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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布


12月20日

>錦鯉の優勝感動した。未だかつてこれほど視聴者や審査員から祝福されたチャンピオンはいなかったんじゃないだろうか
金がなくて歯医者に行けずに歯がなくなったとか、信号機の明かりで髭を剃ってたとか苦労話知ってるから本当に泣ける
全国のおじさんに夢と希望を与えてくれたと思います。おめでとう長谷川さん、渡辺さん!


ライフ・イズ・ビューティフル
既に去年のM1出演からTVの人気者にはなっていた錦鯉ですが、齢50歳にしてまさかのM1チャンピオンという僥倖
言うまでもなく歴代最高齢チャンプであり、これからも先おそらく更新されることはないであろう記録ですね。優勝が決まった瞬間抱き合った二人と、号泣する長谷川さん、
審査員席で
サンド富澤とナイツ塙がもらい泣きしてるのが印象的でした。これは今までなかったですよね
公式が動画をアップロードしてからたった1日で200万再生を超えてるあたりからも、世間の話題性と評価の高さが伺える入魂のネタ。まだ見てない朋友は是非どうぞ


>読者歴10年越えにして初めてメッセージ送ります。通りすがりの漫画読みです
ゴールデンカムイの最新話で鶴見中尉が未だに許してないのはウィルクかと
何故なら彼が放った三発の銃弾は全てソフィアが持っていた写真のウィルクに着弾してます
死して尚許さんという深い憎悪を感じさせる素晴らしい表現だったと思います
>鶴見が倒れているソフィアを撃ったシーンですがアレは楽にしてあげるための射撃であって
撃たれたソフィアが持ってる写真を見るとウイルクの部分にだけ命中しているので 許せない=自分ではなくウイルクで間違いないかと
>鶴見中尉がまだ許せない者ってのはウイルクでは?写真のウイルクの顔を撃ちぬいてましたし
>鶴見中尉の許せていない人って、自分ではなくアチャなんじゃないでしょうか?写真のアチャに玉3発あててるし
>ヴァシリはどうなったのか。普通に考えれば遺体が確認できないから負傷したもののまだ生きていると思いますが
僅かに、ほんの僅かに銃だけ遺して死んだ説も捨てきれない・・・「虎が死して皮を遺す」みたいに死して銃を遺す、だとしたら・・・
ここまで逆張りしてアレですが本命予想はヴァシリ生存です(面倒くさい)
>尾形VS頭巾ちゃん!呆気なさすぎる・・・良いのか、これで?
と思いましたが第一ラウンドも呆気なく決着と見せて生存、仲間入り(NPC)したのでこれは第3ラウンドあるで
>今週の金カムの尾形のドヤ顔ハトのダンナに通ずるウザさがある
>今週のゴールデンカムイは「尾形VS頭巾ちゃん決着!?」「モンスターハウス」 「藤岡弘ゴールデンカムイを語る」
の三本でお送りいたしました ンガクク

「鶴見中尉が許せないのは自分ではなくウイルクでしょ」と皆からの総ツッコミを受けた前回の考察
言われて読み返してみたらなるほど、確かに指摘の通り放った銃弾3発は全てウイルクにのみ命中していて、ソフィアとキロランケには一切当たってません

鶴見篤四郎から妻子を奪い、彼を怪物に変えてしまった張本人ウイルク
言ってしまえば物語の元凶。鶴見中尉からしてみればなんとしても自らの手で復讐したい相手でしたが、その手段はもう永遠に失われてしまったワケで
その行き場のない憎悪は、必然的にその愛娘に向かうしかないのか?
アシリパに銃口を突きつけても
「オリガが生きていればこれくらいか」みたいな思いから狙いがブレる、というのがこの手によくある王道というか鉄板パターンで
実際に坂本慶一郎&蝮のお銀夫婦の子を助けたエピソードに見る人柄も備わってるワケで、低確率ではあっても一応可能性として無くはないと思いますが
ここまで明確にウイルクへの憎悪を描かれたとなると、シリパに対し同様の反応を期待するのは難しいところか
本作のクライマックスで必ずあるであろうアシリパと彼の対峙は、メインキャラでありながら未だ読者にその本心を覗かせない劇中最大の謎の人物
「鶴見篤四郎」という人間を丸裸にする、おそらく最初で最後のシーンになりそう
近年稀に見る名キャラクターとして名を馳せたこの怪人物の最後を、野田先生はどのような演出で飾ってくれるのか。いち漫画オタクとして注目したい
で、今週の考察ポイントは言うまでもなくヴァシリの生死について
「もしお前が無事なら今の一発・・・足で済んでるはずがない」

ライフルと滴り落ちる血を残し、木の上で絶命したと思しきヴァシリの描写
「被弾はしたけど致命傷ではないのでは?」という読者予想を、「お前が無事なら狙いを外すわけがない」と尾形に言わせる事で封じられたこの状況
生きているとしても、受けた傷が致命傷である事は間違いないと見るべきか
致命傷でないのに狙いを外すとしたら、被弾箇所がよほどピンポイントというケースも有り得そう。例えば指を撃たれて吹き飛んだとか
これなら狙撃を外した事、銃を落とした事、まだ致命傷を負っていなくて、このあと尾形に再三のリベンジを挑む展開すべてが成り立つので可能性は高そう

いずれにせよこれで死ぬようなタマならわざわざ樺太からついて来た意味がなくなるのでまだ出番が残ってるのは確実かと
あの徹底したリアリストである尾形が珍しく自分の追い風に浮かれて慢心している事も、

「確かに倒したハズの相手」という想定外の敵に油断を突かれる伏線でしょう。ヴァシリは最後に良い仕事してくれそう
そして今回はゴールデンカムイ連載300回記念ということで、超豪華ゲストと野田サトル先生の特別対談企画が掲載。その名も
「藤岡弘、羆一頭を食しゴールデンカムイを語る」

アイヌ漁師の方から送ってもらった熊の手をマタギ料理店で食しつつ、藤岡弘の死生観やゴールデンカムイの感想を聞くという
からくり屋敷の住人層的には神懸かったコラボ。絶対に見逃す事なく読まれたし
尚、12月23日からゴールデンカムイ公式サイトで全文閲覧可能だそうなので、YJ購読してない朋友はそちらでどうぞ


>ブンゴの天然煽り体質は相変わらずだな。宮松の監督と尾野が何か感じているのは瑛太の球が上ずっているからか
序盤に3失点ぐらいしてそこから立ち直りそう。もしくは反対に好調過ぎるとかなのか
>瑛太、これは入れ込みすぎてコントロールの精度を欠いてる感じですかね?立ち上がり乱調でピンチを招く展開になりそう

いよいよ始まる因縁の相手との2年後しリベンジマッチ。なぜか前試合ではいなかった翔西の西内さん、横浜第一の荒深さんが、観客席に復帰し、

また現役世代代表の解説役だった吉見さん達がいなくなった代わりに、
本試合では河村と樹里がそのポジションに
グラウンド外での適材適所も前試合に劣らぬ豪華さで、読者としても嬉しい限り。これ決勝だと誰一人入れ替わりになることなく全員揃うんやろな・・・楽しみすぎる
今週の考察ポイントは瑛太のピッチング練習時、球を受ける尾野の何かただならぬ表情と

それを見て不敵な笑みを浮かべる、宮松の名将・淀川監督の描写
寄せられた朋友コメント2件に共通してる感想は、「瑛太気持ちが前に出過ぎて立ち上がり乱調の予感」というもので、
前夜に宮松のビデオを見ながらギリギリと拳を握りしめていた瑛太の描写からしても、そう捉えるのがまず普通の感想ですね
で、その上で敢えてその「普通の予想」を外す深読みをするならば、前述した読者の想定を逆手にとって
宮松打線を罠にハメるための餌として、わざと精彩を欠いた投球を見せてる
という可能性もワンチャンあるんじゃないかなと。「チッやってくれるじゃねえかあのヤロウ・・・あれは俺達を騙すための餌かよ」みたいな
そもそもこの試合はブンゴの救援はないと明言している以上、最初から最後まで瑛太オンステージが決まってるワケで
「ブンゴへの恩返し」「2年後しのリベンジ」を謳ったからには、当然ながらそれに相応しい勝ち方の内容も求められます。ただ勝つのとはちょっと違う

具体的には杉浦兄弟をギャフンと言わすには完封が望ましいし、
実際ブンゴが投げていたとしたら、それは実現していたハズです

で、あるならば瑛太の勝ち方にもその水準が求められるワケで、ピンチを招くにしても序盤の3失点はちょっと考えにくいかなと
なのではんぺらは敢えて朋友二人の予想とは逆張りでいきたい所存。これはちょっと答え合わせが楽しみ
あと宮城県民ならすぐ気付くネタなんですが宮松シニアのスタメンが東北本線の駅名ですね

始発小牛田から、松山、鹿島台、品井沼、愛宕、松島、塩釜
同時に「今までの対戦チームもずっとこの法則に則ってたのかな?」と気付いてスゲエ気になってるところ。「そうやで」という朋友は是非にコメント送られたし


>かぐや様、いよいよ月まで行って取り返す時が来ましたね
>四宮父、三男、ハーサカ母娘、四条家、白銀父あたりは長男側につくわけがない状況であの報道まで出ては
長男側が勝つ未来が見えないから別に別れなくてもよくね?って気になってしまうんだよなあ・・・
まぁそういう状況だからこそかぐや様を駒として使うタイミングなのかもしれないけど
>最近のかぐや様は話が飛び飛びなのが気になる。帝は柏木さん使って後輩焚き付けてなにを狙ってんだ?
そして物語の期限が後1週間程度って事なのか…やはり石ミコはエピローグでさらっと流しそうですね
翼くんとの付き合いについても帝から指示された受け答えなのかもしれないけども、
読者目線だとマキちゃんに思い入れがある分、柏木さんの『打算で翼と付き合ってる』発言はなんとも複雑な気持ち

「帝くん。これで思い通りになった?」

「まぁ今のところは」
渚と帝の意味深なやり取りが考察ポイントだった今週のかぐや様。コメントの朋友が帝が渚を使ってミコちゃんと石上を焚き付けた」と解釈したようですがそれは違うかと
渚が言う「帝の思い通り」とは
「かぐやが他の人と結婚させられる」という部分で、その相手が帝という事でしょう
「かぐやさんと白銀くんを引き裂いて満足?」という怒りを込めた嫌味として言った台詞であって、決して渚が帝の命令で動いてるってことではないかと
というか石上もミコちゃんも単に事実を教えられただけなので、「焚き付けられた」というのは少し違いますね。現時点で行動を誘発されるような事はされてないです
このやり取りから推測できるのは、かぐやの結婚が
四宮主導でなく、四条主導で進められてるという事
他の朋友コメにもあるように、もはや四宮本家は死に体
四条に家を潰されないために差し出したのがかぐやであり、両家の縁組みによってなんとか生き残ろうという黃光の算段ではないかと思われます
渚の「思い通り」という言葉を額面通りに受け取れば、帝はかぐやの事を好きだということになりますが、今までの描写からするとそれは多分ないはず
例の謎の女の存在もあるし、なにより「お前がなんとかできればそれが一番なんだからな」と御行にハッパをかけた台詞は本物と思いたい
御行が日本を発つまであと一週間。ここから動くにしてはあまりにも短いタイムリミット。次号あっと驚く急展開くるか?


>まさかの場所で出会ってしまったレイジ、玄、チャコ
この邂逅は柴ちゃん先生にとって想定内なのか予想外なのか、その場に居なくても次回の動向が楽しみすぎる
メガネOFFチャコはもうメンヘラ一直線な思考回路になってますが、普通に美少女に見えるのがタチ悪いですね
キャラとしては登場時からは完全に真逆になってしまったのはやや寂しい限り(とーます

もう令児の手が届かなくなったナギのグラビアを手に取り、ハイライトのない瞳で嬉しそうに笑うチャコが怖かったアビス

まさしくとーまっさんの言う通りまんまる目のぽっちゃり娘だった過去とは、見た目においても性格においても真逆になってしまった彼女ですが
これほどナギに対して異様な嫉妬心を見せるということは一応令児に対する恋愛感情は残ってるという事なのか
処女喪失のためのチンコだけあればいいと思ってた前回の感想は少し撤回したい。そしてラストで邂逅してしまった幼馴染み3人
令児がインポだからセックスはできないと思ってたけどまさかの3Pならワンチャン可能性あるのか?
いや普通であれば「何言ってんだ」という発想ですが、色々と性的価値観やモラルが崩壊してしまってる漫画なので、そんな背徳的NTRがあってもおかしくないかな
爆発したチャコがヤケクソで「令くんが役に立たないからこの際アンタでいいわ!抱いてよ!」みたいなことを言い出しそうな気がする。俺はそんなの見たくないけどな


>未だドラちゃんの正体明かされず…そして新キャラのお姉さん登場
wikiでみるとスパルタクス、オエノマウスと共に反乱を主導した1人か、しかしこれは大丈夫なのか?リョナは見たく無いなぁ

死戦士は蘇生する度に記憶を失っていき、最終的には何も覚えてない廃人になる
ドラちゃんが何も覚えていない理由が明らかになった死戦士の設定ではありますが、今後ドラちゃんが記憶を取り戻す展開が絶対ある事を考えれば
失った記憶を取り戻す手段も存在する
という事が確約されているとも言えます。まずはドラちゃんより鉄次郎がそれを実践しそう

新キャラのクリクソスは、朋友の言う通りスパルタクス、オエノマウスと共に反乱を主導した三人の指導者の一人
クリクソス自体は実在した歴史上の人物でありますが、女性になってるのは松原先生のフィクションであり、キングダムの羌瘣と同じ立ち位置ですね
余談だが「クリクソス」という活字表記がどうにもクリトリスに誤読してしまって困る罠。女性だけに尚更な・・・



>先週の流れに乗り損ねた(泣)、けどインターミッションまで含めての感想を送れるのでまぁヨシ、ということでインサガのストーリー面白かったです
遅れて始めた身ですが、それでも1年半(リアル時間)苦楽を共にしてきた仲間とのお別れはつらいですね
章の題名『愛別』がお話の中で死にかけていた真影帝国の二人にかかっているものだと思ってた
(=心構えができていなかった)のもあって泣いちゃいました、最後の1枚絵の所で
詰まってるという人も、サポでジーン・ムーア借りられたらこれをかばいながら戦えば多分かなり楽になると思うので是非最後までお話を見てください
尚、ジーンが今回のボスチケ範囲外なのでハードル高そうなのですが(汗)&ほかに妙案がありましたらお願いします
しかしこれ、この後のお話どう続けるんでしょうね?太陽と月の神様に関する件が残っていますけど
前作はプレイしていないのですが、噂に聞く月光ルートの導入とかどんな感じだったのでしょうか? by蝦夷大樋熊

インサガユーザーが唯一「これだけはRSに勝ってる」と声を大にして言えるのが
ベニー松山脚本のシナリオの良さだけだからな!(自虐)

八逆徒と真影帝国は序盤からの「当面の敵」ではあったけど、様子がおかしくなってる太陽神バラルについては無関係だったので物語の核心部分はここからですね
ディスノミアにリベルが想定していなった存在まで引き込んでしまったのはバラルの権能に狂いが生じたせいであり、
その狂いを生じさせたのが、バラルと対になる月神ゾンマという事でしょう
そもそもタイトルの「エクリプス」とは日蝕のことであり、言わずもがな日蝕とは太陽が月に隠されてしまう現象。物語のラスボスが誰かはもう判明したと見ていいかと
ミルリクはザルガ神族という月の女神を母に持つ半神ですが、前作とは世界線もゾンマの神格も違いすぎるので直接の関係性は一切ないですね
アデル不在で絶体絶命のアルタメノスに舞い降りた神秘的な謎の少年。圧倒的な力とカリスマで軍をまとめ上げて混沌の軍勢に立ち向かうのが前作の月光ルート
その隠された凄絶な秘密と、最終戦の演出はマジ神懸かってて凄かったです
あれを体験したらベニー松山信奉者になりますよマジで。ほんと運営はどういうつもりであれをクロニクルモードに追加しないのかと問い詰めたいですわ



>キャッチ・アズ・キャッチ・キャンの動きが表現されてて良き…!カール・ゴッチのプロレスのようだぜ!
>リヴァイアサンのヘッドシザースからの脱出方法が、万太郎がミートに見せたものと同じ
超神がやるようなテクニックを見せたのですからミートが驚くわけですね
>ヘッドシザースの抜け方までロビンそっくりですねこいつ
>ネプの足からぴょんぴょんして抜け出す脱出方法、ネメシス戦でロビンがやったそれとまったく同じですよね…
その次のコマでロビンの無言…これはもう間違いないのでは…?
>ザ・マンと鍛練しあった仲か。そりゃ強いという説得力
職務上も、禍福と慈悲で「幸福と不幸の割合はこれくらいで」「いや、もう少し優しく……」みたいなトークがあったんだろうか
>武道の恰好してたりザ・マンの口癖覚えててわかっているならそれでいいとか言い出したりギロロロって笑ってたり
リヴァイアサンの行動の節々に感じるザ・マン大好きオーラ
>ネプチューンマン、ザ・マンの教えを部外者に語られたくないとか、ザ・マンの愛弟子にして完璧超人の代表だぜ!みたいな面してるけど、
違うからね?お前ネプキンの弟子だからね?
>リヴァイアサン、常にクレバーかつ冷静で普通にカッコイイですね。良い意味でちゃんとプロレスしてる
>喧嘩ボンバーと喧嘩スペシャル使っちゃったから、ネプが勝つなら新技かな?  完狩の名を冠した技とかあるんだろうか
>海の怪物なのにボルケーノ(噴火)……いや、海底火山ならおかしくないのか
>リヴァイアサン普通にタワーブリッジ出してますね。ボルケーノは海底火山のイメージなのでしょうが、
ロビン一族の宝も炎出す杖ですから何かと関連性を匂わせています
ただ二世の「ロビン一族は水中戦苦手」という設定からすると、直接師事していたというより負けて技を盗んだパターンな気がしますが、さて
ネプさんは善戦敗退になりそうですが新技の一つも期待したいところ
>リヴァイアサンって、火山関係の伝承かなんかありましたっけ?まあそれを言ったら車輪も関係ないわけですが
しかしキャッチ・アズ・キャッチ・キャンとは、なんかケンブリッジマンとの繋がりまで匂わせてきたように見えますが、
本当に英国超人そのもののルーツなのでは…
>グ、グムーッ!まともなレスリングすぎてツッコミどころが見つからんではないかーっ!
>リヴァイサアンギミックこそ使ってるもののなんと言うか卑怯という感じはせず、真っ当にプロレスしてるように感じる
かたや老害マンも結構かっこいい感じだしどうなるんだろう
>炸裂!喧嘩スペシャル!今週は全うにプロレスしてて嬉しい。と思ったら今週で年内最後の更新で新年が待ち遠しくなる
>Guten Morgenはんぺらさん。ドイツ在住の朋友です。いつも更新&お仕事お疲れ様です
今回のキン肉マン、めちゃくちゃプロレスをやっているからビビりました!
前回の喧嘩ボンバーから、ダブルレッグスープレックス、喧嘩スペシャルと技の応酬の一個一個の戦闘シーンがもう最高すぎてヤバいです
リヴァイアサンもザ・ナチュラルと違って、ただギミックだけに頼ったものでない本格的なプロレスっぽくて実に面白かった
そして今のゆで御大の画力で繰り出す技は一つ一つの迫力が昔とは段違いだっだと改めて思いました
だけど、ここでネプチューンマンが必殺技出しきってしまう辺り、コレは新必殺技を披露する時ですかね
もしそうだとしたら面白いけど、正直ネプ勝てますかねコレ…?応援はしたいけど個人的には、なんか負け確定な気がするんですよね~
後からロビンマスクが仇を討つみたいな感じで!!あと、ようやくリヴァイアサンさんが元ネタらしい技を出し始めたね
旧約聖書のリヴァイアサンは煙と炎を吐く怪物だったそうですね、知らなかった
今回出たボルケーノは、つまり海底噴火のイメージなんだろうか?しかし「ボルケーノ」と聞くとどうしても佐々木健介選手を思い出してしまいます
あと、以前の考察で朋友の方々が①「コーカサスマンなどの神達が次々と死んでいったのになぜ倒した分空くはずの席でなく1席だけを超人が争うの?」
②「なんで神は増減するの?」と書かれていたことに対してその矛盾を自分なりに考えてみました
そもそも神は最初から神だったわけではなく、創造主によって天界に生み出された108体の何かしらの個性を持つ精霊体であり、
それが長い年月をかけて覚醒し神となった。そのうち107の精霊体が覚醒し神化したのが現在いる超人の神々で、
残りの1体だけは出来損ないで神化できなかったサタンだった。けど、残りの1席は元々サタン用だったが、神になれないのでイスに座ることが許されなかった
そこで1席がどうしても埋まらなかったので、神(ザ・マン)は代替えとなる超人を108番目の席に座らせようと考え、神々が超人を作り始めた
これが1席だけの席を争う①の理由。そして②の増減についてですが、
久しぶりの血がウメ~と言う狂気の神達が天界でレスリングをしている回想シーンがあったので、天界でも倒された神は死ぬと考えてもおかしくないと思います
そして死んだ神は輪廻転生のように再び天界で新たな精霊体として生まれ変わり、また長い年月をかけて神となる事を繰り返す
ゆえに「神」の数は年代によって増減する。と言うのはどうでしょうか?ゆで御大がどこまで構想しているのか分かりませんが、
これなら自分はアシュラマン達がキン肉マンと競って神の1席のみを争う理由や年代によって数が増減する訳も納得かと思いました
最後に古い話ですが、なんかマイナー漫画の鬼眼の狂を思い浮かびました
真の壬生一族(創造主)が戦闘人形の壬生一族(超人の神)を作り出して、さらにその壬生一族(超人の神)が出来損ないの生物(超人)を作る。みたいな

新キン肉マン 第368話
「完璧超人の教え!」の巻

「すごいこれはすごい!超神と超人のテクニックの競い合いだーっ!」
まさしく磯貝アナの絶叫通り、1話丸々使ってまともな超人プロレスリングを展開したリヴァイアサン&老害マン。読者にとっては話は進まなかったものの、
特殊能力系ではないリヴァイアサンの戦闘スタイル、拮抗する両者の実力が推し量れる描写で中身は濃い目
考察ポイントとしては「お前のスタイルはイギリスのキャッチ・アズ・キャッチ・キャン。ランカシャーレスリングだな」と即座に言い当て、それを自分もできるというリヴァイアサン
最後には老害マンの得意技であるボンバーを放ってみせるなど、
「ロビンの先祖というか、もう少し範囲を広げてイギリス超人の先祖を作った神様では?」
という予想がなかなかに真剣味を帯びてきました。であるならば、必ずしもロビンと戦う必要もなくなってくるのでネプチューンマンの勝ちの目も出てくるはず
考察材料としては、喧嘩ボンバーと喧嘩スペシャルという2大必殺技を早々に出し、効果的なダメージを与えられなかったという点
つまりネプチューンマンが勝つには
その2つを上回る新フェイバリットが必要で、逆を言えばそれが無いなら勝てないという事になります
はたして御大はこの老害に捲土重来のチャンスを与えれくれるのか、それともロビンの活躍の為の噛ませ犬扱いで終わってしまうのか。年明けの裁きが楽しみです
あとリヴァイアサンのヘッドシザースの脱出法にやたら着眼してる朋友が数名見られますが、あの倒立からの頭抜きはロビンに似てるとか万太郎がどうとかじゃなくて
往年のプロレスラー西村修の有名な動きなんで、モデルはそれですよ
十年以上前のアメトークのプロレス芸人回でケンコバも熱く語ってましたが、「西村ワールド」と呼ばれる独特の世界観をもった燻し銀レスラーで、ファンからの人気も高い方ですね


12月12日

>スペリオールで始まった山口貴由先生の新連載は読まれましたでしょうか
語彙力がない人間なのでどこがどう凄いとか上手く説明できないのですが、終始圧倒される印象的な第一話でした
是非ともはんぺらさんの感想を聞かせてもらいたいです

>山口貴由先生の新作「劇光仮面」、荒川弘先生の新作「黄泉のツガイ」
めちゃくちゃ面白い漫画が同時に始まって嬉しいです

やたら腹からこぼれる臓物と、一度読んだら忘れられない印象的な名シーンの数々
「覚悟のススメ」や「シグルイ」を代表作に知られ、紛れもなく業界においても唯一無二の「鬼才」と呼ぶに相応しい独自の作風で知られる山口先生
鬼才電撃移籍・巨弾新連載と銘打たれている通り、最新作の掲載誌は長年在籍してきた秋田書店ではなく、小学館発刊のスペリオール

派手な衣装に身を包んだ六人の若者と
「劇光仮面」というキャッチーでインパクトあるタイトルは、先生の十八番であるバトルファンタジーものを想起させますが
その実、先生の漫画家経歴においても本作が初ではないかと思われる1ミリのバトル要素もない完全現代劇であるギャップにまず驚きます
御年55歳を越えてから新ジャンルに挑戦する「山口貴由の新境地」でありながら、同時に「装着変身する主人公」という自身のルーツも踏襲している本作は
画業35年目の出版社移籍という節目もあり、まさしく作家として円熟の粋に達してきた「山口貴由の集大成」と呼ぶべき話題作になりそうな予感
何が凄いって、まず全編を貫く文学的表現が非常に秀逸

状況説明を「ナレーション」という第三者視点ではなく、俯瞰でどこか自嘲気味に自分を見る主人公のモノローグにしている点がポイント
「感覚を失うまで全体重を支えた右手は しばしの間鉄のにおいを放っている
灰色の僕の部屋では 懸垂バーと絞首装置は兄弟みたいによく似ている」

のくだりなどは、まるで小説から一文を抜き出したかのような文調の巧みさで、事前に「芥川賞作品のコミカライズだ」と言われたら納得できそうなほど
自身の存在意義を見出だせない主人公と、「実際にはこの世に存在しない生物だが、人の思いで創られ確かにそこにある存在」としての特撮衣装
「存在」とは何かを哲学的に問うテーマ性といい、高尚な文学作品に見えてきます
そんなはんぺらベタ褒めな内容で、読者を圧倒的没入感に引き込んで読ませた第1話。再び何が凄いって、
ここからどう話が展開するのか現時点で全く読めないのが凄い
なので「第2話早く読みたい」という欲求がハンパない。連載第1話の引きとしては完璧な類だと思う。それでもよくよく読むと伏線が張り巡らされてるのが尚凄い
切通の遺言内容というメインどころは勿論
中野が電車内で見上げる家族失踪事件のニュースとか
実相寺は何故身体を鍛えてるのか
とか29歳の若さで死んだ切通の死因に触れてないとか
(遺言を遺してる以上、自分の死期は悟ってたワケだけど、だったら普通に癌とか書けばいいところを触れてないのは作為的に感じる)
何気ない描写だけど「これ絶対今後の展開で点と点が繋がって線になるやつや!」って思える伏線で、これだけもう続き読むのが楽しみすぎる
一人だけ通夜に出席できなかった一縷や、身を固めようと思ってる真里りまのLINEのやり取りなんかも、一見無意味に見えて後から全部繋がってきそうよね
第1話だけで「2022年版このマンガがすごい!上位に絶対来る」と断言できる本作
まだ未読という朋友は「はんぺらがそんなに絶賛するなら読んでみるか」と、普段は読まないスペリオールを手に取ってもらいたい

>インカラマッが谷垣を引き留めてないって事は、谷垣が死ぬ未来が見えなかったって事かな
あるいは能力者にありがちな、出産をしたら能力が子供に受け渡されて、もう予言の力がなくなってしまった可能性もあるのかな
>鶴見とソフィアの最後のやり取りが死のバトンタッチにしか見えなくて悲しいですね
「キミのことは許した」などと、もう関係者はソフィアで最後なんだから許すも許さないもないわけで、
それでも許せない奴がまだ残ってるとしたら鶴見本人しかいないっていう
>杉元を撃っても二番煎じ、土方は狙う理由があまりない、アシㇼパは狙ってもメタ的に失敗がほぼ確定…
となると最終的に尾形が撃ち抜くのは鶴見中尉の仮面ではないかと予想
色んな意味で外しちゃいけないアレが外れるタイミングがいつになるかも楽しみですね

「ずっと苦しんでいたんだね。君を許すよ」

自分を撃った鶴見中尉に恨みの言葉を吐くことなく「私達とさえ関わらなけば・・・」と、今際の直前まで謝罪の言葉を紡ぐソフィア
あの出来事から今までの長い年月、彼女を苛ませてきた後悔の念がどれほどのものだったかか読者にも容易に推し量れます。が・・・・


「君のことは許した」
それでも彼女の命と引き換えでしか許せなかったというのか
読者がソフィアの後悔の念の大きさを推し量った直後に、
それを上回る鶴見中尉の怒りの大きさを突きつけられた衝撃のワンシーン

朋友コメントにもありますが、当事者であるパルチザンの3人はソフィアが最後の一人なのだから「君のこと”は”許したという言い回しには違和感があります
これは言い換えるなら「まだ許せていない人間がいる」という事であって、それが誰かと言ったらやはり自分の事なのかなと
自分と出会う事がでければそもそも妻フィーネは死ぬこともなかったという悔恨が彼の心のどこかにあるんじゃないでしょうか

自滅願望のある男という人物像考察はこれまでもしてきましたが、今回の描写はそれをより強く裏付けるものに見えますね
五稜郭を脱出する杉本達、追う鶴見中尉、誰でも好きに狙撃できるポイントから様子を伺う尾形
という図式になったラスト。撃てばヴァシリに位置を悟られるので無駄撃ちはできない状況で、はたして彼の銃口は一体誰を狙うのか。次号注目です

>ブンゴ ここにきて急に出てきた謎のダークホース、石金シニア!
本命チームが決勝進出できず無名チームに敗れる波乱の展開はスポーツ漫画ではよくあるパターンですが
太陽がここで消えるのはさすがに意味わからないので考えにくいですね。流山の噛ませ演出のための強豪ってとこかな?
>ベスト4が出揃い残るは準決勝と決勝、ダークホースの番狂わせを匂わせてるけど物語として流山の勝ち上がりは揺るが無いよなぁ
宮松戦は瑛太のピッチング次第ではワンサイドゲームになるかも
>わずか数ページなのに、宮松シニアに感情移入してしまう。せめて文吾と戦わせてあげたい

準決勝、静央VS宮松の逆ブロックで王者流山と戦うのは、大会初出場のダークホース・石金シニア

快進撃の原動力はチームの二枚看板、右腕の金丸左腕の徳田
双方共に投手と捕手を兼任し、バッテリーチェンジするという異色のコンビ

打線においても3番と4番を務め、文字通り2人でチームを引っ張ってきた怪物ではありますが・・・まぁ流山には勝てないでしょうね
というか序盤に石金が先制点を奪って「まさか流山が敗れるのか?」と読者に思わせてから、本気を出した流山の演出材料にされる生贄と見た
準決勝まで相手との格差がある余裕勝ちでは流山の強さが読者に認識し辛いですからね
怪物二人を有する石金シニアの規格外の強さを一旦見せつけておいて、
そこから更に数段上の力で容易くねじ伏せる流山
というパターンでボコられる、可哀想な人達かなと
準決勝は静央VS宮松シニア戦は勿論ですが、勝利自体は確定しているだけに試合としては正直こちらのカードの方が気になります。楽しみだぜ

>推しの子 かなりぐっときた回でした。かぐや様より今はこっちの方がいいとか無慈悲に思ってしまう。よかったです
>アクアの感情演技はこうきましたか・・・アイが死ななかったIFの妄想は
話題になった藤本タツキ先生の長編読み切り「ルックバック」を彷彿とさせますね。素晴らしい演出でした

何度も都合の良い夢を見たよな
あの時アイを救えてたら 何度願っただろう
そんな叶うはずのない夢を

大切な人を失った時の悲しみの演技ではなく「彼女が都合の良い展開で蘇る」という何度願ったかわからない夢と役柄を重ねたアクア
刺されたアイが笑顔で蘇る妄想のくだりは、朋友の言う通り藤本先生のルックバックの流れを感じますね。オマージュというか、インスパイアは絶対受けてると見た
あのあかねが思わず目をパチクリさせて固まってるあたり、どれほどの感情を溢れさせてるのか想像に難くありません
会場中のファン、そして居合わせる業界関係者から
「星野アクアすごくない?」という評価を勝ち取るには十分すぎる演技と言えるでしょう
なので舞台は来週で終了して、2,5次元編としては更にあと1話くらいかけてエピローグやってから新章へって感じかな・・・と思ったけど
そもそもこのシリーズの当初の目的である当時のアイの交際相手の目星がまだ全然ついてないからもう少し話数かけるのかな?
まぁはんぺら予想は「該当人物は今は在籍しておらず、当時の名簿から次のターゲットの絞り込む」だったんで、エピローグは1話あれば充分ではあるんですけどね


>ミサワ たしけ でググると地獄のミサワが許斐先生にインタビューしている動画が見られます
ミサワのテニヌ愛がけっこうガチでインタビュアーとしてかなり機能しており一見の価値ありです、是非!


「ハッピーメディアクリアエイターって何だよ」と舐めてかかるのは動画の最初だけ
動画をちゃんと見てれば後半から先生のお考えと姿勢に普通に感心するしかない良インタビュー。1時間超えの動画ですが、引き込まれるので時間は気になりません
二ヶ月前に公開されたこの動画が6万再生弱というのはあまりにも勿体なさすぎる。この100倍の人間が見るべき。みんなも見れ!


>強敵:炎の将魔ex2クリア。鳳天舞の陣:水軍メンバー(シフ・シルバー・ウルピナ・ポルナレフ・エレノア)を使って3ターン撃破
前回戦ったジーン戦の焼きまわしみたいな回だったので、我らの(毛利:嘘)水軍で楽勝だったぜ!
今回はジニーとプルエをスルーしましたが、伝説ミルリクは取りました!ガチャや強敵戦、はんぺらさんはどうでしたか?
あとディミヘルム12章のアモルとズィガエナの話が、なんかスーパービックリマンのラスボス巨魔界神ザイクロイド・アノドを思い出させられました
アノドも元は神であり悪魔でもある一つの強力無比な存在だったが、善と悪の2つの心を持っていたので、
封印を求めた善のアノドの心=アモル、破壊を求めた悪のアノドの心=ズィガエナみたいに見えました。そしてアモル~‼️(号泣)by5000ペリカ
PS:伝説効果で逆に新規のガチャ率が減ったせいなのか、それとも全軍突撃が頓挫してつまらなくなったせいなのかはわかりませんが、
一時期はからくり屋敷の最大勢力だったインサガ朋友の投稿が嘘みたいに無くなったのは同じからくり住民ユーザーとしてちょっと悲しい
>インサガ強敵ex2、大剣パーティーでクリア
陣形:鳳天舞の陣 ①水シフ(先制攻撃されない様マスカレイド、たまごの帽子、風のオパール等で素早さを上げておく)
②伝説シルバー水(疾風の靴、サイバースーツHi、試練の証・水) ③メタルアルカイザー(猛虎プログラム、宵闇のヴェール、ナカジマ遊撃ボード)
④気黄金の帝王(アビスフレイム、神威のブーツ、気のムーンストーン) ⑤火ギュスターヴ(水竜剣、朱鳥の鎧、火のルビー) 素早さは無敵はがし役>アタッカーで
お供を下、上、中の順に倒した後炎の将魔を集中攻撃。無敵はがしは三連以上攻撃持ちで(デバフ持ちなら尚良し)、アタッカーは水か闇ならOK
お供は復活しないから今回は意外とヌルゲーでしたね。ストーリーのズィガエナの方が厄介だった気がする
>インサガの強敵戦ex2を闇メンバーで3ターン撃破。陣形:稲妻。伝説アデル・闇アデル・闇オルガ・闇セルマ・シェラハ
今回は雑魚の復活も無いから1匹ずつ狩っていく長期戦でも余裕で勝てるボーナスレベルだったかな
続いてサガフロ2の試練をしたけど、サガフロ2に精神法持ちがいないのがすげ~ムカついた!しかもパリィ役も居ないし!
なぜ先月出した光クリ50&50を、もう3個も精神法を保有しているロマ1のバーバラに組み込んだんだ運営は
馬鹿なのアホなの!精神法みたいな特殊な能力はもっと各シリーズごとに均等ばら撒けよな~と怒りに震えた
結局ステガチャを回し光のプルミ様をGETして頑張ってもらい、なんとかre10までクリアしたけど
取れなかった人はどのキャラでクリアしたんだ、このクソ試練を?しっかし、相変わらず天井が見えないガチャはイヤっすね
おかげで2体のピックアップキャラが出るまでハラハラしましたわ~流石はんぺら氏にクソと言わしめるだけの事はあります
なんとか2週目のラストでジニー&プルミエールが来てくれたけど、もし3週目まで出なかったら「キエエーーーーッ」って発狂してましたよ
(ちなみにステガチャの1週目の確定枠で走ったのが土ユリアン・・・ウッソだろお前とキレそうでした)
あとストーリーのズィガエナ戦、結構えげつない性能を持つBOSSでしたが、
はんぺら氏や自分みたいに課金者には対しては難しくないけど、無課金のいわゆるライトユーザーには無理ゲーな感じがしたyo
おそらく下手な強敵戦(ノーマル)よりもずっと強い気がする
かなり強力な装備として出してきたエターナルグレイスを取るかどうか迷っていますが、はんぺら氏ならどうされますか?購入されますか?
自分としてはコレに+奮起or無敵がついていれば即買いしていたんですけど迷い中(はんぺら氏の講釈を聞くまでは装備購入を待機)
あと伝説コインが300枚と1体分しかないので、ミルリクを交換するか正直迷う
次が誰なのか分かればそんなに迷わなくてすむのだが、次の伝説をわからない状態にして「お楽しみ」にされても全然うれしくない
いやいやマジで不満解消もできないくらいサービス悪いんだから、いい加減に情報開示くらいきちんとしてもいいと思うのだが・・・
火曜日に次の伝説が分かれば、じゃあ交換するかorよし待機するかの選択ができるけど、それもさせてくれませんからねー
こういう所がインサガ運営の一番ムカツクところ(# ゚Д゚)
>伝説ジニーちゃんをお迎えしていた自分、「なんてきれいなフラグ回収なんだ(レィラァ調)」と思いながら今回の天井の無いガチャを2周+αしました
フラグにつきましては艦これ冬イベで直撃しないように気を引き締めるとして、ジニーちゃんの副産物としてはあまりに豪華な伝説ミルリク
屋敷の諸兄の人気も高そうですし、はんぺらさんの講評楽しみにしております
(精神法使いを5色の部隊に派遣できるのがすごい、けど武器種については正直もう一声、というのが個人的な意見です)
なお、強敵&試練については、ガチャ1週した時点でお迎えまで待ってられんと思ったんでそのまま何とかしました
お迎えした意味がない感がありますが、強敵の方は今回ステも攻撃回数(含火傷)もぶっ飛んでいたので、
毎度のシャールシステム素早さ盛でないとウチでは無理だったと思います(率直)
はんぺらさんだと、無敵だけでなく不動もガンガン張れるとのことでしたので無問題だったでしょうか? by蝦夷大樋熊

アンサガ、インサガと制限無しが続いた後、久々に作品縛り付きの試練となったサガフロ2の試練
コメントを見ると随分苦労した朋友がいるようですが、火ギュスターヴ以外に有用なキャラを持ってなかったのかな?
たしかにサガフロ2は精神法持ちこそ居ませんが、ジニーとギュスターヴだけでも余裕でクリアできるんで、難易度的には過去最易だと思うんだが・・・

ちなみにはんぺらの編成はこんなんで、Reのステージ10まで完全フルオートでOK

ギュス&ジニー✕2による4重バリアと、毎ターン奥義ぶっぱグスタフで事故要素0%
炎の将魔も部隊編成と装備変更が面倒だったので、これのアタッカーをシルバーに差し替えただけで挑戦したら問題なくクリア
はんぺらもうホント現行の強敵の強さだと苦戦する要素がないんで、早くもう一段上のエンドコンテンツを実装してもらいたい。全軍突撃バトルまだかなぁ
あと伝説ミルリクは編纂ガチャの武器種を見るまで様子見でしたが、結果がアレだったので無念のスルーですわ
体術・銃・小剣なので伝説エミリア持ってる人なら絶対取るべきですが、剣・大剣どちらも無しだとはんぺらは戦力にならないと判断
もっと言うと、奥義が最も実用的である闇ミルリクも対象は
「闇・体術」でなく「闇・インサガ」なのが更に始末が悪い
もちろん伝説キャラという時点で普通のキャラよりは数倍有用なんですが、伝説キャラの中では下から数えた方が早い使い勝手と言う他ないですね
あと9000円の課金は武器だろうが選択チケだろうがスルー推奨。俺らはもう充分すぎる戦力を持ってる。惑わされるな
はんぺらはもうこのゲームの課金要素は3000円の選択チケットしかないと思ってますが、逆をを言うとここに関してはマジでお買い得なんで逆に推奨したい


>こうギロギロ言ってるとCV:中田譲治かと思っちゃうな
>「逃げる背中にもう一撃!」 自分でこんなこと言うなよ妙にかわいいじゃないか
>先週はリヴァイアサンの衝撃でスルーしてましたが、はんぺらさんの言う通り、確かにネプチューンキングが神の装束を着てた理由が分からないですよね
だいたいザ・マンにしたって、神の装束着込んでたら無量大数軍を隠れ蓑にしても意味ないし(笑)ネメシスとか分かる奴は分かるんじゃ…
あと神の装束を盗んだ?真似た?どちらにしてもネプチューンキングの行動は神に唾吐くような大問題行動だと思うのですが、
そんなネプチューンキングを吊して、「とりあえずキン肉マンどうすっぺ」とかやり取りしてた邪悪の神は何なんでしょうね
>メイルシュトロームという技名がすこし不穏ですね。これロビンが後にリヴァイアサンと戦ってペインvsジャンクばりに互いをリスペクトして
その証としてメイルシュトロームパワーと名付けることにしたってなるんじゃ?
>先週から思ってたんですが、リヴァイアさん、ロビンと似てるんですよね。そしてメイルストローム……
ひょっとするとネプの一族じゃなくロビン一族を作った神とか?
>リバイアサン・メイルストローム。海の怪物だから大渦の名を冠する技ということなんだろうが、
ケビンマスクの大渦パワーを思い出す……まさか関係者じゃなかろうな
>技名にメイルストロームという単語を使い、むしろロビンとの関係を匂わせてきたリヴァイアサン
この匂わせがきっちり伏線だとしたら、老害マンの負ける可能性がかなり高まってしまう…
過去の自分から脱却したのに負けたパターンとしてキン肉マンゼブラがいるので、
タッグ屋からシングルマッチマンになったのに負けるというケースも普通にありますね
まだザ・マンや完璧に対する思想についてリヴァイアサンからは語られていないので、そのあたりが次回どう動くかが注目されますね とーます
>リヴァイアサン・メイルストロームって言われて顔をよく見たら、ついでにボディデザインもよく見たら、なんか仄かにロビン風だった……気づかなかったZE
ついでに言えばリヴァイアサン・メイルストロームって変形タワーブリッジとも言えそう?つまりネプチューン系譜じゃなくロビン系譜の関係者かこの神
>「メイルストローム!」と叫びながらタワーブリッジに似た技を出したリヴァイアサンですが、
まさか海の神ではなくイギリスの学者ホッブズが唱えた国家概念としてのリヴァイアサンで、
ネプでなくロビンダイナスティのルーツだとしたら一気にネプが危険な予感がしてきました
論理を飛躍させて英国超人全てのルーツという可能性もあるかも知れませんが
>ロックアップしかしてないのに終生のライバル面ができるロビンはすごい
>今週のキン肉マン。 ネプチューンマンにタッグ屋根性が染み付いてしまっていたというのは予想されてたことでしたが、
本人もそれを自覚してたこともあってロビンに同行したというのはちょっと面白いですね
ネプチューンマン(≠喧嘩)とロビンの関係って、どちらかといえばネプの方が冷静でロビンをサポートする側だったのが、ここに来て逆転しているという
ちょっと困ったちゃんモードに見えてしまってたロビンもいいとこ見せれましたし
でもロビンて昔から終生のライバルを求めて仕方ない男だな〜とちょっと笑ってしまう。ここからは試合の内容を充実させてほしいですね
クロスボンバーの原型にあたるサイコマンのマグネティカボンバーに刺激を受けたネプが、シングル用の新ボンボーで締めてくれたらいいなと
今回見せたターンオーバーもその副産物で、相手を上に投げて垂直方向に決めるボンバーとかあるのでは?
>ターンオーバー喧嘩ボンバー炸裂!初っ端から老害マン展開で笑いが浮かんで来ましたがロビンの激励からの反撃の流れはまぁよしとしておこう
さてリヴァイアサン自身も黙って反撃喰らう程ヤワでもないので、「嫉妬の海獣」に相応しい戦闘スタイル炸裂なるか

新キン肉マン 第367話
「ネプチューンマという男!」の巻

「リヴァイアサン・メイルストローム!」
リヴァイアサンの技名ひとつで全国の肉読者がザワついた先週。海の魔物なのでメイルストローム(大渦)の名を冠するのは何もおかしくはないものの
それがロビンの観戦している目の前で出されると少し意味合いが変わってきます
キン肉マン2世における、キン肉族の火事場のクソ力と対極をなすパワーとして登場したロビン王朝の「メイルストロームパワー」
その力は火事場のクソ力を発動した万太郎をも上回り、ロビンに世代越しのリベンジを果たさせたことで読者の心象に強烈に刻まれています
基本的に塔の試練で戦う超神は、その超人の祖を生み出した神ではないか?
というのははんぺらの考察でしたが、こうなるとリヴァイアサンがロビン王朝の祖を創り出した神という可能性も浮上してきました
そう考えてみると顔がめっちゃロビン似のリヴァイアサン。考察を補強するに足る物証と言えます
ここでロビンVSリヴァイアサンというカードを実現するためには、老害マンが敗れる必要があるという事になりますが・・・正直ここんところの予想が難しい
リアルディールズの全勝はあり得ないので、何名かは黒星になる超人が出てくるのは当然ですが、この老害が汚名返上できるチャンスはここしかないワケで

御大がコイツに捲土重来のチャンスを与えるのか、そうではないのか
というのが最大のポイントになるってことですね。これははんぺらにとっては老害マンを許せるか許せないかを分かつ試合になりそう。俄然注目ですわ


12月5日

>ゲーム談義してたお陰で仲良くなった結果、ころもちゃんもミコちゃんたちの会話に加わってますね。普通にいいシーンです
石上含めた三角関係を想定していた時期もありましたが、掘り下げてる時間なくなったんだろうか、とか勘繰ります
そして一緒にミコちゃんと石上がお部屋まで行くシーン、青年誌的展開ならまあ神るだろうけどかぐや様だしな
ミコちゃんの部屋って確か勉強に集中するために寝具がブランケットとぬいぐるみしかなかった気がするし
それに、間違って神ってしまったら今後、逆にすごく拗れそう。どうなるかな、次回、ギャグでお茶濁す展開かな
>オイオイオイ、石上とミコ、完全におセッセする流れに突入しとるやないかい!
>小野寺さんが使ってたハリセンは、以前石上が藤原書記の巨乳をいじった時にしばかれたハリセンかな?
>今週号のかぐや様を読んだ後で改めてクリスマス編を読み直すと、
石上がつばめ先輩に渡そうとしてかぐやに却下されてたプレゼント案がどれもミコちゃんの心に刺さりそうなものばかりなんだなぁ
>ネトゲの話で仲良くなったのはわかるが、何時の間にかみこグループに入っているころもに多少違和感が…
石上のネガ話じゃなくて仲良くなる話をした方が面白いと思うのだが
白かぐと違って石みこはまだ神ることは無い安心感があるが有ったらそれはそれで見たい気がする
どっちにしろアカ先生は石みこをこれで終わりにするつもりなんだろう
>ミコちゃん部屋に連れ込む流れから後はそこのベッドにでも座って→隣行ってもいい?→スタッフが美味しくいただきました、
の簡単な詰将棋で終わるんですが・・・彼女の持ち駒、というか部屋にないんですよね・・・ベッドが・・・
(ミコちゃんはクマのぬいぐるみに抱かれて寝てる)
>今回のかぐや様で思ったのは「あ、不知火ころも結局フェードアウトだ」と「前回なんだったの」ですね。石ミコ急進展そっちのけで
いやまじでこう来るなら前回なくても話繋がりますよね?前回無くてもいい回ですよね?
ミコちゃん以外の女の子乱入の前振りでないとしたら、単に陰キャの青春でよくあるネガりをアカ先生が描きたかっただけって事でしょうか
やっぱアカ先生は「描きたい事はウケないでやれる事がウケる作家」だと感じますが、はんぺらさんはどう思いますか?他の朋友にも聞いてみたい
しかしこれでフェードアウトがほぼ確定した不知火ころもが不憫……
>石ミコ最高すぎる。こんなに続きが気になるのはいつ以来だ!?
ギャグでSEXオチはもう白かぐでやったので石ミコは多分一線超えるならシリアス目なはず 次回で一気に行くのはなさそうかもだが、
こんな回が来たって事は絶対エンディングまでに濃厚な石ミコあるだろ
>石上くんがミコちゃん撫でた時の表情が素晴らしいですな…その後のミコちゃんの乙女顔も素晴らしくかわいくてまごうことなき神回でした
前回10歩進んで9歩下がったのはまさかのロープの反動でしたわ
>かぐや様 本番いってないけどもう本番みたいなもんだこれ。石ミコくっついてくれるのありがたいけど結構サックリだったな
>かぐや様、話のターニングポイントになる回で月が描写されることが今までもあったと思いますが、
竹取物語との兼ね合いもあってどこか美しさを感じます。なんかこう雅な感じで
>今週のかぐや様。ミコちゃんぐいぐい来ますね。どう考えても恋人の距離感ですけどまあこれくらいやらないと石上がその気にならないから最適解
しかし我々は忘れていた。こういう場合、最高に盛り上がった時に横やりが入るというお約束を。典型的ですけれど、いい引きですね
二人の関係はどうなる?かぐや様どうなる?と読者の興味を惹かせるにはああするしかないですよね
しかしもし神った場合、ソファでイタしてしまったのだろうか?いや精々Aまでだよね、あの感じだと、なんて悶々としてしまいます
>なんかつばめ先輩とヤれば良かったと思ってる石上にガッカリだよ…付き合わなかった以上、あそこでしなくて良かったと思うのが石上
と勝手に期待してたので、石つばとしてはそういう未練や後悔見せられると余計残念
>かぐや様は告らせたい最終章なのにかぐや様のシリアスが邪魔


キング・クリムゾンッ!!!
恋愛の手順は消し飛びッ!セックスという結果だけが残るッ!

告白もデートもしてないのにいきなりセックス寸前の二人という、10歩進んで9歩下がったと思ったらそこからゴール地点寸前まで大ジャンプしてしまった石ミコ
勿論はんぺらとしては大歓迎ではありますが、コメントにもあるように端的な感想として「こうなるんだったら前回必要だったか?」というチグハグ感がちょっとすごい
「ガツガツしてると思われたくない」と距離を置いてた割に、今回誘ったのもミコちゃんからだし。前回の内容を全然踏襲してないのよね
ホントあんな回を挟むくらいなら、ミコちゃんと不知火ころもが打ち解けるエピソードでも入れてくれたほうがよっぽど自然に今回に繋がったと思うんだが・・・うーん
このあたりを見るに、巻き展開に入ったことで本来赤坂先生が考えていた石ミコのプロットから
削ったエピソードと残したエピソードの取捨択一があったであろう事が読者にも推察できます
赤坂先生がどうしてもやりたかったのがあのネガ吐き回だったって事なんでしょうけど、先生が描きたいものと読者が欲してるものの乖離を感じてしまいますね

しかしそれは置いといてもミコちゃんの可愛さよ

ストーカーが怖いという苦しい言い訳でなんとか石上を部屋に引き込もうとする、普段の彼女からは考えられない勇気と覚悟
「もう!これ以上私に恥をかかせるつもり?」とでも言いたげな涙目の上目遣いと、赤く染まった頬
さしもの朴念仁石上でも気付かざるを得ない、剥き出しの真っ直ぐな好意
男子高校生の性欲が耐えられるものじゃありません

二人が両思いであること、既に白かぐは男女の関係である事を踏まえれば、この流れで最後までいかない方がむしろ不自然な展開ではありますが
ただ
ミコちゃんの部屋にはベッドがないとかおそらくどっちもゴムを持ってないとか
セックスの妨げになる要素も思い浮かぶのが気になるところ。でも誘ったのがミコちゃんからだという事を考えれば、
ゴムはミコちゃんが用意してると思うし、もしかしたら小野寺さんとメガネに突っ込まれて以来、部屋にベッドも購入してるかもしれません

もっと言えば会話からステラの正体バレなんかした日にはミコちゃんの気持ちは絶対止まらないと思うし
最悪ベッドが無くたってセックスはできるので、何かしら突発的な邪魔が入らない限りは普通に最後まで行く方が可能性高いんじゃないかと
まぁそれこそ本当に黄光の息のかかった連中が入ってきて二人とも拉致されるとか、そんな展開が無いとも言い切れませんが・・・さてどうなる次号?


自然な会話からポロッと明らかになるステラバレ展開がワンチャンあるかと思いましたがそれはなかった今週。しかしながら
「あの日と同じ事になったら迷わず手を出すと決めていた」
意外な男気を見せた石上によって、「お互い合意の上のセックス」という行為に至る寸前には辿り着いた二人
しかし危惧していた
「何らかの突発的な邪魔」がまさかかぐやの電話とは思わなんだ。たしかにこれはフラストレーション溜まります
なんで石ミコの進展とストーリー本筋の最終章を同時進行にしてしまったのか
巻き展開とは言え明らかに構成上のミスでは?・・・と思ったけど、ずっとクソ重い展開のシリアスが続くと読んでる方も精神的に疲れてくるので
それを防ぐ為の箸休め的パートとして敢えて石ミコを残した計算づくの構成と見るべきか
セックスこそ未遂に終わりましたが、これでお互いの気持ちは完全に確認し合ったも同然なので、今後はどちらからともなく自然にイチャつきそうですしね
白かぐのように生徒会室で二人っきりになった途端キスするバカップルぶりが見れるのも、そう遠くはないと見ていいんじゃなでしょうか
あと石ミコがセックスまで行くとしたら、それは多分ステラバレが絡む時だと予想
「好き」の感情が天元突破して石上のことしか考えられなくなったようなエロに乱れたミコちゃんの姿を早く見せてほしいのぜ


>五反田監督がなんだか父親代わりみたいだなと思った今回。1巻では「(アクアは)孫みたいなもんだよ」と言っていたけども、
20年夢を追いかけてる=40代くらいの設定だろうから父親でもいいんじゃないかと思った反面、
逆に父親代わりになれない(アクアが父への復讐を考えている)ことに気が付く展開がいずれ来そうな予感

>アクアの正体に気付いてたこどおじ監督。まぁあかねほど鋭くなくても、気付く人間は普通に気付きますよねそりゃ
鏑木プロデューサーも気付いてる可能性をはんぺらさんも予想してましたが充分有り得ると思います

>推しの子 演技を苦しい・・・他の舞台漫画と違い楽しめない復讐の主人公。なんだか見ているこちらも苦しくなりますね
>本気を出したかなとあかねの演技対決回で1話丸々使うと思ったけど、速攻であかねの出番終わったでござる!

そうだよ。そういうかなちゃんが見たかったの
そういうかなちゃんに勝ちたかった
勝ちたかったな・・・私は―

本気を開放したかなに引っ張られるようにあかねも覚醒し、天才女優二人の素晴らしい演技対決が見れるのだろうと思ってた今週でしたが
どっこい冒頭わずか3ページで己の敗北を認めて出番終了してしまうあかね
正直読者としては二人の演技の対比を絵面で見せて欲しかったので物足りない事この上ありませんが、今回のメインとなるポイントはそこではなかった

アクアとルビーの出生について、とうに気付いていた五反田監督
コメントにもあるように当時のアイと兄妹を知る五反田監督は当然として、類稀な洞察力と推理力でその答えに辿り着いたあかねの例を考えれば
彼ら以外にもそれに気付く者達が、今後チラホラ現れてもおかしくありません
五反田監督とあかねはアクアの味方になってくれたワケですが、黒幕と通じてて敵になるキャラも出るようになると、一気にサスペンスの度合いが増してきますね
とりわけ鏑木プロデューサーはアクアのアイに対する異様な執着を知ってるので、気付く可能性は大いに有り得ます
かなをぞんざいに扱って読者からヘイトを買った登場初期はともかく
有能描写が増えてきた今なら尚の事でしょう
もしそうなった場合、彼がアクアの味方になるか敵になるのかは今から気になるところです。父親が今の芸能界の大物なら、絶対繋がりはあるだろうしなぁ
というワケで「演技を楽しむ」天才俳優達に凡才のアクアが対抗する手段として、「お前は金輪際演技を楽しむな」というあまりにも辛い秘策を授けた五反田監督
例のインタビューパートの
「演じる事は俺の復讐だ」という台詞は単に中二病的なものではなく、これに起因するものだったのね
かくしてこの舞台で有馬かな、黒川あかね、そして姫川大輝という名だたる俳優達に劣らぬ演技を見せつけたアクアは
一般客、業界関係双方から高い評価を受け、次なるステップに進んでいくという展開か。なるほどなー
例の映画を撮るまで、読者が思ってたよりも速いペースで話が進んでる印象。ルビーがどの時点から演技の仕事に興味を示すかが気になりますね


>高校野球レベルだとわかりませんが、プロ野球のスカウトだと母親の調査も結構してますよ
もちろん素行調査なんて大掛かりなものではなく、体格やスポーツ経験があったのかなどの簡単なものみたいなものですが
「男の身体能力は女親の身体能力により強い影響を受ける」ってのは広く信じられていることもあり、
それこそ大谷の場合は母親がバドミントンで全国まで行ったことのある選手だったこともプラス評価として捉えられたようです
>ブンゴ 変に怖いフラグを思い浮かべたがさすがにこれは瑛太活躍回ですっきりさせてくれるとは思う。打たれる回はあるかもしれんが
あと剃るのはいいけど間瀬と瑛太なんか中学で剃ってるのすげえ
>誰得な銭湯回、次戦の宮松は打線で打ち勝つチームって感じっぽいので瑛太が完封は厳しそう
ブンゴの登板は流石に無いと思うので2〜3点の勝負かな
>範です!はんぺらさんのおかげで遂にブンゴに手を出しました(変な意味じゃなく)最新話見たらいきなりどキツイ温泉回で笑いました
ブンゴはバット持って150キロもの速球投げてたんですね……


「石浜のヤロウ・・・投手として規格外の才を持ちながら―
とんでもねえバット振り回してやがる!」

”ジュピター”石浜文吾再び。因縁の相手である宮松シニアとの準決勝を前に、息抜きとなる銭湯回だったブンゴ
わかってはいた事ですが、監督の口からハッキリ「次戦ブンゴの登板はない。瑛太に全て託す」と明言されたことで瑛太の見せ場が確約されました
富士が丘戦であまりにも完膚なきまでに叩きのめされてしまった為、どうもブンゴとの差が圧倒的に開いてしまった感のある今の瑛太ではありますが

そうは言っても既に翔西への進学が内定しているほどのトッププロスペクト
ジャイロスライダーを投げた時の太陽の反応なんかは、今にして思えばブンゴの速球よりもよほど高く評価してたんじゃないでしょうか
本来ブンゴと比較したとて、決して見劣りするような逸材ではありません。準決勝は読者に瑛太のその価値を再認識させてくれる場じゃないかと
相手は大会屈指の攻撃力を誇る宮松シニア打線
ブンゴであれば読者としても「ストレート投げとけば勝つ」というのがわかり切ってるワケですが、では瑛太はどんなピッチングでこの難敵を料理するのか?
袴田ではなく1年生の尾野が捕手という事で、リードも望めないこの状況。投手としての真価が問われます。これは正直ブンゴが投げるよりも楽しみかも


>アシリパさんは杉元が助けてセーフ、しかしソフィアが長谷川さんもとい鶴見に射殺され……
どんどんネームドが死んでいく中、落ちそうになったアリシパを助けたあいつは――このマタギ…義理堅すぎる!!
>谷垣、まさかの帰還!出番が有るのは喜ばしいが・・・生きて帰れるのか・・・ ?
>谷垣はなんで五稜郭に駆けつけられたんですかね?インカラマッの占いとか?さすがにそこまで万能じゃないか

「アシリパ!ウイルクの愛する娘!でも未来はあなたが選んで!」

都丹庵士に続く味方サイド二人目の犠牲者はソフィア・ゴールドハント
互いに銃口を突きつけ合うも、優しい「ハセガワさん」の顔が脳裏をよぎって一瞬引き金を引くのを躊躇ったソフィアに対し
狂喜の笑みを浮かべながら、一切の躊躇なく引き金を引いた鶴見中尉という対照的な両者の描写がなんとも切ない

彼女がここで非情になりきれていればこの男と刺し違える事もできたワケですが、読者は彼女に対する不満を抱くことなく
逆にそれができなかった事で、彼女の最後を良い方向に引き立てたワンシーン
そして味方陣営から2人目のネームド脱落者が出たのと同時に、入れ替わりのように颯爽とアシリパを救った一陣の風

このマタギ・・・義理堅すぎる!
子供が生まれたばかりというのもありますが、物語のエピローグで立派に成長したチカパシに会いに行くシーンが絶対あるだろうと思われるこの男
死なないであろう確率はおそらく白石と同じくらいだと思うので万の援軍を得た心持ちです
なんで五稜郭で両陣営が戦ってるのを察知できたかと言えば、まぁ普通に北海道から離れず、潜伏しながら師団や杉本陣営の動きを情報収集してたんでしょう
インカラマッの占いで察知したんだったら黄金の場所も最初から占いで当てられたと思うんで、流石にそれはないかな

>ジェラルドさん、研究班のご多分に漏れず変な人だった…エドワード組はいちいち仲良いのが分かって敵ながらほっこりする
と思いきや人間をナチュラルに「素体」扱いしてるのがやっぱりシャドー家の人間だなって
>今週のシャドーハウス、「4人」ってテイラーが明言しましたね!ほぼ、はんぺらさんの考察通りで「おお」と唸りました
まぁエドワード達がその意味に気付いてはいないモノも、これがキッカケになるのは、ほぼ明らかでしょう。さて、どうなるか?
私的にはテイラー偉そうだったし、臭そうだったので、最後エドワードに凹まされたトコが面白かったです by.REO=カジワラ
>我らがパトリック様のお可愛さを久しぶりに見れて楽しかったと思ったら、トマス!?
ルイスが能力で化けてる説も多いみたいですが、それだとルイスが行くってエドワードから星つきに伝えてるのが意味分からないんですよね
星つきを騙せないならわざわざトマスに化ける意味ないし。ド新人のルイスがトマスに成り切るのも無理があるし
この引きで年明けまで休載はつらい
>トマス出てきましたね。これルイスのすす能力で化けてる可能性も無きにしもですよね。さてどうなる? by.REO=カジワラ

村ひとつの管理を任されるシャドーよりも、こどもたちの棟の管理者の方が立場は上
という、読者にとってはちょっと意外だった力関係の設定が明らかになった先週
なるほどお披露目に受かるシャドーを選別するのがエドワードである以上、「この村は優秀な子を輩出している」「この村は駄目だ」という評価を下すのもエドワード

つまり管理者としてのテイラーを査定する立場、となるワケか

モーフの生態をロクに調べようともしないあたり、テイラーが絵に描いたような無能であることは読者にもひと目でわかりましたが
こいつを左遷させる事なく、ツーカーの関係で裏取引していたトマスも負けず劣らず無能だとわかります
こどもたちの棟の管理者としてエドワードとどちらが優秀なのかは読者の考察対象だっただけに、ここでハッキリ格付けが済んだのは考察上の大きなポイントですね
そんな大人同士の虚々実々の駆け引きと権謀術数渦巻く中、場違いな天然ぶりで読者を和ませるジェラルドと

毎度の事なのですっかり慣れた様子のアイリーンのツッコミが面白い
敵サイドの中でも当面の相手として戦わねばならない強敵達ですが、エドワード同様キャラクターとして妙に愛嬌があってどうにも憎みきれません
あと何気に細かい点に気付いたんですが、アイリーンとジェラルドは互いに「エリ―」「ジェイ」と生き人形の名前で呼び合ってるのに対し

エドワードのことは生き人形の名前「エド」ではなくシャドーの名前「エドワード」で呼んでるんですよね。これに何か意味はあるんでしょうか
一方シャドーハウスでは、短い期間内で星付き達との距離を詰める為に各々相手を割り振って仲良し大作戦を発動することに

ベンジャミンとルイーズ、オリバーとケイトという、既にある程度の信頼関係を構築している2組はまったく問題ないと思われますが
バーバラとパトリック、スザンナとジョンという組み合わせがあまりにも未知数すぎてどうなるか読むのが楽しみ
というか男子組が年上女子組と絡むというだけで、設定的に既に面白いよね
ミラーサイドでの記憶を取り戻している今の4人だけに互いに嫉妬するルゥとリッキーなんかも見れそうで期待が高まります
そしてラスト、読者の想定を裏切るカタチで登場したトマス。エドワードの代行として来るハズだったルイスは一体どうしたのか?

世間では「ルイスがすす能力でトマスに化けてるという考察も上がっているようですが、それだと矛盾が生じます
若輩者の自分が舐められないように実績ある管理者の姿を装うというのはわかりますが、だったら普通に現管理者であるエドワードに化けるのがスジというもの
わざわざ前管理者であるトマスに化けることに、なんら合理性が見出だせません
なのでこれは単純に「1階の若造を管理者代行にだと?ふざけるな!」と憤ったトマスが、暴走気味のスタンドプレイで勝手にやってることじゃないかと予想
展開的に考察するなら、ケイト達にとってはこの上ない追い風ですね
エドワードが信頼を置く俊英ルイスではなく、無能と判明したトマスが来たのだから
またもうひとつの可能性としては、出世街道に乗りたいと野心を抱くルイスがエドワードを裏切ってトマス派閥についた
という展開も考えられますが、このケースにせよトマスに従った時点でルイスの程度も知れてるので、ケイトの得た優位は変わらないですね
この機にトマスからおじいさまと共にある棟の情報を引き出せるだけ引き出して、今後のアドバンテージを握る足がかりを作る感じでしょうか
そんでエドワード達が島の視察から帰ってきた日にゃあ、トマスはその失策の責任を取らされて悲惨なことになりそう。これまた楽しみすぎる


>柴ちゃん先生どうしちゃったの!?→やっぱ懲りてねぇわ…と久々にやってくれたアビス
本当に話が大きく転がる節目に関わってくるな柴ちゃん先生…主役やヒロインを完全に喰っている… byとーます
>うん、先生がそんな人間じゃ無いのは知ってた
もう最初から「こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!」って思いながら読み進めて
最後に予想通りの邪悪さをみせる先生は流石です

「おれはしょうきにもどった!」と誠心誠意で頭を下げ、令児の警戒心を完全に弛緩させる先生。しかしながらそれが本音のワケもなく
早速1ミリも反省してない本性を現して読者の期待に応えるモンスターぶり

これだけでも見応え充分だったのに、ラストは更なるインパクトとして失踪中の玄を匿っているという追撃弾付き
劇中最狂のサイコ女が、暴力最強のホモとタッグを組むというこの悪夢展開よ
それぞれ自分の欲望の為に相手を利用している状態でしょうが、何をどう転んでも良い方向には行かないのだけは確実
早くセックスして処女捨てたいウーマンと化したチャコといい、登場人物全員がいい感じにブッ壊れてきて今後が気になってヤバい(怖いもの見たさで)

次号は先生のアパートを訪ねた令児が玄と鉢合わせすると思われるので
最悪ホモセックスも有り得るんじゃないかと今から胸が高鳴ります(高鳴るな)

>銀行のギャンブラートリオ仲良すぎ問題。これに叶黎明も加わるとかちょっと面白すぎない?

相変わらず二人に振り回されてる苦労人の獅子神さんが可愛かったジャンケットバンク。一方で賭けに敗れた御手洗くんが大変な目に遭ってますが、
完全に自己責任の破滅なので特に同情心が沸かないのは読みやすくてグッド
主任の言葉通り、一度挫折を味わって人生のリアルを噛み締めてもらいたいところ。あの状況から生還してからが彼の本番ですね
それよりも朋友の言う通りこのトリオに叶が加わってカルテットになるのがもう楽しみすぎる
前回の大学生どもを破滅させた話はあくまで本筋の幕間エピソードという立ち位置でしたが、今後は本筋の方でもこの4人体制が結構見れそうな感じよね
まだ知名度的にもまだまだな本作ですがそうなったら一気に化けると思う。御手洗くんの覚醒と合わせて次号からの展開には注目です


>サンデーうぇぶりで「ソアラと魔物の家」というちょっと気になる作品が。異世界モノなので好き嫌いは出てきそうですが
「あ~~~~!ビルドキングはこれが正解やったんや~~~~!!!」と思わず叫んでしまいました

なるほど。ファンタジー世界の建築をテーマにしながら、肝心の魅力的な家の描写が皆無だったビルドキング
序盤の美味そうな食い物の描写で読者のハートをガッチリ掴んだトリコと比較して、致命的に破綻していた部分はキャラの魅力以前にここだったのかもしれんね
その一方で「少年漫画」としての面白さで言えばビルドキングの方がこなれてたと言えるので、こっちは同じ土俵でない別アプローチを試みてるのが実に興味深い
「俺ならビルドキングをこう描いた」というしまぶーに対するアンチテーゼとも取れる作品なので、今後の人気の推移には注視したい


文春オンラインのサンデー市原編集長のインタビュー記事が面白いです
00年代のサンデーは雷句誠先生の事案もあったり「一体何をやってるんだ!?」という印象がありましたけどやはりかなりひどい状態だったようで
復活のための布石としてゲッサンを作ったのが功を奏したとのことですが、
そういえばマガジンも別冊マガジン、ジャンプもジャンプSQとクオリティの高い月刊誌作るようになってから良くなった気がしますね
当時のサンデー編集部と言ったらネットでも悪評しか見た事なかったからな・・・
よっぽど無能揃いなんだろうなとは思ってたけどやっぱりそうだったのか、って感じで納得。そんな沈む泥舟だった状況を一人のやり手が復活させたんだから凄い話だ
「新人を育成しても載せる場所がなければ意味がない」という観点から月刊サンデーを作ったというのは、編集者としては特に慧眼でもなく当たり前の事だとは思うんだけど
そんな当たり前のことにも気付かなかったあたりが当時の編集部を物語ってるね
市原さんが編集長になってなかったら多分サンデー廃刊になってたってくだりは我々の想像を超えててビビった。マンガ業界はこの人の功績をもっと広めて称えるべき


>はんぺらさんお疲れ様です、横鎮社会人提督です。「こういうのでいいんだよ こういうので」(甲24維持完了です)
>やめてください、その言葉(天井のない~)は同種のガチャ(闇アルベルト光シフの時)に1週半でどちらも出なくてぶん投げた自分に利く
とは言え仰っている☆4のこととか完全同意でして、楽しく遊ばせていただいております。面白いゲームを紹介していただきありがとうございます
さて、同じく紹介いただいて始めた艦これですが、今更ここまで面白いイベントが開催されたことに心底驚きました
山風周りのストーリーは心底燃えるものでしたし、先行者に有利だけど後発にも大きな負担ではないサンマ海域の試みもいい塩梅
そして何より、今回はユーザーから出ていた不満にちゃんと答えてる感があったのが良かったです
作業量の軽いギミック、最深部で戦うための要素(今回だと対潜)を事前のアプデや前段の報酬で入手できる、
サンマ海域の仕組みや終了についての早めの告知、ナⅡのナーフ(多分)
難しい部分ではなく、遊んでてしんどい部分を緩和したら艦これまだまだこんなに面白いのかと驚きました
正直なところ、7割方友軍アリという見込みで進めてたのと今週末やたら猫った点にヒヤリとはしましたが今回も全甲で終えられました
自分は年1回ぐらいはこんなイベントでかつ合わせて『年3回』(←重要)だったら今後も楽しんで続けられるように思っています
屋敷提督諸兄のコメントも楽しみにしております。特にはんぺらさん、今回は夕雲姉オンステージの感なのでウハウハ(死語)なのでは
今回は必要ない気もしますが、皆様ご武運を by蝦夷大樋熊

>余裕なんだこんなもの…という提督が今回はたくさん出てきそうですな
さすがに甲コンプ勢は詰まる所ないですし。あとは出たらいいなくらいでゆっくりみとを狙います

朋友諸兄ら、イベントお疲れ様でした(素)
本当に簡単すぎて恒例の決め台詞を吐くのもおこがまかった今回のイベント。はんぺら集中してクリアしたのは先週の日曜日でしたが(更新落とした要因でもある)
たった一週間で資源はフル回復というこの減らなさ加減。鉄だけちょっと減ってるのは工廠任務で消費したばかりだからですね

8年ぶりに「資源は2万で十分なのよ」を地で行けるイベントだったかと

でも強いて言うなら、報酬艦はもう一隻欲しかったというのが本音
マップこそ3海域ですが、ゲージ数は5本(前段から数えれば7)なので、別に強欲なことを言ってるとは思ってません
昔は4海域4ゲージで堀り含め報酬艦4隻とかが基準でしたからね
近年のイベントは費やした時間と労力に対して対価がまるで見合ってないので、正直難易度よりもここんところを一番改善してもらいたい
今回があまりにも簡単だったこともあり、次回イベントは絶対地獄の大規模になるだろうことが約束されてるワケですが
どんなに難しくてもいいから、それに見合う報酬は用意しろと強く言いたい


>ホルテウスこれおりゅ案件すぎでは・・・?はんぺらさんはラーワルとどっちが当たり枠だと思いますか?
>アイギスの8周年イベント熱かったですね。魔王城決戦以来の王道展開でテンション上がりました
統帥の塔も出撃コストが関係ないぶん英傑の塔より自由度の高い編成が組めて楽しいです
最高レア確定チケットを3枚もバラ撒く太っ腹といい、あと10年は安泰だと断言できる神ゲーですわ

性能云々の前に、ビジュアルがツボすぎて絶対取ろうと決めてたホルテウス様
蓋を開けてみたら性能的にも英傑らしいぶっ壊れで文句なし。はんぺらは先月Sレジェまで回してなんとか無事にお迎えできました

性能的には脳死で雑に使えるホルテウスに対し、脳黒王子じゃないと使いこなせないテクニカルキャラがラーワルという印象ですね
ホルテウス本人の性能がチートなのは当然のこと、トークンとしてのスフィンクスが普通に破格すぎてヤバい

英傑の塔とは違ってトークンの出撃数とコストがスコアに影響しない統帥の塔の仕様上から言っても、あまりに適正高すぎて脳が錆びつきます
おかげで統帥の塔は9階層まで★3、スコア9万以上でクリアできましたが、10階層がまだで足踏み中
湯ズリーなしだとサマーパか帝国パで組むしかないと思うんだけど、どっちも上手くいかんのよな(まず最初は動画を見ずに自力でクリアするスタイルなので)

月を跨いでからラーワルも狙いでSレジェまで回すもアージェ、アンブローズ、ホルテウスと3連すり抜けの大爆死でした
まぁ本命だったホルテウスは手に入ったので、流石にこれ以上深追いはできずに諦め。次回の英傑ガチャで未所持のサナラとピックアップになる事を願うのぜ
8周年イベントは相変わらずの王道で良かったね。1年に一だけ度めっちゃ喋る王子ももはや恒例行事
9周年イベントはおそらく天界編の決着になると思うけど、神様を倒しちゃったら次の敵が何になるのかは気になるところ。宇宙人でも攻めてくるんだろうか



>天地創造の時より伝わる装束(でも日本語で「武道」と大書)
>リヴァイアサン「この剣道着は神の正装たる発心の鎧だ!!」 ネプ「そうだったの!?」 読者「そうだったの!?」
日本剣道協会「そうだったの!!?」
>リヴァイアサン「気合い入れて正装で下天したら皆平服だったでござる」
>正体うんぬんでなく、武道着自体の起源について明かされた今回
ベジータ曰く、サイヤ人の戦闘服は正装だそうですが、それに似た様なものなのね
なら中身は何でもええやん!という読者の思いに応えるかの様にグダグダ引っ張る事なくササっと明かされた正体は、
FFでもお馴染みのリヴァイアサン!海の神vs悪魔の対決、どうなることやら
>ちょっと今週のキン肉マンは落胆しましたね…あの衣装をネプ相手に出すと言う読者の衝撃を解っちゃいないと言うか…
いや、本当に何も関係ないかは、まだ解らないけど、仮にこのまま何も関係無かったら、言葉悪いけど詐欺のような気がしちゃいます
>あ、あの、「思ったよりツマンネー理由だったな」と思ったのは私だけでしょうか?せめて簡単に破れないでほしいんですが
それ、ネキプンが着てたレプリカじゃなくてザマンが着てたヤツと材質も同じなんですよね。悪魔将軍が必死の激闘の末に破壊したヤツと
それともザマンとリヴァイアサンの力量差が衣装の性能差に表れているんでしょうか?
>この武道コスはとくにいりませんでした(ハトよめ風に)
>神が纏う正装がケンシロウの衣装のごとくビリビリになって吹いた
>なんと、ネプチューンキングが武道コスチュームを着ていたのは、数十万年テームズ川の底で一心に待ち続ける覚悟の証だったー!!
>ネプチューンマン…酸素欠乏症で…
>武道のコスチュームの由来が明らかになった今回、超神が厳格な感じで安心した。どこぞの憤怒みたいな醜態をさらさないことを祈る
そして老害マン最後の2ページなにやら策があるのかもしれないけどただ逃げようとしてるだけに見えて草
>武道の正体、もっと引っ張るかと思ったらあっさり判明しましたね
超神リヴァイサン、デザインはジョジョのスタンドとかジャンパーソンとか往年のメタルヒーローっぽくて好きです
>リヴァイアサンの永井豪ちゃん先生みにとまどう
>「これは決意の証、発心の鎧…(でもこいつも何て呼んでいいか困ってるしこの辺で脱いどこ)…」
名前的にはネプのルーツという予想が当たりっぽいですが仮面のデザインはどっちかというとオメガマンに近い印象の禍福の神リヴァイアサン
膝の車輪とリヴァイアサンに何の関係が…
>ネプチューンマン、ネプキンに拾われてるからザ・マンの思想、他の無量大数軍ほど理解してなくても当然なんですよね
リヴァイアサン、ネメシスやピーク相手に問答した方が…
>正体を気にしつつ相手が名前すら明かさないまま試合を始めるネプの中途半端さよ…外身でしかない武道の格好を目障りだと特に気にしたり、
あのアゴ男はどうも集中力が足りない。タッグ慣れしすぎた弊害というオチではありそうですが、
直前のジェロの格上相手に一切退かない奮戦を見てたのに即敵に背を向けるとこも、お前もうちょいメンタル面なんとかしなさいよ…応援はしてるけど
>全然関係なさそうなのが出てきたリヴァイアサン、完璧という言葉に拘るところから、おそらくザ・マンとその思想に縁の深い超神なんでしょうかね
ザ・マンが提唱する完璧超人理論の賛同者あるいはリヴァイアサンこそが発起人とするケースか、
あるいはザ・マンの目指した完璧とは異なる完璧理論を持つのか
後者であれば現在の完璧超人勢は粛清の対象であろうと思いますが、堂々とした戦いぶりからあまりそういう印象はないですね
しかし前者であればジェロニモと似たようなテーマの戦いになってしまうので、そういう連続したテーマ被りをゆでたまご先生が許容するかどうかですかね
膝から車輪が出てきましたが、マックスラジアルのようなタイプとも違うのでまだまだ次回の話次第で転がり方が変わりそうですね。(とーます
>一柱だけ神の礼装を着てきて名乗り後一礼する等なかなか厳格かつ礼儀正しい感じですねリヴァイアサン
究極タッグ抜きにしてもあれこれ煮えきらない面があるネプチューンマンの相手としてはいい感じかもしれせん
>超神「バハー」→おっこいつはバハムートやな!→超神「我が名はザ・ナチュラル!!」
超神「ギロギロ」→こいつ声もザ・マンみたいやな〜→超神「我が名はリヴァイアサン!!」 超神たちさぁ…
ていうかリヴァイアサンとバイコーンとコーカサスて動物の幅が広いな。コーカサスだけマンが付いてるし
これ超神て何かしらの命名規則はあるんでしょうかね。マンが付いてるのは多少なりとも超人寄りとか冠詞付きは中立とか
>リヴァイアサンはネプチューンと同じ海の神……ということではんぺらさんの予想は当たっていそうですね
慈悲の神をザ・マンと呼び、彼の行いに対しても肯定的なので、完璧超人の存在についても認めているハズ
ネプチューンマンに完璧超人としてのあり方を思い出させるのが彼の目的かなと思います
「敵に背中を見せるな」もネプ自身が説いていた完璧超人の教えですし
>ネプチューンマン、本気でネタ担当になってきたでござるの巻
タッグ戦のクセが抜けずタッチしようとしたにせよ、リヴァイアサンのロープ滑空をどうにかしようとしたのかにせよ、
あんな隙だらけじゃそりゃ敵だけじゃなく味方にも怒鳴られますよ
>38巻から始まった新しいシリーズというか続編において、旧シリーズからのキャラは過去の清算や見つめ直しで一皮むけているので、

ネプチューンマンも「マグネットパワーを失った自分は確かに弱い。完璧には程遠い」とか自分を見つめ直してⅡ世の評価を覆してほしい
新キン肉マン 第366話
「発心の鎧!」の巻

「アッハイ」と答えるしかできなかった武道装束の正体にやや拍子抜けした先週
「おかしな話だ。ならネプチューンキングは何故その神の装束を纏っていた?」とか問い返せば、まだここから更に話が広がりそうな設定なのに、
それがないまま会話が終わっちゃうわ、その装束は早々に破けちゃうわで、前回の引きの意味合いが薄れて肩透かし詐欺みたいな感じになっちゃってますね
ただネプチューンリヴァイアサンという海繋がりの共通点を見るに、両者には何かしらの因果があると思われるので
今はまだ伏線を引いただけにすぎず、まだ今後試合の中で前述のような問いが飛び出して深堀りされる可能性は十分有り得そう
バイコーンやノトーリアスのようなヒャッハー系ではなく
話が通じるタイプの理知的な超神なのもその考察を後押ししてます
そしてネプチューンマンの謎の動きは単に敵に背を見せたのではなく、朋友コメントにもあるように
「タッグ戦に慣れすぎたため、無意識にタッチを求めた」という事でしょう
ていうかもう最新話が更新されてるので、既に答え合わせまで済んじゃってるんですが。まぁこれは展開的にも全然予想できた範囲内でしたね
かくしてタッグ戦の名手・ネプチューンマンではなく、シングル戦の雄・喧嘩男に立ち戻って戦う老害マン
リヴァイアサンはザ・マンの提唱した「完璧」という概念に対して何か思うところがあるようなので、喧嘩男の戦いぶりを認めた彼が更なる問答を仕掛けてきそう
ここでネプチューンキングが武道装束を着てた理由を回収したら、プロット的にも文句のつけようもないところ。次号の両者のやり取りには注目です



今月のテニス

>お頭が命を懸けて海賊を召喚したらgenius10全員助けに来てくれてワンピースみたいになってしまった
>スペイン戦で現状ほぼ確実なのがリョーマと徳川先輩。ドイツ戦メンバーは幸村以外満身創痍で登場不可っぽい
試合に出てないのが中学生はブン太とリザーバー枠の忍足千石、
高校生はエキシビジョンで茶番をした入江先輩と賑やかしの伊達先輩袴田先輩外道お兄さん
そして一応元no.5のリザーバー加治先輩。中学生はもう金ちゃんと跡部様出せばいいんじゃないかな
高校生枠だとまだ越智先輩が予選で6割マッハしか打ってなかったから本気を跡部様とのペアで魅せてほしいし、
大曲先輩もしれっとスイス代表に負けてたからちゃんと試合ぐらいは描いてほしい
>範海王だぜ!今月のテニス1話のみの長い話って月刊連載らしいじゃねーノ!1年以上続いたドイツ戦もようやく決着!熱かったですね
絶対的個人相手に平等院鳳凰は高校生仲間の海賊団で対抗、この勝利には泣いたし、お頭普通に大怪我で済んでてビックリ
割とマジで試合後王大人が「死亡確認」とすると思ってたから…
あと気になったのがメダノレの怪我が徳川と関わりがあること、この会話からも決勝のシングルス3か2は徳川VSメダノレは決まりましたね
2人の因縁についても早く知りたい!来月は休みで待ちきれねぇ!
>ドイツ戦おもしろかった。今まで何度も書いたがいよいよスペイン戦であと一人が誰かわかるな
リョーマ徳川金太郎跡部不二入江は確定。大曲か越智がよく聞く意見だが果たして
>平等院先輩走馬灯からのまさかのボルク走馬灯での先輩ド根性勝ち…!!!
嵐の夜のシーンも普通に泣けてくる凄みがあります…平等院先輩ごっつぁんです… と思ったら生きとったんかワレー!
>テニヌがギネスに載った海賊漫画よりも海賊してます。 たぶん先生は書きたいことをテニスで描いてると思います

ありったけの夢をかき集め 捜し物を探しに行くのさ
ポケットのコイン それとYou wanna be my Friend?
We are,We are on the cruise


ウィーアー!!!!

「見事だ平等院鳳凰!素晴らしいチームを作り自らを鼓舞していたとはな!」
テニス漫画を読んでると思ってたら(正確にはテニスでもないが)いつの間にか海賊漫画になってた今月のテニス
ウィーアーの歌詞を使っといてなんですが、キャラの等身や絵柄的にワンピースというよりはフルアヘッド・ココ!って感じですね
たった一人で嵐に立ち向かう平等院船長。もう駄目かと諦めかけた時、ふと周りを見渡せばそこには心強い仲間達がいてくれたという王道展開
テニスのくせに普通に涙腺にくる演出で不覚にも感動
近年があまりにも荒唐無稽なのでやれギャグ漫画だなんだと揶揄されがちな許斐先生ですが、こういう盛り上げ方を見せられるとやはり凄い作家だと再認識させられる
かくしてジーニアス10の絆で放った元気玉のような大砲によって見事ボルクを打倒する鳳凰先輩。もはや何の漫画かわかりませんが、面白カッコいいので全然OKです

いよいよ残すは決勝戦のみということで、目下の考察対象はそのスタメン予想
100%確定枠がリョーガと戦うリョーマ、メダノレの戦う徳川先輩
絶対という根拠はないものの、実力と出番のサイクル的にほぼほぼ確定であろうと思われる枠が金ちゃん、入江先輩
この4人まではまず間違いないと思われます。そこから準ずるのが中学生からは跡部、不二、真田、白石あたり
高校生からは越智先輩、大曲先輩のどちらかだろうと目されてますね。ジーニアス10内の格付けでは大曲先輩が上ですが
キャラ付けや読者人気という意味では越智先輩の方が圧倒的に上なのを考えると、本命視すべきは越智先輩でしょうか

リョーマと徳川先輩がシングルスで確定しているだけに、残るシングルス枠が1つだけというのも考察ポイント。残りは自動的にダブルスの組み合わせになるので、
新旧氷帝コンビの跡部&越智ペアは非常に可能性が高いと見るべきでしょう
シングルスの残り1つが金ちゃんでほぼ決まりだとすると、自動的に残りは入江先輩と中学生の誰かという事になりますね。ここはやっぱ不二が本線かなぁ
はんぺら個人的にはまさかの大抜擢キテレツに期待したいところですが、まぁ実力的に無理だわな



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