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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
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真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布

3月25日

花粉症超ツラい。目は痒いわ鼻水は止まらないわで耐えられん(挨拶)
加えて風邪でも引いたか喉も痛くて身体も重いというという最悪のコンディションですわ。ホント早くこの季節終わってほしい・・・・

>彼女はエトでしょうね、亜門、瓜江、什造、月山さんと因縁のある人物が揃っているし清算の時でしょう
>久しぶりにCCG勢の戦闘シーンでかっこいいと思える展開でした
しかし身を犠牲にして金木を倒すきっかけを作ったとされる半兵衛が普通に戦ってたのに驚きました。重症じゃなかったんかい
>黒山羊白鳩連合軍vsピエロ&Vが最終決戦となるのかな? ってかVって、一人一人が特等級の強さのはずじゃ……まぁ、いいか
>ドナさんとかえらい久しぶりに見た気がするな。瓜江が死にかけた時以来だっけ?
で、彼らが時間稼ぎに投入した「彼女」ってのが最後に降ってきたアレですかね
>最後に出てきたのはエト?ノロのように、体内に『骨』を埋め込まれて動く死体になっているんでしょうか
卵管がどうのこうの言ってるし単にメスという意味か、それとも既存の女性キャラの「成れの果て」か…ハイルちゃんあたりが怪しい?
>ドナートの言っていた彼女がラストに現れましたけど、
見た目シンプルとはいえあのフォルムって嘉納がエトを魔改造して復活させたものじゃないかって思いました
オカヒラたちみたいに死人を動かすことが出来るわけだからやってやれないことは無いわけですが
出来ればこんな予想は外れてもらいたいものです。自分の矜持を最期まで持ったまま逝ったエトを弄ぶとか……
それはさておいて個人的に楽しみなのは平子さんと芥子との地味な強者同士のバトルが始まったことです
地味キャラ最強決定戦からは目が離せないです
>ヒデは相変わらずカネキとCCGを操るのが上手いなぁ(棒読み

上空から降ってくる巨体、人形よりも四足獣に近いフォルム、そしてその場面の構図
否応無しに無印クライマックスでのエト登場シーンを彷彿とさせる謎の怪物の出現

上記に加えてドナートとウタがこの怪物のことを「彼女」と呼称していることを考えても、その正体はエトと見るのが本線でしょうか
逆にこれだけエトっぽいと、
読者にそうミスリードさせたい石田先生の仕掛けという可能性も高いですがね
死にかけていたところを半ば強引に「生かされている」ような状態なのか、実際に死んだあと「生き返らされた」オカヒラのような状態なのかはわかりませんが
旧多の尖兵と成り下がっているということは、少なくとも自我や知性などはほぼ失っているということでしょうか
しかし朋友コメントにもある、彼女が犯した罪に対しての清算という展開があるならば自我も記憶も保ってないといけないワケで。そこらへんが気になるところ
半兵衛は単行本15巻のオマケ4コマでは入院中で、
コスモなんたらをアレしてたのに今週普通に戦ってて時間経過が謎すぎる

黒山羊討滅戦で瀕死の重傷を負って、竜になったカネキの崩壊までが72時間とちょっと経過、カネキが意識を取り戻してから1日としても4日間しか経ってないよね・・・
4日間で完治するような怪我だったと言われれば納得するしかないですが。どうにも釈然としないわ

>夜明け後の静、なんか安易な百合エロに走ってコレジャナイ感が・・・もうネタのストックが切れてしまったんでしょうか
>1886年の第三次英緬戦争の結果、ビルマが大英帝国の侵略の結果併合され、
国王夫妻が流刑、王子が処刑、王女がイギリス軍士官に「与えられた」ことを鑑みると、静ちゃんの薄い本とか迂闊に言えなくなる気分になるのが何とも
ぶっちゃけコメディチックな茅ちゃんの反応も実は過剰でも何でもないのがこの時代の悲惨さを表していると言う
今の欧米諸国が日本と違ってハードエロを忌避するのは、この辺りの反動もあるんですかね
しかしこの調子だと静ちゃんも茅ちゃんも結婚とかせずに女性教育者とかになりそうなw

先週は茅による激しい手マン、今週は女の子同士のキスと、二週続いてそっち方面展開を色濃く打ち出した夜明け後の静
はんぺら第1話を絶賛したように、この作品はゴールデンカムイのような
当時の暮らしや文化を漫画で読む歴史資料として評価してるので
エピソードの中にちょいエロ要素を絡めてくる分には全然かまわないんですが、先週・今週のようにエロ・百合要素をメインにされると確かに俺もコレジャナイ感は感じてしまうかも
静のエロをメインの売り物として勝負できる絵柄であればそれでも良いんですが、失礼ながら石川先生の絵はその水準じゃないしね
とは言えその一方、いつものインテリ朋友は茅がなにげなく呟いた新聞記事の内容から敗戦国の女性の悲惨な末路という時代背景を考察して知的なコメントを送ってきてくれているので、
歴史資料としての側面に気付けるかどうか。つまり読み手側の知識もこの作品を100%楽しむ為に必須なのかなと思った次第
はんぺらも朋友と同じでこっち路線をメインにはしてほしくない派ですが、とりあえず歴史ネタが切れたということはまだないと思うんで今後の展開を見守りましょう。まだたった10話だしね

>ビルドの難波会長が若い頃出演しておられた仮面ライダーストロンガー、
ニコニコ動画にて毎週日曜日から3日間無料配信中のようですね。温故知新、興味ある方は是非どうぞ
>スタークの顔変え能力で、首相が別人にすり替わり……いやもうホント、
「タブーなんてない!」な心意気でやりたいこと全部ブチこんできやがりますねこの番組の悪の組織は
東都のガーディアンも確か難波重工製、難波重工側がスイッチ一つ押すだけで反乱がおきるんだけれどもどうするんだろう
>理想で国は動かせない。それは事実
でも、誰でもラブアンドピースを謳える世界にするという戦兎は間違いなくヒーロー。演じているにしてもその心意気が最高です
>スパイ疑惑に感づいて何か仕組んでいたのではなく、しっかりと相談したうえで動いていた戦兎と紗羽さん
そしてみーたんも許したとあればもうこれ以上紗羽さんを責めることはありませんな……しかしまさかここで鍋島さん家が再登場するとは思わなかった
確かに西都で戦兎たちと関係ある人物といえば彼らしかいませんからね。これは盲点突かれた上にうまい展開だった
>顔を首相に変えても、杖ついていたり肉体の方がフォローできてませんぞ元難波会長ww
>【悲報】氷室幻徳氏、現実論で相手の理想論を論破できないばかりか時間稼ぎ防戦に気づかず一転攻勢される
ローグになる前よりもこっから先の方が生き地獄になりそうですが、この先の彼は果たして……
>ミニミニ戦車集合でファミコンウォーズを、肩からの砲撃で青いことも含めて仮面ライダーガタックを思い出していたらまさかのガンタンク形態ww
これは笑うなという方が無理ですわ
>去年の艦これフォームに続いて今度はガルパンフォーム登場ですか(違
>火星の文明は滅亡したのか……で、今度は地球がヤバい、と
スカイウォールが消えたら、スカイウォールのせいで送れなかった航空機隊とか艦隊とか大挙して押し寄せてきそうですが、
商品である仮面ライダーシステムのスペックを知らしめるために等身大の戦を望むのかな難波重工は
>ビルド、紗羽さんのデーター渡しは戦兎とグルだったのは読めなかったなー。というかスパイなのを暴露してたのか
そしてスマッシュ化はやっぱり信頼させる為の小芝居でしたね。 会長(老)退場(笑)顔変え便利だなー
ところで変わったのは顔だけなのか?肉体も若返らないとヨボヨボしそうだけど。まースターターの道具だとは思うけど
げんとくんはこれからどうするんだろう。相手のデーターないと無双できないし、東に素直に帰るつもりも無さそうだし、しばらくは放浪するんだろうか?
>裏切りは難波チルドレンの立場とかじゃなく鍋島の家族が人質にされて仕方なかったという超展開だったビルド
全部白状した上で相談し戦兎君も許して対策した上だったってことで紗羽さんへの悪印象は幾分か緩和されてはいますが
もうちょっと紗羽さんの自発的な行動が欲しがったのが本音ですね
来週からOPに加わり遂に真の仲間になるらしいですし今後の挽回に期待ってとこですかね
>ローグのボトルを使っての反撃は面白いと思った。これならデータだけで何もないのに逆転されて急にラビラビが弱体化した感じにはならないし、
スピード特化型のラビラビなら元々高い防御力の強化で押し返せるわな
欲を言えばもっといろいろボトルを使って共通のシステムを使っているからこその遊びが見たかった
>ここでまさかの鍋島がまた出てくるとは思わなかった
そういえば鍋島家族は西都に逃げていたし難波重工がスポンサーしているファウスト工作員だったからいろいろと手の内か
言ってしまえば大した関わりでなかったし紗羽さんが見捨ててしまえばそれっきりだったけれど家族が欲しかったから見捨てられなかったんだろうな
ニチアサでよかった、深夜特撮だったら鍋島家族死んでただろうし
>過去の自分の弱さを独白をする幻徳カッコ良かったなぁ。弱さを知るってヒーロー側にもある要素だけど、悪役がそれやると強敵漢が引き立つ
ただ今の全てを捨てたとまた極端に走っているのは全能感持ってる中二病から現実知ってやさぐれた高二病っぽくもあってまだ成長してくれそう
だが押していたような戦闘も実は人質救出の為の引き延ばしでだし、やっぱり最後にミソがつくのがげんとくんらしい
>はんぺらさん予想に反して普通に西都首相が死にましたな、小物だからキミ呼ばわりか
しかし会長が成り代わるのは予想外、意外とアクティブな黒幕だな
国際的な取り決めを一方的に破るなんて国内外から猛反発受けそうなんだけど軍事力でゴリ押し大国ならまああるのか
追い詰められても顔変えれる力があればいくらでも逃げられるしなぁ。スタークがついている限り
>量産型新ガーディアンの登場と地球滅亡とか緊迫感ある煽り文、パンドラボックスの力の開放やベルナージュなる美空に宿ったバングルの意識
そしていよいよ本格的に動くスタークとビルドの次の予想がつかない
公式サイトによるとスタークはパンドラタワーなるものを作ろうとしているとかまた核心の要素が出てくるようです
まだ話の折り返しくらいなのにこんなにクライマックス感出してビルド本当にすごい
>紗羽さん、俺は最初から信じてたぞ……。(目をそらしながら

ラビットラビットのデータスパイは戦兎が考案した作戦で、ハナから完全にこちら側だった紗羽さん
「紗羽さんにもう少し自発的な行動が欲しかった」という厳しい意見も見られますが、他の朋友も言ってるようにそもそも鍋島一家なんて紗羽さんから見れば別にどうなってもいい赤の他人です
そんな自分にとってなんのメリットもない人間を助ける為に危ない橋を渡ったあたり、彼女が戦兎達に触れて心変わりしたことと、その罪に対する禊は済んだと認めてやってもいいのでは
というワケで安定のはんぺら予想により、「用済み」だったのは御堂首相でした_| ̄|○
チクショウあんた目上の人間にキミとか言うキャラじゃないだろマスター・・・っていうか東都の警備員に続き明確にスタークが人を殺した2ケース目ですねこれ
御堂首相も大概小悪党でしたが、彼もパンドラボックスに触れて人が変わってしまった被害者であること、勝負に負けた以上約束はキッチリ守ろうとしていた事を考えると、殺害は正直やりすぎ
はんぺらこれまで一貫して
「マスターは実は心を殺して悪を演じてるだけの善人」を説いてきましたが、流石に今週の暴挙は目に余るレベル。ちょっと持論が揺らぎます
今週の個人的見所は、ダイヤボトルを使ったローグの戦闘。ゴリラモンドとしてしか使用しないビルドとは対照的に、
夜戦に映える美しいエフェクトで対飛び道具のリフレクターとして機能したのには思わず興奮

正直こっちのほうが遥かに主人公っぽいというか、初めてこの作品における「ボトル」というアイテムの個性を垣間見れた気がしました。ビルドの戦闘は正直どのフォームも代り映えしないよね
あとタンクタンクフォームは
ガンタンクっていうよりマゼラアタックだと思う。もうちょっとカッコよくできんかったかコレ
ラストはスタークの顔面変化能力により、首相に成り代わって西都の実権を握った難波会長。まさに「なんでもアリ」な能力を最大限に活かした大人向けの脚本と言える展開です
はんぺらの注目は東都に無差別戦争を仕掛けてくる西都に対し、幻徳がどう動くか
本来守りたかった街が蹂躙されるのを見て、黙ってそれに付き従っていられる男ではないはず。氷室首相が殺されて息子に後を託すとか、熱い展開で味方になってくれることを期待してます

>流星塾…?魔鈴さんが星矢に流星拳を教えてたシーンのことか…?(正しくは超新塾です
>ルパパトの今後の展開予想についてなのですが、
デレマスにて星輝子役でも出演されてる松田颯水さんの帯番組「松田的超英雄電波」(特撮作品全般を取り扱うラジオ番組)において、
リスナーさんの意見でかなり興味深い考察が挙がってました。それによると、先のエピソードにおけるブンドルドの台詞から、
ギャングラーの怪人たちが人間に変身するために使っている「化けの皮」は氷の怪人ザミーゴ・デルマから購入した事が明らかとなった訳ですが、
当のザミーゴは周知の通りルパンレンジャー達の大切な人達を始め大勢の人々を焼失させた張本人。これが意味することは、つまり「化けの皮」とは…
ぶっちゃけ、一昔前ならともかく、かの『仮面ライダーアマゾンズ』を経た東映ならニチアサでそれぐらいの展開をやってもおかしくない気がしますし、自
分もラジオを聞いててすごい「ありそうな」展開に思えたのですが、はんぺらさんはどう思われます?

「流星塾ってなんだっけ」と自分でも何と間違ったか謎だったが、調べてみたら仮面ライダー555に出てきた孤児院施設の名前か。まんすー
ルパンVSパトレンジャーの考察はなかなかエグイですが、確かに設定から推察したらそういうことになるっぽいね。有り得ない展開ではなかろうて
というかラジオの考察に限らず、本作の脚本は従来戦隊と比べてかなり大人向けな気がする。大切な人が目の前で凍らされて粉々に砕け散るってのがもう既にかなりビジュアル面でアレだし、
コグレとかモロバレで絶対黒幕だよねあの人
たぶん彼の言う「主人」ってのがラスボスで、ルパンコレクションを全て集めることでその封印が解かれるとかそんなお約束のパターンなんやろ。ザミーゴとはマッチポンプまで有り得るね

>未来トランクス編は終わり悪ければ全て悪しの典型だったけど宇宙サバイバル編は終わりよければ全てよしだったと思う
>今日ついに「ドラゴンボール超」が終わりました。色々否定意見もある本作でしたが、個人的にはキン肉マンの王位争奪戦が思い起こされて面白かったです
脚本の都合で勝ち星に恵まれていなかったキャラ達が次々と白星金星を挙げていったのがあのシリーズのカタルシスの一つだと思うのですが、
ことドラゴンボールにおいては「どれだけサブが頑張っても結局は悟空」という縛りが強かっただけに新しい境地を開いたなと思わされました
蛇足と思われた回が神回だったりと予想のできない展開も魅力なので、王位争奪戦編も好きだという盟友達には是非見てもらいたいです
キン肉マンも新シリーズ含めたリブートアニメ化しないかなー

悟空とフリーザの息の合った連携という、見たいもの見せまショーをかましてくれたDB超最終回。BGMもカッコよくて素直に燃えました
正直力の大会編は中だるみが凄くて視てて苦痛だったというのが本音でしたが、最後は「おおお」と思わず唸るものを見せられたという印象。でも中だるみは本当に酷かったと思うわ

放送途中でのブルマ役鶴ひろみさん死去など訃報もありましたが、全131話という3年間に渡る放送に終わりを迎え、まずは製作スタッフにお疲れ様と言いたいです
まぁ正直はんぺらはDB超最終回よりも来週からの鬼太郎で頭がいっぱいなんですがね
はんぺら今日まではビルドをリアタイで視てDBを後から視るスタイルでしたが、来週からは鬼太郎をリアタイで視るかどうかスゲー迷うぜちなみにですが
DBが国民的アニメであるメキシコでは
DB超最終回を広場で放送してパブリックビューイングするそうで

日本のアニメが五輪やW杯並みの扱いを受けてることにビビる。ただこの放送の権利を東映に無許可で行ったところもあったとかで、そういうとこも含めてメキシコって感じがしますね

>検証によると基地航空隊の熟練度は命中、火力には影響がないので普段は気にしないでいいみたいですね
ただ制空にボーナスがつき、今回のE7ゲージ1本目ではちょうど三四型2スロで熟練度MAXにすると制空劣勢になるように調節されています
そうなると航空戦で落とされる機数の減少、航空戦後の敵制空値が約2割減などいいことがあるので
敵に軽空母が一隻しかいない場合などは熟練度を気にしたほうがぐっと楽になりますよ
>はんぺら先生、この間のコメントで「ジャーヴィス以外のドロップ艦を全員迎えた」と話しましたが、実はジャーヴィスはE4乙攻略中に運よく迎えられました
あの言い方ですとジャーヴィスだけ迎えていないように聞こえてしまうと気付きました。誤解を招くような言い方をしてすみません
因みにですが、E5丙浜波掘りで2隻目のジャーヴィスが来たのですが、どうすればいいのでしょう
>元・新任岩川提督です。はんぺら様に遅れて私も艦これラスイベ終了です……丙ですがorz
まあ、実は前回述べたとおりE4で燃え尽きてしまい、丙掘り優先させようとE5から丙だったのですが。で、掘り始めたのですが……全然です
タシュケントはやっと掘れましたが、一日がかりでE5やっても三隻とも取れません。唯一誇りだったレア艦ALLコンプも消えると正直心折れそうです
ここははんぺら様に祈るしかありません。「はんぺら様に出ねえ報告すると出る」私が勝手に作ってるジンクスがまた私を導いてくれると信じてます
まあこんな祈られても迷惑でしょうが、どうかお力をお貸しくださいませ
>リョウPでーす。久方ぶりの甲勲章ですよ。甲乙甲乙乙乙甲ですが。春分の日は天の恵みでしたね
幸いにして、E-7は第1ゲージも第2ゲージも割るのは出撃10回程度で済みました。(削りの出撃回数は聞くな)
むしろ第1ゲージを引きずり出すのがつらかったような。第2ゲージラストは「友軍艦隊の最上がとどめ」という何ともモニョる結末に……
でも結果的に S勝利で(以前サンマ漁でうっかり轟沈させた)アークロイヤルがドロップしたのでまあよし
あ、あと一生懸命イベ中に揃えた夜間戦闘機&攻撃機を乗せたづほ改二乙は大して活躍しませんでした。(えー
さあ、後はイベ終了までたむけn……もといタシュケントと未来神話ジャーヴァス掘りだ……
>本日3月21日、冬イベを甲甲甲乙甲甲乙にてクリア完了しました。E-4とE-7のラストダンスだけが異様に難しかった感じです
もうイベント三連続で甲勲章取れてません。初期からやってて甲勲章は七つ取ってますが、
なんだかこの先はもう、甲勲章が取れるイベントは来ないんじゃないかと思えてきました
さて、ブラウザ版のイベントは終わりましたが、明日からはアーケード版のイベントが開始なので、休める暇はなかったり
>クリア後気まぐれで掘ったらあっさりタシュケントが出たのでE-5掘ったら数日のうちにジャーヴィス→浜波とゲット
これで攻略中に出た大東と合わせて堀りも完了いたしました。艦娘コンプリートで一期終了できそうです
>いつもおつかれさまです、はんぺらさま。2018年3月22日20:30、なんとか甲乙乙乙丙丙丁でE7フィニッシュしました
1月に職場が変わったのですがその関係で疲れ果ててなかなかできぬ日が多く、当然掘りなんてのもできてないのに
17・18日でE3E4、21日でE5E6とE7ラスダン前を終え22日の仕事終わって帰宅後に何とかなりました
E4が難しいとは聞いていたのに夜間作戦航空要員目当てで乙を選んだのが運の尽き、
3連続反航戦もあり雪風カットインスナイプで反航戦越しに終わるまでに土日の大半を消費してしまいました
ここで迷い断ち切ってE5~7は迷うことなく乙未満をチョイスすることになりました
反航戦を越しにE7最後を決めてくれた連撃北上様、ありがとうありがとう。E7は丁でも道中撤退とかあって、時間も迫っていることもあり胃に悪かったですね
ボス手前マス、こちらの攻撃が当たらない当たらない。大東とジャービスは攻略中に手に入ったので、
ダメ元でタシュケント掘りでもしつつ心安らかにイベントを終えたいと思います。……攻略完了画面の歌、よかったです。感無量っス
>艦これイベント中沼っては荒れていましたが終了日前夜ついに完走しました。結果は甲甲甲乙乙乙乙となりました
E7は第一が難関だの第二はダメージコンテストなんて言われていましたが自分は第一がラスダン3回、第二がラスダン12回とねじれた沼り方でなんだかなぁ
さらに最悪なのが道中撤退が10連続で続き、11回目で夜戦瑞鳳がダイソンに700のクリティカルという大暴投を出して呆れ、
12回目もどうせ夜戦までもつれ込むだろうと別ウインドウで下ネタ見ていたら翔鶴あたりがクリティカル出したらしく昼で終わったという、
最低な決着を迎えました。もう笑っていいのか、あんまりな決着に感動どころじゃなくエンディングも耳に入らなかった。よりにもよって下ネタ・・・
>冬イベ甲甲甲乙甲甲乙でクリアしました!堀は時間ギリギリまで粘りましたが、残念ながらジャーヴィスだけ逃してしまいました。無念!
>一昨年の夏からALL甲継続提督です
今回もALL甲クリアできましたが、ジャービス堀りで沼りアプリ版も併用し昨日の夜に掘れてギリギリイベンド完全勝利になりました
難易度的には良い意味で歯ごたえがありドロップ艦もジャービス以外は全て攻略中に来てくれたので総じてやって良かったと思える1期最終イベントでした
しかしE-7のゲージ1本目のボスだけは基地航空隊に二式大挺が必須で難しいと言うより理不尽だったのでここだけは減点要素ですかね
そのためにわざわざ秋津洲堀と改にするレベリングが必要でしたのでこれはあかんやろうと思います
ですが、はんぺらさんのおっしゃている運営のユーザーに寄り添う姿勢が見られたのはとても良かったのでこれからも艦これを続けたいと思います
はんぺらさんの余裕なんだこんなものを楽しみにこれからもついて行きますぞ~
>イベントお疲れさまでした このサイトでAL/MI作戦というイベント名のカッコよさに興味を持って始めたのが4年前
中枢棲姫には土をつけられたので甲12提督ですが、何とか今回も甲で乗り切ることができました
今まで続けていてよかったといえる良イベだったと思います お忙しいとは思いますが、2期でも感想をまとめて頂けたら幸いです
>お久しぶりです。神羅チャットでお世話になった暇です。艦これイベの難易度の難しさに辟易して最近は丙を選んでましたが、
1期最後だし「俺の艦隊なら絶対甲クリアできる」という文を見てE7甲にチャレンジして、燃料15万(残り2万)解かし尽くしてようやくクリアできました
甲の難易度は相変わらずだが、難易度下げてもギミックやゲージが一部引き継がれるようになったのは良いですね。ギリギリまで甲に挑戦しやすくなりましたし
>遅ればせながらイベントお疲れ様でした。こちらはなんとか新艦娘もすべて掘り終え、全艦コンプで2部に突入できそうです
まぁまだ村雨が改ニになってなかったりするのでまだまだがんばらんとですが
そして浜風と磯風の乙改、イラストも性能もなかなか良いのではないでしょうか
衣服の皺にも反映される浜風の乳力と少し大人びた印象になった磯風、正式に改ニになったときが楽しみです
>浜風ちゃんパイオツカイデーよ!
>正直、磯風は生意気○学生みたいだった改造前の方がお気に入りです
からくり屋敷在住提督諸兄、艦これ第一期最後の戦いお疲れ様でした
結局あれからは最終海域甲突破報告こそ多数届いたものの「甲13維持」報告は1件のみだったので、最終的な甲13提督は総勢7名って事ですかね
甲勲章9あたりまでは20人くらい居たハズですが、そのあたりから一気におかしい難易度になって脱落者が続出したって印象。最後まで残った提督らはまさに精鋭。誇っていいかと
とは言えはんぺら、甲13は「凄い」事だとは思うし自慢もしますが、これが「良い」ことだとはみじんも思ってません
ぶっちゃけイベントの度に呪縛によって胃を痛める甲提督よりも、
ストレスなくイベントを楽しめる丙提督が真の勝ち組かなと
はんぺらもこの呪いが解けたら一度丙とか丁で楽しんでみたいという願望があるんですがね。解けないのが嬉しくもあり、辛くもあるという・・・まさに呪いとは上手いこと言ったもんです
というワケでイベント終了と同時に実装された磯風&浜風の改乙

改二ではなく改乙ということで、はんぺら最初は立ち絵は霞や朝潮らみたいに
艤装がちょっと変わる程度の差分を予想してたんですが
普通に新規絵で描き下ろされたのを見て嬉しい誤算だった反面、これを改二ではなく改乙などというわざわざ新しいランク帯を設けた運営の判断をやや疑問視
なんか余計なことをしてるというか・・・普通に改二で良かったのでは?というね
こちとらユーザーですから戦力強化される分には嬉しいアップデートではあるんですが、なにかこう要領を得ないというか、釈然としないというか・・・
陽炎型は軒並み改二の前にこの改乙を経由するのか、それともこの二人だけが特別なのか、それを考えるだけでもモヤモヤするというか・・・コレ共感してもらえるかな?
まぁおっぱいが素晴らしいので細かいことは許せますけど

このおっぱいを見せられると少なくとも浦風に改乙が来るかどうかは気になるが・・・この二人は防ノ岬組だから特別扱いなのかなぁ。うーん
だとすると
第二期初っ端に防ノ岬モチーフのイベントという可能性もあるんだろうか。流石に初っ端からそれはないかな

>露出は減っているのにエロさは格段にパワーアップしている。さすが闇の魔剣士だ…ふぅ
>力石です。三名城チケットは初心者の壁と言われる百万一心の特別戦功でしたね
ゲーム開始から近すぎない遠すぎないの良い入手場所だと思います。攻略の基本ができるようになる前にゴリ押しで進めてしまうと飽きも早そうですからね
ところで私の友人がアイギスを始めたのですが毎月Sレジェ王子らしく開始三ヶ月目で既に私の保有戦力を超えてしまっております
本人曰く「まだ三ヶ月しか課金してないから大した出費じゃないよ」とのことなので将来有望な王子です。きっとアイギス様も喜んでくださっているでしょう
>城プロ星7配布超嬉しい。最初の城コラボから始めた殿王子なのですが妙に城の方は引きが妙に良く、
時々単発の100ポイントを使うくらいなのに星7が配布除いて10人程います(その代わりかアイギスは一年以上黒引けず)
狐珠がそろそろ300溜まりそうなので、この前彦根引いたし大坂かな…と思ってたとこにあの放送で渡りに船でした
生放送では個人的にNINJAっぽいのが気になりましたねえ。[忍者]伊賀上野城とかになるんでしょうか、水着みたいに
新武器種のようなのでどう差別化されるのか期待
>アイギス→3000円で好きなちびキャラを貰えちまうんだ お城→1万円で好きな最高レアを貰えちまうんだ   財布を殺す気かな?
ヒャッハー!辛抱できずにやっちまったZE★

というワケではんぺら2周年記念松セットを購入し、ついにねんがんのノイシュヴァンシュタイン城をゲット
城プロ課金額が通算3万になってしまいましたが、これで当初目指していた目標を達成できたので今後よほどの事がない限りはこれが最後の課金でしょうなー
というかレアリティの暴力すごい。はんぺら和泉の委任開放がまだだったんだけど、
大阪とノイシュ連れてったら余裕だった
もう正直武神の難以外では詰まるということは考えられん・・・今週のメンテが明智光秀の武神だったっけか。今の陣容の実力を測るいい物差しになりそうで楽しみだ

>インサガイベントですが煉獄級をSランククリアできれば1週2160、ボーナス戦士を入れれば3240なので実はそんなに難しくはないです
お城コラボから始めた無課金の自分でもボーナス戦士入りで回れてるので
普段から煉獄級に出てくるモンスターを意識した育成をしているかどうかですね
今回だと不死系対策の熱(そもそも煉獄級は熱の通りがよいので全体熱は改造の第一候補です)に加えて
爬虫類特効持ちを守護獣確殺ラインまで上げておくといった感じです

マジか。同じ城プロコラボ勢なのにすごいな。はんぺらも煉獄Sは取れるけど、一回でボロボロになるので周回はちょっと厳しいぜ・・・
朋友の話を聞くと奥義の強化が圧倒的に足りないと痛感する。ヘクターのツイスティングソードだけは威力700超えてんだけど、もっと平均的に強くしたほうが良さそうやな
ガチャ引きの強さだけで上手いこと遊んでるように錯覚してたが、まだまだプレイングは甘ちゃんの井の中の蛙だったようだ。今後も何かアドバイスあったら教授しておくれ
ちなみにはんぺら例の交換は先週言った通り皇帝10%チケットで妥協しましたが、
キッチリそれで皇帝引けました(レオナルド)
更に今週は皇帝4%チケットから槍ジニーを引くなど、相変わらずガチャ運だけは我ながら半端ねえと自覚。これがあるからこのゲームにハマっちゃったんだよなぁ

>最後のコマの四王子の強キャラ感が半端なくて、深夜にも関わらずテンションが高くなってきたぜ!!!
 ビックボディさえもすんごく強そうに見えるとはは中井先生の画力レベルあってこそだ!!!
>「何を考えておるのかわからぬ」せやな、アタルは強盗から子供を救うために突っ込みどころ満載の行動をしたしな
>ルナイトの戦死に対し、冷たい言葉を投げかけているように見せかけて、内心クッソブチ切れてる感のあるアリス兄さんに好感が持てますね
やはり彼らはあくまでサタンの尖兵を装った反乱軍?のようなものなのでしょうか?手土産たるパワーをもってサタンと悪魔の一族を倒すためなのか?
そして、運命の5王子、ナチュラルにハブられたどころかもはやそんなのはいなかった扱いな真ソルジャー!泣いていいぞ・・・
>「情報を伝える前に死ぬな(意訳)」というアリスの熱い突っ込みに不謹慎ながら笑いが。そしてスグルを非常に高く評価するアリス
個人的にオメガ陣営に対する好感度は彼らの非常に客観的なものの見方にあるんですよね
「地上の超人は全て格下」とする完璧超人と違い、対戦相手が2軍だから馬鹿にする、2軍でも実力を見せればそれなりに評価するし、
(ベンキマン戦で)負けそうだと思えば冷や汗をかく、敵エースであるスグルが来れば対応を変えるなど、
きちんと彼我の実力を測定してそれに応じた態度をとるところ、
さらにいえばその実力評価が読者の主観にかなり一致しているところがオメガ陣営の特色みたいですね
その点いそうでいなかった敵という感じです。ところで4王子の中ではソルジャーマスク=アタルのものという認識なんですかね
ソルジャーマンはこのままでてこない可能性すらありますね
>オメガの民にも何か事情があるのだと察する、成長したスグルがかっこいい。ただ、それなら話し合ってからでも遅くはないのでは?という疑問も残ります
オメガの民の目的は、話し合いでは解決できない何かであるというアンサーに期待したいところです
たとえば、「フェイスフラッシュを封印するキン肉族大王のマスク」とか
フェイスフラッシュと出所を同じくする、しかし体を蝕む謎の宇宙線にオメガケンタウリは蝕まれている…というのはさすがに妄想が先走りすぎでしょうか
>皆の予想通り、ギヤマスターが流されたとき同様、ヘイルマンが一番仲間思いな発言をしていますね
現時点で六槍客で友情パワーに一番目覚めやすい位置にいるのはヘイルマンだと思う
>おおう…引っ張らず四王子降臨とはなんと大盤振る舞い、こいつぁすごいぜ
一方でオメガ側もルナイトの死に衝撃を受け咎めるも
友情パワーを使った功績を讃えて弔いのためにも使命を果たすという決意を顕にするシーンが敵ながら実にカッコいい
礼儀正しく振る舞うアリステラに対し怯える素振りもなくウルフと共に立ち向かう姿を見せるスグルもしっかり始祖編から成長しているのが良し
流れ的に四王子が戦う感じですが彼らの目的も不明なのが気になるところ、早く次回が読みたい
>4王子の試合も勿論ですが、彼らがスグルとどんなやり取りをするかが楽しみですな。女房を質に入れてでも次週を読まなくては
>オメガマンの圧巻のマイクパフォーマンス。受けて返すスグルも大王としての風格を感じます
>対戦カード予想 ・スーパーフェニックスVSアリステラ (ラスボスが前シリーズのラスボスと戦うのは定番! オメガマン弟の因縁もあり!)
・ゼブラVSマリキータマン (ボクシング対決!) ・ビッグボディVSパイレートマン (ビッグボディはカナダ出身の巨漢超人、ならば楓の仇打ち!)
・キン肉マンVSギヤマスター (特殊系の超人とキン肉マンが戦う事が多いから。マッスルソルトで錆びさせるか!?)
・マリポーサVSヘイルマン (凍り付いた時、ロビンの亡霊の激励で、アノアロファイヤーを使うか!?)
>決して悪とは言い切れない、されど譲れない『何か』を背負って戦う者達、そして危機に陥る正義達へ神の助け舟!?
いざ戦いは次なるステージへッ!! 畜生、新シリーズ始まってからも御大の筆腕っぷりが輝いているぜ
>うーむ…飛翔VSヘイルマン(炎と氷結) 剛力VSパイレート(力と力。あとカナダ) 肉VSギヤ(頑張れギヤマスター)
技巧VSマリキータ(互いに技巧派。ボクシングスタイルを使いこなし、正統も残虐も行ける) 知性VSオメガ  と予想してみます
>待ってくれー!俺はまだ六槍と四王子どちらを応援するか決めかねているんだ~!
>アリス兄さんの、ダメなところはきちんとダメ出ししつつも褒めるところはキチンと褒めていくスタイル本当に好き
で、現在実力者として知られるキン肉マンに敬意を払いつつもこちらも引けない事情があると戦おうとする……熱い展開ですわ
>今週のスグルとウルフ、芸術的なまでの富樫・虎丸ムーブ
>笑いごっちゃないとは思うんですけれど、今週のキン肉マンのサブタイトルがもう「北斗三兄弟!!」みたいな勢いで書かれてて笑うしかないですね
そして早速参戦!展開の加速がすごくて次の試合がどう組まれるのか?そもそもこの場で決まってくれるのか怪しくなってきましたね
>まずは礼を述べるアウトローな挑戦者、という事で「ポケットモンスタースペシャル」って漫画のサカキ様を思い出した
初代悪の組織であるロケット弾のボスですが、とにかくかっこよかったなぁ
>はんぺらさんこんにちは。六鎗客の二戦目に、運命の王子達の各兵隊超人の参戦を期待してるんですが如何でしょうか
「アシュラは生きてたが、サムソンはどうしてるのか?」「(時系列はズレるが)マンモスマンの名誉回復のチャンスは来るか?」
「妙に超人史に詳しかったバイクマンの立場に何か後付けされないか?」「超人パワーの奪取戦、ミキサー大帝の出番は?」
「なぜキャノン・ボーラーは21世紀オリンピック予選に顔が使われてたのか?ここで大活躍したからだ」とか…ないかな…
>ルナイトの死はオメガ側でも本意では無い様子、それでも死を悼み発奮に繋げるのは確かな友情を感じました
ソルジャーの例外発言で残虐の神敵対説が真実味を帯びて来ましたね
>運命の王子は始祖編の将軍様的なポジションになるのでは?自分達の目的はサタンであって六槍閣ではない。みたいな
となると戦うのは各王子のチームから選抜されたメンバー?個人的にはミキサー大帝、パルテノン、マンモスマン、レオパルドンではないかなーと
残虐チームが居ないことについては正悪勢が動けないので仕方ないですし、4人なら六槍閣が余るという点についてはアリステラが変わらず観戦するのかなと
強いて言えば六槍閣と王子達が戦う理由ですが…そこは御大の手腕に期待です
>ルナイトの自害、まさか六槍客にとっても予想外だったとは……
「恥の上塗り」と罵倒してはいますが、「汚名返上」ではなく「弔い合戦」を宣言するアリステラ、そして無言で頷くメンバー……本当に仲良いなこいつら
>ヘイルマンが「口は悪いが本当は仲間思いキャラ」という個人的にフェイバリットなキャラに成長している…
彼には次の戦いで勝てずとも友情パワー発現までは行ってほしいと思います。そこで熱い本心とか聞けたら更に俺に良し
>アリステラの落として上げる評価は上司として見事だと思います。あとヘイルマンですが表情がないはずなのに、表現が豊かですね
切り離して読むと侮辱しているような言葉も彼が本気で悲しんでいるんだと伝わるのが凄い
>フェニックスたちの言う「存在自体が例外」なソルジャーは、アタルのことなのか、それともソルジャーマンの方なのか
もしアタルのことだとしたら、「例外」はともかく彼ほどの実力者に対して「放っておくが吉」なんて扱いになるのは不自然な話
ソルジャーマンのことだとしたら、「残虐の神だけ仲違い」説は否定されることになります
邪悪の神たちがフェニックス達に協力を呼びかけたのに、残虐の神の仲違いを知らない筈がないので
また、この場合はソルジャーマンの「例外さ」とは何なのかも気になるところ。そしてもう一つ、アリステラの欲しがってるのは「キン肉マンの」何なのか?
友情パワー・火事場のクソ力を欲しがってるのは分かり切ってるので、あそこで区切ったからには他の何かも欲しがってるはず
キン肉マンにあって他の超人にないものといえば、宇宙一の頭脳を誇る名セコンド・ミートorフェイスフラッシュぐらいでしょうが、
やっぱり度々セコンドについて語られる辺りはミートを欲しがってるんでしょうか
>オメガマン達の目標が星の回復なら、キン肉マンを狙う理由は、フェイスフラッシュですかね?
ドブ川をキレイにしたり奇跡を起こす事ができますから。そうすると、場合によっては「筋肉の滝」も襲撃にあったりするのかもしれませんね
>今週のキン肉マンの見所。①オメガ相手に汗を掻きながらも背を向けない肉カッコいい
前シリーズはネメシス戦前に要らぬビビり入れて冷めたからなぁ。逃げ癖を克服した成長をリセットされずに済んで、良かった良かった
②四王子は「ソルジャー=アタル」が共通認識である模様。ソルジャーマンお前はよくやった、森に帰ろう
③フェニ。今被ってる覆面と手に入れた覆面に何の違いがあるw
④最後の四人の登場シーン、全員同じポーズに笑う人も居るかも知れませんが、自分は普通にカッコいいと思いました
>4王子の言う「ヤツ」がアタル兄さんなのか、真ソルジャーなのか
前者なら完全スルーされた真ソルジャーが美味しすぎるし、後者ならまさかの大物化も有り得る。どっちにしても真ソルジャーの動向から目が離せませんな
>仲間の死で奮い立つあたり、やっぱり六鎗客も仲良いですよねぇ。オリジンに比べて余裕がない辺りも、事態が逼迫していることを匂わせていてイイ感じ
>連載開始前に「今回はアタルがキーパーソンになる」という発言に続き、今週のサブタイで5ではなく4王子であることを強調
仲間内でも本物とすりかわったアタルのことはイレギュラーという認識…と着々と無人の博物館で誰かがソルジャーマスクをガシィ!と掴む伏線が立ってますね
…しかし、王位争奪編ラストの大団円で死亡キャラは全員蘇生したという扱いなんでしょうが、アタルは今どういう状況なのかが知りたいところですね
実家とのわだかまりも解けて政務に励んでいるのか、それとも孤高の求道者として宇宙を流離っては
行く先々の悪党を叩きのめすケンシロウみたいな生活を送っているのか…
いずれにせよ、今現在のアタルはソルジャーマスクをつけていない、ということになりそう
素顔が秘密のキン肉族で、さらにマスクをつけた姿も謎に包まれているんですよね、彼
>無言でうなずくヘイル&ギヤ&マリキータが(ツンデレ…)(ツンデレだな)と内心思ってるっぽい
>前章であやつやサダハル相手に堂々と対話でわたりあった貫目は健在ですね
一時の感情に流されない冷静な推理と地球の守護者として断固たる態度を貫くブレなさ加減
Ⅱ世は主人公の精神的成長が章が変わるごとにリセットされてそこがイライラしてたんで
単純に強くなるだけでなくこういう人格的な成長をきちんと持続させてくれる現在の描き方は物凄く嬉しいです
>スグルとウルフの2ショットで敵に立ち向かおうとするコマがかっこよすぎる!
思えば二人が協力している場面って第二回超人オリンピックのローラースケート以来じゃないの?
>頂上対決の様相を呈するスグルVSアリステラの舌戦。怜悧冷徹なのに芝居がかってハイテンションなアリスニキの独自性は完全に確立していて、
それに応じるスグルの不敵な笑みも超かっこいい。いいシーンです
>エルシャダイのイーノックみたいに農作業生活で身体が鍛えられたのか、新生スーパーフェニックスは旧作よりも頭身高め&マッチョな体格が強調されてるっぽい
あとビッグボディが強キャラっぽく登場したのが血潮をたぎらせてくれる
『これまでイマイチだったカナダ出身の巨漢のパワーファイターが捲土重来』という背景がカナディと一緒なので、同じこと繰り返しても仕方ないしこれは勝つでしょう
>配下に大柄な機械・無機物系超人をしたがえていたゼブラはVSギヤマスター、
華麗な空中殺法とスピードを武器とする「蝶」のマリポーサはVSマリキータマンと思えば運命の王子たちに相応しいカードができる組み合わせにもなってますね
スグルは「炎のファイター」ということで冷気を操るヘイルマンを無難に撃破、オメガマンとの因縁のあるフェニックスがアリステラと対決…
という形になりそうですが、どっちも負けて欲しくないんだよなあ
>以前のキン肉マンなら、死んでもそこまで危機感はありませんでしたが…前シリーズで将軍様が死者蘇生システムを破壊した事で状況は変わっています
以前はスグルに文字通り命を渡したウルフマンが「死んじまっちゃあお終いじゃねぇのかよーっ!!」と叫ぶのが辛い
そして口では死ねと言っておきながら、実際に死ぬと怒り、弔いを誓う辺りアリステラ本当に良い奴。ルナイト含め、周りもその辺はシッカリと解っているはず
しかし戦う前にしっかりと挨拶してくる敵役というのも珍しい…。SBRのリンゴォみたいに礼節を重んじ、対等な決闘を良しとする
スグルがニヤっと笑ったのは「こいつらやっぱり何らかの大義名分があって地球へ来てるな」というのが確認出来たといった所でしょうか
さて、運命の4王子が出揃いましたが案の定というかソルジャーが欠員。不明な点が多いですが今シリーズの流れとしては、
サタンが残虐の神と共謀して真ソルジャーを強化する→他の邪悪五神はそれを察知して運命の4王子へ伝達
運命の4王子はマスクを被る(「神のお告げだ!」)→一方で、サタン・残虐の神はオメガ・ケンタウリにも声を掛け地球を侵略させる(その意図はまだ不明)→
運命の4王子、参戦 といった感じと推測します。この場合、サタンに強化された真ソルジャーと、アタル兄さんが戦ったり出来るのも面白そうかなと
あとアリステラが言いかけた侵略の目的はフェイスフラッシュと予想。ドブ川を浄化できるあの力なら、住めない程荒廃した母星も修復出来るでしょうから
>アリステラが「お前の」の続きを言いかけたところ、中断されたが、実は火事場のクソ力ではなく、火事場のクソ力の本当の名称を言おうとしたのではないかと思う
そして、オメガ一族は昔は火事場のクソ力と同じ力を使えることができて、その結果、栄えることができた、
しかし地球から追い出されてから長い年月の間にそれを忘れてしまった
だからアリステラは正義超人と同じく最初から火事場のクソ力と同じ力を使えるのだが、実はその使い方を忘れているだけじゃないかと
>運命の四王子の言うソルジャーって、アタルのことじゃなく真ソルジャーなのかな?
「存在そのものが例外」とか「何を考えておるのかわからぬ」とか、かなり意味がありそうですし
サタンが見つけた邪悪な一族が、まともに出番の無かった真ソルジャーだとしたら面白くなりそう
>三太夫のときの超人博物館と同じくショーケース割られてもってかれたww 昔作中でチャンピオンベルトが時価1億円とかいってたし
最近鑑定団で初代タイガーマスクの実使用マスクに1000万円の値がついたりといかにもお宝揃いな割りにザルな警備・・・(現役警備員より)
>部下に対して褒めるところは褒め、認めるところは認め、失敗は叱責し、その上で『恥の上塗り』と生きて帰ってきて欲しかった本心を見せ、
お前の戦いを無駄にしないと誓うアステリアは理想の上司ですね
慇懃無礼ではありますが、敵の総大将のキン肉マンに礼を尽くす態度には彼の高潔な雰囲気を感じます
>むむ~これはフェニックス達は正義でもオメガでもない第三勢力の可能性も出てきましたね
思えば知性の神や剛力の神達がフェニックス達を誘いに来て二度と関わらないと決めていたにも関わらず協力するのは
地球の超人界にとってそれだけの危機であると同時に過去に地球の神々がオメガの民の先祖に行った行為を隠蔽するためではないでしょうか?
アリステラの『キン肉マン、お前の…』をさえぎる様にフェニックス達が現れたのもキン肉マンが事情を知れば協力してしまう恐れがあるので、
その前に六鎗客を殲滅しようと知性の神が『貴様に恩があるキン肉マンのピンチだぞ』等と話を少し改善して差し向けた様にも見えます
真実を知れば正義超人と四王子の対立もありえます。そしてソルジャーが真ソルジャーだった場合は先週の予想にあったようにサタン側に協力している可能性、
逆にアタルの場合は残虐の神から話を聞いて何かしら裏があると見て独自に動いてる可能性があります
これはキン肉マンをスペインに届けたジャスティスマンが裏で動いているのも自分たちの過去の過ちや
オメガの民とのわだかまり現代の地球の超人に解決してほしいという願いがあったのではないか?と今なら思えますね
>ルナイトが自害した時の他の六槍客の反応を見ると、やはり他の超人とは一味違うことを認識させられた今回
特にヘイルマンなんかは自害したことに対して「馬鹿する」ではなく「悔しさ」に近い感情がセリフから感じられました
そして、ついに知性・剛力・技巧・飛翔が参戦!読者がまず気になるのは剛力の実力でしょうが、個人的にはフェニックスが一番気になります
おそらく負傷したウルフマンが抜けてスグル+4人の王子で戦うのでしょうが、
王位継承編であれだけのバウトを見せたフェニックスがオメガマン以外と戦うというのはあまり想像できない所
もしかしたらスグル+フェニックスVSオメガマン+不在のソルジャーマンのタッグマッチで締めくくられるのではと予想してます
>スグルとアリステラの会話が互いに一族の長としての矜持に満ちててかっこいいですねえ
戦争・侵略は間違いだと訴えながらも守るための戦いから逃げることはしない・・・スグルは本当に理想の王に成長したなぁ
「(礼に対する)ニヤ」とか「(お帰り願いたいけど)そういうわけにはいかんのだろう?」という言葉も
アリステラの長としての責任、立場をちゃんと慮ってるのが素晴らしい
そして旧作と同じく雷から登場しました四王子!良デザのゼブラを一番前に配置するあたり流石中井画伯は分かってるぅ!
最大の注目株はもちろんビッグボディの戦いと勝敗でしょうけど、個人的にはマリポーサに注目してます
旧作ではすぐアノアロの杖使い始めちゃったけど今なら華麗なルチャ殺法が見れそうで非常に楽しみ

新キン肉マン 第239話
「運命の四王子!」の巻
レイラァ化が止まらないみんな大好きへイルマンの言動に始まり、

ウルフマンとスグルの漢っぽいやり取り、アリステラとスグルの両陣営の当主としての器量を感じさせるやり取りと、あらゆる会話シーンが絶妙にカッコよかった今週
特にアリステラと対峙するスグルの様子は
前シリーズのヘタレぶりを微塵も感じさせない貫禄で、それだけで感無量
違いに「深く話し合えば分かり合えるのでは」というくらいには相手のことを認めていながら、それでも超人としてリングで戦う事こそが「対話」であるという結論
ぶっちゃけ今回はこの会話だけでも十分楽しめましたが
ラストは早くも4王子現場到着という超テンポで読者を休ませません

というワケで、前回時点では「本当に4王子は6槍客と戦うのか?」という疑問も呈したはんぺらでしたが、
このタイミングで登場したということはやはり6槍客VS4王子+スグルで間違いないっぽい
最初彼等を敵だと思ったスグルが「なんでことじゃ~!6槍客だけでも強敵なのにまさかここでこやつらまでもが~」とか狼狽するも、
ラストでどっこい「今回は味方参戦だ!」ってのが明らかになるところで引きと見たがどうか
対戦カードについてはどうもフェニックスVSアリステラを予想してる朋友が多いようではんぺら的には意外
フェニックスと因縁がないワケじゃないけど、アリステラ本人がスグルとの戦いを熱望してるワケだし、そこは素直にスグルとやるんじゃないかなぁ。どうやろか
なんにせよ次号も見所は
スグルと4王子の会話かと。今週以上の渋い会話シーンを期待します


3月18日

>考察を読んでいて思ったのですが、ヒデと旧多が同時に存在したことってありましたっけ?
何か登場場面が交互に入れ替わっているので、ヒデ=旧多だったりして
旧多の映像をわざわざ「録画」って言ってるところが気になりますね。もしもヒデ=旧多であるなら、撮影後に戻って来たことになりますし
>才子にヤバい症状が…これってアレですよね、不知の妹と同じ症状ですよね。才子が治せるなら、あちらも治療できるってことかな
>カネキの謎臓器を調べればROSは治療法確立できるんだろうか
>人工声帯(?)とか欠けた肉とか、グロいっちゃあグロいですがわりとさっくり明かされましたねヒデの素顔
黒幕説に従うと単なる親友ではなく裏があるわけですが、はてさて
>はんぺらさん、いつも楽しく拝見しています。 今週の喰種読んで思いつきなんですが、ヒデの傷って口周りですよね?
これ本当はヒデの方からカネキにキスする感じで迫ったんじゃないですかね
喰種はカナエくんとか政とか妙に性的錯誤の描写が多くて気になってましたが、それが布石みたいな
「カネキのことが好きだから」ってのが、本当にそういう意味で好きっていう
ヒデがピエロのボスだとして、黒幕としてのバックボーンがそういう感情だとしたら、結構面白いかな、と
ただ「楽しいから」よりも狂ってる感じ出てませんか?
>電波ジャックは生放送じゃなくて録画だったわけですがそれにしても旧多リポーターの悪ふざけっぷりが本当に腹が立つレベルでひどい!
落とし児の仕組みについて情報公開してるようで実際は絶望的なまでの恐怖を現実として突きつける悪趣味極まりないもの
とどめのみんながんばれは心にも無い感が全面に出てて旧多のクソっぷりが透けて見えるようでした
ただ気付いた方もいるでしょうけど旧多が落とし児の毒が蔓延してた現場で何の変化も起こさずに悪ふざけリポートに興じていたことです
おそらく旧多もカネキ同様に落とし児の毒に対する耐性を得てるのではと思いました
もしそうだとしたらカネキと落とし児の毒が蔓延る現場でぶつかり合う可能性を考えると楽しみではありますが
>ハグキを取り込むことでカネキの腕が人間のものに戻ったのは何を意味するのか?
そして、単なるページの都合で次週に持ち越されただけだったヒデとカネキの邂逅でしたが、
なんかヒデの顔ってマスク着けた時のカネキそっくりなんですよね。まだラスボス疑惑は消えていない気もします
>範だよー バイオハザードばりになってきた喰種、才子は不知の妹みたいになったな…
今度は金木がワクチンになって不知の妹も助けるのではないかと期待はしています。そして懸念されていた金木とヒデの再会、
見た感じヒデは丸手と単に任務でいなくて今回会えたのではないか。ラスボス説は二人の会話見る限り少し薄れましたがどうでしょうか
今週金木のラストのセリフ「何もできないのは、もう嫌なんだ」は無印ラストに戦地へ向かう彼を彷彿させる… 嫌な予感はします

必要以上に引っ張ることもなく、演出上でも割とあっさりめに再会した親友二人

気になっていた傷跡も読者が構えていたほどグロテスクではなく、ピクルに顔の皮喰われたジャックとあまり差異のない範疇です
相変わらず「良い奴」を絵に描いたようなヒデですが、その言動と爽やか笑顔ははたして本心からのそれなのか、それとも偽りなのか・・・というか
「カネキのことが好き」という発言と、カネキの人生を弄びたい事が矛盾しない事が最大のポイントなワケで
再び行動を共にすることになったこの親友の言動には、今後再重要チェック項目として考察していきたいところです
今週寄せられたコメントで意外性があったのはヒデの「好き」は恋愛感情としてのそれではないかというもの。なるほどそれは有りそうで思いつかなかったケース
あと「旧多とヒデが同一人物ではないか」という考察も斬新だったけど、局長室で丸手さん達が旧多を退散させてから即ヒデが登場してるので、それはちょっと無理かな

で、今回はヒデとの再会という大イベントのせいで隠れがちだったのかもしれませんが、コメントが1件しか届いてなくて驚いたのがこれ
今週最大の考察ポイントはヒデ関連じゃなくてここかと
先週の朋友コメントでも「全身赫子人間みたいになったカネキの身体は元に戻るのか」という疑問がありましたが、今回いきなりその核心部分に触れる描写がありました

↑こちら喰種化の毒を振り撒く「落とし子」を相手に葛藤するカネキ。手は先週まで同様、怪物のそれ
↓こちらは落とし子をふっ飛ばした直後のカネキ。
なんと手が人間のそれに戻っています

カネキの身体は毒に耐性があるだけでなく、むしろそれを取り込むことでボロボロの土壌に活力を与える肥料のようなプラス効果すらあるっぽい?
朋友予想の通り、おそらく
カネキの謎臓器からROSのワクチンを作るという展開で才子も不知の妹も無事助かると思いますが
その流れの中の一環として、カネキが元に戻る方法とその可能性についても同時進行していく感じじゃないでしょうか。これはなかなか今後が楽しみな要素です


>北海道にいる人斬りって、るろうに剣心を思い出した読者は多いはず
>ゴールデンカムイの新キャラの元ネタが誰になるか、気になるところですね。土方歳三と同年代の有名な人斬りはみんな死んでいますし
(土方歳三も史実では死んでますが)
とは言えこの漫画の主要登場人物はアイヌや第7師団を除けば史実の人やモデルの人がいるので、誰を持ってくるのかが楽しみです
>ゴールデンカムイの人斬りって誰がモデルだろう?土方が知ってるけど口調から維新側かな?
まぁ土方歳三が生きてるくらいだからどの人斬りが生きててもおかしくないけど、
るろうに剣心への応援としてモデルと言われた河上彦斎を出して欲しい気もします
>ゴールデンカムイは最近変態成分が少ないとは言え、ロリコンの人斬りだけは出さないでくれ

「人斬り用一郎。幕末に要人など何人もの暗殺を行った殺し屋だ」
新たな囚人のモデルは幕末の維新志士で、政府側の要人を斬りまくったという人物。ジャンプ系列作品だけに否応無しにるろうに剣心を彷彿とさせます
ちなみに朋友もコメントで触れているように
河上彦斎という実在の人物が緋村剣心のモデルであるため、本命候補はこの人じゃないかなと
この設定にゴールデンカムイ特有の変態性を加えるならば、まさに
ロリコンというのがこれ以上ない破壊力だとは思いますが
流石に集英社の雑誌でそれをやるのは編集部からストップがかかると思うので無理でしょうな。いや他社でもそんな死体蹴りみたいな作家潰しはやらんと思うが・・・・

>西都編が終わったら戦争編は終わって、難波重工編(仮)にでもなるんだろうか
やっぱり裏切り者だった紗羽さん(笑)ネビュラガスを浴びせられて怪人化からの切り捨て演出も助けられる事を見越してスパイを続けるための作戦だったんだろな
自害も余裕のチルドレンだから最悪死んでも後悔はなかっただろうし。英才教育怖いわー
流石にここから仲間化は無理ぽいし、いよいよもって退場なんかなー。難波側に戻っても長生きできそうな気がしないし
もしくは戦兎達を裏切ったフリをして難波に戻ったフリをして戦兎達をサポートしようとしてるパターンとかもあり得る?
戦兎達に情が沸いた的なので。難波を裏切るには弱いか?その場合でも退場しそうだけど・・・レギュラーでOPに居ないのはデカイよね
>ドラゴンボトルに盗聴器、そしてスパイはやっぱり紗羽さんか……あからさまな電話とかミスリードかな、と思わせて難波チルドレン確定からのデータ窃盗ですよ
難波チルドレンの忠誠は、一度怪人にされ手を切られたくらいじゃ揺るがないってことですな
>新兵器のデータがさっくりと盗まれてますけど、戦兎は昔マスターにデータを盗られてるんですよね
スパイと勘づいている+前に経験ありとなると、データがフェイクとか何か仕込んでいそう
>3本勝負と聞いて、グリス負けのクローズビルド勝利かなと思ったら倒された仲間たちの思いを背負ってカズミン大勝利
上空にカチあげてからの垂直落下スクラップフィニッシュはかっこよかったです。しかしこれでクローズは負け確か……
いや、2連敗した後に西都が何か駆けの上乗せをして3本目に縺れ込むのもワンチャン?
「ヘルブロス? そんな名前だっけ?」「うそーん……」とか、なんか万丈のリアクションが楽しかった今日この頃
そして、次回予告の時のハシラの表記によるとヘルブロスの漢字表記は「地獄兄弟」で確定……カブトを知ってるニチアサファンはこんなん草生え散らかしますわ
>勝つと信じていましたが、仲間の死を受けたカシラの猛攻は本当に熱かったですね…
鷲尾兄弟の過去も描写した事で、感情の差が勝敗をわけたのが伝わってきて素敵でした
>冒頭のあらすじ漫才が無いのにちょっとがっかりし本編回想でコントやってくれたことに和んだ
本編がハードだからか思ったよりあのコメディ要素に癒されるなって気づかされた一幕でした
>はんぺらさんが歯車兄弟と矢車兄妹って似てるよねとか言っちゃうから公式が地獄兄弟って言っちゃったじゃんもー
>回想シーンといつものギャグによる簡易的な総集編かな?って思ったら
有機物と有機物だったらどうなるの?って伏線張ってたりとなかなか仕込みが上手い
バングルがハザード浄化したとき両目ではなくタンク片目だけ光っていたのもつなげてしっかり強化フォームへのお膳立てしてますね
ただこれでスパークリングともハザードともお別れなのかなぁ
>捻りどころか隠す気もなく紗羽さんが裏切り者だった。 マスターといい何なんこのライダーチーム
現場組とキーマン美空以外レギュラー裏切り者じゃん。父の件も嘘でマジで難波チルドレンだったし、
切り捨てられスマッシュにされてもついていくとか洗脳半端ねえな
けど盗聴器は発見されたし過去について戦兎も探って怪しんでいたし、これでもかというスパイ行動をスカッとさせる趣旨返しが来週出るかな
裏切り者がいる、疑いでなく確証がある状態なのに仲間内ギスギスもせずお前だろーと龍我と一海が仲良くワイワイやってるのがなんだろうなー
いいのか深刻じゃないのか?主要メンバーって皆つらい過去背負っているのに全然疑心暗鬼になったりしなくて、こんな呑気とか心強すぎだろ
龍我ホントいいキャラしてるな、ラビラビ発想のきっかけがひょんな一言だし、偶然盗聴器発見もこなす
ライダーのサポーター役として大金星の活躍だよ。 ベルトを巻いたライダーとしての活躍がヘルブロスを前に目を丸くして「うそーん」って
予告の「俺が戦争を終わらせる!」の叫びもむなしく戦兎が戦うという事は敗北確定、龍我ホントいいキャラだよ、ライダーとしての活躍以外は
>マスタークの時もそうでしたけど、ビルドはミスリードなしでストレートに答えを出すスタイルなんでしょうかね?
個人的には「予想は裏切り、期待は裏切らない」展開が好きですが、やはりそのように話を作るのは大変だとも思うのでそこに関しては仕方ないかなと思います
来週の展開の予想としましては、A:「戦兎があらかじめ用意しておいたダミーのデータで「あんたがコピーしたのは偽物だったのさ!」という流れ」、
B:「ラビットラビットのデータはコピーされたが、隠していたタンクタンクで余裕ぶっこいたげんとくんを返り討ち」のいずれかですかね?
戦兎も今週の描写から紗羽さんが裏切ってることは気づいたようなので無難にAかもしれませんが・・・
何はともあれ、孤児となってしまい難波会長という外道に拾われてしまった以上仕方ないといえばそうなのかもしれませんが、
ここはきっちり落とし前をつけて欲しいです(前作の社長だって本人がたいして気にしていなかったとはいえ
100回以上の死を味わったり主人公たちに(ほぼ100%自分のためとはいえ)協力したのに対し、紗羽さんは以前裏切った前科持ちなので余計に・・・
>今回グリスが輝いていた。もう販促も終わって活躍する目がなさそうだったのに、仲間の思いを背負ったあの目の覚める反撃、最高にかっこいい
怒涛の必殺技も劇場版のような迫力だった。ここぞという気合の入った作り込みがさすが特撮の老舗というか毎週の放送でこれはすごい
>ビルドのベストマッチの組み合わせはいずれも頑強さと俊敏さ、それぞれが違った形で「相性」として発現されるって設定が面白い
この一から設定を見直して強化フォームへと繋げてついでに新兵器開発へと持ってこさせるという流れが最高過ぎる
>「ラビット」「タンク」を始め、各ベストマッチにはどんな意味が込められているんでしょうかね?
個人的な考察として、火星にかつて存在した文明、例えば火星の文明が使っていた通信手段+浄化する美空の記憶から
ソレに一番近いモノ=スマホボトル等、バングルに宿った火星人(仮)の記憶に近い存在が美空の記憶と結びついてボトルになるのかな、と
火星でかつて崇められていた神聖な獣に最も近い存在がラビットで、火星で戦いと言えば使用するものに最も近いモノがタンクとか
>先週の予告ではカシラが負けそうと思っていましたが、三馬鹿たちの想いを背負った彼に勝利以外の結果は無かった!
という感じで大変満足でしたが、その後の万丈が・・・(泣) せっかくカシラとも良い掛け合いがあってかっこよかったのにと、
相変わらずのスタッフの万丈イジメに前世の必死に助けようとした友人の不幸(なんてレベルではありませんが・・・)が移ったのかと思わず哀れに思ってしまいました
しかし、こんな時だからこそ来週の彼の活躍に期待しています。非常に厳しいでしょうがヘルブロス相手に相打ちの「ドロー」と いう展開を希望しています
(これなら戦兎も第三回戦に進められるし、株も落とさないので)
最後に、先先週のあらすじ紹介で「最近、俺の扱い悪くね?」と 言っても誰も文句は言わないだろうに
「最近、俺の影薄くね?」ですませる万丈は本当に良い奴だと思いました(ネタ抜きで
>風谷 真魚(サイコメトリー)・神崎 優衣(モンスター使役)・日下部 ひより(ネイティブ)・ハナ(未来人)・鈴木 深央(ファンガイア)
光 夏海(ディケイドの抑止力(?)兼ライダー)・コヨミ(賢者の石)・高司 舞(始まりの女)・ポッピーピポパポ(バグスター兼ライダー)
こうして並べてみると、ライダーヒロインもかなり個性的ですね
美空なんか意識なかった状態でローグ達吹っ飛ばすとか、ライダーヒロインの中でもかなり戦闘力ある方だし
まあ、あくまでもあれは隠し札としてのポジだから、過去作通してヒロインでも戦力として一番強いのはライダーにも変身できるポッピーぐらいでしょうかね
やはり西都のスパイだった先週の紗羽さん。天涯孤独の難波チルドレンだったということは、最初の家族の話自体嘘っぱちだったって事ですね
とはいえ、戦兎達と時間を共にするうちに情のようなものが芽生えたようで
自らのスパイ行動に良心の呵責を感じている様子

戦兎は既に紗羽さんのスパイ行為に気付いてるので、新装備のデータに関してはなんらかの罠を張ってるというパターンでしょう
裏切り者による危機的状況というよりは
胸のすく大逆転演出の為の前仕込み
という感じなので、個人的に紗羽さんにヘイトは溜まりませんでした
今回の見所はなんといってもグリスの戦闘シーンに尽きます
前日まで万丈と特訓してたという流れからの「今の俺は負ける気がしねえ!」という絶叫と、三羽烏のドックタグを握り締めての怒涛のラッシュから始まり
トドメは黄金の液体を撒き散らしながら空中を駆け抜け、エンジンブロスをガッコンガッコン空中コンボしながらの急降下キックでフィニッシュという、非常に派手な格ゲーじみたビジュアル
黄金の尾を引くその軌跡は、それこそクローズのお株を奪う金色に輝く竜のよう
仲間になってからすっかり噛ませ役になってしまった感が拭えませんでしたが、ここ一番の見せ場で視聴者を湧かせてくれた猿渡。やっぱ決める時に決めるのが良いキャラの条件よね
そういう意味では今回も負け確になってしまった万丈の扱いがなんとも不憫というか
まぁ今週の内容を見れば、その負けも万丈の格を落とすものではなかったんですが・・・脚本はもうちょっと万丈に優しくしてほしいぜ。暴走ハザードを止めたのはカッコよかったけどさ

>紗羽は普通にデーター渡してたかぁ。弱味みたいなのが見え隠れしてるからこの辺は しょうがないか
げんとくんが噛ませ犬になるのは来週のタンタンのターンだね
>クローズ、3戦目がある以上勝てないことは分かってましたが精神揺さぶられて敗北となりましたね
戦争になったらもっと大勢が悲惨な目に合うとわかってはいても戦えなくなったのは馬鹿ゆえに致し方なし
で、一方嘲ったブロスの方ですが「最終兵器なんだからそう簡単に切り捨てられるか」と余裕綽々でしたが逆に切り捨てられるフラグ立った気がしますね
>次回サブタイ:天才がタンクでやってくる。よい子に「馬鹿が戦車でやって来る」なんて通じるかなぁ
>西都首相、あらすじ空間に降臨。擬音ばっかでわかりにくい、で笑ってたら本編でも「ギュインギュインのズドドドド」とか言い出して腹筋がさらに破壊された
紗羽さんのパチったデータにその表記があったのかな
>原子爆弾だって「ドイツに先に作られるよりはアメリカが先に作り上げて持つべき」という理念のもとに開発されたんですよね……そして日本へ
まっこと、戦争・兵器と科学の発展の業は深い。だからこそ、ヒーローであらんとする、ラブ&ピースを示さねばならないのですねこの番組は
>スパイ行為には気づいていて対策済み、紗羽さんの持ち出したデータはラビラビのみで、データにないタンタン使って逆転勝利って流れかな
>関節をはずして足を伸ばすッ!激痛はハザードトリガーによる脳内物質の分泌でやわらげるッ!
>万丈に対する心情でほだす作戦。よくある手ではあるけど、バカを差し引いても「あぁこの作戦じゃ万丈勝てんわ」と納得できてしまうキャラづくりね
>ビルド予告で戦兎が戦ってるから勝てる気がしねえ!と見ていたんだが龍我良かったな、試合に負けたが勝負に勝った幕引きで
あのまま戦えば間違いなく勝っていたと思わせるんだから。 戦争を終わらせたいなら甘すぎるんだが、
その甘さが人間と兵器の違いというか、良い奴だから戦えなくなり負けてしまった、ってなんかテリーマン思い出した
玄徳もすっかり格好良くなったんだけどなぁ、復讐ではなく大義で戦うとか言ってるし、
でもまだ信じ切れてないのか内海とのやり取りで変わったと見直してたのか最近の自分に酔ってるだけと見られていたのか
内海の真意がわからないからどう見ていたのか気になる
戦いの方はまたげんとくんというか、ラビラビのかませになるのはわかっていたが、わざわざバスターで弱い威力から順に三発もぶち込まれる必要はあったんだろうか
ローグ変身の時といい、痛めつける機会あらば執拗にボコボコにされてないかげんとくん
>さて予告でスタークに用済みと言われたのは誰か
大本命は傀儡しか用が無い西都首相、 対抗馬は紗羽さん絡みが解決しそうな難波会長、 穴馬でスパイ失敗の紗羽さん本人か、
大穴で紗羽さんの依頼で思わぬ真相に近づいたとかで一海か、 アバンに登場して擬音に驚愕し、本編でも真顔でそのまま言ったちょっと面白い西都首相だが、
北都首相がアバン後に退場したのを思うとアバン登場も退場フラグなのか

>泣き落とししなかったら負けてた分ヘルカイザーはバイカイザーほど強くはないんだろうなぁ
>「あっ、これ来週は情報になかったタンクタンクでローグやられる流れだなぁ」に100ペリカ!!
戦兎が情報盗ませたのは紗羽さんが難波に切り捨てられるのを防ぐためだろうなぁ、けどスタークのセリフが不穏でしょうがない

ついにあらすじ落ちした御堂首相。真面目な表情に?マークが相まって抜群のアホっぽさです
しかもここでの前振りを本編で天丼するというまさかの荒業まで披露し、あらすじコーナーの無限の可能性を感じさせました。スタッフ攻めるなー

というワケで万丈の敗北は優しいせいで相手に同情してわざと負けたという脚本により、「またクローズ噛ませかよ」といった視聴者の不満を抑制
紗羽さんに関しても難波チルドレンとして会長を盲信しているワケではなく、なにか交換条件を提示されてやむなく任務遂行していることがわかり、情状酌量の余地が伺えます
会長に渡したデータは正真正銘ラビットラビットのもので、今週ラストでインストールされた攻略プログラムによって無効化されてしまうようですが
猿渡に何かを依頼しているので、それによって状況を打破するという流れでしょうか
みんなが予想してるように、紗羽さんにはその存在を隠していたタンクタンクによって勝つというパターンは基本正解だと思うけど、猿渡への依頼はそれに更に+α要素ってことね
だってこれがないと
視聴者が紗羽さんを許す要素がゼロになっちゃうからね。
危ない橋を渡って戦兎を助けてくれるってことかと
注目のラビットラビットは、でっかいウサギがバラバラに分離して装着されるという追加装甲。これウサギの聖衣じゃねーか!
実に玩具映えしそうなギミックというか聖闘士星矢装着変身シリーズをそのまま流用できるのでは・・・こりゃ戦車の聖衣も楽しみだ
次回予告で気になるのはやはりマスターの
「キミは用済みというワケだ」という不穏な台詞。「キミ」という言い回しからして紗羽さんが本命じゃないかなと
御堂首相や難波会長だったら
「アンタは」
だと思うし、猿渡だったら
「お前は」だと思うので。「キミは」という呼称が一番しっくり来るのは女性の場合よね
今回の紗羽さんと会長のやり取りを見ても、会長はハナっから彼女の要望を聞き届けるつもりはないみたいだし
ラビットラビット攻略できて用済みになった紗羽さんを消すように言われたマスターの台詞じゃないかな。でもマスターはその命令を無視して彼女を見逃すってパターンと見たがどうか
そして会長のこの冷酷な「子供たち」に対する仕打ちは
「俺達は西都の最終兵器だぜ?スクラップにされるワケないだろ」
とタカをくくってる歯車兄弟に対しても適用されるんでしょうな。「お前達の代わりなどいくらでもいるのだ」とか言われて絶望するシーンが容易に想像できてしまう・・・哀れよのー

>はんぺらさんは現在放送中の『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』は視聴されてるでしょうか?
自分にとってはメッチャ「当たり」というか、一見奇抜に見えてその実ヒーローものの原初に還っている感が強いというべきか、
とにかくルパレン側もパトレン側もどちらも「好き!」って言える絶妙なバランスが本当味わい深い作品に仕上がっていると思います
あとは一年間の放送でこのクオリティを維持して欲しいと切に願うばかりですが、はんぺらさん的には本作はどういう感触だったりします?

はんぺら戦隊は仮面ライダーと比べるとやはり興味が1枚下がるというか、今までは仮面ライダーの方が放送時間が後ということもあり、
早々に脱落した戦隊の場合は朝8時前に起きるという事も多かったんですが、今年からはライダーの後という放送順もあって本作は第1話から見逃してませんね
一言で言うと、俺もすごい好き。はんぺら的にはデカレンジャー級の当たりになると予感してますがまぁ今後次第かな
流星塾アイクがデカマスターみたいな立ち位置で黒の戦士になったら最高なんだけど
まぁこれはならんだろうなぁ
設定は斬新だし、OPはカッコ良くて毎週見ても飽きないし、シナリオも悪くない。今朝の圭一郎のシーンには思わず「カッケー」とチャットメンバー全員で唸る出来栄え
というか
圭一郎×つかさ良い・・・カップリング厨としてたまらん
当然注目ポイントとして黄色と緑のカップリングは成立するのか否かも気になってるので、その是非を占う来週のエピソードがめっちゃ楽しみですな。うむ、良い番組だ

>武神なんかの高難度クエクリアが目的なら各地形ごとにレベル60~50代の子を一部隊分揃えるといいかもしれませんね
私が各武神クリアした時の平均レベルがそのくらいでした
>力石です。レベル90超えの星8が並ぶと壮観ですね! 自分は70まで上げた城娘は難関マップ以外では封印して別の子を育てています
生放送でシリアルコードや今後の展開の発表がありましたが一番気になったのは武神の難易度調整ですかね
今より難しくなるとかクリアできる気がしないでござる。普通の方の難易度が下がるのは今までストーリーが見れなかった人に対する配慮だと思うので好印象です
そして三名城チケットにより全殿が彦根所持者になる可能性がががが! とにかくアプリ化や預かり所が延期しまくっていた不安を吹き飛ばす良い生放送でした

城プロ生放送今回も面白かったね。前回を踏襲して今回で放送のスタイルを確立した感あるし、今後も間隔短くやってくれそうな気がする
はんぺら今回の新アプデ情報で一番嬉しかったのは
好感度の更なる上限解放ですかね。これでダダ余り状態の贈り物が腐らずに済むっていう
ステータスの上がり幅も10%維持のままだとするとかなり強くなりますが、武神普通の難易度下げと合せて基本的にはゲーム難度は易しめで行く方針ってことでしょうか
朋友力石が考察しているように、難易度が理由でクリアしてもらえないのは作り手側としてもせっかくのストーリーが届かなくて不本意でしょうからね。お互いにとって良い事かと
それにしても金亀城の尻のエロい事。当初すこにゃんとか言われてたのに、あの特技絵が出てから急激にしりにゃんとか言われてて笑ってしまう

武器種大砲は予想外でしたが、☆は7なのか6なのかが気になるところ。五稜郭が防御系の性能なだけに、もし7だったら完全に攻撃寄りになって滅茶苦茶強そうよね
三大名城は達成条件こそまだ謎ですが、たぶんアイギスの黒チケと同じで
殿レベル30とかで確実に貰えるヤツですよね
すげえな城プロ。今ゲーム始めると★7が3人貰えるのかこれ。アイギスも似たような環境だし、この運営はホント気前いいわ
なんかダイマみたいになっちゃうけど、今まではんぺらの記事でアイギスや城プロに少し興味持ってた朋友は、今始めると序盤から相当俺TUEEEEできるのでオススメよ

>インサガの今回のイベント、なんか交換報酬が今までと全然毛色の違うパターンできましたな
武器2つはアビスバトルで入手可能なものだから、狙うべきはチケットだと思うのですが・・・10万はおろか3万でも自分にはハードル高すぎです
はんぺらさんは何狙いでいきますか?
>はんぺらさんの記事見て年明けからインサガを始め、配布石で帝8人集め、
強化ポイントを割り振り、奥義ちょこちょこ強化したのが実って、ようやくイベント煉獄級の突破に成功!
DHやら合成術やらと次々実装される新要素には全くついていけませんが…やっと育成とイベント攻略が軌道に乗ってきました
質問なのですが、明日実装のヘルファイアはガチャ回してでも取っとくべきでしょうか?
うちに使えるキャラはいないのですが、施設レベル低くて術道場が全く稼働していない状態なので、施設稼働用にでも確保しといた方がいいのかなと
術帝がいないので術の性能がピンと来なくて、どうしようか迷ってます。長文で申し訳ないですが、アドバイスもらえたらうれしいです

設定額が軒並み高い上に期間も一週間だけ。今回のイベントはホントにプレイヤー泣かせだわ
朋友の言う通り、舞姫と鬼力の小手はアビスバトルの賞品になってるのでここで交換アイテムを消費してまで入手する必要性は皆無。スルーしてOKだ
そうすると本命は皇帝確定チケットだけど、10万という数字はまずイベント特効キャラがいないと届かないので無課金ユーザーではほぼ無理だと思ったほうが良い

結局現実的に狙えるラインは皇帝10%ガチャが限界じゃないか。それも無理なら獅子の大勲章取って終わりだね
というか、正確に言えば無課金プレイヤーでも土日にインサガに貼り付けるユーザーなら10万にも届くと思うけど・・・好きなキャラを選べる交換チケットならばともかく、
何が出るかわからない皇帝確定チケット取るのにそこまでするのは労力に見合わない
と思うので俺なら絶対にしないというだけの話。「俺は時間有り余ってるから全然大丈夫だぜ!」という朋友は10万を目指すのが一番いいと思うぞ
合成術は今回初実装されたばかりなのでまだ何もわからない。とりあえずスルーしとくのがクレバーだと思う
「現在はガチャキャラからの伝授しか入手方法がない」という運営の書き方から見て、いずれは術研究所に実装されると思うのでそれからでも遅くないハズだ
そして現在の環境における術は、ランク10の術以外はほぼゴミ状態だ。補助系や回復系は別だけどね
だからきっとこの環境を変える為の合成術実装なんやろな。逆を言うとランク10の全体攻撃術はどれも強くて優秀。まずは術研究所ランク10まで上げることを優先しよう
術の良いところは100%攻撃が命中する点。ステータスに命中率が存在しないので、技のように威力を上げたら命中が下がる、命中を上げたら威力が下がるという事がない
結果として技よりもずっと低コストで威力強化することができる為、対人イベントでは
術キャラ固めPTという編成によく遭遇することがある。覚えておこう

>うぉぉ、E6E7を一気とは。おめでとうございます。そして、まさに胸のスカッとするご報告ありがとうございます
(ホンネを言うとクリアは『やはり』としてもE6E7攻略の速さに慄く気持ちが強いです(汗)
『甲攻略に一番大切なのは揺るぎない自信』というのはまさしく至言金言だと自分も思います
ただ、今回から難易度落とすのは土壇場まで引っ張りやすくなっておりますので、
屋敷提督諸兄の中にも自信の代わりに他人からの後押しがあれば甲突破の壁を乗り越えられる方が幾人かおられるかもしれませんね
よろしければはんぺらさん、E7-1のフィニッシュブローが誰の何だったのか、ご披露いただけませんか
F6F-5Nが無いからと自身に言い訳しているかもしれない盟友への後押しであるとともに、自分の興味本位としてです
ともあれはんぺらさん、本当にお疲れ様でした。チーム満足の皆々も合わせて、このゲームをご一緒に楽しんでこられて本当に良かったです(by蝦夷大樋熊
>ポケモン提督です!資源が出撃の度に死ぬほど減って行くのは精神的にキツかったですが、
少し欲を出して頑張ってみた結果、深夜にようやくE-7をクリアする事が出来ました!!!クリア後の演出に感動しました…
今回の冬イベは甲丙乙丙丙丙丁という結果となりました!ていうかE-7の難易度丁でもアレって頭おかしいでしょ
取り敢えず資源回復させつつ、後はじっくりジャーヴィス堀りに力を注ぎたいと思います
>はんぺら先生、甲作戦の完遂おめでとうございます
報告が遅れましたが、自分は今月5日に甲甲甲乙丙丙丙でイベントを攻略し、そして本日 ジャーヴィス以外のドロップ艦を全員迎えて無事完走出来ました
今回は丙作戦と言えど油断は許されず、ラスダンが中々終わらないことがよくありました(特にE4とE7.....)ものの、最後は鳥海が決めてくれました
寧ろ今まで活躍の場を与えなかった事が惜しくてなりません
因みにですが、今イベントの攻略と併せてFGOの7章攻略を進めていましたが、こちらも無事にE7突破と同時に攻略が終わりました
ボスはおろか雑魚敵ですら恐ろしく強く、時間を掛けてでも戦力を整えなければなりませんでした(だってラフムのデバフ効果が滅茶苦茶酷いんだもの.....)
ですが、腰を据えた攻略のお陰でシナリオを殆ど飛ばさずにじっくりと堪能できましたので、これはこれで良かったと思いました
それにしても、今回のイベントは7章攻略と同時進行(正しい後半戦からだったが)でしたが、
どちらも演出で燃えたり泣かされたりして、終わってみれば良い闘いだったと感慨深く思いました。でも、やっぱりはんぺら先生は凄いなぁ
>鳳翔嫁の単婚提督です。今回も何とかオール甲で突破しました
なんと今回E5攻略の際に志摩艦隊を(制空用のあきつ丸まで含め)E4に出撃させて西村札で全滅させるという大ポカをやらかしたのですが、
不思議なことにむしろそれでやる気がみなぎってきて雷巡やら戦艦やらぶち込みまくったパワープレイでE5E6を突破、
E7とその後の新艦掘りもその勢いのまま済ませてイベントオールクリアと相成りました
E4ボスでたまたまニューあきつ丸がドロップしてなかったらE5の航空優勢ギミックで詰んでたとこですが……
何はともあれ、変な形ながらも今回のイベントは普通以上に楽しめたので、第一期は気持ちのいい締め括りになりそうです。第一期完走、お疲れ様でした
>はんぺらさんこんにちは。前にも聞かれたことがあるかもしれませんが、
はんぺらさんはラスダンなどでキラ付けや基地航空隊の熟練度をしてから挑むほうでしょうか?それとも適当で挑むほうなんでしょうか?
艦これ配信者の多くが甲で挑む時はキラ付けや熟練度上げをしているのを見てそこまでしないとクリアできないのかなとふと疑問に思ってしまいました
>19駆逐がハズレ枠なのは否定しませんがあの友軍艦隊は戦艦カットインでもない限り大して変わりないですよ
削り時にはカスダメ二連してくれる駆逐勢の方がありがたかったりしますし・・・それでもハズレ枠と言わざるを得ない仕様ですが
>モチベ枯渇と眼精疲労からくる頭痛で倒れてましたが3月16日をもって無事E7まで突破。堀をするかどうかは考え中です
E7ラストダンスのフィニッシャーに数多の戦友艦を看取った雪風が適していて撃破後のボス台詞につながると考えるとぐっとくるものがありました
>はんぺらさん甲13おめでとうございます。そしてお疲れ様でした
第十九駆逐隊がハズレ枠との事でしたが世間の評価は意外と働いてくれるといった体で落ち着いているようですよ
なんだかんだで駆逐は夜戦強いですからね。むしろネタにされまくっているソーフィッ!さんの影に隠れてしまった不憫さはあるのでしょうが
>資源かつかつ、E7は丁でしたけど、とりあえず艦これイベントクリアです。次に磯風の改造も来ますし、まだ楽しめそうですね
しかし、中々持ってない海外艦が来ないですね。ビス子、君じゃないんだ
>2013年6月の横鎮提督です。E-7の第一ゲージで燃料が10万を切ったところで甲を断念し、乙でのクリアとなりました
何回か二桁まで削ったんですが、任務や改修をサボって瑞鳳の夜間装備も無く力不足でした
まだ大東堀は残っていますが、友軍艦隊やE-7クリア後の演出など良いイベントでした
>甲甲甲乙乙乙甲でクリア。第一ゲージラストでハマって泣きが入ったが、間宮や女神を買いまくって強引に突破
第二ゲージはそれほど詰まらずクリア(出撃12回、内ラスト6回)。第一は硬すぎだったわ
>甲甲甲乙甲乙丁でイベ完遂、しかしタシュケントはまだ手に入らず…残り一週間でてにはいるのが先か燃料かバケツが枯渇するのが先か
>はんぺらさん艦これ1期おつかれさまでした
私は数ヶ月前に不注意で轟沈させてしまった秋月を取り戻そうとE3甲に挑み続けておりますが、S勝利を275回重ねてもドロップしません
浜波とジャーヴィスを手に入れE7を抜いた上で200周したところで30万あったボーキが尽き、
各ボーキ遠征と自然回復で戦い続けましたが、さすがに敗北が見えてきました
なまじ甲でもS勝利余裕なのが良くなかった。丙乙の方がドロップ率わずかに高いって何故だー
代わりに天狭霧と2隻目のルイが掘れ、多摩と初月がLv99になりましたが、流石に徒労感が隠せない
まだ勲章が残っているので、300周して出なかったら潔く諦めることとします。そしてどうなるかは、その時に考えましょう
>艦これはやってませんが佐世保近くに住んでおり、佐世保イベントを野次馬根性で見に行きましたが思ってたより人が多かったです
昨今はいろんなアニメで町興しとかありますね
>佐世保でバーガー食って来た。まだまだ盛況。はんぺらさんが落ち目落ち目言ってる限り安泰。さすがやで
>後先考えず突っ張った結果レイテ前編クリアできなかったので、今回は恥も外聞も捨てて行ったら泥艦もコンプして完全クリアしたでござる
>こんにちは。今日、初めてはんぺらさんの艦隊と演習で対戦しました。艦娘保有数230/240って、意外と多くないのですね

お疲れ様です。はんぺらは本日半日かけてジャービスを掘り終え、イベント完全制覇となりました

ぶっちゃけ浜波や大東だったら掘らなくても良かったんですが、ジャービスは性能が優秀過ぎて取らないワケにいかない艦だったんでキツかったですね
初霜改二とほぼ同等の夜戦火力と運を持つカットイン要員でありながら、五十鈴と同じ無条件対潜持ちという破格の待遇
4スロットのタシュケントと併せ、居るか居ないかで今後のイベントの難易度に関わってきそうな性能なので、甲13提督としては「こんなん掘りにすんなよ」の一言ですわ
E7ゲージ1は瑞鳳以外は
妙高、阿武隈、北上、時雨、雪風全員魚雷ガン積みでひたすら拝むだけの作業でした
カスダメは昼戦で当てるものと割り切り、夜戦では完全に捨てさったカットイン頼り
運改修なしでも見張員は積まず火力全振りにしたため阿武隈と妙高がスカも多かったんですが、それでもラスダンは10回くらいで終わったので運は良かったのかなと

はんぺらキラ付けに関しては2年半くらい前までは結構な信者でしたが、今ではすっかり棄教してますね
24隻全艦キラ付けして意気揚々とラスダン出撃して、
最初の潜水マスで大破が出れば誰でも大抵そうなるかと

基地航空隊も同じで熟練度は全然気にしません。MAX状態でもスカ当たりの時はスカ当たりだし、完全に剥がれ落ちてても当たる時はスゲエ当たり方しますよ
結局の所は乱数の神の気まぐれなんでキラ付けする時間があるなら試行回数を重ねたほうがいいという結論に至りました
佐世保コラボは見込みの倍を超える初日6000人を動員したそうで、参加していた全ての店舗で佐世保バーガーが売り切れるという大盛況だったとか。良い事ね

というかカメラ時雨が過去最高に良すぎてヤバい。これゲーム内に実装してほしかったなぁ。これだけが不満だぜ

>はんぺらさんこんにちわ!ディケイドのレビューの頃から当サイトを閲覧させて頂いております
当時、高校生だったのが、今や社会人として生きております。私お尋ねというより、リクエストに近いのですが、
私の好きな屋敷のコンテンツではんぺら宅突撃オフレポが大好きなんですけど、またあのような企画はされたりしますか?
皆さんお忙しいとは思いますが、はんぺらさん達の裏の顔が見れて今でも何回も見てます笑
PS.激務が続いてるようですが、体調を壊さないようにして下さい。これからも応援しています(*゚▽゚*)

ディケイドからだとほぼ10年選手かな。こんな変なサイトをずっと見続けてくれてどうもありがとう
まさか今になって8年前のオフレポに対する感想を聞けるとは思わなんだ。当時も反響は薄めだったのでさぞ達人が喜んでくれると思うぞ
ちなみに都心住みのからくり屋敷の古参メンバー自体は定期的にオフ会やってるんだけど、はんぺらが宮城県だからどうしても機会がなかなか作れないね
というか今度もしオフ企画があったら、お前さん自身が参加したらいいじゃない。ウェルカムよ
8年前みたいに夜通し漫画談話して麻雀するだけのオフになると思うがそれでもよかったら・・・って、まぁその機会を作るのが今のはんぺらには至難なワケだが

>「許すことなど何もない…さあ帰ろう」
キン肉マンとは予想のできない漫画である
先の展開を当てるためには幾度かの深読み、
羞恥の打撃に耐えねばならぬ

>お気にせずはんぺらさん。自分だって「はんぺらさんは悪魔将軍に肩入れし過ぎてる」と説教してマン勝利を予想し、豪快に外しましたからw
こういう予想論議で一番不要なのは、当てる人でも外す人でも無く、外した人間を結果論で罵る人間
今回で言えば「五王子来ないって言ってた奴、息してる~?」みたいな発言をする人物だと思います
で、こうなると次に気になるのは勝敗予想ですが、自分は以前にアタルとフェニ勝ち、それ以外はほぼ負けと予想しましたが、気になる点が二つ
もしかして、アタルは温存しておいて、今回はスグル+四王子で戦う可能性があるという点(まあ、この場合は、アタルの代わりにスグルが白星持って行くだけですが)
後もう一点は、基本勝ち目の高いフェニですが、オメガと戦う事になった場合に限り、黄色信号な気がします
因縁的にこの可能性はあるので、現時点でフェニを白確扱いは危険かなと思い直しました
>ウルフマン勝利確定から地球とオメガケンタウリの確執、そしてルナイトの男前な散り様…からの運命の五王子!!
待って今週内容濃すぎて脳の処理が追い付かない…最近テンポ厨がゴチャゴチャ言ってる中黙らせるような疾風怒濤の展開!!
これで一週間待つとか拷問だぜ御大…orz
>ルナイトの言葉からするとオメガの軍勢は地球に住む者たちから追放されたような過去を持っているという感じですかね?
使命を果たせなかった後悔ではなくウルフマンとの試合を楽しかったと振り返っていたあたり完全に和解不可能というわけではなさそうですが…
やはりサタンのいう一族は別にいるのか?そしてラストに現れた五王子、五…四人じゃねーか!
いないのは真ソルジャーですかね? いろいろと未知のキャラなんでどういう扱いになるのか
>テリーマンのシューズ、確かに展示物としては、良い物なんだけど、ネタ的な意味合いで見ると、笑えてしまいますね
>やはり運命の5王子きましたね。今回も「敵」なのか、それとも「味方」なのか
自分が思うに、邪悪の5大神が「味方」サイドであるなら「神の力」たる1億パワーは無いんじゃないでしょうか?
サタンの陰謀を食い止めるために手助けはするが、力は貸さない。つまり、本来の持って生まれた超人強度のみで戦うのではないでしょうか?
1億パワーにまかせて戦っていた王位争奪編の彼らではなく本来の超人強度だけで戦わないといけないとなれば、
それぞれの神からうけた恩寵による戦闘能力の一切が封印されるとすればいい勝負になるのではないでしょうか?
もっとも、1億であったとしても火事場のクソ力を発動させることができるようになった六槍とでは互角になるかもしれませんが・・・
少なくともアリス兄さんは弟が8600万パワーだったのを考えれば最低で8600万~ブーストがかかるとなれば1億に届くのではないでしょうか?
弱小超人たちの再起の芽はなくなったのは残念ですけど
>深夜、ルナイトの死に絶叫したよ。試合中は魅力を感じる言動はありませんでしたが、
命より誇りを選び、ウルフマンに対する言葉の温かみ、最後の最後で魅力あるキャラになったと思います
>スペシャルマン来るのかこれ!?フェニックス、マリポーサ、ゼブラは確定でしょうが最後の一人ビッグボディなのかソルジャーマンなのか…
アタルとソルジャーマンが抜きと考えるのが妥当ですかね、はんぺらさん。マジでこれは展開読めんわ。ミートの挟まる隙間どこやねん
>ルナイト格好良かったからスルーしそうだったけど、お前せめて発光現象について何か語ってから逝けよ!!
>ルナイト、最期あっぱれでしたね。使命を帯びつつも、戦ったウルフマンを讃える。見事な散り様でした。そして運命の5王子
まだ敵の可能性もありますが、この口ぶりから行くと、やはり援軍と見て良いでしょうか?キン肉マンゼブラが好きなので活躍を期待したいです
>おおこれはゼブラが生きていたという事でいいのか?好きなキャラなので嬉しい限り
しかしあおり文が刺客だの暗躍だのと怪しい事ばかり書いてあるんですがもしかして4人は敵役として出るの?
それならはんぺらさんの危惧していた実力差に関してはOKだとしても今度は味方側の駒が足りなくなるし‥‥
アタル兄さんは味方としてもあと7人必要になるのか
>やっぱり六槍客は悪ではなく、スペシャルマン達がリベンジマッチを果たして、サタンの本命のやばい一族相手に五王子が戦うんじゃないかな
>超人博物館に出てきたベアークロー。 あれがSCRAP三太夫の最終回に出てきたやつだと気づいた奴は何人いるか
もちろんはんぺらさんは気付いたよな!!
>新幹線の展示にジワる…なぜそれを博物館に展示したし
>新幹線を止めるテリーマン・・・肉世界ではテリーが一番の魅力として映る個性なんでしょうね新幹線止めw
>ソルジャーマンお前はよくやった、森に帰ろう
>知性の神の言う、「旧い友人」ってのはもしかしたら残虐の神なのかも?
ひょっとして残虐の神が他の四神と仲違いしてサタンと結託したのではないでしょうか
>今更って事はやはり「カピラリア光線と始祖の大虐殺で地球を追われた先時代超人の子孫」なんでしょうか、オメガの民
向こうで悪魔の一族に襲われて、旧家を取り戻しに行ったら知らない奴にボコられた挙句
「空き巣相手でも優しくしてやる(意訳)」って言われたら確かに切れるかもしれない
>運命の王子たち登場!・・・・なんだけど、どうも不穏なアオリが・・・敵にするとは考えにくいアタル兄さんはラストのシルエットみる限りいないし、
純粋な正義超人側の援軍なのかわからなくなってきました。でも完全な敵方だと屋敷の主流説『セコンドの力で二流が一流に勝つ』の証明にしても
相手が実力的にもキャラ的にも強すぎて説得力なくなってしまうし・・・本気で読めなくなってきた
>少しずつ紐解かれていくオメガの民の秘密…ただ地球から去ったのではなく、
地球人たちに追い出された・迫害されて逃げ出した・残りたかったのに見捨てられたのどれかのようですね
前章もそうでしたが、いい意味でキン肉マンらしくなくてワクワクします
ルナイトも地球人全体には憎しみを抱きつつもウルフマンとだけはおぼろげながらも友情を結んでいました
悪魔将軍がザ・マン戦限定で使えたことも考えると、火事場発動には「使命」や「仲間との友情」に加え、「敵へのリスペクト」も必要なんでしょうか
そして、やはり参戦する運命の王子たち!!一人足りないのはやっぱりソルジャーマンでしょうね…
とりあえず思い浮かぶ展開はこの4人にスグル・アタルを加えた6人VSアリステラ・竹刀を折ったフード男・今回の勝ち組4人のセカンドステージでしょうか
>世代が移り変わって、自分たちの祖先にひどいことをした連中の子孫がこっちに優しくしてくれた場合、
その人たちも怨む対象に含めていいものか?という問題がありますね
まあ、合理的に考えればわざわざ終わったことを蒸し返して非生産的な方向性に行くより仲良くした方がずっといい、って結論になりますが、こ
ればかりは個々人の捉え方によるものなので
ルナイトたちの歴史の認識がどのくらい正確なのかというのも判断材料になるかもしれません
なんかやむにやまれぬ理由があったけど長年の経過でその経緯が忘れられてしまったら、とか
>国立超人博物館…凄く行ってみたいw「スクラップ三太夫」でキン肉マンのチャンピオンベルトが収められてた博物館とイコールってことなんでしょうか?
タッグのトロフィーは気前よくここの展示物として寄贈しちゃったみたいですね
>傷を負った僭称者たちが、今再び集う…!まさかの五王子完全復活フラグ
フェニックスマン以外の貌は影で隠されてますが、やはりストロングマン・パワフルマン・盗人ジョージでほぼ確定、
後はソルジャー枠に渦中の人ことアタル兄さんが収まって参戦、という感じでしょうか
ここで気になるのは、アタルに殺害された真のキン肉マンソルジャー&残虐の神
今の死角なきゆでたまごがこのコマをみすみすスルーするとも思えず、意外なところで再登場を果たすと睨んでいます
…ただソルジャーマンはアタルに怨みがあるだろうし
残虐の神も他の邪悪神の神徳と違ってどう転がしても良い方向に活かしようがなさげなのが気になりますね、案外サタン派閥についたりするのかも?
>演出上友のキン肉マン、信じてくれた委員長、散って行った仲間達の誰一人かけても成り立たなかった名試合で遂に対悪行超人初勝利をおさめたウルフマン
ボロボロの体で自分を惨殺しようとした相手に一切の迷いなく手を差し伸べる姿も誇らしく
ウォーズマンと同じく一試合で大きくアイドル超人という肩書きに相応しいまでに一皮剥けたなと思いました
ルナイトの命を救うことは出来ませんでしたがオメガの民としては分かり合えずとも一超人としてのルナイトの魂を揺さぶれたと思います
>はんぺら「五王子が出るとは思えない」ビッグボディ「俺にもよくわからないんだ…強力の神にそそのかされて無理やり参戦させられたんだ」
>六槍角が今のところ、どいつも非道然としながらも彼等なりの信念を貫いている漢ばかりで、
全然サタン様の言うゲスい悪魔からは程遠くて、最早サタン様は人選をミスったんじゃないのかという萌えキャラ感が浮上してきてならない
>地球に対してかなり恨みがありそうなオメガ一族果たしてその理由は?許されざる世界樹での大虐殺の生き残り?
許されざる世界樹に入れてもらえず命からがらオメガ星団まで逃れた一族?
カピラリア光線に対して抗体がありそれが原因で犯人扱いされ地球から追放された一族?
>運命の五王子のうち真ソルジャーは欠席?まぁアタル兄さん出るって予告してるし・・・ と
ふと思ったんですけど「残虐の神」って邪悪の五神の中で一番浮いてますよね。 知性・剛力・飛翔・技巧・・・・そして残虐
もしかしてサタン・オメガの刺客と 「残虐の神」が関わってる事は無いでしょうか
最初に「運命の五王子がでる」ってことで 邪悪の神々をワンチームと考えていたんですけど、
そうなると知性の神が言う「古い知り合い」って残虐の神である説が・・・
>「お、俺にもよくわからないんだ・・・」のセリフは絶対かっこいいオマージュになって出てくる
>やっぱり運命の五王子(恐らく真ソルジャー除く)じゃないか!! しかしそうなるとスペシャルマンの出番がなくなってしまうという懸念もありますね
はんぺらさんは五王子だと強過ぎるという話をしていましたが、神の力のない素の彼等ならば丁度いいくらいになるのではないでしょうか?
神たちはサタンの説得、あるいは討伐に動いたとすれば味方が強過ぎるということにはならないでしょうし
あと、個人的にネタの考察をさせていただきます。サタンの言う「真の悪魔になりうる一族」についてです
まず「悪魔」とはなにか。これは「神の敵対者」を指します。では神の敵対者とは。神に匹敵する力を持っていなければなりません
神に匹敵、凌駕しうる力といえば火事場のクソ力……つまり!真の悪魔になりうる一族とはキン肉一族のことだったんだよ!!
……というネタです。今後、アタルとフェニックスのタッグなんていう試合があったらいいな
>最後のコマで真ソルジャーがハブられた理由は? ①ハッキリいってこの戦いについてこれそうにないので置いてかれた
②特訓を終えて地球にたどり着く前にオメガ第二陣の誰かに血祭にされた ③ア○ルにまた闇討ちされた
>運命の5王子…ソルジャーがいませんね…もちろんアタル兄さんは偽物なので、残虐の神が力を貸した本物の方
集まった彼らは各神から同じことを聞いているはずなので、四神に共通する「古い友人」となると、残りの一人、残虐の神
……と、なると残虐の神=サタンですし、となるとアタル兄さんが残虐チームを一掃できたのは、そもそも彼ら自体がダミーだったとか
>後知恵でなければやや憚られる話ではありますが、ミートがセコンドニついたのは今回にカギラナイ以上、
今更ミートのセコンドていどの補正でスペシャルマン程度の実力者が活躍できるなら、
今まではなんだったんだとか、六槍格たいしたことなくね?となるのでまあ、やっぱこうだよな感はありますね
現時点でフェニックス以外の邪悪神のよりしろははっきりしてませんから、
邪悪の神が運命の王子以外にとりついて新たなキン肉マン(マリポーサら)になる可能性はあり、
既存キャラに期待するならそこはまだありうるところでしょうか
スペシャルマンといえども、技の神が憑依したりすれば大活躍の説得力はまだありますし、
フェニックス以外の王子が友情パワーを会得してるともおもえないので、
それなら超人強度1億パワーを得たり実力的に微妙な正義超人のだれかってほうが燃えますし
新キン肉マン 第238話
「土俵際の友情!」の巻

4連敗で迎えた最終戦、二流超人軍団最後の砦としてついに勝利をもぎ取ったウルフマン
敗れたルナイトはウルフマンに情けをかけられることを良しとせず自ら死を選ぶも、最後には「お前との戦いは楽しかった」と爽やかな捨て台詞を残して退場

気になるのは手を差し伸べられたルナイトが激昂するシーン「今更地球にいるお前達が俺達を助ける?」という台詞です。これまで屋敷の考察では、彼等の先祖は
「カピラリア七光線の脅威から逃れる為、地球を脱出して外宇宙に逃れた超人達」
だとばかり思っていましたが、どうもこの台詞と怒り方から見るに、自分達の意思ではなく
無理矢理追い出されるというカタチ
地球を追われたらしきことが推察できます。朋友コメントにも寄せられていますが、考えられる理由としては

1 カピラリア七光線から地球の超人を救った「許されざる大樹」に入れてもらえなかった
2 シルバーマンが虐殺王の異名を得るに至った、完璧始祖による超人皆殺しの生き残り
のどちらかが可能性として考えられます。もしくは第3の可能性として、はんぺら以前の感想で彼等をジャミラのエピソードで例えましたが
何らかの目的があって外宇宙へ調査に出た彼等の先祖は宇宙船のトラブルでΩケンタウリ星に不時着し、地球にSOSを送るも、
地球の仲間たちは救援隊を送る事なく、彼等のことを見捨てたという、まんまジャミラのオマージュか
いずれにせよ六槍客には崇高な使命と誇りに加え、自分達が正しいという大義名分があり、およそタダの悪党でないことはこれでハッキリしたと言えます

そしてはんぺら羞恥で悶絶のラスト。
運命の5・・・ではなく4王子!

アタル参戦が確約されている以上、不在なのはソルジャーマンであることは確実か
「暗躍」という不穏な煽りのせいで彼等が敵として参戦することを危惧している朋友の意見も見られますが、そもそもというか・・・たぶん、
フェニックスが出た時から「今回は味方参戦だ」と思ってるのは、
我々のようなコアな読者だけだと思います
だってフェニックスが自分の意思で駆けつけてくれたのならともかく、邪悪五神である知性の神に
「古い知人が宇宙をひっくり返す暗躍をしてるから、お前の力が必要なのだ」
って言われてるんですよ?ライトな読者層なら深読みすることなく普通に「フェニックス今回も敵なのか」って思うでしょうね
なので今回の不穏な煽りも、多くの読者を「うわー六槍客だけでもこんな強いのに更に邪悪の神も?」って思わせておいて、
そこからまさかの味方側参戦!で度肝を抜く前フリかと。コアな読者はそこまで既に看破してるって話ですな
今回寄せられた考察で非常に興味深かったのは、ソルジャーマンがハブられていることに対する理由付け
邪悪五神のうち、残虐の神だけが仲たがいしてサタンと結託しており、
知性・剛力・技巧・飛翔の4人はそれを止めようとしている というもの

なるほどこう考えればソルジャーマンだけが居ないことにも説明がつくし、知性の神の言う「古い知人」はサタンのこととも残虐の神のこととも取れるし、
「もう関わらないつもりだったが、あんな話を聞かされては見過ごせない」という、本当は戦いたくないけど仕方ない様子の4王子の台詞ともピッタリ符合します
これは素晴らしい考察。一方、バックボーンが判明してきた六槍客からは急速に悪役臭が失われつつあるので、彼等と5王子が激突するかどうかは怪しいのも確か
後詰めとなる「真の悪魔たる一族」が存在するとしたら、
5王子はそいつらと戦うという可能性もある?
ここにきて一気に今までの考察材料が通用しなくなる超展開よ。ホンマ今の御大は半端ないで・・・



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