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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布


8月25日

>いい展開だシャドーハウス……3ポイント!!!
>今回のシャドーハウス見所&語り所多過ぎィ!!でもやっぱり一番インパクトあったのはジョン様の煤パンチ!
屋敷でH×Hに似てると言われてたのでジョジョン拳と名付けよう
>シャドーハウス ジョン様かっけえええええ! あと最萌えはリッキーですね
>シャドーハウスのショタ萌えポテンシャルがヤバい 目覚めそう
そして気に入ってたバービーが久々の登場で嬉しい。髪のリボンが大槍キャラ的で良いよね…
>(祝)リッキー、無事にラブ値とヒロイン度爆上げ(知ってた)
>ジョン様放出系だったのか…煤がいよいよ念能力みたいになって
なんか前にルゥが言ってた煤の出方の違いがオーラ別性格診断みたいに思えてきた。ジョン様は念能力なら強化系だろうけど
>かぐ告で気になってた石上×ミコが終わってしまった側から影館で気になってたリッキー×ルウが見れて超個人的に嬉しい続きのYJ
>ルゥのドS目はルゥが意識的に繰り出したというよりは、ルイーズに顔を奪われかけてたとかでしょうか
どちらかといえばルイーズは3階の連中に近い印象ですし、顔を奪うことにも抵抗なさそう
>ジョン様すごすぎワロタそんなことできるなら煤で箱を爆発させなくても自力で脱出できたんじゃないですかね
ここから鋏で生垣切るどころか壁壊して一直線とかもできそうだけれど
>インディジョーンズみたいな罠を物ともしないジョンさんかっこいい
>今週シャドーハウスええやん。ジョン様カッコよすぎワロタ
>リッキーの綺麗なマルフォイ感だいすこ
>人間(生き人形だけど)はよく咄嗟の行動で人格が出ると言うけど、
リッキーは脱落悟ったら絶望でも妨害でもなく真っ先にパトリックの事を託して涙を流して懇願する所が普段とのギャップでグッと来るね
>今週はゴルカムもかぐや様もバトゥーキもシャドーハウスもついでにひっこみゅ~ずも面白かったぁ~!
脇役が活躍するor活躍確定する話は最高ですね~!

シャドーハウス始まったな!(興奮気味に挨拶)
冒頭ルイーズ&ルゥ組が1位通過したことで、やはり予想通りルゥとルイーズに危害を加えてはいなかったことがわかったリッキー
ルゥの方もリッキーに対して淡い感情を抱いてるらしく、カプ厨にとってはたまらん展開

それにしてもこのちょっと頬を染めたリッキーの可愛さよ。初登場時の嫌味キャラとしての捻くれた表情を微塵も感じさせないピュアっぷり
更に自身絶体絶命のピンチにおいては、ジョンとショーンに情けなく命乞いするでも、二人を口汚くなじるでもなく
「自分がいなくなったらパトリック様の事を頼む!」と、主人の身だけを案じて涙を流すという清廉潔白さ
「人はどんなに着飾っても土壇場では本性が出るもの」と朋友もコメントで言ってますが。
成程これが本当のお前だったかリッキー

その涙を受け止め、迫りくる巨岩を木っ端微塵に打ち砕くジョン様
威風堂々たる雄姿、圧倒的強さ、そして無限の優しさ!まさしくシャドーハウスの王!

カッコ良すぎでしょジョン様。何が凄いってこれだけの精度で煤をコントロールできるのに、今まではケイトと同じくそれを隠していた事実
天然に見えて、実は知略においてもかなり思慮深く動いてたって事ですよこの男
今回のお披露目の結果として1位通過はルイーズだったワケですが、当然3階の上位シャドー達はジョン様を最重要ルーキーとして注目するようになるハズ
今後はケイトと親密に連携しながら
シャドーハウスの探検と謎解き、改革等物語を牽引するキャラになっていく事間違いなし
というか早くケイトと良い感じになってくれ!(カプ厨脳)
生き人形同士の恋模様&ジョン様の良キャラとしての台頭で、これまで以上に俄然面白くなってきたシャドーハウス。はんぺら現時点でのYJ最推し作品ですわ

>冒頭で絶対投げないって言ってるのに最後ジャイロスライダー!で締めるのなんかぶれてる気がしてしまう…
河村も危なかったといいながら結局は普通にカットできてるし瑛太優勢のイメージがまるで湧かない気がするんだよなぁ
>ジャイスラの前振りここまでしておいて次回に続く…これはもしや裏をかいてど真ん中のストレートでは?
ジャイスラ打たれるの非常に濃厚な以上、裏かいてアウトハイのストレートで決めるみたいな展開の方が度肝抜かれたかもな
なんか間延び感が否めない今週

「袴田・・・認めてくれるか?河村を倒したら俺の事もブンゴと同じくらい認めてくれるか?」
「バーカ全然わかってねーんだな。とっくに認めてらぁ。俺も―皆も・・・!」


「瑛太。変わらないよ。この大会が終わるまでに1番を奪う。その気持ちは変わらないけど・・・
今現時点では間違いなくお前が静央のエースだ。頑張れ!」

「”無い”な・・・お前の「頑張れ」ほど・・・俺の背中を強く押すものは!」

常にブンゴを意識してきた故のコンプレックスを女房役に吐き出す瑛太の本音と、そんな気持ちを「バーカ」の一言で払拭する袴田
ナイン全員が同じ気持ちでその背中を後押しする中、特に瑛太を奮い立たせたのは誰あろうライバルであるブンゴの激励だった
というワケで
鮎川瑛太、静央の絶対エースとして一世一代のマウンドの演出でじっくり1話かけた今週
これで三振に切って取れば感動の幕引きなんですが被弾する展開が本命予想だけに完全な負けフラグ
まぁ週刊誌なので「結果が見えてる前フリにあんま長く時間かけんな」という朋友コメントも理解はできますが、単行本で読むには良い塩梅の長さかと
というか
この試合で負けても敗者復活で3位までは全国大会に行けるという設定自体、
我々のように考察している層以外だと気付いてない読者も多いでしょうからね。普通に瑛太の勝ちフラグだと思って読んでる層も少なくないんじゃないかな
かくして放たれたジャイロスライダーにより、
次号ついに静央VS冨士ケ丘戦決着か。全国大会編が今から楽しみです

>藤原書記が完全にF.O.Eとかエンカウントしちゃいけないシンボルモンスター扱いでワロタ>進撃の藤原かな?
>藤原書記がもうなんというか、絶望とアングル的に巨人にしか見えない
「その日、天才は思い出した。ヤツらに支配されていた恐怖を……ギャグ空間に囚われていた屈辱を……」
>久しぶりなかぐや様のラブテンパリにニヤニヤと思ったら、対象F襲来に戦慄した。というか完全に演出がホラーだよ!
>対象F…苦労して並べたドミノ会場に何も分からない幼児が突入してくるような恐怖w
次回は早坂の冬休み編ですかね
>白銀父『圭がコーディネイトした服を着て御行が出かけたか…これは何かあるに違いない(ニマァ)』
>クリパと冬休みが別カウントなら石ミコの冬休みに何があったの?→それは言えない……(赤面)のワンチャン伏線回収来るか?
>白かぐも最高だしまさかの石ミコも出演続投!親父や藤原の出現など何が起きても楽しみっすねえ

日付は冬休みの12/27に戻って白銀&かぐやの嬉し恥ずかし初デートの話
勇気を出して手を握る白銀や、腕を組みに行くかぐやなど、シリアス濃度の高い石ミコと比べて初々しい二人に思わずほっこりする癒やし回でしたが
ラストに現れた藤原書紀が
全てを台無しにする厄災みたいでリアルに怖い

「ドミノ会場に突入する幼児」という朋友の例えの絶妙さよ。本人に悪気が無いのが始末悪いという・・・
コメントでも予想されてますが、早坂は藤原を食い止める為に二人で喫茶店に入って、そこから「早坂愛の冬休み」として例のキスの流れになるんですかね
白銀父でギャグ成分を補充しつつも
しっかり石ミコの提供も欠かさない赤坂先生の読者への配慮には恐れ入るところですが
しかし白銀父は仕方ないにしても
生徒会メンバーにはいつまで秘密にしてるつもりなのかねコレ
以前も少し考察しましたが、「白銀とかぐやが交際してる」という事実は既に渚と眞妃の2人は知っているワケで
いずれ彼女達の口からポロッとそれが漏れた時、「え?藤原さん知らなかったの?」などと言われた日には、ラブ探偵千花としては自殺モノの屈辱
「ひどい!どーして私達には隠してたんですか!」と荒れるなりスネるなりするのは目に見えてるワケで・・・
でもそうなったらそうなったでそれで1エピソード作れるから赤坂先生的には折り込み済みなのか
アレ?なんかこれ前にも言ったような気がするな。ボケ老人か俺は

>はんぺらさん、こんばんは。先日アシリパさん出生の推察を送った者です。まさか本誌で母親が登場していたとは……
朝の目覚めと共に舞い降りた閃きでしたが、そう上手くは行きませんでしたね
史実のアレクサンドル2世暗殺が1881年、そこから十数年の逃亡生活があって、恐らく過去回想時点で1890年半ばほど
日露戦争終戦が1905年なので、現在のアシリパさんの年齢ともギリギリ整合するかと考えただけに残念無念
それにしても、ヤンジャン本誌と単行本では実に20話以上も離れているのですね(現行の18巻で180話まででした)
情報で大きく先を行く本紙連載に興味が沸いただけでも、大きな実りがありました
この度はコメントを取り上げて頂きありがとうございました。これからもレビュー楽しみにしています
>ゴールデンカムイ チカパシとエノノカちゃんのこれからに幸あれですね
>やっぱり撮影のアレはチカパシと谷垣の別れのフラグでしたか・・・はんぺらさんお見事
受け継がれる勃起魂、セリフは明らかにおかしいのに普通に感動できるからゴールデンカムイはすごい作品と思う
>正直チカパシよりもリュウの退場が悲しい
>今週の金カム、正直泣いちゃいました。年とるとああいうの駄目でした(´;ω;`)
>リュウとチカパシが退場か……ベタだが受け継がれる勃起銃は熱く寂しくなるねぇ
>今週のゴールデンカムイ、マジで感激の一言でしたね…何て言ったらいいのか、読者が見たいものを作者も編集者も分かってるというか
ゴールデンカムイはそういう所が安心感ありますよね。テラフォーマーズとは一体なんだったのか

「チカパシ・・・お前はここに残って本当の家族を作りなさい。この銃をお前にやる
この銃は俺を救ってくれた人から受け継いだ銃だ。これで狩りに行ってヘンケ達に世話になった恩を返せ
でも身体が大きくなるまでは使うなよ。俺はそばで支えてやれない。
その銃を使う時は一人で立つんだ」

「一人で立つ・・・これも勃起だね?谷垣ニシパ
インカラマッも俺と同じ一人ぼっちだから谷垣ニシパが家族になってあげてね」

そして少年は男になる
予想通り樺太に残る道を選んだチカパシ。最後の最後まで踏ん切りがつかなかった彼を後押ししたのは、他ならぬ大恩人谷垣だった
大粒の涙をこぼしながら別れを告げる谷垣に対し同じく号泣して応えるのではなく、まっすぐな瞳でこれを見つめ返し、凛然と応えるチカパシが読者の胸を打つ
あのエロガキが立派に成長したものだという感慨深さに加え、ここで自分が泣けば谷垣が安心して去れないと気を張ってるのだろう等の推察もあって涙腺にきます
演出の小道具として受け継がれる二瓶鉄造の村田銃と、「一人で立て」の流れは完璧
「勃起」という言葉をこれほど感動的に使う漫画は、後にも先にも本作だけでしょう
そして
「インカラマッを嫁さんにもらってね」と頼まれ、笑顔で頷くのがまたグッド。これでこの男の劇中死亡フラグはなくなりました
はんぺら以前考察したように、数年後のエピローグではインカラマッと2人で成長したチカパシの元を訪ねる谷垣の姿が見れることでしょう。その時が楽しみです


>足跡の怪、脚本の長谷川氏曰く「5期の時から書きたいと思っていた」「人体崩壊表現は角銅さんが限界ギリギリまで攻めてくれた」とのこと
規制など色々あるなか敢行した決断に拍手を送りたい
>掟を破った罰当たりな連中はこれからも死ぬこともできず、未来永劫苦しみ続けるのでしょう。自業自得かもしれませんがなんだか理不尽でもありますね…
他の作品ならそんな守り神を粉砕するまでがデフォなんでしょうけど
>鬼太郎、バッドエンドとばかり思ったら、砂かけばばあナイスでしたね
正直、掟を破ろうとしたのは事実だから甘い気もしましたが、犠牲が出るか出ないなら、出ない方が良いですからね。この締めで良かったと思います
それにしても、過去、掟を破った二人はどうしようもない奴等でしたね。恐らくは永遠に苦しむ事になると言うは気の毒ですが自業自得と思いました

掟を破った人間が山の神に祟られて凄絶に死ぬというホラーエピソードを、「ルールは守ろう」という戒めを交えてキッズに伝えた今週
勿論村の掟を破って破滅する余所者は自業自得なんですが、代々タイタンボウを祀ってきた健人の一族が一番可哀想な気がする
「この子は一族の業は背負わせないようにしよう」と親心で思っただけなのに制裁を加えるタイタンボウ酷すぎない?
ぶっちゃけコイツただの邪神だろ。人間をグズグズに崩す能力もそれっぽいしな

本来であれば鬼太郎が倒すべき案件の相手だと思うんだが。それをしない(できない)のは鬼太郎より遥かに強いからだろうか
6期ホラー回の名作としては幽霊列車がありますが「得体のしれない恐ろしいモノ」という、純然たる恐怖を描いたという点で個人的にはより恐ろしく感じましたね

>恥ずかしながらジャンプ購読していながら鬼滅は未読でアニメもスルーしていたのですが、はんぺらさんの絶賛記事等見て、アマゾンプライムビデオで見始めました
1話からもうめちゃくちゃ面白くてビビる。少年漫画の主人公なので当然運や才能に恵まれる部分もありますが、
その上で実力を付けるまでの泥臭い修練と、くじけそうになりながらも負けるもんかと立ち上がる描写の説得力が良いですね
私も仲の良いリアル妹が居るので感情移入度高いです。頑張れ!って思いながら見てます。取りあえず原作買ってきます
>母鬼が父鬼と累を恐れていた件、はんぺらさんの『夜の営み』の話でとても納得出来てしまいました
少女の精神が残っている彼女からしたら父鬼に振るわれ続けた行為は吐き気を催す暴力に他ならず、改めて累は地獄に落ちて然るべき罪を犯したんだと思いました

鬼滅は独特の絵柄で敬遠されがちなところがあるからね。朋友もそのクチだったのかな?
ファンとしてはむしろあの描き殴ったようなタッチが味があってたまらないワケだが。アニメ化する事でその間口の狭さを解消できたのも大当たりした要因のひとつかもしれんね
アニメはもうすぐ終わっちゃうけど、この成功ぶりを見るにそう遠くないうちに第2期が作られるのはまず間違いない。是非とも単行本買って作品に対する理解度を深めててくれ
そして母鬼の考察はただの下ネタのつもりだったんだが・・・納得されてしまったか(汗)
まぁでも確かに冷静に考えてみると、蜘蛛ファミリーにとって最大の恐怖の対象は累であるハズなのに、彼女は明らかに累よりも父鬼の方を恐れていたからな
それは彼女にとって、父鬼には累の暴力以上に恐れる何かがあったからと仮定すると辻褄は合うわな
吾峠先生はそこまで考えてたワケではないと思うが・・・奇しくも薄い本の設定として秀逸なキャラになってしまった感。絶対どこかのリョナ系サークルの作家さんが描くと思うわ

>ここ二年ほど艦これから離れており、久しぶりに再開しようかな?という気持ちになってきたのですが何から始めればよいのやら・・・ご教授ください!
こないだも似たような質問に答えたばっかだが、まずとにかく最優先は長門改二と陸奥改二の改装からだな
30日から夏イベが始まるんで、この2隻が居るのと居ないのとでは難易度が天と地ほど変わってくるかと。あと改装設計図と戦闘詳報が余っているなら、
伊勢と日向を時点優先で、その次が赤城あたり。まぁでも難易度「丁」を選べばこいつらが居なくてもクリアできると思うぞ

>なんか補填のミッション手形が自分の想定よりも100以上多くもらえたんですが・・・はんぺらさんはどうでした?本当に大丈夫だろうかこの運営
>次のイベントは強化イベント・・・?アイギスでいう1.5倍期間とはまた違う感じでしょうか
花押を集めてアイテムと交換と書いてますが、それって普通の収集系ですよね。水着イベントと何が違うのかようわからん
>ヒミコのま○こ最高でしたね!(最低の返事)
初めての経験だろうに勇気を振り絞って誘ったんだろうなあと言うのと、初々しいその反応に股間の具合がオカシクなりましたわ(ぉぃ)
私的に龍馬〇こが気になってるので、ガチャでGETしたいトコロです
あのサバサバして交易の事しか興味無さそうな子がどんな声で、なくんだろうかと思うとそれだけで股間がオカシクなります!!(だからぉぃ)
あと、必殺技で倒すと脱衣するのも良いですね!!往年のSNKゲームをやってるかのようで、多少倒すのが遅れても必殺技で倒すよう心掛けております
ゲーム的には大華帝国、モンゴル、インドまでクリアして、メンバーが主人公、ネフェル、ペトルス、伊達政宗、ヒミコ、フビライで進めてますね
特にネフェルが使い良いですね。縦1列回復出来ると言うのが凄く使い勝手が良いです。運良くガチャでもう1回ドロップして限界突破できたのも大きいです
強いて問題と言えば、期間限定イベントクリア出来なかった事ですかね…。金曜までだったとは…クリア出来るまで育ってませんでした
次回からイベントクリア出来る成長を目標としつつ、気持ち早めにクリアして今回みたいな事が無いようにしたいですね

はんぺらも明らかに100個くらい多いミッション手形来ましたね。まぁ迷惑料という事で色をつけたんじゃないかと
というか実害を被ってないユーザーにとっては
メンテの度に勝手に自滅して詫び補償バンバン投げつけてくる運営なんで
正直ありがたいことこの上ないんですが。流石にこのペースで自滅してると心配になってくるんでもうちょっとしっかりしてほしいよね・・・
ちなみにはんぺらツタンカーメン実装まで我慢できず、溜め込んでいたダイヤを今回のピックアップにアショーカさん狙いで40000ほどブッ込んだところ

運良くアショーカさんとコロンブス、両方とも完凸までに必要な人数出ました。我ながら豪運!

真ルートの難しさにモチベが下がってたところだったんで、これのおかげで再び爆上がり
強化イベントで戦力を底上げしたら一気に真ルートクリアしてやるぜ。見とけよ見とけよー
というか無課金プレイヤーだと★4の完凸なんて金の宝珠を毎月1つ交換しながらの半年がかりだと思ってましたが、ピックアップ狙いでダイヤ溜め込んどけば揃うもんだね
ツタンカーメン実装までにまた5万近く溜め込みたいところなんで、早く追加されてほしい反面、貯まるまでは来てほしくないという不思議なジレンマだぜ。実に楽しいゲームだ
ホントこれ1年とかで終わってほしくねえから運営にはしっかりしてほしいわ。マジで



>「幾重にも散りばめられた伏線が終盤一気に回収されるような時空SF作品」→この辺は劇場版ジオウOverQuartzerを見れば満足できるかもしれません
オーマジオウの真実などもあってこれを見ないとジオウは完結しないと言ってもよいと思います。(本編最終回前ですが)
>なぜソウゴは最低最悪の魔王になったのか?オーマジオウやウォズとは一体何者だったのか?という話は映画の方で回収されてるんですよね
映画を見た僕からするとソウゴがオーマジオウでつまらないって反応は見ていないのに映画をバカにされたようでちょっとムッときます
昨今のライダーは劇場版や後のVシネマまで見ないと製作側がどういう作品にしたかったのかが見えてこず、評価が難しい作品群になってきています
あくまでTV番組単体でキッチリオチをつけてくれよと思わないでもないですが…
それはそれとして現状ジオウ本編をどう終わらせるのかと言うのは不明ですが、
このまま時間が足りずに終わると映画の方が真の最終回扱いになってもおかしくないような感じでしたし、
ジオウのメイン脚本である下山さんは平成ジェネレーションや夏映画、そして最終シリーズなど、
恐らくレジェンド俳優が出せるかどうかで何回も脚本書き直させられているようです
例えば平成ジェネレーションなら、佐藤健が出演したところは脚本担当の下山さん自体存在を知らなかったり、
明らかにWの2人やオダギリジョーの活躍の場面として用意していたところを無理だったからソウゴやウォズにさせたんだろうなあってシーンがあったりと
バタバタが容易に察せられるので、なかなか練った脚本にするのは難しいかと
>はんぺらさん、お疲れ様です!オーマジオウ=ソウゴ本人で確定させていいとは思います
夏映画にてオーマジオウの真実らしきものは推察できるパーツがあってどういった人物なのかは理解できるようになっているので
映画を見るか、完全なネタバレをどこかで読むと納得はできるかと思われます。映画はとても面白かったです、ジオウ
メタでハチャメチャでしたが、自分は好きでした。本編はおいておいて……
>ジオウは振り返ってみれば「活かせる素材は豊富だがそれらを使いこなすに脚本と監督の采配振りが至りきれなかった」ぐらいが妥当でしょうか
クロスオーバーモノでは良くある意見ですが、オリ主が「何と戦っていて」「何を為すのか」等のストーリーを構築するに重要な要素の説明が仕切れてないんですよね
ライドウォッチやジクウドライバーなどライダーアイテムの具体的な説明が投げやりすら出来てないのがねえ
各話ごとのオリキャス揃えたライダーシナリオは揃えられるぐらい揃える、という主体はまあいいとしておいて、問題だったのはやはりキャラ毎による贔屓さですかね.
.エターナルの活躍振りはいいとしてもアクアはわざわざ死なせる為だけにキャスト参加させたん?それなら出ない方がまだマシな部分あったと思うんですが
ただ剣編に関しては小説等の他媒体では描ききれなかった剣単体でのハッピーEDを描ききれたのは一つの功績ですがね
>ジオウの心残りはみんなと一緒に最終回を迎えられず1日遅れでそれを見ることになるモヤモヤ感。おのれタイフーン! おのれ甲子園!
>やぁ、みんなジオウの最終回はどうだった?僕の感想は・・・明日の放送が終わってからさorz(関西勢)
>このツクヨミは特に要りませんでした(ハトよめ風)
>色々とぶん投げたり、ハッピーエンドの世界にするために皆あえて殺した感あったりする最終回でしたが、いい最終回だったのではないでしょうか
というか何か色々ハチャメチャで麻痺していい最終回だったと思わざるを得ないというか
>公式で尺にあわせるためにカットしまくったって言ってたので覚悟はしていたもののミハルがスルーされるとは思わなかった…世界創造して復活はしてるんだろうけど
>世界観リセットからのVシネマ展開ってまんまビルドの流れを2年連続でするとは…
>ジオウ、雑だけど思っていたよりはずっと綺麗にまとまった
>完全な情報過多による消化不良。なんか打ち切り漫画読んでるような感じだった
>二年連続で世界改変ENDってどうなのさ日向…
>多分前回言ってたソウゴが死ぬのを回避するための裏切りなんだろうけどぞの変ほとんどカットされてて何したかったのか全然わからないツクヨミ…
>ジオウ…平成ライダーの終幕といえば確かに感慨深い物はあるんですが、それとはまた別に作品単体として思う事もまた色々…
あえて不満を総括するならば、やはり555編での落胆を取り戻せないまま終わってしまった感じが否めないですね
>TV版ジオウは劇場版が真の最終回というのが大体わかった内容(オーマジオウ化がノーマルエンドなら今回はグッドエンド
そして劇場版は全ての条件を満たしたハッピーエンド)でした
ジオウは好きだけど映画まだ見てないし最後微妙だったな…という人は劇場版も見た方がいいかもしれませんね
>個人的な意見ですがジオウを総括すると、加点方式なら高得点、減点方式なら赤点という感じでした
良い所は無茶苦茶良かったけど、悪い所を挙げるとキリがない
良くも悪くも平成ライダーらしいと言えばそれまでなんですけど、それを免罪符にされるとモヤっとするなぁ
>ミハルは死んだままなんでしょうか。バードン回のゾフィー兄さんばりに死に損過ぎてヤバい。平成最後のゾフィー兄さんと言って差し支えないレベルでは
>ジオウのラストはなんかモヤッとしました。ソウゴのやったことは、結末が気に入らなかったから自分の都合のいいように世界を作り直すというものでした
それは今までみんなでやってきたことをなかったことにしてしまうという、ある意味一番ひどいことです
ソウゴは最高最善とは思えませんでしが、その行いは紛れもなく魔王でしたね
>ジオウ先週まで楽しんでたけどね、これだけ投げっぱなしだとあかんわ
>仮面ライダージオウ、本編の感想はともかくコレだけは確実に言える。オープニングは最高だった
>仮面ライダージオウ、ゲイツが死ぬためだけに急に飛び出したり、ツクヨミがついでみたく死んだり、詰め込み過ぎて唐突なところもあったけど、
リセットエンドとしてはまあ綺麗にハッピーで終わったな。 冷たく言えばソウゴの都合のいい世界に改変されてやり直しだけど
だけどやっぱりジオウの評価は「ゲスト出演は力入っているけれど本編連中の世界観がほとんどない」ってガッカリ感
平成最後の!と大口叩いたカレー屋がトッピングは豪華だけどカレーそのものはカレー粉をお湯で溶いただけってくらい肝心なところが無い感じ
>ジオウ最終回視聴。個人的には「ディケイドより客演が豪華だったお祭り企画」という印象ですかね
詰め込みすぎな最終回でツクヨミの活躍等割りを食った点もありましたが、まぁハッピーエンドと言える締めではあったかと
なんやかんや自分の推しであるアギトがとても満足な回だったのでそれだけで充分だったと思います
推しが不遇だった人らももちろんいるでしょうが。ともあれ、来週からのゼロワンに期待です。クウガ、Wの例からすると節目の一発目は安定した作りになるでしょうし
>ジオウを一言で言うとレジェンド要素にに助けられ、同時にレジェンド要素に囚われ過ぎた作品って感じですかね
各作品へのリスペクトや途中ゲイツと和解を済ませる未来編というジオウの物語を中盤からちょっとずつ進め、こ

れもありかなって着地をさせる等BPOに怒られたディケイドの反省は伝わりました
一方レジェンド出やオファーや各ライダー作品要素を出し切ること、販促等縛りがいつも以上に多すぎて畳むに畳みきれず
お祭り要素抜きではごちゃごちゃで疑問符だらけになったのが仕方ないとは言え惜しく感じますね
とは言え高岩さん初め平成ライダーの終わりのお祭りとしては毎週楽しめたので来週からのゼロワンもあるし楽しみです
>オーマジオウの誕生を祝ってくれるユートピアと挟み撃ちで隙ができた背中を攻撃することなくのんびり歩いてきたゲムデウスが可愛かった
>龍騎ラスト感満載のハッピーエンド・・・ただしオーラてめえはだめだ!
>ジオウは何年かぶりに一年通しで見たライダーだったんですが、うーん(^^;
白倉Pもインタビューで「ぶちゃけ消化してない謎は一つや二つじゃない」と公言してますから、ちゃんと着地させるためにはあと3話くらいは必要だったでしょうね
いくらなんでもツクヨミの裏切りと回帰を最終回一話だけで描くのは無茶。ただ、第一話のソウゴくんの線の細さに比べて最終回の凄みのあること・・・
ゲイツは終始かっこよかったし、なんといってもウォズという稀代の良キャラを生み出してくれたのは否定しがたい功績です
ストーリーや構成はダメダメだったけどキャストの演技や成長は素晴らしかった
あとは、10年ぶりのお祭りということで、ちゃんとディケイドを重要なキーとして動かしてくれたこと
ディケイド未視聴のリアルちびっこ世代からの人気がすごいらしいですよ、士くん
>優勢の状態でツクヨミ裏切ったふりをする意味あった…?
>本編でカットされたらしいけど公式のあらすじによれば
二つの世界をつなぐ橋となるライダーはその世界に残る必要があるので ソウゴは破壊される世界とともに犠牲になる必要があったとのことです
ツクヨミはそれを察知しソウゴを助けるためにかつ自分の手で兄を倒すために裏切ったのだとか
言いたいことは分からなくないんだけどじゃあツクヨミはどうやって世界を救うつもりだったんだ?
オーマジオウの真の能力はソウゴしか察していなかったし なぜかスウォルツ倒したら王家の世界とソウゴの世界が融合して
怪人たちが一斉に消えたけど そもそもソウゴの世界が崩壊しかけてた理由はすべてのウォッチを集めたことで
20の世界がまとまりキャパオーバーがおきて怪人たちがあふれ出したからであって スウォルツ倒しても関係なくない?
まあ百歩譲ってラスボス倒したから救われたでもいいけど その場合ソウゴが歴史を作り直した理由って死んだ仲間たちを生き返らせるためって事でいいんですかね
>結局2068年のオーマジオウは何を考えてどんな選択をした結果ああなったんでしょうか
今回とは違う選択をしたルートはもちろん映画のIFルートだったとしても歴史を作り直す力があるのなら人口半分のままほっとく理由がないんですが‥
自分が王として君臨したかったから使わなかったって事でいいのかな?
自分を最高最善の王だって自己紹介してた気がするけど割と俗物的な考えの持ち主だったんでしょうか
ジオウでは歴史を変える制約やデメリットが描かれなかったせいでその辺モヤモヤしたまま終わってしまいましたね
>仮面ライダーに限った話ではありませんが、この手の作品は「玩具の宣伝」をする必要があるので、
あまり話を難解にしすぎるとメインターゲットの子供達が離れていくことになりかねないんですよね
だからといって単純にしすぎると今度は「陳腐」だと言われて大人の視聴者が離れていくことにもなる
脚本家や監督はそう言った板挟みに毎度悩まされるのが宿命なのですが、ジオウの場合はさらに「過去作のゲストを話に絡める」という課題も追加されているんですよね
役者の都合などで制限されるオリキャスをうまいこと話に絡めつつ、本編を進ませなければならない
これを毎回限られた時間の中で作らねばならないのですから、その負担や苦労は推して知るべしでしょう
もちろん大変だからと言ってつまらない話が許容されるわけではありませんが、
それでもアギト回など本当に面白い回は面白かったというのは認めても良いのではないでしょうか
そう言うわけで僕がジオウに付ける評価は「C-」「中の下」と言ったところですね
せっかくの平成ライダー最終作なのですからもうちょっと頑張ってほしかったところです。まぁあまりしつこく食い下がるのはやめて次回作「ゼロワン」を楽しみに待ちましょう
>仮面ライダージオウ、終わりましたね。中盤ブレイド・アギトの頃はアーマータイムの呪縛から解き放たれ各ライダーの未来が描かれて面白くなりそうだったのに…
ここまで無理矢理に役者優先で作ったってことはディケイドのリ・イマジネーションが不評だった反動なんでしょうね
役者を出しても雑に殺されたり別世界線の実質別人だったりでは何も変わらないのでむしろやるせなさが強いです
>おいおいおいまさかのツクヨミの思考がオーラと同じだとは思わなかったぜ
これがせめてソウゴをオウマジオウにしてでも生きていて欲しかったとか付け加えたら違ったんですけどね
>仮面ライダージオウ、シナリオや色々、賛否両論、扱いの差など色々ありましたが、
最後の最後ソウゴのオーマジオウのしょんべん漏れるほどのかっこよさと無双っぷりで全てを許しました!最高の最終回だったと個人的には思っています
>この1年「レジェンドから逃げない」を有言実行してくれたのは本当にうれしかったです
全49話のうちほとんどの話にレジェンドが出演しがっつり出番が貰えた事はすごいと思います
レジェンドメインの話を描いてくれる最近のウルトラマンと全ての作品のレジェンドを出演させたゴーカイジャーを合わせたような‥‥
特撮界隈でのレジェンドの扱い方は春映画のせいでライダーが一歩遅れているという印象でしたが見事に追いつき追い抜いてくれたかなと思います
レジェンド出演以外でも叔父さんの料理をはじめおそらくネットで他者の意見を見なければ気づ気ないほどの数の過去作のオマージュやリスペクトが多分に見受けられまし
20年ライダー制作に関わってきた人達の愛情がここまで伝わってくる作品というのも今後ないでしょう
ライダーの歴史が消えることでifのような姿を描いたのも新しい可能性に挑戦する熱意を感じました
ただそれを十二分に活かせたのが555とオーズ編だけなのが残念(厳密にはライダータイム龍騎も含まれますが)
しかしライダーに一区切りついてしまったとはいえ制作陣のノウハウは蓄積される一方 今後も様々な作品にレジェンドが登場する機会もあるでしょう
その時良い所は活かし悪い所は修正し作品の質を上げることに役立ててくれる事に期待できるはず
ジオウは平成ライダーの集大成としてだけではなくこれからのライダー作品にも希望を与えてくれる作品となったと思います
>本当にあと10話程足りなかった印象はありましたが、割と世界創造の力もった物語としては割とある終わり方で着地しましたね
個人的には好きな部類の終わりなんですが、それで世界が完全に救われてるとは言い難いのがちょっとすっきりしないかなといった印象でした
個人的に劇場版のツクヨミとゲイツが生存したルートこそ覇道ではなく王道を進んだソウゴの正史にしたい気持ちも含めて
ジオウが平成の〆のライダーで良かったなと思います
2年続けて世界再構築エンドとなったジオウですが、正直ゲイゲイしい感じがしたビルドと比べると、
仲間達と共に見えない明日を生きられる、という希望がある分、ソウゴには救いがあるのかもなあ、と思いました
オーマジオウがやけに協力的だったのも、過去の自分に孤独な覇道を歩ませたくなかったからと思えます
いくら最強最悪の魔王で声が小山力也氏とはいえ、中身はソウゴなので
>ジオウの脚本とは別次元の問題として、最近の仮面ライダーは終盤で何が起こっても
「はいはいどうせ映画かVシネで綺麗に戻るんでしょ」と冷めた受け方しかできなくなってしまいました
ビジネスとして早く次の展開を見せるのが大事なのはわかるんですねどね
少し本末転倒気味に感じるので、世界観や物語を拡張可能な内容で作り込んでほしいところです
>ウール君ってあんなにデカくなってたんですね…いつもの衣装から学生服に着替えて初めて気が付きました
キュウレンジャーの小太郎もそうですが、ホンット子供の成長って早くて驚きます
>水落ち、無意味な見逃し、などなど平成ライダーでは悪い意味でお約束になっている事柄が多々ありますが、
「圧倒的に強い敵に忠誠を誓ったフリをして、寝首を掻こうとして失敗」というのを今回のジオウ最終回で確立してしまった気がします
オーラだけならまだしもツクヨミまで…トライブのブレンやビルドの内海のエピソードなんかは寧ろ好きなんですが、
気付かない敵の方がバカに見えてしまうという危険性を孕んでいると思いますので、しばらくは自重してもらいたいです
>普段そんなにアニメとかで多く見ている訳ではないのですが、あと5、6年は世界再構築エンドは見なくていいや、と思いました
>なんか最後すごい力技で話畳んだなおい ビルドのオチと同じような感じだけどこっちは未来人たちが押しかけてるのはどういう理屈なんだ
ある程度自分の理想を体現できた今回の歴史の創造能力はキカイ編の未来創造の発展版みたいなもんか?
それにライダーの世界分裂したけどそれぞれの世界はジオウの影響どうなったんだ
ライダーのいない世界は消滅するならライダーの歴史が奪われたままの訳にはいかないよな
つまり555の世界は巧草加は死亡していてブレイドの世界では剣崎放浪続行?
レジェンドで救われたのミハルだけじゃね(オーズの世界で生き返ってるんだよね?たぶん)
>ジオウ最終回、色々投げっぱなしだったけどオーマジオウがかっこよかったので思わずプレバンでベルト注文しちまったぜ
>仮面ライダージオウには色々言いたい事はあるけど、全ての視聴者達よ!平成最後の、そして高岩成二さんの最後のライダーキックを見よ!!
>ジオウ最終話、歴代のシリーズだと龍騎とビルドを足して二で割ったって感じの結末でしたね
まぁ色々思うところあるのも事実ですが、自分はこの結末そんな嫌いではないというのが本音ですね。ゲイツ主役のVシネマも楽しみにしてます
>ビルドにも言える事なんですけれど、
Vシネ出すのはいいけど全てがなかった事になって平和に過ごしてる主人公達をまた戦いに巻き込んで平穏を乱すってのやめてもらいたい
折角平和になったのに可哀想で仕方ない
>仮面ライダージオウ 最終回 視聴中も「えっ」や「マジか」という驚きが何回も起こりました
先週まではこれちゃんとラスト1話で纏められる?と少し不安でしたが、
デコボコだらけの凹凸でありながらもでもだからこそ美しい平成仮面ライダーらしい良い最終回だと思いました
ツクヨミの裏切りの冒頭から始まり、ン・ダグバ・ゼバに仮面ライダーエボルなどの歴代のライダーのラスボスの中でも
未だに最強クラスの怪人達が超自然発火能力やグロンギ化ガスの究極の闇、
フェーズ1でありながらも発動出来る進化したブラックホールによる蹂躙で絶望感を大いに叩きつけられました
ソウゴと叔父さんとの朝食シーンはこの一年にかけての食事シーンの描写も相まって本当にソウゴにとっての大事な帰る場所なんだなと実感できました
予想通りライドウォッチを修理するという有能ぶりを見せた叔父さんでしたが、それよりも
「ソウゴ君これが最後の晩餐のつもりじゃないよね?」「晩御飯に何食べたいか考えてきてね」などの優しい保護者としての姿に心うたれ
常盤順一郎は歴代ライダーの最高のおやっさんであったと思えまし
負けはしたものの歴代ライダー召喚や二回目のフル変身音などでこれだけでも充分満足できたグランドジオウ
まぁエクストリーム・タジャドル・インフィニティーなどの早々たる面子の中でのパインアームズの場違い感には予告で分かっていても思わず笑ってしまい、
ツイッターのトレンドにものり、デッキのコスト調整で一人だけコモン枠になったやドレスコードなしでOKのパーティー会場に私服で来たら
周りは普通に正装してた(絋汰さんなら本当にやりそうなことなのも含めてアレですが)などとネタにされてましたねww
これには本郷さんも「鎧武!貴様!先輩後輩が頑張っているのに一人だけふざけるとは何事か!」と怒られるそうでした(笑)
しかしその後のソウゴを庇って致命傷を受けるゲイツにはこれも予想は着きましたがやはり悲しく辛いものでした
「この時代のお前に恨みはないが死んでもらう」や「俺はお前を殺したくてウズウズしている」から始まり「お前が最低最悪の魔王になったら俺が止める」
「こいつは誰よりも優しく頼りになる俺の友達だ」を経て「あいつが作った未来を見てみたい」「お前と一緒に新しい未来を歩いて行きたいんだよ!」などと
一緒に日常でも戦場でも共に仲間として友達としてあったことを次々思いだし感慨深くくなりました
今まで散々秋山蓮に似ているといわれ似たような言動をする度秋山蓮ポイントなるものを稼ぎ遂に本人と共演できたり、
しまいにはポイントを貯めすぎて本人ができなかった友を庇って死ぬ程ポイントがカンストしたなどとネットで言われ辛い中の清涼剤になりましたがww
しかしその後の友を失ったことによる非常に鋭い正に魔王の眼光と表情からのオーマジオウ覚醒の瞬間は最高に心に叩きつけられました
主人公がしてはいけない禍々しくも圧倒的な力強さを否応にも感じます。変身音声の「最高!最善!最大!最強王!!!!逢魔時王!!!!!」
もまさにその名に恥じることなど一切ない史上最強のライダーに相応しいものでした。ラスボス連続ワンパンシーンは場合によっては
「歴代主人公達が必死の思いでやっと倒したラスボスをあっさり倒すのはライダー達だけではなく単なる再生怪人扱いされて雑魚化されたラスボス達も侮辱している」
などの決して少なくない非難の声が上がりそうなデリケートなものですが、今回に限ってはそのようなことは一切なく
このようなことはオーマジオウにしかできない・オーマジオウだからできるという説得力を実際に凄まじい戦闘もとい蹂躙シーンで味わわされました
ラスボス達も意思のない再生怪人枠などではなく仮面ライダーエボルことエボルトも登場シーンで小馬鹿にするような挙動をしたり
オーマジオウを前にして「おいおいこれは勝てねぇな」とでもいうようにかぶりを振ったり、ユートピアドーパントが拍手をしたり、
宇宙に強い憧れを持っていたサジタリアスゾディアーツは空に向かって飛ばされて、ゲムデウスはバグスター"ウィルス"らしく燃えつくされ、
ダグバはクウガの紋章と共に弾き飛ばされてきちんと各キャラにちなんだファンサービスを提供されました
特に戦うことも殺すことも壊すことも自分より弱い存在を一方的に殺すのも、自分と同じくらい強い存在と決着が永遠に着かない互角の闘いも、
恐らくは最強のグロンギである自分でも敵わないような圧倒的に格上の相手から一方的に殺されても笑顔で楽しめるような最もグロンギらしいダグバを、
自身と互角の強さのアルティメットフォームになった五代さんと互角に殺しあえて人生の絶頂期で死ねたクウガ本編のダグバに対して、
楽しいと感じるよりも早く殺されたのは非常に皮肉なものだと思いました
ウォズも映画の事を考えると内心非常に複雑な気持ちで言われるまで祝えなかったり葛藤が見て取れました
スウォルツ氏は散々力を奪ったりツクヨミの二重スパイぶりに気づけなかったりなどと結局最後まで小物で逆に安心しました
オーマジオウの善も悪も含めた本当の意味での全仮面ライダーの継承から、平成ライダー初の最強フォームであるアルティメットフォームを思わせる黒のボディに金のライン、
赤の眼などと共通点もありつつも程よく引き締まった体躯のアルティメットフォームに対して18年全20作品と言う平成仮面ライダーの歴史と重さが詰まったようなマッシブボディに
クウガ本編でアルティメットフォームがやらなかったライダーキックによる締めも含めて最高のオマージュとリスペクトだと思いました
これまで平成仮面ライダーの主役担当のスーツアクターである高岩成二さんによる最後の主役のライダーキックが
オーマジオウであることも合わせて有終の美を飾れて自分もとても嬉しかったです
ラストの締めもオーマジオウの時空を破壊する力はディケイドでも言っていた「創造は破壊からしか生まれない」を踏襲した
「創造の前に破壊する」によりある意味ディケイドができなかった破壊の後の創造で統合された一つの世界もこれまでの20個の世界に加え
次回作であるゼロワンの21個目の世界に繋げましたね。世界の作り直しは龍騎やビルドを思わせるようで、
ジオウだけのゲイツやツクヨミ達も含めた"2018年"からの新しい物語としてこれから始まっていくラストで個人的には大いに満足できました
思えば、当時の内容はうろ覚えでありますが仮面ライダークウガからアギト・龍騎・555・剣・響鬼をリアルタイムで見て、
カブトからドライブまでいい年こいてなどと言われ(正直今でも言われていますが)自分でも見ることを恥ずかしがったりと
悪いことでもないのに話はうっすら聞きつつも長年離れ、大学生になって一人暮らしになったこともありゴーストからまた見始めたたり
自分で自分に玩具を買ったりなどまた楽しませてもらいました。今年から社会人になっても毎週毎週楽しませてもらいました
本当に本当にありがとう!平成仮面ライダー!令和の時代にもなっても昭和や令和と共にこれからも人生をかけて愛し続けます。ありがとう
>酷い最終回でしたね(直球) 歴史を修正してなかったことにするルートも予想はしてたけどウォズ以外の記憶どころか人生まで変わるとは思わんかった
このルートなら加古川のこと描写してあげないと可哀想だよなぁ、それともソウゴとおじさんが一緒に暮らしてるって事はバス事故までは変わってないのか?
だとするならソウゴの周りの人間しか助けてないのでさらに可哀想だよなぁ
終わり良ければ全て良しの真逆を行ったけどこの作品の救いがあるとすれば映画Over Quartzerが素晴らしすぎたこと
これをTVで流してれば文句のつけようがなかったんじゃないかなぁ映画で力尽きたというべきか
しかしまあ総評としてはレジェンド回の内容としては扱い良いものは神回だし扱い悪くても及第点なものと満足すべきものばかり、
次回予告のサプライズには毎週ワクワクしたし、ジオウのメインキャラも嫌いになるような奴はいなかったし
作品の良い所を挙げろと言われればいくらでも思いつくんですよね
内容一つ一つの評価が高得点と赤点ばかりで極端すぎるために総合評価の点数が非常に付けづらい
少なくとも他のライダー作品と比べてジオウはランキング何位!ってできる作品ではなかった
ただ一つだけ断言できる、この1年間ジオウを追いかけてきて良かったと思える思い出がいくつもできた
楽しい思い出をありがとう制作陣!TV終わったからって無碍にせずばら撒いた謎は他媒体で回収してくれよな!VシネゲイツのCM見る限り無理そうだけどな!
>結局ゲイツはどうやってベルトを手に入れたのか?ウォッチはどこで手に入れたのか?ゲイツマジーンはなぜゲイツ仕様で量産型でない?
ゲイツとツクヨミはどうやって出会ったのか?(回想としてアルピナに繋がるのでも入れれただろ…)
ダイマジーンは何だったのか?カッシーンは?(このくらいのを無かった事に、ならまだ許せた)
最初から登場していた意味深な歯車の扉は結局ただのインテリアだった。 こんな感じで本筋絡みがさっぱりわかんないまま
なぜオーマジオウが未来で暴れまわっているのかすら明らかにならなかったな…そもそもの発端が不明ってどういう事なの…
同じ運命を背負い、ソウゴの影とも言うべき存在の加古川はあんな扱いで本当に終わったが、結局加古川よりもバックボーン分からないじゃないゲイツとツクヨミ
過去から来たソウゴで未来改変を閃いたくらいでしょ、なんでオーマと戦ってるのかわからないけど
そもそもソウゴの王様になりたい、という動機も結局分からないままだった。こんなんでいいの?
最高最善って正義の相手もまた違う正義が世の常じゃん…漠然としすぎるというか。俺見てないんだけど映画見ろって事?
例えるなら金色のガッシュベルで序盤にある魔本の戦いで傷つく者達を見てこんな戦いを無くす「優しい王様になる!」って決意みたいのが欲しかった
そういうので思い当たるのは檀黎斗みたいなのじゃダメだってオーズの話くらい。てかなろうと思えば勝手にベルトが変化してなれるものかよオーマジオウ…
あれも唐突でわからない。アルティメットクウガみたく変身しようと思えばできるけどしたらヤバい、みたいな話も無かったよね?
オーマジオウの真実が謎のままで終わる、もいい、すべてが明らかになるなんてまずないし漫画版ブラックもそうだった(世界破壊する理由はあったよゴルゴム)
歴代平成もまあ無かった事に、はあったから多少は目をつぶる、だがジオウはあまりに多すぎる。ありゃパーフェクトじゃないか
そりゃリアルでの交友関係で相手の過去なんて根掘り葉掘り耳にしないけれど、
以前こういう仕事しててさ~みたいな世間話くらいの事から相手の過去とかその業界の事に触ったりする機会はあるし、そういう流れに世界観盛ればいいのに
総集回としてリュウソウルの解説回だったリュウソウジャ―と比較してリュウソウルは寿命があったり、
それぞれが持っていて重複していたりトレードしたりしてるとその世界観がわかる回だったから余計にそう思うというか
そんな世界観不足の末にがスウォルツごときのラスボス格への力不足、あんな妹の演技でコロッと騙されて面白笑顔披露する小物に物語の締めくくりが務まるかよ
そもそもディケイドの半分の力じゃねえかアレ。苦戦すら納得いかない。そしてジオウ名物となった女性キャラが裏切って相手を串刺し、食らってトドメもらうとか
ツクヨミがライダーになった意味って作戦的にはあったけど結局無意味だし。(あーだからオーマジオウ言ってたのね)
ホント細かい所はいいのよ、ユートピアドーパントだけオーマジオウをぱちぱちと冗談めかして祝っているところとか
おじさんがライダーウォッチ修理するのも流れとしては好きだけど、これがベルトを作った檀黎斗だとか葛城巧ならわかるけど普通の人なのに凄すぎない?
ってもにょりもある。まあデンライナーすら直したから、って考えればさあ。 まあやっぱりジオウは平成最後の仮面ライダーと大層な銘打つにしては残念だった
ゼロワンはちゃんと先の事考えて多少は話まとめて頑張ってほしいな

「ソウゴくん、これ・・・君達の大事な時計なんでしょ?おじさん時計屋だから。直せない時計、無いからさ」
おじさんが一晩でやってくれました
まさしくデスノートのラストばりの力技で復活を遂げたライダーウォッチにより、仮面ライダーの力を再び手に入れるまさかの最終回。この作品のデウスエクスマキナはおじさんだったか
というワケで裏切りは予想通りスウォルツを討つ為の演技だったツクヨミ。
わずか3話前にオーラがやった事をそのまま焼き直しただけという酷い策でしたが
それをまんまと食らうスウォルツの迂闊さが酷かった。オーラの時には
「お前の考えが読めんと思っていたのか?」とか言ってたクセにな
あのオーラの一連の行動がなければ「おおそうだったのかツクヨミ!」と素直に驚ける展開だったと思いますが、直前にアレがあっただけに今回の流れがしょうもなく見えてしまう不具合
「そもそも作戦通りに遂行できてたのに裏切る演技をする必要はあったのか?」という疑問に関しては、他の朋友がコメントで説明してくれてますが
尺の都合上カットされた状況解説の中で、前回触れていた「ソウゴが犠牲になる」という部分を回避しようとした判断らしいので、そこは納得しておきましょう
ソウゴを庇って倒れたゲイツが「オーマジオウになれ」というシーンはベタだけどなかなか深い演出
誰よりもオーマジオウを憎み、ソウゴはオーマジオウにはならないと断言した彼だからこその提言
彼以外の誰が頼んでも、きっとソウゴはオーマジオウにはならなかったでしょう。そういう意味ではゲイツ死亡からオーマジオウ降臨の流れはこれまでの積み重ねががよく活かされてたかなと
そうして友を失った悲しみと怒りで降臨する時の王者はまさに平成ライダー史上最強。シリーズのボス怪人達を全てワンパンで消滅させる姿は主人公であちながら戦慄を覚えるレベル
最後は圧倒的な強さでラスボスを屠っただけでなく、その力で時空を破壊して新たな世界を創世するという
紘汰以上の神の所業により強引な大団円を迎えるのでした

・・・・ということで仮面ライダージオウ最終回。寄せられたコメントを見る限り、やはり「満足できた」という声はあまり多くないようで
「もう少しなんとかならなかったのか」という不満の方が全体的に目立つ最終回となった様子
とは言え、視聴者の多くが最悪ディケイドのような未完エンドを予想していたことを考えると、よくあの状態からたった1話で話を畳んだな、と感心できたのもまた事実であり、
アホアホしい熱血柔道マンに生まれ変わったゲイツなどは、彼の過酷な人生を考えれば非常に救いのあるラストだったと思います
しかしオーラてめーは駄目だ。正直コイツは救済してほしくなかったが・・・まぁ彼女が生きてる事がウールにとっての救いなのかな

具体的にはんぺらの評価はどうかと聞かれたら、最終回だけ見れば80点くらいはあったかなと
前述したおじさんのウルトラCに始まり、ゲイツ死亡からの最強フォーム降臨、チート行使による問答無用の大団円と、1話単体で見ればよく出来てた最終回と言えるんじゃないでしょうか
相対的に評価が下がるのは、ありとあらゆる伏線や謎が殆ど投げっぱで終わってる
作品全体の構成の酷さ。これはどう贔屓目に見ても酷評せざるを得ない
投げっぱなしにされた伏線を挙げ連ねてお怒りの朋友コメントを一番最後に載せましたが、これは確かに酷い投げっぱなしぶり
もっとも劇場版を見ればその半分くらいは解消されるような感じらしいので、まずは劇場版を見てみないことにはこの作品に対する正当な評価は下せないって感じですかね
でもダイマジーンは言われるまで本気で存在自体忘れてたわ
クライマックスは空を埋め尽くすミラーモンスターの大群を巨神兵みたいに薙ぎ払ってほしかった

それが無かったというだけでも脚本が設定を活かして切れてなかったのは明白なので、そこらへんはやっぱ残念でしたね。もっと面白くできたハズなのになぁ
ちなみにはんぺらが最終回で個人的に一番シビれたのはオーマジオウ降臨ではなく、グランドジオウに変身するシーンですね
「馬鹿な!ライダーの歴史は消えたはず!」
「消えないよ・・・どんなに歴史が壊されても・・・仮面ライダーは壊れない!変身!」

ソウゴの言葉に呼応するかのように、像の表面が剥がれ落ちて復活する仮面ライダーの雄姿
この先何があっても、仮面ライダーというヒーローは我々視聴者の胸の中に生き続けるのだというメッセージ性がこもった素晴らしい変身シーンでした
はんぺら最終回自体は80点と評しましたが、「最終回での主人公ライダーの変身演出」に絞れば平成ライダーで一番じゃないですかね
この変身シーンだけで他の駄目な部分をだいぶ許せたというレベル。正直ちょっと泣きそうになりました
というわけで仮面ライダージオウ、第1話から全て通した全体の総括になります。はんぺらとしては多くの朋友らと同じく手放しで称賛できるような内容ではありませんでしたが
それでもこうして最終回で
「仮面ライダーかっけー」と思わせてくれただけでも十分及第点だったかなーと。本当に糞だったらこの感情自体湧きませんしね
まぁでも正直言えばありとあらゆる部分で消化不良の不満たらたらなんだけどもな!
歴代仮面ライダーの力を行使するというコンセプトにおいてディケイドとの差別化が測れなかったのが残念だったかなと
「異世界」を巡るディケイドに対して「時間」を遡るジオウという概念で、設定的には棲み分けができてたハズだったのに
そのジオウも終盤は「時間」という要素がほぼなくなって「世界」に集約されてしまったのが残念。前回もちょっと触れましたがディケイドの二番煎じみたいになっちゃったのよね
それでも本作は20年間続けたシリーズの幕引きということで、ジオウのみならず20年分の制作陣への感謝を込めて、普段より甘めの総括とさせていただきました
本当に今までどうもありがとう!20人の平成仮面ライダー達!
次週からいよいよ令和最初の仮面ライダーゼロワンが始動。新たな伝説の幕開けに刮目せよ


8月19日

>はんぺらさんこんにちは。いつも感想楽しく読ませて頂いています
カムイ単行本なので、既にとうに本編で明かされたり考察済みだったりするかも知れませんが、
もしやアシリパさんは鶴見篤四郎の子供なのでは無いでしょうか?
(ちなみに単行本18は爆破した監獄の穴から虎が出てきたところで終わりです)
ウイルクと同じ瞳の色がアシリパさんの親子の繋がりを示していましたが、そこがミスリードのポイントなのかと
鶴見の奥さんはまだ色彩不明ですが恐らく金髪碧眼の可能性は高いかと思いました
(赤ちゃんは髪が生えそろっておらず毛色不明な感じに見えます)
これなら現在までアシリパさんの母親の像が全く描写されないことにも意味があるのかと思います
鶴見は家に火を付けたものの、そこですぐに立ち去っていますし……
素性不明の出生も、みなしごを喜んで育てるフチならきっと気にしないでしょうし
ロシア人と日本人の間に生まれアイヌとして育ったアシリパさんだからこそ、現在ロシア樺太を進んでいるストーリーにも意味があるのだと思います
とはいえ、母方の叔父のマカナックルとかも出ているので、この論は結構穴だらけだったりしますが(吐血) 長文失礼しました

おお朋友よ。YJを追っていない単行本派の朋友よ!(ドラクエの王様風に)なんという間の悪さか
これが5話前に届いていれば「鋭角に切り込んだ大胆かつ斬新な予想!面白い!」と絶賛したであろう、攻めた考察だが・・・
残念ながらアシリパ母は206話で登場したばかりなのだ





10年前にアシリパのコタンを訪れていた活動写真家が撮ったフィルムが残っていたという展開でな
まるで狙ったかのようなタイミングの悪さで心底気の毒だが、そういうワケで朋友予想は成立しないのだ。まぁこれを機にYJ追ってみてはどうか

>今週の鬼太郎、四将の鬼童伊吹丸が身も心もイケメンすぎだわ
そして最後の四将九尾の狐・玉藻の前は何処に……絶対弟のチーも絡んでくるだろうしそれこそ総力戦になりそう
>まなと伊吹丸のシンパシー、共感性がよかった、でもねこ姉さんのお姫様抱っこで、ほっこり吹いたwww
>今週の鬼太郎は中身が濃く、どこから語ればが良いか上手く言葉に出来ませんが、伊吹丸が喜ばしくも悲しかったですね…
愛すべき人を成仏させる事は出来た。でも伊吹丸は地獄行き…
思い残す事は無いとは言っていたけど、伊吹丸が愛すべき人とあの世で一緒になって欲しかった
そりゃあ、伊吹丸は多くの人を殺して地獄に行った妖怪だけどさ。でも悲しかった。深い話でした
>伊吹丸、猫姉さんを気絶で済ませたり会話の猶予を与えてくれたりとまだ話が通じる妖怪でしたな
脱獄してまで叶えたかった再会を河童の協力でクリアしたら自首と潔いのもいい
さて、能力が鬼相手だとやりにくいと判明したうえに復讐についてもむなしいぞと経験者から言われたわけだが…
最後に九尾の狐が控える中、石動がどう動くか楽しみですね
>原因は我が一族にあるとはいえ、悪人にはささやかな願いをかなえる権利もないのか、という叫びでギヤマスターを思い出した
あっちはあっちで神が実在してるというのが難しいよなぁ
>最終的には鵺の魂もゲットしないと閻魔様との契約は果たされないのか…まぁ、復讐済んだ後なら話の転がし方次第で説得もできるかな
まずはその前に九尾の狐だが…やっぱチーも出るのかな
>石動くんって初登場後の1・2回こそ頑な姿勢見せてたけど、実は結構鬼太郎たちの主張も受け入れてくれてますよね・・・
ねずみ男を見逃したり、鬼童の事情を汲んで黙ってみていたり
案外鬼太郎の方こそが石動くんという「違うもの」を一貫して拒んでいる図式は(意図的かはわかりませんが)面白いなと思ってます

かつて国一つの人間を皆殺しにしたという恐るべき妖怪、鬼童息吹丸。どんな凶悪な化け物が出てくるかと思いきや1000年の時を超える愛の物語だった今回の話
1000年前の惨劇の真実とは妻を殺害されたが故の復讐であり、
「首と胴が離れたままの妻を弔って成仏させてやりたい」という目的の為のみに地獄を脱獄したナイスガイ
ポン刀でのチャンバラをメインに鬼の道術を交えた正統派の戦闘スタイルで、零を圧倒する強さを見せつけつつも
鬼太郎が戦わなくても済む解決策を提案すると、それを快諾して無血での決着を選択できる人格

最後は人間の妻を娶った妖怪として、妖怪と人間の間に生きる鬼太郎に
そして復讐を遂げた虚しさを知る者として、同じく復讐の為に生きる零に

未来ある若者それぞれに道を踏み外さぬ為の人生のアドバイスを与え、再び地獄の縄につく完全無欠イケメンキャラとして視聴者に強烈なインパクトを与えて退場していきました
こんな古谷徹が鬼道衆の村を焼いた犯人であるハズもなく零の仇は最後に残った1匹、九尾の狐・玉藻の前である事がついに判明
めちゃエロ美女のキャラデザに否応なく期待が高まりますが
しかし今シリーズが「叛逆の4将編」と銘打ってるのを考えると、コイツとの決戦は今年の最後までお預けなんだろうか?むむむ
ってそれは流石に間空きすぎだよな・・・名無し編が1年やったから叛逆の4将も1年やるとは限らんし
もしかしたら4将は2クールで終わる構成で、
残り2クールは叛逆の4将を脱獄させた黒幕との戦いになる可能性も有りそうだよね

>鬼滅、30日のアニメ特番で柱キャスト発表ということでおそらく次週は柱号会議直前まで、31日の22話で会議やって残り4話
となると列車編は厳しいかなあと思います
>19話の大反響を見て「鬼滅の刃のアニメ化成功したのか、よかったなぁ」と思うのですが
一方で「同じジャンプ漫画なんだから、自分の好きな作品のアニメ化もこのくらいのクオリティでやってほしかったなぁ...」というジェラシーもわいています
くだらない嫉妬だというのはわかっているのですが
>今週の鬼滅の刃で「あの展開で、やられていないのかよ。」と思う人が多いと思いますが、
この後の十二鬼月ラインナップの事を踏まえて観ると、「あの時の炭治郎の一撃は、威力はあったが、切断までにタメ時間がありすぎ」でしたね
累も「下弦の伍」以上の実力はあるだろうし、やっぱり下弦の鬼を倒すには、常に全集中が出来る事が必須だなぁ
>鬼滅よ、十一の型の凪がやっぱりよくわかんなかったですね
あれ、一度は上弦の猗窩座の攻撃を完全に凌いだ技だし二度目も生き残ったわけなんですがね
もっとこう、剣を振る音もしないぐらい静かだけどスパスパ切っているもんだと思ってました。猗窩座戦だとすごいうるさくなりましたが
「なんか炭治郎があんなに苦労したのにあっさりやられた」としか…もっとわかりやすく柱の強さを見たかったよね
ああ・・・こりゃ列車編は100%ないね。今週見て俺も確信したわ
姉鬼の回想というカタチで原作設定を更に肉付けし、結構な時間のアニメオリジナルシーンを足してきた20話。
今週で塁消滅までいかないというまさかのスローペース
というか母鬼が実は子供の鬼というのは原作でもさらっと姿が描かれて説明されてたんですが、実際にアニメで変身が解けた姿を映されると
かなりの事案に見える

曲りなりにも塁の前では家族を演じてたということは、あの父鬼と夜の営みもあったんだろうかというハードコアな妄想。完全にオナホ妖精やんけ
彼女が父鬼に対して異常な恐怖心を抱いていたのは
暴力以上にそのチンコを恐れてたんじゃないかと。これはヤバい薄い本出るわ
という酷いシモネタはさておき、アニメ化の当たりはずれは・・・
まぁぶっちゃけ良いアニメスタジオに作ってもらえるかだよね
テラフォだってUfotableが作ったら成功してたんじゃないかと思う。身も蓋も無い言い方になるけど
現時点で業界No1であろう圧倒的作画クオリティは勿論のこと、前回はんぺら
「このシーンをバラードと解釈したUfotableは本当に凄い」と絶賛したように、作品の理解度がとにかく凄い
他のスタジオだったらあの19話もたぶん普通のバトルソング使って、「当たり障りのない格好いい」シーンとして仕上がって「感動シーン」にはならなかった事は想像に難くないワケで
まぁアニメ化云々のみならずヒット作が出るかどうかってのは、有象無象の中からそれを見出せる人間がいるかどうか、プロデュースできる力があるかどうかってのがこの世界の理
諫山創は最初進撃の巨人をジャンプに持ち込んだが、評価されなくてマガジンに行ったのは有名な話
見る目のない人間が編集をやってると、それだけでダイヤの原石を逃すというわかりやすい事例だね
アニメ化して成功するか失敗するかってのは、つまるところ動かす人間がその原作の魅力と伝えるべき本質をちゃんと理解できてるかどうかって事なんだろうと思う

>夏イベが三海域という告知に提督勢が「ゲージ何本だ?」と疑心暗鬼になる中、
「メンテで母港の艦娘がスクロールするようになったのは海域をスクロールできるかの事前テストでは?」という説に感服のあまり吐血した
E1で2ゲージ、E2で3ゲージ、E3は札2枚使用の3ゲージ。合わせて8本ってトコだな(白目)
海域スクロールは面白くも恐ろしい予想だが・・・マップがどんだけ横長になってもボスを倒せるだけの火力ペナルティを考えれば道中4戦が限界だしな。まぁ無いな(ノリが悪いはんぺら)
最終海域の報酬はアキラさんデザインのフランス戦艦かね?ルイージとソイツが報酬で、あとは掘りが2隻くらいか。夕雲型か海防艦か
それにしてもこの運営はもう信濃の実装を諦めたんだろうか。もう完全にタイミング逸してるやん・・・

>詫び石は3000でしたね。10連ガチャ1回分だから多いと言えば多いですが・・・運営のやらかしっぷりを考えたらもうちょっと欲しかったのが本音ですね
>どうもー、REO=カジワラです。英雄戦姫始めてみました
ストーリーはヒミコが仲間になったトコロまで進めて、スペシャルの初心者ミッションを全クリ、キャラのイベント1番初めのモノを見たぐらいですね
仲間は主人公、アジャセ、山田長政、フネフェル、伊達政宗、ヒミコで編成しています。政宗とヒミコは、wikiで強いと書いてたので使ってますね
私的にはこの二人を低コストのキャラにした方が良いのかな?とも思いつつ。キャラ強化は現状、全て主人公につぎ込んでいます
ドラクエとかスパロボでも主人公贔屓に育成してたんで、癖みたいなモンですね。ゲームやってて凄く楽しいです!
ゲーム自体久々にやったけれど、レベルを上げて敵を倒すと言う事がやってて心地良いです
今週、TRPG関連で遊ぼうぜーと誘われてるから、今週はあんま進められないだろうけど、長く楽しみたいですねー
詫び石は10連ガチャ1回分の3000。この前の不具合でも3000配布してるんでアイギスで例えると詫び結晶100配ってるようなモンです
まぁなんの実害も被ってないユーザーとしては何もしないで大量のダイヤがもらえるんだからありがたい話なんですが。でも俺も正直もうちょっとくれるんじゃないかと思ってたな・・・ぐぬぬ
カジワラさんは俺の無茶振りに応えてゲーム始めてくれたようで感謝。
ヒミコのま○こ最高やったろ?(からくり屋敷史上最低の挨拶)
ソシャゲ全般に言える基本として、序盤は経験値効率的に普通に進むだけでレベルアップで行動力が回復する永久機関なので、もっとクソ重いコストの編成でも全然問題ないですな
まぁ国家レベルが上がりづらくなってくると低コスト編成が重宝するようになってくるので、今のうちから計画的に育てておくとはんぺらのように後で後悔しなくて済みますが

ぶっちゃけ通常ルートは強い助っ人に牽引してもらえば戦闘は全AUTOで終盤までずっと行けまっせ
真ルートが開放されてからが難易度的にようやく本格的にゲーム開始といった感じなんで、普通ルートクリアまでは長いチュートリアルみたいなもんですな。参考までに



>ジオウは公式の方で無情なバレがあったので見ない方が身の為です
>お疲れさまです。仮面ライダージオウ、もうこれ風呂敷畳む気ねぇな!良くて『オーマジオウとの戦いはこれからだ!』ENDだろ…
まぁ、ディケイドも似たようなもんだったし仕方ないっちゃ仕方ないのかな…それはさておき、仮面ライダーツクヨミ、変身しちゃいましたねぇ
こうなってくるとス氏も実は本名は『スサノオ』で『仮面ライダースサノオ』に返信する予定が大人の事情で頓挫、
慌ててアナザーディケイドをス氏に割り当てたのではないか、と邪推してしまう自分がいます
とりあえず、冬の劇場版に続かなければもうなんだっていいや
ツクヨミの返信は事前情報全くなかったので驚きました
しかし、漏れ聞こえて来る最終回の展開はツクヨミ裏切ってまさかのスウォルツと兄妹タッグ結成とか・・・!
あと一話で収拾つくのか!?映画で完結までもディケイドをなぞるのか!?
>頭おかしいシスコンがラスボスになるのはある意味平成ライダーの様式美
>平成最後のヒロイン・ツクヨミまさかのクライマックスでライダー変身!粗巻きながらも新たなライダー誕生というのは中々良かった
そして平成ライダー最後の放送回たる最終話はジオウ映画の前日譚。オーマジオウ誕生はするみたいですが、どんな風に劇場版に持っていけるか
>ツクヨミの事になるとすぐにカッカする小物スウォルツついに劇中でもごとき呼ばわりか、一応ラスボスみたいなのにな
そう言ったオーマジオウも人ら吹っ飛ばしてるだけで具体的な悪事視聴者は何も見てないから、ただの意味深だが親切なアドバイサーなってない?
無意味だとか言いながらもサポートしてくれたり今回も送り返してくれたし
>仮面ライダーへの変身は無かったけど最後のレジェとして未来のライダーに心を託して再び去ったチェイス
ハート様もそうでしたけど、ロイミュードは人間と友達になるとその瞬間に友達を置いてけぼりにしちゃうんですよね・・・
いよいよ雑ながらも最後の放送日を残す事となったジオウ。クウガから続いてきた「平成」の伝説を見続けてきた我々に見せる『未来』とは?
どんなラストだろうと見届けるよ 長文失礼しました
>うーむ、ゲイツが新たな友になったのはいいし、ツクヨミがヒロインライダーの仲間入りを果たしたのはいい
ただ何というか、やっぱり雑に纏めた結果でギリギリな感じしかしてこない
もう最終話なのに脚本以前にスタッフハードスケジュール過ぎるだろ。怪人やモンスターかき集めんのにどんだけ予算つぎ込んでんのか
何はともあれこのクライマックスを盛り上げる為のムード作りとしては悪くないです。W編欲しかったけど
>チェイス・・・また剛を差し置いてダチ一人増やして去っていくのか・・・罪づくりな先輩だよ・・・
後海東の仲間入りは特に必要なかった。士も海東グーパンするぐらいの怒り出してもよかったのに
>オーマジオウのジクウドライバー、スロットはないけどこれは「ライダー世界の可能性が閉ざされた結果」を暗喩していると観るとわかりやすいような
後やっぱりずっと世界を背負う為に一人奮闘していたオーマジオウの人物像がここにきて極まったと観ていいんじゃないでしょうかねこれ
ツクヨミ達の敵として回りながらもそうする事によって平成の世を繋げる「ライダー」を生み出していたオーマジオウマジで仮面ライダーですわ
>ゲイツ達の両親の仇→ゲイツ達のマブダチとして立っていたソウゴ
自分をラスボスっぽく見せる事によってクオーツァーの手によって滅びゆく「平成」を守り、「令和」の世もライダーという希望を失わせない様にする・・・
うん、バックボーンでなら完全に士の二番煎じですね。ただ先輩破壊者ライダーとしての士がソウゴを心配する素振りを見せてくれんのよかった
>オーマジオウはラスボスではなくあくまでも最終フォームとしての立ち回り
普通に王道ですが如何せんスウォルツ氏がクオーツァーを盛り立てる為の都合の良い存在として振り返るとなぁ・・・
まぁ劇場版の前日単だししょうがないことにしておこう、劇場も劇場で王道だったし
>アナザーディケイドには世界を破壊する力があると思ってたけどそんなことはなかったぜ!
計画としては数多あるライダーの世界の中から時間軸を破壊できるジオウを見つけその力を利用するために
ジオウ誕生の歴史に介入してソウゴにジオウになるきっかけと世界を融合させる力を与えたって事でいいのかな?
>コエカタマリンのシーンとスウォルツに力を与えられるシーン逆にされてる‥‥脚本の都合で制作陣が歴史変えようとしてる‥‥
でも産まれた時から覚悟はできてるという意味深発言もあるしやはりソウゴは最初から何か力を持っていたんでしょうかね?
と悩んでいたら公式サイト白倉Pがとんでもない発言してて草も生えない
何も考えずに意味深な描写を入れ続けてきたツケを払うことはできなかったか‥‥ Vシネや小説で統合性のとれる補完がされるといいな
平成最後のライダー誕生!劇場版には登場はしなかったツクヨミのライダー変身ですが、これは単純にツクヨミが「希望」かどうかではなく、
「「平成」からライダー達が去っても、未来にてライダーが生まれるか否か」が重要だと思いますね
何でツクヨミはあくまでも未来でも人々の希望=仮面ライダーは健在し続けるという暗喩なのでしょうね
>チェイス、結局仮面ライダーチェイサーにはならないまま退場。ぶっちゃけ無理に出すくらいならその分本編を掘り下げるのに時間を割いてほしかったです
それとも毎回誰かゲストを出さなきゃいけない制約でもあるんでしょうか?ともかく次回で最終回
絶対グダグダな終わり方しかしなさそうですけど、ここまで来たなら覚悟を決めて見るしかないですね
>補完計画15.5話で仮面ライダーツクヨミをネタとして扱ってたとか知らんかったよ……なんてこったい
>最終盤において多方面からボロカス言われるラスボス(笑)のスウォルツ氏
>弱い人たちを助ける事は王様みたい‥‥か
今までソウゴはどんな王になりたいのか話したことはなかったけどおじさんはソウゴの理想の王様像をちゃんと思い描いていてくれたんですね
>今週のジオウ 確かに全体的な粗こそありますが要所要所にいわゆる「エモさ」が積み込まれた良回でした
自分が犠牲になるかもしれないことを覚悟してそれでも前に進む我が魔王・それに対して少し悲しそうな顔をする士
仮面ライダーであることを知らされつつも王様みたいだと受け入れて自分にできることをする叔父さん
(叔父さんが直したのはやはり壊れたライドウォッチでそれにより全ライダー復活につながるかと)
かつて仲間がいなかったが故に至れなかったトリニティフォームで初ダメージを喰らいつつも
威厳を失わず相変わらずかつての自分の可能性を嬉しがりサービスまでしてくれるオーマジオウ
トリニティの時に少し申し訳なさそうな複雑な顔をするウォズ(映画の経歴を考えればそうなるのもおかしくない)
支離滅裂ながらもやっと二号ライダーらしいことをした海東・ライダーにこそならなかったがハート様同様新しい友ができたチェイス
最後の最後にネタかと思いきや本当に登場した仮面ライダーツクヨミ・・・など満足できました
来週は泣いても笑っても平成仮面ライダー真の最終回、最後まで我が魔王達の行く道を見守りたいです
>最終回前だというのに新ライダーツクヨミがポッと出るとかまとめ大丈夫なのかジオウ?
予告見るとゲイツは死にそうだし歴代ライダーVS歴代ラスボス格もあるしオーマジオウにも変身するし、ライダーツクヨミの活躍する余地ある?
とか思っていたらツクヨミ裏切るのかよ!公式予告文ネタバレひど過ぎる!!
よりにもよって最終回でレギュラーが裏切りとかフリならまだしもマジなら正直最悪なんだが
>世界の破滅、世界の破壊とそんな話ばっかりでなんかもう分からなくなってきたんだが、
劇中でも士の言う「違う時間軸」ってのとそれぞれのライダーの「違う世界」ってのが一緒くたにされてるっぽくてこれ製作側もわからなくなったまま作ってそう
>未来世界での存在が確定してるオーマジオウに「時空を破壊する力」があるってどういう事?
そもそも自分だけが王になりたいスウォルツがオーマジオウに世界破壊してもらいたいの?
というか世界を破壊するならディケイドにやってもらえば良いのでは?
翔一みたいに現代でも可能なんだからツクヨミに時計渡すのにわざわざ時間飛ぶ必要無くない?
というか結局ソウゴの犠牲云々の話ってなんだったの? この終盤も終盤に来て風呂敷の広げ方がテラフォ地球編並に強引過ぎて話にのめり込めない
>ちゃんとヤミーを撃破するとメダルが飛び散るなど元のライダーの要素はしっかりしてるのはいいんだけどチェイス出番あれだけかー
本当は仮面ライダーなんだ、ってやるならアナザーディケイドに向かう一瞬チェイサーの姿が重なるとかあったらよかったのに。残念
>ツクヨミライダーの完成度が高いだけに、玩具業界がよく早めの投入を命じなかったなと驚きます
>本業以上に飲食にこだわるオッサンの下に集う若い男女はみんなライダー・・・ジオウがディケイドオマージュだってはっきりわかんだね
>客演者死亡二回目
ジオウの「終盤だしシリアス方面の緊迫感出したいけどメインキャラ死なせられないからテキトーに死んでもよさげなの見繕っとこー」的なとりあえず殺しとけ感
まあ、チェイスは「そもそも死んでてたまたま復活できてた」って形だからそこまで拒否感も違和感もなかったかな。やっぱアクアのアレは問題外だよ
今日の戯言にアクセスしようとしたらなんかいきなりブロックかかったで。なんでさ
>ツクヨミライダー入り。平成作品最後のライダーでありながら、何故かスウォルツの味方化するみたいですが、
オーマジオウを止め、スウォルツ自身も討つつもりでしょうが...さあ令和最初のライダー、ゼロワンはいかにしてテレビに映るか?結末が気になる
ツクヨミのライダーデザインは白装飾繋がりでシリーズ初の女性ライダー・ファムを意識していますね
次回でスウォルツに加担するのは美穂ちゃんが映画で取った「本当に救いたいもののためにどんな手も使う」部分を知っているか否かで最終話の見方が異なるのかも
>平成の終焉・未来の「令和」へ繋がる物語
粗巻きながらも仮面ライダージオウはちびっ子達の心に残る戦士「仮面ライダー」をこれからの未来へと繋げる物語だった、というのが全てでしょう
物語の結末は既に決まっているに等しいですが、未来のライダー達の王、オーマジオウが令和の時代にゼロワンを如何なる方法で降臨させることができるのか
その「きっかけ」へと至るであろう最終話に期待
>うう、来週で平成ライダーも最後だ・・・色々粗かったけど我が魔王保護役のウォズえもんにツンデレ救世主のゲイツ、
おかんにも等しいツクヨミと皆個性揃いで何だかんだで楽しめた部分も多かった一年だったな・・・
そんな彼らが未来の芽である「ゼロワン」の物語を如何にして作り上げられるのか、彼らが為す終わりと始まりの物語の最終話を見守りたい
仮面ライダーよ、永遠なれ!
>考えてみればオーマジオウ、デザインが金色の王だけあってFateの某金ぴかAUOと同じ立ち回りでしたね
ソウゴが取っていた覇道が「全てのライダー達の王」として取らねばならない行動だったと振り返ると、ゲイツ達だけが必ずしも正義とは呼べないものでもあったのでしょう
ましてやゲイツ達の所属していたレジスタンスが平成の世を牛耳ろうとしていたクオーツァー達だったと観ると・・・
「守護にも種類があろう。守る事だけが守護ではない。時には北風も必要だろうよ」by英雄王
>関西圏の人間は台風の影響もあって、ジオウは一緒にゴールできないようです。無念
>アナザー甲子園が台風のせいで余計に遅れてまだ見れない関西勢です。(' ・ω・)<ミノガシタラツライ

まさかの仮面ライダーツクヨミ爆誕にひっくり返った最終話1つ前
「この世界を破壊する。だが世界を破壊しても人々は救わないとな」と語る士による謎の作戦立案。一体どんな穴を突いてスウォルツの計画を挫くのかと思ったらこの展開でした
本来スウォルツ以上の強大な力を持つツクヨミ。その力に覚醒してもらい、バカ兄貴の野望をどうにかするという作戦だったようですが・・・
朋友もコメントで嘆いている通り、
テレビ朝日公式サイトの「NEXT」に記載されている次週の展開が酷い
【しかしツクヨミは兄スウォルツを王にしようとソウゴ達を裏切ってしまう
は?おいおい来週最終回だぞコノヤロー。2話くらい前の山場ならともかくどういうことなの・・・・風都の女とかいうレベルの話じゃねーぞ!
敵を欺くにはまず味方から、で確実に兄を仕留める為の演技かもしれんが・・・というか結局どういう立ち位置だったんだろう。このツクヨミというよくワカらんヒロイン
序盤に考察していたようなソウゴとの血縁関係とかはカスリもしなかったし、兄妹の時空を操る力はオーマジオウ譲りだと思ったらそんな事はなく全く別のものだったし
そもそも「オーマジオウの力は時空を破壊する力だ」とか、最終話手前で唐突に言われるし
それディケイドの世界を壊す力とはどう違うの?

先週も愚痴を漏らしましたが、放送開始当初に期待していた「幾重にも散りばめられた伏線が終盤一気に回収されるような時空SF作品」としての妙は1ミリもなく
「時間」という要素が薄くなり、「世界」の方が重要になって
ディケイドの二番煎じとしか言いようのない脚本になってしまったのが至極残念


「そうか・・・本物の王様みたいだな!」
反面、朋友コメントでも見られるようにおじさんとの会話オーマジオウとの対峙など、最終話へ向けた盛り上がりという意味ではなかなかケレン味有り
「俺は仮面ライダーで、すごい力を持ってるからみんなの為に戦わないといけないんだ」と秘密を明かしたソウゴに対し、おじさんの返した言葉がソウゴの胸を熱くする
なるほどソウゴはもうとっくに自分の夢を叶えていたか。と、オーズの最終話前の英司とアンクの会話を彷彿とさせるやり取り
なんだかんだ言いながらソウゴに助力してくれるツンデレオーマジオウ等、全ての人々がソウゴを後押ししてくれる展開はグッド
というか結局このオーマジオウはソウゴ本人だったって事でいいんですかね。
実は別人だった展開の方があっと驚くどんでん返しができて物語的に面白かったと思うけどなぁ
チェイスは本来の時間軸の記憶が戻って仮面ライダーチェイサーになるということもなく、死神チェイサーとしてそのまま消滅。結局剛のことも思い出さず、なんともモヤッとする退場でした
あとこんだけ話が渋滞してる終盤になんでエターナルとチェイサーというゲストをブチ込んだんだろうと不思議に思ってましたが、よくよく考えたらなんてことはない
メイン回を用意できなかったW編とドライブ編のレジェンド枠が彼等という事か。なら無理矢理ねじ込まれても納得だわ
というワケでまったく視聴者がついていけないカオスのまま最終回に突入したジオウ
この状態から全てを解決できる大団円を迎えることがはたして可能なのか?劇場版の存在を考えるとディケイド的な未完オチという可能性も有り得ますが・・・どうなるか
刮目せよ!平成ライダーという神話(サーガ)の完結を!次週仮面ライダージオウ最終回を見逃すな!


8月14日

>あらら?今日も更新が・・・はんぺらさんもお盆休みですしね。ゆっくり休んでください
>アナザー甲子園、絶対許さねぇ!! な関西朋友です。今週のジオウどうなったやら
>今年も甲子園で放送延期なので、ジオウネタバレレビューはケツでおねがいしますm(_ _)m

スマン、盆休みなのでゆっくり休みました(挨拶)
世間では9連休という会社も多いようですが、はんぺらは明日から仕事ですわ。ちなみにカレンダーでは5連休だったけど土曜は休日出勤だったよ!まぁ4日休めただけで御の字よ
関西圏は甲子園でニチアサが潰れる時期に入ったので、ネタバレを見たくないという朋友の要望に応え
ジオウレビューは最後尾に置きますね

>クリパ終わったし当分石ミコお預けかぁって思ってたらいきなり強烈な石ミコで殴りつけられてビビる
>石上イケメンすぎミコちゃん赤面可愛すぎだろ!!!
>ミコちゃんの今までの石上への辛辣な態度ってやっぱ無自覚な好きの裏返しだったんすねぇ
酒の時にようやく自分の本音を少し言語化できたのかも
>ミコちゃん、恋だよそれは
>ミコちゃんこれ付き合ったら石上に抱きしめられながらじゃないと寝られない子になりそうな……アリだな!
>大仏ちゃんが懸念してるミコちゃんの「気付き」は心の拠り所であるステラの花の人が石上だと気づいてしまうと言うことでしょうか?
>今週のかぐや様「伊井野ミコは愛せない」ってサブタイだけど、ミコちゃんが愛せないのは自分自身なんじゃないかと
今週散々ギャグでやってた承認欲求の強さは自己評価の低さの裏返しだし、親の愛も受けづらい環境だったみたいだし、
今週唐突に出てきた大仏さんの美女設定も「大仏ちゃんと違って私は可愛くないから愛されるわけない」って展開の前フリなんじゃないかと
>大仏さんの「気づいちゃう」ってのは素直に考えれば石上への気持ちにミコちゃんが気づくってことなんでしょうけど
大仏さんの恋愛に対する姿勢を見る限り石上には既に想い人がいて成就する可能性が低い、
初恋は大体実らないがミコちゃんの場合気を許した相手には依存する傾向があるからその反動も大きいと見たことなのか
ただ、もしかしたら大仏さんは石上=ステラの人と知っていたのかもしれませんね
>小野寺さんの理解は出来ずとも理解しようとメモったりその姿勢がすごくいい・・・
>上級石ミコ民の小野寺さんめっちゃ好き
>アイドルミコちゃんの見守り方の方針の違いで揉める古参ヲタ大仏と新参小野寺
>普段はキチンとしているのに、人を好きになったらダメになる人っていますよね。大仏さんの危惧はそれかな
ミコちゃんは人を好きになったらトコトンダメ人間になりそう
>ミコちゃんって結構なオタクだし学校の話題に全然ついていけてないしやっぱ石上と似たもの同士なんだな
>ギャグ描写だけど励ましCDとかぬいぐるみに執着とかミコちゃんの愛情不足っぷりが半端無い
恩とか同情だけでなくいつか石上から矢印向いて愛されて欲しいなぁ
>かぐや様、ミコが石上を意識しそうなフラグが立ちましたが、石上がミコを意識するようなフラグがかけらも見えてこないのがなんとも
結局石上がミコにやったことって、実のところ相手が男でも境遇が同じなら大きく違いはなかったんじゃないような気がしますし
つばめ先輩と上手くいかなかったからじゃあミコ二ってもあまり石上っぽくないきがします
>石上はかぐや様で特に好きなキャラなので石上の幸せ……特に現状は石上の恋の成就を願ってはいるんですが
やっぱり石上が無意識に一番大切に思ってるのはミコちゃんな感じもしてきますね
危なっかしいとか、助けて貰った恩義とかを踏まえた上でも、どうにもミコちゃんばかりをよく見てて気にしたり特別扱いしてるように見えるというか
台詞の節々を見てもミコちゃんに対してはいつも以上に自然体になってる気がします
一度好意的になったらお互いにやられたらやりかえすループで成長しあい支えあえそうなので、
仮にミコちゃん√に行ったとしてもそれはそれでより大きな幸せを最終的には掴めそうな感じがしてきました
>「ミコ離れしないといけないといって男と付き合う」「見る人が見ればすぐわかるほどの美少女でありながら地味な姿で異性避け」
「ミコが恋心に目覚めるのを恐れている」大仏さんって実はノーマルになろうとしているけどミコちゃんラブを捨てられないでいる百合乙女なのでは?
>つばめ先輩と前の彼氏……なんか嫌な予感がするのは気のせいか?
大友事件を思い出すというか、また荻野みたいな作品クラッシャーのガチクズが出てくるのは勘弁してくれよ
>はんぺらは今の石上→ミコの優しさはクリパでのつばめ→石上の優しさと同じで同情によるものだと評してたし、自分もそんな感じで見てたが
今週見るとつばめ先輩は臆病なだけで、石上に対して同情以上の気持ちをクリパから既に持ち始めてたのかもしれんな
そして石上の方もミコちゃんに対してただの同情だけで優しくしてるようには見えなくなってきた
つばめ先輩を好きなのを考慮しても、それでもやっぱりミコちゃんを物凄く特別に見ている感じがする
>大仏さん選挙ではミコちゃんよりも陰キャで石上側だと思ってたのにカースト最強疑惑まであるでこりゃ
>こばちゃんってやっぱ眼鏡外して前髪下ろしたらメインヒロイン感半端無いビジュアルなんだろうな
>あっそって言いながらひたすら俯いて赤面とはなんという王道ヒロイン
>小野寺さん、ミコちゃんの闇落ちを諌める役どころかむしろ石ミコをくっつける為の後押しでパシらせ作戦をけしかけた方だったのか
マキちゃんや大仏さんは不安を感じているけど、どうなんだろう?個人的には小野寺さんも石上とミコちゃんの変化をよく見てきてるから、
勝手な暴走ではなく友達による提案なら良い方向に転がる可能性も出てきたと思ったんだが
>ミコちゃんが石上に惚れたらよくないって何でだ?
石上はつばめ先輩が好きだからミコちゃん振られて傷つく……にしても確定じゃないし
(作中人物からすると石上がマドンナのつばめ先輩落とすビジョンのが浮かばない筈)
親友なら振られる可能性高かったとしても恋が成立できるよう応援するよな?
石上とくっついた結果、石上に依存して自立から遠ざかるのが不味いと考えてたとしても、
石上側がミコちゃん好きになってくっつく保証は作中人物の間じゃやっぱり無いはずだし
その手の問題があったとしても親友なら指摘したり自立の手助けしてやればいいだけで恋愛感情自体を否定するのはどうもしっくり来ない
もしかしたら、そろそろ気づいちゃうってのは恋心に気づくという意味ではないのかもしれん
お互いに知らせないようにフォローしてる関係なので、もしかしたらその中に石上も知らないミコちゃんを曇らせる何かがあるのかも
>石上がなんだかんだ嫌そうな様子は微塵も無さそうで、ミコちゃんの事本気で大事にしてる気持ちも伝わってきてほっこり
>大仏さんもミコちゃん編の無理難題っぽくキーパーソンになってきたな
>こばちゃんのそろそろ気づいちゃうっていう言い方、そろそろって事は時間の問題だったと捉えてるって事ですよね
>昔からの親友の大仏さんがあえての石つば派に周り、今また新しく親友となってきている小野寺さんが石ミコ派に周りそうな予感
>ミコちゃんクマのぬいぐるみ好きなのか
そういえば氷かぐやさん、プレゼント選びの時石上に「お前クマのぬいぐるみとか送りそうで怖い」とか言ってたような……
>「よくない そろそろ気づいちゃう
これはミコちゃんの恋心についての言及にも見えますし、例のステラの正体が石上であるという事についての言及にも見えますね
このままでは危ういから成長を助ける、では無く危ういので恋する事自体をNG、とするのは親友がする思考としては若干ひっかかる物もありますし、
問題はまさかのステラバレの方?
てっきりフラグが進むとばかり思っていたイベントですが実は石ミコを曇らせる不安要素が含まれているのも有り得なくも無いですね
>伊井野さんが恋心に気づき始めるまでにリアルタイムで1~2年近くか?作中でも中学時代からずーっと犬猿の仲だったし長かったな
>石上の「俺が絶対守る」イケメンだと思うけどこれ自分で気づいてないだけでミコちゃん→石上並に石上→ミコちゃんも特別視してるんじゃ?
氷かぐやに止める宣言した時よりも更に特別感あるというか……
いくら階段で助けて貰ったからって普段険悪で全く意識してない相手に陰キャがこういう事真正面から言えるのかな
クリパでも香水とかしっかり気にしてたし、何かつばめ先輩が嫉妬するのも分かるようなレベルで特別扱いしてる気がする
(本人に自覚は無いのかもしれないけれど)
>マキちゃんが骨折してウキウキして翼に献身頼んだらマキ大好きな渚が介護を全部するオチが浮かんだ
>大仏さんが強すぎる魔王渚とどっちが強いんだろう
>大仏さん前に仲良し大作戦で石ミコくっつけようとしてなかったっけ……?今は石→つばだからどう足掻いても失恋しちゃうのでNGって事か?
でも小野寺さんの方は石上がつばめ先輩に振られて落ち込んでるのを聞いて、逆にミコちゃんの背中押してるように見えるしなぁ
長い付き合いの大仏さんには一体何が見えているのだろうか
>小野寺さんエロ本探ししながらケツ振ってるのエッッッッッ
>小野寺さんふつくしい……、あのお尻振り振りだけで三回、いや五回はイケる
しかし完全な石ミコ民、個人的には小野寺さんにも石上に対する矢印ほしい……
>今度はミコちゃんのピンチを命がけで守りに行く石上フラグが立ったな。最強に2828イベント確定すぎて楽しみ
>かぐや様、新情報が多すぎて整理しきれぬ・・・強いていうならミコちゃんもそうだけぢ、ツンデレ先輩も結構ダークルートに踏み込んでると思いました
このイベント終わったら、マジで腕折りましたってことにはならないよね・・・?
>麗ちゃんの語った恋愛トラブルの登場人物、誰一人わからないけど伏線っぽいしイメージ図にいない中に既存キャラがいるかも・・・
ほっぺ男とか混じってそうな気がする
>素材はピカイチだけどイマイチネタキャラの域を抜けてなかったミコちゃんが本気でヒロインとして覚醒しそうな予感。ミコちゃん灼熱の時来るか!?
>センキューアカ先生センキュー石ミコ

「伊井野、手。次にお前が階段で足を滑らせた時には俺が絶対守る」
「・・・・・・あっそ」

あーあ これは悪手だ よくない
ミコちゃん そろそろ気付いちゃう

しばらく石ミコパートはお預けだとばかり思っていた読者にとってはまさに不意打ちと言える濃厚な石ミコをブチ込んできた今週
石上の男らしいセリフと大胆なエスコートに、そっけない返事をしながらも頬を赤らめる乙女なミコちゃんでしたが、そんな彼女の様子に何故か危惧を感じているのは・・・
今回「実はとんでもない美人」という新設定を唐突に追加された大仏ちゃんです

彼女目当てに校門に出待ちの生徒ができるというレベルだそうで、付き合っていた団長とも既に別れたという恋愛百戦錬磨の佇ま
なるほどおさげ&メガネという地味女子のアイコンのような容姿は、その強すぎる美貌を意図的に抑制する為の拘束具だったのか

ここに来て大仏ちゃんのキャラ設定に新要素が追加されたあたり、やはり今後の石ミコのフラグ進捗は彼女が重要な鍵を握っているであろう事が伺えます
冬休み中、怪我の見舞いに見舞いにきた小野寺さんは
無自覚な石上大好きオーラをバンバン溢れさせているミコちゃんを見て
「二人を手っ取り早くくっつけてあげよう」と善意からミコちゃんをけしかけますが

ここでも異を唱えようとしてしていた大仏ちゃん。結果としては小野寺案を押し通されるカタチとなり、彼女としては不本意な状況が現在というワケです
「気付いちゃう」がミコちゃんの石上に対する感情を自覚する事なのか、はたまたステラの人であるという事なのか、そうではなく他のマズイ要素があるのか
寄せられたコメントを見る限り、読者間でも解釈と感想が大きく割れているようですが、はんぺらとしては特に前後の引っ掛かりもなく読めた感じですね
まず「気付いちゃう」は、普通に石上に対する自分の感情を自覚してしまう事かと
ではそれを危惧する大仏ちゃんは石上とミコちゃんにくっついてほしくないのかと言うと当然そんなワケはなく、小野寺さん以上にそう思ってるハズ
石上の人間的本質を理解している数少ないキャラの一人だし、自分がミコちゃん離れをした時、その傍にいるのが石上であれば安心できる事でしょう
彼女が危惧しているのは、ひとえに現在の状況の「歪さ」
ミコちゃんの好きな石上には他に意中の異性がいて、なおかつその石上はミコちゃんの命令に絶対逆らえないという特殊な状況自体にあるんじゃないかと
この状況が何をもたらすかというと、

まさにコレをもたらしてしまうワケですよ
「嫉妬」という、初めて経験する感情を持て余して悪い方向へ暴走するミコちゃん
中学から二人を見てきた大仏ちゃんとしては「放っておけば黙っててもいずれはくっつく二人」だったのに、このままではミコちゃんが自滅してしまうというね
今のハイライトの消えた瞳で石上に指図するミコちゃんの姿こそが大仏ちゃんの危惧したことであり、この時限爆弾が爆発してしまう展開が必ず来るかと

はんぺらこのあいだの考察で、「つばめ先輩を諦めさせるような無理難題を言いそう」と書きましたが、今後のラブコメ展開としてスゲーありそうなのが
つばめ先輩とデートの約束をこぎつけて浮かれる石上に対して、無表情で
「石上、その日は私の何々を手伝いなさい」とか言っちゃうパターンですね
流石にこれにはマキちゃんや小野寺さんも表情を変えて、「ちょっとアンタいい加減に・・・」ってなるんだけども、
それでも石上は暫しの沈黙の後、「わかった。つばめ先輩にはまた別の日取りでお願いするよ」って答えて、でも逆にそれがミコちゃんの逆鱗に触れちゃう
「なんでよ!バカじゃないの!?私のワガママなんて無視してつばめ先輩を取ればいいじゃない!
なんで私にそんなに優しくするのよ!アンタが好きなのはつばめ先輩でしょ!
私じゃなくて!」
みたいな感じで激情を吐き出して、同時に自分の気持ちを自覚しちゃうヤツ。ていうか是非ともコレを見せてくれ(個人的願望)
教室を飛び出した後、一人だけ追いかけてきた大仏ちゃんに抱きついてボロボロ泣きながら
「どうしようこばちゃん・・・私・・・石上のこと好きみたい・・・」
とか言ってくれたら尚のこと良し!(オッサンの妄想キモいぞ)
はーやっぱり石ミコは最高だぜ。正直早坂のキスエピソード終わったら白かぐ放置してあと20話くらいぶっ続けで石ミコ読ませてほしい。いやマジで

>はんぺらさん、忘れてるかもしれませんが、白銀は3月卒業(中退?)ってわけじゃないですよ
スタンフォードは秋からなので3年の1学期までは学園生活続くと思います
何より、ここにきて湧いて出てきた白銀家の闇が3学期だけで解決するとは考えにくいです
>白銀とかぐやと藤原は2年の3学期なので普通に卒業前に春休みあります
さっそくやってしまいましたなあw、例の藤原画像の出番かな?

え?白銀は1年飛び級でスタンフォードに行くんだから来年はもう日本に居ないだろ?
と思って単行本を確認したら「外国の新学期は10月から」って書いてたね・・・9月くらいまでは居るのか。これは勘違いスマンかった
というか1人目の朋友はそこんところ言及して指摘してくれてるけど、2人目の朋友は文脈からして白銀が1年飛び級で行くってこと自体を忘れてるのでは・・・?

>やっと目覚めた怪物・・・あれだけストイックに練習に打ち込んでいても今まで野球を面白いと思ってなかったのか・・・!
これはもうホームランで決まりですね。この流れでショボいシングルヒットは有り得ないです
>「究極の球を放ることじゃない」「打者を圧倒することじゃない」「試合そのものを支配することだ!!」
と言いつつも、挙げられた三振、ゴロ、飛球、牽制、捕殺の中に敬遠の文字はないんだよなぁ
>ブンゴの締めからの間髪いれない源君物語で吹いた
「ふふ、あれ?ふふふ、これははじめてかも」が源君物語のレビューにしかみえなくなってしまった

ついに明らかになった河村のジャイロスライダー攻略法。それは「あの球は打てねえからカットで逃げて、打てる球を待つ」と言った樹里と真逆の発想
ジャイロスライダー以外の全ての球をカットで凌ぐ、対ジャイスラに特化した打法だった

言われてみれば当然の作戦というか、ごくごく普通な思考の末に至る解法だとは思いますが。敢えて最も難易度の高い球種に狙いを絞るあたりが河村のプライドでしょうか
それを
「アプローチ」などと横文字を使いながら確認する家永が相変わらず無駄にオサレでじわる
当然静央バッテリーも河村の狙いはすぐに察しましたが、これを受けて瑛太は熱くなってジャイスラに固執ることもなく、あらゆる他の球種を駆使して変幻自在に攻め立てます
『俺にとってジャイロスライダーは必殺であると同時に選択肢の1つに過ぎない。シーンごとに最も効果的な球種を選択する
究極のボールを放る事じゃない。三振・・・ゴロ・・・飛球・・・牽制・・・捕殺・・・
あらゆる手段を駆使してアウトを積み重ねる。バッターを圧倒する事じゃない
俺の境地は試合そのものを支配する事だ!』

それはまさにピッチャーの理想形。彼の憧れる吉見雅紀の境地
敬遠に関してはまぁ「後ろが4番なので敬遠はない」と展開上の都合で選択肢自体無くされてる状態なんで、そこは瑛太に否はないかと
そもそも敬遠なんて監督の指示でやるもんだし、女房役の袴田も敬遠のけの字も出してませんからね。「だから敬遠すりゃ良かったのに」とは彼を責められません
でも実際問題ワンナウトなんだから
今日2-2の3番と勝負するよりも、満塁策で無安打の4番と勝負した方は絶対いいよね
ここら辺の説得力の無さは本当に「都合上主義」としか言いようがなくて残念。俺らが考察してたみたいにプライドで敬遠指示を無視する方が、流れ的には自然だったのにな
『今のはちょっと危なかったね。質の高いボールを全てコーナーに集めてくる。常にギリギリの判断と対応を迫られる!
なんだこの感じ・・・まるで一球ごとに自分が進化でもしているような―・・・!』
「ふふ・・・アレ?ふふふ・・・これは初めてかも・・・・
野球って・・・ちょっと面白いね・・・!」

そんなかつて対戦した事のないハイレベルな投手と対峙したことで、自分の中の新たな扉が開かれつつある河村
ここにきて初めて野球を「面白い」と思う、まさに正真正銘怪物が目覚めたところで引き

10割バッターという時点で既に漫画設定だったのに、これまでは野球を面白いとも思っていなかったというこの規格外。これは確かにホームラン確定ですわ。瑛太合掌
あと朋友もコメントで突っ込んでますが、今週の紙面構成が↓こうだったので

源君物語のシックスナインを見てスケベ笑いしてるようにしか見えなくて酷い。編集部の罪よね

>やったぜ偽物の人皮全部渡して混乱させたぜ!→よしこれきっと偽物だから全部回収できて助かったわぁ! おまえら頭回りすぎだろwww
そしてやっぱり最後はアシィリパに収束するのかぁ
>どれか一枚でも欠けると金塊は永久に見つからない可能性があると思うとひやりとする話…刺青人皮は必ずしも全て集める必要はないかもしれませんね
思い返すと刺青人皮永久紛失の可能性はそこかしこにありましたし
>宇佐美怖すぎる・・・人質作戦もめっちゃ怖いしアシリパには鶴見陣営には関わらせたくないなぁと思った

「これはきっと偽物だ。だがコレが欲しかったのだ。出回る前にこうして回収できて良かった」
考察通り有古が持ち出した入れ墨人皮は江渡貝くんの贋作でしたが、その可能性すらも折り込み済みで「偽物を回収できた」ことを成果とする土方
鶴見中尉の謀略に翻弄されないどころか、読み切って未然に防いだ知略にシビレた今週
アクションシーン多めのチャンバラジジイでありながら、権謀術数の戦いにおいても鶴見中尉と互角に渡り合う傑物ぶりが格好いい
しかしそれにしても可哀想なのは有古。敵方にそそのかされたとは言え、非業の死を遂げた親父の遺志を継ごうと決心しただけだというのに
「一族郎党皆殺しにするぞ」と脅されてボコボコにリンチされた挙げ句、二重スパイ役を強いられるという同情を禁じえない境遇に
最近ギャグ描写ばかりが多かった鶴見中尉の恐ろしさを再確認した回でもあり、こうして読者の危機感を煽った上でこの男がアシリパに接触するという展開は見事な構成
しかし結局鶴見中尉自ら樺太に迎えに行くのね。北海道に向かうソフィアとは入れ違いになるのか、タイミングよく鉢合うのか・・・

>ジョン様やっぱナイスガイやな
>リッキー結構愛着沸いて来たし闇墜ちしてない事を祈る
>ジョン様面白すぎる。KYな愛せる馬鹿のままシャドーハウスの王まで登りつめて欲しいですね
顔のショーンとのコンビもいいし、今のところ頭一つ抜けて存在感あると思います。そうなるとやはり危ないのはリッキー・パトリック組でしょうか
>エドワードの単行本調整演奏かっけぇって言われてワロタ まあかっけえからな
>シャドーハウス後ろすぎね?
「顔」は自らの考えをいずれ失い、忠誠心のみでシャドーに従う
そしてシャドーと顔は一体化して
「完全な存在」になる


「・・・ふむ、そういった意味ではエドワードのお披露目のやり方には疑問が残りますな」

「顔と仲良くさせるようなやり方は間違いだ。
顔は「奪う」ためにあるからな

それぞれを離れ離れにして助けさせるなんて顔に情が移るし、顔自体も個別の考えを持ってしまうだろうが!」
ここにきて明らかになったシャドーハウスの新たなる闇の設定。シャドーと顔という主従の”真なる関係性”
顔はあくまで将来的にシャドーに奪われる為のパーツに過ぎず、互いに情が移るような関係性は本来あってはならないという
これはシャドーの中でも上位の者達しか知らない事実であり、前回エドワードの姿がシャドー化したのは主の意向と重なったという演出的な効果ではなく
実際にエドワードが”一体化”した姿だったという・・・これはなかなか恐ろし面白い事になってきました
こうして物語におけるシリアス度の配分がドッと増した回だというのに、派手好きの上位シャドーライアンの物言いや、ジョンの奔放な性格のおかげで
まったく読感が重くなることなく読ませてくれるバランスの取り方も絶妙でGJ
ラストはリッキーがルウ&ルイーズを陥れたっぽい不穏さを掻き立てる引きでしたが、この流れならまず100%やってないでしょう
「私はルイーズ様を助けられたからもう大丈夫。これはリッキーがパトリック様を助けるのに使って
あと・・・・傷の手当してくれてありがとう」
みたいな感じで、たぶんハサミはルウが餞別としてくれたパターンですね。コイツはリッキー✕ルウが捗るでえ

>赤也ペアは黒星では。 覚醒したからといって白石も負けましたし
あと赤也はギリシャ戦、白石とのペア、柳戦と新テニスでは負けなしなのも次は負けかと匂わせますね
>絶対に、絶対に無いって言われるだろうけど、手塚が辞退した枠でJr選抜に出た千石が手塚と戦うに一票・・・
もし当たったら単行本を追加で全巻購入して職場に常設する
>手塚は不二かな?跡部様との練習は本番で当たらなかったからこそのサービスって感じがあります
しかもお誂え向けに人気投票1位ですもんね(跡部様も2位だけど)
>鬼先輩は負けるけどライバルである平等院先輩に力を託して散る流れだと思います
QPの想像を越えた恐ろしいテニスで死亡寸前になる鬼先輩だが、
「自分が消えても日本には平等院がいる……!」という事で限界を越えてQPと戦う流れを予想しました
(逆の立場なら平等院先輩も恐らく同じ事をするのでしょう)
平等院先輩の方は消えていった鬼先輩の意思を継いでS1で鬼の貌みたいなの出すんじゃないですかね
許斐先生なら最期はデュークホームランやブラックジャックナイフなど、世界の技ではなく仲間の技を使ってボルクと戦う展開を入れる気もします
フランス戦を終えた今クロエちゃんが応援に来るのも期待したい所
展開がいつも天衣無縫なので当てられる気はしませんけど、この漫画は予想するの楽しいです
>VSドイツは ●鬼VSQP○ ●赤也デュークVSジークビスマルク○ ○不二VS手塚● ○幸村徳川VSプロダブルス● ○鳳凰VSボルク● で予想します
どういう対決になるか読めませんが相手が世界1位のドイツという事を考えると、流れとしては最初に二敗して後が無い所から追い上げする展開になる気がします
鬼先輩は頼もしすぎて負けるビジョンが見えないけれど、だからこそ負けてしまうかつての手塚部長ポジションになるんじゃないかと
>赤也&不二VSジーク&手塚とか組まれたら因縁的に縦も横もバッチリで美味しいと思うんだが……やっぱ無理か?(赤也ジークは前回の負けず嫌い中学生繋がり)
>範でーす。テニスのドイツ戦予想を募集してましたな、私なりな再度整理してみました
S3 鬼 ○QP D2 ○切原 デューク ジーク ビスマルク S2 不二 ○手塚 D1 ○ハウリング ボルク弟 シュナイダー S1 ○平等院 ボルク
順を追って説明します、まず鬼先輩としては、めちゃくちゃ強いのですが、やはり土壇場でQPによる天衣無縫封じが出てきそうな気がします
もつれあって最後は僅差で負ける予想。本当は負けて欲しくないけど
D2はなかなか予想しずらい。朋友達の意見見ると、ここは出番ないキャラにスポットを当てて欲しい気がします
赤也のペアとして、今大会まだ出てない入江や、ブン太、さりげなく円陣で目立ってた忍足侑士も期待したい!デュークが順当なのだろうけど
S2は不二か跡部でマジで迷いましたが、原作的にここはやはり不二手塚のリアルガチ真剣勝負に期待したい
ここでやらんと一生チャンスないし、手塚がドイツ行ってまで離脱したのはこの瞬間のためにあるのではないか!
あと先日の人気投票も不二が取って、先生的にもそろそろ不二の本気描きたいだろうし。ただ、最終的に星花火超える新技出すも、負けると予想します
D1ハウリングコンビはリベンジをするものの、幸村は無理が祟ってここで離脱の可能性あり
理由としては許斐先生が未だ、幸村手術のフラグチラつかせており、それを提起するならここが1番かと、私は幸村(もとい中のさちん)ファンですので、
その予想は辛いですが、見せ場という意味では最高ではないかと
S1ここはハズレないでしょーう、平等院今大会の初陣としても良いです
ここは圧倒的な力を見せて、徳川に「あの時この人は本気ではなかったのか……」とか言ってほしいです
確実に決勝メンバーに出そうなリョーマ、入江、跡部、仁王、種子島は温存という形で除外しました
試合前円陣見る限り、今大会出番全然ない者として、ブン太、加治、袴田、男児、中河内、忍足侑士がいますね
ガチで試合出れないキャラも複数出そうですが、決勝とかで負け枠でもいいので、彼らに少しでもスポット当てて欲しいですな
>お疲れ様ですはんぺらさん、前に男塾初読みで取り上げていただいたものです
今度は屋敷の新テニレビューと最近コンビニリミックスされたテニスの王子さまを続きが気になり満喫で読破したんですが
(人気キャラ知識だけはあり、柳生や伊武、六角中、聖ルドルフまでいくと知らないタイプでした)
宍戸、大石、乾の順でお気に入りになり、最後まで楽しめたんですが
百八式波動球以外、「人の身体能力の範疇じゃん」と思ってしまう病気にかかってました
そこだけリアルタイムで追えばよかったと後悔。改めて新テニって凄いことしてるんだなあ
あと大石ってWJ連載時から「弱い」言われてたんですか? 贔屓目もあるかもしれませんが株落とすとこ一切無かったように見えたんですが

皆それぞれに予想はあるようですが、やはり鬼先輩黒星予想の朋友は結構多いようで
キャラの格で言えば絶対に負けない人なんですが、3勝という星予想で考えた時にどこを勝たせてどこを負けさせるかと捉えると、
「負けてもその格を落とすことなく、むしろチーム全体の士気を上げる事のできる人物」
として鬼先輩はうってつけというメタ的なロジックが成り立つので、どうしてもこの考えに至る読者は多くなるかと。心情的には勝ってほしいキャラの筆頭なんですけどね
意見が割れてるのは手塚戦。出るのは跡部ではなく不二だろうという予想が大半ですが(ちなみにはんぺらは跡部派)、勝敗予想に関してはほぼ真っ二つなのが興味深い
ちなみに手塚ダブルスの予想を送ってくれた朋友がいますが、日本コーチ陣が事前に「手塚国光がシングルスで出る」という情報をキャッチしてるのでそれは無いですね
ハウリングペアは
鳳凰幻魔拳と空間削りという、劇中でも屈指のインチキテニスなので正直コイツらは負けてもいいかな・・・
男塾朋友はテニスを読破したか。いいセンスしてるよお前!(ハトよめ風に)
大石は弱いっていうか、菊丸が一人ダブルスをやった時に「もうアイツ1人でいいんじゃないかな」ってネタにされたのが弄りの走りだね。ダブルスにおいては劇中でもトップクラスだと思う
反面シングルスの実力で見た場合、青学レギュラーの中で最弱なのは紛れもない事実やな

>地獄流しの描写が本当に地獄流しだった件について。今回の強盗犯は救われましたが、自分はこっちのほうが好きです
悪いから罰したではなく、「悪い方向の流れ」に乗ってしまったごく普通の範疇の人が犯罪を起こしうること、それに対する結論が描かれていたから
お盆サービス(笑)で救いがあったのはご都合主義に移る人もいるかもしれませんが、自分は「ご都合」で救われる人がいる社会のほうが好きです
罪に相応しい罰とは、罪以上の罰は与えてはいけないことでもあると言いますし
あそこで人を轢くまでに良心を失っていなかったことがそもそも機会を与えられたきっかけだったんだろうなあ
>冒頭、犯罪こそ犯しているけど、人が死んだ訳ではないので、地獄送りと言うのはやり過ぎでは?と思っていたけれど、
これはやり直す事、心を入れ直す為の試練だったんですね。脚本上手いなあと思いました
サブタイトル的にもバッドエンドの話なんだろうなと思ったから、今回の話、視聴後感良いです
犯罪者になったし、今後厳しいと思うけど、精一杯生きて欲しいなと思いました。面白かった
>幽霊列車のパワハラ社長とか前回のクリスティーンとかが地獄流しにされたら絶対現世に戻れないでしょうね……
>今週の鬼太郎、幽霊電車ばりにアカン展開になると思いきや真逆の展開でウルっと来ました。ちゃんと償って墓参りしよう
そして次回は…あれ、四将やるのか。夏休みでメインを進めるとか……もしかして一週で終わらないのかな?
>お釈迦様の蜘蛛の糸よろしくバッドエンドかと思ったら、ここの所の鬼太郎にしてはきれいすぎるくらいスマートな感じに締めてて逆に驚いた
そして次週ようやく、それとも早くも?鬼童丸登場!!そしてやっぱり攫われるまなちゃん(笑)
>最後に残ったのはチーの姉ちゃん 玉緒の前 九尾の狐 時の帝を誑し込んだ智将、インドで釈迦の弟子の医者に敗れ、
中国で釣り好きの軍師に敗れ、日本では八万越えの討伐軍とやり合い、石に姿を変えて現世から姿を消した、正に強者中の強者
果たしてどう動いてるやら・・・ちなみにその釈迦の弟子の医者はタイ式マッサージを生み出した、もしかしたら“波紋“の使い手だったのかも
>鬼太郎、そう言えばお盆だったと気づかされた。仕事仕事な生活だと忘れてしまうのよなぁ
にしても、最後に何かバッドなオチがあると思ってたら死んだ父親が同行者だったとは……これは良い意味で予想を裏切られましたわ
最後にちゃんと自首。ここを誤魔化さないのがいいですね。さて次回は鬼童丸、まなちゃんと石動の遭遇はどうなるか
>鬼童伊吹丸 片角の若い鬼といった風貌  まなと鬼・・・・・はて?どこかで聞いたような・・・・ 声はアムロの古谷さん
>まなの先祖のふくさんの旦那って鬼でしたよね つまり名無しの両親、鬼っぽい鬼童丸がまなをさらうってさらうって、まさか
>4期猫姉さんのオマージュで6期猫姉さんのメイド姿も見たかったが鬼太郎の女装メイド再登場も期待してた、が、結局なかった
まぁ、お盆と重ねるねるならシリアスが妥当か、しゃーない

幽霊列車と同じく、キッズ達に因果応報を説くためのガチホラー回だと思いきやラストで感動モノに化けた今回のお話
クズ人間のカケルは自分の人生を悲観して強盗を行って地獄に行くも、そこで知り合った男と協力して地獄を脱出しようと大冒険しているうちに人間性を取り戻していく
生き返る権利がたった1つだけ与えられた時、カケルは迷うことなくその権利を男に譲る。自分が生き返るより男のほうがその価値があると思ったからだった。しかし・・・・
「君の手の温かみをよく覚えてる。今でも僕の宝だ。君にも人を励ます力はあるんだ
いくらでもやり直せる。変わらないものは何もない。しっかり生き抜いてくれ」


実は男は自分が赤ん坊の時に死んだ父親で、最後にそれを明かされるという涙なしには見られないラスト
みんな盆休みには墓参りしろよという強烈なメッセージ性のある良い話でした
ホラー回なら幽霊列車、泣かせ回ならすねこすりなど、それぞれのジャンルでは最強のエピソードが存在するのでそれらには及ばないものの、
序盤、餓鬼道で自分を食っては吐いて食っては吐いてを繰り返すシーンがリアルに恐怖だったので、ホラー回と泣かせ回の両側面を併せ持つハイブリッドエピソードだったのが印象深かったです
次回は久々の反逆の4将編
鬼童伊吹丸。まなを拐うようですが、原点では鬼と人間の間に生まれた子なのでその展開もさもありなん。古谷徹ボイスのイケメン敵楽しみ

>鬼滅の刃、凄え……(語彙力)
>正直最近はテンポとか微妙だなあって思ってたんですがさすがに決める回は決めますね鬼滅 原作者も20回見たというだけはある作画でした
>鬼滅の刃19話熱すぎでしょこれは!
水の呼吸からのヒノカミ神楽の流れがこれ以上ないってくらいのアニメーションで鬼滅ファンとしては感涙ものでしたね
売上も好調みたいで今から2期が楽しみですね。あと禰豆子のフトモモに目がいくのは当たり前のことですよね?
>今週の鬼滅の刃が・・・論ずるに術がござらん
>『炭治郎のうた』からの流れなによこれ……もう……、なによこれ……言葉にできないよ
>アニメのヒノカミ神楽かっこよすぎてチビるかと思った…
>アニメ鬼滅の刃19話凄すぎワロタ 劇場版だと言っても違和感無いレベル、ていうか映画館で見せてほしい
>アニメ鬼滅の刃、ちょっと凄すぎませんか?原作ファンのツボを理解していると言うか、
ここはこう!決めて欲しい!このキャラはこう!表現して欲しい!部分を理解しているというか。自分もBD買っちゃいそうです。UFO怖い
>鬼滅19話よかった(挨拶)ただあと7話でこのあと療養と修行編で盛り上がるところないしどうするんだろう…
売り上げはいいみたいなんで2期はやるでしょうが 
>今週の鬼滅の刃 最高の神回でした。もともとufotableさんは非常に綺麗な作画のアニメーションで知られていますが、
なかでも今回はそれこそ劇場版に匹敵する超クオリティの神作画と挿入歌「竈門炭治郎のうた」の相乗効果によって、
思わずテレビ画面の前で「頑張れ炭治郎!頑張れ!」と応援してしまい、
改めて炭治郎が個人的にここ数年の漫画やアニメ・ゲーム・ライトノベルなどのあらゆる創作物の主人公の中でも
心から応援したくなる最高の主人公だということを改めて実感しました
父からそして父以前のご先祖様の世代から絶やさず脈々と受け継がれた想いが込められたヒノカミ神楽で禰示子を助けようとする炭治郎と
今は亡き家族の分まで炭治郎を助けようとする禰示子の絆で累と累の歪んだ絆に対する意識ごと断ち切る円舞の一閃が
心に焼きつくほど素晴らしい出来映えでした。これからも炭治郎と鬼滅の刃を応援して生き続けます
圧倒的作画と感動の演出でとてつもない出来栄えだったアニメ鬼滅19話
Twitterのトレンドワードにも上がるなど、国内で物凄い評判だったのは言うまでもありませんが、特に海外でその評価が凄まじかったようで
有名アニメ批評サイトでは9.98という過去最高スコアを叩き出して、SNSでも相当バズったとの事。進撃の巨人3期を押しのけて2019年のアニメオブザイヤー筆頭候補だそうです
正直言うと二話前の霹靂一閃六連が凄すぎたので、ヒノカミ神楽をどう見せてくるのかという一抹に不安はあったんですが、それを軽々と超えてくるUfotableの仕事が凄いの一言
何が凄いって、あの圧巻の戦闘シーンのBGMにバラードを選択するセンス

はんぺら含め、原作既読ファンの大半・・・というかほぼ全員が原作を読んだ時、脳内に流れるBGMは普通にカッチョいいアップテンポのバトルソングだったハズ
しかしUfotableが原作を読んだ上での解釈はバラードだったワケで。もうそこがまず凄い
「俺と禰豆子の絆は・・・誰にも引き裂けない!!!」
偽物の家族の絆を振りかざす塁に対し、父の記憶と母の激励、兄妹の絆という本物の家族の力で打倒する、あくまでこのエピソードのテーマの本質を捉えた選曲です
朋友コメントにもありますが、逃げる塁を追い詰める炭治郎を手に汗握りながら「行け!届け!届け!」と応援する自分がいて驚く
原作期読者だから届くのはわかってるんですが、それでも感情移入してしまう卓越した演出力。これこそがまさに絶賛される所以
放送時間ギリギリでちゃんと首を切るとこまで行くのもカタルシスがあって素晴らしい。これが首に刃が届いたところで終わってたりしたら評価も全然違ったでしょう

もっともそれだけに次週の冒頭は今回の盛り上がりに冷水をぶっかけられるのは間違いないですが・・・
美しすぎる特殊EDまで含めて、今回は終始どこにも文句のつけようがない完璧な神回だったので、次回少々批評があってもそこは仕方なしというところかと
あと7話なら煉獄さん死ぬトコまでやれないかね?次回前半で蜘蛛山編終わって、後半から再来週かけて柱合会議、修行編&完全復帰まで3話かけても列車編で4話使える計算
尺的には十分行ける気がするし、区切り的に言っても上弦の十二鬼月が登場して柱が敗れて、主人公が強くなる事を誓うという一番いいところだと思うが。難しいかなぁ

>ウチはAP15で部隊組んでます。主人公とジャックドモレーが前、ペトルス中列、孫氏トリスタンマーリンが後列
銃は2列目だと狙われる、3列目だと前しか攻撃できないので左右逆にしてほしい。あとケイの射程も前だけでつらい
>英雄戦姫のイベント、ヤンと庖丁の二人でマーメイド周回してます
丁ソロオートは人魚と追いかけっこして終わらないし、ドレインより回復優先するせいで失敗する
ヤンソロオートはHP8kくらいにしてボス前でHP拾わないといけないらしいですが、銃はHP強化の伸びが悪いので限凸2いるけど資金がもう無い

>英雄戦姫が21時間メンテするみたいですね。大丈夫かな
>英雄*戦姫、ゲーム自体は面白いんですが、度重なる深刻なバグと運営の対応のマズさのせいでだいぶ先行き不安ですね・・・
8日に発生した無限増殖バグが本日また発生したみたいで。どうもSEの技術力が根本的に足りてない感じ
今回はロールバック処理するようですけど、8日は何故そうしなかったのか。運営の判断ミスのせいでユーザーの心象悪くしてます
自社ブランドを汚された天狐と、イベントの為にわざわざ水着キャラを掻き下ろした大槍先生が気の毒でなりません

英雄戦姫ちょっとヤバいね・・・度重なるバグと運営の対応の悪さで若干炎上気味です
なんでもガチャが無限に引けたり、プレゼントボックスのアイテムが無限に受け取れたりしたそうで、得した人がそのまま得したままみたいですね
正直はんぺらは損じゃなくて得したバグなら別にいいじゃねえかって思いますけどね
他人のデータなんて得してようが自分には関係ないだろうに、やたら嫉妬深いユーザーが「不正したヤツはズルい!処分しろ!できないならサービス終了しろ!」ってヒートアップしてる感じ

ユーザーが不利を被るバグが発生して、それの対応がマズイのなら確かにクソ運営ですけどね。ユーザーにとって得のバグに対して対応が緩いなら、むしろ良運営じゃねえかってまで思う
俺はようやく第二部隊が育ってきてめちゃくちゃこのゲーム面白くなってきてるトコなんだよ!

そもそもサービス開始から二週間以内なんてどんなゲームだって不具合は頻発するものですし
気になってたイベント形式も、はんぺらのような時間の取れないユーザー用のEXミッションがあって非常に良心的な作りに感じたけどなぁ
こんな序盤のミスで総叩きするのはちょっとユーザーの心が狭いんじゃないかと思う。はんぺらとしてはもう少し寛大な心で見守りたい
反面、朋友も立腹してるように
原作があるゲームだけにそのメーカーブランド&絵師に泥を塗ってるのはいただけないかな
「原作は面白いのにこんな運営にブラゲ化されたせいで・・・」という種類の怒りを抱くのはわかるんで、その怒りに関しては同意したい
このあと18:00にほぼ丸一日かけた長時間メンテが終了するので、
そこで配布される詫び石の量が火消しできるかどうかの分水嶺かもしれん
はんぺらやたら運営を擁護してしまいましたが、ポンコツ運営なのは紛れもない事実なので、怒れるユーザーが矛を収めるだけの誠意ある態度を見せてもらいたいですね。頼むぜ・・・

>力石です。今回の城プロ生放送も面白かったですね
天下統一を最新話まで攻略している殿が約34000人で武神超難攻略者は約6000~7000ということは突破率は多くても約20%くらいでしょうか?
やはり先日のtwitterアンケートで回答していた殿は精鋭だったということでしょう
前田利家の方が全戦功達成者数が少ないのは超難や闘技場がくるまで属性一致を軽視している殿が多かったからですかね?
新情報は戦術指南など色々と気になるものがありましたが私内で一番盛り上がったのは肝試し帰雲城ですね。これは可愛いすぎます
帰雲城?可愛いよね。城娘、お嬢、特技、大破、隙がないよね(サトシンのアレで)

まとめサイトの記事等を見てみても、今回実装された肝試しモードの中でも最かわは帰雲条と満場一致
はんぺら10連で肝試し娘が1人も出なかった身なので、帰雲城がイベント産だったことが唯一の救いでしたわ。これは水着と同じく来週早速改築くるんだろうか
しかし嫁から水着、肝試しと衣装替えイベントが3連続★5ドロップ式なワケですが、今後はこれがイベント形式として定常化する感じなんですかね?
ぶっちゃけこれを経験してしまうと、もう★4ドロップイベとか★5築城イベは
馬鹿馬鹿しくてやる気しないですよね。どうなんだろ
とりあえず武神利家の超難をクリアできなくて落ち込んでた殿に1人なので、こうしてデータ提示されると「俺だけじゃないやん!」と救われます。蒲生氏郷はヤバそうな予感・・・

>インサガエクリプスCBTチュートリアルプレイ中です。ゲーム内ヘルプ未作成?まだ見られません
行動順が上に表示されターン開始時に味方全員の行動決定してターン開始する、1ターンに2回動く敵もいる
WPとJPが無い、各キャラ技2つ、技ごとに単体全体以外にも縦と横がある(なぎ払いは指定した敵を含む画面上下に長い長方形範囲、大木断は左右に長い)
技にCTがない、補助スキルにはCTがある、奥義ゲージと奥義がある、
チュートリアルガチャは引き直せる、☆4以上1体確定だが星5も含まれ、装備も入っている、星5キャラは2%(各0.16%)
星3キャラ76%、チュートリアル後のガチャも確率同じ(出るキャラが増えて星5各0.1%)、200回まわすと星5確定チケ1、抽選画面は徒競走です
編成画面の絞り込みには星3から8まであります。1部隊4人編成+サポート、サポート設定が8属性一体ずつ
その属性のキャラしか配置できない装備枠各3はずさないと使いまわせないのでサポ設定のために装備24個いります、
通常編成ではサポ設定中の装備を別のキャラにつけられます、同一キャラ一体まで所持(複数当たるとキャラも装備も自動覚醒)、
キャラにタグ有り(ロマサガ3とか小剣とか)、キャラ強化は石食わせるだけで伸び幅ランダムじゃなさそう?
限界突破あり、覚醒ポイントと資金で特性付与(HPや異常成功/耐性、クリ率など)、
コマンダースキルあり、コマンダーも出撃するけど編成でコマンダー位置固定?(インペルアルクロスだと前がコマンダー)、
初期最大行動力20(3分で1回復)、100クラウンで20回復、初期クエ消費行動力5、日替わりクエ消費10、15、20
イベントスキップ可、クエスト前詳細とサポ選択時に敵編成見られる(場所と属性のみ、能力不明)、サポート選択時に属性有利不利表示あり、
サポートキャラの位置変更可能(コマンダーにもできる)、編成保存10枠、クエスト中1回だけ全軍突撃で即全体弱体解除+敵全体ダメージ(士気1消費、最大3)、
連携技あり(攻撃で10%から徐々に発動率UP)、メンテ入ったので以上です

おお。とんでもなく詳細な内容報告をどうもありがとう。CBTは確か300名だったハズだが当選したのか。強運だな
聞く限り、ゲームシステム自体は無印とはだいぶ変わったものになってるみたいね
無印ユーザーにとっては新鮮に楽しめる反面、前作のノウハウを生かすようなテクニックが使えない感じか。続編ではあるけどゲーム的には新作って感じだな
そういえばインサガのインフォメーション全然見てなかったんだけど、引き継ぎ特典については6月にとっくに発表されてたのね。全然知らなかったぜ
確認してみたけど
はんぺらは全項目でほぼ最高評価なので、スタートダッシュはかなり強烈なブーストがかかりそう
正直イクリプスやるつもりはなかったけど、これだけ特典が豪華だとやってしまうかもしれんな。なんか急激に正式リリースが楽しみになってきたわ

英雄戦姫の先行きが不穏なのはイクリプスをやれという天啓なのだろうか?うーむ

>「夏イベントは三作戦海域」・・・毎度ですがまた無駄にわかりづらい言い方してきましたね
三海域なのか、それとも前段、中段、後段という三作戦なのかどっちやねんと。大規模作戦の告知が出てないので前者だとは思いますが
>やっちまった、はんぺらさん・・・不用意に1-5キラ付けの随伴艦にした浜波を轟沈させちまった・・・
バイト艦ではなくガチ保有艦を轟沈させたのは何年かぶり。思えばリアル仕事でもミスが続いてたんでどっか気が緩んでたのかな
どこかで再ドロップするまでしばし待っててくれはまちん・・・

艦これサーカスで発表された情報から、舞台は欧州方面、規模は「三作戦海域」と判明した夏イベ
朋友が指摘しているように二通りの解釈ができる紛らわしい文面ではありますが、大規模作戦の告知が出てない以上はやはり3海域と思っていいんじゃないですかね
報酬艦の1隻はガリバルディの姉、ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ(名前長え)で確定しており
ゲームシステム的に阿武隈・神通以外の4スロじゃない軽巡は人権を奪われる冬の時代に突入した感じがする。そう遠くないうちに来るであろう阿賀野型の改二も4スロだろうしなー
浜波轟沈の提督はまぁ気の毒だが、浜波なら普通に次のイベントでドロップできそうだし不幸中の幸いだったと思うしかないな。コロラドやガリバルディだったらどれだけ待つハメになったか・・・





>肉のカーテン以外のキン肉族王家の技は今回で初披露なのでなかなか興味深かったのですが、謎の関節技が本当に謎な体勢で困る
>ソルジャーは貫禄がすごいですね。でも、どこを締め上げてるのかがいまいち分からない「肉の制圧」が謎の関節技と言われててちょっと笑えました
>レイラァ「(やべー、キャプテンが落ちてくるーっ)」いやそこは助けなさい、マット代わりになるとか
>アタル兄さん、やっぱり王家に対して負い目があるんですね。これはタツノリ様のシルエットをマリキータに見せられて動揺もあるかな
>ブロッケンがカットに入るかと思ったけど、そんなことは全然なかったぜ!
>マリキータ合図も無しで察するなんてやるな。レイラァはあんぐりしてるけどどうする!?
>見事な連携を見せるグロリアスに対し、隊長の危機にカットに入るでもなくクッションになるでもなくボケーっと見てるブロッケンにツボりました
>ソルジャーの試合が正統派過ぎて、ツッコミどころが無い件
>あんま意識したことなかったですけど、スグルって大王ではあるけどキン肉王族の技術は殆ど学んでないカメハメ流のレスラーでしたね
今現役でキン肉王家伝統の闘技を収めてるレスラーはアタル兄さんと多分ネメシスだけとなるのでしょうか
>アタル兄さんが肉シリーズを披露しましたね。王位争奪編の関節技のようにスグルが習得する展開もあるのでしょうか?
それにしても幼少期に家出したはずの兄さんがこんだけ技使えるって詰め込み学習させすぎでしょう
>肉の制圧(サブレッション)!肉の豪雨(ダウンボア)!!アタル兄さんが繰り出す、キン肉王家の技!!
そうか…肉のカーテンだけと思っていたけど、そこは歴史あるキン肉王家…!カーテンだけに留まらず、王家独自の技もまた存在すると言う事か!
ブロッケンJr.の奇行と言う意味では大人しめ回であるモノも、アタル兄さんの王家のプロレスは読んでて熱く、
長年見たかったアタル兄さんの試合を読めると言うのは感慨深いモノがありますねー!さて試合はグロリアスのツープラトンが炸裂!
流石のアタル兄さんもダメージ必死か?ツープラトンにはツープラトン。ブロッケンJr.の活躍も楽しみですね
>ヤバイ。ツープラトンをかけられるアタルを、焦りの表情で見つめながらボーっと突っ立てるレイラァが最高過ぎる
ノータッチでのカットはルール違反だったかもだけど、とにかくダメな子のオーラが出てる感じでウケる
>\○/ <さぁもう一度だ来るがいい!
>はんぺらさん、今日のマツコの知らない世界見ました?「ムーの世界」で石原まこちん先生が出てましたよ
>なんとなく「マツコの知らない世界」を観てたら,「月刊ムーの世界」のプレゼンターが石原まこちん(本名の石原誠で出演)で驚きました
「THE・超人様」もさりげなく紹介されてました
新キン肉マン 第292話
「鉄壁たれ、キン肉王家!」の巻


前回に引き続き、まっとうに格好いいアタルがまっとうにプロレスしてまっとうに強い話
現代王のスグルが使えない「キン肉王家秘伝のレスリング」で戦うアタルという、
純粋なバトル漫画として楽しめる内容ではありましたが、物語として進んだ部分はなく、そしてやはり今週もレイラァの奇行なし
朋友コメントは「カットに入らないレイラァ面白い」とか無理矢理奇行に分類しようとしてますが、何もしてないのは実際何もしてないんで流石にちょっと苦しいですな
レイラァの面白さは異常な感情の起伏と大げさなりアクションがキモなのでそこが無いと・・・
今回アタルが大ダメージを負ったことでレイラァにタッチする展開だと思うので、次回は否が応でも期待が高まるところ。二週溜め込んだ分を爆発させてくれ
あとマツコの知らない世界は俺もリアルタイムで見てました。普通に驚きましたね
先生のSNSフォローしてる読者なら事前に知ってたんだろうか?超人様とかでインフォメーションしてくれてもよかったのにな。まさかの登場で完全に虚を突かれたわ





>なんだろうな………ジオウ終盤だっていうのに無理やり盛り上げようとしてる感が否めないし、なんていうかもっさりとしたよくわからない感覚が
>便利なキーワード「時空のゆがみ」
>今日のジオウ、既視感あると思ったが、種死終盤のシンの影が薄くなってキラが主人公っぽくなっていくカンジだ (´・ω・`)
>今日のジオウ、ぶっちゃけ士の方が主役っぽいというか
あっさり死んでお前もかーと思ったがアナザージオウツーウォッチをこんなところで回収しつつすっかり使わなかったディケイドウォッチも回収と、
やっぱり道具まわりの伏線回収は上手い。バンダイの人が脚本書いてるん?
>この話って自分たちの世界を救うため他の世界を破壊なんてしなくても、
他の親族はどうか知らないけどスウォルツとツクヨミが別の世界に移住すればいいんじゃね?
ビルドみたくパラレルワールドと融合で消滅ってなら消えてなくなるってより他のパラレルの自分と統合されて今まで通りの日常だろうし
見てて納得がいくようで考えると矛盾してたりもうジオウのご都合でどうにでもなるこのパラレルのルールがややこしい
>予告を見るにアナザーディケイドはディケイドディエンドそしてチェイスが倒すのかなって
今回チョイ役だけだったし次回で活躍してくれれば、てかチェイスあっさり元に戻った?な。それだけ剛との絆が強かったんだろうってうれしいけど
「私は世界を救った」と言っていたオーマジオウはツクヨミを取ってスウォルツらの世界を救ったって事か
だから次回オーマを倒すため戦うのかと納得していたがオーマジオウに聞いてくるだけで帰ってくるんかい公式予告。そればらしていいのか?
>公式ページの予告文を見るとなんかツクヨミがラスボスなりそう
それならば「世界を破壊する」といっていた士がツクヨミを庇ったのもツクヨミの力で世界を破壊するためって説明がつくし
>この土壇場にまで来てスウォルツの狙いがいまいち分かりませんね
他の世界を壊してその欠片から何かしらの要素を補完して自分の世界を救いたいのか、
それすらも建前で自分の世界をベースに他の世界を壊し統一世界を作って救世主の王として君臨するための権威づけをしたいのか
そもそも今の話がディケイドあり気になっているためスウォルツについても大幅な設定変更があったのかもしれませんね
>全ての世界が一つになるというのはディケイドを思い出す展開ですね
あのときはディケイドが独り悪名を背負うことで回避できたと思っていたのですが、あれはあくまでも先伸ばしにできただけなのでしょうか
世界の終わり(最終回?)まであと3ページ(3話?)とのことですが……これちゃんと纏められるの!?
>やはり「別の時間軸」という言葉は白ウォズルートのような歴史が分岐してできた世界ではなく ディケイドの「別の世界」と同じ意味でよさそう?
でも時間移動をしている以上は完全に別物というわけではなく何かしらの繋がりがあるのかな
ジオウというより本来ディケイドでやりたかった設定を出してきた感じがするけどこれは企画陣の心残りの解消だろうか
流れとしてはなぜか王家の世界の崩壊が始まりそれを防ぐために別の世界を生贄にしようと画策
(これはディケイドであった世界同士が衝突し消滅する現象が起こっていて、衝突しそうな世界を全て消してしまおうという事だろうか)
そして全ライダーの力をジオウ一人に集中することでジオウの世界に全ライダーの世界が融合され アナザーディケイドの力でまとめて破壊できるようになったと
ところでスウォルツが先週言ってた3択だけどスウォルツが倒されれば王家の世界の崩壊を止める手段がなくなる
ソウゴが倒されれば所持している全ライダーの歴史(世界)もろとも消滅する。というのは理解できるけど
おススメされた「ソウゴがオーマジオウになる」はどういう意味なんだ?
王家の世界の崩壊阻止はクウガ~ビルド世界の破壊だけで十分でオーマジオウになればジオウの世界だけは助かるということだろうか
ソウゴが今まで戦いを続けてきた理由にはオーマジオウの存在もあったため、
ジオウの世界(未来のオーマジオウの歴史)が消えるのはスウォルツにとって好ましくないってとこかな
>本人の隣で追放するとか言っちゃう若き日のスウォルツ氏の何やってんだこいつ感 そりゃ今の王(両親?)も次の王の座はツクヨミに譲ろうと考えちゃいますわ
>過ぎた事だがゲイツ達ソウゴは一晩中探したけどミハルの事はスルーだったん・・・?
せめて一言ミハルも見つからない、って言ってくれれば心配してたんだなぁってなるけど。やっぱり扱いひど過ぎない?
>ミハル「鬱だ死のう」
>【悲報】ディケイド、半分の力で無双していた……いや、そりゃ10年分でライダー大戦やってたんだから半分でも充分ではあるんだが
>空一杯のCGモンスター。そりゃ士なら「大体わかった」
>10年ぶりの世界崩壊現象ですな。「ディケイド」の時も思いましたけど、
平成一期と比べてCGの進歩がすごくて、「龍騎」放送当時と比べるとミラーモンスターのクオリティがダンチですよね
>アナザージオウウォッチⅡには自我を飲み込まれる副作用がある
これはアナザージオウⅡ特有の効果かそれともアナザーウォッチと相性の悪い人間が使うとそうなるのか
前者だったら加古川はウォッチのせいであんな行動をとってしまった訳だし 後者だったら戦闘能力の低い一般人をアナザーライダー化していた理由になる
なんにせよ命を救った海東が再び士の命を奪おうとするとは皮肉でs‥‥
公式サイト「まるで自身の欲望だけが増幅したかのように士に襲い掛かる」 自身の‥‥欲望‥‥?
>スウォルツ「やぁみんな!僕の名前はスウォルツ!時間を操る王族の王子さ!
まもなく世界が一つに融合して、僕達の世界が滅びてしまうかもしれない!だけどそんなことはさせない!
僕がソウゴから力を奪って王になって、この世界を守ってみせる!たとえ他の世界を滅ぼすことになっても!えっ、僕より妹の方が力が強いって?
そんなの認めないぞ!記憶を消して追放してやる!王にふさわしいのはこの僕だ!」こうして文章にするとスウォルツの情けなさ&意味不明さがよく分かる
>歴代平成ライダーシリーズはTVシリーズのように独立もしているしMOVIE大戦のように繋がってもいる。今回の世界融合はそれが視覚化されたようにも見えます
>今週のジオウで、ディケイドの変身の仕方が格好いい感じだと思いました
自分の中でのディケイドの変身は「バックルを両手で閉じる」なのですが、今回は「片手で閉じる」でした
>ディケイドのライダーカードにジオウが更新されていたり、アナザージオウウォッチが破損したのは既に「ジオウの物語」の結末が確定したから?
そういえばもやしはジオウの結末自体はまだ知らなかった様な言動でしたね
>今回実質ディケイドの続編やんけ
>現状ソウゴも士もスウォルツ氏をラスボスと捉えて来週は彼の計画を打ち砕くための作戦を実行するみたいなんですが、
予告を見るに「思わぬ裏切りが」とか「士の作戦に見落としが」みたいなどんでん返しの示唆があるんですよね
今更ウォズや海東が裏切っても思わぬではないので、ほかにと考えるとスウォルツ氏より力があるというツクヨミ…
正確に言えば記憶が戻ってツクヨミ時代を忘れたアルピナ姫が実はスウォルツ氏と同じような思想で、
だからこそスウォルツ氏も自分が支配されないよう記憶奪って放逐なんてしないといけなかったのかなと
記憶を失う前のツクヨミがどんな人だったのか誰も考えなかったのが見落としで、子供アルピナがやたら攻撃的だったり
今回も子供に銃を向けて人道を語るのか?みたいに言われたりするのが伏線だとすると、
自分の世界を守るために兄から時間操作もアナザーディケイドも奪い取って正当な時の女王がラスボスになるってのもありえるんじゃないかと
できればその時はアナザーディケイドだけでなく怪人態もあるとラスボスとして楽しいと思うのですが
>海藤はもう何なん?もはや自分の面白優先で士を陥れたり士生き返らしたりしてるだけやろコイツ
ここまで目的が一貫していない、っていうのが話の主軸として成り立っていないのが・・・
その点ウルトラマンタイガのトレギアは愉快犯染みていながらもしっかり悪役やってるよな
もう海藤もダークライダー枠にすればいいのにさも主人公の「ライバル兼味方」扱いになっているの全然納得できない。今週の話で死んでおいても良かったな
>「ツクヨミは小さい頃からお転婆だったんだね」正当防衛とはいえ衝撃波ぶつけられた後で言う台詞にしては正直ジワジワくる
というか可能性の時間軸とはいえど人様の家に不法侵入している時点でロリツクヨミから攻撃されても仕方ないんだが
>スウォルツ氏、実家に不法侵入してきた輩に親切に説明してあげる辺り何か良い人っぽさもあって笑う
それにしても「消滅する自分達の世界を救いたい為に仕方なく他のライダー世界を滅ぼすしかない」のか
「自分の利益の為についでに世界救う的な使命果たしとく」のか一貫しない。そもそもバックボーンの詳細な説明がないんだが
>スウォルツ氏の口振りから語られる事実を簡単にまとめると、要は「ジオウ世界そのものは本来別々のライダーワールドとは結び付かなかったが、
ライドウォッチの効果によって重ね合わせで存在していたライダー世界がジオウ世界と結びつき、それが時空の乱れを引き起こした」といった感じだろうか?
つまりオーマジオウとはライダーそのものの可能性を喪失させない為の楔そのものだったのか
オーマジオウの存在は存在自体がライダーの可能性を失わせない為の「抑止の守護者」的な存在だと見てみると合点があってくるような気がしますね
生まれながらの王、というよりは世界そのものを修正へと導く為のリセットボタン式な王だったんだろうな劇場版での立ち位置から観ると
アニヲタなんかで書かれていましたけど、仮面ライダージオウという物語は「未来の『ライダー』を創る為の物語」だったと見れて間違いないですね
テレビシリーズはテレビでとりあえず進行中ですが、未来のライダー・ゼロワンへとどんな風に繋げていけるのかがやはりキモ
後、できればオーマジオウの正体見せてほしいな
>「カメンライドにジオウが更新されている」「以前には砕かれなかったアナザージオウのウォッチが砕かれた」事を鑑みるに、
既に「ジオウの物語」は終息に向かいつつあり、新たな未来そのものが確立されつつあるみたいですね
劇場版でも冒頭でソウゴの夢にゼロワン誕生の儀が行われていましたが、
今にして振り返れば冒頭の令和ライダー誕生の夢を見ているか見れていないかでルートそのものが分岐したんじゃないかと見て取れます
>平成ライダーの時間ももうすぐ終わりですね...改めて聞きますが、はんぺらさんは平成二期でドライブはどれぐらい好きでしょうか?
自分的にドライブは敵側や味方側にそれぞれの戦う理由やその中での苦悩・葛藤が描かれていて、特にハートは全然悪人っぽくない理想の上司してたり、
ブレンは最初頭脳役してたのが段々とウヴァさんポジを確立したり、チェイスはクールなライバルキャラ、から転じて寡黙天然な萌え先輩ライダーやってたりと
ロイミュード達の人物像とか良かったなぁ。まさか劇場版でブレンがライダー体で出演したのは笑いましたが
長文失礼しました。是非改めてドライブ一話から全部見てもらいたい

「この世界はもうすぐ消えてしまうんだ。でも僕が救う。他の世界を全部滅ぼしてね
この世には世界がたくさんある。この世界だけ滅ぶなんて理不尽だ」

「他の世界を全部滅ぼすって・・・どうやって?」

「簡単だよ。世界を1つにまとめちゃうんだ
他の世界には1人1人仮面ライダーがいる。ライダーを1人にまとめれば、世界も1つにまとまる
その世界を滅ぼせばいい!」

ついに明らかになったスウォルツがオーマジオウを誕生させようとしていた目的。それは無数に存在するライダー世界の統一にあった
各世界の象徴としての仮面ライダーが1つにまとめられることで、世界そのものも融合して1つになる。そしてその世界を滅ぼすことで彼等の世界は滅亡を免れるという
まだ記憶に新しいビルド終盤の解決策
「並列世界の融合」 この場合は並列世界ではなく明確な異世界なのでニュアンスは少し変わってくるとは思いますが、
スウォルツはその理論を利用して、複数の異世界を一網打尽に滅ぼすつもりだったのである
彼の言葉を裏付けるように、ソウゴ達の世界にはスカイウォールや風都タワー、ユグドラシルなどの巨大建造物が次々と出現。更に大地と空を埋めつくすモンスターの大群が湧き出てくる
まさに世界の終わりという絶望的状況の中、物語のデウスエクスマキナ的な存在である士の下した決断は・・・・
「なるほど・・・大体わかった。
この世界を破壊する」

というワケで複数の世界が融合したことにより、もはや滅亡寸前となったジオウ(ソウゴ)の世界
士はこの世界の存続に見切りをつけたようですが、このまま世界を破壊すればスウォルツの大願成就という事になるので、次週思い留まってソウゴ達と世界を救う方法を模索する流れか
この物語の進捗が大渋滞の状態で出てきたチェイスはどんなポジションになるのかと思ったら、
詩島剛との友情を熱く掘り下げるというまさかの脚本
仮面ライダードライブと進ノ介という名前は一切出さないのに「本当のお前は覚えているんだ!詩島剛を!」と言われて苦しむという徹底ぶり
もちろん男の視聴者としても熱い展開ではありますが
明らかに女性層を狙ったBL的サービスな脚本であり、制作側のサプライズと言った印象
大道克己と同じく
物語の大筋的には出てこなくてもまったく関係ない立ち位置なだけに、そう割り切って楽しむのが良いかと
あとは
相変わらず終始行動がキチガイのヤンホモや、まな板の上の魚みたいにグネグネ動く士など
ネタ&映像面で面白いシーンはありましたが、残り2話という土壇場で世界が滅亡寸前という状況になってもイマイチ盛り上がらない本筋の脚本が本当に弱いというか残念
結局第1話が始まった時にはんぺらが期待したような、
時空SF作品としての壮大な仕掛けが一切存在しないチープな作品だったのがなんともね・・・


8月5日

>ギャグマンガ日和9月まで全話無料公開ということで読み直してるんですがまとめて読むと胃もたれしますねこれ…
20年描き続けてきた増田先生は紛れもない天才だと思います 

ギャグマンガ日和20周年記念全話無料公開中
増田先生画業20周年ということでまさかの太っ腹サプライズ。この手の無料公開はせいぜい2週間くらいな事が多いですが、9月までという長さも嬉しい
ギャグ漫画日和と言えばずっと前に範さんが
「中国でも人気ある」と言っていたのが印象的で、あの破天荒ギャグはグローバルに通じるんだなと思いましたね
それにしても20周年とは月日が経つのは早いもの。デビュー当時から現在に至るまで、ギャグ漫画界の第一線を張り続けてきた本作はもはや不朽の名作と言ってもいいでしょう
「今更恥ずかしくて言えないけど、実はギャグ漫画日和ってじっくり読んだことない・・・」
という朋友は是非この機会に読破を。相当なボリュームではありますが丁度盆休みが控えてるし、十分な時間は確保できるハズ。この絶好のチャンスを逃したらマジ勿体ないぞ

>河村きたあー!これはもう決まるんでしょうね。しかし河村くんでさえバスケット一番になれなかったんだなあと
正直皆浦と碓井が普通に打ててるのが凄いんですけど、河村以外だと打てないってわけでもないんだな
>はんぺらさんお見事。河村のルーティンの予想的中でしたね。先週の感想で「どう思うか」聞かれてましたが、
見開きで書かれた河村と瑛太の対峙を見るとやはりこの対決がこの試合自体の結末に直結するのではと感じました
フォームの時点で河村も一つ敗けを認めてるし、これ以上変に引き伸ばさない感じがするんだよなぁ

>ブンゴの河村くんの秘策はバスター打法だったりして
球の見極めやタイミングの微調整の為に、プロでも西武→SBの細川選手と良くやっていましたね
長打を捨てる打法なので、河村くん的にはある意味負けなのかも
とはいえ、例に挙げた細川選手もバスター打法で本塁打を放ったりもしていますが汗

>ブンゴ 話の都合だから仕方ないのはわかるんですが、先週皆浦があれだけ主役演出のモノローグで
「神様、俺の今後の人生の運を使い切っても構わない」
とか言って決死のヘッスラでヒットもぎ取ったのに碓井がスゲエ普通に打っちゃうのはなんか草


「ちっ、瑛太の緻密なピッチングは技術の高いバッターの方が相性がいい
碓井のようにあまり考えずに振り回してくるタイプは苦手なんだよな・・・」

皆浦の今後の人生の全ての運とは(哲学)
極めて野球IDの高い瑛太と袴田の静央バッテリー。故にその計算し尽くされた配球戦略は高度な技術を持つ打者にこそ、より大きく効果を発揮する
麻雀玄人が素人のメチャクチャ打法にやられるのと同じ理屈で碓井に続くヒットを許してしまうまさかの展開
十中八九送りバントだとばかり思ってましたが、下手に失敗してゲッツーになることを恐れたバッティング指示が功を奏したカタチとなった冨士ケ丘
これでワンナウトランナー1、2塁。得点圏どころか、ホームランが出れば一挙3点という最高の状況でバッター河村を迎えます


今までは掌を腕に沿って真っ直ぐ伸ばしてたのに、何故か今回は拝むように掌を立てた状態でルーティーン所作を終える河村。坊主頭のビジュアルも相まってか
鬼滅の悲鳴嶼さんとか、るろ剣の安慈みたいなめっちゃ強い坊さんキャラの佇まい
「僕は本当に負け犬だよ」と自嘲気味に敗北宣言をしながら、これまでの打席とは異なる前傾姿勢でバッターボックスに入ります
後ろが珠希ちゃんなので「ここでの敬遠はない」と否応なしに勝負の流れになってますが、3塁空いてるんだし満塁策でも悪くないと思うんだが・・・珠希ちゃん当たってないしなぁ
資格はあるか?素質はあるか?
俺の野球に対する情熱のその全ての源はいつの間にか―
石浜文吾・・・お前はいつか未踏の地に辿り着くだろう
だが河村を倒して俺も征く
誰も踏み入る事のない俺だけの境地へ!
対峙する瑛太のモノローグがもう打たれる予感しかしなくて完全にデッドエンド
被弾するのは100%確定しましたが、本塁打なのか単打になるのかがまだ読めないところ。河村の凄さを見せつけるなら本塁打以外は有り得ないところですが、
本人が負け犬宣言していることから、朋友も予想しているバスターのように本塁打を諦めたヒット狙いの打法で来る可能性も捨てきれません
でも不本意なヒットならルーティーンが不揃いな状態でも打てたワケだし、
それが完璧に復調した今なら・・・と考えるとやはりホームランが本命予想か
ここで逆転して2点差になれば碓井が野田の打席で敬遠しなくても冨士ケ丘が勝てるようになるし、試合全体の構成を総合的に考えてもやっぱこっちかね

>かぐや様。石ミコ石上は他人の批判に折れた人間なので批判にくじけないミコを、
初認欲求が強すぎるミコは石上の正しさを誇示せず行う姿勢にそれぞれ憧れているのではないかな
ミコは「そんな石上に認めて欲しい」という感情が過剰な意地っ張りと捻じれた恋愛感情に繋がっているのだとすると
キャラクターの描写としてはものすごく一ッ菅していますね
ただ石上はミコを評価しているものの陰キャの自分にないものとして先輩により強いあこがれと恋愛感情を向けているのが難しいところか
今気づきましたが石ミコはシルバーマンとサイコマンですね
>かぐや様15巻買ったんですけど
ミコちゃんに言い寄っていたっぽいメガネ君(田中哲平?)がほっぺ男君に差し替えられていて、小野寺さんもその例の1コマに登場してますね
やっぱり石ミコクリパ編は当初の予定と流れや構想を若干変えた部分があったりするんですかね?
もしかしたら16巻ではミコちゃんの赤面は差し替えで消える可能性もあるのかも?
>なんというかホント顔芸できる子ってかわいい。そして足りないぽわぽわ要素は語りたいで摂取という
いやまあダイエット中って意味わからない理論に陥りますよね
当方、昔ダイエットしてたときに「ラーメン単品は半チャン餃子セットじゃないからローカロリー」とかいう意味不明な考えありました
あと絶対エッチの時に焦らしに焦らして食う側の人間の顔する同人誌が(ry
>いや、田沼姓ですぎでしょ(笑)ラーメン仙人も翼くんの身内っぽいですね
>ラーメン仙人、翼くんの高祖父(お祖父ちゃんのお祖父ちゃん。承太郎に対するジョナサン)……?
>ラストの藤原書記かわいいなぁ。今後何かの機会で屋敷で使って欲しいです
>今回の感想は対象F腹パンしてえ、でしたw
>裏ヒロインが裏主人公と色々なロマンスや修羅場ってた後にラーメン爺さんとイチャイチャしてるかぐや様の表ヒロインに笑った
>やっぱり石上と藤原が好きですねぼかあ 倦怠期なんて言葉、一切縁がなさそう
>藤原回一話で終わりか!タピオカはさらっと流して早坂出てこなかったけれどこれは予定通り……なんですかね?
それとも当時の評判を見て何かしら修正を入れた結果?(即反映は無理だろうから10話くらい前が掲載されてる時の話になるでしょうが)
あ、でも次回早坂愛がエントリーしてそこに藤原も出るのかな?
>石ミコで盛り上がっている所すまねえはんぺらさん 俺がかぐや様で求めているのはこういうバカ話なんじゃ
>ポニテの千花ちゃんがいつにない表情で激辛ラーメンをすする姿に新たな魅力を感じた
>そういえばこういう箸休め的な飯回って藤原さんだけかな?
一人でも面白いのは流石だけど、いつか白かぐマキちゃんトリオとか石ミコ小野寺トリオなどの複数人で飯食いに行くギャグ回も見てみたい
>前のラーメンのおっさんはおっさんゆえにスープ完飲出来なかったけど今回の爺さんは死んでも構わない覚悟で完食しきってて強い
>勢いと正論っぽいこと言えば、痩せれると思ってるところが最高に藤原書記だと思いました(こなみ感)
>藤原書記が完全に悪いこと言うパンダ
>画像レスにお使いください的な「うるさいなぁ。ぶっころすよ?」の破壊力。ミス指摘が殺到したときのはんぺらさんにも使い勝手がよさそうですね
>千花の最後のセリフはそれだけでも面白いんだけど、
ハトよめ読者だとハトよめテイストを感じて二重に面白い
>「うるさいなぁ ぶっころすよ?」という汎用性の高い藤原書記の一コマ・・・
石上は淡々とカロリーに関する事実を教えてくれただけなのにあんないい笑顔で殺意を口にするとかとんでもない逆ギレかますとか・・・
ダイエット、というか人生そのものを楽観的かつ舐めきってる藤原書記がキチンとダイエットできる日は・・・来ないかなぁ
超激辛ラーメン食べる為にチェイサーでアイス三つも食ってる子には特に
>正直言ってかぐや様はちゃんと読んでるマンガではないのですが、とりあえず画像レス素材提供マンガだってことは理解しました

最後のコマが全部持ってって肝心のラーメン食いの内容が全然入ってこなかったかぐや様
美少女JKがあどけない笑顔で毒を吐くというギャップが面白いオチでしたが、コメントにもあるようにハトよめ読者だと更にじわじわ来る
画像レスとしては、正論で論破されても尚それを認めたくない時とかに使う感じか。一見めっちゃ使いそうなインパクトだけどいざ使うとなると意外と出番ない気がするな
あとはんぺら初見で気付かなくて朋友達の指摘でよく見てるなぁと感心したんですが、仙人の名前が
田沼尊彦なので翼の曾祖父さんではないかという考察
若い頃はTVにも出てたラーメン王とか言ってるんで、医師家系のエリートには見えませんが・・・それでもわざわざ同性にしたことに何の意味もない事はないハズ
もし翼の曾祖父なら今後再登場もさせ易いし、まず間違いなく血の繋がりはあるだろうと考えるのが妥当でしょうね
考えてみれば高円寺のJ鈴木はかぐや達を助けてくれたタクシーの運転手だし、ラーメン四天王がそれぞれただの他人ではなく何かしらの関わりがあると面白いかも
しかし春休みに神保町のマシマシママ戦って言われても、時系列的に最終回後では・・・

>都丹!生きとったんかワレ!
>ゴールデンカムイ休載明けの掴みはばっちりだな
>トニさん死亡確定からよく復帰してくるな…アヴドゥルポジ?
>何でもありになってきた鯉登パパ。いっそ息子の代わりに杉元一味に加わればいいのに


生きていた都丹庵士、有古の第7師団造反と驚愕の展開を見せたゴールデンカムイ
のっぺら坊に殺された7人のアイヌの長達の1人が有古の父親だったそうで、最初からスパイだったのではなく都丹にそそのかされるカタチで寝返ったと・・・成程
保管されてあった入れ墨人皮を全て盗ってきたようで、このまま土方達のアジトに生還することができれば金塊を巡る趨勢は大きく傾くことになりますが、
有古の裏切りを完全に読み切っていた鶴見中尉がむざむざ本物を置いていたとも思えません。土方のアジトを炙り出す為にわざと盗ませたと見ていいでしょう
おそらく盗ってきたのは十中八九江渡貝くんの贋作。更に有古はだいぶ深手を負ってるようなので途中で死にそう
このままだと完全に鶴見中尉のしてやったりなので、せめて有古と都丹だけは死なずに土方達と合流してもらいたいですが・・・はたしてどうなるか。難しいかなぁ

>単行本派じゃないので今頃知ったんですが、リクドウ最終巻で加筆があり、それでリクと苗ちゃんがセクロスしたそうです
マジか。それは後日談でなく、カネキとトーカみたいに数ページ使って描写って事?
そうなら正直最終巻だけでも買いたいところだな。詳細求む

>パラリンピックのポスターをジョジョの荒木先生が描かれるそうですね。グレートですよこいつはァ~
らしいね。今やNetflixやらで「JOJO」もグローバルになった事だし、世界的にも反響ありそう
というかオリンピックまだまだ先だと思ってたけどもう1年後なんだよな・・・ほんと月日が経つの早いわ。興行的に成功してほしいけど、暑さ対策だけはどうにも心配よね

>ハンペラさん、はじめまして仕事で忙しい中更新ご苦労様です
このサイトのおかげでバキという作品にめぐりあうことが出来ました、ありがとうございます
最近のバキを見ると烈先生の遺体の片腕を克巳にくっつけると言う内容でした、ということは烈先生の復活はなくなったんですかね

初めまして朋友。片腕の個性とは何だったのか状態だがバッファローマンのロングホーンをキン肉マンの腕に移植するみたいで展開としては面白いな。手術が紅葉が行うんだろうか
あと烈先生の生死に関しては以前、なんかのインタビューで板垣先生が
「烈海王を生き返らせたら僕は漫画家として終わる」
とか仰ってたから100%死んでるし生き返らんね
武蔵編は何だったのかねホント・・・読者にとっても板垣先生にとっても、「烈先生という人気キャラをただいたずらに殺しただけ」で終わった正真正銘の黒歴史シリーズだと思うわ

>先週まさに名乗りを忘れてしまいやした、範です!アドバイスありがとうございます
ただ、最近とあるバイトの女性が私を苦手と他人に言ったのを耳にしており、それにもかかわらず私にトゲある物言いをしてきます
私は他の人とは割とよくやっている分、その人間関係に悩む部分がありました
しかも厄介なのが、その人は店長とよくつるんでおり、私のミスなどよく密告しているみたいです
ミスした自分を棚に上げるつもりはないですが、その辺何も出来ない自分に辟易してます
はんぺらさんは、達観と仰ってましたが、実際はまだ戸惑いが多いです
その人は自分より仕事ができる故、社員という立場の私が、しっかりしていないから変な嫉妬されているものだと感じてます
私がトリコのココみたいに毒ある冷静な返しが出来たどれだけいいか、思い悩んだ時期もありました

あら、随分溜め込んでたようだな。そうやって吐き出して少し楽になると良いよ
とりあえず嫉妬されてる自覚があるならまずはミスを減らすように努めるのが急務だね。それで相手が範さんを見直して嫌味がなくなれば万事解決の話だ
でももし仕事のミスがなくなっても彼女の態度が変わらないようなら、もしかしたら中国人に偏見を持ってる人種かもしれんね・・・日本人として申し訳ねえ
その場合は店長に相談するのが一番だと思うぞ。もし店長がその人となあなあで役に立たないなら、本社の人事部の相談窓口とかね
今のご時勢、大きい会社ならコンプライアンス管理がしっかりしてるからすぐ対処してくれるよ
しかしわざわざミスの告口とはまた嫌味ったらしいババアだな。異国の地で一人頑張ってる若者に対してもうちょっと優しくできんもんかね

>克己ちゃんのアレからサムズアップ。この辺はいい。ミハル(および次回の士)の扱いはちょっと……まぁ最後まで見てからだな
>ミハルの すごい 無駄死に
>まさかトリニティの強制合体が宇宙までの距離どころか次元の壁すら越えるとはね。これは上手い
>思い返すとゲイツばっかりな気がするけど本音の発露のシーンってジオウいいな
アナザーワールドの破壊方法がトリニティでアナザーワールド内のゲイツウォズに引っ張ってもらい、
敵のエターナルの力で世界を破壊するってアイテムをうまく使ったと思う
ただゲイツのアナザーワールドから連鎖して他のアナザーワールドまで壊れるのとかなんか雑かなーとも
エターナルこと大道克己消滅の為なんだろうが、克己最後までカッコいい役だったな。必殺技まで出せたしゲストとしては破格の扱いじゃない
逆に劇中で死んでしまった湊ミハルの扱いは何なのか、仲間ゲスト殺すか?ちょっとさー脚本に贔屓入ってない?
>白ウォズはやっぱ本質がウォズだなゲイツとジオウで推しは違えどファンボーイの鑑や
そしてオーラ早々の因果応報退場。「かかったなアホが!」と力を返してもらったスウォルツまで殺そうとするとかコイツマジで風都の女だわ
読まれていて返り討ち、トドメは顔面に蹴りという容赦のない扱いってところも風都の女っぽい
でもさスウォルツもオーラの本心を読んでいたんなら今回のアナザーワールド破壊計画を読んでてもいいんじゃない?
怪訝そうな顔もしてたんだし。エターナル交戦を察知できるんなら白ウォズの密約も察知しようよ
>ソウゴの力を奪うためにソウゴを成長させてたと思えばスウォルツ氏の目的は何だかんだで一貫してたのかな
タイムジャッカーはウールやオーラを手駒として利用するだけの建前だったのかな?視聴者的にはワードに踊らされてた感
スーパータイムジャッカーは考えちゃダメだ。聞かなかった事にしよう。お前の罪を教えて?から教えろ!に変わったのはまぁね
教えてじゃしまらんし。BGM流れたりサムズアップで消えていく大道克己が見れただけでもW好きとしては成仏できる
>克己「これで、仲間の元へ帰れる(内1人は自分でぶっ殺したけど)」
>オーマジオウは未来でスウォルツを倒して世界を救うも、ツクヨミを救うことはできなかったから
未来では達観したというかなにか虚無のような感じになってしまったのですかね
オーマジオウがソウゴを導いてきたのはソウゴを自分の歴史をたどって王にするためではなく、
自分のようにライダーの力を継承して強くなってもらいつつも自分にはできなかったツクヨミを救うことを成してくれるのを期待しているのではないでしょうか
そのためソウゴに助言を与えたり、ソウゴといっしょにレジスタンスのはずのツクヨミを見逃したりしてるのだと思います
>大胆な告白はホモの特権
>仲間のウールのためにスウォルツを倒すためにウールを殺すってハーブか何かやっておられる?
>うーむ。風都の女的な悪女のオーラだったけど、顔面に蹴り入れられてお亡くなりにならんでも
中の人は誕生日を迎えて本編とは違うキャスト陣の雰囲気にほっこり
>まだまだ続くレジェンド客演の次はまさかのチェイス
敵ロイミュード軍の幹部設定とは言え此度の映画で「俺の人生の目標はダチを蘇らせることだ(意訳)」
とまで言った剛と共演しないのはどうなのかなとドライブファン的には思いますが大道克己をカッコよく客演させた脚本にうまく補完を期待したいです
>スウォルツはオーマジオウに代わり自分が王になるのが目的で、オーマジオウは阻止すべき案件だと思っていましたが、
ソウゴをオーマジオウに仕立てることでスウォルツが王になる道が開かれる?のでしょうか
スウォルツの言うオーマジオウルートが現在の正しい歴史で、オーマジオウとなったソウゴがスウォルツを倒すのが「世界を救った」ということでしょうか
>公式の次週予告によるとスウォルツの目的は自分たちの世界の崩壊を防ぐために他の世界すべてを破壊することらしいんで
アナザーディケイドになるのも納得できなくはないんですが正直目的意識あって動いてたように見えないんだよなあ
>エターナル無敗のまま退場するとはレジェンドの中でも破格の待遇でしたね
複数の世界を破壊できるほどの威力を破ったCJGXはまさに風が吹いたから勝たせてもらったんだな
洒落ている台詞ばかりだったのもかっこ良かったし 松岡充さんのコメント通り大道克己の哲学を感じた客演でした
>スウォルツが倒されたら時間軸とともにツクヨミも消えるってどういうことだ?
王家の時間軸はディケイド達のように別の世界という訳でもクォーツァーのようにジオウ世界に干渉できる訳でもなく
白ウォズのような歴史の分岐でのみ生まれる存在だったのか?
>ゲイツのアナザーワールドはオーマジオウを倒したりだとかみんな笑顔で生活してるとかを想像していたらソウゴへの告白で笑った
この1年で心変わりしたことはもちろんわかってるけど元の時代の優先順位が下がってる辺りゲイツの過去が気になる
Vシネとかで明かされるといいな(TVでは説明されないという確信
>オーラが雑に退場したのは割と予想通りだったのでスルーするけどミハルウゥゥ!?
士よりも色々事情知ってそうだったのに退場だなんて(むしろそれが理由か) オールアップされてないし歴史が変わって最終回に全員復活かな
ところで先週はソウゴが駆け付けた時にはすでに殺されてたから止めようがなかったけど今回は時間戻せたんじゃないの?
やはり便利すぎて無かったことにされたか
>ミハル、死んでしもうたん!?いやでも本当に死んだならパンツが破れるなり燃えるなりするはず
ここはギリギリ命だけは助かる可能性に賭けましょう。映画版とは言え原典キャラを殺したら叩かれまくりそうだし
>克己ちゃんの最期、今までサムズダウンしていたのがアップになった辺り、
かつてクオークス達をこの手で助けられず、悪の道に走るしかなった悔恨が漸く晴れたのだと思えてならない
>レイカ「AtoZで私にトドメさしたのは介錯だったの?」
>オーラちゃんの評価もはや掌ねじ切れる。もしかしてスウォルツを倒すのではと一縷の望みはあったけど……考えてもウールを殺す必要あったかな?と思ったり
>ジオウ今回の脚本監督は結構なSなんですかね?ウールやっといて本当は逃げられないからスウォルツ倒すわって言われても
ジオウ達とウールが力合わせた方が効果的な気がするし、そもそも信用されるわけがないしで顔面蹴られて絶命させたいくらいしか伝わってこないなぁ
>ウールに続きオーラも退場。結局は在庫処分の為だけの存在過ぎて何の憐憫も湧かないというか...
どんなに理由付けても身勝手にウール殺した時点でな...ホント死んでスッキリした
>まさかのミハル死亡確認!劇場版からのゲストがここに来て退場なのはやや衝撃的だったけど、
克己ちゃんの方がクローズアップされていたばかりに「え、これでアクア終わり?」としか思えない
そして予告でのチェイス先輩に全てを持って行かれて...何しに出てきたんだよミハル
>ああ、オーラスウォルツ氏を討ち取る為にウール犠牲にしたのか...って言えば視聴者からも許されるとでも思っていたん?
正直ここまで死んでスカッとした奴もそういないしむしろスウォルツ氏を讃えたい
>マッハを映画に出し、本編にチェイスを出す……つまり2人はまだ会えない、のか
>ただの敵で終るのかなと思いきやBGMでテンション爆上げでマキシマムドライブはアナザー世界崩壊級な上に仲間を忘れないとか克己ちゃんイケメンだわ
>オーラについて疑問あると思いますが二人とも死ぬくらいなら片方犠牲にしてでも一矢報いてやるってだけだと思いますので仇打ちってわけではないかと
>スウォルツ的にはここ最近だと怒りをやたら煽ってる感があるので、色々揺さぶったところで自分を殺させるあたりが目的な気がしてきました
その上でソウゴに入れた自分の力をビーコンにして融合した姿が未来のオウマジオウなのかも
>オーラ、ミハル、白ウォズ、克己と色々死んだのにほとんど死んだ意味が分からない
>次のゲスト出演はチェイス!それも仮面ライダーではなく魔進チェイサー!怪人のゲスト出演は初めてですがライダーにもなるんでしょうかね
この先主人公ライダーの出番は残念ながら無さそうですね
>以前アクアとエターナルオリキャスで出したから八割許すと言ったな。絶 対 ゆ" る" ざ ん" ! 
話が糞でもシリーズファンへのサービスだけはなんとかやってたジオウだったのに な ぜ ア ク ア 殺 し た し !
公式で「息絶えた」とか書かれては最早どうしようも…繋がりが皆無に等しい過去作ゲストをオリキャスで出張させた先で抹殺とか作劇として前代未聞やぞ
何で日月出張で疲れた頭にこんな追い討ち食らわにゃならんのだ
最後までこのままフォロー無しで終わるようなら個人的にジオウはゴーストと並ぶ糞ライダーに認定できそう
>てれびくん、恒例のハイパーバトルDVDの募集が始まりましたね。そのタイトルは「ビビビのビビルゲイツ」……
うん、まずは水木先生(ビビビのねずみ男)とビル・ゲイツに謝ろうか、スタッフは。どうやらゲイツの怖がりなのをおちょくる内容のようですが、
夜に登場するアナザー響鬼(鬼)、アナザーゴースト(ゾンビ)、アナザー鎧武(落ち武者)は普通に怖いと思う
なお、同雑誌にて風都探偵ビギンズナイト編完結記念で書き下ろしイラストの時計も通販できる模様(8/5発売のスピリッツでも同じものに応募可能)
Wファンの人は是非どうぞ
>来週から関西圏はスーパー甲子園タイムとなります。ライダーレビューは一番下にして頂けるとありがたいです

大道克己、白ウォズ、オーラ、そしてミハル。実に4人もの人物が一気にリタイヤした今回
エターナルは最初から最後まで圧倒的な強さと風格を落とすことなく、トレードマークのサムズダウンをアップに変えて笑顔で消滅するという粋な退場
更には
Wの戦闘曲がBGMとして流れるなど、ゲストライダーとしてはアギト編以降となる破格の厚遇だったのに対し
TVシリーズの主役ライダーでないとは言え
ゲスト出演なのに厚遇どころか普通に殺害されたミハルの扱いの悪さの対比が凄い

白ウォズに関しては正直あまり再登場の意義を感じませんでしたが、まぁエターナルを利用したアナザーワールド破りを考案してくれたので必要だったのかな・・・
でもそんな事言いだしたら大道克己出てきた意味もわからんしな。あくまで視聴者サービスと思って割り切る話か
「ウールが出来なかった事を私がやる・・・そのために私はッ!」
そして最も意味不明だったのがオーラ。まるでウールの仇討ちとでも言わんばかりのセリフでスウォルツを刺すも、ウール殺したのお前だからな
正直行動が支離滅裂すぎて何の同情も沸かないところですが、これで実はウールを刺したあの一撃には殺傷能力はなくて一時的に仮死状態にしてただけとかいうオチがあったら凄いな
まぁ2000%ないだろうけど
というワケで今まで行動に整合性が見えず、何がしたいのかまったくわからなかったスゥオルツ。「最初からソウゴをオーマジオウにして、その力を奪う」事が真の目的だったと明らかに
「俺の野望を止めたければ俺を倒すことだ。だが俺を倒せば俺の時間軸は消える・・・
つまりツクヨミも消えることになる
常磐ソウゴ・・・お前に残された道は3つ。ツクヨミを取るか、己を取るか
それともオーマジオウの道を取るか、だ」
スウォルツを倒せばツクヨミを失う。ツクヨミと共に生きたいと願えばスウォルツを討つことはできない。そして3つ目の選択肢は・・・うーんなるほどこう来たか
心優しき常磐ソウゴが最低最悪の魔王になったのは、ただ1人の女を救う為だったという事か?
残り3話という土壇場になって、ようやく物語の核心部分であるオーマジオウ誕生の秘密に触れ始めた脚本ですが
次週はこの期に及んでゲストライダーのチェイスが登場するという渋滞っぷり
次回予告を見る限りスウォルツに召喚された魔進チェイサーとしての登場のようですが、おそらくクライマックスで味方化して仮面ライダーチェイサ―になるパターンやろね
あとゲイツソウゴ好きすぎ問題。最も望む世界はソウゴと共に生きる世界じゃったか・・・最終回では自分の時代に帰るのか残るのか気になるな

>水木御大で縄文人といえば「縄文少年ヨギ」を思い出します。人を食べる壺が子供心にすごく怖かった。アニメに出ないかな
>今回の鬼太郎ウルトラマンマックスの、狙われない街、思い出した
>メトロン星人 「人間は便利なツールを手に入れどんどん退化し始めたのさ
街中猿だらけほっておいても滅びるよ新しい道具で人間の脳は委縮し始めてる
低能化して 環境を破壊して 礼儀も知らない人類を物好きに守る必要もないだろう」

>それッワイセツの現行犯だ‼大きなチンポ出してるゾ ※カモイ伝
>ぽっと出の縄文人 古参の現代人 ゆで思想に通じる謎の言語力
>水木先生の短編「カモイ伝」から出演の縄文人。ネタの拾い方が上手いなぁ。そして次回は地獄流し……6期のこれとかどうなるんだ
>個人的に3期の山男のときみたいに女のときの子たちが下着姿になるのが見たかったな、カモイ伝ベースだからしかたないけど
>鬼太郎、水撒きは神戸ルミナリエで箱の撤去はディズニーランドだったか
どちらもマナー悪い撮影者の行動で問題になってましたっけ。こういう現実と絡めるのはやはり説得力が増しますな
>今回の鬼太郎、一番怖かったのはクリスの友達です。リアルにドライな「友人だけの関係」すぎて怖い…
それにしてもあの昭和顔&動きの警官はなんだったんだろう
>終始おきらく&妖怪置いてけぼりな話かと思ったらラストは結構ホラー&深い
>この後、縄文人どうやって帰ったんだ?マンモスでも呼んでマイペースに帰ったのか?
※映画「北京原人」 ※朱鬼さんのおっぱいが見れます  “2度”レイプされそうになります しかも丹波哲郎に叱られます(何故?)
>ステーキ恐い(カモイ)って まんじゅうこわい みたいなもん?
>クリスティーン、酷い女でしたね…そんなに目立ちたいなら、炎上系の投稿をするよりも裸になれば良いのに
見る側も嬉しいし、いいねも増える。どっちもオイシイ。まぁ垢BANされるからダメなんだろうけど、それなら、炎上系犯罪写メも同じな訳だし
ストーリー的にも破綻ないし、クリスティーンの裸が見たかった
>意外な形でベアード参上!!
>今回のゲストキャラが嶋村侑なのはよかったが縄文人が稲田徹の必要性がよくわからなかった ※プリンセスプリキュア
>鬼太郎、8月末に「足跡の怪」をやるそうで……アニメは2期にやったきり、というホラーな話を令和の時代にやったらはたしてどうなることやら
>今回のゲスト妖怪は縄文人……ではなくSNS中毒の女だったでござる
いいねに固執しその為なら卑劣な手段すら厭わぬ狂気……ヘタな妖怪より妖怪らしいですね
そんな彼女のことを意識すらしていなかった(?)縄文人はただの巻き込まれただけの人だったのがまたなんとも
>今週の鬼太郎、いいね欲しさに鬼太郎とも互角に戦えるって……んでまた名無しが誕生しそうな黒いオーラが出たよ
そして縄文人。えっ、おまえほんとに縄文人なの?え?
まぁ鬼太郎って昔から先祖流しとか過去に送り飛ばす手段とかあるしなんかの拍子で現代にきちゃったのかな

承認欲求をこじらせた女が他者を妬み、次第に自己破滅していくエピソードだった鬼太郎
その「他者」として用意されたのが、およそ承認欲求など1ミリも持ち合わせていない「本物の縄文人」だったワケですが
なんで本物の縄文人が現代に生きているのかという、至極当然の疑問とアンサーが一切なく話が進むのがとてつもなくカオス

お馴染みの社会風刺回であり、テーマとしては小豆トリオがYouTuberになる回とややかぶっている為、どう切り口を変えてくるか見ものでしたが、
次第に正気を失って奇行に走り始めるクリスや、彼女が人気者だった時だけ友達面して落ち目になったら堂々と既読スルーする友人達、
自分が逮捕されたことで大量の「いいね」がついて高笑いするラストと、最後の最後にテレビの前の視聴者を指差した縄文人が「あなたも怖い」と告げるオチなど
往年のアウターゾーンでも見ているかのようなヒューマンホラーテイスト回でした
しかし毎度思うが、こういう明らかに大人の視聴者に向けた回は子供達は楽しめてるのか気になるわ。妖怪も出てこなかったし戦闘シーンもなかったしな(クリスと闘ったけど)

>力石です。ハトよめの方でしたか! これは失礼しました。しかし鉄砲騎馬がその二つに並びますか
自分が岩殿山に頼ってるせいか難敵の印象が薄かったのですが確かに離間無しだと対処が辛そうですね
岐阜城イベントに対する感想は私も同じです。城プロの成長を感じると同時に初期からプレイしてる殿の忍耐強さに感服しました
自分は委任チケットは貯めておいて星5ドロップイベントに使う予定です。来週の絶弐で山積みの改築を進めたいですね
それと横レスみたいになってしまいますが武神超難の総合的な難易度は私も藤堂>前田だと思ってます
水は中間のレア帯の層が薄いので高レアを引けないと取れる戦術自体が少なくなってしまうんですよね

>英雄戦姫WWX始まりましたね!自分もはんぺらさんと同じく大槍葦人ファンで、かつシリーズ未プレイという層なので指折り数えて待ってました
とりあえずガチャで無事アーサーが引けたのでスタートダッシュのモチベーションも爆上がりです
キャラは抜群に可愛くて、戦闘は戦略性があって、育成要素がめっちゃ多いと自分的にはかなり高評価ですがはんぺらさんはどうでしょうか

英雄戦姫めっちゃ面白いね。俺も絶賛ハマリ中
白プロが委任チケットを実装してくれて本当に良かった・・・ていうか、察してる朋友もいるだろうけど
今週の更新がこんなに遅れたのはコレにうつつを抜かして作業が手につかなかったからだよ!
だって平日は残業時間でほとんどプレイできないから土日で集中してガッツリやり込んだんや・・・・ずっと楽しみにしてたんで許してくりゃれよ(土下座)
はんぺらはガチャは5ステップは回さず半額1800だけ回して劉邦が出ました。現状、アーサーが完全に人権状態なので手に入らなかったのはかなりの痛手ではありますが
逆を言えば助っ人が高レベルのアーサーだらけなので助っ人使用不可のステージ以外は何の問題もないのが非常にありがたい
ダイヤは3万溜まってるんで新ガチャでツタンカーメンが来たらつぎ込む予定。あの黒雪歩めっちゃ欲しいわ
ストーリー進捗の方は普通ルートをクリアして、現在真ルートでマケドニアを倒したところ。HP半減スタートするロシアステージの難易度が高くて「うへえ」ってなってますわ
そして現在の主力編成がこんな感じなんですが・・・
高レアばかりで正直育成をミスった感。だいぶ後悔中

普通ルートクリアしてから公式ミュニティとか見てみて気付いたんですがこのゲーム低レアの実用性が異常なほど半端ないのね
編成コスト=行動力というシステム上は勿論のこと、上限突破の現実性という意味でも★2、★3キャラの優秀さが際立つ。無課金ユーザーだと尚更だね
実際はんぺらもこの編成で
チハヤとアショーカ以外はもう全員レベルMAXで経験値入らん状態なんで
今からでもマーリンヤン・ジシュカ愛州移香斎あたりを育てたいと思ってるところ。でも義経持ってないんだよなぁ。千本桜コンボキメたい・・・・

>こんばんは。今週のキン肉マン、なんでしょうかね…アタル兄さんの出番で、普段なら
「やっぱアタル兄さんTUEEEE!フェニックス倒したオメガマン相手でも負ける姿が想像出来ねえぜ、ヤッホー!」ってなる筈なんですが、
レイラァの出番が少ないだけで、物足りなく感じてしまうのはwww
>モーターマン「おお見ろ! 俺の技…じゃなかった」
>ドリルアホールキャノンドライバー…いい技なんだが技名でモーターマンを思い出してしまうのは俺だけですか、そうですか
>「だがしかし」ではなく「だがしかーし」と伸ばして言うのが何かジワジワ来ました
>せっかく決まった関節技を緩めてアリステラを挑発。まぎれもなくプロレスだわ
>超人パワー差ネタをフェニックスでやって8600万パワーの凄さを見せた直後に
1億パワーなど要らんって断ったニーサンがアリステラと力比べで五分とかやりだすの好き
>レイラァなんか一言でいいから喋れw
>肉のカーテンが防御技として機能しているのを久しぶりに見た気がします
>強い…!アタル兄さん、強い!!圧倒的な強さじゃあない。巧さだ。試合巧者のムーブが感じられる
最後の肉のカーテンとか、巧さの極致だ。こればかりは喰らうだろうと思われた次の瞬間の肉のカーテン!巧い。アタル兄さん巧いぜぇ
>ようやくまともにダメージ描写が描かれたけど、硬すぎるなマリキータ
やっぱりミストバーンみたいなやつがサタン様のボディをコーティングしてるオーバーボディなんでしょうか
>オメガ・グロリアス対フルメタルジャケッツの戦いがクールで渋い
派手さが少ないながら、しかしてリーダー同士の一進一退っぷりが良い感じに両リーダー二人にマッチしててたまらねぇぜ

新キン肉マン 第291話
「総大将、出陣!」の巻

先陣を切ったマリキータ、レイラァから互いにタッチし、大将同士の激突となったフルメタルジャケッツとグロリアス
まっとうに格好いいアタルが、まっとうに超人プロレスをして、まっとうに強い
という、アタルのカッコよさと強さを往年のファン読者に再認識させる回。やはり人気投票第1位のキャラということで当然の見せ場でありましたが

屋敷的にはレイラァの連続奇行記録が途絶えてしまって残念無念
内容がまっとうすぎたせいかコメント数もいつもの1/5程度しか届かないあたり、屋敷住人の期待度がレイラァ>アタルなのが伺えてほっこりしました
連続奇行記録は途絶えたものの、
次号はレイラァの面白ポテンシャルが爆発してくれる事に期待してます




>はんぺらさん、ども範です。テニスドイツ戦が始まりましたァ。まさかのQPvsONIですね
QPシングルスでだいぶ予想が外れましたが、鬼先輩は満を持しての今大会初陣
鬼先輩は天衣無縫の使い手ですが、これができるチームメイト2名擁するドイツにはもしかしたら意外な弱点が出るかもしれません。参謀ですしQP
こうなるとシングルス残り2つの枠は切原平等院の可能性大として、QPいないダブルスは消化試合の可能性も大きいかと
ドイツのダブルス候補はシュナイダー、ボルグ弟、ビスマルク、フランケンでしょう
見た感じプロであるボルグ弟とシュナイダーに幸村徳川当てて、フランケンとビスマルクには予想外のコンビを当てそう
個人的には男児とシュナイダーのパワー勝負が見たい。メタ的に言えばS1持っていくためには負け枠としてはプロコンビ相手のだと思います
見せ場は見たいのでキングクリムゾンはやめてくりー
>QPと鬼先輩の試合は予想できる範囲内だし文句はないんですが、
それ以前の問題として、なぜ準決勝からレギュレーション変わったし ダブルス先じゃなかったんかい
ジークくんのシングルがこれでほぼ可能性無くなったのでダブルスはジークフランケンかジークビスマルクですかねぇ。そして切原はまたダブルスですかね
>今月のテニプリ、打球音が国名になってるというネタは仕込んでますが、
「互いにいきなり最強格のカードを切る」「パワーファイターに見えてテクニックも超一流vsテクニシャンに見えてパワーも超一流」
「片方がラケットを弾き飛ばされるもポイントは奪った」と普通に熱い展開ですね
>鬼がとうとうでましたね! D2赤也、?S2?D1徳川幸村S1鳳凰はほぼ確定でしょうか。赤也のペアは?
本命渡辺(先月のフラグより) 対抗種(先月のフラグより) 穴入江(準決か決勝どちらかはでるやろ) 超大穴ブン太(まだ1度もでてない、立海つながり)
手塚とやるのはリョーマか不二か跡部の3択か
「ちっ絶対王者に隙無しか・・・・団体戦の初戦の重要性を熟知してやがる
だが日本代表も最強の男で挑ませてもらうぜ」


お お前はーっ!男塾三号生鬼十次郎―っ!
ついに世界戦初登板となった鬼先輩。許斐先生自身認める事実として、世界ユース編は男塾にかなりインスパイアされてるシリーズなワケですが
この大事な準決勝の初戦で登場して圧倒的な読者の信頼感を得るあたり
伊達臣人か赤石先輩級の佇まい。流石の貫禄です
鳳凰先輩をして「最強の男」と言わしめる鬼先輩VS、「ドイツテニスアカデミーの最高傑作」と呼ばれるQP。ともに相手にとって不足なしのガチンコ対決
パワータイプに見えて実はテクニックも兼ね備えていた鬼先輩に対し、
テクニカルタイプに見えて実はその細身にパワーも兼ね備えていたQP

互いに譲らぬピンポイントラリーから一転して必殺のブラックジャックナイフを放つも、それをリターンされラケットを吹き飛ばされるというまさかの鬼先輩劣勢の展開






「0―15!」

と見せかけてからの~ボールはドイツ側コートに落ちるという、初っ端からシビれる応酬
何が凄いってこのラリー、一切テニヌ要素が入ってないでこれほど格好いいって事です。普通にテニスしてるという
テニスの王子様無印の序盤から、中盤を全部ふっ飛ばして今月号を読んだら正統派テニス漫画に見えるレベル。許斐先生、やっぱテニスインストラクターなんやな
まさに鬼先輩の世界デビューに相応しい神試合になってくれそうで、ファンとして嬉しい限り
というワケでQPがシングルスで出てきた事により、だいぶ予想が絞られてきたドイツ戦の両チームメンバー予想

ドイツのプロじゃない方のダブルスは、ジークフリートの相方候補だったQPが消滅したことでほぼビスマルク一択になった感じか
ビスマルクが出てくるなら対戦相手は親切にされたフラグのある赤也が濃厚。そのその相方はフラグの立ってるメンバーの中で消去法をかけるとデューク先輩が本命か
プロダブルスに対してはハウリングペア、ボルクに対しては鳳凰先輩はほぼ確定として
手塚の相手が跡部になるか不二になるかの二択
リョーマはフランス戦に出たばかりだし、決勝ではリョーガと戦わないといけないのでドイツ戦も出ると三連戦になっちゃうんでそれはまず有り得ないでしょう
で、そうなると気になるのが星予想。
赤也ペア、鳳凰先輩が白星として、あとあと1つはどこが上げるのか
格で考えれば初戦の鬼先輩が勝つのが順当ですが、それだとハウリングペアはまた負けることになるし・・・存外に鬼先輩は
ありがちな「勝負には勝ったが試合には負ける」的なアレで黒星の可能性もありそう
いやいやはんぺらその星予想はおかしい!こうだろ!という朋友はどしどし意見聞かせてちょんまげ




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