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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
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3月31日

>>パソコン作業始めると、ものの15分程度で目がしぱしぱしてきて開けてられなくなるのよね それは老眼では...
>お疲れ様。べつに謝ることでもないですし、ただ生存報告があると安心します
わたしは王大人でも僧侶でもないので、ザオリクを唱えられませんゆえ
>本当にもう はんぺら「死亡確認!!」じゃないですかやだーー!
>週一更新が難しそうなら月一更新にすればよろしいのではないでしょうか?
月の初めに先月の○○とか、月の終わりに今月の○○とかで、纏めて更新するのです。無理をせずやりやすい方法で更新するのが吉ですぞ

うごご・・・この体たらくよ。とりあえず明日今週号が発売される前にヤンジャン感想と雑談コメ数点だけ更新といういつもの苦肉の策
キン肉マンとセイバーは週末に回してまとめて更新・・・できるといいな今週こそは(不安)
見かねた朋友に「月イチ更新でもええんやで」なんてこと言わせてしまって申し訳ねえ
今のこの状態は仕事の忙しさに加えて花粉症の体調不良というダブルパンチが主な原因の一過性のものなんで、そこまで心配してくれなくて大丈夫です
仕事がもう少し余裕出てくるか、花粉症の時期が過ぎるかで解消できる案件なんで、更新を楽しみにしてくれてる朋友達はもう少し待っててください。スマンの


>菊田はあの杉元が見ただけで切迫してる状況でもノラ坊時代の表情に戻るあたり本当にいい人&恩人だったんだろうな
有古に対する接し方や撃たれたの見た時の表情といい根っこが優しいのが分かるだけにすげえショッキングだよな…
しかも立場上杉元とも多分私情を抑えて殺しあう事になるか…もしくは助けてくれるけど鶴見中尉&月島に始末されるとか
スパイゆえの悲劇がめっちゃありそうで怖い
>鯉戸少尉案外冷静だった、前回の鶴見劇場の〆で以前のようなボンボンの顔になってたんて心配だったんですが
>読んでて菊田さんの好感度ガンガン上がっていくんだが比例するように死亡率どんどん上がってる感じで怖い
>鯉登がまた鶴見の前では要通訳状態に戻ってしまいましたね。しかしその直後に盗み聞きがバレていたのではという疑念が
いくら抜け目ない鶴見でも二人の気配に気づくものなのかと思っていましたがまさかビールのにおいが残ってたとは
>ビールの匂いで見抜いてた……なるほど確かにそうか、元々怪しかったが状況的にはバレる理由は既に出てたんだな
そうなると部屋に入って月島達の盗み聞きに勘付いてから、二人の疑念に当たりをつけて、アシリパやソフィアに個人的責め苦を与えられて、
それでいて金塊の鍵も聞き出せて、ついでに月島たちを再洗脳させられるスピーチを頭の中で瞬時に構築していたのか
鶴見中尉のキレ者ぶりがやっばいな……
鯉登もそこに気づいたからか、疑惑は強いけどそのゾッとする程の悪魔の頭脳に深入りする事を臆した感じがあるな
>菊田いい奴だなぁ あの杉元がバーサク状態から我に返るレベルの人格者なのも頷ける
そういえばフチ人質案の時も1人だけ難色示していたしやっぱ兵士にあんまり向いてない優しいおっさんなんだな
>ビールの匂い当てた朋友すげえ!
疑心暗鬼に捉われる鯉登・どっこい生きてた有古さん・そして色々と曇ってたけど杉本に体を支えられただけで気を持ち直すアシリパさんちょろい
そして次回はいよいよ暗号解読なるかな
>有古の生存方法ベッタベタだけどこれは許せる
前回で後悔とか色々見てるからマキリを通して有古パパが「まだ遅くない」って助けてくれたみたいでいい話だわ
>金カムのキャラは覚悟決まってたり私情捨ててたりネジ飛んでる奴も結構いるから
まっとうな善性を捨てずに任務と板ばさみに合うスパイ物の葛藤とか王道やってる菊田がなんだか新鮮だな
>今回、鯉登が何言ってるんだかちょっと解らなかったんですが「これ、二人が聞いてるの解ってて演技入ってるよね?」
と言うのに気づいていたってのはいいとして、鶴見中尉の発言には一欠片の真実もないと理解している
(それでも鯉登は騙されたい、夢を見る余地はあるじゃないかと願った)って事でいいんすかね?だったら月島のあの表情はなんだったのか
鯉登は嘘でもいいから大義の為に戦いたい、それでこそ救われると信じている(それが普通の人間)が、
月島は己が決して救われない大義なき悪事に手を貸していると思いたい(今更救いなどもとめない、落ちるとこまで落ちたい)という破滅願望があるのか
こうなると、鯉登が嘘かもしれないが信じたいと願った鶴見中尉の語った大義は、実は本音なのだけど、月島がそれを信じたがっていないだけなのか
ちょっとわいの理解力では読めませんでした(´・ω・`)
>鯉登の鶴見ヤバイと思っているけどヤバくない可能性だってある(=大義は本当)っていうのは確かにそうなんだけど
見た感じ冷静に客観的に考えてそう決めたのではなく、ヤバイという可能性を考えたくない(=そうだったら手に負えそうにない)
から目を瞑りに行く方向で都合よく解釈しようと自身に言い聞かせにいったのは実に鶴見劇場のヤバさが現れてますね
>はんぺらさん、お疲れ様です。今週のゴールデンカムイ、有古生存…!後年というか未来について言及されたキャラは初めてじゃないでしょうか?
父親とアイヌへの想いが彼を救うことになりましたね そして有古の生存はアシリパへの救いにもなるという…
自分(とアチャ)のせいで人が死んでいくことに折れかけたアシリパを支える杉元と、ハンドルを支える白石がまた良いですね。素敵なトリオだ
有古が助かったことで月島の罪も軽くなった感じもしますが、月島が救われるのは鶴見ありきだろうし(語弊はありますが)
金塊争奪戦が終わって生き延びたところで(たぶん鶴見も含め)全てを失いきっている男なので、彼の生死はまだまだわかりませんね
>やはり鶴見中尉は盗み聞きに気付いていた・・・!月島はもう止まらないでしょう。しかし鯉登は・・・?
>菊田は今後どういうスタンスになるのかなぁ。アシリパに味方するイポプテを否定せず、しかし立場上それ以上の協力もできなそうな感じ
杉元と戦うことになったら悲しい結末になりそうだし、杉元に協力してくれたらそれはそれで中尉か軍曹にバレて悲しい結末になりそうだし
房太郎みたいにカッコよく散る予感もビンビンなんだよなぁ。死亡フラグ叩き折ってくれんかのう

現在北海道のどこかの郷里資料館には一本のマキリがひっそりと展示されており
資料館の目録によれば製作者は「有古イポプテ」とある
父のマキリをそっくり真似て作ったものだが
イポプテは一箇所だけ独自の文様を付け加えた
しかしそれはまた別のお話


「有古・・・親父さんに守られたな」
あまりにも切なすぎた前回ラストからまさかの逆転劇。懐のマキリに助けられ、一命を取り留めていた有古
この演出の何が一番嬉しいかって、後日譚というカタチでこれから先の未来に有古が自分のマキリを作る事が語られているナレーションですね
つまり
有古はこの金塊争奪戦で命を落とすことなく、天寿をまっとうしたと明言されてる点
アシリパと白石、敵側だと鯉登少尉あたり以外のキャラは、主人公である杉元まで含めて登場人物誰が死んでもおかしくないこの作品において
生存レース1抜けという特別な立場をもらったキャラが、メインどころではなく彼のような脇役である事はなかなか興味深いところです
逆に彼を助けた菊田特務軍曹は読者好感度爆上がりの一方、相対的に死亡フラグが高まっているのが皮肉。最後は杉元を助けて死ぬ系やろな・・・
そして4週前からの「おそらく鶴見中尉は鯉登と月島の盗み聞きに気付いてる”はず”」という
あくまで推測にすぎなかった考察に
「ビールの匂いで気付いていた」という明確な確証が提示。先週の朋友お見事でした
その事実を受けて全身の血の気が引く鯉登。あれはアシリパだけでなく我々2人にも言い聞かせていた鶴見劇場だったのだ、と把握したものの
即座に
「だからと言って全てウソだとも限らない。本心と信じてもいい」と前向きに気持ちを切り替えます
だってそうでなくては月島が報われない
月島が「飛びつきたいほど欲しかった言葉」が真実であってほしい。しかしもしかしたら、自分にそう思わせる事すら鶴見中尉の織り込み済みかもしれない
疑心暗鬼に揺れる鯉登がドアをゆっくり締める際、
後姿の鶴見中尉ははたしてどんな表情をしていたのか
全てを知るのはただ一人鶴見中尉のみ・・・芥川龍之介「藪の中」を思わせる文学的引き。約5週に渡った鶴見劇場を締めくくる、実に見事な演出と言えます
物語序盤からずっと登場している敵なのに、未だ読者にも底を見せない恐ろしさ
或いは最終回を迎えてもこの男の本質を理解できるのかどうかと思わせる程の凄味がありました
その鶴見中尉が「もうアシリパは必要ない」と断言したのだから、隠し場所にはアタリがついたと見ていいはず。杉元達も房太郎の情報と併せて追いつくでしょう
長かった物語もいよいよ最終局面。はたして埋蔵場所は何処?ここで次号休載とは焦らしてくれるぜ


>「少しでも甘く来たら持って行く」正に有言実行、まわりの期待を裏切らない伴野が最高です
河村は6回にソロを打ってるので最終回にまわってくるとしたら打者5人で満塁にしないと行けない感じか、最期はネクストサークルで天を仰ぎそう
>やっぱり口が悪いイマジナリー河村とかで笑ったけど、勝負自体は全力と全力での逆転3ランだし満足だった
>逆転スリーラン決まりましたね……わかってた筈なのに熱くなる展開でした

『フン。歯が浮いて飛んでいきそうな事言うんじゃねーよ。これじゃまるで・・・
仲間みてえじゃねーかよ』

樹里の圧倒的プレッシャーに気圧される碓井に対し、ニュータイプのような謎テレパス能力で激励の言葉を送る河村と珠希
自己を凡才と認めているが故に、天才である両者に対して拭えない対抗意識があった碓井だったが、思いがけぬエールにふっと肩の力が抜ける
先週の知多上げで富士ケ丘の敗北は十中八九決まったものの、碓井和隆という男をただ自分の意地だけで逆転打を許すポンコツエースで終わらせない演出が素晴らしい
『でもよ初めてかもな。てめえらみてーなクソ天才共に対して―
心強えと感じたのは!』

チームの絆は知多だけにあらず。富士ケ丘には富士ケ丘なりの絆があるのだ
互いに個としてではなく、背中にチームの思いを背負って激突する主砲とエース
結果として予想通りの逆転スリーランとはなったものの、碓井のみならず富士ケ丘のメインキャラ全員の格を落とさない、むしろ上げる事に成功した見事な演出でした
それにしても完全な振り遅れから、迷いのないスイングでスタンドまで届かせた樹里のバッティングはまさに一徹精神のなせる業って感じで納得の決着弾
袴田不在というハンデを強いられる静央バッテリーがこの恐るべき打者をどう攻略するのか気になります。米村の捕手としての覚醒と成長に期待したい



>今週のかぐや様、キスしまくってブレーキ効かなくなったり、好きが100になっちゃたりしたお二方もそうですが、
話を聞いたやつ第1号がめちゃくちゃ可愛かった件。実際今回の早坂めちゃくちゃ可愛くなかったですか?
登場の時の大ゴマやすごいんだ…の可愛さも素晴らしいですが「個人的にツボなだけ」に尊さすら感じました
>藤原「知っていたさ、最初からな……」(ファ!?マジでええええ!?)
>今週のかぐや様、数コマに満月が描かれているのが気になりました。竹取物語だと満月は別れの日を意味していたはずなので
>今までずっとスルーされててぞんざいだった千花が急に思い出したように親友ポジ扱いになるの草
柏木やマキのが相談しててよっぽど親友らしくなってたし、この辺は千花も全部知ったらツッコミに行きそうだな
(というかギャグっぽく落とさないと人でなしになっちゃいそうだし)
>書記はミコちゃん→石上の恋心に気づいていたからラブセンサーは壊れてないと思うが書記だしどうなるかなぁ
>本当に雰囲気が終盤というかやる事があまり無くなってる感じあるけど 石ミコのくっつく所まで果たして見られるのだろうか…
(欲を言えばセッ…展開になる程まで見たいけど) 後早坂かわいいね

「私決めたの。もう怖いものなんてないわ。会長が学園を去るまで残り4ヶ月目一杯楽しもうと思うの
周りの目だとか四宮家はどうのなんて関係ないわ。したい事をしてやるわ
でも・・・会長と付き合ってると噂になる前にひとり

自分の口から伝えたい人がいるわ」
セックスしたことで色々と良い方向に吹っ切れたかぐや。白銀が日本を発つまでに恋人として全力全開でイチャつきたい!と交際もオープンにすることに
しかしその前に自分の口から筋を通さなければならない相手がいる
というワケで次号はかぐやから千花へのカミングアウト回の模様。太字表記した朋友コメについては、はんぺらも結構以前にまったく同じ予想をしてますね

「知ってましたよ。かぐやさんから言ってくれるのをずっと待ってました」(ニコッ)
これ。多分これが鉄板じゃねーかなと
普段はポンコツな彼女ですが、そうは言っても四宮かぐやの唯一無二の親友。その変化に気付かないようなボンクラ女ではないと思うんですよね
ニコニコ微笑む千花にかぐやが涙ぐんで抱きつく展開に100万ペリカ
それにしても学園内で交際をオープンにするという事は、ちょっと前にも考察したように全校生徒を味方につけるって事よね
各々の家の力は四宮には到底及ばないでしょうが、それが学園全員分集まれば対抗もできるでしょう。これはクライマックスに向けて心強い展開
あと秀知院学園が戦争中は軍事施設として使われたって設定と、隠し部屋や隠し通路の存在から、
終盤、かぐやを家から守る為に全校生徒で学園に立て籠もるみたいな昔の青春映画展開も期待
月の使いからかぐや姫を守ろうとした竹取物語をなぞってて、あり得そうじゃない?

>そういやゴローはコッテリしたオタクでしたね、かなは正に好みのドストライクか。かなの吹っ切れた笑顔は最高でした
>有馬カナのヒロイン力がやばい。いつもアイツだけは自分を見てくれてる、分かってくれているっていう石ミコモチーフなのかな?
ミコちゃんにとっての石上みたいな王子様ムーブしてますよねアクア
石ミコを表主役と表ヒロインに持ってきて恋愛頭脳戦っぽくさせてる感じがちょっとする
>今週の推しの子、浮気者めと言ってる彼女面の重曹ちゃんが個人的に1番ツボハマった
そして古参ファンの店長、昔海南でバスケとかやってませんでしたか?

>ゴールデンカムイに続いて推しの子でもタイトル回収エピソードキタ―
本当にムカつく男 目にもの見せてやる
私がアイドルやってる間に必ずアンタのサイリウムを真っ白に染め上げてやる
私の事大好きにさせてみせる
アンタの推しの子になってやる


読者の想像以上にヒロイン力が高くてビビった有馬かな

まぁ「あー君」呼びから察するにアクアとくっつく未来が確約されてるので、当然と言えば当然ではあるんですが
あと言われるまで気付かなかったけど
「アクアとかなは石ミコっぽい」という朋友コメントはなるほど確かにと納得
「誰かに必要とされたい。私を見て」という思いで必死に自己研鑽するかなと
そんな彼女をさり気なく見守り、裏方からそっと世話を焼いて助けるアクア

今回窮地をアクアに助けられて「好き」が爆発したかなの反応は、ある意味今後の石ミコにおけるシミュレーション映像のようにも見えてきますね
現状ミコちゃんが自分の気持ちを押し殺してるのがストッパーになってるんで、早々にそれを取っ払ってもらいたいところ。やはりキーマンは不知火ころもかね

>リッキーだけでなくルウも振り返ってますやん 甘酸っぱいラブコメしやがって……(いいぞもっとやれ
>パトリックとルイーズコンビ中々お似合いだな・・・
恋心に目覚め始めたルイーズ→パトリック→エミリコみたいになったら美味しそうだし三角関係はよ
>政略結婚みたいなノリのお屋敷で真っ当にラブコメしてるリッキー組がギャップで尊さUPしてる
>サラさん達ちょっと被害妄想入ってね?
>ラムだけど、おそらく洗脳コーヒーは飲まされたけどラムの記憶力がそれを上回って記憶が消せなかったんじゃないかと思います

目と目が合う瞬間 好きだと気付いた
貴方は今 どんな気持ちでいるの?


リッキーの好意は一方通行かと思っていましたが、なんかいつの間にかルゥの方もリッキーが気になっててニヤニヤが止まらなかった今週
珈琲が断たれている影響もあ「ルイーズ様の顔じゃないルゥの顔が見たい」などと、かなりストレートに彼女への好意を自覚し始めるリッキーが憂い
そんな主人公サイドの微笑ましい恋愛とは対照的に、シャドーハウスで成り上がる手段として婚姻を利用しようとするポンコツペアの醜いこと醜いこと
サラに至ってはつがいの相手にエドワードロックオンするという
身の程知らずもここに極まれりのバカ女に
ミアの洗脳が解けて仲間になる展開はまったく揺らぎませんが、サラはこのまま救えないシャドーとしてダグラスと一緒に退場する可能性もありそうよね
密会をゴミを見るような目で見つめるアンソニーからして、二人の破滅はそう遠くなく訪れそうです
ラストの手紙からすると二人に気をつけろと忠告してくれる程度に留めて、アンソニーが直接手を下して始末するなんて展開はなさそうか。ちょっと残念ね


>ネウロや暗殺だともうダメになるパターンなんですが、あの状態から冷静になった小笠原貞宗はあまり過去に松井作品に見なかった悪役になりましたね
小笠原流がどんな弓の流派なのか気になった方も多いのでは
あと頭部から血を流しながらわくわくしてる時行君にキュンときた読者諸兄は多いのでは(byとーます

はんぺらとーまっさんのコメントが届くまで気付かなかったんですが、そうか小笠原貞宗は弓術・礼法でよく聞く小笠原流の家系だったのね。勉強になります
なるほど逆説的に言えば、貞宗があそこで無様な感じに取り乱さなかったのは現代まで脈々と受け継がれてきた小笠原流の威光あってのキャラ付けとも言えますね
っていうか南北朝時代、以外と有名人いるな。マイナーな時代とか言って舐めてたわ
今後逃げ上手の若君に登場するネームドキャラは、敵味方に限らずwikiで調べてみると作品をより深く楽しめるようになると思うんで推奨だな・・・朋友諸兄らも是非に


>明日ちゃんのセーラー服がアニメ化とのことで隣のヤングジャンプで全話無料サービスしてますね
一気に読み返したら単行本が欲しくなりました。はんぺら氏は読んでます?漫画のイメージをアニメで上手く表現出来れば良いですね楽しみです

最初からずっと読んどるよ。はんぺら個人的に評価すると、漫画というよりは写真集のような特性を持つ作品だと思うな
明日小路という少女の魅力を、余すところなく読者に伝える事だけに特化した作品だよね
元気よく飛んだり跳ねたりするシーンの躍動感。表情の豊かさ。その全てが凄まじい引力を放っていて息を呑む
故にアニメ化は作画のクオリティ云々だけでなく、原作の持つ独自に雰囲気をどれだけ再現できるかが出来の良し悪しになるんじゃないかなと。キャストは超重要


>はじめまして、はんぺらさん。以前、はんぺらさんが4000冊くらいコミックを持っているとサイトで知りました
実は自分も3000冊くらい保有しています。今ではブログを使って毎回、はんぺらさんみたいに漫画の解説と自分のツッコミを織り混ぜて更新しています
そこで思ったのですが、はんぺらさんが自分の中で「漫画における死に様ランキングNo.1はどれ?」と聞かれた場合、どの漫画の場面になりますか?
僕は今リメイクされて放送しているダイの大冒険ですかね!敵であるバドラーがポップを助けて欲しいと泣きながら神に祈り、
そして仇敵のアバンの腕の中で死ぬシーンは最高な場合だと今でも思っています。2位は肉のロビンマスク、3位は北斗の拳2のアインですかね〜
ちなみに大豪院邪鬼は10位です。あと、ある意味最終回がぶっ飛んでいた漫画は?と言うと鉄腕アトムの最終回だと思っています
アトムが太陽に突っ込んで死亡したのはアニメ版ですが、原作の鉄腕アトムの最終回はもうムチャクチャです。もう目も当てられません!
あのデビルマンの最終回を凌ぐほどに救いようのない悲劇的な結末を迎えますよホント
この時思いました、いろんな漫画を読む前に、まず手塚治虫と石ノ森章太郎作品を読むときは要注意だと(笑)

はじめまして朋友。これはなかなかに絞り込みが難しいお題だな
そもそも何をもって「死に様」の高評価ポイントとするのかに迷う。大切なものを守ったり、強敵と刺し違えたりして凄絶に死ぬのはベタなところだとは思うけど、
穏やかに最後を迎えたってカッコいい死に様ってのはいくらでもあると思うぞ

例えば赤木しげるなんかは自殺だけど、その死生観語りだけで最終シリーズ描ききった天なんかは名作だし
ヘルシングのペンウッド卿みたいにメインどころじゃない、戦闘力をまったく有していない脇役でもカッコよく死んだキャラも捨てがたい
脇役の死で印象に残ってるのだと
うしおととらのヤクザ者、徳野さんなんかもいるな・・とてもじゃないけど簡単には絞り込めんぞ
本気で選出するならジャンル別で評価ポイント表みたいなのを作って点数化するところから始める必要があるな
とりあえずお前さんの挙げたトップ3のジャンルで言うなら、それこそ流行りモノになるけど鬼滅の煉獄さんなんかは最高に王道だったと思う
でもジャンプ漫画だったら、はんぺら個人的にモンモンモンのモンモンを推したいかな。あの最終回の演出はホント感動して震えるで
「アトムの最後」は有名なヤツだな。火の鳥未来編でやれっていうかなんというか、ホント救いのない酷い話なんだよね・・・


3月20日

2週連続での更新停滞となって面目ない。毎週謝ってんな俺・・・花粉症で目が痒いのと、毎日の残業で疲れてるせいかわからんけど
パソコン作業始めると、ものの15分程度で目がしぱしぱしてきて開けてられなくなるのよね
とても作業を続けてられないからしばらく目を閉じて休憩すると、そのまま寝落ちしてしまうという回避不能のコンボ
若い朋友は「いやそこで寝落ちしないで気合で耐えてよ!」と思うだろうけど、おっさんの体力にはそれが無理なんやで・・・花粉症の季節が過ぎたら改善するかなぁ・・・うーん
あと今日も宮城県沖で震度5強の大きな地震がありましたが、無事でしたので心配無用
あの日から10年のタイミングでこの規模の地震がこうも頻発するのは不気味で恐ろしいね。これで終わりにしてもらいたいもんだが・・・皆も油断はすることなく備えは万端にね

>今週のブンゴなんじゃこりゃジュリかっけえすぎる(語彙力消失)
>伴野が絶対的な自信を持つ根拠はチームメイトに対する信頼という事か、これは三科が惚れるのも当然じゃね
そして当たり前のようにチャンスを御膳立てするチームメンバーのカッコ良さが際立ちます
二宮先生もさすがにここまで御膳立てして敬遠とかガッカリ展開は無いよね(懇願)
>これいくら次が三科といってもまともに伴野と勝負しないんじゃないかなあ。あれだけ警戒してたし
厳しいとこついて四球ならそれでも良し、くらいで、伴野がボール球に食らいついて打つと見た
>伴野のめっちゃ打ちそう感やばい。二宮先生は盛り上げてからの肩透かしが多いから不安ですが、敵チームだし普通に打つと信じたい

>今週のブンゴ、これだよ!こんな勝負が見たかったんだよ!
伴野も碓井も次の試合など眼中になくただ目の前の相手に勝つことのみ、見応えたっぷりです
同点と勝ち越し両方有りそうですが流れ的には特大ホームランで逆転か
そして最終回に河村がチームメイトに対して打席を回してくれと頭を下げるも僅かに届かず終了と見ましたがどうでしょう

野田や河村のような天才タイプでないというのはわかっていましたが、子供の頃は凡才どころか山下たろーレベルの大鈍才だった伴野樹里
「覚えの早い遅い、上手くできるかできねえかはたいした問題じゃねえ。そりゃただの個性だからな
悪いことがあるとしたら、中途半端な努力で諦めちまった時だ
ティーバッティングでもバットがボールに当たらない野球センスゼロの少年は、しかし父の言葉を信じて一心不乱にバットを振り続ける
皮がズル剥け血だらけになった手を思いっきり握りしめ、「やっと前に飛ぶようになってきた」と笑う少年に、監督は未完の大器を見出した

最初は彼をバカにしていたチームメイト達も、次第にそのひたむきさに引っ張られ熱を帯びていく
知多翔洋はまさしく伴野樹里という1人の少年が核となって形成されたチームであり、またその伴野樹里を形成したのもチームメイト達だった
「みんな!俺にもっと野球を教えてくれ!」

伝染し 巻き込んでいく
彼の実直さ 愚直さ ひたむきさが
チーム全体をプラスの方向へ導いていく


彼よりも技術のある選手は多くいるだろう
だが彼ほど信頼のおける選手はそういない

彼の地道で凄まじい練習を身近で知る者ほどそれは大きく


チームは彼の存在が全てだと思っているし
彼はチームの存在こそが全てだと思っている

知多というチームの強さの根源がここにある

「凡才の百の努力は天才に劣るかもしれん。だが千の努力なら!万の努力ならどうだ!?」

地上最強の弟子ケンイチの名台詞。
まさに伴野樹里という男を形容するに相応しい言葉と言えるでしょう
決して野田や河村が努力していないワケではありません。彼らは「努力する天才」です。だからこそ、凡才でありながら彼らと同じステージまで上り詰めた樹里の凄さがよく解る
いったいどれほどの努力を重ねてきたのか。その努力を身近で見てきたチームメイトが彼に全幅の信頼を置くのは当然の事だった
樹里の生い立ちとチームのバックボーンから入った知多翔洋6回裏の攻撃。ノーアウト走者1、2塁でバッター樹里という逆転のお膳立てがいともあっさりと出来上がったワケですが

この展開を”ご都合主義”と思わせない演出力に唸る。”なるべくしてこうなった”と読者に思わせるだけの説得力というか
何がカッコいいって、前の打者2人が出塁する間、樹里はそれを見て祈ったり大声を上げて応援したりせず、じっとバットを見つめて集中力を高めているところ
「みんなが絶対に俺まで回してくれる」という、もはや確信にも近いチームメイトへの信頼
そして「樹里なら絶対に決めてくれる」という、チームメイトから樹里への信頼。
これが本当にカッコいい
試合序盤くらいの朋友予想で「勝負を決めるのは伴野ではなく、奮起したチームメイトでは」というコメントがありましたが、これはあながちハズレとも言えませんね
試合を決めるのは確かに樹里のバットですが、その前提として逆転のランナーがちゃんと出ている事実。あくまでチームの力であり、樹里1人だけの力では勝てなかったということです

「愚問すぎんだろ純一・・・向こうはウチの主砲と全打席勝負してきたんだぞ
ウチは前の打席、作戦上仕方ねえとはいえ伴野との勝負を避けちまってる


真っ向勝負してぶっ殺すのが男としての礼儀だろうが!」
そして焦点だった富士ケ丘バッテリーに勝負してもらえるかどうかは、はんぺらの予想していた通りの理由で敬遠を良しとせず勝負を選択
超テンアゲ演出からのガッカリ展開で不完全燃焼な結果に終わる事が多い本作ですが流石にこれは逆転スリーランで決まりでしょう
まぁ碓井の性格は置いといても「怖いが、コースさえ投げ損なわければ打ち取れる算段も高い打者」
という樹里の打者としての性質を考えると、無死満塁で前打席タイムリーの三科と勝負するのと比較して愚かな選択をしたとは言えないですね
。普通にアリに思えます
ここまで整えたからにはマジ逆転スリーラン頼みますよ二宮先生!それ以外有り得ないですよ!(懇願)


>中尉がタイトルを言っただけでトレンド入り。そりゃあ、彼以外が言っても説得力ないけどさ
>①キロランケ&ソフィア達の野望が果たされてもロシアと地続きの本拠がやられたら北海道も自動的にロシア下になるから駄目
②ウイルク&土方達の野望が果たされても北海道本拠に団結するには力が弱いので移民が必要→
北海道に思い入れの無い者(スパイになり得る者、団結できない者)が混じる確率が高まる
なるほどなぁ、鶴見中尉がどことも手を組めないのはその辺にあったのか 差別ではなく確率の話と、
あくまで合理的な切り口での説得は同じく合理的な考え方をするアシリパさんにとってかなり有効だな
この呑まれた状態ですぐに反論思いつくのは厳しい程度には隙がない理論だと思う
>前回の過激派アイヌの意思だけ汲んで日本社会で生きようとしたアイヌは無視するのか?っていう意見といい痛い所を突いてくるのが上手い鶴見中尉
「あの黄金は厄病神だろ」って言われたら物語見てきた読者にとっても説得力ありまくりですね
>アシリパの知らないウイルクエピソードでウイルクを元凶にした上に、妻と娘への愛で情に訴えてアシリパに哀れみという形で感情移入させる前半からの、
理路整然としたアイヌ側に立った上での説得を展開して、まだら金貨の皮肉やカムイの話まで織り交ぜて、
杉元達も死ぬとアシリパの不安全てを指摘した上で トドメにソフィアを拷問して「もう白状してもいいよね…?」状態に追い込む後半とは
鶴見中尉の人心掌握術をフルスペックに扱った交渉がオーバーキルすぎてビビる
>鶴見の話はガン無視するのが正解な気がするけど、弱肉強食論はアシリパもよく分かっている考えだし、まぁ、これ持ち出されると話に耳を傾けちゃうよな
アイヌはもともと黄金なんて使っていなかったしむしろ川が濁ってるし人死んでるって言われると身に覚えありすぎて効きまくる
>最近、進撃の巨人やシンエヴァで阿鼻叫喚となる世の中いかがお過ごしでしょうか、今週のゴールデンカムイ
ここでタイトル回収かよぉおおおおおおおおおおおお! しかも鶴見が見開きで言うンかいッッッ!!絶対杉本あたりが言うと思ってたが…
確かにアイヌじゃワンピの空島の如く金に対してなんも思ってなかったなと、序盤からずっと
それは 黄金色の輝きで惑わし関わった者全てを皆殺しにする「黄金色の悪神(ゴールデンカムイ)」
>そういや鶴見中尉の今やってる鶴見劇場って偶然ソフィア捕まえてから構成考えた即興劇なんだよな…
(ソフィアの写真見てヤバイ表情で脳汁垂らしてた=多分織り込み済みではない不意の出会い)
偶然なのか狙ってなのか月島の盗み聞きに対する説得すら兼ねた話術を展開しているし、
この計算尽くめな交渉の流れをすぐに組み立てられるとは改めて物凄いキレ者だな
>ゴールデンカムイ・・・なんと見事なタイトル回収!しかしゴールデンカムイが災いをもたらすカムイであるというのはあくまで鶴見中尉の見解です
確かに鶴見中尉の言っていることは間違ってはいませんが同時に多くの出会いももたらしました。おそらくこの先また違った見解が出てくる前兆ではないかと
>アシリパさんがついに暗号の秘密を吐いてしまった・・・秘密を吐いたことよりもアシリパさんの心のほうが心配です
相手の愛する男の文字通りデスマスクで相手を拷問するとか凄い事思いつくな…アシリパが杉元の皮でやられたりとか考えるとマジ精神的ダメージ半端ない
大義と復讐を混同せず上手いこと大義と復讐を両立させてるだけあって拷問中も脳汁MAXとノリノリでこええよ鶴見中尉
>カムイ衝撃回でしたね。ついにタイトル回収で終盤に入ったのが分かりました
しかし鶴見中尉の落とし文句、あれだけ聡明な彼ならゴールデンカムイの論法は自分も対象になることは分かっているはず
敢えて自分を含めなかったのは自信の表れか、自身の死がシナリオの内なのか、今後の展開が楽しみですね
>はんぺらさん、お疲れ様です。今週のゴールデンカムイ、アシリパとうとう陥落… まさか鶴見がタイトル回収するとは思わなんだ…
やはり鶴見がこの漫画のラスボスなんですかね 口調や表情は優しいけど脳汁ボタボタだし頬や手の甲に血管浮いてる…ここまで激しい鶴見は初めてだ
暗号の鍵をバラしてしまったアシリパは監禁ルートまっしぐらかな…教会に単身乗り込んだ有古が状況をどう左右するか気になります
>金塊関連で今まで不幸になっていった奴が多すぎて思わず納得の鶴見のタイトル回収。 ただ、それでもやっぱり金塊は使い方次第かなーって感じもする
アシリパ「分からないことをカムイのせいにして考える事をやめるのはよくない」 この台詞があるのでいくら呪われた金塊が説得力十分に見えても、
やっぱり違うんじゃないかなって。鶴見は向こうの文化であるカムイを持ち出してアシリパを思考停止に追い込もうとしている
金塊が杉元を殺すのではなく、殺すのはあくまで第七師団だと思うから
>菊田さんレイラァを気にかけるラーメンマンみたいな心境だったのかな
>月島と鯉登少尉が出て来ても平然としている鶴見中尉は気づいていましたね
そして戦闘は部下に任せて、一心不乱に暗号解読する肝の強さと、かつての同僚を撃っても平然としている月島の怖さよ
>はんぺらさん、お疲れ様です。アイヌとか面倒くさいなって思っていた有古がすごく若者って感じですね…
でも最期は有古力松ではなくイポプテとして、アシリパを救うというアイヌの役目をまっとうできたんじゃないかなと
父親は間接的に殺されるわ二重スパイにされるわ果ては(おそらく)命まで失くすわ不憫すぎる…
有古を撃った月島はちよちゃんに駆け落ち約束した時と同じくらい目が輝いてますが、ここまで堕ちてしまうともう死ぬしかないかもな
教会前で残っている影法師はたぶん鯉登でしょうが、同胞の急所を躊躇なく撃った月島を見て何をどう感じるか
そして軍人なのに人の死に敏感な菊田はまともすぎる
>今まで信念無く色んな勢力に蝙蝠ムーブのような事をしていたとも取れる有古だが、本質は属性にとらわれないで自分の正しさに殉ずる事ができる男だったか
アイヌに興味は無かったかもしれないけど後から後悔しているし、国の為の信念はなかったかもしれないけど死を承知でアシリパを救い出したし
ちゃんと考えてて譲れない芯を持っていたんだなって(龍騎でいうと真司が少し近いのかな?)
>一週間後、そこには目を輝かせて走る月島軍曹の姿が
>ノールックで有古の反逆を察知する鶴見のど迫力。初期からレベルは高い漫画でしたが、連載重ねてますます凄みが増してるのを感じたシーンでしたね
>鶴見はやっぱ月島たちの盗み聞きに気づいていますよね
誰もいないと思ってるのなら、有古の裏切りを見切った時に正面から尋ねるのはリスク高いですし、月島たちが突撃しにきても全く動揺していません
vs海賊戦の時のビール工場の匂いとかで察知されたのかな…?鯉登の方言ミスで信心が離れてるのは鶴見も感じ取っていたでしょうし。
なんにせよアシリパ尋問ついでに月島たちを再洗脳させる為の話を展開した可能性は高いので、今週は不吉ですね
迷いがなくなって吹っ切れたように見える月島だが怪しい宗教にまたハマってしまったようにも見える
>ゴールデンカムイ新刊で上ヱ地圭二の件がだいぶ訂正されてますね、犬死んでません、適当にほっつき歩いてる絵もありました
これだと幼少期に自分が親にされて悲しかった事を見ず知らずの子供に平然とやるという圧倒的クソ野郎感が弱まる事になりますが
最期もなんか変更されるんですかね
>最近になってゴールデンカムイのアニメ3期を見てるんですが、どうもウイルクとキロランケとソフィアの関係が釈然としないです
ロシアを強くしたいソフィアとロシアから独立したいキロランケ、樺太周辺地域を独立させようとしてるウイルクでは根本的な目的が異なり過ぎています
帝政ロシアを倒すことは共通しており皇帝を暗殺する点では一致していますが、それ以外が違う以上最終的に殺し合う運命にあったんじゃないですかね
そのくせ個人同士の友情は感じていたためキロランケが物凄い悪党に見えるんだと思います
でもキロランケの思想は他二人と真っ向からぶつかり合うのでやるしかなかったとも思います
「私が思うにね・・・全ての元凶はウイルクだけではないと思うんだよアシリパ
アイヌが昔から大切にしてきた宝物には真鍮や鉄を加工して作られたものはあるが
黄金を使ったものはひとつもないだろう?
アイヌの生活にとってそもそも黄金は必要のない・・・役に立たないものだった
それどころか砂金を掘ったことで川は汚され、アイヌは飢えた
全てのものにはカムイがいると言ったね?天災や疱瘡など人間を脅かすカムイもいるのだろう?
黄金にもカムイがいるとすれば・・それは
アイヌにとって厄災をもたらす悪い神様なのではないのかね

触れるものに無残な死をもたらし どんなカムイよりも凶暴で
眩しいほどに美しく黄金色に輝くカムイ
いわば・・・ゴールデンカムイか」

第271話にしてタイトルの意味が回収されたゴールデンカムイ。「全ての元凶はお前の父親だったんだよ」とアシリパを追い込んだ上で、冷静になる間を与えぬこの追撃
「そもそも黄金がなければこの悲劇は起きなかった
黄金は富と幸福をもたらすカムイではなく、死と不幸を招くウェンカムイ
悪神だ」
このまま黄金を追い続ければ、きっとお前も大切なものを失う。愛する杉元佐一も殺される。そうなりたくなくば、おとなしく金塊を放棄するのだ
普段のアシリパであれば凛とした瞳でこれを跳ね返し、反論したかもしれない。しかし今の彼女にそれを期待するのは酷というもの
既に半落ち状態だったところに「ソフィアの命を助ける為に仕方なかった」という逃げ道まで用意され、ついにその口は秘密の言葉を紡いでしまう
「ホロケウオシコニ」
それは「狼に追いつく」という意味。アシリパしか知らない、父のアイヌ語の名前
鶴見劇場の圧倒的演出力の前についに屈したアシリパという展開ですが、面白いのはちょうど部屋に入ろうとしていた有古もこの言葉を聞いたであろうという点
第7師団だけでなく、同時に別勢力の人間もそれを知り得たという事になるワケで、彼がこの場から無事に情報を持ち帰ることができれば、
いわば両陣営ヨーイドンのフラットな状況に持ち込めるハズ・・・

と思ったが普通に死んDA!
一応自らを犠牲にしてアシリパとソフィアを逃がすことに成功したので、フラットに持ち込んだという意味では最後に大仕事をやり遂げての退場なんですが
しかし今週語られた彼のバックボーンがあまりに切なくて、生きてほしかった
「アイヌとか倭人との確執とか面倒くさい。どうでもいい」という、わりとアイヌとして新時代の考えを持っていた若き日の有古
父がさり気なくマキリの作り方を自分に見せてくれていることにも気付いていたが、それに興味を示すことはなかったという
「やっぱり伝えておきたかったんでしょうね。兵隊に行った俺にマキリを作ってくれていたらしいんです
実物さえ手元にあればいつか真似して作れるようになるからって
でも俺のマキリを作ってる途中で死んだそうです。親父のマキリも行方不明で
もっとしっかり見ておけばよかったなって・・・」


「アイヌの為に戦うアシリパ」を助けることにした彼の決断。それを後押ししたものは、きっとあの時の後悔と父への思いだったのでしょう
ここまであまり掘り下げの無かったキャラだったのに死ぬ直前にこんな泣けるエピソードを入れてくるとは
同時に自分達の関与によって間接的に彼の父を殺してしまったとも言える菊田の深い懺悔の念も伝わってくる、本当に切ない回想に仕上がっています
「土方についても鶴見についても破滅だ。俺と一緒に来い」と中央政府へ誘ったのも、彼に対する罪滅ぼしの気持ちがあったからですね
回を重ねる度に明らかになっていく本当は優しい菊田の性格と相対的に
有古を撃った月島が目をキラキラ輝かせて爽やかな顔してるのがキツイ

月島は人気キャラだし過去も同情できるものだけど、これまで鶴見中尉の忠実な駒としてしてきた事を考えれば、やはりロクな死に方はせんやろな・・・
というワケで有古の尊い犠牲によってアシリパを奪還できた杉元陣営。ここからは「ホロケウオシコニ」の解読のスピード勝負になりますね
そもそも双方が持ってる人皮だけで、両陣営ともに答えに辿りつけるのか
それとも結局互いの皮が必要になって、再び奪い合う展開になる?頭脳を使う作業で鶴見中尉に勝てるビジョンがまったく浮かばないものの、
杉元達には
房太郎が遺してくれた情報がある分、解読の難易度は大きく下がるはず。差し引いてほぼ互角といったところか
アシリパと一緒に脱出したソフィアがこのまま味方になってくれるのかどうかも注目。数十人の手下もいるので戦力としては心強いですが、はたして・・・

>大魔導士の俺、今週のかぐや様で無事死亡
>かぐや様、ついに一線を越えましたな。恋愛頭脳戦から、男女の情事攻防戦へ、ランクアップ
>タイトル回収など色々あったゴールデンカムイを、つい神っちゃったかぐや様が上書きして困る
そういえばヤンジャンって青年誌だったね。最近の青年誌要素が顔の皮剥いで被ってのイメージしか無いけど
>えっち!えっち!えっちせんのすんのかーい!(新喜劇のドリルすんのかいせんのかい風に)
そしてその中に勝手に新たな問題作り始めるあたりがかぐや様
>まぁ、そうなるよね…」と思わせておいてラスト1ページで雑に流される初体験という圧倒的なテンポで展開されるかぐや様にいろいろと持っていかれた
主人公とヒロインが結ばれた姿か?これが…
>かぐや様の感想:ヤりやがった!!マジかよあの野郎ッヤりやがったッ!!
>[朗報]かぐや様&会長、自制を効かせたと思ったら結局盛り上がって神る
正直、中盤で「ええ? 結局寸止めオチ」と一瞬不安になったのでラスト1ページで安堵しました

>ヤッたのかシロガネ!(寄生獣っぽく)セックスシーンを描かないのは逃げでは…と思ったけどあんま濃厚にやられても困るか…
神ってる事実だけとりあえず作ったので、かぐや様の早坂への恋愛マウントがひどいことになりそうで今から楽しみです
アビスは…これ先生は金を奪われたあげくヤクザに消されるルートに入ってしまったのでは…?
ヤクザの情婦に金ちらつかせて勝ち誇って笑ってる場合じゃねえぞ…最低でも玄にレイプされそうだし、そうなっても誰も同情してくれないだろうし…
そういう意味ではかわいそうな末路が確定してしまったのでは(byとーます
>SAGA編終了という事で良いのかな。この後出掛けようとしたら偶然同じマンションだった早坂と出会って神ったかぐやの表情で色々察するわけですね
そして語りたいではミコちゃんの設定を色々回収してて面白かった
>一ヶ月そこらで失恋振り切れるような作風ならつばめ先輩への告白は成功してますよ。んで石上のほうが別の女を好きになってフる側に回ったでしょうね
石上の次の恋はなかなかつばめ先輩への想いを振り切れない石上を、石上に惚れた女の子側が頑張って努力する側になると思います
つばめ先輩は相談役やるならその女の子に相談されるんじゃないですか
個人的につばめ先輩は石上に苦行を課したと思ってるので、その辺を女の子に指摘されて石上が早く立ち直るよう協力は落とし所かなと思います
しかしとうとう神った白かぐですが、あの流れだと生でヤッちゃったんじゃ…

フフフ・・・セックスだッ!(飛田展男の声で)

はんぺら個人的には6:4くらいでヤル方に予想してたんで、この結末自体は結構想定内というか特に驚きはなかったんですが
「焦ることはないんだ四宮」「じゃあもう少しだけ時間をください会長」からの
結局盛り上がってしちゃったには思わず手を叩いて大ウケ
主人公の初体験という重大イベントを軽いノリでオチに使うという、久しぶりに赤坂先生らしいセンスに唸らされたエピソードとなりました
これで文字通り心も体も結ばれた二人。白銀が日本を発つまでいくらも猶予が残されていないことを考えても、残すイベントは四宮家との対決くらいなものでしょうか
まだ最初のイベントも始まってない石ミコとの対比が非常に面白いというか
今後は白銀かぐが神視点で石上とミコちゃんに恋愛アドバイスするようになるのかと思うと、それだけでもうおかしくてフフッてなる。あとマキちゃんの反応とかな!
下世話な話ですが、こうして白かぐが結ばれた描写をきっちり描いてくれると
石ミコも神って欲しいと期待してしまうぜ


>今週のシャドーハウス、静かなれど熱い展開でしたね……!珈琲の取り替えに失敗したかと思いきや成功していたエミリコ、
こびりつきに擬態していたモーフは十中八九シャーリーで、助けてくれた顔の見えない人形がラムでしょう
それにしてもモーフにかけた「もーふっ」という擬音が可愛い
>シャドーハウス、ここで2人の再登場は予想外でうるっと来ました
やっぱりラムが最後に勇気出してふれあいしたからこそシャーリーがかろうじてモーフとして生き残れたんだろうなとか思うと…
このシャドーの人格形成の設定ホント上手いですよねえ
>放送まで一ヶ月切ってアニメ情報次々解禁されてますねシャドーハウス。絵作りとか声優陣とかかなり気合入ってて楽しみです
バーバラ&バービーが釘宮理恵は強すぎる…


ケイトとエミリコの窮地を救ったのは、1対のモーフと顔のない人形
あからさまにバレバレなので言わずもがなですが。予想通りの境遇、予想通りの再登場を果たしたラムと、消滅せずモーフとなって生き残っていたシャーリーです
二人を助けたということは
ラムの意思はお披露目当時のままであり、珈琲による洗脳は施されていないことが考察できますね
あの珈琲を精製するのにどれほど手間がかかるのかはわかりませんが顔なしにまで飲ませるほど安くはない事が伺えます
結果としてケイトらは今後も要所要所で助けてくれる心強い味方を得たことになり、エドワードは何故だ何故だと自問しながら己の想定を次々と覆されていくことでしょう
かくして望外の助っ人の援護によって無事ミッションを遂行したケイト。これで喜びの会での珈琲補充を再び阻害し、子供たちの洗脳を解くことに近づけたワケですが
こうなるとエドワードの標的になるのはケイトではなく星付き達。特に珈琲の管理を任されていたスザンナは既に精神的に追い詰められているので非常に危うい予感
これまでの予想通り
今度は彼女達を救うために星付きと共闘しエドワードを出し抜くという展開になりそう
そしてコメント届いてますが、アニメ公式サイトはもう主要キャラ全員分のキャストが公表済み。バーバラ:釘宮理恵ルイーズ:佐倉綾音など期待の配役名がズラリ
ケイト以外のシャドーは全て「顔」と二役のキャストなのを鑑みると、ケイトの特殊性が暗に表現されていてニヤリとしますね


>若頭との電話中にBJ襲撃だから孟さん来るかと思ったらメストレきたー!
>純悟を助けに先生が来るんじゃないかと思っていたら、先生の先生だった!ものすごい安心感^_^
>バトゥーキ最新話のミッツ恐ろしいですねえ
鉄馬の悪名を知ってた割には孟どころか子分すら連れずに会ってたのは違和感あったけどそれすら純悟を取り込む為に描いた絵図だったのか…
そして純悟がBJにやられんとする時に登場したアモロゾ!権謀術数の後に燃える展開をもってくるのがたまらない次回が楽しみでしょうがない
>迫先生マジックですれ違うBJと純悟…ということもなく純悟ボッコボコ!からの作中屈指の最強キャラ、アモロゾ参戦!!!
…安心感高過ぎて逆に不安になってきますね…オバルはペドロのところいるんだろうけど
ミッツ、読者視点で見ると「実際先に手を出して返り討ちにあってボコボコ」だけど、
一対一の場だったので後からどうとでも言えるし実際純悟を傘下に入れる材料に使ってるのが、
いっちママが危惧したとおりのヤクザ者過ぎますね…茶器の件もなにげに汲み入れられててじわじわきました

バトゥーキ 第103話
「ハボジアハイアソウト」
悪軍連合決着編の103話。前回の先読み感想では純悟はBJに拉致られ、一里の最大の敵に仕立てられるのではないかという朋友の考察もありましたが
どっこい存外に色々と事情を知らなかったBJ。純悟の存在などとっくに把握しているものと思ってましたが、こんな男がいた事を今回初めて知ったようです
どんだけ一里のプライベートに興味ねえんだよ!家族自称するなら少し知っとけ!
でも考えてみたら栄子と遭遇した時も『たしかこの少女は一里の友人の・・・』みたいな反応一切なかったし、一応描写としてはこのほうが正しいのか
そのくせ「一里に近づく悪い虫は排除する」というキレ方をするから本当にタチが悪いキチガイで困る
ペドロの指を切り落としたのがBJじゃなかったと知って少し印象が上がったのに、再び底値まで落ちた好感度。この救われない獣が人間になれる日はこないのか?
そして本当の意味で悪軍連合編の黒幕的存在だったミッツの恐ろしさ
鉄馬と単身でコンタクトを試み半殺しの目に遭ったことも、全ては純悟に罪悪感と恩を売ってみつを組に入れる為の仕掛けだった事が判明
やはりヤクザは所詮ヤクザであり、BJじゃないですがこの男と協力体制にある現状は一里にとっても純悟にとっても良くないという事がよくわかります

いずれはこの男と決別して戦う時が来ると思いますが、全てが演技だったと考えると、ワンパンで鉄馬に倒された実力に関しても疑いが出てきますね
本気で戦ったらもっと強いという可能性も出てきました。まぁそれでも鉄馬より強いって事はないでしょうけど
そして純悟絶体絶命のピンチで現れたのは、まさかのメストレ・アモロゾ
2年前、BJがメストレ・ブスカペに下手に触れて彼の怒りを買うことを避けていたことから、ブスカペ>BJであることは推察できますが
この登場の演出だとアモロゾもBJより強いと見ていいでしょう。強そうすぎてヤバい
孟兄のようにBJの義足に気付かず不覚を取るという展開も一瞬考えてしまいますが、そういえばこの人「BJという男に気をつけろ」とカメリオに言ってましたね
アモロゾがBJの事を知っているとすれば当然義足の事も知ってるハズなので、その心配はないと見てOKか。これは安心して見てられそう
劇中で好き勝手やりすぎて読者のヘイトを稼ぎすぎのBJなので、ここらへんでボコボコにされてスカッとさせてもらいたいところ。次回は必見です


>松井先生の講座が公開されてたけど面白かったです ネウロの時からがっつり計算して描いてるとは言われてますけど理論派だなあ
>松井優征先生、漫画スクールの講師とかでも食ってけそうですね
今週は雫ちゃんが全国の兄さまを殺しに来てましたね。実にあざとい…(byとーます
>雫可愛い。だが時行は女装したらもっと可愛い(倒錯思考)
>今週の逃げ上手の若君、兄様呼びして照れる雫の破壊力がとてつもない
>もうジャンプでシックスとかネウロの拷問とか出せないよ。と思うと時代だなぁ感慨深くもなる

ジャンプの漫画学校講義録⑥作家編
松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」

「ジャンプの漫画学校」から、今回抜粋公開された松井優征先生による講義が神回だと話題になっていました
「面白さ」を言語化できないヤツの話は聞くなという強烈なインパクトの冒頭から始まり、
「面白い」の定義を個人差のある曖昧な感性ではなく、万人に通用する理で追求する姿勢は
漫画家というよりも学者のそれ
「読者が得るメリット」「読者が支払うコスト」などという、さながら経済学や脳科学のような単語を交えての講義はまさに鬼才・松井優征ならではの説得力
「これだけ考えて描いてるからネウロも暗殺教室もあんなに面白かったんだな」と、読者として感嘆する濃厚な内容です。未読の朋友は必見

雫ちょっと強すぎてビビるね。ビジュアル・キャラ付けともに完全にオタクを殺しに来てる系あざと可愛さで、前作にはいなかったタイプ
なかなか物語としての盛り上がりに欠ける序盤の展開を、ヒロイン2人の可愛さで補ってる(それだけの力がある)という先生の計算高さを感じます
尊氏が狩りの獲物からむしり取ったダニを見た小笠原貞宗が「オスが4匹メスが1匹」と言ったシーンの考察から、
亜矢子か雫のどっちかは実は男の娘なのでは?という衝撃の説も巷でまことしやかに囁かれていますが
もし雫が男だったら俺は精神が崩壊して死ぬと思う。レベルの高い変態だとむしろ興奮するんだろうか

>レッツプレイツー!!
>きた!レッツプレイツーきた!これでかつる!
>異世界三冠王、自分も第1話は微妙な印象でしたが3話目でかなりはっちゃけてきたと思いました
現時点でのはんぺらさんの見解をお聞きしたいです
>4月2日発売のヤングエース5月号から梅澤春人先生の不良異世界転生漫画が連載されるそうです
もうこのジャンルカオス極めすぎて凄いです…こち亀の両さんも異世界転生しないかなぁ

バットで撲殺した身長3m超の巨躯騎士が生きてたと思ったら実は中身が美少女で、
「初めて私を倒したお前に心を溶かされた」とか言ってきた異世界三冠王第3話


しかも彼女にボールを投げさせてみたら160kmの剛速球を投げるという超展開
なにこれ。めちゃくちゃ面白いやん(カオス的な意味で)
はんぺら第1話の感想で「こっからどうやって面白い展開にもってくのか」と懸念を呈しましたが、なるほどツッコミ不在のギャグ漫画路線で行く感じか
明らかに3m以上あったハズの彼女の身長が、鳥倉と並んで立ってるコマだと2mくらいに縮んでる事に
何の説明も入らないのが清々しい
そしてからくり屋敷にとっては本尊と言っても過言ではない伝説の野球漫画、ワイルドリーガーの名台詞「レッツプレイツー」が炸裂

さながら「美少女ゲットだぜ!」と、ポケモンを捕まえるモンスターボールのよう
第1話がアレだったので、てっきりバットとボールで敵を倒していく殺伐としたバトル漫画になるのかと思いましたがやはりそうではなく、
野球の持つ力で異世界の人々の心を魅了し、争いをなくして平和をもたらす、という展開になるようです

冨樫義博のレベルEでも「宇宙最凶の戦闘種族が地球に来て野球を知ったら大人しくなった」というエピソードがありましたが。まさにあれですね
「実際の戦争は危険多くして損害夥しい
ベースボールほど愉快にてみちたる戦争は他になかるべし」

正岡子規なのサ
次回は「韋駄天ライトニング」の異名を持つ斥候キャラが登場するようで、これはピッチャーに続いて1番バッター候補ですね
早くも3人目となるメイン女性キャラの登場は、異世界もののお約束でもある複数ヒロインからモテモテの主人公を意識してか
カオスの中にも基本を外さない姿勢に好感が持てます。これたぶん敵のボスも女
と見たがどうか。美少女だけの洗脳騎士隊を作るとか、いかにもそれっぽい気がする
考察すればするほど妙な面白さに顔がニヤけてしまう、スルメのような珍作。今後も「これは!」と思った回は定期的に取り上げていきたい


>タッセルの本名がビクトールで、マスロゴに人間世界を任せる代わりワンダーワールドを守護する役目を負った人間とか、
メギド3人がやっぱり始まりのメンバーだったとか、闇の聖剣が聖剣悪用された場合のカウンターアイテムだったりとかいろいろ情報がわかりましたね
マスロゴはマジでやあい奴っぽいが彼がこうまで歪んだ原因は何かあるんだろうか
>絶望の未来をいくつも見てほむら化した賢人、明らかになってきたタッセルら重要人物の詳細などなど、
今までのゲンナリ展開が大分なくなりようやく面白くなってきたセイバー。マスターロゴスの正体と目的を知れば玲花も味方入りしそうですけど、
サウザーみたいな無理がある&納得できない展開になる可能性は少なそうで一安心。でも蓮は正直何かしらテコ入りが欲しいなぁ…
>レジエルさん次回の新フォームの当て馬で死んでしまうんです……?
>何度も消える地球さんにワロタ。ビルドで平行世界と融合したりジオウで平成やり直されそうになったばかりなのに
何度も何度も世界の終末を見て、聖剣全部封印以外に道が見えなかったのね…
前作でイズは億単位の試行の果てにゼロツールートを見つけたが彼はどれくらい試行したんだろう
>冒頭と締めにウロチョロしてウザがられていたタッセルが消滅、
聖剣鈴音は封印ライドブックも全回収とスラッシュの何一つ残さないリタイアぶりといい半分終わって舵切り変わった感じだな
多人数ライダー売りにしといてリストラするならもっと良く考えて始めたらとは思わなくもないが、話がまとまるなら腐らせるよりいい判断よね
最初の5人のうち3人がメギドに堕ち、当代のマスターロゴスも悪堕ちしてるとかセイバー世界の物語核心にまともな奴がいなさすぎる
唯一残ったタッセルも何かされて消滅しちゃったし。組織の理念、世界に対する裏切り者はまさかのトップ、
先代セイバーやカリバーらのごたごたもこいつが元凶だしマスターロゴスがラスボス候補かな
>説明するのが致命的に下手糞トウマと、会話は成り立つけど話聞いてない賢人、
この対話絶対こじれると思ったけど一度詳しく話さない奴突っ走らせて死なせてるからかちゃんと聞き出したな、良かった
ちょっと描写的にわかりにくかったけど、賢人は未来を見た、何をやっても聖剣を封印する以外に道はない、ってのもわかるが
その過程で誰が手ぐすね引いてる黒幕なのか(マスターロゴスの差し金だとか)メギドが何をやらかしてくるのか、
もうちょっとトウマ達にヒントになる様な事を言えって思ったけど、勝とうが負けようが止めようがどのルートも全滅ってなら精神すり減ってあんなもんかね
消滅する地球は繰り返し映像にされるとギャグだったけど
>仮面ライダーセイバーは今までずーっとワチャワチャしてたのが結果的に絶望賢人の静けさを引き立てて、シリアス感というか断絶を演出してますね
バトルが三つ巴になってもメギド抜きの1vs1vs1なら余裕があってカッコいい。懸念事項は当代マスターの底知れなさが一気になくなったことですね
そこにメギドが混ざってまたワチャワチャに戻るのだけは止めてほしい
>今週のセイバー、色々謎が明かされながら結構面白いと感じた(ちょろいぞ俺)メギド3人の正体確定にタッセルの本名も判明、現マスターロゴスの小物感
そして賢人はループ物主人公みたい破滅の未来を救うために聖剣全部封印することにしたと
来週は暴走のプリドラを制御する本使って未来を変えるって展開かなぁ?

>まとめだとかで知ったけれど公式WEBだかに暗黒剣月闇の能力に「斬った相手を闇に送り込む」、
月闇をトウマに託した理由が「時が来たら賢人を呼び戻せ」って事らしくそもそも賢人死んでいなかったのか
こういう裏話にしないで出しとけって話がほんと勿体ないよねーセイバー

でもたしか当時賢人が闇に飲み込まれ消滅する!って事で月闇があれば助かるかも!ってやってたあの辺
傍目には闇に消えるから消滅って思われていたってわからなくもないが、賢人が闇にまみれてハアハア悶絶していたのは何だったんだろう
切り傷なら倫太郎なんか血を吐いていたのにピンピンしていたし
しかし対になる光の剣だというのに世界の存亡について他の聖剣と一緒くた程度なのはなんなのかユーリは。キャラ的に次回あたりで喋るんだろうか
 こういう対のアイテムってよく対照的な能力を持ってるものだし、キングオブアーサー取りに行ったきっかけが炎の剣を封印された事、
当時謎の人だったユーリに封印解除してもらったんだしスラッシュも聖剣復活できるんじゃね?本はないけど

>明かされた月闇の存在理由ですけど、ユーリの語っているのは「本来の」月闇の存在理由であって、
「現在の」カリバーの行動理由とはイマイチ辻褄が合わない、というか上條さんカリバーに乗っ取られてメギド達と組んで全知全能本狙っていたんですが
カリバーの正体益々謎になったな
正体不明の敵・仮面ライダーカリバー。聖剣が悪用されない為の苦肉の策として生み出されたものにしては魔剣としての部分が強く働いてて、
最光と異なり変身者とは別にカリバーそのものに意思が宿っているのは明白ですが、ならば月闇に宿る悪意とは?
レジエル達ですら知り得ない別格のメギドか。後、賢人がトウマに過去を話したがらなかったり自爆特攻していたのって
賢人が対峙した時からカリバーに知らず知らずのうちにマインドコントロールされてカリバーの次期憑依対象になる様、
自分の元へと特攻するように扇動されたのでは。しかも当時の変身者である上條さんの意思とも関係無しに
カリバーは正体不明、どころか「ライダー」そのものと言った感じの敵ですね。賢人に憑依したのも彼がかつてのカリバーだった隼人氏の息子なら納得出来ますし、
何しろ幼馴染であるルナを奪われて心にトラウマを抱いてしまったならまさにカリバーにとっても極上のエサだったハズ
要するにカリバーが今回のエボルト担当って事ですね
「世界ヤバイ聖剣封印スル」となんとも説明足らずな聖剣封印スルマンになってしまったケンドォ
どう見ても禁書を求めるカリバーに都合良くビジョン見せられています、本当にありがとうございました
>「音銃剣錫音ェェェェ!!」って何故にフルネームで叫んだし。そして何故にオンドゥルった奇声で叫んだし
>闇堕ちした方が冷静になる&きちんと話をしてから話は終わりだするケント 昔のお前はもっと弾けてたぞ

初代マスターロゴスはリアルワールドを、そしてタッセルはワンダーワールドの守護者として世界の均衡を守ろうとしたという過去が明らかになった今週でしたが
「私がした約束じゃねーからそんな事知ったこっちゃありませんよ!」
突然チンピラ臭全開で自分の野望をカミングアウトする当代マスターロゴス

不意をついた攻撃を浴びたタッセルはその肉体を消滅させられてしまうという衝撃の展開ですが、流石にこれで本当にやられてるタッセルではないでしょう
おそらくやられたのは幻術か何かでしばらくマスターロゴスの目を欺き、終盤再登場して飛羽真達を助けてくれるお約束の展開じゃないかと

とりあえず物語の焦点だった「組織の裏切り者」が、他ならぬトップ本人だったという事が判明したワケですが
どうにも言動が小物臭くてラスボスの器は感じませんね。立ち位置的には1000%に近いポジションと見た
朋友予想だと「暗黒剣暗闇には魔剣としての意思」のようなものが存在していて、それが歴代のカリバーを全員歪ませている
世界崩壊の未来も賢人を操る為にコイツが見せている都合のいいもので、このカリバーこそがラスボスではないかという予想がありますが・・・少々飛躍しすぎでは?
賢人父は15年前、上條さんに邪魔された時
「あの人がそう言っていたのに!」と明確に「組織の裏切り者」の存在を口にしてます
なので賢人父を歪ませたのは普通にマスターロゴスと見るのがごく妥当であり、
そこに「所有者を操るカリバーの意思」という存在を見出すのは現時点では少し無理があるかなと仮面ライダーWEBで紹介されている暗黒剣暗闇の能力解説を見ても
「所有者に未来を見せる」という能力は本来備わっている暗闇の能力なので、あの映像が都合よく作られた捏造未来という事もないハズ
勿論朋友予想を完全否定できる根拠もまた無いので、今後そういう描写が出てくれば話は変わってくるとは思いますし
マスターロゴスが小物臭い以上ラスボス候補は絶対他にいると思うんで、そういうメタ的な視点からならカリバーラスボス化説ははんぺらも有り得ると思えますね


>どうもはんぺらさん、ただの一朋友です
しばらく当サイトを離れておりましたが昨今の情勢からふとこのサイトを思い出し、懐かしい気持ちになったので応援拍手を送らせていただきます
十数年前、『範馬刃牙』を初めて読んだ衝撃からネットの海を渡り歩いてここに辿り着きましたが、あの時の感動は今でも忘れられません
「ほぼ文字だけのサイトなのになんて面白いんだ!」「しかも自分よりはるかに深く考察している!」
他人の感想を読むのがこんなに面白いのかとセカンドインパクト並の衝撃を喰らいサイトの隅から隅まで読み尽くしました
特に『キン肉マン2世』のレビューははんぺらさんの最高傑作と思えるほど面白く、
キン肉マンを完全に理解している(まあゆでだからも含めて)からこそこれだけ面白いんだろうなと一人で感心していましたし、今でも年に2週は読み返します
「嬉しいと感じています」という意味で「憂いを感じています」などと感想を送って
はんぺらさんに訂正されて恥ずかしい思いをしていたガキンチョの自分ももうはんぺらさんを笑えない社畜になりましたが、
いい歳になっても漫画読んで考察して楽しめるのは、はんぺらさん含む偉大なレビューサイトの先人たちのおかげです
SNSがネットの主流になったりサーバーの運営停止で多くの個人サイトが消えていった中で、
今でも変わらず個人レビューサイトを続けている方々には本当に頭が下がります
10年前の今日ほど顔も見たことのない人を心配した日はありませんでした
どうかこれからも変わらず面白いレビューを発信し続けてください。駄文失礼いたしました

どうも朋友。久しぶりの来訪とコメントありがとう
最盛期の2世のレビューははんぺらが読んでも当時の自分に嫉妬するほど面白いからな(自賛)
ツッコミの着眼点だとか文調の面白さがいちいちキレキレで、今の感想にもこの頃のセンスの半分でもあればなぁって心底思う
はんぺらもすっかりくたびれたオッサンになっちまって週イチの更新をキープするのすら難しいようなザマですが、こうした温かい声援のおかげで未だに続けていられるぜ
20年前の開設当時のスタイルから何も変わってない正真正銘生きた化石みたいなサイトなんで、インターネットの生き字引きみたいな立ち位置でやっていけたらと思っとるよ
「10年前、20年前屋敷住人だった」という朋友がふらっと現れてコメントを送ってくれるのは嬉しい限りだし、これだけ長く続いてるサイトでしか起こり得ない事だと言えるね
また10年後にでも現れてコメントくれるのを待ってるで

>2011年、ボランティアで炊き出しに行った避難所で中学生と出会いました。津波で両親を亡くし、家族は祖母だけになり、悲しい目をした女の子でした
決して豪邸ではない我が家ですが、妹が結婚したので部屋が空いており、狭い避難所や仮設住宅に比べたら・・・と思い、住まわせることになりました
しかし、都立高校に入学した直後、おばあちゃんが亡くなってしまいます。天涯孤独という、フィクションでしか聞いたことのない人生になってしまう
それだけは避けたくてあれこれ考えるのですが、手続きがいろいろ面倒で、私が二重国籍であることを利用することで養子にもらうことができました
あの日から10年。墓参りのため日本に帰国しているところですが、娘は宮城県民でもなければ日本在住でもなくなってしまいました
これでよかったのか、そう自分に問いかけない日はありません。でも、避難所で会った時よりずっとずっといい表情になりました
おばあちゃんも喜んでくれている、勝手ながらそう思いたいです。3月11日は、娘も、親の私も人生が180度変わってしまった日です
いい親なのか自信ないですが、せめて辛い思いだけはさせたくない。あの日の記憶を楽しい毎日で上書きする親でありたいです

なんと・・・そんな震災ドラマみたいな話を実経験された方が屋敷におられたとは
「縁もゆかりも無かった少女の人生を自分の決断で変えたのではないか」という自問は、私のような外野が何を言っても拭えるものではないかもしれませんが
少なくとも娘さんが朋友に感謝しているのならば、それは一人の人間の人生を「変えた」のではなく、紛れもなく「救った」のだと思いますよ
10年前、震災の地にボランティアで入ってくれた方々には本当に頭が下がります
今の東北の復興はあの時の皆様のご助力なしには語れないと思っております。節目の年にこのような貴重な体験談を寄せていただき、ありがとうございました
これからの朋友と娘さんの人生に幸ありますように

>インサガ強敵ex2クリア。陣形はデザートランス。光シャール、レオナルド(メカ)、水クローディア、ビューネイ姉貴、プルミ
20分くらい時間が掛かりましたが、プルミとレオナルドの精霊&無機質:追加効果デハフを使ってエーデルリッターをなんとか倒すことができました
>今回のピックアップガチャは、火バフ100%と火&大剣に無敵不動がはれるギュスタークなので、欲しいけどクラウンが少ないので迷っています
勇気を出してクラウン1万を叩いてガチャした方がいいのでしょうか?それとも数ヶ月先の復刻まで貯めた方がいいのでしょうか?助言お願いします
>今回のインサガ。大剣で奥義の無敵を貼れる本命のギュス様がチケット60枚(最後の10枚)でゲットできた(*´ω`*)
ヨハンは特に要らなかったのに、何故か1回目(10連)で来やがった。逆ならチケットを温存できたのにな~
邪の試練はオメガボディーを先頭にして、スペキュレイションの陣でre10までぶっ殺してやったぜ!
行動2の全体攻撃で倒すたびに強くなり、4連奥義のあるオメガは凄くイイな!!バフ要員は光リベル、光イリス、水クローディア、せんせい
せんせいの相性アップを使ったら、はんぺらさんの言う通り水に弱い光が逆転して与ダメがめちゃくちゃに跳ね上がったよ
まさに、「裏返ったァッッ!!水属性に弱い光属性は蘇るぞ ... 不利属性もごく限られた条件でのみ有利属性に転じる!」
と、まるで刃牙の大擂台祭で出てきた烈先生の言葉みたいな感じでしたわ〜。先週の講釈が役に立ちました。マジアザ~ス
強敵エーデルリッターは、陣形:デザートランス。シフを囮にして、アタッカーは水リベル
バフ要員はサポーターの火ギュス、気帝王、土リベ子の3体無敵貼り艦隊を使って、ex2までを無事撃破しました。いや〜大剣殺法楽チンチン
火ギュスを引いた時に思ったけど、3体で無敵やバフを貼れるならもう大剣メンバーにゲージUP係りの闇ジニーの出番が無くね?
まだ持っていない闇ジニーを取ろうかどうか迷ってるけどどうしようかなぁ…
最後に、「今回の大剣火ギュスは絶対に取るべし」とはんぺらは言う。花京院の魂を賭けるぜ!!by5000ペリカ
>インサガEC:強敵エーデルリッターex2、ヨハンがいなくても無理やり4人クリアしました
陣形:デザートランス。光シャール、土リベル、土ロックブーケ、シリュー
シャールはひたすら盾に、リベルはバフと無敵をはってシリューは無機質特攻&デバフをする。あとはひたすらロックブーケの連打で水と光を速攻で倒す
炎はデバフを掛けながら長期戦で削っていく方法でクリア!!  
 >インサガ強敵エーデルリッターex2をクリアしました。陣形は鳳天舞。メンバーはシフ、気リベル、気帝王、気女帝、土リベル
敵の手数も多いので、途中で無敵がなくなることもあり20ターン以上かかってしまいました。久々の乱戦(泥試合)でした ^^;; キツイ
>強敵ex2クリア、陣形デザートランス:シフ、めがみ、土リベル、闇シルバー、気黄金。無敵を張りながらのマサムネで1体ずつ倒して28ターンでクリア
倒す順番は炎、水、スライム。シフにはマヒ、毒、自動回復などの装備がおすすめです
黄金のバフは、単体範囲のダメージを100%アップだから、せっかく取ったヨハンの攻撃が単体式でないところが使いづらかったのでとても悲しい
>インサガ強敵ex2クリア報告。陣形:デザートランス。シフ、魔エミリア、水クローディア、土サラ、シリュー

3ターンまでに炎と水とスライム(上)にエミリアとシリューのデバフを掛けて、炎にはチャージダウンをしてなるべく全体攻撃を遅らせる
3ターン目にサラの3連多段奥義で、炎と水とスライム(上)の3匹を殲滅
その後タメながら奥義ゲージがMAXになるまでひたすらデバフ&攻撃を掛けてからの奥義で7ターン終了
今回はピックアップなしでのクリアをしました。敵がシフだけに来ることをお祈りしながら、3ターン目まで待機しなければ勝機がありませんでした
それを乗り越えてもまだ不安要素がありましたので最後まで油断できませんでした
>強敵エーデルリッターex2討伐。鳳天舞の陣。シフ、ノエル、土リベル、シリュー、土アザミ
リベルはバフと無敵をはりながら、シリューは敵にデバフをして、アザミは相性バフで攻撃力を上乗せさせる
攻撃を溜めたノエルは奥義で炎→水→スライムの順で倒す。8ターンで終了しました
シリューはバトル開始から土属性に無機質特効付与があるので、結構戦いが楽になりました
あとノエルは土属性に2重の回復が付くので多少HPが削られても割と大丈夫でした
自分は今回土メンバーで挑みましたが、はんぺらさんは、どういったメンバーで強敵と戦いましたか
>インサガEX2クリア。陣形:デザートランス 水シフ、水リベル、土リベル、壮年ギュスターブ、闇ジニー。はんぺらさんのを模倣した大剣殺法です
シフと水リベル以外は特性奥義10%ターンUPを付けて、鎧やアクセも奥義ターンUPをつけます。火将魔を倒すまで水将魔の奥義の麻痺が運要素になります
水将魔の奥義は事前に、土リベルのスキル:守護の輝きをシフはっておけば、シフが麻痺することはありませんでした
シフが麻痺って倒れると一気に崩壊するので・・そこは数珠をもって祈りましょう
火将魔を倒した後は、問題ないはずなので水将魔、スライム2体をぎりぎりまで体力削って一気に倒せます。35ターンにて終了でした
時間は掛かりましたが、無敵をはって確実に倒すことが出来ました。壮年ギュスターブは大剣メンバーに無敵不動がはれるから良いですね(^ω^)
気黄金が手持ちに無かったので、助かりました
>ヴァジュイールをお迎えした以上、気黄金入手の機会までじっと我慢する。そう思っていた時期が自分にもありました・・・
と、いう訳で火ギュス様、そしてそこから結構な逡巡を経て気ヨハンを確保しました
ヨハンは、好きなキャラだけどアタッカーとしては気リベルに見劣りするなぁ、と思ってましたが、無敵不動自給型のディフェンダー兼シャドーアタッカー
としては高いポテンシャルを持っているんじゃないか(実際、ウチだとワグナスex2で気キャットが其処を務めてくれたのが勝因だった)
と思い、深追いしちゃいました。二人のおかげでエーデルリッターex2も勝利できたのですが。正直自分的には今回のはちょっと面白くなかったです
スライムの6連撃は笑える範囲内でしたが、4体とも判で押したように同じのクソ高状態異常耐性(対火傷がちょっと違うぐらい)は
ユーザーの攻め手がかなり制限されてる、(そのくせヨハンにはその攻め手がこれでもかと詰め込まれている)と感じました
正直今回、フェスガチャやプレガチャの講評以上に、はんぺらさんや皆さんのエーデルリッター戦の感想が気になっております
しかし参った。ギュスヨハンをお迎えするためにクラウンをはたいたけど、結局更に気黄金が欲しくなった
そして、もうすぐ1.5周年だから復刻ガチャが来るのではという憶測が流れているとかいないとか・・・(脂汗) by蝦夷大樋熊
>今回は光クーンとかのキャラよりも、★5武器防具(素手全体と素早さ&睡眠耐性)が欲しい
クラウン9000の30連、こういう時に限ってスカやキャラなんだろなぁ。ガチャをするべきかしないべきか迷うなぁ〜(-_-;ウーン.
はんぺらさんは今週のガチャ、回しましたか?アドバイスお願いします
2ターンに1回全体攻撃を撃ってくる炎の将魔に、3ターンに1回全体麻痺を撃ってくる水の将魔、被ダメージ増とバフ解除を仕掛けてくるジャマースライムと、
難易度でいえばおそらく最上級クラスと言えるものの、同時に
刺さるキャラも多くて攻略が楽しかったエーデルリッター

樋熊さんは「最適解が求められる感じで面白くなかった」と感じたようですが、はんぺらは全然そんな事なかったというか・・・例えばコメントだけ見てみても
精霊に被ダメージ300%デバフ奥義を持つプルミエールorエスパーギャル
土キャラに常時無機質特効を付与し、縦ライン被ダメデバフ奥義を持つシリュー
基本行動のみでの攻撃になるものの、常時精霊特効持ちで全属性有利の
めがみ
等、特効キャラと呼べる有用ユニットがパッと思い浮かぶ上に、色も水・土・闇と有利色が多いのでそれらを中核にした編成を組むのにも困らないですね
「これは機能しそう」という発想がいくらでも思いつき、実際どれを試しても想定通りの結果を出せる。強敵戦として理想的という印象すら感じました
寄せられた朋友の編成を見ても「これが最適解だな」と言えるような偏りは殆どなく、各人個性のある編成でバラバラなのがそれを物語ってますね

思うに樋熊さんは特効ガチャのヨハンを取ってしまったばかりに、考え方を狭めてしまったような気が。たぶん今回一番強いのはシリュー入れた土パじゃないですかね
水の将魔とスライムに対して有利色で、アタッカー候補のサラ、ロックブーケともに初回ダメージ100%増の強敵適正持ち
3ターン目で炎の将魔・水の将魔・スライムの3匹を同時に倒せる編成が比較的容易く組めると思います。単色で染めるならギュスターヴに合わせた火も強そうだし、
(グスタフ、ギュスターヴ、ギュスターヴ14世というメンツで強力な火パを組めるようになったのは、サガフロ2ファンにとってはかなりポイント高し)
大剣パを組むならヨハン以外のアタッカー候補は水リベルが一番色的には有利かな。朋友の中にも1人採用してる人がいますね

まぁそう言うはんぺらも特効ガチャ2人を採用した大剣編成でしたけども

闇ジニーに差し替えてプルミエールを入れることで、いつもの長期戦上等のバリア戦法スタイルではなく急戦仕様にアレンジしてます
ギュスターヴとリベルの奥義で全体バリアを貼りながら、恩恵を受けられないプルミエールはシフで庇うことで補う。不安要素は一切なくあっさりクリアできました
特効ガチャの2人は各々単体でも超優秀な上に、武器が同種(しかも大剣!)特効補助スキルと特効ダメージ増奥義という破格のシナジー効果で更に有用性倍率ドン
朋友5000ペリカがヨハンいらねーと言ってますがとんでもない。何を言ってるのか。気・大剣の全体という時点で問答無用の大当たり
今後は4匹以下のクエストにはリベル、5匹以上にはヨハンとサービス終了まで両者を使い分けていく存在かと
さしずめ気リベルが飛車ならヨハンは角と言ったところ。
気パでも大剣パでも、更には体術パでも組める汎用性
精霊特効という補助スキルを今回の強敵限定のように感じたのかもしれませんが、精霊特効ってことは
コンバット特効と言っても過言でないワケで
今後コンバットの1部隊は無条件でヨハンアタッカーの編成に固定して問題ないというくらいの性能ですよ。普通に文句のつけどころがありません
手持ちクラウンがある人は、両方取るまで回すの絶対に推奨。もう期間終わっちゃったけどな!
あとはんぺら自身は課金ユーザーですが、課金を人に勧める事は絶対にありませんので。課金するかどうかは自分の責任の範囲内で判断してください
光クーンは奥義こそ有用なれど、光リベルと比較して基本行動2にあまり旨味を感じないのではんぺらはスルーを決め込みましたが
奥義の効果は麒麟の他にアルカイザー、にんげんおんな、そして前述したヨハンも範囲に収めるので体術パが大剣並みの安定力を手に入れることになりますね
ただバフが全体限定な時点で強敵戦適性はないのよな・・・やっぱ微妙か?
あとイベ☆4の済王が大剣だわ奥義が面白いわで育てたくなる性能しとるね。基本行動2がため系だったら文句なしに強敵戦でも通用する逸材だったんだが・・・惜しいな

>いやあ、ウマ娘おもろいっすわ。史実を基にした良質なスポ根で、ゲームとしてはぶっちゃけパワプロですが、だからこそ安定して面白いというか
新しいキャラを育成してストーリー見るたびに「あっこのウマ娘推せるわ」が増えて行ってまあ時間泥棒ですわ
明確に他のソシャゲの時間減ってる自覚ありますもん。アニメも評判良いので猶更ですね
アニメでツインターボが活躍した数日後にゲームでツインターボが実装されて、これがメディアミックスの理想だよなあ…と思いました

>ウマ娘試してみましたが…これはダメですね、競馬知らなくても面白いし知ってたら色々と期待が止まらない奴ですわ
だってサイレンススズカが怪我から復帰したりライスシャワーの努力が実ったりするようなお話ですよ?
日本を旅立ってそのまま天国まで駆け抜けてしまったホクトベガがもしちゃんと帰ってきたりしたら、少し泣いてしまいますわ…
>ウマ娘すごい出来ですな。昨今のオートや時短を売りにする風潮に喧嘩売ってメインの位置を正面から奪う感じは嫌いではないです

>はんぺら!キサマウマ娘始めているなッ!(ディオ風に)
屋敷の更新が滞ってるせいで、「これははんぺらウマ娘を始めたに違いない」と思われたという事か・・・トホホそう思われて申し訳ねえ
やりたい気持ちはあるけど、やったら絶対屋敷の更新が止まると思って自制してます
大志さんなんか始めた初日に「やめ時がわからなくてほぼ徹夜した」とか言ってたしな・・・それでもウマ娘近況をネタにして更新頻度は下げてないからホント尊敬するわ
それにしてもプラットフォームをDMMに持ってきたことで、ガッツリ新規ユーザーの獲得に成功したのがここ最近のSNSやpixivやFunBox見てるとありありとわかるね
お気に入りの絵師さんとか
「あっこの人もウマ娘始めとる!」というのを10日前から何人見かけたことか。久々の大型覇権ゲーだよな

>力石です。祝!施設装備の必要資金撤廃!今回の生放送はコロナの為かトラブルが頻発してましたが無事に終わって何より
慶次殿は次回の参戦に期待ですな。しかしDMM城とはいったい…?

慶次殿ファンとしては無念だったけど、本人は生放送すごい楽しんで観てたようで何よりだったね。500連ガチャ配信楽しみすぎるぜ
朋友力石はチケット溜める派だからまだ回してないと思いますが、はんぺらは去年同様入手したそばから10連チケット使うスタイルでやっとります
その初っ端、最初の10連があまりに神引きだったんで先に自慢しておきます

虹4つはまぁ、城プロ長くやってる殿なら一度くらいはあるか。慶次殿も引きましたね。そのうち☆7が2体も確率的にはあるでしょう
でもそのうち1体が最新ガチャのキャラってのはなかなかないんじゃないでしょうか
しかも百歩譲って「霊珠半額25で出た」ならまだしも「タダ配布のチケットで出た」ですからね。我ながらどんだけ豪運だよと
この後☆7はバベルの塔、カルカソンヌ、リヒテンシュタインと引いてここまで5体。☆6に関しては1回平均1体以上というフィーバー継続中。なんやねんこれ
偏った運の代償か、アイギスで欲しかった東の国メイドのサクラがSレジェまで回したけど出なかったという憂き目には逢いましたが・・・サクラ欲しかったぜ

>このマンモスマンは二世究極タッグの何がしたかったのかわからんマンではない!
ロシアの眠れる冷たき、されど熱く燃えるハートの勇獣・マンモスマンだ!!
>展開としてはおかしくないんだが、それでもまさかと思わせるマンモスマン友情パワー覚醒!
>ただのドラゴンスクリューがクソかっこいいの何で?そして3人タッグでスグルとやってたからマンモスもボワァ資格ありか
>今回のウォーズの言葉(「だがそんな人の想いを~超人の強みであることを」)は心に刺さりました
個人的にはシーザー、産屋敷の名言に肩を並べるぐらい深く刺さりました
>声をかけてきたのはロビンの霊ではなく……生きてるウォーズマンとラーメンマンの声援でした。なんて普通な……
なのに、燃えてしまう!これが王道って奴だからでしょうか。これで負けたら承知しないぜマンモスマン
>「すべてが壊れたダンプカー」ってアオリ上手いなぁ。そこから声援を受けて不沈艦再浮上どころか跳躍とかクッソ熱い王道で俺に良し
>かつての敵や観客たちの歓声が力を呼び起こす、王道の中の王道でマンモスマン復活
「好きに戦ってるだけで真剣勝負をしていない」はハッとさせられましたね
最後はロビンリスペクトの「真剣勝負にそんなものは関係ないわーーーっ!!」からな新技でフィニッシュと見た
>マンモスとウォーズの絡みが嬉しかった。老害マンとの絡みもよろです。ボアァが来たし、勝ちますね
というかここまでやって勝たなきゃ、ゼブラ戦みたいな勝利フラグ立てて負けさせるモヤモヤ展開は勘弁
それにしても、ウォーズとの絡みからして、2世タッグ編の時系列とは別次元なのかな?
まぁ、ドラゴンボール超もジョジョリオンもキングダムも、既に描かれ済の先の展開にどう繋げるの?って感じだけど、
みんな勢いがあって面白いし、その辺はスルーして楽しんで読みます
>三大悪行超人・超人破壊師マンモスマン遂に覚醒。こっから怒涛の勢いで超神越えを果たしていきたい所ですがコーカサスマンもまだ粘りそう
それにしてもマンモスの内に眠る力を警戒してなのか、ちょっとずつ小物っぽい部分が滲み出てきたコーカサス
ただ、超神達にとっても地上で超人達とやり合うのは初めてだからそりゃあ焦りも出るか
>ウォーズマンの「お前は好きに戦っているだけでそれは真剣勝負とは言わない」辺りに衝撃を受けた
確かにマンモスみたいなタイプの超人って身体をぶつける事に定評があるファイトを取りますけど、
それは「自分のスタイル」なのであって一概に悪いとは言えずともそれだけでは勝てない
だから他者の戦い方に感銘を受けて自分に足りない部分とは何か?を知ることがマンモスの「真剣勝負」なのでしょうか
>観客から応援を受けて感涙するマンモスマンが印象的
マンモスマンはセコさはあっても王位争奪戦中はずっとなんだかんだで知性チームの勝利に貢献しようとする顔は見せていたよね…
悪行、暴獣と呼ばれる程の行為はすれどもそれはかつて氷河期の頃、自分以外の仲間達と愛する家族を喪った男であるが故の、
冷たく虚しき孤独の詩を謳っていたからなのかもしれない
だってマンモスマンってきっとかつては仲間達と切磋琢磨して氷河期と呼ばれた冷たき時代を生き抜こうとしていた一人の超人だったのかもしれないんだもの
そんな男でなかったなら、ロビンとのファイトで熱い涙を流したりなんかしない
>読者「マンモスマンを呼ぶ声ってやっぱりロビン?知性チーム?大穴でレオパルドン?いやまさかネプ?」
ゆで「そこにおるじゃろ?」
突如マジレスされた気分ですが、マンモスとロビンをしっかりと理解しているウォーズマンになんか感動しました
>そういや超神様たちは人間を一体どうしたい&どう扱う予定なんですかね?
そこんとこ描かれたりするとキン肉マンはもっと面白くなると思うんですが
てっきり「われわれ現行人類は神が下天するための依り代」「超人支持派と神支持派で人類分裂」みたいな展開が来るんじゃ?と予想してたんですが
>前回の声がロビンマスクだと予想したらお前らかよ!でもウォーズマンからの指摘は
ロビンマスクの真剣勝負の醍醐味をマンモスマンに思い出させる最大の逆転のキーポイントなので普通にウォーズ&ラーメン声援でよかったかも
これでマンモスマンは負けはなくなって最低限引き分けまで持ち込むんじゃないでしょうか?
ボワァと吹っ切れた空中殺法、恐らくアイスロックジャイロ以外の新フェイバリットが出ると思うので期待したいです
>マンモスマンの片牙が無くなったのはアノアロの杖をブッ差してメドローアロックジャイロをするための伏線に花京院の魂をかけるぜ!
>ウォーズマン…頼むからそれ以上マンモスマンを煽るな、嫌な予感しかしなくなるからw
それはともかく、今回の展開を見る限りマンモスマンの勝敗はどうあれ、折れたビッグタスクがウォーズマンのパワーアップに材料になりそうな気がします
ジェロニモしかり、アシュラしかり、今シリーズは「託す」ってのがテーマになりそう
>マンモスマンを呼ぶ声は、普通に近くにいる戦争と拉麺かい!!笑 しかし、引きを見るだけではなんとも言えないですが、
ロビン絡みでマーリンマン相手に屈指の名ファイトを繰り広げ、まさかの涙を誘ったアトランティスよろしく、これはマンモスマンも胸熱展開は必至ですな
個人的にはアトランティスが見せたみたいにタワーブリッジで。もちろんロビンvsマンモスのオマージュとして、当時は肉とネプが担った下の支えに戦争と拉麺を!
>しかしオレに言わせると今のお前は始祖編からまだ一度も真剣セコンドをしていない!
お前はスグルにくっついているだけで、そこに真剣味などひとつたりとも感じやしない!
>このままマンモスが勝っても、コーカサスが勝っても美味しいですねこの試合
個人的には両者火口KOになりそうになるも八連制覇時のセンクウ先輩みたくマンモスマンをリングに放り投げる的な展開とか凄い来て欲しい
でも大々的に超人認めるのはまだ早いか
>う、ここで「続く」はちょっとまずいですかね。ベンキマンみたいに相手の顔色を変えておしまいの可能性もあります
ウォーズマンの発言はよかったんですが、これってウォーズがマンモスマンの敵を討つ展開になりそうな予感が・・・

>マンモスマンの「アイツら…!」がなんかロビンじゃなくてウォーズだった事にツッコミ入れてるようでもうダメだった
新キン肉マン 第340話
「不沈艦マンモスマン!」の巻

何者かがテレパシーで話しかけてるものだとばかり思っていたのに、普通に現場で声出してた前回のマンモスマンコール
というワケでマンモスマンを応援していたのはウォーズマンとラーメンマン、そして居合わせた人間の観客達だった
サンドウィッチマンなんで偶然ソ連に居るんだろ・・・と思ったけど、そもそもこの時代が30年以上前だという事を考えると、似てるだけの他人なのよな

「俺から言わせればお前は好き勝手に戦っているだけで、真剣勝負とば言えない」
ウォーズマンの指摘を受け、ハッと気付かされたような表情を浮かべるマンモスマン。まさかの空中殺法を放ったところで引きというテンション上がる展開です
恥も外聞も捨て、己の持てる死力の全てを振り絞って挑んでこその真剣勝負
わざわざ相手の土俵で勝負して負けたからといって癇癪を起こして取り乱すのではなく、その方法で勝てないのなら別の方法を試してみるという柔軟さ
それすなわち勝利への飽くなき執念であり、つまらない己のプライドで苦戦をしている今のマンモスマンに欠けているものだった
「何かが壊れるのを待つしかない」というアタルの言葉は、理性をなくして暴走する的な意味に捉えてしまいがちでしたが
あれは一度プライドを粉々に砕かれることで頭を冷やす必要があったという意味だったか
かくしてムキになって力勝負を挑むことをやめたマンモスマン、見開きドラゴンスクリューのド迫力だけで勝利を予感させます。このページの絵力すげえ
コメントでは「まだ安心できない」的意見も僅かに見られますが、まずこの展開なら99%マンモスマンの逆転勝利で決まったと見ていいかと
これでマンモスマン負けるのは樹里が逆転スリーラン打てないくらいガッカリなんで
一時代を築いた一流漫画家がやることではないという、御大に対する信頼が予想の担保。2世の頃ならいざ知らず、今の御大ならファンの期待を裏切らないハズ


3月10日

>ウイルクは鶴見に追われながらも刑務所へと逃げ込むことで鶴見の追撃を免れたと
んで死の偽装はキロちゃんを騙せたけど金塊騒動によってウイルク生存を信じるようになって、
最後はかつてウイルクの心境だったオオカミと化して弱ったオオカミであるウイルクを殺害したと
とりあえず謎の真相はこれで全部明かされたかな、金塊の場所以外は
>鶴見中尉が妙にカッコいいですね
振る舞いは狂ってそうなのに今の日本に同化したアイヌを思うと鶴見中尉が一番正しいような気がしてきます。どうするんだろうこれは
>鶴見は改めて、金塊を探す理由は日本の繁栄・ロシアの南下を防ぐための資金と言ってましたが、やっぱり嘘でしょうね
もし本当にそうなら、軍の上層部と連携でもして大々的に囚人狩りを行ったり、暗号を解くための人員を集めるなどすればいい
しかし現実は、鶴見の分隊だけで探す、上層部は金塊の在り処がわかったら横取りするつもりであるらしい
鶴見も上層部になにかやってると思われてるのに気づかないわけがないので、金塊を餌になんか別の思惑があるのは確定的に明らかでしょう
それにしてもウイルクの皮を被る鶴見怖すぎる。妻子を殺したと思われる男の顔の生皮を所持し続けていた鶴見の心の闇は果てしなく暗い
>はんぺらさん、出勤等お疲れ様です。今週のゴールデンカムイ、鶴見はホントに場を支配する力がすごいですね
罪悪感で弱ってるアシリパとソフィア、紆余曲折あれど鶴見を信じてる月島と鯉登しかあの場にいないというのもありますが、一読者の自分も鶴見に呑まれました
でもよくよく考えてみるとおかしいんですよね、ウイルクの罪悪を何も知らなかったアシリパが償うのはおかしいとか、
日本を一つにして外国と戦おうとしている鶴見が国を分断するような反逆行為しているとか…杉元や白石らがいたら絶対突っ込んでると思います
死んだ親の顔の皮被ってあんなことされたらトラウマなのに、鶴見を「哀しい人」と評するアシリパの人間力やべぇよ…さすがアシリパさん

最初はウイルクの死の偽装に騙された側の1人だったキロランケ。「のっぺらぼうは生きていたウイルクではないか?」という気付きを得て、希望にキラキラ目を輝かせたかと思ったら
「あいつは弱くなった狼だから殺してあげなきゃ」という極めてふわっとした理由で爽やかに殺害してしまう

考えの違いから袂を分かった関係なので、キロランケとしては殺害動機十分ではあるんですが。それにしたってあまりに短絡的すぎる決断だったというか・・・
以前「コイツがもう少し柔軟だったらいくらでも上手いやり方があったのに、白石の言う通り本当に不器用な男だったんだな」という趣旨の感想を述べましたが
”不器用”というよりは面倒くさいサイコパス野郎だったというのが正しい気がしてきてならない
というワケで、アイヌ殺害の真相からウイルクが網走刑務所に収監されるまでの経緯が全て明かされ、長かった回想シーンがようやく終了
また銃の口径からオリガとフィーナを撃ったのはソフィアではなくウイルクだった事までが判明
鶴見中尉にとってウイルクは愛する妻子を奪った憎悪の対象であり、すなわち彼という人間の根幹を歪めてしまった原因に他ならない
『アチャが鶴見中尉をこんな哀しい人にしてしまったのか-』

父の生皮を被っておどけて自分の名を呼ぶ眼前の男に対し、アシリパが抱いた気持ちは怒りや嫌悪ではなく、深い哀れみ
「父親の罪を償えるのはお前だけだ」と迫られたラストではいつもの毅然とした瞳の輝きも消え、罪悪感と贖罪意識から屈しそうになってる表情で引きです
いやぁこれどこまでが本当なんですかね。鶴見中尉の話
フィーナとオリガを撃ったのはソフィアでないというのは本当でしょうが、しかし口径がウイルクの銃だというのは鶴見中尉が言ってるだけで証拠がないですからね
罪の意識からアシリパを追い込む為に嘘を言っているという可能性もまだ十分有り得るかと
そして本当の事を言っているのかどうか怪しいという点なら、彼の掲げる大義名分についても然り
「満州で眠る戦友達、ウラジオストクで眠るフィーナとオリガ
彼らの眠る土地が日本の領土になればという祈り
だがその個人的な弔いだけの為に道をそらすなどという事は断じて無い」


鶴見中尉の清廉潔白な宣言を聞いて安堵に胸を撫で下ろす月島と鯉登少尉ですが、
おそらく鶴見中尉は二人が盗み聞きしてる事に気付いてますよねこれ
その上で二人に言い聞かせるようにこの言葉を放ったように思えます。無論この大義名分に関してはきっと全て真実であり、偽りはないと思いますが
しかしこれが彼の目的の全てだろうか、と考えると疑問符が
彼の真の目的と言えるもっと重要な何かを、鶴見中尉は未だ腹心達にも告げず隠し続けているような気がします
朋友コメントにもあるように、恐るべきは鶴見中尉の場を支配する力。アシリパ、ソフィア、月島、鯉登。この教会にいる人間全てが彼の話術と演出に飲まれています
せめて我々読者は飲まれることなく、その真意を探りたいところ。次週も注目

>ツバメ先輩とカラオケ行くって嬉しそうな石上見てミコちゃん少し曇ってるのか?後日小野寺さんに根掘り葉掘り聞いてそう
かぐやの理想は生い立ちを鑑みると考えさせる物があるな。いつのまにか引越しが終わってたり隣は早川さんじゃ無いのかとか色々ありますが、
そんなことより次号ヤるかヤらないのかそれが問題だ。石上の時と違ってここまでして止めるのはヘタレだろ
>石上、実は「向こうから告らせる」のを全然諦めてないのでは?よく考えたら一回や二回告白断られてもまだ断られないのはよくある話です
しつこすぎるとストーカーになりますが、石上の場合、つばめ先輩から友達付き合いは続けて欲しいと願われてます
友人関係続けながら好きな人の自分の見る目を変える事を狙い続ける、これは全く問題ない恋愛アプローチです
そして見回り強化すると言ったミコちゃん、応援団のカラオケを覗きに行きそうな気配プンプンです
まだ5月になったとも言われてない時点でつばめ先輩再登場したら夏休みで登場を言い放ったはんぺらさんの反応が楽しみです
>かぐや様、ほんとにセッ・・・いたしたら、その週はかぐや様のすぐ後ろに、バス江の森田回きてほしい

これなぁ。びっくりしたわ

もう新学期始まって何日も経ってるのに、つばめ先輩未だに地元にいるのね
神奈川の大学に行くっていうからてっきり向こうで一人暮らしするもんだとばかり思ってたのにもしかして自宅から通ってるのか?
はんぺらが「つばめ先輩は夏休みまで再登場しない」と言い切ったのは帰省のタイミングでしか出てこれないだろってロジックだったので、その前提が崩れてしまいました
普通に地元にいるならそりゃ夏休みに限らず出てくるだろうね。認めざるを得ん
っていうかクリスマスの告白の時にも遠距離恋愛になることを理由に断ってたクセにな・・・地元から通うなら完全に体のいい嘘じゃんか。これは正直釈然としねえぜ
まぁつばめ先輩が地元に残ったというのは、メタ的に見れば今後石ミコをくっつける為の便利な役回りになってくれるってことなんで、そこは歓迎なんですが・・・
あれだけキッパリ振られておいてまだ未練タラタラな様子の石上には正直うんざり。まだ新しい恋が始まってないので、仕方ないと言えば仕方ないんですけどね

早くミコちゃんなり不知火ころもなりと恋愛フラグを立てて相談相手としてつばめ先輩を頼る間柄になってほしいぜ
話の内容としては白かぐSAGAなのに石ミコ考察の方が気になって全然頭に入ってこねえ問題

>次ページ即落ちで歌うかなちゃん可愛い、アクカナは見ててニヤニヤするね
>推しの子、ぴえヨンと生で会ったことのないメムはともかく、妹のルビーとかなは騙されんなよ…
まぁアクアの声の演技能力は以前ルビーがオーディション受けた際に偽の落選通知をしたことがあったので結構高めなんですよね
というか作中でアクアは結構人をだますための演技やってるけどそういうのはうまいんですよね
偽ぴえヨンとしてアイドル達と一緒に運動してマスクつけてても息が乱れた様子もなかったので
本当に役者を目指したらあかねほどではなくても結構大成したのでは?(byとーます
>わりと展開が牛歩なかぐや様に対して、展開の早い推しの子は考察という点において毎週の楽しみになってますね
今回かなりいろいろな爆弾をぶっこんできてましたが、まずはルビーの初恋の件に関して
兄妹でのインモラル展開はあまりこの漫画では見たい方向性ではないので、
「アクアの転生前のゴローはまだ死体が出てきていないことから、植物状態などで生きているのではないか」という展開が今後あるかもしれませんね
じゃあなんでアクアに転生してんだって話なので、脳死状態であるとかちょっと捻った感じになるかもしれませんが
次に偽ぴえヨン=アクアの有馬かなへのバラしがまさか即来るなんて思ってもみませんでした。数週引っ張るもんかと思ってましたから・・・
まぁこんな気になるヒキで次回休載なので逆に今回入れるべきだったんでしょうけど
しかし有馬かなは実に表情豊かというか百面相で毎回楽しませてくれますね。今のヤンジャンで1,2を争うくらい好きなヒロインキャラですわ…
アビスはいよいよ先生が化物じみてきてますね。チャコには搦手から行きましたが、母突+不倫関係の話+札束ビンタコンボだなんて、
あまりにも作者もノリノリで先生の好き放題を書いてる感。こいつ無敵か…?(byとーます
>早々とぴえヨンの中バレからJIF当日とサクサク進む推しの子と次号ヤルやヤラざるやで引っ張るかぐや様の対比が面白い
MEMはかなちゃんとあかねどちらの応援をするのか、同じ番組を作り上げた戦友か自分を受け入れてくれた仲間か葛藤しそう
そして本番を迎えたものの寝不足でコンディション最悪の状況を迎えたかなちゃんの運命やいかに、
ルビーをセンターへ変更して乗り切るのかアクアの応援でかなちゃんが立ち直るのか気になるも次号休載か…
かぐや様は次号開幕朝チュンで良いんじゃ無いかな

「アクア嫌い!ぴえヨンは私のこと理解してくれて素敵!この人好きになった方が幸せかも」

アクアだった


かなのアクアに対する「好き」の奔流が、もはや留まるところを知らない推しの子
アクかな推しの読者としてはニヤニヤな反面、センターを務めるかなが一睡もできていない状態で本番当日を迎えてしまうという大ピンチを招くことに
「このピンチをどんな機転で乗り切るのか」という朋友予想は読者として当然の思考ですが、普通にこのままステージで大失敗をやらかしてしまい
B小町のデビューがほろ苦いスタートになるという、あまり見たくない展開の可能性も無くはないかも?
まぁそうなったらただでさえ面倒くさいかなが更に塞ぎ込んでしまうんで、まず9割方無いとは思いますがね。同じ理由でセンターの交代も多分ないと見た
やはり本命としては
アクアの応援で奮起して乗り切る恋のパワー展開が無難と思われますが、はたしてどうなるか
それにしても本人は謙遜してますが、妹も騙せるアクアの演技力普通に凄いよね。今でも本気出したらかなより少し上くらいの実力だったりしないんだろうか
現在劇中最強の演技力モンスターは言わずもがなあかねですが、
ルビーの潜在能力は多分彼女以上だろうし
ルビー覚醒の映画編が今から楽しみで仕方ない。アイドルサクセス編をどれくらいの長さでやるかわからんけど、まだまだしばらくは先の話かなぁ

>知多翔洋、伴野にしか教えられてない3つ目の作戦があるんじゃないかって思えてきた
それかはんぺらさんが言われてた碓井なら敬遠しないってことも含めての作戦なのか…?
また点差も広がったし尚更勝負したくなる展開
>もう河村のホームランただのダイジェストでわろた。伴野の自信はなんなんだろうなあ。ただ次は満塁で回ってくる気がする
押し出ししてでも敬遠はあり得そうだけど、三科もタイムリー打ってる以上勝負するんじゃないかなあ

5回裏、1点差まで迫るも富士が丘気迫の前進守備の前にゲッツーで倒れ、千載一遇のチャンスを失う知多翔洋
更に6回には三度の河村のソロホームランで再び2点差とされ、誰の目から見ても勝負の趨勢は決まったかに思われたが・・・

「スゲーな幸一。でもまだだて
依然俺らのペースだわ・・・!」

この期に及んでもまだ試合の主導権は自分達が握っていると確信をもって言い放つ樹里
このまま試合に負けてもずっと言ってそうでちょっと面白い
前回の内容でこの自信は「監督の指示通りにできているから大丈夫。結果が出てないのは自分のせい」というロジックによるものだと判明しましたが
この状況下でも同じセリフが言えるのは何か決定的な根拠がある故か、それともただの強がりか
再び2点差になった以上、逆転するためには樹里の前に2人以上ランナーをためて、更に碓井が敬遠せずに勝負してくれる事が最低条件
まぁ条件である以上絶対そうなるんでしょうけど、その展開にどれだけ説得力を持たせられるかが樹里のキャラを引き立てる事になりますね。二宮先生の演出に期待


>孟さん悪軍編の序盤で退場したと思ったら、もう復活してて草
>補足していた物が消失するのを野球に例えるなら藤川球児を例えないとですね
普通なら減速する球が減速しないからこそストレートが魔球になり得た訳ですし
ちょうど石橋が元球審の佐々木さんとの会話でも出てきましたし
>純悟が囚われのヒロインになりそうですね
>無痛症じゃなくて、普通に痛いけど我慢して頑丈顔してた鉄馬さん燃えます…!
溝ノ口さん、丈青さん、お駿姐さんやモブ二人と一緒に去っていく爽やかさたるや…と思ったら純悟後ろ後ろー!!!
>復讐が果たせなかったと言いながらも口元を緩ませる孟さんたまらないですね…
加速ハボジアハイアの必殺感半端ない 甲斐とかのまだ姿が確認できない面々の状態も気になります
>鉄馬戦決着、意識刈りの極みってな一撃がヤバイ、事実上それを教えたと言える孟さんが見守ってたのも熱い
負けた鉄馬側も救いのある結末が嬉しかった、ホントに痛み我慢してただけなのも“らしい”気がして好きです
BJは……どういう意図なんでしょうね。みつを組とのつながりを察知して、純悟を悪い虫認定?
もしかすると孟さんがまだ居て助ける可能性もあるかも知れないが、囚われるとするとユダに仕立て上げる路線もありえそう?

バトゥーキ 第102話
「矢倉の上のjogo」

窮地にて、活路はかつての敵が教えてくれる―
最後の一撃は孟のアドバイスにより放たれた、という熱いラストで引いた102話。先読み最新話では見事決着打となり、長かった悪軍連合編ついに完結と相成りました
今回明らかになった事実で驚くべきは
失われたペドロの指は、BJが切り落としたのではなかったという点
最初のアジトがみつを組に割れ、アルナを逃してしまった腹いせに「割りを食うのはお前だ」とBJがペドロに制裁を加えたと思っていましたがそうではなく、
あの夜からアルナが居なくなったという事実を「アルナはBJに処分されてしまったに違いない」と思い込んでしまったペドロが
自暴自棄になって自らの指を噛み千切った結果だったのだ
オバルの「魔法の粉」はペドロが再び自傷行為を行わないための処方であり、むしろBJは精神的に危うい状態にあるペドロを薬漬けにして守っていたという事になる
まぁだからと言って2年前に二人の指を切り落としたのは事実なので、今更「実はそんなに悪いやつじゃなかったBJ」とまでなるワケではありませんが
少なくともBJに拉致された純悟の身の安全という意味では、ひとまず安心できる材料の1つになったと言えるでしょう
はたしてBJはどんな意図があって純悟を押さえたのか?ユダを「裏切りの戦士」として捉えるなら、純悟を最後の対戦相手に仕立てるというのは有り得る予想かも
ゲヘイロだった鉄馬を倒し、残る敵が同じくゲヘイロのユダしか残っていない以上、おそらく次の章が日本編最後の章になる感じかな?
その後ボスキャラの「B」と戦って日本編終了って構成と見たがどうか。
正体は予想通りのBJ本人か、それとも・・・


>ナカムラが異世界に行って1年も経ってないのに、スマホのおかげで国が超絶強くなった!
戦いもせずに車に跳ねられて死んだだけで、あがく者の特典の筈のチートスキルゲット!
ナカムラ死んだらスマホ生産できなくなる状況で他国にスマホが普及したときの事を考えるなんてバカすぎるだろ
唐突に下げられるドラゴン一万討伐のイストンの格!・・・まぁテコ入れ最中なんすかね
素で前に長々とした説明をスルーしてたら流石にオツムがリアルにヤバい

スマホウはナカムラのチートスキルで生産されており、ナカムラは王国ではVIP扱いだった事が明らかになった今月
「弱小だった我が国がスマホウのおかげで大国にのしあがった」という設定だったハズなのに、
それが半年かそこら前にこの世界にやってきたナカムラのチートスキルによるものだったとすると、たった半年で劇的な超発展を遂げたという事に。時系列が滅茶苦茶です
そもそも朋友もツッコんでいるように、チートスキルは”あがく者”が神に与えられるギフトなのに、トラックに跳ねられて死んだだけのナカムラがその扱いなのも酷い

とまぁ相も変わらず粗しか見当たらない漫画ですが、それでも今月号が評価できるポイントと言えば
12話にしてようやく烈先生VS異世界のモンスターという対決が実現した点か

連載開始からこれまで、烈先生がまともに戦ったのはたった1話のみ、。しかも相手はファンタジー世界の怪物ではなく人間である天草四郎というザマ
読者が見たかったものをようやく見せてくれたという点では大きく前進したと思うので、ここは評価してあげたい
まぁ本来第1話でやるべきことを、12話までかかった時点でアレなんだけどね

>ワイルドリーガーとドカせんの渡辺保裕先生が、ゴラクで転生ものの連載を始めたそうですね
野球選手が異世界に転生して、バットで騎士を倒すのは衝撃的でした。しかも、ヒロインがサイハイブーツの姫様なので薄い本が楽しみです
異世界三冠王か。タイトルだけでもじわじわくるが、第1話読んだ限りだとここからどう展開して面白くなるのかちょっと想像がつかん感じ。2話からが本番やな
冒頭の覚醒剤の冤罪のくだりがまったく必要ないように思えたけど、あれが後々の伏線になってくるようならプロット凄いと思う
ガチで命のやり取りをする「敵」が出てくるアクションバトル漫画は渡辺先生の作品の中でもかなり稀なジャンルなので、どんな作品になるか見守っていきたいところ

>「ヘルシング」ハリウッドで実写映画化!・・・なんとなく評判の悪いテレビアニメ版がベースになるヨカーン
尻切れトンボで中途半端なデキだったOVA版をベースにしたハリウッド版「銃夢」で涙を飲んだ記憶がまだ新しいだけに

「長編映画化」とハナから銘打って発表しるので、オリジナルのTV版って事はないはず。ジョン・ウィックみたいに何部作かに分けて最後までやるんじゃないかな
それにしてもハリウッドでやるには不安要素しかないんだが大丈夫なんかこれ
ナチスはまぁ悪役として描くぶんには割りと問題ないらしいけど、カトリックとプロテスタントの対立なんかはキリスト教圏の国だと相当タブーな案件だよなぁ
「プロテスタンドどもが沢山死んだんでしょう?結構なことじゃないですか」
とか、強烈にパンチの聞いたセリフが作品の醍醐味なのに、あのへんをマイルドに改変されてしまうとそれだけで持ち味が殺されちゃうよね。日和らなかったら凄いけども
まぁデレク・コルスタッドが作品に惚れ込んで熱烈ラブコールした結果の実現らしいんで、できる範囲ギリギリまで踏み込んでくれると信じたい。普通に封切りが楽しみだわ


>日曜出勤お疲れ様です!以前、OOOのレビューをしていた時にテキサスコンドルキック命名ついてに触れた者です
その節はテキサスコンドルキックの名称を採用してありがとうございました。さて、最近はセイバー本編とはんぺらさんのセイバーの感想を見て、
ライダーよりもプリキュアと戦隊が楽しみな日曜の朝を過ごしているのですが、ライダー好きな自分としては正直複雑です
だからという訳では無いのですがはんぺらさんに質問です
仮面ライダーWの正式続編である「風都探偵」や、「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」といった所謂ライダーを題材にした漫画が多くありますが、
ライダーを愛してやまないはんぺらさんはそれらを読んでいるのでしょうか?
もし読んでいるのなら、「全部、今からでもいいからレビューして」とは言いませんがその中で「これはいいものだ!」とはんぺらさんが唸る作品を挙げて
その魅力を私だけでなく、他のはんぺらさんのレビューを楽しみにしている人達に魅せてください。お願いします!

オーズに頃っていうと10年前か?これはまたご無沙汰。風都探偵は単行本も3巻くらいまで買ったけど正直あまり刺さらなかったんで、そっから続刊は買ってないね。スマンな
東島丹三郎に関しては過去に何回か話題に挙げてるし、コメントのレス返しもしてるで
直近だと摩季(虎師匠)が出てきた時あたり。はんぺらが谷仮面からのヨクサルファンで、エアマスター連載当時には毎週からくり屋敷でレビューしてたくらいだからな
ヨクサル作品は谷仮面から一貫して統一世界観なんで、「あの世界には普通にショッカーがいる」ものとして考えると
ブルーストライカーに出てきた怪人の改造手術も、ショッカーの技術が源泉だったのかも
なんてバックボーン設定の横繋がりを考察したりね。なかなかレベル高かろう?

>悪魔くんアニメ化&六期の前日譚的エピソードの映画化と、水木ワールドに大きな動きがありましたね
特に映画では6期で放り投げられていた鬼太郎と水木さんの話を補完してくれるかもしれないので楽しみです
ちょっと毒を吐くと短編は素晴らしいけど長編だとイマイチだった6期なので、単発で完結する映画はベストチョイスなのではないかと思ってます
それにしても悪魔くんの30年以上ぶりのアニメ化には驚きました!

映画気になるね。墓場鬼太郎をキレイな鬼太郎でリメイクする感じになるんかな
水神に襲われて助けを求める水木さんを爽やかに見殺しにする鬼太郎が最高にゲスくて面白かったんで、改変されるのは少し複雑でもある
それにしても前の悪魔くんが32年前という事実にビビる。俺もおっさんになるワケだ

新主人公のデザインがかなり小洒落た感じなんで、鳥乙女や幽子がどんなキャラデザになるかに注目。6期猫娘みたいなバリバリの美少女系になるんやろか
デジモンの後番ということで、また仮面ライダーの裏番組になってしまうのが勿体なくて煩わしい点か。片方を録画して片方をリアタイ視聴っていう二択になるね


>今日から始まった新しいプリキュアの娘が最初変身アイテムのコンパクトを力ずくで開けようとしたせいで、
Twitterのトレンドに不破さんが入った件について。もうニチアサで『こじ開ける』という行為をしたら=不破さんになるんや
>闇の聖剣、消えてたの演出じゃなくて奪われてたのかよ! で、カリバーが再登場したわけですが賢人説だけじゃなく、
最後に小芝居なかったのは変身してたからでタッセル変身説も出てきたのはワロタ
>緑、なんか急に冷静になってたな。そして青はDV被害妻みたいな感じに……ロゴスの手駒に成り果てるんです?
>悲哀の物語とあの夢の少年はどう繋がるんだろう? あの少年が悲しみの化身か何かで、和解したら暴走しなくなるとかそういう話かな?
>ノーザンベースの機器で禁書解析→失敗。そうそう、解析不能でも「解析しようとした」って描写があるのが大事なのよね
>家族のために組織を捨てたバスターと組織を捨てられないブレイズは対比なのかな
>仮面ライダーセイバーはやっぱり剣士複数人とかメギドと三つ巴とかワチャワチャさせなければ結構見れる感じの話になってるような
正直いってメギド幹部って人間態は全員変な成人男性でバトルスタイルは全員剣で基本的に一枚岩で、
オーズのグリードやドライブのロイミュードと比べると毎回一定の尺を割くだけの魅力に欠けるように感じます
そんなメギドはしばらくスッパリと切って、主人公組とノーザン残留組とサウザンベースに絞って話を進めてほしいですね
サウザンベースもここに来てプリミティブ絡みでマスターがまた別の思惑を持ってるので、メギドが出なくてもこのスタッフには扱いきれるか怪しいと思ってます
しばらくキーアイテムになりそうなプリミティブドラゴンについては、戦い方がどうこう以前に
肉抜きでスカスカな手の裏側を変身前に何度もデカデカと映してる時点でちょっとカッコよくは見えないですね
そこは玩具に合わせないで撮影用プロップはカッコよく作ってほしかった
>暴走した飛羽真によって仲間を傷つけるような展開もなくて←はんぺらさんがフラグ建てるから今週仲間襲っちゃったじゃないですか…
まあ暴走フォームの仕様上遅かれ早かれこうなったでしょうけどね。とりあえずカリバーの正体は不明のままですけど、99%賢人でしょうね
ひとまず蓮が仲間になる流れが見えた気がしましたけど、正直今のままだとなってほしくない気持ちの方が強いのがなんとも
>カリバー「荒らしと混乱の元とか言われるので黙って帰ります」
>大人が大人してるだけでめっちゃ面白く感じるセイバー。あと暴走をきちんと暴走と判断して誰も疑わないって点はいいですね
忍者あたりは「やっぱあいつは悪い奴!!」とか言い出すもんかと
>並には面白いのでネタにして笑うような事もなく、なんてコメントしていいのかかえって困るセイバーだった
>マスターロゴスの意思と玲花の伝達に齟齬があり、いよいよ次回玲花が裏切り者として具体的に行動起こし始める、なんだけど
さらに組織内部のグダグダを見せつけられて、マスターロゴス余裕ぶってないで組織の正常化頑張ってよ…
しかし次回新ライダーのサーベラが出るにしては聖剣玩具の話が出て無くて、
サーベラの聖剣は最近盟友が心配している、搾り取り商法でのプレバン送り品なんだろうか
>息子の未来を守るため、組織に属していた尾上さんもロゴスを離脱。 でも無職になって息子さんの保育料とかどうするの?って気になるし、
癒しだった倫太郎が着々と闇落ちに向かっているが「組織は家族」って言っても
今続々と抜けていく剣士達以外に組織の人間が玲花しか繋がりないのに、どこを指していってるんだかわかんない
>プリミティブが倫太郎からブックを奪いライオンを取り込んだ際のボイス「プリミティブ…」って溜めてからの
ドラゴン!でズコーってなったり、そこは入れた本で変わるんじゃないのかい。なぜ溜めたし
てな感じで不快なほどではないがなんでやねんってツッコミどころがちらほらくらいしか思う事がない
>予告で登場し期待されていたカリバーだけどただ暴走を止めるだけですぐ退場、
タッセルが荷造りしていて締めにいなかったり、中の人を匂わせてるけどブラフと思う。 やはりトウマを止める為に来た賢人がカリバーやってるのでは
>カリバー復活。テンプレ通りならKENTOでしょうしそうなったらコイツは令和のダディに収まりそう
味方にいても迷惑だった男は敵になっても迷惑的な意味で
>意思を持つ魔本・プリミティブドラゴン。カリバー、最光に並ぶ「生きたアイテム」の一つですが、その中にいる青年はルナと何らかの関係があるのでしょうか
やっとこさ面白味を少しずつ出してきたセイバーですが玲花さんなんかポンコツ味出してきてません?
とりあえず忌まわしき千%よりもヘタレ悪役に収まってくれたらいいんだが
>あかんサーベラ普通にカッコいい…アンジェラ芽衣ちゃん可愛いし色気たっぷりだしお着替えのシーン最高だった。そっちの意味での変身が見どころでしたね
>カリバーの中身はやっぱりケント君でしたね。持ち主切り替わっていくシステム、ユーリなら詳細知ってるのかな? 
ともあれ、これで剣斬がカリバー側についたらロゴスはサーベラとブレイズしか残らんが…なんかまたやらかしそうなのが怖い
サーベラ、昆虫+煙でなんというか能力多彩ですね。煙になって飛び道具無効化とかまた厄介な能力を…
>タッセルは誰に会いに行ったのだろう?カリバーの件をユーリに任せたからには賢人ではない。マスロゴか、今回影も形も出なかったメギドの3人かな?
>唐突なセイバー・ブレイズの褒め合い合戦に笑った。やっぱ本音は時折ぶつけた方がいいんだろうね。この辺はメイちゃんグッジョブ
>カリバーは聖剣全部なくなりゃ平和になるって思考なのかな。メギドはどうするつもりなんだろうか
>仮面ライダーセイバーはやっぱりメギドを出さない方が話もバトルも締まって見えますね
話の軸を倫太郎とサーベルの二つに絞ってそれぞれが少人数で対立。倫太郎は怒濤の正論攻勢からのイチャイチャ、
サーベルはたっぷり時間を使っての初登場アピール、流れ的に暴走克服かと思わせて最後はカリバー復活と、
初回からずっとワチャワチャしてたのがスッキリしてかなりいい感じに見えました
メイとか今回はコーデも可愛いし鼻広げて叫ばないし絶対この方が人気出るはず。ここから毎回これくらいの脚本を書けたらゼロワンよりは面白くなる予感がします
>サーベラは女性剣士で虫の本。今度発売されるDX日輪刀はしのぶさん(蟲の呼吸を使う女性剣士)版……教授、これはいったい!?
>玲花ライダー変身で前線入り。でももう今週の話見ているとなんか中間管理職として裏切り者の始末しなきゃならないみたいな苦労人になってる感じが…
何故かご都合主義で勝ってた(というクソ茶番をやらされてた)1000%と比べても地味というか正直ライダーになっても「アッハイ」としか
>仮面ライダーセイバー世界の均衡を守り続けてきたソードオブロゴス。16年前の戦いも経験した強者二人は抜け、
大勢の前で裏切り者の真偽をマスターロゴスは問われ、ざわめく雑魚、割り込んで止める玲花、使命を果たせしか言わないトップ
もうこの組織ダメなんじゃないかな… 視聴者と構成員からの信用って屋台骨がバラバラよ
事あるごとにトウマが元凶だ斬れ危険だばっかりで、ただ単に玲花がトウマの事大っ嫌いなだけの私怨に見えてきた
特別な聖剣に選ばれたとか、盲信してるマスターロゴスが目をかけているとか嫉妬を買う要素はあるし。煙だけに私煙ってか?
逆に今も仲間として好感持ってると、倫太郎とは刃を交えずに和解できて、雑に思うところやホモっぽい所はあるけれどまあよし
いらねえ邪魔だ言われてきたヒロインが活躍できたし、倫太郎はやっぱりいい奴で良かった
初登場バフで強者二人に優勢だった仮面ライダーサーベラ、ワイヤーアクションやCGでの煙化に必殺技と立ち回りに恵まれて強いって思えた
でもプリミティブのバレもう放送でも来てるし玩具の販促もなくて天下短そう。それにこんな強かったらトウマを自分で斬れば良かったんじゃないんですかね
>一切ディスらず全面肯定的に捉えるという禊を決心した瞬間普通に面白い回を引いてしまうのは
はんぺらさんの豪運のせいなのか当たらない予想のせいなのか判断に困るところである

太字コメントの朋友がズバリ言ってくれてますが先週・今週と普通に面白かったので特にネタ文章にならないセイバー
まぁ「仲間割れ5番勝負」などとSNSで小馬鹿にされてたあたりが本当に底辺だったんで、大秦寺さんを皮切りに尾上さんも味方についてくれた現状が見てて面白いのは自明の理と言えるか
脚本の矛盾点というか、ツッコミどころとしては
今までDQN全開だった蓮が突然マトモな思考になってるというくらいですが
それに対してイラつくという事は全く無く、今までこいつのDQNぶりこそが視聴者のイライラの種だったことを考えると、なんの前触れもない変化であろうと素直に歓迎すべき展開でしょう
そして復活のカリバーは無条件で敵だとばかり思っていましたが、2度に渡って暴走した飛羽真を止めるという味方ナイズな活躍で予想外の立ち位置


正体は予想通りの賢人だったのでせっかくまともになりかけの蓮がまたDQNに逆戻りしそうな不安はあるものの
その賢人自身がソードオブロゴスに操られているという状態ではなく単独で動いている為、むしろ蓮のロゴス脱退を促す要素となってくれるはず
組織への依存度という点で最も面倒くさそうだと思っていた倫太郎のわだかまりもツンデレのテンプレのような告白タイムで一気に氷塊し
これで「仲間割れ5番勝負」は実質的に終了したと言ってもいいでしょう。1000%を長い間放置しすぎたゼロワンと違い、早い段階での舵切りで難を逃れた印象を受けますね
一方今まで
タダの胡散臭い女でしかなかった神代玲花は、仮面ライダーサーベラとして前線で戦うようになったことでキャラが掘り下げられて良い感じに
キューティーハニーやセーラームーン然とした、シルエット演出の変身シーンもグッド
ワイヤーアクションを利用したトリッキーな動きと、ボディが煙のように相手の攻撃をすり抜ける不思議な能力で強キャラの貫禄も十二分です
まぁプリミティブドラゴン制御フォームの噛ませになる役回りだと思うんで、強キャラ補正は今週が頂点でしょうけどね
というワケで2話分ざっと振り返ってみましたが、本当に底を抜けて右肩上がりのまっ最中ってのが今のセイバーの感想です。普通に見れるレベルまで持ち直してきたかと
来週からは賢人が面倒くさくて面白い橘さんポジションとして色々かましてくれると思うんで、尚更良くなる予感。期待できるんじゃないかなぁ


>インサガ、今回からコンバット戦に5回戦ありのexが追加されましたね。初めは人選や装備が足りるのかなぁとビビったけど、
はんぺらさんに取っておけと言われたメンバーのおかげで無事制覇する事ができました。ありがとうございます(^ω^)
主要キャラはアルカイザー、バニーエミリア、グフタス、にんげんおんな、和装アセルス 、和装リベルと皆んなが大活躍
ラストステージは特に大剣にボーナスがつくので、和装リベルをアタッカーにしながら教えていただいた大剣戦法を使って勝つ事ができました
これからもいいキャラが出たらインサガ講釈でアドバイスをお願いします。byユーイチ
>やっぱり、気リベ子は強えーわ!!カラクリ屋敷の紹介で取っておいて正解だったぜ
デザートランスの陣でシフ姐を囮にして、気帝王、土リベ子、気アセルスの無敵バフチームで最後のコンバットEXも楽々クリアできたyo
EXの5組があるとは知らなかったから4組(闇チーム×2組&火チーム×2組)までしか考えていなかったけど、こういう時には役にたつな~大剣メンバー!
はんぺらさん、大剣無敵シリーズを教えてくれてアザーす。ごっつあんでした by5000ペリカ
>オーレンシアの戦い:ルミナ沖海戦EXが結構苦戦したけど、最後に必殺の「大剣(ギニュー特選)部隊」を投入したら、どうにか全制覇することができました
今回、基本部隊は火チーム、火&水チーム、闇チーム、闇&水チームのスペキュレーションかデザートランスの陣の4組
それに大剣チームの原爆を投下して全制覇。はんぺらさんが推奨した通り、大剣の気リベ子は尋常じゃない強さですね
攻+48のアイスソード単18%アップとアバロンの聖衣で気15%アップ、渾身の腕輪8%アップを付けたら
0凸なのにかなりのダメージを与えれるほど強くなりました。おかげさまで奥義でBOSS系も全部瞬殺
多分、武神の鎧&刃のお守り(攻+22)を足し算方式で攻撃力に上乗せするより%の倍数の方が強いかも!復刻が来たら4凸するまでリベ子のガチャ回したい
そして、残りの特性で攻+22と攻撃ダメージ10%アップ&クリティカル発生時のダメージ10%アップを付けたい(攻:193×1.18×1.15×1.08×1.1×1.1倍=342スゲ〜)
早く完凸したいな~(*´ω`)。自分は、光が弱点になるので光帝王は使いませんでしたが、
はんぺらさんは光帝王を使ったみたいなので、どのような装備とメンバーで戦をしたのか教えてください
>更新&日曜出勤、お疲れ様です。前回のオメガボディの講釈を聞いて、
「なるほどコンバットとかだとワイルドカードになり得る(敵配置への適応とプレイヤー側の手持ちの穴埋め両面で)な」と理解しつつ、
今回の5部隊も現有メンバーで制覇できたので、余裕をもってお見送りすることが出来ました
というか、「オメガボディ光だからこのコンバットだと販促効果ないじゃん」と思ったけどそこはやりようなのですかね
はんぺらさんの光編成についての解説聞くまで迂闊なこと言っちゃいかん気もしますが(光黄金じゃなきゃダメだとか)
それはそれとして、期限ギリギリだったし他人様の知恵を借りたけど、自分も前回クリアしてますよぉ(涙目)
はんぺらさん同様マッハで(11/29)クリアなさった盟友含めて計4名かと
一応、この時の経験のおかげで今回は余裕がありました。『10箇所一挙オープン』みたいな頭痛案件がなかったことも大きいですが(真顔) by蝦夷大樋熊
>オーレンシアの戦いルミナ沖海戦exをクリアしました。Ex1デザートランスの陣:シフ、ビューネイ、闇セルマ、魔エミリア、闇シルバー
Ex2鳳天舞の陣:ジュラール、帝王、サルゴン、エメラルド、土リベル。Ex3スペキュレイションの陣:グスタフ、バニーエミリア、ローズ、火女帝、ギュスターブ14
Ex4デザートランスの陣:ベア、闇アセルス、アルベルト、気帝王、テオドール。Ex5スペキュレイションの陣:バルマンテ、ウルピナ、ローラ、光リベル、光ミルリク
有利属性のキャラがあまりそろっていなかったので光・魔・気などを入れて、守りながらデバフ作戦や突撃のごり押しモードでなんとか全制覇しました
大剣殺法も考えたのですが、気リベルは不在の中で光の帝王は火・土に不利で奥義も単発のマヒ付きだったので、無理に加えるのを止めました
>コンバットEx、ロマ2制覇してきました Ex1は壁古代人クジの気黄金パ、Ex2は壁闇アザミのジェイムズ横列殴り、Ex3は壁ボスクジンシーのブーケテレーズ麻痺パ
>Ex4は壁ベアのスービエ相性バフ殴り、Ex5は壁ジェラールの火黄金火緋色パで攻略。 余裕なんだこんなもの!
今回の場合相性等倍の火より、水属性アタッカーに相性バフを積んだ方が楽な場面も多かったです
コンバット・オーレンシアの戦い。最終的なクリア報告者はあまり増えず、結局はんぺら含め6名という結果に終わりましたが。前回より2人増えたのでまずは皆様おめでとう
さて火と闇が攻略適正色である今回、はんぺらなぜ敢えて不利属性でしかない光パでやってみたかと言いますと。まず単純に「光パ強すぎる」と思ったからですな
「こいつらなら属性不利なんてモノともせず勝てるだろ」っていう圧倒的信頼感

ちょっと前に「風の試練をアリス聖王でゴリ押ししました」という報告コメントをくれた朋友がいましたが、基本的にあれと同じ考えです

苦手属性を2色相手するにも関わらず、ディフェンダーを入れてないガン攻め姿勢に注目。防御は投げ捨てて先制火力で殴り勝つという脳筋コンセプト
そしてロマサガ2朋友も言っている通り「不利属性」は本当の意味で不利なだけではない点がポイント
相性ダメージバフが盛れる分、補助スキル使用時の火力は相性無し属性を大きく逆転するという事を考えれば、オフェンス面ではむしろメリットとも捉えられます
不安要素は防御面だけであり
先制パンチで敵の総火力を削ぎ、イリスの全体バリアで凌ぐ
で、試してみたらまったく危なげなく勝てたんで、もう1部隊は気パーティーで同じように試してみたらばこちらも余裕でした
そうして光・気という本来なら今回不適正色の2部隊で当てたことで
残り3部隊は闇と火を潤沢に使えるという全体効果も生みますね
結論:完成された色パは属性不利なんぞ屁ともせず勝てる
手持ちの有利色をウンウン悩みながらチーム分割する前に、まずは不利属性でも強力な単色パを組んで試してみるといいでしょう。コンバットが面白くなるで


>力石です。休日出勤お疲れ様です。今回の武神超難全戦功はメンテ前日のクリアとなりました
昨年末から城プロに割ける時間が少なくなってしまったこともあり気が付くと星7改が6人というゴリ押し編制に
そして今回の人気投票は江戸にせまるラピュータと天童という熱い展開になってますね。私はメインヒロインに投票しております

お疲れ様です。まだ最終結果は出てませんが1位はラピュータで決まりですかね
江戸は対象外なので天童と柳川、どちらが上でもイメージ武器は確定しましたか。うーむあの決勝メンツからこの順位は正直予想できなんだ
今週は城プロ生放送がめっちゃ楽しみ。慶次殿のゲスト出演に期待してるんだけど出ないかなぁ
一応既に出てる出演者リストだとれきしクン、アメザリ平井、声優陣だけになってるんだけど、サプライズで名前を伏せてるって可能性は普通に有るかなーっていう期待
慶次殿が矢銭全投入する予定の5周年記念ガチャにはどんな城がくるのか気になるぜ・・・もしこれが海外城だったらマジで運営血も涙もないな。ネタ的には面白いけど


>英雄戦姫バニーカメハメハから水着幸村につなげてくるヤバヤバガチャ攻勢
両方可愛すぎるし性能もいいのでカメハメハだけでもかなりブッパしましたけど幸村にもつぎ込んじゃいそう
>ヴラド・ツェペシュ(水着)、全体攻撃かつ雑魚敵ならほぼ全滅出来る手軽さに、溜まってたダイヤ注ぎ込んでお迎えしちゃいました…!
日替わりの戦闘、めっちゃ楽になって嬉しいです by.REO=カジワラ

バニーカメハメハ→水着幸村→水着ヴラドという、まさかの槍3連発なんやねん
いずれも高性能キャラですが、いつもの無限魔攻アップ機構に加えて打たれ弱い耐久を補うふんばり装備と常時5000バリア、更には
ブレイブ9貯まっている時は疑似連続行動できるユニーク武器を持ってるヴラドが頭1つ優秀か
はんぺら例によって石も☆4交換券もあるワケですが、まだ迷ってます
ここ最近の☆4の性能インフレが凄いんだけど
それってつまり陳腐化のペースも凄いって事ですからね
「完全体にできる二ヶ月後にはもう型落ちになってるんじゃないか」なんて思ってしまうと、怖くて手が出せなくなる罠
まぁそんな事を言いだしたらもうガチャ回せなくなるので論外なんですが・・・とりあえずあと2日、無料10蓮の結果を鑑みながら最終決断を下すとするぜ

>巨神のイベントがこのゲームの悪いところ全部合わせたようなボスって言うか…これアイテム出る35以上で周回無理な人いるんじゃないかなあ
いい加減停滞ひどいし10日にウマ娘始まったら手が回らなくて疎遠になりそうです

ぬ、はんぺらチェインパでLV50勝率95%オーバーだったから全然気付かなかったんだが。正攻法でまっとうに戦うとそんな強いのか消失の巨神
まぁ巨神の強さはともかく、ゲームは朋友の言う通り停滞が酷すぎてちょっと擁護できんな
しばらく前に「今後のアップデート予定」として、多くの誓女を使用する新形式のイベント、ストーリーの基軸となるメインモードのようなもの、なんかを挙げてたけど
もう三ヶ月以上経ってるのに何一つ実装されてないもんね。大地探索と絹の塔の繰り返しじゃ飽きるなってが無理だ
それはそれとしてウマ娘すげえ大ヒットしてるみたいね。海外ヲタも注目してるとか、既に課金額2000万超えのユーザーがいるとかいう記事見てビビる
大志さんも10日からDMM版始めるって言ってたから俺もちょっと気になってるのぜ。とりあえず事前登録だけはしておいたけど・・・時間がねえんだよなぁ



>満身創痍のマンモスマンに声をかけているのはロビンでしょうか?
友情パワーで炎の力を受け取って氷と炎の連撃で鎧を破壊というのはありそうでちょっと期待大
>最後にマンモスマンに呼びかける声はやっぱりロビン?
元々パワーの劣るロビンが格上の相手と戦うために編み出したロビン戦法ばりの戦術で反撃を期待したい
>瀕死のマンモスマンを呼ぶ声の正体は・・・? 本命:ロビン 対抗:アブソリュート・フェニックス 大穴:老害マン
>思い返せばマンモスマンは自分が不利な状況になったことが無く、ロビンにも精神力の弱さを指摘されてましたね
それがこうして勝利フラグの建築材料になるとは…なので声の正体はロビンと予想します
>急に成長した綺麗なマンモスマンが出てくるより、試合で成長した方が感情移入しやすい
そしてそういう描写があるという事はこれからの戦いに参戦するという事!
知性チームではフェニックスに従いながらもアイスロックジャイロを隠していたりと信用していなかった
またオメガマンにも別の目的があったこのシリーズで真の知性チームが見れるのでは!?!?
>蛍石を食え食えと勧めてくるオッサンが見えたら幻覚だから無視するんだぞ、マンモスマン
>バッファがいいこと言った!!そうだよな、2世タッグで再登場した以降のマンモスマンはなんか呂布みたいというか、
初代での忠臣然と言うか、仕事人然とした態度が失われてるんだよな
バッファの回想のマンモスマンも今みたいな横長じゃなくて色黒のスマートな感じで初代のそのままだし、
「読者が見たかったマンモスマン本人」が一コマだけ現れた感がありますね
強いて言えば、初代マンモスも彼より小柄なアタルにボコられていたことが忘れられてるようにも見える点が気になりますが
>壊れるべき「何か」とは一体…?そしてマンモスマンを呼ぶ声はロビンか散っていった知性チームメイトか、あるいは強力チームか
>ブロ「なにかが…壊れる?(なに言ってんの?遂に壊れたの?)」
>マンモスマンの中で何かが壊れたら…2世の姿しか思い浮かびません
>アタル兄「マンモスマンの中で何かが壊れるのを待つしかない」→マンモスマン「パ、パゴッ!ウメーウメー」
>マンモスマンに反撃の狼煙キタコレ。でも正直ウメーウメーの悪夢があるから期待できねぇ!
それにコーカサスオオカブトって残虐なくらい闘争心に溢れた種で、
喧嘩相手どころか関係ない相手や交尾を拒否ったメスまでバラバラにする事も珍しくないそうなんや
必要な行動以外とらない虫界に置いて、食べるわけでもないのに生存に必要ない残虐行為を取る本種は極めて稀有な事例なんやて(wikiサンクス)
んで虫であることを誇りに思ってるコイツがその習性を無視するのは思えないんだよな...
「ペギペギ。余の修練とは貴様ら下等超人のように力を高めるような単純なものではない
余は余の浅はかな残虐性を押さえ、冷徹で効果的な残虐性に昇華させるために修練を積んだのだーっ!
雪より生まれし超人よ、我が奥義で白い雪(コーカサス)のように散るがよいーっ!喰らえクラウカシスジェノサイドーッ!!」
「あ、あのマンモスマンがーっ!」「全身バラバラだーっ!!」みたいにならないか心配とワクワクが止まらねえ
>今週のキン肉マン、
よくよく見返したらレイラァの発言が全部疑問系なことに気付いてダメだった
新キン肉マン 339話
「巨獣神話の崩壊!」の巻

マンモスマンの中で何かが壊れるの待つしかないというアタルの言葉は何を指しているのか
立ち上がりは五分の攻防を見せていた両者なれど、3本武器対決で不覚を取ったのを皮切りに劣勢に立たされるマンモスマン
バッファローマン曰く「今のマンモスマンは俺が恐怖したマンモスマンではない」そうで、本来の彼の落ち着きを取り戻せば勝機は訪れそうではあります

っていうかコーカサスマン自分が優位になった途端めっちゃ煽ってきたなコイツ・・・
先週までは尊大さからくる余裕の態度こそあれ、あんなチンピラじみた挑発で相手をおちょくるようなキャラじゃなかったのに
最新340話の展開まで含めて、コイツは明らかに2回戦出番ある器じゃないんで
やはりこのカードはマンモスマンの勝利で確定したと見ていいんじゃないですかね。というワケで今週ラストでマンモスマンに語りかける謎の声
2世のフェニックスが呼びかけるシーンを彷彿させるも、寄せられた予想コメントでは「ロビンマスク」が圧倒的に多くて20件以上あったんですが
まさかの「イヤお前らかーい!」展開で予想的中させた朋友は1人もおらず
冒頭であれだけロビンのことに触れておくというフェイクの伏線にまんまと騙されたな・・・これは御大の高度な罠だったのか、それともただの天然だったのか



今月のテニス

>テニプリ新作映画のあらすじはご覧になりました?
ボールが衝突したら時空の歪みが生じてタイムスリップとか、新の連載前なら「エヴァやナデシコの二次創作小説じゃねーんだぞ!」
となりそうな導入を「まあ能力的に妥当だな」と自然に受け入れている自分がいて草です
>まさか赤也の心にハンチョウの邪神がいるとは…
>赤也のスタンド完全にジャバウォックで何の漫画か分からなくてワロタ
>赤也は無我でコピーしてたこともありましたし、遠野先輩からの処刑法と不二先輩との戦いで技を覚えたりしてたら納得ですね
この流れだと種子島3号生がビスマルク副キャプテンに1セット取り返してから本番のダブルスになるでしょうし、
それまでにジークの精神力が復活するか赤也の体力が回復するかの戦いが見ものですね
>範でございマース!今月のテニスも熱い熱い
赤也の覚醒もあり体内の悪魔もはやスタンド能力!処刑人の技と不二周助の白鯨(無我なし)を吸収するとは!
ただ今月の2話目のヒキから3話目は物凄い肩透かし喰らいましたね…… 赤也とビスマルクの戦いも見たかったたですよ 勝てないまでも
来月より第2ラウンド、日本が勝つにはあと2セット必要なので、第3セットから正規のダブルスが見られるのでしょうか
ジークと赤也が回復するまでの戦い、日本最強の盾 飛行機嫌いの種子島先輩の真の力見れることを期待!

「処刑法 其の零・・・「介錯」」

「あれは不二の白鯨!そして・・・遠野先輩の処刑だ!」
闇雲に攻めたフリをしながら、実はアッキョ―先輩必殺の13の処刑法を打球に織り交ぜていた赤也
予想なんか100%不可能な展開なのに、不二と対決してアッキョ―先輩とダブルスを組んだ事があるという赤也の設定を活かした説得力にただただ唸る
そしてついにデビル化は新たなステージへと進化し
なんかジャバウォックみたいなのが「力が欲しいか」と問いかけてくる超展開

本当に何の漫画だよこれ。面白すぎるぞ
まぁどんな力を見せてくれるのかと期待したら、精魂尽きて倒れてしまうんですけどね
とりあえず両チームともに中学生が回復するまでは高校生同士のシングル対決、ダブルスに戻った最終セットでハウリングが発動して日本勝利って流れか
ハウリングの固有名称と合体名称が気になる。赤也は「悪魔」だろうけど種子島先輩は何だろ。「無」とか?合体したら何だ?全然想像つかねえぜ



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