集う強者達

面白い斬りどころがない回(挨拶)

こういう回はレビュアーとして大変困るのだが。とりあえず出た。やられチームが
モアイドン&オルテガ
『カーペット・ボミングス
(絨毯爆撃)

待てお前ら。サウジアラビアコンビより弱そうだぞ
万太郎チームの一回戦の相手は絶対コイツらだな。間違いない

で。やっぱり今週のメインは引きで登場した2000万パワーズ

あの重症が3日で完治か!とか突っ込んではいけない
超人の回復力はラーメンマンVSブロッケンJrで実証済み。ベストではないにしても十分なコンディションだろう
バッファローマンのコスチュームがちょっとだけ変化してるのがなかなか良い感じ
「猛」が 肩当て→胸当て と
微妙にモデルチェンジし、
モンゴルマンと同じ隈取り模様を顔にペインティング
で、角はどうするんだろう。当然ですがスグルの腕はまだ再手術してないぞ
ハリケーンヒートの時に使った「付け替え用のロングホーン」でもつけるのかね

そんなこんなでまだまだ続く開会セレモニーチーム入場!
次号登場はどのチーム?ドキドキわくわくで待て!


”ビッグボンバーズを継ぐ者”を当てろ!

まさかの2000万パワーズ参戦。やはり3日前の大重症を考えればベストコンディションとは思えませんし、
なによりバッファローマンには、その命ともいえる
ロングホーンが現在ありません

クマも思わず解説クマー!!!
クマ普通に喋りました。ファーストシリーズのヘル・ミッショネルズを思わせるポジションのベアーズ
果たしてその着ぐるみの中身はサンダー&ライトニングをも食う今回の真ボスなのか。ただの雑魚なのか注目の存在です

「俺の消滅したロングホーンを心配する声が多いようだが・・・
ちゃーんとそれ以上の新しい武器は用意してある!」
謎のニューウェポン発言をしながら颯爽と花道を駆ける200万パワーズ。3日前のダメージを微塵も感じさせず華麗にリングイン

次いで7組目、ジェイドとスカーフェイスの『スーパートリニティ(三位一体)コンビ』が入場
「顔・技・力」が全て揃った王道コンビ、ということからのネーミング。たしかにビジュアルでも実力でも今大会屈指のチームです
ちなみにバリはん&イリュー組のコンビ名は
『空駆けるオムツ隊』いくらなんでも酷すぎないか
そして更に続々と入場する参加チーム達

なんだコイツら(号泣)
なんてこった雑魚チーム多すぎる。なんか全然究極の超人タッグじゃなくなってきたぞ
参加チーム12という枠を見たときは、それはもう肉ファンとして胸をワクワクさせたのに。
5チーム新顔かよ
ブロッケンJrジェロニモウルフマンアシュラマンサンシャインも出ません。チェックメイトなんか死んでるし


さてそんなこんなで早くも11組目。出ました台風の目『イチバンタッグ』!

ヤバイです。ネプチューンマン棺桶担いできました。中身が容易に想像できます
頭からヘンテコなプロテクターを被ったセイウチンもどうツッコんでいいのかわかりません
なにはともあれネプチューンマンの登場には場内騒然。なにせ3日前に爆死したはずの超人
しかしそこはそれ、ゆで展開はスピード勝負「なんで生きてるんだ」という疑問も、
「蘇生の秘術で蘇った、34年後から来たネプチューンマンだ」
「”にゅーじぇねれーしょん”達のタイムスリップってヤツが本当の話なら・・・
あの極悪非道のネプチューンマンが正義超人として未来からやってきたってワケか」

あれほど新世代超人の話を信用しなかったレジェンド達もあっさり信じる方向に。流石ですゆで展開

そして猛りに猛っているセイウチン。飛んできたハトをとって喰らいます

なんというかもう。下等生物。今やその行動に理性は感じられません
そして棺桶が地面に落ちて中から転がり出てきたのは・・・・・・・やはり!

見るも無惨なチェックメイトの死体!
華やかなる入場セレモニーは、一瞬にして死臭漂う凄惨な雰囲気に!次号へ続く!



はんぺらの『今週の要チェックや!』コーナー

えー、衝撃的なラストで引いた今回のお話でしたが注目のポイントはここではありません
参加枠12チームに対して、イチバンタッグが11組目ということです
まだ残っている万太郎チームと時間超人チームをカウントすると、
13チームになってしまいます
つまりファーストシリーズの
ビッグボンバーズよろしく
この開会セレモニーで駆逐されるチームが1組いる
ま、それが新顔超人チームであることは疑いの余地もありませんが。どのチームか予想してみましょう

チーム名 備考 予想
ヘルズベア1号&ヘルズベア2号 愛らしいクマの着ぐるみチーム
「中の人」の存在を考えれば雑魚超人のワケがない
×
オルテガ&モアイドン 今回、2000万パワーズに軽く因縁をふっかけていた
彼等の初戦の相手がコイツらなら、ここでは消えないか
プラモマン&デーク棟梁 一切無し。以下3チームは全て同条件
字・アルファベット&マスターシャッフル 同上
ネオ・ショパン&ローズマン 同上

ビッグボンバーズを継ぐのはどのチーム?
キミの推理力で見事当ててみようじゃないか!(当てても何もねえけどな)


真打登場

ゴロリと棺桶から転がり出てきたチェックメイト。顔面の皮膚を剥がされたその凄惨な姿に会場中騒然です
「ネプチューンマン!セイウチン!お前達なら知っているはずだ!
チェックメイトをこんなにしたヤツの正体を!」

変わり果てた仲間の姿に激昂する新世代超人達。事の経緯を知っているであろうネプチューンマンに問い詰めますが・・・
「ククク・・・セイウチン。チェックメイトをこんなにした奴等の正体だとよ・・・!
フッハハハハ!知っているも何もチェックメイトをこんな目にあわせた張本人は
この俺達なんだからなァ!」
「グゴグググガッ!!」

ゲラゲラと大笑いしながらネプチューンマン衝撃のカミングアウト。そしてバサッと翻したマントの裏側!

り、劉海王――!!!(違)
マスクの代わりに貼り付けられていたのは剥がされた顔面の皮膚。チェックメイト無惨!
と、ここで
死体だと思われていたチェックがモゾモゾうごめきます。どうやら命はあったみたい

もういい!もう喋るなチェック!
気持ち悪いから!
言うだけ言って再び動かなくなるチェック。まだ息はあるのですぐさま超人病院へ搬送。どうにか一命は取り留めそうです
「犯人は俺達だ」というネプチューンマンの言葉に呆然とするしかない新世代超人達。親友をその手にかけたセイウチンの感想がヤバイ

「さ、最高だ〜っ。あの顔面が潰れる感触・・・
生温かい血のシャワーと、剥がされる相手の断末魔の悲鳴
人の皮を剥ぎ取るあの瞬間を一度でも味わってしまうと・・・・・
もっともっと人の皮を剥ぎたくなるだ〜〜っ!」
なんてことでしょう。もうセイウチンは悪魔超人よりも悪魔な超人。完全に今シリーズの敵役と化しました


可哀想な鳩をペロリと平らげたセイウチンはまだ腹が満たされないのか、なんと血の滴り落ちるチェックメイトの顔の皮に飛びつこうとする
元・友人の顔面まで餌として食うというのか!いくらなんでも下等生物すぎるぞゆで!

「この食い意地の張ったやつめ!これは俺のコレクションだ!」
サッと回避すると一発蹴りをブチ込み、あのごっついプロテクターをふたたびセイウチンに着せるネプチューンマン。颯爽とリングイン!
観衆の面前で再びマスク狩り&更には顔面の皮狩りを開始することを明言し、恐怖のどん底に叩き落します

チーム名はミッショネルズをより膨張させた、という意味で『ヘル・イクスパンションズ』
うーん・・・これはこれで悪くないけど「イチバンタッグ」のほうがインパクトあって好きだったぞ



そんなこんなで一悶着あり、歳を取ったネプチューンマンの存在もあってようやくタイムスリップの現実を受け入れたレジェンド達
しかし「ネプチューンマンは正義超人になった」という話を聞いた直後にこの残酷ショー。当然新世代超人達もあらぬ疑いをかけられます
「タイムスリップのことは信じよう。だがだからと言ってお前達が
私達の息子や、弟子筋にあたるという根拠は何もない・・・
正義面の下に
どんな恐ろしい企てをしているやら!」

まぁ当然の反応。タイムスリップは信じてもらえたものの、すっかり悪者にされてしまった主役達
濡れ衣を着せられて面白くないのでレジェンド達と一触即発の険悪ムードになりますが・・・ここで真打登場!
「キミたち〜っ!みっともないからやめなさい!」

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお マジかよ!
超かっけええ!!!
いやーこの立ち絵はいいな。マジでカッケー。なんか全盛期のゆでみたいだぞ
つーかカオスが最高すぎる。
マジで紙袋持ってきやがった!
この袋の中には憧れの超人達に渡すプレゼントが沢山入ってるワケですが。本当に渡すのか?

カオスが主役の次号に続く!


クマ最高

「謎の三代目キン肉マングレート」電撃参戦!まさかまさかの展開に騒然となる大満員の会場
6万人の観衆の視線を一手に浴びるカオスは緊張のあまり
手足同時出しのカチコチ歩き
しかし世の中なにがウケるかわからないもの。第一印象で「初々しくてカワイイ」というイメージを植え付け、観客の反応は悪くありません

「せっかくの記念だから」と、ビデオカメラを回しながら歩くその姿に場内大爆笑。予想されていたブーイングなぞこれっぽっちも無し
「マッスルブラザーズ・ヌーヴォー」は、一躍観客の支持を受けることに成功するのでした

そんな中、歯ぎしりさせてこの入場を見つめるのはやはりこの二人。本家マッスルブラザーズ

キン肉マンにとっては偉大なる師匠の忘れ形見とも言える”キン肉マングレート”のマスク
そして2代目グレートとしてそれを受け継いだテリーにとっても、この「三代目」グレートの登場には憤慨を抑え切れません
これで本家組のヌーヴォーに対する確執が刻まれることになったワケですが・・・直接対決があるとしたらやっぱ決勝がいいなぁ

そんなこんなでまずは万太郎がリングイン。次いでリングに入ろうとしたカオスですが、やはり先代のイメージは付きまとうもの
『グレートといえばあの華麗なマーシャルアーツパフォーマンスでの入場・・・・!』
「ヘア〜〜〜〜〜イッ!”ドテッ”アイダ〜ッ!」

カッコつけて出来もしないバック宙でのリングインを試みたカオス。見事に後頭部から落下してのたうち回ります
その無様さを他の超人がゲラゲラ笑い飛ばす中、たった一人手を差し伸べてくれる男が。
ロビンマスクだ!
「起きるんだ。さァ、私の手をとってくれたまえ」

まさにこれこそ英国紳士!
あのジョナサン・ジョースターが目指した紳士像とはきっとこんな男だったのではなかろうかと
「これから私達はいやでも血で血を洗う死闘を演じなければならないんじゃないか
ならばこの開会セレモニーという、唯一敵味方が争わずお披露目する間だけでも平穏にやろう」

「これがレジェンド・ロビンマスク先生の若き日の姿か・・・・なるほど人望があって当然だぜ」
周りの超人を黙らす毅然とした振る舞いと、その場を仕切る圧倒的な存在感。流石はヘラクレスファクトリー校長。ジェイドも感嘆の貫禄です

さて、憧れのロビンに優しく接してもらったカオス。ついに紙袋の封印を解く!
なんとロビンへのプレゼントは手作りフィギュア。「頭部の髪の毛を付け替えることでバラクーダにも」ってマニアックすぎ!

更にカオスは一緒に写真を撮ってもいいかと頼み、ロビンはこれを快く承諾。うーむ本当に紳士だなぁ・・・・って
クマ――――!!!
なんかいいヤツすぎるぞコイツ!
「ハイいきます」って何故か敬語だし。やべー色んな意味で最高だ
ロビンに良くしてもらって調子に乗ったカオスは他の超人達にも
「ファンの突撃」を敢行。この遠慮のない傍若無人さを見よ

そしてその悉くを写真撮ってあげるクマ。どこまでイイ奴なんだよぉぉぉ

度の行きすぎたカオスの奇行に堪忍袋の緒が切れる超人達。あっクマもキレてるじゃないか!

写真を撮ってあげてたのはノリツッコミだったのか。凄すぎるぜクマ!今回はカオスとお前が主役だ!
何にせよこれで参加枠12チームが出揃ったワケですが・・・・・・あれれ?なんか普通にアナウンスが続いてるんですけど

『エントリーナンバー13・・・さあまたまた強豪タッグが舞台下よりせり上がってきたー!
時間超人ライトニング&サンダー!!!』

なんと時間超人は生命維持装置に入ったケビンを担いでの入場だー!!
って
そんな事はどうでもいいんじゃあゆでー!!!


普通に13チーム目として時間超人出てきたんですけどこれってどうなのよ。やっぱトーナメントだから16チームなんかね
12チームでしょ!12チーム!アンタが自分で決めたんだよ!12チームって!


※316話より

ゆで御大のテキトーさ加減はマジで神レベル
敬謙な読者の展開予想なぞ、御大の問答無用の後付けの前には全てがナンセンス。「ビッグボンバーズ予想」は泡と消えたか
しかしこの
理不尽さをも楽しむのが真のゆでファン。特に憤慨もせずに次号に期待!


チーム数はどうなのさ?

消えかけのケビンを生命維持装置ごと担いで入場してきた時間超人コンビ。タダ事ではない雰囲気にどよめく会場
そんな中、初めて時間超人を生で目撃したカオスの感想

好きなだけ作れ
「ウヒャアア〜ッ」ってのもバカ丸出しで最高。ハイ今週のカオスの仕事はこれにて終了(はやっ

「すまない!私を前に通してくれ!」
両手両足の消えかかった鉄仮面の若者。一目見てそれが未来に生まれてくる自分の愛息・ケビンマスクだと察したロビン

そして維持装置の中のケビンも朦朧とする意識の中、ガラスの向こうから自分に走りよってくる人物を視界に捉えるのだった
「お前が将来生まれる私の息子・・・・ケビンマスクか」

「ダ・・・・ダディ・・・」

消え入りそうな声で
でもたしかに
息子は父の呼びかけに「父さん」と応えた
鉄仮面親子涙の初対面。おお・・・なんて良いシーンなんだ!

「ケビン今おまえっ!たしかにダディと言ったな!
ウオ!!」

ゲェーッッ!?時間超人マジ外道!!
「勝手に触るんじゃねえ。コイツは俺達の獲物だぜ」
なんの権利があってケビンを私物化してるのかワカりませんが。感涙に咽び泣くロビンに思いっきり蹴り!
「クククどうだお前ら。ロビン王朝の消滅をこんな近くで見れるんだぜ。コイツは金を徴収したいほどの見世物だぜ」
そしてケビンの入ったままの生命維持装置をリングサイドに突き立てて悠然とリングインです。なんて悪者ぶりでしょうか

そして何事もなかったかのように再開される入場セレモニー。新たに3チームのやられ組が登場します

なんて弱そうな連中だろう特にサバンナ
新顔チーム7組は全て一回戦のやられ役チームか・・・悲惨な扱いだなぁ


かくして出揃った16チームの超人達!やっぱ普通にトーナメントやるなら16なんだよな・・・・ってキター!!!!

煽り文句も疑問系だー!!
この謎を含んだ煽り文句の真意や如何に!実際何チームなのよゆで!次号に続く!


間引きバトルロイヤル

ついに16チームが出揃ったリング上。アイドル超人達には降りかかる大歓声、対照的に新世代超人達にはなんのコールもありません
21世紀ならこの割れんばかりの歓声は自分達のものなのに、とまるでアウェイのような会場の雰囲気に意気消沈する新世代超人達
しかし無歓声ならまだマシというもの。ヘル・イクスパンションズなどは先のデモンストレーションで会場中を完全に敵に回しています
「このド腐れ超人が!死んじまえ〜っ!!」
アイドル超人達とはまるで正反対の凄まじい大ブーイングと罵声の嵐。これに怒り狂うセイウチンですが、ネプチューンマンは・・・・
動じず騒がず中指一本

うわ超カッケー。外道なのに威風堂々。”悪の華”って感じがたまりません

「フフン。どいつもこいつも人の批判を気にするバカどもばかりだぜ。人気なんて関係ねえ
俺達はここにいる連中全員ブチのめし、例の物を手に入れさえすればいいんだからな」

そんな連中を尻目に虎視眈々と優勝を狙う時間超人コンビ。するとそれを聞いたニューフェイスの超人達が会話に割って入ります
「お前らの言ってる例の物とはコンプリート球根のことだな」
「それのことなら俺達だって知ってるぜ」
「みんなそれを狙ってこの大会に参加しているんだからなァ」
そうです。超人大全の中でも特極秘文書であったハズの『コンプリート球根』の存在
それが何故か知りませんが
パンピー超人にバレまくりなのです。アラビアコンビも知ってたしな

知らぬはレジェンドばかり也
ミート曰く「どこからか情報がリークしたのでしょう」との事。レジェンド情報網弱すぎ。お前らも知っとけよ
リング上に不穏な空気が渦巻く中、たった一人動じずに
フィギュアに彩色するカオスが今週のMVP




さて今週の本件に入ろう。何ってチーム数ですよチーム数!説明しろ委員長!って
やっぱ12なのかよ!
「オープン参加を呼びかけたためにタッグチームが集まりすぎてしまってのう」

まるで他人事のように淡々と語る委員長。ハラボテこのやろう
「なんということ。大ミスじゃぞ委員長」
大王も普通に突っ込むしかありません
ずさんすぎるぞ超人委員会。道理で近い将来衰退するワケだ



そんなこんなで【16チームバトルロイヤルで4チームを直接間引く】事になりました
「親父ィーッ!パンチってのはこうやって打つんだー!!」
ゴングが鳴るや否やまっさきに父に殴りかかるキッド。台詞がなんかアレでかなりイタイ息子です

キッドが自分の息子ではないかと薄々感じているナツコ。二人の激突に心を痛め、やめてやめてと必死に叫びます。ママン可哀想ね
テリーマンもテリーマンで、キッドには他人とは思えない何かを感じている模様。どうも迷いのあるような中途半端な攻撃ですパパン

そしてこの予期しなかった展開に新世代超人軍団の司令塔、アレキサンドリア・ミートが吼える!
「新世代超人のみなさん!ケビンマスクの命を救うためには四の五の言ってられません!
他のチームは無視してみんなで力を合わせ、
悪衆・時間超人を倒すんです!
こんな千載一偶のチャンス!二度と訪れませんよ!」

今こそが好機!全員一斉攻撃で時間超人をボコれ!
ミートの作戦は果たして上手くいくのか?いくワケがない次号に続く!


戻る