1/11 地獄極楽温泉編「覗き編」完成 |
6/5 第19話「可能性のケモノ」完成 |
5/28 小十朗伝第5回「代打ち~引退~」 |
7/27 真美 |
3月27 ギャラリー更新 |
達人のはんぺら宅 襲撃オフレポ2010 5/8 その6公開(完結) |
挑め地獄のタイトロープ! 参加したい命知らずはチャットへ |
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11/28最新シナリオ 剣王推参配布 |
1月24日
>ミカドヴェヒターの装着から過去の回想へ。成田一縷のもつ人脈の広さなどが明かされ、今後の重要キャラとしての伏線が張られていきますね
特美作家、狭山章が見た実相寺の「目」。そしてそれに続くセリフから、彼の持つ現代の若者としてはやや特異な精神性が改めて浮き彫りに
皆と昼食を食べる姿は年相応な感じでしたが、こと特美が関わると目つきが変わってしまうんでしょうかね
電車内でのモノローグからこの後一悶着あったことは確定と言えるので、切通がガックリくるような何かがあったんでしょうか
ゼノパドンの切断は日本刀の真剣+圧縮空気で行うようですが、事前に美術品云々の説明がある割に、パッと見では実用的な打刀の鎬だなと思いました
こういった細かい部分も後々の伏線かも…と深読みしてしまうのでその点でも考察し甲斐があって毎号楽しみです とーます
>ミカドヴェヒターの腰ベルト部分に付いたギミックは真剣を挟み込み圧縮空気の力を一気に解放させ振り抜く特撮版秘剣流れ星ですね
物語はいまだ導入部で先は見えてきませんね、潜水服のヘルメットみたいなものとか各話ごとに伏線は有りますが考察するにはまだたりないか
先日まだ先が見えず考察するには足りないとコメント送った物です。あの後通しで再度読み返し気になった点が有り再度コメント送ります
気になったのは切通が何故遺言を残したのかって事です
病気で余命が宣告されたか何かしら死ぬ(殺される)予感が有ったのか、後者であれば遺言の「“自分の”劇光服を裁断してくれ」は
ゼノパドンのみでは無く生前に何かしらの理由で作成したギミック搭載の怪人型劇光服が何着か有りそれを破壊してくれとの意味合いでは無いのか?
そして最初に立ちはだかるのはシャゴラスの劇光服ではと予想します。コメントの連投みたいになってしまい失礼しました
>老いたりとはいえ、怪人の父と言わしめる大御所に初対面開口一番「君はいつの時代の人間だ」と戦慄させる実相寺とは一体…
この面談を知るのが主人公と故人しかいないということからも並々ならぬ緊迫感がありますね…
「やっぱ怖いなこの特美。猟銃並みの高圧ガスが音もなく充填されるんだ」
張り詰めた空気の中、一挙動を読み上げながら空気充填作業をこなしていく中野。この描写だけで、件のギミックが如何に危険な代物かが読者にも伝わってくる冒頭
「軍刀射出器」という名称、装置の位置が左腰である事から、どのような機構で放たれる技であるかもおおよその察しが付きます
圧縮空気で撃ち出される、目にも留まらぬ神速の横薙ぎ一閃
しかも使う得物は刃引きされた模造刀ではなく、研磨された本物の日本刀。間違っても柄を手放す事は許されず、実相寺が握力を鍛え上げていた理由にも納得です
それにしても面白いのは、朋友コメントにも見るシグルイの虎眼流奥義・星流れを彷彿とさせるこのギミックスタイル
「帝国軍人に改造された」というミカドヴェヒターの設定は少し覚悟のススメの強化外骨格も入ってるし、山口貴由ファンなら気付く僅かな匂わせがニクイ
はんぺら第1話の感想で「画業35周年を迎える山口貴由の集大成的作品」と評しましたが、本当にそういうクロニクル的要素を持たせようとしてるのかもしれません
ゼノパドンの裁断準備が完了したところで、在りし日の切通と共にシャゴラスを制作した狭山章氏との対面を回想する実相寺
「き・・・君はいったい、いつの時代の青年だ?」
気付く者は気付く、実相寺の異質さ
御年94歳「怪人の父」は、実相寺の瞳の奥にはたして何を見たのか?
出展がわからないほど古い宇宙服のプロップといい、第3話にして新たな謎要素が盛り込まれてきたこの展開。次回の内容とその考察が楽しみすぎる
>前回かぐや様を読み終えたとき「お、会長のターン」かとフラットな感じだったんですよ
ところがはんぺらさんや朋友の感想を読んで読み返してみると「ああ、かぐや様からの不死の薬だ!」となり下品なんですが(以下略)
いや、なんで読み落とすんだよと思われるかもしれないけど、読み落としたんだからしょうがない
一人では気付けないことに気付かせてくれてありがとうはんぺらさん、からくり屋敷の朋友
これほどの衝撃ははんぺらさんが「ゼロの使い魔には萌えの神様がいるんだよ」と激推ししていたため初めて読んだ時以来です
>帝に話しかけてた後ろ姿の女って、四条姉弟の母親だと思ってました
確か父親が婿入りしてたって設定があったと記憶してたんですが、違いましたっけ?
その場合、母親が四条家の人間になるので、帝に文字通り帝王学をたたき込んだのが母親ではないか、と
>前回白銀の行動に不定的な意見を書いたものです。なるほど不死の薬の話や月見の回に繋がっているわけか、自分の考察不足でしたね
しかし金の使い所が全く想像つかん。藤原のプランは時間がかかるのを除けばベスト
ただそこまで時間かけそうに無いので最終的に意味深な発言をしていた白銀自身のプランが軸になるのか
あと雲鷹と奈央さんが再婚しそうに思うのは気のせいだろうか
>バーリ・トゥード(恋愛頭脳戦以外ならなんでもあり)ならこいつが怖い!! 総理大臣直系のラブ探偵 藤原千花だ!!!」
>早坂の言うヒットマンとして龍珠家の人間が出てくる気がする
前々生徒会での龍珠桃との関係性(恩がある発言)が明かされるのかなと期待してます
>マキちゃんが白銀側につくとしたら帝がガチでラスボスってことかな・・・
ああ今まで考えたこともなかったけど白銀&かぐや様が四宮財閥継ぐのよりは
雲鷹が後継者で早坂母娘が傍に居てお互い色々言ったり言われたりしながらなんとか勤め上げていく方が絵としては思い浮かぶな
>早坂の実父は雲鷹でほぼ決まりですね。父親だからクズっぷりに強く反発するし、
嫌いな父親だから良いところあると言われても素直に頷けない&父親だからそういうところがあったら嬉しいって複雑な感情が見えました
白銀の「使いたくない手」は雁庵とかぐやの親子関係否定のDNA鑑定でしょうね
かぐやが四条との和睦材料になるのは四宮の血を引く事が前提ですから。それがなければ何の利用価値もなくなります
ただ引っ掛かるのはそれを長期的に損と判断した理由。かぐやの才覚なら四宮家と縁が切れた所で何も困りません
何が損なのかって考えたら雁庵や雲鷹とかかぐやに愛を持つ連中との縁も切れること
かぐやも雲鷹の愛情には気付いてるでしょうし、家族でないと分かったらショックでしょうしね
あとまだ憶測段階ですが早坂が雲鷹の実子であることも懸念材料です。もし本当にそうなら彼女は雁庵の孫、
まだ雁庵が総裁な現状では四宮直系という事になります。かぐやを解放できても早坂が政略結婚の駒になったら困ります
しかしこのIQ300ありそうな美少女は誰でしょうね。藤原に似てますが……
「最近千花が生徒会室に寄り付かないのは、千花が独自でかぐやの為に動いてるからではないか」という以前の考察が正しかった今週
四宮家の間取り図と警備員配置、各派閥の資産状況、どことどこが仲が良いかの利害関係
等など、これから巨大財閥相手に喧嘩しようという状況で、喉から手が出るほど欲しい情報を全て取り揃えてくるというまさかの有能ぶりを発揮します
まさに「普段ポンコツ扱いされてるけど、本気出したら実はすごいヤツだった」の典型
普段の彼女だったら寝言にしか聞こえないこのセリフも、おじいちゃんが元総理大臣という設定と今回の優秀さのせいで、一転して凄まじい説得力を帯びてるのがすごい
最終回のエピローグでは本当に日本初の女性総理になってそう。こんだけ出来る女なのにどうして御行とかぐやの関係は1ミリも気付かんかったんやコイツ・・・
というワケで、千花が示した状況打開プランは雲鷹を四宮のトップに据える事でかぐやを守ってもらうというもの
幼いかぐやを本家の影響の薄い東京に連れてきて、子供の頃からパーティーに連れて行って、魑魅魍魎跋扈する社交界で四宮の戦い方を学ばせた男
クズだらけの兄弟の中で、唯一兄としての愛情をもってかぐやと接してきたと言える人物。なるほど今の読者にしてみれば納得の戦略です
そして御行と千花が「あの人物は信頼できる」と評価してるのに対し、合理主義で二人よりも彼を良く知る早坂が難色を示している点が今週の考察ポイント
理屈では割り切れない複雑な感情。雲鷹が早坂の父である説を補強する描写と言えます
「早坂が雲鷹の子だった場合、今度は彼女がかぐやの代わりに政略結婚の道具にされるのでは」という危惧をしてる朋友コメントも見られますが、
そこは当事者間と読者だけが知っていればいい事なんでその関係性が公になる事はないかと
本当に親子だったとしても、最後まで「匂わせ」描写に留まって明確に親子だとは劇中でもハッキリさせないんじゃないかな。あくまで読者だけ知ってるみたいな
ラスト、具体的な作戦が固まると同時にマキちゃんも味方陣営に加入。ここで四条の内情を最も良く知る人物が加わる事は心強い事この上ありません
反面、彼女が自ら協力を申し出てきたという事は事態は読者の想像してる以上に切羽詰っているという事
四条本家の思惑、婚約発表まで残された期限、そして帝の真意は?次回要チェックや
>姫川の両親が心中したのは、アイが双子の父に連絡して殺害される2年前だから、上原清十郎はアクアの父じゃないし、姫川の父ですらない
「親父みたく心中されてからじゃ」という台詞から、姫川母による無理心中っぽいけど、
托卵に気付いた夫が妻を責め立てたところ、逆上した妻に殺されて、妻が後追い自殺したのかな?
それともアクア父が裏で手引きした?もしそうなら、俳優としては売れず、托卵されて浮気妻と結婚した挙句、
間男に妻諸共始末され、息子に死後ボロクソ言われる上原清十郎の人生ってなに?
>姫川が20歳で5歳の時に両親が他界していると計算が合わない気がするのは気のせいかな
ストーカーによるアイの殺害がアクア達が幼稚園児の頃だから、12年前くらいなんじゃない?
>主宰したワークショップが原因で心中出したという事であれば金田一さんの態度も分かるし姫川を気に掛けるのも納得
そうか父親は死んでいたか…ってこれを鵜呑みにする読者はおらんでしょう
とりあえず話をルビー側にシフトして新しい疑惑待ちになるのかな
>推しの子。父(推定)は故人ってことでポッキリ芯が折れた感じがあるけど、
心中の動機が「息子が妻の浮気相手の子だったから」の場合があり得るのでこの先の展開も楽しみですね
ところで突然できた弟にお兄ちゃんと呼ばれるのはさすがに嫌なようですが、
「突然できた女子高生の妹にお兄ちゃんと呼ばれる権利」 がセットでついてくるとなると話は違って来るんじゃないでしょうか
少なくとも自分なら迷うw
>アクア、ショックのあまり思考回路がショートしてますね。時系列のおかしさとか、普段なら気付きそうなのに
上原清十郎は高確率で姫川の実父ではないですよね。70話で一区切りだから、この光アクアもってあと2話と予想してみる
>ついにアクア達の父親のビジュアルが!
…はい託卵決定!(断定)、いや別に男性の魅力が顔だけとは言いませんが、あのモブ顔で姫川と双子の父親はないでしょう
心中の動機は姫川は妻が浮気繰り返す夫を殺したと思ってるかとしれませんが、真実は託卵に気づいた夫が妻を殺したってところでしょうね
そしてアクアは気付いてないようですが心中は15年前、アイの死は双子が3歳になったぐらいだから14年前
明らかなタイムラグがあり姫川父……、血が繋がってなくても便宜上姫川父と呼びますが、既に死んでる人間が犯人の訳ありません
この事に気付くのは姫川が両親の遺品の中に自分と父親だと思ってた男との親子関係否定のDNA 鑑定書を発見したとかでしょうか?
最後に、人間嘘をつく時は右を向くんだぞアクア……>有馬と黒川をたぶらかす
>最近はずっと演技の話だった推しの子、ここに来てサスペンスの色が強くなってきました
アクア達の実父は可能性だけで言うならゴロー、アイ、実行犯の大学生、姫川両親と五人もの人間を死に追いやってる事になります
今までの我々の想像を越えたドス黒さを感じさせます。どれだけの権力の持ち主なんでしょう?
「夫婦ともども心中してんのよ。俺が5歳とかの時だったかな
お前の父親は上原清十郎。売れない役者だった。残念だけどもう故人だ」
今からおよそ15年前、夫婦で心中していた姫川大輝の両親
届いてるコメントを見ると、「時間軸の整合性が取れてないじゃん。なんでアクアはこんな矛盾点に気付かないんだろ」という意見が見られますが、
「姫川とアクアの父親」という条件を満たすだけなら18年前に存命してればいいだけの人物なので、そこに関してはなにも矛盾点は発生しないかと
あくまで「アイ殺害の黒幕」という条件も満たすなら、当時存命していないとおかしい
という事なので、アクアが現時点で特に疑問に感じていないのもそれほど不自然な描写ではないと思われます。自分の推理が間違ってたって思うだけでしょう
もう良いのかな?自由になって
普通に生きて 幸せになっても
かくしてラスト。自分の中で折り合いがついたのか、まるで憑き物が落ちたかのような穏やかな表情を見せるアクア。煽り文にも書いてあるように
シンボルマークとも言える瞳の中の星が消えてます。あれは彼の復讐の象徴だったのだろうか
ってまぁ例の映画インタビューでは瞳の星が復活してて、負のオーラ全開で「演じる事が俺の復讐だ」とか言ってる事から推察しても
上原清十郎がアクアと姫川の父親じゃないのは確定ですがね
おそらくあと何週もしないうちに決定的な矛盾点に気付いて再び復讐マシーンに立ち戻ると思われますが
とりあえず次回アオリ「ルビーの芸能活動状況は?」の方が気になるので、しばしの間B小町で息抜きしてシリアス編の再開に備えたい
>真のラスボス・ヒグマ「今こそ裁きましょう、人と熊のために」
>ゴールデンカムイのレギュラーといえば熊ということを思い出させてくれた今週
>あー、鶴見中尉に誰が引導を渡すのかと思ったら、こりゃキムンカムイになりそうですね
>羆!物語の切り欠きを作ったのが羆ならば締めを務めるのもやはり羆か!
土地の所有権などという人の都合で勝手に決められたものを相争う者たちの前に、純粋な自然の意思が立ちはだかる形になるのか
>今週のゴールデンカムイ、最終決戦のマッチアップが決まっていく中、まさかの登場人物…否、まさかの登場獣物がエントリー!!
いやまてやwwそいつはゴールデンカムイの代表だけどさぁ!!まさか列車にまで参戦するとかwwうん、どうなるやら
>東京ドームシティで今年の4月28日からゴールデンカムイ展が開催することが決ったそうなんですが、
ちょうど漫画も佳境に入っていますんで、もしかするとゴルカム展の開催する頃には漫画も終わってるのかなぁ?
>カムイの最終決戦は裏で担当さん相当頑張ってそうですね
小田急事件も記憶に新しい中、列車内での大量殺傷なんて編集部も相当難色を示したのではないかと思われます
>(極太の死亡フラグを)圧し折れ!チンポ先生!
牛山VS月島 土方VS鯉登 鶴見VS尾形という3つの好カードが実現した少年漫画っぽい展開の今週
特に興味深いのは何と言っても邪魔が入らない1対1の状況でラスボスと対峙した尾形
得意のライフルでないとは言え、遮蔽物のないこの環境下、この距離で撃ち合いになれば射撃の名手である尾形の圧倒的優位は揺るがないと思われますが
そもそも敵方の大物同士が勝手に潰し合って杉元達が利する展開は考えにくいし、双方とも幕を引く相手としてはもっと相応の人物がいるはずです
なので本命として考えられるのは、ここで尾形が鶴見中尉に取引を持ちかけるパターンか
潰し合ってくれるものとばかり思っていた悪党同士が、一時的とはいえ手を結んでしまう。読者に絶望感を与える展開としては王道のそれですが・・・
どっこいそんな不安も吹き飛ぶラストページの衝撃
暴走特急に跳ね飛ばされても絶命することなく、
車両に乗り込んできた巨大羆!!!
これは本当に読者にとっては想定外でありながら、しかし実際に起こってみると「なるほどこうきたか」と唸るしかない見事な流れ
アイヌに害なす者達に裁きを下すため現れたキムンカムイ(山の神)
第1話から貫いてきたアイヌのシャーマニズムを、この最終決戦で持ってくるという演出の妙。まさに文字通りの神展開です
おそらく第7師団の殆どはこの羆によって殲滅され、数的優位性を一瞬で失うんじゃないかと
杉元達にとってはまさに神の助けですが、あらかたの敵を倒し終わった後の彼を誰が倒すのか気になるところ。敵方なら誰でもいいけど味方陣営だとしたらアシリパかなぁ
>はんぺらさんの考察通り、パトリックにスポットが当たりましたね。それも結構ピンチっぽい
あんまり痛い目見たら嫌だなあと思いつつ、次週が気になります by.REO=カジワラ
>シャドー相手にすす能力で洗脳というのは考えられないし、
事態を制御出来ているとは到底思えないこの状況は果たしてエドワードの計画のうちと言えるのか
ケイトも好機と考えたように、ルイスがこんな秩序に綻びが出かねないような危険球を投げて得があるとすれば
アンソニーが暗躍があるのではないかと思いました
「表情を作るのが上手い」というのもアンソニーの考察にあったシャドーが生き人形に乗っ取られてる側という可能性も?
誰が覚醒者で誰が無能なのか。すす能力の開示により、疑心暗鬼に満ちる子供達
未覚醒者は覚醒者にへりくだってコツを教授してもらいたいところですが、それを公の場で行えば自分が無能であると喧伝してしまう事に
結果としてパトリックもその場でジョンに聞くことはできないまま、いつものように温室に向かいますが・・・ここでいきなりすす能力による強襲を受けてしまう
場所は温室、パトリックが1人でいるところを狙われるという状況下を考えると、自ずと犯人像が見えてきます
あのちょっとメンヘラ気味の花好き女子、マーガレットでしょう
パトリックのことを異性として意識しているようなので、すす能力を教えてあげる代わりに「私とつがいになって欲しい」とか言ってくるんじゃないですかね
当然パトリックはそれを断りますが、あとでエミリコと話してデレデレになってるところを目撃したマーガレットが全てを察して・・・という展開じゃないかと
嫉妬心からエミリコを襲うマーガレット、エミリコの危機に能力を覚醒させるパトリック
となれば以前のはんぺら予想完璧正解ということになりますが、答え合わせははたしてどうなる?見事当たったらご喝采
>えっ今日は全員三谷大河の感想送っていいのか!
>小池栄子は紅白でも大泉洋のフリに完璧に返して時点で圧巻でしたからなんか納得
>え、俺視てないけどそんなに面白いのか?と思ったので早速NHKオンデマンド入会だせ!
>鎌倉殿の13人の1話面白かったですよね。 前作の青天を衝けに続き、また見応えのある物が見れそうで楽しみ。
あと平清盛と後白河法皇のラスボス感がたまらなくてゾクゾクしました
大河清盛って、開始直後に某知事やマスコミが無駄にネガキャン展開して視聴者増えなかっただけで、
実際は2010年代ならトップ3に入るくらいの良脚本だったと思うんですよねぇ
平安期~鎌倉期がいまいち受けない理由の一つに「同じ苗字と似た名前だらけで誰が誰かわかりづらい」ってのがあると思うんです
今回それをうまく払拭してくれるといいですね。個人的にはとにかくOPがかっこよすぎて惚れました
>三谷幸喜氏の時代劇は面白いですよね、基本的にお笑いに走りがち…と思いきやほどよい緊張感を与えてくれます
個人的には清洲会議や土方歳三最期の一日が特に名作だと思います。真田丸も傑作でしたがもっと終盤が盛り上がってくれればなぁ
>鎌倉殿の13人にハマったのなら、今フジテレビの+Ultraで放送されてる「平家物語」もオススメです。声優さんも豪華です
例えば平清盛CV玄田哲章 後白河法皇CV千葉繁などいった豪華キャスティングだらけ
>とりあえず2話まで見た限りですと大泉洋が頼朝というのが絶品で、
もっとイケメンだったりしたらひとたらしぶりも秘めたる決意もかえって鼻につくと思うんですよね
とりあえず3話まで終了した現時点で、毎回面白くてハズレのない鎌倉殿
頼朝は昼行灯を装った傑物として描きつつも、しかし実際に挙兵するか否かの瀬戸際に立つと背中を押されないと動けないビビりだったりするなど、
理想化された英雄像ではなく、等身大の人間としての不完全な魅力が愛おしい
「大泉洋なのがキャスティングの妙で、これがイケメンだとちょっと」という朋友評はまさにその通りで、今後も幾度とあるであろう政子にケツを叩かれる場面が楽しみすぎる
次回はいよいよ頼朝挙兵ということで源平合戦の幕開け。物語の最初の大きな見所なので、まだ未視聴という朋友は今からでも見てもらいたい
>ナンバMG5ドラマ化だそうで
今日から俺はが当たってLINE漫画とかの配信がバズったっての聞いてましたがそこまでウケるとは…小沢先生また週刊戻ってこないかなあ
>ナンバドラマ化に続いてGメン映画化決定で空前の小沢としおブームが来てますね
漫画アプリでチャンピオン漫画あちこちに配信してるけど
囚人リクとか六道の悪女、錻力のアーチストなんかも数字いいらしいのでこの辺も来たりするのかな
昔の漫画のリバイバルドラマ化は金脈だとTV関係者が気付けば、これからもっと頻繁に懐かしのタイトルが出てくるだろうね
サンデーから今日から俺は、チャンピオンからナンバMG5とというチョイスを考えるに、チャンピオンの漫画云々というよりも、撮影しやすい学園ヤンキー物が強い印象
これが特攻の拓や湘南爆走族になってしまうとバイクでの暴走シーンを撮らないといけなくなるので、制作側としては当然敬遠するよね
この条件を満たす昔の漫画で、漫画アプリで配信されてて、十分なネームバリューがある作品だとカメレオンあたりが次の候補と見たがどうか(我ながら良い予想)
>更新&連絡のない原因は体調でしょうか?お仕事でしょうか?いずれにせよお大事になさってください
ゲームどころじゃねぇでしたら大変申し訳ありませんが、とりあえず遅ればせながら(主な原因=武神)テラ討伐完了しましたので連絡
正直なところ、今回はどうやってはんぺらさんが倒したか以上にどんな感想を抱かれたが、が気になるところです
個人的には、艦これのよくある標語である『やりたかったこと(=無敵貫通を使って欲しい)は解るが
もう少し(爽快感が失われるのは)どうにかならなかったのだろうか』が思い起こされるぐらいもったいなかったので
新年&8逆徒の一発目でこれかい、と(装備品は8色揃うのが楽しみすぎるぐらいの逸品だけに尚更)
天井の無いガチャは回避できた(火アセルス+シャールシステムでクリアできたのであんまり文句も言えませんが
併せて、他の盟友の皆様の攻略や感想も楽しみにしております
追記;艦これのアプデが神すぎて鼻汁吹きました。正直、装備庫と天霧片方だけでも吹いてたと思います
特に天霧、大丈夫なん?隣に雪風(射程長にできる駆逐艦)置いとくだけでもドテらいことになりそうなのですが・・・ by蝦夷大樋熊
過去最難関と噂される強敵テラ。はんぺらもクリア自体は問題なくできましたが・・・
ディフェンダー不必要論を提唱してきたはんぺらも今回ばかりは使用せざるを得なく、
この事実だけでも今回のアレっぷりがよくわかるかと
絶対こっちよりも早く動く敵が合計8回攻撃してくるってなんだ
実際にシステムとしてパリィやダメージ100%減が存在するのでクリアはできるんですが。正直ゲームデザインとしてクソゲーというのは否めない
というか強敵はまぁそういうコンテンツなので諦めがつくとしても、通常の収集イベントの敵がダメージ置換持ってるのは無意味な難度上げとしか思えない
こうすればガチャが回ると思ってるあたりが運営のセンスの無さと言うか・・・
単体5回ヒットの新奥義など、あからさまなインフレ傾向は加速するばかりでむしろ長くやってるユーザーが辟易してゲームから離れてしまう悪手
全軍突撃バトルもクソだったし、何か大きなテコ入れがないと正直ユーザーとしては2年持つかどうかという覚悟はしてたほうはいいかもね
そして特型駆逐艦ということで、敷波改二に毛が生えた程度の性能を予想してたらオンリーワンのユニーク性能を持った特機として実装された天霧改二
今後イベントは天霧改二の有無で難易度が変わってくるというレベルで強くてビビる
冬イベ開始が2月後半からだそうなので、まだ未改修提の督はそれまで間に合うように急いで育成されたし。丁で89は結構遠いぞ
>着せ恋は2話がどえらいバズったようで、早くも今期の覇権と言われてますね。自分も原作読者なんで鼻高々ですわ
>原作に忠実なキャラデザと作画はやっぱ一番重要ですよね。異世界おじさんはどうしてああなったのか・・・
>CloverWorksといえばシャドーハウス2期の放送時期7月に決まってたんですね
確かに凄い上り調子のスタジオですし、亡霊騒動やローズマリー戦の作画が今から楽しみ
しかしここまで早く2期放送とか反響大きかったみたいで嬉しい
その着せ替え人形は恋をすると明日ちゃんのセーラー服は海外のアニメ界隈でも人気のようで、冬アニメ第一週のランキングでは3、4位につけてました
1、2位が鬼滅と進撃なのを考慮すれば、実質的なCloverworksワンツーフィニッシュと言っても過言じゃないかと
第2週に入って明日ちゃんは6位に順位を落としてましたが、着せ恋は更に投票率を伸ばして2位進撃との差を詰めるというまさかの快挙
向こうのアニメファンアートが海夢だらけになったというのだから、その人気のほどが伺いしれます
はんぺらも単行本持ち原作読者なのでアニメはどこまでやってくれるのかが気になってましたが、これなら2期の制作は約束されたも同然ですな
異世界おじさんのキャラデザは・・・うんまぁ・・・あの繊細な絵柄をセル画で起こしにくいのはわかるけども・・・それにしてもあんまりよね
ティザービジュアル1枚でこれほど読者の期待値を下げたアニメもないと思う
アニメ化はスタジオガチャとはよく言うが・・・それこそCloverworksに作ってもらいたかったなぁ。原作ファンとして本当に残念だ
>ベキラって擬音がウルトラマンの怪獣にいそうだった喧嘩スペシャル
>これはネプチューンマンが勝ったの?喧嘩男が勝ったの?
半分われたマスクはその双方であることを物語っているようにも見えますが、これはリヴァイアサンが不憫
ザマンのところに送った自分の系譜の超人はザマンのスパルタぶりにつぶれてしまうわ
ザマンが認めた完成形という扱いになったネプチューンマンは最後までリング外のロビンのことばかり気にして喧嘩男として戦うわ
ザマンも笑顔ではなく、もう少しこう微妙な顔をしてもよかった気がする。そしてリヴァイアサンとロビンには関係がなさそうというオマケつき
リヴァイアサン本人は納得しているようですし、すごくいい人であることも伝わってはきますが、
どうも超人サイドはこの人の意気込み、内面を誰もキチンと受け止め切れていないように見えます
こんなんでは火事場第3段階、慈悲の心に到達するのは無理なのでは?と思わせてしまう一戦でした。個人的には残念な試合です
>ネプチューンマン勝ちましたね。汚名返上でしょうか
マンモスマンあたりから兆候はありましたが、ついに搦め手なしで超神に勝ってまだ余力がありそうな超人が出てしまいました
結局のところ超神というのは慈悲の神と同格の調和の神以外は超人に倒せる範疇の強さっぽいですが、
そうなるとザ・マンは一体何に絶望していたのか正直よくわからなくなってきました。ぶっちゃけ超神って始祖十名で十分に事足りる相手ですよね?
これより弱い神もいるなら「神の席をかけて超人同士でバトルロイヤルしろ」とか言われても「弱い神が席を譲れや」となってしまいますし
何かもっと慈悲や調和でも超えられないような試練があるのか、それとも単に最後は調和の神と戦って勝たないと終わらない仕組みなのか
超人が勝てば勝つほどにモヤモヤしてきます
>もう老害マンだなんて言わせない!ネプチューンマン完璧な勝利!そして明かされるリヴァイアサンの系譜は……全滅してたんかい!!
ザ・マンの求めるレベルが高すぎて全員完璧超人から脱落て……じゃあロビンとかイギリス系超人に似てるっぽいのは偶然なのかよ
そこは気になりはすれどボッチ状態なロビンを見つつ次回へ
>何度も言うけどキン肉マンという作品の「マスクの下の素顔がちょっと見える」描写がめっちゃくちゃスキなので、今回はそれだけで満足
リヴァイアサンはあんまり活躍しなかった気もするけどチラ見え素顔がイケおじで大満足
あと、最後のページだけ見るとネプチューンマンが死んだor成仏したみたいだ
>リヴァイアサンの系譜が途絶えたの過去の完璧超人の掟のせいだけどその事に恨み言言うでもなく
現在の完璧超人に未来の希望を託すんだからかなり人間(超神)が出来てますよ
>ネプチューマンあっさり勝った感じもするが、元々ロビンのライバルという実力と再び育成に力を注いでるザ・マンに鍛えて貰ってるんだし納得の勝利
>白い眉毛でイギリス系の神かと思わせた次の瞬間、某の系譜は途絶えたに絶望した!!
>新技の喧嘩スペシャルヌーヴォーでも決めきれず逆転されるかと思ったら流れるようにターンオーバー喧嘩クロスボンバーで勝利。サクサク進んで良い
ネプチューンマンが勝つのっていつぶりだ? 喧嘩スペシャルの練習するくらい好きだったけど 究極タッグ以降そんな役回りだったから嬉しい
>リヴァイアサンの素顔どことなくネプに似てる?系譜は途絶えたとか言ってるけど、
どことなくロビンにもにてるように感じるあたり、イギリス超人の始祖説本当にありそう
それはそうと今回のネプはかっこよかった。老害マンは完全に卒業だな
>3番のはんぺら推しを期待してました。はっきり言うと正直物足りなかったし、超神があっけなかった気がしてモヤモヤしますが
両者の会話やパフォーマンスでお互いを盛り立てながらの肉体と肉体、技と技とのぶつかり合いで、蓋を開けてみればしっかりしたプロレスでした
ギミックを多用しない正当派な超人レスリングを、久しぶりにキン肉マンで見れた気がして満足です
ナンバーワーン!やっぱり老害じゃない方のネプチューンマンはカッコイイな!!(なお、二世での彼は存在しないものとする)
さらっと言ったけど天界危機なんですね 神の選抜だけでなくまだ何かあるのかしら?
>割れ面ネプチューンマンかっこ良すぎて鳥肌立った。少年時代の自分は変哲も無いただの子供だったけど、キン肉マン好きだった事は褒めてやりたい
それにリヴァイアサンの素顔が見えてたけど、他の超神もみんなマスクを被ってるのかもしれないな
>ネプ完勝してて驚いた、これマジで二世ルート無くなるでしょ
ただまぁ今のキン肉マンは、バベルの塔に入ってからの超神が薄味過ぎるかなと言う気はする。淡々と戦って淡々と負けてるw
>無理やり続けるとしたらサタン様の仲間連れてくるしかないんじゃと言わんばかりの超人集団の完勝っぷり……もう全勝いいやろコレ……
天上界に行ってからも何かありそうな感じをにおわせてきましたな~まさか天界の危機とはサタン本軍が襲撃とか!?
サタン大好きな耄碌の神がいるし、ヤツが手引きしてるとか?まさかな~ by5000ペリカ
>今度は客人としてって部分と天界の危機を救ってくれってことは…本当の敵はまだまだこれから先に出てくるってことで
当然もうアリステラ達は敵ではなく、超神すらも本当は敵じゃなくてこれから先にまだ見ぬ敵がいるってコト!?
>昔交流学習で繋がった同級生の外人とつたない日本語で会話したんだけど
Andy)キン肉マンめっちゃすき びだ)キン肉マン知ってるん?すご漫画読んでるの?
A)知ってるよ!パワーってやつやろ びだ)それきんにくんや
>ネプ勝った…うん、やや物足りなさもあるけど勝ったのは良かった。ターンオーバーで一人クロスボンバーするのはなるほどと思った
そして「天界の危機」という気になるワードが出たところで次のカードはどうなるか、そろそろ超人側も負ける時が来るのか?
>天界の危機とは何でしょうね?神不在や勢力の分裂も充分危機とは思いますが、場合によってはそれどころではなさそう
>ナチュラルvsアシュラはさすがにアシュラ勝つでしょう スグル、バッファ、ウォーズ、ロビン、サンシャイン 負けるとしたら…
サンシャイン、ウォーズ、バッファか? バッファローマン新シリーズになって負けなしだし、砂と戦争も1戦1勝。 バベルの塔5勝3敗で釣り合い取るかな?
>久しぶりに格好いいネプチューンマンが帰って来て満足。てっきり、リヴァイアサンの肩から噴出してヌーヴォーから脱出すると思ったけどね!
喧嘩スペシャルヌーヴォ、 格好いいし強そうと見た目からわかるんだけど 昔から隠していたって設定から何で今まで使わなかったの?となる
最後を一人でクロスボンバーなのもネプの集大成な感じで良き。リヴァイアサンはギミック的にも機械系の体だと思ってたら妙に人間っぽい素顔を晒したな
それにしてもアンタ、仮面の上にさらに武道さん被ってたのか、、、二重の意味でビックリだわ
まぁキン肉マンなんだから細かいことはええやろ!って言うんだろうけど違うのだ!オリジン編はもっと丁寧にシナリオの構成をえがいてたはずなんだ
あと天界の危機ってなんだ?神の席取り編以外にまだ続きでもあるのか?まさかここでサタン様?
それとも以前、コメにあった真の壬生一族みたいな創造主が登場とか?ゆでは何も答えてくれない教えてくれ、はんぺら!!
>ネプ「どうだった私の戦いは?」ロビン「人の振り見て我がふり直せ(キリ」ネプ「失礼な(え?何言ってんの?遂に狂ったの?)」
>超神リヴァイアサンがネプチューンやロビンを含めたイギリス系の系譜を生み出した神のような気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ!(ソードマスターヤマト風に)
>天界の危機とは一体?サタンごとき悪魔でも神々を脅かせないのに何者が神々を脅かすのでしょうか?神の空席状態のことなのかそれとも?
>ネプ勝って嬉しいけど正直あっさり風味…試合運びが地味で堅実なのは完璧のスタンスとして燃えるものがあるんですが、
最後までリヴァイアサンはザ・マンを見ててネプはロビンを見てた感じが強くてそこが残念かなあ
ここからは今後も強く残る試合相手へのリスペクトが生まれづらそうというか
>ネプかロビンあるいはその双方のルーツと思いきや、まさかの古代ヒャッハー超人に負けて完璧の巨像を壊されていたヒラ完璧達のルーツだった
赤の他人ならもっと一目で他人とわかる顔してください神様。そんな彼の系譜を継ぐ者でもなければザ・マンの直弟子でもなく
ザ・マンが研究を勧めたマグネットパワーを使わず嘗てはザ・マンが危険視したクソ力を用いて勝利したネプチューンマン
だからこそこの勝利は神がもたらしたものではなく超人が成し遂げたものと言えるのかも知れません
そんな未来の完璧超人像にリヴァイアサンが見た希望の光。救ってほしい天界の危機とは何でしょう
椅子が埋まらないだけでなく切羽詰まったことが起きているのでしょうか
>リヴァさんの素顔がイケオジで何か目覚めそう。ネプに似てるって意見多いですが瞳のあるカーメンって感じの少し切れ長な印象だと思いました
>リヴァイアサン負けても最後まで潔い良いスマートな超神だった 素顔もハンサムそうだしやっぱり好きだ
けど、黒星候補だったネプが勝っちゃたよ。ひょっとして、超人側が全員勝っちゃう流れですか?
>『べキラ』!!(挨拶) フェイバリットの威力云々よりもその効果音にジワる・・・新手の怪獣か何か?
『地上の完璧超人を代表する男』、さて終わってみればこのセリフにあるように既に結果は最初から決まってたんですね
超人軍8人の選抜メンバーにネプ一人しか居なかった時点で
まあ、そりゃそうだ。これで唯一の完璧超人が初戦敗退とかなると、どんだけザ・マンの目、節穴なんだよと・・・
で、そうなって来ると今後の星取り予想が朧げながら見えてきますね
勝ち確枠としてはスグル・ロビン(正義)なので黒星がつくとすればウォーズしか居なくなります(涙目)
悪魔陣営はちょっと複雑で難しいんですが、恩師の仇という因縁補正でアシュラが無難に勝ち残れるのか?
新たなる悪魔陣営のリーダー格としての意地を見せバッファが勝ち残れるのか?どっちにしろ、サンちゃんの黒星が濃厚になったような気がします・・・
が、ここへ来てあらためてこのシリーズのルールというか目的そのものがちょっとわからなくなったんですよね
今回のネプみたいに勝ち⇒即最上階へみたいなもんだとすると、そもそもチーム分け(風)した理由がわかんないというか
勝手にタッグや共闘を期待してたけどそれだと矛盾が出てくるんですよね。あくまでも最上階への資格を認められるのは「勝った者」だけなので
そうすると案外このまま全員勝ち抜け、最上階へのような気もします・・・
とりあえず、まあ次回はまた場面変わって別チームの試合になるのは確実ですが(このままだとロビンが勝ってストレート3勝目なので)
>ネプチューンマンの評価が完璧超人として持ち直して良かった
二世の頃から微妙だったからこのまま冴えないおっさん超人として消えていくのかと思うと悲しかったしなあ
それにしてもリヴァイアサンが最初に武道のコスプレから入場したのは「それがし慈悲の神、ザ・マンズッ推しでござる」って表明だったって事ですか
色々と考察されてきたけど結局は熱狂的なザ・マンのファンだったとは強烈なオチを付けてきますね
>リヴァには自害の掟由来のザ・マンへの愛憎がありそう
高すぎる理想とそれに準ずる完璧超人らが狂気の徒に映りそうですし…ふとナチュラルが嫌悪する勝利への執念を連想しました
バイコーンも要は強さ以外の理由で殲滅派だったので混成なりに超神同士うっすら通ずる面もあったのかなと思いました
>我々屋敷住人がネプチューンマンの勝敗以上に気になっているのは、
はんぺらさんが老害マンを許せて再びネプチューンマンと呼べるようになれるかどうがです
個人的にはネプチューンマンそれなりにかっこよかったですが、
許せるようになるには三虎やフェニックスやお頭ぐらいの贖罪と自己犠牲と覚悟を見せてほしかったですね
まあ、やらかしたのは未来老害マンなんでこの時間軸のネプチューンマンに求めるのはおかしいのですが
はんぺらさんの判定が気になります
新キン肉マン 第370話
「完璧が成し遂げたもの!」の巻
仮面が割れてネプチューンマンを彷彿とさせる目元まで顕にし、英国超人の祖という考察予想の正解を匂わせたにも関わらず
「我が系譜の超人は途絶えた」とハッキリ無関係を宣言してしまったリヴァイアサン
いや結局何だったんお前?(辛辣)
甲冑を着てる時はロビンっぽくて、仮面が割れた時はネプチューンマンぽくて、超人のことを認めてるタイプの神様だったらそこは関係匂わしてよ!
武士のような喋り方と立ち振舞は良かっただったものの、最初に着込んできた武道の鎧もただの引き詐欺でしか無かったし
もっと設定付け次第でどうとでも魅力的にできたキャラを、「あと何か1つ足りない」ままで退場させてしまったという印象を受けます。なんとも勿体ない感じ
試合の感想としても、「ネプはずっとロビンしか見てなかったし、リヴァはネプを通してザ・マンしか見てなかった」という朋友評が実に言い得て妙
レスリングテクニックの応酬は凄かったけど、両者ともに目の前の相手と真剣に向き合ってなかった印象
お互いに相手の強さを認めあったコーカサスVSマンモスの時とはちょっと違う感じがしますね
しかしそれよりも謎なのは、リヴァイアサンが残した「天界の危機」という言葉
なんか急に新設定出てきたんだが?
今まで劇中で超神と超人が戦う理由は、「神の座席を埋める為に超人を育て、今がその審判の時だ」としか語られていません
これだけでは何をどう解釈しても「天界の危機」とはならず、どうやら天界ではもっと恐ろしい何かが起こりつつある?
これまで疑うことなく調和の神がラスボスだと思っていましたが、これは調和の神と戦った後に真のラスボスが出てくる可能性も出てきました
以前「神が誕生した時点で108の座席があったのなら、それを創ったのは誰だ」という考察がありましたが、神を創った神みたいなのが出てくるのかね
あとはんぺらがこれでネプチューンマンを許せたかどうかという問いに関しては
ちょっと不完全燃焼試合だったので保留されたような気持ちですね。でもまぁ勝ったからOKかな・・・
1月12日
やっぱ三谷幸喜脚本面白いな(挨拶)
「新選組!」「真田丸」と、NHK大河ドラマ史においても高視聴率で知られる2作を手掛けた三谷幸喜。その3作目となるのが今年の「鎌倉殿の13人」
過去2作は幕末と戦国時代ということで大河でも人気の高い鉄板でしたが、今回は前者と比較するとマイナー路線の平安~鎌倉時代
「平清盛」などは「いだてん」に抜かれるまで大河視聴率ワースト1という不名誉記録を保持していた程で、さしものヒットメーカーも苦戦は必至と思っていましたが・・・
どっこい蓋を開けてみたら第1話からいきなり面白くてビビる
小池栄子演じる北条政子を筆頭に、昼行灯を装いながら激情を秘めた頼朝、おどけていても決める時には決める頼れるオヤジ等、魅力あふれる登場人物の描写
「ぶっ潰すぜ!」「首チョンパ」等の現代っぽい砕けた言葉使いに見る全体的にコミカルでありながら、千鶴丸の殺害演出に見るシリアスさとの絶妙なバランス具合
特に小池栄子は女優として生涯代表作レベルの当たり役に出会ったと言う他ないハマり具合で、完璧なキャスティング
はんぺらが自分の中でハードルを下げていたというのも多分にありますが、それでも想像以上の面白さでした。あとティモンディ高岸も出てるよ!
「え、俺視てないけどそんなに面白いのか?」と思った朋友は是非に視聴してもらいたい
>かぐや様、久々にカタルシスのある展開で良かったですね
手切金についてかぐやから言い出した=白銀なら手切金を使って状況を打破してくれる、というかぐや側での思惑もありそう
白銀父に資金が潤沢にあれば、結構いろんな事が出来そうですし、これは親子二代での共闘展開もありうるのかな?
ようやく天才た達の恋愛頭脳戦という副題にふさわしい展開になりつつあって久々にテンションが上がってきました とーます
>ホワイトおじさんの借金が5億なので、今回の10億のうちの半分が借金返済用かな
天才たちの(恋愛)頭脳戦の最終章っていう感じがヒシヒシと伝わってきて良いですね。白銀くんの次の一手が気になります
>手切れ金はかぐやの意向→かぐや様は会長ならその金を自分を取り返す為の軍資金として使うと考えてる?
>1千万円なんて圭ちゃんにスパチャ1000回で到達できるはした金で会長が折れるわけないのはわかり切ってたはず
青龍がマジで会長の100倍プッシュに騙されているなら四宮家がアホ、わかってて(敵か味方かはともかく別の思惑があるのなら黄光がアホ
これではどっちに転んでも黄光がアホということになってしまう
まぁかぐやの切り札を知力財力権力で制するのではなく、手札には全く気づいてなかったのに
「もう大炎上中だから意味ないぞ」で切り抜けた人だからなあ・・・青龍暗躍説がないとこの人暫定ラスボスなのに・・・
>白銀「四宮の人っていつもそうですよね!人の心をなんだと思ってるんですか!」
などと某広告パロがうかんだ今回、白銀とかぐや、どっちも演技だと言う予想は半分外れてしまいました
白銀は本気で落ち込んで日が落ちても座り込んだまま。四宮家に金で解決提示されても憤ります
ですが金を渡すよう言ったのがかぐやだと知ると、一転して銭ゲバ丸出しの態度で10億の金をせしめます
これがかぐやからの「不死の薬」と気づいたからです。かぐやはあのお月見の夜の言葉を信じている
それに気づいた白銀に迷いはありません。後は出来る全てを駆使して勝ってかぐやを取り戻すだけです
そして早坂、個人的には「私たちのヒーローになってくれないんだね」って台詞。「私たち」ですよ「私たち」聞きました奥様?
いや早坂はかぐやの親友なので「私たち」と言っても不思議じゃないんですが、女の子が男の子にヒーローになってくれるのを期待するってのはねえ?
個人的に確信しました。早坂は白銀に限りなくラブに近いライクです。あるいはラブだけど自分で気付いてないかもしれません
どっちにしろその気持ちを誰にも伝えないでしょうが…
>色々見方は有ると思うが今回の会長の行動にはがっかりした
次男があっさり呑んだのを見てもわかる様に10億程度じゃどうにもならないんだから10兆寄越せと啖呵を切って欲しかった
アカ先生はどんな手を使ってもかぐやを助ける会長の覚悟を見せたかったんだろうがなんか違うんだよなぁ。あくまで個人的意見ですがね
「俺とかぐやが結婚していればかぐやの継いだ遺産は俺のものでもあったはずだ
それをたかだか一千万で手放せと?ふざけるのか?
この100倍、10億で手を打つ」
手切れ金として提示された1000万を、咄嗟の駆け引きによって100倍の10億円にまで釣り上げた守銭奴のような御行
早坂がその浅ましい行為に失望して涙を流したところで種明かし。お月見回の伏線を綺麗に回収した今週
ここ最近の流れがどうも陰鬱だったせいもあって、絶望的な展開から一転して反撃の狼煙が上がった流れは神回と呼ぶに相応しいエピソードでした
「ガキだと思って舐め腐りやがって!四宮家の人間も大概間抜け揃いみたいだな!
軍資金を手に入れたぞ。さぁこれをどう使って戦おうか?」
どうもコメント1番最後の朋友は今週の内容をよく理解できてなかったようですが、その上の朋友が長文で1から10まで丁寧に説明してくれてますね
手切れ金1000万はかぐやから御行に託された「不老不死の薬」
「これで私を迎えにきてください」というメッセージです
絶対払えない金額をふっかけて「俺とかぐやを金で切り離せると思うな」みたいな啖呵を切ったところで、それは手に入れた足がかりを無駄に放棄しただけ
安いヒロイズムに酔って、不老不死の薬を燃やしてしまった帝と同じ愚行ですよ
そもそもそんな事を言って「チッこのガキ面倒だな」と思われたら四宮の監視の目も厳しくなるし、最悪殺されたっておかしくないワケで
そこを「財産目当てでかぐやと付き合ってた俗物」と思わせ手切れ金を受け取ることで、マークを外す効果も得ている一石二鳥の妙手
どう考えても御行らしくて、スマートで、カッコいい選択肢はこっちじゃないかな
「あくまで個人的意見」と前置きしてるのに全否定してしまって申し訳ない。この説明で「ああそういう事だったのか」と納得してもらえたら幸いです
さて今週の考察ポイントはようやく顔見せとなった次男・青龍について。コイツのキャラとしての格は、はたして黄光より上なのか下なのか?
はんぺらは以前から四宮家をハンターハンターのカキンになぞらえ、ツェリードニヒみたいに次男が一番の切れ者だろうという予想してきましたが
四条と太いパイプを持ってる予想は正解だったので、「四条の力を後ろ盾に兄を排斥しようとしてるのでは?」という考察は補強された感じ
しかし反面、まんまと御行の口車に乗って簡単に10億払っちゃう迂闊さを見るに、思慮深さは皆無に見えます。まぁ黄光ももうただのハゲヤクザ状態だしな・・・
ぶっちゃけ10億円という実弾を手にした御行の次号からの立ち回りを相手にして、知略で対応できるような切れ者には到底見えないし
端的に兄弟揃ってビジュアルが小悪党のおっさんという極めてメタい理由もあって、両者ともに所謂ラスボスの格は感じません
知略で御行を上回る存在と言えば四条帝しかいないワケで
そう考えるとやはりかぐや奪還最大の障壁となる、物語のラスボスは帝になると思われ。結局この相関図は連載開始序盤からしてた予想がそのまんま正解だったか
考察ポイントとしては四条帝という少年の本質
はんぺらとりあえず現状での本線予想は「帝も本当はこんな事したくないが、何か理由があってこうせざるを得なかった」方を推してはいますが、
これまで読者が見てきた人当たりの良い帝は演技で、双子の姉すら十数年欺き続けてきた恐ろしい切れ者
という予想も我ながら冴えてると思ってるので(自賛)捨てきれない状況。かぐやが彼のことを異様に警戒してる描写を考慮すると、こっちも充分に有り得るよね
帝の動機を読み解くキーマンになるのは、やはりあの謎の女の影
あれが帝の彼女とかであれば、「かぐやを手に入れる」ことが目的ではないという事になるので、「やりたくないけど仕方なくやってる」事になりますが
帝の彼女でない場合は「かぐやを手に入れる」事自体が目的という展開が浮上し、かぐやが警戒していた通りの恐ろしい男という可能性大
「白銀母ではないか」という考察も挙がっているので、それが正解だった場合は普通にイヤなラスボスになってくれた方がスッキリしてわかりやすいんだよな・・・
原典・竹取物語に擬えれば、やはり帝の執着対象はかぐやか?うーんちょっと予想揺らいできたわ
>姫川がアクア達の兄である事が確定した今回、姫川の生い立ちも鑑みて父親は外面の良いクズであろう事が伺えます
養護施設で育った姫川の面倒を見るあたり金田一は父親のことを知ってますね
そして売れっ子俳優のスキャンダルになる可能性が高いのに引き込む気まんまんなアクアの闇の深さよ
>異母兄弟キター。もう判定結果は出てるであろうから金田一さんは白、
そして「子供にするような話じゃない」ことをしたのが芸能界に種をバラまいてる親父でFA
>推しの子は姫川と異母兄弟予想が大当たり
一気に父親に迫りましたがメタ的に見るとここまで一気に近づくと父親犯人は返って違うように思えます
そもそもアイを殺害した大学生以外に犯人なんているんてしょうか?
子供連れて映画観に行くアイの行動とか見ると偶然見かけられて尾行されただけって気も…
ルビーと姫川の絡みは楽しみですね。「妹が欲しかった」とお兄ちゃん呼んでほしい姫川、
でも軽蔑してる父親を介しての血の繋がりなんて嫌がるルビーとかありそうです(アクアは母親繋がりがあるのでよし)
しかし犯人でないとしても父親クズ極まれり。息子を養護施設送りにしてるくせに高校生の子を孕ませて放置ですよ
姫川が養護施設育ちは親が急死した可能性もありますが
前回の朋友予想、お見事正解
姫川大輝はアクアの異母兄
「養護施設で育った」という家庭環境からして、おそらく姫川も父親と会った事はないだろうと推察できます
なので「これでいきなり父親に近づいた」とはまだならないんじゃないかと
母親はルビーと同じようにシングルマザーとして姫川を生み育て、彼が幼いうちに亡くなったことで施設に入ったと思われますが
亡くなる前に「お父さんはこういう人だったのよ」という人物像くらいは聞いていると思うので、それをヒントに更に候補を絞っていく感じじゃないですかね
施設を出てから世話してくれたのが金田一さんということで、「金田一さんはおそらく父親を知っているはず」という朋友考察は道理。可能性大でしょう
ただ金田一さんを問い詰めれば答が出ると仮定すると、もう父親に行き着いたも同義なのでそれはちょっと簡単すぎる
「そもそも黒幕父親説はアクアの推論にすぎないのに、事実であるかのように読者全員ミスリードされている」という考察は以前はんぺらもしていますが、
しかし黒幕じゃなくても、事件と無関係かと言ったら絶対ノーだと思うのよね
何かしらのカタチで必ずあの日の出来事には関わっているはず。そうじゃなかったらアクアの行動が全て無意味ですからね。これこそメタ的な根拠です
とりあえず今後の考察としては、姫川がアクアに対して協力してくれるか否か・・・というか、アクアが姫川にどこまで話すかですね
「自分の母親は星野アイで、彼女の殺害に父親が絡んでると思っている」というキモの部分は当然言えるハズもありませんが
「俺達を捨てた父が憎いので、探し出して復讐したい」くらいの本音はぶっちゃけるかも?
姫川も父のことは良く思っていないはずなので、共感を得ることは容易いはずですが・・・はたしてアクアは彼をどう懐柔するのか。次号注目です
>「不敗の牛山」最後のマッチアップ相手は月島か
>この後列車が完全に止まれば・・・ヴァシリ生存微残なのかと・・・思いたい・・・一矢報いて逝こう・・・なっ?
>先日の「鶴見中尉が許せないのは誰か」論の「許した」のシーン、私はそこよりも「この許した発言は鶴見中尉の発言だが、
ソフィアを撃った(許せない)のは軍人鶴見ではなく写真屋の長谷川で、鶴見中尉の中には長年演じ続けた長谷川としての人格が残っていて、
そちらの人格は鶴見中尉程理性的ではないというか、鶴見中尉の人間らしい感情のなごりなのかな?とか考えていました
二重人格とかいう程の話ではなく、ある種の癖とか無意識な役割意識みたいなものを考えていましたが、
皆さんの「だってウィルクのとこ撃ってるし」でそちらが正しいのかな?と思い直した次第です
ただ鶴見中尉の格を落とさずにどうにか負けてもらうには、軍人鶴見は負けなかったけど、
優しい写真屋の長谷川さんとして負けてもらうしかないのでは?と今でも考えてます。その場合、一縷の救いと共に逝けそうですし
長々前置きしましたが、ここに尾形が合流した事で三つ巴の戦いがどうなるか身物ですね
結果的に尾形がアシリパを利する形になって鶴見中尉を倒す展開でもあまり鶴見中尉の格を落とさずにすむ気がしますが、
できたら私の予想より上のもう一手を見たいです
さながらファイナルファイトの電車ステージを突き進むハガーのごとく、押し寄せる数十人のモブ兵士をモノともせず縦横無尽に蹴散らす牛山
ステージボスとして登場したのはソドムではなく、月島基軍曹だった
彼の最後は無数の銃弾を全身に浴びて弁慶ばりの立ち往生だとばかり思ってましたが存外にもタイマン対決という運びに。これは本当に意外
なにせ1対1の戦闘では杉本ですら分が悪い無敵超人。もちろん月島も歴戦の猛者で、更に銃剣を携帯してるワケですが。正直それでも勝機は薄いように思える
野田先生は”不敗の男”の最後をどのように演出するのか?読者の想像の斜め上を超えてきてもらいたい
そして尾形が車掌と運転手を射殺したことで、列車は函館駅で止まらない暴走特急に変貌。これはなかなかエンタメ感溢れる面白い展開
杉本達や第7師団の兵士達は列車から飛び降れば助かるとしても、この暴走列車自体をなんとかして止めないと
前を行く車両に追突して、何百人という人間が命を失う大事故を引き起こします
映画でよく見るこのシチュエーション、レールの切り替えレバーを狙撃して線路を変えるというのが鉄板の回避法ですが
だとするなら、それができる味方キャラはただ一人。やはりヴァシリは生きている?
この絶望的状況を、尾形の望外から撃ち抜く神域の狙撃。「生きていたヴァシリ」の演出展開としてはこれ以上ない見せ場と言えるでしょう。予想が当たったらご喝采
>普通に3点目入ったじゃねーかはんぺらァ!
>杉浦兄弟ハーフだったんか。スペイン語ペラペラだった理由がわかりましたね
>いきなりの3失点、しかしこれはまだ予想の範囲内、ここから瑛太がどう立ち直るのかが見所ですね
自分の力を表す羽根が黒い所が実に瑛太らしい。二宮先生のことだから乱打戦も若干考えられるけど流石に無いかな
U15世界大会のプエルトリコ戦で、流暢なスペイン語を喋っていた真央
当時の考察では「ポジションも捕手だし、粗暴そうに見えて実はインテリキャラなのか」などと、その意外性のあるキャラ設定を考察していましたが
なんてことはない、お母さんが南米の人なのでネイティブだった烈央真央
みんなと仲良く遊びたいのに、純日本人とは少し違う外見を理由に仲間外れにされてきた幼年時代
二人が強くなる理由は仕返しのためではない
「みんなに認められれば、仲良くなれるから」
という杉浦兄弟のバックボーンが明らかになった今週。昔はこんなに純粋だったのに今ではすっかりただのチンピラになって・・・
まぁ根っこが良いヤツなのはこれでわかったので、試合終了後は瑛太やブンゴと打ち解けてくれそうね
しかしそれより早速3失点で冴え渡るはんぺら予想よ
最近のブンゴ予想はわりと順当に的中してたと思うんだが、この試合の読み外しっぷりはヤバい。久々に本領発揮って感じで自分でも笑ってしまうレベル
これで「でも失点はこの3点止まりで、ここで立ち直ってからは無失点に抑えるはず」とか予想したら、次週更に追加点入りそうで下手なこと言えんが・・・
一応予想としてはこれを挙げておきます(オドオドしながら)。しかしこれ外れたら外れたでちょっとおいしいな・・・答え合わせどっちに転んでも得しかねえ
>ルイス、あまりにもアホの子…!しかし子供たちの棟のカーストが揺らぎそうなテコ入れ来ましたね
競争が激化して人間関係メチャクチャになりそう
>ルイスとはなんだったのか・・・
>今週のシャドーハウス、トマスの画策ですす能力の強化が行われそうですね
現状すす能力での抗争になると大人に敵わない状態だから、パワーアップイベントして必要な話な気がします by.REO=カジワラ
普通にルイスを丸め込んで、管理人代行をぶん取ってたトマス
彼が提唱した「改革」とは、これまでこどもたちの棟では本人が覚醒するまで絶対の秘匿とされてきた
すす能力の公開だった
シャドーハウスのシステムが構築されて以来守られてきたルールの破棄
どう考えてもトマスの一存でやって良いことではありません。3階のシャドーにバレたら軽くはないお咎めを受けると思われますが
「成功したら私の功績、失敗したら現管理者に責任をなすりつければいい」
という極めて楽観的なジャイアニズムで軽々に行動に移してしまうあたり、想像以上のポンコツぶりと言えます
その脳筋ぶりが具現化したかのような戦闘特化のすす能力に関しては流石の威力ですが、やはりこいつはエドワードと比較して格下でしょうね
そもそも本人はルイスをまんまと丸め込んでしてやったりと思ってるようですが、はんぺらはそこからもう落とし穴に嵌っているような気がします
最初は見下した態度丸出しだったトマスを相手に、その自尊心をくすぐるような口利きですっと懐に入ったルイス・・・受け答えがスムーズすぎる
トマスがルイスの役目を奪ったように見えて、真実はこうなるようにルイスが誘導したという可能性もあるんじゃないかなと
ルイスのすす能力は監視特化系で、トマスの行き過ぎた独断を3階に逐一報告してるとかそんなどんでん返しもありそう
とりあえずすす能力の存在が周知されたことで、次号からは現在同期組の中で唯一能力に覚醒していないパトリックにスポットが当たるはず。これは楽しみ
>アニメ明日ちゃんのセーラー服第一話見られたでしょうか?
作画は文句無しの出来で原作を上手く表現できていたと思う。目の表現、足指の動きや髪を掻き上げる仕草が最高だった
以前はんぺらが取り上げた際、「写真ではなく漫画という触媒を使った美少女グラビア集」と評した本作
良い意味でストーリーはほぼないようなもので明日小路という少女の魅力をどれだけ表現できるかがアニメの見所
それに関して言えば第1話だけあってクオリティは高水準だったと言えます。止め絵に関してはほぼ原作通りの作画で満点に近かったと思うわ
動きに関しては所謂「ぬるぬる動く」と表現されるようなフレームレートを期待してたけど、流石にそこは高望みだったようで個人的にはちょっと残念だったかな
原作ファンとしてガッカリする出来ではなかったので、2話以降も視聴継続する予定。まぁ毎週感想書くようなアニメではないので感想は続けんと思うがな
尚、現在となジャンでアニメ化記念全話無料開放中(1/21まで)なので、原作未読の朋友はこの機会に是非
ちなみにはんぺら今期アニメでとりあえず第1話見たのがコレとその着せかえ人形は恋をするの2つだけなんですが
こっちも原作絵がそのまま動いてるような作画で、単行本持ちの読者として文句なしの出来栄え。思わず唸った
調べてみたらこれ、奇しくも制作スタジオが同じ(CloverWorks)なのね。良い仕事してんな
1月4日
>社畜!師走はいつも忙しいはんぺりさんの健康を二年参りで願ってくるとしましょう
今年も1年更新お疲れ様でした。来年もどうぞよろしく。よいお年を。(とーます
>年内最後の投コメ。新年あけましておめでとう、来年こそ 裏切りものは 殺す ヨロイ元帥より 愛を込めて
>はんぺらさん今年も一年楽しい時間をありがとうございました。よいお年を
>お疲れ様です。仕事納め1日延長は精神的に堪えますね・・・更新は気になさらず正月休みは養生してください
>更新は楽しみにしてますが仕事とはんぺらさんのプライベートを優先してくだされ。忘年会麻雀も頑張って
>範です!今年も終わりましたね!お疲れ様でした。コロナで帰国できなくて辛い中、日本の漫画とかよく読んで励まされました
色々大変ですが生きていれば何とかなりますよね。良いお年を、そしてあけおめ
>新年おめでとう。今年こそ裏切り者は殺す。デストロンを代表して ヨロイ元帥(同内容コメ19件)
>新年おめでとう。はんぺらはゆっくり休め ヨロイ元帥
>あけましておめでとう 今年こそ裏切り者は殺すがはんぺらはいかす
>あけましておめでとう、今年は社畜として殺す(ヨロイ元帥)
>す殺は者り切裏そこ年今。うとめでお年新(龍騎20周年につき、ミラーワールドを代表して)
>あけましておめでとうございます!昨年はふと思い出して検索エンジンから10年ぶりくらいにこちらに足を運び、
はんぺらさんが更新を続けておられることで懐かしく無性に嬉しい気持ちにさせて頂きました。どうぞ2022良い一年を!
>あけましておめでとうございます。同じく年末年始地獄な料理人です。いっしょにがんばりませう・・・!
>あけましておめでとうございます。最近お仕事が大変なことに加えて、雪も酷くて苦しい時期かと思われます
コロナもありますが、少しでもはんぺらさんの状態にましになるようなことが有ればと思います。お体にどうぞお気をつけて
>力石です。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします
私の方も11月の半ばから休日ほぼ無し帰宅したら風呂入って寝て出勤みたいな生活が続いており大晦日まで働いておりました
アイギスや城プロで育成する時間も気力も捻出できないので地獄も塔も全く攻略できておりません。今年は休めるといいなあ
>新年明けましておめでとうございます。年末の残業お疲れ様でした。本年もご無理のない様、お気をつけください
楽しいレビューをこれからも楽しみにしています。byトモ08
>あけましておめでとうございます(遅)
去年は見てるだけでお忙しさが察せられる一年でしたが、今年もリアルと健康を優先しつつほどほどによろしくお願いします
>あけましておめでとうございます。本年度はゴールデンカムイやかぐや様が終わりそうですがどんな決着になるんでしょうね
今年はどんな漫画が出てくるでしょうか。はんぺらさんオススメの劇光仮面は興味は有るんですが
スペリオールが大きめの書店じゃないと扱っていない罠…
1話目はビックコミックのサイトで読んだんですがどんな話なのか気になる
これからは気になる作品が有る雑誌はウェブで買うべきか悩みどころです
あけましておめでとう。今年もよろしく
年末更新できなくて申し訳ない。麻雀は数え役満アガったけどトータルラスでした
去年後半あたりから仕事量に対する人手不足の残業・休日出勤が慢性化して、週イチ更新も維持できない状況がチラホラ続いてるワケですが
たぶん今年もしばらくはこの状況が続くかと思うので、毎週の更新を楽しみに待ってくれている朋友達はどうかご理解のほどをいただきたいm(_ _)m
>確か山口先生の初期作品集にあったんです、現代劇
ボクサーを目指す少年が目を負傷したことでその道を断念し、漫画家を目指すという半自伝的な作品でした
散様がこの作品では純然たる女性キャラとして出演していました
>劇光仮面、さっそく真里りまにスポットを当ててきましたね
現実的な彼女から見る実相寺の姿というのは、きっと読者の感性に近いものの見方なのかなと思います
自身の顔色を隠すために実相寺が化粧をしていたくだりは、覚悟や源之助を思い起こさせるもので、
実相寺もまた山口貴由遺伝子の主人公なのだと嬉しくなりましたね
はたして実相寺は「変身」できるのか、まだまだ謎だらけで次回も楽しみです。(とーます
目下はんぺら激推し中の話題作「劇光仮面」第2話
ぼんやりと物語の輪郭が見え始めた今回はどれだけ多くの朋友コメントが殺到するかと期待していたものの、意外にもとーまっさんの1件だけという結果に消沈
新年挨拶の朋友コメントも触れてるように近所のコンビニにはスペリオール置いてないって人が多い感じでしょうかね
実際はんぺらも最寄りのコンビニ5軒中、スペリオール置いてるのは1軒だけなんで理解できる部分ではありますが・・・かぐや様とカムイが終わるであろう今年
屋敷の一番のメイン取り扱い品は本作になる予定なんで、朋友達には是非読める環境を整えてもらいたい
私は真里りま。大手玩具メーカーに務める27歳
今こうして実相寺くんの背中を見ていると、星をつなぐ者として
学生時代スフィンクスの話に目をうるませていた私は若かったなーと思うのです
というワケで、第1話では実相寺だった一人称視点のモノローグが、場面転換とともに真里りまに切り替わる事で文学作品的な雰囲気が増す冒頭演出
真里りまはテカラトミー事業部、中野は神奈川県警、芹沢は東京大のポスドク
サークルメンバーはいずれもそれなりの職業に就いているにも関わらず、唯一29歳になってもアルバイト暮らしという実相寺の社会不適合者ぶり
社会的コミュニケーション能力に乏しく自分の世界に没頭していた実相寺に対し、彼を現実的な目線で見る真里りまを描く事でその対比が際立ちます
その一方で原作設定通りのミカドヴェヒターに変身する為、自身の肉体を栄養失調まで追い込む実相寺の信念
彼にとって変身は「ごっこ」じゃない。もっと切実なもの。彼を救済してくれるもの
実相寺にとっての「変身」とは、何者でもない自分が何者かに変わる神聖な行為であることが読者にも伝わる鬼気迫る描写になっています
最初こそ万全でない体調での変身に反対したものの、そのただならぬ信念を悟った3人はついに折れて劇光服使用申請書にサインする
申請者:実相寺二矢 装着者:同上 使用劇光服:ミカドヴェヒター 使用目的:追悼 立会人署名欄 劇光服の使用に関し電流、圧縮空気、 火器等使用する内部操演を行う場合 三名以上の特美研究員の同意を必要とす 芹沢耀 真里りま 中野考文 |
三名以上のメンバーの同意が得られない限り許可がおりない劇光服の着用
電流、圧縮空気、火器という物々しい文言がその理由を物語っています。工業大学の特撮研だけあって、内蔵ギミックが極めて本格仕様という事ですね
今回明らかになった切通の遺言が、「俺が死んだら特美のみんなでゼノパドンを裁断してくれ」だった事、劇光服の使用理由が「追悼」という事から、
ゼノパドンの裁断にミカドヴェヒターのギミックを使う事が推察できます
怪人をおくるのは正義のヒーローの必殺技が相応しいという特オタの情緒か
ようやく概要が見えてきた本作の掴みとなる最初のエピソード。この話自体は早ければ次号にでも終わりそうですが、気になるのは今後の展開です
この劇光服使用申請書は作品のシンボリックアイテムとして何度も出てくる事になるワケで、毎回変わってくるのはその使用目的
今回は追悼という平和的な用途でしたが、極めて危険な殺傷能力を持つ衣装なだけにそっち方面の展開は容易に想像できてしまいます
例えば「物騒なコスプレは取り締まる立場だ」なんて言ってた中野ですが、その優しさと正義感が暴走してしまうような事件があって(例の家族失踪事件とか)
法で死刑にできない悪党を誅戮するために自分の劇光服を勝手に持ち出すとか
その中野の暴挙を止めるために実相寺が立ち塞がるとかこの辺はわりとパッと思い浮かびますね
これだと第一話で予想してたようなミステリ路線からは少し離れるような気がしますが、まだこっち系の可能性も充分にあるのでとにかく続きが読みたくて仕方ない
2022年の話題作として絶対に跳ねると断言できる本作。まだ未読の朋友は今のうちに追いついてけれ
>悲しいですがヴァシリは死体を見せずに絶命が、最もスナイパーらしいでしょう
ライフルを落としたのは読者にわかりやすい決定的な描写ですが、優れたスナイパーこそ生死すら不明のまま消えた方が
「まだ生きているかも」と思わせて警戒させ続けられるので効果的かと
>ついに無敵だった鶴見中尉も被弾。いよいよ「その時」も近いのでしょうね
ていうかターミネーターみたいな鶴見も怖かったけど、撃たれてももはや無反応な杉元も不死身極まってて怖い
>ゴールデンカムイの28巻で、スズメの串焼きを杉元に紹介する京都人が書き加えられてましたけど何者だろう?
それも2コマも出てくるあたり単なるモブではないのかもしれない…?
>牛山さんの盛大な死亡フラグ(逆に生き残るパターン)
>はんぺらさん、いつも更新お疲れ様です 谷垣「心配するな。たかが、腹を撃たれただけだ!」
いやこのマンガ、トドメさえ刺されなければ大体生き残りますからね、とりあえず谷垣は生還できるんじゃないかと
腹部を撃たれて豪快に車両から転げ落ちてしまった谷垣
胸や頭ではないのでおそらく致命傷ではないはず。立ち位置的にも、妻子がいるのにただ死ぬためだけに戻ってくるキャラではないので命の心配は一切無いかと
一方で杉本達とは距離的に大きく離れてしまい、馬も居ない状況ではここから戦線合流は物理的に不可能と考えられます
少し短すぎる気がしますが出番としてはこれで終わりで、後から追いかけてきた永倉や夏太郎、或いは鯉登少尉あたりに応急手当を受けて命を拾うパターンか
むしろ今週濃厚な死亡フラグが立ってしまったのは、谷垣よりも第七師団の増援兵でごった返す車両で単身無双状態の牛山
「お嬢見てろ。この牛山辰馬を神話に加えなよ
100年後のアイヌにだって大ウケするぜ」
いやこれ絶対死んでアイヌの伝承になるヤツ!弁慶ばりの立ち往生間違いなし
今日日これほどわかりやすい死亡フラグ台詞を吐くキャラもなかなか見ませんが、それが本作においても無敵超人として描かれてきた牛山なのはかなりエモい
「昔々あるところに、敗けた事がない男がおったそうな・・・」という予告アオリ文がもろフラグすぎてつらい
早ければ次号、時間がかかってもおそらく3話以内にはお別れしそうな予感。さらばチンポ先生!牛山辰馬最後の勇姿を目にその目に焼き付けろ!
>黄光の好いてた女=白銀ママな気がしてきた
>黄光完全にヤクザだこれ。実の妹であるJK相手にあれはガチクズすぎるんで、こいつだけは改心とかしなくていいからどん底まで叩き落して欲しい
白銀パッパと因縁あるのも黄光と判明したし、ユーチューバーやってるのもリベンジのためかもしれませんね
>泣き落としに脅しと、手段は違えども結果的にはかぐやを生贄に保身を図りたいだけなんですよね。嫌なもんを見た気分です
ところでそうすると、かぐやと別れてどん底の会長を他所に、石上とミコの話をやるの無理な気がするんですが・・・今後どうするんですかね
>今週号で白銀パパの会社潰された原因が黄光に噛みついたからって判明しましたが、
これワンチャン白銀ママが出ていったの白銀家を守るためって可能性出てきた?
>かぐやはもしかして黄光の実子なのか?今読み返すと、修学旅行の時の早坂の回想が、
黄光が使用人に対して自分の娘の状況を随時報告するように、といっているようにも見えてしまう
>かぐやの結婚話=四宮と四条の和解と見る事ができる。しかし四宮はほぼ死に体。四宮に対して恨みを持つ四条側からすればメリットの少ない話と言える
考えられる前提としては二つ。一つは今回の四宮に対する攻勢にかなりの現金を使ってしまったということ
その上で完全に叩き潰すにはさらに多額の現金と時間がかかるために、しばらくは矛を収めざるを得なくなった説
もう一つは、四条側は海外展開して、四宮に匹敵する力を得たということ。つまり大きくなるに従って当然外国人の社員も多く在籍していることが考えられる
そうした四条と四宮との因縁が薄い人たちからすれば、グループの力を傾けてまで四宮に戦いを挑むことに
理解はすれど納得してない人も多くいるだろうことが考えられる。そういった人たちの反対を押し切って始めた四宮との戦争
四条の中心にいる人たちの立場はそれほど磐石ではないのかもしれない
そうした四条側の実は微妙な立場を見定めたかのように降って湧いた結婚話。もしかすると仕掛け人がいるのかも
これで満足した?と問われた四条帝こそが仕掛け人だったり?
>最近かぐや様のシリアスパートは面白くないのも有りますが最後に向けて盛り上がっていく要素が薄いのがなんとも言えん
読者は日常のコメディパートを望んでいると思うんだがなぁ…さて今年も終わりとなりました
今年も楽しい戯言を有難うございました。朋友の皆さんも良いお年を!
>これもしかしたら圭ちゃんかぐやの血縁本当にあるかもですね。白銀父と黄光の因縁が白銀母絡みなのはほぼ確実で、
次期当主になったあたりで黄光が元恋人の白銀母を愛人として迎えようと画策して揉めたのではないかと
だとすると白銀父が離婚届けに判をかたくなに押そうとしないのも、母が圭だけ連れて家を出たのも別な意味が見えてくるかもしれません
個人的には、脅しで関係を持たされ心まで病んだ白銀母が一度は黄光に身を売りかけるけど、
思い直して白銀父に圭を預けて今は身を隠していると考えましたがどうでしょうか?
>かぐや様ですが二人とも演技ですねこれは。お月見会で「お互い言葉の裏を読みまくって」とありましたし
画面外で「盗聴されてます」のプラカード持って白銀の前にいる早坂が見えます
「そいつの親父は昔俺に噛み付いてきてな・・・
何年かして結婚して子供も出来た後に会社ごと叩き潰してやった」
白銀父の会社は事業の競合相手として潰されたのではなく、完全な黄光の私怨で潰された事が判明した今回
「俺だって学生時代は好きな女もいたが親父に別れさせられた」という台詞と因縁の時系列を察するに、おそらく二人は白銀母を巡って争った関係か
朋友コメにある白銀母、実は善人なのでは説はこれまでも何度か考察対象に上がって議論したことはあったものの
子供心に御行が感じた「母の関心が俺からどんどん離れていくのがわかった」という冷徹な人物像と、
母に引き取られた圭が、そこから逃げるようにして今は父と暮らしている現状から考えても、性根の優しい女性とは考え難いとしてきたのが屋敷の答
もっとも白銀父が未だに離婚届に判を押してないという、善人説を支える根拠も存在するので断言はできませんし
また帝の近くにいる例の謎の女性が白銀母だった場合は、彼女が善人だった方が色んなことが丸く収まりそうなので可能性的には十分有り得ますね
一方焦点の一つだったかぐやと雁庵の和解は雁庵が曖昧なまま一方的にカミングアウトするカタチで即解消
「教えてくれ名夜竹・・・かぐやは本当に俺の子なのか?
何度も調べようとした。でもよぉ・・・違うってわかっちまったらそれっきりじゃねえか
俺はそれが怖くてかぐやとどう接したらいいかもわからねえ
お前に似て賢い子なんだ。俺の猜疑心なんて簡単に見抜いちまえるような
あいつにもいつか会社を任すつもりなんだ
少しでも俺の残したものを継いでくれりゃ血が繋がっていようが無かろうが関係ねえ
俺の子だって思えるからよぉ」
かぐやを自分の子として愛そうとしたからこそ
己の猜疑心を悟られぬよう遠ざけていた雁庵
もともとは祇園の芸者だった名夜竹。親子ほどに歳の離れた彼女が妊娠した時、本当に父親が自分かを疑った雁庵を責める事は誰にもできでないしょう
しかしながらDNA判定という方法でそれを確かめることはせず、彼なりに真摯に向き合ったが故の接し方が、かぐやを自分から遠ざけることだったのだ
善人だったとも優しい人だったとも全く思いませんが不器用な父親だったことだけは伝わってくる切ないシーンです
できれば正気に戻った状態でかぐやの頭を撫でてあげたりしてほしかったですが、長らく謎だった本心もわかったので彼の出番は終わったと言えるでしょう
雁庵が死亡しないと四宮の次期総帥は誰なのかという問題が持ち上がらないので、来週あたりに逝ってもおかしくないですね
未だ顔も知らない次男は本当にただの黄光の腰巾着なのか、それとも虎視眈々と兄の寝首をかく刃を研いでいる切れ者なのか。その登場が待たれます
>最後にアクアの感情演技が振り切れたのはあかねの力あってこそだったのか
>2.5次元舞台編面白かった。どちらも相手の方が上と思う決着、悔しいと泣き笑うあかねと静かに次を見据えるかなの対比も良かった
二人はルビーが化けるキッカケになるんでしょう。そしてミステリーパートは次回から大きく動きそう
金田一以外も調べるだろうとは思っていたが同世代の姫川まで調べているとは…
ミタノリオが何かしら絡んで来ると思っていたんだがこれは姫川とアクア達が兄弟って可能性もワンチャンあるのか?
あの時の黒川あかねは異質だった
「鞘姫」だけじゃなく、別の何かも乗っていた
私には到底出来ない演技 途轍もない存在感
それを切っ掛けにアクアの演技が振り切れる程の
爆発したアクアの感情演技は彼だけの力でなく、それを引き出したのがアイを内包したあかねの演技だった事が明らかになった今週
ただでさえ死亡予想が本命視されてるヒロインなのに、これだけアイとシンクロされると尚の事そのフラグを強化されてるようで不安になってしまう
というワケでかな、あかね共に「相手の方が天才で、自分なんか凡人だ」と悔しがる決着が非常に印象的で面白かった2.5次元編の決着エピソード
前回までの考察通り、ルビーがあかねとかなに触発されて演技に興味を持ったようなので彼女の才能の開花も近そう
劇中最強女優のポテンシャルを秘めてるであろう彼女。かな、あかね二人の天才と比較してどう描かれるかが今から楽しみ
ラストは舞台関係者全員のDNA鑑定を済ませ、瞳を復讐の炎でギラつかせるアクアで引きとなりましたが・・・
打ち上げで急接近するGOAさんとアビ子先生の2828が見たかったのでチクショウ!
予告文から見るに新章は当時のアイの秘密に迫るシリアス成分多めのパートになりそうなので、ここで陽のラブコメ成分をもう少し浴びておきたかった
あと年齢的に絶対父親にはなり得ない姫川の体液まで集めてるのは何の意味があるんだろう?と最初疑問に思ってましたが、
「姫川とアクア達が兄弟の可能性も捨てきれない」という朋友の考察を見てなるほどたしかに可能性0ではないなと納得。こういう柔軟な考えが足りんのよな俺は
>ブンゴの出場チームは今までもご当地路線の駅名で揃えてました
一部しか名前の出ていない流山や石金も外房線や七尾線の駅名だね
>知多のスタメン見つけたので見てみましたが、多分伴野と三科以外は名古屋の地下鉄の駅名っぽいかな
中村栄丸内(丸の内)は愛知県西部民には分かりやすいですね
>ブンゴのキャラ名、他は思い出せませんが知多シニアの連中はがっつり愛知県内の地名から来てますね
YJではドクターゼロスもキャラ名が愛知県の地名縛りっぽいので、変な偶然もあるもんだなあと思ってました
>伴野の「知多翔洋シニア」は愛知県の知多半島からかなーとは思ってました。南知多ビーチランドとか観光名所はあります
ただ自分は知多の人間ではないので、地元民ならさらに何か知ってる可能性はあります
愛知の人間なのにあんまり役に立てなくてすみません。いつも更新お疲れさまです。それでは
>間瀬が活躍すると何故かクスッとくるw普通にカッコいいシーンなのにw
瑛太の不調は演技かなと思うんですが、二宮先生なら普通に不調な気もするんで(笑)、尾野の一喝で持ち直す感じですかね
>BUNGOは結局ブンゴが投げて、この試合で効率の良い体の使い方を覚えるとかなりそう
>もういくつ寝るとお正月ですね、範です!最近野球勉強し始めてブンゴ面白いですね
今週のマセが取ったのになんで3塁ランナーがホームに戻れたのか自力で調べたりしました。派手派手な犠牲フライだったんですね
ブンゴは野球よく知ってる読者が読む前提で書いてるからついて行くのは大変ですが、楽しいです
野球にゆかりのない國・中国の愛読者としてガンバンベ!
各チームの選手は主要キャラを除いて全員駅名。おかげさまでブンゴにおけるネーミング法則の確認が取れました
コメント送ってくれた朋友諸兄、どうもありがとう。しかし宮松シニアが宮城県のチームじゃなかったら俺はたぶんコレずっと気付かないままだったろうな・・・
さて本編。初回ノーアウト1、3塁のピンチを招くと、タッチアップでいきなり軽々に1点献上してしまった瑛太
近藤さんと西内さんをして「今まで見た瑛太くんの中で最悪」と言わしめる程の乱調で、尾野の言葉もまるで耳に届いてません
駄目だコイツ早くなんとかしないと・・・
前回のはんぺら考察に賛同してくれた朋友がまだ演技説を支持してくれてますが、罠のための撒き餌で1点献上は流石に対価が割に合わなすぎるし
というか間瀬のファインプレーがなかったら2点タイムリー確実の打球だったので、間違いなく普通に絶不調ですわ
まぁ展開的にいって次号で立ち直って真央を打ち取り、なんとか1失点で食い止めてくれるのはわかりきってはいるんですが
注目ポイントは立ち直る切っ掛けが何かという事ですね。常に従順で自分に意見してくる事など絶対無いと思っていた尾野にケツを叩かれるのか、
それともブンゴに「いつもの瑛太らしくないよ」的なことを言われてハッと我に返るのか、
或いは観客席からゴリカの声援が届く愛のパワーか
※個人的にはこの展開が一番見たいんだが、二宮先生とみかわ絵子先生との対談で「ゴリカの再登場はない」と明言されてるのがもどかしいところ
あと範さんはたしかパワプロで野球覚えたんでしたよね。何年版のものかわかりませんが、日本の有名プロ野球選手名をある程度知ってるのならば
フルタの方程式というYouTubeチャンネルが非常に面白いので、時間がある時に少し見てみてください。より野球が面白く見れると思いますよ
>NHKドラマ、岸辺露伴は動かないが面白かった。昨年に朋友の皆さんが絶賛していたのも頷ける出来でした
ホラーで有りながらコミカルなストーリーが秀逸で、今後は年末恒例のドラマとなれば良いね
>今年の岸辺露伴は動かないドラマも原作リスペクトと改変具合が見事でしたね
私的にはジョジョ4部のチープトリックの話をドラマにスピンオフするのが特に好きです。チープトリックを人間そのまま背負わせるとはw
オチも上手い具合今年3話分のテーマの妖怪と照らし合わせてて「こう来たか!」と唸りました!! by.REO=カジワラ
昨年末、脚本のアレンジ具合とハマり役のキャスティングで原作ファンからも初見視聴者からも大絶賛を浴びた実写ドラマ「岸辺露伴は動かない」
原作ではそれぞれ単独のエピソードを3話1シリーズに構成した脚本は今年も完璧な緻密さで、改めて小林靖子の天才性を見せつけられた出来栄えでした
特に秀逸だったのは市川猿之助の怪演が光った第5話「背中の正面」
「この手の振り返ってはいけない話は聖書にもギリシャ神話にもある
日本の神話にも似たような話があって、その中に坂道が出てくる・・・
名を”黄泉比良坂”!」
岸辺露伴は動かないからのエピソードではなく、ジョジョ4部本編チープトリックVS露伴を原作よりもよりホラー要素強めに改変した神憑り的リメイク(絶賛)
ジョジョ既読者からすればチープトリックをどうやって倒すかなんてとっくの昔に知っているワケですが、それでも尚
信号機のメロディが「かごめかごめ」に変わってからのカタルシスが半端ない
既読者でもこうだったら、ドラマが初見の視聴者だったらどれだけ面白く感じるだろうかと考えるくらい凄い出来栄えでした。視てない朋友はマジ必見の価値あり
一応3話構成のシリーズとはなっていますが、5話単体だけで見ても話は通じるので是非視聴していただきたい
去年もちょっと触れましたが、岸辺露伴は動かないは原作だけでもあと来年1回分、短編小説集まで含めれば更にもう1年か2年分の弾は残ってるので
とりあえず来年までは確実にあると断言できるかと。再来年以降は少し微妙だけど続けて欲しいなぁ
>華音 さんの新作MMDシン・ヘドラが凄い。奮戦する人類、それを蹂躙するヘドラ。中盤からの絶望感は言葉では言い表せません
前作「星を喰う翼」が去年の元旦投稿で、本作投稿日が大晦日。2021年の始まりと終わりを、圧巻スケールの大作で飾ってくれた華音さんに感謝
ゴジラ・アースを主役に据えた過去作とは打って変わって、今作はヘドラという激渋なチョイスなワケですが、
核に対するアンチテーゼであるゴジラに対しヘドラは海洋汚染へのアンチテーゼの怪獣なので、
実はこの2匹は概念的に非常に近いというか、他の怪獣とはちょっと立ち位置が違う社会的テーマ性を持った怪獣ということで同格の存在なのよね
人間が我が物顔で汚し続けてきた海が、ある日突然牙を剝いたら・・・?
凄まじい力で破壊の限りを尽くすヘドラはとても恐ろしく、そしてどこか哀しげにも見える。世界でSDGsが叫ばれる昨今、この動画から得られる感情を心に留めておきたい
>インサガ生放送を見終わったところでやったぜ月光ルートクロニクルに追加!また読みたかったのよね~
ECから始めた人にもミルリクの良さを分かってほしいし、できればメインクエでミルリクが本格的に出てくる前に実装してはほしかったが
全軍突撃バトルが今週実装、メインシナリオの続きの告知、UI改修なんかもあってECちゃん頑張ってくれててうれしいうれしい
あとは私の集めてるロマ2キャラ、そろそろ汎用クラスを星5キャラにしてくれれば最高なんだけど
ホーリーオーダー男とか前作でも最後の最後だったし今回も全然出てこないの切ないぜ
しっかしまさかここでちょうど月光ルートのクロニクル追加の話が出たその週に公式告知が来るとはw
近づきつつある月光ルートのアニマを感じ取っていたのかはんぺら!?
>最近インサガを始めた者です。今回出たウルピナの衣装武具:武門の華は取っておいた方がいいのでしょうか?
全軍突撃つまらなすぎてヤバいな!(挨拶)
マンネリ著しい現環境を変えてくれるエンドコンテンツを期待してたのに、1年以上待たせてようやく実装されたのがコレかというレベルの糞コンテンツで心底ガッカリ
戦闘は完全オートのため戦術という概念は存在せず、色のバランスとコマンダースキルによる戦力値増加だけが編成における戦略要素
とりあえずはんぺらは総兵力なんとか300万超えで、最高踏破ウェーブは114
総兵力500万を超えるような廃課金層でも150ウェーブ前後がいいとこらしいんで
やり甲斐があるっちゃああるのかもしれんが・・・まぁ達成報酬が装備とかじゃなくてただのクラウンなのは、プレイを無理強いされてない感じで良かったんで評価したい
でも月光ルート実装と、ようやくロックブーケ最終形態が来たので近いうちに伝説ロックブーケが来そうってのは嬉しいかな
編纂ガチャで最終皇帝ロックブーケ(光)が来るのもわかってるので、それまでにはお迎えに必要な最低限クラウンを準備しておきたい
あと9000円のパックは基本オススメしないので買うな(課金装備多数所持してる俺が言うのもナンだが)
現状このゲームでもっともコスパに優れて価値ある課金は3000円のキャラ選択パックだけだ。もし課金するつもりならここだけに範囲を絞った方が良いぞ
>まあ西村なんだろうけど言いきっちゃうのはなんかちょっと。ちなみにこれはカールゴッチ
>今週のキン肉マン、倒立が西村修のムーブとあったけど、これはそれこそイギリスのプロレス、ランカシャースタイルのムーブで、
むしろゆでたまごはザック・セイバーJr.のムーブ見て描いたと思う
>ゆで先生、膝蓋骨骨折で入院だそうです……。みんなで超人パワーを送りましょう!
>ゆでたまごの嶋田先生が入院だそうですね。入院したことよりも久しぶりに写真で見た顔が以前より年に見えることに愕然としてしまいました
どうしてもこのような話を聞くと心配になってしまいます
>ゆで先生が怪我をされて執筆にも影響が出ていると聞いて、不謹慎ながらロビンのハンモックを思い出してしまいました
>とくに意味のない胸板ご開帳にクスリ
>ネプチューンマンのおっぱいアピール
>ネプ、ハルクホーガンがTシャツ破いて脱ぐのと同じように、トゲトゲジャケットを脱ぐのかと思ったら脱がないのね
そしてヌーヴォーはどこを決めている技なんだー!!
>老害マンのあの謎のシーン!?脱ぐと見せかけて脱がないのは何だったのかと思ってたけど元ネタがあったのか!まさかハルク?
そして、このタイミングで新技か…これは負けフラグでは?これ以上の攻勢は無いって事だもんなあ
勝って欲しいけど、ゼブラパターンがプンプン気がするぜ…!!ゆで御大、そう言えばゼブラの挽回チャンスは?
>ネプチューンマンがトゲトゲベストを開いてカアを見せつけたのって、ハルク・ホーガンのTシャツ引き裂くやつのオマージュかなぁ
>ネプ「これが~(胸乳首&大胸筋)」 ロビン「・・・これがお前の見せたかったもの!(ドン引き)」
>パーフェクト超人は大胸筋を空気に晒すことでクソ力を発揮するのであーる!
>乳首見せられて興奮するリヴァイアサン
>脱ぐのか脱がないのか、どっちなんだい!!
>なるほどこれは千兵殲滅落としの流れを汲む技じゃな……?(大嘘)
友情の流れはとても好みで、リヴァイアサン殿のリアクションも良いじゃない!…なんですが試合相手と会話してあげてって思います。
あと脱ぐー!と見せかけて脱がない……はかなり笑いました。なんだ今の
>微妙に千兵殲滅落とし・・・ 微妙にパロスペシャル
>いや棘チョッキ脱げや!ただ筋肉見せつけたかった人みたいになってるぞ!
>いやお互いカッコ良すぎるな リヴァイアサンの膝マジで痛そう
今まで技をくらってマスクが割れたのにKOされなかった超人ってキン肉マンにいただろうか?マスク割れる=KOだった気がするけど
>急に大胸筋を晒すネプチューンマンという謎の大ゴマ! 新年からキン肉マン読んでる感じがすごい!
ヌーヴォの意味調べたら実はフランス語なのねコレ
>割れメンネプ過去一かっけえ そういやサムソンティチャーもこんなんあったな流行りか? もしアリステラちゃんがこんなんなったら発狂します
>ネプチューンマンの目が出る時は今まで負けた時。このジンクスを破れるか!?
>ネプチューンマンってマスクとチョッキ取ったら喧嘩男に戻るのかな?あと英国超人なのになんでフランス語なんだろう?
実はフリードリヒ大王みたいなフランスかぶれなのかな?けどネプチューンマンなんだかんだで負ける気がしてならない
>冷静に形を考えるとどこがどう極まってて、どこを攻める関節技なのかも一見よくわからないのがまたゆでらしい
>ロビンマスクがキン肉マンにお前と戦いたいと叫んだことにネプチューンマンが己の非力を認め、
それを超えたい気持ちもまた友情と、ロビンを後押しさせる展開はよかったと思うし、
やっぱりロビンマスクはキン肉マンと闘うんだろうと思う/グリッサンド
>喧嘩スペシャルヌーヴォー、カッコ良いけど、このタイミングで新技はネプ敗北な気が…?
>ネプチューンマンも火事場のクソ力発動させたけど、光ったり消えたりなんか不安な感じ
友情パワーの新解釈もあって、こんな感じなのかもしれないけど、まだまだ安心できる感じではないな
ネプチューンマスク割れてるし、勝ててもここで脱落っぽい気がする
>リヴァイアサン「くらえ神の技」←読者「結局ギミックじゃね~か!!」。それにしてもザ・マンの千兵殲滅落としに似てるな!
二人の技を並べると形も左右対称みたいに見えるし、まるで金剛仁王像の阿吽みたいだな
あとネーミングが、ザ・マンは和風に対してリヴァイアサン洋風だね
あと、新必殺技の喧嘩スペシャルヌーヴォーは極まっているのか極まってないのかよくわからんかった今回の肉
>喧嘩スペシャルの進化系、ヌーヴォー
今更ながらですがマッスルブラザーズヌーヴォーとヘルイクスパンジョンズの対戦があれば、2世タッグ編のグダグダも緩和されてたのかも
さておき、喧嘩男の素顔を晒した試合は負けフラグですが、今回もそうなりそう
>ネプチューンマン……ウルフやジェロも新しい激突技でフィニッシュを飾ったのに、古い固め技の変形とかフラグだってば
新キン肉マン 第369話
「完璧の未来!」の巻
ベストを脱ぎ捨てるのかと思ったら、豪快に胸を見せつけただけのネプチューンマン
一見してよくワカらんシーンに見えますが、「これは見ていまい!」と言ってるので、己の放つ友情パワーの輝きを存分に見せつける為に胸を開いたという事かと
割れたネプチューンマスクから片目だけが覗くビジュアルは、屋敷的には仮面ライダーローグ氷室幻徳最後の戦いを彷彿とさせてテンション上がります
この試合ネプチューンマンが勝てるかどうかのポイントとして以前も考察していた通り、新必殺技を出した事でその最低条件はクリアしたネプチューンマン
①このまま勝利 ②返されて敗北 ③返されて窮地に陥るも、アレンジして再度繰り出し勝利
展開としてはこの3択かなと。①にはまだ試合時間が短すぎる気がするのではんぺらの本命予想は③ですが、コメントを見ると②予想の朋友がチラホラいる感じか
初戦がジェロニモ白星だけに「いきなり超人側の2タテは無いのでは?」というメタ的な星勘定が無意識に働いてるのもあるかも
「データとしてネプのマスクが割れる時は敗けた試合だけ」というコメントを見てなるほどそうかとは思いましたが、はんぺらはテンション上がったので勝利演出だと思いたい