1/11 地獄極楽温泉編「覗き編」完成 |
6/5 第19話「可能性のケモノ」完成 |
5/28 小十朗伝第5回「代打ち~引退~」 |
7/27 真美 |
3月27 ギャラリー更新 |
達人のはんぺら宅 襲撃オフレポ2010 5/8 その6公開(完結) |
挑め地獄のタイトロープ! 参加したい命知らずはチャットへ |
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11/28最新シナリオ 剣王推参配布 |
12月24日
アニメグリッドマン最終回マジで凄かった(挨拶)
>野田打ちましたね!まあそうなるだろうなって思ってたけど実際にみるとほっとするなあ
>野田打ちましたがホームランではありませんでしたね。盛り上げ演出の過剰さに対して結果が地味でカタルシスに欠けるというか…
まぁそうしちゃうとスリーランで勝負が決まっちゃうから仕方ないんですが。むしろ右腕一本であの長打を放ったセンスを褒めるべきか
>いやきましたね捕手米村に遊撃袴田。これは賭けですよ。こういう時って変わったところに打球が行く、なんて言いますが果たしてどうか
私は米村が(袴田と比べ若干油断した)慎太郎の足を刺してゲームセット、
それかきわどいファウルフライをベンチに飛び込みながら掴んでゲームセットなんて米村エンドを予想します
最初は絶対野田のホームランで決着するものとばかり思ってましたが、ランナー2人出た時点でそれはなさそうだと思った先週
タイムリー二塁打というカタルシスには欠ける結果でしたが、デッドボールの痛みで左腕のフォロースルーが効かないという状態を考えれば無難な落とし所でしょうか
というワケで後はブンゴが最終回をシャットアウトすれば静央の勝利ですが、朋友の予想通り野田に代わってショートに袴田、捕手に米村と守備に一抹の不安が・・・
代わった米村絡みの演出でゲームセットではないかとの朋友予想、はんぺらもそれも悪くないとは思いますが
しかしこのブンゴのこの気迫の台詞からしてランナーが出るという展開が1ミリも想像できず、やはり
三奪三振ノーヒットノーラン達成が本命かと
球数制限で温存していたド真ん中ストレートの封印をここで解くって事ですからね。この流れでこの演出はさすがに誰にも打たれないんじゃないでしょうか
ただの勝利ではなく「あの上本牧打線を相手にノーヒットノーラン達成」という実績を上げることで、
「石浜文吾完全復活」の報が関東地区、ひいては全国区に駆け巡るという展開と見たがどうか。今後の高校スカウト達のブンゴ争奪戦の流れにも繋がるしね
「私の目は狂っていなかった・・・マグマ溜まりは今まさに・・・噴火した!」
おそらく翔西スカウトの西内さんがこんな感じの台詞を言うに100万ペリカ
>「スマホはお得パックだからもっと遊んでいいんだよ?」とか
BJ、今どきの若者の趣味がわからないお父さんが、距離を置きたくなる年頃の子どもに相手されない様に見える
この作品、第一話をめっちゃページ数つかって第二話でこういった事情で戦いますみたくしたらもっっと注目されたと思うんだがな
>広田先生、組織の人間ではなく普通にカポエイラをやってるだけの人みたいですね
しばらくは彼女が一里のメストレになるみたいですが、BJはただ試練を与えるだけで自ら手ほどきはしないんですかね?
>はんぺらさん予想「女の子が喧嘩なんかしちゃダメよ!」→正解「さっジョーゴしよう?」 な ぜ な の か
>コンテンポラニアとカポエイラアンゴラというのは太極拳で言うところの小架と大架の違いみたいなものですかね?
組織の人間ではなかったが、カポエイリスタだった広田先生
一里の体捌きを見ただけでカポエイラをやっていることをすぐさま見抜き、更には彼女が迷いを抱えていることまで看破してみせたその慧眼
若さのわりにカポエイリスタとしては相当の才覚の持ち主である事が描写からも見受けられます
迷える一里の道標として登場した頼もしい新キャラではありますが、それにしても先々週から突っ込んでいる通りBJのやる気の無さは何なのか
自分が直接稽古つけてやるのが一番手っ取り早く一里を強くできる方法なのに
2年間も街のチンピラ相手に辻斬りさせてただけで、カポエイラのノウハウをまったく教えていないばかりか、訓練方法の備品作成に徹夜する始末
指導者としてポンコツに加え、一里に対するズレた気遣いもあって面白すぎる
これで広田先生に一目惚れして「頼みがある一里!私とあの女性との仲を取り持ってくれないか」とか言い出したらこの作品の看板萌えキャラになるな
っていうかこんな妄想してるとペドロとアルナの指も本物じゃないんじゃないかと思えてくる罠
そしてカポエイラアンゴラとコンテンポラニアの違いについて太極拳の例を持ち出してきた朋友は拳児読者でしょうか。俺もそう思ったのでさもありなん
ウィキペディアを調べてみましたが、カポエイラの流派は大きく分けて2つあり、
1つはより格闘的でアクロバティックな動きが特徴の「ヘジォナウ」(一般的にカポエイラとして知られているのはこっち)
そしてもう1つが、より儀式的でゆったりとした動きが特徴の「アンゴーラ」(一里と純悟が教わったのはこっち)で、
広田先生の「コンテンポラーニア」は様々な要素を融合させたハイブリッドスタイルで、近年誕生した言わば第3の流派だそうです。ほへー
ストーリーこそハードボイルド路線ですが、マイナーな格闘技のルーツから流派に至るまで一般人読者に解説する作品スタイルは、やはり拳児を彷彿とさせますね
はんぺらのような格闘技オタクにとってはストーリー以外にも楽しめる重要なファクターであり、一般読者もここらへんに注目して読んでもらいたいのですが・・・
いかんせん掲載順位がサッパリ上がらなくて気を揉まざるを得ない状況
以前朋友が「打ち切り路線に乗ってしまった」と言った時「いやいやここからでしょ」と反論したはんぺらでしたが、この状態が長いのは正直不安
なんとかここから虚々実々の駆け引きを盛り込んだバトル漫画という、迫先生お得意の展開で順位を上げてもらいたい
>今回のウイルクの昔話から、満足に動けない身体になった自分を自ら射撃させる手はずだったのでは?という気がしてきました
>ども!範です。今まで断片的に読んできたのですが、ゴールデンカムイいよいよ人皮の暗号の秘密出てきましたね
ネットでは早速今までの文字を集め出していますが、確かに当てはまっております。今後尾形どう動くか怖くてたまりません
>今週のゴールデンカムイ、杉元と白石の再会でちょっと涙こぼれそうになりましたよ。杉元の笑顔良すぎる
ついに刺青人皮の解読法に気付いたアシリパと、アシリパが気付いた事に気付いた尾形
そしてようやく再会を果たした杉元と白石
数週前の感想でも考察したように、鶴見中尉も間違いなく樺太にやってくるだろうしいよいよ物語が収束する終盤を迎えた感あるゴールデンカムイ
アニメ2期が網走刑務所編で綺麗に終わるようなのでキリもいいし、これはアニメ3期までやって完全完結できそうね
ウイルクは「群れの足を引っ張る足手まといの狼になりたくなくて、そうなった時は殺すように手はずしていた」とする朋友の考察は、はんぺらも同じような印象を受けました
キロランケはウイルクを裏切ったのではく、莫逆の友として彼の意を汲んだという事だったのでは?
まぁ撃ったのがキロランケ本人じゃなくて尾形だから、あんまりそんな風な良い話には見えないんですけどね。性根っからの悪人じゃないって事だけは確かじゃないかな
>先週の屋敷コメの中には見られなかったので。小吉に腕を移植したMOH技術は、テラフォーマーズ外伝「RAIN HARD」からの設定ですね
MOH技術はアドルフさん生存の時点では不完全だった技術で本体に悪影響を及ぼすので、
そういった意味で小吉への移植で反対の声が有ったのかと思われます
おお。MOHモザイクオーガンハイブリッドってあの技術の名称じゃったか。全然覚えてなかったわ
MO手術とMOH製パワードスーツが対TF兵器としてトライアウトするアドルフ主役のスピンオフ作品やね
あの当時のテラフォはアシモフ、アドルフ、慶次、テラフォーマーズはお休みです、てらほくんと、シリアスからギャグまでスピンオフ作品が次々作られて、まさにバブルだったな
盛者必衰、栄枯盛衰とは言うが・・・・まさか3年後にこれほど人気が低迷するとは当時は予想できなんだ。なんだか世の中のリアルな厳しさを感じてしまうね
>「可愛い絵柄のほのぼのメルヘンと見せかけて得体の知れない不気味な世界観が展開されるのはソウマトウ氏本来の作風ですよ
となりのヤングジャンプでは出世作「黒」も公開されているようなのでそちらも是非
この漫画読んだ事ある!ソウマトウ先生だったのか。絵柄全然変わってないのに気付かなかった・・・MOHに続いての不覚
じゃあ朋友みたいに前作がコレだって気付いてた読者は最初から「このままただのメルヘンでは終わるまい」って身構えてたのね。ドヤ顔で語った先週が恥ずかしいぜ
とりあえず「お披露目」に失敗した人形は顔を奪われて封鎖エリア行きになるのかなーとか予想してるけども
今週ラストで現れた「亡霊」が何を意味するのか気になる。察するにあの拷問器具で掃除(退治)するんだろうけど・・・次週のYJで一番続き読みたい漫画になってきたぞ
>48の殺人技フライングパンツ!ゲーメストと同じ誤植が!よほどお疲れのようで。お体お大事に
>フライングパンツ……はんぺら…もういい、森へ帰ろう
>フライングパンツ…そらのおとしものかな?
>48の殺人技・フライングパンツ!!……カメハメ師匠、せっかく心残りがなくなったのにこれじゃまた化けて出てくるよ
>フライングパンツを受け止めたパイレートマンはジョリーロジャーを問うことなく満足そうに去っていった
>いや現実における軒轅鏡はそうですが、肉世界における軒轅鏡は空の暗黒星をモチーフにして紫禁城に作られたという設定では?
>「ひっそりとこの地の遥か上空に浮かび続ける暗黒の星」
「そんな超人界の古い言い伝えを人間が模したものが
そこの紫禁城の玉座の上にも軒轅鏡として存在している」
ゆで理論的には空に浮かんでる死兆星みたいな星で合ってると思います リング上空に現れた軒轅星の背景も宇宙でしたし
この地の上空、なので紫禁城以外には無さそうですが
>パイレーツマンの「宇宙を股にかけた詐欺師」ってネメシス戦前の逃げ腰スグルが自分自身を評した言葉だった気がします
メタな視点で見れば48の殺人技+52の関節技+クソ力(ネメシス戦前までのスグル)でも倒せない相手を
慈悲の心が加わったクソ力(ネメシス戦後のスグル)で凌駕するという演出の一環なのではないかと
もうやめて!はんぺらのライフはゼロよ!
パンツはただのタイプミスだけど軒轅星については完全な設定ド忘れで我ながら酷い。心より先週の朋友に謝罪します
「宇宙を股にかけた詐欺師」というフレーズが既に劇中で登場してたという指摘も言われてから気付いたし、
読み込みも足りないわ記憶力も頼りないわで、本当に最近の自分自身はガッカリ。昔はこんなんじゃなかったが・・・やっぱり能力って年齢とともに衰えるものなんやな
>ひょっとして前回送信ミスしたかも?
侍ソードのお姉ちゃんは性奴隷を続けるくらいならと火星に行って、刻んだエヴァの培地になってマリークレアになりました
とかじゃないかと思ってるんですが。だからお姉ちゃんとしての命は終わってしまったと
スマン。前回届いてたコメントは見たけど、優しさで敢えてスルーしたんやで・・・でも二度も送ってくるって事はおそらく自信があるんだろうから、俺もその想いに真摯に答えよう
それは120%無いと思うぞ
まず第一にプラナリアの分裂とホヤの増殖を混同しちゃっているね
ジョセフが火星帰りに回収したエヴァシリーズ達は、その全てがエヴァの肉片から分裂した100%エヴァ・フロストであって、爆将軍のように素体となる別の遺体とかは使ってない
もしかして5日目まで洞窟に隠れていたローマ班員達が、あの時点で生存していた本人達だと勘違いしてるのかな?
ローマ班は初日に全滅してて、(殺害したのはジョセフ)洞窟にいた彼女達は全員が肉片から再生したエヴァって事だぞ。単行本持ってるならもう一回時系列を読み返してみよう
第二にサムライソードが手術を受けたのはアネックス計画の応募ではなく、それよりも以前
この荒み様を見ても、復讐の動機が「レイプされたから」という生ぬるい理由ではなく「大切な双子の姉の仇討ち」である事は明白
つまり姉が自殺したのはアネックス計画より以前なので、彼女が火星に居るワケがない
ちょっと言いにくいのだが・・・お前さんの予想のロジックって「マリークレアの容姿がサムライソードに似てる」っていうだけだよね。稚拙とは言わんが本当にそれ「だけ」だ
閃いた仮説に対して、劇中で拾える情報から現実性の是非を問うのが「考察」であって
それが全くない予想は「考察」とは呼べない、ただの「妄想」止まりで終わってしまうぞ
まぁ設定のド忘れや勘違いに関しては、前述のガルさん謝罪よろしく俺もしょっちゅうやらかしてるので、偉そうに人の事を説教はできないんだけどもね・・・
>井上正大は牙狼シリーズ(ゴールドストーム)で元魔戒騎士のホラー・ジンガという黒幕も演じてまして
その時にはすでにジオウのような激しくドスの効いた演技をしておりますよ
今はジンガの人間時代の「神の牙」をニコニコでも配信中ですので興味あればどうぞ
>ジオウゴースト編でのタケルが不思議パワー発揮したり、魂分離について知っていた件ですが、
小説版によると天空寺の家系は修行を積むことであのような能力を習得できるようです
つまり仮面ライダーの歴史がなくてもタケル殿としてはあれで正解なのですね
>他のサイトの考察で今回ソウゴが人の命を救ったのは鎧武編のせいでは?との意見を目にしました
ソウゴはビルド編で「自分で動かさない時間は動かないんだよ」と発言しており、エグゼイド、ウィザード編ではあくまでアドバイスしかしていません
つまり手伝いはするけど歴史は自力で変えるべきというスタンスでした
だから555編では既に事故で死亡している人間を生き返らせる考え方自体が無かった訳です
しかし絋汰神に導かれ自分の手で積極的に動いた経験から、人助けの選択肢に直接的な歴史改変が加わったのではないかという事です
作中で描写されてない以上こじつけではありますがこれなら納得できるかなと思いました。ちなみにゲイツのスタンスは最初から変わってませんね
そのままなら死ぬと分かっていながらアナザーゴーストを倒そうとしていた事から一貫して過去の人間を助ける気はないようです
>オーマジオウは未来のジオウ、って立場らしいけど、それならば何故『仮面ライダー』とは呼ばれないのでしょう?
いや、木野さんや香川教授とか、仮面ライダーが付かない戦士沢山いるんですが、余計にジオウとは別物なのではと勘ぐってはしまいます
>実際マコト兄ちゃんはいつもいきなり登場してたからゴーストファンは十分満足してるらしい
>ライドヘイセイバーの技発動順がクウガ→キバ→龍騎で地味にディケイド本編リスペクトなのが粋
>「ソウゴの命を狙う」というのもうゲイツの持ちネタ芸だろ。パジャマ姿の相手の首筋にフランスパンを突きつけるとかネタでやってるだろとしか
しかし朝食からヤイヤイやってウォズも来るとかクジゴジ堂朝食から大変だ
前々から飯時に事件ってよくあったしこのクジゴジ堂での食事って何かあるんだろうか
>オーマジオウ人間態、荒野にポツンと仕切られた王座に座ってるってシュールな。仮にも魔王だろ、もうちょっと寒風防げる威厳ある所に居てくれよ
>世界中をダイマジーンで破壊してまわった最低最悪の征服者であるオーマジオウだが、
自分では「世界を救った」最善最高の魔王であると言っているのが気になる
何かオーマジオウが破壊して回る以上の悲劇が世界に起きようとしていてそれを避けるためにまだマシな程度に世界を破壊したんだろうか
またソウゴに言ったベルトを捨てれば「お前が私になる事はない」って現代でどんな経緯を辿ろうとも誰かがオーマジオウとして君臨するみたいだし
クウガなどのライドウォッチを使っていたがオーマジオウのベルトには両端ともライドウォッチをつけるところがなくショッカーみたいな羽っぽい装飾だった、
ベルトの所有者が魔王の歴史の要点なのでは?ソウゴがベルト捨てても拾った誰かがオーマになるとか
>逢魔おじいちゃんの家寂しすぎない?なにあれ初変身の像と玉座しかないの?あそこに住んでんの?
もっとこう宮殿建てて周りに家来侍らすとか都会のビルの屋上から高笑いしながら世界を眺めたりしてていいのよ?
もしかしてお金ないのかしら「よーしワシの魔王になるまでの軌跡をたどっちゃうぞー」って初変身の像ウキウキで作ったところで予算無くなったのかしら
年金制度どころか収入源無さそうだもんねあの世界 頑張れ逢魔ジオウ!
初変身の像から始まり各ライダー継承の儀やゲイツ撃破の像が続きそして世界統一完了の像までを展示した記念館を建てるその日まで!
像のタイトル横のボタンを押してみてねウォズの音声ガイドが流れるぞ!
>凶器:フランスパン。ゲイツ君は朝から絶好調ですなぁ(何が
>家臣だからカッシーン……ジオウの装備といい、未来世界のネーミングセンス死に絶えてね?
>ダイマジーン……いいフォークボール投げそう(佐々木感
>クウガやキバのウォッチ持ってた、というのは、今回の話が映画の後の話なんだろうか?
>ソウゴの夢の世界がテレビの中っぽいのは、メタい世界観の平ジェネForeverと何か関係あるんだろうか。穿ちすぎかな
>遂にオーマジオウが第一話以来に再登場しましたが、現段階で予想されるオーマジオウの正体の候補としては
「中の人」がソウゴのままとなると①「仮面ライダージオウのアナザーライダーであるアナザージオウ=オーマジオウ」
②「むしろ仮面ライダージオウこそがオーマジオウのアナザーライダーであるアナザージオウ」
③「ジクウドライバーと声が同じことから実はオーマジオウは仮面ライダージオウがオーマジオウのベルトに肉体や精神を乗っ取られた姿」
などがネットなどでの主流そうですね。また屋敷でも何度か言われている通りゲイツがオーマジオウになる可能性もまだ充分可能性はあると思います
自分の予想としては、今回オーマジオウがソウゴが今週になって初めて明かした王様になりたいきっかけを知っていることから
ソウゴ本人とそれを教えられたゲイツとツクヨミ、そして大穴で叔父さんのうち誰かがベルトに乗っ取られた③ではないかと考えました
あまり頼りないですが根拠としては今回オーマジオウがソウゴに対して「魔王になるのが嫌ならベルトを捨てろ」と発言したことから、
なんとなくオーマジオウから「本当は小さい頃の夢によって王になりたい思いが強いソウゴの方が良いが、
今のこいつじゃ無理そうだから別のやつでいいか」と言いたいような雰囲気を感じたことから、
「嫌ならベルトを捨てろ」=「代わりはいる」と言う風に捉えました。故に③説かつ中身はソウゴか仲間達のいずれかだと考えました
はんぺらさんや屋敷の朋友の皆様の意見も考えさせられる素晴らしい考察故楽しみにしています
>ネットニュースなどで仮面ライダーウォズのネタバレが出てきましたね
ゲイツといい未来人ライダー達は名前がそのままライダー名なのは何か理由があるのだろうか
もっと言うとオーマジオウの家臣もカッシーンなんてまんまだし
>ついにソウゴを『倒す』覚悟決めてしまったゲイツにショック‥‥
戒斗さんに覚悟について教えてもらって「魔王になるのを『止める!』」って宣言したから和解ルート一直線だと思ってた
毎朝ソウゴに襲い掛かっていたのも倒すアピールすることで本心を隠してたんだろうに辛いなあ
>ゲイツ「ベルトを捨てろ!」 オーマジオウ「ベルトを捨てろ!」 ……んー? まさかオーマジオウの中身ゲイツになってない?
矛盾点とか色々あるし自分殺しをやろうとした事になるし戯言すぎるけど一応気になる
>以前、「ゲイツ役の押田くんが蓮役の松田悟志さんと雰囲気似てる」って発言してたと思うんですけど、自分もそう思いますね
ネタバレになるけど、ゲイツの強化フォーム名が龍騎、ナイトの最強形態を連想させるフォーム名で
しかも先週の龍騎ライドウォッチの登場でその信憑性は高くなりました。龍騎がゲイツ強化のカギになりそう
>オーマジオウってひょっとすると人類半分抹殺したんじゃなくて、実は半分救ってたんじゃないでしょうか
過去の自分に干渉して歴史変えながら救う人間増やしたり、場合によっては本当の敵を倒そうと探ったり、
そういう事を何度も繰り返してるって真相もありそうな気がします
それをソウゴに告げないのは、本人の成長の為か、それともあるいはニチアサによくある単なる情報伝達不備かw
>オーマジオウ、自身を『最高最善の魔王』とソウゴが語った事実をそのまんま表現していますけど、
それならば何故、過去のゲイツが語った「ベルトを捨てる事」をソウゴに伝えたのか
世界最悪、最強の怪人が自身に伝えるその真意とは?これは気になります
オーマジオウはどうにも、そこいらのドラクエ魔王とは違って、テイルズ悪役の魔王ダオスみたいな悲劇的背景
(未来の主人公だから当然だけど)背負っている貫禄が予想以上に伝わりますね
世界人口が半分くらいになっているらしいけど、そうせざるを得ない選択を迫られたんでしょうか
>オーマジオウ...全てのライダー主人公の力を受け継ぎながらも、同時にその力故に『ライダーの呪い』もまた引き継いだ覇王...
キバのライドウォッチ出ていましたけど、原典である闇のキバの鎧も「他の魔族を滅ぼす為」にファンガイアが生み出したんですよね
それをオーマジオウが引き継いでいるのであればその業の深さ、何たるや
>事実は小説よりも奇なり、とはよく言ったものですが、
未来のソウゴがオーマジオウとなってなお、過去の自分の王道を否定したり嘲笑ったりするのではなく
「これ以上の悲劇を望まないならライダーを棄てろ(意訳」とゲイツをフォローしてくるのは流石に驚いた
少なくとも本質的には悪では無いかもしれないですねオーマジオウは
>オーズ回ではオーマジオウの『魔王』としての比喩に信長公が挙げられましたけど、
何も信長公に限らず、歴史の将軍、英雄なんかちょっと名が上がれば、暗殺とか毒殺、謀反の恐れとか良く尽きなかったですからね
オーマジオウも未来じゃ独裁者として君臨していますけど日頃からゲイツみたいな、
いや下手するとゲイツより危険な過激思考をしていそうな奴がゴロゴロいそうだから、
それが自分一人では耐えられなくなって過去の自分に何かを委ねていそうですなオーマジオウ
「夢とおんなじだ・・・・」
冒頭、庵野監督の巨神兵ショートムービーを彷彿とさせる不気味さで、突如として街中に現れた未来の巨大機動兵器ダイマジーン
なんでもオーマジオウの下僕としてたった7体で世界の人口を半分にまで減らしたとかで、明らかに設定的にも巨神兵を意識してるのがわかります。これジブリに許可取っ手んだろうか
ソウゴはダイマジーンが街を破壊する夢を子供の頃に見たそうで、その時その夢に現れた男の言葉がきっかけで世界を救う王になる事を志したという事実が明らかになった回
世界を救うために王になろうと思ったのに、ダイマジーンを送り込んできた魔王が未来の自分のワケがない
強い確信を持って2068年に赴いたソウゴが相対したのは、自分でしか知り得ないことを知るオーマジオウだった
「それほど魔王になるのが嫌なら・・・良い方法を教えてやろう
そのベルトを捨てろ!そうすればお前が私になることはない!」
というワケで色々と考察要素がてんこ盛りだった15話。まずは最も基本的な謎ですがオーマジオウとソウゴは本当に同一人物なのか?
前述した子供の頃に見た夢を知っていた事から、ソウゴ本人である可能性は確かに高いとは思いますが。夢の内容を知っているのはソウゴ1人だけではありません
ソウゴからその話を聞いたツクヨミとゲイツ。それにおそらくですがソウゴを応援しているおじさんも夢の話を聞かされているハズ
オーマジオウが男性であることは間違いないのでツクヨミは除外すると、今回登場した2068年のオーマジオウはソウゴでなければゲイツかおじさんしか該当者がいない事になります
そうなってくると俄然怪しく見えてくるのは、冒頭シーンのいつものドタバタで「そのベルトを捨てろ!」と勧告したゲイツ
奇しくも今週のラストシーンでオーマジオウがソウゴに放った台詞とまったく同じ台詞を言っていることになります。これははたしてタダの偶然なのか、それとも・・・
そもそもオーマジオウがソウゴ本人であるならば、自身の存在を消滅させることになる助言をソウゴに送るでしょうか?
更に言うならソウゴと相対した時に「私は王になって世界を救った」と言っているのも意味深
世界の人口を半分にまで減らしておきながら、それが救世だとする根拠は何なのか。彼は本当に世界を救っていて、その代償が人口の半分だったという可能性もあります
すなわちオーマジオウは最初から最低最悪の魔王ではなく、最高最善の魔王だったという可能性
謎が謎を呼ぶオーマジオウの存在。全てのカギを握るのは夢で見た男の存在ですが、では彼は劇中で既に登場済みの人物の誰かなのか、それとも完全な新キャラなのか
黒ずくめの服装に黒いハット。なんとなく京本政樹を思わせるシルエット
今後彼の正体が判明した時、視聴者の多くが「そうだったのか!」と思わず唸るような脚本に期待。肩透かしの正体は勘弁な
>3人目の仮面ライダー来る――――!! 誰かな、と思わせてから次回予告で即回答するスタイル。ウォズお前そういうとこだぞ
>ドライバー破壊でフォーゼのアルティメイタム思い出してたら、普通にスペアあったww ゲイツと共用だし、量産されてるんですね、あのベルト
>ま、まさかタイムマジーンがスカイラブハリケーン(違)をするとは……予想外デース
>タイムマジーン、まさかのスカイラブハリケーン!!マイティブラザーズ出したのはこれの複線か(アニメのキャプテン翼もちょうど花輪中戦なので)
>オーマジオウ、消えてもソウゴが王様になりたいと思い直すことが分かってたからああいう行動してたんですね
しかし、彼の言う「若い自分」というのがソウゴでない可能性がちょっとだけあるような気がする
>ジャッカーにベルトとられてクッション投げ捨てたり、下にはしご使って降りてきたり。ウォズさん相変わらず萌えキャラだなww
>ソウゴが殺されてもおかしくなかった状況で子供の命を救った事に笑うウォズが不気味
やはり最善最高の魔王を目指した結果が逢魔ジオウなんでしょうね でも本に書いてある歴史が正しいってどういう事だろう?
だってベルトもダイマージンも未来から来てる訳だから本来の歴史とは違うよね
ベルトを今の時代で解析して将来で時空転移システムとか作ってたらまさにタイムパラドックスだし‥‥
元々は技術の進歩で2060年代辺りに完成して年老いたソウゴが時間移動でライダー達の力を借りて暴れまわったとしたら
素で歴史を変える力を手に入れてるのに人類の半分は助けられなかったことになる
もしかして逢魔降臨暦は鎧武編の3日後ソウゴのように今度こそ全人類を救うために作られたシナリオなんだろうか
>仲間のピンチを知らせて帰り道まで用意してくれるオーマジオウが親切すぎる
たかが人に話す程度の夢の内容を知っていたくらいで本人確定だしミスリードかと思いきやマジでソウゴ本人なのか
>一時とはいえ未来からオーマジオウが消えたのにタイムジャッカーになんら影響が無いのはなぜか?
都合のいい未来に変えるのが目的なんでオーマジオウがいなかろうと現代で改変を続けるのは良いとして動機くらいは変わりそうなんだけど
てかタイムジャッカーの詳細がわからないご都合な悪党どものまま今年終わっちゃったよ…OPの意味深なのは何なのさ…
正直脚本がご都合パラドックスしまくるのでいつもの雑なのか伏線なのかがわからないが、
パラドックスで今、ここにいるものが消えるってのだけは無いのは一貫してるのかな?ここにいる理由がなく突っ立ってるとかになるけれど
あとベルトも謎なままだし。ソウゴが捨てて破壊させたけれどすぐにウォズが新しいの持ってきた、
ゲイツから貰ってそのままソウゴも使えるあたり二人は全く同じ仕様のベルトを使っているし、そもそもどこで作られたのか由来が全く分からない
いくつもあって誰でも使えるのか?(生身で強いツクヨミが使ったら強そうじゃん)二人とも何か秘密の資格があり故にできた芸当なのか?
こう振り返ると根幹的な事がほぼ何一つ進んでないな…仮面ライダーウォズの登場で進むといいんだが
ほんと話は雑なんだけれどゲイツがソウゴにベルト渡すところとか盛り上がる所、戦いの魅せ方が凄くうまくて
ジオウとゲイツのコンビは最強!に見える。今回挿入歌も入ってやっぱりこれがあると戦闘はいいね
>士のフリーダムっぷりにむくれながらも一緒に行動してるオーラたん萌え
何せディケイドなので士の言う計画とやらが伏線なのかすら怪しいですが、再登場したらこの2人の絡みにまた期待したいです
>ウォズさん梯子と共に登場するのにじわるw自力で空飛べるし最初から置いてあったもの?
それともゲイツ君が昇ってこれるようにわざわざ持ってきた可能性
>屋敷で既に何度も言われているように、やはり士役の井上正大君の演技力が凄まじいですね
貫禄溢れる声にばかり目が行きがちですが、個人的には『仕草』が素晴らしいなと思いました
要は他のキャラに比べて士は棒立ちっぽいシーンが殆ど無いんですよね
常にカメラやコーヒーカップを弄ってたり、手首や服を軽く動かすといった、あの仕草
アクションの無い会話シーンでもこうした何気ない動きが自然に組み込まれてるだけで、視聴者は彼から目が離せなくなるんですね
今度ジオウを見返す際にも注目してみると面白いかもしれませんよ
世界の破壊者という肩書きも相まってぶっちゃけ劇中の誰よりも存在感あると思いましたが、そんな破壊者も今週で一旦フェードアウト
歴代で一番厄介(褒め言葉)な先輩ライダーとの共演を経た我らが魔王が、
新年&新元号では士をも超える存在感を放ってくれる事を今から楽しみにしてます。長文失礼しました
>いつもの祝ってくれるウォズと、ニューウォズは別の存在なんですね
「未来の創造主」ってことはオーマジオウの部下としてでもタイムジャッカーとしてでもない更に新たな勢力になるんですかね
それともタイムジャッカーの一員としてオーマジオウと別の擁立された王としてのウォズがニューウォズ?
それにしても声聴いただけではっきり別人とわかりますし、今までのウォズ以上にねっちょしてますね
>ソウゴをたたきのめした後、何かするわけでもなく元の時間に戻してくれるオーマジオウさん親切すぎません?
若きソウゴがベルトや夢を捨てられないと確信してたからこその行動なんでしょうが、
レジスタンスの立場のツクヨミにも手を出すわけではなくそのまま返すってのは取るに足らない存在だからでしょうか
それともオーマジオウの中にもツクヨミ、ゲイツと過ごした時間があるから手を出したくない?
>ドライバーの表記曰く、ウォズを英語で綴ると「WOZ」。そして彼が持っている逢魔降臨歴から、ウォズという名前は
「Writer Of Zi-O(=ジオウの作者)」の頭文字を取ったものではないかという考察がありました
>オーマジオウはどうも出現することは避けられない、「クロノトリガー」のラヴォスみたいな存在な気がしますね
今回ソウゴがベルトを放棄したにも関わらずちょっかいだしてくるあたり、タイムジャッカーはあのゲームのマルチエンドをもてあそんでる感じがしました
>あらすじ役を一通り終えたウォズ、新年早々に3号ライダーとして変身する様ですね。デザインがアラン様に似ていますけど意識しているのかな
>民を守るのが王(ただし兵は殺す)
「若き日の私よ。お前が夢を捨てられぬことはわかっていた。お前は私だからな」
冒頭、将来恐ろしい魔王になってしまう自分を恐れ、オーマジオウの助言通りにジクウドライバーを破棄してしまうソウゴ
当然タイムパラドックスにより2068年のオーマジオウは消滅してしまいますが、今回のエピソードでソウゴが再び王になる覚悟を決めたことでその存在を復元します
オーマジオウにとって一連の流れは全て過去の体験だったとするなら、やはり彼は未来のソウゴで間違いないという事なのか
しかしながらその一方、ソウゴ復活の流れの中で非常に引っ掛かる部分があったのも事実。それはソウゴとゲイツのジクウドライバー交換です
ジクウドライバー自体には互換性があるようで、どっちを使ってもゲイツはゲイツ、ソウゴはソウゴになるようですが・・・・
今回ゲイツが使用したジクウドライバーは、失ったソウゴのジクウドライバーの代わりにウォズが新たに用意した代替品
そして今回のエピソードの終了後に、彼の持つ逢魔降臨歴の歯車が回り始めます。まるで今までは眠っていて、ようやく目覚めたかのように
一見してソウゴの新たな覚悟によって本が覚醒したようにも見えますが、はんぺらの解釈は違います
本が覚醒した要因はソウゴの覚悟ではなく、今回のジクウドライバーの交換劇では?
つまりここでゲイツとソウゴの存在が入れ替わり、ソウゴではなくゲイツがオーマジオウになる歴史に切り替わったのではないかという予想
これによってドラゴンボールの未来律のように2通りの未来が分岐したことになり、それによって登場するのが来週出てくるもう1人のウォズでは?
自分で書いててもちょっと整合性がまとまってないというか、深く突っ込まれるとしどろもどろになりそうな考察ではありますが。ざっくりした感じというかニュアンスだけ伝われば幸いです
我ながら時空ものの展開としてはなかなか面白いんじゃないかと。朋友諸兄らはどのように思われたでしょうか
>バックベアード様ねちっこすぎ&発動中のアニエスが妙にエロすぎだろ…これは子供の性癖歪みますわ
>バックベアード様の言葉責めがロリ調教ものエロ同人か何かにしか…
>鬼太郎次回に続く展開でしたね。鬼太郎、子泣きじじい、ぬりかべ、ネコ娘等が「ここは俺に任せて先に行け!」展開見てて熱かったです!
けどそれ以上に注目だったのは、アデルがアニエスの身代わりになろうとした事…。大切に思っていたんだね
この展開あるだろうとは思っていたけど、今回ではないと思っていたので驚いたし、姉妹愛にジーンとしました
でも、結局はアニエスが犠牲に…。このまま死ぬとは思わないけど、何とかなって欲しいですね。私的には高所から落下したまなが気になります
100%死んでないと思うけど、助かったって描写が無いので、胸がモヤモヤします。早く無事の確認をしたいです
>来週で西洋妖怪編は完結かな? 今年最後に丁度終われるかな?
ベアード様の外道っぷりと小物っぷりが見え隠れした今週、それでもベアード様は名無しの存在に気づいてないっぽいのがなぁ
ちゃんちゃんこ着たまなの姿に、ロビンの鎧を着たキン肉マンのようなレアさを感じたゲゲゲの鬼太郎
前回の考察通り、アデルの真意は土壇場で自分がブリガドーンのコアに成り代わってアニエスを救うことでしたが、全てお見通しだったバックベアードによって目論見は失敗に
逆にアニエスにとっての人質となってしまい、ここからのバックベアードの台詞が色んな意味で凄かった
「お姉さまを助けて!」
「命令口調だなアニエス。「お願いしますバックベアード様」と」
「・・・・お願いします・・・バックベアード様・・・」
「それはお前の意思だな?」
「はい・・・」
「よーし立てアニエス」
これ台詞一字一句変えずにこのまま薄い本1ページ分に使えるヤツ!
冬コミ駆け込みでこのコンセプトで描く作家が絶対1人や2人じゃ済まないやつやん
凄すぎるぜ6期鬼太郎・・・正直今までの感想の「薄い本のネタ供給枚挙がない制作スタッフ」とかネタで言ってたけど、これネタじゃなくマジやったな
>ゲゲゲの鬼太郎は西洋妖怪編終結。しかしこれすらも結局ナナシさんの五行イベントの1つに使われただけだったと思うと
あと2つ来るイベントがどの規模になるのか想像するだけでもwktkです
それにしてもアデルがアニエス救うために両腕を結界に突っ込んだシーンでGロボの村雨さん思い出したのは俺だけでしょうか
>西洋妖怪編完結!! ベアード様まさかの人間体登場! ベアード様撃破で西洋妖怪達撤退! アニエスとアデル生存!
考えうる限り最高のハッピーエンで締めましたね。 ………と思わせての安定の名☆無☆し!
まなちゃんのスカート覗き見るように上半身だけ地面から出してまなちゃんの足を舐めながら土の呪いを植えつけていったぁー!
呪いもいよいよあと二つ、どうなる来年の鬼太郎!!!
>まな生きてた!どころか大活躍!!まなのサポートが無ければ詰んでましたね。アデルも生き残ったし、万々歳!!
そして鬼太郎!熱い想いを胸に秘め…!今ぞ放つぞ、指鉄砲!!熱かった!!一つ目タイタン化したバックベアードを見事に葬り去った!
いやぁ~!これは燃えましたよ!!でもアニエス達は旅に出ちゃいましたね…出来ればこのまま出演して欲しかったけどなあ
まぁ西洋妖怪編と言うくくりがある中だから、やっぱゲストなのかな?でも鬼太郎達がピンチの時は助けに来て欲しいですね
最後になりますが西洋妖怪編、面白かったです!視聴後感がパネェです
>バックベアード様最終形態が目玉の親父だった件。西洋妖怪編は個人的にはいまいち乗れなかったけど
個々のキャラは良かったしアニエスたんはまなの危機に再登場あるかもしれないので今後に期待
>アニエスとアデル生存、そして幹部たちは撤収で西洋妖怪編決着か……白山坊は来なかったけれど、名無しの陰謀の時に助勢に来るのかな
>少女の太ももを舌でぺろぺろする事案発生。まったく名無しは変態さんだなぁ
>ベア様まさかの人間形態獲得。1000年前にもその姿になったそうですが誰と戦ったんですかね?
>あの半島:マレー半島。耳長達の件もきっちり触れたのが好印象
今作の鬼太郎は「それぞれがそれぞれであることを認めないものを許さない」というスタンスで一貫しておりその点もグッド
一ツ目タイタンに変身したベアード様と鬼太郎がDBばりに肉弾戦を繰り広げ、エネルギー波を撃ち合う
という完全なバトルアニメと化した西洋妖怪決着編。ベアード様がこの形態を取るのは1000年ぶりだそうで、その時は一体誰を相手に戦ったのかが気になります
戦闘そのものは「私が支配してやるから絶対服従しろ」と身勝手な強者の理論を振りかざすベアードのオプティックブラストに対し、
「僕はそんなお前を認めない!」と怒り頂点に達した鬼太郎のレイガンが打ち破るというお約束な決着で演出的にもカッコ良かったんですが
結局日本の一大事だったにも関わらず、ベアード軍団に立ち向かったのは鬼太郎ファミリーだけで
ゲゲゲの森の妖怪達は最後まで傍観で終わってしまったのは残念でした。アニエスに対する謝罪も最後までなかったし、なんだか彼らの株を下げただけで終わった印象を受けました
鬼太郎のベアードがエネルギー波の押し合いをしてる時に出てきて、元気玉ばりに「鬼太郎!俺達の妖力ももってけ!」とかやってくれたら最高に盛り上がっただろうになぁ。勿体無い
そしてJCのふとももペロペロおじさんこと名無し。お前もついに薄い本要員と化したか
西洋妖怪編開始時から予想していたことではありますが、まなの五行の呪いがまた1つ進行する結果に終わってしまいました。残るはあと2つ
最初の呪いが12話、3つ目の今回が37話ということで現在ほぼ1クールで1つのペースで進行中ですが。これ鬼太郎は1年以上やるのかな?
あと屋敷住人には説明するまでもないと思いますが一応。一ツ目タイタンは仮面ライダーストロンガーに登場した幹部怪人ね
>いつかゴブリンを殺せなくなる日がくる・・・重いですね
剣の乙女様が悩んでるように民衆や国はそこまでゴブリンを重く受け止めてないですしそれにかまってられないというのも現状で
せめて騎士?の人が弟子たちに教えてるようにゴブリン対策を後世に残して受け継いでくれる人がいるといいのですけど
>ゴブリンスレイヤー みんなで力をあわせてゴブリンを倒す・・・ここの場面凄く好きなんですよね
あと辺境最強の槍使いが結構気に入ってるのでこの人の活躍も見たい。受付嬢も頑張ったなあ
>はんぺらさんもレスの意見でもあったけどゴブリンスレイヤーの作品に関してはなんか荒れやすいというか
作品の傾向なのかゲスイ意見が多いですよねえ。作品自体は凌辱はあるといってもストーリーとかは最高なんですが
>はんぺらさん、日々のお仕事お疲れさまです。電王の頃からこちらにお邪魔させていただき、この度八年間勤めた会社を退職しました
次のことは何も決まってませんが、とりあえず憑き物が落ちたような気はしています
ゴブリンスレイヤーに関しまして、ニコニコ動画にて、このような解説動画を見つけました。もし、お時間が許すようであれば一度ご覧くださいませ
ゴブリンスレイヤーへの理解を深める動画
>アニメ11話、ゴブリンロードの演説や肉の盾の時の台詞がなかったせいで高い知能や残虐な性格が伝わってこなくて残念でした
尺のせいで削らなきゃいけない部分があるのはわかりますが、その取捨択一が上手くないという印象を受けますね
紹介された動画は前回はんぺらが語ったアニメ9話の説明不足を、更に詳しく解説してる内容ですね。詳しく作品を読み解きたい朋友は是非どうぞ
そして盛り上がること間違いなしと期待していたゴブリンロード編は、朋友も指摘している通りゴブリンロードが喋らないせいで強敵感がまったく出てない不具合でガッカリ
あそこはヘルシングの少佐ばりのカリスマ演説に始まり、人間の情を知り尽くし利用した卑劣な肉の盾と
ゴブリンロードの凄味を見せつけるシーンなんですが、アニメだとギャワギャワ言ってるだけなので「普通のゴブリンよりちょっと頭のいい個体く」らいにしか見えないんですね
そんな頭の切れるゴブリンロードの必勝の策を、ことごとく対策で破るゴブリンスレイヤーの知略がカッコいい場面なのに、それも半減してしまった感
っていうかEDクレジット見たらゴブリンロードのキャスト井上和彦じゃねーか!喋らせろよ!!
せっかくの大物を起用しておきながらカリスマ演説を全部削ってギャワギャワ言わせるだけとか・・・流石に今回はガッカリでした
そのクセ細かいシーンには無駄にこだわってるんですけどね
「アイツとは同じ日に冒険者になったからな」って参戦表明した男が、ちゃんとイヤーワンに出てたキャラだったりとか
このこだわりを井上和彦ボイスのゴブリンロードに割いてほしかった。ホント残念
>力石です。エメラダおめでとうございます。狙ったキャラを引き当てるとはさすがはんぺらさんですね
チケットは私ならラピスを選びますが魔神の高レベルをスルーするならレミィでも問題ないかと
それにしてもまさか城プロがピザを築城するゲームになってしまうとは。はんぺらさんはカレンの方もバッチリ入手できましたでしょうか?
>は・・・・?ワールドオブウォーシップが最後のコラボ相手って事ですかねこれ?いくらなんでも斜め上すぎる
ラピスかレミィかは本当に悩みましたが、朋友力石の後押しもあってラピスにしました。おかげでアスタロトLv10は余裕でしたね
コードギアスガチャはカスリもせず俺のコラボは終了しました(デジャブ)
CCもエナジーフィラー3つ食わせてレベル60以上にしてから運用してはみましたが、コストと性能が見合わなすぎて即預かり所行きに。ゆんゆんが優秀なだけに残念
今週の半額10連では虹珠2つ出て「かー!サンタサンタとシェーンブルン同時に来たか!かー!」と絶叫するも
高天神城と金華山城で「お、おう」と微妙な結果に終わりました。ピックアップ2つもすり抜けんなよ!高天神の特技絵カッコいいけどさ
それにしても我が目を疑うDMM版WOWの運営ツイッターよ
大阪城と犬山城が提督として参戦ってなんやねん。おとなしく艦これとやっとけ
ただこれはWOW側の運営ツイッターだけで、城プロ側の運営ツイッターには一切「コラボ」という情報は出てないので、4番目のコラボ先とは違うんじゃないかなぁ
ていうかホント艦これとやれよと。どっちからも打診がなかったのか、あったけど片方が拒否したのかわからんが・・・どんな判断で城プロに・・・
>七英雄に続いて四魔貴族確定ガチャとは・・・最近やたら太っ腹なのはやはりロマサガRSに負けないための営業努力ですかね
ぶっちゃけ斧ビューネイくらいしか欲しいのいないから七英雄ほど嬉しくはありませんが
>真アデルルート、新規ステージ20のクリア報酬でクラウン4000は美味しいですね
シナリオはクリアしましたがアビスバトルの三相一体は自分の手持ち家臣では厳しいです。はんぺらさんは余裕でしょうか
>最終皇帝ロックブーケ本当にきましたね・・・・自分はスルーしましたがはんぺらさんはゲットされましたか?
余裕なんだこんなもの!(挨拶)
ついに実装されたメインクエストの新シナリオ「真アデルルート」。シナリオクリアで帝アデル1枚、更にクリア後出現するアビスバトルクリアでもう1枚取って覚醒する仕様
シナリオのほうの難易度は「キューブルート以上、月光ルート未満」ということで、ある程度やってるユーザーなら問題なくクリアできると思いますが
アビスバトルは現在実装されている最高難度の★14なので、それなりの戦力が揃ってるユーザーじゃないと難しいですね
そしてガチャには半年前、3周年アニバーサリーで来るんじゃないかとはんぺら予想した最終皇帝ロックブーケが降臨
コイツはロマサガ2基準ではなく、エンサガのストーリー基準のロックブーケで
最終決戦で力尽きた主人公セルマから皇帝伝承を受けラスボスを倒すという役どころの善玉ロックブーケ
トレハン帝でありながら奥義の性能的には協力バトル向けで、ぶっちゃけはんぺらの戦力的には全く必要なかったんですが
イラストがカッコ良すぎたので1万円課金してお迎えしてしまいました(もちろん天帝化まで)
うーん・・・インサガは初期に交換チケット欲しさに課金した5000円以来ずっと無課金でやってきたのが自慢だったのだが。前回の帝11連ガチャで課金してからタガが外れてしまった感
というか戦力が揃ってない時に無課金だったのに、戦力が充実してから課金するて。我ながらチグハグプレイすぎる
まぁキャラ的に「課金してでも欲しい!」と思えるキャラはおそらくコイツが最初で最後だと思うんで、またしばらくは無課金プレイに戻りますがね。でも帝11連ガチャはまた来たら回すわ
ここ最近のアップデートの内容や11連ガチャチケットのバラ撒き具合を見ても、当然運営としてはロマサガRS意識してますよね
こうやって互いに競争してくれるのは我々ユーザーにとってお得に繋がるので、今後とも是非に張り合ってもらいたいところです
>2世の火事場のクソ力チャレンジも、そういえば3段階ありましたね。まさかそこまで考えて3段階に……?
>パイレートマンの言う3段階の力は二世のKKDチャレンジの無我 友情 寛容に対応しているんですかね
最近つじつまの合わせ方がすごい
>火事場のクソ力三段階あった説。自分のための力・仲間のための力・そして、敵のための力……
これは2世のクソ力チャレンジに出てた「寛容(敵)」「無我(自分)」「友情(仲間)」に似てるってかそれになったというか
もあれパイレーツ戦は終了、来週で今年最後となるフェニックスとオメガマンはどこまでいくやら
>更新当初は随分あっさりとした決着だと思っていましたがバックナンバーと合わせて読むと深みが増すというのは盲点でした
一つ一つぶつ切りであった試合展開が決着で全て集束されるのもキン肉マンの良いところかもしれません
>「火事場のクソ力・闘志」「火事場のクソ力・友情」「火事場のクソ力・慈愛」とか名前を付けて区別できそうな感じですね
超人オリンピック時代は「闘志」,悪魔超人・完璧超人との対抗戦時代は「友情」,そして王位争奪編でついに「慈愛」の域に達したというところでしょうか
後付け設定のはずなのにそれを感じさせない,ゆで御大の構成力が神懸かり的ですね
>キン肉マン最高でしたね。火事場のクソ力の真髄。それは「オメガの為に力を使った事」
他者。しかも敵に対して使った力である事。キン肉マン…!お前は何てカッコ良いんだ…!!
心に愛あるスーパーヒーロー…!!!それがお前だよキン肉マン!!!!
最高の読後感だった。誰もが憧れるスーパーヒーローがそこに居た。キン肉マン最高!!
>以前、マッスルスパークの究極峰打ち展開に激しく感動した剣道人です
今週のパイレートマンの心の有り様、かつての我が事として激しく胸を揺さぶられました
「敵の為に」と喝破したのがスグルではなく、敗北した敵本人である彼だという点が素晴らしい
それを可能ならしめたのは、スグル本人が意識していない事による、活人剣成否の最大課題である説教臭の無さだと思います
ラストの「なら良かった」という、赤心を具現化したかのようなシンプルな一言も実に美しい
同時に、この美しい決着なればこそ、サタンにとってオメガの民が使い捨ての前座である事も確定した、悲しい回だったのかもしれませんね
追伸:それにしてもパイレートマン、聡いなあ。自分はこれを理解するのに一週間必要でした
>これには虐殺王も台座でニッコリ(挨拶) 「なら良かった」この一言が全てですよ
どんな美辞麗句も無粋。最終回のブンドル局長のように「これこそまさに…美しい…」と言うことしかできません
ただ一言で傑作エピソードへと昇華させる手腕に舌を巻く回でした。 さて、火事場のクソ力の詳細が明らかになりましたね
これで今までの戦いも辻褄が合った感じです。現時点で第三段階のクソ力を発動させたのは
「フェニックス戦以降のキン肉マン」「ルナイト戦のウルフマン」「ガンマン戦のバッファローマン」「ザ・マン戦の悪魔将軍」といったところでしょうか
こうして見るとウルフマンがアイドル超人の一角であるということが実感できますね
(一見第二段階に見えますが、結果と試合後の態度を見るに第三段階に至っていたと思われます)
そしてギヤマスターが何の収穫も得られなかった理由も説明がつきました。ベンキマンのクソ力は経緯を見るに第二段階
パイレートマンも言ったように仲間のためのパワーならオメガの民とて持っているので謎の力の正体だとは思わなかった、ということですね
ルナイトはアリステラの叱咤激励を受けて理屈ではなく感情でクソ力を発動できたのでしょう
>今回は希望の力云々より、オメガの限界をパイレートマンが理解してくれたことが大きいですかね
今まで何回か出てきたオメガの身勝手さ、傲慢さがそのままオメガの限界になったというオチと
そのことを対戦相手が気がついて分かり合えたというのは綺麗な着地だったのではないでしょうか
>オメガ弟の、あの手袋がこんな形で回収されるとは思わなかった。あいかわらず昔の要素の拾い方がうまいなぁ
>オメガマンが最期に託した謎の懇願がまさか数十年の時を経て回収されるとか、後付け設定なのに何で最近のゆでは納得行く説明が出来てしまうのか
>敵からは奪う、それしか知らない。そういう文化だから
敵対するのが確定としても真正面から正々堂々挑戦状をたたきつけるのではなく、急襲し警備の若手を殺害するような来訪をしたんですかね?
調査で情報を理解していても文化の相違から起きてしまった悲劇か
>キン肉マンに感動しました・・・仲間のためでもまだ弱く、敵を救うためにこそその真の力があらわれるなんて聖者の域です
最後のコマの『なら良かった』もごく短い言葉なのにずっしりと響きます。スグルは王者なんだと改めて感じました
正直オメガ編に以前ほどのめり込めなかったのですが今週がさいこうだったので応援していきたいです
>パイレートマンと分かり合えたと思った矢先、次回サタンが彼を処刑するのでは・・・と予想せずにはいられない
前回空を見上げていた描写もあったし
>見て!あのパイレートマンの顔…険がとれてまるで子供のように…
>良い感じの締めですねパイレートマン。休載などで長引いたのもあって多少冗長には感じましたがこれはぜひコミックスで一気読みしたい
あとはフェニックスがどうでるかですが、火事場が救うに足り得るとなった今、二人がどういう理由で戦うかですね
マグネットパワーも必要ですがパイレートマンが火事場を解き明かした以上、なんか蛇足な感じもします
パイレートマンが感じ取った第三勢力?がこのタイミングで来てアリステラとフェニックスのタッグとかないかなあ
あとは以前はんぺらさんが予想された「スグルの悪堕ち」とかこのタイミングだとベストですね
スグルを生かしておけばケンタウリは救われる=スグルを悪にしよう→悪魔超人キン肉マン誕生→5王子、ケンタウリの混成軍で救いに行くとか面白いかも
>火事場のクソ力、星を救う事は出来るがザ・マン抹殺には使えないいい落としどころだと思いました
クソ力を伝えたことでザ・マンが死んだら悔やむことになってたでしょうから
>スグル対パイレート、完全決着!途中のグダグダ感から一転したスピード決着は、年明け前にアタルなり新キャラなりを出す為かな?
火事場のクソ力は3段階あるという説明がありましたが、これはまさしく2世での火事場のクソ力チャレンジのテーマですね
そしてオメガマンが消滅間際にスグルの手を掴んだのを見事に後付けで説明。以前に作り上げた設定を上手く拾っていきますなぁ
>ケンタウリが第三の火事場を得るためにサタン相手に共闘するフラグがたちましたね
私見ですが仮にサタンの器にされたキン肉マンをパイレートマンが第三の火事場で救う、とかあったらめちゃめちゃ熱い
そして将軍様の「私が何とかしてやらねばいかんのだ」も第三の火事場だった。うわー前作のエピローグ、締めとしてすごい面白くなってきた
>この先サタン様の手勢やサタン様本人とも戦うことになると思いますが、クソ力3を出すためには彼らを救おうとしなきゃならないってことですね
それこそ神格クラスの器がいりますよ
>うわああこれ二世の火事場の段階でいう無我・友情・慈悲ですよね!?オメガマンのあの手を伏線に変えた手腕といいゆでの覚醒が止まらねえ!!
>今回のキン肉マン本当にすばらしかった マッスルスパークが決まったのは読者に対してだったといっていい程度にはよかった
主題歌をなぞっているだけかと思ったら、さらにその先を示してきたというのにいたく感心
また、大ゴマを多用しているにも関わらず話の進みは素晴らしく速く、しかも詰め込み過ぎということが全くない
単純に漫画表現の技術という意味でも、かなり高い水準にあると思った ここまで完璧な一話というのを見たことがないかもしれない by taka
>サタンは六鎗客に何か嘘を吹き込んだんでしょうかね?
今のところ始祖に地球を追われたのは事実ですし、火事場のクソ力がオメガを救う鍵になるのにスグルを殺す必要もなさそうです
ディクシアの情報がオメガに渡っていたのなら、地球の超人達は始祖と同じではないと解ると思うのですが…
ルナイトは誤解のまま死んでしまいましたがパイレートマンとはわかりあえて双方の誤解が解けるきっかけになってほしいです
>悪魔将軍のロンズデーライトパワーもザ・マンのために出した力だしな
>パイレートマン戦決着。序盤からの熱い盛り上がりが急速に失速したかと思いきや、
諦めない熱心で再発させた火事場の友情パワーからのマッスルスパークは力強いテンポ感を感じた
ただしミート、一ミリもセコンドとしての役割を果たせなかったテメーはダメだ(まぁノーセコンドマッチだし仕方ないかもしれないが
>超人界の頭脳「働いたら負けかなと思ってる」
>良い話で纏まりそうなのに今回のでアリステラ悪堕ちとアンチクソ力のフラグが立った気がしてなりません
前々からフェニックスの言う六鎗客の計画がクソ力とマグネットパワーの併用だとするとただ単純に使うというだけだと中途半端な感じがします
クソ力についてここまで言及した以上、二つの力を掛け合わせて生まれる別の何かが次の試合で見れるのではと間違った期待をしております
>「不殺」と書いて「ころさず」と読むのってるろうに剣心以前でなんかあったっけ・・・?キン肉マンらしからぬワードだなとつい気になりました
>ディクシア・・・あの物言わず両手を握って消えていった背景にはそんな想いが…過去作ではあくまで能力がチートなだけで
フェニックスや閻魔の腰巾着どまりのチンケな野郎というイメージで実際ネプチューンマンもそういうところを軽蔑してたりしたんですが、
これは回想次第でディクシアのキャラ爆上げも充分ありえますね
アニメ版のオメガマンはデザインもクールな雰囲気で必ずしもフェニックスに絶対服従じゃなかったりと原作に比べてかっこよくキャラが改変されてたんですが、
ディクシアの今後にもベースとしてそういう部分が拾われる可能性もあるかも
>初代ウルトラマンの造型を担当した彫刻家・成田亨氏の言葉にこんなものがあります、「地球人にとっては悪でも、彼の星では勇者であり正義なのだから、
『不思議な格好よさ』がなければいけない」と。戦争も一概に正義の国と悪の国が戦うわけではないし、
絆や友情を主役チームだけの補正特権にしてしまうのは欺瞞だという今回の指摘はシニカルなイヤミさを感じさせない、
「一皮むけた」発言として響くモノがありました。そして、相手に対して一言「なら良かった」と返すスグルが素晴らしすぎる
キン肉マンは進化していると思わされる回でした
>伝家の宝刀・マッスルスパーク炸裂!シリーズ 序盤から炸烈しましたがやはりこの技がスグルの技では一番、手が加えられていますね
それとは逆にインフェルノの不遇さと来たら...せめてフェニックスはゼブラの様な醜態は引けら出さずにリベンジャーを決めてほしい
>マッスルスパークとマッスルインフェルノ。どちらも食らった相手は無事なのにどうしてこんなに差が付いたのやら・・・
新キン肉マン 第270話
「希望のクソ力!」の巻
年内の更新をあと2回残すのみというこのタイミングで今年最高のエピソードと言ってもいい神回をブチ込んできたキン肉マン
褒めるところが多すぎてどこから話していいか迷うところですが、まずは「実は三段階存在した」という火事場のクソ力の概念と設定が実に見事
自分の為に発揮する力は最初の段階。仲間の為に発揮するのが第二段階
そして最終段階は、眼前の敵を救う為に発揮する力
それはまさしくキン肉タツノリが提唱した慈悲の教えであり、同時にキン肉マンⅡ世のKDDチャレンジ(無我・友情・寛容)とも符号する
更に前シリーズ最終話のサブタイトルでもあった「慈悲をまとった悪魔!」も、そのタイトルの奥深さが立ち上がってきます
憎しみではなく慈悲の心で戦ったからこそ、悪魔将軍は師を超える力を発揮できたのだと
また、六槍客が仇敵ザ・マンを殺そうとすれば、それはイコール火事場のクソ力を得られないという設定であることも素晴らしい
母星を救う為の力を手に入れるには、ザ・マンを許せる心が必要というワケです
前章の終盤展開はともかくとしても、KDDチャレンジの辻褄合わせなどは後付けに違いないのに、まったく違和感なく「おお凄い!」と思わせられるのが本当に凄い
更にこのシリーズ後半からアタルの登場が確定してる事を考えれば、尚の事KDDチャレンジの絡みは神懸かってます
そして過去設定との整合性にも驚かされる一方、今回のエピソードのみを単発で捉えた場合でもその構成力と説得力に唸る
この二人の和解シーン、何が一番素晴らしいかって説教臭くないところですよ。それが何故かと言ったら、長文コメントを送ってくれた剣道朋友の言う通り
勝者であるスグルが上から目線でパイレートマンを説得するのではなく、
敗者であるパイレートマンが自らそれを悟ってるからですね
本質や真髄というものは他者から教えられるものではなく、自ら気付くもの。そうでないものは結局は本当に理解していないのです
というワケで褒めるところしかなかった決着ではありましたが、こうなってくるとやはり気になるのは黒幕であるサタンと彼らの関連性です
宇宙が転覆するほどのサタンの企みとは何なのか
少なくとも現時点まで判明している情報では、オメガケンタウリの母星を救うことが宇宙転覆に繋がる要素に繋がるとは思えません
そもそも事情を知ればスグルがΩの民を救おうとする事も、
火事場のクソ力であればきっとそれが可能であろうという事も
四王子達は最初からわかっていたハズです
であるにも関わらず彼らはその事情をスグルに教えることなく、「お前達を殺してでも阻止する」と六槍客の前に冷酷な敵として立ちはだかりました
つまりスグルがΩの民を救おうとする事自体が、イコール全宇宙の危機に繋がる?
Ωとの和解ルートが見えてきたここに至り、逆にこの後待ち受けている不穏な展開が浮き上がってくるというこの構成。2018年の終盤に相応しい展開です
あと「不殺と書いてころさずと読むのは一般的なのか」という朋友コメント、読み方として一般的とは呼べないと思いますが、名字とかではよくある文法かと
近年の作品なら東京喰種の「不知(しらず)」鬼滅の刃の「不死川(しなずがわ)」というキャラがいるしね
さしずめマッスル・インフェルノは「不殺ころさず」の技ならぬ「不殺(ころせず)」の技と言ったところでしょうか
>「フィンガーストライク!フィンガーストライクー!」 2回言うアリステアに吹く
>パイレートマンと分かり合えたのは良かったけどこの流れですと
サタンからの横槍が入ったときにパイレートマンはキン肉マンを庇って死にそうな予感がします
「オメガの希望を消させはせん」とか何とか言って
>パイレートマン、完全に友情パワーに感化されましたね。今後重要な役割を担っていく事でしょう
長年に渡る恨みがオメガの者達にある以上、道は困難と思いますが、ここは何とかなって欲しいトコロ
そして始まったアリステラvsフェニックス!まずフェニックスが負けると思いますが、かつてのラスボスとしての魅力を存分に見せて欲しいですねー
>憑き物が落ちたように弱弱しい表情のパイレートマン
後ろ髪はもじゃもじゃした黒のパーマで、帽子の下はツンツンの金髪という面白いヘアスタイルwどっちが地毛なんだw
>フィンガーストライク、そしてフィンガーストライクーッ!なんか格ゲーのヘタクソなプレイを見てるみたいな感覚w
言ってみれば手や足に次ぐ第3の肢による打撃を片手間に織り交ぜることができるので便利なんですが、
絵的に「でかいデコピン」に見えてイマイチ威力が薄いように見えるw弟の使える技は兄貴も全部使えるとみていいんでしょうかね
>パイレートマンの敗北に驚きを隠せないアリステラですが、
一方でそのパイレートマンがどうにもできなかった滅亡の災厄を回避するためのパワーは見つかったうえに、
パイレートマンは死亡せずと結果的に収穫の方が大きくなりそう
この「勝負のあとにも何かする余地がある」という行動様式は負けたら即・自害の完璧超人軍では見られないことですね
>Ωを滅亡から救うカギとなる第3の力の正体は相手を思いやる慈悲の心に在り
これがはっきりしたわけですが、そうなると焦点はリーダー格のアリステラが過去の怨讐を捨てられるかどうかですね
身内を守るためでなく、赤の他人の為にその身を投げ出す者にのみ手にすることを許される力、
つまり当事者である六鎗客はどうやってもこの力を習得したり分捕って持ち帰ることはできず、
部外者のスグルに協力を依頼するという形でしか故郷を救う手段が得られないということ
それを地球に怨嗟の感情を根深いであろうアリステラにできるだろうかという懸念があります
大義の為に私情を捨てる程度の聡明さはありそうな気もするんですが、この期に及んで憎しみが捨てられないかも…
というパイレートマンのガンダムみたいな不吉な予想もあるのでまだまだ難航しそうな予感がします。とりあえずフェニックスには勝たないとですが
>恨み骨髄。かくも教育というのは恐ろしい。それが億年レベルともなれば鍵を切り替えるのは困難木和なるのでしょうな
しかしそれができるかどうかがオメガ生存の鍵か
>キン肉マンは何十年もこんなカビくさい綺麗事ばかり唱えて、それでも込み上げて来る物があるのが悔しい・・・
>こういう場で政治的な事言うのもどうかと思うけど、パイレートマンから語られるオメガの実状にどうしてもお隣の国が重なって見えてしまう
コレひょっとして今までのオメガ民のヒャッハーな描写も実はサタンの本隊に植え付けられた捏造歴史で
実は完璧始祖と共に本来のヒャッハー超人と戦った誇り高き民だったりしませんかね?
それをサタンの策謀により誇り高き部分を抹消された自虐史感と歴史的憎悪のダブルパンチにより
完璧始祖に反目するように仕向けられたような感じがします
>キン肉マン、特にサプライズなく年内は終了しましたね。次は1/14か……
しかし、試合終了後にスグルが倒れたりアリステラが敗北で動揺したり、パイレートマンマジで強かったんだな
新キン肉マン 第271話
「オメガを救う道!」の巻
前回の考察で「六槍客が母星を救うにはザ・マン打倒を諦めるしかないという理屈を述べたものの、その論理を斜め上を超えてきたΩの民の妄執
「星を救うことは諦め、ザ・マンと刺し違える」という選択肢
無論スグルと闘ったことで感化されたパイレートマンはザ・マンと話し合うという選択肢を選ぶと約束してくれましたが、
そうなると焦点は彼がマリキータマンとアリステラを説得できるかどうか
おそらく聡明なアリステラであればパイレートマンの説得を受け入れ、母星を救う道を選んでくれると思いますが・・・
しかし何らかの理由でパイレートマンがアリステラを説得できなかったとしたらどうなる?例えば予想されているように、
そうなっては都合の悪いサタンによって抹殺される、とか
もともと和解することで死亡フラグが立つんじゃないかと言われていたパイレートマンではありましたが、ここにきてその可能性がグッと高まった悪寒
また、試合には勝利したもののダメージ甚大で倒れてしまったスグルは今後の展開のどんな伏線なのかも気になります
弟不在の危機を埋める為に駆けつけるアタル参戦の為の前振りか、
それとも予想の1つとされているスグル悪落ち展開の為の下準備か
スグル敵方化予想に関しては、はんぺらも有力説ではない大穴予想だろうと思っていますが、
前回考察した「スグルがΩを救いたくとも救えない」ような状態になった場合、そのジレンマからサタンにつけ込まれるような展開も十分有り得るのでは?
前回も述べましたが、一段落ついたことで逆に次の展開に不穏な影を落とすこの脚本
2018年最後の更新として実に絶妙な引きで感心する。続きが楽しみですが次回更新は二週間の休みを挟んだ1月14日。首を長くして待ちましょう
12月10日
>年末は忙しいでしょうからね。リアル大事に。気長に待ちますゆえどうぞ無理はなさらないように
>師走なのだからしかたなし
>連絡が重すぎて心配になる…仕事や更新よりも兄貴が死なないことが大事なので早く休んでください
>お疲れ様ですはんぺらさん……椅子寝せずにちゃんと寝具に横になってください
>急に更新が無いとちょっと不安になるが、告知もらえれば安心できるし一か月だろうが休んでても待つさ。寒くなるし養生してくれ
>大丈夫さ、年度末忙しいのはよくある話。疲れた時に無理しても楽しめないし、いつもほんと頑張ってるし今までもありがとう
>はんぺらさん…黒地に赤字の報告はこえーよ……まぁ、無理はなさらぬように
>連絡事項把握しました。年末はお忙しくなると思うので身体生活共にお大事にしてください
>仮に今、体調悪かったら、無理に更新しなくてもですよ。雪も降り体調も崩し易い気温です
そりゃあ更新楽しみですが、体が大事だと思いますので、体調と相談しながらの作業をお願いします
>はんぺらさん大丈夫ですか。大丈夫ってことはないと思いますが、ここにははんぺらさんのことが好きな朋友がはたくさんいます
だから何があったかは知りませんがテキトーに頑張ってください
>2週更新なしか。年末で忙しいのかな?
>はんぺらー! 返事をしてくれはんぺらー!
>年末進行が相当に地獄なのかな? はんぺらさん、リアルの事が最優先です。どうぞご自愛ください
>なんか量が溜まる一方になりそうですね、最悪落としてもいいのでお体だけは健康でいてください
心配かけてすみません。温かいお気遣いどうもありがとうございました
まぁ師走なんでね・・・会社に提出する書類を仕上げなきゃならなかったり、スタッドレスタイヤを新調したり、半日で済むハズだった用事がほぼ1日かかったり等など
なんやかんやで忙しくて更新時間を捻出できませんでした。ちなみに予告しておくと今週は忘年会あるからまた苦しいと思うぜ
というワケでまた二週間溜めてしまった更新。拍手レスが若干浦島太郎してますが、どうか大目にみてください
>野田監督のモデルは横浜高校の渡辺監督ですかね?
だとしたらはんぺらさんの予想通り、ブンゴ達の進学先は横浜第一になりそうですね
「一流の指導者」ではあっても、「良き夫」ではなかった野田監督
両親から受け継いだ会社は全て妻に放り投げ、自分は野球にだけ打ち込んだ結果三行半を突きつけられたそうで。野田が「クソ親父」と呼ぶのも納得です
今年の金スマのドラフト特番を観た朋友なら、きっと渡辺監督の再現ドラマを思い出したことでしょう。もっともこちらは離婚してませんが
そもそも劇中に最初に登場した高校のスカウトが横浜第一の荒深さんだし、おそらく二宮先生は横浜高校のファンかと
これは野田・袴田・ブンゴ揃って横浜第一というはんぺら予想を大きく補強する要素じゃないでしょうかね。朋友諸兄らはどのように思われたでしょうか
>なんでや!ピーチ外務卿かわいかったやろ!もみもみされてたやろ!!
>はんぺらさんは泉江夕湖をお忘れか?
>BJは徹夜でテレビ番組クオリティなボード作りとか成功したらお小遣いアップとか、地味に次の育ての親になって来てるだろこれwww
>今週のバトゥーキ。あんな怖そうな人が夜な夜なあのパネルを作ってたのかと思うと笑いを禁じえない
>一里かわいくないとか言ってる奴のために、1回だけサンカクヘッド先生に一里を描かせてみたらどうだろうか
>バトゥーキがいよいよ本格的に話が動き出して面白くなってきましたが、これが連載2話ぐらいだったらなぁという気持ちが拭えません
本番までは5年しかないという状況から訓練開始してるのに、
2年経ってもまだ街のチンピラしか相手にしてなかった事が明らかになった一里
いやいやBJのんびりしすぎでしょ!もっとスパルタで行けよと読者のほうが心配になるスロー計画ぶり。大丈夫かコイツ
街のチンピラを無傷で一蹴できるようになったところでようやく次のステップに進んだらしく、新たな訓練メニューを発表するBJでしたが・・・
「ワイドショーで見ない日はないアレだ。徹夜で作った。さあルールを説明するぞ」
四段階の難易度から1枚ずつパネルを選び、書かれている人物(格闘技経験者)
を倒さねばならないというゲーム形式
単純に強敵と闘うことで一里のレベルアップを図るのと同時に、勝てばお小遣いアップや両親の指の切断延期等のボーナスもある遊び心が満載です
というかこのパネルを作るために夜なべするBJ面白すぎる
明確な悪党であることは間違いなのに、変なところでにじみ出るラテン系気質というかなんというか。心から憎めない妙な愛嬌があります
ラストは例の広田先生が家を訪ねてきたところで引きでしたが、直接家に来るってことは実はランサは一切関係ないただの熱血教師というオチかな?
「見たわよ三条さん!女の子が暴力なんか使っちゃダメ!」とか説教しに来たパターンと見たがどうか
>はんぺらさんはシャドーハウス読んでますか?なんか最新話で急に雰囲気が変わって面白くなってきたと思って
わかる。今週号でいきなりガラッと雰囲気が変わったよね
「私エミリコ!ケイト様に仕える生き人形!ドジで失敗ばかりだけど、いつかケイト様の立派な「顔」になれるように頑張ります!」
みたいな作品だと思ってたのに、シャドーハウスやシャドー一族、生き人形達の設定が明らかになるにつれて、なんかちょっとしたゴシックホラーな感じに
どう見ても拷問器具の「掃除道具」
封鎖された扉と「顔のない人形」の存在
「必要のない場所の事は今後考えなくていい」と新人の思考を笑顔で奪う、先輩人形
そもそもシャドー一族とは、生き人形とは「何」なのか?
最初はただのほのぼのメルヘン作品だと思ってたので気にも留めなかった事が、にわかに不気味な設定として立ち上がってきます
彼女達の創造主である「偉大なるお爺さま」は人間なのかそうでないのか
これまでの作品カラーから予想できなかったギャップ。これを最初から計算していたのなら見事な構成力です。今後シャドーハウスから目が離せません
「マジか。ノーマーク作品だったわ」という朋友は、現在となりのヤングジャンプで全話閲覧可能なので是非どうぞ
>まとめサイトの記事で知ったんですが、小野寺浩二って今なろう小説のコミカライズ描いてたんですね・・・・はんぺらさんは知ってましたか?
「魔法?そんなことより筋肉だ!」
いや俺もたぶんお前さんと同じ記事を見て最近知ったばかりだぜ
なろう小説のコミカライズといったら「新人漫画家の仕事」という先入観があったんで、こういうコアな中堅作家に描かせるという選択肢もある事に気付いて感心したな
この原作を読んで、絵に小野寺浩二を当てようと閃いた編集者は相当切れ者だと思う
まぁ件の記事では「コロコロみたいな絵柄」とか散々言われてて、往年の小野寺浩二ファンとしてはジェネレーションギャップを感じたが
一番の代表作と言える妄想戦士ヤマモトが2002年の作品だという事を考えると、若い世代が知らんのも無理ないのね・・・
>テラフォ休載中ですが「世界最強」とされるミノムシの糸が実用化されるみたいです
「クモの糸を凌駕する」ミノムシの糸、製品化へ 「世界最強の糸」と期待
ほほう凄い。これ商品化に際して、テラフォーマーズと何らかのコラボしてほしいよね
劇中のミノムシの糸の凄さを解説するシーンを使ったメディアアピール戦略とか、広告とかね。集英社側から働きかければ普通に実現できると思うんで、絶対やるべき
ぶっちゃけこれができるかどうかでヤンジャン編集部が有能かそうじゃないかわかる案件だと思うが・・・・だとするとたぶん何も動かないんだろうなぁ(諦め)
>西銘さんは自信のTwitterでおのれディケイドー!やってるんで多分こうなることはわかってたと思いますよ
そういえば2018年のディケイドさんは新ドライバーでのご登場、平成一期に加え平成二期にまでカメンライドできる仕様になったそうで
アニバーサリーのパイセンは伊達じゃなかったです
>士くんはディケイドの頃のカン高い声質に抑えが効いたいい声になりましたね。棒読みぎみだったセリフもすっかり上手くなって感無量です
>次回予告、まさかのマコト兄ちゃん参戦!! 「ミカさんのお兄さん」という要素がマコト兄ちゃんをフィーチャーしてると思ってたから本人出るのはびっくりだ
>不慮の事故を防ぐ、はいいけれどそれで人を消してる以上アナザーゴーストは悪ですね……
しかし、デザインはホラー感を前面に出しつつ背中に普通のパーカーっぽく文字が書かれてたりデザインは相変わらずグッドだ
>スウォルツさんは愉快なおじさん。本編外の映像を見てみると……ね
>広場にあった屋台、たこ焼きなのはフミ婆要素だったんだろうか
>仮面ライダーW・電王がyoutubeで無料配信!! 映画でアナザーが出る繋がりかな? 素直に嬉しい
>英雄の眼魂で戦うゴースト、一般人の魂かき集めてパワーアップするアナザーゴースト。なるほど、面白い対比だ
>世界の破壊者が出るしまた仁藤さんや紘汰さんみたいなチョイ役かと思えばガッツリ話に絡んできたタケル殿、
存在感の無かったシブヤナリタまでもいるし予告じゃマコト兄ちゃんも出るしゴーストのゲストは恵まれている。 ただライドウォッチもらうだけじゃなくて
ライダーで無かった歴史の歴代ライダー達とソウゴがどうかかわるのかという、こういうのが見たかったんだ
>久しぶりのレジェンドライダーの変身って思ったら、予告のマコト兄ちゃんの圧がすごい。濁音つきすぎだよ
>アナザーファイズの時にカリンを救わなかった事で議論になりましたが、今回のマキムラがどうなるかで方向性が見えてきそうですね
タイムジャッカー関係なしに死んだ人はそのままになる、かどうか
>士の声が低くなってる。ルパンレッドみたいな声だったのに
>スウォルツ「俺がウォッチを渡していれば助けられたのに‥‥」冗談は置いといてビルド以来の正気を失っているアナザーライダーですね
ビルド編は第一話だっただけにまだ設定が固まってなかった可能性が高いですが無理やりこじつけるなら
強い意志を持たずにアナザー化すると自分の意志は無くなってしまうといったところでしょうか
しかし他人を生き返らせるアナザーファイズ 自分を生き返らせるアナザーゴーストといった作品の個性が能力に現れる奴は見ていて楽しいですね
>今回もツクヨミが歴史の流れに関するルール違反について少し触れてましたけど そういえばツクヨミってどこでその手の知識を勉強したんだろう?
織田信長を知らない辺り義務教育すら受けてない感じですよね逢魔ジオウのせいで学校とか無いのかな
ゲイツはドイツ語もできるしめっちゃ英才教育受けてそうですけど
>ゲイツの心変わりが雑ゥー!覚悟決めた次週にいきなり漫才始めるとはでも初期のゲイツって元々こんな感じだったわ(エグゼイド編話見返しながら)
違和感感じる人は多いかもしれませんがゲイツ関連のことを今回あっさり流したことはよかったのではないでしょうか
なぜなら鎧武編に得心がいかなかった理由は脚本だけじゃなく登場人物の多さにもあったと思うんですよね
ジオウはソウゴ達主人公勢、タイムジャッカー、レジェンド、アナザーの変身者と掘り下げるキャラが多すぎるんですよ
そっちに尺を取られたせいで神様やヘルヘイムの説明が足りなくなった
レジェンドが複数人出るならオーズ編みたいにアナザーも兼任させれば人間関係もすっきりさせられましたし、
もしくはゴーガイジャーの凱みたいに「あなたは仮面ライダー〇〇の△△さん!」って解説してくれるキャラがいれば一言で済むのに
この役をやれそうなゲイツやウォズ達未来人はあまり情報持ってないせいで謎が増えスムーズに話が進まなかった
もちろんレジェンド俳優のスケジュールの都合もありますから話の大筋に関われない場合もありますが、
仁藤のように出番が少なくても一時的に記憶が戻ることで要点のまとまった会話はできるわけですしもっと工夫できたはず
しかしゴースト編はゲイツの描写はあっさり&アナザーは死者なので出番少なめとし、
タケルに解説させディケイドが敵役なのでレジェンドメインに話が進むためテンポよくまとまってとても見やすかったです
>今までのDCD響はCGの手間のせいか火吹くだけだったのにファイナルアタックライドが見れるなんて感激。スタッフも気合入ってますね
来週のタケル殿とマコト兄ちゃんはアナザーゴーストを一時撃破している間に変身してディケイドと戦う感じでしょうか?
>鎧武編が「アナザー鎧武撃破RTA再走」とか言われてて腹筋に悪かった
今回のゴースト編はゲームに例えるならバグってる敵を倒すにはどうしたらいいかって感じかな
>倒したらそいつ死ぬよ?を朝からさらっとやるタイムジャッカーかなりやばいですね
それにしてもツクヨミもさらっと新聞の情報出してましたがジオウから王位を取る以前に改変しまくった影響で未来が崩壊したりしないんですかね
>「なんでディケイドライバーがマゼンタ色になったの?」という意見に対して門矢士役の井上正大くんが「課金」と答えてて吹きました
>今週のジオウ。通りすがりの仮面ライダーのチート感は相変わらず。ディケイドさんはこうでなくては!
同じ平成ライダーの力を使うもの同士とはいえ、やっぱり姿を同じにする方がインパクトあるよね
ゴースト編のオリジナルキャストが豪華や。まさかシブヤとナリタまで出てくるとは。そして予告にマコト兄ちゃんだと!?
ゴースト編、恵まれている!先週の言動通りウォズは魔王の道のりためなら敵対するという状況に。これで3号ライダーも敵確ですな
>世界の破壊者、つっても士は昭和ゴジラみたいにお気楽で破壊活動行うからあらゆる悪とは相容れないんですよね
オーマジオウはそんな士すらも取り込んでしまうのか、それともディケイドライドウォッチがオーマジオウ誕生阻止に繋がるのか?
>うーむ、アギトのライダーキックは変な拘りなくて格好いいな
しかしかつてはファイズアクセルにフォームライドしてまで対抗した加速能力持ちライダーにアギトのままで動体視力だけで対抗する、
って流れに先輩ライダーとしての貫禄見たわ。これぞインチキに囚われない、主人公としてあるべき成長振りよ
士もherosagaなり小説なりで色々世界巡りしているし、強いのは当然ですよね。もう仮面ライダーディケイド2でいいんじゃないかなジオウ
>今更ながらに思うんだけど...ゲイツ、鎧武回で魔王となった戒斗の後に破壊者である士と巡り合うとか運無さ過ぎる気がする
オーマジオウがソウゴであるとは限らないし、ゲイツ自身も未来の魔王となってしまいそうでちょっと心配ですね
良い奴ではあるけど過激派な所あるし
歪み始めた歴史を正しい姿に戻すべく、敵方であるタイムジャッカーに与するウォズ。せっかく面白い兄ちゃんだったのにウォズ好きのはんぺらガッカリの展開となった13話
先週の次回予告で「西銘駿苛めか」と揶揄した今回ではありましたが、蓋を開けてみればなかなかどうしてガッツリ本編に絡むタケル殿
苛めどころか13話までに登場したレジェンドの中では最もオリジナルに近い設定で登場し、長めの尺と台詞を与えられてソウゴと行動を共にする優遇ぶり
逆に士の方は仮面ライダーに変身している時間の方が長めで、生身でのシーンは少なめでしたが、そのシーンだけで視聴者に与えたインパクトが凄かった
「そら!どうしたァ!魔王とやらの力はその程度か!?」
そう声。井上正大の声が10年前とは全然違う
ハスキーで高い声、そして偉そうな視聴者目線で言わせてもらうなら、新人俳優だった故にほぼ棒読みと言わざるを得なかった演技力に対し、
抑揚の効いた低めの声で、圧倒的強者の貫禄を醸し出す士。これには視聴者驚きです
まさに10年前のアニバーサリー先輩ライダーとして納得の佇まい。現在はタイムジャッカー側についている敵ですが、この立ち位置は必然と言ってでしょう
アナザーゴーストの能力で身体と魂が分離してしまったソウゴに対し、その状況を説明するタケル。既に冒頭からアナザーゴーストが誕生しているので、
タケルからはゴーストになった歴史は奪われているハズですがここらへんの記憶はどうなってるのか
まぁここらへんの設定に関してはここまで見てきただけでも相当ザルなので、あまり考察しても無意味な部分か。黙って次回を待ちましょう
>ゴースト編はタケル殿がディケイドに出番喰われるかとおもいきや、意外やタケルの霊能力が大活躍しましたし、
まさかのマコト兄ちゃんとのダブルライダーまで!正直アーマータイムによる過去ライダーの再現はあんまり好きじゃないんで
今回はようやく見たいものが見れたって感じです
>誰に向かってしゃべってるんだと突っ込まれたり、くどいと言われ祝福キャンセルされたりするウォズさんかわいい。本を返してもらうとことかさぁww
>ゴースト化と、お腹すいた関連の発言は本編見てるとニヤリとできますね。そしてアカリの名前がでたことにもちょっと感動
さて、今回マキムラを助けたことで過去に戻って人命を救うかどうかの基準がまたわからなくなりましたね
タイムジャッカーが直接絡んだ以外で死んだ人は助けないのかと思ったら助けてるし……
いや、ウールが関与しなかったらもしかして兄妹共に助かってたのか?
>ゲンム装備タイムマジーンのコンティニュー土管ワープww 自身の退場後も笑わせてくれる神マジで神
なお、公式のフィギュアではあの土管「神の復活台座」と呼称されてた模様
>テレ朝のミラクル9に、ソウゴとおじさんと戦兎が映画の告知のためにか出演してました
「(クイズではかっこいいとこなかったけれど)映画ではかっこいいとこ見せますよ」と言ってましたが、
この回同時に映画関係なく岩永徹也さん/檀黎斗王も出演してたのが草生える
さらに寺田農さん/園咲琉兵衛と棚橋弘至さん/ロボルバグスターも……豪華だ
>「アナザーライダー誕生前なら本家も変身して戦える」「未来から来ているから、状況を完全に把握できている」
こういう設定の使い方は実に良い。評価が甘いと言われるかもしれませんが
>普通に過去へ通りすがる士マジパネェ。世界を破壊する宣言しましたが、ジオウの世界のリイマジとか生まれるんだろうか
>強化アイテム:ディケイドがくれた。 雑なゲット方ですが、コイツが持ってた、という説得力は肯定するしかねぇ
>2015年にタケル殿置いてけぼりってこれマズくない!?って思ったら、2015年でアナザーゴースト生まれるのを阻止することで
2018年のタケル殿の記憶復活、それに加えて2015年のマコト兄ちゃんとの共闘って今回のレジェンド変身はけっこう考えられてると思います
>13話の予告ではディケイド登場でタケルの存在感全部食われるのでは?と思いましたが、
ソウゴがゴーストになることでタケルにしか見せない状況になり、そのためタケルが2015年へ行く役割だったり、
その過去で記憶が戻ることでマコト兄ちゃんとのダブル変身、見おえると最近のレジェンドの中ではかなり扱い良かったように思えます
>おいジオウ未来を変える大罪はどーした!?アナザーゴーストにあんなのありならカリンを助けて佐久間を救ってやれよ
あんまりじゃん…大切な人がいなくなった悲しみを引きずるのは佐久間もミカも同じなのに、一方は叩きのめされ、一方はホイホイ助けられるなんて
結局アナザーを倒すためのついでにしか他人の生き死は関係ないってか? 東映酷くない…?
過去に#なんできりやすぐ死んでしまうん、なんて言っちゃうし脇役への死生観が酷
>さすが世界の破壊者であり今後の登場も約束されているディケイド、ジャッカーの手を借りず次元移動とかジオウ世界でもチート過ぎる
ディケイドウォッチを渡されなければそのままジオウもゲイツも倒されてただろう。なあジャッカー、もう士が王でよくない?
>元々の筋書きが放送的にNG食らったので本編はあんなグダグダになった、とゴーストの不遇を聞くけれど
その不遇を救おうという気なのかゴースト回本当に恵まれてるな。ゲストがガッツリ話に絡んで過去にまで飛ぶし、
パーカーゴーストが乱闘して盛り上げ、ディケイドとアナザーがとはいえダブルゴーストライダーキックまで披露するとは、
仮面ライダーゴーストコラボ回と言ってもいいような話だった。
けど、ここまでとは言わないからこれまでのレジェンド本人登場回ももっとサービスしてくれてよかったのよ?
>大人の事情に突っ込むのは野暮!とネットムービーか何かで開き直ったにしろあまりにご都合過ぎる時間改変はいやもうほんと気になる
もうちょっと、もうちょっとだけでも納得がいくよう一言でも何とかならない?
アナザーやっぱり誕生で魂状態往復とかするのに完全撃破した時にもタケルが事情を知っているっていうのとか
不知火の力で見えるようになった だけ の魂ソウゴが普通に触れるし戦えるのとか、戻る必要ないじゃん…雑やん
「電王から特異点としての性質も継承したため、オーマジオウにかかわる出来事はいかなる時間改変も受け付けない」
だとかの伏線だったら掌返すから、マジで頑張ってくれ脚本
>ウォッチの力で幽霊見えるようになって不可思議事件はもちろんアカリの研究まで進んでいるとか本史と全く変わってないのズルくない?
映司と比奈ちゃんは出会ってすらいなかったのにこの差はいったい‥‥
それはともかく魂の状態と生き返った時のお腹の減り具合に対してタケルがゴーストあるあるネタにしてるの笑った
ライダーの記憶がなくなる設定はIFルートみたいで新鮮だったけどやっぱりこういう王道な絡みももっと見たい
>今回は歴史を大きく変えたはずなのにツクヨミは死人を助けることに何も言わなかなった‥‥ それともアナザー本人はいいのか?
でも本来は鉄骨につぶされるのは妹の方だったみたいだしなぁ 流石に1クール以上経ったので歴史を変えることに対するリスクに何かしらの説明が欲しい
深読みするなら電王みたいに歴史変えるとゲイツたち未来人が消滅しちゃうみたいな衝撃展開を用意しているために
視聴者が推理できそうな情報は伏せているとかかな
>ディケイドウォッチの渡し方が雑ゥー!どれくらい雑かというと音也が士にケータッチ渡そうとした理由くらい雑つまり本編リスペクト!
>突然出現するマコト兄ちゃんでどうしても笑う
>ディケイドがやりたい放題過ぎてふく。一人だけ強くてニューゲームをやっているかのようだが、
ディケイドならしょうがないと不思議と納得してしまう自分がいる
>今週のジオウ。ディケイドの強キャラ感と貫禄と存在感ヤバい。時間旅行?フン。そんなもの世界越えすれば余裕ですし。感じがヤベェーわ
そして中間フォームのディケイドアーマー。各種ウォッチ追加での対応の中間フォームになるという設定は凄く中間フォーム
最強フォームは最強フォームのアーマーでも召喚するんだろうか?
ディケイドの出番はまだ終わらないみたいだし、ウォズの計画とは?誰に言ってんの?で顔が曇るウォズ萌え
>ディケイドアーマー、ってこれコンプリートフォームの亜種だこれー!? 後、ウォズさんが何かメタ的に突っ込まれたけど、
良く良く考えたらこのメタ展開、劇場版の布石なんでしょうな。やはりウォズは平成ライダー世界の真実を知るアカシックレコード的な部分を備えているのか
>突然偶然バッタリ出会うアナザーゴーストとか、タイムジャッカー=悪人を何故か即座に見抜く警官さんとか、
ファイズ/フォーゼの時は助けなかったのに今回は歴史変えて助けちゃったりとか、
そして歴史変えられて「倒すと死んじゃうよ作戦」潰されてもなお警官に執着するタイムジャッカーとか、
脈絡も無くディケイドウォッチくれるもやしとか、ちょっと雑が目立ちましたけど、ディケイドが全部破壊してくれた感じですかね
本当に脈絡なくいきなり登場するマコト兄ちゃんがアレだったものの、W変身有りの優遇ぶり
レジェンドライダーとしては2話の戦兎と万丈ばりに見せ場をもらったゴースト勢。アナザー撃破からの、ライダーの歴史が戻る一瞬の間隙を突く構成は見事でした
6話の感想でも書きましたが「これを555回の巧と草加で見られなかった」というのがはんぺらの不満
せっかくのオリジナルキャストを揃えておきながら変身ポーズすら取らせなかったあの脚本・・・やっぱりあの回は画竜点睛を欠いた失敗回だったと思う。本当に勿体無い
話の方は突然理由もなくディケイドウォッチをくれる士やら、歴史を変えて人の命を救うタブーはどうなのといった粗が目立ちましたが
パワーアップツールの入手法が雑なのはディケイド本編リスペクトというコメントに思わず納得
それにしても凄いのは前回に輪をかけた無敵っぷりを披露する士。タイムジャッカーの力を借りずとも、自身の世界を繋ぐ能力だけで時間をも超えてしまうチート具合
今週なんの理由もなくディケイドウォッチをくれたように見えますが、彼が時間を超えられるということは既に全て真実を知ってるという事でしょうね
それこそ2068年のオーマジオウの正体から何まで知った上で、タイムジャッカーに与するという体を装いながらソウゴに助力しているというところでしょうか
前後編の2話で出番終了となる他のレジェンドと違い、これから先も準レギュラーとして出番がある士の特殊な立ち位置
はたして今後、彼の行動がソウゴ達にどんな影響をもたらすのか?とりあえず序盤最大の山場になりそうな次回に注目です
>ベア様、相当にヤバい奴だった。「このロリコンどもめ!」で有名な彼ですが、よもや彼自身がロリアニエスに目をつけるロリコンだったとはこのリハクの(ry
>友達にキス。うーんこれは良い子が百合に目覚めますわ。キマシタワー建てなきゃ
>嵐の前の静けさで大人しい話でしたが、アニエスがまなに自分の事、魔女の誉れによる姉との確執やブリガドーン計画の真相を話して、
まなに抱き着いたり、キスしたりするのは見ててジーンとしました。まなが居たから、ワンクンションを置いて鬼太郎に頼る事が出来るんだなって
森の妖怪達がアニエスに石投げる時、猫娘を始め、砂かけばばあや一反もめん達がアニエスを庇うのも良かったです
前回が前回だから、ホント彼等が心強かったです。そして鬼太郎。こうなったら戦うのみですね!次回期待大です!!
>鬼太郎、情報の総括回って感じですね。状況をまとめてこのあと最終決戦という流れに……なんでテメェが指輪拾ってるんだよ名無しィ!
「何故わからないのだアニエス・・・お前が嫌だと言っても・・・私が必ず・・・!」
ああこれアデル・・・土壇場でアニエスの代わりに自分がコアになって死ぬつもりのヤツやんけ
すれ違う姉妹の思いの中で、アデルの真意が垣間見えた今回。こうなると焦点はアデルがアニエスを守って死ぬか、それとも姉妹二人で生き残ってハッピーエンドを迎えるか
日曜朝のキッズアニメ的には後者だとは思いますが、マレーシア妖怪達の死などを思えばバックベアードと尖兵として虐殺に加担した彼女が生き残るのも・・・予想が難しいところ
「頼れる時は誰かを頼りな!」
ゲゲゲの森の妖怪たちがアニエスに石を投げつける中、バシぃ!とそれを受け止めて猫姐さんの発した台詞が男前すぎて濡れる
普段の衣装でなく冬服としてコートを着ているせいで、尚の事普段よりも設定年齢が高く見えるのは制作側として狙った視覚効果でしょうか。まさに姉御
今回のこれでアニエス、まな、猫娘のヒロイン3人はどう組み合わせても薄い本を出せる関係性になったのが凄い
本当に恐ろしいアニメやで鬼太郎6期・・・
>剣の乙女さんの悲惨な過去・・・実況とかまとめサイトであまりにも反吐が出るレスもあったので
ここのサイトだと乙女さんには優しい言葉だけであってほしいなあ
アニメゴブスレ9話ね・・・これはホント構成&演出ともに出来が悪かったと言わざるを得なかったです
どうも剣の乙女の説明不足のせいで、彼女が鏡を地下に置いてゴブリンを呼び寄せていた黒幕だと勘違いした視聴者が少なくなかったようで。コメントが荒れたというのもさもありなん
黒幕は勇者ちゃんに一瞬で倒されたヤツで、剣の乙女は全くの無関係ですからね
街の犠牲者がゴブリンの仕業じゃないのはすぐに気付いたけど、地下にはゴブリンがいるので自分は恐ろしくて退治しに行けない
なので犠牲者を「ゴブリンの仕業」だとしてゴブリンスレイヤーを呼び寄せたという部分が彼女のついた嘘であり、そこは強く責められるようなことではありません
というか丁度ガンガンオンラインで今読めるのがアニメの8話&9話該当部分なんで、是非漫画版を読んでもらいたい
アニメとはまったく読感が別物なんで、剣の乙女に対する印象がまるで変わるかと
>艦これの同人誌ランキング動画なつかしいですね
初見時に愛宕のときに「おねショタの覇王」「」重巡なのに性器喰う母」「ショタ喰いチャンピオン」みたいな赤い文字弾幕があって爆笑した記憶があります
アイギスですが、確かボウライダーと道化師って帝国関係なキャラだったような・・・?
確かアウロラピックアップの1とその他ピックアップの2と人気投票と交代でその2人ピックアップの3になったと思いますよ
個人的には面白そうな編成できそうなって感じに言われてたボウライダーを目指しますかね・・・
あくまで現状の戦力の補強(アルティア)と新しい編成へのワクワク感を両天秤にかけたらそっち優先ってだけなんですけども
>アルティアって、26日の14:59までだから迷うヒマすら無いのでは・・・とりあえずあくまで自分は、ですが、迷ったら止めるにしてます
効果が出ないんじゃ?と疑っているものにお金を費やしたくない・・・
>当然正位置ィ!の気分で引きますね。通常のピックアップ召喚よりも割は良い訳ですし。サプチケみたいに確定で手に入れる方法がない以上狙います
>黒ボウライダーと道化師の二人は月末恒例の恒常黒なのでは?
>アルティアも欲しいけど新黒の二人も欲しい?はんぺらよ、そこに1万課金すれば石と、さらに無料でロヴィニアまでの黒が一体選べるチケットが有るじゃろ?
アイギスのチケパックは基本お得ですから財布の紐が緩んじゃうよね(金光交換予定)
>力石です。ご無事なようで何よりです。ガチャに関しては既に引かれてると思いますが私なら他二人が未入手ならアルティアを取ります
新黒二人の性能に関しては未知数ですしナナリーやシビラが調整や第二覚醒で評価を上げる可能性もありえますから
それにしても皇帝イベントの復刻はありがたかったですね。これで魔神以外のイベントは全て星3が取れたので二年前の喉のつかえが取れた気分です
>力石です。先週のコメを送信したあとで「胸のつかえ」を「喉のつかえ」と書いたような不安が。やっぱり間違えてましたかね?
それにしても城プロのコラボ相手がコードギアスなのは全くよめませんでした。イベントではサクラダイトでも集めるんでしょうか?
今回のユニットは計略中だけロボットに乗るタイプかなどと色々と気になりますが
個人的にはコラボバナーの犬山城を吉野ヶ里にしてほしかったというのが一番の感想です
そして最後のコラボ相手はいったい……はんぺらさんの予想はどの作品ですか?
>城プロRE、コードギアスコラボ! 遂に吉野ケ里以外にもロボが来てしまった
すまんエメラダとリズリーは帝国じゃなく普通の追加黒だったか。帝国ガチャの開催期間が二週間だったから勘違いしたのぜ
さて投票ピックアップで確率1/3のアルティアに賭けるか、出現率アップのエメラダかリズリーに賭けるか悩んでいた前回のはんぺら。皆の意見を踏まえて下した決断は・・・・
こうなりました。結果としては前回夢想していたボウナイト編成ズバリ的中ですわ
リオンとルアミンのアビリティで更に出撃コスト-3。初手前衛軍師からコスト8で展開可能
スキルは一旦覚醒しましたが、基本普段遣いは未覚醒のほうが汎用性は高そう。5体マルチロック4連射という、全画面でこそないものの疑似ナルサスと言える殲滅力がイカス
スキル覚醒の方はドリーのバリスタくらいの火力の矢を「待ち時間短縮」の速度で連射するヤベー奴です
更に言うとはんぺらメープルも持ってるので、姉妹運用もできるのがなによりも嬉しいポイント。アルティアを我慢した判断は大当たりと言ったところでしょうか
あとはんぺらも5周年選択黒チケは買ったんですが、まだ未交換ですね。ちなみに候補はアルティアではなくラピスかレミィ
ピンポイントで広範囲に1.5倍バフをかけられるラピスの方がより高難度マップ攻略に向いてるのは重々承知してはいるんですが、
キャロップやリキュノスといった放置の申し子の白が手持ちにいるもんで、脳死放置編成としてレミィが魅力的なのよね
でもやっぱ普通に考えればラピスだよねぇ・・・・ちなみに皆がはんぺらの立場だったらどっちを選びますか?「いや俺ならアルティアだわ」という意見もOKよ
それにしても予想の斜め上を撃ち抜かれた城プロ×コードギアスコラボよ
これまでのコラボはまどマギもこのすばもあまり興味ある作品じゃなかったのでスルー気味のはんぺらでしたが、ギアスは放送当時毎週感想書いてただけに前のめり気味です
マップに配置される時は生身なのかナイトメアフレームなのかわかりませんが、とりあえずイベントで入手できるキャラがCCなのは嬉しいところ
さやかちゃんもゆんゆんも育てなかったけど、CCはカンストまで育てるぜ。あとはガチャでカレンを引ければ・・・
城プロコラボはあと1回の弾を残してるそうですが、ここまでのラインナップに規則性が皆無なためにまったく予想がつきませんね
トリに持ってくるだけに、おそらくネームバリュー的にも一番の大物タイトルだと思いますが
でもまどマギ、このすば、コードギアスって既に十分有名タイトル持ってきてるしな・・・これらを上回るインパクトだと何がくるだろう・・・イヤこれホントまったく予想できんわ
>11連帝チケット・・・だと・・・!?もう戦力十分のはんぺらさんはスルーされましたかもしれませんが
自分は思わずインサガ初課金してしまいました。天帝2人(ジュウベイと水着アザミ)出来たので結果は大満足です
>ロマサガのソシャゲが出ましたね。自分には合わなかったのですがインサガプレイ済の方から見るとどうなのか気になります
はんぺらは既に天帝40体超えですが、それでも11連皇帝確定チケットは流石に回さざるを得なかったよ・・・
3600円の課金で皇帝11人はこのゲームのコストパフォーマンスを考えたら破格すぎますわ。ていうか運営もえらい思い切ったサプライズしてくれるぜ
今回はクリスマスキャンペーンという事でしたが、これ多分お年玉キャンペーンとか言って正月にもう1回ぶっ込んでくると予想
もう戦力は揃ってるのにくやしい・・・けど・・・回しちゃう!(ビクンビクン)
はんぺらはセキシュウサイ、ギュスターヴ14世、モニカの3人が天帝になりました。いやホント戦力的には全然必要ないんだけどね・・・・
スマホのロマサガゲーは「リ・ユニバース」やね。ロマサガ好きかつ、現状インサガをやっていない層なら楽しめるゲームじゃないでしょうか
尚はんぺらはインサガだけで手一杯なのでやる予定は無いです
昔デレマスをやってた頃にミリマスがリリースされた時も、おんなじようなゲーム出されてもやるワケねえだろ!
と思ったもんですが、その時とまったく同じ心境ですわ。あ、ちなみに大志さんは始めたそうですよ
>艦これの冬イベは小規模だけどがっつり。巷ではステージ数は小規模(3、4海域)だけど全ステージギミック多数のトリプルゲージじゃね?
と否定的に言われていますが私個人はそれで構いません1ゲージ辺りが撃破4回程ならいろんなボスと編成を楽しめますし
ギミックも然程難易度が高くないならありだと思っています。マゾか?と言われたらそうですが
問題はこの前哨ボスのゲージやギミック難易度をミスっていることが懸念されることでしょうか。ここだけはなんとかして欲しいですね
あと今回は難易度が高いとがっつりとありますので高難易度は敵が強くだけでなく
ゲージの本数が増える(逆に難易度を下げると減る)のではと予想しております
備蓄はALL30万バケツは3000個なんで焦らずALL甲制覇を目指します
>試製東海と烈風改とは…。運営が、ゲーム内のほうでユーザーを喜ばせるクリスマスプレゼントを贈ってくるとはあまりにも珍しい
あと今回、家具に新規絵師さんが何点か絡んでるそうで、かなりクオリティ高いですね。かなり久しぶりに、職人に課金しちゃいました
このままイベントも平和で、幸せなクリスマスを迎えられれば良いのですが…(あえてながもんタッチ改に触れないスタイル)
「がっつり」をどう捉えるかにもよりますが、これまでのイベントで難易度でゲージの本数が変わったという前例はないんでそれはないんじゃないかな
普通に前回同様、札の数だと思うよ。最終海域は1マップで3札使うと予想する
これは札制限があるのと無いとのとでは天と地ほどの難易度差を生むハズなので、そこんところを「がっつり」という言葉で表現しているのかと
全4海域でも7札くらい付く可能性はあると見た。この運営なら普通にやりかねん
ソロモン海戦に参戦した水雷戦隊に関しては事前に調べておく必要があだろうね
でも前回のE4みたいに「イタリア艦使え!」ってマップでイタリア艦使うのが罠というクソ仕様を仕掛けてくる運営だし
結局のところ先行組の情報が出揃うまでは待機してるのが賢い判断だと思う。それにしても烈風改と試製東海はありがたかったね。ここは素直に運営を褒めたい
だが長門タッチてめーはダメだ
>パイレートマンもこれ火事場発動してる感じですね
スグルのパンチを受け止めきって「受け止めきれぬ力であってほしかった」の前の「しかしこれが現実」のコマ、
スグルの発光が完全に終わってるのにパイレートマンの手は光ったままですし、マグネットパワーも使わない言ってましたし
スグルどうやって勝つんでしょうこれ。ここに来てカナディアンマンの幽霊が駆けつけてからの奮起だと燃えるんですがね
>フライングパンチ! ・・・・・・うん、まあヒーローの攻撃技としてはそこまでおかしくもないかな
>主人公の奥の手が破られれば敵がぬか喜びする というのが少年漫画の様式美と思っていたので
パイレートマンの悲しくも落胆する表情がとても辛く感じます
そして今一番苦しんでいるのが火事場のクソ力と慈愛の精神を学んだスグル自身なのではと胸が苦しめられます
>グローバルブレーンスピンやフライングパンチなど、懐かしい技の数々でこれだけでも十分すぎる見応えを感じたのですが、
パイレートマンの「受け止めきれてしまった」という悲壮感や「火事場のクソ力もこんなものか」という絶望感が伝わってきて強く胸を打たれました
>サブミッショナルな攻防で、プロレス好きにはたまらん展開だったのですが、骨破筋交い絡みはやはり釣鐘割りに見えてしまいますよね
>キン肉マン最終章で習得した技だけに、今まで脚光を浴びる事が少なかった「52の関節技」にスポットが当たったの良かったし、
関節技と言う絵的に地味になりがちなトコロを「グローバルプレーンスピン」を入れる事で、
絵的にも映える流れにした辺り、ゆでたまご先生のネームと作画も光ってましたね。
ライングパンチで倒せるとは思ってなかったけど、パイレートマン、何か激昂しそうな雰囲気ですね…
次回、パイレートマンの反撃と思われますが、その後、どうキン肉マンが逆転していくのかが楽しみです
>パイレート、勝負には勝ってるのに希望が潰えてるのがむなしいなぁ……でも、パンチ受け止めるときにあなたの腕も光ってるんですよね
>「火事場のクソ力」に対する「オメガの底力」って結構語感が気に入ったので定着して欲しいところ
「底」という字が「Ω」という文字の意味に重なって『最後に残されたパワー』って感じに見えるのが凄く良い
>カメハメ殺法は古流武術っぽいネーミングを意識してるんでしょうかね
キン肉バスターはスグルのつけた名前で、本来は「五所蹂躙絡み」今回の技もその系列ってオーラを感じます
骨破筋交い絡みはハンゾウの「釣鐘割り」をスタンディング関節技としてかけるって感じに見えます
あれも相当激突系フィニッシャーとしてはハイセンスでしたよね
変形式キン肉バスターというかちょっと崩れて非対称になったフォームと相手の顔を覗き込むような構図がたまらん
なにげに関節技を極めきって相手の身体を破壊するまで行くって描写、キン肉マンでは珍しいですね、特に味方側では
クソ力発動状態からの関節技で脚一本オシャカにするスグルの攻撃力がかなり恐ろしい
大技の一発逆転が多いから試合途中にここまででかいアドバンテージ得られるとちょっとこっちもぎょっとします
>ゲームで取り方のわからない宝箱を放置して、後日攻略法を知って喜び勇んで開けたら
中身が今の装備よりも大したことの無いブツだった感が哀しいパイレートマンの嘆き
これでモチベ激減したのを倒してもなんだかなあ、って感じだしどう話を転がすか気になります
>パイレートマンさん、がっかりしてるけどなんかあなた火事場発動してません? 手が光ってますよ?
>パイレートマンは自分でも気が付かないうちに火事場のクソ力を使ってたんですかね
それともスグルのほうがムラッ気のせいでまだ全力を出してないとみるべきか
前者であれば火事場のクソ力のバーゲンセールになりそうだし、後者であれば火事場のクソ力そのものの性能に問題があることになり、
いずれにせよ、火事場のクソ力の価値そのものが少しずつですが、暴落しているということになります
クソ力はスグルを主人公の地位にとどめている原因の一つでもあるので、見ていて辛いものがありますね
>フライングパンチにグローバルブレーンスピン!懐かしい技を見せてくれて燃える展開だったんですが、
パイレートマンにフライングパンチを止められたのは拍子抜けというか何というか・・・
よく見たらパイレートマンの手も光ってたから、次回には「お前も火事場に覚醒しつつあるぞ!」となるとは思うんですが、
ここから決着まで少なく見積もっても2話はかかるでしょうしアリス対フェニも控えてるのに冗長だなぁと言う気持ちは否めません
とりあえず52の関節技がプッシュされてるのでフィニッシュはトリプルビーフケーキと予想しておきます
>母星のために戦うパイレートにはボワァが発現、フライングパンチを防いだ(本人は気づいていない)→スグルのボワァの力に失望し、
「もういい」とばかりにスグルを殺そうとする→スグルの反撃を受け、それを防ごうとするも殺意マシマシ状態ではボワァが発現しない→
今度はスグルの攻撃を捌ききれずパイレート敗北で決着。さて、予想してみたけれど当たるだろ
>「火事場のクソ力が自分より弱かった」。これはオメガにとっては希望が一つ潰えたということでパイレートマンの失望は察するに余りあります
皮肉なのはクソ力を発揮できたから受け切れた自覚がないこと。手にした希望に気づかず、恐らく投げ捨ててしまうであろうその姿は皮肉ですね
>出たぁ〜!このグローバルプレーンスピンという、関節技にも殺人技にも見えないナゾ技が!!
>キン肉マンの火事場のクソ力のことを「自分を超える存在であってほしい」と願いながら戦う姿は
なんとなく前シリーズで悪魔将軍と戦ったザ・マンと似たようなところがありますね
>擬音が違いますがよく見るとパイレートマンの手だけクソ力のトーンが貼られてますね。擬音が違うということはベンキマン式の段階なんでしょうか?
新キン肉マン 第267話
「怒涛の間接地獄!」の巻
実力者であるパイレートマンでも逃れられない52の関節地獄メドレーからの~48の殺人技フライングパンツ!
往年のキン肉マンファンが思わず唸り声を上げるような渋い連続技で一気呵成に畳み掛けたスグルに対し、その攻撃を全て受けきるパイレートマン
否、”受けきれてしまった”パイレートマン
滅びゆくオメガの母星を救えるかも知れない未知のパワー火事場のクソ力。それは
自分ごときが受け止めきれるパワーであってはならなかった
想像していた救世のパワーが期待はずれだったことにより、あからさまに意気消沈したパイレートマンで引きとなった今回
フライングパンチを受け止める際、パイレートマンの腕も発光しているので本人も無自覚のうちにクソ力を発動しているのでは?という考察も見られますが
ルナイトがそうであったように自身が未知なるパワーを発現すれば、内から湧き上がる力に気付かないということは有り得ないでしょう
手が光ったのはあくまでパイレートマンの本気のオーラの演出であって、火事場のクソ力が発現したワケではないと思うな
さて気の毒なのは実際に体感した火事場のクソ力に、失意のどん底に沈んでしまったパイレートマン
これで母星を救う手立てが失われてしまったことになったワケですが、はたしてここから彼らはどのような行動に出るのでしょうか?次週が待たれます
>先週「オメガの民は自分本位」ということを書いたものですが、やっぱだめだわこいつら
いや、いまだに嫌いになれない連中だとは思うし、キャラとしての完成度も高いとは思いますがね
勝手に期待して勝手に失望してその挙句に相手を詐欺師呼ばわりなんて…
明友達から主人公メンバーに似ていると評されたオメガの民ですが、「主人公チームとは似て非なるもの」、
もっとはっきり言えば今シリーズ最初に出てきた「心に愛がなければスーパーヒーローじゃないのさ」
というフレーズにひっかかる「身内しか愛せない連中」に見えてきました
とはいえ、こういうある意味人間臭い敵でも救おうとするのが、キン肉マンのいいところではあるし、
キン肉マン自身もそこまでの成長を遂げて相手のことを思いやれるようになったのは比較的最近のことではあるのですが
ザマンに対して行った最後の演説を実行できるかの正念場が始まったという感じです
>自分達に役立ちそうな相手なら礼を尽くすが、それが期待外れなら手のひらを返すパイレートマン
先週朋友やはんぺらさんが指摘していたオメガ達の身勝手さが出たように思います
それに対し勝手に期待された立場で怒ってもいいはずなのに自身の無力さを詫びるスグルは、戦いの中で相手も救うという、
始祖編で得た信念を貫いてるようで良きヒーロー主人公だと感じました。ここからの巻き返しに期待です
>パイレートの発言が急にゲスっぽいというかチンピラっぽいというかそんな感じになって吹いたのは自分だけでしょうか
あんまりにも持ち上げすぎたと思ったゆでがバランス取ろうとしたとか……?
>豹変したパイレートマンに驚きつつも、キン肉マンがその内面を見抜き、哀しみに満ちていると言うのは何か心を打ちました
本当にすがるような気持ちでここまで来たんだなって。怒りや憎しみで戦うんじゃない哀しみに応えて戦う事
これが出来るのはキン肉マンだけだろうし、今回、パイレートマンの相手がキン肉マンで本当に良かったと思います
>パイレートマンが空を見上げるコマの意味が分からなかったんですが、何かのフラグ?
オメガの星がある方向を眺めて「我らの母星は救えないのか…」って思いにふけっただけ?
>パイレートマンは空に何を見たのか。サタンかな
>パイレートマンが空を見上げたのは、もしかして第二陣が近づいていることに気づいたから……でしょうか?
>パイレートマン、背後に何を見て驚いているんでしょう?軒轅星は紫禁城以外の空にもあるんでしょうか?
>「ああ、心に愛がなければスーパーヒーローじゃないのさ」
星を救う手段が見込み違いという事で失われ、荒れ狂っているように見えて実は慟哭するパイレートマンの心中を察するスグル
そしてリアル崖っぷちでの生存。ここまで長かったですが、ここから逆転ファイターとして勝利してくれればもうこれ以上言うことはありません
>勝手に故郷を救う希望と思い、アテが外れたら詐欺と罵倒する……自分勝手が過ぎる気もしますが、
そこまで切羽詰まっているのでしょうな。それにしても、パイレートマン本当に素で強いな
>勝手に期待して勝手に絶望した挙げ句、クソ詐欺師呼ばわりはひどいっすよパイレートマンさん!
ましてや、キン肉マンは仲間達がオメガ側の事情すら知らされずに殺されていったわけだし
>パイレートの言う「むごすぎる」とは、同胞の死が無駄になった“むごさ”でしょうけど、
スグルにすれば、勝手に期待され勝手に失望され、仲間も殺されてるわけだから文句の一つも言っていいんですが、
パイレートにすれば故郷を救う希望を失ったのは確かにむごい
新キン肉マン 第268話
「死の二者択一!」の巻
「さんざん我らの期待を煽り振り回しおって!
全宇宙を股にかけたこのクソ詐欺師がぁーっ!」
先々週までの好漢ぶりはどこへやら、火事場のクソ力が期待はずれだったことで態度豹変。スグルを口汚く蔑みながらボコボコにするパイレートマン
もはや完全にただのチンピラです
スグルからすれば相手の勝手な思い込みで持ち上げられただけなので迷惑極まりない言いがかりですが
それでも彼の心に去来する感情は怒りではなく、パイレートマン達に対する申し訳なさだった
『今の私の無力さが・・・この男の心をここまで追い詰めてしまったのだ』
自分に対する理不尽なまでの怒りが彼の魂の慟哭の裏返しであることをすぐに感じ取ったスグル。いい人すぎかよ!
今週気になったのはやはり試合の途中で一瞬空を見上げたパイレートマンの所作
エクスクラメーションマークが付いてるので空の向こうの何かに気付いたような描写に見えますがはたして
可能性として濃厚なのは、これまでも考察してきたサタンの本命部隊たる第二陣の接近でしょうか?
ちなみにコメントで軒轅星を死兆星みたいなものと勘違いしてる朋友がいるようなので改めて説明しておきますが
軒轅星は別名軒轅宝鏡って言って紫禁城の玉座上部に吊るされている装飾具
空に浮かんでる星じゃあないので紫禁城にしか存在しない代物です。勘違いせぬように
>やはり再燃クソ力!少々間延びしましたが、来週スパーク炸裂でこの試合は終わりかな?
>今のキン肉マンは、かなり明確に主題歌(炎のキン肉マン)のテーマを漫画として書き起こしてるよね
だからこそ安心して見ていられるというか、期待せずにはいられないというか
1,2か月前までは展開の遅さにちょっと(いや、相当?)やきもきしてたんだけど、ようやく期待した流れになってきた by taka
>「先の戦いでカナディアンマンを死に追いやった~」 普通に死んでた!
>敵さえも救う。そのために何度でも立ち上がる。まさしく奇跡の逆転ファイター
セントエルモスファイヤーも切り返したし、さすがにこの初動からのマッスルスパークで決着かな?
>あの、パイレートマンさん普通に飛んでませんか……? 落ちないよう崖にちょくちょく捕まってるんでしょうか
>「これで終わらせてやるー!」→ギュワーン→ゴォォォ→シュカァン
あれだけ、勢いをつけてるのに、衝撃なしみたいな効果音に腹筋をやられました
>キン肉マン、窮地から一転して大攻勢!最初に任意で発動したクソ力と、追い詰められて自動発動したクソ力では爆発力が違うというこてでしょうね
さて、マッスルスパークに入った以上試合は決まるでしょうが・・・今の半分意識を失ってるスグルだとアロガントスパークをかけてしまう可能性も・・・?
>セントエルモスファイアー・・・改めて見てもどうやってバランスをとっているか分からない技ですね
新キン肉マン 第269話
「奇跡の真骨頂!」の巻
再燃火事場のクソ力!しかも今度のパワーは明らかにフライングパンチが防がれた先よりも桁違い。何故か?その理由は明白だった
フライングパンチを放った時の火事場のクソ力は「カナディアンマンの仇」という怒りの思いで発動していた
対して今回発動した火事場のクソ力の根幹はまったく反対の感情・・・・そう
キン肉タツノリが提唱した「慈悲」の想い
ああ 心に愛がなければ スーパーヒーローじゃないのさ
これすなわちキン肉王家に脈々と受け継がれる神秘のパワー、「火事場のクソ力」の真髄である!あーもうこれは勝ち確ですわ
というワケでマッスルスパークを仕掛けたスグル。パイレートマンのフェイバリットであるセントエルモスファイアーも破っている以上、ここから更に波乱はないでしょう
次週すんなり決着&和解。再来週にフェニックスVSアリステラ開始したところで年またぎ・・・と思われますが
案外そこで考察されているサタンの本命が乱入みたいな予想を覆す展開も有り得そうな気がする。年内最後の引きだしな
とりわけ現在気になるのは破れたパイレートマンがどんな感じに態度を軟化させるのか。「すまなかったキン肉マン!」とか泣いて謝ってきたらめっちゃ萌えるなぁ
今週のテラフォーマーズ
大昔の文豪が残した一節らしい
「生命以上の価値のあるもの存在するという潮流により戦いが始まり」
「生命に優るものはないという潮流により戦いが終わる」
「人はそれを続けてきた」
たしかそんな内容だったと思う。高校の選択授業・・・東洋古典の時間に聞いたんだ
覚えてすらいないつもりだったが最近強烈に思い出すようになった
あの一節は全人類を宇宙規模の俯瞰で捉えたからこそのあの一節なのであって
個人レベル・・・それどころか定年まで基本給が約束されている公務員が言うのでは何もかもが違う
「命より大切なものなど無いと言うのならば
何故お姉ちゃんは
死を選ばなければならなかったのか!」
>話の流れだと姉は人としての尊厳を傷つけられての自殺が濃厚でしょうか
単に性奴隷にされるのが嫌だったのかサムライソード以上にひどい辱めを受けたのか
>サムライソードの姉は殺されたんじゃなくて自殺したっぽいですね
理由は単純にレイプされたからなのか、それともレイプ以上の何かをされたなのか
>サムライソード人気無いんですね…。乳首見えたし、ノーパンだし、私は結構好きなんですが…
私的にはこの戦いでサムライソードはパンツを穿くと思うんですよ
ノーパンなのは復讐の為に身を売った事も関係してるんじゃないかなって
だからチンポ斬り落として殺害し復讐を成し遂げたその時、
肌身離さず持っていた姉と同じ柄のパンツを穿いて「姉さん…」と涙するんじゃないかなって
今後のテラフォーマーズの展開はサムライソードのパンツに注目と思いますよ!!
冒頭。ヤン・ウェンリーの名言を引き合いに出しながら、人としての尊厳を守るために自ら命を絶った姉に思いを馳せて涙ぐむサムライソード
「大昔の文豪が残した一節」とか言ってるので、あの台詞には元ネタがあるのかと思って文章を検索してみましたがやはりヒットするのは「銀英伝」「ヤン・ウェンリー」という単語だけ
「大昔の文豪」というのは田中芳樹の事でいいんですかねこれは。急に600年後の未来感出されると困惑するぜ
あとはんぺらも含めてテラフォ感想にネガティブなコメントばかりが目立つ現状、ポジティブかつ変態で面白いコメントを送ってくれた朋友GJでした
作品ファンとしてこうあるべき模範的な姿勢に、思わず自分の矮小さを省みる。読者に執拗に叩かれなければ貴家先生も追い込まれる事はなかったかと思うと・・・
というワケで、主流予想として考察されていた「ステーキにされてハンニバルに食われた」ではなく、自殺した事が明らかになったサムライソードの姉ちゃん
そうだとするとサムライソードのハンニバルに対する異様なまでの憎悪にはちょっと温度差を感じてしまいますが、
まぁ彼女が自死を選んだ理由がハンニバルに凌辱されたことなら、ハンニバルを恨むのは妹として当然と言えば当然のロジックでしょうか
でも人肉ステーキを予想していた読者にとっては、正直肩透かし感すごいよね・・・うーん
「ふぅ・・・破天荒なハンニバル様のことだ。この程度の修羅場にちじょうで調理の手を止めていたら
私が2つの意味でFIREされてしまう」
「ケン君、その指切り口焼いて固めといてちょ
あとでテキトーにくっつけるから。ハイパー多用途プロ用アローンアルファハードで」
>【朗報】コールガールステーキシェフにスポットライトが当たる
>肉焼いてた人、只者じゃないと予想されてましたが必死なだけの普通の人だったみたいですねw
もっともこんな人外の専属シェフやってる時点で既に只者じゃないとも言えますがw
>シェフの人、どうやらハンニバルが恐ろしくて動揺押し殺し職務してるみたいですね
このぐらいの修羅場(日常茶飯事)で動揺してたらやっていけない、と。それはさておき、「2重の意味でFIRE」はちょっと面白かった
※英単語「FIRE」は、動詞として「~に火を点ける」の他に「使用人・従業員を解雇する」という意味がある
>アロンアルファ、テラフォの時代にもあるのか……いや、アロンアルファじゃなくてアローンアルファだから別物か?
突然の乱入者にも動じることなく肉を焼き続ける様子から、「こいつも大阪城にいたボーイみたいに只者じゃないヤツか」と予想されていた専属シェフのケン君
単純にこの程度の修羅場は日常茶飯事で慣れているという事と、
この程度で仕事の手を止めるようなタマでは即刻クビになるので動揺を押し殺しているだけの一般人だったようです。なかなかの苦労人で読者の好感度高し
しかしハンニバル、「俺に近づくことさえ困難」とか言ってたわりに命を狙われる修羅場は日常茶飯事なのね。警備は厳重なのかザルなのかわかんねーなこれ
「足の小指って実はあんま使ってないとか、どんどん退化して短くなってるって言うけど・・・確かにこれじゃハンデにもならない
ホレ!20本では済まさんなんて言わずいきなり21本目からいっても構わんよ。ホレッ!わははは!
なんならもっと切りやすくしてやろうか?ほぉーら(ググググ・・・・)」
吹き飛んだ足の小指を「あとでアロンアルファでくっつける」とぞんざいに扱い、ハンデをやろうとばかりにチンポを勃起させるハンニバル
曰く、性的興奮をしているワケではなく、呼吸法に変化をつけることで自律神経をコントロールしているそうな
激昂したサムライソードが再び寄せ集めスーパーロングソードを振るうも、ハンニバルは一瞬でブツを萎えさせることでこれを回避します。すごいね人体
>貴家先生は手術なしで圧倒するニュートン一族の戦闘力すげぇって読者に思って欲しいんだろうけど
チンコの大きさ瞬時に変えられる呼吸法が一番インパクトある
>はんぺらさん、その後お加減はいかがでしょうか?さて読み返して、己の棒を自在に伸び縮みさせるハンニバルを見るにつけ、
艦長に股間を蹴り上げられ内股でよろけてたジョセフのふがいなさよ
返す刀で放ったハンニバルの反撃は、ベッドに散乱していた額縁のガラス片
軽く投げただけのそれがまるで銃弾のような威力でサムライソードの脇腹に突き刺さると、それを見ていたケン君も思わず息を飲みます
「ただ投げただけのガラスがあんなに深く刺さるのかよ・・・!?」
「当然だ。人間様の「投げる力」は動物界随一。気分はどうだ?半ツムギアリ」
火星編でも触れた、人間の持つ「投擲能力」
もともとは自分よりも大きく、強力な獲物を安全な遠距離から仕留める為に発達した、自然界においても人間だけに見られる特性
最高の人間を作り出すために定向進化を続けてきたニュートン家の人間であれば、どれほどのパワー効率でそれを放つのか想像に難くありません
MO手術はどのベース生物に変態しても基本的に筋肉の構造が変わるため、パワーが昆虫レベルまで跳ね上がる
しかし例えるならそれは乗り慣れた原付きを棄てて
「今日から同じ道をトレーラーで通学しろ」と言われているようなものである
いかにサムライソードにセンスがあろうとも経験の差というものは大きい
実際に火星に行った100名の中でも、戦闘員としてテラフォーマーに比肩する実力者は上位30名
そのうち女性は僅か7名であり、うち5名が軍隊出身のため「経験」が豊富であった
しかも1位の男はテラフォーマーを相手に殆ど特性を使わずして1位!
その「経験」の濃さと輝かしさ故に、トレーラーも原付きも全く同じように乗り回した
彼には元より棒をぶん投げてマンモスに刺して絶滅させ
集団で40km以上全速力で追い回して獲物を追い込み
胃に入った生物は分単位で消化吸収する全動物中でも上位のエネルギー効率を持ち
何よりも自分の意思で考え!鍛え!自分でいくらでも経験値を増やせるという特性があったから
その「経験」とは自分の筋肉が大きかろうと小さかろうと
自分の意のままに操り、自分を敵より上手く使って勝つ経験
即ち 「闘い」である
ハンニバル・Gニュートンはもともと強かった
それは成人を過ぎてから手術を受けたその後で、驚異的な才能で太刀術を修めた彼女でも
それより以前はバット一本振ったこともない文学少女であった以上
ハンニバルが生身のままであっても縮められない差であった
勝敗は-
船に彼女がたった一人で乗り込んだ時点で分かっていた事だった
【まず第一に被験者本人の戦闘力ありき
ベース生物の特性はあくまでその次の要素に過ぎない】
マーズランキングの順位の理由付けにおいて既に劇中で解説されていた設定ではありますが、ここにきて改めて持ち上げることでハンニバルの強さをアピール
人為変態してるのに生身の相手に勝てねえのかよ!と思いがちですが、言われてみれば確かに納得です
だってジョセフはベース生物の特性を一切使わずにあの強さだったワケですから
兄であるハンニバルも当然弟に準ずるレベルの戦闘力は持ち合わせているでしょう
サムライソードの実力がマーズランキング換算で何位相当になるかはわかりませんが、普通に考えて彼女がハンニバルに勝てる道理が見当たりません
ズン・・・!という凄まじく重い擬音と豪華客船全体が揺れるほどの衝撃とともにナレーションが終了
水平線に向かって小さくなっていく客船の後ろ姿とともにサムライソードパートが終わってしまいました。おいィ!?
>全裸でジョジョ勃ちポーズしながらうざい動きで避けまくるハンニバルマジ女の敵
>テラフォーマーズ、サムライソードのところで人間の経験が昆虫の特性を凌駕しうるというのは
ジョセフが味方のまま火星でもっとやってくれていれば燃えた要素だったろうに残念です……
今はそれより残り少ない寿命を戦うことに懸けることにした小吉の方に期待
>サムソちゃんの情報が我々のこれからを左右するとか何で一人で行かせた一警護とか細かく考えるとツッコミ所はあるけど、
よくぞこの茶番に終止符を打ってくれた!ありがとうハンニバルさん
>サムライソードが単身乗り込んだエピソードって結局なんだったの・・・
風邪村もそうだったけどぽっとでのキャラの悲しい過去とか描写して本筋進まないの繰り返してまた休載って何がしたいんだ
>ハンニバルは前回みたくm9して煽るより今回みたく「よし!闘ろっか!」な軽いノリで圧倒的暴力を振う方が良いキャラになると思うんですよねぇ
腐ってもジョセフの親戚だから戦闘力だけは高いし本人に思想も理想も無いから純粋な暴力装置としてなら凄い輝く
惜しむらくは下ネタ無しならもっと良い感じになった事ですけど
>やっぱ戦えば強いは強いんだよなぁニュートン一族、戦う前のポンコツ丸出しな駄弁りが無ければなぁ
>ナレ死…これはトリコのおやっさんリスペクトですね間違いない
>サムライソードがとっつぁんの領域に足を踏み入れてしまいましたか
>負けることは最初からわかってたとか、それなら最初から送り込むなよ
>サムソさん、一糸まとわぬ勃起おじさんの一指もいで一矢報いるもそこで終わりの予感
(ラップだべ?)
「最初から勝敗はわかっていた」無謀な潜入の末にあっさり敗北したサムライソード
流石にこの展開には読者も閉口するしかありませんが、でもまぁまだナレーションと擬音だけなので、本当に負けたかどうかを判断するのは時期尚早
案外次回「だがーひとつだけ例外が存在する!」みたいな逆転ナレーションとともに、
ハンニバルがサムライソードの足元に屈してる見開きがババーン!という可能性も十分有り得ます
今はまず批判の声を抑え、答え合わせとなる次週を待ちたいところです。あとコメント最後の朋友、お前こそ真のライミングマンだ
「M.O.Hモザイクオーガンハイブリッドの技術で繋いだ、火星でのアーマーを模した義手です
人為変態を行えば毒針も出せます。本当は・・・ここに居る皆さんの間でも意見が割れたんですが」
「・・・いやこれでいい。もう一度力を貸してくれ
今度こそ俺自身が闘う刻だ」
>艦長の手ってMO手術とエヴァの能力で再生ってわけにはいかなかったのは何でだろ 義手は勝手につけてるのに
>サムライソード負けそうな雰囲気ですね…エロイキャラは生き残って欲しいんだけどなあ…
せめてチンポを斬り落として一矢報いて欲しいけど。でもそれ以上に長期休載になりそうなのが心配ですね
命を削ってまで続きを書いて欲しいとは思っていないので無理せず静養して欲しいです
>テラフォ、また長期休載のようですね
病状が不明なのでなんとも言えませんが週刊誌がきついなら月刊誌でもいいから毎月読みたいというのが本音です
>テラフォ…これ編集担当がおかしいんじゃないですかね?
本来だったら「作者の描きたい物」と「読者の読みたい物」、「作者の売りたい物」と
「読者の買いたい物」のバランスを調整するのは編集の主要な仕事の内でしょうに
しかもゆで先生が見事に反省した「読者の見たくない物は見せない」という教訓が全く反映されてないように思えるどころか、
東京喰種などにも見られた「ヘイトの稼ぎ逃げ・踏み倒し」が風潮として蔓延してるように見えるし
一度YJ編集部に査察でも入れたらいいんじゃないですかね
>テラフォーマーズ、再び休載、貴家悠先生、体調面も当然ながら、ストーリーもかなり難儀してそうですし、心配です・・・
>また休載ですって!(ろーちゃん)
今回は話そのものは割と面白かったけど小吉救出と復讐劇()終了と漸く長期休載前の目下の目標は達成したし
流石に次はじょうじ戦始まりますよね?まぁ普通にまた対人戦に移ってもテラフォだからになった感はありますけど
>また休載だと‥‥これは回復したと思って描いてみたけどやっぱりまだ駄目だったという事なのか
コミック発売に合わせるために編集が無理やり描かせた結果なのかどっちだ
>テラフォがまた無期限休載って、いくら病気とは言え早すぎじゃね?
もう余計なバトルはいらないからさっさとハゲゴキとジョセフ殺して完結させて、ゆっくりと療養して本気で次回作に期待したい感じです
>テラフォーマーズはまた休載のようですね。いよいよ本気で先生の体調が心配になります
やはりサムライソードとかニュートンとか死ぬほどどうでもいいよって声が堪えたのでしょうか
>祈る者の記憶の画像解析にどんな衝撃映像が出てくるか楽しみですね
普通に考えてバグズ手術の移植などのグロ画像がかなりありそうですが、まさかのアキちゃん生存、とかウッド生存、とか?
(この二つは一応ダメ元予想です。作中に彼女たちをベースにしたのが出てきてる)
はたしてどんなサプライズが来るか…不穏さを期待してしまいます
場面変わってラスト。病院の小吉が左腕のギプスを叩き割ると、中から現れたのは戦闘用に特化した義手
小吉を再び過酷な闘いの渦中に送り出したくない部下たちからは反対の声も上がったそうですが、推した意見の方が彼の気持ちを汲んでいた模様
20年の囚われた人生から解き放たれ、今こそ自分の意思で闘うことを誓ったところで引きです。うん、これ話全然進んでないね・・・
ちなみにイワン曰くスミレス大統領は亡くなったそうです。極秘機密として生きてることを隠してる可能性もあるか?
仮に本当に死んだとしても、何かしら大事なことをイワンに伝えているハズなので、いずれ劇中でその時の回想シーンが入るとは思いますが・・・・
気になるインヴォーカーの脳の解析については、「ヤツの見てた映像は全部取り込めた」そうなので
解析結果が出ればラハブの謎に迫れると思われます。ところがバットしかし!
貴家先生病気療養のため「テラフォーマーズ」再び休載のお報せ
しかも「再開は11月」とスケジュールを予定していた前回とは違い、今回はまったく見通しの立たない無期限休載というカタチになりました
いやもう読者としては全然それでOKですって。ほんとマジで
「病気」の名称には触れてないけど、おそらく精神的な類であろうことは読者の皆が察してるところですし。ホント回復するまでしっかり休んでくれと
今回みたいに告知で「11月再開」って書いちゃったばかりに無理やり作らされた挙げ句、読者から非難轟々の文句を言われるのは気の毒でなりません
サムライソードとハンニバルの勝敗の考察の答え合わせが時期未定になったのはやきもきするところですが、まずは先生の回復を第一に祈るばかりです
ワートリ読者は約2年間待ちました。テラフォ読者も文句ブー垂れることなく、それくらいは待つ覚悟で行きましょう
今月のテニス
>お頭から教わった事ってマンモスマンばりの闇討ちとコンクリや給水塔を破壊するほどの殺人技しか無い気がするけど……
と思ったらやっぱりデストラクションで草
まあ、テニスプレイヤーは一般人に対しては身を挺してでも守ろうとする正義超人だけど
同業には割と容赦ない残虐超人や悪魔超人になるから仕方ないね
>どんな体勢からもエースを狙える身体能力… 亜久津が目指す答えはここでよかったのでは
>平等院から何を教わった!?→光る打球! それお兄さんから教えてもらったんですよリョーマくん
>範です。テニラビ 一周年おめでとう!そして新テニス始まって、リョーマ日本代表として初の公式戦!
ウキウキしながら見ましたが、流石にやられすぎじゃ。1試合最短記録って初期の赤也を思い出したよ
「13秒台でやらせてもらうよ」と言って橘さんを14秒01でボコったあの輝いてた時期!
それはさておきフランスの王子様こそ一番「パーフェクトテニス」を体現しているよな。最短で決めてくるあたりはさすが
リョーマと言ったら懐かしい必殺技いくつか出してるけど、通用しそうなのは光る打球のみなのかね
リョーマ流石に勝つと思うけど、天衣無縫とかドライブBとかクールドライブも早く見たいよ
失礼、やはり主人公リョーマ新章初の公式戦だけにすごく取り乱しました
>チェンソーマンが案の定さすがの1話だけどこれからを不安視されまくってる中ついにワートリ移籍のSQ読了
とりあえずジャンプサイズ×2なのは読みやすかったです。これはギリギリまでどういう体制で復帰するか探ってたんでしょうねぇ
内容はこちらもさすがの安定感で攻防の差し合いが本当面白い。燃費悪いエスクードを連発する爽快感もよかった
しかしヒュースの進言(独断とも)を速攻で受け入れる修はカッコいいけどやっぱり修不要論に繋がるんですかね・・・複雑
それにしてもワートリにテニスがあってるろ剣まであるとかSQが何か凄いことに
新連載も何気にデリケートな話題をどう扱っていくのか気にな良いエロでした
「プランス王子は幼少期から馬に乗ってテニスをやってきたから
バランスの悪い馬上でのテニスで強靭な上半身と
どんな体勢でも決して崩れずハードヒットできる体幹を日々培っていた
だから全て一球で決める事ができる!
ついた呼び名が「エースの王子様」」
馬上テニスという相手の土俵での勝負は引き分けに持ち込んだリョーマ。普通のテニスならこちらに分があると思ったら、どっこい違うそうじゃない
フランス・ルドヴィック。シャルダール王子の異名は「エースの王子様」
得点のすべてをエースで決めるという、言うなればテニスの究極を体現したとんでもない強キャラで、それはリョーマが相手でも同じ
1ゲーム奪うのに僅か90秒、この大会においては最短時間記録29分32秒を記録しているまさしくマンガのキャラクターでした
しかもその理由が空間を削り取って打球を止めるや相手の五感を奪うという超常のバトル能力ではなく
「子供の頃から乗馬テニスをやってたから体幹がすごい」という普通ぶりでヤバイ
「一周回って」という言葉はまさにこのケースに当てはまるというかなんというか。テニス読者にとっては衝撃的なキャラクターです
その強さは圧倒的で、なんと我らの主人公が1ポイントも奪えずゲームカウント5-0まで追い込まれるという、無印の大ボス幸村戦以来の大苦戦
「おい。キサマは平等院から何を教わった?」
このままま打つ手無しで敗北するかと思われたものの、入道コーチのアドバイスから光る打球を放ったところで次号へ続く・・・という内容でしたが
いやいや平等院先輩からは何も教わってねえよリョーマ!
コメントの朋友も突っ込んでますが、リョーマのデストラクションてリョーガとの特訓の末に会得したものだかね。「平等院先輩から教わった」技ではないし
マンモスマンばりの闇討ちに関してはアノメラマに対して実行してるけどな!
というかそもそも今回の内容自体、リョーマの全ての攻撃が通用しない?みたいな絶望的状況に錯覚しがちですけど天衣無縫の極みも発動してないしね
いわばスーパーサイヤ人ブルーになれるのにスーパーサイヤ人3で苦戦してる悟空
みたいなモンなので、正直読者としては特に危機感も抱かない罠。ぶっちゃけデストラクションで突破口を開いた後は、天衣無縫からの余裕勝ちな気がする
この試合の焦点は最初からリョーマが桜乃に対し男としてビシッと決めてくれるかどうかなので
プランス王子にはキューピッド役というか、憎めない当て馬として面白おかしく退場してもらいたいところです
いよいよSQ移籍となったワールドトリガーに関しては
大志さんが非常にハイレベルかつ大ボリュームテキストの考察レビューを上げておられるので、はんぺらはあまり語る事はありませんが
試合前からやたら読者の不安を煽る迷いを見せてる修は確かに気になります
「バイパー曲げるんやろ?曲げるんやろヒュース?曲げへんのかーい!」
「変更する。俺に考えがある」
「お、おう。なんやわからんけど従ったるわ!」
戦闘状況はリアルタイムに変化するものですから、現場のヒュースの閃きを即座に受け入れた判断はコマンダーとして柔軟だとは思いますが
これって試合開始前の修の様子がコマンダーとしての自信に満ちあふれていたのなら、ものすごく頼もしく見えるシーンなんだけど
迷いがある描写故にヒュースの進言を盲目的に受け入れてしまってるように見えるのが少し不安ですね
この試合玉狛が勝って、更に今回のヒュースの機転のおかげで次の試合でも優位になるんでしょうけども
そうなるとコマンダーとしての修の資質を問われる展開になるというのは、なるほど今後有り得そう
「本当に僕が隊長でいいのか?ヒュースのほうが相応しいんじゃ・・・」みたいなヤツね
あと新連載のSFエロコメはToLOVEるダークネス以来となる乳首解禁作品なワケですが。今更ながらに疑問に思ったことが
ダークネスやコレは乳首OKなのに、エグゼロスは規制が入ってるのは何故?
同じ雑誌なんだからコード上の問題ではないはず・・・出すか出さないかは単純に作家の判断に一任してるんだろうか?ちょっと気になるわ