1/11
地獄極楽温泉編「覗き編」完成
6/5
第19話「可能性のケモノ」完成
5/28
小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布

2月27日

報告。まさかの日曜出勤の憂き目に遭ってしまい、今週の更新は苦しいです
とりあえず今日は緊急で「これだけは来週回しにせず早くレスして謝罪せねば」と思っていたコメントだけ載せておきます。明日の仕事に備えてはよ寝ますわ


>セイバー「始まりの5人」についてです 21章の冒頭で飛羽真が調べた歴史のイラストに謎の5人+巫女の背中が映っていて、
その中の3人がストリウス・ズオス・レジエルっぽいんですよね(ズオスは袖がないので背中からでもよくわかる)
リンクの「エピソードガイド」で絵が見れます(「始まりの5人」の言葉自体もこの「エピソードガイド」の最後の記述が初出かと…
映画と剣士列伝未視聴なので違ったら申し訳ない)
>始まりの5人なんですが、コメントしてた人が言ってるのは21話で文献に載っていた5人の剣士の事じゃないでしょうか
>セイバーの「始まりの人」について。2/7の21話に登場したイラストの話だと思います
OP直後にあった「2000年前の戦いについて」の解説で、ワンダーワールドに立つ女性一人と五人の男が描かれていたのですが、
右端が髪色からタッセル、左の三人が服装からメギドの三人っぽいと話題になってました
そして今回の「始まりの人」発言で、その絵の六人がソードオブロゴスの創設者じゃないかって推測になったということかと
>セイバー、「はじまりの五人」という明確な説明があったわけではなく、TVの何回か前に2000年前の話が出たときに映った絵が
中央にソフィアさまっぽい人、右隣に赤いローブの男(マスターロゴスと同じ服)、その隣に緑髪の男(多分タッセル)ときて
左側に現在のメギド幹部三人と同じ系統の服装の人間が描かれていたことを指しているのでしょう。巫女的なソフィア様を除いて五人です
メギド三人衆は本を壊されない限り不死だそうなので、聖剣と一体化したユーリと対になるライドブックと一体化した人間なのではないかと考察されています
なんかやたら仲のいい三人組ですが2000年の付き合いならそりゃまあ仲もよくなるかという感じです
全知全能の書に魅入られ我が物としようとする者が現れそれを倒すため光と闇の聖剣が作られ、
勝ったが本はバラバラになりそれを守る為に組織が作られた・・・・・・と語られているので、
組織結成時に本に魅入られて離反したのか、そもそも本がバラバラになった原因の「魅入られた者」がこいつらなのか、
はたまた真のラスボスの勧誘で離反したのか・・・なお、光と闇を両方使ってた聖剣使いが多分赤ローブでマスターロゴスなのだと思いますが、
こいつも当時から生きてるにしてはこないだの邂逅で「はじまりの人ですね?」と言い出すのがおかしいこと、
そして光の聖剣と一体化したユーリはどっから出てきたのかと考えると、ユーリが当時の聖剣使いで初代マスターロゴス、
一体化して人間でなくなった後は普通の人間がその名を継承して組織を運営してきたのかなとか予想しています
それはそれでユーリがノーリアクションすぎますが、まあユーリですし、確かメギド体と遭遇はしてても人間体は見ていない筈・・・?
>おぉ…目がお曇りに…とはいえあんなイラストだけだと視聴者としては判断しづらいのもあるタッセルがいるってのも言われてみればああそうかくらいだし

ウギャアーキン肉マーン!!!これかぁ

スマン。21話ってはんぺら冒頭の5分くらいちょうど見逃してた回やったんや(土下座)

よりによってこんな重要な考察要素が既に本編で語られていたとは露とも知らず、自分が悪いクセにクレーマー視聴者目線で悪態をつくという恥を晒してしまいました
セイバー制作陣と、毎週純粋に番組を楽しんでる朋友に対して本当に申し訳ない次第
最後の朋友のコメントが刺さる・・・ハナから斜めに構えて視聴するようになってるから、目が曇ってあんなレベルの低い感想しか書けないようになってしまうんだな
反省と禊を兼ねて、次回の感想は一切ディスらず全面肯定的に捉えるというコンセプトで書いてみようかと思います
ていうか
逆にネタ的に面白い文章になるんじゃね?


あとインサガのコンバットに、バラル以来となる5部隊請求「最終決戦EX」が追加
あの時は屋敷内ユーザーではロマサガ2朋友とはんぺら含めても3人しかクリア者が居ませんでしたが、今回は既に2人からクリア報告が届いてます
もう少ししたら更に追加のクリア報告者が出そうな気配なんで、コメント掲載はその時に。前回クリアできなかった朋友は是非とも頑張ってほしいですね
無論はんぺらは余裕のよっちゃんでクリア

火・土・光という混合編成に対し1部隊を敢えて光パという不利しかない属性で挑む攻めの戦略に注目
次回はここらへんのキモを少し解説しましょう


2月22日

>逃げ上手の若君、なんかソシャゲというかSLGにあいそうっすね
後、後醍醐天皇、このまま顔が出ないままのきもしますが、今回顔が出なかったのはやはりギャグキャラなのか、
個人的には(尊氏が既にシックスに似てますが)シックスは元々鍛冶屋の末裔で金属の扱いにたけていたし、
後醍醐天皇には自ら作刀に関わった(菊一文字)伝承があるので、
後醍醐天皇もシックス風のダークなキャラクターという可能性もあるかなぁと思ってます
>「逃げ上手の若君」コラムも面白いですね。鎌倉時代後期の天皇が名君揃いだったとは知りませんでした
持明院統と大覚寺統が互いに位を譲らなかったのは有能さに自信があったのも理由なのかも?
尊氏の目が人外なところは単純にファンタジー要素盛ってるのかとも思いましたが、目玉が九つなところから
尊氏から9代前の源義家が「自分の生まれ変わりの子孫が天下をとる」と予言した置文伝説
を踏まえたものではないかという考察も上がっているようです

足利尊氏の恐ろしい描写で話題持ちきりとなった今週の逃げ上手の若君

9つの眼球がおぞましく蠢く尊氏の左目
「浸食を開始した」という必要以上にホラーチックな言い回しも然り、
頼重の未来視の神通力の時点でかなりファンタジーな作品ではありましたが、第5話にして敵が魔性や物の怪の類である可能性も出てきました
史実では結局時行は尊氏に勝つことはできず、彼が事実上の天下人となることを考えると、
時行が彼の中に巣食う魔性を斬って、本来の優しい尊氏に戻すみたいな決着も予想できますね
しかしそんな事より雫と亜也子がエロすぎて俺の理性がどうにかなりそう

同い年なのに時行とは頭ふたつ分ほども違うデカ娘・亜矢子といい
「穴に限界までおはじきねじ込みたい」と言って頬を赤らめる雫といい
はんぺら第1話時点で「これは同人界隈が放っておかない」とは言いましたが、これほどまでの松井先生のサービス精神は予想できなんだ
「数々の秘術が使える」っていう設定も、もう房中術だとしか思えません
間違いなくこの2人は今年の同人界を席巻するでぇ・・・松井優征恐るべし

>今週は前髪クルクル系クレイジーサイコホモのせいで、試合内容が入ってこない
>また一人濃いキャラクター出してきたな
唇を噛み締める程ブンゴに嫉妬しているエースと富士ヶ丘が碓井を投入した事で知多翔洋の勝利は間違いない所か
監督に全幅の信頼を置かれてる判野がでらカッコイイ
>碓井投入してましたね。これ、何が面白いってリードしてるの富士ケ丘なのに知多翔洋が追い込んでる様に見えてしまうところ
伴野の性格考えたらここで碓井投入する方が一層燃え上がるだろうに…!

>【悲報】伴野の自信、別に周到な策略を張り巡らせているわけではなかった
試合前の知多翔洋のミーティングシーン。監督が対富士ケ丘の作戦として選手達に与えたのは、たった2つのシンプルな指示だった
ひとつ目は、「河村の前にランナーを出さない事」。河村に打たれる事は前提とし、無失点ではなく最小失点を目指すという割り切り
そして2つ目は「樹里の前にランナーを溜めること」
チャンスに強い主砲に全てを委ねた、言わば樹里頼りの作戦。本来ならば指揮官としての職務放棄とも取られてもおかしくない提案であるが・・・
伴野樹里という男は生まれながらにしてリーダーたる資質を備えている
チームの命運を握る役割を与え、その責任が重ければ重い程-

実力以上のものを発揮し、
知多
俺達を勝利に導いてくれる
一見して無責任な監督の作戦に不満をぶつけるどころか、大任を振られたことに感謝し一層の闘志を燃え上がらせる樹里
監督は決して無責任などではない。あくまで勝つための最善策を取ったに過ぎない。これこそが知多翔洋の野球。彼らの日常
まさにたった1人の存在が戦局を動かしうる、規格外の逸材

もはやたけしにも匹敵するリーダー的資質
初登場時から好感度MAXなキャラクターでありながら、描かれる程にそのスケールのデカさが肥大化していく樹里マジやばい
近年これだけのカリスマと人間的魅力を兼ね備えたキャラクターは少年漫画においてもなかなか見ないレベル。煉獄さんとかあのクラスじゃなかろうか

そんな樹里ですからチームメンバー皆から慕われているワケですが、中でも特に樹里の事が好きすぎて色々こじれてるのが恋女房の三科沙良

前髪をクルクル指で巻くクセのある、少しナルシストっぽい印象を受ける彼
樹里が何気なく発した「石浜の球受けてみてーな」という言葉に激しく嫉妬すると、
千切れるほど前髪を巻き上げ、血が出るほど唇を噛み締めてブンゴを睨みつける
インパクト抜群すぎるホモ描写
で読者のド肝を抜きます。ヤベー奴やん

既に勝敗に関しては九分九厘知多翔洋の勝利と予想していましたが「三回戦で直接ぶっ倒す」という因縁から見ても100%確定したか
碓井の登板もメタ的に見ると完全に負ける為のお膳立てよね。アイツどう考えても樹里相手に敬遠しなさそうだし
「向こうが逃げずに河村と勝負してるのに・・・俺だけ逃げるワケにはいかねえだろが!」
とか言って勝負してくれそう。知多翔洋はガチで勝ちに行くなら河村を敬遠すればいいのに、なんで無意味に勝負してんだろうと腑に落ちませんでしたが
碓井に敬遠させない為の土台作りだったと考えると、なるほどちゃんと意味がある流れだったんだなと納得する
3回戦は三科のヤンホモぶりと、同時にブンゴの投球を目の当たりにして、同じ投手としてその才能に打ちのめされる描写が今から楽しみで仕方ない
でも最後は「やっぱりサラの球を受けてる時が一番面白えで!」って樹里に肩叩かれてすぐ立ち直るんやろな


>かぐや様は軽いSAGA編継続で特に見どころ無し。推しの子はあっさりララライへ潜り込めそうだがJIF絡みで父親候補が出てくるんじゃないかと思う
そして有馬カナ良いですよね、歌も諦めずに練習してたんでしょう。面倒で捻くれててチョロくて努力家なんて応援するしかないじゃないですか

>オリコンチャート1位獲得のピーマン体操という今週のパワーワード
>若く才能はあるがまだ経験値が圧倒的に足りないルビー。やる気はあるがチャンスがないまま若干老いたMEMちょ
高い才能があるが心が折れてやさぐれた有馬かな。三者三様ですなぁ
>重曹→不良債権。まさにカナちゃん今がどん底って感じですね。後年のインタビューから察するとB小町センターで歌・踊りに注目を浴び、
振られたドラマの仕事で演技つよつよなのも再認知され、マルチスキルっぷりから「天才」と呼ばれるのでしょうが
アイドルが公の場で特定男性を愛称で呼ぶのは考えにくいので、インタビューを受けたころにはB小町卒業して女優に進んでいそうですね
ルビーとセンターを争いをして関係悪化ということもなさそうでよかったです
>かぐや様最新刊描きおろし四宮家家系図によると雁庵はクソジジイで長男は傲慢、次男は卑怯者て三男は嘘つき、かぐやはわるい子だそうです
この中でとりあえず額面通り受け取っていいのは長男だけですかね。雁庵は若い娘を妾にして孕ませただけでジョセフ並みにはクソジジイですし
特に三男は前に書かれた「約束や契約は絶対守る」と「嘘つき」は矛盾してるように一見見えます
これはやはり普段の酷薄で悪ぶった言動が嘘ってか必要に迫られて被った仮面なのでは?
そしてつばめのキャラ解説で「トロフィーガールとして見られて辛い思い」と書かれてるの見て被害妄想でしょうがカチンと来ました
自分は石上のトロフィーとして石つばを望んでいたので。まああくまでリアルで人間が人間をトロフィーとして見るのが問題なのであって、
読者が架空キャラをトロフィーとして見る事をどうこう言ってるわけじゃないと思いますが
やはり石上にはトロフィー感を感じるキャラとくっついてほしいので小野寺さんと接近してほしいです(不知火ころもにはトロフィー感がイマイチ)

B小町のセンターはルビー。おそらく読者の全員が何の疑問もなく思ってたハズですが

ここにきて「歌が下手」というアイドルとしてなかなか致命的な設定が明らかになり、センター争奪戦が勃発
有馬かなが一躍本命候補に躍り出るという、かなり意外な展開で面白かった今回
実は演技だけでなく歌も抜群に上手いのに、実績が伴わなかったこれまでの経緯のせいで自身に対する評価が異常に低い彼女

このままだと二人から推されても頑として首を縦に振らないでしょうが、仲直りも兼ねたアクアからの説得でコロッと承諾する展開か
アクアのあかね引き込み→かな嫉妬で反発 という流れが、かなを違和感なくセンターに据える為の伏線になっているあたり、構成の上手さには本当に感心する
父親に関しては前回「ララライの当時の在籍者名簿をあかねに調べてもらうのでは」と予想していましたが、
「ララライの主宰を紹介する。そこなら君の求めてる答えに辿り着けるだろう」
という、望外の出血大サービスにより、アクアが直接当時のことを根掘り葉掘り調べられる状況まで整備してもらいました。というかこの含みある物言いから察するに
多分このプロデューサーはもう、
アクアがアイの隠し子って気付いてるよね

有馬かなのキャスティングに関しての持論では読者のヘイトを稼いだ男ですが、業界人としてキレ者なのは間違いないようで
彼の言うところのアクアへの「貸し」は、この便宜によってとてつもない大きさになったと言えるでしょう。このへんの大人同士の腹黒いやり取りがなかなか良い感じ
コメントにもあるように、JIF編は父親候補と思われるキャラが登場するにはうってつけだし、アイドル物としてもサスペンス物としても一気に物語が面白くなってきました
ちょうど現在のかぐや様に考察要素がない展開が続いてるのも、1雑誌の中に2連載のバランスが取れててありがたい。改めて赤坂先生の力量に感服するばかりですわ


>今週のシャドーハウスで「生き人形」は名前を奪われていることが明らかになりましたね…
けど館の外で活動するシャドーも居たからある意味当然か…
シャドーは屋敷に迎えられた人間を演じている
館に連れて来られる前のエミリコの名は「ケイト」

「お影様の名が自分達の本当の名ではないか?」というショーンの仮説が立証された今回
なるほど言われてみれば朋友の言う通り。ライアンとドロシーに見られるように、定期的に人間の村に訪れる必要がある上位のシャドー達
彼らは「元・村の出身者だったライアンとドロシー」を演じてるワケですね
そうすることで「あんなにやんちゃ坊主だったライアンが立派になって・・・本当に館の方々には感謝の気持ちしかしかねえ」と村人達を信じ込ませる事ができる
子供の肉体だけでなく、彼らの存在そのものまで奪ってしまうおぞましさ
たったワンカットだけの種明かしながら、考察からシャドーという生物の恐ろしさを垣間見ることができるシーンです
ちょっと前に、「一体化済みのシャドー同士がセックスしたら、生まれてくるのは人間なのかシャドーなのか」というコメントを送ってくれた朋友の疑問も然り
たぶん一体化したシャドー同士がセックスしても
肉体が人間である以上、生まれてくるのは普通の人間のはず
きっと誰もが連想するのが寄生獣の田村玲子
まぁこの辺に関しては俺らが勝手に深く考察しすぎてるだけで、たぶんソウマトウ先生はそこまでエグい設定は考えていないとは思いますが・・・
もし人間の肉体を乗っ取る寄生生物でありながら、成体になってからの肉体では種を残せないのだとしたら、シャドーとは一体いかなる生物なのか
モーフがどのようにして生まれるのかが劇中で描かれた時、ここらの疑問は解消されそう。あるかどうかわからんけど

>孤独を選ぶ鉄馬を真っ先に応援する溝ノ口がマジヒロイン
>孟さんの言葉がここで活きるとか、この悪軍編が終わったら仲間に入って欲しいな
>いっちへのみんなの合奏はもちろんなんですけど、
ここにきて溝ノ口さんの渾身の「てっちゃん!!!」は予想を裏切り期待を裏切らない激アツ展開でしたね!
 最後まで傍にいてぶっ飛ばされたモブ2人もいたし…「鉄クン」ってどういう間柄なんだ…

バトゥーキ 第101話
「ジョガーバトゥーキ」

あわや殺意の波動に飲み込まれそうになった状態から、純悟おかげで彼女本来の持ち味である戦いを楽しむスタイルへと戻った一里
これを愚策と一蹴して忌々しげに見守るBJだったが、鬼気迫る頭突きの連発から再び流れが変わったところで引きとなった101話

アスレチックに悪軍連合が現れたのは、純悟から鉄馬への指示だった

という意外な事実の種明かしが何気なくていい感じ・・・っていうか普通に連絡先交換してる二人仲良すぎでしょ
後ろで竜大が通話聞いてるんだが嫉妬で暴れなかったんだろうか。というかこいつ入院してるからアスレチックに来てないと思ってたけど、普通に退院してるのね
竜大がアスレチックに不在なのは
鉄馬から何か別の命令を受けて他の場所に行ってるって可能性もありそう
王部がヘロインを隠してる倉庫を押さえに行ったとかありそうじゃない?まぁそもそも本人が瀕死寸前までボコられてるんで、今更そんな必要もなさそうだけど
というワケで先読み最新話でついに放たれた決着の一撃
「真芯ではない。効率よく人を無効化したくば、真芯ではなく”かすらせる”
頭部を回転させて脳をクラッシュする」

鉄馬を倒すパワーもスピードも持ち合わせていない一里に助言を与えたのは、喧嘩トーナメントで戦った孟の無言の教えだった
はじめの一歩であまりにも有名になった、一歩VS宮田の決着パンチ然り
クリーンヒットではなく、あえて顎先をかすめるように当てることで脳震盪を起こし、ダメージの蓄積なしに相手の意識を刈り取る打撃
近代の格闘マンガにおいてはもはや常識というか、セオリーと言っても過言ではないテクニックですが、それを決着打にしたか。逆の意味で意外だったな
あと今回は鉄馬のタフさが「痛みを感じない故ではないか」というBJの仮説が出たので、決着後はそこらへんの事実解明も気になりますね
子供の頃に薬漬けにされた後遺症で痛覚を失ってしまったのかな?そりゃクスリを憎むようになるのも納得だわ・・・

>思ってたよりは悪くなかったセイバー。それやったら見限るぞ、と思われたトウマの暴走が「力を手にした!」って扱いかどうかは次回持ち越しか
大勢の前で演説をするマスターロゴス、話数も半ば近くなってついに組織らしい様が出てきたけれど、
これだけの構成員がいて大勢の人間が本にされる体たらく(助けられないけど斬ってメギドの計画を阻止した様子もない)
剣士が開けっ放しだった出入り口からあっさりメギドに入り込まれる(倫太郎…)侵入したストリウスで警戒態勢なのに素人のトウマすら見つけられない
組織の最高司令なのに側近の護衛は剣も持っていない数人、よくもまあこんなポンコツ組織で世界守ってこられたな、と
あの人数は全部司書だから弱い、と思ったら公式HPに兵士って、説得力ないぞ
トウマの今回の行動をロゴス側から見ると「ロゴス内にメギドと一緒に侵入し、奪われた禁書の力で暴走」
どう見ても力に魅入られた者です、やっちまったなぁ
 侵入は事実だけどメギドと同時期だったのは偶然、怪しい奴に誘導されるままストリウスと鉢合わせして交戦、
相手の解説癖で禁書だと知ったんで取り戻そうとしたら禁書の力に取り込まれた。思いっきり何かの掌で転がされてる展開
プリミティブにトウマの家の本が共鳴したり笑うマスターロゴスと、どうせトウマの覚醒か何か狙いでここまでの話なんだろうが
思い出したように出てきた因縁だけど、敵幹部とヒーロー側であいつは俺の獲物だ!ってライバル関係やっぱりいいな
今回のブレイブとズオスがまさにそうで、アレ出して来いよ!って挑発するズオスとかそうそうこういうのが見たかった
「僕たちも行きましょう!」ってプリミティブに向かう台詞ズオスさんに言ってるみたいで本当は仲良さそうだし、
プリミティブ現場で後ろで首をかしげてたり、なんかこうズオスさん根はいい人そう
また口では断りながらも侵入方法貸してくれた尾上さんも最近ほんといいキャラしている、しているんだけど予告でのメイン張るのと暴走フォーム相手、
2クール目の節目と重なって死亡フラグ立ってそうで困る。尾上さん抜けたら組織にマトモな奴が残ってないじゃない!
狂犬がまたメギドほったらかしてライダーバトルしてるんだぞ!
>近年では割と恒例になった感のある暴走形態のプリミティブドラゴンですが…
敵の急所を的確に攻撃する無慈悲でスタイリッシュな殺人マシーンのハザードフォーム、
バッタの災害を見事に表現した恐ろしくもカッコいいメタルクラスタホッパーと比較するとちょっと見劣りする感が
ドラゴンの野生むき出しのヤバさを書きたいんでしょうけど、肝心の内容は割とフツーに暴れているようにしか見えないのがなんとも
禁書だなんだと盛っておいてこの程度?っていう。いっそ暴走初号機やハルクみたいに敵味方問わずド派手に暴れまわってくれれば…
>ズオス相手に2vs1で戦えてたのに、ユーリが加わった結果3vs1じゃなくて1vs1&1vs1になるのホントため息しか出ない。まずはメギド優先しろや
>マスターロゴスと幹部メギドは知り合いか。発言からするとはじまりの5人のうち3人がメギドの3人ポイな
>ズオスさん、剣士がどっか行くのに町で暴れずに現場について行くのアホかわいい
暴走現場集合で、ジオウのキバ編で隕石の場所にみんな集まったの思い出した。仲良しかっ!
>禁書と言われてるけどプリミティブの危険さがいまいち伝わってきませんね
設定だけなら「竜に憑依されたかのような荒々しい戦闘スタイル」とか、色々良くなる要素はありそうなのに
来週その辺の危険性をしっかりと見せてくれる可能性に期待したいですけど、初戦闘でこれなら望み薄でしょうか
>最早話自体などハナクソレベルも価値ありませんが一応強化フォーム回なのでプリミティブドラゴンの変身アクションは気合はありますね
変身シークエンスでの飛羽真役の剥き出しの骸骨、を意識してる様な体の動かし方と変身の声はグッド
戦い方もアマゾンズを意識してる様な感じでワイルド
>もうストリウス以外の二人完全噛ませなんだが…とりあえずマスターロゴスと接触してセイバー強化(暴走)に助力したストリウスは
なんやかんやでウヴァさんやブレンさんよりはできるオーラはありますが。いかんせん出る作品悪すぎてるのが勿体無い
デザストと並んで個人的にメギドとしての活躍に期待したい
>マスターロゴスがどう見ても全ての元凶です、本当にありがとうございました。んでまたトウマはいつも通り暴走→ボロボロの流れか…
先週も回復して貰わずに重傷の身で変身すらせずにメギドから人分離させる行動してたし、もうこいつの性癖はマゾでいいんじゃないかなと思う
今後はもうホモマゾプレイに走るトウマ、という感じで主人公観るわ
>ブック1冊定価3080円。セイバーの玩具が完全にニッチ層からの搾取モードになってしまった・・・
ここまでクソボッタ価格にしてそれを連発するということは、残念ながら既にバンダイもテコ入れ不可能と判断してたのでしょうね

「ほう・・・これは素晴らしい力。貴方が今のマスターロゴスですね?」
「そういう貴方は”始まりの人”でしたか」
まったくの期待値0で観てたらマスターロゴスとストリウスの会話に色々と考察を掻き立てられた今週のセイバー

はんぺらの記憶違いでなければ「始まりの人」というワードはおそらく本編初登場のハズですが、コメントを見ると「始まりの5人」という単語を使ってる朋友が
これは映画もしくは剣士列伝で既に出てきてる設定ですかね?
剣士列伝は「これは本編でやらなきゃ駄目だろ」という描写が多い事で非難され、セイバーの作品としての評価を下げている一端にもなってます
今後本編の進行に合わせてここらへんをキチンと説明してくれるならいいんですが、外伝と映画を観てることを前提にして話を進められる
とTV視聴者としては閉口してしまいそう
プリミティブドラゴンの荒々しい戦闘シーンははんぺら個人的に好みだったし、暴走した飛羽真によって仲間を傷つけるような展開もなくて、話自体は問題ない回だったのにな・・・
とりあえず来週カリバーが復活するようなので、敵になって「味方だった時の迷惑さに比べればマシ」とか弄られる賢人のネタ化に期待したい


>ドラゴンルーラーEx2撃破できました! うおおおお余裕じゃないんだこんなもの!!
結局ベア・メイドキャット・ダンターグ・和装黄金・和装緋色で無敵を回しつつ、
ダンターグのへっぽこ全体攻撃で両者のHPをミリまで調整して単体攻撃x2で同時撃破
途中クリ連発して片方倒してしまった時は絶望したけど、いやぁ久々に悲鳴を上げながらプレイできる難易度で楽しかった…!やっぱ黄金様強すぎですわね
    今週のイベはオメガボディがやっぱカッコイイの一言。いやイベシナリオではいきなり敗北してたんですけど
レオナルド博士というニッチな星5も実装されて、この勢いでどんどん未実装キャラ出して欲しいところですわ
サガフロリマスターの発売も迫って、しばらくはサガフロキャラが多くなりそうな予感ですね  そろそろルージュとかも出てきてほしいところ
>光の4連多段、キタァァァァ━━(゜Д゜)━━━!!!
しかも、T260Gオメガバージョン!これは、女房を質に入れてでもガチャを回すしかない~(アデランスの中野風に)
しかし、これは本当に喜んで良いのだろうか?まず兵装は強い課金武器がまだ無いし、
特性スキルもメカは人間と少し違う仕様になるから、他の4連多段の子達と強さ的にどうなんだろう?と疑問が湧いた
けど、ストーリーシーンの登場場面は格好良かった byロボ&ヒーロー系大好きオジサン
>今回のインサガガチャは良いのか悪いのか拙者には、よく分かりません
クラウンも9000と少ないので、屋敷の判定しだいでは見送るしだいであります by長船
>今回のインサガガチャ、レオナルドもオメガも超びみょう~
スキルは兵装含めるとなかなかだけど、兵装・銃(大剣は入れて欲しい)だから、無敵やバフを合わせるのがメンドい
雑魚ちらしの光を持ってない人用と無機質デバフ要員ですかね? あと、なんなんだこのボスより強い凶悪なスライムは
頼むから周回イベントで嫌がらせをするのはいい加減やめちくり〜。ガチャといい、イベント周回といい、はんぺら氏はどう思いました?
>今回のガチャ☆5兵装キャラいないし、二体とも好きなキャラだから45,000クラウン分回してみようかな
ロボは武器によって1つ目の武器が変更できるので、ためるやねらうのようなものを取得する武器が来た時に化けそうですよね
ps.メカもこれで5体揃ったし。ラビットが可愛いかったです
>今週のインサガ、有償のサガフロ1オンリー選択チケット陰陽が発売されたぜ
選べるのはノーマルキャラだけかと思っていたけど、限定衣装も選べたなんて超ラッキー
ちょうど、取れなかったエミリアのリーサルコマンドと闇アセルスが欲しかったところだったし、BOSSのオルロワージュとヴァジュイールも選べる
これは、はんぺらも買ったに違いない‼️(花京院の魂を賭けるぜ)ちなみに天命の証を使って購入した闇アセルスを4凸にしました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
今回のピックアップガチャ、オメガボディーの性能には少々ガッカリしたが、これから兵装も色んなタイプが出るだろうしまぁ良しとするか
ハイペリオンとか強力な課金兵装とか早く出して欲しいなぁ by5000ペリカ
>李海王です。光の4連多段?がやっと出ましたが、能力を見た感じ強いのか弱いのか、使えそうなのかどうかイマイチよく分かりません
普通の戦闘なら、行動2の全体持ちで充分使える気はしますが、強敵みたいな守備の硬いBOSSとかにはどうなんでしょう
全体攻撃なら龍神プログラムや魔銃でも補えるし。今回のT260Gはなんか凄く微妙な気がしましたので講釈を聞いてからガチャしたいと思いました
はんぺら老師、オメガボディはどうでしょうか?果たして45000クラウンを叩いてでも取るような当たりキャラでしょうか?助言お願いします
>インサガでついに念願のオメガボディがきましたね(*^-^*)。基本行動2の全体攻撃と4連多段奥義が良い仕事してますね
試練やコンバット戦とかには、基本行動1に猛虎プログラムをつけて3連多段と全体攻撃を交互にできるわけだし
ただ、強敵EX1&2とかに出てくるクッソ硬い装甲を持つボスにはやや不向きかな
精神法とかのバフ上げやデバフで下げても効果はそれなりにあるが、やっぱりメ系があるのと無いのとではダメージ量に雲泥の差がでるかな
そこは使い分けるしかないか!!まぁ兵装の武器も後々色んなモノが出てくるだろうし
取りあえず自分は好きなキャラだから趣味で取りましたが(30000クラウンも消費で涙目)…はんぺらさんはガチャりましたか?
>これは、(オメガボディは)クラウンが足りないなら見送っても大丈夫でしょうか?・・・大丈夫と言ってください(懇願)
もちろんクソカッコイイし、長い目で見たら溜める系の兵装で一躍人権になるのは自分にもわかりますが、
リアルクイーンex2で『光黄金まだまだイケるやん』となった上に、ドラゴンルーラーがex1すら勝てなくて
『やっぱり全体無敵付与がウチには少なすぎるんだな』となって、割と本気で食指が動かないです・・・
だからと言って全体無敵付与をこれから集めるのも長い目で見ないといけないのですが・・・(自業自得)
一応、意を決してヴァジュイールはお迎えしました by蝦夷大樋熊
>インサガのピックアップガチャ、新規の武器で4連多段がない。オメガボディは溜める&ゲージアップがない
★9の特性スキル:攻守速10アップは4ターンしか持たない制限時間付き それなら半分の5づつでいいから制限時間なしにして欲しかった気がする
あと、ボスキャラのノエルみたいに溜めるから技が切り替わるタイプなら、まだ良かったかも
それなら、溜める→全体攻撃へ変化→雑魚を一掃する。溜める→4連多段奥義に変化→BOSSに大ダメージを与えるし、
強敵やコンバット戦でも無理なく通用したと思う。仮に兵装でタメ技がでたとしても、コンバットの大量の雑魚狩りには有利だが、
強敵戦では1番弱い全体攻撃が余り有効打にはならないし、削りにも使えないと思う。運営はなぜこんな中途半端な性能で出したんだろか?
まぁ、通常戦闘ならかなり有能なのだが…今回のピックアップガチャ、はんぺらさん的にはどう評価するのだろうか?
PS:オメガボディの絵カッコいいタル〜

ついに実装されたT260Gオメガボディ
「無敵or攻撃アップの全体攻撃と単体4連の奥義を持つメカ」という極めて遊びのないスーパーオールラウンダーの性能ですが、ユーザーの評価は割れてる様子

まずはんぺらのキャラ評価から言うと、文句なしに強い当りキャラだと思います
「使えない」「イマイチ」という評価を下してる人の理由はたったひとつだけで「ため系がないから強敵戦で使えない」というもの
正直レベルが低くて話になりません(斬り捨て御免)
基本行動2が全体攻撃な時点で強敵戦適正がないのは一目見てわかることであって、じゃあ水着教授やアルカイザーも使えないハズレキャラなのか?って話
現在、基本行動で単体3連と全体攻撃を撃ち分けられるアタッカーはこのT260Gオメガボディのみ
あらゆるいやらしい敵編成に対応できるマルチアタッカーとしての性能を持つ、正真正銘オンリーワンの存在です。あくまで使えないのは強敵戦だけであり、
強敵戦以外のコンテンツでは最高適正を持ってるんだから、「使えるか使えないか」で言ったら使えるに決まってる
そもそも強敵戦以外ではため系なんて一切使う必要がないワケで、そういう意味では「ため系を持たない」というのはマイナスポイントではなく
「不必要な技を選ばなかった遊びのないチョイス」というポジティブな見方もできる
4ターン限定のブーストスキルも、強敵戦で使わないということを前提にすれば最高に無駄なく噛み合ってますよね
そもそも批判してるコメントの中でも「今後ため系の兵装が実装されれば」と、メカのポテンシャルについては認めてるのに、なぜそんな低い評価になるのかもイミフ
「メカの強さは兵装の性能に依存する」というシステムは、言い替えれば
「システム上、メカは大きく型落ちする事が絶対に無い」
って事ですよ
今後最新環境に対応した兵装が実装される度に、メカキャラは全員その水準まで引き上げられるって事
例えば今回実装されたゴーストキャノン。これ自体はクッソ地味で使い所に困るヘボ兵装ですが、これを見てピンと予想ができないユーザーはハッキリ言って鈍い

☆4武器で属性変化の武器が各8色出るとしたら、おそらく☆5で星属性武器が出るはず。つまりマサムネと同じ性能の兵装ですな
だとすればオメガボディは今後光属性のめがみとしての運用もできるようになるって事。全体攻撃の付加効果がある分、完全な上位互換と言えますね
現時点でも既にマサムネとため系の兵装追加が容易に予想できる上、
今後次々登場するであろう、まだ見ぬインフレ技もいずれは追加されるという展望

これがメカという種族の強みです。投資に例えるなら、「絶対に暴落しない株銘柄」のようなものかと
と、ここまでベタ褒めした以上は「じゃあはんぺら当然回したんだろうな」と言われるかもしれませんが、はんぺらは回してません
ここまで大演説してきたことを全てひっくり返す結論になってしまいますが、なぜならば
現時点ではマサムネもため系もまだ実装されていない、ただの机上の空論だからです
(全部ひっくり返した)
結論はこう。T260Gは今ゲットしても損をするキャラでは絶対にありませんが、
本気で獲りに行くのはそれらの兵装が実装されてからでも良いんじゃないかと

45000以上のクラウンがある人は普通にゲットしておくべきだと思うし、そうでない人は復刻に備えて今回はスルーするのがベターな判断だと思います
とりあえず現在の自分に足りない役割のキャラを優先するという樋熊さんの判断は正しいと思うんで、はんぺらとしてもそのようにするのをオススメしますわ


>鉄柱をガサガサ這い上がって来るコーカサスマンでダメだった 強い事は強いのだろうけど、もう威厳とかはなくなったな
>コーカサスマン「カブトムシのことがよくわかっていないな」そう言うあなたこそ、カブトムシも超人も空を飛べることを分かっておられないようで…
もし最後に虫の習性を利用されて負けるとかしかたらバイコーンを超えるへっぽこの神になれるでしょうね
>カラスマンにも同じ突っ込みがあったけど、飛べよコーカサスマン!
>コーカサスとマンモスはプロレスが非常に噛み合ってて画になるんですが、展開的にマンモスが厳しそうな...
勝てないのはともかく、二世の色々を忘れさせる最期にしてほしいものです
それはともかく、ノーズフェンシングに角ぶっ刺されたとこ、なんというか、その、すごく....痛そうです
>「そうそう、こういうのでいいんだよ」といいたくなるマンモス対カブトムシ戦。コーカサスは多少ダサい感じも含めて好印象ですね
どっちも頑張れと言いたくなる試合はスグル対ネメシス戦以来に見えます
後はナチュラルみたいに必要のないムーブでイメージダウンしないことを祈るばかりです
>巨角田楽刺しで持ち上げられたマンモスが、危険な独り遊び中の象さんにみえる
>カブトムシの事がわかってないな(ガサガサガサ) 私は自分の無知さを思い知りました
>マンモスマンVSコーカサスマンの戦いが思ってた以上に面白い。牙と角の応酬や双方パワーだけではなく知性も見せてる点が特に
>飛ばずに登ってくるということは、やはりマリキータがやり尽くした翅は使わないということでしょうか…その前にカブトムシだと自覚してたんですか神様
>コーカサスマンやっぱモリキング世界のキャラだったわ
>コーカサスマンがゴムもつけずにマンモスマンにズブズブ生挿入ですかーーーー!?!?
>正直ビッグクエルノタービンよりも巨角田楽刺しの方がダメデカい様にしか見えない
>やはり挿入の神だったコーカサスマンの卑猥振り。俺の目に狂いはなかった
>漢字四文字使ってきたら賢いと感じるタイプか、コーカサス
>今のところ、超神の中でジャスティスマンに勝てそうなヤツが一人も見当たらないのが、本当にやりすぎだったと思います
>久々に見応えある試合来ましたね。サタンクロスやプリズマンとちがい、やっぱりゆで先生がマンモスマンの戦い方をわかってるのが大きな違いでしょうか
ド迫力のカナディアンバックブリーカーから始まる技の掛け合い、角vs牙の打ち合い、衝撃伝導という知的な押し切り、
カブトムシの特徴を活かしての復帰からの反撃(ガサガサは置いといて)、「それがどうした」と言わんばかりの傷口へのドラミング…
そしてか「まどろっこしい体力の削り会いはやめにしようや」と言わんばかりの刹那の見切り的な打ち合い。久々に流れるように楽しめました
さて、完全にカブトムシの化身超人と化したコーカサスですが、これは本当に虫であることを誇りにしてる感じっぽいですね
「虫は人はおろかマンモス、恐竜よりも先にこの世界を支配していた。かつて我輩が地上に使わした天使なのだ」的な紀元節が飛び出しそう
>コーカサスマンのGを思わせるポストのぼりにワロタw そして意外と知性的だったマンモスマン
それじゃあスーパーコンピューター内蔵してるのにマンモスマンに負けたウォーズマンが馬鹿みたいじゃないですか!いや、若干馬鹿かな…
>巨漢超人がただひたすらに、己の持つ体と体を活かしてぶつかり合うだけの攻めと攻めの攻防一体。しかしそれだけにシンプルに面白い
ナチュラルが小物に格下げされた分コーカサスマンは最後まで神らしい威厳に満ちたファイト展開しそう(ガサガサから目を逸らしながら

新キン肉マン 338話
「実力伯仲!牙VS角!」の巻

主人公サイドがチートビームを撃ちまくる側だった初戦、相手側が卑怯な高性能装備に依存していた2回戦とは打って変わり、
巨漢パワーファイター同士がガチンコのプロレスを繰り広げる対決となった3回戦
これぞまさしく読者が読みたかった「超神」のファイトスタイルであり、それと真正面から張り合って互角のマンモスマンにも満足できる王道展開
まぁ「勝っても負けても神の威厳は保ってほしい」という前回の願いはガサガサガサで木っ端微塵に砕け散りましたが
でもコーカサス自身は自分が虫超人である事に関して誇りを持ってる様子なんで、彼の中ではまだ威厳満々なのかな
というワケで、自身の太くて固くて長いモノをマンモスマンの穴にズブズブ挿入したコーカサス
頭上に持ち上げられたマンモスマンのポーズがやたら元気よくて、「ゾウさんの危険な一人遊び」という朋友コメントがじわじわくる1枚絵に仕上がってます
この時点でややコーカサスの有利という感じにはなりましたが、試合構成からメタ視点で読み解くならばやはりマンモスマン勝利予想の方が分がありそう
ポイントはやはりマンモスマンが口にした「知性チームの一員だったから頭も使わねえとな!」という台詞でしょうか
今回も劇中で触れてましたが、マンモスマンが勝つ為のポイントはおそらくコーカサスの鎧を破壊できるかどうか
「アイスロックジャイロと下の火山熱を利用した熱膨張で鎧を壊すのでは?」
という朋友予想が前回コメントでありましたが、まさにそんな感じで
パワーファイター同士の戦いが最後は知性で決まるという、ケレン味ある決着に期待
そうなった場合、コーカサスマンとしては「脳筋相手に知恵比べで負けた超神」として読者にネタにされると思いますが・・・まぁガサガサガサの時点で既にな・・・


2月14日

>福島・宮城で震度6強の地震が起こりましたが、はんぺら氏はご無事でしょうか
>はんぺらさん強い地震あったけど大丈夫でしたか!?無事を祈ります
>はんぺら様、東北在住の皆様、また大きな地震がありましたがご無事でしょうか
>2月13日夜中の地震、生存報告です。今のところ小鉢一個割れとプラモのパーツが一部行方不明程度です
朝になったら台所周りから整理しないと。 茂吉
お気遣いありとう&無事でなにより。こっちは机の上の物が全部落ちてきたくらいには揺れましたが、幸いそれ以上は何も無く無事でした
れきしクンの城プロ生放送見てる時だったんで、チャットも騒然としてましたね
停電や断水になったところも少なくないので、そうなった人達は10年前のことを思い出してさぞかし不安な夜を明かしたでしょうな

あれからほぼ10年という、震災の恐怖を風化させつつタイミングで大きな地震が来たのは不思議な巡り合わせ。警鐘として今一度防災意識を高く持ちたいですね

>チカパシが孤児だったフラグが、ここにきて回収されるのがすごい
>やはりというか鶴見中尉のなんと悪魔的毒矢!キロランケだけでアイヌの面々を皆殺しにできたのか?とは思っていましたが
まさか自滅を誘発させられていたとは・・・しかしそのおぞましさすらも霞むのがウィルク
そんな惨状すらも利用する合理性を持ったウィルクに改めて背筋が凍りました
>アイヌ虐殺の真実は、同士討ち。まだ仮面つけてない鶴見が偶然ウイルクの所在に気づいたから正体暴露して、
集まりの支柱だったウイルクを追い出す派と庇う派が争いあった結果の同士討ちかぁ…
そしてウイルクは仲間の死体に自分の顔の皮をかぶせて自分の死を擬装したと。 結論:犯人は鶴見

チカパシは埋蔵金の在り処を知るアイヌの老人、キムシプの孫だったという事実が判明した今週

樺太で彼の人生を歩み始めたチカパシが再び本編に関わる事はないでしょうが、天涯孤独の孤児だったという設定がここでキチッと拾われたのには素直に感心する
そしてようやく明らかになったアイヌ6人殺害の真相。彼らを手に掛けたのはウイルクではなく
「ウイルクを信じるか信じないか」で決裂した当人達が殺し合った結果だった
実行犯こそ当人同士ではあったがそれを教唆した事実上の黒幕は鶴見中尉だったのである
シロマクルから得た情報で彼らが一枚岩でない事を知ると、疑心暗鬼の計一発で崩壊させるという手練手管。まさに恐るべきは己の意のままに人心を操る鶴見中尉
そして明かされるウイルクが「のっぺらぼう」になった経緯
「自ら皮を剥いで他人の生首にかぶせ、自分の死を偽装したのだ」

情報を聞き出す為の拷問で顔の皮を剥がされたのではなく、
追手から逃れる為に自ら顔を剥いだという凄絶な真実
なるほど網走刑務所に収容されていたのも、自分の身を追手から守るため為に誰も手が出せない安全な隠れ場所として利用していたって事ですね
朋友コメントに「恐ろしいほど合理的」という感想があって、それは確かにそうなんですけどウイルクの人物評としてはちょっと言葉選びが足りないかな
麻酔も無しに自分の顔の皮膚を剥ぐという身の毛もよだつ行為。下手すれば痛みでのショック死、出血多量や感染症で死ぬ事も考えられるワケで
むしろ目的の為には自分の痛みと犠牲も厭わない、圧倒的な覚悟と意志力
合理的というよりはそんな人間的な凄味を演出したかったエピソードと見るべきでしょう
まぁでもウイルクは何でも知ってるから、顔剥がす前にチョウセンアサガオみたいな麻酔効果のある植物なんかは当然使っただろうけどね
いよいよ全容が見えてきた過去回想編、来週あたりは網走刑務所でのウイルクの行動、再来週は狙撃されるまでを描いて終わりって感じかな?
しかしこれだけ凄い男として描写されると、
「網走刑務所で狙撃されて死んだあの男は本当にウイルクだったのか」
というウイルク生存説もまだワンチャン残ってるように思えてならない罠。流石にアシリパの事を知っている青い眼の替え玉ってのは無理があるが・・・・


>Pとアクアがちゃんと寿司屋で食事できてよかったね…真犯人に殺害されるんじゃとか予想されてましたが、
推理探偵モノでもないのにそうそう死人が出てたまるかと思っていたのでちょっと安心しました
劇団ララライがここでクローズアップされましたが、あかねをキープしたアクアの慧眼で物語は一気に核心に迫っていくのか楽しみですね
あとアビスは先生、無敵なのか…?チャコはちょっとかわいそうでしたが、
個人的にはチャコも最終的に自殺を望むようになるか精神を病む方向に行くんじゃないかと思っていたので、展開としては順当かなと思っています
まぁ令くんにしろチャコにしろ、思春期特有の全能感というか、
大人をナメている節があったので先生に逆襲されるのはある意味セオリーという感じもします
先生自身の破滅もけっこう近そうですが、すでにある程度精神が壊れてそうなので職とか失ってもノーダメージになりそうで、
さらなる先生の暴れっぷりちょっと楽しみ(?)にしてます。読者ヘイト凄そうだけど(byとーます
>推しの子、思ったよりアクアが有馬かなにストレートに不満を伝えにいったりしてニヤニヤしてます
>アクカナ推しにとっては今後改善するのは分かっていても今の状況はモヤモヤするね
そして着々と積まれていく黒川あかねの死亡フラグは何なんでしょうね…
あと今週のアビスは流石に見てられなかった、主人公が空気な事も有り先生の笑顔は反吐が出そう
>以前、かぐや様世界と推しの子世界が同一世界とコメントされてた朋友さんが居ましたけど、
白銀の2年の時のクラスメイトに探偵に弟子入りしてたやつ(風祭)って居ましたよね?
推しの子でアクアの復讐に手を貸す役とかで出てきたらちょっと面白いかも

「アイの情報を話す前に父親に殺されるのでは」というプロデューサーの予想が豪快に外れた推しの子
それどころか雲をつかむような話だと思っていた父親候補について、
「アイが恋をしたのはおそらくそこ」という極めて有力な情報を得たことでマッハ展開を見せる
劇団ララライ

アクアパートにおける黒川あかねと、ルビーパートにおけるMEMちょ
ただの通過イベントだとばかり思っていた恋愛ショー編が、実は今後絶対に外せなくなるメインキャラの導入部だった事がわかる構成の妙。思わず唸る
あかねに当時の劇団ララライの在籍記録を調べてもられば、
それだけでもう父親候補がある程度絞り込めるという状態に

いきなり核心に近づいたアクアですが、一応恋愛ショー編が終わって現在は「B小町躍進編」と銘打ってる以上、まだ大きな行動には出る事はなさそう
「深入りしすぎたあかねが殺されるのではないか?」という展開は巷の感想・考察でも主流のようですが、
今回このプロデューサーが死ななかった事で
その辺の危険水準はグッと下がった気がしますね
逆を言えば、この食事の後にプロデューサーが死ぬような事があれば、あかねの死亡率も劇的に高まると言えるけども・・・そうならない事を祈りたい
死人が出るかどうかで言うと少年のアビスの方がよっぽどヤバい
まぁでも他校の教師という立場から冷静にチャコを潰しにくるあたり、いきなり刃物を持ち出すような短慮キャラではないと判明した先生なんで、
俺もこの人の面白さから目が離せなくなってきました。バンバン話掻き回してほしいわ

>シャドーハウス、珈琲すり替えが成功したら星付きの仲間が処分されそう
珈琲のすり替えがバレたらケイト達が危ない…難しい所ですね
どちらにしてもサラが鍵を握りそうですが…すんなりとバーバラ達と協力関係を結ぶという展開には至らないか

>予告増援ジョン様の無駄な頼もしさ
2週間珈琲が断たれていることで、洗脳が薄れ始めてきたルゥとベル
マリーローズが作ってくれたチャンスということで、次なる喜びの会も阻止する為に珈琲豆のすり替えを思いつくケイト
珈琲豆の保管場所が星付き棟の1階にあることや、ベンジャミンが普段はトレーニング室に籠もっている等、有益な情報をルイーズから得る流れがいい感じ

「みんな怖がってるけど全然怖くないよっ」
あの一件以来ずっとベンジャミンと一緒にトレーニングを続けているという事実と、それをニコニコ笑顔で伝えるルイーズマジ可愛い
男からすると「自分に気がある」と勘違いしちゃう系女子。マジ可愛い(2回言った)
「星付き塔に頻繁出入りしている」という情報の正体が判明したことで、彼女に対する不安要素は完全払拭されたのでホント好き。正直結婚したい
不穏なのは走り去るケイト達の背中を見て、怪しくほくそ笑むサラの描写
先週まではリッキーと同じくまだすす能力について知らなかった彼女ですが、エドワードから教えられて能力に開眼した可能性もあるので

エミリコが目眩を起こして倒れたのは、彼女のすす能力じゃないかと予想
だとしたらエミリコの身体に何かを仕込んだって描写だと思われますが・・・一体何をしたのか気になりますね


>逃げ上手の若君第2話に見る濃厚なネウロ味
南北朝時代で一番ドーピングコンソメスープをかましそうな武将を予測するという謎のチキンレースが始まった模様
>逃げ上手の若君、足利高氏が尊氏に改名したのって、
生まれた時は北条と足利の仲が良好だったので執権高時から一字もらって高氏と名乗っていたのですが、
倒幕の後に後醍醐天皇が「もう北条滅んだんだし、高の字を使い続ける義理ないよね?
ワシの本名から尊の一字をあげるからそれ使いなさい、読みも同じだから良いでしょ?」と改名させた経緯があるんですよね
なので漫画の後醍醐天皇は尊氏大好きなヤンデレホモになるんじゃないかと予想してみます
>普通にぶっ殺しましたね時行くん…いや全然良心の呵責とか感じないレベルの鬼畜でしたからいいんですけど
いままで殺人者を暴く探偵と、怪物を殺す暗殺者を育成する話を描いていた松井先生ですから、
やはり「死」というものは一貫して作品を作る際のテーマになっているんですかね
あとウィッチウォッチ中々いいですね。ヒロインがかわいいし読み口もいいので
今後も主人公とヒロインのイチャイチャでにやにやできそうなこと請け合いでしょうこれは。(byとーます

ヤンデレホモの後醍醐天皇は面白いキャラ予想。だから尊氏は意図的に逞しく美しいキャラに描いてるのかもね
対立してからは「早う尊氏の首を獲ってまいれ。塩漬けにして余が一生愛でてやろうぞ」とか言って股間をおっ立てるような描写が欲しいが。ジャンプだと難しいかな
ウィッチウォッチかなり良いですね。松井優征に続いて篠原健太という大物作家の本誌復帰連載なだけに、自然と批評する側のハードルも上がってる状態でしたが
ギャグとシリアスの絶妙なバランス、ツッコミワードのセンスの良さが小気味良い読感
若君と同じく「やっぱり一流作家は違うな」と思わせられる第1話でした。はんぺら特にラブコメ好きなんでツボったのもありますね
あとあの「大切なモノを対価にしてモノを復元する魔法」は
絶対最終盤のクライマックス展開で使うヤツですやん

ありがちな「世界と愛する人とどちらを選ぶか」みたいな選択を迫られるか、或いはもう少し変化球でくるかはわかりませんが、まず100%間違いないと思う
その魔法を第1話で読者に印象付けてるあたり、考え抜かれた構成力で唸る


>ヤンマガサードの新連載「テンカイチ」は読んでおられますか?
個人的には第二話で一瞬でキャラ立ちした長宗我部と無二が見事でした
あれを見ると武蔵と忠勝のどちらも決勝に残らず、全く別のキャラが高速で説得力を作って勝ち進んでもおかしくないとすら思わされます
出場者や後援者に忍の系譜が多いのも今後の盤外戦術を窺わせます
前提として信長の満足する試合でなければならないので、直球の八百長は難しそうですが

ほほう。戦国末期~江戸時代にかけての剣豪・豪傑による架空バトル漫画か
はんぺら恥ずかしながら教えられるまで知らなかったんだけど無料試し読みの第1話読んだら面白いね。2話どんな内容なのか気になるわ
勝ち上がり予想するとなると、出場選手本人もだけど
それ以上に後援者の方により注目してしまうね
例えば一回戦第4試合のカード上泉信綱VS日野長光。チャンバラ好きなら誰もが知る剣聖に対し、長光は多分名前も知らん人が殆どのはず
この人物は
「信長の相撲大会で活躍した人」として信長公記に名前だけ出てくるレベルのマイナー人物
本来なら上泉信綱と勝負になるようなキャラではないんですが
後援者が羽柴秀吉というだけで強キャラと解る
反対に上泉信綱の後援者は柴田勝家なので、コイツは勝ち残らなそうだなというのが予想できてしまうという・・・っていうか勝家冒頭で殺されてるやんけ。生きてんの?
でも朋友の第2話の感想を見るに、そんな小賢しい考察が通用しない展開を見せそうな作品なのが興味引かれるぜ
でもヤンマガサードって近場の本屋では一度も見かけたことがない罠
狭い世界のアイデンティティーが掲載されてたモーニングツーなんかもそうだけど、東北の田舎の本屋には置いてねえんだ・・・仙台の本屋まで足を運ばんとイカンのよな

>組織やめたら給料出ないからな、子供いるとやめられないよな
>そ れ は 小 説 家 の 仕 事 じ ゃ な い
>玲花のいう多少の犠牲はやむを得ない、って組織の方針は人間メギドが現れた時にしとけやって思うわ
もしあったんだけどカットしたんなら失敗だろ
あればあんなロゴス組が暗い部屋であーだこーだ言ってるだけの集まりにならなかったのに
見せ場なんだろう「人はそれぞれ違う!」をいい事のように見せるためにボロボロで出てきた主人公とかさぁ
ユーリに回復能力あって、傷ついて、寝てる所に、同席してたのに、治してやらないのかよ?
ユーリが遅れてきたの、あれ治してたからじゃないんかい…
回復使うにはチャージタイムがいるとか、メギドを斬ってパワーを集めないといけないとか、理由があれば納得したのに
剣でもあるユーリと調べようとするハイテンション大秦寺さんとか今回も小劇は楽しかった
あのルパンダイブ随分リスクと苦労して撮ったらしいし(他にも情熱注いで!)
決闘を申し込んできた尾上さんとの戦いの前にすっと下がるなど萌依など改善されてきた所もある
そして撮影への制限のうっぷん晴らしなのかバスターの必殺技の火薬量がすげえ、ライダーの顔のアップとかカッコいい殺陣もあった
メギドも空間を喰って詰めてくるとかジョジョみたいな事して面白かったし
凝りまくった設定あるみたいだし話に盛り込みたいんだろうけど、絞った方がやっぱり見てる方には良いものになるよね
>えっと……二人の人間を同時に取り込んでるから結び付きが通常より強くて光の剣で切るだけでは分離できないってこと?
うーん分からん、誰か頭いい人解説お願いします。でも双子を同時なんてレアケースは今回だけだろうけど
>仮面ライダーセイバー、はんぺらさんと同じく大秦寺さんが単独行動すると死亡するんじゃないかとドキドキしてしまいます
他にもせっかく仲間になったのにまた脚本都合でブチ切れて仲間割れ始めるんじゃないかと予告を見てる時なんかも目が離せないです
今週の話は「(メギドから人を救うのは)小説家の仕事じゃねえ!!」と言うから、おいおいロゴス組はセイバー襲うだけで仕事してないじゃん…
と思ったらちゃんと出動してたし、先週に続いてかなりまともになった内容でしたね
そう思って安心してたら予告で敵に呪いのアイテムつけられて暴走フォームて…
これも去年やったやつやん。ここまで五番勝負を執拗になぞる必要ある?
>セイバー本編と全く関係ない話で恐縮なのですが、
神代玲花役のアンジェラ芽衣ちゃんのグラビア画像が非常に良いおっぱいしてましたので必見です
>「誰もがみんな違う夢や未来を持った、ひとりひとりが特別な価値のある人間だ」……何なんでしょう
言ってることの内容そのものは立派なのに全然心に響いてこないんですよね
前回そういったことで双子が悩んだりするシーンがなかったから完全にとってつけた感じがするからでしょうか
人間ドラマを書くなら中途半端に入れないで、せめて前回の時点でいくらかそういう伏線を書くか、いっそ省くかするべきでしょ
ジオウやゼロワンですらその辺はまだいくらかマシだったのに…
>いつも更新お疲れ様です。つかぬ事をお聞きしたいのですが、仮面ライダーの夏映画は現在も見に行かれてるんですか?
映画、という事もありリアルタイムでの感想は控えられてるのかとも思いますが、
W〜フォーゼのレビューを当時楽しみに見ていた側として気になった次第です
見られてるようでしたら「キメる平成」ことジオウ夏映画やWのAtoZ等、思い入れのある劇場版感想が知りたいです!長文失礼致しました

「刀鍛冶として貴方の身体に興味がある!是非とも調べさせてくれェーイ!!!」
大秦寺さんのルパンダイブが面白かった今週。仲間が1人増えればギャグシーンのパターンも豊富なるのは道理です
この調子で尾上さんも仲間になってくれる流れかと思ってましたがそうではないようで、次回はセイバーの暴走フォームという視聴者の誰もが見たくない回の模様。はぁ(ため息)

あとコメントでも朋友が突っ込んでますが、今回の話は今までにも増して雑な展開で終始意味不明でした
まず「同じ遺伝子をもつ同じ人間だからメギドと切り離せないという」理解不能の謎理論。いやどういう事なのかちゃんと説明してくれと
そしてその双子の片割れが自分に対して異常なほど自信を持ってなくて、「私なんか妹がいないと無価値な人間なんです」とやたら自分を卑下していた理由
どんな過去があるのかな?と思って見ていたら、
特に何も語られる事なくエピソード終了というまさかのぶん投げっぷり
いや流石にヤバすぎでしょ今回の脚本は。頭おかしい人間が書いてるのか?
はんぺらもあんまり辛辣な言葉でディスりたくはないんですが、これ以外の表現が見つからないほどに酷い話でした。これは来週は絶対地獄を見る予感
ここで右上がりになりかけた展開を再び叩き落とされたらもうセイバーの感想続ける自信ないんでその時はスパッとやめますわ・・・


>ヤッチくんチャンネル見て思ったのは、達人は小柄で温和で急にスイッチ入ってお弟子さんに酷いことするでした
>ヤッチくんチャンネルいいですね!
まさか躰道を扱っていただけているとは(それも複数回シリーズで)、驚きと感謝しかない躰道経験者でございます
動画内で中野先生が海老蹴りを「本来は踵で刺します」とおっしゃっていましたが、躰道の独特な距離感の影響で、
突きへのカウンター等で本当に文字通り蹴りが『刺さる』ことがあります
自分が現役時代に見たのは、旋体で入って行ったところに正面から海老が刺さったケースでしたが、
畳1畳分人が飛んで胸骨が陥没骨折するという背筋の凍る光景でした(きちんと有効部位に当てているので決して事故ではありません)
ひょっとすると、躰道の技術に触れるという動画の目的からして『そういう蹴り方』は意図的に避けたのではないかなぁ、などと感じました
余談ですが、実戦で海老を綺麗に当てられる人もそのような威力を出せる人もそうそう居るものではなく、
躰道では攻撃以上に『避け』の練習に重きを置く事を添えさせていただきます
突きや蹴りのフォームよりも、基本の構えが高い場合や避けた際の頭が高い場合の方がずっと怒られるというのが、
なんとなく躰道の性質を現しているように思うわけです。乱文失礼しました

達人あるある言い得て妙すぎて吹いた。ヤッチくんチャンネルを見てる限り、その説に対する反証は存在しないな
驚いたのは躰道経験者朋友のコメント。こう言っては失礼ですが、やはりあまり一般には知られていない武術なので
まさか屋敷の中に経験者がいるとは思いませんでした。貴重なコメンをどうもありがとうございます
はんぺらが躰道を一目見た時に思った感想は、「カポエイラの日本版みたいな武術だ」でしたね。膝よりも下の位置まで頭を下げる態勢から繰り出される蹴り技
日本の武術ではまず躰道以外では見られませんよね
相手の視界から忽然と消えるムーブと、カウンターで「刺す」という表現がよく伝わる動画で非常に興味深かったです。躰道もっと有名になってほしいですね
あと個人的にヤッチくんチャンネルで驚いたのはアクション俳優兼監督だった坂口拓さんが、現在ウェイブマスターと呼ばれて達人扱いされていた事
仮面ライダーカブトでカッシスワーム・乃木怜治を演じた人ですよ!あの迫力ある殺陣シーン懐かしいなー


>武神氏康、遠距離優先な上に到底受けられない火力ということでかなり手強いですね
戦功無視するなら古河城なんかの時止めで行けますが平
山には所持者いないので隠密やトークンを駆使した綱渡り状態でした
>蝦夷大樋熊です。お疲れ様です。『打ち切りかっ』というぐらいの巻き展開で武神氏康が実装されましたね
これで退場なのだからもう少し溜があってもと思ったのですが、彼奴の武神特技のえげつなさにそんな感慨吹き飛びました(汗)
何とか3戦功同時で勝てたのですが、いやホント運よく『空蝉に依存しないで』勝てる城娘揃っててよかった(震え)
上手い人(れきしクンとか)の動画を見る分には楽しいのですが、
プレイスキル次第で5wまでの過程が台無しになるのが自分には苦しいので(それでも取り巻きが強いよりは、
武神本体であれこれ悩む今回みたいな方が個人的には好ましいのですが)。屋敷殿の皆様はいかがでしたでしょうか、楽しみにしております
ただ、はんぺらさん、勿論ご無理はなさらないでください。追記;インサガの相談の件もお気になさらず
コメにもある通り結果オーライでしたので。(結果オーライだから)反省しなくていいのかはともかく(汗)

「過去最難関」はボジョレーヌーボーの如く新武神が実装される度に言われる言葉ですが、
今回は間違いなくどんな殿にとっても最難関だったであろう北条氏康
はんぺら着手したのは土曜日からで、夜にはれきしクンの武神挑戦生放送があったのでとりあえず江戸城入れてクリアだけは済ませました、が!

しんどすぎて再挑戦する気がしねえ類の武神なので、平山統一戦功はこのまま放置かなー
空蝉のテクニックを強制的に強いられるってのはちょっと違うでしょ
まぁトレドのトークンを使ったり、一部の隠密能力を使うことで空蝉せずに倒す攻略法もある事はあるんですが・・・・うーん
今回の武神特性はゲームの基本的なシステムを無視するものだったのでちょっと美しくないというか、下品な感じがして好きじゃなかったです
個人的には武神の強さはこんなズルい特性なんかじゃなくて、福島正則や藤堂高虎みたいな単純で強烈な攻撃方法で演出してほしいのぜ
3月の生放送では慶次殿がゲストに呼ばれて大将兜・前田慶次の情報が出るのではと睨んでるんで
前田慶次の武神は松風に乗って殿に高速で突っ込んでくる、アイギスのキメリエスみたいな特性になってほしいなーとか妄想してますわ


>お久しぶりです、李海王です。今回のバレンタインガチャの幻モニカをガチャしようかどうか迷っています
本来の目標は「光の4連多段」が来るまでに10万クラウン
(天井が来ても、ガチャの余裕があるようにする為の心の保険)は貯めておきたいと思っていました
しか~し、単体100%&無敵.不動貼りでしかも水クローディアお姉様まで恩恵を受けれるモニカの奥義に、自分の心が揺れています
幻モニカの奥義がショボかったらそのままスルーしていた所ですが、どうすればいいのでしょうか?
インサガ界の海皇はんぺら老師、助言をお願いします
前回のパンチラオルガ様の出費が痛かったのですが、現在は5万クラウンまでに復活しました!
PS:以前アルカイザーは取っておけと言われてGETしておきました
おかげで今回の風の試練が楽にクリア出来ました(*´ω`)。助言ありがとうございます
強敵ドラゴンルーラーは、デザートランスの陣をひき、シフを盾にして竜特効付きがいる相性性なしの闇メンバー
(ビューネイ、オルガ、シルバー、セルマ)を使ってクリアしました
2体ともHPが30万と多く、片方を倒しても互いにザオリクをしてくるので、同ターンにまとめて倒す方法はとても苦労しました
デバフを使わない正攻法で戦ったら、初回から40ターンも掛かりました
パンチラオルガ様を辞めてデバフ要員のプルミにした方が良かったかなぁ
眠りや麻痺が入りやすいなら、夢魔エミリアとか使って守備力を下げながらもっと楽に倒せたんだろうけど…う〜む
>インサガのドラゴンルーラーex2 クリア。鳳天舞の陣 シフ、土サラ、魔エミリア、土リベル、土エリザベートで3ターンクリア
エミリアのデバブを闇の方に全部するとギリギリ40万与えれました
睡眠がーになっているけど、稀に効くので怒りをやって無い方にすると良いです
>インサガの風の試練、re10までごり押ししてみました。スペキュレーションで、アタッカー魔女っ娘聖王(全体攻撃持ちの方)
防具かアクセに、連携アップのものを装備。残りはバフで、できるだけ素早さ上げて、先制をとれるように調整(自軍のは、147以上)
光ミルリク、せんせい、クリスマスアザミ、光リベルで完走しました
光か闇の全体攻撃(今回は光)で、相性を発生させ、相性アップのバフで、ダメージを稼ぐ+精神法、アタッカー以外で先制をとり、
アタッカーは、連携で先制!敵の半数を片付けるだけでも生存率は上がります
>インサガex2ドラゴンルーラーをクリア!陣形:稲妻 レオナルド、火ジェラール、シフ、闇シルバー、闇ジニー(奥義50)
パリィ二人体制と無敵をばらまいてガード。ジェラールとシフにはスタン対策をして、シルバーとジニーには奮起をつける
シフのダメージ蓄積はジェラールのパリィから連携させて回復することもできる
シフはシルバーかジニーをかばうようにして、レオナルドに関しては自分の補助スキルとシルバーの奥義による無敵ガードに頼る
毒をもらったり極端に被弾が集中することもあるので細かい所は臨機応変に。一度白ルーラーだけを倒してしまい、56ターンかかった
>ドラゴンルーラーex2クリアをしました。稲妻 気リベル(和装 攻216) 闇ジニー(和装) 気黄金(和装) テオドール 魔エミリア
1T目に黄金とエミリア奥義 2Tはリベルとジニー奥義で撃破。ちなみに無課金です
>ドラゴンルーラーEx2が強すぎてあかん 攻略の糸口がつかめませんぜ
いつもの気黄金PTも、二種類の全体チャージ技に対してどちらにも全体無敵を合わせるのは厳しく、
通常攻撃が一発でもベアから逸れたら後衛が吹っ飛んでいくのには絶望するしかない、久々に次回復刻までスキップかもしれない
風の試練はきっちりRe10までロマ2クリア、珍しく幻緋色が悪魔特効かつ属性有利でお役立ちでした
はんぺらPTは流石にあれだけ強くなってると余裕でしょうかね
>はんぺらさん、強敵ドラゴンルーラーはどうでしたか?僕はEX1でずっと苦戦しています
ノーマルは気リベ子を先頭にしてスペキュレーションの陣で倒しましたが、EX戦から敵のスペックがかなり上がるので未だにクリアできません
クリア動画のYouTubeを参考にして見るとほとんどが幻イリス&モニカを使っています
自分の場合、バレンタインのイリスとモニカを持っていないせいか、どうしても途中で詰んでしまいます
一応、大剣メンバー(シフ、気リベ子、気帝王、土リベ子、テオ爺)の無敵ばりを試しましたが、敵が早すぎる上に鳳凰の陣が役をなさないので、
無敵をいくら張っても追いつかない状態になり、結局アタッカーが死亡。何度かいいところで行ったのですが…あまりのイライラに禿げそうです
今回、クラウンが2万以下まで枯渇していたのでバレンタインガチャをしませんでしたが、やはりガチャの出し渋りがいけなかったのでしょうか?
それともここは無理にEXクリアにこだわらずに、退いた方がいいのでしょうか?
最近は各プレイヤーのex2クリア報告が飛び交っているせいか、置いてきぼり感を感じて焦ってます(悩み中)
それに極端に強敵戦が難しくなってきてやる気が下がってきています(´-ω-`) Byユーイチ
>ドラゴンルーラーex2 鳳天舞の陣:シフ、幻イリス、幻モニカ、光ミルリク、魔エミリアでクリアできました
シフがスタンしてミルリクが死に、魔エミリアが瀕死状態でパーティーが崩壊寸前でもうダメだと言う時、
魔エミリアが光ドラゴンの時(睡眠)を止めたんだ…9ターンの時点でな…
そしてなんとか2ターンを稼いで攻撃体制を立て直し11ターン目に撃破できた…やれやれだぜ…
ボーナスキャラを使ってもギリギリの攻防だったぜ!まさに熱戦 烈戦 超激戦の手に汗を握る戦いでした
プレイヤー情報を見ると、コレをイリス無しで2ターン撃破した猛者がいるとか、もうチートにしか思えなんなぁ〜
なんか今回からやけに強敵の難易度が跳ね上がってきている感じがしませんでしたか?
けど、はんぺらさんはきっと大剣メンバーでクリアしたに違いない。花京院の魂を賭けるぜ by5000ペリカ
>宮城県でまた震度6強の地震がありましたが、はんぺらさんは大丈夫でしたか?
今回のインサガガチャ、バレンタインのイリスとモニカ様がいいですね。能力が強いだけでなく絵も素晴らしい
特にモニカ様には頑張って欲しいところです(性的な意味で…)
そしてイリスの絵はネックレスが真っ逆さまに垂れる事が許されず、山を越え谷をも超えてしまいそうな不二子ちゃん並みの巨乳!
この絵につられて何やかんやで70連ガチャをしてしまいましたが、イリス&モニカ様は無事GETしました
この2体のおかげで、強敵ドラゴンルーラーもEX2まで撃破する事ができました
(回復&精神法が出来る麗しい水クローディア様も大活躍!!)(#^.^#)
最近は各4連続のアタッカーがポンポン出てきていますね。まるで4連多段のバーゲンセールみたいだ!
自分は火の多段が居ないので、来たら確実にゲットしたいと思っています。はんぺらさんは今回のバレンタインガチャと強敵はどうでした?

「EX2でも3ターンクリア余裕でした」という朋友から「56ターンかかった」という朋友まで、
手持ちキャラと戦術次第で、まったく各プレイヤー感想が違ってるのが興味深かった今回の強敵、ドラゴンルーラー

あの最難関コンバットもロマサガ2縛りでクリアした朋友がクリアできてないあたり、キャラ性能との相性を感じますね

はんぺらはいつも通りの大剣編成で普通に戦って15ターンくらいでクリア
やっぱり被ダメージ増加のジャマーがいないとターン数は長引いてしまうな・・・まぁリスクを捨ててローリスクローリターンを選んだ無敵作戦なワケだけども
というか現環境で魔エミリアはジャマーの覇権になってるんで持ってる朋友が羨ましい限り。あの時ガチャ回したのに光リベルしか出なかったんだよなぁ
課金装備だらけなんで参考にはならんと思いますが一応キャラと装備はこんな感じ

今回のボスはHPこそ高いですがチャージスキルも純粋ダメージで、状態異常もスタンと毒だけという有情なタイプだったんで無敵作戦とは相性バッチシでした
即死や麻痺みたいな
「状態異常から一気に瓦解する」攻撃持ってるボスが個人的には一番イヤなタイプですね
イリス&モニカはどちらもクソ強いので、手持ちがあるなら当然回さない手はなし
強いて言うなら、モニカの方が汎用性という意味でよりオススメか。同じく高性能サポーターである水クローディア、光イリスと相性抜群であり、
アタッカーを闇クローディア・土サラ・幻ラザレスで差し替えれば多色弓パも組めるのが魅力的
幻イリスは4連アタッカーとして勿論強いんですが、棍棒パというのが存外に組めないので幻パ専用になってしまうのが少し残念ポイント
まぁ
闇アセルスも棍棒なのにはんぺらガチャ回したんで、結局そのキャラが好きかどうかで回すが一番後悔しないと思います
そういう意味では今回のイラストはどちらも大変素晴らしくてグッド。イリスは無印からの流用ですが、モニカはエクリプスの描き下ろしですね

背後のユリアンとエレンでわかりますが、
同じ場面を別アングルから描いてるというコンセプトが面白い
2枚合わせて1枚のイラストになる仕様だった正月アデルとアセルスと同じように、両方所持してるという事に意味があるカードイラストですな
はんぺらはというと、普通に手持ちがないので今回は我慢。これは仕方ない
課金はしてるけど不確かなガチャに突っ込む気にはなれなくて、確実に入手できる装備パック専門、しかも明らかな高性能なヤツだけに絞って購入してます
自分も当面の本命は光の4連アタッカーなんで、それまでにクラウン45000まで回復したいところ


>ヤン・ジェシカといいジャック・ド・モレーといい、はんぺらさんがそわそわしだしたら星4で実装される説爆誕
さておき、これまたピーキーな面白性能ですな。敵ブレイブ全消滅にブレイブ1で列クリティカル無効2回という思い切った技構成、装備は大正義エメタブ
つまり硬直80でバリアを張り続けられるので五右衛門の斬鉄剣のような単発確定クリティカルは完封出来る反面、
アキレスのような多段にはあっさりバリア割られるので無力という強みと弱みがはっきりした、高難易度向けメタキャラですな
というか、ぶっちゃけアハアハ復刻時の特効キャラですねこれ。そういえば初回のアハアハはバレンタインイベ直後でしたが、はたして…?

ジャック・ド・モレーめちゃ欲しいけど初回1800で出なかったから諦めたよ・・・
5ステップまで回せる石も、干し交換券1回分もあることはあるんだけど、パンドラ様やムー様に備えて2人確実にお迎えできるようにしておきたくてな
あのブリュンヒルデらしきキャラも早く実装されて欲しいけどヴァルハラ編全然進展しないよね。運営もっと頑張って!
クリティカルメージ無効はジークフリートにかけると彼女の弱点を完璧に補うので楽しそう
はんぺらジーク持ってないんで今回スルー決め込む後押しにもなりましたが、もし持ってたら相当迷ったと思うな。いつか手に入ったら組ませたいコンビだ


>これはマンモスマン勝ちますね。コーカサスマンの鎧をアイスロックジャイロと地熱からの温度差を利用して砕く展開と見ました
>神らしく壮大な口調だったはずのランペイジマンが一気にチンピラ臭くなった…まあ神同士だからフランクに話してるということなんでしょうけど、
昔のキン肉マンみたいな安定しない口調を見れて何だか懐かしい気持ちに
>マンモス、サタンクロスよりさらに早くフェイバリットを切った上
和と洋で違うタイプなのにわざわざ鎧つながり持ち出してヤツに言及したあたりついに来るのか…?ロビン復活!
それとバイコーンの敗北への反応がメチャメチャ軽い辺り始祖始め超人側からの抵抗でそれなりに消耗するのは織り込み済みなんでしょうかね
調和の神が負けることは考えてないでしょうがテリーとかロビンに相当する幹部ポジがやられなければ焦りは見せなそうですね
>矛盾よな、完璧であれば修練を必要とせんであろ、矛盾よな
>ロビン戦で「真剣勝負を楽しみたい」とマンモスマンは言ってましたが、
今回のセリフからしてその願いはちゃんと叶えられ、ロビンをリスペクトしてる様子が見えて嬉しかったです
コーカサスマンはかなり強そうですが、いきなりマンモスマンの技が次々と破られているのは勝利フラグに見えなくもない
>流石に覚えてらっしゃらないと思いますが、私は10年くらい前に
「オメガマンとマンモスマンってどっちが強いと思いますか? はんぺらさんの秘技はんぺらジャッジメトでどうか判定してください!」 と、お願いした者です
(ちなみに意味不明のジャッジメトは私の誤字です。察してくださいました)
はんぺらさんは初代で考えたらマンモス。だが二世で株を下げてしまった今のマンモスはオメガマンにボコボコにされろ(希望)
という至極真っ当な判定をくださいました。 私はマンモスの大ファンなものの泣き笑いしながら大納得でした
今!!マンモスが株を上げるってか元の評価に戻るのは今!!
はんぺらさんの評価や好感度が初代の頃以上に戻るような展開を心から期待しております!
>新しい超神は角が武器のコーカサスマンですか。なんだか細身+鎧+短パンで微妙にバランス悪いデザインですね
同じく角が強かったあの超人同様に修正されたりして…
試合の方はストレートに牙対角だと超人側に勝ち目がなさそう…って角系はすでにバイコーンがいましたよね
さらにいえばランペイジマンも刺突系だし、ナチュラルは顔だけど身体に武器がついてるタイプだし、なんだかやけに超神のタイプが偏ってません?
それともWikipediaによればコーカサスは「白い雪」の意らしいので、
マンモスマンが本家アイスロックジャイロを使ったらそれ以上の氷技で氷漬けにされて実は角でなく氷が特技だったというパターンでしょうか
わざわざ下天して授かった名前がコーカサスオオカブトに似てるからコーカサスマンでは少し悲しいですしね
>マンモスマン、カッコ良い!!ソルジャーに賛同する好漢なめいたトコもカッコ良いです!!
でも始めの方有利だと負けるパターンなのも確か…マンモスマンでシングル戦は勝って欲しいなあ
>ランペイジ「しょうもねえなアイツ」コーカサス「マンモス野郎が…」この二人の下界の超人には尊大な口調に変えながらも素は荒くれ臭いの好きですね
>コーカサスマン、強そうですが、品性を感じさせる話し方をしていたかと思えばチンピラめいた口調になって混乱します
>バイコーンは幻獣だからまだ分かる。ナチュラルも分かる
が、さすがにカブトムシは神の名を捨てすぎだろ
>マンモスマン『ワハハ!キン肉アタルよ!(以下略)その言葉、今の俺の心にも響くものがあったー!』読者『嘘つくな、このやろう!!』
>「しょうもねぇよなあアイツ!」←神の発言
敗者にも敬意を払っていたラジナン辺りに比べると小物臭がしますが、アイツは本当にしょうもねぇやられ方したのが何とも
マンモス野郎、カブトムシ野郎、しょうもねぇやつ、と罵声が多くて来週もどんな悪口が出るか楽しみです
こうなったら、マンモスマンのことも畜生野郎とか罵って欲しいですね
>「うるせえカブトムシ野郎だ!」とか、台詞が全体的に2世のバッファローマン並に頭悪そうなマンモスマン・・・
まあ、それはそれとして、ロビンに対するリスペクトを感じさせる描写はgood。もし負けるとしたら、仇討ちは是非復活したロビンに果たしてもらいたい
>マンモスマンの活躍が嬉しい反面、メタ発言になるかもしれないけど、仮に勝ち残ったとしてもマンモスマンの強すぎる個性を持て余しそう
むしろ、神の力に惹かれて裏切るルートの方が現実味ありますわ
>兎にも角にもマンモスマンが血なまぐさい戦いがどうこうじゃなく全力の戦いを求める無印のキャラに戻ってて一安心です
>ゲェー!カブトムシの超神コーカサスマン!!テントウムシの超人マリキータマンとの昆虫対決(ケン広島対決)もありえそうですね
>新たな超神、我らがケン広島氏考案のコーカサスマン、ゼンガーゾンボルトみたいな感じな奴ですが、
胸の鎧のデザインがロビンマスクに似てたりマンモスマンがロビンの話を持ち出したりと、彼の正体ってもしや…?と思ってしまいました
これ頭の角と背中の角で挟んでブリッジ系の必殺技使ってくる可能性もありますよね
>ランペイジマン「憤怒の神がやられたようだな…奴は調和の神一派中でも最弱…超人ごときに負けるとは神の面汚しよ…」
>修練の神と言いながら鎧付きのカブトムシ…最早何の神かはあんまり関係無さそうですね
>( 0w0)0M0) < コーカサス... < ヤハリソウイウコトカ
>「なあ戒律の神よ」「憤怒の神はやられたようだ」
こいつらせっかくの超神名使ってねぇ!バイコーンとかもう死んだから誰からも呼ばれることは無さそう
>コーカサスマンを見て真っ先に思い浮かべたのがスパロボのダイゼンガーとウォーダン・ユミルでした。なんか似てません?
>ランペイジマンまさかの辛辣な死体蹴り!言ってることは尤もなれど、これって超神同士にも尊敬や軽蔑の念が存在するってことよな
なんか虐殺王とかサイコホモとかシャババみたいな単語がちらついたがきっと気のせいだろう
>「持って生まれたものなら親に感謝をするがよい」「ああ感謝しまくってるぜ」って辺りがカッコいい
マンモスマンは確かに悪行って言われるけど少なくとも母ちゃん大好きっ子だったんだろうな
逆にマンモスからもそこまで言わせる程のマンモス母がどんな肝っ玉母ちゃんだったのか知りたい
>コーカサスマン、絶対にこれモリキングのコーカサスの影響受けてるだろ…あっちも鎧着てたし
>コーカサスマンが凄く…戦国basaraのホンダムです…
>モリキングからの刺客(違)、修練の神コーカサスマン
あのマンモスマンのビッグタスクにパワフルノーズすら耐えるやべー奴ですが、今回のリングは高温のガス地帯
まずマンモスマンの出せる技を出し切った後でリング下の熱を如何に利用していくかも勝負の分かれ目でしょうか
これまたストロングな超神ですがマンモス勝て、生き残れ
>案の定小物の烙印押されたバイコーンだけどナチュラルよりかは正々堂々と戦ってはいたよな…
今となってはナチュラルの方が小物っぽく見えてならないぜ
>コーカサスがマンモスにタックルしてるコマ、顔が低位置にあるせいでマンモスマンにツノを挿入しようとしている様にしか見えない件
まさか修練の神ではなく挿入の神なのでは…卑猥すぐる
>ランペイジマンさん、数ヶ月もしない内にキャラがヒャッハー系みたいになってる件。神同士だとこういう口調なんか
>だいぶ記憶が曖昧でかたじけないのですが、マンモスマンの時系列は、
5王子戦でネプに見初められる⇒ 2世でネプが凍土から発掘する⇒ バトル後に知性の神にスカウトされ過去へ⇒
フェニックス軍で活躍⇒ 現在超神と交戦中‥‥で合ってますでしょうか
>アシュラマンは仇がうちたい。ナチュラルはピースを持ち帰りたい
そこでだ、アシュラ・ニンジャ・バッファの3人と超神3人が戦う6人タッグマッチで雌雄を決するというのはどうかな!?
>遂に究極タッグ編の汚名返上試合が幕を開けたマンモスマン。対戦相手は超神屈指の防御力を高さを誇る修練の神・コーカサスマン
ビッグタスクはおろか、パワフルノーズブリーカーですらモノともしない奴ですがそれでもマンモスなら勝てる、そう思わせるには充分この上ない相手
伝家の宝刀アイスロックジャイロ抜いたし来週はコーカサスにターンが回りそうですが1stシリーズ屈指の強豪として難なく勝利!はして欲しいぜ

新キン肉マン 第337話
「両の眼が見据える者たち!」の巻

突然空中に出現したモニターから「お前に賛同するぜェ~!」と絡んでくるマンモスマンのテンションが面白かった冒頭
戒律の神ランペイジマン、憤怒の神バイコーン、安寧の神ナチュラルに続いて現れた4人めの超神は修練の神コーカサスマン
神を連想させるなら絶対ヘラクレスオオカブトの方がイメージ良かったハズですが、コーカサスの方をチョイスしたのはもしかしたら展開上の何か理由があるのか
朋友コメにもありますが、コーカサスは「白い雪」という意味があるそうなので、
”実は冷気を操ることができてアイスロックジャイロが効かない”という展開は有り得ますね
※(と思ってたら338話で冷気とか1ミリも関係なく技破ってたけど)
そしてただでさえ読者からバカにされてたのに、更なる死体蹴りを喰らう形になったのがバイコーン
超神側第1号の犠牲者であるにも関わらず、仲間から
「しょうもねえよなぁアイツ」で済まされる程に軽んじて見られていた事が判明
でも本当にしょうもないヤツだったから同意しかできねえ
正直デザイン的にはあまりカッコよくないものの一人称が「余」という尊大キャラ丸出しで面白いコーカサス
ファーストコンタクトではマンモスマンやや優勢というところで引きでしたが、最新話では全く互角の攻防を繰り広げる両者だけに勝敗予想はまだ難しいか
バイコーンは当然、ナチュラルも試合終盤からかなり大物感を失ってしまったので、コーカサスマンには勝つにしろ負けるにしろこの威厳を保ってもらいたい


2月7日

>日曜大河ドラマ「はんぺらが来ない」
>更新より仕事、仕事よりご自分を大事にしてください
>忙しい中更新しようとするはんぺらさんいつもお疲れ様です
ぶっちゃけライダー当分面白くなるの厳しそうだしめんどいなら面白回以外はレビュー抜きにしてもいいのよ?
>更新は楽しみですが御自身の休養最優先でいいですからね、はんぺら師父
>お疲れ様です。はんぺらさん、更新はもちろん楽しみにしておりますが、ご無理はなさらないでください
休日は完全休養に充てないとマズイと感じられたなら、それはやはり休まれてください
常時マスクをしている(=呼吸に制限がかかっている)当今、これまでのように体が動かないのは誰だって同じであるかと
そしてそこで蓄積した疲労がどのような形で現れるかは人それぞれであるかと、そう思います(by蝦夷大樋熊)

ご心配かけて申し訳ない。そして温かい心遣いどうもありがとう
今、会社の忙しい部署にこちらの部署から1人応援を出してるんで、1人少ない状況で仕事がだいぶ忙しいです
毎日残業で土曜出勤となると、若い頃ならいざ知らずオッサンの体力だと半日爆睡しちゃって更新時間が捻出難しいですね
この仕事の状況はしばらく続くと思うんで、土曜出勤になった時はまた同じような事態が起こるかもしれませんがどうかご了承いただきたい
というワケでお待たせしました。2.5週分のまとめ更新をどうぞ


>「逃げ上手の若君」、ものすごいニッチなテーマを狙ってきて騒然としてますね
新書「応仁の乱」の(謎の)ヒット以来静かな室町ブームですが、これはたまげたなあ・・・
マイナーな人物というハンデはありますが、没年・消息が伝わっておらず、自由に創作できるのが逆に利点とも言えます
このへんの時代の研究って今ものすごい勢いで進んでるらしくて、
ゆうきまさみ先生の「新九郎、奔る!」みたいな新しいタイプの歴史漫画も出てきてますし、
漫画の進化は止まらないなあとつくづく思いました
>諏訪大社に祭られているタケミナカタは国譲りの神話の時に最後まで抵抗して、
負けて諏訪まで逃げてもまだ抵抗した無様で見苦しい(不屈で不諦)の神様なんですよね
最後は降伏・和睦したとは伝えられているものの。話に絡めてくるのかわかりませんが、新連載、楽しみです
舞台的に巫女さんがたくさん出てきそうなのも
>次の大河が南北朝に決まってFGOに北条時行が実装される未来まで見えたこの海のリハクの目に狂いはない
>はんぺら氏は松井先生の新連載「逃げ上手の若君」についてご感想でも
P.S.ジャンププラスで毎日無料更新中ボーボボの今日の更新で足利高氏が出てきてワロタw
何度かあったけどボーボボが預言書めいてきて別の意味で見逃せない
>松井先生の新連載が非常に面白い
ただでも余り取り上げられない南北朝時代でその中でも余り知られてない人物をテーマにしてるので新鮮さもあります
題材が題材なのでどっからか圧力かからないかだけが心配です
>松井先生の新連載、今回も期待通り滅茶苦茶面白そうですね!
相変わらず1話で読者を惹き付ける構成が巧みすぎて唸らされます
個人的には暗殺教室はテーマ的に残酷さや狂気を控え目に描いてた印象があるので、
今回はネウロ以上にブッ飛んだキャラや展開に期待しています
>松井先生といえば学生時代、部室に乱雑に置かれていたジャンプを思い出します
当時はネウロが連載されており、そこにはアヤ・エイジヤや本条刹那登場回ばかりで、
描写の綺麗さと作風の毒々しさで、単行本を買おうか板挟みになって、
今では松井先生の事を「読みたくないけど応援してる」といったスタンスです
今思えば、部室のジャンプはファンの布教活動だったんでしょうね(遠い目)
>松井先生新作ktkr。今度は実在の歴史の『謎』を見ていく感じですね
源氏時代には疎いから勉強にはなりそう。というか主人公がヤコポジなのは地味に珍しい
>よし! 来年の初詣は諏訪大社に行こう!
>「床上手の若君」って薄い本が出そうってコメントがくることに花京院の魂を賭けよう
完璧な1話でしたね。兄と蹴鞠をしている次のページで兄の首が落ちるところから物凄く引き込まれました
たくさんの読者が北条時行を調べたみたいですが、凄く面白い生涯ですね
歴史物はジャンプではなかなかヒットしないですが、松井先生の手腕に期待しかないです
足利尊氏には非常に仲がよかったと言われる弟の足利直義がいます。兄にも劣らぬ英雄と言われた彼ですが、
最終的には尊氏と対立・和解を繰り返した結果、幽閉されて死んでいます(毒殺説あり)
彼の死後、尊氏は沈みがちになり、事実上、表舞台からは退いてしまいます
この直義は鎌倉執権であり、中先代の乱では北条時行に敗北していますし、最後の幽閉先も鎌倉でした
後々確実に出てくると思われる彼が「若君」の最大のキーパーソンになるのではないかと予想します
これ、この時代に詳しかったら、「お前、摂津親鑑だったのかよぉぉぉぉぉっ!」とかなったんでしょうね
つくづく自身の無学が口惜しいです
>逃げ上手の若君ですが、
ちょうどBSで日曜の早朝に30年前の大河ドラマ・太平記を見てたんで、この時代の予習はバッチリです
なお、ドラマでは時行は名前だけ登場の配役無しでした
ちなみに、足利高氏(尊氏)の家臣っぽいので、烏帽子をつけてるのが弟の直義、
目つきの悪いやつは高師直、生首二つを刀に刺してるやつは高師泰でしょうね
>逃げ上手の若君良いですね、突き落とされて八艘飛びでもどりしがみ付いて
「死んだらどうする」の表情が多くの読者の心を鷲掴みにしたであろう事は想像に難くないね
>逃げ上手の若君、第一話のつかみはさすがの松井先生という感じでしたが、
そこから興味が出て足利尊氏のwikiとか見ると敵味方がぐるんぐるん立場代わりまくることが書いてあるので、
よくもまぁこんなややこしいというか厄介な南北朝時代の話に手を出す気になったな…という感心めいたものがあります
かつてNHKで太平記の大河ドラマやってたときは右翼団体がよくNHKに来て抗議しまくってたらしいので、
そういう意味でも勇気あるなぁ集英社
ただ南北朝に深く関わった足利尊氏ではなく、北条時行を主人公にしたのは
案外皇室関係のあれこれを極力描かずに話を進められそうだから、という事情からかもしれませんね。(byとーます
>「では死になされ」辺りの裏切り家臣ムーブからの「逆境でこそ真の力は覚醒する」師匠ムーブはお見事でした
暗殺の高岡や二代目死神みたいな松井先生キャラを知っていたからこその「おお!?」って感じの流れでしたね
>若君の作画が凄い綺麗ですね…子供らのほっぺ可愛い速攻で太平記読んだわ
時代知識分らんけどもし丸ごとフルカラー回とかあったら瓔珞とか螺鈿とかがキラキラして綺麗なんだろうなって
引き込まれた反面(作者から目を逸らしつつ)正直、ブームになって欲しくないですね。無自覚キメハラに遭って辛かったので
>逃げ上手の若君読みましたが、逃げるというテーマでありながら、さらに違った見方を掲げた点について暗殺教室と同じく、
たった1話で作品で本当にのべたいことすごく言い切れているあたり、松井先生は本当にすごいと思いました/グリッサンド
>松井先生新作キターーー!!源氏時代からとは某頭無惨様がまさに鬼として生誕した時代ではないですか
まあそれとは関係無しにあくまで一時代劇として楽しんで行きたいとこ
にしても渚君くんに引き続きまたしても女装の似合いそうな主人公とは…
しかもショタとは松井先生はあっち方面に目覚めてしまったのか
頼重はネウロ・殺せんせーの後継ポジ。未来を見通す、との事ですが
最終的に自刃するのと再建した幕府自体が20日と持たずに壊滅する事は見ていないか、
それとも知っているからこそ時行に与しているか。「未来を知る者」としての彼なりの人間性にも期待したい
そして敵地に時行を放り込む辺りネウロのドS部分をコピーしてる件w
>逃げ上手の若君の頼重殿から森川智之氏の声が聞こえるbyきんた
>新連載の『逃げ若』。Twitterで「海外の反応はイマイチ」って声を聞いたのですが、
海外版ジャンプアカへのリプを見る限りそんなことはないと思いました
せいぜい「あんま刺さらなかったな。まあ来週また読んでみよう」って意見がいくつかあったくらいで、
全体の8割くらいは「おもろ!」「つづきはよ!」とか好意的な意見の方が多かったです
>逃げ上手の若君は流石に松井先生という面白さではあるんですが、ジャンプで続けられるかはちと心配ですね
アンケ取れるのかなあ…しかし薩摩武士が上品に見えるという鎌倉武士にすら嫌悪された五大院宗繁を、
あんなキャラにするのはどこかネウロっぽさを感じましたね
>ども!範です!「逃げ上手の若君」読みました
中国人として日本のこの時代の歴史に疎い(向こうでは日本の歴史と言ったら戦国時代が大部分)
私も戦国時代や幕末に偏ってるため大変勉強になります。先入観無く読んでいきたいと思います
さて漫画ですがネウロと暗殺教室両方好きなものとして最高ですね
主人公可愛いし、諏訪の未来予知で現在の時事ネタも使えるのも大きな利点!来週から毎週が楽しみですね
>激務お疲れ様です
「逃げ上手の若君」、時行を自覚的に美ショタとして描いてるのが明らかになってきて尻穴がむずむずしてきますなw
個人的に最近よく見てるYouTubeの歴史解説チャンネルで
「太田うしいちチャンネル」さんというのがありまして、
この方かなり南北朝~戦国時代にはお詳しく、「逃げ上手~」の連載開始にもものすごい熱量で語っておられます
「麒麟が来る」に関連しての信長解説なんかもかなり面白くてオススメのチャンネルです
>力石です。逃げ上手の若君は面白いですね
鎌倉時代や戦国時代に比べて話の題材にしにくい南北朝時代を選ぶところに松井先生の作家としての自信と実力を感じます
れきしクンが絶賛するのも当然ですな。殿的には千早城などが劇中に登場したりしないかと期待してしまいます
話は変わってしまいますが個人的に私が今一番語りたいのは最終回を迎えたサマータイムレンダです
文句の付けようがないくらいの大団円&アニメ化というファンとしては最高の幕引きでした
ラブコメ風に始まったと思ったらサスペンスになったりホラーになったりタイムリープしたりバトルしたりと
様々な漫画の要素が詰まった作品でしたが最後は主人公とヒロインがくっついて終わるという
「少年漫画ってのはこういうのでいいんだよこういうので!」派の私にとっては神最終回でした

「脳噛ネウロ」「暗殺教室」の奇才・松井優征先生の新連載は、意外にも実在した人物にスポットを当てた歴史浪漫譚
時代も人物もマイナーすぎて、歴史好きでもわかる人はごく少数であろうチョイスが話題に
南北朝時代はざっくり説明すると鎌倉時代と室町時代の間。有名な人物には足利尊氏がいて、「南北朝」とは朝廷が北と南で2つ存在し対立した事が由来ですね
足利尊氏は足利将軍家の祖であり、NHK大河ドラマにもなった「太平記」の主役としてもメジャーどころですが
逆を言うと大河ドラマ史を遡ってもこの時代を描いた作品は太平記1つのみであり、歴史題材としていかにマイナーかつ人気がない時代であるかがよく解ります
そんなタダでさえマイナーな時代でありながら、主人公は足利尊氏ではなく彼と戦った北条時行という渋すぎる人選
歴史の教科書に名前が1行くらい出てきますが何をした人かなんて覚えてる人はまず殆どいないであろう人物です
ここらに関しては第1話が掲載された翌日にはれきしクンが最速の考察動画を上げていたので、興味がある朋友は是非とも視聴して予備知識を得ておくべし

と、堅い作品概要はこのへんにしてこっからは漫画オタクとしての作品評。まずはなんと言ってもキャラデザが秀逸の一言
北条時行は前作主人公・渚を上回るハイクオリティな美形ショタ

ヒロイン・雫はその時行とお似合いの美少女ロリ巫女

更には戦闘要員の味方キャラに至るまでロリとショタばかりという、まさかのロリショタ天国
幼い年齢の中にも不思議な色気も持ち合わせる松井先生の絵柄により、独自の扇情感が醸し出されています。薙刀の子の太腿たまんねえ

薄い本界隈が絶対に放っておかないヤツやん
コメントにある「床上手の若君」が出る確率は1000%オーバー
設定としてはボトムズのキリコ・キュービィばりの異能生存体である主人公、
諏訪頼重の未来視により、桃鉄の双六や「寝起きドッキリ」などという現代のゲームや単語が登場する等、いずれも型破りで面白い
太平記が右翼団体から抗議されたというのは朝敵である足利尊氏を主人公に、後醍醐天皇を悪役として描かれてるからですね
逃げ上手の若君に関してはその足利尊氏が敵なので、その手の難癖はつけられないだろうとは思いますが・・・
松井先生の作風を考えると
後醍醐天皇を頭イカレてる系の悪役に描く可能性が高いんで、
そこで何か文句言ってくる連中が出てきそう、という危惧は少しあるかもしれません。ホント右翼めんどくせえな
「ジャンプで時代劇やってアンケ取れるのか」と危惧するコメントも見られますが、実際に花の慶次という前例が存在しますからね
「面白いものは歴史に興味がない人間が読んでも面白い」のが真理かと
かつてはどマイナー武将だった前田利益が、花の慶次が世に出てから一気にメジャーになって人気が出たように
本作のヒット如何によってはFGOに実装されるくらいメジャーになった北条時行
の姿がもしかしたら見れるかもしれません。1年後にこの作品の人気がどうなっているか、今から非常に楽しみなところであります

そしてコメント最後の朋友力石!
瞳のカトブレパス、鍵人ともに打ち切りが早すぎて「もうちょっと長い目で見てやってほしかった」と思っていたファンの一人としては、
3年という長期連載の末に大団円を迎えられただけでも満足だったサマータイムレンダなのに

まさかのアニメ化&実写化発表という望外すぎるサプライズ最終回
正直ジャンプ+においてはマイナーな部類の作品だと認識してたので、世間からも高く評価されてた事がまず嬉しかったですわ
苦労人作家の遅咲きのヒットというだけで読者としても心底嬉しくなるニュースでした。アニメも楽しみよね

>伴野マジかっけえ・・・ブンゴとの勝負楽しみすぎる
>あのゲッツーで序盤は完全に富士ケ丘ですね
知多翔洋がどこからきっかけを掴むのか、多分伴野じゃなくて伴野から声をかけられたチームメイトだと思う
伴野の「はんだかやれる気がする」状態にしてくれるのってかなり大きいバフ効果ですよね
>いやぁ、面白いだけに欲を言えば河村がブンゴと当たってない状態でこの対戦を見たかったなぁとも思うなw
一見マジでどっちが勝つか際どい勝負なんだけどメタ読みがやっぱ入ってしまうっていうね…
まぁただ、火ノ丸相撲の天王寺vs草薙や刃牙のオリバvsゲバル、テニプリの鬼先輩vs鳳凰先輩など
主役に土をつけられていない強者同士の激突は普通に勿体無くて中々やりにくい展開なのも分かりますが
>河村登板で、伴野は打から河村崩すのかな?
仲間思いになってグッときたけど展開的にどうあっても知多翔西だからなあ
>凄まじい集中力で河村が連続ホームランを見せるが全く慌てる様子もない伴野の様子から、
知多翔洋の有利は揺るがなそうですね。勝負の鍵は残りの河村の打撃次第かな

俺は打撃は上手くねえ
ちゃんと投げられれば十中八九お前の勝ちだ
だがもし 少しでも
甘く来たら 持ってくぜ?


これは日本代表の4番
打ち取ったピッチャーの方が疲弊してしまう程の圧倒的プレッシャー
弾丸ライナーの本塁打と華麗な守備を見せた河村ではなく、凡退に倒れた樹里の打席の方により圧力を感じたブンゴ
技術ではない怖さ、本能で感じる凄み。野田や河村を差し置いて代表で4番を打つのも納得です
一方河村はあの敗戦から多くのことを学んだようで、チームメイトに「よくやった」「惜しかったね」などと声掛けまでするように
石浜君僕はね・・・決して身体能力が上がった訳じゃない
技術が向上した訳でもない でもきっと➖
あの時よりも深みがあるよ!!

敗北を知ったことで更なる進化を遂げた怪物は圧巻の2打席連続ホームラン。静岡予選時と同じかかそれ以上の無敵ぶりを発揮しますが・・・
2点のビハインドを追う知多翔洋に焦りの色はなく、
不敵な笑みを浮かべる主将・伴野樹里

これは日本代表の捕手
ここまでの雰囲気&本能の選手というイメージから一転し、一流捕手としての知略の片鱗を垣間見せる描写です
さながら修羅の門でパワー選手だとばかり思っていたイグナシオが、実は師匠譲りの技巧派だったと判明した時のような強キャラ感
富士ケ丘優位の序盤、樹里は何をもって自分達が主導権を握っていると言うのか
ここからどうやって河村を封じ込め逆転するのかわかりませんが、来週か再来週あたりには樹里株がストップ高まで上がりそうな予感

>はんぺらさん、お疲れ様です。前回もコメント掲載ありがとうございます!
今週のゴールデンカムイ…妻子が眠る土地までは気が回らなかった…!そして鯉登まで静かにキレてますね
うまくまとめられませんが、たぶん鯉登まで怒ったのは日露戦争(や日清戦争)で散っていった兵士およびその遺族、
果ては国民のため革命を起こすつもりの鶴見に従ってきたのに、鶴見の弔い合戦に付き合わされているだけに過ぎない?
と疑心したからでしょうか
当時の国民性もありますが、鯉登の父親はお国のために長男が戦死しても耐え、誘拐された次男すら犠牲にしようとしましたし
鶴見の周りの人間は私情を捨て悲しみも我慢して国や未来のため尽くしている(きた)のに、
鶴見は己の妻子のためだけの弔い合戦…家族や大切な人が死んだのは鶴見だけじゃないのに…というところでしょうか
>鶴見中尉殿…死んだのは貴方の家族だけじゃないんすよ…
というか鶴見に加担したせいで本来なら死ななくてよかった江渡貝も死んだし
まあ彼は身内がいないとしても宇佐美やら部下の家族はどう思うかっていう
他人には軍人的なふるまいさせといて自分は私情まみれまくりじゃ部下は納得しないよな
>鶴見中尉って政権転覆→日本征服→戦争を経て世界征服→戦争のない世界平和を目指してるとかだったらおもしろいのにな
スケールでかいし、妻子を亡くしてるし、愛の戦士らしいし
いずれにせよ夢を叶えるには少数の犠牲はつきものって考えてそうだし
妻子の遺骨を利用してゾーヤに揺さぶりかけるくらいだから 部下も読者も鶴見中尉に踊らされてるな
>月島がキレた理由は鶴見中尉の野望には大義がないんじゃ?と疑ったからか
鯉登よりも情報量が多かったので前話の段階ですでに私怨かもしれないと察しがついたから温度差があったんですね
読者からすると返ってややこしくて後だし回想なので、まあ予想するのはちと困難ではありましたね
>骨をわざわざ見える位置に持っていって罪悪感でどんどん追い込んでいく鶴見中尉えげつねー
>鶴見は語り口調や追い込み方を見るに感情ではなく冷静に、論理的に妻と娘の死を説得の材料に使ってるように見える
ただ脳汁ドバドバだったり、厳重に聞かれないように人払いをかけてる所を考慮すると個人的な憤りというか、
冷静に見えて鶴見なりの感情の叫びがあるのも真であるように見えるんだよなぁ
月島たちの想像は勘違いのようにも見えるし、当たっているようにも見えるのがうーん難しい
>アシリパが生まれたことでウィルクが変わってしまった……これ結構重要ですよね
多分最初はキロランケ達と志を共にしていたのですが、所帯を持ったことで変化が生まれたんですかね?
恐らくそうして生まれた方針の違いがウィルク殺害に結びついた感じでしょうか。後は個人的に…
ウィルクと鶴見中尉ってかなり似た性質の合理的な人物だと考えているのでこの辺もちょっと気になりますね
ウィルクが家族を通して、例えば目的が娘の未来の為とか、個人的な動機が入ってきたりして、
それでキロランケと最終的な目的が違えたと妄想するなら 鶴見中尉の状況もまた家族関連で個人的な動機が入り、
月島に離反されそうな雰囲気でダブらせてるようにも妄想できます
もちろんウィルクは娘が生まれ、中尉は娘を亡くすという決定的な違いもあるのでウィルクと同じではなく
逆の方向に振り切った可能性もあるので ちょっと中尉の状況は判断しかねますが
少なくともウィルクとの対比演出には使われるんじゃないかなーと予想しております
>鶴見とウイルクは似たもの同士というか、共に超絶合理的な性格と頭の良さを持ち合わせながら
家族が出来た事で変わった二人であったか。そういえばウイルクも男女色んな相手を誑し込んでるなぁ
>表紙のウイルクが以前の長谷川さんの表紙と構図が被らせてあるな
長谷川さんはスパイとしての後ろめたさがあるのか優しくも少し曇った表情をしているのに対して
ウイルクは穏やかで幸せそうな表情なのも印象的
>月島は死んでいった同胞の為と言いつつも、
谷垣夫妻に対して明らかにそれ以上の私情と執着をターミネーター行為から覗かせてたしなぁ
恐らく鶴見中尉に対しての「はぁ?」も大義がなかったという怒りが建前とするなら、
自分は愛する女を捨てさせられたのにアンタは愛する者の為なのかよ!という本音の憎しみがあるんじゃないかな
同様に今週のキロランケも同胞を切り捨てられて憤る気持ちが建前とするなら、
自分の愛するソフィアが女としての幸せ諦めて待っているのに(ソフィアの気持ち知ってる)
アンタは堂々と家庭で幸せ両立させてて納得いかない!という本音が少なからずあるのだと思われる
>キロランケキレるのは納得だけど、殺すしかないと決定的になったトリガーは
「自分を殺そうとしなかったから」とかこれもうヤンデレだろ
>『同胞より妻子のが大事だから・・・』でピキピキ来ているウイルクとキロランケの関係って
まんま現状の鶴見と月島にダブらせにきてますねコレ・・・やはり最後には月島が引導を渡す役になるのか?
個人的にはウイルクと鶴見はとても似てるけど娘を亡くしたかどうかで未来のある無しの差があるので
キロランケルートを完全になぞるかどうかはまだわからない、かな?
月島が鶴見を庇うという形になるかもしれないし引導を渡すにしても憎むという形ではないのかもしれない
>ウイルクの遠慮ゼロの無慈悲な正論マンっぷりがシルバーマンに見えてきた
さしずめキロちゃんはアロガントスパークで殺意込めなくて失望するサイコマンか
>キロランケ「ウイルクはそんな事言わない!」
>合理的とは言っても相手へのフォロー無し相談無しで勝手に決めちゃって
悪びれてる様子もなしで問い詰められたら正論で殴り返すのは
長期で見たら絶対亀裂が走る行為で逆に合理的とは言いがたいよウイルクさん!

鶴見中尉の本当の目的とはまさか・・・
「妻と娘の眠るウラジオストクを日本にする」という
個人的な弔いではあるまいな?

「戦友達が眠る土地を日本にする」という大義が実は家族の弔いだったとしたらどうだ?
はたして鶴見篤四郎は革命の旗頭として崇めるに値する人物だろうか?月島だけでなく鯉登にも怒りで血管が浮き出ているこのシーン
もしも鶴見中尉の掲げた大義が建前だとしたら、二人の造反展開は避けられないという一触即発の雰囲気が漂っていましたが・・・

「ロシアに住む少数民族のことなんでどうでもよくて
北海道アイヌとして生きる娘の未来は守りたいだけじゃないのか?」
そもそも北海道は俺達には関係なかったのに
お前は北海道に愛する家族ができてここが故郷になっちまったんだ!」

キロランケ曰く「娘が生まれて変わってしまった」ウイルクは、かつて3人で夢見た極東連邦構想を捨て、北海道だけを強化しようと考えを改めた
ウイルクの言い分が極めて正論であることはキロランケにも理解できていたが、しかし彼にはそれを絶対に受け入れられない理由があった
「ソフィアは!今もロシアで俺達を待っているのにッ!」

「民族の生き残りを賭けた戦いか 愛する者への想いか
建前と本音の違いだけで どちらも嘘ではない」

「俺達の大義を忘れちまったのか。自分の大切なモノを守りたいだけだろ!」とウイルクを糾弾し責めたてたキロランケだったが、
キロランケもまた本当に守りたいものは民族の誇りなどではなく愛する女ただ一人だったのだ
その言葉を聞いてさっきまでの怒りの形相がストンと抜け落ちる月島の描写が印象的
結局のところ自分と関係のない大義などに命を賭す覚悟のある人間などいないというか、個の感情と大義は表裏一体って事ですよね
使命の為に異国に渡り、そこで出会った女を愛し、家族ができた
ウイルクと境遇が全く同じ鶴見中尉にとっては、彼の気持ちが手に取るようにわかったのでしょう
月島の反応としては、この言葉に鶴見中尉の本音と建前を垣間見たといったところでしょうか
つまり仮に彼の本音が家族の個人的な弔いだったとしても、掲げた大義もまた嘘ではないという確信を得たって描写じゃないかな、と

それにしてもキロランケにウイルク殺害を決意させたキッカケが
「いずれ目的の邪魔になる俺を殺さなかったから」だったのはなかなか面倒くさい

白石の「不器用な男だったんだよキロちゃんは」という人物評が本当に的を射てたと思う
コイツにもう少し柔軟な思考があれば、色んなことがもっと上手く運んだような気もしますが・・・まぁ故人を責めても詮無きこと
次週、尾形と結託した経緯やウイルク狙撃の算段なんかの流れまで詳しくやってくれるのかは気になるね。そのへんはスルーかな?


>石上会計と帝くんの巨乳好き感がそれぞれ違ってちょっと面白かった…
しかし会長と帝くんどんどん仲良くなっていくなぁ(byとーます
>石上の好みのタイプが巨乳で、しかも甘えられるより甘えたい?
と全くミコちゃんに掠りもしてなさそうで泣ける…と思ったけどミコちゃんって意外と隠れ巨乳疑惑もあり、
好きなタイプと好きになる相手は違う論でいうなら普通に可能性もあるのか…!?
>示し合わせたようにかぐや様とブンゴでボーイズトークやってる件
かぐや様の次回はガールズトークおっぱい編でしょうかね
かぐや&マキの傷の舐め合いも面白そうだけど、圭ちゃんにこの話が伝わるって展開も面白そう
実際あの家の環境で御行はリビドーをどう処理しているのか気になるところ。勃起なんて絶対見られてますよね
>まさかこのままSAGA編が始まる流れなのか…
普通に考えれば直前で自由を勝ち取ってからと思い留まりそうだけど
最近のヤンジャン見てると普通にサラッと終わらせそうでも有る
それよりも帝は四宮家からかなり嫌がらせ受けてる見たいで、かぐやとの政略結婚話は無さそうだね
>ギャグシーンなのでミスの可能性もありますが、
四条帝が四宮家の介入を危惧しながら御行とかぐやの付き合いを知らないって変ですよね
かぐやの件抜きで御行に四宮家が何かをする事情があって、四条家はそれを心配しているってことでしょうか?
親父だけでなく一家根絶やしまで粘着ってのはさすがに考えにくいですけど何なのでしょうね
>帝くん電話中に現れたロングヘアーの女の子は…多分帝くんの彼女(候補?)なんでしょうかね
マキちゃんも言っていましたが、立ち回りが上手い=嘘が上手いだと思うので、
必要とあれば友達にも彼女の存在は隠すタイプかと思います
あとアビスは先生に戻れなかった先生が依然不穏な気配ですね。次回こそ大暴れの予感がします。(byとーます
>今週のかぐや様、最後のコマで柏木神がしれっと妊娠って単語を出したのが、もうフラグにしか思えないです
>もうやめて! マキちゃんのライフはもうとっくにゼロよ!
>マキちゃんホント可哀想。弟の性癖聞かされるわ、惚れた男と友達のアレな話聞かされるわ…救いは無いんですか!?
>お茶会に藤原がハブられてますが話の内容を考えればラブ探偵には無理な内容ゆえいたしかたないか
好きな男と友人の生々しい話を聞かされるマキちゃんが不憫すぎる
>てか対四宮の会議とマキちゃん早合点した集まりで早坂が存在にツッコミ受けながら、
柏木さんは、いて当然みたいな扱いでしたね
石上の件で荻野に制裁を与えた顔ぶれに入っていたことから柏木家もかなり力を持った家であることは伺えますが、
四宮&四条両家の争いと無関係の位置ではないってことでしょうかね
>ゲエッ!白銀母!?現段階では推測に過ぎませんが、自分はほぼ白銀母で確定だと思います
何故なら帝が前話で童貞で彼女がいないという事を示してます(童貞なのは地の文でも)
今思えばあれは白銀母と男女関係ではないという読者に安心を与える為と思われます
多分教育係とかそんなんでしょうが、これはこれで会長と帝の確執の元になりそうです
なぜなら会長にとっては帝は自分を見捨てた母が選んだ『息子』に見えるし、
帝にとって会長は所詮代わりに過ぎない自分とは違う『本当の子供』だからです
男子3人によるおっぱいトークという箸休めのギャグ回だった先週
「見栄を張って嘘をついていた」と童貞である事をカミングアウトし、よりマブダチ度を深める御行と帝でしたが・・・

どっこいその翌週から隠された裏の顔を見せ始めた四条帝
「かぐやはなんとかする」「人手は必要ない」と何やらワードだけでも不穏な通話をする帝と、彼に声をかける謎の女性の後ろ姿

「どーでもいい電話」と吐き捨てるように呟いた描写からするに、彼にとって乗り気でない案件である事は伺えますが・・・
そんな帝の行動には
マキちゃんも既に気付いているようで、頼れる有能キャラ感がすごい
「四条も一枚岩じゃなく色んな思惑が入り混じってる
中には帝を上手くコントロールして事を運ぼうとする人達もいる
帝はバカだけど立ち回りや政治は上手いから、なんの得もなく大人に従うなんて有り得ない」


四条は四宮憎しの一念で大きくなった一族だと思っていただけに、これは読者にとっても驚きの新設定が出てきました
”四条も一枚岩ではなく、帝を利用しようとする輩が存在する”
もっと言えば一部は四宮と繋がってる可能性すらもありそうで、頼れる味方だと思ってた四条もここにきて急にキナ臭くなってきました
帝としては当然そんな連中の駒になるのは御免でしょうが、そこはやはり渚も言っているように「大人には勝てない子供」
もしかしたら
冒頭の女性(彼女?)との交際を許してもらう交換条件
として何か不本意な密命を受けたって展開もありますね
「白銀母ではないか」というかなり攻めた予想も見られますが、はんぺら的にはそれは無いかなー
仮に母親同然の親しさであったとしても、教育係という立場だったら「帝様」と言わなくちゃいけないでしょう。呼び捨ては違和感
そもそも四条の御曹司の教育係を任されるならスーパー才女でないといけないハズですが、母親にそんな描写はなかったし
それだったらまだ男女の関係と言われた方が説得力を感じるかな。
垂れ乳好きは熟女好きって事で伏線にもなるでな
あと先週のコメントで「御行とかぐやが付き合ってることを帝が知らないのはおかしいのでは」という意見がありますが
あれは人気の無い場所に呼び出された帝が身の危険を感じて
「まさかお前ら四宮の息がかかった人間か?」と警戒したシーンだで?
現在、主要人物で二人の交際を知ってるのは早坂、マキちゃん、渚、白銀父・妹、ミコちゃんだけ、
千花すらこの茶会に呼ばれなかったくらいには徹底して隠してるんで、帝はまだ知り得ない事実でしょう
そして朋友も考察してるように、四宮・四条とは比べ物にはならないとしても、柏木家もかなり大きな力を持ってる事がわかる今回の描写
ぶっちゃけ全校生徒に交際カミングアウトして
味方になってもらったら無敵なのでは?(名案)

っていうかクライマックスあたりで普通に有り得る流れよねこれ。秀知院生徒の家が全部団結したら、誇張なしで日本動かせるでしょ
力に溺れた四宮家が、それ以上の力の前に成す術なくに敗れるザマぁ展開は是非とも見たいところです
どれくらい先になるかわかりませんが
終盤展開予想めっちゃ面白そうで今から楽しみ

>>そいつはもうアクアがアイと自分の子だって気付いてるって事になるのか
はんぺらさん重箱の隅で悪いのですが真犯人はアクアのこと知ってると思いますよ
隠し子作ってたのを熱狂的なファンにリークしてアイを殺させるぐらい狡猾な奴が
子供の情報をスルーしてるのはさすがに抜けすぎかと
>恋愛ショーの頃から気配り上手いというか保護者的なところあったけどメムさん大人のお姉さんだったのね
まあ、それ見破ったミヤコさんも大概美魔女だと思うんですが。作中で16年経過してるからもう40前後ですよねあの人
>有馬かなに冷たくされて存外ダメージ負ってるっぽいアクアくんがなんか可愛かったですね推しの子
大きく年齢詐称しているといえばデレマスのアベナナちゃんなんかがいますけど、
MEMちょの年齢詐称はバックボーン込みで読み手にも好意的な形で受け入れられていると思います
次回は休載はさんでB小町始動っぽくてようやくルビーのほうにしっかりスポットあたりそうで楽しみ(byとーます
>黒川あかねさんってアクアをトレースしたらどうなっちゃうんでしょうか?
やっぱり転生復讐設定を作ればあの性格や振る舞いにもつじつまが合うということでピタリと当ててしまうのだろうか

ぬ、言われてみればごく普通にそう考察されるべきか
「あかねの観察眼があればアクアがアイの隠し子だというのも気付くはず」とか考察しておいて、もっと単純で肝心なところで抜けた予想をしてしまったな
だとすればやっぱり高確率で寿司食う前に死ぬだろうね。あのプロデューサー
B小町サクセスストーリー編はあまり負の要素を入れないで明るくやってほしいと思ってるけど、やっぱ本質的にサスペンス主体な作品だからなぁ
あかねはアクアを観察すればすぐにその素性や目的まで辿り着くと思うけど、既に現時点でもアイの隠し子じゃないかって勘付いてるんじゃないかな
っていうか
顔がアイと瓜二つすぎよねアクアとルビー。むしろ何故あれで隠し子とバレないのか…

>「"シャドーのおちんちん"」に順番も含め完全に一致するウェブページは見つかりませんでした
残念ながらはんぺらさん、あなた早すぎです。仮におちんちんがなかったとしても一体化で得ることはできるので、
その後そのおちんちんを使って出産をした場合人間が生まれるのかシャドーが生まれるのかは興味深いところではあります
しかし、今はおちんちんよりルイーズの「お年寄り」発言です。シャドーの彼女はお年寄りと接したことなどないはず
単に良い表現が思い浮かばなくてそうなったのか、お年寄り(おじいさま?)と会ったことがあるのか、
どうでもいい一コマですがおちんちんよりも気になっています
>「私は班員を信じると決めたの」こ、このパワーっっ
>なんかエドワード変なことやってますね。バーバラ達の前に「顔」で出てきているのに、
そのバーバラ達の前で「お影様」に変わるという顔を出してた意味が分からない行動です
ていうかお披露目の時に同じようなことして警告受けてたような
>すすをヘリウムガスにできるんかい。思いのほかエドワードが抜け目なくて、
双子かばったバーバラの嘘もダグラスに黙秘する理由がない以上バレてると見るべきでしょうね
サラ・ダグラスの煤量に注目していたのはバーバラとすげ変えるためでしょうが、
今のところどちらエドワードとケイトでどちらが優勢か読めませんね
まあ、ボンクラ2名を引き入れてるのがエドワード側の地雷と言えなくもないですが

「お年寄りのような声」はエドワードのすす能力だったと判明した今週
そういえばマリーローズも「ローブ様」になる時はすすで声を変えてたのに、エドワードがそれをできない訳がなかったか

かくして「騙し合い」という観点で見ればまずエドワードがケイトに機先を制したという事になりますが・・・
味方に引き込んだのが絵に描いたようなボンクラなのは彼にとって幸か不幸か
珈琲の件はサラとダグラスがあっさりゲロったようなので、まずエドワードが追求する相手はケイトじゃなくバーバラになります
困ったバーバラがケイトに助力を求めて、星付き達と一致団結するってのが今んとこ考えられる読者の理想的展開ですかね
エドワードとしては弱みを握って叩き潰すつもりだったのが、結果としては
子供達の結束と敵対心を強めてしまうだけに終わるという大失態
そこからエリート街道を転げ落ちる逆カイザーロードまっしぐらに期待。壮絶に落ちぶれて情けない最後を迎えてほしいキャラですな

>ビルドキング、掲載最下位がショックです…読んでて普通に面白いのにな…
もう、しまぶーのセンスって古いのかな?面白いのに
>ビルドキング連載順ドベになり打ち切りまっしぐらですが、
今のところ住居というテーマの割にやってることがトンカチで殴りつけるだけなので妥当アンド妥当としか言えません
世界観もトリコ小松のいないトリコ世界ですからね
>ビルドキング、掲載順が気になる・・・人気無いのカナ
>ビルドキングの掲載順が悲しいことに・・・
地に足つける前から次々設定出しまくって読者置いてってるのも原因の一つでしょうかね
>ビルドキングの世界観的に、優れた1人の大工や鳶が基礎や杭、
鉄骨や鉄筋コンクリートから外装内装まで全て一式でやって終わりかと思っていたら、
鉄筋工や左官工、測量士も出てきてワンマンで現場を終わらせるのではなく
専門ごとのプロフェッショナル同士がチームを組んで一つの現場に取り組んでいるのがなんとなくわかって
現場監督の自分としては嬉しい限り。逆さ城の時に電気工事や衛生工事、
内装工事経験者もモブで登場していたし、インフラを担っているという発言もあるので
建電管の軋轢やインフラにおける土木構造物の意義についても触れてほしいなと思ったりしています
その前に連載順位がやばいですが…
>ああ…ビルドキングの掲載順位がグルメ界に入ってからのトリコの順位になっていて辛い…
やっぱり食事に対して建築では支持は得られんかったか

掲載順位の奮わないビルドキング、ついに打ち切りへの特等席・巻末に
「面白いのにどうして」という意見が多めですが、はんぺら的には割りと辛口な2人目の朋友の意見に賛同
連載開始からここまでの内容なら、この順位は妥当と言う他ないかと
結局のところトリコとビルドキングの最大の違いは食か住居かではなくバトルシーンがあるか否かじゃないですかね
ジャンプ漫画の華にして最大のキモ。連載初回から圧倒的な強さで少年たちを魅了したトリコに対し、とんかちにそれがないのがかなり痛い
あとははんぺらが第1話でも危惧していた
とんかちのキャラデザの無個性さも大分影響があるように思う
たけしのブサイク面はギャグ漫画の主人公としてインパクト申し分なく、トリコに至ってはハンサムかつワイルドで完璧なカッコよさでしたが
二人に比べ、とんかちのデザインの弱さが際立ちます。無難に置きにいったというかね
と、かなり厳しい批評はしましたが、新章ではハンター試験みたいなのが始まっていきなり魅力的なキャラがゾロゾロ出てきたのに加え、
平手打ち一発で大人をふっ飛ばしたり、全力で殴られてもまるで痛みを感じていないという、これまでは読者もよくわからなかった
とんかちの強さが客観的にわかる描写によって、少年漫画として劇的に面白くなったと感じました
るろ剣や鬼滅のように巻末から看板作品までV字回復した前例も存在しますし、しまぶーの実力ならこっからの巻き返しは十分狙えるかと
まぁ打ち切りか生き残るかはここ数話の内容が分水嶺となるのは間違いないので、目が離せないところですね


>王様が御老公・・・異世界烈はもう駄目ですね(諦め)
>近衛師団の解説は特に必要ありませんでした
使わない設定を長々と説明しなきゃいけないルールでもあるんですかね?
あと原作者を検索してみたら未収録作品の山だった。なぜこんなの連れてきたし


【悲報】異世界の王様みっちゃんだった
闘技場であかぐ者同士を戦わせ、蠱毒とする」とか言ってるんで歴史上の人物トーナメントをやるのはもう覆らない確定事項のようです
本当に1ミリも異世界要素必要ない内容で真剣に笑えないんだが
前回も言いましたが、これだったら別に「あの世一武道会」で良かったワケで・・・なんの為に剣と魔法の世界を舞台にしたのか意味不明
北欧神話に詳しい朋友ならわかるでしょうが、設定的に言っても「あがく者」はヴァルハラのエインヘリヤルみたいな存在なのになぁ
猪原賽マジでやばいでしょ・・・原作手掛けたタイトル見ても
申し訳ないけど知ってる作品1つもねえ
本当になんでこんな実績ない人にチャンピオンの看板作品のスピンオフ書かせようと思ったのか。編集部の意向を疑うわ


>はんぺらさんこんばんは。死なないでね(本気の直球挨拶)
突然の質問なんですけど、「質問は一切受け付けん!」って漫画感想サイト、
はんぺらさんのサイトと「味」が似てるんだけど朋友なんですか?
管理人さんは大志MK- Ⅱさんというのですが、そういえば感想のなかでそう名乗って投稿していた人がいたような...
周知の事実ならえらいすいません。(たぶん14年目の朋友より)

お、おう・・・お前は14年間からくり屋敷の何を見てきたんだ・・・(困惑)
大志さんはからくり屋敷黎明期くらいからチャット面子だった古い朋友で、今もニチアサヒーロータイムをチャット実況しながら一緒に見てる仲だで
これまで双方のテキストで「大志さんの感想が~」とか「はんぺらさんの感想で~」と引用することもままあったし、
そもそも
お互いのトップページから直通のリンク貼ってる時点で無関係なワケ絶対なかろうもん
いや最近屋敷に来るようになった若い朋友なら知らなくても当然なんだが、屋敷歴14年の朋友にしてはかなり残念な質問・・・これを機に覚えておくれ


>仮面ライダーセイバーは反面教師的に「人の話を聴く事」「大事な説明は先にする」
っていう事を子供達に教えようとしている・・・と思うようにした
>もしかして少女って本の読み手なのかもね
>「なにも響いてこない」は戦う理由も空っぽって意味かな
>まだ具体的に悪さしてないからとトウマの対応姿勢は保留しソフィアさんとメギド対応軸に探ろうという尾上さん
聴覚でメギドが人間であると気づいた大秦寺さん
次回人間がメギドになったのもソフィア失踪にストリウス一味がかんでないのもちゃんと報告、共有するらしいですし
ここからストレスフリーに進められるかどうかは年長二人にかかってそうですね
>ゼロワンではお仕事5番勝負(10話)が評判悪かったけど、セイバーはまさか5人×2話で10話かけて剣士達と和解するのか
>家電に興味津々のユーリさんが倫ちゃんにかわって癒しキャラ枠に……?
というか、今回はスラッシュにユーリを持って戦ってもらうのも手だったのでは……?
>やっぱ世間的には剣斬の評価は低いんだなー次回でぶつかりそうだからしっかり思いの丈を言い合ってほしい
>やたら短い交流の割に必死になる飛羽真に描写の積み重ね足りなくない?
と思って見てたら作中人物にまで響かないと言われてしまった
>先週:飛羽真、オンドゥルルラギッタンディスカー!! 今週:飛羽真は裏切りません!
倫太郎……ハーブか何かやっておられる?まあ、ショックなことが多すぎて錯乱してるんだよね!!(そういうことにしておきます)
>仮面ライダーセイバー、次回予告でまたもや剣士同士のライダーバトル…
こいつら、小屋に閉じ込めてラッコ鍋を食べさせますが、構いませんねッ!!!
>セイバーですが聖剣は使用者の精神に悪影響を及ぼすとか
サウザンベースの女がマインドコントロール能力持ってるとかじゃないとこれから見続けるのキツいです
販促とライダーバトルの方が画面映えするからという理由で争ってるようにしかみえません
>大秦寺「お前の剣からは、何も響いてこない…」(番組のgdgd振りに目を逸らしつつ)
>仮面ライダーセイバーは大人剣士組が頼りになるかと思わせておいてgdgdですね
ふわっと三つ巴みたいな構図になってるけど、現場ではどう考えても悪確定で活動中のメギドを倒すのが最優先でしょ
これ去年もゼロワン終盤で似たようなことことしてましたよね…。
トーマはなんか仲間を説得する場面になると落ち着いて話せばいいのに挙動不審になって喚き始めるし
本ばっか読んでたし友達いなかったからコミュ障、みたいな内部設定でもあるんでしょうか
実質内容皆無なメギドサイドを全部削ってもう少し剣士同士の対話に尺を振ったらわかりやすくなるしテンポもよくなると思うのに
なんでここまで必死に毎回メギドサイドを映そうとするんでしょう?
リュウソウジャーみたいに脚本家が人間嫌いで人外大好きなんでしょうか。マジでわからん
>ユーリがスマホを気にするくだりがくどい。しかも大事っぽい話の最中なのに。大筋どころかこんな細部までダメでどうするんやスタッフ
>最光シャドーがてつを宜しくバイオライダー状態で強すぎるけど絶対対策は出るよね…
最光の剣戟アクションが独特なんでそっちメインで見てます
後光の聖剣なのに影の力を宿してる設定は仮面ライダーらしさを感じる
本作の仮面ライダーの定義とは「聖剣の担い手」にして「聖剣そのもの」となる事なのだろうか
いやホント設定は面白いのに脚本家がなぁ
特に語る必要もないけど、カリバーも最光の様に「元々の変身者」がいたのだろうか?
デザスト自体が月闇の元々の使い手or使い魔だとすると上條をあっさり切り殺したのはそういった一面からか
だとするとカリバーの正体は遥か昔に現れた牙狼でいうメシア的な始祖メギドが関わっているもので
最光は文字通りカリバーを討ち滅ぼす為に生まれた業物か。ここら辺の予想は相変わらず面白いが本編はしっかりしろ
>仮面ライダーセイバー、「神山飛羽真が光の剣を使った」とか黒幕女が何度も唱えてるけど、
だから何?って見てる方には何が危険なのか全然わからないまま盛り上がってるし
特撮界のサムライ8とか仲間割れ5番勝負とかうまい事言われてるよ!
迷走するだけのソードオブロゴスに尾上さんが「俺たちの知らない事を知っているのかもしれない」と言ってまとめてくれて、
大秦寺さんが真意を確かめると動いてくれた時は期待したよ、
王様メギドに切りかかって音の能力で中の人の声を聞き取って真実を知った、それでも剣士ならと剣で語り合って確かめた
そのオチが「なにも響いてこない…」って何上げて落としてくれてるんだよ!結局大秦寺さんも頭ソードオブロゴスかよ
世界の為に斬るとか言っといて目の前にメギドがいるのに漫画読むのに夢中で放置のユーリとか
メギド大暴れしてるのをほったらかして最光に挑むスラッシュとか、 これ単体の小劇なら笑えても
本筋がクソだからヒーローやる気ねえ奴らにしか見えない。そしてそんな奴らしかいないのがセイバーという番組
>仮面ライダーセイバー、前半のもう脚本になってすらいないデタラメ展開からは、大きく持ち直してるように思うんですが…
問題は、マシになった結果が視聴者側へストレスを科す、不愉快展開だってことなんですよね
個人的には今の路線で進むくらいなら、初期の方がまだストレスは少なく観れてよかった気分です
連続性ゼロのデタラメを繰り返してきた負債も、まだまだ返せていませんし、一体どこへ向かってしまうことやら
特に、あれだけたくさんいる剣士たちの性格わけやら強さの扱いが、いまだふわふわしたままで、さっぱり分からないのは辛すぎる
つい最近までのデタラメ状態の中なら仕方なかった要素も、少しまともな話になってくると逆にキツさが目立ち始めるという…
中でも蓮、あいつは物凄く強い実力者なのか最弱クラスの若輩なのか、優しいのか辛辣なのか、協調性が高いのかゼロなのか
いい加減ちゃんと決めてやって欲しいところです。描写の振れ幅が両極端すぎて酷い
>メギドよりセイバー攻撃を優先する剣斬……指針がフラフラしてない点は誉めて良いのかどうか
デザストと並んで攻撃してくるのは流石に苦笑いしたわ
>ただの狂人に成り下がったかー蓮と思いきや、デザストの一言で闇落ちの可能性とか面白い転がり方のチャンスが出たし、
年長組もだんだんと真実に近づいてきたし(最初っから飛羽真の話をまとも聞いてりゃ信じる信じない別にもっと早かったんだけど)
物語の大筋は動いてはいる。だけど失点の方が多すぎてねぇ
自転車やエスカレータに興味津々なユーリは微笑ましい、けど萌依に変身させられるままボーっとしてたり
お前観光の為にアバロンから現世に出てきたの?光の剣を守るだけならアバロン籠もりきりでいいやん
>トレンド1位:仲間割れ セイバーェ…
>「ユーリがいないとメギドと依り代を分離できないのに別行動する」「対処すべきメギドを放置してセイバーを集中攻撃する剣斬」
「ボロボロになりながらも謎を解き明かした芽依に労いの言葉も無し」……回を増す毎に粗が目立ってくるセイバーですけど、
つまり今のセイバーにはそう言う粗を無視させる程の面白さが無いってことなんですよね
>「初登場時からDQNな台詞で好感度だだ下がり」「主人公とほとんど絡まないせいで好感度がほとんど上がらない」
「裏切り疑惑が出た際真っ先に斬りかかる」「メギドを無視してセイバーをフルボッコ」……なんなんでしょうね、これ
制作陣は蓮を視聴者に少しでも好かれるキャラにしたいとか思ってないんでしょうか?
悪役として使うならまだしも、いい加減何かしらの好意的なアクションを起こさないと
味方化しても徹頭徹尾嫌われるネタにすらならないクソキャラになってしまうのに
>デザストは蓮にシンパシーみたいなの感じてるみたいですが本編外の配信のスピンオフでのやり取りがあったからみたいです
本編のキャラの動きに関わる部分を本編外でやるのはどうかと思いました
>仮面ライダーセイバーの忍者が全く賢人の眼中に入れてなかったのに賢人クン賢人クン言って
セイバー許さないマンになってるのは相当病んでると思うけど、セイバーも雷鳴剣を使う気ないなら返してやれよとも思ってしまう
三刀流するわけでもないのに剣三本ガメてる状態で「力を求めるつもりはない」と主張しても説得力がない
賢人との付き合いも他の剣士の方が長いわけだし、形見の雷鳴剣を返して妥協点を探ればいいのに
去年も酷かったけどこの主人公もなかなかに独りよがりで、本を読むより人の心を読んでほしい
>はんぺらさんこんにちは!今You Tubeとニコ動でクウガ配信しているので20年ぶりに見ているのですが、いやー!いいですね!
バトルもバイクアクションも脚本も演技も、どれを取っても水準が高くてスタッフの本気を感じました
正直、セイバーと同じカテゴリの作品とは思えないです
別に大人向けとかそういうことではなくて、ちゃんと子供達を楽しませるように作っている
ただ、子供だましじゃないんですよね。暴力はいけない。というテーマを全編通して描ききっていますし、
火花で誤魔化さず、殴られると痛そうっていう描写もそれを後押ししてますよね
勿論これは平成ライダー一作目だから出来た冒険という部分もあるかとは思います
とにかくオモチャを売らせようとする販促に終始したり、道交法によりバイク撮影が容易に出来なくなったり、
暴力描写そのものにNGが出るようなしがらみだらけの昨今では、同じような作品を作ることは出来ないでしょう
登場ライダーを一人に戻すことも二度と出来ないと思います。 けれどその制約の中でも、良いものは作れると思います
自分の好きな仮面ライダーという作品が、子供だましに傾倒せず、スタッフの熱と視聴者の熱が一体となってくれるよう祈っております

>ちょっと久々に出たデザストですが相変わらず何を考えているのかが読めないのが悪役っぽくて面白い
明らかにメギド陣営にとってもマイナス要素しかないカリバーの切り捨てを行なったり、
ともすればメギド達の悲願に縛られる事もなく自らも闇堕ち一歩手前な蓮のフォローに回ったり…
流石幹部勢とは別格の優遇されているだけはあるな
番組自体はつまらなくても内山さんにトリックスター役をやらせたのは良かったと思う
>最光になる前のユーリすげえ気になる。人間味喪失してるのは聖剣になって人間としての感覚が麻痺したからか?
カリバーとの因縁も語られた最光ですがならば月闇自体にも最光同様に隠された自我があるのだろうか?
若しくは月闇に飲まれていった担い手達の怨嗟の念を吸収して行く事により単独で実体化を果たすのだろうか
それと最光と烈火の関係も気になる。どちらも「熱」に「太陽」との関連も深いですし、
三本の聖剣は元は同じ形だったって設定あってもおかしくないですね
…本編つまらないのに設定の部分は相変わらず面白いんだよね最近のライダー
>大秦寺さんの祖父(字幕より)の話は唐突な感じでしたが、とりあえず状況はよい方に転がったようでなにより。面白くなるといいなぁ
>遠回り感はありましたしどうせなら共闘の最中劇的に和解してほしくはありましたが
大秦寺さんとの和解は落ち着くとこに落ち着いた感がありますね
ユーリは安定してるし、トウマ一人で人間とメギド分離可能フラグも立ちましたし、
段階的な和解からのストレスフリーな展開を期待したいですね
>仮面ライダーセイバーはようやく剣士を一人仲間にできて少し先が見えてきた感じかな?
でもいきなり激昂して斬りかかってくるヤバいヤツが多分まだ3人も残ってるんですよね
正直人間がメギドになる展開ももう見飽きてしまいました。さすがにセイバーのせいではないけど、
視聴者は去年も主人公がウダウダして人間が怪人になってろくに戦わずストレスがたまる展開を見ているので…
お仕事勝負って明らかにゼロワン失速のきっかけで不評だったのも把握してるはずだろうに、なんで翌年も同じことをしてしまうのか
これもディケイドもといコロナのせいなんでしょうか
>過去の光と闇の聖剣の話のイラスト内でタッセルがいた。さらにこのシーンの他の剣士らしい人達、
メギド3幹部の方々っぽい?肩だしマッチョがズオスぽいというか。
ギド3幹部は墜ちたかつての剣士達その人なのか、彼ら剣士達を描いた物語から生まれたメギド3幹部なのか
ロゴス内に裏切り者がいるって話と合わせてマスターロゴスこそ歴史書の戦いでの裏切り者であり、
目次録を手にして今の世界を作った、メギド側はそれを正そうとしている、てのが有力になったのか
またタッセルがばら撒いた本に各ライダーが使うものと同じらしいのがあった。単に小道具の使いまわしなのか伏線なのか
けどさぁ…見ててそれどころじゃない粗だらけで、 大秦寺さんが飛羽真に覚悟を問い戦うのはいいよカッコよかったよ
でも前メギドと戦ってる所に割り込んで引っ掻き回したのは何だったん?
「本頼りのお前の剣からは何も響かない!」ってのもいいよ、以前のセリフとも繋がって納得したさ
そんな奴があんな強かったカリバーに勝ったのは何なん?お前ら転がされて「飛羽真!飛羽真!」言ってたじゃん
今更?ってなる事ばかり、依然しれっとやっていた事が今になって大層に苦戦してるとかほんっと何も考えずに作ってるよな
監督とか脚本は健忘症か何かなん?
>大量の行方不明者に山積みの本、これらを見る限り本編以外で死亡した民間人が少なからずいるのが分かる
なかなか重苦しくシリアスなシーンですが……一応ツッコミ。ソードオブロゴス何やってんの!
こういうこと防ぐのがあんたらの使命だろーが。聖剣回収するのに躍起になりすぎて本来の目的忘れてないか?
おそらくこれがユーリの言う「今の組織に正義はない」という言葉の意味なんでしょうけどさ


「お前の剣からは何も響いてこない」
大秦寺さんの台詞がセイバーという番組に対する自虐にしか聞こえなかった先々週
セガサターン伝説のクソゲーセントエルモスの奇跡の冒頭台詞「これはひどい」に通じるものがあります。なにも響いてこない・・・

先々週、そして先週と日曜日午前中のトレンドワードに「仲間割れ」が挙がり、
ゼロワンの評価を底値にしたお仕事5番勝負を揶揄して
「仲間割れ五番勝負」などと言われて、
もはや視聴者から侮蔑と嘲笑、そして不満の的となる最悪の状態にまで堕ちきってしまった仮面ライダーセイバー

はんぺらも散々辛口で批判してきた身ではありますが、この状況には賛同して共に怒りをブチ撒けるというレベルを超えてしまって
逆に毒気が抜けたというか、解脱した気持ちになってしまいました
「あ、セイバーってこんな普通に世間一般からも評判悪かったのか
俺みたいな面倒くせえオタクが難癖つけてるんじゃなかったんだ」

って気付いたら、なんかもう無理して感想書くこともないかなーと思っちゃって・・・
文句だらけの感想は普通に面白いと思って視聴してる朋友にも不快な思いをさせちゃうし、もうここで感想打ち切ったほうがいいと思ったんですね


ただ今週になって、これまでのグダグダが嘘のようにあっさり大秦寺さんが味方になってくれたんで、ここでなんとか踏み止まれた感じ
今週時点でこの人が仲間になってくれなかったら間違いなく感想書かなかったと思うんで、俺にとっては救世主的存在ですね
今んとこ何も響いてこない脚本ですが、とりあえずドン底は抜けてようやく右肩上がりにはなってきたかなと

でもこれで大秦寺さんが玲花に殺されて、飛羽真がその犯人にされる展開がありそうで怖い
もしそうなったらその時は間違いなく感想書くの辞めるんで、そうならない事を祈ります。いやほんとマジで死なないでくれよ大秦寺さん(切実)

>麒麟がくる、お疲れ様でした。昔、 明智光秀は小学校の社会科の授業で、
空前絶後のクーデターを起こした悪党と教えを受けたけど、今回の 「麒麟がくる」で180°見方が変わったで候う
その他にも、農民に優しく領地内で好かれていたと言う記録用紙の資料が多数出てきた事から、
信長がただ憎くいとか野心とかで殺したようには思えなくなった。光秀の評価は段々と見直されつつあるんだな〜
しかし、山崎の戦がまさかのカットをされ、光秀生存ルートにするとは…この海のリハクでも読めなかったわ‼️
まぁ、荒木山城守が「身代わりになりますからお逃げ下さい」と服を交換して、
そのまま光秀が美濃市に帰り生き延びたという説があるから不思議ではないけど
ちなみに家臣の荒木に深く感謝する意味で、荒深十五郎と名を変え関ヶ原の合戦で徳川軍に加勢して死んだとも言われてる
(歴史豆知識)
自分としてはこのまま天海和尚になった事にした方が面白かったけどな〜
はんぺら殿は最後の終わり方、どう思いましたか? by長船
>麒麟がくる最終回 染谷さんの織田信長が本当に好きで最期の生き生きと戦う姿、明智と信長の二人はよかったですよ
明智は色んな説があるので色々考察させる感じですね
本能寺の変は明智ただ一人ではなく周りが背をおしたって感じが凄いですね
今回の大河はコロナで中止や延期、色々な制限や話のカット、
合戦も短縮などスタッフ・俳優の方全員が大変だったと思います。道三様と信長がやっぱ好き
>麒麟がくるの信長と光秀の愛憎劇のような、家康の前での仕打ちとか
完全に嫉妬で最後相手が十兵衛かと知ったときも悲しくもあり嬉しそうでもあったような。最終回楽しかったです
>麒麟がくる最終回、「天海説を採用したー!!」とか話題になってるみたいだけど、
どう見てもコロナの影響でシナリオ変更になった結果だよね(言いとも悪いとも言ってない)
そしてコロナの申し子とも言うべき次期新戦隊
ネタバレからずいぶん経つけど屋敷では全く話題にも乗ってこないから、
言いたいことあるけど初回まで待ってるw(すでに原稿は書いてある
>麒麟がくるの最終回の終わり方ドラゴンボールGTみたい

ついに完結を迎えた大河ドラマ「麒麟がくる」
光秀と信長の関係を憎悪ではなく、互いに求めあった半身同士のように描いたコンセプトが実に美しい作品でした
「十兵衛か・・・フフフそうか・・・十兵衛か・・・ッ!」
本能寺が敵に囲まれていると報告を受け、旗が桔梗紋だと聞いた時の目に涙を浮かべながら呟く信長の描写の素晴らしさ
「裏切られた」という絶望の中に、
「十兵衛がわしをゆっくり眠らせてくれるのか」という喜びのような感情も読み取れる絶妙な表情演技
あのワンシーンだけで信長と光秀の関係性が視聴者に伝わってくる、
最終回を視聴する価値ある神演出でした。絶賛したい

ただ満足できたと言えば満足できたのかもしれませんが、やはり兎にも角にも最終回で浮き彫りになってしまったのは尺の足りなさ
実際撮影中断のせいで話数自体減ってるんで脚本はかなり短縮を迫られたはず
件の演出が神懸かっていただけに、「もしこれが本来のスケジュールで撮影されていたなら・・・」と悔やまずにはいられませんでしたね
本能寺を最終話手前でやって、最終話を丸々エピローグに使って「明智光秀は死んでいない」という風に締めれば心底傑作だったと思う

ともあれ1年間楽しませていただき、スタッフの皆様ありがとうございました
続けて晴天を衝けを観るかどうかは第1話次第ですかね。草彅剛の徳川慶喜にかなり興味津々なんで期待したいです

>矢地選手のチャンネルで知ったのですが、白川先生マジでヤバいですね

神武錬成塾の白川竜二先生か。宮城県仙台市出身の人だね

俺も名前は知ってたけど実際に身体能力や演武を見たのは教えられた動画が初見だったんで、これはなかなか衝撃的でした
膝だけでグルグル回る体幹の凄さや技のキレは勿論ですが、まず合気道家なのにめっちゃ打撃練習しとるのにビビる

ケンイチの秋雨先生が「合気道は実戦においてまず当身から入る」って言ってたの思い出す
というか恥ずかしながら
ヤッチくんチャンネル自体、今回教えられて初めて知ったんだけど凄いねこれ
こんな面白い事してたんか矢地祐介。武術オタ垂涎の動画ばっかやん
この2週間、俺の更新が滞った要因の1つだよ!!
「刃牙に登場する超絶技は実際に使えるのか?」を検証するバキ検証シリーズなんかは、武術に詳しくなくても屋敷の朋友ならオススメ

実際に白川先生は渋川先生の「べシャアッ!」を再現されてます
これは昔塩田剛三先生の映像で見たことがあったんで可能なのは知ってましたが、こうして解説付きで見せられると説得力ありますね

>メンテ予告でついにオルガ様来たあああああああああ 四皇嗣全員早よ実装するんじゃ
>はんぺらさんがずっと実装を待ち望んでいたオルガ様、
はんぺらさんと朋友がパンツ丸出しパンツ丸出し言ってたからどんなもんかと思ってたら
想像以上にパンツ丸出しだったので吹いた
>うーん、闇アセルスがレンタルできない以上アン・ルーのex2には手も足も出ないし大人しく部隊の錬成に励むしかないか
と、いうことではんぺらさん、いつものプレガチャの講評楽しみにしております
個人的に今回、装備2種だけでも狙う価値あるかな、と迷っておりますので
・・・ハイ、例のごとく正月リベルミルリクで45000までもつれたところから回復していないだけです(泣)
本音は(光リベルの強さが身に染みているだけに)闇オルガが欲しいところですが、
並行してるゲームで軒並み爆死している現状、『75回まわして取れなかった方の装備を取る』という皮算用すら通用しないかも・・・
(最近はイスカンダールに頼りっぱなので宵闇のヴェールだけでも欲しいですが・・・
なお、同じex2でもヴァジュイールと、例によってフレイムタイラントは何とかなりました
以前言われました素早さ160以上のジャマーが簡単に用意できるあたり、インフレって怖い、と思いました(小並感
 by蝦夷大樋熊
>これは、(インサガの)素早さの装備2種と闇オルガは自分の判断を信じて回すしかない→
10連2回で全部揃ってジュディまで付いてきました。1週間の逡巡の意味は一体・・・
否、折よくバカヅキの日に回せたんだと思っておきます
尚、流石にその余波で(お城で)鬼ヶ島が引けるほど世の中甘くはなかったです、ハイ by蝦夷大樋熊

更新が滞ってしまったせいでコメントの1つ目に至っては三週間前というザマになってしまったインサガレス
ガチャを引くべきかどうかのアドバイスを求めてくれた樋熊さんに適切な助言ができなくて、本当に申し訳なかった
というワケでもはや解説する必要も無くなったオルガ様ですが、はんぺら自身長らく実装を待ち望んでいたキャラなんで趣味で解説
色は予想通りの闇でしたが、アタッカーかジャマーだろうと思っていたロールは
予想に反してのサポーター
現環境でバフ役として最も優秀な色限定の99.9%バフを所持しており、ソシャゲとしてインフレ度合いが大概な本作ではありますが
おそらくサービス終了まで陳腐化する事のない高性能バッファー

しかし優秀な基本行動2に対して、奥義がかなりショボめで残念無念
現状、強敵に有翼属性が1体も居ない環境で有翼特攻を与えられてもな・・・倍率も低いし、今後役に立つ場面がくるんだろうか。うむむ
まぁ奥義がイマイチと割り切れば、防具やアクセサリに奮起付きを選ぶ必要がないと割り切りれるので速度特化にしやすい利点があるね
なによりアタッカーとして超絶性能の
アセルス、精神法亜種アデルの直後の実装なだけに
攻撃バフ加算に関しては闇パは現状ほぼ完成形

特攻対象持ちのデバッファーと組み合わせると異次元のダメージが出てカタルシスが半端ないです。なんかもうゲーム自体が違うというか
今週実装されたバレンタインロックブーケなんか、有償のボスガチャでしか入手できない
ノエルの完全状互換だし

インフレ甚だしすぎて、今後の陳腐化を恐れてガチャ回すの躊躇うレベル
実際に聖夜キャットみたいに実装からたった3週間で型落ちにされた例もあるからな・・・ゲームとして良くない傾向だと思う。まぁ俺は引いたが
あと今回のオルガ様は前作のイベント限定衣装ですが、
普通にエロランジェリーすぎて痴女よね

ちなみにデフォルト衣装だと艷やかな黒髪に真紅の甲冑という、実に女帝然とした威厳を湛えた美しさです
それでもスカート前部は開いてて赤パンツ丸出しにしていくスタイル
やはりオルガ様の本体はパンツ・・・むしろパンツ様とお呼びすべき


>赤也の集中力がズバ抜けている設定に加えて、スピード勝負に異常に拘ってた設定も拾われましたな
元々タイムアタック特化が本領だから代表内でも速攻能力に長けている使い手というのは成る程…
赤也らしい特徴を拾いながら天衣から10秒以内に点を取れる理由付けにするのはちょっと感心しました
>ここまで警戒して止めないといけないとかハウリングってやっぱ作中でも最上位に驚異的な現象なんだな
このロマン性能の高さといい天衣無縫が超サイヤ人なら、ハウリングはDB後期のフュージョン・ポタラポジションか
>ドイツ代表の中学生はベルティ>手塚フランケンジークか…
まあ14歳でデューク先輩や鳳凰先輩ボコってボルク兄とも渡り合える(一番対戦したくない発言)と考えると
やっぱ巨人共々とんでもない相手だったんだなプロダブルス
矜持の光以上に警戒されてるハウリングを任意で起こせるのは伊達じゃないってことか
>嫉妬しながらも手塚は必要だと力量を認めるジークが良い
手塚側も平然とあしらってたように見えて実は毎回苦戦していたとデレるのも良い
>ドイツチームの中学生結構友情パワーあるな
>日本チーム選出読まれすぎじゃね?と思ったがボルク弟が日本チームの全データ持ってるんだっけ
仁王デュークは読めてなかった雰囲気だし
ダブルスは能力共鳴してくる可能性の高い徳川・幸村や種子島・切原が来ると読んでたんだろうか
>ジークは雰囲気は小物っぽくて未熟的ですけど
今の手塚が膝に負担かけさせられる程消耗するレベルというのを考えると割とかなりの実力者ですね
しかもまだ天衣無縫習得前でしたし精神的に一皮向けた今なら手塚とも中々に良い勝負になりそうな気がする
>はんぺらさん!範です!先月テニス休みで寂しかったです
ノリノリ赤也は真田の黒帽子を継ぐ者として、すっかり板についてますね。鬼の副部長としての将来が楽しみです
さて切原限定の大技集中力ですが、そのラリーで体力が持たないだけで、基本は6球以内に破らないとダメな制約になってる模様
常に波動球纏ってる感じがナイスデザイン!一方ジークの過去も掘り下げもありましたね
吉良吉影と違いどんなに頑張っても二位という男
その立場受け入れて頑張ろうとした矢先に手塚加入…しかも外国出身…そりゃ彼に噛み付いて嫌いますわ
ジークは身を挺して種子島・切原の可能性を封じる役割も担うという涙ぐましい活躍
切原は無印含めてダブルスでは無敗記録保持者でメタ的に言えばその記録は伸ばせそうですが、
どのように反撃するか見ものです。 アデュー


一見バチバチに敵対心剥き出しのライバル関係に見せておいて、実は存外仲が良かったドイツの中学生組
大嫌いだった手塚に対し、自身のレベルアップの為にプライドを捨てて連日深夜の特訓を申し込んだジークフリートの努力と
そんなライバルに「お前の守備力は凄い。もっと自分のテニスを信じろ」と励ます手塚
更には自分に一切メリットがないにも関わらずジークの覚悟を汲んで試合を受けると、矜持の光に到達したその力を潔く認め、
自ら退いて準決勝のスタメンをジークフリートに譲るフランケンシュタイナーと、3人全員が良い子ばかりのエピソードでした


これがまだ勝敗の予想できない序盤戦であったなら、読者としてもジークに感情移入して応援するところですが
勝ち星的にもう日本の勝利が決まってるというのがまた切ない
「また2位だったか・・・」と天を仰いで悔しがるジークを、ビスマルクと赤也が「お前はすげえヤツだぜ」って励ますんやろなぁ
そして朋友も考察している通り、最強のドイツが捨て駒作戦を取ってまでハウリングの発現を阻止しようとしてるあたり、
絶対守備の種子島先輩と攻撃特化の赤也ペアが如何にベストマッチであるかがわかりますね
この二人のハウリングがどんな特性になるのか、またそのネーミングがどんなモノになるのか気になってしょうがない
我々凡人には及びもつかない、許斐先生の斜め上のセンスに期待


>「バハ……今までのどの技にもなかった力を感じる……」(キョロキョロ)←なんか可愛いんですけどこのヒト
>(^o^ ≡ ^o^)<どの技にもなかった力を感じる…
>うーん、個人的にはアルティメットスカーバスターをセイウチンが破った時の方がまだ好感が持てる気がする
いや、これでコイツが「仮面の神ザ・フェイス」とか名乗ってたら問題なかったと思うんですが、
安寧とかナチュラルとかの名前にはしっくりきません
そもそもコイツの言っている完全・不完全とかほかの二人が言ってた愚者超人とかのフレーズ自体が、
完璧超人の言っていた完璧とか下等超人とかのワードの焼き増しにも見えます
個人的にはマンモスマンに勝ってほしかったけど、
次にマンモスマンを実力で完封するツワモノがこないと超神の株が低迷したままにも思えます
>サタンクロス完敗とともにアシュラマンの試合&勝利確定ですね!
ナチュラルも試合中に色々言いながらもサタンクロスのことは認めていて
最期の言葉も戯言と切り捨てずに心に留めると言うあたりバイコーンより大物っぽい
>サムソンのバスター自体は決まってるけどそこまでダメージは入らず
防御より肩の爪での反撃の方に意識を割いたってところですかねナチュラル
こういうの見るに地の力は間違いなく高いし、そこそこ反撃がギミック加味のせいか
言葉とは裏腹に完全さや高潔さをそこまで感じないのがちょっと残念です
本命のアシュラマン戦ではもうちょい印象持ち直すのを期待します
>サタンクロス、イヅナ落としやバスター、竜巻地獄も教えたと言っていましたが、波羅蜜多ラリアットまで使ってきたあたり、
言葉通りにアシュラマンの技のほとんどを伝授した、カメハメ師匠のような存在なんだなと実感しました
お祭りモノでもいいのでサタンクロスvsカメハメを見てみたいなと感じました
>サムソンやはり完敗。しかし想いはちゃんと伝わりましたね。反面ナチュラルがギミック頼りなのが情け無さすぎ
>サムソン、アタル兄さん、レイラァ、そしてここにいないバッファとニンジャの腕借りてナチュラル倒してくれアシュラマン
>サムソンティーチャーふくめ知性チームの面子は贖罪のために超神に先陣切って挑んでいた事が判明
そして結局ギミック頼りでバスターを破った(破れてない)ナチュラルが決め技で勝ちかぁ
まぁ腕の多いアシュラがリベンジする展開で確定ですかね?そうなると次回はマンモスマンサイドに移りそう
……けどマンモスマンだけ贖罪が理由で戦ってるようには思えないのが気になる(二世タッグでの色々のせいで)
>アシュラマンにとってサムソンティーチャーががいつまでもサムソンティーチャーであったように、
サムソンにとってはいくつになってもお坊っちゃまはお坊っちゃまなんだなあと…ほっこりすると同時に、
そのお坊っちゃまが自分よりも強く、大きく成長しているのを確信しているからこそ後を託して散っていけるサムソンティーチャー
トシをとったせいかこういうのに弱いんよ…。ナチュラルは次で1000%負けるわけですが、
問題はアシュラマンにできることをほぼほぼ全部サムソンが見せてしまった点
苦戦必至のアシュラマンの逆転の一打はアルティメット阿修羅バスターか?
はたまた魔界三大奥義・アシュラスパークか?注目の一戦となりそうですね
>おそらくディフェンドスーツのセルフオマージュなんでしょうが
ギミックで刺せるから阿修羅バスター返せるってのはもうどんどん格が落ちてるような
描写見る限りダメージは入ってるんで返したってわけでもないし…
>サタクロ予想通り敗退。敗れはしましたがアシュラの株上げ的な意味ではミッション達成はしましたね
次はいよいよマンモスの試合になるが、現状戦争チームが一番全滅フラグ立ってるよね…
まあ流石に一勝はするだろうが、ランペイジマンという超神連合の代表がいる分まず確実な勝利は見込めないですね
マンモスマンは冷気、ビッグタスク、パワフルノーズ、そして怪力と四拍子兼ね備えた純粋超人で最強クラスのファイターですが、
そんな彼が戦うリングは灼熱地帯。まずアイスロックジャイロ破りフラグは確実なんでそこら辺が試合の分かれ目
また彼もアトランティス同様ロビンの実力に惚れ、『正義』超人として最期に正々堂々を貫き運命を共にした超人でもあるから
そういう意味でもウォーズとの繋がりは深いんですよね。とりあえずまずはマンモスの暴れ振りを見たい
>個人的にザ・ナチュラルはキャラ的には好きなんですが、ギミック頼りの戦法がうーん‥ですね
あのバスター破りはまた盾かよ、が先にきました。願わくば、アシュラマン戦で
「お前らの力は素晴らしい。私も不完全者として戦おう」って、自分から盾を剥ぎ取る位の侠気を見せてほしいです
>アシュラがやったか呼びなんかするから…しかし最期の必殺技としてナチュラルに吐血ダメを与えるぐらいいい線は行きましたね
ナチュラルの次の相手はアシュラになるのは確実なんで進化した阿修羅バスターでナチュラルをぶっ飛ばして欲しい
この小物神には負けて欲しくないぜ
>やっぱりクソギミックじゃねーか!(憤怒)
ナチュラルさんは最初から「我の安寧なるフェイスマスクを破ることなど貴様らには無理である」
とか言ってればまだ良かったんでしょうが、ようやくのガチ肉弾戦闘派でこっちも多少は認める度量があると見せかけてからの
相手の道具を卑劣呼ばわりからの相変わらず見下しムーブで自分はバリバリにギミック使用だから落差で失望感凄いんですよね
「寄生虫を葬り去った技」って字面で見るとショボイ
>「先ほど寄生虫を葬り去った技だ――――っ!」もう少し言いようは無かったものか

新キン肉マン 第335話
「ベストキッドとの邂逅!」の巻

「完敗やむなしだ。だが覚えておけ・・・その不完全さは希望でもある
不完全ゆえに超人は進化する。それをお前達はわかっていない
次は私の不完全さを超えた、より完全に近い不完全者がお前の前に現れる
それもごく近いうちにな・・・!」

魔界バスターに捉えられてキョロキョロ首を動かすナチュラルの妙な可愛さに始まり、
「寄生虫を葬った技」という抜群に弱そうなアナウンスで放たれたナチュラルボーンクラッシュで締めとなった先々週
「不完全」とはすなわち「可能性を秘めている」事だというサムソンの言葉、早い段階で予想していた朋友お見事でした
ナチュラルが大物か小物かという感想は前回まで意見が割れていましたが、魔界バスター破りのセコさのせいか一気に小物派に傾いた印象
それでもサムソンの最後の言葉を「何をたわ言を」と聞き流さず「心に留めておこう」と返したあたり、まだ最低限の威厳は保ってますね
サムソンの最後の言葉通り、次にナチュラルと戦うのアシュラマンと確定したワケですが、そのタイミングがどこになるか疑問
連戦はないと思うので間に試合を挟むのは間違いないですが、そもそも超神側はピース持ってる超人だけ倒せばいい話だしな・・・
とただでさえ読者予想を悩ませる状況下にも関わらず、更にその状況をカオス化させた次回へ続く


>終わりだーーっ!!」(帰宅) 社畜の仕事終わりかな?
>「終わりだー」のコマ、ミーにはナチュラルが反旗を翻したように見えた
>サタンクロスを十字架で磔にしてから一拍置いて終わりだーっ!!と言いながら上空に戻る姿が
退勤時間になって颯爽と帰ろうとするサラリーマンに見えた
>血盟軍集まったのいいけど超神に取ってピース無くした今律儀にこの場所で戦う理由も無いですしどうするんですかね
>超人血盟軍再結成!!ピースを手に入れたとは言え神の目的は超人の抹殺だから、戦いに応じるのかな
>ナチュラルが「終わりだー」と言って飛び上がるシーン、
予備知識無い人が見たらナチュラルがフードの男達に挑みかかっているようにしか見えないのがじわる
>うーん、倒した相手を磔にする必要あったのか、ナチュラル
ランペイジマンもそうだけど超神達にはある意味完璧超人以上に選民思想(と言っていいのかわかりませんが)が強い気がします
完璧超人の場合、「偉そうで態度悪いけど、その分自分にも厳しい、誇り高くストイックな連中」といった感じでしたが、
超神は悪い意味でプライドがないですね。「超人相手なら何やってもいい。なぜならば超人は劣っているから」という
トートロジーめいた差別意識を比較的穏健であろうナチュラルもしっかり持っているように見えます
完璧超人の場合は選民思想で済んでいるそれは、超神の場合は完全に差別意識(しかも無自覚)
というところまで行ってしまっていると言えばいいのでしょうか。神だから偉そうで当然という考えもありますが、難儀な相手ですね
バイコーンの最後の発言もそうですが、刃牙の死刑囚みたいに負けても敗北を認めない可能性もありそうに見えます
>超人血盟軍の再集結は熱い。プリズマンはジェロニモに、サムソンはアシュラマンに後を託したように
フェニックス以外の知性チームのメンバーは後の試合を控えた超人に何かを託していく退場していくっぽいですね
>サムソン・ティーチャーロスです…サムソン・ティーチャーの初登場からの幼年アシュラマンとの関係が大好きなので、
サムソン・ティーチャーが死んでしまい悲しいです…せっかく王位争奪戦で生き残ったのに…
でも超人血盟軍が勢揃いしたのは熱いですね。超人界未曽有の危機に全員がと言うのは燃える展開だなと思いました
>次の超神お披露目かと思ったら血盟軍再結集だった!これコロッセオに五王子揃ったりしないかな
他の所が手薄になるけど、オメガ勢はまだ戻ってくるには早いだろうし
>正直ナチュラルはギミック頼りでイマイチでしたけど、久しぶりにアシュラの泣き面とサムソンの絆を見れたのは悪くなかったかな
何の感慨もなくあっさり消えた寄生虫は不憫ですけど
とにかく血盟軍も再結成しましたし、こちらのカードは完全に確定したと言って良さそうですね
>サムソンがウルトラ兄弟よろしく十字架に磔にされるシーン、何度見てもサタクロではなくサタン様が磔にされるというコラが浮かんでしまう
>いよいよ来週からはパオーン様の出番かな?
剛力チームが奮闘したオマージュでまさかの瞬殺3人抜きをするのか、はたまた再三の裏切りかw
いずれにしろマトモな勝敗はつかないと予想します。だって奴はマンモスだから…www
>キン肉マン336話、凄いなぁ。話自体は動いてないけど引き込まれた
次週が楽しみになるのが名作の条件であるなら、今の御大の漫画は毎週が楽しみ
正に円熟の域に至ってるのではないかと思いました

新キン肉マン 第336話
「最後の特別講座!」の巻

というワケで、ここでまさかの超人血盟軍集結!
展開的には文句なく面白いしテンションも上がりましたが、反面マッチアップと星予想がまったく読めないカオスな状況に
まず超神側としては目的のカピラリアピースを手に入れたので、眼下の5人の超人を相手にする必要が1ミリも有りません
「いやそもそも「超人の殲滅」が目的なのだから、とりあえず戦って殺すのでは?」という意見も一理はありますが・・・ううむ
というかこの図式で超神が戦いに応じても、普通に超人側が数で有利なのでちょっと卑怯に見えますよね
始皇帝陵での戦いでも言及しましたが、超人側は戦力の現地調達でほぼ無限に物量攻勢をかけられるのに対して
超神側はたった10人で敵陣に降り立ってるので、挑んでくる相手をいちいち相手にしてたら
戦力的に不公平すぎるという
まぁこれに関してはオメガ編が既にそうだったのでかなり今更なツッコミではあるんですけどね
バトル会場の一箇所に5人もの超人が集結した以上、コロッセオに5王子が揃うのでは?という朋友予想も無くはないかも。面白い
そう考えると尚更
血盟軍と超神の試合形式をどんな風に折り合いつけるかには注目せざるを得ませんな
あとナチュラルは
必要性を感じない磔刑を行ったことで、一気にその格を下げてしまった感
これでヘイト稼ぎによって、もう彼の存在意義はアシュラマンにやられるだけの仇に落ちぶれてしまいました
最初はあんなに雰囲気あったヤツだったのに・・・勿体無いな



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