1/11
地獄極楽温泉編「覗き編」完成
6/5
第19話「可能性のケモノ」完成
5/28
小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布


10月31日

>今週も激務でしょうか・・・リアルの方が大事ですので、どうかそちらを優先なさりますよう
>お疲れ様です!更新が待ち遠しいですが忙しそうですので、健康第一でご自愛ください!
>はんぺら…「あ」でもいいから打ってくれ…心配だ…

申し訳ない。先週は会社の書き物やら車検やらで日曜日なんもできんかったのぜ
平日は毎日残業で土曜が出勤となると、おっさんの体力では日曜日は半日爆睡するハメになるでな・・・年の瀬が近くなるとこういう週が増えると思うんで了承願いたい
気遣いと激励のコメント送ってくれて本当ありがとう、とりあえず心配かけんように、更新できん週は更新できんと報告打つように気をつけるよ


>かぐやさま お兄ちゃんいい奴じゃないか!初登場とはうってかわってメチャクチャ好感度高いよ
特に高校生に合わせようとして無理にハンバーガー食べて並ぶところとか
巻きに入ったとはいいますがまあ四宮編テンポ良くしっかり描いてくれたらそれでいいかな、石ミコ雑になったらいやだけど
>途中から白銀が四宮三男に敬語使っているのがなんか良い
『アニキ達を追い落とすのに力を貸せ、その代わりに妹を四宮から解放してやる』
的な感じで、以前屋敷で噂されてたような契約上の味方につく流れに期待
>ミコちゃんの気持ちも共感できるけど石上の発言がもっとも過ぎる イチ高校生がどうやって財閥グループを倒すのか…
と考えると着地のさせ方はやっぱ倒すより黒幕を改心させる方向か?
でも校長がわざわざ今までの人脈を使えって伏線張った以上は藤原や石ミコにも活躍ターンがありそうだが。はてさて
>三男は四宮グループでも一番の小物 そしてそういう幹部キャラは後々改心して頼もしい味方になるのもお約束
>四宮の株価が下落。これは白銀父が何かやったかもしれませんね。株のインフルエンサーにでもなって「四宮やばい」とでも言ったのかな?
ラスボスと思われてた当主は既に虫の息で実権は長男黄光に移ったようですが、
白銀父が黄光と因縁があるとすると全てを奪う機会がついに到来したとも言えますね
問題の白銀母はいつどのように登場するか、とても楽しみになってきました
>「誰だこいつは」とか悪態つきながら雲鷹の目が凄く優しい……、なんなら泣きそうなほどにも見えます
この三男はかぐやの事を心底では大事に思ってるのがはっきりしましたね
ハンバーガードライブスルーとか河原で会長と並んで食うとか雲鷹は今回面白過ぎ&株上がり過ぎです
かぐやのIFと作者の言葉通り、他人とのコミュニケーションで凄く不器用な面があるのがよく分かりました
>シリアス編テンポ早いのは結構なんだけどどうにも打ち切り漫画っぽい巻き方に見えてしょうがない
社交ダンスも速攻で終わったしやっぱ急遽予定を変更したのかなぁ?石ミコはもちろん、不知火ころもの掘り下げ、前生徒会長の事件、
白銀と藤原の難題、早坂マキ藤原の恋愛、圭ちゃんと生徒会の交流とか色々見たかったけど望み薄いかな
>もう父親と対面イベント始まるとか、かぐや様なんか大仏編みたいに超スピードで最終章も終わりそうじゃね?
帝の事もあるから長めにやる事もできそうだけど、ささっと片付けようと思ったらそこまでかからんかもしれないな
>かぐや様3期PVキタコレ!そして天才たちの頭脳戦ちゃん無事死亡確認!
「天才たちの頭脳戦ちゃんは置いてきた、修業はしたがハッキリ言ってこの闘いにはついていけない・・・」
マジレスするとウルトラロマンティックこそ最後の天才たちの恋愛頭脳戦ですけどね。これ、アニメ3期と原作が同時期に終了するんじゃ?

>四宮帝国崩壊!早坂株高騰で市場大荒れ!
>ミコちゃん「これは浮気ですね」
>ここにきてまさかの早坂同居とかいう神展開!圭ちゃんとの絡みはギャグ方面でも面白そうですが、
圭ちゃんの過去(幼少時のかぐや様との交流)とか、シリアス方面でも重要な話が出てきそうですね
>雁庵さんが雲鷹の事を黄光って呼ぶところがリアルすぎてキツい。自分も、入院中のおじいちゃんに親父の名前で呼ばれた事ありましたが、
やっぱり親にとって一番記憶に残ってるのは「息子」なんだなって、子供ながらに感じたのを覚えています
>今週のかぐや様。やはり急遽畳み始めた感がありますね。色々想定外なことがあったのだろうかと勘繰ってしまいます
ともあれ今後の展開予想などは他の方に任せるとして、早坂と同居展開来ました!いえ今更浮気とかないでしょうけど、
これあとでかぐや様が知ったら「NTRじゃない!」と脳味噌が破壊されてしまう。ちゃんと関係持ったあとなのでそれを言う資格があるというのがね
通常ならルームシェアとかどきどき展開なのにこれまでの積み重ねがあってかギャグにしかならないのが面白いですね
>前の目舐めから思ってましたがなんでしょうね。この会長と早坂のうっかりセックスしてしまいそうな距離感の近さは
>その早坂と雲鷹のやり取りはお互い悪態つきながら妙にフランクです
奈央ママとの過去の因縁が匂わされた時、雲鷹は早坂愛の実父説が出ましたが、この会話見てるとありそうな気がしてきました
早坂と雲鷹の会話がまるで反抗期の娘とそれをあしらう父親のようですから
>そういえば、一時期圭ちゃんは兄の彼女が早坂(ハーサカ)だと勘違いしてた時期がありましたね。まさかの伏線だったのか
>雲鷹、もう四宮家で多少なりともまともなのはコイツだけってくらい良いとこ持っていきますね
かぐやは雲鷹にとって妹であり半分娘だったとは。楽しそうな学校生活見て泣きそうなほど嬉しそうにする訳です
かぐやを氷かぐやに育てた本人ではありますが、雲鷹に取ってはそれもかぐやの為、いや雲鷹自身それ以外の育て方を知らなかった
かぐやの照れると饒舌に露悪的な事を捲し立てるとことか兄譲りだったんですね

>ご近所さんになるのでは?と散々言われた早坂、ここに来てまさかの同居とは…
アカ先生の「やりたい事」を捨てて「やれる事」に全部注力するという「覚悟」を感じたっ!!

「四宮家総帥、四宮雁庵。俺達の親父だ」

四宮家凋落の始まりという急転直下から、いきなり御行と雁庵の初対面と読者の想定を超えるジェットコースター展開を見せた先週
「お前がかぐやと付き合っている小僧か」みたいな、所謂「彼女のお父さんとの会話」があるかと思われましたが、とりあえず現状はそんな事も起こらず対面のみ
雲鷹を黄光と勘違いしたり、視界に映る御行に対して「そこの小僧はなんだ?」という質問すら出てこないあたりを見るに、意識は相当曖昧な状態にある様子
医者が言うにはもってあと数週間らしいですが、父がそんな状態にも関わらず黄光は一度も見舞いに来ていないらしい
事が雲鷹との会話から伺えるあたり、黄光の非情さと、決して浅くはない親子間の確執のようなものが読者にも容易に伝わってくるこのシーン
自分がそう育てたワケですから完全な自業自得なんですが、黄光が来ないことに寂しそうな反応を示す雁庵の姿がなんとも弱々しくて哀れみを誘います

そんな四宮家の教育方針に関して明らかになった新設定。実質的にかぐやを育てたのは雲鷹という驚きの事実が明らかに

「フン。誰だコイツは
昔は虎視眈々と四宮家でのポジションを狙う狡猾な顔をしていた。ぬるい環境で牙の抜けた顔をして・・・
もう少し使える女だと思っていたんだがな。もういらん」

「貴方はかぐやをちゃんと「四宮の人間」として育てようとしたんですね。ちゃんと自分の妹として」

血の繋がり的には歳の離れた妹ですが、同時に娘のような存在でもあったかぐや
「もういらん」という言葉の裏に、「もう家のゴタゴタに巻き込むわけにはいかんな」という本音をアリアリと感じるこのツンデレ発言
初登場時のあの小物悪役臭はどこへやら。魑魅魍魎跋扈する四宮家の中でもまともな人間であった事が判明し、雲鷹の株は爆上がりストップ高です
相対的に株が下がったと言えるのは、かぐやの存在を雲鷹に丸投げした雁庵
同時に没落名家の令嬢かなんかで雁庵の正式な後妻だと思っていた名夜竹が、祇園の遊女でただの妾にすぎなかったというかぐやの出生も新事実の驚き
屋敷の考察においては「かぐやに対して無関心を装いながらも、本心では名夜竹の忘れ形見である彼女を愛している」ツンデレ親父の可能性を本命としてきましたが

彼女の教育を雲鷹へ丸投げした決断然り、見舞いに来る子供に関しても真っ先に出てくる名前が黄光なのを見る限りは、
どうもかぐやに対する関心をほぼ持ち得ていない、冷酷な男のように見えます
まぁ自分がかぐやに愛情を注げば、それだけ彼女が家のゴタゴタに巻き込まれることになるので、それを防ぐ為に敢えて無関心を装ってたとか
「この歳で初めてできた娘だったからな・・・日に日に母親に似てくるアレとどう向き合えばいいかわからなかった」とか、ありがちな理由はありそうですがね

いずれにせよ「もってあと数週間」という雁庵の状態を考えれば、彼が実際にどんな男なのかも、彼のかぐやに対する真意も遠くないうちにわかるハズ
もっと言えばこの最終章の終盤まであと数週間前後しか無いとも。こりゃまた想像以上に短いな
ようやく名前が判明した次男・虹正は雲鷹曰く「大兄貴の腰巾着」だそうで、現状表立って黄光とは対立していない様子
本当に器でないただのボンクラなのか、それとも兄弟の目を欺いてるだけで、実は研いだ牙を隠し持っているキレ者なのかは今の所わかりませんが
どちらのケースだったにせよ、はんぺら予想の「黄光を引きずり下ろすために四条を手引きした」可能性は高そう。コイツが登場したら動向には注目です
と、二週に渡って細かい設定が散りばめられた考察タイムとなったかぐや様でしたがラストでまさかの燃料投下

早坂愛、白銀家の居候になる
彼女が四宮を解雇された際、また白銀家の引っ越しの際と、既に二度に渡って「白銀家とお隣さんになるのでは?」という考察はしてきましたが、
その予想を遥かに超えてきたラブコメ的展開にビビる
最終章に入った以上、こういう浮ついた系のエピソードは皆無になるかと思われましたが、こう来るとなると石ミコのいちゃいちゃもまだ期待できそう

あと朋友も言及してるように、やはり今週最大の注目ポイントは雲鷹と早坂の会話の異様なまでの気安さ

もちろん早坂はもう四宮の人間ではないので雲鷹に敬語を使う理由もないのですが、それにしてもまるで身内相手のようなタメ口
御行が雲鷹に対して敬語を使っているように、彼がかぐやの事を本心では大切に思っている事を悟った早坂ならば、自然と敬語を使いそうなものです
雲鷹に上手く言いくるめられても、なんだかちょっと嬉しそうな早坂の表情
から推察しても雲鷹が早坂の実父である可能性は非常に高いと見ていいでしょう。雲鷹と奈央の関係を考えれば順当な考察ですね
実際正解だったらすごいな・・・かぐやとは「私達は姉妹みたいなもの」って言ってるけど、本当に姉妹みたいなもんじゃないか(血縁的には姪になるけど)
更に御行と早坂になんか間違いがあったら竿姉妹じゃないか!(シモネタ)
シリアス面での考察も筆が乗ってきましたが、しかしそれより今は御行✕早坂が楽しみで仕方ない次号へ続く。急にこのカップリング好きになってきたぜ


>推しの子 善意なんだろうけど大人だめじゃないかー箔をつけるといってもそんなんだったらそのまま指名したらいいのに
子供が現実を知って苦々しい感情になるわい。後半の迫力ある演技シーンはいいですね、ガラ仮面のようだ
>かなはあかねの推しの子なわけか、それにしてもあかねさんの愛は重すぎやしませんかね
ヤンデレ要素が多すぎて刺される心配より刺す心配が勝るとゆう
流れとしてはあかねが一人で圧倒的な演技を魅せるも姫川とかなの合わせた演技がそれを超えるまでは予想できる
その後アクアを絡めてどう決着をつけるか…昔のかなの演技が変わったのはアクアとの邂逅が有ったからか
>はんぺらさんかなちゃんになにか言うことがあるよね?まあ「私のかなちゃんはそんな演技しない」って斜め上な理由はわからんけどさ
>純真無垢なロリあかねが曇りましたが……可哀想と言うより怖いです、この子
純真無垢こそ最も最も最も恐ろしいィィィィィ!!理想のかなから外れたからって現実のかなにキツく当たるってファンを拗らせ過ぎでしょ
求める「わたしのかんがえたさいこうのかなちゃん」も無理難題過ぎます
周りが合わせられない演技してれば排斥されるのが、かなの実体験した「現実」です
あと個人的にB小町での活動を「周りに合わせて日和った」扱いは認められません、あそこにいる事はかなにとって色んな糧になってるはず
演技対決の方はあかねが「周りを食べちゃう演技」をした事で、かなの本気を引き出して負けと予想します
かなは「周りを喰う演技」が出来なくなったんじゃなくて控えてただけですから

>推しの子のあかねですが、彼女のかなへの理想の押し付け見て、変な話ですがかぐや様の大仏の行動原理が少し理解できた気がします
芸能人とそのファンに例えると分かりやすいですが、大仏は石上が幸せならそれでいいと言いつつ
「わたしのかんがえたりそうのいしがみのしあわせ」以外認める気が全く無かったんですよ

そんなの駄目だよ?そんな演技違うよ?

私の大好きなかなちゃんはもっと身勝手で圧倒的な役者だったよ?
星を照らす存在なんかじゃない。自身が眩しく輝く太陽みたいな演技してたよ?
かなちゃんがするべきはもっと身勝手で、かっこよくて、周りを全員食べちゃうような演技でしょ?

周りに合わせてちゃ駄目。周りに合わさせるくらいじゃないと
見ててね。私もちょっとだけできるようになったんだよ
周りを食べちゃうような演技

卓越した役への没入力と、それを支える驚異的なプロファイリング能力天才役者・黒川あかねの努力のベクトルは自分自身を高めることではなく
かなに彼女本来の演技を取り戻してもらう為だった
周囲のレベルに合わせて本来の実力を封印してしまったかな。それを再び引き出したい一心で、彼女と同等のレベルにまで駆け上がったあかね
かなの本気を受け止められる役者になりたかったというのが彼女の原動力だったワケですね
10年越しの思いなのでまぁ重いっちゃあ重いですが、はんぺらは朋友の言う「理想の押し付け」というような良くない印象は受けませんでした
実際幼少期のかなは本気を出せないことであれほど荒んでて、あかねはその苛立ちを理不尽にぶつけられた本人なワケですから、
それを救ってあげたいと思うのは純粋な善意では?理想の押し付けとはちょっと違うと思うな
二人の演技勝負に関しても、かなの本気を引き出して負けるならあかねとしてはむしろそれが本懐という流れになってるんで
結果がどうなっても最後はかながあかねにツンデレっぽく礼を言って終わる、あかねニッコニコの大団円で終わるのは間違いないんじゃないかと

あかねの株は上がる事はあっても下がる事は決してないと思うんで、まずは慌てて答えを急がずに来週再来週の展開を見てもらいたい


>ゴールデンカムイ トニさんの最期しんみりしてしまいますね
かばう理由もわかるし音が聞こえなくなったの本当に静かになった描写が秀逸。鯉登は相手の狂気をみてようやく踏みとどまるのか
トニ退場はあまりにも順当だったけど死に方が2ページ丸々使って予想以上に綺麗でした
家永や宇佐美、海賊に菊田さんといいどれも印象的
>ほぼ都丹庵士の死亡だけで1話を使うとは、準レギュラーだけども主要キャラの様な扱いですね
>都丹さん遂に死亡レースゴールか でも最期は静寂の中で何か解放されたような安らかさがあって良かったな
本当キャラとしてメタ的にお疲れさんと言いたい
>杉元二階堂戦でもう大ダメージ負いそうだけど大丈夫か?この後は鶴見か月島辺りと戦うんだろう?
>鯉登は鶴見中尉の特等席には乗れない感じだな。ビールの匂いの一件も知ってるし、モスパパがやられたり、
誘拐された因縁の地に来たり、今回も鶴見中尉に冷や汗かいてるし袂を分かちそう
>鯉登が五稜郭に来たことでどんどん正気に戻るフラグ立ちまくってるな。月島は改めて洗脳?されたし鯉登VS月島or鶴見中尉とかあるんやろか
>死亡レース2位は二階堂か…こいつも死に所が何回かあったけど逃れてきたキャラなんだよな。網走で退場してもおかしくなかったと思う
>ここで狂言誘拐の陸軍訓練所に繋がるの、ゴールデンカムイやばすぎる。鯉登は尾形か土方辺りと戦いそう(切り結ぶなら土方かな?)

>二階堂戦決着ッッッ!!! 血みどろの戦いの中で、銃剣で刺される→自爆覚悟→気づかれて井戸にシュート→
爆破、銃剣が爆破の勢いでかち上げられて二階堂真っ二つ!→ 真っ二つ状態で見つめあう二階堂(一人)→「(兄弟に)やっと会えた」
いやそうはならんやろ!なっとるやろがい!!なんかもう親分と姫並に頭おかしいような芸術的なような複雑な感情になるけど決着ぅー!!
>暗闇から月島軍曹に話しかける鶴見中尉のコマ、月島にとってのポイント・オブ・ノーリターンに見えますね
ここで鯉登少尉についていけばワンチャン生存ルートもありそうですが・・・無理だろうなぁ
>義足や義指使ってまでの文字通りの総力戦で挑んだ二階堂、杉元に傷を負わせるも死亡・・・・
したのはいいけど真っ二つで感動の対面は笑っていいのかドン引きしていいのか分からない!
まあ二階堂本人は幸せに死ねたのならそれはそれでいいのかもしれないけど狂人だからこその感性じゃないとああはなれない・・・
おまけに杉元の背後で汚い爆破とか死して色々と爪痕残したな

先週、都丹庵士

今週、二階堂浩平


味方・敵陣営ともに1人ずつの死者が出たことで、本当にこれが最終シリーズ、ここが最終決戦なんだという実感が出てきたゴールデンカムイ
目が見えない都丹が「急に音が聞こえなくなったなぁ。静かだ・・・」と事切れる「静」の死亡演出とは対象的に
銃剣と爆弾で真っ二つに吹っ飛んだ自分の姿に、逢いたかった兄弟を垣間見る階堂の演出がカオスすぎた
背後の大爆発をバックに特撮構図で仁王立ちする杉本といい、おそらく自身で半笑いしながら描いたであろう野田先生のテンションが伝わってきます
キャラ的に面白死にが許される最後の逸材だったというのもあって、ブレーキを踏まずにやれるだけやった感
また明確に死亡したとはまだ判明していないものの、退艦せずに電と運命を共にしたことで9割方死亡したと思われる鯉登少将ですが
その父の死を感じ取ったかのように、ここで鯉登少尉が将校として覚醒
「私達親子がここまで来たのは自分達の選択ですからどうなっても受け入れます
だがこの戦が終わって何も得られなければ・・・部下たちを中央から守るため
いや、あなたから守るために私は・・・!」
「いいだろう殺しなさい。どのような汚名で吊るし上げられようとも地獄の底にいれば聞こえんだろう
立派に成長した鯉登少尉になら後を任せられる」
この戦で金塊を得て目的のクーデターを果たせなければ、自分達はただの戦争犯罪人として中央に粛清されるだけ
自分達親子は当然それで納得しているが、部下達だけはなんとしても守りたい

そのために鶴見中尉を首謀者として討つという宣言ですね
その首をもって中央に降れば、咎めを受けるのは自分達幹部だけ。少なくとも部下達が命まで取られることはないだろうという算段です
逃げも隠れもしない真正面からの言葉に、こちらも笑顔で返す鶴見中尉。裏表の読めない人間ではありますが
「立派に成長したお前になら後を任せられる」という言葉だけは、嘘偽りない本心であると思いたい
第7師団最後の師団長がモデルということもあり、100%生き残り組であろうと目されてきた鯉登少尉ですが、今回のやり取りで当確したと見ていいでしょう

「月島?私の味方はもうお前だけになってしまったな?」
鯉登少尉が去った後、二人きりになった薄暗い部屋で月島に声をかける鶴見中尉がただひたすら怖い。闇に隠れたその表情ははたして・・・


>んん?加護って野良団ではモブ死戦士までみんなもらってたようですし、神になるとかそういうのではないような?
軍神さんはあくまで自称でしかないと思ってます。というか、ローマ軍の中でも軍神(笑)みたいな扱いを受けてるのが気になるところ
仮に元が奴隷や厨二病患者であったとしても、神の顕現ならもう少し崇拝されててもいいような?
>『擬似的な神として生まれ変わらせる儀式』……そうなのかなぁ どっちかって言うと
「すごい力を授かった!今の俺様、まさに軍神マルス!おいみんな、これから俺のことは軍神マルスと呼べよ、わかったな!」
的なヤツのような気がします。「俺は新たな力を得て生まれ変わった!」っていうのは割と定番のセリフですし
>【悲報】マルスさん、正体不明のまま退場(二度目)
>軍神さん普通にモブ剣闘士だった。それにしても関羽の見開きページのかっこ良さよ
巻頭カラーの扱いからもこれから主力漫画が終わるヤンジャンの次の主力が期待されてるのが窺える
>軍神さんはポンペイの名もなき剣闘士でしたか
相当な実力者ではあったのでしょうが、名を轟かす前に町ごと消えてしまったのでしょうね

前回の考察通り歴史に名を残した偉大な人物ではなく、一介の奴隷剣闘士にすぎなかった軍神マルスの正体

背後で爆発しているヴェスヴィオ火山から、ポンペイの剣闘士だった事がわかります
はんぺら前回加護を授かるに相応しい条件を「英雄になれなかった凡夫の妄執」ではないかと考察しましたが、
どちらかと言うと
「何者にもなれなかった者の無念」という感じか。正直彼の人生に同情するし、関羽に対する怒りも理解できますね
と、その前に前回の軍神の生まれ変わり解釈に「はんぺらそれは違うんじゃね?」と異を唱えるコメントが届いたので慌ててバックナンバーを引っ張り出して精査
『かつての野良団はモブに至るまで加護をもらってたような描写がある』
と言われて、えっ?そんな場面あったか?と読み返してみたら・・・
「アンタたち野良になる前にどーして前の主人から力を授かってないのよ!」
「殺されたら加護は無くなるんだよ!それすらも知らんのか?」

「亡き主は・・・特に何もせずとも力を授けてくれたのになァ」

ゲェ―ッ!?完全にそう言っとる!!

こんな重要な設定説明を豪快に読み飛ばしていて本当に申し訳ねえ
全員ではないにしても、かつて野良団の主だったワルキューレは明らかに複数人に加護を授けていたと解釈できるやり取りですね
しかし加護が複数人に与えられるものならば、なぜローマ軍はあのマルス1人だけなのかがよくワカらんのでまだ設定的には謎が多い感じ
そもそもあんなのが複数人いたらローマ軍に負けてないだろっていうのが謎
「主を殺されたことで加護を失った」と言ってるので、ワルキューレが狙撃で暗殺されたんだろうという事までは推測できますが
弓と弩しかない世界では射程もたかがが知れてるワケで。ゴルゴ13みたいな狙撃は無理よね
死戦士達の静止も聞かずに前線で戦うようなゴリウーだったとも思えんし・・・現実的なのはミズガルズ人を人質にされたとかかな
まぁそこらの考察はさておき、かつての野良団にも加護付きがいたとすると「擬似的な神に生まれ変わる」という解釈は確かに正しくないと思われます
マルスさんはあくまで自称マルスさんだったのか・・・そこまで含めて可哀想なキャラだったな。合掌


>渡部「やはりお似合いだ…君達は大府第一で最高のデュオになる!!」沙良「解釈違いなんだけど?」
いつのまにかブンゴもジュリ呼びになってるしブンゴ×ジュリが激しすぎる
>ブンゴ 決着ついたあと伴野とは漫画の強者同士の会話でよくある、別々の高校でまた熱い勝負しようぜって感じになったりするのかな
野田は優秀とはいえ捕手としては経験値ないし大変よね・・・この場面は真っ直ぐ真ん中なのでいまさらミスもないだろうけど
>伴野戦の文吾はボルテージMAXで普段出せない最強ボールを投げられるとしたら160超えとかも期待していいのだろうか

>決め球としてブンゴが投げるのは何か
野田が決めとかないといけないけないと言っていた球種であろう事は推測でき十中八九ジャイスラでしょう
ただブンゴはストレートで決めたがってる感じがする

「石浜文吾という傑物には受け止める為の大きな器が必要だ
その役割を担えるのは伴野樹里しかあり得ない

やはりお似合いだ・・・君達は大府第一で最高のデュオになる!

近藤くん、君はこう言っていたね。石浜と同等か負かす者が現れてくれたら・・・と
石浜が暴走した場合、止められる者が必要という事だろう?
伴野樹里はどちらもできる!
その上でどんな困難でも、苦境でも不安でも
どんな期待も希望もどんな人間も・・・伴野は全てを受け入れチームを陽に向かわせる事ができる!
破壊的で危うい才能を持つ石浜だが、伴野と一緒ならリスクなど無い!」
これまで近藤さんだけが感じていると思っていた文吾の危うさ。一流のスカウトマンなら他も気付いていたようで(荒深さんは知らんけど)
大府第一の渡部さんはそれを承知の上で伴野と一緒に運用することでリスクはなくなると獲得に自信満々
以前の考察で文吾の影響力をソシャゲのバフ・デバフに例えましたが、樹里はそのデバフ効果だけを無効化できる最高の組み合わせという事ですね
さすがの近藤さんも冷や汗をかいて、これはマズイかもという表情をしていますが・・・この渡部さんの理論にはひとつだけ穴があります
それは伴野樹里を「文吾と同等か負かす者」として捉えていること
では文吾の本当の力がこんなものではないとしたら?
二人の格が同等でなければ、おそらく彼の運用法は上手くいかないでしょう。そしてそれを証明するかのように勝負は最後の一球へ
「ゴメンね・・・ジュリ

俺はある意味お前を裏切った!」
十中八九ジャイスラだろうという朋友コメントが届いてますが、申し訳ないけどこれは100%無いとはんぺら自信を持って却下します
ここで変化球を投げるなら普通に「お前を裏切った」でいいハズ。「ある意味お前を裏切った」という特殊な言い回しから推察される事実はただひとつ
今樹里が想定してる「最高の文吾の球」は、文吾の最高の球ではないという事
はんぺらが予想していた「もう一段上のストレート」があるという事でしょう
4本指を出してる野田のサインからして実は今までのストレートはフォーシームじゃなかったとかありそう
これではんぺらの予想球速155km以上をズバッと出して空振り三振。樹里を遥かに上回る文吾の才能に、渡部さんが心底怯えるという演出じゃないかと
実際これまでの握りがフォーシームじゃなかったとしたら、球速はもうちょっと上いくか?
156kmくらいでどうだ(微修正)

>アビスの痩せチャコがはんぺらさんの好みに凄い刺さりそうだと思った(とーます

痩せチャコ可愛い。まさにとーっまっさんの言う通りはんぺらの好みにクリティカルヒット
でもその変化がエロ同人でよく見る「地味な幼馴染が大学でNTRた話」系すぎて、何があったのか聞くのが今から怖すぎる
というか多分だけどこれ服の下全裸では?俺好みになったチャコとのエロ展開を期待してもいいのか?いいのか?
この漫画に出てくるキャラの殆どは不幸になっても自業自得のヤツばっかだけど、チャコだけは完全な被害者なんでなんとか救済してもらいたいのだが・・・


>秋刀魚イベント、とりあえず前段は神イベすぎますね
後段の特攻艦情報を待たずにイベント海域に出撃できるのは何年ぶりでしょうか
まぁ後段でやらかすのがこの運営の仕様ではありますが、今回ばかりはちょっと期待してます
>そ、それだよ!提督が小イベントに求めているものは!

「えっ今回のE1は札がつかないのか!」
「ああ・・・しっかり出撃しろ」
「海防艦とまるゆ掘りもいいぞ!」

「遠慮するな今までの分掘れ・・・」


「うめ うめ うめ」
前イベの怨嗟の声を受けて運営も反省したのか、まさに現段階では神イベと呼ぶしか無い秋刀魚漁の仕様
お馴染みの1-5、3-3、3-5、6-5の漁場に加え、今回は出撃札のつかないイベント限定海域が登場。しかも難度は甲でもかなり易しめ
更にこのマップが秋イベントの前段海域を兼ねているため、今のうちにクリアしておけば秋イベは後段海域からスタートできるという良心設計
まさに
「こういうのでいいんだよ」という感想がピッタリのこの滑り出し。後段で台無しにされないことを今はただただ祈るばかりです

>力石です。アイギスの育成が操作含めて楽になるみたいですね
連続でユニットを育ててると銅ユニポチポチが大変だったのでありがたいです
来月は8周年ということでイベント盛沢山ですが一番の目玉は王子のバランス調整でしょうか?
これで砂漠王子が日の目を見ることができればよいのですが。あとは塔の委任が可能になれば御の字です
そして城プロの方でもフリーズが無くなりやっと普通に遊べるようになりましたね
最近の不具合の多さやゲームバランスの大雑把さは一体どうしてしまったんだと困惑していましたが
裏で進んでいたダンガンロンパコラボの準備が原因だったのでしょう
今回は希望ヶ峰学園の城娘も実装されるみたいなのでかなり力の入ったコラボだと思われます
希望ヶ峰学園なら作中で要塞として使われてたので城としての実績もバッチリですからね
コラボの準備と機能改善と地獄のマップ大量追加にDMM城まであっては過労でおかしくなっても仕方ないと納得しました
今度は四か月連続とかではないと思いますし

覚醒の大宝珠の実装と、聖霊の経験値仕様変更はマジありがたいアップデートですな。後者はいつになるかわかりませんがまず年内にはきてくれるハズ
我ら2周年目から始めたアイギス同期の桜組ですゆえ、周年が近づくとあの頃を思い出して感慨深くなります
城はこれまた全然コラボ感のない作品を持ってきたな・・・と思ったらなるほど希望ヶ峰学園の城娘化とは過去最高にコラボしてますね
初の試みであると同時に、これが成功すれば今後同じ形式でコラボ相手の象徴的な建造物をバンバン擬人化できるという方向性も確立できるのが凄い
大げさでなくこれは城プロの今後の分水嶺になるかもしれないという観点でも注目したいですね
というか11月は時期なんでしょうが、アイギス、城、インサガ、英雄戦姫とはんぺらやってるゲーム全部に生放送の予定があって個人的に嬉しい悲鳴
まぁ残業だったり夜勤だったりで全部リアタイ視聴はできないんですけどね
城プロもプレイ時間全然捻出できなくてヘルの遊戯場なんかまだ日産の青霊魂10ですよ。いやこれマジで
地獄娘8人編成したいんで小牧山は早く取りたいんですけどね・・・裏坂本は性能ヤベエと思ったんで珠交換で取りました。でも時間なくて試運転できてないという・・・うごご


>これは来週でジェロニモがとどめを刺そうか迷ったタイミングで旧原作の
「自分の恩人であろうと悪は悪と割り切れる心」をみせて最終試験に合格するといった内容になりそうですな
>命を賭して相手を粉砕せんとするアパッチの雄たけび、ジェロニモVSサンシャインのセルフオマージュですね
しかもあのアパッチのおたけびで粉砕されたサンシャインがそれを理解し応援している姿には胸が熱くなりますね
>これでフィニッシュかな!かつて、テキサスクローバーホールドではぐれ悪魔超人コンビに勝利できそうだったのに、
ジェロニモを守るためにテリーマンが試合放棄した過去があるので、
テリーマンにとっては非常に嬉しい勝利でもあり、サンシャインも喜ばしく思うでしょう
>煽りなんか聞いたことあると思ったらミスチルの名も無き詩じゃねーか!懐かしいなオイ!!
「君が僕を疑っているのなら」から続く歌詞なので、暗にこれが「彼」からの試練であることを示しているという地味に凝った仕掛けですね
>ゆで「カピラリア光線が新技になると、誰が言った?」
>熱いけども、カピラリア要素無くても勝てたのでは?
>プリズマン『特にピースを体に埋め込む必要はなかった!』
>ジェロニモが「もしや」とその正体に気づいた後のエクスキューショナーの無言の顔に親心のようなものを感じて少しうるっとしました
ヒールの振舞いも含め、調和勢の番人としてよりジェロニモを導く立場としてこの戦いに臨んでいたのだと思います
>なんかエグゼキューショナーは、ジェロニモの喉を完全に潰させないためにおたけびを中断させたようにも見えますね
こういう深みを持たせて来るのは凄いと思います
>今週のキン肉マン、最後のページで「お見事!」の一言!ここまで長かった…
色々あり技という技もなく頑張ってきたジェロニモに対する御大の答えはテリーマンの想いを受けた新たな技!
そして、やはりスーパーマンロードの神による彼への最後の試験だった模様。これは超人として合格でしょう!
少し上から目線の感想になりますが、我々読者としてもようやく真の超人になれたかなと言える試合でした
>今週のキン肉マン、何と言うか「早い」ですね、夢中で読んだらあっという間に読み終わってました
漫画を読んでてこういう感触を得たのは久々だから嬉しい
>元人間のジェロニモにはチートのカピラリアを使えば勝てる状況で試すかのように使えとうながす超神相手に敢えて使わず
自力で戦って認めさせるような試合を期待してしまったせいで普通にカピラリアパワーで倒すズラ~してるの見ててなんか違和感ある
超人の命運がかかってるからって言われたら反論できないんだけども
>キン肉マン カピラリア持ちとはいえおたけび強すぎて笑えますな
いままで超神が小物感&しょっぱい印象だったんですけど、今回は熱くていいんじゃないでしょうか。サンちゃんの応援がいいね
>ジェロニモ、結果を出せなかったと自虐してたけど今までの相手って
・悪魔超人の首領格のツートップ・オメガの当主の双子の弟・完璧超人開祖の元神様 という相手が悪いにも程がある人達だし
正直先輩のアイドル超人でも勝てるかどうかの猛者揃いだったもんな
>今週のキン肉マン、エクスキューシューナーの台詞からスーパーマンロードの神とほぼ確定と見て取れますが、
なぜここで一度認めたジェロニモに再び試練を与えたのかが気になりますね
>ジェロニモ,イイ感じでフィニッシュまで持っていきましたね!演出の方も,ファイティングコンピューターに
「このままではジェロニモもただでは済まないぞ!!」と言わせてから,だからこその声援(特に悪魔コンビがアツい)
そしてその上を行くジェロニモの戦略と実行力。さらに,ジェロニモのいいところを引き出しまくるエクスキューショナー
ストーリー的にもプロレスリング的にも最高の展開でした。さすが,今のゆで御大は期待を裏切らない
>ジェロニモの成長は嬉しいんだけど、何かスッキリしない。似た境遇のウルフマンの時は感動したのに
強くなりたいという純粋さがある。素質もあって努力もしてるし、負ける度に強くなる。テリーやプリズマンから受け継いだ力でパワーアップもしてる
ドラゴンボールの様な熱い展開だけど、キン肉マンの魅力である「友情」が足りてない気がする
サンちゃんの思いやりや、憎まれ口を叩きながらも認めてるアシュラはいいのに、当のジェロが自分の為に戦ってる感じが強過ぎて
火事場のクソ力でいえば、第一段階。逆に敵方のエクスキューショナーは第三段階に達してる感じがして、魅力的なキャラになって来た
何か周りのキャラの株が上がって、主役のジェロの株が上がらないのが、スッキリしない原因か
まぁ、まだ決着は着いていないのでこれからの展開に期待

新キン肉マン 第361話
「運命の喉!」の巻

「アンタ・・・もしや・・・!」
ジェロニモがエクスキューショナーの正体に気付いた瞬間のコマ、描かれているのは今までとなんら変わらない無表情の仮面のハズなのに
成長した子を慈しむような進化の神の笑顔が、読者にありありと伝わってくるのが凄い
メドローアみたいな技になったアパッチの雄叫びや、途中で少しは使ったものの結局試合を決定付ける展開では全然使わなかったカピラリアパワー等
ツッコミどころも数多い謎試合ではありましたが、ジェロニモVSエクスキューショナーは
この演出だけで完成を見たと言ってもいいエモさ
朋友コメントにもあるように、フィニッシュ直前でアパッチの雄叫びを止められたシーンに関しても、ちょっと見方を変えると
エクスキューショナーがすんでの所でジェロニモの喉を守ったようにも見えますね。深い考察です
カピラリアパワーもまぁ「あんま意味がなかった」と言えば確かにそうですが、逆に勝敗に直結するほど頼ってしまったらそれはそれで
「カピラリアパワーなかったらこいつ絶対勝てなかったな」っていう塩試合になっちゃいますからね
試合中ほどほどに使いつつ、フィニッシュには直結させないというこのバランス
が結局一番ベターだったんじゃないかと試合が終わった今では思いますね。会話オンリーの説明回とわかっているのに楽しみすぎる次回へ続く

>ジェロニモの勝利で扉が開かれたが、ちゃちな南京錠が壊れて開くのかよ
>ジェロニモがエクスキューショナーを守ろうとしたポーズ!
かつて幼いジェロニモと妹を助けた時やスーパーマン・ロードで幼い子どもを救った時を彷彿とさせるではないですか!
>エクセキューショナーの「容赦なくぶった切って」の語彙力が面白すぎる
>「容赦なくぶった切って」もっと表現あったでしょ!神様!
>エクソさん「ぶった切って」という言い方に若干根に持ってる感じがしてて草by きんた
>ジェロニモがエクスキューショナーを打倒!
エクスキューショナーは父が息子を相手にするように一度も避ける事なく、全力を受け止めた事が印象に残りました
あと、リアルディールズの面々が応援する時、毎回スグルとサンシャインがセットなんですよね
流石Ⅱ世でもお互いの顔を見て喜び合う仲だけありますね
>「あの時の神様だ!」って頭の悪そうなセリフがジェロニモらしさと彼なりのスーパーマンロードの神への敬意が感じられてすごく好きです
>目を見ればわかる!
けどさっきまでわかりませんでした!
>今週のキン肉マン、これまた大きな設定をブチ込んで来ましたね。超人が新たな神の種として作られたなら、
ザ・マンの挑戦と絶望も金銀兄弟の試行もサイコマンのマグネットパワー偏重もみんなそれが根底にあったということなんですね
それはそうと、木っ端微塵にしないと倒せないとか防御膜を削らないとみたいな流れだったエクスキューショナーが
普通に技で倒せてるのは最後までよくわからん試合でしたね
>「子供を殺そうとした」って部分が省略されてるから単にジェロニモが育ての親をぶった切っただけに聞こえる
>う~ん、今週のジェロニモ最後の決め技かっこよかったんですが、あまりピースを植え込んだ必要性を感じなかったというか
これだったら普通にジェロニモの実力だけで勝たせてあげて欲しかったというのが正直な感想でした
>ジェロニが勝利した瞬間のサンちゃんのテンションに吹き出しました。所属はともかく根は気のいいおっちゃんらしいw
>おたけびの効果とかエクスキューショナーのボディやギミック自体には首を傾げるところもありましたが
エクスキューショナーが対戦相手が決まったところからずーっと楽しそう嬉しそうで久々にプロレスで対話する試合が見られて満足でした
>はんぺらさんのレビューで肉を知りハマって以来、ジェロを推し続けてる者です
こんな格好良くスポットが当たる姿をリアルタイムで見られるとは…ありがてえです
>像「ヒンッ!死ぬなエクスキューショナーッ!」
>巨人像の顔面変化 ( `言´)→(;ω;)
>オメガの一族が神になろうとしたのは反対・粛正だったのに神が新たな神をはなんだかなあ
>超人以上神未満のサタンって結局は何だったんだ・・・?
>新たな神の創出……つまりサタン様は新たな神の出来損ない?
>人型クッションよろしくカピラリアのピースを胸元で持ってるサンちゃんがぬいぐるみ抱くゴスロリ娘みたいで可愛い
マジで心のコスチューム纏ってる(ジャガーさんネタ)
>360話のミートくんがジャンプ+掲載版では消されているので、「ミス」が公式のようですね

新キン肉マン 第362話
「巨像の涙!」の巻

「あの時もお前は容赦なくぶった斬って超人への階段を駆け上がった」
多数届いたツッコミコメントよろしく、進化の神の絶妙な語彙力の無さにフフッてなった今週
そこは「躊躇なく斬り伏せて」とか言ってほしかったところですが、神様なのに頭悪そうで親しみが湧いたのでよし。そして10話くらい前の時点から既に
「神が下天して超人になるのなら、超人が天上に上ったら神になるのでは」
という考察はしていましたが、その裏打ちとなる証言がエクスキューショナーの口から語られることに
神が新たなる神・・・つまり自分達の後釜となる存在として創り出したのが超人
かつてのカピラリア光線の照射による大粛清は、言わば自分達の理想の存在にならなかった育成ゲームのリセットボタンのようなものだったということか
しかし地上に降りて超人を監視していたザ・マンはわかりますが、一度はスグルをキン肉星大王と認めた神様達がなぜ今更になって・・・
という疑問にアンサーが返された最新話では、これまでも考察の対象だった神の数について言及
108という神の数に対し、善神100、邪悪神5、地上に降りたザ・マンを足しても106で18には足りません。なぜならば108という数の正体は・・・
調和の神が掲げる超人粛清の大義が明らかになった363話へ続く!


10月18日

>トニさんとかいうゴールデンカムイのアヴドゥル これは退場コースかな
vs杉元、vs犬童、vsアリコと既に三回くらい死んだなと思ったら潜り抜けてきてるけど流石に終了っぽい
>あの戦場でも土方歳三の声を聞き咄嗟に庇いに行くのはカッコイイ この役目の為にある意味生き延びたのだろうか
>うわあああトニさんお先真っ暗……(盲目だけに) いや、土方さんという光を生かせたか
>キラウシがフラグ回避したと思ったら都丹が死亡レース駆け抜けてきたでござる
>キラウシ生きてた!入れ替わりの味方側の死亡レース一位になってしまった都丹庵士に黙祷
でも正直、彼の死よりもマンスールの右手が吹っ飛んだことのほうが辛いと思うのは自分だけだろうか

>大島優子が大河ドラマ青天を衝けに出演ってニュースを見たのですが、役名が「伊藤兼子」役とのこと
かねこ・・・もしかしてゴールデンカムイに出てきた金子花枝子のモデルになった人ですかね?

味方側犠牲者第一号と思われるも、どっこいしぶとく生きてたキラウシ
左足が折れてるので自力で歩くこともできない重傷ではありますが、反面命に関わるような怪我は負ってないあたりは不幸中の幸い
永倉から
「お前たちは五稜郭に戻らずこのまま逃げろ」という命令を下されたので、とりあえずこの場の面々は全員命を拾ったという事になります

今のキラウシのモチベを考えれば命令を無視して五稜郭に戻るという、王道パターンの末の壮絶な最後が想像できますが
なにせ自分では歩くこともできないのでそれは物理的に不可能。自動的に彼の生き残りは確定したと見ていいでしょう
マンスールは歩くことはできますが、右手を失うという重傷を負っている以上、戻ったところで戦力の足しにはならないので彼も生き残り確定か
絶妙に動向が読めないのは門倉。彼も右腕を吊ってるので戦力としての期待はできないですが、なにせ無敵のラッキーマン
彼が居るだけで仲間にも幸運バフがかかるので、是非戻ってもらいたいところ
そしてキラウシが命を拾った一方、五稜郭では土方を守るために犠牲となって都丹庵士が被弾。まさにゴール寸前での入れ替わり一位になってしまう

まぁでもコメントにもあるようにそもそも有古戦の雪崩で100%死んだと思ったら意表を突いて生きてた人なんで
ここで死ぬことも、その順番が真っ先なのもある意味順当なポジションと言えます。予想できた展開だけにショックみたいなのはないですね
むしろマンスルールの右手が吹っ飛んだほうが辛かったという朋友の感想がわかりみすぎる
あんなおめめパッチリのゆるキャラみたいなおじいちゃんが・・・絶対生き残ってほしいぜ
あと青天を衝けのニュース記事を読んでみましたが、伊藤兼子は没落豪商から苦労して身を立てた女性のようなので、
残念ながら三菱一族の令嬢として不自由なく育った花枝子さんのモデルになった人物ではないですな


>軍神さん本当に軍神だった
マルスはアレスのローマ神話での呼び方らしいし、例の読切版に名前出てた「軍神アレス」が一応ヒントだったのかな
>ヴァルハリアン、加護=神話の英雄の力を与えるって感じでしょうかね
対照的に本人が神話の英雄になってるのに人として自分の力で戦う関羽が格好良すぎる
>さすが関羽さんかっけえ。でも軍神さん正体が1ミリもわからねぇ…モブって事も有るんじゃなかろうか
ドラちゃん(仮名)も前回にスパルタっぽい描写入れて来たり自分の中で予想が混沌としてきた

「加護を授かった者として!軍神マルスと生まれ変わった者として!」

ぐえー。「軍神」はあくまで超常の力を得た死戦士の比喩だろうとか言ってホントスマンかった(土下座) 結局5週前の朋友のファースト解釈が完全正解で、
「加護」は死戦士に付与する事で、擬似的な神として生まれ変わらせる儀式の模様
なるほど今回のワルキューレはローマ軍の英雄達を率いるカーラなので、ローマ神話の軍神であるマルスが顕現したワケですが
他のワルキューレが加護を授けた死戦士は
他神話の軍神・戦神になるのかな?これは今後の展開が楽しみな設定
フリストが加護の力を使えるようになった場合、日本神話の神になるんだろうか
メガテンユーザー脳ならスサノオとかタケミカズチ、漫画的な映えから予想するなら不動明王や阿修羅なんてのもアリかな。オラワクワクしてきたぞ!

そして考察の焦点はマルスの素体になった死戦士がそもそも名のある英雄なのか、名も無いモブなのかという方向にシフト
「カーラに選ばれた死戦士」という加護付与の条件からすると、名も無いモブという可能性は低いように思えますが
関羽が指摘しているように、マルスは軍神となった現在の自分の力をこれ見よがしにひけらかすばかりで、人間だった時の名を名乗ろうとしてません
「生まれ変わったじゃと?お前は何者じゃ。下らん
元戦士ならば己の名を名乗らんか」

戦士として生きた人生に誇りと矜持あらば、己の名を名乗るはず
それをせずにこの世界で得た力に酔い痴れるあたり、このマルスが生前なにか大業を成し遂げた人物ではないであろうことが伺えます
おそらく加護付きに選ばれる条件は生前の強さではなく、英雄になれなかった凡夫の妄執の強さとかそんな感じかも
とちらが偽でどちらが本物の軍神か。舌戦だけで既に格付けは済んだこの対決。次号、本気関羽の青龍偃月刀が闇夜に舞う!


>推しの子 友達になれるかもと言うというあかねちゃん可愛いすなーこっから失望か悲しさになっちゃうんだろうけど
>幼少期のあかねが有馬かなに出会ったこのオーディションってもしかして1巻の五反田監督の作品なんじゃないかな
>あかねの過去回想きたな。重曹ちゃんとの間に何が有ったのか、見た感じアクアと出会った時より後だよね
演技にこだわるかながきつく当たったのか、あかねが何か地雷を踏んだのか
まああの頃は現在のかなからみたら一番調子に乗ってる黒歴史の頃だろうしな

『かなちゃんとお友達になれたら幸せで死んじゃう』

有馬かなが好きで好きで好きすぎて、人見知りなのに彼女と友達になりたいという一心だけで児童劇団に入った幼い日のあかね
そんな純真無垢な努力が実ってようやく彼女と初顔合わせの機会に恵まれるも、そんな少女の願いは粉々に打ち砕かれてしまう

『本当に好きだった。初めてかなちゃんに会ったあの日までは』
よし!かなが100%悪い!(即断)
あかねがかなの地雷を踏み抜いたのかもしれんけど、こんな無垢な少女の笑顔を曇らせる展開やめてくれよ・・・こんなん一番見たくないヤツやん
あかね派、かな派でこの舞台どっちを応援してるかは割れてると思いますが、この回想で一旦読者の支持をあかねサイドに寄せる展開ですな

でもその後の舞台での結果がかな優勢で終わるとか、あかねが「どうせかなちゃんは覚えてないだろうけど」と思ってた最初の出会いを
実はちゃんとかなも覚えてて大切に思ってたとかかな上げのフォローが入って差し戻すヤツ!
とりあえず料理漫画で最初に出した方が負ける鉄則じゃないけど、先に回想シーンを仕掛けたあかねが勝負の上では劣勢と見たがどうか


>遅くなりましたけど今週の逃げ上手の若君、亜也子ちゃんがまた可愛かったですね
望月家の庶子という事で戦国時代のくノ一の走りである歩き巫女「望月千代女」の先祖というつながりを感じました
多芸という点ものちに諸国で諜報活動する子孫のイメージにぴったり
保科弥三郎が保科正俊の先祖・ウマ川範満が今川義元の先祖と戦国時代とのリンクをさりげなく入れていて
逃げ若は歴史好きにはテンション上がります
>逃げ上手の若君、先週に引き続き亜矢子がエッチすぎる・・・暗殺教室の渚きゅんもそうだったけど、
松井先生って直接的なエロは一切描かないのに、下手なエロ漫画よりエロを感じさせるの上手いですよね
>今週の逃げ若は亜也子ちゃんの推しっぷりがえごかったです
現代風アイドル亜也子ちゃん、デスバレーボムをキメる9歳児メスゴリウーっぷりも見事でしたが
一番の見所は「若様護って若様の子供たくさん産むからいつでもお手つきしていいよ」という爆弾発言
ヒロインレースでまた思いっきり雫ちゃんを引き離しました。もう二人共娶ってしまった方がいいのでは?

なるほど、「望月」という家の名をはんぺらなんとも思わず読み飛ばしてしまいましたが、そこに後世への繋がりを考察する朋友の見識の深さに感心する
歩き巫女と言うとゴラクでやってたエロ漫画「歩き巫女九尾」を連想するので、亜也子のエロかわいさともイメージ一致しますね
ていうか今週の亜也子ヤバすぎない?

アップになった時の大人びた表情と漂う色気からの、
好きな男子に真っ直ぐ好意を向けられた際のウブさのギャップに、
最後は「将来は若の子を生みたいからいつでもお手付きして」という告白で締め


これで9歳は無理があるセックスアピール
正直望月亜也子というキャラを生み出しただけで、この作品は価値があると思う
9歳の少女に対して慈しみや庇護欲よりも性欲を掻き立てられてしまう圧倒的な魅力と、それを許される感ある時代設定とキャラ設定。もはや神懸かりの領域
このまま亜也子無双状態で作品を追うのもいいですが、ここから雫が正妻ポジションの本領発揮で魅力を発揮してくれれば尚のこと良し。今後が楽しみです


>英雄戦姫のシモヘイヘについて補足しますと、元々原作ゲームでも異名で出演していたという経緯があります
(「白い死神」という異常な性能のモブ敵)
他にも「無傷のエース」ことアールネ・エドヴァルド・ユーティライネンや「モロッコの悪夢」ことエイノ・イルマリ・ユーティライネンがいましたので、
今後の実装を期待するのも面白いかもしれませんね(この三名は近代のフィンランド軍人という縛りだったようです)
>来た!英雄戦記にブリュンヒルデ来た!待ってた、ずっと待ってた!
>英雄戦姫のレイドイベが始まりましたが、あまり良い感触ではありませんな
1回辺りの戦闘時間が長い、特効キャラは一部性能がミスマッチ、そもそもの戦闘回数に制限ありと、ちょっとシステム的にこなれていない感が強い
しかしそれよりなにより、終末アトラスのケラノツイスト(特性の出血効果)が効いてしまうことが大問題ですな
技の出血や猛毒は無効化しているのに特性を通してしまっているのは恐らくチェック漏れのバグでしょうし、
レイドで割合ダメージを通してしまったら破綻するに決まっています。初回ということを差し引いても、もう少し作り込んだ上での実装が望ましかったです

モデル人物ありモブ兵のプレイアブルキャラ化という事ですか。なるほどそれは納得の仕様
武蔵や上杉謙信のように原作にいるけど大人の都合でWWに出せないキャラがいる反面、こういう形で原作ファンにサプライズを仕掛けてくれるのはありがたい試み
ヴァルコイネンが実装された以上は、残りの2人の実装もいずれ時間の問題でしょう
そしてソシャゲとしてはオーソドックスな形式ながら、英雄戦姫としては初となる
ユーザー協力型レイドボス討伐イベントの今回
朋友の指摘される通り、一日の挑戦権を使い切るのに相当な時間と手間を要するのがかなり問題点で、アリーナの全力対戦みたいな消費方法は欲しいですね
そんで朋友に言われるまで「出血は効かないのか」と思って普通に戦ってたんですが、ケライノツイスト効くのはマジで運営やらかしちゃった案件ですな
終末アトラス持ってるかそうでないかで完全にゲームが別物になってしまう不具合
我々は持ってる側だから良いですが、持ってない側からしたらやってられないレベルの不満でしょうね。後半開始時にここを修正してくるかどうか気になるところ

とりあえず戦果ポイント20万稼いだんで修正が入っても後半始まった瞬間に報酬全部取れるようにはしときましたが
イヤそれにしても今回で痛感しましたが終末アトラスの強さヤベーっすな。今後しばらく覇権キャラとして君臨しそうで、あの時交換券で取っててホント良かったわ


>アンサガの試練なんかクリアできるわけねーだろ!と思ったら今回は作品しばりが無かった・・・運営も無理だとわかってるのね
>今回の強敵ジーン・ムーアめっちゃ難しくないですか?(自力で無理だったので動画見たヤツ)
無敵貫通してくる敵はんぺらさんの伝説編成のコンセプトの天敵かと思われますが、無事に攻略できたでしょうか
>インサガ、これまた極端な強敵が来ましたね
『特定の戦法をメタっている』のか『特定の戦法で戦うように誘導している』まで行っているのか、自分には判断付きかねますが
はんぺらさんが相手にアジャストなさるのか、それとも王シフトの頭上を越えるホームラン的な攻略をなさるのか、興味のあるところです
一応、自分の方は運よく手持ち(相性増幅とかウチで唯一の伝説キャラとか)がかみ合ったので、珍しく楽が出来ました by蝦夷大樋熊

はんぺら朋友コメントをもらうまでアンサガ縛りがない事に気付いてなかった今回
危うく不毛なトライアンドエラーを延々繰り返すところでしたが、それより早くコメントに目を通したので事なきを得ました。危なかった・・・
この感じだとサガスカ、エンサガ、サガ1、2、3も同じ仕様になりそうで、欲しくもないガチャ回して備える等の愚行はしなくてよさそう

強敵は「アタッカー2枚使いすればいい」というのは誰でもすぐ気付くと思うので、そこからどう編成するかは各個人のセンス次第ってところですね。火か土か水か
はんぺらはこの編成で2ターンクリア

3ターン目まで待つとジーンムーアの攻撃がアタッカーに来ないように祈る運ゲーになってしまうので、2ターン時点でいけないかなと試したら普通にいけました
ポイントは2ターン目の攻撃参加者がジーンムーア殺しの本命・グスタフ、取り巻きを除去するミルフィー、そして取り巻きの無敵を剥がすギュスターヴで3人いる点
これでギュス様が取り巻きのバリア剥ぐ→ミルフィーが取り巻きを殺す→グスタフがジーンムーア殺すが可能になってキッチリ2ターンキル
試行回数にしても3回程度で行けたんで、難易度的にはむしろ簡単な方ではあったんですが・・・
朋友の言う通り、はんぺらが「絶対無敵だぜ」といきまいていた伝説編成のコンセプトを脅かす敵が現れた事実に戦々恐々
火力と防御のバランスを見直す必要があるな・・・っていうか無敵貫通って敵が使ってきたらゲームシステム的にかなりアカンくない?
個人的には最近の城プロの武神どころじゃない運営の悪意を感じたので、いちユーザーとしてすごく不穏。これ系のボスは今回きりにしてもらいたいところです


>力石です。DMMの復刻投票企画で巨神と誓女が一位になってますね
仮に入賞しても作られるのは設定資料集やサントラCDでなく
アクリルスタンドやクリアファイル程度のグッズだと思いますが一応投票してみます
あとスペリオールで読んでる漫画が私と完全に一致してて笑ってしまいました

この企画なぁ・・・俺もアクリルスタンドとかマジ要らない人なんでこれっぽっちも全然興味が沸かなかったんですが
中間発表で1位となるとちょっと「むむ」ってなりますよね。何が作られるかはわかりませんが、1位を盤石にする為に俺も投稿しておこうかな
っていうか投票フォームに「どんなグッズ化が望ましいですか?」って欄くらい作れ!
絶対有り得ないとは思いますが、ワンチャン設定資料集とか画集が来てくれたらジャンプして回転しながら放尿して喜びを表しますわ。奇跡よ起こってくれ!


>ジェロニモにいなり寿司と言うキャラソンネタをやってくれた事が昔からのファンとしてとても嬉しかったです!!
>なぜかオラ、訳も無くいなり寿司が好きなんだ(テーマソング)
>いなり寿司wwwこのタイトルなんだよwww と思ったら、
ジェロニモのテーマ曲で『なぜかオラ、訳もなく稲荷寿司が好きなんだ、千個食うぞ』というセリフがあるそうですねwそれにしてもどういうことやねん
>キン肉マン いなり寿司はキャラソンですね、塩沢さんの超美声でなぜかオラ、わけもなくいなり寿司が好きなんだ!千個食うぞウラララ~
ネット見てるとタイトル見たら下ネタかと思ったって人いて笑った
ジェロニモ喉やられてるわりには結構叫べてるななどと思いつつこれは命懸けの攻撃で相討ちになるとかはあるでしょうか
>ジェロニモのいなり寿司ネタなんてよほどコアなファンじゃないと知らないですよね。絶対ゆでじゃなくて担当の力だと思う。1000個食うぞー!
>ジェロニモ「玉子とみそ汁もつけてな」
>エクスキューショナー「残念 それはわたしのおいなりさんだ」(
>ここで超人大全集のネタを拾うなんて誰が想像するか、あと木魚みたいに頭をたたかれるサンシャインに萌え
>カピラリアピースがないと入れないはずの場所に、しれっとミートがいて夜中にもかかわらず声あげて笑ったww
>ジェロニモ戦、ロビンの後ろになぜかミートがいるという作画ミス。伝説のスピン・ダブルアームを思い起こさせる
>急に馬場さんリスペクトな技が増えた気がしますが、
エクスさんの評判が思ったより悪いから軌道修正かけてるように思ってしまったのはうがった見方過ぎるのでしょうか?
などと思っていましたが、こっそり内部にいるミート君が気になって仕方ない。アレはジェロニモが二人いたシーンのオマージュなんでしょうか
>ミートくんしれっといたが、カピラリアのかけらないと入れないよな。まあいいか、だってゆでだから(しかもジェロニモ回でやる)
>ジェロニモのテーマソングは「魂のおたけび」そして、ジェロニモはなぜか訳もなく稲荷寿司が好きで1,000個てなんは食べたくなるらしい アッハッハッ
 ・・・・どの層に向けた肉ネタなんだこれは(笑)、あとスクリューキッドの好物「ワニの蒲焼き」だよ!?ちなみに声はジェロニモと同じ故・塩沢兼人
>ジェロの「刺客だー!」にスカッとしました。ネメシスの「この世の秩序を守る完璧超人の役目!」と超神を要らん事しい認定した前提の台詞といい、
作者の意図する通り《高潔な考えを持った者同士の戦い》、と受け取らない層も汲んでくれるこの漫画が好きです
ゆで御大の影響は大きく、勢い重視を取り込んでいるけれど他を認める細かさが欠けて
一辺倒の正義のゴリ押しになっている作家さんが多いので、そこらへんは御大は流石ベテランだなぁと思います
>なんか「ミートおるやんけw」ってあって読み返したら何故かミートが今週いてもう駄目だった
ゆで御大ラーメンマンスピンやったからか描写ミスからなるシュールギャグが戻りつつあるな
最近のエクスキューショナーの胴体穴あきの説明の無さといい、まだまだギャグは現役だぜ

新キン肉マン 第360話
「火事場のいなり寿司!」の巻

カオスすぎるタイトルと、この場にいるハズのないミートの描写という2つの話題で持ち切りになった前回
まずいなり寿司に関してはコメントにある通り、ジェロニモのキャラソン「魂のおたけび」の中に挿入される台詞ですね
「何故かオラ、わけもなくいなり寿司が好きなんだ!1000個食うぞー!ウララー!」
「理由もなく好き」「1000個食う」というフレーズに異様な頭悪さを感じるこの台詞
本気なのかギャグなのかわからんカオスさ具合で実にキン肉マンのキャラソンとして相応しい出来栄えです(褒め言葉) 昭和のセンスハンパねえな
あと何気に驚いたのはこの動画を投稿者が外国人だということ。編集で使われているイラストの数々を見るだけでも、その深いキン肉マン愛が雄弁に伝わってきます
そして居るはずのないミートが描かれているコマに関しては、前例があるだけに単純なミスという可能性もありますが
その前例であるジェロニモの試合なだけに、もしかしたら確信犯でワザとやったのでは?という推測も有り得るかと
キレ者編集である山ちゃんが単純なミスを見逃すとは思えないし、むしろ気付いた時に「先生、これ面白いから直さないでいきましょう!」とか進言したんじゃないかな
というワケで、最新361話では試合決着と同時にエクスキューショナーがスーパーマンロードの神であることも確定
次回は倒れたスーパーマンロードの神の口から、彼にどんな真意があって調和の神に賛同したのかという話を聞く回になりそう
説明回だとわかりきってるのにこれだけ楽しみなのは実に稀有。次回が待ち遠しいぜ


10月10日

>かぐやさま 帝くんは結局どうなんでしょう・・・約束を破ってめちゃくちゃ印象が悪くなっただけでいい人ではあるのかな?まだわかんない
とりあえず前言ってた姉もずっと知らなかった帝の本性みたいなのはないかもなあ、姉である彼女をここまで聡明で鋭い女性に描いてる以上
帝くんに隠れた一部分があってもそれを勘づいてるとか。あと石ミコ可愛い!藤原書記はくっついた後また反応ありそうですね
かぐやからミコちゃんに謝罪あってよかったです。そうだよ、結構キツイ言い分で責めたりしたからね・・・本人のためとはわかってはいるものの
>かぐや様 ダンスの石ミコが好き、もうカップルじゃんこれからゴタゴタはさすがにないよな?ころもも控えてるとはいえ
帝くんとかぐや様の関係も気になる、かぐや様は石上とミコちゃんへの愛ある厳しさ、一時期ミコちゃんへの強い当たりで炎上しかけたかぐや様ですが
これで大分スッキリしたかたもいるのではないでしょうか。しかし最近は真っ当に面白くて物語も進んでるのでいいですな
>今週号のかぐや様、やはりかねてから屋敷で予想されてたように、かぐやと帝の結婚って展開になりそうですね(マキちゃんと姉妹になる発言とか)
竹取物語で別れ際に受け取った不死の薬を帝が燃やす展開がありますが、
不死=永遠→永遠の誓いってことで記入済みの婚姻届を帝くんが燃やす展開がきそうな予感
>四宮帝国の崩壊の狼煙。ニュースになるくらいだからグループのトップが死んだか、
グループ企業の中でも上位に位置する会社が潰れたり、買収されたといったところでしょうか
>あれ石上学校行事だとかつてのミコちゃんなら制服で来るんじゃないかって気を使ったんじゃないかな
>思ったより早く締めに入ったな。不知火とか安倍とか此処から絡めるのか?もしかしてミコちゃんの方はあまり詳しくやらずにサラッと終わるつもりか
>眞妃ちゃんが四条に来いと言ったり、帝の「お前がどうにかできるなら」=「どうしようもないなら別プランがある(気は進まないが)」発言から
次は四条家編かな?と思ってたら、まさかの最終章突入
恐らく四宮家にガッチリ首根っこを押さえられてるだろうマスコミが、大々的に『四宮帝国崩壊の狼煙』なんて特集を組む辺り、
何か相当大きな出来事があった筈。とりあえず3パターンほど考えると
1.四条家が本格的に全面戦争を仕掛けてきた 2.四宮家兄妹のうち、誰かが造反した 3.現当主の雁庵が危篤、または死去した 辺りでしょうか
1なら水面下でバチバチにやりあってたのが表面化しただけで、それほどの騒ぎにならないはず
2の場合、後継者最有力の黄光がわざわざ動くとは考えづらく、雲鷹は正面から反逆を起こせるほど立場が強くない
消去法で未だ見ぬ次男?で、3が一番可能性が高いんじゃないかと
父親が大変な時に呑気に学校行ってる場合か、という事でかぐやが学園離れるのも納得がいく
更にメタ的な事を言うと、かぐや様という作品を畳む上で最大の障害ですからね。雁庵がいなければボスは実質黄光だけになるので話もシンプルです
はんぺら予想はどんな感じですかね?私は2と3の複合(雁庵派弱体の機を狙って謀反が起きた)と予想します
>社公ダンス回こんな美味しいイベント普通は3話……いや、最低でも前後編2話にするよね?
1話目で石ミコやって、2話目で白かぐやるって構成でいいと思うんだがなぁ

>石ミコ回!と思ったら数ページで終わりだとぉ!?どういう事なんだアカ先生ェ!!!
>ダンスしてる時のミコちゃんの心理描写とか いい雰囲気の石ミコを茶化す藤原や白かぐも交えた楽しいやり取りとか
マキちゃんへのお礼とかハーサカの立ち回りとか校長の感想とか
そういう日常パートの見たいものを色々詰め込んでから急転直下の最終章導入が良かったかなー
せっかく白銀の人間関係を一度集合させられる絶好のイベントなんだし、
ここはもう少し丁寧にやってからシリアスパート突入の方がその後の白かぐが仲間と乗り越えるパートが熱いと思うんだ
>次週キングダム・かぐや様・ブンゴ・シャドーハウス休載。カムイ除けば看板作品全休に近い悲惨な状況ですね
これには編集部も危機感を抱いたのか、唐突にとなジャンから「超人X」で石田スイ先生帰還の予告が!しかし、どうなんでしょうねえこれ
週間連載で心身ともに潰れた実績(?)ある先生をまた地獄に引き戻してやってけるのかって、期待より心配の方が勝ってしまいます

「途中で他の人と踊ってもいいけど、最初と最後は特別な人と踊るのがマナーよ
楽しんでらっしゃい」


「いや特別な相手なんてそんな!相手がいなかったから仕方なくですよ!」などとかぐやの言葉を否定することなく、互いに頬を赤らめながら見つめ合う二人
二人の雰囲気に気付いた同級生達も、それをからかったり揶揄する野暮はせず「へぇあの二人って・・」とちょっとした祝福ムードに
これはもう事実上両思いの意思確認が済んだも同然?石ミコここに成立した?
全国の石ミコ厨がキタ―と狂喜する前半描写でしたが、まったく想定していなかった後半のせいで余韻も残らぬほどにふっ飛ばされてしまった今週のかぐや様

【四宮一族の帝国、崩壊の狼煙】
という衝撃的な見出しとともに、ひっきりなしに流れる四宮グループのニュースと、秀知院学園から突如として姿を消してしまった四宮かぐや。そして
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~
最終章「かぐや様は告らせたい」のチャプタータイトルがドン

ちょっと前に「御行が日本を発つまで二ヶ月切ってるのにこんな悠長なエピソード挟んでてええんか」的なことを言ってたら、二ヶ月を待たずしての超展開です
不知火ころもはまぁともかくとしても、阿部一二三に至ってはまだ登場すらしていない状態での最終章突入
邪推ですが、おそらく赤坂先生自身
本来準備していたプロットを大きく端折って巻きにきたという印象を受けますね
石ミコ成立もこの流れの副産物だとしたら、石ミコ厨としては喜ぶべきなのか残念と思うべきなのか・・・シリアス編に入っちゃうとバカップル描写も見れないしなぁ
まぁそこは気持ちを切り替えて、今は展開考察。まずはなんと言っても「四宮帝国崩壊の狼煙」とは具体的に何かという予想
パーティーでの四条姉弟との意味深な会話を読み解くに、どうやら二人はこの時点で既にこの事態を察知していたらしいことが伺えます

つまり単純な四宮の自滅ではなく、四条家が絡んでいるのはまず間違いないかと
普通に考えられるのは四条による大型買収というケースですが、ただの金の動きだけで巨大財閥崩壊という仰々しい見出しを持ってくるのもオーバー
そもそも朋友コメントにもあるように、四宮を敵に回すような見出しを書くこと自体が今までのメディアにはタブーだったワケで、
それが出来るのは何故かと考えると・・・
社会的に四宮を叩く事が許される状況が発生した可能性
すなわち四宮家がこれまで財力と権力で隠してきた闇の部分が明るみに出たのでは?
特に四条家が四宮から分裂したキッカケとなったという数十年前の事件なんかは、普通に人死にまで出てるキナ臭い案件ですからね
今の四条家ならば真っ当な買収でも戦えなくはないでしょうが、彼らの本懐が四宮の悪事を断罪することだと考えればこちらの方が本命予想ではないでしょうか
事件が時効を迎える前になんとか追い詰めた四条の執念・・・と言いたいところですが、これにはおそらく大人同士の狡猾な駆け引きも存在してると見た
まだ見ぬ四宮次男が絡んでるという朋友予想にははんぺらもまったくの同意。おそらくですが、情報をリークしたのは彼では?
例えばですが。跡目争いにおいて横光には絶対勝てないと踏んだ計算高い彼は、四条家の協力者という立場で本家を打倒し、
本家壊滅後はその功績をもって、取り潰しを免れた
四宮の家督を継げるよう計らってもらう約束を取り付けたとかどう?
自力で倒せない相手なら倒せるヤツに倒してもらえばいい。自分の取り分(四宮の資産)は大幅に減ろうとも、競争の敗者になるよりはずっといい
自分の利の為にいわば司法取引のような感覚で一族を売った、という予想ですね。雲鷹以上に冷酷だという彼ならば、きっと躊躇せずやるでしょう

たぶんその四条家とのパイプを強固にする関係上、かぐやの帝との政略結婚云々の展開が持ち上がってくるのかなーと見たがどうだろうか
やや不穏だった帝の人物像に関しても、99%善玉キャラで間違いなさそう
結婚の約束までしていたかどうかはわかりませんが、かぐやとの会話を見るにきっとこんな感じの約束を交わした仲だったんでしょう
「大きくなったら僕が姫さまを四宮のおうちから連れ出してあげるよ!」
しかしその後待てど暮らせど帝からかぐやに連絡があることもなく、かぐやは彼を不信に思っていたということかと

「頼むぜ御行。お前がどうにかできるならそれが一番いいんだからな?」
繋がれたかぐやの手を見て、慈しむような優しい眼差しを向ける帝
帝の物言いがあまりにも清廉潔白すぎるせいで胡散臭く見えるのも事実ですが、御行に投げかけた言葉は彼の本心であると思いたい
というワケで風雲急を告げる展開で最終章に突入してしまったかぐや様。ここから先は一週たりとも目が離せません・・・ってすごいなこれ
ゴールデンカムイとかぐや様、今のYJ看板作品がもうじき2つも終わってしまうのか
次号から石田スイ先生の超人XXが本誌掲載という唐突な移籍劇も、ここらへんが背景になってる感じよね

>メルトの努力が吉祥寺先生の壁をぶち壊した。公演後にキザミ団扇を買いに走る先生の姿が想像出来る
次はアクアのターン、感情の制御ができるのか、危ない時に支えるのはカナかアカネか次の話が待ち遠しい
>推しの子、以前メルト君いいですねと書いた者ですが早速意地を見せる時が来たようで何よりです
なんとなく組が分かれてるのでアクアに相談しないで頑張ってるのかな?と思ってたのですがちゃんと相談してたんですね
多分メルト君からしたらアクアはめちゃくちゃ演技上手いやつという認識なんだろうけど、
アクア本人は才能足りずにバケモノに囲まれて頑張ってるつもりだし、役者陣の中で相談相手としてはベストなんですよね
メルト君が頑張りを見せたらアクアもトラウマに負けてられないだろうし、この2人の関係性はもっと見たいです

かぐや様におぼろげなゴールが見えてきたことで、相対的にYJにおける価値が肥大化することになる推しの子
連載当初は「週刊同時2作品なんて無理があるし短期集中連載みたいなもんだろ」と勝手に思ってましたが、今は2作品が抜けた後を埋める立ち位置にいるのが凄い
メルトの激情が吉祥寺先生も鴨志田も認めさせ(鴨志田も良いヤツだった)、

なによりも
本人に「芝居は楽しい」と思わせる大団円でメルトパートが終了し、いよいよ次回から本命パート突入
秘策の感情オーバーラップで姫川に引けを取らない演技は見せるものの、危惧していたPTSDでピンチに陥るという展開は100%あると思うんで、
朋友予想にある
窮地のアクアを支えるのがかななのかあかねなのかってのが最大の見所になりそう
余談だがかななのかあかねなのかってひらがなで書くと早口言葉みたいで異様に読みにくい罠
コメントの朋友が二人の名前をカタカナで書いてきたのもこれが理由か。実際に書いてみてその気遣いに気付いたぜ

>迫稔雄がYouTubeに出てるー!しかもシステマの北川先生とのコラボ!迫先生のカポエイラへの本気の取り組み具合が見える動画でした
【バトゥーキ11巻発売記念】
システマ仙石VSカポエイラいっち 実際に戦ったらどうなるか作者とやってみた!

>夜行さん外伝、まさか獏さんが御屋形様になってから夜行さんから初めての賭郎勝負の話を聞く内容とは
しかしただの回想ではなく獏さんと丸子に何らかの繋がりがあるような描写という盤外の謎もあり、
相変わらずキレッキレのキャラ付けといい続きも期待しますね。まだ勝負内容も分からない段階なのにこのヒリつき具合は嘘喰いだなぁ
>嘘喰い特別編がきててうれぴ。最終話前だからお屋形様が目覚めてなかったあたりか。しかしギャンブルものが同誌に2つもあると・・・
銀行はなぁ、嘘喰いとネウロを足して2で割った感じで好きだけどな、薄くなるよなそのぶん
銀行はギャンブルで勝って奪う感じだけど、嘘喰いはそのために戦わなくてはならぬからなぁ
きっと若い夜行さんも號奪戦はやってたんね。10秒ルールじゃなかったろうけど
>ヤング夜行さんと屋形貘の賭けとか熱すぎるんですけども
>嘘食い外伝始まったな、決め台詞がいつものじゃ無いのが凄い違和感だけど
作者が映画のセリフに合わせるよう配慮したのがうかがえるね。話の最後はいつものセリフで締めてほしい

来年2月の実写映画公開に合わせ、カムバックスピンオフ連載開始となった嘘喰い
時は本編最終話よりも少し遡って獏が賭郎の御屋形になった直後、立会人との親睦を深めたいという理由から夜行さんの昔話を聞くという内容ですが
若き日の夜行妃古壱と、彼が初めて立会人として取り仕切った賭郎勝負
詳細に思い出した当時の戦いの映像は、なぜか当時いるハズない獏の姿が鮮明に映し出され・・・という、どこか世にも奇妙な物語を思わせるミステリアスな導入
丸子橋と獏に何か繋がりがあるという朋友予想に疑いの余地はなく、それが血縁なのか、はたまたギャンブルの師匠なのかが焦点か
そして第1話でもっとも気になったのは、獏の決め台詞がお馴染みの「あんた嘘つきだね」ではないこと

なるほど「嘘つくと食べるよ」は劇場版の決め台詞のようで。本作はあくまで映画販促スピンオフって事なのね
でもまぁ言われてみると獏の「嘘喰い」っていうギャンブラーとしての通り名こそあれど、劇中で「嘘を食らう男」と印象づける台詞はなかったんでこれはこれでアリか

カムバック連載にして、同時に新・嘘喰いとも言える本作。2月の劇場公開に合わせるならば、長くても20話以内には終わる短期集中連載のはず
往年のファンは勿論、いつぞやの朋友のように「実は嘘喰い読んだことない」という若い朋友も、今回を機にこの名作に触れてもらいたい
っていうか迫先生すげえ。まさかの北川先生と格闘技コラボとは
北川先生を知らないパンピー朋友達にざっくり紹介すると、今You Tubeの武術・格闘技チャンネル界隈で達人同士の技術交流というコラボがブームなんですが、
この先生は
システマの達人として日本では第一人者の人ですね。興味がある朋友は是非先生の出てる動画見てほしいぜ

>ブンゴ 三科も三番なだけあって優秀だな。150以上出ても当てれるもんなんですな、次がどうなるんだろうなあ
球速が上がるといっても三球三振よりかは一回はでかいファールでも打たせるかな?そして最後の球で全員を驚かせるみたいな
>「決勝も捕手野田で良いんじゃね」を回避する描写きたな
米村の怪我の具合はわからんが今のブンゴの全力を受けれるのは袴田しかいないってことで復帰は確定ですな(瑛太がやらかさなければ)

ツーアウトで迎えるバッターは3番の三科。名門チームのクリーンナップとはいえ、150kmのストレートとカーブを投げ分ける今のブンゴの相手になるはずもなく
かといって四球で歩かせるのも「F1マシンを完全にコントロールし始めた」と言わしめる制球力を発揮している現状だけに難しいこの状況
どうやってジュリに繋ぐのかと思ったら空振りに仕留めたカーブを野田が捕球できず後逸。振り逃げでの出塁という展開に

野田が軽々とブンゴの球を捕った時は「決勝も野田でいいんじゃね」論も出ましたが、いくら野球センス抜群と言えど、やはり急造キャッチャーは急造キャッチャー
むしろ野田が捕手の凄さを実感する事で、結果的に二人の格上げに繋がってますね
というワケで三科曰く「こうなる運命なんだ」という導きで回ってきたジュリの打席。勝敗は既に決定していますが、読者の注目はやはりブンゴの最高球速
三科相手に151km出てるので、単純に演出上ここから1球投げる度に1キロずつ上がると仮定しても154は行く計算に
最後の球はその154kmを想定したジュリのスイングを更に上回ってくる、という決着で155km行くのがはんぺらの希望ですが。はたしてどうなるか

>シャドーハウス、ついにモーフの模倣プロセスが描かれましたね
以前作者さんがTwitterで言ってた、村での選別から配属までに結構なタイムラグがあるというのはこの長い共同生活を指してたんでしょうか
ぬるりとヒト型に変化してるジョン様がかなり不気味です
>今週のシャドーハウス、枝持ってたのジョン様でしたね!これは凄い!朋友お見事な予想でした!! by.REO=カジワラ

朋友予想お見事正解。枝を振り回してたあのやんちゃシャドーがジョン様!

それにしても確かに不気味なジョン様のモーフィング課程。前日まで笠かぶった棒人間みたいだった妖精が、ある日突然人形になってるのは相当キモいと思う
我々読者は彼が男気に溢れた真っ直ぐな少年の心を持つと知っていても尚コレですからね
なんの知識もなくリアルタイムで目撃したケイトのキモさは筆舌に尽くし難いでしょう
これはジョン様に言い寄られてもまんざらな気分にならないのが理解できるというか。一部始終を見てたらちょっと生理的に受け付けんよな流石に・・・
かくして「擬態したモーフ」を演じることでエミリコとペアになる妙案を思いついたケイト。最後まで丁寧に描ききるならあと1話というところですが、
次回休載という区切りの良さを考えると、今回で回想終了もありそう。あとはもう与えられた部屋で目覚めるだけだしね。でもそこが一番見たいってのもあるんだよなぁ

やっぱエミリコの目覚めと、彼女に自己紹介するケイトの描写は外せんよね
湖で一度、そしてサーカスのテントで二度目、三度目の再会となる今回ですが、エミリコは自分のことを覚えていないという物悲しさ。館に対する怒り
打倒シャドーハウスを決意するケイトの心情を描ききって回想終了して、その次から心機一転新章スタートが綺麗にまとまってていい感じか。やっぱこっちだな


>はんぺらさん、確か医龍メインでスペリオール読んでたと思うんですが、最近読んでます?
ラーメンハゲが人気ですが、最近あの頃と最大の違いとして「味いちもんめ」が凄く持ち直してると思うんですがもしも読んでたら嬉しいです

スペリオールは医龍掲載してた頃は買って読んでたけど、それ以後は目に入った時にササッと気になる作品いくつか立ち読みするだけになってるね
今必ず読むのは夏目アラタの結婚とトリリオンゲーム、あとラーメンかなぁ
サンダーボルトとコタロー、血の轍あたりも時間がある時は目を通す感じ。味いちもんめは読んでないな・・・朋友の期待に沿うレスを返せなくて申し訳ないのぜ

>「逃げ上手の若君」、小笠原流と正座の関わりが解説されてましたが、このように正座の起源は室町時代までしか遡れないようで、
昔「MMR」で「正座をしてるモアイ像が見つかったぞ!実はイースター島と日本は超古代で繋がっていたんだよ!」
ΩΩΩ<ナ、ナンダッテーとやってたのを見て盛大にズッコケたのを思い出しましたw

最初は変態的な敵方として出しておきながら、現代まで伝わる礼法を作り出した傑物としての小笠原貞宗
の一面を後出しで描くこの手法。推しの子じゃないけど、読者が油断してるところにギャップを利用してぶつけてくる効果があって、松井先生の天才性を感じる

とかいう真面目な考察は置いといて亜也子のエロさがヤバい。この恵体で9歳は無理がありすぎる
合法ロリならぬ違法グラマーとでも言うべきか・・・時代背景的にも普通に妾にしようとするオッサンがいたり、薄い本作る際には神懸かったキャラ設定だと思う


>今回の艦これレビュー関連を見てなんだか昔のはんぺらさんの勢いを思い出して楽しかったです
>ネルソンタッチ!で駄目だった。艦これイベ感想面白かったんで次回以降もこの形式でやってくれたら嬉しいです
>はんぺらさん、本当に只々心配なこと(=ワクチン2回目打ってからお仕事)書いておられますが、大丈夫ですか?いやマジで
こういうものが個々人の体験が主になってしまうことは否めませんが、本当にお体を大事になさってください
クリアの祝福その他が脳から吹っ飛んだ状態ですが一応、バーナー貯めは自分の場合、
1.消費の引き締め、2.遠征(平日の自分にとって調度いい15時間と海防6でお安く回せる観艦式メインで、大成功で確定だけど強硬偵察は苦手)、
3.潜6で2-1(い号が終わったらやらないのであまり貯まらない)、です…これまた個々人の感想ですが、
一番貯めにくいと自分でコメしているだけはありますね。いい方法があったらパクらせていただきます(直球) by蝦夷大樋熊
>はんぺらさん、お疲れ様です。艦これのバーナーですが、基本デイリー任務こなすしか無いと思います
マラソンなら2-1周回、遠征なら観艦式予行とかありますがそこまでやるかと言われると…
資源35万まで回復したら遠征枠をそっちに移す感じが良いかもしれません。リアルマネーで買う?そんな価値は無い(断言)
>バーナーは遠征で貯にくいんで、自分は建造ドッグ開けました(3隻建造任務で使わなければ南西を除くデイリーで1日4個)
他は時間あるとき2-1で軽量編成にして南西任務クリアすれば1日6個、削りの敵が強くないときは強友軍使わないくらいでしょうか

うごご・・・わかってはいたがやっぱ2-1ぶん回しながら、資源が回復しきったら遠征をバーナー拾ってくるヤツに切り替えという地味な積み重ねしかないか
そもそも日々で艦これに割く時間が殆どないからそれが無理なんだが(頭抱える)
せめてデイリー消化分で10個くらい手に入ればイベントで消費する量と回復期間に貯める量が釣り合うんだけど、現状ここが絶対的にバランス悪いよな・・・
あと今回のイベント感想気に入ってもらえたようで何より。はんぺらも自分でネタ考えてて楽しかったんで、次回以降もこの形式で継続してみようかね


>はんぺらさん、伝説シルバーは取りましたか?自分は以前、伝説エミリアがぶっ壊れと説明しましたが、シルバーの方がぶっ壊れていましたぜ!
編集で行動1:精神法、行動2:相対性付きタメ技、奥義1000多段。補助に相対性バフと味方のゲージ60%を付け、
そして伝説アデルを一緒に組み込むことで、強力なサポーターであるポルナレフやシェラハの奥義を3ターン中に3回使わせることが可能になりました
つまり[体術&大剣]のシルバーは精神法4回+相対性付きタメ技+(ポルナレフorシェラハ)奥義3回+セルマの奥義2回などで、
超強力な破壊力を産む事ができると言う訳だ~!!(パラガス風に)
ちなみに闇メンバーならば、アルベルト・シルバー・ミルリク・セルマ・シェラハで精神法は計6回掛けることもできる優れもの。たまげたな~!!
おそらく大剣好きのはんぺらさんなら絶対取るに違いない‼️花京院の魂をかけるぜ。by5000ペリカ
>前作は知らないので、はんぺらさんにお聞きしたのですが、アセルスの妖魔化イラストってありましたか?
プレステのサガフロ1でアセルスが変身すると髪の毛が緑から青色になって、スーパーサイヤ人みたいに逆毛になるやつ
テニプリで言えば、リョーマを天衣無縫状態にしたタイプですが、インサガでアレが出たらコレクションで欲しいなと思ってますが…
あと、伝説シルバーは大剣殺法に組み込みやすいので天井までガチャして交換しました
>インサガ、編集シルバーは属性:幻。サポーター。①浄化の水、②奥義100%、奥義:大剣・幻に攻撃力アップと無敵・不動持ちですよ
これでコンバット用に大剣殺法が2チーム作れますね、はんぺらさん
>はんぺらさん、インサガのパネルミッション軽く見てたけどオールラウンダーが・・・つまり伝説ゲットしないとダメ?私はいますけど新規は無理では…

伝説シルバーは編纂ガチャが出るまで様子見でしたが、幻シルバーが剣だったので雄叫びを上げながら即座にゲット
魔シルバーがアタッカーとして優秀なので伝説のセッティングもアタッカーにしてしまいがちですが、真にヤバいのは幻シルバーの奥義をセットしてのサポーター運用だね
補助スキルで毎ターン20奮起を持ってるので、特性の25奮起と装備を合わせるだけで毎ターン85奮起。更に特性スキル習得で10奮起取って、パーティに☆3リベルを組み込めば
伝説アデルと伝説シルバー、実に2キャラが毎ターン無限奥義連発可能(アデルの奮起補助はギュスターヴで)
火力は据え置きとして、毎ターン無敵を2枚張れることによる「絶対にやられない」圧倒的な防御力と、アデル奥義の補助スキルCT短縮とシルバー奥義の連携率上昇がデカい
連携率33%奥義を毎ターン撃てるということは、3ターン目以降からは連携率100%だからね
これにアデル奥義が組み合わさると、サポーターの補助スキルCTは毎ターン2短縮されることになるのでアデルとシルバーの他者の奥義ゲージ60回復が2ターンに1回撃てるようになる
そうすると二人の補助でギュスターヴの奥義も毎ターン撃てることになるので、
毎ターン無敵3枚、不動2枚を永久機関で張り続けられるという完全なチート編成に。
いやなんぞこれ
唯一の弱点は現状だと☆3リベルを入れないと成立しない編成なので、大剣持ちじゃないリベルがアデル奥義の範囲にしか入らず毎ターン1無敵の恩恵しか受けれない点
強敵相手だとリベルが集中して狙われるとあっさり倒されて瓦解してしまう可能性が十分有り得るので、まだ完全無欠とは言えない未完成体です

いずれ伝説リベルがきて、☆3リベルを伝説に差し替えた時が真の究極体になる日だな
あとコメント最後の朋友よ・・・☆3リベルがオールラウンダーだから、パネルミッションは初心者でも問題なくクリアできるのぜ

>英雄戦姫立て続けに攻めて来ますね、まさか名前まんまではないとはいえシモヘイヘ突っ込んでくるとは
>ヴァルハリアンの考察でスパルタクスの話題が出たら、英雄戦姫のヴァルハラにスパルタクスが出てくるこのタイムリーさ
これが屋敷特有のシンクロニシティってやつか・・・!

ヴァルコイネンはフィンランド語で「白」という意味だそうで
シモ・ヘイヘという実名で登場させられないのは政治的な背景があるからなのか知りませんが、運営としては仮名を使ってでも出したかったキャラって事やね
っていうかwiki見たらシモ・ヘイヘは96歳まで生きたので没年は2002年なのね。ごく最近じゃねーか
こんな近代人物で、大人の事情で実名で登場させられないような人物を出してくるとなるとチェ・ゲバラなんかも出てくるんじゃないかと期待してしまうな
そしてヴァルハリアん考察でスパルタクスの名前が挙がったら、まさにシンクロしたかのようなタイミングで出てきたスパルタクスにビビる。屋敷のジンクス半端ねえ
今後もヴァルハリアンの考察と英雄戦姫のシンクロには注視したいねこれ

>お疲れ様です。蝦夷大樋熊です。残念ながら、初回から何とかやってきた鎧兜の確保は島津で途絶えちゃいました
内容を(まとめサイトとかで)見て『これはひどい』、何はともあれと(初週に)挑んだら1wで潰されて『ホントにひどい』としか正直思えなかったのですが、
別ゲー片付けてから改めて挑んだら2wまでは進めた(進展はあったけど専念しても勝てなかったと解る絶妙な状態)ので、運よく(?)ヘイトは溜めずに済みました
まぁでも、これがマチュピチュの新規武神デビュー戦だったらこんなもんでは済まなかったのでしょうね(おりゃん民だけどそれでも背筋が凍る…)
とりあえず自分は、気持ちを切り替えて戦備を整えることにします。幸い今はただで10連が多数もらえますし。はんぺらさんは何か有望株を確保なさったでしょうか?
自分は、火傷持ちがおりゃんからと5周年分からをハロウィンまで引っ張っているので未だにおあずけです
正直、500オーバーを回したところで☆7☆6各一体どちらか一本釣りが現実的ではないと解ってはいるのですが…(汗)

タダ10連は最終的に江戸、ラピュータ、白鳳、メンヘラの4体の☆7が出まんた
江戸とラピュータは既に完凸済みなんで、改築素材にしかならんけども。他にも☆6で日出城が出てくれたので、島津復刻の時に活躍してくれるかと。まぁ大勝利よね
ちなみにはんぺら島津は普通すら一回も出撃してないです・・・
艦これイベントでそれどころじゃなかったからな!
しかしそれよりアイギスのガチャが酷い罠。妖怪/東の国編成の完成形を目指すはんぺらにとって、ヨユキとアヅミはどっちも喉から手が出るほど欲しい逸材でしたが
今月Sレジェまで回したのにどちらも出ずという悲しい結果に。チクショウもう石がねえよ・・・来月はレジェンドにもできねえ・・・


>ドリルやソードがOKなら、ジェロも手斧くらい持ち込んでも良かったのでは?
>さっそく吐血ーっ!とか予定調和みたいに言われるジェロニモ
>「ジェロニモさっそく吐血ーっ!」「アチャ~ッ」「ジェロニモ(真顔)」の畳み掛けがすごい
その後の立て直しは見事でしたがここでアパッチの雄叫びはまぁ効かんでしょうな…
なんやかんやジェロニモ認めてるサンシャインは良いキャラしてますわ本当
>ジェロニモの活躍を得意気に語るサンシャインが良いですね。死闘を繰り広げて来た者だからこそ解かると言うか。ディ・モールト良いです
>自分やテリーだけが知ってたジェロニモの強さが他の超人にも評価されたのがうれしくて饒舌になるサンシャインが微笑ましい
>超人プロレスのルール上セーフなの分かってるけど、リングに斧持ち込まなかったジェロニモに対して躊躇いなく切りかかる絵面はなんか…
やるとは思ってたけどいいのかお前ソレって感じがしてしまう
>Guten Morgen!はんぺらさん、ドイツ在住朋友です。進化の神がスーパーマンロードの神様・・・そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
それにしても超神:ジ・エクスキューショナーさんがジェロニモの顔に唾を吐くという行為で、早速に神の威厳を無くしてしまわれた
強敵なら5~8話くらいつかってもよさそうですが、コレは3話くらいで決着がつきそうですね
>エクスキューショナー、あのツバ吐きでスーパーマンロードの神じゃないと言われているけど、あまりに唐突すぎるのよな
そして思い出すのはあの時の神様も、ジェロニモを試すために敢えて恩人の姿で悪行を行ってみせた…今回も敢えてヒールを演じているのでは?
>ネットでは、進化の神さまは品格無いからスーパーマンロードの神は無いって言われてるけど、
スーパーマンロードの神はジェロニモを超人にする為に悪役を演じたりする演技派なのでめっちゃ可能性がある
たぶん最後は、「アンタはあの時オラを超人にしてくれた神様!」とか言いそう
>今週のジェロニモの戦い方はすごくテリーマン味があるファイトですね。パンチのラッシュをチョップの連打に置き換えただけで、
一気呵成に攻めて反撃をもらったり、憤りのままに相手を投げ飛ばす様などはテリーマンらしさが見えました
ウォーズマンの時は「ロビンの真似をするな」と言われてましたが、ジェロニモにはあまりそういった感想を持たないですね
>エクスキューショナー、早速敵の顔にツバ吐きかける小物ムーブかましてきてショック・・・思ったんですが、
こういうちょっとした言動で株を落とす感じ、昨今のSNSでの炎上とかに近いものを感じます
>キン肉マン ジェロニモは文句なく格好よく描いてくれるだろうけど
今まで敵が微妙なのと試合があまり面白くなかったからそこが心配 唾はあえての挑発だとしても不評ぽい
>見守るサンちゃんとアシュラが、初めてのお使いをハラハラしながら見てるオトンとオカンに見えるw
実績残せず燻っていた若き超人を先輩として目覚めさせられるかな?
>押されながらも微笑むジェロニモ格好良いぞ。しかし、エクスキューショナーに吐かれたのはツバではなくタンだな(もっと酷い
>シャイアン族長のオーバーボディ着て「ヒヒヒ おまえがわたしを殺さなければこの子たちが死ぬことになるんだぞ!」 とかやってた過去のせいで
エクスキューショナーがどんなにキャラ違う行動に出てもスーパーマンロードの神説が消えないの割と珍事
>エクスキューショナー、つば吐きかけとかで某所で色々言われていますが、個人的にはスーパーマンロードの神だとより確信を深めました
超人転生最後の試練である「恩人であっても悪人には容赦しない」という心構えをこの超人界の瀬戸際でも貫けるか、ジェロニモを試していると感じました
>超神の第一印象最悪だった、とコメントした者です
唾吐きにはむしろ安心した反面、見た目に相応しいカッコよさを見たかったとも思っていたので困惑しました
幻滅も出来ないので何かあるだろうとかえって深読みしてしまいます。スグルだってションベンで阿修羅の氷を溶かしましたし
それとも、主人公らにシンプルにぶちのめされるスカッと路線へ変更をしたのでしょうか
>ジェロニモ「親からもらった顔に唾を吐かれたら、黙ってはおれん」
……いや、一時期、作者からもツバ吐かれてたよ、君……セリフはマトモだが開始早々に言っても全然締まらねえ

新キン肉マン 第358話
「超巨体超神VSジェロニモ!」の巻

「対戦相手にツバを吐きかけるという低俗な行為は、とてもスーパーマンロードの神とは思えない」という理由で、ネットでは否定的な意見が相次いだ先週
確かにそのシーンだけ切り取って見ればそう感じるかもしれませんが、「これがお前の全力なのか?」というジェロニモを試しているかのような台詞や
その直後ジェロニモが「親にもらった顔に~」と反撃に出た瞬間の、「そうだ。それでいい」とでもいうようなエクスキューショナーの一瞬の反応を見る限り

「おっ。これはジェロニモの力を引き出すためにわざと怒らせてるヤツだな!」
と普通に思ってたので、正直ネットの反応の方が意外でしたね。そもそも「スーパーマンロードの神とは思えない」というのがちょっと意味わかりません
スーパーマンロードの神はかつてもジェロニモを試す為に悪役を演じた人ですよ?
今やっていることもあの時と同じだとしたらなんら違和感もないどころか、むしろ同一人物である可能性が高まったと見るべきでしょう。みんな何を言ってるのかと
「顔にツバを吐く」という行為に、「幼子を人質に取る」行為以上の嫌悪感を抱いた人が多かったって事なのかね・・・はんぺらは前者に比べて許容できたけどなぁ


>アパッチの雄叫びってこんな技だったっけ?
>サンシャインとかはいいですけど、特に説明もないのに大穴が空いたり塞がったりしても問題ないエクスキューショナーって何なんでしょうね
>いや、体にあんな大穴が開いてんのに、実況すら特にどうという反応もなく試合がそのまま流れんのにはどう反応すればいいのか
>エクスキューショナーの戦い方がジェロニモの力を最大限まで引き出させるかのような戦い方をしていますね
まさに進化の神の名前の通りの戦い方かつ、やはりジェロニモを超人にした神の伏線をたてまくっていますね
>サンシャイン、肉に頭叩かれてるのに笑顔ってジェロニモの事好きすぎだろ
あと腹に空いた穴塞がったり肩パーツ再生ってサンシャインが砂なら岩石とか鉱物系?今の姿もオーバーボディで小柄な敏捷型登場とか?
>エクスキューショナー、やっぱりスーパーマンロードの神っぽいジェロニモ通感出してきましたが
同時に2世タッグ編スグルばりのアレな親心出してきててなんとも先行きが不安
あと腹にあれだけの風穴空いて誰も気にしないあたりサンちゃんと同じタイプの超人扱いなの?
>キン肉マン、エクスキューショナーの胴体に大穴が貫通してるのに、木っ端微塵ななってないからと誰も致命傷とは思ってないのがシュールすぎる
もしかして自分が一週読み飛ばしてる…?
>ワクチン接種で辛いかもしれませんが、ご自愛を!で、今週のキン肉マンですが、ジェロニモへの言動からあの人物で確定でしょう
ただファイトスタイルがあまりにもイメージとは違うので懸念点ではあります
(まあ、結構厳しい試練を与える感じでしたので、今回は最終試験のようなものなのでかなりハードにしてるみたいですね)
さて、ジェロニモは超人になったときと同じく彼の壁をぶち破ることはできるのか!楽しみです
>今週のキン肉マン、なんか話の流れがおかしくありませんでした?
体のド真ん中に風穴が空いたのにまるで動じない…のはいいとして、実況やキン肉マンたち観客が誰もそこに驚かないのは何だったんでしょう
まだ平気である理由は明かされてないはずなんですが
>やはりエクスキューショナー、ジェロニモを知ってますね!
私的にジェロニモの諸手蹂躙スープレックスで嬉しそうなサンシャインと、そんなサンシャインを興奮してポカポカ叩くキン肉マンに和みました
>タイトル「ジェロニモの急所!!」→喉なんて誰でも急所だよ!
>自分の読み込みが足りないのかな?今週のキン肉マンでは唐突に胴体に超人が潜れるほどの大穴を空けられた点が華麗にスルーされてませんかね?
それこそサンシャインの砂変化でもあるまいに、どういうことなの
>唐突に胸にドデカイ穴が空いて効果なしは草
>エクスキューショナー、サンシャインみたいに身体に風穴が開いてもすぐに再生する能力持ちですがこの能力に関してなんの説明ないの凄い
まぁちゃんと能力の概要くらいは説明するだろうけど
>エクスキューショナー「実況の言うとおりだ」いや、聴こえんのかよあんたw まぁ超神だからなんでもありなんだろうけどさ
>実況からもアオリからも信頼されていないジェロが流石過ぎる
>いくらスグルでもアシュラマンやネプチューンマン相手にはポカッポカッしにくかろうこと考えるとサンちゃんの愛され度は異常
>今週はサンシャインの可愛さに関する感想が山盛りありそう
>喉が弱点なのは大体誰だってそうだろ!と思ったけど、アトランティスはちゃんと鍛えてましたね…
始祖編でアパッチのおたけび潰されまくったんだからジェロも喉とか顔とか鍛えておけば…
>超人はおろか超神にも警戒させる『アパッチのおたけび』。本当に人間の編み出した技なんでしょうか?
実質封じられてしまったんで、カピラリア光線合わせた新技登場でしょうか
>風穴開けられて平然としてることを自明のことにされるととコーカサスマンが例外的に刺されたぐらいで負けた神ということになってしまんですがその…

新キン肉マン 第359話
「ジェロニモの急所!」の巻
なんかメドローアみたいな分子分解的大技になってるアパッチの雄叫びと
体に風穴開けられても平然としてるエクスキューショナー当人は勿論のこと、
その事象を目の当たりにして「何故死なないんだ!?」と驚く人が誰も居ない

まるで白昼夢でも見てるかのようなカオスさだった今週の展開
そもそもアパッチの雄叫び自体は轟音攻撃であり、砂の集合体であるサンシャインに対してはその結合をバラバラにする必殺技に成り得たワケですが
今週ジェロニモが放ったそれは読者の知るアパッチの雄叫びとはまったくの別物
ジェロニモの方向の放射線上にいる対戦相手を分子レベルで消滅させてしまう、謎のSFチックな技に変貌を遂げていて困惑する
これが
カピラリアピースを体内に取り込んだことによる変化なのか、御大のいつものアレなのかはわかりませんが
まぁそれ自体はキン肉マン読者であれば「そういうこともあるだろう」と受け入れられる程度の些細なこと。しかしエクスキューショナーに関してはそうはいきません
なんで体に穴開いてるのにダメージ受けないの?周囲もそれに突っ込まないの?
コメントにもあるように「え?俺一週読み飛ばした?」とバックナンバーを確認せざるを得ないシュールな状況。こればかりは納得いきません
体に穴空いても平気なヤツがこの後どんな技くらったらKOされるんだよ!
絶対倒されたあとに「いや体に穴開いてたほうがキツかったろ!」って全国の読者から突っ込まれると思うわ
まぁそれはともかく「お前のことは何でも知っている」発言からしても、やはり正体はスーパーマンロードの神で決まったと見ていいっぽいね



今月のテニス

>新・テニスの王子様が実写化された!?(錯乱)
>9/26のゼンカイジャー、テニス回かつゾックス役の人がテニスの王子様ミュージカル経験者ということで先週から話題になっていましたが
まさしくテニヌ回でした。川で手拭い振る練習だの○○○○の極みだのトリプルカウンターの一つだの一人でダブルスだの…
ちなみに怪人の方はお蝶夫人なデザインだったり。スタッフもやりすぎを反省したのか
公式ホームページのコメントで公開中の映画「○ョーマ」を見に行こう、とテニプリ映画のコマーシャルする始末。濃厚でした
>ゼンカイジャーのテニス回が全力全開過ぎた件
「テニスは格闘技だ」「全力全開の極み!」「リズムに乗るぜ」「油断せずに行こう」「勝ったもん勝ちだ」の怒涛の流れから
白鯨(爆発する)が出るわ五感を奪うわ1人でダブルスするわ最終的に一番強いのが基本に忠実なテニスだわツイストサーブ(顔面直撃)が決定打になるわ
敵の断末魔がエースをねらえだわ…ネタが渋滞し過ぎて拾い切れないというある意味完璧なテニス回でした
>今週のゼンカイジャーがあらゆる意味でただのテニプリで草。これテニストピアは甲斐先生の世界なのでは
>はんぺらさん!パズドラでテニプリコラボが決定したよ!その前にサンリオコラボあるので実装は少し先だけど
サンリオがキティちゃんたちが化け物とやりあうのに違和感、って言われるのに対し
「テニプリなら対戦相手を観客席まで吹っ飛ばす奴やブラックホール作れる奴もいるしラケット一本で化け物とやりあっても違和感ない」言われるのが…
「原作がある意味でぶっ壊れなのでキャラもぶっ壊れ性能期待できる」って意見も…
ゼンカイジャーでもテニス回でテニプリめちゃくちゃパロられてたし、原作の平等院さんは熱いし、今テニプリにはヤバイ風が吹いている…!
>ゼンカイジャーのテニス回、許斐先生がTwitterで好意的なコメント出してて腹筋が耐えられなかった。異世界テニス無双の悲劇は回避できたと思われる
>お頭が死ぬと思ってたら既に死んでた。天才だょぅ
>このゲームは鳳凰先輩が無没識でもぎ取りそうだけど、流石にボルクの能力がタイムループだけで終わりとは考えにくいよな…
ファイナルセットではボルクが奥の手解禁して鳳凰先輩死亡確定しそうだし、仲間の力で覚醒する無想転生展開がもしも来るとしたらそこかな?
>平等院先輩、キリストだった
>お頭精神的にも物理的にも死なないんだから命を賭けて試合しても負けたら蘇りそう
>試合中に雷が落ちてきてガチリアル現実で絶命するってまた一つギアを上げてきたなこの漫画

「平等院は死んだ」の字面が面白すぎた今回

かつてアマデウスとの勝負の最中に落雷に撃たれ、その場で絶命した鳳凰先輩
心肺は完全に停止し、死亡診断書まで書かれたがその13時間何事もなかったかのように息を吹き返したという。いやこれマジでキリストじゃねーか
っていうか自分でも何書いてるのかわからなくなってくるこの感覚すごい。テニス漫画ですよこれ?落雷で死ぬとか生き返るとか何なん?
かくして精神的にも肉体的にも不死身の鳳凰先輩、タイブレークでボルクを圧倒するほどのキレを見せるも、やはり代償無しという都合の展開はなかった
「この試合に命を懸けるつもりか平等院」

全身に血管が浮き出たこの状態は見覚えがある。阿久津が中学生の身でありながらプロのアマデウスと渡り合った技、無没識です
もう少しするとこの後全身の血管からビュービュー血を噴き出すことになるヤベー奥義
トキのような平等院の容姿も相まって、もはやテニスなのか北斗の拳なのかの境界線も曖昧になってきた本作。死ぬ死ぬと散々言われてきた人ですが絶対死ぬなこりゃ
そんで13時間後には甦って普通に決勝戦応援してんでしょ?チクショウ最高すぎるぜお頭。アンタがNo1だ

そして「一方的なコラボ」と呼ばれて特撮ファン、テニスファン双方から凄まじい大好評を受けた前回のゼンカイジャー
「俺様の技に酔いな」「リズムに乗るぜ」「油断せず行こう」「どんどんいくよ」「まだまだだね」
聞いただけでテニスのそれとわかる台詞の数々や、嬉々として乾汁を作るフリント等、メジャーなネタは勿論のこと

ゾックス役の増子敦貴はテニミュ第3期で白石役を演じたということもあり、
「テニスなら漫画で覚えた」という台詞がそもそもテニスの王子様を示唆しているなど、コアなファンであればあるほどニヤリとできるディープなネタまで完備
まさに近年稀に見るレベルの出来で、双方を知ってるなら絶対に見るべき神回でした
見逃したという朋友は女房を質に入れてでも見なアカンで!


10月3日

うごご・・・はんぺら明日はワクチン接種2回目を受けてそのまま仕事というハードデイなんですが現在AM1:30
キン肉マンの感想とゲーム関係他、ゼンカイジャーのテニス回やら何やら、細かいレスを返したいコメントがまだ沢山残ってますが
睡眠時間的にリミットなのでとりあえずここで区切って更新します。残りは来週!スマン!

>はんぺらさん完全にマイケル戦の野田で草 「楽しいわけねーだろ、艦これが…!」
「クソ…つまり…どうしようもなく…何よりも…愛しちまったんだな、艦これを…!」
>私も艦これイベント甲行けました!がんばってください!
>艦これイベ甲クリアできました。E3-3でダメコン消費した上で勝てないのが続いて、前に愚痴ってしまったのですが、
結局友軍が来てからは3,4本目ほぼストレートだったので、2本目が一番きつかかった印象です
個人的に今回は小規模詐欺と、ネ改乱用による難易度の調整が雑だったこと等から2期で一番評価の低いイベントでした
2日だとクリアできるかできないかぐらいと思うので、本当に無理をせず挑戦してください
>E-3挑戦されるというので。とりあえず丙提督の自分が最も詰まった3-3ゲージ解放ギミック夜戦は、
夜偵、探照灯、照明弾のガチ積み道中支援ありの小鬼群落とし狙いがいいと思いますよ。ここで精神が変になりそうだった
>はんぺらさんお疲れ様です、横鎮社会人提督です。先程ALL甲クリア・甲勲章23維持完了致しました
イベントや運営への酷評は朋友達にお任せするとして、それよりも先日の「引退かも」からの『はんぺら出撃!』の展開に正直胸熱です
さすが伝道師はんぺら!どうかご武運を
>はんぺらの精神力の強さを信じたんだ……一度精神が死んでも再び強く蘇る力を!
>先週の弱気はクリアする為に精神レベルをあえて下げる事でクソイベの重圧に粉々に心をやられて折られる為だった・・・!?
>小舟じゃ大海原を漕ぎ出せねえよな(燃料30万)
>E2まで突撃してしまった以上自分に出来る事ははんぺら氏を止める事ではなく応援する事のみ 生きて帰って来るんだッ
>はんぺら灼熱の時・・・!! ぶつけるぞ・・・全てをッ!
>神は言っている  ここで死ぬ運命ではないと
>刹活孔を突いて出撃するはんぺらに敬礼
>火事場のクソ力で奇跡の逆転艦隊なるか!?
>はんぺらが艦娘の声を聞いたところで不覚にも感動してしまった…俺にもまだ提督の魂の欠片が残っていたか
>(イベントに特攻するはんぺらを見て)やりやがった! マジかよあの野郎ッ やりやがったッ!!
>討ち死にしたらタバコを逆さに加える準備は出来てるぜ
>我が生涯に一片の悔いなしで散るのか、また死にぞこなっちまったぜするのか どっちに転んでも提督アンタ輝いてるぜ!
でも無理はしすぎないようにな!
>蝦夷大樋熊です。何とか、全甲と(個人的に至上命題だった)ロンメル隊の確保まで完了しましたので報告をさせていただきます
今も奮闘中の皆様、何卒ご武運を。以下感想ですが、長文で、申し訳ありませんが萎えること書いているので、落ち着かれたタイミングでご確認ください
難易度ではなく、酷評がボジョレー談議と化している艦これのイベントですが、個人的に今回は間違いなく史上最低の出来であったと思います
各所で皆様が批判なさっている内容(対処不能のE3M、ゲージが変わっても付き合わされてウンザリするE3RUXコンボ、
その海域突破に有用な装備がその海域のクリア報酬というヒトをコケにしたゲームデザイン、特攻(特効ではない)の推奨、
E1から多手順(=まともな掘りマスに中々ありつけない)、他多数)は、自分でやってみて全てその通りだと頷けるものでした
また、前回イベの唐突な打ち切りで気分を害しているところに、間を開けずに次のイベ→待機勢への予告なしのバーナー(一番貯めにくい資源)値上げ、
という流れには、遂にここまできたのだなと思いました。悪い事ばかりで構築されているせいか、良いことも少ない
自分が見いだせたのは一つだけでした。矢矧や日進は、単純にその艦種の絶対者では無いなと再認識できた点だけは良かったです
札まみれ&射程長彗星2種が使いにくいという事情はありましたが、素で射程中の空母陣と射程短の制空補助要員(対地や輸送要員)を如何に分配するか、
海域進攻をしつつ情報を集める過程で自分なりの解が見えたその瞬間だけは楽しかったです…恐らくは、これは運営サンの想定した楽しさでは無いでしょうね
情報が出そろってナンボの楽しさであるのに対し、上記の通り(打ち切りやバーナー値上で)運営サンは待機勢に圧をかけて来ているわけですし…
或いはこの一点が、今回自分のモチベが首の皮一枚つながった理由なのかもしれませんが…
割と真面目に、今回のイベで運営サンが提供したい娯楽(=運営サンにとっての飯のタネ)って何なのよ、という感じでした
長々とすいません(土下座)。はんぺらさんや盟友提督諸兄のコメントを、楽しみにしております
>かんこれ全甲で終わりました 今回は運営の集金姿勢がよくわかったイベントだったと思います
ソードフイッシュⅡ作る物好きなんてプレイヤーの中に一体何%居たんでしょうか。その次に必要となる特効艦載機も種類が多すぎます
極めつけはe3-2のMマスです回避不能の重巡先制雷撃二本且つ単縦陣固定ってダメコン前提ですよねどう考えても
>はんぺらさんこんにちは。 なんだかんだでイベントに挑む貴方が素敵です。 そう簡単に沼から抜けられはしない、という事ですな
当方は9/13からイベント開始。数時間前(9/26)に甲クリアとなりました。友軍がめっちゃ強かったのでE3の後半もそこまで不快ではなかったです
強い友軍が無かったらE3-3辺りは発狂してもう止めてやる、と言っていたと思われます。最難関はE3-1かE3-2でした
艦これはもう少しバランス調整を上手く出来れば満足できるイベントに出来ると思うのですが
今は強い友軍が来てから一気に駆け抜けるのが最適解。その時間配分が出来ない人は苦労してね、ですものね。毎回やってしまう提督も大概ですか
運営側はプレイヤーが分散する方が良いと判断しているのですかなあ。一理はありますが、盛り上がりが欠けるのは勿体ない気がします
>2013年6月着任の横鎮提督です。なかなかイベント開始するモチベーションが上がらず、
最終友軍到着後の開始となりましたが、乙ではありますが、先程クリアできました
正直最近はストレスを貯めてまで甲を選択する気力が無くなり甲勲章も15で止まっています
報酬差による装備の開きも徐々に開いてきたのでもう甲は無理かもしれません
>なんとか今回も甲クリアで甲勲章コンプ継続です・・・が、久々に燃料が自然回復域+バケツが2桁という大惨事に
ラスダン16連続反航・T不利はさすがに沼りすぎましたね。最終的にT有利引いて非常にあっさり終わったんですけど
でも小規模では絶対ないと思うぞ
>夏イベ、甲甲丙でクリアしました。E3-4は丙でケッコン艦で揃えても夜戦マスでの大破率が高く、道中撤退原因は全部夜戦マスです
ボスマスは到達すればS勝利確定なのですが。丙でこれなので、甲の厳しさは想像するだに恐ろしいところです
>最終日E3を乙に下げてどうにか突破しました、今回は乙の道中でも若干きつかった気がしますがはんぺらさんは無事でしょうか
>艦これイベ乙乙丙でクリア、モチベ下がってたとはいえ新艦ドロップはまさかの0ですわ…キッツいなぁ
推してた艦これ漫画の目安箱も終わってしまうとのことで自分の心がコンテンツから離れていってるのを自覚できるのがまたツラい
永遠に続くコンテンツは存在しないとはいえなんやかんやで悲しい気分になりますわ

>はんぺらさん、お疲れ様です。 艦これイベントどうでしたか?先週の進み具合から多分大丈夫だと思いますが…こちらは甲23継続できました
感想としては「何で運営こうなの?」といういつもの感想です。 そこかしこで言われてる小規模詐欺+ForceH札によるE3-3&4出撃不可の罠
ForceHに関しては全難易度共通です。丁ですらこれとか事前アナウンスしてしかるべきでは?
無駄に前段と後段の実装時期を分けてる所為で率先して挑戦してしまった人ほど損をするこの仕様、もう直す気は無いんだろうな
イベントの内容を告知するだけというこんな簡単な事もできない、欠片もユーザーに歩み寄る気が無い運営のゲームを続けるのもしんどくなってきました
ここではんぺらさんや各提督のクリア報告見て喜びを分かち合うのが唯一のモチベだったんですが、
ここ数年屋敷に愚痴のような感想しか書いてないのも申し訳ないですし、ちょっといろいろ考えてます
ともあれはんぺらさん及び屋敷提督の皆様、まずは艦これイベントお疲れ様でした

過去最凶の2017夏イベと比較されるクソ道中に加え、ゲージ4本という異常な規模も相まってユーザーの心を折りにきた今回の最終海域
はんぺらも例外なく腐っていた提督の1人でしたが、前回の報告から続々と集まってきた提督達のコメントに背中を押されモチベも奮い立つ

「まだ屋敷にもこれだけ提督が残っていたのか」と、まさにリアル友軍が駆けつけてくれたかのような心境に
閉じ込められていたものが・・・ふ・・・噴き出す・・・
見える・・・俺のプライド・・・見えるぞ・・・!


「「「「提督――――!!!!」」」」※(艦娘)

「長門ぉおおおおおおおおおおお!!!

連合艦隊旗艦としてっお前が見届けろぉおおおおお!!!」

というテンションでE3-1はほぼストレートでクリアしたはんぺらでしたが、やはり最大の関門は噂通り次でした

E3-2 Mマス


なんじゃこのクソマスは?

これが登録者数500万人超のブラゲのイベントか?
ここまでアホか運営は!?
2匹のネ改が先制雷撃を撃ってくる(ラスダンだと単縦陣固定)という、問答無用で開幕大破祭の避けられない最凶の理不尽マス
道中の総合力では2017年夏に軍配が上がると思いますが、マス単体で見れば
おそらく艦これ8年史の中で最大のクソ
ダメコン無しで突破しようと思ったらおそらく確率は2割以下であり、開催期間を考えると後発組の提督は必須という事になります
更に
何の役にも立たない友軍がバーナーを奪ってくという、救済とは名ばかりのトドメを刺してくる謎の仕様
はんぺらも手持ちの修理女神6体消費してなんとか強行突破しましたが、臨界点まで達していたテンションがここで一気に底まで落ちたのは否めない


E3-2ゲージを撃破!

E3-3ボス出現ギミックを撃破!
E3-3ルート出現ギミックを撃破!

E3-3輸送ゲージ

「な・・・なんてクソ輸送だ!」
人によってはE3-2よりも沼ったという感想も出る輸送。U夜戦マスが大破撤退ポイントですが、潜水艦デコイ&警戒陣という明確な対処法があるだけ相当有情だと思う
実際はんぺらここはほぼストレートに近いボス到達率で、4本のゲージの中で一番ラクでした


強友軍がかなり強いおかげで、先行組よりも到達率重視できたのは有利だったかと



E3-4
装甲破砕後ラストダンス


「ネルソンタッチ!!!!」

ラスダンは一発で同航戦、一巡目でネルソンタッチ発動と完璧な理想形を引当て、昼戦でボスを残すのみの圧倒的すぎる展開に
友軍が残り耐久3まで削ってくれたところに
旗艦最上のカットインが524ダメージ叩き込んで終了

余裕なんだこんなもの!(全然余裕ではない)



クリアできて良かったと喜ぶべきか、クリアできてしまったと悔やむべきか。その答えは次回イベントの内容に委ねたいとは思いますが、とりあえず総括感想をば
E3-2のMマスさえ無かったら、難易度自体はクソイベではなかったと思う
というのがはんぺらの正直な体感ですかね。前述したようにUマスは対処法が存在するのに、Mマスは祈る以外に何もできないってのは本当にヤバい
そして1ミリの戦力にもならないクセにバーナー6つ盗んでいく鬼畜道中友軍
バーナーの数がギリギリだったユーザーの中には、あの追加要素のせいで詰んだという人も少なくないハズ。そんな非道を平気でやっちゃうのがこの運営なんだよな・・・
装甲破砕後の効果が非常に顕著で、ラスダンは今までの鬱憤を晴らすかのような爽快さだけに、あのMマスの理不尽さだけが本当に際立つ印象を受けました
ただはんぺらの場合Uマスでほぼ沼らなかったので、Uマスでも沼った提督だともっと厳しい感想になる感じでしょうか
しかしながら今回荒れた最大の要因は難易度それ自体ではなく、
規模詐欺とForceHの仕様から見る運営の姿勢
7札10ゲージあるイベントを小規模と言い張って譲らず、難易度丁でも避けられない札の仕様のせいで非難を受けても救済措置を講じないフザけた態度
そもそも難易度・丁って
「初心者提督でも完走できるように」を趣旨に丙の下に作られた難易度なのに
今回はForceHの仕様のせいで、初心者はクリアできない罠になってるんですね。これを詐欺と言わずしてなんと言う

この運営はマジでユーザーを敵だと思ってる節があるというか
サービス終了するまでこの態度を改めるつもりはないんだろう、と強く感じたイベントでした。まぁこんな文句垂れながら離れられない俺らの方が悪いんだけどな!
次回イベまでに失ったバーナーを補充したいのは全提督共通の急務だと思いますが、方法的には何が効率いいのかね。みんなどうやって増やしてるか教えてほしいぜ

>どこにでもいるしょぼくれたモブおじさんが歴戦の砲兵って展開、男の子は好きなんだろ?(好き
>すごいことをすごそうにやるより、平然と当たり前のようにすごいことをやる男のロマンの体現者マンスール
>絶対不利な戦況を覆す為、過去のやり残しを遂げる為、時を超えて蘇る回天砲!
主人公一行の運命を握る注目の砲手の名は…マンスール!!…いや普通に忘れてましたわ誰なのおじさん
あれだけキーマンっぽい登場だったんだから回天砲見た時点でピンと来るべきだったのでしょうが…
まぁ毎週毎話の内容が濃いせいで忘れてたってコトで…
でもマンスールに何かあって代打砲手門倉の展開は熱いし可能性は残ってそうだと思う
>「電炎上、曙被弾!」実鑑に載ってた人には失礼な気もするしそもそもこれは漫画内のエピソードなんだけど、
どうも「なのです」と「クソ提督!」がチラつく(同名別鑑なのは分かってます)
>普通に砲撃手がいましたね。そして何発も撃てる耐久性。海軍仕様は錆びやすいから耐久性重視で作られているそうです
ただ無反動砲では無いので、後ろにいたら吹っ飛ばされるのですが・・・
>忘れてなかったけど忘れてたわこの人!正直人間扱いせず「トナカイの妖精」的モブと思ってた。だって見た目可愛いもん…
>鯉登は生き残り有力と言われてるけどお父さんの方はどうなんだろうか
>ゴールデンカムイ 鯉登パパ散る・・・鯉登も何かしら感じるところがあるのでしょうか
>キラウシもマンスールも鯉登父も撃たれても悲鳴一つあげない名もなき第7師団兵士たちも、
描かれてないだけで人格があり意思があり覚悟がありここにいるんだなって

お前が砲手だったのかマンスール!

例の「誰なの?」描写のおかげで読者の誰もが彼の存在を把握していたハズなのに、その可能性にはまったく気付けなったというこの不思議な感覚
前回のはんぺら考察はカスリもせず50年間手入れなしの砲身にもなんらガタもなく、更に弾も十分な量があるようで、
またたく間に2隻の駆逐艦、及び観測気球に命中させるという凄腕を披露
高所から敵を見る気球は艦これでもお馴染みの着弾観測をするために必要な存在であり、これを失うことで艦砲射撃の精度は著しく低下します
もっと単純なことを言うと、そもそも艦砲射撃の標的が五稜郭から函館山に切り替わったことで、劣勢に立たされていた五稜郭の戦況が好転することに
しかしそうは言っても相手は歴戦の海軍。観測気球なしでも函館山の標的に見事狙いを定め、至近弾を叩き込まれた砲撃組は一気に窮地に

メンバーが戦意を失いかける中、ただ1人気を吐き、仲間を激励するのはキラウシ
それも当然でしょう。黄金の正体がアイヌの土地の権利所だと判明した時、それを心から喜べた劇中人物はアシリパと彼の二人だけ
”この戦いにアイヌの未来がかかっている”この場で唯一のアイヌの男として、彼を奮い立たせるには十分すぎる理由だった

って直後に砲台直撃くらったー!!!!

ぶっ倒れてピクリとも動かないキラウシ。予想していた初死亡者レースは彼で決まったか?
と思ったら相打ちになって沈没していた駆逐艦・電。肩まで浸水した艦橋で、取り乱すことなく心静かに息子の名を呟く鯉登平二少将

致命傷となる外傷を受けてるワケではないので、近くに救命艇でも出てれば完全浸水した後に脱出できそうな気はしますが・・・この演出はまず死亡でしょうね
どうやら最初の死亡者は味方サイド:キラウシ敵サイド:鯉登父の同着ゴールという結果に終わりそう
以前から考察しているように鯉登少尉は第七師団最後の師団長がモデルであるとされているだけに、
愛する父の死という大きな痛みを乗り越えて、将校として強く逞しく成長するということでしょう。本当に彼には立派な軍人になってもらいたい・・・


>以前の小野寺さんの「伊井野は他人なのか?」の問いかけもナイスアシストだったけど、
今回のマキちゃんの「本当は誘いたい相手いるんだろ」とか「そろそろその言い訳も使えなくなるぞ」も素晴らしいアシストですね
石上が例えた喪に服す表現を上手い事切り返して逆に背中を押してる辺り、
いかにも石上に刺さりそうな発破の掛け方でマキちゃんの頭の良さや思いやりがよく表現されてると思います
>やっぱり石ミコはたまんねえな!!!!!!
>石上会計は二言目には陰キャと自分を蔑みますが、本当の陰キャはそうやって女子と普通に会話できないと思うんです
>石上にとってマキとかぐやは二人の姉って感じですなー 後輩の気持ちの理解度や背中の押し方が本当にイケメンですわ
>露骨に表情固定で受け答えするミコちゃんで草 これSSR確定演出が来た時にすり抜けが嫌で必死に物欲センサー抑えて真顔キープしてるワイやん
>かぐやさま 待ち望む可愛いミコちゃんと石ミコに心が浄化される
大仏編だの最近ちょっと心が離れていったのでもう石ミコはやくくっついてくれという待ち焦がれた気分
あと前フリとしても石上はアイドルと陽気に話せて複数の美人と仲良くてコミュニケーションできてるのに
俺みたいな陰キャ、惨めな存在と卑屈に下げまくるのいい加減やめーや、がち陰キャが聞いたらなぐりたくなるんじゃなかろうか
>おいおいこれもうステラなしで両想いになりますやん
石上だってミコちゃんが影で立ち回ってくれた事知らんし、お互いに助け合ってたの知ったらもうイチャラブ濃厚H不可避ですよ神
>仏の御石の鉢編なんてなかったんや!
イシミコ派でなくともニヤける話でしたがダンスパーティーにて何か有るんでしょうね。不知火衣は今回は絡みそうに無いね
>石つばの相談お姉さんがかぐやなら石ミコの相談お姉さんは真紀ちゃんになるのかな? 石上と帝の絡みも弟分とリアル弟でちょっと面白そう
>ミコちゃん他からも誘われてたけど全部蹴っていたんだな  チョロインだったのに恋する乙女になってやがる…!!
>確かに今の石上くんなら単にパーティーのお相手を調達するという目的だけなら選択肢はあるんですよね
誘いやすさならマキちゃんや千花でもいいだろうし、小野寺さんやころもちゃんだって仲良くなってるから行けなくもない
本当に困ってるのなら早坂、カレン、大仏辺りもダメ元で頼むことだって出来そうではある
本心じゃミコちゃん誘いたいけど、(異性として意識し始めてるので)勇気が必要だったり、
すぐに新たな恋に向かうような行動に抵抗があったりで悩んでたんでしょうね
>そういや石上って元々ミコちゃんに対して好感度自体はすげえ高かったんだよな
向こうが嫌ってるからっていうのがずーっとあるから諦めてたけど、
あんな風に優しい笑顔を向けられて好意を示し続けられてたらそりゃ嬉しくなっちゃうよな
>石上は自分磨きして好感度上げてやれる事はちゃんとやった上で告白してしっかりと振られたけど
マキちゃんは(翼との恋愛という観点では)彼女いないとかウケるw
チャンスはあったのに 行動起こさず告白すらせずに終わってしまったから、そこがやはり未練の差なんだろうな
ギャグ描写だけど、ある意味では大仏に似ている執着が残っている状態なのかもしれん
やっぱマキちゃんが幸せになるには翼に想いを伝えてけじめをつけるか、
誰かに猛アプローチされるような切っ掛けがないと1~2年は引きずってそうだわ
>ミコちゃんが石上と話してる時に凄い真顔で冷静さをキープしようとしてるの可愛い ……うんの時に赤くなってるのも可愛い
>石上くん昔からミコちゃんと二人っきりの時にカッコつけようとすると一人称俺になってるのかな?
なんかこの二人こういう所も妄想捗るし色々と萌える関係ですよね
>大仏編は失敗だったけどあれをいつまでも残しておくと今週みたいな神回進展でも色々と余計な不安が残ってしまうので、
早めに片付けたのはよかったのかも知れないな
大仏も落ち着いた頃に出しゃばらずサブキャラ的な活躍で貢献していけばその内ヘイトも晴れるかもだし
>かぐや様のノベライズを読んで以来校長が結構好きな自分としては今週号は嬉しかったですね
小説版での校長は秀知院にかつて在籍した生徒(かぐやそっくり)を通して「心を愛してもらいたかった」という
本作の割と核心を突いた一言を言っていたのが印象的でした
>かぐや様 校長格好いいよ!いやー最近かぐや様面白さ取り戻したようでほっとしてます
ちょっと前まで読むのが苦痛だったのが嘘のようだ。四宮のハゲと戦うにつれてやっぱ帝くんがどうなるかも気になりますね

普段のポンコツ臭はどこへやら。キレ者の先輩として、迷える石上の背中を押すマキちゃんがカッコよかった先週

生徒会から逃げてきたのね」「本当は誘いたい相手がいるのに」という言い回しからして
石上が今、ミコちゃんを意識し始めていることを察してるあたり凄い
生徒会メンバーはミコちゃんから石上への矢印は当然知ってますが、石上からも矢印が出始めたことにはまだ誰も気付いてないんじゃないんですかね
一生恋なんてしないと思ってた筈なのに 時間とともにその気持は薄くなっていき
ずっと嫌われてると思ってた相手が自分に優しい顔を向けてくるようになっただけで

嬉しく思ってしまうと気付いて・・・
良いんだろうか
またそういうの始めても


というワケで、勇気を出してフランス校とのダンスパーティーに誘う石上と、頬を赤らめながら「・・・うん」と応えるミコちゃん
憂い。この時点で既に完全両思いです
やっぱり石ミコは最高や!大仏こばちなんて要らんかったんや!
どちらかが告白すればもう速攻でバカップル化待ったなしの状況で、ここから不知火ころもの入り込む余地はあるのか?という感じですね
今年のフランス校イベントは去年のように1話単発で終わるエピソードではなく、石ミコにとって大きな進展となる最重要イベントになりそう
再登場したベツィーからポロッと出た情報で校長の真意を知る御行といい、本筋の設定をじわりじわりと埋めていってるのも緊迫感があっていい感じ
校長に関してはノベライズ版で彼の子細な背景が語られてるそうで
今後の展開を考察する上で非常に気になるところですね。はんぺら以前予想していた雁庵と同級生じゃないかという路線はなさそうかな?


>ブンゴ シニア最速もかるーくこえて相手を圧倒して吉見さんを焚き付けてフィニッシュってところですかね
正直こういう場に正捕手の袴田がかやの外なの少し気の毒ですがまあ復帰のときに頑張ってくれ
アメトーークで濱家がブンゴ紹介してましたがテレビでも触れられるようになってまた少し人気が上がったらいいですね
>まだ140台だったのかブンゴ なんかもう周りの反応的に150は超えてるのかとばかり思ってた
>うーん中学で140キロオーバーって物凄い筈なのに物足りないのは自分だけでしょうか
軽く中学生の最速調べたら軟式の150キロらしい、大谷もそうだけど現実が漫画並みでスゲエ
>早々と150出しやがった…これって真ん中直球だと+5〜7キロ出るって事なのか流石に盛りすぎな感は有るが演出としては好き

ついに球速表示が始まったブンゴ。表示された球速は140km台中盤という数字で、読者としてはやや期待ハズレではありますが
6回という終盤でこの数字を出している点と
リアルのシニア最速記録が150kmという2点で、その凄さは十分伝わってきます

しかしこうなるとはんぺらの予想値だった155kmはちょっと出そうにないなー、と落ち込みかけた先週でしたが・・・
今週あっさりと150kmに到達

しかも対戦相手が2番バッターのモブ選手でこれ。ジュリの打席では互いに高め合って、これより3kmは上げてくるのは間違いないはず
まぁそもそも既に劇中でマイケルが96マイル(約153km)出してるので
ブンゴがそれを上回ってくれないと拍子抜け、というのが155km予想のロジックでしたから。だいたいはんぺらの予想通りの展開と言えますね
155まではいかなくても、マイケルをギリ上回る154は出してもらいたい
あと前回触れ忘れましたが、朋友コメにある通りアメトークの漫画芸人回でかまいたち濱家がブンゴ推してて好印象。あれで少しメジャーになったかな?


>やはりあの校長がモーフを解き放った人物なのか
>今週のシャドーハウス、ケイト様の潜入方法が大胆不敵でハラハラしました
現在の時間軸を見れば大丈夫だと解るけれど、この頃からケイト様は強キャラ感あったんだなぁ。凄い by.REO=カジワラ
>夜闇に紛れるケイト様の美しさ…でもモーフってそんなに大きかったっけ?
>枝持ちモーフってもしかしてジョン様?
お披露目前にケイトを見て一目惚れじゃなく、それ以前『ジョン・シャドー』に成る前から好きだったのかな
そういう視点で見ると「俺の婚約者になれ!(どやぁ)」「コイツ馬鹿なのかしら?(ため息)」辺りが
同年代よりもむしろおねショタのやり取りっぽく見えてくる不思議

村人が絶対立ち入り禁止となっている森の奥でケイトが発見したもの。それは
穴ぐらの中に閉じ込められた無数のモーフ達だった

「引き渡すのに十分な数になったね」という男の言動から推察するに、おそらく彼がやっていることは
モーフの繁殖、及び飼育。つまりブリーダーですね

更に彼が紡いだ台詞がミラーサイドの校長とまったく同じである事から、両者が同一人物であろう事も容易に推理できます

そして村人が絶対に侵入できない森に入ってこれるという事は彼はすす炭による洗脳を受けていないという事
この島の住人は全てが館の支配下にあると思っていましたがそうではなく、すす炭の影響を受けていない人間が館にモーフを提供しているという事実
つまりは
彼らこそが50年前にモーフを操ってミラーハウスを乗っ取った黒幕連中であり
モーフそれ自体は人間に対して害意を持っている妖精ではない、という事が今回のケイトとモーフのふれあい描写から見て取れます

興味深かったのは「枝を振り回してるやんちゃモーフはジョン様ではないか?」という朋友コメント
なるほど言われてみるとおねショタの例えまで含めて完全にそうとしか見えなくなる見事な予想
これははんぺらも推し予想として支持する構え。今後の屋敷考察の主点として注目していきたい

>劉備と張飛か、関羽が断定してない所を見ると確定って訳では無さそう。もしかしたら世界樹は複数存在するのかも
次回で遂に答え合わせが出来そうだがオエノマウスの目的は彼に合う為か
>歴史が証明してるので鉄次郎やショタフライ様達が望むそのままの現世蘇りはないでしょうね。転生ってオチがつきそうです
あともう一つ言えそうなのは関羽の兄弟である劉備と張飛はヴァルハラにはいなさそうということですね
召喚時期が歴史そのままなら関羽は死後1000年近いので会えてないってのも変ですし、
関羽を除けば元勢しかいないというのも中国英雄の層の厚さから考えれば変です
あくまでヴァルハラは天界の一つでしかないんじゃないかと思いました
あと、どうでもいいけど仮面から覗く泣きぼくろが印象的なムカリさんは実は女性じゃないかなど
>謎の死戦士のドラゴンの刺青はヴァイキングの船首についてるような北欧竜かceltic dragonっぽいですね
ケルトだと英雄が思い付かないからヴァイキングのクヌート大王とかラグナルかな?
>色々と追加情報が出てきたこの辺りで生贄の死戦士が誰か再考してみる
当初の予想はハンニバルだった、まだ可能性は有るけど今週の感じだと違うかなぁ
スパルタクスも同様で読み切りと違い過ぎる、ローマに恨まれてるのとドラゴンとくればパルティア軍でスナレスでしょうか
それなら弓が主武器である元軍との相性も良いしマルクスとの因縁も有るな
>早贄マンは盾だけ持っているし、レオニダス王で間違い無さそうですね
記憶喪失ですがピンチの時に記憶が戻って無双するパターンしか見えないですし

>ヴァルハリアンですが、歴史知らん人からしたら鳥の餌マンの正体明かされたところで「?」でしかないし、
知ってる人間からしても謎だらけの現状で色々後に引っ張ったのは悪手じゃないかなあと思いました
まあ、好意的に解釈すると鳥の餌マンの記憶をなくしとかないとオエノマウスの正体がバレてしまうってことで、
やはりかつて彼と仲間だったスパルタクスなんでしょう。体が動かないのは死亡時より大分若返ってるせいでしょうか

「甦ったら今度はお前も攻めてこい。息子と一緒に迎え撃ってやる」とフビライに告げつつ、
自身は成長した息子・武丸と父子並び立つ姿に思いを馳せる鉄次郎

このシーンを見てハッと気付いたんですが、ヴァルハラに召喚される死戦士はフビライのように死んだ年齢は全然関係ない姿で受肉してるケースもありますよね
考えてみたら今後成長した武丸が死戦士として登場するのは鉄板というか
「鉄次郎とは全然性格が違う」という始まりの死戦士が実は武丸だったという衝撃の展開も終盤になって有り得そうじゃない?
そして今週、ついに肉体が復活した早贄マンの容姿が明らかになったワケですが
どうもその姿は読切作品のスパルタクスとはまったくの別人の模様
なによりも旧知の仲であるハズのオエノマウスが彼を見て「アイツは戦力外だな」と言っているので、スパルタクスである可能性は消滅したと見ていいでしょう

考察のヒントは、腕に掘られたドラゴンの刺青と手持ちの盾の意匠
そのドラゴンのデザインもヴァイキングの船首についてるような北欧竜かceltic dragonっぽいという朋友の考察から、ある程度地域が絞り込めそう
はんぺら世界史に疎いのでドラゴンとの関係性についてはサッパリなのですが、明るい朋友によると
クヌート王、ヴァイキングの英雄ラグナル、パルティア軍のスレナス
あたりが候補ではないかという考察があがってますね。スレナスはマルクス・リキニウス・クラッススを討ち取った当人なので因縁は十二分と言えます
あとはんぺらが言った「スパルタ兵は盾のイメージ」という話を引きずってるのか、盾を持ってるからレオニダス王ではないかと予想してる朋友がいますが
明らかにスパルタの盾とは意匠が違うデザインなので、それは多分ないと思うな


>ゲッターアーク こんな事いっても仕方ないのですが、 脚本はグレンラガンやフォーゼの中島かずきさんだったら…と思って仕方ないです
日本で一番編集として石川先生に携わった人、自称ゲッター者(コレはちょっと言葉の意味わからんですが凄い自信)、
石川先生の大ファンで親交が深かった、 ロボットアニメの脚本家としても一流で実績充分
なによりアークの連載を起こした本人でスパロボマガジンの編集長だったので、恐らくはアークの色んな部分の真相を一番知っていたのは間違いないはず
アークのアニメに対してどう思っているのか知りたいものの、ツイッターで全く触れていないのが何か怖いです
(ただ余計な口を出さない良い人なだけかもでしょうが
>コーウェン「せっかくアークに出られたのに雑に射殺されるなんてあんまりだよ。そうだろ、スティンガーくぅん」
スティンガー「う、うん。それに台詞なしも残念だよコーウェンくん」
>出たな真ドラゴン!出たなゲッター曼荼羅の左上の人!せめて名前だけでも教えて!
>ゲッターキングクリムゾン!エピローグの状況から察するにバグは真ドラゴンに敗れてカムイは投獄
生き残った人類と爬虫人類でテラフォーミング、そしてアークチームはゲッターエンペラー素体?に立ち向かう、と
終盤かなり駆け足でしたが俺達の闘いはこれからだ!というのもゲッターらしいし、
出たな真ドラゴン!で終わると見せかけてからの運命との闘いで締める!作画等残念なところはありましたが満ぞ・・・ドワォ!
>最後の超巨大ゲッターはゲッターエンペラーの素体になる真ゲッターでしょうね
スパロボに真マジンガーのハーデス、暗黒大将軍や闇の帝王も出たことですし、いつかこのエンペラー素体(仮)と闘う日が来るかもしれませんね
>ゲッターを知らない初見さんの目にはあるいは打ち切りエンドに見えるかもしれないが、未来はどうなるかわからない
良くも悪くも可能性に満ちている。そして何より3人揃ってエンディングを迎えることができた!石川賢先生に対して恥じないアニメ化だったと思います
>曼荼羅の左上の人ついに出ましたね。初代ゲッターの面影をカラーに色濃く残しつつも新しいゲッター
デザイン的にマジンガーZ→マジンガーZEROのような方向性の進化に見えました
>ゲッターロボアーク最終回視聴、やはり虚無ったか…まぁキチッと〆るのもらしくないのと最後には3人揃ったのでこれはこれで個人的には良いですが
思いきったなと思ったのは原作にはない各キャラの処理。これまで置いて行かれた隼人がようやく竜馬と再会できたのはともかく
シュバイツァ博士とカムイの母親はそうなるだろうとは思いつつ中々にショック

ラストの世界はバグによる環境改編→ドラゴン復活で聖ドラゴンに進化→バグを撃破して竜馬が見たゲッターが支配する地球になったってことですかね
そこで拓馬たちは人間として抗い続けると。正直獏が未来に残った意味は?と思いましたがまぁ些事ということにしておきましょうか
ともあれ未完の原作を膨らませてここまで愛のある形で展開してくれたのは1ファンとしては感謝ですね。スタッフの方々お疲れ様でした
>亡き巨匠・石川賢手掛けしゲッターロボサーガ、荒巻きで賛否両論ながら数十年の時を経て遂に完結
最後の真ゲッタードラゴンの力でバグは破壊されましたが、拓馬達はやっと自分達の新たな未来を歩み出せたと言ったとこなんでしょうか
遥かな未来へ向けてゲッターと人々の可能性は終わらない、という壮大な未来の伏線も出したラストでした
良い感じに「虚無り」ましたけど石川賢氏からの盛大な遺産が一つの完結を果たした事を祝いたい
短い間でしたけどスタッフお疲れ様でした チェーンジゲッタァァァァアーーークッッッ!!!!(ドワォ)
>シンエヴァと異なり、されどやっと拓馬達の「永劫の戦い」が一つの終わりを告げましたね
シンジ君達はエヴァとさよならしたけど、拓馬達はゲッターとこれからも共にあり続ける未来を選択をした、と言った所でしょうか
今年はエヴァ、ゲッターと二大スーパーロボット作品の完結をこの目で見れて感無量です
色々賛否はありますが今は完結出来た事を喜びたい。きっと石川賢先生ならこんぐらいぶっ飛んだラストを書いたに違いない
>アーク…いやゲッターロボサーガ「本当の」最終話。でたなゲッタードラゴン!で〆…らない!そうだ、ゲッターの可能性は終わらない!
最後までゲッターらしい最終話だった…でもゲッターの可能性はスーパーロボット達全ての可能性。そう、これからも、ずっと…
最早言葉など要らない。ありがとうゲッターアーク。ありがとうゲッター聖ドラゴン、そして真ゲッター、誇り高きゲッターチーム達よ…
いつまでもどこまでも、ゲッターの可能性は人の小さな、されど未来に向けた大きな進化と共に!ドワォ!
>神隼人がやっとゲッターに殉教できて、喜ばしいやら悲しいやら。私は隼人に死んでほしかったが、死んでほしくなかったんだ
>数十年にも及ぶ隼人達の物語(サーガ)も遂に完結
漸く隼人も自らの使命を全うし、誰も想像出来なかったゲッターロボサーガの完結へと貢献出来た、のでしょうか…
ED曲の「戦友よ」が隼人のサーガを語っているのが泣ける。隼人、永劫の戦いお疲れ様…拓馬達に想いを託して、今はゆっくりお休み…
そしてゲッター線の中で、竜馬達とまた共に戦っていけよ
>完全な新規デザインでゲッターサーガを完結させたゲッター聖ドラゴン
拓馬達の戦いをゲッター線を通じて記憶していき、更に漠が残ったゲッペラーを通じて進化の可能性を早めた結果でしょうか
バグは破壊されたけどカムイは犠牲にならず、拓馬達はカムイと共に未来に向けて、ドラゴンと真ゲッターの進化を阻止するべく飛び立つラストという〆
もう何が何だかわからんがこれだけは言える。ゲッターは不滅だ
>バグの齎した破壊によって住めない星となってしまった地球。でも人類の未来は終わらず、
新しい星へと渡りゲッターと共に新しい未来に飛び立つ道を往き続ける。そして竜馬達は、拓馬達は誰が為にゲッターを駆るか
ゲッターの物語は終わらない、これからもずっと…ゲッターロボサーガの〆に相応しい幕引きでした。まぁ滅茶苦茶で訳わからんでしたけどね(褒め言葉)
>聖ドラゴンかっけぇ。でもこいつが暴れる様を見る機会はまた永劫の時を待たねばならないんだな…バグの暴れる姿を堪能はしたし、
一先ずアーク完結という石川氏から託された命題を終わらした事をまずは祝おう。そしていつか、火星にて覚醒した真ゲッターと巡り会える事を信じたい
スタッフお疲れ様でした。新しいゲッターの新作を紡ぐその時までどうか体を大切に
>最後の隼人のハイライト、そしてJAMprojectの「戦友よ」で泣いた。そう、この物語では隼人もまた主人公の一人だった
そんな彼も漸くゲッター線と同化し、竜馬や武蔵達と共に拓馬達の成長を見届けられる未来を紡げた
彼らの意思がどこへ向かいどうなるかは永劫の時を掛けてみなければわからないのかもしれない
でもきっといつか人類はゲッター線の意思すら越えて未来へ飛び立つ事だろう
>ゲッター左上はゲッペラーの幼体ではないかと言う説広まってますね
ゲッペラーの進化はホントにいろんな可能性繋がって誕生するもんだからこの新しいゲッターもまだまだ成長はこれから、と言った所でしょうか
人類の敵、というよりは拓馬達を試す気満々、って辺り熱い。ゲッターはいつも熱いですがね
>渓「コーウェンとスティンガーさえ出られたのに・・・悔しい!」
>最後の火星は恐竜帝国主体か人類主体か共存か意見が分かれるところですね。真・女神転生Iのエンディング後みたい
作画がところどころ残念ですが全編に渡っての石川賢リスペクト、未完のラストのその「ほんの少し先」を描き、心地よく虚無る!
ゲッターの闘いに終わりはない!スタッフ一同ありがとうございました
>巨大ゲッターとゲッター聖ドラゴン、本来なら悠久の時を待たねば辿り着けぬ領域ですが
拓馬達が運命を「ぶち破ろう」とした為にゲッターのエネルギーが彼らの戦いを記憶、真ドラゴンは聖ドラゴンへ進化を早め、
そしてやがて火星の真ゲッターもそれに呼応する様に新しい進化を…されど拓馬達が抗う事を続ける限り、ゲッター艦隊は生まれず、
また違った未来へ歩いて行けるのでしょうか。ゲッター、そして人の意思なら新しい進化の道も開けるって信じたい
>ゲッターロボアークの最終話は未完作品の決着として最高だと思います。安易に決着するよりも未来の希望を掴み取るべく運命と戦い続ける
これこそがゲッターロボ!総てを知るには悠久の時が必要であることにある種の安堵を感じています
>最終話にして遂に戦闘力が不明であったバグの戦闘が堪能出来た幸せ
ゲッター最後にして最強の敵に相応しい実力でしたけど、最後の新規ドラゴンは実力不明のままに終わった悲劇
ただ、サーガ完結を見れた事は確かなのでバグ対アークの攻防戦が熱く、激しかった事だけでもよしとしていきたい
サーガ完結お疲れ様でしたスタッフ。いつか新しいゲッターが人と共に駆け抜けるその日を待っています
>ゲッターロボアーク、賛否両論あると思いますが個人的にはこれがベストな回答だったのだと思います
石川先生が残され、進む事なく止まってしまったアークという物語に決着が付き、ゲッターという物語がこれでまた動き出した気がします
ここから先を見たいという気持ちは多々ありますがそれはアークとしてではなく新たなゲッターロボとして語られるべきだと思います
>ゲッター聖ドラゴン降臨後の赤い地球…
これ良く考えたら真ゲッターロボで真ゲッター搭乗実験の際に竜馬が見た聖ドラゴンが支配していた未来の地球じゃねぇか!?
でも本来なら遥か未来でそうなるのがバグとの交戦で早めにドラゴンが進化、覚醒した為人類はゲッター人類にはならずに済んだ、と…
隼人個人もそれを悟って、でもバグを止める為に弁慶達が宿るドラゴンを目覚めさせたのかな
そしていつか地球に帰る為、人類と拓馬達の進化の道はこれからも…
>DRAGONが何故最初のED曲になっていたのか…何故目覚めたドラゴンが聖ドラゴンに進化したのか…うん…だんだんわかってきたぞ
という訳で遂に完結したゲッターロボアーク。それにしてもゲッターロボGはホントガイナ立ちの創造者だったり、
ゲッターエンペラー誕生の因果を担っていたりと改めてすげぇロボットなんだなと再認識できました
この賢ちゃん慰霊碑となってくれた聖ドラゴンから、また新しいゲッターの可能性が紡がれるんだろうかって思うとゲッター線をビシビシ感じてしまう
願わくば、いつか聖ドラゴン含めてスパロボに参戦して貰いたい。お疲れ様でしたアニメスタッフ、そして石川賢先生
ゲッター線の中からこれからのゲッターをいつまでも見守っていてください ドワォ
>バグとの闘いはどう決着したのか?結局恐竜帝国はどうなったのか?出てきたゲッタードラゴンの行方は?何故火星にカムイが捕らわれていたのか?
色々投げっぱなしジャーマンで終わってしまったアークですけど、下手にオリジナルの最終決戦を描いたら原作ファンから叩かれそうですし、
故・石川賢先生の作風を考えるとむしろありっちゃありなのかもしれない。全てはゲッターのみぞ知る、考えるのではなく感じろ
言葉ではなく心で理解しましょう。ともかくゲッターロボアーク、お疲れ様。なんやかんやあったけど面白かったぞ
>ゲッターロボアーク最終話観ました!「出たなゲッタードラゴン!!」の続きが…!どうしてそうなったかは想像でしか解らないけど、
感じるのはアークチームの“絆”。未来のゲッターへの抗い。そして…。題名通りの「果てしなき戦い」。正直言って上手く言葉に出来ません
私が望んでいたアークチームの“絆”と「出たなゲッタードラゴン!!」の続きが観れたと言う事が感無量だし
雑誌連載中からずっと追いかけていたアークの最終回を望んだ形で持って終える事が出来たと言う事に胸が一杯だからです
まぁお世辞にも上手く終結出来たかと問われるとYESとは言えないし
石川賢先生の作品の9割が「俺達の戦いはこれからだ!」で終えているという事に対する様式美を感じていないと
「なんでここで終えるの?」と言う感覚が強いと思いますので様々な意見があると思います
しかし「出たなゲッタードラゴン!!」まで丁寧にそこまでの経緯を描写してくれた事は原作のアニメ化と言う意味でリスペクトを感じるし
原作を既読の方向けに「その後」を用意してくれた事は「アニメオリジナルのEND」と言う触れ込み通りの傑作だったと思うのです
はんぺらさんはどう感じましたでしょうか?更新楽しみにしております。あ、でも、体調は気をつけてで!! by.REO=カジワラ
>バグとの戦いがどうなったかとか、翔などの登場人物の行方とか、何故火星にカムイが捕らわれていたとか、
色々な物をぶん投げて終わったアークですが……不思議と腹が立つどころか、謎の満足感まで感じているんですよね
ぶん投げエンドは石川作品によくあるから慣れているとも思ったのですが、やはり最大の理由は隼人に最後までスポットを当ててくれたからでしょうか
武蔵に置いて行かれ、弁慶や早乙女博士に置いて行かれ、遂には號や竜馬にも置いて行かれ、最後まで一人残され続けた隼人
そんな彼が最後の役割を果たし、後進達に未来を託し、ようやく戦友達の所に行けた…
テレビ版アークはずっと戦い続けていた彼の物語に終わりを与えてくれたんですよね
そして未来を託された拓馬達新正ゲッターチームは、自分達の手で未来を切り開くためにこれからも戦い続ける
そういった確かな結果を見せてくれたからこそ、そこに至るまでの過程をすっ飛ばされても文句が言えないのかもしれません
そこに文句を付けるのは野暮というものでしょう。ともかくゲッターロボアークは文句なく今年最高のロボットアニメでした
欲を言うなら真~號を纏めた番外編エピソードも見てみたかったです。映画とかでやらないかな
>最後の巨大ゲッター1の目に映る1、2、3の顔が旧ゲッターチームそれぞれを表してる、って思うと
「ああ、隼人もやっと竜馬や武蔵と一緒になったんだな」って気持ちになれました。ありがとう、ゲッターロボアーク
>ゲッターロボアーク完結!!(虚無ったけど)
ゲッター愛を感じるアニメで地上派で影山さんの主題歌が流れるアニメを楽しんだのはZ編マジンガー以来だった
後何年jamprojectと活動出来るかわからないけどまたマジンガーにゲッターの新作やる時までに活動頑張って欲しい
そしてありがとう、ゲッターの申し子らよ
>神隼人の壮大なサーガも遂に決着。旧ゲッターチーム最後の男がゲッターと同化し、
竜馬達と共に果てしなき未来を戦っていく事こそ、隼人が自らに課した「世代交代のやり方」だったのでしょうね
石川賢氏もきっとアークの続きを描いていたなら隼人の生き様を描き切っていたかもしれない。ともあれゲッターロボサーガ、一先ず完結お疲れ様でした
いずれスパロボで巡り合い、そして願わくばゲッター曼荼羅に刻まれる様な新たなゲッターの新作が作られる事を願いたい。ゲッターは不滅だ
>アークの損傷を修理したのが敷島博士だとすると安心感しかない 絶対竜馬の意思宿した巨大ゲッターの覚醒に喜んでそう ドワォ
>はんぺらさん、お疲れ様です。ゲッターアーク最終回視聴しました
アニメから入った勢にはボロクソに言われても仕方のない打ち切りENDだったのは認めます
ですが漫画履修済みの身としてはよくやってくれたなと素直に言いたい
漫画の最後は禍々しいドラゴン降臨からの「出たな!ドラゴン!」で終わる絶望しか感じない虚無ENDでしたが、
アニメはその後の3人の再集合、未来を変える為の闘いの決意、そんな拓馬達に胸を貸すように試練として現れるゲッター左上(仮)
ゲッター左上にも怯まず立ち向かう新生ゲッターチームで締めるのは希望が見える終わり方で個人的には満足でした
アニメ制作チームの方々、お疲れ様でした

ゲッターロボアーク最終話「果てしなき戦い」
アニメオリジナル展開での明確な決着というラストを避け、「石川賢先生はこんな構想を考えてたみたいだよ」というニュアンスを匂わす未完エンドで締めたゲッターアーク
賛否両論ある締めだとは思いますが原作読者からの反応は概ね満足だったようで、そこは良かったんじゃないかなと
逆にアニメから入った新規視聴者には、「最初から最後までワケのワカらん話だった」という、ちょっと残念な感想を抱かれてしまうのも致し方ないといった感じか
まず両者の最大の差は石川賢作品の殆どが未完エンドであり、ある種の様式美であることを周知してるかどうか
これを知っているか知らないかだけでも「これでよし」と「なんじゃこりゃ」は真っ二つに割れるでしょうね
はんぺら個人としては満足とはいかないまでも、落とし所としてはこれくらいが妥当だろうということで納得できるラストでした
物語的には原作ラストから少し先の未来を5分ほど描いただけなんですが、それらが原作ファンの求めていた部分を完璧に補ってくれたと思います
まずは敵同士になってしまったアークチームが、無事元鞘に戻ったと明確に描かれた事
やはりここが一番大事で、読者が一番知りたかった部分でしょう。バグを倒せたとしてもカムイを殺してしまったのでは大団円とは言えないですからね
第2に、神隼人というシリーズにおけるシンボリックキャラに安寧の引導を渡せた事
最終話のエンディング仕様も、ゲッターロボアークという作品の裏主人公が彼だったことが雄弁に伝わる演出で非常にグッド
ラストの巨大ゲッターにゲッター1.2.3のアイコンマークが見えるのは、竜馬達3人が再びひとつになった証だという考察がファンの心を打ちます

戦争犯罪人として投獄されていたカムイですが、その牢獄はマシーンランドの建造物であったため人類からも爬虫人類からも恨まれてるのかなと思ったり
バグとの戦いでテレパシーのひとつも送ってこなかったクセにしれっと帰ってきてる獏など
明確な説明を一切避け、視聴者の妄想と考察にすべてを預けたCパートの描写も良い判断だったと思います。あくまで解釈は人それぞれに任すって事ですね
スパロボ次回作に確実に登場するであろうタイトルなだけに、その設定固めを行ったという功績は大きかったかと
まぁファンとして本音というか、欲を言わせてもらうなら、もうちょっと作画を頑張ってほしかったという不満は残りますが。怒りを感じるレベルでなかっただけ良しとするべきか
きっと石川先生も天国から楽しんで視聴されたことでしょう。お疲れ様でしたアニメスタッフの方々、及び関係各位様




戻る