1/11 地獄極楽温泉編「覗き編」完成 |
6/5 第19話「可能性のケモノ」完成 |
5/28 小十朗伝第5回「代打ち~引退~」 |
7/27 真美 |
3月27 ギャラリー更新 |
達人のはんぺら宅 襲撃オフレポ2010 5/8 その6公開(完結) |
挑め地獄のタイトロープ! 参加したい命知らずはチャットへ |
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11/28最新シナリオ 剣王推参配布 |
3月4日
用務連絡
はんぺら昨夜から少し体調が悪くて、今週から夜勤なので「早起きして明日の午前中に更新すりゃいいや」と楽観視して早々に寝たのですが・・・
起きたらちょっと微熱があるんで、市販の風邪薬かっくらって出勤時間まで寝ます
すんません。インフルエンザがぶり返すという事はないんで、ただの風邪だとは思いますが・・・更新楽しみにしてた朋友には申し訳ない
一応面倒な画像加工とコメント群の抽出作業までは終わらせてるんで、ヤンジャン感想が二週分にならないよう水曜までには更新するつもりです
ただ今夜出勤して風邪が悪化するようなら予定が狂うかもなのでその時はどうかご勘弁m(__)m
2月24日
>【悲報】BUNGO今週も【ホモ】
>ブンゴのBUNGOは太陽系最大、ちぃ覚えた
>ブンゴのBUNGOがジュピター級と聞いて
>BUNGO、毎回見てて面白いんだけど、ちょくちょくホモっぽいシーンを出すよな~
先週のマッサージといい、今週は河村の石浜loveやジュピター(キン○マ)発言といい二宮先生はウケ狙いで書いてる節がありそう
>ブンゴ先週からの加速が止まらない(誉め言葉)ジュピターじゃねえよトイレで何やってんだww
>ブンゴのど真ん中ストレートは大変ど真ん中ストレートでした()そして実は全部聞いてた瑛太がシュールすぎる。もはや謎の風格
>珠希ちゃんまさかの4番サードでビビる。普段は河村4番なんですかね
打率5割で盗塁できるのも考えるとリードオフマンで使いたい気もしますが今回は「河村の後の打者」という重役を任せたみたいですね
>河村の前後を碓井と西浦で固めるのは分かるんですけど皆浦1番がちょっと意外でした
いつも1番なんですかね、それとも袴田を意識させての同じ1番捕手?
あとこういうオーダー見るとどうしても名前見えない選手が気になってしまいます。冨士ケ丘の8番ライトの選手、なんかのキープレイヤーだったりして
>ジュピター級って太陽級は誰なんだよって、そこの家長か? お前ら見せっこでもしたのか!?
ヘンタイの波がついに主人公まで飲み込みだしたBUNGOはどこに行こうとしているのでしょうか
しかし、これまでパッとしない野田が、前の試合から今日にいたるまでまるで空気
3年編に入ってからの河村との成績・扱いの差も歴然としていて、ちょっと心配になりますね
何から何までカオスすぎて読者のツッコミが追いつかなかった今週のブンゴ
まずは久しぶりに登場の世代最強投手・家永太陽。3年生編になって再登場した時にも黒のロングコートについて触れましたが裾の長さは彼独自のファッションセンスと判明
屋内なのに吹く謎の風で裾がフワリとめくりあがり、なかなか良い感じの中二っぷり。お前こういうキャラだったんか
『相変わらず裾長いな』は今後コイツが登場する度の面白チェックポイントになりそう。ひふみんのネクタイの長さ的な
尚、リトル時代の対決で河村に完璧に捉えられたという本塁打が今の家永を創り上げたそうで、興味無さそうな河村に対して家永が一方的にライバル視しているという関係性
では河村の現在の本命であるブンゴに対して、家永がどんな評価を持っているかというと・・・・
「なっ・・・これは・・・・まるで木星ジュピター!
太陽系で最大の惑星!」
小用を足したブンゴの股間を覗き込み、「木星級」であると衝撃を受ける河村と家永
そのインパクトにそれまでブンゴを上から目線で見ていた家永は止め処ない冷や汗を流し、頬を染めて「ますます君とやりたくなったよ」と微笑む河村
チクショウなんだこの下ネタギャグ漫画
先週の瑛太派閥のやり取りで踏みしめたアクセルをそのまま緩ませることなく突っ切った二宮先生。作品として一皮剝けたというか、何か吹っ切れた印象を受けます
元々はんぺら個人的には今のYJにおいて一番好きな作品でしたが、これで大分イメージが変わったというか一般読者の作品評も変わってくるのではないでしょうか
尚試合考察はと言えば、この試合に全てを懸ける冨士ケ丘と、この試合の次を見据えている静央という対比によって、静央敗北予想説が更に濃くなった感
トイレの借りを返す為、第1打席は瑛太が新球で三振に取りそうですが。勝負は二打席目からかな
>キャラ的にもどこか憎みきれなかったのにカラフトマス珍道中回想して逝くのはズルすぎるキロランケ。にしても鯉登少尉がカッコよすぎた
>最期の最期まであがきにあがいて逝ったキロランケ、やらかしたことはクズなんだけど生き様としては悪くなかったと思う
アシㇼパの中に金塊の在り処に関する記憶を呼び覚ますことに成功して自分のやってきたことは無駄じゃ無かったと分かって彼は彼なりに報われたのではと
どんなことをしても自分の信念を最期まで貫き通す生き方は男としてカッコいいと思います
ただ走馬灯の中で「いや結構無駄なことしたな」と考える辺りは意外と余裕あったとは思いましたが
>「これまでの旅は無駄じゃなかった…いや結構無駄なことしたな」のシーン笑うとこなのかもだけど切なさしかない…キロちゃん…
キロランケ散華
「本当にキロランケニシパがアチャを殺したのか?」結局屋敷考察で予想されていた彼の真意は明らかにならなかったものの、
直近で完全にサイコパスキャラを開放した尾形とは対照的に、最後にアシリパを慮った事であまり「悪いヤツ」という印象を読者に与えることなく退場となったキロランケ
最後にやられたのが死に際の走馬燈にギャグを入れてくる演出。これは憎めませんわ
本人はそれをアシリパに伝えることなく逝ってしまいましたが、おそらくソフィアは親友を手にかけた彼の真意を理解しているハズ
ここで考察したような内容がソフィアの口から語られ、アシリパの心の傷を癒してくれることを、それによってアシリパが彼の死を心から追悼できることを切に願う
というか月島全然致命傷じゃなかったね。先々週の爆発で抑えた首から血ぃ流してからもう長くないと思ったら・・・全然ちゃうかった(恥)
>あれっ?はんぺらさん石上小野寺派、通称ラノベ派をご存じない?
(石上がラノベを読んでた時に小野寺が興味を示したことがあるため、その後小野寺が文庫本を読んでる描写があり
これがその時のラノベを自分で買ってみて読んでいるのではないかという説もある)
まぁ最終的に石上と小野寺がどうにかなるかというと、ならないとは思うのですが、
少なくとも文化祭のクラスの出し物で問題が起きた時石上にアイデアを求めたり、見回りを一緒にしたり(そしてミコちゃんを助けたり)してはいるわけで
オタク、ギャル、委員長という本来は交わらなそうな人達がみんながいい人だからという一点でだんだん親交を深めていくのはいいものですね
>やっぱデフォルメ描写って神だわと実感。藤原書記は一度自分の行いを顧みるべきだと思うんだ…いやかぐや様が理不尽な事も多いけど
>デフォルメなしだと判断力の落ちた先輩にスティック状のものを食べさせて喜んでる石上会計がアウトなのではないでしょうか
ミコちゃんに見られないでよかったですね
>「かぐや様劇場版!!」→「うぉぉぉぉ!!これは生徒会選挙編でミコちゃん登場か?!もしかして体育祭もやっちゃったりする!!??」
→「実写化です」→「森へお帰り
>かぐや様実写化という話を聞いていろいろ調べてみたら、会長とは真逆のタイプとして描写されたアイドルが配役されているという話を聞いた
企画者の中にそのアイドルのファンかつ該当シーンを読んで人がいて「いや似てるでしょ」って配役したとか?
>実写映画のかぐや役に橋本環奈…いやそこは藤原やれよ!ぴったりだろ!!
と思って「インターネット」をみたら、みんな同じ感想をもっていて笑ってしまった15の夜
>かぐやちゃん可愛かったのにデフォルメを最後のページで解除されたのは切なかったです、あんな現実は見たくなかった・
>かぐやちゃんあざとすぎる。これアニメ化したらフィギュアとか出回るやつだ
>かぐや様実写化、今の情勢で言ってはいけないかもしれないけど、韓流ドラマ化を望んでます。だって日本の映画界は全然期待できないし
>作者自ら『ひでぇ話』と称するちんちん回、声優陣の怪演も相まってカオスな回でした
>しかし注目すべきは赤坂先生の「編集さんにちょいエロ回やりましょう」と言われて思いついたのがアレ、とか
アニメラストの「ちんちんを口にする」発言はスタッフのアニオリでなく自分が入れた、などの発言でしょうかね
赤坂先生、アンタ輝いてるよ。もしかしたらその輝きはドス黒いかもしれないけども
>石上の勉強回を先に持ってきたのは花火回で「初めて面倒を見た後輩」に繋げるためでしょうか
ラノベ派・・・初耳だぜ。スクランで言う旗派とかおにぎり派みたいな名称か
ちゅーした後のかぐやと白銀のドギマギのやり取りが楽しみだったのに、幼児退行したかぐやという飛び道具でお茶を濁されてしまった今週
好きな人はそれがまた良かったようですが、はんぺら個人的には双六で一回休みマスを踏んでしまったようなお預け感でした。早くまともな状態で会話してほしいぜ
今週驚いたのはやはり多くの読者がアニメには収録されてないだろうと思ってたちんちん回
吹き出すのを必死に我慢するかぐやの表情がそれこそ良ディフォルメしてて、非常に質の高いアニメ化だと感じましたね。このかぐやらしからぬ顔の愛らしさよ
ちなみに犬の芸と「ちんちん」という日本人じゃないと意味が通じない隠語をかける話なだけに、海外放送の字幕がどうなるのか気になってましたが
英語圏だと「ウインナー」という単語になってました。やっぱアレを男性器に例えるのは世界共通の感覚なのか・・・
実写映画化のキャストに関してはまぁ・・・基本実写映画化って原作のファンの為に作るもんじゃないしね
むしろキャストの話題性で原作知らん層に映画から入らせて、逆に原作に興味持ってもらうというマーケティング戦略の側面の方が強いかと。今更言う事でもないね
>バトゥーキ、一里の姉が出てきましたが・・・あれ?たしか兄と弟じゃありませんでしたっけ?単行本で姉に変更されてたりします?
>今週のバトゥーキ。前回と今回の話のつながりがよくわからなかったのと、
ラスト1ページのBJさんの置かれている状況がもっとよくわからなかったので、はんぺらさんに是非解説を願いたい
ついに姿を現した一里の実父・三条勲と、前妻の子だという腹違いの姉・アグリ
すみません、はんぺらも単行本持ってないんで持ってる朋友に是非とも確認したいんですが
YJ掲載時は「兄」と「弟」だったよね?これ単行本で修正入った?
それとも兄と弟はそのままで、更に3人目の兄弟として姉もいたってこと?まさかこんなゆで御大ばりにしれっと設定変えてくるとは思わなかったから絶賛混乱中
人種的に明らかに一里とは母親が違うので姉なのは確定、自分のことを「たった1人の娘」と呼ぶことから、下の子は女になっておらず弟設定のままであることがわかりますね
あと今週ラストそんなわかり辛かった?BJが左足を切断される時の回想シーンと、その悪夢から目覚めたシーンだけなんだが
そしてどういうワケか彼の中では、一里・ペドロ・アルナの家族の絆の中に自分も入ってて4人家族というこの・・・
ゴールデンカムイの尾形とはまた違った方向性でサイコパスなBJ。彼にとって三条一家に対する感情は憎悪と愛憎の裏表といったところか。今後の彼の迷走ぶりに期待
>いよいよ3月以降のメインライダー三人のパワーアップ形態が予告され始めましたね
ゲイツとウォズの強化フォームに始まり、三位一体形態と目される超強化形態、そして平成最後のライダー、
ジオウの最終形態にして未来のジオウは...オーマジオウではない!?
いやむしろこれが本当の意味でのオーマジオウの姿なのだろうか
>ネタバレ予告だけど、ジオウの最終形態がオーマジオウではない事が引っ掛かりました
そういえばオーマジオウのベルトにはバックルのスロットにウォッチの差し込み口が無いんですよね
>ウールの すごい 忠犬ぶり
>ウォズキカイの一般人操る能力が意味不明過ぎる。しかも役に立ってねえ
>冒頭(寝息)で視聴者の腹筋にダイレクトアタックしてくる黒ウォズマジ卑怯
>時間巻き戻さなくて良かったんじゃないですかね…(ツクヨミの爆殺から)
>オーラちゃんも未来の風都出身かな……ウール君、将来的にマジでタイムジャッカー裏切りそう
>キカイのパスワードがBFFとして、アナザーキカイのパスワードがアレというのがゾッとしますね
ソウゴがマジで未来を決めているとしたら、ツクヨミちゃんも怖がるわ
>ソウゴ「タイムベント」 巻き戻し能力がマジで優秀過ぎる
これがヒーローだからいいけれど、悪用したらそりゃオーマジオウみたいに無敵の存在になれるわな
>見てて全然すごく見えない主人公が劇中ですごいすごいと言われる気持ち悪さ、なのかなぁソウゴ
そりゃ確かに未来見えるのはすごいよ、けれど予知夢の時は必勝ハチマキ締めたギャグ格好とか末期的な2121年の空気読めてないし、
敵であるジャッカーとの張り詰めた共同戦の話し合いの直後に寝顔さらすとか、大物じゃなくただの無神経でしかない
てか攻略法がパスワード入力かとオーラが現場で気づくって話し合いに詳しい段取りとか何もなかったんかい
そもそもアナザーライダー倒しても苦しそうだが中の人別に死ななかったのに救出とか深刻さが伝わってこない
実はオーラの罠でしたオチのついた今回だけど、ジオウってこういう今まで適当に流してきた事柄だったのに
急に深刻な事態であるらしい「脚本のご都合」がひど過ぎる
別にオーラの狙い通りアナザーキカイウオッチ作られてもライダーウォッチも別で作れるだろ、ジオウツーなら対応ライダーウォッチなしで倒せるだろ、
って当たり前のツッコミをどうしたらいい?結局正体不明だったあの寄生する虫のようなものも不明のままで流されそうだし
ライダーウォッチの争奪戦がしたいんだろうがそもそもできる条件がよくわからないものだし、
シノビはソウゴの説得を横で聞いていて、クイズなんか突きつけただけでできたんだぞ。そんなものゲイツが突然の謎苦悩してる間に白ウォズやれるだろ
ルールのわからない試合を見せられている感じだわ
予想通り集合ポイントはヒューマノイズの罠だった2121年の未来世界、パスワードで初期化したら本来の人間襲う方に戻るんじゃない?とは思ったが
話としてすっきりまとまっているキカイの方が見てて面白かった。笑顔でお別れしてたけれどレント達はこれからも安住の地を探してさまようんだろうな
そしてアナザージオウ普通にあるんかい!
主人公の裏の存在とでもいうオーマとも絡みそうな存在だったのにこのタイミング流れ的にゲイツリバイブの噛ませじゃないか
これで「ジオウがゲイツリバイブに倒される」てのが成り立ちつつ「オーマジオウの未来」と「ゲイツリバイブの未来」の両方が成り立つ展開になるが、
結局今の感じが続くだけになりそう
>アナザージオウ、頭文字がA-Zで全てを統べるものっぽいですね。そう考えると逢魔ジオウもA-Zと読めないこともない…?
>ソウゴの超速理解っぷりに「えぇ…?」と思いましたが、最後にソウゴが現実改編能力持ちだと判明したことである程度納得
ツクヨミの過剰反応なように思えた手のひら返しにも前回に比べれば受け入れられた感
アナザージオウは出るにしても終盤か劇場版あたりかと思ったらもう出てくるのか…そして相変わらずデザインのキモさよ
>作業員を手駒に……って、ヒーローがやっていい行為じゃねぇぞ白ウォズよ
>ウール君、今回は利用される演技だったわけだけどそのうちオー人事オー人事に電話しそう。つーか離反するだろあんな利用法されたら……
>ゲイツリバイブは砂時計モチーフ? そしてディケイドと同じくらいあるかどうかわからなかったアナザージオウのウォッチが満を持して登場か……
って、ジオウと同時に存在できてるのか。クイズとアナザークイズみたいな関係?
>あー、なるほどそうか。ツクヨミがあそこまで手のひら返ししてるのは「これまで友好的な態度を取っていた自分たちも
ソウゴの望んだように改編それていたのではないか」というのもあるのか
結果として彼を理解してくれる者はいなくなり、かつて機械の友達しかできなかったように
ダイマジーンやカッシーンのような機械の配下ばかりになったと…そういう意味ではウォズは貴重な存在ですな
>オーラさんは風都の風でもインストールしたように酷い女に昇華した感じがありますね、助けたいのかと思ったら自分の傀儡にしたいだけとかなかなかヤベーイ
>親父さんのツクヨミへの感謝が色々と意味持って聞こえちゃいますが、あのおもちゃは
”おうさまになる”ではなくて”Will be the king”と英語で書かれていたあたりその過去もなにかありそうな予感
>結局仮面ライダーキカイもウォッチを作る出汁で終わりかと思いきや、行きついた未来のソウゴが友達を求めていたのかもと思うとちょっと切なくなりました
キカイ短編でもシリーズとしてやって欲しいなぁ
>仮面ライダーキカイの世界とソウゴの未来予知夢の正体が判明……ってまさか未来予知どころか未来創造とか予想つかねえよ
……最近キチ女扱いされているツクヨミもそら恐ろしくなってビビりますわ当然だわなぁ
そしてミライドウォッチを3種類ゲットしたゲイツはいよいよ救世主になるか、と思いきやスウォルツの切り札アナザージオウだと!?
P.S.風都の女は恐ろしいけどジオウの女も大概恐ろしいわぁ
>ツクヨミが掌返した理由 1逢魔ジオウの力に近づいているから2ゲイツの命を弄ぶようなことをしたから 3ゲイツではソウゴに勝てないから←NEW!
ゲイツ君リバイブになることためらってる場合じゃねえな
>アナザーキカイと2121年の未来はソウゴによって生み出されたものということはわかったけど それ以外のことはどうなんでしょうね
まずキカイの歴史はどのルートの2121年?ミライドウォッチができたことから考えてリバイブルートの未来をソウゴが創造したものなのか
それともゲイツにリバイブになってほしいソウゴの願いから逢魔ジオウルートの未来や別の第三の歴史から創造したのか
次にソウゴがこの力を持ったのはいつ?
ジオウⅡがきっかけならともかく最初から持っている能力だったら夢に出たシノビとそうじゃないクイズの存在は キカイとは同じなのか別物なのか
最後に逢魔ジオウの思惑は? 未来の逢魔ジオウにもこの能力があるなら考察の一つにあった人類の半分しか救えなかった予想の可能性が低くなる
それどころかたまたま変な夢を見たら2068年の未来になった つまりやっぱり全部ソウゴのせいだったなんてこともあり得る
>以前、「オーマジオウ=アナザージオウ説」,「仮面ライダージオウ=アナザージオウ説」を挙げましたが、
次週アナザージオウが登場するみたいでこれらの説はほぼ可能性が0になったかもしれません
強いて言うならスウォルツ氏の用意したウォッチには"2019"の表記があったためジオウは2018年のライダーなのになぜか一年ずれているのか
またアナザーライダーのルールでオリジナルのライダーは物語単位で力を失うはず(クイズのような例外もありましたが)なのに
来週も普通に変身できているみたいなので謎が生まれます(先程の2019の表記が謎になっている?
それともジオウではなくジオウⅡやソウゴの特異性で平気なだけなのか?)
「ソウゴの力は未来を予知するなんて生易しいものじゃない・・・もしかしたら
自分の思った未来を創り出してしまうという力・・・!
「ジオウは予知夢を見ていたんじゃなくて・・・
あいつが見た夢がそのまま未来となり、この時代にアナザーライダーを生み出したということか」
「ゲイツ・・・私怖いの」
ソウゴは予知夢を通して2121年の仮面ライダーキカイに遭ったのではなく、ソウゴが見た夢が未来を創ってしまったという驚異のツクヨミ説
それは例えるならもはや涼宮ハルヒのような
本人にその意識がなくとも、何かの間違いひとつで世界を滅ぼしかねない、神にも等しい力
時の王者としての片鱗を発揮し始めたソウゴ。先週はキチガイ女の豹変にしか見えなかったツクヨミの言動ですが、今週を見た後なら確かにその心中も理解できなくありません
考察ポイントとして寄せられたコメントで面白いと思ったのは、子供の頃の夢を英語で書いたソウゴの不自然さですね。日本人なんだから「王様になる」でいいハズです
わざわざ英語で書いたのには何か意味あるのか。それとも子供の頃はナチュラルに英語で夢を書いちゃうような神童少年だったのか?
そんな神童だったのなら、追試を受けるまでのアホの子になったのには何か理由があるハズ
と、見落としがちではありますが考え出すと確かに不自然さが目立つ謎の設定。これはなかなかするどい視点かも
それにしても視聴者を悪い意味で驚かせたオーラ。「ウールを救いたい」という協力要請からの罠展開で、クソっぷりを猛烈アピール
最後、ボロボロになったウールがそれでもオーラに食ってかからず、黙ってそのあとをヨロヨロついていく描写が色々とキツすぎた
児童虐待する親と、それでもその毒親についていくしかない子供やん
小学4年生虐待死のニュースがまだ記憶に新しい中でのこのシーンは生々しすぎる。オーラとスウォルツは死んでもウールだけは生かしといてあげてマジで。ショコラ食わせたい
キカイの世界の結末がなんかあっさりしてて何の山場もなかったのが個人的には残念でした
暴走キカイがマルコをその手にかけようとするも、子供達の呼びかけで正気に戻るようなシーンは特撮のお約束でしょうよ・・・何もないってマジで何なん?正直意味解らんレベル
あとアナザージオウのウォッチが完全に超大型巨人にしか見えない
>マベちゃんと大和先生の仲直りが早々にできたのはよかった。やっぱギスギス展開は心が痛みますからね
しかし、鎧装具まさか鎧が本体で中身切り替えていく系?
>大和先生は一人で陸海空だから相手がガオレッド(陸)・バルシャーク(海)・ギンガグリーン(空)か。凝ってるなぁ
>その書籍を持ってないので自分で真偽を確認できないんですが、スーパー戦隊最強バトルの招待状の言葉、
超全集に載っていたデカレン世界の文字という考察があるとか。もし本当ならスタッフの力の入れ具合をうかがい知れますな
>5ch実況で書き込まれていたけど、「スーパー戦隊最強バトル!!」の参加チケット、デカレンで使われていた宇宙語で書かれていて、
超全集にある対応表で翻訳すると「Congrats you were entered supersentai strongest battle」って書いてあるそうです
>スーパー戦隊バトルのチケットの文字はデカレンジャーの宇宙語が使われていたそうですね芸が細かくてすごい
本作の主役ポジションである大和の叶えたい夢が明らかになった第2話。難病で死んでしまった動物好きの少年を生き返らせる・・・・ではなく、
ほんの一瞬でもいいから魂を呼び戻し、
約束した動物達でいっぱいの平原に連れて行ってやるというもの
いやこれ単体だけでは泣けないんだけども。3対1という圧倒的不利な戦いの中、この約束を守る為に大和が吠え、BGM「動物戦隊ジュウオウジャー」がスタート
圧倒的劣勢を覆して勝利する相乗効果で涙腺崩壊してヤバかった
サビの部分とかマジで「ええ?この曲ってこんなカッコいい曲だったっけか?」って魂震えたレベル。リアルタイムで見てた時はあんまり刺さらなかったのに。歳かなー
大和の対戦相手として動物系戦隊の先輩であるガオレッドの選出と、オリジナルキャストである金子昇を用意した相変わらずの「わかってる感」と
「スーパー戦隊の全てに共通している事がある。それは互いの信頼の上にチームが成り立っている事だ
今思えばレッドはラクだよな。みんなを信じればいいんだから」
そしてその先輩の助言でマーベラスとの不和を解決するという無駄のない脚本の上手さ
新しい強者に出会う度に乗り移っていくらしいガイソーグの正体など、2話まで終わって実に隙の無い構成で唸る。起承転結で言えば次回は転。どんな展開を見せてくれるか楽しみです
>今週の鬼太郎、万年竹と親子二代の友情物語……と思わせてのどんでん返しえええー!!!
>今回の鬼太郎にはやられましたねー。工事をしたい妻が万年竹の存在を知り、この場所は場所として残そうと思うって話だけでも面白いし、
妖怪との共存があり、良い話だと思ったのだけれど、まさかあの人の良さそうな夫の雅彦が父大吉を殺していて、その隠蔽の為に、工事を反対してたとは…
この事実は衝撃でしたし、真相を知った万年竹が友人大吉を殺した犯人に怒りを向けたのか雅彦連れ去るラストはインパクトありました
二転三転するめっちゃ面白い話でした!凄い!!
>先週と引き続き人間と妖怪の友情を下地に、その絆が同じく人間の悪意で捻り潰されてしまうと言う…先週ののっぺらぼうと道を違えたもう一つの結末ですね
>妖怪と友達になれる人間は心が澄み切った優しい人間だから、余計に周囲の悪に食い潰されてしまうんでしょうね。救いようがないと言うか救う価値がないラストでした
>前回のあのさわやかな終わりの次の話にて、またしても人間の闇を垣間見た本日の鬼太郎。動機がもうサスペンスドラマとか名探偵コナンの領域では
竹って身近だからこそ、よけいホラー感ありますね万年竹。植物だから増える増える
>妖怪になった父親を必死に守ろうとする子もいれば、人間の父親をあっさり殺す子もいる。前回に続いて救われない話でした。意味合いはまるで違うけど
年を明けからというもの王道系とダーク系エピソードの比率がほぼ半々状態の6期ゲゲゲの鬼太郎。今回も例に漏れず人間の醜い私利私欲と、その因果応報を描いた回でした
父の残した竹林を売るまいとする父親思いの優しい息子、という体で終始物語を牽引するポジションで立ち回りながら、ラストは財産目当てに父を殺害した犯人であることを自白する雅彦
先々週のエピソードを「地獄少女を見ているようだ」と評したコメントがありましたが、さながら今回は少年探偵コナンを見ているかのような視聴感
かつ「助けてくれ!」と助けを求める雅彦を冷ややかな目で見殺しにする鬼太郎の描写でコナンにはできない印象的なラストを作り出す事に成功してます
ちなみに今回の脚本家も「伊達さん」っていう人で、ここ最近のダーク系の話はみんなこの人が書いてるんですね。今後も伊達さんの回は要チェックだぜ
>サキ・・・・?ナギですよね?
>大量復刻はいいんですが、大量だしもうちょっと期間が欲しかった気はしますね。今のデイリー復刻みたいに常設するならこれでいいんでしょうが
>御茶っ葉です。アイギスのアプデ予告でバランス調整とVH第二覚醒が来ましたね
バランス調整は過去の例から、アスタロト戦をベンチマークとした調整が行われるものと予測されます
そしてVH第二覚醒は・・・どうなるんでしょうね?既に射程以外一切欠点が無いと言っても差し支えが無いであろうVHの更なる進化
個人的には冒険して欲しいところですが・・・無難な内容で終わりそうですかね・・・それでも目茶苦茶強いんでしょうけど(特にスーさんとエリザベート)
>力石です。VHの第二覚醒!失念していましたがこちらも物理火力職でしたね
私も下限チャレンジのために刻水晶を貯めておいたのですが人数を絞ることになりそうです
ダークストーカーは魔界マップだと強いとは思うのですがリソース的な問題で育成が後回しになってしまってますね
救済してほしい不遇職というとネクロマンサーとエンチャンターの方が辛い立場のような気もします
とにかく次のバランス調整からは目が離せませんね
ほら見ろ!素材VHが1匹しかいない時にVHの2覚だよチクショウ!
とりあえず刻水晶集めと並行して10体は確保しましたが。スー、エリザベート、ヴィンセント、金フーリで集めたそばから8体消し飛ぶんだよなぁ・・・・でも楽しみだぜ
下限チャレンジはとりあえずナギを完成させました。おかげで強襲ミッション10000撃破分の挑戦権は既に得てしまった
規定数報酬はもちろん、ドロップとして白ユニと魔水晶とルビーももらえる美味しいイベントではありますが・・・なんせ大討伐系マップなんで1回が面倒でしょうがない罠
一応撃破数50手前くらいで放置編成は組めるんですけどもそれでも30回、40回を超えると面倒くさいよね。もう少し快適なシステムにできんかったものか運営
あとエメラダはやっぱ強いと改めてお気に入りに。アイツ居るとゴブリンクイーン右から来た時に一瞬で射殺せちゃうっていう
これはやはり騎兵パを完成させる必要があるということで、来週はレシアの下限チャレンジに挑戦予定です。うーんコイツは夢が膨らむぜ
2月20日
>インフルエンザは1週間は安静にしなきゃいけないので無理せずに。更新は気長にお待ちしてますので
>はんぺらさんお大事に、今年パンデミックかってくらいインフルはやってるそうですから
いつも仕事と更新で忙しくしてるしこういう時くらい思う存分ゆっくりしてください。でも、本当にいいよねスーパー戦隊最強バトル!!
>インフルエンザと聞いて他人事ではないと思いコメントしました。艦これ運営ツイッターのアイコンの私服夕雲が癒しに替わることを願っております
>からだ大事に。無事治る事をお祈りいたします
>はんぺらさん、更新は無理しないで、何週遅れでも良いのでまずはご自身の体の療養にご専念ください
>インフルエンザは辛いですよね、はんぺら殿、どうかお大事に
>インフルエンザの中いつも通りの更新ありがとうございます。自分も過去にインフルに掛かり高熱とそれと反比例する悪寒に襲われたことがあります
できることはありませんがはんぺらさんの体調回復病気完治を願っています。どうかお大事に
>インフルエンザ!そいつはお大事にだっぜ!!いや。マジで
>インフルエンザご快癒願ってます。お大事に
>はんぺらさん 決して焦らず 急いで更新して そして早く体を治して
>インフルお気の毒です。私もちょうど去年の今頃B型にかかりました。あったかくしてお大事にー
しかしインフルって数年に一回くらいかかるたびに新しい薬出てるんで驚きますね
タミフルの異常行動が話題になった頃にかかって以来の去年は初めて吸引式のイナビルを処方されて驚きました
>うちの会社も、月初めの朝礼で累計で100人越えしたとか言われてましたねぇ うちにいる妹もかかったんですがなぜか私は無事でしたね
予防接種は受けてないし仕事疲れで寝不足気味だった自覚があったんですが運がよかったんですかね とにかく、健康第一で行きましょう
>はんぺらさんもインフルですか。私もインフルで寝込んでいました
寝込んでいる間,なぜか7人の悪魔超人編と黄金のマスク編の名場面が脳裏に次々と浮かんできて,そのたびに号泣してましたw
ウルフマンの敗北死後にその勇姿を思い出して悲しむキン肉マン,仲間を侮辱されて怒りのナックルパートを泣きながら繰り出すテリーマン,
ミート君の頭を無言で身を挺して守ったモンゴルマンとそれに感動するキン肉マン,生命維持装置を自ら壊して超人パワーをキン肉マンに託して倒れるウルフマン,
「オレとお前の友情は見せかけだったのか?」「見せかけじゃない!」のウォーズマンとキン肉マン,
そして「ゆるせバッファローマン!」と心で語りかけて慈悲の心で悪魔将軍を倒すキン肉マン。比喩でなく本当に涙と鼻水でティッシュ20枚は使いました
高熱で不安定だったこともあったのでしょうけど,この現象には自分でも驚きました。同時に,思いっきり泣いたらスッキリしました!はんぺらさん,お大事に!!
励ましのメッセージありがとうございます。おかげさまでなんとかかんとか復調できました
しかしインフルエンザなんて8年ぶりくらいにかかりましたが「インフルエンザってこんなしんどかったっけ?」ってなるくらい苦しんだわ今年のは
まぁ病院で薬もらってからはすぐに良くなりましたけども。あ、ちなみにはんぺらもタミフルじゃなく吸引薬のイナビルでした。ナカーマ
現在は熱も下がって頭痛もありませんが、どうにも身体のフワフワした感覚だけイマイチ戻らない変な違和感が。ま、明日の夜から出勤なんで働いてれば身体のカンも戻るやろ
>蓬莱の珠の枝は、これまた文化祭編で一気にキャラ立ちしたマッキー先ハイこと
槇原こずえ(TG部・1年・永久部長とツッコミどころ満載)とギガ子(TG部・3年)の二人ではないかといわれていますね
特にマッキー先ハイはお化け屋敷準備編でコミュニケーションモンスターぶりを見せつけていたので、
今後は藤原書記関連ではなくてむしろミコちゃんの世界を広げるキャラになるんではないかと期待大です
というか、藤原書記はある意味すでにキャラが完成してしまっているんですよね、すげー
それにしても、かぐや↔白銀が鉄板すぎるために考察面で盛り上がる石上カップリング論争よ
王道路線のミコちゃんに、ノーガード分殴り合いの藤原書記、このまま子安先輩、どんどん仲良くなっているツンデレ先輩マキちゃんの救いになる説、
最終的に両方の理解者こばちゃんとくっついてしまう説、石上を理解しつつ新たにミコちゃんの親友ポジになりつつある小野寺麗まで候補に挙がっているという
そして、どことくっついても一波乱ありそうなところがw
>「蓬莱の玉枝に関するキャラが出ていない」というコメントがありましたが、車持皇子役は花火会に活躍したJ鈴木なんじゃないでしょうか?
>秀知院学園の文化祭は12/20.21ってことはこのあとすぐにクリスマスですよ
さらに1/1はかぐや誕生日、2月には修学旅行にバレンタインと大イベントが控えている
変わった時期に文化祭や修学旅行あるなーと思ってたけど、すべて後半の畳みかけを想定しているとしたら、赤坂先生おそるべし
今後のかぐや様見るにはちと”覚悟”いりそうですね
>口腔レ〇プ!淫乱性欲魔神と化したかぐや様!
>サタン柏木『40秒でセックスしな!』
>【朗報】かぐや様のはじめてのチュウ、ディープキスだった
>キス描写の長さに、まさかと思ってたら、やっぱりかぐや様、舌入れてたんかい!
「早坂とのやり取りとか、アホ顔から「秒?」の愕然顔とかニヤニヤが止まらなくて、たまらないでござる
>【速報】柏木神、やっぱり神ってた。いやしかし今週のを見るとやっぱり深読みし過ぎてただけだった気もしてきますねえ
彼氏より親友の方がってのは良くある返答なんでしょうか
>4Pまではオッケー! って喰種1話まるっと使ってたような…
>「4Pまでなら神ってる描写OKルール」を書くために華麗なる食卓のふなつかずき先生と
東京喰種の石田スイ先生のエビデンスの集めてるの面白すぎる(赤坂アカ先生ツイートより)
>かぐ告、今回のかぐや様はお可愛いいことこの上なくて悶えました。早坂もかぐや父が反対すると予想してるので、確実に出てきますね
しかし、舌入れてたのか、かぐや様……。ちょっと前まではまったくの無知だったのに、この成長っぷりよ
白銀の反応にもニヤニヤしました。次回が楽しみすぎます
>有識者?によるとヤンジャン4P説は微妙に違うみたいですね しかしこの後の担当との話ひどい
>ディープキスしたら40秒で股を開いた柏木さんに浮かれていたかぐや様も真顔になるとか面白すぎる!あと早坂さんの性に関する認識がいちいち可愛い!
>今週のかぐや様(漫画)。サタンにはマキちゃんには裏表なく接しててほしいというか、「彼氏より親友☆」っていうのを素で言っててほしいというか、
そしてそれを分かってるからこその先週のマキちゃんだったというか、その方がエモいと思うので、
なので巷の「本当はマキちゃんを狙ってる説」は好きじゃなかったんですが、
翼君とある意味普通に高校生の恋愛してて(ネタにされまくってるし今週めっちゃ笑って最高だったけど)ほっこりしました
>今週の負けは、かぐやより性事情を読者に暴露させられた柏木さんの方だと思う
>かぐや様単行本未収録回公開中 というかなんで未収録なんだろうこれ…ファンブックには載ってるし
初キスでいきなりディープキスかましていた事が発覚したかぐや様
話事体は自分の間違った知識を早坂から指摘されての問答が面白いギャグ回だったんですが、読者としては副産物として公式に明らかになった事実の方が収穫でした
柏木渚、やはり神ってた
これまで白銀達の疑問をのらりくらりとした返事ではぐらかしてきた彼女でしたが、かぐやの「真面目な話なんです!」という言葉だけで意外にあっさりゲロ
以前自身の恋愛相談をかぐやに聞いてもらったという恩もあるので、その彼女の真剣な頼みには真摯に応えざるを得なかったという感じでしょうか。基本的にいい娘なんやな
というかよく考えてみたらあんな恋愛相談してる時点で噂の渚サイコパス説はほぼ皆無と考えてOKなんですよね
眞紀を男に取られたくなかったにせよ、眞紀の大事なモノを奪いたかったにせよ、それが目的なら翼と別れるという選択肢は有り得ないワケで・・・まぁ猶更眞紀が可哀想だが
それにしてもはんぺら数週間前から驚いてるのは、竹取物語の人物元からの考察を送ってくる朋友達の考察レベルの高さ
正直ウチのテラフォ考察かそれ以上のレベルの読み込み。かぐや様ファンマジですごいな
石上のカプ論にしても、はんぺらのような並みの読者が子安派かミコ派かという2択しか思いつかないのに対し、眞紀や小野寺といった名前が挙がるあたりかなりディープ
特に小野寺は本当に有り得そうで唸る。ミコちゃんが石上を好きな自分を自覚してからも、その想いを頑なに隠そうとする様子を見て
「アンタがなんとも思ってないならさ・・・アタシが石上に告っても別にいいって事だよね?」
みたいなこと言って焚きつける役とかやってほしい。そんで走ってったミコちゃんを見届けながら「あーあーアタシもお人好しだな」みたいなこと言うヤツね。た・・・たまらん!
ふなつかずき先生と石田スイ先生にエビデンスを取ったという「ヤンジャンはセックス描写4PまでOK」というルールは微妙に違うようで、
岡本倫先生によればページ数の1/4程度までなら許されるとの事だそうな。(YJは大体1話18P位なので、計算上4Pということになる)
>おいおいどうしてくれるんだ? 考えられなくなるじゃないか この先・・・尾野無しのBUNGOなんて・・・!!
>尾野関連がすげー気持ち悪いw女ふったのも実はホ◯の気があるからじゃw
女性選手はまあ他漫画でも何人か登場してますねー野球はバスケバレーサッカーと違い一緒にやることが多いからそう思うのかな
>先週のはんぺらさんのブンゴの考察読んで、今回は負けるのが流れ的に綺麗な気がしてきました
それに東光に引き抜かれる逸材である河村をこの段階で倒してしまうと…っていうのも若干あります
そうなると挫折を味わう瑛太ですが、そこでゴリカですよ!今一度ゴリカ!!
失意の元に現れ、今度こそ本当に瑛太を支える真のパートナーエンドで決まりだ!!!
>尾野もうこれ翔西大翔西に連れてかれるんじゃないか…マネージャー枠として(笑)
>「おいおいどうしてくれるんだ?」「考えられなくなるじゃいないか」『この先…尾野無しの人生なんてーーー…!!』
を夕焼けバックヤードに決められても違和感なくなってきた
>皆浦と碓井の関係いいなぁ。こうなると河村も珠希ちゃんもなんで富士ケ丘に入ったのか気になってきました
>瑛太の新球分からなくなってきた。変化するのが遅い→捉えられるってことはカットボールみたいなストレート系?
ただそれだとブンゴの「消えたように」っていうのがしっくりこない
フレーミングとか流行りのやつ持ってくるとこ考えると、瑛太の新球ナックルカーブとかかなって思ってたけど違いそう
変化するのが早い方がいい変化球ってなんだ…?
>瑛太、こんなこと言っちゃあれなんですが試合前日の時点で「もう少しで掴めそう」な完成度の変化球を使うのはいかがなもんなんだろうか
先週のはんぺらさんの考察読めば読むほどここはきっちり仕上げてきて欲しかった気がする
>瑛太達は一体何処に向かっているのだろうか
留まるところを知らない瑛太派閥の変態化
ブンゴ派閥がと実に全員中学生らしい爽やかスポーツ少年達な見た目なのに対し、瑛太派閥の3人はガタイはやたらマッシヴ、性格も異様にキモくて対比がえげつない
たぶん尾野は瑛太と間瀬になら「ケツを貸せ」って言われても
「シトラス系とフローラル系どちらのローションがお好みですか?」って喜々として応えそう
というか尾野、こんな盤外でばかりキャラ立ててないで試合でももうちょっと活躍させてやってくださいよ二宮先生!
今のところ1年トリオのうち試合でも活躍してるのは米村だけで、小谷野と小野はモブと変わりない状況なのが勿体ない。返す返すも間瀬の下位打線予言は何だったのか
冨士ケ丘戦では是非とも活躍してもらいたいところですが、この試合はマコトにスポットが当たるのが確約されているだけに1年トリオにまで出番があるかどうか・・・うーん
あと冨士ケ丘戦で敗北した場合の瑛太のケア予想、いいね。はんぺらもその予想に乗っかりたい。エリカカムバック!
>後半出てきて変態でも無く、暗い過去も無く、父親に愛されてる鯉登少尉の主人公感が凄い(フラグ)
>キロランケなかなかしつこいなぁ。即興で爆弾の罠を作る・バックトラフトで奇襲……そしてまた刺されて次回。来週で決着つくかな?
>谷垣と月島さんがキロランケにやられて怒る鯉登少尉の奮闘ぶりが初めて彼をまともにカッコいいと思えるほどの活躍ぶり!
その部下想いの奮闘がキロランケに致命傷を与えたのも熱い展開だと思いました
尾形とキロランケの最期が近くなってますが二人がどんな終わりを迎えるのか
”これは月島の分だッ!”
少年漫画のノリの煽りとともに首筋に突き立てられたマキリ。満身創痍ながら工兵ならではのトラップで月島に深手を負わせたキロランケでしたが、流石にこれでジエンドか
それにしても自分の傷ではなく、部下を傷つけられた事に激昂する鯉登少尉カッコ良すぎ問題
樺太編が始まった時から坊ちゃん軍人ぶりが目立っていましたが、はんぺらの予想通り月島を失うという辛い通過儀礼を経て一人前の軍人として成長しそう
鯉登少尉の死亡退場を危惧してるコメントも見られますが、いつぞや史実を調べた朋友が情報提供してくれた通り、
彼のモデルは第7師団最後の師団長であると思われるので、おそらくこの物語を最後まで生き延びる立ち位置かと。そこは安心していいぞ
>はんぺらさん、最近バトゥーキ感想載せないですね?
>バトゥーキのいっち、技が綺麗に決まったせいか今週一気に美人に
>一里の秘密、純悟にバレてしまいましたね。事情を知った純悟がブラジル編にくっついてくるまである?
そりゃ特に取り上げるポイントもない回は無理に取り上げないのがうちのスタイルだからね・・・・基本的に朋友コメントが届かない回は取り上げないんやで
というワケでド迫力の見開きハボジアハイア二連発でBJチャレンジ初戦を勝利で飾った一里
BJ曰く、二人の明暗を分けたのは「実戦経験の差」
基本性能で圧倒的に劣る一里ではあったが、街のチンピラ相手とは言え30戦以上の「実戦」をこなしてきた経験値があり、
対して甲斐は戦闘力こそ格上だったものの、彼の経験はスポーツ化された空手の試合のみであり、それ故に残心もエセ残心だったという
BJチャレンジの残りパネルがどんなアスリートなのか知りませんが、この解説を見る限りだと今後の勝負も十分一里に勝機があるように思えます
しかしその前に純悟が一里の秘密を知ることに。さてこの後どうなる?
一里が本当のことを話せば絶対に快く協力してくれる男ではありますが、まず一里は本当の事は話さないでしょう
(本当のことを話せばBJの手で純悟が消される可能性が高い)
とはいえこうして一里の様子がおかしい事に気付いて尾行するくらいの洞察力のある男ですから、一里が何か理由があって真実を話せない事もまた理解してくれるはず
少なくとも「見損なったぜ一里!兄弟弟子の俺にも話せねえってのかよ!?」って感じに短絡的に喧嘩状態になる展開はないと思いますが・・・・はたして
まぁ少なくとも最終的にはブラジルまでついてくるでしょうね。じゃなけりゃ秘密バレさせる必要もないワケだし
>近藤先生の「忍者と極道」、作画が見つかれば連載開始が決まったんですって奥さん。マジ楽しみなのですけれども
「忍者と極道」近藤先生は原作担当、作画に新人起用で連載決定
連載版第1話のネームは投稿版よりも無駄が省かれててスッキリ読みやすいね。これに未知なる画力の新人の力が加わってどんな化学変化を起こすのか・・・俺も楽しみだぜ
あと投稿版では詳細がよくわからなかった2人共通趣味の少女アニメが完全にプリキュアそのもので吹いた。イース様やん!
忍者と極道の立ち位置にアニメキャラの立ち位置をかぶせるのも投稿版にはなかった要素で、テーマから根本的に練り直したのを実感できます。これは期待できそうだ
>ジオウ2は公式の装備説明でアナザーライダーを倒す能力を付加するって書いてるんで多分ウォッチ無しで倒せると思います
>公式サイトのジオウⅡスペック説明を見ると、ジオウⅡは単独でアナザーライダーを撃破できるようですよ?
>公式サイトのジオウIIの解説より。手首の部分の「フレックスアームガーダーII」&脛部分の「フレックスレッグガーダーII」
『特殊フレーム「ツインアングル」が装備され、マゼンタリーマジェスティと呼ばれる特殊エネルギーフィールドを形成することで、
タイムラッシュアームIIやジオウリープハンドIIにアナザーライダーを撃破する力を与えることができる。』
これ、特記してるという事は同質ウォッチなしで撃破可能と言ってるんではないでしょうか
>公式サイトの恒例のライダー各部説明でジオウ2の手と足にマジェンダリーフィールドなるものを形成することでアナザーライダーを撃破できる力を得るとなってますので、
普通に倒せるんだと思いますよ。特殊例なゴーストと違ってミラー真司はアナザーウォッチで生命を繋いでるわけでもありませんし、ウォッチ壊しても消えたりはしないと思います
というかライドウォッチルールで倒せないアナザー出してくるようになって困ったってことへの解決として黒ウォズがだしてきたのがジオウ2なので
強引に倒せないと何のための強化ってなってしまうと思います。ただ、最終的に平成全乗せがジオウの最強フォームになるようで、
その仮面がジオウ2でなく素ジオウベースなあたりこの問答無用でねじ伏せる力は間違った進化、オーマジオウへの道として封印されそうな予感も
映画で声を取り下ろした龍騎が来た以上、同じ取り下ろしのアギトも後半で来そうなのでレジェンド打ち止めでもなさそうですし
>はんぺらさん、アナザーライダーの本体は変身者の方じゃなくてウォッチの方です。そっちの方を破壊しないとアナザーライダーは倒せないです
>「ライドウォッチ無しでアナザーリュウガを倒したという描写はどこにもありませんよ?」しっかりしてくれはんぺらさん
アナザーウォッチが壊れた=完全に倒したってことだよ!
ジオウの雑な設定やストーリー展開に憤る気持ちはよくわかるけど、よく見てから突っ込まないと特大ブーメランがブッ刺さるぜ
>アナザーライダーはウォッチを埋め込まれる事で誕生するからウォッチをライダーの力を借りて倒さないとアナザーを完全に倒した事にはならないんだけど
はんぺら、一度アナザーライダーの設定を見直した方が良くない?
そういえば、今までフォームチェンジそのものの力でないと倒せない怪人っていましたっけ。アナザーライダー、つくづく面倒な相性ゲーを強いられるから厄介なんですよね
しかも確実に倒せるであろうジオウⅡもまたジオウⅡで未来的に厄介だし早々に強化する事で生まれるデメリットを解決して貰いたいです
グワーッ!ジオウ単体でアナザーライダー倒せる設定だったんだな。正直スマンかった(土下座)
というかみんな放送終了後ちゃんと公式サイトで新ライダーや新フォームのスペック把握してるんやな・・・偉いもんだ。俺も昔はそうしてたけどウィザードからやらなくなってしまったのぜ
>キカイのネタバレがあった時にTwitterで話題になってたのですが、シノビ(2022)→2+0+2+2=6、クイズ(2040)→2+0+4+0=6、キカイ(2121)→2+1+2+1=6で、
3つ揃って獣の数字になるそうです。あとツクヨミ(2943)→2×9×4×3=6×6×6といった話もあるとか。つまりはツクヨミこそが…!
みたいなオチにはならないとは思いますが、今のところ物語上での彼女の役割が薄いので何かしらのどんでん返しがあればいいなと思ってます
>ジオウ、今回登場したキカイが2121年でしたが、シノビが2022年、クイズが2040年、キカイが2121年で年代の4つの数字を足すと全部6になるんですよね
並べると666になるわけですけど、これってゲイツの行く末を暗示してるんですかね
>【悲報】ツクヨミ、尻軽どころじゃなかった
>アナザーキカイ、タイムジャッカーが生み出したんじゃないとしたらどこから来たんだ? タイムジャッカー以外の悪役が出ることを示唆してるのかそれとも……?
>ウール君、味方によってウォッチ生成の生け贄に……これで退場だろうか。鏡を数千回割り続ける根気ある子なのに
このせいでオーラもスウォルツから離反しそうだがはたしてどうなるか
>アナザーキカイは、機械じゃなくて「樹かい?」って感じだな。樹木を素材にするのはともかく、契約者いないのは確かに気になるな。木だけに
>魔王の落第を心配したりラベンダーのにおいを漂わせたりするゲイツからほとばしるポンコツ臭w 君はそのままでいいんやで、リバイブなんかにならんでも
>未来の世界で暴走したレントを救う、現代でアナザーキカイを倒す手段を見つけてウールを救う
今まで見たいに過去が未来に影響するわけではなく、キカイというつながりはあっても現代と未来でそれぞれ別々の、無関係のお話になってるから複雑ですがおもしろいですね
>孤独になったことはソウゴを更なる高みへ導くとウォズは言いますが、スウォルツもウールオーラが離れて孤独になりそうなんですよね
スウォルツの強化も近いのでは。ただこいつら何したいのかとか戦闘力あるのかとかわからないんですよね
>アナザーキカイの公式プロフィールを見たら体重1.8tって書いてあって地味にビビりました
>殴って気絶させるかウィザードウォッチでスリープでも使うのかと思ったら即寝とはのび太かお前は
>「改造ですらない完全な人造人間」「ターミネーターばりの世紀末な未来」……仮面ライダーキカイ、アマゾンズも裸足で逃げ出すドシリアス&バイオレンスさ!
オマケで終わらせるには勿体無さすぎるけど、シノビみたいにスピンオフ出ないかな
>仮面ライダーキカイの時代は555パラダイスロストみたいですね。ゲイツリバイブの時代から何年かかけてヒューマノイズに支配されるとはやはりゲイツルートはロウルートか
>仮面ライダーキカイの世界の世紀末感。キカイはどうして誕生して人間を守ってるのやら。あと、この手のでラジオ放送が正しかった展開無いゾ、絶対罠だゾ
あと私的に気になったのは敵は人間に化けた機械たち。スーツ代を必要としない制作の財布に優しいんだろうなぁ、と思ってしまったのがちょっと
特殊メイクとかでもいいからもうちょっと機械っぽさを出しても良かったような……
>ツクヨミは何強迫観念めいた短絡的な思考になってしまったのか
オーマジオウに家族を殺された怒りで我を失いかけているのか、それともただの雑脚本のご都合なのか
どちらにせよこの変わり身の速さ、ツクヨミ絶対未来の風都出身の女に違いない
>ゲイツがアナザー倒す事よりも追試を解く事に集中させようとかいう兄ちゃん気質を発揮するとか面白過ぎるのも程がある
>キカイデハカイダー、フルメタル・ジ・エンドはどれもキカイダー関連のネタで中々個性的ですけど、
敵が人間に扮した機械生命体と聞くとなんかどこぞのアマゾンみたいな感じがしてゾッとしてしまう
ましてや生身の人間の姿をした相手に首がもぎ取れんばかりのライダーキックとかを叩き込むのはヒーローライダーとしてどうなんだ
アナザーキカイの容姿はピノキオがモチーフでさながら木偶人形みたいな
それにしても発生理由がわからないアナザーライダーも適当に容認した挙句ウールを利用するとかスウォルツキャラ崩壊してんじゃねえか
何でこう、ツクヨミもスウォルツもガバガバに人が変わったみたいに身勝手すぎる考え方に移ってしまうのか
リアルに「人が変わったな」みたいな印象受けないのかゲイツは...最近キャラ崩壊みたいな無理脚本多くてちょっと観ていられないですね
>ツクヨミ、お前絶対風都の女だろ。てかお前今までソウゴに対してageに全力だったのに何オーマジオウ化が近づいているとわかった途端に白ウォズに頼ろうとしてんだ
そいつの言う未来も未来で嫌な風にしか聞こえないだろうに
>機敏なジジイとババアに目が奪われてキカイのインパクトが吹き飛んでしまう… って調べてみたらまだ爺さんってほどじゃない現役バリバリのアクターさんだった
>ヒューマノイズのおじいちゃんRXのゲドリアンとか牙レンジャーのアクターさんだそうでそりゃ動けるわ…ってなりました
>仮面ライダーキカイ世界観殺伐過ぎ&敵設定ヤバ過ぎ。単体番組でならば間違いなく平成一期に並ぶシリアスさですな
>キカイの活躍している未来がデストロイ過ぎててぶっちゃけアマゾンズや555劇場版よりもヤベーイ
人の姿をした機械生命体がそのまんまの姿でライダーに襲いかかるとか、色々な意味で躊躇ってしまうな
>ツクヨミ「私たちの取るべき選択はソウゴを、逢魔ジオウを倒すこと!」ゲイツ「‥‥‥」→CM後→ゲイツ「ラベンダーの香りだ!リラックスして快眠できるぞぉ」
なんかラストでツクヨミの後ついて行った気がするけどもうゲイツが裏切ることはないだろうなと思う
>仮面ライダーキカイ普通に面白そうで困る。けどやっぱりキカイの世界観は鬱展開向きですね・・・
ヒューマノイズ側からは「裏切り者!」と言われ人間側からも「お前も機械のくせに!」などと言われたり、
それでもレントのことを信じてくれる子供達や仲間がヒューマノイズに改造されて倒さなきゃいけない自体になったり、
ヒューマノイズの見た目が人間故に間違えて生身の人間を襲ってしまうという罪を犯してしまったりなどありがちですがいろいろな展開が予想されます
>ウォッチの為のスーツ流用の存在、としか思ってたけど仮面ライダーキカイの話が面白いし展開が気になる
今のデジタルを廃したからアナログ全盛の昭和世界観なのか、世界的にはもう末期な人間世界で子供を守る反逆の機械の戦士、なんてすごいライダーしてるじゃない
アバンのジジババがとんでもなくキレッキレな動きだが、アクターさんか何か?なんでこうウォズウォッチライダーって気合入ってるのか
あの充電衛星と合体した最強フォームとかも考えてるんじゃないか?
しかしこのキカイの世界はゲイツリバイブから繋がる未来のはず、やはりゲイツリバイブでは何か致命的問題が起きるのか
シノビの予知夢の時に2019年からたった三年で空間プロジェクターが普及してるくらいテクノロジーが発展し、白ウォズもハイテク感ある本で未来操作している、
これらから推測するにゲイツリバイブでは技術が進化し過ぎてさらに先の未来での機械の反乱と人類の滅亡に繋がる、とか?
逆にオーマジオウの支配する世界が泥だらけのレジスタンスが駆ける世紀末世界観なのは、
高度に発達した先の末路を知っているからこそ技術進化を無理矢理止める、既存のテクノロジーすら無くすには大破壊するしかなかった、って説明がつく
例えば今すぐスマホやパソコンその他家電を捨ててラジオや洗濯板だとかで暮らせ言われたら絶対に断る、誰だって断る
そんな奴からテクノロジーの産物を無理にでも奪うには?該当機器を破壊するしかない。そうやって世界の文明を丸ごと後退させる事で2121年の機械に支配された未来を避けた
あんなちょっとの保護区と比べれば、文明破壊の巻き添えで減った人類の半分でも未来の救済としては大成果だろうし
まあ百年近く先の未来なんてどんな統治者でも世界の変貌を止められないだろうしオーマジオウでもキカイの未来になるかもだけど
タイムマジーンやツクヨミの持ってる未来iパットやファイズフォンなんてハイテクノロジーがあるんだし
しかし大破壊の根拠が「夢で機械に支配される未来を見たから」なんて大破壊で死んだり過酷な生活を強いられた名も無き一般人からすれば納得いかねえだろうな
現行の進展もなんだかなぁ、納得のいかない理由で心変わりしたツクヨミが嫌な女化して、その分ゲイツがバカ化したけれどソウゴを信じてるし
ゲイツこういうキャラでいてくれた方が良いわ、変にコロコロ変わられるより面白真面目バカなままな君でいて
そりゃオーマジオウ破壊と支配の理由を言わねえわ。たとえ確信がある予知夢だとしても他人からしたらふざけんなって話だし
そしてジャッカー本格的にリストラ予定なのか、とうとうアナザーライダー制作の用すら無くなったな
ジャッカーも知らない、無機物を依り代にした王の擁立と全く関係なしの存在であるアナザーキカイ
(そういやこいつ何してたのか?今のところゲイツと戦ってるだけしかないし人襲ったりしてたんだろうか?)
スウォルツよ、お前の目的である王の擁立にこの謎の存在はどう関係するのか?仲間からの致命的な不信をかってまで必要なものなのか?
お前まさか中の人がその辺の木を王に擁立して仕える気なのか?
【機械!破壊!豪快!】キカイダーのみならずハカイダー要素も加えた3段ダジャレの変身音。一見してパロディ色が強く見えるも、実はその真逆
変身及び必殺技、世界観&設定ともに未来ライダーの中で一番ハードボイルドで渋くてビビる
機械が人間を殺そうとする未来の世界で、生き残った数少ない人間達を守って戦う孤高のヒーロー。それが仮面ライダーキカイだった
というワケで冒頭から凄まじい動きのキレで襲いかかってくる爺さん婆さんマシンという映像で視聴者の度肝を抜いてきた今週
極めてハードボイルドな世界観ながらも、思わず微笑んでしまう子供達とレントの交流シーンと、またその入江甚儀の演技が素晴らしい。ザミーゴからのギャップが効いてて猶更ね
さて今回気になったのは、ウォッチも素体となる人間すらもなく樹木に憑りつくだけで生成されるアナザーキカイのコア
気持ち悪い虫みたいな姿をしていますが、白ウォズはもちろんタイムジャッカーすらそのメカニズムを理解できない謎の存在だと言う。これは今後の展開を示唆しているのか?
つまり白ウォズでもタイムジャッカーでもない新たな敵が現れる?
これまで散々「最終的な目的もわからず王候補とか言ってアナザーライダーを作るだけが仕事のモブ」とコキおろしてきたタイムジャッカー達ですが、
何の前フリもなくいきなりウール退場の流れになったところを見るに、オーラとスォルツの出番も長くなさそう。話数もちょうど全体の半分に差し掛かってきたということで、
そろそろ「ジオウの真の敵」とでも言いましょうか、そういうのを匂わす段階にきたのかなと
2068年のオーマジオウが「私は世界を救った」と言うからには、「彼が戦った相手」が必ずいるハズですからね。それが何なのかはまだわかりませんが
はんぺらは正直今週のツクヨミの豹変ぶりがキモすぎて「この女がラスボスでいいよもう」と思いましたが皆はどうか
相対的にソウゴ大好きなゲイツの好感度たるや。守りたいこの笑顔
というか今週の暴走っぷりを見る限り、このまま拗らせればツクヨミラスボス説はわりと現実的なレベルで予想できるよね。頼むから二人であのキチガイ女倒してくれ!
>どうぞお大事に。終わってすぐにまた目立つ国際警察のアイドル
>スーパー戦隊最強バトルでガイソーグ見てなんで王蛇出てんの?と思ったのは俺だけじゃないはず…!
>スーパー戦隊最強バトル確かに良かった。4週に分けずにまとめて映画にしてもいいような…
まぁ平成最後に間に合わせたのとリュウソウジャーへの繋ぎを考えてこうなったのかなと
>インフルエンザお大事になさって下さい。そして、大和先生と朝加圭一郎の交流にほっこり和みつつ、
「恐竜系の戦隊だけ招待されていない」とかスティンガーが訝しんだ『魔法』とか諸々でリタの素性はおおよそ検討がつき熱い展開予想が…
それにしても、剣豪チームがガチすぎる!!
>贅沢言わないからリタ役の娘の生足をさすりたい<スーパー戦隊最強バトル
>ゴーカイジャーや映画でのギャバンクロスの時にも思いましたがやっぱ戦隊シリーズのスタッフって本当「おめーら本当分かってるな」ってのが
愛がこれでもかってくらい伝わってくるから本当好き。これまで巨悪と戦ってきた戦士達とこれから巨悪と戦う戦士達が交じりあい戦うわくわく感
そしてマーベラスのポーズやギャバンの変身といった
この人達といえばというもう二度と見られないんだろうなと思っていたお約束をきっちりいれてきた時の興奮と幸福感は筆舌にしがたい
>下山さんも毛利さんも、一からキャラを固めるの苦手ですからねえ……完成品を転がしたり崩したりなんだりは上手いんですけど
『ジオウ』劇場版とか面白いのもそうなんですがレ、ジオウの面々の転がし方がイマイチな感じ。山崎さんはどうなりますか…
ま、とりあえずお祭り企画とプレ『リュウソウジャー』を楽しむ所存です
「リュウソウジャーまでのつなぎの企画」程度に構えていた視聴者の想像を遥かに超えた超絶面白い特番をブッ込んできたスーパー戦隊
優勝すればどんな願いも叶うという5人1組、全32チームによるトーナメント
完全にドラゴンボール超の力の大会です。本当にありがとうございました
歴代スーパー戦隊達がシャッフルされ、「生真面目チーム」「変わり者チーム」等の個性によってチーム分けされるだけでももう、既に戦う前から面白いから本当に困る
兎に角素晴らしいのは、日曜時点でも書きましたが新旧ヒーロー達の微笑ましい交流。これに尽きます
変わり者チームの待合室はもちろん、試合が始まると圭一郎(パトレン1号)を星座させて説教する大和(ジュウオウイーグル)やら、
戦闘中に小競り合いを始めたと思ったら突然生野菜を美味そうに食いだす高丘の(ボウケンシルバー)&江角走輔(ゴーオンレッド)等、いちいちやり取りが面白い
更にはオリジナルキャストを用意できなくても、デカマスターとシンケンレッドを並び立たせるだけで「ここ強すぎだろ!」と視聴者を叫ばせる剣豪チームだとか
ありとあらゆる場面で「スーパー戦隊ファンを喜ばそうと作ったお祭り作品」という確固たる意志を感じて、それがなんとも嬉しい
スティンガーが勘付いてる怪しさからして、この大会自体は巨大な罠でリタは悪い奴で確定っぽいですが。逆に来週兜が取れちゃうガイソーグは悪いヤツじゃない展開と見た
そしてそうか、戦隊全部参加してるにしては32チームって少ないなと思ったけど恐竜系の戦隊がみんな呼ばれてないのかこれ
お祭り騒ぎの中でリュウソウジャーの顔見せも兼ねた隙の無い構成で、まさにクロスオーバーの見本と言うべき脚本。これをあと3週見れるのは本当に至福の一言
感謝・・・ッ!東映に圧倒的感謝・・・・ッ!!
>オタクキャラを前面に出してブレイク。今回はいい話だなーで終わってよかった鬼太郎
そういえば、Fateシリーズのイリヤが好きと公言したキスマイ宮田さんなんて人もおられましたな。実地系アイドルのTOKIOとか、アイドル業界は広い広い
>アパートの時といい、子供は妖怪に近いという事か。忘れて見えなくなっていくというのは悲しい事だが、それが大人になるという事なんだろうか
>ファンの女の子を食う(※比喩抜き)イケメンが妖怪というのは途中で察したが、なぜによりによって白粉婆ww
あれか、女の子を引っ掛けるのは女優よりも男性アイドルの方がやりやすかったってか
>アナログ式L〇INE=交換日記。その発想はなかったw
のっぺらぼうが人魂の天ぷら持ってたり、原作要素考えつつ新しい要素を組み込んでいくという新旧混然とした作風がいいですね
>「ハイキング」って番組名は、お昼の情報番組「バイキング」からか。ヒーローはオールマイトとキャプテンファルコン足して2で割った感じ
>敦、いくら相手がのっぺらぼうとは言え、あんなに卑下した時は嫌な大人になっちまったなと思ったけど、
心を通わす事が出来て、本当の自分で芸能界で売れたのは良かったですね。まぁ売れるトコまで行くのはちょっと出来過ぎかなとも思わなくもないのですが
二人の友情が力となった結果かなと思う事にします。中々素の自分で生きると言うのが難しい世の中ではありますが
今回の話はその辺が解るなあと言う共感をして面白かったです。鬼太郎はどこかしら琴線に響く話が多くて良いですね
>あーダメだ。ウルトラマンジードといい、自分がヒーローものを好きだからか「ヒーローの影響を受けて困難に立ち向かう」ってのが好きでしょうがない
特撮やアニメの子供への影響力は、強い
勝てないような相手にも立ち向かう。で血界戦線のレオナルド・ウォッチを思い出した。妖眼幻視行はマジ面白い(ダイマ
>松坂桃李さんは重度の遊戯王ファンと知られても人気だし大丈夫大丈夫。しかし妖怪相手にサスペンスドラマのような撲殺にかかるのは草生える
カニ豚の羽衣レタス包みと並んで食ってみたい漫画飯のひとつ「魂のてんぷら」でお馴染みのっぺらぼう
これまでのシリーズでは悪い妖怪である事が多い彼ですが6期では善玉妖怪として登場。子供の頃に築いた人間との変わらぬ友情を描いた熱い名エピソードでした
個人的に涙腺にきたのは「友達がほしくて顔を描いてた」というシーン。おまえ何百年友達探してたんだよっていう(号泣
そんなのっぺらぼうの初めての友達になってくれた敦は、自分にとって最初の友達で最高のヒーローだったっていう台詞でまた号泣。正統派キッズアニメの貫禄と言うかなんというか
あの後味の悪いおどろおどろ回の後に、こういう気持ちの良いエピソードを持ってくるメリハリの効いた放送構成好き。次回はホラー度高そうな万年竹ですが、果たしてどっちの脚本が来るか
>どろろ こんな悲痛な無双シーン観たのは初めてでした。内容知ってたはずなのに、通勤電車で涙をこぼしてしまいました。辛すぎる
憎い奴らがヒーローにバッタバタ倒される場面なのに、全然スカッとしないんですよ!
もう悲しくて悲しくて、心が痛くてたまらない名編だったと思います。おのれ靖子
>どろろの六話を見ながら夜中に号泣。幸せになれない事は凡そ予想出来ても、散りばめられた美しい描写や、どろろの人としての大きさ、
涙を見せない為に歌うみおの健気さ、百鬼丸の慟哭が、逐一胸に刺さってつらい
>右足を取り戻した百鬼丸。しかし大切なものも失ってしまった百鬼丸……遺された米の種は終盤で回収されるフラグでしょうか
もしフェードアウトするなら北斗みたいに墓にかけると思いますし。「実るさ……下にあの子が眠っている」
>どろろのEDテーマはamazarashiの「さよならごっこ」で、この曲こそまさにどろろのために書かれた曲でこれ以上ないと思うのですが、
制作陣が彼を採用したのは同氏の「命にふさわしい」からなのかと思う程ここまでのプロットに合致している。もし聴いた事が無ければ是非視聴して頂きたい
>地方民だからなのかもしれませんがキャプテン翼とどろろが同じ時間流れてるの本当辛い・・・どっちか録画で見てますけど
基本周りどっちかしか見ないし日本のスポーツ発展に貢献し世界中に人気が出た漫画と偉大な天才作者の作品、なんでかぶるんや・・・
PV第2弾でネタバレしていた百鬼丸無双は、やはりみおを殺されてからの怒りの暴走だった第6話
ともすれば怒りの感情に飲み込まれて自身を鬼神と化すかもしれなかった百鬼丸を止めたのは、どろろの必死の制止とみおが命懸けで取り返した種籾だった
原作既読者は結末を知っていたのに、それでも尚身を引き裂かれるれるような圧倒的な演出力
海外のアニメオタクの実況配信動画とか見ると該当シーンで殆どの人が「オーマイゴッド」「ジーザス!」「ファック!」と半狂乱で絶叫するか
そのまったくの逆で口元を手で押さえて完全無言になるかのどっちかの反応でしたね。このエピソードが初見の人間にどれだけのインパクトを与えたかがよくわかるというもの
ひとえにアニメ版みおの可愛さと、精神的な気高さ&美しさに視聴者が感嘆し、感情移入した事が伺え、その上で彼女が幸せになれず非業の最後を遂げるという脚本の容赦の無さ
原作既読組、未読組、どちらにとっても「このアニメは本物だ」という評価を下すに足る、前後編を使ったエピソードとして申し分ない完成度だったと思います
今の俺にできる事は百鬼丸とみおのいちゃラブ薄い本が出ることを祈るだけだ・・・
でもこの時点の百鬼丸ってちんこは機能すんのかな
>先週までのどろろはシグルイ戦国verの意識で見てたから耐えられたのが今週のはあまりに美しい展開で泣きそうになった
>今週の百鬼丸は身体の部位を取り戻さない代わりに笑顔(&人の心)を取り戻した……と考えてもいいかもしれませんね
>原作の畜生要素がほぼ消え去っててどろろが聖人にしか見えない
先週の内容が内容だっただけに、「弥次郎もお萩も絶対死ぬ話だろ」と思って見てたら死ななかった第7話
百鬼丸があやかしと鬼神絶対殺すマンではなく、殺すべき相手とそうじゃない相手を見定められる感情と理性を持ち合わせている事がわかったエピソードでもありました
5・6話の時点でわかってはいましたが、百鬼丸は他人の言葉は全て内容を理解してるんですね
生まれてこのかた耳が聞こえなかったのだから、本来はヘレンケラーのごとく0から言葉を教えなきゃならんハズなんですが、そこはアニメ故のご都合主義って事にしたのは正解かと
「み・・・お・・・」という台詞からして、喋るにしても同じ様子。今後母親や父親、弟と相対した時にどろろを通訳にしないと意思疎通できないんじゃ話が進まないし、考えてみれば当然の処置か
多宝丸と言えばアニメ版ではオリジナル二人の従者が付いてますね。しかもどっちも良識ある人物っぽい
多宝丸自身も母の愛に飢えていて少し可哀想なところもあるし、みおは原作通り死んでしまったけれど多宝丸はもしかしたら兄弟和解の生存ルートという改変もワンチャン有り得る?
およそ可能性としては1割の可能性もないとは思いますが、やはり半世紀を経たリメイクなだけに原作既読者があっと驚くようなサプライズ改変があってもいいと思うのよなぁ。どやろか
>学院陥落(敵によってとは言ってない)
姫様はなんていうか、「僕と彼らの間にこんなにも意識の差があるとは思わなかった…!」的な感じですね色々
竜の力を開放しない状態で巨大なデーモンを殴り倒すグレアや、アンの代名詞でもある大英霊の召喚などハイクオリティの戦闘シーンに目を見張った第5話
冒頭からマジで魔物の群れに襲われて「おーこりゃ本当に襲われたのか?」と思ったら、案の定というかなんというかタダの訓練というオチでした
しかしこんな大規模な「訓練」を行うということは、逆を言えばこういう事態がいつ起こってもおかしくない世界観という事
やはりラストエピソードは前後編によるマナリアに咲く双輪の華と見た
そして次回6話は待望の海回。カードイラストでもお馴染み水着モードが拝めるぜ。オーウェンはあの巨大オクトパスを手懐けるんだろうか
>力石です。今月の第二覚醒はまさかのモンスタースレイヤーでしたね
スキル中だけ特定種族への火力が上がる職なだけにアーマーに続き悪くないCT短縮第二覚醒だと思います
貫通の方も攻撃間隔の長さから回避や無効化に弱いという欠点を補ってくれるのでどちらも優秀ですね
これで遠距離物理火力職の第二覚醒が出揃ったのでそろそろメイジの第二覚醒がきそうです
はんぺらさんは早く第二覚醒がきてほしい職とかありますか?
>大量復刻・・・だと・・・・?なんか唐突に新しいこと始めてきましたねアイギス運営
これは今回だけなんでしょうか、それとも今後これを復刻の定型にするということなんでしょうか?
モンスレ2覚!はんぺらドルチェ、ラルフ、アオバとレベル90だったので3人覚醒しましたが、おかげで素材のVHが枯渇寸前
そのうちどっか効率いいとこで石割って稼がなきゃならんかなーと思ってたところにまさかの大量復刻告知で悶絶ですよ
サキとレシアとメトゥス!3人とも下限チャレンジする予定だったのに一気にくんじゃねえ!
大量復刻に関してはおそらく多分ですけど今後の定型になるんじゃないですかね。今の形式だと一周するのに1年以上かかるようなサイクルだし、
一度取り逃すと次に入手できる機会が1年以上先っていう仕様は「このキャラが欲しくて始めた」という新規ユーザーにも優しくありませんしね。これは良い改革かと
一番来て欲しい二覚は、はんぺらエステル持ちなのもありますがやっぱメイジですなー
そしてヴァレリーの金昇格が来れば完璧ですわ。あとは現状地味すぎて使用頻度皆無のような職業には救済的な意味で与えてやってほしいですね
例えばダークストーカーとか。明日交流3が追加されるシェイドなんかは寝室はエロいわ性能は優秀だわではんぺらお気に入りなんで
>長所は防御力!ってフェニックスからは遠いような…そして95万パワーの開示はなかなか上手いですね。ゼブラの完敗にフォロー?
>フェニックス「勝利の法則は決まった!」
>フェニックスの知性は「知性の神の憑依を拒まなければ勝てていた」という強すぎる死亡フラグを立ててることに気づいてない
>フェニックスが「8600万パワーと仮定すれば」とか言っているのは少し残念。フェニックスなら、今までの戦いから推測してほしい
というか、これは兄の超人強度が8600万を超えているパターンな気がします
仮に8600万であっても、この人は火事場のクソ力第2段階までなら使えそうではありますし
フェニックスの超人強度が95万というのもメタ的には負けた時の言い訳に見える
>王子達は今は超人強度が95万しかないことが発覚。ビッグボディはそれでよくがんばったと思います
>フェニックスが知性の神との融合を拒んだことよりも95万の超人パワーで戦ってることを宣言したのが渋い
私は今回ゆでたまご先生から 『どんなに険しい差があっても努力で乗り越えられないものなんて無い!』 という強いメッセージを感じ取りました
同時に然り気無く同95万パワーのテリーマンの株が上がっていて驚いてます 二人とも性格は全く違いますが努力で補うタイプの超人だったんですね
>フェニックス、ヤバイ程カッコ良い!これが!これが知性か!!
1億パワーではなく95万パワーでこれだけ対抗出来るのは溢れる知性のなせるわざと言わざるを得ません!
対してアリステラは何だかむやみに力押しをしているように見えますね
彼の実力はまだまだこれからだろうけど、今回はフェニックスの強キャラ感に痺れましたね
>本当に不必要だ。神ってヤツはな(挨拶) 予想する声はありましたがまさか本当に邪悪神の憑依を拒否していたとは…
諸々の言動からして他の王子たちも同じだと思われるので、マリポーサとビッグボディの勝利がますます大きなものになりましたね
つーかビッグボディ…お前100万パワーであの戦いやってたの…?
精神的な成長が大きかったのでしょうが、邪悪神が憑いていた1億パワー時代よりも強そうなあたりあいつら逆に足手まといだったんじゃないかとすら
>鬼に金棒、弁慶に薙刀、ゆでに数式とはよく言ったものよ
>Mava+Mbvb= ただのウエスタンラリアットに複雑な計算式っている!?
>その体勢で落下したらアリステラよりフェニックスのジュニックスに大ダメージが!
それは別として私は物理や数式に疎いんですがあの数式は正しい物理? ゆで物理?
>ウエスタンラリアット出すときに出た数式は物理学でいう力積の式です
これは物体が衝突するときの、二つの物体の変化を表せる式です。フェニックスはラリアットの威力、それをどうながすかを計算したと思います
>スーパーフェニックス、仮面ライダービルドもビックリの数式バトルですね。このフェニックスとロビンの頭脳戦が見てみたかった…!!
>不死鳥まんぐり返し
>フェニックスサンダーストーム!!フェニックスの股間は死ぬ
>憑依を拒んだフェニックス本来の超人強度はスグルと同等の95万パワー!
確かにあれだけ方向性の違う五王子なのに超人強度は一律で1億パワーというのは妙な話
神が憑依して力を貸すことで自動的に1億にカンストするって感じなんですね
元々フェニックスはこれまでのボス超人のようなインフレしたド迫力パワーで相手を潰すのではなくテクニカルな方法でスマートに相手を鎮圧する、
いわば反・インフレ的なコンセプトのボスキャラだったんですよね。けど憑依の結果自分が一番インフレした存在になってしまっていたり、
試合の外での卑怯な妨害が目立ったりでその本来の持ち味がどうにも活かしきれないまま終わってしまったという残念さがありました
今回のフェニックスはそうした余計なオプションを削いだうえで決して高いとはいえない地力のまま
かつての知性によるファイトがどれほど通用するのかという課題に挑んでいる想いがあります。善戦して欲しい!
…けど、「左右反転していることを失念してがっつり反撃を受けてしまった」と言うことに関するエクスキューズはまだなんですよね…
このままスルーされたりしねーだろーな…?
>マリポーサの頭脳戦→カッコイイ フェニックスの頭脳戦→ゆでカッコイイ
>五本槍との差が激しすぎるとか意外と四王子が苦戦してるとかそのあたりの全てが納得できてしまう1億パワーじゃないよ宣言
数字で負けてても長所と戦略で勝つ少年漫画の姿勢はそのままだったのか・・・完敗です
>ゼブラの敗因の一つは最後の最後にパワー不足だったのが原因だった、と書くと
運命の王子達がどれ程の危険を承知でリングに立っているのかがイヤでも伝わりますね
まさに火事場のクソ力を失ったスグルと同じハンデを背負ったと言ったところか
>遂に明かされたアリステラの超人強度が意外にも弟と全く同じというのは流石に予想外
しかしパイレートも超人強度の高さ=試合の結果を左右するとは必ずしも一致しないので、
あくまで超人強度の大半はオメガハンドに頼っているからなのでしょうかね
>現在のフェニックスは95万パワー。これは偶然なんでしょうか?
かつてキン肉マンにマッスルスパークをかけられた際、彼は「95万ぽっちのパワーでくりだすのとは迫力が違うぜ」と言っていました
神の憑依か火事場のクソ力を得ない限り、今のフェニックスにはマッスルリベンジャーの本領を発揮することはできないという敗北フラグな気がします
新キン肉マン 第275話
「勝利への数式!」の巻
現在のフェニックスの超人強度は知性の神の憑依を拒んだ為、95万パワーしかないと発覚した今回
それがフェニックスだけなのか他の3人も同様の条件だったのかまでは言及されていませんが、流れと設定からすればおそらく3人とも同じと考えるほうが自然でしょう
となると気になってくるのがアリステラがの超人強度。フェニックスは「ディクシアと同じ8600万とすると」と仮定してしますが、おそらくはこれが彼の敗因になる流れか
単純にディクシアよりも強くて1億近いパワーがあるのか、もしくは意表を突いてその逆パターン。それこそ今のフェニックスくらい低いか
「まったく同感だフェニックスよ。超人強度など戦いにおいてさして重要な要素ではない!」
とか言って自分の超人強度を明かすという展開はかなり衝撃的だと思うがどうか。なにせΩのキン肉マンに相当する男ですからね。ただ数字最強じゃあインパクトが無い気がして
まぁどうせ試合はアリステラが火事場のクソ力に覚醒するに違いないんで、そういう意味では元の超人強度はあまり意味を持たないですけどね
頭脳レスリングを信条とするフェニックスを頭脳レスリングで凌駕するアリステラが見たい
それでこそ6槍客が盟主と仰ぎ、自分達の命を預けるに足ると認めた男のカリスマが読者にも感じ取れるというもの。どうかなぁ。そこまでやったら強キャラすぎるかなぁ
2月17日
すみません、はんぺらインフルエンザくらってしまいました(挨拶)
昨日は39度以上の熱とひどい頭痛で丸一日完全に寝たきり状態、本日は幾分良くなりましたが未だ熱は38度ちょいあって厳しいので更新は火曜日か水曜日あたりにズラします
しかしこれだけは興奮冷めやらぬ今日のうちに言っておきたい
スーパー戦隊最強バトル面白すぎかよ!
これぞまさに「見たいもの見せまショー」視聴者がクロスオーバーに求められる要素を全部入れてきたっていうかなんというか
新旧ヒーローの微笑ましい交流然り、オリジナルキャストの変身シーン然り、戦隊ファンにとってこれをあと3週見れるというのはまさに至福と言えるのではないでしょうか
全4話のお祭り特番と、全48話のテレビ脚本を比べるのはフェアではないですが、これを見せられてしまうとやはり比較対象としてのジオウの残念さが際立つなぁ
2月11日
>天邪鬼的な事を書きますが、「かぐや様は告らせたい」をここらで奇麗に終わらせて欲しい、と思ってしまいます・・・
あとは外伝を少しってことで良いじゃないですかね?
>龍珠桃は白銀たちと同学年ですから二年生では? 確かに白銀の過去編で同学年という場面があったはずです
>5つの難題キャラでこばちゃんこと大仏こばちを忘れないであげてください。蓬莱の玉の枝に該当するキャラはまだ出てないですよね?
>やはり石ミコか いつ出発する?私も同行する
>【朗報】石ミコ派ワイ、今週で無事潤う
>「二つの告白」は【白金⇔かぐや】ではなく【石上⇒子安先輩&伊井野】を指していたとも取れる〆
果たして今後伊井野は石上にデレ初めてくれるのか
>2つの告白ってそういう意味かよ…主人公2人の告白の陰で、無自覚ハーレム物の主人公ムーブかましてる石上w
ほんま赤坂先生は天才やで。文化祭からの面白さの加速っぷりに精神が追い付かないぜ
>2つの告白って会長とかぐや様はもちろんですが石上と燕先輩、石上とミコちゃんに掛かってますよね
ミコちゃんも可愛いけど個人的には燕先輩に石上の想いが届いて欲しいですわ
>龍珠のほうはすでに問題クリア済み予想していた人お見事でした。そして石上といい桃ちゃんといい物語が始まる前に問題を解決している会長マジ会長
かぐや様やボランティア活動の件の柏木まで入れると校内の厄介な連中は想像以上に会長に恩があるメンツが多いのかもしれませんね
会長の謎がまた一つ解けたかもしれません
>やっぱり石上は良い男だなあと思うと同時に、スクランの旗派おにぎり派をふと思い出しました
>困った・・・かぐや様は今回からの4期までアニメ化してもらわなくてはいけなくなった・・・
>先週の時点で、「石上会計は鈍感系エロゲ主人公的なムーブを取っているから行為の持つ意味を知らないまま@一人二人にハートを渡す」
みたいな考察を別のレヴューサイトで見かけたのですが・・・石上、この男マジでやりやがった・・・!
>かぐや様 みこっちゃんかわいい!!いやー次も楽しみですわ
しかし翼くんほったらかしにしていいのかなw女の子が彼氏より友達の方がだいじって珍しい気もする
>先々週は主人公かぐや様、先週は主人公白銀ときて今回は裏主人公と裏ヒロインの二人でウルトラロマンティック!
ところで石上くんが拾拾ったあれはかぐや様が落としたやつですかね? 弓道場にあったと言っていましたし
>龍珠桃の白銀会長への恩ってなんでしょう? 気になりますね
盛り上がってが天文部所属ということと白銀会長の趣味が天体観測ということと関わっているのでしょうか? 語られる時ぐ楽しみですね
>石上くんがミコに対して言った「一番頑張ったやつが〜」というセリフは会長が文化祭の準備をしている時に言ってたセリフと同じなんですよね
白銀会長とかぐや様が飛び級した後でも生徒会の後継は育っていますね
>今週は石ミコのインパクトに全て持っていかれた感ありますが、桃ちゃんの会長への恩だとか、色々伏線が散りばめられてましたね
そんな中やたらと不気味だった柏木神。以前から言われてましたが、柏木さんは翼君が好きなんじゃなくて、
大好きなマキちゃんの好きな物を自分の物にしたいorマキちゃんを渡したくないから自分が恋人になることで防いでいる
のどちらかっぽいですよね・・・マジサイコパス
>石上とみこちゃんは1年次の白銀とかぐや様をなぞる感じになるのかな
>ミコちゃんの笑顔の殺人的なかわいさ。作品タイトル的にウルトラロマンティックでクライマックスを予感した人もいたでしょうが、
今後は「かぐや様は(石上を)告らせたい」って要素が入ってきそうですね
>石上君が拾ったハートはかぐや様が無くしたって騒いでたハートかな
>カナーン!!(約束の地)からの福音書とかまるでバスエとテラフォがツープラトンしかけてきたようなインパクト
しかしカプ厨としては昇天する以外の選択肢がないのは分かるw
>さてさて、めでたく結ばれた白銀とかぐや。しかしこれから四宮家の問題が横たわっており、まだまだ前途多難なわけですが
それとは別にもう一つのラブコメの王道、三角関係。つばめ先輩-石上-ミコちゃんのラインと、翼-ツンデレ先輩-サタン柏木のライン、
果たしてどちらを進めていくのか、実に楽しみです
>YJかぐや様、ミコは石上に惚れたわけではないんでしょうが「石上にも良い所がある」と認識したのは大きな一歩ですね
藤原書記も「減点方式な評価だとダメダメだけど、加点方式ならいい男」と太鼓判押してますし、ここからじわじわ石×ミコルートに向けて進んでいくのでしょうか
しかし流石は裏主人公&裏ヒロインというべきか
「孤立しがちな異性を振り向かせようとする」「勉強以外はポンコツ」「生徒会長に見込まれて生徒会入り」「生徒会長志望」って
まんま入学当初の白銀と被せてきましたね。・・・ということは結末も・・・?
>来週のアニメかぐや様は石上登場回、心理テスト回、ネイル回ですね。終盤の花火回に向けて調整というか、話が飛び飛び気味になってきましたが
私が大好きなちんちん回は飛ばされちゃうかなー。ストーリーには全く関係ない純粋なギャグ回なんですが、是非とも声付きで見たいんですけどねー
「何回イったら満足するの!?」「これ以上ちんちんでいじめないで!」は腹筋に悪すぎる
>ミコのツン期、リアルで一年以上続いてただけにここまで永かった… 最初のフラグが立った今カプ厨としてはワクワクが止まらないじぇ
今までは互いに助け合ってると言っても相手へのフォロー描写も良い所を見てる描写も 石上→ミコの一方通行な感じが強かったけど、
これからミコ→石上でフォローや加点が増えてくのかな? 試験勉強や藤原と同じ誕生日回辺りが面白くなりそうで楽しみです
先週の興奮未だ冷めやらぬ中、更なる畳み掛けで読者を翻弄するかぐや様が凄い
ここで石上優×伊井野ミコに待望の初フラグ
初登場時から「お、石上とくっつくキャラか」と読者から認識されていたものの、まったく良い感じになるそぶりを見せることなくここまできた【裏ヒロイン】伊井野ミコ
まだこの段階では石上に対して好意を抱いているというレベルでは全然ないと思いますが、少なくとも「異性として意識する」という最初のスタートラインには立った感じでしょうか
というかミコちゃんが石上本人に正面きってお礼を言うの自体、劇中ではこれが初ですかね?
これまでの石上とミコちゃんは「互いに知らないところで助け合っている」という関係だった為、本人同士の好感度がまったく上がらないという報われない仕組みでしたが
今回石上の優しさに気付いたことで少しずつ他の良い部分がミコちゃんにも見えるようになってきてだんだん彼から目が離せなくなってくる
みたいな展開がはんぺらの理想です。奇しくもちょうど今週のアニメでかぐや様が言ってたことですね
そもそもミコちゃんの理想の男性像って読者視点で見れば完全に石上なワケで
いつもミコちゃんの事を気にかけていて、ミコちゃんの気持ちをわかってて、ミコちゃんがピンチの時は助けてくれた石上
その事実を彼女が知った時、はたしてどんな反応を見せるのか。もう今から楽しみすぎて発狂しそう
この展開にあって、既に「石上が子安先輩に告白している」という状況なのがまた良い感じ。石上を好きだと自覚してしまったミコちゃんが自分の想いをどうするのかっていう・・・
チクショウ想像しただけで辛抱たまらん
あとやはり今週の内容で今後の伏線っぽく感じたのは、渚が眞紀に対する無垢な好意を示すシーンですね
一見して女の子同士の友情ではありますが読み手としてはどうしてもその裏の黒い感情を深読みしてしまいがち
はたして考察として有力視されているサイコパス説は現実となるのか、それとも本当に純真に眞紀が好きなだけなのか。渚の本性や如何に
細かいところで言うと、藤原書記とマスメディア部が発見した図書館の隠し通路も気になる。生徒会室の隠し部屋以外にも存在する、秀知院学園の「要塞」としての構造
これもしかして物語終盤で学校に立て籠もって四宮家と対決するような展開あったりする?
登場キャラや設定等、あとから使うものは伏線として先出しさせておくプロットの緻密さには定評のある赤坂先生。これは割と有り得る予想じゃないですかね
コメントの「かぐや様ここで終わってほしい」という朋友の意見、基本的にわかります。はんぺらも好きな作品はダラダラ続けないで人気絶頂の時に終わって欲しい読者なので
ただ俺がかぐや様に関してそう思わなかったのはここがこの作品のてっぺんだと微塵も思わなかったからですね
「赤坂アカはまだまだこっから弾を残してる」という確信めいた信頼感故に、ここで折り返しと言われてもまったく不安はなかったです
まさしく今週の展開はそれを証明した内容だったのではないでしょうか。これ絶対アニメ4期、5期までやるぜ
>ブンゴ わざわざ謝りにいくブンゴ律儀だなあ。相手の捕手はコミュニケーションが高い人。 楽天の嶋さんみたいなもんかな
>河村10割打者やんけ…この1.000を崩すのはやはりブンゴのど真ん中ストレートしかないですね
ここまで完璧だと瑛太1打席も抑えられそうになくてちょっと切ない
>河村の10割は流石ぶっとんでるけど、珠希ちゃんの5割もシニアとはいえなかなかに異次元。この子何番打ってるんだろ。まさかの1番かな
>これ皆浦やっかいな相手ですね。袴田とのマッチアップが楽しみだ
ないとは思いますが万が一、皆浦が怪我とかで離脱したら河村、碓井、珠希ちゃんの3人が一気に力合わせそう
>これ珠希ちゃんの登板もありそうですね。そうしたらマコトとの対決が試合の鍵の一つになるに違いない
>要と慎太郎いいですね。試合後の発言について書かれないかなって思ってたからすごい良かった…
後は単行本のおまけページとかで二人にスマブラでボコボコにされるブンゴとか見たいです(笑)
>上本牧の「敗者復活はない」を見て過っちゃったけど、これ富士ヶ丘ともまた当たるんですかね?
そん時は珠希ちゃん先発だったり?…いやでもそれはないか
河村君、打率パーフェクトは圧巻なんですが、何故か投手としての記録が出ていたのが不思議ですね
投球1回に対して四球3に失点1と酷すぎる内容ですが、一方で三振3つでアウトを取ったことが伺えるのが気になります
まさかこいつ、ブンゴの真似して直球勝負をしたのでは?
天才バッター河村幸一、その打率実に10割!
3試合の成績で安打10、うち本塁打7本というまさしく漫画のキャラクター
先週の時点でも「野田より数段上の印象を受ける」という感想でしたが、ここにきてそんなレベルの逸材じゃなかったことが読者全員の認識となりました
しかしながら玄埼さんも分析しているように、チームの総合力で言うならば静央の方が上。河村との勝負さえ回避すれば静央が負ける要素ないワケですが
再びエースの座を奪い返すために新兵器まで開発した瑛太が勝負を避けるハズもなく
可哀想ですが完膚なきまでに打ち崩される展開はもはや見えたといったところでしょうか。となるとと、気になってくるのは打ち込まれた後の展開です
勝つために連投禁止のポリシーを曲げてブンゴをリリーフ登板させるのか、
それとも指導者としての矜持を貫いてブンゴは出さず、そのまま負けるのか
「いやいや負けたらダメだろ!」とツッコミが入ると思いますが、そこの抜け穴展開は今週示唆されてましたね。そう、敗者復活枠です
4回戦以降は敗北しても敗者復活のワンチャンが残されてるので、野田監督が連投禁止の矜持を貫きつつも、全国大会には進出できる裏ルートが出来たと
静央は4回戦で敗れるものの、敗者復活から関東予選2位通過。で全国大会で再び激突、ブンゴ先発でリベンジ
という流れなら河村の恐ろしさを十二分に読者に刷り込みつつ、全国大会にも行けるという両得な展開だと思うんですがどうでしょうかね?
まぁこの展開だと瑛太がスゲエ可哀想ですが。アイツは挫折を味わった方が伸びそうだから面白くなると思う
>はんぺらさん、メイドインひっこみゅ~ず読んでますか?
ス、スマン。一応ずっと読んではいるんだけど、個人的にいまいちピンとこないかな。元々うまるちゃんも面白いと思えなかった性質なんで・・・申し訳ない
でもすごいまんがタイムきらら系というか、アニメ化しそうな匂いはプンプンするよね
うまるちゃんをより大衆向けにカラフル&マルチに仕立て直したみたいな感じ。ちなみに一番好きなキャラはチェリモヤ。あのテンションからの落差は愛おしい
>拳児2、晶ちゃんが結婚していると考えるのは早計なのでは
親戚の子とか身寄りのない子を引き取って、独り身で育てているのかも。あるいは、旦那と離婚or死別という可能性も
なるほど確かに。不倫じゃなくここから晶とどうにかなるって展開も有り得るのか
主人公とヒロイン30過ぎてからのロマンスとか・・・2ものとしては他に類を見ないなかなか斬新な設定やな。というかそう考えると凛ちゃんが
晶と別れる前に仕込んだ拳児の子という可能性まである気がしてきた。インディ・ジョーンズ4的な・・・
>復活のルルーシュ良かったです(挨拶)
監督もファンサービスって言ってるし細かいこと気にしないで見る分にはとてもよかったというかCCかわいすぎる
劇場版通して扇にめちゃくちゃフォロー入ってるのは相当いろいろ言われたんだろうなって感じました
めっちゃ評判良いみたいだね。ある種スパロボシナリオ的なお祭り感だそうで
監督のインタビューから察しても、ギアスファンに対する「見たいもの見せまショー」的な観点から作られた作品って事か
CCの嫁力が凄いともっぱらの噂なので俺も絶対に観たいと思っているけども。劇場行く暇がなかなか無いので円盤買う事になるかなぁ
>ルパパト最終回、ただただ「最高だった」の一言でした……最悪の予想をことごとく裏切って最高の展開に結び付けるシナリオ、
特撮作品を見ててマジで目頭が熱くなったのは初めてでした。はんぺらさんはいかがでしたか?
マジ素晴らしかった。最終回に登場した3人の怪盗には「なるほどこうきたかぁ」とただただ感嘆の声が漏れました
初回から通して一番好きだったキャラはやはり朝加圭一郎
というかこれ視聴者なら全員文句なしのダントツ人気だよね。クール&スマートでしょうゆ顔のルパンレッドと対になる、猪突猛進ジャガイモ熱血漢
キャスティング的に「イケメン枠」ではないハズの結木滉星なのに、見ているうちに登場人物の誰よりもカッコよく見えてくる魅力
近年のレッドでこれだけキャラが立ってたのはボウケンレッド、シンケンレッドくらいじゃないかっていう気持ちのいい名キャラクターだったかと
脚本に関してはシリアス回はもちろんですが、それ以上にギャグ回の独特の笑いセンスがたまらなく好きでした
「なぜか飛んできたキツツキ」の天丼にはやられた。アレ耐えられる奴おらんだろ
>龍騎に関してはソウゴたちも出るスピンオフが確定しているので変身はそちらにお預けでは?
>今回って龍騎要素はありますけどあくまでも「(そろそろ退場と噂されてる)ウールのとっておきアナザーライダー」と「ジオウ2覚醒」をメインとした未来編の話なので、
龍騎の変身はないように思います。必要なのはアーマータイム(含むヘイセイバー)で倒せないアナザーライダーの存在だけで、
そこにあえてリュウガと城戸本人というでかい要素を入れたのは、想像ですがガッツリスケジュールが確保できたから
スピンオフのライダータイム龍騎を撮ろうって話が先にあってじゃあテレビの方でその布石と顔見せをしようってだけに思います。映画コラボ回みたいなノリで
ライダータイムの方は主演須賀貴匡になっていて、むしろジオウ勢が(出たとして)ゲストの作品ですし龍騎への変身や必殺技は当然のこと、
あとはレンを呼んできてゲイツと並べられるかくらいしか心配はないと思います
>龍騎編の編集長あのワンカットだけだったみたいですね…(ブログより)
20周年の特別サイトを見る限りだとこの世界の城戸真司は戦いがなかった世界らしいですから諸々はスピンオフに期待しておきます…
>ジオウ。鏡の中の自分言葉は本心。我は汝、汝は我なペルソナ4を思い浮かべる展開。そしてやはり鏡の方との統合展開。燃える!
黒ウォズの向上がイキイキして笑う。というかオウマジオウとは姿が異なるジオウIIは黒ウォズにとってイレギュラーかと思ってたがそうでもないのか
予定通りの未来ならここからオウマジオウに変貌するのか?
>本体と鏡像のソウゴが一つに……って、龍騎回だからってそんな鎌田ネタ拾わんでも
>放送後の感想で「本編のリュウガも戦いが終わらない葛藤に一気に戦いを進めせめて犠牲者を最小にするという真司の選択肢」
を無意識に反映してたのでは?という考察に感心しました。といっても当時のリュウガの設定自体かなり曖昧なんで解釈のひとつなんですけどね
>信じてるとか言ってた側から考え180度変わっちゃうツクヨミ…正気ですか?(ケンコバ風)
>ゲイツ「聞いたかソウゴ、女の心変わりとは恐ろしいのう」
>ツクヨミの すごい 尻軽
>悲報:真司君変身なし。ただ、スピンオフがあるからそちらに一縷の望みを……
>ジオウⅡの能力、行動予測って……本日最終回を迎えたルパンレンジャーvsパトレンジャーのスーパールパンレッドとダダ被りなんですが
>「キカイだー」という、清々しいまでのキカイダーリスペクトなサブタイトル
>鎧武に登場したキカイダーの入江さんは30分後の世界でザミーゴ・デルマという主人公たちの仇敵幹部を演じてましたな
>光も闇も抱えて成長する、ってのはまぁ王道ですかな。そも、ジオウの力がオーマジオウの一端なわけですから今更躊躇の必要はあるのかと思えてしまう
>今日のジオウで爆死するガタックを思い出したのは自分だけじゃないはず
>今回の白ウォズはガチ焦りかな? 遂に底を見せたか
>前回自問自答クイズ出しながら殴りかかって不正解かつ返り討ちにあい、今回「これならどうだ!」と分身しての一斉射をことごとく返されて
返り討ちにあう白ウォズの頭の弱体化ぶりが凄まじい。結局真司を狙うのをやめてるし前回のアレはゲイツにハッパかけるだけだったのか
そして結局必殺キックをアナザーリュウガに叩き込んで反射で死んだゲイツ、ゲイツウォッチまで壊れたのに
画面端っこの方で爆散すらせずにリュウガは立ってるし完全に無駄死にじゃん。戦いの神(笑)と同じオチで助かったけどさ
ジオウもジオウで「攻撃の威力が強すぎて反射ができない」って結局ゴリ押しかよ
ジオウツーのお披露目回なんで仕方ないんだろうがライダー3人の完璧なタイミングでのトリプルキックでぶち破るとか捻ってほしかった
ダブルみたくエクストリームでも攻撃が通らないジュエルドーパントのブルッツフォンポイントを突くような攻略法はなかったん?
ジオウのライダー3人そろって全員が脳筋というか猪武者しかいないのか。ウォズまでこっち側にきてどうする
そしてジオウツーの力がオーマのものだからとまたまたツクヨミとゲイツがソウゴを危険視し始めたが、このころっころ考えが変わるのもなんなん?
ゲイツがソウゴと一緒にいて変わったと言った口でお前らはソウゴの何を見て信用していたのか?
大丈夫って根拠は人格じゃなく持ってるガジェットでの判断だったの?
>ゲイツのキックなら時間差で倒せるって理屈がよくわからなかったな他の攻撃も時間差で反射してたよね
でも思い返すとソウゴ達のセリフでは跳ね返すとしか言ってなかった‥‥
もしかして脚本家はノータイムで反射させる能力つまり攻撃自体が本体には届かないって設定で書いていたにもかかわらず
監督があんな描写で映像撮っちゃったのか?(肉弾戦の見映えが悪くなるとかの理由で
>スーパールパンレッドどハイパーカブトをくっつけたような性能ずるくない!?最終フォームでもないのにこんなチート出しちゃって扱いきれるんだろうか
>白ウォズが元気になると黒ウォズが大人しくなって、黒ウォズが元気になると白ウォズが大人しくなる。表と裏ですねこの2人
>はんぺらさんは変身がなかったことに不満かもしれませんが龍騎はスピンオフがあるのでそっちが本番でしょう
むしろ本編でガッツリ活躍することを予想してる人の方が少なかったかと
>変身こそないものの、編集長と真司のやりとりで胸が熱くなりました
劇場版のリュウガも今回のようなライダーを全滅させてでもさせて優衣を助けたいという想いが具現化した存在だったのかなと思ったりしました
>ジオウⅡ登場回と合わさったからか、せっかくの龍騎回なのに龍騎が割り食ってる感じですね
ゴースト回はディケイド登場で士に全部持ってかれるかと思ったらしっかりゴースト組の活躍あったのに、ああいう脚本を毎回やってくれたらいいんですが
>「俺たちは時代に負けたけど、それを受け止めたら先に進める」という大人な会話をした後で互いに良い顔しているのを見せつけ合う
真司と編集長の二人が完全に2002年に戻ってるのに涙が出てくる…いや素晴らしい。真司の変身がなかったのはまぁジオウⅡ御披露目回なんで諦めてましたが、
龍騎はビデオパスのスピンオフがあるんでそっちに持ち越しってことでしょうね。そういう意味では破格の扱いではないでしょうか
それにしてもジオウⅡ「攻撃無効化されるなら受け止められる以上の攻撃与えたらいいじゃない」とか脳筋すぎる…
ウォッチの仕様上ライドアーマーは付けられないっぽいですがどうなるんでしょうね
>草加みたいなミラーソウゴ君でしたが、自身の内面の欠片も認めて未来も過去も自分の物にしたのがジオウというのは良かったと思いますし、
城戸と編集長が立ち直ってくのはいいんですが、やっぱり元が城戸自身なら龍騎のライドウォッチ必要じゃね?っていうのと
これなら未来ライダー速攻吹き飛ばせばいいんじゃない?って思考がどうしても離れない回でした。やっぱパワーアップはタイトでも単品でやるべきじゃないかなぁ
>多少の雑さはあったものの、1つのエピソードとしては面白かったのですが、
『龍騎編』としては駄作としか言いようがなかったというのが今週のジオウの個人的な感想ですね
折角オリキャスを出してるんだからもっと使いようがあっただろうと。あれじゃ何のために編集長まで出したのかと…
龍騎要素が申し訳程度しかない事に逆に驚きましたよ。ファイズ編は変身こそしなかったけれど、
ファイズの設定をがっつり盛り込んでいたので満足いったのですが、今回はガッカリの要素の方が圧倒的に強かったです
人気の高いライダー回と関係ない販促アイテム初登場回をかぶらせないでほしかった
>ジオウの客演は1期ライダーだけ冷遇しなきゃいけない決まりでもあるのか…?と思いかけたけど最後の真司と編集長の絡みはほっこりしました
>遂に御披露目ジオウⅡ!未来予知に時間跳躍、分かりやすすぎるサイキョー技!
攻撃を跳ね返せない理由が単にパワーが強すぎるだけってのは何か釈然としませんが、まぁ時の王者だから「格が違う」ってことでしょう
真司の16年越しの変身ポーズは無しでしたが、それは今度出るスピンオフに期待しましょう
>今週のジオウ、時間巻き戻し描写がありましたがジオウがそういう力を発現するならカブト回が最高に盛り上がっただろうに惜しい
>ジオウ、何だかんだ言って結局は先輩の力など不要、とばかりに俺TSUEEEEEフォーム手に入れてアナザーライダー倒すとか、ほんと酷い
黒ウォズえもんの言葉信じるならこれは先輩達の力を否定し始めてしまった様にしか見えないのですが...
というかタイムジャッカーは相変わらずボンクラ過ぎて(ry
>ジオウ2はアナザーライダーを単独でウォッチ諸共撃破できる!...うん、もうこの時点でクロスオーバーの意味消滅してしまいましたねジオウ
龍騎は出さないわジオウ2は適当に強いわ、そもそも大事なアナザーライダーなのに手を出さないタイムジャッカーアホだわで観ていられない回だった
どうせならキカイ登場でやるべきだろうに
>元々オーマジオウに勝てないから過去改変しようとしてるわけなんでジオウⅡに勝てないのは自明ではあるんですが
ウォッチ無しでアナザーライダー倒せるようになったらもう取れる手段ないような
>オーマジオウに近づいてきたという事はライドウォッチを単独で使用出来たりするんでしょうか
それともまだ蛹の段階に過ぎないからジオウ2はあくまでもレベルアップに過ぎない通過儀礼とか
>白ウォズの提案聞いて一瞬でも真司を殺すこと考えちゃったから自罰的になってるってのはあるにしてもゲイツの作戦のどのあたりに勝機があったのかわからない
>鏡の自分を受け入れろ、ってのはよくあるけど鏡の方にも自分を受け入れろって言うのは珍しいように思いました
リュウガ受け入れて水面の自分の顔見れるようになったとかオチもキレイだったけどスピンオフやること残ってるかな
>龍騎でさえ変身しなかった。龍騎とクローズウォッチによるダブルドラゴンライダーキックを見る機会は永遠に失われてしまった
>ソウゴの性格が無垢過ぎててかなり小学生臭いのですが、そもそもソウゴは人間なのでしょうか?
時空を操る力とか、やはり財団Xの計画で生み出された実験兵士みたいな感じしかしないし。やはりソウゴもまた、「仮面ライダー」として作り出された兵器なのでしょうな
ジオウとゲイツは魔王と救世主という役割に分かれていますが、この未来を巡る戦いも財団Xによる兵器評価としての計画でしかないのではないでしょうか
最終的に魔王か救世主、残ったどっちかを財団Xの対ライダー兵器として洗脳するみたいな
もしかしたら未来のオーマジオウはそれを避ける為に敢えて破滅の未来を楔として敷いているのでは
タイムジャッカーもウォズも、出自を考えるに財団Xの改造人間としか考えようが無いですね。時間停止とかどう考えてもエターナルで出たクオークスの領域みたいだし
オーマジオウは財団Xが並行世界を通じて数々のライダーのデータを収益して作り上げた財団Xの最終兵器、
そしてゲイツリヴァイブはその兄弟という名目で生み出されたという認識が濃厚になって来た感じがしましたね
タイムジャッカーのアナザーライダーもそんな彼らの兵器評価としての通過儀礼に過ぎないのではないのでしょうか
そうでなければ毎週毎週訳もわからずアナザーを生み出す余地すらないし
はんぺらさんがどれだけ財団X関連の話を観ているかはわかりませんが、エグゼイドやビルドではスピンオフ、Vシネマで名前だけではありますが財団Xが絡んでいます
ガイアメモリを始め、オーメダル、アストロスイッチにウィザードリング、ロックシードにシフトカーetc...
ライドウォッチはそう言った「ライダー」のアイテムの情報を総合して財団Xが作り出したもんではないかと考えが浮かびますね
ひょっとしたらジオウVSタイムジャッカーも財団Xがオーマジオウをアナザーライダーとの戦いの中で魔王として成長させ、
また同様にゲイツもリヴァイブとして覚醒させた後、戦い残ったどっちかを財団X最強の兵士として完成させた、として洗脳し、
エニグマやタイムマジーン等の並行世界に通ずる技術であらゆる世界のライダーを滅ぼし、文字通り総てを掌握するまでの一シナリオに過ぎないのではないのでしょうか
そしてソウゴ達がそれに気づき、劇場版で財団Xとの最終決戦へと続いてくる、みたいな話になるでしょうね
ジオウの頭にもある「カメン」ですが、これはカタカナのメと言うよりかは「X」としか見えないですよね
つまりこれはX=「財団X最強ライダー、またはライダーを殺すもの」というニュアンスが込められているのではないでしょうか
ファイズフォンXやタカライドウォッチと言ったガジェットもそれぞれ元の出自がライダーに関連した巨大企業でもありますし、
それらはジオウやゲイツをサポート出来る様に財団が開発し提供したものではないでしょうか
まだまだ解説不十分ですが今後の展開を考察する材料として見ていただければ宜しいかと。長文失礼しました
結局真司は変身することなく、編集長にもカッコいい見せ場は一切無かった龍騎後編
はんぺらも先週はああ言いましたが、「スピンオフがあるんだから真司の変身も編集長の見せ場もそっちでしょ」と言われればそこは確かにもっともだと納得するところか
そもそも強化フォーム回にレジェンド回を被せるな。ジオウ単体回でやれという朋友の不満も同意できるけどね
まぁ「オーマジオウになるかもしれない自分を受け入れる」ことでソウゴの成長を促したこの脚本に「鏡の中の自分」という龍騎の世界観は都合が良かったんで仕方ないかなと
少なくとも単体でスピンオフが製作されるだけでも、龍騎の扱いは他のレジェンドと比べても破格であるのは間違いなく、「龍騎が酷い扱いを受けた」と言うのは違いますね
ただこれは「スピンオフが制作されるからTVで割り食うのは仕方がない」という全体の事情を含めての寸評にすぎず、
「TVシリーズの龍騎回がイマイチだった」というのは紛れもない事実
スピンオフの映像作品は東映チャンネル等に登録しないと見れないワケで、そういう意味で今日の放送やはりファンにとって不満の方が大きい内容だったと思います
今回、はんぺら個人的に驚いたのは奥野壮くんのドスの効いた裏ソウゴの演技
この子こんなに演技の幅がある子だったんか
浮世離れしたソウゴのキャラクターのせいで、いつもニコニコのほほんとした演技しか見た事ありませんでしたが。この凶暴性を剥き出しにした演技の迫力は見事の一言
奇しくも前回渡辺圭佑くんを褒めたばかりですが、この子も役者として大成する予感がする。ジオウ終了後も頑張ってもらいたい
ジオウⅡの能力に関しては・・・コメントを見るとなんか勘違いしてる朋友もいるようですが、
ライドウォッチ無しでアナザーリュウガを倒したという描写はどこにもありませんよ?
アナザーリュウガは爆散したあとよろめきながらも再び裏真司の姿に戻って立ち上がってます。「ライドウォッチなしでアナザーライダーは倒せない」というルールは破ってません
裏真司はソウゴの「真司はアンタを受け入れてる。アンタも真司も受け入れる番だ」という説得に応じ、真司と1つになる事で消滅したという事ですね
ラスト、釣り堀の水面に映った真司の笑顔は同時に裏真司の笑顔でもあったと解釈すれば、彼も救われたんじゃないでしょうか。あの最後は好きだな
というワケで次週はタイトルもそのまんまにキカイダーパロディの仮面ライダーキカイが登場
キャストは2014年の映画「キカイダーREBOOT」でジローを演じた入江甚儀ということで、朋友もコメントで言ってますが、ルパパトのザミーゴですね
先々週死んだばっかりの悪役が仮面ライダーになって登場するというのはなかなか新鮮。次週は悪役からのヒーロー役という、入江さんの演技のギャップを楽しみましょう
>鬼太郎というか地獄少女見てる気分だったわ今回の話
>日曜朝から攻めてくるな鬼太郎、でも最近の何でも救われる話よりこういう考えさせる話を子供にも見せたいね
>今回の鬼太郎は、なんか胸糞悪い回でしたね。小野崎教授は不死の証明するために自ら吸血妖怪になって、殺してくれと依頼するし
娘のミコトはそんな父を殺さず、自殺したい者の血を吸わせればいいと血迷った事を言い出す始末
挙句の果てには「あなたを許さない」と逆恨みと、反省もない不快な見せ場ばかり
コレ、絶対ミコトが闇落ちして、ぬらりひょんとかにそそのかされて妖怪化し、鬼太郎に襲いかかるパターンに見えました
>鬼太郎悲しい話でしたね。確かにおどろおどろになった男の自業自得ではあるけれど娘にとっては大切な父親だから死んで欲しくないって気持ちはよく解るし、
目玉のおやじも鬼太郎が牛鬼になった例を挙げてやりきれない思いを吐露しましたね。最善の結果ではあったけど最高の結果ではなかった
娘は生涯鬼太郎を憎むだろう。鬼太郎はそれに対して恨まれ続けるしか出来ないだろう。悲しい話でした。でも面白かったです
「誰もが不幸になった話」心を打たれました
>まさかのSTAP細胞ネタ……しかし純粋なバイオテクノロジーで妖怪になるってすごいな
自殺しようとしても「お化けは死なない」で死にきれなかったお父さん。自分を人体実験に使ったせいとはいえ、
実際にそういう細胞を作れてたのにバッシング受けてたとなると一概に責められないな……鬼太郎に自分を殺してくれと頼むくらいに良識はあるし
自殺志願者をSNSで探す娘さん。お父ちゃんのバッシングが見ていてつらいのかと思ったら
「自殺志願者の血なら吸わせてもいいよね」という恐ろしい発想だった
しかし、父娘仲良好だったことを考慮すると目的と良識の板挟みの中で懸命に見つけた妥協点だったんだろうなぁ
最終的に鬼太郎を一生恨むこととなりましたが、はたして再登場はあるのかないのか
人間界のニュースにも詳しいネコ姉さん、人間として超えちゃならない一線を語る目玉の親父さん、
牛鬼回の話を聞き恨まれることを承知でおどろおどろを止めた鬼太郎。それぞれに特徴が出てますな
鬼太郎のおどろおどろ回。妖怪になって暴走する父親が自ら殺してくれと鬼太郎に頼み、そのせいで娘に恨まれるバッドエンド…
おどろおどろになった父親を思う娘に牛鬼回を持ってくるとは…今回はカルラ様おらんねんや…
しかしアイキャッチでの「おとろし」と「おどろおどろ」の違いがわからないぇ
スタッブ細胞を証明する為に自分の身体で人体実験した結果、妖怪おどろおどろになってしまった化学者とその娘
父は人間でなくなってしまった自分を「殺してくれ」と依頼し、娘は「父を殺さないで」と懇願
哀しき父子の願いに板挟みになった鬼太郎の下した決断は・・・という、およそキッズアニメにあるまじきヘビーな脚本だった今週の鬼太郎
いや似たような話自体は特撮番組なんかでもよく見ると思いますが、それらは大抵父親が人間に戻れるというハッピーエンドで終わるワケで・・・
「私はあなたを許さない・・・絶対に」
残念ながら特撮番組のようには助からない父と、その恨みを鬼太郎にぶつける娘の怨嗟の台詞が生々しい、キッズアニメとは思えない印象的なラストが凄かった
激情に任せて真正面から鬼太郎を罵倒するのではなく、墓参りですれ違った瞬間目も合わせず絞り出すように言うのがリアルに怖い
火車、さら小僧に続いての今回と、ここにきてハッピーエンドとは言えないエピソードが連続する6期鬼太郎。今週43話なんだがこの調子で1年で終わるのかね?うーむ
あとおとろしとおどろおどろは同一の妖怪なので、見分けがつかないのは当然やで
>どろろ うわぁぁあ!痛ってえぇええぇ!!生えてきた方の脚がぁぁぁ!
そうですよね、なんで取り戻したらそれでOKとか思ってたんでしょうか。この時代、四肢を失うとか珍しくないのに…
>どろろ みお の働きを見てしまったのが… 百鬼丸に原作以上の負荷がかかっている今回のアニメですが、
どろろ も負荷からは逃げられないようで。本当、小林靖子は悪鬼やで
>やっと百鬼丸がしゃべったーと思ったらまた右足失ったー!!どうすんでしょうねこれ、また寿海に作ってもらうんでしょうか
>どろろ5話がつらいです…未央が良い娘すぎて「仕事」の描写がつらい…
このあと救いがあるなら「来週早くきてくれー」なんですが、荒れ寺の子供達がどうなるのかを知ってるだけに6話を見るのもつらい…
半世紀ぶりのリメイク作品だし、死なない改変とかワンチャンありませんかね?
わかる。この歳になってアニメ見てこんなにつらい気持ちになるとは思わなんだ・・・
キャスト水樹奈々のみおがあまりにも可愛くて、あまりにも良い娘で、だから「夜の仕事」の描写がキツすぎた5話
好き放題されてる間、なんか口動かしてるなーと思ったら歌ってるんですよねあれ。いったいどんな思いで歌ってるんだろうと思うとホント切なくてしんどくなる
みおが死なない改変ワンチャンあるかという朋友の願望、はんぺらも一縷の望みに賭けたい気持ちですが
残念ながらPV第2弾でとっくにネタバレが・・・チクショウ小林靖子め・・・
食い千切られた生身の右足は「鬼神の奪われた」と解釈すれば、アリ地獄倒したら再び戻ってくる可能性があるんじゃないかと
新たに義足を作るとしたら寿海のところまで戻るのも無理があるので、オリジナル展開にはオリジナルキャラという事で16年前に袂を別った弟子のカナメが出てくるとか?
>アンが性欲丸出しの中学生男子な件について
グレアに対する感情がプラトニックなそれではなく、明らかに性欲にしか見えないアンやべえ
ボートの上でバランスを崩してラッキースケベした直後、震える唇で言った台詞が「グレアの部屋にお泊りしていい?」という、まさに性欲の権化
一体ナニに使おうとしたのか脱皮した皮を盗もうとしたり、グレアに対する肉体的欲求をまるで隠そうとしない変態一直線なアン
これはグレアの太くて長いアレで濃厚な百合セックスする薄い本不可避ですわ
>第5話「学院陥落」!?これはいきなりシリアス展開になるのか、2話みたいに深刻な事体に見せかけてなんでもないオチの話なのか
2話、3話とサービスショット多めの眼福アニメだったのに、4話で再び第1話のようなプラトニック百合に戻ってしまって個人的に残念だった今週
内容的には皆無に等しいので語れる部分は殆ど無い・・・と思ったら次回予告がいきなり不穏全開でビビる。ええ・・・?
イベント「マナリアに咲く双輪の華」をなぞるには、まずアンが魔法留学しないといけないワケですが(アン不在の学院が狙われるというストーリーなので)
その兆しもなく、また魔族の予兆もなくいきなり「陥落」という単語が出てくるのはいささか構成的に無理を感じます
朋友も予想しているように不穏なタイトルで不安を煽って実はなんでもないというオチの可能性の方が高いと思いますね
>インサガの編成、うちは光編成ですね。年末に見た目ドストライクの皇帝ロックブーケ引けてこの娘活かそうとしたらそうなってしまったw
ロックブーケに聖王(大剣)オリヴィエ(クリユニ)ミカエル(剣)ナイトハルト(槍)と光メンツ並べて、棍棒プルミエールをコマンダーにしてます
技改造全然進んでないので火力不足ですが、こういう好みの面々を育成してる時間が一番楽しいですねー
>はんぺらさんレジェンドオルガ持ってるんすね。自分が一番欲しいキャラなので羨ましいっす・・・
ジュピターバーストか。やっぱミカエルか緋色の女帝かソープは必須だよね。編成の起点になる奥義だと思う
レジェンドオルガは俺もずっと欲しかったんで天帝に出来た時は心底嬉しかったんだけども、間もなくして正月アデル(拳)を手に入れてしまったので実質奥義が死んだというね
先週張ったインサガ編成を見てもオルガだけ闇で浮いてる状態なんで、あそこをロックブーケに替えてもいいんだが。とりあえず見た目の統一感重視
俺も大剣聖王持ってるんで使いたいんですけどねー。どうしても現行だとアビスボス相手の時にDHで組み込むだけですな。フェルディナンドとヴァッサールいるから十二将パ組みたい
>アリスのフェニックスに対する怒りの説明が簡潔な点に震えた。肉ファンなら王位編ラストの流れは知っていて当たり前、
知らなくても調べりゃ分かると言わんばかりの内容に、興奮しながら怒る兄の心境とマッスルスパークの不殺っぷりを説明してきたのは凄い
2世だったら、ネプが倒れて、スグルがオメガ弟を瞬殺して、フェニックスが予言書を炎に放り込んで、と一通り説明していたでしょうに
>(-◀︎▶︎-)スー←アリステラ
>相変わらずコマ毎にいちいち大げさなアクションが入るアリス兄さん
それだけならまだ耐えられたが激高の前の「スー」でダメだったwこの人やっぱり面白過ぎる
>「スーッ」になんだかフフッとなった今週ですね。アリステラってつくづく一挙手一投足がオーバーですよね
あと「アリステラ第2第3の手」という煽りも洒落が効いていて面白いです
>「弟を殺した男と殺された男!!」 殺したのはスグルでは、と思ったが、あのスパークの時点生きてた判定なのか
そういえば2世でスグルは「誰も殺してない」ってことになってたんでしたっけ
>真弓「あれはオメガマンの骸ではないかーっ!」実況「委員長がオメガマンの骸を片付け忘れたようであります!」ディクシア「勝手に殺さないで」
>「無能なリーダーが一番の敵だった!」 王位編終盤の迷走を考えると、否定できない……気がする
>ディクシアのオメガハンドは右手ですが人差し指の先は左手ですよね。でもアリステラのオメガハンドと人差し指の先は両方左手になってる
これは何かの伏線でしょうか。(実は双子でないとか…)
>フェニックスは王としては相応しいと言えない人物ですが、王の右腕としては素晴らしい手腕を発揮しそうな補佐タイプですね
内政から反乱、王に対する下々の不安まで丁寧に処理してくれそうです。アリステラを煽りまくる反面、スグルへの借りの気持ちは本心と思うのです
>なんか回を増す事にアリステラの表情が豊かになっていくなぁwww
マスク超人でも漫符や眉間目元ぐらいしか表情に変化ないのに瞳がある分親近感が強くなっていく
武道やビッグボディも同じタイプだけどちゃんと特徴や性格を捉えて差別化されてるのが素晴らしい
>「その件については実は俺も反省していた」が何かじわる はんぺらさん展開予想外したらコレ使ってくださいw
>アリステラを応援したくなる展開ですね。展開的にも勝つのが有力視されていますが、弟の無念を晴らそうとするのは普通にカッコ良いです
あと、フェニックスのバックドロップが『後方飛翔垂直落下式バックドロップ』だったのが嬉しいトコロです
特集で紹介された時、何て凄い技なんだと思っていたので、不発と言えど、その体勢をとった時「おお!」って思いましたね
これはかなりニクイ演出だと思います
>今週の頭でフェニックスの采配が無能から非情に方向性が変わってますね。非情ならまあ、勝てばよかろうということで無能よりはマシな気が
>顎を撫でながら「だがお前の罪もなかなかにデカい」と指摘するアリスニキ、汎用性高そう
どっちもどっちの原因で2人揃って落ち度をさらした奴のかたっぽが自分のことを棚上げにしてもう片方を責めてる時とか
>野心を捨て、背負うものなき世捨て人となったフェニックス、大いに笑う!もう彼にとっては過ぎた話で、
結局自身の野望が瓦解した今アリステラの言いがかりなど塵芥ほどのこともなし!心に負い目の無いっていうのはいいもんですね
「あ、ああ~~~~っ!」とか言い出さなくて本当によかったw
>神か悪魔かわからない♪超絶パワーを身に着けた♪ ゴッドハンドみたいな左右伝承パーツだったオメガマンの背後の手
あれ天然じゃなく後付けの品物だったのか・・・しかしそうすると一子相伝というわけにもいかず、毎度の代ごとに左右一対の伝承者がいるのか、
それとも本来はGレコのジャイオーンみたく両手が背面にくっついた姿が完全体としてあったのかが気になるところ
>ようやくオリジナルの技らしい技を使ったアリステラ。人形を掴んで地面に叩きつけるような獰猛なシルエットが凄烈!
しかし仮にも知性を本分とするフェニックスが、左右反転を読み違えて反撃を許すような凡ミスをするでしょうか?
単純な勝ち負け以上に今回の負傷がきちんと何かの布石になっているかどうかが心配なポイントですね
ただ何に繋がることもなく普通にくらっちゃったとかだとガッカリなので
>フェニックスがやたら挑発的なのは彼が火事場のクソ力の仕組みを理解した上で、
アリステラならその境地に至りかねないと評価して万が一にも第三段階が発現しないようヘイト稼いでるとかですかね?
>超人募集! タイミング的にサタンの配下がメインでしょうが、屋敷からも何か送り込む用意はあるのでしょうか!?
新キン肉マン 第274話
「弟を殺した男と殺された男!」の巻
アリステラの長いタメからの激昂と、それを受けてのフェニックスの煽りが面白すぎた今週
先週「アリステラのディクシアの兄弟漫才絶対面白いだろ」と書きましたが、アリステラ(ツッコミ)とフェニックス(ボケ)の漫才もたまらんな
というワケで2週に渡ってアリステラがフェニックスを恨む直接的な原因を説明したキン肉マン
朋友コメントにもありますが、アリステラのフェニックスのやり取りが必要最低限で成立してるのが今更ながらに現行のキン肉マンが面白い理由の1つですよね
これがⅡ世の頃だったら既に読者がわかりきっていることを再度説明されたり
「お前がディクシアを殺したからだ!」と突きつけられたフェニックスが「ああ~っ!」と狼狽する等しょうもない描写で数ページ消費してるハズ
逆に説明を極限まで簡略化することで読者に「ここはこういう事だったのかな」という考察の余地を生ませ、それによって更に設定の咀嚼を促す正のスパイラルになってます
試合の方はフェイバリットとおぼしき大技でアリステラが優位に立ちましたが、気になるのはやはりフェニックスほどの男が右と左が変わった事に本当に順応できないのか
おそらく今のフェニックスの「右と左の違いに対処できてない」という劣勢は撒き餌であり、
決定的なチャンスでそこを逆に利用する策だろうと思われます。が、アリステラはそこまで読んで更に1段先の罠を張ってる
という逆転でフェニックスの負けと予想。マリポーサとヘイルマンの逆転劇なんかはわりとこれに近い感じでしたが、勝利したアリステラに
「お前を一流と信頼していたからこそだ」みたいな感じの台詞を言わせれば、知性超人としてのフェニックスも際立つんじゃないかなと
>「テニスの王子様」において審判は聖域・・・そう考えていた時期が俺にもありました
>今月のテニプリ、ついに審判に犠牲者が出たシーンのテンポに笑いましたが、
よく見ると審判に当たって跳ね返ったボールの先にいた観客席の人も次のコマでいなくなってるのでこの主人公2人殺っちゃってますね
>どうも!範です!新テニス今月いきなり病院シーンでビックリ。本当に棄権負けしたのかと思ったらまた試合は続ける
来月号決着と言ったけどいい加減ダレます。なんだか刃牙の戦い見ているような気分。そこに「口を慎みたまえ」と言われそうですが…
今月一番気になったのはリョーガの服ですね。なんでしょうあの貴族のようなエレガントなジャージは?
ひょっとして日本→アメリカに続きまたどこかの国の代表に入ったのでしょうか?
トーナメント表見る限りでは、個人的には世界4位、そして強キャラ紹介にも出てるスペイン代表が堅いかと
大手術終えたメダノレと組んで準々決勝でアメリカや 、そして準決勝でアマデウスのスイスを下して、決勝戦で日本代表と激突する!
そんな気がしてきました。リョーガ鞍替え確定してませんが、その自由っぷりはみんなが理解しているところ
とりあえずリョーマの勝ち負けは気にしないので早く真田副部長と忍者の試合が見たい!キエエエエエエエエエ!
今月のテニス
冒頭、いきなり集中治療室で昏睡状態のリョーマ
やはり前回のあれで試合続行不可能となり、プランス王子の不戦勝で決着となったのか・・・と思いきやこっから2時間前に時間が逆行して前回の続きに
病室の外では甲斐甲斐しく桜乃がリョーマを心配していたので、やはりリョーマ覚醒のカギは桜乃への想いだったのか・・・と思いきや
幼少期にリョーガと一緒に井戸に落ちて、一緒に這い上がった記憶という、
何故ここでそんな事を思い出すのかまったくワケわからん演出によって復活
そこは桜乃との出会いの記憶とか桜乃の応援とかでいいだろ!
そこからも予想していたような身勝手の極意に覚醒したような強さを発揮することもなく、普通に戦ってプランス王子と互角になるという地味な展開に
数か月前から突っ込んでますが未だ天衣無縫も出してないので無意味に苦戦してるようにしか見えません
チクショウなんだこの塩試合は
試合自体の演出はもちろん、桜乃というヒロインの扱いも中途半端でまるで盛り上がりどころがわかりません。許斐先生は何を描きたかったんだろう・・・
とりあえず次号決着らしいので一安心といったところですが・・・せめて決着の演出だけは読者が納得できるものを見せてもらいたい。お願いしますよ許斐先生!
2月3日
>ウルトラロマンティック!!!!!!!!(同内容コメント11件)
>キラキラな恋したくなっちゃったーーーー!!!!!!!
>今週のかぐや様の感想:前が見えねェ
>先週はんぺらさんが書かれていた「下の生徒に向けて堂々と交際宣言」は正直自分も想像していました。が・・・
すいません!今週は正直それすら上回ってました!!!!
>かぐや様しゅごい…これ間違いなく平成最高のラブコメですわ
>2つの告白って、どっちも言葉では表してないんですよね
これなら連載継続してもタイトル詐欺にはなりませんし、言葉にしての告白はガチのラストになりそうですね
>二人は世界一幸せなキスをしました。かぐや様は告らせたい・完
いやいや、そう言っても差し支えない展開ですよ、これは! 次回は数年後で最終回的な
でも、もうちょっと続くんじゃよ、新章突入ならば、やはり最後のピースは四条帝(マキの双子の弟説濃厚?)と
初期からちょこちょこ出ていたもののここ最近急速にクローズアップされるようになった龍珠桃(大伴御行の取りに行った宝物)の存在でしょうか
ただ、龍珠のほうはすでに問題クリア済み・詳細は回想編で、という可能性もあると思います
あの屋上の仕込みと演出は一人でやったというより協力者がいたほうが自然だからと思いますので
文化祭の準備の段階で一緒にいた龍珠はその線が結構濃厚なんではないでしょうか
なにより、「白銀御行は物語が始まる前からとっくにかぐやに届く権利を手に入れていた」という真相が発覚するのは胸熱だと思うのですが
そして、いまだ出てきていない五人目の貴公子、阿倍御主人に当たるキャラも気になるところです
ファンサイトでは試験結果で名前だけ出てきている一年と二年の阿部姓の二人と
不知火ころも(阿倍御主人が取りに行った火鼠の皮衣由来?)が関わってくるのではないかと予想されていますが
こちらはもしかしたら石上やミコちゃんを中心とした次期生徒会の軸で登場するのかもしれませんね
そして、大穴の予想ですが、他にキーポイントになる人物として柏木さん(と彼氏)が躍り出てくるかもしれません
大伴御行は船(造船会社の娘・柏木さん)を沈められ、病になって(彼氏は医者の息子)、瞼が桃のように腫れ上がって(龍珠桃?)失敗したのですから
でも、最近、このうざいカップルが一周回って何だか好きになってきたので、「沈没」はしてほしくないところです
いずれにせよ、最高潮に盛り上がった話を続けるとしたら、このあとどうまとめるのか心配でもあり、期待しているところでもあります
>今週のかぐや様過去のラブコメ全てをこの1話で超えたってくらいの神回。神回って言葉はあまり好きじゃないけど、これはマジで神回
語彙力足りなくてうまく感動を言葉にできないからはんぺらさんのレビューにそこは任せるぜ。とりあえずウルトラロマンティック!
>文化祭を私物化したのに危険(書記会計会計監査)の排除の仕方が好きなものを与えるなの
「利己の為に他人を傷つける行為を許さない」という信条の会長らしくて本当に好き
かぐや様のルーティーンが右手で左の頬を触るなの、キスする時の為だった説好き
>今週のかぐや様は「本日の勝敗:ウルトラロマンティック」で終わる話なのですが、あえて書くと人が幸せな姿を見て幸せになれるというのは幸せなことですねえ
>神回来ましたね!スタンフォードに行きます、という直前のコマのかぐやの沈黙、気になりますね
>困った・・・かぐや様は今回までを入れた3期までアニメ化してもらわなくてはいけなくなった・・・
>>普通のラブコメだったら一気にチューまで行ってもおかしくないヤツですよ チュー♡♥♡♥♡♥
>かぐや様はまだまだ終わりませんよ!?作者インタビューで「交際編」があるかもと言ってたので、今折り返し地点ってところです
>かぐや様、告白したけどまだここが折り返し地点だそうですね
>かぐや様は卒業までやるみたいですよ今はまだ折り返し地点にも来ていないソースはダヴィンチニュースの作者インタビュー
>はんぺらさん!超クライマックスなかぐや様ですが、赤坂先生のインタビューによるとまだ折り返しらしいですよ…うせやろ…
俺はよく覚えてる。出会って間もない頃のお前は俺のことなど心から興味が無かっただろう
だから俺は頑張ったよ。人生で一番頑張ったかもしれない
俺がテストでお前に勝った時、どれだけ嬉しかったかお前は知らないだろう
もしかしたら俺はお前と対等になれるのかもしれない。そんな希望で胸が踊った
だからこそ付き合ってくれなんて言えない
もし俺から乞い願うように告白し、与えられた手を引けば俺は一生四宮と対等になれない気がする
俺はお前から告られて初めて対等だと思える気がする
だから俺は四宮に告白できない
だけど伝えたい事がある。言葉にできない分行動で示すしか無い
流石に世間知らずのお前だってこれくらいはわかるだろう?
このハート全てが
俺の言えない言葉そのものだって事ぐらいは
前回のかぐやと完全に対になる形で語られる白銀のモノローグ
「フラれて今の関係を失うのが恐い」という極めて恋する乙女な理由だったかぐやに対し「彼女と対等になる為に自分から告白できなかった」という男の矜持が理由だった白銀
「主人公とヒロイン」でなく、「二人の主人公」としての両者を見事に演出したこの構成の妙
不器用すぎる男の無言の意思表示を受け、幸せそうにハート風船を抱きしめるかぐや。こっからの怒涛の畳み掛けがマジで凄かった
「スタンフォードを受けろ四宮。俺と一緒にアメリカに来い」
「あー・・・えーっと・・・・どうしましょう・・・じゃあはいっわかりました。私もスタンフォード行きます」
「そこまであっさり決断されるのも怖いけどな」
「あっさりだなんてそんな。実家を捨てるつもりで熟考しましたよ」
「それも怖い」
「俺はお前と離れたくない。一緒に来てくれ」という男の願いに対し、「家を捨ててでもあなたについて行きます」と答える女。これすなわちプロポーズを了承したも同然
既にこのやり取りだけでもここまで物語を追ってきた読者としては感無量の2828具合でしたが、更にトドメの一撃を見舞うかぐや様
「これが私の気持ちです」
ウルトラロマンティック!!!!!!!!
これは流行る(確信)
最後まで互いに「好き」という言葉を発することはなく、しかしその思いを確認し合った2人。「かぐや様は告らせたい」ここに完結!でもおかしくない完璧な締めでした
実際これが普通のラブコメ作品であればあと10話以内で終わるところですが、どっこい驚き赤坂アカ先生のインタビュー記事によれば
「ラストとしてはやはり高校卒業まで。着地のパターンはいくつか考えていて、3年に上がる頃がだいたい折り返し」だそうで、まだまだこっからが本番という驚愕の事実
前回の考察でも書きましたが、こっからは見てて2828が止まらない「交際編」と同時に、厳格な四宮家に二人の仲を認めてもらう為の戦いが待ち受けている感じですね
白銀の誘いに応える直前、やや不安そうな面持ちで一考したのは「お父様がそんなこと絶対許すはずがない」という確信と、それ故の「家を捨てる覚悟」という事でしょう
そしてレベルの高い考察では今後の展開に竹取物語を原典とするモチーフキャラ達の重要性を予想しているようで
石上との絡みで現在準レギュラー状態の子安つばめの他にも、3年のヤクザ令嬢・龍珠桃、1年の妖精不知火ころも等が関わってきそう
ようやく両思いになったところで話が収束するのではなく、逆に新たなるステージへ向けての展望が広がるかぐや様は告らせたい。今後もこの作品から目が離せません
>今週はゴールデンカムイとかぐや様が連続してる上にラストのページの前で見開きを描いている偶然が重なった(?)ヤンジャン
ただ前者は杉元とアシㇼパさんの感動の再会に助ける為とはいえ白石のオシッコぶっかけという汚い絵面に対して
かぐや様の方は風船で隠れていたけどキスしたのは間違いないかぐやと白銀という綺麗な絵面。どっちも感動できる話なのに・・・
>新連載、かぐや様で初体験、シャドーハウスの不穏な空気、色々と注目を引くものが目白押しの中、
見開きでヒロインへのションベンぶっかけがすべてを持ってくのが今のYJである。公然スカトロとかアニメ化したらこのシーン音だけじゃなかろうか
>多分尾形は一命を取り留めるんでしょうけど、狙撃する時に使用していた左眼を失ってしまったようですね
>美少女との再会も束の間野郎のおしっこぶっかけられて笑顔になれる展開はゴールデンカムイだけ!!!
>杉本ぉー!!! 殺る気スイッチ入ったと思ったらアシィリパさんに殺人させないために全力で尾形を助ける杉本すこ
>あ…ありのまま今日起こった事を話すぜ!「おれはヤンジャンでゴールデンカムイを見ていたら、いつのまにかくそみそテクニックになっていた」
何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…
誤植だとか薔薇族だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
ウルトラロマンティック!!!!!!!!
感動の抱擁からわずか2ページで笑顔で放尿を浴びる地獄絵図と化したゴールデンカムイ
と、見開きのインパクトに話題を奪われがちですが。キロランケは致命傷を負い、致命傷にこそならないものの狙撃手にとって最大の武器である目を失った尾形
暗号の解読法を思い出したアシリパと合流を果たした杉本という現状を考えると、いよいよ物語が佳境に突入した感
実際残すはもう金塊争奪戦だけなので、こっから鶴見中尉が樺太入りして最終章という流れと思われます。長引いても年内には完結といったところでしょうかね
最後に笑い、そして泣くのは誰なのか。樺太編では仲間として行動を共にしてきた月島&鯉登とは再び敵対してしまうのか気になる
それにしてもこの終盤にきていい感じにサイコパスぶりがキマってきてる尾形がリアルに怖い
右目を射られた時も痛みによる苦悶や憎悪ではなく、「ハハッこれでお前も汚れたな」という満足げな笑顔浮かべてたあたりが本当に狂人じみてます
実際あの場面、尾形としてはアシリパの命を奪うより自分を犠牲にしてでも彼女を穢す方が望みだったんでしょう
思えばこの作品には常軌を逸した囚人達がたくさん登場しましたが、尾形はその誰よりもヤバイ奴ですよね。母を殺し、兄を殺し、父を殺し、自分の命には無頓着・・・
当初は母の愛に対してコンプレックスを持っていた尾形が、幼いアシリパに対して母性を見出すような展開を予想してましたがこれは全然そんな方向には転ばなそう
はたしてこの孤高の山猫はどんな最後を遂げるのか。野田先生が尾形百之助という強烈すぎるサイコパスの人生をどう描き切るのか見ものです
>河村ヤバイですね。これはたしかに打者としての格が違う感じ
才能という点では野田も負けてないと思いますが、フィジカル、メンタルともに現状では明らかに河村の方が一段上という印象
瑛太の新兵器も木っ端微塵に打ち砕きそう
>河村ショートだったんですね(勝手にファーストだと思ってた)。野田も刺激されそう。そしてますます東光じゃなく別のチームで戦いたいと思いそう笑
>瑛太の新球、消えたようにってことはスプリット系でしょうか
ここから9割に近い仕上がりにして試合本番では富士ヶ丘打線を翻弄、そして試合のキーポイントで1割の失投を河村に捉えらると予想します
「野球はバスケほど走る必要がないからね。瞬発的な筋出力を上げる為の身体に変えたんだ
ってか競技によって肉体を変えるのは当然だけどね
練習前は筋肉を生成する成分を多く含む食べ物を摂取する。例えば肉まん
練習後は筋肉が回復する成分を多く含む食べ物を摂取する。例えばあんまん」
アスリートのくせに登場する度に袋いっぱいの肉まんを頬張ってる不摂生の暴食漢だと思いきや、どっこいそうじゃなかった河村幸一
それは確固たるスポーツ科学に裏打ちされた、食事とメソッドによる肉体改造だった
バスケットボール用の持久力に優れた筋肉から、野球用の瞬発力に優れた筋肉に身体を作り変え、静央戦でベストの状態を迎えるという
「君は否定するだろうけど・・・河村幸一は誰よりも努力する男だと思うわ。天才であると同時に秀才!」
「それは違うよ玄崎さん。ひとつの事柄に精神も肉体もギリギリまで追い込むような生活を少なくとも2年・・・
いや3年くらい続けたらそこでやっと「少し努力した」と言えるんじゃない?
僕は野球復帰して三ヶ月くらいだからね。努力なんて言えないでしょ。普通だよ」
天賦の才を持ちつつも、努力を努力とも思わないメンタル
玄崎記者が惚れ込むのも頷ける、アスリートとしての求道精神。これでまだ中学生というのだから驚きです。まさに将来野球界を背負って立つ逸材
ぶっちゃけここ最近の野田がいまいちパッとしないので一段どころか数段格上の存在に見えます
瑛太が開発中の新たなウイニングショットも、正直河村に通用するとは思えません。コメントの朋友は「失投を狙い打たれる」と予想しているようですが
はんぺらは「失投じゃない完璧なコースを打たれる」と予想します。これでこそ河村の凄さがよく際立つというもの
「失投を狙い打つ」のは並の打者の攻略法。この男の規格外の力はそんな描写では演出できません
しかしこんな凄い打者が出てくると、未だ投球シーンを見たことがない家永太陽がどれだけ凄いピッチャーなのか気になりますね。早くその実力が見たいぜ
>はんぺらさん、体調いかがですか。自分はインフルエンザにかかってしまい1週間休みが取れました。拳児2の続編が来ましたね
ようやく晶が登場したものの、拳児自体独身で晶は子持ちって、拳児マイペース過ぎやろ
「拳児2」第3話
太一に小学生の息子がいる時点で予感はしていましたが、やはり拳児とは一緒にならず別の男性と結婚していた晶
「拳ちゃん」でなく「剛くん」という呼び方が、二人の過去に何があったのかを妄想させます
当然学時代から社会に出るくらいまではラブラブで交際はしてたんでしょうが、根無し草でフラフラした仕事の拳児に愛想が尽きて別れたという感じでしょうか
極めてリアルではあるけど読者としては見たくはなかった未来やな。ここから人妻と不倫展開ワンチャンあるか?(無い)
>お仕事とサイト更新、お疲れ様です。素朴な質問ですがはんぺらさんはプリキュアは視聴されていないのですか?
当方は娘(3歳)の要求で今期途中から初めて見始めたのですが、夫婦揃って毎回楽しみに見るようになってしまいました
初めは幼児アニメなんて…と思っていましたが、細かい描写や伏線と回収、ジェンダーや出産など切り込んだ描写に製作者の本気が見える、骨太のアニメでした
先日最終回を迎えてこの日曜から新シリーズが始まりますので、機会がありましたら一度見られてはいかがでしょうか。以上アラフォーのオッサンでした
プリキュアは毎年「どれ今年のプリキュアはどんなんだ?」って第1話は見てます
初代から見てるのでプリキュア歴で言えば朋友よりも遥かに大先輩です。が・・・
でも大抵はそこから続かずフェードアウトしちゃうのが定例で、唯一最後まで完走したのがハートキャッチくらい。キャラデザがおジャ魔女どれみで話題性あったんですよね
今回のスタートゥインクルはシリーズ初(?)となる褐色プリキュアが居るので、ビジュアル面のインパクトという意味ではかなり期待してます
>ウォズ役の渡邊圭佑くんは仙台市出身だそうで。どことなく佐藤健のような顔の雰囲気、演技を見ていても、今季ライダー勢では注目株かなと勝手に思います
>毎年恒例の企画ではあるんですがジオウ役者勢仲いいなあ
>シノビウォッチの生成についてですが、恐らくあの時点での蓮太郎にウォッチをくっつけても駄目なんだと思います
彼が仮面ライダーとしての精神を確立させたあの時になってようやくウォッチを作れたのではないでしょうか
>シノビのミライドウォッチも同様に作れたんじゃと言えば、作れたんじゃないですかね
ライドウォッチは変身者と会えるならいつでも作れるもので精神的な繋がりとか不要ですし
白ウォズは取得するライドウォッチの指定もないし、ミライドウォッチ三つ手に入れるだけなら簡単だけど
その過程でいかにしてゲイツを無慈悲な救世主に変えるかを考えて行動してるように思います
ゲイツの精神が最初から思い通りだったらさっさと未来からウォッチ三つ取ってきて終わりにしてたんじゃないですかね
黒ウォズにしてもライドウォッチの入手よりもそれをジオウが手に入れる経験で精神が王化するのを目的としてたように感じますし、方針は黒白共通してるように思います
>「本物になるご本人が紛い物にされ、本物が何処にもいない」状態だったシノビと、変身できるご本人が出てきたクイズは同列には語れないと思います
シノビウォッチだって、問題が解消されたら触れもせずに生まれましたし
>ジオウの時間ものとしてガバガバな作りは白倉Pや武部Pがインタビューで言及する程度には自覚的ですからねー
例えば先輩ライダーとの共闘も時間ものとしての設定を考えた時には入れないほうがいいのは分かってるんだけど、
やっぱ折角出すんならみんな変身見たいよね?って事で変身させてるらしいですし、
監督6人体制に脚本も途中からサブの毛利氏が増えて2人になった事で、
脚本家の解釈違いとさらに映像にする監督の解釈違いも合わさってキャラクターの性格設定固めが俳優任せになる程度には設定考察も難しそうです
その辺全体を見る白倉Pたちはレジェンド呼ぶのと全体のスケジュール考えるのにヒーヒー言ってるみたいで、撮影が映画と前後してたオーズ、
鎧武編でソウゴとゲイツを仲違いさせたのも2人を離れ離れにすれば片方映画の撮影できるから、っていうスケジュール上の理由も大きいらしいです
玩具スケジュールすらレジェンドの〜が参加可能になったからこの時期にライドウォッチ出して!脚本も書いて!で決まる程度にはキツキツなスケジュールみたいですから
あとクイズ編の監督は脚本通りに撮らないもんね(笑)という発言があるくらいには設定を重視しないことで有名な諸田監督なのでその辺余計に…
ちなみに今回ゲイツがあれだけ気にしていた主水の記憶が消えなかった件やアナザーと共存できていた件については理由があって、
オーラや白ウォズが「2019年に連れてこられた仮面ライダークイズ」の力を使ってアナザークイズやライドウォッチを作ったからだそうです
主水が仮面ライダークイズだったために2019年に連れてこられ、アナザークイズやライドウォッチが作れたのだから、
主水が仮面ライダークイズでなくなってしまうとそもそも2019年に来る理由がなくなり、当然アナザークイズやライドウォッチも作れなるなる…という
タイムパラドックス回避のために2019年で何が起きても主水が仮面ライダークイズで無くなることはない…という考察シーンを時間の都合で泣く泣くカットしたらしいですよ
>はんぺらさんこんばんは。26日にFateを見に行った時にちょうど公開していたのでビルドNEW WORLD 仮面ライダークローズを見てきました
なんやかんやあってエボルトが復活し、新たな敵に対して戦兎たちとエボルトが組んで戦う事になるのですが、
新たな敵か倒される時に「この俺が人間ごときに~!」とTV最終回のエボルトのようなことを言い、それに対してエボルトが
「違うな。相手が人間だから負けるんだよ(うろ覚え)」と言うのです
TV最終回のエボルトからすると違和感がありますが、一度負けたからそういう考え方になったのでしょうか
>ジオウに関してふと思ったことですが、タイムジャッカーの三人は元々未来の仮面ライダーであるという説が自分の中で浮上しました
白ウォズがゲイツリバイブについて「この時代には存在しない3つのライドウォッチを収めし戦士」と言っていますが、
この3つのライドウォッチはタイムジャッカーの三人から作ったものであるという場合であれば、
オーマジオウがライダーの歴史を奪ったことで彼らのライダーとしての力も失われてしまった
そのため自分たちの歴史を取り戻すためにジオウと戦っていて、白ウォズにとってゲイツリバイブ誕生に必要なのは
この時代に存在しないライドウォッチ3つであって、シノビ達は代用である可能性があるんじゃないかと思いました
>何か白ウォズの目指す未来はロウエンド、黒ウォズの目指す未来がカオスエンドっぽく感じてきた。メガテニスト的に考えて
>ネットニュースやSNSに食われて閉鎖してすっかり落ちぶれた感じの編集長が真司の名前呼ぶ時に当時の笑顔に戻るのがめちゃくちゃよかった
>白ウォズの言ってた未来世界図が、クライアス社(先週最終回を迎えたプリキュアの敵組織
絶望的な未来から過去に移動してきた企業で、幸せな時間で時を止め世界が不幸になることを防ごうとした)と被って仕方がない
>アナザーリュウガ、牙狼っぽい。そして体の文字が左右反転してるのが実にそれっぽくてよい。やはりアナザーライダーのデザインはイカしてるわ
>ジャッカーは置いといてアナザーリュウガはかっこいいな。なんかマッシブでSICみたいなデザインだし
反射能力で倒せない、なんて言っていたが素の戦闘力で押しているように見えたし。右手には龍、左手には剣、いいじゃない
>アナザーリュウガの特性はまさかの攻撃反射で、相討ちじゃないとまともには倒せそうにない
しかも、ミラーワールドはなくなったせいでどれだけ過去に行こうともリュウガのライダーウォッチは作れない
アナザーシノビといい、あの手この手でルールの穴を突いたバグキャラ怪人を作るというのは面白い
>数千回に一回鏡を割ったときに一瞬だけ繋がるってジオウ世界のミラーワールドはゲームのバグ技みたいな扱いなのかw
>ゲイツは龍騎orリュウガのウォッチない以上すぐ復活するアナザーリュウガをなんで相打ち覚悟で倒そうとしてるんだ?
もしかしてレジェンドを探すために本人に記憶を戻させるのが狙いなのか
「ウギャア!ツクヨミー!周りに記憶が戻って混乱してる人いない!?その人が龍騎だからウォッチもらってきて!」みたいな
ソウゴ君早くミラーワルドから帰って城戸が龍騎だって教えてあげて
>対応するウォッチが無くてもアナザーライダーは倒せるけど復活する、ってルールだったはずなのに刺し違えてでも倒しに行くゲイツがよくわからない
復活するといっても都度ウォッチ差し込む必要があるので白ウォズがタイムジャッカー抑えれば復活阻止できるっちゃできるけど
>龍騎ではなくまさかのリュウガ!既に存在しない存在である以上ウォッチを作ることもできない、絶対に倒せない敵!
その制約を無視して倒せるのがジオウⅡ(おそらくゲイツリヴァイヴも)というわけか。しかしこの分だとアナザーライダー対アーマータイムの戦いが減りそうで少し心配
>改めて映像で見て感じる、ミラーワールドの気持ち悪さ。龍騎放送時はなんとも思いませんでしたが、自分だったらあんなとこ長時間いたら発狂しない自信がない
>キィーンキィーン音懐かしい……やっぱ当時を知ってると音だけでもクるものがありますね
>今回のジオウ、士がリュウガの存在をウールに話してましたが、これは消滅した龍騎の世界をタイムジャッカーを利用して歴史に組み込むことじゃないかと思いました
事実ディケイドの時は確立した龍騎の世界であって、城戸真司が戦っていた本来の龍騎の世界じゃないですし、
ディケイドの目的である”全てを壊し、全てを繋げ”に沿っているものと思います
>毎回凝った場所で開いているジャッカー集会、そのこだわりをお前たちのバックボーンに使えと
前回オーラがとっておきを出し、今回ウールがとっておきを出したりと、切り札ここで使うとかタイムジャッカーは半ばくらいで退場するんだろうか
ぶっちゃけ物語としては何も困りそうにないよな…最初からオーマジオウかゲイツリバイブかの話の蚊帳の外だし。カッシーンみたいなのいればいいんだし
>今回のアナザーリュウガ、劇場版のなかったことになった鏡の世界の真司なのでライダーウォッチを生成できず倒せない。なるほど実によく考えた
ほんと手段だけは毎回捻ってくる。けどそんな存在を王にして大丈夫なん?結局戦闘能力だけあれば中の人は何でもいいのか、そうならそのくらいははっきりしてくれ
そしてこれらネタバレをまたゲイツらに自慢するウール、お前白ウォズに非道な撃破方法看破されてるのに何余裕なんだよ
>反射前に倒しその後の反射で相打ちになろうとも、なんてゲイツが覚悟決めていたが攻撃反射ってアナザー爆散した後も起きるのか?
てか対応ライダーウォッチないと無限復活だろうに一度の撃破で死んでどうするゲイツ
そもそも反射されたのはすべて飛び道具、その前の格闘戦はしっかりアナザーに当たっているのだからそっちで攻略の糸口考えろ。ジオウはそういうガバが多すぎる
しかし今回のジオウ、龍騎オマージュは良かった。調査に向かった先の住人が姿の映るものに覆って、戸惑い訳も分からないまま戦いに巻き込まれる
主人公だった真司がその住人を務め、かつてのようにライダーバトルに巻き込まれる。 平成1期ライダー回ってなんか気合入ってるよね
>今回のジオウはなんか見てて切なくなりました。割とありそうなオレジャーナルのその後と編集長と、
状況は違うみたいですが、一人生き残ったら城戸はこんな風に鏡に恐怖して暮らすのかなとおもうアパートの描写と何故かなぶられるシーンが
過去が変わって良かったねと全く思えなくてちょっと観ててつらいですね
>時間を止めながら何千回と鏡を割りまくってたウールからウヴァさんとかに通じるネタキャラオーラを感じる
>今週のジオウで時が止まったような平和な世界という不穏なワードが出てきましたね。やはり救世主ゲイツの未来はディストピアか?
>ジオウ龍騎回、色々言いたかった気がするが光るそばのCMが全部持って行って何言っていいかわからない
>今回の話で一番インパクトあったシーンはムテキのCM出演
>不意打ちだったのがムテキゲーマーの光るそばのCM
確かにキンキラ光ってる奴だし頭から麺類みたいなものも生えてて適役だがこいつ突然何やってるんだよ感
オロナミンCとか現行ライダーがよくやってるけど君2年前だよね? ちょっとライダーの時間帯カオスすぎやしませんかね。今と未来と過去のライダーが盛り沢山で
>2002年(平成14年)2月3日が仮面ライダー龍騎の放送開始日……スタッフ、狙ったか
「例えば俺がお前の望み通り、逢魔の日にジオウを倒すとする。そこにはどんな未来が待っている?お前が求める世界は何だ?」
「何も変わらない。この時代と同じ世界さ
まるで時間が止まったかのような平穏・・・それ以外に求めるものがあるかい?」
オーマジオウの未来が荒廃した戦いの絶えない世界だったのに対し、ゲイツリヴァイブの築いたもうひとつの未来はどんな世界だったのか?
ゲイツの問いに対する白ウォズの答えに何か不穏なモノを感じずにはいられなかった今週のジオウ
ハグっとプリキュアのクライアス社を例に挙げたコメントにもあるように、これ実際に世界の時間を止めてしまうような未来って可能性大有りですね。オトナ帝国の逆襲とか
もしかしたらオーマジオウの言っていた「私は世界を救った」という発言は、この未来を防いだという意味なのかもしれません
この場合、そもそも存在していた白ウォズの未来をオーマジオウが阻止したということであり、卵が先が鶏が先かという話になりますが・・・時空SFとしては面白いパラドックス
実際メガテンを引き合いに出してるコメントのように、オーマジオウの未来はカオスルート、ゲイツリヴァイブの未来はロウルートであり、
ソウゴ達はそのどちらでもないニュートラルルートの結末を模索するという展開じゃなかろうか。助けて太上老君
というワケで龍騎が一番好きで、DVDも全巻持ってるはんぺらにとっては格別となった龍騎回
OREジャーナルが廃刊になってすっかりショボくれたオッサンになった大久保編集長と、部屋中の鏡に目張りをして恐怖に震えていた真司
前者は16年という歳月がネットにもたらした変化、後者は第1話の忠実なオマージュを感じる設定で思わずニヤリ
今回のアナザーライダーは龍騎ではなくリュウガなので後編がどんな展開になるかイマイチ読めませんが、555回のような消化不良だけは勘弁してもらいところ
つまり真司にちゃんと16年越しの変身ポーズ取らせてくれと。これだけはマジ譲れない点
あと編集長もこれで出番終わりじゃないよね?これじゃ本当に釣り堀で話聞いただけのモブで終わっちゃうんで、来週ビビる真司にハッパをかけるような見せ場があると信じたい
そして渡邉圭佑くんは仙台出身だったんか。これは宮城県民として俄然応援したくなった
もともと今回のメインキャスト3人の中では一番個性が強くて印象に残る役者さんだと思ってましたが・・・っていうか弁当のヤツすごいな。煮物とかめっちゃ玄人っぽいやんけ
あと光るそばのCMマジでなんなの・・・・
>ゲゲゲの鬼太郎、ねずみ男の刑罰が軽すぎ問題。はっきりいって尻たたき100回とか軽すぎですよね
キャンタマ引き千切り逆さはりつけ辺りでないと、子供達も僕も納得出来ませんよ
>名無しの正体を色々考えてたら最悪の事態をな想像してしまったんですが、
鬼太郎が人助けをする理由としてたびたび話題に出てくるのに現状もしくは末路がまだ語られない水木青年の成れの果てだとしたら、
鬼太郎にとって最悪の相手なのではないでしょうか?
>早くもまなに4つ目の呪いの文字が……ということは今期の鬼太郎の放送期間は1年ぐらいなんでしょうかね
しかし五行が全て揃ったときいったい何が起こるのか。「この世は地獄になる」とか言ってましたけど、もしかしてまなも妖怪化するとか?
>ももんじい700年の収監、それに対し100叩きで済んでよかったなねずみ男よw 偽証罪なんて裁判でやっちゃアカン事の一つだろうに
>昔の妖怪大裁判ではぬらりひょんが黒幕だったこともありましたっけ。やはり朱の盆共々6期に彼は出番ないのだろうか
Aパートの猫娘の推理力が凄かったので逆転裁判みたいな本格的な知略戦を期待するも
結局決め手はねずみ男を締め上げて嘘の証言をひっくり返すというパワープレイでの決着となってちょっと残念だった妖怪大裁判
ぶっちゃけ本編の内容よりもラスト1分の名無しパートの方が遥かに視聴者に恐怖とインパクトを与えた回でした
そして名無しの正体に関してかなり斜め上の予想をしてきた朋友。それは水神に襲われた時、鬼太郎に見捨てられた恨みから悪霊になったって事かな?
はんぺらとりあえずその予想はないと思ってますが、確かに6期鬼太郎において水木の存在が劇中でチラホラ言及されるのは気になってますね
どうも6期では鬼太郎が人間を護る理由の根底部分のようなんで、墓場鬼太郎とは設定も違うだろうし。むしろ名無しと戦う時の力になるんじゃないでしょうか
でも墓場鬼太郎基準なら悪霊になってもおかしくないよね。「じゃ!」はあまりに酷すぎた
>アニメどろろ。なにげに毎回、百鬼丸に戻る体の部位のヒントが示されているのがイカす
>万代に刺された痛みと雨音の中すすり泣く女性の声とキツイものばかり経験する百鬼丸
いつそれを取り戻すのかはわかりませんが、せめて視覚を取り戻して初めて見る光景は美しいものであってほしい
>どろろは原作未読で今期のアニメで初めて視ているのですが、似蛭はジョジョ3部のアヌビス神のモチーフでしょうか?
昔荒木飛呂彦先生のインタビュー記事で、手塚作品ではどろろが好きと答えていらっしゃったので
どろろの百鬼丸に対する呼称が原作通りの「兄貴」になった第4話
聴覚を取り戻したことで、百鬼丸自身は喋れないもののどろろの言葉に反応できるようになり、今後はある程度の意思疎通が可能になったのがまるで保護者のように嬉しい
ここらへんは最初からテレパシーで意思疎通が可能だった原作との最大の違いですね。少しずつ、少しずつ分かり合っていくからこそ強まっていく二人の絆というかなんというか
あと「血を求めて人を操る妖刀」というコンセプト自体はどろろ以前のずっと昔からあると思うんで、確証はありませんが
荒木先生がどろろ好きと仰っていたなら、やっぱ似蛭がアヌビス神のモチーフかと
>え、マナリアフレンズこれマジですごくないですか?
壮大なスケールと圧倒的作画で描くファンタジーに見せかけて、その実ただの百合アニメという振り切ったコンセプト
完全ノーマークでしたがグレアのエロさだけで最後まで視聴することを決めました。はんぺらさん紹介してくれてありがとうございます
>マナリア2話、これ程までに百合やおいという言葉が相応しいアニメが今までにあっただろうか
マナリアの図書館が凄くてグレアがエロいだけのマナリアフレンズ第2話(褒めてます)
地球の本棚やらインディジョーンズみたいなロケーションの「図書館」を冒険するというとてつもないファンタジー世界観に圧倒されつつも、
メインはあくまでグレアのおっぱいというブレない作品作りに好感が持てる。あとTV本編では放送しないエクストラパートの存在がイカス
「マナリアフレンズ」エクストラパート第2話
脱皮によって以前よりも太く成長してしまった尻尾をなんとか細くしようと悪戦苦闘するグレアがエロかわいい。竜族女子にとって尻尾=ウエストなのか
というかエクストラパート視てて思ったけどモンスター娘のいる日常みたいよねコレ。本作もあれくらいエロ方面に走ってくれてもいいのよ?
>はんぺらさんも大志さんに負けじとインサガに魂を売った感想書いてください!
>インサガ、ついに自動育成が実装されましたね!
時間足りない社会人には実にありがたい仕様、さっそく順番待ちの帝を一通り育成……手軽すぎてブツが枯渇しましたハハハ
Flash終了への対応もされてるみたいだし、まだ当分は楽しめそうでほんと嬉しいです
コノヤロウ・・・稼働から4年近い型落ちブラゲで、リリースされて間もない人気絶頂の最近スマホゲーであるロマサガRSみたいな感想書けるワケねーだろ!
とか思ってたら今週のアプデでようやく待望の自動育成機能が実装されたインサガ
まさに溜め込んでいた開花のお守りと時縮のジュエルの使いどころと言わんばかりに、はんぺらもアイテムが枯渇するまで育成リトライを繰り返しました
やはり6人一斉育成すると誰か1人くらいは神懸かった成功成長するヤツが必ずいるもんで、麻薬みたいな中毒性
ちなみにはんぺら今回の育成で成功したトップ3を並べるとこの3人ですね。奇しくも全員が女性で闇属性持ちという・・・
特にアセルスは憑依モンスターの補正で攻撃力100。ダンターグ最終形態とタメです
他のキャラはそれなりにリトライした結果での妥協でしたが、この3人は奇跡的に一発でこの成長値が出たので思わず「ウヒョー」と声が出ましたね
というかこに緋色の女帝(ダークムーン)が手に入ってから、その強力な奥義を活かすために編成改革を行ったんですが。以前とはだいぶ変わりました
以前
T260Gのコマンダー能力の下、フル強化された全体奥義乱発が基本の脳筋編成
現在
ダークムーンを活かす為に光・闇編成に。更に正月アデル(拳)を引いて最強に
ダークムーンと光芒万丈発動するだけで攻撃性能がMAXまで到達するインチキバフのおかげで爽快感がすごい。もう以前には戻れない
相応しいコマンダーは誰かなーと思ってたら正月ミルリクがいたので、英傑天帝3体を擁するインサガ編成
以前「英傑作ったけどそんな強くない」とか言ってスマン。やっぱ英傑強かったわ
やっぱりこのゲームはバフを前提とした属性揃えとDH選択で理想の編成を思案してる時が一番楽しいよね。朋友の編成もどんな感じか是非教えてほしいぜ