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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
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真美

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5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

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9月20日

>激しさが増す五稜郭攻防戦。防御側の指揮を執るのが「バラガキ」土方歳三
嘗て五稜郭で戦い破れた過去を持つ彼は、何十年も「どうすれば勝てたか」を考えていたはず
今週「回天の主砲」が引き出されましたが、更なる隠し玉を期待します
攻め手の鶴見中尉は北海道に軍人の新天地を創ろうとする言わば革命側。戊辰戦争時の新政府軍と似ています
対するアシリバ側はアイヌのために戦う保守側。こちらは旧幕府軍を思わせます
旧五稜郭戦との二重構造とも言えるこの戦いを演出する野田先生の力量に感嘆します
>うまく説明できないんですけど、回天丸の主砲が出てきて泣いてしまった
>五稜郭で土方が回天丸とは胸熱やなぁ っていうか、いまだに死亡者第一号がさっぱり分かんねえ!こええ!
>はんぺらさんは青天に衝けみてますか?
主役の渋沢の良さやストーリーの素晴らしさもそうですが今回こちらの土方歳三も格好よくてよかったです。
>こんな状況で尾形vsヴァシリどうなるんだろ…… そもそも尾形は誰を狙うつもりなんかな
>白石の大阪房太郎発言の削除、有古シロマルクと鶴見の会話が尋問風に(息子にそっくり)、
刺されたアイヌがシロマルクに変更されたことで最後を看取ったのが菊田に、
ソフィア・ゴールデンハンドの名前に触れることでゴールデンカムイの言葉が出るのが自然に
加筆修正ってレベルじゃねぇぞ!!(歓喜   この感じだと次巻は菊田に大幅な修正ありそうですね
>ゴールデンカムイ、一気読みすると杉元がリスの痕跡を喩えたエビフライが人生の転換点で出会った食べ物だったり
丁寧に描写されているのが再確認できますね。上エ地は記憶と違ったのではんぺらさんのレビューを確認してみましたが、
やはり本誌掲載時には虐待を匂わせる描写がありましたよね…途中で何か構想が変更されたのでしょうか?
あと、鶴見狂信者という印象の強かった宇佐美ですが、改めて読みなおすと鶴見が上官に取り入るルートを二つも潰しててもうなんだこいつ

ちょうど昨日の青天を衝けで土方が戦死したのもあり、タイムリー極まる五稜郭決戦
起死回生のためのマル秘指令を受けて五稜郭を抜け出し、函館山に向かっていた門倉達
無事包囲を脱出した永倉と合流して辿り着いた目的地で彼らを待っていたものは、かつての新選組が隠した戊辰戦争の遺産だった

時を越えて

鬼の回天砲残り

歴史好きの琴線に触れる、最高にカッコいい煽り文がたまらんこの引き
まさに50年の時を越えた過去からの援軍とでもいうかなんというか。泣きそうになったという朋友の感想もよくわかります
というワケで一方的な艦砲射撃に晒される五稜郭サイドにとって、唯一反撃できる手段を手に入れたワケですが、そうは言っても50年前の骨董品
日本帝国海軍の駆逐艦主砲とは威力、射程、精度いずれも比較になりません
弾が何発もあるとも思えないし、50年もの間一切メンテナンスしていないとなると、一発撃っただけで砲身がダメになると思ったほうがいいでしょう
おそらく撃てるチャンスは一回こっきりと見た。じゃあそれでどこを狙うかとなると、当然敵の駆逐艦でしょうね
別に轟沈させられなくとも、主砲が発射不可になる程度の損傷を甲板に与えて艦砲射撃を封じられればいいワケで
そうして完全な白兵戦に持ち込むことができれば、籠城側である土方サイドに現実的な勝ちの目が見えてきます

しかし50年前の骨董品を試し撃ちも無しでターゲットに命中させるというのは、ぶっちゃけ不可能というか、およそ神業的な芸当と言えます
天才狙撃手ヴァシリであってもライフルと大砲じゃ勝手がまるで違うだろうし、そもそも今ヴァシリ所在不明ですしね。五稜郭付近にはいるハズですが
一体誰が砲手を務めるんだろ・・・って思ったけどそういえば素人でも100%命中させそうなヤツいたわ

むしろコイツ以外に適役がいないというか、土方はそこまで考えて門倉に命令を与えたと見たがどうだろうか
それにしても凄いのは自ら最前線で指揮を取る鶴見中尉。これこそがカリスマの所以とはいえ、大将としてはあまりにも危険すぎる行為です
やはりこの人は巨大な野心と同時に、どこか破滅願望のようなものも見て取れますね
読者にとっても未だ測りきれないその心中、渇望、苦悩・・・最後の瞬間、彼は全てを白日の下に晒してくれるのか。残り話数もあと僅か、鶴見劇場から目を離すな


>アキレスコメントの者です。一応補足しておくとアキレスは中国の伝説にある夏王朝と同様に
『それらしい遺跡が存在しているため架空とは断言できない』というグレーゾーンにあるようです
そして、軍神さんがアキレスだとしたら、実在が確定していながら神格化された関羽と
実在が不確かな神話のアキレスの対比が面白いなと思った次第です
>ヴァルハリアン考察でアキレスの名が出てきてちょっと思ったことがあります
彼自身はあくまでギリシャ神話の登場人物ですが、トロイア戦争らしき戦火は歴史上存在したのではという説があります
(※ホメロス実在問題等もありますが)
なので、アキレス役に相当する名も無き英雄が存在した可能性は有るわけです
そういう極めて神話と歴史の境界が曖昧な英雄を『軍神』という括りで存在させているならば、これは仕組みとしては実に面白いかなと
日本で言うと日本武尊など該当しそうで、実に妄想が膨らみます
>ハンニバル予想をした物です。前回のコメントに有ったヴァルハリアンの下地になった読切「トラエクス」をヤンジャンアプリで読みました
本誌しか追っかけて無いんでこんな読み切りが有ると知らず教えてくれた朋友に感謝
主人公がスパルタクスでこれを読むと生贄の死戦士が彼である可能性は高いと思わせます
しかし今回話に出てきた「始まりの死戦士」の可能性も有るかと思ったり色々と考察が唸りますね

ぐわー無知を晒してスマン。アキレスは実在したかもしれない説があるそうな
なるほど実在の人物でありながら死後神格化された関羽と、本当にいたかどうか定かでない英雄を「軍神」で括った比較は確かに面白いね
な?先週の朋友・・・はんぺらの歴史知識なんか所詮この程度だで、お前さんも尻込みしないで活発に予想意見バンバン出してくれてええんやで
というワケで謎の軍神マンは未だ名前明らかにならず首だけの状態でカラスにかっ拐われカーラの元に帰還
野良死戦死団は2パターン予想していたうちの後者、「ローマ砦を強襲し、ヤツが再び蘇る前にカーラを討つ」という作戦に出るようです
早贄マンはローマ軍の詳しい内情を持ってそうなので彼が復活するまで待ちたいところですが、そうすると軍神マンも復活してしまうので難しい所
タイミング的に早贄マンの復活は
ローマ砦の戦いクライマックス時が濃厚か。なかなか答え合わせ焦らすな・・・
今週新たに明らかになった設定で気になったのは、かつて野良団を率いていたという「始まりの死戦士」とやらの存在

「鉄次郎とはだいぶ違っていた」というオババの物言いからして、かの人物は柔らかく物静かな性格だったと思われ、
だとすると敬語で喋っていた早贄マンが始まりの死戦士かもしれない可能性も、ワンチャン有り得る気がしますね

あと松原先生のスパルタクスの読切ははんぺらも未読だったんですが、朋友の「YJアプリで読んだ」という報告を見てすぐさま追従
更にもうひとつの読切作品も読んでみたらこっちは主人公が名を「ソーマ」って名乗ってますね
普通にこの読切だけ読んだら名前だと信じて疑わないでしょうが、ヴァルハリアンから入った立場だとそうじゃないとすぐ気付きます
「ソーマ」はおそらく「相馬」。主人公は鉄次郎の子孫か、或いは武丸本人?
この読切2作品とヴァルハリアンは密接に設定リンクしていると思われるので、スパルタクスの加入はほぼ確定と見ていいじゃないですかね
今から答え合わせすげえ楽しみだけど、
軍神マンだけは本当に1ミリもわからん。なんかヒントくれよ!

>ブンゴ 野田捕手としても優秀、不馴れだから対応できるのかといわれているけどミスをして引っ張るみたいなのはさすがにないでしょうね
ジュリの気迫が凄いけどこのままこいつもおさえてしまうのだろうか
>野田の「もうひとつサイン決めとかなきゃいけない球種」はジャイロスライダーではないですよね
はんぺらさんが予想していたように、米村相手には無意識に力をセーブしてたって感じでしょうか
「俺の目は誤魔化せねーぞ」みたいな
交代時のキャッチボール練習だけでその並外れた野球選手を披露する野田だったが、それでも近藤さんを始めとする識者の分析は
「野田といえど石浜の全力投球は捕れまい」という知多優位の見解だった
はい非常にわかりやすいフラグいただきました。これは野田もブンゴの全力投球を捕れる・・・・というよりかむしろ
米村に投げていた今までのストレートがブンゴの全力投球ではなかった事、
これから彼らは本当の石浜文吾のストレートを目の当たりにする
為の前フリかと
その展開を裏付けるような野田とブンゴの会話が実に意味深。サインの確認時、普通ストレート、ど真ん中ストレート、カーブ・・・
富士ケ丘戦で一度投げたきりのジャイロスライダーを除けばブンゴの持ち玉はこの3種のはずですが、「もうひとつあるだろ」と野田


これがジャイロスライダー、或いは今大会の為に秘密裏に練習していた新しい変化球とかでない限り、彼の言いたい事はおそらくこうでしょう
「まだあれより一段階上のストレートがあんだろ」
スタンドの識者達はポジション捕手である米村だからブンゴの全力投球を捕れていたと思っていたが、現実はそうではなく
前回の考察したように、一年生捕手相手なので無意識のうちに真のパワーをセーブしていたという事ではないかと
朋友コメントの「俺の目は誤魔化せねーぞ」はまさにはんぺらの予想イメージ
ラスト、投球前に吉見さんの方向を見て誓いを立てた演出からしても、ここからのブンゴがさっきまでより球速が上がるのは明白です
これジュリとの対決で155km絶対越えるヤツ。個人的には157くらいいって欲しいですがどうなるかなー

>かぐや 確かに2ヶ月なのにしてる大丈夫かとか思えてきました
まあ全部じゃなくて会長が留学してから片付ける話もあるのかな ?とりあえず石ミコくっつくのは割りとはやそうな気もする
>早坂のメガネ姿は18巻でも描かれていましたね
普段メガネの子がメガネを外すと「誰だあの美少女は!?」ってなる展開っていわば王道だと思うんですが、
自分的にはその逆で、普段コンタクトか裸眼の子がメガネをかけてると惹かれるものがありますね
>かぐや様また特殊な性癖に目覚めてるなぁ。柏木ママにまた指導してもらわないとダメですねこれ
それにしても早坂いい。やはりショートにしてから魅力が増した感がありますね。しかし白銀とくっつくのは解釈違いなのでこの関係が一番です
本編終了後にでも誰かいい相手みつかるといいな、スピンオフとかで
>早坂の特殊プレイはミコちゃんも余裕でやれそうな気がする(少なくともプレイは知ってそう) 千花だけがついていけなさそう
>早坂さん試しにやってみる?って完全にエロい事に移行する流れじゃないですかー薄い本定番じゃないですかー

早坂エロかわいくて良かったけど、本編に関わる考察新要素はなくてそれ以上も以下も特に書くことがなかった回

たしかに「残り2ヶ月切ったのにこんなのんびりしててええんか」というのは前回はんぺら自身も言ったことではありますが、逆に考えると
本編シリーズクライマックスに入ってしまってからでは、それこそこんな日常系エピソードを挟む事もできなくなるので、
今がこの手のショートエピソードをやれる最後のチャンス時期とも言えます
なのでしばらくは本編に動きがなくても、イライラせず「やりたいネタがたくさんあるんだろうな」と思って素直に受け止める事ができそう
ただまぁ前回と今回くらい考察要素がないとこんな淡白な感想にしかならんので、せめて石ミコ関連を進めてもらいたいところではありますね

>熱いメルト回、鴨志田も唯のチャライ女好きでは無く公演後にはメルトを認める流れですね
しかし鏑木Pは登場の度に有能さを見せてきますね

「いや君も気に入ると思って推したまでよ。だって君も好きでしょ?
がむしゃらに努力する子」

演者の中で誰よりも努力していたのがメルトだったという事実と
それを鏑木Pも雷田さんもちゃんと見ているが読者をニンマリさせたくれた今週
というか鏑木Pの「推したまでよ」という台詞が何気にイカス。メルトは彼にとっての推しの子なのね
初登場時はかなの扱いのせいで読者のヘイトを稼いだ人でしたが、朋友も言うように登場する度にどんどん人格者になってく鏑木さん
メルトの全身全霊の剣を受けて神妙な顔つきになる鴨志田然り、この作品基本的に周囲に悪人いないよね。みんな根はいい人ばっか
だからこそストーカーにアイの住所を教えた人物の悪意が際立つワケで
はたしてコイツが一体どんな人間なのか、本当にアクアとルビーの父親なのかというところまで含めて人物像が気になるなぁ


>八極八郎さんが雲田さんと戦い始めてしまう前に是非とも聞きたいのですが、
はんぺらさんは東島の強さは深道ランカーと比べるとどれくらいだと思いますか
私は、彼がコウモリ男に勝つ前までは駒田 シゲオぐらいかなと思いますが、
コウモリ男戦で覚醒金次郎がダブって見えたので、覚醒金次郎より少し弱いぐらいかな(エアマスター贔屓)と考えています

丹三郎の単純な強さの物差しとして「クマと戦って勝てる」というのがあるので、少なくともシゲオと同格という以前の見立ては低すぎると思うな
そして比較対象として
八極八郎さんと金次郎を比べた場合、深道ランキングが示す通り八郎さんのほうが強いと思うワケだけど
それを踏まえて八郎さんと丹三郎のタイマンをシミュレートした場合、なにをもって「どっちが強い」とするのかは定義に迷うところだな
例えば戦闘技術は八郎さんが圧倒的に上だけど、タフネスでは丹三郎が上
そして攻撃力に関しては八郎さんが少し上だとしてもほぼほぼ五分
相手の攻撃を喰らわないように本気で戦えば勝つのは八郎さんだけど、
仮に互いに防御を捨てて殴り合ったら、最後に立ってるのは丹三郎じゃない?

もっと根本的なことを言うなら、丹三郎の思い込みの強さは幻影旅団に対するクラピカの念能力のようなもので
対ショッカーの戦闘においては絶対八郎さんよりも強くなってると思う
なのではんぺら個人的には丹三郎の強さはジョンスと互角くらいで、金次郎より少し上って感じかな。「主人公補正はズルい!」って言われるかもしれんが
あと前回「皆口由紀も絶対出る」って予想したけど三葉の合気道の師匠が皆口由紀って可能性もあるんじゃないかなと
二葉の師匠が摩季、一葉が伝熱チョップを会得したきっかけがジュリエッタなので、もし三葉がそうなら兄弟全員エアマスターの系譜って事になるんよね

>ザハイスクールヒーローズ 最終回
巨大化学園長に笑った、6人と戦ってるときとかなんかもうギャグっぽいよ!しかし爆発でしめる最後好きですしいいキャラだ
朝と違って玩具販売考えなくていいし一時間ゆったりなのと短いのでテンポよく濃いドラマが出来上がりましたね。素晴らしい作品でした
もう少し見たいけどこれ以上付け足すの難しい感じになったな。あと令和特撮サゲはせっかく最終回なのでできれば置いといてほしい
>ザ・ハイスクールヒーローズ、最終話も盛り上がる展開アリギバちゃんの巨大化アリ王道の素面アクションもアリで最高でした
ジャニーズでダンスバリバリやってるからか皆ガワ着ていても動き良くてアクロバットまでしていたのには驚きました。特にギンの人すごかった…
学園長の娘がまだ本筋に出てないしなんか大森Pが最後でティンパニの音とかツイで匂わせ発言やってるし、
純烈ジャーも公開早々の舞台挨拶で続編撮影発表したくらいなのでサ・ハイスクールヒーローズも続編か劇場版マジやって欲しいし、
こういうハイターゲット層の面白くてクオリティ高い特撮ヒーロー番組が見たかったのでこれから毎年夏のこの枠は
ジャニ学園特撮シリーズ物扱いで別学校舞台とかで他のジャニーズのグループに学園戦隊やらせるとかでいいからやって欲しいです
>ザ・ハイスクールヒーローズ最終話 大成が記憶喪失になった時はどうなるかと思ったけど、
それすらが洗脳を解く伏線・鍵だった事に脚本の妙技を感じました。巨悪を倒し巨悪を正し学園の平和を取り戻したハイスクールヒーロー達!
久々に胸に熱いモノが燃え上がりました!面白かったです!! by.REO=カジワラ

ザ・ハイスクールヒーローズ最終話
マスク無しのバトルシーンという、スーツアクターではなくジャニーズが実際にチャレンジした殺陣アクション
失われた大成の記憶を呼び戻す為の仲間の叫びが、彼らを仲間にしたエピソードの回収という見事な脚本
なんの脈絡もないきなりく巨大化するわ、唐突に物分りのいい人になったと思ったら爆発四散するわで、
いい意味で最後までツッコミどころ満載だったギバちゃん等など
控え目に言ってもめちゃくちゃ面白かった最終回
コメントにもあるように、キッズ番組であれば避けて通れないオモチャオモチャした劇中アイテムを登場させる必要がなかったという点に加え、
全50話であればどうやったって薄めざるを得ない内容を
8話という短さの中にギュッと閉じ込めた脚本の濃度
令和特撮をディスらないでくれ」という朋友コメが見受けられますが、そもそも比べられるものではないですね。この条件だからこそ作れた傑作って事だと思います
視聴者の評価はやはり高かったようで、シリーズ化は難しいかもしれませんが2時間特番か映画化のいずれかは否応なく期待してしまうね
学園長の生死が不明なのはもちろん、飛馬を罠に陥れた学園長の娘なんかもあれで出番終わりなのは勿体ない。彼女絡みでもう1エピソード作れると思う


>ゲッターロボアーク11話観ました。視聴前からウザーラが出ると言う事を知りいつも以上に期待度MAX超えの中視聴!
「貴様の父流竜馬ですら倒せなかったこの魔獣ウザーラ!アトランティスの遺産と共に消え去るがいい!」いやあ最高過ぎますね
欲を言えばカムイもアークに乗ってて欲しかったです。3人乗って力を発揮するのがゲッターですから
でもカムイはラスボスになるから流れ上乗ってない方が話が自然に繋がる気がしないでも。あと考察であったのですが
シャインスパークはゲッター線を急上昇させて放つ兵器だからカムイの肉体では耐えられないと言うのを読んでなるほどなあと思いました
言われてみればそうだな。やはりカムイは居ない方が良かったのだろう
でもカムイが母と手を繋げさせてくれるキッカケを作った拓馬をも裏切って人類を滅ぼそうとしたと言う事が凄く心の中でシコリとしてあるんですね
ハチュウ人類が滅びる未来が待っているのはカムイが人類を滅ぼす理由として足るべき理由だと思います
それでも私はカムイと拓馬達が一緒にやって来た“絆”と言うモノを信じたいのです。どんなラストが待っているか解らない
どんなラストでも「ああアークアニメ化して良かった」と思える位のモノになると今まで視聴してて感じていますが
私的には“絆”を拾ってくれれば言う事無いなと思ってます。さてどうなるか?
あらすじと先行カットを見るに「共通の敵が倒れれば相容れることのない思いの先に新たな衝突が起こることを隼人は予見していた」とあるけど
どんな話になるか全く読めないのでこれまで以上に続きが気になる私が居ますね… by.REO=カジワラ
>おそらく原作アークとは違う結末になる可能性が高いかと。未来に残った獏がそのカギを握っているかと
そして次回のタイトルは果てしなき闘い。新やチェンゲのように闘い続ける終わりになる予感。ストーリーは面白いけど作画は残念
>敷島博士のトラップ、目だ、耳だ、鼻!じゃねぇか!ラスト間近でこんなアホなトラップ考えるスタッフは頭がゲッター線塗れだろうな
>ゲッター曼荼羅(仮)にまた「俺の知らないゲッターだとっ!」そして両腕を合わせて○してるゲッター3がゆるキャラみたいで癒やされたw
>ゲッター曼荼羅の左上と右下の人誰?ねえ、誰なの?怖いよおっ!
>最終話間近、遂に公開されたゲッターエンペラーの内部
マジンガーZEROの精神が高次予測と因果律兵器によって未来と結びつき「真マZERO世界の神に至った」というシステムならば
ゲッターエンペラーは「あらゆる可能性に偏在するゲッターの進化、そして意思そのもの」というシステムなのでしょうか
この二体ってあらゆるガンダム、マジンガー、ゲッターの可能性、
そしてロボット作品の可能性が結びつく度に更なる跳躍と進化を重ねて行くのが最大の長所なんですよね
でもシンエヴァのシンジ君はこいつらよりもっとそれ以上に凄い可能性紡いだんだよな…
エヴァのクリフォトの木よろしくエンペラーイーグルを中心に刻まれるゲッターの系譜
石川賢先生ならば実際もっとこれ以上の神話的なシナリオ手掛けたに違いないけど
ゲッペラーは石川先生亡き後もスパロボを通して人とゲッターが結びつくのを何度も見届けていたって思うと…
ああそうかだからゲッペラーは他のスーパーロボット達と出会いたくても出会えないんだ
行き過ぎた愛に正義はあらゆる宇宙にとっても害悪にしかなり得ないのだから…でも俺は信じてるぞ
シンジ君がネオンジェネシスで新しい可能性をエヴァに齎した様に、
拓馬が、漠が、カムイが未来に繋がる壮大なサーガを生み出してくれる事を…次回最終回、何が起ころうと最後まで見届けるよ
>最終話まで差し掛かり、石川氏に手掛けられなかった原作最終話のオリジナル展開が補完された12話
その時恐竜帝国は、漠は、拓馬は〜と言った補完されたのが濃い
それにしても敷島博士のトラップがまんま「目だ、耳だ、鼻!」を元にしてんの(しかもご丁寧に左から順に起動)笑う
>冒頭からいきなり現れたバグ対アークの描写
元々わかりきっていた内容でしたがそれだけにアークを一人で駆ってボロボロになってになりながら戦う拓馬を見ていて辛くなる
ただドラゴンが目覚めるのが未来でゲッペラーに残った漠の思いを反映したものなのだとすると
最終決戦は文字通り、「三人」の意思が重要になるのでしょうか。ゲッターは三つの心が揃ってこそだから
さぁいよいよゲッターロボアーク最終回、虚無るか完結するかどっちだ
>渓「ゲッターロボアークもあと一話・・・出られますように」
>最後の祭よと言わんばかりに市街地を破壊しまくるメカザウルス達の姿、彼らは何を想い、誰が為に人類と戦うのか
敵ながら「誰も死なないでくれ」とここまで思わせてくれる奴等もこうもいない、石川賢先生はホントカッコいい敵ばかり描いてくれる…
お願いだ、カムイもザウルスチーム、ゲッターチーム、誰も犠牲にならないでくれ

ゲッターロボアーク 第11話「宿願」
冒頭、いきなりバグと対決して満身創痍のアークから始まり、少し時間が遡ってそうなった経緯を描いていった最新12話
原作との最大の違いは獏が未来に留まり、エンペラーと共にあることを選択した点
これでバグとアークの決戦において、未来のエンペラーから何らかの干渉が入る展開は疑う余地がありません。というかドラゴンの復活自体がそのひとつでしょうね
そして本邦初公開となったゲッターエンペラーの内部。
視覚的になんやこれだったのはやはり謎のゲッター曼荼羅

アーク、キリク、カーンがそれぞれ梵字で大日如来、阿弥陀如来、不動明王の意味だというのは本作のファンや孔雀王の読者であればご存知かとは思いますが
この終盤になって唐突に密教要素を入れてくるのはなかなかに雑
そもそもタイールと獏のグリーンアース教ってのがどんな宗教かようワカらんので、あれを序盤から上手く絡めてくれたら脚本的にも面白かったと思うんだが・・・
あとサプライズ要素だったのは敷島博士の対侵入者排除システム。目・耳・鼻のボタンは原作無印隼人の例のシーンです

元ネタである隼人の蛮行とは対照的に、強烈な照明による目潰しや悪臭による嗅覚潰しなど、殺傷能力の低いシステムなのが可愛らしい
この辺は狂人の敷島博士であっても、教え子であるカムイに対する情のようなものがあったのだろうと考察する足る描写で良かったなと
最終話でカムイが和解するとしたら、敷島博士のこの優しさも一役買ったって事になりますね


>艦これの画面がカクカクしてとてもプレイ出来ません
運営ツイッターにあった設定変更を試しても直りません。これは・・・「やめるのじゃ」との天の声でしょうか?
>なんだかんだ不死身のはんぺらの名台詞が聞けなくなるのも寂しくなるな…… (無理しない前提で)奇跡が起きる事を願っているぜ
強いの相手は?

「クソイベの権化さ」

はんぺらなら楽しめるさ 艦娘なら平気 聞いてみな

「「「提督!私達行けますよ!!!」」」

クソが!やりゃいいんだろやりゃあ!(絶叫)
結局手ぇ出して睡眠時間削ってE2までクリアしてしまった。我ながら何をやってるのか
残りはE3だけだけど、内容が内容だけに丸2日ぶっ続けでやってもクリアできる保証はない、というかむしろクリアできない公算の方がおそらく高いまである
でもまぁ同じ引退するにしても、イベントに一切手をつけず座して死を待つよりは、挑戦した結果としてクリアできなかった方が悔いは残さんと思うからな
というワケで来週はおそらく・・・というか
確実に丸2日艦これ漬けになるんで更新は無いです。ご了承いただきたい



>質問です。インサガで今回出た、特攻バフに特化した魔:ロックブーケは取って置いた方がいいのでしょうか
>モニカ、女神用に特効大幅強化を出来る、魔のロックブーケ狙いで20連ガチャを引いたらボクオーンが来た…お前かよ(# ゚Д゚)!!
せっかく無料ガチャで★5が来たから運が来てると思ってピックアップガチャを試したのに…チクショウ
>今回の魔ロックブーケは取りましたか?ロックブーケ好きの私としては天井までガチャを回してようやくゲットしました
何故か要らないボクオーンは完凸してましたが…ロックブーケは可愛いだけでなくデバフや特効ダメージアップ(最高169%アップ)に目が止まったもので、
また、昆虫だけでなく、ノエルの竜特効や女神の精霊&メカ特効、モニカの獣人&悪魔特効、
伝説編集でエミリアを魔属性にすれば巨人特効にも使えるバフだったもの理由の一つですかな
それにしてもダメージランキングは半端ナイっすね。一位は6000万超え、上位は全て伝説集団と魔ロックブーケ⁉
こう見ると特効強化のロックブーケの価値がどんなけ凄いかが良く分かりますよ
これで強敵戦では不向きだったタメ技なしの女神様も、それなりに使える様になったかな
敵で多い精霊やメカに対してかなりのダメージを与えれるようになったし。全有利性のマサムネとロックブーケはホント相性が良いな

待望の古代人ロックブーケは基本行動で特攻バフを盛る新タイプのサポーター
魔・ロマサガ2が対象ということで、やはり真っ先に思いつくのは常時特攻発動の特性を持つ海賊モニカとめがみとの愛称の良さ
また魔は神特攻付与の奥義を持つヴァッハ神もいるので、魔パを組む際は外せない不動のトライアングルが完成したと言えます

しかし勘違いしないでほしいのは、あくまで彼女が活きるのは
特攻対象の敵が存在する場合に限るという点
つまり魔パ限定で組もうとすれば精霊・機械・昆虫・神に限られるし、他の種族の特攻を得ようとすれば他の色を入れる必要があるという事だし

水着エレノアの時も同じ言いましたが、全体無敵を貼るタイプの奥義ではないのでオフェンス全振りでディフェンスに関しては不安アリ
限定的局面に強いタイプで汎用性が高いタイプとは言えないので、そこは注意
ガチャを回すか回さないかの判断基準としては、前述しためがみ、魔モニカ、ヴァッハ神あたりを所持しているかどうかを決め手にすればいいかと
もしくはそれらを持ってない場合でも、伝説ロックブーケを見越しているなら単純に色を増やす目的で取っておくべき
ロックブーケはこのあと最終形態ロックブーケ、最終皇帝ロックブーケと強いバージョンがあと2種類出ることが確約されてる鉄板強キャラです
もっとも伝説ロックブーケを完成させるにはボスを2体揃える必要があるので、朋友が無課金ユーザーだった場合はスルーしたほうが後で苦しまないかも

>城プロの武神島津、一部ユニットへの強烈な制限やキーユニットの重要性が今までの比ではないということで大分評判が賛否分かれてますね
自分はたまたまアラゴネーゼや花嫁シャンティイを所持していたのでクリアはしましたが流石にちょっとどうかなと思いました…
慶次殿も配信でやっておられましたけど普通でもだいぶ苦労されてましたな
>力石です。城プロが炎上してしまいましたが今回は私も擁護できません(涙)
マップ特性や審議ならともかく戦術の幅を大きく縮めるような敵が出てきてしまっては
「この城娘は欲しいけど禁止にされそうだから招城するのはやめよう」という考えになるのは当然かと
間接的なナーフをしたかったにしても他に方法があったんじゃないかと思ってしまうほど雑な対応だと思います
状態異常等の搦め手を使って攻略することの多かった自分としては
プレイスタイル自体を否定されたようなものなので一気に城プロ熱が下がってしまいました
もちろん今までの積み重ねがあるので「クソ運営!」などと言うつもりはないですが非情に残念というのが正直な気持ちです
まあDMMブックス赤字60億円の話とかを聞くと運営も大変なのは理解できるのですが悲しいですね
(これでも言葉を選んだつもりですが棘のある文章になってたら申し訳ありません)

「基本的なゲームシステム自体をひっくり返してしまうような特性は駄目でしょ」
と、はんぺら武神北条氏康あたりから危惧して苦言を呈しておりましたが。やはりこうなったかという感じですな・・・・
ただでさえ持ち物検査になることに多くのユーザーが不満たらたらなのに、日出城のようなあからさまな特攻キャラを出して
「ガチャでこれ引いて頑張って^^」とやっちゃった日にゃあ温厚な朋友力石と言えど擁護のしようがなくても仕方ないかと
まぁでもアレですよ。なんの気休めにもならないですが、これくらい艦これのクソさ加減に比べたらホントマシなんで、そんなに悲観することはないかと
この運営はちゃんとユーザーの声に寄り添ってくれる良運営なんで大丈夫ですよ

今回これだけ不満が噴出した以上、きっと次回の武神はここらへん改善してくれるでしょう


>終末アトラスは本当に面白い性能ですな
味方撃破で火力と行動を両立出来るバニーカメハメハなどを添えても面白いですし、妨害召喚という搦め手での運用も可能です
というか個人的には妨害召喚の方こそが本命と目しております
第一に、特性の出血。はんぺらさんならお気づきでしょうが、特性効果は基本的に「重複可能」です
もちろん技での出血とも共存出来ますので、耐性のないボス相手なら火力役自体が不要になるでしょう(オーバーキルミッションは別として)
第二に、ダメージブレイブ-100%
有利属性で殴ると相手にブレイブが貯まるという基本ルールの放棄にして、やはり特性なので「抵抗不可」という切り札的効果ですな
第三に、助っ人。はんぺらさんのアイガイオン編成に、出血持ちのケラノツイスト持ちの助っ人アトラスを添えることが可能というわけです
もちろん実用には硬直の長さの管理であったり味方犠牲技のような対策を考慮したりが必要ですが、複数運用で倍面白いキャラというのはワクワクしますね

おお、いつぞやの英雄戦姫わかってる朋友。流石の練り尽くされたユニット解析力
はんぺら手持ちのアトラスの見える性能だけで解説したので、アイガイオン編成しか思い浮かばんかったのですが。wiki見たら技変化がヤベー性能だったのですな
トークン3種どれを使っても甲乙つけ難く有用ってのがガチ仕様すぎてヤバすぎる。まさしく仰るとおり、戦略の幅が無限に広がる多様性ユニットはそれだけで面白いんで
喜び勇んで取ったわりに最近使ってないバニー太公望なんかも、これを機会に面白い戦術を編み出したいところ
というか早くシャンバラ裏来て欲しいですよねシャンバラ裏。一旦くるハズだったのを延期にしてからどんだけ待たせるのかと。よっぽど調整に難航してるのかな


9月12日

>ケイトの回想が先週で終わりだといつから錯覚していた?
>いきなりジャングルクルーズ始まったシャドーハウス。入り口から一気に染め上げて逃げられなくする蟻地獄システムが恐ろしい
あと前回唐突に設定出ましたが本当に島が舞台だったんですねこの漫画、なんか彼岸島くらいの面積ありそう
>今週のシャドーハウス、過去編先週で終わりと思いきやシャドー家の社会への洗脳っぷりを掘り下げて来ましたね
この状態で反旗を翻すんだろケイト様?あと「気分が良くなる!吸ってもむせない!クリ────ンなエネルギ────!」
と言うモブは作画担当先生のアドリブみたいです。「このキャラは賑やかしのモブだから好きに描いて」と伝えたらこうなったみたいですね
このモブ大好きです!!詳しくはこちらです  by.REO=カジワラ
>【朗報】シャドーハウスアニメ2期製作決定
>あ、二期やるんだシャドウハウス 
>シャドーハウスアニメ二期決定したそうで。円盤売上的には厳しそうでしたがまぁ決まって何より
>シャドーハウス2期決定!やったねたえちゃん!
>正直ないと思ってたシャドーハウス2期!こんなに嬉しいことはない・・・ッ!
>シャドーハウス!アニメ2期決定ですぞー!! by.REO=カジワラ
>はんぺらさん、シャドーハウス2期決定だそうです!ソウマトウ先生がツイッターで2期も脚本監修すると発表してましたので、ほっとしました
>おいおい、シャドーハウス2期あるらしいってよ
>シャドーハウス2期決定!オレは信じていたぞ…(信じてなかった)

シャドーハウスTVアニメ2期速報PV
エドワードとの敵対関係を原作よりもバチバチに描いてしまった関係上、あそこから再び原作ルートに繋げるのはなかなか厳しいのではと思われていた2期でしたが
どっこいそんなファンの不安を良い意味で裏切るこの速報。来くるとしても期間は空くと思ってたのでこれは嬉しい誤算
そして2期をやる以上は、どれだけ間が空いてもいずれ3期以降もやるであろうことがほぼ確実になったと言えるワケで、今後の本作の更なる飛躍が見込めますね
というワケで今週の本編。前回はんぺら勝手に「これにて回想終了」などと書いてしまいましたが全然そんな事はなかったケイトの過去編
よくよく考えたらケイトがどうやって外から館に侵入し、館で生まれたシャドーになりすますのか
という、読者が一番知りたい部分の種明かしが残ってるんでまだまだ先は長そうです。最速でもあと3話くらいはかかるなこれ
今回の重要考察ポイントは、なんと言ってもシャドーハウスの支配領域が明らかになった
まず回想から明らかになった設定通り「シャドーハウスがあるのは大陸ではなく島だった」という事に加え
島にはミラーサイド以外にもいくつも村や町が点在していること、島に走っている鉄道がかなりの規模であることから、相当広い面積を持つ島であることが伺えます

何より注目すべきは島唯一の入口である港が、シャドー家の完全な管理化に置かれている事

以前の考察で「なんとか館から脱出したとして、助けを求めた村もシャドーハウスの息がかかっているかもしれない」という可能性を危惧しましたが
それどころじゃなかったこの絶望感。島全体が脱出不可能の牢獄だったという事実
すす炭の影響を受けていないまともな人間に助けを求めるには島から出ないといけないのに、その港が敵の手に落ちている八方塞がりの状態
一体ここからどうやって人々を洗脳から解き放ち、シャドー家の打倒を果たすのか。囚人リクを彷彿とさせる展開です
館の外に落ち延びたと思われるローズマリー組の動きが今後の物語を大きく左右しそう。場合によっては後半の舞台が館の外に移る可能性もあるかな?


>屋敷のレベルの高いヴァルハリアン考察を拝見すると自分の無学さが歯がゆいです
いつも思うのですが、はんぺらさんや朋友のように歴史に明るい方々は普段どのようなものから知識を学ばれるのでしょうか
>スパルタクスのことは知っていましたが、台所から盗み出した包丁で剣奴達と蜂起し、
ローマ帝国相手に暴れまわったという話から粗暴なイメージを抱いていました
しかし、実際の彼は抑圧からの解放者としての面が強く、粗暴どころか軍指揮者としての才覚も相当あったようですね
まあ、考えてみれば野盗団みたいな数十人の寄せ集めで反乱を始めて
ハンニバルかそれ以上にローマ人に忌み嫌われたんだから相当やべー奴です
>ハンニバル・バルカはポエニ戦争後に故国カルタゴの行政官に選出されて
経済政策の立ち上げや選挙制度改革をやり遂げたデスクワークに強い官僚的側面もあり、
遺された巧みな弁舌や部下の献策に対する理路整然とした批評から豪傑・猛将系よりも理知的な用兵家という捉え方も有りかと
そもそもバルカ家は都市建設や交易で財を成した頭脳派の名門ですし、
しっかり教育を受けた上流のボンボンで勇作殿みたいなタイプだったかも?
>はんぺらが最初にハンニバルを知ったのは特攻野郎なのは確定的に明らか
加護持ちは火属性の軍神って事でメガテン等で有名なアレス(マルス)なんでしょうが実在の英雄をカーラがアレスに仕立て上げたってとこでしょう
しかし不死の設定は面白いけど倒してもキリが無いのは今後どうするんだろ
>軍神さん名前も出ずにやられちゃった……小物感あった大ハーンもちょっと格を取り戻したかなぁ
あと関羽がイマイチ全力出せてないように見えるけど、なぜかへし折れたまま具現化してる青龍偃月刀と関係ありそう
>スパルタクスは主人公を務めた前身の読み切り版で「軍神」になるならないって話をやってたので、
もしかしたらこの敵こそが軍神にされたスパルタクスなんじゃないかと思ったり
まぁリンクしてる保証もないし、出るとしてももっと強キャラだろうから無いかな
>実在人物ながら関羽同様神話レベルに格上げされていながら名前も名乗らず退場の軍神さん。もうこれアキレスで確定ですね
首ちょんぱも屁ともせず即復活して野良団を驚かせるも、野良団の団結を警戒して一時撤退ですかね
いや、カムイが終わろうってタイミングで面白い作品が出てきたもんです

フレスヴェルグの早贄マンが復活して加勢してくれる展開を予想していましたがそんなこともなく、
名前が明らかになる前にいきなり首を落されてしまった加護付きの死戦士

まぁそもそも戦士は全員不死の世界なのでこれで倒せたワケではなく、放っておけばすぐさま復活してしまう一時凌ぎに過ぎないのですが
朋友予想のように
即座に首が繋がるも鉄次郎達の力を警戒して一旦退却するパターンか、
或いは
首が繋がるまで時間がかかっている間にこちらが撤退するかのどっちかで仕切り直しでしょう
後者の場合はこいつが復活して追いすがって来る前にローマ砦を急襲して、加護の源であるカーラを先に討つというのがこの手の王道か
その際に復活した早贄マンがローマ軍の内情に詳しかったりすると尚更黄金パターンですね
とりあえず今週の考察としてはこの加護付きマンの正体当て。どうも「軍神」という言葉に囚われてるのか、また神話の神様の名前がいくつか挙がってますが
(アキレスもギリシャ神話の登場人物で実在した英雄ではないはずだが・・・何かと勘違してる?)
マルクスが言ってるように「軍神」はあくまで人知を超えた力を有した戦士の比喩であって、それは見当違いかと

上半身裸なので鎧での判別は難しいものの兜の意匠などから国や年代をある程度絞り込める読者はいるハズ
多分次号冒頭で、落された頭が再生するシーンとともにこの男が誰であるかのナレーションが入りそうな気がするんで、それまでは予想に興じたいところ
上半身が裸なのと身にまとう勇猛な雰囲気から、はんぺらは映画「300」のレオニダス王あたりを一瞬イメージしましたが、
あの映画はスパルタ兵の盾の使い方が非常に印象的だったから、レオニダスなら絶対盾持ってるよな・・・兜の意匠も結構違う感じだし、これは当たらんか

まぁ俺はサッパリ見当がつかんから世界史に詳しい朋友に任せるぜ!(他力本願)
コメント1番目の朋友、褒めてもらって申し訳ないがはんぺらは歴史好き朋友らと比べたら全然明るくないで・・・漫画やゲームで得た知識で喋ってるだけや
ただその漫画やゲームで興味を持った人物をwikipediaで調べたりして知識は補完してるから、それをしない人と比べたら多少は詳しく見えるだろうね


>ブンゴ 野田捕手に嬉しかったりワクワクするんだろうか?個人的には嬉しくありません、この展開のために怪我させられた米村が可哀想
できれば捕手野田より米村を最後まで見たかったなあ、ジュリが励ましてせっかく頑張ってたから
あと対戦相手からも気持ち悪がられて変態認定された瑛太、ダブルプレーでこういう扱いもお腹いっぱい
>瑛太、チームメイトの活躍でバフ&大ゴマ演出で打っておいてゲッツー取られるのは漫画史上初だろ
>キャッチャー野田きましたね。これは間違いなく過去最高速出ますわ
>先週の次回予告見て見開き三振かと思ったが痛烈な打球で声でた。ゲッツーでさらに声出して笑った。宮松戦は頼む
>誰が変態だ!! 『お前だーー!!』と全国の読者からツッコミが入ったであろう今回の瑛太
この試合は無理かもしれんが間瀬の見せ場(ネタ的な)に期待が高まるぜ。そしてはんぺら氏の予想通りお見事です


もはや完全にただの変態と化した瑛太
バッターボックスで全裸になる演出は既に恒例なので今更面白くもないんですが、明らかにエスカレートしてきてる筋肉量の肥大化に笑う
既になかやまきんに君のようなボディビルダーと比較しても、明らかに瑛太の方が勝っているというフザけた状態。次の試合ではオリバさんくらいになってそう
この身体で中学生ってんだから、もうマジでギャグ漫画の住人になった感ある
前回も考察した通り、この試合の決勝点は既にマコトが挙げてた関係上この結果はわかっていたのでゲッツーも致し方ないところですが
次戦ではこの変態がマウンドで華麗に躍動すると思うと今から顔がニヤけます
まぁ相手が杉浦兄弟なので間違いなく本塁打を浴びての失点はあるはず。その際の顔芸も含めて楽しみすぎる
そして予想通りのキャッチャー野田の展開は、コメントにもある通りジュリの打席でとんでもない球速を叩き出す為の最低条件でもあるんでしょう
既に「新型ストレートによる全力投球」をしていたと思われていたブンゴですが、やはり1年捕手ということで無意識に力をセーブしてたとかはありそうよね

本当にリミッターを解除した新型ストレートは、やはり相応の相手が受けねば
確かにぶっちゃければ試合前にジュリからもハッパかけてもらった米村なのに、あんま活躍できないまま引っ込んでってのはやや消化不良ではありますが
そもそも袴田の怪我の時点から二宮先生が用意してた着地はこの展開だったと思うんで、そう考えればむしろ温情で出番をもらった方じゃないかなと

>推しの子はメルト君がいいですね。 彼、きっと元々は
「どうせ俺に演技の才能なんてないし事務所に言われて仕方なくWebドラマの仕事してるだけだし」っていうスタンスだったと思うんですよ
でもアクアに遭遇したことで、自分にもっと上の演技をして見るものを満足させられる可能性が存在することを知ってしまった
これってある種の呪いを受けたも同然で。本人にとっては何も考えずにそのまま棒読み演技してた方が幸せだったかもしれない
理想に全然届かなくて周りに侮られても腐らずに練習に励んでるので、どこかのタイミングで覚醒して報われてほしいです
>推しの子盛り上がってきましたね。早速上演に突入する展開も心地よいです
今回、アクアの勝利条件は「あかねの勝利」「存在感を出して業界の上へ行く」の二点。しかし、特訓しても姫川に追いつけるとは思えず、
プロデューサー好みの深みのある演技も難しいとなれば、ガチ恋で見せた「視聴者を煽ってその声を力にする」と戦術と予想します
つまり「一点突破」と「飛び道具」。終盤の見せ場に全振りし、かつ生ラブシーン入れるなどの「ありえねー」飛び道具を混ぜて、観客の話題をかっさらう
勝敗を決めるのが観客ならば、力でねじ伏せるだけではなく心を奪っていけばいい
「東京ブレイドといえば、アクア&あかねよね!」と言わせてやろう……くらいは考えてるんじゃないかな
>GOA 先生を見るアビ子先生が恋に落ちた瞬間っぽい顔で微笑ましい。対する吉祥寺先生のメルトへの恨みは深い…
ただこれだけの演者の中で爆発的成長を見せるのはアクアだけでは無いはず
覚醒したメルトを見て吉祥寺先生がどの様な感想を持つか楽しみ。自分はどっちかというとメルミナよりメルヨリ推し
>ゴアアビ不可避

>すっかりGOAさんを意識してるアビ子先生、金田さんとは普通に話せてたのはおっさんだから?
ジジイのチンポしゃぶった人だから?

人見知りの仔犬みたいにGOAさんと距離を取るアビ子先生かわいい
オンラインでの脚本制作討論で随分打ち解けていたはずなのに、リアルで会った途端上手くコミュニケーション取れなくなる陰キャぶり好き
これは間違いなく物語の進行とともにちょこちょこ関係が進展していって、例の映画が公開される頃には結婚まで行くやつ
読者が気になっていたアクアの特訓の成果はどうだったのかというと、「PTSDを克服して感情演技ができるようになった」というものではなく
いくら頑張ってもこればっかりはどうにもならないからむしろこれを感情演技に利用するという危ういものだった
「大切な人を目の前で失う」という事象を、演技ではなく実体験しているアクア
これを舞台の上で再現することができれば、例え相手が姫川であっても遅れを取る道理がありません。だって演技と本物ですからね
しかしながらもしも本番でパニックを起こそうものなら、勝負どころかこの舞台そのものをオシャカにしてしまう可能性すらある諸刃の剣でもあります
「これで良い。足りない才能を補う為に使えるものはなんでも使う
それが僕のやり方だ
自分の傷のひとつやふたつ上手く使えず偉そうな事言ってんじゃねえぞ」

アクアは一人称「俺」なのに、ゴローの一人称である「僕」が出てるのは何気に凄みある演出
最初はアクアとして喋ってた台詞が途中からゴローの台詞になってるって事ですよね。ガキが小賢しいこと考える前にまず覚悟を持てという事でしょう

あかねとかなの勝負の行方まで含め、見所満載の2.5次元編クライマックス。いよいよ東京ブレイド初日公演開幕の次号、絶対に見逃せません


>東島丹三郎は仮面ライダーになりたい、9巻発売されましたね。続きはここから読めますね。八極八郎さん、一体何者なんだ
東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 第37話「結婚してください」
八極八郎さん・・・まさか鬼将会が潰れた後こんな落ちぶれ人生歩んでたとは
時系列的に谷仮面→エアマスター→ハチワンダイバー→東島丹三郎→ブルーストライカーなのはわかりますが、あれから何年後くらいなのかねこれ
虎師匠はもう婦警を辞めてるけど、ブルーストライカーでは幼稚園児のジュキが婦警の摩季をお母さんって呼んでるシーンがあるんで、もうジュキは生まれてるんだよね

でも摩季は高校生で妊娠してジュキを産んでるから、仮にエアマスターから10年後の世界だとしてハチワンダイバーからは5年後とかそれくらいかな?
それにしてもどんどんエアマスター1.5になりつつある本作。これは絶対皆口由紀まで出る流れ
ブルーストライカーにジョンスと皆口由紀の関係者が出なかっただけに尚更ね。ヨクサルファンとしては大歓迎というか、非常に楽しいサプライズではあるんですが
本作以外のヨクサル作品を知らない仮面ライダーファンからすると少し微妙な展開かもね。これで八郎さんがライダーファンだったら凄い軌道修正だがどうなるか


>私も「エンペラーのゲッター線量が上がっていくぞ」「ウォォ」「この指数はビッグバンを引き起こすだけの」が無いのは残念でした
このセリフはアークじゃなくて真ゲッターの話のシーンなのですがやはりアニメ初見で原作未読の視聴者層に対してやって欲しかったですね
私的には地味にアーク、キリク、カーンの活躍シーンが増えたのが嬉しかったです
やはりゲッターロボアークなのですからアークの活躍をちゃんと描写するのは重要かなと。あと武蔵の非道っぷりが素敵過ぎるw
原作読んだ時もゲッターは完全に侵略者じゃねぇか!?と思いましたが変に日和る事無く、ちゃんと描写してくれて良かったです
さて次回は「宿願」。原作本には無い題名ですがあらすじと先行カットを見るに雑誌部分の最終回が描かれる模様
仮に12話までならおそらく12話のBパートが空くからそこでオリジナルEND。13話までならガッツリやってくれそうなENDが期待されますね
うーん13話までやってくれないかな…期待と不安が入り混じりますがここまで来たら期待を胸に待ちたいと思います! by.REO=カジワラ
>ゲッターロボアークは公式のBlu-ray発売情報に3巻は第9話~第13話収録って記載あるんで13話は確定っすよ

>ウザーラにシャインスパーク。今回もサービス精神旺盛で視聴者の脳内をゲッター線が迸るッッ!
>プロフェッサーランドウ「ウザーラもいる。OVA主題歌もある。シャインスパークもある。でも私がいないでしょッッ!!」
>次回からは未知の領域!「俺の知らないゲッターサーガだと!?」と驚く準備は出来た!

ゲッターロボ アーク 第10話「異星の聖戦」
「貴様の父流竜馬ですら倒せなかった、この魔獣ウザーラ!
アトランティスの遺産と共に消え去るがいい!」


怨敵ゲッターロボに最後の戦いを挑むマクドナルド。その搭乗機はまさかのウザーラ
真ゲッタータラクに勝るとも劣らないアニメ版オリジナルサプライズをぶっ込んできた最新11話。トドメの技がブライを倒したシャインスパークというのもエモい
更に前回の感想を書いてから、マッハの早さで「アニメは13話まであるで」という朋友からの耳寄り情報が入り、視聴モチベも最高潮に
おそらく次回12話がオリジナル描写を挟みながら原作最終話までやって、最終13話を丸々完全新作として見せてくれるということやね。これはテンション上がるわ
令和の時代についに完結するゲッターサーガ!二週間後のXデーを指折り数えて待て!

>ザ・ハイスクールヒーローズ7話見ました。えええ??天利先生??と衝撃的でした…大成めちゃくちゃショックだろこれ…キツいなと思いました
天利先生見てちょっと20世紀少年思い出しました。ギバちゃんは何故か外でティンパニ叩いてるしゴレンジャーの黒十字総統ポジかとおもいきや
どうもジャッカー電撃隊の鉄の爪が元ネタっぽくてこれも衝撃的でした。予告もギバちゃんがミポリンにビンタされたり
ギバちゃん巨大化等も衝撃的でしたがヒーロー全員お約束の素面バトルしてくれるみたいでめっちゃ楽しみです
最終回なんて早すぎるしこのメンバーのギャグ回日常回も見たいくらいなのでもう一年やって欲しいし続編でも劇場版でもやって欲しいです
昨今の戦隊やライダーを見ててモヤってた部分がザ・ハイスクールヒーローズではかなり解消されていたので、
ジャニーズと絡んだ企画で面白くてクオリティ高い特撮を作れて放送出来るというなら
この調子で毎年夏の土曜はジャニーズ×東映×テレ朝で話重視のクオリティ高い特撮作って欲しいです
>ザハイスクールヒーローズ 黒髪の髪型を注意してる方が茶髪で金髪でゆるゆる仕様の二人がスルーされてるの違和感しかない
生徒会長もギスってたけど彼なりの視点と最後はギャグぽくなりつつも無事に仲間入り
親父の敵討ちが仲良くしていた先生とか本当につらいしここだけ温度差がすごい、ただまだ裏があるって感じですね
ハイヒロってこれぞまさにイケメンアイドルたちのドラマの使い方って感じがしますねえ
>大成の背中の傷を知らない、黒十字魔人の能力は記憶操作、黄金魔人の例見ても他人が同じ魔人になれるんで
先生は操られてるとして10年前に大成を助けた謎のヒーローの正体だったりするのかな
>柳葉敏郎がアイアンクローでゴレンジャーの次番組のラスボス持ってきたかと思ったら巨大化で全部ぶっ飛んだ
戦隊と言えば巨大ロボってなるのはジャッカーより後だけど追加戦士いるしモモの時点でこだわるなって言ってたからちょっと期待しますね

>ザ・ハイスクールヒーローズ7話観ました。まさか○×クイズで勝敗を決するとはw大成のシリアスパートが霞む程の衝撃でしたw
次回、最終回で、めっちゃ寂しいですが、どうオチがつくか楽しみです!! by.REO=カジワラ

ザ・ハイスクールヒーローズ第7話
大成の理解者、ヒーロー部顧問の天利先生が父の仇だった?
衝撃的すぎる展開で視聴者のド肝を抜いてきたハイヒロ7話。キッズ向けの特撮とは一味違う、まさに学園ミステリーとしての脚本力の高さを感じます
しかしながら大成の背中の傷を知らない事や、黒十字魔人の能力が記憶改竄である事を踏まえれば
どうやらこの人がただの悪人であるという可能性は低く、クライマックスとなる次回で10年前の真実が明かされると見た

10年前、大成を黒十字魔人から守ったヒーローが存在する事実と、当時にヒーロー変身アプリを持ち得る可能性があった人物は
大成の父、天利先生、学園長の3人のみ
10年前の黒十字魔人が学園長だとすれば、消去法でヒーローは天利先生しか残りません
天利先生は五星学園の教員として学園長の暴走を止める為に戦いを挑むも、返り討ちにあって記憶を改竄されてしまった可能性が高いか
まぁ「黒十字総統の方が好きだった」という告白は真実っぽいので、おそらくあの回想で言ってた本音の半分くらいは真実でしょうね
学園長を倒すために特攻する系の最後で散るのがお約束ですがどうなるか

5話までの作品のノリなら人死には出なかったと思いますが、記者の人が普通に死んじゃったしな・・・最終話で学園長なり天利先生なりどっちかは死にそうよね


>艦これって基本的に不評だったところ絶対改善しないからどんどん窮屈になって行くのは今さらだけど今回は酷いですね
難易度どうこうじゃなくてとにかくつまらないというか達成感がとことんないひたすら虚無が続くそんな感じ
まあ友軍来てから本番なんだろうけどそれから2週でやれってのも無茶な話だ
>艦これイベントは丙でお札気にせずプレイするスタイルだったので、
E-3で乙以下お札制限があると聞いて今回イベント手つかずのまま引退決定しました
>E3丙クリアしました。これにて艦これ引退します
ここ数年苦労してイベントクリアしては「次こそは違うはず!」と期待しては裏切られるの繰り返しだった気がします
丹精込めて育てた嫁艦と会えなくなるのは寂しいけど、さすがに8年も前のゲームにいつまでもとらわれてはいられないです
ホントはアカウントきっぱり消したいところなんですが、大和改二か信濃実装となればやはり自分の目で確かめたいところで、
しばらくは放置でいきたいと思います。さ、気になってたPS4のゲームやりまくるぞ!
>友軍来たからそろそろやらなきゃなと思うも手が進まず
今回やたら評判悪いけど個別の要素は今までのイベントよりひどいってわけではないように見えるんですよね
やっぱり小規模って言ってこれだからなのかなあ。あ、丙以下でもforceHで札縛りあるのは明確に過去最低だと思います
今新規が入って来てるのか知らないけど連合2セット組むのって結構きついよなあ
>今回の艦これイベント、まだE3-3の途中ですが甲は今までで一番つまらないイベントと思います
自分で最高難易度を選択したんで難しいのはいいんですが、プレイヤーが取れる攻略の選択肢がダメコンくらいしかないんですよ
しかも1ゲージ分ならともかく、最後の3ゲージ全てそのパターンなんで、つまらない上にお金がかかり、疲労感がかなりあります
>思い起こせば艦これを始めたのは大和イベントの後あたりだったと思います
屋敷で「結構無課金でも楽しめるし面白い」という話が出ていて、とりあえずゲームだけ始めてみましたがチュートリアルだけやってしばらくは放置状態でした
毎日のルーチンとしてきちんとやり始めたのは多分武蔵イベントの最中だったでしょうか
一応自分もイベント参加してみたものの、wikiも知らず攻略サイトも知らず我流で行っていた身では当然E-1で門前払いを受け
「まあこんなもんだろう」と思いながらも屋敷のお祭状態を見るにつけ疎外感を抱いたものです
次のアルペジオイベントでヘロヘロながらもイベントクリアし報酬艦の伊401が誇らしくて誇らしくて
屋敷での「今回はプチイベントでしたね」との総括を見て「え?そうなの?マジかー」となりましたが今思えば、
札無し・ギミック無し・アルペジオヘルプ有りの3海域だからそれはそうでしたね
一番記憶にあるのが次の酒匂イベントです。未だwikiも攻略サイトも見ることなく進めていましたが最終海域で詰まり
「やはり自分はまだプチイベントじゃないとクリア出来ないんだな」とイベントクリアを諦めて通常海域でのレベリングに戻っていました
「まだ時間もあるから未クリアの方も諦めず頑張って」はんぺらさんのこの言葉に「じゃあもう少しだけやろうかな」と改めてイベント再参加を決意したものです
何回かのトライでクリア出来た時の達成感はひとしおでした。確かお礼のコメントを送った記憶もあります
あの時あの励ましが無かったらここまで艦これ生活を続けてなかったかもしれません。正直こんなに長く一つのブラウザゲームをやるとは思っていませんでした
艦これに出合わせてくれた事にお礼申し上げます。ありがとうございました
以前は「屋敷で取り上げられなくなったら艦これやめよう」と思っていましたが、自分はまだ楽しめているのでもうしばらく続けようと思ってます
長い間お疲れ様でした。駄文長文失礼いたします

過去最強のクソ道中とされてきた2017夏イベを引き合いに比較される今回のイベント
友軍艦隊の第一陣も到着し、腰の重い後発提督達もそろそろ出撃しないとマズイ時分になりましたが・・・
はんぺらはまだE1も出撃してません
モチベが出ないのもそうですが、単純に仕事が忙しくてプレイ時間が捻出できないというのもあって、精神的&物理的双方の要因でやれてないです
でも仮に時間があったとしても未だ出撃してないかもねこれは・・・
俺も難易度に関しては自分で甲選んでるんだから文句はないんだけど、この労力と時間を「小規模」と言い張る運営の姿勢にはもうついていけんわ
はんぺら今週も毎日残業、週末の3連休も1日は休日出勤になるので、残念ながら甲提督の呪いはまず間違いなく解けることになりそうです
ただまぁ「甲維持できなかった引退」とは言っても、別にアカウントまで消して「艦これとは金輪際関係を断つ!」とか言うつもりとかは毛頭ないんで
大和改二とか時雨改三なんかは普通に自分で作って愛でる予定です
「はんぺらさんは艦これ辞めたから、もう艦これの話題を振っちゃいけないんだ」なんて思ってコメントを遠慮することはないんで、そこは気さくに送っておくれ

>はんぺらさんが戦々恐々だったロマサガ3の試練きましたね。自分はシャールいるので余裕でしたがどうでした?
>ある意味、今回のトリプルルーラーやドレッドクィーンがはんぺらさんの求めるex3みたいなもんでしょうか?
自分みたいに、もはやシステムの穴みたいなものを突かないと勝ち筋の無い力量帯の人間には地獄以外の何物でもないのですが・・・
しかも今回は、半端に相性防御を取り入れようとしてしくじるというおまけつき(涙目
一応それでも個人的には、今回みたいな別個の強敵が来る方がありがたいです。装備が新たにもらえるのもそうですが、
ex3となって①相手の素早さが上がって先手を取るのが絶望的になる、②防御が上がって攻撃を通すのが絶望的になる、
③筋力や霊感が上がって状態異常を通すのが絶望的になる、とか考えたくない・・・いや、特に③何とかしてください、割とマジで(次回アンケで要望予定)
ただでさえサポーターの行動は思いっきりインフレしつつ100%成功するのに対し、ジャマーの行動はバクチ以外の何物でもないと言うのに by蝦夷大樋熊
追記;お二人のやり取りの時点で265とかだったのですが、こりゃいかんと奮起して300審議まで届かせました

す、すまん。俺もシャールいるからロマサガ3の試練全然余裕だった・・・

いやみんなも知っての通り、はんぺらもうここ半年くらい強敵戦すらディフェンダー入れてないから、試練にディフェンダー使うっていう発想がなかった罠
こないだの闇アルベルトも「今更ディフェンダーなんて使わんわ」とスルーしたけど、今回の強敵トリプルルーラーではビューネイ同様持ってたら接待だったろうね
まぁそうは言ってもディフェンダー無しで倒すのがはんぺら流

ビューネイ持ってれば3ターンキル余裕ですが、持ってないのでアセルスを採用
わずか1チャージで撃たれる強力な全体攻撃は、そのまま単純にこっちも全体バリア3枚で対抗するガチガチの脳筋スタイルで5ターンクリアでした
ディフェンダー役のアデルは特性と装備で最初からバリア4枚かかってるのに加え、オブシダンソードを持たせることで被ダメージを軽減させてるのがポイント
ここ最近の強敵としては間違いなく高難易度だったとは思いますが、ビューネイ持ちには接待だったのを考えると有情かなぁ

>はんぺらさん、英雄戦姫はまだプレイしてますか?今回の終末アトラスが引けたんですが
カスタム性能がすごいのではんぺらさんならどんな運用するのか聞いてみたくなりました

俺も引いた。というかガチャじゃなく☆4交換券で取った
通常アトラスであればロマンを追い求めて攻撃力ガン振りか、実用性を取って素早さ高めのセッティングにするかというバランスで迷うところだが
週末アトラスは完全なトークン使いなんで自分自身に攻撃力は一切必要ない。
なので速度ガン振りセッティングだな
ベンベンストーン持ちのキャラが2人と、ゲーム開始から速攻でブレイブ7貯める手段を用意できればアオガイオンが無限に撃てるようになるのはヤバい

編成例としてはこんな感じ。モンテズマの生贄の祭壇でブレイブを稼いだら、アトラスでガオアイオン→即座にブレイブ満タンにという繰り返しやね
まぁモンテズマを使うのはちょっとピーキーなんで、敵の前衛が剣だったり青属性の場合はアキレスに替えて数回殴るだけでも条件を満たせるね


9月6日

>あの死戦士は、鳥に毎日臓器食われてたエピソードから、ギリシャ神話のプロメテウスと大胆予想します
>黒鉄のヴァルハリアンの死戦士予想、前線の戦士だった場合自動的に主人公より格下となってしまいますので、
軍師や諜報担当などの後方支援系になるのではないでしょうか(フビライ配下のお尻ペンペンを見る限り参謀ポジションもいないようですし)
関羽との繋がりで陳宮辺りなら「自分では助けないけど見捨てるほどでもない」距離感で面白そうなのですが、
フビライ・諜報系との読みからマルコ・ポーロを推します(英雄戦姫脳)
>ポジ的に子分キャラになりそうですが元寇以前となると…?単純にサポートタイプとしてマルコポーロは出てきそうだなって思いました たろ子
>鉄次郎が助けた死戦士については多少ヒントらしき描写はあります。まず口調がかなり丁寧なことから参謀タイプであること、
そしてフレスヴェルグ登場時の描写で厳重に拘束されている事からローマにとって危険人物と目されかつ相当な恨みを買っていると思われます
となればやはりハンニバルかなとそしてローマにはマルクスよりやばいやつが居るとスキピオ登場の流れが王道でしょ
口調にしては良い筋肉してたんで関羽の因縁から呂蒙とかも考えたんですけどやはりハンニバルが最有力と思うぜ

前回呼びかけた「フレスヴェルグに喰われてた死戦士は誰か当ててみようぜ」予想
件数は4コメと少ないものの、非常に突飛なモノから、現状で与えられた描写から考察を試みた予想まで届いたので、これらの意見を踏まえてちょっと真面目に吟味してみましょう
まず「生きながら怪鳥に喰われ続ける責め苦」というシチュエーションから、ギリシャ神話のプロメテウスではないかという1人目の大胆予想ですが、
Fateの英霊じゃないんで、架空の人物の死戦士は流石に無いかなと。あくまで実在した豪傑や英雄に限られると思うな
そして2人目、3人目と奇しくも被ったのがフビライ繋がりからのマルコ・ポーロ。はんぺらも英雄戦姫やってる身なので、その直感的なひらめきは理解できますが、
ネックになるのは前回もはんぺらが言及したエインヘリヤルとしてヴァルハラに召される条件ですね
関羽や鉄次郎のように前線で刃を振るって戦ってきた男達は当然、フビライのように前線には立たずとも、軍を率いて戦を指揮してきた人間もやはり「戦士」と言えるでしょう
しかし歴史的に見てマルコ・ポーロは
商人であり冒険家、そして東方見聞録の作者。つまり戦いの中に身を置いた人物ではありません
はたして彼が「死戦士」としての条件を満たしているかと考えると甚だ疑問です
一応wikipediaで調べてみたら、東方の旅を終えて故郷ヴェネツィアに戻った後、志願兵として戦争に参加しているので、満たしてるっちゃあ満たしてるとは言えますが
それを言い出しちゃうと極端な話、太平洋戦争に徴兵された沢村栄治水木しげるでも条件を満たしてる事になっちゃうからね・・・
後世における彼らはやはり偉大な「野球選手」と「漫画家」であって、死後ヴァルハラに召されるような「戦士」の人生ではないでしょう。マルコ・ポーロも然りかと


唯一現状の描写からヒントを得て答えを導き出そうとしているコメントが4人目の朋友。ではここからは5話のカットを振り返りながら、考察ポイントを検証していきましょう

5話冒頭シーン。まさにフレスヴェルグの早贄にされる寸前の考察対象人物

背中を割かれて肋骨を裏返しにされるという、不死の世界ならではの凄まじい責め苦に加え、両腕は鉄の鎖で厳重に地面に繋がれています

>フレスヴェルグ登場時の描写で厳重に拘束されている事から、ローマにとって危険人物と目されかつ相当な恨みを買っている
という推論から、朋友はこの人物をローマ最大の敵、ハンニバル・バルカではないかと考察
そう言われてから彼の肉体が再生しているシーンを見てみると、確かに左目が開いていない隻眼のように見えます

苦悶によって片目を閉じているだけかもしれないので断定はできませんが、隻眼だとすれば朋友の予想通りハンニバルである確率は高いと言えるでしょう
しかしながら言わせてもらえば、やはりはんぺら個人的にはこの敬語口調がどうにも違和感。朋友は「参謀タイプ」のキャラ付けだと解釈したようですが
ハンニバルに「参謀」のイメージを持ってる歴史好きは少ないんじゃないかなと
あくまで各人が持つイメージなので、初めて彼の名を知ったメディアが何かよってその人物像は異なるとは思いますが、一般的にハンニバルと言えば
豪放磊落にして老獪。戦闘の酸いも甘いも知り尽くした、常勝無敗の名将
というイメージが強く、「敬語口調の参謀タイプ」を思い浮かべる人はまずほとんどいないでしょう。というかカルタゴ軍のトップですから
普通に考えて生前の彼が敬語を使う人物っていなかったんじゃないですかね?
もっと言うとやはりメタ的な理由。すなわちドリフターズという、アニメ化までした有名作家の人気作で既に味方キャラでハンニバルが出ている事
ただでさえ酷似した設定の作品なのに、メインキャラまで被るのは作家として絶対に避けたいはず
前回考察したようにスキピオが敵で出る分にはいいんですよ。味方であるドリフターズとの対比描写は読者としても楽しみな要素ですからね
以上の理由から、はんぺらとしてはハンニバル説は強く支持できないという結論に至った一方で、朋友の着眼点に関しては非常に高く評価
>フレスヴェルグ登場時の描写で厳重に拘束されている事から、ローマにとって危険人物と目されかつ相当な恨みを買っている
当該人物を想定した時、ハンニバル以外にも誰かいないだろうかと考えてみたら・・・そのヒントとなる人物が既に劇中に登場していました

登場時から後々味方になりそうな雰囲気を漂わせている男、オエノマウス
はんぺらもローマの英雄なんてからっきし知らないので、彼が名のある人物なのかただのモブキャラなのかわからず検索してみたところ
「オエノマウス」の名前でヒットした歴史上の人物はただ1人だけでした

それは第三次奴隷戦争(スパルタクスの反乱)において、スパルタクスと共に闘った剣闘士の名
そしてスパルタクスの反乱軍を鎮圧したのが誰あろうマルクス・リキニウス・クラッスス

すなわち早贄の死戦士は剣闘士スパルタクスと見たがどうだろうか
この仮説で考えれば、先のローマ砦の戦闘で剣闘士が登場したのもこの為の布石描写だったとも考察できます。どうよこの予想。結構冴えてない?
「前衛キャラばっかになってもポジション被りになるんで、弓の名手や参謀キャラの可能性が高い」という考察についてははんぺらも全く同感なんですが、
言うても弓の名手なんて数は絞られますからね。有名どころを集めると前衛キャラばかりになるのは避けられないかなと
というワケで歴史好きにとっては考察が非常に楽しいヴァルハリアン。炎の加護付きが誰なのかも考察したいですがコイツに関してはサッパリわかんねえな
とりあえずはんぺら予想のスパルタクスか、朋友予想のハンニバルか、或いはどちらでもない全く別の英雄なのか。早贄死戦士の答え合わせ回が待たれます



>かぐや まとめや提示番で批判が多くてTwitterだとそこまででもないって、当たり前なんだよな
Twitterだと本人とさらしてるんだから比較的やさしめになる、そしてまとめや板で匿名で批判をこれでもかと好きなだけ書くんですよ
使い分けですよ使い分け。Twitterだと大仏批判しませんでしたがまとめだと叩きました
>かぐや様 Twitterそのままも検索避けしてたのもある程度読みましたけど、
Twitterだから優しい意見も多いけどやっぱ批判や否定意見多かったと思いました
トータルでみてやっぱ話自体は評判悪かったのは同じか。まあとりあえずあの話はさっさと巻いて仲直りして綺麗な友情になれてよかった
大仏さんにも少しは優しくなれそう。かぐやの株落ちの方が痛いくらいだ
>かぐやさま 今週はほのぼの浄化回です。こういうの見たかった!憧れの人がって圭ちゃんふくざつかもしれないけどやっぱよかったと思う
会長が思ったより妹に当たり強かった・・・あんな感じだったか。さすがに妹いるのにゴソゴソやるのはちょっと笑う
>いつ二回目やるかと思ったら既に数回ヤってたんですね>会長とかぐや すっかりお猿さんになって…しかし圭ちゃんは美人だな
>かぐや様、こういうのでいいんだよ!といいたいところですが個人的にあまり面白く感じなかったです
ミコちゃんに一方的な難癖つけてそれをスルーして会長の前でいちゃついていること、
会長も圭ちゃんがいるのにおっぱじめようとしてる倫理観であることが原因でしょうか
>解決、と見せかけて! なんてこともなく仏の御石の鉢編完全終了が確定した2週続けての日常回
と、思いきやタイムリミット二ヵ月が唐突に明示されました。これの何がやばいって、衝撃というより不安でしかないってことです
石ミコとか旧生徒会とか白銀母とか四宮家とか最後のラーメン四天王とか、残り二ヵ月じゃ週単位で何か問題が起きるレベルの過密さですよ
そんな不安を他所にかなちゃんがノリにノッてて笑える推しの子見てると、アカ先生かぐや様面倒になってきてないかと思えてもやもやします
>ルビー「高校生くらいの子相手にそんな軽はずみに子供出来るような真似してたら心の底から軽蔑する」会長&翼「……」
推しの子が前回ああで、今週のかぐや様があれって狙ってるんでしょうか

前回の「Twitterだとわりと大仏擁護の意見があるのに、まとめサイトのコメント欄ではボロクソに叩かれている」という大仏評に対する、朋友の分析コメントが興味深い
なるほどこれはストンと腑に落ちる説得力
個人を晒してるTwitterでは人目を気にして建前の綺麗事を言いがちなのに対し、匿名であれば遠慮なく本音をさらけ出せるという事か。これがおそらく真理だろうね
やはりというかなんというか、仏の御石の鉢編は大仏こばちというキャラを無意味に殺しただけの黒歴史シリーズに終わったってのが大方の読者の感想なのかな
色々と失ったものの多さに対して、得たものが殆どなかったシリーズだったのが残念
せめて対価としてステラの人の秘密を打ち明けるべきなのに、それも無いのがね・・・

というワケで久々に石ミコではなく白かぐにスポットが当たった今週。大仏編の不完全燃焼を引きずってるせいでそれを素直に楽しめないという読者もいる模様
はんぺらそこに関してはもうスパッと割り切ってるので全く気にはしてないんですが、


圭ちゃんも面倒くさくね?この漫画面倒くせえ女しかいねえのか
という素直な感想でウンザリしたというか・・・いやこれ単発で見たら微笑ましい回なんですけど、大仏編から間を置かずに見せられると閉口気味になる罠
朋友も危惧してるように
御行が日本を発つまであと2ヶ月を切ったという明確なタイムリミットが提示されたのもあって
ただでさえ時間足りないんだから面倒くさい理屈で二人の邪魔すんなよという苛立ちを感じてしまう
ちょっと読者として良くない精神状態に陥りかけてるんで、次回あたりで何か考察が捗るような新展開がほしいところ。ここらで阿部一二三登場回来てもいいかな


>ここ数週はかぐや様より推しの子のほうが断然面白いですね
かなとあかねのやりとりも面白いしそれぞれの演技に対する情熱や誇りが感じられる演出など見所が多くて良い
次回から公演始まるテンポの良さも好印象よね
>推しの子ですが、ころころ変わる女の子達の表情可愛い。特にあかねのぐぬぬ→半泣き→ お怒り顔とかが
メルト君は悔しさをバネにするタイプですね。彼はきっと伸びるでしょう
それからカス役者こと鴨志田ですが、何の根拠もないんですが「これメルト君の負けん気引き出すために煽ってる?」とふと感じました
ホントに根拠は何もないんですが煽った後にどこかに連絡してるコマ見て何となく。取り敢えずカス扱いは保留しときます

「実際姫川さんから見て有馬と黒川どっちが優勢なんです?」
「黒川は異質な演技するし、天才って言われるだけある
だけど有馬の方が演技というものに執着が強い」

劇中最強の演技力を持つ姫川による、かなとあかねの比較評価
どちらが上という明確な表現は避けたものの、かなの方が演技に対する執着が強いというのは読者にとって意外だったんじゃないでしょうか
ガチ恋での空回りぶりからもわかる、典型的な「私は演技しかないから」って不器用キャラのあかねに対し、マルチな才能の持ち主として描かれてきたかな
しかし実際はかなの方が役者としての矜持が強いってんだから、事実上の格付けを下された感あります
更に
「今回に限っては有馬が勝つ。俺がいるからな」というダメ押しでかなの優位を説く姫川。しかしこれだけ露骨に前フリされるとこの後の展開も読みやすい
こどおじ監督の下で行っている秘密特訓によりアクアの演技が姫川に匹敵するレベルに達するのは間違いなさそう
そうじゃないと相方のスペック差のせいでかなとあかねの勝負になりませんからね。役者としてどんな羽化を見せてくれるのか、アクアの演技に注目です
鴨志田の本性に関しては・・・今日あま編でメルト、ガチ恋編であかねと、登場した新キャラがそれぞれ準レギュラーになっている今までの流れを踏襲すれば、
2.5次元編でも誰か1キャラが今後の準レギュラー枠になるだろうとは予想できます
ただそのポジションとしては姫川がいれば十分だと思うんで、鴨志田がそこに収まるのはちょっと厳しいかなと。はんぺらは普通にクズと予想しときます

あとこのコマは画像レスの汎用度高いと思った

>シャドーハウスの演出にグッと来ました。ケイトの表情は煤によって読み取ることはできません
しかし怒りや絶望はすすつららによって表現できます。育ての祖母に抱かれた彼女の表情もまた読み取れませんが、
すすつららのくずれる「ぽろっ・・・」という効果音には、ささくれ立った心の氷解、
そしてケイトの頬から伝うものの表現でもあると感じました。日本語でなければ伝わらない、素晴らしい演出です

>シャドーハウス 祖母も大変よね・・・突然いなくなったとき察しただろうけど辛いだろうな
成長に合わせて次第にすすに侵食されていくものと思っていたら、まったく普通の人間だったのに12歳で急激にシャドー化したケイト
シャドーハウスに送られる子供達の年齢が11歳~13歳までと劇中で言われていたので、この年齢帯には何らかの意味があると思われます
よくわからんが、例えば思春期の感情がシャドーのすす成分を活発化しやすいとか?でも村にいたケイトに初恋の描写はなかったからそれは違うかな。うーむ
「物心ついた時にはこの姿だった」というのならともかく12歳という年齢で突如として化物になってしまった少女
その不安や恐れ、不条理に対する怒り・・・彼女を襲った負の感情たるや、想像に難くありません。何も悪くない祖母に当たり散らすのもわかるというものです

母と祖母の深い愛情を噛み締めつつも、しかし祖母に何も告げず家を出るケイト
かくしてこれがケイト出生の秘密と、シャドーハウスにやってきた経緯だったということで回想編終了。次回から新章開始という事になります
人間として生きた12年の人生と友人たち、帰るべき場所がある事を考えると、やはり大団円を迎えた彼女は人間の姿に戻れると見るべきでしょうか
仮にシャドーの力が消えなくても、完全なすすのコントロールを身につければ一体化済みシャドーのように自分本来の顔を表に出せるようにはなるはず

前回も考察しましたが、こうなるとジョンと結ばれる結末が望み薄なのが残念。それどころかシャドー達は全員消滅も有り得る事態に
親の仇討ちというケイトの本懐と、絆を繋いだ仲間達とのハッピーエンドは両立できるのか?終盤に突入したと思われる本作、今後最大の考察ポイントですね

>ブンゴ マコト活躍回きた、格好いい。改めてマコト視点の瑛太変態みてーで笑う
マコトは丁寧に描いてくれててありがたい、たまきちゃんは以前対戦したとき主軸だけど四タコでいまひとつで叩かれてたからな
>先制点を叩き出したのは真琴‼︎熱い展開でしたが回想の中で異質をはなつ瑛太と間瀬に持っていかれた感
中学時代にあんな変態居たら忘れられんよな。そして先制点入ったあとのコマで瑛太が上半身裸っぽくて「なんで脱いだし⁉︎」と思ってしまった

>山下たろーくん懐かしい!今思い出すと粗も多くて名作とは言い難い漫画なんですけど、
野球少年だった自分が小学生の頃にジャンプを読みだすきっかけになった漫画なのですごく思い入れがあります
須永とか熊田などのキャラの立った脇役連中が好きでしたねえ

タイムリーになったかと思われた小谷野の打撃は単打に留まり、1死1、3塁という状況で迎えるバッターは2番神谷真琴
ここで小学校リトルリーグ時代からのマコトの回想に突入し、最愛の兄の死からブンゴの加入、彼のことが異性として気になるまでが走馬灯のように流れる演出
ヒットを放つ瞬間まで全編サイレントというさながら熱闘甲子園のようなケレン味あるタイムリーを放ちます

そんな感動的演出も居るだけで台無しにしてしまう瑛太と間瀬
ザ・モモタロウの牛バカと鋼鉄郎を見てるような安心感。たろーくん好きの同世代朋友ならわかってくれるかと
この試合の決勝打はマコトが上げたので、ここから間瀬と瑛太の活躍は見込めないと思われますが、準決勝は瑛太が先発なので否応無しに期待が高まります
宮松シニア戦の主役は間違いなくこのコンビのはず。変態二人の暑苦しい躍動に刮目せよ。ホモは哺乳類だモーン!


>ビルドキング描き下ろし完結編、島袋先生が描きたかったテーマみたいなものは伝わって来る、伝わっては来るんですが……!といった内容
なんとなく途中からよくわかんなくなってしまって読むのをやめてしまった作品でした
>おおっと、ジャンプ+でビルドキングの書下ろしが公開されてますねぇ。これでビルドキング完結、お疲れ様でした
>ジャンプ+でビルドキング書き下ろし100ページ越え……? 武装錬金でも連載後に追加あったが、またすごい量だな
>はんぺらさんお疲れ様です。 ビルドキングの3巻発売に先駆けて本誌で途中で終わった所の先が無料で140P弱も公開され、
ツーバイフォーの本来の姿がお披露目されたり今回もあったしまぶーの語りで連載会議でダメ出しをしてもらおうとネーム見せたら連載通って
喜びより不安の方が強かった事とかコロナ禍の影響なども赤裸々に語っていて読み応えがありました
その上でしまぶー自身が歴代主人公に比べてキャラの弱さを嘆かれていて、主人公のキャラの弱さを同行する事に振り回され過ぎた事と
ツーバイフォーの背景を読んだらツーバイフォーを主人公にするのはダメだったのか(人間キャラはジョジョの様に世代交代する)とか
色々思う所がありましたが、それでもしまぶーが好きなので今回の反省を生かして次回もジャンプで大暴れして欲しいなあと思う次第です
ビルドキング描き下ろし完結編
最終巻用の大ボリューム加筆エピソードが、太っ腹にもジャンププラスで無料公開中
世界そのものが巨大な建造物の内装に過ぎなかったという、トリコにも劣らない圧倒的なスケールのデカさに加え、
ツーバイフォーと同格の家獣があと4匹いて、メインキャラがそれぞれ家主になるという少年バトル漫画の王道的展開、
更にはハカの最後に見られる
「すべての人が最後に帰る、安息の場所」としての家の演出
しまぶーとしては伝えたかったメッセージの半分も出し切れていないとは思いますが、何を伝えたかったのかは読者としてよくわかった良い加筆最終回でした
というかやっぱりとんかちのキャラの弱さは自覚してたんか。トリコが主人公としてあまりにも完成形だったんで尚更な・・・
「担当のダメ出しを期待してたのに連載会議を通ってしまった」というのも皮肉な話。そこで一旦ボツ食らって練り直してたらまた違った結果になったのかもね
まぁしまぶーはたけし、トリコと連載作品立て続けに2つヒットを飛ばしてるんで、ここらで一度打ち切りの挫折を味わうのも作家としてひとつの財産じゃないでしょうか
今回の悔しさを糧にして、次回作で「やっぱりしまぶーはすげえや」と我々読者を驚かせてもらたいですね。まずはビルドキング完結、お疲れ様でした


>ハイスクールヒーローズ めちゃ爽やかに終わったけど先生はどうなったんすか・・・やられたあと放置されてたけど。さよなら
グッズ催促もないし一時間あるからじっくり丁寧にやれて安心して見れますね。ギバちゃんやり口がえげつないわあ
>ハイスクールヒーローズ 笑顔で終わったけど記者の人放置されとる。生徒会長も仲間入りしましたね。学園長ひどすぎる
ちゃんと爆発シーンもしっかりしてていいね
>ザ・ハイスクールヒーローズ6話見ました。黄金仮面の金メッキが剥がれてギンヒーローになる演出に大浦ママの名台詞と共に泣けましたし
その後のギンヒーロー無双含めてめちゃくちゃ熱くて面白かったです!5話のヒキも上手くて続きが気になるって思いましたが、
この6話は今までやって来たことの集大成かつ6人のヒーローが全員集まった始まりの回なんだなと思いました
次回から最終章みたいですが一年放送して欲しいクオリティの高さと熱さで最終回来て欲しくないです

>ザ・ハイスクールヒーローズ6話観ました。大浦仲間になった!しかし愛した人が実は自分を騙していたとか普通に重い過去でしたね
そこから良く立ち直ったと思うし今後のギンヒーローの活躍に注目ですね! by.REO=カジワラ

ザ・ハイスクールヒーローズ第6話
学園ミステリーとしての謎解き要素と、ヒーロー特撮としてのカッコよさ
2つのファクターが高レベルでまとまっていた見事な脚本で、本家戦隊・ライダーと比較しても圧倒的面白さだったとベタ褒めするしかなかった今週
大浦と母のエピソードに被せ、黄金魔人のメッキが剥がれて中からギンヒーローが出現する演出はまさに神回
1クール作品と4クール作品の脚本を比べるのは酷な話ではありますが、それでも「令和ライダーはハイヒロを見習え」と言わざるを得ない完璧な出来でした

6話放送現在、ほとんど居ないとは思いますが。もしまだ未視聴の朋友がいるならこの回だけでも見とけ


>ゲッターロボアーク9話観ました。真ゲッターロボタラクがあの場面で消滅するのは上手いなと思いました
原作では時空転移後の位置がややご都合主義っぽいトコがあったのですが號の役目としてあの位置へと飛ぶように調節したのなら納得だからです
ゲッターの意思は個の意思ではなく集合体の意思らしき面があるので號もまた集合体の1部であるのなら、
あの場面で集合体へと戻って行くのが役目として相応しいかなと感じました。私的に気になるのは全何話かですね
10話が「異星の聖戦」とするなら原作のタイトルのストックが「ゲッターエンペラー」「果てしなき戦い」の2話分なのですね
12話で終わると原作エンドになってしまうから13話まで行くかどうか?早く続報が欲しいトコロです
次回はあらすじと先行カットを見るに武蔵を司令とする未来のゲッターロボ軍団が蟲を駆逐しながらゲッターの未来での行動を語る話になるようです
原作読んでて話の壮大さに驚きを覚えた話だけに、どのようにアニメで表現されるか楽しみですね!! by.REO=カジワラ
>はんぺらさん、お疲れ様です。 ゲッターアーク9話を視聴しました。屋敷の方と比べると一周遅れですが、
黒真ゲッターこと真ゲッタータラクそして號の存在が原作とは違った展開を想像させてくれてワクワクしますね
未来を見極めて来いってことは、ゲッター的にも完全な従僕と化してしまった人類を良しとしてはおらず、
あの世界ひいてはエンペラーですらもゲッター的には失敗作なのかなといろいろ考えてました
ただ尺的には「出たな!ドラゴン!」で終わりでしょうね…
化物語みたいに続き数話をweb配信したり、まさかの約束された勝利の分割2クールの可能性もありますが望み薄かな
元々ドワォで終わってる作品なのでアニメもドワォで終わる覚悟は持ってますが、
まぁアーク制作チームなら納得できる終わりにしてくれると信じています。ゲッターを信じろ…!
>遂に映像化され、合体シーンが世界で初めて鮮明に描写されたゲッターの皇帝・ゲッターエンペラー
色んな意味で規格外ですが、何と言ってもスパロボ含めても合体形態が映像化されたの今回が初なんですよね
「エンペラアァァァトマホォォォォクゥゥゥ!!!」のシャウトと同時にトマホーク出して欲しいくらい
>百鬼ブラアアアアアアイ!!!のビフォーアフターが劇的すぎて笑う
>アニメでも完全に悪役のやる事過ぎて味方には見えない巴武蔵司令官のドワォ振り
ただ拓馬の付けていたヘルメットを被る辺りやはり微細ながら漫画と違う展開になって来ていますね
時間遡行のシステムの解説通り、原作漫画でダビィーン達のやってきた行いがパラレルワールドを発生させ、
アニメアークは文字通り「原作から分岐しつつあるif」の可能性となって来ているのでしょうか。いやこれもエンペラーが特異点故か
ゲッペラーって最早完全に概念の存在なんですよね
カヲル君と同じく生とか死とか意味を示さない感じで時間と空間のシステムを完全に機能に取り入れ、
過去現在未来に渡って巨大な可能性として存在するって言う
エヴァのユイさんも初号機に魂として宿りながらもエヴァ世界のループの根本になっていた辺り、
やはりスパロボVの宇宙世紀世界でZERO達最凶のロボット達が並んだのも大いなる可能性を孕んでいた故の宿命だったのでしょうか
マジでVは改めて振り返ると近年のスパロボの中でも未来の伏線貼りまくってるな
>亡き石川賢の愛の結晶・ゲッターエンペラー映像作品に爆誕。いやーホンマ長かったな…
ゲッペラーをアニメに登場させるという一つのノルマを達成したし、後は一気に最終話まで突っ走るだけ
虚無るにせよ完結するにせよ最後まで観るぜ
マクドナルドとコーメイの会話シーンでバグの降りが伏せられていますね
あのバグ自体がセイテン大戦フリーダーバグの設定を導入されてる、と見ると本作のシーンはまさに
「ゲッターロボサーガの完結」へと向かって突き進んでいる証拠でしょうか。永劫の戦い、一つの結末の行方や如何に
>いよいよ次回でゲッターロボアークも原作漫画分まで消化するようですね。果たしてカムイの選択は?
バグを使うか使わないか、あるいは出たな真ドラゴンのその先か
主題歌の2番の歌詞「たとえ銀河に描く理想が異なっても」を見るにやはりカムイとの敵対は避けられないか?
でもゲッターロボはやはり3人で締めてほしいですね

ゲッターロボアーク第9話「突入!」
漫画版真ゲッターロボにてその威容を初めて現してから二十余年。ついにゲッターエンペラーがアニメで動いた第10話
ド迫力の合体シーンと竜馬の声による「チェエエエエンジエンペラアアアア!」は感無量でしたが、
エンペラーの合体時におけるエネルギーはビッグバンを引き起こすほどの云々
という、そのでたらめ具合がよくわかる台詞がなかったのは残念。アニメ初見で原作未読の視聴者層は結構多いと思うんで、あのへんは演出として必須だと思うんだが・・・


いよいよ残り話数もあと2話となったところで気になるのは原作消化率。少し前から危惧はしていましたが、現状を見るにどう考えても
アニメ版オリジナルエンドをねじ込むだけの尺が残ってるとはちょっと思えません
原作エンドの後から15分程度で終わるというなら考えられなくはないですが、その場合はクオリティ的にファンが満足できるかというと・・・やはり難しいところでしょう
まだ答えが出ていない状態で悲観的になるのもアレなので、カジワラさん予想のように
12話の後に13話があるパターンに一縷の望みを繋ぎたい
ところで今回の10話放送に際し、アニメ公式サイトでトチ狂ったミニゲームを配信してるのでみんな是非遊ぶべし
この謎のサービス精神に満ちた制作スタッフなら、幻の13話をやってくれると信じたい


>前田利家の難しいにおける武神は間違いなく序盤右下に居る佐竹虫。遠距離半減デバフがあるのでHP30万相当らしいですね
暗殺入るし魔法耐性無いからキャラを選べばいいだけなんですが
>アイギスと御城コラボ、御城側も力入ってますねえ。アイギスに武神が降臨、御城の魔神が降臨。これぞコラボって感じです
やはりコラボはワクワク感が無いとですね。まあ報酬の10連チケの結果はワクワクの欠片もありませんでしたが…

>力石です。今回のコラボは確かに凄いですね
アイギスの方に超難は来ませんでしたが城プロの後半には超高難度マップが追加予定とのことで戦々恐々です
最近はアイギスも城プロもUIに力を入れてくれてるので遊びやすくなってありがたいですね
個人的には城プロの武器強化の面倒くささとアイギスの覚醒素材自動選択でレアより男女の方が優先されるのを何とかしてほしかったりします
そして遂に武神島津義弘の予告がありましたね。武神特技は「島津の退き口」で全体後退無効や島津義弘へのダメージ分散などが予想できますが
最近の難易度基準だと更に厄介な能力を持ってきそうです。それでも地形が水なのでモンさんなら…モンさんならきっと何とかしてくれる…!!
マジか。佐竹毛虫そんなHPだったん?全然気付かんかった・・・
はんぺら「遠距離攻撃のダメージ半減」という説明を、そのまま遠距離キャラだけの話だと思って普通に近接遠距離キャラだらけで組んだんですが
水着セーラと水着ディアナ、クーコレミィ、アンブレという面子で簡単から難しいまで全部一発クリアでしたね。結局火力でゴリ押すのが一番強えんや!
あとガチャは残念ながら新黒2枚匹とはいきませんでしたが、ピックアップすり抜けということもなく無事フジムラサキをゲットできたのに加え、
更に9月のレジェチケで周年選択チケットで取ろうと思っていたヨシノをまさかの一本釣り
想定外の神ヅモによって、とりあえず暫定の東の国編成が可能になりました。やはり豪運・・・!我ながら恐ろしいほどの豪運・・・!
というワケではんぺら暫定東の国(妖怪)編成を組んでみましたが・・・いや思ってた以上にヤベえなこれ
コンセプトは完全脳死の「永続スキル編重型」
編成バフと配置バフ、そして永続スキルのみでこの数字になります。カレーやティニーを使ったらこんなもんじゃないっていう
常時防御1万超えで更にダメージ40%カットして敵の攻撃力100%で反射するフジムラサキは完全に頭おかしい性能だし、
防御5000、魔耐70から更にダメージ50%カットして遠距離攻撃引きつけるコマもヤバいし、
もし仮にそのコマやクーレミが落される事があっても、ツグミのアビリティで再出撃可能
というワケのわからん雑な強さ。せっかく先々月Sレジェまで割ってサマー編成充実させたのに、もうずっと東の国編成でいいなっていう・・・
トモエの必殺槍なんかも攻撃力5万くらいまでは簡単にバフ盛れますね。ヤバい(2回言った) 周年選択チケット候補はユキザクラで決まりだなこりゃ


>手ぶらで距離的にも近い右手じゃなく、わざわざ斧持ってる左手で払いのけるの怖い
>サンシャインはニンジャも留守番にしたし、説得上手だな
>読者がジェロニモに思っていることを全部作中でも言わせて、そのうえできっちり「もう違う」を思わせてくれる
カナディといいビッグボディといい、読者からの印象を受け止めたうえで越えていくのが今のゆでの強さだ
>サンシャインは本気で怒ってるのに、どうしてこんなにも笑いが止まらないんだろう
>負けたことより自分を負かした相手のヘタレ化に怒っていたサンシャインがジェロニモを後押しする流れは熱いですね
そんな人間から超人になったジェロニモの相手が進化の神というのは面白くなりそうです
>今回すごいなアシュラとサンちゃんのやりとりもスグルの反応も、おそらくスグルの次に不満が出ないだろう牛を推すスグルも
それに対する牛の反応も全部読者の共感を呼ぶって凄すぎる
そして進化の神ってジェロニモを超人に進化させたあの神っぽい。名前の傾向は話通じない系の名前だけどどうなるんだこれ
>進化の神こと、エクスキューショナーのセリフ「なるほど、やってくれるではないか。お前が・・・私の相手か!」
ほぼ間違いなく、スーパーマンロードの神でしょうね
ただ、悪神という感じの印象がないスーパーマンロードの神が、死刑執行人なんて物騒な名前を名乗るのがちょっと気になります
もしかするとサンシャインが超人となってからのジェロニモの体たらくに怒ってたように、
スーパーマンロードの神も人間から超人になった後に力に溺れ、乱暴狼藉をするようになった超人をいくつも見てきて、
いろいろと幻滅をしたからこそ、超人を滅ぼそうとす側についたりしたとか?
>サンちゃんの言うことはあまりにも正論すぎるがジェロがこうなったのはアンタがローラーで腕潰したのも原因だと思うが?
>無条件に任せるのではなく「負けたら全て台無しの試合にジェロニモなんか出せるか」という、
キャラ目線で考えたらあって当然の反対意見をしっかり描いた上で、サンシャインの後押しもあってジェロニモ出陣と丁寧に描写してるのが良いですね
そして気になる対戦相手ですが…名前、ジェロニモに対する反応、階段みたいな装飾…やっぱりスーパーマンロードの神なのかなぁ
>進化の神、あの見た目で巨漢ってメチャクチャかっこいいんだが
これで正体がスーパーマンロードの神ならバイコーン達みたく格を落とすこともないだろうし、完璧始祖クラスの威厳あるキャラになる事を期待
>進化の神がなぜ処刑人?と思いましたが、処刑の13階段と、
アリストテレスが提唱した「自然の階段」(生物を下等なものから高度なものに段階的に分類する考え方)と掛けているのかもしれません
そして階段といえば、ジェロニモを進化させたスーパーマンロードも想起させますが、進化の神の正体はやはり……
>アシュラマンとサンシャインのはぐれ悪魔超人コンビがジェロニモの事で言い争いになるとは
他の皆がジェロニモが出ることに不安がある様子でしたが
唯一サンシャインだけは自分を倒した相手があの時の輝きを取り戻していざ先陣をきろうとするのを背中を押さずにはいられなかったんでしょう
>サンシャインのジェロニモ評にぐっと来ました。そして相手は「進化」の神…もう間違いなくスーパーマンロードの神ですね
エクスキューショナー(処刑人)という物騒な名前に反して対戦後にジェロニモの成長を認めて息絶える展開と予想
>ジェロに対して「ちょっと怖いけど面倒見のいい不良の先輩」をやってるアシュラマンがなんともステキ
身内にたいしてはけっこう気さくというか、怖くて逆らえないし言い方もキツイけど親身になってくれる
そんな中学時代の憧れの先輩をナチュラルにやってるあたり、やっぱり育ちがいいんだなあと思いマクベス
>サンシャインのジェロニモ推しが熱い!
彼に負けたサンシャインからしてみれば、その後のジェロニモの負けっぷりは歯がゆいモノがあったろうし、
彼に負けたからこそ解かるモノがあるでしょうしねぇ。でも、キン肉マンの推すバッファローマンも解かる気も
普通に考えたらこの場面はキン肉マンかバッファローマンだろうなあ
>「なあ、同じ正義超人のキン肉マン」……ビッグ・ボンバーズを煽ったシーンを思わせるアシュラマンの口調に思わずニヤリ
>進化の神がゲッターエンペラーじゃなくてよかった。ゲッター線は人間以外を殺しますしおすし
>誰からも推薦されず、会話にすら参加していない超人師弟コンビの扱いに一抹の不安を感じる byきんた
>お疲れ様です。今週は金曜更新のキン肉マンですがジェロニモ1番手の理由付けと対戦相手のお披露目が思いのほかスムーズに進んで何より
サンシャインの「お前が不甲斐ないせいで俺がどれだけ理不尽に評価を落としたか」ってのが
シングマン撃破時の読者の反応的にも実感籠りすぎてて同情しかないですわ
進化の神が大方の予想通りスーパーマンロードの神だとしたら一層周囲がジェロニモに見出した本来の底力がカギになってくるのでしょうが、
こういう展開だとピース移植されたの案外邪魔になってきそうですね
移植されたからにはそのパワーを使う描写もあるのでしょうがそれが強すぎるとジェロニモ自身の力の証明からは遠ざかり処刑されるのがオチですし、
かといって大した意味もなく試合が進むならプリズマンは何がしたかったんだってなってどっちにしろ消化不良です
ただでさえ勝ち確の試合といわれてる中、御大がどう進めてくるのか気になります

>ジェロニモvs洗濯板マン 「進化の神」が下天すると「死刑執行人」とは意味がひっくり返る説生きてますね
>ジェロニモが超人に進化したこと、階段をモチーフにしたデザイン、進化の神はスーパーマンロードの神の可能性高いですね
あと、ディープオブマッスルでスーパーマンロードの神がジェロニモの父に似ているという記述あったが、大穴予想でこの設定を拾うとみたぜ!

新キン肉マン 第357話
「一世一代のおたけび!」の巻

絶対に負けられない戦いに物怖じせず名乗り出たジェロニモに対し「メンバー中最弱のお前なんぞに任せられるか」と突っかかってきたアシュラマンと、
「実力はともかく、実績がないヤツは大人しくしてろ」と直接的な否定は避けつつもジェロニモ以外の人選を提唱したネプチューンマンとスグル

意気消沈しかけたジェロニモの肩を押したのは、他ならぬサンシャインだった
サンシャインのジェロニモに対する評価は勿論のこと、アシュラマンの放った「お前はテリーマンじゃない」という台詞は、
同時にアシュラマンのテリーマンに対する評価も感じさせる、はぐれ悪魔超人コンビとニューマシンガンズの相関図を深く掘り下げた好演出
メンバーそれぞれが活発に意見を出し合う中、黙して語らない超人師弟コンビに
ポンコツ機械と仮面の奇行師の佇まいを感じます
というワケでジェロニモのリングインと、対戦相手のビジュアル解禁に1話かけた今週。普通であれば「進展のなかった回」として不満が漏れるところですが・・・
どっこい相手のジ・エクスキューショナーが元・進化の神という事で、
かねてより考察されていた
スーパーマンロードの神様である可能性がほぼ確実に

ジェロニモが超人になる際に与えられた階段を駆け上がる試練と、処刑の13階段を上手いこと重ねた見事な因果関係とデザイン。正直心から感心しました
勝つのが決まりきっている試合に100%勝ち確のジェロニモが挑むという、なんのドキドキもない消化試合と思われていましたが
なるほどこれは結果がわかっていても、その内容だけで見る価値がある一戦
失いかけた読者の興味を、たったワンカットだけの含ませで再び燃え上がらせる見事な手法で、唸るしかありません
プリズマンから託された新たなる力の覚醒と、大恩ある相手との戦い
この試合を構成する2つの要素を、はたしてどのように魅せてくれるのか。今の御大の作家としての力量に期待したい



今月のテニス

>お頭回だと思ってたらまさかのオジィ回…!テニスとは無縁そうな老人なのに神格化がすごい…!
逆にこんなオジィに育てられて全国でコテンパンにされた無駄様達は一体…
お頭が絶対的な支配者としてでなく、あえての更なる成長を目指す一選手として描く…この流れは想像を遥かに超えて熱いです
最後の技も火の鳥モチーフで精神的にも蘇る、まさしく鳳凰の名に相応しい、一輝兄さんを髣髴とさせる強い兄貴分になってくれましたね
あとはここから親方が海賊としての矜持をどれぐらい見せてくれるか…?
>タイムループって何だよ…今回の話は、弱いという事は強味にもなるとか、復活出来ると自分を信じてその為にあえて敵の技を受けるとか
要素だけ抜き出せば少年漫画の王道なのになあ…いやまあテニプリでは今更ですが
>鳳凰先輩ギリギリのレベリングだったという超展開。ただこれでもやっとスタートラインに立っただけなので
開花平等院さんVS決死ボルグという真の最終戦をどう描くかの力量に期待したいですね

>主人公補正の覚醒を意図的に狙うとかマジ?
あえて弱くなって更にボコボコにされる事でスクラップ&ビルドで相手を越えようとするとかそんなの思いつかないだろ
>テニス漫画として見るとヤバイほど意味不明なんだけど
バトル漫画として見ると理にかなってそうな気にさせられるのが笑える
これが許斐マジックか

>テニスの王子様で勇次郎VSジャックハンマーが始まろうとしている件
>外部の力でタイムループ脱出とか本当凡人の発想だったわ参りました!! これだからテニスの予想はやめられねえ
>次の人用に開けておく……ってあの精神世界って共用なの!?
徳川先輩が精神世界に行ったらなんか岩置いてあって扉が開いてるの見つけちゃうの!?
>精神的に動じなさ過ぎて逆に敗北感をバネにできないのはなるほど…
修行で精神レベルを自在に操れるようになった事で動じまくれるようになって
わざと敗北感度を3000倍に上げて覚醒に賭けるのはなるほど…!!(なにそれ怖い)
>やけにヘタレベジータみたいになってるなと思ったらあえて豆腐メンタルになる事でスーパーサイヤ人への覚醒に賭けていたお頭すげえ
>精神レベルってなんだよって言ったら負けな気がする雰囲気


既に劇中では江田島平八ばりの無敵超人として描かれてる入道監督ですが、その師匠が誰あろう
六角中のオジイだった事が判明した回想シーン
2年前の平等院に孔雀王のようなワケわからん精神修行をつけ、「阿修羅の神道」を開くきっかけを導いた人物であったが・・・
「なんだ?こんな横道あったか?
阿修羅の神道への門を開かなければ照らされず、出現することなき道・・・か
”こっちの道”が俺を呼んでいる」

精神世界でついに阿修羅の神道の門を開くも、その道ではなく明かりによって照らされた脇道を進む事にした平等院
ゲームで言うところの隠し分岐ルートです
何が凄いって、追い求めていた力を目の前にしてそれを放棄する胆力もそうですが、「後から来るヤツの為に」と門を開けておく謎のサービス精神
当然このまま死に設定で終わるハズがないので、決勝戦で徳川先輩あたりが覚醒する為の布石ですね。石だけにまさしく布石です
精神世界が他人と共有されてるという感覚が概念としてよくワカりませんが、テニス世界においてはあまり物事を深く考えてはいけません

「ヤツは勝つために自分のテニスを破壊する必要があった
ボルクの重圧に徹底的にやられ心を折られるよう、
あえて精神レベルを下げて挑む賭けに出た」
「そんな無茶な!?
精神レベルを弱くすることで再起できないほど破壊される可能性だって・・・!」
「自分の精神力を信じたんだ・・・一度死んでも再び強く蘇る力を!」

元来アスリートにとって、勝負に負けて「悔しい」と思う気持ちは害ではない。むしろ強くなるために必要な要素である
しかし元々強靭すぎる精神力の持ち主だった平等院はその素養に欠けており、一皮剥けるために弱さを知る必要があったのだ

朋友もコメントで突っ込んでますが、まるでそれが当たり前であるかのように「精神レベル」という謎単語を連呼する劇中人物にじわる
「精神病院に入れられるレベル」の略じゃないだろうな?

というワケで徹底的に心を折られる事により、一度自分のテニスをぶっ壊してから新生平等院として復活する先輩
その姿、まさに名前通り鳳凰の如し!
まさにテニス漫画としては完全に意味不明なれど、バトル漫画としてはなんかカッコいいという異次元の超展開。許斐先生の才能は無限大だぜ
まぁ今回はあくまで精神的なパワーアップの話であって、実際ここからどうやって反撃するのかわかりませんが。次号の許斐マジックを刮目して待ちましょう



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