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5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

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9月30日

今週のハイスコアガール感想は、原作最終回も書いてるので下に掲載してます(挨拶)
ネタバレを見たくないという朋友はスクロール注意で

>バトゥーキ、朋友とはんぺらさんの予想通り両親は悪人ではありませんでしたね
でもラストのアルーナの台詞が完全に組織の追手に殺されるフラグすぎてツライ・・・
メストレの正体(?)も明らかになりましたが、彼も悪人には思えないのでどんな思惑で動いているのか気になります
>バトゥーキは正直もうこのまま打ち切りかな・・・と思ってたら今週が最高でした
子どもの行動を縛るモンスターな駄目親かと思いきや・・・主人公よりも両親たちに年齢が近いせいか、
カポエラを通じた自分探しよりもふと手にした家族の温もりを手放さない為に、
おっかない組織に逆らってまで逃亡した二人に感情移入してしまいました
そりゃもう自分たちに救いはないと諦めてたところを救ってくれた存在の為なら何でもできるといいますかね

少し前に「急に面白くなってきた」と戯言で取り上げ両親の正体を考察するも、再び大きな音沙汰無しのスロー展開に戻ってしまっていたバトゥーキ
純悟が語りだしたビゾウロのエピソードを回想形式で再現した時には「ただでさえスローペースなのにこんなの織り込んでる場合か」と心配しましたが、今週で事体は急転
二人の正体は一里の本当の両親を殺害した組織「ランサ・モルタウ」のメンバーと発覚するも、
組織の命令で偽装家族を演じるうちに一里に情が移り、
彼女を守る為にリスクを冒して組織を抜けたという事実が判明しました
「娘の指を送れ」という指令が届いた瞬間少しも迷う事なく逃げる事を即決するシーンは本当に泣かせる
ペドロにとって一里は、自分の命と天秤にかけても優先して守るべき大切な存在になってたって事であり、それはもう本当の家族ですよね
考察通り、二人が一里に好きなことをやらせてあげなかったのは娘に冷たいからではなく、目立って組織に発見されることを防ぐための愛情故だったワケですが
同じく
組織のメンバー「オバル」である事が判明したメストレは、一里がターゲットと知って近づいたのか、それともただの偶然なのか・・・
いや偶然なワケないので知ってたに決まってるんだけども
ここまでの話を読む限り、どう考えてもメストレが今も組織に属していて、一里を狙っている悪人という展開は考えられません。だとすれば彼もまた
二人のようにこの十余年で人生観が変わる出来事があり、組織を抜けたとか?

『一里・・・帰ってきたら私とちゃんと話そう。話をしよう
私達はきっと大丈夫・・・』

明らかに一里が帰宅する前に刺客に殺されそうなフラグをおっ立てるアルーナが不憫すぎて見てられない
なんとか生き延びてほしいですが、展開的には難しいか。せめて最後は愛する一里の抱かれてその腕の中で安らかに息を引き取ってもらたいところです
おそらく彼女を手にかけるのは逆立ちしてYOUTUBE見てたコナンの犯人で、ペドロでは歯が立たない敵であろう事を考えれば、倒してくれるのはやはりメストレでしょうか
・・・という、現時点での危機的状況を考察するのも面白いですが、それより俄然面白くなってきたのはストーリー全体の考察
前述したビゾウロの回想は先週時点では
「拳児」における李書文の紹介のようなモノ程度に思ってましたが、そうじゃないですね
おそらく一里一家が狙われた原因であるパトゥアーは、ビゾウロの持っていたそれかと
つまり「ビゾウロはパトゥアーの加護で超常の力を纏い、銃弾も刃物も効かなかった」というのは尾ヒレのついた伝説ではなく事実で
組織はこの力を求めて一里の本当の家族を殺害、(一里の家系はビゾウロが日系人女性相手に残した子孫?日本へUターン移民してればなにも不自然ではない)
しかし思惑に反してパトゥアーが何の反応も示さないので
その封印解除の為に直系子孫である一里を欲してるのでは?
殺さずに生かしておいたり、「指を1本だけ送れ」という命令からは、一里の持つ血というかDNA的な情報を解析したいように見受けられます
どうよこの考察。
自分で書いてナンだけど結構自信あるんですが。朋友らの補足や異議等あれば是非お聞かせ願いたい
俄然面白くなってきたバトゥーキ、次週からは1話たりとも目が離せないぜ

>アナザーフォーゼの元になった人は、元々何かしらの力を持っていたみたいだけど、アナザーファイズだとしたら、オルフェノクなのかな?
それとも、まったく関係ないけどアギトの力に目覚めた人なのかな?
>航空機(ロケット)要素を押し出した再解釈のフォーゼアーマーがカッケー!!
>『流れ星から始まった』の流れ星は『朔田流星(メテオ)』ではなく『流星塾』へのミスリードでしょうか
>555・913・2003」というサブタイがもうかっこよくて美しい。いいセンスだ
>平成ライダー4作目、ジオウに登場するレジェンドとしても4作目、ネット版仮面ライダー4号…
つくづく『4』と縁のあるライダーですね555は。それと…死…?
>アナザーフォーゼはアナザーファイズだった!! いやぁ、既に2種目になっているというのは完全に予想外でした
オルフェノクの力とコズミックエナジー両方使えるとしたら厄介すぎる……
ゲイツがビルドウォッチ使える、というのは次回あいつをフォーゼ+ファイズのジオウ+ゲイツでボコる前振りなのかしら
>今のライダー部の人は、アルティメイタムの時の生徒ですね、なるほど。写真で流星や弦太朗が出たのは分かりやすいですが、
金庫の中に園田先生の写真まであったとはスタッフの細かいところまで拾っている感じが非常に好感触です
>アナザーフォーゼ、胴体はゾディアーツの雰囲気?
スイッチの力も使いこなしてる強敵と思ったらまさか中に別の姿が……それにしてもウォズさん生身でツエーな
>スウォルツは他の2人より格上な感じですな。しかし「意見は聞いてない」とか「実験を始める」とか先輩ライダーっぽい物言いに反応してしまった
>草加+たっくん!! アナザーファイズが既にいるという事は、ファイズ関係なしにもめてるんだろうか?
ファイズじゃなくてオルフェノクはあの歴史でもあるのかな
>ロケットアームズがロケットステイツの意匠を取り入れててかっこいい!派手な見た目に変形とかガンダムみたい
>草加が女子高生たちをどうしようとしていたのかは分からないけど今回のアナザーは話の流れ的に流星塾のメンバーで草加から守ろうとしてる感じかな
>タイムジャッカーはライダーの力というよりライダーという「物語」を奪っているように見えます
アナザーフォーゼが現れた瞬間フォーゼと交戦していたスコーピオンゾディアーツも消えたし
ライダーの力を奪うということはその物語を構成していた要素もろもろも消えることになるんじゃないかと
天の川学園の我望も普通の理事長で賢吾もコアチャイルドではない普通の高校生の可能性が高いかと
この説なら本来の歴史のライダーが消えたとしてその時代の怪人はどうするのか?という問題はクリアできるかと
ただ、その場合でも異質な存在はやはりディケイド。「物語が存在しない」それどころか対応する年号がキバとWの狭間の存在であること、
OPにディケイドのライドウォッチだけないことなどを考えるとディケイドもまた仮面ライダーシリーズの中の特異点といえるでしょう
メタ的にも作劇的にもやはりディケイドの存在が重要になる予感
>アナザーフォーゼのリーゼントかきあげ仕草の「キュッ♪」に不覚にもときめいてしまった
>今回のアナザーフォーゼことアナザーファイズがやろうとしていたことはやっぱりオルフェノクの使徒再生かな?
>アナザーライダーが現れてその時代の怪人も消えたということはその世界観を構成していた要素の凝縮体こそがアナザーライダーかもしれませんね
アナザーファイズもこころなしかアークオルフェノクに似ているし(原点的にはファイズがアークに似ているというべきかもしれませんが)
ただ、これだと怪人の存在がなければ生まれなかった人(紅渡とか)は存在そのものが消えてしまうんじゃ…と思ったら賢吾普通にいた
>さすがに福士蒼汰呼べなかったフォーゼはそれっぽい後姿や写真で処理しましたか。今後の主役が出れない歴代ライダーもどうなるか気になりますね
>部活の失敗でもからかいあうようなウールとオーラにパクったチョコバーをプレゼントするスウォルツと、
タイムジャッカーからは得体の知れなさじゃなくやる気のなさしか感じられん
チョコバーのやり取りでスウォルツの第一印象が反抗期にちょっとウザい構い方の親戚のおじさんみたいな印象なんだが
>今回の佐久間という男、アナザーフォーゼになる前から手が光って女子校生に何かしようとし「力がなくなって…」と驚いていたし
元からアナザーファイズだったんじゃなかろうか。見返すとタイムジャッカーを佐久間は知っていたようだし
兼任でも問題ないのか(オーマジオウが全てのライダーの力を奪うのならアナザーもいずれ全ての力を兼ねる必要があるだろうし)
スウォルツと佐久間は初対面のようだけれど「実験の開始」とはアナザーファイズだと知っていた?
ウールかオーラのどちらかがアナザーファイズにしていたのか。それともまた別にジャッカーはいるのか。考察の材料なんだろうか
ウォズもいい加減ソウゴに驚かれるのにイラっとしてきてるが毎度突然登場している自分には問題があるとは思わないのか
さらっとアナザーの拳を生身で止めるとか普通じゃないし実は怪人態みたいなものでもあるんだろうか
ひょっとしたらウォズも何かのアナザーライダーとか。決められた時の流れを守る役目のライダーなら電王がいるし、主であるオーマから力を授けられた?
ゲイツの使うビルドアーマーだと出てくる周りの公式が本物と同じってのは、ゲイツの方が使いこなせているという事なのか
何か違いにも意味があるのか、単に装着者がドイツ語読めるしハッキングもできる素のスペックが凄いゲイツだから理解できていたからで
破壊力とか別に何も変わらないんだろうか
>正規のライダーがいなくなったら怪人達は野放しなのか?って答えは「ライダーもろとも存在が消える」ようですな
スコーピオンゾディアーツが証明してくれた
身も蓋もないけど怪人による被害が無くなるのなら全てのライダーがいない方があの世界は平和なのか。将来的にはオーマが暴れまわるけど
>アナザーがガンガン使ってたんであらためて思ったけどフォーゼって装備の火力すげぇな。ロケットにランチャーにとガンガン爆発するし
なんか本家フォーゼは殴ってばっかりな覚えだったんでフルに活用すればまさに兵器になりえたんだな
>スウォルツの目的は常磐ソウゴにアナザーライダーをぶつけて強化し、
最強となったジオウのアナザーライダーの力をタイムジャッカーが手に入れることと予想します。それこそがゲイツ達の敵である「オウマジオウ」なのではないかと
その場合常磐ソウゴは変身できなくなるわけですが、
ゲイツ達の時代にはなかったであろう常磐ソウゴとゲイツの絆が、オウマジオウを倒す鍵になるとかだったら燃えますね
ウォズの立ち位置がわかりませんが、常磐ソウゴが強くなるように仕向けていることを考えるとスウォルツと内通していて
、もしかするとジオウのアナザーライダーに変身するのはウォズ?とか色々妄想の捗る回でした
>フォーゼ編の役者が出せないなりになんとかフォーゼ要素を出そうというスタッフの努力がニクいですね
>アナザーフォーゼが女子生徒襲ってるように見せてるって明らかにミスリードですよね。むしろ守ってる?
でも視聴者を騙したいなら草加が首絞めるシーンをわざわざ描写するのも変だし一周回って素直にアナザーと草加は共犯とか?
もしくは襲われる心当たりがあるようだし実は彼女が悪役で草加が正義側の可能性‥‥はないかアナザーファイズいるならオルフェノクも消えてるだろうし
>平成対昭和以来の草加登場ですが今回も悪役っぽいですねー
しかし草加は本編ではあくまで乾巧が邪魔だっただけでずっと正義の味方として戦い続けていた訳だし
ビルド編みたいにたっくんと仲良くしてる世界とか見てみたかったけど無理か
>スウォルツ最初の悪行がお菓子泥棒は草
ブラックRX第一話の戦闘員がチャリパクるシーンやオーズのアンクが子供からアイスカツアゲするシーンを思い出す小物臭
>仮面ライダー部室芸が細かいですねー!ポスターのフォーゼの部分だけ他の張り紙で隠してたり金庫に園田先生の写真入ってたりw
写真だけとはいえオリジナルキャスト達の顔をガッツリ映すとは驚き!フォーゼを撮った本人である坂本監督だからこその工夫でしょうね
エグゼイド編もそうでしたけどジオウは過去作のリスペクトにすさまじく気合が入ってて素晴らしい
>ウォズの言動、ソウゴ達は先輩ライダーの力を「継承」したのに対してウォズはライダーの力を「奪った」というニュアンスがありますね
ウォズの狙いはソウゴをオーマジオウに仕立て上げることそのものが目的だと思われますが果たして
>これまで数多のライダー達の手で守られてきた可能性そのものが根こそぎ略奪されて行き、絶望の未来そのものが気づかれる...
平成ライダーを観ていた身としては先輩達が命がけで築き上げてきた努力や力等が奪われて行くのは何か辛みを感じざるを得ないですね
しかしジオウとは果たして何者なのでしょうか?ディケイドとは異なる部分もあるんですがね
>草加、幾ら真理と結ばれなかったからといっても女子生徒を付け狙うのって...完全に小説版の草加ですねこれは

友情出演キャスト3人という豪華さで、平成仮面ライダーファン必見となったジオウ第5話
早々にアナザーフォーゼを倒してしまったと思ったら、その中からアナザーファイズが出現するというまさかの展開で続きが気になる引きでしたが、
これはやはり元々佐久間という男は
フォーゼより先にアナザーファイズの力を与えられてたってことでしょうか
スウォルツとは初対面のようでしたが
「タイムジャッカー」という言葉に対しては既知であるかのような反応を見せたし
横たわっているJKの身体に何かしようとするも、力を失ったような描写はおそらくアナザーファイズの力ってことかと。それが最後何故復活したかはわかりませんがね
今週興味深かった描写はやはり、
フォーゼの力を奪った瞬間スコーピオンゾディアーツも消えたシーンでしょうか
この現象に関してはどのように解釈したか、視聴者の感性が問われるところ。「物語そのものを奪われた」という朋友の解釈はなかなか詩的で美しいですね
ちなみはんぺらは「仮面ライダーフォーゼ」という存在を抹消したことにより、「フォーゼ」が関わるハズだった存在と接点がなくなる」ために消えたのだと解釈しました
他にも
生身でアナザーライダーを圧倒する戦闘力を見せたウォズ等、考察材料となるべき描写はあったのですが

しかしそれよりはんぺらツボにハマったのは、聞き込みで不審者扱いされるゲイツ
先週のレビューからこいつのことをポンコツキャラとして見始めたはんぺらですが、完全に公式でポンコツ扱いしててなんだか嬉しくなってしまった。ゲイツ最高かよ
草加は現時点ではJKを襲う危ないオッサンに見えますが、明らかにミスリードですね
次回予告のソウゴの「お前たちを救う!」という台詞は巧と草加に言ってると思うんで、何か誤解が生じてるだけでどちらも正義の味方なのは間違いないかと
流星塾が関わっているのはほぼ確定でしょうが、一体どういった種明かしになるのか次週が楽しみです

>漫画・特撮レビューの項目にビルドの感想をまとめる予定はありますでしょうか?
はんぺらさんが毎週感想コンプリートしたのはウィザード以来だと思うのですが

あります!・・・ていうか「はんぺら風」のまとめ自体だいぶ放置してたからスンゲエ溜まってるね。スマン
東京喰種は完結したしテラフォーマーズも再び中期休載になったから、タイミング的にはとっくにまとめなきゃいけないんだけど。溜め過ぎたせいで作業量がかなりの面倒さ加減に・・・
とりあえず来週、全作品最新まで補完する予定で。時間が捻出できなかったらとりあえず半分ずつとかになるかも。そこはどうかご勘弁

>今回の鬼太郎、言いなりがどうとか以前にただの毒母やんけ
>今回の鬼太郎、ゆうなの母が自分勝手でしたね…最終的には良い関係になったけど、
あれだけ子供を束縛しといて、いざ自分が告白されるとその男にぞっこんと言うのは見ていて良い気持ちはしませんでした
画皮が人間の害になる妖怪だったから、母と復縁する結果になったけれど、ゆうなの苦しい気持ちに優しく接した画皮と言う図は、
偽りの関係ではあったけど、ゆうなにとって心の隙間を埋める存在だったし、その為に画皮に協力しちゃうのは、ゆうなに同情しちゃいましたね
そこまで今まで苦しかったんだなって。あの無理矢理キスをした内田と言う男はゆうなの支えにはなれないと思いますが、
せっかく母の重荷から解かれた訳だし、今度は素敵な恋をして欲しいなと思いました。今回の話は何かもやっとしましたね。面白かったけど
>どう考えても、画皮より人間模様の方がアカンすぎる……
毒親の被害者と考えれば情状酌量の余地ありますが、少女の方も包丁持ちだしたりとか。まず妖怪扱いされるのもむべなるかな
浮気されて別れた夫が諸悪の根源という事でいいんだろうか? 画皮拾ってなくても刃傷沙汰になってそうだし

>とりあえず、今回の事件の原因がネズミ男じゃなくてこなきジジイだったってのが普通に珍しい。そして次回はいよいよ西洋妖怪編だ
こうして画像だけチョイスすると、なんか母娘の感動エピソードだったように見える今週の鬼太郎

詳しいあらすじはと言うと、若くして旦那が浮気して離婚し、女手ひとつで育て上げた娘ゆうなを溺愛する母親が登場
娘に男が近付こうものなら
「あなたもお父さんのようにママを捨てるのね!」とヒステリックに喚き散らし、男女交際を堅く禁じますが
いざ自分が会社の同僚から交際を申し込まれると、コロッと180度方向転換
「やっぱ人生にオトコは必要よね。ママが悪かったわ。ゆうなちゃんも男女交際していいわよ」
と、今までの厳しい教育をどえらい軽いテンションで謝罪。これを受けた娘は
「今更何言ってんだこのババア!アンタのせいで私は!」と発狂し、包丁を持ち出すという修羅場に
主婦層の匿名掲示板のスレじゃないんだから
「キッズアニメで何を見せられてるんだろう」という、なんとも言えないこの視聴感。これもある意味6期のチャレンジ姿勢の現れでしょうか
話自体は小奇麗にまとまり、親離れした娘と子離れした母が違う路を歩いていくという演出の大人テイストで終わるんですけども。どう考えてもキッズ向けの脚本ではないという・・・
前回の石妖同様、この母娘の薄い本を出す同人サークルが絶対出ると思うわ

>マリキータの勝ちポーズは中邑真輔のポーズらしいっすね。知り合いに教えてもらいました。ゆで御大は狙っているとのこと
>マリキータの勝ちポーズは中邑ですね 薬指の曲げ方とかまんまだしイメージカラーも赤だし 
>マリキータの謎ポーズは恐らく中邑真輔オマージュではないでしょうか
>謎ポーズというか中邑真輔リスペクトですね マリキータマン
>マリキータマンのポーズはプロレスの中邑選手のやつですね
>マリキータマンの勝ちポーズは中邑真輔の入場ポーズだそうで

>真インフェルノの残念な所は元のインフェルノからの変化に乏しいってのも大きいですね。阿修羅バスターが改良阿修羅バスターになった程度の違いしかない
それでいて元々の技で一番の面白ポイントだった「サーフィン姿勢ですっ飛んでいく」という部分が変わってしまったのが……
またいつか復権の機会が訪れるといいんですけど……何年後になるかなぁ
>Wir haben uns lange nicht mehr gesehen(お久しぶりです。)
しばらくドイツで仕事をしていた者(今、一時的に帰国してます)ですが、野望のからくりサイトへのコメントは2回目になります
初めての時は完璧超人始祖編でシルバーマンのマスクを被ったアタル兄さんが、サイコマンに殺されそうなブロッケンを助けると予想して見事外したボンクラですが、
今回こそ予想を当てて名誉挽回したいと思い再コメしました。その予想とは、朋友の方々がおっしゃってように、
「サタン」には本命の隠し玉があり、オメガマンやマンキータマンがその悪魔のような超人にやられるのではないのかと書かれていました
そこで、その「本当の悪魔超人」とやらを考えて見ました。完璧超人始祖編を見て思ったのですが、
アニメで出てきた超人閻魔を逆輸入する形でザ・マンのストーリーを見事に形作られました。
れなら、アニメ版キン肉マンで出てきた地獄の極悪超人編のダーティバロン達が逆輸入する形で登場しそうな感じがします
そして、「黒いロングホーン」でバッファローマンが敵になり、アタル兄さんが登場して救い出す、そんなストーリーが頭の中で浮かびました
一応、ダーティバロン達は裏宇宙の残虐超人の設定で、キン肉マンを圧倒する96の殺人技の持ち主ですし、出てきてもおかしくないかな~と思いました
再度、長文失礼しました。これからも、サイトを盛り上げていってください。Bis bald und alles Gute! (お元気で!また会いましょう!)
 
イヤオ!!!めっちゃ突っ込まれて恥ずかしい。そうかアレ中邑真輔か
片手でロープ掴んでグイーンて海老反りしたら俺でも気付いたんだがはんぺらプロレスとんと観なくなったんでこれは言われるまで普通に気付かんかったのぜ
というか、
中邑がWWEのトップに登り詰めてたのもこないだのアメトークで知ったという有様でして
時間があったら中邑のWWEの試合観たいなーと思ってるんですけども全然時間作れねえっていうね・・・アンダーテイカーとかすげえ昔から好きなんだけどなー
そしてドイツ朋友の予想は・・・うーん・・・確かに超人閻魔に関してはアニメ版からの見事な逆輸入設定なんだけども・・・斬新な視点だし可能性は0じゃないと思うけども

ダーティーバロンってコイツだよね?
流石にコイツがサタンの本命ってのは無いかな・・・っていうかファンからも完全な駄作扱いされてるオリジナルシリーズだけに御大的にも黒歴史じゃないかと

たぶんキン肉マニアならジャガーマンとスキーマンの方がまだ納得できると思うがどうか

>はんぺらさん、こんにちは。先ほどオール甲で初秋イベクリアしました。甲を取るのは2017春以来なので嬉しかったです
今回きつかったのはE4戦力の道中とE5-2ですね。E4はどちらのルートも試したんですが大破率高かったですし、
E5-2は空母機動部隊で行ける情報が出てからの攻略だったんですが、
それでもきつくて、最後は穴開けて洋上補給を使いプリンツがスナイプ決めてくれて突破できました
E5-3はボスが倒せないせいでゲージがなかなか削れなくて辛かったですが、その分、破砕ギミックが発動したら簡単に倒せて爽快でした
>実質ラスボス、阿鼻叫喚上がるE5第二ゲージ先ほど破壊してきました、乙で。そう、乙で!!
快適ですよ本当に支援艦隊無しTマスに航空隊1割いてなおラスダン2回目で突破ですから
決め手となったのも特攻もない運強化の阿武隈99の魚雷カットイン、そういうのでもなんとかなっちゃう快適さを甲で苦しむより知ってほしい
自分も以前攻略中に沼っていると他の考えとかが全然頭に入らないし艦これ嫌になるしでクソお祈りなんかしてられなくなったら乙を進めてください
甲のラスダンまで行けるなら編成制限もなくすごい快適です。甲の呪いがないなら盟友さん達ぜひ
>はんぺらさん甲14達成おめでとうございます。こちらは掘りも完了し2016年の夏イベからのALL甲継続です
運が良かったのかE5-2を始め鬼門と言われるところも然程詰まらず攻略でき掘りの方が時間がかかったぐらいです
ですのでイベント全体としてはまあ良かったんじゃないのと思えました
しかし、運営としてはなるだけ史実艦を使ってほしいのはわかりますが札が多すぎるというマイナスポイントは誰しも思ったのでないではないでしょうか
この辺りが行き過ぎなのでダメ元で運営に要望送っておきました。他の提督もガンガです
>久しぶりに甲でクリア 今回道中短いし支援で大体ケアできるので甲多そうですね
個人的には比較的楽だったとはいえ二期最初のイベントでこれは運営に改善とか期待するの無理だろうなって気持ちです
>初秋イベントALL甲でクリアしました
難関の5-2は機動部隊で撤退有の8出撃でクリアして5-3もこのままの勢いでイケると思ったのに
水上でも機動でもボス以外を攻撃してなかなかずゲージが減りませんでした
ゲージ破壊と同時に2隻目のビスマルクをゲットして大満足のイベントでした
>艦これイベ、オール甲+甲14達成しました。ドロップ運にも恵まれ全艦GETで完全制覇です
しかし、相変わらず初手潜水マスをやめる気がないんですね運営は。削りは東海投げれば良いけども
E-5-2ボスの航空隊PT排除ガチャといい「2期最初のイベだから面白くしよう」ではなく
「夏恒例の(実質)大規模MAPで提督共を苦しめてやろうW」という方針なあたりもう運営を1mmも信用できないし今後面白くなるとも思えなくなりました...
マジでこれ当初2週間の予定だったのかよと。正直な話、はんぺらさんは今回のイベントで面白かった所、運営に期待できる所って見つかりましたか?
私はもう坊主憎けりゃゾーンに入ってるんで客観的な意見が持てないです
他のレビュー等でお忙しいのは分かっていますが、余裕があれば現在の艦これ(あるいは運営)に対する所感を教えていただけると嬉しいです
あ、ネルソンタッチは面白いですね。アルペコラボを思い出す爽快さです
>甲乙丙丙丙にて今回のイベント終了、ゴトランドと岸波もサクッと掘り当てられました
あとは福江ですが福江出るマスがめんどくさいボスか道中のみなので今回はパスということで…
ラストは装甲破砕ギミックやろうとしたら水上でA、機動でSとってクリアと同時にギミック解除という微レアな体験をしました
(ゴトランド堀にいったところちゃんと装甲破砕適用されてました)
>なんか艦これの30秒通信とかが出来てるんですけど
由良や白露型姉妹の声優のタニベユミって、声優が本業じゃなく、艦これ運営の事務員だったんですね

>E-5甲二本目本当にきついですね。はんぺらさんは、全員キラ付けとかしました?
道中支援だけじゃなく、決戦支援も旗艦だけじゃなく全艦とか?補強増設活用してダメコンも使いましたか?
>9/30(日)21:30。E-5ゲージ二本目のラストダンス
仕事が激務となり全然艦これプレイできず、この土日でE-2から一気に進め甲乙丁丁丁を選択しなんとか10/5までにクリアはできそうです
クリアできたら、未所持の朝雲福江あたりも狙えるゴトランド掘りをダメ元で行い心安らかにイベントを終えたいです

お疲れ様です。新たに5名が名乗りを上げ、からくり屋敷在住提督の甲クリア報告はこれで16名
一応イベント期間はあと5日残ってますが、今週が最後の土日であることを考えるとこの4名が最後の報告者でしょうか
多くの提督が「今回はいつもと比べればマシだった」という感想を寄せる中、やはり「今回もクソイベとしか思えなかった」という提督も居るようで・・・
はんぺらの意見を求められておりますが、俺の所見は前回述べた通りよ。1マップそのものの難易度はボス強めの道中控え目で、試行を重ねるのが容易なので許容範囲
反面、先行組の情報がなければ詰み必死の最終海域の札仕様は明らかに問題があるという話
あと現状の
たけしの挑戦状レベルにノーヒントなギミック解除を改善すれば、大分ユーザーの心象変わるだろうってトコですかね
「はんぺらさんも随分甘くなったな。昔はもっと運営批判してたのに」と思うかもしれませんが、実際のところ真実を語ってるのは乙でクリアした朋友のコメントだと思うんですよ
甲は確かに基本がお祈りというクソゲーよ。それは歴戦の甲提督が全員解ってることです
でもそれに苦しむのは、選んだユーザーの自己責任であって

自分で選んだ難易度に恨み辛みを吐いて運営を批判するくらいなら、乙に下げてしまえば快適で楽しいイベントを堪能できるよって話。俺もわりと最近になって悟りましたがね
まぁここまで甲維持してきた提督は、そうしたくてもそれができないワケで
「甲の呪い」とは本当に上手いこと言ったものだなと
おそらく甲14提督は
「一度でも甲取り逃したら、その時は艦これ引退だな」って思ってる人が殆どだと思うんですが(俺もだけど)
存外にそうなったら枷が解かれて
「ゲラゲラ爽快すぎるぜ丁!イベントおもしれー!」って逆に楽しめるようになるんじゃないかなぁ
脅迫観念でユーザーの精神を蝕んでるという意味でも、甲維持は本当に「呪い」だと思うわ
今後イベントは「今回も甲を維持しなくては」という強迫観念を捨てて、「今回甲維持できなかったら、それも面白いかもな」と逆メンタルで挑んでみたら少し感じ方も変わるかも
まぁそれはそれとして
艦これ運営にイベント作りのセンスがないのは全面同意するけどもね・・・
ネルソンタッチは本当に面白いです。集積地に6000超えダメージ出るとか。FFかよ
5-2はクソほど沼ったはんぺらですが、キラ否定派なのでキラ付けはしませんでした。全艦キラ付けしようが初手潜水マスで大破する時はするからね
そんな不確かな乱数の偏りなら、試行回数で補う方がマシという考え方ですな
もっともこれは「キラ付けに時間を割くのがバカバカしい」という意味なので、間宮と伊良湖使ってキラ付けするのは当然推奨
はんぺらはとっくに使い切って無くなってるので、1-1手動キラ付けはしてないって事です

>力石です。カーナーヴォンは計略がオンリーワンなのでイベントを常設にしてもいいんじゃないかってくらいの性能ですよね
私の所領では山科本願寺や岩殿山と一緒に対武神用編制の固定メンバーになってます
しかし個人的には有岡の方に改築と復刻がきてほしいですね。離間は相変わらず高難易度ほど強いです
匿名掲示板等で「対策されて一時期と比べて弱くなった」とか書かれてたりしますが
兜の当たり判定や攻撃範囲は正円だがマップは斜め見下ろし式なので動き出しや曲がり角に離間の計が効く隙ができる」
「ABCの並びで突撃する小隊にはあえてCを離間の範囲から外すことで鈍足と硬直で進軍の遅れるAとBに挟み撃ちさせる」という
殿の使い方次第で効果的に使える局面はいくらでもありますからね
むしろ組み合わせると凶悪な効果をもたらす計略や特技の持ち主が増えて強化されたまであると思います

あ、有岡・・・
はんぺら1匹しか作ってなかったのに、保護し忘れて改築餌にしてしまった有岡!(号泣)
計略は時止めでしたっけか。古河城と一緒に出して強敵を封じるのが強い奴ですな。改築が一緒に来るであろう次回の復刻はいったいどれほど先になるか・・・
離間と鈍足の組み合わせは有名な
SUMOUで利家ワンパンがありますからね。今後の強敵に対しても無限の可能性は秘めてますよね
それにしても朋友力石は城プロをちゃんとTDとして深く掘り下げて研究していて頭が下がります
はんぺらどうしてもアイギスやインサガと比べると流しプレイなので、ここらへんの熱意が力石と比べてまるで足りてないですな。ここらへんもっと見習って上手くなりたいですわ

>すいませんはんぺらさん!七英雄チケットでロックブーケ最終形態引いてしまいました(ドヤ顔で)
はんぺらさんはどうでした?

ころしてでもうばいとる
はんぺらは残念ながらキモワグナスでした。いや強キャラなんだけども・・・正直天帝にするモチベ沸かなくてうーんな感じ
術士がほしかったから、最終形態じゃない方のほうだったらまだ嬉しかったんだが。でもまぁせっかく出たんだしピックアップが来たら天帝にするかね
あと今回のシフイベントの復刻、ボス戦の音楽が
情熱の律動で感動しました。まさかあの名曲をソシャゲで普通に聴けるとは思わなんだぜ




>OVAか……OVAかぁ~~~~~~~~~配信もされるみたいだけど……それでも2期やって最後までやってほしかったかなぁ……
ポジティブに考えれば小春との戦いはOVAでやって、残りは2期で……ってパターンも……ちょうどいい具合に原作消化できそうな感じに残りますし
それはそうと大運動会で妨害された時の大野さんの顔がめっちゃ可愛くて
原作2巻の頃から小春派の自分ですがうっかり大野派に宗旨替えしそうになりましたわ。アニメ効果恐ろしや…
>日高切ない・・・こうやってみると大野さんが羨ましくもある。ハルオみたいな男子に会いたかった・・・あんな思春期送りたかったです
>ハイスコアガールすごいところで終わっちゃいましたねえ
ただ尺の都合で仕方がなかったんでしょうし、これでアニメ派の方は続きはどうなるんだー!?ってなるのでよかったのかな?
>ハイスコアガール、ホテルでのゲームが熱血行進曲に変わってましたが、
ゲーム性もさることながら世界観の自由さがガチガチな世界に居る大野さんの心を癒やしてくれるという構成だったのかもしれませんね
単純にパチモンゲーのゲーム画面を映すのは立場上無理ってのが一番の理由でしょうけど
>過去にここでハイスコアガールのことを知ってアニメ観てハマり続編の発表に小躍りして原作買って読みましたお横鎮の父さん提督です
10巻は来年3月発売なんですね。マジでどうしたらいいんすかこれ・・・
>ハイスコアニメ…続編OVA!配信!ひゃっほーー!!って喜んでる方達に水差すようで悪いですが、
一個人としては、アニメ二期決定の報が無かった事はもう相当にガッカリです
ただいくら人気があっても各々色んな事情で、二期を作りたくても作れない作品が膨大にある事を考えると
スタッフはこの形でもアニメ存続のためにベストを尽くしてくれた可能性も十分あるので、一概に悪く言えません…
配信で残念な理由としては、Netflix会員じゃなくても見れるのかどうか今はまだ明記されていない事、
配信時期が決まってもTV欄などと違って日常で目に入らないので、メモでもとっておかないといけない事
また全体の盛り上がりとしても、クールごとに気持ちが移り変わりやすいアニメファンにとって、
続きが見たい気持ちを維持できているか今から3月は少し長い…更に残りたった3話、という事
もちろん色んな面で用意が出来たら二期も十分ありうるでしょうが、3月のOVAの売り上げなども関わってくるでしょうし、
発表されても、放送までは一年以上先の話になってしまうでしょう
原作ファンの多い今作とは思いますが、アニメしか見ていない層にとって、ラブコメモノとしてはこのブランクは結構致命的な気もします
ゲームファンからの支持も当たり前に強いので、ただのラブコメよりは強いコンテンツなのは間違いないでしょうが…

>アニメ版ハイスコアガール放送終了かと思ったら、続きはOVAに持ち越しですね
>日高の告白で終わりか。なみえ「成績表は」→武神流ファイナルディストラクションの流れが見たかった・・・
>ハイスコアガール最終回コメに間に合わせたと思ったら投げっぱなしでも2期でもなく少しだけOVA…すごくモヤモヤする…
あと日高ちゃん可愛すぎて俺がもらいたい

「ハイスコアガール」
ROUND13~15 2019年3月ネット配信&DVD発売決定

というワケでアニメ最終回はキッチリ原作4巻終了まで。日高小春決死の告白&交際を賭けた宣戦布告で引きとなりました
おそらく「まだ続きが見れる!」という喜んだ視聴者と、「やはり2期はないのか。ていうか中途半端・・・」と絶望した視聴者で反応は真っ二つに割れたと思うんですが
3月の配信が終わると同時に2期制作発表がババーン!という流れも十分あり得るんで、はんぺらはそれに期待
だって仮にこのまま普通にテレビで2期をやろうとした場合、尺が足りないからね
間にこの配信回を挟むことで、原作最終話までギリギリ届きそうになるので
むしろこれで2期の現実味が出てきたと言っても過言じゃないんじゃないかと(説得力)

はんぺらの予想では、配信はおそらく5巻収録の大野視点の小学生編の回想を丸々カットするんじゃないかと。そうすると丁度6巻の小春との決着まで終わってキリがいい

そして2期は1クール12話ではなく13話編制にして、渋谷編あたりをある程削ってコンパクトに縮めればキッチリ原作最終話までやれると思うんだがどうか。皆の意見求む
まぁとりあえずそれはそれとして
アニメ最終話最高かよ!(咆哮)

前半が大野との甘々パート、後半が小春の切なさ爆発パートと両ヒロインの魅力を対照的に演出する構成
本来「最終話」として見れば中途半端でしかない内容なのですが、
なにせ前述しているように最終話ではなかったので、これが良い方向に作用
原作未読の視聴者にとっては「3月の配信ッ!観ずにはいられないッ!」と強烈に印象付ける、最高の引きになっていると思います
感想サイトのコメント欄を見ても「ディケイド商法マジ勘弁」といった感想は少なからずあるものの、全体的には肯定意見の方がそれを大きく上回っていたという感じでした
はんぺらの12話全編通しての総括感想としては、兎にも角にも「素晴らしかった」の一言
感想を始めるきっかけとなったOP曲に始まり、やくしまるえつこのED曲とそれを演出に盛り込んだ監督の手腕も御見事
原作がContinue版基準になってるせいで残念に感じた部分はあったものの、小春の声優さんを始めとしたアニメならではの魅力はその欠点を補って余りあり
個人的にここ近年のアニメではピンポン以来となるヒットでした(はんぺら最大の賛辞)
このスタッフならば3月の配信も、そしてもし作られるのならばTV放送の2期も安心して任せられるという信頼感。本当にありがとうございました。配信と2期期待してます!

>「奇跡が起きた」ってシンプルでいいよね

>ハイスコアガール最終回、ものすごく感動しましたが結局大野とは離れ離れになって終わるのは少しだけ残念でした
もうあそこまで奇跡を起こすなら大野のアメリカ行きも取り止めになってもいいのではとか思っちゃうのは都合よすぎでしょうか
>ハイスコアガール原作最終回素晴らしかったです。空港に向かうハルオを助けるキャラクターたち
好きだと告げた時の大野さんとハルオを見て久々に漫画で泣いちゃいました
押切先生お疲れ様でした。そしてハルオと大野さんの未来に幸あれ!!

というワケでこっからはハイスコアガール原作最終回感想になります。バレが嫌な人はスクロール注意
こちらに関しては大志さんがずっとレビューを続けてこられたので、はんぺらの方はあくまで簡易バージョンに留めておきます
詳しく知りたいという朋友は是非大志さんの方をご覧ください

ハイスコアガール最終回

「悔やんでも悔やみきれねえ・・・
好きなことしか見ねえで大事なことを見逃しちまう・・・救えねえ・・・」
前回までのあらすじ。再びアメリカに発つことになってしまった大野
今回は小学生の時のようにすぐに戻ってこれるという見通しもなく、二人にとってはこれが今生の別れになってしまうかもしれないという深刻な一大事
そんな中、
例の指輪を大野から返され、自分は彼女に拒絶されたと認識するハルオ
大野が日本を発つ当日も見送りに行くことなく家で抜け殻のようになっていたが、そこに偶然小春が訪問。事情を話すやいなや大声で怒鳴られてしまう
「バカ!それってその指輪を持って迎えに来てほしいってことじゃん!」
小春に大野の真意を教えられたハルオは大野を見送るべく原付きを飛ばすが、既に時刻は夕方。フライト時間に間に合うには絶望的だった➖(今ここ)

大野を乗せた便が飛ぶのは夕方。もう既に日が暮れ始めており、完全に涙目で自分の愚かさを責め続けるハルオ
ただでさえ間に合うわけがない距離と時間に加え、これから先の時間帯は帰宅ラッシュの車で道路も渋滞してしまう
一度赤信号に捕まってしまえばその時点でゲームオーバー確定という無理ゲー
そんなもの絶対にクリアできるハズがない。できるハズがないのに―これは一体どうした奇跡か
爆走するハルオの前方の信号は悉く青。渋滞の自動車も1台とて見えません
なぜならば―




『あきらめるな・・・・!』
なんとハルオの行く手を切り開いてくれていたのは、無数のゲームキャラ達
これまでハルオの無償の愛情を受けてきた彼らが、今こそ恩義に報いる時と大集結し、その背中を押してくれたのだった


更には大野を乗せた飛行機が飛び立ってしまうも、

突然発生した乱気流と原因不明の機器トラブルで空港にUターンするという奇跡
もう完全にハリウッド映画のクライマックスシーンです
なんだろ。演出にステータスガン振りした最終回というか
これピクセル作ったスタッフで実写映画化したら大ヒットするんじゃなかろうかマジで。ハリウッドの映画プロデューサー目ぇ付けてくれないかなー

かくして一度は途切れかけた二人の運命の糸は、再び強く固く・・・
もう誰の手にも解けないほど、強く結ばれるのでした

うおおおおおおおおおおん良かった!
良かったよおおおおおおおお!(号泣)

「お前のことが好きだ。のたうちまわるくらい大好きだ
・・・お前にはこれからも負け続けるだろうよ


でも俺はそれでいい。一生お前に挑み続けてえ。張り合っていきてぇんだ
ずっと大野のそばで・・・ッ」

そしてこの読んでる読者の方がのたうち回りそうな告白である
更には「お前を嫁にするため必ず迎えに行く」と指輪を手渡しながらいきなりプロポーズをキメるハルオ
大野が笑顔でこれを受け取ると、二人の周囲に再び無数のゲームキャラ達が出現し、全員で二人を祝福するという怒涛のハッピーエンドをかまします。マジ半端ねえ
まぁでも結局大野はアメリカに発って、ハルオがその飛行機を見送るカットで終わりなんですけどね
コメントの朋友の「少し残念」という感想は当然というか、「ここまでの奇跡を起こしたならアメリカ行き自体無くなってもいいじゃないか」というのはもっともなんですが
最後にガイルがハルオに残したメッセージが、そこに関して全てを補完してくれてます
ハルオ・・・これはまだ終わりではない
お前はまだひとつのステージを越したにすぎない

最良のエンディングを迎えるために俺達は戦う。それはお前も同じ
この戦いがお前の新たなる力となる―

ハルオと大野にとって、これはまだ全然エンディングではないんですね
遠距離恋愛という障害はもちろん、これから将来大野の両親に結婚を認めてもらうといった難関がわんさか待ち受けてるワケで
そういう意味で、今回の試練は本当に1面をクリアした程度にすぎないのかもしれません

でもこれから先のステージはハルオの1人プレイではなく、大野との協力プレイ
「俺と大野との協力プレイは無敵だぜ」と作中でも言っていたように、どんな凶悪なステージであろうとこの二人なら必ずエンディングにたどり着けるでしょう

『人は誰しも己の人生という唯一無二のゲームのプレイヤーであり、
最良のエンディングを迎える為に常に戦っているのだ』
ガイルの言葉はハルオにのみ投げかけたものではなく、読者に対する作品メッセージ
小学6年生から始まった淡い恋物語を、壮大なテーマで完結させた見事な作品でした。連載途中トラブルがありましたが、完結できて本当に良かったです
押切先生、長い間お疲れ様でした。狭い世界のアンデンティティーも応援してます!


9月24日

>指南役の人がひどすぎる・・・そりゃ大野も家出したくもなるわ
あそこまで異常に束縛するような方針する人をそのまま受け入れるご両親も嫌な人なんだろうかなあ。ご趣味の盛り場にちょっと笑った
まあ実際ゲーセンは女の子が危ない奴らに絡まれたこともあるのでお嬢様が一人でいくのに心配するのはわからんでもないけど
門限4時で交友もしなくていいは頭おかしい
>せっかくだから俺はこのイケメン春雄を選ぶぜ!
>ようやく見つけた大野にすぐ声をかけず、まずは黙って一対戦。家出のことを咎めることもなく「飯食いにいくべ」とだけ伝える男っぽさ
やってることは原作通りなのに、アニメだと原作以上にハルオがイイ男に見えるのはなんなんでしょうね。これは宮尾もホモになりますわ
>キャラセレでビシャモンが出てきたときは感動したな。白銀会長並みに頼りになるぜハルオ。良改変
そして僕は先日溝の口コラボカフェに行ったので、火曜日に川崎にデート行ってきます
>ハイスコアガール11話、ラストの前を歩くハルオの後ろをくっついて行くのがED映像と重なる演出はアニメならではでしたね
フルサイズのエンディング曲も手伝って、次回最終回の盛り上げがよく出来てたと思いました。さて、2期制作発表は有るや無しや・・・


入試の合格発表の時と同じく、特殊導入エンディングだった11話。合格発表に関しては個人的に「こうしたらもっと良かったのに」という不満をやや感じたはんぺらでしたが、
今回はゲームキャラ達がハルオを呼び止めてゲーセン発見→ED曲スタートの流れから、
ハルオの後ろを追いかける大野でED映像を彷彿とさせ、そのままフルサイズ流し切る
という構成で、次回が最終回という事まで含めて一切の文句のつけようがない完璧な締めでした

ED映像という、アニメ版にのみ存在する要素を上手く原作にフィードバックした見事な演出
決勝戦に会場入りするペコとスマイルを上手くOPに繋げたアニメ版ピンポンの最終話を彷彿とさせます
原作と比較して、二人を結ぶ絆の強さを視聴者に数倍強く印象付ける感動的シーンに仕上がっており、ものすごく評価したい。アニメスタッフGJ
そしてこの怒涛の盛り上げからの最終話だけに、どこで切るのかが視聴者にとって最大の焦点。朝チュンの後オリジナル展開で尺を稼いで無難に終わらせるのか、
それとも4巻ラストまできっちりやって
「二期制作決定」で終わるゴールデンカムイ方式を取るのか。名作で終わるか、或いは神作となるかの分かれ道
視聴者のヘイトを買ってる萌美先生は6巻まで読めばそんなに悪い人じゃないのがわかるし、ハルオママの見せ場もあるので、そういう意味でも是非2期きてほしいなぁ
しかしまずはそれよりも明日!
明日原作最終回なのでビッグガンガン買ってこなきゃ!(使命感)
先週も予想してますが、もしアニメ2期があるならばおそらく第一報はアニメ最終話ではなくこっちが先のハズ。本編ラストと併せてめっちゃ気になるところだぜ

>夜明け後の静陥落……!百合・耽美枠にシャドーハウスという強敵が出てきたので、蘊蓄で存在感示せなくなってはしょうがないですね
>バスルームのペペンに続き、夜明け後の静もとなジャンに連載移籍・・・
>『夜明け後の静』……これ、思いのほか、はんぺらさんが望んでいた展開へのルートに繋がりつつあるのではないでしょうか
>夜明け後の静、はんぺらさんの希望通りの展開になった!と思ったらペペンに続いて島流し決定!
でも打ち切りじゃなくて移籍ってあたり、やはり根強いコアなファン層がいるんでしょうね。路線変更で化けてもらいたいです

恋愛は 明治時代から始まった

先々週、不肖はんぺらが偉そうに語った「俺が見たかった夜明け後の静」まさにそのまんまの展開を見せた今週
ペペンと同じくWEB連載に移籍という結果にはなりましたが、朋友も言ってるように打ち切りにならないあたりは一定層の強力な支持があるのは間違いないみたい
というか季刊誌とかに移籍なら左遷・島流しと言われても仕方ありませんが、今の時代漫画好きでもわざわざ雑誌買って読む層はだいぶ減ってきてるので、
スマホさえあれば誰にでも読んでもらえるWEB連載移籍は、単純に左遷とも言えません
逆にWEB連載になったことで本誌掲載時より読者が増えるという事も十分あり得るので、方向性の転換とともに大化けする可能性に期待したい。11月が今から楽しみ

>神の子こと、山本KID徳郁氏、お亡くなりになりましたね
先月癌である事を公表したけど、元気な頃のイメージが強いし、決して治らない病気ではないから、きっと治ると思っていただけに、ショックデカイです
神の子と言う抜群のインパクトを持つ異名を持ち、自信にあふれる姿がカッコ良かったです
屋敷的にも一体さんに出て来るスクリューKID徳郁は笑いました。まさかのスクリューKID!いかにもレスリングが強そうでした
それにしても、氏の死は若過ぎますよね。もっと元気な姿が見たかったです。ご冥福をお祈り申し上げます。 by.REO=カジワラ

総合格闘家・山本KID徳郁氏死去
先月ガン闘病を公表したばかりだったのに、そこからあっという間に41歳という若さで急逝。格闘ブーム真っ只中の当時を知るはんぺら世代には寝耳に水の訃報でした
全身に入れたタトゥーとビッグマウスのマイクパフォーマンスのせいで、当時はファンの数と同じくらいアンチもついた選手でしたが、あれはあくまでもパフォーマンス
本来の彼はものすごく正義感が強くて優しい人柄だったそうで、
当時癌だったファン女性に直接電話して励ましたり、
線路に落ちて失神した男性を救出するため、ホームに居た誰よりも早く線路に飛び降りた
といった、その本当の性格が伺えるエピソードがいくつも残っており、本来ならもっと大々的な人気を得て然るべきスター性を持った選手だったと思ってます
訃報を聞いたあとKIDの生前の試合を見ようとYouTubeを検索しましたが、やっぱり一番最初に見たのはコレでした
山本KID徳郁VS魔裟斗
時は14年前。KIDは身長163cm体重65キロ、総合ではブイブイ言わせてたもの、打撃のみのK1ルールはほぼキャリア無し
対する魔娑斗は身長174cm体重70キロ、打撃軽量級の世界王者という圧倒的ハンデ戦
ぶっちゃけこんなの9割魔娑斗が勝って当然のマッチメイクなんですが、1Rでいきなりダウン取って会場を沸かせるKIDが本当に凄い。華があるというかなんというか
試合は強烈なローブローをもらって動きに精彩を欠いたKIDと、次第にKIDの攻撃を見切り始めた魔娑斗という図式で逆転し判定決着。歴史に「たられば」はありませんが
あのローブローがなかったらKIDが勝ってたかも?というのが、格闘技ファンのこの試合に対する総評じゃないでしょうか
もっと評価されるべきだったスターの早すぎる死。ただただ残念でなりません。
格闘技ファンとして氏のご冥福をお祈りします

>しつっこいぐらいにソウゴと未来のオーマジオウとの関係性をフォーカスしてきますが、
果たしてミスリードか、オイディプス王よろしく予言を覆そうとしてドツボにはまるパターンか
まあ後者の派生で漫画版BLACKみたく濁したまんま終わるパターンはないとは思いたいですが
ただ『王様』って言葉がまだ浮いてるっていうか、滑ってるっていうか。ここからの成長描写を期待ですな
あと前回出せなかった以上そうだろうとは思いましたが、LV1出さないのはやっぱスーツかな?
維持費安くないんでちょくちょく使わないやつは早々に処分って聞くし
>次回予告で草加雅人が出ていましたけど、タイムジャッカーに所属していたら、面白いですね
真理と結ばれない未来が受け入れなくて乾巧を執拗に狙ってたりして
>「医者に救えないなら、他人を犠牲にしてでも俺が息子を助ける」 そりゃまっとうな方法じゃ殺さなきゃ止まらないわ
「1年早ければ鏡式バチスタ手術で救えた」を、タイムスリップで解決するとはな…
もう歴史はぐちゃぐちゃ、と見せかけてウォズの本によるとこれが正史なのか?
>弦ちゃん後姿だけという分かりやすい「本人出ません」感。しかし草加&たっくんがめっちゃでるーーーー!!!!
アナザーフォーゼもいい感じにキモいな。なおフォーゼは現在ニコニコ動画で毎週1話無料配信中です
>仮面ライダージオウで、過去と現在の切りかえをコロコロするから、いつの時代のキャラが話しているのか分かりにくい
仮面ライダーWの最終回みたいにミスリードを狙いたいならともかく、普段からこれはキツイです
>アナザーライダーの有無で当人がライダーだった記憶が消える、過去が変わるってのが瞬間的に切り替わるから見ていてややこしい
直前まで戦っていた相手は忘れて「君たち、誰?」とかいうのに、
アナザーの中の人を救おうとしているのは変わらないとか作ってる側は混乱しないんだろうか
度が過ぎるとご都合な設定に見えそうであんまり好きじゃないなこれ
>オーラたちの時間停止はゲイツたち認識はできるんだな。時の世界に入門したジョジョみたいな
>ジオウってかっけーな、 でも最後の雅人が全部持っていった
>ウォズさん今日も無視されてる‥‥ソウゴ以外のキャラと同じ画面に映ることが極端に少ないから何かあるのかとも思ったけど
一話でツクヨミに認識されてる辺りソウゴにしか見えてないってわけじゃなさそうなのに不憫
このまま無視がデフォの苦労人ポジションに収まるのだろうか
>あんなうなり声上げて条件に合った人間を襲うだけの怪物かと思いきやアナザーライダーに自我も目的もあったのね
じゃあビルドのバスケ君自我があるのに戦兎龍我ベストマッチと喜び、抱き着く腐男子だったのか
事情を思えばアナザーの中の人も止まれないんだろうが、前回のバスケ君といいジャッカーはこんなの王にしてどうするんだ
今回の人息子がいるあたり3~40代だとして未来では80~90歳に…何か都合がよかったにしてももうちょっと選べと
>飯田さんは自分の意識があったようだがウールとオーラで怪人の性能が変わったりするのだろうか?
しかしタイムジャッカーはアナザーライダーに人間襲わせてる悪い奴らなんだろうが結果的に人の命救ってるだけで草
飯田親子はともかくバスケの人はウールが助けた状態からリスタートしたし
>イグアナゴーストライカー!?ナイスなデザインであるにもかかわらず本編では全く登場しなかったイグアナゴーストライカーじゃないか!!
>公式ストーリーからも省略されてるけどウールがソウゴの妨害にイグアナゴーストライカー使っていたが、
ゴーストはライドウォッチもゲイツが持っているしやはりすでにゴーストの存在は消されているっぽい
本来存在したライダーの代わりにジオウが継ぐ、みたいな話だから元のライダーのガジェットもジオウのもの、
未来ではオーマのものなら別の王を擁立しようとしているが元は仲間だろうジャッカー
(未来でも対立し戦っているとしては余裕があり過ぎる)が使ってもおかしくないし。ゲイツはウォッチだけ盗み出したとかなら説明もつく
ひょっとしたらジジイとほのめかされたオーマジオウも別で過去に来ていてゴーストを消した?てのもあるけど
>今こうして過去に来たゲイツがやがて未来でオーマジオウとなって暴れている本人であり本作のラスボス、っていうのもあるかなと思います
OPでジオウと背中合わせに戦い対決するってところが「魔王になるジオウに並び立てる同格の存在」に見えて、
以前仮面ライダーブラックオマージュかと考察したけれどそれならソウゴとゲイツ、二人の候補者が戦い勝った方が魔王になる
使っているベルトは同じジクウドライバーであり、オーマジオウライドウォッチ?
(オーマは斜めにかけたベルトのようなものでウォッチが隠されているので何かあるかも)を使えば中の人に関係なくオーマになるだろうし、
ラスボスが一年ともに戦った相手、とはオーズの没案にもあり放送できないタブーでもない
けどゲイツがオーマジオウかつソウゴの父親、もいくらでも成り立つんだよなぁ…この先が楽しみです
>ジオウ、主人公が先輩勢に敬語使えないのがキツイ
いや、王様アピールなんだろうけど前回教師には敬語使ってたせいで、使えないんじゃなくて使わないになったのが殊更キツイ
敬語使わない根拠の「王様だから」も王様なるなる言うだけで具体的に努力してる描写無いので更にキツイ
>先週はアナザーエグゼイドが倒されたから一時的に記憶が戻り絵夢が変身できるようになったと思ったけど
今週の話を見る限りレジェンドライダーたちはアナザーライダーに過去で力や記憶を奪われたんじゃなく
ジオウたちが2018年現在でアナザーを倒しそれが復活した時点で歴史が変わるって事?それまでは現在までライダーとして活動してたの?
でも先週の飛彩先生はすでに記憶なかったしな‥‥エグゼイド勢はライダーじゃなくなっても目的や行動は変わらないからこれはこれでややこしいぜ
>ソウゴの私服の、ベルトを極端に垂らすスタイルは今年のファッションの流行だそうで、
来年になったら確実に廃れそうなんですけど、だからこそ2018年作品ということを強調するためなんでしょうなあ
>王が暴走した時それを止める男……つまり、金色のガッシュにおけるバリーですな、ソウゴの想定するゲイツの立ち位置は
>忙しいなか、更新お疲れ様です!今週のジオウ、またはんぺら殿と朋友のみなさんの考察をみて、ふとおもったのですが、
ウォズさん、もしかしたらオーマジオウの息子かもしれません。根拠?としては、
①オーマジオウの勝つ未来を望んでいる(つまりレジスタンスのようにオーマジオウに敵視されていない)
②明らかにオーマジオウの弱点となる日記を所有している
(もしオーマジオウの息子なら、渡しても問題ない立場→下手に父親に手を出すと自身が生まれない可能性があるため)
③あれだけ(本気かどうかはともかく、オーマジオウを排除すると口にしている)ゲイツを敵として排除しない
(自分にとっての祖父を害した場合、どんな影響があるか分からないから)
かなり尖った意見ですが、もし可能であればご採点頂ければ幸いです
>ソウゴの言っている「王は民を助けるものだろ?」って発言を聞くとどうしてもfate/zeroの聖杯問答でのセイバーと被ってしまう・・・
民なんか助けただけじゃすぐに掌返すと決まってるのに。そりゃオーマジオウという暴君が生まれるのも無理ありません
何せ征服王曰く「王が捧げるのではなく国と民草が身命を王に捧げる」なのが王道ですし
>ジオウ・・・当方テレビ放送はほぼ見てない(主に屋敷でのレビューのみ)&ネット徘徊での考察、ネタバレの類も見てない、ので、
その前提で生温く聞いていただけるとさいわいです「オーマジオウ」という存在ですが「逢魔ジオウ(時王)」で決まりなんですかね?
(「逢魔降誕書」というものがあるようですが) と言うのも、私、最初見たとき「オー・マジ・オウ」とも読めてしまったんですよね
「王マジ王」(もしくは少々強引ですが「OH!マジ王」(笑))つまり「オーマジオウ」とは「王・本物の(真の)・王」の事を示唆するでは?
そうすると、少々イタイ、主人公の「オレは王になる!」もしっくり来ますし、どこかの未完の世紀末異能バトルマンガではありませんが、
主人公は本人の選択次第で未来に善の覇者にも悪の覇者にもなり得るというのは、あくまで子供向けのヒーロー番組としてはとても重要なテーマでもあると思います
「オーマジオウ」という存在を全否定して、存在そのものを歴史から消すと言うのではなく、「オーマジオウ」は未来に確実に存在するけど本人の考え方、
行い次第で悪にも善にもなるんだよという方が深い教訓を生むと思うのです・・
ちなみに、その世紀末マンガでは主人公が善の未来を望んだ場合、悪の未来を補完する存在と言うものが居ます
この場合は「逢魔ジオウ」になる者ですね。それが今居る2号ライダーなのか未だ見ぬ3号ライダーになるのか分かりませんが、
くだんのマンガの場合、悪の覇者となるのは、主人公と「兄弟」のように育てられた「親友」で「ヒロインの兄」です。ご参考まで・・・
というか、すでにネットに同様の考察やネタバレが溢れてたらドヤってスミマセン
>今回、エグゼイドを盛り上げてくれたのに我らの社長が出られませんでしたね
あくまでも少ない週で纏めたかったのでしょうが、それにしたってファンサービスぐらいの配慮はしてもいいんですが
後、パラドについて話題に触れてこなかったのも引っかかるし。まぁまだライダーになって間もない頃なら仕方ないけど
>オーマジオウって、中の人ネタ的に言えば切嗣の望みもしない様な暴君そのものを体現している様な気がしますね
ただ、どんなに魔王とはいえども「世界中から争いを無くす(闘争本能を排除)」理想を掲げていた切嗣よりもまともそうには見えるから不思議だ
いや某麻婆が愉悦に浸りそうなくらい迷惑なものなんですけどね
>頼むから、終盤は予算不足でオーマジオウと頻繁に喧嘩ばっかしかしないみたいなゴースト以降のライダーとおんなじ展開にするのはやめて欲しい
ビルドも話自体が深そうに見えて結局はエグゼイドと同じくボスライダーとの戦いしかやる事なくなってしまったからなぁ・・・
本当に最近のライダーは同じパターンの繰り返しで泣けるから、キッチリと納得の行く脚本描いてほしい

タイムジャッカーの手によってアナザーライダーにされたが最後、自我も理性も失って人を襲う怪人に成り果てるものと思っていたら、
どっこい自我も理性も保って、自分の意思で行動していた「王候補」
4話で一番驚いた設定がコレですよね。1話のバスケ部員はいったい何が目的だったんだよってツッコミは残りますけど

アナザーライダーが人を襲う動機と、主人公達が時間を行き来できる設定が複雑に絡み合う謎解き&解決策が面白かった今回の脚本ではありましたが
コメントでもあるように
時間の切り替えが頻繁なせいで、視聴者の混乱を招きやすいのはやや問題でしょうか
ましてや我々のような大人の視聴者ならいざ知らず、メインターゲットである低年齢層が今回の話をどこまで理解できたか、と考えるとなかなか難しいところです
もっとも、低年齢層に合わせて脚本のレベルを下げるのもこれまた問題外
時間というテーマを扱う以上、脚本が複雑になるのは避けて通れないだけに、それを如何に子供たちにも解りやすく伝えられるかどうかが脚本の腕の見せどころかと
今回見てて微笑ましかったのはゲイツ。「未来から来た」とバカ正直に素性を説明し、異変が起こるまで子供たちの遊び相手をしてるという
善人バカぶり
全身からこれでもかとお人好しオーラが溢れ出てるのに、本人的にはクールガイを気取ってるあたりがたまりません
次回は乾巧と草加雅人というレジェンドが登場するワケですが、あの顔面の濃すぎる二人を相手にしたゲイツがどんなポンコツぶりを見せてくれるのかに期待してしまう
また、タイムジャッカー最後の1人にしてリーダー格であるスウォルツも登場することから、彼らが擁立する「王候補」の条件だとか、そういった設定も明らかになる事を願う
今はとにかくタイムジャッカーが何やってるのか意味わかんなすぎてどうしようもない
正史においてオーマジオウが奪う仮面ライダーの力を、先んじて別の人物に与えることでそれを阻害し、同時にオーマジオウの代わりに仕立て上げるというのは解るけど
どういった選考基準でそれを選んでるかが謎なのよね。それが見えてくると彼らに対してヘイトの感情を抱いたり、それほど悪い奴じゃないって思えたりするんだけども
それすらわからないからなんの感情移入もできないっていう。ホントここらへんは早い段階で明確にしてほしいわ

>思慮分別の浅い少年少女+スマホのネットワーク+連鎖増殖する悪意。このコンボ凶悪すぎやしませんかね……ホント怖い怖い
>「まず実際に自分がやった」という負い目、そして遊び心が現実の不幸に連動する恐怖
にしても首つり・くびれ鬼とスマホ依存の警鐘を繋げるとはスタッフのセンス相変わらずパネェな
>まなちゃんマジ被害者。友人に押し切られて呪いをかけちゃうとは……まぁ全部名無しとくびれ鬼のせいだが
スマホ依存に自殺者や裏サイト……今回も風刺たっぷりの鬼太郎。そしてまなちゃんに二つ目の呪いが……
>人を呪わば穴二つ。本編見ていて思っていたら最後に目玉の親父さんが言っててすっきりした
しかし人の悪意は尽きず、そしてそれとは別にまなちゃんに2つ目の文字が……1クールに1文字程度のペースで進むのかしら
>最後にの呪いの対象を自分にするまなちゃんはホントいいこやでぇ……最後は幸せになってほしいものだがななしが不穏すぎる
>今回のゲゲゲの鬼太郎、怖かったですねー。呪いのアプリがヤバイ。スマホが付いて来るのもヤバイ
ハラハラしながら見てました。もう見てらんなくて。でも見ちゃう。ビクンビクン
そんな中だから、鬼太郎とネコ娘が来た時の安心感はパネかったですね。これで大丈夫だと言う感覚が心地良く、心底ホッとしました
ラスト気になるラストだったけど、ドキドキした分、スカっとした話でした。怖い思いはする。でも何とかなった。こう言うのって良い
>タヒね(=死ね)って悪意の言葉にあったけど、鬼太郎視聴者の良い子にわかるだろうか
>くびれ鬼は大蛇丸の声……目に逆五ぼう星は写輪眼の亜種かな?
>洗脳レイプ目+触手プレイ。スタッフは良い子にどんな性的趣味を植え付けたいのだろう?(暴論

「人を呪わば穴二つ」幽霊列車以来となる、人の悪意と因果応報を説く純正ホラー回
明らかに日曜朝のキッズタイムのレベルを逸したホラーさ加減で、多くの子供たちにトラウマを植え付けたであろうエピソードでした

っていうか名無しリアルに怖えんだが
ぶっっちゃけはんぺらコイツが怖すぎて、正直今後名無しの出る回はあんまり見たくないほどのレベル。まなの呪いがゆっくりと、しかし着実に進行していく脚本も恐ろしい
生贄であるまなに五行全てが刻まれた時、何かが起こるようですがそれはいったいどのような厄災なのか。
普通にハード路線すぎてビビる
萌えや感動はもちろん、恐怖面においても従来のシリーズとは一線を画した世界観で視聴者を引き込む第6期。ヒロインの安否という意味でも、今後の展開から目が離せません

>E5乙クリアしました。機動・水上ともに初戦の潜水艦マスがネックだったんですが、
ゲージ割り時は女神のお世話になることもなく、弱体ボスは昼戦で決着がつきました
個人的にはやはりPCのスペックが低すぎてたびたび猫が出てしまい、三回くらい無傷で進撃中の道中をフイにしました
やっぱりE5-2が一番きつかったですね。情報拾ったのはクリアした後だったので試していないのですが、
長門改二がE5-2でかなり活躍してるらしいですよ。大発装備できるのみんな忘れてる・・・!
>アクィラとコマちゃん使ってしまった盟友です。というか、蝦夷大樋熊です。いろいろと舌足らずで申し訳ありません
『なんだろう』にお答えしますが、E5-2の欧州艦による制御は、あります。集めた情報と自分の体験を総合しますとですが、
①欧州艦が甲だと6隻いないとTマスの後にもう一回潜水マス(Sマス)踏むようです
②Lマスから先の分岐ですがOマス(ボス方面)への完全固定には[独艦+仏艦]が4以上必要なようです
③QマスからPマス(短い方のルート)への固定には水母か補給艦が1隻必要なようです。・・・6隻いればとりあえずOKな1ゲージ目よりひどい気が(滝汗)
下手すりゃまだ隠れた条件があるかもしれませんし。もうお分かりだと思いますが、大チョンボというのは、
コマちゃんを1ゲージ目に使ってしまったことです(血反吐)。瑞穂が頑張ってくれてますが、どうなることやら
>無事今回も全甲での攻略終了しました。札こそ多いものの難易度自体はそれほどでもなかったですね
>横鎮のお父さん提督です。甲クリアしました。道中は潜水艦がちょっと怖いくらいでしたね
ラスボスでビス子とゴトランド(2人目)をドロップするという幸運でしたが、ボス戦の陣形で反航以下を引きまくったのでバランスは取れていたと思います(?)
まだ終えられていない皆様方のご健闘をお祈り申し上げます
>大和単艦ケッコン提督です。今回も甲クリアで甲14になれました。E4甲道中が一番沼でした
レ級ルートにおとなしく行くべきでした……。さぁゴトランド堀に行ってきます。ご武運を!!
>無事オール甲クリアです。鬼門のE5-2のゲージ割りは友軍がやってくれました
E5-3は装甲ギミック解除したらそれまでが嘘のような軟らかさですね。ゴトランドが出てないのでE5-1掘りに行ってきます
>艦これイベントALL甲で終わりました。難関と言われていたE-5-2は水上で攻略開始しましたが
ちょうどその日機動ルートが発見され独4残ってたのもあってラストは機動で一発クリアできました
第三ゲージもさっくり終わって今回のイベはそこまで苦労せずに済みました。今回一番苦労したのは札管理な気がします
一隻教徒なので情報無しで突っ込んでたら討ち死に確定ですわ。ゴトランド掘りが終わってないので残り期間ぼちぼち頑張ります
>全甲クリア、最難関はGotland掘り133周でした...
>世の中、何がきっかけで事態が好転するかわからんものですな…。というわけで蝦夷大樋熊です
コマちゃんを1ゲージ目で使ってしまったのとビス子リシュリューは2隻目がいたこともあって、5-2は噂のForce H割りを試したところサクッと行けました
リシュの火力が無印でも改より2低いだけなので命中にさえ目をつぶればある程度勝算ありとみていたのですが、ホントにそうなるとは…
ただ正直、これは人に勧められるものではない気もします。激しく手持ちに依存しますし、虎の子の艦載機隊が一発でグロいことになりましたので…
一応それでも、どんな逆境の人でもリシュを拾いなおせばもうワンチャンあるってことにはなる、…のでしょうかね?(大滝汗)
>更新いつもお疲れ様です。蝦夷大樋熊です。何とか今回も甲勲章を取れました
今回、采配をしくじって皆さんがウイニングランと称するギミック解除後のラスダンで自分史上最大に沼りました
具体的には、そこだけで出撃19回、油が4万ぐらい、間宮伊良湖に至っては両方10ずつ…(泣)
5-2や3-3もしんどかったですし、消費資源的にも心理的にもレイテ後半の時とあんまり変わらない、というか
あの時は『レイテだから』で頑張れてた部分が大きかったので心理的には今回の沼が一番きつくて、
ゲーム(=遊戯)として楽しむにはちょっとどうなんだろうと考えさせられるイベントとなりました
きっかけが、自分が采配しくじったことというのがなんともあれですが
あぁ、でも岸波確保(=フルコン維持)はしておかないとそれはそれで後悔しそう・・・(病気
>春に初コメ送らせて頂いた横鎮社会人提督です。2期初イベということでまたコメント送らせて頂きます
先週の戯言ではんぺらさんがE4まで終えられたという記事を見て、時間が無い中さすがと触発されつつ、
自分も今週この3連休含め時間が取れたので攻略進めて先程ALL甲クリア・甲勲章14維持完了致しました
E5-3(自分は水上削りでしたが)ボス艦隊の倒れなさに装甲ギミック解除までがとにかく辟易する感じで正直疲れました
札に関しては仕事よりも頭と神経使いました(笑)。これ大規模イベントの間違いでは?
これを当初2週間でやらせようとしていた運営に狂気を感じます
Gotlandは僥倖にもE4でドロップしたので掘りが無くなった分マシと思うようにしています
>艦これイベ今日E4を乙で終了、乙はいいぞ、快適だ
今更だけどほんと複雑化しきったゲージやルート開放など面倒が多すぎてその上お祈りなんてもうやってられないし、
潜水寄り道の戦艦4空母2ですり潰すのはストレスないよ。レ級もノーマルだと友好的だよ。それでもボス撃破は運ゲーだけどね

余 裕 な ん だ こ ん な も の!


ゲージ2本目でアホほど沼ったものの、3本目は特に詰まることもなくほぼほぼストレートに作業終了。ゴトランドも岸波も攻略中に出るという完全勝利でした
イベント期間あと一週間を残し、現時点でのからくり屋敷在住提督甲クリア報告者は
はんぺら含めて11名
前回、前々回が超難度だっただけに「今回はラクだった」という感想が多いようで、はんぺらも先週触れたように各ステージ単体で見ればまったく同じ意見です
全体的に言えたのは
ボスが難関でもクソ道中は少なく、試行回数を重ねるのが容易だったこと
2017夏の最終海域などはこの点で完全にトチ狂ってた史上最悪のクソイベだったので、アレを考えると運営もユーザーに叩かれて反省した事が伺えます
特に今回の最終海域は鬼門の2本目が事実上のラスボスで、ここさえクリアしてしまえば3本目は削りは水上打撃ルートでストレスフリー、
ギミック解除後は柔らかボスをボコボコにブッ叩くカタルシスが心地よいステージでした
※ラスダンは第二艦隊旗艦に置いたプリンツが
カットインで770ダメージ出して一発クリア。思わずウヒョーて声出たわ
しかしながらこれも先週言ったように
我々のような一般人提督がドヤ顔でそう言えるのは、RTA勢の開拓あってのこと
欧州艦を後段作戦まで残すというのはイベント開始から言われていたので皆厳守したと思いますが、最終海域における水上と機動の割り振りなどは完全なる未知
まとめサイトの攻略情報無しでは絶対詰んだだろうなということを考えれば、やはり超高難度イベだったと思います
ましてや前回タシュケントとジャービスを掘れなかった提督は尚更ですね
性能厨のはんぺらは「この2隻は絶対に掘らないとアカン」という意思を持って掘ったので助かりましたが。妥協した提督は半端じゃない後悔した事でしょう
今回で言うと4スロ軽巡になるゴトランドは掘り必須対象。諦めかけてる朋友は絶対に妥協しないように
この仕様はもはや運営はやめる気がないと思うので、そこは諦めましたが。せめて編成やギミック解除のヒントをもっと詳細に出すようにするべきかと
現状のノーヒントぶりは
たけしの挑戦状級の不条理さなので、ここを改善したらだいぶユーザーの心象も変わると思うんだけどなぁ

>力石です。ジュリアと勝龍寺城とは何たる豪運!私もあやかりたいものです
そして久しぶりの武神である山県昌景ですが私は先ほど難をクリアできました
今回も彦根大阪は封印したままですが相変わらず岩殿山に頼ってるので意味のない縛りのような気もする今日この頃です
今回の離間ポイントは序盤の中型と輪になって回る天狗と武神撃破後の右側あたりですかね?
編制によっては赤備え鉄砲隊にも使うと楽になりそうです
火力が重要なマップなので勝竜寺城もさっそく活躍されてそうですがいかがでしたでしょうか

またしてもひこにゃんと大阪城縛りで難クリアとは・・・相変わらず凄いですわ
はんぺら普は試行3回ほどで問題なくクリアできましたが、難は1回試したら序盤の赤備えを捌ききれなかったので速攻で諦めました
そもそも魔神と一緒でちょっとでも無理だと思ったら見切りをつけるタイプなんですが。今回は艦これイベントとブッキングしたせいもあって尚更でしたね

はんぺらメンバーはひこにゃん以外地形合わせたので岩殿山は入れなかったのですが、離間そんなに刺さりますか。一度試してみても良かったかなぁ
それにしてもカーナーヴォン城はどんな武神でも役立ちますな。マジでなんやねんコイツ
全国の殿が一番改築を待ち望んでるのが多分コイツのような気がする。復刻の周期を考えるとまだまだ遠い先になりそうなのが残念です

>10日間連続ログインボーナスで七英雄確定チケットキター!インサガ運営めやりおるわ
インサガ運営マジ良運営。現在公開中の舞台「七英雄の器官」に合わせ、まさかの七英雄確定チケット配布という出血サービス
しかしながら当然営利目的でやってるのでタダのサービスというワケではなく、今回パネルガチャのオマケで天命の証をバラ撒いてるのは、
手に入れた七英雄をコレで覚醒しろって意味だね。まったく商売上手すぎるぜ
まぁはんぺらはパネルガチャは回しませんがね。何を引くかはわかりませんが、トレジャーハントで当該ピックアップが来るまで大人しく待ちますわ
欲しいのはやっぱロックブーケ最終形態。確率は1/14か・・インサガ強運のはんぺら、見事神引きしたらご喝采

ゼブラ敗北…! スグルの勝利は揺るがないでしょうし、パイレートの語るであろうことに期待ですね
>はんぺらさんの予想通りゼブラ敗戦。自分としてはフェニックスのセリフのビッグボディでさえのあたりで吹きかけましたが
正直ゼブラが敗れたということよりもマリキータマンが連勝するだけのキャラ付けがまだ弱く感じるのでそこは不満です
何しろ前シリーズで2勝以上したメンツ見ても悪魔超人:悪魔将軍、ブラックホール 正義超人:キン肉マン、テリーマン
完璧超人:サイコマン とそれぞれ納得しうる理由づけしっかりしてましたからね
今後の話の展開でぜひマリキータマンがここまで残ったことを納得できる展開になってほしいものです
>マリキータマン勝ちましたね。先週、はんぺらさんが書いてたように、あそこからゼブラが立つのは冗長過ぎるので、この決着で良かったと思います
またゼブラが忠告するのが良かったです。今だ謎の多いサタンの事が聞けたし、マリキータマンのゼブラを認める姿勢も良かったです
マリキータマンが勝ったとなると、アリステラの勝利はほぼ確実ですね。部下が勝ってリーダーが負ける展開は無いと思うし
次回はキン肉マンvsパイレートマンでしょうか?キン肉マンの試合はキン肉マンが勝つとは解っていても、面白いのでとても楽しみです
にしてもフェニックスのビッグボディですら勝ったと言うセリフは笑いましたwwそりゃあフェニックスから見たら弱いかもだけどwww
>よもやはんぺら予想が的中しようとは、この海のリハクの目をもってしても(Ry
>はんぺらさんの予想が的中し、マリキータマンの勝利。個人的には、友情パワーが発現できなかった理由付けがどこかで欲しいところです
先週も朋友さんがおっしゃってましたが、火事場のクソ力を封印された状態での試合で95万パワーのキン肉マンに負けたのがだめだったのかなぁと
塩試合だとか言われてますが、個人的には良かったと思います。「止まれない」の台詞やゼブラへの態度、マリキータマンの株は上がったかと
なお、Twitterでは、マリキータマンの繰り出した技の数を数えた方がおり、その方によれば18の技を駆使しているそうです(カレクック戦含む)
この勝利でアリステラも勝利が見えてきましたし、アリス兄さん&マリキータVSスグル&アタルのリアルマッスルブラザーズへとつながる布石と踏みました
オメガ版、キン肉マン&ラーメンマンなコンビなるのかなと期待をシたいと思います
>俺は止まらねえからよ…!
>パイレートマンの流儀は相手の宝を奪うこと、リング外にはミートくん…ここで離別フラグ消化したりするんでしょうか?
ただ、リング外で汚い手を使うほどゲスい連中じゃない気もするんですよね
>結局マッスルインフェルノってなんだったの?
ゼブラ、フェニックス、ステカセキング、誰が使っても殺傷力ほぼゼロなんだけど

>ここまでやってビームが飛んでこない辺り、「シルバーマンも検討しては見たけど威力足りなくて改良を後世に任せた」説に信憑性が……
>ビッグボディ で さ え 勝ったというのに

>ビッグボディ、フェニックスの畜生発言でまさかのトレンドワード入り! 愛されてますね。そしてゼブラ哀れ…
>「フン負け惜しみを…」とか「言われるまでもなくハナから俺たちはサタンなど信用しちゃいない」で終わるならまだ炎上要素もあったが
丁寧に丁寧に気を遣ったマリキの対応が全く隙がなくて色んな意味でゼブラの完敗感が凄い
>今シリーズは「分かり合えない者同士の死闘」を主軸に描いていると思われていたけど、
今週のマリキータとゼブラのやり取り見ていたら最終的には生き残ったメンバー同士でチーム共闘もありそうだと思います
試合こそ期待を裏切ったものの、こういう静かなフォローを入れて来たのは御大gj。空を見上げるマリキータがマジイカス主人公みたいだったぜ
>普通に決着でしたねゼブラ。まぁあの流れなら当然ですが。マリキータとの最後の会話は良いものでしたがやっぱり過程がね…
紙一重の差もなかったとは言ってますが正直リップサービスにしか見えませんでした
一方で「ビッグボディですら」発言はなかなか物議をかもしているようですが、実際に勝ったことがあるフェニックスだからアリではないかと
…というかあいつゼブラもビッグボディもオメガの民もみんなまとめてディスってやがる!やめろフェニックス!
今シリーズで相手をけなすのは負けフラグだぞ! お前性格的に後からフォロー入れるタイプじゃないからなおさら!
>前回更新があまりに早かったので送る機会を逸したままでしたが、結局ゼブラ、負けちゃいましたね
で、一番気になるのは、じゃあ「例のあの力(クソ力)」云々のくだりはどうなるのかという事です
これでクソ力発動→その力を吸収というイベントがありうるのはフェニックスのみとなりました
(スグルとアタルがクソ力発動するのは当たり前なので、それはそれで「散々今まで引っ張っておいて・・」と興ざめです)
で、フェニックスにクソ力が発動した場合を仮定すると、「勝ち」か最悪でも何らかの形で「引き分け」でないと収拾が着かなくなるのでは無いでしょうか?
ただでさえ強者のアリステラが何らかの形で「クソ力」のようなものを手に入れてしまうと正に最強、
アタルはもちろんスグルでさえ太刀打ちできなくなるのは確実で、そうなった場合、次に来るのはスグルの「クソ力を超えたクソ力」・・・って、
何処の戦闘民族やねん!?(笑)それって、私達のような往年(から)のジャンプ読者からしてみれば、すっごい「つまんなく」なりません?
サイ、、クソ力wの前にSをたくさんつけてみたり、そのうち青だの赤だの言い出したりするんじゃないかとw
今シリーズのテーマとして旧作からの対比で「クソ力のルーツ」みたいなものを持って来たいのは分かりますが、
私個人は「クソ力」は「クソ力」のままで作中最強であって欲しいです。ゆでも、そもそもジャンプ作家だし、やっぱりそういう遺伝子受け継いでんのかなぁ
>パイレートの「お前たちはこの期に及んでまだ我らをナメている!」が読者の向けての台詞にしか聞こえない
>読者「オメガの民って、昔始祖に負けて追放された集団の末裔なんやろ? なんか格落ち感あるよね」
パイレートマン「こちとら長い年月かけて研鑚積んできたんじゃ、舐めるなや」
旧作ラスボスの一歩手前オメガマンの超人強度は作中屈指だったわけですし、
精鋭たちはそれに匹敵かそれ以上と考えると確かに強いはずなんですよね
>負けたゼブラをdisるだけでなくビッグボディですら勝てたのにと勝ったはずのビッグボディもdisるフェニックスの高等テクニックにワロタ
>マリキータ「実力自体は紙一重ほどの差もなかった、あくまで勝敗はわずかな心のあり方の差」ま…まああんたほどの実力者がそういうのなら…
なまじ実力が拮抗していたので精神的動揺からペースを狂わせたゼブラは逆転が難しく、最終的に大きな差になったということなんでしょうね
>マリキータとゼブラの会話はよかったと思います
負けて忠告するゼブラ、サタンの罠の可能性を知りつつも破滅が待っていようと進むしかないマリキータ
しかし、顔面テントウムシの背中なくせに威圧感あるなぁコイツ
>マリキータマン2連勝!正直なところ「何しに来たの?」感が強かったゼブラですが、
試合後のマリキータのセリフで多少なりともフォローされたのは救いでしょうか
しかし特に因縁のないマリキータが生き残ったということは、やはりサタン相手に共闘する展開でしょうか?
マリキータの役目は戦力?それともアリステラを庇って死ぬ?先が読めませんな
>キン肉族三大奥義についての考察というか妄想レベルになってしまうんですが、
前シリーズで奥義の壁画彫ってるシーンのくだりのとこでシルバーマンが言及してるのがマッスルスパークだけなんですよね
三大奥義ってシルバーマンが基礎を全部壁画に残したんじゃなくてマッスルスパークだけがシルバーマンの残した奥義で
残り2つはキン肉王族の別の誰かがそれぞれ残した奥義なのでは?という可能性はないでしょうか
つまりゼブラのマッスルインフェルノが通じなかったのは結局スグルのマッスルスパーク完成形のような境地に至ってなかったからで、
この後フェニックスがアリステラに敗れるとしたらマッスルリベンジャーが同じような理由でアリステラに通じず
その後の戦いでキン肉王家血筋に連なるものが参戦してそれぞれの奥義の完成形でフィニッシュする展開なのかなあと
当然この時間軸ではアタルとネメシス(サダハル)しか該当者いないので今後この2名が参戦したら期待大?
>ちぇ・・・ゼブラのうすのろめ、どうせやられるんなら真・マッスルインフェルノも失敗作だと、壁画にオシオキされてやられりゃあよかったんだ!
>真インフェルノの弱さが世間で浸透していますが私は元気です
と言うのも王位争奪戦と始祖編のシルバーマンVSサイコマンを見返すとゼブラの敗因が少し見直してきました
シルバーマンは自分の奥義を将来自分の血を引く人間が活人拳に昇華できるよう残したものであり
ネメシスとの決着後その完成形がスグルのマッスルスパークと真弓が述べています
ですが大元のアロガントスパークは殺意の塊でどちらかと言えば残虐超人寄りのものです
三大奥義のコンセプトがその二点にあるとすると今回の試合背景がはっきりと浮かんできます
『マッスルインフェルノを活人拳とするか殺人拳とするか』
これによりマッスルインフェルノは慈悲に走るか残虐に走るかと言う酷い二択に敢えなく板挟みとなりました
アロガントスパークのように殺意を込めきれない上に一度残虐に染まったマッスルインフェルノを慈悲の心では放てない
マッスルインフェルノはそのどちらにもなれない『中途半端な奥義』となってしまったのでしょう
大元は一人の超人から生まれた一つの技なのに二つの方向性を持ち尚且つ両極端な性質を持った三大奥義
ゼブラが敗れた以上スグルの慈悲とフェニックスの覚悟が通用するのかが注目です
>不遇の奥義インフェルノを真ゼブラが昇華させる!と、期待していましたが
終わってみれば先の2王子のフェイバリットは疎かステカセのインフェルノにもインパクト負けした感がハンパない
スグルかアタル兄さん、マジで昇華させてくれ
>マリキータ漢過ぎて困る。そろそろ下衆超人出てきてくれないかなあ
>マリポーサやビッグボディが負けての2敗よりもゼブラの1敗の方が衝撃大きくてオメガ勢の強敵感が出ますね
今まで正義超人二軍を倒しただけでしたからパイレートマンの怒りの叫びもあってその強さを再認識しました
>ゼブラ負けるのはいいけどこのグダグダぶりなら半分に圧縮出来たろ感がすごいです。8週もかける内容ではないでしょこれ
白黒がどうたらの部分削ってマリキータの強さをシンプルに押し出してくれればよかったのに。あとインフェルノの威力が低すぎる
一発はクリーンヒットしたのだからマリキータもゴングのあとに片膝つくくらいしてくれても…
>ゆで先生も批判は折り込み済みで色々フォローやオメガの民の使命を強調してきましたね
マリキータ一人残るとは考えにくいのでフェニックスも敗れ、下手するとスグルも執念で引分け
アタル兄さん合流後の後の3VS3戦でクソ力感染のオメガの民との戦いの可能性もあるか・・・?
>技巧の神が試合にも勝負にも負けるという完敗
ゼブラには、太陽光&レンズ・黄砂と言った環境や立地に関係ない力と技で完勝を期待してましたが残念でなりません
>大事な話をしているはずなのに、マリキータマンのポーズが気になってちっとも頭に入ってこない
>フェニックスとかいうビッグボディ弄り大好きマン
ピンチになると真っ先にモニター気にしたり活躍するとフフンあいつめってご機嫌になる辺り実際は大好きなんだけど
性格がねらーだから素直に褒められないんだろうなぁ
>マリキータの3戦目は誰が戦うのでしょうか?もうスグル側の超人と戦ってもやることはなさそうなので
マリキータはサタン側の新勢力と戦って負けてゼブラの忠告の意味を知る展開になると予想します
>読者からすればあんま納得のいかなかった結末となったゼブラVSマリキータだったけど、
最後の二人の会話は敵味方の垣根を超えた敬意とも友情とも取れて渋かった
そして残すべき試合もあと二戦、スグルは主人公としても、カナディの敵討ちとしても負けられないけど、フェニは展開的に勝てる見込みは薄いですかね
ともあれ先ずはスグルの勝利がその後の展開をどう動かすか、見ものですね。長文失礼しました
新キン肉マン 第260話
「技巧の末に・・・!」の巻
技巧の神を技巧でねじ伏せるというマリキータマンの圧倒的実力で、4王子側初の黒星決着となった第三試合
「紙一重ほどの差もなかった」とゼブラの力量を認め、且つその最後の忠告も真摯に聞き入れる強者の貫禄が半端ない

初登場時は「テントウムシの超人w」と小馬鹿にしたデザインも今となっては滅茶苦茶カッコ良くしか見えません
アレですね。今回寄せられたコメントを見て思ったのは、読者の多くはやはり六槍客を4王子よりだいぶ格下に見てたのかなって点でしょうか
ゼブラの敗北と、パイレートマンの発言を受けてようやく
「ああこいつらアリステラ以外も全員強かったんだ」って認識した朋友が多い印象を受けました
はんぺらは割と最初からゆで御大の認識に近かったというか、4王子と比較しても引けを取らない強者という認識だったんで、その違いを感じたというか
はんぺらのマリキータマン勝利予想が異端扱いされたのは、その認識の差かなと
マリキータマンは最初から最後まで一貫して武人の言動を貫き、一切キャラのブレもなく勝つべくして勝ったと思います
この試合がしょっぱかったと感じてる朋友がいたら、
原因はやっぱり100%ゼブラでしょう
自分の身勝手で生み出した黒を赦し、キッドの力を借りて放ったインフェルノでボワァを発現できなかったのは本当に意味不明。お前何しにきたのと
というかインフェルノがマジでうんこ奥義すぎて笑えない
コメントでも突っ込まれてますが、劇中でこの技が炸裂した機会は何度もあるのに、それで相手をKOできたケースは皆無という事実
もはや「使えば負ける技」と言っても差し支えないであろうポンコツぶり。そりゃ原型を考えたシルバーマンも恥ずかしくてビームも撃てないわっていう
あとすごくメタ的な部分で言ってしまうなら、旧シリーズでポンコツだったビッグボディと、既に完成された強者だったゼブラ
今回どっちを勝たせ、どっちを負かせれば盛り上がるのかは考えるまでもなく
ある意味4人で登場した時から勝ち担当と負け担当は確定していたと言えます。そういう意味でもフェニックスの負け展開は揺るがないかと
と、すると第5試合が終わった時点で生き残る六槍客は、
アリステラ、マリキータ、そして
試合には当然勝てないものの、ルナイトのように命を絶つ事はスグルによって防がれた
パイレートマンの三人
もっとも試合に敗れたパイレートマンは「俺はもう戦う資格はない。後は頼んだアリステラ」とか言ってピークアブーポジションで落ち着くでしょう
やはり気になるのはマリキータマンの三戦目の相手。アリステラの相手がスグルだとしたら、まだ登場していない
アタルが必然か
それとも五試合目が終わった時点でサタンが裏切り、送り込んだ本命の後詰め部隊が登場
その凶刃からアリステラを庇って死ぬといったハードボイルドな役どころもベタな展開として有りそうな予感。どっちにせよ株は更に上がりそうです

あとマリキータマンの謎の勝ちポーズがじわじわくる
台詞のシュールさもあいまって、画像レスで相手を煽る時には抜群の効果を発揮しそう


9月17日

>男の趣味に染まってくれる彼女いいよね… 夢に出たって報告すると喜ぶ彼女いいよね…
ゲームでボコって得意げに好きな相手をいじめてくる彼女いいよね…
>アニメ版の日高がかわいすぎてつらい
>日高推しの自分としてはハルオにムカついてしまうw
努力しても日高自身を女性として意識するわけでは全くないしあくまでもゲームに勝てない自分にモヤモヤするだけだしなあ
あとハルオの友人がホモくさいのですが
>はんぺらさんも気にしていた宮尾の「言わないとチューするぞ」が削られてなくてよかったです。やっぱり宮尾はホモ
しかしこうなるとなんで「ハルオにだったら抱かれてもいいと思ってる」は削られたんでしょうか
>せっかくだから俺はこの宮尾くんを選びぜ!
>今週のハイスコアガール、野郎3人で学校帰りのゲーセンでメダルゲームに興じた高校時代を思い出しました
あのセガの競馬ゲームに1レース1枚ずつちびちびかけて時間を潰したっけなぁ。懐かしい
>大江戸ファイトが風雲黙示録に差し変わってたのはなんでですかね?聞いたところコンティニュー版でも大江戸ファイトらしいですが
>最近はメディア化と共に終わる作品が増えましたよね。今劇場公開している、イブニングの「累」も映画化と共に終わりますし
結局、メディアミクスしても売り上げが伸びるのはその瞬間だけで継続性がないから、
なら最終巻が発売された時にメディア化することで売り上げを最大化する狙いとかあるのかもしれませんね

アニメ版のJK小春可愛すぎかよ
アニメから入った視聴者には「毎週大野と日高の間で手の平クルクルせざるを得ない」と、2人のヒロインの異なる魅力が高評価の本作
ビジュアルだけでなく性格的にもアクティブに激変した今週の小春は特に評判が良かったようで、原作既読のはんぺらも「あれ?こんなに可愛いキャラだったっけ?」という印象を受けました

「ほへー」「ヴォルフ・ファンゲン」だけでも骨抜きにされそう。やはり視覚のみの原作と違って、聴覚にも訴えてくるアニメにとって「声」は強力な要素なんやな
大江戸ファイトが風雲黙示録になってたのはコンティニュー基準じゃなかったのか・・・著作権関係の問題でないなら、単純にミカドで基盤を用意できなくてゲーム画面撮れなかったのかもね

でも実際「河童が地蔵の首を吹っ飛ばしてる!なんてぶっ壊れた世界観なんだ!」よりも
「空手家とボクサーがブーメランと剣で戦ってる!なんてぶっ壊れた世界観なんだ!」
の方がよりトチ狂ってるインパクトあるんで、結果として良改変だった気がする
それとゲーム画面と言えば
今回、小春のフォボスを操作していたのは押切先生ご本人だそうです。流石はミカド勢
以前もクレジットに名前はあったんですがどのキャラを操作していたかまではわからなかったので、今回のようにハッキリ告知されると「ほへー先生すごいな」って感心する
あと宮尾と土井がやってたセガの競馬ゲームは
「ROYAL_ASCOT」ですね。はんぺらも友人達とゲーセンに行ったらコレで時間を潰してたものでした。懐かしい

これ当時すごい良く出来てるなって感動したもんですけど、センサーエラーで無効レースになる事もやたら多かったよね
10レースあったら2回くらいはエラー出てたんじゃなかろうか。「わかるわかる懐かしい」と共感できる朋友は歳がバレる罠
宮尾のホモ台詞は今後もまだまだあるだけに二期製作に期待せずにはいられないワケですが、しかしそれよりあと8日でいよいよ原作が完結です
アニメの最終回よりも一週間早くこっちの方が終わるんで、もし2期制作決定の第一報が来るとしたらこのビッグガンガン10月号になるんじゃないかと。マジ25日はドキドキだぜ

>はんぺらさんはラハブを滅ぼしたのはラハブ以上の文明と考察されていますが私はあえて「現生人類の祖先」説を推したいと思います
0か1しかなく高度な文明を持ったラハブが時として数字以上の力を発揮する人類に敗れたということではないかと
もちろん対等な条件でなく、当時の伝染病やら母星爆発やらなんらかの後押しがあったうえでという前提になりますが
まあ、本音を言うとラハブを滅ぼした文明があったらそいつらはどうなった?という話でそいつらも出したら収集つかないんじゃないかと
>こないだの更新見返してて思ったのですが。「これまで母星の消滅で滅亡したと思われていたラハブは他文明によって滅ぼされた」という見解ですが、
これって「自分達で何らかの目的の道具として作成した現地球人類の想定外の何かに滅ぼされた」かなと思ってました
真っ先にパッと浮かんだのはガイバーでしたが、あれとはまた違いますよね…
>おそらくその相手はラハブよりも更に進んだ科学力を持った文明 いやいやなんでそうなるんですか
母星が滅びても地球に来てたラハブ人にまで影響は出ないでしょうし、文脈から言ってもラハブを滅ぼしたのは地球人でしょう
だから「また」負けるって言い方になるわけですし

そういう考え方もできるとは思うが・・・李猛進も言ってた「星間航行技術を持ってるのに何で滅びた」ってトコをどう解釈して咀嚼したかの違いだね
母星が寿命でヤバい→仕方ない地球に移住するか。あの星は昔ちょっと文明を授けたり遺伝子弄ったりしたけど、まだ猿同然だしすぐに征服できるやろ→
うわちきゅうじんつよい(想定外の抵抗に遭い、ラハブ敢えなく地球で滅亡)
↑というのが朋友達の解釈だと思うんだけど、
ラハブは星間航行技術持ってるワケだから、想定外の反抗を受けた時点で地球を諦めて他の星に行けばいいだけかと
それこそ火星にでもテラフォーミングすりゃいいワケで、種が滅ぼされるまで地球にこだわる理由はありません
ゆえにラハブが滅んだ一番の理由は「敵から逃げられなかったから」であり、それはつまり「戦争相手も星間航行技術を持っていたから」、と解釈したのがはんぺらロジックですな
「また負ける」という表現に関しては、別に同一の相手じゃなくても
連敗すりゃ普通に使う言葉ですしそこはあまり根拠にはならないかと
もっともインディペンデンス・デイみたいに、いきなり母艦を落とされたら撤退の判断もクソもなく全滅したと思うんで、その点では朋友達のロジックには穴は一切ありません
現状ではどちらかを論破できるほどの情報は出てないですね。はんぺらも朋友の解釈は理解できるんで、諸兄らも「なるほどはんぺらの解釈も一理ある」と思っていただいたら幸いよ

>はんぺらさん…例のライミングマンは雑誌掲載の「前回のあらすじ」によると本郷さんの妹の子供だそうです…
もしこれが誤植とかでなければとんでもない成長速度ということになります
>どうも凱将軍をヘッドハンティングにきたラハブは本郷さんの妹さんの子供みたいですね、あらすじみたいなところに書いていました

「そこに突如乱入してきたのは、本郷の妹の子である「あの子供」だった!」
※YJ39号、テラフォーマーズ「よくわかる前回のあらすじ」より抜粋
ライミングマンがラハ坊だったのかよ!
いやいやクズ太郎が自爆したの開戦日ですよ?劇中時間から1日前とかそれくらいじゃん?もちろん成長速度もビックリなんだけど
それ以上にあのN2爆弾みたいな大爆発で死んでないのがヤバい
インヴォーカーはいち早く飛行機から距離を取った上に防爆繊維で身を守ったという説得力があるけど、流石にあの状況から無傷で生きてるラハ坊はテキトーすぎて辟易
そうすると当然、あの孫富雷軍曹も生きてるって事になると思うんだけど・・・あの爆発で死なない生物なら、逆に「どうやったら死ぬのか」というレベルの怪物だよねラハブ人
「混じり者」でコレなら、純血のラハブはもっととんでもない超生物だったのか、
それともサイヤ人みたいに地球人の遺伝子を取り込むことでより強力な雑種になったのか
前述トピックの朋友達の考察を持ち出しますが、かつてラハブを滅ぼしたのが地球人類の祖先だったとしたら、何か致命的な弱点が存在しない限り勝機はなかったでしょう
逆を言えばその「弱点」を見つけることができれば、今回も人類が勝てるって事ですかね
今や地球上のいたるところに巣食ってしまったテラフォーマー達も白兵戦で全滅させるなんて物理的に不可能だし、そういう映画的な大逆転の切り札があるのは間違いなさそう
まぁあの大爆発から生きてた理由を特に解説するでもなく、普通に格闘戦で倒せる相手だったりした日にはこんな考察も無意味になりますが・・・こっちの方が可能性は高そうね

>悲報:テラフォが連載再開後、早くも休載
>テラフォーマーズまた休載か……まぁ、期限きってるだけ以前の長期休載よりは気楽に待てますね
>テラフォ長期休載 「もう大丈夫だ!」とはなんだったのか
>テラフォーマーズ、また休載になってしまいましたね・・・貴家先生が心配です
個人的には再開後楽しく読んでいたので残念ですが、貴家先生が万全の状態に回復されるまで待ちたいと思います
>テラホが着実にガンツの後継に収まりつつありますね
>テラフォーマーズはヤングジャンプのハンターハンターになるんでしょうか?
その割にはあんまり先が気にならないというか、他の連載がちゃんと載ってるのに優遇されてるなぁとしか
>スミレス大統領「私が次に映る時はハンモックで白い布被って寝てるシーンだな(確信)」
>あーテラフォまた休載か… その一方で休載の王ハンターハンターは来週戻ってきますね!漫画家は大変だなぁ
これで屋敷的にははんぺらさんの負担は少し減りますね
>範です!テラフォ休載ですなー 今回は時期書いているので2ヶ月程度でしょうか、またストック貯めて面白くしてほしいでね

と思ってたらまさかのテラフォーマーズ二ヵ月休載のお報せ
一応文面には「貴家先生の体調不良。本人は回復し、やる気もあると言っているものの、大事をとっての休暇期間」とあるので、深刻な状況ではなさそうなんですが
それが身体的不調なのか、それとも鬱病的なアレなのかは読者として気になるところ
石田スイ先生が喰種最終巻で「連載中、作業を楽しいと思った事は一度もなかった」とか「ストレスで味覚障害になって喰種の気持ちがわかった」とかショッキングな後書きを載せてるだけに
やはり精神面で追い詰められてるのかなーと読者としては推察してしまう。二ヶ月と言わずまた半年休んでも我々読者は待ちますので、ここはしっかりと心のケアをしてもらいたいですね

>シルバーカムイが思いのほか全力投球で面白い
ゴールデンカムイ特設サイト、敬老の日特別企画「シルバーカムイ」
原作の人気エピソード3つを、登場人物全員爺さん婆さんに置き換えるという渾身のパロディ企画。誰が考えたか知らんがどうかしてるぜ(褒め言葉)
コンセプトを聞いただけなら
やっつけクオリティで数ページだけだと思うでしょうが、どっこいそうじゃないから狂ってる
このクオリティで3エピソード全ページやってます。アホか(褒め言葉)



これ敬老の日が終わったら読めなくなってしまうんだろうか?これだけの大掛かりなネタを1日でお蔵入りにしてしまうのはもったいなさすぎるので残してほしいぜ
とりあえず日付が変わる前に記事を見た朋友は急いで読まれたし!

>万丈役の赤楚衛二さんがバラエティに出演されてましたが、フルーツ全般がNGだそうです
レモンもダメで弁当とかでエビフライの横にレモンがあればエビフライもダメなそうで生活が大変だそうです
なのでビルドの中でも乾杯のシーンとか他の役者さんが配慮してるのが見直してみて分かりましたよ
>Vシネ「仮面ライダークローズ」に仮面ライダーエボルが登場だそうで……敵は新世界のブラッド族(新世界創造はあくまでエボルト消滅が目的)なので、
他のブラッド族はいてもおかしくない)のようですが、まさか共闘するんだろうか? そもそも中身は誰なんだ?
>本作の主題歌、元々はISSAさんじゃなくて西川アニキが主題歌歌う予定だったらしいですよ。何でも急遽ISSAさんに変更になったのだとか..
しかし西川アニキは先日まで観ていたfateの主題歌も歌っていたし、こりゃ西川verの主題歌も公開楽しみですわ
>ターミネーターの件と赤ちゃんの件の両方をコメントした者です。自分の拙い考察を両方とも、取り上げてもらいありがとうございます
しかも、はんぺらさんの考察の元になって嬉しいです
沢山のコメントをさばいていると思われますが、季節の変わり目で気温や天候が不安定ですので、体調等にお気をつけてください
>そうか。ゲイツクが両親かはおいといて、ジオウの黒幕が2068年よりも未来にいる可能性だってそりゃあるわな
>忙しいなか、更新お疲れ様です!ジオウの考察ですが、自分も未来の二人は親子だと思います
自分がゲイツを父親だと思う理由としては(外れていたら恥ずかしいですが)ゲイツが持っていたゴーストのウォッチと、出る予定と噂されているドライブウォッチです
どちらのライダーも、『父親』のライダーです。これが私は父親フラグの一つだと思います
後、今回のツクヨミとゲイツは、授業参観に出た親みたいで面白かったです
>オーマジオウの声が小山力也さんで、変身ベルトの声も小山力也さんだから、オーマジオウはジオウがベルトかライドウォッチに乗っ取られた姿だったりして
>相手がゲイツかはまだ確信が持てないけどツクヨミがソウゴの母親って考察は有力そう。予告で魔王にならないように導くってまさにそれっぽいし
>ちなみに東映ヒーローMAXの白倉Pのインタビュー曰く「常盤ソウゴという名前とトキワ荘の被りは全くの偶然」だそうです
直後に「じゃあそれ公式設定にしちゃおっか(笑)」と言ってましたが。むしろ偶然というのも中々ロマンがあって面白いですね
>「なぜだか協力しないといけない気がする」歴史の修正力って奴かな? 話がサクサク進むのはありがたいですね
>「ビルドの力を奪った」とゲイツがソウゴを窘めてましたが、君のゴーストとドライブの力はどうしたんだと尋ねたい
>病気とゲームの因果関係わかってんならさっさと発禁なり回収なりすればいいのにと思ったのは私だけでしょうか
「問題点をすぐに追求しない」、「すぐ対応出来そうな事をやらない」ってのエグゼイド本編見てる時でさえ何度も思ったんだよなぁ
>アナザーエグゼイドがすごく・・プレデターです・・・
>【悲報】ツクヨミ&ゲイツ、ポンコツだった【知ってた】 こりゃアカン
>「日常化しているヒーローの世界」からヒーローがいなくなる、という脚本だけでも軽くホラー風な感じのするタイムジャッカーの行動
仮面ライダーのいなくなった世界には果たして何が残るものなのかを視聴者に説いている感じがしますね
>ウォズさんはあらすじ担当確定かな? ビルドと似てるけれど、未来の書物で実際に未来のこと知ってると周知済みなのがちょっとひねってますね
>ウォズの本に病院に行くと書かれてたなら、やっぱこの時点でソウゴが人助けをする善人なのはオーマジオウ史としても正史なんかな
>倒れた人優先でスルーされたウォズにシリアスな笑いを見た。彼のキャラはこの方向性かな?
>元のエグゼイドでは開発中止になったはずのバンバンシューティングのポスターがゲーセンにある、宝生永夢がCRドクターでなく元の小児科医をしている、
そもそもCR自体存在してなさそうなどやっぱりパラレルのように見えて、バンバンシューティングがその後再開なってアーケード化した、
ゲーム病撲滅が済んでCRは解散、小児科医に戻った、とか説明もできて原作世界とも取れてまだ確証じゃないかな
それともジオウ過去の戦いの結果あの永夢であるとすればもうすでに改変済みなのか
>んーエグゼイドレベル1の二頭身の出してくれればなぁ。あんなシリアスな場面であの二頭身が出て
「あ、あれが仮面ライダーなのか?」ってエグゼイド初変身視聴者の感想をソウゴらも味わってくれたら共感できてよかったのに
予算があればあの二頭身でガンガン動くってのが凄いんだし
>仮面ライダージオウに登場するビルドやエグゼイドはスパロボシリーズで言うところの原作終了後参戦というヤツですかね
つまり「ジオウ」というスパロボに参戦した「ビルド」「エグゼイド」という名のマジンガーとガンダムみたいな扱いかと・
>まさかのコナミコマンドもどきww そしてゲーム世界にダイブ。うーん、時代を感じますなぁ
>オーラちゃんとか、タイムジャッカーはオーマジオウ「ジジイ」と呼ぶのか。なんというか敬意の感じられないラフな感じ
まぁ、別の王を擁立しようってな集団だから敬意も何もあったもんじゃないか
>タイムジャッカー達はライドウォッチを使ってアナザーライダーを作っていますが、これガイアメモリみたいに毒素とかないですよね?
使いすぎるとライダーがアナザーライダーになってしまうとか。オーマジオウは、ジオウがアナザーライダーになってしまった姿だったりして

自分達の時代では死と隣り合わせのレジスタンスの戦士だったわりに2018年の平和な世界に速攻で順応してるツクヨミとゲイツ
もう少しカルチャーギャップに戸惑うような描写があってもよさそうなものですが、わざわざ制服まで準備して同じ高校に通うというなコミカルな設定は面白くて個人的に好き

今回のレジェンドはエグゼイドということで
絵夢と飛彩の2人がオリジナルキャストで登場。当然視聴者としてはこのまま1年ずつ遡っていくのかと思いがちですが
5話と6話でいきなり乾巧と草加雅人、大杉忠太が登場するという前情報を見る限り
5話以降は特に放送順ということはなく、脚本の都合でランダムな順番が決まっている模様。それにしても半田健人はいい感じに歳取ってるね・・・15年前のライダーだもんなぁ


今週興味深かったのは冒頭あらすじ担当のウォズの語り口
「おっと・・・・ここから先はまだ皆さんにとっては未来の出来事でしたね」
なんかどっかで聞いたことあるニュアンスだなーと思い出したのが「そんな装備で大丈夫か?」で一世を風靡したエルシャダイのルシフェルです

「私にとっては昨日の事だが・・・君達にとってはたぶん、明日の出来事だ」
時空を自在に行き来できる能力を持ち、主人公をサポートする黒ずくめの謎のイケメン
およそ偶然とは思えないこの共通点の数々。おそらくウォズはルシフェルにかなりインスパイアされて生まれたキャラと睨んだがどうか
名前からしてラスボスじゃないかと予想されていたものの、別にそんなことはなかったルシフェル。もしもウォズのモチーフが彼だとしたら、やはりウォズも黒幕ではなさそう?
ウォズの持つ本「逢魔降誕書」は、彼が言うところの「正しい歴史」を記した本であると思われますが、ではそれを記した人間は一体誰なのか
今回飛彩が「何故かわからないがお前たちに協力しなければいけない気がする」と言ったのは、逢魔降誕書の「正史」を辿ろうとする、ある種の矯正力のようなモノなのか?
「なぜかわからないが」というと前回ツクヨミがソウゴを庇った理由も同じになっちゃうので、親子説を提唱するはんぺらとしてはあまり乱用したくないところではありますね
あと親子説に関して言うと、やはりソウゴとゲイツの関係をただの他人とするのは無理があるように感じます
まず第1にOP映像でのゲイツの扱いの破格さ。ジオウと背中を預け合って戦う姿と、最後はそのジオウと切り結ぶ姿

完全に主人公ライダーと同格扱いの2号ライダー。過去平成ライダーのOPでこれだけの扱いを受けている2号はいません
そもそも仮面ライダージオウは時を統べる絶対無敵の魔王であり、歴代ライダー最強の力を持つという「ぼくがかんがえたさいきょうのライダー」設定なワケですが
ではそんなジオウとまったく同系統の力を行使するゲイツは、一体どんな存在なのか?
ジオウとゲイツのジクウドライバーを作った人間は同一人物のハズですが、それは何者で、何故そのうちの片方をゲイツに与えたのか
こう考えるだけでも、この物語におけるゲイツという青年の特殊性が浮かび上がります
およそソウゴとゲイツに何かしらの関係性があるのは間違いなく、ではその関係性とは何なのかと考察すれば、やはり親子というところに落ち着くのかなーと
まだ始まって3話なのに
毎週の話の内容より物語の根幹部分の考察が楽しすぎるジオウ
ビルドの初期の感想もこんなテンションでしたが、残念ながら後半失速した感は否めないのでジオウはそうなってほしくないところですね。次週へ続く!

>今回の鬼太郎はDTの悲哀がありましたね。確かに石妖、温泉でのサービスシーンあって、そそるんだけど、結婚詐欺はちょっと許し難いと言うか…
ねずみ男も、もっと恨めよ…でも、結婚するぐらい好きな訳だし、DTだしなあ。気持ちは解らんでもない。けど…けれども…
解らんでも無いが…!解る訳にはいかぬのだぁぁぁあああああああ!!今回はちょっとモヤっとしました
最後、ちょっと改心した風で終わったけど、それで誤魔化されないなあ、視聴者は
>結論:男って馬鹿ね。つまるところ結婚詐欺師なんだけどフレイザードみたいな攻撃できたりとさすが妖怪だった石妖
最初に出会った質屋で物語を締めるというのはなかなかいいですね
>次回の鬼太郎はアプモン回(違。スマホ活用とは名無しさん現代適応しまくりですな……
催眠状態のまなちゃんがなんだか趣味にドストライクなので楽しみです
>ぬりかべさん、過去の期によっては妻子がいたんだよなァ(遠い目
>石妖、原作ではペットにされるエンドだとか……いまのご時世、ヤバくね?
>子なき爺の捕獲の絵面がヤバすぎるw

ねずみ男、結婚詐欺に遭う。いつも人を騙してばかりのねずみ男にとっては因果応報、ヘイトが溜まっていたはんぺらとしても溜飲の下がる回でしたが
鬼太郎達を「マイファミリー」と呼び、猫娘を妹分といったねずみ男はやはりどこか憎めなく
普段ねずみ男を嫌っていても、いざ彼が酷い目に遭わされると仇を討とうとする猫娘の心境と不思議にシンクロしてしまいました。やれやれ俺もとんだ甘ちゃんよな・・・

今回の見所はやはりドレスコードした猫娘のかわいさと、ナイスバディを誇る石妖のエロシーン
はるかにサイズ違いの海坊主に捉えられ「俺のペットにする」と言われるくだりがオナホ妖精的なエロを想像せずにはいられなくて色々とアレでした
絶対このネタで薄い本を出すサークルが出ると思うわ

>友人とカルドセプトやろうと思うんですが、オススメはどの作品でしょう?
おお、いいね。これはもうリボルト一択で。単純に最新作だからというのもありますが、対戦ゲームとしてバランス的に一番優れてるのがリボルトかと
防御側の有利さから、序盤である程度の差がついてしまうとなかなか逆転が難しかった従来のシリーズと比べ、リボルトは攻撃性能がかなり強化されたのが特徴で
相手のレベル5の土地を容易に奪えるカードの組み合わせが多く
二転三転するシーソーゲームになるのでより対人戦が盛り上がります
はんぺらなどは性格上守るよりも攻めるのが好きなたちなんで、スペルもクリーチャーもほぼ侵略能力に特化したデッキ組んでたね。あー久しぶりに対戦したくなってきたぜ

>そうじゃん、対馬貰えたじゃん・・・
いやすみません。二期が始まり1シーズン空いたからか対潜対策って新規どうするの?って疑問がわいてそのままコメントしてました
なんだったか択捉ももらえたような気がするしなんとかなるんだな。いやありがとうございました
>2機になって初のイベントなのにびっくりするほどいつも通り
まあ一新されるなんて思ってなかったけどなんか全然モチベわかなくなってしまいました
>艦これイベE3に友軍艦隊が追加されると発表されたけど、後からこういう追加ってのはどうなのかなって
そりゃまだE2すらいってない様子見勢だしありがたく活用させてもらうけどさ
今までだって札で出撃制限がかかって下手すると詰み、先行する人柱ありきの攻略情報が主流なのにあんまりこういう事繰り返していると
誰も先行しない、様子見で動かなく、攻略情報も出てこなくイベント膠着でグダグダにならない?
運営自身、札制限システムがあるのに「いろいろな編成をお試しください」って他人事?ってツイートしちゃうしさぁ
なんというか好きでやったんだろうが先行勢の苦労を運営自ら後ろから撃つなんてモチベ下がんない?って感じ
イベント前から友軍艦隊追加が後々あると告知してるならまだしも、たしかふわっとした言い方でいつも明言しないからなぁ運営のツイッター
>秋イベ、難易度自体は少々ヌルめでしょうか?
E2がかなり沼ったんで乙にしたんですが、大発系の改修がきっちりしてれば甲クリアはそう難しくないと思います
しかし、久しぶりのイベントで新規艦の登場だったんであやうくロック忘れて神鷹解体するとこでした。あぶねええええ!
並行してプレイしてる刀剣乱舞が新規キャラは自動的にロックかかるんでこっちに慣れちゃってたんで余計にw
とうらぶはUIの面では艦これに劣るとこが多々なんですが、かゆいところに手が届く面も多いので艦これでも採用して欲しいですね
特にイベントの道中でログアウトするとそこから再開できる機能はすごく便利なので猫対策としても採用して欲しいです
>横鎮のお父さん提督です。今回のイベントは久しぶりに時間に余裕があるので甲挑戦中です。やはりE5-2が鬼門ですね
初手潜水の陣形ルーレットからのボス(というかPT)への基地航空隊・支援ガチャ。いつものイベで安心しましたわ(憤怒
岸波と未所持だった福江ちゃんは攻略中に出て、ゴトランドは掘りました。本日中になんとかE5-2くらいは突破しておいたいなぁ
>第二期開始記念イベントで簡単になると思ったらそんなことはなかったぜ そこに痺れるけど憧れない
まあ今回も何とか甲勲章は入手、報酬と堀的にE3E4は乙にしましたが2個も3個もいらない装備ですし後悔はないですね
今回も結局E5の二本目が最大の難所で、あとは特攻で片がつく感じでした
E5甲2本目の敵編成が過去類を見ないくらい嫌らしく、各提督に編成装備を考えさせるなかなかの傑作海域だったと思います
>E4 輸送でゴトランド掘り40周の末ゲットしました。やっと攻略を行える
>とりあえず、うわさに聞こえた甲E5-2のラスダンにまでこぎつけてひと当たりしてみました・・・なるほど、こいつはやべぇ(大滝汗)
レイテ後編の甲E7-1に比肩するなんて言う人が多くいらっしゃるのもうなずける感じでした。こいつは腰を据えて取り組まねば…
特に自分の場合、E4でアクィラ投入→E5-1用の欧州艦穴埋めにコマちゃん投入、という大チョンボをかましてますので
これでRTAの人たちの真似してザラポーラリベをE4に突っ込んでたら摘んでたところです…(汗)
それにしても、2期最初のイベントでさすがにお祭り騒ぎになるだろうと思っていたのですが、なんでこんな鉄火場(むしろ修羅場?)に・・・
>良く艦これ関連でメッセージを送らせていただいている提督です
先月末に今年で70になる父が倒れ介護が必要になり母の疲れて切っている姿に、
実家に帰り介護を手伝いすると決めこれを機に艦これを引退することにしました
はんぺらさんの戯言で艦これの雰囲気だけは楽しませていただこうと思います。これからもがんばってください
奇遇にも私が艦これを引退を決意した直後にアズールレーンのアニメ化が決まりましたね
アズールレーン自体が艦これのイマイチだったところ、不評だったところを改善しゲームとして成功したように
艦これアニメを反面教師として恐らく成功すると思いますし、成功して欲しいです
私はアズールレーンは触りだけやって合わず引退しましたがSNSでは艦これからアズールレーンに鞍替えしたプレイヤーが艦これアンチになり
日々艦これをバカにして私含む艦これの運営に対して良して欲しい、改善して欲しいと言う提督のツイートをRTし
「現役プレイヤーですらこう言ってる艦これはクソ、アズレン最高」と言う歪んだ形で拡散をしているのに心底辟易していたので
艦隊ゲーに復帰すると決めても艦これにすると思いますが作品そのものに罪はないですからね
>アズレンアニメ化!しかも鋼屋ジンだとう?!
鋼屋ジンと言えば知る人ぞ知る燃え作品で評価が高いので艦これアニメ以上の駄作を作る方が難しいとはいえ期待が高まります!
しかし、アズレンも大変ですね、声優が日本の方なのもありますが
中国政府のサブカルチャー規制政策で中国での製作は困難になり日本のスタジオで作ることになったようで
どこの国でもお上の理解がないと苦労するんですな
>アズレン1年でアニメ化って思い切り良すぎですばい・・・そしてマフィア梶田氏、よくぞ言ってくれ申した・・・!by御茶っ葉

択捉は対馬との二択報酬やね。1隻だけではあるけど、初めて間もない提督にとっては確実に入手できる最強の対潜要員で
同じく序盤の任務でソナーと爆雷も手に入るため、序盤から先制対潜が可能。俺らが始めた当時の環境よりは、はるかに優遇されてるのは間違いないよ
というワケで艦これ秋イベは開始から9日が経過しますたが
朋友の甲クリア報告はまだ1件のみという状況
はんぺらはなかなかプレイ時間が取れず、昨日ようやくE4まで終わらせたトコなんで、まだ鬼門と噂のE5のゲージ2本目は体験してませんね
アクィラとコマンダン・テスト使ってしまったという朋友コメントはなんだろう・・・・欧州艦の数でルート制御できるのは第1ゲージだよね?2ゲージ目もあんの?
俺もあ艦これさん参照してるんでアクィラとポーラ使っちまったぞ(リベとザラは温存)
まぁあと二週間あるんで大丈夫だろうとは思ってますが、ゴトランド掘りも考えると海域攻略は一週間で終わらせたいところです。でも沼りそうな予感・・・
とりあえずE4まで終わった感想としては
確かに難度的には過去のクソイベと比べると幾分マシといった印象
しかしながらあくまで「幾分」のレベルであり、やはり基本お祈りの運ゲーであることは変わっておらず、記念すべき2期最初のイベントとしては正直ガッカリ感
また、難度がマシというのもそれぞれの海域を単体で捉えた感想であり、5ステージ全体を見ると話が変わってきます
だってこれまではE7まである大規模でも札は5つが最大だったワケですからね
どの艦娘をどの海域で投入するかという選択は甲クリアにおける最大のキーポイントであり、そういう意味で5海域6札というのは過去最高難度だったかと
我々一般提督はRTA勢が解析してくれた最適解を参考にしてるから問題なく攻略できてるだけで、彼らの功績がなかったらとんでもない無理ゲーですよコレ
特に最終海域におけるうっかり誤出撃は、歴戦の甲提督でも一発で詰む可能性がある
という罠仕様を考えると、やはり総合的な難易度で言うと過去最高レベルになるんじゃないですかね。ホント先行勢には頭が下がりますわ
アズールレーンアニメ化は素直に楽しみです。はんぺらゲームには一切触ってないんで、バイアスのない新鮮な目で見れるかと
比較対象である艦これアニメがアレだったので、相対的に評価は高くなるのも強みか
こういうライバルの攻勢も踏まえて、記念すべきイベントである今回はもう少し全てのプレイヤーに優しい仕様にしてほしかった。ホントいつもの運営だったね・・・

>力石です。私の城プロの序盤のエースは多賀城でしたね。こちらもバランス調整で強化されたのでありがたいです
それにしても、ぬりかべの絵には今までの妖怪で一番怖さを感じましたね。しばらく見ていると可愛く思えてきましたが
祈願石からは非公開先生城も出てきてくれて何よりです
そして私のアイギスの白以上チケは虹水晶へと変わりましたがはんぺらさんはどうでしたでしょうか

アイギスはドロップ率増加アビリティの優秀なプリンセスのジュリア。来週から1.5倍イベントが始まるこのタイミングでの入手はまさに神引きでした
そして城はテンマ引けました!(別人)
かぐや姫がデザインモチーフなので、現在の月夜背景にマッチしすぎの勝龍寺城
貴重な水歌舞ということで前から欲しいとは思ってたんですが、いざ入手してみたら台詞とか性格が面白すぎてめっちゃ気に入り、個人的望外の大当たりでした
たけのこ大好きキャラなんで、デレマスの星輝子と引き合わせたらきのこたけのこ戦争が勃発しそう
ちなみに今回のぬりかべは彼女のおかげで絶・難を初見全蔵クリアいけました。はんぺら妖怪の絶難はいつも3~4回くらいは試行するんで、彼女の性能の高さが伺えるかと
もうお気に入りになりすぎて金亀城やカルカソンヌよりも先にまずコイツの改築来てほしいというレベル
はんぺら宮城県民なので多賀城はずっと序盤から欲しかったんですが、なかなか出なかったですなー。今は持ってますけど既に戦力が揃ってしまったので今更育てるのも・・・

>シルバーマン「いつになったらゼブラにビーム撃っていいんだろう」
>マリキータデッドリーライドは早くマリキータ流恥ずかし固めに改名すべき
>最大限の敬意(まんぐり返し)
>ゼブラの種付けプレスの薄い本出そうですね
>ウワーッ!ゼブラが対魔忍みたいな格好で負けたーっ!!
>マリキータデッドリーライドは誰がどう見てもちんぐり返し
>マリキータマンの「マリキータデッドリーライド」ってありますよね…あの技…漫画で見たときですね…
なんていうか…下品なんですが…勃起…しちゃいましてね…
>マリキータマンは勘違いしてるのかもしれないがゼブラと闘った時、
キン肉マンは火事場のクソ力を封印されている状態にあるから例の謎の力を手にしているの可能性は低い
>マリキータ口を開く度に逐一かっこいいっすね・・・"コイツの心はまだ折れていないそれが問題だ!" "オレの背中越しに伝わってくるぜ"
 "命運を分けたのはわずかとも思える心のあり方の差" "お前はたいした男だった!だから最後まで気を抜かずにやる"
敬意と油断の無さ、実力の高さがヒシヒシと伝わって来ます。さすがにここから負けは無いでしょう
>ゼブラは様々な勝利フラグを立てながら負けてしまうのか
マッスルインフェルノは唯一フィニッシュホールドにならない三大奥儀としての烙印を押されてしまう
>ちっ、1mmも戦力にならなかったなマッスルインフェルノのやつ
>白と黒のゼブラの融合、前回のヒキ、更には親友キッドへの想い
まさかマリキータマンがこれらの勝ちフラグをへし折るとは思いもよりませんでした。強い!
>ゼブラほどの強豪を倒すのにふさわしい技、・・・ではなく、辱め固めに見えてしまった自分ンは心が汚れているのでしょうか・・・(大滝汗)
と、とりあえず、はんぺらさんの予想なさってた『ロールシャッハ・ドットがΩのマークになる』ってのは、次試合に持ち越しのようですね
>あの流れで切り返して大技とか、マリキマジで強すぎやしませんかね……印象面ではボワァした牛と競り合ったガンマン超えてるような
こうなったら、こうなったらもう残されてるのはボワァしか……
そういえば王位戦のゼブラvsスグルの時、火事場の力封印されてましたけれど感染条件満たしてるんでしょうか
>あれ?ゼブラ敗北?多数と思われる読者の予想を裏切ってのマリキータのフィニッシュで引きですが、
これで決着ならマリキータは誰が倒すんでしょうか?それにしてもマリキータはマジで強いですね
>あれ・・・はんぺらさんまさかの逆転大正解?
>はんぺらさんの勝利予想見事に正解ですね。マリキータマン技豊富すぎ。もうこれは決着でしょ
>まだ負け確では無いとは言え、この展開は予想外。このまま終わってはゼブラの株よりもインフェルノの株が暴落してしまう
>アリステラ>>>その他くらいに思ってたけどアリステラパイレートマリキータ辺りはスグルロビンテリーの三羽烏ぐらい拮抗してるのかな
さしずめゼブラは五王子の中のウォーズマン枠なんですかね
>ゲーッ タイトル詐欺の超人!
>あれ、キッドとの結晶技って既に黒ゼブラで使って効かなかった真マッスルインフェルノなの?
まぁ友情パワーからのゼブラ勝利ではマリキータマンのゼブラに対する敬意から初披露の必殺技は何だったのとなりますし
煽り文句ではゼブラの負けでしょうから引き分けの展開も考えにくいですし…
ゼブラの新必殺技を期待していたのですが、このまま試合終了では何かスッキリしませんね
>さすがにこれマリキータの勝ち?
ボワァが発動するなら白と黒との人格融合、キッドとの友情の再確認を経た今回でやったほうが2回も立ち上がるより自然ですし
何より友情パワーが発動すればどんなダメージもチャラ、だとちょっと萎える
>ダウン寸前から立ち上がってフェイバリットを食らったら、流石にゼブラの負けでしょう。これで立ち上がったらスグルじゃなくキッド補正?
>この後ゼブラが例え勝とうとも自分の中では「技の格:マッスルインフェルノ<<<死のティータイム」は動かないだろうな
>はんぺらさん、いつも楽しく拝見させていただいております
今週のキン肉マンですが、まるで二世の頃に戻ってしまったようでガッカリしてしまいました
こんな結末ならば先週で決着を付ければ良かったのに…
キン肉マンはラストの大逆転でカタルシスを爆発させるのが好きなんですがまさかの友情パワー無しは酷い
マリキータも好きでしたがまた次の試合でロールシャッハテストとかやって無駄に話数重ねたりしそうでこれ以上はお腹いっぱいですよ
>「敢えて黒ゼブラ引き出したことで技を引き出し体力を消耗させたマリキータマンが試合巧者だったから勝ちは妥当だが、
キン肉マンのお約束的にはモヤモヤする」ってのが正直な感想ですね
再び白ゼブラになって更に発展したインフェルノ出したがマリキータが一枚上手で破られたとかならまだ印象も変わったんですが
>マリキータ推しのはんぺらさんには悪いですが、個人的には塩試合でした
逆転を期待させておいてそれをへし折る、という展開はカレクックに続き2度目ですし、当のマリキータもそこまでして残す意味があるキャラなのかなと
>マリキータマン強いな! これはマジでジャスティスマンあたりがマリキータマンと闘うんじゃないですか?
これまでのストーリーから十分因縁あるし、マリキータマンもジャスティスマンに負けない強豪感も出たので良いかと思います
>マリキータのフィニッシャーがあんな完璧に決まったし友情パワーに目覚めない限りゼブラの負けは確定でしょうね
ただゼブラ敗北となると長々やってたゼブラの内面話はもう少しコンパクトにまとめられなかったのかという気持ちが
>うーん、マリキータマンが勝つのは良いのですが、勝ち方が相手を認めて勝つと言うのはカレクック戦の二番煎じ感は否めませんね…
敵でありながら2度勝利したネメシスも2度目の勝ちは友情パワーに目覚めて勝った訳だし、
六鎗客的にもその力を望んでいる訳だから、物語的に言うとゼブラは犬死になってしまったと思います
そしてキッドとの思いで友情パワーが発現しないのも残念です
マリキータマンが勝利する展開で望まれるべき展開は、友情パワーで真マッスルインフェルノを出し、マリキータマンが友情パワーに目覚め、
そしてアリステラにしか出さなかった必殺技「マリキータデッドリーライド」で勝利を収めてこそ映えるモノだと思うのです
それならカレクック戦との差別化が出来、次の試合にも「このマリキータマンに勝つには一体誰が戦うの?」と言う流れになると思うんですよ
今現在の流れだったら、友情パワーを発言出来る超人ならマリキータマンが負ける要素が大きいですし
まだ試合は続くかもしれませんが、ちょっと今回の展開は納得いきませんでした
>一部では「真インフェルノよええw三大奥義(笑)」みたいに言われてそうですが、個人的には特に株落としてはないですね
むしろ常に真インフェルノを万全の状態で撃たせないように立ち回ってたマリキータマンの戦略性の高さに驚きました
まず黒ゼブラ(実質デバフ)の状態で真インフェルノを受け止め、技の形態を把握。次に弱体化した状態のゼブラに確実にダメージを蓄積
そして今週ゼブラが立ち上がってきた直後の執拗なローキック。よく見ると、ここで真・マッスルインフェルノの要とも言うべき両足を潰してるんですよ
相手の切り札を失敗させてから、自分の切り札を確実にぶつける。 端的に言って、とんでもない実力者だよコイツ!!
>技巧の王子が一つの技に拘った為に……勝てばそれは「あえて」でカッコイイのだが
負けると「それしか」という引き出しの少なさに見えてしまうかもなぁ
>正直本当にマリキータマンが勝つとは思わなんだ・・・。マリキータマン好きとしては嬉しいがゼブラにももう少し健闘して欲しかった
>序盤でヘイルマンやギヤマスター侮辱したゼブラと静かな怒りで仲間の無念を背負ったマリキータマンというフラグの差が大きかったかぁ

新キン肉マン 第259話
「キッドとの結晶技!」の巻

タイトルだけでもゼブラの逆転勝利だろうとわかる259話
黒ゼブラの真インフェルノでは倒せなかったことを考えると、融合した真ゼブラが更に進化させた最強のインフェルノが出るんだろうなーと思ってページをめくる読者でしたが
どっこいまさかのタイトル詐欺!

キッドへの想いとともに死力を振り絞って放ったインフェルノはあっさり返されたばかりか、逆にマリキータマン最強のフェイバリットを浴びたところで次号へ続く
うーん・・・正直これはねぇ・・・当初マリキータマン勝利予想をしていたはんぺらとしてはそりゃ嬉しいんですが。やっぱ漫画の展開としては「はあ?」ですよね
瀕死のゼブラがボワァの力で起き上がり、決死のマッスルインフェルノを仕掛ける

さっきとは比べ物にならないパワーとスピードに死を覚悟するマリキータだったが、
先に散った2人に思いを馳せ奮起。ルナイトのようにゼブラからボワァが伝播


オメガ友情パワー発動でインフェルノを破り、マリキータデッドリーライド炸裂!
という流れだったら何も文句はなかったです。それが「キン肉マンと戦ったコイツは例のパワーを出す可能性がある」とまで言わせておきながらノータッチ展開とは
ぶっちゃけ「結局ゼブラ何だったのコイツ?」っていう期待はずれ感が半端ない
マリキータも友情パワー発動しなかったのは同罪ですが、彼の場合はまずゼブラが発動してくれないとおそらくそれを奪うことはできないハズなんで仕方ないかなと
今週の台詞なんかは
終始ゼブラを上回る強者の貫禄だったんで、そういう意味では勝つべくして勝ったと思います。ゼブラが良くない・・・
自らの欺瞞で生み出した黒ゼブラを赦し、相棒キッドの力を借りて放った最後の技で友情パワー発動できないなんて展開がこの世にあるのかと
もっとも今週ラストではまだ決着はついていないので、来週ゼブラがボワァして立ち上がる可能性は0ではありませんが
しかし今週既に「瀕死の状態から起き上がった」をやってるので、それを二度続けるのは流石に無理があるかと。というか実際やられたら冷める
どう考えてもゼブラの勝ち筋は今週がワンチャンで、それを逃して再逆転された以上はこれで決着でしょう。煮え切らない決着ではありましたがしゃーなしかと
ゼブラ応援派の朋友ははんぺらが予想すると覆るという屋敷のジンクスを信じて祈ってもらえれば奇跡が起こるかも


9月9日

>はんぺらさん、こんにちは。当方大阪住まいなのですが、先日の台風は凄まじいものでした
路面電車の駅が倒れる、電線にベランダが引っかかる(誤字にあらず)、
数時間にわたって揺れ続ける家、リアル布団が吹っ飛んだ・・・初めての体験が目白押しでした
「台風は恐ろしいものだ」という当たり前のことを、30年近く生きてきて、恥ずかしながら初めて思い知りました
>はんぺら様、ご多忙の中更新お疲れ様です。北海道に在住しているものです
はんぺら様は東北在住とのことですが、影響力はなかったでしょうか

>震度6弱をくらいましたがMk3たん描けたら描きま
>胆振民(停電以外被害皆無)ですがヤンジャンモーニングチャンピオンなど木曜以降の雑誌が全く店にありません
あとこれは自分のミスですがジオウ1~2話も録画失敗した

台風と地震に見舞われた朋友諸兄ら、大事ないでしょうか(挨拶)
はんぺら自身7年前に東日本大震災を経験してる身なので、道民朋友の今の状況はよくわかります。ウチの場合は一週間電気が復旧しなかったですね
PM6:40さんは道民だったのですな。Mk2の鍋イラストを投稿してくれたあとに地震に見舞われたようで・・・現在ありがたくトップ絵仁飾ってますぞ。ありがとうございます
それにしても関西の台風がとてつもない威力で「今年はどうなってんだこりゃ」と思っていたところに北海道の地震・・・本当にどうなってんのかねコレ。日本ちょっとヤバイな

>せっかくだから俺はこの大野晶を選ぶぜ!(9話視聴)
>ハイスコアガール:純愛すぎて胸が痛くなる、パチンカスの爺やもいい人ですね。大野さん可愛いし
最後はまあ・・・そうだよなってなってしまいました。おにぎりケシゴム懐かしい
>アニメハイスコアガール、じいやが大野を思うあまりにハルオに対してちょっと口調が強くなるとこ良かったですね
原作では感じられない、アニメならではの感情を読み取れたというか
逆にラストの合格発表演出はちょっとわかりにくかったです。クレジット後に最後にゆっくり映した方がよかったのに
>まーくんが出てこなくなったと思ったら今度は北海道の加藤選手が準レギュラーに・・・
>北海道の加藤選手まさかの再登場wなんで川崎のラーメン屋で働いてんの?

全身の毛穴から糖が吹き出しそうな甘々展開からの~厳しい現実を突きつけられるラスト
はんぺらも当時単行本読んで思わずゴロゴロ転がった中学生編ラスト。演出面でも原作と比べて良い部分があって、概ねいい感じだったんじゃないかと

コメントの朋友と同じく、はんぺらも「おお」と思ったのは鈍感なハルオに対してじいやがちょっと怒ったような口調で諭すシーン
それに至るまでの、ハルオがいないゲーセンで一人寂しくゲームをプレイする大野を心配そうに見つめてシーンもアニメオリジナルの追加なので完全に狙った演出ですね
原作でもじいやはハルオと大野の仲を取り持ってくれる味方キャラですが、アニメではより大野に対して感情移入しているように描かれていて更に好感が持てるようになってます
あと北海道の加藤選手!アンタなんで川崎でラーメン作ってんの?

まーくんが出てこなくなったと思ったら、まさかこの人が代わりに準レギュラー化するとは読めなんだ・・・残り話数、高校生編でも出番あるんだろうか
そして大野か小春かで迷った挙げ句に今回大野を選んだ朋友よ・・・来週は
ロングヘアになったJK小春が登場するでえ・・・またおおいに悩むがいい

>今週のかぐや様読んだ瞬間、エヴァ初号機の覚醒を目の当たりにした冬月みたいに唸ってしまった
思えばかぐや様という漫画のキモは恋愛漫画特有の「もどかしさ」を徹底的に煮詰めたところにありましたね
かぐや様が会長への恋心を自覚した事は大きな進歩かもしれませんが、
この先その「もどかしさ」がいよいよ最高潮に達すると思うと今から期待しかありません

白銀の「駄目なら俺から告白する!」発言でそろそろラストを見据えてるのかと取り上げて以来、また普段通りに戻った感のあったかぐや様
文化祭という一大イベントを控えたタイミングで今週のかぐやのカミングアウトによって、
再び物語の完結を意識させる展開に

これはアレですかね。もしかしたらハイスコアガールみたいに原作とアニメほぼ同時に終わるように狙ってたりするのかも?
しかし「恋愛は先に好きになった方の敗け」をテーマに「恋愛頭脳戦」なる二人のやり取りを描いてきたこの作品、
最後はやはり男らしく白銀が告白するのかと思っていましたが、今週のかぐやの発言でこれまたどっちが先に告白するかワカらん展開になってきました
竹取物語では遠くに行ってしまうのはかぐや姫ですが、本作で遠くに行ってしまうのは白銀
モチーフに対してのこの男女の逆転は、はたしてどのように影響してくるのか。クライマックスの展開は予想するのが毎週楽しそう。早く文化祭始まれ!

>夜明け後の静、これは残念ですが打ち切りですかねぇ
残念だけど打ち切りだろうねぇ。まぁ正直なところ直近はずっとつまらなかったから・・・作風的に明治トリビアが尽きたら致し方ないのかな
というかこれは俺の個人的な意見なので「そんなことはないぞ」という反対意見もあると思うんだけど
百合要素はいらなかったと思うわ
普通に若くてイケメンの青年将校でも出して2828が止まらない明治ラブロマンスさせた方が絶対に人気出たと思うんだがどうかな?
そしたら以前もちょっと言った
特別ゲストで若い頃の鶴見中尉登場させるとかのサプライズコラボも可能だったのに。勿体無い
うーん・・・こうして見てみるとやはりポテンシャルは秘めてた作品だっただけに本当に惜しいなぁ

>ブンゴさん、チームメイトをイップスにしてどーすんだよ! 決勝前にマッスルスパークかけてテリーをリタイアさせたスグル並にヒデェ
>下川弟「弟より優れた兄などいねぇぇ!」
捻れたところから兄弟コンプレックスを跳ね返して心身ともに大物になるために必要な主人公補正が下川にはない・・・
>はんぺらさん。作品紹介ありがとうございます!早速読んでみまする!
先週言い忘れましたが、私は最近、アニメ化にもなったグラゼニとか大好きです
一通り野球観ると、そういう生々しいお金の話とか、プロ野球裏話とか大変気に入りました。はんぺらさん、もしご興味ありましたらぜひ!
あとたしかに中国ではタッチとか人気ありますが、それは恋愛要素としての人気であり、実際は野球見てません(笑)
私の実体験お話ししましょう。学生時代、私は第2回WBC見ていたら、中国の友人が一言「後ろのキャッチャーっていらなくね?」
それはボールやストライクの「カウント」を知らないゆえの発言ですが、野球知らないがここまで来るのも驚きました
なので中国まだ野球に興味がないと思っていただいて結構です
もちろんちゃんと見てるファンもいますが、浸透具合はサッカーやNBAとかと比べたらまだまだ全然ですので
溢れる才故に他者を見下した嫌な奴かと思ったら、実はそうではなかった下川弟
どこに行ってもついて回る「下川毅の弟」という肩書。成長とともに、あんなに自慢だった兄の存在が少しずつコンプレックスに変わっていく思春期
それは二世タレントやスポーツ選手同様、偉大な家族を持つが故の呪いだった

呪いを断ち切るには「兄より優れている」と証明するしかない
悩んだ末に行き着いた答えを実践すべく、この世の誰より尊敬する兄を超えるために努力に努力を重ねて身につけた結果が今の実力だったのである
嫌な天才どころか気の毒な努力家だった下川弟。惜しむらくはコンプレックスを解消する為に「兄を超える」という答えに行き着いてしまったところか
「お前は吉見にはなれない。吉見もまたお前にはなれない」
と兄・毅に説いた立花のように、本来であれば
「兄を超える必要なんてない。お前はお前のやり方で1番を目指せ」
と導いてくれる先輩や指導者に巡り合うのが才能を開花させる王道展開ですが。このコはちょっと負の感情を抱いたまま強くなっちゃったパターンですね
先週まではボコボコに打たれて挫折を味わえとばかり思ってましたが、今週を読んだ後だと打たれた後に彼の心のケアの展開を希望せずにはいられません
そしてやはり中国では野球は浸透してませんか。球審を
「もうひとりのキャッチャー」って思ってるくらいだと相当なレベルですな・・・
ちなみに豆知識。アニメ版グラゼニは
主人公・凡田夏之介を落合福嗣という声優が演じているのですが
この人は実は
日本プロ野球界のレジェンド級選手、落合博満の息子だったりします
本人は父と違ってまったくスポーツマンではありませんが、ある意味で日本の声優界で最も日本のプロ野球界を知る男ですね


>ジオウ、言われてみればそうである。スカイウォールがある事をツイッターで疑問視していてあんな考えて長文書いたけどそうやん・・・
>ジオウに出てくる歴代ライダーがオリジナルとは別世界と考察されていますが、僕は少なくとも平成ライダー二期だけでもオリジナルの世界の可能性があると思います
平成ライダー二期は冬映画で必ず直近のライダーが共演しますし、平成ライダー二期のTVや映画などを通して共通の敵として財団Xも描かれています
ですので、Wから10年間ライダーの敵として描かれてきた財団Xがジオウでようやく全貌を現し大ボスとなるのではないでしょうか?
昨年ビルドが始まったときは、W~エグゼイドの流れを断ち切ったと思いましたが、昨年冬映画でエグゼイドとビルドが別世界であることも描かれました
ちなみにこの映画に登場したオーズ、フォーゼ、鎧武、ゴーストは全てエグゼイド世界からの参戦です
中でも、オーズの映司に関しては最終回の旅の果てのアンクとの再会が描かれており、昨年の冬映画はオーズのエピローグとしても最高の作品でした
ビルドで最終的に融合した世界は、このW~エグゼイド世界と考えるのが妥当であり、平成ライダー二期の連続した世界に繋げてきたと思います
また、最後になりましたが、毎年冬に公開されている平成ジェネレーションズのコンセプトは平成ライダーの世界観の統一とも聞いたことがあります
以上をもって、ジオウが辿る歴史は過去に僕たち視聴者が見てきたライダー達の世界となるのではないでしょうか
但し、オリジナルキャストを用意できるかの問題があるので、そこだけはどうするのかは解りませんが
>ジオウの世界はやっぱりWとディケイドの映画から続いて来た『平成二期』の世界ではないかと
そして第1話から登場したビルドの世界は無論原作(もしくは、それっぽい?)世界であると捉えるのが妥当でしょう
そしてオーマジオウの存在には少なからず財団Xが絡んでいるはず
平成二期もこれで最後なんだし、これぐらいのシナリオを大雑把でもいいから書いてくれないと結局平成二期とは、財団Xとはなんだったのか、
ていう消化不良感が目立ちますから必ず財団Xシナリオは完結させて欲しい 長文失礼しました
>仮面ライダージオウの感想コメントにもありましたが、王様になりたい主人公に対して、周りの大人が何も進言していないような素振りがあるのは、
多分、主人公が色々な仮面ライダーと出合い、王様になるために必用な事を学ぶの為の前フリでないでしょうか?
そして、色々な事を学んだ主人公が元の時間に戻った時に、ゴミ箱に捨てられた大学の本(センター試験?)を拾って、真の王様を目指していくみたいな
>はんぺらさんは、SF要素にシュタインズゲートを上げましたかが、私はターミネーターを上げたいと思います
ターミネーターでは、ジョンコナーはサラコナーと未来からやってきたカイルとの間に生まれました
それをジオウに当てはめた場合、未来からやってきたヒロインと主人公が結婚しその子供か孫が、魔王ジオウか 明光院ゲイツの可能性があるかも
>ツクヨミの銃が555っぽいって言われてるから調べてみたら本当にファイズフォン(のリメイクアイテム)だった
なんでもジオウは平成ライダーモチーフのアイテムを使いその第一弾なんだとか
オリキャスの出演が早期に決まった事などが理由なのかもしれませんが555ファンには嬉しい優遇っぷりですね

>ジオウの「キック」の文字が敵を囲むのは、まだいいとして、足の裏にくっつくのカッコ悪と思いました
>ジオウ2話感想。どうもオウマジオウを巡って三勢力が暗躍?してる感じだけど、ホントに50年後にオウマジオウになるんだろうか?
4ライダー揃い踏み!と予告でワクワクしてたら思ってたのと違った。アナザービルドを倒しても結局ビルド達は消え、戦兎が巧になってたりと
時代はビルド視聴者が知ってるものとは違うものになってしまった模様。この辺はどう今後に関わってくるのか?俳優が出演しやすい映画に期待したい
キャストのNEXTレジェンドが?表記なのはお楽しみって事ね。エグゼイドの時代はどう改変されるのか?
>常磐順一郎からみたら、ラストのゲイツの行動は、“ソウゴに壁ドンして急接近している男”に見えますね
>ビルド編の区切りがついた2話でも戦いの構図が分かりづらかったジオウですが。まとめると
①「タイムジャッカーが産み出したアナザーライダーは対応するライダーの力がないと倒しきれない」
②「だけどアナザーライダーが産まれた時点で元のライダーの力は安定しなくなるから単独じゃ倒せない」
③「だからアーマーの形で安定化できるジオウがその力を引継ぎアナザーライダーを倒し元のライダーはライダーにならない歴史を歩む」というところですかね
これなら戦いの流れは説明つく気がしますがジオウと元のライダーの共闘が出来なそうなのが残念ですが
>今夜は焼き肉っしょ!がまた見れた!やったね!
ディケイドは各ライダーの世界を巡って力を手に入れたけど、既にライドウォッチを所持してるゴースト、ドライブ(予告)はどう本編で扱われるのか?
キャストの関係とかで本編に絡まなかったら笑えないぜ
>ジオウの話の流れが見えてきましたね。「タイムジャッカーは、王の擁立のためにアナザーライダーを生み出す」
「アナザーライダーが生まれると、本来の歴史が変わりいるべき仮面ライダーがいなくなる」
「アナザーライダーにダメージを与えると本来の歴史に近づくが、ライダーの力は長く持たない」
弱体化に関してはパワーバランスの関係上仕方ないという事ですかね
>うーん、タイムジャッカーの戦力がアナザーライダーだとしたら、ディケイドの時のようなその時代のオリジナル怪人とかはないのだろうか
新規ドーパントとか見たかったなぁ
>ビルドのアーマーの数式が理解不能なところ笑った。物理ダメダメだもんなソウゴ君ww
>ビルドの世界、最後が桐生戦兎じゃなくて葛城巧になってるけどいいのか?タイムジャッカーの乱入でパラレルワールドに分岐しちゃってるんじゃないだろうか
>今のところ仮面ライダージオウに好き勝手する奴しかいない!せめて仲間同士のツクヨミとゲイツくらい足並み揃ってほしいけど、
とにかくジオウ殺すマンのゲイツをロボで張り倒すツクヨミと方針の不一致が一番過激じゃねーか
まあ今回で妥協点見つけたけど、現代来る前にできなかったのかそれ。整理すると
魔王誕生阻止派だが過激派のゲイツと穏健派のツクヨミ、 魔王誕生派だがオーマジオウ擁立派のウォズと別の魔王を立てたくて怪人を作るタイムジャッカー派
ってな感じの4派だろうか。共通するのは核心はぼかして喋らない事とか未来人に協調性はないのか
けど見てて一番人が良さそうなのはゲイツか。助けられて考え改めるし紹介の握手も受けるし、根の人の良さがうかがえる
真面目なんで監視するからなとは言っているが後でめっちゃ仲良くなれるフラグにしか見えない
今回ビルドの歴史が変わったのを見るとオーマジオウ誕生にはジオウが歴代ライダーの存在を肩代わりしていくっぽいが、
それだったらゲイツがすでに持っているゴーストと来週使うらしいドライブのウォッチを絶対にジオウに渡さない、
最悪破壊してしまえばオーマジオウ誕生しないんじゃない?
てかすでにウォッチとして存在してるって事はジオウ世界の歴史からゴーストとドライブはすでにいないんだろうか
>ビルド特有演出の空中に現れる化学式が「なんかよくわからない式」ってさらにバカっぽいものになっていたけど、
これがソウゴの物語だからかと納得がいってジオウ独自のものにしていたのが良かったです
しかし倒せない怪人の演出、アレもうちょっと何とかならなかったのか。アナザービルド爆発四散、すぐ後ろの木の影から出てくる、コントかよ
せめて一瞬世界が歪む、ビルドらと共闘していた時のあのジジッとなる奴でもあれば説明になったのに
水泳と弓道でカイゾクレッシャーっぽい事はしてるなーってのは良かったんだけどね
>レジェンドライダー大集合な時点でパラレルだとは分かってたけど
スカイウォールのあるTV版に近い2017年・スカイウォールが無くツナ義ーズファンの2018年・記憶戻ってウォッチ持ってる2018年
葛城匠の人格のみある2017年とパラレル乱立しすぎで時間の運行がヤベーイ 電王激おこ案件でしょこれ
滅茶苦茶興味深くて引き込まれる内容だったけどこんな複雑そうな話を1年続けられるのかは心配かも
>現代のスカイウォールのない世界はどうなってんのとか葛城匠って誰だとかビルドを見てた人も見てない人も色々疑問はあるだろうけど
ビルドはタイムスリップとは絶望的に相性悪い作品だから深く考えない方がいいという事で
なによりオタクになった仲良しコンビとかウォズそっちのけでニコニコしてる戦兎とかのノリと勢いで設定を誤魔化そうとする感じは嫌いじゃない
ジオウにはディケイドでできなかった良い意味でのお祭り企画を目指してるんじゃないかなーと思いました
>イマイチジオウのシステムがわからないのは俺の頭が悪いせいだと思いたい
>今週のジオウ、展開に全くついて行けませんでした……「アナザーライダーを倒すには誕生した時代に行って倒さなきゃいけない?
そうでなければ現代で何回倒しても復活する?」「ライダーの力を借りたら元のライダーは記憶を失う?でもいずれ思い出すからおk?」
「タイムジャッカーの狙いはオーマジオウとは違う別の王を誕生させるのが最終目的?」……単に僕が馬鹿だから理解してないだけなんでしょうか
頭の良い人どなたか解説お願いしますorz
>ジオウ2話。せっかくビルドクローズの客演回なのに単純に力を受け継いだ、以上のものがなかったのはちょっと残念でした
4人が並び立った後もすぐ力を失ってしまったし、アナザーライダーの設定から、
レジェンドとの絡みはディケイドというよりはゴーカイジャーのようになっていくのでしょうか
今回まではチュートリアルということで、次回エグゼイド編からの盛り上がりを期待したいですね


「この本によれば君はこの先時の王に即位する為、覇道を歩む・・・
だがタイムジャッカーと呼ばれる者達が君の即位を邪魔する為、新たな王を擁立しようとしている」
「みんな歴史を変えようとしているの?」
「正しい歴史を辿ろうとしているのは僕だけだ。君が無事魔王の道を辿れるよう尽力する」

2068年に魔王として君臨しているオーマジオウ。オーマジオウを歴史から消し去る為に過去を変えにやってきたツクヨミとゲイツ
その二人とは別の方法・・・・つまり「オーマジオウに代わる時の王」を擁立することで未来を変えようとする謎の一団タイムジャッカー
あるべき正史を辿るべく、ソウゴをオーマジオウに導こうとするウォズ。仮面ライダージオウは大まかに言ってこの3勢力が戦う物語になります
今回の話を見ていて「む?」と思ったのは、ウォズの物言い。彼は2068年でオーマジオウの側近を務めているワケですからこう言うのは当然かもそれませんが
オーマジオウが君臨している世界が「正しい歴史」だと自信満々に断言しています
何の根拠があってあの世界が「正しい歴史」だと彼は言ってるのでしょうか。怪しい
もしかしたら本当の正史は別にあって、何者かに歪められた偽りの歴史こそがあの2068年なのかも
その場合、「何者か」は言うまでもなくウォズという事になりますが、どうも言動を見ていてもこの若者はそれほど悪党には見えません。妙な人懐っこさがありますよね
平成ライダー20周年作品、当然ながらこんな誰でも考えつくような浅い脚本ではないハズ・・・うーんコイツは考察に熱が入りそうな作品だぜ
というか今回、ターミネーターのジョン・コナーを例に
ゲイツとソウゴの血縁関係を予想してる朋友のコメントが見受けられますが
こちらのコメントと前回の朋友コメントを両方扱ってハッと気付いたはんぺらの現時点でのソウゴの正体というか、出生の秘密を予想しましょう
ソウゴはゲイツの父親ではなく、その逆。つまり
2068年よりも更にもう少し未来の世界で、ツクヨミとゲイツの間に生まれた子供がソウゴ
その赤子を何らかの事情により、2018年に転送したというのがソウゴ出生の秘密では?

推理の根拠は今週の「なぜオーマジオウをかばった!」と怒ったゲイツに対して「自分でもどうしてかわからない」と答えたツクヨミの反応
今のツクヨミにはソウゴが自分も子だと知る由もありませんが、
時空を超えた母子の絆のようなもので本能的にそれを察したのではないかと
まだ2話の時点で予想するような話ではありませんが、我ながら良いセン突いてるんじゃないかと。このはんぺら予想、朋友諸兄らはどう思われるでしょうか
設定は難解なれど、その分考察に関してはし甲斐のあるジオウ。次週も楽しみです


>すごい、MMDって事忘れて見入ってしまう
【MMD】-決戦機動増殖機獣-【ゴジラ】
何これマジですげえ(語彙力が霧散するレベルですげえ)
これまでニコニコ動画にアップロードされた、幾多のMMD動画を全て過去にする超絶クオリティ
かつて重度のニコ厨だったはんぺらが文句なしの太鼓判を押す神動画。18分ありますが、最初の1分を見たら最後まで見てしまうこと請け合いです

>はんぺらさん、お久しぶりです。艦これやアイギスや大航海でお世話になったほまれです
ゲームは艦これも抑えて、勉強に集中し、中小企業診断士の一次試験を突破しました
二次が10月なので時間がなくて、2期艦これの初イベで甲13が途切れるかもしれません
とりあえず、女神積んで速攻攻略してゲーム断ちでいければと思います

>始まった艦これイベントでE1はおなじみの対潜マップだけれど、
これって装備や艦娘の充実しているプレイヤーはいいけど二期から始めたような人にはどうなのだろう
経験値が渋くなって駆逐艦が先制対潜できるようなレベルにするのも大変、まだまだ資源のない状態で確率の高くない対潜装備開発とか結構酷なのでは?
海防艦が序盤でドロップするようになったのなら救済になるだろうがツイッターじゃ歴戦ばかりスナップ上げていてわからん
>始まりましたね、艦これ初秋イベ。案の定メンテ遅れましたが、余所からの攻撃の影響かもしれないのでここは文句を控えようと思います
自分はE1だけクリアしてひとまず情報収集という名の様子見。どうやら今回は、初めのうちは緩めで、E2から早くもザラポーラが掘れたり、
丙クリアした提督(=これから戦力を増強したい提督)でも勲章や詳報の削減はなかったりと、そこそこちゃんとご新規さんにも配慮したつくりになっているようですね
ただ、それでも全然ほっこりできないのが、運営電文04の「E5のためだけに連合艦隊2艦隊分の戦力を、それも欧州艦メインで準備してください(意訳)」という内容・・・
な、何やら猛烈に嫌な予感が・・・(正直、様子見にまわているメインの理由)と、とりあえずまだ実質1日ですが、よろしければはんぺらさんのご感想を聞かせてください
>艦これの初秋イベント始まりましたね。メンテ終了こそ遅れましたがバグらしいバグもなく難易度もまあ妥当で今の所問題はなさそうですね
まだE-1をクリアした段階で気が早いですが後段作戦が楽しみです
>艦これイベントのE3、セイロン沖の史実空母に九九艦爆系、九七艦攻系、零戦系を積むことでボスに特攻だそうですが・・・
九九艦爆系なんて(熟練)以外はノーマルしか持ってないんですけど大丈夫かこれ?ノーマル九九艦爆でも火力的にいけんのか?
牧場プレイヤーを基本に考えてるとは思えませんが、某サイトの管理人様の編成が九九江草と九七友永だらけだったので不安に
はんぺらさんは対応艦載機は充実してますか?

というワケでついに始まった記念すべき艦これ二期最初のイベント「抜錨!連合艦隊西へ!」
タイトルとバナーイラストが示す通り、後段作戦は欧州艦が史実艦となる初のイベントになります

北海道の地震を受け、道民提督の状況を配慮してイベント期間を当初の二週間から一週間延長したそうですが・・・
E3の内容を見る限り
「これ最初二週間でやらせる気だったの?」という難易度で、後段作戦に不安しか感じない罠。ゆるくねえな
もっともE3はセイロン沖海戦の史実空母に
九九艦爆系・九七艦攻系・零戦系を搭載することで特攻がかかるようですが
俺も飛龍&蒼龍牧場なんかしてねえから上位種はほぼ持ってないですね
あ艦これさんのクリア編成を見るとガッツリ牧場産の江草隊と友永隊で固めてあるので不安になるのはわかりますが、
まぁコメント朋友自身も自分で言ってるように、いくらあの運営と言えども牧場ありきのバランスでは設定していないと思いたい(希望的観測)
今回は2014夏以来となる、最終海域にも札が付く構成だそうで
後段の主力は欧州艦になるので前段は日本艦を使えばいいとは言うものの、はんぺらは石橋を叩いて渡るスタイルで後段作戦の情報が揃うまで待機ですかね
でもまぁとりあえずE1はいつも通り五十鈴と海防艦だけでクリアできるみたいなんで、ここだけはやっておいたほうがいいかな
「E1は対潜装備ないとクリアできない」ってのはまぁ・・・
別に今回に限らずいつもの事なんで今更言うことでもないかと
むしろ今は昔と違って、早い段階で任務で対馬が貰えたり対潜装備が貰えたりするので、俺らがやってた当時よりは明らかに対潜装備充実してると思うぞ?

>力石です。天膳……ではなく閻魔殿がまた延期しましたね
まあ予定に合わせて中途半端なものを出されるより延期して作りこんでくれる方が個人的にはありがたいので特に不満はないですね
そして五稜郭がアイギスのイングさん並のヤケクソ強化をされましたね。これは金亀城も改築がきたら凄いことになりそうです
指月伏見城の強化だけは「そっちを強化するの!?」という感想ですが
>金光聖菩おめでとうございます!シーフ二覚は今週じゃありませんでしたが、グシオンは攻略できたでしょうか?

ええええ・・・・アイギスのピックアップ過去最強のラインナップじゃないですかこれ!?
どれを引いても大当たり・・・自分は2体所持してるのでかぶりが怖くて引けませんが、新規王子なら絶対に回すとこですね

金亀城は先週の調整時点で計略に攻撃力1.7倍が追加されたので、今はだいぶ★7相当の強さにはなってますね
それまでは★7なのにも関わらず
臼杵城の下位互換とか言われるくらいアレな計略だったんで本当に目も当てられなかったですが
何気に今回の調整で嬉しかったのは最序盤から中盤にかけてずっとエースを張ってくれた福山城の強化ですかね。計略なし刀の純正攻撃速度強化・・・イカス幼女だぜ
グシオンはいつもの魔神セオリー通り10までクリアして、11以降はチャレンジすらしてない状態
無論10を余裕に感じたら11にも挑戦するんですが、いつもだいたい10でギリギリなので11は無理だろうって諦めるパターンですな
神ピックアップははんぺらも回したいところですが、課金は二ヶ月に1回をルールにやってるんで今回は歯を食いしばって我慢しました
でも竜吉公主引けたので個人的に全然OK。っていうかさ、竜吉公主覚醒絵が好みだったから白天井まで回したんだけど・・・
よく見たらポーズからカラーリングまでアーニャに似すぎよね

オマケに「竜」の字まで入ってるというこの・・・別にトレスとかじゃない偶然の一致なのはわかるんだけども。運営もこの酷似に気付かんかったのだろうかとモヤモヤする
そしてこの2体こうして並べてステータスだけで比較すると、どっちが黒かわかんねーなこれ
そもそもクラスが違うから単純にステータスだけで比較できるモンではないんだけどね。直近のアイギスがどんどんインフレ化している事実はまざまざと感じてしまうぜ

>初コメになります。以前からサイトでインサガについて書かれていたので、
最近ロマサガ1・2・3&ミンサガ、サガフロ1・2を、色んなゲームをニコニコ動画に投稿している朋友に借りてプレイしてみました
久しぶりにプレイするとなんか新鮮でとても面白かったです。はんぺらさんに質問ですが、ほとんどのサガ系はDQやFFの延長に近いもので、
どの主人公を選んでも最終ボスは変わらないものが多く、王位継承タイプ系では気に入ったメンバーを最後まで使えないというモヤモヤした感じがあります
その中でサガフロ1はどの主人公もボスや終わり方が違うので、自分的には一番サガっぽい(ライダー好きだからレッドのヒーロー物は心にグッと来た)と思いましたが、
はんぺらさん的にはどのタイプがいいですか?ラスボスは統一型、ラスボスは独立型、ラスボスは統一で継承型
ちなみにリメイク版を希望していた朋友に近いものを感じてますが、どおせならスパロボ式にタイトルも在って碁盤の上でキャラを動かせるのが良いな~と思いました
例:レッド編なら最終話、黒の終焉。例:ブルー編なら最終話、地獄の主。例:アセルス編なら最終話、あるがままの未来へ。例:エミリア編なら最終話、忘れられし聖堂。Etc・・・
長文失礼しました。これからも御身体に気を付けてください。肉やライダーのサイト更新を毎週楽しみにしています

サガフロは面白かったですが、やはり一番好きなのはロマサガ2なので伝承式が好きですかね
ボスは固定よりは変化する方がいいですが、サガフロ形式は主人公を選んだ時点でボスも確定しているのでちょっと求めてるのと違いますね
ルート選択によって3パターンくらいあるボスの中から1体に決まるようなラスボスが好みです

例えばレッド編なら、「ブラッククロスの軍門に下って、シュウザーやアラクーネが仲間になってラスボスアルカールと戦う」みたいな
王道ルートとは180度真逆を行く裏ルートみたいなのがあっても面白いんじゃないかと。同じスクウェアの名作RPG「ライブアライブ」の幕末編なんかは
城の中の敵を皆殺しにしてもクリアできたし、逆に1人も殺さないでもクリアできたし、
城から出ることで任務を放棄し、抜け忍になって追っ手の味方忍者と戦うこともできたんですよ
それでなくとも7人も主人公シナリオがあるのに、あの自由度は本当に凄いと当時は感心したものでした。サガシリーズもあのレベルのフリーダムさを盛り込んでほしいですね
あとインサガで初めての英傑天帝をようやく作りましたが・・・正直微妙ねコレ

天帝なのに成長限界が30じゃなく40出撃なんですね。運営もセコいことしやがるぜ
なので初期値から期待してたステータスお化けには育たず、結局は普通の天帝より一回り強い程度の能力値までしか育たないという面白みのなさ(いやそれで充分強いんだが)
素材さえ揃えばガチャ家臣と違って「確実に天帝を作れる」という部分は強みですが。逆を言えばメリットはそこだけかな。自分自身の奥義は持ってないし・・・
とりあえずよほど好きなキャラの新英傑が追加されない限り、2体目育てようとは思わんなー

>大変だぁぁぁぁぁ!!はんぺらぁぁぁぁぁ!!「スーパーロボット大戦X-Ω」に「宇宙刑事ギャバン」が参戦だってよぉぉぉぉぉ!!しかも生身で!!
それだけでも驚きなのに、声が2代目じゃなくて初代の大葉さんとかいう超豪華仕様なんだぜぇぇぇ!!・・・ザブングル参戦で驚いていた時代が懐かしいぜ
マジか。電子星獣ドルじゃなくてギャバンがユニットなのか。何でもアリすぎるぜクロスオメガ
まぁ過去にはとっくの昔にテッカマンブレードが参戦してたワケだし、サイズ的にはあんま驚くトコではないんだが。純粋にアニメと特撮の垣根を取っ払ってるのがマジやべえな
シン・ゴジラの時はまぁ映画公開時のコラボということで理解できたが。ギャバンの前例が成り立つと、ありとあらゆる特撮ヒーローが参戦できる事にならないか?マジやべえな(2回言った)

嶋田先生と川田先生の対談を読みましたが
ウルフマンVSルナイト戦は火ノ丸相撲の影響があるといってて、火ノ丸相撲が好きな自分としてはうれしかったです
実はルナイトがでかくなったのは小兵の火ノ丸を意識しているとそちらにメッセージで送ったことがありますが、本当に良かったです
>白と黒が合わさり最強に見える!
>せっかくいい話なのに白ゼブラと黒ゼブラのシュワーの擬音でダメだった
>ゼブラがシュワー シュワーッと分裂するコマ、本人がマスク被ってないのに白黒ゼブラはマスクしててなんかジワジワくる
>ゼブラの人格の分裂音が炭酸抜けてるみたいだ
>セルフ友情パワーw
>「友」とか言ってるけどハタから見たらゼブラの一人相撲っぽくてなんかアレ
>ゼブラのこの展開・・・プリキュアでたまに見かける「弱い自分を受け入れて前に進む展開」これは勝ちフラグですよ
>個人的に二重人格の下りはいらなかったと想うんですよね・・・
精神的にも余裕綽々な白ゼブラが出てきたせいで 最後の立ち上がろうとするシーンにケチがついたというか
あれが改心した黒ゼブラもとい、白カラーで残虐性を抑えている従来のゼブラなら最高にかっこ良かったんですが残念
あと足首食いちぎられたウルフマンをよそに座ってる二人に吹く。ゴング係のノックはともかく委員長は席ゆずってやれよ
>「その意固地さだ!」・・・ゼブラに限らず当てはまる奴が2ケタに及びそうなメンタルウイークポイントだなおいw
柔軟な姿勢で試合に臨んでいたら勝てていた、そこまでいかなくともあんな惨敗を喫さずに済んだという例は枚挙に暇がありません
>自身のダークサイドとの語らいがまるで主人公のようだ…
苛酷な労働者生活、そこで生じる歪みや罪悪感・責任を負わせるために発生したのが黒の人格ということだったんですね。犯罪サスペンスものなんかでも結構見る話です
>ゼブラ新生。フルCGでムービー化して欲しいくらいかっこいい場面だ…運命の王子たちのハイライトシーンはどれも凄いですね
単に出しただけじゃなくマリポーサならマリポーサ、ビッグボディならビッグボディというキャラクターの履歴書に燦然と輝くアクセントとしてきちっと定着している
それもひとつの時系列でシメになるであろう最後尾でここまでしびれるシーンを持ってこれるあたり間違いなく僥倖と思えます
>マリキータは固め激突系のホールドを使う際、羽で安定性と加速を+できるという強みがありますね(超人はほぼ全員空飛べるけど)
>エリコプテロはスペイン語でヘリコプターか……回転するナパームストレッチって感じ?
>何回見直してもゼブラメダルがどこから出てきたのか判らんw
>ただ姿を見せるだけなのにスグルやゼブラを救うキッドがすごすぎる。テリーのキッドも見習え
>ゼブラとマリキータのダブルノックダウンありそうですね…個人的にそれが落とし所いんじゃないかなと思ってます
>マリキータVSゼブラもいよいよ終盤へ。ここから先の勝敗予想ですが、勝ち負けに関わらずゼブラの死は必死ですかね..
マリキータ勝利予想もあるかもしれないけど、両者死亡の引き分けが妥当でしょうか
>とりあえず、黒も白も圧倒してマリキータの株はストップ高。あとは、いかにこの株を下げずにゼブラを勝たせるのか?ですが…うん、勝てるのか?(滝汗)
ぶっちゃけ、マリキータの試合をもう一回ぐらい見たいぐらいに魅力が膨らんでるように感じるのですが…(大滝汗)
改めて、はんぺらさんのこの試合の勝敗予想をお願いします。自分は一応、ゼブラなのですが
>キン肉族三大奥義。シルバーマンが後世に残した三つの課題。マッスル・スパークは言うまでもなく、自身のフェイバリットだったアロガント・スパークが元ネタなわけですが
では残り二つの元ネタですが、マッスル・リベンジャーは輪廻転生落としが元ネタという説があります。どっちもドライバー系の技だし…
ではインフェルノの元ネタは? 名前から地獄の九所封じという説があります。自分の・親友の・兄貴の、と座りもいいですしね
つまり真マッスル・インフェルノはシンプルな複数の技のコンビネーション! 技巧の王子に相応しそうな感じですが、はてさて
>ゼブラの白黒はトライガンのリヴィオとラズロみたいで熱いですね。あっちは人格統合ではなく共闘でしたが、はたしてゼブラの戦い方はいかに
>前の2試合より苦戦度がすごい。流れ的にゼブラの勝ちと思いますが白黒が融合してもそのまま逆転とはさせないマリキータ本当に強いですね
>マリキータマン強し、人格統合を果たし真・ゼブラとなってなおギリギリまで追い込まれるという……いやあ、ここからどう魅せてくれるのか? 楽しみでしょうがありません
>やはり白と黒と人格統合来たか……しかしそれで優勢にならず逆にケーオー寸前に。マジでマリキータ強いな
>ゼブラは、マリポーサやビッグボディと違って、王位争奪戦の時からあまり成長していない感ありますね。この試合でようやくマリポーサ達と並んだ感じに見えます
純粋にマリキータマンが強いのもありますが、ここまで運命の王子側が苦戦したのは初めてでは
>ゼブラ瀕死からの起死回生。我々はこのシチュエーションを知らないはずなのに知っている! まさかの
マッスルファイトのオマージュが来るのか!?
>ゼブラがうつぶせに倒れたのは新技のヒントで
マッスルファイトのビッグボディの俺式マッスルインフェルノみたいに相手を背に乗せるのがシルバーが求めた奥義なのではないか

新キン肉マン 第258話
「白と黒のデルモンテ会談!」の巻


まったくもって読者の想像していた通りの人格融合を果たし、覚醒する真ゼブラ
何か耐え難い苦痛を受けた時や、罪を犯してしまった時、人は「これは自分じゃない。自分以外の誰かだ」と思い込むことでその精神的ダメージから逃避する事がある
つまり心理学的に、二重人格とはそういった経緯で生まれた
「罪や苦痛をなすりつけられた可哀想な被害者」ということ
己の犯した罪を認めることで、いわば冤罪であった黒ゼブラを救う白ゼブラ。人格統合の鍵とは「赦し」だったのである
朋友コメントにもある通り、悠然と歩を進めながら、体表の黒い部分が剥がれ落ちて少しずつ白いゼブラに戻っていく演出がすごい迫力で滅茶苦茶カッコいい
どう考えてもこっから繰り出される真インフェルノでゼブラの勝利という流れに思われましたが―
どっこい強かったマリキータマン
この強キャラオーラをこれでもかと放つゼブラ相手に、どえらいフェイバリットを叩き込んで逆にKO寸前まで追い込みます。この展開は読者も完全に予想外です
黒ゼブラの放った真インフェルノではマリキータマンを仕留められなかったゼブラ
今や大ダメージを負って虫の息という状態で、はたしてあの技以上の破壊力の必殺技を繰り出すことができるのか?マリキータマン相手に通じるのか?
ゼブラが凄絶な逆転勝利を遂げるのは間違いないですが、
フィニッシュホールドの絵面が想像できないこの試合
いったい覚醒したゼブラはどんな技を生み出すのか。メイプルリーフクラッチのように、インフェルノにこだわらないオリジナル技の可能性も十分あると思う次号へ続く!




>はんぺらさん、来週はテラフォ休載なので3話じゃなくて2話で済みますよ~
ぎょ、僥倖!これは本当に助かった・・・艦これのイベントも始まっちゃったしマジでどうしようかと泣きそうだったぞ

先週のテラフォーマーズ

『”あの4班”のドルヂバーキ・・・火星で俺とミッシェルさんを攫うためにほぼ生身の俺を変態してボコったばかりか
非戦闘員の八恵子やエヴァにも重傷を与えた男・・・モンゴル軍自ら粛清したと中国の報道で聞いたが・・・まぁ嘘か』
「何しに来た」

「シルバーファングスは人質救出作戦専門の民間軍事会社だ
ハイブランド専門の古着屋に―いくらデザインが良くても布ペラペラのファストファッションのシャツが売ってたらおかしいだろ?
この場の全員地上に救出しに来た。今回の仕事に中国軍は関わってねえ」
絶体絶命の危機に外壁をブチ破って現れた謎の一団。笑顔で手を振る日向の姿を見れば普通に「助けが来てくれた」と思いそうなものですが、それ以上に燈を警戒させるバーキの存在
なにせ火星では敵として戦った相手にして、数多くの味方の犠牲を生んだ元凶とも言える第4班。日向が一緒に居るからと言っておいそれと喜ぶほど迂闊な主人公ではありません
そんな燈に対してバーキは火星でのことを詫びるでもなく、ただただドライに
「仕事として助けに来た。中国軍は無関係」とだけ返答する
>はんぺらさん、こんにちは。バーキが言ったたとえ話がわからなかったんですが、あれって
「俺たちは元軍人という名の組織の中古品だが、そんじょそこらの見てくれだけのリサイクル品とはモノが違うぜ。」ってことですかね?
わかりづらいわっ。あれを瞬時に理解した燈すごい
バーキの解りづらい例えは「ウチは実力は一流だが、人質救出会社としてはまだ大きな実績がない」って事かと
バーキが代表取締役ってことは起業して1年未満の新興企業って事ですからね。元・日本国総理大臣を救出したとなれば、界隈における大きなハクを得られるという意味でしょう

「よっしゃ全部任せた。早く先導してくれ。マジこんなトコで死にたくない
小町艦長を頼む。過剰変態した上に心停止で1分1秒を争う。俺以上にこの人を死なせたくねえ!」
「・・・いいのかよ?俺はかつてお前を殺そうとした」
「ケッ!今はもうたくさんなんだとその手の議論は。今更信じるも信じねーもねーだろが」

その返答を受けて実にあっさりとバーキに全てを委ねる燈。この反応は想定外だったのか、ここで初めてバーキが火星の件を持ち出すも、その言葉をぞんざいに聞き流す燈
そんな燈の一連の反応を見て、シルバーファングス社員の一人らしきき狼姉ちゃんは心の中で同情とも感嘆ともつかぬ印象を受けるのだった
嘘ね。正しくは嘘半分。このコは私達が突入してから今の今までー救援者である私達に従うどころか、
この状況から更に私達に攻撃される事を当然のように想定していた
・・・改めて凄まじいものだったとわかる。このコの境遇はもとより・・・かつての火星という戦場が』

>燈が中国班(ドルジ)に対する怒りを抑えてましたがアナスタシアの方も仲間殺されてますが何とも思わず協力関係になったんですかね?
メタ的な所で先週今週の尺の都合もあると思いますが今後何らかの描写がほしいものです





「な、何だ貴様。何故ここを知っている?同じ軍の者か?」
一方その頃。前回、崩壊する地下施設から脱出するべく狭い通路を急いでいた剴将軍の行く手を遮った謎の人影
読者の知る既存キャラの誰かかと思っていましたが、そのガッシリした体躯と爽やかな笑顔には見覚えがありません。どうやら完全な新規キャラのようです
「臭いで。いや便利なものですな手術というのは。申し遅れました私、株式会社シルバーファングスの別働隊で
李猛進と呼ばれております。本名は1896号。最終学歴は第二山壌政治軍事特別大―」

「「止まれ」!「今すぐに」止・・・!」
眼前の相手が「敵」であると察した剴将軍は先手必勝で菌を打ち込みますが、どうしたことか李猛進は余裕の表情。体のコントロールを奪われた様子は見られません
狼狽する剴将軍の様子を堪能しながら、アリタケの菌が効かない理由を説明する李猛進
「御自分でもわかっているのでしょう?将軍どの。「MO手術」は魔法でも超能力でもない
私は半オオカミ人間に変身することができるが、あなたがなれるのは半キノコ人間
私は嗅覚と身体能力を大幅に上げることができるが、あなたのできる事は掌から出した菌糸を相手に植え付けるだけ
つまり完全な不意打ちや物資のない火星ならいざ知らず・・・「あの剴延超が待ち構えてる」と事前にわかっていれば
バカでも予め飲んでくるでしょ抗真菌剤をね。それで簡単に無力化できる」
能力が効かない種明かしは至極単純。ここに来る前に予め投与していた、対アリタケの抗真菌薬
なるほど確かに彼の言う通り。敵の能力が不明ならともかく、完全にネタが割れている相手に対して対抗策を準備してこないバカはこの世にいないでしょう
そもそも物資がなかった火星と違い、単純な戦闘力上昇系でない特殊なベース生物の場合、ネタが割れていれば対策を講じるのは地球では用意というワケです
例えば西さんの透明化能力は広域散布できる塗料とかがあれば一発で炙り出せるし、紅ちゃんの毒素も完全防護服を用意していけばまったく驚異になりませんね
咄嗟に銃を構えるも、それよりも早く反応した李に
利き手の指ごと銃を粉砕されてしまう剴将軍。もはや完全に打つ手なしです
「さて剴将軍。あなたは今こう思っているはず。「第二山壌」は特殊工作部隊も含め、今も中国軍の一部
それが何故私を攻撃する?とね。まぁ端的に言うと・・・今日、いや昨日かな?
死んだんですわ劉就武主席
まぁ国政は大混乱ですわね。そっから説明すんの面倒くさいほど色々ありまして、私もドサクサに紛れて転職した訳です
そんな訳で!上の中でもコネOFコネだったあなたをこの場で赤頭巾の如く噛み殺したいのは山々なんですが
あなたの特性は使い方次第では最高だ。だから晴れて無職になったあなたをこうして―」
ただでさえピンチで狼狽しているところにどうもここで初めて劉主席の死亡を聞いたらしい剴将軍は茫然自失の表情
自国のトップが昨日死んでるのに情報が入ってこない軍部ェ・・・どんだけポンコツならこんなザマになるのか
髪の毛をぞんざいに引っ掴まれて連行されようとする剴将軍。そう、李猛進の―というかシルバーファングスの目的は、彼を生け捕りにしてその有用な能力を―

「ヘッドハンティングしに来たと

「何故臭いで気付けなかったんだ?」って
ごく単純な工夫だけどまぁ、この後の態度次第で教えてあげる」
>においがないにしても転蓮華されるまで気づかないなんて敵の補正力強すぎだよう!
>あのシュメール人、嗅覚をごまかすのに何か小細工したみたいですが何をしたんだろう……
怪鳥ルバンダのアイソレーション?(トリコの懐かしネタ)
と、ここでページをめくった読者驚愕。音も臭いもなく李の首に絡みついているのは、例のラハブ人類
劇中で確認されている中では本郷さんの妹の子供、人工島の調査に来た米軍を毒ガスで全滅させた奴、中国空軍曹長・孫雷富に続く4人目となります
「ヘッドハンティングまさかのバッティング 卓越した二社 魔窟の二者択一
こういうのラップって言うんだべ?
詩が全く共感できないのが多いから聴かないけど」
「言わねーよ。そりゃただのオヤジギャグだ」
「ラップは詞が響かないから聴かない」などと言いながらなぜかノリノリで見事に韻を踏んでくるラハブ人類
とりあえずコイツのことをからくり屋敷の便宜上ライミングマンと命名します
「ハハハ。じゃあもうひとつオヤジギャグをかまそうか。あんたどっちの意味でヘッドハンティングされたい?」
首に巻き付いた腕に万力のような力が加わる。「我らの軍門に降るか、ここで首をねじ切られて死ぬか選べ」と問われているのである
先程までの剴将軍に対する優位性が一気に吹き飛び、今度は自分が絶体絶命のピンチに立たされてしまった李さん。だがその口元に僅かに釣り上がる
この状況において彼の脳裏をよぎったのは死の恐怖や生への執着ではなく、国のエージェントとして生きてきたこれまでの人生だった
「二者択一じゃねェ・・・任務で初めて外国に出た時衝撃を受けたよ
「あぁ世界は全然二者択一じゃない」と
悪い奴ってのは状況を二者択一かの様に見せるのが本当に上手い

そして人間ってのは慣れてくるとついついそんな気がして選んじまう

何だかんだ言って自分で考えるより楽だしな。「被害者として選ばされた」となりゃ責任0のパーフェクトよ」
>李さんの「二択」の話、身につまされます。自分は考えて生きてなかったな、と
>悪いやつは二者択一しかないように錯覚させるのが好きってのは本当にそう思います
うちの会社の嫌な上司も嫌な仕事、無意味な嫌がらせを延々繰り返して辞めるかこのまま文句言わずにやるかの二択とか言ってきましたが
家族や弁護士の先生に相談するという選択をすることで道は広がりました
いずれ辞めるにしても数ヵ月かけて大型トラックの免許ひとつでも取ればさらに道は広がるでしょう
本当に悪いやつに負けて鬱になって思考停止するのは危険だと思います

これまで「二者択一しかない」と思考停止し、選んできた人生。しかし世界に出た時、彼は真実はそうではなかったことを思い知った
人生とは他者から与えられた選択肢を選ぶのではない。何もないところから、自分で創造しても良いのだと
「なぁ”混ざりモン”お前らってよォ・・・0+1は絶対1だと思ってんだろ?
お前ら混ざりモンは超人的な頭脳と合理性で祈る者をサポートしてやってるつもりかも知れねえがあんまり意味ねえぞ
なにしろ一代で心が”奴ら”に近付きすぎた」

『!・・・どこまで知ってんだ第二山壌コイツ・・・興味あるな』
ラハブ人類を「混ざりモン」と呼ぶ李に、ほんの僅か驚いた表情を見せるライミングマン
「コイツ」を李個人ではなく第二山壌のルビに振るということは、西さんや紅ちゃんなんかもラハブ人類の存在と、その正体について知っているという事でしょうか?
「人間にはなぁ・・・居るんだよ
忍辱の衣を纏い、永い永い年月をかけ―ようやく0+1を3にする者
変化をものともせず本気で己の命を投げ売って一気に10にする者

そして自分は普通にしていたつもりでも何故だか何時しか100を集めちまう者」
「ハハハ何それ。要は精神論っしょ?部活中に水飲まなかったら3や4になんのかよ。1は1だろ」
の力は数学と同じようには計算できない。その境遇や意志力によって、1を3にも10にも100にもする者が居る
李さんの持論をバカバカしいと笑い飛ばすライミングマンですが
例え古いなオイ!600年後の未来なのに部活中の水って通じんのかよ
「・・・・やっぱりな。二択好きのお前に最後に俺からもクイズを出してやろう
「ラハブの神々」は一度滅んだ。母星が消滅してな。けどよ
惑星間航行技術があり・・・実際地球にも来て古代文明にあれだけ影響を与えた奴らが
”何故今も生き残って普通に生活してないと思う?”
敗けたからだよ。ばぁーか


お前ら・・・また敗けるぜ?」

>新キャラのリーさんすげぇ印象的な良い事言ってるけど即退場で悲しい
>アメリカ軍のオーバードーズ兵士といい、ポッと出のキャラがいい味出しすぎて即退場が勿体無いテラフォ
>物理的ヘッドハンティングされた中国の人、まさに死ぬために出てきたみたいでかわいそう
>今回といいゲジゲジ軍曹といい休載明けから一話内で死ぬキャラに過去語りさせますね
貴家先生的には既存キャラ掘り下げるより設定作るの楽なのだろうか
>テラフォーマーズですが凱将軍まだ生き残るんですね……物語的に役目は終えたと思ったんですが
なんかごちゃごちゃと意味ありげなこと言ったわりにあっさり死んだよくわからない新キャラさんの存在異議とは
まあ、ラハブは滅ぼされたって考察ワードが出たことに意味があったとみるか?大した意味ないようななぁ
凱将軍が誰かにぶつかったまま説明なくテラフォーマーサイドにいきならいたとしても、話はつながるから、やっぱカットでいいっす
>テラフォーマーズですが凱将軍まだ生き残るんですね……物語的に役目は終えたと思ったんですが
>キノコ将軍・・・劉将軍の人工心臓を放置してるとかちょっと・・・
>【悲報】剴将軍、コネ採用だった。大人しく捕まっておれば愉快なへっぽこ元敵キャラとして人類サイドに仲間入りできたかもしれないのに、
うっかりラハブ側についていってしまうあたりがさすが俺たちの剴将軍である
>普通の薬で対策されたし、凱将軍はゴキブリに追加手術されて再生怪人になるパターンか
>今週のテラフォについて一言いうなら、凱将軍サイドの話、コミックス収録時にはまるまる削ったらいいんでなかろうか
李猛進、登場して何か良いこと言って即死亡
「二度と誰かの二者択一を選ぶのは御免だぜ」とでも言わんばかりに、ライミングマンに挑発の言葉を投げかけて信念の最後を遂げた李さん
そしてその最後の捨て台詞から、これまで母星の消滅で滅亡したと思われていたラハブは
他文明によって滅ぼされたという事実が判明しました
おそらくその相手はラハブよりも更に進んだ科学力を持った文明だったのでしょうが、李さんは人間の力を解さぬライミングマンを見て今回も再びラハブが敗北することを予言
第二山壌がどこまで自分達のことを掴んでいるか知りたそうなライミングマンでしたが、思わず感情的になって殺してしまったあたり、最後にしてやられたという感じでしょうか
「ちっ」
と舌打ちするライミングマンの小脇に抱えられているのは困惑気味の我らが剴将軍。「トップを失った彼がどう動くか」というのがこれまでの屋敷考察の焦点でしたが
どうやら今後暫くはラハブ人類の走狗としてコキ使われる展開になりそう。ホント期待を裏切らん男だぜ

「動いたよ。小町艦長の心臓。抗真菌剤も射ったけど、今俺が入れたのはスイッチ
小町艦長の心臓についてる劉将軍専用武器のな」
>「あったよ!艦長の心臓を動かすスイッチが!」「でかした!」
>結論:ヤンジャンのADEはつよい どうも艦長の心臓は消えてなくなっているようね?ほんと謎
劉さんの心臓の部品は自動施術だけでなく、その後の調整もする、高機能のペースメーカーの類だったのですね

ラスト。施設の下層部に仕掛けてきた強力な爆弾を利用し、全員一気に地上へと脱出した燈達。流石はプロフェッショナルの仕事といったところでしょうか
バーキはすぐさま小吉の心臓に対して何やら衝撃を与えると、劉さんが埋め込んだ
44位専用武器「死神転生」のスイッチを起動します
火星で使った時も
ドリルみたいに自動で傷口に潜航して自動で血管なんかも繋いだトンデモ医療器でしたが
どうやらAEDやペースメーカーのような機能も兼ね備えていたようで、まさに停止寸前だった小吉の心臓の鼓動を再び規則正しく脈打たすことに成功するのでした

「・・・火星では劉将軍の命に尽くしたが「艦長」はずっと小町小吉だと思っていた
俺は小町艦長のことは艦長だと思っていたよ」

「・・・・そっか・・・・」

最後まで燈に対しての謝罪の言葉はないものの
「敵に回っても小町小吉はオレオ艦長だった」と当時の心境を吐露するバーキと
それだけ聞ければ充分だとばかりに穏やかな表情で答える燈。読者としては色々とツッコミたいところではありますが、たった今彼が小吉の命を救ってくれたという事実
それこそが彼の言葉が偽りでない何よりの証拠、という事でひとつ納得してあげましょう
かくして「火星の戦いは無駄じゃなかった」という煽りを打たれ、頼もしい仲間の合流とともに小町小吉救出ミッション無事コンプリート
この後はサムライソードか、それともスミレス大統領最後の独白か?ここは後者であって欲しい次号に続く!





今週のテラフォーマーズ

「ご機嫌は如何ですか?小町小吉艦長」
病室で目を覚ました小町小吉に笑顔で声をかけたのは、風邪村の幼馴染みのエビちゃん。その横で鼻水を垂らして顔面クシャクシャにしているのは八恵子です
そういえば八恵子は看護師のハズですが、勤め先は海老塚病院ってことなんだろうか
更に二人の肩越しに見える人物は、小吉の人生を波乱の渦に巻き込んだ張本人でもある本多博士。いやそれだけではない。思わず己の目を疑う小吉
そこには病室を埋め尽くさんばかりの人間達が、彼の快気を祝して駆けつけていた
李猛進の言っていた「本人も知らぬうちに100を集める者」とは、つまりこういう事であろう

「・・・20年も・・・・眠ってたんだぜ?」
「いや長げーっつーの!したら俺ら何歳だっつーの!」
開口一番でこう声をかけた燈に対し、「どんなジョークだよ!」と笑顔でその後頭部を叩いてツッコミを入れるマルコス
実際に小吉が眠っていたのは4日間ほどだそうですが、しかし当の小吉は極めて真剣な顔でこれと向き合い、穏やかな表情で返事を返した

「いや・・・本当にそんな気がするよ。色々尋ねる前に心から礼が言いたい
燈。助けてくれてありがとう。それとひとつ負け惜しみを言ったのも覚えてる
カマキリの視界云々じゃない・・・膝丸心眼流の膝丸燈、御見事だった。参りました」

>こんにちは、はんぺらさん。やっぱりあっさりと艦長は命拾いしましたね
燈に礼を言ってた時のマルコス・アレックスのリアクションって何なんですかね?
これで艦長の口から火星での出来事が語られ、エヴァの記憶も戻るかもしれないですね

マルコスとアレックスの「あ、あれえ?」っていうリアクションは、「20年眠っていた」という燈の問いがジョークではなかったからですね
まさしく小町小吉にとって、秋田菜々緒を失った20年前から時が止まっていたワケで
今回燈との戦いの後に「ようやくアキちゃんの事を吹っ切れた」と言っていたことからもわかるように、彼はようやくその人生を取り戻したと言えるワケです
それと燈やエヴァ達が知らない
「火星の出来事」はまぁ・・・いつぞやのレビューで朋友コメントでも、はんぺら自身でも既に突っ込んでますが
どういうワケか地球編になってから、七星らがニュートン一族を
「諸悪の根源」として普通に認識してるので正直今更よね
本来彼らが黒幕であったことは、火星編でのジョセフの裏切りを見た小吉・アシモフ・劉と我々読者だけが知ってる事実なのにね・・・なんで知ってるん?
たしかに一郎あたりなら最初から気付いてただろうとも思うんで、七星が知ってても設定的にはそんなおかしくはないんですが。だったら火星に発つ小吉に
「ジョセフ・ニュートンにはくれぐれも気をつけろ」って忠告してないのが矛盾するし。まぁどう擁護してもボロ出ますわな

「おあぁー!艦長起きてる!良かった飲み物買ってきて!」
「イワン!あんた確かデザ共和国クニに帰って・・・」
ここで病室のドアが勢いよく開き、大声とともにズカズカ入ってきたのは我らのイワン
そしてこれまでは「描写からそう推察されていた」デザ共和国=イワンとアシモフの祖国という設定が、ナスチャ姉さんの台詞によって正式に確定しました
「その後に関しては伝えたいこと山盛りなんスけど・・・それよりもあの艦長が生きてて!
しかも救出されて手術中なんて知ったら来るでしょ!普通!」

イヤイヤ「それよりも」じゃねえよお前。
それよりもスミレス大統領の今際どうなったんだよ
絶対あの後、彼から極めて重要な遺言みたいなのを託されてるハズですが

それをここで皆にすぐ伝えないということは、スミレス大統領から「他の国には伝えず極秘裏に」と頼まれたということでしょうか?
それとも後になってから話して「そんな大事なこともっと早く言えよ!」と読者から総ツッコミを受けるパターンか。うーむ・・・・これは後者の気がするなぁ

>イワンは大統領が殺された上にハゲゴキ逃して施設の人間が壊滅させれた重要参考人なのに、3日で外出出来る訳ねーだろ
>スミレス大統領「俺の最期のターンまだ?」
と、病室の隅っこで小吉に背中を向けている大男に気付いたイワン。それが何者であるかをすぐに察すると、マルコスとともにヤンキームーブをキメるのが面白い

>テラフォーマーズ話が進んで本当にホッとしました……あとドルチバーギにからむイワンの動きがヤンキー過ぎて笑うw
「わかるよ。ドルヂバーキ・・・お前らが助けてくれたんだろ。みんなありがとう」
「艦長・・・俺達第4班は火星で多くの仲間を裏切り、殺しました
皮肉ではありますが、今この状況下なら私に如何なる制裁を加えようとニュースにはならないでしょう」

小吉の温かい言葉に自責の念が耐えられなかったのか、懐から拳銃を取り出すとそれを小吉に向けて差し出すドルヂバーキ
「今この場で自分を殺してくれても構わない」という、覚悟の禊
上司である小吉に限らず、今この病室にいる火星からの帰還者全員にとってドルヂバーキは仲間を殺された報復の対象です。しかし・・・・





「殺れねーよな。ああも見事に助けられた後じゃよ
殺した奴にも殺された奴にもゴキブリに殺された奴にも
100人100通りに国があったり命令があったり、実験があり事情があった
最初から一人きりの奴だって・・・そういう事情があった
全員が持っていたのは「覚悟」だけ
ただその中で・・・全く妙なことに艦長だけが最も自由だった

第4班のことも。プランδのことも。今更チャラになる訳じゃない。だがこれだけは事実
あれだけ火星で殺し合っていた奴らも地球で自分の国の為だけに動いてた奴らも
今、その男の為に迷わず第一に集合している。違うか?
艦長・・・居てくれるだけでいい。これだけのメンバーを纏められるのはアンタしかいない」
『火星で最もモノ扱いされ、命を狙われた者がそれを言うか・・・・』
「君に言われてはかなわないな」
一瞬凍りついた場の空気を溶かしたのは、他ならぬ火星で最も凄惨な目に遭った張本人、膝丸燈だった
あの時火星で殺し合った者同士が、同じ頃地球で知略を尽くして奔走していた者達が、今まさに小町小吉という男を中心に結集しつつある
覆水は盆に返らない。でも、また新しく汲み直すことならできるはずだ
燈の演説に心を打たれた七星は心から感服し、バーキは神妙な表情で再びこの仲間達と共に戦い抜くことを心に誓うのだった

「・・・そうなると一人・・・大事な奴がここに居ないのに気付くな」
「ミッシェル・K。デイヴス中佐か。確かに劉主席も死に、地球連合軍も揺らいでいる今
彼女がここに加われば米軍との連携もしやすくなるが・・・」

「そういう事ならウチも大事な仲間が一人欠けている。サムライソードは本当に一人で行かせて良かったのか?」

「サムライソード・・・七星が以前言っていたワケありの契約社員か。異例の待遇と聞いていたがどんな奴だ?」
「そっか艦長はあったことないんスね。うーん・・・俺も詳しい事情は知らないんですが・・・
なんとなくですけど昔のミッシェルさんに似てるんですよね
バストはぱっと見E~Fですが俺の読みだともっとあります。スポブラを愛用してるタイプですね
あっ・・・イヤその・・・どんな奴だっていうから・・・・大事かなって」
「ハハハ!お前は腕時計の前にまずコンプライアンスを身に付けねーとな!」
小吉を中心に集結しつつある新たなチームに、どうしても欠かせない二人の女傑
二人の安否を気遣う流れから、ごく自然にバストサイズの話に移行して女性陣から白い目で睨まれる燈小吉はそんな燈のことを笑い飛ばしますが
お前こそ腕時計の前に自分が父親かどうかいい加減ハッキリしろと読者として突っ込みたい
「ま・・・冗談で済まない冗談は置いといて・・・ミッシェル副長と同じように
サムライソード先輩は帰ってきてここに揃わなければならない女性・・・
そしてなにより似ているのは
”目的を達成する為には例え殺しても立ってくる”

・・・そんな強さよ」
>いきなり20年経過とか全部終わってるわw と、のっけから楽しい回だった
コンプライアンスについてたしなめられた燈のしょげ顔かわいいなぁおい
>艦長生存、そしてドルヂさんの禊もすませてこちらは一区切りか。次回はサムソーちゃんの話が進むのかな
>サムライソード何日戦ってるんだよ!
>艦長の目覚めに時間少しかかったし、侍刀ちゃんの話は時間が少し巻き戻るんだろうか

というワケで次号からカメラは再びサムライソードサイドに。小吉が4日間寝てたそうなので、時間が4日ほど巻き戻る感じですかね
しかしこれは逆を言うと
戦いから4日経っているのにまだ帰還してないという状況を示しており、事態は楽観視できません
まぁこれだけ皆から全幅の信頼を受けてるあたり、
スペックを引きずって警察署に現れた花山さんのごとく
ボコボコにしたハンニバルの首根っこを引っ掴んで帰ってきそうな気がしますがどうなるか。しかしそれよりもスミレス大統領の今際を早くだな・・・・次号へ続く!


9月2日

>リアル大事に、です。どうぞご自愛ください
>体調はいかがでしょうか?ご無理をなさらず養生なさってください。また来ます
>はんぺらももう年なんだし人間ドック受けたら?

ううう、待ってくれてる朋友本当にスマン。テラフォは来週3話まとめて更新にさせてください(謝罪)
今週は土曜出勤&明日から日勤の週でちょっと無理が効かんかった。来週は日勤→夜勤週なので大丈夫。考察が全然旬じゃなくなっちゃうけど、話も進んでないのでどうかご勘弁を
ちなみに人間ドックはもうとっくに受けてるのだ・・・肝機能とか眼圧とか色々と引っかかってホント身体中ガタガタのおっさんなのだ・・・

>大野さんあまりにも強すぎる・・・物理的な意味でも正妻パワー的な意味でも
>大野さんフルボッコに殴りすぎwwペアルックかわいいー!日高が入る余地なさすぎて・・・
>まーくんは出なかったけど「たしかみてみろ!」の人がまさかの解説役ポジションに!いい改変でした
>宮尾君いいやつだわ・・・
>宮尾の「ハルオになら抱かれてもいいと思ってる」発言がカットされてしまったのは何故なのか

自分を完膚なきまでに負かしたハルオの腕を認めやたら清々しい兄貴キャラにされた北海道の加藤選手が良い味出してた8話
原作では高校生篇の大会でも再登場するキャラなので、
これは2期製作を睨んでの改変の可能性という深読みもできるか?
一方でハルオ大好き宮尾の
「ハルオになら抱かれてもいい」というホモ台詞が無くなっていたのは原作ファンとしてかなり残念。「言わないとチューするぞ」も消されそうやね・・・
あと以前から宮尾の聖人君子ぶりは妙な既視感があると思ってましたが、感想サイトのコメント欄で
エロゲ主人公の親友と言われててスゲエ納得しました

ハルオの魂の叫びと涙、例の指輪、2828せずには見られないスト2Tシャツのペアルック
全国大会の決勝で雌雄を決するという盛り上がるシチュエーションからの怒涛のラブコメ攻撃という神構成。感想サイトでは原作未読視聴者の絶賛が特に今回は目立ちましたが
来週は今回と逆で
甘々のシチュエーションから胸を掻きむしられるような切ないラストが待つ中学生編完結
さぞや阿鼻叫喚となるであろう感想サイトのコメント欄が今から楽しみです

>圭ちゃんのファッションチェックがガッツリ刺さって落ち込んでるやつ手をあげろ。先生おこらないから。 (=゚ω゚=)ノ
>死んだ魚のような目が売りだった白銀会長がただの爽やかイケメンになっとるやないか!なんでや!
初登場以来ずっと「兄に対してやたらキツイ妹」としか描かれてこなかった白銀圭

今回も中等部の文化祭を視察に来るという白銀の私服のセンスをチェックし、終始ボロクソになじるというエピソードでしたが
級友からの「お兄さんカッコいいね」という言葉に「そんな事ないよ」とそっけなく応えつつも、隠れて自慢気に笑うラストが印象深い回でした

そもそも本当に嫌なら「絶対来ないでよ」って断固拒否すれば済む話ですからね
本心は自慢のお兄ちゃんを友達に見せたくてしょうがないっていう意外な一面が見れて好感度爆上がり
はんぺらもこれまでは準モブ程度にしか思ってないキャラだったんですが、となジャンのこれも相まって俄然好きなキャラになりました
アニメ版では誰が声を演じるのか気になるぜ・・・つーか
アニメ公式サイト設置から3か月経つのに全然新情報こないな。そろそろキャスト発表くらい・・・

>範です!喰種終わり、ここでかける感想がテニスとテラフォのみになってしまいました。このままでは疎遠になると思い、BUNGOに手を出して見ました
よく日本の先入観で中国は野球に興味ないとありますが、タッチとか結構人気あります
しかも最近メジャーリーグが中国市場を狙って無料で試合をネットで観れたり、アジア人の大谷選手を推したりしています
話が逸れましたが、私の場合はプロ野球好きでありながらBUNGO読んでませんでした。今はブンゴが公式戦圧巻デビューのところまで読みましたが、
なかなか面白いですね!ガチな野球漫画であり、ヒロインマコトはありがちなマネージャーとかスタンド応援見守り娘とかではなくマジの選手!
早くあの変態眼鏡(はんぺらレビューの人気者)出るところまで読み進めたいです。ムフフフ

おおそれはそれは。仰る通りはんぺらも中国では野球はあまり興味を持たれていないというイメージを持ってましたが、意外とそうでもないのですな
タッチ以外の野球漫画だと他にどういったものが人気あるのかも気になります。やっぱアニメにもなってるMAJORとかそのあたりかな?
瑛太はあの筋肉ゴリラの鮎川先輩の弟で、中学1年生編のラストで「そういえばこんなヤツが居た」みたいな扱いで唐突に登場したと思ったら、

いきなり2年ワープしてエースを争うライバルキャラになっている
という色々とツッコミどころ満載の男です
はんぺらよくブンゴの感想で瑛太のことを
ワイルドリーガーの御園生(コイツも変態)というキャラと比較しますが、

こちらも野球漫画として神作なので、もし機会があれば読んでみてください。でも20年近く前の作品だから今だとなかなか読めるチャンスないかなぁ・・・

>さくらももこ亡くなったってまじ?まだ若すぎやろ、、(taka)
>今週の肉の感想を書き込もうとしたところにさくらももこ先生の訃報が飛び込んできました
ちびまる子ちゃんだけでなくエッセイも面白く、間違いなく天才だったと思います
>さくらももこ先生・・・享年53歳は若すぎますね
それほどちびまる子ちゃんに思い入れのない自分でもこの空虚感・・・ファンを公言しておられるはんぺらさんはどのような心中でしょうか
>結構ショックで拍手に投稿するのギリギリとなってしまったのですが、ちびまる子ちゃんの作者・さくらももこ先生お亡くなりになりましたね
今はちびまる子ちゃん見てないけど、「ちびまる子ちゃん」「サザエさん」「キテレツ大百科」を見るのが日曜夜のアニメの通例だった事を思うと悲しいし、
あまりにも早い年齢でのご逝去と言うのに心を痛めるばかりです。印象的な話は、漫画であった、幼稚園のプールの時の話ですね
おち〇ちんと言う単語がいっぱい出て来て、その恥ずかしさを隠す為か、枠外に「おち〇ちんって言葉、なんかリズミカルですよね」って書いてるのが印象的でした
「男の子は女の子の前でおち〇ちんを出して恥ずかしくないのだろうか?」「女の子は男の子の前でパンツを脱いで恥ずかしくないのだろうか?」とか書いてて何かHでした
あとこれも漫画にあった「陽だまりの粒」と言うエピソードが好きでした。淡い恋心が描かれていて、淡い恋心を抱いていた人が
「あれから長い年月がたち、あの頃の私が知らなかった人と結婚しました。あの頃の日々は、陽だまりの粒です。」って締めるのがもう切なくて…
こんな心に残る作品を描いてくれたさくらももこ先生がお亡くなりになられたのはホント悲しいです。ご冥福をお祈り申し上げます。 by.REO=カジワラ

さくらももこ先生、乳がんで死去。享年53歳
「国民的アニメの作者」死去という、およそ信じがたい訃報に衝撃が走った先週
ちびまる子ちゃんがアニメ化する前から単行本を買っていた筋金入りのファンであるはんぺらにとっては、本当に「マジか・・・」という感想しか出てこないニュースでした
朋友も言ってますが、さくらももこは漫画家だけでなくエッセイストとしても天才的で、高校生の時にテキトーな気持ちで書いた文章がなんか凄い賞を取って、
その時の審査員評で「現代の清少納言」と言われた程だったというのは有名なエピソードなんですね
(この頃、さくらももこは正統派の少女漫画をりぼんに応募していたがまったく目が出ず、この絶賛を受けて自分の文章力と漫画を融合させることを思いつく)
作家としてはここからが円熟味が出てくる年齢なだけに本当に残念。53歳は若すぎた
デビューが1986年で、ちびまる子ちゃんアニメ化が1990年(平成2年)没年が平成30年
こうして調べてみると、53年間の人生に対して作家として生きた期間の密度がすごすぎて本当にビビる。平成という時代を彩った正真正銘の天才作家の1人でした
印象に残ってるエピソードは、以前に戯言でも紹介したことのある
「まる子、ヒデじいを見舞いに行く」ですかね
こないだ大絶賛した鬼太郎じゃありませんが、りぼん読者という年齢層に向けた戦争の悲惨さと平和の尊さをよく描けた名エピソードだったと思います
それにしても西城秀樹さんが亡くなられたその年にさくらももこ先生も亡くなられるとは誰が予想し得ただろうか・・・不思議な縁のようなものを感じずにはいられません
さくら先生、素晴らしい作品と感動を今までありがとうございました
これから先もちびまる子ちゃんは国民的アニメとして日本国民の心に永遠に生き続けていくでしょう。どうぞやすらかにおやすみください

>「前作ディケイド」 鳴滝「おのれディケイド! エグゼイドの世界まで破壊するとは!!」
>前作ディケイド…?いつのまにか10年前に戻ったんだ…??
>「前作ディケイド、前々作ゴーストに比べれば抜群の高評価となった作品でした」
一瞬時空が歪んだかと思ったけど、考えてみたら ぼくもよく言い間違えます

せ、先週は体調悪かったから多少のミスは勘弁(意訳:いつもの事じゃないか)

>たっくんと草加の出演が確定の上にジオウの主題歌がJustiφ'sを歌ったISSAが担当と聞いていたらOPで555が一番目立ってて草
>ジオウ変身ポーズの手の角度が8時55分くらいを指してるように見えますね
深読みするならまだ「仮面ライダー」は始まってない、ジオウは正義のヒーローになりきれてないってことでしょうか
強化フォームや最終フォームへの変身時に手の角度変わったりするのかなと期待しつつ見ていこうと思います
>ディケイドはもちろん、電王やフォーゼも彷彿とさせるジオウ1話でした
正直なところ若干ついていけないくらいの超展開でやや戸惑ってますが、はんぺらさんはいかがでしたか
>なんでヒロインはジオウを助けるのだろう?未来の世界でひどい目にあってるのに
>ジオウ1話。なんか魔王の配下の幹部ぽい連中が暗躍してるから逆に50年後の未来にのような魔王にはならないような気がするぞ
アナザービルドライドウォッチを渡した人は魔王側の人なのかどうなのか?個人的には当たり障りのないいつもの1話という感じ
ディケイドの時とか違って今回は今のところただの未来人だからライダー側には敵視されないぽいから今後の関わり方に期待
>不安視してた「王様になりたい」理由がまともで一安心なソウゴ君。映司に近い思想でしょうか?
あと今回のドライバーのギミックは平成ライダー屈指だと思います。カッコいい!
>ジオウの変身ポーズいいですね。昭和ライダーを彷彿とさせます
>ジオウの主人公は、実は未来の魔王ジオウが何かしらの理由があって赤ちゃんになって、過去に送られたとか?
>魔王ジオウを倒せるのは、ジオウのみとか。魔王ジオウのシンパは、それを知っているから、わざと試練を与えているとか
>ジオウ初回はお祭り的にごちゃごちゃしてるなってのが正直な印象です
魔王にはさせない主人公派VSオーマの信望者VSアナザーライダー作って暗躍する輩と戦う相手がうっすら見えてる辺りは
ディケイドと違い一応の軸はありそうだと安心できましたが
>ついに始まった仮面ライダージオウ。主人公はなんというか中二病引きずったままの高校生っぽく感じますけど、
川に落とされても怒らず喧嘩が収まったことに安堵する優しさも見せるなど、「良い人」として描かれているのはグッドですね
ジオウの「頭良い人が一生懸命馬鹿っぽく考えた」みたいなデザインも割と好きだったりw
とりあえず最悪の魔王として描写されてる未来のジオウは99%別人ですよね。だって変身前の姿を一度も見せてませんし
ディケイドは正真正銘の世界の破壊者でしたが、果たしてジオウは本人か別の誰かのなりすましか
とりあえず前後構成っぽいのでもっと深い考察は来週に回りそうですね
>平成最後の仮面ライダー、ジオウが始まりましたね
過去作のライダーが登場となるとディケイドの失敗が脳裏をよぎりますが、今の若者が持たないであろう厨二病に見える大きな野望を持つ主人公と
いきなりのタイムトラベルと龍騎の連っぽいゲイツ等インパクト満載でつかみの1話としては良かったと思います
ただ、過去作のライダーの扱いについてはやはり不安が残る所ディケイドの倍のライダーを扱うわけですから・・・
と言う感想を抱きましたがはんぺらさんはどういう感想を抱きましたか?

>幸運の女神は後頭部ハゲてるとか(後ろ髪が掴めない)
どうも王になりたい主人公は生まれから何かあるようですが大叔父さんはどう話に絡んで来るのかな?
>アナザービルドのS.I.C.感。しかし、怪人名をアナザーでいくとなるとアギトはどうするんだろうか
>ツクヨミの銃のエフェクトがΦだったけど たっくんと草加がなぜかフォーゼ編に登場するしもしかして555は重要なポジションだったりするんでしょうか!?
と言っても電王やディケイドのようにインタビューで触れられてはいないからただの偶然かなぁ
設定的にも4号で時間ループやった程度しかジオウと共通項無いし
>2017年11月30日・・・
「仮面ライダービルド」が放映してた時には「海賊レッシャー」のベストマッチが手に入り「ブラッドスターク」の正体がいよいよ判明する頃ですね
各ライダーに会う時にはこの出会った時間も何かの布石になるんでしょうか・・・なおリアルでその時には1型糖尿病に退院した頃ですね
まさかあの頃にこんなとんでもライダーが生まれるとは・

>ジオウですがとりあえず主人公の第一印象は善人でもアホ、だと感じました
いい歳から見てるせいか高校3年にもなって夢に具体性がなさすぎる、練習もしないで日本一のミュージシャンの夢を語るアホ無職と同じに見えました
彼のおじさんの見守りたい気持ちはわかるけど現実の大切さも説いてほしい。人生で見て来たのは夢の失敗だけでないだろうに
話の方はまだつくりが荒いというか、 コンクリの上、しかも階段のある斜面なんて危険なところで一本投げする友人のスポーツへの安全意識、
突然の非現実的な事が起きてそんな話をホイホイ信じ軽々しく契約するアナザービルドの中の人、
自我もなさそうなあの調子で一年間ずっとスポーツマン襲っていたんだろうか(ビルドは何をしていたのか?)と気になる展開、
些事だがそんなツッコミ入れたくなる事はある。けれどビジュアル面では相当にカッコいいかなと
スマートというかオシャレな感じのOPでカッコよく、特に歴代ライダーが朽ちた像から蘇っていくところが好き
ジオウも文字そのまんまが組み込まれてるのに全体がスッキリとしたデザインだし
怪人もライダーがモチーフなのに怪奇色全開で対決しているとライダー対怪人にすごいなっている
ただ気になったのはタイムトラベルでビルドが登場してきたところ、戦兎と龍我の関係がちょっと当時にしては仲良過ぎない?って違和感があって、
今放送されているジオウはディケイドで言う「ジオウの世界」の中での話で、過去にスカイウォールがあってビルドがいたという歴史はあったが、
先週放送終了した「ビルドの世界」から見れば別のパラレルワールドの一つでは?ってな予想をしたけれど、
まだちょっとしか出てないし来週ビルドとクローズ出番あるみたいだから何か理由があるのか、ただの気のせいかそれ見てからと思っていたんだが
ツイッターでスカイウォールが~となんか騒がしく、確かによくよく考えるとスカイウォールってビルド開始から10年前が発端だから
他のライダーと同じ時間軸、同じ世界だとするとその10年前のライダーであるはずの電王は被害にあってるはずだし、
さらにその後のライダーが活躍した世界も分断され続けてなければならないから矛盾するのか
もしビルド最終回で呼び出されたパラレルワールドが「ジオウの世界」でスカイウォールのない=ビルドはいない歴代ライダーが戦ってきた時間軸だったのが、
融合によってビルドの戦いも追加されたとなったのなら、タイムトラベルでとぶ去年とは融合前の、スカイウォールのなかった世界になるのでは・・・
うわぁ第一話から大変にややこしくなった。ていうか見てないから知らんかったけど
エグゼイドとビルドの映画で二つの世界の融合しようしてたって事は元からエグゼイドとビルドは完全に別世界別時間軸じゃん
やっぱり最初からすべて「ジオウの世界」の中の出来事であり、ビルドは戦兎本人だしスカイウォールもあるけれど
自分達が番組で一年見てきた「ビルドの世界」とは別、スカイウォールもエボルトもいたけれど一年以内に片付いた、世界を巻き込むような大惨事はおきなかった
そんな感じでどの歴代ライダーの戦いも陰で終わっていた歴史を持つパラレルワールドが「ジオウの世界」って考えれば無理がなさそう
てかそうでないとビルドはともかく一昨年はゲーム病パンデミックが起こりその前は全人類クソコラアデル化、
グローバルフリーズにヘルヘイムの浸食と毎年地球規模大惨事が起きてるのに平和すぎる。新聞も復興がどうたらばっかりになってるはず
まあ、ハッキリ言えば制作の人、そこまでつじつま考えてないだけだとは思うが、もしもこれ伏線だったらすごいな

「決めた!俺は魔王になる!でも最低・最悪の魔王じゃない!
最高・最善の魔王になってやる!」
2068年。世界は圧倒的力を持つ魔王・オーマジオウによって蹂躙され、危機に瀕していた
レジスタンスの戦士・光明院ゲイツは最後の手段としてタイムマシンで時間を遡り、後にオーマジオウとなる高校生、常盤ソウゴを殺すというターミネーター作戦を決行
しかしその強硬策に反対した同じレジスタンスのメンバーである女性ツクヨミは、ゲイツに先んじてソウゴに接触し、彼の命を救おうと奔走する・・・というあらすじだった第1話

「世界の破壊者」と呼ばれ、歴代ライダーを相手に1人で戦うディケイド第1話を彷彿とさせるOP
突然虚空から現れたマシンから出てきた美女によって戦いに巻き込まれる展開は仮面ライダー電王、主人公が高校生で、第1話の敵怪人が同じ学校の生徒というのはフォーゼ
敵怪人は「アナザーライダー」と呼ばれ、歴代ライダーをモチーフにしているという斬新かつ挑戦的な試み。
見た目S.I.Cのフィギュアみたい
あらゆるシーンや演出に歴代ライダーのオマージュを感じるジオウ。あと主人公の名前「常盤ソウゴ」は明らかに「トキワ荘」からですね
24時間TV内でも中島健人主演のドラマが放送されましたが
今年は石ノ森章太郎生誕80周年という事でそれを意識した命名と思われます

まず思ったのは「お、第1話なのにOP主題歌あるやん」ですかね。ここしばらく平成ライダー第1話は主題歌無しの構成ばかりだったので、まずここが新鮮でした
朋友もコメントしてますが、ジオウのOPはファイズの主題歌を歌ったISSAと、電王の主題歌を歌ったAAAの末吉周大によるスペシャルユニット。記念ライダーに相応しい楽曲です
こちらはオフィシャルのMV。違法アップロード動画でないので安心して視聴どうぞ
とりあえずディケイドもそうでしたが、歴代ライダーの力を行使するライダーという設定上、第1話は背景から何からわからなすぎて「お、おう」という感想にとどまる感じ
ディケイドも第1話は正直サッパリでしたが、クウガの世界後半となる第3話でいきなり神回がきたので、ジオウもそこらへんを目安に見守っていきましょう
「異世界を回る」という設定だったディケイドに対し、ジオウは「時間を遡る」ことで各ライダーの力を手に入れていくようで、コメント最後の朋友がエライ真面目に考察してますが
ディケイドにおける「各ライダーの世界」が、
視聴者の知るオリジナルの世界とはまったくの別物だったことを考えれば、
ジオウ世界における過去10年に存在する仮面ライダーも、視聴者が知るオリジナルの世界観とはまったく別物と考えるべきでしょう。そこはあんま深く考察しても意味ないかと
対して「第1話からいきなり鋭い考察してくるな」と感心したのがこちらの朋友のコメント
>ジオウの主人公は、実は未来の魔王ジオウが何かしらの理由があって赤ちゃんになって、過去に送られたとか?
「俺は将来王様になる!」という痛さ丸出しのソウゴの発言と
「私は生まれながらに王だった」と言うオーマジオウの発言
ソウゴとオーマジオウは別人だと断じてる朋友もいますが、この不思議な言動の一致は両者に何かしらの関係性を感じさせます。少なくともまったくの別人という事はないハズ
卵が先かニワトリが先かというタイムパラドックス論にはなりますが、
ソウゴの出生にオーマジオウ本人が絡んでるというのは、時間を主題にした作品であることを考えれば可能性十分かと。面白い予想
設定のせいでディケイドの二番煎じみたいに思われているジオウですが(実際俺もそう思っていた)
SF作品として、シュタインズゲートのような謎解き要素を盛り込んでくるなら神脚本も期待できますね
あとこれは一緒にチャット実況しながら見てた大志さんとも共感したんですが、明光院ゲイツ役の押田岳くんって
仮面ライダーナイト秋山蓮役の松田悟志にスゲエ雰囲気似てるよね。意図的なキャスティングなんだろうか
とりあえず第1話終わって特別引き込まれるものはなかったものの、ここから先の展開で化ける要素はディケイド以上に感じたジオウ。次週からの展開に期待してます

>ゲゲゲの鬼太郎、10月から西洋妖怪編やるみたいですね。ベアード様きたぁー!!!
でも名無しの件全然解決してないのに西洋妖怪くるのかぁ。名無しは真の意味でのラスボスになるんかな
>昭和を振り返りながら当時の情勢をネズミ男を交えて簡潔に表しつつ決して変化することのない妖怪を魅せてましたね
後で知りましたが3つあった過去の時期がアニメ鬼太郎1期2期3期と重なってたという、平成も終わりだからからこそのサービスですかねぇ
>50年前から、ハンバーガー来日とかバブルとか時代を感じますなぁゲゲゲの鬼太郎。しかし現代まで生き延びた地上げ屋って何気に凄いのでは
これもまた人間と妖怪の距離の1つですね。住所があればケータイの登録とかもやりやすそう
>今回のゲゲゲの鬼太郎、マジ良かったですねー!妖怪アパート。そこに住まう妖怪達の秘話。人間との共存
ヤクザの介入で酷い目に遭った時は介入の手助け。そして深まる絆
最後、アパートが出来たその当時の代から数えてお孫さんとの絆が深まり、何だかジーンと。面白かった!!いやぁこういう話良いなー!!
そうそう、今回の過去の年代、それぞれ、ゲゲゲの鬼太郎が放送された年代らしいですよ。Twitterで公式が呟いてました。
う言う遊び心も良いですねー。初見で分かった人いるのかな?だとしたらマジ凄い!!

「妖怪は人間に近づきすぎちゃいけないんだ」当初鬼太郎自身もそう言って、まなとの関わりを避けようとした妖怪の掟
その言葉に反するように人間と共存してきた妖怪達と、その住処であるアパートの半世紀を描いた人情劇
最初は爺さん世代の回想シーンから始まるも、妖怪を信じていなかった夏美が最後になって幼少の時に大好きだった彼らのことを思い出す、思わず「そうだったのか」と唸る構成が美しい

完璧で感動的な脚本に加え、夏美がはんぺらの好みどストライクなメガネっ娘だったこともポイント高かった神回でしたが
同時にその夏美があんなチンピラヤクザのチン○に依存してたと思うと、怒りで気が狂いそう
まるでNTRモノの薄い本を読んだようなこの・・・この・・・何?
夏美と妖怪アパートはまた再登場してほしいなぁ。無理かなぁ
ちなみに今回砂かけババアが出てきたのは、彼女もまたゲゲゲの森で妖怪アパートを運営してる大家だからやね。そろばん弾きながら「敷金礼金ゼロ」とか言う姿は堂に入ってました

>艦これ5-5これ駄目ですね。クリアできないとは言いませんが、毎月これをクリアするのは消費が激し過ぎます
今まではボス到達なら確実に旗艦撃沈できたのに、なんすかレ級エリート二隻編成って
大和武蔵をはじめ戦艦5空母1で挑んでも、ボコボコにされて旗艦を仕留めきれません
>スウェーデンの5500t軽巡の主砲に神通妖精が描かれてるということで、ゴトランド級はbob艦と予想されてますね
bob氏の海外艦を心待ちにしてきてはんぺらさんにとって朗報では?
>ゴトランドのコメントを送った者です・・・まさか直後に運営から直接否定されるとは(´・ω・`)
bob氏の新艦は冬イベの水上機母艦だそうで、日進ですかね
>艦これ来週から初秋イベントですが今まではツイッターにはメンテの時まで明かされることのなかった新規艦娘のアイコンが使われるようになりモチベがあがってます
それにしてもスウェーデン艦とはまたニッチなところをついてきましたね。こういうの大好きですよ!
一方でもっとメジャーな艦を実装しろよと言う批判があるのは事実(今回はネルソン級がありますけど)はんぺらさんは今回の報酬感についてどう思われましたか?

今回のイベント、最終海域クリアのメイン報酬はビッグセブンの1角、ネルソン級戦艦
そして「邂逅可能文」といういつもの文面から察して掘り対象なのが、なんとスウェーデン海軍の軽巡洋艦ゴトランド級

ランキング報酬として先行配布された軽巡主砲のイラストに神通妖精が居ることから、当初絵師はbob氏と予想されていましたが
ほどなくして運営のインフォメーションでゴトランド級の絵師さんは7駆担当のdrew氏だと明言。同時にbob氏の新艦は冬イベ報酬の水母だと判明しました
はんぺら自身は七駆大好き提督なので、drew氏の海外軽巡ってすごい嬉しいです
ただbob氏の新艦がまた日本艦だったことだけが残念。日進は以前から「実装されれば最強水母」と言われてきた艦だけに、そこを任された事は嬉しいんですがね
でもファンは黒髪だけじゃなく金髪や銀髪のbob艦が見たいんよ!なんでそれがワカらんのや運営!
日進の後のイベントで海外艦を∠予定はあるんだろうか。bobファンとしては本当に気になるところだぜ

>御茶っ葉です。アイギス最凶死刑囚編は久しぶりにパワータイプの魔神で中々歯応えありますね
大擂台祭編と神の子対決編にも期待したいところ(違)

「敗北を知りたい」という、あからさまにアニメ刃牙放送中に合わせてきた感溢れるグシオン
凄まじく強い猿の怪物ということでトリコの猿王バンビーナも彷彿とさせ、からくり屋敷的にはなかなか他人とは思えない魔神ですよね
まとめを見ると金光聖菩がかなり刺さるようで、はんぺら前回のピックアップで見事引き当てて金光難民を脱してるので楽勝っぽいなーとは思ってるんですが
覚醒作業がかったるくて育成放置してるのでまだグシオン手ぇつけていないという罠
アイギス未だにすごい好きなんだけども、こんな風に作業を面倒に感じるのはモチベが下がってきたという証拠だろうか・・・早くメイジとアーマーの二覚来てほしいぜ
二覚といえばシーフは予想外すぎた。
更に難易度が上がる代わりにドロップ率が更に上昇するのかな?
ローテ的にサバルの復刻が来週らしいから、シーフ二覚実装もここだよね。木曜までに金光とサバルで黒2体育成か・・・ただでさえかったるい作業が倍になってしまったぜ

>クジンシー、去り際の無言がグッドでした。ただ、こんな好漢が外道に堕ちる未来もあると思うと切ない
>クジンシーもジャギも基本的に「天才」なんですよね。でなければ七英雄やら伝承者候補やらの一人に数えられるわけがない
でも、更に上の天才に出会ったことでその自信を打ち砕かれて挫折、
生涯初であろう劣等感に苛まれ、目の前の安易な方法に飛びついて……堕ちてしまった
今回みたいに彼等のありのままを認めてくれる存在がいれば、本編のようなことにはならなかったんでしょうね

自信なさげな情けない言動とは裏腹に、いざ戦ってみたらメチャクチャ強かったクジンシー
「他の六人はかなわないが、置いていかれまいと必死に食らいついて生き延びてきた結果か」と、いつの間にか強くなっていた自分に驚く姿が、なんとも純朴で愛おしい

戦いに身を投じた理由もリーダー格のワグナスやノエルのような立派な理由ではなく好きな女にカッコつけたかっただけという等身大
本当にベニー松山は良い脚本書くでぇ。今復刻中のメタルアルカイザーイベントも、小此木博士の魂がコアに宿るとか熱すぎるしな
最近チャットメンバーの1人にインサガを勧めたばかりなんですが、序盤のストーリーモードのシナリオの酷さに呆れることなく、是非ともベニ松脚本まで長く続けてもらいたいぜ

>マリキータマン「強・力・招・来!」
>まさかのサナギマン化ww 戦闘中にサナギとなるとはイナズマンとは逆ですね。しかし、サナギを使って疑似ツープラトンとか
透明な羽に包んで拘束とかコイツ引き出しが尋常じゃなく多いな。前者で2世のハンゾウを、後者でクリオネマンを思い出した
>完膚なきまでに逆転される黒ゼブラに泣きました。いつもなら6万人は倒すヤツなのに…
>シェルタリングピューパ状態のまま戦ったら良いのでは・・・?
>マリキータが蛹化してどんな変身するのかな?と思ったら、姿変わらないんかい!
思わず声に出して突っ込んでしまった…サブタイトルに完全変態とかあるし変わると思うでしょうよ
>マリキータマン、結構なギミック超人ですね、でも虫としての個性を使ってのギミックが多いので
個人的には「また変な技かよもういいよ」というよりは「底が見えない」感じがして好印象。外部の道具に頼る感じじゃないのが好きですね
さて白ゼブラか混合ゼブラになることによる逆転フラグですがマリキータマンもまだまだなにかありそうですね
改良真インフェルノみたいなのを喰らってもテントウムシギミックで返してきそうな・・・
更にはまだ「テントウムシはアブラムシを一匹残らず食べつくす凶暴な虫」の一面を出してきていないのでそれがフェイバリットに繋がりそうな感じも
>マリキータのシェルタリングピューパの強度が全く解らない。蛹状態にパンチしたら拳が逆に傷つく強度
しかし閂状態で腕を極めたまま二重殺でジャーマンを決めたらバラバラになって消える
脱皮したから強度が無くなったというのなら残った蛹に閂を決められっぱなしにならずに脱出できるだろうし
しかしゼブラの「な、なんだこのバカ力!」と言った次のコマでは既に背中側から脱皮する為に腕の部分に本体入ってないし、
マリキータの「この程度の修羅場など…いくらでも…耐えられる」と言いながら耐える為じゃなく防ぐ為にシェルタリングピューパ使ったり変な部分が気になる
>ハンゾウの傀儡とはまた違いますが、何となく懐かしい物を感じた脱皮戦法!そして羽の膜を使った窒息&頭部責め!
……ああ、やはり黒は白より弱かったのですね。もしやカレクックの火事場のクソ力を引き出そうとしたのも
>サブタイ、まるで変態趣味の完璧超人が猛烈な反撃を繰り出してくるようだ…ニャガさんとは言ってない
>質感がなんだか仮面ライダーWっぽいシェルタリングマリキータ。サナギマンからイナズマ~ンと言いたいけどこいつ元から成虫だからなあ・・・
なんかキモい芋虫みたいな超人で何の虫かわからないけどサナギモードを仲介していろんな昆虫に化けられる、
スニゲーターの虫バージョンみたいな超人だったら面白かったかも
>つなぎにすぎないサナギと思いきや普通にパワー&防御力アップの効果つきでしかも脱皮したらダメージリセットされてるっぽくないですか!?ずっるー!
強力な鎧だけど脱ぐとさっさと風化してなくなってしまう、ってところが車田正美が聖闘士星矢の柳の下のドジョウ狙って爆死した
「サイレントナイト翔」のシェルターを思い出すなあ・・・俺は聖衣よりもシェルターの方が好きなんだよなあ
>キン肉マン永遠のセオリーのひとつ、「ワル時代のオラついたモードは所詮付け焼刃」発動!一瞬攻勢に出てもそのまんま完封して勝てた奴いませんよねw
いわゆる「お前の本気を見せてみろ」じゃなく「もしかしたらこっちの方が戦いやすいかもな」って怜悧な打算で黒ゼブラを引き出したというのが面白い。あれですかね
攻撃力は増すけど隙が増えて防御は紙になる的な尖ったモードで決して一概にパワーアップしたとは言い切れないリスクがあるとか
>うーん、黒より白の方が強いと言うのは、キン肉マンに敗れ、自分の為に死んだキッドとの友情を知った事を考えるに熱い展開なのですが、
黒化した時の鉄球を持って殴るとか、鋼鉄製のロープを投げ逃げる敵を引き戻すその怪力とか、
鋼鉄の鎧を着ているようだと言う硬化とかが無いのは率直に言って不満ですね…。展開は好きなんです。白の方が好きですから
でも黒の特徴があんまり出ていないのは残念でした。まぁ、そうは言うモノも、ウォーズマン然り、バッファローマン然りで、
残虐ファイトとか悪魔のファイトをするより、クリーンファイトをする方が強い!と言うのは友情知った超人の通る道なので、
その辺の流れが次回以降の見所と言ったトコロでしょうか?それにしてもマリキータマン強いですね!
今週優勢だったから、来週はゼブラのターンと思いますが、白に戻らないとどうしようもないだろうから、来週最後で白に戻ると考えると、
マリキータマンの優勢はまだまだ続くかも知れないし、真マッスルインフェルノを耐えたその耐久力を考えるに、まだまだ勝ちもあるんじゃないかと思います
>トライガンネタで恐縮ですが、狂暴凶悪なラズロはリヴィオより強いがなまじ優秀で折れた経験がないため
格上の威圧で心を折ってくるエレンディラには絶対に勝てない
結果的にはラズロがリヴィオに手を貸して勝利したわけですが、キン肉マンゼブラもこうなるんだろうか
>マリキータマンこいつやべえよ本当にオメガのロビン枠だよ
>今更ですがオメガ側が六人な理由がオメガマンが背中の指に亡霊超人宿して戦ったのを仲間内でやる為だと仮定すると、
アリステラ個人がフェニックスに負けかけた所で部下五人の魂を宿して友情パワー習得してと強烈なブーストで逆転する展開にして
どちらの格も落とさないまま次の展開(スグル対アリステラ?)に繋げられる気がします
最も、この展開にするにはスグルと戦ってるパイレーツマンが彼の手をかいくぐって自害しないといけませんが

新キン肉マン 第257話
「反撃の完全変態!」の巻

テントウムシの超人だと思ってたら蛾の超人だったマリキータマン(違)
全身アストロンからの空蝉の術、更には斬撃の硬羽根の下の、透明で柔軟な羽根までも武器として使いこなす千変万化のレスリング
まさに技のデパートといった様相で、技巧の王子であるゼブラをも圧倒する貫禄
ゼブラの猛攻を受けても「こんなものは俺達がくぐってきた修羅場に比べれば地獄でもなんでもない」と言い切る胆力。俄然強キャラの雰囲気出てきました
と、ここまではマリキータマンの勝算がぐっと高まる流れだったんですが、最後の最後にわざわざ自分から負けフラグを立てに行くマリキータマン
「黒のゼブラよ!やはりお前は白より弱い!」

おいィ!?お前それどう足掻いてもこっから負けるしかない台詞やぞ!
黒ゼブラのままで勝てないなら黒ゼブラじゃなくればいいって話ですからね
実際黒化したのはマリキータマンの仕業なので、ゼブラの意志だけでは白には戻れないのかもしれませんが・・・そうなると
これはもう白の自分と黒の自分の統合によって、真・ゼブラになる前振りですな
相棒キッドへの謝罪と懺悔を経て、己の悪しき心を認めた上でそれを受け入れた時、
白と黒の交わりによって、模様だけではない真のキン肉マンゼブラが降誕する
現状、2発も撃って相手を倒せないビーム案件のポンコツインフェルノですが
白と黒の融合によって慈愛の心を得たゼブラによって三大奥義としての最終覚醒を見る・・・ってな感じじゃないでしょうか
マリキータマン好きのはんぺら的には、このまま勝ってくれるのがありがたいんですけど。さすがにそれは漫画の展開として有り得ないでしょうな
せめて負けるにしても、
この圧倒的強者の格だけは落とすことなく敗れてほしい次週へ続く!



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