1/11 地獄極楽温泉編「覗き編」完成 |
6/5 第19話「可能性のケモノ」完成 |
5/28 小十朗伝第5回「代打ち~引退~」 |
7/27 真美 |
3月27 ギャラリー更新 |
達人のはんぺら宅 襲撃オフレポ2010 5/8 その6公開(完結) |
挑め地獄のタイトロープ! 参加したい命知らずはチャットへ |
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11/28最新シナリオ 剣王推参配布 |
9月10日
一体さんファンの朋友申し訳ない。土曜は急遽人と遭う用事で1日潰れてしまいました(謝罪)
テラフォ再開前に一体さん終わらせたいというのを目標に頑張ってるんですが、ここにきて仕事の忙しさやらプライベートの用事やらで足踏みが続く状況です。焦りだけが募る
来週こそは制作時間を捻出したいところですが、夜勤週なのではたしてどうなるか・・・あまり過度な期待はせずに待っててくださいな
>冒頭のそれぞれの状況のSD絵、わかりやすいうえに表情がそれぞれかわいくて困る困らない楽しい
>外に食料を取りに行って、意気揚々と帰ってきたら棲み処が壊滅……ベタですね。とりあえず一番に思い出したのは、トリコでネオの恐怖を説明する回の村人さん
>才子寝てんなwww と思ったが、勤務時間外で連絡も特に何も無いなら普通こうなるわな
で、連絡がないといえば我らが主人公はそのせいでいまだに蚊帳の外……ドラマとか映画では時折見ますけれどやっぱ定時連絡って大事ですね
>はんぺらさん、お疲れ様です。トーカちゃんが辿り着いたルートE14…。無印でカネキが最期を迎えた場所はV14でしたね…
二人にとっては不吉すぎる数字です。そしてそこに待ち受けているのはおそらく什造でしょうか
当時の「最強」有馬さんに対し、現CCG最強戦力である什造の配置。そして彼が携えるのはカネキにとっても因縁深いクインケ「ジェイソン」…
依子の結婚式を眺める二人の足元に近づいていた「ムカデ」…。着々と「その時」が近づいている感じがします
>ヤンデレではなくヤンデルなむっちゃんこ。思いの力うんぬんってその思いひずみまくってますから――!!
でも強いから始末に負えない。速度に優れる攻撃に搦め手、そして忠実な部下……うん、隙が無い。本当にタチ悪い
>先週、やっと少しは胸のすく展開かと思ったらまたグール側がなぶられ続ける陰鬱とした展開。……闇を抜けたら続き読もうかな
>敵側が意識して経験を気持ちで乗り越える、それはいいけど今の六月がギャグキャラも担える四方を凌駕しちゃうのは個人的に胸糞悪いです
伯母コンといい赫子の遠隔操作っぽいことしたり喰種より喰種っぽくなってる二人
ラストのナイフは鈴屋のでしょうが丸と繋がっていても病室での決意を思い返すと気持ちはともかく喰種殲滅しちゃうんですかね
>また地下に場面が戻ったけどピンチが加速しただけだったとは……。しかも相手が六月、晋三平、はじめで正直不快感しか無かったのが残念でした
特に六月のととのったは昔流行ったギャグの上にととえる手段がカネキ妄想とトーカへのヘイトと色んな意味で酷かったです
まだ平子たちを侮っていない宇井はマシでしたけど服装と顔が正義の味方してないのが……
そして最後のページでトーカに刺さったナイフが什造のサソリ&地上の喰種たちが地下の襲撃に気付いていないとハッキリ書かれていたのが不安しかありません
什造(できれば鈴屋班)がCCGを離反してくれればまだ希望持てるけど仕事に私情持ち込まない什造だから難しいですよね
>現在の状況が見開きで公開されたけどクロナがどこにも見当たらなかったのが少し気になりました
亜門さんとアキラさん、滝澤と小瓶ちゃんは今回の件は無関係だからいいとしてもクロナは黒山羊と一緒に行動してるはずなのに状況不明、
何かあったのかと不安になってしまいます
>新学期でグロッキーな範です!六月は本当に成長しましたね…初期なんかカグネも出せず、ナイフ一本でしたのに。その成長が喜ばしければいいのですが…
さすがの四方さんも深手を負いそう。平子さんは有馬イズム引き継いでますが、郡ボーイはダメですね… 上司すでに失脚なのにまるでピエロだ
でも郡特等の超人的な強さをよく表現していたので嬉しい!そんどラストのシーン、100億%ジューゾーですね… あの柄の形はサソリちゃんでしょう
それがトーカ襲いましたが、無理とは思うが琲世の親友としてトーカ逃がしてほしい… また、ジューゾーの襲来により、またいくつかの因縁が増えましたね
例えばヤモリを倒してクインケにしたのは彼ということになってますから、ナキが冷静さを失うのではないか心配、それにより烝正あたりがナキを庇いそう
そしてジューゾーの武器であるアラタ。アニメではコクリアでアヤトが篠原さんのアラタを見て「ここにいやがったのか」とコメントしてますが、
トーカの場合はどうなのでしょう… 動揺は胎児に悪そうです… どのみち「金木ーー 早く来てくれーーーッッッ」とクリリンみたいに叫びたいです
「せんせい あんな先生こんな先生 うふふ笑 ああ ほしいほしい
畜生 糞が なんで あのブス くそアマ ぶっ殺す 殺す殺す殺す
先生 すき だいすき だいすし
あああううううヌヌヌヌ ととのった!」
百戦錬磨の四方さんを前にして「経験では敵の方が上手。ならば気持ちでそれを凌駕する」とスイッチの切り替えをはかる六月。目を瞑って何をするのかと思ったら
戦闘中にも関わらずハイセの妄想に思いを馳せると、彼への思慕とトーカへの嫉妬の念を同時に暴走させるサイコっぷりを見せつけます。何がととのってんねん
というか思いの力で実際に強くなっちゃうあたりがモノホンすぎる。エアマスターの長戸と同類の匂いを感じる
人間でありながらもはや喰種を含めても劇中で最も狂ったキャラと化してしまった六月、こうなるともう上司の命令でも止まらなそうですが、はたしてどう収拾をつけるのか
ラストページ、トーカの肩口に突き刺さったナイフはサソリなので攻撃の主はまず十中八九什造で間違いないかと
なにせ相手は現・CCG最強の捜査官。もし仮にちょうど下層から戻ってきたアヤトと姉弟タッグを組んだとしても、これを退ける展開には無理があります
トーカの匂いを嗅いだ什造が「貴女からハイセの匂いがします」とか気付いてくれれば、とりあえず殺される事はなく生け捕りにされる感じか
あと考えられる希望と言えば丸出さんとヒデが旧多の正体を暴いたのが6時間前という時間軸である事
これまでアンダーグラウンドに身を隠して反撃の為に情報収集していた丸出さんなら、おそらく黒山羊とCCGは協力できるとわかっているハズ
無益な戦いを止める為に、ヒデの願いを聞き入れた瓜江と丸出さんらが駆けつけてくれるという展開も、時間的に全然不可能じゃありません
「和修吉福局長は喰種だった」という真実を現場の捜査官達に伝えることができれば、少なくとも鈴屋班は冷静に武器を収めてくれるでしょう
そうなった時に注目なのが宇井と六月と普三平、キチガイ3匹の動向。どう考えても観念して大人しくなるとは思えないので、CCGを抜けて旧多の下につくんだろうか。うーむ
>はんぺらさあーん!今すぐ、グランドジャンプを読んでくださあーい!あいつが…あいつがーー!
>はんぺらさん、今週発売のグランドジャンプのしまぶーの二本同時読み切りを読みましたか?二本目のまさかのオチに驚愕です
>彼がボケ老人になって昔の事を忘れたり滑稽な行動をとることが寂しく、そして悲しく思う気持ちはあるけれど
それと同時にボケた程度で彼から優しさや心の(あと腕っぷし)強さが失われることはないと言うのを嬉しくも感じました
関係ないけどこの話を見たらアルツハイマーでボケたら自分じゃなくなる、なんて思って自殺したアカギは早計だったように思います
ボケた程度で変わらない、それこそが人間の根幹なのではないでしょうか
しまぶーのギャグ読み切りが二本同時掲載された今週のグランドジャンプ。一本目の「ハーフタイム」はいつものテンションのギャグ漫画でしたが、
2本目「ジジイ100%」が衝撃的なオチで読者をあっと驚かせる内容でした
すっかりボケて、自分の名前もわからなくなってしまった爺さんが主人公
世の中の事が何もわからなくなっても、人をいたわる気持ちや優しさだけは決して忘れない爺さんの、心温まるハートフルギャグ・・・・なんですが・・・
ラスト1ページ、たった1行のナレーションだけで「あー。そうか。そうだったのか」と印象をひっくり返す仕掛けがすごい
オチを知ってから読み返せば初登場シーンからずっとそうしか見えないのに、言われるまでまったく気付かないあたり
まさか彼がこうなろうとは読者の誰もが1ミリも思ってなかったワケで
「こうなっちゃうのか・・・」という寂しさ・哀しさを感じる反面、こうなっても本質的な部分はまるで変っていないことに嬉しさを感じる、なんとも言い難い読感
寄せられた朋友のコメントとはんぺらのこの書き様で勘のいい読者にはもうバレバレだとは思いますが、一応ネタバレは伏せておきました
「ええ?どういうラストなの?気になる!」という朋友は、是非ともまだ残ってるGJを探して本屋を回られたし
>はんぺらさん、いつも更新お疲れ様です。屋敷では全く取り上げられないからはんぺらさん読んでないかもしれないけど、
火ノ丸相撲が有終の美を飾ると思ったらまさかの第2部開始という・・・
まだ続きが読めるという楽しみ半分、綺麗に終わっとけばよかったと言われるようにならないか不安半分という複雑な気分
アイシールド21の世界編くらいの蛇足感あるよね。正直高校生編で終わっとくべき漫画だったとは思う
ただそうは言ってもそれはあくまで現時点での読者の読感。キン肉マンの完璧始祖編が始まる時、あんな傑作シリーズになる事を予想した読者はいなかったワケで
火ノ丸も案外、プロ編で更に大化けする可能性はあるかもよ。それを期待して読んだらいいんじゃないかな
>自分がアレサンドに同情的なのはエル殺害の動機ができた原因がエルやその関係者にもあると思ったのが理由でした
振り返ると主要人物の行動の結果、騎士団の立場が悪化し続けたことにへこみ、唯一気にかけてたディアスも頑張るよう促すだけで
悩みに踏み込むこともなく誰にも打ち明けられない悩みを抱え酒に逃げるしかなかった
勿論エルと比べたら十分恵まれた状況ですけど不幸の比べ合いで負けたからといって無視できるほど苦悩が軽くなるわけでもなかったというのがアレサンドへの評価です
エンドカードやごめんなの言葉も寄り添える人がいなかった彼の心情を表してるようで寒気がしました
命を奪った以上、罰を受けるべきと思う一方で彼の心になんらかの救いがほしいところです
>エルくん逝く…。誰よりも悲しんでいるはずなのに落ち込む間もなく行動に出るジャンヌさんは勇ましい反面ひどく悲痛ですね
ジャンヌとアザゼルの憤怒が神と魔を動かし最終決戦の幕が上がる形ですが、果たしてニーナ達はこの戦いの結末を変えることができるのか?
アレサンド君はどうやら自分の命を擲てるかと問われて初めて命を奪ったことの重大さを…いや遅い遅い遅い。彼の末路も見どころでしょうか
>ああ…。エルが死んだ…。アレサンド、マジ許せねぇな。魔族も天使も戦争決めたのアレサンドのせいじゃん
そして本人は漆黒騎士団が命を削ってるって知ってビビったとか、エルの無駄死にじゃん、エル死ななくても良かったじゃん
アレサンドは醜い断末魔を挙げて、豚のような死に様を迎える事を望みます。コイツが悪いよ
コイツが居なければ、ニーナもジャンヌもアザゼルも苦しまずに済んだ。マジ、制裁を受けて欲しい
>いいかいみんな エルきゅんは男の子 けど、ムガロちゃんは女の子なんだ
そんで、死んだのはエルきゅんのほうで、ムガロちゃんは生きてるから きっと(焦点の合わない目で力説)
そうじゃないとアザセルがあれだし・・アレサンドがゴミすぎてやばい カイザルの盲目っぷりもかなりひどかったが・・
おれはムガロちゃん復活にガブリエルの魂をかけるぜ!(供物にしよう taka
>自分の信念優先で騎士団をほっぱり出して権力者に刃向いまくっておきながら今更アレサンドの気持ちがわからないとかカイザルダメ上司すぎる
ディアスもカイザルへの無条件の信頼を強いるわ血迷って王への反逆行為に手を貸すのを止めないし、
オルレアン騎士団は組織人としておいおいと思うが多くてアレサンドもあんな暴挙に出るほど血迷うのも当たり前だったんだなあ
>アレサンドはやらかしたことが度を過ぎてるから罰は絶対受けなきゃダメだろうけど、
脇役にしては初登場から凶行に及ぶまでの描写を丁寧してきたから怒りよりも哀れむ気持ちが大きかった
エルもアレサンドも程度の差は大きいものの周囲の都合に振り回された弱者が誰かに力を振るう羽目(戦争加担、エル殺害)になるのは見てて痛ましい
>(蘇生の可能性はあるものの)エル死亡確認。弱者のアレサンドが苦しい状況から逃げ出すために手にかけたのが同じ弱者だったエルだったのはやりきれない
やはり助からなかったエル。魔法による心電図とか、リタの凝った設定はできればこんな悲痛なシーンでは観たくなかった・・・
漆黒兵団に入るための手柄としてエルをその手にかけたアレサンドでしたが、その漆黒兵の過酷すぎる真実を目の当たりにするや、うすら笑いを浮かべながらこれを辞退
漆黒兵の力は己の命を削って初めて得られる諸刃の剣。神も魔も蹂躙する力をリスク無しで使えるワケがありませんでした
ニーナ達の視点で見れば敵キャラでも、国の為、王の為に命を賭す彼等こそはまさに救国の英雄
視点を変えればこの物語の名もなき主役と言っても差し支えない男達です。アレサンドだって「この命、王に捧げます!」って言って漆黒兵になったら視聴者も全然許せるんですが
自分の命を賭ける覚悟はないのに、他人の命は簡単に奪うあたりが心底クズい
一応強烈な後悔の念に苛まれるという視聴者の同情を誘う描写はあるんですが、はんぺらはやっぱりアレサンドには同情できませんでした
「私にはアレサンドが何を考えているか最後までわからなかった」ってぬかすカイザルのボンクラぶりがヤバいのは完全に同意しますけどね
お前がオルレアン騎士団の立場をなくしたのが原因だよ!っていう。カイザルがいなかったらこうならなかったワケで
そもそもの根源が団員達の事を省みない団長・カイザルのスタンドプレーだったと考えると、まぁ確かに上司に恵まれなかったアレサンドには同情できなくもないかな・・・
かくしてエルを殺された怒りはアザゼルとジャンヌの行動力に火を付け、魔族・神族の総決起を促すことに
ソフィエルが居なくなってすっかり落ち込んでた腹黒ババアも、復讐に燃える頼もしいジャンヌの帰還に元気を出すあたりちょっと萌え。ババアかわいいぜ
もう自分主導ではなく、ジャンヌに頼る方向に切り替えたって事でしょうか。まぁ切り札だったエルが殺された以上、自分が考えてた展望は完全に崩れ去っちゃっただろうしなー
あとソフィエルの力で再び聖女の力を取り戻したジャンヌが、なんかワンダーウーマンみたいなハイレグ衣装になってオバはんのコスプレ感がすごい
これまでシャリオスがやってきた暴挙のツケを払わされるカタチで、絶体絶命となった王都アナティ。ついに人・神・魔が入り乱れたハルマゲドンが始まってしまうのか?
まさに人類滅亡のトリガーを引いてしまった男・アレサンド。コイツがどんな最後を迎えるのか今から気になりすぎる
>2話にしてナイトローグ外道過ぎる…これは改心しても仲間入りは許されない
自分勝手そうで飄々としてるけど罪なき弱者をモルモットにする悪事に怒りを燃やし、倒すにしても静かに解放してあげる戦兎に『仮面ライダー』の素質を確かに垣間見えました
予告の「見返りを期待したらそれは正義とは言わない」も名言
>ナイトローグってマスターじゃないですかね?話し方(言い回し)が似てる気がします。そもそもマスター自体がかなり怪しいですし
ギャグ演出と言われたらそれまでですがタブレットを孫の手にするのとか人間技じゃないですよ
>今週のビルドも中々でしたな、成り行き上匿われてるだけの龍我が『戦う理由』を得る回でありました
同時に、筋は通ってても記憶の底に沈んでた戦兎の『戦う理由』も徐々に明確になっていってる感じで・・・・
仮面ライダーが形作られていく感じが実に良し、来週も楽しみです
>ビルド、圧倒的なテンポの良さによるサクサク展開に好感触を覚える一方で2話にして何ともハードな展開に…
しかし救えなくとも最期の会話をさせるために全力を尽くす戦兎は紛れもなくヒーローですわ。誰だ通り魔なんて言ったヤツは!(ゴメンナサイ)
そしてOPでの登場シーンや今回ドラゴンのフルボトルを渡されたことから龍我もライダーになるのは確定ですね
自らの潔白と恋人の無念を晴らすという動機付け、生身でもスマッシュに立ち向かう元ボクサーというファイトスタイルと早くも期待値の高さを誇る彼の今後に注目ですわ
>ビルドOP静かな感じの歌だけれど、例えるならゲーム終盤の通常マップだとかのBGMにある静かだけれど
特別感のある感じがしてこれはこれで好きかな。このへん平成最後を意識してるんでしょうかね
>ぽっと出とはいえ彼女を怪人にされしかも助からないという(なまじ助けてと聞いてる分きつい)、
序盤に大切な人を失うというのにカブトの加賀美を思い出したけど、平成一期のような残酷な運命背負ってますね龍我は
思っていたよりもやかましいバカ(良い意味で)なのが見てる側にも救いかな。てかライダーメンバー大体やかましくてマイペースが多いな
しかし彼女のと別れのシーン、冷静になるとキラキラまとった回転する怪人体を何か必死で上に押し返すライダーの足元で光る彼女を抱きかかる男という光景、
多分ここだけ見せられたら何が何だかわからないと思う。自分も最初何が起きてるのかわからなかった。死なない程度に怪人剥がしてるのね
テンポが良くて話の密度も濃い、次回いきなり重要人物の追跡だけど個人的にはもうちょっと個々の余韻が欲しいな
せっかくの巨大相手戦をバイクで一撃、で終わりでなく着地して振り向くとか締めを決めてほしかった
でも龍我もバイク乗り回すし、主役だけでなくバイクの出番多そうですごい楽しみ
>仮面ライダービルド2話目にてOP来ましたね。ダサイことに定評のある物理曲線キック……OPで見る分にはかっこいいですね
ジェットコースター的軌道でまっすぐ進むところとか普通に良かった。1話目のダサさは横から見た上に距離が短かったからダサく見えたんだろうなぁ
結論:見せ方(魅せ方)って大事
第2話からいきなりメインキャラの縁者に死人が出るという重い展開を見せたビルド
改造人間設定といい、これまでの平成ライダーとは一線を画したハード路線であることをこれでもかと見せつけてきました
「彼女に言われた就職先に行ったら殺人犯に仕立て上げられた」という龍我の説明に、多くの視聴者が「まーた風都出身の性悪女か」と思ったところ、
龍我を格闘家に復帰させてあげたくて、それを悪党に利用されたという純粋な被害者だった事実に衝撃
更に龍我が試合で八百長を行ったのも、難病を患った彼女の治療費を得る為だったことがわかると、
嘘だろ。こんなに何も悪くないカップルがこんな目に遭うのかよという、言い知れぬ怒りが湧いてきます
この「視聴者の悪に対する怒り」こそ近年の仮面ライダーに足りなかった要素ではないでしょうか。いい感じのハードボイルド路線じゃないかと
彼女から抽出したドラゴンのフルボトルが龍我専用のアイテムになるのも、ベタですがグッド
話の展開的にはちょっと雑というか、「えええいきなりそうなんの?」って印象も受けましたが、ものは言い様。「テンポが良い」と言ってしまえばマイナスもプラス評価
第2話にしてライバルキャラ登場、副主人公に2号ライダーフラグ、3話目からいきなり西都に
という怒涛の展開を考えると、ここは決して「雑」なのではなく「テンポが良い」と評価すべきじゃないかと
それにしてもナイトローグの声がこもりすぎて良く聞き取れない罠。次週からもうちょい聞きやすくしてほしいわ
携帯がバイクに変形する作品ですからタブレットが孫の手に変形する事にはなんの違和感も感じませんでしたが、マスターがナイトローグってのはなかなか面白い予想
多くの視聴者が普通に予想するのは玄徳あたりだと思いますが、そこを外して尚且つあっと驚く人物と言ったらたしかに該当者はマスターくらい
そもそも妹がスマッシュ浄化という特殊な力を持ってる以上、兄貴のほうも普通の人間ではないはず。この朋友予想ははんぺらも支持したいですね
>いつもはんぺらさんの文章、楽しく読ませて頂いてます。ありがとうございます
SRCカラクリオーが焔雷王以降しかダウンロードできません。リンク切れでしょうか?
むむっ、これは申し訳ない。指摘されて初めて気付きました
SRCのデータは朋友らいあさんが用意してくれた別サーバーにリンクを貼ってたんですが、半年くらい前にサーバーがサービス終了してたみたいですな
データ再上げしてリンクは新たに貼り直しますんで、一週間ほどお待ちくだされ
最初すぐに貼り直せると思ったんですが、古いシナリオになると前PCに入ってるヤツとかもあるもんで、全部準備するのにはちょっと手間と時間がかかる事が判明した罠
ラブサバさんあたりとチャットで連絡取れるといいんですが。見てたらよろしく
あとこれは手前味噌ですがカラクリオーSRCめっちゃ面白いですよ。ウチの自慢のコンテンツですわ
複数の作者が3~4作のシリーズを作ってくれてますが、SRC知識ゼロからスタートして、新作になる度にグラフィックやシステムが格段に向上していくのを実感できます
できるだけ早く復旧しますんで、是非とも全てのシナリオを遊んでもらえたら幸いです
>はんぺらさん、初めまして。いつも様々な文章で楽しませていただいています、ありがとうございます
自分はもういつからか忘れてしまうぐらい前からこのサイトを見させていただいていますが、今回初めてメッセージを送らせていただきます
ここ一年ぐらいは艦これイベントのときはあまりこのサイトには足を運ばないようにしていました
というのもはんぺらさんの艦これ論についてはあまり共感できず、ゲームや運営に対する罵倒で不愉快な思いはしたくなかったからです
今回はどうしても一言言いたくなり、送らせていただきました。内容的に不愉快かつ失礼なものになりそうですが、ご容赦いただきますと幸いです
はんぺらさんは今回のイベントを万人が認めるクソイベントというようにおっしゃっていますが、
自分や自分がよく顔を出している全甲当たり前の艦これプレイヤーのコミュニティでは見解が違います
そこではおおむね「年一の大規模イベントとしてボリュームは〇。難易度はまあまあ。なんならもっと難しくてもよい」というのが今回のイベント評です
その評が一般的だとは思っていませんし、「クソイベ!クソ運営!」とわめき散らす人には何を言っても通じないと思って言わないだけです
例えば「対策が取れない潜水マスはクソ!」と言われましても、姫6とかならともかく、あれぐらいなら対策だけなら取れます
先制かつシナジー対潜6にでもすればいいだけです。でも夜戦とのバランスを考えて「取らない」だけでしょう
そこのバランスをどうとるかがプレイングの妙なのだと言っても「一発で大破!クソ!」と返ってくるだけです
今回自分はクリア後に「第二に戦艦2」という手を知ったのですが、なるほどと思わされました。先行勢の編成から段々とブラッシュアップされていく様も面白いものです
まあそういう細かいことはともかく、万人がクソイベントと思っているというのは違うというのが一点です
もう一点は、はんぺらさんは自分を甲クリアできて当たり前のプレイヤーだと思っているフシがありますが、
私から言わせていただきますと、はんぺらさんはそれほどのプレイヤーではありません。いくら言葉を重ねても5-5をやらないと言ってるだけでそれはわかります
5-5に限らず毎月各EOやマンスリーをやるのは勲章や戦果だけが目的ではなく、プレイの柔軟性を保ち様々なアプデ・改修の体感や艦娘の使用感を確かめるためでもあります
ロボットのようにレベリングだけして資材を貯めれば高レベルプレイヤーかと言うと違うと思います
ちなみに私はいわゆる10日組で、課金は指輪には惜しまずネジにはたまに、資材には決してしない自然回復派です
複数所持は水母ちとちよと阿武隈改二ぐらいですが、イベント時は先行したりしなかったりで大規模では札情報を少し様子見るというスタイルです
今回は22日にクリアしています。プレイは平均一日二時間ほどで500位入ったり入らなかったりです
私は甲は最狂の難易度であって欲しいと思っています。私程度の提督にいつも問題なくクリアできてるようでは最狂とは言えないでしょう
心の底から「簡単じゃなかった、こんなの!」と言いたくなるイベントを待ち望んでいます
ましてや私以下の戦力の提督が自分は甲をクリアできて当たり前なのになかなかできないなどと思っているのを見ると、
いやあなたにはまだ見合っていないのだから難易度を落としたらいかがか?と思います
甲をやるならば少なくとも一軍のレベル、装備・運改修は一部の隙もないほどに整っていないと、運ゲーと罵る資格はないと思います
長くなりますのでここまでにしますが、この二点を伝えたかったのです
また、はんぺらさんが艦これにつまらなさを感じるのであれば、一度イベントで先行してみるのをおススメします
確かに艦これは集合知のゲームですが、先行にはそれこそ様々な艦これのテクニックが要求されます。スリルもあります
高レベルプレイヤーを自認するのであれば、未開の海原に乗り出し、たまには集合知の提供側に回るのも新鮮なのではないでしょうか
失礼な言い様、本当に申し訳ありませんでした。どうかストレスなど感じませんよう、忘れていただいてもけっこうです
>この度E7甲を突破し甲11になりました。個人的には2016春のほうがきつかったです。 女神の使用は覚悟しましたが結果的に消費無し、速吸は編成しませんでした
道中が厳しいなら道中の安定をと思い最終形態でも基地航空隊1セットはダイソンマスに出していました
潜水マスだけはどうしようもありませんが…序盤の2戦目に配置してくれた分有情かなと。もしボス前だったら発狂してました
今回のE7はこれといった最適編成のようなものがなかなか定まらず、人によって編成が結構違っていて面白いですね。全てに対策することはできないということでもありますが
さてここからが本題なのですが、今回は特に難易度が高くクソイベだ!という意見が多いです
私は今回クソイベだという印象は受けませんでした。例年通りだなあと。 艦これのゲームシステム上、難易度と運ゲー度は切っても切れない関係ではないかと思います
大規模作戦・高難易度の甲作戦・最終海域ともなれば結構な運ゲーになるのも仕方ないのではないでしょうか
実際2014夏、2015夏、2016春など大規模作戦と告知されたイベントの最終海域はどれも運ゲー要素が大きいものでした
最終海域が軽々と突破できてしまっては作戦の難易度や総力戦の演出ができないために運営としても苦肉の策というか、こうするしかないのではないでしょうか
運ゲー以外での高難易度の演出方法があれば別なのでしょうが…。最近多いW戦力ゲージや輸送作戦などは運ゲー以外での演出の一環なのかなと思います
どれも評価は芳しくないですが。 だからこそ最終海域には純粋な運ゲーをぶつけてきているのではないでしょうか
私としては最終海域が運ゲーの極致であることにむしろ好印象さえ持っています。 艦これではプレイヤーが手を出せるのは編成や装備の準備までで残りは運ですから
運ゲーを否定してしまっては艦これではなくなってしまうと思うので
結局何が言いたいのかというと、なんだこの運ゲー!難易度高すぎ!クソイベ!っていうのは違うんじゃないかなーと
輸送TP多すぎ問題やいい加減ギミック明確化は何とかしてほしいところですが。以上になります。批判的でない意見の提督もいるよアピールでした。長文失礼いたしました
>イベントについて文句や批判が多くて意外とビックリしています
自分は提督を初めて一年足らず故に、装備も練度も揃っている方たちがクソイベクソイベと言っているのを聞いて文句が多すぎるのではないかと思います
ただ輸送ゲージが異常なまでに長かったのは同意いたします。大発なんて殆ど無い故に気が遠くなりました。とりあえず、ドーバー海峡へ行ってまいります
>E-7丙でクリアして資源より早く枯渇しかけるモチベでだましだまし堀っていたら連続でアクィラ、天霧ゲット
これで新ドロップ狭霧、天霧、松輪、ルイージと取りこぼしのうち藤波、アクィラをゲットして今回ドロップしない占守以外全て揃えられてホッとしております
持っていなかった艦が掘りやすいところに居たのも幸いしました。もしグラーフ未入手でE-7ボス堀とか考えただけで心が折れそう
>8/27に甲E7終了。報酬に差がなければ乙のはずだったのに久しぶりに甲を選択。 運改修・装備改修はしっかりしていてもダメコン封印では大苦戦でした
ラスダン37連続撤退を繰り返し、38出撃目の初ラスト編成で撃破
ギミック解除を除き67出撃、幼女潜水での撤退率は44.8% ラスダンに至っては幼女潜水での撤退率は50%、ほんまクソイベ
>先々週パソコンが壊れ、先週E3甲ラスダンが沼ったと発狂していたものですが、無事E3を甲で突破しました
連合本体12体、道中決戦支援12体、すべてにキラ付けして挑んだらついに決まりました。まさかのS勝利で
今はE7に次ぐと言われているE4を乙で攻略中です。ええ、乙は快適ですね、何かの片手間にでも気軽にできるという艦これの魅力をようやく思い出せました
ほんとなんなん?乙と甲の差って、ノーマルとハードじゃないよ・・・何か次元の隔たりってくらい差があるんだけど
同一マップで難易度比較したわけじゃないけれどE4乙の快適さはそのくらいの衝撃でした。すでに第一戦力ゲージはストレートで攻略しフランス棲姫に挑み続けています
なんとかイベント終了までに完走だけでも間に合いますかねぇこれ
そもそもが攻略見ても難関とか沼ったとか聞かないところで20回以上ラスダンですから、ほんと何だったん俺・・・ちょっと欲が出てE5E6甲でも簡単とかつられて甲にしそうだけれど
とりあえず今後あのクサレ脳味噌運営が大規模といって攻略情報に難関とか出てたら迷わず乙行きます
この先先行配布とかいう限定配布装備なんかよりもストレス抱えない方がよっぽどいいですわ
>柱島で着任1年半の提督ですが、初のALL甲クリアで甲勲章2つ目を手に入れることができました
クソイベと言われても仕方ない難易度だったとは思いますが、キラ付けと熟練度付けを綿密に行い、
これまで貯めてきた洋上補給や補強増設を惜しみなく投入する総力戦は初めての経験で、ラスダン挑戦中も未だかつてない一種の興奮と快感がありました
アイオワ以外ケッコンしてない上に運改修も全くできていない我が鎮守府ですが、ラストは北上様が連撃で綺麗に決めてくれました
まだ挑戦中の提督方には、何卒ご武運あらんことを
>E7甲、クリアできました
先人たちが考案した「第二艦隊に艦戦3艦攻の軽空母を置き、そのぶん第一艦隊の艦攻マシマシ空母で焼き払う」戦術がモロにハマってラスダン二回でした
おーぷんなどでも議論されてますがこの編成なら潜水姫と空母おばさんの開幕以外脅威では無くなるので「いつもの難易度」と言える感じでした
案外運営はこの制空の稼ぎ方を想定していたのかも?とも思えるくらい
>イベントオール甲クリアしました。E7開始から足掛け5日、ラスダンで燃料10万女神8人溶かす壮絶な戦いでした
ちなみに今回のイベントは意外と楽しめた、というのが私の印象です。というのも、今回は凶悪難易度なのはわかっていたので、
これまで封印してきた女神(イベ入手分のみ)を使い切るつもりでやったからですね
手持ちが尽きたら丙に移るつもりだったので、結果的に大破進撃するかしないかという判断が増え、ゲーム性が増したからかなと思ってます(運営を褒めているわけではない)
イベントが楽しくないのは、ユーザーが艦隊の育て方に個性を持たせにくく、難易度に運を絡めるしかないゲームシステムである以上どうしようもないことだと思ってるので、
個人的にはギリギリまでヘイト溜めた後に大当たりを引いてアドレナリン出る感じを楽しむだけのゲームとして突っ走ってもらっていいかなとも思ってます
(丙での攻略がそこそこ容易で、報酬も大差ない事前提で)
ただ新規ユーザーも掴んではほしいので、艦これで異なるシステムの別ゲーをもう1つぐらい立ち上げてほしいところですね
>9/8(金)、米イージス艦の事件で延期されたんじゃないかと噂の「バトルシップ」が金曜ロードショーにて放送
それを見ながらイベント海域へ。「戦艦が簡単に沈むか!!」 「でも今の駆逐艦はすごいぞ。最高だ
>各資源30万のフルスタートから燃料3000まで減らしてようやくE-7甲終わりました。もうやりたくない・・・
>E7、燃料がまじやばい……もう乙に切り替えるのも時間的に厳しいしなあ。E3で沼って2週間前の土日がまるまる潰れたのがつくづく痛かった
>2013年6月着任の横鎮提督です。既に甲の呪縛も解けていたので大人しく乙でクリアしました
E7戦力ゲージも乙だとかなり楽で、一度も艦隊支援無しでゲージ破壊含め出撃9回ボス到達7回S5A2で終わりました
途中の姫にもバンバンダメージが入りかなり爽快だったので甲と比べ運営にもう少しバランス感覚があればなという感じでした
>前回初甲提督の横鎮提督ですが、今イベはリアルで時間が足りず、オール丙でクリアしました
オール丙なら楽なイベントでございました(甲でクリアされた諸提督には頭が上がりません)
新規ドロップ艦には出会えませんでしたが、代わりに(?)Roma&Aquilaと邂逅でき、嵐&萩風もゲット(15秋イベは不参加)と、まずまずでした
>リョウPです。夏イベクリアしましたよー甲甲甲甲甲甲乙だけど
前段後段ほぼ全域でラスト沼りかけ&E6輸送の無間地獄で心が折れかけてたのと、タイムリミット目前ということで乙選択と相成りました
今回のイベントの感想としては「容赦ない道中大破」「剥がれおちる支援艦隊のキラ」「つのるストレス」(BGM:地上の星)
という感じで爽快感・達成感はありませんでしたねえorz それと今さらながら甲の「当たらなさ」を実感しました
乙にすると支援艦隊や基地航空隊が恐ろしいまでに刺さって、ほぼストレートにクリアできましたもん
まあ甲提督でなくなりましたが、正直「無念さ」より「肩の荷が下りた」感の方が強い……運営さんよ、最低でも自分らでテストプレイしてから甲の難易度調整しろよな
>はんぺらさん、こんにちは。艦これですが、藤田咲提督も甲7クリアしたみたいですね。すごい!
>コンプティークによると空母に夜戦と運が絡む新システム実装だそうですが空母の幸運艦って瑞鳳二航戦とかで運抜きでも普通に使うし
敵は空母姫とか運70あるしそもそも役割決まってて夜戦に割けるスロットの余裕ないしどうなるんだろう
>うーむ、ランカー報酬の時点でいやな予感はしていましたが、コンプの情報からするとサラトガは装甲空母化するのではなく夜間空母になりそうな雰囲気ですね(汗)
・・・あいかわらず運営は少し斜め上を行く
>現在9/10(日)の19時過ぎ。土曜日が仕事になったため朝から急ピッチで進めe5ラストダンス〜e7ギミック解除まで進行。甲丙丙丙丙丙丙
イベントが1日伸びたお陰で、これ以上の掘りは無理でもe7突破はなんとかなりそうです
アクィラ、任務に必要ながら未所持だった朝霜、新規の天霧を進行中に手に入れたので、半ば引退していた身としては概ね満足です
しかし、e6は本当にトライ回数無茶苦茶多くてキツかった
>初風、阿賀野型、山雲、春雨、Z1、島風、陸奥、飛龍、赤城……レアな背景からダブりは精神的ダメージが来ますね
とは言うものの、リットリオとローマ(どちらも2体目)は装備が嬉しいと感じてしまうのだから現金なもので
>こんばんわはんぺらさん、つい今さっき艦これの夏イベント完走してきました。E3謎のはまり方して一時地獄を見ましたが最終的には難易度は甲甲甲乙甲甲乙でいけました
いやあ、乙での攻略は最高に快適でした、乙教とでも宗教立ち上げたいほど快適でした
なんでゲームで苦しまなきゃならないの?という自分の矛盾が一気に解消されたというか、艦これはこういうのでいいんだよというか、とにかく乙はよかったです
まあ乙をためらう気持ちもわかります。新装備とか次の入手手段ほぼ地獄の手間ですから(カロリン仕様彩雲ェ)
けれどそうやってさんざん甲勲章にこだわりクリア自体逃して堀で成果も出ずコレクションのしようがなくなった自分にはゲームを楽しむ一番の方法でした
よく考えろ、艦これだっていつかサービスが終わる。そんなのにこんな地獄の思いをする意味があるのか?
まあ結局は艦これに地獄を見るのに見合う価値があるかきちんと自分の気持ちの整理をつけた方がいいかと
後発で情報を吟味して進めていくプレイなんですが乙にしたってなにも考えがいらないわけじゃなく攻略wikiを熟読して攻略法決める必要があるし、
シューティングゲームで例えるなら乙の難易度は敵弾の誘導をしっかりやらないと積む、に対して甲は完全ランダムで回避不可能弾のがザラに飛んでくる、って感じました
まあE7乙だとギミック後削りからそのままゲージ破壊まで行けたのには拍子抜けしましたけど、やっぱりこのくらいでいいですね
>初期からやっていながら甲勲章7個の中堅提督、今回は甲甲甲丙乙乙丙で完走しました
最初は甲甲甲甲甲甲乙でいくつもりですが、E3甲で予想以上に沼ったため、軌道修正しました。しかしその後のE4丙のラストダンスでも沼ったり
なんでE6なんてぬるいマップに装甲破砕ギミック置いて、丙でもクリティカルしなきゃ装甲が抜けないE4に装甲破砕ギミックを置かなかったんでしょうね
それが一番不可解です。感触としては、丙の難易度としてはE7は2015年夏イベ(丙でクリア)よりも簡単な感じでした
道中はわりと沼る今回のE7ですが、基地航空隊を全部道中に置くことで、問題を解決しました。丙だと、基地航空隊がなくてもボス撃破は楽勝でした
さすがにラストダンスはボスマスに集中させましたが。乙でもいけたような気はしましたが、
E4丙ラストダンスの沼り具合(ボスHP1で夜戦突入にしながら撃破できないというのが三回も)がトラウマになって、乙に踏み切れませんでした
というか、E7始める頃には疲れ果てました。勲章と補強増設は惜しかったですが、諦めましたね。さすがにE5のクリア報酬は惜しかったので、E5は乙にしましたが
そこが楽に感じたので、続けてE6も乙に。あとは残り一日で狭霧を掘るだけです。他は攻略中に全部出ました
前回逃した神威と占守がほしかったのですが、今回のイベントではドロップしないようで残念です
>はんぺらさんこんばんは。先日配信された「蒼焔の艦隊」というスマホアプリがなかなか面白くてはまってます
艦コレの硬派版という感じで、かなり露骨に寄せてる感がありますが、リアル艦萌えの私としてはむしろ艦コレより萌えて楽しんでおります。はんぺらさんもいかがです?
夏イベ終了まであと2日。滑り込みで甲11を維持する報告も届く中、未だ苦戦中の提督もいるようで・・・強運の女神が微笑んでくれる事を祈ります
先週はんぺらが「こんだけ運営批判しても反論意見が一切こないあたりがクソイベ」と謳ったところ、「ここにいるぞ!」と数件の反論意見が寄せられました
「不快にしてしまったらすみません」などと、ひどく遠慮された文章恐れ入れます。こちらこそ攻撃的に艦これを乏しめる文章で不快にさせてしまったことをお詫びしたい
アイギスのナルサス騒動の時もちょっと触れましたが、はんぺらは肯定派の意見を否定するつもりは微塵もないのよ。ゲーマー10人いれば感じ方は人ぞれぞれですからね
「第二艦隊に戦艦2」という編成はこのコメントで始めて聞きましたが、なるほど魚雷での大破率を大きく下げる手段として納得のロジックだし
「はんぺら艦隊は言うほど強くないから苦戦するもの当然です」と言われれば、核心を突いていて返す言葉もありません
朋友の言うように、列強の意識高い系提督達からすれば「今回の難易度はちょうど良かった」と言えるでしょう。
しかしこれは勘違いしてほしくないのですが、はんぺらは自分がクリアできないから癇癪を起して運営を叩いてるのではないのよ。実際文句いいながらも甲11維持してますからね
もし俺が性格悪いゲーマーだったら「お前ら甲クリアできないの?俺はできたぜ雑魚共が!」って煽って終わりです
「クソイベだった」という声が圧倒的にマジョリティである事に危機感を持ってるワケですよ
過去ログを遡って見てもらえばわかると思いますが、1年半くらい前までのはんぺらは朋友と同じくく
「甲は最高難度であって、これくらいで妥当。文句言ってるヤツは甲が不相応って事だよ」
ってドヤ顔で偉そうに言ってましたからね。まぁ甲維持提督としてはこう言うのは当然ですよね
実際今回「乙を選んだら最高に爽快でした。乙最高」ってコメントも届いてますし、甲を選ばなければ楽しいんですよこのイベントは
そんなはんぺらが運営批判サイドに寄っていった理由は何かというと、毎回イベントの度にはんぺらに寄せられるコメントがあまりも殺伐としてたからです
「自分はもう艦これ引退します」「はんぺらさんはまだこんな運ゲー続けるつもりですか?」
という類の引退宣言の数々。イベントの度にアクティブユーザー数が減ってくっていう事実を寄せられるコメントで実感させられて
「この運営にこのまま任せてたら、艦これは確実に衰退する」って、否が応でも思わされたワケですよ
イベントの難易度について肯定派ばかりが集うコミュニティに入り浸っている朋友は、そんな危機感は感じたことはないでしょう?でもそれはやっぱりマイノリティなんです
「ヘボ提督は甲クリアできないって発狂するくらいなら難易度下げろ」ってのは正論ですよ。はんぺらだってそう思ってんですから
でも正論を押し通した結果ユーザーが激減するようでは運営としても本末転倒でしょ
運営には少し加減ってものを知ってもらいたいってことですわ
はんぺらが運営をバッシングするのは、艦これに衰退してほしくない艦これ愛ゆえという事だけ理解していただけたら幸いです
そして装甲空母になるとばかり思ってたサラトガ改二はまさかの夜戦空母だそうで・・・そうなると大和と同じで、いくら運を上げても連合艦隊だと夜戦はできないのよね
結果として通常艦隊専用になっちゃうのもなんかアレだなぁ。こういうシステム面での意味不明な枷を何とかしてほしいんだけどな運営には
あと藤田咲がクリアしたのは甲ではないはず。乙か丙かはワカらんけど、甲だったらもっとスレの反応凄いはずだよ
蒼焔の艦隊なかなか面白そうね。元々はんぺらは鋼鉄の咆哮シリーズの大ファンなのでリアル艦船のゲームは好物よ
まぁ現状でも艦これとアイギスの他に、城プロとインペリアルサガもやってる身だからこれ以上ゲーム増やすのは不可能やな
でももし鋼鉄の咆哮のブラゲ出たらその時は絶対やると思う。アヒルビーム撃ちたい
>ミレイユさん、結構便利ですよ。スキルで「HPも」増えますので、「魔耐つきライフ受け」も可能
落ちても撤退扱い。初見時にとりあえず放り込むと何かはできる感じです
ミレイユが便利なのは説明されるまでもなくわかってるけども。俺の場合メルヴィナも持ってるからどうしても役割的にな
今回のアナトリアもメルヴィナボムを手前に置いて、その後ろの近接マスにミレイユ置いた二段構えで備えたんだけど、結局ミレイユに辿り着く前に倒せたんで出番なかったっていう
しかしそんな事より後半神級がやたら勝利メダル20枚止まりで泣きそうなんだが何コレ。レダも入れてんのになー
そのくせクリストファーがバンバン出てマジでなんやねんこれ。覚醒素材は安泰で嬉しいけどさぁ・・・メダル25枚出てくれよ
>死のティータイムはティーバッグを使った万太郎一番搾りのようなものか
しかしここでティーバッグが破壊されたけど負けるならこの時点で惨殺されるはず…今週生き残ったってことは勝ちフラグなんじゃないだろうか?
必殺の武器を失ったティーパックマンがどう出るのか、成す術なく殺されてしまうのか?それとも意地の逆転劇を見せてくれるのか?次回に期待
>「滾れ!紅茶!」の次が「スペイン茶会事変!!」かよ。数ヶ月前の自分に悪魔将軍対武道のつぎはティーパックマンが戦うとか行っても絶対信じないだろうな
>あのティーパックマンにこんなカッコいい技が貰えるとは誰が予想しただろうか>死のティータイム
そしてここに来てまた超人強度の問題に触れてきましたか。ただ王位争奪編のスグルのような例もあるので希望はまだあると信じたいですね
>そうか‥‥あの紅茶はどんな体勢でもこぼれない不思議な紅茶かと思っていたが本人の技術だったのか‥‥アンパンマン世界の住人たちは超人だったんだな
でも頭踏みつけられてるところで重力無視して垂直にグツグツ言ってるからやっぱ不思議な紅茶
>90度傾いてもこぼれない紅茶を頭に湛えて平行感覚を語る意味とは
>ティーパックマン、まさかのカットバックドロップターンを披露
というか、お茶が零れないのは平衡感覚云々ではなく寝そべっても零れない謎の吸引力が発生してるからだろ
>ティーパックマンのカッコいい戦闘にワクワクしながら読み終わった瞬間にタイトルに気づいて腹筋がもうダメ
最近海王ダンテの単行本でボストン茶会事件の話を読んだばっかりだったのでクリティカルヒット
>先週の時点でぐつぐつ沸騰していたからこれは紅茶でリングを融かそうとするんだろうなあと思ってたのに、
一瞬で凍るしそれが計算通りだしでもう笑いが止まらない
>ティーカップマンが勝てる!という勢いからの背筋が凍るような絶望感が半端無い
そして明友たちの多くが指摘した超人強度の埋められない差に堂々と踏み込むヘイルマンがCOOLすぎる
ティーカップマンの長所を躊躇無く狙うとかキャラ立ち過ぎて逆に惚れてしまうわ
>死のティータイム、いい技だなぁ。ティーバッグで引っ張り上げるセットアップがカッコイイし、立ち関節技なのもシブくていい
やはり必殺技には見栄えのする落下技が選ばれやすいので。(裏を返せばティーパックマンが負ける側の超人だから地味な技が出せたとも言えそうですが…)
対するヘイルマンも、技を受けて苦しそうにしながらも淡々と実力差を測り、またそれを淡々と見せつけるのがカッコイイ
『その得物はもう終わりだ!』からも冷静さを感じるし、性格は違うけど前シリーズのターボメンのような立ち振舞いで、一気に好きなキャラになりました
情熱(HOT)のティーに対する冷徹(COOL)のヘイルという様相ですね
>「スペイン茶会事変!!の巻」というサブタイ時点で腹筋を破壊に来ておる。そして「俺を滾らせた報いだ!」からほとばしるパラド感
最後に「頼みの鞭(ウィップ)が!」と、綱と鞭を重ねてウィットを感じさせる。完璧ですな
>スペイン茶会事件。だめだ・・・タイトルで二週連続腹筋をいかれるが・・・中身はしっかりレスリングしてました!
ティーパックマンの滾る紅茶でも溶かせないどころか氷結させてしまうヘイルマンの冷凍リング
しかし、頭に紅茶をを零さずに戦う脅威の平衡感覚を持ってアイスバーンリングへの活路を見出し、
二度と食わないと豪語したヘイルマンにティーパックウィップを叩きつけ、煽りを入れながらも新必殺技を極める!!
だが、ここにきてみんな忘れがちだった『超人強度』の設定。25万であるティーパックマンの固め技を力だけで強引に振りほどき、反撃!
真正面からでは絶対にかなわない身体能力による地力の差!だが、俺たちは知っている
火事場のクソ力を封印された95万パワーのスグルは8600万パワーのオメガマンを関節技にて葬っている(超高難度の技ですが)、
これはミートくんのアドバイスにより、死のティータイムを進化させ『必殺技』へと昇華してくれる!そんな期待を抱いていますがはんぺらさんはどうでしょうか
>ティ、ティーパックマンの本体がーーーーーッ!!!(きっと同ネタ多数) 思った以上に奮戦していますが、
ティーバッグウィップばかり使う引き出しの狭さがいかにもマイナー超人といった感じの描写ですね…。この辺がアイドル超人との差ということなのでしょうか
ほとんどのコマで冷や汗かいてますし。 しかしこれは逆に勝利、もしくは引き分けフラグが立ったのではないでしょうか?
すっごい久しぶりに超人強度について言及されましたが、このまま敗北するようなら他の4人も勝ち目はないということになります
友情パワーでそれをひっくり返す展開でなければ「次」に繋がりません
それにティーパックマンがティーバッグを失った時のことを考えていないということもないでしょうしね
彼はキン肉マンと戦ったことはありませんが、ウォーズマンとは戦っているので強烈なゆで理論が炸裂することに期待します
>ヘイルマンがルストハリケーンみたいの出したので、最大の必殺技はダブルブリザードからの烈風正拳突きだと予想します。小早川です
>今回は超人パワーの話になるのかな?そのままならスグルと直接戦ってボワァ出来るウルフとカレクックが勝ちそうだけれども
>超人強度30万もないようでは俺は倒せないというヘイルマンですが技で超人強度の差が埋まるのはいままで散々言われてきたこと
オメガケンタウリは超人強度信奉者のあつまりなのか、遠回しに「同じくらい超人強度があれば俺が負けていたかもしれん」と認めているのか
>氷を溶かすかと思ったら逆に凍らせて足場にするとは……しかし、技を決めてもパワー差で弾かれるとかどうしたらいいんだ
というかいまさら数値の優劣出してくるなんて完全に予想外でした
新キン肉マン 第217話
「スペイン茶会事件!」の巻
「俺は頭のカップに常に紅茶を満たしたまま闘ってきた超人
そのためにはどれほどの平衡感覚がいることか」
グラスに注いだワインをこぼすことなく闘ったツェペリさんを彷彿とさせる、ティーパックマンのこのセリフ
華麗なカットバックドロップターンでヘイルマンに痛撃を加え、必殺のストレッチ技に捉えるも、超人強度の脆弱さゆえにあっさりと外されてしまう展開に・・・って
真横になってもまったくこぼれない紅茶
お前の平衡感覚とか1ミリも関係ねーじゃねーか!
凄まじい表面張力でも働いているのか。実にキン肉マンらしい謎物理にほっこり
メインの攻撃手段を失ったティーパックマン。ここからヘイルマン相手に勝利をもぎ取る技があるとしたら、それはやはり必殺技である死のティータイムしかないワケですが
あのまま仕掛けたのでは再び簡単に外されてしまうのは自明の理。ヘイルマンの力を封じる+αがなければいけません
例えばですが、技の仕掛けに入った時、モニターの向こうからミートの声が聞こえてきて
「それではダメですティーパックマン!
足のフックはこう!紐は首だけでなく、相手の腕も同時に縛り上げるんです!」
「ミート・・・・!こうかーっ!?」
「カキカキ~ッ!な・・・なんだこれは!さっきまでとはまるで締め上げる力が・・・!」
みたいな感じで、一度見ただけのティーパックマンの新技に瞬く間に改良を加えて弱点を補ってしまうという展開だったらスゲー燃えると思うんですが
でも現在スグルとミートは移動の真っ最中だからして、モニター超しのアドバイスとかは不可能なんだよなぁ・・・・
正直ミートのスーパーセコンド展開は本当にあるのか自信が揺らいできたわ。うーん
一刻も早く続きを読みたいところですが、残念ながら今夜9月11日の更新はお休み。来週の18日を首を長くして待ちましょう
今月のテニス
>10打ちは亜久津の覚醒の為のフラグでもあったのか
犬猿の仲だった亜久津をさん付けで呼んで「またいつか戦いたい」と言わせるとはこの死闘へのリョーマなりの最大級の賛辞を感じた
そういえば鬼先輩は亜久津を一番評価してる節があったな、対戦でも金太郎より先に指名してたし
>そもそも無没識で分身するなら菊丸印のステップいらないのでは
>越前が阿久津をさん付けするだけで何か感動した
>はんぺらさんは金太郎が勝てなさ過ぎと言ってましたが、阿久津の方が勝てなさ過ぎじゃないですか?
たしけは阿久津がお気に入りって聞いた事がありますけど、絶対嘘だと思います
此処で負けて退場なら、せめて真田阿久津ペアでの戦いは勝たせるべきだったよなぁ
>決勝トーナメント対戦相手が決まってないのをわざとコマで隠すのは相変わらずの許斐クオリティー
そして日本とドイツとの準決が確定なので、ドイツに日本が勝つのかドイツがかって越前手塚の青学頂上決戦するのか楽しみになってきましたね
>イングランドとフランスが戦うのか…跡部の友達もフランスの英雄とどっちが日本とするんでしょうね
>亜久津先輩が帰ってしまったのは仕方ないとしてなんで千石さんも一緒に帰るんですかねぇ
魍魎拳の体術を極めた卍丸先輩でも5つ身分身が限界なのに、まさかの10分身でプロから1ゲームを奪った阿久津
しかし悲しいかな、予想通り身体が限界で試合途中でぶっ倒れて棄権負け。平等院先輩は約束を反故にするほど甘くなく、「負け犬は約束通り日本に帰れ!」と言い放ちますが・・・
「中学生でこれができるのは亜久津ただ1人だけ」とその才を絶賛する鬼先輩
「二年後の日本を率いるのはお前だ」と、実質の後継者指名する平等院先輩
「お前は良いテニス選手になる」と未来のライバルにエールを送るアマデウス
今まで「アンタ」「アイツ」としか呼んだ事のない亜久津を初めてさん付けで呼び、
「またいつか戦いたい」という伝言を残して立ち去るリョーマ
劇中でも屈指の強者達がこぞって認める亜久津の実力。コメントの朋友は「亜久津の扱いが金ちゃん以下」だと感じたようですが
何を魅せたかったのかサッパリ伝わらなかったドルギアス戦の金ちゃんなぞより
遥かに亜久津仁というキャラの株を爆上げした、価値ある敗戦だったと思います
それこそ金ちゃんは決勝トーナメントで「これぞ金ちゃん!」という名試合を魅せてくれないと、決勝前に日本帰国した亜久津以下になっちゃいますよマジで
そしてその気になる決勝トーナメントの組み合わせが早くも発表
日本の初戦の相手は隠れてますが、おそらくは日本の勢い付けで3タテでぶっ飛ばされるような雑魚チームじゃないかと。そういえばあの眼魔国旗の国なんて言ったっけか
二回戦の相手がフランスとイングランドの勝者。フランスはデューク先輩の古巣なので、デューク先輩と元チームメイトの絡みや
「日本とフランスどっちを応援すればいいの?」などと悩む、デューク先輩の妹クロエちゃん
の登場を期待するはんぺらとしてはフランスの勝ち上がりを予想。二年前に命を救ってくれた平等院先輩のことがずっと好きとかなら尚の事よし
しかしイングランドはずぶ濡れになった跡部様にユニフォームを貸してくれた同級生もいるので、跡部様関連の設定を掘り下げるならイングランドの可能性もゼロではありません
ここを抜けると準決勝の相手は世界最強のドイツ。ここで日本が敗れても、決勝戦でリョーマVS手塚という夢のカードが実現する事を考えるとそれもあり得るものの
やはりここはテクモのキャプテン翼的に、決勝はアメリカVS日本。最終決戦はリョーマVS金ちゃんで締めてもらいたいところです
ビッグ4のうち、スペインとスイスはアメリカが倒してくれる展開になるワケですが、アメリカの試合描写は日本ばりにちゃんと描くのか、それとも端折るのかだけは気になりますね
9月3日
今週ははんぺら夜勤週なので一体さんは待たれたし。26話は来週からスタートの予定です(挨拶)
>はっきり明言されてないから生きてそうだとは思ってたけど、丸手さんと組んでるとは妥当ではあるけど意外といえば意外。変態ダイブで久々にちょっと面白かった
>政カッコ良すぎだろ(旧多仕留められず&瓜江に無視されるも含めて
>逃げる旧多をビルから飛び降りて華麗に追撃したのに結局逃げられた上にほも呼ばわりされ、
ようやく瓜江に会って声かけるも無視されて真顔でしょんぼりしてる政が面白いというか可哀想というか…
>今回は面白かった、ヒデもここで登場とは。それにしても今回の政もそうだし、エトや狗猿の2人もそうだし店長や鯱もそうだけど、
常にはっきりさせないで後からいつでも都合よく改変できるように保険かけて作ってるなぁと。おかげで常に疑ってかかる癖がついて素直に受け取れなくなりました
後で生きてたとなってもやっぱりなとしか思わないし、結局死んでてもだったらもっと描写しろよと思ってしまうので、そんなに良い手ではないと思うんですよね
感動も裏をかかれると身構えてると素直に楽しめなくなるし、逆に裏の無い漫画だと素直に感動を受け取れるっていうか、そういう所ってあると思いません?
>ついに丸さんきたぁぁぁぁぁぁぁ!!なんか愛に生きる乙女、政も一緒に登場!!ていうか、二人は和解でもしたんだろうか?このままCCGの方はなんとかなるのかなぁ?
となると旧多派に与するオッガイたちはどうなるんでしょうねぇ?しかし、旧多の捨て台詞?のほもぉにはくさしか生えなかったw
>やっぱり彼がヒデだった? 真偽はともかく、物語上に再び「永近英良」が登場し、話が進みそうですね
これが終局に向かう糸口になるか、それとも最後にひっくり返すためちゃぶ台に添えられた手なのか
>アレが本当にヒデとすると、ああなった理由はやっぱり自分をカネキに食わせたから…?
>やはりヒデかー!…とは素直に思いきれないのがこの作品。やはりヒデはラスボスでないと納得がいかない
>M字開脚で登場して、名前を呟きながら迫ってくるホモ…そりゃ答えはNOですよね。あとスケアクロウの字が汚いのが気になります。単に指が無いとかそういうオチでしょうか
>今週の喰種は、ヒデ登場・敵であるはずの政と丸出の共闘と気になる引きでしたね。まあ、来週からはカネキサイドに戻ってしばらくお預けでしょうけど
また、ヒデのラスボス路線は薄まった気がしますね。無印といい、今回といい、暗躍しながらもカネキを助ける動きをしているわけで、
これを「それも私だ」展開でどんでん返しされても興醒めです。どっちかというと安全な場所で保護されて、女王蟻のように兵隊をばら撒いているリゼの方がよほど怪しいのでは?
>丸さん、馬淵、政、そしてスケアクロウことヒデ…ここにきて遂に掲げられた反撃の狼煙
いわっちょの亡骸を前にして静かに怒りを燃やす丸さんに痺れ、恋しい瓜江に思いっきり無視されて若干凹み気味な政に笑い、
丸さんの怒りに対してシンプルに呼応する瓜江に震えました
ヒデが登場したからにはもう「役者は出揃った」感はあるので、あとはもうラストバトルに向けて一直線って感じでしょうか
捻くれた自分はここまで熱い展開見せつけられても、まだ「ヒデラスボス説」は捨てきれずにいますが…。はんぺらさんは如何でしょうか
>ども!ハンターハンターの休載に驚かない範です!予想通り助けに来たのは丸手ですが、喰種ならではの実力でフルタに追い討ちした政がカッコいい!
彼と丸手が組んでいるということは、ヨシトキの死についてなにか共有できたのでしょうね。その辺早く知りたいです
これで吉福失脚なので、ここは丸手が局長になるのでしょうか?その場合依子も無事に済みそうですね。早く狂った六月や郡に撤退命令出してほしい!
極め付けはやはりラストのスケアクロウ!彼はヒデなら話せない理由はやはり金木に喉とか食われたからなのか?どのみち激アツ展開ですね
私はまだ彼のラスボス説信じてますが、丸手率いて金木の味方に是非なってほしいです!
最後にいわっちょ… 伊庭さんまた悲しむだろうね… ブジンにもこれをきっかけにさらに強くなってほしいです
>丸手さんと丸手班のカッコよさが凄すぎる!丸手さんが旧多が展開した赫子を狼狽えることなく冷静にRC裂甲弾で破壊してみせて士気が落ちかけた自分の部下を立て直すとか
前線で活躍する人だと思っていなかったのでいい意味で裏切られた感じです。いわっちょさんに優しい言葉をかけて看取るシーンは切なくはありましたが
テロリストなスケアクロウとファザコンほもな政と行動を共にする理由はこの後で瓜江と一緒に読者に語られそうなのでそこもまた楽しみです
「ガキども!CCGを取り戻すぞ!」
丸出さんカッコよすぎた今週の喰種。絶体絶命の瓜江のピンチを救い、旧多政権の致命傷となる痛撃を加えCCGの救世主となった丸出さん
一見して当然の流れのように見えますが、旧多の過激思想に毒される捜査官達が多い中で、それに惑わされず彼に付き従う部下達がいてこそ成り立つシーンである事を考えると、
如何に部下達から慕われていたかが伺えるシーンであるとも言えます。地味に名シーンを底上げしてるというか
無印では部下を使い捨ての駒のように扱うシーンばかりが印象的な人物だったのに、Reで吉時に銃口を向けてから一気に刑事ドラマの名脇役みたいな立ち位置になったよねホント
いわっちょを看取る「俺はここにいるぞ。ずっと一緒だ」という台詞も、同期の絆を感じさせて泣かせます。丸出さん達世代の若い頃のスピンオフとか読み切りで描いてほしいぜ
たぶん安浦特等は今と見た目ほとんど変わんないんだろうな。美魔女にも程があるよあの人
正体が明るみになった旧多はこれで失脚するしかなくなったワケですが、彼の就任式の際に「CCG最後の局長」というナレーションが打たれているので、
丸手さんは最終決戦に向けて臨時局長としてその手腕は振るうでしょうが、正式に後任としてCCGを立て直すという展開はないことが既にネタバレしている状態
最終的には人間と喰種の間に条約のようなものが締結され、CCGは解体されるという流れでしょうか
シリアス面を一手に引き受けた丸手さんに対し、今週のギャグ担当となったのがみんな大好き政
割れた窓ガラスからビルの外へと身を投げた旧多を追って、ギューンという勢いで飛んでくる絵面がもう面白い
丸出さんに対しては「丸出~!絶対に許さないんだからねぇ~!」と殺意を顕にしていた政ですが、現在は父の仇討ちよりも自分を見限ったVへの復讐を優先した模様
政は旧多とVへの復讐の為に、丸出さんの持つ人脈と戦力が必要不可欠
丸出さんは旧多とVの正体暴きの為に、政の持つ情報が必要不可欠と、双方の利害は一致
部下達も旧多が赫子を出した際に「やはり和修は・・・!」と言っているので、政が喰種であることは周知されてるっぽい。全員で政を監視下に置いてるって感じなんでしょう
そして坂本龍馬の如くその両者を仲介した立役者がおそらく、自分が永近英良である事をカミングアウトしたスケアクロウ
彼と亜門の「アもさん」「あがヂあ」という会話から、その正体がヒデではないかということは既に考察されてはいたので、読者にとって大きな驚きはありませんでしたが・・・
しかしこのへのへのもへじ面の下にあるのは、本当に読者の知るヒデなのか?
例えば推理ミステリーにおいて、顔面の損壊著しい死体や焼死体などは被害者入れ替わりトリックの前提条件のようなもの
この時点でのスケアクロウは肉体的特徴においても、まともな声を発さないという点においても、ヒデ本人であるという事を証明する要素がゼロなのが気になります
もちろんこのスケアクロウの覆面の下はさておき、本物のヒデは確実に生きてるでしょう。はんぺらは未だボスだと思ってますし
「ヒデ生きてた→でも本当に味方の良いヤツやんけ!ラスボス説なんてなかったんや!」と思わせてからの「やっぱりボスでしたー!」という流れだろうと
物語が最終決戦に突入し、旧多も、Vも、彼等が用意した切り札「竜」をも撃破し、全てがめでたしめでたし・・・っていう状況になってから
ヒデと二人っきりになったカネキがおもむろに「ヒデ・・・もうわかってるよ」とか、
推理ミステリーの犯人当て編みたいなことを言い出して、ヒデの動機とこれまでの全ての敬意が明らかにされた後、たった二人だけの最後の戦いが静かに幕を開ける・・・
これ。この展開に花京院の魂を賭けるぜ
>なんで!!なんでそう変な方向にばかり思い切りがいいのよアレサンド君!!
彼が外道だというよりは特に縁深くもない彼を信用しすぎたカイザル達の落ち度ですが…株が上がりかけてただけに急転直下の衝撃がデカいですねー
まあこれでエルくん死んじゃったらどうあがいてもバッドエンドなので一命は取り留めると信じたいところ。闇医者さんの出番でしょうか
>ニーナの変身後、全裸設定復活して良かった。敵が迫って来て胸を隠すのも良かった
身の危険を感じての事だろうけど、パっと見恥ずかしがっているようにも見えるので興奮した。と、与太話は置いといて、
ムガロォォォォオオオオオオオオオオ!!!何しやがるんだ、アレサンドォォォォォオオオオオオオ!!
おま!?マジ、何してんねん!?許さんぞ、ゴラァ!?ああ、ムガロ死なないでぇー!!
>アレサンド君は洒落にならないことをやらかしたけど精神的に打ちのめされてる時に時に大義だの私事で身の回りをかき乱してきた存在がいたら
自棄を起こす心情はわからなくもなくて辛い
>アレサンドは、なんというかこう…超越した何かもない、とっても人間って感じのキャラだなって
回り回ったものがこの結果になった気もします。勿論報いを受けて欲しいとは思いますが
【悲報】強敵大塚明夫、登場から僅か1週であっさり死亡リタイヤ
めっちゃ強そうな黒竜に変身しゴジラVSスペースゴジラを彷彿とさせる体格差でニーナの赤竜を圧倒するも、ソフィエルとアザゼルの急造神魔タッグの前に敢無く敗北
というかニーナを圧倒した彼をまったく寄せ付けることなく完勝するソフィエルとアザゼルにビビる。お前らそんな強いのになんで人間に負けたんだよっていうレベル。でもまぁ
彼等は漆黒兵に勝てなくて、ニーナは漆黒兵をまとめて吹っ飛ばしてたからジャンケンみたいなもんか
と、前半はゴジラ映画のようなド迫力の怪獣大決戦が見れて、久々に「映像美のバハムート」という代名詞を満喫できる内容だったんですが・・・Cパートで急転直下の胸糞展開に
バッカスの説得に促され、ジャンヌと一緒に天界に帰ろうとしていたエルを抉った凶刃の主はまさかのアレサンド
なんか寄せられたコメントを見ると、割とアレサンドに同情的な意見があるんだけどもみんなマジで?俺はこいつだけは絶対許せんなー
「ごめんなぁ」と言いつつエルの腹にナイフを突き刺すその表情に、葛藤や罪悪感のようなものが1ミリも見られないんですよコイツ。典型的なサイコパスのそれ
エンドカードのポツンと1人で立ってるイラスト、不気味すぎるでしょこれ
見てて不安になるというか、背筋がゾワゾワしてくるような言い知れぬ異質さ。先週の苦労人ぶりで好感度が上がったと思ったら、たった一週で180度キャラがひっくり返るとは・・・
たぶんみんなエルは一命を取り留めると思ってるから寛大なんだろうけど、これらの演出的に言ってはんぺらはエル普通に死んだと思います
いやはんぺらも生きてて欲しいんですけどね・・・・今回ばかりは「はんぺら予想は外れる」という屋敷のジンクスが当たってくれることを心から願いますわ
兎にも角にも今気になるのはニーナやシャリオスよりもアレサンドがどうなるか。逆上したアザゼルあたりに殺されて欲しいところですが、そんな単純ではなさそうだなぁ
>ビルド1話目、オープニングでフォーゼかな?と思ったらテラフォーマズだった。パンドラボックスはラハブの遺産では?
>脚本はアギト、キャラはW、演出はビルドオリジナルって感じで結構良さげですねビルド。日本列島分断の設定は持て余しそうですが今後に期待といったところですかね
昨年のエグゼイドが引くくらい合わなかったので今年こそ面白いと嬉しいです
>仮面ライダービルド、第1話からメッチャ面白すぎて期待大なのですが、初っ端から冤罪とはいえ脱獄犯を庇ったり政府敵に回したりと、
後々保護者会からのクレーム来てもおかしくなさそうな容赦なさが逆に少し心配になってしまいます
前々作ゴーストの迷走も、当初想定していた内容がTV局からことごとくNG食らった結果だったことが最近明らかになったそうですし
始まりましたね仮面ライダービルド、正直一話の感想としては地味に感じました。ダブルっぽいといえばダブルっぽいのもわかります
近年の最初のインパクトに全力投球の流れからの脱却か、これからスルメのように面白くなることを期待します
三つに分断された国にそれぞれの首都、そしてそれに干渉して取り込もうとしている諸外国というハードな世界観
倒した敵怪人がライダーの新しい力になるブレイドやオーズのようなライダーシステム。特定の組織に所属しないで人知れず怪人と戦い、むしろ組織に追われる立場のライダー
なかなかシリアスな設定からも新しい流れを作ろうという意思を感じます。 (その割には元凶のパンドラボックスが学生だとかの観光客にも公開されてるのってどうよ?)
主人公は今は自分の為、記憶の為が優先で襲われる民間人の避難よりも勝てる自信からか怪人を優先したり、
脱獄犯と初めて遭遇した時の言い草(怪人と疑っていたからか)など天才ゆえの傲慢なのかちょっとイラっとしました
最終的には助けたし良い奴なんでしょうけど、ちょっと無神経ですね
というか脱獄犯の方が主人公っぽい。濡れ衣と恐ろしい記憶に抗い続ける心の強さ、怪物を前にしても戦い挑む体の強さ、
そして自身もボケるがツッコミも欠かさない根の優しさを感じられるコメディ、
記憶喪失でも結構暢気に好き勝手してる天才よか困難にも負けずあがく叫びに人間味を感じられたというか
ライダーとしてはウサギの能力と戦車の能力の発言を強調した見せ方で能力が分かりやすくて良かったと思います
何よりバイクアクション、まさか一話で見れるとは思わず今作バイクの活躍が多そうで期待しています。やっぱりライダーの通りバイク乗ってほしいですから
しかし科学で戦うにしても物理曲線で敵を拘束してキックはどうかと、科学の力を文字通り物理で使ってどうする
あんまテキトーに数式並べられるとかえって馬鹿みたいというか
記憶喪失の元凶が明らかにライダーデザイン、しかもコウモリなのでこれからどう絡むのかが楽しみです
次回さっそく大型スラッシュ戦のようなのでビルドのインパクトに期待です
>ついに始まりましたね仮面ライダービルド。まさか開始早々怪人一人倒してアイテムゲットとは……このへん通り魔の片鱗が
にしても、謎の壁で日本が3つに分断とは思いきった世界観だ。がっつりと人体実験描写あり、謎のグラフキックありと盛りだくさんな第1話でした
>火星からの謎の物体で地球が大変なことに。----なんだ、テラフォーマーズか。そういえばそろそろ連載再開でしたっけ?
>ビルド1話は結構面白かったですね!仮面ライダーとして敵と真っ向から対立しつつ、研究者として敵の内部から秘密を探っていく展開になるんでしょうか?
でも蝙蝠男には人間の姿もバレてるので今後どうなるのか楽しみです
>ビルドですけど、一言で言うと「話面白そう!戦闘ダセえ!」という感じでした
唐突に空中に現れる数式とかライダーキックのグラフとか流石にちょっと…あ、バイクチェイスは良かったです
仮面ライダービルド第1話。はんぺら的には大変好感触でした
その理由としては、ここ近年の仮面ライダー評で毎回はんぺらがブーたれてた部分がそうじゃなかったからですね。具体的に箇条書きにしてみると、
①主人公、敵怪人ともに「悪の組織に改造された改造人間」であること
まずこれ。はんぺらが仮面ライダーを語る時にしつこいくらい必ず口にする「仮面ライダーのパーソナリティ」を色濃く受け継いでる設定なんですね。これは非常にポイント高し
緑色の水槽に沈められる被験者とそれを取り囲む科学者達の姿は、ショッカーに改造される手術台の上の本郷剛や、ゴルゴム三神官に改造される南光太郎を彷彿とさせます
②仮面ライダーのデザインが気をてらってない王道タイプであること
はんぺらがエグゼイドにどうしても入り込めなかった理由として、あのオモチャオモチャしたデザインがありました。結局最後までアレに慣れることはありませんでしたからね・・・
その点ビルドは複眼の大きな目が2つある、仮面ライダーの基本的なデザインを踏襲していて変な違和感もありません
まぁキカイダーみたいな赤青半分カラーってかなり特徴的な外見ではありますけど、既に先駆者としてWがいるので良い意味でインパクトが薄くなって「普通」に見えますよね
③第1話からバイクアクションが凄かった。これでこそ「仮面ライダー」
仲間の1人がバイクに変形するという特殊な設定上なかなかその機会が少なかったエグゼイド、何故かイグアナに変形しちゃって「バイクアクション」ですらなかったゴースト
そもそも車なのでバイクが出てこないドライブと、ここ近年3作品でその存在がおざなりにされていた仮面ライダーの代名詞であるバイク
第1話、第2話で金のかかったCG映像を持ってくるのは平成ライダーの掴みの手法になってますが、今作ではそれをバイクアクションに使った点を評価したい
携帯が変形するというお手軽な設定から言っても、今後におけるバイク使用率も平成ライダー史上トップクラスになるはず。これは期待が高まります
④主人公の他に、立ち位置同格クラスの「副主人公」を置く手法
Wにおけるフィリップ、オーズにおけるアンク、一期ならカブトの加賀美あたりもそうでしょうか。「3人くらいいる仲間ライダーの1人」ではない、「副主人公」扱いの主要キャラ
上記に挙げた3作品はいずれも平成ライダー屈指の人気作であり、成功作品のジンクスではないかとはんぺら勝手に分析しております
本作においては万丈龍我がそれ。朋友コメントにもあるように、設定や性格的な部分を見れば戦兎よりもよほど主人公っぽい熱い男
彼も戦兎と同じ改造処置を受けていることを考えると、いずれは第2ライダーになって一緒に戦う展開でしょうかね
役者の赤楚衛二くんはアマゾンズでも長瀬裕樹役で出演してるので、仮面ライダーの出演はこれで二作目という事になります。勝手知ったる名演技を見せてくれる事でしょう
あと余談ですが、赤楚くんは顔立ちがちょっと品川庄司の庄司に似てるよね。上半身裸で登場した時はいつ「ミキティー!」と叫ぶのかとハラハラしたわ
良かった点を挙げるとこんな感じ。はんぺらの好みによる欲目は入ってると思いますが、第三者が客観的に見ても「なるほど確かに」と納得できる評価ポイントではないでしょうか
反面、朋友と同じくはんぺらも残念に思ったのが必殺技の物理曲線キック。これは正直ダサい
基本設定がかなりシリアス系でまとめてきてるのに、肝心のバトルのビジュアルがあまりにマンガマンガしてると、ちょっと冷めてしまうというか・・・・
舞台設定が三国志モチーフな本作。いずれ北都と西都の仮面ライダーも登場するのは明白ですが、彼等も科学の力で戦うライダーなのか、
それとも真逆でオカルトパワーで戦うライダーだったりするのか、そのへんが今から既に気になる。久々にはんぺらガッツリ食いついた仮面ライダー、2話以降も楽しみです
>元・新任岩川提督です。イベ終了まで二週間ですがはんぺら様いかがお過ごしでしょうか
自分はやっとルイジ掘りが終わって輸送ゲージ削り終えたところです。が、E6は甲でもE7は丙で行くことに決めました
いや、はんぺら様が苦心しているのを見て腰が引けたとかではなく、単純に『疲れた』からですね
実は狭霧松輪掘りも終わってないし、資源もかなり心細くなってきたので、もう甲に時間も資源も回す余裕ないと判断しました
自分の実力不足は否定しませんが、今イベはかなり辛いイベでしたよね。運営はいい加減「楽しい、難しい」と「疲れる」イベは別なんだと分かって欲しいです
運の部分が大きい艦これで、何べんもギャンブルさせられるのはきついと理解して欲しいです。まあ途中なので総括はここまでとしましょう
>イベ期間延長だそうですが難易度資源的に厳しいんで結局残ったE-6、7は丙か乙だなぁ…丙でも道中キツイとこあるのは本当にイラっと来ますね
今回全体的にそんな印象なんで各海域のボスの印象がイマイチ薄いですわ
>現在E-6甲の輸送をがんばっています。イベント期間内にもう一度有給休暇を取れなければE-7は恐らく丙でのクリアになりそうです
私が艦これを始めたのは職場の同僚が艦これやってたからなんですが同僚いわく
「史実では到底たどり着けなかったイギリス本土に向かうんだからE-7甲の難易度はあれで普通じゃね?」と言ってたのに驚きました
何を馬鹿なことと思いましたが、艦これは史実モチーフだからそれに沿った作戦なら高難易度、
史実で行けなかったIF作戦が鬼畜難易度になるのは見方次第では間違ってはいないんですね
ゲームとしてはダメなので史実を反映した要素がたくさん見られるのが艦これの良さですが、
同時にあまりに忠実するぎると途端にゲームとしてはダメになる難しさをよく垣間見れたイベントだと思います
クリアしてから改めて感想を送りたいと思いますが甲勲章11を維持された提督はご苦労様でした
その同僚は既にALL甲クリア済みで甲勲章11個ですが去年の夏イベが甲勲章3つの私はまだまだ及ばないと思い知らされることになるのか否か
>>甲11を維持できた提督は例外なく瑞鶴翔鶴大鳳3隻とも揃ってると思いますが
いやー、大和も大鳳もおらんス。武蔵はいるんですが。甲勲章出てから毎週1回は大型回してるんですが、出ませんなあ
>お疲れ様です。単婚提督です。艦これ夏イベALL甲完遂しました。ちょっと今回のE7甲は厳しすぎですね
結局最後は潜水マスお祈りでボスにたどり着くまでやるだけでしたが、正直洋上補給なし・補強増設なしは縛りプレイに属するレベルだと個人的には思います
なお消費資源ですがE7計34出撃、燃料50k弾薬40k鋼材27kボーキ24kバケツ180となりました
>艦これはもう「やってて楽しいかどうか」というゲームの基本を忘れて久しい感が・・・聞けば夜戦火力の出る雷装の高い艦を優先して狙うルーチンまであって、
それを逆手に取った魚雷ガン積みの囮艦を仕立てる「雷装デコイ」なる戦法まで編み出されたとか。正直やってられません
>とある呉鎮守府の提督です。E7甲クリアできました。ギミック外し3回、削り10回、ラスダン3回と比較的すんなりいけました(消費ダメコン三個)
ラスダンに関しては「道中の安全性捨てていく」と言う考えから「対潜一人用意&ダイソンに基地を6つ中1つだけ送る」など若干道中つつあるみたいですね
ランキングを見ても甲勲章11が増してますし終わったら相当甲クリアでそうですね
>はんぺらさん、こんばんは。やっと今日イベント完走しました。E7甲ははんぺらさんの難航具合を見て自分の腕では無理だと思ったので乙で攻略しました
乙だと道中撤退が4回ほどで済んだのですが、これが甲だったら終わらなかったでしょうね
>E7甲で後2回ぐらいで割れるところまできましたが、今回のクソマップというかイベント、去年秋のクソイベ作った人間制作ですねこれ
全マス大破ポイントでお祈り、安定して通れる構成はなく運だよりの理不尽さ。あれほど大不評なものを作った人間にまたやらせるとはよっぽど人いないんでしょう
丙でやれば終わりそうですが、正直艦これ自体が嫌になってきました
>艦これで割まで来ましたが、洋上補給使って無傷の戦艦達がまったくダメージがでない
割合ダメの由良さんのほうがダメージが出てるから装甲はぶち抜いてますが、これじゃあね
今回のマップ作った人間はユーザーを楽しませる気がまったくないとわかりましたわ
今回のマップ制作者にはもう二度と作らせるなと意見出しました。まあ今回で引退者続出でサービス終了もすぐでしょうがね
>どうも、ポケモン提督です。今週頭に丙ではありますが何とか夏イベ完走する事が出来ました!!今現在は失った資源を貯めつつ掘りに専念しております
その中でE-6掘りで一年越しにアクィラを入手する事も出来ました!次はグラーフなんですが…
丙ですら運ゲー要素のあるE-7に再度突撃しなきゃいけないのは少し心が折れそうです(汗)
なので、そろそろ艦隊司令部無いのはキツいのでE-5大淀掘りも兼ねつつ進行してます(笑)
て言うか屋敷住人の中で艦隊司令部持ってない人どれ位いるんだろ…もしかして俺だけ?
>極北の提督より、出張から帰り、風邪を引きつつE7を乙で攻略、アクロをお迎えしました。どうやら丙寄りの乙難易だったようです
潜水姫と空母姫がときどき一撃大破させてくれますが、それぞれ先制爆雷の充実、隼を1部隊差し向けることで対抗できるので、苦戦というほどではなかったですね
ボスは夜戦連撃だと堅いですが、陸戦と艦攻が良く効き、フィニッシャーは阿武隈のカットインでない魚雷でした(あれって当たるんだ……)
あ、しまった、速吸ちゃん使うの忘れてた、洋上補給で母港がー
>2017夏イベ攻略完了、甲甲甲乙甲丙乙でクリアでした。掘りも残るは狭霧のみなので全艦コンプ勢として今イベも終了できそうです
今回は報酬的にもそこまで迷わず高難度海域は難易度を落とせたので個人的にはそこまで糞イベでもなかったですが、
難易度落としても道中のキツさは中々のもので今回新規で出てきた深海ボスの印象が薄い感は頂けませんね…
また複数ゲージ海域の多さやギミックの多さ、大量の輸送量は難易度を変えてもめんどくささが凄まじかったのも難点です
次イベはグッと難易度は落ちるでしょうがこの不満点はしっかり改善してほしいところです
>艦これイベE3で沼って進めずモチベがやばい。甲ラスダンだけど今更難易度下げてあのクソめんどくさい輸送からやり直してなんてやってられない
本気で引退を考えてきた。何度も何度も何度も何度も大破する馬鹿娘どもを徹底的に沈めてからやめてやろうかと轟沈祭り動画上げる人の気持ちが今ならよくわかる
クソイベ終了まであと1週間。提督諸兄らの進捗は如何でしょうか
甲クリア提督は先週の時点ではんぺら含め12人、今週は1人もいないところを見るに、ガチ勢は先週の時点で皆終わったといった感じでしょうかね
兎にも角にも寄せられるコメントは運営への怨嗟の声ばかりで、はんぺらの運営批判に対して反論するような擁護意見が1つも来ないあたり、今回のイベントがどれだけクソかを物語ってます
はんぺら自身は無事クリアできたものの、まだ未クリアで苦しんでる提督達を見ると「高みの見物」という気分にはなれず、未だムカムカと運営に対する憎悪だけが沸々と湧き上がってくるような状態
これらのコメント送ってきた朋友達は、まったく同じ文面を運営に送るのを忘れないように
言われなきゃわかんねえんだからあの運営は。むしろ言われても頑なに直さないからなアイツら。ホント腹立つ
開始前は期待高めのイベントだったのに、蓋を開けてみたらまたアクティブユーザー数を大きく減らすような内容で本当に残念だった今回。次回では反省してくれればいいんですが・・・しねえだろうなぁ
>ナナリー第二覚醒は悩んだ結果両方作って両方使うことに決めました、御茶っ葉です
今回も悩ましい選択肢で大変よろしい。シャオの服装とスピカの上乳も大変悩ましい
>バシラまさかの二覚絵無しでガッカリ。広告の顔にもなったキャラなんだからもう少し力入れるべきでしょ
>すんません!はんぺらさんへのあてつけのようにレジェチケでイングリッド引きました!(報告)
はんぺらさんは先月の流れに乗って黒引けましたか?
バッチシ引けまんた(返事)
正直現在のアイギスの環境ではお世辞にも強いとは呼べないロイヤルオーダーですが、ミレイユさんの本体はやはりスキルの物理攻撃反射
敵の攻撃力が高いほど、攻撃速度が速いほどぶっ刺さるスキルなので
アナトリア収集後半を控えたこのタイミングで来てくれたのは、まさに僥倖としか言いようのないピンポイント引きかと。まぁこれが終わったらしばらく出番なさそうだけどね・・・
そのアナトリア、性能は正直期待してませんでしたがスキル中はHPがゼロにならないという、グラディエーターの特性とバッチリ噛み合うスキル所持で期待度爆上がり
強敵相手の差し込み要員として最高クラスの駒になるんじゃないでしょうか。これは迷わずフルスペックで入手すべきところですが・・・
はんぺらフルスペで取るには石が足りないので、課金するかがどうかが迷いどころ。うーむ
>「滾れ!紅茶!」←タイトルのこの破壊力よ
>なんだか良く分からないけど自分が応援されてるような感覚です。滾れ!紅茶!! by御茶っ葉
>ティーパックマン「ストロングポイントに鍛え上げたのだ!」(回想ですごく綺麗なハイキックを受けながら
>一回死んだから、首を鍛え直してきたぜ!これが通るからこの漫画はすごい
>二度と首をもがれないよう鍛えなおしたというパワーワード
>読者『瞬殺されなくてHOTしたぜ!』
>まず、胸板を鍛えるべきではないだろうか・・・>ティーパックマン
>ヘイルマンの笑い声のカキカキというのはかき氷から来てるのかな
>しかしちょっと待って欲しい、彼の名前は「ティーパックマン」であって「ティーカップマン」ではない。つまり本体は・・・
>アイスティーに喉を鳴らすタザハマさんに、ティーカップを頭に乗せた男どもを背景に「二度と首をもがれぬよう徹底的に鍛えた」という迷台詞、
そして最後の煽り。命を懸けた真剣勝負をしているのに何でこんなに笑えるんだよ
>タイトルに吹きティーパックマンの啖呵からの同僚に吹き最後の煽り文の紅茶はHOTに限るぜ!で止めを刺されました
実はマーラレスリングはキン肉マン世界では有名な格闘術なんだろうか
>ティーパックマンがさらりと頭載格闘術の関係者であることに驚いてカレクックとの関わりが物凄く気になる。個人的には正義超人界のステバネポジになってほしい
>ティーバックマンの回想シーンで鍛えてる超人がカレクックの仲間っぽいけども、一緒に修行してたとかあるのかな
>ティーバックマンの出身地はスリランカでインドの真南だから、回想シーンの頭に食品を載せてる超人はカレクックと修行仲間だったりして
>ティーパックウィップ!あれ技名あったんかよ!読み始めていきなりツッコミを入れながら読みましたが、
ウォーズマンに惨殺されて飲まれたのは相当なKUTSUJOKUであり、アトランティスのようにウィークポイントをストロングポイントに変えてきましたね
でも修行風景がとにかくシュール過ぎて笑いが・・・っていうか同門?の人たちも頭にお茶載せてるけど、カレクックと同じ門派の人たちなのかな?
ヘイルマンは、氷結地獄を作り出す冷凍超人でしたが、スケートで戦うあたり、男塾の七牙冥界闘・魍魎塔の番人、サムタンさんを思い出しましたw
そして、慣れない足場であってもストロングポイントを活かしての逆襲の一蹴り!紅茶はHOTに限るぜ!シュールこの上ないのにHOTになっちまう!さすがゆでだぜ!
是非とも大金星をあげてもらいたい!!でも、ヘリの中にいるタザハマさんらしき人がいるので、首をもがれて再びタザハマさんに飲まれないか不安ですw
>どのコマでもティーパックマンの凛々しい目突きが徹底されているところに作画陣の意気込みを感じるッ!
今回、ヒカルド並みのアイアン・ネックに我が身を鍛え直していた事実が判明したティーパックマン。自分の衝撃的敗北をバネに弱点を徹底的に鍛え直す…
ロビンマスクの水中戦だとか対戦相手のアトランティスが弱点を最強のポイントに変えたりする点が思い浮かびますが、
ブロッケンJr.のコンクリート恐怖症のように一流どころでもできていない奴はできていないという結構な評価点!
その点において間違いなくティーパックマンは確かな向上心とプライドを持った正義超人だと絵から伝わってきます。ファイナリストは伊達じゃない
>割と冷気属性の超人でなくても過去何度か見られた「アイスバーン・デスマッチ」ですが、
氷属性の超人がいついかなる状況でも自身が最も得意とする戦場にリングを改造できるというのは手ごわすぎるアドバンテージ
氷結したリングはフットワークを悪化させ、叩きつけられれば通常のリングとは比べ物にならないダメージを受けること必定!
今はまだ勢力伯仲といった描かれ方ですが、未だ自身の本格的なフェイバリットは出していないヘイルマン、依然として危険な相手です
>残虐超人時代のウォーズマンのファイトはまさしく「氷」ですから、ヘイルマン相手に同じ負け方をできないというティーパックマンの決意にも説得力がありますね
当時のウォーズマンは宇宙にただひとりしかいない種族である自分を迫害する超人やロボットへの憎しみが原動力になっていた感がありますが、
VSティーパックマン戦でのパフォーマンスはなんとなくバラクーダの入れ知恵って感じの意地悪さ…
ロビン、英国人だし紅茶にはめっちゃうるさそうwあ、自分も紅茶はHOT派です
>「関係ないティーパックウィップー!!」のコマはAAなんかでツッコミを無視するのに役立ちそう
>いまダージリン地方ではネパール系インド人が母国語を奪われる危機で相当な決意でストに望んでいる最中らしいので
ティーパックマンにはホットな初戦勝利を飾って欲しい処
>アウェーであってもスケートできる自分の有利なリングにできるというのは安定していますなヘイルマン。しかし、煽りにHotとあるのを見ると溶かされる予感もします
>「滾れ!紅茶!」という意味の分からないタイトル。「2度と首をもがれないように鍛え直した」というパワーワード
「紅茶はHOTに限るぜ!」というアホみたいな煽り文。「シリアスな展開なのに、どこかバカっぽい」キン肉マンという漫画の魅力が存分に発揮されてますね
しかし展開的に考えて前章でのステカセパターンで敗れ去る可能性が高そう・・・ヘイルマンとタザハマさんに飲み干されてしまうのかなぁ
>ティーパック奮戦。しかし渾身の一撃をあっさり躱されるし最後の蹴りもノーダメージに見えるしで実力差は明らかですね
勝利は厳しそうですが、今のところ『思ったより首がねじ切りにくくてびっくりした』くらいの印象しか与えられてないんで、もう一回くらい見せ場を作って欲しいところ
しかし首が直接の敗因ではないのに徹底的に鍛えるあたり、敗北以上に首を弄ばれたのが相当な屈辱だったんだなぁ(主にタザハマに
>ティーパックマンの首がもぎ取られそうになって「ゴクリ」となるタザハマさんは真の残虐超人。リングを氷にするってことは、ラーメンマンと対戦することになるかも
>へいハンマハンマ殿(=゚ω゚=)ノ個人的に兄ステラさん以外の5 人 の中では 1番のフシだと思っていたヘイルマンが サムタンだった 今日この頃、いかがお過ごしでしょうか
わしは先に今回のシリーズは東映まんがまつりのとにかく理屈抜きで楽しいノリを感じると言ったわしですが、
今は今回のシリーズにものすごく拳聖五歌仙vs暗器五星天のノリを感じているのでござる
おそらくムエタイチューチャイ枠(予想外の大活躍) はカレクック、砲岩枠(根性でまさかの大金星)はカナダ人なんじゃないかと予想するのだが、
実質的なチームリーダーで主人公のアシストのガンダム 枠はウルフとして、さあ、犬崇枠に収まるのはさあ誰だ。ベンキか、ベンキなのか
クレイジーなルックスのわりに技巧派なんだが、地味なんだよなああいつ。派手に全身がバラバラになって試合終了までリングを支える簡単なお仕事に回されないといいんだが
ヘイルマンがサムタンだったので、男塾の魍魎塔よろしく完全勝利でも私はいっこうにかまわん!
のだが、ティーパックは既に余命カウントダウン開始でありましょうなあ。ウォーズマン仇とってやってくだはい。任せた
>ティーパックマンを見て喉を鳴らすタザハマさんが不謹慎ながらも面白い
ティーパックマンの首がヘリコプターに直撃してあれほど飲みたがっていた紅茶に恐怖するみたいな負け展開は・・・ないか
何にせよ正義側の一番手ティーパックマン。アイスリングはスグルかラーメンマンが闘うフラグだったりするのかなぁ・・・煮えたぎってる紅茶はどう使われるのか
アイスリングを溶かすけど「カキカキ~ッ、お前の紅茶はもうカラになったようだな~っ」みたいな台詞からの必殺技って流れか
煮えたぎる情熱すらも凍りつかせるヘイルマンの実力って感じで描かれるのか。スグルもミートもスタートしたばかりな以上、
流れとしてありそうなのはウルフマン以外全滅→ウルフマン、絶体絶命→駆けつけたスグルの応援で読み切りで見せた火事場発動って流れが一番ありそうかなあ
>やはりというか、サタンの支配下というだけあって今回の敵は前回の完璧無量大数軍や始祖みたいにフェアプレイや相手に敢えて有利な試合をさせるより、
自分に有利な戦法、卑怯な戦法をしてきそうなタイプが多そうですね。まぁ強いて言えばアリステラだけは双子の弟の完璧超人の系統があるのかフェアに振舞ってる感じだけど
この先正義5本槍たちの試合をどう描くのか、「弱いけど頑張ってる」描写でいくのか、「実は彼らもやればできる、強いんだよ」って描くのか、楽しみですな
>六槍客の集合絵ではアリステラを除くとセンターであり、エースポジションだろうと誰もが予想したヘイルマン
強敵感とクールさが相まってかっこよく、勝ってほしいと思ってんですが、「自分に有利な氷雪リング作って一方的に嬲るギミック超人」という小物っぽい描写で、
雲行きが怪しくなってきたように思えます。巷では紅茶マンが負ける予想が多かったですが、これは紅茶マンにワンチャンありそうです
新キン肉マン 第216話
「滾れ!紅茶!」の巻
既にタイトルからして「なんぞこれ」で始まった今週。冒頭の煽り「お土産なんて買ってる場合じゃなかった!」で早々に腹筋へ追撃されると、
首をもがれそうなティーパックマンを見て喉を鳴らすタザハマさんを経て
「俺は二度と首をもがれぬよう徹底的に鍛え直した」という異次元台詞からの
「紅茶はHOTに限るぜ!」で締める腹筋殺人フルコース
前シリーズから長らくシリアスが続いてきた本作にとって久々に良い意味でシュールギャグ漫画してて、箸休め的な良回となりました
今回何気に注目だったのは、ティーパックマンの修行シーンで出てきた同門(?)の超人達。頭に紅茶のカップを載せていることから、
カレクックの読み切りで出てきた彼の流派、頭載格闘術(マーラレスリング)を修めている事がわかります
「ティーパックマンの出身地であるスリランカはインドと隣国なので関係ありそう」 「ティーパックとカレクックは今シリーズにおけるステバネの関係であってほしい」等、
朋友の視点が実に深く鋭いことに感心。おそらく朋友の考察通り、ティーパックマンとカレクックは一緒に修行した仲だと思われ
片方が負けるなら、その敗北を受けてもう片方は勝つ流れが鉄板かと
この場合、残念ながら先に試合をしているティーパックマンが敗北必至。彼の死を受けて奮起したカレクックが劣勢を跳ね返して勝利するという展開が濃厚か
しかし正直勝敗予想よりも、
タザハマさんがヘイルマンの後にティーパックマンのアイスティーを飲むかどうか
のほうが遥かに気になるのがなんともはや。実際に飲んだら大顰蹙ものだけど、読者としては絶対飲んでもらいたいよねぇ