1/11
地獄極楽温泉編「覗き編」完成
6/5
第19話「可能性のケモノ」完成
5/28
小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布


6月11日

>おジャフォーマーから始まってマーズランキング風キャラ紹介、そしてMO手術ですか。ここにきてえらいテラフォーマーネタ押しまくりますね
やはり毎週書いてたレビューが現在書けない反動みたいなものがあるんでしょうか
>国枝手術・・・のび犬達被験者にとってはその名を口に出すのも忌々しいだろうに、
それが大切なものを守る為の力になるのなら、誇らしいものに変わるのですな。元ネタのカッコよさに切なさも加わった良いシーンでした
> ここに来ての前作キャラ登場は熱い! 熱いんだけど……。それを上回る、タンノくんのビジュアルインパクトーっ!!
>K.G.O!原作ではめっちゃカッコいいシーンが、タンノくんのせいで台無しにw
>一体さん 、ぴーのの腹筋でにやにやしてたらのび犬で持ってかれました
>レオンハルト強そうすぎる。ハルコンネンⅡの次はミーティア装備かよ!
>溥儀禁衛隊!のび犬!!特にのび犬が嬉しい!!前作の主要キャラですもんねー!!こいつはテラ燃えるぜぇー!
>禁衛隊はやっぱり来ていましたか。そしてのび犬!懐かしいなあ14、5年振りの再登場じゃないですかね
当時中学1年生だった俺もアラサー世代。本当に懐かしいなあ
>へび!へびじゃないか!開紀→蛇→へびってのはわかりますけど、チョイスがマニアックすぎる
からくり屋敷古参の読者ならすぐ気付くとは思いますが、そうじゃないとまず元ネタはわからないでしょうね
>まさかの少年エスパーねじめにビビる。へび=開紀ポジションってレベル高すぎて俺以外に何人がわかるのか心配だ
>K.G.Oの挿絵、真ん中にるのは少年エスパーねじめの上目おろち(へび)ですよね?
タンノくんは勿論わかりますが、ハト人間みたいなキャラだけ元ネタがわかりません。なんのキャラですか?
>なるほど25話はこういう感じのエピソードですか・・
これはとっつぁん登場に期待していいんですね?(無茶振り
ここ最近ずっと隔週続きだったので、今週も嫌な予感がしていたであろう一体さん読者の朋友達よ・・・すまない、今週もなんだ(土下座)
というか何故こうなるのかと説明すると、はんぺら交代勤務してるからですな。日勤から夜勤に変わる週は土日しっかり休めるので挿絵を描いて、テキストを書く時間もあるんですが
夜勤から日勤になる週は
土曜の朝に帰ってきて、寝て、起きて、録画したロンハーとアメトーク見て終わる
ので、日曜日に何かしらの用事が半日くらい入るともう時間的に無理になってしまうという次第。もちろん日曜に何もなければ夜勤の週でも更新できるんですけどね。どうかご理解を
怒涛のテラフォーマー推しは、一体さんが宙ぶらりんだった7年間に「
これいつか一体さんで使いてえなぁ」っていう名シーンを一番多くくれた作品だったんで。ようやく書けたって感じですな
開紀=へびは何人の朋友がわかってくれるか心配でしたが、流石はからくり屋敷の朋友達
かつて少年エスパーねじめを取り上げていた事もあるので、その頃からウチを見てる朋友ならすぐ気付いた様子。若い朋友は作品自体知らんだろうなー
ちなみに加奈子ポジの鳥人間は
はんぺらが大好きな笑い飯の漫才「鳥人」から。「見てごらん。人間の体に鳥の頭がついてるだろう?」



>24区の中層は地下5㎞…5㎞!?人類の最深到達点が地下3.9㎞なんですけど、いくらグールでも適当すぎやしませんかね?
ちなみにコピペですけど 天然ガスは、深いところで地中約5000メートルからとりだします
地中では100メートル深くなるごとに温度は約3度、圧力は約10気圧増えるので、たとえば5,000mの地下は温度が150℃以上、圧力は500気圧以上になります
500気圧というのは、親指の先に大人8人を乗せた時に感じる力と同じくらいの強さです
>東京喰種、伏線や思わせぶりな台詞が満載で、ぼちぼち
「うまるちゃんなら関係性とかよくわかるんですけど・・・!」なジャレッド状態になってきたので、
そろそろ公式が今現在の組織とか各々の思惑とかまとめてくれないかな
>ナキの語彙が増えてるだと…!?月山となんか良いコンビになってますね
>旧多が有能すぎて「彼がトップになった方が都合がいいかも」とか言ってたカネキングがド無能に
>甲はオッガイの根暗班長でスパイなんですかねー。あからさますぎる気もしますが
>CCGというかオッガイと六月の暴挙が見るに堪えないレベルでしたね
いくら喰種を駆逐しているとはいえ人間の目の前で最初に断わりを入れることなくやるっていうのは…
あと見るに堪えないのは旧多の言うがままに喰種を狩ってる宇井の表情ですね
あの様子だと一定以上の数字を上げないとハイルの蘇生はしてもらえないんでしょうね
もう宇井はこのまま旧多の都合のいい喰種駆逐マシーンとして終わっちゃいそうで残念です
>金木側の方が戦力上だよなと思ってたらいつの間にか地上から追い出されていた
24区いったのに元々の住人は建材捨ててさらに奥にいったらしい、過去に24区で戦闘があって壊されたから逃げたって事かな?
いまだに謎の民族と化している24区民であった。そして最後にお得意のシュールギャグをいれてくるスイ先生
>「折りたたみナイフで突然書店員を殺害する眼帯の女(六月)」って、通行人からしたら完全に通り魔犯行のビジュアルですね
この掃討作戦自体、旧多によるCCGネガキャンの一環なのかな。 さあ瓜江、君も汗ダクになって使われてる場合じゃないぞ
>ども!範です!私はどうもこの甲って少年怪しいなと思いますね… 月山の過去形とかからしてそれを見抜けているのかと思いますがね
というかそれよりもラストのドロドロ金木が気になります!それは偽物なのか、はたまた金木に何かあったのか?
先週あんなにいい笑顔だったのに… 気になるよ!

なんか身体がグズグズに崩れ始めてる(溶けてる?)カネキの描写で、一気に話が不穏になってきた新章導入回

ナキのボキャブラリーが月山との会話に支障がないレベルになってるのを見るに、時間軸的には多分前回ラストから半年は経ってると見るべきか
前々回も考察したカネキの肉体的寿命を読者にわかりやすく伝えるワンシーンと言えます。ただでさえキモい描写なのに、表情が見えないのがまた不気味
ボロボロの身体を押しながらも、皆に心配かけまいとニコニコ笑っていればいつものカネキで一安心ですが、もしもこれで闇落ちしたような狂気の表情でも浮かべてた日にゃあ
おそらくこの空白の期間に、既にトーカの身に何かあった後かと
新キャラの少年甲の正体に関しては、まず間違いなくオッガイα班の班長はじめかと。今回のサブタイからして「はじめ」だしね
ゴートの本拠地に潜入したオッガイのスパイと、彼等よりも更に深層に潜んでいるという先人達「24区の喰種」、そしてカネキの肉体の衰退とトーカの安否・・・
新章(最終章?)序盤はこの3つの事柄が考察の主な焦点になってきそう。
とりあえずは何よりトーカの安否が気になる次号へ続く

>学年中から蛇蝎のごとく嫌われている石上会計の事を、周囲に流されずに「ただの不良」と認識していた初登場時から思ってましたが、
ミコちゃんは石上会計の相方として出したんですかね
生真面目で融通の利かない委員長タイプと、劣等生だけど良い奴が・・・ってのは2828できるお約束カップルの一つですし

「でもイラつくんすよ。頑張ってる奴が笑われるのは」
主要レギュラーキャラが4人しかいない漫画なので、石上はなんだかんだで藤原書記とくっつくと安易に思ってたら石上×ミコじゃったか!(ユダ風に)
というか石上があんなに男っぽい事を言うキャラだとは思ってなかったので、そのギャップに燃えた今週。彼の学園生活にもようやく春も巡ってきそうで、読者としても嬉しい限り
察するに彼が同学年の女子から汚物扱いされるようになった中等部での不祥事というのも、何か隠された真実がありそうね
例えば
真犯人を知ってて庇ってるとか、誰かを助ける為に敢えて自分が汚れ役を買ったとか
ここらへんに関しては石上とミコのフラグが進行するにつれて少しずつ明らかになってく感じでしょうか
生徒会の任期更新というイベントによって新キャラを投入し、マンネリ化しつつあった本作に新たな楽しみ要素を増やしてきた赤坂先生は上手いと思った。今後の展開が楽しみよね

>左門ぐん"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!何でえ"え"え"え"え"え"え"え"!!!!!何でえ"え"え"え"え"え"ぇ"ーッ 何でえ"え"え"え"え"ーッ
>「いつまでも中堅ギャグではいられない、左門くんは化ける」と言ったはんぺらさん。ジャンプの柱どころか、ハンターハンター連載再開の犠牲になろうとは
>はんぺら「だから言ったろ?このシリーズを経て左門くんは化けるって」(笑
>左門くん最終回に困惑せざるをえない‥途中まで夢落ちとかこち亀の偽最終回ネタとか思って読んでたよ
綺麗にまとまってたけどいくらなんでも唐突すぎない!?だって先週妹メインの日常回とかやってたじゃん
>あ…ありのまま今日読んだ事を話すぜ!「おれはコンビニの中でジャンプを読んでいたと思ったらいつのまにか左門くんの最終回を読んでいた」
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…
新章突入だとか超展開だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ
>左門くんはサモナー、最終回でしたが私にとっては納得のいく最終回でした
ネビロス少将を越え、アンリに認められた時点でバトル漫画としての結論は出ています
そしてカコバナを知ってなおも、一緒に添い遂げるてっしー。この漫画はこの最終回を見越して連載されていたんだろうなぁと、実感させられました
てっしーの提案に「?」となりつつ、最終的には涙目で受け入れる左門
それだけの度量がてっしーにはあるだろうと受け入れられる最終回でした。次作にも期待です

「左門くんはサモナー」かなり唐突に最終回
コメント最後の朋友が言ってるように、劇中で描きたかった事は描き切った印象があるので「打ち切り感」はあまり感じない最終回ではありましたが
しかし最終話1話前が
倫の入学話とか全然普通のエピソードだったことを考えると、予定通りの円満最終回だったとは言いにくい感じ
「打ち切りと円満最終回の中間くらいの終わり方だった」というのが読者としての正直な感想ですかね
ただまぁデビュー作で単行本10巻出して、最終回も巻末ではなくCカラーもらっての幕引きというのは、
ここ近年のジャンプ新人作家では永らく見なかったレベルの破格の実績なワケで。次回作に期待する作家として、多くのジャンプ読者の心に爪痕を残せたかと
はんぺら個人的な希望を言えば、今の丸っこい絵柄もいいんですけど、カマトロP時代のシャープな絵柄で左門くんで読者に与えた印象を塗り替えるような作品を読んでみたいかな

>はんぺらさん、こんにちは。私のマンガで得てしまった勘違いの話です。私が小学校1年生の時初めて読んだ野球マンガがアストロ球団でした
現実とマンガの区別なんてまだ分かりませんから、野球は殺し合いと思い込んでしまいました
その為親に野球をやれと言われた時にすさまじく泣き叫びました。結局野球をする事になり、うちの親は俺が死んでもいいんだ
いつか俺は殺されるんだと、4年生頃まで思い込んでおりました。これだけならただの馬鹿な話なんですが、大学生の時に先輩にこの話をしたら、
「その作者俺の親父なんだよ。」と言われとても驚きました。その先輩の教えてくれた漫画家さん達の話は本当だとしたら当事者しか知らないとても興味深い内容でした
真偽は分からずじまいでしたが、最近になってそれが本当の事と知り、とても貴重な話だったと感動しました。こんなマンガみたいな話、はんぺらさんは信じてくれますか

え?普通に信じるぞ。知人の身内が漫画家だったなんて、別にそんな天文学的確率でもあるまい
むしろ何故お前さんがそこまで懐疑的だったのかの方が気になるというか。そんなに先輩の教えてくれたエピソードが嘘臭かったんだろうか・・・
アストロ球団制作にまつわる興味深いエピソードなんか聞かされていたら、是非とも教えてもらいたいところだね
ちなみにだが。屋敷の朋友の中にも、お姉さんが有名な成人漫画家という人が2人ほどおるよ

>レーザーターボの正体は普通に貴利矢さんだったか。貴利矢さんは敵側についたフリをしているのかな
>貴利矢の本心ははっきり言ってクロノスに反抗する気満々ですね
自分の意思で入っているなら、大人しくクロノスに従ったままでいる訳にもいかないでしょうし、何よりも未だに迷っている飛彩を助ける為に一芝居打ちそうな感じ
>貴利矢は本当に芝居に拘るなあ・・・洗脳されてはいないけど、初期の貴利矢の印象が強くて、今週はそれらを思い出させてくれました
そういえば、友人を亡くした時の回想にも雨が降っていた様な
>以前の貴利矢の死亡シーンと再登場シーンの時降っていたのは真昼時の雨で、今週の最後の貴利矢が雨に打たれるシーンは夜と、
ドライブのチェイスみたいに「雨」は貴利矢の象徴みたいですね。それはさておき今週の社長もやはり期待を裏切らなかった
>レーザーターボの正体が貴利矢さんとわかった今、果たしてあの貴利矢さんは本物なのかどうかがきになるところです
仮に偽物であればどうやって復活させたのか(黎斗の場合は事前に準備しておいたから可能だったはずです)
バグスターに殺されていない貴利矢さんはプロトガシャットにデータが残されないはずです
(それとも爆走バイクの変身者だったからプロトガシャットにデータが残されていたのでしょうか?)
本物だとして、何故クロノス側についているか、です。十中八九クロノスをはめるためなのでしょうが、もし本当に裏切ったとしたら?
それは永夢が絶叫せざるを得ない『隠された真実』とおぼしきものが関係してくると考えます。ただ、あの耳打ちが偽の貴利矢さんのものなら
『もう本物の九条貴利矢は消滅して、自分が体を乗っ取った』的な内容だと予想します。あと、余談なのですがツイッターで
『クリスマスの時は視聴者は貴利矢の真意を知っていて永夢は知らなかったが、今回は永夢は貴利矢の真意を知っていて視聴者は知らない』というつぶやきに感心しました
>人類を脅かすバグスターウイルスと戦う医者から仮面ライダークロニクルを止める為に戦う医者にとうとうアバンまでなっちゃったかエグゼイド
正宗が奪い返したってだけでバグスターが作ったデスゲームではあるけど人間が大ボスってどうなん?
ウイルス感染してるとはいえブレイドの天王寺だとかドライブの蛮野みたいな人間辞めきった感じがしないんだよなぁ
今の展開も面白いと楽しんではいるけど、そろそろ退場願いたい
>ギリヤザン!オンドゥルルラギッタンディスカー‼︎ まぁ、冗談はさておき本当に貴利矢さんが裏切ったのかどうかは永夢に囁いた台詞次第ですが、
言われた直後の永夢のリアクションは永夢にそこまで腹芸ができるかなというレベルで真に迫るものだったし、
「そこまでいうんなら、乗ってやるよ」発言や大我に何を言われたか聞かれた時にも「知らない方が良い」、
ラストでの貴利矢さんの笑みは解釈次第で敵か味方かにどちらでも分けられそうです
こればっかりはちゃんとした深い考察が必要になって来ますが、はんぺらさんのご意見は如何ですか?
何にせよ来週が待ちきれません。しかし、来週のニチアサキッズタイムはゴルフにより延期・・・おのれゴルフ!貴様のせいで再来週まで待ち越しになってしまったではないか
>「自分に死んだままでいろと?」「自分を消した奴(檀元社長)とつるんでる」「自分が消えた後、クロニクルを止められず犠牲者を出した」「託したのは失敗だった」
人格面でも戦力面でも多大にお世話になった人にこんなこと言われて、しかもリプログラミングしてそのままってことは洗脳の線も消えてるわけで
永夢のメンタルはもうボロボロ。返す言葉もありゃしねぇ……もう、波に消された言葉が「これは演技だ」みたいなのであることに賭けるしかねぇ
一方で小姫を救いたくてもう既にメンタルボロボロの飛彩さんはまさかの映画で出たタドルレガシーが、そしてCR側には我らが元社長による金ぴか新ガシャットが!
無断のガシャット許さないと出陣したりコンティニュー土管で和ませたりしつつも新兵器をきっちり開発する檀さんてばホント「味方であるならば」頼りになっちゃうんだよなぁ
>正直今の展開で一番気になっているのが「ゲームオーバーになった人間が復活できる」事にすがる奴らがいるけれど、
「バグスターとなって」って一文が登場人物全員の頭からすっぽり抜けてるのがずっと気になる
事情を知らない名無しのライドはしょうがないにしても緋彩はあの紫の土管からにょきにょき生えてくる新檀黎斗を見ても恋人に会いたいか?
今の同じ台詞を繰り返すエグイ姿もきついが彼女が紫の土管から飛び出てくるのが本当に見たいのか
貴利矢のような死んだ当人が言うならまだしも(実はクロノス攻略を進めているとか何か裏がありそうではあるが)
今生きてる人間が会いたいからといって死んだ人間を人外に変えてまで蘇らすのはエゴじゃないか、ましてや死にかかわる医者がそれしていいのか?という
人間の矜持というかそういう人外への葛藤が誰も無いのがなんかなぁ。カブト終盤みたく人間の矜持と意志があれば体はワームでも人間だ!ということなんですかね
はんぺらさんはどうですか?もしも死後に朋友が「屋敷を更新して欲しい!」っていうんでオルフェノクやバグスターにされて蘇ったとしたら、
今までどおり飯食ったり仕事行ったりサイト更新します?今かいてて気付いたけどファイズで散々やったからエグゼイドじゃその辺の葛藤に触れないんですかね
主要なパラドやグラファイド以外のバグスターの扱いが軽すぎるのも怪人が好きな身としてはちょっと寂しいです。もう下級バグスターレベルアップすらしないし
コモンでも育てれば第一線級!とかのゲームを見習って欲しいですわ。もうアランブラとかライダー集合の目印くらいの扱いじゃない
ライダーバトルがエグゼイドのメイン、スーツ代削減で数が作れないと事情は察するけど
あの帽子をアレンジとかフードを追加とかあんな感じでちょっと高貴なヒラヒラつけるとかもうちょっと怪人愛が欲しい

トレードマークだった赤の革ジャンを、敵陣営らしく黒にチェンジしての再登場となった九条貴利矢
以前は飄々としたキャラ付けの小物だった丸サングラスも、敵陣営になると悪役キャラを演出する小物に変わるのが面白い
「自分を消した奴(檀元社長)とつるんでる」「自分が消えた後、クロニクルを止められず犠牲者を出した」「託したのは失敗だった」
朋友も指摘しているように
エムの精神をガリガリ削るような責め言葉を、容赦なく浴びせかける貴利矢の言動
最後にエムを激昂させた謎囁きがはたして何だったのかによって、彼の真意が汲み取れるワケですが

これが「社長を騙す為の演技だからお前も合わせろ」的な口裏合わせであればそれでよし、逆に実際にエムを逆上させた心無い言葉であったとしても、それでも彼は味方だと思います
何故なら彼には「嘘つき」であるというキャライメージがあるから
本当は味方で正宗を欺いていることも嘘なら、その仕込みとしてエムを敢えて怒らせたことも嘘
どちらにしても貴利矢の「嘘」であり、話の展開に矛盾が生じないばかりか、彼のキャラ付けを上手く利用した最高の演出になるワケで。数話後に政宗を裏切って味方になる際には
「悪いな。俺は嘘つきなんでね」みたいな感じの決め台詞をかましてくれるに100万ペリカ
あと来週早くもお披露目となるエグゼイド最強形態ムテキゲーマー。パラドとエムが融合して誕生するパターンかと思ってたら普通に社長が造っちゃうのか
まぁ先週のパラドの
「俺とお前が組めば無敵だ!」って誘い文句はムテキゲーマーの暗喩だと思うんで、融合イベントは絶対あると思うけどもね

>ジャンヌ…(涙)壮絶な過去話だった。Cパートのニーナに救われた。早くジャンヌとエルが再会して欲しい
>バハアニメ今回はずっとシリアスでしたねぇ…しかしムガロの性別が何時までたっても明言されないのはやっぱり両性なのか?
>ジャンヌ・・処女のまま妊娠・出産? ということはですね ムガロが男か女か見分けつかない可能性が微レ存、いや、むしろキャラ的に考えれば確定的に明らか
つまり!(ry それとも、ずっと前にキスのみで種を仕込んでいたミカエルの異次元の精力に驚愕すべきところなのか・・ by taka
>バハジェネ、今後の展開がどう転ぶかはまだ分かりませんが、少なくともジャンヌ親子にやったことを考えるとシャリオスに救いのある結末はアカンと思います


視聴者の想像を上回る凄絶さだったジャンヌとエルの別れ
貧しいながらも母子幸せに暮らしていたのに、たまたま逃げてきたソフィエルを匿ったばかりにドえらい目に遭うハメになった2人。これはソフィエルが責任感じるの当然ですわ
相対的にクソさが際立つのが、こんな目に遭ったエルを自分達の復権の為に利用しようとするガブリエルの利己主義
こんなヤツがトップなんじゃあ、神は衰退するべくして衰退したとしか言いようがない。早くシャリオスに討たれるなりバハムートに焼かれるなりしてくれ
そのシャリオスも、今回の話を見せられたらロクな死に方しない予感バリバリ
いくら2クールあるとは言え今週でもう10話。流石にそろそろシャリオスの真意とか、漆黒の鎧の出所とか、そういう物語の根幹部分が明らかになってもいいと思うんですが
区切り的に言って1クール目は全員で幽閉搭を脱出したところで「序章」終了、2クール目からが物語的に本編開始って感じでしょうかね
あとジャンヌの忠臣だった副団長のディアス。現時点で彼女が牢獄に幽閉されてるって事は知らないと思いますが、脱出の際は身体を張って協力してくれそう。頼りにしてるぜ

>リノの絵が好きなら、同じ人はヴェロッテとかリタとかですね。その辺は好みとしてどうなんでしょうか
>力石です。はんぺらさんお久しぶりです。私の背中を追い続けてきたとのことですが実は既にはんぺらさんは私を追い抜いております
四月から五月の頭くらいまでアイギスを触れる時間が殆ど無くなってしまいイベントの消化で精一杯で育成に割る時間も無くカリスタを溢れさせるような有様でした
そんな私がはんぺらさんに先んじて覚醒王子を取れた理由の一つであるミルノがついに復刻しましたね
色々なサイトの王子達が黒チケのユニットで議論するなか「ミルノだけは割ってでも取りにいけ」と満場一致の意見
当時の私はフル加護を使って皇帝イベントで刻水晶を集めることを決意しました
このときの皇帝が技強化の聖霊を高確率でドロップする仕様だったのでアイシャのスキル上げが捗りましたね
はんぺらさんに対する私の序盤のリードのからくりはこんな所でして後は銀ユニの育成を可能な限り絞ったくらいです
それと大討伐ですが残念ながら未だに手をつけておりません
「開催期間が一ヶ月の大討伐用に育成したら一週間しかない難関イベント到来」等のアクシデント対策とレベルアップ寸前のカリスタ溢れ対策のために毎回後回しにしております
二枚目の黒チケの話題ですが私もイリスかリンネですね。そもそも黒ユニの比率が前衛2後衛1の割合な上に編制バランスを考えると
前衛6回復2~3後衛6~7で組むのが妥当なので黒チケで前衛を選ぶとスタメン落ちする黒ユニが出てくる可能性が高まるんですよね
まあtnkで選ぶのが一番の正解なんですけど。実際に私が引いたガチャ黒はジークリンデと鬼刃姫なのですがジークさんは既にスタメン落ちの危機に瀕してます
>大討伐の最終ラッシュに覚醒メルヴィナ差し込んで自爆時間停止させれば500行けると思いますよ。私はそれでいけました
これまで強敵はメルヴィナ差し込みでほとんど突破してきました、スキル回転率も良くてタイマン性能も高いですよ。是非育ててあげて下さい
>はんぺらさん、オデット使ってますか(挨拶)。そして大討伐500は無事達成出来たでしょうか
こちらは青目玉討伐までリノに頑張ってもらって、その後エターナーに切り替えて回復と火力のバランスを取ったら上手くいった感じでした
最後に配置すると魔法攻撃に対する避雷針役もこなせるので、エターナーの強みが活きますね
>アイギスのピックアップガチャがヤバイですね
はんぺらさん待望のアイシャ、壊れユニ筆頭のラピス、メルヴィナとのコンボが凶悪な鬼刃姫、範囲魔法火力が足りないならエステルも大当たりです
アイギス様「はんぺらよ……今月はSレジェまで割ってもいいのですよ

長かったオデットよさらば!(スグル風に)

「過去最高の神ピックアップ」ともっぱらの今回のガチャ3。既に月初めにエクス狙いで回していたはんぺらにとっては痛恨の巡りあわせでしたが
「10回だけ・・・!」とダメ元で回したところ、奇跡のエステルドロー。めでたく3人目のガチャ黒ゲットと相成りました。これで大討伐も余裕で行けるという事で、我ながら神引き
しかし宝珠が無くて覚醒が一週間お預けというアイギスあるあるを食らう罠
Sレジェまで割るという選択肢ははんぺらも考えましたが仮にそれで他の黒を引いても育成素材が足りないので手に余る結果になると判断
今回は1体引いた時点で素直に撤退するというクレバーな判断を下しました。ヒバリの復刻も近いし尚更ね。ちなみに現在はレジェスタンプまであと結晶35という状態ですわ

伊藤隆生さんはリノが特別ツボなだけで、他のキャラはそれほど食指は動かないかな。絵柄で言うと田坂新之助さんやあのにむさんが好きだな
そして朋友力石は流石・・・「もう追い抜かれてますよ」などと謙遜しつつも、石橋を叩いて渡る大討伐の姿勢には相変わらず感心させられるぜ

ちなみにはんぺらもミルノ下限にできました。10体交換を要したけどな!まぁ刻水晶550くらい安いもんよ

>扶桑姉様の梅雨イラストかわいいやったー。艤装にも傘を付けてるのが非常に小粋で良し
>熊野はノーマルとポーズが似てるから新しい感に欠けますね。あ、お尻は良かったです
>熊野改二実装!パンツが素晴らしい!だけど仕様は鈴谷と同じ!設計図売れよ!任務で選択制だけど砲改修のアイテムより優先できないしなー
次の改二は由良さんだから設計図なしだといいな
>熊野改二実装、うん、鈴谷と同じ仕様にしないと鈴谷が拗ねちゃうからね。(無理矢理)
うれしいけどさ。設計図売らない理由ってなんなんですかねー。相変わらず妙なところで意固地ですよね。UIの改良と限定グラは純粋にOKです
扶桑梅雨モードいいよね・・・(しみじみと)

というか不幸姉妹扱いも今は昔。現状は期間限定グラ4つ持ちという戦艦の中では破格の扱い
限定グラ数トップの曙、時点の時雨・大淀に次ぐ多さであるということを考えると、本当に戦艦の中では最も運営から優遇されていると言ってもいいかと
というワケで熊野改二実装ですが
まぁ特に話すこともないというこの・・・(えー)
仕様は完全に鈴谷と同じだし、改二=コニシ艦ばかりだから新鮮さがないってのもあるね。これが久しぶりの絵師さんだと、それだけでも話題になるんだがなー


6月4日

>トーカちゃんが身篭る→ピー(ム ツ キ)の流れは多分確定と覚悟しておいたほうがいい気がしてます
何が不穏ってちょっと前…122話のセンターカラー絵でトーカちゃんの子宮の辺りに血飛沫のようなエフェクトがね…うん…
セックスしたニオイを嗅ぎ取ったムツキチが何をするかって言ったらそりゃもう一つしか想像できませんよね
>ありゃー普三平のおばさん両足切断だったのか、なるほどこりゃ怒るは
>三平くんウタさんが清子さんに化けて『今まで気持ちに気付いてあげられなくてゴメンね?』とか言って迫ったらあっさり引っ掛かりそう
>瓜江もサイコも六月の行動に違和感おぼえてるのに踏み込みきれないのが弱い部分ですね
シラズが生きていたらそれとなく聞くことも出来たかと思うと惜しいです
>『あの指は作りものなのか』って台詞がある辺り、逆に本物で六月の殺人衝動の犠牲者から持ってきた可能性が濃厚になってきた感じが・・・
それと、六月の『愛してる』発言や、一人称が瓜江の前でも『俺』じゃなくて『私』になってる辺り完全に女性であることを吹っ切れましたね
そして瓜江はまだ六月に未練が残ってるのかどうか…幸せそうなカネキ&トーカ達を見て、死亡フラグが乱立されまくってる感が否めなくてむしろつらい
あと最後の意味深なムカデは何なんだ、と、幸せそうな背景の裏側で大量の暗雲が立ち込める回でした
>依子の手ではなかったのか。ん~。るろ剣で実は薫殿が生きてましたーのときみたいなモヤモヤ感があるけど・・・うーん
アレとは逆で本当の依子はむっちゃんこされてて花嫁は人形?クローン?・・・はさすがに穿った見方しすぎか
下手なことしたら立場なくなるしオッガイあたりの手とかが妥当?ウム、ヨクワカラン
>無事に武臣と依子の結婚式の裏側で色々なことが分かって展開が目まぐるしかったです。瓜江は散々でしたね
ライバルの結婚式に無理して参加したのにそこで六月に告白前に振られるとか可哀想でした
まあでもあの六月見てると一々言葉や態度に真実味持てないから結果的には振られて良かったのかもしれませんね瓜江は
最終的には才子と結婚して養ってあげればいいと思いました
>今週のグール、トーカの分かりやすすぎるフラグと、ラストのムカデ描写でここまでの幸せ展開の全てを持っていかれた心地でした…
先週はんぺらさんの言っていた、「トーカが死ぬ展開は救いがなさすぎる」といった考察も(自分もそうあってほしいと考えていた側ですが)
すべてを嘲笑うかのような描写であったと思います…無印の時も、「地を這うムカデ」が暗示的に描かれていたのは、
作品のターニングポイントでもあり、かつ最も「東京喰種」という漫画の闇の深さを読者に刻み付けた、
『カネキがヤモリに拷問される展開』の直前でした。このことからも、
これから先は物語的に佳境であると同時に、救いようのない「悲劇」に向かっていくものと思われます
考えたくはないですが、六月が「オ隊」を率いるという展開、これは…トーカちゃんが死なないまでも、
身体的にか精神的にかはわかりませんが「壊される」展開ではないでしょうか。想いを遂げ、繋がりあった二人ですが、
ベルセルクにおけるキャスカの如く、精神崩壊してしまうトーカを前にして、指輪を握りしめるカネキ…ただの妄想であって欲しいと願うばかりです
>どーも!2017年もあと半分かよ!と驚いてる範です。今週は情報量が多いですね
依子の無事、郡の堕落や清子姐さんの怪我、コクリアでの金木vs清子&モーガンの戦いが飛ばされた事に意味があるように見えて来ましたね…
金木がやったのか、清子がモーガン庇ったのか気になる。とりあえず晋三平の異様な怒りにはちゃんと理由あるのがわかりましたね
はんぺらさんは同意してくれるかわかりませんが、個人的にこの清子と晋三平の薄い本が読みたいです
今週最後にラストのムカデ… もうスイ先生は構成エグイ… このまままたあの絶望に落とす気マンマンじゃないですか!!
もちろん不幸の意味ではなくとも、金木がまた赫者である「百足」になる伏線かもしれません
どっちみちこの先は不安しかありませんね。リングつける金木の笑顔がまた消えるのか・・・?

とりあえず依子が無傷で、幸せに結婚式を挙げた事に胸を撫で下ろした今週
絶賛キチガイ中の六月も穏やかな笑顔で祝いの場に出席。別段エキセントリックな言動をかますでもなく、ごく普通に二人の結婚を祝福してました
瓜江との会話でも精神的な危うさを垣間見せるようなボロは出さず、読者が思ってるよりもずっと正気と狂気の切り替えが利く事が伺えます

朋友コメントにもあるように、瓜江も才子も怪しい証拠を掴んでるので彼等にツッコむ勇気が求められるところなんですが
ここにきて不知が居ないことが六月の暴走を許してしまっている、というのはなんともやりきれないところ。もっとも今週のオカヒラと宇井の会話を見る限り
その不知もオカヒラと同じく
「生かされた死人」として再登場するのはほぼ間違いない展開かと

そんな六月の会話の中で彼女のカネキへの恋慕を知り、告白する前から玉砕するカタチとなった瓜江
六月の本性を知る読者としてはこれをキッカケに才子とのフラグを強めてもらいたいですが、まぁ惚れた腫れたの話がそんな単純にいくハズもなく
変なトコで男気出して六月に深入りした瓜江が、その本性を知って大変な事になる未来がありありと見える
瓜江と才子、そして不知が3人で力を合せて六月の暴走を止めるような展開が見れたら読者としては満足ですが。はたして4人の未来や如何に

そして突に両親の形見の指輪をカネキに渡すという、
100%嫌な予感しかしないフラグをおっ立てるトーカ

「これを握ってると父さんと母さんのことを思い出せたから」と、まるで自分がもうすぐこの世から居なくなる事を予感しているようなトーカの物言いに対し、
「じゃあ僕はこれを見てトーカちゃんの事思い出すね」
などと、これまた不穏な台詞を返すカネキと

二人の足元で蠢くムカデの描写
こんなに解りやすい嫌なフラグ、漫画で初めて見たわ!
逆にこれだけあからさまにフラグを立てられると、むしろ石田先生のミスリードの仕掛けだろうと思いたいところですが
流石にはんぺらも正直これには絶望的な予感しかしません。どうか石田先生、全国の読者の願いを汲んで、この二人に救いと安寧を与え給え
また、清子さんが両足切断という重症だった事が判明して普三平の怒りにも同調できた今週。
アレは誰がやったのか
どう考えてもカネキがあそこまでやるハズないのに、カネキに対して怒りを向ける甥っ子に対して清子さんはそれを伝えないんだろうか?何かが不自然
あまり深く考察するようなポイントではないかもしれませんが、意外と後になってから「そうだったのか」ってタネ明かしがありそうな気もするな

>ついにファバロが本格的な出番が来て、ジャンヌも2期主人公のニーナと絡んで話が大きく動いたとこで、キャバ嬢やってるケル子はなんなんだw
ケル子なんか1期よりもかわいくなってないですかね
>贅沢言わないからケル子みたいな娘が接待してくれる店に通いたい(切実
>久々のニーナの全裸良かった。全裸も良かったけど、ファバロとの師弟関係良過ぎ!笑ったし別れのシーンカッコ良かった
それにしてもジャンヌが男の子か?って聞いたって事はムガロは男の子で確定なのかな?女の子の方が良かったなあ
>ムガロは両性具有か、なんらかの条件で性別変わるんだろ?(鼻ほじ くらいで眺めていた自分がいる
しかし、そんなことより大事なものを奪われ、の妙な説得力に噴いた今日この頃 by taka
>神撃のバハムートの酒場。酒場に限らず同僚や知り合いと雑談的な会話をするときは
「このお姉さんはこういうリアクションに持っていくためにこう言って・・・」とある台本を組み立ててそれに従って雑談を試みるので、
解が出ないとちょくちょくフリーズしてしまうし、あんたが団長!の所みたいなノリって言われるとイラっとするので、
あれを楽しいと感じなければならないと、知合いとか友人というモノは一生できないのだろうなぁと思ったのであった
それでも学生だった頃は休み時間につるむ程度の知り合いが数人いたことを考えると学校という制度は偉大なものだなぁ、懐かしい

男の子じゃったか!(ユダ風に

先週の感想で「リタを除いたメインキャラが~」と書いた収監所に、そのリタがやってきてまさに主要人物全員集合となった今週
回想シーンのアフロじゃないファバロのイケメンぶりや、はんぺらの希望も虚しく男の子であることが判明したムガロの性別など、見るべき点は多数あったものの
キャバ嬢として再登場したケルベロスが何もかも持ってった感
なんだこのモンスター娘のいる生活。王都に連れてこられた魔族は例外なく奴隷にされてるものとばかり思ってましたが、
彼女達のように「美貌」という取り柄を持ってる種族はそれなりの生活水準を与えられている模様。とは言っても、金で買われた吉原の遊女みたいなものかな・・・
意外だったのはムガロとジャンヌの事を本気で心配していたソフィエル
この母子に大変な恩義を感じているようで、「私の命を犠牲にしても二人を引き合わせる」と並々ならぬ覚悟。腹黒はガブリエルだけかよ
ますますマルチネ化が進行しロクな事にならない未来しか見えないガブリエル。無印のベルゼビュートみたいに最後はバハムートに焼かれるんじゃないか?コイツ

>はんぺらさん6月26日にサルまん2・0ってのが出るの知ってました?トリコレビューの頃とかよく出てきましたよね
「サルまん2.0」 10年の埋伏の時を経て禁断の単行本化
バブル景気まっただ中の1982年、雑誌『ビッグコミックスピリッツ』に連載された『サルでも描けるまんが教室(愛称“サルまん")』は、
まんが界のタブーをことごとく打ち破る異色のまんが入門まんがとして日本中の話題をさらった。
それから18年後の2007年、続編『サルまん2.0』が雑誌『IKKI』で連載開始。
ところが間もなく相原と竹熊は制作方針の違いから激しく対立し、ふたりは8回目で連載打ち切りを宣言した。
この歴史的な“サルまん2.0の悲劇"以後、業界では『サルまん2.0』の名は口に出すことさえタブーとされていた。
それから10年後の2017年、水面下での交渉と関係各所への粘り強い働きかけにより、ここに初の単行本化が実現した。
あの時、連載が中断した本当の理由は何だったのか、ふたりの関係はその後どうなったのか
本書に収録した座談会では関係者が10年ぶりに集まってその真相を激白している

リンクはAmazon。上記説明文は宣伝コピーをそのまま抜粋したもの
というワケで、10年前マニアックなファン待望の元に始まったものの、相原と竹熊の対立によって僅か連載8回で打ち切りとなった幻の作品が遂に単行本化
実際のところ仲違いの原因は何だったのか、以後の二人の関係はどうなったのか
読者が最も知りたかったであろう真実について、関係者当人が答えるという座談会の内容が興味深い。全8話の漫画よりもこっちが本編だね
はんぺらは当然購入予定です。おそらく普通の本屋さんではあんま仕入れないだろうから、このままAmazonでポチっとこうかね

>ポーズチートだけど最強フォームの名称的にポーズはどうとでもなるんだろう
最強フォームの入手方法としてパラドとの再融合もあったりするだろうか?でも目的はMと戦う事だしなぁ
>ゲムデウスのシルエットだけ出てきたーハイパームテキガシャットも出てきたーって来週完成ってことは今回は玩具発売後に劇中で変身になるのかな
>ブレイブは来週以降更なるパワーアップのようだが、しばらく敵側か
今を生きる人よりも死んだ恋人を選んでしまったのはちょっとガッカリだし、心を取り戻しても復活レーザーを見るに闇落ちしてるんじゃ・・・
ついでに復活してもバグスター だよね
>昨日敵だった奴が味方側に、そしてかつて協力してきた者達が敵側に・・・しかもどちらにも誰かを助けたいという思いが巡ってきていて・・・
うーん、ここら辺の人間関係が回を重ねる毎に光って行くなぁ、心が躍るなぁ(パラド風に
>仮面ライダーレーザー、堂々の復活!(ただし敵として) 機械的に動きながらも僅かに見せたアクロバットなアクションはカッコいい
ゴライダーを見てきた自分としては、物語の前半期とは随分敵味方の立ち位置が変わってきたという感じでしょうか
今週で大分戦力的にもそれぞれ役者は揃った事だし、いよいよ残すはエグゼイド最強フォームか
>エグゼイドの戯言いつも楽しく見させてもらっています。今週は正宗氏の「クロノスの力ならできる。」が、自分の中でじわる回でした
>飛彩さんの闇堕ち理由は想定内。レーザーが敵として登場するのも順当。新檀社長が新兵器を製作するのも予想可能な展開…
…からの、映画告知のわちゃわちゃですよ。信じられますか? この人少し前までゾンビになって敵のボスしてたんですよ
さすが、9610さん。劇場版の予告ライダー全員集合カットで中央よりのところにいるだけはありますね

「劇場で神の恵みを受け取れ!!!」

次回予告のはっちゃけ具合だけで本編の内容を霞ませる存在感を放つ社長は正直凄いと思う
待望のレーザー再登場とはなったものの、その「中身」が貴利矢であるという確証がないのでイマイチ衝撃に欠けた今週。次回予告で目元が映ってたけどな!
恋人の命と、今まさに苦しんでいる患者の命。互いに助けたい命を巡って対峙するヒイロとエム、というシリアスな構図が今回のテーマでしたが
「自分のせいで死なせてしまった」とずっと自責してきたヒイロの恋人の命と
厚生省から禁止されてる危険なゲームに手を出して死にかけてるアホの命
とじゃ正直比較対象にならなすぎて、エムの言い分がまったく受け入れらなかったはんぺら
なんで仮面ライダークロニクルのプレイヤーはどいつもこいつもDQNばかりなのか
こないだの息子を救おうとした主婦みたいなバックボーンがあれば感情移入できるのに、
「こんな連中死なせときゃいいのに」ていう奴ばっかりなのがなんとも・・・
エグゼイドの脚本はここらへんの「命の重さ」をもっと丁寧に描いてたら子供に道徳を説く番組としても名作足り得たと思うんで、非常に勿体なく感じるなぁ

>まあ、エスタくらいじゃないと流石に前を任せるのは…絆は使用頻度もそうですが、序盤に出すキャラに集中するのがやっぱりオススメになりますね
ソル弓商人等が基本でしょうか。逆にドラゴン系やメイジ系などの重いユニットは優先度が落ちます
とはいえこれらは効率的な部分の問題で、お気に入りのキャラにつぎ込んで完全体を作るのもアリ
>御茶っ葉です。イザベルがすぐ落ちるとのことですが、恐らくゲイザー軍団や飛竜軍団相手に回復力不足か、
キマイラをウイングチャージ無しで抱えてしまっているのではないでしょうか?また、今回の大討伐における敵のメイン火力は、
軒並み魔法攻撃(しかも大体範囲か物量押し)なので、回復力を物理回避で補うはんぺらさん御用達のリンネは相性が悪いです
>コスト下げの質問した者です。アドバイスに背中押してもらいウズメに使用して成功しました。そして今月のレジェチケからシビラがでました!
嬉しいですが手持ちの近接アタッカーが皇帝・ナタク・ウェンディ・サビーネなので活躍させられるか心配です
黒チケ未使用なのですが一番好きな絵のセーラさんの交換が現実味を帯びてきました。絶対に腐らない編成バフのトワ・キキョウもいいんですが・・・
立て続けの質問になってしまいますが、はんぺらさんの今の戦力で追加で黒チケ使えるなら誰を取りますか?やっぱりイリス・アイシャでしょうか

大討伐は495まで進歩したがやはり僅かに届かず。回復を増やすと撃ち漏らすし、足りないと瓦解するという絶妙なバランスに苦戦中
「状況を打開してくれる強力な黒でも引かねーかなー」と都合のいいことを考えつつ、
月末調整+月が替わってエクス狙いで合計28回ガチャるも白2、金12、銀14と壮絶に爆死
白自体は雷神の娘ラミィとリヴルだったので、まぁ当たりの部類と言えるんですが。でも結晶140消費したら黒1つはほしかった・・・ちなみにレジェチケはメルヴィナ。これも当たり枠かな
でもはんぺら個人的に一番の当たりだったのはようやく来てくれたリノ。速攻で絆使って完全体に仕上げました

見れば見るほど金とは思えないこの超高性能よ。惚れ惚れする
加えてイラストも顔、衣装、カラーリング、塗り、全て好みで、はんぺらアイギスで屈指の好きなキャラですわ。この当たりで全て許せた
ただプレゼントをほぼ吐き出したのと、覚醒2回とスキル覚醒で60万吹っ飛んだせいで今夜から入手可能のミルノの育成がカツカツに
加えて来週はレシアが控えてるので、空からの贈り物と金鎧狩りで結構な結晶を割る必要が出来たのがツライところ。リノを引いたとこでガチャ撤退しとけばよかったなぁ・・・
今黒交換チケットが手に入るとしたらの質問は、まぁはんぺら現実主義者なので
アイシャかな。それでようやく背中を追い続けてきた朋友力石に並べるかなーと
力石は今回の大討伐も余裕で500達成できたんだろうか。気になるぜ

>天城提督の報告を見てoh...となりました。もう終わったことですが、どういう編成と装備だったのか気になります
艦これはシステムを理解してないといくら歴戦提督の編成や装備を真似しても結果は全然違ってしまうのが怖いところだと思います
ちなみに私は、艦爆(特効有の機体)+ジェット機の組み合われば楽って情報を集めてたのでその通りにしたらダイソンがほぼ一撃で沈んだり、
北の痴女に300~400ダメージを叩き出したので空母機動で補給艦居ないにもかかわらず昼の途中で終わりました
新人や初めて間もない提督ならともかく提督歴が数年合っても甲報酬の装備等を持ってないとクリアできない甲難度ってどうなんだろうって思ってしまいます
今回はじめて甲クリア出来たって報告がそれなりにあったので良かったと思いました
未だにケッコン艦一人もいませんが1個逃したものの甲勲章9個の提督ですが、去年みたいな難度は正直しんどいです
じゃあ下げろって言われればそれまでですが。やっぱり1年に4回のイベですから、
春イベみたいに苦痛ではなく楽しさが多いボーナスのようなイベになって欲しいです

うーんまぁシステムの理解云々はそりゃ当然の事だが。理屈的に言えばシステムを理解してなくても
クリア編成を完コピできる戦力がありゃクリアできるワケで、天城提督は単純に運が悪かったんだと擁護したいな
はんぺらレベルの無敵艦隊ですら、2016秋イベE4なんかはアホほど沼ったし
艦娘の練度と武器の充実度&その改修度合いは、勝率を高める重要なファクターではあるが「決定力」じゃあない。
「決定力」は結局のところ運だ
以前はんぺら説いたように、ボス戦で同航戦以上を引けるかどうか、攻撃順で理想的な狙い方をしてくれるかどうかってのはその最たるものだね
思うに天城提督の直接的な敗因は、課金する状態にまで追い込まれたという備蓄の足りなさじゃないかな。見る見る減っていく資材は精神面もガリガリ削るしな

俺も昔は「資源は2万で十分なのよ」を地で行ってた派で、戦力さえ充実してりゃ資源は要らないと豪語してたけど、ここ最近は30万ないと落ち着かない
もちろん最低限の戦力がなければ資源30万あってもクリアできないワケだけども。そんなことは歴戦の提督達なら皆解ってることだからな
夏イベはとんでもない地獄になりそうだけど、天城提督の良い結果が聞けることを祈るよ





今月のテニス

>裏波動球の何が凄いか全く伝わってこなかった
>四天宝寺かませ犬養成中学
>これで阿久津勝ったらマジに強さのバランスめちゃくちゃだな。どうせならS1で阿久津がでて欲しかった
>袴田か伊達か中河原を日本が負けるまでに1度はださせてあげてください
>スイス代表選手の名前がフェデラーなのにどうみてもモデルがワウリンカ
>世界で通用するパワー型テニスプレイヤーになるにはポロシャツを破く程度のパンプアップは常識的に出来ないといけないのか
>観客は師範も脱ぐのかなと期待したのかなw
異常に囲まれて逆に一人だけ浮いてる師範かわいそうw(これでパワーバランスがわかってしまうのも怖い
>反撃フラグ立てながらキンクリ負けしたダブルスの2ペア、いきなりゲムデウスみたいな名前のヤバそうな奴と退去試合組まされた阿久津とか
なかなか波乱のスイス戦ですが今回一番のツボは扉絵でドイツにストレート負けしてるのになんかどや顔に見えるツベ共和国
>現役プロ相手とか亜久津の死亡フラグがやべえ
でもゼウス様VS白石の時と違いまるで臆せず挑もうとする亜久津は昔のジャックハンマ的でカッコ良かった
アマデウスの佇まいはもはや「テニスが超上手い選手登場」というより「ベールに包まれた裏社会の大物降臨」とかそんな感じ
単身で遭遇したら死にそう
しかし集まると完全にヤンキー漫画というか男塾というか…梅チームがこれで全員未成年とかありえないよ!


大曲先輩&キテレツの曲者技巧派コンビと、デューク先輩&銀さんのパワーテニスコンビという、コンセプト両極端のダブルスとなったスイス戦
冒頭、キテレツの二刀流シーンで打たれる煽り文句
「4手のためのピアノソナタ開演!」意味不明さ加減に加え

銀さんを除いてコートの3人が上半身裸になる絵面の異様さで読者を強烈に惹き付けるも、双方キンクリで敗北というまさかの展開
今まで1試合ずつ消化してたのに、何故かスイス戦だけコート2面使ってダブルス同時進行とかやるからなんだろうと思ったら
めっちゃ巻いてきました
まぁ予選ブロックだからなコレ・・・本戦トーナメントを考えたらあと何年続けるねんってことになるんで、本来はこれくらいのペースが望ましいんですが
これは多分本戦トーナメントも巻いてくるね
トリコのアナザ編以降の匂いを感じるわ

というワケで日本に3タテを食らわすべくS3に降臨した世界ランキング第2位のスイスにおける絶対エース、アマデウス。マジで人殺しのオーラ放ってます
ドイツのボルクと同様に現役高校生にしてプロテニスプレイヤーという規格外の選手であり、その強さは当然ボルク級と思われる準ラスボスクラスの強敵です

日本で勝てる可能性があるのはせいぜい平等院先輩くらいですが、「負けたら日本に帰る」という条件を飲んで阿久津が意地の強行出撃
ここで阿久津が勝てれば残りは入江先輩、平等院先輩なので日本の逆転勝利も有り得ますが・・・・まぁ展開的に言っても
善戦こそすれど、まだ力遠く及ばず勝てないパターンでここは日本の敗北かと。まだ予選だからね
予選は各ブロック上位2チーム勝ち抜けなので、敗北は何の問題もありません
敗れた阿久津は荷物をまとめて帰ろうとするも、平等院先輩に「借りは本戦で返せ」とか言われて再起するヤツですな。帰れ云々は覚悟を試しただけだと思う
現行最強キャラであるボルクが、この作品にあるまじき割と普通のテニスをしていたので、同じくプロであるアマデウスのプレイスタイルが気になる所
ボルクのように地味に強いか、真逆の超能力テニスか。個人的には阿久津も青褪める人殺しテニスに期待








一体さん2 第25話「反撃(Aパート)


阿部隆和  「いやはや・・・まったく敵ながら見事と言う他ありませんな
        主要都市に送り込んだおジャフォーマーは、
        その尽くが民家の少ない近郊部の防衛網で阻まれ迎撃
        侵攻開始から現在まで、市街地の被害はほぼゼロという状況です」

【上海】

男爵ぴーの
日本 ♂ 180cm 70kg
グラップラークラス 撹乱戦闘型『マジシャン』
溥儀禁衛隊 弐の槍 「地獄の魔術師」

鷹田総統 「ふむ・・・戦力がグラップラーだけであれば数の力で圧倒できたのだがな
       あの黒い甲冑の兵士達は完全な想定外だったよ
       これは溥儀将軍閣下の有事の備えを褒めるしかあるまい
       京都の件を教訓にしてしまったかな?流石は世界のリーダーというべきか

【北京】

ハッタリ半蔵
日本  ♂ 174cm 61kg
グラップラークラス 特殊戦闘型『忍者』
溥儀禁衛隊 参の槍 「宇宙統一忍者流」

阿部隆和  「コミュニケーションの通じる兵士達であれば一旦退かせる事もできましたが・・・
        コントロール不能のおジャフォーマー達は全滅するまで戦い続けるだけですな
        戦術度外視の実戦投入がここにきて裏目に出てしまいましたか」


【天津】

レオンハルト
ドイツ  ♂ 191cm 102kg
グラップラークラス 遠距離砲撃型『シューター』
+近接戦闘型『グラップラー』ハイブリッド
溥儀禁衛隊 四の槍 「地獄の砲弾」

鷹田総統  「ククク・・・まったく持つべきものは友だとは思わんかね阿部君?
        まさか私を退屈させない為に、
        こんなにも素晴らしい置き土産を準備していてくれたとはね」

【武漢】

もはめど・あぶどぅる
エジプト  ♂ 166cm 58kg
グラップラークラス 大属性『炎使い
フレイムマスター
溥儀禁衛隊 五の槍 「炎の占い師」

阿部隆和  「しかし指揮を執る溥儀禁衛隊は僅かに5名
        あの厄介な黒い甲冑も、流石に百万着までは存在しないでしょう
        必然的に他の都市の護りは手薄になるのではありませんか?」


【重慶】

北城透
日本  ♂ 177cm 64kg
グラップラークラス 中距離射撃型『ガンナー』
溥儀禁衛隊 六の槍 「魔弾の射手」

鷹田総統  「ハハッ!それはまた随分と希望的観測だな阿部君
        君もグラップラーならば、戦闘において都合の良い事を期待する甘い考えは捨てたまえ
        今、チェス盤の向こうに居る相手がそんな浅い布陣を敷くと思っているのかね?
        
なぁ・・・・そうだろう?後部君!!」






【大連】
ここ大連近郊には疑似ライダーシステム「オルタナティブ」を纏った漆黒の兵士達の姿はなかった
なにせこの大一番にギリギリで量産化が間に合った最新鋭兵器である
生産ラインフル稼働でも50万着を準備するのがやっと。阿部隆和の予想は正確に的を射ていたのだ
殺風景な採掘場に確認できたのは、僅かに数十人の人影だけ
全員がグラップラーではあるのだろうが、そのいずれもがおよそ屈強な肉体とは言い難い者達ばかりで、残念ながら酷く頼りなく見える

アバラの浮いたガリガリ体型の中年、大人しそうなメガネの青年の他、
異様な猫背の傴僂男、指が3本しかない男、肩の肉が異常に盛り上がった男・・・
ひと目見て健常者ではないと解る、異形の肉体を持つ男達
もしも時代が時代ならば、「フリークス」と呼ばれて大衆の奇異の目に晒される見世物となっていたであろう姿である

???? 「スマンな次郎・・・君はもう戦いから離れていたのにこんなことに巻き込んでしまって」
次郎    「み、み、水臭いこと言わないでください園長
       オデ、園長と副園長の頼みなら、どんなことだって快く引き受けます
       それにオデ・・・嬉しいんです
       10年前は壊すことしかできなかったこの力を・・・
       
今、こうしてみんなを護る為に使える事が!」

メガネの青年から「次郎」と呼ばれた三本指の大男は、見た目にそぐわないキラキラした瞳を向けながらそう返した
彼の言葉に賛同するかのように、周囲の男達が全員メガネの青年にまったく同じ熱い視線を向ける
園長と呼ばれたメガネの青年は言葉で応えることなく、深々とその頭を下げた
死地にあって、一切の見返りを要求することなく微笑む男達
彼等がどんな関係なのか知らぬ人間であっても、このやり取りだけでその絆の強さが伺えるというものであろう

???? 「見えた。話には聞いていたが・・・地平を埋め尽くす程の数だ
       
全員準備はいいか?服薬
つかうぞ」

おジャフォーマーの群れを確認したアバラ中年男性がそう言うと、懐から各々になにやら薬を取り出す男達
注射器もあればカプセル錠、粉薬、内服液と形状は様々な薬品。おもむろにそれを服用した直後、
それが戦闘開始の雄叫びであるかのように、彼等は声高らかに叫んだ

???? 
「”人為変態”!!!」

バリィッ!!!

直後。凄まじい膨張率でパンプアップする筋肉と、派手な音を立てて弾け飛ぶ衣服
長く伸びた爪が鋭利な剣のように硬質化する者、全身が頑強な鱗が覆われる者、背中から翼が生える者、触手が生える者・・・
ただでさえ異形だった彼等の肉体が、見る間に更に劇的に変化していく
僅か十数秒前とはまったくかけ離れたシルエットに変貌を遂げる男達。もはや人間とは言い難い姿の者も見受けられる
もし人々が今の彼等の姿を見たら、「化物」と呼んで恐れるだろうか?忌み嫌うだろうか?

否!きっと人々は雄々しく戦うその姿を見てこう思うだろう
我々を救う為に神が天界より遣わした
聖なる異形の戦士達だと






のび犬   Kクニエダ.Gグラップラー.Oオペレーション!!!

のび犬  「たかだか人間サイズになっただけのゴキブリ風情が・・・・」

野比のび犬
日本  ♂ 168cm 62kg
グラップラークラス 近接戦闘型「グラップラー」
+生体改造型『バイオグラップラー』
元・青幇 「義侠の雷鳴」

のび犬  「戦う為にこの世に生まれ落ちた奇跡
       
グラップラーを嘗めんなよ!」


TO BE CONTINUED・・・



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