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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
5/28
小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布


5月26日

>白銀家の闇の描写の何がエグいって御幸少年が母の愛を失ったのを「肌で」感じた事。誤解や思い込みの可能性が完全につぶされてます
>おめかし石ミコきたこれ!たまにははんぺらの予想を信じてみるもんだな
>藤原書記ボードゲーム好きとは知っていたがスコットランドヤードとかマニアックって思ったけど好きそうだなクルードとかも持ってそう
>おかしいな。かぐや様を読んでいたはずなのに、式森さんを読んでいたみたいだ……(マガポケ連載中
>前回までの流れからの、まさかの藤原だよ! むしろ藤原家だよ! 前もそうでしたが、萌葉の前では藤原書記はお姉ちゃんぶるみたいですね
>メリーニュー新年(元外交官一家のクリパ)
>正月は本家に顔を出すかぐや様はこれ次の爆弾ですよね・・・
>会長はもっと盛大にやらかすと心配していたので、時間がなかったことはむしろよかった
>かぐや様はとうとう会長はボロ出しちゃいましたね。正直あんな自信なさげで卑屈な会長は見たくなかった
でもそんな反応織り込み済みで次回はそんな会長も大好きなかぐや様に感動させられそうです(確信)
でもそこから会長からキスって事になったら萌葉に目撃されそう。そうなったらマキちゃん並みに可哀想だけど見たいw
>会長って早坂にラップを披露する時に、「人は演じないと愛されないなんて間違ってる」って言ってたのに、
「完璧じゃなきゃダメだ」って言うのは違和感あるなぁと思ってたんですが、元々の会長ってそういう人だったんでしょうね
氷かぐや編で過去の姿に戻ったのはかぐや様だけじゃなくて会長もだったんだと思うと色々納得行くような気がします
>『翼と田沼医師が親子では?』とコメントした者です。毎度おさわがせします
伊井野ミコはあんまり楽しめてない感じですね。てっきり「何かの罰ゲームで坊主カツラをかぶった石上にときめくのでは?」と予想していたのですが
>マキちゃんがスイートルームの隣とか向かいとかにいる説が出てるけど大丈夫。マキちゃんは明石家サンタ見ながらく・さ・は・え・るとか実況しているはず
そして途中でふと我に返って不幸話を応募してしまい鐘を鳴らしてしまうはず
>白銀家の闇(鬱)のあとは藤原家の闇(笑)を見た
>1コマしかないけど石ミコはこれどういう状況なの超気になる(つばめさん宅?ミコちゃんつまんなそう?)
>小野寺さんどこ……、ここ……?
>おめかし石ミコが思った以上に気合入れてオシャしてた件
「どうせ似合ってないとか思ってるんでしょ」「はぁ?思ってねぇよ」が本当にありそうな気がしてきた
>今週のプレゼント交換での会長の気持ち、めっちゃわかります
小学生の頃、クラスで手作りプレゼント交換の催しがあって金も時間も知恵もなかったので栞作ったら
栞が当たった女の子にしょぼすぎて泣かれた事思い出しました
>完璧を求めすぎる病に憑りつかれた白銀にとうとうかぐやが完璧を求めている白銀を否定してようやく二人の距離が何やかんやありそうでとりあえず安心しました
これで二人の関係の距離が遠くなるなんてことは無いでしょうから縮まると考えれば楽しみではありますがそれは同時にかぐや(氷)の退場を意味する訳で・・・
何だかんだで気に入り始めていただけに少し寂しいですがそれもかぐや自身の成長に繋がると考えれば已む無しかもしれませんね
本編でギスギスシリアスな展開に対して同人版では白銀たち男性キャラが女体化してましたが驚くほどに白銀♀とかぐやの仲が良すぎるという展開に
本編がシリアスだっただけに肩の力を抜いて同人版は楽しめた感はあります

いよいよ始まったラブコメ漫画における一大イベント、クリスマス編
まずは順当に主人公カップルから消化するようで、今週は藤原家の奇祭を主体に置いたギャグ回でしたが・・・正直ワンカットだけ垣間見えた石ミコの状況が気になって、白かぐが入ってこない

いやこれどういう状況?たしかパーティー会場はつばめ先輩の自宅だったハズですが
凄い数が並んだ酒のボトル、つばめ先輩に指導を受けながらシェイカーを振る石上の姿、カクテルグラスを手にアンニュイな表情を浮かべるミコちゃん・・・
つばめ先輩の服装はバーテンだし、ダーツを見る限りどこかのバーにしか見えません

つばめ先輩の自宅から、先輩のバイト先に会場を変更した・・・とかでないのなら先輩の自宅がバー経営って事だろうか?
秀知院の生徒がバイトってのも白銀以外は稀なケースだろうし、家業なら納得いく。ミコちゃんがいる以上、用意されている飲み物は全てノンアルコールだろうけど
それにしても意外だったのは大胆に肩を露出したミコちゃんの攻めてるドレス
パーティー出席ということでドレスコード事体は予想していたはんぺらでしたが、もっと可愛い系のコーデだと思ってただけに我ながら驚きです・・・っていうか
あれだけ堅物なミコちゃんがこの服を選んだ勇気。誰に見てもらいたかったのかな?ニヤニヤ
ミコちゃんは石上の反応を気にしてたのに、当の本人はつばめ先輩にデレデレでまったく無反応なのが面白くなくて拗ねてるのか。ハァハァやっぱたまんねえぜ石ミコはよ!
と思ったけど
よく見たらミコちゃん以外全員カジュアルじゃねーか服装!
みんな普段着だったのに自分一人だけ気合入れてきたのが恥ずかしくてアンニュイになってるだけかもしれん。ドジっ娘可愛い
気になるのはミコちゃんの隣に立ってるメガネ男の距離の近さ。どうやらこれはミコちゃん口説いてる感じでしょうかね
「伊井野さんなんだか今日はいつもと雰囲気違うね。すごく可愛いよ」
とか言って聖夜を性夜にするつもりかこのスケベメガネ!ミコちゃんはチョロインなのでお持ち帰りされそうになるも、石上が守るのが王道パターンですがはたして・・・
「普段と見た目が変わったくらいで言い寄ってくる男なんてやめとけ
みたいな台詞言ってくれたら個人的に最高悶絶する。石上は着飾ってない普段のミコちゃんをちゃんと見てる的な
更にその上でミコちゃんを送る二人きりの帰り道で「まぁ・・・その服は似合ってると思うぞ」とかボソッと言ってくれたら即結婚ですわ
まぁ今回でいきなりそこまでは進まんだろうけどな。今回のイベントをきっかけに互いを意識し始めるくらいかね

>"白銀はラップ回の時にハーサカ=早坂愛と認識してる"……んー?? 一応単行本読み返しましたけど、ラップ回でその暴露はされてないような?
強いて言えばかぐやが目の前で「早坂」呼びしたのを覚えているかどうかですが
えっ?早坂は白銀の前で変装を解いて、自分の素性まで明かしてるが(108話冒頭)

まさか「名前は名乗ってないから早坂愛と認識してるかどうかまでわからないのでは」とでも?
「白銀に秀知院の生徒だとバレないようにしていた変装」を彼の前で解いた以上、同学年の早坂愛である事に気付かない白銀じゃなかろう。流石にそれは無理あるロジックだぞ

>野田すげー。しかし、河村への挑発はすごくやな予感
エイタが同じことかそれ以上をやられるフラグが立ってしまったのではないかという気がします
>真瀬はしばらく3番の方が今後成長できる気がしてしまった。てか5番でも野田のバッティングから勉強するのはできるのでは
>伴野、強打者で野田も河村も浮かばないってことはアメリカ帰りとかかなと予想。髪の色もそんなイメージっぽい気が
>読者の予想を上回る野田圧巻のホームラン!
今週までは打ち取る気満々の碓井でしたが、これで力量差を自覚してはんぺらさん予想のように勝負を分ける打席では歩かせる展開でしょうか

「見たか間瀬?これが”さっきまでのお前”だ」
実戦の打席で間瀬にバッティング指導をするという舐めプで碓井から本塁打を放ってみせた野田
つい最近まで読者としてのスラッガーの格付けは河村>>>超えられない壁>>>野田くらいの差があると感じていましたが
「上本牧戦後、野田は復調でなく進化した」という近藤さん評の通り、現状の野田は河村と遜色ないレベルにある事が読者にも伝わった回でした
試合前のはんぺら予想として、両チームに天才打者がいる以上、勝負どころで敬遠できるかできないかがポイントではないかと考察しましたがおそらく今回のやり取りはその前フリかと

「愚問!悔しいが俺の球じゃコイツを抑えられねえ・・・俺は100万回負けたって最後に笑えればいい!」
みたいな感じで次の打席は勝負を避けるんじゃないでしょうか。ていうか流石にこんな風に格付けされてなおも勝負したら、勝ち気を通り越してただのバだしなぁ・・・
そして野田の特大場外ホームランを頭部に被弾した不運な男として登場した新キャラ、
伴野樹里。絶対あだ名は「ジュリー」だと予想

元U-12日本代表ということで、野田や諸星と同期メンバーの日本代表4番です
野田と河村、現中学野球界最強のバッターはどちらかと思っていたところに突然現れた第3の男。これは所属チームと進学先の高校が気になるところ
鋭いと思ったのが朋友の考察。中学シニア界に身を置いていて、今行われている試合が冨士ケ丘VS静央だとわかっているなら、飛んで来た場外弾を見たら
「河村か、それとも野田か」という感想が出るハズ。それなのに「俺以外にこんな中学生おるんか」という台詞が出てきたということは二人を知らないということ
アメリカに野球留学してて、最近帰国したばかりなのでは?という予想は理にかなってます。支持したい
リトル時代に野田を上回るバッティングセンスの持ち主で、本場アメリカで武者修行をしてきたとするとその実力は河村以上という可能性も・・・早くこの男の打席が見たい

>鯉登父上熱すぎ&面白すぎでしょう。最後のページで派手に吹っ飛ぶ鶴見中尉含め、笑わずに立ち読みするにはヤバかったw
>今週のゴールデンカムイは是非アニメで動いてるところを見たい。4期・・・流石に無理かなぁ
国を守る軍人として、誘拐された我が子に「お前は助けん」と非情の言葉を投げかける父。この時点では本当に見捨てるつもりだったのかもしれない
だがそんな薄情な父に対する音之進の返答は、鯉登中佐の父性を激しく揺り動かした

「兄さぁのような息子になれず、申し訳あいもはん
オイは生まれてこんかったもんと考えたもんせ」

恨まれ、罵声を浴びせられこそすれ。返ってきた言葉はまさかの謝罪だった。いかに自分が長男の死に落胆し、次男のことを見ていなかったか。彼に辛い思いをさせていたか
息子の名を叫びながら弾かれたように自動三輪で街中を爆走するジジイと、その背後に立ち乗りしながら華麗なアクションを見せる鶴見中尉
親子愛が胸を打つ熱い展開と、画面の面白さのギャップが反比例する危険な化学反応

ラストは大破した自動三輪のハンドルと前車輪だけ持ってシャカシャカ走るというタイムボカン爆発と、その背後で豪快に吹っ飛ぶ鶴見中尉という完璧な締め
これ本当に動いてるトコ見てえ。アニメ4期か・・・うーん・・・難しいな
とりあえずこの回想のおかげで、鯉登少尉が尾形に殺される展開はまずないと断言できるようになったと言えるでしょうかね
この父に息子を2人も先立たせるなんて親不孝できません。
少尉は父上の為にも絶対に生きて帰ってもらわないと

>煤のコントロールは上級お影様の嗜み。知られたらケイトの身がやばいと思ってたのが見事に裏切られましたね
一体シャドーハウスの目的とはなんなのやら?
>まさかのルゥ×リッキーとは・・・パトリックも一人になった途端泣きだすあたりそれほど悪い奴じゃなそうだし、
はんぺらさん予想の通り5人全員合格で決まりっぽいですね


ここにきて読者の意表を突くルゥ×リッキーフラグ!カプ厨のはんぺら歓喜です
というか憎まれ口を叩きながらもルゥの怪我を手当てするリッキー実は良い奴やんけ
自分に対する自信故か他者を見下した発言こそあれど、どうも基本的に「悪人」ではないようで。それは主人であるパトリックも似たような様子
そのパトリックを救出するのがエミリコという意外な展開にも驚き。なるほどこれが最初のキッカケになって、最終的には5組の主人とシャドー全員が協力するって流れか
あかんシャドーハウス面白すぎる。俺の中の現状YJで一番楽しみな作品に躍り出たわ
でも本誌の掲載位置ヤバくてファンとしては戦々恐々。面白いのに読んでない人が多い気がする・・・悔しい・・・!

>そういやはんぺりさんは僕の心のヤバイやつ読んでます?
桜井のりおがこんなの描けるなんて思わなかった…って最近凄く楽しみにしてます。カプ厨だったら悶死間違いなしなのでおススメですぜ
27話でめっちゃ「抱けーっ!抱け―ーっ!」ってノスタル爺ばりのきぶれがあったのでご報告申し上げます。 byとーます

第1話から5話くらいまでは更新チェックしてましたが、そのあたりから次第に見なくなったですね・・・とーまっさんに言われてさっき最新話まで見てきました。もう27話か
山田はヒロインとして凄いかわいくて、ラブコメとしては好きな部類ではあるんですけど、
ただタイトルにもなってる
主人公のサイコパス気質が第1話以降あんま見られないのがちょっと作品として引っかかるかも
ここがウリというか斬新な設定なのだから、もっと積極的に前面に推し出していかないとまずい要素だと思うのですが・・・
はんぺらが見逃してる中盤あたりにそれを活かしたエピソードがたくさんあったならスンマセン。とりあえず今後はとーまっさんと一緒に最新話欠かさず追っていきますわ

>以前、西義之先生の薄い本を紹介した者ですが、無事手元に届きましたので感想を
自分は西先生の作風に触れるのは実質初めてだったので上手くはレビューできないのですが、エロ一辺倒の作品とかじゃなく、
所謂ToLOVEる的な内容から一線を越えたって感じの、どちらかと言えば「少年誌的なちょいエロの延長線上のR-18」といった感じの印象を受けました
ヒロインも可愛く、中々キャラが立ってたのでエロ目線というよりも、どちらかと言えば「可愛さ」の方が目立っていた印象があり、
総じてエロ目的というよりも、西先生のファン向けの内容なのかな、とも思いました
個人的な感触、著者さんのファンであれば十二分に楽しめる内容だというのは間違いないと思うので、
興味あれば在庫があるうちに注文してみるのも悪くないかもしれません

おお、俺の無茶振りに応えて本当に感想まで送ってくれるとは。真面目か!
内容バレにならないあらまし紹介と、作品ジャンルとしての例え、一見さんである朋友自身の感想を述べつつも、「西先生ファンならば買い」という注釈
詳細かつ簡潔にまとまった良い寸評どうもありがとう。GJ
おかげで俺も読んではみたくはなったんだが・・・・いかんせんはんぺらおねショタがあまり好みじゃないので少し足踏みしてしまうな

>ジオウの歴史って、番組的にはソウゴ視点だからタイムジャッカーがビルド→エグゼイド→って
次々に歴史を消していってそれが2018に反映されてるような錯覚を覚えますが、第一話開始時点で全ての歴史を回収済みのオーマジオウが居るわけで、
全てのライダーの歴史は消えてたんだと思います。ゲイツの過去はソウゴの未来みたいな話しがありましたけど、
あれと同じで2018(改変済み)からみた過去はソウゴの未来(改変に行く)だというだけで
さて、それを踏まえた上で最近の現代産アナザーライダーは前半のようにいわゆる「番組ごと消える」という現象が起きてないので、
響鬼継承してもマカモウは発生するし猛士はそれを退治してると思われます。しかしそれは、番組開始時のオーマジオウの歴史でもそうだったのでしょうか?
あるいは、2019になってG3の量産始めてたりするように、ソウゴがオーマジオウルートを外れたことで
その時点で継承してなかったライダーの歴史がオーマの日から後のジオウ歴に再編というか合流してきてるのではないでしょうか?
予告で渋谷壊滅というカブトの歴史の有無がガタックの人とソウゴの認識で食い違ってるようなのでそんなことを思いました。長文申し訳ありません
>影山さん、本人なのに影山さんのコスプレに見える
>カブト前編は各々の謎と各キャラの良さが活きて後編が気になる良回でした。やっぱり見た目だけが変わり果ててる擬態影山が面白すぎるw
影山を手に掛けた矢車も実はワームの擬態でキックホッパーすら奪われた本物の矢車がカブトに変身するなら熱いのですが、
冒頭でピックアップされかつ多分同型のゼクターを着けた加賀美がカブトに変身するのでしょうね……
(こちらもカブト本編でなり損ねたのでそれはそれで美味しい展開なのですが笑)
>ジオウの隕石壊すやつ、逆シャアとかガンダムSEEDディスティニーを思い出すむきも多いかと思いますが、
私はベヨネッタのエンディング思い出しましたw諦めずに地道に壊そう!
>カブトの内容とワームの擬態設定のおかげで誰が本物で誰がワームの擬態か疑心暗鬼になってしまう展開が面白すぎる…
半ばギャグキャラと化してる矢車さんも活躍してほしいけど屑キャラに堕ちる展開も普通にありえそうだから次回どうなってしまうのか楽しみ(笑)
ガタックを奪われた加賀美がカブトゼクターorカブトライドウォッチでカブトに変身、
実はワームに擬態されてた矢車のキックホッパーとゲイツでアナザー地獄兄弟にトリプルライダーキック!
が個人的に理想の展開なのですがはんぺらさんはどんな展開になると予想しますか?
>太くなった地獄弟に笑い、ガタックの再登場に喜び、水金地火木土天海「冥」がなくなったことに何故か寂しさを感じ、
ツクヨミの過去に出ていたスウォルツ(?)が気になり、色々と思うところのあった今週のジオウですが、
最後に出たカップ麺弟味噌に全部持って行かれてしまいました
>宇宙銀河の力を操れる人「じゃああっちの巨大隕石は任せたよ、我が魔王」
>来週ウンメイノ-が流れてそっちも唐突にキャンセルされたらジオウは神番組
>写真の影山と実際に現れた影山が雰囲気違いすぎてなんか、
出会い系サイトで写真見てから実際出会った時みたいでジワジワくる

>ワームの中にも擬態がヘタな奴がいるんですね。だから影山はあんなふくよかな身体なんでしょう。(少なくともそう思うことにしておきます)
>影山の生死は当時明言されておらずどちらともとれるように演じたと聞いていたがジオウ時空とはいえ死亡とはっきり言われてしまったか (小説でも死んでるけど)
しかし影山ワームは矢車の記憶から再現されたって事でいいのかな?
それとも今回の隕石で飛来した個体ではなく あの最期のシーン直後に生き残りのワームが遭遇したのか
>やっとライダーの歴史が消えない事象に疑問を持つのか‥‥長かった ブレイドとアギトを例えに出してるけどキバはともかく鬼について言及しないのはなんでだろ
もしかしてツクヨミってサブライダー含めて全ての歴史が消えること知らないのかな ウォッチの名前のライダーの力だけが消えるとか思ってたりして
>前々から気になっていた”なんで最初の方だけ歴史語と変わったのか”といった謎がやっと触れられそうですね
大分歪んだという士の発言からするにベースの世界に別のライダーの力だけを取り込りこみきれなくて改変しきれてないといった所でしょうか。
>シリアスな話…と見せて兄弟ラーメンで腹筋を破壊しにくるこのカオスw良くも悪くもカブト回ですね
>唐突に表れた弟味噌が力技過ぎるw
>弟味噌と地獄の書き置きがシュール過ぎる
>次回ソウゴとウォズは宇宙で隕石破壊ミッションだから地上のアナザーカブトをオリジナルのカブトが倒す流れになりそうですね。オリジナルのカブトに変身するのははたして…
>京介が響鬼に変身したみたいに次回カブトゼクターでかがみんがカブトに変身する流れみたいですね
それはそれでと思う一方水嶋ヒロ出せなくても正直天道ならクロックアップで一瞬駆けつけてライダーキック(回し蹴り)だけ決めて
「フッ・・・」と去っても違和感ないと思います。ここら辺は賛否両論ですね。かがみんがカブトに変身するにしても天道の存在には何かしらの形で触れてほしいです
キバ編で渡の存在に触れなかったから余計にそう思います
>冥王星「誰か俺のことを笑ったか?」
>劇場版ジオウの敵たちが公表されましたね。仮面ライダーバールクス、ゾンジス、ザモナス
なんか変な名前だなぁとしか最初は思えなかったのですが、ファンの推測によると
「バールクス→ブラックRX」「ゾンジス→ZONJIS→ZO SIN J→ZO 真 J」「ザモナス→ZAMONAS→AMAZONS」
つまり、平成に放送されながら平成ライダーにカウントされてないライダーたちという事のようでして……
特に昭和と平成をまたにかけたRXが、平成と令和にまたがるジオウの対比となるボスというのが有力な推測のようです。気づく人凄いと思います
ジオウの劇場版、本当の最終回という触れ込みのようですがエグゼイドみたいな本編後の話なのかな? 
ビルドのような主題歌と同名のサブタイトル、歴史の管理者を名乗るクォーツァーの出現、ダ・パンプ全員が出演し主題歌を歌うISSAさんが敵ライダーに変身、
王の誕生にまつわる計画が明らかになる……なんかもう、前情報でお腹いっぱいです、はい
しかしここで王の誕生の原因についてやるという事は、本編ではこの件にあまり触れないんだろうか?

「頼む。兄貴を助けたいんだ!」
「あんたは・・・影山瞬!?」(困惑)
名前を確認するソウゴの台詞が「いや写真と全然違うんですけど!」というツッコミにしか聞こえなくて面白かったカブト前編
矢車さんの方が13年前と変わらぬカッコ良さなだけに、尚更比較対象として際立つのがヤバい。普通にオリジナルキャストで撮ってるのに仮面ノリダーみたいなパロディを見ているような・・・
出会い系サイトの写真と、実物との落差という朋友の例えがあまりにも的確過ぎて、見れば見るほどにボディーブローのように腹筋に効いてくる

「ところで渋谷はいつあんなに復興したんだ?1999年、隕石が落ちて壊滅したはずだろう?」
というワケで単なるネタ回ではなく、本筋のストーリーの方も急に終盤に向けて動き出した感がある今回
登場した加賀美新は「カブトの世界の設定」を一般常識であるかのように語るが、
ソウゴ達の世界ではそんな歴史は存在していない
これまで登場したレジェンドライダー達が単純に「過去のライダー」だったのに対して、カブトは「別の世界線のライダー」あるという事実を示しています
もともと視聴者としては仮面ライダーディケイド・門矢士という、時間だけでなく世界そのものを渡り歩く存在を認識しているだけに、その事実自体にはあまり驚きはありませんが
問題なのは、ここにきて並行世界が交じり合う時空間の歪みが生じ始めているという点
これがどういう状況かはまだわかりませんが、おそらく良い兆しではないでしょう。複数の世界が融合したら、全てが対消滅で消え去って無に帰す・・・とかいうのがSFの定番です
ははあ。オーマジオウ曰く「私は世界を救った」とはこれの事か?
時空間の歪みによる世界の消滅を食い止める為に、オーマジオウは身に着けた時空の力で世界を支配するしかなかった、とかそんな真実が隠されてるような気がする
その謎を解くピースの1つとして、今回ツクヨミが垣間見た幼少期の記憶

自分と父と母、黒ずくめの男(スウォルツ?) もしツクヨミがオーマジオウの娘だとしたらこの父親が未来のソウゴって事になるのか
そしてこれが家族の肖像だとしたら、スウォルツはツクヨミの兄という可能性もワンチャン?
まぁ今回39話ということで、ぶっちゃけ話の核心に触れるのが遅すぎるくらいですが。はたして次週、士とともに過去に飛んだツクヨミはその目で何を見るのか。続きが気になります

でもそれ以上に13年越しの地獄カップ麺にやられた
これだけでも十分面白いのに、書き置きに「地獄」って書いてるセンスが面白すぎて完全敗北。単発でありながら先週のマンホール天丼を上回る破壊力でダメだった

>ちゃんちゃんこ最強説
>今週の鬼太郎面白過ぎでした。鬼太郎が封印されるまではシリアス一辺倒だったのに
ちゃんちゃんこ相手に四苦八苦して逃げ回りる敵サイドがコントみたいでかつてないギャグ回になりました
>まさかのラ・セーヌギャグキャラ化……マンモスが、あくまで人間の範疇なのがびっくりだよ
やっぱカミーラさんが吸血鬼界隈のトップなのね。南方妖怪も支配下とは地味に手が広いな
>アニエス・・・レギュラー復帰どころか実物ですらないビデオ通信で出番終了とはこのリハクの目をもってしても(ry

鬼太郎が倒されても、残ったちゃんちゃんこだけで相手を倒してしまうという「もう全部ちゃんちゃんこでいいんじゃないかな」なエピソードだった今週の鬼太郎
でもよくよく考えたら原作漫画だとこのパターン凄い多いよねってあたりが本当にちゃんちゃんこのチートさを感じさせられる
「人にあだなす妖怪は全て殺す。人間は善人だろうが悪人だろうが生かす
お前は主人を見殺しにした後悔で一生苦しむがいい」
そしてなかなかに苛烈な石動零の裁きの基本方針。「悪い妖怪は殺す」のに「人間は悪人でも殺さない」というのは甘すると思いましたが
マンモスに投げかけた言葉からすると、「悪党はただ殺すよりも生きて苦しませたほうがいい」という信念に基づいている模様。まさに冷酷無慈悲なパニッシャー


鬼太郎はラ・セーヌが既に戦意喪失していたという理由から、その命を奪った零を責めますが、まぁコレに関しては零が正しいよね
冒頭でも「既に被害者が7人も」とニュースでやってるのに
何故鬼太郎はコイツを許そうとしたのかがわからないレベル
今後鬼太郎と零は思想の違いから衝突する相手になると思われますが、正直視聴者としては零の言い分の方に道理を感じるので素直に鬼太郎を応援できなそうな予感がする
そして「ビデオ通信」として登場しただけのアニエスェ・・・まぁアデルも元気と言ってたのは姉妹揃って再登場するフラグと見た
なんだかんだでバックベアードは復活するんだろうし、その時に駆けつけてくれる感じでしょうか。その時は零も一緒に戦ってくれんのかねコイツ

>どろろはかわいいし今回は面白い回でしたね。最後に二人とも嬉しそうだと心から言えるのにほっこりしました
イヤイヤでしがみついてる百鬼丸をおこわが引っ張ってるしーんはちょっとおもしろかったです。重たい話が多いどろろでちょっとしたほのぼの回でしたね
どろろと百鬼丸の絆がさらに深まった気のする回でした。お互いが必要なんですよね
今週は女の子に迫られてる百鬼丸にムキーとなってるどろろはよかったですね。これから旅は過酷になっても二人なら乗り越えていけそうな
しかしこうやって村で暮らして結婚して幸せそうにしてるおこわみてるとみおちゃんたちは本当についてなかったというかつらい人生だったなとしんみりしました
>どろろ 今回はギャグ回でしたね。ちょっとした息抜き回って感じでもありました
赤くなったおこわと祝われてるのを見て本当ならみおとこうなってもおかしくなかった、
みおと一緒に周りから祝福されるような関係になってたかもとちょっと思い出して悲しくなりました
おこわちゃんは実況スレで軽い女ぐらいに言われてたけど周りからあまのじゃくで器量が悪いとか悪口ばっか言われまくった日々からの
百鬼丸の親しみある対応に、ドストレートに告白してきたモブ男子に耐性もないし
今まで心無いこと言われてた分反動がすごかったんじゃないかなと思いました。おこわが幸せそうでよかったよ
>どろろの百面相w、もう一緒にいなくていいと言われて天地がひっくり返ったような顔、言葉にならない叫び上げてるヒョウタンツギな顔、
ヤキモチ剥き出しで悔しそうな「女の子」の顔、堪能いたしました
おこわはおこわで可愛かったけどw、祝言台無しで怒るでなく一緒に謝ったり気立てもいいしね。惚れっぽすぎるけどw
しかしやっぱりただの挨拶(公式)だったオデコぐりぐり、男までしようとしてたし
ま、いくら今作が恋愛色が強くても今の百鬼丸にその辺期待しちゃいませんでしたけどね
だがイケメンが女の子にそれしちゃ駄目だ、今回の騒動の原因は天邪鬼とオデコぐりぐりの半々な気がしますw
その天邪鬼は意外な強敵、百鬼丸が操られてどろろ殺そうとしたんだから
行動あべこべだって踏まえて見ると逆に百鬼丸のどろろへの想いの深さを感じますけどね。殺す←→大切にしたいって事で
予想通りギャグ満載でしたが、百鬼丸とどろろの絆の深さを強調する回だったとも思います
>ドシリアス街道まっしぐらのどろろでまさかヒョウタンツギとスパイダーをお目にかかれるとわ!
箸休めのギャグ回であると同時に今作が「手塚治虫の作品」だということを再認識できました
しかし今回がギャグ99%だった分今後はまた暗い展開になるんでしょうね……
>今週のどろろはギャグ回(おこわがアッチョンブリケしてるの今更気付いた)&どろろヒロイン回でしたが深読みできる描写もいくつかありましたね
まず百鬼丸が刀を祭壇に置けと言われて、あべこべ行動でどろろを置いた事。これは百鬼丸に取ってどろろは刀と正反対の存在だと示してますね
刀が敵を倒す物ならどろろは自分(の心)を守ってくれる者ってところでしょうか
鍛冶のおっちゃんの争いを事前に収める方法は多宝丸との和解エンドの伏線な気が。正直多宝丸生き残らないだろと思ってましたがありえると思えてきました
そして今回「おこわが嬉しそうだ」と百鬼丸自身が嬉しそうでした
澪以来久しぶり過ぎて忘れてたけど敵意には敵意を、そして親愛には(方向性は違えど)親愛を返す人間だと再確認して俺が嬉しそうでした
>今から20年程前、ブラックジャックのOVAが発表されました。私は大学の先輩とビデオをレンタルして見たのですが、
先輩は「確かに絵は綺麗だし、ストーリーもいいが、本当の手塚治虫のアニメではないな。」と言って1本のビデオを持ってきました
題名は忘れていましたがおそらく「海底超特急マリンエクスプレス」だったと思います
その中でヒゲオヤジが飲んでいたコーヒーと一緒にカップと皿まで食べていくシーンを見せて「これが手塚治虫のアニメなのだよ。」と言い、
手塚治虫はストーリーの途中に必ずギャグをはさみ、ブッダの死因がヒョウタンツギを食べた事でも破綻しない
キャラクター全てがギャグができないといけない、と言いました。その後ブラックジャック談義になり、
針治療を説明する山田野先生にどんどん針が刺されていくシーンや治療費に驚き服から飛び出し、服が会話を続けるシーン等々を見せてきて、
「この手法を引き継いだのが秋本治。」「いやそれなら徳弘正也を推しますね。」と話は何時間にもおよんだのでした
それから20年以上たち私に「今回のどろろがある意味1番手塚治虫に近い。」と言いに来たその先輩は今は私の嫁さんなのでした

おこわが可愛すぎて胸が苦しかったどろろ。次回予告でもわかっていたように、完全な箸休め回でコミカルな内容でした
特にこれまでの放送とは一線を画していたのは
手塚作品の代表的な満譜であるヒョウタンツギを出してきた点
原作に対するリスペクトを示しつつ、これまでシリアス一辺倒でやってきた本作のカラーに一石を投じる意欲的なチャレンジ。非情に価値ある回だったと思います

惜しむらくはこの回を観れたことにより、逆に
今までの話も少しはこういう描写あって良かったのになという贅沢な不満が生まれた事か
コメント最後の長文朋友は最初「随分マニアックな先輩だなぁ」と普通に読んでましたが最後のオチで「ほへー」と思わず唸りました。これは良いオチのついたオタ話
お子さんはサラブレッドですな。どうぞ夫婦末永くお幸せに。奥様にもお伝えください

>無惨様の血で細胞が崩壊する女が原作の100倍増しでグロイ・・・これは普通にホラーアニメですわ
>鬼滅の刃の手毬使う鬼、アニメだと髪色のカラーリングが洒落れてビジュアル的に映えますね。序盤のザコに使うには勿体ないくらい

>そういえば竈門家って戦国時代?辺りに炭吉が耳飾りの剣士に日の呼吸を参考にした厄祓いの為のヒノカミ神楽を編み出したんだっけか
そんでもってその血を引く竈門父が病なのに人食い熊の首を切り落とすのあった辺り、
竈門家はもはや某fateの某NOUMIN侍の域に達してる戦闘民族的な家系にしか見えなくなってきた
しかもアニメ会社や主題歌のボーカルの人同じだから余計にそう思えてならん、いやKAMADOKEとでも呼べば良いのだろうか最早...
そら無惨様皆殺しにする訳だわ ネタ長文失礼

珠代さんの幻惑の術の演出が華の万華鏡のようで凄まじく美しかった8話。やはりこの作品はCG効果の使い方が天才的
今回は主として設定の解説回と言える内容で、無惨の恐ろしさと狂気、彼の血が鬼を作り出すメカニズム、花札の耳飾りの剣士との因縁と、愈史郎と丹治朗のコミカルのやり取り等々
情報量は多めながらも詰め込みすぎず、アニメ初見の視聴者にもスッと入ってくる絶妙な尺だったかと

しかしクオリティが高すぎるのも困りもので、女の肉体が崩壊するシーンはマジ怖かった罠
あとはんぺら最初は特に感じなかったんですが、朋友に言われて見てみたら手毬のヤツ髪にオレンジのメッシュ入ってるみたいで確かに見た目小綺麗ね
ぶっちゃけ十二鬼月よりもよっぽど優れた容姿なので、序盤のザコとして退場するのは勿体ないという気持ちはわからなくないかも

>赤城改二は戊で夜戦仕様だそうで。はんぺらさんは改二と改二戊、どっちで運用しますか
>E-2の空襲弱体化ギミックが見つかったみたいですね 情報収集してたけどそろそろ前段は初めてよさそうになってきました
>春イベE3まで終了しました~。とりあえず甲乙乙です。E1は赤子の手をひねるレベルでしたが、E2から急に難易度跳ねあがってますね
E2は噴進砲改二でガチガチに武装しないと道中大破必至ですね。E3はJマスが妙に硬くてダメージ通りにくいですな
ボスはネルソンタッチで楽勝でしたが、それ以外だとかなり苦戦すると思います
>E5ボスゲージバグは酷いですわ あれ事前にテストプレイろくにしてませんよと同じなのでは
>やべーぞ、ホントに、坊ノ岬だ(しかもE2って・・・)
まぁ、ネットで多数意見を占めるように、今回は予行演習で後々本番が来ると、自分も思いますが・・・
・・・ホントに来るの(白目)(訳:戦力ゲージだけで7時間、弾薬にして3万ちょい飛んだ)。←あくまでも、自分が下手打っただけです
どの編成が自艦隊にフィットしてるか見極められず、結局一般的な4編成すべて試したうえで、重量級編成(ただし戦艦一人抜いて矢矧を入れる)に落ち着きました
まぁいいや。情報待ちしている間にフールフールがはかどったから(初めて、魔神Lv15行けました。)はんぺらさんは、いかがでしたでしょうか?
早速、『余裕なんだ~』が、魔神に対して、披露されるかな?
>力石です。フールフール15攻略できました。はんぺらさんの方ではスーさんが大暴れだったのでしょうか?私の方だとミヤビ&ちびラピスが大活躍でした
そしてエンチャンターは第二覚醒で伸びましたね。トークン職の要素を強化したゴレマスと魔法攻撃職の要素を強化したグランド
補正値と範囲で補助職としての強化部分も上手く分かれた良第二覚醒だと思います。それでもアンリ以外のスキル回転率は辛いものがありますが
強化すると簡単にゴーレムをハメれてしまうため調整が難しいのでしょうね。やはり一つの職業に多くの要素を詰め込みすぎた感がありますな
しかしアンリの派生は非常に悩むところです。魔神15だとゴレマスはウェパルとフェネクスでグランドはキメリウスと通天教主で活躍できそうな気がしますが
はんぺらさんはどちらにされますか?

RTA勢やまとめサイト管理人等、列強の提督達は既に甲クリアを終えていますがE2道中やE3ラスダン、E5ラスダンとかなりの高難度となった今回のイベント
はんぺらのような情報待ち提督は今日あたりから始めた人も多いのでは。ちなみにはんぺらはE2輸送まで終えた状態で情報が出揃うのを待ってました
主にE2重量編成で伊勢型を1隻使っていいのか、扶桑型で押さえとくのかの判断ですがね
なんか空襲マスに航空基地部隊を4回送ることで弱まるとかいう噂も出てるようですが、どうも記事内容を読む限り懐疑的。少なくとも他のまとめサイトはその記事まとめてないしね・・・
まぁとりあえず扶桑型2隻使った重量編成で試してみてから、それで沼るようなら噂を信じて大和+駆逐艦5ルートかなぁ
つか友軍実装のタイミングが遅すぎて腹立つよね。メンテ遅くてユーザーに迷惑かけてるクセにな
まさかE2に友軍来るまで待ってたらフレッチャー堀りができなくなるので、明日からE2攻略に入りますが。運営はユーザーの気持ちになって少し投入時期を考えろと言いたい
それにしても報酬艦のコロラド・・・
あの「腋」を見た時・・・下品なんですが・・・フフ・・・・勃起しちゃいましてね・・・

フールフールははんぺらも問題なくいけました。ようやく魔神15童貞捨ててやったぜ

わかってはいたけどシナトのスキルがシステムクラッシャー気味で猛威を振るってました
フィオレのスキル中にデモニックオーラ+ダブルガトリングを二連発できるっていうね・・・敵は死ぬ!ぶっちゃけ残りの魔神15もコイツがいればなんとかなる気がする
アンリの分岐は迷いますね。実はまだはんぺらも決めあぐねてる状態でして
ゴーレムの強さと魔法威力増加のゴレマスか、大正義射程が15高いグランドか。とりあえず個人的にはグランドにだいぶ心が偏ってはいます
普段使いでもそうですが、
やはりグランドが進化を発揮するのはスキル覚醒で運用する場合ですね
力石さんもミヤビを使ってると感じると思いますが、ミヤビとアンリは「射程の短さ」「主力ユニットの近くに置きたい」故に配置マスが競合してしまうジレンマがあります
なのでピンポイントで遥か後方から大勢を魔法化できるグランドが、より玄人好みかなと


>予想と全然違うヤツが出てきたのに「なっ!貴様は!!」とか「なぜこの男がここに・・・!?」とか何も言わずに
(えっマジで誰…?)みたいな表情ですげえじっと見てるオメガ二人がじわる
>風雲急のソルジャー参戦!これはタッグマッチからの新シリーズですね。間違いない。このカシオミニを賭けてもいい
>アリステラ「君と余だ」
>曰く危険極まりない不確定な神というシステムを終わらせようとしているのに、スグルを勧誘して新たな神にならないかと誘ってるアリステラは矛盾してますね
ニュアンスが違うのはわかるのですが
>満を持してアタル兄さんが登場!熱い!熱過ぎる!!千両役者の登場としか言いようがないです!!
スグルの方もフェニックスの仇を討つ事よりもパイレートマンが代弁したように分かり合う為に戦いそうな雰囲気になったのも良いですね
あとはアタル兄さんがどう動くを見守るばかり。さ、どう出る、アタル兄さん
>「今さら後戻りできない」ってセリフにアリステラの無意識レベルで迷いや後悔が入ってるように見えました
>前回ブチ切れてたので不安でしたが、存外理路整然とアリステラの怨みの念を看破しパイレートとの話との矛盾から対立を宣言したスグルに好印象
そしてパイレートマンの火事場のクソ力への理解力な高さとアリステラとの袂を分かつに等しい決意に感服
しかしそれらの印象も霞んでしまいそうなソルジャー参戦の〆
アタル兄さんかソルジャーマンかはまだ判断できませんが、メンバー的にタッグマッチもありそうで期待できそうです
>キン肉マンは先週仇をとると言いつつも恨みに囚われずパイレートマンとアリステラの違いをちゃんと見抜いてましたね
そしてソルジャーがついに登場!何してるのかと思ったらフェニックスさえ気づいてなかった道を塞いでいたとは
>お前そっから出て来るのかよ!(挨拶) ついに来ましたねアタル兄さん。満を持してなだけあって貫禄あふれる登場でした
どういう経緯で信長の穴(意訳)から出てきたのかが気になるところです。…しかし今回の見所はやはりパイレートとアリスちゃんの対比でしょう
手を組むわけにはいかないと言ったから信用されたパイレートと、手を組もうと言ったから信用されないアリステラ。見事です
かと言ってアリステラが駄目な奴なのかと言えばそうではなく、
散っていった仲間たちと故郷の同胞たちを思えばそうそう考えを翻すわけにはいかないのもまた事実なわけで…
正義超人サイドはスグル・アタル・マリポーサ・ビッグボディが健在ですが(スグルはちょっと休んだほうが良さそうですけど)、オメガサイドは二人だけ
サタンの配下が来るのは確定として、アリスちゃんとマリキータが素直にそいつらと共闘するのかも気になりますね
>キン肉マン、さすが大王の器だな。ここでアリステラに邪な点があると看破し協力を拒否したか……
パイレートとアリステラの会話もあったし、ソルジャーも来たしでどう転がるか予想難しいな
>「火事場のクソ力とは表面的なパワーアップじゃなく分かり合うという心の在り方そのもの」って解釈は
ガンダムの「ニュータイプとは戦争をなんぞせずに済む人間の事だ。エスパーじゃない」というレビル将軍の台詞を思い出しました
>「俺たちと手を組まないか」(二人でとってもいい勧誘ポーズ) 「それがオレと、お前なのだ!」(やたらキレのいいアクション)
「できるわけないだろーっ!!!」(仰け反り笑いからの全力ノリツッコミ) 「わかりあうという、彼らの唱える心のあり方そのものだった」(本当にぐうかっこいい)
やっぱりオメガの民は最高や! ヘイルマンの魂(レイラァ枠)も確実に引き継がれたわ...そして満を持して、ソルジャー登場!カッコいいとはこういうことだぜーっ!!
しかし今のキン肉マンの「出し惜しみしない感」って本当にすごい。今日の仕事帰りは生まれてはじめてプレイボーイを買って帰る予定です
はんぺらさんのレビューも楽しみにしています!また今週来週も労働頑張りましょう
>キン肉マン283話、ラストページの半端ないソルジャーの書き込みと圧倒的な頼もしカッチョよさがすごい
でも個人的には、まるで国語の教科書の「ごんぎつね」の最期のごとく安らかに息絶えてる(実際は生きてるだろうけど)フェニックスがなんとも言えずツボった
ウソみたいだろ。邪悪神宿してたんだぜ、それで...
>吼えるオメガ兄にパイレートが本物の慈悲火事場はそんなもんじゃないよと哀れむような諭すようななんとも言えない表情で言うの好き
>オメガ兄がそれを聞いてもハッキリと「そんなわけがあるかよ!」と否定せずに
「しかし俺たちはここまで準備してきたんだ!今更引けるか!」って言うのも綺麗に説明できないけどもっと好き
先祖から受け継いできた恨みや責任とは別に、本人の性根によるパイレートとスグルへのリスペクト両方を感じる気がするのが良い
>「ザ・マンとわかり合う事など出来ない!」と強く指摘しているにも関わらず、スグルと和解したパイレートを一切責めたりしないアリステラカッコいい
やはり彼にとってザ・マン討伐はただオメガの星をザ・マンという呪縛から解き放つ為であって、個人的にザ・マンに対しては憎しみは抑える様にしてはいるのか
>オメガの星を救う為にザ・マンとわかり合う道を行くパイレートとあくまで一族の当主として太古から続く因縁を消し去らんとするアリステラ
譲れない思いながらもあくまでパイレートの至った答えに嘘偽り無しと悟った感じのコマの後「しかしオレたちは〜」の下りマジ渋い
流石に話し合いで和解は難しかった様ですが、なんなんだこのアリステラのいい人感は。敵としてあって欲しくなさ過ぎだろ
>パイレートマンに苛立ちながらも「ふぬけ」「裏切り者」「所詮その程度」とかの罵倒が全く出ないアリステラの好感度がまた上がりました
パイレートマンの「そんなもんじゃない」は「我輩が得た力など・・・」か「アリステラ、お前はわかっていない」なのかでパイレートマンの今後の活躍も変わりそうですね
パイレートマンも火事場をてにいれているなら恐らくはKKDでいうところの寛容。アリステラが友情ならば、マリキータマンが無我を手に入れて三人で完成、なんてのもありそう
>結局のところ、無量大数軍シリーズから続く戦いの火種となっているのはサタンでもザ・マンでもなく「太古の時代から続く超人達のエゴ」なんだよなぁ
ぶっちゃけアリステラは個人的にザ・マンが憎いという理由もなくはないだろうが、
「怨みの歴史を断つ」という使命感でザ・マン抹殺を決行しようとしているだけに過ぎないから彼もまた絶対悪ではなくオメガの英雄でしかない
それだけに無量大数軍襲来時に彼等が来ていたのなら少しは違う運命にも、っとはなれていただろうに
>プレイボーイ本誌を先に読んでしまってweb版での驚きがなかった不覚。兄弟タッグは熱いのですが、完璧&サタンが入り込む余地がないし、
シリーズ冒頭のミートセコンドフラグもそのままだから、これがラストバトルというわけではないのでしょう
>アリ海王「組まないか!」アリンカーン「超人の超人による超人のための!」アリステ月「新世界の神になる!」 初っぱなから怒濤の3連発にカツゲン吹きました
アリステラは絶対日本マンガオタクです。休日は弟に送ってもらった日本マンガを愛読してるに違いない
トドメは「できるわけないだろー!」のシュールさ。穏やか上司にかみつく若手社員にしか見えません
>まさかのオメガ民仲違いか!?のドキドキからアリステラのアクティブツッコミ「できるわけないだろーっ」に草 地元で漫才でもやってたんかコイツ
>アリステラ「できるわけないだろーっ!!!」の台詞が笑わずにはいられない
>アリステラの「出来るわけ無いだろーっ!!」のコマの汎用性めっちゃ高そう
>今週のアリステラ、画像レスに使えそうなコマが多すぎる
>「お前は・・・何を言っているんだ」「できるわけないだろーっ!」は画像レスにすごく使いやすそう
>意図的なギャグとは思わないが「できるわけないだろ──っ!!!」が即落ち2コマ並みのスピード感があって夜中だったが爆笑してしまった
新キン肉マン 第283話
「キン肉マンへの誘惑!」の巻


ついに登場となったアタルのおかげで最高の引きとなった283話でしたが、
同日発売の週刊プレイボーイはキン肉マン40周年企画として大特集を組み
続きの284話が即日読めるという強烈なサプライズを敢行
おかげで今週号のプレイボーイは飛ぶように売れたようではんぺらも近所のコンビニ3軒回っても売り切れて焦りましたが、4件目でようやく買えて安心しました
とにかくラストのインパクトが強烈な回ではありましたが、しかしそれに負けじと面白かったのがアリステラの魅力あふれる言動の数々
そういえば忘れかけてましたがオメガ編の初期はこの
アリステラのボディランゲージをよくネタにしてましたっけ
劉備を配下に置こうとする曹操のようなスグルの勧誘に始まり、その駆け引きの中に見せる狡猾さ、剥き出しの感情などその1つ1つに人間味を感じて面白い
よくコメントで言われてますが、ホッケーマスクを被ってるのに感情を読み取れるのが実に素晴らしい。アリステラというキャラが立っていることがよくわかります
そして極めつけがこの2コマの完成

最初「フォーフォフォフォ」と大物の貫禄で笑い飛ばしたかと思った直後、間髪入れずにこのノリツッコミでやられた
その際のスピード感溢れる上半身の動きと、突き出した腕の角度が相まってなんとも言えない面白さに
更に言うなら「できるわけがなかろう!」といった大物口調ではなく「ないだろーっ!」というチンピラっぽさがそれを倍増するミラクル
全ての要素が神懸ったバランスで成り立ってる完璧なシュール2コマ。久々にキン肉マンの神髄を見た
それにしても感心するのは、コメントでも言われているようにパイレートマンと口論となっても決して「この裏切り者が!」等という言葉で彼を責めない点
これこそがアリステラがリーダーたる所以であり、その格を下げることのない理由でしょう
この誇り高き男が真実を知った時、はたしてどんな反応を見せるのか。その瞬間が今から楽しみです

>プレイボーイを久しぶりに買いましたが、「ヤツ『ら』」・・・
最初はサタンは怨念の集合体だから複数形で言っているのかとも思いましたが、その直前でアリステラは「ヤツ」とサタンのことを言ってますね
サタン以外の黒幕がいる・・・?それとも単にサタン直属の部下がいることをアタルが知っているだけ?
>オメガマンたちを操っている存在は「ヤツら」サタン以外にもいるということになる
それにしても4王子もアタル兄さんも正体を知っているはずなのになぜ教えないのだろう
>ソルジャーはアタル兄さんとソルジャーマンどっちなんだ!?→ゆで「ソルジャーマン死んだままやで」 無慈悲ィーーー!!
5王子の中では並んで不遇の扱いだったビッグボディが華々しく勝利を飾ったのにこれは悲しすぎる
まぁそもそもゲームですらほぼ出番がないソルジャーマンを活躍させろというのも難題なので致し方ないですが
そして提案されるタッグマッチ、フェニックスの敗北でやや荒れ気味のスグルですがアタル兄さんと組むなら安心でしょうか
序盤はタッグ戦お決まりの不和になりそうですが。しかしキン肉王族のタッグチーム戦とか最終戦並に熱い展開ですけど流れ的にまだこれ中盤戦ですよね…
アリステラと和解した後出てくる勢力はいったいどんな超人なのか
>リアルマッスルブラザーズ!・・・まさか生きているうちに見れるとは長生きはするもんですな・
>マリキータマンがあっち向いたりこっち向いたり話に入れないキョロ充見たいで笑う
>超人総選挙アタル兄さんが1位でしたね。と言うか今回も超人血盟軍が全員TOP10に入ってるのが凄い!!
そしてそして!キン肉マンビッグボディ!!来たぜ来たぜ10位来たぜぇー!!
強力チームのチームメイトの名を叫びながらのメイプルリーフクラッチは激熱でしたものねー!この順位も納得です!!
私的にはカナディアンマンの躍進と、地味に95票も入ってるスペシャルマン
そしてTHE超人様影響でしょう!プリプリマンに票が集まったのが興味深いと思いますー!!
>カナディアンマン38位は悪い意味で以外でした。あのカナディアンマンがあんな名試合をしたもんですから、てっきり20前後には居ると思ったんですが
世間的にはビッグボディ、レオパルドンと比べるとまだまだ認知度が足りなかったんですかねえ。そしてビッグボディ10位
読者の長年の夢が叶ったのに加え、素直にかっこよかったですし、すごい大出世ですな
>アリステラ、フェニックスに対して認識そのものを改めたんだからパイレートの言い分も少しはわかってやれそうなのに
そもそもの話憎悪の感情では幾ら火事場のクソ力発動したとしても持って数秒ぐらいでしょうに、何故そこまで力に固執してしまうのか
信じる心、即ち慈悲の心こそが友情パワーそのものなのに、ザ・マンの事殺すでは筋が通らないですね
>アリステラの真マッスルブラザーズ結成は受けるのかなぁ?ファンとしては純粋に見たいけども、
スグルがパイレートマンとの戦いでボロボロだから厳しそうなのが微妙。でもジャスティスマンと組んでも微妙だし
>兄弟タッグでつープラトン版マッスルスパークに期待したいところ
そこで思ったんですがマッスルリベンジャーとインフェルノは一撃必殺の奥義ではなく、ツープラトン版の天・地の起点技として使うのが本来の使い方では?
>たまにハニートラップが話題になりますが、実際には色仕掛けなどで言いなりにするよりも、
元々個人や集団が持っていた性向や主張、思想などをおだて上げたり共感して見せたり、
あるいはヘイト方向ならば「認めて」あげたりして(もちろんこれらの手段は異性である必要は無い)、エゴの尖鋭化を促すことのほうが工作としては多い、
というようなことを今週のキン肉マン雑誌板の方を読んで思い出しました。あとは勝手に暴れてくれる暴走集団のできあがり、みたいな
>まだ鳥取砂丘にロビンが埋まってるは不覚にもワロタwww
でももしホントだとするとサタン様に蘇らされて闇堕ちor友情パワー復活のいずれかに絞られる様ですね。とりあえず復活までモグラ冬眠していそうではありますが

>週刊プレイボーイの人気投票の記事で名言ありましたが、やはりアリス兄さんの近くにあったあの家はマリキータの家だそうです…
投票者に、なぜあの家に投票したのか訊いてみたい

新キン肉マン 第284話
「その男、厚情につき!」の巻

キン肉マン40周年記念ということで総ページ数50Pという総力大特集が組まれた今週のプレイボーイ。キン肉マン284話の掲載は勿論、それ以外の記事も全て必見でした
みんなご存知「アデランスの中野さん」こと、初代担当中野和夫さんを交えたインタビュー
少年時代はあのジャンクマンを考案した熱烈なファンであり、
現在は話題の書籍・学研の図鑑「超人」の制作リーダーである芳賀靖彦さんの談話

他にもオードリーとゆでたまご先生の対談や、超人総選挙の結果発表など、全ての記事が興味を惹かれる内容で読み応えも抜群。ファンにとっては永久保存版の1冊です

というワケで現れたソルジャーは奇をてらったソルジャーマンではなく予想通り普通にアタル。更に今後のマッチメイク予想としても意見が多かった
アリステラ&マリキータマン VS スグル&アタルによるタッグ戦!

なるほどこれは朋友コメントにもあるように、この試合をもってこの「オメガ編」は決着を見る感じですね
そのあとサタンの本命である後詰め部隊が現れるとは思いますが、そこからは「サタン編」として新章スタートという区切りをつけるのではないでしょうか
この場合、シリーズの締めとして気になるのは敗れたアリステラの処遇
騙されていたことを悟り、スグルと和解して手を取り合うのか。それともサタン超人(仮名)によって「お前はもう用済みだ」と殺されてしまうのか。2つに1つ
王道パターンとして可能性が高いのは後者かなぁ・・・そんでこんな感じで死ぬっつー
「キン肉マン・・・今更こんなことを頼めた義理ではないが・・・俺達の故郷を救ってくれ」
「何を言っておるアリステラ!もとよりそのつもりじゃから安心しろ!」
「あ・・・ありがとう・・・・」(ガクッ)

あと「実はオメガハンドはサタンの手では?」という考察が正解だった場合、オメガハンドもここで奪われるでしょうな
あと今回考察の材料になるかと思ったのは、アタルの黒幕に対する呼称でしたが・・・

最初「ソイツ」と単体だったのに、その僅か数コマ後には「ヤツら」と複数形に変化
いきなりブレてるので正直まだ参考材料にはならないかと
しかしまぁ嶋田先生の心情を察するならば、おそらく単体はサタンのことを指していて、複数形はサタン超人(仮名)のことを指しているんでしょうな
オメガ編もいよいよ大詰め!ファン垂涎の兄弟タッグでアリステラの誤解を解き、真の友情を結ぶことはできるのか?盛り上がってきたぜ

>すげえすげえぜ~っ これが数十億年といわれる超人の歴史か~っ!
パゴ・・・パゴラーッ!!(学研超人図鑑読書中)

>図鑑「超人」買いました。」超人募集の採用ページでしか見たことない各超人のプロフィールやオモシロ起源説、
超人の進化と分類や社会の細かい解説、子供のころに昆虫図鑑を読んでわくわくしたのを思い出しました
気になったところが飛翔チームの超人強度が原作の台詞通りに全員5000万パワー以上あるんですよね。変更しなくてもよかったのに
>超人図鑑、ウソばっかりで最高に面白いw
超人名も考案者名も出してもらえなかった、友人の考案超人アルパカーンが色付き説明付きで載ってて良かったです!
>学研の図鑑「超人」、様々な謎が明快に(?)なりましたが、新たな謎が
「アタル兄さん9歳で家出」って、どう見ても成人サイズで家庭内暴力してませんでしたっけ?あとハイスクール入学写真とか
>図鑑、買いました!六槍客の超人強度、判明しましたね
強度だけをみるならヘイルマンが5500万と一回り低く最弱みたいですがやっぱりレイラアじゃないですかやだ(レイラアもあのなかだと一回り低い)
色々楽しめましたが 一番笑ったのはミートのバラバラ事件が悪魔霊術の類じゃなく「体質」みたく書かれてたとこでした
「激しい衝撃を受けるとバラバラになるが長時間仮死状態をキープできる」ってどんな生き物だお前は
>ついに出た超人図鑑、はんぺらさんももう読んでいらっしゃるでしょうか?
冒頭からよくあるマシンガンへの変身やベンキマンのアリダンゴ、ブロッケンの帰還あたりが超人共通の変身能力によるものだったという衝撃の事実が飛び出す面白さ!
ざっと気になった超人を挙げていくとお前正義超人だったのかステップマン、屋敷民大好きジ・オクトパス、BUKIボーイ時代と2世で同一超人だったクァン、
同じく2世での大黒柱骨に埋まってたのが拾われたタツノリ様、戦闘スタイル姿が見れた真弓、バラバラ化が本人の能力だったミート、
杖投げが特技にされてたアタル兄さん、訳も分からず争奪戦に参加してたビッグボディ、鳴き声を探り探り試合してたオルテガ、
個人的に好きな農村マンのチューチューディフェンスの助言が拾われてた事、大体ノリでリングに上がってたプリプリマン他の7人の悪魔超人のミス超人達、
ターボマンの量産型だったターボメン、本当に多くのロボ超人に関わってるチェコのユーリ博士、ミッショネルズの入場コスから大体完璧超人の事を書いているとされた聖書、
友情パワーと火事場のクソ力の区別がつけられたことなど細かく見ていけばキリがないですね無限に読めます
あと把握してない女子超人がかなりいたのに驚きました、Vジャンプ版2世のフィオナとかOKANくらいは知ってたんですが
>超人図鑑届いたけどすごいこれ… なんでこんなの企画したのと思ったら
ジャンクマンデザインした人が学研に就職してたんですね
>超人図鑑初版1万5千部の予定が10万部に増部の大ヒットだそうで
直撃世代がお金出せるようになったとはいえ力入った企画に結果が伴うのは素直にうれしいですね

というワケでついに発売された学研の図鑑「超人」
これまでの超人大全とはレベルが違い、キン肉マン、Ⅱ世に登場した全ての超人を読者投稿超人に至るまでオールフルカラーで余すところなく網羅した至高の逸品
あくまでキン肉マン読み本ではなく
「学研の図鑑」という形式を採用しているため、正義超人や悪魔超人といった分類ではなく
みずのいきものの超人、玩具モチーフの超人等といった細やかなカテゴリで分類されているのが実に面白い
身長・体重・超人強度という基本データと簡単な解説に加え、ケイブンシャのスパロボ攻略本を彷彿とさせるディスがちょこちょこ入っていて作り手のセンスを感じます
※「やけくそ気味の毒舌」カナディアンマンや「身体同様、心にも芯が無い」ジ・オクトパス等

まぁ色々と凄いんですが、特に驚くのは映えある表紙担当をアトランティスにするチョイス
リンク先のインタビューにもありますが、制作リーダーの芳賀さんはかつてジャンクマンを投稿した一読者。彼がキン肉マンと同じくらい夢中になったにが学研の図鑑で、
今回の表紙はシリーズでも特に印象深い
「みずのいきもの」を再現したとのこと。なるほど確かに水生生物を表紙に置くことでグッと図鑑感が増してるわ
兎にも角にも今回の企画はキン肉マンという作品の絆が生んだ奇跡のような産物
願わくば御大にはあと10年現役で頑張っていただき、50周年記念でまた何か凄い企画をやってもらいたいですね
学研の図鑑「超人」は定価3300円で絶賛発売中!肉ファンなら女房を質に入れてでも買うべし!


5月19日

>『翼くんと田沼医師が親子なのでは?』とコメントした者です。そのはるか斜め上を行く展開に私も少し動揺しています(笑)
翼くんが年をとってから授かった息子だと思っていたらまさか孫だったとか、そりゃ予想できませんって
>翼くんとなぎさたんがクリスマスにスイートで過ごす、想定の範囲内である
病院院長の息子という情報が出ていた翼くんがゴッドハンドの身内、想定の範囲内である
だがこの二つが組み合わさることで奇跡的相性(マリアージュ)!!妊娠確定予告となり!本当にマリアージュすることになるのである!
>柏木さんの妊娠フラグとかいろいろ衝撃的な事実が出てきたかぐや様でしたが、その中でも特に気になったのは御行の母親の毒っぷりですね
妹だけを連れて行ったという話からすると圭ちゃんは母親蒸発後にその母から捨てられるか逃げてくるかしたというわけで、
今後の展開にとんでもない爆弾が投下されたような気がします。しかも今の御行はというと成績優秀で四宮家のお嬢様に惚れ込まれているという状況
もしも毒母がこの状況を知ったら……どう出てくるでしょうね?
>混院上がりに暴力団の娘。指名は会長の自由とはいえ秀知院の代表とは言い難い面子を敢えて揃えた前会長は度量が広かったのか、
次期会長になりえない人間で固めたのか、何かを狙っていたのか…「大立ち回り」が益々楽しみに
>翼君の名字ほぼ確定。見事的中させた朋友スゲー!!(正確には祖父だけど) そして、そのゴッドハンドが一番情報量が多いというカオス状態
さらに、なにげにモブにしては存在感があると思っていた看護師さんがグイグイきたのがよかった。というか、今週重要情報てんこ盛りすぎ!
前生徒会会計だった龍珠桃(ますます以前何があったのか気になる)、母親に連れられて白銀とは別れて暮らしていた時期がある圭ちゃん
(白銀母は別居→失踪? おそらく父親の工場が潰れる→白銀の秀知院合格の流れ以前だろうから小学校受験の後?)
かぐやと白銀のある意味最初の(?)出会いエピソード、さらにはついに御行の本音を聞いてしまったかぐや(&早坂)と、
過去、現在、未来(今後の展開)が入り乱れて、頭がてんやわんやです。しかし、自分にとっては深刻な藤原不足……
赤坂アカはとことんマキちゃんを追い詰めるみたいですね。俺も可哀想通り越して楽しみになってきましたw
>かぐや様、白銀母が圭ちゃんと一緒に家を出たというのにちょっと引っ掛かりが
籍は抜いてないって話だったから、白銀父が無理やりに奪い返したとかはないよな
圭ちゃんが自主的に会長たちのところに戻って来たという解釈でいいんですかね?だとしたら結構闇深な気が……
>確かに桃ちゃんは過去ロングヘアなのに現在髪の毛をばっさり切っている等気になる点はあります
しかし、白銀が桃ちゃんの惚れた相手である場合、過去正面の白銀に対してあの脚を開き具合は乙女的にNO!絶対にNO!ではないでしょうか
また白銀が桃ちゃんに対して「恩知らず」と言うと逆らえないというのともいささか話が合わない気がします
>惑うだろうな だが何度でも言ってやる 自分は…桃ちゃんに恋愛相手がいるとしたら警視総監の息子派…
>桃ちゃんが髪を切った理由に失恋は妄想しますよねえ。白銀が好きだったけど一途にかぐやを目指す姿に何も言えず失恋……王道の王道ですね
小野寺さんと石上もそんな感じになりそう。いや立ち位置的にミコちゃんがそうなるかな?はんぺらさん的には認めがたいでしょうけど
>龍珠桃>恩を盾にして、一度振った女の子に会長が他の娘への告白を手伝わせるとは思えないですし、
告白せずに会長を意識しているのであればもうちょっと告白準備のタイミングで言及があったかな、と思います
会長の言っていた恩の詳細次第な部分もあると思いますが、今の段階で関係を怪しむにはまだ証拠が弱い気がします
>龍珠って前会長の彼女なんじゃないですかね?今もちょくちょく白銀の様子訊かれてて放っておけないんじゃないかと
それにしても、重要人物のはずなのにいまだ名前が明かされない前会長も謎ですね
>龍珠は既にモブにフラグ作ってるっぽい相手がいるようだが……正直白銀との関係はそそるな!優しいヘタレと面倒見の良い不良って定番だし!
こっちも虚勢を張って作ったキャラだったりしたらそのままラブコメ始まるレベルだがまあ流石に素だろうな
>龍珠が白銀の事を秘かに想っていたという妄想わかります!!
文化祭での取材での気安い間柄といい、重要な仕掛けを手伝ってくれるように頼む信頼関係といい交流があったのは前々からわかっていましたが
生徒会で一年過ごした関係性ならそれも納得です。当時は長かった髪が今は短くなっていること。虚勢の一つも張れないでどうするという発言
白銀に恋をしていたけれどもかぐやへの想いに気付いて静かに身を引いて髪を切った、
けれども今でも変わらず友人関係は続けている、なんてベタベタすぎる妄想が膨らんだりとしてしまいます
ヤクザの娘である自分に内心では引け目を感じていたり、白銀の想い人が四宮なら家柄の差で勝てることはない、と思っているかもだったり、
もしくはそんなことは関係ないけれども白銀が四宮を思う気持ちが一途で入り込めないと諦めたり、だったりだとか
龍珠を語るエピソードが殆ど全くないだけに妄想の幅が広がります。過去話と一緒に彼女を中心としたエピソードが描かれないかな本当・・・
血縁ということでほぼほぼ正解ながら、僅かにニアミスだった朋友予想。田沼医師と翼の関係は父子ではなく、祖父と孫
田沼医師が17の時に出来ちゃったのが翼の父親で、その父親もまた17で翼を作ってしまったという、脈々と受け継がれる下半身の血だったことが判明

更にその翼はクリスマスにホテルのスイートルームを予約済み
これもう渚妊娠&卒業と同時に結婚ルート確定ですやん。ホント眞希ちゃん可哀想すぎてマジ見てらんないよ
いずれこの漫画が最終回を迎えた時、アフターケアとして何を一番補完してほしいかって言ったら断然眞希ちゃんの幸せよね。翼の100倍イイ男とくっついてほしいわ
と、読者予想を一段上回るアンサーで冒頭の掴みはOK
。「今週はギャグに全振りの面白エピソードっぽいな~」とか思ってたら、ここから白銀まさかのカミングアウト
出ていったという母親がかなり熱心な教育ママだったそうで、幼稚園、小学校とお受験を受けさせられていた事

そのお受験に2回とも失敗し、母親は自分への興味を失っていったと肌で感じていた事

家を出ていった時受験に成功した圭ちゃんだけ連れて行ったという生々しい事実が、読者にも母親の冷淡さを伺わせます
「いつか母さんが迎えに来てくれると信じて勉強だけは頑張った」と涙を流しながら語る白銀がきつい
幼い御行少年にしてみれば
「母さんが出ていったのは自分のせい」「自分がバカなせいで家庭を壊してしまった」くらいにまで思い詰めていたのかもしれません
佐々木のフォークボール並の話の落差にビビる。こんなん田沼医師がなくても怯むわ
これまで劇中でも何度か触れていますが、白銀父は妻に未練があって離婚届に判を押してない状態なのが今の白銀家。これは今後母親の動向が気がかりですね
秀知院学園の生徒会長を2期に渡って務め、スタンフォードの推薦も決まり、四宮財閥の令嬢と恋仲になった今の息子を、この母親が放っておくとも思えません
今更母親ヅラしてしゃしゃり出てくる展開マジ勘弁。これはある意味かぐや父よりも面倒な障害になりそうな悪寒

そして新情報&新設定がてんこ盛りだった今回においても、読者にとって最も興味を惹かれる内容だったのがこれでしょう
なんと龍珠桃は1年生の時の生徒会会計

ヤクザの娘という学園内においても一際特異な存在でありながら、やたら白銀と距離が近いのが不思議だった彼女。なるほど納得の過去設定です
外部入学の一般庶民である自分に自身が持てず、かぐやからも個人として認識してもらえないと凹む白銀のケツを叩いた人物こそが、誰あろう彼女だった
彼女のアドバイスに従った「虚勢を張った自分」を演じる事でようやくかぐやから個体認識された白銀ではあったが、
故にその仮面をずっと被り続けることになり、本当の自分をさらけ出せないという
氷かぐや編が始まった時、読者は彼女の二面性に驚きましたが、白銀もまた彼女に対してずっと本当の自分を隠し、偽りの自分を演じ続けてきたのである
なるほどかぐやだけでなく、両者の本心をさらけ出すのがこのシリーズの目的だったか
これまで氷かぐや編に苦言を呈していた読者達も、その浅慮を省みる見事な構成力。これは二人にとって絶対必要な工程だったのだと今なら認めざるを得ません
そして先週も書きましたが、
龍珠の白銀に対する想いに色々と妄想が捗りすぎてカプ厨としてヤバイ
善良ヘタレ男と勝ち気な不良娘とかラブコメの王道カップリングだし、年頃の娘がこんなに綺麗なロングヘアをバッサリ切っちゃう理由は失恋以外に考えられんし
現在の二人の関係を見るに、仮に龍珠が白銀のことを好きだったとしても告白することなく身を引いたようですが・・・それもまた彼女の白銀に対する「虚勢」だったのかなと
一方で
「龍珠が好きだったのは白銀でなく前会長では?」というコメントを見て、なるほど確かにそれもアリだなと思った次第
この仮説の場合、白銀の彼女に対する「貸し」とは前会長への告白のセッティングとかで協力したって事でしょうかね?
もしそうだとすると告白は成功して、二人は交際してるって事になるが・・・・俺も龍珠に現在進行系の恋があるとしたら、警視総監の息子だと思ってたので結構むむむだぜ

というかよくよく考えてみればアレですね。生徒会の役職は生徒会長である白銀が指名するシステムなワケですが、
その時白銀は龍珠を指名しなかったって事ですよね。ここにも妄想の余地があって捗る
はたして龍珠自身は白銀に指名してもらえると思っていたのか、いなかったのか。そして白銀は気心の知れた仲である彼女を何故指名しなかったのか?
チクショウこれ絶対過去編やってほしいな
「恩知らず」の伏線がある以上、それを回収する際に明らかになるのは確定的ではありますが。回想で4話くらい使うような、丁寧で濃厚なエピソードを見せてもらいたい

>かぐやさま、この段階まで来てもかぐやさまが一年の春(頑張る前の会長)に会ってることを覚えてないのが怖すぎます
このあと取り繕ってない素の会長も好きだみたいなことを伝えたとしても、うっかりこの辺のことを言ってしまったら
許容された「素の会長」はやっぱり頑張った後の自分じゃないか!って致命傷になりかねないような
>クリスマス回、スッキリす話になるか微妙な展開になってきたような…。会長が抱え込みすぎて空回りしてきた
>白銀御行は早坂のことはあくまでもハーサカとして認識しているんですね。ハーサカが同じ学校に在籍している事には、まだ気がついて居ないのかなあ
会長の部屋に「打倒!帝!」と書かれた張り紙も有るんですけど、これはそろそろ四条帝の登場フラグと考えても良いんですかね?
それともまだ先になるのかな?そろそろ登場しても良い頃合いだと思うんですが…
>正直会長がぶっ壊れたように見えるけど父親と妹があんまり心配してないから大丈夫なのかな
>今週のかぐや様、白銀会長が四宮の考えなんてどうでもいいって暴走してることに批判が集まってますが、個人的にはかぐや様もどうかと思うんですよね
というのも、会長は先週から「四宮は春に俺と会ってなんかないって言うんです」って自分の素を見せられない根拠の一つとして語ってて、
今週も去年の春から気になってたと言ったのにかぐや様は「春に会ってないのに、勘違いしてる」ってだけで切り捨てちゃってるんですよね
会長の頑なな仮面を切り崩すヒントをアッサリ否定して見逃してるあたり、かぐやも会長も自分の見たいもの、見せたいものの事にしか頭がいってないというか
この辺喝を入れられるといたら藤原書記か龍珠のどちらかな気はするんですが…
>氷かぐや編を通して、この二人って「告る」っていう明確な行動がないといつまでもすれ違ってしまうんだなと思いました
始まった時は「おいおい」と思った氷かぐや編ですが、なんだか二人の内面というか人間性がどんどん露わになっていって、
二人が付き合うまでに必要なパートなんだと今は思います
>白銀の追い込まれっぷりというか自分で追いこんだ気がしないでもないけどとにかくシリアス過ぎて洒落になってない・・・
かぐやのことを持っている人間だと一気に距離が離れてしまったけどかぐやからしたら白銀だって持ってる人間であるだろうし
お互いが自分のことを見えていないが故のないものねだりなのかぁと
ただ白銀が今の自分を形成するにあたって執念めいた努力をしたであろう自身の部屋の様子はまさに鬼気迫るものがあった
>次回遂にクリパなのか……おめかし石ミコちょっと期待するぜ。頼むぜはんぺらの予想よ
>氷かぐや様編、氷かぐや様になってからまだ作中で一日弱しか経ってないんですよね・・・(ウルトラロマンティックが12/21)

「隠さない・・・か。四宮、それは持ってる奴のセリフだよ。俺は四宮が想像するよりずっと弱い
卑屈で臆病でポンコツの俺が出来の良い奴と渡り合う手段は1つ。人より多く時間をかける事だけだ

本当の自分なんて一生見せるものかよ

四宮が何を考えてようともうどうでもいい。クリスマスで挽回する
文化祭の時よりもっと上手く・・・もっと―!」
虚勢を張っていない本当の白銀御行を見せてもらいたい。だからまず自分の全部を見せて、その上で「私は貴方の全てが好き」と言いたいかぐや
しかしそんな彼女の本心を知っても尚、白銀が出した答えは「NO」だった
ここにきて決定的に噛み合わない二人の歯車。半ば暴走気味とも言える白銀の頑なさVSそれを全て受け止めるかぐやの愛という図式になったのが面白い
最初はかぐやの人格分離から始まって、偽りの自分で塗り固めた本当の彼女を救済するためのシリーズだとばかり思ってたのに
今は白銀が氷で自分を閉ざしてて、それをかぐやが溶かそうとしてるんですね
実に皮肉の効いた構成の妙。まさに前述したように、氷かぐや編は二人にとって絶対必要な過程として避けて通れないシリーズだったと言えるでしょう
というワケでいきなり時間はキング・クリムゾンして次号、待望のクリスマスイブ当日。流石は赤坂先生!話が早くて助かります

白銀&かぐやも気になるが、正直石ミコの方がより気になる次号へ続く!
あとコメントの朋友、白銀はラップ回の時にハーサカ=早坂愛と認識してるので、彼女が秀知院生徒なのは当然知ってると思うぞ
生徒会長たるもの生徒の顔と名前が一致しないワケないしね。ハーサカ呼びなのはあくまで自分にとって早坂愛よりもハーサカの方が身近な存在だからだろう

>言われてみると思い出しますけどマコトちゃんも中々にぶっ飛んだ才能の持ち主なんですよね…そして相変わらずヤバいブンゴ
>真瀬がついにかませ卒業になるか…!真瀬自身はアウトながら進塁打→野田同点タイムリーとみた
>マコトの見せ場が今回のヒットだったことから野田の出番は同点打でしょうか
そうなると河村に瑛太のジャイロスライダー捉えられての決勝点で終わりそうな気がする
>間瀬の役立たずっぷりがヒドイ。こいつもうホモネタだけじゃねぇか。打順も今週知ったよ(無意味だったけど)
>【いつもの】真瀬【通過儀礼】進塁打ですらなかったか…今後、彼の出番は現れるのだろうか

「静中の5番は特別なポジションだ
”天才・野田幸雄との勝負を簡単に避けさせない”という重責を担うからだ
その仕事を全うしてきた自負がある。プライドも。それを―

奪い返す!5番
そこは僕の場所だ!」
紅白戦では強打者としてブンゴを苦しめたクセに、関東予選編になってからは上本牧戦以降ずっとノーヒット状態が続く間瀬
この富士ヶ丘戦に至ってはブンゴと打順を入れ替えられておりいたくプライドを傷つけられている様子
選手たるもの失った信頼は結果で取り戻すしかない。いまだかつて見たことのない形相でバッターボックスに臨む間瀬でしたが、結果は力のないレフトフライ
意気込みとは裏腹にノーヒット記録を更新することになってしまいました。
っていうかコイツ本当に結果出さねえな!
奇しくも同じ号のティエンポで「間瀬」がゴールを決めて結果出してるのが皮肉すぎる

まぁ今回の結果に関して言えば間瀬以上に碓井の気持ちの方が勝っていたという演出なので考慮の余地ありか
野田をして「今の碓井は簡単には打てねえ」という絶好調の仕上がりで迎えた二打席目。ここで同点打が出るかどうかが試合の分水嶺のような気がします
更に言うなら同点になった場合、
その後のブンゴの打席は間瀬にとっての分水嶺でもありますね
瑛太は河村に打ち込まれ、間瀬はブンゴに負けて両者ともにこの試合でボロボロになるとか静央の戦力ダウン展開は勘弁

>縛られてる二人と同じポーズして仲良くビデオ見るBJの可愛さよ
>部位切断かかってる中、心霊現象に震え上がるBJと両親に爆笑
マジならこんな余裕あるとは思えないので切断ショーはフェイクなのが濃厚になりましたね
>羚の師匠強いですね。たかが日本人のサークル活動でやってるカポエイリスタと思ってたら意外や意外の実戦派
彼よりも遥かに高みの次元にいるであろうBJの強さを改めて認識しました
>はんぺらさん!嘘喰いの作者が娘さんとジョゴしてる動画が癒し度高いので是非観て下さい!

ただのチンピラかと思っていた羚の師匠が思いの外常識人っぽくて実力も本物だったバトゥーキ。砂の目潰しも意に介さない実戦慣れはかなりのツワモノの貫禄
今の一里と羚の師匠を比べたら天と地ほどに実力差があると思いますが、その師匠すらも「ランサで名の通った男」だったペドロと戦ったら瞬殺されるだろうし
そのペドロを瞬殺したBJと、そのBJが戦闘を回避したメストレ・ブスカペの強さはどれ程か
ビゾウロの孫弟子である三条勲はメストレ・ブスカペよりもまだ更に強いだろうし・・・こうして強さ整理してみるだけでも、ラスボスのとんでもねえ強さが伺えます

そんなワケでまだまだカポエイリスタとしてはヒヨッコである一里ですが、スパルタ方針のBJはBJワークショップの「プチアップデート」を宣言。その内容とは
今後は一里が一方的にターゲットを狙うのではなく、ターゲットも一里を狙ってくるというもの
一見して理不尽な変更に思えなくもありませんが、でもよくよく冷静になって考えてみたらまぁ至極当然という気がしないでもないというか
正直今までのルールがあまりに一里に有利すぎたってのはある。奇襲OKだもんね

というワケで早速柔道女子に襲われた一里。するってーと、今純悟が対峙している髪立てたヤツもBJワークショップのターゲットってことか。競技はなんだろう
以前の感想で
「今の純吾の実力はBJワークショップの猛者達と同レベル帯か」と考察しましたが
この男との闘いでその真価が明らかになりそうです。とりあえず勝っても負けても純吾の存在はBJの知るところになりそう
ブラジル行きまで含めて一気に話が本格的に動き出すキッカケになるか?長らくスローペースが続いている本作だけに、これからの展開には注目したい

>シャドーハウス、これきっと5人が力を合わせれば全ての障害をクリアできるってことなんでしょうね
>今回のシャドーハウスの注目はリッキーの「キャー」って悲鳴。お影様に合わせてるだけで彼の本性はオネエ系だったりして
それはそうと、ショーンはどうするんでしょうね?見つける前から主の自爆で服汚して脱落ってのは安直な気もしますし

>シャドーハウス、エミリコとシャーリーが寝転がってハァハァ言ってるコマが百合セックスにしか見えない件
>なんか当面の敵になりそうな上級シャドー出てきましたね
ジョンはシャドーとしてかなり優秀な素養を持ってるようですが、いずれはケイトと一緒にシャドーハウスの改革を起こす感じでしょうか
ルーペのおかげで地図に記された極小文字に気付くも、やはり視力が悪いので読めないショーン(目の良いエミリコなら読める?)
怪しいトンネルを発見するも、罠の可能性に尻込みして入れないリッキー(シャーリーのランタンがあれば・・・)
植え込みの迷路を枝切り鋏でショートカットしながら突き進むルゥ(リッキーと合流)
と、それぞれに足りないものを他のメンバーが持っている状況となったシャドーハウス
朋友コメントの「5人全員で協力すればクリアできる」というのがまず正解なのは間違いありません。だとすると面倒くさいのリッキーだけかな?・・・とか思っていたら

「シャドーは服を汚してはならない」というステージクリア条件があるにも関わらずいきなり全身煤だらけになってしまったジョン
しかしながらお披露目の一連は全て上級シャドー達の見世物状態にあるようで、この時点で失格が言い渡されないことから見てルールには抵触していないようです
むしろ上級シャドーの1人はこの
「煤量が素晴らしい」と、ジョンに対して高評価を与える者も。判断の基準がよくわかりません

ケイトも精妙な煤のコントロールを見せれば
「この精密操作・・・素晴らしい」と言われるかもしれませんが、
この「お披露目」が何者かに見られていることをいち早く理解し、今はまだ慎重にそれを隠しているという状態。回を重ねる度にHUNTERXHUNTER度が上がって面白い

一方、そのジョンはケイトを気に入ったといきなり婚約を迫る超展開

小谷野語を喋るあたり、感覚頼りの直感バカだと思われますが、
ケイトのことを認め、「俺はいずれシャドーハウスの王になる」と謳うあたりなかなかの好漢ぶり。ケイトも最初こそ嫌がるものの、いずれ彼に惹かれていく展開と見た

あと件のコマ、言われて二度見したら確かに百合セックス後にしか見えなくて興奮した

いったい何をやったんですかね・・・・

>孔雀王の作者である荻野真先生がお亡くなりになられました・・・
>『孔雀王』の作者の荻野真先生が亡くなられました。先達の作家は多くとも間違いなく伝奇作品の一時代を築いた方だと思います。ご冥福をお祈りします
「退魔もの」という1つの独自ジャンルを確立した偉大な作家でした。59歳は早すぎたね・・・
先生の著書「ALGO!」の劇中でもこんなセリフがありましたが、当該世代だと孔雀王明王伝レイが同ジャンルの二大作品だったんじゃないでしょうか
無印の孔雀王の頃は女キャラは美人揃いでエロシーンも豊富で、ヤンジャン作品としてはトップレベルにあったと思います。世話になった読者は多いハズ(下品)
正直晩年は絵柄が読者の望ましくない方向に変化してしまいましたが、あれは先生の中で何か美観に対する改新があったのだろうか・・・

昔のままの絵柄だったら、エロ漫画に特化しても成功できた作家だったんじゃないかなぁ

>さすがは井上敏樹!めちゃくちゃだぜ(誉め言葉)
>冒頭からキャラ崩壊寸前のハイテンションで食事シーン入れてくるの、平成1期で見慣れた光景ですね、井上脚本全開すぎる
>何だこれ?ギンガ強いんだろうが全く緊張感も危機感も無いから強者感全く感じない
>過去キングの暴君+太牙の判決+名護さんキック なんだこのキバ世界の申し子のようなキャラは
>釈さんが車蹴ってたのは753リスペクトだろうか。「判決を言い渡す」も原典由来ですかね
>「ニャ」に乗っかるゲイツ君かわいい。しかし、まさかプリキュアに続いて猫な感じになるとはこのリハクの(ry
>冒頭で刑事ドラマかと思ったら、終盤でいきなり宇宙から破壊者が来たでござる……ナニコレ?(困惑
>井上脚本らしいキャラのハチャメチャっぷりに違和感ありまくりだったけど落ち着いて考えてみると
主人公勢は一つ屋根の下で暮らして35話経つのに食べ物の嗜好の一つも明かされず掛け合いもワンパターンだったことに気づきました
食事シーンやギャグは毎回やっていたにもかかわらずキャラの掘り下げが十分じゃなかったんですね
トリニティもゲイツがメインで動いたの初だし 今まで後回しにしていたツケを清算してくれたように思います
>冒頭から溢れ出る火サス感から始まったジオウですが、これがVシネで指定ありだったら濡れ場まで行きそうな昼ドライダー回でしたね
今回は顔見せ程度といった感じでしたが評価は次週ですかね。それにしても監督の趣味なのか脚のインパクトが凄かった・・・
前回もでしたが、こうギャグっぽさが強くてツクヨミが楽しそうだとその分の落差を予感しちゃいますね
>アナザーキバ+アームズ軍団と戦ってたのに、隕石降ってきたら戦闘中断し変身解除してみんなでそこへ向かうという点に平成初期的な理不尽を感じる
…これがヤクザ脚本パワーなのだろうか
>隕石のビジョンを見て、また渋谷にワーム隕石でも落ちてくるのかと思ったらギンガでしたね
最近の強敵にありがちなゴテゴテや超スピード戦闘ではなく、一歩間違えばヤキソバンにシンプルな見た目+静かに佇む圧倒的強者の戦闘が気に入りました
>仮面ライダーギンガは劇場版フォーゼの悪役仮面ライダー!という設定でも違和感ない…
と思ったらフュージョンステイツの改造でしたねwフォーゼが絡みそうにないのが惜しまれます
>二人でアイス喰ってるスウォルツ氏とウール君……アナザーキカイの時あんな目にあったのに普通につるんでるこいつらスゲェな
で、今回のギンガの件だけどス氏も全然知らないイレギュラーなんだろうか
>あんなに利用されて疑心暗鬼になってるはずなのに一緒にアイス食べるタイムジャッカー二人は親子か何かなんだろうかと勘違いしそうになる
>匂いで食事を当てるのはガルルの嗅覚より555の海堂に近いですかね でも名護さん風に蹴りで車を止めたり
杉村隆(映画に登場したアーク)を思い出す脱獄など オマージュをふんだんに取り入れているし本編でやらなかったガルルバッシャードッガとの連携もあって素晴らしい
最近のアナザーは特殊な能力を使う怪人程度の描かれ方が多かっただけにアナザーキバはまさに歴史が変わって生まれた仮面ライダーって感じ
>釈さん演技にブレがないからかちょっとためらったら痛すぎてやばいのがキャラとして受け入れらるのに凄さを感じました
あと声が聞き取り易くてアナザーライダーになっても違和感ないしもっとアニメとか映画の吹き替えとかで見てみたいなぁ
>さび付いてようがマンホールを的確に踏んで上にあげ切り裂くレベルでぶん投げ、車を片足出して止めてもビクともしない、
そして嗅覚と分析力で北島祐子人外説も考えましたが、あの世界の天才考えたら普通にやりかねないのかな?
>ソウゴが腑抜けになっとる。ついでにIIを使わない舐めプまで始める始末。1対4何だからジオウII使わない無理ゲーだろうに
キバ側のガルル達を武器に変えながら戦うのは良かったですね!
>ザンキさん……じゃなくて次狼キター(゚∀゚)ー!欲を言うなら前話でトドロキと会って
「えっザンキさん!?」「いや、人違いだ」みたいなやり取りやってくれれば良かったんですけどね
まぁアームズモンスターがちゃんと武器になって戦うシーンが見れただけでも良しとするべきでしょうか
(バッシャーだけ武器にならずじまいで終わると予想した僕は酷いヤツ?)
>キバ編は渡も名護さんも出さない代わりにキバのネタは豊富ですね。判決を言い渡す!跪きなさい!足で車を止める。キバの回想演出とか懐かしいっす
>753役の人、そういえば二年前に引退なさっていたんですね
しかし音也みたいに妙に初恋にウットリするソウゴやら、753と大牙をミックスした様な北島さんとか、
ゴシックホラーをベースにしてんのに宇宙からやって来たライダーとか井上ネタ全開過ぎて面白すぐる
釈由美子の太ももエロス 個人的にWのあゆの生足サービス以来となるサービス満載の敵怪人でハアハアした大きなお友達はおるまい
令和最初のニューライダー・ギンガ。エボルトに引き継いでとなる宇宙ライダーにして声優ライダーですが、
惑星破壊兵器としての一面しかないエボルとは違って個人的に何らかの正義に従って我が道を行くライダー出会って欲しい
しかし令和最初のライダーが宇宙戦士でしかもウォズえもんにパワーアップを促すとか杉田さん美味しい役割だ
そーいや杉田、鎧武の時は最強フォーム登場のかませ犬として犠牲となっていたんだっけか...ギンガは悪役であって欲しくはないから
自分の未来を未だ定めていないウォズにパワーアップを与えてあげることによる成長を促す、というのを期待したい
>キバ編はジオウ最終までにライドウォッチを全て継承しないといけないのでレジェンド編は休めないけど
ウォズギンガ販促のためにギンガを出してミライドウォッチゲットしないといけないし、主役の瀬戸さんは忙しくて出られず、
ひとまずガルル、ゆり、キバットのスケジュールを押さえた状態でどう展開すっかなあ…と頭を抱えた結果
よし、メインライターの井上さんに書かせてキバ本編の空気を出すか!ってなった感はありますね
ストーリー的には今までのミライダーを生み出したのがソウゴなら、
初恋の人と戦いたくないソウゴが無意識のうちにギンガという共闘しないと倒せない敵を生み出したのかな?と言う気も
なんとなくソウゴの初恋の相手は実はゆりだった…と言うオチが妥当な気もしますが…
>からくり屋敷の管理人はんぺらだな。すさんだ暮らしをしているな。猫を飼っているな
見事な社畜っぷりで休み返上で働きながら頑張って更新しているが、悉く的外れな予想と誤字が目立つな
お前に判決を言い渡す…有罪!

最初から最後まで、良くも悪くも「井上敏樹節」全開だったジオウ
冒頭のキャラ崩壊寸前の食卓シーンに始まり、「こんな女絶対にいねえよ!」というフィクションで塗り固めたような釈由美子のイカれ女ぶり
コレまでの話の流れをまるでガン無視したかのように仲睦まじいスウォルツとウールの描写等々

はんぺら個人的にここまでは「これが井上テイストだろ」って感じで全然好意的に受け入れられたんですが、戦闘シーンでもずっとしょうもないギャグを入れ続けたのは流石に閉口しました

ギャグはどれだけ吹っ切れても構わないけど、戦闘シーンはちゃんとしてほしいというか。
メリハリを感じなくてダラダラした印象しか受けません
朋友コメントにもありますが、ギンガのアクションが格好いいエフェクト満載なののに、ソウゴらの反応がコントじみてるせいで全然強者感が出てないんですよね。これは明らかな演出ミスでしょ
もっとも由美子のブッ飛んだキャラとギンガの理不尽な強さもあってストーリー自体はカオス極まりないものの、「コレどうなんねん」という意味で後編が楽しみなのは確か
今回、キバのオリジナルキャストとして松田賢二さんの他に
麻生ゆりを演じた高橋ユウさんが前情報として出ていますが今週は姿を確認できていません
後半で彼女が登場してからが脚本の真価が問われるかと。なにもかもてんやわんやの状態で更に人物追加でまとまるのか?注目です

>マンホールの蓋>>>>||超えられない壁||>>>>キバライドウォッチ
>Twitterのトレンドで、地獄兄弟よりもマンホールが上位に来たのは面白すぎる
ところでマンホールの蓋って、ものすごい重いんですがそれを楽々扱うのは流石アナザーライダー変身者ってことでいいんですかね……?
>キバ編微妙だったなぁ。途中からネタのようにマンホール使いだし、ギンガの攻撃を無傷で防ぐとか最強の盾なの?
キバはスーツの都合でアーマーもないし、文字と顔替えのディケイドアーマーで使うかとも思ったけど、ギンガの販促優先するわな
ソウゴがバカに見えて辛い。麻生ゆりのサプライズは良かった
>うーん…さすがに今回のキバ編はイマイチだったかな…いやマンホールの天丼芸は面白かったですけども
ギンガ編と並行してキバウォッチ継承・ソウゴの初恋を絡めた弊害なんでしょうけども
まぁ次回カブト編の豪華ゲストでいろいろぶっ飛びましたけどね!影山さん、1ヶ月半じゃ痩せられなかったと告白か…
>トリニティより高いマンホールの防御力
あと太陽の力がって言ってるのにギンガ倒すのに特に関係なかったり屋内でウォズ変身するのはこの設定必要なのって思いました
>結局、ソウゴの初恋のセーラさんが北島さんかどうかは(北島さんが嘘つき女であることを考慮すると)不明のまま終わったか?
逆に、最後のあの自転車の女性がセーラさんかもわからないまま……映画でこの辺拾ったりしないだろうな?
>本日の感想:マンホールの蓋強い。アナザーキバ関係ないころの犯罪時とか繰り返される天丼に腹筋鍛えられましたわ
しかし、仮面ライダーギンガの攻撃受け止めるのはヤバすぎだろww あの世界のマンホールの蓋はキャプテンアメリカの盾と同じ材質とでもいうのかww
>最後が結婚式場なのは、キバ本編の第1話・最終回オマージュかな?
そしてギンガの「まだまだキバって……」って、字幕でキバだけカタカナなのでキバットを意識したネタなのはわかるんですが
杉田氏のアドリブなのかちゃんとしたセリフなのかが気になるところ
>矢車さん!影山!加賀美! よし、カブト編も期待できそうだ。楽しみである……あれ、影山って最期死んでなかったっけ……? 歴史改変かな
>ギンガは太陽の力で動いている→なるほどキバで太陽の光遮って倒すんだな→なんか普通に力押しで倒し切った…ええ…
>カブト編は前情報があった地獄兄弟と加賀美新がクルー!影山太ってるーご本人も公式でネタにしてるーw
>地獄兄弟は兄だけオリキャスかあと思ったら本人でビビる。オファー急すぎてダイエット間に合わなかったそうで あと加賀美もオリキャスですね 
>「お前の意見は求めん」といつものセリフをアナザーキバに取られたの見て吹きだすウール君……
お前、スウォルツにとって自分が何なのかって自問自答してたことあったと思えないくらい普通に仲良しだなww
>「おいきなさい」 ウォズ、いいやがった!! というかお前が言うんかい!!
>緊急時ゆえに短縮版祝福……今までのアレコレは緊急時に該当しないのか? ウォズよ……
>ジオウのキバ編、ほとんどマンホールに持ってかれたwww
>「仮面ライダーとしての業」から歴代先輩達が解放されて普通の人として生きて行くという感じの流れで歴史改変が進んでいくジオウは
雑だけど想像するだけで原作ではあいつは〜するしかなかった、〜だったみたいな想像の余地を残しながら進んで行くのは中々に良いテーマだと思う
どうせならそれぞれのレジェンド回の後日談めいた話とか気軽にherosagaなり小説なりで描いてくれ
>カブト編の予告、矢車→兄貴変わってねぇなぁ、影山→かげ・・やま?って感じでしたがどうやら肉体改造期間が一ヶ月半だったそうでそりゃ無理ですよね
>もうオーラはどこまで行くか逆に楽しみになってきました
>ジオウキバ編、嫌いじゃないけどキバ三代が全然関わってこなくて初期ジオウとかディケイドを見てるような感じだった
せっかく圧倒的だったギンガもなんか雑に倒されてしまったし…。
>キバ編…そりゃソウゴの初恋とキバウォッチ継承とウォズ強化しなきゃで駆け足になるのはわかるんですが…にしたって輪をかけて残念だった感が凄いです
マンホールこそネタになってますが肝心のウォズ強化もあんな感じで…。中には「これこそ井上御大のキバ」と言う人も見かけますが、はんぺらさんは如何でしたか?
>ジオウのキバ編はイマイチだと思いました。ギンガの登場も唐突すぎるしその正体も「純粋な力」とか凄くフワッとしていてよくわからないし、
大層な前振りの割に引き起こす破壊の程度もしょぼいし、ライダー三人がかりとはいえ普通に負けてるし・・・、
アナザーキバ側の話も北島裕子がただの物狂いだったというだけでなんのカタルシスもなく、
折角本家キャストで次狼が出ているのにちょろっと話をしてウォッチを渡してお終いとか・・・
一連の流れで特にソウゴが傷ついただけで別に人間的に成長したとかそういうわけでもないのがまた後味の悪さを加速させています
>オーラもとうとう人殺ししちゃったか… でも爆死したツクヨミなかったことにできるんだからあれも助けられたよなあ
>祐子、冤罪かと思いきやガチで有罪だったでござる。オマケにヤンデレでキチガイときた!!最後はオーラに殺されたけどぶっちゃけ自業自得としか思えない……
>マンホールは約40キログラムの鉄塊ですので、ドライブの照井が引きずっていたエンジンブレード20キログラムの二倍の重量になり、
数トンクラスの荷重を常時かけられることを想定した耐久力になっています
生半可なメカライダーの走行より頑丈だとは思いますがそれを構えて盾にできる筋力は……過去編では重そうに引きずってたのに現代では軽々と扱っているあたり、
アナザーウィザードが変身前も魔法を使えたりアナザーファイズにオルフェノク由来とおぼしきエナジー吸引能力があったように
ファンガイアハーフのキバのアナザーになったことで怪人並の身体能力も与えられてたんでしょうか…あと正確にはマンホールでなく蓋ですね彼女の武器…
>次回で時空のゆがみの説明が続くみたいだけどジオウ世界の説明メインでギンガが触れられるとは思えないし
仕方ない事とはいえ販促の犠牲者になった印象強いですね 声優杉田で「まだまだキバって、ガブっ!、ギャラクシー!」といったアドリブ?
のおかげで多少は記憶に残ってくれるかな これでウォズは最終フォームだろうけどアナザー撃破できないゲイツにもまだフォームがあるのだろうか
>アナザーキバ編の舞台は別に風都じゃないよな…悪女的な意味で
>アナザーカブトのデザイン、シンプルにしてカブト特有のスマートさやスタイリッシュ感が有りそれでいて、恐ろしくもかっこいいナイスデザインですね
頭部は文字通り戦国時代の『兜』のようになっていて全体的なスタイルも細身では有りますが同じく戦国時代の鎧甲冑を連想させます
面白いと感じたのは「常に進化するオリジナルのカブトに対して戦国時代から出てきたような古めかしいデザイン
(=昔から成長も進化もしていない)のアナザーカブトという対比になっている」という考察が有り、
実に見事だと思いここまで頭が回らなかった自分を恨めしいと思ったほどです
他にも「ベルトのデザインがオマージュ及びリスペクト元の仮面ライダーストロンガーの変身ベルトのエレクトラーに似ている」,
「顔つきがカブト本編のワームサナギ体に似ている」,「ワームサナギ体もそうだが、頰の辺りを骨状の人間の手で覆っているのがまるで涙を流しているみたいだ」
などの素晴らしさ考察が有りいずれも深く納得できました。一応自分一人で気づいたことでは「ベルトのデザインが
まるでキングコングの映画に出てきたような牙の生えたおぞましい肉食ワームチューブが口を開けているように見え、
文字通りのワーム(=ミミズ)のようだ」,「右肩の鋭い突起物や胸部のカニの怪人のような顔(もしくはそのような模様?)などから
単純に昆虫や節足動物だけではなく甲殻類の要素もあり、より『異星からやってきた得体の知れない生物』感が感じられ良いアクセントになっている
(一応カブト本編にも甲殻類タイプのワームが登場しましたし)」ぐらいですかね。どう思われますか?はんぺらさんや朋友の皆様のご意見などいただければ幸いです
カガーミンや地獄兄弟まで出てきてついつい天道まで出てきてくれるんじゃないかと期待してしまう来週まで楽しみにしています

みんな!マンホールの蓋は持ったな!(ドドド)

彼岸島の丸太と同じレベルのネタ武器にされてしまったマンホールの蓋に腹筋をやられたキバ後半
はんぺらなどはチャットでいつもの面子で実況しながら視聴する為、「またマンホールw」って感じで本気でやられました。あの天丼は卑怯すぎるだろ
エピソード全体の感想としては
結局何しに地球にやってきたかわからんギンガの行動目的やら
結局冤罪ではなく、ただのサイコパス殺人犯にすぎなかった釈由美子の正体やら

麻生ゆり役ではなく、本物のソウゴの初恋の人(?)役としてラストにサプライズ登場するだけだった高橋ユウさんやらで、贔屓目に見ても「なんだこりゃ」な出来だったキバ編
歯に衣着せぬ言葉で正直に酷評するならば、
老害が好き勝手書いただけのクソ脚本だったと言われても仕方ないと思いますが
マンホールの天丼がそれを補って余りある破壊力だったので全て許した
もうホント全体の点数で行ったら30点くらいなんだけども、唯一「ギャグ」という点のみで180点くらい叩き出したから、そこだけの評価で他のクソ部分に目を瞑ったというか
本当にしょうもない話だったのに、爆笑してしまったから認めざるを得ないというかそんな感じですわ。力技に屈した
「井上脚本」という観点から見れば、シャンゼリオンを見てるような狂気っぷりで高評価
しかし音也の名前も渡の名前も出てこないあたり、「キバ編」としての評価は最低ラインと言ってもいいんじゃないでしょうか。今までは必ずレジェンドの名前には言及してたのにね・・・
かくしてファンにとっては残念クオリティで終わったキバ編でしたが、消沈する視聴者を元気付けるかのようなカブトの予告がイカしてました。これにはカブトファンのテンションだだ上がりです
オリジナルキャストには前情報として出ていた地獄兄弟の他、更に加賀美も追加!
何が面白いって影山役の内山さんの体型が・・・

>エロエピソードの予感!!  残念、ギャグ回でした!!! 狒々の声を聞いただけで、あっ(察し)と思ってしまった
>鬼太郎、今週はギャグ回でしたね。今のやり方に不満は無いし、筋トレとか水分補給とか、今の鍛え方に賛同して止まないけれど、
かつて胸を熱くしたスポ根だとか、努力に根性と言ったモノが、時代遅れで笑いの種になってしまっている描写は一抹の寂しさがありましたね
けど、これも時代の流れなのかなあ。まぁ昔を懐かしむなら昔の作品を観れば良いですしね。これで良いのでしょう
あーでも、一言!ハラスメントって言ってて、セクが!セクの描写がちょっとじゃあないですかー!?そこを期待してのにぃぃいいいい!!
面白かったけど、そこだけは残念でしたね…
>狒々のハラスメント地獄× 狒々が各種ハラスメント疑惑で苦しむ地獄○
エロエピソードかと思えば狒々が今の時代に振り回されるギャグエピソードだったでござる
>狒々「何やってもハラスメントになるやんけ!!」 すまんのぅ、狒々さんや
妖怪は知らないが人間には「※ただしイケメンに限る」という魔法の免罪符があってのぅ……
>令和の時代に、平成通り越して昭和なスポコンと現在のマスコミアレコレをぶち込んだ今回の鬼太郎でしたが…
最終勝者ぬりかべが意外過ぎるwwww 妖怪が認知されてる世界とはいえ何やってんだww
>今週の鬼太郎 今やスポ根理論は時代遅れの風潮も強いですがスピナマラダでは効率的なスポーツ論を肯定した上で
極限状態でしか身につかない技術もあると主張しているのを思い出しました あと優美ちゃん発育良すぎない?
>今週の鬼太郎、狒々が喜び勇んでハラスメントする回かと思いきや狒々が人間どもに大半、不条理なハラスメント認定されるという
時代の流れの物悲しさを感じさせる回だった。正直、セクハラしまくる朝なのにエロな内容かと思ってただけにガッカリしたけど
これはこれでハラスメントの定義を改めて考えさせられたいい回だった
>狒々はコーチ解任はしょうがないとしても、決して悪い奴ではなかっので、ユミと仲直りする描写は欲しかったなあ
>鬼太郎かと思ったらこち亀だったでござる。狒々が完全に両津
作画が奈須川充(アニメこち亀のメインアニメーター)のPNでの一人原画っぽいすね

「何をやってもハラスメントになるやんけ!」
人としてのモラルを問われる反面、なんでもかんでもハラスメントと名付けて反対の声を上げればいいという、現代社会の問題点をいつもの見事な風刺で描いた今週の鬼太郎
「狒々のハラスメント地獄」というタイトルは狒々のハラスメントで被害を受ける少女ではなく、ハラスメントを訴えられて社会から攻撃される狒々の悲哀を指した捻りの効いたタイトルでした
それにしても先週の次回予告映像から「なんかどこか別のアニメでで見たことあるような絵柄だなー」とは思ってましたが、届いた朋友コメントを見てなるほどと納得
こち亀の原画担当の人だったんですね。言われてみると絵柄だけじゃなく、話自体もどこかこち亀っぽい。本当に狒々が両さんに見えてくる罠

脚本としてはやはり、狒々に悪気がなかっただけに彼が救済されないで終わったのは視聴感が悪かったですね
かつて指導し、世界4位に導いた土手久美子が登場して狒々を擁護する展開が欲しかったかな
あとせっかくのテニスウェアなのにパンチラシーンが皆無だったのはいただけない。パンチラなくして何がテニスかと問いたい。小一時間問いただしたい

>6期で吸血鬼エリート回きた! 1000年も人の世の裏に潜んで支配していた元下っ端吸血鬼ジョニーかぁ
西洋妖怪と絡むか絡まないか微妙でしたがベアード様言及してきたな。次回もそうだけど西洋妖怪も忘れられてないのね
最後は切り捨てたはずのネズミ男に僅かに抱いた情のためにうっかり自滅……しかし最後は潔く逝くあたり大物エリートでしたなぁ
>注射が運よくエリートに刺さると言う逆転劇はちょっとご都合過ぎるかなと思いましたが、
その他のエリートがコウモリから成長した妖怪でエリートではなくジョニーだった事とか、ねずみ男の奮闘とか、
最後、鬼太郎とラーメン食いに行くトコでENDとか見所が多く良回だったと思います
大人の目線で言うと、せっかくネコ娘を操れるんだから、Hな事をさせるトコが見たかったかなと思いますがw全般的に面白かったです

>フリーザvsピッコロ&悟空……そりゃちょっと勝てないわな。しかし吸血鬼の世界も大変なんだな。その出自を踏まえてエリートを名乗るジョニーの哀しさよ
>落ちたら出られない場所とか正体がコウモリとか、要所要所をしっかり抑えてるのがやはりよい作品だと思う
>フレンチ・和食・中華って、少し前に炎上したネタじゃないかという感想見かけてあったなぁとしみじみ思った
(デキる男は、あらかじめレストランを3つくらい予約して彼女の希望に合わせるものだ→ドタキャンされた2つの店に対する営業妨害じゃねえか!!→炎上)
>次回も吸血鬼のお話か。さらにアニエスも来る!! 面白そうだな
はんぺら個人的名エピソードとして、なかなかにクリティカルヒットした今週の鬼太郎
ねずみ男と吸血鬼ジョニー、ともに鼻つまみ者として虐げられてきた同士のシンパシー。1000年間誰も信じずに生きてきたことがジョニーの信条だったが、
そんな彼が唯一犯したミスが、ねずみ男に情を抱いたことだったという切ないラスト

あらすじだけも十二分に良い話なのに古川登志夫のねずみ男に対して中尾隆聖のジョニーという大御所声優2人の共演が更に感傷を引き立てます
この渋さがはたして全国のキッズ達に理解できたのかというね。「大人向けの脚本」という意味では過去トップクラスでは?
次回は今週の引き続き吸血鬼と西洋妖怪編が続投。
人気を博した魔女アニエス再登場で視聴者の期待が高まります
次回っきりのゲスト復帰なのか、それともそのまま妖怪アパートに留まってレギュラー化するのか。人気取りに走るなら迷うこと無く後者のハズですが、脚本重視なら前者だよなぁ・・・うーむ

>じぽってる云々よりいつも人の為に泣いてたどろろが初めて自分の涙を流したのが衝撃的でしたわ
どろろは8〜10歳って所でしょうが、相棒とも初恋?の相手ともつかない男に裸見られるのに顔赤くするくらいには早熟です
それが多数の男に無理やり剥かれて裸見られるとか、かなりの悲痛と屈辱だったはずです
どこからレイプが飛んでくるか分からない漫画で麻痺してましたが、女の子が無理やり裸見られるって無茶苦茶きついですよね…
>どろろはオリジナルシーンは丁寧に描かれていて本当に素晴らしいけどマイマイオンバみたいに原作の好きな場面は割と雑になったりする
今後はどうなっていくのか気になる
>今週のどろろ 百鬼丸がおっかちゃんと呼んで涙する場面はよかったですね。最後に足を噛みつかれる場面も感慨深い
しかし足結局戻らないままなんかい。和解エンドを望んでる方も多そうだけど多宝丸修羅の道を歩みそうで本当に敵になったんだなあ
無理してるのかこれから容赦のない奴になっていくのか。多宝丸を好きな人も結構いるけど辛い話になりそうだ
>どろろは最終的にはどうなるんだろうか、体を取り戻したいだけで色々言われる立場の百鬼丸は気の毒だけど
最終的に全部取り戻したらどろろと一緒に平穏に過ごしてほしいとは思うけれど
多宝丸は以前は情で鈍っていたそうだけど最終的にはOPみたいに悪役スマイルで百鬼丸を追い詰める役割になるのか
手段を選ばない冷酷な感じになっていくんだろうか
>人を殺めてしまいながらも、どろろと樹海のおかげで人の道に留まれそうな百鬼丸
優しき心を持ちながらも、国のためとはいえ情を捨てる覚悟をしてしまった多宝丸
本当に鬼神や妖怪に近づいてしまっているのは果たしてどちらなのでしょうね
>身体を作って育てて名付けて、汁ものを吹き冷ます癖まで染みついてる寿海さんマジおっかちゃん
>百鬼丸が「おっかさん」といったときに、不覚にもうるっときてしまいました
>百鬼丸の身体を取り戻す理由は単純明快で反論の余地ありませんね。彼の物を父親が勝手に売り飛ばしたんだから
でもこの目的の為なら周囲を気にしない所、皮肉にも景光に似てるような……その景光は結構愛妻家な側面もありましたね
取り敢えず今回の話を総括するとどろろが百鬼丸のヒロインだと。しかし寿海が大塚明夫さんだとやっぱブラックジャックとピノコを連想しますね

「わしはお前の・・・何なのだろうな・・・」
「知ってる・・・”おっかちゃん”だ」
「・・・・・はは・・・バカ・・・それは違うぞ・・・ははは・・・!」

涙なしには見れなかった百鬼丸と寿海の再会と別れ。3話に続いて完全なアニメオリジナルなれど、その内容の素晴らしさに唸った今週のどろろ
何が素晴らしいって、タイトルの「問答」にいくつもの解釈があることが深い
「何故身体を取り戻したいのか」という、百鬼丸を想うが故の寿海への問い。「わしは哀れな赤子を助けたつもりで、修羅の河にまた流しただけではないのか」という後悔の念から生じる寿海の自問
そして「わしはお前の何なのだろうな」という寿海の問いと、それに対する百鬼丸の答え
今回寿海と百鬼丸の交わした言葉の全てがタイトル通りの「問答」であり、百鬼丸の隣に立つ人間がいるということを知った寿海が、ようやく本当の意味で救済されるエピソード

「そうか・・・今までわしは生きた人間に見えておらなんだか・・・・まだ死ぬ資格があったとは・・・」
冒頭、なぜかあやかしに襲われない自分に対して疑問を持っていた寿海が、百鬼丸を送り出したと同時に足を噛まれ、その理由を悟る描写も素晴らしい。これもまた「問答」か
これまでの自分は後悔と贖罪の狭間で、生きながらに死んでいたも同然。今回、自分のしたことは間違いなく百鬼丸を救ったのだと確信を得たことで生きる意味を取り戻したという事ですね
頼むから最終回ではどろろを連れて寿海の元に帰ってきてくれよ百鬼丸。”おっかちゃん”に孫の顔見せてやってくれ

>今週のどろろ くれないんだと思ったら・・・良かった、先週義足をもらってたら無駄になるところだった
イタチは好きなキャラだったので死んでしまったの悲しいーどろろをかばってくれてありがとう。最後にお金を見れてまだよかったのかな
サメは思ったよりあっけなかったなーそしてしぶとくて厄介なサメバカは本当に腹立ちました
>アニキにあえてなくどろろがすごくかわいかった!イタチなくなってしまったか。百鬼丸は自分の存在や国との関係ってどれくらい把握してるんでしょうかね?
もうちょっと説明してやれと思わなくもないけどそこまでしてやる義理もないわな。お宝関係は原作だとあそこにはなかったって聞いたけどどうなんだろうか
今後はちょくちょく鬼神との戦いに多宝丸たちも邪魔してくる感じなんだろうか
>どろろヒロイン過ぎて尊い。離れたのは百鬼丸が自分を必要としてないと感じたのもあるでしょう
「迎えに来た」の一言がどれだけ彼女にとって嬉しかったでしょう。百鬼丸に取って自分は側にいる者と言われたのですから。泣き顔がカワイイしねw
鬼神は案外あっさりやられました。生えたのは予想通り壊れてた左足、寿海も複雑でしょうね。その後の人間たちのドラマのほうが濃厚極まりない
この話で鬼神は単なる舞台装置で各々の生きようとする必死さと何を選択するかが重点置かれてる気がします
そんな悪い奴じゃないとこ見せつつも最後まで金に執着したイタチ。もう何の迷いも見せず、自分たちが生きる為に百鬼丸を殺すと言う多宝丸たち
そして百鬼丸も多宝丸達を敵認定。全員必死です。他者を犠牲にして自分が生き残る為に
第三の道はあるのでしょうか?鍵はどろろが握ってるかもしれません。隠し金がどうこうより彼女は自分も他人も生き残るんだってスタンスですからね
ps 兵庫を治療する陸奥の尻が微妙にエロい
>次郎丸と百鬼丸の戦い、尻尾攻撃といい、ダッシュ咬みつき攻撃といいなんかモンハンぽかったwいつもと違ってチビチビダメージ与えてるところもw
>イタチ……決して良いヤツではなかったけど最後はどろろを守った。人間味のあるヤツでしたね。部下に慕われるのも少しわかる気がします
しらぬいもどうしようもないヤツでしたし、自業自得なんですけど、何もかも壊したくなる気持ちも少しわかるというか…
靖子めぇ……三つ巴ならぬ四つ巴のワクワク感と期待を裏切らぬ展開の早さと残酷さよ
>どろろが第三の道を見つけ出す云々ですが、改めて考えるとこの作品のほとんどのキャラは
「極限状態で自分や仲間が生き残るのに他人を犠牲にするのは仕方ない」としています
それが当然とするのもいますね。筆頭は景光ですが皮肉な事に百鬼丸も。視聴者も俺やはんぺらさん含めて仕方ないとは感じています
しかしそれに全力で「NO」を叫ぶのがどろろなのではないでしょうか。彼女は作中でほぼ一人だけ自分も他人も犠牲にするのを否定します
現代でもカルデアネスの板としてある程度認められる景光や百鬼丸の価値観ですがこの作品はどろろを通して「諦めるな」と視聴者に言いたいのかもしれません
原作漫画では分かりませんが、それがこの作品でどろろがタイトルで彼女が主人公な理由だと思います
んで多宝丸ですが彼があそこまで百鬼丸に敵意向ける理由は国の為の覚悟ではなく母親を取られた子供っぽい嫉妬ではないでしょうか?
思えば二人の母は片目を失った多宝丸を無視して百鬼丸に詫びるばかりで終いには(兄の為に)自殺未遂しました
母親が目覚めた時の多宝丸のそっけない態度、あれはかなり拗ねてますよ。彼は前々から母親に自分以上の存在がいるのが気に入らなかったから
しかし自分が見るに彼は「分別ある子供」、子供だから景光の所業を当初否定します。でも分別あるから最終的には認めます
子供だから兄を優先する母の態度が悲しいし兄が妬ましい。でも分別あるからそんな感情はおくびにも出せません
むしろ母の態度は許容すべきだと頭では理解できてます。しかしそんな彼に大義名分がありました、本音を隠して兄への敵意をぶつけられる建前が
多宝丸がそんな子供には見えないと思うかもしれません。彼自身、跡継ぎとしてそういう人間であろうとしてましたからね
でも周囲に作ってしまったイメージが多宝丸を縛ります。子供っぽい愚痴はもう言えません
でもこれは兄弟和解の糸口になるかもしれません。多宝丸の本音が嫉妬ならどろろに看破されて平手打ち食らって感情をようやく爆発させられるかも
あの兄弟は刀を捨てて一度素手で殴り合うべきかもしれません
百鬼丸「来いよ多宝丸!武器なんか捨てて掛かってこい!」多宝丸「てめえなんざ恐くねえー!!」とかねw
>原作では別の場所に隠してあった(そしてそれっきり出なかった)宝が今作ではありましたね
ほぼそのままで放置された以上何かに使われる可能性も出てきましたね
あのまま放置して誰かにパクられたりしないか心配ですけど、まぁ今回の騒ぎがあれば近づく人などいないでしょう
>どろろのエンディング、よく見るとボカシが今回から薄くなってますね。成長したどろろっぽい?
>つべで見られるどろろ次回予告ですが、次回は初のギャグ回のようです。百鬼丸が、あの百鬼丸が手塚ギャグポーズをw

トリコの王陸鮫みたいになった次郎丸でしたが、存外にあっさり仕留められて拍子抜けだったどろろ
醍醐の兵の半分くらいはコイツに食わせれば演出的にも展開的にも良かったと思うんだが・・・百鬼丸が1人で対峙して1人で倒しちゃったからイマイチ強さが伝わらなかったよね
サメバカもなんで人間を嫌うようになったのかとかの過去話が一切なかったので何の感情移入もできなかったし、本当にただの頭おかしいクレイジー野郎ってだけだったのがちょっと・・・

反面良かったのは、百鬼丸が自分を迎えにきてくれたことに涙を流して喜ぶどろろの可愛さ
百鬼丸に顔を近付けられてドギマギするなど、このエピソードがただの「相棒」ではなく「ヒロイン」として百鬼丸を見るようなったターニングポイントだったんじゃないかなと
次回予告では百鬼丸に惚れた女の子に対して明らかにジェラってるしそういう感情を自覚したのは間違いなさそう
エンディングのぼかしが少しずつ鮮明になってきてるのは、今週からじゃなくてしばらく前からですね。人物は言わずもがな髪をおろしたどろろであり、

これが成長した彼女の姿だとしたら、最終回で百鬼丸の隣に寄り添う画面が見れるのだろうか
50年前のアニメでは、百鬼丸は彼女に別れを告げて去っていくという最終回なだけに、本作においては離れ離れになることのないハッピーエンドを望むものであります。頼むぜ靖子よ・・・

>鱗滝さんの戦闘描写、原作にもあります。ちょっと詳しくはなってましたが
>"炭治郎が繰り出した水面斬りに鱗滝さんの姿が重なるカット"は原作でもありましたよ。 回想シーンはオリジナルですけど
>>炭治郎が繰り出した水面斬りに鱗滝さんの姿が重なるカットはすごく良い改変 多分ツッコミ来てると思いますが原作通りです
戦闘シーン等は盛られていてなおかつ原作にあるシーン等は一切削らない神がかったアニメ化なのは間違いないのですが
いちいち「原作だと特に・・・」と言われてしまうとはんぺらさんにそんな意図はないにしても
原作ファンで鱗滝さんとの抱擁シーンで泣いた身としてはなんか悲しいぜ
>満を持して明らかとなったアニメ鬼滅の無惨様役はまさかの鬼被りでモモタロスでおなじみの関俊彦さんみたいです
fgoでもまさかの出演を果たしたのが驚いただけに早いとこアニメでも情け容赦ないパワハラ会議を見たい
>アニメ鬼滅ですが、大体コミックス1冊を3〜4話かけて消化してるので2クールの終わりが8巻、
煉獄さんVSアカザ戦なのでここまでという予想が多いのではないでしょうか
そしてその頃にちょうど狛治さんの話が収録されたコミックスが出るというワニ様は本当に恐ろしい御方…
>鬼滅の刃の中では半天狗を裁いたお奉行様が一番好きで困る(困らない)
>鬼滅いいですよね、、、わたしいっちゃん好きなシーンは善逸の夢を見るんだのところ。はんぺらさんはどうです?
そいと炭治郎の悪夢のシーン、ごめんなあ六太のモノローグは最高に泣けます
>はんぺらさんは鬼滅全巻揃えているみたいですが、お気に入りであるシーンは何でしょうか?
自分は無惨様が十二鬼月にパワハラ会議をするシーンがシュール過ぎてお気に入りです。てか無惨様、部下にはパワハラばっかしかしてねえな
>こんばんは。鬼滅の刃アニメ、劇場版以降もじっくり進めるつもりみたいですね。絵柄は変わっていないので今後にも期待しています
単行本は私も迷っていますが、はんぺらさんの好きな伏線や考察等で読み返したくなるタイプの作品だったでしょうか?
>無惨様初登場。とりあえず仕事帰りに録画したのを観ますが、無惨様はクソ外道ながら小物な感じが堪らんのではんぺらさんの感想が欲しい
>無惨は悪役度はともかく、力だけは無駄に超常的過ぎるからヤバイ。数百年前程度の時代に無惨を追い詰めた耳飾りの剣士はガチで最強人類

>今週の「鬼滅の刃」のカナヲさんを見て是非「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」に出演して欲しいと思いました(ドM的願望)
うろ覚えの記憶でテキトーな事を書いてすまねえ・・・だがもう単行本を買い揃えたから大丈夫だぁ!(志村けん風に)
やっぱジャンプの立ち読みだけで済ませた記憶と、実際に単行本でそれを辿ると結構な乖離があって新鮮に楽しむことができました。甘露寺さんの肉体って嘘喰いの箕輪と同じだったのか
個人的に好きなシーンは炭治郎が猗窩座に「逃げるな卑怯者!お前より煉獄さんの方がずっと強いんだ!」って叫びながら大泣きするとこですね
炭治郎がこれほどに感情を露わにして号泣するのと、あの伊之助がブルブル震えてるのがもうね
登場話数はほんと僅かでありながら、炭治郎と伊之助、そして読者のハートをガッチリ掴んで閃光のように逝った煉獄杏寿郎というキャラの魅力にただただ唸るばかりですわ
アニメは見えそうで見えない禰豆子の絶妙すぎる下着のアングルに興奮した他、

犠牲になった里子さん及び、すんでのところで助けられた少女がみんな美人すぎてつらい

本アニメは原作の絵柄を忠実に再現しているクオリティが売りなワケですが、どうしたことかアニメ版のほうが5割増しくらいで美人に見える。これはufotable彩色が良いのかな
ただ丁寧なのはいいんですが、もう少し巻き気味で進めてもいいんじゃないかなと。今回はちょっと観ていて前半部分を退屈に感じたというか、密度の薄さを感じました
もっとも今回の格好いい引きのためには尺を調整する必要あるワケで、そこは勿論理解してますがね
鬼舞辻無惨初登場となった7話でしたが、しかし彼より視聴者の目を引いたのは圧倒的に美麗な背景でしょうか

特に夜の浅草の描写は圧巻。原作にはなかった路面列車など、当時の浅草の発展レベルを表現したさりげない描写が素晴らしい
劇場版5話を終えてもまだそのクオリティを維持し続けている本作。このまま26話まで完遂したら間違いなく近年稀に見る傑作として名を刻むハズ。ufotableの仕事に期待が高まります

>はんぺらさんは艦これの装備の保有枠はどのくらい拡張してますか?
私は艦娘コンプ(ダブリなし)状態で装備保有枠1160なんですが、遠征のたびつみかえるの面倒で駆逐艦にドラム缶常備させたり、
九十六式艦戦改みたいなあきらかに使い道無いけど、レア艦の初期装備なので捨てれない貧乏性だったりと、
ちょっと周回すればすぐ一杯になる状態です。今回52型を20機用意したとお聞きして、装備枠の管理にかなり余裕があるようですが・・・
>いつも楽しい記事をありがとうございます。長らく艦これについてメッセージを送らせてもらっていましたが
春から社会人になって不規則な生活になって学生時代のように艦これに時間を取れなくなってイベントも中途半端になりそうなので引退します
初めて甲が取れた時からALL甲で通していましたが現状では無理ゲーですので
いつか仕事に慣れてへーい提督でもいいやと思えるようになったら再開するかもしれません。これも甲の呪いですかね
屋敷はチェックしますのではんぺらさんはどうかこれからも余裕なんだこんなものをお聞かせくださいね

【MMD】艦これキャラで仮面ライダーよろずネタ その3
はんぺらは装備アイテム保有限界は1120ですな。朋友と同じく九十六式艦戦改なども残してますが、逆にレアじゃない装備は極力持ちません
体的に言うと重巡主砲や駆逐主砲などは各自装備しっぱなしにしておらず、毎回出撃する面子に付け替える感じ。結局最強装備で出撃することになるので面倒な作業には感じませんね
というワケで明日(実質明後日)からいよいよ令和最初の艦これイベントが開始。E3の突破報酬がロシア軽巡(?)と前情報が出て少しモチベ出てきました
はんぺら来週、再来週とまた仕事が忙しいんで今回はまとまったプレイ時間を捻出するのが難しいですが、引退を決意した朋友の分まで甲勲章の維持は続けていきたいところです
まぁいざとなったら更新休むんで。その時はスマン

>力石です。お久しぶりです。いやぁ犬神は強敵でしたね。こいつが次の武神に出てくると思うと頭が痛いです
アイギスの方ではフールフールが復刻するそうなので私もそろそろ魔神レベル15に挑戦してみようかと思ってます
はんぺらさんの方は何か変化はありましたか?

犬神はトークンリレーで攻撃を食らう前に倒すという力技でなんとかでした・・・ホント武神に出てきたらキツイっすわ
はんぺらも魔神は全てLV10まではクリア済ですが、いまだ15は未着手なので今回から行ってみようかなと。特にフールフールはシャドウハンターがいる今回はだいぶ難易度下がるハズ
ただ今月は1.5倍期間に石150使用済みなので、石を割りながらの試行錯誤が出来ないのがキツイ
通常回復分だけのトライアルでLV15をクリアできるかと言われると少し不安だ。まぁ2個や3個くらい割る分にはなんとも思わないけどさ





>オメガハンドがサタンの両手というのは慧眼ですね。そうなるとオメガハンドの亡霊憑依能力もサタンの力ということでそれっぽいです
そして悪魔超人のボディを六騎士が構成することや、ミート君のボディバラバラも、サタンを模したものだったということに・・・?
>サタンの体の一部を借り受けた超人達が今後出てくるとしたらまるでガオガイガーの原種みたいですね
>もしオメガ兄弟の背中の手が実はサタンの手だったとしたら、アリステラが正真正銘神を越えるパワーを手に入れた時に手と一緒にサタンに渡ってしまうのかもしれません
>キン肉マンの考察ですが、サタン様はサタン流悪魔将軍の復活を狙っているのではないでしょうか?サタンがオメガケンタウリの六鎗客の全滅を予想し、
亡くなった六人の魂をもとに黒歴史となっている二世のバゴアバゴア悪魔将軍を復活させるのではないでしょうか?
>フェニックスが敗れた事を知って敵討ちを宣言したスグルですが、あのままだとマッスルスパークや火事場のクソ力の真価を発揮できそうにないですね
ソルジャーことアタル兄さん辺りが諌めるといった流れでしょうか
>いやいや前回とパイレートとの戦いで「分かり合うために戦う」「相手のために戦うことが強さ」みたいなスグル作ってきたのにここでこの憤りと仇討ち発言は駄目でしょ
でもこれはやはりサタンの依代フラグあるかもしれませんね「お前のさっきの言葉は偽りだったのか?」「はっ!」みたいな感じで心が乱れて
「うおお私は~っ」みたいになったところを付け込まれるとか。あと某掲示板で見かけたんですがマリキータの傷が一切なくなってるんですねこれ
マリキータ=道中で入れ替わった偽物説でてますがすごいありそう
>殺しに行くわけじゃないんだろうけどフェニックスの仇討ちは、パイレートマンが気づいたように恨みを捨ててまずアリステラと話してみるのが先決なのでは
闘ってわかり合ったパイレートマンがオメガの民の説得をやめるぞ
>なんだろう。今回のキン肉マンは妙に雰囲気良かった。ポーカーフェイスながらしょぼんとした気持ちが伝わるアリステラもそうですが、そ
れを励ますマキリータマンの言動がウォーズマンっぽくていいですね。マキリータマンはあまり好きになれなかったキャラなのですが、好感度が上がりました
>目覚めたばかりで状況分かってないとはいえ「フェニックスのカタキをとってやる」と叫ぶスグルとそれを挑発するアリステラの噛み合ってない感
パイレーツが割り込んできてバトルにはならんと思いますが、そのパイレーツとも袂を分かつであろうことを考えるとオメガの二人が今後どうなってしまうのか心配ですね
>今週のマリキータマン、なんか怪しいなあ。マリキータマンそのものがサタンのスパイというよりは、
サタン陣営の誰かがマリキータマンに成り代わっているとか、そんなのもありそう
まあ明らかに怪しい言動してたけど最後まで忠臣だったサイコマンみたいなパターンもあり得るけど…
>今週のキン肉マンは来週の連続掲載で盛り上げるための繋ぎ回でしたね
ネットでは「マリキータの雰囲気に違和感」「アリステラが余計なことを考えないようにそれとなく誘導してるように見える」という声が見受けられますが…
はんぺらさんはいかがでしょうか
>令和最初から熱い友情パワーを受け取ってしまった今週のキン肉マン。しかしながらサタン様より先にオメガ軍団との決着はつけるスタンスのようですね
果たしてスグルが戦いの果てに彼等と和解できるのか必見です
>アリスニキとマリキータの会話がカッコいいなぁ。やっぱこいつら今シリーズの敵役にして『もう一人の主役』サイドってのが堪らんわ
だからこそ今回サタン様が許せないど外道としての貫禄充分の悪役として腰を下ろしているのが実感ができるんだよなぁ
>「この世の超人はあまねくザ・マンに感謝することになる」このセリフ引っかかりますね
先週はザ・マンからオメガの民が粛清されそうだから始祖を諫めて宇宙に追放って形にしたと話してましたが、
そのオメガの民だけでなく全超人が感謝することになるとはいったい?ザ・マンがカピラリア七光線から救ったのは始祖だけなんですよね
それともそのカピラリア七光線は太古の昔にサタンが仕組んだことだったってことはないでしょうか
一度カピラリア七光線が降り注いだことでザ・マンや天井の神々はサタンの存在と罠であったことに気付いたとか
そして再びサタンは現代でカピラリア七光線による超人の消滅を目論んでいて、邪悪の神はそのことに気付いたから運命の4王子を派遣した
サタンの罠で神々が地上にカピラリア七光線を発射(この時にザ・マンが始祖を選んで生存)→
天井の神々とザ・マンはカピラリア七光線がサタンの罠であったことには気づいてない?→
現代で超人が増えたうえ、スグルのような神の力を超える可能性を持った超人が生まれ、スグルと完璧超人は和解、
更に悪魔将軍の手により始祖がほぼ壊滅なうえザ・マンは改心し隠居→このことで地上の超人が力をつけたうえに1つになりつつあることでサタンが危機感を覚える→
再びカピラリア七光線で地上の超人の殲滅を目論む→そのためオメガの民を利用しザ・マンを消す、もしくはオメガの民に注意を引かせる→
邪悪の神はサタンと関係が近い?ためか邪悪の神だけがサタンの行動に勘付いたため運命の4王子を動かすといった感じですかね
ザ・マンは超人の味方。大きな存在のせめぎあいとは神々とサタンのことですかね・・・
>キン肉マン、仇を取る為に戦ってしまうかあ…。まあそれだけフェニックスとの友情に厚いのは嬉しくあるし、
このシリーズが終わったら、フェニックスがキン肉マンの臣下になって欲しいから、良い傾向かなとも思うのですが、
オメガをも救うと言う事を考えると、この感情はよくはないんですよねぇ…。でも、キン肉マンの感情がとても人間臭くて好きです
そんな人間臭くて友情に厚い超人だから皆キン肉マンに惹かれているんだなって思うし
それにしても、この次の対戦はどのように組まれるのか…次週が待ち遠しいですね
>「どう考えてもありえないだろう!」 「こいつはこいつで思った以上にマトモなやつだった」 ブォ~「おおマリキータマン…」
なんだろうw別段おかしなことは言ってないのにアリステラの反応がいちいち微笑ましいw
>いつもの自分なら「また秘密めかした言い回しで肝心の話をぼかしやがって…」といらつきを深める展開ですが、
ひとりごちるフェニックスの言葉選びに知性を感じて「おお、なんかかっこいい…」という感想が先に来たのが自分でも意外でした
同じ展開でもシナリオを洗練させると印象も大きく変わってくるんだなあ、と思う事しきり
>ホッケーマスクと目鼻さえさだかでないテントウムシ仮面の会話なのに情感がほとばしってます。
初は居丈高で冷酷に振る舞っていたアリステラが自らの采配の不覚を認め消沈しているのが、
『本当はいい人』なのは当然として、劣勢に追い込まれて弱気になってる感じが見て取れるのが感慨深いです
それに対し「まだやれる、俺たちがついてるじゃないか」と励ますマリキータマンの友情がまたしみる
最初はあまり期待されてないイロモノという印象でしたがレスラーとしても人間としてもかなり入れ込んだ情熱を感じますね、マリキータマンは
新キン肉マン 第282話

「神を宿した者の言い分!」の巻

「神を宿した俺だからわかることもある
全てが明らかになった時、お前達を含むこの世の超人はあまねくザ・マンに感謝するだろう
ヤツの超人への愛は本物だったとわかる・・・はずだ・・・」

オメガの民に骨の髄まで叩き込まれた怨敵が実は味方だった?この世の全ての超人達はザ・マンに感謝する?
フェニックスの語る衝撃の真実に激高し、思わず失神するまで絞め落としてしまうアリステラ。そのまま感情に任せて殺めてしまうかとも思われましたが、
そこでクールダウンしたのか「コイツは思った以上にまともなヤツだった」などと、フェニックスに対する高い評価は覆さなないアリステラ。存外に冷静です
今回寄せられたコメントで気になるのが・・・というか巷で主流予想となっているのが
マリキータマンがなんか怪しいという考察ですね
六槍客の仲間を半数失い、リーダーとしてややナーバスな反応を見せるアリステラに対し、「何を言う!」と力強い言葉で友を激励するマリキータ
一見してオメガの民の友情が伺えるシーンですが、見方を変えると
僅かに揺らぎが生じたアリステラに対し、言葉巧みにその意志を誘導したようにも見えます

つまりマリキータマンはサタンから送り込まれたスパイであり、アリステラの監視役という予想
最初からそうだったという可能性も十分だし、もしくは本物のマリキータがここまで飛んでくる間に偽物と取って代わられたという可能性も有り得ます
なるほど確かに展開的には有り得る流れ。はんぺら自身、オリジン編ではサイコマンにその役目を想定して考察した過去があるだけに支持したくもなります
しかしながら。敢えてはんぺらはマリキータマンシロ説を提唱したい。何故ならば

大事なことを2回言っちゃうこのテンション。俺にはどうしてもコイツが悪人とは思えません
コイツはヘイルマン亡き後、オメガの民のレイラァポジションを張れる男。最後まではんぺらのお気に入りとして活躍してもらいたい


5月12日

スンマセン。今日は昼から突発的な用事で1日潰れてしまいました(挨拶)
一応7時過ぎには帰ってはきたんですけど、そこから買い揃えた鬼滅の刃を一気読みしてしまって10時の罠
時間が無いのもだけど、それ以上に目がショボショボしてPC作業がキツイ・・・たかが単行本15巻一気読みでこんなに疲弊するあたり、漫画体力の低下を感じてつらいぜ・・・
更新楽しみにしてた朋友達には申し訳ない。例によって来週に2週分まとめてになるかと思いますが、とりあえずもの凄い情報量だったかぐや様にはちょっと言及しておきたい
朋友予想ほぼほぼ正解だった田沼先生と翼の関係、白銀家のヘビーすぎた家庭事情、龍珠と白銀の距離の近さの理由など、沢山の新事実が明らかになったワケですが
1年の頃、龍珠はもしかして密かに白銀のこと好きだったりしたのかなコレ
誰もが認めるようになった「虚勢を張ってる」白銀ではなく、誰に対しても自信のないヘタレ白銀のことがなんだか放っておけない感じだったみたいな。そんな妄想が止まらん(カプ厨脳)
ここら辺に関しては次回更新時に少し熱く語りたいので賛同意見、もしくは異議のある朋友はどしどしコメント送ってちょんまげ


5月5日

>オメガマン兄弟の背中の手が左右なのって先祖がサタンの両手を借りてるからってことないですかね?
前にちょっと映ったサタンの手が似たデザインだったってだけの思い付きなんですが
この後出てくるサタンの本命がサタンの目とかサタンの足とかサタンのち○ことかサタンの心臓とかを持つギミック超人みたいな展開で

おお。何気ない気付きから繰り出される望外の予想。正直ビビッときた
言われるまで全く誰も予想していなかったことなのに、言われてみると誰もがポンと手を叩いて「あ、それすごい有りそう!」と思える鋭い考察。これ多分正解予想なんじゃないかな
仮にハズレであっても
ここ最近寄せられた予想コメントの中で一番キレを感じました。屋敷の主流予想として支持したい

>縦スライダーがジャイロ成分を含んでいるものを指すと言うのはwikipedia特有のヨタ話かと思いますが…出典とされている論文を見ても、
「縦スライダーと呼ばれてる変化のボールを見てみたらジャイロ回転してた」って話で縦スライダーの定義の話はしていません
MLBでは縦スライダーと言うものが存在せず、縦に落ちるカーブの速度差としか考えていませんし、
(変化球は変化の結果で分類するものであり、球の回転軸で分類する物ではない考え方)
縦スライダーが出始めの頃の論文ではスライダー自体が「投げ方、変化軸、変化方向があいまいな球」とされてますから、
縦スライダーは人それぞれに違う可能性があります

む、そうか。俺もテキトーなことは書けんと思ってwikiを調べた上での解釈だったが、それを定義であるかのように紹介したのは不適切だったな。これはスマンかった
そもそも基本同質の変化に対して、その大小や速度の違いだけで名称を細分化されすぎな罠
同じ中学生野球漫画としては「メジャー2」でもチェンジアップとスローボールの違いを指摘するエピソードがあったけど、アレなんかはその最たるものだと思うわ
リトルリーグではスローボールはOKでチェンジアップはNGとしているのに
球審ですらその判断基準が曖昧っていうね。こんなにバカバカしい現実も無い
チェンジアップは近代野球でこそ「回転数が少ない落ちる変化球」に分類されるけど、昔は(今も)そのままストレートの振りから打者のタイミングをズラすための遅球だったワケだし
MLB基準で言うなら
「落ちなければただのスローボール」って事になっちゃうしなぁ。変化球の定義はもうちょっとシンプルに整備してほしいよね

>>昭和の放送倫理 まぁでも全員集合やひょうきん族ですらPTAから槍玉に挙げられてたそうですから、バカ殿は相当なレアケースですけどね
しかし鬼太郎3期の木の子回、初めて見ましたが本当にすごいですねコレ・・・今なら完全にじぽ案件ですわ
>志村けんのバカ殿は性春の良き思い出ですねー。こことかおっぱいやお尻見れますよ!腰元の行水、前から見たくて仕方ない・・・!

丸出しの男性器に友達の手を接触させて「ともだちんこ!」と叫ぶアニメがゴールデンタイムに放送してた時代だしね
でもよく考えてみたら
らんま1/2なんかもゴールデンタイムに美少女の乳首OKだったし、平成初期くらいまではこんな感じだったか
今だと深夜帯でも無理だもんな・・・こんな風に規制が厳しくなったのはいつ頃からなのかな?一斉に切り替わったワケじゃないからハッキリ区分けはできないだろうけど、気にはなるな

>やっぱりToLOVEるダークネスは最高やなって。ジャンプの読み切りは乳首券発行できなかったからなぁ
需要が謎なダリフラのコミカライズなんかより、定期的にこういう読み切り描いてもらったほうが嬉しいっすわ

矢吹健太朗先生画業20周年ということでフルカラー袋とじのToLOVEるダークネスが掲載された今月のジャンプSQ
ほんと4ヶ月に1回とかの間隔でやってほしいねコレ
どうもSQはダークネス亡き後のエロ枠が育ってない印象が強くて。エグゼロスが乳首OKなら文句無しに後継者なんだけどな
以前もこのレスで話題に出したが、同じ雑誌でありながら乳首OKな作品とNGな作品があるのはホント謎よね。ぶっちゃけ乳首出すだけで単行本の売上5割は増すと思うんだが
乙女のはらわた結構好きなんだけど、今月号の掲載位置ヤバかったしな・・・長くはもたんか。個人的には有害指定同級生が乳首出したら神漫画認定するわ

ムヒョロジの西義之先生がえっちぃ薄い本をリリースするとのことで、
自分西先生の作品はまた聞きくらいにしか知らないのですが、購入して損はないですか?

おお・・・アニメ化までしたジャンプ作家が薄い本を出す時代か
ムヒョとロージーは普通に名作だし、西先生の絵柄も嫌いじゃあないけども。「初の18禁」を謳ってるようにエロは完全に未知
これに関しては薦められる人も薦められない人も、まだこの世界には存在しないね。この本を買った人間がその評価を下せる最初の読者になるだろう
先入観のないお前さんこそ是非買ってみて、むしろ俺に評価を聞かせてくれないか。楽しみにしてるぞ

>そいやはんぺらさん、ヨクサルが原作のブルーストライカーは読んでらっしゃいます?
原作、というかネームに退いた分、往年のヨクサル節がこれでもかってくらいに溢れてますよ
加えて懐かしい顔やらどこかでルート選択をミスったらしい子やらいろいろ出てきます

半年前くらいに朋友から教えられて、その時戯言でコミックデイズにリンク貼って紹介してるぞ
というかね・・・それ自体は最近屋敷に来るようになった新人朋友とかもいるだろうから、知らなくても仕方ないんだけども・・・
でも先週!先週ブルーストライカーに言及したばっかだぞコノヤロー。戯言隅々まで読んでくれ
晒し者みたいに取り上げてスマンが、最初に紹介して以降、どうにもお前さんのような「はんぺらさんにブルーストライカーを紹介するぜ!」コメントが継続的にちょくちょく届いてたもんでな
既に紹介済みだからスルーしてただけなんで「なんで俺のコメント取り上げられらんのやろ?」と思ってた朋友は理解の程を。全部で5件くらい来たかなぁ

>どんなに疲労困憊でも、自分の仕事(ナレーション)を忘れないウォズさん
>「日菜佳さんに相談してみっか…」の破壊力
>トドロキが日奈佳の名を出してくれていたことに感動しました
>響鬼じゃなかった、ってなって本物の響鬼は誰とかならんどころか結局今どこで何してるのかにも触れられないとは
公式でも現役の鬼の名前継げないから多分引退してるのではとかふわふわしてるし…
>どうしようもなかった響鬼(格言)
>響鬼さんや明日夢について極力触れなかったせいかウォズのギャグも含めて雑な感じに終わってしまいましたね響鬼編
でも轟鬼が斬鬼さんについて触れたり日菜佳さんとの仲は続いていそうなのはちょっと嬉しかったです
次回のキバ&ギンガ編は井上御大脚本らしいですがいったいどうなることやら(苦笑)
>一番驚いたレジェンドは次狼でも釈由美子でもなく井上敏樹
>細川茂樹さんにご出演いただけなかったことを逆手に取り、響鬼になりたかったあの頃の少年達へ向けた前後編でしたね
正直リアルタイムでは桐矢嫌いだったんですが、近年彼が居なければ明日夢も降板していた可能性を聞いたのもあって、改めて響鬼後半を見たくなりました
>釈由美子「ジオウ出ました」→「Gかっ!?」杉田智和「ジオウ収録しました」→「キバかッ!?」と思ったのに…予想の斜め上過ぎて来週楽しみです
>松田賢二さんの出番とは嬉しいですね〜。個人的にはVシネマのグリスで名コンビ復活が見たいですが
>同じ響鬼を継ぐという展開ですが、ディケイド響鬼編のハードルが高すぎましたね
>釈由美子って別の意味でレジェンド出しちゃった…仮面ライダーG関連だと思ったらキバ回って別の出し方でしたね。ギンガとGで何か関係あったりするのか
>ソウゴの「いいから いいから」がハトよめっぽくてジワジワくる
>ウール君が何故響鬼ウォッチ欲しがってたのか謎のまま……と思いましたが、
そういやウール君的には前回はアナザーに本物ウォッチ突っ込むとどうなるかって実験で、
結果としてオリジナルの力を誇張して使える上にちゃんと言うことを聞く特殊なアナザーライダー作れるってのを知ったんでしたね
だから今回も本物が共存できる現代で事を起こしたものの襲名式で本人が今はいないことを知らずに失敗した、と
>ふんどし手洗いしたり、ガチ肉体労働でふらつくウォズ萌え
最初の頃のミステリアスも捨てがたいが、もうこういう愉快なキャラで最後までソウゴに付き合ってあげてほしいな
>桐矢京介の物語として、一つの決着をつけたのはやはりよかったと思う。こういうその後の話はジオウの醍醐味ですな
ウォッチを介して間接的に響鬼と認められるのは展開・設定両面でグッド
>なんというか響鬼編はもったいなかったなという印象が強い終わり方でした
継承できないまま迷っていて弟子にする下りもヒビキさんが「あの子から学ぶものもある」とか言って後押ししたなら理由としてありだったと思いますが
あれじゃヒビキさんは弟子を半端なまま独り立ちさせた男になるし、その後も自分で解決したら認めたよでウォッチで示したというのは正直酷いと思います
加えてヒビキになって夏の修行もしただろう京介が型をやらずにトリニティの前座しただけというのも前のアギトが良すぎた対比で残念度が高い回でした
飯の時もそうでしたがせめて弟子関連の改心じゃなく普段の態度くらいは変化が見たかったなぁ
>轟鬼さんは師匠のリスペクトが相変わらず強いまま成長した感じがあって良かった、もしかしたら斬鬼を継ぐ未来も遠からずありそうかな?
>すっかり忘れていましたが、日菜佳さん役の神戸さん他界されてたんですね
思い出して最後もう一度見たら轟鬼さんの一言がいつもの感以上に込み上げてくるものがあるなぁ
>仮面ライダーギンガの声が杉田さん……キバットなのか、ウルトラマンギンガなのか
>四人目の未来ライダーギンガの役はまさかの杉田...って完全にウルトラマン被りだこれ
>新たなミライダー、その名はギンガ。銀河=ギャラクシー……あ、そういう事ね
>仮面ライダーギンガ、銀河王や超銀河王のリスペクトでは、って予想があるみたいですね
しかしレジェンド+ミライダーか……どんな化学変化が起きるか楽しみです
>同時期に発表されたブレンや最近のレジェンドの流れのせいでギンガのことすっかり忘れてた
しかし宇宙からやってきたらしいけど白ウォズルート関連を説明不足な状態でこれ以上風呂敷広げて大丈夫なんだろうか
>斬鬼さんじゃなくて次狼で出演ww 何が何だかよく分からないがとにかく良し
なお、松田さんは現在遊戯王のアニメでボスとして対戦中。このアニメには太牙兄さんも出演してるという奇妙な縁
>『特撮ドラマ「仮面ライダージオウ」(テレビ朝日系・日曜午前9時~)5月12日放送の第35話と19日の36話に、
アナザーキバ/北島祐子役の釈由美子、ガルル/次狼役の松田賢二、仮面ライダーギンガの声で杉田智和が参加。高橋ユウもカメオ出演を果たす。』
予告編放送前にバレ来ましたね・・・まあ、「グループJ」の権力たるや「財団B」どころじゃないと言うワケでw
(もし仮にあの3人のテレビ本格解禁があるなら改元のドサクサでの特番が最有力という見方もあったけどね、現実は・・・)
ちなみに件のギンガのデザイン(シルエット)がどうみてもニャガさんですwありがとうございました
>Twitterで倉田御大のお店が告知した6月下旬実施の「第一回倉田てつを交流会」に参加できることになりました!
まさかの関西実施に絶対即定員オーバーで受付終了と思いながらダメ元で申し込みましたが、まさかのあっさり参加申込完了に震えるばかりです
御大を前にしたら会話どころか握手だけで号泣しそうです。また当日の様子等をご報告します

なんか強引に良い話に見せようとしてるけど、その薄っぺらさを隠しきれなかった響鬼後編
例によって先週のはんぺら考察は明後日の方向ではありましたが、京介が響鬼を襲名できなかったのにはどんな理由があるのかと思っていたら
トドロキさん曰く
「弟子の不始末もつけられない、その甘さが襲名できない原因じゃないのか」などというふわっとしたニュアンスだけで明確な理由は言及せず
結局鬼として未熟だから襲名できてねえだけじゃねえか!のくせ鬼の掟に反して弟子まで取ってるから余計に始末が悪い問題児
ウソをついてソウゴやゲイツを騙しておきながら、それを指摘されてもまったく反省や謝意というものが感じられず「それがいい歳した大人の態度かよ」という不快感がすごいことに

師弟というテーマ選びと師匠として目覚めると同時にヒビキウォッチが覚醒して響鬼になるという流れ事体は良かっただけに
ただただ京介のDQNぶりだけがマイナスポイント。こいつが年相応の人格者で、師匠として思い悩む葛藤シーンなんかが描写されてたら普通に見れる脚本だったと思うんだけど・・・
というかツトムはこいつのどこを尊敬してたのかと
今回しんみりしたのはトドロキさんが最後に呟いた「日菜佳さんに相談すっか」という台詞ですね。立花日菜佳を演じた神戸みゆきさんは、24歳という若さで早逝されてますので
「神戸さんが演じた立花日菜佳という役は今も皆の胸に生きている」という、製作陣の想いのようなものを感じました
そしてやはり望外のサプライズは成らずで残念無念。釈由美子はG編ではなくキバ編のゲストと判明
更にキバ編は4人目の新ライダーギンガ編との同時進行で、ギンガの声を演じるのがキバット役だった杉田智和さんという妙な繋がり
オリジナルキャストは松田賢二さん、キバメイン脚本を務めた井上御大自らが脚本いう、豪華かつカオスな予感しかしないこの前情報ときたら!
絶対まともな話になんねえぞコレ(誉め言葉)
これはもう小難しい理屈で考えずに、頭を空っぽにして井上ワールドを堪能したいところ。来週が楽しみです

>今週の鬼太郎、社長の言い分も何か解りましたね。損失を考えるとヤバイと言う事もあれば、人間は強欲かもだけど、それ故に繁栄してきまたからね…
泥田坊の気持ちも解るけど、社長の気持ちも否定できなかったです。そんな中、社長の息子が涙ながらに、社長の身を案じたのは一つの答えかも知れません
死んじゃ嫌なんです。その想いを無視してまでやる事かどうか?息子の事を考えるなら、答えはNOだと思います
そう言う想いを噛み砕きながらだと、妖怪と共存していけるのかなと思いました。考えさせられる話でした

>今週の鬼太郎はどうもスッキリしない話でした
ねずみ男が言っていたように結局世論に負けた上が工事中止という判断をした以上、黒須社長の行動は個人的暴走のスタンドプレーです
子供達の未来のためという志だけ聞けば立派な人物に思えますが、まだ幼い息子がいるのに
やらなくてもいいことにわざわざ首を突っ込んで自分の命を危険に晒すのは、父親として正しい行動とは言えませんよね
むしろ「アイツは親父の仇だから絶対に俺の手で殺してやる」くらいのほうが、まだ理由として説得力を感じるんじゃないかと
>人間の生活のための開発と妖怪の生存権、というとアニメ4期の穴ぐら入道を思い出しますね
あちらは結局穴ぐら入道が体を張って水害を防ぎ人間は障害がいなくなったので道路開発をする
(僻地なので、この道路が作れないと救急患者の助かる見込みが大幅に下がってしまう)、
そして鬼太郎は人間を一発殴るも以降は止めず入道の供養をする、という苦い終わり方でしたが…
今回は開発の方が人間の都合もあり中断となりましたね。しかし30年、泥田坊と社長一家の因縁もあり重い話だった
>30年前(平成の始まりころ)はゴルフ場で現在(令和の始まり)はメガソーラー。時代を感じますなぁ
>今回のMVP:マスコミに情報リークしたねずみ男。土建屋ってのは、未来の生活基盤をつくる訳で
そう考えると生前の泥田坊と方向は同じなんだよな、田を作るかか土地開発するかって話で
で、今回は父親を殺された息子が成長し、人間の知恵で一矢報いた
妖怪のさらなる反撃は鬼太郎が止めて、そして今の社長の息子からは少なくとも感謝された。しかし何と言うか、言葉で表現するのが難しい話だった
>こんばんは、はんぺらさん。自分はGWに、ブームに乗せられて(笑)、境港にきています
かつては流行や便乗などを鼻で笑っていたのに、いまでは自分が楽しめて相手がもうかればいいと考えているんだから変わったものです
境港は鬼太郎や妖怪がいっぱいで、「あ、ダルマだ!」と叫んでブロンズ像に駆け寄る子供たち(今期まだ出てないよね!?)、
「がしゃどくろだ!」といってはしゃぐ子どもたち(こっちもまだ今期出てないよね!?)、そんな内心で突っ込みを入れながら
「あー、そういえば自分も一時期妖怪辞典を読み込んで妖怪博士みたいになってた時期あったっけ」としみじみなんだか涙が出てくる自分、
一生懸命妖怪スタンプラリーを集めるサングラス4人組のにーちゃんたち、ねずみ男と嬉しそうに写真を撮るカップル
(なお、ねずみ男は長蛇の列、隣のメフィストには誰も並んでなくて世の無常を感じたり)、親子三代で「ぬりかべ、かわいい」と意見の一致を見た家族連れなど
なかなかカオスな状況で、シリーズが長く続くというのはこういうことなんだなあと思いました
また、7期のポスターを見て「オタクにこびてる」と言っていたにーちゃんもいて、「やっぱりそういう意見もあるよね」とも思いました
願わくば、ただのキャラクターではなく、妖怪伝承という民俗学としても、今後続いていってほしいものです
さらに、鬼太郎たちの傍らには、きっちりと水木先生の戦争文学も置いてあり、これも忘れてはならないことだと思いました
あと、スレイヤーズの神坂一先生(ブロンズ像2体寄付)、桃鉄のさくまあきら先生(よりにもよって貧乏神を寄付)、あんたらなにやってんのw

自分の田んぼを守りたい泥田坊と、「子供の未来の為に」開発工事を推し進めたい人間
記念すべき令話最初のエピソードはなかなかに考えさせられるテーマ。互いに引けぬ両者の間で板挟みとなって苦悩する鬼太郎を描いた回でした。これは良いキッズアニメ

はんぺら視聴してる時は「どっちにも自分の言い分があるからなー」という感じで普通に見てたんですが、寄せられたコメントを見ると確かに黒須社長の行動はやや暴走じみてたかも
受注した市が中止の方向で検討してるのに、なんでアンタがそれに逆らって一人で泥田坊と戦うねん
「未来を創る仕事なんだ」という決意はすごく立派なんですが、やはり命あっての物種。幼い息子を残して死んでしまうかもしれないリスクを背負いこむ必要性はまったくないワケで
息子が重い心臓病にかかってて、その手術代の為に今回の工事が必要とかだったら無理のない脚本だったのにな
もっと言うなら泥田坊にはまったく感情移入できませんよね。ねずみ男が冒頭で解説していたように、この妖怪が生まれた経緯を考えても、
本来コイツが恨むべきは田んぼを売った人間であって、買った人間ではありません。完全な逆恨みよね
なのに「30年前は村ひとつ破壊する勢いだった」って普通に無差別破壊の凶悪妖怪やんけ!鬼太郎も躊躇すんなよ!
せっかくの良エピソードだったのに、こんな斜め目線からのツッコミを入れるのは野暮ってもんですが。朋友コメントで気付かされた粗だったので、自分もちょっと便乗してみました
というか
次回予告のタイトルとビジュアルで今回の内容が粗方吹き飛んでしまった罠

次週「狒々のハラスメント地獄」こいつはエロエピソードの予感!!
あと最後に境港に行ったレポートを送ってくれた朋友、楽しんできたようでなにより。ダルマは6期ではまだ出てないけど、がしゃどくろは鏡ジジイ回の敵として既に出とるで

>アァアアア!! 年号がァ!!年号が変わっている!!※(5/1に同内容11件)
>アニメ鬼滅、鱗滝さんが二人を抱いて泣くシーンで俺も号泣。今日のうちに単行本買い揃えてしまいました。悔いなし!
>炭治郎の能力は恐らく共感覚という現実に存在する能力に近い物だと思います
特定の感覚に対し別の感覚も反応して音に匂いを感じたり文字に色を感じる事があるそうです
炭治郎の場合は匂いが線という形で見える共感覚が発動しているのだと思われます
>無惨はその後子供の姿になってたりしたので、それこそ寄生獣みたく殺した相手の姿形を乗っ取ってるんじゃないでしょうか
なので、初登場時の姿はあの父親を殺して入れ替わっただけであり、妻子と無惨に血縁関係は無いかと
>あれは吉良吉影的な元々いた人に成りすましてるだけだと思いますよ。子供に成りすましてた時のこと考えると>無惨の妻子

はんぺら単行本持ってないんで記憶頼りですが、若き日の鱗滝さんの手鬼の戦闘シーンの回想は原作にはなかったアニメオリジナルですよね?
炭治郎が繰り出した水面斬りに鱗滝さんの姿が重なるカットはすごく良い改変だったかと
「竈門炭治郎」という個人に倒されたのではなく、「鱗滝の弟子」に倒されたのだという視覚的演出ですね。これでこそ殺された13人の兄弟子達も報われるというもの
霧の中に佇む13人の姿と「殺されても狭霧山に帰った」という炭治郎の台詞が相まって、鱗滝さんと弟子達の絆の深さが伺えるシーンでした
そして禰豆子に抱かれた炭治郎が泣いたところでウルッときて、鱗滝さんも泣いたところで俺の涙腺も耐えきれず決壊
ジャンプで読んだ時は特に泣くほどは感動しなかったのにこれだけ魂揺さぶられるというのは、やはりこのアニメ化がとてつもないレベルで作られているという証明か
先行劇場公開を見た客は1話から今週までをぶっ通しで観たワケでなるほどこれは納得の劇場版クオリティ
話も序盤のボスを倒して鬼殺の剣士となり、禰豆子が目覚め、最初の任務を与えられたところで終わるという最高の区切りで、構成的にもこれ以上ない完璧さです
海外の反応を見てみても、ワンパンマン2期と進撃の巨人3期という向こうで圧倒的人気を誇るタイトルを相手にまったく劣らぬ高評価を得ており、褒めるところしかありません
6話以降のクオリティ次第ではありますが、これは普通に今期の覇権狙える作品ですわ
あとそうか、言われて思い出したが無残は登場する度に子供になったり女になったりして姿を変えてたね。街であった妻子は食い殺した男と入れ替わっていただけか・・・
とりあずこのアニメ感想続けるつもりなら、俺も単行本買い揃えなきゃ話にならんようだな
確か今、最新刊が15巻だっけ?最初から一気読みするにも手頃な巻数やね

>赤城1946!どうやら完全なIF改装になるようですが真・烈風改(仮称)は対空値どれくらいになるのか期待が高まりますね
もっとも改修できなければ14あっても岩本隊と同数値なので、希望は13で改修可ですね

>令和元年おめでとうござんすはんぺらさん!
先週とりあげていた艦これの真珠湾モチーフのイベントが始まることに対する懸念だけどオレっちの見解を言うと正直そういうのは今更だと思うの
最近Hearts of Ironとかメジャーな大戦モチーフゲームをやってるんだけどIFで日本が大戦に勝利しアメリカを支配下に置いたり、
ナチスドイツが世界統一したり中国を枢軸側引き込んだりともうなんでもありだ。だけどそれを非難しているほとんど人いない
艦これが史実を踏襲している面が強いとはいえ敵はアメリカの連合国ではなく深海棲艦だしIF作戦
平成にはアメリカ大統領も広島に来たし時代は確実変わりつつある
過去も大事だけど新しい令和の時代対外的にどうとかで萎縮するのは双方ためにならないと思うので俺っちは真珠湾攻撃であっても大いに楽しむぜ

太平洋戦争集結したのが1945年。それを踏まえて一航戦旗艦・1946と銘打ってきた赤城改二のコンセプト
イメージ的にはミッドウェーで沈まなかった慢心していない赤城といったところでしょうか。気になるのはやはり烈風改の性能ですね
以前までの「烈風」「烈風改」が現在「烈風後期型」「烈風一一型」と名称変更されている以上
新しい烈風改というのはこれ自体IF装備になります
※(史実でも烈風改は作られているが、それを名称変更したのが烈風一一型なので)
既にこの時代では実戦投入できなかったヘリコプターが投入されているし、今後はハープーンやアスロックがネタでなくなってくるんだろうか。うーん・・・個人的には歓迎し難い流れだ
とりあえず金剛任務の選択報酬で怪しかった
改修素材と思しき零戦52型は20機ほど確保完了。あとは烈風も用意したほうがいいかなぁ






今月のテニス

>真田勝つんかい!ならs3にしてリョーマ対王子をs2に何故しなかった
渡部とカミュも普通になしとかまじ残念 オーストラリアあたりからのテニプリが残念の連続だわ
>ござるの奥の手が発動したら真田でも負けてたんですかね?結局フランスの中学生で最強なのは王子じゃなくこいつだったのか
>テニスの王子様、代がわり編なのですが、氷帝編がヤバ過ぎです!体が透けて見える技を、半端に習得すて、めっちゃカオスな状況に! 

「真田の風林火山が「嵐炎森峰」に進化している!」
五車の術にかかったフリで劣勢を演じながら、進化した奥義を隠した状態で戦っていた真田。それを開放するや圧倒的実力差でござるを突き放しますが、敵もさるもの
「里の婆ちゃんに禁じられてっけど・・・・臨兵闘者皆陣烈在前!」

チクショウ何の漫画だこれ
八門を開く勢いで九字を唱え始めたござる。その凄まじい気迫とオーラに真田のみならず会場の猛者達全てがただならぬ気配を感じます。お前の里どこだよフランス人
しかし例えに出した八門開然り、どうやら術者の肉体に致命的な負荷を与える禁術のようで
カミュが棄権を宣言するカタチで試合終了
S1のカミュVSデューク先輩の対決を残したまま日本の勝利となり、比嘉中戦のように消化試合すらも行われずに幻のカードとなってしまいました
それにしても気になるござるの本気。やはり全身が赤熱して音速くらいのスピードで動いたりするんだろうか
朋友コメントにもありますが、リスクを考えるにおそらく発動していたら真田でも敗れていたものと思われます
プランス王子なんか五車の術だけでも勝てなかったくらいなので、この状態では言わずもがなでしょう。ただのイロモノだと思ってたのに普通に最強格だったのかコイツ・・・
そして試合は成らなかったカミュとデューク先輩でしたがなんか刃牙ばりのイメージ力で脳内仮想対決を行ったようで

勝敗結果こそ互いに口にしませんでしたが、両者の疲弊具合と表情、そしてカミュの「世界に革命を起こしてくれ」というセリフから察するなら
どうやら勝ったのはデューク先輩の方と思われます。超常テニスもここまできたか
まぁもともと星予想としてはデューク先輩の勝利を予想してたので、勝ち負けに関しては別に驚かないんですが。だったらやっぱり実際に試合で決着してほしかったなぁ

そして今週は本編短めの代わりに、特別編として各校の次期部長を描く読み切りギャグが掲載
四天宝寺・立海はSQ本誌で、青学・氷帝・比嘉はジャンプ+で読めるで!
テニスの王子様 次期部長番外編

ロブに定評のある玉川というモブキャラに部長の座を奪われ真田の帽子を受け継いで鬼の副部長になる赤也や
跡部王国を中途半端に会得し、色んな意味で危ない世界に入門してしまう日吉など
各校それぞれの代替わりエピソードが目白押しで、次号からの新展開に備え肩の力を抜いて楽しめる回でした

とりわけ気になるアメリカVSスペインははたしてどちらが勝ち上がってくるのか?
はんぺらはアメリカ予想ですが、範さんが予想したようにBIG4でありながらまだ選手の1人も登場していないスペインもまたラスボス候補。これは答え合わせが楽しみです



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