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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
5/28
小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布

4月30日

インサガの月光ルート初めてクリアして感動したはんぺらです(挨拶)
ミルリクちょっとカッコよすぎでしょ。正直2017ゲームキャラベストルーキー賞とか取ってたの見て
「インサガってそんなシナリオ性あるゲームか?」と鼻で笑ってたんだけど
月光ルートクリアしたらめっちゃ納得した。ミルリクのカッコよさ、その覚悟、ラストの大逆転の演出、救われるエンディングと全てがグッドでした
特に大逆転の展開は
多重次元世界というディスノミアの設定を活かした見事な脚本で思わず「うおおお」とうめき声を上げるレベル
まだインサガやり始めて間もない朋友達は、是非とも月光ルートクリアするまでは辞めずに続けてもらいたいですね。いやホントに久々に良いモン見たって感じですわ

>範です!無印から楽しみだった二つの戦い、なんだか二つとも即座に決着がつきそうですね
やられるのがお約束になりつつある亜門さんに、大健闘の四方さん
ウタの方はこのまま終わる場合はもっと彼のキャラ掘り下げてほしいですね。魅力的ですし!
亜門さんのほうは滝澤がなんとかしてくれそうですね。ただ、亜門さんここでもリタイヤだったらガチムチで残念キャラになりかねない
覚醒でもいいから神父との決着は自分自身でつけてほしい!
>reに入ってからの四方さん、規格外の有馬は別として負け知らずですね
>赫者ウタは確かに強いんでしょうけど四方さんを喰べたい&戦いを愉しみたいという欲求のせいもあってかすんなり終わらせる気が無かったように思えます
対して四方さんはウタと戦うことを楽しいとは思わず辛そうにしつつも戦いを一刻も早く終わらせたいのか周りをよく見て戦っていた印象がありますね
結果として避雷針(多分)を発見して上手く誘導して串刺した後で全力の電撃ぶちかましての勝利
赫者化が解けて地面に落ちる前にさみしいと呟いたウタ、これが彼の本音だったようにも見えました
大人であることを受け入れた四方さんと違って延々と楽しいことだけをしたいウタは大人を受け入れられない子供だったのかもしれませんね
次回で四方さん、ウタ、イトリがどんな会話をするのか楽しみです
>某所で、あのアンテナはクインケ鋼製とか言われててワロタ。確か喰種の体って通常の包丁とか通らないくらい堅いですからね
>亜門さん、負けとる……で、白い滝澤と元CCG同士でコンビ君で戦うのかな? ドナニココンビと……あ、女の子が一人あぶれてしまった
>滝沢が亜門を見に来たけど助けに行かないのは、今でも尊敬しているから、という気がしました
喰種とCCGが手を組んだ今、法寺さんがいないのがたきじゃわの今後の運命を分けそうな気がしなくもないです

赫者相手では勝機は薄いかと思われた四方さんでしたが、避雷針に串刺しにしたウタ目掛けてフルパワーの電撃を放つという作戦勝ちにより辛くも勝利
このまま来週ウタ、イトリ、四方の3人の会話を交えた後、今生の別れという演出になるのか。それともその前に亜門VSドナートの決着を挟むのか

その亜門はと言えば、もはやreでは定番となった醜態を晒して殺られる寸前という有様

遠巻きに闘いを見守る滝沢&小瓶ですが、一向に助けに入ろうとしない滝沢に対し、何故か小瓶ちゃんの方が気をもむという不思議な光景に
滝沢が動かないのは、
「亜門サンはこんなモンじゃ負けねえ」っていう確信めいた思いがあるからでしょうが
「お前は亜門サンが死んだ方がいいんだろ?」という滝沢の台詞から察するに、
おそらく亜門は捜査官時代に小瓶に縁のある喰種を駆逐している「仇」と思われ
そんな小瓶ちゃんが亜門を助けたいようにウズウズしているのは何故なのか。彼女自身は喰種になってからの亜門に救われた過去があるとか?うーむワカらんな
なんにせよここで滝沢と小瓶ちゃんの助太刀でドナートを倒しても、亜門鋼太郎というキャラの格を下げたままで終わってしまうのでまだ乱入はないですね
あるとしたら亜門がドナートを満身創痍で倒すも
再びドナートを蘇生させようとしたニコを滝沢が仕留めるくらいか
というか小瓶ちゃんは自分を腹パンした滝沢と未だにつるんでるようですが
もしかして男女の関係になってたりするの?
正直カプ厨のはんぺらとしては闘いの趨勢よりもこっちのほうが遥かに気になる次号へ続く!

>吉見さんの登板、大方予想通りになりましたね。あとはここからどんなピッチングを披露するか。新しい持ち球とか増えてたりして
>下川がぶち転がされなくてよかった……明確な打たれる流れの中ででも一矢報いましたね
>下川はシニアではエースだったわけですし、ブンゴよりもエースとしての心構えはできてるわけですよね
だから打たれたとはいえ柿谷にハートマークつけられるとこまで評価されてる
柿谷が出てくることでチームのエース未経験のブンゴとエースとして投げ続けた選手の差がわかる構成良いですね
>柿谷のスライディングw
>柿谷、お前そのスライディングだとベースに足先つかないだろ!!ほんとなんなんだよコイツwwwwww
>柿谷のスライディング、ギャグに見せかけて極力姿勢を低くしたタッチのし辛い高等技術に違いない(多分違う)

柿谷の真横滑空スライディングが画面的に面白すぎた今週のブンゴ

もはや人間かどうかも怪しい感ある柿谷ですが、完全柵越えのハズだった一撃がフェンス直撃止まりだったことで下川の力を認めた模様
そして柵を越えさせなかったものとは、朋友コメントにもあるように
今のブンゴには無く下川にあるもの。すなわちエースの心得かと

ただの前座で終わることなく、エースの資質をしっかりと見せての降板となった下川。良い構成です。心配していた河野監督の叱責もなく読者も一安心
流石は甲子園常連校の名将なだけあって、ブチキレて選手に当たり散らすような人ではなかったいみたい
(でも悪人はブッ殺す)
かくしていよいよ次号、吉見圧巻のリリーフショー開幕となるワケですが、問題は翔西が勝つ為には徳永投手からあと3点取らねばならないという点
これは翔西の1年生にとんでもない怪物ルーキースラッガーがいると見たがどうか
これまで読者の印象として、「投手はすごいけど打線はそれほどでもない」というのが翔西のイメージでしたが、それを覆すインパクトを与える展開かと
んで
「今年の翔西は過去最強だ。首を洗って待ってろ東光!」とか言って河野監督が勝ち誇るんだけど
多分東光はそれを更に上回るんやろな。ちくしょうシニアの関東予選も早く見たいけど、それ以上に春の選抜がはよ見たいわ

>しまぶーがジャンプ本誌に帰ってきましたね。テーマは住……トリコで食、今回が住なら次は衣だな(遠い予測
>しまぶーの特別連載、フグ鯨や「釘髪」など、トリコを意識したネタがてんこ盛りで、しまぶーギャグも忘れない、等読んでいてニヤリと来てしまいましたね
>しまぶーの読切りのビルドキングはご覧になりましたか?50連釘パンチを連想させる50寸釘、トリコ世界にもあったフグ鯨など、懐かしさを感じました
ぜひとも連載してほしいとも思います。フグ鯨が存在するので時系列こそ不明ですがトリコと同一の世界観ですかね?
>しまぶーの新作『ビルドキング』最高でした!!トリコ第1部を連載で読んでいた時の様なワクワク感を思い出しました…
しまぶーの『子供の妄想を具現化する才能』は本当に素晴らしいと思います ある種スティーブン・スピルバーグに似てる気がします
最近公開したレディ・プレイヤー1も子供の妄想の具現化みたいな設定なのでどうしても似た雰囲気を感じてしまいます

島袋光年先生の読み切り「ビルドキング」が掲載された今週のジャンプ
「食」に続いてしまぶーがバトル漫画と融合させた題材は、まさかの「家」
体毛が釘に変化し、瞬く間に家を建ててしまう凄腕の大工が主人公「クギ」
その相棒にして住居であり、戦闘時には人型に変形して戦う喋る家「ツーバイフォー」

トリコ同様のメルヘンかつ壮大なスケールで描かれる不思議な世界観で、家に命を吹き込む「アニマ工法」を巡って繰り広げられる冒険活劇です

「動く家」、「変形する家」といったアイディア自体は、例えばハウルの動く城だとかトランスフォーマーだとかインスパイアされた元ネタも想像できますが
それをメルヘンな世界観と融合させつつ、且つ少年ジャンプ向けのテイストで味付けしてしまうのがしまぶーのセンスの見せ所
大地震 洪水 嵐 雷 竜巻
この世のあらゆる驚異から人々を守るのが家である
安心 安全 快適さ の更にその先へ
家は進化する

冒頭のナレーションひとつ取っても、しまぶー節を感じる独特の世界観
東日本大震災、熊本地震、そして阪神淡路大震災を体験した読者ならば、このナレーションをただのメルヘン漫画としては読まないでしょう
あの時、地震でも壊れない家だったら。津波にも流されない家だったら・・・
誰もが思い描く「理想の家」「夢の家」を体現しつつ、冒険活劇という手法でまとめたこの作品は、メルヘンの中に「リアル」を感じる絶妙な読感があります
今回は読み切り掲載でしたが、ざっと読んだけでもクギは
人間とハリネズミのミックスであることが伺えたり、敵ボスが逃亡したりと
連載版だときっと
他の動物とのミックスのキャラが出てきて仲間になるんだろうなとか
主人公が大工だから、トリコにおける美食屋と料理人みたいな関係で建築士の相棒とか出てくるんだろうなとか
容易に連載版の内容を想像できる設定ばかりで、まず間違いなく半年後くらいに連載スタートするんじゃないかと
流石にテラフォが連載再開した今、ビルドキングが連載化してもレビューする予定はありませんが、神回と言える回に関しては取り上げていきたいですね

>ファウストは元々平和のために創設したという事実がわかり、ただ幻徳がかっこよかった今週
父親を救うために空を舞い地を這いつくばり、必死になって戦いスタークを変身解除に追い詰める大手柄からのラスト。ただただ儚いです
>幻徳がファウスト時代におこなった悪行はパンドラボックスの精神汚染のせい、仮面ライダーとなった今は精神汚染が解除されている…
…とエクスキューズが来ましたね。本人はもう自分が悪行全て背負って父親に治世を任せるつもりのようでしたが父がああなってしまった以上は…
これで政治家として表舞台に立つとしたら、ちょうどテラフォの蛭間さんと同類ですね。かつて後ろ暗い事に手を染めた首相ってことで
>葛城パパ、秘密のかなりすごいとこまで迫ってたんですね。そしてエボルドライバーの修復を任されていたという…息子ともども、とんでもない人材ですな
>息子に後を託して死ぬ氷室首相・・・ はんぺらさんの予想通りになりましたね
しかし先週の時点ではこれで幻徳の目が覚める展開かと思ってましたが、まさか既に正気に戻っていたとは・・・あまりにも辛すぎる
ここ最近はネタキャラ街道を突っ走ってましたが、180度ひっくり返って悲劇のヒーローと化した幻徳。次週からの行動が楽しみです
>ラブ&ピースな世界のために戦うライダーvs文明破壊者エボル、
某所で「LOVE vs EVOL」っての見た時は偶然か意識したかは知らないがすごい衝撃受けました
>玄徳が以前に言っていた「俺の見てきた地獄」とは、肉体的なものではなく
ライダーシステムの効果で正気に戻ってから襲ってきた、自分が犯した過去の罪だったんですかね
それでもそれを受け入れて償い、国を纏めて導けと…最期まで首相はいい人だったなぁ
>遂に登場した仮面ライダーエボル!変身してから戦ったのは実質1分弱でしたが非常にインパクトが強く心に深く印象が残りました
ブラッドスターク同様ややダボっとしながらも弛んでいるというよりはマッシブと言える体型及び黒地の素体に赤と青で縁取りされた黄金の装甲、
顎を開いた蛇を思わせる複眼、身体の各所に装飾された天球儀や星座早見盤などの天体モチーフのモニュメントなどのデザインなどなど、
禍々しくも力強くどこか美しい「異星からの恐ろしい侵略者」と言えるキャラデザが個人的に非常にベストマッチと言う感じです
前作のクロノスはもともと仮面ライダークロニクルにおける伝説の戦士でプレイヤーからすれば救世主・英雄であったものを
檀正宗が運営・支配者として奪ったという展開でしたが、エボルは最初から星を滅ぼす為の「侵略兵器」であると言う点で圧倒的に違っています
まだまだ新たなフェーズを残しているだろうエボルがどう仮面ライダービルドと言う物語を「侵略」していくか楽しみです。それではまた来週、チャオッ
>今週のビルド げんとくんがエボルにフルボッコにされてドライバーが破壊されてマッドローグになるのかと思ってたらそんな事はなかったぜ
それどころか元の人格に戻ってたとな!?元の優しい心が残ってるんじゃないか説はどっかで見聞きしたような気がするけど、まさか戻っていたとは
となるとマッドローグは誰だろうか。エボルドライバーだし、内海が最有力候補?
>遂に本性を表したマスター=エボルト。エボルの力の存在感、圧倒的殺陣アクションシーン、そして氷室親子の別れ・・・
ボスライダーの登場には持って来いの回でした。しかしみーたんうっかりにも程がある
せめてドライバーを手渡してから行けよ・・・結果的に主犯者になっちまったじゃねえか
>エボルはビルドとクローズの力を取り込んだ後、ハザード的なアイテムで最終形態かな?
今回はオーディーンよろしく瞬間移動系能力だけどポーズを知ってしまうとどうとでも攻略されてしまうんだろうなーって思ってしまう自分が嫌だ
>第1話サブタイトル「ベストマッチな奴ら」 第33話サブタイトル「離れ離れのベストマッチ」 中々に対比が利いておりますな
>番組開始時点からすでにあったボトル浄化の大型装置、1クール目頃で手に入れた研究データと、
すでに手元にあった物から新しい情報がきっかけで発見があるこの展開すごいな
なんだけどちょっと何度もこういう展開があると事前に研究データ完全解析とかできなかったんかい、とも思うような
現実科学でもすでに知られた存在から全く新しい発見がされたりもあるから、ビルドもテーマである科学からこのへんの流れを取り入れたんだろうか?
しかし劇中で言えばまだマスターがいた頃からある物からの発見って事はドライバーの在処すら本当はエボルトも知っていたはず、
今だずっと手の内だったとかここまできてもまだ底が知れない相手がラスボス級とか本当にヤバい
>思い出した、クローズは不遇だったんだ。マグマになって大躍進を続けるものと思っていたが、短い天下だったな・・・
それでも3週間ももった方ってのがクローズあんまり過ぎる。予告で「最後の変身!」とうたわれてその後エボルドラゴン出るとか敗北内定じゃねえか
マスターも憑依されていたと明言されたうえに一心同体なんて言われたら間違いなく万丈乗っ取られるじゃん
しかしラスボスだろうダークライダーにフォームチェンジがあるのは初なのでは?
バレ見るとドラゴンらよりもコブラの宇宙儀っぽいデザインが一番格好よく見えるけどなぁ
>エボルト人格が言っていた「考えが変わった」とは何なのかが気になる
「パンドラボックスで火星を滅ぼした」「火星のように地球も滅ぼそうとした」とは事件を見た被害者達の話であってエボルトの自白ではないのだし、
何から、今、どう変わったのか。明らかになるのが楽しみだ
マスターがスタークと明らかになった時の「悪いな、と思うときもあった」という自白がエボルトのものなら何か最悪でないシナリオも考えていたのかと
>内海のキャラは「育てて貰った恩を忘れられないが、同じ考え方を持つ者も見捨てられない盲信者」でしょうか
今の所難波の手先として動いてますけど、戦兎に対しては明らかに好意を持って接しているし、御堂首相殺害の時にも脅えていましたからね
紗羽さんみたいに、彼もまた己の持つ良心と忠義心で揺らぐ人物なのでしょう
>げんとくんはライダーになった時点でファウスト首謀者としての部分は抜け落ちていたのか
それなら「全てを捨ててきた」旨のやさぐれ感も違って見えるな
しかし、今週はお涙頂戴の部分があったとはいえ、内海には蹴られ、エボルにも足蹴にされたりと、サッカーボールポジ定着しすぎだw
>エボルの設定がヤベーイ。「次に滅ぼす星のロックオン&サーチ」「ターゲットの星を効率よく滅ぼす為のプランニング」とか・・・
ハザードフォーム以上の惑星単位での侵略兵器だわ・・・(個人的にはメガへクスよりもやばそうに感じた
>エボルの設定スペックがヤバイ
「次に滅ぼす天体の座標を確認し、降り立った天体の構造を把握して
効率よく滅ぼすためのプランを提案する役割を持つ」
マジ破壊兵器としての部分だらけじゃねえか
>戦兎は顔と記憶を失い、万丈は恋人を失い、一海は自分を慕っていた仲間たちを失い、幻徳は父親を失った
その全てに関わっているのがエボルであり、さらに戦兎の命と引き換えに万丈の身体を奪おうとしていると…
前作の神も大概でしたが今作のラスボス候補も凄まじく全ての元凶になってますね
マスターをそのまま悪役に据えられなかったのはこんだけの業を背負うにはキャラ的に保たせられなかったからなのかなぁと思ったり
>幻徳が見た「地獄」って光の影響が解けて我に返ってしまって罪深さを自覚しまいながらも悪を演じざるを得なかったという
メンタル面の地獄だったのだなあっていう。この国をもう一度立て直すんだ お前ならできる、頼んだぞ バカ息子
>幻徳が味わった地獄ってせいぜい2週間だろとか言われてたのが実は正気を取り戻して今までの自らの行いに苦しんでいたとは…
とはいえ父親に託された以上ラストまで生き残って首相コースでしょうか
>幻徳がライダーになって火星の光の効果から抜け出せたのなら
悪魔の科学者と言われた葛城が兵器を封印するようになったのはビルドドライバーを装着したから、ということになるんでしょうか 
>幻徳、味方化フラグが立ったかと思えば、直後に父を目の前で喪うとは・・・マッドローグへの変身並びに敵化フラグが立ってしまったという事か
万丈の事があれど、余りに悲しいので彼にも救済があってほしい
>エボルの重厚感のあるパンチめっちゃかっこよかったですね!しかしせっかくマグマ登場で強化されたばかりなのに
万丈が退場&ドラゴンフルボトルを奪われるみたいで辛い回になりそうです・・・
げんとくんはローグ使えなくなってもナイトローグ使えそうだけど万丈はボトル奪われたら完全に退場なんですかね

「幻徳・・・罪を償ってもう一度この国を立て直すんだ・・・・
お前ならできる・・・
頼んだぞ・・・バカ息子・・・」

エボル初登場となった今週。通常移動してるだけなのにトランザムのように紅い残像を残す超スピードと、ハザードフォームのそれを遥かに超える速さと重さを併せ持つ攻撃
視聴者の想像を越えていた惑星破壊兵器としてのスペック、戦闘シーンの専用BGMなど、あらゆる部分で歴代ボスライダーでも最大級インパクトを見せつけたエボルでしたが

不器用な父子の最後の別れが切なすぎて、全部こっちが持ってった感

言うまでもなく幻徳の悪行の全てはパンドラボックスの光を浴びたことによる人格の変貌が原因だったワケですが、
なんと今回、このパンドラボックスの影響は仮面ライダーに変身すること解除されるという設定が判明
つまり幻徳はローグになった時に元の心優しい青年に戻っており、
同時に自分の犯した罪に苛まれてきた
という。それが彼の言う「地獄」だったワケです
同じく「悪魔の科学者」としてビルドを創り上げた葛城が急に心変わりしたのも、ビルドに変身した時に元の心優しい青年に戻っていたからですね。なるほどなー
今更汚れた手で東都にも戻れず、あくまで自分が汚れ役に徹して父に国を治めてもらおうと敵国から奔走していた悲しき仮面の戦士。それが仮面ライダーローグの正体だった
父が殺されると知った幻徳は、自身に埋め込まれた消滅チップも厭わずにこれを逃がそうとしますが、最後はその自分を庇ったことで死んでしまう氷室首相
あれだけ反目していた子に国の未来を託し事切れる父と、その亡骸を抱きしめて号泣する子
最後の最後に分かり合えたことだけが、父子に与えられたたったひとつの救いか(´;ω;`)
幻徳ファンにはたまらん神回だった今週。あとマッドローグですが、この展開になった以上幻徳が味方になることは確定で、マッドローグは敵ライダーである事が判明してる為
おそらくその正体は幻徳ではなく内海かと。幻徳はパワーアップせず、ローグのままで味方化でしょう。グリスにも強化形態ないしね

>今回の鬼太郎は、女の子成分は少な目だったけれど、王道の鬼太郎ストーリーを見れて面白かったです
ねずみ男が悪だくみをして、手に負えなくなって、鬼太郎がどうにかする。この一連の流れが見てて、面白く見応えがありましたね
>今週の鬼太郎、ヒロインが全然でないわ普通に人が死んでるわだけど面白かった
>うわさの鬼太郎6期今週初めて見れましたが今回のはなかなかショッキングでしたね
鬼太郎シリーズで人死にが出るのは珍しくはありませんが殺されたジャーナリストさんは何の罪もないどころかむしろ正義寄りの人間で
雷様も最初から人の命を奪う極悪妖怪ではなくねずみ男にノせられたりアナウンサーに鼻の下伸ばしたりとコメディーチックなのでそのギャップが怖い

まなも猫娘も出なかったけど、脚本はゲゲゲの鬼太郎の王道を踏襲していた今回・・・と言いたいところですが、
人間による利己目的の殺人に妖怪を利用するという、およそ過去シリーズを振り返っても例を見ないエグい脚本だった今週
よくよく考えてみると今期の鬼太郎は、第1話ののびあがり、第2話の見上げ入道、3話のたんたん坊・二口女・かまいたち、そして今回のかみなりと
全員「懲らしめる」ではなく、ブッ殺して魂魄にしてるんですよね
シリーズから見るとこの殺害率はかなり異様というか・・・それだけ妖怪の仕業が「いたずら」程度ではなくて、洒落になってない凶悪犯罪レベルだということか
っていうかこうなると
主犯格であるねずみ男も殺した方がいいような気もしますが。キッズアニメの道徳的にどうなんだこれ
正直はんぺらとしては、このアニメには猫娘とまなのエロ以外は何も求めてないので、想定外のハードボイルド路線にやや引き気味だったりします。もうちょっとマイルドでいいなぁ

>瑞雲祭仕様佐渡様可愛すぎか。無邪気さとキュートさのベストマッチがたまらんですたい
>来ました陽炎改二!陽抜完結時に実装を期待したこれが、長き至福の時を経て、遂に実装です!
これはあれですかね?来ちゃいます?陽抜アニメ化きちゃいます?
>サプライズの陽炎改二キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
性能的に夕雲型改二とどう差別してくるかと思いましたが、見た感じあまり差は付けずに同格として並べるって感じですかね?
>祝!艦これ5周年!記念の新規艦任務は熟練提督は6-5一回でクリアで入手、
6-5解放できてない提督は2面の全海域クリアで入手とバランスも絶妙でしたね。(5-3と5-5は無視)
以前お正月任務にこんなんもってくんなとはんぺらさんが憤ってたのが通じたのかな
徐々に二期移行のシステム面での改良も進むみたいですし艦これからまだまだ目が離せないです
はんぺらさんの余裕なんだこんなものがとても楽しみです
>艦これ五周年任務において6-5解放してない提督は提督自身が悪いのか、
それともそんな難題を要求してくる艦これ運営が悪いのか一体どっちだと思いますか(挨拶)
いや、分かってるんですけど、南西の羅針盤が糞過ぎて八つ当たりしなきゃ気が済まないんです
すみません屋敷の皆様、艦これ五周年任務の伍は一日の間にクリアしなきゃいけない制約はあるんでしょうか?
6-5に挑めないので、南西諸島に挑まざるを得ないのですが…2-1から2-5を1日の間に全てクリアしないといけないと考えると気が遠くなります
事前告知されていた浦風丁、サミュエル・B・ロバーツに加え、完全不意打ちでの陽炎改二実装となった今回のアプデ
朋友の言う通り、性能自体は特定装備を積むことによって火力補正が+されるという長波改二と同じ仕様が採用されていますが、
長波が水上電探を装備しないと火砲の威力が上がらない仕様なのに対し、陽炎はそんなシナジー装備の縛りがない分、
むしろ上位種かと
正直夕雲型スキーのはんぺらとしては面白くないですが、ただまぁ両者の差としては改装コストの違いがありますかね。夕雲型が戦闘詳報で、陽炎型が改装設計図
これまでの入手数から、提督の脳内には
戦闘詳報>改装設計図という価値基準が刻まれてると思いますが、ここでよーく考えてみてください
改造に戦闘詳報が必要な改二は、これまで必ず任務で貰えてます。つまり実質的タダ
対して設計図が必要な改二は、任務で勲章4つ貰えない
ということを考えると、実は陽炎型の方が改装コスト重かと
まぁあくまでここまでの事なので、今後戦闘詳報が必要なのに任務でくれないという事もあるかもしれないですけどね
そしてサミュエル・B・ロバーツは、ジャービスと同じく改で無条件対潜を行う潜水艦絶対殺すマンと化し、非常に優秀・・・・と思いきや、
駆逐艦初の低速設定により、イベント海域ではほぼ出番無しという困った性能に
定例のE1で潜水艦狩りに使えという事でしょうかね。高速だったらジャービス級に使える艦だったんですが・・・・まぁ見た目カワイイので良し

そして5周年任務の5は6-5一択しか有り得ないワケですが、まだそこまでマップ開放してないプレイヤーもいるようで。その人達は南西を選ぶしかないのね
はんぺらはもう消滅してるので確認しようがないですが、任務アイコンは
「日」じゃなくて「単」でしょ?任務が出てる間なら何日かけてもOKのハズだ
でも5周年任務は次のメンテで消滅してしまうから、それまでに消化しなきゃならんぞ
朋友の提督レベルと艦隊練度がどれくらいかわからないけど、あまり羅針盤で沼るようだったら南西で粘るよりも6-5まで開放した方が逆に早いと思うなぁ

>お前は炎を出すのにアノアロの杖が必要だと思っているようだが……別になくても出せる
>みんな「アノアロの杖が来る!」 ゆで「ここに鉄柱があるじゃろ?」
>そうだった。この漫画の作者はゆでだった
>アノアロの杖を使うと思ったヤツは肉ファンだ!摩擦熱で火を起こすと予想できたヤツは訓練された肉ファンだ!
>まさかのアノアロの杖無しでモクテスマディフェンスだして笑いましたが、
考えてみたらジャンククラッシュで池が干上がる熱量出せてるので案外違和感ないかもしれませんね(感覚麻痺
>マリポーサまさかの発火方法でしたが、よくよく考えるとジャンクマンのオーバーヒートジャンククラッシュよりはまだ理論に納得できます
>はんぺら「アノアロの杖がないから炎は出せないのでは?」
朋友「ゆでをなめるな!砂漠から飛んで来るに決まっておるわい!」
ゆで「摩擦熱で自力発火するぞ」王道を斜め上にカッ飛んでいくキン肉マンの真骨頂ですな
>次回で言及されるかもしれませんがアノアロの杖のおかげで生身で火だるまになっても大丈夫!そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
ちなみに鉄柱にきりもみ回転で火だるまになることはゆでだから納得できてます
>今週のキン肉マン アノアロの杖なしでは使えないと思われてたモクテスマ・ディフェンスを自力発動、
それも錐もみ回転でとはと思ったけどよくよく考えたら前シリーズのジャンククラッシュ空撃ちで室温上昇に比べれば普通に問題ない展開だし
他人の道具に頼るのもかっこ付かないしコレがベストな展開でしょうね
>ゆでらしい自力発火をやってのけたマリポーサに吹いたものの、
盗んだアイテム頼りではなく自身の力でやってのけたマリポーサの成長っぷりに感動しました
これは偽リベンジャーも改良され三大奥義の模倣ではなく自身のフェイバリットとして昇華させたものが出てくるのではないでしょうか
期待値の高い試合でしたがさらに上を行くことになりそうです
>炎&氷!さながらウィンドナイツ・ロットでのジョジョとディオの決戦の如き攻防ですね
ヘイルマンの冷気と言う万能かつ凶悪な防御を炎の力でいかに突破するかが現状の課題といったところか
ただ、これは本来のモクテスマ・ディフェンスの代用でしかないし、
ぶっちゃけただの炎だと火だるまになっての自傷行為に過ぎないのでVSボルトマン戦のスカーのラバードレスみたいな急場しのぎ感が漂います
ヘイルマンもΩパワー発動ってカードがまだ残ってるので状況を動かすだけの切り札を後2枚は欲しいところ
>今回のキン肉マンで一番印象的だったのはマリポーサの目でした
相手を見据える視線に偽王子を騙る盗人ジョージではなくキン肉マンマリポーサとしてリングに立つ彼の成長を感じられました
>【悲報】ヘイルマンのアイスショー、中止
>次回、ヘイルマンのアイスショーは中止になるのか否かw 煽り分がキレッキレでほんと好きだわ
>ここはもはやヘイルマンワールド(挨拶) ヘイルマンのターン短かったですね…
多彩な技で攻め立てる姿は格好良かったのですが、意外と効いてない感がありますねコレ
フリーズスクリューレーンでド派手に加速しておきながら出した技はただの毒針エルボー、という流れは
反撃のチャンスに出した技がただの飛び蹴りだったティーパックマンを思い出しました
ティーパックマンと言えばあのマリポーサでさえ氷結リングでは空中殺法を封じられていたあたり、
バランス感覚の高さだけは本当に一流だったようですね。ちょっと嬉しい
そしてモクテスマ・ディフェンス!自力発動のほうのパターンで来ましたね。普通に体燃やして大丈夫なのか?と思われるかもしれませんが、
そもそもアノアロの杖だって普通なら熱傷と酸欠で死んでるので気にしてはいけません
これで再びマリポーサ有利になりそうですが…このまま決着ということもないでしょうしまだ一波乱あるでしょう
はんぺらさんはヘイルマンの友情パワー発動を予想してらっしゃるようですが、
しょっぱなから「発動しておきながら敗北」ではオメガ民に希望がなさすぎるのでまだ発動しないと思います
よって「逆転の手」はお互いのフェイバリットで決まるのではないでしょう
>まさかのアノアロの杖無しでのモステクマディフェンス!ロビンとの友情パワーでアノアロの杖が飛んでくると言うのが無くなった分、マリポーサ不利か?
とは言えどギミック頼らない戦法は見てて好感が持てますね

>ヘイルマンのフリーズスクリューレーンの前後のシーンで叫んでるんだけど
なんかすごい牡蠣食いたい人みたいでフフッてなった
新キン肉マン 第244話
「羽根をもがれた蝶々!」の巻

アノアロの杖がなくても摩擦熱で炎は出せる!
コメントを見てるとどうもみんながそこにばかり注目してるので、はんぺら違和感を感じてたんですが・・・一人だけ同じ感想送ってくれてる朋友がいて安心しました
体が燃えてるのに平気なのは、アノアロの杖の力じゃなくてコイツの素の特異体質なの?
ツッコむべきところはここでしょ!ちなみに摩擦熱で発火したことに関しては、朋友と同じく別に驚いてもいません。ゆで物理ならごく当然かと
というワケで読者が予想していた「炎VS氷」の展開になったワケですが、この炎で氷を溶かして再びマリポーサの有利→
ヘイルマンが友情パワーを発現し、炎すらも凍らせる凍気を発動して再び逆転するも→

マリポーサが偽リベンジャーを改良・昇華したオリジナルフェイバリットでこれを粉砕
という、前回考察した「奥の手を一個多く残していた」のが勝敗を分ける形でマリポーサの勝利と見たがどうでしょうか
あと最後の朋友の
「すげえ牡蠣喰いたい人みたいなヘイルマン」に吹いた。今週のコメントMVPはこちらに進呈したい






今週のテラフォーマーズ

>休載明け漫画名物「これまでのあらすじ」やばいわ、俺も90%くらい内容忘れてる
火星で改造人間と進化したゴキブリがバトルしてたのに舞台を地球に移してからgdgdになってフリーズしたマンガって印象しかない

>火星で発見されたAEウィルスが引き起こした変身技術の確立から20年
我が国はゴキブリ、世界各国、コスモポリタンの思惑下の戦場となり、
混沌を極めていた!(ビルドOPナレーション風に)

一年以上の長期休載を経て、ついに連載再開となったテラフォーマーズ。内容を覚えていないという朋友は。この機会に屋敷レビューの過去ログを読み返すといいかも
はんぺら自身も
自分で書いておいて忘れてた鋭い考察とか発見したりしてなかなか新鮮でした。というワケでレッツ!再開第1話

「言っちまったな一郎ォ・・・謝っちまったな一郎ォォ・・・・
”なぁなぁ”にしておいてやったモンをよォ~
言いやがったなッ!!」

「言うさ。逆にてめえはなぁなぁに出来てなかったって言うのかよ!あァ!?
俺等の歳になりゃあ、なぁなぁにせざるを得ねえ事の2つや3つ有ンだろうが!
それをてめえは内心では何一つなぁなぁに出来ず!不器用に全部抱えたまま!
そんなだから43にもなって敵に心の隙を付け込まれて・・・・挙げ句!
若い世代にまで迷惑かけてんじゃねえぞバカヤロウ!」

冒頭。小吉奪還の為に単身で中国基地へと乗り込んだ一郎。どんな立ち回りでこの絶対的無理ゲーの状況を打開するのかと思いきや、
なんと助けるどころか、小吉とガチの殴り合いを始めるというまさかの展開
「すまなかった。元はと言えば20年前、自分が本多博士の命令で仲間を裏切らなければこうはならなかったのに」
土下座して20年前の己の過ちを詫びる一郎と、その姿に戸惑う小吉。43になった彼をプッツンいわせたのは、そのあと紡がれた言葉だった
「最初の秋田さんの犠牲だって避けられたかもしれないのに」
「アキちゃんが死んだのは一郎コイツのせい」
怒り。憎しみ。後悔。20年間ずっと心の奥底に閉じ込めていたわだかまりが、本人の謝罪によって一気に吹き出した感情の大爆発
本来ならば二人にとって、20年前に済ませておかねばならなかった通過儀礼
優しい小吉はそれを責めることなく「なぁなぁ」にしてくおいてくれましたが、それが彼の本心でないという事を気付いていた一郎の、20年越しの清算だった
ちなみに一郎、この謝罪は出発前にミッシェルさんにもしてきたようで。聡明な彼女は薄々勘づいてはいたようですが、それでもなお
20年前、父が死んだのは蛭間首相のせいという事実を前に、戦うモチベーションを失う程度にはショックを受けた様子です
>テラフォーマーズ、一郎と小吉の会話の辺り一瞬平松伸二の漫画だったかと錯覚してしまった
>艦長vs総理、確かに第1期で共に生存した仲ですがそりゃ経緯考えたら互いに思うところありまくりですわな
>ミッシェルさんのお父さんの死の原因は誰か…ってことかね。今回の音声リーク含めて、総理、後ろ暗い事やってたもんなぁ
>そういや忘れがちだけどミッシェルちゃんの親父殺したの厳密にはウッド、そしてそれを裏で指揮してた日本でしたね


かくして昭和の青春ドラマの如く殴り合う二人。「何が火星で死にたかっただ!お前はもう逃げてちゃいけない立場なんだよ!」
という一郎の喝で舌戦は終了し、20年間溜め込んだお互いのモヤモヤをようやく清算できたオッサン二人でしたが、ここで剴将軍が小吉のキノコスイッチをON
明らかにオーバードーズ気味の人為変態で襲いかかる最強モードの小吉に対し、一郎も人為変態で応戦します

何気に注目なのは戦隊ヒーローの変身ブレスレットを彷彿とさせる新たな人為変態ツール、腕時計
頑丈で、かさばらず、常に肌身離さず身につけていても不自然さがない小物
なるほど考えてみると確かにこれ以上ないと言うほど変身ツールとして実用的な腕時計。見た目のオサレ加減を重視した例のペルソナ銃とは格段の差です
今後は主役組の変身も、あのペルソナ銃ではなくこの腕時計にシフトするんでしょうか?
そうなったらマジ黒歴史やなあの銃
>オヤジ2人のタイマンに、密室が夕焼けの河川敷と化す!首相も相当ハイスペックだとは思うんですけど
カラテマスターのうえにスズメバチという強力な付録のある小吉に対してカでどうやって勝つのか見当がつきません
せいぜい「毒で死なない」程度のアドバンテージしかなさそうだけどなあ
>蛭間もニュートン一族の一派の子孫のような気がします
根拠は容姿以外は全てが高スペックであること、火星に向かった救援船を見てのジョセフのキレそうな表情と「蛭間め…」という怒り、
そして今回ピンポイントに蛭間を社会的に潰すスキャンダル報道です
ニュートン一族の中にもかつて人の心を顧みないことに疑問を抱いて出奔して心清らかなブ男もしくはブスと結ばれたものがいて、
その子孫に対する意趣返しなのでは…という妄想が広がります

劇中では独歩クラスの達人として描かれている小吉の強さ。一郎も強いことは強いんでしょうが、オーバードーズ状態の小吉を相手に勝機はあるのか?
剴将軍が
「しっかり殺せよ」と明言している以上、負け=死亡という事になるので普通に考えて一郎が勝つしかないんですが
しかし同時に
「最低でも仮死状態にして死刑台に引きずり出せ」とも言ってるので、こっちの路線の方が濃厚か
で、なんで死刑台云々かと言うと・・・実はこの時、
日本では衝撃の事実が全国民に周知されていた




「つまり蛭間一郎前総理こそが、今までこの生物を隠蔽してきただけでなく!
前回の火星探査で軍事利用すべく潜入していた工作員だったのです!」

今地球を襲っている生物が宇宙人ではなく、かつて人類が放ち、火星で進化を遂げたゴキブリであること
侵攻の原因が20年前の火星探査であり、彼等を軍事利用すべく地球に持ち帰ろうとした者達が居たこと

その実行犯がなにを隠そう、当時18歳だった蛭間一郎その人であること
これまでU➖NASAと主要各国がひた隠しにしてきた事実を国民に知らしめ、同時に一郎を戦犯として吊るし上げる放送
放送主はその蛭間一郎に代わり
第504代日本国総理大臣に就任した新キャラ、新墾ジェイソンだった

どう見てもニュートン一族です。本当にありがとうございました
「新墾」は「ニュートン」の当て字でしょう。ただニューはともかく、墾を「トン」とは読まないのでやや自信なし
現在、アメリカ・中国を主とする多国籍連合軍が応戦してくれているものの、一向に止む気配を見せないテラフォーマーの猛攻
この状況を打破するため、なんと
テラフォーマーの親玉と人類代表との緊急会見が行われるという

『一気に洪水のように情報を流し込み、パニックになる国民へ
同時に昨日まで高い支持率を得ていた蛭間首相への不信感をも植え付け、
そこにあたかも「場を収めに来てやった」かの如く現れ、
そのままヒーローの立場で居座る!完璧だ!もらった!
大丈夫だ、私もコイツとは雷博士らと共に何度か会っている
コイツも今は私が敵ではない事がわかっているだろう・・・』
京都の会見場に現れた「人類代表」は、誰あろう中国の劉就武主席。遅れて現れたインヴォーカーと堅い握手を交わし、勝ち誇った笑みを浮かべてます
覇を競うアメリカを出し抜いて戦争を終わらせる事で
「世界の指導者としての中国」を全世界にアピールし、
且つそのままスムーズに日本を乗っ取るというシナリオ

インヴォーカー本人とも例の人工島で何度か面識があるようで、自分の描いた絵図に絶対の自信を持っていた劉主席でしたが・・・・はたしてそう思惑通りにって
ですよねー

>テラフォーマーズ再開一発目で中国首席殺して笑ってしまいました。もう内ゲバはやらない!という意思表明と信じていいのかな
>これまであんだけ腹黒く安全位置をキープしつつ立ち回ってきた眉ダヌキがさらっと退場しちゃってなんだかなーって感じ
当人の内心の台詞とかもあるので「実は影武者」みたいな返しもないでしょう
インヴォーカーは地球人をぶん殴るためだけに地上に降り立ったってことなんでしょうね。知能は凄いけど行動指針はシンプル
>首相をスケープゴートにして、頭を傀儡に挿げ替え、なおかつまとめ役不在のところをしゃしゃり出てヒーロー誕生、と
「蒼天の拳」の藩が「騒ぎが大きい程それを収めた奴が天下を獲る 自作自演…絵に描いたようなやくざの手口だぜ」を地で行ってますな
この流れでわかるのはもう小難しい誰得な政治ゲームは切り上げて純粋なバトル路線に舵を切るってことなんだと思います
加えて「続ける」のではなく「畳む」ことに専念していく予感も
>テラフォ再開しましたけど、なんかこれから巻いて完結目指すよという感じな気がするのは俺だけだろうか?
準備期間が長かったから急展開っぽく感じるだけかなぁ
>中国のエラい人、死亡。まぁそうなるなとしかいう他ない。人工島で共同生活してたせいで認識甘くなってるかもですが、
融和は不可(のはず)なのですから…ただ、あれって影武者だと思うんですよね。流石に本物の首脳だったとしたらアホすぎる
>長期休載明けとあっていきなり中国首相死亡とはなかなか飛ばしてきますね
救済前はぐだぐだがたがたでしたがこの思い切りと勢いのよさのまま走り抜けることを期待します
>中国トップも死に値する外道であるとは思いますが、無残に苦しい死に様ではなくてもよいがせめて己を悔いる時間ぐらいは与えてもよかったような
めだかボックスの鶴喰梟を想起しました
>毛沢東以来に終身制へ戻った国家主席をハゲゴキに殺させるという粋な計らい
>いきなり中国主席がやられましたがこれで次回、実は生きてました!とかってならないか不安
さすがにそんなんだったら休載前と同じく、この展開なんだかなぁって萎えてしまいそう。面白かっただけにそれは簡便してほしいですけど
>中国主席を早速退場させたあたり今までの人間パートをバッサリ切り捨てて心機一転を図ってるようですね
そしてゼロコマ退場となった朝たろさぁん‥‥仕方がないとはいえ汚名返上の機会は与えられずに作品の悪評と一緒になかったことに
屋敷的には嫌われてるんだろうけど燈が火星に行くきっかけになった同門というキャラ設定は好きだったよ安らかに眠ってくれ
>テラフォ再開しましたね、屑太郎と戦ってヒーコラ言ってた傷ハゲが何で会談の場所しってんの?とか
そもそもヒーローになるとか覇権取るならじょうじ殲滅すればいいのに態々無防備でくる中国首脳とか
いきなりトップになったニュートン一族とか突っ込み所は満載ですけど、超強引でもテラフォに置ける内ゲバの象徴である中国首脳が死ぬ事によって
漸くゴキと人間が戦う物語「テラフォーマーズ」に戻れたかも知れませんね
これでまたくっそしょーもなくてどーーでもいい内ゲバを延々繰り広げる「ウチゲーバーズ」に戻るならアタシはもう知りません
>「バカねえ」 その危険生物と同席してたお前と雷博士も相当だよ!
自分らは襲われないよう情勢と線引きを弁えてたってことなんでしょうけど、その楽観はどこから来るんだ
>「バカねぇ・・・」お前等ポンコツニュートン一族にだけは言われたくない台詞
>ガイ将軍「グエー人形遊びしてる間にボスが死んだンゴ」
>オッサン同士の青春を見せつけられてる裏で自分の国のトップがやられてる凱将軍、この人またこの後かわいそうな目に合うんだろうなぁ

吐きかけられた唾が顔面を貫通して即死するという、国家元首としてなんとも屈辱的な最後を遂げた劉主席
この男が今までやってきた事を思えば、もっと
恐怖と後悔にまみれた絶望の底での死を味わってもらいたかった気もしますが
まぁ再開一発目における
客寄せパンダ的役割で死んだと思うとなかなか哀れな人物なので、これで勘弁してあげましょう
寄せられたコメントを見ると、「死んだ劉主席は影武者ではないか」という意見もあるようですが、それは流石に有り得無いでしょう
屋敷の定例ネタ的に
「はんぺらさんが予想すると逆になるからやめろ」とツッコまれそうですが、100%無いと断言しておきます
作家視点で考えた時、この1年の充電期間、「貴家先生がずっと物語の何を練っていたか」と推察すれば・・・・それは物語の広げ方ではなく、その逆
広げに広げた風呂敷のたたみ方ですよ
その間当然、ネットで作品のエゴサーチなんかもしてただろうし、
「火星でゴキブリと戦ってた頃は面白かったのに、人間VS人間が主になってからグダグダになった漫画」という一般的な読者評も十分身に沁みて解っているハズ
再開第1話で劉主席を退場させたのは、その軌道修正をするという雄弁な意思表示かと
そもそも今回の迂闊すぎる行動然り、キャラクターとしての劉主席は物語を大きく引っ掻き回す力こそ持っていたものの、結局のところ「何も解っていなかった愚者」です
同じ国家元首でも物語の核心部分に居るロシアのスミレス大統領とは立ち位置が違うワケで、ぶっちゃけ
名前付きモブ言っても言い過ぎではありません
ここで死んだのがスミレス大統領であれば「実は影武者で生きている」という予想にも賛同できますが、劉主席はピエロとしての退場なのでそれは有り得ないという理屈ね
「劉主席の迂闊な行動に納得がいかない」という意見もありますが、それを言うなら
単身敵地に乗り込んだ一郎の方がよっぽど無謀でアホです
劉主席はインヴォーカーと面識があった分、一郎と比べればまだ理に基づいた行動だったと言えるでしょう
この展開で考察すべきは
頭を失った中国軍がどう動くか。そのままスニーカーズに取り込まれるのか、それとも独自の判断で動くのか?
全ては剴将軍の決断にかかってるのが面白い。読者の期待を裏切らぬ迷走に期待したい

>祈る者の手はMO手術じゃなくて、小吉の左腕ですね。逆Jガイルです
>どうやら、朝太郎との闘いで失った右腕にオオスズメバチの腕を移植したんですね。でもよく見ると、右腕なのに左腕になってますね?
>祈るマン「僕の血液型は艦長とおナズAだ」

既に唾の顔面貫通で即死した劉主席でしたが、トドメとばかりにインヴォーカーが返す刀で見舞ったのは・・・なんとスズメバチニードル!
しかもよく見ると右腕を突き出しているのに、握られている拳は左手。朋友も言ってるように逆Jガイル状態ですね
爆弾でふっ飛ばされた右腕に、火星で切り落とされた小吉の左腕をくっつけたという事?
中国軍は火星から小吉を回収する際、あとでくっつけてやろうと左腕も一緒に持ち帰ったって事か・・・案外優しい連中ね
でも現在の小吉には左手がちゃんとついてるワケで。こっちは義手って事になるのか?
なんだかよくワカりませんが、右腕に左手がくっついてるという不自然が成り立っている以上は、火星で斬られた小吉の左腕と見て間違い無さそうです
そういえば小吉とインヴォーカーはお互いに
「20年前のアイツだ」と認識しているハズですが、未だ劇中でその描写がないのは気になるところ
失った右腕の代わりに、わざわざ不便そうな左腕をくっつけるあたり、少なくともインヴォーカーは小吉のことを自分のライバルとして認めていると思われますが・・・


「劉就武は焦りすぎた・・・と言うより、少々思い違いをしていたみたいだな
たかだか人間の中で一刻権力を握っただけの人間の分際で・・・な
この闘争ははじめから
『人間』と『人間以外』の生存競争なのだよ
決着をつけようか。全ての因縁に・・・・!」

>蛭間を陥れる報道からにじみ出る底なしの悪意がおぞましすぎる
アレクサンドル・ニュートンは胡散臭くとも人類の味方であるというラインは保っていたように見えましたが
今回で完全にニュートン一族は「人類の敵になってしまいましたね。「私こそが人間」」だからこそ、か
>人と「それ以外」との戦争か…ニュートン一族はもはや完全に「人類の敵」になってしまったみたいですね…
各国首脳は多少悪巧みはしてもまだ思考が「人類側」だった
人間の能力の可能性を突き詰めた末の結論が「我々は人類を超越した別の種族である」だなんて怒り以上に哀しすぎる
>中国国家主席がゴキにやられてザマァよりもいい加減各勢力がニュートン一族放置しまくってるの何とかしてほしいところです
今のところ望みがありそうなのはニュートン一族を標的にしているであろうロシア組ですが…はやくこの作品随一の良心イワンの顔が見たい
>テラフォーマーたちを「かわいそう」と呟くモブ達を愚かなどとはいえないです
実際危機が水際で食い止められている地域の人に実感が湧かないのは致し方ないかと
>なんかストールとか巻いちゃってますますディオのパチモンみたいなビジュアルになってるジョセフ
ドヤ顔で黒幕気取ってるけど、お前がラスボス務めるって気もあんまりせんけどな
>スズメバチの腕移植して地球に啖呵切りつつじょうじ達に激励送るキズハゲカッケエエエエ!
→あぁジョセフさんイメチェンしたんすかそーっすか 何があってもジョセフにラスボスは張れませんよね
>中国国家主席即死亡、「人間vs人間以外」宣言、テラフォーマーの脅威のピックアップ
これはちゃんとした仕切り直しだったと期待していいのではないでしょうか
>テラフォーマーズ、再開一話はまずまずじゃないですか
小町と蛭間の一対一は、龍が如くじみた大人の遣り取りからバトルへといった渋い流れが味を出してるし、
「人間とGは分かり合えるのか分かり合えないのかどっちなんだい」状態だった設定は、分かり合えないと決定したみたいだし
人間vsGではなく人間vs人間以外というキチンと収束してくれそうな伏線もちりばめてるし、来週を楽しみに待てる内容だったと思います
一先ず、設定ガタガタだった頃は忘れ、一から読み直す気で読み始めれば、普通に楽しくないですか
>テラフォーマーズ、個人的には安心しました。かつてのダッシュな展開が戻ってきたようで
ところで、西と紅と一緒に居たのは誰でしょう?ジェット・・・、にしてはオッドアイじゃないし

ラスト。先走った結果退場となった劉主席を嘲りながら現れたのは、なんか仮面ライダーみたいにマフラーをたなびかせ、ラスボス然とした佇まいのジョセフ
前述した
人間VS人間のグダグダを早々に切り上げ、人間VSゴキブリに軌道修正するという考察を後押しする台詞
自分を「人間」と見ているのか、それとも人間を超越する事によって「人間以外」に見ているのか
どちらに解釈するかによって、台詞の持つ意味がまったく変わってくるのが面白い。まぁはんぺらもずっと以前のレビューから一貫して言ってきてるように、
ジョセフはラスボス気取りなだけで、最後はインヴォーカーにやられる器だと思ってますがね
あとコメント最後の朋友、紅ちゃんと西さんと一緒に居る男は、官僚に化けて一郎に毒を打ち込んだあの刺客やろ。もう忘れたかえ?名前はまだ劇中では不明やね
というワケで、
簡易レビューにするハズだったのに結局以前同様のボリュームになってしまった再開第1回
考察で述べたように、明らかに軌道修正をかけてきた貴家先生の意志を明確に感じ取ることができ、コアな読者としては納得するに足る内容でした。おかえりなさい先生
次回以降ボリュームを落としたいところですが、内容次第ではまたこれくらいになるかも・・・更新作業はしんどい反面、
ファンとしては嬉しい次号へ続く


4月22日

映画「帝一の國」めっちゃ面白かった(挨拶)
知っての通りはんぺら原作連載中は戯言でもちょこちょこ取り上げてた読者で、特撮俳優だらけのキャストで固めたこの映画は当然興味あったんですが、実際見たのは昨日が初めて
原作の雰囲気を損なわないキャスティングの妙と、あの2年間に渡る戦いを2時間という映画の枠に収めた脚本の上手さ
漫画原作の邦画は大体残念な出来になるのが常ですが、あれほどのクオリティで再現に成功した作品は他に類を見ないんじゃないでしょうか(ベタ褒め)
とりわけハマリ役だと思ったのは
竹内涼真の大鷹と千葉雄大の森園先輩。映画見終わったあと、久々に単行本読み返したくらい面白かったな

>こんなウタさん見たくなかったって気持ちと、これでこそって気持ちがせめぎ合ってる。ヒデは最後まで人間なのだろうか
>はんぺらさん、これは友情じゃねぇ…ウタはガチだぜ 「君をずっと喰べたかった」発言にタトゥーですよ
しかも月山が人間の金木を食べるのと違って、不味いはずの同種食いですからね
嚇者であることが判明したウタですが、強さを得る目的の他に四方を食べる予行演習を行っていたとかだったらどうしよう…
嚇者ウタは正直四方には厳しい相手すぎる 素の四方が単独で勝利して強キャラに返り咲くか、
イトリが間に入って中断するか、大穴でウタと因縁がありそうだったタケさんが加勢に来るか
>つまるところ、ピエロは喰種であるが故に人間を愛する世界に絶望し、
せめてもの八つ当たりで世間にちょっかい出しまくり引っ掻き回すのを是とする集団ってことでいいのけ?
…信念も何もあったもんじゃないな。ヘルシングの最後の大隊にかける言葉じゃないが、一人で死んでくれとしか言いようがない
>ヒクわーとか言ってる旧多、こっちはこの期におよんでまだ何かしようとしてるお前にドン引きだよ
>読者「・・・おまっ!まだ生きてんの!?ヒクわ~!」
>ヨモさん、ここにきて殺される気はないが友達を殺したくはないときたか…一方、ウタさんヤンデレってますね。どうなるんだコレ
>ドナートの回復はニコちゃんの仕業? イトリさんは傍観に徹するみたいだけとウタは多分ヨモさんより強い
ドナートはたぶん亜門さんより弱いけどヒーラーがいるって事でメタ的にはパワーバランスをとってるのかな
>タタラ、エト、ロマ等強者キャラが赫者形態になるのは死亡フラグ
>旧多の野郎「まだ生きてんの!?」はこっちのセリフだよ、お前何回読者に死んだと思わせたよ!!
毎回全部計画通りって感じで余裕たっぷりだった旧多が本気で驚いてるリアクションとってるのはカネキ生存はマジで予定外だったのか?
計画だと竜になってそのままカネキ死亡って流れだったのが、
まさか喰種とCCGが協力してカネキ救出するとは思ってなかっただろうし、成功させるとも思わなかったんだろうなぁ
>片や心から楽しそうに笑みを浮かべて戦うウタ、片や心から辛そうに険しい顔を浮かべる四方さん
親友同士のはずなのに全く心が噛み合わない二人の戦いが良かったです
そして友達だからこそ四方さんを喰べたいと赫者化したウタの姿はノーフェイスではなく彼の本当の顔のようにも見えました
四方さんも電撃を使って何とか応戦できてましたけどあの禍々しいウタの赫者化を見るとさすがに分が悪すぎる気がします
四方さんが赫者化すればあるいはと思いますが無理そうなので四方さんが心配です

赫者化したウタがなんか戦隊モノの蛇系幹部怪人みたいなビジュアルだった今週の喰種

食べたかったから友になったのか、友になったからこそ食べたいのか
「友だから殺すのも殺されるのも御免だ」という四方さんに対し、「食べちゃいたいくらい好き」という言葉を比喩ではなくそのままの意味で投げかけるウタの狂気ですが
「生きてるって感じさせてよ」という言葉に彼の深層心理が垣間見えるような気がする
「生きていること」を実感するためには、つまり「死」を意識しなければならないワケで
四方さんを食べたいというのは偽りない彼の本心でしょうが、同時にまた、四方さんの手にかかって死ねるならそれもまた良しと思っているフシが見られます
キン肉マンで、ウォーズマンがプラネットマンを倒すために自分ごと貫けと言った際、スグルはそんなことできないと拒否するも、
「俺とお前の友情は見せかけだったのか!?」というウォーズマンの叫びに、
「見せかけじゃない!」と涙を流しながらその顔面を貫く名シーンがあります

四方さんも「友だから殺せない」と言ってますが、これは葛藤の末に「友だからこそ」という決断を下す前振りでしょうね。最後の一撃は、切ない
そしてドナートの回復役を担ってるニコとは対照的に、イトリは二人の戦いの傍観者に徹してるので、戦闘要員として戦うことはなさそうな予感
最後は事切れたウタの亡骸を抱え、
「おつかれさま」みたいなこと言って夜の闇に消えていく・・・というありがち演出でのフェードアウトだと綺麗かな。どうなるか
これで普通に戦闘して、しかもウタより強かったりしたらいつものはんぺら予想やな

>回想で久しぶりに立花が出てきましたが、改めて見ると中学時代からラオウみたいなビジュアルしてて変な笑いを誘いますねコイツ
>翔西のキャッチャー今津、また捕手歴浅めの天才肌出てきましたね
こうなるとどこかで「野球を始めてからずっとキャッチャー一筋」で来た強キャラが出てきそうな気がします。それが東光の正捕手とかだったら面白そうです
>「傍観者」吉見さんは2点ではなく3点取られる展開まで見えているみたいですね
>強豪校の監督がただ優しいだけのハズはないと思ってましたが、普段は温厚だがキレたらヤバいタイプの典型みたいですね河野監督
打ち込まれて降板する際の下川がめちゃくちゃ叱られそうで今から可哀想

翔西の正捕手今津、青森真田の投手徳永、実はキレると危ない人だった翔西河野監督
出てきたばかりの登場人物が誰も彼も魅力に溢れていて面白かった今週のブンゴ
特に
本当に天然なのか装ってるのかわかりませんが崩れかけた下川に対し、アドバイスではなく自ら立ち直らせる今津の声掛けは先輩として見事

本人が投手出身という部分も、単に「捕手歴が短いのに凄い!」という事ではなく
投手心理をよくわかってるという、捕手として大切な素養を持っているとも言えますね
そして朋友コメントを見るまで別に意識してなかったのに意識してしまうと本当にラオウにしか見えない立花のビジュアル
よくよく考えてみたらコイツ、次に登場する時は日本一の高校の4番バッターとしての再登場なのよね。打者としては柿谷よりも更に上という・・・もっとも柿谷は走攻守揃ってますけどね
この怪物スラッガーをど真ん中ストレートだけで討ち取った二年前のブンゴと、
当時より更に進化したストレートを持ってしても柿谷に通用しなかった今のブンゴ

おそらくこの矛盾こそが柿谷の「エースとはなにか」という謎掛けの答えであり、この練習試合と吉見のピッチングを見てブンゴが気付くべきことなんでしょう
衝撃だったのは「甲子園常連校の監督が優しいだけのハズがない」という朋友の予想通り、笑顔の下はかなりヤベー奴だった河野監督
例えジョークにしたって選手の前で「人ブッ殺してえ」とかいうのは指導者としてどうやねん

もし炎上降板してたら下川もボロクソに罵倒叱責されてたでしょうが、そうさせない為に吉見が肩を作り始めたんでとりあえず怒られるのは最低ラインで済むかと
下川を捕まえる青森真田打線の爆発と、それを火消しする吉見圧巻のリリーフ、どちらも期待

>ゴールデンカムイ、今週の扉絵は少女椿の鞭棄かな?よく似合ってる 先週に続きギャグ回でしたが紅子先輩の発言が少し不穏…
成長した少女は本当に養子に出されるのか… 奉公とかならまだ良いですが、どこかに売り飛ばされてたら嫌ですね
>(※子どもの日が近いので、鯉登さんは体を張ってこいのぼりを表現しています)
>サーカスに入り、少女との出会いと別れ。ボーイミーツガールならいい作品になりそうなテーマですが、ボーイじゃなくオッサンじゃあなぁw
>ローラースケート……光GENJIだからナイス先取りなのは分かるけれどむくつけき男達な時点でもうアウト
>テント裏で少女に励まされる谷垣をじっと見てるだけなのに面白い空気に変える月島軍曹

>アニメゴールデンカムイ、主題歌と鶴見中尉出てきましたけどはんぺらさんの評価はいかがですか?
紅子先輩の「少女団は体が大きくなったら卒業してどこかにもらわれていく」発言がかなりキナ臭かった今週

子供を欲しがってる里親がいれば別に男子であっても幼児であっても養子縁組してやればいいワケで
「少女団は」「体が大きくなったら」
という限定条件があるということは、やはり性を目的とした身売りであろうことが推察できます
とりあえず今週までの時点では乳輪が妙にでっかくて面白いおっちゃんにすぎない団長ですが、はたして彼に薄汚い守銭奴という裏の顔があるのか否か
あと今週は
明治10年にはローラースケートが入ってきて、大正2年に大ブームになった
という薀蓄が興味深かった。こういうのはできれば夜明け後の静でやってもらいたいんですが、時代が被ってるので先に出したモン勝ちって部分がありますね
アニメは主題歌入ったけども・・・うーん
正直曲も映像もちょっとイマイチでピンとこない感じかな
本編に言及すると梅子との回想シーンはまるごとハブられてたし、杉元がリスの脳みそを食べるシーンの顔芸も原作と比べると全然マイルドに変更されてたし、
あれは改悪以外のなにものでもないのでは?原作ファンからすると残念の一言
ただ津田ボイスの尾形と大塚芳忠の鶴見中尉は思ってた以上にイメージに合ってたので、今後のエピソードのクオリティ次第で評価も覆るかなとは思った
アニメ2話でちょうど単行本1巻分を消化したので単純計算だと単行本6巻までということになりますが、
6巻だとどこで切っても中途半端なので、やはり以前はんぺらが予想したようにキロランケが仲間に加わって網走を目指すところで終わりですかね

>テラフォ連載再開 うわめっちゃ嬉しい!!と思ったんですけど
作家さん復帰のニュースを聞くとジャンプ本誌の方のワールドトリガーの葦原先生の復帰が本当に待ち遠しくなります

>来週からテラフォ連載再開ですね。屋敷住人としては嬉しいのですが、これで一体さん2の更新状況は今より更に難しくなるのでしょうか?
>来週のヤンジャンでテラフォが連載再開ですけど、喰種やゴールデンカムイ、ブンゴのような簡易レビューとして再開すべきだと思います
他ヤンジャン作品や肉、ビルド、6期鬼太郎の簡易レビューやゲームプレイ状況とかも毎週取り上げているし、
これに加えて全バレに近いテラフォのレビューとかで仕事に支障が来たらシャレにならないと思います
「テラフォーマーズ」次号より連載再開!
ネットでは不安視する声も多いようですが、もともと鬼才・貴家悠の脚本の面白さで成り上がった本作
当初の予定だった半年を大きく超過し、最終的に1年以上の充電期間を取った今であれば、きっと読者を満足させてくれる展開を届けてくれるだろうと確信してます
そして一体さんの更新を待ってくれている朋友には、この停滞状況は本当に心苦しい限り
予定は未定なので、あまり前情報だけ先に伝えるとまた皆を裏切ってしまうかもしれませんが、一応用務連絡として
とりあえず5月は仕事の量が大分おちつくので、少なくとも土曜出勤はほぼなくなるかと
6月はどうなるかまだ見通し立ちませんが、このチャンスの5月中に最低でも26話までは完成させる所存ですので何卒
テラフォは以前のような形式にはならないと思いますが、キン肉マン感想よりはもっと肉付けしたくらいのボリュームを予定してます。一体さんと両立させられるよう頑張りますわ

>【祝】クマテレビのDVDに登場した生方直進(うぶかたまっすぐ)くんテレビ本編出演
にしても、カシラを裏切らせるために北都の実家関係者たちを人質に取るとか難波は本当に手段を選ばず悪事をやってくれますな
ローグが助けてくれなかったら、カシラのメンタルはエラい事になってたぞ
>幻徳さんは、自分の目的のためなら外道な手段も辞さないですがその根本は「自分が治世して平和にせねば」ですからね
自分の悪事で犠牲が出るのは必要な犠牲と割り切るのかもですがそれ以外で一般市民に被害を及ぼそうとするのはそりゃ嫌がる
で、その結果が強制変身解除からの顔面サッカーボールキックなわけですが、西都としては貴重な戦力故に即処刑とできないのが痛いところ
まぁ、結局東都首相拉致に動いたわけですが彼の今の心境やいかに
>万丈の、どん底転落からの「滅びの力だろうと、仮面ライダーとして愛と平和のために戦う」という闘志復活&宣言は
まさしく正統派のヒーローとして熱かったですね。実によし
明言はなかったですが、仮面ライダーとしての在り方は平成ジェネレーションFINALで諸先輩方に影響を受けたから、というのもあると思います
あの映画では「仮面ライダーとは」に一つの答えを出していましたし。人外なら後天的とはいえ紘汰さんとか知り合ってますし
とはいえ、例え地球人外であろうと戦闘後の熱い熱い熱いや忘れてたで本質なんも変わってなくて一安心ですよ
>あらすじ空間にて「よっ、宇宙人」「この人でなし」でダメだダメだと言っておきながら本編出人外告知する時の「人間じゃないって」のあっさり感よw
だが安心しろ万丈、先輩にはアンデッドになった男とかファンガイアのハーフとか星の本棚にアクセスできるデータ人間とか
グリードになりかけた旅人とか神様とか人間じゃない・人間辞めた方も多いぞ
>次回、ついにエボル登場!! でも、フェーズワンってことはまだ2とか3とかがあるんでしょうね。敵として長く立ちはだかりそうだ…
そういえば、仮面ライダークロノスの登場も32話だっけ
>前回に引き続き万丈の主役レベルが突き抜けましたね。考えてみれば人間でない存在で、
その事に苦悩しながらも人のために戦うという仮面ライダーの要素をビルドの中で万丈は一番濃く持っているんですね
ちゃんと平ジェネの経験が生きてきます。そしていよいよエボル登場です
>「抑止力は使わせる可能性を匂わせるから抑止になる。良識があり使わないと確信できるアンタが持ってても抑止にならんよ」(意訳)
……野郎、よい子のヒーロー番組でなんちゅう残酷な事を語りやがる
>万丈が子供の頃からスタークと難波の手の内にあったとしたら、
香澄さんはマジで「万丈と知り合ったから巻き込まれて死んだ」という事に……普通に重いわ、この展開
>平ジェネで先輩に教わった「仮面ライダー」を支えに立ち上がる万丈、マジ主人公
そして次週は久しぶりの生身マスターとエボルの登場。マスターが求めた兵器の「進化」はどうなるのか・・・
>仮面ライダーは人でなくなった悲しみを背負って戦う運命というに対して、
万丈は人ではなかった自身の運命を「自分が信じた仮面ライダー」を支えにして立ち直るとか脚本の妙が凄い
同じやつがプロテインとラーメンでベストマッチなんて言っているし、面白いのにすごいカッコいい
>やさぐれてから幻徳もホントカッコよくなった、殺す意味がないからと人質を勝手に解放したりと信念を持った行動は格好いい
だが、それでも、パープル色のライダーという妙な呼ばわりされたり、とっとと壊せばいいのにリモコン放置してお仕置きされてマジ蹴りされたり、
予告ですでにエボルにボコボコの噛ませにされたり、やっぱりミソが付いてまわる愛嬌はさすがだ。 次回で死なないよね?
>「愛と平和のために戦う仮面ライダー」
平成ジェネレーションFINALで戦う意義に対して悩んでいた万丈に戦兎が告げて先輩ライダーたちによって補強された言葉ですね
こういうところをしっかり拾ってくるからはゆとビルドは良い作品です
>かずみんだけじゃなくファームの仲間達もすごい高潔だな
離れていてもお頭の考えを察して自分達の犠牲を厭わないなんて、本当にただの農家なんだろうか
しかし戦時中占領下の北都からどうやって東都まで来たのか、穴あきになったとはいえスカイウォールもあるのに歩いてこれる距離なのか?
>冷静に考えると火星の遺伝子で特別な万丈にハザードレベルが一時追いついていたかずみんも相当すごいんじゃ?
ドラゴンボールで言うと地球人最強のクリリンくらいすごいんじゃない?
>エボルはビルドのプロトタイプか。この手の「主人公ライダーのプロトタイプ」が最近多いですね
しかしマスターが変身するんだからそりゃ恐ろしく強いのは確実でしょうね
エボルはエボルトが自らの力を増幅させる為に変身する姿らしいけど、エボルトは何で地球を滅ぼそうとしているのか
何だか愉快犯みたいな印象が強いキャラですね
>戦兎がPCでエボルドライバーの設計図開いてる場面がありましたが
マスターの「ついに戻ってきた」と予告の「究極のドライバーが出現」って文字を見る限り、
スタークの使うエボルドライバーは火星で使用していたもの、更にそれとは別に戦兎が開発するものも出てくるんでしょうかね

>すれ違い、行き詰まり、何度も転びながらも立ち上がる決意を決めた万丈
しかし、「滅びと革新の歯車」が彼らを再び絶望へと引き込む!? その名はエボル、滅亡の使いたる蛇ーーー
後、どうでも良いんだけど変身解除する度に「あつっ!」とかいうギャグ面の強い最強フォームは斬新ですなw

幻徳の顔面サッカーボールキックが色々な意味で強すぎた今週
味方化フラグは先週既におっ立ててましたが、今週北都の人質達を逃したことでより強固なものに。更には消滅チップのせいで父を拉致せざるを得ないラストを考慮すると、
以前はんぺらが予想した
「息子に後を託して死ぬ氷室首相」という展開が濃厚でしょうか。できればこの父子には生きて和解してほしいところですが・・・

それにしても万丈の主人公力よ。屋敷在住の朋友達なら気付いてると思いますが、万丈ははんぺらがいつも口にす「仮面ライダーのパーソナリティ」の体現のようなキャラですね
望まずして得た異形の力と、それによって失われる己の幸せな人生
だがしかし誰を恨むでもなく、その忌まわしき力を無償の人助けに捧げる孤高のヒーロー
この「仮面ライダーの在り方」については劇場版平成ジェネレーションFINALのメインテーマでもあったことから、万丈の叫びには多くの視聴者が感じ入ったかと思います
しかしそれでも尚
「運命には逆らえない」と万丈の抵抗をあざ笑うスターク
いずれ万丈が破滅のトリガーになることを確信しているようですが、
万丈の体に宿った存在の正体は一体何なのか
火星を滅ぼしたという「エボルト」がスタークに憑いてるヤツではなく、万丈の中にいるヤツである可能性もまだ高いワケですが。はたしてその真実や如何に
エボルドライバーと仮面ライダーエボルの登場で明らかになるであろう次週に注目です

>はんぺらさんの後追いで始めて、この度、ようやくアモンLv11-15がクリア出来ました
復刻毎に、今回は戦力整ったからいけるのでは、と挑んでは最初の火エレに蹂躙されていましたがようやく勝てました
最終的に回復を捨てて、チャンプが耐えている間に総攻撃でアモンを倒す方法でのギリギリ勝利でした
引いた時はガッカリしたコハルの覚醒スキルの15%削りが活躍してくれました。そしてLv15の報酬がブラックアーマーじゃないのが少しショックでした
次は黒チケ解禁してリンネ・トワ加えて、アガレスかウェパルに挑みたいです
>アイギスUI変更、リザルトがちょっとうるさい以外はイイ感じですね。某所で見つけた「FE暗黒竜が聖戦辺りになった感じ」が妙にしっくり来ました。by御茶っ葉
おめでとう朋友。黒チケ温存のエリクサー病なのにアモン15クリアはすごいな
はんぺらはいつもの如く10クリアした時点で満足しちゃって、今回は11以上は挑戦すらしてない状態だぜ・・・1日あたりアイギスに割く時間も多くて30分以内なのだわ
決してアイギス熱が冷めたとかじゃなくて、
「先達王子に追いつけ追い越せ」の気持ちでやってた以前と違って、そこに到達したからまったりプレイングに移行したってのがあるね
いやまぁ魔神15挑戦してないから正確にはまだ達してはいないワケだけども
グラシャラボラスとバルバトス以外の魔神は全部10までクリアしたし、ストミも魔蝿討滅戦まで終わったんで、魔神15は最後に残ったお楽しみとして焦らずじっくり攻略するべさ
UI変更は最初かなり目がチカチカする感じで戸惑ったけど、今は確かにこっちの方が見やすいかな。やっぱ慣れって大事なんやな

>インサガでロマ2コンプ目指してるおっさんです
コラボガチャは基本的に復刻はないですが、過去にブラウザ三国志・進撃の巨人・ハガレン・LoVコラボについては、ガチャ復刻があったと記憶しています
自社コラボは権利や手続きの関係上復刻しやすいとかでしょうか。そして帝選択券は、通常レアガチャから出る家臣のみ選択可能ですのでコラボは無理ですね
コラボキャラはやっぱりその期間中に天帝化までしてしまうか、奥義をDHする用と考えた方がよさそうです
今回のコラボのオリヴィエなんて、奥義性能は攻防両面バフで非常にいいですしね
>インサガコラボガチャは復刻してますね。進撃の巨人とブラウザ三国志、LOVAがしてたと思います
ただいずれも再コラボした時で交換券も対象外、そもそも再コラボがくるかも不明なので取れるうちに取った方がいいですが
>はんぺらさん「インサガコラボのガチャ復刻はないね」 
直後生放送でMHFコラボ復刻発表 な ぜ な の か
>トレジャーハント、有限報酬は全取得してますでしょうか、今回クラウンも使い全取得、皇帝一枚でも増えればと思いチケット使いましたが結果は…
王×6後戦でしたorzはんぺらさんの結果もよければ教えてくだされ
>インサガ運ないっす…11連ガチャ皇無し記録6連続更新中…(探索チケット×2、ボーナス1、無償クラウン×3)
特に今週のにんげんおとこ(サガ2)排出3回やって出なかったのが凹みましたorz戦力強化できねー

あばばばインサガ歴1年の若輩者がテキトー言ってスマンかった。復刻コラボ普通にあったのか
今回のモンスターハンターフロンティアZコラボに伴い、来週はモンスターハンターフロンティアコラボが復刻するみたいだし、まさに俺の発言のタイミングの悪さよ・・・マジ神懸かってるな
インサガのガチャ運は本当に異様に強いはんぺら、朋友達のガチャ報告を聞くと「そんなに出ないものなの?」とちょっと驚くレベル
まぁ今回のトレジャーハントに関してははんぺらも皇帝0で、「むむむ俺の強運も陰ってきたか・・・まぁ排出確率考えたらこれが普通だよな」とか思ったんですが、
獅子の大勲章10交換で引いた皇帝確定チケットで
クリスマスシルバー、生放送記念11連でフリンを重ねて天帝20体目に到達
どちらも術属性無しなので、コッペリアの気炎万丈から始まる攻撃特化編成要員としてピンポイントの有用キャラを引く強運
更にコラボガチャはオマケの皇帝チケットがもらえる1回だけ回して、
双剣ウルピナガンランスレオナルドの2枚引きでした

どうやら俺のガチャ運はまだ継続中の模様
我ながらこの確変状態はいつ終わるのかと。なんか不運報告をくれた朋友にはマジスマン・・・・こればっかりは本当に運としか言いようがないな・・・てへぺろ(腹立つ笑顔で)

>DMMゲームス最古参ロードオブワルキューレがついにサービス終了!これで艦これがDMMで2番目に古いゲームに・・・
半年もたずに消えるゲームが多い中、これだけ続くってだけでもなんだかんだ名作って証明ですかね。第2期にはホント期待してますわ
>サミュエル・B・ロバーツと浦風丁は明日実装、春イベントは次次回のメンテで通常海域でのミニイベントと確定
収集イベントの報酬でないとすると、サミュエルの入手報奨は建造?それともレーベみたいな任務消化でしょうか

かつてはDMMゲームスの看板張ってたロードオブワルキューレが5年ちょいで終焉
これで古参二番目が艦これということに(1番はガールズヘルファイア)。以前「洗練されたアズールレーンと比べて4年前の艦これ」と、双方のゲームデザインの差に言及した事がありましたが
あの古臭い画面レイアウトとヘッポコなUIで5年もの間続いたのは本当に凄いことだと思う
DMMゲームスだけ見ても最近はイディオムガールだのリブレスだの、ホント半年もたないのが珍しくないソシャゲ界隈。乱立しては消えていくゲームは、まさに星の数ほどもあるでしょう
そんな修羅の業界で5周年という節目を迎え、更にその古臭いUIを一新する為の第2期を予定している艦これはまさに「名作」と言って差し支えない作品かと(珍しく褒める時は褒める)
サミュエル・B・ロバーツは収集イベント報酬じゃなく明日実装か。やっぱレーベの前例があるから任務報酬かな?
無論建造という可能性もありますが、まぁ大型建造じゃなければ駆逐レシピなんてタカがしれてるのでむしろ望むところですかね。浦風丁も含め、明日のアプデが楽しみです

>達人さんのはんぺら宅訪問オフレポが見れなくなってるんですがこれは私の環境のせいですか?それとも意図的に見れなくしてあるんですか?
うん?俺は普通に見れるけど今も見れない状態?その時はたまたまサーバーの調子でも悪かったんじゃないかな

>すみません、はんぺらさん。久しぶりに過去ログを見ようしたけど、僕のPCがおかしいのか、
過去ログが2015年より以前(2014~2006)のモノが見えなくなっています。どうすればいいのでしょうか?

そしてこっちは以前に過去ログ一斉削除したから普通に見れない仕様だぞ
ページが表示されないリンクをいつまでも残しておくのが紛らわしいんであって、2014以前のリンクを全部消してしまえばいいんだけどもね。屋敷の歴史なんで跡だけ遺してるんよ

>あふれる知性の泉!キン肉マンフェニックス!!
>あふれる知性、キュアフェニックス!!
>良いだろうあふれる知性で拍手してやろう
>「溢れる知性で返り討ちにしてやろう」 なんだろうかこの決め台詞のもやもや感はw
>「あふれる知性で返り討ちにしてやろう」という頭悪そうな台詞
>「いいだろう あふれる知性で返り討ちにしてやろう」このコマは色々と使い勝手が良さそうですね
この決戦の結果如何によって使われ方はかなり違ってきそうですがw
>「あふれる知性で返り討ちにしてやろう」という不死鳥語録に「へのつっぱりはいらんですよ」に似た何かを感じる
>「あふれる知性で返り討ちにしてやろう」何言ってるの?ついにくるったの?
>リングはもちろん、ロープも氷結したら反動とか使えなくなってヤバそうだったがまさか氷結リング作成を阻止してくるとは…
さすが最終章のボスクラス、特撮の変身妨害に通ずる貫禄の戦い方ですな
>蝶舞蜂刺戦法と書いてマリポーサ戦法と読む。言うまでもなく元ネタは「蝶のように舞い蜂のように刺す」
やはりキレッキレですねこの漫画のアオリは。大好き
>今週のキン肉マンの最後の煽りの蝶舞蜂刺がファイトスタイルを表してるはずなんですが、
「スーパー(蝶)・マリポーサ(舞蜂刺)」とも読めてしまって美味い煽りだなぁと関心してました
>偽マッスルリベンジャーに関してはマッスルリベンジャーの名を語ったことがアウトであの技自体は全然セーフなのでは
「私はこの技を既にオリジナルホールドとして昇華しているわーっ!アステカリベンジャーッ!!」みたいな
>ギアマスターが友情に目覚めてギアを組み替えてヘルブロスみたいな体型になったら3戦闘う超人になってもいいんじゃない?
>マリポーサが氷攻撃に苦戦→アノアロの杖が出現→炎を纏った新技でマリポーサ勝利と予想
この試合では必ずアノアロの杖に触れると思いますし、そうなるとロビンマスク復活の伏線が見られる事になるのではと思います
>アリステラ兄さんがフェニックスに対し、洒落にならない怒りっぷりが垣間見れてとても好感がもてた
口ではなんといっていても、戦い破れた弟の死体を利用されたのは許さんということなのでしょうね
相変わらずどっちを応援すればいいのか迷いどころです・・・とりあえず、ヘイルマン頑張ってほしい
>キン肉マンの今シリーズ、サタンが中心軸に居るわけですが、サタンは火事場のクソ力と友情パワーに関係が深いんですよね
キン肉マン対バッファローマン戦では火事場のクソ力を吸収しようとするも、想像以上のパワーに失敗
対アリゲーター戦ではキン肉マンを道連れにさせ、超人タッグトーナメント編では友情パワーを封じ込めた人形をはぐれ悪魔コンビに使用させました
王位争奪編でミキサー大帝が火事場のクソ力を封印した事実から、ミキサー大帝はサタンの手先だったのではないでしょうか?
今シリーズで謎パワーがどう解明されていくのか、毎週わくわくが止まりません。長文失礼しました
>マリポーサの偽リベンジャーですが、シルバーマンが語った壁画の由来を考えると偽とも言い難い技だと思うんですよね
「技のかけ方が違う」だけなら、タツノリや真弓のスパークも偽物になってしまい雷で撃たれるはずですが、それはあり得ない
つまり、マリポーサリベンジャーは「慈悲と寛容の心で放つ正義超人の技」ではなく、
「対戦相手を確実に殺す完璧超人の技」の心構えで放たれたために石版の怒りをかったのではないでしょうか?
それならば王位争奪戦を経て唯一貧しかった心が成長したであろう今のマリポーサなら、あのリベンジャーを放っても雷に撃たれることはないと考えるのです
 追記。スパークとリベンジャーは王位争奪戦当時2人ずつ使い手がいたので、ビッグボディ版のインフェルノに個人的に期待してます
>蝶の絵がリアルでキモい(挨拶)ついに開戦しましたね。初戦は前作と同じく?マリポーサからでした
いやぁ今の画力で描くルチャ・リブレの格好いいこと! 動きだけでなくヘイルマンのムーブを先読みして動いているあたり、さすが運命の王子といった貫禄です
まぁ右腕一本封じた程度でリング凍結を防げるのか? という疑問はありますが。はんぺらさんは「炎は使えない」と予想しておられるようですが、
2つのお城が空を飛んで合体するような漫画に対して今現在手元に杖がない、なんてことは何の障害にもならないかとw
鳥取砂丘からギューーーーンと飛んでくれば済む話ですしね。あるいは自力でエンチャントファイアできるようになっているという可能性もありますし
そしてマッスルリベンジャーですが…他の王子もそうですが、三大奥義は使わないのではないでしょうか
真偽以前にあれはキン肉王家の技であり、自他ともに偽物であることを認めた今ではもう封印しているのではないかと思います
ステカセキング? 彼はキングなのでセーフ
>はんぺらさんお忘れですか? アノアロの杖はネメシス戦でロビンのマスクからポロリと落ちているではありませんか
今や持ち主のいないそれを盗人ジョージことマリポーサが拝借しないわけがありません
多分ゆではこの時点でマリポーサ含め運命の五王子再登場の伏線を張っていたんでしょうね
>大物の秘訣『相手を褒める』 かっこいいアオリ文句をバックに出現したΩ安土城を巡るフェニックスとアリステラの掛け合いがイカス
アリステラの言いようから察するにディクシアは単純なスパイ任務とは別に個人的にフェニックスの貫目に従うのもいいか、と考えていたってことでしょうか?
…今はさておき、王位篇のフェニックスってただの小物なんですけど
>劇場版キン肉マンTHE MOVIE!オールマッスルVS六鎗客!の体になった豪華カード、
他はともかくこの先、スグルの箇所は『息子にプレッシャーかけたくない』というしょうもない理由で焚書に処されてしまうのでしょうか・・・
前回の始祖編のネメシス戦とか普通に超人の歴史的に重要な史料だよなあ…今作の歴史につながるパラレル版の「新・Ⅱ世」も読みたい気分です
>あれ、なんか短くね?と思ってしまうくらいスピーディな空中殺法の応酬!リングの空間の使い方がレスラーによってガラッと変わるワザマエは実際スゴイ
盗んだ杖にニセ奥義と、肝心な切り札は貧しい心が反映した情けないものだったけど、それはそれでマリポーサ、地力も凄まじく高いんですよね
アオリの「蝶舞蜂刺殺法」という当て字のセンスが小気味いいぜ
>マリポーサが最後に使った技はメキシコのプロレス団体CMLLのミスティコ選手の技「ラ・ミスティカ」のようです
初代ミスティコ(現・カリスティコ)選手と2代目ミスティコ選手が使用しています
提携している新日本プロレスでは毎年参戦する大会があるので日本でも実際に見ることが出来ます
>二流超人がそれなりに善戦できた以上、そのままでは王子なら圧倒できる力量なんですね
インフレしているようで、絶対強者のザ・マンはスグルと戦わなかったりバランスを意識している印象
>はんぺらさん、マリポーサ戦の予想ですが心を入れかえた彼を認めたアノアロの杖が自らの意思で助けに来るのでは?
残虐VS知性戦のコスチューム救援セルフオマージュで盛り上がると思います!
それとフェニックスのみ敗北はメジャーな予想のようですが、自分はここでマスク狩りの追い打ちでインパクト出してくると予想します
>はんぺら氏がマリキータを応援するように私はヘイルを応援しています
ですが、はんぺら氏と同様メタ的な考えで王子達の初戦が負け試合になるとも思えません
登場当初はパイレートよりもサブリーダ的な感じでしたしデザインも私好みなので何とか勝ってほしいです
とりあえず展開的にはティーパック戦で言及された超人強度の話が再び出てくるのではないかと予想してます
>個人的にはいっそのこと、サタン率いるタッグチームがそれぞれのリングに上ってきて「邪悪の神の使いもケンタウリも皆殺しだ~っ」とか言い出して
今のリングの組み合わせタッグVSサタン有するタッグチームとかにならんかなぁ、と・・・
正直、5王子とケンタウリの力のバランスが不明ですからどっちが勝っても絶望感や興奮がないというか・・・カタルシスに欠けると思うんですよね
試合展開の予測も良い意味でじゃなく悪い意味でわからない
電撃参戦の数話だけ間においてほぼノースパンでまた同じ超人のバトルを続けられてもお腹いっぱいというか
今のゆで先生ならばきっとどんでん返しな展開を用意してくれるに違いない、という勝手な妄想でした

新キン肉マン 第243話
「五大城決戦開幕!」の巻

「あふれる知性で返り討ちにしてやろう」

台詞自体のそこはかとない不自然さ、プリキュアの名乗り口上を彷彿とさせる語句
「俺は頭がいいぞ」とアピールしてる台詞なのに、逆にアホっぽく見える不思議等など
台詞1つで異常なおかしみを生み出したこのコマにコメントが集中した今週。安土城の面白起源はお預けでした
試合は予想通りマリポーサVSヘイルマンが第1試合。序盤は圧倒的にマリポーサ優勢ですが、それだけにここからヘイルマンが反撃に出る展開は見え見えです
問題はヘイルマンが友情パワーを発現させずに反撃に出るか、させて反撃にでるか。例えば友情パワーを発現してこの劣勢を覆した場合、

鳥取砂丘からマリポーサを助ける為にアノアロの杖が飛んできて
マリポーサの更なる逆転勝利
という展開が王道パターンですが、友情パワーを使わずにマリポーサを追い込んだ場合、上記のアノアロの杖で再びマリポーサが有利になった時
ここでヘイルマンの友情パワーが発現し、
燃え盛る炎すらも凍らせる凍気で再々逆転というのが王道になります
つまり
逆転の手を一手多く温存してる方が勝つという、当たり前のことですがバトル漫画の演出の最たるものですな
ただ先週も考察したように、1回戦目という性質上いきなり4王子側の敗北は全体の構成として考え難い
というメタ的ロジックが成り立つため、現状ではとりあえずマリポーサ有利と見ていいんじゃないでしょうか。試合が動く度にこの予想も動きそうですがね




>はんぺらさんお疲れ様です。今月号の新テニの感想はお休みでしょうか?
>兄貴…!テニス、テニスの更新はまだでござるか!
>今回の白石の強化はリョーマが幸村戦で見せたオーラ移動のインスタントバージョンですかね
しかし、パワーやスピードは分からなくもないけどスタミナまで7に相当するのは無理があるような
>ゲームじゃないんだから「一球ごとにエレメントを特化する」と言われても納得できない。どういう理屈で基本値が増すのか説明してくれ
>白石の星の聖書って越前の無印最後にやってた全身に無我の境地振り分ける奴の方が強いのでは
>白石覚醒による急な中学生のインフレ感。みんな基礎ステおかしなことになるんじゃないかな

うごごスマン。ジャンプSQを最寄りのコンビニで発売日に買いそびれたら売り切れちゃって、本屋まで行くのが億劫でここまで伸び伸びにしてしまったのぜ
で、今更のSQ感想でアレだけど「この音とまれ!」最高だった。カプ厨として部長✕来栖さんの2828が止まらん。はよ結婚しろ

今月のテニス

「何か1つのエレメントだけでも~」という種子島先輩の言葉をヒントに、なんとか自らの殻を打ち破ろうと必死に足掻く白石
地面にガリガリ五角形グラフを描いてる途中でハッと気付き、
謎の理論に到達します

「見てみいコシマエ!?白石がワイみたいや~っ!」
自分の持つエレメントを、1球ごとに何か1つにのみ特化させることで、規格外の星型五角形グラフを手に入れた白石。その名も「星の聖書スターバイブル
謙也のスピード、千歳のテクニック、銀さんのパワー、金ちゃんの・・・金ちゃんの何?
基本に忠実な自分とは対称的な、個性の強い四天宝寺メンバーのテニス。彼等のテニスを常に近くで見てきた白石だからこそできる離れ業だった!あっハイ・・・・
これ誰にでもなれる仁王のイリュージョンと比べてどっちが上なんだって気もしますが
あの平等院先輩をして「とんでもヤツがまだ居たかよ」と言わしめる今の白石は、中学生の中でもトップクラスのチートに躍り出た模様

「今の蔵ノ介はオール7に匹敵するで」
と、ここまで持ち上げたからにはこのまま日本ペアの逆転勝利かと思いきや、どっこいフランスペアにもまだ隠し玉があったという衝撃のラストで引き。その秘密とは・・・
”二人とも実は両利きなのを隠していた!”・・・・・地味ィッ!(ギャグマンガ日和っぽく壁パン)
既に無印時代に「実はペアが入れ替わっていた」というトンデモトリックをやってる作品だけに、世界大会という舞台でそんな地味なことを言われても反応に困るというか
しかし日本ペアが勝つなら今月の流れでそのまま勝つのが基本だと思うので、ラストで引っ張った以上、これ善戦むなしく初戦は敗北の流れか?気になる次号へ続く!



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