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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布

10月29日

>シン・カネキ第五形態
>旧多は分身等ではなく普通に再生しているようですね
よく見ると右腕が千切れているのを触手みたいなモノ(恐らく赫子)で繋がってる状態だったり、首から下が物凄く脈出てたり
>うーんこのシン・ゴジラとDRAG-ON DRAGOONの新宿エンドを足して無限で割ったが如き内容のない糞みたいな怪獣スペクタクル
と言うか一番近いであろう静岡の御殿場から戦車展開するのにかなりの時間が掛かる筈なんだけど、
結局フルタ逃走後6時間から更に何時間も経ってますよね。その間はCCGは何してたんだろう
こんな怪獣映画もどきなんぞ誰も求めてないし面白くもないと何故気付かなかったのか
と言うか選りに選ってシン・ゴジラ公開後によくもこんな低レベルの首都圏怪獣大暴れを描く気になったよ
>あの見開きで座り込んでいる白髪頭は誰でしょう。まさかカネキじゃないですよね
東京壊滅、喰種人間問わず虐殺しておいて拗ねたみたいに座ってるってんなら、もう六月を超えるヘイトが生まれそうです
>フルタ「よくわかんない伝説のなにかを創ってみたら予想に反して虐殺始めました。わけわかんないけど命とか産まれそうだと勘違いしてました」
読者「そうか くたばれ」
>旧田が思いの外ノープランだった件。なんか神的なゴイスーな奴を作ったら色々いい感じになるかと思ったら違った、くらいに目的はしょうもなかったとか
>【超悲報】キチムラ君、全部ギャンブルだった
>実はリゼは死んでいるかそれに近い状態で、龍を使って蘇らせるのが旧多の目的だったのではないでしょうか?まあ旧多死ねに変わりはないんですけど
>タケさん普通に生きてた!郡ボーイの最後の良心か・・・でも普通に生きてましたなぁ、旧田。やはり喰われたのはカグネ人形だったのかな?
龍の能力もかなりエグいみたいですね。なんかパーツ?から子供のようなのが湧いてくるのが、旧田のいう子供なんですかね
>一般人の大虐殺でもうどうにもならなくない状態のカネキチさん、ここから逆転があるとすれば正気に戻って喰った人や
ついでにオッガイとゼロ番隊の二人あとナキとかも全員蘇らせるしかないかと。そこら辺をうまく説明できればいいのですが
>ほら、やっぱりな!クソ旧多生きてたよ!なんかいらん事のたまってるし!
まあ、旧多はむげにんの尸良みたく苦しみながらコマ切れになってほしかったので、良かったんですけども!
なんなん!?あの敵だけ残機無限みたいなめんどくささ!やっぱり、テラフォやうらたろうもそうだったけど、
ヤンジャン編集部は物語を畳むセンスというか、露悪趣味というか、なんか精神が腐ってないですかね?
>戦車やヘリの火器が有効打をあたえていたようですが重火器用のQバレット(篠原さんが説明してた溶かした赫子を練り込んだ銃弾)を使用しているのかもしれませんね
>あれ?宇井は嘉納の研究じゃなくて龍を使ってハイルを生き返らせるつもりだったの?
オカヒラ達とハイルでは条件が違ったのか?(庭出身は体の構造的に無理とか
>地上でシン・カネキが上映されてる間に地下では何やら共闘展開があったようで。だからなぜその見せ場を見せてくれないのかと小一時間(ry
まあ…平子さんや0番隊の子らは自ら茨の道を選んだというのに、怪しさ5億%の旧多にホイホイ従ってこの惨劇に加担した宇井には全く同情できないんですけどね
シン・カネキは期待外れだと語る旧多ですが、あれだけカネキを煽っておいて「破壊だけじゃちょっと」とはなんとも胡散臭い。どうせ全部こいつの思惑通りなんだろうなぁ
>フルタに竜の作り方を教えたのってヒデですかね
最近のtwitterのヒデの画像に地下グールの家紋、巻末の登場人物紹介にreの文字からして24区の王はヒデ、
そしてヒデも金木と同じく嘘をつくときに頬を触る癖があり、子供時代の「友達になりたい」、有馬戦での「お前を助けたい」は嘘だったと考察されています
こうなると子供の頃から金木は竜の素体として見込まれ、自己犠牲的、自己否定的な性格になるよう家庭環境を含めて操作されていたのかも
そして、いつになく神妙なフルタですが、彼の望みは決して大それたものではなく生き返らせたい人がいたということでしょうか
憶測ですが、大学でトーカが見間違えたこと(この時は半グールではないはず)、金木を子供、赤ん坊扱いしていることから
金木の父親がナーガラジャの力で作り直された存在だと考えます 目的は新たな竜で金木の母親をもう一度作り「平和」に暮らすことでしょうか
14巻の最後でもう一度「お父さん」ネタをやれますし 長文失礼しました
>上半身バックリ喰われたのに服まで見事に再生してみせた旧多、自身が言うように赫子は想像の産物を見事に体現してると言えますね
ノロのように不定形とかエトのように上半身無事での驚異的な再生を見れば驚くことも無いのかもしれませんが完全再生までの速度は段違いに思えました
そんな中で違和感を覚えたのは旧多の狂気がすっかりなりを潜めて穏やかかつ冷静になったことです
喰われたのは上半身で脳と心臓もカネキ竜にあると考えるなら乗っ取りの可能性も少しはありそうに思えました
旧多本人の人格がカネキ竜になったとしたらもう今以上の絶望が見られそうで不安で一杯ですがまた少し楽しみが増えた感じです
>「旧多が良い奴なんて展開やめろ」とは思いません
そう言う人は、「旧多を悪い奴に仕立て上げてボコボコにしないとスカッとしないじゃないか」という独善的な考えの持ち主が殆どでしょう
ただ、「旧多を良い奴にするなら、今後キチンと納得いくだけの裏付けを説明しろよ」とは思います
今迄の非道な行為に対してのフォローなく実は良い人でしたなんて言われても、
次郎を殺しておきながら実は良い人でしたなんて後付けしたアカシア並みに無理があるんですよね
ポッと出の思いつきでキャラ変更し、そこら辺の説明が出来なくなる位なら、外道のままの方が、まだマシです
>範ですが、今週の喰種。まぁ いいところから言うと病んでた郡がまたボーイに戻った事ですね。彼も寂しかったのですよ
丈さんと去るシーンがジーンと来ると同時に、0番隊のあの2人はマジで殺されたんだな…と悲しく思う。トーカのラストの表情、何を物語るか心配です
フルタも改心というか、シン・金木のビンタでダメージはあると思うので、もう悪さしないでほしい… でもピエロ暗躍してるのだろうな
>13戦カットは残念でしたが、話的には起承転結の転が終わった部分だと思うのでここだけ切り取って酷評する気にはならないですね
安易に龍が全ての人間を食べる壊滅エンドか、普通に討伐されて最終回なら酷評しますが
そもそもこの作品、人を食べないと生きていけないって亜人種と社会レベルで共生できるかってことを着地点にしています
グールがいないと逆に人間が滅亡するか、グールが人肉を必要としなくなるかでないと無理な話です
連載初期からカネキが竜になることを決めたとは思いますし、本当に共生を目指すのであれば読者の予想外の展開になるとは思っていたので、
結局評価はここからどうまとめるか次第かと

カネキに喰われて死んだと思っていた旧多がどっこい生きてた今週の喰種
今の展開を作り出した元凶なだけに、読者にとっては六月と並んで死んでほしいキャラ筆頭の男。それだけに今週の展開は「やっぱ喰種クソだな!」という怒りの声が多くみられましたが
とは言え
アレで死んでしまってはコイツの目的や真意がわからず終いだった事を考えれば、生きていたのはある意味妥当か
とりあえず「竜」をめぐる宇井との何気ない会話から、読者にとって初耳な情報が読み取れたのでちょっと整理してみましょう
・「竜」は旧多にとっても和修家に伝わる文献でのみ知る存在で、実物は今回初めて見た
・赫子は想像力の産物であり、極まれば生命すらも生み出すことができるとかなんとか
・文献によれば24区の王は生命を生み出し、それを他者に分け与える事もあったそうな

・宇井はその奇跡によってハイルや有馬さんが生き返るという可能性にすがっていた模様
・しかし実際に爆誕したのはアレで、期待していた奇跡が起こる可能性はほぼ0%との事

ちょっと箇条書きにしただけでも、興味深い考察ポイントと「石田先生は何を言ってるんだ」というツッコミどころが入り混じるカオスな内容になってます
まずツッコミどころとしては、朋友もコメントで指摘していますが

宇井はハイルの蘇生を竜の奇跡にすがってたの?
ちゃうでしょ。嘉納の実験でしょ?
そもそも最初は嘉納の取り込みについて旧多を糾弾しようとしたところを、ハイルの生首を出されてまんまと丸め込まれたんだろうに
オカヒラとの対話でも「
お前の存在が俺の希望だ。死神でも神ならそれにすがるよ」とか言ってたのに
なんでいつの間にこんな曖昧なモノにすがってた事になってるのか。石田先生大丈夫か?
第2に「赫子は想像力の産物」という、極めて重要っぽい設定を今更になって後出しで出してきた点
厳密に言えばエトが叶を襲った時(単行本5巻)に「赫子の形状は想像力」と言ってるので、一応初出ではないんですが
後にも先にも赫子と想像力の関係についてはそのシーン1度きりで、劇中でそれについて明確に説明されたことはなかったので読者にとっては眉唾もの

先日の拍手コメントで「「そもそも「赫子」とは何故そう命名されたのか、「赤子」と類似しているのには意味があるのではないか」という考察がありましたが
なるほど赫子が「想像力の産物」だと言うのならば、それは本来単なる捕食器官などではなく
攻撃よりも創造や生誕を目的として生まれた器官だったのではないか?
故に「生命」に直結するイメージとして「赤子」=「赫子」

というネーミングを与えられたのでは・・・という考察が成り立ちます。自分で書いててナンですがこの予想結構当たりそうじゃね?どうじゃろか?

そしてこっからはツッコミではなく二人の会話から見て取れる考察。今まで読者は宇井が旧多の正体を知らずに利用されているとばかり思っていましたが
赫子が浮き出た旧多の上半身を見ても驚かないあたり、彼の正体を知ってた模様
什造が詳細を聞かされていなかった「降龍儀」の中身についても宇井は聞かされていたようだし、わりと一蓮托生レベルでつるんでたようです
そんな間柄だったからでしょうか、宇井の望みに応えられなかったことに
「ご免なさい」と素直頭を下げ、
また、成り行きからタケさんらと和解したことを告げる宇井に対しては「それは良かった」などと仲直りを祝福する言葉を贈る旧多
その表情はやけに晴れやかで清々しく、読者の知る彼のイメージと重なりません

いわっちょを無表情で刺し殺し、喰種隠匿の被疑者とは言え出版社の編集者という一般人をも殺害し、エトに食わせてニコニコ笑ってたサイコ野郎
彼がやってきた所業の数々は、「実は良い奴だった」が通用するようなモノではありませんが、この豹変ぶりこそ彼の真の目的を考察する材料か

カネキの一般人大虐殺により、どう足掻いてもバッドエンドしか考えられない現状。唯一の希望と言えるのが文献にもある生命を生み出す「竜」の奇跡
四獣が喰らいまくった一般人達が王食晩餐で無事生還したトリコのような展開を想定すれば
多少・・・どころではない強引さですが、まだウルトラCは残されているかなと
ずっと以前にレビューで「Rc細胞もうグルメ細胞くらいなんでも有りだな!」とツッコミましたが、まさか本当にトリコレベルの設定になってしまうとは・・・
まぁいずれにせよ
「そういう漫画じゃねーから!」という作品になっちゃった事実は覆らないけどね・・・

>尾形アアアアアアアアアアア!!!!!!やべぇよ・・・やべぇよ・・・いずれ殺り合うことになるのは分かってたけどここでやっちゃうのかよ
しかし金塊狙いのすべての勢力にとってのっぺらぼうは絶対生け捕りにしなきゃならない標的なのに一体どういう意思のもとで動いているんだろう?
この段階で殺してしまうってことはむしろ金塊を行方知れずにしてしまいたいんだろうか?読めない
>まさかの杉元が撃たれたけどどうなるの?当たった場所が頭のちょっと横で若干微妙だけども、尾形が撃ち漏らすとは思えないし
>今週はグールよりもゴールデンカムイの方が次回が気になる話でしたね
尾形の立ち位置としては不思議ではないんだけど最近はみんなとも打ち解けてきていたように見えただけにショックはでかい
しかものっぺらぼうが撃たれた時は仕方ないと思った次の瞬間杉本まで‥‥ いくら不死身の主人公といえ助かる方法がわからない
のっぺらぼうは頭貫通してるけど杉本はどうだろ?なんか血が少なく感じる でも仮に助かってても鶴見中尉みたいになっちゃうのかな
>杉本の銃創ですが、吹っ飛んだ帽子、肉のたわみ、血しぶきの全てが全て杉本から見て左斜め後方に向かっており、
弾は正面から来ていないように描かれています
場所も頭蓋骨の一番頑丈な部分ですし額の端から入って頭蓋骨の曲面を滑って髪のところから抜けたんじゃないでしょうか
正面から正確にヘッドショットされてたら傷は窪み、後頭部側で血が飛ぶはず
多分こないだの休載の時の試射はこれが可能か試してたんじゃないでしょうか

のっぺらぼうはアシリパの父ウイルクだった。しかしアイヌを殺したのは彼ではないという
彼が事件の真相と金塊の在り処を杉元に伝えようとした、まさにその瞬間。放たれた凶弾がその口を永遠に塞いでしまう

更に間髪入れず放たれた第二者は、杉元の頭部にも着弾

全てを無に帰す、非情の銃弾の狙撃手は・・・

尾形!ここか!ここで裏切るかあー!
まさに巻頭カラーに相応しい衝撃回だったゴールデンカムイ。やはり気になるのは尾形がウイルクの口を封じねばならなかった理由です
例え彼の最終目的が何であれ、それを成すためには金塊は絶対に必要なハズ
アシリパという最後の鍵は残されているとは言え、ウイルクを殺す事はその入手の可能性を大きく下げだけであり、およそ考えられる悪手中の悪手
「父親」に対して異常なコンプレックスを持っている男なので、アシリパの父であるウイルクに対して情念が暴走したという可能性も有り得るか?
いや自分の事ならともかく他人の父親にまで感情的になるような熱い男でもないのでそれも有り得ない
一応
尾形の真の雇い主が政府なら「クーデターを目論む第7師団に金塊を与えない為に、永遠にその在り処を封じた」
という仕事をしたという考察が成り立ちますが。
そうだとすると今度は尾形はアシリパも狙うねこりゃ
杉元のほうはまぁ読者の全員が絶対死なないだろうと思ってるので別段心配はしてない感じ。銃による事故の実例として、例え頭を撃たれても、
銃弾が脳の重要な器官を避けて頭蓋骨を貫通すれば、致命傷にはならない
というケースを世界まる見えや世界仰天ニュースなんかでよく見るので、杉元もそのパターンで生きてるんじゃないかと
多くの読者が「もうすぐ完結かな?」思っていた網走刑務所決戦から、一気に事態が急転したゴールデンカムイ。次号からの展開には注目です

>「あずきだあ~♡♡♡♡」今週のぺペンあずきちゃんの可愛らしさが天元突破

新キャラとしてあずきあらいのあずきちゃんが出てきた今週。ペペンソロでいくかと思ってたら、今後他の妖怪も出していくつもりのね
個人的に取り上げたいのはあずきちゃんのデザインコンセプト。妖怪小豆とぎと言えば、水木しげる先生の怪しいヒゲジジイしかイメージがありませんでしたが
「○○小僧」「○○ババア」という名の妖怪でないだけに、言われてみれば女も有り
更に「モノを洗うのが大好き」というキャラクターからアライグマをモチーフにして尻尾を生やした大胆なデザインにはなるほど上手いと感心
三頭の魔犬いうデザインを、両手に犬手袋はめた美少女にしてしまったバハムートのケルベロ以来の斬新さです
今後何匹か出て来るであろう他の妖怪の子がどんなデザインになるか、川西先生のセンスに注目したいところ。楽しみと期待度が高まった回でした

>最近、ジャンプ+で連載している『悪魔のメムメムちゃん』という漫画を知って、一発で気に入ってしまったのですが、はんぺらさんはご存知の作品だったでしょうか
うぬう。個人的には第一話のメムメムちゃん自身がエロ可愛くて好きだったのぜ
それがあっという間に等身が縮んで、ただのウザかわいい生き物になってしまったのが残念だったな。お前は燃えるお兄さんのケンイチかと
いや一般にはこっちの路線が当たって人気が安定したってのは理解してるんだけども。お色気担当は大家さんがいるから、ギャグ担当のメムメムと役割をキッチリ分けたって事やね

>達人伝の最新刊を読んだら李牧や龐煖の名前が出てきてにやっとしてしまいました。この辺は同じ時代を描いた複数の作品がある利点ですね
決死隊結成のシーンか。キングダム読者なら「うおおおこの決死隊ヤベえ。こりゃ秦軍に一泡吹かせるわ」ってテンション上がるトコだね
まさに以前キングダムの話題に対して、はんぺらがオススメ漫画として達人伝を挙げた理由だ
1つの物語に対して一方向からだけでなく、別の視点で見ることによってより多角的に、より深くその事象を理解することができる面白さ
蒼天航路がヒット作となったのは脚本の面白さは勿論だけど、それ以上に
曹操視点の三国志というコンセプトが斬新だったのが最大の理由なのは言うまでもないね
今やってる作品だと
イノサン第三のギデオンがどっちもフランス革命を取り扱った漫画だけど、
どっちの作品もルイ16世を暗君として描いていないところが実に興味深かったり
こういうところを意識して読むと、ただ漠然と読むよりひと味もふた味も違った読み応えを感じられるぞ

>「パンドラボックスの光を浴びると人が変わる」ってひょっとして比喩表現じゃなく。実際に本人が気づかないレベルで何かが乗り移るって可能性はないですかね
>生身でドラゴンフルボトル装備の万丈よりも驚異的スイングを叩き出す美空に吹いた。もうお前素手でガーディアンの一体か二体ぐらい倒せるだろ
前作に引き続き野球ネタをぶっ混んで来るスタッフは絶対逆境ナインかアストロ球団を観たに違いない
それはさておき、今週のビルドもまたまた話が壮大に進んで来ましたね
美空が戦兎といる理由、葛城巧の所存、パンドラボックス争奪に乗じて不穏感漂わせるスターク、そして難波の内通者は滝川!?
再来週もビルドが見逃せないぜ
>今回、平成二期では初めて「フォームチェンジ」の単語が出て来ましたね
やっぱ平成は魂とかゲーマーとかいうネーミングよりフォームの響きの方が奇をてらって無くて好きです
これでフォーム名が中途半端に長かったりベルト音声が騒がしく無ければ平成一期らしんですが
>ライオンのベストマッチが掃除機とは如何に・・・戦闘スタイルが相手を引き寄せつつ狩るって感じは良いんだけど
>名ありの同僚、まさかの両方ともファウストでしたという展開。そしてボトルを使いスマッシュを完全に変身形態として活用……
今でも十分軍事活用できそうですが仮面ライダーはもっと上という事か
>他の都の首相が来てる時にテロとかもう外国への体面とか一切考慮してませんな幻徳さん
事態は混迷を極めてますが、まさかマスコミのお姉さんがファウストのスポンサーの手駒だったとは……
第1話のホテルのお誘いはその辺無関係のアクシデントだったのか?
一方、ブラスタの研究所襲撃時に難波重工の人と車に乗っていたという事はブラスタではないと証明はされました、よね
>仮面ライダービルド、何やら世間では「先行登場したビルドの中身が葛城では」という説が出てるみたいですね
デモンストレーションで言っていたビルドの由来が客演時のそれと一致するという事で……
一応、客演が今回のケースより後の時間軸となれば戦兎でも矛盾はありませんが(国が3つに割れている? 客演・クロスにおいて細かいことは気にしない
>テレビ朝日のキャストやビルドの項目が更新されてましたね
新キャラの難波重工の社長・難波重三郎、そして滝川紗羽やビルドの新フォームライオンクリーナー・・・しかしマタタビで行動に支障が出るフォームって(^-^;
個人的にはニンニンコミックのコミック側の頭の装甲に吹きましたw)来週は毎年恒例の駅伝予選の為お休みなので再来週が待ち遠しいです( ̄▽ ̄;)
>ファウストの存在は確かに悪ではあるけれど、経済的に明日の未来すら不安な日本からすれば、軍事拡張に拘るのは理解出来なくも無いですよね
TFのレビューにもありましたが「戦争とは国が利益を得るための手段でしか無い」とはんぺらさんがおっしゃっていた様に、
ある意味ではファウストの犠牲の裏で助かっている人もいるのかも
絶対そんな事無いかもだけど、ファウストが必要悪足り得る回とかでもやってくれないかな とりあえず、冒頭の風呂場は朝からウホッな感じたわ
>石ノ森さんの作品で死の商人と言えばブラック・ゴースト(サイボーグ009)。まぁそれはさておき財団Xじゃなかったんですねファウストのスポンサー
ほっとしたような残念なような……って、難波って確か葛城の就職先の研究所が難波って名前でしたか
>紗羽敵のスパイだったぁあああ!!!でも今のところそこまで難波が悪役って感じでもないのでポジションが微妙な感じですね。ラスボスが難波になるのかな
>こんばんは。いつもレビュー楽しく読ませていただいております名無しの一人です
今週の仮面ライダービルドですが、「葛城巧はまだ生きている」という発言とファウストの創始者というフレーズが気になりました
これは個人的な予想ですが、葛城はあるときを境に二重人格になったと考えています
何かのアクシデントなどにより「善」と「悪」の両方の人格を同時に宿すようになったのではないでしょうか
あの殺害事件で人格の分離がおき、善の人格が戦兎に宿り、悪の人格は別の誰かに宿るなどして存命、ということなのではないでしょうか
人格が善悪に分かれるというのはファンタジー系っぽい考えですけど、ジキルとハイドの例のように可能性の一つとして充分ありえると思ってます
是非はんぺらさんの考えをお聞かせ下さい

>スマホウルフ、つまり『携帯』と『狼』でそれを紹介するのが『巧』か。なるほど
「ファウストのスポンサー企業」が登場し、設定と展開のリアルさに思わず唸った今週のビルド
劇中でファウストは「悪の組織」とされていますが、銀行強盗をするワケでも要人を誘拐して身代金を要求するワケでもない彼等の資金源の出処にちゃんと追求するという・・・
「ライダーシステムの軍事利用」という
テラフォーマーじみた設定の仮面ライダーだからこそ成り立つこのリアルな展開。なかなか感心します
それにしても冒頭の全裸会談・・・
平松伸二先生の「マーダーライセンス牙」を彷彿としたのは俺だけではないと思いたい
「レギュラーキャストなのにOPに登場しない」という考察からその正体を怪しまれていた沙羽ちゃんは、この企業の女スパイだったという事で良いんでしょうかねこれは
第1話で幻徳に接触していたのは、難波会長の命令で彼に近づこうとしてたって事か。その後スマッシュに襲われてビルドに助けられたのはただの偶然なのか、それともそれも・・・?
「葛城さんは今も生きている」発言は、本人があの姿のまま生きているという事ではなく、「姿形を変えて生きている」という意味だと解釈しました
なのではんぺらは数週前からの自説を崩さず、葛城はそもそも善人で、ファウストを立ち上げたのは彼であっても元々悪の組織ではない純然たる研究組織であり、
ビルドシステムの利権に目がくらんだ幻徳や難波重工が介入した事で悪の組織になった
ものと思ってます。でも二重人格説は展開的に有り得ると思うし、もっと言うならコメント1番目の朋友の、「パンドラボックスの光を浴びると人格が変わる」事に対する考察も大変鋭いかと
まぁこの辺に関してはビルドの脚本の最大のキモなので、
こんな序盤で視聴者に看破されるようであってはなりません
今後更なる考察材料や物証が出てくることによって精度を上げていきながら、中盤以降での答え合わせを楽しみに観ていきましょう
あと
携帯と狼でベストマッチという「巧」とかけたファイズネタは面白かった。スタッフは遊び心あるよね

>こんにちははんぺらさん。はんぺらさんのからくり屋敷レビューにはいつも楽しませて頂いております
最近ではライダーの感想を書いていると思いますが、私にとってライダーにハマるきっかけを作ってくれたのはウィザードでした
ウィザードははんぺらさんがライダーレビューをやめるきっかけを作った、ウンザリとしてしまう作品かもしれませんが、
それでも終盤の展開は自分には個人的に好みで嫌いにはなりきれないです
ただしゴーストは嫌いです。fateもどきでシナリオもただ主人公が強ければ良いみたいなのはしょうもないから
もしよかったら、改めてウィザードを観て良かった点を振り返って貰えないでしょうか 長駄文失礼致しました

いやいやレビューをやめたのははんぺらの都合だからね。ウィザードそのものに罪はないんで、別にウンザリする作品という事はないよ
ただあんまり思い入れがないライダーなのは間違いないんで朋友が満足できるほどの感想は語れないかな・・・スマン
ワイズマンの正体が白い魔法使いだったという終盤のどんでん返しに関しては平成ライダーの中でも屈指の脚本だったとは思うけど
コヨミがはんぺらの好みで平成ライダーヒロインの中で一番可愛いと思ってたので、その彼女を救えなかったのはどうにもモヤモヤしたな
「一度失った生命を取り戻してはいけない」という言葉は倫理的に正論なんだけど、ハッピーエンド至上主義者としては「そんなの関係ねえ!」で生き返らせてほしかった
うん・・
「良かった点を挙げてくれ」って言われたのに、なんか全然出てこなくてゴメンな・・・もう一度全話見直せば「ああここは良かった」っていくらでも出てくるとは思うけど
記憶頼りだとそれを思い出せないあたりが俺のウィザード評って事かな。申し訳ない

>やべーぞレイテだ!
>正直満潮改二祝っている場合じゃない、なんなん?このイベントに向けての緊迫感の煽り方。夏と比べて小規模って嘘やん・・・
イベント専用グラに専用ボイスって、しかも決戦前夜のって絶対只事で済まないじゃん
サラトガ改二のクエストでめっちゃ資源溶けたのに(しかもクリアできてない
仮に小規模だとしても秋と冬同一とか、札が引き継がれるとか噂聞いたし、
そりゃレイテレイテ言われていたからってまさか大規模の後にこんなのかよ・・・前段のスリガオからってガチだ、間違いなく
駆逐の装備充実(軽巡重巡もだが)、夜戦向上とかもう嫌な予感しかしない
あのポンポン吹っ飛ぶ貧弱駆逐を並べる事を強いられるのが目に見える。何時ぞやの夜戦マップで捨て艦上等の攻略がついに再来か
自分持ってるからいいけど専用グラ実装するんなら海防艦みたく朝雲山雲のドロップ拡張してやればいいのに
実装からだいぶ経つがなかなか難しい所で、狙わなきゃ存在すら忘れてる提督もいるだろうに
天霧狭霧の未所持を煽る様な限定グラはまだしも、イベントにあるだろう特攻艦なんて攻略にモロ関わるんだし
今回この特攻ありきでボス難易度設定しそうで未所持を想定していない過去最悪のイベントを更新しそうとさえ思っている
夏イベで地獄を見て、サラトガ改二のクエストで地獄を見て、モチベーションダダ下がりで超ネガティブにしか見ていないが、
ぶっちゃけ楽しいイベントになる気がほとんどしない秋だ
ひょっとしたらAL/MI作戦くらいの何か面白い要素がワンチャンあるかもだけれど、最近を思うと期待できないな
そりゃ元になった海戦が悲劇だし・・・ああ、もう、秋刀魚よ、秋刀魚、助けてくれ
>いよいよほんとにレイテが来るぞー、なのですが、あちこちの声を聞いてると『燃えてきたぜー』的な声よりも
『やべえよ秋冬で札は継続なんだろうか…』的な心配が多くて、さすがに今残っている提督たちはよく訓練されてるなぁと感心いたしました、まる
まぁ、自分もそんな一人なのですが。個人的には2番目ぐらいに道中夜戦マスも心配ですが…やたらテコ入れされているし、
艦これのシステムで空母が機能しない状況を表現しようとするとこれがまぁてっとり早くはあると思うので(汗
>艦これ地獄のレイテ確定!秋冬の二回に分けてくれただけでも一応感謝
あくまで予想と言うか妄想ですが運営は初心者提督やこれからはじめようとする方はとりあえず置いておいて今は艦これ一期の総決算に入っているのかもしれません
二期開始と同時にレア艦娘プレゼントとかで。そうだとしたらALL甲クリア提督は気を引き締めて行かねばなりませんなー

秋イベ・冬イベは初の継続イベント。モチーフは予想通りにレイテ沖海戦
第2期に移行する前の、艦これ1期最後の決戦イベントという位置付けですな。そりゃラクじゃないわ
レイテなのは予想していたので高難度はまぁ仕方ないと納得できるんですが、やはり気になるのは秋と冬で札縛りを共有するのかどうかという点
正直それをやったら
本当に2期に移行する前にユーザーが完全に離れると思うんで、流石の運営でもそれは無いと思いたいところ
ちなみに余談ですが。
アズールレーンの日本でのヒットは当の中国としては完全に予想外だったそうで
「日本には艦これがあるから同ジャンルの二番煎じゲームなんか成功するワケない」という見通しだったのが、蓋を開けてみればそうじゃなかったというあたり
思ってた以上に
艦これユーザーがゲームに感じていた不満があって、アズールレーンはそこを埋めるゲームだったという事が伺えます
ここでユーザーを発狂させるようなイベントを持ってきた日にゃあ本当に艦これにトドメを刺す事態になってもおかしくないだけに、運営がどんな判断を下すかは見ものと言えるでしょう
なおはんぺら資源の回復は完了しましたが、まだ満潮がレベル71で改二に出来てません
今までのはんぺらなら改二予告の来た艦は実装日までに90台まで育てて備えるのがデフォルトだったのに、「イベントまでに間に合えばいいや」というスタンスになってるあたり
否が応でも艦これに対するモチベーションが落ちてきたという事を自覚してしまう
これで甲勲章を取り逃すような結果になった時は、第2期に移行することなく引退・・・という可能性も正直有り得なくないかもしれん。無論そうならないように全力は尽くしますがね

>力石です。武神クリアは試行回数が重要ですから多忙なはんぺらさんが苦戦するのは仕方のないことかと思います
むしろ他のゲームのイベントや更新作業と並行しながら挑戦しているバイタリティに感服してしまいます。私にはとても真似できないですよ
安平城の編制入りに関してですがステータス面では問題ないと思います。というか同レベルの星6山城より強いような気がします
武神前田利家のマップデザインのコンセプトはおそらく「低防御高耐久の兜や高耐久の空中兜を初期配置にして
DPSと対空に優れる弓が多めの編制を誘っておいてからの高防御遠距離半減広範囲攻撃の武神による初見殺し」
だと思われますのでDPSと防御デバフの両立が可能な三連射銃装備の安平城なら活躍できるのではないかと
それと私のクリア編制は「春日山」「苗木」「サンタンジェロ」「岡豊」「浦添」「岩殿山」「鶴ヶ岡」「山科本願寺」で平均レベルは56でした
イベントは終わってしまいましたが次のご参考になりましたら幸いです

歌舞2態勢ですか。やっぱ1人だけじゃダメかー。というか浦添も入るんですな・・・計略が優秀とは言え低レアなのにすげえ
自分がいかに脳鉄殿が思い知らされる編成です。次回の参考にさせてもらいますわ
やっぱ複数ゲーム掛け持ちしてるとどうしても1つにかける時間が少なくなってしまうのでやり込み不足は如何ともし難いですな
城プロはイベントも一通りクリアしてしまうと、後は周回せずに天下統一を委任するだけの毎日なんで、素材用の★5城娘や上級霊鋼やらが圧倒的に足りないのが困りモノ
★4武器で+10まで改修してるのが未だ4つしかないですからね・・・せめて出撃メンバー分の数は揃えたいところですが、時間がなかなか捻出できなくてツライですわー

>命乞い…?とフェイントかけてからの「スペシャルマン」に思わず涙腺がドバッと緩みました(╥_╥)
パイレートマンの言う通り彼の誇りが在った場所はカナダでも己でもなくスペシャルとの友情の中にあったんだな…
さて、誰が仇討ちするかですがスペシャルと言いたいけど彼がパイレートマンに勝てる確率はカナディ以上に低いだろうし、
やはりスペが親友のテリーの託すのが筆頭候補ですかね
ただ個人的にはここは同郷出身のビッグボディ(ストロングマン)再登場に期待したいんじゃー!メイプルリーフクラッチ決めてほしい
>スペシャルマン「許すことなど何もない……(泣」
>最期にうわ言のように詫び続けたのは命乞いではなく友との約束を果たせなかったため…カナダの正義超人カナディアンマン逝く
後にスペシャルマンがカナディアンマンの弔い合戦のためセコンドをミートに頼み込むところからミートくんのセコンドとしての活躍編に突入がきそうですね
>背骨の行方!!というサブタイといい、見えぬ楓の喜望峰という煽りといい、相変わらずセンスがキレッキレで素晴らしいですわキン肉マン
決着後の、海賊船がカナディの乗った船を粉砕するシーンとかマジパネェ
>まさかパイレートマンのフェイバリットが落下技ではなく締め技だったとは……片足立ちなのに盤石という矛盾を圧倒的体躯で押し通す説得力よ
それにしても、まさかこんなところで「セントエルモの火」を見ることになるとは思わなかった。船関係の不思議話では有名な方ですよね
>海で希望ときたら喜望峰、なるほど。カナダとアフリカ南端じゃ随分遠いですが、大西洋に海賊がいたから到達できぬ、見えぬという比喩かな
>カナディアンマンの表情すごくないですか?
本当に最後に誇りがへし折れたんだな、本気の命乞いなんだな、って読者に残念な気持ちを一瞬抱かせてからの「スペシャルマン」の一言ですよ
この一言の後で前のページ読み返すとあの情けない命乞いの顔は、約束を果たせなかった男の無念さが凝縮された顔に変わった気がします
このイメージの転換はほんとすごいと思います
>最終的に指示通り惨殺したとはいえ、勝手に助命選択を突き付けたのに怒られないってのはそれだけ地位が高いという事なのか
それとも単に「あぁ、お前はそういう奴だよな」と知られてるから別段怒られなかったのか。と言うか口調フランクで、仲いいですなこいつら
そしてやはりキン肉マンが少々気になるアリス兄さん。先に行かない理由はそこにあったんですね……
はてさて、彼の言葉通り残りの試合が終わるまでにキン肉マンは間に合うのか否か。より一層「悟空早く来てくれーーーー!!」な気分です
>スペシャルマンに朦朧とした中謝り続ける姿は、精神的にもマジで痛々しい……決着時に目を背けゴングを指示する事になるのもむべなるかな
そして決着後に、素直に宝の在り処を勘違いしていたと認めるあたり強大で凶悪な敵ではあるが
認めるところは認める筋の通り具合で嫌いになれませんわパイレートマン
>ギヤマスターは、ジェノサイドギヤの一芸特化なのかな? まぁ隠し玉の一つや二つはありそうな感じでもありますが……
しかし、ひたすら即死技を連発してくるのは言いようのない恐怖がありますな。残機ゼロで弾幕シューティングの攻撃をひたすら避け続けているような
しかも敵さんの体力は底知れずという終わり見えないマラソン状態で。これは精神疲弊しますわ
>セントエルモスファイヤーかっけえ‥‥片足で立ったまま固め技決めるのは超人プロレスだからこそできる描写ですね
なによりちゃんと帆を張ったマストに見えるのが素晴らしい キャラのイメージに合っている技なだけにカナディアンバックブリーカーと対比にもなってますね
>惨殺処刑技・セントエルモスファイヤー!
モチーフにベストマッチしたマストと帆に見立てたフォームといい、キン肉バスターを思わせる三重の必殺効果といい完成度が高くてかっこいい技だ!
ジワジワ締め上げるサブミッションタイプの技の用ですが、飛び上がって激突技としてもいけそうですね
片足立ち4の字という不安定そうな足回りへのツッコミを「信念ゆえ絶対倒れないように鍛えてある!」と力強く切って落とす対応もGOOD
>どこで切っても女の子っぽいアリスさんorステラさんことΩ兄
いいひとオーラ全開なパイレートマンと気心の知れた強者同士の会話を交わすことで彼までなんだかいい人そうに…w
実弟ディクシアのことも家を飛び出してフリーのハンターとかやってるから険悪な仲なのかと思いきや少なくとも実力の高さは認めていたようですね
キン肉マンへの興味の口ぶりから、できることなら試合まではいかなくとも仕事にとりかかる前にスグルが間に合って、
顔合わせくらいはしていきたそうに見えます。彼の半生は興味深いなあ
>ちょっと間違ったら手とか脚を挟み込まれちゃいそうなギヤマスターとレスリングするのイヤすぎる…
2世だと刃物とかトゲみたいな殺傷力高めのサブウェポン持ちの悪行超人がちょっとこっちが組みつくたびにザクザクブスブス流血攻撃しかけてきてウザかったんですよね
スカーとかボーンとかヒカルドとかライトニングとか。ギヤマスターも似た臭いがします。ギヤマスター自体は見るからに出オチキャラで2戦もさせる価値はないかと思いますが
>ギヤマスターの正義超人なのに冷たい奴だなというベンキマンへの挑発はボロボロになりながら諦めず立ち上がる
表情には出さないが実は仲間の想いを背負った熱いハートの奴ってフラグに違いない
>色んな超人がでてくるキン肉マンですが、このパイレートマンはかなりいいキャラしてますね、誇りを大事にして、相手をしっかり心に留める、
まさに強敵と言っていい海のようなデカさのある敵です、これで技が派手なら言うこと無しなんだが
こりゃ全滅コースでウルフマンがやられる寸前にキン肉マン到着コースかな
>悪魔超人は敗北してからずっと鍛え続けていたし、始祖だってアイドル超人だってずっと努力を続けていた。恐らく六本槍だってそうだろう
そう考えると、始祖との戦いを見てようやく努力を始めたカナディに勝てる道理はないし、持久戦に弱いのだって当然だろう
だけど、誰にもその姿を笑うことなんてできないんですよね……確かに遅すぎたし、この結果は当然なのだけど、
でも確かに遅れながらもカナディアンマンは努力の一歩を、成長の一歩を踏み出したんだ
>嗚呼…カナディアンマン…!最期に謝るのは…スペシャルマンなのか。馬鹿、スペシャルマンがお前の事を悪く思う訳ないだろぅ?
いや…そうじゃない。それでも思っちまうんだよな。同じ目標を掲げて。捲土重来を掲げてやってきた一番の仲間の事を思えば
今の自分が情けなくて。不甲斐なくて。そう言っちまうんだよな。出来れば…。出来ればであるけれど。『仇はスペシャルマンが討って欲しい!!』
ここまで相棒がやられて黙ってなんかいられねぇーだろ!スペシャルマンにも捲土重来をぉー!!
>うわぁぁぁぁぁぁ!カナディ!!凄絶な拷問にも等しい技を受けながら、最後に許しを請うたのは必死の特訓も実らせることができず、
情けない敗北の姿を見せてしまった親友への懺悔・・・やっぱりお前は正義超人や!国辱やないで!
20数年前のキッズだった俺に、カナディのバウトで目頭が熱くなる日が来るといっても信じないだろうなぁ
そして、パイレートマンも、宝の在処を勘違いしていたと、カナディに対し言うセリフも評価をしっかりと改めるタイプなのだと
ここまで残虐な必殺技をもって正義超人を倒してきた彼らですが、不思議なことにヘイト感はわきませんね
負けたのもやむなしというか、残虐ではあるが卑怯ではないスッキリとした悪役ですね
そして、カナディパイレート戦のあとは、次は、ギミック超人対決。ベンキマンVSギアマスター
お互い胴体部が必殺ホールドに使う以上、どっちが先に腹にねじ込むのか?どこに行くのかわからないベンキ地獄か?
それとも粉砕されるギアボディか?技巧派超人VSパワー超人という意味でもいろいろと注目の試合
あと、どうでもいいのですが、パイレートマンが自身の背骨をマストに例えてたのですが、先週からどう考えてもそれって『竜骨』じゃねぇの?と思ってたりします
>画力向上&青年誌移行でグロ描写が苛烈になったキン肉マンですが今回のカナディアンマンの敗北シーンは特に強烈でしたねー・・・
しかしカナディには悪いけど試合後までパイレートがかっこよかったです
特に高みの見物のアリステラと同じ戦勝組のヘイルマンとの3ショットは悪の魅力たっぷりでたまらんです
それにしても弟オメガは負け犬扱いかと思ったらあのディクシアとか言われるあたり実力的には高評価だったのかお兄ちゃん
>カナディ…確かに負けはしたが、お前に謝ることなど何もない!立派だったぞ!!
あとパイレートマンはアリステラとのやり取りとかからもやっぱり良い人オーラがすごいw
しかしここまでお膳立てされてるとスペシャルマンの仇討ちを期待せざるを得ない…!
ただミートによる支援がそのターンだとすると五本槍にはその恩恵が与えられそうにもないのが…
ベンキマンのほぼ無言で初っ端からの不利展開は若干勝利フラグっぽくもありますが、さて
>真のワンピースは、旧世界の崩壊を記した石板(ガンダムで言えばラプラスの箱)ではなく、
ワンピースを探し求める過程で得たかけがいのない仲間(友情)という意見がありますが
カナディアンマンにとってのワンピースの在処はスペシャルマンとの友情で、それをパイレートマンもそれ見抜けなかったと
>贅沢は自覚してるのですがオメガ一族が優等生揃いすぎて面白くない。そろそろ始祖でいうアビスマン、ガンマン、サイコマン相当のキャラが見たいところです
せっかく個々の試合がいい展開でもこのまま四人ないし五人が数週ずつかけてよくやった負けを続けるのは、
弱小超人に思い入れがないと単行本としてまとめた時にちょっとつらい。もっと敵に幅を持たせるか一気にショートカットしてほしいですね
>カナディアン負けたかー(>_<)スピンオフの超人さまこれからどうなるんだろう?「お盆に会おうぜ!」のノリで幽霊になってファミレスに行くのかな
>今週のキン肉マンで正義超人側の全滅がありえるかなと思いました
そして、関係のある超人がミート君の助言や特訓を経て、かたき討ちを おこなうと予想してみました
>「心の在り処」に気付き、直後に全力で止めを刺し、遅かったなという仲間の問いに「そういうな」
最終的に「きっちり奪い去った」事も含め、パイレートマンは悔しいけど良い敵キャラだ……カナディ
>今更命乞いかと一瞬呆れたが楓が誇りを喪ってはなかったと分かるや言葉もなく一気に介錯するパイレートマンが武人として実にいい感じ
ちょっとてこずったとも言える彼を叱責するでもなくここまで粘った相手も誉め弟を負かした男を警戒する等
ボスのアリステラの器の大きさもうかがえて敵軍のキャラも固まりつつあって先が楽しみになりますね
>奮闘も空しくカナディ敗北…。ただ、体は繋がっているので超人の生命力なら紙一重で生き延びたかも?しかしパイレートマンは良いキャラしてますね
残酷にして強靭、それでいて「宝の在処を少し勘違いしてたようだ」と、心の機微が分かる武人染みた性格を感じさせるセリフ
決め技のセントエルモスファイヤーも、優れたバランス神経と強靭な肉体を併せ持ち、ギミックを使わずに海賊らしさを感じさせる良技
オリジン連中と比べても決して劣らない魅力あふれた良キャラだと思います。そして次の試合はベンキマン対ギアマスター
共に一撃必殺技を如何に決めるかがポイントになりそうな組み合わせですが・・・個人的には、そろそろ正義超人側の勝ちも見たいところ
ギミック型のギアマスターはあんまり引っ張る魅力を感じない・そもそもサンシャインの呪いのローラーの2番煎じ・
キン肉マンとの対戦経験ありなので火事場発動が期待できる・「ベンキを詰まらされて負けた」経験を生かして
「ギアを詰まらせて勝つ」という策に期待を持てるといった点からベンキマン勝利を推します
>前回カ「ナディアンマンが負けたらキン肉マンじゃない」とコメントした者です・・・こいつは確かにキン肉マンだ!チクショウ!
>カナディアンマンは順当に敗北したが、今回の話を読んだ後に一緒に連載しているTHE超人様を読んだら普通に泣けてしまった
ゆる~いギャグ漫画なのに本編があの展開でアレを見せられたら
>見事な男のプライドを見せ付けカナディアンマンが散ってしまいました。悲しいですが私はスペシャルマン参戦のフラグが立ったと捉えます
さて、残る正義超人はベンキマン、カレクック、ウルフマン
スピンオフとはいえ主役を張った経験も持つ彼らには、正直楽勝ムードのようなものを感じていましたが、果たしてどうなるでしょうか
>パイレートマンといい、完璧・無量大数軍以来「悪役と言えどもカッコ良く」が根付いているようで、好感が持てます
しかし個人的にはそろそろゲスい悪役も見たくなってきます。確かに私もⅡ世終盤には、悪役が小物過ぎてゲンナリしてたクチなんですが、
某黄金の蟹がそうであるように、悪役とはいえカッコいい集団に1人位はゲスいのが居たらそれ自体かなりのキャラ立ちになるよなあ、
などとワガママなことを考えてしまいました
>今回のカナディアンマンは、球磨川禊「嫌われ者でも!憎まれっ子でも!やられ役でも!主役を張れるって証明したい!」
朽木白哉「見事だ。貴様の牙・・・確かに私に届いていたぞ」を思わずにはいられない試合でした
何がすごいって、「前シリーズの試合を見ていた」という理由一つで、カナディアンマンの言葉すべてに重みが生まれていることです
読者も本人も役立たずと認識するほどの男が、一念発起する理由に全く違和感がなかったことが素晴らしい。いい試合を魅せてくれたと心から思います
>「遅かったなパイレートマン」「そう言うな」さらっとしたやりとりですが、さりげなくパイレートマンのカナディへのリスペクトが感じられるいいシーンだと思います
明らかな格下をわざとらしく持ち上げるよりずっといい
>六鎗客の連中ってサタンの言う悪魔の一族っぽくないね、多分雇われてるだけっぽい
>本人のいないところでハードル上がりまくってますけど、これスペシャルマンはカナデの仇討てるんですかね
新キン肉マン 第222話
「背骨マストの行方!」の巻
「許してくれ・・・情けない俺を・・・お前との約束・・・またもや果たせぬこんな俺を許してくれ・・・
スペシャルマン」

「なるほどお前の誇り。吾輩はその宝の在処を少し勘違いしていたようだ。しかし・・・
いずれにせよそれを奪ったことに変わりはない」

カナディアンが誇りたかったのは、誰に対してだったのか
最後に相棒の名を口にした演出に思わず魂震えた決着

健闘むなしく敗れ去ったカナディアンマン。「命だけは助かるかな?」などという読者の甘い期待も一笑に付す、ボディ真っ二つの惨殺負けです
カナディアンマンの本心を聞いても一切の情を加えることなく、「弱小超人にしてはよくやった」などという気休めの言葉をかけるでもなく
ただ一言
「俺はお前の誇りを勘違いしていたようだ」とだけ伝えるパイレートマンが敵ながら渋カッコイイ
前回の考察通り、試合決着後の描写まで含めて良敵キャラとして読者の胸に刻まれたパイレートマンですが、
アリステラ、ヘイルマンともにヘイトを集めるキャラではないだけに、そろそろ下衆超人に出てきて欲しいという意見についてははんぺらも同意
そもそも今回の黒幕はサタンであり、そのサタンが
「真の悪魔たる一族」と呼ぶ者達が敵であるハズですが
ここまでの描写を見る限り、六槍客にはサタンの言うような悪魔らしさは感じません。彼等自身もサタンの事を軽んじて見ていることを考えても、
彼らは「真の悪魔たる一族」ではなく、その前座という立ち位置になるのでしょうか。うーむ
完璧無量大数軍のポジションと考えればしっくりくるんですが、アリステラもパイレートマンも良いキャラしてるんで、前座として倒されるのも勿体無いよなぁ
ともあれこれで試合結果は黒星2つ
はんぺら予想は
2勝3敗で、勝ち星はウルフマンとカレクックでしたが、この実力差ではそれも厳しくなってきたか
朋友の「全敗して、その超人とゆかりのある超人が仇を討つ展開」というのはなかなか面白い予想。まぁ複数それをやっちゃうとただのワンパターンなので無いと思いますが
少なくともスペシャルマンには濃厚なフラグが立ったので、高確率で有り得るね
三流超人が格上相手に金星を上げるには、読者がその大番狂わせに納得できるだけの理由とバックボーンが必要なで、
だからこそはんぺらは「彼等がどう逆立ちしたって勝てる相手ではない。可能性があるとしたらミートの神セコンド」という説を提唱してきたワケですが

これでスペシャルマンは少なくとも「友の弔い合戦」という強力な勝利フラグを得た事になります
更にカナディアンマンが一度戦っている相手だけに、「その技はカナディアンマン戦で一度見ている!」みたいな優位性も発生する事も考えれば
スペシャルマンがパイレートマンを倒すという大番狂わせにも、違和感を覚える読者はいないかと
いわばカナディアンマンとスペシャルマン、二人がかりでもぎ取る大金星という演出。これでセコンドにプリプリマンがついたりしたら神サプライズなんだが・・・やってくれんかなぁ
ともあれ、まずは目下ベンキマンの試合。前述したようにはんぺらの星計算はウルフマンとカレクックなので、ンキマンは負ける予想ですが、はたしてどうなる?次号!


10月22日

>他の朋友も言ってましたけど、拍手レスのボリュームが以前と比べて倍以上くらいになってるのも更新の負荷になってるのでは?
ここを削って一体さんに回すという選択肢も有りなのではないでしょうか


すまん。選挙で外出たついでに諸々の私用をこなして帰ってきたら、もう8時過ぎで拍手レスだけでいっぱいいっぱいでした
先々週ようやっと26話を開始して、「これくらいのボリュームなら更新可能なんで」なんて言っておきながらこの体たらくはアカンね・・・・本当にアカンわこれは

土曜出勤さえなければ100%更新できるのに、その土曜出勤が100%あるのがな・・・
拍手レスは確かにトリコやテラフォレビューやってた頃よりはボリューム増えたね
朋友はみんなコメント載せてもらいたいと思ってるハズだし、今は簡易式の喰種と肉以外の連載レビューやってないので、その分は・・・という思いでやってるんで、
できればここのボリュームはあまり削らずにやっていきたいねぇ。多分朋友達もここを削ってまで一体さん更新を優先しろと言う人は殆どいないんじゃないかなぁ

>シン・カネキ
>シン・ゴジラかアーカード(ヘルシング)か。まるまる1話使って東京は大惨事という描写でしたね
竜というか蛇みたいな……あの個体に、カネキの自我は残ってるんだろうか? タイトルや「あ」の羅列がもう不穏
>なぁにウルトラマンやら戦隊やらプリキュアやらで毎年4~5回は壊滅の危機を迎える日本なんだ。まだまだあのくらいの被害なら大丈夫大丈夫(震え声
>煽り「ああああ(ry」俺「あ?(半ギレ)」 次号、エンドロール。(キリッ の時といい、
今の喰種で一番クソなのは読者を茶化すしかしない最後の煽りだなと実感出来た回でした
内容の方は……俺は、はんぺらさんがレビューを続けてくれることを祈っていますから(汗
>うーん、何かこのキャラクターの掘り下げなげっぱなしで無駄に数で押していく雰囲気、何かに似てるなと思ったらそうだ、ブリーチだ
後、今回の「竜」は、アイアムアヒーローの終盤に出てきた集合体っぽいなと思いました
>まぁ今回の東京大破壊&大虐殺を見て、逆に何処まで糞漫画に成り果てるのかと気にはなり始めました
ここまで来たらいっそ聳え立つ糞の金字塔を打ち立てて欲しいところ
>今週はんぺらが喰種感想をまとめる際に一番苦労しそうな事。『ボンガロギースのコメ数を数える』
>今週の喰種感想は、ボンガロ・ハトよめ・リスキーエッジのジェットストリームアタックで迎え撃ちましょうか
>私なんかは刃牙道もクソ漫画としてどこまで逝くのか興味深いのである意味楽しんで読んでますが、はんぺらさんそういう人じゃない筈です
(あれ程入れ込んでいた刃牙もどうでもいいと言っちゃうくらいですし)
時間も限られてる中で愚痴塗れになるであろう喰種感想をレビューし続けるのは苦痛でしか無いと思ったのですが、大丈夫でしょうか
今の喰種の展開は突然気が触れたとかではなく、長い時間掛けて狂っていったのが爆発したものに見えますから、ここから酷くなっても持ち直すことは無いと思います
ましてや名作クラッシャーのヤンジャン編集部がバックだからなおさら希望はありません
>期待してるとこ申し訳ないですが、これ作者がもうやる気ないからどうにもならないと思いますよ
糞展開もそうですが、赫子やクインケも昔はデザインや演出が凝ってたのに、今はオッガイのリゼ触手とかVの刀とか量産型でお茶を濁すばかりか、
あまつさえ赫者カネキやアラタ13みたいな目玉をろくに描きもせずキンクリする始末。この調子で盛り返すのはまず無いと思います
>今週の東京グールに感想もなにもあったもんじゃねーと思うけど、グール本編を見習って、はんぺらさんもたんたんとコメント貼り付けて沈黙で通していいんじゃないですか
>東京グール一番好きでガチでハマってたんだけど、もう無理
>ついにヤンジャンの彼岸島とか言われるようになったけど彼岸島に失礼だと思います。ギャグ漫画として見ても寒いしもう褒めるとこがない
>お疲れ様です。まあ…特に特筆すべき点はなかった今週の喰種…とりあえずはんぺらさんのレビューが楽になりそうでその点では良いのかな?と思いました
ただ、力を入れるべきところが違うだろう、とも感じました。いや、今週は今週で竜と化したカネキの化け物ぶりを強調するのも大事なんですが、
だったら(いい加減しつこいかもですが)先々週のキングクリムゾン展開も力を入れて描写して欲しかったなと…1話で終わっても良かったから、本当に勿体ない
あと、フルタの目的に関してヒントになりそうな加筆が最新刊にありました
「僕は勝つ!!」のシーンの後に「ここで竜を」「あとは知らない(だったかな?)」みたいな
まあ、まだ確定ではなさそうですが(「筋肉があればねえ」の謎の回想もありましたし)フルタはただの破壊思想の持ち主って線が濃厚っぽいです
リゼには子供をたくさん云々に関しては要するにオッガイをたくさん生み出す、ってだけの意味かなと
もちろんゲスいニュアンスも多少は含まれてたでしょうが…漫画的な解はとりあえずそこに着地させとけばいいかな、と思った次第です
うーん、それからその単行本に関してなんですが…やっぱり先々週のキンクリ展開の悪手が尾を引いてるのかなあ…。すんません、吐かせて下さい
各話の合間にいつものシュール4コマが掲載されているんですが、正直あの展開がクソ過ぎていつもみたいに笑えず…
特にアヤトが「自分の名前がねえ」とか言いながら単行本を読む話なんかがあるんですが、本編があれじゃそんな冗談も笑えないですし…
有馬さんも4コマの中で復活してるんですが、メタなネタはやっぱりしっかりとした本編が在ってこそだと思うんですよね…ちょっと過敏になりすぎですかね
>今回は台詞一切無しで竜が地上に這い出た後の猛威を描いていた感じがしてまあ悪くなかったかと
その中で目を引いたのは佇むスケアクロウ、動物と戯れるクロナ(?)、喰種らしく捜査官らしき人間を殺したと思われる滝澤、街中を普通に歩く亜門さんとアキラさん
彼らが竜カネキを相手にするのかはまだ分からないながらも動向に注意したい所ですね。あと気になったのは竜カネキが地上に這い出たことですね
カネキはトーカを追っていたはずなのに地下でなく地上へ向かった、もしかしたら旧多なんて体に悪いものを食べたせいで意識が旧多になったのかと心配になりました
>今週の東京喰種はほんと・・・、カネキの竜を見て怯える娘を庇う母親の親子が次のコマで無慈悲にも喰われたところが最高にトラウマになりました
こりゃ来週で東京そのものが喰種になったとかで最終回になって第3部はじまりそうですね・・はんぺらさんは先週の宣言通り喰種のレビューは第2部で終えますか?
>冷静に考えてみるとエトや有馬の望みである、歪んだ鳥籠を壊すことには成功していますね
その結果物凄く多くの命を喰らいつくしていきそうですが、ほんとfateの第3ルートの展開を思い出します
>自分ははんぺらさんのレビューで東京喰種を知ったクチなんですが、興味を持って無印1巻を読み始めた時の衝撃は今でも忘れません
「こんなすげえ漫画を今まで知らなかったなんて損した」とさえ思いました。どこからでしょうねぇ、段々しんどくなって来たのは
個人的には結果論ですけど六月を引っ張り過ぎだったかなって気しますね
ル島辺りで死んでいれば「あいつも可哀想な奴だったんだ」って読者に看取って貰えたでしょうし、
以降の六月の行動は六月のヘイト値をとにかく上げまくるだけでしたし、ぶっちゃけ上げた意味も無かったと思います
ル島以降、六月のサイコパス度を上げるために描かれたシナリオが個人的に好みじゃなかったのも大きいです
読者のヘイトを上げて、死ぬ所を気持ちよく見て貰うためだとしても、正直六月にそこまでのキャラ立ちは求めて無いというか…
生き様と死に様を濃く描くならもっと別のキャラにして欲しかったかな、と
そういえば最近映画CMで興味持って「亜人」を読み始めたんですが、初期東京喰種みたいな雰囲気で面白いです(唐突
>はんぺらさん、こんにちは。今週のグールは無音でしたが読んだ俺も「………」でした。作者編集は「ああ あ? ああ」なんでしょうが
何とか感想ひねり出すと、もう核ぶちこむしか無いっすね。ところでフルタは作者の新担当編集(クソっぽい)のメタファーだったのかも知れなかったですね
彼の強さや言動はそう考えると辻褄が合う。俺的には今週の最後のコマにテキトーなテロップつけて最終回にした方がオサレ演出だと思いましたが、
はんぺらさんは今週のグールにどんな感想を持ちましたか?
>旧多の赤ちゃん発言見て、はんぺらさんが無印レビューの時『「赤子」って書くと「赫子」と紛らわしい』と言っていたことを思い出しました
そもそも赫子という名称は誰がどういう意味でつけたのか謎のままだったのが気になる
少なくとも旧多はナーガラジャの事を知ってた訳ですし。それは又次回以降に明かされるということなのかな?
>切ってはいけないカード・・・とは言いませんが、ずいぶん大胆なカードを切りましたね石田先生
『ドラゴンボール』でいうレギュラーが死にまくり、敵がコミカルな面を一切見せなくなり、シリアス一直線なピッコロ大魔王編突入というか
ただドラゴンボールは遺恨や伏線を残すことなくピッコロ編突入したのに対し、喰種は伏線や思わせぶりなシーンが両手では数えきれないくらい残ってるわけで・・・
これ何処まで消化できるんですかね?
>一般人殺しちゃったらもうアウトですね……カネキ的な意味でも、作品的な意味でも
もうどんなウルトラCでも、少なくともカネキが生き残る結末はあり得ないでしょうね。人間と喰種の共存も同じく。あとこれトーカも普通に巻き込まれてそう
>グール:Reの単行本13巻表紙はやはり13で、収録は旧多死亡まで……は、良いんですが巻中・巻末4コマ相変わらず草生える
良妻シャオとかオバQ駆逐作戦とか「最強のお肉」有馬さんとか自分がどこにもいないことに驚愕受けるアヤト君とかフェイントウタさんとか
こういうのはやっぱ才能あると思うんだよなぁ
>これはもう矢口さん主導でrc抑制剤をポンプ車から経口投与でぶちこむヤシオリ作戦でしか封印できないんじゃないかな
>篠原さんこれインフラともども生命維持切れて死んでね?
フルタの狗になってこの事態を招いた13は、せめて篠原さんの家族だけは助けないとホントにただの道化なんですが、
作者はそんなこと微塵にも気にしてなさそうなのが・・・
>悲劇だの喜劇だの標榜するなら、もう作者はシグルイというか駿河城御前試合とか参考にすべきだったと思う
でもシンゴジとかニーアとか名作の上辺だけなぞってるようじゃダメか
>はんぺらさん、失意の範です。もう怪獣映画ですね。ただ私はまだ信じてる 今期あの化け物は金木でなく地下のナーガチカだと…
これが金木ならもう本当に終わりだよ。あんなに不殺説いて自分が円谷プロ顔負けの殺戮するんですから

1話丸々使って「竜」のおぞましい全容と、読者の想像を遥かに超えていた絶望的状況を描いた今週
虚無しか感じられない眼光には既にカネキの意識は見て取れず、ただただ進行方向にあるもの全てを破壊し、食らい尽くすだけの正真正銘の巨大怪獣



圧倒的恐怖と絶望を全編サイレントで描くという手法は斬新で、正直本作が最初からこういう漫画だったら凄い高評価したい回でしたが
惜しむらくは「これそういう漫画じゃねーから!!」っていうのが読者の大方の意見だったという点でしょうか
はんぺら個人的には前回の内容をフラットに受け止めていたので、今回は前述した通り「竜の全容と絶望的状況を描いた回」以上でも以下でもない感想だったんで
今回これだけバッシングコメントが寄せられた事には
正直ちょっと驚いてるというのが正直な気持ちです。というか、
「はんぺらはテラフォや刃牙の終盤はあんな酷評したのに、喰種には妙に甘いよな」
という旨のコメントが何件が届いてるんですが、これははんぺらが喰種を贔屓してるんじゃなくて、むしろその逆かと。またあの艦これ議論を蒸し返すつもりはありませんが、
おそらく俺はテラフォや刃牙に比べ、それほどこの作品に入れ込んでなかったのかなと
今回寄せられたコメントを見ても範さんの「失望した」や、「1巻を読んだ時の衝撃は今でも忘れられません」等、怒ってる読者ほどこの作品が大好きだったことがよくわかります
はんぺらがテラフォや刃牙のレビューで感情的な文章を綴っていたのはまさにこの心境で、喰種に対してこうならないのは、どこかこの作品を一歩引いて読んでたからでしょう
>はんぺら様はじめまして。初めてながらの長文失礼致します
私は5年ほど前からからくり屋敷に出入りさせて頂いている者ですが、昨今のからくり屋敷に上った、「愛あるツッコミ」について愚見申し上げたく参りました
「愛あるツッコミ」というものは、低迷期のトリコや2世のレビューではんぺら様が言っておられたような、
「なんでこうなってしまったのか」「これはもう修正しないとヤバい」というような、「嘆き」が先にあり、そして相手への言葉が生まれるものだと思います
「これは愛だから」と相手の反論を許さない時点で、それは「愛」の名を借りた押しつけにしかならないのではないのかと
漫画にも、朋友のコメントにも、いつも真正面から向き合われているはんぺら様の誠実なレビューは、私の毎日の楽しみでもあります
だからこそ、どうか心身ともにご自愛下さい。 更新は、余裕が生まれたからこそできるものであり、決して義務なんかではありません
長くなりまして申し訳ありませんが、これからますます厳しい季節となります。どうか休める時はお休み下さい。愚見駄文失礼致しました

こちらは先々週に届いていた朋友のコメントです。艦これ議論が沈静した後だった為、蒸し返しになるのも良くないと思って取り上げませんでしたが、タイムリーだったのでここで引用
今回の朋友とはんぺらの喰種に対する温度差は、まさに作品に対する愛の差でしょうな
とりあえず今回の考察として興味深かったのは、範さんの「今週現れたアレは実はカネキではなく、下層にいたナーガラジャではないか」というどんでん返しもの
なるほど確かにそうであればカネキの大量虐殺は無かったことになりますが。でもオッガイと捜査官を50人くらい喰ってる事実は覆らない事を考えると苦しい考察でしょうか

いずれにせよ作品の方向性が、読者の向いてる方向とは完全に逆方向に暴走し出したのは間違いない今週の展開
はたしてここから再び「読者が望んでいる東京喰種」に方向修正する事はできるのか、それともこのまま明後日の方向に突っ走ったまま、誰も望まぬゴールラインを切ってしまうのか

もはや「読者予想」という言葉がまったく通用しなくなった本作。今はただ次号を座して待つべし

>ブンゴが本能でかキャッチャー2人がカーブを決め球にする配給にたどり着いたのもすさまじい成長を感じますが、
ちょっと前までブンゴの玉をとれもしなかった米村が正捕手の袴田と同じ配球をイメージしてたのも熱いです
ピッチャーのブンゴに引っ張られてキャッチャーの米村も爆発的な成長をしてるのがわかるのがいいですね


ついに完成形を見たカーブにより、袴田がずっと考えてきた「理想の配球」に辿り着いたブンゴ
その初お披露目として野田を三球三振に打ち取り、これ以上ないBチーム反撃の狼煙となりましたが・・・しかしこれ確かにもうBは追加点は1点もやらないでしょうが、
瑛太から3点取るとなると、打撃陣がどうにかならないとどうにもないらないワケで
少なくとも米村の前に2人以上のランナーを溜めることが逆転の為の最低条件になります
Bチームは現状ブンゴと米村以外の7人が名無しモブなので、ブンゴの覚醒に動揺した瑛太がコントロールを乱して打者2人に四球を与えてしまうとかの自滅でない限りは
次号あたり唐突にモブの1人が新キャラに格上げされる可能性が高いと思われます。初登場時の瑛太みたいにね
そもそも以前考察していたように、現在の静央レギュラー陣で顔と名前が判明しているのはブンゴ、野田、マコト、袴田、瑛太、間瀬の6名のみ
これに尾野、小谷野、米村の1年トリオを足して9名。ブンゴと瑛太は投手なので、
レギュラー枠は1人分がまだ空白という事です
なのでもしも次号、Bチーム逆転の為に新キャラが登場するとしたら、そのままそいつがレギュラー入りじゃないですかね。この漫画らしい個性的なキャラに期待したいところ

>喧嘩稼業第四試合終了!はんぺらさん推しの川口は敗れましたが、かませ犬では終わらない名勝負でしたね
無敗の横綱が一撃で苦悶の表情を見せるローキックってどんだけ
次の試合は達人対決、塩田剛三先生リスペクトのはんぺらさんはやはり芝原推しですかね
でも芝原はかなり狸じじい感の強いキャラなので、そういう意味でははんぺらさんは嫌いかな?
郭爺様や猪狩さんもびっくりな命乞い、死んだふり等も見れそうです
>そうか…真面目に戦ったらスペシャルマンよりキャノンボーラーとかレオパルどんのほうが強いのか
当たり前っちゃ当たり前なんだが複雑なんだぜ(´・ω・`)あと夢人が敗けたから三年休む

流石のはんぺら予想と言うべきか(自虐) 川口夢人敗北となった陰陽トーナメント第4試合
「読者の感情移入を誘うバックボーンを持っている川口優位」という姑息な考察を、その天から与えられた力でねじ伏せた金隆山の圧倒的な存在感。まさに神の化身と呼ぶに相応しい横綱でした
一手違えば勝敗は逆転していたであろう大接戦だっただけに、敗れた川口の格は微塵も落ちることなく、両者ともに読者の好感度を大きく上げたベストバウトだったのではないでしょうか
第五試合は空手VS合気道の達人対決。刃牙で言えば独歩VS渋川先生の喧嘩稼業版です
はんぺら予想は・・・まず山本陸の直弟子である上杉均は、ストーリー上のウエイトというか重要性が芝原よりもはるかに高いため、ただでさえ勝つ公算は高いと言えます
加えて上杉が里見賢治と交わした謎の密約も考えると、ほぼ勝ち確と見ていいのでは・・・
まぁ川口予想が外れてるのであまり理で考えても当たる気しませんが。個人的には早く里見賢治VSカブトが見たくてしょうがないぜ

>はんぺらさん、玄徳ちゃう…幻徳や…。それだと劉備です
ちなみに同じく「玄徳」と書いて「つねのり」と読む青木玄徳氏はプロフェッサー凌馬と跡部景吾役でおなじみですね!
「ははは!はんぺらが名前を間違ったのは全部私のせいだ!」
>「産んでくれてありがとう」不覚にも涙してしまいました・・・あんなん卑怯だろ・・・・゜・(つД`)
>巧が好きだった甘い卵焼きにあのリアクション……これは戦兎、精神か体か知能に巧の物使ってますわ
しかし生前の巧君、父の仕事である科学を愛し父の死因の科学を憎み、感情表現が下手だけど情報を探るものにフェイク仕掛けたり親にお礼残してたりと
今回だけで随分キャラが描写されましたな。これは後々まで関係してくるフラグ?
>「記憶が消えるからまぁいいか」、で表の役職を名乗ってしまう悪の組織の幹部がいるらしい
氷室パパさんは光を浴びてないから穏健派なのに彼は光を浴びたからタカ派なのね。なるほど
>葛城のデータで戦兎なら「アレ」が作れて、龍我なら使いこなすことができる。龍我用のライダーシステムを制作するのは戦兎ってことでいいんですかね
今までの作品でパワーアップアイテムを作る主人公はいましたが、変身ベルトを作った主人公はいませんよね
戦兎の科学者としてのスペックの高さがわかりますけど、もう物理学関係ないんじゃ・・・
>葛城や幻徳は回想や話を見る限りでは良い人だった感じがしそう。登場人物の大半はネビュラガスが影響で人が変わってしまったのかも?
何はともあれ未だ真実は闇の中。そろそろ新ライダークローズと映画公開も近いのでこれからも楽しみにしてます
というかハリネズミ、ベストマッチ登場遅い&トドメグロイw
>卵焼きの好みが同じ、戦闘中竜牙がピンチなのにベストマッチにこだわるなど葛城博士の記憶か何かを移植された説が当たりみたいですね
ネビュラガスに記憶消去の副作用があるし記憶操作の手段があるのかも
>滝川ナイトローグです。先日無事退院しましたm(_ _)m 間違えてメッセージを途中送信した上に、残りの文章が全て消えた・・゜・(つД`)・゜・
何はともあれ家から観るスーパーヒーロータイムは格別ですね!(*´・ω・`)b

>滝川ナイトローグです。月曜日台風が本州を直撃する為、メッセージを送った日曜日午後9時半時点で主要な電車の運行が始発から見合わせ、
若しくは見合わせ予定との事。電車で通勤している方々はくれぐれも気をつけて下さい(´-ω-`)と、仕事場までの乗り換え駅のネカフェから失礼しましたw
まさか退院後初めての出勤がこれとはwFF5で例えるならオールバーサーカー並みの難易度ですよ

「本当に・・・何も言わないんだから・・・」

口下手な息子が母に残した最後のメッセージにホロリときた今週のビルド
今回の回想で語られた葛城巧の人物像を見る限り、やはり彼が諸悪の根源というのはブラッドスタークとナイトローグの虚言と考えるのが妥当でしょうか
もっとも
パンドラボックスの光を浴びた人間は人格が変わってしまうという設定が存在し、
葛城巧もまたその光を浴びた一人であることを考えると断定はできませんが
少なくとも彼が母にこのアナグラムメッセ―ジを送ったのは光を浴びた後なワケで、この時点で母を思いやる心を持っている彼が悪人だとは思えません
そして葛城巧の残したデータをもって「戦兎ならそれが作れる」と言わしめるあたり、
やはり戦兎は佐藤太郎の肉体に葛城巧の人格と記憶が移植された存在という事か

記憶を失っているのはその際の副作用なのか、それとも記憶を無くすところまで含めて葛城の狙い通りなのか
幻徳は葛城の研究成果が喉から手が出るほど欲しい。その記憶を移植された佐藤太郎が記憶喪失だとわかれば、
少なくとも葛城の記憶が蘇るまで佐藤太郎が殺される事はないという保険を打ったという事ね
これほど視聴者に考察の余地を持たせる脚本の仮面ライダーは本当に久しぶり。ボチボチ龍我が2号ライダーになりそうだし、今後更に面白くなりそうな本作に期待

>タクティクスオウガを見て初めてここにたどり着きました!
最後の楽々レベル上げの続きは更新されないのでしょうか??いつまでも待ってます。頑張ってください

初めまして朋友。タクティクスオウガ自慢は7年前の記事なので、とっくの昔に更新はしてないのぜ
自動レベル上げに関しては「やり方が上手くいかなかったら詳しく教える」という内容に対して、特に「上手くいかんから教えてくれ」というコメントもなかったんであのままだね
今でも質問は受け付けるが、なんせ当時と違って
「7年前のゲームの記憶」になってしまうので、正直満足のいくアドバイスができるかは怪しいかも・・・

>秋刀魚46匹集まるまで3-3,3-5回しても占守が出ません…占守さえくればコンプ状態復活なのに
>うぁー海防艦でしむしゅしゅしゅだけ未入手となってしまった……無念。次のイベントを期待しよう。秋刀魚が30匹集まっただけ上出来だと自己暗示
>結局占守手に入らず…は置いといて、艦娘の私服立ち絵が実装されましたね
川内が普通に可愛かったり藤波がまさかの眼鏡娘だったり狭霧がお嬢様かつ秋刀魚に続いて期間限定立ち絵だったり
蒼龍がもう普通の女子大生だったりで私服立ち絵は個人的に非常に満足です。あとは少しずつUIに手を加えているようで
>秋の私服天霧(中破)の尻とふとももをペロペロし隊
>蒼龍さんが、蒼龍さんが清楚な美人で、だけど特徴なくて誰だか初見分からなくてしばふぅぅぅぅぅ(語彙力低下
>不知火、先週拍手でちょっと話題になってましたが今回新規絵出てるのは偶然か否か
>パーカーぬいぬいが可愛くて可愛くてたまりまセブン
>限定イラストの川内さん中破絵、まさかあのオレンジ色の服の下は素肌……? 天霧さんも中破するとえっちい
っつか、ガム噛んでるラフな格好もこれはこれでいいですな
藤波は中破すると財布出すってカツアゲされてるんじゃ……秋雲と同じく、スカートの中の魚雷で反撃だ
>うーん、史実の負け戦をひっくり返すってのは燃えるのですが、今の運営がスリガオをやるのか…
しかもレイテから単発で切り取って、なおかつ高難度にも中規模以上にもしにくいこの雰囲気のもとで…。なんかまたえらくいやな予感がするのぅ(汗


夏イベで掘らなかった提督がさぞ歯軋りしているであろう、この運営の狭霧と天霧推しよ
とはいえ今回の私服モードに関しては「誰だお前は」という衝撃を与えた蒼龍がNo1でしょうか。やっぱ期間限定グラやるならこれくらいの意外性持たせて欲しいよね
しかしそんな事よりも秋イベ・・・比較的小規模って言ってたくせに、ここにきて「甲作戦に挑まれる提督は資源に備蓄に励んでください」とインフォメーション出してきたな
イベントモチーフはレイテみたいだし、どう考えてもヌルくねえぞコレ
アズールレーンはもちろん、同じDMM内に戦艦帝国も来たし、ここで夏イベ並みのクソイベをやらかした日にゃあいよいよもってユーザーの流出に歯止めがかからなくなる状況
おそらく西村艦隊には特効効果があると踏んでるんで、夏イベほどしんどくはならないと思うがはたしてどうなるか・・・なんせこの運営だしなぁ

>神姫が出たばかりの頃に3日間だけやって放置した記憶があります。でも15レベルは超えてたのでそんなに時間はかからない・・・はず
>神姫とのコラボですが、条件達成だけなら、その実別窓でクリックを連打するだけで達成できます
ガチャと全会話スキップで一時間~二時間が目安です。画面を見る必要もありません(私は、そうしました)
はんぺらさんの3000円という言葉は実に適切で(これは、将来、3000円以上確実に課金する予定のある人物を前提としています)
3000円で神姫をプレイしないという事実を取得することになります。言葉を変えると、3000円で神姫をプレイする権利を購入するのです
何故なら、一度脳死プレイをすると、ストーリーは意味を失い、キャラクタへの愛着は育まれないからです
3000円を貰う代わりにゲームのエンディングを見せてくると言ってもいいかもしれません
ゲーマーとしての心意気もあると思いますので、神姫の可能性にかけるのもカッコいいと思います
私なんぞは疲れた日にスコッチを呑みながら、別窓でアニメを見ながらやりました。気が付いたら終わってました
>こんにちは。いつも楽しく拝見させていただいております
はんぺらさんが毎週毎週アイギスアイギス言うものだからつい始めてしまいましたが、これなかなか面白いですね
とりあえず2章後半まで進めましたがリッチの壁とやらが楽しみです。黒チケはモルテナにしました。予備知識なしで趣味で選ぶのが個人的にジャスティス
使い魔トークンとはなんじゃらほい選んだのですが結果的に正解だったようでようです。わんわん王国強い
>力石です。ラミィの性能に関しては私もはんぺらさんと同意見です。フーコのスキルが強力なせいで過小評価されてるんだと思います
スキル中の魔法耐性が上がるようなアップデートがあれば評価も上がるのではないかと
大討伐の方はフリーズバグにカリスマを飲まれるアクシデントがありましたが何とか完走できそうです
そして城プロでは前回まるで歯がたたなかった武神難前田利家についに勝利をおさめました。高難易度に気軽に挑戦できるのはアイギスにない御城の強みですね

神姫はやはり手を出す時間が捻出できなかったよ・・・石30個は勿体ないがこればかりは仕方ない
wikiに頼らず股間の本能でモルテナを選んだ新人王子はなかなかの嗅覚・・・もともとモルテナははんぺら当時も「オアシスまでの特急券」などと言われておススメされたけど
第二覚醒が実装された今では「魔界深層までの特急券」と呼べるぶっ壊れ性能の強黒だ
★3にこだわらなければモルテナと犬の力だけで覚醒王子までラクに行けると思うんで、ストーリーミッション消費行動力半分の今のうちに進めるだけ進んどいたほうがいいぞ
朋友力石は黒田長政に続いて前田利家もクリアですか。はんぺら今回もクリアできていませぬ・・・脳鉄殿で恥ずかしい限り
地形の合ってない安平城改壱は外したほうがいいのか悩む。むむむ

ステータスと特技がハチャメチャな強さなんで地形不一致でも絶対入れてた方がいいとは思うんですが。こいつが居てクリアできない俺って一体・・・
城プロの未クリアマップの行動力1/5システムいいですよね。アレのおかげで行動力を気にすることなく、何度でも気軽に挑戦することができて、ひいてはクリアした時の充足感も得られる
アイギスの高難度マップはカリスマ90・スタミナ12の消費がデカすぎるせいで、失敗した時の損失を考えると
先に攻略動画見てしまうっつーね
結果としてクリアはできるけど、城プロのように
「高難度マップを何度も繰り返して自分の力だけで攻略した」という充足感を得ることができないのは、システムが生んでる弊害だと思います
まぁ同じ運営なんで、そのうちアイギスにも実装されるんじゃないかなーなんて楽観視はしてますがね。とりあえず今は安平城の真価が見れる平か水マップイベントが待ち遠しいのぜ
あとインサガに待望の6人目の天帝が来ましたがシフでした。なんだこの術属性無し率の高さは

しかも成長が上手くいって、憧れだったHP1000超えを達成
脳筋パーティーってレベルじゃねーぞはんぺら隊。6人中5人が術属性無しって確率的にはどれくらいの引きなんだろ
7人目も術属性無しだった時は是非に拍手ご喝采願う。ちなみに候補は済王、クーン、フェイオン、フリンと4人もいるので、可能性的には十分有り得ると思うのぜ

>ゲェー海賊男のほうがメイプルリーフクラッチみたいな技を!!しかし、なんとなくパイレートマンのほうが、手札を使い切った感がありますね
相手の誇りを奪うっていうのにも手を込んだ手段を使わずに降伏勧告しているだけだし
スペシャルマンが応援に駆けつけてハンバーガーヒルドライバーで逆転KOか、このままやられてスペが復讐を誓うかのどっちかになりそう
>アイツ決めおったーーー!→やはりダメか〜〜〜っ→あのお前がよくぞそこまで… 委員長のセリフがいちいち読者とシンクロしておる
さておき、試合の大勢はほぼ決まりパイレートマンのフィニッシュホールドで次回決着、しかしカナディの誇りまでは奪えなかったというオチですかね
敗北しても株は爆上げという意味ではカナディの奮闘は読者の胸に響いたかと思います
スペシャルマンのタックルからのカナディアンバックブリーカーもオーソドックスにカッコいい流れでしたし
リビルトカナディアンバックブリーカーも消耗戦で決めきれなかったですが「なかなかの技だった」と言われるほどでしたし
「進化に体がついてこなかった」というのは超人強度の差というどうしようもない現実を突きつけられたティーパックマンよりはマシだったのでしょうかね
>パイレートマンにとってこれは誇りを奪う戦い、そして船のマストは海賊にとって誇り…
これは反対に誇りをぶち折られてカナディの勝利フラグなのでは?
>「だ が 断 る」 楓の矜持ここにあり。 名前からして荒くれ者っぽいパイレートマンですが、自身の中にある誇りやルールを重んじる武人ですね
「惨殺処刑せよ」という上役の命令を突っぱねても降伏か死かを選ばせるあたり彼のルールはるろ剣の十本刀における安慈和尚の生殺与奪のように
きちんと認められた権限のようです(そうでなくてはここで許しても上役のアリスさんが認めず無意味になる
>委員長の「やっぱりダメか~」「あのお前がよくぞ」っていうひどすぎるコメントw
まあ、過去のカナディは委員長の中でもそういうセコくて根性無しな奴って印象でイメージが固まってたんでしょうねえ…
にしても一緒にダイヤモンドリングを持ち上げた仲なんだし、
「なかなかどうして、ここ一番では粘りを見せる漢じゃよ」とリップサービスしてくれてもええやねんねん
>相手に最後通告を突きつける時、海賊帽の「Ω」の刻印が死の象徴である髑髏に変わるってかっこいい演出にシビれます
そもそも降伏か死かを選ばせるなんて行為は相手を完膚なきまでに叩きのめして生殺与奪をほしいままにできなければ無理なこと
それほど圧倒的な試合構築を日常的にできているということで、それだけでパイレートマンの凄まじい強さが伝わってきます
六鎗客の中でもかなりのお気に入りになりそう
>「これが海賊流無法戦術だ・・・」 怖い怖い見るだけで怖い!完璧始祖編でも「こんなん死ぬわ!」と思った殺人技は数多くありましたが、
今週ラストのパイレートマンのフィニッシャーはヤバいです。ここ数年間の肉を読んでいてここまで「くらったら死ぬ」と予感させた技は無い
あの体勢から30cm真下に落下しただけで首の骨をへし折られて絶命するという説得力たっぷりな予感といったらもう
次回キン肉マン、カナディアンマンのKOで幕を開けるのかそれとも・・・
>パイレートマンのフェイバリットがここで登場・・・!どうなるんだろう・・・個人的に思ったことなんですが、
このワザって6を9にする理論で体勢逆にしたらそのまま「メイプルリーフクラッチ」に持っていけそうな気が・・・
まぁさすがにカナディアンマンのメイプルリーフクラッチとかないよなぁ・・・これだけ「カナダ」と三言ってたらどうしてもあのワザがちらつく・・・
あとどうしても気になるのがわざわざコマ一つを使ってまで描いた「胸の傷」ですね
>パイレートマンめっちゃいいキャラしてますね
カナディの特訓成果に対して良い所は認めた上でダメな所も指摘してギミックに頼らず堅実なレスリングテクで返す
更にアリステラの指令を無視するかのように宝を渡すなら生かしてやってもよいと提案する
最後はスカーバスターのスタンディング版みたいなエグさタップリのインパクト技で〆
カナディは既に99%負け確ですがこのキャラになら負けるのもやむなし、と思わせられました
ぶっちゃけパイレートマンより委員長や実況のが酷いこと言ってるよこの戦い(笑
>ワンピースで海賊についていろいろと知識の増えた人は多いんじゃないかなと思う今日この頃
折れぬマスト、降伏勧告の時間と海賊してますねパイレートマン
そして「海賊(パイレート)式最終宣告!!」のサブタイ通りにそれを拒否した相手へは遠慮なしの抹殺開始。いいキャラしてるわこいつも
>カナディアン・バックブリーカーが破られることを想定してのリビルド! これは熱い……が、それでも届かなかった無常さよ
もっと昔から、もっと鍛えていれば、という時間への後悔ですね
『 お前がいつか出会う災いは、 お前がおろそかにしたある時間の報いだ』byナポレオン
>「ジョリー・ロジャーのチャンスは一度きりだ。それが答えでいいのか?」完全に反抗されたのに、怒らずもう一度念を押してくれるとか、だいぶいい人で和んだ
>ファイトスタイルはパワフルだが特殊能力のない正統派なだけになんか無理にでも海賊感出してヒールしてるパイレートマンが微笑ましく思える
>個人的にカナディは全戦全敗だから光るのであって一回でも買っちゃったらただの『パッとしないキャラ』になってしまうのでここは負けで正解だと思ってる
>ああ、カナディアンマン……最後まで漢を見せてくれたよ(諦観)
海賊マンのフェイバリットはこのまま全身に力を込めて逸らし、背骨と首をゆっくり絞めあげるタイプなんでしょうか
あるいはこのままジャンプして左足を折り畳み、両膝と爪先の3点着地で一気にへし折るタイプなんでしょうか
「トライアン・キル・バミューダ」という技名がふっと沸き上がりました
>カナディアンマン真の誇りを手にする。かつて阿修羅マンに、「お前たちに名誉なんてものがあったのかい」と挑発を受け、
逆上して返り討ちにあい、命欲しさに降参してしまったことが彼の国辱超人路線の始まりだったように思います
今、敵から宣告された似たような問いに対して、誇りを選んだことで彼が国辱超人から真の意味で(もっと前からではありますが)脱却できたと思います
だから、ありがとうカナディアンマン


新キン肉マン 第221話
「海賊式最終宣告!」の巻

「一ヶ月前のカナディアンマンなら喜んで尻尾を振って降伏しただろうぜ!
ただ今はダメだ。その提案だけは飲めやしねえ
ここで命乞いなんかしたら代わりにあの世でティーパックマンに殺されちまうぜ」


「負けを認めて無様に命乞いをすれば、命だけは助けてやる」というパイレートマンの言葉を跳ね除け、命よりも名誉と誇りを選んだカナディアンマン
その高潔な精神と、本物の覚悟が読者の感動を誘う名シーンです。そんなカナディアンマンに対する委員長の辛辣な物言いにツッコむのも読者の嗜みですが
個人的にはそれよりもその直後のパイレートマンの反応が今週最大の見所かと
断られたんだから問答無用で攻撃を仕掛ければいいものを
「本当にいいのか?」と再確認してくれるパイレートマンマジ良い人
試合開始からここまで、卑怯な印象はまったく受けないパイレートマンでしたが、今週のこれで更に好感度上昇
カナディアンマンを殺しても読者のヘイトを買うこことなく
「相手が悪かった」と思わせるに足るキャラ付けです
ラストではその太い首も容易くへし折りそうなフェイバリットに捉えられ、いよいよ風前の灯火となったカナディアンマンの
このまま花と散るか、それともここから奇跡の大逆転展開が残されているのか
殺されるとしたら、殺した後のパイレートマンの言動にも注目したい次号へ続く



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