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	３月２７ ギャラリー更新	達人のはんぺら宅 襲撃オフレポ2010 ５/８　その６公開（完結）	挑め地獄のタイトロープ！ 参加したい命知らずはチャットへ
１１/２８最新シナリオ 剣王推参配布

６月３０日

＞かぐや様　石上君とかぐや様の組み合わせ一番好きかもしれない
カタログはまあ大人なら割と気にならないですけど好きな女子高生に送るのにはちょっと違いますかねー
モコモコパジャマは純粋にきもちわるいｗアロマは悪くないけど割と好み分かれるし・・・マフラーも悪くはないと思う
＞ミコちゃんマジで一人だけ気合入れすぎてアンニュイになってた説。はんぺらまた予想当てるのか…？ｗ
＞石ミコ大好きだけどやっぱつばめ先輩へのプレゼントや想いも届いて欲しいなぁと思ってしまう
ハイスコアガールで大野が好きだけど日高も好きだったからうおぁぁあってなってたのを思い出すな
＞伊井野ミコ...！古式にのっとった戦いの装束...ミコのザコ本気だな！
決して今...ヤツはこのパーティーを取り締まったり、軽くみたりはしていない！
＞「よかった」のコマの石上の表情、実にいいですね！裏主人公設定ですけど、本当に成長したなぁと思わせる一コマですね
＞石上って昔、大切な女にろくでもない彼氏が出来たとき止めようとした事を「おかしいのは自分だった、余計な事をした」って反芻してたけれど
やっぱり同じことが起きたらまた必死に止めようとしちゃうんだな。正直損する性格かもしれないが好きだぜ
＞漫画キャラは年齢問わず化粧も上手いものだけどミコちゃんの化粧の下手さはなんかリアリティあるな
JK時に背伸びして暴走してた奴はJDになる頃には落ち着いてめちゃめちゃ上手くなってそう(親戚がそうだった)
＞髪巻いた石上がクール系女子に見えて変な声出ました。あとフルスイング空振ってるミコちゃんかわいい
＞この時点ではたった１回キスをしただけのはずなのに、上級者ぶって早坂をディスりにくるかぐや様の脱DT臭がすごい
これが毎日続いたら、そりゃDV男（藤原）でもいいから走りたくなるわｗ
石上はナイスプレー。さすが自己評価が低いから自分のことには疎いが、決して鈍感ではない男
そして、たぶんパーティとかのお呼ばれは初めてのミコちゃんは、すっぴんの女子高生とか世界最強を知った方がいい
＞チンチンで大爆笑してたかぐや様が暗にとはいえ「脳みそチンコなの！」と言い出すとは成長なされたなあ
と思っていたらラストのミコちゃんに全部持ってかれました
＞ハーサカさんセッ……でマウント取られ始めたらマジでヤケクソになってその辺のおっさんに手を出しそうで怖い(薄い本脳)
＞ろくな奴じゃなかったら絶対に止めると言う石上がイケメンすぎる
単にかっこつけてるんじゃなく実際こいつにはやるといったらやる凄味があるのがカッコイイ
＞会長とも藤原書記とも違う形で、お互いを大切に思ってるかぐや様と石上にホロリ・・・しただけにオチのミコちゃんに吹いたwww
＞氷かぐや様とミコちゃんって何か似てる所あるなぁ
優しさとか正しさとか綺麗な物に人一倍の拘りや執着があって、自らもまた綺麗であろうとする所とか(どちらも過去に起因してそうな所も
真実の愛とかロマンチックな事真面目に考えてそうな所とか……後ははれんちとかスケベェとか頭が思春期すぎる所とか
＞石鹸であそこまではれんちな妄想を出来るかぐや（氷）の思考回路マジ真っピンク！
＞ミコちゃんメイク下手だけど高校1年ならむしろ当然かもしれない。小野寺さんに教えてもらって大学に行く頃には凄い上手くなると予想
＞かぐやと石上の関係、いいですね。恋愛感情にない男女の関係としては理想的なんじゃないでしょうか
＞いつもと違う面白さをお届けがコンセプトの氷回で石上回だけはいつもと何も変わらないのが普段から素で接してた事を表してて良いですね
前に白銀が氷化を指摘した時も石上は変化が分からなかったようだし、デフォルメモードの方が超変化だと驚いてたのもそういう事かぁ
＞かぐや様は早坂へのマウントへの取り方がナチュラルすぎてwあれマウント取ろうと思って取ってませんよ
さながら高校生が小学生に接するがごとく自然体。でもおぼこ早坂は反論できずやさぐれるしかできないw
「男にプレゼント選び手伝わせるって事は男の喜ぶプレゼントを知りたいって事でしょう？相手が誰か聞いても良いですか？
もしそいつがろくでもない奴だったら僕何が何でも止めますので」

「変わってないのね・・・大丈夫よ。もう石上くんにそんな事させる心配はない人よ」
かぐやに好きな男がいることを看破しつつも無条件にそれを祝福せず、その男がかぐやにとって毒になる人間ならどんな手を使っても排除すると宣言する石上
流石は裏主人公と言うべきか。普段はヘタレなのに自分の大切な人を守るためならイケメンモードに切り替わるギャップが燃える
というか、石上は流石にかぐやの好きな相手が白銀だって気付いてるよねコレ？
渚にだってバレバレだと言われてたくらいだし、石上くらい二人の近くにいて洞察力があって聡いキャラが気付いてないのは有り得ないはず
一応聞いたのはカマかけみたいなもんで、かぐやの即答をもって「あの四宮先輩が全幅の信頼を置く男なんて会長だけだ」という確信を得たんじゃないかと
でも藤原書記は絶対気付いてねえなアレ
連載当初は石上にとって恐怖と対象でしかなかったかぐやが、今や本当に大事な先輩になっている事。かぐやにとって石上が本当に可愛い後輩になっている事
別れ際に渡した小指のリングと「頑張ってきなさい」のエールに二人の絆を感じた良エピソードでした。石ミコ派のはんぺらではありますが、こういうの見せられると
かぐやの応援に応える為にもつばめ先輩と上手くいってほしくなるのがツライところ
そのミコちゃんはと言えば、濃いアイシャドウ＆チークで塗り固めた場末のキャバ嬢のようなケバケバメイクで石上をドン引きさせる、出オチ気味のファーストコンタクト

明らかに意気込みが空回りしてる残念女子ぶりですが、普段の堅苦しい彼女の性格からは考えられない冒険ぶりは評価したいところ
はたしてそれは誰の為かと考えると、この時点で既に石上の事は意識してるのか
石上の髪型に対するいきなりの辛辣な物言いも「あっ石上髪巻いてる・・・普段よりいいかも」という動揺の裏返しではないか、などと妄想が捗ってしまう
それにしても何がどうなって骨折というオチに繋がるのか。ここ最近はシャドウハウスが続き一番気になってましたが、今は流石にかぐや様やな。来週楽しみ

＞結果は河村！内容は瑛太！予想通りでしたね！静央、シフト守備とか本当に今のトレンド詰め込んでて面白いです
ただ河村vs瑛太の第三ラウンドはやっぱり河村かなぁ
＞今週のブンゴ　どちらの株も上がるいい描写でしたね
実際「投げ勝っていた」と分析した投手だけど、あそこまでやって結局ヒットにできる河村君が一枚上手のような気もする
＞やはり投打どちらも相手に上をいかれた！と思う流れになりましたか。しかし最初からこうとなるとこの先はどうなる事か
『完全記録・・・？ほぼ思い通りにやられていたよ・・・』
『投げ勝ってはいたが・・・技術と力で安打範囲に運ばれたか』

『納得できないね・・・次の打席では完全に叩き潰す！』
勝負としては瑛太の勝ちなれど、落ちた場所が絶妙でヒットになるという考察通りの結果になった第二打席
コメント３人目の朋友は「どちらも相手に上をいかれたと思ってる」と解釈したようですが、瑛太の方は「投げ勝っていた」と言ってるのでそうは思ってないんじゃないかな
だからこそお互いに結果に納得してないワケで
※（河村はヒットにはなったが、自分が負けたと自覚しているから納得していない　瑛太は自分が勝ったと思ってるからヒットになった事に納得していない）
瑛太が「相手に上をいかれた」と思っているなら、ヒットは「納得の結果」のハズ。でしょう？
とは言え、事実として結果はヒットなワケだし瑛太も「運が悪かった」ではなく「力と技術で運ばれた」と言ってる以上、厳密に言って勝負でも河村の勝ちですよねコレ
でも尾野が「間瀬さんなら獲れてた」とも言ってるので、選手の守備力次第では瑛太の勝ちだったと考えると一概にそうとも言えないか。ジャッジが難しいとこだなぁ
なんにせよこれは三打席目も「不本意なカタチ」での河村の勝利が濃厚か
それで最終打席、サヨナラの場面でネクストバッターサークルで例のルーティーンを行い、指先がピッタリと合う河村
「・・・・間に合った」
静央は敬遠すれば１００％勝ち確定なのに、バッテリーとしては内容で負けてないだけに「今度こそ！」「ここでコイツの完全記録を断ち切る！」という意識が先行
ジャイスラを完璧に捉えられての逆転サヨナラ弾で幕切れという結末と読むがどうか

＞リッキー羨ましいけど可哀相
＞シャドウハウス　めちゃくちゃ不穏な終わり方になってるなあ・・・
コンプレックスも刺激されて周りに差をつけられた焦りもあり黒い方にいってしまいましたね
しかしこれはリッキーが気の毒だなあ、ルウを手伝ってきたのに気持ち悪いとか吐き捨ててパトリックの悪口言うルイーズも嫌な感じだし、
怪我をしたのを心配して手当てまでしたのにルウの態度もひどいしなーそりゃ傷つくわ、この二人腹立つなあ・・・
＞ルイーズ様が性格悪いのでジョン様の優しい性格がなお際立った今週のシャドウハウス
ジョン様王になるとかいってたのはただテンパったからみたいですけど実際人の上に立つのは彼みたいなタイプがいいですかね
彼はショーンと対等に接するだけじゃなくてラムにも凄いなと敬意を示して優しかったですから
パトリック様もエミリコへの対応見てるとそこまで悪い印象はなかったかな
＞顔しか見ないで怪我をスルーするルイーズ様より顔に惹かれても悪態つきながら怪我を気にしたリッキーのが美しいぞ
＞ルウはお影様の顔を演じる事を優先してるだけなんだ……本当は手伝ってくれたリッキーに少しは感謝してるんだ……
これでガチでお影様に同意してたらリッキー闇堕ち不可避
ラムに続き、ルゥもまた天然系に見えて実は優秀な洞察力と判断力を持っていた今回

シャドウのすすの出方には違いがあるという個体差を唯一把握していたばかりでなく、主人の性格を利用して位置を探し当てる対応力。これにはリッキーも自信喪失
更にはリッキーを心底嫌悪したこの表情

そっちの趣味の人間にとってはご褒美ですがルゥに淡い好意を抱いていたリッキーにとっては針で心臓を刺されるが如き仕打ち
ここまで一緒に難関を乗り越えてきた仲間に対する裏切りともとれる反応だけに、どうもリッキーだけでなく読者のヘイトも買ってしまった感のあるルゥ
でもこれは朋友もコメントで言っているようにルイーズの「顔」として主人の表情を代理してるだけで、ミアと同じかと
結局リッキーに２人を突き落とすことはできず、肩を落としてトボトボその場を去ろうとした時、ルゥから「手伝ってくれてありがとう」的なこと言われて俄然元気出すオチと見た
思わず顔がニヤける自分にハッと気付いて「違う！俺はルゥの事なんてなんとも思ってないぞ！」とか言ってくれたら完璧

＞純悟が良い奴でかっこよすぎてなんかこの先不幸が襲い掛かりそうで不安だ･･･
＞Ｂ・Ｊは、はぐれ者にしてはえらく組織力があるような感じはしましたが、やはりただのチンピラではなかったようですね
いっちは次の相手が八百長で一安心ってところですが、そうは問屋が卸さないでしょう。あの「霊」が直談判で割り込んできそうな予感
＞バトゥーキ打ち切り臭やばめ
バトゥーキとは幻の格闘技の名前でもある
その技は現代カポエイラの源流のひとつともされる
私はカポエイラを解き明かす為バトゥーキを求め放浪していた
だがもうバトゥーキはどこにもなかった　バトゥーキは失われた格闘技
「だから創るんだよ俺達で

俺達のバトゥーキを」
バトゥーキはカポエイラのことではなく、カポエイラの源流となった失われた幻の格闘技のこと。ここに来てタイトルの意味の回収と、栄子＆純悟へのカミングアウトに留まらず、
相田組まで味方についてBJとの全面戦争という急転直下の展開を見せたバトゥーキ
正直これまでのペースが眠くなりそうなくらい遅かったので、いきなり話が進んだ今週は「めっちゃ面白くなってきたやん！」と素直に興奮したはんぺらですが
確かに言われてみたらこの急展開、打ち切り間近の巻き展開という可能性もあるのか
これまでずっと弟分でしかなかった純悟が急に頼れるイケメンになったのも、本来もっとじっくり育む予定だった恋愛要素を慌ててブッ込んできた感あるな・・・これは不穏だわ
テンポアップさせる為の強引なテコ入れくらいだったら読者としても望むところなんですが・・・打ち切り予想も否定できないだけにつらい。次週からの展開には要注目です

＞今週のどろろ　旧アニメの醍醐影光ラスボスのほうが盛り上がっていいって比較しての意見も結構ありました
まあこっちのほうがいいってひともいるだろうし好みがわかれるところでしょうか
＞どろろ　結構綺麗には終わりましたけど・・・父親は結局鬼神に頼らず自分たちで頑張っていれば
妻も多宝丸も失わずに百鬼丸とともに国をたてなおせたという最大の皮肉
しかし・・・お母ちゃんズと多宝丸の最後の処理が納得いかん・・・
いやわかるんですけどまさか先生もわざわざ死なさなくてもさあ・・・多宝丸も死んじゃった
＞多宝丸死んでしまったかあ・・・多宝丸好きなんで悲しいです
どろろは旧作の父親ラスボスで倒したほうが好きって人もいますけどこっちもこっちで良作ではあったでしょう
個人的に作画脚本ともにダメだったマイマイオンバ以外は割と好きなアニメかな？
＞おっかちゃんたちと多宝丸が雑に処理された感じもする・・・　しかし多宝丸結局お母さんに見てもらえたのは死ぬときってすげえ悲しいなあ
花つんで持ってきたときも「ぼうや・・・」でガン無視されてたし。脚本・作画の方々もお疲れさまでした
久しぶりに面白いアニメが見れて楽しかったですお疲れさまでした
＞寿海もそのまま死んでしまうとは思いませんでした。百鬼丸は最後は人殺しをやめて父親を諭して終わりか
目が戻った最後の百鬼丸凄いイケメンだったしどろろ凄い美人でしたね。原作はサックリ斬られた多宝丸も最期はこういう終わり方か
面白かったし綺麗な終わり方だったけど個人的には消化不良というか贅沢言えばもうちょっと見たかった気もするなあ
＞どろろは仕方がないんでしょうけど理想を言えば多宝丸が生きてほしかったです。和解した後に
原作の冷酷な性格ならともかくアニメ版は常に民のことを考えてる心優しい少年なので死んでしまうのは原作より残酷さを感じます。仕方がないのか
＞「どろろ」最終回、落し所としてはこうなるかという感じ。山の様に人を斬った上で、母と養父の想いを継いだ以上、
本人が納得出来る形で何かの「罰」を受けたと感じるまでは、真っ直ぐなどろろと一緒に歩む事なんて出来ないだろうし
そして景光に対する絶望的決着も壮絶。支配者たる景光の意思や尊厳、思想、生き様の全てを根底から完全否定し
「俺もお前も、間違ってたんやで」と憐れんで去って行くという、死という慈悲すら与えられない
正直このラストは景光にすれば、惨殺された方が一億倍は幸せだっただろうにという感じで悲惨
更に最後の最後で息子の器量に気づくものの、全てが完全に手遅れと言う、生き地獄過ぎてやばい
あとはどろろとの関係性を、もう少し掘り下げて欲しい気もしたけれど、それは色々と仕方無いのかなと
多宝丸も、もう少し救われて欲しかったし。しかしまあ、ともあれ気合いの入った良いお話だと思いました
＞醍醐景光が死んでは、百鬼丸が許す相手がいなくなり、百鬼丸の救いへの道は閉ざされる。「慈悲」と書いて「罰」と読む
醍醐景光が生き残ってこそ百鬼丸に救いはある。醍醐景光が生き残ったことは、「慈悲」と書いて「罰」と読む御仏の導きなのでしょう
生き地獄を味わう無惨な結末を迎えた醍醐景光ですが、彼の一番の犠牲者である百鬼丸が
彼の前にこの作品の救いの象徴とも言える仏像を残して別れてるんですよね。このシーンが見られただけでも、このアニメ見てて良かったです
＞どろろ最終回、綺麗にまとまったのではないでしょうか。百鬼丸は不当に奪われた側であくまでも奪還＆自衛のために戦っていたので妥当な決着に感じました
もし百鬼丸が「醍醐を不幸にしてやろう」とか「澪を失ったから侍を根絶やしにしてやろう」とか怨みで動いていたら
それこそ血みどろの小林晴子脚本になっていたと思いますが、百鬼丸は未成熟ゆえの純真さで動いてるから一切そういう余地がなかった
今回の設定ならこの終わり方になるでしょう
＞百鬼丸は鬼神にならず、寸前で人の道に戻れた。多宝丸は満たされなかったものに満たされ、母と寿海と共に炎の中へ消えていった
どろろも人々と共に、侍に頼らぬ行き方をこれからも模索するだろう。色々と思うところはあったけど、結論は一つ。「面白かった、観てよかった」
＞父親の命を取らず、侍の命と言える兜を斬った百鬼丸。色々ありましたが彼ならこの先もきっと大丈夫でしょう
少なくとも打ちきりで終わった原作、独り何処かへ去っていく終わりだった旧アニメよりはまだ救いのあるラストだったと思います
＞ネットでは良い最終回という意見が多かったのですが、私は醍醐が生き残るならば、多宝丸も縫も寿海も陸奥も兵庫も死なせる必要はないし、
どろろと百鬼丸が中心になり新たな国を作るというのが最も納得できるラストだったのにと思います
＞新どろろについてですが、私はかなり否定的な見方をしています。現代的、かつ小林靖子的なテーマである「正義の相対化」を重視するあまり
百鬼丸やどろろ達搾取される存在の非業を軽視しているようにしか思えなかったからです
同じ意見の方が長文で分かりやすく論じてくださっていたのでリンクを貼ります。https://fusetter.com/tw/xRveZ#all
はんぺらさんは最終回を迎えて新どろろについてどのように考えますか？
＞どろろの最終回、もやっとするという意見もあるでしょうが、自分はこれで満足です
ハッピーエンドがあり得ない物語でこれならば希望が持てるのではないかと
醍醐サイドで景光だけが明確に生き残ったのも、因果応報などと都合よくはいかないという皮肉だったのかも
それは逆に罪を犯した百鬼丸の未来にも希望が持てるということにも繋がりますしね
＞うーん……死に場所を探していたっぽい寿海はまぁ仕方ないとしても、多宝丸と母親だけはなんとか助からなかったもんかね
せっかく最後の最後で和解できたのになんか切なすぎる。でもはっきり死んだシーンがないから奇跡的に助かった可能性もワンチャンあるかな……？
＞景光だけが生き残りましたが、ある意味死より辛い末路ですが、はんぺらさん的にはやっぱり不満ですか？
彼はこの後地獄堂の番人な僧侶になるのでしょうか。ひょっとしたら最初に殺された上人も鬼神に縋った過去があるのかもしれません
＞どろろラストシーンは数年後の再会説、単なるイメージ映像説、再会して数年後の日常説がありますが自分は最後ですね
成長どろろの表情が久しぶりの再会って感じじゃない。しかしどろろは母親の面影残してる成長が憎い演出
なんで寿海死ぬん？とか多少の不満点はありますが美少女な成長どろろしっかり描いてくれたり概ね満足な最終回でした
＞どろろ 加賀の国が舞台です。1話で富樫政親の名が出ています。教科書にも出てくる一向一揆に滅ぼされた人ですね
ついに最終回を迎えたアニメどろろ。巨匠の未完の傑作が原作なだけに、一体どんな終わり方になるのかと視聴者注目の的でしたが・・・はんぺら個人的な感想を言わせてもらうと
「納得はできるけど満足はできなかった最終回」
ってところでしょうか。いつもの体操で例えるなら、９．００狙いで安全に着地できる無難なフィニッシュを選んだ的な。リスキーでも視聴者が思わず声を上げるようなウルトラCが欲しかった

やっぱり死んだ３人の扱いがなんかね・・・「絶対死ぬしか無かった」流れではなく「とりあえず殺しとこう」みたいなニュアンスで死んだ感じが否めないというか・・・
視聴者が３人の死を受け入れるだけの土台が足りなかったように感じました。せめて寿海と縫はもっと早く邂逅すべきだったかと
互いに百鬼丸の親としてのシンパシーはあれど出会って十数分の熟年男女がいきなり一緒に心中って。軽いNTR感あるんだが
多宝丸にしても百鬼丸と和解できたから「おーマジで多宝丸死なないのか。凄い脚本だ！」と思ったのに、数分後に「結局死ぬんかい！」という上げて落とす仕様だったのが残念
このせいで「多宝丸全然死ななくても良かったのになんで死ぬ必要があったのか」という視聴者のモヤモヤを増幅させる結果になってしまった気がする
どうせ死ぬんだったら最後まで憎まれ口を叩きながらも、天井の梁が焼け落ちてきた時に百鬼丸を突き飛ばして助ける
みたいな、落としておいて最後の最後に爆上げのツンデレ弟パターンもアリだったんじゃないかなぁ。これなら多宝丸が百鬼丸を庇ってったことになるので死ぬのも納得できたし
演出面の評価としては、視覚を取り戻した百鬼丸が最初に見たものがダブルおっかちゃんズだったってところが凄い良かったと思いました
「赤ん坊が生まれて初めて視るものが母親」ということを意識した演出であり、まさにすべての身体を取り戻して新生したばかりの百鬼丸の象徴的なシーンに仕上がっていたかと
そして百鬼丸と違ってすべてを与えられながら心の真ん中にポッカリと空洞が空いていた多宝丸は、最後の最後に求めていたそれを手に入れて満たされるという救いあるラスト
１５年も遠回りしてしまった母子の抱擁ではありましたが、しかしだからこそ死の間際ではなく生きてこれまでの時間を取り返してほしかった
その一方で景光は死ぬことなく、嫡子百鬼丸の器の大きさに触れたことで１６年前の己の行いが過ちだったと気付き、嗚咽を漏らしながら後悔するワケですが
結局のところ縫と多宝丸の死は彼等にとっての自業自得ではなく景光に対する罰として与えられたってトコがどうにもやりきれないんですよね
確かに景光をただ殺すのではこの男に対する罰にはならず
彼自信に己の過ちを気付かせ、悔いさせる事が必要だったのは間違いありません
しかしその為に何の罪もないこの２人が死なねばならなかったというのなら、俺は景光が後悔しないまま死んだとしても二人に生きていて欲しかった、というのが本音ですね
ラストの演出はバオー来訪者の最終話と同じで、どろろが年頃になった時、人間的に更に大きく成長した百鬼丸と再会するという暗示でしょう
これはこれでアリですが、やはりはんぺら的には明確に「○年後～」というエピローグで百鬼丸の胸に飛び込むどろろが見たかったかな
総括感想としては、「１クール目の６話・１２話がピークだった」というのが正直なところでしょうか。その後は中だるみ回が続き、ラスト３話でまた急激に盛り上がった印象
全体的にレベルの高い作品でしたが、エピソード毎のクオリティにはバラつきがあった感じですね
ともあれ５０年前のアニメとは全く異なる解釈と切り口で新生リメイクされたこの作品、
制作スタッフの巨匠に対する尊敬と挑戦、強い創作意欲と冒険心を確かに感じました
天国で手塚治虫先生も毎週楽しみに観てたんじゃないかと思いますね。クリエイターとして大きなプレッシャーがかかる中での制作、大変お疲れ様でした

＞「えっ！あのタイムジャッカーが魔王に手を貸したのか！？」って言われても
未だにタイムジャッカーのスタンスがよくわからないのでピンと来ない
＞加古川の変身像にアナザードライブとアナザーディケイドらしき後ろ姿が！これはテレビ放送内で両方出すと考えていいんですよね？
＞加古川にバス事故の真実とか話さなくていいの？って散々突っ込まれてたけどまさか本当にやさぐれてカムバックしてくるのには笑った
スウォルツが黒幕だって教えてあげればこんなことには‥‥
＞ウォズは特撮十八番「敵を騙すなら味方から」を実践してるに違いない
＞スウォルツの誕生日を皆でお祝い。オーラがツクヨミに抱きついて役を離れたら仲良いのだろうと妄想が捗る
＞過去の何かに影響を与えたじゃなく、組み替える形で変えていたからかゲイツリヴァイブはそのままで託されたウォッチもそのままでしたね
本当に自分だけで何も無い状態にするならノーマルジオウまで戻して戦わせようって感じになると思いますが、
加古川的には本音は別にあるのかただライダーの力は変えられないのか気になるところ
仏壇フォームはあくまで未来の自分が託された前借状態なのは納得でしたが、ますますあの状態からウォッチぶん取れたゲイツは謎ですね
実はレジスタンスと思い込んでるだけで仕組まれた存在なのかな
＞グランドジオウは必殺技と武器の召喚以外にもディエンドのような使役や、ディケイドのような必殺技を自身で発動もできるとか応用性まであるのか
本当にサイキョーですね　継承が未達成だからかもしれないけど防御力はそれほどでもないのが弱点か
＞そうかドライブはゲイツが継承したもんだから、後から正式に継承出来たゴーストとかとは違いドライブのは「借りてる」だけに過ぎないのね
そのドライブが劇場版で何故キーワードになっているかなんだけど、
思ったらダークドライブという未来のドライブもいた世界だしそこら辺引き合いに出してんのかな
＞ドライブの力を手にいれていない、ということはグランドジオウは最強フォームでありながら未完成ということになりますね
完全な姿こそがオーマフォームorオーマジオウということなのでしょうか？
＞オーマジオウは全部のウォッチをちゃんとした形で継承した(強奪とかじゃない)という事からも、実は悪人じゃないのが濃厚になってきましたかね
＞飛龍自身の言動が支離滅裂な感じで胡散臭さしかしないなぁ
やっぱソウゴ自身に世界を滅ぼさせる宿命を回避させる為に敢えて偽悪に徹してんでしょうね
そうでなければただやられて上から目線で説法受けたのがムカつくから再度アナザージオウになって世界敵に回したとかいうDQNにしか見えないし
士✕ソウゴまさかの壁ドンで全国の腐女子達が悶えたであろう今週のジオウ
未来でオーマジオウと戦って現代に戻ってきたら、加古川飛流が魔王になった世界線で孤立してしまうソウゴ。先週の時点では自分自身と戦った事によるタイムパラドックスで
飛流がオーマジオウとなる世界線との交差のようなものが起こったと考察しましたが別にそんな事はなく
単純になりふり構っていられなくなったタイムジャッカー達が強引な力技として行った歴史改変だったというオチでした。うーん・・・だからもう少し時空SFモノとして深みのある脚本をと・・・

コメントを見ると「飛流は実はいいヤツで汚れ役を被ってるんじゃないか」と予想してる朋友もいるようですが。割と少数派の深読みじゃないかな。普通にDQNの方が可能性高いと思うが
判断的には彼を新たな魔王として推すウォズをどう見るかで変わってくるか。ウォズが飛流に事情を話して結託しているのなら、共にタイムジャッカーを欺いてる良い奴という事になりますが
ウォズがソウゴの為に飛流を欺いてるだけなら飛流はタイムジャッカーに担がれてるだけの真性アホという事になります。俺は後者だと思うな
理由としては来週海東が出るんで、絶望的状況からの反撃の糸口はコイツがやってくれるんじゃないかと。言うまでもなく士もいるしね
これで飛流まで実は味方だった日にゃあイージーモードすぎるでしょっていうロジックですな

＞今週の鬼太郎、大逆の四将の黒坊主が登場、能力は地味だが超広範囲でさらに本体が別にあって倒すのも面倒と
あとねずみ男の事知ってたりするし（鵺は鬼太郎を知ってたし）、やっぱり四将を逃がしたのはぬらりひょんかなぁ？
んで朋友達も言ってた「ねずみ男もうちょっと罰与えてもいいんじゃないかな問題」に終止符が打たれた感じですかね？
鬼太郎の赦しの精神と石動の悪即斬の精神、どっちも相容れないのはなぁ……四将もあと二人、どうなるやら
＞今回の鬼太郎深かったですね。ねずみ男のやってる事は、いくら悪い事は認めないと言う思想を行きすぎるのはどうか？と言う事を考えても、
やり過ぎだと思いますが、実際問題、人間少なからず悪い面を持っていて、自分が潔白であるとは言えない以上、鬼太郎の考えに賛同します
自分が生きられない社会はキツ過ぎるし、そう言うのを突き詰めたら失敗する事すら悪となるので、
失敗が多い私を顧みるに、そう言う社会を容認する事は出来ないからです
そして鬼太郎、名無しの件でねずみ男に発破かけられたのも大きく考えているんですね
鬼太郎甘いと思うけど、そんな大らかさによって、世の中回って欲しいなと思うので、今回の鬼太郎考えさせられました。深い
＞鬼太郎の言い分もわかる、そして石動零の考えも理解できる、ただ今回は鬼太郎がねずみ男を見捨てていれば黒坊主は倒せなかったという事はある
二人が分かりあう事はずっと先だろうなぁ。　そして来週の竹の精？が可愛い
「こういうヤツが生き残る余地のない世界こそ僕が最も嫌うものだからだ！
ねずみ男が過ちを犯せば僕は怒るし懲らしめもする！
でも痛い目にあって詫びればそれを許したい！許せる自分でいたい！
異物の存在を許せず一色に凝り固まって、
そのおかしさに気付けない事こそが僕は一番恐ろしい！」
「今まで悪い妖怪を山程葬ってきたくせに、なぜクズのねずみ男を何度も見逃すのか」という読者の問いを代弁してくれた石動零に対し、
「お前こそ自分のおかしさに気付け！」とばかりに御大層な説教を垂れた鬼太郎。うーん・・・コメントでは鬼太郎の言葉をすんなり受け入れた素直な朋友が多いようですが
正直はんぺらはまったく響かないというか。一番大事なところをはぐらかして、論点のすり替えでお茶を濁してるだけにしか聞こえませんでした

そんなこと言うんだったら今まで有無を言わさず殺してきた妖怪達にも更生のチャンスやれよと
更に言うなら世の中には「仏の顔も三度まで」って諺があるワケで。犯した罪を許すのは勿論大切なことではありますが
それで一切反省せず、延々と再犯を繰り返す奴をアホみたいに許し続けるのは正しい事なのかと
コイツ自分がねずみ男を許し続けてるせいで人間に迷惑をかけ続けてるっていう自覚はあるんでしょうか。こんな自分勝手な理屈を、よく被害者側の人間である零相手に偉そうに言えるなと
「零に説教垂れる前に鬼太郎こそ物事を多角的に見ろ！」と言いたいエピソードでした
たかがキッズアニメの脚本に対して捻くれた捉え方なのは自覚してますが、これも大人の視聴者視点だから出る多角的な感想ということで。他の朋友諸兄らはどう思われたでしょうか

＞滑り込みでオール甲クリアしました！
沼りに沼ってE5のラスダンだけで資源が20万ほどふっとび女神も10個使いましたがなんとか16個目の甲勲章もゲットです。フレッチャー？知らんな
＞E5甲ラストダンスで沼った皆さんに、次イベントに向けて言っておきた。「任務で伊良湖を貯めよう」。イベント最終海域ラストダンスのために
道中決戦含めて全艦隊全員キラ付けのために。やはりキラ付け！……キラ付けは全てを解決する！！
かといって1-1でキラ付けなんか面倒だし剥がれたときのイライラが半端ないから、やっぱり伊良湖ですよ伊良湖
間宮は早々入手機会ないから、頻繁に手に入る伊良湖を貯め込みましょう
＞丙丙丁丁丁にて6/25の10：55ごろイベント海域滑り込みクリア。当然掘りなどなし
E5は最初から突破まで1時間10分くらいで、給糧船もふんだんに使い時間との勝負。1度でも途中撤退したら間に合わなかった
なんかもう、仕事しながら艦これやるのって無理だと思えてきた。辞め時かなぁ
＞ギリギリまで粘ったもののフレッチャー掘り断念、甲甲甲乙乙で今イベ終了です
石垣はゲットして不注意から轟沈させてしまった大淀さんとも再会できたので勝利Aというところですかね
今回乙難易度でもほぼ友軍頼りだったり、その友軍が初期では対地装備もなかったりと
ただでさえ時間かかるのにフラストレーション溜まるのがなんだかなぁな感じでした
コロラドが可愛いんで心情的にはトントンですが。とりあえず枯渇した資源貯めるとします
＞2019春イベおつかれさまでしたー……私は甲甲甲甲乙とヘタれましたが
「強い友軍が来る」のはいいんですが、その友軍が来るボス戦に辿り着けるのは7～8回に1回、じゃ資源も航空熟練度も毛根も吹っ飛ぶというもんです
ソレが今回E-2～4までずっと。おまけにE-5はボス前警戒陣ダブルエリレと聞いて早々に「こらアカン」と切り替えました……
まー「応急修理使わない教」なので自業自得ではありますが。　あと、今回はゴトが１人にガングーが２人来ましたｗ
タシュ？知らない子ですね……（えー　by リョウP
＞2013年6月着任の横鎮提督です。最終日の2時頃にフレッチャーが掘れ、イベント完遂しました
情報がある程度出揃ってから攻略に入ったのでまずまず楽しめたのですが、
これだけ札を乱立されるとサブ艦を持たない主義ということもあり、今後も開始1週ほどは様子見になりそうです
あと友軍はプレイヤー間で何かするよりいい落とし処と思いましたが、
今後益々運営のバランス調整がいい加減になり友軍で調整すればいいやとならないか心配です
お疲れ様です。掘りに適してないマップなんて掘る価値ないんやで（真理）
はんぺらわりとこの辺に関してはドライなんで皆もそうなってほしいところ。というかあの運営の思惑通りに動きたくない（頑なな反骨心）
初めて海風が実装された時のイベントも掘りがクソだったので早々に諦めましたが、２つ後くらいのイベントで道中で拾えたしな。それでええんや
というか海風改二、まさかの駆逐艦改造レベル最高更新で未だ改二にできず。８２とは・・・
当初まったく興味のない艦でしたがイラストが片目隠れ系エロボディ子になったので俄然気に入ってしまいました。早く改造したい
まぁギリギリまで育ててなかったので間に合うとは思ってませんでしたが、正直７０くらいにしてほしかった。しかし特別高性能でもないのになんでこの数字にしたんだろうか。謎だ

＞力石です。やはりリルケは選ばれましたか！本当にいい上限突破をもらいましたよね。逆にホムラはなんであんなことに……
黒リングは最低でも魔水晶50以上でしょうからこれからは気軽に覚醒できなくなるのが辛いですね
そして城プロでは遂に閻魔が来ましたね！
実装に一年以上費やしてたので何か特異なシステムでもあるのかと身構えていましたがイベント自体はアイギスの試練＆収集といったところでしょうか？
逆にマップの方は無限わきする敵やダメージ床に有効武器などバラエティにとんでる上にボリュームも通常イベントの約五倍とえらいことに
来週追加の10マップが更に難しくなるのかが気になるところですね
＞これが地獄、か？極楽の誤りではなかろうか・・・（大滝汗）
白リング（近接限定）実装！目につくキャラでは役割とスキルに完全に噛み合うパルフィが特級の大当たりですかね
パルフィのような吸い込み効果こそありませんが、同じく魔法耐性をもらって自身のスキル単発のみで魔法耐性８０を超えるダリアも同クラスの当たり
一方、同じ魔法耐性をもらったのに隠密キャラなので完璧に必要ないステータスなホムラェ・・・
いったい運営は何を考えて天狗に防御系のステを振ったのか問いただしたい。小一時間（ｒｙ　そのうちメンテで攻撃系のステに修正されることを願う
デウス・エクス・マキナはギミックに特化したマップとボス性能で、純正ユニットパワーで攻略する魔神ではない感じですね
とりあえずLV６までは進みましたが防衛ビットが２基に増えたところで面倒臭くなって放置。再開するモチベーション沸かんなー
というのも地獄が神イベすぎるからですよ！
なんやこのイベント・・・★７を４凸できるって無課金・微課金殿にとっては本当に神イベやんけ。しかもアイギスの収集のように何十個と石を割る必要もなく、
自然回復だけで４凸素材までは全部取れるという神仕様。マゾゲーの代名詞たる艦これイベの直後なだけに振り幅がすげえ
更に１０チケットの交換レートがクソ安いだけでなく、「実装が遅れた」という理由で詫び１０連チケまで配る出血大サービスぶり
はんぺらはここぞとばかりに溜め込んでいた霊珠を放出して５ステップガチャも回したのでセレブばりに合計７０連ガチャかましました
出た★７はプラハ城、シャンボール城、金鯱城、彦根城の４体で、ひこにゃんはこれで４凸完了という大勝利の結果に
改築で大量ストックしたハズの素材秋田城がすべて無くなりましたが嬉しい悲鳴ですわ
閻魔丁の改築がどんな性能になるか楽しみですね。普通マップでは地形効果こそ得られませんが、★８キャラの４凸はやっぱりそのデメリットもを上回る魅力かと



＞戦う意志にリングが反応して蘇りの意志を見せたようだぞ…（スイッチを押しながら）
＞ハハハ見ろ、あの地から程近いところにいる我らの戦う意思にさっそく反応を始めたようだぞ(ｽｲｯﾁﾎﾟﾁｰ
＞フェニックス「リングは蘇りの意思を見せただけで実際にはこのスイッチで復活する！」
＞さすが舞台装置利用に定評のあるフェニックスさん。コイツ味方になると裏方なんでもやってくれそうだな
＞なんという冷静で的確なフェニックスなんだ！！
＞相変わらずフェニックスは準備がいいですね。とうとう用意周到さを見くびるなと自分で言ってて笑いました
＞死んだか瀕死かと思ってたフェニックス、わりと元気ですな……あと礼儀としてツッコミ入れずにいられない、そのスイッチどこから出した感
＞【朗報】レイラァ安定の驚き役
＞ゆで理論の前にコメントに困ってそうなアタルとオメガを見てるとレイラァが来てくれてよかったと試合以外の部分で関心してしまった
＞フェニックスお前何やってんの？（挨拶）いや血盟軍に浮遊リングとか麺の金網、ロビンの不忍池ばりの超デバフ不可避だろうがニヤリじゃねえよ
＞アタル兄さんもアリステラもマリキータマンもクールなタイプなので、リアクションの大きいブロッケンJrはそれだけで重宝してますね
＞レイラァが登場した瞬間からフェニックスなどの行動に毎回リアクションをし始めてかなり賑やかになった気がしますね
アタル兄さんもアリステラもクールなキャラですし
＞今のリングが壊れちゃったから次のリングはどうしようと皆とても真面目に話をしている姿か不思議な光景でシュールです
＞アリステラ「地上に降りて仲良く新しいリングでも設営し直すか？」→「おぉ〜！やってやるさ〜！！」と本当に仲良く作り直しそうなブロッケンJr.がいるから困るw
＞まさかの浮遊リング再利用www しかし、空中ってイリューヒンが有利だったみたいに飛ぶマリキータが有利だったりして
＞前回コメでは否定派で、シングルマッチでも良かったと意見しましたが、今ではアタルがブロをタッグパートナーとして選択したのは至極当然かと思っています
これほど互いの信頼感が強いタッグチームは、今までも数少なかったかも
ここに至るまでの思わせぶりな様々なミスリードにはまだ納得はいってませんが、
サタン本陣との対決に備えた伏線として回収されると期待し、今は純粋に試合を楽しみます。はんぺらさんのレイラァ弄りも楽しみ
＞フェニックスがここだと言いながらすぐにその場所が映るの、毎度の事ながらちょっと笑ってしまうw
しかしあの因縁の特設リングでやるとなるとはんぺらさんが言ってたようにブロッケンが身の丈に合わないファイトをするのはほぼ決まったようなもんですかね
＞アタルたち血盟軍にとってはチームの敗北を受けた浮遊立方体リング。敵に塩を送る行動かと疑いたくなるフェニックスの用意周到（罠含む）の行動が吉となるか
＞レイラァ、安土城と関ヶ原って目と鼻の先というには離れすぎてません！？ 超人にとってという意味だとは思うが、正直吹き出した
＞私も空回りするブロッケンは今更見たくはないですね。クラッシュマン戦、サイコマン戦で十分にそれはやったと思うので、
それを消化した姿を開幕から見せて、選んでくれたアタル兄さんや非礼を詫びたアリステラに正しかったと素直に感じさせてほしい
さらにいえば、あの時サイコマンがマグネットパワーを使用していたら自分はどう対処していたか？というシミュレーションも済ませておいてほしい
それで空中浮遊リングでアリステラがマグネットパワーを使用したとしても驚くことなく迎撃してくれたら最高です
＞あのリングが出てきたって事ははんぺらさんの仰るようににブロッケンJr.が身の丈に合わない気負ったファイトするフラグビンビンですね…
空回りしたブロッケンに「俺が信じてるブロッケンはそんな奴じゃない！」とアタルに一喝されそう
新キン肉マン　第２８７話
「ブロッケンJrの血盟！」の巻
真田さんばりの「こんな事もあろうかと」で新リングを登場させるフェニックスマジ便利
「戦う意志に反応し始めたぞ！」などと嘯きながら起動スイッチを押すところまで含めて今後はネタ要員として活躍してくれる未来が確定しました
そして早速面白い感じになってるのがレイラァとアリステラの絡み
「超人血盟軍でも最弱のソイツでいいのか？」という煽りで心理戦を仕掛けるも、アタルが冷静に論破すると己の非を認めるアリアステラ
察するに精神攻撃で揺さぶれるものなら、と探りを入れてみるも「キン肉アタルがいる限りそれも通用しなさそうだ」と悟り、セコい戦術を取った非礼を詫びたといったところでしょうか

謝られたレイラァの「なんだコイツ・・・良い奴じゃん！」という動揺ぶりがイカス
今まで対戦相手から「正義超人で一番の未熟者」と煽られることはしょっちゅうのレイラァでしたが、その後謝ってきた相手は後にも先にもアリステラだけ
レイラァにとっては聖人のように輝いて見えている事でしょう。チクショウ試合前から面白すぎるぞレイラァ
ただまぁここで煽られている事もあり、アリステラを見返すという意味でもやはり試合開始序盤は勘違いした背伸びしたファイトを見せる確率は上がった感じでしょうか
オリジン編で成長した今のレイラァなら、そんなミスをやらかさないと思いたいですが、
アタルが論破しなかったらアリステラに殴りかかりそうな程キレかけてたしな・・・心配だわ

６月２３日

＞かぐや様神回でワロタ。情報量多すぎて予想しがいがあるわ
＞石上&ミコちゃんマジで何があった！？ 本人たちやつばめ先輩の様子を見る限り何かしらのラブフラグイベントが起きたとは思うのだけど、
それでなんで石上がミコちゃんが腕を折る原因を作るんだとか、 ミコちゃんなんでまんざらでもなさそうなとか、先が気になってたしょうがない！
＞今週のかぐや様、氷ちゃんが石上君を待ってたの会長へのクリスマスプレゼントを一緒に選んでもらうとしてるんだと思う
＞つばめ先輩が好きな自分としては雑に扱われないかそれだけが心配。石ミコはくっつくのわかりきってるし
＞【朗報】石ミコ派ワイ、ワクワクが止まらない
＞ミコちゃん、あーんして食べさせてもらうってどれだけ石上に心許してるんだよ！眞紀ちゃん相変わらず扱いひどいのには笑いましたけど
＞マキ「う、裏切られた･･･！！」
＞石ミコ先にこんな結果見せられたらもう目が離せないじゃん……
これで意味不明な結果だけ見せて中身カットならまごうこと無き迷走だけど、ここからじっくり詳細見せてくれるとか神導入やで
＞突発的に始まったラスボス・柏木渚と最強スーパーメイド・ハーサカの頂上対決は、柏木神の神ってるパワーにより
早坂がイレギュラー・藤原をも巻き込んで圧倒されるという一方的な展開で幕を閉じた……（敗因：かぐやの日常的な精神ダメージ）
やはりキスも知らないお子ちゃまには勝ち目はなかったのだ…
そして、その片手間にマキちゃんにとどめを刺しに行くスタイル。その悪魔的所業に全世界が恐怖した
＞昔のミコちゃんなら石上にお世話させるくらいなら死んだほうがマシだってベジータみたいな事言ってそうなのに私を放って一人で食べれば？とか
今からあーんで食べさせてくれるのよね？とか嫌味とか弄りの中に石上への甘えみたいなのが垣間見えてかなり面白い
＞チャリオッツレクイエム喰らったんかってくらい冬休み終わったら人間関係滅茶苦茶になってて笑った＞かぐや様
＞それは言えない……のところ、石上君もよく見ると照れてますね(輪郭に対して///と斜めに描かれてるので、おそらく蒼白ではなく赤面
これはまさかラキスケ系統か？とも思いましたが、単純なラキスケだと風紀委員のミコちゃんなら絶対にブチ切れるでしょうし
あーんしてくれるんでしょ？みたいな、あんな表情でああいういじり方するのも今までの関係性だとしっくり来ない……
非常に興味のそそられる内容でこれはラブコメマスター達の敏腕予想の見せ所ですね
＞今の早坂ならマキちゃんと真友になれると思う
＞キスの話題で24時間マウント取られ続けるのがうざいのではなく焦るという反応になる早坂おねーちゃん可愛いですね
＞「さあ願いを言え　どんな願いでも三つだけ叶えてやろう」
「正月のかぐや様の実家の話題が重くなりそうなので救いを下さい　石ミコの進展をお願いします
あ、あとそろそろマキちゃんにも救いを「百合展開おーくれ！」「願いはかなえてやった　ではさらばだ」
＞仲良し大作戦では互いにケーキ投げ合ってたのに普通にあーんを受け入れられる関係になってる…
見たとこまだ意識し合ってる感じのあーんではないけど、物凄い進歩を感じるわ2828
詳細はまだ分かりませんが、責任を感じた石上が頭を丸めてきて、ミコがそれにキュンキュンする予感がしてしまう
＞どことなくからかい上手な雰囲気出してめっさ覚醒してるけど何があったのミコちゃん
＞柏木神がの強キャラ臭。そしてマキちゃんがとことん不憫
＞白銀とかぐやがお付き合いしていることを知った柏木さんさぁ、キスして秒で股開いたアンタとこの二人を一緒にするとは何事か！
時間や場所を弁えることなく盛ってヤリまくるとかあの二人がするわけねーだろうがぁ！全くこれだからヤリマ・・・・とか最初は思いました
でも右腕骨折した伊井野と付き従う石上、しかも伊井野を骨折させたのが石上と聞いて
カップルのことなどもう好きにしたらいいと割り切って早く二人に何があったのか知りたくて次号が待ち遠しい読者だらけだと思うんですよマジで！
マジで申し訳ないと落ち込む石上とこの状況を楽しんでる感ある伊井野、今後はこの二人に大注目！
＞フォローねだってるミコちゃんかわいすぎひん？
あーん中すらどっちも赤面してないし、単にクリパで惚れたって感じでもないけど、でも確実に好感度に変化起きてるのがすっげーツボ
これ今後、仲良し作戦の褒めあい、耳かき、お姫様抱っこ、ポッキーゲームも伏線として回収してくれたら最高やで
＞柏木さんあまり好きじゃなかったけど今週は白かぐ、石ミコ、早藤に対して全部ナイスなリアクションだと思った
石ミコのこじれ具合も察してたし今後も良い仕事してくれる予感
来週は氷かぐやがイケメンな所見せそうだし、不評のあったキャラをサポートに配置して株上げさせるのかな？だとしたらやるなぁ赤坂先生
＞焦りからよりによって藤原に走る早坂の末期感ェ
ガード固そうだった娘の焦りや自暴自棄ってある意味ミコちゃんよりも悪い男にひっかかりそうなオーラが出てるな！
＞確か元ネタの竹取物語だと石上ポジション(石上麻呂)が子安貝ゲットしようとして転落骨折だったと思うが、まさかのミコちゃん(石作御子)の方が骨折か
単に大怪我させたってだけならシリアスで終始暗いはずだけど、石上の「ぐあああああああ」とか2人の「それは言えない…」が重苦しくなくて一安心
＞石ミコ事故チュー説とかどうっすかね…？
時系列的にファーストキッスは終わらない編の話なので、白かぐキッスの裏であった出来事として対比させる感じで…
お互い恥ずかしがってた事にはアンサー出せるけど苦しいかな。ミコちゃん全く動揺せずに照れてるだけだからなぁ…
ステラの人ばれしたのかな…？とも思ったがそれだとあーんの時に少しは照れが入りそうなものだし、骨折する過程もよくわからない
好感度上がってるっぽいのはメガネの言い寄りから守ったんでしょうかね？でもメガネーズは全員つばめ先輩狙いだったし違うか？
香水のフラグもあった筈だし、マジで何が起きたのか気になりますねぇ
＞柏木さん、こんな風にしててもお腹の中では着床してると思うとたまらん
怒涛のクリスマスが過ぎ、ついでに冬休みが過ぎた！その間特に何も―

特に何も無いということは流石に無かった！
冒頭、二人きりの生徒会室で身を寄せ合い、甘々オーラで読者を破顔させてくる白かぐ。こッ、これだよ！読者が見たかったのは！（挨拶）
予想せぬ氷かぐや編によっておあずけを食らうカタチとなっていた二人の２８２８描写がついに解禁。待ちに待った眼福に読者の喜びもひとしおです
まぁそのうち訪れる四宮家関係の流れで、そう遠くない未来にまたシリアス鬱展開が待ち受けているのは確定事項なワケですが・・・今はただこの幸せを２人と共に噛み締めたい
というワケで今週からNEWGAME編と銘打たれた新章に突入したかぐや様。気になる石ミコのクリスパスパーティー編はリアル時系列ではなく、
結果先出しからの長編回想で詳細という特殊な手法でお届け。これは想定外
「石上に折られた」とこれ見よがし右腕を吊りながらも、何故か彼に対する憎悪は一切感じられずむしろ以前より柔らかくなったミコちゃんという、
「一体何がどうしてそうなった」と言う他ないキングクリムゾン状態で、読者の興味を強烈に引き寄せます

特に「今からお弁当をあーんで食べさせてくれるのよね？」は強烈無比
これまでのミコちゃんであれば冗談でも絶対言わない台詞なだけに、彼女に生じた変化の大きさを伺わせます
からかい上手の高木さんを引き合いに出している朋友コメントが見られますが、まさにそんな感じ。気になる男子にちょっかい出す時の女子のそれよね。正直たまらん
当の石上は鈍感なのでミコちゃんの変化に気付いておらず、自責の念だけで大人しく従っているようですが。大仏ちゃんは変化に気付くよなぁ。彼女の反応が楽しみ
更に気になるのはつばめ先輩も薄っすら頬を染めている点。どうやら石上、ミコちゃんと同時につばめ先輩フラグも進めたようで

予想通りではありますがここにきて美少女２人を天秤にかけるモテ期に突入か
白かぐがようやく一段落した点、及び前述したように四宮家絡みの展開が再び来るまでは暫く間が開きそうということで、当面のスポットライトを独占しそうな予感
平行する冬休みエピソードとしてキスに憧れる早坂等も気にはなりますが、個人的にはそれより渚や眞希ちゃんのクリスマスも見たいところ（鬼か）
特に眞希ちゃんは十中八九家クリスマスだろうから（酷い）四条帝のチラ見せに期待
それにしてもかぐやの早坂に対するキスマウント、「あのキスも良かったこのキスも良かった」という言い方から察するに、
もう絶対２回どころじゃなくてゆうに１０回以上はしてるニュアンスよね。たまんねえぜ

＞河村の苦戦。今回捕手も褒められ認められるというのが凄い嬉しかったです。この引きなら次回は打たれそうだなあ
樹里が俺には打てないとここで断言したのは・・・うーん。まあそれだけ凄いってことなんでしょうね
＞個人的に、あのインハイへのツーシームで決まらないあたり河村の勝ちかなと思いました
その配球で打ち取って袴田上げも魅せるのが綺麗な流れだと思ってたんですよ…
こうなると瑛太が勝つなら分かっててもカットすらできずに河村三振、ですかね。チェンジアップで打ち取れるイメージはないしなぁ
＞河村に弱者の選択を取らせてしまうってチート具合が凄い。この境地になったらしばらくは負けないで欲しいな～
＞インハイのツーシーム出しちゃったことで河村を討ち取るビジョンが逆になくなった、
と思わせての一番なさそうな見逃し三振でパーフェクトレコード消滅フラグか…？わからんくなってきたな
元U-１２日本代表４番をして「あの球は打てねえ」と言わしめるジャイロスライダー

さしもの河村もまったく攻略ビジョンが見えないようで、早々に２ストライクに追い込まれてからは「カットで逃げる」という不本意な選択で急場を凌ぐことに
一見して瑛太の圧倒的優位ですが、はんぺらとしては朋友コメントと同様この打席でのリベンジはまだ果たせないと見た
理由はやはり河村から三振を取るとしたら、今回の内角高め以外有り得なかったからですね
そして三振が取れない以上、結果として打球は前に飛ぶワケで、
そうなると前回考察したように、内容的には完全に瑛太が討ち取った当たりでもラッキーなポテンヒット等によってパーフェクトレコード継続・・・という流れが濃厚かと
更にこの「内容では完全に討ち取っている」というのが展開的にもクセモノで、はんぺらが試合当初から予想している
勝敗を分ける打席で「敬遠できる碓井」と「敬遠できない瑛太」を決定付ける要素にもなるんじゃないかと。その時点まで内容で勝ってれば勝負に行っちゃうよね

そして瑛太と同時に河村に強敵認定される袴田。既にその実力は上本牧戦で近藤さんからのお墨付きですが
世代最強スラッガーからも同じ評価を得ることでブンゴ&瑛太の女房役として見劣りしない格付けを正式に得た印象
っていうか冷静に考えて今年の静央マジ強すぎじゃね？全国でもトップ級の投手が２枚と、その能力を最大限に引き出せる捕手と、最強の主砲が居るっつ―
あの公式戦良いトコなしのホモがちゃんとクリーンナップの仕事すれば最強ですよ
「これで優勝できなきゃ俺の責任だ」と言い切った野田監督の自信も頷けるというもの。しかしそう考えちゃうとここでの静央敗北予想も揺らいでしまうが・・・うむむ

＞狙撃手は絵が良い
＞ロシアの凄腕スナイパーからロシアの凄腕絵師となったヴァシリさん
＞ヴァシリとのお絵かきチャットに和んでしまったｗ
筆談で済むところをわざわざ似顔絵を用意してのジェスチャーでコミュニケーションをとるヴァシリさんに萌えるｗ
＞ヴァシリの扱いはRPGでいうところのNPC扱いの味方といったところでしょうか
メインの目的は打倒尾形だとしても尾形クラスの狙撃手が味方側に加入というのはかなりの収穫といえるでしょう。白石の足は犠牲になったのだ…
＞尾形の目的とは何か。これだけ複数勢力が存在する中どの勢力にも一度は協力し、そして裏切り続けてきた尾形
「引っ掻き回して遊びたいだけ」。このたった一言のためだけにわざわざ１P使うあたりその可能性が限りなく濃厚といえます
それを象徴するように山道を横切る山猫。あの１Pは尾形の目的や立ち位置を象徴するとても重要な１Pに思えます
＞ヴァシリ画伯の萌えキャラ化が止まらないｗぜひ最後まで生存してほしいです
＞肝の座りっぷりの表現として敵前で勃起というのはありますが、女性の場合乳首でそれを表現すればいいんですね
次号の煽りを乳に埋めるとか、カムイは作者も担当も頭おかしい
＞ヴァシリ、尾形のストーカーになったせいで杉元一行のストーカーも兼任することに
そしてトップレスで岩息相手に互角の殴り合いを見せたソフィアが黄金争奪戦に参加表明。今回は二人のロシア人が物語に本格参入といったイメージ
それにしてもおっぱい丸出しの女性がエロいじゃなくて逞しいと思ったのは生まれて初めてだ・・・
＞尾形が猫ならヴァシリは犬だな
言葉が通じないので絵を使いながら意思疎通しようとする二人にめっちゃ和んだ今週

尾形だけじゃなく、アシリパやキロランケ、白石の人相書きもそっくりだったヴァシリの絵心。「狙撃手は絵が良い」「ロシアの凄腕絵師」のコメントに座布団１枚進呈
杉元のマネをして尾形の絵をドン！と叩く様や、一行の後を何も言わずについてくる姿は、なるほど確かに言われてみると犬っぽい
しばらくは萌え担当キャラとして読者をほっこりさせてくれそう。挙動に要注目
しかし尾形と再戦したら今度こそ殺されてしまうのだろうか・・・もはや読者としては愛玩動物を愛でる視線なので、無事に生き残ってロシアに帰ってもらいたいぜ
そして女でありながら岩息と互角に殴り合える強さと、そのド迫力のバストを読者に見せたソフィア

物凄い女傑だとは思ってましたがまさかこれほどの人外設定だったとは想定外
更に言うと牛山や岩息のような脳筋と違い、革命家としての本来の彼女は土方のような知恵の回る謀略家であるところがポイント
言わば、土方一味の持つ役割を単身で兼ね備えているチートキャラと言えます
そんな彼女が手下を連れて北海道に来るとなると、金塊争奪戦は三つ巴から４つ巴になって更なるカオスの極みに突入すること待ったなし
かくしてソフィアとヴァシリというロシア人キャラ２名を連れてくることで幕を閉じた樺太編。舞台を北海道に戻した次回からの展開が楽しみです

＞ラム凄い有能。ジョン面白いしエミリコも凄いしっかりしてて皆好感もてますね
いい人たちばかりなの考えるとミアがちょっと気になりますが・・・ショーンも頑張ってくれ
＞ジョン様、野心家だと思ったらただの愛すべき馬鹿だった
どうテンパったらあんなワケの分らんことが言えるのか。ショーンの日ごろの苦労が垣間見えた気がします
「俺はシャドーハウスの王になる！」とか若干中二病気味のアホだと思ってたら、
実は好きな女の子を前にしてテンパってただけだったというジョンに読者の好感度上がりまくった今週

ケイトに対する好意も「将来シャドーハウスを統べる為に彼女の協力が必要」などと言った打算的なものではなく純粋な一目惚れという純朴バカ
また、主従でありながらまるで上下関係を感じさせないショーンとのやり取りなど、

ジョンのあらゆる言動が彼の人柄を「裏表のない好ましいもの」「信用に足る人物」と思わせる回でした。うーんこれはマジでケイトと結婚してほしいナイスガイ
それにしても驚いたのは超人的な記憶力や極めて正確な体内時計等、実は生き人形としてハイスペックだったラム
彼女の唯一にして最大の欠点こそが内向的な性格であり、それ故に主人であるシャーリーとの意思疎通も上手くいってないようですが
おそらくシャーリーもラムが大好きなのにそれを上手く言えないってオチですよね
お互い勇気を出してそのことを伝えて、より強い絆で結ばれる展開でしょう。ホントお影様と生き人形みんな仲良くてほっこりする反面、ミアの境遇だけが気がかり
彼女だけが特異なケースなのか、或いはこの５組の仲睦まじさが例外的なのか
お披露目が終わってからの新展開を早く見たくてしょうがない。本当シャドーハウスはもっと評価されるべき作品だと思うんで、未読の朋友は是非履修してほしい

＞はんぺらさん、ヒーローズ本誌はセブンイレブンの独占販売ですので、本屋には置いていないですよ
＞ヒーローズって本屋に置いてましたっけ？　セブンイレブンでしか売ってなかったような
＞はんぺらさん、ヒーローズはセブンイレブンにしか置いてないんですよ

そうだったのか。道理でたまに見かけた時は例外なくセブンイレブンだった気がするワケだ
まぁそれを知ったからと言って、東島丹三郎のためだけに毎月購読しようとも思わんのが月間漫画誌として微妙なところだが・・・
というワケで東島丹三郎の２巻発売ではんぺらもようやくヒーローズ読者に近いトコまで追いついた東島丹三郎。１巻のテンションを保ったまま面白くて高評価維持ですわ
それにしても島村兄弟、兄が一葉で弟が三葉ってことは間に「二葉」がいるハズだよね？
それが回想に出てこないってことは、外で一緒に遊んだ男兄弟ではなく、姉妹ってことか
タックルが既に出てるだけに、今後登場する（もしかして最新展開ではもう登場してる？）としたらどんな立ち位置になるのか気になるところ。３巻は秋発売予定か・・・遠いぜ

＞もしかして常磐 ソウゴと思ってる別人ソウゴの子供とか、津上 翔一みたいに名前だけとか
＞グランドジオウの能力を『編集』に置き換えると物凄くしっくり来る。一時停止や巻き戻しと再生、過去の映像(歴史)を素材としてコピペetc...
しかも一時停止中に素材を追加して完成したもの(必殺技)を再生(発動)って完全に動画編集スタッフのそれ
制作スタッフならライダーの歴史を統べる者扱いでもおかしくないですしね
＞身体を乗っ取られたりしてるのにモモタロスを率いて過去に向かうとかゲイツ仲良くなってる
ウォズを憑依の身代わりにしたりとこの3人いいトリオしてる、って思ったらグランドお披露目の為か最終戦は不参加で残念
＞気怠げな「俺、参上」は電王本編の18話ですかね(隙あらばオタク感)
＞グランドジオウ私怨でもあるのかというくらいオーバーキルがひど過ぎる。最終フォームのお披露目なんでこっぴどくはやられるだろうが、
歴代ライダーの必殺技、怪人一体にとどめを刺す必殺の一撃をいったい何度叩き込んでいるのか、
それも一時停止で必殺技に必殺技を重ねる、ようやくのトドメには最強フォームジーニアスのキックにスイカやガタキリバまで乗せる無慈悲っぷり
アナザーの悲鳴聞いてると格ゲーでKOした相手を必殺技でお手玉してるようだわ・・・　これ魔王の恐ろしさですよって意味もあるんだろうか
設定上オーマジオウでもできるだろうし
＞次回時を渡ったら違う歴史になってたという時間ものの鉄板話やるみたいですねジオウ(過去じゃなく未来に行ったら変わってたは珍しいですが)
アナザージオウこと加古川君再登場みたいですがいよいよ2ヶ月かけてジオウ本編を畳むとなると期待不安が入り混じりますね
＞ソウゴ≠オーマジオウってのは既定路線だとは思うんですがじゃああの初変身の像は何？ってなるけど全部時空の歪みで押し通すのかなあ
＞電王編最後の最後に不穏な一言が出てきましたね。本編のソウゴは本物ではないのか？
「本物の常盤ソウゴ」がどこかにいるのか？加古川もしくはスウォルツ氏がカギを握っているのかもしれません
＞グランドジオウの活躍や電王キャラの掛け合いに興奮した40話ですが次回予告であまりの衝撃に吹っ飛びました
そういえば加古川の再登場いつだよと思っていたら忘れかけていたところに更に本編のクライマックスになってしゃしゃり出てくるとはたまげました
以前の壊れていないアナザージオウウォッチの伏線や明確な和解ではなかったアナザージオウ編のラストまで絡めてきて、どうなるのか楽しみです
しかし衝撃なのは来週のジオウはどうやらソウゴのことを忘れた？もしくは加古川と立場が入れ替わっている世界になっているようで
仲間だけどかつて対立していた時期もあったゲイツやツクヨミはともかく、
予告映像や画像で叔父さんまでソウゴに襲いかかっているのを見ると非常にショックを受けました
以前叔父さんは優しい叔父さんでいてくれて欲しいといった旨の感想を述べたこともあってかなりへこみました
ウォズも「『新たな』魔王である」発言からウォズはソウゴのことは覚えているけど加古川に鞍替えした？とも
ソウゴのことを忘れてしまったゲイツやツクヨミや叔父さん達と違って覚えているが、事態を解決するべく
加古川の下についているという二重スパイのようなことをしている可能性も考えられます
(二重スパイだった場合、未来におけるレジスタンス時代のことも意味深なことになるかと)
アナザージオウは通常状態でジオウⅡとほぼ互角だったので強化形態のアナザージオウⅡともなればひょっとしたらグランドジオウにも追付いするかもしれません
しかしそうなると、「本来のジオウが強化されるとそれに合わせて強化するアナザージオウは、
曲がりなりにも戦いや確執・レジェンド達や仲間達との触れ合いやぶつかり合いなどを経て立派に強くなっていったソウゴに対して、
アナザージオウの特性だけで強くなった加古川はソウゴ達の努力の上澄みを掬い取っただけの空っぽなものに感じました
これはいつものように自分の考察ではありませんが、「アナザージオウⅡのがいけはグランドジオウのように金の装飾も増えて豪華になっているが、
素顔はそのままで醜い内面を綺麗な鎧で外見だけ取り繕って本当の矮小な自分を隠している」という考察に共感してしまいました
＞来週のジオウですが、加古川と立場が入れ替わっている？と思しき世界になっているようですが、
これは以前はんぺらさんがおっしゃっていたように「本来時の王者になるはずだったのはソウゴではなく加古川だったがなんらかの手違いでソウゴが王になり、
本来の王である加古川は資格や力などを奪い返しにきた」という考察を思い出しました
来週のジオウは概ねその内容になるかと思われますが、しかしそうなると幼少期の頃からすでに文字の力や
(ジオウは時間の王以外にも文字の王といったダブルミーニング？)や時間停止など魔王の力の片鱗があり、
一方加古川は特にそのようなものはなかったことからもソウゴの方が加古川よりも王にふさわしいかと思いますが、どうなのでしょうか？
あるいは本来その力さえも本来は加古川が持つべき"運命"だったのか・・・謎は深まるばかりです
そういえば以前アナザージオウ編で幼少期のソウゴと加古川の写真と名前が逆になっていると話題になりましたが
当時はそれについてはノータッチでしたのでただのスタッフのミスかと思われていましたが、
まさか今になってその二人は入れ替わっているという伏線になるかもしれません
オーマジオウのいうところの「時間に介入している存在」とやらも気になりますし、
はんぺらさんのいうところのタイムトラベルものにある秀逸なタイムパラドックスなどを用いた真実を自分も期待しています
＞また加古川？って思いましたが確かに戦う気は失せてたけど納得した退場じゃ無かったですからね
アナザージオウⅡがあるとなるとラスボスはオーマジオウじゃなくてスウォルツがお膳立てされたアナザーオーマ/アナザーグランドジオウの加古川の可能性も
＞アナザージオウが今までのソウゴの位置に収まった形ですかね。これを仕組んだのはオーラか、それともスウォルツなのか
オーマジオウが「何者かが時の流れを変えた」と言ってるからオーマジオウの未来にはつながらなくなったようですが、
アナザージオウを倒すためソウゴとオーマジオウで手を組むなんて展開ワンチャンないですかね
＞最強フォーム１人だけの遺影と違ってグランドは全ての過去ライダーのフォームを際限なく召喚できて
さらに一時停止や巻き戻しでタイミングも操作可能とか何それズルい
ディケイドみたいに能力を組み合わせたりムテキみたいに無敵なわけじゃないけど単純火力なら平成ライダー最強ということか
＞軽く渡したなぁと思ったらぶんどってお預け、大事な本を定期よろしくポイ捨てし機能無視でガン攻めしたりとモモタロスは見ていて一番安心しますね
＞武装や必殺技をDIOのナイフのように時止めで置いてコンボに使うとか仏壇フォーム手で押す無駄はあるものの中々面白いですね
ただ頭で小さいジオウが動いてるとボーボボ思い出して変な笑いが出そうになるなぁ
＞新フォームお披露目だけでなく、イマジンを利用したコピーでてんこ盛りフォームとベガフォームの共演とかいいシーンがあったのは確かなんですが
「なんで姉ちゃんを連れだした」→そりゃ化け物が病院で暴れてたら逃げるだろとか、
侑斗考えがコロッと変わり過ぎ等で3話構成を2話にでもしたのかって違和感があったのが残念過ぎる回でした
＞元々顔似てる感じあるにしてもモモ憑依ウォズが佐藤健っぽい演技ですごいと思った（小並感）
ジオウは記念受験で主役のオーディション受けて撮影3日前までバイトしてたド新人なのに
＞加古川再登場はともかく、まさかのアナザージオウII……クライマックスが近づいてきた感はありますね。果たして彼とはどんな決着になるのやら
＞グランドジオウを歩く平成ライダー再放送って言い出した人はすごいセンスあると思う。にしても、同時多数再生や時間調整もありって何それ怖い
＞毎週楽しませていただいています空です。電王勢やグランドジオウの活躍などでお腹いっぱいになっていたところに
正直忘れかけていた加古川が再登場の上歴史が変わりみんながソウゴのことを忘れてしまったなど衝撃を受けました
特に叔父さんがソウゴに襲いかかってくるシーンは正直ジオウという作品で一番ショックを受けました
なぜこんなことになってしまったのか、理由はともかく怪しいのはオーマジオウの言っていた「時間の流れを変えた何者か」，
侑斗の「お前本当に常盤ソウゴか？」，以前軽く話題になったアナザージオウ編のソウゴと加古川の顔と名前が逆になった新聞・・・などがありますが、
特に侑斗の発言が「お前本当にオーマジオウか？」ではなく「お前本当に常盤ソウゴか？」になっていたあたり
オーマジオウがソウゴか？よりもソウゴは本当に「常盤ソウゴ」なのかという今までの前提を覆すことになるかもしれません
以前はんぺらさんが考察でおっしゃっていたように「本来時の王者になるはずだったのは加古川の方であり、
加古川から見ればソウゴは自分から王の資格を奪い取った存在である」という説にグッと可能性が大きく上がりました
もしそうなら、我々の知るソウゴは常盤ソウゴではなく真の加古川飛流であり、加古川飛流こそが真の常盤ソウゴである
そしてオーマジオウの正体は未来のソウゴに間違いないがその真名は常盤ソウゴではなく加古川飛流である(若き日の私発言にも矛盾しない)
新聞の写真と名前のが逆になっていた理由にもなる。その上来週で加古川のことを「新たな我が魔王」と呼んでいたウォズも
今までの「この本によれば普通の高校生常盤ソウゴは・・・」の謳い文句も真の常盤ソウゴ=加古川のことを指しているとすれば合致します
ここにきてまさかのどんでん返しですが、まだ予想の範疇に過ぎず、来週の放送が待ち遠しいです
予想を裏切り期待は裏切らない内容になることを祈っています。それではまた来週
「頭で小さいジオウが動いてるとボーボボ思い出す」というコメントがあまりにツボだった仏壇フォームのお披露目回
そう言われるともう今にも青眼の白龍を召喚しそうでレベルの高いギャグにしか見えない
というワケで電王編の後編でしたが、最強フォームのお披露目回と一緒にされたせいか脚本の印象は薄くなってしまった感
前回はんぺらが希望した通り、モモタロスに憑依されたウォズを見せてくれたりして内容的には全然悪くなかったんですがね
しかし仏壇フォーム以上に視聴者の興味を掻っ攫っていったのはやはり、最後に侑斗によってブッ込まれた不穏な一言でしょう
「お前は・・・本当に常磐ソウゴなのか？」

冷酷無比な最低最悪の魔王・オーマジオウと、最高最善の魔王を目指す心優しい青年・常磐ソウゴ
これまでどうしても人物像が一致しなかった両者。５０年の間に起きた何かが彼を変えてしまったのか、或いは・・・二人は最初から同一人物ではないのか
最も根本的問題かつ作品の最大の謎について、ここでついにメスが入る展開。次回予告ではあの加古川飛流が再登場し、彼がオーマジオウとなる世界にソウゴが飛ばされるようですが
その世界は何者かによって作られたパラドックス未来なのか？それともその世界こそが正史なのか
何故なら加古川もまたスウォルツが選別したオーマジオウ候補の１人。朋友コメントにもありますが、何らかの理由でソウゴと運命が入れ替わったのではないかという以前の考察もあります
はたして本来オーマジオウとなるべきはどちらの少年だったのか
そもそもスウォルツが介入しなければあのバス事故は起こらなかったワケで、スウォルツが居なければオーマジオウは生まれていないという事になります
卵が先が鶏が先かの議論じゃありませんが、もしかしたらツクヨミとゲイツ達の未来は正史ではなく、歴史を歪められた結果生まれた未来だった可能性も出てきました
本来この謎は４０話手前あたりから入って１０話くらいかけてじっくりやってもらいたかったところですが
ここにきてようやく時空モノとしてのウルトラC脚本が見れそうな予感。素直に脚本家の手腕に期待したい
というかもしこの種明かしがショボかったら、物語全体の脚本もショボいという最終評価で終わるよね

＞今週のどろろ　自分たちのことは自分たちでやっていくしかねえ、もらった平和だともろいってなんか色々と今回はメッセージが含まれていた気もする
百鬼丸と多宝丸の戦いが迫力ありすぎて凄い・・・
＞陸奥、兵庫死んだかさようなら・・・まあそろそろ死ぬとは思ったけど馬に雑にやられたな。多宝丸ももう後戻りできないよなあこれ・・・
お母さんが間に入ってってはんぺらさんの予想があるけど多宝丸には正直これ以上失ってほしくもないし母親殺しの汚しもしてほしくないなあ・・・どうなるんだこれ
＞どろろ　それぞれのキャラが百鬼丸と多宝丸の戦いの場に向かって本当に最後って感じもしますねえ
お母さんが言いたかった鬼神からもらいうけただけすがりつく平和はもろく、自分たちの手でやっていくしかない
多宝丸にそれをはやく言ってやってよお母ちゃん・・・これからいうのかな。二人の戦いを止めるために邪魔して死ぬとかはさすがに嫌だけどどうなるんだろうか
今思えばあの地獄みたいな飢餓状態の国も試されていたのかな
＞今週のどろろ見て思ったのは、このアニメは百鬼丸、多宝丸、景光、武士達を神に見立てた神話だったんだな、と
神々の手によって荒廃した大地に生き残る人間がいる、という構図でしょう。ただ、どろろ達は百鬼丸や多宝丸が神になることを望んでいない
神話になるか、別の何かを生むのか最終回に期待です
＞百鬼丸には体を捧げて当然で自分は配下が死んだらその場で号泣って、この期に及んでさすがに多宝丸が甘ちゃんすぎでは…
今回のどろろで事実上のラスボスなので兄や父に負けない覚悟で戦ってみせてほしい
＞寿海が陸奥と兵庫に義手を作ってやる……そう思っていた時期が俺にもありました
致命傷を負いながらもミドロ号を相打ちに追い込み、最後まで多宝丸を想いながら逝った忠実なる2人の家臣よ、安らかに眠れ……
＞敵がアサクラだし、どろろは加賀の国が舞台なんですかね？農民自治の国
＞どろろは鬼神との契約を「脆い」から駄目と善悪でなく利害で否定したのはこの作品らしいですね
姉弟はあっさり死にすぎ、ミドロ号が五分でやってくれた状態。百鬼丸にあの二人殺させたくなかったのかもしれませんが
どちらも殺意満々の醍醐兄弟ですが、百鬼丸の方は少し迷いが生じてる様子。どうしても多宝丸にとどめさせないとかあってほしいですが……
最終話１話手前にして謎の馬無双にビビる
先週ブッ殺した景光の懐刀らしき側近に続き、兵庫と陸奥まで単身で倒してしまったミドロ号の強さにやや困惑。まさか２話前に登場した馬がいきなりメイン敵を皆殺しにするとは予想外
メタ的要素で脚本を読むなら百鬼丸に彼等を殺させなかったのは和解の可能性をワンチャン残したように見えますが・・・
いやでも多宝丸からしたら、直接殺した相手じゃなくても百鬼丸絶対許せないよねコレ
もはや完全に互いを殺すしか決着は無くなった悲しき兄弟。唯一戦いを止められるとしたら、それは前回考察した縫の犠牲だろうし、どう転んでもバッドエンドは避けられません

正直最終回は百鬼丸が死ぬラストしか想定できなくなったレベル
エンディングの演出と合わせて、百鬼丸が見る最初で最後のモノがどろろの顔という悲しいラストが鉄板ではなかろうか
無論はんぺらはハッピーエンド至上主義なので、そんな終わり方だった日にゃあ最低評価ですが。でも現状だとここから大団円に転じるウルトラCが思いつかねえんだよなー
兎にも角にもすべての罪を景光にひっ被せて、あいつ１人が惨たらしく死ねば最高なんだが

＞お疲れ様です。丁提督です。E4でドはまりしたのでE5が怖くて仕方なかったですがハマることもなく最短でクリアーできました
攻略中にインピまでドロップしたのでE4を無理やり突破したかいがありました。イベント完走出来て本当に良かった
イベントの感想ですけどE4のゲージ削りギミック考えた奴にアロガントスパークかけたい（殺意の塊　ぜったいにゆるさない
＞12日にE5終わらせてからずっとフレッチャー掘りしてましたが21日になってようやく出ました。ちゃんと数えてませんが100周は超えてるはず
燃料5万まで減るとか数年ぶりで震える。久々のおおはまりでなんでこんなゲームやってんだろとか思い始めてました
せめてもうちょいS取りやすくしてくれないと爽快感もなんもないから余計に辛い、ダイソンがぎりぎり残ってイライラってのが何度あったことか
運営は提督の精神を鍛えてどうしようってんだ
＞久々にオール甲で終わりました
道中はボス前がちょっと引っかかるくらいだし強友軍引ければボスでさえワンパンの可能性あるので楽って言うのはわかるんですが
1周当たり平気で3000とか5000とか資源飛んで試行回数重ねられないからキツイと思いました
手応えあっても見る見る万とか減ってくのはなかなかしんどいです
＞岩川の社畜提督です、マジで時間取れませんがどうにかE-5です、全部丙ですので詰まることなくスイスイ行ってます
このままなら日曜には…まあ月曜にようやく休み取れましたんで最低クリア自体は出来るでしょう
泥は石垣はゲットできたんであとはフレッチャーです、出来れば前に入手しそこねた涼月も拾えればいいんですが…
＞難産でしたが先ほどフレッチャーをお迎えできました（於95出撃36回目のS勝利）
強友軍のおかげで思った通り現実的な範囲内でのS率に収まりましたが、バーナーが400近く消し飛んでてビビりました
強友軍はあくまで切り札なんだなと考えると、このゲームのメインのひとつが『兵站』である以上、なかなかいいバランスだなと思いました
（イベント間で管理する項目が増えるのは正直楽しいので）・・・だからこそ運営、ちゃんと最初から言えと（頭痛）
月曜（24日）あと1日ありますが、今も頑張っている盟友提督諸兄はどうかご武運を
まぁ、はんぺらさんはいつもの豪運であっさりフレッチャーを自模ってる予感がしますが
＞イベントオール甲クリアしました。最近は甲報酬が強力なので、なかなか妥協することができません
以前みたいに甲クリアしても大した報酬なしとかなら、無理はしないんですが。クリア後、さらに資材を5万とバケツ150個溶かしてフレッチャーもドロップです
とりあえず、今回はE4機動削りが一番、E5一ゲージ目が二番、E3二ゲージ目が三番目にきつかったです
E-5二ゲージ目ラストダンスは、第一第二道中決戦全艦隊全員に伊良湖でキラ付けしたら、ボス到達時は一発でクリア出来ました
レ級エリートの魚雷で二回道中撤退はしましたが
＞はんぺらさんこんにちは。何時も面白おかしく読ませてもらっています。 艦これどうにかALL甲で突破しました
E5は友軍来てからの挑戦でしたが、微妙にうまく噛み合わずラストダンス9回となりました
これで簡単とかやはり歴戦の提督は熟練度が違うな、と思い知らされたイベントとなりました
当方は資材をそれ程貯めないで挑む人なので掘るための資材がなくてここで終了です。まだ掘り続けている提督さん達に幸運が来ることを願っています
イベント終了日を明日に控え、駆け込みでのクリア報告が相次いだ本日。提督諸兄ら、お疲れ様です
結局E5は友軍実装後に大きく難易度が落ちたせいもあり、最終的なクリア報告はいつもと同じかそれ以上に甲が多かったですね
終わってみれば確かに最終的には程よい難易度だったのかもしれませんが、でも運営は最初期間３週間のつもりだったってのがもうね。アレですよね
絶対テストプレイもしないで実装して、ユーザーの非難が凄かったから慌てて期間を延ばして、ヤケクソ強力友軍でなんとかバランスを取ったってのが見え見えのイベントだったっていう・・・
とりあえず丁で完走した提督はおめでとう。コロラドは特殊砲撃が役に立つので優先して育てよう
ちなみにはんぺらは日/３回の出撃を徹底したのでフレッチャー掘れませんでしたが、先週も述べた通り本当に負け惜しみなしで１ミリも悔しくない感じでむしろ清々しいほど
（蒼天航路の袁紹のような笑みを浮かべながら）
正直運営の手の平の上で踊らされるのがバカバカしくて、もう耐えられんのよ・・・いつもの豪運は次回あたりのイベントで、E４よりも遥かに掘りやすいマップであっさり掘って見せつけますわ

＞アイギスの新しいイモプリの子を引くためにデータ12ともに白天井で止めておいたガチャを回して両方とも前のメイジアーマーの子だった
ピックアップどうなってんのコレ…
＞御茶っ葉です。アイギスはついに好感度上限解放が実装されましたね
追加好感度補正で光るのはベルニスの魔法耐性、金ソーマちゃんの射程、ライチのHP辺りでしょうか
そして今週から収集開始と嫁リンネ復刻に加えて来襲はオリヴィエとアリシア…邪神め、根こそぎ持って行くつもりか（ﾊﾟﾘﾝﾊﾟﾘﾝ
後は地味にプレボ拡張&機能改善が嬉しいですね
＞力石です。自分のコメントを読み返して思いましたが「力量が高い」はダメな表現ですね
正しくは「求められる知識や技術が多い」でしょうか？もし不快に思われた王子がいたら申し訳ないです
対戦格闘ゲームでも作品が違えば勝つためのノウハウが違うようにアイギスと城プロにも攻略の仕方に差があるというのが主旨だったのです
文章が疎くてすみません。実際に城プロから入った殿王子には「アイギスの方が難しい」と言われる方もおられますからね
個人的に大別するとアイギスは「スキルを使うタイミングを計るゲーム」で城プロは「計略を使わなくていい場面を探すゲーム」だと思ってます
そしてこの二つは後者の方が圧倒的に攻略に時間が必要になります
ですので艦これに時間を割いてるはんぺらさんがクリアできなくてもおつむ云々とは関係ないかと
例えば先日に超難攻略の生放送を拝見する機会があったのですが
生主の方は序盤から千早の計略をガンガン使って備中松山の牛トークンの範囲外で敵を倒してました
これだと大量の気を消費して難易度を上げているようなものですので当然のごとく「千早がいるのにクリアできない……」という状況に
このようにアイギスの感覚で「まずは強力な攻撃スキルを使って敵の数を減らそう」と考えてしまうと城プロだと落とし穴にハマることが多いです
次の武神に関しては復刻黒田より先に藤堂高虎が犬神を率いてやってきそうですね。うっ急に腹が
ところでアイギスでは遂に好感度の限界突破がきましたがはんぺらさんは誰にリングを渡しましたか？
おおう朋友力石。俺のようなクソ雑魚ナメクジ脳殿の為にフォローの長文コメント痛み入ります
先週のレスも自分を卑下してる部分はネタ含めて言ってますので、そのように畏まらなくても他意のない事は最初からわかってますよ。どうかそのようにお気になさらず
ゴールドリングはとりあえず交換所で交換できる数全部交換してリルケ、リノ、ベラちゃん、ベルニス、テミス、金レアンの６名に
基本的にゴールドリングは交換コストの安さと結晶１個というリターンの大きさを考えると、毎月貪欲に交換しても損はしないんじゃないかと
これがプラチナリング、ブラックリングになってくるとコスト的に精鋭を吟味しなくてならないんでしょうが・・・
でもやっぱり目一杯交換しそうな気がするわ（ジュウコン提督感）
そして最初の朋友マジか。俺もスーシェンとエマ持ってるのでユーフェ狙って回したがやっぱアルマだったわ。偶然にしてはちょっと出来過ぎよな
もしかして運営が前回の排出率のまま実装してしまったとかいうミスの可能性もあるんじゃ・・・まぁはんぺらエステリファミリー使いでもあるのでアルマも大当たりなんだが

＞ネプチューンマンお前は何もしなかった、森へ帰ろう
＞はんぺらさん、生きておられるでしょうか？レイラァの参戦にショック死などされていないでしょうか？
＞う…うらぎられた…！！　いやあの思わせぶりなネプのコマ何だったんだよ先生！
＞この思わせ振りなネプチューンマンは特にいりませんでした(ハトよめ風に)
＞ネプチューンマンだと思った？残念、ブロッケンJrでした！
まぁ気を落とさないでください、こんな変化球……いやさド直球ストレートを予想するのは難しいでしょうし
それにまたもレイラァの面白格好いいシーンをお目にかかれると思えば寧ろ行幸ですよ！
＞ネプはミスリード要員、今のゆでは「血盟軍は安易な予想」と考える漫画読みをひっかけにいく
＞安直な！予想！ところがどっこいこれが現実！どうしてはんぺらさんの予想はことごとく当たらんのだ
＞＞コイツはヘイルマン亡き後、オメガの民のレイラァポジションを張れる男。　ほら、そんなこと言うからレイラァ対決になっちゃったじゃないですか
＞チッ、一ミリも出番無かったなあの老害
＞ま、待ってくれ～俺はまだブロッケンレイラァが来るという事実を受け止めきれないでいるんだ～
＞今週号のキン肉マンを皆さんがドキドキしながらページをめくったと思います。まさにタイトル通り両の眼を閉じながら恐る恐る見た方もいるのでは？
ページをめくった先にいたレーラァに、夜中に一人大歓喜しましたよ！！読者の大半が自分と同じ状態になったでしょう！！
読者の多くがレーラァが来たら絶対面白い事になるだろうなと見越したかのようにレーラァを登場させたゆでたまごさすがです！！
＞予想は外れたがまだやれるさ。レイラァとマリキータがいる限りオモシロ予想の楽しみは消えない。消えやしないんだ！
＞アタル軍曹「気に入った、今度うちに来てレイラァをファックしていいぞ」
＞冷静に考えたらあのメンバーの中でタッグ経験無いのジャンクマンとニンジャとブロッケンでかなり絞られてたんだな…
アタルがブロッケンの戦歴からレクチャーしていくと考えるとかなり熱いタッグ戦になるのかも
＞はんぺら「血盟軍の誰かなんて安直なチョイスをするとは思えません(キリッ)」 さあ、例の画像で謝っておこうか？
ソルジャーの選んだパートナーはブロッケンjr!本人も自覚している通り、実力的な見劣り感は否めませんが、
たしかに王位争奪戦においてソルジャーの意図を汲んで3人タッグを提案した男ですから、
彼に対する理解、阿吽の呼吸という意味ではスグル以上かもしれないというのは説得力があります
迷彩服と軍服の組み合わせ、「フルメタルジャケッツ」というネーミングもいい感じ。これは次回更新が待ちきれません
＞ネプチューンマンはとうとう、ゆでたまご先生にも愛想を尽かされた様ですね。まさかレイラァとは…
嬉しい反面、うーん…という感じもあります。もう少し捻りがあった方がよかったかなと思います
＞マッスルブラザーズから期待続きだっただけに、なんだかバキの死刑囚編で本部やガイアで出てきたときの気分を思い出してしまったが、
なんだかんだで本部もガイアも奮戦したし、Ⅱ世のレイラアも強者感持ってたし(弟子はイマイチだったが)、
なにより今のゆで御大でグダグダな展開になるはずが無いと信じて期待
＞まさかでもあり、やっぱりでもあるブロッケン参戦
個人的には２世でコンビ組んでたらしいニンジャかなとも思ってたけど、現状ブロッケン以上のカラミは無かったしなぁ
＞今週のキン肉マン、レイラァの方に話題が行きがちだと思いますが、個人的には残虐の神が結界に穴を開けるシーンがツボでした
いきなり「心得たーっ！！」って叫びながら口からなんかエネルギー弾吐いたかと思ったらアタル兄さんにパスして、
その弾を槍状に変形して再度投げてもらうってなんだその凄まじい二度手間
＞レイラァ参戦　祭りが始まる　ちょっとまって仕事だから寝ないとなのに興奮パナウ
＞アタルが選んだパートナーはブロッケンJr　正直ネメシスかネプチューンマンかなと予想していたけど、理由を知ると納得
しかし、あの思わせぶりはなんだったんだ、老害マン…
＞これは来るぞ・・・試合中、ニンジャ、牛、アシュラによる椅子応援が！！
＞残虐の神の口から「ゴハッ」とアタル兄さんの「スリャーッ」で腹筋を殺しに来るキン肉マン
その一連の行動、必要あったの？最初から残虐の神が直接穴空けてアタル兄さんが引っ張り出すじゃ駄目だったの？（笑）
そして、呼び出されたのは本命とは言えないまでも対抗あたりには予想されていた超人血盟軍のブロッケンJｒ
他の正義超人と比べて一段劣る扱いされがちな彼ですが、それを見守るラーメンマンとの無言のやり取りが涙が出るほどいいです
父の仇討ちから始まったこの二人の関係は、ロビンとウォーズマン、スグルとカメハメに負けず劣らず本当に固い師弟関係となっているんだなあ、と
そして、いよいよサタン編第一章の最終戦と目されるタッグマッチ
完璧超人編で功績は残したもののいまいちすっきりした活躍とはいかなかったブロッケンの荒削りなファイトに期待しています
（なんだかんだで好きキャラなので）。あと、むっちゃ強い握力の活躍にも（笑）
＞正直な所、ブロッケンでアリステラとマリキータを説得できるかって話なんですよね
確かにパイレートマンなんかだと未熟なブロッケンの成長がキーになるとは思います、でもアリステラとマリキータの目的は神の殲滅、
ひいてはそのためのパワーを手に入れるわけじゃないですか、ってことはフェニックスのときも「ザ・マンはお前らの味方だぞ」って言ってた辺り、
ザ・マンへの評価そのものを変えさせる必要があるわけじゃないですか
極論どんだけ未熟なブロッケンが根性見せようがブロッケンへの評価はあれどザ・マンへの評価は一切かわらない
んで正義超人かつ、牛やニンジャも殺生には関わらせまいとしていたブロッケンJrを呼ぶ辺り、
アタルの目的も「殺してでも止める」じゃなく説得にあると思いますし、ここでブロッケン読んだ理由ってのが、ゆで先生が二人の説得は二の次に、
「タッグの真髄とはなにか？」を描きたくなっちゃったからなんじゃないかと邪推しちゃうんですよね
やたらブロッケンにお前なら出来る、俺とタッグくんで一番輝くのはお前だ、みたいなこと言ってましたし、
アタルの思想っていうのもタッグにおけるノウハウの事っぽいですし・・・アリステラが始祖の悪口を言って「違う、そうじゃねえ！あいつらは・・・」な展開があるとしたら、
確かにマンの腹心でもあったサイコマンと戦ったブロが適任だとは思うんですが・・・どうもゆで先生の考えがタッグとはなんぞや？にシフトチェンジしてる気がする・・・
＞ごめんなさい。世間では盛り上がってる様子ですが、個人的には最近の肉には正直ガッカリしてます
展開自体は面白いですが、そこに行くまでの過程が、悪い意味で予想を裏切るというか、散々炙ってそれかよって感じが続いてます
ソルジャーマスクを持ち出す時に右手を強調してソルジャーマン再登場を期待させながら、実はあっさり死んでたのもそう
せっかくスグルとアリスの対立、オメガ勢とザマンの因縁を何話もかけて丁寧に描いて来たのに
もちろんアタルもブロも好きだしタッグを組むのは夢みたいですが、
スグルや完璧勢の出番を蹴ってまで、フェニとゼブラを負けさせてまで 、やる事じゃないと思います
それなら、アタル登場の展開は簡潔に済ませ、ブロvsマリキのシングルマッチでも良かったのでは
究極タッグの時の、意外性で盛り上げながら結局伏線も上手く回収できずグダグダで終わる。そんな展開にならない事を祈ってます
＞レイラァかぁ。まあ、色々それっぽいこといってますが、軍服コンビにしただけ感
ブロッケンJrが半人間であることをいかして神と超人と人の関係を語ってくれたらかなり面白いんですが、それくらい掘ってくれないとちょっとがっかり
単にタッグやるだけなら他の超人のほうが良かったですし
＞ネプが今頃「え、俺じゃないの」とか思ってそう。ただ、アタルの判断に文句つけたい訳じゃありませんが、
ブロはアタルの思想を理解しているというより、初めて自分を抜擢してくれた人であるアタルに依存している印象が今まであったのですが、私の間違いですかね
より正確に言うと、ブロッケンJrはレギュラーであるにも関わらず、プロレスラーとしてのセールスポイントが、
「ラーメンマンとの絡みと血盟軍しかない男であるがために、先のシリーズでも血盟軍の話題を言い続けていた」
という、ブロファンがきいたら激怒しそうな感想を私は以前から持ってました。だから、アタルのブロ評に違和感があります
こんなこと感じているのは私くらいかもしれませんが気になってしまったのでかいてしまいました。気に触る人がいたらすいません
＞悪魔超人の最高傑作、悪魔将軍の後継者、超人アンタッチャブルの相棒と、他の三人は充分な評価を劇中やソルジャーから受けているなか　
確かにレーラァの評価は若干低かった。でも、よもやこの局面でタッグパートナーに指名されるとは…
『フルメタルジャケッツ』とユニット名もキマってこれからの活躍に期待しましょう！たまにはネタ要素無しで結果出してほしいし（本音）
＞学研の図鑑　超人のソルジャーの解説に１行余裕がありそうだったから「杖を投げるのが得意」も追加したとのことです
＞アタル兄さんが選んだパートナー、まさかのブロッケン…意外すぎる。しかし理由を聞けば納得、
思えば「オメガマンとの因縁が～」とか「前シリーズで出番なかったから～」とかは読者側の理想であって
「真に信頼できるパートナー選び」というアタル兄さん視点では選びにくいですもんね
おまけに迷彩調のソルジャーと軍服のブロッケンが並び立ちフルメタルジャケッツと名乗るとそのマッチさもかなりのもの、
急造タッグではなく血盟軍として組んだ経験やアタル自身の選択ということもあり不思議と不安感も薄いです。中々に期待できるんじゃないでしょうか
＞アタルが選んだ超人は！『ブロッケンJr』！！いやあ、王道で来ましたね
はんぺらさんの予想が説得力があったので、ネプチューンマンかと思っていたのですが、
やはりタッグと言うお互いの信頼がモノを言う形式では、ブロッケンJrを選ぶと言う事に対し、全くの異存はありませんね
今からどんな試合になるか楽しみです！！頑張れ、フルメタルジャケッツ！！！
＞肉、アタル兄さんのパートナーはまさかまさかのブロッケンJr.！！！いや確かに王道なんですけど！？あんなに意味深に出たネプチューンマンはいったい…
もう完全に「俺を呼ぶのか……任せろ」みたいな表情だと思ったら違いました。しかしここからどうなるのか、勝敗が全く読めませんね…
アリスに勝つもブロが相打ち気味に仕留めたマリキータが復活してサタン本隊合流的な流れでしょうか？
＞先週、俺は予想した。「順当にいけばネプチューンマンだろう」と。しかし！敢えて言おう！
俺はレイラァが大好きだから！今！最高の気分だと！ ありきたりとかどうでもいいんじゃ！
＞今週の肉。まさかのレイラァについての声多数と思いますが。個人的に前回からものすごく気になっているのは「残虐の神」です
21世紀になって「残虐の神」がこんなに大コマでしゃべりまくる展開を誰が予想したか……しかもブレイクスルーを与えるキーマン役として
かつてはミキサー大帝の横に貼り付く程度しか、活躍の場もなかった「残虐の神」が……
サラッと死んだままにされたソルジャーマンにも、少しはその活躍ぶりを分けてあげてもいいのでは……？
＞もう完全にゆで御大とやまちゃんに弄ばれた１週間
ソルジャーからの『ああ、一人で充分だ』の台詞からして絶対の信頼を置いている血盟軍からのパートナーは簡単に予想できるのに
老害が物陰に立ってるだけで妄想が膨らんでパートナーはネプチューンマンだとばかり思ってました
ソルジャーとの絆はオメガ側にも負けてませんしブロッケンといえばモストデンジャラスコンビのパートナー、ウルフマンとのモニター越しのやり取りも楽しみです
＞いいぞレイラｱ!!(挨拶)アタル兄さんホントに槍投げ特技になったんですねぇ
血盟軍を知ってる我々は十分納得できる人選なんですがアリステラは良く受けましたねこの組み合わせ
とはいえブロもサイコと対戦した経験者ですからギリギリ許容範囲だったかな?
まあその理屈だとバッファローという血盟軍かつもっとアリステラの需要に合った奴がいるんですがマリキータの活躍具合から考えて
ゆで先生にはまだまだブロの技の引き出しがあるというのは濃厚なのでディアボロズ以来のタッグ戦として素晴らしい試合を期待しています
＞謎のタメから杖投げの特技を活かした槍投げ!そして「絶対に離さない」とかいう愛の告白染みたセリフからのレイラァ召喚!!
さらに理想の上司の如くやる気を引き出す名演説!!アタル兄さんは面白さとカッコ良さが同居し過ぎててズルいぜ
＞フルメタルジャケッツというチーム名、軍事仕様のFMJ弾でミリタリーモチーフ繋がり、通常弾より貫通力が高められている仕様から
結界を貫通して招集したメンバーを表し、金属で被覆された有様から硬い意志・思想を共有しているのを示す、相当考え抜かれたネーミングですね
＞アタル兄さんがブロッケンJr呼び出すシーンがソシャゲのガチャ演出みたいで笑ってしまう
＞スグルが象徴する「慈悲の心」が「敵への優しさ」なら、アタルが提唱する「真・友情パワー」は「味方への厳しさ」ですよね
そして今、オメガ陣営に必要なのはパイレートマンのように、身内であっても間違った方向に向かっていたなら異論を唱えることにできる"友情ゆえの対立"であるはず
しかしマリキータマンはまだ、そこに辿り着いてはいない。……この試合はマリキータと同じ「部下・信奉者ポジション」のブロッケンが、
ただ上に従うだけじゃない所を見せて、マリキータマンが自分に必要なものに気づき、成長する物語になるんじゃないかと思います
レイラァが「成長する未熟な超人」側を演じるのではなく、「他人を成長させる側」に回ることで、逆説的に彼の成長ぶりを演出することもできるんじゃないかと…
以上、妄想長文申し訳ないっす
＞フルメタル・ジャケッツはつまり銃弾の種類でして。「ふたつの弾丸がオメガの野望を撃ち抜く----!!」ってアオリはスタンダードにカッコいいですね
さて、ハシラによるとさっそく"仕事"が始まるようですが試合会場はこのまま安土城なんだろうか
＞ネプ、名誉挽回の機会ならず……ファンのカオスくんもこれにはがっくり。ただ、この後サタンの本隊来たらそっちで機会あるかな？
＞来週から、アリステラとレイラァのボディランゲージ対決が見逃せない
＞はんぺらさん、パートナーに選ばれなかったネプチューンマンですが、あの意味深なアップが無意味なものだったとも思えないです
もしかして兄さんとネプチューンマン、何か打ち合わせを事前にしてたのではないですか？
墓場に通じる穴に兄さんがいて、兄さん出現と同時にいきなり姿を見せたネプチューンマン。タイミングが良すぎます
タッグの相方とは別の役目を託した可能性ありませんか？
＞レイラァ！復讐は何も生まないことをアリステラたちに教えてやるんだ！！
＞レイラァじゃ因縁たりねえよって思ったけどラーメンマン出してきたしよく考えたらレイラァって復讐相手と和解してる数少ない例だから
復讐心を捨てきれないオメガとのやりとりもかみ合うかもなぁ
＞こんばんは、久々に投稿します。キン肉マン、アタル兄さんの人選はサまさかのブロッケンJr.…と、思いつつも、よくよく考えたら案外納得のいく人選なんですよね
普通に考えて、マリキータマンとブロッケンJr.の闘いになるとは思いますが、元々三大残虐超人と呼ばれたカレクックはマリキータマンに殺されましたが、
彼は終始残虐ファイトに拘り続けました。横槍とは言え、残虐の神に選ばれたアタル兄さんが、カレクックと同じく三大残虐超人と呼ばれたブロッケンマンを父に持ち、
これまた三大残虐超人のラーメンマンを師匠に持つブロッケンJr.を選ぶのは、そんなに違和感はないかと
あと、ラーメンマンとのアイコンタクトになんかグッと来るものを感じたのは自分だけでしょうか？
恐らくはアタル兄さんとのタッグを通じて本格的に覚醒するのでしょうが、やはりキーワードはカレクックの時と同じく残虐ファイトからの脱却でしょうね
＞思わせぶりなネプをスルーしてまさかのブロッケン！かなり意外でしたが「タッグの基本は信頼関係」という正論の前にはぐうの音も出ないのもまた事実
強さだけで選んだ結果が究極タッグのウメーウメーだったしね……
＞若手のレイラァはクッソ頼りないけどアタルの右腕やってる時のレイラァはサトシのカビゴンばりに仕事してくれるイメージ
＞ページ見開きからの「冷静で的確な判断力」というハシラのセリフ、やたら汚らしい謎のアイテムを吐き出してアタル兄さんがそれをキャッチして槍にして投げ、
その槍が開いた空間から引っ張りだされるレイラア、トドメに読者の代弁をしているかの如きポルナレフ状態のレイラアがイカレ具合高すぎて腹筋が死んだ
＞はんぺらっち！アタルのパートナーはネプチューンマンじゃなかったぞ！新たな疑問が生まれたんだ！
『ここでパートナーにならないのなら何故ネプチューンマンが登場したか？』オイラはこの先の戦いでスグルとネプが巌流島コンビ再結成するからだと思っている
はんぺらもネプの扱い予想しよーぜ
＞意図してるかわからんけどカレクックの仇をブロッケンマンの息子でラーメンマンの弟子であるレイラァが取るって三大残虐超人絡めてる構図で面白いと思った
＞マリキの相手の精神を突く技もレイラァの成長イベントにはうってつけだし、
レイラァはニンジャとかプリズマンとかギミック超人相手に結構善戦できるイメージだから
フィニッシュをアタルに任せてサポート役になれば大活躍しても違和感ないかも
＞序盤タッグパートナーの信頼を得られなくてドタバタする展開は、もう見たくないのでブロッケンで本当に良かった
＞ウルフが六槍に勝ってるし観戦してるし出されるともうモーストデンジャラスコンビ的な意味でもブロッケンしかありえないと思わせるのすごい
＞選べる超人ガチャで星5を引かずあえて星3からチョイスして勝ちにいくアタル兄さんがイカす
＞youtubeにあるキン肉マン連載40周年記念　ストップムービー見ましたか。原作カラーでアニメ調になった名シーンかっこいいですね
＞キン肉マン４０周年ストップムービーやばいですね　ロングホーントレイン死の舞が採用されてたのにただただ感謝
欲を言えば正義の５本槍の残り三人も拾って欲しかったですがキリがないですからね…
＞はんぺらさん！キン肉マン40周年記念ストップムービーは既に見ましたか？当然既に見てると思いますが、不覚にも俺は今朝出張中の電車内で知りました...
こんな芸術がタダで鑑賞できるなんて、素晴らしい時代に生まれましたよね！
俺も4月から一日中ネットとゲーム、仮眠しかしないくせにきっちり残業毎日して帰るコネ入社老害マン部下に悩まされていますが、明日からまた頑張ります！
しかし個人的にガンマンはせんとくんとリニューアルガンマンの二種類を用意してほしかった...
新キン肉マン　第２８６話
「両の眼を閉じた時！」の巻
アタルが選んだタッグパートナーは・・・ネプチューンマンではなくブロッケンJr！

うおおおおおおお！ふ、普通！！！！！
ザ・マンを糾弾するオメガの民に対し、ザ・マンを擁護する立場に立てる者、オメガの民が火事場のクソ力と同等に求めるマグネットパワーの使い手、
前シリーズで唯一合の無かったこと・・・選ばれる要素を複合的に持っていて数え役満状態と言えるネプチューンマンでしたが、からくり屋敷的にはいつもの大外れ
超人血盟軍（特に腹心的存在）という強烈な要素１つのみでそれらを蹴散らしたレイラァの参戦と相成りました
朋友コメントにもあるように、絶対決め球は変化球だと思ってヤマを張っていたらズバン！とド真ん中ストレートが来た感じ
これは打てなくてもしょうがないよなー・・・などと思ったら、寄せられたコメントを見て目からウロコの納得具合
そうか、レイラァは「仇と和解した」過去を持つ超人なんですね
なるほどこれは確かにオメガの民と戦うのに相応しい要素のひとつ。超人血盟軍だけなんて考えてた俺の目が節穴だったか・・・ボンクラバッターだったわ・・・
というワケで更新日はTwitterのトレンドワードに「ブロッケンJr」が上がるほどバズった今回
殆どの読者にとっては歓迎する流れだと思いますが、寄せられたコメントを見ると「正直ガッカリ」という読者もチラホラ見られる様子。確かにわからんでもない
ちなみにはんぺらはと言えば、自信満々の予想は外れましたがレイラァ弄りに定評のある屋敷レビュー的に言うまでもなく大歓迎派
真剣に熱い展開とネタ期待で、一粒で二度美味しい人選です
確かに言われてみるとコメントにもあるように、ネプチューンマンだと有り得る急増タッグお決まりの「序盤相手の信頼を得るまでドタバタする展開」はレイラァとは無縁

最初から以心伝心のタッグワークを見せてくれそうな気がしますが・・・・でもレイラァの場合、ネプチューンマンと違って他の要素で不安を抱えてるのも事実。例えば
「キャプテンの相棒として恥ずかしくないファイトをしねえと！」
などと、身の丈に合わない背伸びをしたファイトを見せようとして空回りする展開は鉄板じゃないでしょうか
本日の更新で試合前から未熟な自分を早速イジられただけにこの展開は濃厚かと。でもそのあと謝ったアリステラ紳士だったな

そして先週さも意味ありげに出てきながら肩透かしだったネプチューンマンの役どころに関しては、まぁ普通にこの後出てくるサタン超人（仮名）達と戦うんじゃないでしょうかね
おそらく複数人居ると思うんでネプ以外も何人かの選出になるかと思いますが。その中にジャスティスマンが入ったりしたら興奮するな

＞奇行に定評のあるロビンの姿を久しぶりに見れてほほえましかったキン肉マン読み切り。スグルの引退状受け取りのくだりは復活フラグなのか
＞Web版を読んだ私「レイラ！レイラ！レイラァ！」　ジャンプを読んだ私「ロビン！ロビン！ロビン！」。日曜の朝からキン肉マンは私を楽しませてくれます
Web版では1P単位で読みますが、ジャンプでは2P見開きを使うなど媒体に合わせた描き方は流石だと思います
そして砂の下に埋まり、正義超人同士で戦うチャンスの無いロビンとスグルの戦いも熱い
　今の若い読者にもキン肉マンが友情と熱い戦いの漫画だという事が伝わる読みきりだったと思います
＞肉本編の批判コメした者ですが、ジャンプの読切は面白かった。久しぶりにロビンの活躍が見れたし。過去の読切と似た様な内容でしたが、熱くて良い
本編も、下手なミスリードで読者予想の裏をかこうとしないで、お約束の王道展開でいいのにと思います
＞大興奮のweb連載と同時にジャンプにも読み切りなんてすごいじゃないか！（ジャンプ版の内容は触れないでやってくれっ・・・）
＞セレモニーに乱入し、ハハハハハこれで貴様は引退できないぞ！と高笑う往年の悪役ムーヴ全開のロビンがステキすぎる
そうなんだよなあ。ロビンのいいところはこういう、普段は冷静でカッコいいキャラなのに突然はっちゃけて面白い人になったとように見えても、
本人としてはそれこそ人前で泣いてしまうくらい大真面目に考え込んだ結果で、そうする他になかったっていう不器用さなんだよなあ、俺みたい
＞子供の頃から一番好きなシリーズはアメリカ遠征編なアタクシ、ロビンがあのマスクで登場した瞬間、おぉ!!!となったわ
現シリーズの流れを壊さず、ロビン復活の可能性を残し、スグルとロビンの3戦目を設ける、いやもうね、感無量ですわ
＞キン肉マンのジャンプ読み切り連載、読み終わった後目頭が熱くなりました
今回のロビンマスクの行動、冷静に考えると、理由があるとはいえ仲間の引退式に殴りこみ同然に戦いをしかけるという「奇行士」寄りな行動なんですが、
だからでこそ理屈で語れないキン肉マンへの思いが伝わって胸にくるんですよね
＞ロビンは真剣にやってるんだー！何故いちいちウォーズマンが言うとおもしろく感じるんだろう(笑
＞ジャンプの肉読み切り、二世でのテリー戦のロビン版という印象がやはりありますが
確かに実力者となったスグルとの公式戦が無かったのはロビンも悔しかったろうと納得もしました
委員長と真弓はすっかり親友アピールが板に着きましたね好きですが。ラストの意味深な王位継『では』引退させない発言、
今のゆで先生なら伏線とおもわれますがまさか無量大数軍編開始したことで消えたと思っていた
「マッスルスパークの打ち過ぎでレスラー寿命を縮めた」設定がここに来て復活する?
リアルマッスルブラザーズ回避もパイレート戦のせいだけでは無かった？注目ですね
＞読み切り久々に見れた動くロビンが楽しそうでなにより。だけど引退届預かったって段が気にかかります
今後出るサタンの私兵らの切り札に洗脳復活ロビンが出て、
スグル現役最後の戦いがサタン憑依のダークロビンとの戦いで引退届を演出として絡める可能性があるかもしれせんね
＞ジャンプにスグルの引退式の話が載ってましたが、
この話、本編で砂に埋まったロビンをサタンが蘇らせて、スグルと戦わせる流れの伏線に見えたのは私だけでしょうか？
そして今週は連載４０周年企画の一環で週刊少年ジャンプに１１年ぶりのキン肉マンの読切りが掲載
キン肉星大王として即位することになり、一族の掟に従って超人レスラーとしての現役を引退することになったスグル
仲間達が引退セレモニーを祝う中ただひとりロビンマスクだけは怒りを顕にスグルに戦いを挑むというお話
ぶっちゃけテリーマンのアレや結婚式のアレをロビンメインで焼き直しただけと言ってもいい内容なのですが

思わず吹きかける極端な奇行と、鬼気迫るほどの意気込みが前述した２作品とは一線を画す雰囲気に
テリーマンとの戦いがあくまでも「最高の親友」というテーマだったのに対し、
ロビンは明確に「永遠の好敵手」という描かれ方をしているのが最大の違い
オメガ編が始まった初っ端から、サタンによる「蘇生超人」としてのロビン敵化展開を本命視していた屋敷の考察としては
今回の読切りはその展開の為の前振りであると思わずにはいられません
生前の強烈な執着心をサタンに利用されて蘇生超人として鳥取砂丘からゾンビにように這い出てくる流れですね
「ギレラレ～！本当に良いのか？私には見えるぞ・・・お前の心の奥に眠る渇望を！
お前は本当にそれを諦めきれるのか？」
「そ、そうだ思い出した・・・私は・・・
どんな不本意な形であろうと・・・もう一度アイツと・・・・！」
ゴロゴロピシャーン！！！！（落雷）
みたいな感じで敵化するんじゃないでしょうか。うーん王道すぎる・・・
ネプチューンマン予想外したばかりで早速自信満々に予想するのもアレですが、正直これは正解するんじゃないかと

あと敵方になってからもロビンの奇行には期待できるので、そこがまた一粒で二度美味しい

６月１６日

＞スラッターならスラッターと最初から言って欲しかった…
確かに今のトレンドで、ナショナルズのマックス・シャーザー、ドジャースのクレイトン・カーショウ、メッツのジェイコブ・デグローム、
インディアンスのコリー・クルーバーやアストロズのジャスティン・バーランダーなど、文字通りメジャートップクラスの投手が使いこなす球ですね
これは瑛太も東光でいうSランクになりつつあるのでは。こうなるとvs河村が一層楽しみです
＞今の瑛太を見ての伴野の評価が知りたいですね。「俺がリードしたら～」みたいの。そして伴野から見た袴田の評価もめっちゃ気になります
＞ブンゴですが、河村は一度もバットを振ることなく三振してパーフェクトレコードが途切れると思います。そこで試合は静央のワンサイドゲームに
野田がチームの底上げをする打者に対し、河村はあくまで敵を打ち崩すことしか考えておらず、記録にもこだわっていないことで強キャラアピール
この回に点をとらなければゴールド負けとういう展開での次回打席、そこでも簡単に追い込まれ、フィニッシュでもバットを振る気配なく
袴田が「勝った」と思った瞬間、超速のスイングで場外に。という展開ではないでしょうか？
なんか河村は凄いところを最後に見せつけ、中学編での出番は終わりな気がしています
＞瑛太いつぞやのデビルマン化に続いて天使化ｗ本当にシリアスな笑いを地で行くキャラですね
この打席で河村のパーフェクトレコードを断ち切ってにリベンジを果たしそうですが、
最終打席ではズレを修正してきた河村にサヨナラ逆転弾を浴びるという幕切れでしょうか
天才ではなくとも　積み重ね続ければ許されるだろうか―
自分を信じる事を・・・
俺だけが辿り着ける場所があると！

瑛太の覚醒で久々に絵面が面白い事になったブンゴ
「抜けたら抜けたで厄介という特性上、もう投げミスはない」という確信に基づき、ジャイロスライダーを連発し始めた静央バッテリー
天才のブンゴや野田とは違う凡人の自分であろうとも。きっと辿り着ける場所がある
天才型の主人公ブンゴに対し、凡夫でありながらたゆまぬ努力と決して諦めない執念によって確固たる自分を勝ち得るライバル瑛太というこの対比
会場に居合わせた強者達が例外なく驚嘆している描写が、花開いた演出として最高にカッコイイ
甲子園常連校のレギュラーマスクを被る高校生２人が絶句し、家永太陽が打ち震え、野田幸雄が念押しする「今の瑛太のヤバさ」とはどれ程なのか？

「途中まではストレートと同じ軌道だが、バットを振り始めたら鋭く落ちる
完璧に投げられたらほぼ空振り・・・バットに当てても弱いゴロにしかならない
あまりにもチートすぎる為MLBやNPBでも使う投手が激増している
現在のトレンド・・・いや魔球に近い！」
はんぺらしばらく前の考察でWikipediaを参考文献に「別段”魔球”という程の変化球ではない」等と軽々に書いてしまいましたが
劇中では近藤さんの口から「現代野球における”魔球”だ」とハッキリ明言。それを中学生の身で操る瑛太のチート具合がよくわかります
「まだ・・・合わないか

認めるよ。鮎川瑛太君」
それは稀代の天才打者・河村幸一でさえもビジョンが浮かばない程の攻略難度
ネクストバッターサークルで例のルーティーンを行うも、指先が合わずに冷や汗を流す河村。どうやらこの時点では彼ですら勝算は見えない様子
しかしながら「まだ」と言っていることから見ておそらく試合終盤までにはアジャストしてくる展開だと思われます
結末予想として異なる朋友コメントが２件届いてますが
それまでに静央のリードがこの１点だけのままなら冨士ケ丘の逆転サヨナラ弾。２点以上ビハインドが開けば静央の逃げ切り勝ちという結末でしょうね
ではここから静央が碓井から追加点を奪えるかどうかというと、おそらく奪えないのではないかとはんぺらはコメント最後の朋友を支持したい
「１点だ・・・１点までのビハインドなら・・・きっと河村がなんとかしてくれる！」
みたいな感じで、最終打席にジャイロスライダーを捉える主砲を信じて碓井が気迫で踏ん張る展開が熱いかと。それこそ考察してる屈辱の敬遠決断の演出も映えるし
あと現在の河村には瑛太を打てる勝算はありませんが、だからと言って「ここでパーフェクトレコードが途切れる」という確証もありません
河村のパワーがあれば当たり損ねのゴロでも内野を抜く当たりになるかもしれないし
フラフラッと上がった当たりがラッキーなポテンヒットになるかもしれないワケで
勝負としては瑛太が打ち取った内容でも、記録としての結果がどうなるかはわからないのが予想として面白い要素でもあります。これは次回が楽しみ
あと朋友コメにもあるように、せっかく登場したばかりの伴野が今回１コマも登場してなくて妙な違和感を覚えましたが・・・
まぁそれは次週の河村VS瑛太の打席でたっぷりやる為に温存したんでしょう
なにせ全国区の正捕手３人と投手１人で一緒に観戦してるんだし、４人それぞれの感想や解析・攻略法を聞きたいところ

＞どんな漫画よりもロマンティックで恥ずかしく、どんな漫画よりも締まらない。このスカイフォークの様な緩急がやっぱりかぐや様だなと思いました
＞前回「好き」って言葉にしてしまってたから、最終的には氷かぐやから元に戻って「記憶にないです」みたいなオチになる
そう思っていた時期が俺にもありました
＞ホントに会長とかぐや様には幸せになってほしい。そう思わずにはいられない氷かぐや様編だったと思います
そしてこの漫画をすすめてくれたはんぺらさん本当にありがとう
＞赤坂先生は少女漫画の原作者とかでもイケるんじゃないかと思った。コマ割りといい心理描写といい、完璧じゃないか
＞次回からはなんとニューゲーム編！……あれ、石ミコは！？！
＞石……ミコ……(手記はここで途絶えている)
＞「次なる波乱はこの時より始まっていた」から4ヶ月立っても大した音沙汰がない裏主人公と裏ヒロインがいるらしい
新章も楽しみだけど、そろそろ恵みの雨を頼みますアカ先生！！！！
＞ハッピーエンドで最終回みたいな雰囲気漂う中終わったけど、これで今回こそ落ち着いたかな？
まだ四宮父とかスタンフォード受験とか障害残ってるのはわかるけど、しばらくはもう波乱起きないでゆっくりギャグって欲しいなぁ
＞次で白かぐのインターミッション回やって、石ミコサイドかな？
それともクリパ編は後日談形式でNEW GAME編後の大分後の報告になるとか？うぅ今月中にクリパ見たいよぉ
＞藤原書記が空気読めてないように見えますが、あれ察した萌葉の妨害工作なんじゃないかなあ
＞舌は入れなかったけどあれですね、氷になった要因ってディープな奴やっちゃった羞恥心とか向こうからキスして欲しいとかじゃなくて、
文化祭の告白に対して、ロマンチックで素敵だけど、お互いに背伸びして偽ったまま作ったロマンチックであった事に若干のしこりや寂しさを覚えてたことだったんですね
ならばの氷解も納得ですが、この辺の複雑な心情は氷化前にもっと伏線として示唆させておくと氷化する必然性がより自然で効果的だったかもしれませんね
氷編は後半普通に良かっただけに、導入の唐突感で振り落とされてしまった読者層の方たちは少しもったいないなって思いました
＞かぐや様、ファーストキッス編が終わりましたが私の感想は「今までに比べると微妙な出来」でした
理由は、デフォルメはイメージであり実際の主張や思考ではなくても完全無関係ではないと思っていたので、
「会長からキッスされたい」「氷が最初に好きになったのに」が氷登場の原因のはずが
「会長が普通の自分を見せてくれないから先に自分が」「嬉しさと同時に寂しさも覚えた」と氷が登場しなくてもいい構成へと揺らいだ感があるからです
それをデフォルメ連呼で押し通したこともいい印象ではありません
また面白い話をやってくれる、文化祭ラストにあった次なる波乱石ミコ編に期待と思ったらまだおあずけというのもダブルできつかったです
愚痴をぶつけてしまったようですいません
＞NEWGAME編って「二つの告白」編みたいに石上側とも意味をかけてくるとかあるかな？
ねぇ会長私を見て。隠さないから　貴方を見せて。受け入れるから
全部を見せ合いたいなんて綺麗事だと笑うのでしょう。もっと賢く上手な立ち回りがあるのでしょう
だけど私はこういうのがロマンティックだと思う
何も隠す事なんて無い。それが私が会長にあげられるロマンティックです

二度目のキッスは少しだけ触れる程度のキッス。それなのに文化祭の日と同じくらいドキドキした
きっと新しい貴方を知るたびに貴方に初めてのキッスをするのでしょう
これからもずっと
それは「二度目のキッス」ではなくて、「新しい貴方を知ってからの初めてのキッス」
これから先もずっと、相手の新たな一面を知るたびに私達は何度でもファーストキスを繰り返す
すごい女子ウケしそうなポエミィなかぐやの独白とともに幕を閉じた氷かぐや編。このフレーズは確かに名言っぽいなー
ひらすら無理をして飾りに飾ったロマンティックを用意した白銀に対し、「飾らなくていいのよ」と自分をさらけ出すことを許したのがかぐやの用意したロマンティック
更に「これは二度目のキッスではなく、新らしい貴方を知ってからのファーストキッスだ」と言わせることで、文化祭編のURとの対比を演出した綺麗な締めでした
寄せられたコメントを見てみると、絶賛する意見が多いなか不満を漏らす朋友もいるようで
はんぺらも正直言えば、こちらの朋友と同じで中盤の展開にプロットのブレを感じていた読者の１人でしたが
最後の着地が１０．００くらいで決まったんでまぁいいんじゃね？と
文化祭編との対比で綺麗にまとめた締めが実に上手い作りだと感心したんで、そこの加点もあって「終わりよければ全てよし」って感じで素直に受け入れられましたね
結局「氷かぐや」編とは彼女自身をメインにした話ではなく、あくまでもこの話をやるための導入が氷かぐやだったにすぎない、という事じゃないかと
というワケで単行本１巻分を使ってようやく「完治」したかぐや。次章「NEWGAME」編という新シリーズに突入するようですが・・・・
え？その前にまず石ミコのクリスマスパーティーはやるよね？
これを後回しにされて白かぐ編を進められるのは正直閉口。単行本１巻分、読者を散々引っ掻き回してくれたんだからここで一区切りつけてもらいたいところです。いやまじで

＞アシリパが危険を承知でそれでも白石助ける！ってなってる所と白石が来るなアシリパちゃん！ってやってる所が地味にすき
＞朋友予想「仲間になる」が当たりそうな気がしてきた今週のゴールデンカムイ
＞本当にロシライシが仲間になりそうな展開で草
＞ジェイソンと同等扱いな我らが杉元。・・・お前本当に主人公か？
＞敵が尾形ではないことに気付いた杉元。戦闘中断しそうな雰囲気だし本当にヴァシリが仲間になる展開はあるかもしれませんね
＞ヴァシリの似顔絵がうますぎる件について。白石！今こそ春画を描いてもらうんだ！
＞ヴァシリ、尾形への執着を強めてヤンデレ化したのはいいとしてその本人が既にいないという・・・
しかも不死身の杉元に襲われるという恐怖体験をすることになって本当に間の悪い
尾形の似顔絵の上手さで杉元に殺されるのを回避してそのまま一行に加わる流れ？
＞尾形の似顔絵を見て攻撃中断…これはもしかして大穴予想のヴァシリ仲間化フラグか？
ジェイソンというかさながらターミネーターのような強さで瞬く間にヴァシリを蹂躙する杉元の恐ろしさ
わりとタイマン勝負だと牛山や岩息といった超人相手が多かった杉元だけに、久々にまともな人間を相手することでその強さが際立った回でした
で、短剣でトドメを刺そうとしたところで杉元が気付いたのは、懐に忍ばせてあった尾形の似顔絵。これは先週の朋友予想マジお見事

どうやら本当にヴァシリ同行の流れっぽい
「私は死ななかったぞ。さぁあの時の続きをしよう」という台詞からしても、彼の執着が尾形との再戦にあるのは明白
あくまで目的は尾形との再戦であることから、厳密には「仲間になる」というのとは少しニュアンスが異なるかもしれませんが。正直この予想正解は驚いた。すごいわ
しかし彼が同行するとなると、通訳の都合上常に月島とくっついてるキャラになるワケか。スマートな美形キャラなので腐女子受けしそう
あ、でも腐女子的には尾形✕ヴァシリなんかね

＞純吾やっぱり強かった！これ本気で戦ったらいっちより強いまである感じですね。意図的に隠してた？
＞どう考えても悪い奴だと分かってるのに･･･BJを好きになっていく自分がいる･･･あんなん卑怯ですわ
あと今回の展開的に純吾がチャレンジのターゲットにされそうで怖いですね
カメラに映り込んでいた羚の姿を女子高生の幽霊だと思いこんでいるBJに対し、BJに電話してしまう羚という急展開を見せた今週のバトゥーキ

「アンジャってる二人！」という煽り文が言い得て妙すぎて腹痛い
BJに羚を女子高生の幽霊だと思わせていたのはこのための仕込みだったのか迫先生・・・どうやらここから羚もBJチャレンジに参戦する流れでしょうか
女でありながら才能あるカポエイラ使い、しかも一里の同学年ということで彼女がBJのお気に入りになるのは必定
今後、一里の最大の難関にするべくBJ自ら特別にコーチングするとかの展開も有りそう
しかしそれよりシビれたのはやはり強かった純吾。はんぺらの見立て通り、BJチャレンジの猛者達と同レベル帯か、それ以上の実力でした

まぁカポエイラ界隈でも指折りの有名人をメストレにいただいてるワケですから、本来これくらいの実力はあって然りなんですが
朋友コメントにもあるように、純吾はフェミニストなので一里の前ではずっと実力を隠してきた感じでしょうか
やがて一里の事情を知って「お前を危険なブラジルに行かせるワケいかない。悪いが止めるぜ」と彼女の関門として立ちはだかる展開が王道ですね
おそらく日本編のラスボスは純吾か羚のどちらかだと思いますが皆はどちらと予想するでしょうか。俺は純吾！

＞リョーガがまだアメリカチーム在籍だといつから錯覚していた？
＞リョーガもアメリカチーム抜けてますよ
＞リョーガはリョーマが抜けたのと時期を同じくして、アメリカ代表を去っていた気がしますね
＞テニスは単行本買ってないし過去の号も手元にないので作中で語られていたか確認できないのですが、
今月号の情報ページにおけるアメリカ代表の解説で
「リョーマとリョーガが離脱した」と書かれているのでリョーガがアメリカ代表にいないのは間違いないかと

マジ気付いてなかった。今すべて氷解したわ
範さんが「リョーガはスペインチーム所属になったのでは？」とコメント送ってくれた時、「いきなり何を言い出すんだろう」とか思ったが・・・俺が何もわかってなかったというね
この先リョーガが大会に出場して日本と戦う為には、スペインしか行き先が無いんやね
いやこれは俺も範さん予想正解だと思いますわ。そんでリョーガがスペイン所属だとしたら、今やってる準々決勝で勝つのがスイスでもアメリカでもスペインには勝てんわな
「スイスとアメリカどっちもつえー！どっちが勝ち上がっても決勝の相手はこいつらで間違いねえ！」→「あのアメリカ（orスイス）が準決勝で負けた！」「なんだってー！！？」
スペインのメンバーに越前リョーガの姿が！という王道展開やないか・・・もうコレしか有り得んわ

＞ボーボボの超超超大ファンです。コミックスは真説含め全巻持っていますし、大概のキャラは名前言われると姿を思い浮かべられますし、
小学生の頃ボーボボ強さ議論スレでシゴト組（シゲキX、ゴイスー、豆腐）のザコ扱いに納得いかなくて一人で毎日涙目で10レスぐらいしてゴイスー擁護してました
亀ラップ暗唱できます。そんな自分から言わせてもらうと、確かにボーボボ逆から連載はストーリーが滅茶苦茶になってしまい残念です
ビービビ編は多少ハジケを抑え気味でシリアスモードなのでなおさら
おそらく企画者さんは「ハジケ漫画なんだから最終話から逆走するくらいハジケてるほうが面白いだろ！」という意図なんだと思いますが、はっきり言います
「ボーボボは最初から順を追って読むことによって、ハジケ漫画として完成される！！！」　でも普通に逆走も楽しみです。長文失礼致しました
＞なんで最終回からなんでしょうね？　バイバイリバーシブルみたいにどっちからも読める漫画ってたまにあるけど１話だけの中での後ろからでもって話だし
＞ボーボボの公開順はゲームの「おわりから」のオマージュですね
＞恐らくボーボボのゲームでもおわりから　があるからじゃないかな…
いやゲームであるからなんでコミックの配信でやるんだよって言われてもボーボボだから…としか言えないんだけど
＞ボーボボの最終回からの無料配信ですが、自分は正直逆配信はナイスだと思った派です（笑）
ネットで取り上げられるのはいっつも人気投票とか亀ラップとか初期のものばかりだったので、
毛の王国編や闇皇帝編とかも面白いのをもっと周りにも知ってもらいたかったんで…
というかボーボボはからくり屋敷でもレビューしてたんですね…当時見たかったなあ
＞あれ？ボーボボの最終回って、みんな離脱とかしなくて、
ビュティが心の中でボーボボと旅をした理由を明かすラストだったと思うんですけど・・・本誌と単行本でラストが変わったりしたんですかね？
なるほど聞いた感じゲームが元ネタっぽいな。それ自体はわかったが・・・ただし発案者テメーはダメだ
どう考えても読みにくいし！絶対読みにくいし！っていうかマジどう読めばいいんだよこれ！（半ギレ）
「ナイスだと思った」という朋友は単行本持ってるだろうからそんなことが言えると思うが・・・初見や久しぶりの読者は話が面白くてもこの仕様だけで読む気の半分を削がれるレベルだぞ
現にはんぺらは現時点では読んでませんもん。１０話くらい更新されてからまとめて順番に読むつもりなんで、今は完全放置状態ですね
少なくとも実例としてこういう読者を生んでしまっている以上、企画としては完全に大スベリなのは間違いないかと。新規に読んでもらいたいボーボボファンは泣いていいと思うわ
あと最後の朋友が勘違いしてるのは「真説・ボボボーボ・ボーボボ」の最終回やな。あの作品は彼岸島みたいな感じでタイトル変えて続き描いてるんやで

＞東島丹三郎は仮面ライダーになりたいの話題がいまだにないのは何ででしょうかはんぺらさん絶対読んでそうなのに
はんぺらの最寄りの本屋にヒーローズ置いてなくてな。最新話は追ってないんだよね
もちろん単行本は買ってるんで１巻を初めて読んだ時は面白いと思ったが。それを戯言で語ってもヒーローズ読者からすれば「はんぺら今更！？」って話だしどうしてもタイミングがな
ていうか明日が待望の２巻発売日じゃねーか！タイムリーに狙ったコメントだったのかコレ。風見志郎の魂を継ぐ男、どんなキャラか楽しみだぜ

＞はじめまして、はんぺらさん。僕は１７歳漫画家志望の高校生です。野望のからくりサイトには１年ほど前に知りました
昔から漫画が好きで、家に置いてあった横山光輝先生の三国志などを見ていたせいか、歴史モノがすごく好きです
野望からくりで、ちょくちょく出てくる蒼天航路の事が気になって全巻読破してみました
横山先生の作品とは違い曹操孟徳を中心に描かれていたので、ビックリしました。特に劉備の性格なんかは三国志と全くの逆で、それが逆に人間臭くて面白いものでした
あと気になったのが、戦の景色、鎧、武将の顔つきなんかはヤングジャンプで連載しているキングダムに似ているな～と感じました
于禁なんかは岳雷に顔がそっくりだし、ひょっとして李牧は諸葛孔明の顔を参考にしたのかなとそんな風に思いました。初めてのコメントで長文失礼しました
他に面白そうな漫画があれば是非教えて下さい。将来描く漫画の参考にもしたいと思います。お身体に気をつけて下さい、応援しています
はじめまして朋友。三国志漫画は数あれど、蒼天航路は「主人公は劉備」という三国志の常識を捨て、視点を１８０度変えることで全く新しい面白さを開拓することに成功した傑作と言えるね
世に出た当時は単行本の帯にも「乱世の奸雄・曹操の青春！衝撃のネオ三国志！」ってキャッチコピーが打たれてかなり話題性があった作品だ
三国志界隈のメディアに与えた影響は大きく、わかりやすいとこだとKOEIの三国志シリーズの武将ステータスなんかは一新された程
具体的に言うと、蒼天航路登場以前と以後で、作品に登場した魏将は全体的に一回りくらい上方修正を受けた感じ。顕著なのは楽進とか。蜀だと法正とか
原先生がキングダムのキャラデザに蒼天航路の影響を受けていたとしてもなんら不思議ではないね
という事でオススメの漫画だが、はんぺらたまにキングダムの話題になると、必ず読者に対して「これも並行して読め」と推す作品がある
まさに蒼天航路を読み終えたばかりの朋友にとってタイムリー。王欣太先生の「達人伝」だ

中国春秋戦国時代を舞台に、強大な軍事力で勢力を拡大する秦に対抗すべく戦う主人公を描く
つまり蒼天航路同様、キングダムの世界を逆視点から見た作品
時代設定はキングダムとは２０年くらいズレてるのでまだ贏政は子供だが。その代わりキングダムでは「過去の人」として、名前や回想シーンでしか登場しない秦の六将や
藺相如や廉頗といった趙の大将軍の他、まだヒヨッコ新兵の龐煖や李牧が登場するなど
キングダム読者であれば「おおっ！」と思わずにはいられないストーリーが展開する。ちょっと話を聞いただけでも今のお前さんにとって読まずにいられない作品だろう。是非読まれたし
「ひとつの事象を一方からだけでなく、多角的に見る」のは漫画のネタ出し手法の一つ。覚えておくといい

＞今週のどろろの感想。「これ絶対あかんやつや！」
＞もういよいよどちらかが死ぬしかないところまで来てしまった百鬼丸と多宝丸
和解ENDかと思わせてこの展開、靖子の鬼神が如き所業に言葉が出ませんでした。どこまで人の心を抉っていくのか
＞今週のどろろ 百鬼丸のお母さんとどろろ可愛い
しかしこのかた罪の意識からか百鬼丸にうたれるならそれもって感じだけど元々百鬼丸のことばかりで多宝丸が少し悲しい
百鬼丸と多宝丸これどっちも死なないよね？なんか相討ちになってどろろだけ生き残る展開とかならんよね？
百鬼丸は最終的には体を取り戻して穏やかな心になるのか
多宝丸が鬼神と契約するのもある程度予想してそう。鬼神たちは宿命の対決にほくそえんでたりして
＞どろろ これやっぱ多宝丸たち死ぬのかなそれとも両方なんだかんだ生き残るエンドもあるんでしょうか
＞百鬼丸容赦なくバッサバッサ殺しまくってこれ後戻りできるとしてもなんか・・・
いや彼もどろろ連れ去られて体も取り戻したいし正当な理由はあるんだけど禍々しくて怖いわー
＞多宝丸が三目族に…目の下のクマはデビルマン！ 百鬼丸の両腕も姉弟に与えられます。これでは最早百鬼丸は三人を殺すしか身体を取り戻せません
醍醐の跡継ぎはあくまで百鬼丸と煽る鬼神、最後の鬼神の名前は靖子って言うんじゃないですかねえ？
前回で悪化の底かと思ったら上げ底だった今回、鬼神靖子は本当に凄まじい……だけど寿海おっかちゃん参戦という疫病への希望が！
あの人たしか医者としても優秀でしたね。やっぱ百鬼丸が醍醐を継いで鬼神に頼らず正攻法で国の問題に立ち向かうんですかね
自分も他人も犠牲にしないにはどうするかへの解は「皆で力合わせて頑張る」って単純な答えかもしれません。百鬼丸には
「自分の身体は取り戻す。醍醐の民も助ける。両方やらなくちゃいけないのが俺の辛いところだ。覚悟はできているか？俺はできている」ってなって欲しいもんです
＞百鬼丸が取り戻していない両腕と眼、それを持つのは鬼神ではなくまさかの多宝丸とその家臣達！
彼らを斬らねば身体は戻らない、しかし斬れば最後正真正銘の鬼神になってしまう……
完全に詰みとしか思えぬ最悪のこの状況、打破する鍵はどろろか母か、あるいは樹海か？
＞ギャロップことミドロ号は鬼神にあらず、むしろ百鬼丸側だったでござる
灼熱の炎と鬼刃の旋風が兵士達を一方的に飲み込み、屠り、蹂躙する様は凄まじい光景でした。ここまで胸が痛くなる悲痛な無双シーンが他にあるでしょうか？
悲しく狂い怒れる鬼と化しつつある彼らに、本当に救済は訪れるのでしょうか
＞地獄堂で「この身体全て捧げる！」も薄い本のネタになりそうな
しかし鬼神のお返事は「正当な醍醐跡取りの百鬼丸じゃなきゃ駄目」って多宝丸を煽り倒す無情なもの
そして多宝丸や弟ともども百鬼丸の部位をもらって病気も治ります。ひょっとして陸奥は右腕貰ったまま生き残るかも……
ED映像で百鬼丸らしき人物の左手は生身で右腕は義手のままです。その百鬼丸はミドロ号と初コンビで絶妙のコンビネーション
まさに鬼神にしか見えません。多宝丸も人とは言えない姿(正直キモい)になり兄弟揃って人間やめていってます
しかし兵庫に比べてむ陸奥の腕が色違い以外サイズピッタリなのが笑うw
ついに怒りに心を支配され、どろろの恐れていた鬼神化の入口に足を踏み入れてしまった百鬼丸
炎の馬に跨がり、咆哮を上げながら立ちふさがる敵すべてを切り捨てるその様はまさに鬼神の如く。どう少なく見ても１００人以上はブッ殺してますがコレって元に戻れるんだろうか
正気に戻ったとて、大量の人間を斬ったという事実はなくならないワケで人として生きるハッピーエンドを摘まれた感
更には残された身体の部位、目・右腕・左腕をそれぞれ多宝丸、陸奥、兵庫に奪われてしまうという斜め上の展開。これには視聴者も「は？どうすんのコレ」と唸るしかない
身体を奪い返せば実弟とその側近を斬り殺さねばならない修羅の道
和解しようと思えば、自分の身体を取り戻すのは諦めねばならない

いずれにせよ百鬼丸にとってはバッドエンド。現状完全な「詰み」です
まぁどちらも和解の意志など皆無で殺意全開なワケですが。とりあえず話が通じない状態になってる２人をクールダウンさせるのがお縫いの方の役目ですね
二人の戦いを止めるため、間に割って入って斬られる確率９８％
兄弟喧嘩を止めるには成功するものの、引き換えにその尊い命を・・・というのが定番の流れ。それをひっくり返すウルトラC要員として寿海の登場と見たがどうか
コメントにもあるように、彼の本業はからくり技師ではなく医者。場に居合わせた寿海の迅速な応急措置によって、なんとか一命は取り留める・・・というパターンでは？
というかここで寿海の登場は陸奥と兵庫に義手を作ってやるフラグでもあると思うので、やはり和解エンドは濃厚と見ていいんじゃないでしょうか。そうじゃなかったら救いがなさすぎるぜ

＞「鬼滅の刃OPをいらすとやで再現してみた」が予想以上のクオリティですごい
「深刻な素材過多」とはまさにこの事。これを作ろうと思ったうｐ主のセンスと技術が一流なのは勿論だが、それ以上にいらすとやの品揃えがおかしい
古今東西再現できない映像は無いんとちゃうか。アニメ本編は今週含んであと２話で１クール目終了なので是非２クール目版OPも作ってもらたい

＞E5に友軍来ました が 文句言われないヤケクソ友軍でした
＞12日の友軍艦隊参戦と同時にＥ5ラスダン（乙）終了いたしました。いや、友軍強すぎｗダイソン2隻残しくらいなら余裕で挽回できるアドバンテージです
終わってみれば友軍さえあればもうちょっと届かない壁がひょいと越えられる難易度だったわけで、
時間の経過とともに難易度が低下していくのはなかなか面白い趣向だったのではないかと思います
個人的にはフレッチャーがゲージＥ4ゲージ削り中に落ちてくれたので本格的な消耗は少なかったですね
石垣掘りに100周弱かかりましたので時間的な損耗はそれなりでしたが
＞はんぺらさ～ん、E-3の強力な新援軍、特効艦連れてると来てくれませ～ん（泣
＞友軍来たんでチャチャっとE5を越して来ました。案の定、友軍が締めて行きました（ちなみに、能代の連撃でした）
逆説的ですが、どうやったら倒せるかと編成を詰める楽しみがあったので、友軍前にも挑んでおいてよかったです
盟友のコメントにもありましたけど、最近のイベントには珍しく、編成にかなり自由が利く海域でしたので
（おかげで友軍後は、むしろえげつないレベルでヌルゲーとなった訳ですが…）
フレッチャー掘りもかなり現実的になったみたいなので、残りの期間頑張って、フルコンを維持しつつ次の甲も取れるよう備えをしていこうと思います
はんぺらさんの、いつもの『余裕なんだ～』を楽しみにしてます
後、余談ですが、先週のコメで『まるで歯が立たない』と書いていた真利家ですが、あきらめず一昨日再突貫して何とか戦功1だけですが取ることができました
というか、いったん外してた丸亀ちゃん（嫁城）を再起用してそれが勝利につながったので、ちょっぴり泣きそうになりました
まぁ、実際には1回目の勝利の時には殿に流れ弾が飛んでたらしく、半べそかきながらやり直しをしてたりもしたのですが…
＞友軍来たのでE-5ラスト行ったら到達一回でクリアできました
昼終了時でボスを400くらいまで削るも4隻残ってスナイプ一発決まればな～と思ってたら友軍赤城さんがスナイプ一発でゲージふっとばしてくれました、無事ALL甲でクリアです
残るはフレッチャー掘りですが道中ワンパン喰らいまくって辛い。ボスまで行けば友軍もあるのでAは問題なく取れるんですがはたして無事掘れるかどうか
＞お疲れ様です。E4丁でメンタル折れた提督です。E4丁クリアーできました
廃人の友人に諸々レクチャーを聞いて出した作戦は「補強増設積してダメコン積んで無理やり友軍SSRを引きに行って友軍SSRさんにあと全部やってもらう」でした
かんたんだったわ　あははははははははかんたんだったあはははははははははははははははは
＞E5甲終わりました 友軍待ちの攻略になりましたが到着前だと良くて三択普通は四択で旗艦にカットイン当てる必要があるので運ゲーにもほどがあります
今後こういう理不尽難易度ばかりだと無駄に資源消費するなら友軍待機して備蓄した方が精神衛生上良いと感じました
＞E-3甲、ネルソン温存して突破しました。強力な友軍が来るようになりましたが、それを活用しようとすると特攻艦を編成から外さねばならず、なかなか扱いづらいですね
＞はんぺらさんこんばんは。友軍実装後にですがE5甲クリアしました
E5のラスダンで少し沼ったんですがそれ以上に今回はE4の出撃地点解放ギミックのほうがきつかったですね
ボスに到達してもほぼ敗北確定でゲージが少しずつしか削れないのが・・・まだフレッチャー掘りが残っているので残りはそれに当てようと思っています
＞横鎮のお父さん提督です。友軍の力を借りてE5は友軍の力を借りましたがALL甲いけました
友軍来るまでフレッチャー掘ってましたが100回超えても来ませんでした・・・。燃料が3年ぶりくらいに10万切ってます
あと、掘り中に不注意で日進沈めてしまいました。反省しつつもうちょっと掘ってみようかと思います。イベ自体はひたすら面倒でしたね・・・
＞フレッチャー掘りがまだ残ってるので完全ではないのですがイベントＡＬＬ甲クリアしました
Ｅ５－２のラストは友軍のおかげで一発で突破しました。一番難しかったのは友軍がない時のＥ－３ですかね
＞はんぺらさんお疲れ様です、横鎮社会人提督です。先程ALL甲クリア・甲16維持完了しましたのでご報告を
今回はリアルが若干忙しかったのでE4以降ははんぺらさん同様友軍待ちの時短・突破率アップ狙い
E5-2ラスダンは昼戦でボスとダイソン1体だけとなり赤加賀金剛6隻友軍がボスを沈めてくださいました
友軍無しクリアされた猛者朋友の方々に叱られそうですが勝てば官軍ということでご容赦下さい。ただまだFletcher掘りが残っているので期限までE4潜ります
＞友軍来訪後に甲ラスダン突入、1回目で見事突破しました！
残念ながらジョンストンの2隻目は出ませんでしたがフレッチャー確保、タシュケントは(攻略中に)3隻目まで確保と戦果は上々でした
Wレは思ったより撤退要因にならず言われているほど道中が鬼畜とも思いませんでしたが…
甲だとボスを撃破するために重い編成をしなければいけない局面が多く、
とにかく資材へのダメージが多いイベントでしたね…(E5だと1出撃で油5000くらい消費したので)
＞大和単婚提督ですが、友軍後に甲16達成しました
石垣堀257周、フレッチャー堀81周、燃料枯渇でE5ラスダンは三重の油を掬いながらクリア、新艦の低ドロップ率はまじで辞めて欲しいです…
危うく甲勲章継続できないとこでした。いままでのイベントの中でも堀では屈指の酷さじゃないかと。コロラドが可愛いのが救いです
＞はんぺらさんお疲れ様です。水曜に実装された友軍の力を借りてE5甲突破、甲16維持できました
終わってみればそこそこの難易度のイベだったという印象です。E-4虚無削り以外はですが。Wレはまぁ穴と女神買ってねって事でしょうし仕方ないかなと
一番の不満は友軍のアナウンスが小出しな事ですね
「E-5に友軍は来るかな？来ないかな？運営のサプライズに期待してね☆」なんて今の運営の信用度でやったらどうなるかを想像しないんですかね
イベ実装日に日程全部出せやって反感買うだけでしょうし先行組が一方的に損するのもどうなのか
先週のはんぺらさんがズバリ言ってましたが、本当にユーザーヘイト稼ぐのは上手いなと思います…ここから先は愚痴ですがフレッチャー掘り辛い(レイプ目)
余　裕　な　ん　だ　こ　ん　な　も　の！


というワケで定例の台詞は吐いてみたものの、友軍到着後のE５は本当に余裕なんでイキるのもちょっと恥ずかしい今回
コメントにもあるように、相当ヤケクソ気味に強い友軍が来るようになったせいで、無理ゲーから転じていきなりヌルゲーくらいにまで難易度が落ちた感じ
下手すりゃ友軍到着後はE５が今回一番ラクまで有り得るレベル
マジでここ最近のイベントの最深海域では間違いなく一番簡単だったんじゃないでしょうか。友軍実装前は過去最凶レベルと言われていただけに落差がとんでもないことに
最終的な寸評としては、E４ギミックのゲージ削り以外は良イベントでまとまったと思います
これ全海域に最初から友軍実装してたら「今回は楽しいイベントだった」ってユーザー大絶賛だったろうにな・・・何故わざわざ最初にクソゲーをやらせて無駄に叩かれたがるのか
もちろんあんまり簡単すぎてもそれはそれでアレなんだが、難しくしすぎるよりはユーザーの反応が良いほう選んだ方が・・・もう少しこのへんの匙加減上手くやりゃあいいのにな
報酬艦で一番有望なのはガリバルディですね。軽巡でありながら火力はほぼ重巡という純正高ステ４スロ

最近のイベント海域に多い電探要求に対応しつつ、火力１００の連撃を保持できる怪物
コロラドは特殊砲撃の条件が厳しいせいでネルソンや長陸奥と比べると実戦での運用には難がある感じ。使い所はかなり限定的になるかと。見た目は最高なんだけどねぇ
そしてはんぺらフレッチャーはまだ掘れてません。というか平日は仕事忙しすぎて１日３出撃くらいしかできねえ状態なんで詰んでるっぽい
まぁE４は強友軍が来るようになってだいぶS率は高くなったとは言え「S安定」というには程遠い難易度。本来新艦の掘りには適してないクソマップです
ムキになって出撃して「２００周したけど出なかった」などと打ちひしがれるよりは、時間を理由に掘れない方がまだマシだとも思うんで、あんまり焦りとか悔しさみたいなものはないかな
とりあえず今はイベント後に実装される謎のシルエットの改二が気になる
一応海風か山風かと言われてますが・・・どっちも育ってないんで意表をついてどちらでもない第三の艦娘に期待

＞力石です。言われてみたら本当に三田村が本郷にしか見えなくて笑ってしまいました。格好だけなら銭形のとっつぁんとも同じですし初見だと気付きませんでしたよ
武神と魔神の難易度に関してはアモンが初期の魔神だというのが大きいかと
個人的にはブロックした方がいい敵としない方がいい敵が混ざってたり炎ダメージのせいで配置場所が重要だったりタワーディフェンスの先生みたいな魔神で好きですね
それと城プロはアイギスと比べて編制枠８人と気の管理があるので作戦面や戦術面でのプレイヤーに求められる力量が高いのだと思います
逆に言えば全ユニットが撤退再配置可能など戦術レベルでやれることが多いので低戦力でも高難度マップを突破できたりするのは城プロの良いところだと思います
そして超難前田は遠隔ダメージ半減持ちの武神＆赤母衣騎馬と近接攻撃力半減持ちの佐竹毛虫が複数出現するので編制の時点で火力が偏ってると攻略が困難になります
配置も考えないと不得手な敵を延々と攻撃することになるので超難一番槍にふさわしい難易度だったかと
しかし千早を引けるのは流石はんぺらさんとしか言いようがありませんね！超難福島は元より他の武神超難でも活躍が確定してるようなユニットですからね
ちなみにtwitterで見たアンケートだと超難クリア率は５割くらいで未クリア者は回答しない人が多いことを踏まえると突破できた殿の方が少数派のようです
非回答層がどれだけいるかわからないとはいえ、５割近いクリア報告があるのか・・・（敗北感）
全般的に見て王子よりも殿の方がおつむの出来が良いというのが統計的にハッキリした感じでしょうか。アレを５割もクリアしてるのは本当にすごい
確かにアイギスがユニットパワーでゴリ押しするゲームバランスなのに対して、城は詰め将棋的な純粋な戦略が求められるシビアさがあるので納得せざるを得ないというか
手持ちが貧弱なら言い訳もできるんですが、潤沢な戦力を保持してるだけに何も言えねえ（恥）
次の武神では第１戦功くらいは取りたいものですが・・・ローテーション的に黒田長政でしたっけか。正直ボスよりも爆弾の処理の方がえげつない難度になりそうで戦々恐々ですな

６月９日

＞伴野は最近までアメリカに野球留学していた。そう思っていた時期が、俺にもありました
＞前回、「伴野がアメリカ帰り」と予想した者です。…どうやらはんぺらさんの領域に足を踏み入れたようだぜ！！(失礼)
……いや日本代表キャプテンでましてや捕手なら絶対思い浮かんでたのでは…
せっかく試合前にメジャーのスカウトのことも指摘されてたので、伴野が現れて
「あの(アメリカで話題になった)ジュリーの目にも止まるか…！」みたいな話をスカウト陣でしてもらいたかったんですよ…
＞伴宙太のイメージで捕手・伴野なんですかね。スマホ持ってても野田とかの情報ないってことはネットはほぼしない野球バカって感じか
進学先候補の同僚として書きたかった感じがしますが、ただ展開的に愛知に行くことはないだろうしなぁ
＞ブンゴ新キャラも濃いな。あと気づいたからといってドヤ顔なホモが少し悲しい。お前はぜんぜん活躍できなかったんだからもう少し反省してくれ
＞伴野、ポジションは捕手でしたか。見た目からオラオラ系だと思ったら絵に描いたような善人バカで好印象
それにしても野球を始めて１年で日本代表とは・・・才能だけで言えば河村も凌ぎそうな天賦ですが、現状ではどっちが上なのか気になりますね
伴野樹理　元U-１２日本代表　正捕手で４番

知多翔洋シニア（愛知）から大府第一高校（愛知）へ進学が内定している
経験や技術は野田・河村の方が優れているが圧倒的なパワーとキャプテンシーを誇る逸材
驚くべきは野球を始めて１年で日本代表４番の座を勝ち取ったアスリート性である
ポジションは捕手ということで、日本代表では家永とバッテリーを組んでいた仲だった事が判明した新キャラ・伴野樹理
野球歴わずか１年で日本代表４番になったという河村にも劣らぬ規格外のキャラ設定は勿論ですが、それ以上にその誰からも好かれるであろう人柄が好印象でした
肩がぶつかったチンピラに因縁をつけられても相手の事を真剣に心配しすぎて逆に相手が引いてしまう程

まさしく”漫画に出てくる快男児”を絵に描いたような真っ直ぐな性格というか
互いにライバル視し合う我の強い日本代表メンバーをまとめていただけあって、本宮ひろ志作品の主人公のような懐の深さ。これぞ野球技術以上のキャプテンとしての素養
野田と諸星が険悪になっても、いつも伴野が笑顔で仲裁してたんやろなとか、当時の光景が目に浮かぶ
忍空組の隊長が１人ずつ登場してワクワクした初期の忍空のような読感。残りメンバーの登場も楽しみ
いつか番外編かスピンオフでU１２時代の彼らの話を読みたいところ。ていうか国際試合の戦績はどうだったのか気になるよね
ピッチャー家永太陽、キャッチャー伴野樹理、サード野田幸雄、ショート諸星要って、判明してる面子だけでもドリームチームすぎて負けるイメージが湧いてこないんだが・・・
ぶっちゃけ家永が投げるだけで失点するのがまるで想像できない。コイツの最近のラスボス感&面白さは一体何やねん

描かれる度にイケメン度と中二病っぽさが加速度的に増してくこの感じ。好きすぎる
まだ劇中では１回も投げてないのに凄い事よねコレ。明らかに二宮先生も彼を描く時はノリノリの悪ふざけ気味でペンが走ってるであろうことが読者に伝わってきます
マウンドで華麗に舞う彼の姿を見るのが今から楽しみで気が狂いそう。関東大会はよ

＞ゴールデンカムイ おばあちゃんの口噛み酒のインパクトが凄い
作中でもキツそうな人いるけど他人が握ったおにぎりすら食べるの嫌がる現代人なら悲鳴で卒倒しそう
＞我々はこの男を知っている。いや、覆面の下にあるであろう銃創と眼光を知っている！ヴァシリ参戦！
そういえば撃たれたのは頬のあたりでゴールデンカムイ世界の皆さんの不死身っぷりからすると死亡確認には程遠かったですね（感覚麻痺）
ヴァシリの目的はやはり尾形へのリベンジでしょうか。尾形との名勝負は面白かっただけに再登場はうれしいです
正直ここで退場しないでほしいくらいです
＞白石を狙撃し、杉元一行を狙いに来た狙撃手＝早々に戻ってきた尾形という構図を立てられてとんだ濡れ衣着せられた尾形
まあ狙撃の腕とか執念深く追いかけてきそうとか色々と共通点もあるだけに仕方ないと言えば仕方ないけど
ただ意外だったのはその狙撃手がかつて尾形と狙撃戦を繰り広げたロシアの狙撃手だったことです
生きているとは思っていなかったので。鋭い眼光に長い襟足で長髪イケメンの白石っぽかったからわりと記憶に残ってました
ただやられた復讐から考えるとその復讐対象の尾形がいないしテロリストであるキロランケはすでに他界してるわけで・・・
どっちかが目的だったらホントに間が悪い
＞尾形襲来！と見せかけてからのヴァシリ襲来ですか
樺太編を通じてロシア側との因縁もできる形になったのでヴァシリもただ倒される敵ではなさそうです
どうなるにしても今後の展開への布石になりそう。ここはあえて大穴の「仲間になる」に一票
メインの用事はとっくに済んだのになかなか終わらない樺太編
流石に今週は北海道に戻ってくるかと思ったら、ここでまさかの伏兵登場。尾形と息詰まる狙撃対決を繰り広げたロシアの凄腕スナイパーヴァシリです
決着当時も「うん？これ致命傷か？」という疑問が多かった被弾箇所。やはり一命は取り留めていたようで、日本兵を樺太から逃すまいと追いすがってきた模様

正直はんぺらは蛇足展開じゃないかなと思いましたが寄せられたコメントを見ると以外と肯定意見多し
自分が蛇足だと思った理由は、朋友も言っているように狙撃対決で敗れた尾形も、皇帝暗殺の下手人であるキロランケも今は一行に居ないからですね
なのでここで彼が再登場することも、杉本元達と一戦交えることにも物語上生産的な意味がないというロジックでしたが・・・
逆説的に考えるとこれまでの伏線回収ではなく、今後の展開のための再登場という可能性は確かに有り得るかも
杉元にぶん殴られて決着した後、尾形が今は彼らの敵になったということを知って、
「・・・・ならお前達と一緒に行動していれば、またあの男が現れるのか？」
とか言い出して、彼との再戦のために北海道までついてくるというまさかの流れ。つまり朋友の大穴予想「仲間になる」？
およそ可能性は著しく低いとは思いますが、再登場した意味を考えると完全否定できる要素もない面白い予想。これは久々に答え合わせが楽しみです

＞シャドーハウス 実際すすが少しずつ出てしまうのに狭い箱に閉じ込めて服を汚すなは厳しいというか本来不可能なのかな？
どうやって解決するかが大事なんでしょうかね
すすの爆発で服が真っ黒になってしまったジョン。上級シャドー達がその点について言及していなかったので、一体ルールどうなってんだろうと思っていましたが
やはりこのままではジョンは失格になってしまうと思しき展開。しかしジョンも怒っているように、シャドーが狭い場所に閉じ込められば服がすすで汚れるのは不可避
つまり朋友の解釈通り、試験の真意としては「汚すな」ではなく
「汚れてしまったらどう対処するのか」を見るものと思われます
ジョンがケイトのところに向かうようなので、ケイトからすすのコントロール方法を教えられてそれで綺麗にするって展開と見たがどうか
「すごいぞケイト！流石は俺ジョンが見込んだ女だ！」
とか言ってますます惚れ込みそう。これでケイトとしてはジョンに対して貸しを作ったカタチになり、自分の目的の為の味方として協力していく関係になりそうな予感

あと今週のこのコマすごい好き。この３人本当に仲良くて、見てるだけでほっこりするわ

＞ボボボーボ・ボーボボが無料配信。しかしなぜか『最終話から戻って読み進めるスタイル』
めっちゃ読みにくい奴！！！（ビュティ風に）
６月１日よりジャンプ+で復刻配信開始となったボーボボですが、なんの意味があるのか最終話からの逆順公開という謎の仕様のせいで読みにくい事この上なし
いやマジこの仕様の意図するところを教えてくれと。納得のいかない答えだったら企画した奴ぶん殴りたいレベル
ジャンプ連載当時はからくり屋敷で頻繁に取り上げた作品だけに、この笑えない仕様は本当に残念。本作未読の朋友達には是非最初から読んでもらいたかったなぁ

＞ヤバイやつ」というのは僕の心に入り込んでしまって離れないあの子、という意味だと思います
＞「僕の心のヤバイやつ」の「ヤバイやつ」と言うのは、主人公の少年の恋心とか、心の中に居座って退こうとしないヒロインの存在感とかを表してる言葉なのでは
＞まだちょっとピンときてなさそうなので私見で補足しますが、僕の心のヤバイやつというタイトルは現在はそのまま市川の中二病を指すのではないと思うんですよね
近年「ヤバい」という言葉が若者言葉ではそのままの意味ではなく、凄いとか肯定的に使うケースもあるので
1話に関してははんぺらさんの言う通りと思うんですが、現時点でのタイトルを意訳すると「僕の密かに想っている山田」なんじゃないかなと
あとミルクティー回については、本編とツイッター漫画のどっちが時系列が先かを考えるのもちょっと面白いです
基本は本編が先かと思いますが、ツイッターの方が先になるとミルクティー関連について山田が「クイズ覚えててくれたんだ！」的な
強烈なアハ体験で市川を好きだと自覚するきっかけになったともとれるからですな
14話がターニングポイントなので見逃した話は単行本でぜひ読んでほしい…！ｂｙとーます
＞『僕の心のヤバイやつ』のタイトルの由来ですが、インタビューによると「自分の中にある、恋心なのか何なのかわからない感情」という事らしいです
これで納得出来るかは分かりませんが、はんぺらさんの引っ掛かりを取り除く一助になれば…
＞「僕の心のヤバイやつ」の「ヤバイやつ」は恋心のことなんやで……
【インタビュー】『ロロッロ!』『僕の心のヤバイやつ』桜井のりお「私はずっと挑み続ける！（下ネタも）」
スマン。俺が浅慮で恥ずかしいだけだったわ（土下座）
表面上のフェイクに作品の本来のテーマを上手く隠した二重タイトルだよね。なぜこれを読み解く力に欠けるのか俺は・・・
とりあえずとーまっさんのミルクティー熱弁が気になったので、お詫びの意味も込めて単行本買うことに決めたが・・・マジ本屋で全然見かけねえ罠。うーんAmazonでポチるしかないのか？

＞本日の鬼太郎、公式Twitterによると「ジャパニーズホラーの決定版を」と意気込んで作られたようですが……うん、制作会社の本気ってすごいね
桑島法子さんだやったーとか喜んでる場合じゃなかった
＞結婚詐欺師の三田村に罰があって良かった
何人もの女性を騙してきたヤツだろうし、今回の後神の凶行も元をただせば、三田村が後神を騙したからだからなあ
そりゃあ後神、三田村への想い故の恐怖があり、怖い女だったけど、理由を聞けば哀れなモノ…三田村が死ぬまで歪んだ愛を育んで欲しいと思いました
それと…ですね。シャワーシーン。期待したんですよ…雅ちゃんの。女子中学生の全裸を拝みたかったのですが…何で！何で、親父のなの！？
そんなあんまりじゃないですかぁぁああああああ！！？こんな事なら、最初からシャワーシーンなんて無くて良かったよ、ひーん
＞今週の鬼太郎はいろいろホラーでしたね。みやびちゃんが順調に巻き込まれ被害者系の準レギュラーに昇格しつつあってうれしい
そしてお父さんの入浴シーンは明らかにネタ的な意味で大きなお友達を狙っただろ、スタッフ（笑）
でも後神の演出はマジ怖かった（内面の狂気的な意味でも）。演出以上に見えないところに何かいるという根源的な恐怖をもろに突いてくるのが
たぶん、そこから生まれた妖怪なんでしょうが。でも、怯えて逃げて追い詰められて恐怖に引きつるJCはイイネ！（変態）あと、触手ー、触手ー！！
半ば諦め混じりで、それでも「約束を守ってくれればいいけど」と思う鬼太郎と、何を言っても無駄だった三田村の最期が印象的でした
余談ですが、次回の「ぶるぶる」は自分が記憶に残る中では最初にちゃんと知った妖怪なので、個人的に楽しみです
＞鬼太郎見てなかったなー、まぁいいや録画したから夜にでも見よっと→全力で後悔しました……怖すぎるわ！
ヤンデレ妖怪✕ジャパニーズホラーという最凶の組み合わせで、日曜の朝から子供達を泣かせにきた鬼太郎
内容自体は愛する男を待ち続ける女妖怪のサイコパスな行動に始まり、ラストは実は結婚詐欺師だった男に復讐を果たすというありがちな話ではありましたが
兎にも角にもワンシーンワンシーンの演出が怖い。息を殺して身を隠すまなを「ここか？ここか？」と言いながらすぐ近くで探す様や
「だってあの人は私を愛してるって言ったのよォ！」と叫ぶシーンの瞳のモジャモジャだとか
鬼太郎の前ではさも諦めたようにシクシク泣きながらも、見えない角度でニタァッと恐ろしい笑みを浮かべたりだとか

基本的に彼女が妖怪じゃなく人間だったとしても怖いところが怖い。普通のホラーじゃなくて女の情念を描いたサイコホラー
最後は鬼太郎に釘を刺されたにも関わらず再び結婚詐欺を働いた男が哀れな末路を迎えるざまあ見ろなハッピーエンド（？）ではありましたが、やはりどうにもスカッとしない
なぜなら後神が生来のヤンデレサイコパス妖怪ではなく、この男に出会うまでの彼女は、人間の開発で山を追い出されてもそれを呪おうとも祟ろうともせずに
笑顔を絶やさず街の花屋で健気に働く、気立てのいい女妖怪だったからですね
出会った男がまともなら雪女みたいに幸せな人生を生きてた未来もあったワケで、それがこんなクズに引っ掛かってしまったせいで暗黒面に堕ちてしまった事自体が悲劇
・・・というか妖怪アパートの時の夏美も言いましたが、
こんな美人達がクズ男のチン○無しでは生きられない体にされたって事実が本当に腹立つ

あと三田村のビジュアルが食の軍師の本郷にしか見えなくてじわじわきたのは俺だけではあるまい。少なくとも朋友力石にはどう見えたはず

＞あれドライブやってないのにコンプリート？ってなったけどウォッチ自体は最初からゲイツが持ってるんだった
じゃああと2つって言ってたのは何なんだろう
＞ドライブ編は劇場でやるのか　
＞ジオウの夏映画、仮面ライダーマッハとベルトさんがレジェンド出演確定のようですね
こうなるとマジでWとクウガの扱いが……両方とも漫画を現在やってるからそれで満足せよとでもいうのだろうか
＞ジオウ夏映画、戦国時代に行きまたしても織田信長が登場するそうですが、
出演するクリス・ペプラー氏(の母方のルーツ)が明智光秀の子孫であるらしいって事を絡めてたりするんだろうか？
＞仮面ライダーバールクスが仮面ライダーブラックRX由来として、ブラックRXといえば霞のジョー。霞のジョーと言えば小山氏
小山氏はオーマジオウの声の役……まさか、顔出し出演あるのか？
＞モモタロスが憑依したゲイツを追いかけるツクヨミ
黒髪ロングで白い服を着ているからか、その姿を見た時、今は懐かしい良太郎とハナのコンビを思い出しました
＞イマジン無双！、いや、ここはあえて『関無双！！』（笑）
主役が出ないって最初から分かってんのにこんだけ安定して観れるレジェンド回って素晴らしいｗ（褒め言葉）
あと、地味に電王ウォッチがヘンな台座と抱き合わせだったのは単価を少しでも上げて儲けようとしただけじゃなく、こういう複線もあったのね、一応ｗ
＞グランドジオウの能力は歴代ライダーの戦闘シーンのリプレイのようですね
オーズは例の不発キックのシーン、鎧武は背景からすると第一話の工場と思われます
これからもオールスターものでタトバキックが有効打として繰り出されることはあるだろうなとは思っていましたが、
まさか「当時の」不発タトバキックが後年になって名誉を回復してもらえるとは思わなかったです
＞オーズのキックで土管（ネコヤミー戦で不発になった原因）が出てくるあたり、
「過去のライダーを召喚」というよりは「過去のライダーのとある瞬間のみを抜き出して再現する」みたいな能力なのかな
＞侑斗と京介のネタ仕込まれてて良かったw しかし映画のクウガとダブルのライドウォッチは持ってるのに映画の出来事はなかった事になってるのかな？
これならクウガとダブルもテレビでやってくれよとダブルファンは嘆く。サプライズ失敗で風麺のオヤジで片付けられたからなぁ
＞「桐矢と桜井が似てる」「ジオウトリニティとてんこ盛りフォームはシステムが似てる」　両方本編中にやりやがったな公式ィ!!
にしても、アナザー電王が「死んだ姉の件で、姉の恋人を憎んでる」ってマジで電王のアナザーだな
＞「鬼に似てるモモタロス含むイマジンズを響鬼関係者と勘違いしもてなす」「時計だから、と言いくるめられおだてられ、電車を修理する」
「リュウタロスに憑依される」　今回だけでもおじさん面白すぎる
＞モールイマジン、願いの曲解はもう平常運転という他ないなｗ　アナザー電王が過去行ったら契約成立、というのならなんで最初攻撃したし
＞ゲイタロスは思った以上に合い過ぎて自然なレベルでしたが、リヴァイヴの負荷を無視して叩き込める分本人よりスペックが高そうですね
＞デネブの飴ちゃん気さくなおばちゃんのようでアレが変身のチケットに変わってくんですよね
＞律儀にキャンディ貰っているウォズにじわるwさり気なく盗っていくモモゲイツで更に拭いてしまった
＞おじさんが楽しそうで何よりですww中の人の生瀬さんは知っての通りベテラン人気俳優で数多くのドラマや映画で名脇役を演じられており、
今でもジオウの他に5 〜6作品ほど掛け持ちしていらっしゃる大変多忙の身でいるなか、毎回出てきてくれるのも大変有り難いです
制作サイド的にも生瀬さんのハードスケジュールの事を考えて、あらかじめクジゴジ堂のセットでまとめ撮りされているそうです
(おじさんがクジゴジ堂からあまり出ないのもそれが理由でアナザージオウ編の病院のシーンなどは珍しい別の場所での撮影シーンだそうです)
そんな忙しいなかでもこの仮面ライダージオウという作品に出演された事はそれだけでも大変有り難い事ですが、
以前インタビューか何かで「他のベテラン俳優の方達も続々とライダーになっているのを見ると、僕もライダーになってみたいと内心では思っているけど、
無理に言って本来の作品の流れや良さを壊してもいきないので、なれたらいいなと思いつつ期待だけしている」といった事をおっしゃっていて、
ここまで作品の事を大事に考えてくださる事にも感謝しています。序盤はやれ裏切るだのおじさんがオーマジオウの正体などいろいろ言われていますが、
もしそうでなくただの優しいおじさんであってもおいしいキャラに仕上がっているのは生瀬さんのおかげです
今回の楽しそうな演技でそのことを改めて実感できました。この仮面ライダージオウという作品が終わりを迎えるまで楽しんでいきたいです
＞キュアコスモ、グランドジオウ、リュウソウゴールド。みんな次回か。なお特番休みで6/23の模様
＞プリキュアとリュウソウジャーは共に６人目の戦士が登場、ジオウは最強フォームが誕生、そしてそれらを狙い済ましたかの様な全米ゴルフ！！
再来週が待ち遠し過ぎる！！来週は難民達が鬼太郎に群がりますね
「残るライドウォッチはあと２つ」とオープニングでもずっと言っているのに、電王ウォッチが手に入った時点で完成してしまうグランドジオウウォッチ
元々ドライブウォッチは第１話の時点からゲイツが持っていたワケで、数が揃うのは視聴者も納得なんですが、だからこそはどういう扱いになってるのかキチンと説明が欲しいところ
どうも夏の映画がレジェンド枠でマッハとベルトさんが登場するドライブメイン脚本らしいので、これがドライブ編になるのか？
というワケで最初から最後までずっと面白かった電王回前編（高評価
タロスズが全員揃っているのは勿論のこと、極めて身勝手な解釈で「お前の願いを叶えた」とのたまうイマジン、「侑斗をよろしく！」と言いながらデネブキャンディを配るデネブ、
ウォズが受け取ったその飴を見て「おっ飴ちゃんじゃねーか！もらってくぜ！」とひったくるモモタロスなど、放送当時の電王をそのまま見ているかのようなドタバタ雰囲気に加え、
まずは当然予想されていた桜井侑斗と桐矢京介が瓜二つだというツッコミに始まり、
ゲイツに憑依した状態でトリニティフォームになって「なんだこりゃ？てんこ盛りみたいなもんか」と言うモモタロス、

「デカい時計みたいもんだから」と言いくるめられてデンライナーを修理しちゃう純一郎などなど、
クロスオーバー作品としての絡みが非常に豊富でスパロボ的な楽しさが際立った回でした。こういうのが今まで足りてなかった要素かと

リュウタロスに憑依される純一郎、モモタロスに憑依されるゲイツなどはまさにその象徴
二人ともノリノリで演技しているのが視聴者にも伝わってくる空気が素晴らしい。後編でもウォズやツクヨミあたりに誰か憑依して面白いことしてくれることを期待
しかし中村優一を二役でキャスティングできるのなら、秋山莉奈もナオミ役で出してほしかったが・・・流石に３３歳であの格好は本人からNGが出たんだろうか
そして冒頭の未来史先読みパートで明らかになったグランドジオウの能力ですが、朋友コメントの考察にもあるように過去ライダーのワンシーンを切り取って再生する類っぽい？
ジョジョ５部で例えるなら実体のあるムーディー・ブルースみたいな感じの能力でしょうか
それにしてもタトバキックは土管で「あの時のタトバキックだ」と気付くとしても鎧武の攻撃も第１話のものだと気付く朋友すごいな。TVチャンピオンに出れるレベルととちゃうか
次回いよいよ仏壇フォームの実戦お披露目ですが、来週はゴルフでニチアサキッズタイムは全滅という罠。再来週を待ちましょう

＞今週の555更新は8話でしたが何度見ても切ない回ですね　まだ序盤だし初見の人も見てほしいなあ　
仮面ライダー５５５　第８話
「夢の守り人」
現在ニコニコで無料配信中の仮面ライダー５５５。昨日更新されたのが本作屈指の神回と名高いこのエピソード
屋敷朋友なら知っての通り、はんぺらも一体さん２のパロディエピソードに丸々１話分使った事のある程のお気に入り
おそらく若い朋友はリアルタイムで見たことないと思うので、是非ともこの機会に視聴あれ。ハードボイルドかつセンチメンタルな５５５の作風を凝縮した内容となってます

＞今週のどろろは神回でした、見ごたえありましたね。馬がギャロップみたいになった！どろろがずっと辛そうでなんだかこっちも辛い・・・
百鬼丸も痛々しいし多宝丸も見ていて辛い、みんな辛いですよ
父親も冷徹だけど助ける一面もあるのね、まあ原作では兄弟同士の戦いを止めようとしてたぐらいだから人間臭い部分もある奴なんだろうな
＞EDのどろろがハッキリしてきましたね、美人だ。大人になったら母親に似てくるのかな？
はんぺらさんマイマイオンバいらないとかいわないであげてください。いや違うんですよ
原作は鯖目とマイマイオンバが恋愛の末結ばれ、その正体と連れ子を隠すために、尼寺と子どもたちを焼いた、という設定
村の衆は妖怪を倒すべく団結し、皆で強く生きていく決意をする……という前向きなラストになっている
鯖目は一途にマイマイオンバを愛していた。事件解決後は頭をそって子どもたちを弔う決意をするというバリバリ印象に残る回なんです
それがアニメの改悪で国内でも海外サイトでも作画・脚本ともにぼろくそに叩かれる回になってしまったからなあ・・・あの出来は正直今でも不満が残る
アニオリで人外との恋愛を描いたから変えたのかもしれませんが本来ならマイマイオンバは恋愛も絡めた素敵な出来になるはずなのに・・・
＞どろろの戦い辛すぎるよ。陸奥も兵庫も最後はいなくなるんでしょ・・・
多宝丸も百鬼丸も修羅の道を歩んでいて止めるすべもないから余計に悲しい話でもある
＞国のためと叫びながら自分の国の民の糧を根こそぎ奪っていく。侵略されるよりはましだと言いながら。しかも本人達は詭弁ではなく本気
ただただ戦乱というのはこういうものなんだなあと。これで朝倉のほうも民のためならば鬼になるとかの理由があったら本当に救いがありませんね
あるいは、展開的に可能性は低いものの醍醐のほうも報復とばかりに醍醐が奪う側になったりするかもしれません
＞流石に終盤にもなると百鬼丸も喋りに感情籠もってきましたね
とうとうどろろと初の口論をします。自分の主張は譲らずどろろが離れるのも嫌だってワガママ全開でしたが
まるで家を出ていくという嫁に「なんでお前が分かってくれない。俺はお前がこんなに好きなのに」って旦那のよう(違……わない？)
家族殺してもどろろがいるからいいとか、身体取り戻してお前と同じになりたい。お前を見たい。お前に触れたいとか
惚れた男に言われたら女の子どらろには何も言えません、百鬼丸卑怯、たらしw
ここに来てどろろ好き好きビーム全開の百鬼丸ですが、結局彼女の望まない兄弟の死闘に突入。どろろの涙が悲しい、この子は本当に良い子です
＞それぞれ右腕と左腕を失った兵庫と陸奥、百鬼丸への憎悪を滾らせる多宝丸、人質として連れ去られたどろろ、
そして次回大暴れするであろうギャロップと化したミドロ号……事態は好転するどころかますます悪い方向に向かっている気がします
こんな調子でハッピーエンドは迎えられるのでしょうか？少なくとも（多宝丸が死なない限りは）これ以上悪い方向には向かいようがない気もしますが
＞どろろって作品に関して大変な事に気付きました
あの作品、フンドシはパンツじゃないからパンチラにならないってほぼ毎回どろろのフンドシ披露してるんですよ！
今回に至っては百鬼丸に振払われて転がる時に股間どアップまでありました。静止コマ送りで確認しました(変態)
まるで矢吹神のように規制を何とかすり抜けてエッチい描写を入れる姿勢、僕は敬意を評します
しかし今回散々な陸奥、疫病にかかった上に右腕失います(兵庫も左手斬り飛ばされる)。モブだと思ってた乱破のおっちゃんは意外に重い発言
捕まったどろろはどうなる？って次回予告見ると嫁姑の邂逅、仲良くなってます。百鬼丸嫁姑問題回避
まあ冗談は置いといて兄弟の争いを止めたい二人の女、これにより縫の方も行動開始するようですね。止められるのでしょうか
陸奥も悲惨だったけどもっと悲惨なミドロ号は妖馬として復活。百鬼丸の乗馬になるようです
炎の馬に跨がる両手刀の少年って正直鬼神言われてしょうがないビジュアルｗ
鎧が蠢いて集まりだした時はアーマード百鬼丸になるかとも思いました。「ぶそうー！れっかー！」な感じで
爆弾でバラバラになるミドロ号という、本来目を背けたくなる凄惨な描写が、
ハリケーンミキサーでバラバラになるミートみたいでちょっとシュールだった今週のどろろ
まぁあまりリアルに描写しても画面にモザイクを入れることになるから仕方ないんだが・・・断面図の骨や内蔵も見えない肉片は本当にちょっとキン肉マンっぽさを感じてしまった
いよいよ今回含め最終回まで残り４話という状況で、隣国朝倉との合戦直前に追い込まれる醍醐の国
鬼神の加護を失った彼の地に、今まで溜め込んでいた分の厄災が一気に訪れるといった様相でしょうか。それだけに百鬼丸の抹殺に力が入る多宝丸一行でしたが、
ここに来て唐突にぶっ込まれてきたのは、疫病に侵されているらしい陸奥の死亡フラグ
首筋に浮かぶ赤い斑点に加え、百鬼丸視点で見た彼女の魂の色の薄さ。その生命力が今にも消えそうなほど弱まっているのがわかります

これが彼女だけに発症した症状なら良いのですが、もしも鬼神の加護が失われた事が原因であるなら
国全体に疫病が蔓延するパンデミックの兆しという可能性も有り得ます。いよいよ絶望的
今回「私達が若の右腕と左上になる」と誓いながらも、皮肉なことに各々の腕を切り落とされることになった姉弟。景光の側近に叱咤され、その胸中や如何ばかりか
それにしても意外だったのは幼少の二人を救い出し、屋敷に住まわせた景光の優しさ
この男は確かに父親としては最低ですが、領主としては極めて名君であると認めざるを得ないところか
そもそも我々の感覚だと「息子１人の命と、数千の他人の命を天秤にかける事の難しさ」と考えてしまいますが
領主たる立場であれば「数千人の他人」ということはありません。彼にとって領民はすべて愛すべき子供達であり「数千の我が子」なのです
むむむ・・・景光の最後は死ぬしか無いと思ってましたが、これは案外家族誰一人として欠けないエンディングの可能性もワンチャン有り得るか？ウルトラCが想像できんが
次週は復讐の鬼と化した百鬼丸を、縫の方の助力を得たどろろが救うという展開か。んで再来週で１２体目の鬼神復活、最終話でラストバトルとエピローグって感じですかね

EDのどろろはすっかり鮮明になりましたが、母親の面影がある美少女で実にグッド
百鬼丸と二人セットで並べた時の美男美女感が素晴らしい。是非に最終回のエピローグではこの姿のどろろが百鬼丸の隣で笑っているシーンを拝ませてもらいたい

＞友軍がさっぱり来ないので我慢出来ずオール甲クリアしました
E5は削り中全く働かなかったサミュエルが最後の最後だけ4択凌いでカットインでゲージ割ってくれました
結局のところ延々と特効艦がボス狙ってくれるのを待つゲームという
E4ギミック解除前のボス7割削りが一番の苦行でしたが、ドロップ艦は二人とも削り中に早々に出たので自分的にはあっさりイベントの印象です
この後はE5-1で二人目のサラトガ掘りをするか思案中です
＞E5甲クリアしましたー。札付けミスって阿武隅無しでしたけど電探要求数きつかったんで４スロ軽巡投入したんで結果オーライ
あと長陸奥タッチ使うなら長陸奥に電探積むとタッチの倍率向上と電探要求数のカバーできて良い感じ
主砲から徹甲弾までフル改修してれば弾着無しでも当たりますしね
（ウィークリーはイベント中以外毎週フルクリアしてネジに換える勲章のためにEOも毎月全部割ってますけど、ネジ課金はしたことないです。課金は増設優先）
最近では珍しくほぼどんな重編成でもボスに行ける点は評価します
＞友軍来るのは良いんだけど到着が遅すぎる。あの理不尽な難易度で当初三週間の予定で終わらせようとしてたのは理解できません
難易度落とせばいいだろとは到底言えない装備がありすぎるからです。E4迄遊軍な無しで攻略しましたがE5はもう丙でいいかなとも思えます
やっててここまでつまらないイベントは久しぶりです
＞やたらと5-5任務追加したりショートカットルートにエリレ置いて実質的に封鎖したりしてるの見て辟易していましたが、
今回イベの攻略記事に道中警戒陣エリレとかダブレとか書いてあったんでもう艦これ辞めます　何を面白がればいいのか全くわからなくなりました
＞E-3提督「ちっ、1mmも戦力にならんかったな友軍（アイツ）」　いやマジなんなのこれ
＞E-3の友軍がテンプレ編成してると駆逐2隻しか来ないとか今日編成に至るまで対地装備ゼロとかで大草原
もったいぶってリアルイベントで宣言してこれかあ…
＞Ｅ5の友軍到達待ちの間はラスダンは一日一回お試ししつつ、Ｅ2Ｊマス掘りしておりました
葛城なんかが落ちたりしましたが、お目当ての石垣はいまだ着任せず。まあ、通算まだ100回もやってないのでこれからですが
基地航空隊はちょうど陸攻が16機あり、疲労がたまりしだい交代するローテーションがくめるようになってましたので、
やっぱクオーター任務の陸攻調達任務はさぼらずやってたほうがいいですねｗ
イベント自体はＥ5に友軍が到着後10日で終了とのこと、掘りも含めてがんばっていきたいです
＞うーん、先週の戯言で、自分を含めて『進捗いかがですか？』のスリーカードだったり、
そんな状態でもはんぺらさん含め皆さんきっちり攻略していることがわかったりで湧き上がってきたモチベが、今週の艦これ運営の対応で消し飛んだ（泣）
それでも、甲5-2のラスダンまでは進めて、調整もかねて1日2回ずつ挑んでいるんですが…正直、手ごたえがない
まあいいや。E5もE4フレ掘りも来週まで一休みなおかげでアモン15を倒す余裕が生まれたから
なお、真利家にはまるで歯が立ちませんでした…（泣）。はんぺらさんはいかがでしたでしょうか
＞こんにちは。ちょうど前回のイベント終わったくらいで着任した者です
初めてのイベント参加で完走…っと意気込んでおりましたがE4丁でどうしようもなくなってしまいました
諸々考えて所持していない秋月型等等掘りにE2に出戻ることにしました…
ここで艦これのイベントは阿鼻叫喚ってのは知ってはいましたが丁でも…あれほんとに丁なのだろうか？
超人強度でいうと１000万くらいない？とか思いました…皆様には滞りなくイベントが完走できることをお祈り致します。落伍者より
E５への友軍実装前に甲クリア報告者２名現る
これは屋敷在住提督にとっては勇気付けられる吉報。はんぺらもゲージは削りきってあとラスダンだけですが、意地でも友軍来てから着手する決意なので尊敬しますわ
また、胸熱砲が３発とも太平洋凄姫を狙って昼戦１巡で決着する動画や（確率にして１/１２５スナイプ）
先週引き合いに出したパラオのまるゆ提督もクリア済みということで（ジョンストンがCIで８００超ダメージ出してた）
先週まで漂っていた「E５マジクソゲー」という空気はだいぶ薄れてきた感がありますね。今週半ばに実装される友軍艦隊によって、更に現実的なラインにまで引き下げられるでしょう
まぁE３の友軍みたいなゴミが来たら最後の大炎上という可能性もありますが
※（ハズレは駆逐艦２隻という正真正銘のハズレなだけでなく、当たりとされるロシア艦隊も誰一人対地装備を持っておらず、自軍で運用した方が良い罠）
おそらくアメリカ艦のクソ強友軍が来てくれるものと信じてます。ホント頼むぜ運営
前回イベントから着任してE３までクリアできた朋友は十分すごいから誇ってよし
対地装備が圧倒的に足りないから陸上ボスに対して手詰まりになるのは仕方ないな。むしろE3よくクリアできたと感心するレベル。次回は絶対丁で完走できると思うから頑張ってくれ

＞どうもはんぺらさん、覚えてますでしょうか。去年の夏にアイマスについて質問させていただいたミリシタのプロデューサーです
ミリシタを始めて間もなく一年になりますが、Pの要望をきちんと聞いてくれ痒いところに手が届くアップデートをしてくれる、
詫び石のみならず今のイベントやミッション的にPにはこれが必要だと思われるアイテムならどどーん惜しげもなく配布してくれる、
病気等で休業せざるを得なくなった声優さんへの配慮でスタッフ皆を大切にしているのがよくわかる等ミリシタは非常に満足度の高い運営です
本来はこのような形で他のソシャゲを勧めるのはマナーとしては良くないのはわかっていますが、
言う時は言うタイプでストレートな表現こそ使えど温厚なはんぺらさんにここまでひたすらボロクソ言われ続ける艦これ運営て
どんだけユーザー見てない独りよがりなのかと憤るのと同時に、
はんぺらさんが怒りをぶつける文章をばかりを読むのは屋敷の住人の方もあまり嬉しくないし辛いかと思いますのであえて勧めさせていただきます
ミリシタをやりませんか？ ミリシタはアイドルとして一定の成功をしている７６５AS（オールスターズ）言う先輩アイドルの立ち位置で
春香・千早と言った無印のアイマスアイドルも登場しプロデュースもできるので
現代での７６５ASに触れながら後輩にあたるシアター組を知りプレーするとミリシタを知らない方でも十分に楽しめるかと思います
もちろんミリシタにも欠点はあります。イベントは基本的には音ゲーによるランキングを争う単調なもので（逆を言えばシンプルとも言えますが）
ゲームとしてはプロデュース要素よりも音ゲー要素が強いのとASも含めアイドルが52人いるのでプロデュースメインのアイマスに比べ
広く浅くになりアイドル一人を深く掘り下げてプロデュースとはいきませんし、無償石で補え天井があるとは言えど課金要素はそこまで良心的ではないです
先輩アイドルに当たる７６５ASは過去作で多数扱われている関係か後輩のシアター組が中心でASアイドルの出番が控えめだったので
はんぺらさんは無印のアイドルしかご存じないとのことでためらっていたのですが６月末に二周年を迎えることでそれ以降ASのメインの回（一番手は我那覇響ちゃん）や
ASイベントも順次解禁されて行くのでこれを機会にオススメさせていただきました。ご検討いただければ幸いです。長文失礼しました
おおう。不快な思いをさせてしまってスマン。艦これ運営への怨嗟はからくり屋敷・・・というか
およそすべての甲提督にとって１年に４度の風物詩みたいなモンなのでそういうものだと思って噛み砕いてくれ
確かに難易度甲は古今無双のクソゲーなんだがそれを自分で選んで勝手に苦しんでるのが甲提督だからな
運営に文句は垂れつつも、自己責任でもあるという自覚もあるので・・・まさに正真正銘「甲の呪い」ってヤツだ
熱量の籠もった長文でのおすすめコメントどうもありがとう。はんぺらもデレマス長くやってた期間があるからミリシタやらシャイマスは興味があるけど、
しかしまず何より時間がなくてこれ以上ゲーム増やすのは無理やな
「サービス終了が決定したけどギリギリまで楽しむ！」と言ってたインサガも、艦これイベント開始をキッカケにログインしなくなったしこのままフェードアウトだ。それくらい忙しい
もし仮に新しいゲーム増やせる時間があるならアイマス系よりもやりたいゲームがいっぱいあるという事実でして・・・

＞力石です。そういえば艦これもイベント中でしたね（汗）
思えば自分がアイギスと城プロを続けていられるのも「攻略を考える以外に割かれる時間が少ない」という点が大きいと感じます
周回数を稼ぐことが前提のゲームだったなら間違いなく途中で脱落していましたね
真武神の方は今回は有難いことに二週間と余裕のある期間でしたのでひょっとしたら今頃挑戦されているのでしょうか？
それとスパイファミリーは私も読んでたりします。ジャンプ＋では他にはサマータイムレンダとヴァージニアスが好みですね
田中先生の描く褐色ヒロインは鍵人の頃から好きでした
うう・・・はんぺら武神の超難は・・・超難は・・・
なんの成果も！得られませんでした！（号泣）
いや２０回くらい試行して鎧兜すら無理だったので、久々に自分の脳鉄ぶりと無力感に打ちひしがれてます。戦功全部取った朋友力石マジで尊敬します
アモン１５がめちゃくちゃ余裕だったんで、なんとなく「武神の超難もいけるやろ」という漠然とした自信があったんですがね・・・運営同じなのに難易度に差ありすぎでしょコレ

っていうか武神特攻ユニットと評価の高い千早城も引けたんですけどね・・・
計略の火矢使うと左側のSUMOU３匹をあっという間に溶かす超性能なんですけどね
だからこそクリアできない自分のおつむが情けない次第。たぶん朋友力石が千早城使ったら山限定戦功なんか鼻歌交じりでクリアできちゃいますよ
あと鍵人のヒロインくそエロくて最高だったですね。流石よくわかってらっしゃる
はんぺら瞳のカトブレパスが好きで田中先生応援してた身なので、こうして過去作品について語れるファンの朋友がいることを嬉しく思いますわ



＞真・マッスルブラザーズも見たかった、でも多少の苦戦はすれども確実に勝利する展開より、どうなるのかわからない未知のタッグチームの方がワクワクしてくる
予想は裏切るが期待は裏切らない手腕に期待です
＞なんとも妄想がはかどる展開に！アタル兄さんが選ぶほどの超人とは…？ありそうなのは血盟軍やネプ、ネメシスですが、ここはマンモスマンに汚名挽回を！！
＞やばい！アタルのパートナー誰になるんだ！？誰が組んでも面白そうな予感しかしない！私の予想はネメシスかと思います！
前作の敵が味方になるのはキン肉マンでは定番ですし、ネメシスならゼブラ、フェニックス以上の力もありますし、
アタル・ネメシス共にキン肉族の歴史から抹消された共通点もあります
＞アタル兄さんが残虐の神に頼んで結界から出してもらう超人。やはりマグネットパワーに関することなので老害マンか
この場合だと、サタン様の本命にネプキンやロビンを入れやすいから話が拡げやすいですね
＞残虐の神に将軍様を出してくれって頼んだらオメガの二人どういう反応しますかね？シルバーマンと同率の虐殺王ですが
＞順当にいけば超人血盟軍のだれかなら、ブロッケンJr.・アシュラマン・バッファローマン・ザ・ニンジャの順で予想、
完璧超人ならネメシスよりオメガマン繋がりでネプチューンマン、正義超人からはないだろうと思わせて大穴のジェロニモ、
結界の中の超人だからザ・マンと直接と会って話しつけてくれじゃないしな
＞うおっ、ここに来て戦士追加ですか・・・候補としては血盟軍か各勢力のリーダー格ですね
これが前哨戦であることも考えると、今後サタンの軍勢ともやりあえるキャラということになりますね。残念ながらその時点でブロと忍者は無しかな・・・？
やはりディクシアとも戦ったネプ、夢のマッスルブラザーズとなるネメシス、同じ正義超人のリーダーウォーズマン辺りでしょうか
大穴でジェロニモも十分ありえるんですよねー、ディクシアとも戦ってますし正義の五本槍みたいに2軍メンバーに力入れてるとも思うと
あと残虐の神がいい人だった。これは単純に口が悪いだけで裏とかはなさそうですね。別所の意見ですが「そもそも残虐は1stに置いて正義の派生
なら残虐の神が地球がピンチの今、味方になってもおかしくない」って意見聞いておおって思いました
＞アタル兄さん大好きなスグルにほっこりしました。そしてアタル兄さんは誰と組むのか？さすがにザ・マンは無いと思いますが
個人的にはバッフォローマン、ネメシス、ネプあたりが候補かと
前者２名は前シリーズで悪魔、完璧の次代を担う超人とされたので過去の時代からのオメガ民との因縁を終結させるためとか
悪魔超人軍は今のところ完全に蚊帳の外状態ですし。ネプはディクシアつながりで。正直予想には全く自信がありませんが次回がすげー楽しみです
＞真マッスルブラザーズはお預けか・・・ここは超人血盟軍の誰かが選ばれるのでしょうけど、
大穴のブロッケンJr辺りが来そうな予感がします。はんぺらさんの予想は誰でしょう
＞アタル＆スグルのリアルマッスルブラザーズ見たかった！見たかった！！けども！！！ここで、新しく一人選ぶと言うのは熱い！何とも熱い展開！！
流石アタル兄さん！！やる事為す事、全てが圧倒的存在感だぜぇー！！
私的には、２世でコンビを組んで行動してたと言う『ザ・ニンジャ』を押します！！『アンチャッタブル』が結成されるのではないかと
＞アタルの灰を持ち歩いていたネプが呼ばれるのかな？意味深な構図だし、前回戦って無いし
＞アタルが選ぶ戦士ははたして…セオリー通りなら一度チームを組んだことのある超人血盟軍メンバーの誰かとのタッグでしょう
しかしここはあえて除外して考えてみます。本命はネメシス…キン肉一族であり、完璧超人でもある存在
スグルとザ・マン両方の代理を兼ねる人選としてこれ以上ないかと。ただ、ソルジャーがネメシスについてどれだけ知っているか？と聞かれると現時点では不確定
対抗馬…ネプチューンマン…わざわざ壁際からシルエットからの意味深登場。正直根拠はこれしかないのですがそれだけに対抗馬感があります
それにしてもキン肉マン熱すぎます。アタルが誰を指名するか？スグルアタルのタッグが実現しないことが気にならないほどに！これだけで次回が楽しみです
＞順当に考えればアタルのコンビはアシュラやバッファローでしょうが、何やら意味ありげなコマ割でクローズアップされていたネプが気になります
オメガマンとの因縁や善玉側での勝ち星なしを考えると、ついにネプにもリングの上で汚名返上の機会が与えられるのではないかと期待してしまいますね
＞はたしてアタル兄さんは誰をパートナー指名するのか？読者人気はやはりネメシスですが、
即座に連携が組めてかつ今後スグルの助けになる人物として、血盟軍唯一の正義超人であるブロッケンJr.を推します
＞ひそかに２コマだけ出てるパイレートマン（挨拶） PBの先読み分も含めると本当に久しぶりの更新！
話はあまり進みませんでしたが強烈なヒキでワクワクしますね。さすが大ベテラン
本来なら神の力でスグルの傷を癒してアタル兄さんとタッグを組むのが一番いいのでしょうが、
それだとΩ側のほうがメリット大きいので巧みに話を逸らしたアタル兄さんさすがです
タッグ候補は「結界の中にいる超人」ということですが…ひねりなく考えたらネプチューンマンですかねぇ。実力はもちろんいろいろ縁もありますし
対抗馬はネメシスですが、既に一度ザ・マンに止められているのがマイナスポイントでしょうか
血盟軍を期待する人は多いのでしょうが、みんな前シリーズで活躍してますし今回はお預けでしょうね
仮に来るとしたら8000万パワー超のバッファローマンかな？（アシュラマンはまだ負傷中） あと朋友からツッコミが来そうなので置き反論しておく
「ビッグボディとやら」じゃないからな！「マリポーサとビッグボディとやら」だからな！
＞アタル兄さんは誰を選ぶんだろう？直接的な絡みがあったのは血盟軍のメンバーだけど、やはりオメガの民との因果があるザ・マンでしょうか
＞アタルが指名するパートナー、個人的には超人血盟軍の誰かに来てほしいけど、ネメシスの可能性が高い気がするなあ
かつて憎悪をもって闘いに臨んでいたというオメガケンタウリ勢の共通点もあるけど、
クソ力を使いこなしたという点でスグルの名代としてアリステラも認めやすい気がする
＞スグルとアタルのタッグかぁ！→タッグにならなかった！まさかアタルがタッグ拒否とは…まぁスグルもフェニックス倒された復讐心が勝ってるだろうし
怪我の事を抜いても本当の火事場のクソ力を出せたかどうか……そしてまさかの結界破りでタッグメンバーを呼ぶとは……一体誰になるのやら
これははんぺら氏が予想して盛大に外れるフラグ（ﾏﾃｺﾗ）　一体誰が来るのやら。自分としては大穴でザ・マンを（ｴｪｰ）
＞アタル兄さんが呼べば出てくる&自分の力を年押ししてまで渡したい残虐の神。…コイツ、アタル兄さんのファンかな？？
＞本命ブロッケン、対抗ほかの血盟メンバー、大穴ネメシスってところですかね…。でもコマ割りの雰囲気的にはザサムライかなぁ
新キン肉マン　第２８５話
「世界の鍵を握る兄弟！」の巻
夢の兄弟タッグ実現ならず！スグルの重傷を理由にアリステラの申し出を拒否するアタル。読者ガッカリの展開かと思いきや、その後が凄かった
なんと残虐の神をパシリの如く呼び出すと、その力でサタンの結界に穴を開けることができるハズだと指摘。残虐の神もこれを肯定し、１名のスペシャルリザーバー選出が決定しました

対象の超人は結界に捕らえられている正義・悪魔・完璧の三陣営。つまりこのページに描かれてる超人達という事になります

やはり指名者がソルジャーということ、寄せられたコメントを見ると超人血盟軍の誰かという予想が目立つようで。確かに血盟軍は最新の人気投票でも全員１０位以内ですしね
しかしだからこそ安直な予想。正直今の御大と敏腕編集のヤマちゃんがそれを選ぶとははんぺらには到底思えません
なによりここで超人血盟軍が選ばれても、タッグ戦においてアリステラのマリキータマンに何かしらのメッセージ性を与えられる背景がないのは致命的かと
はんぺらの本命はザ・マン絡みの案件なだけに、完璧超人
闘いの最中「お前たちはザ・マンのことを何もわかっていない」というような投げかけをアリステラに行い、
その心を揺り動かすことができる超人が適任であると予想します。となると対象はネメシスか老害マンかに絞られるワケですが
やはり目を引くのは、これまで行方不明とおもっていた老害マンがひっそりとモン・サン・パルフェに居たという描写
これが無意味な描写でないのなら、これだけで選ばれるのは老害マンで確定です
ネプチューンマンであればディクシアとの因縁もあるのでアリステラとも絡ませやすく、更にメタ的な要素を挙げるなら、
他の超人が全員前シリーズで闘っているのに対し老害モンだけが試合無しという事実。これは出番的な意味でも優遇されるハズ
以上のロジックではんぺらは老害マンを推しますが・・・しかしはんぺら老害マン絶対許さない読者だから心情的には複雑だぜ
えーっと・・・・あと一応突っ込んでおくが、ザ・マンを予想してるコメントの朋友は大丈夫か？ネタならいいけど真面目に言ってるならヤバイぞ
ザ・マンとアリステラを戦わせない為に今アタルが出張ってるんやで。ザ・マンを戦わせたら本末転倒やん

今月のテニス

＞キコくんの強制的決勝の相手千石さん感すごい
ホプキンス先生と入江先輩とかキコくんと千石さんとか色々考えれるから決勝のアメリカ戦が楽しみになってきた（まだ準決してません
＞一人だけ月面状態の飛びすぎ鳥人ドゥドゥ
あのリョーマを相手にいつもスコアコントロールした上で勝利してた曲者キコ
亜久津が死ぬ思いでもぎ取ったアマデウスからの1ゲームをあっさり素のテニス力で突破する大将ラルフ
アメリカ強すぎない？これでリョーマリョーガ抜きって世界一位だろこの強さ……
リョーマが一時期所属していたにも関わらず、メンバーの実体が今ひとつわからなかったアメリカ代表チーム
今回、日本が予選リーグで敗北したスイスとの準決勝を偵察することでその実力が明らかになりました
どう見ても垂直ジャンプで１０ｍ以上は飛んでる超人ドゥドゥ・オバンドゥ

D２でスイスから初戦をもぎ取りますが、パートナーの選手は名前はおろか顔すらも描写されないモブ。決勝はシングルスで出てくる可能性もある？
空中戦が得意なようなので高いロブを上げなければいいような気がしますが・・・・そうできないように機能するのが相方ならダブルス専門なのかな？
決勝戦のマッチメイクとしてはこの跳躍力を封じるための新たなカウンターを編み出す不二を見てみたい

あのリョーマが悔しがる素振りも見せず「あの人とやるといつも６－４で負ける」と帽子を脱ぐしかない実力者キコ・バレンタイン

高校生と中学生という差こそあれど、リョーマに勝つだけでもすごいのに毎試合スコアコントロールまでしてると思しき桁違いの実力
マッチメイクはラッキーマン千石との対戦を予想してる朋友コメントが見られますが、なにせアメリカと日本が当たるのは決勝戦
リザーバー枠の千石が、決勝戦D3の枠を他の中学生を押しのけて選ばれるか？
と考えた場合、流石にそれはないんじゃないかなぁ。前述の考察ではんぺら不二の名を出しましたが、それすら怪しいと思う。ていうか不二は多分ドイツ戦で出るよね
同じ理由で跡部もドイツ戦で出るから決勝では出ないか。だとすると決勝の中学枠はリョーマ以外結構フリーか？

スイスNo2の実力者ペーターを手玉に取る「テニスドクター」の異名を持つＤｒアラン・ホプキンス
相手の古傷や弱点を無意識に酷使させてじわじわと自由を奪っていくというヤバめのテニスの使い手で
マッチメイクとしては遠野篤京先輩と戦ったら面白そうでしたが残念ながら遠野先輩は選手登録除外済み

これはもう能力的に幸村の五感剥奪対決で確定かと
そしてD２で手にしていた勝利を敢えて放棄し、D1でアマデウスを倒すことで完全勝利を狙う大将ラルフ・ラインハート
あの阿久津がまるで叶わなかったアマデウスを相手に、一歩も退かない１－１の五分の闘いを展開。これは平等院先輩で決まりでしょう
そんでリョーガの相手はリョーマ・・・って、そういえば今回リョーガが試合に出てませんが、これは単純に戦力を温存しているからなのか
それとも朋友範さん予想の「スペインあたりに鞍替えしてる」という可能性を示唆しているのか？
大会規定上、その国に住んでいた時期がなければチーム所属変更はできないのではんぺらその線は無いと思ってますが。こうして姿を隠されると不気味だな。むむむ

６月２日

＞「嘘である」回に代表されるように赤坂先生って本当にコマ割りが上手だなと思ってたんですが、今週のかぐや様のコマの使い方は最高でした
＞ラストで外人2コマのような雄叫びをあげた直後に次号休載となって思いっきりヤンジャン叩きつけてしまった今週のかぐや様
＞会長に対する逃げてんじゃねぇよ！の気持ちが剣玉みた瞬間これは仕方ねえわ……に変わりました
まさかあの狼狽が謙遜でも逃げでもなくガチでなんでこんなの買っちゃったんだ！だったとは……
＞会長のプレゼントまさかの女子高生にけん玉wかぐやさまに付き合えるのは会長だけだしまた会長に付き合えるのもかぐやさまぐらいなんでしょうね
なんてお似合いな二人なんだ。他の女の子ならけん玉でうーんってなってもおかしくないけどああいう返しが出来るのはかぐやさまマジいい女
＞ついに会長からのキスが・・・！しかしこうなってくると、1３６話の『幸せすぎて死んでしまう』というフレーズが気になりますね
心臓が悪くて田沼医師の処置を受けていたかぐや母と同様に、かぐやも元々身体が弱いという設定もあったはずなので、
後々の死亡フラグにならなければ良いのですが
＞来週かぐや様とキン肉マンの休載につき、語りたいの「エデ――ン!!」という言葉をもって本日のかぐや様の感想に代えさせていただきます
＞白銀のかぐやの喧嘩、というか告白合戦の後の普通のキス。ロマンティックなキスもいいけど
話を静か且つ綺麗に締める２ページにわたる普通のキスもいいものだと思いました
ただ白銀のかぐやへのクリスマスプレゼントの高級けん玉は面白い以上にチョイスの謎っぷりが・・
＞かぐや様のルーティーン、キスされる時に相手を引き寄せる為の右手だという事に今更気づいた
今後使おうとする度に会長とのキスを思い出してしまってルーティーンが使用不可になる展開ですかね、これは
「これでいいんです。イルミネーションも風船もいりません。もちろんあの風船はとても素敵でロマンティックだけれども・・・
でもそうじゃなくても良い。こういう普通なのも私はロマンティックだと思うから
ねえ会長。イブの夜に男女が二人。こういう時、普通どうするんですか？」

「・・・普通でいいなら・・・やっぱこうじゃないか？」

幾千の風船が夜空を埋め尽くすウルトラロマンティックな見開きでの初キスに対し
イルミネーション１つない寂れた公園のベンチで、月明りの下重ね合う二回目のキス
白銀が用意したかったロマンティックなイブには程遠いけれども、「だがそれがいい」と慶次のような台詞で虚勢を張っていない素の彼を受け入れるかぐや
コマ割りを敢えて単調にすることで「飾っていない素の二人」の演出になっているトコが実に上手い
今回何気に「おお」と思ったのは、お互いに「相手を好きなら全てを見せられる」「好きだからこそ見せられない」とハッキリ口に出して好意を伝えてる点でしょうか
皆も知っての通り、文化祭の時は「これが俺の気持ちだ」「これが私の気持ちです」と言っただけで互いに「好きだ」とは言ってないので。これは大きな進展かと
いやまぁ２回目のキスまで済ませたカップルに進展もクソもないハナシですがね
先週時点であと３話くらいはかけるだろうと思っていた白かぐパートがいきなり大団円は嬉しい誤算。次回から待望の石ミコパート辛抱たまらん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
あとこのキス最大の焦点は白銀が舌を入れるかどうかだと思う。割とマジで
そもそもこの「氷かぐや編」を誘発した最大の要因が初キスでディープなのやらかしたかぐやの羞恥心なワケで。２回目で舌を入れるかどうかは展開的にも重要よね

＞尾形がここで退場する気がしたがそんなことはなかったぜ！
＞鶴見さんおっかない・・・尾形は生き残っててよかったですよ、アシリパさんが変に手が汚れなくてなかった。罪悪感を持つ必要もなくなったし
杉元も遠慮なく元気になったらぶっころしてくれ
＞鶴見の暗躍がとどまるところを知りませんね。自作自演の拉致事件で海軍にパイプを作って考えてることは何でしょう？クーデターでしょうかね？
仮面をかぶる前から既に後の仲間を集めていたことを考えると例の諜報員として妻を失った時期に国に対する強い恨みでも抱いたのでしょうか
逃げた尾形が鯉登少尉に拉致事件の真相をバラすのかも気になります
＞尾形は案外エピローグみたいなタイミングで再登場するかもしれませんね。ラスボス直後のイベントボスみたいな感じで（KOF97の京VS庵みたいに）
＞やはり鶴見による狂言誘拐でしたか。あの誘拐犯の死体もあらかじめ用意されたうえで殺害されたのでしょう
そしてあの「ボンボンが」と言っていた男の正体は…
＞鯉登誘拐、まあ第七師団の仕込みだとは思っていたけど尾形が駆り出されていたのは予想外でした、彼はこうゆう小芝居をやるタイプとは思えなかったので
鯉登にわざわざロシア語で「ボンボンが」と言ったのは誘拐事件を第七師団の仕込みだと気付かせて強い疑念を持たせる為でしょう
アシㇼパさんの次は鯉登にターゲットを変更したようですが自分の思い通りにならないと気が済まない尾形の他人を巻き込むスタンスってホントに迷惑
そんな危険人物が野に放たれたのに嬉しそうにする杉元ですが今度尾形と再会した時には責任持って殺して欲しいものです
読者の予想通り、海軍との繋がりを作りたい鶴見中尉の自作自演だった誘拐事件の真相でしたが

「ボンボンが」というロシア語から、鯉登少尉もあの時の男が尾形だったという事実に気付いた様子
単純で直情的な若者なれどアホではないので、当然鶴見中尉に対する憧れが次第に疑惑に変わっていく展開になるのでは。今後の彼の心境描写などには細やかに注目したい
それにしても尾形は何故あの状況で鯉登少尉を殺さなかったのか不思議。親に愛された息子など彼にとっては憎悪の対象だろうに
「発砲したら音で杉元に場所がバレるから」っていうような位置関係でもなかったし・・・顔色変えずに杉本をヘッドショットしたこいつに、ほんの僅かでも同僚に対する情があるとも思えんし
考えられるのは朋友も考察している鯉登少尉の中に生まれた鶴見少尉への疑心を利用する為に敢えて生かしたという可能性
コイツの計算高さなら十分に有り得る
「生き延びた尾形が鯉登父に事件の真相をバラすのでは？」っていう朋友予想はどうでしょうかね。確かに理屈で考えるとそうすれば鶴見中尉に大ダメージを与えられるんだけど
尾形がそれをやるつもりなら、鶴見中尉に謀反した時点とっくにやってたハズなのでロジックが成り立たないかな
でも状況が変わってくれば考えも変わるワケで、そもそも前述した尾形が鯉登少尉を敢えて生かした理由もこっちに付随するしなぁ。うーん・・・コイツは本当にトリックスターだわ。読めん

＞パトリックもやっぱり悪い奴じゃありませんでしたね。エミリコを気に入った経由で彼もケイトに求婚するようになったらめっちゃ面白くなりそう
＞上のシャドウたちちょっとむかつく？エミリコとパトリックほのぼのする。ショーンはこれからは眼鏡かけるようにした方がいいな

やはりリッキー同様に根っこの部分では全然イヤな奴じゃなかったパトリック
高圧的にエミリコを追い返すも「お前は早くケイトを探しに行け」と伝えるあたり、利用するだけ利用して足を引っ張ってやろうという卑怯な性格ではない模様
「花なんかもらったって見えない」と言いながらその花を捨てないのは、彼もまたエミリコの魅力にほだされたからか
ジョンがケイトに一目惚れしたのに対し、パトリックはエミリコを気に入ったという二人の男性シャドーの対比が面白い。今後はラブコメ的要素でも楽しめそう
そのエミリコはショーンと合流したワケですが「資料によればこの３人は仲が良い」などと
かなりパーソナルな情報まで周知している上級シャドー達が意外。情報元はバービー提供か？
今後は彼等の支持によってその友情を試されるような試練もありそう。まぁ５人全員合格という流れはもう見えてるので、そこは不安にはなりませんけどね

＞はんぺらさん、ジャンププラスのスパイファミリーって漫画読んでます？
個人的にはとっても面白かったので、はんぺらさんの感想を簡単なものでも聞いてみたいなと思いました
いいセンスしてるよオマエ！（ハトよめ風に）
まだ始まったばかりだけど面白いよね。はんぺらジャンプ+の作品連載で１話から楽しみに追ってる作品は結構少ないので、この作品はかなり秀逸な部類かと
設定事体は割とありきたりながらアーニャとヨルの可愛さが振り切れててそれだけで及第点の出来
絵柄が万人受けする系なんで、今後の展開次第では看板級の作品に化けるポテンシャルまで秘めてると思う。はんぺら的にも応援していきたい作品だね

＞はんぺらさん、もしかして無駄ヅモってまだ面白くあり続けてませんか…？再読し始めようか迷い中なので、道を示してほしいです！
うーん・・・２部の時点で既にブーム去った感あったので・・・３部の今は尚更ちょっとだね
大和田作品特有の勢いとテンションの高さで読ませる作風なので、決してつまらなくはないんだけど。「毎回楽しみに読んでるか」と言われると「それほどではない」のが正直なトコかも
やっぱりあの作品は「小泉純一郎」が麻雀で世界各国の国家元首と戦うというトンデモ設定が漫画として奇抜&斬新だったんであって
主人公をオリジナルキャラにしてしまった時点でそのインパクトを失ってしまったのが人気下降の原因かなぁと分析してるぜ。まぁ３部は３部でトランプとか出てきて面白いんだけどね

＞学研の図鑑「超人」　8月発売の電子書籍版は表紙がまた違う超人らしいので買うタイミングが困ってしまう
＞ビッグボディもあっさり生き返ってる中で、一人だけ完全に死んだことになってるソルジャーマン……「今は亡き」とか言われてるし
それはそれとして図鑑「超人」で久しぶりに二世の超人らを見て、ふふってなりました。クリオネマンとかザ・コンステレーションの扱いでかくて噴いたｗ
スニーゲーターさんといい、図鑑は変身超人に有利な活躍の場なんすねｗ
一方でスキーマン、パンダマン、ゴッドホール等の姿はなし。ゆでたまご絵のある超人に限るということか…
でも、一等マスクやザ・天むす、ブタ肉マンらは入れてやってほしかったですね
＞どうも。超人図鑑を本屋で予約購入したら初回限定版ではなかった山本です。通常版の方も雰囲気があってかっこいいので特に不満はない山本です
＞ドイツ在住の者です。野望のからくり屋敷にはちょくちょくコメを書かせて頂いています
ネットで見る限り雑誌のプレイボーイではすでの今週のｗｅｂ版が既に載っていたみたいですね
自分は日本にいないので４０ページあるボリューム満載の記事を見る事ができなくて残念です。話はどうやらキン肉兄弟のタッグ編になりそうな感じですかね
はんぺらさんにお聞きしたいのですが、仮にキン肉マンがリアルマッスルブラザーズを結成して戦った場合、
最後の決め技はテリーマンとのザ・マシンガンズのような合体技　例：上がスグルのキン肉バスター＋下がアタルのナパームストレッチのドッキング技でマットに沈める
若しくは、最後の仕上げでキン肉兄弟が同時にアリステラ達をブリッジで天井に上昇させてスグル＆アタルが左右対称にマッスルスパーク（天）を決め、
同時にマッスルスパーク（地）でマットに叩き付ける。どちらの方がフィニッシュとしてカッコイイでしょうか？久しぶりのコメなので、長文になってしまいました
＞超人の神が欠員の補充をしていないという前提ですが、キン肉マンの大王への即位を認めた100人、否定した邪悪の神の５人
ザ・マンが「堕天した神」。そしてサタンが過去に何かやらかして「追放された神」だとするならば、これで合計107人。もう１人いたほうがしっくりくる
そこでふと思い出したのが「ジェロニモを超人にした神」。小学生の頃リアルタイムで読んでいた時から何かモヤモヤしていた「第３の試練」の「恩人か妹か」
復活した『キン肉マン』の正義超人が唱える「わかり合う」という選択肢を提示しなかったし、
超人になったばかりのジェロニモがやけに荒っぽかったのを考えると、あの神も堕天か追放された108人目の神で、
ソルジャーの言葉の複数形に絡んでるのでは、と、深読みしてしまいました
ほう電子書籍版まで出んの？マジすげえな肉図鑑。電子辞書だとカテゴリ別の索引が紙媒体よりもラクそうなのがいいね
反面、「図鑑」という本の魅力ってズシリと手応えのある重さだと思うんで、俺ならやっぱ紙だなぁ
ドイツ在住の朋友こんにちは。キン肉バスターとナパームストレッチも無いとは言い切れませんが、兄弟ツープラトンはやはりマッスルスパークで決まりだろうと思います
展開的なメタになりますが、アリステラの誤解を解くにはパイレートマンにそうしたように「不殺の必殺技」とその慈悲を本人に味わってもらうしかないからですな
ただタッグだからと言って必ずツープラトンでの決着になるワケでもなし、普通にマリキータマン倒れる→アタル倒れる→スグルとアリステラタイマンでスグルの勝ちという展開も有り得るかと
「超人の神は元々１０８人居たのでは？」とする朋友の考察はかなりそれっぽいね。面白い
ただそれが「ジェロニモを超人にしたスーパーマンロードの神様だったのでは」と言われると、それはちょっという気も・・・ソルジャーの複数形は普通にサタン超人（仮名）の事だと思うが・・・

＞はんぺりさん、僕ヤバの楽しみ方はそうじゃないんだ。主人公の市川くんは中二病ではあるけどサイコパスではないんだ
若干コミュ症気味ではあるが気遣いのできるいい子なんだ。山田も可愛いけど市川くんも可愛いというか…
まずはコミックス1巻を買って、そして桜井のりおがツイッターでやってる2P漫画も読んでみるんだ
ミルクティーのくだりとかめっちゃきゅんきゅんするから…！byとーます
単行本１巻はまだ買ってないけど２P漫画強いな。強すぎる
ミルクティーのくだりってクイズのヤツよね？山田は自分の事を知ってもらいたくて問題出してるのに、市川は趣旨を理解してない問題出しちゃうっていう・・・これはたまらん
はんぺら的に刺さったのは猫とクッキーとマスクのやつかな。っていうかコレ本編よりも２P漫画の方が強いのでは？
あと市川の妄想がただの中二病レベルで、モノホンのサイコパス野郎なんかでないのは俺ももちろん理解してはいるんだけども
新しい話から入った新規読者が第１話読んだら「市川ってこんなヤツだったのか」ってなるほどにその設定がどっか行っちゃったのが気になるっつーハナシね
タイトル詐欺とまでは言わないけど、１話以外に「ヤバイやつ」どこにもいないよねっていう。こんな小さな引っ掛かりがどうしても気になってしまう神経質なのでした（血液型A型）

＞はんぺらさん、時々ネット上の？ご友人の名前をだされていますが、はんぺらさんと交流できる場所が他にもあるのでしょうか
調査不足で申し訳ないのですが、SNSとかされているんですか？
１０年以上も昔から普通に屋敷内にチャットの入り口あるぞ
トップページとかあまりわかりやすいところに目立つように置くと、変な人も大勢入ってきちゃうからそうしてないけどな
別に隠しページにはしてないから、お前さんが普段見ないコンテンツとかくまなく探せばすぐに見つかると思うぞ
ただはんぺらは交替勤務だし、毎日残業だしでニチアサタイムと洋画、アメトークの漫画芸人回くらいしか顔出さないね
ニチアサは質問は一切受け付けん！の大志さんとかと一緒にジオウ実況視聴してるで

＞ここ数日様々なニュースを聞くにつれ我が国がげにおかしな事になってきたと日々煩悶として参りましたが、
チャー研舞台化と聞いてここに極まれりという感じがしました
＞チャージマン研！まさかの舞台化！企画者、あなたは狂っているんだ！
＞チャージマン研舞台化、ジュラルの魔王役が草加…　制作陣！貴方は狂っているんDA！
チャージマン研、まさかのミュージカル化
何を疑ったって、まずなにより自分の正気を疑ったこの第一報。よくもこんなキチガイ企画を！
本当に企画を出したヤツも出したヤツだし、通した上も通した上だよとしか言いようがない。どいつもこいつも狂ってるんだ！
ともあれ実現化した以上、気になるのはどのエピソードを選んでくるかですね。キチレコ、頭の中に時限爆弾、これから毎日家を焼こうぜあたりは外せないですがどうなるか
これ下手に人気出たら、帝一の國みたいに舞台化→実写映画化も有り得るんとちゃうか

＞劇場版公開決定と同時にいよいよタイムジャッカー以外の敵組織も判明して来ましたね
クオーツァーなる存在だそうですがやはりWVシネマの財団Xが資金提供していた改造人間クオークスと何らかの関連ありそうですが...
それとも単に名前被ってるだけかなあ
＞時空そのものが歪み始めている...つまりやはりジオウの世界はmovie大戦と世界観を共有している「平成二期世界」であり、
カブトはビルド同様、架空の日本が舞台である「平成一期世界の一つ」と区分できますね
やはりソウゴ達、いやジオウ世界そのものがライダー世界を狂わせる侵食世界的なポジなんでしょうか
＞カブトの世界は少なくとも平成二期世界には存在が曖昧なんでしょうか
劇場版でも何度か出てはいますけど、原典とはまた別の可能性だったりで処理出来ますし、
少なくともジオウ世界のカブトやビルドは「平成二期とは別世界」という可能性が浮上してきますね
そもそも1999年はまだ平成ライダー「すら」始まっていないし。いよいよ何というか平成ジェネレーションズ的なメタフィクション的モノになってきた感
ジオウ世界とカブト世界はそもそも渋谷が壊滅していない時点で設定が違う。これは人類誕生の話に関与しているアギト、剣、キバ辺りにも同じこと言えますよね
人類は剣の設定ではヒューマンアンデッドから誕生、繁栄していった、謂わば地球生命の起源たるアンデッドの子孫であるのに、
アギトの世界では明らかにアンデッドとは別で絡み合わない設定持ちの地球上の動物達の起源たるアンノウン達もまたジオウ世界にもいたという矛盾が発生していると
キバの魔族なんかは獣人達や吸血鬼に酷使した〜なんて設定がありますし、魔族は魔族でアンデッドとは別に繁栄した
もしくはジオウ世界では彼らにも起源がある？それとも時空の歪みによる因果関係の崩壊？)可能性もありそうな感じですね 長文失礼しました
＞何というか、先週からのカブト回からジオウというか平成ライダーそのものがクライマックスに向けて壮大に動いてきた感じの流れで進んできましたね
時代を彩りし仮面の英雄達は交差し合う時空と運命の流れの中で如何なる未来を築き上げていく事になるのか・・・
いいよいいよ、スパロボ的な話で想像するだけで熱くなってくるぞ
＞時空の歪みについて話が傾いてきたジオウ
やはりこの一連の騒動を起こしているのは財団Xであり、スウォルツは「総てのライダーを消し去る者」として魔王降臨を担っているエージェントなんだろうか
それとも歴史の軛として存在しているのがオーマジオウなのか
いずれにせよ財団Xとはさっさと決着を着けてもらいたいんで、平成のラストは財団X完全撃破での大団円を担ってほしいです
＞お疲れ様です。5月26日の更新のジオウ部分で、複数の時空が混ざり合って対消滅、という内容のことをおっしゃっていますが、
これってディケイド終盤の展開にそっくりですよね…更に去年は平行世界を引き寄せて融合させた天っ才物理学者もいますし。ストーリーに絡めてくる気がしてきました
＞スウォルツはバスジャック回で「ツクヨミと初めて会ったのはあの時だった」と回想していたんで、
スウォルツとツクヨミに過去の接点は無いから、ツクヨミの兄はスウォルツではない？と思っていましたが、
どうやら生き別れてツクヨミが妹かもしてないと確かめている段階なんですね
ただ東映の公式では兄妹って言っちゃってますからツクヨミとスウォルツは兄妹で確定でしょうかね。そうするとオーラとウールは当て馬だったということに…
＞矢車さんは犠牲になったのだ…信頼する人間をその手(足)で殺めてしまった者の末路をゲイツに見せつける為の犠牲にな…
＞矢車兄貴、自業自得とはいえかわいそうすぎやしませんかね……必要とされたくてアナザーカブトとキックホッパー駆使して戦うも
結局、必要とされたかった影山ワームからも「兄貴じゃない」と拒絶されて。そら最後は誰も笑えないですわ
＞影山ワームは、ひたすらに「侵略する」というワームの使命に殉じただけでしたね。矢車さんピエロ過ぎる…
というか、地球壊されたら困るって今更動くウール君からもほとばしるポンコツ臭。キバ編ではあんだけス氏と仲良かったっぽいのにまたちょっとギスギスしてきた
＞スウォルツ・ツクヨミが兄妹ときたか。天道総司・ひよりとも重ねてきてるのかな
＞本編でカブトゼクターに拒否された・カブトに勝てなかったを復習してからの加賀美がカブトに変身!!　これは素直に良い演出と思います
＞次回は電王編！　桐谷改め桜井侑斗も登場!!　Foreverでウォッチ継承してないからやっぱりこう来たか
……アナザーライダーはディケイド以外だとドライブがまだなので、本編でのドライブ編はほぼ内定済みかな？
ただ、グランドジオウに変身してるという事はドライブウォッチ継承をあの時点で済ませてしまう可能性も…
こうなると、ドライブとクウガとダブルの扱いが気になるなぁ。特にダブルなんて風麺のマスターしか出てないし
アナザー電王が本編に出るという事はアナザーWも本編で出せるだろうし、電王編の後にドライブ編・ダブル編があることを祈りたい
＞ジオウのカブト回、なにか足りない……そうか、ボウルに入れた豆腐や！
それはさておき、カブトというライダーの魅力は加賀美というキャラクターでは出せないんだなって…
アギトもそうですが、居合いっぽいあのすべてを見切ったカウンター戦術は天道ならではなのだなぁ、と
加賀美らしいカブトも良いんですが、ハイパーガタックが出ても面白かったな、なんて。ハイパーゼクターがカブトウォッチになるとかでも……ダメですかね、ハイ
＞【朗報】加賀美新、ついにカブトになる！ 矢車はなんか物悲しい去り際でしたね。しかし、カブトはやっばり太陽が似合う作品ですな
＞平成ジェネレーションズはどうも本編とは別世界らしく、電王達とは今回が初対面となるみたいです
良太郎は今回出ないみたいだけど、劇場版同様にイメージを崩さない為の本人の配慮でしょうね
＞次週の電王編は本編的にも重要な回
劇場版から飛び出してきたアナザー電王に関してですが、平成ジェネレーションズは本編とは関係性が薄いパラレル的な内容だったので、
ソウゴ達がアナザー電王と対峙するのは今回が初、ということになりますね(アナザーダブル？知らんな
＞ジオウは序盤のレジェンド消化の分来年のライダーより尺がカツカツな感じしますね
ビルドなんかは終盤持て余してたのに 自分はエグゼイドやブレイドみたいな後半で追い上げてくるライダーの方が好きかも
＞平成最後にして総決算たる最強フォームのグランドジオウですが、このグランドジオウ誕生はオーマジオウがソウゴの並行的未来として現れるフラグ？
電王編はいつもの通りタロスズの豪華声優陣の漫才とジオウトリニティのコントのコラボには期待したい
＞加賀美がカブトゼクターに未練があるような言い方だったり勝手にカブトウォッチ渡しちゃったりと違和感はありましたが
回想としての本編映像はもちろん加賀美に「あいつ」と呼ばせるだけで名前すら出せなかったのを見ると今も研音の圧力はすごいんでしょうね
制約の多い中なんとかカブトを活躍させたいという思いが伝わってくる脚本でした もしかして映画でライブラリ音声使ったのも実は危ない橋わたってたのかな
＞平成劇場版最後の敵たるクオーツァーですが、何故かウォズえもんと衣装が同じ...ウォズえもんもクオーツァーの一員か？
＞カブト編は矢車さんが最後に捨てゼリフとして言い放った「笑えよ…笑ってくれよ…」に集約されてると思いました
結局のところ、地獄兄弟達の言う地獄って「他人に飢えていながら、誰にも助けを求められない事」なんじゃないかと思います
最後の矢車さんからは、もはや嘲笑の的でもいいから誰か相手にして欲しいという、そんな悲壮感すら漂ってました
思えば矢車さんはかつてZECTの上位組織シャドウのリーダーを務めており、部下からも頼られるリーダーでした
そんな彼が気安く誰かに助けを求めたり出来なかったであろうことは想像に難くありません
それでも彼は自身が他人と繋がれる唯一の道であるシャドウのリーダーである事に固執した結果、全てを失いました
やがて奇抜な格好と荒くれた態度で周囲にドン引きされつつも殴り込んでいき、同じドン底にてようやく相手になってくれる弟分と出会う
その唯一の弟分すらも三度失った彼が言い放ったのが、「笑えよ」ではなく「笑ってくれよ」という懇願
カブトOA時は専らネタキャラでしかありませんでしたが、13年経った今改めて彼らを見返すと、そこまで理解不能な連中ではなかったのかもしれませんね
＞加賀美カブトは剛のカブトって感じで良かったんですが、加賀美とガタックが好きな自分としては意識するのはカブトじゃなくて天道だろっていうのと
いっその事ガタックがぶっ壊れてそれでも戦う姿勢にカブトが力を貸したって展開にしてもよかったんじゃないかという点で個人的に良し悪し半々な回でした
それにしても矢車の兄貴には本当に地獄の回だったなぁ
＞矢車マジかわいそう優遇しろとは言わないが壇黎斗みたいに悪役だったわけでもないのにこの仕打ち
カブトみたいに犠牲者の多い作品はむしろ歴史奪ってあげるべきとさえ思う
映画で隕石の歴史を変えようとしたことのある天道にとってはアナザーウォッチは喉から手が出るほど欲しいアイテムだったろうな
＞来週から始まる電王編で遂にジオウの最強フォームであるジオウグランドが登場するらしいですね
全てのライドウォッチが一つになり生まれるとのことですが、剣編でオーマジオウが一応手に入れているはずのドライブライドウォッチも継承する必要があると言ったので、
ドライブ編飛ばすのか⁉︎と驚きましたが、よくよく考えるともう40話近く行っており流石に最強フォームを出さないと販促的にも不味いので先に出す必要があるのと、
電王編の後にジオウグランドには変身できたがドライブウォッチはまだ正式に継承してないので変身できなくなり、
改めてドライブ編で継承し真にグランドの力を手に入れるという展開が予測されていますが、たしかにこの展開なら販促もしつつドライブ編も行える良展開だと思います
以前白倉Pがツイッターで「ドライブ編は二度と驚くと思うので楽しみにしてください」みたいなことを言っていたのでそこも含めて楽しみです
余談ですが早速仏壇フォームと呼ばれるジオウグランドですが、仏のジオウグランドに対して修羅のオーマジオウ、
皆の力と共に戦うジオウグランドに対して、一人で全ライダーの力を使うオーマジオウとの対比になっているとの考察がありなるほどと納得しました
＞ライダー達のカメラ回転変身の演出が面白いですね。OPのカメラ回転を思い出します
＞グランドジオウ、歴代最長の変身音だそうでして……「長いんだよ！」と作中でツッコミ入りそうだな
＞ディケイドコンプリートフォームをダサいとは言ったけど、だからってジオウはインディアンポーカーやめてお仏壇にしろとはだれも言ってないｗｗｗ
どうもアギト後編のような盛り上がりとカタルシスに欠け、不完全燃焼に終わった感あるカブト後編
カブトになるのは視聴者の意表をついて矢車さんでは？という予想もありましたが普通に加賀美が変身、これ自体は別に問題なかったのですが・・・
カブトになったらやはり、指で天を指すポーズだけは取って欲しかった
ぶっちゃけカブト＝あのポーズってくらい切り離せないものでしょう。水嶋ヒロの出演は当然のこと、何故か「天道総司」という名前すらも出てこなかったカブト編の脚本
だからこそ、カブトがカブトである為にこのポーズだけは絶対オミットしてはいけない要素だったハズ
劇中で加賀美が天道を意識してただけに尚更そう思う。変身した時に天道に対して何かセリフを呟きながらこのポーズを取ったら、さぞかし最高のワンシーンになったのになぁ。勿体無い
カブト好きのはんぺら的には正直これだけで及第点の評価はやれない、というレベルでマイナスポイントでした。要するに「カブト要素」が足りなかったんだよねこのエピソード

「矢車・・・・すまない・・・」
反面、ゲイツの前に「大切な者をその手にかけてしまった後悔に苛まれる男」として登場した矢車の立ち位置は上手い配役だったかと
矢車の最後のセリフが「笑えよ」という命令ではなく「笑ってくれよ」という懇願だったのは、彼はどんなカタチでもいいから誰かに求めてもらいたかったという朋友の考察がまた切ない
いつかジオウをこの手にかけるかもしれない自分。でもこの世にジオウほど自分を必要としてくれている人間がいるか？
偽物とわかっていても尚、自分を必要と言ってくれたデブ山に尽くした矢車さんの気持ちが、ゲイツには痛いほど理解できたに違いない。これは終盤訪れるであろう彼の選択に活きてきそう
そして前回にわかに匂い立ったスウォルツとツクヨミ兄妹予想は見事ビンゴ
二人はオーマジオウの子として強大な時空を操る力を秘めているようですが、スウォルツがラスボスになるとしたら妹の力を取り込んで父を超える力を手に入れるとかですかね
そのために今はツクヨミの力が覚醒する方向に協力してる感じか。発現したツクヨミの力は巨大隕石の時間すらも停止させるものでしたが、今後は彼女の記憶が物語の鍵を握りそうね

＞無敵のちゃんちゃんこもカマボコマシンには勝てませんでしたね
＞鬼太郎トラウマシリーズ「おかまぼこ」。今回は声つながりで峰不二子みたいな鬼太郎が凄い。あの女中姿に妙に作画に気合入ってる
＞半魚人ヤベェーヤツだけど、色香に負けて人間になる辺り、思い切りだけは良いヤツだなと思いました
前半部分、本当に悪いヤツで、コイツは痛い目見て欲しいなと思ったけど、美女と結婚したいと言う、男心をくすぐる罠に引っかかる辺り、ちょっと同情しちゃいましたね
まぁ、当然の仕打ちだとは思うので、今回の話の完成度に対しモノを言う訳ではなく、個人的な感情で、そこに引っかかったと言うトコロですが
今回の話自体は、前半部の恐怖、砂かけばばあの金持ち具合、鬼太郎のパネェ女装、半魚人の末路と、見所がいっぱいあって面白かったです
＞半魚人が恋で人間になるのは、人魚姫の男女逆なんだな。しかし、試験も何にもない世界から人間社会にいくのはゾッとするなぁ…
そしてバイトテロｗ　そういうところが成功長続きしない原因なんだぞねずみ男よ
＞通常、入浴、烏賊、女装……今日の鬼太郎、なんというかコメントに困るなぁ（棒
＞砂かけ婆の資産運用術……そりゃ、妖怪もスマホとか持てますわな。いざという時の備蓄、大事
鬼太郎の為に億の金をポンと出す砂かけばばあが凄すぎたエピソード。老後の資産運用、大事
アパート経営なんかしてるくらいだから金は持ってるんだろうとは思ってましたが桁が違いすぎた。人間と違って長く生きてる分ってのもあるでしょうが、それにしてもやり手すぎる

そして非常に目を引いたのが鬼太郎の女装姿。普通男の主人公が女装するエピソードは裏声で喋るのが通例なワケですが
普段鬼太郎として男声を作ってる沢城みゆきが、美少女キャラとしての素の演技をするあべこべが面白い
報復の手段が暴力ではなく「女装した自分に惚れさせる」という内容と、人間になった半魚人が駅のホームで呆然と佇む姿が、やたら顔が藤子不二雄キャラっぽかったのも相まって
全体的に笑ウせぇるすまんっぽいエピソードだったという印象。かまぼこにされるシュールさ然り、こういう系の話は鬼太郎っぽくて好き

＞どろろ　助けに来た坊さんかっけー！
原作だと確か鍛えてくれって頼まれた代わりに百鬼丸に生き方を説くみたいな感じだったけ、強いキャラだから安定感あるなあ
多宝丸もなんだかんだ優しい領主の心を失ってなくてよかった。百鬼丸がせっかくどろろと打ち解けたのに最後はまた悲しいドロドロした感じになりましたね
＞今週のどろろ　相手の人間はクズなんだけどあの状況で逃げ出すのはわかるしそれを責められるのはちょっと気の毒だとは思った
それ以降は本当にクズの行為だけど。どろろもラストに向かってる感じですね
＞どろろをどこまでヒロインにすればスタッフは気が済むのでしょうか(褒め言葉)
百鬼丸の絶叫は澪の死を重ねたのでしょうか。彼の焦りと無力感と苦しみが伝わってきました
身体を取り戻す理由も「俺の物だ」から「どろろを助けられないこんな身体いらない」に変わってる気がします
そしていよいよ話は決戦に向かっていきます。最終的な敵は家族か12番目の鬼神か？しかし兵庫丈夫だなw
＞より強い赤い炎（鬼神と同じ色）を纏うようになってしまった百鬼丸。このまま彼は本当に鬼神になって大勢の命を奪うようになってしまうのでしょうか？
そんな救いのない展開になるとは思いたくありませんが……次回以降妖怪or鬼神に襲われる人を助ける→人々から感謝されて守るための戦いを知る→
炎の色が薄くなる、みたいな感じで救済展開があると思いたい。もしそうなったらその場に多宝丸がいると
「人々を襲う鬼神を野放しにして本当に国を救うといえるのか？」みたいな迷いを抱かせることもできると思うんですけど、どうでしょう
＞今回のどろろは百鬼丸がどろろへの親愛が本当によく分かりますよね。よく見ると三郎太に声掛けられた時にムッとしてるんですよ。もっとどろろの声が聞きたかったから！
しかしその後の危機で親愛を知った故の負の側面が出ます。どろろが死にかけた時に狂乱し、まともな体があればと鬼神に突撃します
その後鬼神を切り刻んで血塗れで周りの紅葉より紅くなる百鬼丸。これは澪の時とほぼ同じ構図です(どろろは助かったけど)
心が人に近づけば鬼神にもまた近づくのは皮肉なのか当然なのか
大事な人間を失えば狂うのはかなり当たり前なので元々人間と鬼神は紙一重、表裏一体かもしれません
なにも感じない頃の百鬼丸は人形のようで人に遠いけど鬼からもまた遠かった
そして今回は色んな人間の「無力感」を描いたと思います。どろろを自力で助けられなかった百鬼丸、アニキが鬼に近づくのを結局止められなてないどろろ、
鬼神に立ち向かえず母親を見捨てて逃げた三郎太、領民に僅かな食料を分けるしかない多宝丸
しかし、体の部位を横取りするなら醍醐領の加護もしろよ十二番目w、それとも今回描かれた災厄は蛾(背骨)と鮫(左足)のぶんかな？
「真っ赤・・・・？」
「あ・・・真っ赤って言っても鬼神の色とは違うぜ！すっごく綺麗なんだ！兄貴も絶対見れるようになるよ！」
冒頭の紅葉の美しさから入って、夕日に染まる鮮血に終わるという「赤」が印象に残ったお話
どろろの言葉に穏やかな表情で耳を傾けていた百鬼丸が、ラストではその言葉に耳を貸さずに鬼神をめった刺しにする対比もバッチリ効いた衝撃的なエピソードでした

赤と聞いて怪訝そうな顔をした百鬼丸に対し、赤の美しさを説明しようとするどろろに村枝賢一の「RED」のワンシーンを彷彿としたのは俺だけではあるまい
単行本は持ってないので台詞はうろ覚えですが、「目の見えない人間に「赤」を説明する時、なんて言えばいいんだ？」というレッドに問いに対し、ヒロインのスカーレットはこう答えます
「赤は赤ちゃんの色。人はみんな生まれてくる時、みんな同じ顔色で生まれてくるの
赤は”命の色”よ」
まさに本作にそのまま当てはめられるような名台詞かと。この「赤」に関してのやり取りは最終回付近あたりでもう一度触れてほしいな
三郎太はとんでもないクズでしたが、コイツの動機は他者に対する悪意ではなく、自分の罪の意識を無くそうとする防衛本能だったのがなんとも人間的で哀れでした
「母が死んだのは自分のせいではない」と「一緒に居たのが誰でも、母は助からなかったのだ」と
そのあまりにも身勝手で人間臭い動機と、鵺と同化した後のセフィロスのような姿を相まってかなり印象的なキャラとして視聴者の心に残ったかと
ぶっちゃけOPに出てくるしらぬいとマイマイオンバより遥かに良いキャラよね。あの二人マジOPに要らねえわ
そして鬼神を倒しても身体が戻らないのは１２体目の鬼神がそれを横取りしているからと判明し、それを奪い返しに醍醐の国へと戻る百鬼丸。残り話数４話というところで物語は最終局面に
はたして百鬼丸は全ての身体を取り戻せるのか？禍々しい赤に染まり始めている魂は再び白い輝きを取り戻せるのか？醍醐の国の命運は？家族との和解エンドは有り得るのか？
これら全ての問題をハッピーエンドで終わらせることのできるウルトラCは存在するのか？
未完の傑作となった原作、オリジナルの最終回を迎えたアニメ版から実に５０年。新たな解釈で新生したどろろはどんな結末を迎えるのか。残り４話、１話たりとも見逃せません


＞金曜日の午前中の時点でＥ5（乙）ゲージ2本目ゲージ割手前まで進みました
どうもこれから友軍艦隊が実装されるらしいのでダメ押しかつお試しに援軍を頼みつつラスダンに挑もうかと思っています
今回は毎回甲で挑んでる腕利きの諸提督ならばやさしく感じる難易度だったのではないかと思います
私は道中潜水艦で大破しまくる未来が見えたので乙に下げましたがｗ
ただ、Ｅ4のギミック解除の「ボスのゲージを一定以下まで削る」が歴代最低の糞ギミックだったと思います
他のギミック解除は問題なくても鉄壁みたいな防御力のボス相手に疑心暗鬼になりながら挑み続けるのは精神的にかなりキツかったです
ここで今回用意した資源の大半を消費しましたからただただ大消耗戦って感じでスカッとしなかったですね
Ｅ5はネルソン・ながもん・むっちゃんタッチがあれば吹き飛ばせる感じでしたが、長門・陸奥のいずれかが開戦直後中破する場面が何回かあって、
単に必殺技ぶっ放せば勝てるわけでもなかったのは面白かったです
＞高速建造材を消費して強力な友軍艦隊を招致・・・親父殿これは袖の下では？
そしてこんなものを袖の下にできるのは友軍提督が捨て艦戦法でもしているのでは・・・？
＞お疲れ様です。艦これ春イベの方は進捗いかがでしょうか？
自分は何とか全甲でE4までは抜けてE5甲のクラゲさんまで倒したんですが、そこで提督の燃料が尽きて休止中です
（マウスを握る気力すら湧かない。＆ゲーム内の燃料も余裕で10万以上飛んでて、なんだこりゃの状態です
E2の友軍は、受け止める方の気持ちの問題かもしれませんが、運営のやけっぱちに見えちゃいますね
ただ、冷静に考えてみれば、最近のイベ海域は友軍を含めた戦力での攻略が前提になっているというか、
本来友軍なしの突破は一部の剛腕提督の所業であってはんぺらさんはともかく自分みたいな平凡な甲提督のやることでないのですが…（大滝汗）
実際、自分の突破シーンの動画を見返すとどの海域も殲滅力が足りずに旗艦スナイプでようやくな展開ばかりで、
「そら沼って燃料も飛ぶわ」とも「下手したらいまだにどっかで留められてたかも（冷や汗）」とも思いました
ただ現実問題、期間を考えるとやらないわけにはいかないわけで…チクショウ、なんで今回、こんな設定なんだ（やけっぱち
＞艦これイベント進捗いかかでしょうか？ 自分は土曜日にE-3まで甲でクリアして情報でそろうまで石垣を掘っています
それにしても今回の報酬の烈風祭りは笑ってしまいます
＞艦これイベント進捗どうですか。俺は先週日曜時点ではんぺらさんとほぼ同じ進行度でしたがなんとかE4まで甲で終わらせました
ここまで全ゲージ最終編成相手に一発クリアとなかなか幸運が続いてます
しかしE5の第二はさすがにハードそうで憂鬱ですね、友軍到来まで一週間くらいありそうですしのんびり進めるとします
＞E３の友軍到着が来週で再来週がE４ってことはE５には友軍なしなのか、それとも最終日の土日にギリギリ来るのか
どちらにせよイベントに時間を割けない社会人提督には地獄の仕様。本当に２期になってから悪化するばかりで何も改善しませんねこの運営
はんぺらE3ラストで沼って怒りのネルソン投入（挨拶）
E５に温存すればアイオワの砲撃を更に倍率ドンで運用できるため、E３では切らない方がいいというのが最新のトレンドのようですが、あまりに沼ったので辛抱たまらず使ってしまいました
まぁ胸熱砲があればなんとかなるみたいなんで、E３なんぞで毛根をすり減らすよりはE５ですり減らした方がいいかなと。ちなみにはんぺらの進捗は今日半日を費やしてE４まで終了
E５は残り２週間かけてゆっくりゲージを削りながら友軍を待つ、徳川家康作戦の予定です
というワケで「期間ギリギリまで来なくなった」友軍艦隊の仕様変更により、荒れ気味の今回
いまだ朋友提督からの甲クリア報告は１件も届かず、皆が攻略しあぐねてるのが伺えます
「甲提督なら優しく感じるイベントだったのでは？」というコメントを送ってきた朋友ェ・・・このスレ見てみ。普通に阿鼻叫喚の地獄絵図やぞ(´Д｀)
あのパラオのまるゆ提督ですら３０万あった資源がE５で枯渇した事実で難易度を察してくれ
４週間というイベント期間にも関わらず、E2の友軍が実装されたのが２日前。レッパラのステージ発表でE3が来週、E4が再来週とスケジュールが明らかになりましたが、
その問題のE５には何の言及もなく、軽い炎上案件になってる模様
「今まで友軍ありきだったクリアラインを友軍無しに上げ、期間ギリギリに救済措置を講じる」という運営のイベント難易度の変更方針事体は構いません。それは構わないのですが・・・
でもそれならそうとキチンと公式Twitterなりで伝えろと言いたい。レッパラの発表後に立ったまとめサイトの記事を見ても、コメント欄は情報の錯綜と解釈の違いで大荒れ状態です
「E５には友軍は来ないのか？」「来るとしても最終日の土日だけの２日間だけってことか」
E４まで来るのだから当然最高難度のE５にも来るハズなので、はんぺらは後者だとは思って心配はしてませんが。それにしてもその告知すら渋る運営の姿勢は一体何なのかと
無駄にユーザーのヘイトを稼ぐことにかけては天才的な運営というか
ユーザーの要望には頑として応えないくせに、ユーザーが望んでいない変更は喜々として行うスタイルというか・・・今回の仕様変更で引退を決めた提督も大量に出そうな気がする。はぁ（溜息

＞アイギスのエンチャンター実はヤバい強化もらってるのリルケですね。金ながら、99アイアンゴーレム使えてコストも安くスキルで増やせる
どうせ置けるのは1体なのでスキルの遅さも気にならない。アンリちゃんとの差は防御力ですが、
アイアンの特性上、抱えない方向になりやすいのであまり気にならない点もグッド！新たなレアリティ詐欺爆誕です
＞力石です。はんぺらさんの仰るとおりミヤビとの配置マス競合は確かにアンリの泣き所でしたね
そうなるとグランド優勢なのですが私は聖霊救出のGGにアンリを使用してるので伸びた射程が仇となってゴールド獲得量が減りそうだという不安が
今ならジ・オクトパスの気持ちがわかります。そして城プロに新武神ならぬ真武神が遂にきましたね！
最初は彦根モンサン江戸入りの全力編制で挑戦して数回の試行で撃破寸前までいけたのですが戦功のために山編制にしてからは地獄でした
３波をのりこえるために左に戦力を割くと５波で右が崩壊したり赤母衣騎馬対策に近接増やしたら対空火力が足りなくて佐竹毛虫にタッチダウンされたり
配置を変え編制を変え武器を変え頭がおかしくなりそうになったところで何とかクリアできました
最終メンバーは春日山ヴァルトブルク観音寺フランケン新田金山近江八幡岡豊備中松山で平均レベルは76です
最終局面での火力不足のために泣く泣く岩殿山を外しましたが郡上八幡や金華山がいれば火力が足りるはずなので離間で道中が楽になったと思います
何はともあれ先述の八人での攻略では自分なりに最高のものができたと満足しております
トークンを駆使して佐竹とSUMOUを討ち取るための数秒を稼いだり
殿の目前にせまる利家をギリギリで再配置可能になったフランケンが止めたりと録画しておきたかったくらいドラマチックでしたよ
しかし牛鬼や犬神に続き赤母衣騎馬という厄介な特性を持ちながら弱点の無い敵が増えたので今後の武神が怖いですね。毛利とか
はんぺらさんの方はどうでしたでしょうか？
なるほど自分はGGをやらないプレイヤーなのでそこは気付きませんでしたね。ちなみにはんぺら思い切ってグランドにしてしまいました
アデライトの編成射程バフもあるので覚醒スキル時の範囲はマジで爽快。軍師がいれば回転率も文句なしということで、今んとこ決断には微塵の後悔もない感じですわ。脳汁出ます
武神の超難はですね、実はまだやってないのです
なぜなら艦これイベントが時間食いだから、武神に回数を試行する時間がまるで割けない罠
改築素材用の★５城娘が枯渇気味だったので今回の築城イベントは待ちに待ってたところだったんですが（本当は霊力回復薬を使ってでも素材を確保したい）
それでも毎日天下統一を委任で消化してる状態でして。ホント艦これは戦闘倍送り実装しろと（半ギレ
とりあえずE５の目処が見えてきたので明日１日が最初で最後の挑戦チャンスになりますな。なんでこんな余裕のない事に・・・とりあえず戦功は取れなくても鎧兜だけは取りたいと思ってます

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