1/11 地獄極楽温泉編「覗き編」完成 |
6/5 第19話「可能性のケモノ」完成 |
5/28 小十朗伝第5回「代打ち~引退~」 |
7/27 真美 |
3月27 ギャラリー更新 |
達人のはんぺら宅 襲撃オフレポ2010 5/8 その6公開(完結) |
挑め地獄のタイトロープ! 参加したい命知らずはチャットへ |
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11/28最新シナリオ 剣王推参配布 |
11月25日
>ミスターはんぺら、デッドリーチェック(死亡確認)……や、冗談はおいといてマジ大丈夫ですか?
リアル都合をどうぞ最優先にご自愛ください
>はんぺら!無事か!
>はんぺらさんは年末進行で忙しいのかな?ご自愛ください
>はんぺらさん過労で倒れたりとかしてるパターンじゃないよなこれ……
>はんぺらさん復活の呪文 ゆうて いみや おうきむ こうほ りいゆ うじとり やまあ きらぺ
ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺ
>はんぺら氏どげんしたと?
>はんぺらさん、ご無事でしょうか…。事情が分からないのでとやかくは言えませんが、お体だけは大事になさってください
>月曜から数日たっても更新がない・・お仕事お忙しいのでしょうか、それともまさか緊急入院されてしまったのでしょうか。心配です
>はんぺら!処女同衾の奇跡で生き返るんや!
スマンね。先週は体調崩して寝てて、平日は毎日残業なので更新作業することもできず、
今週は三連休のうち1日出勤という亜里沙様で、今日ようやく2日分まとめて更新できました
12月も11月以上に忙しい予定なので、こういう事態がまたあるかもしれんが・・・とりあえずその時は心配かけんように告知だけの更新でもするようにしますわ
>え?野田の怪我って直前にデッドボール食らったあれじゃないですか?1試合限定のデバフだと思いますよ
ただ、いい加減味方にデバフばかりかけて敵にだけバフかける展開は止めて欲しいですね。ここのところブンゴは全然アガらないです
>今手元にヤンジャンないので正確ではないかもしれませんが、
野田が死球が当たった肩をさするコマがあったので下川弟のデッドボールが怪我の原因じゃないかと思いました
つまりイップス+怪我を抱えたということで全国行くまではスランプを抜け出せないのではないかと思います
というかもし死球が怪我に繋がったとしたらわざとではないとは言え
上本牧は相手の主力を壊さないと互角に戦えないように感じてなんだかなあという感じです
>ああ恐れていたことが…野田は交代した分早く復帰できると考えるべきか。ただすんなり交代受け入れるかなぁ
「あと1打席だけ」みたいな話になってそこで結果残すのもあり得そう
>今週BUNGO、野田君がまさかのリタイアかな?たしかに下級生達が、上本牧戦で覚醒しそうなパターンにも見えるしな~
あとランナーに対する言葉から、マコトきゅん結構強気の女の子に見えますね
アッチの方でも、「もっとお前のバットで強く突いてみろ!」とか言いそう。とうっかり妄想してしまいました
でも、ボクは強気の女の子嫌いじゃないですよ。はんぺらさん的にはどうですか?でも肉まん君は、なんかホモっぽく見える
>どうも!範です!はんぺらさん、中国人の私が斎藤雅樹氏知っていることに食いついていただきありがとうございます
実は私が日本に来る前からクールジャパンにハマってまして、家庭用ゲーム機ではパワプロが大好きでした
そこで当時の野球情勢や、使い勝手良いレジェンド選手をプレイして、なおかつ彼らをウィキペディアで読み漁りました
なので今のプロ野球よりも少し前の方が知っていますね。ちなみに一番好きな選手は石井琢朗です
周りは野球しらないので、日本へ来る前はこの趣味私生活には全く活かされませんでした
あー。エラーの原因となった痛みは直前に受けたデッドボールの影響で、バッティングの不調とはまた別問題か
言われてみればなるほど納得でスマンかった。朋友コメントにもあるように、デッドボール程度の怪我ならこの1試合限りの要素だと思うので今後の試合には影響無さそう
しかしそんな息子の状態をいち早く見抜いた監督は、ここでまさかの交代通達
確かにバッティング不調の野田ではありますが、この命令は屈辱の一言でしょう。U-12にも選抜された天才スラッガーとしてのプライドもあるだろうしなー
ここですんなり下がって野田を欠いた戦力で勝ってしまっても、「野田抜きの静央に負ける上本牧たいしたことねえな」という読感になってしまうので食い下がると見たがどうか
そして範さんまさかのパワプロユーザーで驚き。道理で中国人なのに詳しいワケですわ
以前戦国無双もお好きだと言っていたし、日本人としてなんだか嬉しいやらありがたいやらの不思議な心境になりますが
中国人から見て日本人がやたら三国志好きなのも同じような気持ちなんですかね。面白い
>周りからしたら「石浜サンオカシイ怖い!」だろうな。でも心情も理解してるから言える。まあこれで野田復活!
なんだろう。中学生が怪我してまだ試合でるとか現実だったら駄目です、漫画なのでこの展開で上手くいく
>【朗報?】間瀬合ってた。てか精神面とデドボのダブルパンチかよ、たまったもんじゃないな
てか悲しいかなブンゴと野田の相性が悪すぎるのでは
>以前「代打米村」を予想した者です。このままあっさり交代する感じじゃなさそうですが、もし野田交代なら米村はどこ守るんですかね
監督が袴田に言おうとしていた内容が気になります。流石に米村に捕手やらせるのはなさそうですが
>近藤さんの狙いはブンゴで確定ですね。野田・下川と一流が認める才能に気付かないようじゃボンクラスカウトってことになってしまいますし
ただ、こうなるとブンゴと野田が同じ学校に進学するかは怪しくなってきましたね
野田もブンゴも東光にスカウト失敗では、やはり近藤さんはボンクラということになってしまいます
ブンゴという強敵を前に犬猿の仲だった野田と諸星がくっつくというのも展開としては面白そう
読者が思っていた以上にブンゴとの才能差に絶望し、心が折れかけていた野田
ポーズだけは監督に反抗のそぶりを見せるも、内心では「これで打席に立たずに済む」などと安心するほどにバッティングを恐れているようで事体はかなり深刻です
そんな野田の本心を見透かしたか、「逃げるのか?」とでも言わんばかりに交代に待ったをかけるブンゴがもはや完全に野球バーサーカー
思わず「こいつマジキチやん」と怯む野田でしたが、マジキチと張り合うには自分もマジキチじゃないとダメだと良い方向に吹っ切れます
かくして「あと1打席だけ」という条件で交代命令を跳ねのける野田。これはもう覚醒の一振りで先制点=決勝点という王道展開で勝ち確でしょうか
野田交代後は普通に米村が内野に入るんじゃないですかね。袴田が米村と比べて野手もこなせるというのならともかく、そうじゃない以上は捕手交代はないんじゃないかと
あーでも小学校から捕手だった米村に対して、中学から捕手に転向した袴田のほうが野手の経験値は上なのか
となると捕手交代もワンチャン有り得るかなぁ・・・でも1点差を争う試合で正捕手を控えに替えるって、普通に考えて自殺行為だよな。うーんわからん
野田とブンゴが別の高校に進む展開はないんじゃないかなぁ。ぶっちゃけブンゴはそれを糧に野球やってるワケだし
野田と同じ高校に行けなかったらそのモチベーションを失って、それこそ今の野田どころじゃないレベルのスランプになっちゃうと思うがどうだろう
袴田・野田・ブンゴ3人一緒に横浜第一が無難なトコじゃないかな。ほんで荒深さんが「ゆ、夢やないやろな.・・・」とか言って失神するっていうね
>バトゥーキがディアドコイでした
>ペドロとアルナ生きてた!はんぺら考察面目躍如ですね!しかし本編の敵は兄弟とはまた重い話になりそうですね
次号からキングクリムゾンしていきなりブラジルに乗り込むのかな?それともしばらくBJとの修行編も描くんでしょうか
>先週鶴見中尉に持って行かれたかと思ったら、バトゥーキは今週が本命でしたね
モラハラ親父にワケの分からん浮浪者と読者を煙に巻く展開でここまで打ち切り待ったなしでしたが、
前作の貯金を丸々使って序章を描き切ったのは大作家の貫禄を感じました
いっちが深く守られていたことを不人気承知で1巻分続けるなんて真似は、新人には到底できない芸当でしょうね
バトゥーキの何が良かったかって、いっちの秘密や育ての両親の生死を引き延ばさなかったことですね
帰ってきたと思ったらまた来週休載というポンコツぶりを露呈しているテラホに見習ってもらいたいものです
>バトゥーキのBJですけど、いかにも欲深な小悪党で、過ぎた野心が無惨な末路を迎えるという感じです
ですが、それはあまりにありきたりなので、こいつが改心するという展開は、はんぺらさんはありえると思いますか?
例えば悟飯をかばったピッコロさんのように、BJが一理をかばって死ぬ展開とか
自撮り棒で撮った動画をウキウキで送ってくるBJにちょっと愛嬌を感じたバトゥーキ
はんぺらの予想通りペドロとアルナは生きていたものの、それよりも気になる事実が次々と明らかになった今週。怒涛の展開で導入編完結でした
実の父である三条勲があと5年のうちに退位すると宣言し、「跡目はより強い子供に継がせる」と言っていること
彼の子供は一里の他、前妻との間にもうけた3歳上の腹違いの兄と、夫婦がブラジルに拉致されてから生まれた2歳下の弟がいること
兄と弟は腹違いというせいもあり仲は最悪。当然組織内では双方を擁立しようと真っ二つに派閥が割れているはず
そこに死んだと思わせておいた一里を隠し玉としてブッ込み、双方を倒して組織の財産を奪うというのがBJの目論見だった
まさかのギャング組織跡目争奪・兄弟バトルロイヤルです
それまで一里を鍛え上げるのはBJ本人が手ほどきするそうで、公園の浮浪者メストレは今週謎の弟子が迎えにきたのもあってしばらくはフェードアウトの模様
ブラジル編になったら再登場する感じでしょうか。いかんせんメストレのレベルが一旦下がるので
5年の間に一里がどれくらい強くなるのかはわかりませんが、BJが一里に対して師弟の情を抱くって展開はちょっと考えにくいんじゃないかなぁ
だってペドロとアルナの指切ってるしね。仮にBJ側にそんな感情が芽生えても、一里の方が絶対に彼を許さないと思うな
というワケで長い導入がようやく完結し、いよいよ次号から本編開始のバトゥーキ。いきなり5年経ってブラジル入りするのか、しばらく修行編を描くのか?はたして
>バトゥーキだめだー。年代ジャンプで展開は面白くなってるのに、JK一里がゴリラすぎて壊滅的にかわいくない
連載前にもう少しキャラデザイン詰めておけなかったのかなあと思うと、打ち切りのレールに乗ってしまったのが残念です
>蹴り技主体で夜な夜な闘う女子高生とかエアマスターを思い出してすっごいテンション上がるわー
というか迫先生は標準的な頭身のキャラクター描いてる方がいいですね
正直今までの一里とか純悟は頭だけデカくて、正直読んでるのが辛かった
>いっちは闇落ちですか・・・。育ての親を助ける為とは言え、兄弟と戦えるんだろうか?
新章開幕となったバトゥーキ。気になる時間軸はいきなり5年キングクリムゾンでも、1から修行を開始するでもなくその中間の三年後
凄まじい蹴り技を得意とするJKが主人公ということで、否応なしにエアマスターを彷彿とさせます
今週ラストの描写からすると基本BJの特訓は実戦形式のようで、夜な夜な街に繰り出しては面を被って強者達を狩るような事をしていると思われます
朋友の言う「闇落ち」は一里自身の心が闇に染まった状況だと思うんで、そこまではいってなんじゃないかな。自分の心を殺して無機質に命令に従ってる感じ
少なくとも栄子や純悟に対しては3年前と変わらない態度で接してるしね
もし「闇落ち」してたら二人との付き合いもなくなっていることでしょう。何かのキッカケひとつあれば以前の明るい彼女にすぐ戻れると思われます
「一里のビジュアルがかわいくなくてキツイ」という感想は正直同意できるところですが
じゃあそもそも嘘喰いを全編振り返ってみて「可愛いor美人と言える女性は誰かいたか」と問われれば皆無なワケで
これは一里のデザイン云々の前に、根本的な迫先生の絵柄の問題なので連載が始まった時点からわかっていた事。今更言うのもアレですよ
そうは言うてもエアマスターの摩希だって美人じゃないけど漫画は面白かったし、
物語が盛り上がってストーリーに引き込まれるようになれば、別に一里の見た目なんかすぐに慣れると思うな。はんぺらはマイナス要素には感じませんでした
とりわけ気になるのは新章スタートと同時に登場した広田先生。ただのハイテンション新任教師かと思いきや、一里のバトルを目撃してこの謎の反応
察するにBJの動向を怪しんだランサが事実確認の為に送り込んできた刺客か何かか?
カポエイリスタならパンツ丸出しで戦いそうだけど、やっぱ美人じゃないから嬉しくはないな
非常に面白いキャラしてるので、最初は敵でもそのあと味方になる展開を希望するがどうなるか。あとは3年経った一里とBJの距離感も早く実際にこの目で見たいぜ
>こばゆたを5年間もあんな森に……足首は大丈夫だろうか(明後日の方向の心配
>白服ソウゴと黒服ソウゴ……さて、怪人の技術使ってるならワームとかロイミュードとかを連想するけれども、
ツクヨミが事態に気づいてキレてるあたり、そうではないのかな? 同一人物が並ぶとなると、牙王の映画の電王を思い出すがはたして
>時計屋に時計の修理依頼に来るウォズさん(友達認定)萌え。自分の記録にない事態にガチ困惑するウォズさんさらに萌え
>怪人の力を得て目指すのがダンスの頂点でいいのかアスラ君……?
>冒頭の「鎧武の力持ってる」に「また未来の話か」と突っ込んだらマジで持ってた。しかし変身シークエンスで相変わらず笑わせてくるなぁ
>ジオウ大丈夫?「量子力学で言うところの対消滅」とか発生しないの?(ゆでたまご脳)
>神状態の絋汰さんジオウの世界でも好き放題できるんですね。絋汰さんでこれなら特異点の電王や、
世界の破壊者のディケイドもアナザーライダー倒せばジオウの世界でも歴史や世界の改変とかは可能そうですね
>今週のジオウ、放送1時間前に他局のポケモン番組に出てた上に
「5年もヘルヘイムの森に放置されていた」という戒斗が出番の短さの割に面白すぎた感
話の展開的にはアナザーライダーを倒せるところまでは行けたが神の介入で今回の件に未来のソウゴが介入していく、
という変則的な形なのがまた面白い。というか相変わらず神の力凄すぎる
>ミスターバナナ5年もヘルヘイムの森で生き残ってたということはもしかしてロードバロン化してるんじゃ
>物語の中心であるジオウと同じベルトで変身し、OPでは背中合わせに戦いそして対決するというもう一人の主人公格なゲイツなのに、
劇中での評価が散々すぎる。ウォズからは木っ端扱いされ、スウォルツからは期待外れって
あらためて振り返るとゲイツって「オーマジオウを倒す」って目的や未来での戦いで失った仲間が大勢いるくらいしか人物背景分からないし、
1クール目もそろそろ終わるしツクヨミ共々二人の背景も少しは明らかになってほしいな
劇中で言われた未来を変える事は大罪、近過去に飛ばされたアナザー鎧武撃破後のソウゴにツクヨミが気付いて激怒している様子から
次回あの世界での時間改変がいかなるものかは明らかになるかな
正直ずっとアナザーライダーの誕生・ジオウがライダーウォッチを使ったら本来のライダーの記憶が消えるという最初期の設定を引きずっているんだが、
今回もアナザー鎧武誕生・鎧武アーマー使用=紘汰さんが鎧武にならなかった=始まりの男として神にならない→ア
ナザー撃破後に現れた神の紘汰さんは何なのか、ってのがわからないし
ビルド、エグゼイドで戦兎や永夢のライダーだった記憶が消えたらしいのに、
それ以降のライダーからは記憶が消えた描写がないのは単に省略され無かった事になった設定なのか、
ソウゴが魔王になる未来の内容がエグゼイドの後あたりで変わったからそれ以降のライダーからは記憶が消えないようになったのか
気になった事があって公式HPでアナザー鎧武の説明に「ヘルヘイムと呼ばれる場所」「インベスに似た怪人」というところがあって
オリジナルとは違うらしい扱いがされている事。アナザーオーズも「屑ヤミーに似た怪人」となっているのに
アナザーエグゼイドだけ「バグスターウイルスA」とはっきり言われていてやっぱりこのへんを境になにか変化があったのでは?
>アナザー鎧武が誕生してもインベスが消えない?この違いは一体…
2018年で鉱太の無事が確認されているからあの後逃げおおせたのだとは思いますがこの違いは次回で明かされるのかしら
もしかしたら鎧武神はタイムジャッカーの時間干渉を受け付けない存在なのでは?もしそうだとしたら電王編がどうなるか気になるところです
>ヘルヘイムはアナザーの能力の可能性あるけど力を奪われた瞬間インベスが消えてませんねこれはどういうことなのか?
神の方はもしかしてオリジナル世界の本物の紘汰かな
平ジェネで何の説明もなしに平行世界と明言されたビルドの世界に来てたし ジオウの世界にやってきてても不思議じゃない
>今回出てきたヘルヘイムの森の正体が気になります。タイムジャッカーの干渉とは関係なしに存在するものなのか、
あるいは鎧武の世界観の凝縮体としてアナザー鎧武が生成した空間なのか?
これまでは力を奪う=それぞれの番組における非現実的要素も奪われると思われてきましたがここにきてイレギュラーでしょうか
>戒斗さんキメ顔してるけど内心足捻挫してるんじゃないかってハラハラしてる
>我が王の保護者のあいさつに菓子折りのかわりに時計を持ってくるウォズさんマジ良い人
>ツクヨミが激オコなのはやっぱり歴史を変えるようなことをしているからでしょうね
1話以来その手の発言してなかったから脚本的に無かったことにされたのかと考えてたけど
思えばソウゴがアナザーと関わって変えた歴史に関してはツクヨミは現場にいなかったし(もしかして事後報告すらされてない?)
逆に変えなかった555編では一緒にいました
ゲイツのように即魔王を倒そうと考えないのも自発的に変わってくれた方が歴史の負担が少ないとかの理由があるのかも
>神が蝶をもったのは別の選択をさせるためのバタフライエフェクトってとこでしょうか、
流石に歴史改変も神になった後は干渉できないのか人間葛葉紘汰別物扱いなのか気になるところ
>神が時間戻すシーンの青い蝶は仮面ライダー4号のオマージュかな
>紘太さんも戒斗さん、舞ちゃんもオーバーロードになる悲劇的運命を回避し、ミッチも破滅せずに済んだ世界線の話は観ているだけで泣けてくる
事実上、鎧武って人間としての主人公達が怪物になるまでの破滅の物語だったからなぁ...
だけど、五年もヘルヘイムに適応していて食料とかはどうしてたんですか戒斗さん
>今週の回はミステリー回モノだけあってゴライダー脚本全開でしたね。主人公ライダーのトリックベントとか
五年もヘルヘイムにいたとか言っちゃう戒斗とかカオス要素てんこ盛りな鎧武に相応しいカオス要素も目立ったけど
>世界改変受けても消滅しないヘルヘイム世界の多元性...
ヘルヘイムを完全に消すにはそれこそ球磨川先輩並の芸当を以ってその因果を抹消しないと消えなさそう
TVシリーズの平成二期は鎧武が最後ではあるけど、その後の尺稼ぎをどうするのか。今回出た冒頭の人物ってオーマジオウ本人?
なのかも知れないけどその人物を含め、ジオウ世界の解説回とかやるのかな...とりあえずは強化フォームのディケイド回に期待ですね
平成ジェネレーションズフォーエバーはメタフィクションモノ、そして鎧武回はタイムリープ...「時空乱れる過去と未来の交差」がジオウのテーマなのだとすると、
オーマジオウ=唯一人、最後にして唯我のライダー、って立ち位置にはなりますね
まさに主人公にしてラスボスとなる存在として生まれたソウゴはめだ箱の安心院さんをして『主人公』足りうる千年に一人の逸材なのでしょう
先輩後輩の二号ライダー同士の会話回でしたけど、ゲイツと戒斗じゃ貫くライダー道がかなり相対的でしたね
ゲイツは「全てを救いたいが為に強大な存在を打つ」のに対して戒斗は「一人の為に、全てを滅ぼす(ちょっと違うけど)」という
それぞれ悪、ないし正義の通し方があったから二人の会話はやたら印象的に見えてしまいました
それはそうとゲイツも戒斗もお互いに厨二的な内容同士で会話できてんのかってなのはポンコツ臭が拭えなかった
今更に思ったんだけど、仮面ライダー大戦で戒斗って世界の破壊者という意味では自分の先輩でもある仮面ライダーディケイド=門矢士と共演してたんですよね
丁度12月がディケイド回だとすると戒斗にスポットが当たったのは運命的タイミングだと思えてくるかも...
まぁ戒斗さんは最終的には世界を滅ぼす怪人としての立場を選んだから、善悪含めて徹頭徹尾ライダーとしての立場を完遂した士ともまた相容れませんけどね
何にしても皮肉な計らいだ
>アナザー鎧武誕生で登場人物達が悲劇的な運命を回避出来た鎧武回だったけど、
そうなるとこの世界線でのユグドラシル社と戒斗の経緯とかどうなったんでしょうか?
戒斗にとってユグドラシルは自分の運命を決定付けた因縁深い相手だったし。あと、角井とか初瀬ちゃんとかも出来れば出して欲しかった
あの二人も鎧武という物語を彩るのに重要な人物でしたしね
鎧武のライターはバッドエンド主義の虚淵氏、そしてオーマジオウの声当ては虚淵脚本被害者でありfate/zero主役の切嗣さん...
さらに言うと鎧武でのフェムシンム王のロシュオの声は外道麻婆...なんだ、この考えただけで滅茶苦茶カオスな要素は
fate zeroファンの俺から観て、オーマジオウの声が衛宮切嗣で、
しかもオーマジオウとほぼ同じ立ち位置である鎧武のロシュオの声が愉悦部員の言峰綺礼だったと観ると
何か切嗣さんがまた不憫な業(麻婆的に愉悦)背負ってるみたいでな感じがしてきた
そういえば切嗣さん、奥さんのアイリさんもガンマイザーの声してたんでしたっけ
つくづく会社違うのに中の人ネタ絡みで皮肉を感じてしまうのは運命なのか
>アナザー鎧武の変身者であるシュラって鎧武外伝で出て来たアスラとなんか経緯似ていますね
あっちは何だかんだで戒斗を崇拝していたにも関わらず、シュラは完全に逆恨みでしたが...てか戒斗、チームメンバー追放するとか何気に鬼畜
シュラさん、さり気なく戒斗の事助けちゃってますね。アナザーライダー誕生を使った鎧武のif展開を描いたのは流石にタイムジャッカーgjですわ
しかし戒斗はヘルヘイムの森でどうやって五年間滞在出来たんだ...そもそも地球の時間帯わかっているのか?ちょっとここら辺ガバガバですね
冒頭のオーバーロード紘汰は多元世界に干渉出来るヘルヘイム世界の恩恵を受けているから?もしや小説版の後の紘汰さんでしょうか
「全部ひとりで解決するのが君の考える王様なのかい?信じてみるといい。その男の力を!」
いきなりアナザー鎧武を倒すシーンから始まって視聴者を混乱させた冒頭シーンを、その直後に現れた神紘太が速攻で駄目出し
神は言っている。一人で解決するべきではないと
以前はんぺらウォズの語り口がルシフェルみたいだと言いましたが、今回もなんだかエルシャダイの元ネタを感じる流れ。やっぱりこれ制作側に絶対ファンいると思うんだが・・・
というワケで迷えるゲイツを救う為に、ソウゴが時間を遡って何かしているっぽい今週の話
タイムジャッカーと組んだと思ったら即座に「やはりお前らと無理だ!」と裏切り、ヘルヘイムに閉じ込められるとそこに居た戒斗からも説教を受けるという、分かりやすく迷走しているゲイツ
冒頭のソウゴはおそらくヘルヘイムに閉じ込められたゲイツを助ける為にアナザー鎧武を倒したものの、「もっと彼を信じろ」という紘太の言葉を聞いてやり直しを図ってるといった所でしょうか
朋友コメントにもありますが、今週の内容で何が一番面白いって5年間もヘルヘイムに閉じ込められてる戒斗が面白すぎる
当然5年間あの森で生存しているということは果実を口にしているということなので、既に人間ではなくなっていると思いますが。次週ロードバロンになってゲイツと戦ったりするんだろうか?
タイムパラレルものなのにある意味今まで無かったことのほうが不自然だった当人同士の鉢合わせ。頭がアレな子同士が相対したらどんなカオスな会話が交わされるか、次週が楽しみです
からくり屋敷的にはやはり量子力学で言うところの対消滅が起きないか心配です
まぁドラえもんでも日常茶飯事的にやらかしてる事象なので、ジオウでもその設定に従っている模様。同じテレビ朝日系列だしな
余談ですが今年の12/30と31はドラえもん一挙36時間放送するらしいですね。なんでも1980年代のNOから放送するそうで、これは永久保存版になるかも
>今週のジオウ。時間改変がタイムジャッカーと同じと怒ってたけど、自分達の運命を変えようとしてるツキヨミやゲイツも同じじゃね?違いがわからんが
神様は時間改変の影響を受けないのかと思ったけどラストに消えて消えてしまったか?鎧武の物語がなくなってもギリギリ耐えてた感じなのか?
ウォズは王の為なら手段を選ばないみたいだから3号ライダーは敵役として立ち回る線もでてきたな。NEXTレジェンドはゴースト、天空寺タケル!
マジかー!とテンション上がってるところにもやしだと!通りすがりの世界の破壊者はどう物語を引っ掻き回すのか楽しみだ
>「敵も味方も予想つかないことするけど結果としていい着地点に収まる」という王の素質を考えれば
要素を活かしながらうまく転がった感じですね鎧武編。だけどその余韻を吹き飛ばすゴーストゲストのタケル殿からディケイド門矢登場の次回予告
隠れ蓑にするキャストも豪華だったりとジオウはサプライズがうまいですね
>次回はゴースト編かぁ……次回予告のアナザーゴーストデザイン恐怖にふりきってるなぁとか考えてたら門矢士来るーー!!
平成ライダーを総括する作品にディケイド出ないわけがないと思ってましたがやはり実際に出るとなると感動も大きいですな
>アスラは結局あまり掘り下げありませんでしたね
トップに立ちたい→アナザーの力に頼る→自分の力を信じない奴に居場所はないと追放された……ってことでいいのかな
>歴史書にない事態とか歴史書にゲイツの名前が加わったとか、かなり(ジオウ世界においては)本来の歴史から揺らいでいるみたいですね
それにしても、未来ソウゴにガチギレしてた様子を見てようやく人間味を感じた気がする
>ウォズ、スウォルツとも顔見しりか。そして、王を正すべく進化として敵に協力。とはいえ、今回の件で見直したようだしこれからはまた味方サイドになるのかな
>スイカアームズ、まさかの児玉スイカww これはいい意味で予想外だった。過去と未来の児玉スイカで通信したり、便利だなぁおい
>ジオウの過去への干渉で何が起こるのかと思えば取り返しのつかない事ってふぁっと流されちゃったか…
前回大罪とか言ってて時間の長短はあれどツクヨミらやタイムジャッカーとやってる事は同じだというのに
審判者みたいなのから制裁でもされるのかともっと何かあると思ったんだが
意外だったのはウォズも激怒していた事と3日後のソウゴに本気で気付いていなかったこと
タイムマジーンなんてあるんだから何しでかすかわからない相手が勝手に使う事ぐらい想定しないのか
てか未来で大暴れする魔王が過去改変ぐらいで大げさな事かと
芝居がかった胡散臭いキャラだったウォズもおじさんに挨拶するWソウゴにチョップしたりとなんだか遠慮なくなってきてるな
またタイムジャッカーと変わらない!と怒りつつ当のジャッカーと密約かわしたりとソウゴの言う通りホント好き勝手動いてるし
>映画で電王が登場するならディケイドはもっと先かなと勝手に思ってたんですが逆に先に来るとは思わなかった
平成20人分のマークの付いたベルトは単にパワーアップしたという事なのかジオウ世界の別人という事なのか
なんか毎回言ってる気がするけど来週が待ち遠しい
>ソウゴが王になりたいことを知っていたという事はあの神様は2018年よりさらに未来からやってきた葛葉絋汰で
時間を戻したりとか色々したせいでタイムパラドックスが発生しツクヨミの言っていたように存在が消滅したとか?
逢魔降臨暦にゲイツの名前が書きこまれたみたいだし自分の存在をかけて歴史を変えてくれたのかなぁ
>なんとなくクジゴジ堂に馴染んできたウォズでほっこりします
>ウォズさんが怒ったのは我が王がタイムジャッカーのような悪いことをしたからとずいぶん軽い理由
まぁ元々継承の儀はアナザーライダーが騒ぎを起こしてくれないとできないしウォズさんは(我が王以外の)歴史を変えることには無頓着っぽい
しかし歴史改編の危険性なんて視聴者だって分かりきってるのにツクヨミ以外誰も気にしていないのが恐ろしい
一人だけ違う考えのツクヨミの方がおかしいんじゃないかとすら思えてくる‥‥これが集団心理か(違)
>おのれディケイド、お前のせいでゴーストの話題と印象が破壊されてしまった
>ディケイドに話題かっさらわれた感が強いですが来週はゴーストの方が気になってます
というのも知っての通りゴースト本編は平成ライダーの中でも評判が悪く自分も好きな作品じゃなかったんですが
本来Vシネの内容を本編でやりたかったけれど子供向け番組的なのにえげつなさすぎるとNGくらって本編の脚本後半を急に変えることになったと聞きまして
「そりゃあんな内容は今のニチアサじゃ無理だわな‥‥」と納得してしまった次第です
もちろんそれで本編のグダグダだった多くの部分が擁護できるわけでもなく再評価できるようになったわけでもないですが
作品を批判しようとは思わなくなりました ですので来週はぜひとも汚名返上してもらいたい
春映画やVシネなどいろんな形で本編後もストーリーを補完する機会を得られるのは平成二期の特権だなと思います
>ただヘルヘイムに幽閉されてるだけなのに戒斗さんカッケーぜ。自分トコの冠番組では童女コスプレの人と同一人物とは......
>さて、ディケイドの「規格外」「例外」ぶりはジオウの世界でどのように発揮されるか楽しみです
>ジオウってかっけーな、でも最後の破壊者が全て破壊していった
「自分だけじゃない!仲間を信じる!それでこそ王だ!」
考察通りゲイツに自らの力で立ち直ってもらうため、一度は自分が倒したアナザー鎧武討伐をやり直そうとしていたソウゴ(三日後)
ドラえもんの時間法よろしく、「歴史改変はタイムジャッカーと変わらない事だぞ!」とソウゴの軽はずみな行動を責めるツクヨミとウォズですが
そもそもオーマジオウの未来を改変しにきたツクヨミがなんでそれを偉そうに言えるのか謎です
ウォズに関しては本人曰く正史に導くためにやってる事だからOKですが、ツクヨミ&ゲイツのやってる事とタイムジャッカーのやってる事に明確な違いがあるんだろうか。ワケわかりません
それはともかく今週の見所は普通に面白い兄ちゃんと化してきたウォズの言動の数々
これまでの舞台の登場人物を俯瞰から見ているかのようなミステリアスな立ち位置はすっかりなりを潜め、等身大の若者としてのリアクションを見せてくれたのが新鮮でした
かつて兄弟分的な力関係だったと伺えるウォズとゲイツの関係に続き、今週はスォルツとウォズもその関係に近い間柄だった事が発覚
ゲイツとスォルツもまた知り合いだったことを考えると、未来からやってきた三陣営は全員もとは兄弟のように育った仲であろう事が推察できます。では彼らの袂を分けたモノは何なのか
これまで逢魔降臨歴に名前がなかったゲイツの名が今回追加されるなど、ミステリアスな設定が少しずつ明らかになってきただけに、出来るだけ早い段階でそこらへん明らかにしてもらいたい
っていうか戒斗普通にゲイツに説教するだけの役だったん?絶対ロード化してると思ったのにヘルヘイムでどうやって5年生きてたんだお前
紘汰と戒斗のオリジナルキャスト出演でサプライズ度こそ高かった鎧武回ではありましたが、脚本の方は相変わらず細かい部分を煙に巻かれた感じであまり得心がいきませんでしたね
そんなこんなで次回のレジェンドは仮面ライダーゴースト天空寺タケルという引きでしたが・・・次回予告映像でまさかのサプライズ炸裂
「俺は通りすがりの仮面ライダー・・・・世界の破壊者だ」
仮面ライダーディケイド 門矢士!
正直これはタケル殿が可哀想なレベルで存在霞こと必至というか。もはや西銘駿に対する悪意すら感じるキャスティング
オーマジオウが時を統べる王なら、ディケイドは言葉通りの世界の破壊者。規格外・チートという意味では負けていない歴代最強ライダーです
なんでもジオウ前半の強化フォームがディケイドウォッチらしいですが、はたしてこの邂逅はソウゴにどんな影響をもたらすのか?次週、再来週は目が離せません
>定番ネタの白山坊だった今回の鬼太郎。シリーズ初かもしれないハッピーエンドでした
あれだけ誠実で一途な男なら異類婚でも幸せになれると思う
>やよいが手足を縛られて、口をふさがれてどんなエロイ目に遭うのかなと楽しみにしてましたが、心臓の裏の指輪を取る為だったんですね…
せめて服ぐらい脱がそうぜ!!和服のまま切るの切り辛いと思うんだけどなあ
でもこれは朝の番組ですからね。Hな事は起こらないし、あのシーンだけでも子供から見れば刺激的だろうし
と、そんな大人の濁った眼で見てた訳ですが、普通に白山坊とやよいが結婚出来て良かったと思ったし
連れ攫われたやよいを助けに行き、身を挺してやよいを守る白山坊はカッコ良かったです。ガロードカッケー!
ラストのセリフを思うに、今後の出演もありそうな感じだし、。次出る時はやよいは妊娠してるかな?
妖怪と人間の寿命は違うと思うけど、幸せに暮らして欲しいと思いました
>今回の鬼太郎、けっこうグっと来ましたね。第3部なら問答無用で一方的に白山坊を悪者扱いしていたけど、
6部は人間も妖怪も平等に書かれていたのに驚きました
一見ドライな感情に見えるシーンも、むしろ鬼太郎を騙した人間の父親に非があると、言いたかったのでしょうね
最終的には、異種間でも恋愛に発展して大団円に終われてよかったです
自分も子供の時、第3部の白山坊を見ていましたが、片方を一方的に避難するのは良くないと思っていました
このアニメを通して子供たちに約束の大切さを知らせるような回でした
>やよい「やめろショッカー!!」
>今週の鬼太郎、シンプルなストーリーでしたが「人と人外は結ばれない」という定説を覆してのハッピーエンドという点に目新しさを感じました
>きっちり契約書まで作っている狐の妖怪……しっかりした奴やな
そして成長を待つ律儀さと嫁のため悪魔に体をはってでも立ち向かう男気、嫌われていたなら引くという潔さ。これは惚れますわ
>鬼太郎は前回に引き続き恋愛回でしたね。お互い好きあっていたということで異種婚姻譚エンド
男女逆だけど安倍晴明みたいな凄い子供が産まれる予感……それはさておき白山坊には再登場フラグか。西洋との決戦に来てくれそうだな
>契約書があり、富を与えるという義務を果たしていると判明した時点で妖怪側につく鬼太郎。こういうあたり6期の彼はキッチリしていますね
>因果律のトラブってる所に指輪が現れる。御都合といわれるかもですが、事件で鬼太郎が行く先に指輪が現れるアンサーの1つですね
>良い流れで次回予告詐欺だった今週の鬼太郎、白山坊良い奴じゃねえか。さり気に先週の人間と妖怪の恋の肯定にもなってるぅー
今回も箸休め回と思ったらがっつり西洋妖怪が絡んできた鬼太郎。異種婚姻譚でもあり、非常に濃い内容でした
ブエルはまた出てくるんでしょうね。ベリアルは1回限りだったのに
また巨大蛾とか出てくるのかなぁと過去シリーズを見てきた虫嫌いのオッサンにとっては戦々恐々だった白山坊回
どっこい蓋を開けてみれば美女と野獣というかまさかの異種間純愛物語で意表を突かれた6期鬼太郎
やよいは美人で素直で一途で、白山坊も男らしく、頼りがいがあって、同じく一途。物語を見終えた視聴者誰もが祝福の言葉を送りたくなるハッピーエンドではありましたが
これ間違いなく白山坊×やよいの獣姦本出るよねという邪な考えが先行してしまう自分の醜さよ
っていうか制作側も絶対そこまで考慮してこの話作ってるだろ!なんてアニメだ!
まぁ南総里見八犬伝然り、日本の伝承や読み物には古来から異種姦があったことを考えれば、それを取り入れるのは妖怪アニメとしては上手いなと感心させられましたね
>今回の反アニエスデモといい西洋妖怪編は社会風刺ネタに妖怪だけが出てる回ばっかりで
「妖怪も人間と変わらない醜い面があるんだな」と印象に残ります
次回は名無しが久々に出るみたいだけどこいつは人間だけじゃなく妖怪の負の感情も集めてなにかしでかすつもりなのかな
>ねずみ男が単に裏切ったんじゃなく、彼なりに仲間を守ろうとしてデモしてたというのはよかったと思います
取引成立するかどうかについてはチト見通し甘かったですが
>本日のアニエスの呪文は「ダイナガ・ミ・トーチ」。東映アニメーションのプロデューサー永富大地氏のアナグラムかな
>鬼太郎、ねずみ男が皆を扇動してアニエスに帰れコールするの、マジ、メチャ許せんよなあって感じに腹立ったけど
騙されていたと言うのと、デカイ屁で、操られてた皆を気絶させ、着火する事で爆破をし、鬼太郎のアシストをするという
今までにない活躍は、ちょっとカッコ良いんじゃね?と見直してしまいましたwやるじゃんねずみ男!!
でもアニエス、鬼太郎達から離れて行きそうで心配ですね…水に流そうよ
>ろくろ首「来週は放送お休みだよ。再来週の放送を首を長~くしてお待ち」
「居場所はあった!運命は変えられる!」
一度はねずみ男の糾弾にいたたまれなくなって逃げ出し、「居場所もない。運命は変えられない」と打ちひしがれるも、
鬼太郎の「仲間は全員助ける!アニエス君もだ!」という言葉を受けての魂の叫びが印象的だった今週の鬼太郎。王道の逆転劇演出で普通にカッコよかったですが
この流れで結局いなくなるのかよ!せっかく本当の意味で心を開いたと思ったのに、それ故に迷惑をかけたくないという事でしょうか
今回バックベアードが自ら出陣し、次回予告で名無しが出てきたところを見ると西洋妖怪編も残り話数はあとわずかと思われ(年内中には決着する?)
アニエスはこのままでも十分良いキャラだとは思うんですが、
はんぺら個人的に、鬼太郎を異性としてちょっと意識してもらいたい願望があるので、
次週そういうフラグが立つのを密かに期待してます・・・無いかなぁ。それにしても田舎ジャージ姿のアニエス萌え。薄い本は魔女服よりもこのジャージ姿のヤツがマストだと思う
>リザレクションのアレ、視聴者サービスシーンとしてかなりクオリティ高かったですね
でも今週の神官ちゃんはアイス食べてるシーンが一番可愛かったと思います
>ちょっと剣の乙女様乳首浮きすぎじゃないですかねぇ・・・
>剣の乙女「拙者、乳首ビンビン丸と申す!」
朋友の乳首ビンビン丸コメントに腹筋をやられたアニメコブスレ第8話
神官娘は清楚でかわいく、剣の乙女はミステリアスで艷やかな魅力を十分に表現できていて大変良かったと思います。海外人気も4話以降落ちてるようですが、これでV字回復すると見た
アニメの尺的に水の都編は来週で終わると思われますが、ゴブリンロード編は2話あれば十分なハズなので1話分の余裕がありますね。何をねじ込んでくるんだろう?5話みたいな日常回?
なんにせよ11、12話は大盛り上がりで終われるのが確約されているエピソードなので、最終的な総合評価はかなり高いスコアで終われそう。こりゃいずれ二期も十分あり得るかな
>御茶っ葉です。Vロードの第二覚醒はカーミラとデイウォーカー
デイウォーカーは最上位の吸血鬼のお決まりとして、カーミラはコレ絶対鬼太郎6期が西洋妖怪編真っ只中だからですよね
女性の吸血鬼でメジャーな名前といえば彼女かバートリーのどっちかだろうという事なのかもしれませんが
>力石です。半額十連でアクア様とダクネスが入手できてホクホクであります
ゆんゆんを金で買うイベントの方も確率に頼らず星5を入手できる神イベで文句なしです
しかし金の価値が高まりすぎて施設の付け替えすら迷うようになってしまったのは難点ですね
それにしても「残り二つのコラボがある」というフリーザ様みたいなおしらせが気になります
そしてアイギスの生放送は今回も面白かったですね。クイズも適切な難易度でしたし山賊ABが一位のランキングは予想外すぎて笑いました
アプデ情報で一番嬉しかったのは覚醒スキル切り替え機能ですね。これで使い勝手のよくなるユニットは多いはず
逆に不安なのが好感度の上限開放ですね。城プロみたいにかえって格差が広がったりしなければよいのですが
星6以上は改築無しで200%に上げられるようにならないかなーと思う今日この頃です
>御茶っ葉です。デイウォーカーエデンが天使過ぎて辛い。生放送で10連召喚チケットが発表されて、何やら
「世界観やキャラを重視するから実装しないって言ってたじゃないか!」と文句を付けている声が見受けられますが、
ずーっとプレイしてきた身から言わせてもらえば「ようやくか」「むしろチケット限定である点がマイナス」と言ったところでしょうか
どんどん凡百なソシャゲになっていっているという声も有りますが、どんな美辞麗句を重ねようと
「凡百なソシャゲなら当たり前に付いている機能が無い」というのは欠点以外の何ものでもなく、それを独特の良さと表すのは現実から目を背けているに過ぎません
主に期間限定の衣装違い・レアリティ昇格キャラも同様ですね。しかも、これらの要素にだって、
10連ならば「チケット限定」、衣装違い・昇格キャラならば「イベント報酬や交換所追加」等の配慮或いは譲れない線が見受けられるわけで
>アイギス生。進行もよかったし発表内容もよかった。ただこれだけは言わせてくれ
スキル覚醒を1度やったら変更するのが無料になるのはもっと早くやるべきだったろと。スキル覚醒前後で二枚持ちしてる王子がどれだけいると…
>さすがに選べる黒チケはなかったですけど、倉庫拡張となによりタダで50連ガチャはすごいですね(最低でも黒1白5?)
石が売れるんだろうかとむしろ心配になってくる。…それとも、そんなの屁でもないぐらいグッズが売れてるんでしょうか…?
純金のマネーカードとか抱き枕とか、あと、えーと、なんでしたっけ…(←ほかの印象が飛んでいる
>アイギス30連で黒3白3で金光モルテナディーナと最高の結果でした。チケット使う前で良かった
>アイギス40連で黒2白8、未所持だったナナリーとアイシャが来てくれました
その後、帝国ガチャで被りしか出ず予定より多く引きすぎて投票回す分残すの忘れました
>はんぺらさん初めまして。今回アイギスで配られた10連チケットで黒3枚抜きが来たので思わずコメントしてしまいました
デスピア・シルヴィア・金光聖母といずれも持っていなかったキャラばかりで嬉しかったですが、他のゲームのガチャ運に影響しないか不安になります
>うーん、事情が分からないだけに軽い話をしていいのか迷う…。とりあえず、軽い話がNGでしたらゴメンナサイですが、
アイギスの40連は、改めてガチャというものが運ゲーだということを思い知らされました(訳:黒0白4、何とか未保有白は3)
い、いいもん、名声でエマさん出たし(名声からの黒、として考えたら通算3回目)
その反動で、人気闘兵では2回の黒カウンターでシルビアが被りやがりましたが…(白目)。はんぺらさんは、いかがでしたでしょか?
>10連チケット4枚は新黒1、新白3、被り白2となりましたがはんぺらさんはどうでしたか?
個人的にはスレなどで自分の結果を貼ったり他人の結果を見たりする分には祭り感が高くてよかったと思います
二週間ぶりの更新なのでヴァンパイアロードの二覚やら生放送の内容やらで浦島太郎感スマン
なんと言っても今回の生放送で発表された内容の目玉は、今後実装予定のアップデート情報2つ
覚醒スキル切り替えの無コスト化(条件として一度覚醒させる必要あり)と城プロよろしく好感度100以上の実装
スキル切り替えに関しては戦術面において極めて柔軟なマップ対応が可能になる為、多くの王子達が望んでいた神アプデになります
好感度の上限解放は「専用アイテム」が必要ということで、もしかして艦これみたいに「結婚」が条件か?という予想もされてますね
王子という立場上、世継ぎを多く残すために側室を描こうのは当然の務めだし、艦これと比べて重婚に対して抵抗を感じるユーザーは多くないでしょう
しかしもし結婚が条件だとしたら男キャラは上限解放がないという事になってしまうな・・・男キャラ愛好家としてはそれは困るぞ。うむむ
そして運営からの出血大サービス50連チケットプレゼント(今週時点では40連)
報告スレのまとめ記事などと見ると、本当に天国と地獄がハッキリ別れたようで。今回寄せられた朋友コメントも強運とそうでない方の差が顕著です
ちなみにはんぺらの結果はこの通り。黒2白6
しかしながら黒2体はどちらも被りで、白も3人被りなので見た目程の当たりではありません
まぁそれでも虹水晶1000に換算すれば、レジェンドチケット二ヶ月分タダで引けるってことだから十分当たりと言えますけどね
投票ピックアップはアルティア狙いで黒天井1つ前までは回したものの、ここで迷い中
一応ピックアップの3人は全員持ってませんが、本当に喉から手が出るほどほしいのアルティアだけで、ナナリーとシビラが出たらちょっと残念という事に加え
来週追加される帝国黒ボウライダーと黒道化師の性能がスゲエ気になるんですよね
はんぺらリオン持ちで今回カティナを引いたので、来週ボウライダーを引けたらかなり面白い編成が組めるようになるという誘惑と(はっとりまさきのイラストもポイント高し)
ワンダーハートがあの性能なので黒道化師は絶対ヤベー性能になるだろうという確信があって、この2人のどっちかを狙いたい気持ちのほうが強い
でも帝国ガチャはピックアップじゃないからすり抜けで別の黒が出たら目も当てられない
だったら1/3の確率でアルティアが手に入る投票ピックアップに賭けるべきかなぁという迷いですな。本当に悩ましい・・・・
朋友達がはんぺらの立場だったらどうします?参考までに意見を聞かせてもらいたい
>長門タッチ(仮)、弾薬ペナ付くから道中で使いたくないしかといってボスで斜めはありえないので
今のところ夜戦マスくらいしか使い道が見えないです さすがにテコ入れはいるかなあこれ
>長門砲撃実装されたけど梯形陣という誰得仕様なのなんとかならんかったんだろうか。 あれじゃネルソンで良いわ
>こんにちは、初秋イベ以来の拍手コメントです。はんぺらさんの影響もあって艦これを始めて早3年、
6-5での海風ドロップを以って現時点での艦娘コンプを成しました
はんぺらさんの域にはまだまだ届きませんが他のゲームも合わせて楽しみながら続けていきたいと思います
>とりあえず色々言いたいことがあるのですが、あえて2つに絞るとすれば、
「なんでイベントで好評な部分(友軍、連合艦隊)ではなく不評な部分(ダブルゲージ)をわざわざ選んでぶっこんできやがるんだ」ってことと、
「ながもんタッチのほうがはるかにましな名称であったな」ってことですね(白目)
はんぺらさん的にこの名称がしっくりきていたらゴメンナサイなのですが(先行土下座)
5-3Pレベリングは元からやってたし、非ランカーの自分でも良調整とわかるぐらい7-1の戦果はおかしかったので、この辺は運営GJなのですが
>艦これ後半海域の経験値があがったようですが現状ではまさかの5-3がレベリングスポットになりそうなのが驚きです・・・
まあ、難易度が高い海域程経験値が高いと言うのはわかりますがもうちょっと手軽に行けるところが見つかるまでは様子見が良さそうですね
>はんぺらさんならチェック済かと思いますが艦これ薄い本ランキングだそうです。夕雲本はもっと増えるべきですよねぇ(´・ω・`)
ついに実装された長門改二の専用特殊砲撃。その名も「一斉射か・・・胸が熱いなッ!」(公式名称)
名前のアレさ加減もそうですが、しかしなによりそれ以上に性能が微妙すぎてまるで話題にならないまま消えてしまいました。発動条件が梯形陣て!
梯形陣は基本攻撃力が0.6倍になる陣形なので、いかに戦艦二隻が三連撃したところで残り4艦の火力低下を加味すれば総合火力は知れたもの
更にはぶっ放したぶん弾薬も余計に消費するという仕様な為、道中では使いにくい、ボス戦では陣形が有り得ないという二重苦
どう考えても実践でハマる場面が想定できない完全なネタ攻撃に終わってしまいました
はんぺら前々からずっと言い続けてきたことではありますが・・・この運営はやっぱりゲームバランスってモンを全然わかってないよね。何の為にコレ実装したのかマジで謎だわ
ちなみに今回のアプデ、勿論巻雲改二も嬉しかったですが、はんぺら個人的には
待ち望んでいた嫁艦の真の姿(冬服)が明らかになったのが一番嬉しかったですね
夏服もよかったんですが、舌を出した蠱惑的な表情よりも清楚な笑顔とかっちり着込んだ露出の少ない制服のほうがよりはんぺら好みでした
やっぱ夕雲が駆逐艦で一番美人やな!(異論は聞く)
その夕雲が薄い本でこの順位なのは非常に悲しいところ。もっと増えて然るべきだと思うんだが・・・
まぁでも200隻以上いる中での100位入りな時点で、上位半数ではあるんだけどね
>あれ、はんぺらさんってサガフロもやってたんですか?世代的にSFCのロマサガシリーズだけかと思ってました
>インサガでサガ3追加きましたが、やっぱりGB版じゃなくリメイク版なんですね・・・我々オッサン世代には寂しい限りですな
T260Gオメガボディずっと欲しいって言い続けてたのに何故サガフロ知らんと思ったのか
サガフロはロマサガ2の次くらいにやり込んだ作品なので思い入れは強いです。っていうかインサガやっててもおそらく作品人気はコレがNo1だろうってわかりますよね
アセルスとかエミリアの帝のバリエーション半端ねえし。他作品で対抗できそうな人気キャラはジニーくらいか?
そしていつになったら追加されるんだろうとずっと疑問に思っていたサガ3時空の覇者が今回のイベントでついに実装されるも、
やはりサガ2同様リメイク版基準だったため、GB世代には正直がっかり
ラグナ神もオリジナルは女神転生シリーズのレギオンみたいな気持ち悪い内臓の集合体みたいなヤツだったのに、クラゲみたいな水の怪物にデザイン変わってるのね
まぁ世界を水没させようって神様だし、イメージ的にはこっちの方が合ってると思うけども
>今回は勝利フラグたちまくりな回でしたが煽りが不安ですね
キン肉マンが戦った仲間を侮辱されたり、仲間の技を使ったりと、過去の作品では間違いなく勝利につながる展開なのですが、
パイレートマンのクソ力、セントエルモスファイヤーが出てないので不安が残ります
>パイレートマンさんは、木偶の坊とか言っているけど、根はいい人なんや。スグルの力を出すためにあえて仲間を侮辱しているんや
>パイレートが楓を侮辱してましたが、まぁこれはスグルを発奮させるための言葉でしょうな
>こういう感じ方をするのは少数派かも知れませんが...今のは完全にイメージダウンだぜパイレートマン
スグルを本気にさせるために煽ったのかもしれないし、使命を帯びてきた身としては結果を出せずに倒れた楓への評価が辛くなるのも仕方ないかもしれないが
彼に限らずオメガの民はそれなりに好感度が高いグループなのですが、ところどころ、自分本位なところがありますね
「既に許された」と思っていたギヤマスターもそうですが、「相手をダマすことになるから対話の道を選ばない」というのも、
彼らの選択の結果、死んでいった超人に対する意識の低さを感じます。さらに言えば元々始祖達にやられた経緯も
「弱いのを逆賊扱いして狩っていたら、ものすごく強いのがきて狩られた。」というのがコトの真相に近いのに、自分達の被害ばかり強調している気がします
自分本位でないと生きていけないくらい追い詰められているのかもしれませんが、これは「話が通じそうでその実、通じないタイプ」にみえます
>楓さんはスピンオフで復活したからリストラ?
>今週の恥ずかし固め:シャットダウンクラッチ
>ま た ち ん ぐ り 返 し か
>52の関節技に新技追加!! シャットダウンクラッチが披露されましたが、こう考えるとスグルって技の引き出しまだまだたくさんあるんですよね
>良い意味で「そうそう、こういうのでいいんだよこういうので」という感じ。日本代表仲間の檄を受け、散っていった仲間の魂を受け継ぎ反撃開始!!
……アオリにもある通り、冷静なパイレートマンの底知れなさが不穏ではありますが
>地力が強い上決して見くびらず常に冷静と今までにスグルが戦ったないタイプの相手ですねパイレートマン
負けは考えにくくても引分けないし余力無い程消耗して倒した後黒海に落ちるのまでは助けられなくてスグルに影を落とす展開もある気がしてきました
>ウルフマンの檄の最中にガツーンがシュールなコマがあって吹きました
>カナディアンマンが血の滲むような修行の末に習得した新技を見ても無いのに即興で再現してみせるスグルは主人公の貫禄か悪魔超人のそれか
新キン肉マン 第266話
「日本代表の友情!」の巻
新たに披露した52の関節技に捉えられるも、まったくもって落ち着き払った様子のパイレートマン
どう見ても今夜の更新でルナイトのように火事場のクソ力を我が物にすると思われます
現時点ですらスグルと互角以上に渡り合う強敵。ここから更に火事場のクソ力まで入手するとなると、そんじょそこらのフィニッシュホールドでは倒せないでしょう
やはりスグルの決め手はマッスルスパークになるでしょうか
キン肉バスターを破ってみせたパイレートマン、ここでマッスルスパーク破りまで準備していたら一気に過去対戦した強敵超人ランキングトップに入ってきそうです
カナディアンマンに対する侮蔑は「我輩の発破でキン肉マンのパワーが上がった」とハッキリモノローグで言ってるので
あくまでパイレートマンの本心ではなく、スグルに本気を出させる為の挑発行為であることは間違いないんですが
朋友コメントにもあるように、あまりにもΩの民を清廉潔白な好漢の集団みたいに描写されるのもちょっと違いますよね
あくまで自分達の立場として被害者を謳う彼らですがそもそも先祖が地球を追われたのは完全に自業自得だし
シリーズ初登場時、ルーキー超人達を危機として惨殺した身勝手さは、先祖のヒャッハーの血筋を感じさせるものがあります
ここ最近の展開はどうにも彼らに肩入れしまいがちですが、よくよく前半振り返って冷静に考えれば十分に身勝手な連中であることは間違いないワケですからね
ちなみにはんぺら朋友コメントを見るまで気付きませんでしたが、先の戦いで破れた二流超人たちの魂がスグルを支えるシーン、
しれっとカナディアンマンだけがいません
「THE超人様」ではカナディアンマンは重傷こそ負ったものの死にはしなかったので、
本家でもその設定を拾ったという事でしょうかね。これはなかなか粋な計らい。今後もこういうリンク見せて欲しいな
双子の姉がまた要らない物を買ってきた
これは私の髪がまだ長かった頃の記憶・・・
この女子大生が「サムライソード」になるまでの軌跡だ
今週のテラフォーマーズ
「念のために聞くけど・・・これは何?」
「よくぞ聞いてくれました!見た目はごく普通のメガマウスのオブジェですが実は!
U-NASAが開発した世界一の消音機能付き全自動洗濯機なのでーす!
この大きなお口に35kgまでの洗濯物を入れ、鼻のスイッチを押すだけ!
すると本来うるさいハズの選択音が!はいスタート!!(めっさ涼やかな波音)
なんとこのコントロールされた水音は宇宙飛行士のストレスを軽減するためにU-NASAが・・・」
二ヵ月ぶりの連載再開となったテラフォーマーズ。冒頭、サムライソードの回想シーンで登場したのは意表を突いたロングヘアのメガネ女子だった彼女と、
現在の彼女とまったく同じ髪型をした”双子の姉”
>妹のほうがサムライソード説、当たりましたね スケーリーフット戦の時点で予想してた盟友は凄い
しかし比喩や言葉遊びを入れすぎてセリフが長くなるのはもう作者の癖なんでしょうか
「だろ?ゴリラ」みたいに多くを語らず、それでいて万感の思いが伝わってくるセリフのほうが染み込んでくるんですが
「実は回想でナイフを突きつけられていたのはサムライソードではなく姉で、それを見ていた妹が彼女だったのでは?」と予想していた朋友、お見事正解
メガネ女子のビジュアル通りに実直で無駄を嫌う性格だったサムライソードに対し、好奇心旺盛で自由奔放な姉という、実に対象的な性格いう双子だったようで
およそ常識人の感覚では「これ要るか?」という奇怪なブツばかり購入しては部屋を埋め尽くす姉とはしょっちゅう口論になっていたようです
「つまりアンタはもっと「生活感のない部屋」を目指してるみたいだけど・・・それって無理くない?
私らが生活してる以上、この部屋には生活感は出るよ。だって「生活してる」んだから
貧しくて買えないなら仕方ないけど、買えるのに”面白いもの””カワイイもの””便利なもの””伝統的なもの”を
「必要ではない」「コスパが悪い」って言って削ぎ落してたら・・・ホントに「生存する」しか残らない
それじゃあアンタ、そのうち生きる機械になっちゃうよ?
それより卒業旅行の行き先決めようよ!私、就職先内々定ったからさ!」
>「生きる機械」、か…思わぬ人物からテラフォーマーズにおける「人間」の敵を的確に評する言葉が出てきましたね
テラフォーマー、ニュートン一族、そしてラハブ
彼らはこの上なく合理的な存在ではあるが不確かな「何か」を追求することを放棄してしまったある種の落伍者にも見えます
かつてラハブが滅んだのも、現代の(?)テラフォーマーが負けるのも、これからニュートン一族が消えていくのも、
「この世は0と1しかない」と決めつけてしまったことが敗因になるのではないかと思えてきまし
ギリシャには「悪魔は芸術を解さない」という言葉がありますが、
0と1以外を認めない彼らはもはや悪魔となんら変わりない存在と見てしまっていいくらいにむしろネガの存在に見えます
テラフォーマーズの対立構図はさまざまな形、場面で表現されてきました
「人VSそれ以外」「非合理性VS合理性」「弱さVS強さ」…行き着く果ては人間讃歌か単なる生存競争の結果か?
どう転ぶにせよ世界に災いを振りまいたニュートン一族にはきっちり落とし前をつけてほしいところです
「本当に必要最低芸の物以外は部屋に置きたくない」という、所謂ミニマリスト志向の妹に対し、その考え方に正面から異を唱える姉
例えは少々極端ですが、突き詰めて考えれば確かにその通り。はんぺらもミニマリストの考え方は理解できない人間なので、全面的に姉の持論を支持したい
考え方は正反対なれど、姉妹としては大の仲良しだった双子。まさにこの卒業旅行によって人生の歯車が狂ってしまうとは、この時は知る由もなかった
「私達は二人セットで売り飛ばされた。ゴロツキどもも初めから私達が双子だと知ってて襲ってきた
その方がクソ野郎のお前が面白がるのがわかっていたからよ
この部屋にある絵画や彫刻、家具・・・お前に飼われていた部屋を思い出す・・・
あの日以来世界の何もかもが灰色の私には何も感じる物はないけれど
姉は違っただろうな・・・せめて見せてやりたいよ。今となっては」
身代金目的の誘拐ではなく、最初からセレブ層に売りつける性奴隷として女性を専門に襲う誘拐ビジネス
姉妹はセットでハンニバルに買われたようですが、過去形で話していることからも姉は既に他界していることがわかります
部屋を埋め尽くす美術品の数々は時価数十億はくだらない。だがサムライソードはこの男がそれらになんの興味も持っていない事を、かつて本人から聞いていた
「この部屋だけで20~30億はするからねぇ。好きなコだったら居るだけで卒倒するかも」
「よほど好きなんですね。アートとか」
「まさか!俺が本当に愛しているのは確かな知識と正確な数字だけだ
この意味わからん絵具の寄せ集めだって
仮想通貨の数値を出せるうちにモニタの外に引っ張り出してきただけのものさ」
見る者を魅了し、癒しと感動を与える美術品になんらその意義を見出さず、ただ単に「金銭的価値」という数字を換算しただけの物体。それがハンニバルの価値観
そこまで思い出したところで、サムライソードの感情が決壊する
「確かに姉は好きだろう・・・呼吸も忘れて卒倒だってしかねないわ。だが!それはッ!
「高額だから」じゃあないッ!「美しいから」よッ!」
「・・・キミそれ・・・MO手術かい?はぁ~ゴメンさっき一蹴した時気付かなくて・・・姉・・・双子・・・はんはん・・・ンヒフッ!
ンンン~ッ!いや失礼!OK!大体の事情は察しました!ようこそ改めて歓迎しよう!
ドあばずれでロスまみれの空しき挑戦者よ!」
ここにきてようやくサムライソードがMO手術の被験者である事と、己に対する復讐に人生を捧げた彼女の事情を察するハンニバル
しかしながらそれでも「思い出す」のではなく、「察する」に留まっている事が更にサムライソードの神経を逆撫でします
>「お前誰?」とか言うキャラって使い古された小物感がしてたんですけど
ちゃんと思い出す努力してくれた挙句に爆笑するのは初めて見た
ただの傲慢ではなくちゃんと評価したうえで見下してる感じ時はジョセフの回想に出てきた父親を思い出す
TFと言葉が通じたらこんな感じなのかな
「クックック・・・そりゃ大変だったろうなぁ。キミには風邪村一樹や本多晃のようなコネも金も力もない
そもそも俺に一度買われているような一般人だ。「MO手術」だけならまだしも・・・・
本家ですら手を焼くこの俺の!今!この船のこの部屋まで辿り着くとは!なぁ?そうだろ?
情報とはタダで手に入るものではない。キミの身に残されている価値ある交渉材料などひとつしかない
主に手助けしたのは一警護か風邪村家あたりか?新墾家ってセンもあるな・・・心当たりが多すぎる
しかしだよ?そこに至るまで!いや至ってからも!
一体どれだけのオトコどもをくわえ込めばここまで辿り着くんだぁ!?」
サムライソードの丹精な顔立ちが憤怒で歪む。その怒りはハンニバルの煽りが図星だったからに他ならないであろう
その反応が実に面白いとでも言わんばかりに、更にハンニバルは言葉のナイフで彼女の心を抉っていく
「勿体無いと思わないかね。時間も行為も何もかも
女性の尊厳を俺に踏みにじられたのが精神的な損傷なワケじゃん?だったら尚のことさ
一度助かった時点で俺の事なんかスパっと忘れちゃえば、少なくとも望まぬ経験人数は俺一人で済んだワケじゃん
それを自分で何人まで増やしてんのさ?
死んだ人は何したって生き返らないんだから+-0じゃん?聖書でも汝の敵を許せって言ってんじゃん?
少女漫画でも監禁はともかくレイプは結構許してんじゃん?若いんだから-はカットしてどんどん次の+に向かってこ!」
それは加害者本人であるハンニバルが口にしてはいけない言葉ではあったが、客観的に見て極めて正論だった
どんな経緯があったのかは知らないが、運よく彼から解放されたサムライソードにとって、人生をやり直す為の最良の選択肢は「全てを忘れること」だったハズ
アンタ!あの時どうして出てきたのよ!?
だがそれは 亡き姉の言葉を借りるならば「生存しているだけ」
「これは無駄」「これはコスパが悪い」と割り切ることのできない、「生きるために必要な」モチベーションこそが、彼女にとってはハンニバルへの復讐だったのだろう
>サムライソードの美術品のくだりが良くわからなかったんですが、単に私の読解力が無いだけですかね……
あの場面で決め台詞みたいに言われてもイマイチピンとこなかったんですが、はんぺらさんはどう解釈しましたか?
かつてのミニマリストの自分の考え方は、この憎いハンニバルと同じように美術品の価値を金額でしか評価できなかったかもしれないという自嘲の念と、
そんな美術品の本当の価値を解することができる姉が、今はもうこの世にいないのだというハンニバルへの怒りが爆発したのがあの台詞じゃないかと
瞬間、足先に痛みを感じてベッドから飛び跳ねるハンニバル。その小指は遠隔操作されたツムギアリの糸によって切断されていた
「数字馬鹿め・・・せいぜい私に切り落とされる指の数でも数えてろ
予告してやる。20本では済まさん」
チンポまで切り落とす!と宣言したところで引きですが、当のハンニバルは全然余裕の表情。せっかくの決め台詞もなんだかカタルシスが足りないラストです
>ハンニバルが指を斬られたのに、平然と肉を焼いている料理人が一番怖いな
サムライソードちゃんがハンニバルを倒しても、調理ナイフを投げてサクっと殺されそうなのが
>テラフォーマーズはもうなんといいますか・・・
サムライソードもニュートンも興味ねーよ作品の売りはそこじゃないだろせめてテンポよく進めようよ
だらだらとどうでもいいお喋りと面白くもないギャグとかいいよって編集者は言ってくれないですかね
>ハンニバルもサムソも魅力皆無なキャラだからさっさとじょうじホームランで終わらせてvsゴキ軍に移ってくんねーかな
じょうじ達の人類侵攻という人類規模の戦いをどう繰り広げるかって話の後に
一個人のそれもポッと出キャラの復讐劇というくっそどうでもいい話展開されてもそのなんだ、困る
アドルフさんとか慶次とかアレキサンダー先輩とかもポッと出のキャラだけど
初登場であれだけ強烈な印象を付けられたのはビルドの万丈も言っていたように「誰かを守る為に戦った」からだと思うんですよね
だからこそポッと出のキャラでも応援したい!その動向を見守りたい!と思えたけれど
サムソちゃんはどこまで行っても自分の為だけでしか無いから復讐が成功しようがしまいが「ふーん」で終わっちゃうんですよねぇ
これがガンソや劇場版ナデシコみたく最初から主人公として登場して復讐そのものが目的の物語とかならまた違うんでしょうけど
>テラフォーマーズ久々に乗ったと思ったらまた休載…無茶はしないで貰いたいと思うがそれよりも敵に魅力がねぇわ!!!
>テラフォ、連載再開しましたけれどぶっちゃけ状況確認のみで話は全然進んでないですよね
無駄に大きい洗濯機は謎未来技術で面白かったけれど
>全く進まない話、感情移入できないキャラクター、設定と反して頭が悪そうな敵、カタルシスがなくただ胸糞悪いモノローグ、
今週のテラフォはテラフォの悪い所だけ抽出した回だった。by きんた
結局姉ちゃんがどんな惨たらしい方法で殺されたのかっても先延ばしのままですしね
寄せられたコメントも散々な内容ですが、まぁこの辺は貴家先生も苦しい中で無理矢理話作ってる感が伝わってくるんであまり責めるのは酷かと
さっさとハンニバルを生け捕りにして一警護に帰還して、あとは彼の持つニュートン家の情報を元に大きく話が展開していく・・・と思いたいですが。はたしてどうなるか
正直内容よりも気になるのは、連載再開したと思ったらいきなり次回休載という目も当てられないスケジュール。本調子じゃないなら無理に書かせんなよ編集部
ただでさえ設定や展開の粗が目立って読者からチクチク言われてるのが今のテラフォの現状なのに、
そんな余裕のない状況に作家を追い込めばますます酷いことになる悪循環を生むのは自明の理だろうに・・・もう数か月休ませたほうがええんとちゃうかなぁこれ
11月11日
>野田はブンゴレベルに合わせすぎてて、逆にレベルが低い所に合わない→孝希が成長した試合後半で丁度合うって展開じゃないでしょうか
>野田のミスきた。こういうスランプ的なのは本来は数試合かあるいはもっと引きずったりするときもあるけど
さすがにそれだと読者もうんざりするだろうからこの試合で早々と活躍して野田復活!ってくるのかな
>野田は怪我だったんですね。これ勝負どころで代打米村とかないかな。スランプならまずないと思ってたけど怪我ならあり得そう
>東光の特待、これでブンゴで確定ですかね
大穴はほぼないだろうけど袴田か、はたまたこの二人以外か(ミスリード通り越して訳わからんくなりそうだけど)
>どうも!はんぺらさん。ブンゴにハマりまくってる範です
現在10巻まで読みました。ここの人気者瑛太が鮎川先輩の弟と知って、上本牧戦でずっと探してました
なかなか見つからず、鮎川の回想で小太りのメガネ弟が出てきたときには目を疑いました
ただ、まぁ… 吉見カッコ良すぎる。中日吉見と斎藤雅樹が合わさったようなヤツや!漫画見て泣いたの北斗の拳でレイが死んだ時以来だよ
そんで瑛太が試合終盤に出てきてさ、あれ?野心のカケラもない、身の程弁えた少年で、しかも変態じゃない!
と思ってたらまさかのキングクリムゾン!そしたら本当に絶対的エースになっとった!2年後編は現在楽しんで読んでます
伸び悩むスペシャル・ワンはなかなかリアルで最高です。まだまだまだ先かもしれないが、高校編絶対やってほしいよ
現在ブンゴたちが中3だから、高1編でブンゴと野田が3年の立花や吉見と戦うのが観たい!もしくはみんな散り散りになって戦うのもいいかな
とにかく漫画の進み方は遅そうですが、単行本で一気読みするとその迫力に瑛太くらい「ビクンビクン」してしまいます
ちなみにこの前はんぺら風でブンゴのコーナー探したけどなかったですね。なぜでしょうー 読みたいよです
数週前に「思うにPTSDかイップスのようなものだろうネ」と野間が言っていことから、読者も多分そうだろうな思っていた野田の不調原因でしたが
どっこい今週号は身体のどこかを痛めているらしい描写。精神的なものではなかったのか、或いは両法なのかわかりませんが症状は深刻な模様です
主砲としてチャンスで打てないばかりか、守備では失点に繋がるかもしれない大ポカをやらかす現在の野田は、まさしく静央にとってのアキレス腱と言わざるを得ない状態
精神的な要因であればこの試合内で復活したでしょうが、怪我となれば話が違ってきます
考察していた「次の試合まで引っ張る?」どころか、関東予選を制して全国大会まで行っても爆弾を抱えたままという展開も有り得ることに・・・そんなん読者は読みたくないぞ(´Д`)
怪我だった場合は最低でも全国大会までは完治してもらわないと、正直テンションだだ下がりと言わざるを得ません。頼んますよ二宮先生
範さんはブンゴいたく気に入ってくれたようで、はんぺらとしても嬉しい限りです・・・・っていうか斎藤雅樹とかも知ってんの?え?なんで?
「雅樹」という名前とサイドスローからして、斎藤雅樹が吉見さんのモデルなのは間違いないですね。中日の吉見はそうか・・・言われてみるとこいつの要素も入ってたのかもしれん
ブンゴの感想は毎週じゃなくて飛び飛びで取り上げてたので、はんぺら風にはまとめてません。申し訳ない
>ビゾウロの血筋ではなく、父親がビゾウロの直系の弟子でしたか。はんぺら予想当たらずとも遠からずといったところですね
それにしても育ての親を殺した組織の現ボスが実の父親とは・・・コレ、今後は実の父親と戦うことになっていくでんしょうか?
>ペドロとアルナは既に処刑済みとか、展開早すぎでしょう・・・。しかもラスボスが実の父親とかちょっと
>バトゥーキが悪い意味で衝撃の展開で驚きました。本当の両親は生きてて組織で出世して掌握してるって、それじゃペドロたちのやったことは・・・
指を送れと言われたときはもちろん未来のことなんてわかりませんしその時その時で最善だと信じられる行動をとるしかないんですけど
何かやるせないものを感じました
バトゥーキという作品に惹かれたのがペドロたちの愛だったからそれにケチがついたようでなんかなぁと、もっと大事にして欲しいと思いました
ビゾウロの血縁ではなく、実の父が「ビゾウロの孫弟子」だった一里
朋友ははんぺらを気遣って「当たらずとも遠からず」と言ってくれてますが、まぁカスった程度ですな・・・その事実も人質になってから判明したもので、当初の動機ではなかったしね
そしてビゾウロの孫弟子というだけで元人質が組織のボスまで登りつめてしまうランサ・モルタウのテキトーさが色々凄い。ラテン系特有のノリというかなんというか
現在のボスが一里の実の父親ということは、状況が変わってからはBJは彼女を両親の元に送り届ける為に探していたという事でいいんですかね?
BJが現在の三条勲が仕切るランサを快く思わない、旧体制派閥の人間という可能性もあり得ます
その場合、BJが一里を探していたのはディアボロに対してウィークポイントとなるトリッシュを狙った暗殺チームのようなものであり、未だ彼女は危機的状況という事になりますが・・・
あぁでもBJが「大丈夫だ安心して。君はもう人質でもなんでもない」って言ってるからそれはないのか・・・だとするとここからどんな風に話を展開させるのか
育ての親を殺した仇討ちのために実の父親と戦う?考えられなくはないけど、現状の情報だけでは一里の動機が足りない気がする。うーん
そもそも怪しいのはペドロとアルナの生死。BJの言葉を鵜呑みにすれば、もう粛清されてこの世にはいないということですが、これはちょっと嘘くさい
血は繋がっていなかったけれど、二人が人生を捨てて自分を護ってくれていたことを知った一里が、別れの言葉すら交わせずに死別するということがあるだろうか?
迫先生はそこらへんキチッとしてくれる作家だと思うんで、二人は生きてる可能性に100万ペリカ
なにはともあれついに一里出生の秘密が明らかになって、物語の全容が見えてきたバトゥーキ。これからどんな話を見せてくれるのか、迫先生の手腕に期待です
>キロランケたちと昔、行動を共にしていた日本人の長谷川さんの正体が鶴見中尉、しかも篤四郎とフルネームまで判明したけど見せ方の凄さに震えました
奥さんの今わの際に今まで名乗っていた名前は本当の名前じゃない上に感情が全く読み取れない表情を見開きで見せられたら驚いて当然ですよ
今の鶴見中尉も怖さは感じますが昔の鶴見篤四郎もこっちはこっちで不気味さを感じました
>今週のゴールデンカムイ読むと、稲妻夫婦の赤ん坊を抱いていたシーンでいろいろ考えてしまいますね
>まさかの鶴見篤四郎 ロシア語ペラペラだから月島勧誘した時のも全部嘘ってことになるんだよなあ
>先月息子が誕生しました。小さな手をとって顔を近づける、という行動は半ば無意識に行う慈しみなので、今週のゴールデンカムイは本当に胸に来ました
(我が身に重なって夢にまで見た。サトル先生はよく人間を観察していると思います)
鶴見の愛情の虚実がネットで議論されていますが、男親が首の据わっていない赤子をああいう風に抱けるのは、愛情が無ければ無理です
というワケでバトゥーキもかなり凄かったのに、それがまるで霞んでしまうレベルだったゴールデンカムイの超展開
おそらく読者の多くが「こんな昔の回想シーンに3週も使う必要あるか?テンポよく本編進めてほしいわ」などと思っていたところで、さながら全身を雷で打たれたかのようなこの衝撃
かくいうはんぺらもページをめくった瞬間は「あーそうか」と思わずうめき声を出して驚嘆。久々に漫画で度肝を抜かれた凄い展開でした
この時、若き鶴見篤四郎は既に狂気に支配されていたのか、
それともまさにこの事件こそが怪物の生まれた瞬間だったのか
感情を感じ取ることのできないその表情から、読者の認識はそれぞれだろうとは思いますが
はんぺら個人的には、コメントで朋友が言っておられるように、無言の動作からだけでも彼は妻子を深く愛していたのだろうと感じましたね
というかお子さんお誕生、おめでとうございます。これから頑張ってくださいお父さん
しかしこうなってくると鶴見中尉も間違いなく後から樺太に来る展開だな
そういえばキロランケは隊が違うとはいえ元・第七師団ですが、鶴見中尉が「長谷川さん」だという事には気付いていたんだろうか?逆も然り。ここってかなり重要ポイントよね
>「外道マン」は平松先生が情念盛り込みすぎてフィクション色が強くなっちゃったのが残念でしたね
「アオイホノオ」なんかはホノオ君のキャラクターはもちろんすごいんですけど、視点がものすごく多角的かつ客観的でそこが面白いんですよね
島本先生はアオイホノオ描くに当たって各方面に電話かけまくって徹底的に取材してるそうで、そのあたりに差が出ちゃったかなあ
アシスタントの高橋陽一や猿渡哲也の才能に嫉妬したエピソードや、
リッキータイフーンを描いてた時はゆでたまごと一緒にプロレス観に行ったりだとか
マシリトとの険悪なやり取りだとか、あの辺までは凄い面白かったんだけどねぇ。というか漫画オタクの読者が漫画家の自叙伝で一番読みたいのってああいうエピソードの数々だよね
担当が真随に変わって嫁さんに対する疑心が生まれたあたりから一気に迷走したというか・・・フィクション要素が強くても、それが面白ければ打ち切りにはならなかったと思うんだけど
単純に「漫画オタクが読みたい漫画家の自叙伝」じゃなくなったのが人気低迷した決め手だった気がする
もっと色んな漫画家の才能や成功に嫉妬して、ドス黒い感情を燃やす平松先生が見たかった
>ギャルごはん好きとか・・・できておる喃はんぺらは
>まさかはんぺらさんの口からギャルごはんが出てくるとは思わなんだ
>ギャルご飯みくちゃん可愛いよね!(どシンプルな感想)
>何かビビらせてしまってスイマセヌゥー!!太陽まりい先生のインタビューを紹介した、REO=カジワラです
たまにチャットをROMるんですが、そこではんぺらさんがギャルごはんの最新巻買うかーみたいな事書いてたので、
このインタビュー読んだ時、これは紹介した方が良いなと思った次第です
「ギャルごはん」は未読なのですが、まりい先生の前作の「騎乗戦士モクバさん」が大好きで、Twitterで毎週感想送ってた程度にはFANでして
このインタビューもTwitter経緯で知ったので、生粋のFANとまでは行かないまでも先生を応援してた過去がある以上、
このインタビューをお知らせせねばなるまい!否、するぅうー!!と使命感に駆られたのが今回だったりしやす
つか送った拍手、ちょっとサイコっぽかったですね…深く反省致します。申し訳ない by.REO=カジワラ
あの謎のエスパーコメントはカジワラさんでしたか。タネが割れて安心しました
屋敷歴の若い朋友は知らないと思いますが、はんぺら以前はデトロイト・メタル・シティ、3月のライオン、更に遡ってはエアマスターと、ヤングアニマル作品もレビューしてたんで
ギャルごはん読んでるのは別に意外でもないというか、その頃から屋敷を知っている古参朋友ならば納得かと。今はあそびあそばせも面白いよね
そういえばライミングマンがあと2週で終わってしまうけど、テラフォーマーズの再開とどっちが先になるだろうか・・・11月再開予定だったけど今んとこなんの音沙汰もないな
>zectや渋谷壊滅のないカブト、オルフェノクの因子がない555、人類誕生の起源にアンデッドやモノリスが介在していない剣
さらには魔族がいないキバにガイアメモリ関連が存在しないWに加えコア・ドライビアが作られなかったドライブ、ヘルヘイムに侵食されない鎧武...
アナザーライダーの設定改竄は色々と多様な部分があって「ifの物語」を作り出すのには一役買っていますね
これで後はオリジナルの役者さん揃えられる予算があれば良いのですが、今の不況じゃそれもなぁ...
555回でもカイザを出せられなかったし、本当に「放送できる範囲で」までしか描けないのでしょうねジオウは。惜しいコラボレーションだなぁ
アナザーライダーの設定はどちらかと言えば小説版の方が歯応えがありそうな設定の気がしますね
小説版だとテレビ以上のカオスなコラボレーション行われるかも?
鎧武の小説もニトロプラス作品ネタ沢山入れ込んでたし、これは小説版の出来にも期待出来ますな
>悪いオーマジオウにならない様に、魔王を知るのは理由として良かったですね
それに、エイジからの「多くの人を守る為に手と手をとりあう」がソウゴにも引き継がれるのも良かったですが、
ゲイツに対して、ちゃんと謝らなかったのは駄目でしたね。深い謝罪をしろとは言わないですが、去り際でもいいから、もう一度「ゴメン」を言って欲しかったな
>過去で、壇クロトの背後にいたキヨちゃんの位置はマジでビックリした。昨夜「世にも奇妙な物語」を観たから余計に
>檀黎斗王、まさかの「王の肥やし」となって倒れてフェードアウト
いやまぁ、あのあと正宗さんとどんな関係になったかとかジオウからすると些事かもしれないけどさぁ
>この歴史の映司くんも、明日のパンツとちょっとのお金があればいいという信念と、あのトラウマな過去を持っていましたね
できることとして、政治家となり人脈を作りつながる手をどこまでも伸ばすことを選んだわけか
自分こそオンリーワンで誰にも触れさせないという檀黎斗魔王とはいい対比だった
>キャッスルドラン、敵サイドに……ゴーストライカーといい、デカ物アイテムの怨念でも元にしてるんだろうかタイムジャッカーは
>【朗報】比奈ちゃん、怪力設定健在だった。【ふんにゅぅぅぅぅ】 しかし、国会議員を投擲武器にするとかアグレッシブすぎやしませんかねwww
>比叡山焼き討ちなど魔王呼ばわりされてる信長ですが、身内にはとことん甘かったり甘い食べもの好きだったり下戸だったり、
とそういう面もあるんですよね。一面だけ見てると見えてこない部分です
>タイムマジーンの換装、まさかのアンパンマン式顔面交換wwww ロボットがプロミネンスドロップしてくるとは思わなかった
>アンクと出会わなくても立ち直り、「掴む手」の結論にたどり着いたオエージ
永夢と出会わず?バグスターウィルス入りゲーム送る嫌がらせができず?歪みきってしまった黎斗
>今週のジオウ、細かいところまでオーズ要素拾っていて理想的な客演回でしたね…キヨちゃん人形のチラ見は卑怯ですわ
「良い魔王になるには悪い魔王も知らなきゃいけない」と黎斗王を反面教師にするつもりだったソウゴと別行動することにしたゲイツ
まぁそのあたりをさっさと言えば前回の戦闘は必要なかったんですが、
根本的な問題としては本来の目的を果たすことが揺らぎ始めたゲイツのメンタルリセットですよね…
いくらソウゴが良い魔王をになるつもりでも現状着々と過去のライダーの力を集めていってるわけで
フォーゼの、JKの人の感想で「ソウゴは王として視覚の広さを持ってるけど広すぎて身近な人の異変を気付けない」という感想がしっくり来た感じでした
>ジオウ歴史の映司もあの海外でのトラウマ経験はしてたんですね…例えライダーにならなくても歩みを止める事無く、
やるべき事をやり続ける選択をして、最終的にオーズの戦いで得た結論と同じ所に辿り着いていたのが嬉しかったです
>檀黎斗神の次に紘汰神(マジモンの神)とはなかなか面白い構成だな。そして強者も来るー!!
>小林さんは身体能力低スペックでパティシエ資格持ち……本当に、なんで駆紋なんてキャラを演じることになったんでしょうね?
>今週のジオウ。本棚にキヨちゃんが挟まってて思わずニヤリとしちゃう
そしてラストには本物の神様が降臨。やはりオリジナルキャストが出てくるとテンション上がる
>ジオウの映司が仮面ライダーになって戦い最後に気づいた仲間と手をつなぐことに、
ライダーにならなかった運命でも同じ結論にたどり着けたってのがなんか感慨深いな
けれど出会わなかったアンクが救われないどころか存在しなかったかもしれないってのがちょっと寂しい
>ゲイツって目の前の事で風見鶏みたいに行動が変わりすぎ
前回檀黎斗王の配下になったと知ったら話も聞かずに戦って、今回目の前で一般人を助けるジオウを見たら助けに行くとかもうちょっと考えないものか
まともな話し合いには応じないし、家出するとか行動力はバリバリだしこれじゃめんどくさいアホの子だよ
>ライダーにならなかったら映司は心が乾いたまま黎斗はそんなに変わらないだろって思ってましたが
蓋を開けてみれば アンクと出会わなかったのに最終回後と同じ考え方を持ち政治家になった映司と
バグスターウイルスと出会えなかったから正宗(とエム)のゲームの才能を超えることができず歪んでしまった黎斗と 面白い対比となりました
ライダーの戦いのせいで不幸になったキャラって多かったから歴史が変わってしまうのってある意味平和的だなって思ってたんですが
そうか‥‥本編の黎斗はあれでまだ救われている方だったのか(白目
>10話までの描写からアナザー関係の法則がだんだん予想しやすくなってきましたね
たっくんや映司達の様子からアナザー完全撃破後は2018年のレジェンド達は記憶が戻ったままになる
過去のレジェンド達は記憶を2018年まで失う(戦兎の場合記憶喪失ではなく別人の葛城になってることが原因の可能性があるけど)
また黎斗が気絶しただけで映司のようにその後の会話が無かったことから
アナザーの変身者は過去と現在で(変な表現だけど)同時撃破した場合のみ 記憶が残るのではないでしょうか
「王様になりたいなら覚えておいたほうがいい。1人では出来ないことがあるってことを
どんなに助けたくても1人では助けられない命もある。だから俺は沢山の人と手を繋ぐ事にした
だから政治家になった。いつかこの国の全ての人と手を繋いでみせる」
歴史が変わってもその優しさと行動力は何一つ変わっていなかった英司。本編リスペクト台詞とともに、ソウゴに王の在り方を説く高潔な人物に
一方我らの社長は「下民と手を繋ぐなど有り得ない!」とのたまい、ソウゴから「そうなっちゃいけないってわかった」と見切りをつけられる始末
「祝福しよう檀黎斗。お前は偉大なる魔王が生まれる為の、偉大なる肥やしとなった」
最後はウォズから「お前は肥やしにすぎん」という屈辱的な言葉を浴び、心身ともに完全に折られて失神するという救いのない顛末を迎えました
檀黎斗王でも、檀黎斗神でもなく、檀黎斗うんこです
あれだけ面白いキャラだから、なんだかんだ最後には厚生するような慈悲を与えるかとも思ったが。逆にエグゼ本編で変に慈悲をかけたからこっちで懲らしめた感じでしょうか
比奈ちゃんの怪力設定や、英司の「明日のパンツがあればいい」。ところどころに居るキヨちゃん人形等、オーズファン納得の内容だったと思います
それにしても不穏なのはソウゴを誤解したまま家出してしまったゲイツ。これは普通に考えてタイムジャッカーと与する展開か
しばらくはゲイツが敵側ライダーという立ち回りになって、ウォズの3号ライダーが味方側になるのかな?そこら辺どうなるのか早く知りたい次週へ続く!
>修行とは禁欲を尊びストイックに高みを目指すモノと言うイメージがあるけど、今回の鬼太郎は、小次郎の恋を肯定してましたね
物事を為す時はある種の禁欲的な集中力が必要なモノだけど、
それによって、恋と言う、生物的、そして人間形成する事に置いて大切な要素を省いてしまうのは、あまり良い事じゃないのも確か
好きって感情を大切にしなきゃあなと思いました
まぁ、せっかく公認になっても、まなが小次郎の気持ちに気付いてないのは笑いドコロでしたがw 今回の話、結構好きですねー
>今日の鬼太郎、なんかモヤモヤしたyo
たしか、ベリアルって上級悪魔なのに今回1話であっけなく終わってしまい、ベリアルの強さが全然見られなかったのが残念
どうせなら、2週目で倒して欲しかった。あと、テングの小次郎君がめっちゃ可哀想
どうして漫画やドラマは、好意を持たれる方が、全然気づかないキャラになるのかな~、マナとの恋が全然進展しなくてヤキモキするッス
薄い本だと多分、ラブラブなストーリーよりも、ベリアルを庇って凌辱される方が出るのに、50万ペリカだ!!
だって、ベリアルの言動とあの顔がエロオヤジみたいになっていたしね
>ベリアル回は恋来脳的な話でしたね。できれば前後編にして、
西洋妖怪の恐ろしさを見せつけるようなばりばりのシリアスにしてほしかったので、ちょっと残念です。そして、境港、色々封印されすぎ
魔性のまなちゃん……w がんばれ小次郎、異類婚姻譚は人気ジャンルの1つだぞ
150年のホームレス生活の末、パワー戻って昔の知り合いに重役の地位ちらつかされた挙げ句1話で倒されたべリアルさんに合掌
本来はめっちゃ凄い悪魔なんだよなぁべリアルって
>地味に明治から150ア年ピールか。原作鬼太郎のときは明治100年だったっけ
>カミーラの時の呪文はアニメ関係者の名前の捩りだったらしいけれど今回のアニエスの呪文もそうなのかな?
本編よりもまながスマホで見ていた謎の漫画の続きの方が気になってしまった今週の鬼太郎
魔力を封じられてから150年間浮浪者として路上生活し、力なく「ジャパンなんかに来るんじゃなかった」と漏らすベリアルの姿には涙を禁じ得ない
ベリアルのエピソードに関しては原作からあるワケですが、言わずもがな悪魔ベリアルといったら本来は妖怪なんかと比較するレベルじゃない存在。伝承は諸説ありますが、
Wikipediaを見てみてもサタンの別称とする考え方や、堕天使としてはルシファーに次いで作られた存在であり、ミカエルより上だったとかとんでもない大物です
それが日本の路上でゴザに座ってゴミ箱から漁った雑誌売ってるんだからホント泣ける(´;ω;`)
メガテンシリーズなんか好きな人には、なかなか今回のエピソードはベリアルに感情移入してしまったんじゃないでしょうかね。はんぺらも正直ベリアル応援してしまいました
そして次回予告の美少女と、この危機的シチュエーションはなんなの
よくよく薄い本のネタ供給に事欠かない作品だと感心する(毎回言ってるなコレ)
>原作者「あれ自分もゴブスレさんも重傷だったし恥ずかしかったしで原作でもまともに顔見れてないんですよ」
原作がやる夫スレ作家だとこういう話が元スレで気軽に見れたりするから面白い。まとめサイトにリアルタイム実況とかもあるんで気が向いたらどうぞ
>ゴブスレですが、作者さんが水の都のときは女神官は恥ずかしくてまともに〇〇を見てはいない、と仰ってます
>超勇者ちゃんアニメに登場!黄色いハチマキのせいでハルヒっぽく見えてしまう
>ゴブリンスレイヤーの海外人気すごいですね。なんでも今期アニメではぶっちぎりの一番人気だそうで
やはり第1話の内容が呼び水になったってところは大きいんでしょうか
「うん?なんだこのアニメオリジナルシーンは」と思ったら勇者ちゃんとその一行の特別出演となった第6話冒頭パート
2話と3話で神々のサイコロ云々のアレに触れてたのに、今回の冒頭であの続きをやらなかったのは正直「は?」って思ったなぁ。あのまま放置したら中途半端で意味不明やろアレ
今回は水の都編導入回ということで全体的に見所は薄いかなと思ったんですが、ゴブスレさんのゴブリン薀蓄や迫力あるアクションシーンで概ねの評価は高かった様子
海外人気のソース記事はこれかな?クランチロールの配信人気だそうですが、アメリカだと50洲全て1位という驚異的なフィーバー状態みたい
D&Dの本場の国ということもあるでしょうが、やはり第1話の内容は海外にとっても大変なショックだったようで、炎上商法じゃないですが呼び水になった事は疑いの余地はないですね
ちなみに興味深いデータとして、中国では10位以内にも入っていないそうで。何故かというと・・・
中国では検閲されて該当シーンが丸々カットされてるから1話が話題にならなかったんですな
こういう客観的な比較データを見せられると、なるほどと納得させられるわ
>なんか角川がDMMとコラボしてる~!?まさか平成最後の年にハルヒ長門みくるの新録フルボイスストーリーが見れるなんて思わなかったですよ・・・
やり忘れてた宿題を終わらせられた気分だ。角川は最近色々思うところがあったけど、これは嬉しかった(頑張ったのは各運営さんなんですかね?
>御茶っ葉です。ヘビーアーマー第二覚醒素晴らしすぎやしませんかね
何が素晴らしいって「攻撃型アーマーに欲しい能力」「防御型アーマーに欲しい能力」を完全に抑えつつ、
それでいて下手なデメリットなど一切付けず、特性を盛ったからってステ上昇を抑えるような真似もせず・・・完璧じゃないですか。ベルニスが女神の様だ
>アーマー第二覚醒、みんな強くていいですね 第二兵舎でスヤスヤしてたジングルベルニスを育てる時が来た!
>力石です。エンチャンターは魔法攻撃職と補助職とトークン職と特定敵への特効職を一つの職に纏めたら全てが中途半端になってしまった悲しみの職業ですね
ゴーレム強化は嬉しいかぎりですが私のアンリはまだまだ聖霊救出が活躍の場になりそうです
しかしジェリウスは凄いことになりましたね。リーゼロッテやミヤビがいれば事実上の上限である魔法耐性90に届いてしまうとは
彼とレアンさんの強化が私のGG編制に影響を与えそうです。ハンマーの方もCT減少派生の中で初めて魅力的な分岐になったのではというくらい優秀ですね
そして城プロではこのすばとのコラボが。これはそのうちReゼロともコラボしそうですね
なんでもDMM×角川コラボということで、オトギフロンティアやら神姫プロジェクトやらアイドルウォーズで一斉コラボが始まったDMMゲームス
御城プロジェクトも先週まどマギコラボが終わったばかりで来週からこのすばコラボが始まるというまさかの事態に殿も困惑中です
コラボ自体は別にいいんだけど「巨大化できないユニット」というシステムの根幹を無視したキャラを、コラボの度にぽこじゃか出し続けるのはゲーム的にどうなのかと思わなくもない
まぁそれはともかくアーマー第二覚醒ですよ奥さん!
さながらダイヤモンドパワーを超え、ロンズデーライトパワーを身に着けたかのような光のホモ
防御力はもちろんですが、やはりなんと言っても目を引くのは魔法耐性99%の数値。正真正銘の「貫通攻撃以外では絶対殺されないマン」になって頼もしすぎる
今回はどのキャラも大幅な強化を遂げて使い勝手が増しましたが、特に面白いのは
防御職でありながらゴールド最強のDPSという超火力を手に入れてしまったギャレット。まさに破壊者
男縛り編制、金縛り編制、双方においてエースを貼れるというまさかの大出世。これは育てざるを得ない
アーマーが期待以上の強化をもらったので、重装砲兵がどんな風になるのかがスゲエ楽しみ。はたしてお気に入りのゲオルグは射程型か火力型か。はたまたスキル型か?
>「私はアセルス!道を開けよ!」だけで満足したサガフロプレイヤーは多いのでは?
アセルスイベはちゃんと話が繋がって進行してるのがいいよね。次はいよいよオルロワージュか
現状でも既に6種類の天帝が存在するアセルスですが、最終局面の武器種は流行りの2種持ちになるのか、それとも幻魔に習って剣に戻るのか気になるぜ
というかその時に一緒に皇帝カードになるキャラは誰になるんやろ。援軍が来る状況でもないしな。流れ的には助け出された白薔薇とか?
あと妖魔だとインサガはまだヌサカーンとかメサルティムが王止まりで帝を実装実装してないのもアレだよね。二人のどっちか来るとしたら、この時という可能性もワンチャンあるか
>キン肉バスターの成功率が新シリーズ始まってからとても悲しいことに
>すっかり返されるまでが伝統芸能になったキン肉バスター
>ピーク→バスターリベンジ、ネメシス→ペルフェクシオンバスター、パイレートマン→バイキングバスターと
新シリーズ始まってからキン肉バスターが返されるのがノルマみたくなってる・・・
型落ち技なのは確かですけどキン肉マンの顔みたいな技だけに出したら必ず反撃をくらうみたいな扱いは流石に寂しすぎる
>パイレートマン予想以上に強いですねぇ。ガチンコのパワーが半端ないし小技も効いてるし
この人の強い理由の一つはスグルに対して一切舐めてる部分がない所だよな
スグルの全てを物凄く高く評価した上で8000万パワー全開で向かってくるんだから納得の強さ
今までスグルって常に敵が多かれ少なかれ見下してる隙を突くという展開が多かったから、いきなりこれだけ攻勢に出られると脆さも感じるよね
それにしてもキン肉バスターはホントもう破られるためにあるというか
バスターの使い手としてはターンオーバーやマッスルGを開発した万太郎のが遥か先をいってますね
>パイレートの試合運びは上手いの一言に尽きますね
マグネットパワーを使わない理由からキン肉バスターの返し方までスピーディーかつ説得力に溢れたやり取りでストロングスタイルな強さを感じさせます
……願わくばマリキータvsゼブラの試合でもこのレベルのストーリー展開を見たかった
>オメガの叡智(パラシュート)
>オメガの叡智=パラシュート。ベンキマンのインカの叡智を思い出しますな
>パラシュート後の「なに~~!?」が面白い
パイレートマンの襟がスマホに見えちゃって、のっぴきならない状態な上に電波状況悪くてキレてるみたいな
>五所蹂躙絡み!五所蹂躙絡みじゃないか!生きていたのか!(その呼称が)
>地力を見るために、手品のような紛い物の力など不要! や、ホント律儀なやっちゃなパイレートマン
肉のカーテンアタックって悪魔将軍に使ったんでしたっけ? それを素で耐えるとかどんだけフィジカル強いんださすが8000万パワー
>二世でも言われてましたが、もう、研究され尽くしててキン肉バスターは決まる方が特殊なケースになっておりますなぁ
……マッスルドッキング以外で決まったのって最後はいつだったか
>五所蹂躙絡み...単行本読んでいないけどそういえばそんな別名があったんですよねキン肉バスター
ただ、格好良さを追及したのに対ネメシス戦から引き継いで二連続で返されるのは必殺技としてどうなんだ
>「小細工は使わない!立ちはだかるのは吾輩の地力だ!」と言いながらジャケット使いまくるのは流石ゆでと言うべきか
・・・しかしキン肉バスターは最早破られてからが試合本番くらいにまで落ちぶれてますな。そしてこの試合、決まり手は何になるのでしょうか
マッスルスパークはやはりボス級相手に使ってほしいのですが
>パラシュートだって!?そんな攻略法があったのかー!意外だなー‥‥いやそこまでするなら飛べばいいんじゃない?
カラスマンの時もそうだったけどもしかして超人レスリングは試合中に空飛んだらいけない暗黙の了解でもあるんだろうか?
実は翅使ってインフェルノ回避したマリキータが卑怯者だった可能性も微レ存
新キン肉マン 第265話
「海賊男からの試練!」の巻
もはや本作の様式美にすらなりつつある、「キン肉バスターが返される回」
読者からすると「もう何度も見た」という光景で、衝撃よりも先に苦笑が漏れてしまう。それが反映してか、寄せられたコメント量も普段と比べるとずっと少なめですね
フェイバリットの1つを封じられた状態のスグル、はたして決め技はキン肉ドライバーかマッスルスパークか、或いはどちらでもないまったく別の技か
展開としてはここまで何の役にも立ってない超人回の頭脳がここで見せ場という可能性も考えられますがどうか
当初予想していた「弱小超人をセコンド能力で勝たせる」展開はもう失われてしまったし、スグルが敵になるという展開以外ではもう活躍機会がないんだよなぁこのメガネ小僧
11月4日
>今は仕方ないんだろうけど野田の影が薄すぎる…この下川を最後野田が仕留めてゲームセットなのかな
>ブンゴに触れることで孝希も覚醒!
生意気なガキだと思ってたけど、これ絶対試合後にめっちゃブンゴのこと尊敬するやつやん!
完全に投手戦の様相になってきたところを見ると、ブンゴは普通に完封勝ちで1点勝負でしょうかね?
「初めてだな。孝希が首を振ってゾーンに投げたがるなんて。自分の特徴を最大限に活かすピッチングにようやく気付いたか」
「それもそうだが・・・それだけじゃねーよ。初めて兄貴以外に目を向け始めた・・・!」
前回時点で「兄が認め恐れた男を倒すまたとない好機!」とか言ってたのでこりゃ全然わかってないなーと思ってた孝希でしたが、
「あんたに触れたせいだろうか」などとブンゴに対して尊敬の念を抱きつつ、兄の呪縛から解き放たれ羽化。生意気なガキのイメージを払拭します
朋友コメントにもあるように、試合後はブンゴに懐くキャラになってくれたら俺得展開。初登場時からどこかホモっぽいなと思ってたんだよコイツ。髪型とかさ
そして試合展開に関しても、これだけ投手戦になってくるとブンゴ完封勝ちは普通に有り得そう。まぁ最初から「1点もやらない」って言ってたしな
するってーと決着はおそらく1点勝負になると思われますが、間瀬が「この試合は下位打線がカギになる」と予言していたことを考えると
野田のスランプはこの試合では復調せず、次の試合まで引きずるという展開も有り得る?
その場合のキーマンはやはり1年トリオでしょうか。試合前の守備パフォーマンスで抜擢されたのも、そのフラグ立てというか伏線張りみたいなもんだったという気がしてきます
でも間瀬が簡単に凡退させられる今の孝希の力を考えると、攻略できそうなのは復調した野田くらいしかいないとも思えるし、現状どっちの展開もありそうで予想が絞れない
あと影薄いと言えば、マコトもここまで野田以上に影薄いよね
数週前の感想でも書きましたが、ブンゴ、袴田、間瀬とそれぞれスポットが当たったので、是非彼女にも見せ場を与えてほしいところ。あ、そういえば瑛太もスタメンじゃん
>かなり長いシリーズだけど、相変わらずマシリトのインタビューは面白い
今回はマシリトですらドラゴンボールで悟空の三頭身から八頭身に変えるのは怖かった
(成功体験をうまく行ってるときに捨てる)のは怖かった、って話が興味深かった
話がすっきりしてるくせに、含蓄に富んだネタばかりという印象 taka
「マシリト」と呼ばれた男・鳥嶋和彦の仕事哲学
週刊少年ジャンプ伝説の編集者にして、現・白泉社社長鳥嶋和彦氏のインタビュー記事
ジャンプ編集部に配属されるまで漫画を読んだこともなかった青年が、如何に敏腕編集者として登りつめていったのか。以前紹介した記事を上回るボリュームのロングインタビュー
とにかく内容を読むと「俺が先輩編集者でもこんな生意気な新人入ってきたらムカつくわ」という男なんですが、
結果を出して周囲を黙らせていくところがまさにマンガ的サクセスストーリーというか、さながら本宮ひろ志の漫画の主人公のような痛快さを感じさせます
今回読んでで一番興味深かったのは、やはり「僕は外道マンになる」が終わって間もないのもあって、ドーベルマン刑事と平松先生のくだりですね
「1話読んでダメだった」とか本当に辛辣すぎる。しかし平松先生、漫画ではあんなイキリ青年だったのに実際は大人しかったのね
平松先生にとってこのマシリトのインタビューは、外道マンの内容にアヤをつけられたようなものですが、
どうせマシリト外道マンも読んでないんだろうなっていうのがアリアリと伝わってきて酷い
むしろこの人の自叙伝漫画を出したら当たると思うんだが。作画と原作次第だが読みたいぞ。やってくれんかな集英社
>ギャルごはん好きですか?ギャルごはんの作者太陽まりい先生のインタビューです
『ギャルごはん』太陽まりいインタビュー 「この作品を描くべくして生まれてきた」
な、なんやお前は。エスパーか何かか
確かにはんぺらが今アニマルで一番楽しみに読んでる作品だけども。戯言で一度もそんなこと触れたことないのに、ピンポイントでこんなコメントを送ってくるとは・・・コワイ!
更に言うならマシリトのコメントが送られてきた同じ週に、このコメントが送られてきたってのも妙なシンクロニシティを感じるぜ ※(ヤングアニマルは白泉社なので)
それにしても先生が影響を受けた作品に魔法陣グルグルとエアマスターが並んでるのを見ると、俺がギャルごはんを好きなのも納得できる気がする
ジャンルは全然違うのに、根っこの部分の感性というのは作品に出るんだろうか。ホント不思議だわ
>小豆グランマ一時だけ大人気w もはや何がなんだかよくわからないが綺麗にオチた話でしたね
>小倉餡堕ちする西洋魔女チョロいw
>鬼太郎、やっぱりなぜここに小豆妖怪持ってきたしw。いや、話としては和菓子派・最中党の自分としては身につまされるものがあったりしたのですが
そして、次回のベリアルは逆の意味でここにぶっ込んできたかという印象があります。今回はやはりバックベアードが復活させるんでしょうか
子どもの時見たときは、今までのレギュラー・準レギュラー・ゲストが総掛かりでかかってもまったく止まらず、八百八狸編とは違った絶望感がありました
向こうが集団の恐怖ならば、こっちは圧倒的個の恐怖みたいな。今期はどうなるか楽しみです
>今回の鬼太郎は、大人し目な話でしたね。西洋妖怪編と言う大掛かりな話が続く中、箸休め的な回だったなと
私的にはたい焼きは小豆だし、餡子は美味しいと思うので、最近は小豆離れしているのかな?と
イマイチ小豆の低調を表す風潮にあんまり共感は得られないかったジジイなのですが、
廃れ行く日本が持つ昔ながらの文化の哀愁と、現代でウケると言う事の一時的さな儚さを見て、何だか寂しい気持ちになりました
最終的にはハッピーエンドで良かったけど
>アニエス指輪は!? って言いたいくらいに日常に馴染みすぎだろww まぁ指輪が登場する反応があるまで暇なんだろうけどさぁ
>今週の鬼太郎はシリアスの合間の箸休め的なハートフル話でしたね。来週以降またヘビーな話に戻るんでしょうか
鬼太郎社会風刺シリーズYouTuber編
「あずきの素晴らしさを世に広めるために、まずはその広告塔として有名人になる!」という理由で妖怪がYouTuberになる、井上亜樹子さんのカオスと皮肉の効いた脚本
ねずみ男は相変わらずでしたが、今回は何も知らない爺さん婆さんを抱き込んでネットで金儲けを始めるあたりこち亀のエピソードっぽかった印象
西洋妖怪編のまっただ中ということを忘れないように視聴者にアピールする為なのか、今回出番のなかったまなの代わりに一人で出張ってたのがシリーズヒロインであるアニエス
毎日のようにたいやき屋に通い詰めてるようですが、金は一体どうしてるのか気になる
前回のお菓子をねだる子供たちに魔法一発でお菓子を出してあげた描写を見るに、現金も魔法で出現できたりするんだろうか?ねずみ男もアニエスと組めばいいのにな
っていうかコレ絶対たいやき代を稼ぐために体を売るアニエスの薄い本出ると思う。賭けてもいい
そんで「こんなにカスタードたっぷり♡」みたいな台詞が100%あるね。俺は詳しいんだ
>転移の巻物の正体にあんまりインパクトがなかったのは、長年のTRPGプレイヤーならば色々考える
(溶岩を噴き出させる、敵を空のかなたに転移させる、海の底に転移させる)などの、
ある種考察し尽くされて、口プロレスや世界観的なやりとりもし尽くされ、現在では「ゲームにならんからダメ」
(あとはそのゲームなりの理由をくっつける)という結論でだいたい落ち着いているからだと思います
自分はまだ原作読んでいないんですが、あのシーン見て「ああ、めんどくさいこと言い出す懐かしいPLだなあ」と思いました
>ドラゴントゥースウォーリアは元々はギリシャ神話が出典ですね
フィクションとしては『アルゴ探検隊の大冒険』が最初かと。Fateにもコルキスの魔女メディアの魔術として登場しますが、それは多分この作品が元ネタでしょう
なお、外見から勘違いされがちですが、ドラゴントゥースウォーリアはゴーレムであってアンデッドではありません
>ゴブリンスレイヤーですが、一巻と二巻の順番を入れ替えてきましたね!
原作者も交えての脚本会議の結果だそうですが、メインPTの冒険の密度も増す上に、
何よりも非常に綺麗にまとまっている一巻の終わり方をアニメの最後に持ってくるのはアニメスタッフの英断だったと高く評価します
5話で外伝の新米冒険者に触れたりとアニメ組への世界観の理解の補完へも力を入れていたり、
スタッフに恵まれた作品のためこれから先も楽しみで仕方ありません
>ゴブスレアニメ、ある程度予想してた人達もいましたが、だいぶ大胆に構成を入れ替えてきましたね
しかし外伝作品であるブランニューデイのエピソードまでねじ込んでくるとは思わなかった
ゴブリンロードを最終話に持ってくるのは文句ありませんが、順序が前後したことによる齟齬の発生が心配です
水の都編を先にやると、最終話で神官娘がゴブリンスレイヤーにお願いする「ご褒美」がおかしなことになると思うのですが
まさか一番のサービスシーンであるリザレクションのあのシーンをごっそりカットするはずもありませんし・・・
漫画版10話と16話、そして外伝スピンオフ「ブランニュー・デイ」のエピソード第1話をミックスしたアニメオリジナルの第5話
「アニメ7~12話(原作2巻)は1~6話(原作1巻)と比べたら落ちるだろう」
とはんぺらも以前の感想で指摘していたように、アニメでは大きくその構成を入れ替えてきました
水の都を先に消化した後、物語的に最も盛り上がるゴブリンロード編を最後に持ってくると思われます
これに関しては原作ファンの間でも賛否両論となっているようですが、ゴブリンロード編は原作小説1巻のラストということもあり、
アニメの最後を締め括るという意味ではこれ以上ない綺麗な終わり方なので、これ自体は文句のない判断かと
ただコメントの朋友も言ってるように、順序が前後することで原作との齟齬が生じる部分をどう折り合いつけるかがファンにとって気になるところでしょう
たしかに水の都が先だと神官娘がゴブリンスレイヤーの○○をここで見ることになってしまうというのはかなり問題
かといってリザレクションのあのシーンをカットするという愚行を犯すのは有り得ませんし、どうやってこの矛盾点を解決してくれるのかは原作ファンにとって非常に気を揉むところです
ただ本作のアニメ化に関しては原作者の蝸牛くも先生がスタッフと脚本について打ち合わせしてるそうなので、その点はまぁ安心していいんじゃないでしょうかね
むしろそういう意味では原作既読視聴者でも初見読者の気持ちで当該回を待てるという新鮮さがあっていいんじゃないでしょうか
>長門改二に特殊攻撃追加・・・まぁネルソンタッチの登場で存在意義が問われてたので妥当な強化案ですね
というかやっぱ伊勢の5スロがどう考えてもおかしいんだよなぁ。本来これを長門型にくれてやってりゃ良かったのに
>長門に特殊攻撃が実装されるみたいですね。うーん、うれしいといえばうれしいですが、
あくまで伊勢武蔵ネルソンがぶっ飛んでいるだけで、長門も着弾と対空カットインの両立だの士魂隊でぶちのめすだの色々できるしもう十分強いというか…
まぁぶっちゃけ言うとはよむっちゃんを救済してほしいのですが(本音)。はんぺらさん的にはいかがでしょうか?
まさかのながもんタッチ(仮称)実装へ
伊勢型改二が5スロ、同じビッグセブンの一角ネルソンが特殊攻撃持ちと、立つ瀬がなかった連合艦隊旗艦様
それでなくとも低速戦艦は不遇なのに、これでは活躍の場がないということで運営側の電撃テコ入れが炸裂したカタチとなった今回のアップデート告知
どのような効果になるのかはまったく予想できませんが、ネルソンと比較してどっちが上というのではなく、ケースバイケースで棲み分けできる性能を期待したいところです
そしてこの特殊攻撃の実装に合わせて忘れ去られている陸奥改二の実装も首をもたげてくると信じたい。でもあの運営だからなぁ
というかそもそも長門型にテコ入れしたいならこいつらも5スロにすりゃいいだけの話だと思いますがね。伊勢型の5スロが完全にやりすぎだったワケで・・・
はんぺら以前も「伊13と14が3スロなのに伊400と401が2スロなのは納得できん」との旨述べましたが、ホントカタログスペックを無視したステータス設定だけはやめてほしいわ
あとは改二の実装ペース。二期直前に白露、天龍、夕雲と3隻同時実装で運営を見直しましたが、二期開始以後はまた以前のペースに戻ってしまって正直失望を隠せません
期間限定グラフィックなんていらねーから、絵師さんに発注するなら改二イラストにしてくれ
アイギスの第二覚醒ペースを見習えとは言いませんが、せめて最低でも月1のペースで実装してほしいところ。サービス終了までに何隻の感が改二未実装のまま終わるのか・・・
>あてちゃんかわいいよぉ(挨拶) アイギスの七つの大罪コラボ、野郎メンバーが充実していい感じですね
キングとバン入手しただけですが、不死身持ちのバンが何気に使いやすくて好きです
>御茶っ葉です。バランス調整2週目は鍛冶師、というよりティニー大勝利ですね
個人的にはゴルドーのアビにも何か一押し欲しかった所(性能云々ではなくちょっと寂しい)
そしてアーニャちゃんが遂にダイエット、しかしてよりマッシブに
あと鬼の第二覚醒ですが、コレって黒鬼はあてちゃん派生だけで埋めるつもりなんでしょうかね
クリスマスあてちゃんとか水着あてちゃんとか。ところでアルラウネのユニット実装はよ!はよ!!!
>ホモだわ!しかも・・・ホモだわ!
>力石です。ダリューンは強化してほしいですよね
さすがに白以下というほどの性能ではないと思いますが物足りないと感じてしまいます。キングの方がコスト以外優秀なので余計に
しかしはんぺらさんの男編制は私のと似てるというか大体一緒ですね
やはり「主力となる王子や皇帝へのバフ持ちのゴルドーは外せないし不足する遠距離を補えるユニットは~」って考えていくと似たような結論に辿り着くのでしょうか?
そしてアプデではまさかのティニー強化に驚いております
入手してすぐに一軍入りさせたほど優秀なユニットだったのが唯一の欠点が無くなって完全に編制から外せなくなりました
全年齢対応作品としてコラボした七つの大罪。R版では使用不可能な代わりに、能力がまったく同じ代替キャラに変化する仕様ですが・・・
せめてもう少しキングっぽい雰囲気を残す努力はできんものか
何が悲しいって、ビジュアルは勿論だけどスキル名「投剣」があまりにも投げやりすぎて草も生えない。せめてそれっぽい感じの技名考えてあげて!(同情)
というワケで、配布黒としてはダリューンとは比べ物にならない性能をもらったキング
攻撃力&射程の倍率こそありませんが、3体マルチロック4連射という強烈な殲滅力により、射程の短い金光聖菩のような役割をこなせる有能ユニットに
団長、皇帝と並んで男編制の中核となる戦力登場ではんぺらもホクホク顔です。でもスキル名が「投剣」・・・
鬼の第二覚醒は手持ちのイツキが素晴らしい強化を遂げて大満足でした
スキル時の攻撃力&回復力に加え、魔法耐性が大幅に上がったことで格段に場持ち性能が向上。魔法系の強敵の群れに放り込んでも皆殺しにしてくれる無双ぶり
バランス調整は相変わらずエンチャンターがこれじゃない方向に迷走してますが
アンリのゴーレムはアビリティのおかげでボス級の強敵相手とも戦える性能なので、ブロック数が増えたのはなかなか使い道が増えた感じで素直に嬉しい
あとはやはりはんぺらにとって嫁キャラ的ポジションであるアーニャの強化ですかね。前回調整されたハクノカミ様と合わせて、思わず竜人編制を組みたくなってしまう
予定が順番通りの表記なら、来週は待望のアーマー第二覚醒。ジェリウスがどんだけ硬くなるのか楽しみです
>ロックブーケを引いた者ですがどうにも育成が上手くいかず、かれこれ4回ほどリセットしてます
現在のも納得いかないのですが、開花のお守りミニが100を割ってしまったのでしばらくは貯蓄…
はんぺらさんは育成の合否は何を基準に判断してます?やはりある程度の妥協は必要なのでしょうか
>う わ 神 級 の 金 獅 子 姫 つ お い
2ターンで5万削り切る火力がないとクリア不可能ですかねこれ
それかぶちかまし見切り33%を全員に持たせてお祈りゲーという手もあるか・・・
以前も似たような質問をもらって答えましたが、基本的にはそのユニットの得意なステータスが十分育てば
他2つのステータスが低くてもあまり気にしません。今は以前と違ってステータスのもとがあるので、ステータス1つを最大値にするのはそんなに難しくないかと
例えばこのはんぺらPTの場合物理攻撃の5人は全員攻撃力MAXまで育ってますがすばやさや防御は足りてないし、
逆に術クーンはすばやさはMAXまで育ってますが攻撃と防御は全然低いです。ロックブーケなら攻撃力をMAXまで、すばやさ90まで育てれば合格ラインかなぁ
尚、天帝時のフルスペックはこちら様を参考にすればすぐわかるのでブックマークしておくといいでしょう。はんぺらもいつもここを利用させてもらってます
そして今回から収集イベントに実装された新難易度「神級」がエグい
道中は煉獄級と変わらないものの、ボスが全体攻撃で800とか当ててくる意味不明な攻撃力の為、基本HP5万を2ターンで殺せる火力が必須に
上手く弱点を突ける家臣が揃っていれば特に難しくもないんですが、運悪くなかなか弱点が突けない場合は途端にほぼ不可能ゲーに変わる落差がすごい
朋友の言うように見切り33%に賭けるのもひとつの現実的な手段か
今回の弱点 雷・突・妖魔 は天帝37人いるはんぺらでも運悪く狙いにくいので、まだクリアできてません。俺も見切り頼り作戦でいくしかないかなぁ
>ちゃんと踏みとどまってわかり合おうとするキン肉マンが素直にかっこいいと思いました
ただ、これ、とりあえずケンタウリ救ってから戦い合えばいいんじゃない?とも思いました
でも、そうするとオメガの民に真マグネットパワーと友情パワーが渡ったちゃうからダメなのか
>かつて人間も疫病や天災を神に例えたけど、
それそのものが文字通り”生きて存在”してれば苛まれた過去を持つ者からすれば根絶したいと思って当然かもしれない
人間だって何度も死に瀕しつつ知恵振り絞って対策打ってきた訳ですしね
>星の救済以外のオメガの目的は神殺し。その目的を知り、サ・マンとの約束のために戦うスグルはかっこいいです
でもフェニックス達が動くにしては動機が弱い気がしますので、そこに付け込んたサタンの目的こそがフェニックス達の動いた理由になりそう
>「わかってもらえてうれしい」…なんて格好いい台詞でしょう。分かり合えないことがわかる、それでいて悲壮感がない素晴らしい言葉です
>キン肉マンを騙すことになるからと、星を救うための協力を拒むパイレートマン。愚かでもあるけど、だからこそオメガの民がボワァするのは確定か
>「信用できん」でも「哀れみなど受けん」でもなく「申し出はありがたい」というあたり人となりが現れてますね
>サイコマンはマグネットパワーという形で超人パワーを地球から抽出して使ってましたが、
オメガの目的は逆に個々の超人からオメガの星に超人パワーを充填することであり、
その上で無限の超人強度を得られる火事場のクソ力が欲しかったということか
しかし、パイレートマンも含めたオメガの民はネメシスもびっくりなレベルで真面目ですね
後々敵対することになるから相手の好意は受け取らないっていうのは正直なところ、
星の命運を背負った戦士達のとる態度ではない気もしますが、ようやくこのメンバーが好きになってきた気がします
>パイレートマンが誠実すぎる。キン肉マン等正義超人、悪魔超人が完璧超人始祖と闘い、和解した事を知っている
キン肉マンが自らの星を救う為であれば力を貸す心優しき超人である事。そこまで解っていたからこそ騙したくなかったのかな?
とはいえキン肉マンの「そもそも闘う必要なんてない!私は幾らでもお前達に協力してやる!」「火事場のクソ力が欲しいだと?
それならいくらでも身につけ持って行けーっ!」の台詞が少し気になりました
自分の強さの一つである火事場のクソ力を星の命を救うためだなら持って行けという優しい発言だとは思うのですが、
ティーパックマン、カナディアンマン、ベンキマン、カレクックを殺されており、
火事場のクソ力の発動方法を解らせない為に残虐超人として戦ったカレクックが浮かばれない気がする
>パイレートマン「母星は救う。ザ・マンは殺す。両方やらなくちゃあいけないのが六槍客のつらいところだな」
>パイレートからオメガの民の事情が全て話されましたね
ただルナイトの発言とは微妙に食い違いがあるので六鎗客内でも事情の把握度に差がありそう
あやつはともかく他の全ての神の打倒というのはむしろやってしまえと思えてしまうのは肉世界の神の人望もとい神望のなさゆえか
ただパイレートみたいなのがあやつを倒したら堕ちる前のザ・マンは喜びそうな気がするのが彼の理想を知らないがゆえの悲劇なのか
>スグルとパイレートが語り合っているだけなのに何という面白さか。やはり今のキン肉マンは素晴らしいですねぇ
オメガの民の悲願と神殺しだけは止めようとするスグルが実に良い……のですが、
いかんせんオメガの民が粛清された理由が過去にやらかしてた虐殺なのでイマイチ同情しきれないんですよねぇ
先祖の行いを失伝しているならともかく、パイレートが黒海の由来を語っているから伝わっていることは確定してますし
ギヤマスターに至ってはその上で「もう時効だと思ってたのにまだ駄目なのかよ…(意訳)」とか言っちゃってる始末なのでそりゃ自業自得だろとしか
まぁこれで共闘フラグは立ちましたし、フェニックスvsアリステラ戦の最中にサタンが手下を送り込んでくれればフェニも死なずに済むかもしれませんね
>ゆで上手いなぁ。なんで今更またスグルのヘタレ逃げターンやってんだと思ったら今週の明確な「闘おう!」ってシーンのためか
>「哀しいほど無力だった」のコマの超人たちがお祭りみたいで楽しそうだからどうも深刻になれない
ハァ~どっこいしょ~どっこいしょ。とか言ってそう
>地割れを腕力で止めようとしてるオメガの民笑った
>人力で地割れ止めようとするパイレートマンとルナイト萌え
>咄嗟だったんだろう、必死だったんだろう、でもな、地割れは手じゃ戻らんよ
>なるほど、母星をマグネットパワーと火事場のクソ力で救うこととは別に神の打倒が目的だったのね
仮に善意でオメガの星を救ってくれたとしてその後に神々を討つのは不義理だから初手から敵対することにしたと
乱暴なようで筋を通しているのはやろうとしていることはともかく好印象
そのことをしっかり伝えた上で戦うことを決めたスグルに礼を言うパイレートマンも好印象。話としても落としどころが見えた感じですね
>今までの所業が所業なだけに超人の神々打倒は納得できてしまう(ザ・マンに関しては正々堂々と正面から戦いそうだけど、他の神々は…)
>パイレートマンかっこいいですね!気の早い話かもしれませんがΩの民も含めた超人オリンピックが無性に読みたくなりました
正、悪、完、Ω、そして王子たちの遺恨も陰謀もない純粋なぶつかり合いが見てみたい!
今のスグル達やゆで先生なら敵の横槍がなくてもメチャクチャ面白くなると信じられます!そのためにもΩの民には生き残って欲しいですが
>パイレートマン、同情を引かせて騙せばいいだけの話なのに素直に話したり、
悲願のために自ら退路を断つ行動を選択するあたり紛れもない正義超人ですね
でもそうなると、サタンが言っていた「真の悪魔となりうる一族」はやはりオメガの民では無いという事に…?
>以前はんぺらさんは「アリステラはいわばオメガの民にとってのスグルのようなもの」と評しましたが
災害から人々を守る六鎗客自体がオメガ版アイドル超人のようなチームだったみたいですね
騙して力をまず手に入れその後裏切る方が楽なはずなのに、
後に必ずスグル達が許さない罪を犯すから始めから対立する茨の道を進まんとする辺り、
ますます彼らとサタンの言う真の悪魔たる一族ではないと思えてきました
>「闘おう…わかり合うために」「わかってもらえて嬉しい」既にだいぶ通じ合ってるでしょうコレ
オメガの民がこれだけ崇高に描かれるのを見るとサタンに対する共闘展開とか期待したくなりますね
>パイレートマン、すごく好感が持てる……すばらしく「フェア」な精神の持ち主ですね
そしてスグルも覚悟を決めて火事場の馬鹿力を使い掴みかかる。説明回ではあるもののお互いの株があがるような内容でした
あとキン肉マンを「騙さない」っていうのは当然ながらオメガの民全員の認識でもあるというわけで、やっぱり今シリーズのラスボスはサタンになりそうですね
>パイレートマン、自らの8000万パワーを卑下していたのは、故郷を救えない無力感もあったのか。敵も味方もヒーローしてるからチクショウ!
>サタンが、オメガの民をそそのかしたのは「神とマンの殺害」の為ですよね
サタンの心臓?は神達に封印されていて、その封印をとくのに神を殺害しなければいけないとかの目的がありそう
オメガの民にしてみれば、虐殺をしていた先祖ならともかく、今の世代にしてみれば、
サタンに「おまえ達が、このような目にあうのは神のせいだ」と説明されて、星内で「神、滅ぶべし」の過激派が出てきてもおかしくはないですから
>「なぜそれを先に言わんのだーっ!」 これは先に殺されたカナディたちの代弁でしょう
敵は凶悪な侵略者だと思って戦い、惨殺されたのに相手の行動原理はまさしく正義超人そのもの
マグネットパワーについても、スグルたちからすれば特に使いようのないエネルギーでしかない
「なんのための戦いだったのか」という悔しさが垣間見えます。 それはそれとして、パイレートマンの好感度がうなぎ登りです
「ありがたい話だか、騙すことになるから厚意は受けられん」とは、なんと不器用な発言でしょうか
「お前たちに責任はない。だから神々に粛清される理由もない」とでも言わんばかりの誠実さすら感じます。 しかし同時に死亡フラグが・・・
下手をすると、アリステラたちは次回にも神々に粛清されてしまうかもしれませんね。これは、正義、悪魔、完璧、オメガの全てが神々と戦う展開もありうるか?
>パイレートマンとスグルのやりとりが良いですなあ。何が良いって、
「お前がいい奴なのはちゃんとわかったから騙したくないんだ、嘘をつきたくないから戦わなきゃいけないんだ」、って
この人はサムライですよサムライ。で、おそらくアリステラやヘイルマン、ギヤマスターが同じ状況になったとして
キャラクターのちがいから、たぶん「このお人好しの能天気なバカめ!」くらいは言うと思うんですが。それでも
「コイツはバカだからうまく騙して利用しちまえ!」って考えにいく奴が6人の中に一人だっていない、それがわかるのが良いんですよね
そして、それを理解した上で「わかった!じゃあ心いくまで全力で戦おう!」って言えるスグルも最高です
正直この試合、「あれ?塩い?」と思っていたのですが。それに関しては次回以降、熱戦の予感がバンビンにするのでもう心配はしていません
望むらくは、パイレートマンに生き延びて欲しいところですが…。死んじゃうんだろうなあ、サムライだし
スグルorアリステラを庇って死んだりしたら絶対泣いてしまう。この試合、俺の命の次に大切な1/12ぜかましを質に入れてでも見逃したらあきまへんで
>賊っぽい名前に似合わずパイレートマンとんでもない好漢ですね
スグルとの闘いを通じて、いずれ来る真の敵サタンとの決戦では運命の王子と六鎗客の間を取り持つ役割を果たしてくれそうです
>「闘おう…わかり合うために」「わかってもらえて嬉しい」交渉決裂のシーンなのになんて清々しいやりとりなのか
しかしオメガの民が掲げる「神殺し」のターゲットがザ・マンというのは何重にも皮肉が利いてるというか、物事の因果の妙を感じます
>肉ですがスグルが負けそうな気がします。パイレートマンのキャラ立てがかなり丁寧だったのと必殺技が背骨折りな点
必殺技決めるも背骨が鳴りやすい体質でスグルが一命を取り留めると。その後トドメを刺そうとするも
ミート君の助命嘆願聞いてスグルの命と引き換えにミートがオメガ側に行くのではないでしょうか
海賊ネタと序盤のミートに光が当たりそうだったフリを消化するならここしか無いと思います。スグルが負けるくらいの事態じゃないとアタルも動か無さそうですし
>正義とは、強者の利益にほかならず。とは格言にはあるけど、
オメガの主張を聴いていると彼ら自身もまた傲慢である事を承知の上で名誉の為に神を打とうとしている、というのが
分かり合う為の方法を切り捨て無ければならなかった側の悲嘆みたいにしか聞こえてこないのがひしひしと伝わってくる...
チクショウ、パイレートマン敵として大物過ぎんだろ
>最近のゆで先生、試合展開以上に好印象ばかりしか残らない良敵描きまくってて
ちょっと敵側サイドの方が主人公みたいなイメージを前面に押し出している様な気がしますね
大物張った敵役もいいけど、そろそろサタン様がどんなゲスめいた策を立ててスグル達を貶めたりするのかが待ち遠しくなったし、
サタン様の本命となる奴等は是非とも昔ながらの下衆悪役超人として読者からヘイトを買われる役であって欲しい
>パイレートマン渋い。たった数週の会話だけでもう好敵手としても十分だわ
明らかにスグルとの間にも静かな友情のラインが結ばれていそうだし、これはパイレートが勝つフラグもあるか?
でもやっぱ主人公だし、何よりこんな愛すべき強敵相手に男らしく挑んだカナディの為にもやはりスグルには勝って欲しいわ。どっち勝っても面白そうですけどね
>オメガ側の主張を聞くと改めてザ・マンは誰の目から観ても「偉大過ぎた存在であった」者として将軍様達や読者達に鮮明に映った存在なんだと思います
慈愛に満ち溢れながらも苛烈で、多くの超人達に慈悲の手を差し伸べながらも身勝手承知で虐殺そのものをもまた由とし進んで受け入れていった
正しさ悪さどちらも貫いた王道ならぬ神道...うーむ、これはfate/zeroだったらセイバー、イスカ、ギル様とも並び立って聖杯問答出来るな
>パイレートの「わかって貰えて嬉しい」は「グッ」という音もあり、色々使いどころありそうなコマ
新キン肉マン 第264話
「ふたつの宿願!」の巻
「申し出はありがたいが、後で騙すことになってしまうからその厚意には甘えられない」
母星を救うという目的に加え、新たに明らかになった彼らのもう一つの悲願「打倒・神」
愚直なまでの真摯さでスグルの協力を拒絶するパイレートマン。母星の命運を背負って地球くんだりまで来てるワケですから、利用できるものはなんでも利用するのが本来のハズ
つまり彼らにとって2つの目的はどちらも大切ですが、どちらか優先するなら後者の方であるいうことが言えます
普通の感覚で考えればザ・マンを殺せても、母星が救えなかったら何の意味もない気がしますが、
それこそ彼らにとっては仮に母星の危機は救えても、打倒ザ・マンを果たせなければ「死んだまま生きている」というような状態なのでしょう
そこまで汲み取って言葉での説得は無理と悟り、戦うことで止めようとするスグルと、その決断に感謝するパイレートマンのやり取りが読者に心地いい
今更言うことでもありませんがやはり彼らがサタンの言う「真の悪魔たる」一族だとは思えません
マリキータマンの第3戦はどうなる?という予想でもちょろっと出ていましたが、この後の展開でサタンの本命の後詰め部隊が現れるとして、
パイレートマンはスグルなりアリステラなりを庇って死ぬ役になりそうな気がする
それにしても因果なのは「打倒神」を掲げるオメガの民が真っ先にターゲットとして名を挙げたのがザ・マンであること
忘れちゃいけませんが、120話でザ・マン自身がこう言ってるんですよね
「天上でのうのうとしてる奴らに真の裁きを!」
言わずもがなザ・マンは元・神でありながら超人を救うために堕天し、超人となった男。神の理不尽から超人を救うために尽力した人物です
故に元・同胞である天上の神々に対しては深い憎悪を抱いているらしく、この点においてはむしろオメガの民と同志とすら言えるのです
その彼が、いわば同志とすら言えるオメガの民から命を狙われるこの状況。まさに因果
スグルの言う通りザ・マンと六槍客は絶対に「話せばわかる」ハズなんですが、頑としてそれを聞き入れない六槍客
彼らの「正義」に燃える六槍客を前に、ザ・マンはどんな対応を見せるのか。今から楽しみです
それにしてもこの絵面はズルすぎる
今月のテニス
>今月のテニス、黒王に乗ったラオウだこれ
>馬に乗ってテニスをしてることよりも酒飲みながら馬に乗ってるおっさんが飲酒運転で捕まらないのかの方が気になる
>休み前に壮大な引きをしておいてただのs3の前振りでしかなかったのかよ…
正直これで2人とも間に合わずに話が進んで裏でずっと馬テニスしてた方が許斐先生らしかったのでは…って思う
>桜乃ちゃんがすごいヒロインっぽくてツイッターとかで許斐先生が叩かれてるの可哀想…
元々ヒロイン枠?なんだから許斐先生が好きなように使うのが当たり前のはずなのに、どうしてこうも桜乃ちゃんを叩きたがるのか
あ、私は杏ちゃん派です
あのまま場外馬上テニスで決着つけるのかと思ったら、結局「この決着は試合でつけよう!」という普通の流れになった王子対決
三ヶ月も待たせた挙げ句の引き詐欺と言えなくもない内容ではありましたが相変わらず底が知れない入道監督で全て許せた
ラオウ&黒王号やんけ。もしくは慶次&松風か
おそらくは快傑ズバット早川健のように何をやらせても世界レベルの実力者であろうことは疑う余地のないトンデモ人物ですが
一体どういう経緯でテニス全日本ユースの監督なんぞやっているのか、実際この人の本職っていうか天職は何なのか今更になって気になる
絶対江田島平八に稽古つけてもらったりしてると思う
もしくはそのまんま男塾卒業生とか・・・・
是非ともギャグ100%テイストの入道監督主人公スピンオフを描いてほしいぜ