1/11 地獄極楽温泉編「覗き編」完成 |
6/5 第19話「可能性のケモノ」完成 |
5/28 小十朗伝第5回「代打ち~引退~」 |
7/27 真美 |
3月27 ギャラリー更新 |
達人のはんぺら宅 襲撃オフレポ2010 5/8 その6公開(完結) |
挑め地獄のタイトロープ! 参加したい命知らずはチャットへ |
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11/28最新シナリオ 剣王推参配布 |
7月9日
>後部にやられた属性使い二人の参戦だけでもうおおおだったのにラストでついに我らがとっつぁんが!!!!!!
>とっつぁん最高でした この後0コマでやられてくれるの期待してます!
>と、とっつぁん! ふ~じ子ちゃん! 石川ァ! ・・・失礼、また興奮しすぎてしまいました
>有巻将!有巻将じゃないか!!天才キャラが勉三さんという努力キャラになっているのには何の意図が?
>みょー流石、キタァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
後部様が倒したと言う話で、めっちゃ見たい!いや!拝ませてくれと思った、みょー流石じゃあありませんかぁー!!
とっつあんもめっちゃサプライズだけれど、私的にはみょー流石が一番のサプライズですぞ、ひゃっはぁぁぁぁぁぁああ!!!
>とっつぁんじゃねぇか…よかったね盟友……帽子とコートの形とカラーリングは、銭形のとっつぁんを混ぜているからなのですか?
>とっつぁん!待ってましたよ千両役者!そして有馬さんに勉三さんを当てるとかいう鬼手よ
>出会ってから8年以上、とっつぁんの戦闘シーンが見れる日が来るなんて。長生きはしてみるものじゃのう
名前がトール隊長じゃなくてとっつぁんなのもイカス。後は捕獲レベル5100のデビル大蛇原種が乱入してこないことを祈るばかり
それにしても2週に渡ってはんぺらさんにとっつぁん登場の無茶ぶりしていた盟友ナイス
>とっつあん復活ッ!とっつあん復活ッ!とっつあん復活ッ!とっつあん復活ッ!とっつあん復活ッ!とっつあん復活ッ!
>ここ数年拍手コメは送ってなかったのですが、今回の一体さんは送らざるをえません、とっつあぁぁぁぁぁぁぁん!!!
>とっつぁん普通にカッコいい。銭型+トールの装いも決まってる
>一体さん2…はんぺらさん…シブいねぇ…まったくおたくシブいぜ。とっつぁん万歳!
>とっつあああああああああああああああああんんんん!!!!!!とっつぁんが来た!!これで勝つる!!
>まさかのトール隊長に吹きました。ワゴンさんもきっとどこかでゴキと戦っているのでしょうね
>トリコでとっつぁんが登場してから早9年……。カラー絵でとっつぁんの戦闘シーンを拝めた。もはや我が生涯に一片の悔い無しッッ!
>今週の一体さん、貴音と雛子を姉妹にしたアイディアに思わず膝を叩きました。たしかにどっちも苗字が四条でお嬢様育ちですね
自由奔放な姉に気苦労が絶えない妹という雰囲気からして、叶姉妹要素も少し入ってたりしますかね?
>一体さん世界でもSUMOUは地上最強の格闘技だったのか・・・雛子のライバルキャラとして声のでかい凄い漢がいるのか気になる
>なぜそこで勉三さんが!今回の技がすごかった
>グラップラーじゃなくてフードファイターが居るような… ん?これ新キャラでしたっけ?覚えていない
見直そうと思える一体さん 隔週でも楽しみですよ
>一体さん、このキャラクターたちがお蔵入りだったのか・・・なんという不遇。なんという不運!極大範囲攻撃はジャスティスすぎた
>こんな曲者揃いの九大天王が総出で抑え込んだ深倉って一体。それを一方的に倒した一体さんって一体…(ダジャレ
グラップラーアイディアの蔵出し回だった先週。コメントはとっつぁん一色になるだろうなーと思ってましたが、思いの外他の5人にもまんべんなく感想もらえて嬉しい限り
来週で25話終了の予定ですがまだ何名かのキャラのサプライズ登場が残ってるのでどうぞお楽しみに
「四条姉妹に叶姉妹要素も入ってる?」という質問は、まったく意識してませんでしたが言われてみたら確かにそれっぽくて思わず納得。これはそういう事にしておこう
ヒナコを一方的にライバル視する凄い漢はあの世界でも居る設定。たぶん10年後二人は結婚する
有馬さんを勉三さんにしたのは実はあんまり深い意味合いはなくて、「美形のメガネキャラのパロディなので三枚目のメガネキャラにしよう」と思っただけですね
三枚目のメガネキャラであれば勉三さんでなくとも誰でも良かったんですが、世間一般における知名度とビジュアルのインパクトで勉三さんがパッと思いついた次第
深倉の設定は正直ちょっと盛り過ぎた。あくまで「生け捕り」を前提としたので総戦力で臨んだ、という補足説明で納得してもらいたい
「ライダー」というグラップラークラスがそれだけ特殊な立ち位置だという事でもあるので、そこらへんは読者の好きに妄想してもらえれば送り手側としては幸いです
>CCGの分裂はフルタの計算ミスではなく、分かってやったことだと思いますよ
オッガイ登場回でホープさんが「CCG終わったわorz」って言ってるのに、仕掛け人の彼が気付いてないとは思えません
イマイチ各陣営の目的が分かりにくい東京グールですが、フルタの超平和はおそらくグールの殲滅と間社会の崩壊だと思います
死という文字の歹の部分は古代中国の象形文字で骸を意味し、ヒは弔う人を意味しているそうです
歹が2つ合わさったオッガイという造語は、人間とグールの死体しかない世界のことを意味しているのではないでしょうか
>半喰種の寿命が短い理由はテラフォと一緒か
>喰種、ナァガラジ=ナーガラジャ=和修吉=切り札の「竜」で良さそうですね
更に言えば和修分家が属するというV=ナーガラジャ(蛇王)の一つで漢語だとこれも和修吉のヴァースキというネーミングに思います
更に語呂を合わせると永近もナガチカ=ナーガ地下?みたいになりますけど流石にこれは妄想ですかね
>ナーガラージャはインドの蛇神のことでカテゴリに入りますね
もちろん他にもナーガラージャはいるわけで和修家以外の、それこそ国外かもしれませんがナーガラージャを祖に持つグールの一族も今後出て来るかも
>カネキの老化とかトーカが依子の処刑に気付いたことを不安がるカネキとかはじめがカネキの大ファンとか色々ありましたね
でも一番気になったのはアヤトが出会った3人の喰種ですね、自分たちが喰種の自覚ゼロで人間だと言っていたり24区を東京だと断言していたりとか
赫子を使っているから生物的には喰種なんでしょうけど環境的にも人間なんて食べられないでしょう
今まで共食いで生きてきた可能性もあるんでしょうけど喰種という言葉を知らないから環境に適応して
人間を食べることなく生きていけるように進化したら喰種の新しい生態系なのかもとふと思いました
ナァガラジにやられて生き残りがあの3人だけかもしれませんがアヤトが連れ帰ることで何かしらの動きはありそうですね
>ううむ、東京喰種ここにきてラスボスの片鱗が見えてきましたね
和修吉(ヴァースキ)の考察が提示された矢先に出てきたナァガラジ(ナーガラージャ)というキーワード
インド神話ではヴァースキの他にもたくさんの竜王がいて、そいつらを指して「ナーガラージャ」と呼んでいるみたいです
で、ここではんぺらさんの意見を聞かせて頂きたいのですが、このワードが出てきたことによって考察サイトとかでも
「ナーガ」+「地下」でナガチカ、つまりはヒデに何らかの関りがあるって意見がちらほらと見られるんですが、
自分的にはこの考察が面白いと思う反面、ちょっと言葉遊びが過ぎてて無理があるようなというどっちつかずな意見なんですが、
はんぺらさん的にはこの考察をどう捉えますか? お聞かせいただきたく思います
それから気になるのが、地下喰種達の「自分たちは人間である」という認識、「カグネ」とりゃ「ツマムシ」のことぞんげ?という言葉ですね
彼らは自分たちが「人食い」であるという認識すらもっておらず、むしろ更に上位の捕食者(おそらくは竜)に怯えているということが伺えます
そして彼らの食事はどうなっているのか。あの荒廃した地下東京に人間が住んでいるとはとても考えられません
そこで気になるのが「ツマムシ」です。ここからは自分の妄想ですが、おそらく「ツマムシ」とはRC細胞を含有した虫、彼らの「主食」なのではないでしょうか
彼女たちが飢えているようにも見えないことから、おそらく「ツマムシ」はほぼ無尽蔵に沸いているもので、
このあたりにカネキの目指す「ヒトと喰種の共存の道」のカギがあるように思います
…展開的にアヤトくんが「ある! あるぞカネキ! ヒトと喰種の共存の道…!」なんて言いながら上層階に戻った時には、
既にトーカは敵の手中…なんてこともあり得そうですが
あと地下喰種の赫子、ヒナミのものと酷似しているようにも見えます
真戸さんが「良質の赫子」と呼んだのも、おそらく彼らの赫子はより原初のものに近いからだったりするのでしょうか
店長も無印の頃にヒナミを「時期が来たら24区に移そう」と言っていたことから、何らかの関係はありそうです
まあ、それなら今やヒナミの王子様ポジションになったアヤトくんに何らかのリアクションがあって然るべきですが…。このあたりは微妙なところです
なんか進撃の巨人じみてきた東京喰種
自分達を「人間」と認識し、「喰種」や「赫子」という単語の意味を解さない24区の住人
曰く、かつては彼等で繁栄していたであろう巨大な地下都市を廃墟に変えたものは、見るからにおぞましい巨大な怪物だった
『ナーガラジャが全部壊した』
先々週ヴァースキのwikiにもリンクを貼ったので、皆周知だとは思いますが。「ナーガラジャ」はインド神話における蛇神の総称
仏教に取り入れられる際に龍神となり、和修吉を含む八大龍王などはすべてナーガラジャである
和修家のルーツがおぼろげながらに見えてきた今週ですが、それにしてもはんぺら感心したのは僅かな考察材料だけでめっちゃ長文の感想を送ってきた最後の朋友
24区という地下世界を「東京」、自分達を「人間」と認識している彼等は
おそらく地上という世界がある事も、本物の「人間」すらも知らないハズ
ならば彼等は何を食して生きているのか
喰種が人間を食わなくても生きていけるのならば、それはイコールこの物語を大団円でまとめる為の直接的なアンサーになるということ。めっちゃ重要ですよコレ
ボンクラなはんぺらはこの朋友コメント見るまでそれに気づかず普通に読んでたので、言われてみて目から鱗の衝撃でした。鋭い考察してんなー
朋友の言う通り、彼等が「食われることを恐れている」のは彼等を捕食する存在がこの地下世界には居る、ということで、それが街を破壊した「ナァガラジ」であり
同時に、旧多が用意している「竜」も多分コイツのことでしょう
この個体ということではなく、コイツをもう一体別に人工的に作ってるという事ね。そしてそのベースとして不知の身体が使われているっていう鬱展開か?むむむ
朋友予想の「アヤトが吉報を持ってアジトに帰還した時、既にトーカは・・・」という展開だけは絶対に見たくないところですが、今週ラストの煽りがめっちゃ不吉
”それが、二人が「二人」だった証”
なんで過去形やねんと。まるでこれから二人が一人になるみたいじゃないか
でもまぁおそらくカネキが助からないであろう事を考えれば、生き残るのはトーカだろうと予想。忘れ形見の子供を無事出産するのが物語的にも綺麗なラストかと
あと永近=ナーガ地下は面白いけど流石に強引すぎると思う
実際無関係でないのは間違いないだろうけど、「最初からそれを狙って仕込んでいた」っていう類のネーミングではないよね絶対。偶然そうなっただけだと思うよ
>バハソウルの新OP、なんか作画低予算でCG部分だけ力入れたロボットアニメっぽくて残念な感じ
>シャリオス『百人から先は数えていない』
>ニーナとジャンヌの入浴シーン!あとシャリオスも入浴シーンありましたね。シャリオスはともかく、ニーナとジャンヌの入浴シーン良かったです!!
神の国に行くまで色々回るんだろうなあと思っていたら、悟空声のばあちゃんが連れてってくれる事になろうとは!テンポ良いですね!来週も楽しみです
第2クールに突入したVIRGINSOUL。OPとEDが一新されましたが、OPははんぺらも正直コメント1番目の朋友と同じ感想
色調はモノクロながらもグリグリ動きまくるカメラアングルで華麗な剣戟を見せてくれた前OPに対し、新OPはゴーレムの戦闘シーンだけやたら気合が入っててカッコいいものの、
肝心のキャラクター達はほぼ動きのないバストアップ画ばかりという、なんとも物足りない出来栄え
正直ゴーレムが主人公機のロボアニメっぽい
とりあえずルシフェルの姿を確認できたので、第2クールは彼がどういう役どころで登場するかに注目でしょうか
反面、EDはニーナをシンデレラ、シャリオスを王子様に据えた二人の未来を示唆する内容で、カップリング厨であるはんぺらには満足の出来でした
エルとアザゼルがアホっぽくていい感じなので、おそらくこの2人は本編でも救われるはず。はず・・・頼むぜ脚本さんよ・・・
>本屋でマンガ大好き芸人を見たのですが、漫画好きの芸人でも一人も買っている雑誌は飛ばす漫画あるといってて、ふと思ったのですが
完璧主義で少女漫画から成年少年漫画読む、はんぺらさんは好き嫌いなさそうなんですが
雑誌を買っても読みとばす漫画、読まないジャンルありますか?
アメトーークの本屋でマンガ大好き芸人ではラブコメが苦手だから飛ばすみたいな話がでてました
買った雑誌は手元にあるワケだから当然余さず読むね。立ち読みなら逆で、店に気遣ってほんの数作品サッと読むだけ
トリコ連載終了以来ジャンプは買ってないので、鬼滅の刃と青春兵器以外どうなってるのかよくわからん状態。正直漫画オタサイトの管理人としてはどうなんだって感じだ
ジャンルとしての好き嫌いは一切無し。ホラー漫画からラブコメまでなんでもござれのオールラウンダー型
アメトークの中でも触れてた「面白い作品はどうやって見つける?」ってのはこれが最低条件だからね。当たり前の事だけど
広瀬アリスが「私は本屋でジャケ買い派です」って言ってたけど、それじゃあ自分好みの絵柄じゃない名作とは一切接点が生まれないワケで
とりあえず巷で話題になってる作品なら積極的に読むようにはしてる。ジャンルや絵柄で作品を敬遠する人はそれだけで名作に触れる機会を自分から潰してて勿体無いよね
>Wの続編、スピリッツの漫画という情報が・・・仮面ライダーの正式続編を青年誌でやるのか
>Wの新作情報早速出ましたね。なんとスピリッツで漫画連載!
>仮面ライダーW、”ビックコミックスピリッツにて”漫画化&10月から戦隊・ライダーの放送時間変更 と、衝撃のニュースが立て続けに・・・
>番組新設で「宇宙戦隊キュウレンジャー」が日曜午前9時半に、「仮面ライダーシリーズ」が日曜午前9時に、
「題名のない音楽会」が土曜午前10時に移動。「ヘボット!」と「住まいのダイエット」は終了する
東映アニメの裏番に東映特撮来ることになるけどバンダイ的にはどうなんだろうとか
今更時間移動されたら早起きする理由がなくなるとかどうなってしまうんだ
「仮面ライダーW公式続編」の正体は、スピリッツでの漫画連載「風都探偵」
まぁ「映像作品ではない」と言われていた以上、小説か漫画だろうなとは思ってはいましたが・・・まぁ正直「うーん普通だった」って感じでちょっと肩透かし感は否めないかな
でも二次元絵になったフィリップがなかなか雰囲気を再現できてて、期待度は高め
毎回戯言で取りあげるといった事はおそらくないと思いますが、脚本が三条陸である以上つまらない事は絶対にないハズ。単行本は買いの作品になりそう
そしてニチアサ時間変更は・・・はんぺら日曜7:00~9:30まではチャット面子とワイワイ実況視聴してるんで、DBとライダーが被るのはマジ勘弁
はんぺらとしてはライダーを視たい気持ちが強いんだけど、大志さんや北斗さんといった朋友はDB派なんでそっちに合わせざるを得ないかなー
というかなんで裏番組とモロに視聴率食い合う時間帯にぶつけるのか・・・番組編成の担当者が頭おかしいとしか思えん。多分視聴率ガタ落ちして責任取らされるんとちゃうか
>ウェンディはライドがいいゾ
死にかけでもスキルを発動できれば5割回復でしぶといし素のスペックがクッソ高くなるからスキル中でもそこまで軟らかくない鉄壁
後衛軍師と組めば復活と同時にスキル再使用可能だゾ ドールは持ってないから他の朋友に託すゾ
>サーリアとリンネは若干役割被ってますからねー 差が出るとしたら第2覚醒での確率無敵とスキル時の回復速度でしょうか
私はリンネ確定でリアナサーリアでローテ組んでますな
基本的にリンネで回復は間に合うのでリジェネと範囲を増やせるリアナを入れて、間に合わないときはスキル覚醒サーリアを代わりにインて感じです
サーリアはスキル覚醒も便利ですが通常スキルのクイックヒールもかなりオンリーワンな早さなので迷うところです
>サーリアを引いてガッカリ気味なあたりガチャ黒や強白の引き過ぎではんぺらさんの感覚は麻痺してしまったようですな…
やはり今以上の力を得るためには女神様への信仰心こと結晶が必要なのでは
自分は無課金なのに石をガチャに使ってそのくせ引きが悪いという三重苦だからでしょうが
回復が(黒チケでもらった)リンネだけじゃ足りないって状況結構ありましたね
それでもだましだましやってましたが大空の覇者で本格的に足りずカミラを第2まで育てて何とか500討伐できました
そもそもサーリアは高レベル魔神級攻略でも編成に入ってるようなキャラですし将来的にも育てて損はないかと
>もしアイギスがアニメ化するなら砂漠や東方は置いといて王城奪還までをみっちりやってほしい…かも それだと中身がスカスカになりますかね
>おれはアイギスが好きなんだ。おれはずっとアイギスをやってきて、はんぺらさんが始めてくれてうれしかった
でも、おれはアルスラーンのキャラなんかで俺tueee!されたいわけじゃないんだ…心が狭い…だが、おれはアイギスのキャラが好きなんだよ
>アルスラーン戦記とアイギスがコラボ。しかし、アルスラーン戦記にはデメリットしかない気がしますが、謎コラボですね
>はんぺらさん、オデット以外もだいたいオデット状態になってしまいました…(挨拶)。コラボ、大体のお話はご存知だと思います
ただ、個人的には話題のナルサスよりも、白弓のファランギースの方がダメージが大きいです
スキルが射程だったり攻撃だったり隠密のような特殊系だったり、一長一短であればこそ選択の余地が生まれるわけですが、
彼女は弓以外の職も含めて「射程」「攻撃」「場持ち」の点で根こそぎにしてしまいました
なんというか、強キャラとして生まれたというよりも、「根本的に違うレギュレーションで作成されている」ような印象を受けるのです
(ダッシュ四駆郎でシンクローが最初に6V車持ち出したときに「それミニ四駆じゃねぇだろ」と突っ込んだような感じです)
もちろん、忌避感があるなら引かない使わない、というのは一つの真実ですし、実際競争するゲームでもありません
それでも、ブラウザゲームはガチャが回ってナンボのシステムで出来ている商売です
「あまりに強いキャラ」が登場して「新キャラのほとんどが既存キャラの下位」となったとき、「だから次のコラボを待て」となるでしょうか
それとも「より強いキャラを生む」のでしょうか。どちらにしても、今まで使いどころを苦心してきたアイギスの面々にとってはどんどん生き辛くなっていくように思われます
決して、コラボが悪いわけではありません。今までの遊び方が間違っていたわけでもありません
なのに、これからも同じようにアイギスの馬鹿話で盛り上がれるかと聞かれると、ちょっと自信がなくなっている自分がいるのです
全く、敵オデットさん(武闘派)に気合入れてもらわないとダメですね
>なにやらアイギスのコラボが(一部で)炎上してるらしいですな。コラボキャラが強すぎるとか
ソロゲーな上に壊れキャラが複数いても魔神レベル11以上をクリアするのは容易でないので、正直なところユニットのインフレは歓迎なのですがどうなんでしょうね
ユニットの調整はほぼ常に上方修正でやってきたアイギス運営ですし、これからもユニットの強化は個別に続くと思われるので、正直騒いでる人の気持ちはわからんですな
これまで結構な規模で調整(という名の上方修正)をしてきてくれたアイギス運営なので、不安は無いですね
>御茶っ葉です。アニメ化じゃないんかーい!
とは言え滅多にコラボしないアイギスが、DMM外部との初コラボということであれば、重大発表と銘打つには十分ですね。でもやっぱりアニメ化じゃないんかーい!
因みに、今回の発表で一番テンション上がったのはエキドナの第二覚醒イラストです。なんてったって私の王子歴で初のイベユニですから
今回のコラボは各王子色々思うところがあると思われますが、個人的には「もう少し何とかならなかったのか」といったところでしょうか
せめてR版でも使用出来れば・・・性能自体は(黒であるナルサスは兎も角)
「強いが強すぎるわけではない」と上手く出来てるだけにそこだけが残念です。ドラシャマ第二覚醒はよ
アニメ化じゃなくてアルスラーン戦記とのコラボだった「重大発表」ですが
アルスラーン戦記からの参戦キャラがあまりにも高性能すぎた為に、「ユーザーが望まん謎のコラボで、アイギスキャラが他所から来たよく知らんキャラに蹂躙されてしまった」と大炎上
2ちゃんの本スレでもまとめサイトのコメ欄もネガティブな愚痴で溢れ返るという、運営としては完全に予想外の悲惨な状態になってしまった今回のアプデ
はんぺらとしては正直「DMMのエロゲーとしてスタートしたアンダーグラウンドのゲームが、
あのアルスラーン戦記とコラボできるまでに大きくなったか」と感心したくらいでしたが(運営もそう思っていたハズ)
世間の予想外の反応にただただ引き気味で困惑。コラボなんて所詮はお祭りに過ぎないんだから、バランス的に少し壊れ性能くらいで問題ないと思うんだが。みんな許容できないのね・・・
大体「アルスラーンコラボが既存キャラを全て過去にしてしまった」って言われてるけど、それは言い過ぎだろうと
確かにナルサスは前衛軍師としてマツリより強いけど、黒ユニ全体で見ればシルヴィアとか魔獣調教師モルテナといった壊れ性能キャラが既にいるし
ファランギースも白アーチャーとしては異論なく最強だけど、例えばクラリーチェとどっちが有能かと聞かれたら俺はクラリーチェだと思うなぁ
アイギス全ユニットの中でナルサスとファランギースが最強なら流石に問題あると思うけど、「黒前衛軍師で最強&白アーチャーで最強」どまりであれば別にいいじゃんってハナシさね
コラボとして参戦している以上、原作イメージを損なうような弱ステでは意味がないと思うのよね
アルスラーン戦記読んでる人間ならファランギースがバシラやスピカより弱いとか絶対に有り得んワケで。ナルサスも然り。孔明とナポレオンとハンニバル足したような軍略家だからな
まぁそもそもこのコラボ自体が失敗だったって話に帰結するんだけども
関連記事を読んでるとあまりにも「終わりの始まりだー」とか騒いでる輩が多くてウンザリするワケよ。お前らの愛するアイギスはコラボの失敗ひとつで終わるほどクソゲーなのかと問いたい
俺なんかはニコ生の第二覚醒情報だけで、今後のアイギスの更なる躍進を確信したがね
というワケではんぺらは今回の騒動に関してなんら思うところはなく、今後も楽しんでいく所存
コラボガチャは回してないけど、報酬のダリューンは積極的にバンバン使っていくよ。正直過剰反応してる連中の気がしれんわ・・・
>はんぺら先生、お久しぶりです。自分は今2日に27歳の誕生日を迎えました
ここ最近の提督ライフと言えば、資材の備蓄に明け暮れる毎日を送っています。何せ、来月からは久しぶりの大規模イベントが待っていますので
燃料と弾薬は10kを越えましたがボーキだけは中々貯まりにくく、とてもではありませんが、25時間や80時間の遠征を出しても20kに届くかどうかも分かりません
やっぱり、時間をかけずにボーキを貯めるとすれば、鎮守府近海の防空演習を地道に回すしか無いのでしょうか?バケツもケチりたいですし
家に居てPCの前に貼り付ける状態なら防空演習回し以外有り得んぞ。25時間遠征と80時間遠征を40分換算してみろ
ボーキはたしかに油&弾と比べると増やし難いが、反面「減りにくい」資材でもある
油と弾は出撃すれば必ず減るが、ボーキサイトは空母に攻撃機を積まなければ減らないワケだからな。攻撃機を積んでも、小スロットに1枠とかで抑えれば終始は全然プラスだし
ここを念頭に置いて出撃すればボーキサイトなんてすぐに貯まるよ。貴官の健闘と、夏イベ完全制覇報告を待つ
>あーんサタン様が生きてた(同内容コメント39件)
>サタン様キタ━━━━━━━━!!!!恐らく今回は将軍様から彼の気高さを抜いたようなガチ悪党なんでしょうけど、
屋敷朋友としてはまた何かネタを残してもらいたいもの。ギレラレ
>これもしかしてですが間隙の救世主編じゃないですかね?
>サタンの手下を倒すために今度は完璧超人も共闘するのかと思うとワクワクが止まらない
>久々のゲギョゲギャ~に吹いたと同時にいよいよコイツまで出すかぁという期待感ありまくり。コイツとアタルはどう絡むのだろうか
>毎ページごとにサプライズを仕込むのが本当に上手いなぁゆで先生
さて今シリーズの展望ですが、正義・悪魔・完璧共に地上に出られないとなると、恐らくアタル兄さんとミートをコーチに携え、
名もなき二流超人たちのレジスタンスを組んでサタンに立ち向かうという感じでしょうか。つまり・・・国辱達に活躍の兆しが!?
>さあ、朋友の「アシュラ生きとったんかワレ」を数えろ!
>阿修羅!生きとったんかワレ!傷は癒えてないようですが今回は活躍する機会があるということなんでしょうかね
ジェロニモの自身を卑下するセリフもひょっとして?という感じがします
>サタンが今回の黒幕っぽいですが早くもザ・マンが出てきたとうことは天界絡みでありそうなのでサタンと天界の超人が今回の敵ということでしょうかね
何?サタンは時間超人に殺されたんじゃないかって?都合の悪いことは忘れよ
>はい御大とヤマちゃん神。1話ラストの奴とサタンが送った刺客は別物??なんか初っ端からおもろいわ
>サタンが出てきて思わずずっこけそうになりましたが、良い方に考えれば長年にわたり謎だったサタンの謎が今シリーズでようやく解けると考えれば!
Ⅱ世のせいでサタンにはろくな思い出と印象がないから正直不安でいっぱいだけど!
今のゆでたまごのお2人ならきっと面白い話を描いてくださると信じてる……信じてるぞ!
>いやあ、来ましたねえサタン。以前は一つだったのが分離したようで、これはゴールドマンに変わる新たな悪魔将軍の誕生でしょうか
それと先週分の顔無し超人も気になります。あっちはザ・マンの絡みっぽいというか…
もしそうなら完璧・悪魔・正義に続く天界と悪魔サタン派のカオスな戦いでしょうか? 何れにせよ、次回が楽しみです
>あれ、はんぺらさんはそう判断しましたか。私もその可能性は考えたのですが、
無名の超人ではなく神の尖兵(と思われる)が出てきたので、むしろ人質フラグと思いました
サタン出てきましたし、無名の超人を一から育てるなんて時間はないかと
でも、サタンが目を付けた一族が気になりますね…それによっては敵に回る可能性もあるかと
>みんな忘れてた頃に出てきたよ!サタンだよ!そういえば、いたなお前!
これから察するに、あの将軍様ことゴールドマンをいっときとは言え、支配ないし、惑わせた魔王!
時間超人にサクッとやられてオィ!とかなったこともあったけど、今回こそはラスボスだよ!!御大、徹底的に二世を消そうとしてるのかなw
サタンに操られし、悪魔の一族到来か。3属性超人の本拠地を簡単に封印するあたり本気サタン様半端ない
とりあえず、3属性連合軍VS悪魔の一族か!封印されてしまった3属性の主力軍団とは違い、フリーとなっているアタル兄さんが封印解除にがんばるのだろうか?
のっけからテンション開放させてくれるとか、月曜日が楽しみになってきたぁぁぁぁぁぁぁ
>ついに大魔王サタン降臨!!各軍の主義主張のぶつかり合いから勧善懲悪に戻るのか…
若干の2世臭に不安を覚えるもののそこをどう料理するか生まれ変わったゆで御大と山ちゃんの手腕に期待!!
地球においてサタンが目を着けた一族とは?既存路線で行くならシュラスコ族、バッファロー一族、ロビン王朝といったところか
シュラスコ族では悪魔の種子編と被るしバッファロー一族は当のバッファローマンが魔界に幽閉中、となると本命はサタンの器としてロビンマスク復活か…
新キャラの可能性も十分あるが。そして各軍主力超人が幽閉されたということは前章でスポットの当たらなかった超人が活躍するのか!?
アタル兄さんの登場は明言されているから他の運命の王子や間隙の救世主としてカオスが立ち上がる可能性も!?不安もありつつ来週が待ち遠しくて仕方がない
>正義等の主力が本拠地に監禁…ということはミート君がペンタゴン等の脇超人率いて序盤戦うフラグじゃないですかね
>サタンの手下の一族は前回のミートと牛戦を強調してたこと考えると両一族が出てきそうな気がしますね
シュラスコ族はキン肉族にかつて虐げられていたとか、バッファロー一族の内乱はサタンが関わったとかで
>正義・悪魔・完璧の動きが封じられたので悪の新勢力に対抗出来るのは、別の新勢力でそれのセコンドにミートが付く事になるんでしょう
アタル兄さんが新勢力を率いてそのセコンドについてほしいなあ
>ジェロニモ受勲に吹いたwしつれいながらあれで勲章貰えるならカレクックあたりも受勲してやれよと。人間にされちまった奴ら涙目
>サタン様きたああああああああああああああああああ!!!今のゆで先生だったら絶対逃げずに描いてくれるはず…!と密かに期待してましたが
まさか2話目からいきなりドーンとでっかく登場するとは思わなかったです
属性の違う者同士のぶつかり合いや分かり合いもいいけど、やっぱり悪の大ボスと戦ってこそ少年漫画!
前回はまだゆで先生は手探りなのかな…?フィギュア漫画で言ってたように新たな敵考えてないのかな…?と不安が募りましたが、
やはり今のゆで先生には無用の心配でしたわ。これや!これがキン肉マンなんや!
>どうやらサタン様は、立つべき理由があった前章のザ・マンに対して、純粋な悪意として立場を立脚するようですね。それもまたよし
こうなると恐怖超人(仮名)は、誰でも陥りがちな悪意の表象として出てきてくれることを期待したいです。分かるから認めたくないというような
>ウワァァァ!!復活ッ!サタン様復活ッ!サタン様復活!(以下略 あとアシュラも生きてたんかワレ!
閉じ込められたメンツはしばらく戦えないならアタル兄さん、スグルとフェニックスもワンチャン駆り出される?
>うぉおおおお!実は私、単行本の質問コーナーに「サタンとゴールドマンは別物なんですか?」って質問送った事あるんですよー!
その答えが今、明かされてテンションMAXです!!これは楽しみ!! by.REO
>天界の神々が相手と思いきやまさかの大魔王サタンとは。確かにある意味悪魔超人編の頃から続くキン肉マンシリーズで一番の謎な存在ですねこいつ
そしてその正体は数億年にわたる恨みという言葉からして、かつてカピラリア七光線によって神々に滅ぼされた超人達の怨念の集合体ではないかと思います
>サタンまさかの登場だ!!フワッフワだった悪魔将軍周りの設定を綺麗にまとめてくれるのか!?
>サタンキターーーー!! 次の敵候補として有力視されていたサタンをそのまま出してくる! これでいいんだッ!!
変に裏を掻こうとしない今のゆで御大の展開は予想通りでも気持ちいい!
>各勢力の主要キャラが拠点に閉じ込められて、これでアタル兄さんが動く理由ができましたね。ペンタゴンも動けそうかな?
ジェシーメイビアやアメリカ篇の面々もちょっとは出番あるかも! そして本命は運命の5王子か!?
>サタン様が放つ光がおもいっきり鳥取県に落ちているからロビンは敵で確定ですね
そして正義、悪魔、完璧の主力が動けないので、
サタン様のマークから外れたアタル兄さん率いる運命の5王子とミートが育てる無名の新人(カオス?)が活躍する流れか
>サタン復活!台詞から読み取るに先の竹刀折り男とは別勢力ですね。彼がはんぺらさんの予測通り神々の使者ならば、神の軍勢対悪魔の軍勢になるのでしょうか
サタンはサタネルで神の代行者、アダムとイブが創られたことにより代行者としての権限を剥奪され、名前からエルが外れたと何かで見たことがあります
バスタードではサタネルがルシファー(ルーシェ)とサタン(D.S)の2人格に別れたように書いてますね
>ま、まさか、完全に謎の存在というか、時間にけられた時点でどうでもいい存在になっていたサタンがボスだと!?
前シリーズの主力が封印されたあたり、映画「ニューヨーク危機一髪」っぽいけど、5王子が主力になるのは確定で、
封印の描写がないスグル、ネメシス、ジャスティス、悪魔将軍もどっかで出てくるのかな?
>封印時のマッスルガム宮殿と魔界にスグルと悪魔将軍の姿がなかったのが気になる
特にスグルは親友の叙勲式なんて一大イベントに顔も出してないのは不自然すぎるからもっと重要な仕事で外出してる?
>貴方はもしやサタン様!?Ⅱ世でバゴアしたり時間超人に利用された挙げ句にあっさり追い払われたり、
無印で悪魔超人編の黒幕としてそこそこ活躍していたにも関わらず完璧超人始祖編では存在を忘れられたかのような扱いをされた屋敷の萌えキャラのサタン様!?
>キン肉マン、これは中身がサタン憑依ロビンの悪魔将軍、いわばロビン将軍によるデビルロビン王朝という展開では。渦潮も使えてラスボス格十分に思えます
>キン肉マンに魔王サタンがきましたね。ゴールドマンを見限った発言してましたから、前回のフード男はサタンの新たなる化身ですかね
>うわーーーサタンキターーー!「神と同格」「ザ・マン(達)と敵対」といった役をこなせるおそらく唯一の既出キャラ、
納得と同時に前作の始まりに匹敵するワクワク感を感じました
また、前作は「分かり合うための戦い」でしたが、今回は「おそらく絶対に分かり合えないであろう相手との戦い」
普通なら純粋な勧善懲悪になりそうですが、ゆでの手腕に期待です
>この感じだと主力が閉じ込められた代わりにミートが育てた新超人(読者公募)が戦うという展開でしょうか
>サタンが宇宙にいるという事は、先週出てきた謎の敵は時間超人みたいなまた別の勢力かもしれませんね
そして、主要キャラが結界で封印されたという事は結界外にいるキャラで今回の事案に最初は対処するという事
その軍団のまとめ役としてアタル兄さんやフェニックスが登場するのでは
>直々の「自我を取り戻したゴールドマン」発言で将軍様の過去の失態を全て帳消しにするサタン様が聖人すぎる
>心臓そっくりな惑星見て、『ドラえもん のび太と魔界大冒険』思いだした
>「数億年の恨みがある」って事は、サタンの正体はカピラリア光線で殺された超人達の怨念の集合体かな?ホント肉世界の神ってロクな事しねえな
>ジェロニモ如きが表彰されてるにもかからわず、大活躍したペンタゴンが忘れられてるのに泣いた
>サタン復活!!!ザ・マンに続くボスキャラとして相応しいのは誰かと言われたら、神かコイツくらいしかいませんもんね!
サタンの手先として復活させられた悪堕ちロビンを、ウォーズマンが倒して正気に戻すと言う展開も期待できそうですな!
とりあえず、現時点では正義超人レギュラー組・悪魔超人・完璧超人は動けないので、ここはアタルを含めた運命の5王子の出番ですね
>数億年の恨みか〜、これはザ・マンに選ばれず死んでいった超人の怨念の集合体とかありえますぜ
>叙勲という晴れの舞台にパンイチで望むテリーと真弓大王のクソ度胸
>新章開幕!神編かと思ったら、真悪魔編!二世でぞんざいに扱われたサタン様が満を持して、影から全身疲労!!
宇宙に浮かぶ心臓から各属性の主力超人を封印とかあのときのサタンは使い魔かなんかに投影したものだったのか
ともあれ、これで主力級が封印されてしまった以上、フリーの超人たちが戦うことになるはず
これは二世のカオスを回収するのか、それとも別の新キャラクターか!?
新キャラなら各属性から一人、3人の未熟な戦士をミートくんが導くというのもいいのかなぁと思ったり
でも本命は、カナスペがミートくんのセコンドのおかげで超頑張ることに期待
がんばれカナスペ!カナスペにピンチにさっそうと現れるアタル兄さんで決まりですね!!カナスペの時代がきたんですよ!はんぺらさん!
>キン肉族の大王たるものすべてに対して慈悲の心で向き合え、という家訓を冒頭に示しつつ、
サタンという「慈悲の心など決して通じない絶対悪」を登場させてきた今回のキン肉マン。時として「無慈悲」なる裁きが必要な相手もいる
だがそれは「慈悲」を司る大王にやらせてはいけない仕事。その汚れ仕事を受け持つのは誰か!?
王になれなかった男たちが、王にはできない仕事をこなしてみせるのか! というわけで新シリーズは運命の5王子登場に期待
>気付くのが遅いけど、タイトルのページの煽り、アニメ主題歌ではないですか!
まさに新たな戦いの始まりを告げるのに貫禄充分、威厳たっぷり、さぁスーパーゆで御大タイムの始まりだぜ
>さあ、アニメ主題歌『Go fight!』を頭に浮かべた奴のコメを数えろ
>何か大ゴマで登場するなり「オレはこの世の全てが憎い」とか第六天波旬みたいな事をブツブツ言ってるけど、
「真の悪魔を見つけたそいつと合いにいこ」とか惜しみなく言うサタン様マジツンデレ。お前どう考えても萌えキャラだろ
>サタン様復活とは・・・てか普通に考察している人はいたんですな
さて、連載開始以来から謎の存在(時に萌えキャラ)として語り継がれていたサタン様、遂にそのベールを脱いだ時超人界に何をもたらすのか
>作中でもロビンに追及が入ったので、やはりロビンが復活するも洗脳されて敵に、という展開でしょうか
順当に行けば相手をするのはスグルかウォーズでしょうが、ここは敢えて因縁持ちのマリポーサを推します。というか5王子の活躍が見たい!
ビッグボディだってガチンコのパワー勝負ならいいとこいけると思うんだ多分!w
新キン肉マン開始時のような「見たいもの見せましょうショー」に期待したいです
>前シリーズが真・完璧超人編なら今回は真・悪魔超人編といったところか。ラスト4ページがキン肉マンの漫画に見えん
>ゲギョゲギョ、天界の超人だと思った? 残念!サタン様でした!
>はんぺら「今回の敵対勢力は天界の神々に違いない!」 公式「魔王サタン復活!」 うむ、これでこそいつものはんぺら予想だぜ!(サムズアップ)
新キン肉マン 第210話
「波乱の叙勲式!」の巻
正義、悪魔、完璧、3陣営の主力超人達が各々の本拠地に閉じ込められてしまった第2話
今シリーズの敵として姿を現したのは我らのサタン様
たかだか超人2人による儀式にノコノコ召喚され、悪魔のくせに「真実の愛の抱擁で解ける」などというやたらロマンチックな呪いをかけた挙句、
用が済んだら召喚主に斬られて即座に退場したヘッポコ悪の権化として読者に記憶されたポンコツ野郎
始祖編における悪魔将軍のカリスマぶりと、無印キン肉マンにおけるパイプ椅子殴打将軍とのキャラ乖離は既に別人説が主流となっていましたが
あの粗野な将軍はサタン様に操られていた状態であるという事が本人の口から説明され、読者のしこりが解決された回となりました
「新たなる敵の出現に対して、これを迎え撃つ主力超人が誰もいない」
という第2話の状況から考察できる今後の展開として、これに対抗する存在としては2つのパターンが考えられます
1つは運命の5王子やカオスといった、実力は一級品でありながら今回閉じ込められたどの陣営にも属さない超人達
もう1つはカナディアンマンやスペシャルマンなど、およそ主力とは言い難い超人達が立ち上がる展開
本来の実力では到底新たな敵に敵わない彼等を
セコンドについたミートがその智謀で勝利に導く
という展開だったら正直燃える。どっちのケースも「観たいもの見せまショー」ですが、はんぺらとしては前者よりは後者の方が好みかな。朋友諸兄らはどっち派でしょうか
この予想だとミートは洗脳されて敵につくのではなく、最初から最後まで味方陣営でその能力と魅力を発揮するシリーズになりそう
前回ラストで登場した竹刀絶対折るマンははんぺらの予想した天界超人ではなく、サタンの言う「真の悪魔となる一族」である可能性が濃厚ですが
はんぺらを気遣ってか、朋友コメントではあの超人天界超人で今回は神と悪魔の戦いに発展するのではといった予想も多数
たしかにその可能性もなくはないし、展開的にも面白そうなのではんぺらも望みは捨てずに経過を見守りたいところです
今回のコメントで「よく見てんなぁ」と感心したのは、雷が落ちた場所が鳥取なのでロビンは敵陣営という考察ですかね
ロビンが敵に回る説は今シリーズが始まる前から予想されていた展開ではありますが、それを補強する要素を早速1つ見つけたといった感じ
そしてのび太の魔界大冒険を彷彿せざるを得ない、宇宙に浮かぶサタン様の心臓
トドメはジャイアンに銀のダーツを投げてもらって倒すに違いない
朋友コメントにもありますが、前シリーズが「わかり合う為の戦い」だったのに対し、
今回の敵は「絶対にわかり合えない」存在である事が最大のテーマでしょうか
サタン様の「数億年の恨み」発言から、その誕生の起源と正体まで考察されていますが。はたしてスグルはこの怨念の塊を相手にどう戦っていくのか。今夜の更新が楽しみです
今月のテニス
>テニヌは相変わらず、聖闘士星矢が好きですな
>アマデウスさん、闇の衣はマズイですよ!
>暗黒面のパワーはすばらしいぞ 思いっきりダース・ベイダー
>煽りがシス堕ちしてる
>無没識(むもつしき)は実在する言葉で大乗仏教の根本のようですね
>まさか阿久津が黄金聖闘士でも乙女座のシャカしか扱えないエイトセンシズに目覚めるとは
>お頭たちは同業者に対しては割りとヒールになったり容赦ない戦術も取るのに、
クロエちゃんとか客席の人とか力ない一般人は全力で守る辺り超人レスラーみたいなメンタリティだなぁと思った
>暗黒面に堕ちたテニスという訳の分からないワードと、客席を吹き飛ばす打球という理解を超越した打球を4人がラケットを振って防ぐ
そして第8の意識とかいう冥界で聖闘士が生きたまま戦うために必要そうな意識に目覚める
やべぇ、本格的にテニヌを超えつつあって意味わかんない
>デュークホームランぐらいまでなら 球をクリーンヒットさせないとかテニス技でどうにかなったけど
客席フットバスような球はもうテニス技じゃどうしようもないな
>瞬時に観客を守護る指示を出したお頭。一瞬で連携して被害を防いだデュークさん達
上位高校生四人がかりで防ぐ程の特大霊丸(仮)を放った阿久津。一連の覚醒攻撃にも冷や汗すら流さないアマデウス
全員の評価が上がる燃える話なんだけど完全にバトル漫画の演出である
>アマデウスに殺害されて引きずられてる最中もよく見ると無意識にラケットを握り締め続けている?っぽい阿久津
分かってはいたが、もはやかつてのDQNじゃなく魂も戦士になったんだなぁ
>かつて亜久津が壇君に対して「俺を目指してもその先に可能性はない、あるとしたらあそこ(越前)にあるかもな」と言って引退したシーンがあったが、
今回越前の方から「アンタが目指すのは俺じゃない…亜久津(アイツ)でしょ」と返したのは良いシーンだった
煽りの『ずっと変わらない、追いたい背中がそこにある─!!』というのも、解答をストレートに表してて好きだ
>いくらエイトセンシズに覚醒しても流石に現役プロ相手だとアシュラマンルートしか無い気がする亜久津だが、
命と引き換えにすればテリーやジャンクルートに入れる、かも・・・タカさんの時のようなミラクルに期待
「俺のテニスは「闇」
その「光る打球」でなんとか出来たか?平等院」
もう何年も前から異能力バトル漫画と化した本作ではありますが、ついに属性の有利不利みたいな事まで言い出した今回
いつの間にか平等院先輩の技である光る打球を身に着けていた阿久津でしたが、アマデウスの「闇」は「光」を無力化してしまうといった流れでボロ雑巾にされてしまう展開に
平等院先輩が2年前アマデウスと戦って決着がついていないあたり、単純に光が闇に不利ってワケでもなさそうですが・・・
っていうか平等院先輩アマデウスと互角なのかよ!敵の時は本当にいけ好かないフケ顔野郎だったけど、味方だと頼りになりすぎるぜこの大将
というワケでアマデウスの殺人テニスに死ぬ寸前まで追い詰められた阿久津でしたが、壇きゅんの声援によって覚醒。以下超展開が炸裂します
「客席が吹っ飛ぶぞ!」
※これはテニス漫画です
着弾と同時に爆弾テロでも起こったかのような大爆発
※これはテニス漫画です
客席を破壊するほどの打球を、4人がかりで防いでいたジャパンメンバーの勇姿
※これはテニス漫画です
エイトセンシズに目覚める阿久津
※これは聖闘士星矢です
ちくしょうなんだこの漫画。ギャグ漫画と呼ばれて久しい本作ですが、今回の一連の流れはもう本当にギャグ漫画にしか見えなくてヤバイ
少年バトル漫画の流れ的には覚醒した阿久津が勝つ展開ですが、相手が相手だけに先月の予想通り力及ばず敗れる展開のほうが可能性は高いでしょうか
とはいえ勝ち筋0%から30%くらいには跳ね上がったのは間違いなく、阿久津の勝つ展開も見てみたいと思わせる引きでした
次号、更なるカオスと読者の度肝を抜くような斜め上の決着に期待
7月2日
>最近の喰種は胃に悪いっすわ…もうこんなんどう考えてもエグい結末にしかならんやん…頼むで石田先生
>六月が旧多の方針に乗っかってるだけなのか、カネキを誘き出すため旧多と六月がつるんでる部分があるのかはわかりませんが…
どっちにしろ方針に無理がありすぎる。もはや市民や捜査官の反発などどうでもいいという旧多の自信・余力の表れなんでしょうか?
作中世界の行政司法どうなってんだという点は「フィクションだから」で済ますとしても、この横暴の代償はちゃんと描写してほしいところです
>やはり、社会の裏側に生きる勢力にとって「表の世界の知人」というのは最大級のウィークポイントなんですね……ってかどうするのよこれ
もう公的に処刑指示されちゃったら、執行直前に助けたとしても表の社会には戻れないし武臣は新婚早々に連れを亡くすことになっちゃうし…
日本の法律は「法の不遡及(法令前に起きた事例に、後から成立した方をあてはめ罰することはできない)」ってあるけれど、
後から法律消えたら刑もなくせるんだろうか
>依子死刑とかもう旧多のやり口が胸糞悪い!依子は本物の喰種擁護者たちへの見せしめですよね
擁護者も喰種とみなして厳罰となれば今のCCGの行動を考えて喰種同様に問答無用で殺害って分かるでしょうし
喰種へのライフラインの一つを潰して一般人に何もさせない、本当に胸糞悪いけど合理的に思えてしまいました
あとは目的としてはトーカの友人の依子を処刑すると伝えることでカネキを誘い出して王抹殺の面もあるんでしょうけど
トーカが依子処刑を知ったことは不安しか無いですよね。助けに行って欲しいけど助けに行ったら高確率で殺されそうですし
ホント、何で依子のような優しい女の子があんな目に遭わないといけないのか
>ニシキの「ガキのため」発言は、妊娠を隠すトーカとそれに気づいていないカネキを慮って、口が滑った『フリ』で伝えたって事でしょうか?
だとしたらいい奴になったなぁ。私は無印未読なので、今ジャンプ+で序盤を読んでいるんですが、
今のところニシキは「味方側に立つことすら想像できない」くらいのクズっぷりで描かれてます
>ども!範喰種の範です。予定日12月か… 有馬さんと金木の誕生日が生まれる日かもしれませんね。それと同時に金木の命が朽ち果てる頃…
残された僅かな金木の物語を大切にしていきましょう。依子はトーカを喰種と知っても「無理に人間の食物食べさせたことを悔いる」依子は本当にいい子ですね
そんな彼女を処刑してしまう六月とキチ、もうマジで武臣と瓜で黒山羊入ろうよ…
トーカはおそらく今後こそ取り乱すが、依子救出編をやるのか?それともしないのかが今後の物語の分かれ目となりましょうね
『黒磐依子を死刑に処す』
喰種擁護者への刑罰厳化という強引な手段を用いることで、依子の罪を極刑にまで引き上げたCCGと、その事実を知ってしまったトーカ
身重の身体を押して親友の救出に向かうのは間違いありませんが、それはどう考えても助かる可能性の無い自殺行為
そもそもコメントで朋友も言ってますが、もし仮に依子を無事救出できたとしても依子の罪状が消えるワケでもありません
むしろ喰種の一団に救出されれば「見ろ!やはり被告は喰種と結託していたのだ!」と思われるだけで、表社会で生きていくことはできなくなってしまいます
依子を本当の意味で「救出」する為には、正攻法ではなく搦手での攻略・・・
つまり依子の無実を証明することで、この調書を無効としなければなりません
もしくはもっと直接的な手段、例えばCCGの非人道的な暗部を曝け出して社会的地位を失わせるなどして、彼らが刑を行使する権限を剥奪してしまうか
後者の場合はCCGの崩壊を意味しているので、そのまま最終決戦の流れか。全体的なプロットを考えたらこっちのほうが話が早くてスムーズかも
問題は地下に潜った今の黒山羊にそんなネットワーク力があるのかということと、旧多体制になった今のCCGがそんなボロを簡単に掴ませるかという点ですが
言うなれば、この依子の極刑を急いだ事が旧多にとって最大のミスになるんでしょう
これによって武臣とその周囲の捜査官達が上のやり方に疑問を抱くのは当然。展開的に言っても黒山羊に力を貸す者が現れておかしくない流れになったかと
依子の命を巡って複雑に絡み合う主要キャラの意図。状況打破のキーパーソンとなるのははたして誰か?
>瑛太の「吉見さんの教えなど関係ない」発言で今回は分かりやすい敵キャラで終わると思いましたが今回は瑛太のターンでまた株上げでしたね
自分を天才ではなく凡人として見る感じは、何というかこいつは医龍における霧島軍司のような魅力のあるキャラですね
「俺はブンゴの事を誰よりも尊敬している」という印象的な台詞で、爽やかで気持ちのいいライバルとして登場した三年生編の瑛太
先週は試合開始前から後輩相手にプレッシャー口撃を仕掛け、あまつさえブンゴの尊敬する吉見さんの教えを「そんなの関係ねえ」と小島よしおの如くの否定するなど、
かつて読者から正義超人同士の試合なのに片方がいきなり悪党になると揶揄されたゆで御大を彷彿とさせましたが
1年坊主から本塁打を浴びたことで、即己の慢心を猛省。再び謙虚で爽やかなライバルに立ち戻りました
「自分が何者で、何を目指してやってきたのか改めて思い出したよ・・・・
自分には才能がない。自分は特別ではない。だからこそ・・・
誰よりも肉体を鍛え、誰よりも技術を磨き、結果を出し続けて辿り着いた現在だ
下から才能ある者を見上げて強くなってきた!
上から見下ろすのは俺の投球ではなかった!」
先週のイヤな印象を一発で払拭する、この熱いモノローグ
比較対象キャラとして医龍の軍司を挙げた朋友は、実に良いトコ突いてると感心
「正義と悪」などという曖昧な概念の括りではなく、互いに譲れぬ確固たる信念を持ってぶつかり合うからこそ光り輝くキャラクターの個性、魅力
今週の瑛太はまさしく完璧始祖編の御大。次号は敵として相対したバッテリーがどんな駆け引きを見せるか注目
>今週のインパチ先生面白かった。ソクラ先生は絵柄の模写力もたしかに凄いけど、やっぱり場面を改変するパロディセンスが天才的だと思うんよ
>一八先生遂にシグルイが来ましたね。衛府の七人ネタも拾ってるのが憎い
一八先生今週の題材はシグルイ。山口貴由ファンとしては、欲を言えば覚悟のススメあたりの有名なネタを欲しかったという願望もありますが
今回は伊良湖の道場破りの一連の流れを、一切の違和感なく麻雀シーンとして落とし込んだ改変の上手さに感心
ピンポンのアクマ回も完璧なパロディだったことを考えると、道場破りは一八先生と相性良い題材なのが解る
あらすじとして文章にすると「圧倒的強者である一八先生の噂を聞きつけて、それを倒そうとやってくる腕自慢の雀士」っていうエピソードだから、ある意味当然か
そういえばまだ板垣恵介回やってないね。餓狼伝とか絶対面白い話になると思うんだが
>バハソウルはまだ半分だしこれから盛り上がるさって思ってたのがだんだん不安になってきました
脚本で決まるわけでもないけど「前作見てわからなかった」ってどうなんだ…
>神バハ展開遅いけど、あれだけのスペクタクル見せられたら満足ですわ。四つ脚で疾走するドラゴンとか細かいところで斬新な描写も盛り込んでくれますし
>ニーナの全裸と服の中と言うかパンツを見れたのが満足…と言いたいトコロだけど、それ以上にドラゴンのアクションがカッコ良い!!魅入りました!!
シャリオスの左目が見えなくなったりとか、シャリオスのギュで変身するニーナとか見どころ多かったけど、アクションに燃えましたね
王都大戦決着の13話。これでキリよく前半終了、次週から舞台と主要キャラを入れ替えての後半戦って区切りか。OP映像が変わるかどうかが気になるところ
シャリオスと接続して人間の手の形状に変形するドロボス、そのビームでバリアを撃ち抜かれて地上に落下する神の飛行要塞という冒頭は、ハリウッド映画さながらの圧倒的ド迫力
更に後半のニーナVSゴーレムのまるでゴジラ映画を見ているようなケレン味溢れる戦闘シーンなど、
久しぶりに「映像美のバハムート」という、作品最大の武器を見せつけられた良回で
あのバハムートと同列視されるドロボスの危険性と、その力を行使できるシャリオスの謎。物語的にもかなり引き込まれてきました
コメント最初の朋友のリンクは脚本担当大石静氏のインタビュー。はんぺらも最初この記事を見た時は「これは人選ミスなのでは」と思いましたが、
13話の内容を見た後は「後半に期待して良さそうだ」と、その印象が大分変わった感じ。インタビューで目を引くのはシャリオスに対するキャラクター愛ですかね
女性視点の「理想の男・完璧な男」というだけあって、竜状態のニーナに触れようとする時に甲冑の篭手を外すフェミニンさに唸らされたのは俺だけであるまい
あとアレサンドが後半なにかやらかすそうで期待と不安がスゲエ。その時はケルベロスの再登場はあるんだろうか
>パラドにトドメさそうと思えばさせるじゃん、という展開が少々気になりましたが次回が気になるという点では実に展開うまいと思うエグゼイド
スナイプレベル50じゃやっぱり赤いグラファイトにゃ勝てなかったよ…で、ゲーム病ではなくリアルの重態、救えるのは天才ドクターだけだけどそこに脅迫が入る、と
ガシャットよこせおじさんの安否やいかに。それにしても、過去に縛られてると自分でのたまう大我さんの罪悪感が重すぎる
たしかにかつて小姫さんが救えてれば諸々起きなかったとはいえ……先だけ見てろと伝えて、生身で重傷負うまで食い下がるとは
>そろそろ節目なんでカタがつくと思うけど、飛彩の彼女をめぐる物語いい加減くどいっていうかだれてきた
そもそも彼女バグスターになるけどいいの?生きてるデータだよ?という劇中誰も触れない所に引っかかってずっと共感しないところに
誰かを復活させたいモブ、彼女の父親とかポッと出がいくら増えてもなぁ
患者を救えなかった大我の物語でもあったなら連呼する彼女を前に苦悩する飛彩ばっかりじゃなく、
「俺がグラファイトを倒す!」とクロニクルそっちのけでグラファイト追いかけだした大我とかなら説得力あったのに
「過去を見ているのは俺」とかずっと前にグラファイトに宣戦布告されてたりしたのにさ
そしてクロノスに3対1で戦い挑んだ永夢達、パラドがやられてムテキになれなくなる!なんて驚愕してないでそのままクロノス倒してゲームクリアすりゃ解決だろうが
戦闘中にパラド消滅が怖いならポッピーあたりブレイブ制止に向かわせてクロノス倒せよ
そもそもパラドって完全体バグスターだからホイホイ何度でも復活できるだろ。クロニクル開始前のグラファイト然り、ラヴリカにもやろうとしていたようにさ
ポーズ中だと復活できない仕様なんだしブレイブじゃ大丈夫だ
>今週に至っては同じ脚本家が書いたのか?とさえ思いました。 まずニコ。以前から良くも悪くも感情的で子供っぽい部分は描かれてましたが正直今週は引きました
大我に蹴り、飛彩が追い込んだパラドに「トドメは私が刺す!」って横取りしようとして闇医者に止められ、「何すんだよ、逃げられちゃったじゃん!」って逆ギレしたと思えば、挙
げ句の果てに大我がピンチで重傷負った時には助けもせずビビって見てるだけ。もうコイツいる意味あんの?と思いました
リアルな反応とかじゃなく、展開上不必要に不快な描写が多くて苦手です
続いてクロノスこと正宗。コイツはデメリット無しで完全に時間停止&超絶スペックを持ってる癖して変身者の正宗がバカ過ぎて拍子抜けです
小者臭いかもしれませんが、エグゼイドらがバグスターと戦闘中でムテキ使う前にポーズして、彼等のガシャット全部回収してクリティカルクルセイド!!
しちまえば済むとも考えられます。千歩譲ってそこまでしないとしてもマスターガシャット使ってパラド消すだけでも十分なのに何故そういった事を何もしないんでしょうか?
やらない理由は描写しないし、そもそも扱いきれないのであればそんなチートスペック設定を彼に付与するべきでは無いかと
最後にムテキゲーマー。クロノス以上のチートスペックを誇るコイツが何故リプログラミングを一切考えないんでしょうか?
何かの都合や理由で出来ないのならまだしもそういう描写も無ければ誰一人発案しないのが不思議です
マキシマムの時はやってたのに...。そういやなんで今週ムテキ普通に使えたんだ?
前回の変身で天才ゲーマーMの遺伝子が戻ってそのまま定着したとか?どっちにしろ描写が足りないし、考
察やら脳内補完前提の展開が多過ぎてゲンナリしつつありますね
上記の疑問点が良い例ですが、3クール辺りからなんか後出しじゃんけんみたいな描写が妙に目立つなと思いました
不満ばっかですがこれも多分大元は気に入ってるから出てくる事だと思うので...
あと10話ちょい、巻き返して中盤の面白さを取り戻して欲しいばかりです。檀黎斗大好きよ。クソ長文失礼しました
>パラドは倒させずともマスターガシャットの力で消せばよくない?
って思ったのは自分だけでしょうか?そうしない説明は入れて欲しかった
>変神パッドの収録を終えた岩永氏のコメント「今日は今までの人生で最高の仕事をした。エネルギーの全てを注ぎ込んだ。悔いはない
それは自らの記憶を辿るようで、どこでネジが外れていったのか確認するかのようで、ただただ愛おしかった
全新檀黎斗教徒の諸君、震えて喜べ!最高にデンジャラスで、究極にクレイジーな変神パッドの誕生だァ!!」楽しそうでなによりです
大我のメイン回・・・と見せかけて、今週の話はあくまで緋彩メイン回となる次週への導入回なので、その為の下準備に終始した内容といった感想
エグゼイドはストーリーの流れそのものは面白いんですが、細かい設定に矛盾が多すぎて視聴してて「はあ?」という疑問を抱くことはしょっちゅうやね
例えば朋友コメにもありますが、正宗はゲームマスターとして戦わずとも指一本でバグスターを消滅させる事ができるはず
パラドとグラファイトが邪魔ならゲームからキャラクターを削除すればいいのに、それをしないのは何故なのか。もうあの設定は無かったことになっているのか
まぁ「人命を管理しているゲーム会社を放置して国は何もしないの?」とか根本的に狂った世界観ではありますが
ここらへんの視聴者の疑問点を一切補足説明することなく、ガバガバの設定で話が展開してるのはモヤモヤする
擁護派の朋友は「子供番組にそんなリアル求めんなよ」と言うかもしれないけど、そもそもそのリアルを追求した作品が平成ライダー第一作のクウガであって、
仮面ライダーが警察と連携を取って怪人と戦うという、子供騙しではない「大人の鑑賞にも耐えうるドラマ脚本」が魅力だったワケで・・・
別にエグゼイドにクウガ並みのリアルさを求めてるわけじゃなくて、せめて展開的にちょっと無理がある部分には、少々苦しくても言い訳説明を入れてくれよって話ですわ
>仮面ライダーWの続編キター!Vシネで終わりかと思ったが、まさか続編が作られるとは
>東映公式HPにて2017年夏、ついに「仮面ライダージョーカー」始動⁉︎と期待したりw新たなるビギンズナイトとの文字も踊ってましたぜ
詳しくは東映公式HPをチェケラ!
>東映公式サイトにて新たなるビギンズナイトの文字が!
しかも三条脚本の正式な続編みたいです!パラレルじゃないとのことですが、一体どんな話なのか…今から楽しみが広がりますね
>仮面ライダーWの続編?をやるっててれびくんに載ったらしいですね
テレビやVシネマじゃなくてアマゾンズの次じゃないかとか言われてますが本当なら予算多いし規制も少ないし楽しみです
>仮面ライダーW続編・・・
「これは映像作品ではありません。 新しいステージでのチャレンジとなります。」(公式)
つまり…どういうことだってばよ?
>Wの続編が決まったみたいですね ただ映像作品ではないって言ってるしクウガみたいに漫画やるよってだけかなあ
「新たなるビギンズナイト?あの街の探偵が帰ってくる!」
脚本三条陸、パラレルワールドではない正式なる続編というワードでファンを歓喜させる第一報ではありますが
「映像作品ではない」の一文で全てがよくわからんことに。映像作品でなければ小説ってこと?
ただ仮面ライダーWの小説を発売するのにこんな仰々しい告知も違和感あるので、尚の事よくわからない罠。本当になんやねんこれ
可能性としては「毎週更新されるWEB小説」とかも有り得る?
第二報が7月3日という事なので、明日にはその概要が明らかになると思いますが。はたして仮面ライダーWの新たなステージとは何なのか
>6/28にテレビ朝日で放送されたクイズサバイバー、出場者知らないで見ていたら「仮面ライダーゲンム、岩永さん」といきなり紹介があったびっくりした
そして同じチームにはプロレスラーの棚橋さん……ロボルバグスターじゃないですか、と平成ジェネレーションズを思い出して一人でにんまり
で、座席を見ると隣にはジュウオウイーグルとジュウオウエレファントが、ちょっと遠いところにはドミドル(平成ノブシコブシの吉村さん、
ジュウオウジャーの映画の敵)にハッピーバースディ鴻上会長が……と、何人か特撮関係に気づいて苦笑い
ともあれ、岩永さんが順調にクイズ番組出演回数重ねててちょっとうれしい
その番組俺も観たけど、はんぺらの場合は特撮関係の芸能人が勢揃いしていた以上に
第13回ウルトラクイズチャンプ長戸勇人さんが居たのが一番興奮したな(すげえマニアック)
実ははんぺら子供の頃ウルトラクイズの大ファンで、中でも神回として深く印象に残ってるのが13回だったんよ。当時はギミア・ぶれいくの企画なんかもあってクイズブームでな
この人の著書「クイズは想像力」は未だに本棚のゴールデンゾーンに置いてるくらい
今後も同番組で長戸さんが頻繁に呼ばれると嬉しいんだけど・・・あまり爪痕残してなかったから厳しいかなぁ
あのタイだかベトナムだかのクイズ王の人は絶対次も呼ばれるやろな。キャラ立ちすぎだろ
>グラブルのデレマスキャラの服装は元ネタを忠実に再現してるだけのはずです。ゲームだったか何だったかは忘れましたが
>モバマスコラボで歩く美波のセックスがサキュバスじゃないのも全部ダイスDEシンデレラってゲームが悪いんだ
(出張アイドルたちの格好は皆ダイスDEシンデレラの衣装なので)
逆にどんなに人気あってもダイスDEシンデレラに出てないキャラはコラボで出張もほぼ絶望視されてますし。楓さんとか
>多分同じコメント多数届いているでしょうが、グラブルのモバマスキャラデザインは、ダイスDEシンデレラをそのまま使っているはずです
はんぺらさんがプレイしていた頃はゲームセンター存在していなかったんですっけ?
あの衣装はグラブルコラボの為に描き下ろしたものじゃなくて、元が存在するのか
はんぺらモバマスはログインしなくなってかれこれ3年は経ってると思うが。ダイスDEシンデレラは一回だけエイプリルフールのイベントで遊べたのを覚えてるぞ
今は「ゲームセンター」という形でミニゲームが常設されてるんか?それはなかなか面白そうやね
>(限界値)ってすごい気持ちいいですよ
>コメ返しで座布団もらったらアイギスでウェンディ引けました!一気にスキル覚醒まで育てたけど第二覚醒用のお金が足りなくなっちゃいました
ライドかドール、どっちがいいと思いますか?
>フーコなかなか良い性能ですね。覚醒アビリティはラミィと互いにバフを盛り合いそうで楽しみ
>黒ダンサー…当たる気がしないから俺は貯蓄を選ぶぜ!
>御茶っ葉です。7月5日にアイギス公式生放送ですね。今回はニコ生だけでなくFRESH!でも放送するようで
そして重大発表があるとのことですが…ゲストを見るに答えが決まっているような
コスト下限のキャラははんぺらもいっぱいおるんやで。金と白だとトトノ、リノ、クロリス、ベリンダ、アザミ、シャルロット、ケイティ
銀ユニに至っては15体下限にしてるから、下限銀ユニだけで1部隊編成できるわ
先週のはコスト下げは序盤の展開力という意味で低コストほど戦術的効果が高くて、重ユニットは優先度で言えば後回しになるだろうって話やで
というワケでフーコいい感じね。コストも性能もほぼほぼ予想通り。ラミィともども覚醒がきたら相当強くなりそうな予感。シノの復刻も近いし妖怪編成したくなるな
「重大発表」はやっぱアニメ化以外有り得んよね。「エロゲのアニメ化は難しいのでは・・・」とかいう意見を見るけどロジックが謎だわ
fateだってエロゲだけどアニメ化したしな。まぁアニメが当たるか外れるかはまったく別の話だけども
永続ダンサーのミヤビはリンネやラピスと組み合わせるととんでもない事になるぶっ壊れ性能だそうで。はんぺらとしても是非迎えしたいところですが・・・
ゲーム開始から11400円の課金で6ヶ月連続でレジェチケ引けたものの、それも今月で打ち止め
来月からはレジェンドスタンプを諦めて無課金プレイに徹するか、どうしても欲しいキャラがいる時は課金するかの選択を迫られる身に。うーむ・・・とりわけミヤビはどうしたものか悩むぜ
ちなみにラストレジェチケはサーリア。ヒーラーとしてはイリスを除いて最強なのはわかってるけど・・・とりあえず現状リンネで間に合ってるから育成優先度は下がるなぁ
ウェンディはまとめサイトの記事やwikiを読む限りではライド一択っぽいね。ドールはドールの利点があると思うけど、どう考えてもライドの方が総合力で上じゃないかな
>由良改2はイベントよりも5-4周回するのに非常に扱いやすい、阿武隈とセットでドラム缶4つ載せて先制雷撃(威力はお察しだけど)できるんで、
完全に置物にならない点や射程短もありほかの艦の砲撃の邪魔をすることないのも大淀や夕張にはできない芸当
この際組み合わせとしては軽空母の鈴熊がデフォで射程中なので扱いやすくこの子らの出番も5-4周回する上ではかかせない素材になりつつある
by北斗
なるほど。射程短をデメリットではなくメリットとして扱うのか。相性のいい随伴空母まで弾き出すあたり流石は北斗さん
はんぺらも大概廃提督だと自認してますがやっぱランキング報酬を何回か獲ってる提督は考え方が違うな
夏イベの告知きたけど今回はどんな戦いになるのか・・・毎回報交換しながらイベント攻略できるんで糞マップでも心が折れないってのも、俺と北斗さんの強みの1つよね
>新シリーズ1話は今までの振り返り兼ミートくんとキン肉マンの絆を確認する回でしたね。前のシリーズの第1話とはまた違った良さがありました
前のシリーズの1話目が動の面白さだとしたら新シリーズ1話目は静の面白さと言った感じでした
>最後のフード男は超人の神?それとも実体化したサタン様?まさかの闇落ちしたシングマン?
>キン肉マン新シリーズ先生これまだストーリー思いついてませんよね?ってなりました
竹刀破壊するあたり神っぽいしロビンやアシュラを蘇生させてミートセコンドにしてスグルと対決かなぁ
>ミートのセコンドの埃はともかくここまでバッファローマン戦を強調するのは前シリーズで悪魔の後継者として扱われた事と言い今回も中心人物となりそうですね
あるいは最後の影は過去に栄華を極めたバッファロー一族の可能性も?
>フード男は神の一柱とかでしょうか武道が持っていた竹刀ならばそれ相応の物なはず
>新章はどのような展開になっていくんでしょうね?ミート君が無名の超人のセコンドをしてみたいというのは味方に新キャラが登場するということでしょうか?
ラストに現れたのは何者でしょう?ブドーに関連するとなると超人の神々が関わってくるんじゃないかと予想します
ブドーがスグルを王位に就けた神々を恨んでいるような描写があったけどその辺りはあまり掘り下げられていないですし
そしてアタル兄さんはどのような形でかかわってくるかも楽しみですね。なぜ今まで姿を現さなかったのか理由も気になります
予想しているだけでも楽しいのが今のキン肉マン!次回が待ち遠しい
>ノック「この宇宙であなたほどの知恵と判断力を持ったセコンドはそうはいません」 読者「ゆではミートくんを何もわかってない」
>さぁキン肉マン新シリーズ始まりました。第1話はあくまでこの回から読み始めるという新規の人向け・・・って感じの総集編でしたが
ミートのことが随分取り上げられてるのを見ると今シリーズはミートがキーパーソンでしょうか。流石にまたバラバラにするとは思えませんがw
スグルと離れることを考えたことはあるかという下りは二世の前にコールドスリープすることを示してるのかな?
そして今回の敵は閻魔の関係者の匂い・・・うーんオメガマンぐらいしか想像つかないwまだ今回だけでは情報量が少なすぎますが次回からが楽しみです
>まずはこれまでのおさらい、箸休めの総集編といった感じですか。まだどういう話にしようか考えあぐねてる印象もありますね
フィギュア漫才で言っていた「人気のキャラをただ出すのでなく、出るだけの動機を設ける」というところに注力しているためかと
それとは別に始祖編が面白いと聞いて足を運んだ新規の読者に対する旧作ガイドというのもあるかも
「役立たずセコンド」「クソメガネ」とか読者からのパッシングは散々なミートですが、「人として王子の事が好きなんです」っていう台詞には素直に賞賛する
新シリーズ開始からリングを離れた登場人物の心情描くのはほっこりするなぁ
>映画のVS戦士超人みたいにミートが拐われて洗脳され、弱点付かれて苦戦するって展開かな これなら超人パワーのインフレを防げそうだ
>ミートが新シリーズで育てる無名の新人が今作の主人公ですかね?
前シリーズでマッスルスパーク「天」と万太郎の存在を仄めかし、超人たちが激闘を終え故郷に帰っているから、
今度こそ間隙の救世主カオス・アヴェニールが出てくるに10万ジンバブエドルを賭ける
>かなり前にマウンテンの手を組ませるだけで株を上げた武道の話がありましたが、武道の竹刀を折るだけでヘイトをきれいに集める謎のキャラの魅せ方がうまい
次の敵は武道の関係者ということでしょうか。可能性としては武道が戦う予定だった超人の神か、
武道たちがかつて弾圧した古代超人なのでしょうが、ここからアタルをどう絡めてくるのか
>ミートのセコンド云々はアイドル超人たちの傷が癒えるまで新たな敵に対抗できる無名超人を育てることになる伏線でしょうかね?
始祖編以降出番が露骨に少なかったですし
>謎の超人の候補としては、①バッファローマンの話が出たのでサタンの手の者 ②竹刀を握りつぶしたのでザ・マンの軟化に不満を持つ完璧超人
③悪魔と完璧には決着がついてアタル兄さんが出るらしいので残虐の神 ④消滅したと思ったら正体を現して再登場した前科のあるサイコマン というところでしょうか
>「あなたほどの(ちっとも活かされない)知恵と(ボンクラな)判断力を持った(役立たずな)セコンドはそうはいません」
委員長の付き人から←の様に皮肉られている様にしか思えない。ミートェ・・・
>いきなり不穏なキン肉マン再開。閻魔サマの竹刀をグシャ、とか閻魔サマに恨みがある?
はるか昔に物凄く有能な超人で一時は始祖の一人に選ばれ不死の力を得たが何らかの理由(多分、品格の欠如的なもの)で追放され、
カピラリア大災害に放り出されたが、ソレを自力で生き延び、閻魔サマに復讐しようと待っていた古代の超人と妄想してみたけど、どうでしょう
>何で武道の竹刀埋めてんだよ!武道に返せよハラボテ!…と、最初は思わずツッコんでしまいましたが、
後になってから、これはストロング・ザ・武道でも超人閻魔でもなくなったザ・マンが、
将軍様との約束通りにただの一超人として余生を過ごすことを誓った証なのだろうと思いました
おそらく、返却しようとするハラボテに埋めるよう頼んだのでしょう…まあ、私の勝手な妄想なんですが
それはそうと、まだ始まったばかりとはいえ、今シリーズも前シリーズに負けないスケールにしたいというゆで先生の意気込みが伝わってきました
始祖のダンベルに匹敵するであろう、あの武道の竹刀を握り潰せるということは、
謎のフード男は少なくともパワーはザ・マンに匹敵あるいは凌駕する存在(恐らく天上の神クラス)であるということを示していますね
これからもキン肉マン、そしてはんぺらさん&屋敷朋友の考察が楽しみです
>今回のキン肉マン総選挙は将軍様1位、スグル2位、シルバー、サイコ、ジャスティスも15位圏内と
中間発表と比べ変動のあった前回より純粋に終盤の展開が反映された形になって、ゆで先生としても新キャラ大好評という意味で作家冥利につきそうですね
未だにアタル等の活躍期待票も根強そうで新シリーズも楽しみにしてます
>超人総選挙結果発表!まず敵の中で1番高いのはやはりサイコマン。ベスト10入りは逃したがラーメンマン抑えて11位は十分立派でしょう
そしてそれ以上に注目すべきはシルバーマン!登場期間は決して長くないにもかかわらずこれはすごいですね
あと今回は不人気キャラと思われてたフェニックスがかなり高い。中井先生はフェニックスが好きなことを公言してますからもしかしたら新章で出番あるかも?
スグルも前回5位でおや高いと思ったけど今回は2位!こうなると逆に「主人公なのにあんま人気ない」という個性がなくなるかもw
は冗談としてやっぱ次第にキン肉マンはスーパーヒーローという知名度が段々読者の中に根付いてきたんでしょうね
今回は将軍様1位ということ以上に得票数が全体的にすごいことになってるのが肉ファンとして何より冥利
新キン肉マン 第209話
「新たなる潮流!」の巻
第1話ラストに早速姿を現した新たなる敵
ザ・マンの竹刀をへし折るという行為から察するに、少なくとも彼と敵対する位置にいるという事がわかります。つまり完璧超人ではない
完璧始祖編で匂わせた設定で、本編で消化されなかったモノとして、以下のザ・マンの台詞があります
「この私が全てを始末せねばならん。あの天の向こう側でのうのうとしている奴等に真の裁きを!」
ザ・マンはスグルを始末した後は、天界の神々ともコトを構えるつもりだった事が伺えます。つまりザ・マンと敵対する勢力として挙げられるのは
天界の神々、そしてその尖兵である天界超人(仮名)ではないでしょうか
完璧超人が超人閻魔の尖兵、つまり聖闘士星矢で言うところのハーデスのスペクターだとしたら、今シリーズの敵はゼウスのエンジェルと考えるとわかりやすいのでは
相手が神様なら、現状死亡状態であるロビンを蘇生させる事も容易に可能なハズ。これは敵方として登場か?
そしてミートの「王子に勝てるような超人を育ててみたい」という台詞は、まずミートが敵になるフラグで間違いないかと
「名伯楽」「超人界の頭脳」と劇中の登場人物からは評価の高いミートですが、完璧始祖編に至ってはウルルの語源はグロロという超推理をかましたくらいしか印象に残ってません
この読者にとっては役立たずのポンコツメガネ小僧を復権させるのが今シリーズにおける御大の一番の目的かなと思ってます
それ故に第1話から手作り牛丼のエピソードや、バッファローマンにバラバラにされた自分を助けてくれた事など、スグルとミートの絆の強さを強調
「ミートはわたしにとって弟みたいなものだ!」
というかつてのスグルの名言と合せて、そのミートが敵方についた時、スグルはどうなってしまうのかという導入で話が展開するんじゃないかと予想
で、ミートという精神的支えを失ったスグルを助けるのが今回のアタルの役どころじゃないでしょうかね
ミートを想うスグル、そしてスグルを想うアタル。麗しき兄弟愛と、その絆の強さが今回のテーマと見たがどうか
超人総選挙2017の結果速報が既に出ているようですが、週プレの公式ページではおそらく今夜発表かな?
読み切りを描いてもらえる29位は、はんぺらがベストバウトに推したアトランティスということですごく楽しみ。掲載はいつ頃になるのかなぁ
>一体さん隔週でも、皆の感想コメント読めたり、そのコメントに対するはんぺらさんのレス読めたりするので、満足感ありますよー!
次回、どんなキャラが登場するのか、めっちゃ楽しみです
>はんぺらさんいつもお疲れ様です。平日仕事をこなしながら週末の更新を欠かさないはんぺらさんには、いつも感嘆の思いを抱くばかりです
各種レビューや艦これアイギスレポのボリュームを考えると、一体さんのペースは月1~月2でもいいかなと思いました
これからも無理のない範囲で頑張ってください
おおう。隔週化してしまった一体さん2に温かいコメントどうもありがとうございます。どんなに仕事忙しくてもこの隔週更新だけは維持したいと思わされますわ
というワケで今週と来週は前回も予告していた通り、「出す予定だったけど尺の都合で諦めたキャラ達」の供養を込めた大放出
25話はこういうエピソードだったので物語は一切進展しませんでしたが、26話から一気に最終決戦に向けて巻いていくのでどうぞお楽しみに
一体さん2 第25話「反撃」(Cパート)
【長春】
じゃうじゃう・・・じゃうじゃう・・・おーじゃまじゃま・・・
まるでプリンのカラメルソースのように崖の上の染め上げる漆黒の絨毯と、そこから聴こえてくる地鳴りのような鳴き声
隙間なくビッシリと埋め尽くされたそれは、よく見るとウゾウゾとおぞましく蠢めいているではないか
言うまでもなくおジャフォーマーの大軍である。その数たるや少なく見積もっても10万は下らないだろうか
そのゴキブリ達のほぼ中央、10万の視線の先にその2人は立っていた
???? 「うわぁ~・・・話は聞いてたけど本当に人間サイズのゴキブリじゃん。きっも!」
???? 「ウヌウ。やはり一箇所に大属性クラス2人は配置ミスではないのか?
もっと戦力が手薄な地域に別れた方が効率的だったと思うが・・・」
???? 「仕方ないじゃん。あたし達どっちもまだ病み上がりで本調子じゃないし
それにここがおそらく一番敵の数が厚いだろうから、
一番強力な範囲攻撃持ちを配置しろってのが後部くんの指示だったし」
ガッチュ 「だからそれが気に入らんのだ!みょーは何とも思わんのか!?
我々を病院送りにしたのはその後部景吾本人だぞ!」
みょー流石 日本 ♀ 150cm 40kg グラップラークラス 大属性『グランドマスター大地使い』 IGPO九大天王 ”大地母神” ガッチュベル 日本 ♂ 100cm 20kg グラップラークラス 大属性「サンダーマスター雷使い」 IGPO九大天王 ”雷竜王” |
IGPOの誇る二人の大属性クラス、「大地」のみょー流石と「雷」のガッチュベル揃い踏みである
かつて氷帝・後部景吾との戦いに敗れ、療養のため長らく戦線を離脱していた二人だったが、今がまさにリハビリを兼ねた復帰戦となっていた
その戦いが因縁の男によって用意されたものである事に憤りを覚えるガッチュベルに対し、意に介せずといった様子で特に何の憤慨も見せないみょー
二人をの間柄を知らない人間にとっては一見して喧嘩しているように見えるが、二人にとってはいつもと変わらぬ日常茶飯事の会話内容である
みょー 「別になんとも思わないよ?未だ敵ならともかく、今は味方じゃん
それになんたってイケメンだしね!ブ男だったらわかんなかったかも!」
ガッチュ 「ウヌウ。みょーはあんな男がタイプなのか!?
おのれ・・・傷が完全に癒えたらあの男にリベンジマッチを申し込むのだ!」
みょー 「あららら。もしかしてやきもち焼いちゃった?ガッチュくんも男の子なのねえ・・・
んじゃま、ちゃっちゃと片付けちゃいますか。この程度あたし達なら余裕でしょ!
いっくよー!!レゾナンス・クエイクーッ!!!」
ガッチュ 「バオウ・ザケルガァ!!!」
ドッガアアアアアアアアアアアン!!!
二人の大属性クラスの同時攻撃。10万は下らないテラフォーマーの軍勢の、およそ1/3程度がいきなり派手に吹き飛んだ
彼女の言う通り、この程度の数ではこの二人を止める事はできないであろう。これもまた二人にとっては日常茶飯事の出来事であった
【杭州】
街を飲み込まんと迫る漆黒の波濤。そうはさせじと立ち向かうのは、たった7つの真っ白な消波ブロック
誰がどう見ても勝ち目のない激突であるハズなのに、しかしこれはどうしたことか
???? 「有巻10番」
黒い波が消波ブロックを飲み込んだと思った次の瞬間、目にも留まらぬ速さでその配置位置を変更
漆黒の波頭は彼等の刃でズタズタに切り刻まれ、跡形もなく消滅してしまった
それはまるで、真っ黒なノートに消しゴムをかけたかの如き無機質な消去
プログラミングされた精密機械のように一糸乱れぬ動きを見せた6つの消波ブロックは、縦横無尽に敵を切り裂いた後、再び最初の位置へと戻った
有巻 「待機ダス」
有巻将 日本 ♂ 177cm 60kg グラップラークラス 近接大属性『ウェポンマスター』 IGPO九大天王 ”IGPOの白き死神” &その麾下部隊「ミステリアスパートナー」 |
曰く、「戦闘の天才」 曰く、「最強の捜査官」
あらゆる武器を手にした瞬間に使いこなせるレア大属性「ウェポンマスター」であり、
非番の日に街中で偶然凶悪犯と遭遇した際には、店先に置いてあった傘でこれを撃退したのは仲間内においても伝説となっている天才グラップラー
個人の戦闘力の高さに加え、彼の忠実な部下であるミステリアスパートナーを指揮した集団戦闘において無類の強さを発揮するコマンダーとしての特性も合せ持つ
有巻将とミステリアスパートナーの派遣。それはIGPOにとって絶対必勝の布陣を意味する
有巻 「ここは√14・・・お前らはここから先には進めんダスよ
IXA・・・遠隔起動!」
【済南】
???? 「なんと面妖な・・・あれが噂の”おじゃふぉおまあ”ですか」
???? 「気持ち悪いですね姉様。ヒナコできればアレに触りたくはありません・・・」
タカネ 「何を言うのですヒナコ。確かに見た目は奇妙ですが食わず嫌いはいけません
ほら、あの開いた羽根なんてきっと食感がパリパリして美味しいですよ」
ヒナコ 「ええええ・・・・・やっぱりあれも食べちゃうんですか?姉様」
四条タカネ(姉) 日本 ♀ 169cm 49kg グラップラークラス 特殊戦闘型『空間使い』 IGPO九大天王 ”底なし穴ブラックホール” 四条ヒナコ(妹) 日本 ♀ 154cm 42kg グラップラークラス 近接戦闘型「グラップラー」 IGPO九大天王 ”地上最強の格闘技” |
およそゴキブリに埋め尽くされた戦場には似つかわしくない麗しき美女2人
四条タカネと四条ヒナコは、日本有数の大財閥である四条グループの令嬢姉妹である
そんな才色兼備の美女姉妹がIGPOの九大天王というのも驚きだが、今の二人の会話を聞いた者は例外なく自分の耳を疑うであろう
姉・タカネの能力は「時空間幽閉」&「解放」
彼女の口から吸い込まれた物体は、その瞬間この地球上には存在しない別次元へと転送される
グラップラー凶悪犯を無傷のまま身柄確保できるというメリットに加え、
大量の兵器や同僚兵士達を吸い込んで、スパイとして敵地に単身潜入することも可能とする歩く兵器庫である
妹・ヒナコは地上最強の格闘技”SUMOU”の使い手
神事として誕生したSUMOUを極めることは神に近づく事と同義とされ、その最高峰「横綱」ともなれば神にも匹敵する強さを宿す、無敵の超戦士と化す
タカネ 「もちろん。私はここで口を開けて待ってますから、
ヒナコはどんどんおじゃふぉおまぁを投げ入れてくださいな」
ヒナコ 「わかりましたけど・・・あの数を全部残さずですか!?姉様お腹壊しません?」
タカネ 「誰に向かって言ってるのですか。私の胃袋は宇宙です」
【太原】
???? 「お気をつけて警部!」
???? 「ご苦労。降ろしたらすぐにこの空域から離脱しろ
チンタラしてるとゴキブリどもが飛んでおいかけてくるぞ」
既に辺り一面おジャフォーマーで覆い尽くされた真っ黒な大地。上空に現れたのはIGPOの高速戦闘ヘリだった
男は運転士にそう告げると、まるで自宅の玄関を出るかの如く無造作にハッチを開けて一歩外に踏み出した
ズダァン!!!
響く轟音と巻き上がる砂煙。突然の出来事におジャフォーマーが目を凝らすと、砂煙が収まると同時にその中央に悠然と経つ人間の姿を確認する
彼等の眼前に現れたのは痩せ型の長身に帽子を目深に被り、大分年季の入ったトレンチコートを羽織った中年のグラップラーである
降って湧いた敵の姿に興奮し、誰よりも先にこの獲物を仕留めねばと我先に襲いかかるおジャフォーマー達
男は慌てず騒がず背中に背負っていた一本の日本刀をズルリと取り出し鞘に手をかけると、刃を抜き放つ事なくその場に深く腰を落とした
”居合”の構えである
その全身から立ち上る凄まじい殺気を恐れ、おジャフォーマーが僅かに動きを怯めた次の瞬間!
神速の抜刀が煌めき、漆黒の海をズタズタに切り裂いた
とっつぁん 日本 ♂ 188cm 72kg グラップラークラス 近接戦闘型『セイバー』 IGPO九大天王 ”天剣絶刀” |
とっつぁん 「警察だ。署まではついて来なくていいぜ
俺がこの場で一匹残らず叩き斬るからな」
TO BE CONTINUED・・・