1/11
地獄極楽温泉編「覗き編」完成
6/5
第19話「可能性のケモノ」完成
5/28
小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布


4月15日

>reに入ってからの亜門さん、戦闘だとQsにやられたり知らない間に赫者化して暴走したり良いところなかったから、
ドナートとの因縁戦では赫子とクインケ使いこなしてかっこいいとこ見せてほしい。1期のような愚直に真っ直ぐな強い亜門さんが見たいです
>ピエロ組探し出すためにヒナミに指示出すアキラさんの互いにわかりあえて協力しあってる姿が好きです
>ここでドナvs鋼、ヨモvsウタのマッチアップか。どちらも因縁の相手ですね…
はたして、このままどちらか死亡までいくだろうか? 水入りになりそうな一抹の不安が
>剥製(フクロウ)……やっぱ捻りはなくエトなのかな、あのボディは
>先週の最後の方を見るとヒデも喰種にしか聞こえない梟の音聞こえてるんですかね
>グールre 今週もそうだけど毎回マッチメイク自体は結構テンションあがるんだけどなぁ・・・個人的にはキッチリ納得いく決着を期待
>お疲れ様です。最近感想を送るのも億劫になっていた喰種ですが、自分としては久々に良回だったと思いました
今週の喰種を一言で表すならば「因縁」という言葉が妥当かと思います。アヤトがカネキを「クソ兄貴と呼び、」西尾先輩が六月の赫子を褒めたり、
遂に実現した亜門VSドナート(勝算については御愛嬌ですが)に、四方さんVSウタ(まあ、四方さんはちょっと引っ張りすぎ感ありますが)の対戦カード
中でも特筆すべきはアキラさんがヒナミのことを「フエグチ」ではなく「笛口」と呼んだことですかね
流石に索敵能力がチートすぎですが、もうテンションで乗り切ればいいのかと思いますw
もつれた糸が解かれ、すべての力を合わせて「竜」に立ち向かう。ラストバトルの前哨戦としてはいい盛り上がりを見せていると思います、はい
>ここに来て亜門さんVSドナート、四方さんVSウタという屈指の好カードとか嬉しい!
それぞれに親子と友人、しかしながら歪な関係で結ばれているという共通点。どんな形の決着が付くのか予想出来ないので楽しみです
ただドナートに関しては瓜江と武臣で親が出来なかった駆逐での決着も見たくはありますね
>ウタの強さってなんていうか、「条件を満たすまで絶対にダメージを受けないイベント戦中ボス」って感じの強さなんで、
戦闘に出てくる度に「あーはいはい今回も死なないのね」って白けて見てたんですが、四方と対峙することで不死属性が外れる事になるんでしょうか
これで相変わらず無敵野郎だったらゲラゲラ笑いますが
>範でーす!ついに待ちに待った神父と亜門の対峙、そしてウタの本領発揮。それに対するヨモさんだと力不足な予感もするけど、
少なくとも次のページでダルマになるような事はないようにしてほしい。余談だけど、「清子さん」と「斎くん」と呼び合う二人にかなりホッコリした
特等の絆といいますか、初期からの特等仲間はみんな逝ってしまった今、この二人には幸せになってほしい
二人とも独身だから…っと!これ以上言ったら嫌なフラグになりかねないのでやめておきます
>はじめまして、はんぺらさん。16のオタ娘JKです
まだ発見して最近ですが、私の興味ふれるモノ(東京喰種・ゴールデンカムイの説明・ツッコミ)が見れて面白いです
過去ログをみていたら「ロリコンですか?」と言う問いに「ハイ」と答えていましたが、年上の女性には興味ないのでしょうか?
ストライクゾーンはどれくらいなのかなと少し疑問に思いました。あと、ハイって答えてキャラクターは誰ですか
どうやっても倒せないフクロウに対し、「それを操っている存在が居る」といち早くカラクリを察知するヒデの洞察力に始まり、
敵味方の配置から一瞬で隠れ場所に正確な当たりをつけるアキラの戦術眼と、
そのアキラの指示で敵を感知するヒナミという、確執を乗り越えた二人の連携からの~
それぞれ因縁の相手に立ちはだかる亜門と四方さん
で引く、さながらジェットコースターのような展開が心地よかった今週

reになってからも序盤でハイセと接触したり、それを四方さんに気軽に報告していた描写のせいか、ピエロでありながらあまり「憎たらしい敵」というイメージはなかったウタですが、
その認識を改める、狂気と強キャラ臭に満ちたラストの笑み。ここにきてドナートのそれを軽く上回ってるのがおそろしい
ロマが実はレートSSSの伝説の喰種だったくらいですから、ウタも本気を出した際のレートはそのレベルのハズ。正直四方さんには荷が重い相手ですが、ドラマ補正で覆せるか?
ドナートあたりはアレで案外
亜門に対する父の情みたいなのがあって、その隙からあっさりやられそうなイメージがありますが、ウタはそういう感じじゃないよね
四方のことが好きでたまらないから殺したい、みたいな・・・劇中でこの二人の関係に近い間柄を探すなら、それこそ親友同士であるカネキとヒデあたりが一番近いんじゃないかなと
そういう意味では
カネキとヒデの結末を占う前哨戦とも言えるカードであり、二人の友情がどんな結末を迎えるのか非常に気になるところ
もっとも、これでヒデがラスボスじゃなくて普通に良い奴だったら的外れすぎる考察ですがまぁからくり屋敷の定例ネタとして、外れてもはんぺら的にはおいしいというね・・・
そしてコメント最後の朋友はじめまして。JKでヤンジャン読者とはなかなか渋いね。お父さんかお兄さんが毎週買って来るのかな?
はんぺらロリコンだけど大人の女性も普通に好きよ。下は法的に結婚できる16歳から、上はアラフォーどころかアラフィフだって十分いけるね。まぁ見た目の若さにはよるけども
あとハイと答えてるキャラってのは・・・画像で答えてたってことかな?いつの記事のレスかわからんのでちょっと答えられんな。該当記事の日付を教えてくれたら答えられるぞ

>はんぺらさん「下川はモブ打線にもボコボコに打ちこまれて降板するんやろな」 → 柿谷三振   な ぜ な の か
>青森真田の監督、これ蝶野ですよね。優しそうな翔西の監督はモデルいるんでしょうか
>下川すげえ!何がすごいってこやつまだカーブも持ってますからね。ただ展開的に完封はなさそうなのが悲しいところ
あと余談ですが、柿谷のフルスイング、オリックスの吉田正尚という選手にめっちゃ似てます。良かったら見てみてください

ビジュアル的に先々週からそうだろうなとは思ってましたが、やはり部員全員問題児揃いだった個性派集団・青森真田

まぁ高校球児なのに4番打者が金髪おっ立ててる時点でお察しだったワケで、彼等をまとめる監督もまた個性的
ガッデム!蝶野正洋じゃねーか!


試合が始まってから打順のオーダーを選手の要望で決める等、戦術に関してはほぼノータッチで自由主義の模様。でも腕っぷしは最強で問題児達も逆らえないんやろな
ちくしょう面白すぎるぞ青森真田。
正直本編よりもこいつら主役のスピンオフ作品が読みたいレベル
対して、いかにも優しそうで人畜無害といった感じの翔西の河野雄一郎監督は誰かモデルの人物ががいるのか気になる。気付いた朋友がいたら教えてちょんまげ
かくしていきなり柿谷を三振に切って取る下川。はんぺら予想をm9(^Д^)プギャーするコメントも届いてますが、まぁ1巡目だしね
まったく良いトコみせずに炎上降板では下川のキャラを下げてしまうし、まず最初は下川が「1年生ルーキーとしては破格の能力」を遺憾なく発揮する流れでしょう
で、
『見たか!俺は今すぐにでもエースとして通用する!』と調子づいたところで捕まって、「こ・・・こんなハズでは・・・」ぐらあってなるパターンが王道かと
あと
マコトはブンゴと同じ高校行って女子マネになるっぽい。結局いつもの4人がそのまま一緒の高校へって流れか

>ゴールデンカムイ第1話、とりあえず個人的な印象としては十分及第点だと感じたのですがはんぺらさんは如何でしたでしょうか?
杉元もアシリパも声の演技とイメージは全然問題なし、流石に羆の食い残しは黒塗りだったものの、
肝心要の「皮を剥ぐシーン」に修正を入れてない辺りにスタッフの頑張りを感じた次第です
>キエェェェ杉元とアシリパさんが動いて喋ってるぅ!アニメゴールデンカムイ始まりましたね!
CG感モロ出しで浮きまくってた羆以外は違和感もなく満足でした(笑)
アイヌ語が聞き取りにくい場面もありましたが、むしろそれが杉元と同じ気持ちで視聴者も語感や薀蓄にへぇ〜と感嘆出来る要素になっていると思います
声や画で杉元のサイコな面も表現されていて良かった…長々と書きましたが期待出来るアニメでワクワクすっぞ
>これ熊とかがCGなのは、人材が枯渇して動物描ける人が居ないからじゃなかろうな
まあそれ自体はいいんですが、20年近く前のゾイドの方がいい動きしてないかコレ
>アニメのゴールデンカムイ、モザイクとか無しで人間の皮剥いだみたいですね。腸は流石にアレですが、十分に挑戦精神を感じますね
>ゴールデンカムイをからくり部屋以外の前情報なしで初めて見ました
どんな変態大集合かと思っていたら、主人公達が案外以上にまともで逆にびっくりしました
ただ、かじった程度の知識しか無いとはいえ、この前後の歴史を知っているひとりの倭人としては、
アイヌに対して申し訳ない気持ちになってしまう部分があります。それこそが傲慢なのかもしれませんが
>アニメ見てからヤンジャン本誌読んだ人は色々戸惑うでしょうねカムイ
>「いつかマタギのエトワール」という、よく分からないが凄いパワーワード
>大丈夫だ谷垣、お前は白石以上の逸材よ…(コンビニで吹き出しながら
>ハイスペック披露して、本筋忘れて(?)軽業にドハマリしてる鯉登さんクソワロタw もうそのまま海外巡業行っちゃった方が大金掴めるんじゃないかな
>前にちらっと出てきた「イギリスのビルマ併合」が1886年の第三次英緬戦争だとすると、
夜明け後の静はノルマントン号も合わせて明治19年=1886年以降を想定していると見て良さそうですね
津田梅子や大山捨松ら女子留学組が帰ってきて活動し始めた頃だから、モデルにした人とか出てくると面白そう
あと余談ですが、大雑把に静が1870年代前半の産まれだとして、
日清戦争(1894~1895年)時点で少尉任官してる鶴見中尉が20代半ばで静と同世代、
出征してる月島軍曹が20前後だとすればふたりより少し年下くらいになりますかね
なかなかいい塩梅になりそうだし、明治時代コラボやって学生時代の若中尉と静のやり取りとか描いてくれないかしら

期待と不安の入り混じったアニメゴールデンカムイ第1話。朋友コメントを見る限り、肯定的な意見が多いみたいですね
はんぺらは正直物足りなかったというか、冒頭の戦争シーンにせよ、第1話の見所である羆との戦闘シーンにせよ個人的期待値に届かなかった印象
なんだろう、こう迫力とスピード感に欠けるというか・・・丁寧に動かそうとして逆に縮こまってるというか、あのへんは多少静止画が多くなっても画面の迫力を優先してほしかったなぁ
まぁ今回は第1話ということでOPもなかったし、評価を下すのは
OP映像と大塚芳忠さんによる鶴見中尉の怪演を見てからでしょうかね
あと羆のCGに関しては
「異質のモノ」という存在感を際立たせるために敢えてCGを採用したというインタビューがありますが
アニメ海外の反応とか見てみると、外国人オタクにはすこぶる評判が悪いようで(そもそも向こうのオタクは日本よりも更にCGアニメを嫌う傾向が強い)、ちょっと先行きを危惧してしまうかも
それにしても単行本1巻を読んでも感じることですが
序盤のアシリパさんの神秘的美少女ぶり。現行のアシリパさんとのギャップが凄すぎる
加えて序盤はギャグ演出もわりと控え目なので、本当にアニメから入って今週のYJ読んだ人はさぞかし困惑したでしょう。
今週100%ギャグ漫画だもん
あと夜明け後の静の年代考察によって、おそらく静と鶴見中尉は同年代であろうと判明したのはかなり興味深いね
ヤンジャンが公式でコラボをやってくれる事はないにせよ
同人誌でこのネタを使うサークルとかは割と出てくるんじゃなかろうか。是非に期待したい

>初めてコメント差し上げます。 いつも楽しく拝見しております。先週のビルドの感想で意外にも触れている人がいなかったのですが、
ベルナージュが紗羽さんの淹れたコーヒーを不味いと言ったのが気になりました
ひょっとしてこれまでの回でマスターが淹れていた不味いコーヒーは「火星方面の方のお口に合う」ものだったのではないかと
>女性に黒幕が入り込んで子を産ませるとは、アバレンジャーでもあった衝撃の描写でしたね
そして器と言っていたので、マスターは万丈を体にするつもりのようですね。万丈の主人公っぷりに研きがかかりすぎていますね
>やっぱり反逆の芽を摘まれていたローグ。そして、暴走したとしても「自分が統治せねば」という根っこはあるので難波会長の野望は不服なんですね…
さて、箱も奪われたわけだがこのあと西都および幻徳はどう動くのか
>クローズマグマ、文句なしのかっこよさ!! 多頭の炎の龍、というのはヤマタノオロチのイメージなのかな?
八岐大蛇は一般的に洪水などの水害の神格化とされていますが、火砕流の神格化とする説もあるようでして。溶岩と龍で溶岩流ともとれますな
>かつての恋人が、自分のせいで死ぬことになったと精神揺さぶられて、格闘家なのに政治家にクロスカウンターで打ち負けて、無力感を叩きこまれて…
…かーらーのー新変身! 圧倒!! うんうん、こういうのでいいんだよこういうので
で、戦いが終わったらいつもの龍我でわちゃわちゃしていて、ひとまず暴走とかはなくて安心しました。次回、自分が人間じゃないって聞かされて荒れそうですが
>火星人と胎児の混合生物=万丈。フツーにえぐいわ。で、あの赤い目は火星の力なのかな?
で、スタークの狙いは万丈を器として完成させて究極のドライバーを組み合わせることのようですが…
万丈の成長はこれで達成したとして、ドライバーはどこにあるんでしょうかね? それとも創るのかな?
>葛城忍。葛城巧の父、難波の研究者、故人、葛城巧は父に憧れて研究者となった…序盤に戦兎たちが葛城巧の残したデータを探すため北都に行った際、
葛城巧のお母さんから聞かされた人物ですね。まさかこんなところで再度名前が浮上するとは…
前回の龍我の出生といい、ちりばめた物語を繋げるのが本当にうまいなこの番組は
>今回万丈が食らった立方体に閉じ込めて爆発、で結界師とボンボン版Vガンダムどちらを思い出す人が多かったか気になるところ
>クローズマグマ、シンプルだけどカッコいいですね。すぐに噛ませにはなるだろうけど、最強フォームとしての貫禄は十分なので掴みはOKで文句無し
ただ、戦闘終了後に「熱っ!」て言うのは卑怯w
>クローズマグマ、物理的に熱いとは… そしてボトルセット時のボトル「バーン」という音声、オレンジと黒のカラーリング
これは香澄の怪人態であったバーンスマッシュを意識してるんですかね
>幻徳の活躍が多くないんだけれど、すごく扱いにこだわりが感じられてやっぱり愛されてるんだなぁ
命を握られてままならない立場を砂浜に散らばる額縁の中に収めて変身とか
龍我に彼女を実験台にした裏話を話してわずかに視線を逸らし思うところがある演出とか
倒された後の手だとか表情ではない感情の表現が敵役なのにすごく描かれてる。
けどあの裏話スタークのせいと言い訳にしか聞こえなかったりとどこかしらミソが付く、もうこれもこだわりのような気がしてきた
国を背負う覚悟があるなら自分の犯した罪も背負わんかい
紗羽さんその真相なら「人間じゃないかも」じゃなく「“ただの”人間じゃないかも」にしてあげてよ
たしかに2か月出産は異常だけどさ。あんないい奴だしなんかちょっともにょるものがある
しかしとにかく、龍我がカッコいい回だった。 ずっと思いで強くなってきた男だから立ち上がるまでの様がすごく細かく撮られていて演技もすごい、
逆転劇もスマッシュを2体同時に蹴散らす強さ、火星の力をふるうあのスタークにたたらを踏ませて本当にすさまじい強さなのに、
あっついあっつい!と中身はいつもの龍我で安心するというか
ただ、スタークの放ったパンドラボックスからの一撃で覚醒した身体とボトル、荒ぶる8匹の龍は格好いいけれどこれって魔獣のヤマタノオロチじゃない?
とか暴走とか闇堕ちフラグが満々というか。器は完成したとか間違いなく狙われる役だし大丈夫だろうか
ぶっちゃけ脱出前に放心中のスタークにトドメ刺した方がと思ったし
ちょっと惜しいかなーと思うのは急に彼女の事言いだしたのは唐突かなぁと、ローグ幻徳と何度も戦ってるじゃん
面白いからこそのハードル上げてたのを感じたが、桜咲いてる季節だったんだし西都代表戦前あたりに街路樹の桜を見上げて亡き彼女に勝利を誓ったり、
劇中ずっと戦時中だし黒焦げた桜に悔しがったり、ちょっと何か欲しかった
>究極のドライバーはエボルドライバー。そしてスターク(エボルト)はそれを使用する為にマスターの体を利用していたと
しかしそうなると今度はスタークの野望がわからないですな
真実が徐々に明らかになってなお、わからないスタークの真意、こいつは平成ライダー屈指のヤバイ怪人で観ていて飽きないです
>クローズマグマ、カラーリングが亡くなった恋人が変貌させられたバーンスマッシュと同じなのがまた良いですね…
変身とライダーキック時に出てくる龍がヤマタノオロチ風なのも龍モチーフライダーの最強フォームらしくて良いです
>スタークが万丈の成長を促していた理由が判明した今週のビルド。なるほどエボルトが人の体を乗っ取れるならより強い肉体を求めているということも納得ですね
最初から自分が万丈に乗り移って体を鍛えるってのじゃダメだったんですかね?

仮面ライダークローズマグマという名称と赤いカラーリングから、炎攻撃が主体の戦闘スタイルであることは最初からわかっていたことですが
それにしても想像以上に画面が真っ赤っ赤だった今週の戦闘シーン

八頭の龍が首をもたげながら荒れ狂う様は、さながら大陽のプロミネンスのような迫力
まさに敵対する全てを焼き尽くす炎の化身
平成ライダーのパワーアップ回は、大体スタイリッシュでクールな感じに演出されるのが常だったので、この荒々しい圧倒的な力の描写はある意味新鮮に感じましたね
ヤマタノオロチがモチーフなのは間違いないはずですが、メイン武器は最後まで拳のままなんだろうか
神話にのっとるなら、草薙剣に相当するスゲエ剣なんか出してもカッコイイと思うんだが
そして今週最大の見所はクローズマグマの戦闘シーンでしたが、今週最大の衝撃はやはり万丈出生の真実
火星からやってきた生命体が、妊娠中の女性に侵入し胎児に寄生して生まれた子供
という、字面にしただけでも極めておぞましいホラー設定。これこそが万丈龍我が一般人とは一線を画した存在であり、同時にスタークがそのハザードレベルを鍛える理由
どうやらスターク(おそらく憑依しているエボルト)は、
自らが宿るに相応しい器とするために万丈を鍛えているようですが
ということは少なくとも現在万丈の細胞に宿っている火星の生命体は、エボルトでは無いんですよね。ベルナージュが「お前が最後の希望になる」と言ったことを考慮しても
万丈の中にいるモノは悪ではないという事だけは間違い無さそう
なにせ「パンドラボックス」を巡る物語ですから、あらゆる絶望が飛び出したあと、最後に箱に残ったという「希望」が万丈(の中にいるモノ)ということなんでしょう
普通のドラマであれば残り5話くらいで明らかになるような重大設定ですが
まだ20話近く残ってるのがこの番組のスゲエところ
まだまだ十分に残っている尺を使い、宇宙規模のスケールをどう描くのか。ここまでも十二分に面白かった本作ですが、脚本の真価が問われるのはここからが本番です

>まなと猫娘、LINEでどんなやり取りしてるか気になるwさりげないシーンだけど、絶対仲良いですよねww
今回の妖怪倒せたのも、まなが連絡してくれたからだってフォローしてるし、この二人の仲の良さは妄想が膨らんでたまらないです
それでいて、鬼太郎がまなの事を気にしてると、気にするし、猫娘の感情が動く様を見るだけでも鬼太郎見てて楽しいです
>先週といい今週といい鬼太郎の内容は現代社会のメタ的な内容で進めていくのかな、個人的には好み
今週は敵側にも自分たちの正義があっての行動で鬼太郎も理解した上で戦い、
更に鬼太郎はやはり人間のことをあまりよくは思っていない、それなのに彼らに味方する理由が気になるところby北斗

正直2話まではそのボーイッシュな外見と男勝りな性格もあってか、三期の夢子ちゃんと比べるとあまりヒロインのオーラを感じなかったまな
第3話でいきなり強烈なヒロイン補正がかかって、夢子ちゃんにも負けてないレベルに

まぁサバサバした性格だし、とりあえず「友達になって!」と言ってるので、まだまだ男女間の意識はないようですが
Wヒロイン制を採用してる以上、猫娘と張り合って鬼太郎の気を引いたりする今後を期待したい
とりわけ今から楽しみなのは海の妖怪と水着回。第5期ではキュートな水着姿を披露している猫娘ですが、
6期猫娘のプロポーションだとエロ以外のなにものでもないので
まなも含めてかなり期待値が高まります。早く来い夏!

>インサガの質問です。別ゲームとのコラボイベント&ガチャって、基本復刻はありませんよね?
クリスタルリユニオンの皇帝はもう今後天帝にできる可能性はないと考えていいのでしょうか
そうであれば既存キャラの天帝の足しになるように獅子の大勲章に替えようと思っているのですが
>今更だけどT-260Gのオメガボディってこんなにヒロイックなデザインだったんですね
絵師の翻案ではあるけど。個人的にサガフロのメカはどれも実用本位であまりアニメアニメした外見はしてないという印象で、
オメガボディもどっちかというとつるっと未来的で感情移入を拒むような雰囲気だったのでこれはなんだか嬉しい誤算
>今、インサガもやってますが(僕もT260G・オメガボディ取りました。やったぜ!!)、
最近アセルスの話やT260G・オメガボディの朋友コメを見ると久々にPSのサガフロをやりたくなってきました
全部で30回分はクリアしてる気がする。ファンとしてもし願いが叶うなら、ミンサガみたいに声出し&立体で、
前作のボツになったモノを含む完全版のリメイク品を出して欲しいです。たしかアセルスは、馬車に轢かれる、
火口に落ちてムスペニプルで白薔薇と一緒に全裸になる、生命科学研究所で半妖の血を使って、青いバラを作るために女所長ジーナに捕らわれる
+8人目の主人公になりそこなったヒューズ編やその他、容量の都合上入りきれなかったシーンなどなど。はんぺらさんもそう思った事ありませんか?

コラボキャラのガチャは今まで復刻した事は一度もないね(少なくとも俺が始めてからは)
今後重なることはないと思うので、よほどカードの絵柄が好きとかじゃなければ獅子の大勲章に替えて天帝の足しにするというのはクレバーな判断じゃないかな
三周年記念も近づいてるけど
皇帝選択チケットでもコラボキャラは選べないよね?補足説明できる朋友はお願いします
サガフロのリメイクは面白そうだなぁ。俺も当時は7人全員でクリアした人間だけど、朋友ほど詳しくストーリー覚えてないし、思い出す意味でもまたやってみたいわ
リメイクで何か望むとしたらアレだ、
ブルー篇のラストに関してはもうちょっとなんとかしてほしいよね
しかし武器種メカ限定、いきなり来たけど現行で実装されてるメカ皇帝って6キャラしかいなかったんだな
ピックアップキャラ目当てで回しても、副産物として別キャラも重なる確率が異常に高い良ガチャやんけ。こりゃ次に来るまでガッツリクラウン貯め込んでおくべし

>力石です。武神難クリアおめでとうございます! 今のはんぺらさんならば他の武神もきっと攻略されるでしょう
とはいえ復刻で今の戦場補正になった毛利元就だけは私も攻略できる自信がないのですけど
呂布に関係のある城といえばやはり下邳城ですかね
 大破ボイスが「水攻めはやめて~」系になりそうな予感がします。しかし呂布は完全にキメリエスでしたね
前田利家がアモンで黒田長政がアガレスみたいな特性だったのに
毛利元就で一気にバルバトスまで飛びましたし今後の武神に誰が来るかは全く予想がつきません
それにしても今回の絶弐難は難しかったです。邯鄲(かんたん)なイベントだったはずなのに

はんぺら蒼天航路で一番好きなシーンが「陳宮ー!」なのに何故失念してたのか
なるほど下邳城・・・大破台詞の予想まで含めてめっちゃありそうな気がする。流石は朋友力石だぜ・・・こりゃ当たった時は拍手喝采だな
そしてそうか。普通にノイシュで受け止められたから気付かなかったけど、言われてみたら呂布はキメりエスか
武神だとそれこそキメリエスみたいに受けは不可能になるんやろな。難しそう



>はんぺらさん、お早う御座います キン肉マン対戦組み合わせ 4つ以上当てたらって、4つ当たったら5つ目も当たってる事になるのでは
>ものすごくどうでもいい話なのですが、4つ当てる=全問正解です。ただそれだけなのです
>ヘイはんぺらさん、4つ以上正解したら御喝采とのことだが、5戦のカード予想で4つ正解はあり得ないのではないかい?
>はんぺらさん、5対5の組み合わせで4組当たったら自動的に全問正解ですぜ?

素晴らしい。君達は数学者になれる!

>ビッグボディVSギヤマスター、まさかの「俺にもよく分からないんだ」対決
>ギアマスター「よっしゃ勝ち確定」 ビッグボディ「よっしゃ勝ち確定」
>今週のキン肉マンは、対戦予想をしていた人が多く、どきどきしながらページをめくった方が多いかと思います。その予想の大半が覆された?
炎VS氷でマリポーサVSヘイルマン、ボクシング対決でゼブラVSマリキータマン、ラスボス対決でフェニックスVSアリステラ
ここまでは予想できた方は多かったと思います。まさかビッグボディの相手がギヤマスターとは、驚きました
しかしネタキャラ同士の対決とみれば面白いかもしれません。キン肉マンの相手は一番大物感を漂わせる正統派パイレートマン!
考えてみれば、スグルの敵だったピークアブーやネメシスにひけをとらないのは、アリステラとパイレートマンぐらいかもしれません
来週まで、どんな試合展開になるかの予想で十分楽しめますね
>「だ 誰か俺の予想外しっぷりを見て笑ってやしないか?」 誰も笑ってやしないよ!この私が笑わせるものか・・・
私もビッグボディvsパイレートマンは鉄板だと思ってましたので
>ギアマスター「ば、馬鹿な我らの叡智の結晶が只の力押しに~っ!」
ビッグボディ「叡智?フン・・・何が知性だ!」というシーンが入るのに花京院の魂を描けるぜ
>マリポvsヘイルマン(炎と氷)、ゼブラvsマリキータ(縞模様&パンチ主体)は予想の範囲内でしたがビッグボディvsギアマスターは読めなかったよ!
これはビッグボディ勝ったでしょー、これで負けたらそれこそ伝説になれるよ!w
前回渋い会話でナンバー2的なキャラを立ててきたパイレートマンがスグルと当たったのも予想外でしたが、よく考えたらvsスグル戦って
「負け確」ではあるけど同時に「生き残り」もほぼ確になるんですよね。その点ではパイレートマンはこの試合に負けても主要人物になるかもしれません
フェニックスvsアリステラは本当に全く読めません。いきなりフェニが退場するなど有り得ないと思うけど…こればっかりは今後の話の展開次第だからなぁ
>スグルvs海賊は海賊のジョリーロジャーでスグルの最も大切なもの。つまりミートにスポットを当てるためのカードじゃないかと思っています
>パイレートマン一番好きだから残ってほしかったのにスグルと当たってもうた・・・こりゃ勝ち目ありませんわ
負けるもののスグルの人格にほだされてピークアブー的なポジションになる可能性がワンチャン?
>炎(モステクマディフェンス)vs氷(ヘイルマン)、縞(ゼブラ)vs斑点(マリキータ)のボクシング対決、ビッグボディvsギヤマスターの巨漢対決、フ
ェニックスvsアリステラのディクシアにまつわる因縁の対決、そしてスグルvsパイレートマンは
パイレートマンの「相手の最も大事にしている宝を奪う」という誇りからしてミートがこの戦いに深く関わってくるものと思います
勝敗予想としてはやっぱりアリステラ以外の六鎗客全滅でしょうかね
>まさか鉄板中の鉄板と思われたパイレート対ビッグボディを外してくるとは・・・
多分これを予想してた人はほぼいないと思うので、「毎度お馴染みのはんぺら予想」とはならないかと
そして、スグルと当たったことで負け確と同時に生存も確定したと言えるパイレートさん。彼の試合以降の振る舞いも楽しみです
>スグルvsパイレートマンはかなり予想外でしたが、これはスペシャルマン乱入・交替の布石ではないかと
他の4王子では交替する理由を作りにくいのに対し、唯一スグルならその可能性が残りますから
>ヘイルマンの内股かわいい!(挨拶) いやぁ盛大に外しましたねはんぺらさん
…まぁかくいう私もスグルvsパイレート、ビッグボディvsギヤマスターは予想していませんでしたが。3つ的中の2つハズレでした
とはいえゼブラvsマリキータは実現したので前回予想したロールシャッハで残虐モードが見られそうでオラワクワクすっぞ!
一方で意外だったビッグボディvsギヤマスターですが、ギヤは一応友情パワーに触れているのでおそらく今度は発動するでしょうね
じゃあ勝つのか?と言うと、負けると思います。掟破りの「ギヤマスターからビッグボディへ感染する」パターンです
こうして「成長するパワーが感染拡大していく」という流れこそ邪悪の神々が危惧した展開そのものであり、今回乗り出してきた理由のハズだからです
それを読者に示してみせるための対戦カードと見ていいのではないでしょうか。ということで私の予想は変わらず4勝1敗でデュエルスタンバイです
>今回の集団戦は各試合の勝ち負けと共にオメガの民の歴史と目的が紐解かれていくのが見所だと思います
ヘイル、ギヤ、マリキータと戦いの中でオメガの民の誇りと現状の危機が語られていきスグルに敗れたパイレートが「オメガの民を救ってくれ」と頼む、
だがアリステラは今更地球の超人に頼ることをよしとせずフェニックスとの最終戦でその覚悟と真の恐ろしさを見せる
始祖編で徐々に金銀兄弟と始祖らの在りし日の明かされていくようなゆで先生の作劇を期待します
>先週のキン肉マン対パイレートマン予想の朋友さんスゴい!この2週間、数々の四王子対六鎗客の対戦カード予想を見ましたが、
誰一人ビッグボディ対ギヤマスターがありませんでしたね。ゆで御大の慈悲の心が発動したのでしょうか?
>今週のキン肉マン、そうきたか!と思わせるマッチングで肝を抜かれましたね
フェニックス以外は勝ちの予想が濃厚かとは思いますがはんぺらさんや朋友達はどう予想してくるのか楽しみです
あと当日12時30分の追記で腹抱えて笑いましたww
前回、勝敗予想から組み合わせを予想した者ですが結果は全敗でした。この組み合わせでは5王子の4勝1敗、知性のみ敗北と考えますが普通過ぎますかね
おまけに安土城が出現する引きで読み終えた直後に地震があってビビった
>ビッグボディは旧作でいいとこなしだったから、出す以上は勝つんです。なので一芸特化でもうできることは初戦で全部やったギヤマスターに当てるのは順当か
>今回いわくつきの城を挑発のダシに使うのを発案したのはフェニックスの策だと思うんですが、ゼブラがオクタゴンリングに感慨深そうなことを言ってるので
「この城にはこういうリングがあってこう戦うといい!」みたいなアドバイスは全員に周知してないみたいですね
フェニックスは旧作で散々そういうリング外での画策をやってきたわけですが、
それを恥じているからあえて仲間の実力を信じて余計なことは一切言わないようにしたんでしょうか
>やはり凄惨な虐殺が行われた史跡であった対戦場所。オメガの民はカピラリア光線から逃げるために太陽系を去った、的なイメージでしたが
パイレートマンやアリステラの反応を見るに、実力行使で直接攻撃を受けた可能性も出てきましたね
始祖による大規模な粛清はそれ以降のアンフォーギブン・ユグドラシルで生き延びた超人を対象としていたようなので体験はしていないと思いますが・・・
>はんぴりぴり殿こんばんは('ω')ノわしわし、わしだけど。キン肉メンvsΩ軍の対戦カード ですが、結構予想外の組み合わせできましたな
①マリポvsヘイルマン→偽リベンジャーとモスクテマディフェンス、得意技が2つとも使えないマリポはどうするのか
プロレス的にこの2つを出さない事はあり得ないので、どう処理するかが見物。個人的には一番期待度の高い試合
②ビッグボディvsギヤマス→安牌のギヤマスを引いたビッグボディ勝ち確。剛力パワーで粉々に粉砕する見開きフィニッシュが早く見たい
③ゼブラvsマリキータ→読めん。そもそも今のゼブラはダークゼブラなのかクリーンゼブラなのか?どうも言動がダークゼブラっぽいんだが
案外ひょうきんなところを見せてくれているゼブラは最近お気に入りなので、できれば勝って欲しい
④スグルvsパイレートマン→案外おしゃべり好きなパイレートマンから、おそらくはΩ軍団の目的のおおよそは語られるものと思われ
ストーリー的には最重要試合か。最近のスグルちゃんの試合傾向から鑑みるに、パイレートマンは生き残って地球サイドについてくれる展開もありそう
⑤フェニックスvsアリステラ→邪悪神とサタンとの関係が語られるのはおそらくここまで持ち越し?案外、フェニックス勝ちもありかもしれない
いずれにしろ向こう半年は月曜日が楽しみになりそうです。パナマ運河です
>もしかして「オメガの民」って言ってるんじゃなく、「近江側の民」って言ってるのでしょうか?オモシロ起源説並に
>ミート悪墜ちするんじゃね? いや、味方で名セコンド展開するには今回で他の王子についてやるしかなかったと思うんですよね
これから更に追加要員が来るならアタルかソルジャーマンぐらいしか候補がおらず、ソルジャーマンはともかくアタルはミートの能力をアピールするには強キャラすぎます
無理に他を連れてこようとするならアタルがネオ超人血盟軍としてスペシャルマンだのジェシー・メイビアだのを連れてくる位ですが、
将軍様と六騎士の焼き直しになりますしそれよりはシリーズ開始時にスグルを打倒する超人を育てたいと言うフラグがありましたし
そちらの路線で行くんじゃないかと思いました
>キン肉マンもいよいよ本格的に面白くなりましたね。私なりに肉ストーリーを想像してみましたがいかがでしょうか
今までのアリステラ達の言う仇敵の因縁話と朋友達の肉コメを総合して解釈してみると、
オメガの民の祖先達は超人の神々によって、カピラリア大災害を受けたあとカピラリアの抗体を持っていた、若しくはミュータント(突然変異)化して生き延び、
同じ下等超人の祖先達から異端者扱いされて迫害を受けながらも、世界各地に散って居城を作り、力を蓄え勢力を増すようになっていった
そこへ力をつけてきたオメガの民(祖先)に対して、危険視したザ・マン率いる完璧超人始祖達が、殲滅にやってきた
同じ地球上にいながら同種の下等超人からも完璧超人始祖達からも居場所を追われ、はるか彼方のオメガ・ケンタウルス星まで苦難を乗り越えながら逃げ延びた
そして、その時のカピラリア光線の影響が、子孫である現オメガの民たちの体を蝕んでいて苦しんでいる
当主であるアリステラは、民を救うべくこの状況を何とかしようと仲間達と共に作戦を考え、まずは諜報活動から始めた
その後、問題を解決するカギが地球にあるマグネットパワーとキン肉マン達のもつ友情パワーにあるんだと、大魔王サタンにそそのかされて地球へやってきた
などというのはどうでしょうか?それなら、オメガマンたちの言う仇敵が、原因となった超人の神(邪悪神達もを仇敵というあたり)
・下等超人が力をつけるのを危険視していた完璧超人始祖(これならザ・マンの竹刀を憎むように砕いた場面も分かる)
・ウルフマン戦でルナイトが蔑んだ同種の下等超人達(現在、地球上に住むキン肉マン達全般のこと)をも憎む理由も納得する気がします
あくまでも今までのコメや肉の内容を推察したもので、こんな感じかなと思っただけですけど。{図式:仇敵たち=神・完璧超人&下等超人の末裔

新キン肉マン 第242話
「綱の導く先!」の巻


笑え・・・笑えよ(矢車さん風に)というワケで5戦中2戦しか当たらなかったカード予想
中でもパイレートマンはビッグボディで鉄板と思われていただけに、スグルとの組み合わせを予想していた読者は少なかったのでは?
しかしながらスグルが相手になったらなったで、途端に試合内容や今後の展開考察が容易に浮かび上がってくるから面白い。みんなよく読み込んでるな
では判明した5つのカードと、その勝敗予想について考察してみましょう
マリポーサVSヘイルマン
蝶のように舞い、蜂のように刺すルチャドーラと凍結能力者の戦い。寄せられたコメントを見ると、殆どの朋友が「炎VS氷対決」と書いてるんですが、
アノアロの杖がロビン家の元に戻ってる以上、今のマリポーサに「炎」はありません
更に言えば偽マッスルリベンジャーを使えば、また雷に打たれるのであれも使用不可。つまりマリポーサは王争奪編で使った2つの攻撃手段が使えない状態です
加えてヘイルマンはこれまでの屋敷考察により
Ωケンタウリのレイラァと異名を取るほどの愛されキャラになっており、
友情パワーを発動できる資質は六槍客の中でも随一かと
はんぺら的にはヘイルマンの勝利予想を推したいが・・・・ただ試合順的にここ第一試合だと思うんで、いきなり4王子の敗北ってのは構成的にちょっと考え難い
正義の5本槍が最初4タテをくらったように、まず最初は4王子が勝って、友情パワーを発現させたキャラから六槍客が勝ち始めると考えると、ここはマリポーサか?

ビッグボディVSギヤマスター
「俺にもよくわからない」という、情けない台詞が共通点のみそっかす対決
また予想されていたパイレートマンではないとはいえ、巨漢同士による小細工なしの純粋なパワー対決になりそう
王位争奪編において瞬殺されたビッグボディは、それこそカナディアンマンじゃありませんが汚名返上・捲土重来の大一番で、彼の勝利を予想する声も多し
しかしながら相手の友情パワーを発現させながら、なにも得られなかったギヤマスターはアリステラに
「次こそは必ず」と身命をと賭して誓っており
先にその力に目覚めながらも倒れたルナイトを思えば、尚の事負けられない戦い
試合に臨むモチベーションとしてはビッグボディを遥かに凌駕するギヤマスターなので、心情的にはこちらを応援したいが・・・・
たた極めて単純な予想ロジックとして
ギヤマスターはデザイン的に3戦もするキャラじゃないと思うんで
ここで退場というのがメタ視点でも堅いと思う

ゼブラVSマリキータマン
ストライプVSドットの模様超人対決。ロールシャッハドットによる残虐性の引き出し等、読者予想が立ちやすいカード
これはもうはんぺらの個人的嗜好でマリキータマン応援
以前予想した「ルナイトは瞳がΩになったが、マリキータマンはロールシャッハドットがΩの形になる」という考察まで含めてそうあってほしい

スグルVSパイレートマン
これはもう予想もクソもなくスグルの勝ちなワケですが、逆を言うとパイレートマンは5人の中で絶対殺されない対戦相手にあたったと言えます
六槍客の中でも
サブリーダー格っぽい貫目で描かれているので、前シリーズのピークのような立ち位置で味方になるポジションでは?
彼の流儀であるジョリー・ロジャーは
「スグルの大切なもの=ミート」をやるためという考察も実にそれらしい
これまでの考察でスグルが闇落ちするのでは?orミートが敵になるのではという予想もあり、
どちらのケースにせよ「いずれ王子を倒せるような超人を育ててみたいですね」と言った
シリーズ第一話のミートのフラグをきっちり回収することができます。今シリーズのミート上げはスグルVSミートの仕込みと考えるべきか

フェニックスVSアリステラ
リーダー対決。これは前回予想したように、アリステラの勝ちを支持
終始フェニックス優勢なれど、最後は力を発現させたアリステラの逆転勝利パターンね
都合、3勝2敗 これがはんぺら予想ですがどうですかね
皆もそれぞれに譲れないロジックを持っていて、異論はあると思いますが、遠慮せずにどしどし忌憚のない意見を送ってくださいな
でもまぁ、まずはその前に
安土城の面白起源説で楽しませてもらいましょう。キン肉マン243話の更新は5分後!


4月8日

ちょっと大谷すごすぎんよ(挨拶)
現実は小説よりも奇なりとはよく言ったもので。もはや漫画よりも漫画な大活躍にビビる。もちろんこのままのペースで最後まで行けるワケはないんですが、
それでも投手として10勝、HR20は堅いんじゃないでしょうか。いや欲を言えば20勝と30HRとか言いたいところですけどね。前者でも十分すぎる成績でしょう

>柿谷「ほぼイキかけました」
>最近のヤングジャンプを見てるとなんか感覚が狂うのですが、
以前のゴールデンカムイといい今週のブンゴといい、凄くヤマジュン的な要素が多い気がします!
今の時代ってホモ用語やそういった絵が流行しているのですかね~
さすがに男に抱き着いてビクン・ビクンと舌出してアヘってる柿谷野獣先輩がマジでアッチ系に見えるのは、オレだけか?
>柿谷の吉見大好きキャラが遂に極まったことに・・・こいつ対決打席で普通に達して射精するんじゃなかろうか
>多分柿谷がブンゴに不満なのはブンゴが現状に満足してしまっていたからじゃないですかね?
今の自分なら認めてもらえるのではないかと思ってしまったのを見透かされているように感じました
柿谷はブンゴが自分と同類(どこまで行っても常に上を見続けられる人種)なのではないかということで目をかけていたのかと思います
>今週のBUNGO 読者「おいこの絵、やべえんじゃねーか」編集長「オイ二宮キモチワリーぞ」ジャンプ編集部「助けた方がいいのかな」
>柿谷先輩の、抱き着いて鼻息しているコマと舌出してヨダレたらしてるコマとイッてしまうの顔の3コマのみで繋げたら、スゴイ本になりますね
この吉見×柿谷の場面で薄い本がマジで出そうな気がする。あと、相変わらずブス子のデンプシーロールが怖い
>上本牧の下川!そういえば翔西に行ったんでしたね
中学の時に敵だった選手が味方になり、味方だった選手が敵になる、有望高校球児達のリアルあるある感が面白かった今週のブンゴ
自信満々の様子ですが、柿谷はおろか他のモブ打者にすら歯が立たなくて自分の力不足を痛感するパターンかな?


吉見に抱きついただけでほぼイキかける柿谷
見かけに反してプラトニックに吉見を想い続ける一途なロマンチストホモかと思っていたら、見た目通りの肉食系ホモだったというかなんというか・・・
「素行に問題あるけど吉見好きすぎでちょっと可愛い奴」という程度だった読者の認識を「こいつガチホモやんけ」と改めさせた今週のブンゴ
そんな野獣のハグを渋川先生ばりの技でいともたやすく振り払う
もはや格闘技漫画の達人キャラにしか見えない吉見

効果音も”バオッ!”です。”バオッ”て
「リアル志向本格的中学シニア野球漫画」であるところの本作が急に刃牙じみてきた感ありますが正直言うと、これははんぺら好み
もちろんこれ以上やるとリアリティを失ってしまいますが、これくらいまでならギリギリ「ブンゴから見て雲の上の存在」としての吉見の凄さを際立たせる、良い演出かと
今のブンゴがまるで敵わない柿谷、その柿谷の悪ふざけを軽くあしらう吉見の貫禄。まさに中学野球とは次元の違う対決を見せてくれるであろう期待に胸が高まります
ところがこの練習試合、翔西はエース吉見ではなく1年坊に先発を任せるようで・・・って
上本牧の下川やんけ!そういやコイツも翔西だった
中学の仲間が高校で敵に、またその逆も然りという中~高校をまたぐ野球漫画ならではの展開。これはワクワクせざるを得ません
そういえば
家永太陽もまだ進学先が名言されてないんですよね。翔西なのか東光なのか、それとも・・・?

柿谷相手にも臆さない下川のこの物言い。芯のブレない信念の塊のようなキャラは相変わらず、またその台詞を吐けるだけの才も持つ男ですが、それでもまだ1年生
ここは朋友も予想しているように
柿谷のみならずモブ選手にもメッタ打ちを食らってKOされる展開が濃厚か
っていうか
青森真田の選手全員めっちゃ打ちそう。これを1年生投手がばったばったと打ち取るのはちょっと考えられん
そんでボコボコに打たれて気落ちして降板する下川に対して、引き継ぐ吉見が「あとは俺に任せろ」とか言って後続をピシャリと切って取るんやろ?
いやいやカッコ良すぎでしょ吉見。まさに今、ブンゴと瑛太が求める「エースの何たるか」を身をもって体現してくれるんでしょう。シビれるぜ

>ここでは芥子との決着はお預けですか・・・うーん・・・あんまダラダラ引っ張るようなキャラでもないと思うんですが。ちょっとテンポに不安
>時間稼ぎ終わって撤収、態勢立て直しできるかと思ったらMAP兵器使うから巻き込まれ防止に去っただけかい……どうすんだこれ
>喰種になることでパワーアップってことは、新有馬が喰種になって一掃するんだろうな
どっちみち人間の喰種化が始まってるし、今更喰種になってもなんとかなるってか、ならないと人が滅びる
>宇井がフクロウの本体と思しき十字架ヘッドを撃ち抜いても動きを止めないのはおそらくですけど
ドナートの赫子がフクロウの巨体にまで根を張って更にその根のどこかに核となる部分を潜ませたか
ドナート本人を殺さないと止まらない仕様になってるのではと思いました。前者だとフクロウを消滅させない限りは止まらないし
後者はドナートという一個人を広大な東京から探さないといけないということになってどちらにしろ攻略は一筋縄ではいかないかと

強敵の芥子をどう倒すのかという先週のはんぺら感想を嘲笑うかのように、さっさと撤退してしまったVの面々
というかコイツは政やリゼみたいに生まれつき喰種だからあの生命力なのかと思ってたら、有馬さんや白庭園の子らと同じ半人間だったのね
短命の宿命に抗う為、落とし後の「毒」を自ら受け入れたことで喰種化したようですが、
「なかなかいいぞこの身体は」とか言ってる時点で自滅のフラグがプンプンします
今はいいですが、そのうち
肥大化するRc細胞に耐えきれず怪物化するとか肉体が自壊するとかの末路を辿りそう
そして謎のフクロウの正体は今週ではヒントすら出ず、置き土産の衝撃波でCCGほぼ壊滅という惨状に
Vは撤退したけど肝心のコイツはまだ現場残留だろうし、主戦力である什造はテリーマンのように義足が外れちゃったし、いったい誰がどうやってこの難敵を倒すのか?
それこそ前回の朋友予想じゃないですが、実は生きていたエトだとか、それが無理だとしても最悪滝沢あたりが来てくれないと突破口すら見い出せそうにありません
テラフォの感想じゃありませんが、いい加減やられっぱなしで読者としてウンザリしてきてるので、そろそろここらで胸のすくような反撃展開に期待したいものです

>明治初期だと日本人は武士を侮蔑し、欧米人は日本を愚弄するのに、
平成末期の現在ではみんな揃って武士道やら茶道やらを有難がるんだから皮肉というか
歴史を学んでいつも思うことですが、個人の価値観や社会の在り方なんて曖昧でうつろいやすいものですな
だから静も土方も用一郎もみんな苦悩するんでしょうが。キャロライン先生だって居丈高に振る舞うけど、
ヴィクトリア朝後期と言う女性の権利や働き口が乏しかった時代背景的には、かなり砂を噛んでると見たほうが自然ですし
悩んでない人間なんてホントどこにもいないんだろうなぁ
>鶴見中尉もですが、脳みそが欠けても欠けなくても本質的には変わってない辺り、
ソビエト印の暴走杉元なんかも物理的に頭がどうこうと言うよりは、根本的に精神が歪んでしまってる証なんでしょうね
戦争なんていつの時代もそうですけど、英雄になった代償がこれでは本当に報われない
明るく情に溢れる時の杉元を見ると余計にそう思います。生涯眠ったままの方が幸せな才能もあるんだと

時代によって文化や思想に対する評価がまったく逆転するというのは、まさに朋友の言う通り皮肉な事実ですな
俗にいう「歴史は繰り返す」というのもここに起因しているといいますか、価値観が一定方向にのみ収束すれば繰り返さないものが、そうでないから繰り返されるというね
ところで博識な朋友なら言及してくれると思っていたのですが、今週さち子が口にした海難事件は
ノルマントン号事件のことでしょうかね?
だとするとこちら明治19年の事件なので、
本作品の時代設定は少なくとも明治19年以後ということになりますな

>制服メーリスちゃんとネーニャ→おーかわいい、こういうのもええやん ジョヴァンニ→!?
>カノンちゃんが殲滅兵器すぎてヤバイ可愛い。ゾラちゃんの頼れる姉御感。そして学生メーリスが何かもうイロイロ最高です。by御茶っ葉
>確かはんぺらさんはフレデリカをお持ちだったと思いますが、第二覚醒どっちを選びました?
射程&威力&範囲という大艦巨砲主義ロマンを追及するか、
攻撃速度と悪天候無効という使い勝手の良さを選ぶか未だ決断しきれなくて迷っています
決断材料として、よろしければはんぺらさんが選んだロジックを教えてもらえるとありがたいです

甲乙つけがたい性能で迷っているプレイヤーが多いであろう、砲術士の第二覚醒
はんぺらも最初は「むむむ」と思いましたが、基本的なロジックとポリシーによって最終的には超重巨砲士を選びました

まずロジックとしては、はんぺら以前も言いましたがSLGプレイヤーとして、「そつなくなんでもこなせる万能型タイプ」よりも
「決定的な弱点があってもこれだけは誰にも負けない」という尖った能力を持ってるタイプの方が圧倒的に好みなんですな
ちょうどタイムリーに今のテニスの王子様がそんな状況ですよね
長射程と高火力、そして広範囲攻撃という職特性を更に追及した結果、そのデメリットとして攻撃速度が遅くなったのが超重巨砲士
砲術士の弱点である攻撃間隔の長さをある程度克服し、悪天候でも戦えるという対応力の高さを手に入れたのがハイキャノンマスター。はんぺらがどちらを選ぶかは一目瞭然かと
あとフレデリカの
「極重巨砲」という二つ名からして、そもそも公式設定的に彼女の正統進化はこっちなのかな?と勝手に解釈したというのもあります
あくまではんぺらのポリシーに則ったロジックなので、ハイキャノンマスターを選んだ王子には「異議あり!」と言われるでしょうが。朋友も最後の決断は自分に従った方がいいですよ
しかしそれにしてもはんぺら今回のアプデで砲術士の第二覚醒以上に嬉しかったのは、
男キャラの金昇格ですね
エロゲーだから仕方ないとはいえ、なにせここまで女キャラと比べて男キャラの冷遇が顕著なアイギス。銀キャラの金昇格はほぼ絶望的だと思っていただけにサプライズでした
はんぺら的にめっちゃ期待してるのは金ヴァレリー。金メイジはコイツが来てくれる可能性を信じてメーリスも育ててない拘りですよ
ネタ的に最高に面白いことになるであろうダンも楽しみだし、銀男の金昇格には夢が膨らむぜ。モーティマや隙が無いさんも面白そうね

>インサガにT260G・オメガボディverが来ました!V-MAX!コズミックレイヴ!!
熱属性が余計ですが2枚取り不可避!やっぱり推しキャラ来るとモチベーション上がりますね

きた!蒼き流星きた!これで勝つる!

今週のインサガイベントで実装された新皇帝、T260Gオメガボディ。出典はサガフロのT260Gストーリーで最終的に入手できる決戦用ボディであり、
ゲームをプレイした朋友なら皆知ってると思いますが
明らかなレイズナーオマージュの必殺技を持つ、スパロボ好きにはたまらないキャラクター
はんぺらもう天帝18人いるので、当面「欲しいキャラ」というのは居ない状態だったんですが、ここにきて「これは絶対に欲しい」と思わせるキャラが来てくれたと言えます
それ故に今回は我慢のスルー。クラウン備蓄に励み、半年後くらいに武器種メカ限定のピックアップが来た時に確実に取りに行く方針です
一応現状でクラウン11000あるので11連3回は回せるんですが、流石にたった3回で2枚取りは豪運はんぺらと言えども自信がないのと、
GWあたりに多分
皇帝排出率2倍&1回だけオマケで皇帝チケット付きみたいな相当お得なガチャが絶対来るハズなので、
その時にクラウンがスッカラカンなのも泣きを見るだろうな、という先読みですな。課金プレイヤーであればそんな慎重にならなくても普通にじゃぶればいいと思いますが、
一応はんぺらこれ以上課金するつもりがないので、このような石橋を叩いて渡る作戦を選びました。でも3周年記念交換チケットきたらT260G欲しさに課金してしまうかも・・・

>力石です。超特殊築城は高レア確率10倍ですが要石の消費も10倍なので入手確率アップの城娘を取ったら撤退でよいと思いますよ
私の方は今回も無事に武神難を攻略できました。戦場補正が2.6という魔神15を超える数値になっていたみたいですが
三名城チケットを封印してもクリアできましたし総合的には毛利元就の方が難しかったように感じましたね
特に「光成の後に付いてくる部隊が存在しない」というのが楽に感じられた一番の要因かと
ともあれ難易度の急上昇を抑止しようという運営の配慮とストーリーが上手く噛み合った良イベントだったと思います。私は少し泣きそうになりました

ぬおう。流石は朋友力石・・・★7縛りで難クリアとは恐れ入ります
はんぺらもおかげさまで今回武神難初クリアできましたが、それこそ大阪城と名古屋城、ひこにゃんあってのギリギリクリアという感じでしたね。能鉄殿で情けない限りですわ
それにしても今回のイベントで呂布が出てきましたが、今後呂布関係で縁のある城娘が出るとしたら何になるんでしょうかね。虎牢関とか?うーむわからん

>旅かえるがNHKに取り上げられててビックリ
ふくびき券が渋い以外は無課金でも遊べるいいゲームだとは思うけど、大陸の方ではもの凄く流行ってるようで驚きました
日本もそうですが、水稲文化圏は田んぼは勿論のこと、その周囲にある水源に溢れる蛙が身近で親しみやすい存在なんでしょう
基本的に無害どころか害虫の蚊や蝿を食べてくれる益獣なので、世界中どこでも嫌われてはいないでしょうし
それだけに、子供の頃は溢れていた卵やオタマジャクシをとんと見なくなったのは少し寂しいですね
ちなみに私は綺麗な声で歌う「河鹿」という日本の蛙の名前を付けてまったりやってます

そもそも以前戯言で言及した時も、はんぺらがTVで見たのがきっかけだからね。かなり前にもやってたのぜ
「でもTVはこういうの大げさに扱うからな~本当にそんな流行ってんのかな~」というはんぺらの猜疑心から、範さんに本当のところを質問してみたのが以前の記事だったワケ
それにしても中国の若い世代の方々が、ああいったゲームから日本に対して興味を持ってくれるのは大変良いことですな
あのゲームをきっかけにして実際に初めての日本観光をした、という人達もかなり多いみたいだし、日中双方にとって良い効果を生んでる良ゲーですよ。長く続いて欲しいですね

>はんぺらさん、1ドルじゃなくて1ドルク。東都の通貨ですよ
>死ぬほど突っ込まれてると思いますが戦兎が氷室首相から預かったのは1ドルク(東都の通貨)です…
使うのかは不明のままですが。ちなみに北都はホルク、西都はルルクって通貨単位らしいです
>ビルドのアレはドルじゃなくて『ドルク』っていう架空の通貨らしいですよ。本編でそんな導入あった記憶あんまりないですけど・・・
2期以降どうも現実から異なった世界観作りに拘ろうとしてるような気がしますね
>はんぺらさん、ビルド世界の貨幣は円じゃなくドルク、ホルク、ルルクであって日本円は機能していないって設定らしいですよ
>ビルドの世界の通貨は「ドルク」ですよ。北の代表戦の後に「みーたんと握手したいなら5万ドルク」とか会話あったじゃないですか
>ビルド世界ではそれぞれ通貨が違います。東都:ドルク、北都:ホルク、西都:ルルクとなっており、
例えば西都との代表選の裏でカシラが鍋島の家族を救うために侵入した建物には「ルルクのことならご相談を」みたいな金融ローンのポスターが貼ってありました
>「ラブアンドピース」の為に戦っている戦兎ですけど、この理想自体マスターの入れ知恵だと思う
戦兎にはまだ「自分の為に戦うに足る理由」が見つけられていない感じがして来ますね
ただ愛と平和、ではなくて戦火の魔都と化した日本を導き通せる解を求められるようになって欲しい
理想か現実か、平和か戦争か。つくづく毎週のビルドを見る度にこんな二枚重ねのワードが何回も引き合いに出されてますよね
大人向けシナリオだったアマゾンズですら引き合いに出されなかった平和と戦争を子供番組でぶっ込み入れるビルドにライター陣の挑戦意欲が感じられた
>最近のビルドの戦争状態の展開が、閃の軌跡IIIの展開と被っている件について
しかも主人公ライダーの通常形態が「ラビット」繋がりでどうしてもアルティナちゃんが思い浮かんでしまう
>万丈の秘密もそうですけどマスターは何かに憑依されている、火星の王妃との関係者である
となれば、やはり箱の中に火星を滅ぼした何かがいたということですかね。とりあえずマスターが悪人でなかったことにひと安心です
>重要な話が冒頭から続いてたというのにOP終わってからずっとコントやってたというビルドの狂気…
しかしマスター火星で取り憑かれてたのがわかったのが安心したような残念なような複雑感
そして2話のおふざけだった万丈の生い立ちが重要だったとはまたなんとも恐ろしい構成
>「首相から金を強奪した凶悪犯罪者がそっちに逃げたんであとはよろしく。あ、ソイツはもうこっちの関係者じゃないから何やらかしたとしても知りませんよ」
ってな具合できましたね。かなり無理筋ですが相手も横車押してきてるので、箱さえ奪えばあとはどうとでもなりますな
>小娘呼ばわりされて紗羽さん凹んだり、「バカでもわかる」という火星の王妃の言葉に「バカなんですね」と返したり…
なんなんだこの笑ってはいけない仮面ライダービルド24時。人形使ったりとギャグの多い回でしたが、
同時にバイクアクションやガーディアン組体操合体といった懐かし要素も多く、話も進むという見どころの多い回でしたね。満足
>マスターの意識とブラッドスタークの意識がまさか分離していたとは、このリハクの(略
ブラッドスタークには変声機能がある、というのは作中で示されていましたがまさかそれを「2人分の使い分け」に利用してくるとは…
つくづく、盲点をついてくれる作品です
>スクラッシュドライバーに火球が当たる直前のあの笑み……
クローズマグマを生み出すことはブラスタの思惑通りのようですが、果たしてあれはブラスタの意思なのかマスターの意思なのか
>ここでまさかの万丈の生い立ちが最重要ポイントに。まさか最初の方で過去を尋ねられた時に出生まで遡って話そうとして
「そこまで遡らなくていいから」というやり取りあったのが今回に繋がっているとは……本当に、この番組は仕込みがうまいですね
>万丈は人間ではない……アマゾンズかな?(違
>マスター操られてただけなんですか ちょっと安易なオチになった感あるなあ
>アバンで愉快な事やっていると安心するなぁビルド。現在の黒幕難波会長(西都首相)も楽しそうだし
本編も火星の姫様を前にわちゃわちゃやってるメンバーと状況整理の人形劇で遊んでるメンバー、ほんとかずみん馴染んでるな
劇中は外を歩けば焼けたガレキが転がる凄惨な戦時中なのにすごい救われるよ
火星の姫意外ときっつい性格で現在味方側で真相を知ってるのに必死さが全然足りてないというか、
悲劇の再現を回避したい、時間限られているならもっと有用な情報くださいよ。スタークの正体とか
>マスターもまた火星の精神に憑依されていることが確定のようですな、抵抗する意識と出てくるなというスタークのセリフ。
頭迷いなく娘の美空に攻撃したところでどんな真意があってもマスターなら絶対しないはずと疑ったが、今回の内でそこまで明かすとは
首相らとの会話でスターク側もベルナージュを知っているし、バンドルのようにパンドラボックス自体に宿っていたスタークの意識に乗っ取られたのだろう
最後の人間でないかもしれない、予告といい、事件の始まりと同じ10年前の記憶が無い事といい、万丈はパンドラボックスとともに火星から来た人のようですな
それならばドラゴンスクラッシュゼリーの残骸からマグマ?ボトルを作り出したのにも説明がつくし
姫の会話の感じからエボルト=万丈のようなんだけど、ベルナージュが現状事を進めているスタークには一切触れなかったのが気になり、
ひょっとしたら今スタークとしてマスターの身体を乗っ取っている意識がエボルト本来のもので、抜け殻の身体に芽生えた意識が今の万丈なのでは?
身体だけとはいえ元凶ならばパンドラボックスを止める事、破壊する事が出来るという事で最後の希望と言ったとか
ただ肉体的年齢が合わない事がどうなのか、予告で実験台にされる子供が万丈だろうし、パンドラボックスの副作用なりで肉体が子供になったとか?
敗北してまた放浪してるのかと思ったけど幻徳普通に内海達といた
東都攻撃に異を唱えていたがどうも内海達に命を握られている様子、延命治療かなにか条件なのかな
やはりあれだけの改造品のようなローグにリスクはあったか。バレになるけどローグまだパワーアップするし、
その命を握られているのを克服して東都を守るため、まさかの味方化くるかな
あの一ドルを奪ったことを理由に国家反逆者か、これでフリーとか大体当たったのかな退職金予想
確かにそんなホイホイ国家反逆者にはなれないか、追われる身で新アイテムの研究開発とかできないし
(指名手配犯の万丈がいても全然平気だった時期あったけど)
しかしその一ドル奪還を理由にライダー二人を戦兎の助けに動けるし、西都との戦闘も自己防衛で通る。
都首相登場した首相らの中で一番捻りの利いた仕事してる
>万丈、キーとなりそうな要素0だったのに、ここに来て唐突に人外要素とか、少し後付け感がしてくるんですが・・・
それはさておき、今週は先週分になかったギャグ要素がてんこ盛りで良回でした。最強フォームを披露する前にお試しで最強武器使うのは珍しいですね
>いよいよ来週、クローズ最強形態登場でテンションが高まって来た
マグマナックル音声も若本節炸裂で来週のクローズは負ける気がしそうに無いですね(その後すぐにエボルにボコられるのは明白だけど)
>スターク役の金尾さん、まさかマスターに宿る黒幕の役回りだったとは
つまり、マスターとしての顔、スタークとしての顔どちらも二分の一ずつ本物だったという事なんでしょうね
>いよいよ明らかになって来たマスターの顔。ブラッドスタークとしての役割を終えた後、
その時スタークは第五のライダー、エボルへと凶悪変身を遂げるのでしょうね。まさにラスボス感漂いそうなライダーなので速く出して欲しい
>クローズ、最強形態の武器が格闘家に相応しいグローブ型というのがイカス。未だかつて、変身者の得意分野とここまでマッチした最強フォームがあったか?
・・・うん、パラドは参謀役でしたからパズルゲーマーが型にはまってましたね
>ビルド初となる三ライダーキックシーン、カッコいいのに戦兎の「話してる途中でしょうがーーー!」の妙に響く声のトーン、
その後で三名様どうぞーとばかりにパカっと開いてパンドラタワーにライダーキックお邪魔しますするシーンのシュールさで笑ってしまった
何て破壊力のあるシーンなんだw
>パンドラボックスには火星のパワーの他に火星にいた人々の意思が入っていて、
スカイウォールの惨劇の際に人格が変わってしまった人というのは、封じられていた火星人意思が彼らの中に入り込んだということでしょうか
>「火星の王妃」「マスターとスタークが別人格の可能性」「万丈の正体の秘密」「メタギャグ入りあらすじ解説」「人形を使った解説兼コント」等々……
今週のビルドは息をもつかせぬシリアス展開と息をもできなくなるギャグ展開で大満足でした
>負ける気しかしねぇ・・・とか言いながらきっちり使って来る辺り万丈の特別感(笑)
ベストマッチを見抜けるのは特別だからなんだろうけど、人間じゃないかもしれないっていうのは文字通りの火星人とか?
文明の生き残りがサイヤ人カプセルで脱出した先が地球だった?
石動荘一とブラッドスタークは別人格だったという、言われてみれば確かにありがちだった事実が判明した今週
「ボイスチェンジャーで声が変わる」というブラッドスタークの設定を、今回変身してないマスターがブラッドスタークの声で喋ったことで
「あーそうだったのか」と思わせた仕掛けは凄い
ただこれで今までのマスターの行動にすんなり納得できる反面、
「え。そんな浅い設定のキャラだったの?」という正直ガッカリというか、拍子抜けしてしまった感は否めないかも
ここまでの脚本レベルが高すぎた故の、視聴者が勝手に作った高いハードルというのはあったと思いますがね
というワケでマスターに憑依している存在が、火星を滅ぼしたとされる
エボルトであり、必然的に仮面ライダーエボルが現行のラスボス候補で固まったと言えます

そしてエボルトを止める唯一の希望が万丈であり、その正体は人間ではないらしいという衝撃の事実
エボルトの対抗手段として火星文明が遺したマシンチャイルドとか?フォーゼにおける賢悟のような・・・
この万丈の設定を「流石に後付けすぎる」と感じた朋友もいるようですが、第2話で生い立ちについて語ろうとしてツッコミを入れたあたり、実はギャグが伏線になってたんですな
次週はクローズ最強形態であるマグマフォームのお披露目となりますが、
その存在についての真実も明らかにされるのか?
ってまぁ、まだラストまでは20話近く残ってるので、そこまで一気に種明かしはしないってわかってますけどね。考察のヒントとなる材料はたくさん放出してもらいたいところです

>ねこ姉さんがめっちゃツンデレだった!スタッフはねこ姉さんって呼ばせたいだけが為に猫娘の身長高めにしたに違いない
そして2話にしてネズミ男は救いようのないクズっぷりを見せてくれ各キャラがそれなりに突き抜けている印象by北斗
>猫娘良いですね。クールぶってるけど、あれは押しに弱いと見た。まな×猫娘が見たいですね
気の良い後輩な感じで「猫姉さん!」と詰め寄られてら、猫娘、そのまま雰囲気で許しちゃうタイプだと思うw
>はんぺら「犬山まな x ネコ娘・・・そういうのもあるのか」
>ま、待ってくれ~~!俺はまだリアタイでビルドを見るか鬼太郎を見るか決めかねているんだ~
>先週、新ゲゲゲの鬼太郎についてコメをした者です。確かに新作を作るに当たっては旧作と内容を変更するのは当然の事ですね
今の新ドラエモンを初期原作に近づけたみたいに鬼太郎6部もはんぺらさんが言う墓場鬼太郎の初期イメージにリメイクした作品であれば、
自分が見ていた時代のモノと違和感あって当然ですね。僕は、墓場鬼太郎を知らないのでこの度中傷するようなコメを書いてしまいました
それに指摘されたよう第1話で判断するのはさすがに軽率でした。ううっ…すみませぬ、不勉強でございました
ちなみに犬山まなのおっぱい好きなはんぺらさんへ朗報です。僕の友人が某同人サークルの人と知り合いだったので話を聞いてみたら、
鬼太郎の薄い本を出す予定(思案中)だそうです。内容は知らないけど。多分おねショタ系ものかな
あと、アタル兄さんって全体的に出番が少ないのに、なんで人気投票ベスト3内に入れるのですか?コレが分からない
上位3席を争うのは悪魔将軍・キン肉マン・ザ、マン・ネメシス・ロビン・ポンコツくらいかと
自分は面白い次鋒 レオパルドンやチョイ悪風のボーン・コールドもいいなと思うけど

「ハァハァ・・・鬼太郎が死んだって?」
「死んどらんわい!」
「なんだ死んでなかったの?つまんないの」

なんとシリーズ初のツンデレ設定だった6期猫娘
鬼太郎本人の前では努めてツンツンしているものの、居ないところでは「ここがあの女のハウスね!」とまな宅に突撃するほどのゾッコンぶりを披露

そのクセまなに「猫ねえさん」と懐かれ、まんざらでもなさそうにはにかむチョロインぶりも発揮
なんてこった。おねショタに加えて百合レズもありとか薄い本の需要に特化しすぎだろコレ
そうかこれはどっちがメインヒロインとかじゃなく、完全なWヒロイン体制でいくってことなのね。だからまなの苗字は「猫」娘に対して「犬」山なのか。全て合点がいったわ
2018年のコミケの台風の目になりそうな予感がするゲゲゲの鬼太郎
せっかくだから俺はリアタイ視聴にこっちを選ぶぜ!(例のカン高い声で)
そして先週の朋友は・・・うーん・・・アタルがなんで人気がわからないって・・・それは流石にちょっと理解できない感性という他ないですな
ウルトラマンファンに「なんでゾフィーって人気あんの?出番ないのに」って聞くようなものかと
「邪悪の神が乗り移った、超人強度1億パワーの超人が出てきた!キン肉マン過去最強の敵だ!」って慄いていた当時の読者にとって、
そのうちの一人をチームメイト含めて1人でぶっ殺して成り代わったとんでもない強者にして
しかもその正体は陰ながら主人公を助けにきた実兄ですよ?
当時の少年達の衝撃たるやどれ程のものか
「なんて冷静で的確な判断力なんだ」はもはやギャグとして認知されてますが、スグルを超えるカリスマの持ち主であり、一喝で黙らすことができる人格者
最後は弟に正義超人としての覚悟と本懐を説きながら絶命するという男が、なぜ人気が出ないと思うのか。朋友の言葉を借りるならコレガワカラナイ
人気キャラでいえば
スピンオフ作品が存在するラーメンマンなども根強いですし、上位陣は言うほど少数で固定されてませんよ
前回の鬼太郎の感想然りですが、自分が感じたことを考えなしに吐露する感想はよくないですね。それを聞いた他者がどう思うか、ということを配慮したほうが良いでしょう
もっともはんぺら自身その傾向が強くて、しょっちゅう朋友諸兄らからご注意受けてますが
自分が普段言われてるからこそ、他人のそれを見て「あぁ普段の俺はこんな感じなのか」という感じで説教してしまいました。気を悪くしたら申し訳ない。互いに気をつけたいものですな


>パイレートマンとの会話が多いってことは彼がサブリーダーポジションなのだろうか。オメガマンとパイレートマンは勝ち残りそう
>アリステラの言う「一族の仇敵」って何でしょうね?そっちが前から話の出ている、真の敵かも
>今週、アリステラが言っていた仇敵はザ・マンでしょうから、竹刀をへし折ったのはアリステラと考えてよさそうですね
>フェニックスが用意したってことは、またリングに何かギミックが・・・?
>フェニックス(ヒヒヒ…この特別リングで戦えば我々の勝利は確実だーっ!)
>アリステラが「お前たちには苦労をかける」と言ったシーンの表情が残虐非道な一族とは思えない慈愛に満ちた表情に見えました
武骨なホッケーマスクで喜怒哀楽を豊かに表現できるゆでの技量に身震いを感じずにいられません
>アリス兄さんのセリフが完全に厳しくもみんなを率いる主人公の兄貴分的なソレすぎて困る。もうラストバトル前の主人公チームですやん・・・
こんなセリフを聞かされた俺に突然、千鳥のノブが憑依する「ワシャどっちを応援すればええんじゃぁ!!」
>「お前たちには苦労をかける、もうこれ以上の犠牲はいらない」「誰ひとりかけることは許さん!」、
オメガの民の当主、そして隠してはいるけども誰よりも友情に厚い人物なのではないかと思ってしまうアリス兄さん
そして、パイレートマンの「行く先は悪天候ばかり。順風満帆にはいかないな」っていうセリフも
歴戦の猛者を思わせる風格たっぷりな海賊的なセリフですごく好感のもてたオメガ組。星取が予想できなくなってきたなぁ・・・・・
アリス兄さんは友情パワーからの逆転勝利フラグがたったと自分は確信しましたがどうでしょうか?
あくまでスグルと当たらない(フェニックスがフラグを立ててくれたのであたることはないでしょうが)。はんぺらさんはどう感じましたでしょうか?
>キン肉マンが対戦相手を殺すわけがないので闘いの後、友情もしくはオメガの民の問題に対して協力しようと思ったら
残虐の神とソルジャーマンが出てきて殺す展開になると予想
>どうしても比較しがちなのですが、悪魔将軍が大企業の総帥ならアリステラは頑張ってる中小企業の社長ってイメージがです
どちらも付いて行きたくなるカリスマを持っているのですが個人的に読者目線の等身大はアリステラの方なのかなと思います
>人が嫌がることをさせたら宇宙一の男!!スーパーフェニックス!!
今回も何かしでかすかと思ってたら早速アリステラたちに嫌な顔させてて笑いました。さすがすぎるぜタロウの息子
今週は組み合わせが決まるかと思ってましたがさらに一週間お預けくらってちょっと残念
ただアリスちゃんの言う「一族の仇敵」はやはり超人の神々のことで合ってそうですね
一方でフェニックスの言う「今回の行動の問題点」という新たな謎が浮上しましたが…
サタンを利用しているつもりで利用されていそうですし、その辺のことですかね?
敵が六鎗客だけではどう考えても戦力が足りませんし、四王子との戦いの後にサタン直属の部下がやって来るのは確実と見ていいでしょう
ということで、この第2戦の勝敗は「4勝1敗」と予想します。唯一の黒星はフェニックスvsアリステラですね
キン肉マンはギヤマスターと戦うものと思われます(収穫のなかった友情パワー関連でのリベンジという形)
あとはマリポーサvsヘイルマン(炎vs氷)、ゼブラvsマリキータ(空中殺法対決とロールシャッハテストによる残虐化)、
ビッグボディvsパイレート(巨漢対決とカナダ超人リベンジ)ということで
>スグル・知性・Ω兄・海賊は勝利、強力・歯車は敗北と予想
その上で組み合わせをスグルVS氷、知性VS歯車、技巧VSΩ兄、飛翔VS天道虫、強力VS海賊と予想
ただ私としては平成の終了間際にマッスルリベンジャーやマッスルインフェルノが見られるだけで腹一杯です
>スグル対天道虫。知性対ギア。技巧対アリス。飛翔対雹。強力対海賊。と見た!はんぺらさんの予想も是非お願いします
>私もはんぺらさんと同じく、キン肉マンがアリステラと戦う派だったのですが、フェニックスとの会話を見るに解らなくなってきましたね
ここでまさかのビッグボディだったら驚きです
>初登場から実力の差はあれど正義超人達を葬って憎き敵役のオメガケンタウリの六鎗客が主人公サイドみたいに見えてる不思議
今回のアリステラの全員生存命令は逆にアリステラ以外は全滅するフラグに見えました
スグルとアリステラが対戦した場合は慈悲の心の決着でアリステラが生き残りますが残りの六鎗客は四王子に命を絶たれ
『生き残れと言ったではないか~!!』とアリステラが絶望する展開で敵の第二陣が登場するのではないでしょうか
>キン肉マンのカードですが、重要な点として「スグルはミートを連れている」という要素があります
つまりセコンド指示で勝ちが見えてくる=ギミック持ち超人が相手という可能性が出てきました。ギアマスターかヘイルマンと当たるのでは?
・・・と思ったけど考えてみたらミートがついているという事でギミック攻略を遥かに超えそうな展開がありました
スグルの行く先にはパイレートマンが待ち構えており、そしてそこには既にスペシャルマンがいるというパターンです
カナディアンマンのリベンジマッチというこれ以上ない勝利フラグを持ち、更にミートのセコンド指示で実力差を埋める
さらにはスグルが側にいる事で友情パワーも発現できる。これが一番ありえるのではないでしょうか
>悪役であっても死んでほしくない、と思わせる六槍客。絶対に情けない姿をさらしてほしくない4王子。お、俺はどっちを応援すればいいんだぁーッ!?
実力からして4王子優勢だとは思いますが、この先、六槍客が負けるたびに前シーズンで悪魔超人が散っていった時のような
「次こそは勝手くれ!」という気持ちが高まっていきそうで、妙なワクワク感が疼いております!!
>始祖編序盤のレビューで「正義超人は[皆で生きてまた会おうという集団]、悪魔超人は[目的のためなら自らを捨て石にできる集団]」
という旨の表現がありましたが今回のオメガの民は使命への姿勢は後者でも同時に集団としての団結は前者と言った形となってますね
もしかしたらオメガの民救済の決死クルーでありながらオメガケンタウリの間では彼等はアイドル超人のような存在なのではないかという考察ができそうですね
>「誰一人として死ぬな、生きて帰って来い!」なんて台詞出されたんじゃ、むしろ敵方応援したくなっちゃうじゃん・・・
こうなったら四王子&スグル、五槍角どちらも頑張って欲しいと心から思って読んでやるぜ
>まだ伏せられている部分も多いですけど、4/1の最後から2番目の盟友のコメ
(=真の悪魔たり得る逸材としてサタンに目をつけられたのはキン肉マン)の予想が当たりそうな雰囲気になってきましたね
そうするとここから、はんぺらさんがかねてより仰ってた、今シリーズのカギはミートという展開につながっていったりするのでしょうか
キン肉マンを倒すために必要なセコンドとなる、みたいな感じで
世界各地の城を見た途端顔色が変わるアリステラ。彼らにとって勝手に荒らされたくない土地であり「屈辱の過去」「今の悲願」に関りがあるようですが…?
そして4王子のことを「我ら一族の仇敵と同じ穴のムジナ」と言います。邪悪の神のことかキン肉族であることか、
いずれにせよ「所詮アイツらもある意味」と前置きがつくということは、かなり遠い関係のように思えます
やはり神々にカピラリア光線を浴びせられて逃げ延びた件のことなのでしょうか
>アリステラマジ(対極の)正義のリーダー。回を追うごとに魅力を増していきますね
彼に声優を充てるとしたら大塚芳忠さんかなと私の中で勝手に脳内再生してますが、はんぺらさんはどう思いますか
>アリステラの生存命令、完全に四王子に逆4タテされるのフラグが立っちゃいましたね
アリステラはスグルと対戦すると思いますが、その場合は死んだ他の六鎗客達が亡霊になってアリステラの左手に憑依して
オメガパワーの完成でスグルの敗北こ引き分けでお互いに潰しあうまでがサタンの筋書き通りではないでしょうか?アタルが出てくるならそのタイミングかと
>アリステラの命令のシーンの一致団結っぷりが悪魔超人編の『地獄で会えるさ』のシーンとダブって見える(言ってることは真逆だけど)
五王子には悪いけど『六鎗客の中で誰が勝ち残れるか』という視点で見てしまうなー
はんぺらさんも以前『六鎗客を主人公と捉える見方もある』と言ってたけど、
第2ステージはまさに六鎗客が挑戦者として五王子に挑み、キャラとしても敵としても成長する戦いになりそう
>1人3戦もするか微妙なのと相手が相手ですのでオメガ勢はアリステラ以外、ここで敗退でしょうかね。はんぺら氏や朋友達はどう予想するか楽しみです
>「邪悪神」と「一族の仇敵」が同じ穴の狢……誰だ、仇敵って? 新たな謎が浮上しましたね
この敵を倒すためにマグネットパワー友情パワー(+もしかしたら、ミート君)が欲しいのか?
>朋友の各チームにサタンの手のものがいたという考察が面白い。ということは、ビッグボディチームはキャノンボーラーですかね
本当はマンモスマンなんか一蹴できるけど、わざと引き分けになったとか、考えるだけで熱すぎる。レオパルドンにも期待
>それぞれのチームにΩの民が潜入してた説は面白いですね。ミスターVTRなんかモロに索敵・諜報のプロフェッショナルっぽいし、
引き分けでフェードアウトしたキャノンボーラー、秒殺されてしまい人となりのよくわからなかったモーターマンあたりもなんだか怪しく見えてくる…w
>悪神が神の中ではコッパ扱いというのが今回の新情報ですが、超人レスリングに活用される神徳の体現者でもあるので
ひょっとすると天上界では大昔の中国や朝鮮のように、文官に比べて武官の位置づけが働きぶりに関係なく低いのかもしれませんね
あやつが降臨する前は皆から一目置かれていたようですが、その時はいったい何を司っていた神なのかもちょっと気になります
やっぱり闘神の類だったのでしょうか?
>敵ばかりがなんでもお見通しでゲームマスター気取ってる作品って好きじゃないんですよね
なので余裕綽々で敵の黒歴史つっついて挑発かますフェニックスの頼もしさにしびれます
それに対して驚きはするけど過剰に取り乱すこともなく「ムカつくけどスジは通ってるからおk」とテンポよく話を進めるのに協力してくれるアリステラもナイスガイ
本当「器量の大きい男」を描くことができるようになった、っていうのは現行ゆでたまごの大きな成長ポイントといえるんじゃないでしょうか
>船乗りっぽいワードで前途多難な状況を表現するパイレートマンにくすっとしつつ、次のコマでのアリステラの哀しみに満ちた表情に胸を打たれる
無表情な仮面が角度や陰影によって多様な主張をしてくるというのが、能や特撮ヒーローのような味わい深さを感じさせてくれますね
>いつものレギュラーメンバーを足止めしつつ、自体はオールキン肉マンVSΩ六鎗客の同時中継マッチに!!!
ある意味改心した敵キャラで試合を組み立てるためにいつもの面子は引っ込んでもらったっていうのは「Ⅱ世」の悪魔種子編っぽいんですが、
無理やり元悪行ってことにされたイリューや誰得のジージョに比べると期待値がダンチだぜ・・・次回以降も楽しみです
>相手に所縁のある土地を人質に戦いを強要する主人公側の態度とは言い難いフェニックスの行動に知性と違和感を覚えました
以前、屋敷でも取り上げられた考察の『オメガ・ケンタウルス星団は危機的状況でアリステラ達は解決方法を求めて地球侵略を始めた』が近いのかもしれないですね
フェニックスとしてはスグルが彼らの事情を知る前に一刻も早く倒してしまいたいのかもしれません
そして主人公化が止まらないアリステラ陣営。『むしろ死ね!』と部下に叱咤を入れるのではなく
『生きて戻って来い』と願うアリステラはルナイトに死に心から傷付いているんでしょうね
どんどん六鎗客達に退場して欲しくなくなってきました。彼らの仇敵も気になります
>アリステラをいいキャプテン、というより六鎗客を意図的にいいチームとして描いてるのは間違いなさそうですね
そして彼らがお互いを替えの利かない大切な仲間同士と見なしてることも
始祖編の「軍団」より更に密な「チーム」としてまとまってる分彼等にも感情移入しそうになります
>恒例の対戦相手予想タイムですね。巨体対決でパイレートマン対ビッグボディはほぼ確定でしょう。ビッグボディはカナダ出身ですし
アリステラの相手はフェニが務めて力及ばずという感じでしょうか。残りのカードはゼブラ対マリキータマンでゼブラの秘める残虐性が暴かれて…という展開を予想
肉は火事場のクソ力でヘイルマンの氷を溶かして勝利。残ったギアマスター対マリポーサは「ピタ」を再び見せてくれると予想します
俺はこの予想に花京院の魂を賭けるぜ!
>空に垂れ下がったロープを掴めばそれぞれの試合場に行けることに何の疑問も感じなかった俺はゆで理論に毒されすぎてるのだろうか…
とりあえず「フェニックスが用意した試合場」ということで、相手を死なせない為に何かしら仕込んでることを期待
>カステル・デルモンテ(イタリア) ノイシュバンシュタイン城(ドイツ) ブラン城(ルーマニア)
安土城(日本) 紫禁城(中国)
 これは城これと肉のコラボ来ますね間違いない
>今週のキン肉マンに出た城のうち8割が城プロREで実装済みという
>左上カステルデルモンテ 右中ノイバンシュタイン城 右上ブラン城 左下紫禁城 右下安土城 ですかね?
共通点としては建てた人物がその地域のその時代での国を代表するレベルの有力者ですが…所謂追放されたオメガ族との関わりはいかに?
>安土城、スワローズ・ネスト、紫禁城、カステル・デル・モンテ、ブラン城らしいですね
繋がりの深い人物や城主を調べてみると織田信長やヴラド三世(ドラキュラ城のモデル)から始まり、
どうにも大量虐殺や粛清、迫害を行ってた人だったらしいですね。ただ、スワローズ・ネストだけは1900年代の建造物で歴史が浅いみたいです
てっきり今の歴史で城主として扱われてた人達に負けた、または迫害、虐殺された人々の長だった、とか思ったんですが違いそう
それぞれの建造物の国も海賊やギア、てんとう虫と言ったそれぞれのモチーフとは縁がありませんし謎ですね・・・
世界地図でそれぞれの場所に点打っても図形にはならないですし、建てられた年もまちまち・・・うーんやはりゆで先生の新説にしか答えはなさそうか
>①秘められた問題点?と言う事は、六槍客の侵略は、六槍客自身気付いていない問題がある?
②パイレートマン、航海に例えるのが、らしすぎて草 
③「キン肉マンが来る事を期待している」はい、来ないフラグですね。いよいよフェニvsオメガの可能性が濃厚に
④いちいち見せ場の多いウルフマン。最近のかっこよさと頼もしさは異常  ⑤肉、ミートを連れて行くんかい
ミートは画面を通じて全員にアドバイスすると思ってたよ。この分だと、試合解説役はまさかのウルフマン?

新キン肉マン 第241話
「運命の死地!」の巻
キン肉マン✕城プロコラボ始まった!(違)

今回御大のトンデモ歴史改変の餌食となったのは、各国の有名なお城たち
カステル・デルモンテ(イタリア) スワローズネスト(ウクライナ) ブラン城(ルーマニア)安土城(日本) 紫禁城(中国) だと思われます
共通しているのは、それぞれの城主が名君というより大量虐殺や粛清等を行った、暴君であったこと?
ただスワローズ・ネストはその条件に当てはまらないという矛盾点もあるので、ちょっと違うかもはしれませんが・・・少なくとも完全に的外れな予想ではないハズ
アリステラの言う
「我々の仇敵」とは、すなわち彼等の祖先を地球から外宇宙へ追いやった存在
であると思われますが、それが大虐殺を行った完璧始祖達だとすればこの予想と合致するでしょうか。でも数億年前の虐殺と数百年前の城じゃ関係ないよなぁ・・・
とか思ったけど、別に
実はそれぞれの城は実は数億年前から存在したというトンデモ事実で全て解決するな
そして登場時の「無慈悲で冷酷な侵略者」から、一転して
「母星の命運を背負って戦う戦士達」に立場が変わりつつ有る六槍客

一人につき3戦もするか?というロジックから彼等の敗北を予想する意見もありますが、ウルフマンが友情パワーを発現してルナイトを倒した事を考えれば、
彼等が友情パワーを自在に使えた場合、4王子に勝つことは実力的になんらおかしくなく
今回フェニックスがスグルに呟いた意味深な台詞を考えると、やはり前回の朋友予想の通りスグルVSアリステラはここでは無さそう
というワケでカード考察。朋友達の予想コメントを参考しにながら出したはんぺらの予想は・・・
フェニックスVSアリステラ(リーダー格対決。覚醒したアリステラの勝利)
ゼブラVSマリキータマン(スプライトVSドットの模様超人対決。ロールシャッハドットで残虐性云々はめっちゃありそう)
マリポーサVSギヤマスター(頭の角で串刺しにしようとしたところを「ピタ」は「絶対あるわ!」と思わせる説得力)
ビッグボディVSパイレートマン(朋友予想鉄板カード。巨漢対決・カナディアンマンとビッグボディのカナダ繋がり)
スグルVSヘイルマン(上記4人を選出した結果の余り。消去法により決定)
といったところでしょうか。うーむ・・・正直朋友予想にかなり影響受けての考察なので、はんぺら自身の考えはあまり反映されていないかも
というか、今はんぺらこの文章を打ち終わった時点で
0:22分なのでもう答えは出てるんですが、まだ見てないという状況です
更新をアップロードしたらドキドキの答え合わせですが、はたしていくつ当たるか
4つ以上当てたらご喝采、2つ以下なら笑っておくんなまし。ではこれよりデータアップロードしてキン肉マン見てきます!ウヒョー


※0:30追記
ち、ちきしょおおお!!!


4月1日

>アレルギー反応でも多少の発熱はありますし、世の中には咳喘息というのがありまして……
で、度重なるくしゃみや咳で体力を消耗すれば、体が重くなるのは当然の話でして
>今年の花粉症は自分も咳を併発しました、いやマジキッツい
薬で症状抑えてもキツイ、コレ以上強い薬だと副作用で眠くなってくるし。ほんと花粉症ってクソだわ
>今年の花粉は喉にも来るってさ
>鼻うがい効きますよ
>花粉症環境保健マニュアル-2014年1月改訂版-を見てみて下さい
市販のガーゼや化粧用コットンを利用することでマスクの花粉除去率を99%以上にできるそうです
普通にマスクしてるだけでは隙間から入ってきて5~6割程度に落ちるらしいので一考してみるのも良いかと

そうか、風邪じゃなくて花粉症でも症状が重いと発熱や咳を伴うのか・・・っていうかはんぺら今週普通に38度の熱出て会社休みました
一日休んだら熱は下がったのでとりあえず出勤してますが、咳だけは一向に収まらなくて未だにゲホゲホいってて本当にツラい。これは花粉症なのか風邪なのか・・・ゲホゲホ

>芥子相手に連携と個人技で挑むタケさん達かっけーと思いきや芥子が普通に生きてるスッキリ終わらせない展開なのはもはや喰種お家芸
タイトルのetといいエトなのは間違いなさそうですが首に植え付けられてる十字架はドナートの能力によるものなのか
ピエロ組はもう何が出来ても驚かないけどきっちり始末つけてほしいですね
>十字といえばドナさんのアレか? エトの首なし死体を分身の要領で操ってるのかな?
>サブタイを信じるならあのボロボロの体はエトか…テラフォじゃないが、死体をちゃんと始末しないとこうなる
個人的には、エトは六月以上に贖罪と救いが必要なキャラだと思っていましたが…、
もうドナートに操られている死体でしかないんですね。芳村店長が不憫でならない
>今週のグール、エトと思われる怪物が登場しましたが、etはマルタ語で他人という意味らしいのでミスリードかもしれませんね
私は今回の怪物はハイルの死体に店長のカクホウを移植して再利用したもので、エトは竜と自衛隊が戦った時に出てきたスカートの女だと思います
彼女の正体はリゼかエトだと思っていましたが、リゼが竜になった以上他の候補者もいませんしね
Vと怪物にCCGがボロボロにされたときに、滝沢、クロ、エトが助けにきたら熱い
>フクロウの正体がエトかと思いきやエトの頭部に十字架のオブジェが刺さった物言わぬ傀儡・・・
おそらくドナートの赫子をエトの頭部を斬り捨ててからぶっ刺したんでしょうけどドナートまじ外道
ただ分身の時みたいにやられたら体の一部が欠損の可能性はあるでしょうけど指だけじゃあ済まないくらいの対価は払って欲しいものです
あれをノーリスクでやられたら他の喰種の死体も同じように使ってきてそれこそキリがありませんし

『勇気をくれ・・・やれるよな?
宇井郡ッ!!!』


非人道的餌に釣られて旧多の片棒を担いだボンクラとして、読者からの評価が落ちるところまで落ちていたこの男
その汚名を返上するかのような熱さと覚悟、そして特等として申し分ない戦闘力と指揮能力を如何なく発揮した今週のお話
篠原、黒磐、法寺、そして有馬。3年前の梟討伐戦における主戦力不在という圧倒的不利な状況の中、対梟戦の経験者として陣頭指揮を執る事になった宇井

しかし同時に
3年前には居なかった仲間が居ることで、喰種である月山やニシキに強力な盾役を任せる采配が読者の琴線に触れます
かくして喰種と捜査官達による決死の連携戦術によって首を落とされた梟でしたが、素体部分に埋まっていたのはエトではなく
謎の十字架オブジェ
十字架といえばピンとくるのがドナートなワケで、おそらくこの梟は嘉納の蘇生技術とドナートの赫子で動かされているだけの、知性も感情も持たない怪物であると思われます
ということはその素になった死体はやはりエトなのかという事になってしまいますが
「etはマルタ語で他人」という朋友のコメントが実に興味深い考察材料
「reはマルタ語で王を意味する」とか劇中ナレーションでやるくらいですから、サブタイのet表記がなんの意味もない仕込みだとも思えません
実際劇中でエトが殺された描写はまだないワケで、朋友予想のような「実は死んでいなかったエト」という読者驚嘆の展開もあながち可能性ゼロではないということか
そして読者が思っていたよりも遥かに強キャラだった
芥子。なんとかつて少年期の有馬さんに戦闘のイロハを叩き込んだ師匠筋にあたる男でした

実際夕乍の言うように、戦闘力で言えば有馬さんより数段落ちるでしょうが頸動脈を掻っ切って普通に死ぬ有馬さんと比べて、
顔面を真っ二つに割られても即再生する喰種の生命力を加味して考えた場合、「強い」のは有馬さんでも
「倒すのが難しい」のは芥子のほうでしょう
この強敵をタケさんらがどんな戦術で撃破するのか見もの。少年漫画であれば誰か1人が犠牲になる展開が濃厚ですが(その場合は夕乍?)誰一人欠けずに勝ってもらいたい

>思わぬ形で翔西大翔西出てきましたね。完全に打ち負かされたブンゴですが、ここで吉見さんが柿谷を抑えて、何かヒントを与えてくれるんじゃないかと思っています
>ブンゴの展開、なんだかなあって感じですね。読者が見たいのは今度の大会なのに、吉見スゲー柿谷スゲーってのを先に持ってこられちゃ、
ブンゴどころかノダの株も下がって、さらには大会の出場者達まで低レベルに見えてしまいます
高校入学後にプロの手前まで来ている三年の吉見たちを見て「ここじゃ俺たちはまだひよっこだ」って思い知らされるなら分かるんですけどね
一向に関東予選が始まる気配を見せないブンゴ
まぁ展開自体は吉見VS柿谷という、読者が予想すらしていなかった超展開をブッ込んできたので、はんぺら的には全然OKな流れですがね

また中学生から高校生までの3年間というのは、アスリートとしてとてつもない急成長をする時期
ましてや高校野球界トップレベル高で4番を打つ柿谷と、中学シニア野球でチームのエースナンバーすら獲れないブンゴとでは実力を比べるのもおこがましい差があると思うので、
ブンゴが柿谷に歯が立たないのはごく当然です。野球を識る読者であればこの描写でブンゴや野田の格が下がるということはないかと
とは言え、160kmくらい出てそうなブンゴ渾身のど真ん中ストレートを持ってしても、柿谷からなんら好意的な感想を引き出せなかったことについてははんぺらも不満
あれは技術云々ではなく、エースとしての心構えとかそういうメンタル部分がまだブンゴには決定的に足りてないって事なんでしょうな
「覚えとき石浜。エースでない吉見はただの好投手や
1番が特別でも、吉見が特別でもあらへん。つまり核心は➖簡単やんな?」

2年前の謎掛けの答えをこの練習試合で吉見が身をもって見せてくれてそれでようやくブンゴ覚醒という流れか
おそらくこの練習試合自体は主に柿谷VS吉見の打席のピックアップになると思うので、あまり長い話数は使わないはず。関東予選開始はそんなに遠くない・・・と思いたい

>人斬りのモデルは不明のまま終わったと言うか、特に掘り下げも無く終わったのは、出す予定ではあったけども編集部から内容変更を指示されたのかな?
>人斬り用一郎はこれで退場ですかね?せっかくの土方絡みエピソードなのにあっさりしすぎて勿体無いですね
>牙を隠さず生徒に接するのが良いか悪いかはともかく、キャロライン先生なかなか肝が据わってますね
お雇い外国人というか外国へ行く人間なんて今も昔も半分以上スパイみたいなもんだし、
ましてや女性ならこのくらい気が強くないと遠い異国へ飛び込めないのかもしれませんが
そう考えると乙嫁語りの英国人学者スミス氏なんかは(作者の森先生がイギリス贔屓なのもあるでしょうが)ちょっと美化しすぎですねw
しかし、やはり明治維新政府はこの手のお雇い外国人の手綱を取って目的を果たしたのが有能だったと思います
外国人の制御に失敗して国制を牛耳られたオスマン帝国の失敗に鑑みるとなおさらに。そら反政府派だった土方も認めざるを得ませんわな
剣豪ジジイ共が暴れてる回に合わせて武士道を一刀両断するのはいっそ痛快ですな
夜明けに翻弄される姫と、明けない夜に彷徨う侍の対比が鮮やかでした

すっかりボケてしまった用一郎が若かりし頃の幻影を見ながら、未だ戦い続けている土方に対して負けを認め、その身を差し出したゴールデンカムイと、
キャロライン先生指導のもと、静が日本初の身体検査である「活力検査」でその身を陵辱された夜明け後の静。
それぞれ単品ではイマイチ読み応えのないエピソードでしたが、
朋友コメントにあるように、奇しくも同じ週に掲載された事で不思議なシナジー効果が発生


『夜明けに翻弄される姫と、明けない夜に彷徨う侍』

映画か何かのキャッチコピーかよ!どうやら朋友は歴史の知識だけでなく、文系の才能もお持ちのようだ。素晴らしい
今週のヤンジャンを読んで、朋友のような感想を抱いたレベルの高い読者がはたして全国にどれだけいるか。はんぺらもコメント読んで目から鱗でしたわ

>今月の一八先生神回でした うしとらのパロでさとり回持ってくるセンスが凄すぎる


マジで凄かった今月の一八先生。はんぺらも以前、ピンポン回の時に「ピンポンでアクマ回を持ってくるセンスが渋い」とソクラ先生を絶賛しましたが
この作品の本当にすごいところは、絵柄の模写技術もだけど
それ以上にパロディ化を見据えた元ネタ選びのセンスよね
今回でいうと、目の病気の男の子を治してやりたくて他人の目玉を集めていたさとりのエピソードを、
麻雀が強くなりたいと思ってる女の子の為に、点棒をかき集めるというストーリーに改変。荒唐無稽でしょうもないんだけど、逆にそのギャップがギャグ漫画として抜群に面白く、
それがハイクオリティの模写技術と相まって、1話読み切りモノとして異様なまでの完成度
そして原作のさとりは死んでしまうワケですが、一八先生版のラストでは最後和解してみんなで楽しく卓を囲むという、パロディならではの優しい世界がまた原作ファンに嬉しい
いやはんぺら一八先生取り上げる度に毎回言ってますが、
これ単行本化できないのは業界にとってマジで損失だと思う

>あらすじ空間の代わりに、第九をバックにスタイリッシュボトルセッティング&謎オーケストラとかあまりにも予想外すぎたビルド新章
まさか、「西との代表戦は中継されてなかった」からの事実捻じ曲げ大本営発表で逆に東が不利になるとは……
北との代表戦は中継されてましたから、これは完全に裏をかかれました
しかしそうなると、代表選はローグが負ける可能性も考慮したうえで動いていたわけで……げんとくんの明日はどっちだ
>ベルナーシュは火星の王妃様、つまり火星の惨劇のすべてを知っているわけか
そして次回はマスターの真意がついに明かされるようで……その情報に欺瞞が混ざってなければいいのだけれど
>ここでチャージではないクローズだと? そして万丈が最後の希望(notウィザード)ときたもんだ……また次回が待ち遠しいぜ
>ついに来たか、って感じですね。三羽ガラスのボトル使用。北での仲良し回想や三羽ガラスに背を押される演出とか、
彼はここで一つの区切りとなるんでしょうか……この後がカマセ街道まっしぐらでないことを祈る
>自分がいっぱいいっぱいなの隠して動画送ったり手書きチケットを大量生産したり、みーたんマジお疲れさま
そして最後、人質とってイキってる鷲尾の「あ、死んだわ」感ww
や、戦兎が誰も死なせないと言ってる以上流石に死にはしないとわかってはいましたが
>万丈「俺が最後の希望だ」万丈の不明な点と言えばハザードレベルが上がりやすく、スマッシュにもならなかったことですね
つくづくビルド陣営は秘密を抱えた人物が多いですね。クローズがどのような変化をするのか
>今週のビルド、三バカが背中押すシーンがヤベェーイ。ちょっと泣きそうになった涙腺が老化したおじさん
>OP変わって紗羽さんが晴れて仲間入り。こういう変更は素晴らしい!ハッピーバースデー!新しいビルドの誕生だ!
>予告の万丈が最後の希望っていうのはひょっとして仮面ライダークローズ(閉じる)を掛けてパンドラボックスを唯一開け閉め出来るのかもしれませんね
ドラゴンフルボトルのベストマッチがキーフルボトルですし
>乱闘中のボトルパスとか三羽ガラスに背中を押される演出とかドラマ・戦闘面においてグリスがカッコよくて満足
それにしてもyotube配信まで絡めて鳴り物入りで登場したのに初登場で万丈に苦戦した挙げ句
今回何もしない内に決め技の的になってるヘルブロスにインフレの虚しさをみた気分です
>ビルドのアバンのお遊びがない!開始早々本格的にヤバい情勢のギャグほぼなし回
オープニングもちょっと変わって一海や紗羽さん参加でマスターOUT、スタークとしての登場が完全に悪役側で、
「実は正義側」でなく「時折手を貸してくれるトリックスター」の黒幕感がヤバい
>あんな奮闘した代表戦が事実隠蔽で西都側が勝った事に、って難波重工マジ悪の組織の情報操作手口
というか西都側主催の非公開試合とか東都少しは疑えよ。この事態が難波重工の力ってわかっていたのにうかつすぎる
真っ当に結果を受け入れる首相らこそこういう暗闘劇に慣れてそうなのに、西都首相が小物見せつけた分難波会長がヤバすぎる大物として栄えるわ
ただ会長がいちいち内海に同意を求めたりと信用し過ぎてる節と意味深に内海がちょくちょく映り込むこと
かつて戦兎に忠告した事を思うと内海がここ一番で会長裏切ってくれそう。飼い犬に手を噛まれておしまい、なんて因果応報な最後だし
そういえば紗羽さんまたいなかったが、裏切りも決着したし主人公サイトの情報担当な紗羽さんなら、
代表戦の中継映像を大公開して西都政府と難波重工の情報隠ぺいを叩き破る、汚名返上の大役してくれそう
裏切りそうかつチルドレン仲間の内海もいるし、結託して大逆転、みたいな
>かずみん死ぬ気だってわかっていたからあんなにみんな止めていたんだな
今までギャグ要素とか白け感あったみーたんの活躍が彼女ができる自分の戦い方なんだって真剣な表情見て思った
格好だけならふざけているのに、やっぱりビルド凄いわ
>今までのやり方じゃダメだと戦兎が首相から少額貰っていたけど何だろ?
東都クビになった退職金、これで俺は無所属だ西都殴り込みできる、とか考えたけど
こんな屁理屈で「侵略じゃない」って戦えるんならもっと早くにやってくれ!ってなりそうなのが気になる。なんかうまい落としどころを待ちたいな
>3羽ガラスの存在死んでからもカシラと戦兎の中でデカすぎる…そして戦兎とカシラのコンビネーションもまた素晴らしい
キャラを大事にする展開はいいですね、万丈割り食った感ありますが次回久々のノーマルクローズと共に重要な役割になるっぽいですし期待

店内の全員集合からマスターが消え、代わりに猿渡、紗羽さんを加えた新OPで始まったビルド新章
ラストでは戦兎と葛城が交差する、二人が同一人物であることを示唆するようなカットがありますが、その葛城の笑顔が穏やかなのが印象的。やはりこの男の本質は悪ではないのか?

というワケで、生オーケストラを相手に恍惚の表情でタクトを振るう御堂首相(に化けた難波会長)という、
スゲエ金のかかってそうなシーンで幕を開けた冒頭。本物だったら絶対高いよね・・・それとも全員ただのエキストラでエアバンドなんだろうか
戦争という芸術を奏でるアーティスト気取りの狂人。これが野心に満ち溢れた若い悪党とかならフィクション的ですが、年老いた権力者というあたりが何ともリアルな恐ろしさを感じます
最後はマスターに足切りされて無様に死ぬのがわかっている老人とはいえ、哀れみのような感情は一切湧いてこない純粋なヘイトの対象。一刻も早く惨たらしい最後を迎えてほしいところ
今週の見所はなんと言っても戦闘シーン
戦兎と猿渡の背中を押した三人の手の演出。これが素晴らしかった
決して三羽ガラスの顔を正面から映すことなく(視聴者にはバレバレなんだけども)、あくまでも「二人の背中を誰かが押してくれた」という演出に留めているのがスタイリッシュで美しい
キッズタイムの番組でありながら、明らかに大きな視聴者を意識した作りというかスタッフのこだわりを感じます
あと今週の考察ポイントは戦兎が氷室首相からもらった1ドル紙幣。何故円ではなくドルなのか、これを使って何をするつもりなのかまったく予想不能
はたしてどんな奇想天外な策で西都の卑劣なやり口を打破するつもりなのか。次週の戦兎の作戦と、ついに最大の見せ場が回ってきたと思われる万丈に期待したい

>こんにちは、はんぺらさん。今日のルパンレンジャーVSパトレンジャー、怪盗暴きに走り始めたこの回は結構面白かったです
相変わらず、こぐれさんは怪しいけど。つかさ先輩はストーカーみたいだし。今、息子と一緒に見るくらい、僕も怪盗×警察の斬新さを結構気に入ってます
それにくらべて鬼太郎6作部は、期待ハズレでした。まず主題歌の声である氷川きよしは、なんか鬼太郎ソングのイメージが合わない
ヒロインは鬼太郎を呼び捨てにして性格がナマイキだし(天童ユメコちゃんみたいな性格の子の方がよかった)
鬼太郎は冷血すぎるし、声が暗すぎる(今までは声がわりと高かった気がする)。目玉のオヤジの声も悟空にしか思えない
作品全体がプリキュア聖闘士を沸騰させる(ここは現在使用に画質を合わせるから仕方ないけど・・・)
僕は昭和の第3部作から2007年の5部作まで見ていたファンでしたが、今作は違和感ありすぎてガッカリしました。全然ゲゲゲの鬼太郎っぽくありません
こんな新作を作るぐらいなら、打ち切りになった5部作の続編を再編して全200話できちんと完結してほしかったです
たしか、100話のテング王で終わって、オマケの都道府県代表妖怪も全匹しか決まってなかったかな?←これはちょっと面白かった
はんぺらさんも鬼太郎ファンだと思うのですが、新作について、はんぺらさんはどんな風に感じられましたか?からくり住人として意見を聞きたいです
あと、早くキン肉マンビッグボディ戦が見た~い(笑)ビッグボディがやられるのに50万ペリカ!!長文失礼しました
>鬼太郎1話にして2度敵にやられる!それはそうと思ってた以上よりホラーテイスト強めで私好み
鬼太郎がややドライ?なのも作品の雰囲気にあっており、私くらいの世代の鬼太郎は人間に馴染みまくっていたのでなかなか新鮮に感じた
ただこれキッズは怖がりそうだなwby北斗
>改めて考えると、鬼太郎の最大の武器はリモコン下駄や霊毛ちゃんちゃんことかではなく、
その規格外な回復力と復活力にあるんじゃないかと思いました。あと、今期ゲストの女の子かわいい

ファン待望のゲゲゲの鬼太郎第6期、本日よりスタート
どうも1人目の長文コメの朋友はご自身が持つ鬼太郎のイメージと乖離が大きくて受け入れられなかったようですが、印象が変わってこその新シリーズですよ
「前シリーズとまったく同じ雰囲気のものを作れ」というのなら、それはコメントでも言われているように5期の続きを作ればいいワケで、新作である以上雰囲気を一新することは全然アリさと思うな
はんぺらなどは
薄い本の供給元としてどれだけのポテンシャルを秘めてるかというのが最大の焦点だったので特に気になりませんでした
例えば夢子ちゃん以来となる人間ヒロインの犬山まなにしても、夢子ちゃんとの最大の違いは鬼太郎と並んだ時の身長差

鬼太郎を抱きしめるとちょうど鬼太郎の顔がおっぱいに埋まる分、まなの方が高いです
これは鬼太郎とほぼ同じ身長だった夢子ちゃんにはできない芸当であり、こうしたエロハプニングの発生頻度を考えるとまなの快活で男勝りな性格は考え抜かれている設定だと思います
既に界隈では
鬼太郎6期の薄い本はおねショタ系になること必死と話題騒然になっており、鬼太郎もまなも世間の評判は悪くないですよ
そもそもレギュラーの仲間妖怪が1匹も出てこなかった第1話で作品評を語るのはまだ早いでしょう
ましてやラストは鬼太郎が謎の狙撃に倒れるというあからさまな「次週に続く」引きだったし、前後編の2話で1エピソード構成だった平成ライダーを、1話だけ見て評価してるようなものかと

何気に気になったのは
鬼太郎の育ての親である人間、水木に対する言及。TVシリーズにおいては墓場鬼太郎でのみ登場した人物で、
水神のエピソードでは鬼太郎に助けを求めるも
「じゃ!」と軽いノリで見捨てられた気の毒なおっさんです。墓場鬼太郎の鬼太郎マジでゲスすぎ
6期の鬼太郎のトーンが暗くて、人間に対してあまり好意的な感じでないのは墓場鬼太郎のテイストが多少強めに入ってるから?
これは今後墓場鬼太郎に該当するエピソードを、回想シーンという形式で6期の中で放送する予定があるということなのか。ファンとしてはその構成に興味津々です
はんぺらが第1話で唯一引っかかったのは、
あのクソ迷惑なYouTuberに明確な罰をちゃんと与えてないトコ
やはりゲゲゲの鬼太郎は子供向け番組ですから、道徳教育的にああいう輩は社会的制裁を受けるところまで描ききってもらいたい。妖怪に木にされたくらいじゃちょっと足りないよね
総合的な感想としては、「この1話だけでは判断できない」というのが極めてリアルな意見。
来週猫娘が出てからじゃないと評価不能ですね

>前回のライブも神対応だったことで有名な許斐先生の2ndライブに当選したんですが、
またグッズ販売が神がかってて(高額商品や衣装はWeb先行、現地販売の198種類完全版缶バッジは絵柄が選べる、後日通販確定済)、
これだから許斐先生のファンはやめられない。私一生ハッピーメディアサポーターです。 まつりん

おおう6月に予定されてるアレか。当選おめでとうまつりん。というかアレって抽選に当たらないと行けない人気イベントなのね
漫画家なのにヘタな本業歌手よりよっぽど大成功収めとるやないか・・・っていうかハッピーメディアクリエイター時々漫画家だからいいのか・・・ホンマに底知れんお人やで・・・
俺もライブ内容興味出てきたわ。行ってきたら是非とも感想聞かせておくれ

>煉獄周回のコツですが「どんな相手でも対応できるキャラ」を数人作るよりは「特定の相手は一撃で倒せるキャラ」を広く揃えるのが楽ですね
例えば今回のクリユニコラボイベントですが、うちの聖王(槍)は帝で奥義の強化を+20しかしてませんが特効対象のエキドナはこれで確殺できています
(装備や成長にもよるでしょうが)
はんぺらさんの天帝以外の手持ちは分かりませんが、全体奥義を持つ帝の属性と特効対象を見て煉獄級の敵と相性のよいキャラを探してみるといいと思います
ボスは流石にまだ1ターンでは倒せませんが、先行させるメンバーに(可能ならば特効による確定する)デバフ持ちを入れて1ターン目のダメージを抑え、
2ターン目に合流したところで敵が動く前に倒すというパターンを取っています
デバフさえ入れば煉獄級ボスでも受けるダメージは100~150程度で、赤ゲージ分は回復するので配布傷薬で足りますし、
大抵ボスの1ターン目の行動は固定なので将から見切りを伝授という手もあります
どうしても煉獄Sが周回できないなら1つ難易度を下げるのも手で、煉獄Aよりは絶望Sのほうがポイント多いですし、敵が弱い分ボーナス持ちの戦や将を入れやすいです

具体的でわかりやすい指南どうもありがとう。おかげで俺も煉獄S周回安定してきたぜ
ヘクターのツイティングソードもMAX値(740)に達したので、威力石を他の奥義強化に割けるようになって大分ラクになってきましたね。強化石もドロップするし、煉獄Sはやっぱ最高やなって
それにしても城コラボ勢だというのに本当に考え抜かれた無駄のないプレイングをしてなさる・・・・城プロもアイギスもさぞかしそつのない仕上がりなんでしょうな。一度拝見したいものですわ

>来週の武神は光秀じゃなくて三成ですね。三連射撃じゃなくて波動砲のやつです
>武神三成来ましたね。体感難易度としては普は本当に優しくなっていると思いますが、難も思ったよりは難易度が上がっているようには感じませんでした
星7の配布や神娘極でレベルが上げやすくなったからでしょうか
>黒キョンシーヤバいですね。これはラピスシルヴィア以来のおりゅ案件ですわ。自分は引けましたけどはんぺらさんはおりゅ?
>アイギスのエイプリルフールはアンナ亜種。太公望ちゃんが味方の自滅スキル(反動ダメージ)も肩代わりすることが発見されてオモチャにされてる
>不祥事のお詫びにデビュー前のアイドルを差し出す。なんとエロゲーめいた光景か!by御茶っ葉

武神普通は本当に目茶苦茶簡単で、はんぺらでも簡単にクリアできました。なるほどこれは良い調整
難しいは最初のカマイタチを捌くのが難しくてとりあえず3回挑戦して3回失敗したところで、「はいはい後回し後回し!」って言って
ずっと要石90回してますた
というかもう明日しか猶予ないじゃないか・・・1日だけの試行錯誤でクリアできるかどうか不安だ。というか
超特殊築城全然★5以上出なくてキレそう
まとめサイトの超築報告記事とか絶対嘘だろアレ・・・要石999溶かしたけど★5以上なんて春日山城が1人出ただけだぞ俺。みんなは★6出たりしたんだろうか
去年のわたぬき仙狐に続いてのわたぬきやくもは遊び心満点でグッドでしたが
遊び心という点ではアイギスの力の入れ様が凄すぎた

うおおおおおおおッ!アンナ!アンナ!(オーク兵士のように)
給仕、水着、軍服に続くアンナの衣装違いバージョン4つめ。来週のメンテと同時に実装されるようで、これはもう嬉しいサプライズの一言。アイギス運営は本当にできておるのう

そしてスーシェンはおりゅ。しかも下限(ドヤ顔)

明らかなキチガイ性能に加え、見た目もはんぺら好みだったので心から欲しかった1体。黒天井で引きましたが、出現率アップが仕事してくれて助かったぜ
まぁHP回復できないと毒沼とか胃酸みたいなマップで使えないデメリットがあるので、ラピスと比べると汎用性において大分落ちると思いますが。やっぱ本体は時止め13秒×3よね
というかコイツを引いてしまうと編成アンデッドバフ持ってるレイメイも欲しくなって困。メトゥスも急に育てたくなってきたけど、こないだの復刻スルーしたからコストデブなんだよなぁ



>「何だお前らは?」→2ページ後「お前たちの事は知っているぞ」どっちやねん
>「ビッグボディでもいい」というパワーワード
>「ビッグボディでもいい」に刻の涙を見た
>なんだろう?このビックボディから感じる、ケンコバ感は
>ウルフマンは警戒してましたが、キン肉マンは、他の王子たちを邪悪な敵じゃなくて、自分と競い合った仲(王位を懸けて闘った同族)と見ているのが嬉しかった
>フェニックス「サタンなんぞにそそのかされた哀れな連中がいると聞いてな」 ビッグボディ「おいやめろバカ」
>サタンにそそのかされた者 対 昔神にそそのかされた者
>4王子は案外スグルに友好的でしたが、「それは言えない」と言うシーンでフェニックスだけ影が差すあたりフェニックスはまだスグルへの罪意識がありそうですね
スグルからのスカウトを断ってたのもそれが理由でしょうし関わらないと決めていた知性の神の頼みを聞いた理由は
スグルも絡んでるからとかでしょうか?前シリーズのネメシスと同様にフェニックスも今シリーズで一皮むけてもらいたいです
>スグルがちゃんとフェニックスを行政官として強く勧誘していたことが分かったのが嬉しかったです
さすがに今回はまだネタバレは最小限度でしたが、それでも大物ばかりの渋い会話は面白かったなぁ
そしてマリポーサは話が分かる。伊達に心の貧しさ以外は王として相応しい資質を備えてると言われるだけはありますね
>今週のキン肉マンを見た感じ、相手と分かり合う為に戦うと言う目的で戦うスグルと
殺してでも六本槍を打倒しようとする四王子の間では素直に共闘と言うのは難しそうですね
こうなって来ると殺す事を阻止する為に正義超人チームと三つ巴になる可能性も出て来たと思います
ひょっとしたらアタルは正義超人側につくと言う形で三陣営のバランスを取る可能性もありますがどう思いますかはんぺらさん
>「特にそこの真ん中のお前!(シュバッ)」「知るかじゃああいつを探して直接文句を言え」
スグルとの戦いをおあずけされたせいか言動がアホっぽくなってるアリステラに思わず吹き出す
まだ隠している部分はあるとはいえマリポーサを皮切りに各々目的を明らかにしたということは前回の悪魔超人よりも味方寄りのスタンスですね四王子
問題はアリステラが否定していたサタンによる介入というくだり、そして姿を表さないソルジャーでしょうか。もっと裏に何かあるような感じですね
>運命の四王子は敵では無いが味方では無いって、前の悪魔超人と同じポジですね。そして王位争奪編と関係があるとなると、やっぱり真ソルジャーがカギを握ってそう
>スグルと4王子めっちゃ仲良し!スグル的には王位編ラストの「俺が悪かった」「何も謝ることはない」で和解済みだったんですね
で、邪悪神たちの知人はサタン様でほぼ確定っぽいですがこの忠誠度の無さで真の悪魔たる一族とか言ってた当た
りあの言葉の意味って超人の神への敵対者という意味で自分の手勢という意味では無かったのかもしれませんね
しかしこうなると武道の竹刀折ったマンはホントに何者…?そして王位争奪戦段階でオメガとサタン様の仕込みがあったなら
ミキサー大帝やパルテノン辺りはサタン様の手駒だった展開ありそう
>王位編からサタンもしくはオメガの民の計画が始まってたということは各チームに一人以上オメガの出身がいたとかかな。パルテノンとかミキサー大帝とかありそう
>はんぺら様・・・先週の終わりからの怒涛の良テンポ共闘ムーヴに移行し、
アリス兄さんとフェニックスの「弟が世話になった」というアリス兄さんの殺意がエゲツねぇほどでてるやり取り、
そして今回の事態が王位争奪編以前から計画されていた息の長い作戦であったことなど、ほんとうに息つく暇もなくて呼吸困難でKOされそうです
来週は窒息死してそうです
>マリポーサのマスク、アップでみるとファイトスタイルもそうですがルチャ感ほんとうに強くて、
いやがおうにも、マリポーサとの華麗なるハイスピード空中マッチを期待せざるを得ない
偽マッスルリベンジャーに代わる新必殺技を披露してもらいたいところですね。というか、他の王子も新技&未披露の技にとても期待しております
>あの当時、キン肉マンを見ていた俺に「将来、スグルと運命の5王子が共闘して敵と戦うんやで」といっても
絶対に信じないしそんな夢みたいなの見れるわけないだろって言って信じてもらえないだろう
そして、おっさんになった俺はそんな信じられないものを読める幸せをゆでたまご先生に感謝したい。見せたいものをみせまショー、ほんとうに最高です
>フェニックスがいっていた腑に落ちることって言うのはやっぱりプリズマンの存在ですかね?他の四人と違って未だに出自が不明ですし…
カピラリア光線を出せるっていう反則級の能力が備わっていることについてもサタンや超人の神が色々と関わってくるのでしょうか
四王子も登場して六槍のキャラにもいい具合に脂がのってきたキン肉マン。これからの展開にもますます目が離せませんね
>冒頭のフェニックスとアリステラの互いに全く弱みを見せることない舌戦がいかす
オメガの民は自由のともがら、サタンを利用することはあっても走狗になることはないという当主の断言で
いよいよ「真の悪魔に相応しい一族」との同一視が難しくなってきた感があります
フェニックスの言うとおり、認識がどうあれサタンの思惑通り動いていることには違いないとも言えますが
…にしても人望ないな、サタン様。将軍への忠誠に舵切ってる今の悪魔超人たちは純粋なサタンへの忠義ってどのくらいあるんだろう
>やはりスグルもフェニックスの頭脳を国政に活かして欲しいという働きかけはしてたんですね
長年あちこちで「フェニックスはキン肉星の宰相になったのでは?」というファンの説を見る機会もあり、こういう原作での描写を挟んでくれたのはかなり嬉しいです
フェニックスの内面が明かされる回にも期待
>アリステラ弟想いの良い兄じゃないって言っていたのにフェニックスに対して弟が世話になったなって怒りを押し殺している辺り、
立場上偉そうに振舞っているけど実は部下と仲間と民と兄弟を想う人情家なんですね
>六鎗客の計画のためにザ・マンの指令を受けて知性チームに潜り込んだディクシア…任務が複雑すぎる
>六槍客vs王子sは勝ち星予想難しいですね……メタ的にはビッグボディかマリポーサは白星あげると思いますが
フェニックスかスグルが負けるとも思えないし何よりここで六槍客が脱落するのは早すぎます
>渡すべき情報は渡すという、マリポーサの冷静で理知的、しかも自信に裏打ちされた態度に激しくしびれます
王位争奪編において、知性や大将としての格の高さを最も感じさせた人物はマリポーサだと思うのですよ
そういうかつての一小学生の心を、今のゆでが忘れずに拾ってくれた事がとても嬉しい
悲惨な生い立ちという意味で同様な筈のフェニックスは、最初からスグルに対する対抗意識の虜囚であり、敗北を喫する宿命を持った人物でした
一方、マリポーサにはそれがない。スグルの前に立ち塞がりながら、殆ど唯一「最後までスグルを眼中におかなかった人物」であり、
「おそろしい敵が現れた…!!」と戦慄したのを覚えています。彼にとってのそれは只管にロビンであり、
私は今でも「ロビンと壁画ビームコンボ以外で、マリポーサに勝てる人物はいなかった」と、そう信じています
あくまでも私個人の出来事ですが、その後、彼ほどの巨大な壁を他キャラに感じる事が出来ず、自身の熱量減少を自覚しつつ話を追うという状況に
自分が何かを裏切ったのか、それとも裏切られたのか。そういう煩悶を初めて抱えさせてくれたのも、「キン肉王位争奪編」という作品でした
かつての煩悶、粉々に粉砕してくれるんだろ?信じてるぜ、ゆで
>ふと思い出しましたがオメガマンディクシアの最後、予言書が燃え尽きて消えるときにグローブがキン肉マンと手を組み交わす形になって
スグルは無念を晴らしてほしいと解釈してたがディクシアの方は将来オメガケンタウリの危機を救うのに協力してほしいという願いの様にも見えました
あの時の演出が今になってこんな風に見えてしまうなんて…果たしてアリステラとは和解の握手を交わすのかそれとも
はんぺら肉予想がまさに当てはまるって感じの回だった。王子を敵だと勘違いするポジはウルフでしたが
スグルはフェニを敵と思ってないのが個人的に良かったですね
因縁も和解も突然リセットされる事のある漫画ですが、旧作ラストのフェニとの会話からちゃんと続いてるんだなぁって実感できたのは嬉しい
>ロビンマスクを圧倒したマリポーサ 三大奥義を使いこなせるゼブラ アタル兄さんを撃破したラスボスのフェニックス
邪悪神は神々の中でも小物という事になったけど何だかんだ実績ある彼らは最強クラスとして君臨しそうだ
ビッグボディも同格なので、今のゆでなら神クラスで最も強力なパワーを発揮してくれるかもという期待がある
それに最近のゆでは設定上の格や強さ(特に悪魔将軍周り)を大事に扱ってる傾向があるので、
二世でマンモスマン将軍様と三大超人に並び称されたフェニックスなどは昔のセコい番外戦術ではなく
知性の称号に相応しい、将軍やネメシスとはまた違った改心後の大物ファイトを魅せてくれる事を期待してる
>前から問題になっていたオメガとサタンの決して一枚岩でない関係が気になるところですね
マリポーサいわく「ヤツラの計画は王位前から」とのことですが、この場合のやつらとはオメガのことなのかサタンのことなのか
オメガ弟が関与している点からオメガ陣営の話のようですが、王位前から動いていたのはサタンのほうですし
さらに王位編といえばタツノリが押さえ込んだキン肉族の闇もかかわっていそうですし
>なんか仲良い運命の王子軍団にニヤニヤしてしまう
リアリストでいかにもノリの悪そうなキャラのくせに、1番前でノリノリで神の遣いを演じてるゼブラ
相変わらずどんくさいけど、フェニックスにまったく恨みなんて持ってなさそうなビッグボディ
スグルに対してどうも思うところのありそうなマリポ。三者三様ですが、共通して言えるのは「こいつらこんなに面白いキャラクターだったっけ?」ということ
今回だけで各々のキャラクターがしっかり立っていて、なんともステキでした。個人的にはマリポがなんとも頼もしく、威厳たっぷりに 見えるのが意外で驚かされました
彼にはライバルのロビンが不在の今、正義サイドの頼れるツッコミ役としてバンバン「普通の感性の人の」発言をして頂きたいものです
>「わかり合うために戦う」「慈悲の心」を信条とするスグルとは対照的に、「殺してでも阻止する」とわざわざ口にした所に4王子の真意が隠れていそうですね
まだ想像の域を出ませんが、サタンの真の目的は
「絶対に分かり合えない相手」であるオメガ・ケンタウリの軍勢をぶつけることで「キン肉マンに彼らを殺させること」ではないでしょうか
六槍客を殺してしまい、慈悲の心が役に立たなかったことに絶望したキン肉マンの心の隙間に、サタンが囁きかけるとすれば……愛深きものは闇もまた深い
「真の悪魔たり得る逸材」とはキン肉マンその人なのでは?
各陣営の主力キャラを封じ込めたのも「他の誰でもない、キン肉マンをアリステラ達と戦わせるため」だとすれば、キン肉マンが結界の外にいたことにも合点がいきます
そして、4王子の目的は「六槍客殺しという汚れ仕事を自分たちが引き受けることでキン肉マンを守り、サタンの思惑を阻止する」ということなのでは……
以上、いち読者の妄想でした
>六鎗客がサタンの思惑通りに動くと迷惑だというフェニックスたち。スグルに悪い感情は持っていないようなのに頑なにスグルへの説明を拒む理由と、
邪悪の神が動いた理由を考えると、昔邪悪の神とキン肉王族の祖先が結託して「邪悪の神にとって隠ぺいしたく、
スグルが知ればショックを受けるような何か」をしでかし、サタンの目論見を説明すればそれを暴露することになるのではないでしょうか
もしかするとサタンの言う「真の悪魔となり得る一族」もタツノリ謀殺を目論んだキン肉旧勢力のことなのかも
新キン肉マン 第240話
「男たちの理由!」の巻
スグルと4王子の距離感がなんとも絶妙で、往年のファンにとって心地よかった今週

はんぺらが予想していた「最初敵だと思って構える」役はウルフマンが一瞬やってくれただけで、スグルは最初から彼らが敵であるとは微塵も思っていなかった様子
「王位を競って戦った仲ではないか」という普通ならば違和感のある台詞も、戦う事=友情を育む事と捉えている本作だから成り立つやり取り
特にフェニックスに対しては自分の補佐役に就任してもらい、キン肉星の行政を任せようとしていた事がわかり

ファンにとってはこのやり取りだけでも今週の内容としては十分すぎるサプライズでした
ところでこれを聞いたゼブラ・ビッグボディ・マリポーサは「ええマジか・・・俺にも何かポスト与えてくれたら喜んで引き受けたのに」とか内心思ってそうよね
そして今週明らかになった設定により、オメガの民の計画は
王位争奪戦以前から周到に寝られていたものだと判明
今回フェニックスチームのみならず、4王子それぞれのチームの姿が描かれたのは
各チームにオメガのスパイがいたからでは
とする予想は面白い。なるほど彼等の目的が何だったのかかはわかりませんが、確かにフェニックスチームにだけに潜入して得られるようなモノってちょっと思いつかない
それこそトリコのNEOのごとく、全ての陣営に彼等の内偵がいたと考える方が普通でしょう
現行シリーズにおける言及によって、色褪せた過去シリーズまで輝きだすのが今のキン肉マンクオリティ。当時隠されていたあの戦いの水面下の戦いとは?
4王子と6槍客の戦いはもちろんですが
ディクシアが秘密裏に遂行していた任務と、その回想が楽しみでなりません
当時の時点で既にサタンが関わっているのか、それとも当時は彼等だけの計画だったのか。それによってもまるで予想が違って来るので、考察する上でも大変重要
毎週新事実が明らかになるにつれ、ますます次回が楽しみになるキン肉マン
待ち遠しい今夜の更新は30分後!



戻る