1/11
地獄極楽温泉編「覗き編」完成
6/5
第19話「可能性のケモノ」完成
5/28
小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布


10月28日

>コースがわかっていてもスイングすらできないボール・・・吉見さんの領域に近づいてるという事ですかね
>ブンゴの不調フラグかと思ったらスロースターターって事だったんですね
>東光の特待、誰なんですかねぇ?流れ的には袴田を思わせるけどなんかストレートすぎてミスリードな気がする

ミート技術に特化した諸星が、外角低めとわかって尚手が出ない理外のストレート
青森真田のオカマピッチャーを打ち取った吉見さんを彷彿とさせるブンゴの状態。3巡目以降から掴まると予想していましたが、これは案外完封も有り得るか?
そして白熱する戦いの外で蠢く、大人達の画策

はたして近藤さんが獲得に乗り出した対象選手はブンゴなのか袴田なのか
まぁ諸星を見逃し三振に切って取ったところで電話をかけにいったところを見れば、流石にこれは普通にブンゴのことじゃないかなぁ
もし先々週のあの近藤さんの袴田推しが無かったとしたら、
読者の誰もがブンゴと思ってたところに「実は袴田でした」という超展開もあったろうけど
ていうか近藤さんの性格だったらたぶん、本当に心から欲しい選手を他校のスカウトが2人もいる状況で褒めちぎったりしないと思うのよね
袴田も超中学生級の選手なのは間違いないですが、東光に特待で入れるランク帯には一歩及ばないんじゃないかなぁ。イヤでもホントこれわかんねえな。自信ないわ

>あれ?これメストレはオバルじゃなかったってこと?見た目が似てただけでペドロの記憶違い?
てっきり12年前のオバルだと思っていたら、どうもそうじゃなかったっぽいメストレ
ツンツン頭に命令された「オバル」は12年前同様に不気味な雰囲気をまとった黒ずくめの老人で、彼の言う「向こうにいるカポエイリスタ」がメストレですね



ペドロを蹴り一発でKOしたツンツン頭をして「彼には手を出すな」と言わしめるメストレ
どうやら現時点で登場しているキャラの中では破格の実力者のようで、両親二人とも組織の手に落ちたこの絶望的状況下、やはりこの人が全部解決してくれそうな予感
「アルナの所に運べ」というセリフからして、まだアルナは存命しているようでまずは一安心ですが。裏切りの代償として指を切り落とされたりしてないか心配です

>ヤングジャンプで連載第3回目の『殺人無罪』、はんぺらさん的にはいかがですか?
個人的にはドチャクソ面白いというか、ここ最近の連載作では金カム以来に「当たりが来た」って印象の作品です
法廷版『ブラック・ジャック』と言うべきか、主人公がダークヒーローながらも芯の通った人間に見えますし
(少なくとも、今回少年の事を誰よりも真摯に考えてたのはウタさんただ一人です。どこぞの霊媒師みたいな偽善しか言えない記者には救えなかったでしょう)
今後の展開次第では確実に「化ける」ポテンシャルのある作品だと思うのですがいかがでしょう?

原作と漫画の作者2人体制だから、当然法定バトルものとして脚本レベル高いし面白いと思う
ただはんぺらは朋友ほどのクリティカルヒットはしなかったんで「普通に面白い新連載」というくらいの感想に留まるかなぁ。その熱いテンションに応えられず申し訳ない
個人的に主人公のセーラー服がちょっとイタいんだがこの脚本のレベルの高さを考えたら、当然無意味な設定ではないんだろうね
父親が起こした事件のことを片時も忘れないために、当時の自分の姿を留めているとかそんなやろか。主人公の過去掘り下げ回が楽しみだわ


>はんぺらさん!新テニ再開の記念に質問していいですかー?何でルドルフの観月のこと店長と呼んでるんですか?
これははんぺらさん個人的愛着ですか?それともネットで流行ってるのでしょうか?「今時観月かよ!」というツッコミは受け付けません

店長のネタ元は通称テニミュことミュージカルテニスの王子様
グーグルで「観月はじめ」と打てば予想検索で「店長」と出てくるくらいには有名ネタやで
あくまでテニミュのネタなので、原作漫画のレビュー内で使用するのは本来相応しくないんだが
当時の俺は重度のニコ厨で、テニプリ腐女子級のテニミュかぶれだったんで見境なかった感じやな

>DAYS NEOという講談社の漫画サイトにジュウドウズの近藤信輔先生の漫画が面白いです
「忍者と極道」
ほう。DAYS NEOって初めて見たけど漫画投稿サイトかこれ。かつて週刊少年ジャンプで連載した作家がいるのを見るのは現実の厳しさを感じちゃうな
異能の戦闘力を持つ忍者とヤクザの10VS10バトル。発想自体は極めて奇抜だけど、コンセプト的には現代版甲賀忍法帖だね
近藤先生好きなので敢えて漫画編集者のような寸評を言わせてもらうなら、ヤクザサイドのぶっ飛んでる悪党のキャラ付けに対して忍者サイドのキャラ立ちが甘いかな
こんな鉛筆ラフじゃなく、キチンとペン入れされた原稿で読みたいというのもファンならではの不満ポイントかも
ともあれ近藤先生ファンのよしみでこの作品の存在を教えてくれてどうもありがとう。今後の更新を楽しみにしてるぜ

>心臓病の子供は契約した時点では死んでないですが佐久間の時は既に死んでいるという違いかと
子供が助かったのは飛沫が手術したからで超常的な力ではないですからね
>劇場版で登場するアナザー電王ですが、アナザーウォッチには電王の世界設定すらも略奪できる力が備わっているのでしょうか
特異点ではない悠斗はともかく特異点である良太郎からも記憶を奪ってしまう事は電王イマジンズの消滅すらも考えられるのですが・・・
果たして彼らの「絆」はアナザーライダーの力に抗えるのか、劇場が楽しみ
「フィリップ」のいない左、「イマジン」と接触していない良太郎・・・今年のMOVIE大戦は「相棒との絆」が主題になるかもしれないですね
>来年からはウォズを始めとした未来からのライダー、シノビ・クイズ・キカイが出るみたいですが、変身者は消去法でタイムジャッカーでしょうね
ウォズは今の所は味方的な感じがしますが、序盤のパラドみたく得体の知れない狂言回し役なので、
少なくともライダー変身してからは暫くは敵側に回ると思うので、過度な期待は禁物でしょう
それにしても渡邊さん、あらすじの語り部だったりライダーに変身したり仕事山盛りで大変だなぁ
>いつか社長の立場がまんまアンク、ってコメントはしていたが、まさかこんな形で預言になっていたとは...
アンクはツンデレ的一面があったけど、基本的にライダー怪人でも決して人間とは相容れないグリードだったから、
ある意味で一般人とは異なった倫理観を持つ社長が候補になるのは運命の悪戯というか皮肉というか
>はんぺらさんの「新たな王候補なんちゃら」ですがそれっぽいこと言ってるのはウールとオーラですね
3話冒頭で「ダメだったみたいじゃない?ウールが擁立しようとした仮面ライダービルド」「オーラも新しい時の王者の候補を探してるんだろ?」
ウィザード早瀬に「私たちの擁立する新たな王になってもらう。そのためにはもっと深い傷を負ってもらわないとね」と発言をしています
スウォルツは「新たな時の王者を擁立するのが我らが目的」としか言ってないのでリーダーの彼が仲間に隠し事をしているなら朋友予想が当たる可能性もありますが、
とりあえずアナザーライダーを王にするのがタイムジャッカーの目的と考えていいかと思います
王の選択基準や行動目的に関してはアナザーライダーをただ強化してそのまま逢魔ジオウと戦わせるとか単純なものではなく、
フォーゼのホロスコープスやドライブの超進化態のように覚醒して初めて王に匹敵する力を得るパターンならつじつまが合うんじゃないでしょうか
やることがバラバラなのはその方法が当人の才能や一定の条件を満たす事で、それがライダーの特性によって変わるとか
そもそもまだ8話4編で1クールもたってないのに考察は無駄だとか不毛だとか言うのはおかしくないですか?
むしろライダーの敵役の中じゃ珍しく最終目標が最初から明かされているから序盤での情報量は多いし謎は少ない方ではないでしょうか
レビューのメインがテラフォになった影響か、最近のはんぺらさんは考察しがいがあることを作品の評価に大きく直結させている気がします
その考察にしても、疑問に対して即答え合わせができるクイズみたいな感覚で話してるというか
トリコの頃はみんなで色々予想しても、外れるのが当然で当たったら当てた人すげえって感じでしたよね
>でたぁー、平成ライダー名物「仲間に何も説明しないで、スタンドプレー」だぁー!
>ラストのエイジの笑顔が、腹黒い笑顔に見えて、ヤバイ人に見えてくる
>比奈ちゃん幽閉されようが全く無視とか、「話し合いで済めば」と言いながら全く話し合わずにゲイツ一蹴するとか、
ソウゴの空気読めなさもここまで来るとちょっと酷すぎる気が・・・ここまで好感持てない主人公も久々です
ソウゴが、壇クロトの信頼を得るために、わざとゲイツを煽ったと思いますが。そうなるとソウゴは結構、腹黒いのか?
>>ラストワンカットだけで全部持ってく社長の存在感
全編出続けたら完全に檀黎斗劇場だった本日のジオウ。やっぱキャラ濃すぎるんよこの薬剤師資格持ちw
>2016年、と見せかけて2010年というね。キャスティング時点で二重展開は分かっていたがやはりなかなか面白い
>織田信長はオーズの劇場版でも出ていたなぁ、懐かしい。ゴーストの英雄に選ばれてたりネタは豊富ですね
>この歴史の正宗さんは死亡済みか……ところでこの歴史の比奈ちゃんは怪力ではないのかな
>比奈ちゃんが服飾関係者という点にスタッフのこだわりを感じる。しかしゾンビってw アンタ本来の歴史の影響受けてるんじゃねぇかw
>国会議員という事は、父親の地位を継いだんですなこの歴史の映司君は。しかしこの場合名字は火野でいいのか……?
>今回のタイムジャッカーの会合で、「今までのアナザーライダーは失敗だった」と明言が来ましたね
こいつらも、正解の方法が不明の中で試行錯誤し新たなる王を探してるってことか
>王になるには強い欲望が必要とかまたふわっとした王の選定条件しか明らかにならないタイムジャッカーズ
前にオーラが言ってた深い傷とか絶望はどうした? 偉そうに言うけどスウォルツさんフォーゼ以外ゲイツいじりしかしてないですやん
二人の自由にやらせて自分は成り行きを見守ってるのか? あいかわらず三人ともグダグダやる気なくやってるようにしか見えんが、
ひょっとしてジャッカー自身にも誰が王になりえる素質とかわかんないからあてずっぽうで選んでるのか…?
「なんかこいつ、ヤバい」 ひどい一言だけど檀黎斗を的確に表していて笑った
なにかズレているソウゴと全力で振り切っている檀黎斗王の会話がツッコミ不在で、ええ…って思うような話題が続いていき頭がおかしくなりそうだ
戦闘で活躍した相手を騎士団長にするとかセンスが似通ってるし
>マジーン内で調べていた檀黎斗の経歴がちょっとよくわからん
エグゼイドが消えてしまい檀黎斗もゲームコーポレーション社長でない、父正宗も逮捕されていないハズ
なので普通に働いていて2016年に父死亡で会社を継ぎ2018年にお城ではっちゃけた、までは分かるがオーズは2010年、
アナザーになったのもその時だろうに2016年までの6年間何やっていたのか?
劇中にあるように他所の社長を物理的に潰して会社を吸収したのが2016~2018年の急成長だろうが、あの檀黎斗なら2010年からすぐ動き始めない?
そしてアナザーオーズとして暗躍していたであろう2016年にライドウォッチを渡されてゲンムウォッチができた事になるし(ゲイツとの交戦時に拾ったのか?)
さすがに8年前は真っ当で2016年からああなったんだろうか、エグゼイド本編でも序盤は知的だったし
でもウールがぴったりの選んだというから8年前からあんなだったことになるし。わからん
>ゲイツが今度はアホの子に、アナザーとにかく悪、すぐ倒すって考えなのか
檀黎斗の部下になったからってソウゴが魔王の道を選んだって短絡的過ぎだろ
潜入調査とは欠片も思わなかったのか?学生になって潜入監視してるくせに
口には出さなかったがソウゴの意図を読んで檀黎斗に信用させる為に一芝居演じたにしては重症だし、
てか現状ですら勝てないならソウゴがオーマジオウになるのも止められないじゃん
>比奈ちゃんがヤミー?に素直に連行されてる…オーズの力や記憶失ってると比奈ちゃんみたいな関係者の力も失われるんですかね
>代わりの王には欲望が必要……欲望…王…オーズ…あっ(察し) と思いながら今週のジオウ
社長がいつもどうりのテンションでホッコリ。しかし歴史変わった世界では社長はゲーム会社の社長じゃないのか
>謎の鳥ロボットがゲンムのライダーウォッチを持ってきた時、エグゼイドでゾンビゲーマー装着で瀕死にされた貴利矢さんを思い浮かべて
「罠じゃね?ゲイツが装備して大丈夫?」と思ってしまった、ほんと何事も無くて良かった

>出会いが無かった事になったエージは親と同じ議員の道を選んでまたも誘拐されるとか
中々ヘヴィな状況を檀黎斗王のテンションがいい感じに覆いつくしていていい具合のカオス回でした
それにしても黎斗は母親以外で自分自身をちゃんと見て話した人はこの時点では誰もいないはずなのでガチで比奈ちゃん嫁に考えてそうですね
それにしてもソウゴは終盤の色々経験したライダーみたいな落ち着きと戦闘経験豊富なはずのゲイツを超える強さになっているのは
ウォッチで力だけでなく歴史も継承してるのかな?

>オリジナルではデータ化は死じゃないから罪の意識感じないみたいな持論だったけど
正宗とはいえ正真正銘生きている人間の命を奪うなんてショッキング映像
>織田信長ネタとは懐かしい魔王とのつなげ方も自然でオーズ見てない子供たちは気づかないでしょうね
ソウゴは比奈ちゃん助けようとしたには見えないし本音が分からないしで主人公らしくない行動が目立ってきたけど
キャラとしてはむしろ違和感なくなってきて見ていて楽しい

>映司は壇黎斗王の宣言に内乱の危険を感じて動いてたんでしょうかね、政治家になっても戦争止めたい、世界平和にしたいって思ってるんでしょうか
歴史が変わってもそういう人であって欲しいです。あと比奈ちゃんがファッション業界で活躍してる風だったのが嬉しかったです
「俺、王様になりたいんだ。だから王様を近くで見て勉強したい。させてください!」
「ほほぉ勉強・・・残念だが私がいる限り王になるのは無理だ
だが私を見ていれば諦めもつくはず。家来として使ってやろう!
その女は閉じ込めておけ!私の妃になるのだからなァ!!!」

壇ファウンデーション社長の壇黎斗が独立国家樹立を宣言して王様になるという、カオスを体現したかのような物語の幕開け。王を目指すソウゴはどう反応するのかと思ったら
キチガイ王の資質を持つ者同士、妙な意気投合してしまった第9話

同じくゲスト出演の比奈ちゃんと映司が早々に登場するも全編を貫く社長節のせいでまったく頭に入ってこない不具合
8年前の作品なのに比奈ちゃん全然老けてねえなって思ったら、高田里穂さん今24歳だったのね。オーズの時は16歳だったのか・・・大学生役だったし20歳くらいだと思ってたぜ
世界を放浪せずに父の跡を継いで国会議員になってる英司など、「仮面ライダーオーズが生まれていなかったら」というパラレル設定はファンとしてニヤリとさせられましたが
今回考察の上で興味深かったのは、ゲイツをタイマンで圧倒する現在のソウゴの実力
生死が隣り合わせの世界でレジスタンスとしての人生を歩んできたゲイツと、平和な日本で生きてきたソウゴ。普通に考えれば戦闘力の差は逆でなければいけないワケですが
この異常なまでの学習能力というか、対応性の高さが
後の時の魔王たる資質の片鱗でしょうか。明らかに一般人のそれとは一線を画してます
考察通りソウゴの出生に何かの秘密があった場合、ガンダム種のコーディネーターじゃありませんが、
「最初から王となるべく遺伝子操作で作られた超人類」みたいな設定があるかもしれません
タイムジャッカーの王候補に関しては今回スゥオルツが
「強い欲望が必要だ!」とか言ってましたが、じゃあ前回オーラが言ってた条件は何だったのかと・・・
ってよくよく考えたら、オーズのアナザーライダーは欲望、ウィザードのアナザーライダーは絶望だからライダー各々で必要な素養が違うって事か
病気で苦しんでる息子を助けようとした父親もエグゼイドの素養があったってことだし。フォーゼと555の双方の条件を満たしていた佐久間はどんな素養だったのかわからんがな
あと寄せられた朋友コメントを見てると、毎週
ソウゴを不快に思う朋友とゲイツを不快に思う朋友がいて興味深い
同じ番組を見てても個人のバイアスで全然受け取り方が違うんやなと。ちなみにはんぺらはフラットに見てるので「そんな脚本にキレてもしゃあないやろ」っていうスタンスですね

>鬼太郎6期の脚本を執筆している井上亜樹子さんの経歴をちょっと調べたら驚きました
この人、井上敏樹御大の娘じゃないですか。しかも小説版ディケイドも別名義で書かれていたとのこと
これで伊上勝氏から実質親子三代に渡って仮面ライダーシリーズに携わってるんですね…凄いです
>今日のねずみ男はご褒美だったと思う
>いきなりネコ姐さんによるハロウィン批判。そしてネズミ男も同じこと思ってたと。うん、似た者同士やね
前回まなに便利なものじゃないと言いながら魔法でお菓子を子供にあげるアニエス可愛い
>猫娘、ハロウィンに物申すの巻
>今回の鬼太郎はかのホラー映画「デモンズ」のオマージュですかね。とはいえバケモノ化するのが女性ばかりだったからクレイジーレズ大会に見えるという罠
>ネコ娘のコスプレを猫耳付きでするまな…!スタッフさん解ってらっしゃる…ッ!!
そう言う抑えドコロも抑えつつも、吸血鬼パニックと言う面でもせまりくるカーミラの僕となった人間達は恐ろしくて良かったです
そしてネコ娘の活躍っぷり!カーミラの居所を映像から割り出し、鏡のトリックも見破り、戦闘能力では劣るモノも鬼太郎にアシストをした面!
控え目に言っても大活躍!ネコ娘の活躍っぷりは見てて凄く楽しかったです
>今回、女吸血鬼カーミラの本気が見れるのかと思ってたらアデルの魔法のが目立ったような回でござる
まぁ本人も本気じゃないと言って撤退したし次はどうなるやら。んで次回は4期だったかな?でも見たことある小豆トリオの話かぁ
>ハロウィンについて猫娘たちが語ってましたが、ハロウィンといえば1996年に放送されたウルトラマンティガの「ハロウィンの夜に」が印象深い
あの頃はまだまだ小規模だった気がするなぁ
>東京でのハロウィンの世紀末様相なバカ騒ぎニュース見てると、猫娘とねずみ男のボヤキもむべなるかな、という気がしてくる
うちの地元(関東の北の外れ)じゃ、商店街の店を仮装した子供たちが回ってお菓子貰ったり小規模なイベントがあったりと慎ましいもんでほほえましいんだがなぁ
「ハロウィン爆発しろ!ほんのちょっと前まで誰も興味なかったクセに!商業主義の産物!
単なるコスプレ大会!ナンパはウザいし道も混む!ハロウィンなんて大っ嫌い!!!!」
もうすっかり定番となった鬼太郎の社会風刺。今年も渋谷のハロウィンは大量のゴミやらで大変だったようで猫娘の愚痴もさもありなん
っていうか
爪研ぎ猫娘スタンプめっちゃ好き。CM見ててもゆるい鬼太郎大戦争やりたくてヤバイわ。あれ見る限りはにゃんこ大戦争のガワを変えただけかな?
というワケで狼男、フランケンシュタインに続き西洋三大妖怪のトリを務めた吸血鬼カミーラ。全編ホラー映画オマージュのゾンビパニックものという内容でしたが


猫娘とおそろいの仮装をしたまなやら、JK吸血鬼に襲われるねずみ男やらで基本萌え回
寄せられた朋友のコメントを見てもカミーラをカーミラと間違えるくらいには敵の印象も残らない回でした
声だけはめっちゃ可愛くて印象強いんだけどね・・・ぬりかべをワンパン破壊した狼男や超人ハルクに変身するフランケンと比べるとキャラ立ってないよね
あと個人的に猫娘にベッタリなまなを見てちょっとジェラシーを感じるアニエスとかも見たかった気もするが。そこらへんは面倒だから制作側としては避けたいんだろうか
そして
西洋妖怪編のまっただ中で突然ねじ込まれるあずきトリオという放送構成にビビる
普通に放送されるぶんには普通の回なのに、「なんでこのタイミングで!?」という視聴者の疑問から極めて異質に見えるエピソード。どんな話になるのか興味深い

>ゴブスレ4話ちょっと詰め込みすぎでしたね
尺の都合上仕方ないのはわかりますが、転移の水圧カッターのくだりはもっと丁寧に状況解説してほしかった
今回は明らかに漫画版の方が上に感じました
画版既読済みのファンからすると、確かに演出と状況説明不足に見えた水圧カッター
反面、BGMの効果もあってか感想サイトや海外の反応などを見てみると「今回は最高のエピソードだった」と評価は上々のようで、5話以降の注目度は更に上がりそう
やはり初となるパーティ連携戦闘シーンが良かったのか、意外と転移の巻物の正体よりも「プロテクションの神官娘がMVPだ!」みたいな感想が多く見られましたね
特に海外のコメントは
D&Dプレイヤーの薀蓄が多く見られたのが興味深かったです。流石は本場というべきか
ちなみにドラゴントゥースウォーリアーはD&Dにはない魔法なのでわからなかった模様。この魔法の出展はソードワールドからですな

あと余談ですが、このシーンが直腸検査する患者と看護師にしか見えなくて変な笑い声出た

>谷風育ちすぎィ!!中破絵が完全に事案に!
>艦これの谷風って駆逐艦いますよね・・・あれの谷風改丁・・・中破絵を見た時ですね・・・
あの谷風が股を広げて見えている「パンツ」・・・あれ・・・初めて見た時・・・
なんていうか・・・その・・・下品なんですが・・・フフ・・・勃起・・・しちゃいましてね・・・

谷風改丁実装
誰がどう見ても小学生だった無印のビジュアルから一転し、胸の膨らみも顕な女性の身体つきに急成長を遂げた谷風

とりわけパンツ・・・というかおまんまんを強調した中破絵が性的すぎて股間に悪い
パンツが見えてる中破絵なんぞは今までも何人もいたワケですが。こうも大股開きで見せつけてくると今までとはまったくベクトルが違うというか

いやこれだけ育ってるともう児ポとは言えないのか(困惑)
ともあれ17駆の薄い本では1人だけハブられる要員だった谷風も、これで引く手数多の需要が生まれたことは間違いありません。絶対顔騎モノは出ると見た
ちなみにはんぺらの谷風はまだレベル60で未改修です。
改二メンテ当日に改装できないなんてマジ三年ぶりくらいだよ
やはり経験値減は悪・・・艦これ二期における調整の最大の悪手だと思うわ

>さやかちゃんは改築餌としては非常に優秀(入手しやすい)ですよ!
>ランス、恋姫と高評価なコラボが続いていたアイギスに、再び全年齢作品(七つの大罪)コラボが!
>黒の第二覚醒は「詰まるところどっちも育てればいい」が出来るのが有情ですね
>御茶っ葉です。ちょうど弟が大罪の漫画集め始めたタイミングで大罪コラボとは、この邪神、狙っておる・・・
今回は最初から代替ユニットで使えるようですし、R版で恐らくイベントをプレイ出来ないであろう点はもうぶっちゃけしょうがないですし
後は変なのが絡んでこなければいいやって感じですね。流石に他ゲーのチャットでまで絡まれるのはもう勘弁してほしいです
しかしコレ、GooglePlay版Aのリリースまで待つとかは出来なかったんでしょうかね
>ペガマスエスタ関のスキル時間が天杖エステルより長くなったからウォーズマン理論ネタをやろうと思ったけど
以前誰か(自分かもしれませんが)やっていた気がするので自重します。by御茶っ葉
>力石です。なんて事を!と言いたいところですが金の価値が暴騰してしまった今の城プロではそれもやむなしですね
絶の方のドロップ率は既存のイベントと比べて破格みたいなので私は回っております。個人的にはシナリオが薄い以外に文句の無い良いコラボイベントでした
そしてアイギスの方は七つの大罪とのコラボですが私としては週刊第二覚醒の方が気になってしかたありません。はたしてアーマーは復権できるのでしょうか?

さやかちゃん狩りは絶が追加されてから始めました。大分いいペースで乱獲できてます
そして城のコラボが終わらないうちに、なんと同運営であるアイギスが七つの大罪とのコラボ発表&翌週即実装
かつてアルスラーン戦記とのコラボで大荒れしたという経緯があるため、全年齢向け作品とのコラボに関しては否定的なユーザーが多い中での決行となりましたが
いざ実装されてみると、ナルサスやファランギースのようなイカれた性能のキャラがいないせいか、特におかしな声をあげる輩も出てこない穏便なコラボとなりました
とりわけはんぺらとしては来週の報酬でもらえるキングが嬉しい。
浮遊型の近接遠距離なんて男限定編制にめっちゃ欲しかった人材ですよ!
ただでさえ極まっている俺の男編制が更に強まってしまう(自慢)

ナルサス騒動の煽りを受けたせいか、白以下のクソ性能にされたダリューンは入れてませんが。今回の調整ならキングはそうならないと信じたい
更にこのメンツからジェリウス、ゲオルグ、サーベインは来月第二覚醒が来るという、まさに俺得なアップデート予定も嬉しい限り
それにしても一ヶ月に5職の第二覚醒とは運営すごすぎる。艦これで例えたら
一ヶ月で改二20隻くらい実装するって事やで
11月には生放送やるみたいだし5周年前後を目処に第二覚醒全部終わらせるという運営の意気込みを感じる
ここにきての全年齢作品とのコラボも、運営の目指す更なる飛躍の為の一貫と見た
はたして5周年という節目を迎え、今後の千年戦争アイギスにはどんな展開が待っているのか。17日の生放送が楽しみです


10月21日

>ワールドトリガーが2年振りに再開と聞いて一つ分かったことがある。 俺、ワートリが好きだぁ!(感涙)
>ワールドトリガーSQに移籍で連載再開! 730日の間待ち続けた日が遂に・・・
葦原先生の体調だと週刊連載は大変だから更新頻度が低くなるのは寂しいけど
SQ系での連載のが連載を継続できて先生にもファンにもいいんじゃないかという意見がありましたがまさにその通りになりました
編集部の方々は「連載再開だから巻頭カラーはどうだろうか」と思っているかもしれませんが、
ワートリ民としてはメディアの展開等よりもまず第一に葦原先生の健康第一で進めてほしいです。葦原先生がいつまでも健やかでいられますように
>ツイッターとかを見てると 設定の考察とかで細々と食いつないでたワートリ民が
いきなり連載再開のご馳走が来たせいで頭おかしくなったんじゃないかってくらい狂喜乱舞してるのが笑える
ワールドトリガーが2年振りに再開と聞いて一つ分かったことがある。 俺、ワートリが好きだぁ!(感涙)
>復ッ 活ッ ワートリ復活ッッ ワートリ復活ッッ ワートリ復活ッッ ワートリ復活ッッ ワートリ復活ッッ ワートリ復活ッッ ※烈先生イメージでお願いします
>復活!芦原先生復活!ワールドトリガー作者芦原先生が復活!
喜ばしい反面本当に今度こそ再起不能にならないか心配でもう編集は酷使すんなよと 重病人に対する一時期の殺人スケジュールの罪は重い
>ワールドトリガーが再開と聞いたけど、もう2年も前に休載になった漫画だからよっぽどのファン以外には忘れられてるんじゃないかな…
とすこし沈んでいたんですが。数時間もしない内に各所ですさまじい反響、再開を楽しむ声や葦原先生の体調を気遣う声、
沢山の記念イラストやアニメ版の声優の方々のお祝いの言葉を見て嬉しさのあまり涙が出てきました…本当にお帰りなさい、葦原先生

「ワールドトリガー」少年ジャンプ48号(10月29日発売号)より連載再開
おそらく半数くらいはほぼ諦めかけていたであろう読者達にとって、まさしく電撃サプライズとなった今回の第一報。48号から5話を本誌で掲載した後、SQに移籍というカタチを取るそうです
病み上がりの葦原先生に鞭打たない月刊化は、ファンにとっても納得の判断といったところでしょうか。はんぺら的にもSQで読む作品がテニス以外に増えて、購読価値に見合うというもの
更にこの第一報に合わせ、
ジャンプ+で「ワールドトリガー」と前作「賢い犬リリエンタール」の無料配信を開始
ワールドトリガーから葦原大介を知ったという若い読者は、リリエンタール未読という層も結構いると思うので是非この機会に履修してもらいたい次第
当時は打ち切り終了ではありましたが、コアなファンからカルト的な人気を博した「知る人ぞ知る名作」といった位置付けで、葦原先生の独特の感性が光る逸品。ワートリ読者は必読ですぞ

>柏木さんは元々結構黒いですよ。秀知院VIP(石上会計と衝突したクズ男を追放したグループ)の1人のですし、
翼くんが浮気してたらとっくに殺してるとサラッと言い切ったり一見清涼剤のようでブラックな一面も結構描かれてます
神ってると噂されたり中々小悪魔的で個人的には好きです
>渚は「眞妃の好きな物を欲しがる」って話がスピンオフのかぐこく!で読めますよー
かぐこく!って読んだことなかったけどヤンジャンGOLDの4コマだっけか。前回の考察、設定的には外堀り埋まってる状態なのね
これから先、眞妃が自分の気持ちに踏ん切りをつける為に勇気を出す展開があるとしたら割と修羅場なことになりそうな悪寒。読んでみたくもあり、読みたくなくもあり・・・うむむ
というか眞妃が背中を押してくれて、石上が勇気出してようやく千載一遇のチャンスを掴んだのに翼と渚のせいでおじゃんって今週酷くね?
あまりにも石上が気の毒すぎて、この2人は今週の分の埋め合わせをどこかでしてもらわないと割に合わないレベル。そう考えるとやはり前述の修羅場は実際ありそうな気がしてきた

>拳児2の第2話が読めますよ
「拳児2」まさかの第2話配信!
1話っきりの30年越し復刻読み切りだと思っていたら、意表を突いての第2話配信というサプライズ。更にラストページの【つづく】を見る限り、今後も不定期連載になるみたい
第1話の時点でも触れていましたが、現在の拳児は武術家として現役でいながら、作家活動で食ってるという、まさしく原作者である松田隆智先生がモデルになってる様子
とりあえず3話では晶との関係がどうなってるのか教えてもらいたいところです
太一に小学生の息子がいるくらいだから、年齢的にね・・・拳児がプラプラしてるせいで結婚できないのだとしたら流石に晶が気の毒すぎる

>脚本による俳優の扱いの違いはレジェンドのスケジュール都合もあるので仕方ないのでは
ジオウは東映の時間がないギリギリのオファーを受けてくれた人を中心に話作りをするとかいう頭おかしい作り方してるわけですし、
僕らが想像している以上に脚本を練っている時間は少ないのではないかと思います
勿論そういう事情は視聴者には関係ないので、設定がふわふわしていて面白くないと言うのは自由です
が、白倉Pがツイッターで説明したり、TTFCで補完計画とかやってるのを見ると、だいぶ余裕のない現場ではあるんだろうな〜と思います
今思えばゴーカイが全戦隊レジェンド登場ってできたのも主要メンバーが多い戦隊だからこそ可能だったんでしょうね
>クジゴジ堂、普通にセブンイレブンみたいに朝9時から夕方5時まで営業する店ですが、
神に背いた堕天使「グリゴリ」とかけているのでは、という予想した人もいるみたいです
>9時5時ってよく言われてる公務員の勤務時間のことですよね。単純にゴロだけでつけた名前かと思ったのですがはてさてそこに意味あったらすごい驚き
>アナザーライダー全てが負の感情で強くなるのではなく、アナザーウィザードが強くなるのでは?ウィザードの絶望から生まれるファントム的に考えて
>単にアナザーファイズは「候補にしたけどダメだった」ンじゃないですかね。「コイツ素質ありそうやな。はいウォッチ」
「アカン、素質開花せん……見捨てて別の候補探し行こ」「いや、重ねがけしたらイケるんじゃね? 新ウォッチ与えて実験や!!」みたいな
>タイムジャッカーの王選定は意味不だけど、このウィザード回では彼らが「悪」だというのを認識させてくれるのは充分ですね
コヨミの存在もおっさんがアナザーライダー化させられた事で消えてしまった(と思われる)のはウィザード観ていた身としては正直むかっ腹が立つ
>仮面ライダーって強力な怪人が正しい心でそれを制御する事で成立するものだと思うのですが、
今回絶望して暴れ出したアナザーウィザード見て仮面ライダーの力に相応しくない中身を組み合わせて強いだけの化け物にしたいのかなと思いました
>こんにちは。アナザーフォーゼファイズ回を見返していて思ったのですが、スウォルツは佐久間に力を与えることを「実験」と称していましたよね
あれって「アナザーライダーの力を1人の人間に全部乗せしてオーマジオウもどきを作り出す」という過程へのテストケースだったのではないでしょうか
オーラやウールの様に有象無象のアナザーライダーをいくら増やそうとオーマジオウに代わる強大な王を擁立することは難しいように思えますし
>タイムジャッカーの世界干渉についてですけど、歴代のライダー世界がライダーと怪人の要素を取り除かれた事で
主人公ライダー達が悲劇的な運命を回避出来ている展開が多いのがやけに引っかかりますね
むしろ、それぞれの本編よりも陰惨でない分、より充実した『現実の日常』を主人公達が遅れているって所とかが
でも皆、やっぱり先輩ライダーとしての「お人好しらしさ」を失ってはいないってのはグッと来る
>アナザーライダーが存在する事により、ライダーとそれに関わる怪人達が消える事により、主人公達の運命が変わるって流れは面白い
特にアンクのいない映司、「フィリップとしてではない」来人と翔太郎が主役となりそうなオーズ、ダブル回が待ち遠しいぜ
後、出来れば時間改変そのものから離れた龍騎回で
木戸や蓮がどんな風に持ち前のお人好しらしさやツンデ蓮っ振りを出してるのかも出来れば描いて欲しいです
>「振られる」という過程は変わらないが、失恋を振り切った新しい未来になる。その様子を優しい顔で眺めるウォズの姿を見て、
ひょっとしてウォズは、ジオウがオーマジオウになる過程は変えれないが、
悪いオーマジオウでなく、良いオーマジオウになる未来に変えようとしてるのでないでしょうか?
将来、オーマジオウでないと倒せない敵がいるから、オーマジオウになる未来は変えてはいけない等の理由で
>佐久間は(本人納得済みとはいえ)カリンが消えてそれで終わりなのに、こっちはアフターフォローまでバッチリなのか
脚本の差か? それとも生死にはかかわらないみたいなルールがあるのか
>エグゼイドの歴史は切り替わってるはず……が、よく考えたらクロトさんってばバグスター抜きでもヤベー奴だった。こりゃアカンわw
>仁藤がテント生活していて、30分後には警察と快盗がテント生活してた。なんだこれは、ゆるキャン次元の侵略でも受けているのか
>やっぱりソウゴなんか嫌だわ。考えはどうであれ自分の妨害が一因でツクヨミがこん睡状態になったんだからまず一言謝るくらいはしとけよ
ソウゴの計り知れない力とは礼節がないのとも関係あるのか?
それともこのへんのなんか人間として欠けているというのもソウゴの過去に絡んでくるんだろうか
>オーラが早瀬に言っていた「王になるは裏切りと復讐が必要」ってのはオーマジオウもそうだったのでは?
現在ゲイツとツクヨミがソウゴと仲間になる事こそ、のちに何らかの理由で二人が裏切り(OPで対決しているのにも繋がる)
ソウゴがその復讐で未来でオーマジオウになるのに繋がりそう。 けどそうだとしたらウォズがソウゴとゲイツらを引き離そうとするのと矛盾する
ありそうなのは裏切るのはソウゴが守ってきた名も無き人々でありそれらへの復讐心と絶望がオーマに繋がるというもので、
ゲイツとツクヨミがいればまだ仲間がいるという希望がオーマにならない未来になるからか?
人々の裏切り行為がゲイツとツクヨミを殺す事だったとしたら救いがないが
アナザーライダーが消えれば正史に戻る=アナザーとの戦いが無かった事になる、って事だからかソウゴはジオウである事一般人に全然隠さないな
しかしソウゴが今回こだわった早瀬の事情を聞きその気持ちを救った事もゲイツの言う通り無かった事になるんだが
そういう都合のいい所だけ残ってるっぽいのは何なの
今回で言うなら早瀬は2012年で倒された事でアナザーで無くなれば2018年あの場所に転がっていた理由もなくなり、
2話のビルドのように「あれ?俺なんでここにいるんだ?」となっているはずが、
過去に繋がる電話で自分の事を話せたり記憶が無いとできないような事ができている
描写されていないだけで過去に繋がる電話などと説明されてたのかもしれないが、されてないから現状都合のいい所だけ記憶が残っているようにしか見えない
その辺納得がいくように描写してくれればとある男が不思議な高校生から過去と未来につながる電話を渡されて、
過去の自分を励ます、という魔法のような出来事で締めくくれたんだが
しかし次回へのほのめかしが背中だけだったり特徴的な行動のチラ見せだったりする中、あの狂気的な高笑いと顔まで出してくるさすが檀黎斗
ベルトになるわ神になるわ王になるわとうとう普通のオフィスで社長やってるだけでもなんか面白い絵になるし、視聴者に、創造主に愛され過ぎだろ
でも、その創造主の愛を仁藤さんにもっと分けてあげて…せっかくゲストで来たのにあんな変身だけしました扱いってあんまりじゃん
主役を食わないようにゲストの扱いが小さいのは分かるけど、出番は多いが変身できないか、変身するだけのちょい役の二択なの?
底知れない力がソウゴにある以上先輩ライダーとの出会いでいろいろと学び成長していくっていうのじゃないのかねぇ
>役者の都合付かないってのはわかるけど
過去でブランクウォッチ渡して現代でライドウォッチ貰うってシーケンスなのに本人と面識ないまま継承しちゃうのってどうなんだろう
…ってちょっとなりました でもフォーゼはそこまで気にならなかったんだよなあ
>はんぺらさんや盟友の皆さんに1つツッコミたい事が有ります
公式HPのキャストの項目のウールの紹介文より【 魔王に代わる新たな王を擁立するため、各時代でアナザーライダーを生み出す】とあるのですが、
確かにオーマジオウに代わる新たな王を擁立する為にアナザーライダーを生み出しているとは書いてありますが、
「アナザーライダーを王にする」とは言って無かったと思います
この点は前作ビルドに登場した鍋島の記憶喪失の件(スマッシュ化によって記憶喪失になったと勘違い)と同じミスリードかと
タイムジャッカー達から見たアナザーライダーは新王候補ではなく、新王候補を生み出す為の土壌的な道具なのかと・・・
>時間軸を無視して通話できるファイズフォンX便利すぎる 基本的に歴史を変えるのはソウゴの役目というかキャラクターなんでしょうけど
1話でのツクヨミの発言を考えるとどこまでが許容範囲か気になりますね それが原因でまた仲たがいする日が来ないか心配
そしてウォズさんと同じ携帯を持ち長い付き合いだったらしいゲイツたちはやはり元逢魔ジオウの部下だったのかな?
もしくは変身の資格があるなら王子とか  ディケイドの海東と被るけど悪政に耐えきれず離反してベルト等を持ち出したみたいな
>仁藤のウォッチをもらえない展開は意外 クローズウォッチみたいに武器に使えばスーツが作れない等の大人の都合も関係ないはずだし
ウィザードの分まで預かってる理由も語られなかったし‥‥劇場版やネット配信等の番外編で回収されるのかもしかして今後また仁藤が登場する?
>今週のジオウ、すごくモヤモヤしたんですけど、オーズ555回の時はアナザー555(オーズ)を倒して、彼女のことは諦めさせたのに、今
回は時間を超えて本人同士で通話させて過去を変えてるんですよね。アナザーライダー関連は脚本の都合もあるし仕方ないのですが、
過去を変えてもいいなら555(オーズ)の時の事故で死んでしまった女の子も救ってあげればよかったんじゃないですかね・・・?
この作品における過去を変えるという行為の許容範囲がよくわからないのでなんか納得できないモヤモヤ感があるんですが、
はんぺらさんはこの辺りどう思われましたか?
>ソウゴがオウマジオウと同一人物ではないとすると、オウマジオウ=アナザージオウ の可能性はないでしょうか?
アナザージオウが想定した魔王にならなかったからタイムジャッカーは新たなアナザーライダーを魔王にしようとしている
>現状ウォズはゲイツがライドウォッチを集める(=ジオウの代わりに力を手にしている)ことに何ら危機感は抱いていない模様
どうせ後で纏めて奪うから構わないのか、あるいは別の理由か
もし大分前に考察された「ゲイツがソウゴの父親」説が正しいとすれば、いずれゲイツから纏めて受け取ったりするんでしょうか
>アナザーライダーの歪みについて話しているウォズを見ているとゲイツも忘れている何かがありそうな感じですね
もしアナザーウィザードが消した車やビルが復活していないなら未来の世界は意外と何かが色々と欠けた世界なのかもしれませんね
>次回予告にまさかのオエージと突っ込みを入れてしまいましたが、まさかの比奈ちゃんまで出るなんてかなり驚いてますが、アンクと3人一緒はまだ先ですかね
>渡辺秀さんが忙しいからオーズ編に壇黎斗神が出演するんだなと思ってたのにエージと比奈ちゃん出るだと!?
欲望の大きさはライダーシリーズでも随一だけど考え方は正反対の二人に王を目指すソウゴがどんな影響を受けるのか
来週はフォーゼ編以上に豪華な30分になりそうな予感
>平成ライダーネタキャラ神、仮面ライダーゲンム=檀黑斗王遂にジオウに参戦!どうもアナザーオーズの器として引っ掻き回すみたいですね
しかしどうせ草加も出た事だし、いっそ一期のネタキャラ四天王(ダディ、やさぐるま兄貴、753)もサプライズで出して欲しい
>ウィザードの回、細かい粗が幾つもあったのに、最後の社長で頭が入らなかった
>黑斗社長、強化アイテム片手に顔芸お疲れ様過ぎるwwwしかしながら、何故ライダーガシャットが存在しているのでしょうか
>次回、神社長に加えてオエージ来るーーーー! どっちも好きなキャラだけに、どんな化学反応が起きるのか今から楽しみで仕方ありません
>ジオウ、というか平成二期共通ですけど、ライダーのデザインも武器のセンスもあまりにも大体がクールで正統派、
それでいてスタイリッシュだった一期と比べると薄ら寒いダジャレネーミング過ぎてて酷過ぎます
後、ライダーの数も戦闘員みたいでバカみたいに増えすぎ&ベルト使い回し多過ぎ。近年では必殺技も最早ベルト音声の奴をそのまんま引用しているし...
いい加減、龍騎みたいにカードゲーム感覚みたいな形で変身やアクション展開でもしてくれ
懐古厨の観点になるけど、ほんと今の平成二期は大人騙し要素多過ぎだから。長文失礼しました
>仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER、敵はアナザーWとアナザー電王だと!
Wは側面に顔があるようだし電王は目が線路のような角だったりとまた凄いデザインだな…これってこの2作品のオリキャスが出演内定になるんだろうか
>仮面ライダージオウに新規の当時組織怪人(オルフェノクとかゾディアーツとか)出ないなぁと思っていたら、
仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVERに新規イマジン登場ですってよはんぺらさん!! その名はフータロス……
え、名前はイマジンだけどまさか風都に関係してるんです
>ジオウの映画に登場するアナザーダブルの右半身から漂う尻彦さん臭
なんかもうウォズさん普通に仲間になっちゃった感ある第8話
バレ情報では今後彼は3人目のライダーになるそうですが、この流れだととりあえず当面の間は敵方ではなく味方側として戦ってくれるという事でしょうか
はんぺらジオウの主要キャラの中では今んとこウォズが一番好きなので、この展開は嬉しい限り

病室のドアがギイ・・・と開いてからの窓か「なんでー!」はマジでビビったやら爆笑したやらでエンターティナーの才能を感じた早瀬
ぶっちゃけ単純に一方通行の恋慕をこじらせただけのアブない奴でしかなかったワケですが、そんな彼に与えたのは自業自得の罰ではなく、後悔しない為の後押しをする救済の手でした
モヤモヤ云々の朋友コメントに関して言えば、そもそも死ぬハズだった心臓病の少年を生かしてるので今週のエピソードで今更言うことじゃないと思いますが
救済のために歴史改変を行うのことの是非はともかくとして、
その判定ラインというか基準値が謎なのは確かですね
息子の為に契約した父親→息子助かる(わかる) 彼女の為に15年を費やした男→彼女は助からない(まぁ脚本的にはわかる) 片思いをこじらせたストーカー→救う(え、甘くね?)
脚本的な納得はできますが、本音を言えば早瀬なんか救わなくていいから佐久間を救ってほしかった感は否めない
「これくらいまでならやってもOK」という歴史改変のラインを劇中で説明されていれば、こういうモヤモヤもないと思うんですが・・・そこらの設定が曖昧だからどうしてもね
「アナザーライダー量産はあくまで王誕生の為の段取りのようなもので、アナザーライダーを王にするという事ではないのでは?」という考察をくれた朋友、
一見した時は「おお、これは確かに鋭い視点」と感心したんですが、確かスウォルツ達の会話で
「新たな王候補うんたら」という台詞があったと思うんですよね
朋友の考察でいくと、おそらくタイムジャッカーが擁立しようとしている「オーマジオウに対抗し得る王候補」は、どこかに居る唯一無二の特別な存在のはずですが
「新たな王候補」などという言葉が軽々しく出てくる以上、その考察は矛盾してしまうのでは?
まぁ4週くらい前からずっと言い続けてますが、現状でのタイムジャッカーの設定というか、王選択基準も、アナザーライダーに何をさせたいのかもまったく意味不明な状態なんで
ここら周りの設定が劇中で明言されないうちは、どんな考察も不毛な徒労に終わると思うわ
ラストの社長の「ゲハハハハハハハハハ!!」という笑い声は
「無駄な考察してないで俺の活躍を拝め!愚かな視聴者ども!」という制作サイドからのメッセージに聞こえてならない

>まな、マジ女神。アニエスの友達になったし。しかも何も言わずに去ったアニエスを友達だからと言う博愛の持ち主。まなの好感度うなぎのぼりですわ
そして魔性の女wフランケンシュタインも惚れたかー!!ww
いやぁ、キスしようとしたり、ペロペロなめようとしたり、朝の番組じゃなかったらHな目に遭ってたんだろうなと思うと、無性にムラムラしますなあw
ムラムラと言えば、アニエスの入浴シーンが無いのに欲情の行き場をなくしムラムラしましたwなんで!あそこは入浴シーン以外ありえないじゃん!!
朝の番組って事は解るけどさあ…もうちょっと手心を…!何にせよ、今回が西洋妖怪編に入って一番の回でしたね。面白かったです
>鬼太郎、ここで妖怪アパート持ってくるとは…でも、巻き込まれないかちょっと心配です

>まな×アニエスも良いですね・・・
>まなちゃんの妖怪誑しっぷりは全世界共通だなぁw アニエスしかりヴィクターしかり
百合に次いでキングコングネタまでやるとは……次回は(今のところ声が可愛いだけの)カミーラさんが本気を出すのか

>超人ハルクが出てきたと思ったら流れるようにキングコングになってた。ゲゲゲの鬼太郎USA版かな?
「狂おしいほど可憐だ・・・そうか僕がこの街に導かれたのは・・・
運命が君と出会わせたかったからなんだね!」
もはやトリコにおける小松の如く、妖怪「妖怪たらし」と化しつつあるまな
まさに老若男女なんでもござれ状態でたった1話のエピソード内でアニエスとヴィクター、双方に惚れられるという無双ぶりをいかんなく発揮します

ちなみに自分の伴侶となる女性を求めているというのは原作小説「フランケンシュタイン」をリスペクトした設定ですね。なかなか本格的な拘りで感心
フランケンシュタインが巨漢の怪物でなく、マッドサイエンティストの小僧というビジュアルに驚かされた第6期でしたが、「大泣きすると本性を現す」という設定で超人ハルクに大変身
更には美女を片手にビルの頂上に登るという
映画キングコングのオマージュも見せ、アメリカのアニメファンがニヤリとしたであろうエピソードでした
次週の敵は
声がやたらと可愛いくて印象的な吸血鬼カーミラ。今回のフランケンのように、原作を意識した本格的な設定に期待したい

>余計な事を書いて申し訳なかった  いえ、こちらこそキツイ言い方になってすみませんでした
ステマ騒動や旧2chからの名ざしのまとめ禁止指定で一時期盛り下がった(そのまま盛り下がっていてほしかった)
一部の意見をさも大多数の意見のようにまとめる卑怯者のまとめサイトも息を吹き返しだしてますし、
からくり屋敷みたいに管理人の方が「俺はこうだとおもうんだ」と言っていて、
かつ楽しい個人サイトや善良なまとめサイトにはこれからも末長く続けていただけると嬉しいです

>色が茶色&長い後ろ髪も無くなってる 真横からのアングルだと分かりにくいですけど後ろから見たシーンだとしっかり後ろにまとめてる髪ありましたぜ
キャプもあるんですけ送り方がよくわからないので探せば見つかるかと
>はんぺらさん更新お疲れ様です。ゴブスレ3話みて、ああこれこそ僕の好きな冒険者による中世ファンタジーって感じで
酒場での様々な冒険者同士のやり取りと組んだパーティーとキャンプでのやり取り、そんなゆったりとした日常から戦闘でも軽口叩きつつ
キッチリ獲物を殺すペースの緩急の付け方に原作でも好きな場面で満足だったんですが、スレとか見ると
「レイプは!?」とか「なんだただの萌えアニメか」とかそういう感想を見て「ええ…」ってなってました
Wizの様なゲームでの酒場やキャンプ中に冒険者同士が楽しげに会話してるのを妄想したりしないんですかって感じでガッカリ
もっとも僕はWizではなく、ルナドン世代なんですけども

ちなみにゴブリンスレイヤーは今期アニメ第1話時点の評価で、外国人人気No1だそうです
日本と同じくセンセーショナルな内容で話題を掻っ攫ってった部分は大きいと思うので、2話以降はどんどん落ちていくとは思いますが
妖精弓手が今期ベストガールと言われてるみたいだし、中盤クライマックスの5・6話あたりでまた上昇して最終的にはトップ5以内くらいの評価で終わるんじゃないですかね
3話は最初見た時に妖精弓手と蜥蜴僧侶が
東山奈央と杉田智和だったの全然気付かなくて良い意味ですごくマッチしてたと思います
焚火のシーンははんぺらも好きですが、なにせ前述したように良くも悪くも第1話で話題になった作品なのでそういう感想が目立つのは仕方ないかと
4話の転移のスクロールの使い方と、5・6話の内容で相応の評価が受けられるかどうか
がこのアニメの最終的な評価につながる岐路になる気がする。正直言って7~12話は1~6話に比べて退屈になるのは否めないからなぁ

>インサガに新英傑の追加きましたね。はんぺらさんは今回のラインナップで好きなキャラはいますか?
1~2人くらいずつちょこちょこ追加していくのかなぁと勝手に思ってたら、初回同様作品ごとに1人ずつで6人増やしてきた英傑
はんぺらアデル育てた時の更新で「今後よっぽど好きなキャラがこない限りは英傑はスルー」と書きましたが、こうして次弾が来るとインサガ英傑育てたくなる罠

イリスはイラストも好みなので育てたいですが、まにせ英傑を天帝まで育てるのは素材コストが膨大にかかるのでしばらくは様子見です
イリスよりはオルガの方が好きなので、3弾できたらそっちのほうが優先度高いし
英傑はここまで術士が1人もいないので3弾で初の術士がくるとして、インサガ枠だとオルガかミルリクの役割になる可能性が高いしね
あとオルガと言えば
今回初めてイベントでインサガキャラが主人公になってえらい驚きましたが
これはやはり今後実装されるシン・アデルルートの為の前フリ段階みたいなものでしょうか。例えば今回のオルガの漆黒のケープなんかは
劇中では言及されなかったけど、たぶん母親の形見ですよね

「覚悟の装い」というタイトルからして、オルガにとって特別な思い入れのある衣装って意味だと思うし・・・・
こないだ復刻が終わったシフ&フリーレのイベントで、フラーマの命を狙った別次元の皇帝「常闇の君」が、つまり今回のオルガなワケですが
彼女の鬼謀の全容と真意が明らかになるのはどれくらい先になるのか。ユーザーがあっと驚くベニー松山の脚本に期待

>ナタク二覚どっちもやばいっすね。これまでの微妙黒扱いから一気に強黒入りした感はんぱない
>ナタク第二覚醒が性能的にもイラスト的にも選べなくてつらい・・・はんぺらさんはナタク持ってましたっけ?
参考までにはんぺらさんならどっちを選びますか?

ナタク持ってます。はんぺらもかなり迷いましたが、最終的には神仙を選びました
結局のところ決め手はナタクに求める役割になるとは思いますが「物理攻撃の強敵を抱えつつ倒す」のなら神仙一択になるかと

画像は王子+ミヤビ+イリススキル+ブリッツクリークだけのお手軽バフですがそれでも160000超
これ以上盛ることも可能ですが、この時点で酒呑童子やグシオンのレベル15もダメージ下限で受けきれるので受け性能としては全ユニット中最強クラス
それに加えてアーマー職とは違い
攻撃力4000近い貫通攻撃を確率50%で連撃という異常火力も持ち合わせる為
受けと殲滅を単騎でやれる、全キャラ通しても稀有なチートキャラに
もちろん鬼仙の防御力でも十分すぎる硬さなので、射程と攻撃力増を考えれば鬼仙でもいいんですが。「強敵を抱える」という役割を考えると、スキル時間30秒と45秒の差が大きい
更に言うと前述の通りスキル持続時間が違うので、結局のところ
「スキル時間内の総DPSでは神仙>鬼仙」になるというのも重要な事実
以上の理由から、イラストでどうしても鬼仙が捨てがたいというのでない限りは神仙のほうが有用じゃないかと思います。あくまではんぺらのロジックなので強制はしませんがね

>力石です。魔法少女はなかなか面白い性能になりましたね。これなら既存の城娘と競合することなく独自の使い方ができそうです
すでに天下統一の相模で開幕破壊される岩を守り通すという条理を覆す攻略を成功させた殿もいるみたいですし
私も半額十連だけ回したら杏子が入手できたので使ってみたいと思います。はんぺらさんは誰か入手できましたでしょうか?
>城プロまどマギユニットは可もなく不可もなくな性能でしたね
ただほむらに関しては配置後即気トークン特技なので、他の気トークン持ちと違って即効性があり、トークンの置き場に困らず、
さらに遠近両用特性なので自身はどのマスにでも設置可能、と可能性を感じる性能かと(そのせいで後退効果はほぼ死んでる気はしますけど

なんの魔法少女も!得られませんでした!(進撃のアレで)
はんぺらも性能を見た時点でほむらは欲しいなーと思いましたが。まぁ半額ガチャで誰も出なかった時点で今回のコラボ即終了って感じでしたね
まどマギファンからすると「なんて事を」と思うでしょうが
さやかちゃんも掘らず、キュウベエも片っ端から売りました
さやかちゃんソードは面白い性能なのでフル強化しましたけどね。ふくっちに持たせて乱れ斬りするの楽しいですわ

>まさかはんぺらんさんがメガネ(=沖波の秋刀魚グラ)に触れないとは、この海のリハクの目を持ってしても(ry
・・・いやすいません(土下座)。でもホント、今年一番のスマッシュヒットなんですよ、個人的には(力説)
>谷風さんに1.5改装キタ━(゚∀゚)━!!これでもうハブられずに済むんや!
でも嬉しいけど全然育ててねえ!(当方レベル1)

谷風まさかの1.5改装にビビる
いや本来は「まさかの」っていうのがおかしい当然の仕様なんだけども。今までの17駆における谷風の扱いが公式イジメの域だったからね
乙になるのか丁になるのかわかりませんが、性能的格差がなくなっただけでもはんぺらとしては嬉しいですね。ちなみに俺はレベル30・・・
しかしこうして「急遽レベル上げしないといけない艦」が出ると、本当に2期の経験値減がクソ調整だったと心から痛感
今までは5-4かリランカの旗艦ブン回しでレベル80くらいまではすぐだったのに、今の環境だと70まで上げるのですらかなりの苦行でモチベーションが折られる
マジで運営は何考えてこの調整を断行したのか問いただしたい。ホント衰退する原因でしかないよなぁコレ
沖波は嫌いじゃない・・・けど俺は夕雲嫁提督だから秋刀魚祭りの時は中破夕雲が不動の旗艦なのだ(治してやれよ)

>サタンからマグネットパワーを火事場のクソ力や友情パワーで増幅すれば星の崩壊も止まるとか言われてきたのかな?
サタンはその増幅したパワーを横取りしようとしていそうだな
>オメガの研究施設をぶっ壊しに行くメンバーがサイコマンとガンマンアビスマンという明らかに気の合わない組み合わせなのに
三人ともノリノリで粛清してるのホント微笑ましい。やっぱり君ら仲良しだよ…
>今週のキン肉マンは完全に説明回でしたがオメガ側視点だと完全にオリジンが悪に見えますね
オリジンの襲撃はオメガ達の蛮行が理由らしいですが思えばそれもオリジン側視点でしかなかったわけで
前シリーズは各勢力に正義があったという結論にたどり着きましたが、
今シリーズのオメガ勢は自分達なりの正義があったのに過去に排除されてしまった勢力といったところでしょうか
>ついにパイレートの口からオメガの民の事情が説明されましたが……他の星に移住したら?となってしまった事を許していただきたい
>オメガ・ケンタウルス星団の事情が解ってきましたね。サイコマンがマグネットパワーを使っている感じ、
始祖達の思想がブレ始めている辺りだろうから、その辺オメガ・ケンタウルス星団に同情すべき点もあるのかなと思います
でも、話し合えば解り合えますよね?始祖がもう居ない事を知ってての行動が今なのですから。その辺、どういう話になるのか注目したいトコロです
>なるほど真似事… 全シリーズでは出なかった穴ですが見る者が見れば模倣できてしまうというのもマグネットパワーの重大な落とし穴なんですね
思えば旧肉でも「火事場のマグネットパワー」という例がありましたね
>神威暴乱。宣戦布告も弾劾もなく無言で飛来して殺戮を始める始祖たちが怖すぎる。連戦連敗っていうか戦いの形が成立してないですよこれ
リングでの決着が本道のキン肉マンでこういう場面が入ると、レ
スリングというのは超人の圧倒的な力を結界内にとどめる叡智なんだなと再認識させられますね
>他が通常技で数を稼いでいるあいだも、ザコ独りに奥義を念入りに叩きつけて殺害する虐殺王
倒れた相手にケースがカラになるまで銃をぶち込むようなオーバーキルっぷり、やっぱあぶねえなコイツ
>発端はやはりニャガさんでしたか…粛清でもMパワーを主体に暴れていたあたり、自分の発見した力の有用性を他の始祖にアピールしたかったんでしょうね
この後それを盗んで研究しようとしたのを知った反・Mパワー派のアビスマンやガンマンに相当絡まれたかも
>美しい自然現象の裏に、オーバーテクノロジーの秘密研究があった…!というのはなんだかウルトラマンの宇宙人系のネタみたいで懐かしいなー
…でも雌伏の中反撃の切り札を研究する…!という燃える展開を次ページの1コマ目でヤクザキックでぶち壊すガンマン様(アビスマンも)に吹くw
このふたりチート大っ嫌いですからね。そりゃ潰しにかかるだろうとw
>先祖のオメガマン、凄惨な終焉を目の当たりにしても表情一つ変えずに逆転の手掛かりを見出すとか切れ者臭が凄い
アリステラはやや激しやすい本性が漏れる時がありますが、もとから自分の情動を制御して合理的に動ける家柄だったんでしょうか。すごくタイプです
>絵本なんかのノアの方舟っぽいフォルムのΩの移民船。宇宙空間を駆ける船ってことで海賊戦隊ゴーカイジャーを思い出すなあ・・・w
しかし長旅の末に見つけた星は今や滅亡の危機に瀕していて、それをどうにかする力=真のMパワーを求めて彼らはやってきた・・・!
と地球とガミラスがあべこべになった逆宇宙戦艦ヤマト的な背景を背負っていたんですね
それにしても一族はおろか母星の命運まで背負っての大作戦というまるでスパロボの参戦作品のようなスペースオペラ感。盛り上がって参りました
>オメガ・ケンタウリの六鎗客の目的は地球への帰還ではなく、あくまでも「完全なマグネットパワーとそれを凌駕した火事場のクソ力を得る事」なんですね
これはキン肉マンは戦おうとせずに説得して和解しようとするんじゃないでしょうか?
>一時試合を中断して真面目に自分達が何の為に戦っているのかを伝えてくれるパイレートマンマジ良い人。あんな説明受けたんじゃスグルの自信が揺らぎそう
>「オメガの民が地球を追いやられたことの妥当不当自体はさておき、滅亡に瀕したオメガの民を救う」が六鎗客の使命のようですね
地球のマグネットパワー奪取による星の救済が第一プランは、クソ力による地球超人平定が第二プランといったところでしょうか
素直に頭下げればいいのにってのは我々が正義超人をよく知ってるから言えることで、
オメガの民の難民人口が分からない上始祖の虐殺伝承とサタンにより恐らく偏った情報、諜報活動で知った戦いが絶えない地球の現状を知れば
下手に下手に出れない事情もあったんじゃないかと思えますね
ちょっと気になるのは六鎗客の行動がすべてのオメガの民の支持のもとかどうかというところですね
当主であるアリステラがいる時点でオメガ陣営は一致団結しているように見えますが、全く対話を選ばない彼らの言動には多少疑問を感じます
さらに言えば、先の大戦に対して詳しい=始祖の弱体化を知ったうえで侵攻してきているあたり、多少みみっちい印象がでてしまうのは何とかならないでしょうか
状況的には悪魔将軍がキン肉マンに敗れて引退した後に攻め込んできたネプキンに近いものを感じるのですが
>オメガの民の事情は予想通りでしたが、平和的に話し合いはできなかったんですかね?
オメガ弟が報告してるなら地球の状況は判ってるハズだが…… 1.かつての王族として、頼み込んで哀れまれるようなのはプライドが 許さなかった
2.サタンがなんか入れ知恵した。 3.オメガの民が助かる方法はあるが、地球が代わりに犠牲になる方法しか見つかっていない。 さて、どうなるか
>「なんとか生命の住める環境を整えた」←何故リングを優先的に作ってしまうのか
>まあ結局オメガの民は力で地球を支配してたらもっと強い力に叩き潰されたってだけですよね 正直あんまり同情の余地無いんじゃ
>パイレートマン、オメガの民が被害者みたいな話してるけど、単にこれまで力で好き放題してたのがより強い力によって蹂躙される立場に回っただけなのでは?
そもそもパイレートマン自身、「略奪」を生業とする海賊の子孫って自分で名乗ってたし
>粛清はサイフォンリングの一回だけでなく長期に渡っていたことが判明。サイコマンがマグネットパワーを知らせたのは完璧の塔の横でしたが、
シルバーマンが始祖以外の超人に知られることを警戒するようなことを言っていたことからして再び地上に出ていたこの時期のことだったのでしょうね
墓場に籠るときに痕跡は消したと言っていましたが、前シリーズの登場シーンみたいにガンマンが再建したんでしょうか
>ゼブラの言ってた「サタンの仕掛けたワナ」とは、サタンが実はオメガの星を絶滅の危機に追いやったのでは
>自分に優勢な戦いを中断してスグルにちゃんと説明してくれるパイレートさんめっさいい人だよいい人
あのいかついパイレートマンが「カララーッ マッ テハッ 」とか言いながら身振り手振りで説明してたのかと思うと、なんだかすごいやさしい気持ちになれる
あと、説明を聞きたがるキン肉マンを見るパイレートさんの目が完全にお話してと息子にねだられたやさしいパパの目で笑ってしまった
うーん、俺パイレートマン好きかもしれない
>地球をどうこうって訳ではなく今の故郷を救うためか・・・でもマグネットパワー完全に無くなったら地球がやばいってパターンか
>ニャガさん達は嬉々として殺戮に浸っていますけど、金銀兄弟特にシルバーはあんま虐殺楽しんではいなさそう
むしろ、このオメガ一族との戦いがオリジン達の運命を分けたのかも
>この頃からサイコマンはマグネットパワーを使用した...つまり、このオメガ一族の粛正が金銀兄弟の離反、
そしてサイコマンのマグネットパワーの研究が始まったのでしょうね
オメガマンの一族が敵ってだけでもびっくりだったのにここまで合理的な後付け設定を出して来るゆで御大、新シリーズでもバリバリの執筆振りです
サイコマンがマグネットパワーの悪用を由とせずにオメガの研究施設を破壊していた所に一応サイコマンなりの正義があったんだな、とは思えるけど
当時から犬猿の仲で、マグネットパワー反対であったガンマンやアビスは一緒に行動しながらも歪み始めっていったサイコをどんな目で見ていたのか...
相変わらず回想の中でも輝く始祖達が苛烈ながらもカッコ良くて困る。暇がある時に彼らが主役の短編描いて欲しいです

新キン肉マン 第263話
「本当の侵略者!」の巻
これまでの読者による考察を、パイレートマンの口から劇中で語ってもらった答え合わせ回
かつて地球の支配者として栄華を誇っていたオメガの民だったが「殺しに行こうぜー!粛清だー!」とやってきた始祖達の手にかかり壊滅
這う這うの体で地球を追われ、オメガケンタウリ星団に落ちのび、
そして今そのオメガケンタウリ星が滅亡の危機にある事
というところまでは読者考察ほぼ100点満点の正解。少しばかりの追加要素として加わったのが
劣勢の最中、反撃の糸口としてマグネットパワーを研究していた事
結局施設は破壊されてしまいましたが、その時点までの成果だけでもこうして「真似事」のマグネットパワーは使えるようで、この設定からすると
疑似マグネットパワーを使えるのはパイレートマンだけではなく、6槍客全員であろうことが推察できます(ヘイルマンとギヤマスターなんで使わんかったという疑問は生じるが)
そして当初、六槍客の「帰還」という台詞から滅亡する母星の
移住先として地球を侵略しに来たものだとばかり思っていましたがそうではなく
あくまで
「オメガケンタウリ星の危機を救う力」を求めて地球に来たという事が明言されました

それがつまり本家マグネットパワーであり、スグルを大元とする友情パワーというワケですね
「その力でオメガケンタウリ星が救えるなら、こんな力づくの侵略ではなく話し合いで協力を得ればいいのでは?」というのは誰でも思う疑問ですが、それができない理由があるのでしょう
例えばコメントにもあるように
オメガケンタウリ星を救うほどのマグネットパワーを引き出せば、逆に地球が死ぬ
というパターンですね。これではスグルに協力したい気持ちがあってもどうにもできません。更に言うと「地球が死ぬ」程度なら邪悪五神も動かないハズ
邪悪五神曰く「宇宙がひっくり返るほどの暗躍」ですから、宇宙存亡レベルのリスクがあると見た
はたしてオメガケンタウリ星の滅亡を食い止める為、オメガの民が画策した救済計画とはどのようなものなのか?次週明らかになるかどうかはわかりませんが注目です


10月14日

はんぺら明日早出出勤なので本日はやや早めに更新(挨拶)
あと10月中は会社の資料製作もあってちょっと忙しいので、もしかしたら更新を圧迫することがあると思います。すみませんがその際はどうぞご了承ください

>袴田評価されるの嬉しいんですけど、なんか凄すぎて怪我とかで負傷退場しそうな気がしてきてしまった…
案外上本牧戦の最後にマスク被ってるの米村だったりして…

先週の「次号、袴田ショータイム」の煽りに違わぬ内容だった今週のブンゴ

近藤さんも認める捕手としての資質からして、既に2年前の鮎川さんはとうに凌駕しているであろう今の袴田(鮎川さんは打者としても優秀だったので比較はできないけど)
さながら2年前の吉見さんを彷彿とするような頼もしさ故か、あの時と同じくケガによる途中退場を予想する朋友もいるようですが
現状、静央は
野田のスランプで既にハンデ背負ってる状態なのでこっから更に袴田まで・・・というのは考えにくいかなと
「野田の不調に加えて更に袴田が離脱した静央に負けるようなザマなら、上本牧があんまり強いチームに見えなくなる」という、逆説的なメタ理由付けからの予想ですな
選手1人1人に見せ場が用意されている構成は「敵も超中学生級なら味方も超中学生級」という、チーム力が非常に拮抗している総力戦の様相を呈しているので、
その拮抗がケガによる離脱で崩れちゃうっていうのは個人的には見たくない展開。両チーム全てを出し切った末での決着を見せてほしい
あと凄くどうでもいいいんだけどこのコマ、袴田の右手少しデカくね?パッと見、ETの手みたいに見えたわ

>四条眞妃マジいい人すぎてかわいそうでめっちゃ好きになってきた。アニメは誰が声やるか気になるわー
>石上はもうマキちゃん先輩とくっついてもいいんじゃないかな?
ただの面倒くさいツンデレだと思ってたら、存外に後輩思いの優しい娘だった四条眞妃
おそらく石上のつばめ先輩への告白は切ない結果になると思いますが、そうなったらホント石上とくっついてほしいレベル
というかアレです。
「なんでこんな良い人が酷い目に遭うんだろう。神はいないのか」という台詞と、渚から底知れない威圧感を感じてビビる石上を見て思ったんですが

渚って、眞妃が翼のことを好きだったって本当に気付いてなかったんですかね?
スピンオフ漫画「かぐや様を語りたい」を見てもわかるように、眞妃が翼に好意を持っていたのは察しの良い人間なら傍から見てても完全にバレバレだったワケで
親友である渚が気付いてなかったとはちょっと考えにくいというか
もし眞妃の気持ちを知ってて告白をOKしたなら、なかなかに黒い娘ですよコイツは。いやもちろん彼女自身も翼に気があったならそれは当然の権利なんですが
「私小さい頃から何やってもマキにはずっと勝てなかったから、
マキが欲しいもの取っちゃおうかなって♡」
みたいなサイコさんだったらどうしようかと。いやまぁこの作品のカラー的にそんな誰得な展開は絶対ないと思いますけどもね
でももし万が一そうだった場合、あの
眞妃の前での残酷なイチャつきっぷりは無自覚ではなくワザとやってたって事に・・・((((;゚Д゚))))ガクカブル

>バトゥーキは最初はつまらなかったけど、段々と面白くなって来たとこですね。しかし一番魅力的なアルーナがどうなったか心配
>バトゥーキ迫先生からのメッセージでしょうか
「さぁバトゥーキを楽しもう」 久々の本格的な暴といい、どう転ぶか分からない不穏きわまる引きといい、
「あの日のことは覚えてる」と一里が独白してこれは長いプロローグだと明確になったりとここ数週は楽しめてます
>今週のバトゥーキの掲載位置ヤバくないですか?せっかく面白くなってきたのにまさかの電撃打ち切りなんてことも・・・・

長く丁寧な導入部が終わってようやく物語が本編に入った感あるも今週号の掲載位置の低さには不安を覚えるバトゥーキ
確かに「自分の12年間の歳月は全て偽りだった」って明らかになる衝撃展開は少年漫画なら連載第一回で済ます構成ですからねこれ
バトゥーキはそれに10話以上をかけてるので、熱心に考察するような読者でない限りどうしても退屈に感じてしまうのは否めません。今までの評価の低さの理由ですね
でもこっからの評価は上がる一方だと思うんで、今週の掲載位置に関してはそんなに危機感を感じることはないかと
しかしアルーナはやっぱ助からないかこれ。次号は見たくもあり、見たくなくもありでツライ

>アナザーファイズのガス欠については、考察班では「オルフェノクの寿命の短さを暗示しているのでは」といわれていましたね
まあそうであっても、「アナザーファイズは王になれないじゃん」という点はどうしようもないんですが
>タイムジャッカーは時間移動できるからガス欠はあまり意味がないのでは
>これまでも時間改変やループで目的を達成しようとした(神崎、カイなど)はいますが、
タイムジャッカー自体はやる事為す事トリックスター染みてて未だはっきりとした野望の具体像が見えてこないですね
わかる点で言えば、「ライダー番組の世界設定を弄ってアナザーライダーをメアリー・スーの考え方で物語の主役として位置づけさせ、
あわよくば世界観の違うアナザーライダー同士の共食いの果てで生き残った奴をオーマジオウを倒せる奴として擁立させる」
のが彼らの目的だと思うんですがどうなんでしょうか
アナザーライダーが怪人としての外見をしているのはタイムジャッカー自体が原典のライダーそのものに対して不満を抱いて自分達好みに仕上げたから、
というアンチ創作的発想だからだと思うとしっくりくる
>今回のレジェンドライダーフォーム、来年のシーズンは各ライダーの最強フォーム所縁のアイテムが話に組み込まれるみたいですね
一期の奴もファイズの様に出るのかな
>はんぺらさん更新お疲れ様です。 自分はライダーを録画して月曜に見ることが多く、
久々に感想送るチャンスだと仕事上がりで投稿したらオルフェノクを誤字ってジオウをビルドと間違えもう少し落ち着いて投稿しようとちょっと自戒しました
話は変わってゲイツですが、語学力に加えてビルドの数式計算したキックを発動できる辺り
かなりの天才か教育レベルが相当高い社会だったのかと、崩壊する未来以外にも興味が出てきました
>今回、アナザーウィザードにオーラちゃんが「深い傷を負ってもらう」って話でしたけれど、
アナザーファイズの力が15年で消えたのはカリンのためだけに行動してそれが生きがいだった故にそれ以上傷が深くならなかったってことですかね?
>6年間の片思いが横恋慕だったうえに完全クラッシュ。これはウィザードの世界ならファントム生まれるレベル
>ファントムよりも絶望させるのが上手いなオーラ
>「スリープ」 時間停止AVから流れるように昏睡AVになりましたね(違
>アナザーウィザード、頭部が宝石の指輪(ただし横向き)で、ベルトの手が骸骨になっているんですね。なかなかにシャレの利いたデザインですなこいつも
>今週のジオウ、冒頭でウォズが言ってたがツクヨミやゲイツの介入は本来の歴史じゃない想定外の事態だったのか
こういう歴史改変物だとそういうのも想定内(歴史通り)とかいう非情な展開とかあったりと思ってたが…
まぁそう考えると度々ウォズがストーk…接触してくるのも納得するわ
>ビデオデッキ知らないかーのやり取りに歳を思い知らされる…
うちは時計屋なんだけどねーと言いつつも毎回本当に何でも直しているおじさんも何か秘密があるのだろうか
詳しくないからわからないけど家電ってあんな簡単に直せるものなの?
実はおじさんも未来の元技術者で、考察されている未来からの赤ん坊のソウゴと一緒に現代から18年前にきて(避難か何か?)、そこからソウゴを育ててきたとか
今から18年前は平成第一ライダー、クウガの年になるのも何か絡んできそう
そうなると第一話で進路の書類を黙って捨てたのも未来を知っているから無駄と意味合いが変わってくるし、
時計屋にある歯車のついた怪しい扉?も未来に関係があるものだろう。けどそうだとしたら劇中に現代人が一人もいねえ
>盟友の考察通りウールは切「羽詰まった人間を王の候補に選んでいる」っぽいですね
けどアナザーの初回撃破はジャッカーによる直接復活が必要なようなのにオーラにまかせっきりなのは何?
別にウールは動いているのか単に面倒くさがったのか様子見までオーラがやってるし。あんな態度で面倒見いいなオーラ。
これまでのいい加減に見えたアナザーライダー選びでも本気で王にするつもりだったのとアナザー候補には心に深い傷、が必要なようで
やっぱりジャッカーは力だけの傀儡の王が欲しいのか?
>「正直に答えるわけないだろ!」はゲイツ正論だと思ったが
その後いきなり襲い掛かったりと、ソウゴと慣れ合いつつあるのにいらだってたのかゲイツ今回狂暴じゃない?
ウォズが煽る前からだし、前回佐久間を救うと言ったのとは別人のようだ
自分からわざわざ高所の、それも危ない所に上ってスウォルツにまんまと落とされるし、
背後の人物が気になって狂暴化した怪人の前で変身を中断し背中を見せるとか、
撃破したとはいえ復活するのわかっているアナザーをほったらかしてソウゴと言い合いとか油断が多すぎる。まだ若いからかなぁ
>ウォズはゲイツ達と元仲間だったようだけどジオウに仲間はいらないと暗躍したりとどういう考えなのか
実はオーマジオウも傀儡の王としてウォズやゲイツらに利用されていたが反旗を翻して未来で暴れるようになった、なんて
実は善悪は逆だったみたいな事もあるのか?
しかしゲイツより強いというあたりでウォズもライダーである予想はかなり高くなったのでは?生身で力の披露してると怪人っぽいけれど
そしてエグゼイドで散々やらかして伝説となった檀黎斗がアナザーライダーになるとネットニュースにあがっていた
ただのゲスト出演だけでなく敵役とか檀黎斗らしいしまた面白大暴走をするのか。ジオウはディケイドと違って歴代ライダーのゲストよく出るな
>自分が最後の希望だと思ったらピエロでしたとか、ファントム産まれてもおかしくないウィザードでちょっと心苦しい回でしたが、
チェンジせずに魔法を繰り出していく姿は能力をちゃんと使えていてかなり適正が高そうなのが皮肉に感じますね
>檀黎斗神、オーズ編でアナザーオーズに変身し 檀黎斗王 となる
エグゼイド編に居ないと残念がってたらなにやってんすかアンタって人はw Twitterで放射線医に反応されててもう腹筋がダメでした
>7話にしてようやくソウゴ以外のキャラとおしゃべりできたウォズさんめっちゃ強い!ストール操るのはナスカドーパントみたいだし空も飛べるし
タイムジャッカーみたいな時間操作もできるのかな?ここまですごいとウォズさん何者だよ!?よりも
変身できるとはいえアイテムなしじゃ何もできないツクヨミとゲイツは何なの?と思ってしまう
逢魔ジオウと戦ってた人たちの武器も通常の物だったけど60年後の世界は技術の格差がすさまじいな
>某社長ですが、ジオウ劇中において「壇黑斗王」として参戦するとか通報舞い込んできて吹いた
>ネタバレになりますけど、語り部として暗躍していたウォズは平成最後の3号ライダーとして本格的に物語に台頭してくるみたいです
本質的に敵か味方かどうかは判別しづらいですが、少なくとも北岡さんの様などっちつかずの正義、みたいなライダー像を築いてて欲しいかも

「へぇ。今までゲイツ君が私に勝てた事ってあったかな?」
「・・・俺達の元いた世界ではな。だがここではお前の思い通りにはさせない!」
先週のアナザーフォーゼに引き続き、今週はゲイツを軽くあしらって見せたウォズの戦闘力
ゲイツが今まで一度も勝った事がないという事実に加え「僕たちも仲直りしないか?」という台詞から推察すると、
ウォズとゲイツは元仲間、しかも兄貴分というか師弟に近い関係だったと思われます
だとするとウォズはレジスタンスのメンバーでありながら、途中からオーマジオウ側に寝返って側近になったという事?ゲイツにとっては許し難い裏切り者という事になりますが・・・
それにしては
「ウォズ!貴様だけは絶対許さん!」みたいに怒りを露わにするワケでもないので、そういう感じではないのか?うーん。いったいどんな関係だったのか気になります

そして今週も相変わらずワケわからんタイムジャッカーの王選択基準
先週の「2018年にガス欠起こすヤツが2068年に全盛のヤツの対抗馬になるか!」というツッコミに関しては、「タイムジャッカーが時間移動できるから関係ないやん」と言われて納得
しかしオーマジオウに対抗する為には、彼に勝てる強大な力を身につけねばならんワケで
1話のアナザービルドのように人を襲って魂みたいなの吸収するのは「ああこうやってオーマジオウを超えるべく強くなっていくのか」という感じにニュアンスを理解できますが
15年人から奪った魂を人に与え続けて、やがて力を消失したアナザー555は本当に意味不明
タイムジャッカーが佐久間を選んだ基準よりもなによりも、アナザー555に何を期待していたのかがまったくワカりません
とりあえず今回はオーラが
「アナザーライダーは負の感情で強くなる」的なことをサラッと言ってましたが今までがこれに当てはまらんのよな
いい加減ここら周りの説明を劇中でちゃんとやってくれと言いたい
あとソウゴのオジさんが色々と怪しいという朋友の考察は、まず間違いなく何かしら当たってるでしょうね。そう考えると「クジゴジ堂」という奇妙な店の名前も怪しく見えてくる
「9時5時」であれば、その時間が示す長針と短針の角度とかがミステリー解読の定番ですが・・・でも現状だと何もピンとこねえ
それにしてもウィザード編に仁藤が出ると聞いた時は「絶対仁藤が話聞かないせいで誤解生む脚本だな」と思ってましたが、予想に反し前編には顔出しで登場しないというゲストっぷり
反面、9話からのオーズ編には
檀黎斗がガッツリ脚本に絡む濃厚出演だそうでちょっと俳優さんの扱いの差が可哀想だなと思いました

>妖怪の森とそこに住む妖怪達が悲惨な目に遭ってしまいましたね。西洋妖怪編は長期シリーズだろうし、簡単には倒せないだろうから、
今回は酷い目に遭うだろうなとは思っていたけど、のどかな森がああゆう風になってしまうのは辛かったです…
せめて日本全土の妖怪で対抗すればまた違うのでしょうが、今回は人手も力も足りませんでしたね
アニエスも焦るあまり、コミュニケーションが上手くとれないのも見てて辛かったです。事情は分かるけど、あれはネコ娘が怒って当然かと…
今回はいわゆる溜めの回でしたが、次回は、このシリーズ出番が無いと思ったまながアニエスの心を溶かしてくれる展開みたいで楽しみです
まずは心を通わそうとするシナリオも好印象。来週が待ち遠しいですね
>日本妖怪(ゲゲゲの森勢)VS西洋妖怪の妖怪大戦争。初戦は指輪消失による引き分けかなぁ。実質日本妖怪側の負けみたいだが
次の舞台は指輪捜索のために日本全土になり本当の日本妖怪VS西洋妖怪の妖怪大戦争になりそうですね
けどまぁそれは置いといて次回は薄い本が厚くなりそうな展開に、まなちゃんぇ……
>予告から見るにアニエスはゲゲゲの森を追い出されたようですね。んでまなちゃんと出会うと……
彼女との出会いで態度が軟化してくれればいいけど、その前に早速西洋妖怪に絡まれるまなちゃんww これにはきっと名無しもニッコリ
>やっぱり強いよ6期の西洋妖怪たち。弱点が判明しても満月の夜だと不死身で強いヴォルフガング、
人造妖怪?を操るヴィクター、声がなんか可愛いカーミラ、右腕的存在のアデル、
そのアデルと互角のパワーアップをした鬼太郎をあっさり吹き飛ばしたバックベアード様。ほんと強すぎ


戦闘シーンが完全にドラゴンボールのそれだった今週の鬼太郎
怒りで身体を蝕む魔力をねじ伏せ、スーパーサイヤ人ばりのパワーアップを遂げるシーンはめっちゃ恰好良く、あのバリバリにメタルな感じの挿入BGMがまた熱い燃え回でした
尚、鬼太郎にボコボコにされるヴォルフガングが赤い体毛のオオカミ怪人ということで
第9宇宙のこいつにしか見えんかった罠

先週「今シリーズはまなの出番はないかも?」と言ったら速攻次回予告でまな出てきて我ながら苦笑しましたが
どうもアニエスとまなはキマシな関係になるようで、本当に薄い本のネタ提供に熱心なアニメだなとほとほと感服する

>ゴブリンスレイヤーかあ・・・アレ元ネタがTRPGでの勝手な解釈でゲームバランス無視してゴブリンの戦術を魔改造したクソGM対
できればダイスを振らずに勝利しようとすらする和マンチプレイヤーの仁義なき口プロレスなんですよね
だから作中のゴブリンの狡猾さ(GMによる魔改造)と作中人物のゴブリンの認識(ゲームデザイナーが想定した雑魚)がひどくずれてるってのをわかってないと
この作品主人公回り以外IQが低すぎるように感じるでしょうね
>コミカライズ版は作品に不名誉なイメージを定着 いや、漫画版自体は近年稀にみる良コミカライズなのでそんなことはまったく
不名誉なイメージを定着させようとしているのはセンセーショナルな煽りでアクセス数稼ぎたいアフィまとめブログでしょう
はんぺらさんもコミカライズ版をとびとびで呼んでいらっしゃるということで、漫画版を貶す意図は全くないことは理解できますが、
ちょっとその言い方はいかがなものかと思います
>今流行のゴブスレ、小説から入った口(やる夫AAは未読)ですが、コミカライズは上手くまとめてある印象です
レ●プ問題も不名誉も何も忠実再現ですから無問題かと
>1話はあそこまで出来るものなのだな、と驚いたり感心したり。スロースタートの原作が多いタイプとは違うのが改めて新鮮でした
コミカライズ版を負の遺産とは思っていませんが、なまじ画力が高いだけにそういったレッテル貼りをしたい方々に目を付けられてしまったのは気の毒な限りです
それでも素直に楽しむ側にはあまり関係がない話ですので、純粋にこれからも毎週楽しんで視聴をしていきたいですね
ぬっ。まさしくまとめで漫画版が取り上げられて、「レイプしか見どころがない漫画」みたいにコメント欄が大荒れだったのを見たことがあったので、原作ファンに考慮したつもりでの前置きだったが
むしろファンにとってこそ要らん憂慮だったか。これは余計な事を書いて申し訳なかった

はんぺらは漫画版しか読んでないから当然コレがゴブリンスレイヤーの基準になってるし、面白いと思ってなかったらわざわざ無料第1巻をリンク貼ってまで紹介したりしないのぜ
というワケで主題歌が入った第2話。先週のコメントから言われてる「神々のTRPG」という要素を強く押し出したダイスの演出が印象的なOPと

なんか無限の剣製の中を一人歩くゴブリンスレイヤーという、当たり障りのないビジュアルでイマイチ印象の薄いEDでした
ちょうど2話使って漫画単行本1巻分を消化したということは、1クールで6巻分(まだ未刊行)。水の都の地下でゴブリンチャンピオンを倒す剣の乙女編まででしょうかね
丁度前半クライマックス&折り返しとなる5・6話がゴブリンの軍勢になるのはアニメの尺に完璧にフィットしてて感心。連載時に計算してたワケでもないだろうに凄いなと
あとランサーは流石に青髪にはできんかったか
色が茶色&長い後ろ髪も無くなってるので、アニメから入った視聴者は元ネタがfateのランサーだとはまず気付かないでしょう。受付嬢はわりと千川ちひろそのまんまだけど

>お久しぶりです、はんぺら先生。今年のイベントの結果ですが、難易度は甲甲乙乙丙で、新艦娘をなんとか全員迎えることに成功しました
ただ、福江を迎えられなかったのは心残りですが...。今回は懐的にも余裕を持たせるべく東京のまんだらけへ足を運び、
一部のガンプラや謝って複数買ってしまったフィギュアなどを売りましたが、折角手に入れたものを手放すのは気が引けました...
ですが、お陰で間宮伊良湖女神の補充が間に合い、無事に完走できたのでこれはこれで良しとします
しかしながら、E1の時点で装備を謝ったがために女神を発動させる羽目になるとは、まだまだ詰めの甘さが否めません
そして一番大変だったのが、E3岸波掘りとE5-3ゴトランド2隻目&道中福江探しで、基地航空隊フル活用したためどれだけボーキを消費したことやら.....
そういえば先生、祥鳳の秋刀魚グラが無事に実装されましたね!
>はんぺらさんの期待通り、祥鳳の秋刀魚モードは実装されましたね
しかし赤城の秋刀魚モードは実装されない。ローディング画面でたびたび出てきているのに何故だ
>「えっ今回の秋イベはアークロイヤル掘っていいのか!」
『ああしっかり掘れ』『グラーフもアクィラもあるぞ!』
『遠慮するな、今までの分掘れ…』
『ただ今より秋刀魚漁を開始する!』
『この感覚を体で覚えろ!今やってる秋刀魚漁は計算上死ぬことはない ただしいやしく資材いっぱい掘った奴ほど苦痛は続く!』
>ZARAのパスタモード、福江やゴトランドかわいくて悶絶なぅ
>土曜日で秋刀魚任務完了いたしましたー。例年ならまだ半ばといったところでしょうから今年は難易度低めですね
乱獲による枯渇現象もあまり見られなかったので3-2と3-3を交互に周回すれば一日10匹くらいは簡単に集まる感じでした
逆に1-5は全く出てこなかったです。攻略サイトだと1-1を推す人も多いみたいですが、個人的にはさっぱりでした

山田く~ん!狂四郎2030ネタ送ってきた朋友に座布団3枚!
とはいえ実際は過去の秋刀魚漁と比べてもだいぶ早く終るようで。1-5がえらく渋くなって死にましたが、6-5下ルートがラクチンで神漁場みたいです
6-5開放してない提督はやや苦戦するかもですが、それも3-3だけで半分は賄えるという印象
はんぺらはまだ全部終わってませんが、最後の任務が80%になってるので期間中には余裕かな。しかしいつ見ても
秋刀魚夕雲の中破は最高だぜ

>城プロまどマギコラボ、コラボユニ実装決定・・・しかし千狐珠対象内らしい
限定でもコラボユニにも使える万能兵器千狐玉(他ゲーと比べても、期間関係なく累積できる千狐玉は本当優秀ですね
>力石です。清洲はとてもいいユニットですよね。計略だけでなく特技による撤退再配置戦術もできますし私の平属性編制でも一軍です
コラボは魔法少女がユニット化ということで一体どうなることやら。個人的には星5武器や新武器種の方が気になりますね
武器烈や開発にも調整が入ると思うので育成計画を見直さないといけませんし
ともあれボイスが図鑑で聞けるようになるのは神アプデと言っていいと思います。そして閻魔様の霊圧が……消えた……?

まどマギ勢、大方の予想に反してまさかの5人全員限定ユニット化
「巨大化不可」という城プロの基本システムを根底から覆す特殊ユニットになるようですが・・・正直ワクワクよりは不安の方が勝る罠。色々と大丈夫だろうか
はんぺらも今回一番「何ィ」と思ったのは
レアリティ★5武器の実装ですかね。現行でも陳腐化して使わない★3武器はこれで完全にしんだっぽい
しかし★4の時点で村正だの蜻蛉切といった有名どころの刀剣を登場させているだけに、★5武器はどんなのを登場させてくるがか個人的な注目ポイントだったりする
草薙とかミョルニルとかグングニルみたいな神話系かそれか桜花シリーズみたいに完全オリジナルに走るのかどっちだ

>七英雄ピックアップで無事ロックブーケ天帝にできました!はんぺらさんはワグナス出ましたか?
スマンな。クラウン3万強貯めてたんでワグナス天帝どころかロックブーケも2枚引いたのぜ
(渾身のドヤ顔返し)

というか七英雄ガチャ神ガチャじゃね?
まず排出される帝が七英雄だけなので、ピックアップの50%を討ち漏らしても目当てじゃないキャラが偶然重なる確率が高い
王排出率が50%なので、獅子の大勲章が大量に手に入る
ちなみにはんぺらは見ての通り50以上手に入れました(皇帝確定チケット×5)
更にオマケとして装備チケットまでもらえるという、スキを生じぬ三段構え。回さない手はありません
はんぺら11連ガチャ9回まわしてコツコツ貯め込んだクラウンを一気に失いましたが、内容的に完璧な引きだったので文句なしの成果でした。毎回こうでありたい・・・
あとはんぺら家臣総数106となってますがうち36体が天帝。70体が重なり待ちの帝です
このゲームおけるガチャ運の強さは自覚してますが、たった5000円の課金だけでこれだけ遊ばせてくれるゲームもないと思う。今遊んでる中では一番の神ゲー&神運営だわ


10月8日

はんぺら風、最新までログ補完完了しました
ビルド50話分の新規まとめに加え、流石にサボって溜め込みすぎた・・・・単純かつ面倒な作業を延々続けてヘロヘロですわ

>バトゥ―キは子供を守るために戦う親二人に焦点が移ってから凄くいい感じですね
今週も即座に逃げ出す準備をしてたのに一里がもうみんなに忘れられたくないと漏らすや
これも即座にメストレに戦いを挑んでてイカしてますが多分死んじゃうんでしょうねふたりとも
>バトゥーキめっちゃ好きなんですが、なんで世間からはこんな酷評されているんでしょうか
>バトゥーキと、ダイナー。子を守る殺し屋の境遇がダブっちゃいましたね
一度は逃げると決めながらも思い直し、組織の追手(本人からすればであろう)オバルと対峙することを選んだペドロ
彼をそう決心させたのは、愛娘一里と並んでの帰路だった

今日ね 虫を触ったんだよ パパ聞いて 今日ね今日ね いちりね
ころんじゃったんだ ねーねー ママとお家でお人形でね 聞いて


あんなにも愛くるしい笑顔で「パパ聞いて」と語りかけてきた娘が、今はこちらから問いかけてもうつむいて最低限の答えしか返してくれない
10年の逃亡の歳月は、彼女からその笑顔を奪った。自分が奪ってしまった
命を守る為だったとは言え、自分の判断ははたして「親」として正しかったと言えるのか?
胸に去来する後悔と、一里に対する謝意に突き動かされ、逃げるのではなく立ち向かうとを選択するペドロの親心が本当に泣かせるシーンです

ペドロはオバルには勝てないでしょうが、オバルにも殺意はないのでとりあえず殺される事はないハズ
現状ヤバいのが先週わかり易すぎる死亡フラグをおっ立てたアルーナ
やはり予想通りの展開になったワケですが、今どういう状態なんですかねコレ
ぺドロが「先に家に入って待ってろ」と言ったので
①何も知らない一里が今から玄関に入ってくるのか
②それとも既に家に入った一里が気絶させられて刺客と一緒に台所にいるのか
③或いは父の様子を訝しんだ一里がその後を尾行し、家には入っていないのか
展開的に考えて本命なのは3番でしょうか。これならオバルとペドロの誤解もすぐに解けそうだし。反面、アルーナの命は絶望的と言えます
逆に1と2の場合はアルーナ存命の可能性が微レ存ですがはたしてどうなるか・・・
バトゥーキは方々で「つまらない」とかなり酷評されてるみたいですが、正直これまでの導入部の長さと見所の少なさからしたら、その評価も致し方ないかと
前作である嘘食いが終始見所の塊のような作品だっただけに、比較対象にされてしまえば尚更です
丁寧な導入部が終わり、刺客が登場したここからが本編。評価も右肩上がりになると思いたい
尚、はんぺらビゾウロ・マンガンガ(本名マノエウ・エンヒケ・ペレイラ)について調べてみたら2009年ブラジル製作の映画を発見
「Besouro」
2分強ほどのトレイラー映像ですがパトゥアーを授かるシーンなどもあり、先週バトゥーキ考察したばかりのはんぺらは思わず感動
今後の考察材料としても、一度日本語字幕版を観てみたいところです


>敵も認める袴田上げ!「次号袴田のショータイム!」という煽りからも、2巡目は神リードと捕球技術が冴え渡る無双展開ですかね
まぁ3巡目では捕まりそうですが・・・
シンタローが抜群の選球眼でボールと判断した際どいコースを、超絶技巧の捕球術で審判の目を欺く袴田
井草をして
「奴の捕球技術は中学レベルを超えている」と言わしめる、キャッチャーとしての天性の資質が掘り下げれられるこの展開。めちゃくちゃ頼もしい

まぁ切り札のど真ん中ストレートに球数制限がある以上、基本的に中盤までは上本牧打線VS袴田のリードという対決になるワケで
朋友が予想しているように、おそらく二巡目までは完璧に封じ込む展開でしょうか。三巡目で2点くらい取られるも、覚醒した野田が逆転弾という幕切れですかね
ブンゴ、野田、袴田、間瀬と、
スタメン3年それぞれに重要な役どころが与えられてる感あるこの試合
その間瀬は下位打線に「君達がカギになる」と言ってるし、ここまで殆ど目立っていないマコトの立ち位置が気になるところ。いい場面で最高の仕事してほしいぜ

星の王子様がヤバかった(挨拶)
これ多分ゆで先生が25万の出演する権利買ったんだろうけど妙に似てるしすごい
>はんぺらさんジャンププラスに掲載されてる画太郎先生の星の王子さまはご覧になったでしょうか
いつもどおりの出来ですが出来ですが今回はある意味肉ファン必見です


まさかのゆで御大登場で、からくり屋敷としてスルーできなかった今週の星の王子様
「妙に似てる」という朋友の感想通り、
垂れ目の嶋田先生
をテリーマンに、糸目の中井先生をラーメンマンにそれぞれ落とし込んだデフォルメのセンスが素晴らしい
オチはいつのもようにダンプに轢かれて全員死ぬという、実にしょうもないものでしたが、
その直前にシューズの紐が切れるという芸の細かさで思わずフフッとなってしまった。肉ファンとして評価したい

>ソウゴの「できる気がする」ってポジティブシンキングじゃなくて歴史的に決定している運命をなぞっているから?
>ゲイツかっこ良すぎ。アクションを交えながらの変身から始まり、トドメのライダーキック、そしてアナザーライダーの爆発
見ていて、これぞ、ヒーロー番組と思いました
そもそもオーマジオウは、何故、未来で暴れているのかな?第一話では、大半は、粒子化してましたが、
実は粒子化した人物は生きていて、地球に危機が迫っており、それを解消してから再生させる予定だとか
>今日のライダーは「テセウスの船のパラドクス」がテーマの1つでしたね
恋人を生かすために他人のパーツを使って生かしたそれは果たしてかつての恋人と同一の存在と言えるのか
>もうちょい昔にタイムスリップしたらカリンは助けられたでしょうが、死は死として受け入れろってことなんですかね
彼女が死んでいて遺体消えた、と聞いてオルフェノクになったのかと思ったら全然違ったぜ
>ジオウの補完計画でアナザーライダーに解説があって、曰くルールその3「オトナの事情にツッコむ奴は馬に蹴られる」だそうで
タイムスリップで歴史が微妙に変わるから、という事のようですが、まぁ、つまり細かい事はいいんだよの精神で行きましょうってことですかね
>自分、いま30代半ばなのですが学生時代から15年間ずっと一人の少女のために人生を捧げるとかゾっとしました
他人の犠牲を強いている悪の道ですが、修羅の道よなぁ
>世界を洗濯、名刺に菊池の文字、猫舌。うむうむ、わかってらっしゃる。草加が首掴まれた時ハラハラしたのは当時の視聴者全員だろうなぁw
>今日誕生日迎えて「18歳のてんびん座になる」はいい感じに予想外だった。これはうまい脚本
>ラジカセの部品交換のくだりで、「テセウスの船」という思考実験を思い出した。ギリシャの英雄テセウスが乗った船を保存している
しかし、経年劣化するので部品はその都度交換する。さて、当時の部品が1つもなくなった時にその船は「テセウスの船」と言えるのか…
死体を無理やり動かして、それは本人と言えるかどうかですね
>ジオウ、二元同時戦闘がカッコ良かったですね…
それはそれとして、アナザーファイズの能力が10年そこらで衰え始めるのは割と驚きの設定ではないでしょうか
>ジオウですが、カリンと佐久間お別れの所で終わっちゃったせいで、なんか事件すっぽかし感が…
最後にノイズと共に歴史が変わって、3人が墓参り行くようなシーンに切り替わるような演出が欲しかったな…って思いました
>期待していたたっくんと草加くんのアクションは残念ながらありませんでしたが…でしたが…
15年の時を経て最新のライダーにその力が受け継がれ、ISSAが歌うオープニングに乗せて披露されるクリムゾンスマッシュ
555ファンとしてこれ以上の喜びがあるだろうか?いや、ない(反語)
>555回最高だった……ゲスト出演してくれた巧と草加の描写は勿論アナザーファイズのキックをゲイツがクリムゾンスマッシュで撃ち破るシーンは
555を見た事がある人は是非見てほしい…あのタイミングで真理が無事で済むのかとか突っ込みたいところもありましたが(笑)
正体がアレであるはずのたっくんが消滅せずに生きているのは都合よく人間に戻ったのか
それとも何か別の理由があるのかは気になるところですねところですね
>もう15年前だしたっくん声渋くなったなぁ、たっさんって呼ばれるのにも納得するわ
しかし猫舌とか草加の首絞めとかファイズ知ってるとホントよく詰め込んだなと感慨深い。わざわざカットまで当時と同じようにしてるし
クリムゾンスマッシュも完璧だ。オリジナルのファイズショットやポインターを取り出し(現物が残ってるってのが凄い!)
アナザーもキックで応戦という熱い展開、そしてあのポーズからこれまた当時のカット割りでクリムゾンスマッシュが決まるという
ほんとファイズ優遇してるなって。けど「きっく」の文字が入るゲイツでもあるという。作り手のこだわりがめっちゃ込められていた
しかし、だからこそソウゴの失礼さがなぁ。「お前のものだろ?」って託されたライドウォッチ、渡した本人の目の前で即行他人に渡すか?
(お前達のものだろ?とかゲイツが「俺に任せてくれ」って流れならいいよ)
あとたっくんや草加さんに喋る時とか年上相手なんだしさすがに友達相手の言葉じゃなくてもうちょっと言葉使い気を付けない?その辺好感持てないわ
あと今回「仲間」がテーマなんだろうけれど友達、腐れ縁、ライバル、全部ひっくるめて仲間って言い過ぎでは
佐久間とカリンなんかはもう恋人でいいだろ?広義なら恋人も仲間だろうし流星塾の仲間ってのもわかるけどさ
そして「報連相」がなってない組織としてのジャッカーズのいい加減さがまた一つ
時を超えるという都合過去の人物でもジャッカー本人にはのちにあう未来の人、もしくはその逆がありうるからややこしくなるけれどもう少し連携とろうよ
別に重複してアナザーにしても問題ないらしいし撃破されにくいってむしろ強みなんだけどさ
時間経過でアナザーの能力が衰える点も合わせてやっぱりアナザーライダーもすべて重ねていってオーマに代わる王にするんだろうか
>スウォルツ「俺がアナザーフォーゼを渡したのは犠牲のサイクルから皆を救い出すためだったんだよー!」オーラウール「な、なんだってー!?」
もうだめだタイムジャッカーの立ち位置がコメディ調タイプの戦隊に出てくる敵役にしか見えないw
ウォズさんも良いキャラしてるしツクヨミ&ゲイツは言わずもがな未来人全員最高すぎる これは逢魔ジオウもポンコツに違いない(偏見)
ライダーがいなくなった世界でもたっくんと草加は出会い仲間になってるるんですね(真理の争奪戦でもやってるのかな?)
ジオウ世界のたっくんは歴史が変わった時点で子供の時すでに交通事故で死んでいることになるからオルフェノクではなさそうだし仲良くしてもらいたいですね(
それだとなんで555に変身できるのかとか疑問が残るから実際は脚本がややこしくなるせいでスルーしただけだろうけど
>ゲイツさん迷いなくファイズフォンX使ってるけど肩の携帯は飾りですか?(飾りです)
未来人たちがライダーモチーフのアイテムを持ってる理由が明かされると思ったけどそんなことは無かった
たっくんとも初対面ぽいし単に逢魔ジオウが作ったのを盗んだとかかなぁ?それよりファイズアーマーゲイツかっこよすぎる完璧なクリムゾンスマッシュ美しい
ビルドアーマーでは学力の差くらいにしか考えてなかったけどもしかしてソウゴよりライダーの力を使いこなしてる?
ゲイツの正体は逢魔ジオウの息子or後継者でしょうか
地味に10年も経たないでアナザーファイズの力が失われてるけど大丈夫かこれ?
エグゼイド編の朋友コメでも「飯田父の年齢的に数十年後の未来で王にしてどうすんだ」って言われてたし
アナザーライダーを新しい王にしようとしているようには見えない
あくまでライダーの力(未来の逢魔ジオウの戦力)を奪ってるだけで最終的にはスウォルツとかがアナザージオウに変身するみたいな計画なのか
>「俺たちがお前たちを救う!」 2つの時代を跨ぐ共闘という神がかった構成、ファイズフォンXのファイズギアの正当アップデートツールっぷり、
エクシードタイムバーストを決めて背後を一瞥しそのまま歩き去るゲイツの背後でΦマーク爆発するアナザーライダー
レジェンド達抜きでも最高の1話だったのではないかと
そして巧と草加の2人、「気に食わないヤツでも仲間だと思っている」という巧とそれを直接受け止めずとも反発はしなかった草加という
「他人から拒絶されることを恐れていた巧の歩み寄りをオルフェノクという存在を憎悪している草加が跳ね除けなかった」という感慨深さを覚えるものでした
歴史が修正されればフォーゼの時代にまで生存していた草加は消えてしまうでしょうが、「こうなる可能性もあった」ということが示されたということだけでも満足です
そして草加のネックハンギングが村上氏の提案と聞いてもう笑うしかw
>結果的にタイムジャッカーは佐久間の罪悪感を拭う手伝いしただけで終わったのか‥‥
最初の犠牲者が消えたままな気がするけど尺の都合でたくさんカットしたらしいし、放送されてないだけでアナザーファイズが倒された時に復活してると脳内補完
ゲイツは交通事故自体を改変してカリンを救ってもよかったと思うんだけどアナザーファイズが生まれる理由が消えるからダメなのか?
>ツイッターのライダークラスターでは円熟味を増したたっくんのあまりのしぶい演技にたっさんと呼ぶ人が続出してましたねw
職業がクリーニング屋だったり「ああ、これ以上ワシを泣かせんといてほしいわあ」と思ってしまいました
しかし巧と草加はオルフェノクとかライダーとかの因縁がなくても仲が悪く、かつほっとけない関係なんですな
>雅人が首根っこ掴まれるシーンは村上幸平さんの要望で追加されたシーンだそうです
「もしあの時巧が間に合っていたら…」といったifルートを想定してとのこと。913祭なんかも有名ですが、彼の雅人への愛着はファンとして聞いてて嬉しくなるばかりです
>ファイズアーマーが思いの外ファイズフォン使ってるアクションは原作ファンには美味しい所
ショットを出現させてからのグランインパクトやポインター装着後のクリムゾンスマッシュ似のタイムバーストは燃えた
どうせならオートバジンも出してくれるともっと嬉しいけどもうロボがあるからなあ
>ゲイツの場合はウォズが現れない、という所を鑑みるにやはりゲイツはウォズにとってはオーマジオウ誕生の為の弊害になるという伏線になるのでしょうかね
しかしジオウと同一の力を持つゲイツとは果たして何なのか...早い話、ジオウに対するカウンターとして働いているのかも
>草加は死んだけどなんやかんや生き残った平成VS昭和。草加も自分も死んで綺麗にケリつけた4号。草加も自分も生き残り、和解までいけたジオウ
悲しみを繰り返し、僕らはどこへ行くのだろうと歌われてた555の物語がようやく悲しみが終わる未来にたどり着いたのだろうか…
>草加死亡回のオマージュでアナザーフォーゼに首絞められるシーンは流石に演技に気合入ってるなーと思いながら視聴した後に
東映オフィシャルサイトでこれを提案したのは草加役の村上さんと書いてあるのを見て耐えられなかったw
そういえばこの人「これもすべて乾巧ってやつの仕業なんだ」を公式に認めるどころかCSMカイザギアの音声に録音してしまうような人だったな
>もしかしてアナザーライダーの性質って契約主が誰かで決まったりするんでしょうかね?
今のところ本編を見る限りウール:対象になりそうな人物を適当に選んでいる→ちゃんとした意志を持たないアナザーライダーが誕生、
オーラ:救うべき誰かがいる人物を選ぶ→その人を救いたいという強い意志を持つアナザーライダーが誕生、という感じで
(スウォルツは既に契約済みの人物が対象?)
>今週のビルドは555のキャストとりあえず出しておきましたよ感が強くてなんだかなって感じでした
あれならいっそ真理を生かすために草加が被害者のオルフェク因子に似たコズミックエナジーを吸収して無理やり生かしてるとかの方が良かったんじゃないかなぁ
>晴人さんドーナツパクってる‥‥なんなの?お金ないの?今も無職なの?でもこれ指輪あるなら当時じゃないの?
よく呼び寄せてたけど盗品含まれてたの?スウォルツのショコラ泥棒見て「よーしレジェンドライダーの貫禄見せちゃうぞー」って張り切っちゃったの?
若さゆえの過ちなの?客の顔映ってないけどもしかして仁藤か瞬平なの?あいつらのドーナツ横取りしたの?
なーんだそうだったのかー。ならいいや。よくない
>来週、再来週のジオウはウィザード編ですか・・・屋敷の盟友達、そしてはんぺらさんにとっては因縁のある作品ですね・・・
脚本が違えばからくり屋敷のレビューも・・・( ノД`)…

「へえ・・・あなたは誰も救わないんだ?」
「救うさ。仲間の為にヤツが投げ打った・・・15年の歳月をなッ!」
ほぼゲイツ主役回となったフォーゼ&555後編。アナザーフォーゼが15年以上前から居た、という脚本のせいもあって
最初からライダーでないので変身シーンが全くなかったおっさん巧&草加はファンとして非常に残念でしたが
その代わりに決め台詞から戦闘シーンのカッコよさまで、「俺に全部任せろ」とばかりにゲイツが一人で持って行った感あるエピソードでした

555の名エピソード「夢の守り人」を彷彿とさせる二元中継戦闘に、
ISSAの歌う主題歌と合わせてファイズアーマーで戦うゲイツの渋さは完全に555のそれ

一応2018年ではソウゴがフォーゼアーマーで戦ってるワケですが、こっちは全然視聴者の印象に残らないでゲイツサイドだけが強烈にインパクトを残していきました
やはりクリムゾンスマッシュと、それを決めたあと背後を一瞥もしないでザッザッと歩いていき、大爆発するという特撮カットがあまりにも完璧すぎたわ
巧と草加の扱いに関しては
菊池クリーニングの名刺や猫舌、首を折られそうになる等のサービスで愉しませてはくれたものの

やはり前述したように
中年になった二人が並び立って「変身!」ってやってくれなかったのはファンとして相当不満

せっかくオリジナルキャストのライダーを2人も呼んだのに、コレじゃその意味が殆どないというか・・・・正直画竜点睛を欠いた感は否めない
15年前の時点で変身できなくなってるので仕方ないと言えば仕方ないんですが・・・そこをなんとかするのが脚本の腕の見せ所だと思うんで、明確なマイナスポイントでした
あと今回判明した設定で興味深かったのは、
アナザーライダーの力は15年程度で消失してしまうって部分でしょうか
コメントでも突っ込まれてる通り、タイムジャッカーはオーマジオウに対抗する王候補としてアナザーライダーを擁立しているという設定なワケですが
2068年に全盛の猛威を奮っているオーマジオウに対し、
2018年にガス欠を起こすヤツを王にしてどうすんだと
タイムジャッカーの設定と行動原理に対して、明らかに矛盾する脚本だったのが気になるところ。これは単純なうっかりによる脚本の穴なのか、
それともタイムジャッカーは最初から彼等に期待などしていないという事実の現れなのか
はんぺら的にはただの脚本の穴じゃないかなーとは思ってますが。この矛盾に気付いた朋友達の考察力は本当にお見事。こちらが正解だった場合は惜しみなく称賛したい

>このロリコンどもめ!!
>六期西洋妖怪がガチ強すぎ、鬼太郎ファミリー総出でも勝てない狼男って歴代最強では?まぁ弱点の銀の銃弾で一撃撃破なバランスだけど
他の西洋妖怪のメンツもデザイン一新ですね、ショタ化したフランケン(ヴィクターってあるから博士そのもの?)・女吸血鬼カーミラ
・魔女アデルと妹?のアニエス…そして安定のベアード様。次回予告でゲゲゲの森が消失しそうでいきなりクライマックス。どうなるやら
>西洋妖怪編……と思わせて移民問題をぶちこんでくる安定の現代風刺6期鬼太郎
>耳長、難民で助けてもらった立場なのに、日本の流儀に従わないムカつく奴等だなと思っていましたが、死んじゃうと悲しいですね…西洋妖怪許すまじ
来週大戦争のようですが、西洋妖怪は大軍勢の印象に対して、日本妖怪はゲゲゲの森の妖怪だけな感じで不利感が否めませんね
まなの出番も無さそうだし、今のトコロ、ちょっと不安な立ち上がりですが、規模の大きな話になるだろうし、その辺を楽しみにしたいと思います
>ほぇ~今作の魔女もかわいいですな。気が付いたら自分は垢舐めでムラッときてしまう変態に育ってしまいました
鬼太郎ファンは、変わった方向に性癖歪みますね。あるあるですね
その点この魔女ちゃんに惚れる子供が出てもまったく変態じゃありませんね。良かった良かった
>ゲゲゲの鬼太郎、視聴率がイマイチだそうで……面白いんだけどなぁ。西洋妖怪との妖怪大戦争編で盛り返すといいなぁ
>今回の鬼太郎の風刺は難民問題かな?
同情する点はあれどド厚かましいのはイラッとくる、が流石に死なないはずのお化けが消滅した(あの描写はそうですよね?)のは哀れだ
>今回の鬼太郎、西洋妖怪による侵攻から逃れた難民妖怪は、
自分たちがやってることが形を変えた侵略だって自覚がないまま、さっさと死んだのが個人的に駄目
>このロリコンどもめ!! みんな大好きバックベアード様キター! ボスの貫禄はありますな。さて、日本のぬらりひょんは後で登場するのかどうか
>ブリガドーン計画。鰤がドーン……いや、なんでもないです。イギリスの地名が大元ですが、ここは水木作品ですしブリガドーン現象ですかな
>【はんぺら氏は】西洋妖怪編開幕名無しで終わりも名無しで始まる【こいつが嫌い】 日本妖怪と西洋妖怪の戦争にまた名無しが暗躍するようです

「多様性の尊重が国際常識の主流だ!ダイバーシティ!インクルージョン!ポリティカルコネクトレス!
日本の人権意識は未だ中世止まりと言わざるを得ん!国際社会に尊敬される国家になるには・・・!」

相変わらず社会風刺効きまくりの鬼太郎。故郷を西洋妖怪に滅ぼされて日本に逃げてきたマレーシアの妖怪達が、
ゲゲゲの森に住まわせてもらいながらも自分達の権利と自由を主張し、地元民と対立するという・・・およそ移民問題のない日本では馴染みの薄いテーマを取り上げた今回
故郷を追われた彼等に同情はするものの
「郷に入っては郷に従え」という日本人の感性からすれば、その大きな態度に少なからずの不快感も
というか、我々のような大人ではなく
主な視聴者層である子供達がどんな感想を抱いたか気になるわ
凝り固まった日本人の主観を持つ我々世代と、これから先のグローバル社会を生き抜いていく世代。まさにこの時期、こういったアニメを放送するスタッフの攻めの姿勢ホントすごい

というワケぬりかべもワンパンで粉々にする狼男だけでその底知れぬ強さが伺える今期の西洋妖怪勢
たった1匹相手でも鬼太郎一家総出でボロボロにされたのに、総力戦を挑まれるとなればひとたまりもありません
「妖怪大戦争」というタイトルから推察すれば、日本側もゲゲゲの森だけでなく
日本全国から妖怪が集結して一致団結する展開か
天狗や河童といった強力かつ個体数の多い妖怪は勿論、それこそ今期はまだ未登場の、妖怪総大将ぬらりひょんが味方として出てくる可能性も有り得る?
規模が規模だけに今回はまなの出番はないと思われますが(シリーズヒロイン枠にアニエスが居るので猶更)、
名無しが関わってるので最後の最後に五行の呪いが進行しそうで怖い。とすると本編中のまなの出番もあるかなぁ
低視聴率は裏番組が仮面ライダーだから仕方ないとしか・・・少し時間ズラせば互いにWINWINだろうに、何を張り合ってるのかねコレ

>そういえばはんぺらさんはTRPGはやっていらっしゃったのでしょうか?ゴブリンスレイヤーのアニメが始まりましたが心の底からオススメです!
作者はTRPGだけでなく色々な作品にも知識が深いので描写に厚みがあり、キャラたちも記号ではなく人間的な魅力がある素晴らしさです
最初の新米冒険者PTも装備や出自に消費しすぎてアイテムを買う金がなくなってしまい、
すぐにゴブリン退治へ出かけるなどTRPGあるあるなども随所に盛り込まれています
1話も単体で綺麗に話が纏っているため完成度が高くただひたすらにオススメです
時間を作ってでも見てもらいたい作品ですので是非よろしければ、是非!
暗闇に差し込める一条の光のような作品になりたい、という作者コメントのように、
描写は厳しく不条理でもありますが決して理不尽なだけではありません
諦めずに歩くことを止めなからこそ得られた物の大切さを教えてくれる話には、むしろ王道の素晴らしさがあるので
はんぺらさんのような方も心打たれる作品だと自信を持ってオススメします!!
ゴブスレはコミカライズ版を飛び飛びで読んでる程度には知ってますね。アニメ化に際してはやはりゴブリンによる女性の凌辱描写をどうするのかが気になってましたが・・・
思ってた以上に規制かけずにやっててビビった
ビジュアル先行する以上当然と言えば当然ですが、これはコミカライズ版が基準になるということですかね

はんぺらも小説原作と、原典であるやる夫のAAスレは見てませんが、レイプはあくまで設定上付随するものでこの作品の骨子は全く別の部分であるということは承知しています
ハーレムものばかりのファンタジーものに一石を投じるリアルさと、俺TUEEEではなく創意工夫による無双。心を失った主人公が仲間との冒険を通じて少しずつ人間に戻っていく物語
朋友のような原作ファンからすると、コミカライズ版は作品に「レイプ漫画」という不名誉なイメージを定着させてしまった負の遺産という認識もあるとは思いますが
でもまぁ良くも悪くも、この第1話のおかげで今期アニメのドえらい話題作にはなったようで
本作品を知らなかった人間達を投網一発で一網打尽にしたという意味では大成功の第1話だったんじゃないでしょうか。それにしてもスタッフ攻めたよなーこれ
画面が黒丸だらけになったテラフォーマーズがいかにクソアニメだったかがよくわかるというかね・・・
尚、現在コミックシーモアにてコミカライズ版1巻が10/26までの期間限定で無料試読み可能
アニメ第一話に引き込まれたという朋友は是非どうぞ

>マナリアフレンズアニメ企画…生きていたのか!
>【速報】マナリアフレンズ生きていた
>マナリアフレンズ来年1月から放送開始 えらい時間かかったなと思ったらスタッフ全部変えて自前のスタジオで作り直したんですね
「マナリアフレンズ」PV第一弾

ゆびさきミルクティーが連載再開した時くらいの衝撃すぎる
正確には覚えてないけど宙ぶらりんになってから4年は経ったよね・・・誰もがお蔵入りになってたと思ってただけに、嬉しさとかよりも「えええ」という感想しか出てこない罠
今や
アンとグレアもグラブルのキャラっていうのが殆どの人の認識だろうしねぇ。ミスタルシアの設定でやるトコがまず驚きだわ
どうしても神バハやってた人間としては
ルゥ出すならメアとティナも出してほしいってなるワケですが。ここらへんはやっぱ無理なのかね

>「9/30(日)21:30。E-5ゲージ二本目のラストダンス」の提督です。10/2の深夜にE5突破、ネルソン入手し肩の荷が一つおりました
あとはゴトランド掘りですが、こちらはダメで元々と割り切って進めたいと思います。なんだかんだで、装備や掘りを捨て丁ならさっくりと進めました
やはりゲーム、熱くなりすぎないのが精神衛生上はいいですよね。仕事のほうも頑張っていきたいと思います。はんぺらさんもどうぞご自愛ください
>先週艦これで所感を聞かせてくださいと言った者です。そしてすみません!その前の週で既に書いてくれてましたね…二度手間申し訳ないですorz
イベに不満というより自分が二期初の看板に期待しすぎてたんだろうなって少し反省してます。でも要望は送る!
大淀さん任務によるギミック解除方式の復活を信じて!なんでやめたか分からないくらい良いアイデアだと思うんですよアレ
>平時は半引退状態の横鎮提督ですが、10/1未明にE-5甲クリアしました!
今イベでもE-3三式弾やE-5-2機動編成など、先駆者、研究者には頭が上がりません。甲の呪いという話題が上がっておりますが、
個人的にはイベは完走することに意義があり、自分のリアルのスケジュール、資源で期間内に完走出来るか常に考えながらイベントに挑んでいます
初期のイベは完走することがまず難しいもので、私は13春イベがE-2突破で終わってしまったことから、
完走することが最も大事、甲クリアはそれほど重要ではなく、むしろ最終海域を目前にした状態で、
資源バケツリアルのスケジュールから甲でクリア可能か悩むことが戦略ゲーマーとして楽しみでもあります
全甲提督ももう無理だと感じたら、現時点でどこまでなら達成できるかを見極めて、
クリアした後に自分の見積もりが正しかったかを評価する方向で行ってみたら如何でしょうか
>どうも岩川所属の社畜提督兼審神者兼司令官兼殿です、丙ですが延期のおかげでなんとかクリアできました
前回のコメで言ってる人もいましたが今回のイベントは難易度下げると劇的に変わります
毎回毎回残業や休日出勤で時間取れない身としては難易度下げることに抵抗無いですが甲提督はそうも行かないんでしょうね
岸波は攻略途中に出ましたがゴトランドはまだ出てませんこれから他の堀も兼ねてE-2、E-4、E-5に反復出撃です
最低でも未だ未入手のグラーフはとっておきたい、あと坊主憎けりゃモードに入ってる人は
もう運営がどんなマップ出しても粗を見つけて文句言うだろうから素直に引退したほうが精神衛生上もいいと思います
>兄弟で提督やっております。丁でイベントを終えた後の延長戦タイム、岸波・ゴトランドは特に狙わず未所持の朝雲・福江を狙いE5-Wを周回していましたが、
朝雲はMで出るし大破率も低いからE5-Z2巡った方がいいんじゃないかと弟に教えてもらい、ネルソンタッチ編成で弟の見守る中E5-Z2へ行ってきました
朝雲より先にゴトランド出たらどうしようかなーなどと会話しながら進軍しボス撃破。1発目でゴトランドドロップ…未所持の弟に腰を踏みつけられました
フラグというのは恐ろしいものですね。とりあえず、福江も狙えるW周回に戻ろうと思いました。まる
>はんぺらさんお久しぶりです、ポケモン提督です 秋イベは乙乙丙丙丁で早い段階でクリア出来ました!ただ、その後のGotland堀りが地獄でした…
E-4とE-5を行ったり来たりを繰り返して、昨日ようやくGotlandが出て来てくれました!これ秋イベ延長してくれなかったら確実に入手できなかったな…
総評としては、難易度も落とした事もありクリア自体は比較的容易でした…
ただ初っ端からゲージ2本だったり、例のごとく運ゲーだったりで面倒くさい感は否めないですね。運営のゲームセンスは相変わらずだぜ…
何より納得が行かないのが、この秋イベの後にすぐ秋刀魚漁開始という点ですかね(笑)頼むから休ませてくれ…
取り敢えず、秋イベが終わるまではリットリオ堀の為に適当にE-4周回してます
>本日、E-5甲クリアしました。かなり久しぶりの、8個目の甲勲章ゲットです
艦これ二期スタート直後のイベントを逃しては、もう二度と甲勲章がゲットできないかもしれないと思って頑張りました
肝心のE5-2甲ラストダンスは、出撃五回目到達二回目にして、魚雷四積みプリンツのカットインすり抜けスナイプが刺さり、400以上のダメージを叩き出しクリア
運が良すぎました。E5-3甲ラストダンスも、魚雷三積み夕立のカットインすり抜けスナイプで300以上のダメージが出て撃破
E4甲ラストダンスの方がよっぽど沼りました。こっちは利根のすり抜け連撃で400以上のダメージが出て倒しましたが
>こんにちは、レイテ後編終了以来となる拍手コメントです。はんぺらさんの影響もあって艦これをはじめて以来ずっと欲しかったプリンツがやっと着任しました
甲勲章はまだゼロですが現時点での艦娘コンプまで海風を残す所となり、
艦これを始めるきっかけだけでなく楽しい感想文を与えてくださったはんぺらさんへの大恩を伝えたいと考えてコメントを残しました
>はんぺら様いかがお過ごしでしょうか。元・新任岩川提督改め現・横須賀提督です。先ほど私も初秋イベクリアしました……甲で! オール甲です! 
いやぁ「俺甲でクリアしたことあったっけ」と言いたくなるほどの万年丙提督でしたが、今回はオール甲クリアしました! ……全然楽じゃなかったけどorz
そもそもE5-1が「あれ、これめっちゃヌルゲやん。いけるんじゃね?」と思ったのが運の尽き、そのまま甲で行こうとしたら5-2で死ぬほど沼りまくり、
まとめサイトで何度も何度もうざいくらいにアドバイス貰いまくった結果ギリギリ勝利し、さあ後はE5-3と駆け込んだら、
「何が5-3はウイニングランだ! 死ぬほどきついじゃねえか!」と叫びたくなるほど底なしでした
もう装甲破砕しても道中大破&戦艦空母夜戦仕事しろで、もう間違いなく鬱入ってました
なんで丙にしなかったというと、正直今更また3ゲージ割るのめんどかったのが一番ですが、「これで攻略できなかったら艦これ辞めよう」とまで考えていたからです
しかし、機動の大破率にウンザリして水上に変えたものの、何度も大破撤退を繰り返し「どうせ今回も無理だろうなあ」とやけくそ気味で出撃させたところ、
ラスボスのところで思ったより善戦し、と言っても姫級何隻も残していて無理だろうなぁと諦めていたら、川内秋月プリンツ北上が一直線にボスに決めてくれました
なんていうんですかね、勿論ただの偶然に決まってるんでしょうが、最後のスナイプは「貴方に艦これを辞めないでほしい」という艦娘の意思が感じられた気がして、
なんか続けようという気になりました。ホントただありがとうと伝えたいです。--さて、次は岸波掘りだな(爆)
まあ、これも丙に落とそうとした理由ですが。完全勝利まで時間いっぱい頑張ろうと思います。長文失礼しました
>はんぺらさんこんにちは。何時も面白おかしくサイト見ています。艦これですが先日どうにかALL甲でクリアでした
今回は何時もの夏イベントと時期がずれていたのとこちらの異動の時期が重なってしまってプレイ時間を捻出するのが難しくなるという仕様でした
9/30までに5-2攻略を目指し駄目なら乙に落とそうと考えていたらどうにか突破。後はウイニングランと思いきや、A勝利が難しくて焦りました
この時期だと他にも異動で時間捻出できない提督も結構いたのかな、と感じています。今はせっせと彼岸堀やってますが間に合わない可能性が高そうです
>2013年6月着任の横鎮提督です。今イベントは5-2で甲を断念し、乙でクリアしました。乙に変えた途端、5-2は撤退1回、5-3はストレート、
寧ろ装甲破壊前にクリアする危険があるぐらいだったので、完全に別のゲームになりました
私も初めて乙でクリアした時は抵抗があったので、甲に拘る方の気持ちも多少なりとも分かるつもりですが、
ストレスやヘイトを貯めるぐらいなら一度難易度変更することをお勧めします
只、最近はよほど報酬が欲しくなければ乙でいいかと安易に流されがちなので、アタル兄さんに叱られそうです。次回は極力10個目の甲勲章を目指します
>E-5乙、本日早朝でクリアしました
ガラケーからスマホに換えて資源ためやすくなったし、期間延長が前から取ってた有休に被って五連休になったのに…
本日は出勤日なんで、昨日5-2ラスダンで損切りしました。いやアホみたいにスムーズっすね
なにより札制限ユルユルだし……艦種違いあり、牧場ありのゆるゆる派とはいえ、一隻教徒には甲の制限はなかなかに……なによりグラーフいねえし
熟練スツーカ対潜型、詰め切れず逃したのは悔しいですが、一年後ぐらいの次の欧州縛りに備えて、残り三日、掘りまくるとします
ゴトは引けたから、次はアークとグラーフだな
>艦これイベ乙攻略提督です。本日E5クリアなりました。装甲ギミック解除してラスダンが一発昼で決着S勝利という状態です
せいぜい道中で大破が一回くらいで司令部積んで退避出してもどうにかなりそうな感じですわ。ほんと、 楽 でいい。もうねこれ
正直資材もカンスト目前までため込んだ、重婚こそしてないが主力陣はほぼレベル99、いくらか装備艦娘が足りないくらいで
実力的に甲やれるんだとは思います、自分もなんだかんだ5年もやってきていくつかは甲勲章だってあるし
ただ甲で得られる装備や満足よりも、乙の手軽さ、時間、満足感を優先したんです。現状艦これE5一周にどれだけ時間かかりますか?
連合の編成に装備、基地航空隊の編成、道中何もないマス演出も飛ばせない、空襲が入る、結局なされなかった戦闘の高速化…
サービス終了したら消えるゲームで栄誉って何?娯楽は楽しむもの、ってのが自分の艦これへの答えでした
まあこんな事書くとプレイヤーの嫌がる事に血道をあげる艦これ運営に乙もどうされるかわかったものじゃないんですけどね
とにかくイラつきながら艦これするくらいならエンジョイ勢でいる方がいいですよ
>現状で情報待ちのために待つとか早く行く奴は頭悪いみたいな現状がおかしい(先行勢以外)
攻略サイト前提でやるとかどんなイベだよと毎回意見を送ってますがスルーですね
皆で攻略じゃなく攻略サイトの編成のコピペかそれの艦種同じで違う艦とか自分でなにかやるって人も少ないですし
正直もう衰退するだけかと思います
お疲れ様です。甲クリア報告者は先週で打ち止めかと思いきや期間延長が功を奏して新たに3名が滑り込み。最終人数は19名となりました
甲クリア人数だけで見るならここ最近では一番の多さなので、やはりそういう意味では今回の難易度はマシだったと言えるのかも
資源回復のインターバルを与えずに秋刀魚漁開始というスケジュールには閉口しますが、まあはんぺらは回復済みなので無問題
それよりもリアル秋刀魚イベントのほうが東京店舗は目茶苦茶だったみたいでアレよね。京都や札幌は上手く回ったようなだけに、どんな不手際でああなったのか知りたいところ
リアルイベントにかまけてブラウザのイベントをおざなりにして、挙句そのリアルイベでも不手際となると流石に笑えない。もう少し自分達のチャランポランさを自覚してほしいよね

でも秋刀魚祥鳳をゲームに実装してくれたら許す(ちょろい)

>お勧めです。これ見てると心が痛いです。なんでちゃんと運営に訴えないのか悲しいです
ジョーカーさんは艦これ2期でとうとう嫌気がさしたよう
です
素晴らしい。これは拡散すべき神動画。この出来でこの再生数は勿体ないというか、運営の人間は絶対見てもらいたい
何が素晴らしいって、ジョーカーの言い分がアンチの的外れな艦これ批判じゃなくて、現役提督であればあるほど何も反論できない正論だって事が・・・
あと「なんで運営に訴えないのか」っていうのは違うんじゃないかなぁ。たぶんこのうp主は運営に要望を4年間ずっと出し続けたハズだ

何も変わらないのが運営だったからこの動画を作って引退するしかなかったんだと思うよ

>力石です。当時の自分も有岡を一人残して他の改築餌にしてしまいましたね。平属性なのに特技が耐久上昇なのを微妙に感じていた記憶があります
岩殿山は離間以外にも山槌との組み合わせが強いですね。使い込むほどに強さが見つかる良ユニットです
しかしまさか城プロと魔法少女まどかマギカがコラボするとは思いませんでした
私はどちらも好きなのでコラボが上手くいくことを願うばかりです。10月9日の生放送にも期待ですね
>城プロがまどマギとコラボという、予想できるかこんなもん!な情報が来ましたが、実際どうなるんですかね?
まどマギデザインの武器は来るだろうけど、うめ先生デザインの城娘とか来ませんかね
城プロ&まどかマギカコラボどういうことなの・・・・(困惑)
マギアレコードとじゃなくて、あくまでまどかマギカという事なので、ゲーム相互プレイでの特典とかはないタイプのコラボだよね。するってーとやはりイメージ武器5つかな
今夜放送の城プロコラボでその詳細が明らかになるハズなんで、殿は視聴必須
あとはんぺらも朋友力石を見習ってなんかテクニカルなスキルを持つ城娘を使おうと思い立ち、清州城を育て始めました。いやあコレ使ってて面白いですね
岩殿山や浜松城のような、
本来のマップ製作者の思惑を根底から覆せるゲームブレイカー系性能
今までの攻略では思いもつかなかったような布陣が敷けるので新鮮な気分で遊べます。これは使い慣れると1軍メンバーから手放せなくなりそうだ

>今週のキン肉マンを見て、安西先生「まるで成長していない・・・」
>ネメシスが今回のスグルを見たらどう思うのでしょうか
>パイレートマンがスグルの発光を引き出しているのを見ると、ゼブラが発光できるかもと思いつつ
弱い方の黒ゼブラの方を引き出したマリキータマンは実力的にもっと色々引き出そうと試みれただろという気持ちにもなりますね
>キン肉マンの臆病風にテンションが下がりましたが、今話だけで済みそうで良かったです
キン肉マンらしいと言えばらしいけど、長引くと読んでて萎えるので
早速火事場のクソ力を発動したけれど、これはパイレートマンもこの力が使えるようになると言う布石でしょうか?
いつもは逆転勝利の時に使うパターンなので、今回どういう風な試合展開になって行くのか楽しみです
>本当、ミートの言う通りスグルの気紛れ体質はどうにかならないんでしょうか…
それがスグルなんですけど本気になるまでのスロースターターっぷりはあんまり好きになれないんですよね
スグルは好きです!でもこの一点はどうしてもモヤイラっとしちゃいます
今週の肉は面白起源説紹介を兼ねた繋ぎ回でしたね
スグルのヘタレ芸はあまり評判が良くないみたいですが、「そう簡単に体質が治ったら苦労せんわい」という言い分ももっともですし、
ビビりまくりながらもしっかりパイレートマンの猛攻をいなしまくってる辺りに程よい清涼感を感じるので個人的には楽しかったです
そしていきなり火事場を発動させたことがどう影響するか・・・「奪う」ことを得意とするパイレートマンだけにやや不吉な予感がしますね
流石にスグルの負けはしないでしょうが・・・
>「ネメシスにすら勝ってるんだから今更それ以下の相手なんて・・・」という読者の感想を見透かして言及したのはよかったですね
その上でパイレートマンが異質なのは舐めてこないばかりかクソ力込みのスグルの実力は自分より上と認識してる上で挑んでるところですかね
安牌なスグルとの試合で多少心配でしたがこういう敵との戦いは新鮮なためどう転がるか興味深い一戦だと思いました
>永江衣玖のテーマみたいなサブタイ。スグルのヘタレ癖はもう宿命なんでしょうね
誰得とか成長が無いとかそういうんじゃなく、スグルはそういうキャラクターなんだと
>ご先祖様のオメガマン登場。いや、もしかして本人かもしれないけど。歴史に敵味方はあっても善悪は無し、
オメガの民も一方的に始祖に虐殺された被害者ではなく邪魔者は容赦なく抹殺してきた有力な支配者層だったようで、
これだと単に「お前らが弱いせいでやられる側に立場が逆転しただけなのでは?」と因果応報な気分になってきますな
>キン肉マンがいまいち乗り気じゃないのは相手側にも事情が有りそうだからなんだろうな
>アップにすると手がマジンガーみたいなパイレートマン。海の側のロープが切られてがら空きになったことで「水落ちフィニッシュ」の伏線ができたような
今回はあんまり進行しませんでしたね。新シリーズのいいところにテンポの良さがあるのであんまり一挙手一投足にじっくり尺を割かないでほしいところ
>黒海にダイブって、パイレートマンの死に様が早くも決定
>聞いてもないのにわざわざ地元の解説してくれるパイレートマン萌え。ジョリーロジャーで答え待ってくれた時といいどんだけいい人だよ
>個人的には極悪超人編、ブロッケンJrの完全勝利とかテリーマンの敗北からのバッファローマンの暴走とか「どうするねんこれ」感あって中々好きでした
さて、サタンの手先としては個人的には太古の悪魔超人とかありそうだなぁ、と思ってます
ミロスマンの腕を奪ったアシュラマンの先祖とか冷静に思えばとんでもないんですよね
あのジャスティスマンの弟子を腕を奪うくらいに完膚なきまでに倒したと思うと
そして本編ですがやはりスグルのへたれグセはもう恒例行事だなと諦めるしか無いとしていきなり発動しちゃいましたねクソ力
これをパイレートマンに攻略されるとなると、それよりもっと上の、業火のクソ力フラグでしょうか?
火事場と業火、もしかしたら全くの別物というか進化系なのかもしれませんし
というかオメガ側って「多くは語らない真友情パワー」にピッタリ当てはまってる気がしますね
>クソ力を序盤から使用。そして相手は宝を奪う海賊……あれ、これミキサー大帝の時みたいにクソ力奪われて負けるんじゃね?
>自分はスグルは負けると思うんですがどうですかね?スグルが他人の命のためにリングに上がる相手と戦うのって始めてだし
>スグルの勝ち予想が圧倒的なようですが、私はゼブラの最期の忠告のせいで嫌な予感がするんです
パイレートマンにサタンが乗り移ってスグルの正義超人の魂を奪ってしまう→スグルの敗北&敵ボスキャラ化 が有るんじゃないかって
新キン肉マン 第261話
「黒き海の伝説!」の巻
「それ絶対お前の上に落ちてくるフラグだろ!」としか思えない軒轅星の話をしたギアマスターのように
黒海がなぜそう呼ばれたのかという理由について説明し始めるパイレートマン

普通に考えてパイレートマンが敗北して海に落ちて死ぬフラグなんですが
しかし以前からの展開考察にもあるように、なにせ対戦相手が我等のスグル。ピークアブーを完璧超人の掟から救ったように、今回もまたパイレートマンを助ける可能性大です
一方で、ここに来てポツポツと出始めたのは
「スグル負けるのでは?」という大胆な予想。およそ物語の展開上有り得ない流れではありますが
「スグルが闇落ちして敵になるという流れでは?」と言われると、確かにその可能性はゼロではないかもと一考の余地ありか
今回はまたしても醜態を晒すスグルに読者がやきもきする回でしたが、
フェニックスらとの会話からオメガ側ののっぴきならない事情をなんとなく察して、心情的に戦いにくくなってるってのはあるかもしれませんね

とりあえずラストでは早々にクソ力を発揮し、良いテンポでこの試合の本質部分にスポットが当たって引き。はたしてパイレートマンはその神秘の超パワーを解析できるのか?

>みんながオメガの民をナメ続けるからついに超人強度持ち出してきやがった
>超人強度8000万パワーにマグネットパワー!カナディが捲土重来する余地が微塵もねえ
>8000万!? ディクシアが8600万だからアリステラはそのぐらいだと思ってたけど、パイレートマンでもマンモスマン超えは衝撃
>オメガ兄が警備超人を爆破させたのもマグネットパワーもどきなのかな
>パイレートマンが謙虚すぎる。8000万パワーがあってもあてにしないとか、紛い物だとか……カナディアンマンすごいな。こいつと闘えたのが
>パイレートマンはえらく自分を過小評価しますね、カナディアンマンへの序盤の「お前ごときが~」の流れも自虐が入っていたのかもしれませんね
しかしマグネットパワーの真似事とは、もしかしてサイコマンの弟子だったんでしょうか?
ディクシアも完璧超人でしたし虐殺されたケンタウリ民も居れば才を見出されて弟子入りしたケンタウリ民も居るのかのしれませんね
>毎回キン肉マンの試合は「ぜってーつまらんわこれ」という予想を覆してくれますね
正直先週の流れを見るにゼブラと同じくぐだぐだしそうだと思っていたのですがこれでもかと詰め込まれた凄い濃密な話でした
しかし8000万パワーにそれを「パワーだけなら」「そんなものは何のアテにもならん」というあたり
もしかしてカナディアンマンにかつての自分を重ね合わせてたんでしょうか?
>やはりパイレートマンとても強いですね。変なギミックなしに単純にメチャクチャ強くてそれでも相手を見下したりしないのが凄く好感度高いです
マグネットパワー使い出したのは少し不安ですが、この人なら上手く収めてくれそうな安心感もあるような
負けは確実でしょうが生き残ってほしいなあ
>「私の両足のクラッチを外してはお前は転落だぞ」 ここはよく分からなかった
スグルの手がロープを掴んでて、それで二人分の体を支えてたりするなら分かるんですが、手離れた状態ですし
体勢的にはパイレートマンのほうが残りやすいような
>まさかのマグネットパワー!キン肉マンがやる気を出して締まった試合になり見応えのある展開になってきて面白いなーと思っていたけれど
マグネットパワーには驚きましたね。この力を求めて地球に来たはずだったのに!?真似事とは一体どう言う事だろうか?
マグネットパワー抜きでも8000万パワーと言う強大な超人強度を持ち強キャラ感抜群のパイレートマン。次回はマグネットパワーの解説でしょうか?
このパイレートマンとの試合は想像以上に苛烈なモノになりそうですね…!!
>あれ?超人ってマグネットパワーなんて使えなくても、みんな飛べ・・・
>NGワード:超人は素で飛べる
>もう超人が飛べる云々のツッコミはやめたbyきんた
>驚異のド迫力パワー野郎であったパイレートマン
しかしそれに奢らず超人強度を絶対的な強さの指標とすることに否定的な言葉を返すあたり、単なる力自慢とはわけが違いますね
雰囲気はⅡ世のボルトマンとかサンダーの系列なんだけどもゆでの円熟味が加わってより死角の無いツワモノに仕上がっている感じ
疑似・マグネット・パワー発動。雑魚を粉々に破砕したアリステラのハンドパワーもこれと同じものということでしょうか
マグネット・パワーは地球そのものの力を借り受けて使うもの
そこから追放されてしまったΩの民が使う力は無限に供給できる本家よりもパワー・使い勝手共に劣るものなのかもしれませんね
>なぜだろう…。『超人強度は一度備われば上がりも下がりもしない』という、当時はおかしいとしか感じなかった設定が、
今更ながらに利いてきた感じがしてきました…。オメガ一族が、かつて地球を支配した貴族(=生まれながらの特権階級)だということも、
1億パワーの超人(=ザ・マン)に地球を追われた過去を払拭するために外付けパワー(=火事場のクソ力とマグネット・パワー)を得ようとする行動原理とも、
ピタリと符合する展開ですし……ここまで書いてて思い出しましたけど、そういえばサタンも他人の超人強度を増大させる手段を持っていたような
>真似事というからには今回のマグネットパワーは単純に磁力を操る力しかなく、
オメガの民の真の狙いは「万能パワーとしてのマグネットパワー活用のためのサイコマンの研究データ」ですかね?
高い地力に疑似マグネットパワーを持ちながら決して油断してこないというネプキンの上位互換みたいな性質に加え
クソ力ラーニングフラグまであるとなると一気に洒落にならない相手に思えてきました
>遂に明かされたパイレートマンの超人強度は驚愕の8000万パワー!!ディクシアと肩を並べるのだからそれぐらい力量を兼ね備えているのは当然ですな
となると六槍角の平均値は最低でも6000万パワー以上はクリアしてそう
>確か無量大数軍の中でも一番超人強度が高かったのってポーラマン(7200万パワー)でしたよね?あれよりも800万越えを果たす超人がいるとは・・・
でも本人が「何の当てにもならん!」と発言しているから超人強度はあくまでも「強さの指針」みたいなものでしかないんでしょうね

新キン肉マン 第262話
「火事場の間接技!」の巻
8000万パワーの超人強度に加え、更にマグネットパワーまで操って見せたパイレートマン
その上で「超人強度などあてにならん」「こんなもの真似事」など、物言いからヒシヒシと伝わる、己の強さに微塵の慢心もない強者の姿勢

カナディアンマン戦がいかに本気で戦っていなかったがわかる、底無しの実力
「真似事」というからには本家マグネットパワーを見様見真似で身に着けたというニュアンスですが、
それはかつて彼等の祖先がサイコマンから盗んだ技術なのか、それともパイレートマンら現世代のオメガの民が試行錯誤の末にコピーする事に成功したのかどっちでしょう
マグネットパワーは地球から引き出すことによる無尽蔵のパワーがウリなワケですが、現時点での彼等のマグネットパワーは自分のパワーを使っている内蔵式という事か

本当の意味で彼等がマグネットパワーを行使する為には地球のパワーを引き出す→地球に認めてもらう→
すなわち、再びこの地球に王として君臨する必要がある
みたいなよくワカらん設定を盛り込んでくると見たがどうだろう。いかにもゆで理論って感じでありそうな気がするぞ
気になるのはマグネットパワーを使えるのが彼だけなのか(アリステラも使えると思う)、マリキータマンらも使えるのかという事ですね
敗れたヘイルマンとギヤマスターは使えなかったとは思いますが・・・はたしてパイレートマンの口から語られる真相や如何に?
次号へ続く!



戻る