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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
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真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布

12月24日

>六月のRc値を読者に隠したのは、この為だったとは・・・。暴走している金木とは対極の存在ですが、その力を間違った方向に使っているのがなぁ
>六月ってRcを制御出来ないから、赤い目を隠す為に眼帯をしているんじゃなかったっけ?
>六月のRc値の話なんて、また随分昔の話を持ち出してきたな……で、まさか制御しきっているから3って。どんだけ元からバケモンなんだむっちゃんこ
>安浦くんは、ここでシャオ達に止めてもらえればワンチャン生存? ヒゲ君ドン引きしてるけれどなんとかがんばれ
>もう人間ですらない透くん。アニメで入った人が最近の話見たらどうしてこうなったんだと首を傾げるだろうなぁ(他人事
>六月が加納憤死レベルの成功例だった件…それはそうとシャオっぱいに乱暴したシンサンペーは百回くらい死ぬべき
>瓜江はSSSピエロ創始者を討伐できる実力だから六月が幾ら巧みでも順当に行けば瓜江が負ける相手ではないが、
惚れた弱み展開で思いを凌駕できるかどうかになりそう
>Rc値が小さければ人間のご飯でよく、人肉を食べる必要も無いという クインクスだけじゃなく一般グールもこれができれば世界が変わる
ただ下げるなら抑制剤がずっとあるから凄さがはっきりしないかな それほど珍しくないっぽい薬剤で同じことができるわけで
>鍛え上げた男の全力キックがモロにおっぱいに直撃してもほぼノーダメージなんだな、シャオさん
>ご高説ごもっともな晋三平に対して遜咖と台湾語で小物を意味する言葉で静かに怒ってみせたシャオがカッコいい!
髭丸とシャオは大切な人を亡くしてるのに対して晋三平の大切な人、つまり安浦特等は生きているわけで
それなのに「守りたい」ではなく「守りたかった」とさも安浦特等が亡くなって守れなくなってしまったかのような口ぶり
守れるのにそれを放棄する晋三平の行動がシャオには我慢できなかったかのように思えます
守りたい人を亡くした髭丸とシャオの言葉と攻撃ははたして晋三平の心に届くのか、そこにも注目したいですね
>範です!今回初めて明らかになった六月のRC数値、この一見拍子抜けとも言える数値は完璧にグールとして一体化してしまったと受け取れますかね?
別にただただ高いだけではなさそうですので、ある意味で過去最高の数字をたたき出したことがある亜門よりも恐ろしいと思う
そしてシャオはかっこいいですね、そんな彼女も短い人生の中で懸命に生きているのが分かります
シンザンペは早く義足を取り付けた叔母さんに諭されろー ちなみに傷だらけの若い安浦特等とショタザンペの薄い本ができそうですがどうでしょうか?
>六月のRc値が3と少なすぎると思ったらRc細胞を制御しているという恐ろしい事実が判明
これにより六月のRc値の上限が分からなくなり真の力が未知数ということに
人間でもあり喰種でもある一種の化け物になってしまった六月ですけど正直それ以上に怖いのはコイツがまだCCGの捜査員としての意識があることだと思います
喰種を擁護する瓜江たちを職務として躊躇なく殺そうとするメンタルは異常だと思いました
無自覚の狂人である六月を止める役目の筈の瓜江と才子ですけど二人だけでは荷が重い気がしました、誰もいいから助っ人投入を望みます

「CCGが喰種と手を組むなんてあってはならない。これまで喰種との戦いで命を賭した局員達の想いはどうなる?」
「喰種と手を組むなんて、殉職していった仲間達に対する冒涜だろ」シャオと髭丸を説き伏せようとする普三平の言葉は、なるほど一見すると捜査官としてまともな思考と論理に聞こえます
しかし安浦特等に対する「僕が守りたかった」という想いを聞いた瞬間、
強烈な蹴りとともにその言い分を完全否定するシャオがカッコいい

「守りたいならお前はここでなにしてる?遜咖
ハイルも髭丸のおじさんも守ることができなかった故人だけれど、大怪我こそ負ったが無事に生きている安浦特等。これはシャオがブチ切れるのも無理もない
普三平はまだ清子さんを守ることができる
であるにも関わらず、過去形で語っていることが許せないのだ
どれだけ喰種を恨んでも、亡くなった仲間の魂は還ってくる事はない
だが今、自分達の行動次第で助けられる命がある。
シャオはそう言ってるんですな
そしてこの場合、普三平が取るべき「清子さんを守る」行動とは、この未曾有の東京クライシスを食い止めるために仲間達と一致団結する事
「仇討ち」という偽りの目的に惑わされ、本当の道を見失なっている仲間に対する怒りの鉄拳制裁。はたしてその肉体言語は普三平の心まで届くのか
まぁシャオの言葉に対してハッとしたような表情を見せてるので、普三平は普通に改心しそうね
メタ的に改心しなければ死ぬだけなので、そうなったら清子さんも悲しむ誰も救われない結末になっちゃうからね。本来は叔母さん想いの優しい甥っ子なワケだし
てうかシャオ劇中No1くらいの美人でスタイルも抜群でクールな見た目に反して熱い性格とか
完璧超人すぎて惚れ惚れするんだがなんやこのキャラは。ほとんど掘り下げのないキャラがここまでカッコイイと、嬉しい半面「勿体無い」という残念さも感じてしまう
単行本オマケの4コマみたいなQSの日常描写を本編でも描いてほしかったという願望。そしたらモモ様以来となる俺の女王様候補だったわ
そしてなんとかこっち側に戻ってこれそうな普三平とは対照的に、完全にあっち側に行ってしまった六月

今は完全にRc細胞を制御しているという六月。re当初は赫眼のコントロールすらままならなかった事を考えると何かキッカケがあったハズですが
推察するにそれが「むっちゃんからヒトの血の匂いがするんよ」って事でしょうか
オークション編で貧血気味になった時、無自覚に捜査官達の遺体を喰ってたようだし、DIOがジョセフの血を吸って「なじむぞッ!」ってなったように
人間を喰らうことにより、移植された赫包が肉体により馴染んだとかそういうアレかね
展開した赫子のおぞましさはもはやエトのそすれすらも越え、竜カネキのような気色悪い目玉がいっぱい付いてるレベル。これは喰種としてはどの領域なんだろうか
朋友コメントを見る
と「SSSレートを倒した瓜江の方が強いっしょ」という意見も見られますが、イヤこれはRc細胞値の演出的に言っても六月の方が遥かに上でしょう
まあ
そんな強いなら四方さん如きに遅れ取るなよっていうツッコミは発生するワケですけど。そこは展開上の都合だしね
そういう視点で助っ人の参戦を予想している朋友もいますが、これはQSだけで決着をつけるべき問題だと思うんで
部外者の助っ人は入ってきちゃダメなヤツでしょう。第2部の準主役と言える瓜江と才子が、狂ってしまった仲間に対してどう向き合うかを描く見せ場だと思います
「米林、六月を止めるぞ。不知・・・俺達に力を貸してくれ」みたいな台詞があったら最高に燃えるがどうなるか

>今週のゴールデンカムイ、最後に来て格闘大会と来ましたね。次号からガチムチ格闘漫画になりそうwww
煽り文句の「殴らないか?」も実に狙ってると思います
>またホモネタか…壊れるなぁ。しかしチンポ先生と素手で渡り合う杉元なら、ガチムチロシア人程度は素手でもボコれるでしょうが、
日露戦争の帰還兵たちが「ロシア人」とどう向き合うかは興味深いですね。暴力の応酬で終わるのか、それを越えた何かがあるのか

谷垣のウホッネタしか想像できない展開になってきた今週のゴールデンカムイ

「すごーい!」
の時と同様に担当編集のセンスを感じる「殴らないか?」の煽り。本作のヒットはこの担当が支えてるのかもしれん
と、自分で読んだ時は浅はかなシモネタしか思い浮かばなかったはんぺらですが「日露戦争後のロシア人と日本兵をどう描くのか」という朋友の感想に感心
なるほど言われてみればこれはそういうのを描く為の展開か。節穴の自分の目が恥ずかしい限り
ただひとり鯉登少尉だけは年齢的に士官学校上がりで日露戦争は体験してないので、彼と他の3人とではロシア人に対する感情もまた違うハズ
ここらへんに留意しながら読むと
戦争の凄惨さや愚かさといったメッセージ性を深く読み取る事ができるんじゃないでしょうか。注目です

>嘘喰い終わってしまってさみしくなりますね
裏ボスみたいの出てきたとこで終わりましたけど、エアポーカーと屋形越えやった以上は蛇足になるでしょうし、
賭郎以外にも裏の世界にはまだまだ大物が蠢いていて、貘のギャンブルはまだまだ続くってのは良い締め方だと思います
11年長期にわたって頭脳戦と格闘戦を両立させたほんと素晴らしい作品だったと思います
>これで嘘喰いもオシマイか...ババ抜き勝負での見開きカンニングはギャンブル漫画史上最強レベルのインパクトだったと思います
デビュー作でこれだけの作品を描き抜いた迫先生に対する尊敬と感謝は語り尽くせません。本当にお疲れ様でした
>嘘喰いが終わってしまった…寂しい気持ちもありますがまずは迫先生に「お疲れ様でした」の一言を送りたいですね
中弛みはありましたが総合的に「面白かった」と言えるマンガだったなぁと
最後の最後で読者から作者に「あんた、嘘つきだね」と言わせるように締めるのは上手いことやったなと思います
来年の豊富が新連載とのことなので次回作も期待したいところです
>嘘喰い最終回、大団円でほっとしました。最近は酷い終わり方をする長期連載作品が多いので
そして最終回なのに濃いキャラを出してきて、これからどんな勝負をするのか、こいつをどうやって倒すのか
続きが気になる所で終わらせるのが心憎いです。ほんと次回作も楽しみにしてます

「嘘喰い」11年間の長期連載に幕
からくり屋敷で初めて本作を取り上げたのが、朋友コメントも言及している「廃坑のテロリスト」編でした。あれが今から10年くらい前なのか・・・俺もおっさんになるワケだ
廃坑のテロリスト編は
初めて立会人同士の戦い「號奪戦」が行われたエピソードでもあり、本作の方向性を確立したと同時に
切間創一と伽羅という、作品を代表する主要キャラが同時に登場し
更にマルコの覚醒バトルまで描いた序盤における最高峰のエピソード

それまでまだマイナーの域を出なかった嘘喰いという作品を、一気にメジャーに引き上げたのがこのシリーズだったように思います。こうして振り返ると懐かしい
それからしばらく触れることはありませんでしたが、テラフォレビュー開始と合せてまたチョコチョコと戯言で取り上げる体制が復活。ついに今週終了を迎えました

読者に「斑目貘の死んでしまった世界」
と思わせてからの~やっぱり!なラストは「嘘喰い」という作品タイトルに相応しい終わり方だったんじゃないでしょうか
虚々実々の駆け引きが織りなす頭脳戦と、迸るような迫力あるバトルアクション
相反する二つの「戦い」を、双方ともにここまでのハイクオリティで描いた作品はこれまでは勿論、今後においてもしばらく出る事はないと思います。まさに名作でした
迫先生、長い間お疲れ様でした。今はどうぞゆっくりお休みください。次回作楽しみしています

>どうやらウィダーインゼリー+ぶるあああ!なベルトを「兵器」と言う展開が来るらしいですね… ぶるあああ!のせいでアリになりそうな自分が微妙に嫌だ
>予想通りの展開でしたけど、それでも最高と言うしかないビルド16話
万丈の一言でようやく戦兎が、葛城巧でも佐藤太郎でもない、ほんとの「桐生戦兎」になれた。わかってたけど熱くなるのを抑えられませんね
>幻徳くんがマスターから教えられた内容もなんか胡散臭いなぁ… ほいほい素直に信じちゃう幻徳くんが可愛く思えてきた
エグゼイドの社長みたいに味方側にならないかなぁと密かに期待してます。それとついに北都ライダー出てきましたね 近いうちに西都ライダーも出てくるかな
>龍我の「誰かの力になりたくて闘ってきたんだろ。誰かを守るために立ち上がってきたんだろ。それができるのは、葛城巧でも佐藤太郎でもねえ
桐生戦兎だけだろうが!」の叫びと共にOPソング。からの仮面ライダービルドラビットタンクフォームへの変身・・・最高に胸熱でした!
一先ず桐生戦兎の正体等、ビルドが始まってから提示されていた疑問は全て答え合わせが済みましたね
そして来年からは北都も交えた新章が始まると・・・思えば今年は色々ありました
コウモリ男ーナイトローグーの正体をちょっと捻った予想で滝川紗羽さんだと思ったらストレートに氷室幻徳だったり、
その直後に1型糖尿病で1週間程入院したり、ブラッドスタークがマスターだったりと放送開始から3ヶ月の間に色々ありましたw
また来年1月7日からの仮面ライダービルドが楽しみです
>先週の回で劇場版を観た後に『アレ?』と思った矛盾に関してあっさりとアンサー的(当事者が絶命してるので確定ではないけど)な伏線も張っていたビルド
しかし、今の所ネビュラガスを浴びる前からゲスい感じのする人が難波以外見受けられません
もしかして今回の敵って異形の怪人というよりも「醜い欲望」そのものなんでしょうか
>新ライダー登場、そして自我を保った謎のスマッシュの出現。新たな存在の出現を尻目に遂に三勢力間からなる『戦争』へと陥る魔都、日本!
次回から少々ハードな描写が見られそう。でもニチアサの時間に戦争脚本描くのはちびっこ達の教育的にどうなんでしょうか
新年早々に悲惨な展開にならない事を祈ります 長文失礼しました
>ビルドのこれまで1クール分の謎を冒頭部から一気に解消してきたな。それもこれまで散々勝手に暴露され続けてきたげんとくんがという
でもこれ全部スタークがやった事だしその当人から聞いた話だろうにあんな態度だからやっぱりげんとくんというか
というかげんとくん、首相が死んだんでファウストの件うやむやになったんかい
さすがに首相補佐が事件の原因でしたなんてなったら現政権転覆するし秘匿してたんだろうか
政党不在で戦争とか戦う前から負けとはいえ、やらかした奴登用とか人材不足過ぎるぞ東都政府
>北都も使うのは難波重工のガーディアンだし戦局関係なしにあの企業はもうかり、
マスターが流出させた最強システムによって北都の軍事力は飛躍し、彼の目的であるビルドの進化は果たされる
これら全てスタークの掌の上で転がされている事態なんだから平成ライダー最後の作品だけあって全作中屈指のヤバい悪役してるなぁ
マスターのラスボス化来るかな?
>龍我が自分の感情を抑えきれない弱さを見せても戦兎を立ち直らせたりと最高においしい役だったのに、そのライダーのクローズの扱いが最後まであんまり過ぎる
「本気出せよ!」→強化フォーム出される→舐めプですら歯が立たずに秒殺。せめて、せめて意地で膝だけはつかなければ・・・現実は地面を舐めるとかあんまりだろ
次回から強化フォーム出るし、結局初登場しかメインになれず、必殺技も3回くらいしか使ってなくない? 去年のドレミファビートよりはマシって程度よ?
ネタライダーとして愛されるギャレンやイクサくらい決める時には決める活躍してほしかったよ
公式なりで見ると強化フォームもこれはこれでカッコよく見えるけど使用武器が敵ライダーと共通とか専用武器から扱い悪くなってない?
そして申し訳ないが新仮面ライダーグリス、ごめん、ダサい。なんかこう、エグゼイドやウィザードみたいに斬新さを求めて残念な事になったのでなく
普通に残念な事にというか。金と黒でももうちょっとちりばめるというか下半身周りのキンキラタイツ感何とかならなかったのかな・・・
バレなりで出るてれびくんの「グリスのひみつ!」みたいなののポーズもワザとやってるのかってくらい抜けてるというか。ガチョーンかよ
>次回、遂に平成ライダー初の日本戦争に話が転が り込みますか
最近のTF然り、戦争とは古来から伝わる人間文化の「公共事業」そのもので、そしてその戦火で向けられるのが、侵略者でもない「人間」というのが皮肉なんですよねぇ
最早正義の均衡が瓦解した日本で、戦兎達の信じられる正義が誰を救うのか、大いに期待です
>今週のビルドレビューにテラフォ二部33話の戦争勃発発言の台詞をはんぺらが取り入れてくれるのに花京院の魂を賭けるぜ
>北都政府に接触するスターク、現れる謎の三人組、そして動き出す仮面ライダーグリス・・・来年への引きとしてはまずまずではないでしょうか
それにしても仮面ライダーグリス、この間のMOVIE大戦で見た時は「これがビルドの3号ライダーか」程度の感想しか無かったのですが、
キャスト情報が解禁されて以来カッコ良いとしか思えなくなり、気が早くも
「ええい!S.H.フィギュアーツ情報まだか!?」なんて思っちゃうんですから中の人補正ってオソロシイです
>おとやん!おとやんじゃないか! マジでおとやん(キバ放送時)のままじゃないか!一切老けてねぇ! これはファンガイアになってますね間違いない
>ケジメを着ける為というより、「何に怒りをぶつけていいのか分からないから殴る」万丈と、「どうやって償えばいいのか分からないから殴られる」戦兎、
意図している場面は分かるんですが、販促の都合もあってか結局ラビットタンクスパークリングにあっさりやられるちゃうのがなんとも締まりませんな
後半万丈の励ましで戦兎が再び戦意を取り戻す演出が、王道でカッコ良かっただけに
クローズがスマッシュやビルドのかませにされるのがなんともモヤモヤしてしまいます
>「10年かけて北都はジリジリと農地が減り、西都は仕事が減り、東都は格差が広がる中・・・
本当は10年前からパンドラボックスの回収を宇宙革命のキッカケにしたかった だが間に合わなかかった。つい先日・・・ついに体力が尽きた
「もう限界だ」「もうやるしかない」 仮面ライダーがいてくれて本当に良かった・・・ 強制的に需要を作り出し、技術は進み、上手くすれば日本そのものが手に入る
「究極のちゃぶ台返し」「最後の手段」ピラミッド建設に次ぐ人類最古の公共事業― 「戦争」だ!」
>ライダー映画みてきました。ラストバトル、導入部をバイクバトルにしたところは何げにドライブ不在を違和感無くまとめるためなんだろうかとか
最初、大槻ケンジ見たときは「ドコの元都知事やねん!?」ってくらいフシギ演出だなと感じながら見てたのですが、
あの多重人格キャラを際立たせるための温度差演出だったんだなと。そういう意味では大槻ケンジのキャスティングの妙も、
歴代ライダー俳優そろえるのに、いろんな意味で全力投球しちゃったゆえの、敵側ゲストキャラ呼べなかった副産物がいい方向に働いたなとか
そんな斜め深読みばかりしながらニヤニヤしてましたw まあ少しだけ真面目な考察するならば、テレビ本編見てないからあんまりよくわかんないけど、
パラド?がやたらと「この2年間」を強調してたところ。パラレルワールドだから時間軸がずれてどうこうを殊更、協調する意味あるのかな?というはさておき、
前回の映画やエグゼ本編との時間差を表現するだけなら、リアル時間軸で「半年」とか「一年」でも良かったと思うんですよね
それをわざわざ「2年」にしたことに何かビルド本編との関連がありそうな気がしてしょうがなかったです・・・まあ、テレビ見てないんですが
>葛城巧=桐生戦兎、というアイデンティティークラッシュと再生を描いた今回。ただ、情報源がマスターだからうさんくさいんだよなぁ
個人の感傷などよそに、宣戦布告から始まる戦争……そして北斗もとい北都のライダー登場と大きなターニングポイントとなりましたね
しかし、まさか新ライダー役があの人だとは……
>新しい仮面ライダーグリスに変身するのは「仮面ライダーキバ」紅音也役の武田航平さんだそうです
はんぺら風漫画・特撮レビューの仮面ライダーディケイド第21話でディケイドをイタズラにパワーアップさせた挙げ句
とんずらこいた姿が俺の見た最後の音也だったので来年からの活躍が楽しみです(*´・ω・`)b
>OPのBe the One、ここまでハマる展開になるとは思わなんだ…今年最後の回に相応しい〆だったのでないかと
そして3人目のライダー、今回まで伏せてたのにニュース等でおとーやんがやると話題になってて草
>ママー!と叫びながら訳もわからず殺される佐藤太郎が悲惨過ぎる・・・マスターはやはり許されるべきじゃない
>美空はパンドラボックスを作った何者か(異星人的な存在?)のメッセンジャー役に選ばれてしまったんじゃないでしょうか、グレンラガンのニアみたいに
敵の目的はスカイウォールによる国の分割や欲望を増幅する光で対立・争いを起こすことで軍事力の向上を促進し、育ったところで回収とかでしょうか
マスターの目的は敵が回収にきたところを直接叩いて美空を救うこと、その時の到来を早めるために各陣営に様々な干渉を行っているってところじゃないかなあ
「お前がやったのはそれだけじゃねえだろ!人を救う為に戦ってきたんだろうが!
それができるのは葛城巧でも佐藤太郎でもねえ!
桐生戦兎だろうが!」
「自分こそが全ての元凶である悪魔の科学者だった」突きつけられた衝撃の事実に打ちのめされ、戦う意味を見失う主人公
自分さえいなければこの世は平和だったのに、と自暴自棄になる戦兎を救ったのは、この世の誰よりも恋人を奪った原因・葛城巧を許せないであろう龍我の言葉だった

「お前の知らないお前が過去に何をしていたかは関係ない。桐生戦兎として生きてきた、今の自分の信念を信じろ」
龍我の言葉に自分が戦う理由を思い出し、再び仮面ライダービルドとして東都の平和の為に戦い抜くことを決める戦兎・・・という、ビルド第1章の締めとなった第16話
お約束通りの熱い展開ではありましたが、まぁ視聴者の予想してた範囲内の話というか、それほど特別な感動はないエピソードでした・・・って終わるかと思ったら、
わずかラスト2分で畳み込んできた、波乱の新章を予感させる映像がゴイスー

北都政府とも繋がっていたスターク、自我を保ったままスマッシュに変身できる北都の尖兵トリオ、その3人が「頭」と呼ぶ北都の仮面ライダー・グリス
人間の自我を保ったままスマッシュに変身できるという点においてもそうですが、
クローズのパワーアップアイテムとなる「スクラッシュ」をデフォルト装備していることから、北都には既に東都を超えるライダーシステムが存在している事が伺えます
天才科学者・葛城巧がまだ未完成のままデータだけパソコンに残していたものを、どうして北都政府が東都に先んじて完成させているのかが気になるところ。謎が謎を呼びます
というか今週「全てが明らかにされた」と勘違いしてしまいそうになる葛城巧と佐藤太郎、桐生戦兎の関係性ですが、あくまで「スタークが語った内容」にすぎませんからね
なにせマスターは人を騙すことにかけては天才的な男ですから
9割方は真実でしょうが、肝心なある部分だけを偽ってるというのは十分有り得る話です
まだ本当の真実は明らかにされていないと思って視聴するのが正しい観かたでしょう。全てが明らかになるのはやはり物語も終盤かと
そして新ライダーグリスに変身する猿渡一海を演じるのは
仮面ライダーキバで紅音也を演じた武田航平さん。か、カッコいいタル~!

キバから10年も経っているのに変わらず若々しいというか・・・服装のせいもありますが
ヘタしたら音也より若く見えるまであるよねこれ
スカイウォールの設定から、モチーフが三国志である事は丸わかりだった本作。次週より戦争開始ということで、いよいよ序章が終わって本編に入ったという感じでしょうか
これだけシリアスな設定で仮面ライダー同士が明確な敵として潰し合う作品は龍騎以来
日曜朝のキッズ向け番組という枠組みの中で、大人の視聴者をどれだけ満足させる脚本をブッ込んでくるかが今後の注目ポイントになりそう。年明けからの新章が楽しみです

>来年の新しい戦隊は「快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊ポリレンジャー」という3vs3の戦隊です
過去の例を挙げると「忍風戦隊ハリケンジャー」の3人組が作品内で「電光石火ゴウライジャー」の二人組と敵対、後に共闘という流れでしたので、
ルパポリもその様な流れになるのかと予想
また例年では新戦隊の放送開始(ルパポリは来年2月11日から開始予定)の29日前の土曜日から現在の戦隊vs前の戦隊の映画が始まるので、
宇宙戦隊キュウレンジャーvs動物戦隊ジュウオウジャーは来年1月20日土曜日の公開だと予想します
あとこれは予想というより願望なのですが、それらの宣伝も兼ねたアメトーークのスーパー戦隊芸人第2段が1月14日辺りに放送されるのではないかと
当たれば「よっしゃ!ラッキー!」ってことでwwwww

ほー。怪盗VS警察で対決する形式を取るのか。斬新な設定でチャレンジ精神すごいな
怪盗のほうが全員女とかだったらキャッツアイみたいで面白いんだが。男女比はどっちも2:1かな?
怪盗は初だけど警察というモチーフはデカレンジャーという評価の高い作品だった先達がいるだけに、どのように差別化を図ってくるかが気になるところだね

>前回の更新の時にスパロボXについて触れられなかったのですが、はんぺらさんはもうスパロボを卒業してしまったのでしょうか・・・
今作もPV1の時点でかなり色々見せてくれますよ

「スーパーロボット大戦X」PV第1弾【スパロボX】
先週コメントくれた朋友か。いやあ魔神英雄伝ワタルとふしぎの海のナディア参戦ははんぺら世代発狂モノのタイトルではあるんだけどね
なんせはんぺら対応ハード持ってないもんで、卒業云々以前の話なんやな・・・最後に触れたスパロボが第2次Z再世篇なくらいの浦島太郎状態だし
まぁスパロボがハードを買うキラーソフトにならないあたり、「スパロボ卒業した」と言えば卒業したことになってしまうんやろな
それにしてもふしぎの海のナディアて。Ωならともかくコンシューマー機に参戦て
ヤマト参戦以降、もはや人型ロボットに限らず巨大機動兵器が出てる作品なら参戦可能になってしまったか。もうスパロボにおいて「参戦が難しい作品」なんて存在せんなこりゃ
これ蒼き鋼のアルペジオとかも普通に参戦できるよね。海マップしか出撃できねえけど
あぁでもPV見たらヒミコの戦闘シーンいいなぁ・・・あの頃の記憶が蘇る。シバラク先生と戦神丸のバツの字斬り早く見たいわ

>はんぺらさん多摩の改二は水戦とバルジを積めるという特典がありますよ、連合艦隊で制空がカツカツのときには出番があるかもしれませんね
>夕雲姉さん、嫁にしたいのにケッコンしていないんですかあああああ
>夕雲型の改二はどうやら長波みたいですね。まぁ最初に実装されると性能を抑え目にされがちな傾向があるので、お気にが後回しになるのは良い事ですよ
>夕雲型改二は長波様!夕雲スキーのはんぺらさんに怒られそうですが長波様が駆逐艦では特に好きな我輩には最高の知らせですな!
ガハハハ!ドイツ艦の登場後影が薄いと言われたはっちゃんにまさかのミラクルといい良い意味で予想を裏切る運営さん、この調子で来年もよろしく
>ショボン生きとったんかワレ!
>そういえば去年のまるゆに続いてはっちゃんは二人目のクリスマス限定グラが与えられた潜水艦なんですね
しかしドレスを着た潜水艦というのもある意味では斬新だなぁ
>はっちゃんにX’msグラとは嬉しいサプライズ。これは次の夏に、第2次MI作戦とイムヤの改2を期待してもいいんですかね(気の早い
>パラオのまるゆ提督が提示したこれについてはんぺらさんのご意見はどうですか?賛否両論みたいですが

夕雲型の改二は長波で確定。まぁ夕雲でなかったのは残念だけど、はんぺら長波は長波で普通に好きだから全然落ち込んではいないぞ
夕雲そんなに好きなのになんでケッコンしてないのという問いに関しては
ケッコン再生モードの為に改二待ちだからやな
昔は全艦そういう気概があったんだけど、いつ来るかわからん艦娘は待ちきれずにとっととケッコンしてしまったがな。夕雲だけそれを貫いてるあたり本気度が違うのぜ
しかしそんなことよりはっちゃんクリスマスグラが素晴らしすぎて気が狂いそう

見た瞬間、花山さんの侠客立ちを見たスペックみたいに「ビューティフル」って呟いたわ
まずショボン氏のゲーム内新規絵が三年以上実装されていなかった為、ユーザーの殆どがショボン潜水艦の限定グラが来るとは予想していなかった驚きと
やはり三年経ったことで生じている微妙な絵柄とタッチの変化が、
実にはんぺら好みだった点でクリティカルヒット
はんぺらのはっちゃんは既にケッコン済みでレベル143ですが、「このグラフィックの時にケッコンしたかった」という猛烈な後悔に襲われています
これがまさに夕雲とのケッコンを保留している理由よ。おわかりいただけたかな?
まるゆ提督の持論に関しては、はんぺら極めて同意の感想だね。アイギスの魔神なんかも報酬を育成アイテムに留めてるトコを高く評価してるし
もちろん難しいのをクリアした人と、簡単なのクリアした人が同じ報酬じゃあ頑張った人が報われない。それは公平ではなくむしろ不公平だろう」という意見はわかるのよ
強い人がより強い装備を得られるのは、今まで頑張ってきたことへの褒賞。これは当然
「クリアできる人とできない人の戦力格差が”広がる一方”」なのが良くないと思うワケ
後発でこのゲームを始めたプレイヤ―が不利すぎるんだ。これは絶対に公平じゃない
報酬の均一化を認められないのはわかる。ならせめて過去イベントの復刻開催は定期的にやるべきだろう
アイギスなんかは復刻イベントがあるので、1年前は歯が立たなかった神級マップを今の戦力でリベンジするというカタルシスをはんぺらは身をもって感じてます
「頑張った提督は報われて当然」と言うなら、それは後発ユーザーもそうあるべき
タイトルに「これくしょん」を謳ってるクセに、今からゲームを始めたプレイヤーだと100%手に入らない装備がいくつもあるってのは実際フザけてる仕様だと思うよ
報酬の均一化には反対できても、この意見に対して反対できる人間はいないんじゃないかなぁ。まぁでもこの運営はユーザーの要望全然聞かないからねぇ・・・

>酒呑童子復刻ですね。はんぺらさんはミレイユ、リオン、マーガレットもいるし15まで行けそうですな
>アイギス側の城プロコラボ、手応えなさすぎてガッカリです。城プロ側は絶まであったんだからアイギスも神級用意してほしかった
>大討伐の象ラッシュ処理落ちしすぎワロタ。何が起きてるのかワケわからん
>力石です。城プロの生放送が色々と凄かったです
新要素の発表だけでも「曜日絶追加」「通常築城にガチャ産追加」「低レア強化」「城娘預かり所」「マンスリー任務」「新形式イベント」と嬉しい情報ばかりでした
シリアルコードで盾が配布されたのも初心者には有難かったと思います。そしてコラボイベントでは
「最初の分身はリッチロードに離間」「複数の分身にも離間」「本体は札で封殺」と岩殿山が大活躍でした
以前に「ラピスやシルヴィアより上」と評したのは計略のポテンシャルの高さによる育成リソースの節約や入手性の高さも含めての例えだったのですが
まさか直接対決で勝ってしまうとは思いませんでした。アイギスの方はスフィンクスも大討伐も順調にこなせております
今回の大討伐もスーさん無双だったと思いますが、どうでしたでしょうか?

なん・・・だと・・・ビフロンスに続いて酒呑童子も15クリアできる手持ち王子だったのか俺
今回もビフロンスと同じく10まではすんなりクリアしたものの、11で跳ね返されて動画も検索せずに諦めたパターンだわ。でも動画見ずに10まで自力クリアする姿勢は偉いやろ?
っていうかコメントもらってから動画検索してみたけど、コスト生産にアルティアやエスタ使ってたりしてて、トトノとケイティ先生じゃ序盤の展開力が足りなくてトレースできなかったな
ゼノビア使ってる動画があって、これならいけるかと思ったが白聖霊が20匹しかいねえから
「よし次回までゼノビア育てとくか」と大人しく諦めたのぜ
二覚したゼノビアえらい強いのね。回転斬りの発動頼りにはなるけど
俺が見た動画では左側のラッシュを一人で捌いてたわ
ウォリアーの特性で、回転斬りに回転斬りの追撃が発動したりもするんやなアレ。半端ねえ。ついに長い間世話になってきたケイティ先生を卒業する時が来てしまったのか・・・
アイギス側のコラボ後半はホント手応えなくて残念。城プロ側に3段階用意したんだから、アイギスもそうすべきだったよね
シルヴィアが1人であれだけ暴れたのに、オールスター面子の城娘があの弱さじゃあ城プロユーザーは到底納得できなかったと思う。次回では絶対改善してもらいたい
朋友力石は相変わらず城プロ語り熱いですな。生放送の内容は確かに神アプデ情報ばかりでテンション上がりました
とりわけ気になるのは閻魔の闘技場ですね。名称だけだといったいどんなシステムになるのか皆目見当もつきませんが、はたしてどんなシロモノなのか。妄想が捗ります
ちなみに今回の大討伐は
初見500達成できました。ミヤビを添えたスーの前では、アンデッドはまさに「蒸発する」という表現がしっくりきますわ

>「スコヴィル値MAX!!」・・・あえて「激辛」と書かないあたり、アオリ文もキレッキレだぜ
>「勝利への邪道!!」 今のカレクックを実に端的に表してるサブタイっスね
>なんというか、技がめっさ豊富ですなカレクック。ヨガのポーズを組み合わせることでバリエーション豊かに思いつくんだろうか
>斑点の移動させるとは…。負けフラグがウォンウォンするぜ
>テントウムシからトゲが生えるってどういうことだよって思って調べたらテントウムシの幼虫の背中にトゲ生えてた…ゆでの奴そこまで考えて…
>スコヴィル値MAXでいきなり笑わせにきて、後の残虐攻撃が傷口にカレーを塗り込むというめっちゃ痛そうなのだがなんだか笑えてしまう
とか思ったらそこからの軟体力を活かした攻撃にカレクック!そして、我を忘れるほどの怒りは簡単な罠にも嵌ってしまう・・・
怒りを飲み込み、冷えた頭で戦えってことなのでしょうかね?あ・・・それって超サイヤ人の境地に入れってことなのか、
それともここで頭載レスリングの真髄に開眼・・・くるかな・・・間に合ってくれミートくん!!
>カレクックは正義感の強い偽悪者って感じでまさにプロレスにおける「ヒール」って感じですね
ラーメンマンやブロッケンマンはどうだったんだろう。ブロッケンマンとかアブない悪役にしか見えなかったけど
Jr.には厳しくも偉大な父親と見られていたし、プライベートではまた違ったのかな
>素早く動いて羽で斬るだけの塩キャラかと思いきや、眩惑系の搦め手・正統派の関節技・残虐ギミックと芸達者なところを見せてくれたマリキータマン
キャラにグンと厚みが増した感がありますね。ルナイトもこれくらい幅のあるファイトを見せてもらいたい
>ロールシャッハ・ドット!後でダルメシマンみたいに実体化して打ち出すのかな?
ちなみにロールシャッハテストって今の心理学では「ぶっちゃけあれって意味ないよねー」ってことになってるらしいです
>ロールシャッハテストって、同じ図形が見る人によって別々のものに見えるという点から各々の心理分析をするテストであり、
被験者の心理に沿うよう図形を変えるのは真逆のような……まぁ、ゆでだからいいか
>マリキータマン「リングの上は芝居をする所ではござらぬ」
>マリキータマンなんか他の奴らより強者感が薄いというか、敵の心理を勝手に分析する系は未知のパワーに敗れるお約束かしら?
>ガンジスブリーカーのときにミミックニードル出せば良かったのでは?と思ったけど、
友情パワーを引き出すためならば死ねって命令された後だから、あのタイミングで勝っても仕方がないのか
>激しい怒りに身を任せてやっと残虐になっているだけとマリキータマンに看破されたカレクック
言われてみれば番外編のカレクックの過去においてもカレーを頭に載せるまではすぐムッとするところがあったとはいえ
自分が気絶するまで殴られても師の忠告を思い出して怒りを抑えようとしていましたし、
残虐超人を名乗るようになったのも怒りに任せて戦った姿に助けた女性が恐怖したのに開き直ってやったフシがありました
怒りに任せた攻撃をマリキータマンに全て跳ね返され怒りを吐き出しきった後にそれでもと友情パワーで立ち上がれたなら、
そのときこそ超人カレクックは完成するのかもしれません(バッファローマンも正々堂々戦うのが一番強い理論で
>マリキータマンのロールシャッハ・ドットはカレクック戦の結末に関わる小道具であろうと予想します
ついにクソ力を発動させたカレクックがマリキータマンを圧倒、勝利あるいは相討ちとなるが、
マリキータは火事場のクソ力のカギとなる模様をアリステラ達に示して逝く…マリキータは試合に負けて勝負に勝つのではないでしょうか

新キン肉マン 第229話
「勝利への邪道!」の巻
朋友コメントにもあるように、初登場時のイメージは素早い動きで敵を翻弄し、羽根の刃で敵を切り刻むだけのつまらなそうなファイトスタイルだと思っていたマリキータマン
なかなかどうして、その実は強者揃いの六槍客の中でも冷静沈着な頭脳戦タイプ
はんぺらこの手のキャラは大好きなので、個人的に六槍客の上位に躍り出ました

ここまで敗れた三人がまともなダメージを与えられなかったことを考えると、カレクック相手に腹を裂かれた彼はあまり強そうに見えないかもしれませんが
まぁそれに関しては
アリステラの新たなオーダーでより舐めプに徹しているという背景があるので納得できます
カレクックの本心を推し量り、言葉巧みに友情パワーを引き出そうとし、それを拒絶したファイトスタイルを見せるカレクックを罠で迎撃するという巧みな心理戦
パワーや特殊能力ではヘイルマン、パイレートマン、ギヤマスターと比べて見劣りするも、
レスリングを組み立てるその試合巧者ぶりは3人を上回ってるみたいなキャラ付けが玄人好みでいい感じ
ロールシャッハドットをダイイングメッセージの演出と捉えた朋友は、マリキータマンが友情パワーを暴いて敗れると予想したようですが
はんぺらとしてはマリキータマンの二回戦目が見たいので、勝ってもらいたいところ
ロールシャッハドットは2戦目で戦う相手との演出時に良い仕事するんじゃないかなと予想しておくとするぜ。はたしてどちらの予想が当たるか・・・・
決着こそまだつかないでしょうが、勝敗の流れに関しては今夜の更新で見えるか?
年内最後のキン肉マン更新まであと1時間!ゆでたまご先生今年もお疲れ様でした!来年も頑張ってください!


12月18日

>もう定期更新は月曜日がデフォになるのかしら? もしそうなら日曜に夜更かしせず早く寝るのだけれど
>はんぺらはもう椅子、それも高級マッサージチェアと結婚すべき
>最近月曜更新が続いてますね。お体大丈夫でしょうか。体調を崩されないようお気を付けください
>お疲れ様です、はんぺらさん。いつも更新を楽しく拝見させていただいております。やはり夜勤のお疲れがとれていないのでしょうか
お身体をご自愛くださいませ。これからも応援しますが、はんぺらさんの体調が何よりも心配ですので、あまりご無理はなされませんよう
>最近、日曜の深夜に更新出来ない事が多いですね。でもそれはそれだけ疲れている事だと思うので、月曜夜の更新を楽しみにしていますよ
月曜夜も無理そうだったらあまり無理はなさらずに。はたから見ても大変な作業と思うので無理の無い範囲で更新を楽しんでくださいな

お察しの通り、今週も月曜更新になってしまいました(挨拶)
夜勤で土曜出勤になった場合(その場合はやっても半日なんだけど)日曜日はほぼ寝るだけで半日終わってしまうんや
月曜から日勤であれば仕方なく疲れた身体に鞭打って更新するワケですが、今回は交代シフト調整のせいで三週連続夜勤だったんで(今週まで夜勤)
「月曜の午前中に更新すればいいか」という気持ちが前提としてあって、それで連続月曜更新という運びになった次第ですな
来週から日勤になるんで、普通に日曜更新に戻ります。更新待ちで夜更かししたという朋友、スマンかったね


>うーん・・・女という武器を使って普三平を傀儡にした六月・・・おぞましい事この上ないですが、たしかにありそうっちゃありそうな展開ですな・・・
「墜ちるとこまで墜ちたこのキャラを見てみたい」という怖いもの見たさな期待感があります
>瓜江の六月への対処の仕方次第ではreの主人公は瓜江ってことでいいと思う。合併号なのが惜しいですが久々に続きが気になる引きでした
>シャオってあのタイミングで出て来た庭出身ってことで旧多側では?と疑いましたが最後まで瓜江の味方でしたね
それに比べて安浦くんは六月についていったばかりに…
>戦力差が1:100という絶望的状況を文字通り蹴散らせてみせた亜門さんとアキラ、什造と鈴屋隊(半兵衛無し)の見開きが壮観でカッコいい!
亜門さんが中心っていうのがいい演出だと思いました、もしも亜門さんが人間のままだったらCCGの中心として活躍してたのではと思えるほどに
>範です!六月ざまぁ!「旦那」の一言お見事!怒らせたらトーカ殺されるそうだけど、クインクス面々が間に合ってよかった…
まずはシンザンペをなんとかするだろうな。叔母さんと金木の謎解決してくれるといいな
解決したらシンザンペ「うわああああん」と泣き出しそう。ラストは六月… はよウリに見切られて金木に吸収されましょう
六月(おまけで晋三平)がとうとう瓜江たちに現場を押さえられてどう出るのか楽しみになってきました
今まで惚れた(?)弱みで強く出られずにいた瓜江だけどミザの傷と証言もあってか「……もう、やめろ」の表情が悲しむどころか静かに怒ってる感じ
クインクス同士の誓いとして喰種に成り果てたら駆逐するというのがありましたが瓜江はもちろん
あの優しい才子も覚悟を決めた様子から六月は喰種と見做されて駆逐される末路は避けられないと思いました
でもトーカとの戦いぶりを見るに六月を倒すのは晋三平もいるから容易では無いでしょうけど瓜江たちにきちんとケジメを付けてもらいたいものです

現行犯というカタチで六月の狂気を目の当たりにし、それを止めるため対峙するQSの面々

その動機が「喰種だけは絶対に許せない。共闘なんかできるか」という捜査官の本音に基づくものであれば、同じ境遇である4人にもまだ同情の余地はあったでしょうが
その表情からは「信じたくはなかった」というような痛みが見て取れます
というか才子に至っては以前から「むっちゃんからヒトの血の匂いがするんよ」って言ってましたからね
「本当の正義の為に自分が何をすべきか」という事を悟った今の才子ならばおそらく、出来ればその信じたくないその事実を瓜江達にも伝えているハズ
「まったく予想していなかった事態に対する驚き」ではなく、「疑念が確信に変わってしまった落胆」という反応である事が、読者にとっては話が早くて助かります
六月VS瓜江&才子 普三平VS髭丸&シャオ同期2対1マッチが2セットのガチ戦闘になると予想
当然数の面で瓜江らが有利ですが、それをものともせず互角に戦うというのなら、やはり六月達は嘉納式の後追い手術でめっちゃパワーアップしてるって事になるんかな
で、拮抗する戦いの中
フリーになったトーカに隙を突かれて負けるという決着だったら六月にとって最高の屈辱なんで最高なんだが
しかし今更言うことでもないけど、竜カネキは人型サイズの自分を増殖させるトコまでシンゴジラと同じ設定なんだよね。どんだけシンゴジやりたかったんだよ石田先生・・・

>はんぺらさんイベ完遂おめでとうございます。ただ、ここで終わるのもまたすくいだしあわせアフロ田中
>はんぺらさん秋イベ突破おめでとう!ござい……ます?
先週のはんぺらさんの様子と、今週のしあわせアフロ田中読んだ後だと、素直におめでとうとは言い難いものが……
甲勲章の呪い…呪いが継続モチベーションになるような状態からは解放された方が良いと感じます
はんぺさんだけでなく、ソシャゲやってて「疲れる…」と思うようになった朋友には、是非、今週のスピリッツ読んでほしいです
>おめでとうございます・・・と言っていいのかどうかわかりませんが、冬イベ甲突破お疲れ様でした
自分としてははんぺらさんの「余裕なんだこんなもの!」を見るのが楽しみなので、この結果に一安心しておりますが
「みんなに薦めたのが自分だから」「みんなが甲クリアする自分を期待しているから」という理由で無理をするはんぺらさんは見たくありません
最近の運営のイベント方針がユーザー無視なのははんぺらさんの指摘の通りだと思いますし、
本当に艦これに付き合いきれなくなったと思ったら、どうか我々のことは気にしないでいつでもスパッと辞めてくださいね
>Z6突破できずに諦めかけてましたがメンテ5分前でクリアしました(丙提督)
ゲージ回復に嫌気がさして約2年引退して復帰した身なので最悪諦めることも考えていたのでよかった、しおんちゃんもクリアと同時に来てくれましたし
クリアしたから言えるのですが、なんで丙でこんな苦労せねばならんのかと。難しい、というかひたすら面倒くさかった
4海域でしたが実質7海域くらいのボリュームを感じてお腹いっぱい。諦めるどころか今回でまた引退を考えましたが、
友人や盟友、そしてはんぺらさんの「余裕なんだこんなもの!」があるのでまだ頑張れそうです
いや、ゲームを「頑張る」って時点で楽しめているか怪しいのですけれど。本当早送り機能がほしいですね
>はんぺら先生、甲作戦クリアおめでとうございます。そして、お疲れ様でした
流石に今回はボスよりもギミックの解除が非常に面倒だとの声が大多数を占めていますね.....こればかりは致し方ないというか....
ここで少し昔話をしましょう。自分が艦これを始める切っ掛けとなったのは『戯言日記2nd』という、今は無きFC2ブログからでした
当時、その管理人が鉄底海峡イベントで武蔵を入手していましたので、自分も面白そうだと思いプレイし始めました
しかし、当時の自分の艦隊ではエリカ一体相手に手も足も出せず一度挑んだきりでそれ以降は突撃すらできませんでした
その後、当時の月給三万円ほどの給料で課金しつつ進めていましたが、14夏のダブルダイソン相手に無念の敗退を喫し、
磯風を逃してしまいました(後の15春で磯風を入手出来たが)
自分にとって転機が訪れたのが15年の3月末からで、なんと陸上自衛隊に入隊が決まりました
しかし、お察しの通り自衛隊は職場にパソコンを持ち込むことが規制されていて、今年の1月にスマホに買い換えるまではずっとガラケーで、
それまではネカフェに通う形でイベントやレベリングを進めていました。正直のところ、外出の機会が土日くらいしか無い中での艦これプレイはとても厳しいものでした
間宮伊良湖や女神増設に加えてバケツと各種資材の補充は全て課金でやっておりました
今は資材の備蓄の問題が幾らか解決されましたが、解決された今だからこそ『資材課金は狂気の沙汰』と言えるのかも知れません
>艦これイベ終了、アップデートでイベント中の西村艦隊特別ボイスが図鑑で聞けるようになり、いいアップデートだと思います
しかし!秋イベクリア放棄した身には何言ってるんだこいつら?感が半端ない。けど佐渡のクリスマスモードが可愛い、めっちゃぷにぷに感がある
>イベ完走お疲れ様でした。私もここの艦これを始めたペーペーの提督ですが、まだ比較的楽しんでいる側です
ですので、はんぺらさんがクリアできなければ引退と聞き、そうなれば自分もこの場所に残ることはない
ただ静かに去って自分の飽きるまで艦これに付き合おうと考えていたのですが、今回の結果に些かホッとしました
きっと4年近く艦これと付き合っていたはんぺらさん自身が、ここで終わる事を良しとしなかったのだと思います
……いや、しかし、ですが、今回のイベは確かに面倒の一言でしたね
第一期最終イベの前哨戦、かつ悲劇的な史実の矢面がなければ決して許されない面倒くささだったでしょう
「最後だから」「史実ではこうだったから」という免罪符を運営が今後ふるっていくのならば、コミュニティは衰退の一途を辿る事でしょうね
その時はやめるやめないにかかわらず、人は誰も残っていない事になるだろうと思います
そうならないよう、ささやかな希望を運営に篭めつつこれからもそこそこ楽しく艦これをプレイしていきたいと稚拙ながら思いました
改めまして、秋イベ完走お疲れ様でした。そして涼月おめでとうございます
>よかった。はんぺらさん、ちゃんとフートンで寝たんや(最大の感動ポイント)。というわけで蝦夷大樋熊です
何からお疲れ様でしたと言っていいかよくわかりませんがとにかくお疲れ様でした
他の屋敷鎮守府諸兄のクリア報告も最後に続々上がり、いい意味で人の底力の強さを見れた気がしてほっこりしました
逆に、みんななかなか取り掛かる気になれないイベだったことの証左である気もしますが…(汗)
今後また、史実関連の考察やネタを主題にしていくということで楽しみにしております
幸い、今回のX’msアプデはこれまでの殺伐とした雰囲気が嘘のように平和ですし(任務は易しいし、ほっぽちゃんは襲われないし)
それにしても、はんぺらさんの押しメン(違)だからかわかりませんが、狭霧はすごいですな
差分とはいえX’msグラが来てずいぶん厚遇だなと思っていたら、カレンダーにまで抜擢されてるのか
>多摩改二実装!以前のはかわいいかは賛否がわかれる感じでしたが文句なしにかわいくなりましたね。個人的にはドストラクです
性能的には甲標的が積めない代わりにステータスの向上した由良と言ったところで神車積めるけど
通常の場合阿武隈、対地は大淀というのは覆りませんでしたね
多摩は大きな武勲もなく大淀や阿賀野型に比べたら旧型なのでしょうがないかもしれませんが
冬イベのルート固定要員として組み込んでも差し支えない強さにはなったのでそれだけで十分かも

>まさかの夕雲型改二キタ━(゚∀゚)━!!!年末にとんでもねえクリスマスプレゼントをブッ込んできやがった・・・
冬イベを見越した仕様で本命視されてるのは長波、朝霜、清霜ですが、ネームシップの夕雲も可能性十分で候補が絞りきれないこの状況
はんぺらさんはどう予想しますか?
現在のUGUME氏の絵柄により垢抜けた多摩改二。鬼太郎3期の猫娘から5期の猫娘になったような・・・・

性能的には特筆するような内蔵能力は持たず、「北方迷彩装備時の回避力上昇が他の艦娘より高い」という極めて地味な特典を持つのみ
基本的には
那珂ちゃんのようにイベント海域の様子見で投入する軽巡ポジションかと
というか今回のアプデは正直ようやく追加された一斉解体が便利すぎて多摩が霞んでしまった感は否めない
ユーザーが待ち望んでいた機能の実装に「なんだ運営もやればできるじゃないか」と感心する反面、
そもそもデフォルトであって当然の機能を何故4年もの間放置し続けたのか
という運営の対応のずさんさに改めて苛立ちもしましたが、まぁでもアレですよ。こうして一括解体を実装してくれたあたりから察するに、
2期で戦闘早送りもおそらく実装してくれるだろうという、安心感みたいなものが生まれたアプデでした
そしてはんぺらにとってはそんなアプデ内容も全て吹き飛ばすほどの衝撃。夕雲型改二告知!
陽炎型を飛ばしての夕雲型改二は陽炎型好き提督にとっては不満もあるでしょうが、夕雲型好きのはんぺらとしてはこれ以上ないサプライズ
改二が来ると改二特需というかなんというか
薄い本が増えるのがなにより嬉しいよね(そこかよ)
朋友コメントにもあるように、巷での本命予想は冬イベ参加艦を見越して
長波・朝霜・清霜の三点買いに絞られているようですが
はんぺらリアルに結婚したい艦娘筆頭が夕雲なので
もし夕雲だったら床に額をこすりつけて今までの運営への暴言を詫びるレベル
艦これへのモチベーションも4年前相当に復活するだろうというくらいに夕雲に期待してます。ネームシップだから可能性的にもゼロじゃないしね
ちなみにレベルは夕雲99、長波95だけど、朝霜と清霜はまだ50台なので育成を要すところ。演習だけではメンテ日まで間に合いそうもないなー

>先日アセルス2枚引きでインサガを再開したものです
せっかく2枚引きしたアセルス、でもアセルスはコマンダースキル優秀すぎてまだ天帝していません\(^o^)/
育成システムといい、エリクサー病(貧乏性)にはなかなか厳しいゲーム!
開化とリターンオーブについては在庫集まってきたので育成への抵抗はなくなってきましたが、
優秀なコマンダーが得られるまではアセルス天帝化保留ですな。ロックブーケ狙いでクラウンも尽きちゃったし……

コマンダー1人と戦闘メンバー1人で二人とも使ってるって事かな?
序盤は皇帝の数も少ないし、その判断は間違ってないね。ただ天帝は皇帝と較べても戦闘力がダンチなんで、それなりのコマンダーが来たら即覚醒させたほうが良いぞ
それと四魔貴族や七英雄らの敵キャラは、奥義の特攻対象が「妖魔」「獣」「不死」といったモンスターの種族でなく「弓・槍・小剣」などとなっている事からもわかるように
今回のような対人戦イベント向けの性能で、普段の収集や試練イベントには向かない
という事は覚えておこう。まだ始めたばかりの戦力では対人戦イベントは厳しいのはもちろん、イベントサイクル的にも頻度が低い。クラウン全投入はマズかったなー
まぁロックブーケ欲しいのはロマサガプレイヤーなら仕方ないけどね。俺も欲しいわ

>「週刊ヤングジャンプ編集部‏」公式ツイッターより。テラフォーマーズが2018年4月より連載再開の予定、と
2017年秋の予定から半年くらい遅れましたがひとまず期待待機ですな。やっぱりなかったヤングジャンプはちょっと寂しかったのです
>YJ公式ツイッターより、テラフォが4月から再開するとの事
充電期間を経て全盛期の面白さを取り戻してほしいですが、あれだけとっ散らかった物語を収集できるのだろうかという不安も
個人的には休載前の展開からそのまま再開するより、「○ヶ月後」とかから初めて一度仕切り直してほしいです
>テラフォ再開確定…随分とかかったが結局何の病気だったんだろう(純粋)
>テラフォ再開! 「もう大丈夫だ」とか言っているけどもう大丈夫なんだろうか

テラフォーマーズ4月より連載再開
予定よりだいぶ後ろにズレ込みましたが、その分十二分なプロットの練り直しに時間をかけたという事だと思うのでストーリーには期待できるんじゃないでしょうか
もともと若い貴家先生のセンスから生み出される奇抜かつ、緻密な伏線を散りばめた脚本が評価された本作
これだけの充電期間があれば、
矛盾した設定の辻褄合わせや整合性の整理などは全て完璧にまとまってるハズ
少なくとも読んでで矛盾点にイライラするような事はもうないと思うんで、変な粗探しはせずに純粋にストーリーの展開を楽しみたいところです
しかし嬉しい半面、
再開まで終わらせる予定だった一体さんがまるで進んでない自分に落胆
はんぺらに気合が足りないというのも原因ですが、現在の土曜がほぼ毎週出勤状態という仕事の忙しさは予想できんかったよ・・・

>なんか首相がすごく胡散臭いと思うのですが信用していいんですかねこの人
あと思い出せと言い寄るナイトローグが別れた女にしつこく復縁を求めるダメ男に見えて笑える
>まあ、やはり戦兎は葛城巧でしたね~。ならあのホトケさんは佐藤太郎氏で確定か
そして、こうなると今まで『戦う理由』その他で戦兎がやたら万丈に説教してきたのが、見事にブーメランとして刺さりますね
まあ自分自身薄っぺらなのがわかってるからこそ、理想にこだわるしウザいぐらいに説教臭いんでしょうが
流石にここはメインキャラだからなのか、前フリもきっちり、映画でもこの点はキッチリでしたし
来週の万丈らの叱咤とそこからの戦兎の再起が楽しみですな。あと、佐藤太郎の弟分やお袋さんあたりの再登場も
特にお袋さんは、両親との絆が行動原理臭い元葛城巧としては、ぜひとももう一度拾っていただきたいところ
>首相代理と劇中で言われてそういえばそうだったなげんとくん。パンドラボックスがらみとはいえ小さいコーヒーショップへの突撃の陣頭指揮とるわ
廃倉庫に来るとかとても首相代理の仕事してるとは思わないよね・・・部下に詰腹切らせてまで隠したファウストが敗北ついでのように暴露されて、
先週の正体暴露といいげんとくん悲惨だな。これで終わる男じゃないはずだけれど
>次回のサブタイは「兵器のヒーロー」。軍事兵器の力をふるうヒーローというアイデンティティ、いいですねぇ
>“アレ”とやらの研究成果拝借してその後誰にも明かしたり渡していないあたりマスター独自の”アレ”の利用目的で動いているようですね
けど、それよりもマスターと美空のやり取りが良かったと思います
娘から本当の事を求められてもあの明るいキャラの嘘で隠し通す、娘も嘘の笑顔で見送り一人になったときに泣き崩れる・・・
娘の前を去った後のマスターの表情も嘘をつき続ける苦悩か、嘘をついてでもやり遂げる覚悟か、何を思う顔なのか見たかったです
戦いの中、嘘の上にあったたわいない日常だけは本物だった、ああいうのベタだけれど好きです
>結局、徹頭徹尾マスタークに振り回されっぱなしでしたなホテローグおじさん……で、最後に戦兎=巧と情報を聞かされたと言ってましたが
その情報源がいままで嘘つきまくってたマスターじゃそのまま鵜呑みにするのは危険ですよね
って、戦兎に対する人体実験見てましたよねナイトローグって。葛城が姿変えた人間と知らずに実験体にしてたのか?
>ビルドの変身アイテムですけど、
トランスチーム=気体、ビルド=液体=ボトルで、今回出たスクラッシュがゲル=半固体でネビュラガスを凝縮してるかんじですね
あとフルボトルをペットボトルに見立てると、スパークリングが缶なのも液体の容器としてのデザインなのでしょう
>今週のビルドはで葛城巧に関する考察がまた変わりました
ローグが「こちら側に戻って来い」「狂気を思い出せ」と言っていたことから、はんぺらさんが以前から提唱していた
「葛城は幻徳や難波重工に濡れ衣を着せられた善人」説は可能性が低くなった気がします
(もしそうなら「お前に生きていてもらっては困る」とでも言うはず)
とは言えここまで葛城=悪だと描かれるとかえってミスリードっぽく感じるのもまた事実
やはり「善と悪の二重人格」か「何者かに乗り移られていた」という可能性が高くなったと思います
あるいは戻って来いという台詞は「また利用して切り捨ててやるがな!」という意味なのかもしれませんけどね
とにかくますます来週が楽しみになってきました
>相変わらず展開が予測出来なくて面白いなビルド
戦兎=巧説は大分前から想像してたけど、それだと劇場版でビルドに変身してたのは誰なのか?って説が新たに浮上して来るときた
何が真実なのか、さっぱりわからん!でも面白い!今後の展開を予想する為に、映画もチェックですよ
>葛城巧はプロフェッサー凌馬みたいに悪い奴半分、良い奴半分の成分を備えたかなり癖のある人物みたいですね
いずれの登場人物達も葛城の事は断片的な事実しか知らないって所、最近のライダーで足りなかった部分なんですよ
プロフェッサーは確かに良い奴とは言えないけど、小説版では意外にも良い一面があるって意味で本当に癖者でした
葛城ももしかしたら良い奴であり、悪い奴である二面性の強いキャラなのかも

>今週は映画を事前に観たかそうでないかによって考察が変化する回でしたな
まさかここまで脚本にミスリード的なのを入れてくるとは予測できなかったわ
とりあえず、戦兎=巧の人格を移植・コピーした佐藤達也観点で見ます
>マスターが氷室さんに口漏らしした戦兎の正体、100%嘘では無いけど、「嘘七割、真実三割」くらいといったぐらいの話術でしょうかね
どう考えてもマスターが迂闊にあそこで正体バレをするとは思えない これはマスター、葛城と何らかの協力を結んでいると見た

惣一と美空、父娘の別れを悲しくも優しく描いた15話
「本当のことを話して」と懇願する美空に対し、最後までいつもの笑顔で嘘を通し続けるマスター
それが嘘と知りつつも笑顔で「わかった」と答え、父が去ってから崩れ落ちてすすり泣く美空

互いを大事に思っているからこそ、バレバレでも敢えて通した優しい嘘
これまでの考察を全部無視して今回のこのシーンだけ抜き出してみても、石動惣一が悪人でないことはもはや明白です。やはりその行動原理は愛娘を救うためか
そんなマスターの立ち回りにより、
あっさり罠に落ちてパパに今までの悪行が全てバレたヘッポコ息子
こいつあんなにスタークに良いように騙されてんのに最後まで迂闊すぎだろ。懲りないアホの子みたいで萌えるじゃないか
連れて行かれる前に戦兎に伝えたのは、これまでの考察本命路線だった戦兎=記憶を失い、顔を変えた葛城という事実でしたが・・・
「石動は俺にこう言った。葛城巧は生きている。姿を変えて・・・・
お前だよ桐生戦兎。お前が悪魔の科学者、葛城巧だ!」
幻徳の物言いはあくまで確定ではなく「石動がこう言ってた」という、人からの受け売りなのがなんとも
結局コイツ自身は何も知らない奴だったのかとポンコツ感が加速してますます萌えキャラに見えてきました
前回も考察したように、葛城母の玉子焼き食って泣いてる事からも葛城本人であることは間違いないハズですが、どうもその背景は単純ではない模様
彼は本当に悪人だったのか、それとも善人だったのか、或いは二面性を持つ男だったのか
そのいずれかによって予想は根底から変わってくるはず
あの立派な母親に育てられた息子ですから、そんな歪んだ大人に育つとは考えられないので
生来の悪人説はまず有り得ないかと
後天的に悪人になったのだとすると、
パンドラボックスの光を浴びたことによる性格の豹変という事になりますが、
彼は時間軸的に性格が変わった後でも
「産んでくれてありがとう」のメッセージとともに研究成果を母に託しています
僅かに残った善の人格が、暴走する悪の自分を止める為に抵抗したとか
二重人格モノでありがちなことが葛城の身にも起こっていたと考えるのが、現在出揃った考察材料からすると妥当な予想でしょうか。ちょっと安直すぎるかな?むむむ
衝撃の事実に打ちひしがれた状態から再び仮面ライダーとして立ち上がる戦兎を描く、次週の仮面ライダービルド。有力な考察材料となる新情報にも期待です

>平成ジェネレーションズを観た身ですが、気になったのがやはり葛城の行方です
今回の映画、エグゼイドに登場したあのビルドに重点が置かれていて、詳しくは敢えて伏せるのですが、
「葛城は生きている」という旨を伝えていたスタークの発言は少なくとも嘘では無い様でした
これ以上はネタバレになるので、はんぺらさん自身が映画を観て、それから今後のレビューでちょくちょく映画の話も混ぜてくれると良いかと
取り敢えず、今年の映画自体は話が良かったのは確かですよ 出番少ないけど、みんな大好き社長も本編よりもはっちゃけてるしw
>いかん...今年のライダー映画面白すぐる...各ライダーにキッチリとスポットライトが当てられていて、
その上社長も顔を出しただけで笑いの神としての才能を引き出していて...色んな意味で今年の俺のライダー成分は充分補給出来たわ!
さらに休む事なく俺の好きなアマゾンズ映画化決定だと!?チキショウ、来年はビルドにアマゾンズで二倍重ねで盛り上がりそうだぜ
>毎週ビルドの感想を楽しみにしています。はんぺらさんは平ジェネFINALを観に行かれましたか?
今週のビルド(14話)の続きになっている作品になっていますが
それ以上にオーズのエピソードが予想以上にファンを泣かせにきていたのでそれをお伝えしたいと思い投稿しました
以前平成ライダーの中でも2番目に好きと言っていたとの事なのでオーズパートだけでも満足して頂けるかなと思いました

>劇場版ライダー見に行ったほうがいいですよ!出来云々以前に、アンクと映司コンビが復活するシーンが見れるだけで涙ものです
最後に出てくるビルドのやらかした感で非難轟々だった前作映画と比べ、良い評価しか聞かない平成ジェネレーションFINAL
福士蒼汰をオリジナルキャストで出すあたりからして気合の入れ方が違うのは既にわかってましたが、内容の方もかなり良いみたいね
オーズパートがお勧めらしいのと、社長もはっちゃけてるのと、あとはんぺら大槻ケンヂも好きなので観ない理由がない映画ではあるんですけどね
なんせ土曜が毎週出勤なんで、日曜しか休みがないこの近況だと観に行くのがキツイのぜ
TV版の考察材料としても観ておいたほうはいいんだろうけどなー。日曜更新もできずに月曜に後ろ倒しになってる状態だと難しいわ
あと岩永さん、
プレバトの俳句で番組史上最低点取って夏江先生にボロクソ言われてたね
「IQ150俳優」とかちょっと意識高い系のキャッチコピーがついてて一般人受けするか心配だったけど、ああいう穴があるとギャップ感じてより人気出ると思うな。良い傾向だ

>ワープゾーンが出る音「ゴムアゴムア」
>「ヨーロッパ付近」という範囲が広すぎる転移先
>カレクックなんか…強いですね、シンプルな攻防で六槍客に血反吐吐かせたの初じゃないですか?
委員長のセリフにもありましたがブロッケンマン、ラーメンマンと並ぶ超人って聞くと本来強くて当然な立ち位置なんですよねコイツ
>ラーメンマンとそのラーメンマンに最大のライバルと言わしめたブロッケンマンと三大残虐超人と並び称されたカレクックは
やはり今までの3人とは地力が違う感じ。かつて義憤をの名を冠するキャラがいたけどさすがに絡めては来ないだろうな…
>カレクック強ぇ!カレーを利用した残虐ファイトの幅は決して広く無いと思いきや、
ヨガの柔軟な体勢から繰り出される打撃の数々は奇妙な説得力があり強いと言っても過言ではないではないか!!
今回キン肉マンとジャスティスマンの登場にカレクックは目立たないかなと思いきや、なんのなんの!カレクックカッコ良かったです!
でもこれで終わるマリキータマンじゃないだろうし、来週はマリキータマンの反撃が楽しみですね
>超人の脚力は下手な交通機関より早いです。スケジュールが杓子定規な電車や飛行機と違って体一つで即座にダッシュできるし
キン肉マンのペースにまったく問題なくついてこれるミートなにげに凄い
>空間まで自在に制御できるとか神かよお前w思えば将軍が片手間で空間に扉とか出現させてたしこのくらいは朝飯前なんだろうけど・・・
ミスター公平ともいえるジャスティスマンが正義超人に肩入れするようなことをしたのは意外でしたね
これからも壁際のいぶし銀としていろいろ陰で頑張ってくれたりするんでしょうか
>人間って「自分の正しさが100%保障されている立場」だと、信じられないくらい過激で尊大な態度を取ってしまうもんですよね
個人的にそういう『調子コキ』はある意味ストレートな悪行以上に醜く腹立たしい振る舞いに映ります
無論カレクックの場合そういうのではなく正義感が嵩じてキレてしまうタイプの人だというのはわかるんですが、
いずれにせよ「正義」っていうものは無条件で信じてよっかかっていいもんじゃないってことですね
善悪じゃなく何が必要なのかを考えて動かないと・・・
>印式残虐殺法・狂い咲き!思えば格闘ゲームの金字塔、ストⅡはダルシムの時代から肉体を柔軟に操るヨガの神秘は
『インド代表の戦士』を表現するのに相性抜群!不可思議な語感の専門用語もいっぱいあったりして、
ネーミング・内容ともにバンバン必殺技を追加できる下地がカレクックにはあったんですね。超人強度は低いものの、
読み切りで追加されたシブい背景といい、個人的に五本槍の中では最も熱い勢いとポテンシャルを持った超人だと思います。是非健闘してほしい
>外伝読んでる人はニヤリとできますね、トリガーの話は
>あ、あのブタ面走っていやがった・・・俺達はてっきり飛んでいるものだと・・・超人は皆んな飛んでるからな・・・
な、なのにあいつは走っていやがった・・・しかも、恐らく、日本山中を・・・!!!
>都合の良い超展開…腕組みして物陰から見守る…これはアタル兄さんだろなぁ→(次のページ)「フォォオオオオオーーーーウ!???」
まさかここでのジャスティス!前シリーズで育ったキャラがまさかこんなにカッコよいギミックとして出てくるとは思わず感涙
>まさかのジャスティスマンきたあああ!!!!もうずっと出ないもんかと思っていた読者が大半のはず!!
今回の行動で味方側だと分かりますが、チートすぎて参戦する可能性が低いか!!しかしサイコマンの遺産を守るために参戦するか!!
>一番ヤバそうな御方が再登場しましたね!そうでした。ジャスティスは完璧超人達から離れてしまっているから自由に動ける立場でした
公平を司る超人なのでジャスティスが直接、正義超人側の戦いに手を貸す事はなさそうだけど、
一段落した後で『今回の黒幕はこいつだ』とか言ってサタン様をボコって連れてきてしまいそうで怖い
クソ真面目で一方的に強いくせに空気をとことん読まない自由過ぎる人だからな、ジャスティス
>このタイミングでのジャスティスマンの関与は援軍というより「オメガ・・・そうかあの時の連中の末裔か」と語ったり
「我らの管理から離れた。今お前達がどのような一歩を進めるか見せてもらおう」と言って審判に徹する等
新たな一歩を踏み出す超人達への立ち会いの意味の気がします
>地球で自由に動ける超人にジャスティスマンがいたのはまさに、「この男がいた」ですね!
どういう形で動くのか気になる身としては興奮が収まらん、興味は尽きない!
>強者の風格 それ以外の言葉が見つからない今週のジャスティスマン!いたよいたよそう言えばこの御方がいたよ!
初代キン肉マンのオールスター勢と張り合える輝きを持つ、というかいわば本人もオールスターっちゃオールスターな御方が!
正義は死なず。去ってもまた戻ってくるもんね!そして全く別の意味でいたよいたよそう言えばな扱いに化しているヤクタタズナンヤ=ミートくん
当初予測されてたミートのセコンドで地味正義超人を勝たせるという展開もこのままじゃキツそうだし...このまま、ウルルはグロロで終わるつもりかよ
ネプチューンマンすら、前シリーズで老害マンからの涙の復活を遂げたんだ。これ以上犠牲者を増やさないためにも、頼むぜホンマ
>委員長の解説が原作初期のカレクックのフォローになってますね
キン肉マンが怖くなって試合放棄したのは、身近な人が理不尽な目に合っていないから本気の残虐にならなかったと解釈できます
>ジャスティスマンが出ましたねー まあ、おそらく今回の闘いへの参戦はないと思いますがw強すぎますし アリステラ「むしろ死ぬ!(オレらが)」
>ジャスティスが飛び立つ「バァァァーン」は昔ケビンが時間コンビに飛ばされた時の「ギューン」を思い出しましたwあのシーンのオマージュかとすらw
正義の洞穴という一見謎タイトルでジャスティスを予想できた読者は殆どいないと思うけど
参戦理由がサイコの研究成果が悪用されるのを防ぐためとかだったらアツい
まぁ彼が本格参戦したら勝てる奴などほぼいないだろうし表立って戦うことはないでしょうけどそれにしても彼の存在は安心感があるなぁ
新キン肉マン 第228話
「正義の洞穴!」の巻

未だ日本の山中をチンタラ走っていたという読者の想像を超える遅さだったスグル達に差し伸べられた天の助け
「ヨーロッパ付近」という極めてアバウトな行き先のワープゾーンを準備してくれたのは
正直今シリーズでの出番があるとは予想していなかったこの男。ハワワーマンことジャスティスマン!

この状況下でスグルを助けてくれるあたり味方ポジションなのは間違いありませんが、立場的にリングに上がって戦う事はなさそう
メタ的な理由としては「強すぎるから」という事になるんでしょうが、そもそも前シリーズで「今後を自分の目で見極める」って去っていった人ですし
そんな人がこの状況でスグル達に肩入れして六槍客と戦うという、天秤をどちらか片方に傾けるような選択肢は選ばないでしょう
朋友コメントにもあるように、
裁きの神ジャスティスとして審判を務めるという予想がかなり本線っぽいと見た
そして残虐ファイトに徹するカレクックは未だ優勢。委員長の解説を聞いて改めてハッと気付かされましたが
カレクックはかつてラーメンマン・ブロッケンマンと比肩されていた
と言われると、確かに先に敗れた三人とカレクックとでは実力のランクがだいぶ違うのかな、とある程度納得
外伝読み切りも闘将!拉麺男テイストが強くてハードボイルドだったし、
にわかにカレクックがネタ超人から強豪超人に見えてくる回でした

友情パワーを引き出したいマリキータマンとしては、まずこの残虐ファイトを捨てさせないといけないワケですが、はたしてどんな作戦でくるのか
そしてバァァァーンと飛び立つジャスティスマンのコマ確かにシュール

まぁでもケビンのアレは「バキャア」という壁を突き破る擬音と、それを見送るキッドとロビンの無言の間

そこからのギューンとロビンの絶叫で全てが神懸かりすぎて
これにはどこを取っても到底及びませんけどね。今後のジャスティスマンには、これを超える堅物キャラ故の「シリアスな笑い」に期待したいところです



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