130話

毒手

えらい立派な門構えの道場
看板にはでっかくこう書かれてます
『大日本武術空道』
空道といえば最後の死刑囚、柳の使う武術
どうやらここがその道場のようです

リムジンから降り立つは我等が御老公、徳川の光ちゃん
屈強な門下生達の出迎えを受け、奥に通されますが・・・
なぜかその門下生の全てが外国人。不思議に思った光ちゃんが尋ねてみる
「あの・・・どうして外国人ばかりなんじゃ?」

「ソレハキット、マスター国松ガ日本ヨリムシロ世界デ有名ダカラデショウ
特ニFBI、軍隊、警察、要人警護ナド闘ノイノエキスパートノ世界デハ
マスター国松ノ名ハ国教ヲ越エテ絶対デス
今スレ違ッタ者達モ警官ヤ軍人バカリデス」

ほー
なんか日本ではまったく無名なのに世界的には有名な武術のようです、空道
刃牙なんざ14歳の頃世界中を武者修業したクセに、話すら聞いた事なかったんでしょうか?
などと板垣先生にツッコんでる間に道場へ案内される光ちゃん

さあ出てきましたよ

「遠いところへわざわざ ようこそおいで下さった
国松デス」

渋川先生に輪をかけてヨボヨボのお爺ちゃんです
つか目が離れてなんかコワイんですけど
あっと左腕がありませんね。かつての死合で失ったんでしょうか



運ばれてきたされたお茶を飲んでる時でした
何気に国松氏の手を見てた光ちゃん、ビックリ仰天

『なんちゅう手だ・・・・ッ 人間の手じゃない
まるで猛禽類ッッ』

なんかエライ手してますこの爺ちゃん
妖怪人間ベムみたいな感じだYO!




煙草をふかしながら話し始める国松氏
っていうかこの煙草、
大麻です。なんてジジイだ
なるほど目がイッちゃってる原因はこれか

「まァ、一口に空道と言っても内容は様々ですからなァ〜・・・
空掌 毒手 活手 殺手 縛法・・・・
まァ・・・平たく言やあ殺人術ですでウヒァヒァヒァヒァ」

イイ感じにラリってきたのか、なにやら不思議な笑い声を発する国松氏
光ちゃんの為に空掌の実演をしてくださるそうです

「よろしいですかな?ま・・・見たとおりですわ
ボウリングの球・・・」

おおおお
ピタリと掌に吸いつく球。 柳もやってた”真空タッチ”です
感動した光ちゃんが真似してやってみますが、もちろん出来るハズありません

「こういう滑らかなのは比較的カンタンじゃが
柔らかくて軽くて粗いものになるにつれ難しい
昔の弟子で一人 天才がいましてなぁ
そいつァ空中で和紙を掌に吸い付けちまう

そんな掌で呼吸器をふさがれちまったら そらエライこっちゃ」

「あの・・・国松門下最強の実力者というと・・?」

「柳 龍光でしょうな
ホラ さっき話した和紙の・・・あれ柳です
なかでも柳の毒手の腕と言ったら・・・・

そうそう、この腕・・・・
これも柳に落とされたんですわ
ヒャヒャヒャヒャア」
何がそんなにおかしいのか、狂ったように笑う国松氏



しかしスゴイですね柳
人の腕一本ブッタ斬ったようです。”毒手”とは一体いかなる技なのでしょうか
で、場面変わって柳
あっと鹿の角になにか奉ってますな・・・・
つか人間の手!
なるほどミイラ化した国松氏の腕ですね。うーんタイムリー

フワ・・・
と和紙を吸い上げたところで次回へ続く



”恐るべき殺人術の権化
柳龍光が再び登場ッ!!”

「再び登場」もなにも、もう彼しか残ってませんからね死刑囚


そんなワケでいよいよ最後の一人、柳編に入ります
果たして彼と絡んでくるのは誰々でしょう?
まずは当然渋川先生、出番をなくしたジャック、闘ってない主人公刃牙・・・
あとは展開的に
渋川流を身に付けたオリバさん(最強)等が考えられますね
だがしかし例のアレのせいで来週はお休みという罠

再来週を楽しみに待ちましょう


131話

毒功完成

空道の”毒手”に興味を示した光ちゃん。国松センセに尋ねてみます
「アンタ・・・その歳で暗殺でも企んどるのかね」
最初、話すのを良しとしない国松センセではありましたが
「ま、話したところで出来るハズもなく・・・聞くだけ無駄というものではあるが・・・」
と、こっから解説&場所を遠くして柳の実演です



正確に軽量した薬物――――
天然の毒草や毒虫といったところですな

ムカデやらなんかキモイ虫やらヒトデやらの瓶詰めを取り出す柳
天秤でしっかり分量を量って、すり鉢の中へポポイのポイ
これをゴリゴリすりおろします
わー気持ちわる



程よく混ぜ合わせたものを砂に合わせるんですな
これを数回繰り返すと毒砂
(どくさ)の完成ですわ

ハイ、出来ました毒砂
これを甕に移し、おもむろに砂突きを始める柳
”ザクッ ザクッ ザクッ”
うわあ、コレはアレだ!
方法こそ微妙に違うが

「闘将!拉麺男」蛾打虫がやった毒手修練に酷似してます
そう 毒手って
己の腕を毒の固まりに変える術!
闘将!拉麺男」「男塾」毒手とまったく同じ意味だったのです

無論そのまま続けると毒に侵されてしまうので毒砂と洗薬を繰り返し、毒素を中和するんですと
空道の修行では最も苦痛を伴う荒業で、痛みに耐えかね手首を切断する者までいるそうな



五日目に入り、皮膚がサツマイモ色になり始めると――――

毒功完成というワケだ

うおすげー!触っただけで花がたちまち枯れてしまいました
コブラ(A−DOGS)のヴェノマ・トリックとまではいかないまでも、相当に強力な毒です
つーワケで
柳、毒手完成
場面戻って光ちゃん、国松センセに毒手の威力のほどを聞いてみます


「あの・・・もしその毒手で人間を打ったとしたら」
「肉が腐りますわな」

「腐る・・・・ですか」
「骨髄も侵されますわな」

「それって・・・・」
「はァ・・・死にますな

「死ぬ・・・・ってアナタ・・・・」
「さァ・・・わたしら殺法家ですから
ヒアッヒアッヒアッ」



はぁなるほど
一撃必殺だそうです
威力の点でも
拉麺男や男塾の毒手と一致しますね

そしてラストシーン



「お久しぶりですね バキさん」

「ワルいね お疲れのところ・・・・・」



柳来襲!
しかも3日3晩ぶっ通しのセックスで疲弊しきっている刃牙のトコへ!
最悪のタイミング!刃牙絶体絶命で次号へ続く!

えーと
次号予想していいすか?


刃牙、毒手をくらう

死にそうになるがヘンな洞窟に篭ってなんとか一命は取りとめる

骨と皮だけになって復活した刃牙、闘龍極意「打穴三点崩し」で勝利


お後がよろしいようで


132話

毒手との闘い

日3晩ぶっ続けのセックスで足腰ガクガクになってるであろう刃牙
運悪く右腕毒手モードの柳に狙われてしまいました。さあどうしましょう

「柳さん 俺は今見ての通りの状況なんだけど
立ち合いは今度ってワケには・・・・」

とりあえず「待った」を申し出てみる刃牙。 賢明な判断です
しかし
「無事にゃすまないよ・・・・・その娘が」
「今やらないと彼女の命はないよ!」と脅す柳
つか今の刃牙に梢江云々言うのは危険だYO!オッサン!

ホレ見ろ
親父に似てきたなぁ刃牙・・・・・
もう完全にオーガモード入ってます
なんか柳、ボコボコにされそうなヨカーン





で、空き地に到着。睨み合う両雄

「い〜い娘を見つけたなバキさん」
「最愛のひとさ」

ビリビリした空気の中、すっ・・・と構えをとる二人
とても見ていられなくなった梢江が思わず叫ぶ!

「わたしもやるッッ」

つか
梢江が本気で闘ったら柳なぞ瞬殺ですがね
愛する人の声援を受けて、バキが仕掛ける!

ぶおっ



「速・・・・ッッ!」
驚愕の柳!
この刃牙の動きはなんだ!?自分の予想の範疇を越えている!

”ザキッ”

なんかとんでもねえローキック炸裂!
柳の膝が景気良く逆方向にひん曲がる!

『折れ・・・・!』
一瞬動きを止めたその隙――――
逃がさない
間髪入れず渾身の右フックを見舞う!


”バキュッ”
いったァ――――!これもクリーンヒットだァ!
歯を撒き散らしながら吹っ飛ぶ柳。もはや焦点も合ってません

ラスト!下からの蹴り上げが完璧に顎を捉える!
盛大に口から血ぃ噴き出してノックダウンです
なんかもうピクピクいってんですけど。意識ある?

「すご・・・」
梢江様の出番は回ってこないか?
段違いのバキの強さ!次号へ続く!


133話

毒手との闘いA

セックスを知って一皮むけた刃牙
いやはや強い強い、瞬く間に柳をボコボコにのしてしまいました
焦点も合わない状態でフラフラ立ちあがる柳、刃牙に奇妙な質問を
「ハァ・・・ハァ・・・ 刃牙さん 痛いのは平気かね?」
イキナリ何を言うんでしょうかこのオッサンは
刃牙のケツでも狙ってるんですかね?(えー)
「苦手だよ 痛いのは」
「・・・それは気の毒なことになる
この技は・・・・・痛いよ」

毒手をぶらりと垂れ下げて構える柳。むう、ここからどんなワザが!?
と、ここでこのシリーズお馴染みのカタチ二次元中継入ります
場面は光ちゃん&国松先生サイドへ

「鞭打?」
「ムチですな。 ムチなんてもんは皆さん
せいぜい馬のケツ叩くものくらいにしか思っとらんが
どうしてどうして ありゃアンタ大変な武器だで」

ここで中東の「鞭打ちの刑」を例に挙げる国松センセ
刑に応じて叩く回数が決まってるそうなんですが、大抵は
打ち終える前に途中で死んじゃうそうです ひえー
痛みによるショック死ですね
身体が死を選択してしまうワケです それほど痛いんです

さて、こっから国松センセの「鞭打」実演です
「脱力ですな・・・

肩から先の骨が・・・ないものとイメージする
液体・・・腕全体が水 重い液体と信じ

振るッ
振るッ
振るッ

ガラス瓶をバターのようにぶった斬る掌!
これには光ちゃんも口開けて感嘆です「お〜〜〜〜・・・」
「柳ほどじゃないが ま、こんなモンだ」と笑う国松センセ
それを聞いてまた驚く光ちゃん。ゴクリと唾を飲みこんで尋ねてみます
「柳龍光は・・・もっと使えるんですね?」

「ありゃもう人の手ェじゃなくて
あえて形容するなら・・・・・・
水銀の鞭!」






で、再び場面リターン
垂れ下げていた右腕をヒュンヒュンと振ってみる柳
梢江が「腕が消えた?」と思ったように、そのスピードは常人の肉眼では捉えられない!
ぴた・・・と動きを止める柳、”鞭打”仕掛ける準備はOKです
刃牙が無造作に間合いを詰める!アホだコイツ!
少しは警戒心とかないのか刃牙よ!

グッ

ピシャ――――――――ン!!!
ホレ見ろ
”鞭打”いきなりヒット―!しかも毒手の右手で!
このままじゃ刃牙のプリティ顔が腐っちゃうよー大変だよー
てなところで次号へ続く!
アカン・・・・眠くて死ぬ・・・何書いてんのかもようワカらん・・・寝ます・・・


134話

もう一人の殺法使い

柳の殺法「鞭打」が刃牙の左肩もヒット!
ベッシィッ!!!
うわっ!これスゲ―――!

まるで本物の鞭で打たれたように肩の皮膚が弾け飛ぶ!
こりゃ確かにムチャクチャ痛そうです
「痛いだろうねぇ・・・」
ゆらりと間合いを詰める柳、身を深く沈めて蹴りを放つ!
っていうかまさか
この蹴りも!?
ビッシィアア!!!
スネ受けで受けた刃牙でしたが、初弾同様の皮膚が破ける!
スゴイ!鞭打って手だけじゃな、く蹴りでも打てるんだ!
「ダメだよ・・・どこで受けても痛みは同じ」



場面変わって解説役の爺ちゃん二人組
「鞭打」の特性について語る国松センセ
この攻撃の前にはどんなに鍛え上げた肉体も通用しないという
それは何故か?答えは単純明快
鞭打の狙いが全身を覆う皮膚そのモノだからである
「鞭打の正体は平手打ちッ!!
たしかに平手打ちの痛みは鍛えた肉体にも女性の柔肌にも無差別!」

「しかも 攻撃箇所を問わない」
なるほど攻撃目標が皮膚そのものなので、ドコを打とうと急所になるというワケ
なんか話を聞いてみれば実に単純なワザですな



ベチィィッ!!
三度被弾!今度は右手首の皮膚がやられた!
思わず顔をそむける梢江ですが、何故か刃牙はここで余裕の笑みを浮かべます

「思い出した・・・鞭打だなこれは」
「・・・・・! 知っているのか」
「むか〜し父親が教えてくれたよ」

驚く柳。なんと刃牙は鞭打の正体を名前だけでなく知っているという
うーんスゲエぜ刃牙!空道は知らなかったクセに!(と突っ込んでみる)

「使えると言うのか?貴様も鞭打を・・・?」
「父親はこう説明していたよ」

しょせんは女子供の護身技

「・・・・大の男が使うシロモノじゃねえってさ
でもまァ・・・・・せっかく身に付けたものだし
使ってみようかな久しぶりに」
うおっとマジかよコノヤロウ!刃牙も鞭打使えるって!
しかも勇次郎に格闘手ほどきを受けていた頃というと・・・
5〜10歳くらいの時に会得している!?
この天才め!主人公はダテじゃない
何か「信じられない事を聞いてしまった」てな感じでに口が半開き状態の柳

「確かこう・・・全体の・・・液体を・・・イメージ・・・
おっおっ・・・・
お?

これだッ!!」
ギュバッ!と一気に踏みこんで、凄まじい蹴りを放つ刃牙!
ビタ―――――――――ン!!!

炸裂ッ!刃牙流鞭打!
しかも柳のそれよりも確実に威力上っぽいです!スゲーぜ刃牙!!
喉にモチを詰まらせて死ぬ寸前の爺さんのような
素晴らしい苦悶の表情を見せる柳
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」
刃牙名物、セリフにならないセリフを吐きながらヨタヨタと2、3歩行ったり来たり
なんか手も泳いじゃってるし、こりゃ相当効いてますよ

「あ〜あ 見ちゃいらンねぇな・・・・・ったく
痛ェだろ 愛がねえとな」

もういいだろ終わらせるぜ

圧倒的強さ!主人公モード全開で次号へ続く!
コイツはマーベラスだぜ




いやー燃えましたね今回のバキは
アレですわ、「魁!男塾」の桃VS宗嶺厳を思い出した方も多いんじゃないでしょうか
なんかもう完全に柳ザコ状態なんですけど、忘れちゃいけません
初弾、毒手食らってます刃牙
なんか最後のページなど脂汗流してますし、おそらく毒が回ってきたのかと
さぁ果たしてどうなる来週!?
あー1週間経つのが楽しみだなー


135話

もう一人・・・・・

刃牙強し!幼少の頃に一度習っただけの鞭打!
しかしどう贔屓目に見ても柳よか刃牙の鞭打のほうが威力上!ええい天才め!
自分の殺法が通用しないばかりか、それ以上のキレで返される屈辱!底知れぬ実力への恐怖!
柳、すっかりやられモードに突入です可哀想に
あっと刃牙が倒れた柳の腕を取る!腕ひしぎ逆十字の態勢だ
「手足が液体――ってどんなに脱力をイメージしたところで
人体ってやつはどうしようもなく関節が存在する
――――折るよ」

刃牙が体重を後ろにかけようとしたその瞬間、梢江の絶叫が響く!
「あッ あぶなあああああああいッッ」


ズシャアッ

うおっと誰コイツは!?
突然刃牙に蹴りかかった謎の大男!
素早く態勢を立て直した刃牙。男の顔を見てあらビックリ


「ふしゅる・・・・」

「ふ・・・ふしゅる・・ふ ふしゅ」

シコちゃんだ―――――ッ!!!
コーヒーカップに乗って登場した末堂を見た時と同じくらいの衝撃です
なんで今更お前なんだよ
なんかふしゅふしゅ言ってますけどアタマのほうは大丈夫でしょうか
とりあえず速攻でやられる為に復活したのは間違いありません

「忘れてたよ アンタとの決着はまだだった・・・
入院なんかしてられねェってか・・・」

台詞を最後まで聞き終えぬうちに襲いかかるシコちゃん!
必殺の切り裂き一本拳だ!
しかも思いっきり顔面にヒットォ!かわせよ刃牙!
顔面血まみれに・・・・ってアレェ!?

キレテナーイ!
傷一つついてないプリティフェイス!なんじゃこりゃー!?
そうか!きっと毎日顔面に粗塩をスリ込んで(違)
はい刃牙!解説!
「当る方向に首を回転させた
あんまりパンチがノロいんでやってみたよ」

なにィー!?すげえじゃねえか刃牙!つかそこまで出来たんだったら
少年時代に会得した必殺の
回転カウンター決めろよ!と言いたいがな

己が必殺技をあっさりやぶられて驚きを隠せないシコちゃん!立ちあがった柳が声をかけます
「アンタが今感じているとおりだ もう以前の坊やじゃない
我々一人ずつでは手に余るということだ」

うおっと柳、シコちゃんに協力要請だ!これにシコちゃんも呼応する!
ちくしょうお前等卑怯だぞー!

二対一・・・・・・・・ッッ

てな感じでまさかまさかの死刑囚共闘作戦!
強すぎ刃牙包囲網で
次号へ続く!


ぬおーう。こりゃ久々に燃える引きだ
今の刃牙なら2対1でも勝てそうな気がしますが、展開的には刃牙側にも助っ人登場でしょうね
そんなワケで次号予想。
誰が来る!?

渋川先生 本命か。是非に柳との決着を!
オリバさん こっちも可能性大。再登場の彼はおそらく渋川流を身に付けているはず
死角のなくなったオリバさんの無敵っぷりを見てみたい
ジャック 案外コレかと。範馬ブラザーズ結成、死刑囚コンビを返り討ち! 燃え
本部先生(えー) 彼じゃない確率100%。出てきたら笑うよ。アンタは一生解説してなさい
誰も来ない 刃牙一人で二人をKO。これはこれで燃える。無いとは言い切れない


さーどれだ!
花山さん、克巳、独歩ちゃん、烈先生も可能性がないわけじゃないけど
最近まで出番がありましたし、まずは上記の3人でしょうね(本部先生はどうした)


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