1/11
地獄極楽温泉編「覗き編」完成
6/5
第19話「可能性のケモノ」完成
5/28
小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布

1月28日

>働くがいい、生活のためだ。俺も11月12月休み無しの社畜道を歩いた者。減らない終わらない仕事と過ごす日々の辛さはよく分かる
>書類作成はほんと面倒で憂鬱すよね・・・更新は落としても構わないので、まずはお仕事を第一に優先してくださいな
>はんぺら…いつもお疲れ様やで……ゆっくり休める時間作れたらいいが…
おかげさまで今月中に提出する書類はなんとか完成したものの、
また別の書類作成期限が来週までになって鬱なはんぺらですこんばんは(挨拶)
英気を養うべき休日になんで会社の仕事を家でやらねばならんのかと、オッサンなのに今年一年目の新入社員みたいな文句タラタラですよ。もうホント憂鬱

>重要ではありますが、話自体はあまり進みませんでしたね。水面下は、食った人たちか?
>カネキメンタル世界のラスボスはリゼ(の口から語られるカネキ自身の思うところ)かな?
厳島神社風の、水面と鳥居の風景は美しいけれど、水面下は、グロ満載とは表面取り繕いまくってる比喩かな
>カネキ君が精神世界籠った後って大体ロクなことにならないよね☆
>いきなりカネキの精神世界なのかカネキ龍の内部なのか分からない謎空間で目覚めたカネキから始まった東京喰種:re
鳥居がひしめく広大な海(?)の中に同じくひしめくカネキ龍が取り込んだと思われる多くの人間らしきもの
そこに現れたのは随分と久しぶりな言葉の通じそうなリゼ。旧多にとっての始まりでもあり
カネキの波瀾万丈な半喰種ライフの始まりでもあり
物語の始まりでもある彼女がカネキに人殺しと宣告した後で何を語るのか気になります

1話丸々カネキの精神世界(しかも今週は導入だけでほぼ終了)で、特に考察も何もしようがなかった今週の喰種
せめて中盤あたりでリゼが出てきて、後半からは彼女との問答がメインだったら考察のし甲斐もあったんですが・・・・ホントこれ以上何も書き様がない回と言うしかない


来週は来週でリゼとの問答がメインだから、これまた内容的にはすごく地味そうね
彼女とのやり取りの末に、竜カネキのボディに劇的な変化が現れるであろう再来週からが本番って感じですかね
大量の人間を殺した事実に耐えきれず発狂するかはたまたその凄まじい葛藤に末に吹っ切れて、あっさり戻ってくるか
前回も触れましたがここ最近の本作の巻き具合はトリコの終盤に通じる部分があるので、案外後者を経て簡単に戻ってきそうな気がする
ここで狂ったら地下の焼き直しなだけだし、そんな読者がダレるようなことを何度も繰り返す石田先生じゃないと思いたい。
いや頼むよマジで

>史実をモチーフにした創作は、この前後でここがこうなって、その頃他の地域では~みたいな妄想や考察をするのも楽しみ方だと思います
もちろん何でもかんでもごっちゃにするのはアレなんですがwゴールデンカムイに比較的近くて関連があるのは、個人的にぱっと思いつくのは「乙嫁語り」ですね
乙嫁語りは舞台が中央アジア、クリミア戦争(1853~1856年)の少し後で、日露戦争(1904~1905年)後のゴールデンカムイより半世紀近く前、
日本で言う幕末頃の話なんですが、両作品はともに帝政ロシアの南下政策がテーマに関わっている点で共通しています
ただし、その帝政ロシアに打ち勝った杉元たちとは真逆に、乙嫁語りのアミルさんやカルルクくんたち中央アジア諸国は敗北して征服されてしまうのですが
そういう時系列や出来事を踏まえて読むと、乙嫁語りの力強く美しい遊牧民も、
ゴールデンカムイのツッコミどころ満載な第七師団も、見え方が違ってくるのが楽しくもあり寂しくもあります
>ツッコミ多数と思いますが、ピーターソンはピーターの息子(ソン)という意味で、
ピーターの語源はギリシャ語の「岩」なので、ピーターソン→岩息なのだと思われます
>岩=ペトロ(ペトロクラウドのペトロ)=ピーター 息=息子=ソン だからピーターソンのアナグラムすね
>岩息は和訳ですね。ピーターソンはピーターの息子を意味し、ピーターはギリシア語でペトロ。ペトロは岩という意味なので岩息、と
>一週間遅れで申し訳ないですが、「岩息舞治」の岩と息もちゃんと変換されており、
ピーターはペトロ、即ちギリシャ語で岩を指しており、ソンはson=息子から息になったのではないかと思われます
>ピーターソンPetersonという名ですがpeterはヘブル語のペテロが語源でその意味は「石」、
sonは「息子」の事なのでPetersonから「岩息」って字を当てたのはまぁ適切かと。参考までに
>今週のカムイ物凄い切れ味の爆笑暴走回なんですが、杉元の容態と鎌とハンマーのソビエトマークがすごく怖い
無意味にこう言う真似する作者じゃないし、何の暗喩か伏線なんだろう…よもや狂った杉元が共産思想に呑み込まれるんじゃなかろうな
>今週のゴールデンカムイ、ハガーとか承太郎とかバーニャとか濃すぎて笑ったw
>月島と鯉登も野田先生の魔の手から逃れられなかった・・・
>今週のYJは正直カネキより野田先生の精神世界が見たかった

完全にファイナルファイトなダブルラリアットに始まり、ジョジョオマージュの俺俺ラッシュと、はんぺら世代はフフッとなるパロディから始まり、
今後の展開に不穏な影を落とす杉本の脳汁タラりで流れが一変するや否や、
怒涛の展開で全裸の男どもで締め
前回ラストから今回のラストを予想できた読者が居ただろうか?居やしまい(反語)
狂ってる回はとことん狂ってる本作品ではありますが、今回のエピソードは今までのそれを遥かに飛び越えてきた記録更新回でした。何もかもが凄すぎた
そして岩息の和訳アナグラムにまったく気付かん無学でスマンかった
インテリ諸兄らからの指摘コメントめっちゃもらって、ただただ恥ずかしいの一言。今後新しい囚人が出てきたらまずは名前当て考察からだな

>以前「100球目で野田を三振に抑えてゲームセット」と予想した者です。
100球目で野田を三振までは当たったのですがいかんせんゲームは終わらない(依然大ピンチ)
ただここらで終わりそうな気がするんですよね。これ以上伸ばしてもなんだか…って感じです

野田を三振に切って取るも、規定の100球を投げ切ってしまったブンゴ
Bチームの二番手ピッチャーにAチームを抑えることは無理なので、やはり試合はAチームの勝ちで決着みたいね
ブンゴにこの試合で求められていたのはBチームの勝利ではなく、「エースナンバーを背負うに相応しいと思わせるに足る結果」なので

「野田幸雄をド真ん中ストレートのみで三振に切って取った」
というだけで足りるのでは。というか他のメンバーがなんと言おうが当の瑛太が「自分の負けだ」とか言い出しそうな気がする

あと長らくトリコをレビューしてきたからくり屋敷としては、野田のこのコマがユダと被ってちょっと面白かった

というかこの台詞今週のゴールデンカムイ読んだら自然と出たわ。「野田サトル・・・本物の天才だったか」

>割と好印象な鬼太郎新シーズン
現代社会・都会の闇に適応して潜む妖怪を狩っていくとか退魔系伝奇モノではかなり昔からあったノリですし、
無理して今風にしてるというわけでもなさげに見えます。あと猫娘はいくらビジュアルが進化してもいいんですよ
残りのメンバーがジジイ・ババア・壁でビジュアルのいじり様がないですからそこが動かなきゃ問題なし
むしろウエンツが演じて美男子になっちゃった実写版鬼太郎の方が抵抗感じました
あとは各キャラのバランス配分ですね。それぞれの主役回がうまくローテーションしていくと嬉しい、的な
>鬼太郎6期の猫娘、知り合いのコレクター曰く「原作の猫娘自体、変化し続けていてどれが原点と決められない」であり
「猫娘の原点、寝子ベースと考えられる」ときて「とにかく6期あるだけで幸せ」だそうです
どうやらディープ且つコアな鬼太郎ファンほど6期猫娘に肯定的な感じです(ツイッター調べ)
>猫娘は等身が伸びただけでも薄い本適正が上がったと言えますね。今年の夏が楽しみです
猫娘に関してはもう薄い本視点でしか見れなくなって困る。ほんと夏が楽しみだわ
あと第3期の夢子ちゃん以来となる人間ヒロイン犬山まなもなかなかエロそう。というかアレよね、第3期の放送が今から32年前だったのを考えると
夢子ちゃんの娘とかいう設定にしても面白いよねコレ
30年経ってすっかりお母さんになった夢子ちゃんが出てきて「鬼太郎さん、あの頃と全然変わってないのね」とか言わせたらすげえサプライズだと思う
ちなみに夢子ちゃんのフルネームは
天童夢子だったワケだけど、嫁に行きゃあ苗字は変わるのでそこは問題ないハズ。当たらんかねこの予想

>遅くなりましたがビルドの予想考察を
猿渡のドルヲタキャラってひょっとするとマスターが記憶弄るついでに仕込んだのかもしれませんね、美空を守らせる為に
でもこのまま行くと三馬鹿ラス死んで美空の父がスタークと分かって、復讐の為に猿渡が美空を狙う展開になりそうな気がします
グリスはスタークのシナリオ狂わす存在になるんじゃないでしょうか、その時スタークがどう動くのかが気になります
>最近の仮面ライダービルドをみて思ったのですが、仮面ライダークローズは泥まみれのヒーロー、または、努力型のヒーローだど思いました
最初は、なかなか変身できず、そして悲劇を乗り越えて変身し、闘っていく。強い敵や自身の強い力に、振り回されて、みじめに負ける事もある
しかし、それも自分の努力や友と一緒に乗り越えて強くなっていく、そんなヒーローだと思います。何回も、簡単に負ける事があると思います
好きなヒーローが負けて、気分が良くない事もあります。でも必ず、最後には、かっこいい姿を魅せるヒーロー、それがクローズだと自分は思っています
>【悲報】:幻徳おじさん、ニート化
散々悪事に手を染めてまで自分なりに東都の為に尽くして来たのにパパから首相の座を降ろされた所か遂に勘当を言い渡された幻徳の明日はどっちだ
幻徳おじさん、ここしばらく隣人みたいな感じだったのに、また敵役に戻っちゃうのか・・・
初めからゲスい人だとはわかってたんだけど、それでも最近は敵である戦兎達の事頼りにしてたし、終盤で唐突でも良い人になったりしてくれないかなぁ
>幻徳が東都から追放令を食らった・・・これは嫌でも西都、もしくは内海さんに頭を下げなければならないフラグだww
縋りつく相手が内海だったら土下座シーンとか見られるかも。何にせよ、第四のライダー、ローグ登場まで楽しみでならないぜ(幻徳イジリ的な意味で
>久しぶりにナイトローグ出てきたと思ったらボッコボコで笑えるww恐らく西都へ亡命したんでしょうか、ラスボス化もワンチャンありそうな感じ
ハザードフォームはチラ見せだけでしたが予告が不穏過ぎて暴走して三羽烏を殺しちゃうパターンでしょうかねこれ・・・何にせよ次回が気になります
>続く戦争、マスターの手のひらで踊らされてる感、守ること(防衛)と戦うこと(侵略)の終わらないジレンマ、
危険な力を使う仲間をお互いに不器用に気遣う主役二人及び敵陣営の頭と三羽ガラス達・・・
そして悲劇性を予感させる次回予告。面白いけど近年稀に見るレベルでドラマがハードすぎますねぇビルド
>本編がシリアス色濃厚の展開で進む中で、毎週の楽しみともいえるのがあらすじですな
今週、美空の頼みで戦争やめる事に一瞬賛同の声を挙げる猿飛が本当にお茶目で困るw
>さすがに厭戦派とはいえ戦兎にちょっとイラっとしてきた
開戦時に戦争なんて間違っている→戦争で悲しむ人のために戦う、ってやったのに
また「防衛と侵略は違う!」なんて言い出してコイツ戦争を何だと思っているのか?
そもそも侵略なんて言ってるが相手国の首都と人間をブチ壊しブチ殺してまわれなんて言われた訳じゃなく、
北都内に潜伏するファウストを叩くのも相手国だからダメって理由がわからん。日本国内の犯罪者が外国行ったら無罪放免なるか?
ついでに言うと戦争を終わらせたいのなら目の前のひげのおじさんに戦う条件に北都との交渉くらいとりつけやがれ
外交である戦争を終わらせる仕事はそいつの担当だ
そしてげんとくん首相にまた叱られて権力ボッシュート、またって二度も同じようなやり取りするのどうなのかなぁって
ていうか首相スタークに殺されたんじゃなかったのね。げんとくんが自由に動けるフォローはするがどうせやらかすから
適当なところでストッパーになるようにと生かしておいたのかスターク
確かに来週ライダー代表戦ですべてに決着をつける取り決めなんてげんとくんにできなかった事、速攻やってのけたし
>ここ2~3週の戦兎の態度にはどうにも煮え切らない印象が
北都の女狐が本性むき出しにあれほど強力なグリスやハードスマッシュ送り込んできてるのに、
それらの量産体制止める事は絶対善しとせずに専守防衛と言われても、
それがほんとに東都のためにも自分(葛城)の贖罪にもなると思ってるならおめでたすぎるとしか・・・
幻徳はここから西都にでも流れるのかあるいは第四勢力として君臨するのか気になるところです
>久しぶりのナイトローグ登場だが、ビルドの成長を感じさせるかませ役かぁ
まあ成長しないトランスチームだから仕方ないにしろホークガトリンクですでに圧倒していたのに
即強化フォームのスパークリングでボコるなんてちょっと北都勢に比べてローグにはビルドマジ過ぎやしないだろうか?
>スクラッシュ使うようになって殺陣ばかり無効試合ばかりのクローズだけれど、今回の燃える中での龍我の変身は格好良かった
どうしてその格好良さを締めまでもっていけないのか。そりゃハザードスマッシュ倒して爽快、とはいかないけどいつかどこかでバッチリ決めてほしいな
そして次回三羽ガラス退場かぁ。フラグは十分だしそりゃこうなるってわかっていた、しかしだ、予告でわかるのは扱いがあんまり過ぎない?
開幕で蹴散らされてるよね、あれ。 劇中に生きてた人間の扱いというよりグリスの備品扱い
怪人役だけれど勝手な事して怒られて拗ねて、仲直りって喜ぶバカだけれどあんな感情のあった奴らなんだからもうちょっと手心欲しかった
個人的には三羽ガラスを殺すのは龍我という展開を見てみたかった
ボトルをめぐる争いで大切な人を奪われた男が、争いを止めるための戦いで別の誰かの大切な人を奪った事実にどう向き合うのか、
被害者から加害者に、ぶつけられる怒り憎しみに、ビルドの脚本なら難しいけど扱いそうで見てみたかった
>めっちゃシリアスだけど、仲直りする北都4人組とかスレ違い修正するみーたんとか中和剤が随所にあるおかげでストレスはあまりたまりませんね
しかし、一海へのみーたんの呼びかけ、本編でやるかと思ったらあらすじ無法地帯でやるとはこのリハクの(ry
>ちゃんと副作用を事前に教えてくれるマスターはいいひと(ぐるぐるお目目)。しかし、スパークリングで白から今度は黒か……武装色の覇気?
>主人公が養殖で。2号が天然というのは面白い立ち位置ですね
で、こちらを思うあまり暴走しようとする相方を救うために禁断のトリガーを……ホント、優しくない世界だ
>ビルドはキャラと話がすごくいいだけにライダーの扱いだけは残念ですね。かませクローズもそうですが、
ダブルやオーズのようなフォームチェンジを駆使したバトルを期待してたのに、
基本ベストマッチだけでフォーム選択に販促以上の意味がないので見てて面白くないですね
>パンクファッションになってやさぐれて、「どうせ俺なんか・・・・」が口癖になって再登場するげんとくんの可能性を感じた今週のビルド

猿渡がみーたんファンなのはマスターの刷り込み効果って予想はそれっぽくて説得力十分ね。感銘を受けたのではんぺらも支持したい
というワケで
氷室幻徳逆カイザーロードのスタートとなった今週のビルド。朋友コメントにもありますが、平成ライダーファンとしてはやはり
仮面ライダーザビー矢車想の落ちぶれっぷりを彷彿として、期待せずにはいられません
北都と戦争中なので西都へ亡命したという予想もあるようですが、西都の首相も覇を狙う身ならばいずれ敵となる幻徳を受け入れるほど甘くはないでしょうし、
そういう意味では殺されてもおかしくない相手に亡命するほど幻徳も甘い考えは持っていないでしょう。だとすると彼が頼れるのはやはり難波重工だけであり、
かつての部下である内海に散々仕返しをされる、面白落ちぶれ人生が見れるかと
その屈辱を耐えきった先にある再起は、カリスマに溢れた悪役としての返り咲きか、それとも面白いおっさんとしての味方化か

幻徳の顛末がどちらに転んでも面白そうな一方、本筋のストーリーは来週三羽ガラス死亡とシリアス一直線に
本質的に悪人ではない猿渡は展開次第では仲間になっても良さそうなキャラでしたが、三羽ガラスを殺されたとあってはそれも叶わぬ夢か。勿体ない
どうも次回予告を見る限りは、来週以降
ライダーを代表とした代理戦争という、Gガンのようなクリーンな戦争になるようで
ニチアサキッズタイムには似つかわしくない生々しい戦争描写が終わるという安心感半分、大人向けのリアル路線が終わってしまう残念さ半分といったところですかね

>アイギスをはんぺらさんに勧めた者ですが気づけば自分よりも戦力が充実してそうな感じなですが、
はんぺらさんの基本編成ってどんなもんなのでしょうか?是非拝見したいです
>久々にガチャ限黒ユニ引けましたがモルテナさんがダブりました
こんだけ分母あってダブるかねと思いましたが二覚させてSM調教師瞳×3での犬の暴力が楽しすぎでしたw
>力石です。tnkに聞くように言ったじゃないですかー!?
とはいえ彦根を取って後悔することは絶対にないでしょうし、はんぺらさんならすぐにノイシュも引けてしまいそうですね
武神黒田長政が復刻しましたが今週は多忙のようですから御無理はなさらないようにしてください
そしてアイギスではついにアイシャが第二覚醒ですよ!
私の手持ちだとバトルステラジストの方が戦力全体への貢献ができそうですが最終的には二人とも育てたいですね
アイギスを始めたときから一緒に頑張ってきたユニットですから

汎用編成というか、一番使用頻度の高いチーム1は現在こんな感じですかね

ほぼ真っ黒の脳死編成ではありますがそんな中編成入りしてる白の4人ははんぺらお気に入り
コスト生産力にかけては未だトップクラスの座に居ながら、傭兵トークンによるデコイ戦術も担える便利ユニットの代表格、トトノ
最序盤の要所を1人で塞げる戦闘力を持ちながら、同時にコスト生産も行えるゼノビア。もうケイティ先生には戻れない
初見マップの緊急回避には欠かせないメルヴィナ。こいつのおかげで助けられたマップがどれほどあったか数えきれない神様仏様メルヴィナ様
そして以前「実際使ってみるとフーコより絶対便利だって!」と力説したラミィ。これだけ黒編成でも使うあたりでその便利さを察してほしいところ
リヴルとクラリーチェは言わずとしれた強白だけど、存外に汎用編成だと入りにくいというか・・・使う場面ではしょっちゅう引っ張り出すんだが
あとメイドのシャーリーが地味にいい仕事してくれます。配置しなくても出撃メンバーにいるだけでクラリーチェとエターナーの攻撃力を底上げし、
エステルのレヴァンティンを持続時間3分越えスキルにする強力な縁の下の力持ち。好き
ちなみにユニットをレベル順でソートするとこんなん

金ユニットまで含めて1年王子にしては層はかなり厚い方かと。神獣討伐には自信アリ王子やね
これでグラシャラボラス10クリアできないの情けねえって言われそうだが・・・
エターナーとイモータルカルマが中途半端なレベルなのは、コストがデブだから次の復刻の時に完全体にする為の経験値余分まで見てるからですな
あとはんぺら次の黒天井まであと20回なので、
月が変わったらアイシャ狙いでピックアップ回す予定
アイシャが出れば万々歳、セーラ、トワ、エルドラはいずれも未所持なので外れてもダメージはないのでOK。でもアイシャ引きたいなー。確率1/4引けるかなー

>インサガで今やってるパネルガチャは回さない方がいいですか?オマケで皇帝確定チケットが2枚あるのが蠱惑的なんですが・・・
以前も言ったように、特定の欲しいキャラがいる場合は限定ガチャが絶対ですが、「特に欲しいキャラはいないけど皇帝がほしい」のなら回すべきガチャかと
オマケのガチャチケットもそうですが、それ以上に皇帝の排出率2倍(8%)がデカい
確率8%の11連ガチャですから、期待値的にはまず皇帝1枚は望める割りの良いガチャと言えますかく言うはんぺらも貯め込んでいたクラウンを全放出
重なり待ちの皇帝が30人を超えてるので、
「誰でもいいから重なってくれ!」という運に頼った決断でしたが・・・
見事13人目の天帝ゲット!やはり豪運!

大剣アセルス。うーん・・・アセルス好き朋友には羨ましがられそうだけど、見た目のカッコよさの割りに性能的にはちょっとイマイチなのよね
まぁでもはんぺら小剣アセルスも持ってるんで、これも重なったらアセルス3人パーティー組めちゃうという楽しみは生まれたかな。次は打属性のアセルス出て欲しいなー

>天道の 高く昇るを 見上げつつ 濡れて沈むは 冬の太陽
>【悲報】ミート君、ウルフマン戦で出番なし
>煽り文「各界の誇りよ、今!!」現相撲界が問題起きている今だからこそ、この煽り文だと思います
ウルフマンの勝利で、相撲界にも良い影響を与えてくれたらと思います
>仲間の技を使うのは勝利フラグにつながりやすいから、ぜひウルフマンに使ってほしい
リビルトカナディアンバックブリーカーとか、まわしをつかった死のティータイムとか、土俵入りに使う塩でサミングしたりとか
>ノーセコンドマッチはかえってウルフマンには勝利フラグじゃないでしょうか?
ウルフマン強い!と思わせるためにミートの力なしで闘わせるのだと思います
>「俺はそこまで弟思いの良い兄ではないぞ」←嘘だ!
>バックドロップ、と言わず居反り投げ!神をも殺したウルフマンの旧作最後の技・・・って今出すの早くねーか!?
てっきりフェイニッシュで使うもんだと思ってただけに少し不安が・・・でも流石にこれは勝てそうなフラグはビンビン丸に立ってますよね
つーかウルフマン最近すげー好きになってます
昔もこんな男らしいキャラだったら旧作でもっと存在感示せただろうになぁ(旧作では割と器小さいシーンも多いので
>カレクックも敗れ残すはウルフマンのみですね
はんぺらさんがおっしゃる通り今までの超人と比べて格が2つぐらい違うのでここは勝つんじゃないかと思いますが
「勝った相手がキューブックマンしかいない超人」なのでどこまで魅力を掘り下げる事が出来るかが気になるトコロです
外伝では勝ってますがリングで戦って勝ったのはキューブックマンだけですからねぇ
>ゲェー、ノーセコンドマッチ!?
でもこれほどセコンドの重要性を強調するということは先々ミートが活躍することはますます確実なものとなりましたね
>ここでセコンドの強調!ミートの名参謀展開は確定ですね
>これは神セコンド展開ほぼ確定ですね、ウルフがその恩恵に預かれないのも確定ですが
ウルフの負けはないとしても相討ちか友情パワー情報丸裸にされてウルフも命は残るがリタイアとかになりそうですね
>命令違反を詫びるマリキータ、あえて咎め立てしないディクシア 絶対こいつら現時点で友情持ってるわ
>スコヴィル値しつけえよ!!…ウケ狙ってもいいけど反響に媚びるのはNG
毎回スッパリ新ネタで勝負して欲しいです、新章の面白さはアオリのキレにもかかってる部分はあると思うので・・・
ちょっと前のテラフォとかゴールデンカムイに近い構成でもありますね
>惨殺KOされたカレクックがカレーライス喰ってる途中に殺害されたインド人のおっさんにしか見えない…
「華麗なる食卓」で味覚が狂ったチンピラにケチをつけられて目の前で料理人の父親を射殺されたインドカレーの鉄人とかいたのを思い出す
>虐超人への回帰で勝ちを拾うのは絶対無理ですね。メタ的な都合もあるけど
悪行超人のカテゴリにおいてもΩ六鎗客は冷酷さ・容赦のなさにおいて桁違いの殺人集団
単にオラついてるチンピラじゃなく一族の悲願を叶えるために宇宙の彼方で延々と復讐の準備をしてきた連中ですから、同じ路線で競っても勝ち目はありません
王位篇でスグルはクソ力を封印された状態=友情パワーの大切さを推していかないと勝てない状況に追い込まれたことがありますが、その逆はまずい
盗まれたら困るから友情パワー使用禁止ってお前、正義超人がそれでどうすんだって話です
そうした点でカレクックの悪あがきは本当意味ないんですが、どういう切り返しを用意してるのか気になりますね
>セコンドなくても旧作ではリング外からのあれこれでかなり試合に影響が出てましたね
Ⅱ世でも万太郎が農村マンの指示に素直に従ってれば勝負はわからなかったかもしれないし
>ここにきてさらに大物武人悪役として魅力アップをぶちこんでくるアリスニキ
こいつ、試合もしないで座って喋ってるだけでどんだけ男上げてんだよwマリキータマンも旧知の武友同士のクールな会話が実にかっこいい
一気にこの試合で化けたなあ
>これ絶対終盤で友情パワー会得したアリスの背後にディクシアの亡霊が浮かぶ演出来るぜマジでw
弟にスパイ任務のねぎらいをかけつつ、私情で復讐に来たわけではないという線引きはきちっとする、義理と人情のバランスのとり方が素晴らしいキャラですね
かっこいいわ
>「あの状況ならオレでもそうした」 マリキータマンに何か懲罰あるかとひやひやしてたからこのくだりはほっとした
残虐性を持つ男でありながら話や道理は通じる男だから憎みきれないのよな
>『角界の誇りよ、今!!』 うーん、この現実の角界に申したいフレーズ
>相手、いきなり襲撃してきて応対した若手正義超人を虐殺した奴らなんだけどそれでも試合として始まったならば公平性は保たねばならない……のか?
お堅いとも言えそうですが、だからこそあやつ達に運営者として認められたんですかね
>はんぺら氏「ミートのセコンドで勝つ!!」 いいんちょ「セコンドついたら公平じゃないからアカンで!!」
まぁしゃあない、稀に有能になる委員長だし納得できる
>「俺は震えを抑えきれなくなる!」に、抑えろよテメー。みたいに頭に手をおいてるようにしか見えないギヤマスターにじわる
>チェ…カレクックのうすのろめ 配信日はカレーの日だし火事場のクソ力とフィニッシュホールドを出してから死にゃあよかったんだ!
そしてウルフマンのアオリは最高にタイミングが悪い by一角
>アリステラの後ろに映るギヤマスターがいちいち面白い
>角界の誇りよ、「今!!」 ……わざわざフォントを大にしての「今!!」というアオリ文に、リアル角界への叱咤激励を感じてしまう
リアルでゴタゴタが絶えない「今」だからこそ、男を見せてくれると信じてるぜウルフマン
>世界観的にはまったくおかしくはないけど字面的には矛盾しかない「ごく平凡なインド超人」
>「この5試合はノーセコンドマッチの形で開催されておる」(そんなルール今まであったっけ…?)
「セコンドとはそれほど勝敗を左右する存在なのだ!」このセリフが今シリーズの方向性になりそうですね
やはり名伯楽ミートくんの活躍と、かつて戦った経験のある仲間からの助言が重要になりそうですね
一度風林火山を受けたが故に、ピークア・ブーから正確なアドバイスを受けたネメシス戦のような展開が軸になりそうで、今までの対戦も活かされていきそう
>前半は、二世の頃とは別人のようなハラボテに驚きました。こいついつからこんなに公平キャラになったのでしょう
でも、ここまではっきり“セコンドについてはならない”と明言されてしまっては、もうミートのセコンド展開は見れないことが確定的に・・・やはりミートは役立てずの運命なのか
そして六鎗客が、本当に友情に溢れてて凄い。数週前のヘイルマンの発言といい、信頼関係持ってて悪役なのに魅力あふれすぎです
というか、アリステラが実は絶対弟思いな良い奴にしか見えません。相変わらず身振り手振り凄いし
思うに、六鎗客が友情パワーを発揮できない要因は、前シリーズのテーマでもあった“慈悲”にあるのではないかと
あまりに目的にストイックな今の六鎗客だからこそ、友情があってもその先のパワーが出せないのでは?

新キン肉マン 第232話
「土俵際の男!」の巻

真っ二つに割れたカレー皿と、その向こうでカッコイイ決めポーズで羽根のトゲを収納するマリキータマンという構図が実に渋い決着シーン
「天道羽根抜刀」の名の通り、
抜刀した刀を鞘に納める侍のような武人の佇まいを感じます

初めてこのデザインを見た時ははんぺらも「テントウムシ超人とかwだせえw」とか思ってたのに、今はこんなにもカッコよく見えるとは・・・
試合後のアリステラとの会話まで含め、このたった1試合だけでマリキータマンが好きになってしまった読者はどれほどいるでしょうか
本当に六槍客は読者を魅了するキャラ付けに成功したよね。完璧始祖に劣らない素晴らしい敵だわ

そしてやはり今週の注目ポイントはなんといっても、委員長による「セコンドの能力は勝敗を左右する」という発言

今シリーズ第1話における異様なまでのミート上げを補強する、ミート活躍展開はこれで確定したかと
しかしながらこの五本槍戦ではノーセコンドマッチという形式上、まだその辣腕を見ることはできないというおあずけ状態
おそらく第二陣となる戦いからがミートの本領発揮という事になりますが
その際の味方キャラがアタルやフェニックスといった強豪超人では、もともとセコンド無しでも勝てる実力者なのでその能力を感じづらいところ
ならば以前の考察にもあった
スペシャルマンの敵討ちのような、二流超人のリベンジマッチ展開の可能性も現実味を帯びてきたか?
まぁミートのセコンドとしての能力を見せつけるだけなので、せいぜいあってもスペシャルマン一人だけだとは思いますが。本当にやってくれたら燃える展開
はたして第二陣の正義超人軍の面子はどうなるのか?
正直ウルフマンの勝敗よりも先のことが気になってしまう次回へ続く!


1月21日

今月中に作成しないといけない会社の書類があるんで、今週・来週の更新はかなり苦しい(挨拶)
今日はとりあえず書類の半分ほどが片付いた時点で更新作業に入りましたが・・・来週の状況次第では更新落とす可能性もあるかもなので、その時はどうかご了承ください

>才子、ほんまにもうこんなにヒロイックに成長して……(感無量
>カレクックじゃないですけれど、発狂しつつもポイントポイントは理知的ですね。己の不運・不幸を全部周囲に当たり散らして発散しているような
>:Reの小説の、和気藹々としたQsの話すごく和むんで好きだったんですよ。あの頃のむっちゃんこに戻れる……かなぁ
>瓜江が誓う相手が、助ける相手の六月でも身を挺して守った才子でも無く、不知とか・・・許すしか無いじゃないか(´;ω;`)
>瓜江の成長の過程としてみるといい話なんですが今までの六月の言動見てるとモヤっとする回でした
完結に向けてもうメインキャラが死ぬ展開はそう多くないんだと思いますが
あからさまに敵対してるのはVぐらいでドナートや旧多が絡んでこない限り波乱もなく終わりそう
>もう瓜が主人公でよくね?先輩曰く巻きグソになった自称隻眼の王はもうそのまま寝てて構わないです
>今週の喰種で何が残念って「六月戻ってこれた!救済された!」より「えぇ…これで許されちゃうの…?」と多数の読者に思わせてしまうであろう
今までの話の運び方 こんな風に救われるならあそこまで六月へのヘイトを煽る展開ばかり長々繰り広げなくても…
自分が捻くれてるだけかも知れませんが、良い話だなと思う反面釈然としない気持ち 瓜江が犠牲を出さずに誰かを救えたのは良かったですけどね
>作者のクソみたいな筋書きに翻弄されたむっちゃんこに合掌。お願いだからこのままフェードアウトしてくれ
>「よい子の諸君!」でおなじみ四次元殺法コンビのネタでもあるけど、やっぱり王道にしようとして滑ってる辺りはあのコピペは的を射ているなぁ
石田は奇を衒いすぎたせいなのか、それしか出来ないからなのか、王道とありきたりがごっちゃになってると思う
>六月も普通に改心しちゃいましたが、今回は瓜坊と才子が素敵すぎたんで、今回の展開は良しとしたいです
ていうか、嘉納もあんな感じだったから、当初は不穏だった不知復活も、初期クインクス揃い踏みに繋がりそうですげぇ楽しみです
>まさか瓜江と才子が六月に攻撃らしい攻撃はせずに場を収めるとは……
賛否両論巻き起こりそうな展開ではあるもののこれはこれでいい決着のつき方かと、六月自身も自分のしでかしたことに関しては分かっている様子で
>グールの単行本で、平子、宇井、清子さん、田中丸の補完をしてきたけど、できれば本編でじっくりやってほしかった気も
>今週の喰種で六月についてえらくあっさり解決してしまったので拍子抜けしてしまいましたが
逆に考えるとこっからヤベェことになるぞという示唆でしかないのでついにアレがアレしてヒデる時ですかね ヤバイよヤバイよ
>六月が瓜江と才子を傷付けることが嫌で心が折れたわけですけどこれは間違いなく本当のことだと思いました
六月にとってはシャトーの生活こそが何より大事だったわけですから
瓜江と才子を傷付けて辛そうにしていたのにカネキを傷付けても平然としていたのは
六月自身が分かっているのかどうかは不明なれどもカネキはハイセじゃないからでしょう
ウタが成りすましたハイセをめった刺しにしていましたがこれも六月が求めたハイセ本人じゃないと理解しているからの行動のように今では思えます
瓜江の何度でも止めてやる宣言の後の六月の右目が赫眼じゃなくて普通に戻ったからもうこれで六月からは狂気が抜けたのではと思います
まあだからといって今までの行動を良しとは認められませんけど
>範でありんす、今週のグールは熱血ではあったが、あの六月が改心とかダメだろ?
せめて良い方向に犠牲するならわかるけど、戻る気満々の改心!ただ今後の展開次第でそういう犠牲ルートありそうですがね
まさにウリエが許しても読者が許さない展開ですな

>とりあえずシャトー組は大団円に終わりそうですが、シラズの伏線ってまだ回収されてませんよね?
嘉納が死んだ現状で回収される日は来るんでしょうか

>この流れだと不知は復活して欲しく無いな。オカヒラみたいに絶対にまともじゃないから、それでも瓜江は守ろうとするし、それこそ不幸にしかならない
「これ以上二人を傷つけたくないし・・・もう自分の事も騙せない
私は死ぬべき人間でした。すみませんでした」

六月が救われるというという結末は前回時点で予想できていたももの、思ってたよりもあっさり懺悔した事に驚いた今週
これまで自分がやらかしてきた事を謝罪し、その命をもって償おうとする六月
「もう自分を騙せない」という台詞と、無抵抗の瓜江と才子に対して致命傷になる攻撃を繰り出す事ができないあたり、彼女の本心が読者に理解できるという場面ですが
やはり
今までのヤンデレっぷりが完全に狂気の領域だっただけに「今更何言ってんだコイツ」感は否めないものに
六月が改心するという展開自体は受け入れられるんですが、その一連の流れがあっさりすぎて消化不良というか
「とってつけた感」が凄いんですな。例えば今までの六月の行動の裏側に、悩みぬいた葛藤のような描写があれば読者も彼女に対して同情と憐みが湧いたのに・・・
でもまぁそうは言っても脚本が完全にクライマックスへの巻き展開に乗ってる中での辻褄合わせなので、そこはある程度目をつぶるしかないのかなと
ここ最近の本作の巻き展開はトリコ終盤に通じるものがあるのでそういう感覚で読めむといいでしょう

都合のいい舞台装置にされて読者のヘイトを一身に集め、改心してもなお叩かれる
「脚本に振り回された六月こそが被害者」という朋友の感想が実に言い得て妙かと
「何度でも俺達が止めてやる(誓うぜ不知)」

瓜江の決め台詞からもわかるように、ル島から始まった六月の一連の暴走は
QSの分裂と、瓜江の成長を経て再び強く結束する感動のラストありきで用意されたものであり
その損な役回りを押し付けられたのが彼女だったと考えれば、多くの読者が六月を赦せるのではないでしょうか
蘇生不知登場の可能性ついては・・・嘉納があんな風に退場した今となっては、出る機会を逸したように思えるのでもう出ないんじゃないかなぁ
未消化フラグを無理矢理消化することが作品にとって良いことではないのです。知らんぷりしたままスルーしたほうが良いものはそうしたほうがいいワケで

例えば「ガギくんとグゲくんをある意味生き返らせちゃっていいかな?」という嘉納の台詞で不知と同列にゾンビ復活フラグが立ってたガギグゲにしたって
肝心のナキがもう退場してる現状では、出てきても無意味ですしね
なにはともあれ現行最大の不安要素だった六月が陥落した今、残った当面の敵はVとピエロのみ。ここからどんな展開を見せてくるのか次号以降に注目です

>あかなめのナメちゃんがまたいいデザインしてますね
あずきちもそうでしたが有名妖怪の女の子化は今までありそうでなかったジャンルなのでは?

小豆洗いのあずきちに続いて、あかなめのナメちゃんが登場した今週のぺペン。なるほど言われてみれば確かにそうかも
軍艦から刀剣からなんでもかんでも美少女化してしまうこの時代、有名妖怪の女の子化というのは分母に対しては圧倒的に希少なジャンルかもしれん


まあ有名どころのソシャゲを挙げると「陰陽師」とかは美男美女の妖怪いっぱい出てくるけどね
というかアレですよ。美男美女の妖怪と言えばゲゲゲの鬼太郎第6期!

新作の度に美少女化が進む猫娘のビジュアルは鬼太郎ファンにとって語り草ですが、6期のはもう本当に猫要素を感じないただの美少女
PV第1弾を見る限り
猫娘がスマホでSNSやっててスゲエ時代の移り変わりを感じます
妖怪退治の依頼は妖怪ポストじゃなくてこのSNSに投稿されるんだろうか。うーんこれはあれだな
SNSで呼び出された猫娘が人間の男達にレイプされて、最後は鬼太郎にアヘ顔ダブルピース動画が送られてくる薄い本が出てしまうな・・・高確率で

>岩息は囚人の中でも一番強そうだけども、一番変態から遠い気がする
>ゴールデンカムイは面白いけど何か物足りないと思ったら、囚人が変態じゃ無く普通に強敵だった
>なんかモブの屈強なロシア人がどう見てもワールドクラスの猛者
>舞治さん、辺見と同じ臭いを感じるのがアレですが、なかなかいいキャラなので樺太編だけでも仲間になんないかな
>エノノカちゃんはホントに逞しい。樺太は第二次大戦末期にソ連に占領されるので、
彼女はフチくらいの歳になるころに大変な目に遭う可能性が高いんですが、このバイタリティならどんな難局も乗り切れそうですね

マイケル・ピーターソンがモデルと思われる囚人の名が判明したゴールデンカムイ。その名も岩息舞治(ガンソクマイハル)・・・うーむ
マイケルがマイハルなのは解るがセカンドネームは特にアナグラムってワケでもないのね。姉畑支遁が完全にアーネスト・シートンだったから「おや」と思ってしまったぜ
牛山に殴り勝つという強烈な設定を与えられながら、それ以外の性癖や趣味などが描かれていないため
ちょっと物足りなさを感じる岩息
次号の杉本との殴り合いの最中で、読者のハートをガッチリ掴んでくれる腕っぷしと名言を見せてもらいたいところです
エノノカの数十年後の未来についてコメントを送ってくれた朋友は、先週のスターリンコメントや、その前の日露戦争の兵士云々を送ってくれた朋友でしょうかね?
当時の時代背景を考慮したインテリ感想、大変素晴らしいです。こういう高尚な感想ドシドシ送ってくだされ

>ビルドは新ライダー、新ボトル、新アイテムが控えてるからみんな弱体化していくのさ、はっははは
まぁ、クローズは育ち切ったら大丈夫ですよ。今はスタークの育成期間ですし
>ネビュラガス適性は万丈が最優秀なのか、道理で色々特別扱いなわけだ
んで猿渡や三羽烏は強化人間、戦兎は適性はソコまでだけど、じっくり時間を掛けて安全に上げてきたのかな?
この設定なら、小細工無しでひたすら濃度を上げる万丈と、混ぜ者やらなんやらで底上げする戦兎、って方向性で間違いなさそうですが
ただその設定なら、戦闘において万丈の株下げちゃいけないと思うんだ
むしろコレなら、素のクローズで食らいついてビルドドライバーが万丈の力に耐えきれずぶっ壊れて敗北、ぐらいやってもよかったと思うんだ
>ビルドのアバン、今度は内海さんかよ。しかもサイボーグででからかうし映像までネタにのってくるし
ビルド本編が歴代屈指の重さだから笑い要素をここで全部賄ってるんだろうなぁ
龍我が言っていたように戦兎だけでなく劇中でほとんど誰も笑えない状況だし。ビルド唯一の遊び要素になりそう
>開幕からげんとくんパートだけれど結局分かったのは「内海はスタークが助けた」というだけで、
ファウストの利用に激昂してないでしたたかに腹芸で何かしら情報を引き出すでもしてくれたらよかったのに。げんとくんポンコツ化進んでない?
>ホント細かい所にも気を配っているというか、戦兎と幻徳との会話中に後ろで龍我が旗をバットスイングしてみたりツボの中身を探っていたりと
すごいキャラクターを大事にしてるのが高評価。今回はクローズの醜態はなかったけどこの龍我の扱いをあと少し分けてやってほしい
>ちょいふざけているようで後々大きく影響しているスターク採点、ホントシリーズ屈指の働くトリックスターだ
より力を求めるようこの採点も本当かどうかわからない、ってのが積み重ねもすごい
そして平然と吐き気を催す邪悪もやってのけるところが突き抜けている、外道なんだけどホントスタークすごい
バカだけれど本当に一途な三羽ガラスの恩義に付け込んでリスクの高い強化に誘導する
自分に感謝している相手をここまで利用できるとか悪役として最高だ
そして対抗するため力を求める龍我に、彼を止めるために戦兎も力を求めるようにするとか、
ライダーラスボスだとかのとにかくとんでもなく強い相手よりも恐ろしい手腕だ
しかし予告で戦兎にハザードトリガーに忠告するときにマスターの姿で話しているとか、戦兎の事を案じているようにも見えるところとか、
徹底した非情の悪なんだけれど人間味を持っているってのがすげぇよ
>トリコじゃないですが、人間食事ができてれば何とでも生きていけるわけで
かつて一族レベルでお世話になった大農家が今では稼業できなくなったとなってはそりゃ切羽詰まりますわな……
今回で、怪人状態で倒されたら変身解除じゃなくて死亡となってしまいましたが三羽ガラスの明日はどっちだ
>お互いにお互いを思いやってるのはわかるけれど、強さが足りずすれ違いのままというのがもどかしいですね
そしてかたや使い続けたらアドレナリン過剰分泌などで負荷がかかり、かたや自分がぶっ壊れる悪魔のトリガー
……とことん主人公にやさしくない世界だな、ビルドの世界って
>スライディングして次々と男に触っていく。これは変態的ですねブラッドスターク
>頭の正体あっさり分かりましたね三馬鹿も同じ認識なあたりあれで確定みたい
しかし全員いる場でハザードレベル暴露して強化の必要性を北都組と戦兎に刻み込むマスターのやり口ほんとえげつない
美空が万丈を浄化出来たのは元々浄化能力がそういうものなのか人体を直接浄化できるほど万丈の体がネビュラガスに侵されてるのか、
パワーアップアイテムの数々といい不安がつきない番組ですねビルドは
>ブラッドスタークがハザードレベルの数値を言うのって視聴者へのわかりやすい戦闘力説明ってだけじゃなくて
ハザードレベルの向上こそが目的だからじゃないでしょうか。目標数値があってそこへ到達する個体を生み出すために色々動いてるのでは
戦兎達へのもっと強くなれって言葉も激励というより俺の目的のために頑張ってくれみたいな意味合いになるのかなと
>とりあえずそっくりさんで流すみーたん関連。いいのかファンとしてそれでwww
前回の素直で可愛い幻徳に続き、今回はサイボーグ内海で視聴者を笑わせにくる冒頭のあらすじ紹介。もうこれがビルドのメインコーナーで間違いない
難波重工の東都への窓口役として復活したことで、
幻徳イジリに視聴者の期待が高まる内海
なにせスタークに助けられたとは言え銃で撃たれて川に落下してますし、
ネタじゃなく本当に部分的にサイボーグとして蘇生してる可能性もあると見たがどうだろう

内容としては猿渡と3バカの設定と戦う理由が明らかになった今週。視聴者の関心はこの4人に注視された回でしたが、同時に
コメントで朋友が絶賛しているように、
ブラッドスタークの敵役としての奥深さを感じさせる回でもありました
行きつけの床屋だったバーバー桐生を東都での猿渡達の本拠地として提供させるという、気の良い喫茶店マスターとしての顔を思い出させつつも
お互いを護ろうとする小作人と地主の関係を知り、
そこにつけ入って強化手術を強いる冷酷さを同時に見せる二面性
ここまで物語で起こっている事象の全てに関して裏で手を引いているであろう黒幕にして、自らが積極的に矢面に立ってライダー達と接触するアクティブさ
敵でありながらこれほどの人間的魅力を持つキャラはこれまでの平成ライダーには居なかったタイプではないでしょうか
はんぺら自身はマスターに関しては、終盤これまでの行動理由のすべてを戦兎に打ち明けて謝罪し、美空のことを託して死ぬ系の人だと思ってますが
このまま
複雑な事情を抱えたまま最後立ちはだかるラスボスになっても問題ないとも思いますね。本当に良いキャラだ
ビルドのパワーアップアイテムも気になりますが、分散したボトルの場所が即バレたのが気になるところです。まさか紗羽さん実はまだ・・・なんてことはないだろうなコレ

>はんぺらさんこんにちは。質問があります
一体さんのイントネーションなのですが、「一体、二体」の一体か、「一体どうなってるんだ」の一体なのかどちらなのでしょうか?
イントネーション的には前者やね。そもそもが「一休さん」のパロディなワケだし、あの感覚で発音すればOKよ

>この軽巡改二・・・すけべすぎる!
>一気に龍田と村雨に改二実装。龍田は水着立ち絵のようなグラマラスボディをノースリーブの服で包んだ
非常に性的魅力(おさわりしたら斬り落とされます)にあふれた姿で正直たまりません
性能としては、護衛していた輸送船団を潜水艦に狙われても自分が沈もうと守り通した最期からか対潜が強いようで
また大発を積めるので引き続き遠征艦隊への組み込みもOK。かわりに大型電探装備できないなど装備制限がつきましたが
村雨はいままで季節限定立ち絵で見せていた駆逐艦トップ争いできる胸部装甲をはっきりさせつつ片目が夕立改二のように赤くなったオッドアイと
エロス以外でも外見的特徴を盛り込み、性能は駆逐艦としてはなかなかの夜戦火力に高めの対潜で先制爆雷に持っていきやすく、
大発を持って遠征させてよし、状況によっては司令部も乗せられると多方面への活躍ができそうです
ただし改装に入手方法が限られる戦闘詳報がかかるのがネックではありますが
>村雨・龍田ともに改二の衣装がノースリーブで個人的なツボを突いてきたとともに、
二の腕隠して肩だけ出した方がより刺さることを発見した元・四月の新米提督です
正直言って天龍田の絵師さんって初期は未熟だったのか本気出してなかったのかわからんけど、あんまり上手い絵じゃなかったですよね
それがゲームのシステム上子ども好きというキャラクターがついて水着グラの時にはより進化したグラがつき、
ユーザーと公式がともに育てていったのが天龍田だったと思います
>久しぶりに二隻改二同時実装!
龍田改二はスペックはしょうがないとして特殊な能力としても一つの用途でみるなら上位の軽巡があるのが痛いですね
それを差し引いても設計図も戦闘詳報も不要だして手軽に改二にできるしなによりビジュアルが最高ってだけで100点ですわ。ケッコンしなきゃ!
村雨改二は対潜も含めたステータス全般が高くいろんな状況に対応できるのが魅力ですね
ただ、戦闘詳報が現状では貴重なアイテムには変わりないので武蔵改二までは様子を見るのが賢明でしょうね
>龍田改二性能はしょうがないけど姿は文句なしですね。村雨はお好みで
はんぺらさんの意見には同意できる部分も多いですがEX海域1-5~6-5までクリアする私ですが家具はかなりどうでも良い立ち位置ですね
家具は集めるけど5-5などをクリアされていないはんぺらさんのようにガチユーザーと言ってもいろいろいるのでは
>自分は艦これの家具については全然重視していなかったのではんぺらさんの意見は目から鱗でした
そういう方からすれば確かに嫌がられせですね。ただ、純粋に自分が感じた「これってまるゆ提督の意見に沿った内容か」と言っただけで
「無理な擁護すんな」みたいにそんなに強い口調で言われるとちょいと凹みます

>イベントは大規模!!どうせ地獄のレイテだ!
難易度鬼畜の夏イベ、ギミック最凶の秋イベを経験したからもうどんだけえげつないイベントになっても驚かないぞ!!かかってこいやー!

龍田だけだと思っていたら村雨も同時実装という、嬉しいサプライズになった今回のメンテ
村雨は完全に2018カレンダーのビジュアルで、なんとなく全体的にふわっとした雰囲気を纏ったキュートな感じのビジュアルに
白露型では一番の巨乳だったり
「村雨のちょっと良いトコ見せたげる💛」という性的ニュアンスを感じさせる台詞の影響もあり、
もうちょっと露出の多いエロ系デザインになると予想してたので個人的には予想外でした

性能としては平均的に高いステータスと、大発と連合司令部が積めるという仕様による「なんでもこなせる」という位置付け
よく言えば万能型ですが、悪く言えば
突出したステータスを持たない白石蔵ノ介タイプであり、
同じく改装に戦闘詳報を要する長波が火力という突出した取り柄を持つのに対し、こちらはそれが無いのでどうしても見劣りしてしまう印象
ほぼ同等の立ち位置に
霞改二が居ますが、村雨の場合は戦闘詳報が必要なのでやはり改装コストに見合うとは言い難い性能かと
そうは言っても改装に戦闘詳報が必要な艦は任務で入手できるという仕様は今回ハッキリしたっぽいので
ビビって改装を後回しにするような判断は愚策かなと。武蔵の時は武蔵の任務をクリアすればOKなんで、村雨はちゃっちゃと改二にして問題ないと思うよ

旧型ゆえに性能面ではお察しとなったものの、村雨と違いイラストが完全にエロ系に特化して良かった龍田

中破絵はこれ完全にエロいポールダンス意識してるよね
家具に「ピンク照明のステージ」とか出してくれんものか(絶対出ません)
叢雲が改二になる際に槍がどっか行ってしまったので龍田も心配してたんですが、彼女からは無くさなかったあたりに彩樹氏のこだわりを感じる
これなら天龍の剣もなくならなそうで一安心。こっちも龍田に劣らないエロ中破絵に期待が高まります
あと先週の朋友、はんぺら別に強い口調で責めたという意識はまったくなかったんだが、そう感じさせてしまったのなら本当にスマンかった

>アイギスは微妙黒の救済もちゃんとやってくれるので今月のレジェチケで引いた南瓜姫は眠ってますね
まだ覚醒がないジョブなのでモルテナ第二並に魔改造が来ないか期待してたりします
>そもそもダークナイトの特性というか代名詞って暗黒オーラによる敵の弱体化だと思ってたので
覚醒すると聖騎士になる上にスキル覚醒でそのオーラみんな捨てちゃうのが悲しいんですよね
マスターパラディンはともかく暗黒騎士としての正当進化であろうカオスナイトはブロックした敵の攻撃力を下げるとか
スキル中敵攻撃力を下げる(オーラ系スキルなら重複)とか欲しかったですね
あと自分の名声召喚はちび1白1金1って感じでちなみにほかの無料召喚はベースSPで黒1白1(ベルナとレイチェル)
ベース召喚で金1回(ゾラ)でした

ベースSPで黒とか都市伝説じゃなかったのか・・・確率的にはどんくらいなんだろ
ちなみにベースSPだとはんぺらマールとルビナスで白2つ出てるが・・・白でも絶対1%くらいの排出率だよね多分
あとアンリは継続スリップダメージのせいで
マップクリアしてもクリア後の会話で死ぬというとんでもない現象が確認されてるそうで
おそらく仕様ではなくバグだと思われるので、これの不具合修正を兼ねてスリップダメージのデメリットは無くしてくれるだろうと期待してます
そしてグラシャラボラス10がクリアできなくて泣きそう。ぐぬぬ
動画を参考にすりゃ一発なんだろうけど・・・はんぺら10までは自力クリア縛りでやってるもんで。きっと根本的に何か間違ってんだろうなー。うーんどうしたもんか

>朋友コメントのどこにフェイオンが・・・・?タイラーの勘違いですかね?
>はんぺらさんすいません、インサガについてアドバイスもらえないでしょうか
先日までの増量キャンペーンで集めた徽章1000個程の使い道なのですが、100武具か500武具か、武器か防具かで迷っています
戦力は帝4王2で、イベントは2500装備をなんとか確保できる程度。イベントボスの全体攻撃被害を減らすために500防具かな~と思うのですが、
しかし仮にそう決めてもさらにヴェルニー・ガーラル・パワード・術戦士と4択。途方に暮れています

ギャース!スマンかった。「華の無いキャラ」というワードから、いつの間にかタイラーがフェイオンに脳内変換してしまったようだ
ヴァルク微章の使い道についてはパワードスーツ1択で。1000使い切るつもりなら2着買うといい
ちなみに収集イベントの2500報酬武具は、ヴァルク微章500の武具と同等ランク
攻撃力・防御力だけ見ればヴェルニー装備のほうがやや高いが、2500報酬装備はそのぶん術適正や素早さの補強効果があるからね
実際体感していると思うが、このゲームの序盤は結構攻撃がスカる事が多くて苦労してるだろう?
素早さは命中率を補強してくれるので、序盤において素早さ+付きの武具はめっちゃ重要になる。覚えておこう

もっとも強化石によるステータスブーストが済んでしまえばそんな些細な補正はどうでもよくなるけどね

>ノイシュは持ってますが良いですよ。防御バフがほぼ永続で行けますし、本人につけなくてもやばそうな他のキャラに緊急避難的に使う事も出来ます
スキルのおかげで、思った以上に火力が出るというか、敵を減らせます。何より可愛いし。可愛いし
>横からですが性能で言えば圧倒的に彦根城ですね
ノイシュは最高峰の盾ではありますが盾は優秀な城娘が多くイベ城カナボンのアイアンリングだけでも十分すぎるボス受け性能があります
対してひこにゃんは最大化で全体加算バフ(重複可)
計略再使用短縮という圧倒的性能で槍ゆえのコストの安さにより最大化までの消費も破格の安さ(改壱は地形不一致でも最大化まで計70)
また本来1人1体までの気トークンを1人で2体置けるようになるためほとんど1人で済み元は本人に恩恵の薄い計略再使用短縮が大きく意味を持ちます
範囲+30も有用でとんぼきりを持たせると近接でありながら攻撃範囲が400を超えます
強いて弱点を挙げるとしたら・全てのマップで使うため編成が実質7枠になる・圧倒的性能でゲームが簡単になる
・即カンストするため羅紗改壱が4人欲しくなる・病弱なのに馬車馬のように働かせられてかわいそうになる、くらいですね
>力石です。ノイシュは盾の完成形とでも呼ぶべきユニットで間違いなく最強候補の一人だと思います
しかし「最も強い城娘は誰か?」という質問が殿によって答えが違うのに対し
「最も優れた城娘は誰か?」という質問には殆どの殿が彦根の名前を上げるのではないでしょうか?
アイギスで例えればアルティアとアイシャとミヤビが合体したようなユニットですから編制戦力への影響力は他の追随を許さないと思います
もちろん高レア盾がいない場合にノイシュを選択するのは正しいですし対武神というか対妖怪の切り札である大阪も千狐珠の選択肢に入ってくると思います
とはいえ私程度でも頑張れば彦根無しで武神難を攻略できてしまいますので最終的にはtnkに聞くのが一番だと思います

こうかーっ!?(竹熊健太郎の例のポーズで)

俺とてユニット性能の優劣は問うまでもなくわかってたけど俺にとってのノイシュはアイギスのアーニャみたいな存在だったんで
性能を取るか、見た目を取るかという二択で最後まで悩みに悩んだよ・・・まぁヴィート大聖堂装備で気力2で配置できてこの性能は確かに笑うしかないインチキやわ
今日の更新に合わせて交換したばっかなのでレベルがまだこの程度ですが、それでも強いのなんの。はやく神娘・烈ぶん回してレベル70くらいまで上げたいぜ
今回はノイシュ先送りになっちゃったけど、言い換えればノイシュという目標を手に入れるまではこのゲームのモチベーションを失うことはないって事だし、判断的には良かったのかなと思う

というか朋友力石以外にも殿結構おるやんけ。もっと城プロの話題に乗っかってきてくれていいのよ?



戻る