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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
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真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
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2月28日

>弥勒菩薩の仮面のヒーローはカッケーっすわ
>狭山先生の心情は語られずでしたが、ここで劇光仮面のタイトル回収がくるとは…
その中身も自分自身を無くした男であったというのは、
実相寺にしたら自分がどうすればヒーローの中身となれるのかを語られているに等しいのでは
しかし切通は結構がっしりしていて、以前病死を予想しましたが、やや可能性が低くなったかな?
一浪している実相寺に対してストレートで大学に合格してるし、特攻兵に対しての感情や、
着ぐるみの作成費なんかから考えると実家は裕福で、しっかり教育を受けてきた印象をうけますね とーます

飛行帽の下に弥勒菩薩の仮面。背中に圧縮空気瓶。得物は円匙

(はげ)しい光と書いて劇光仮面
警察も手出し出来ない進駐軍に天誅を下す正義の味方

「今夜、僕は劇光仮面に変身するんだ」と、既に第1話の時点で名称だけは登場していた本作タイトル
そのオリジンは、終戦後の日本で女性に狼藉を働く進駐軍兵士に対し、たった一人で孤軍奮闘の戦いを続けた正義の味方だった
ミカドヴェヒターと被る「背中に圧縮空気瓶」という姿。怪人の父と呼ばれる狭山氏ですが、おそらくヒーローの造形も何体かは携わってるはず
狭山氏が彼をモデルに造ったヒーローがミカドヴェヒターかもしれません
切通は既に故人なワケですが、回想シーンでの言動はいちいち熱血ハートで、見てるだけでも好感が湧いてくる好青年に描かれてますね
実相寺みたいなヤベー奴が傍にいたら「こいつ頭おかしいからあんま関わらんとこ」と距離をとって疎遠になるのが普通の人間の反応なのに
このバカタレが!と目に涙を浮かべて殴りかかり
「先が思いやられる」というあたりが実にカッコいい。意味わかりますかこれ
つまり「これから先も友人でいる」という宣言ですよ。良い男すぎるだろ切通


そんな切通に「君みたいな青年がついていれば大丈夫」と笑顔で声をかける狭山氏
おそらく切通と実相寺に、かつての自分と戦友の姿を重ね見ているのでは

実相寺と劇光仮面の彼が似ているというのは劇中で言及されてますが、よく見りゃ若き日の狭山氏も切通にちょっと雰囲気似てます
はんぺら前回狭山氏の心の闇のようなものを考察しましたが、今週の内容を読む限りその可能性はほぼ無くなったかなと
実相寺の雰囲気から言動まで、あまりにも戦友にそっくりだから驚きを隠せなかった、と見るのが現時点の考察では妥当でしょうね

劇光仮面の胸中が手に取るようにわかる実相寺。彼の心に芽生えたものや如何に?次号注目


>さらばチンポ先生!マスター・ヤワラ暁に死す!最後までアシリパのほうを気遣いながら逝ったチンポ先生は最後まで漢でしたね
そして鯉登月島には目もくれず、立ってる人間に斬りかかる虎眼先生と化した、
最後のひと暴れをする土方の恐らく最後の対戦相手はまさかのヒグマ
幕末の鬼は最強の野生を倒しうるのか、その最期にまだ何かあるのか、クライマックスになってから目が離せないですね とーます
>月島軍曹、鶴見をとるか?鯉登をとるか?(打ち上げ花火風に)月島ってモラハラ男と自主的に別れられない女みたいですが
>一切の迷いなく死に際まで今が最強と言い切る胆力、本当に最後までかっこいいんだから
>チンポ先生の最後にツイッターのトレンドにもチンポ先生が・・・セリフにはなってないけど
アシリパさんの慟哭が「チンポ先生ー!」だったかと思うとシリアスの中にもギャグがあるこの作品の真骨頂ですねw
>ちんぽ先生、格を保ったまま最期は少女を守って退場とか主人公すぎる
>アシリパに抱かれて死ぬとか、チンポ先生マジ主人公!!土方は背中で鯉登少尉に語りそうですね
>月島軍曹は鯉登の必死の嘆願のお陰で最後まで生き残る確率が上がった気がします
まあ本人としては鶴見劇場かぶりつき観賞出来なくて残念だとは思うけどこの選択が正しかったと思えるような日が来て欲しいものです
その一方で頭に刀がザックリめり込んで即死でもおかしくない状態の土方さんが覚醒してヒグマとのバトル勃発!
この覚醒も長いこと続かないでしょうけど最期の大暴れが今から楽しみです。そして牛山さん、実に見事な逝き方でした

※「最強伝説黒沢」11巻 黒沢の演説より
「俺達には誇りうる・・・物語がある・・・ガキの頃から何度も言われてきたはずだ
困ってる人・・・力の無い人達を見捨てんな・・・
ひとつを何人かで分ける時は譲ってやんな・・・
荷物は黙って重い方をスッと持つんだぜ・・・
いつも自分が損して・・・そして笑ってな・・・!


男だろ・・・って・・・・!」






あなたの完璧はいつだった?






「いまだよ・・・・いま」

男。まさしく男の散り様だった牛山辰馬
無類の女好きで全身ペニスみたいな大男が、最後は己の命を懸けて守った少女の腕の中で息絶えるというのも非常にケレン味があってシビれます
随分前に朋友コメントで「漫画のキャラの死に様ランキング」みたいなネタを振られた事を思い出しましたが、昨今の作品だとこれは相当上位に来るでしょうね
作品屈指の名キャラクター、そして近年稀に見る名退場シーンでした。チンポ先生に合掌
そして前回はんぺら「牛股師範じゃあるまいしワンアクションが関の山だろう。鯉登を狙って月島がかばう流れ?など」と予想したゾンビ状態の土方でしたが、
「元気に大声出しながら羆に斬りかかる」という豪快な外しっぷりで我ながら笑ってしまう
しかしただでさえ戦力値が第七師団側に傾いた今、羆はできるだけモブ兵士を減らしてもらう役どころだと思ってたんだが。土方が倒しちゃうのは予想できなんだ
このまま羆を倒したところで力尽きるのか、それともその後に更にもう一暴れがあるのか?あるとしたら
鶴見中尉と鯉登少尉の間で揺れる月島に、何かしらの影響を与えてもらいたいところ
でも1ミリの接点もない二人だから演出的にもちょっと無理があるかなぁ。そうは言っても羆だけ処理してハイ退場って事は絶対ないと思うし・・・うーむ


>あかねの死亡フラグが特大過ぎてヤバイ。遂に登場した父親もしっかり顔を隠してる所を見ると裏方とかでは無く人気芸能人ぽい
>6巻のおまけマンガで、あかねは医大卒のゴロー(アクア)よりも偏差値が上の学校に通ってる設定が明かされたけども、
そのために星野兄妹の父親の秘密に真っ先に気づいちゃうのか。犯人からしたらあかねは真っ先に消したい人物になりそうだし
1巻で有馬かなが言及していた「天才も刺されれば終わり」はアイではなくてあかねの事になる展開がくるんじゃないだろうか
>推しの子の先週分を読み直してたのですが、ラストの歩道橋のシーンの標識がアクアの未来を暗示してる事に気が付きました
二人は駒沢方面から来て、目黒と自由が丘のどちらに行くかの分岐なんですね
目黒はアクアの瞳の中の真っ黒な星、自由ヶ丘は自由の暗示で
>あかねが気づいた血縁関係の落とし穴
このカードをアクアとの関係継続のために切ってしまうと、死ぬサブヒロイン街道一直線待ったなしという感じが…
重曹ちゃんほどわかりやすいヒロインではないですが、こういう健気なタイプが好きなのであかねには生き残って欲しいなあ とーます
>はんぺらさんの予想通り、あかねがあっさりと矛盾点に気づきましたね。墓参りに堂々と現れる真の父親、推しの子は終盤の展開なのですかね?
>アクアの復讐が終わっていないことは元々明らかでしたが、あかねちゃんがアクアの説明のどこで簡単な抜け穴と感じたかが謎でした
アクアの説明だけだとあかねちゃんには時系列の矛盾が伝わらないはずなので、あかねちゃんはどこに違和感覚えたんだろう?
あかねちゃんはDNAや異母兄弟に引っかかってるようだったのでそこから再考してみたところ、気付いたことがあります
これまでは上原は托卵されたものだと思い、姫川やアクアの実父ではないと思っておりましたが、
上原とアクア父は一卵性双生児かもしれません。上原は姫川の実父で、アクアの叔父ということです
父親同士が一卵性双生児であれば、その従兄弟同士でDNA検査をしたところで同一の父親を持つ異母兄弟という判定になるのでは
つまりアクアの父親は上原清九郎です

「星野ルビー 美人に育ったね

さすが君と僕の子だ」
ついにその姿を現した父親。読者はとっくにわかっていた事ではありますが、上原清十郎は姫川とアクアの父ではなかった事が彼の登場で立証されました
まず顔立ちの若さが想定外。まぁアイも生きていたらまだ30台前半の年齢ですし、同年代だとすれば彼もそれくらいでしょうか
アクアの整った顔はアイ譲りだとばかり思ってましたが、この見た目だと父親の血もガッツリ引いてる感じ。やはり現役のイケメン芸能人だと思われます
あとコメント最後の朋友が長文で「上原清十郎とアクア父は双子なのでは?」という考察を送ってくれてますが、
あかねも
「簡単な落とし穴」と言ってるように、そんな必要以上に難しく考えなくていいのでは?大方が思ってる通り、ただの托卵でしょう
なのにアクアがそんな簡単なケースを想定してないで上原を父だと決めつけてる
のが落とし穴って事かと。そして「そういう思考が働かないのは、自身が復讐を辞めたがっているから」ってのは以前の朋友の考察通りでしたね。お見事でした
あと意外だったのがあかねのアクアに対する感情が恋愛感情と言い切れないものだった
やはり一度アイと深くシンクロした関係上、母性愛的な感情の方が強く出ちゃってるんでしょうか。事実上のヒロインレースリタイヤで、あかね派として残念です


>シリアス一辺倒になるかと思ったらこの期に及んでネタ回をねじ込んでくるかぐや様にビビる
>よく考えるとミコちゃんがペヤングこだわるあるレベルで食べ慣れてるの結構哀しい話だな

かぐや奪還作戦進行中、身の安全を確保するため生徒会室に寝泊まりする事にしたメンバー達
御行がいるとはいえ石上とミコちゃんにとっては初のお泊り。こないだいい感じになった事だし、これは二人のドキドキイベント回か?と期待するも
ペヤングのこだわりで1話消費するというまさかの裏切り。チクショー!
それでもまだ来週ワンチャンあるか?と思ってたのに、ラストの引きで早坂&千花サイドにカメラが移ってその可能性も潰えるという追い打ちに咽び泣く
それにしてもペヤング、劇中だと日本人なら誰でも大好きなカップ焼きそばの定番的描かれ方をしてましたが
関西圏では現在でもあまりメジャーでないばかりか、10年前くらいまでは名前すら知らない人も多かった商品なのよね
ペヤング=カップ焼きそばの王様というイメージはあくまで東側の人間だけなので、今週の内容は結構物議を醸すと思う
北海道の人間ならやきそば弁当になるだろうしなぁ



>神への反逆者スパルタクスって事で読み切りが回収されたな
武丸かと思ったんだがカーラに対する対応はらしく無い、記憶を無くしてるのか別人か。有り得そうなのは鴉天狗って事で義経か
>ヴァルハリアンの鴉メンが息子という予想に「あ、そうか」と即改宗したのですが、今週見ると義経かその関係者の線も捨てられない気がしました
武丸だとすると鉄二朗以上にヴァルハラの年季が入ってて、時系列や未来からの死戦士制約がややこしくなるってのが一つ
もう一つは、鴉メンが相馬源流であるなら、作品の謎である「何故か煙たがれた相馬流」がはっきりするかもしれないということですね
てか、一話見返したら鞍馬天狗を語る武丸の背景で壇ノ浦らしい合戦で相馬流使ってる武士がいるんですよね
関羽やフビライ出しといて、義経伝承に重ねたただのモブ描写ってのもちょっと考えづらいかなあ、と

「神々への反逆者スパルタカス。貴方の封印がまさか解けていようとは」

前回の考察から早々に鴉面が相馬流の使い手と判明した今週。義経説が消滅したと言えるロジックは無いので断定はしませんが、まず武丸で決まったと見ていいかと
時系列云々はまさにそこが松原先生の狙いで、「未来からも召喚される死戦士」という読者の先入観の裏を突くことで正体を読みにくくしてるんじゃないですかね
まぁバレバレなんですけども
しかしそれより今回考察すべきは、スパルタカスに隠された新たな設定
朋友の言う通り、「死後神々に反乱したスパルタカス」というのは松原先生の読み切り作品の内容そのまんまですね

ただあっちの設定だとスパルタカスが反旗を翻した相手はゼウスやアレスといったギリシャ神話の神
ヴァルハラは北欧神話なのでそもそも世界観が違います。まぁ終末のワルキューレのように、天界ではあらゆる神話の神が混在してる可能性もありますが
またスパルタカスはビジュアルデザインの違いも勿論♂剣闘士と恋人同士のゲイという点が完全に本作とは別物なので、
あくまで設定だけ持ってたにすぎず、同一世界というワケではないっぽい?
尚、上層からきた処刑人がスパルタクスを知っていたという事は、スパルタクスも元はかなり上層の死戦士だったという事。察するに
おそらく上層の死戦士ほど戦闘力が高くなるという事になります。今後どんな英雄が出てくるか楽しみよね


>変幻自在のスライダー!逆軌道の変化のみならず浮き上がる軌道も有るって実際に有るんかな
まあそれは置いといて試合自体はまだ負けてますが完全に静央ペースと言って良いんじゃ無いでしょうか
そして後輩の疑問に詳しい解説を入れて即答する袴田の野球IQにびびる

「ジャイロ系のボールはカットボールがシュートしたり、スライダーがシンカーしたりする事がある!
回転軸の向きと回転方向を左投手目線で考えると
ジャイロの回転軸が上に傾くとスライド方向の横回転成分が入る
ジャイロの回転が下に傾くとシュート方向の横回転成分が入る


ちなみに軸が右に傾くとトップスピン成分が、左に傾くとバックスピン成分が入る。わかるか?
思い違いじゃねえ。ジャイロスライダーは時として逆方向に変化する!」

なんだかわからんが・・・なんだかわからんがわかったぜ!
これが逆変化のメカニズムだ!と詳しく中身を聞いても素人には何が何だかサッパリなジャイロスライダー。ハァ~サッパリサッパリ
「時として逆方向に変化する」というより、要するに同じ握りで投げても毎回同一方向に変化するとは限らない魔球ということですね

逆方向への変化は所謂「抜け」の時に起こる事が多く、大抵は投げた投手も意図しない形で現れるのが常ですが
瑛太はこれを意図的に投げ分けてる模様。全球ジャイスラ宣言は伊達じゃない
既に第一打席で二人から被弾しているため敵のターンは終了済み。ここから更に被弾する展開は考えにくく、残りイニングは完封と見て間違いはず
あとは2点のビハインドを返すだけですが、野田にはもう仕事してもらったので残りは間瀬と尾野あたりに叩き出してもらいたい。ホモ友情パワーに期待


>安定のジョン様回。押して駄目なら押してみろ
>意外!?パトリック様回じゃなかった!引っ張るなぁ。作者様の手のひらで転がされているようだぜ!
でもめちゃめちゃ面白かったので全然OK!やっぱジョン様オモロイですわ! by.REO=カジワラ

今週のシャドーハウスは凹んだリッキーとそれを励ますパトリックで主従の絆を一層強める回だと思ったらそんな事はなかったぜ!
先週の引きをガン無視して突如ジョン様回を投げ込んできたソウマトウ先生

ジョンスザも有りだなと思わせるこの台詞。ジョン様マジ無自覚プレイボーイ
星付き仲良し作戦は1組につき3話くらいかけるものと思っていたら、僅か1話でスザンナを籠絡してしまうジョン様。思いの外テンポ早くて良い感じです
何度怒られてもめげずに正面から突っ込むジョン様と、最終的に根負けして笑ってしまうスザンナの関係性が、喧嘩して仲直りした姉と弟のようで微笑ましい
ケイトに振り向いてほしいジョンのためにと、恋の手ほどきを教授してくれる展開があったりすると面白そう。スザンナ面倒見良さそうだしありそうよね
薄い本であれば
ケイトとの本番に備えて筆おろししてくれるスザンナというおねショタが鉄板なんだが
シャドーハウスの薄い本って未だに一度も見たことないよな・・・アニメ化したんだしもうちょっとメジャーになってもいいと思うんだけどなぁ。何が足らんのやろ

というワケで順番で言うと次回はルイーズ組がベンジャミンを攻略する回になるはず
親密度で言えば既にある程度の関係性を築いてる2組なので、ある意味最も攻略しやすい相手と言えますが。更に深くどう切り込むかルイーズの手腕に注目



>金色のガッシュの続編が始まるとのこと。それ自体は歓迎なんですが、電子書店で配信ってのがちょっと気になりますね…
サンデーとは喧嘩別れ、マガジンとはよくわからない形で連載終了となっただけに、
もしかするとどこの出版社も介さずに出すということなんでしょうか?
>金色のガッシュの続編?が始まるみたいですね。前作同様魅力的なキャラクターがたくさん溢れる作品になることを期待しています

WEBサイトの連載じゃなく直接電子書店から配信だもんな。ちょっと特殊な形態よね
出版社はどこも雷句誠という作家を取り扱い注意の爆弾みたいに思ってるだろうし、雷句先生は雷句先生で出版社不信だろうしなぁ
まぁご本人がこの形が一番なんのトラブルもなくやれると思って決めた形なんだろうから、読者としては別に何の不満もないけどね
これが成功したら追従して同じ事始める作家が出てくるだろうし、そこが一番興味あるわ
そういう意味でも本作の売れ方には注目したい


>ちょっとした話題ってことでニュース記事を1つ。漫画について、世の中的には、すでに電子書籍が明確に主流になってるのね・・というお話
6759億円が紙も合わせた金額で、電子コミックが4114億円・・・すでに60%を超えている
あと、最近海外でけっこう動きがあるらしい「縦読み」コミックもこっそり言及されてる
海外だと紙の漫画があまりないから、スマホに特化した縦読みのコミックが急激に伸びてるらしい
知人いわく、けっこう侮れない作品がごろごろしてるらしい
個人的には、日本で主流の漫画(見開きで読むタイプ)はクラシックな漫画として残り続けると思うけど、
縦読みの漫画自体は文化として根付いて、さらには主流になるかも・・という気がしないでもない
おれは縦読みの漫画は全然詳しくないんやけど、はんぺりはその辺への造詣はあるだろうか?なんか意見を聞きたいところ  by taka

「縦読み」は普通に日本の作品もあるけど、現在の業界だと所謂ウェブトゥーンを指す意味合いが強いかも
韓国発のWEBコミック形式の事で、日本だとLINE漫画やピッコマで読める(どっちも韓国企業)やつ。インターネットをやってて見ない日はないってくらい広告が出るアレだ
特によく見るのだとコレとか

実際日本国内でどれくらい売れてるのかはワカらんけど、この広告パワーを考えるとそれなりの数は読まれてると思う
ウェブトゥーンは紙での発売を前提に考える日本の漫画と違い、最初からWEB媒体で作られてる都合上、

①フルカラーである事
②ページ送りではなくスクロールで読ませる事で「間」を表現する手法
③作品によっては見せ場のシーンでBGMを挿入する等の演出もある

という点で大きく異なる。日本人のオタクからしたら「韓国なんてまだまだヒヨッコ。日本の漫画文化には遠く及ばね―よ」と言いたいところだけど、
欧米とかの諸外国だと、やはりフルカラーという点で白黒よりも魅力的に感じるのか、日本の漫画とそう変わらない割合くらいで読まれてるらしい
日本は韓国と比較して海外マーケティングが下手糞という印象があるんで、認識を誤魔化していつまでも余裕こいてるといずれ追いつかれる危惧はあるね
そのうち日本の業界も似た形式のプラットフォームを作るんじゃないかな



>鎌倉殿の義経が完全ヤベー奴な件
>今週の鎌倉殿の13人、道すがらに出会った猟師を射殺す義経に、
火の鳥乱世編の勝つためには例えそれが卑怯なものだろうと躊躇う事のない義経を彷彿とさせました

「史上最もサイコパスな義経」と、放送直後から話題になった鎌倉殿の義経
獲物の奪い合いで一触即発となった猟師に「ではどちらが遠くまで矢を飛ばせるか勝負して決めようじゃないか」と提案しておきながら、
相手が矢を射って丸腰になったところで悠々彼を射殺すという
武士にあるまじき卑怯な方法で勝利をおさめるシーンはなかなか衝撃的
とは言えこの義経像は非常に史実に近いというか、そもそも義経は合戦での名乗りあげが習わしの時代に奇襲・夜襲を躊躇なくバンバンやった男なんですね
たしかに悪く言えば卑怯。しかし良く言えば合理主義
武士の誇りだ何だとくだらない事で勝てる戦を逃がすよりも実を取る性格

農民に食い物をご馳走してもらった場面などはまさにその縮図。里芋を上手く箸で掴めなくて苦戦するや否や、すぐに刺し箸で食い出したあのシーン
身分ある武士の食事作法として褒められた行為ではありませんが、そんな見栄なんぞよりも飢えた腹を満たすことを優先した合理的な行動と言えます
奇しくも今キン肉マンで維新の神と戦ってますが、義経は当時の武士の常識をぶっ壊した革新者だったのでしょう
今後ドラマではその戦ぶりのせいで、中村獅童演じる梶原景時に反目されるようになっていくワケですが・・・・そこらへんどう描かれるか注目です



>英雄*戦姫WW終わっちゃったよ
>英雄戦姫サ終ですってね……最近コラボしたばっかの超昂大戦とかイベ復刻どうすんのかしら?
>英雄戦姫とんでも無い理由でサ終になりましたね
ライターどころかゲームデザイン・シナリオ・素材管理・デバッグそのほかがワンオペとか。逆に良く今まで続いてたなあこれ
>あああああ、英雄戦姫あああああ...こんな体制じゃ続けろとは言えないけど悲しすぎる...
>英雄戦記逝った…マジかー…ここ最近、やり込んでたソシャゲがクソ化したり終了したりで引退続きです
あー…せっかく聖夜ペルセウスと結婚出来たのに…
>英雄戦記、とてつもなくひどい理由でサ終。もはやいじめみたいな開発環境だった
>「なんとか立て直してもらいたいぜ」という願いも虚しく、英雄戦姫のサービス終了が決定してしまいましたなぁ
レイドがぽしゃった辺りから色んな歯車が狂ってしまった感はありますが、シナリオワンオペ体制とかの事情を聞く限り時間の問題ではあったようです
(あの癖の強いシナリオを保つためのワンオペにどれだけ意味があったかは不明ですが)
初代からちょうど10周年で終了という巡り合わせも何とも皮肉でありますが、いちプレイヤーとしてはお疲れさまでしたとしか言えないですな
願わくばまた新たなシリーズが再開することを祈って
>英雄戦姫サービス終了が決定しましたね…毎日プレイする程度には楽しんでいましたが、どうしようもないかなって気持ちがします
真ルートまだクリアしてないので、何とかサービス終了までにはクリアしたいと思っています。 by.REO=カジワラ
>英雄戦姫終了のお知らせ…前からワンオペ状態が不安視されていたのが現実となってしまいましたが
どうも他人に任せられない、世界観を統一したいなどの拘りがあったのでは?という意見もあって厳しくは言わない
あのキャラたちが好きだったのでありがとうとさようなら

英雄戦姫WW
「担当作業者が一人しかいないブラック環境のせいで業務が立ち行かなくなる」
という、他のソシャゲであまり聞いた事のない理由によりサービス終了決定

まぁここ最近の更新状況からユーザーの多くはなんとなく予感はしてましたが。しかし考えうる最悪の結果をこうも早く突きつけられるとは思わなんだ
売上は利益水準出してたようなので、人を雇って増員すればいいのではと思うのだが・・・まぁ文章には書けない裏事情もあると思うんでそこは汲んでおきましょう

良いゲームでしたよね。ガチャ天井は低いし、毎月☆4確定チケットはくれるし
Hシーンはエロい。お世話になりました
攻略wikiの雑談掲示板を見ても運営に対する怨嗟はなく、ただただサービス終了を惜しむ声だけが書き込まれてるのが印象的。ユーザーに愛されたゲームでした
はんぺらもいちファンとして大変残念で喪失感に打ちひしがれてますが、まぁ捨てる神あれば拾う神あり
ゲーム1枠空いたからモン娘TDやるか
アイギス、城やってる朋友は一緒にやるべえよ。もしかしたら「タワーディフェンスやろうぜキャンペーン」の新しい対象になるかもしれんしな



>血を見るためのウォーズマンスマイルで始まって仲間との繋がりを喜ぶキン肉マンの笑顔で終わるの本当にエモすぎる
ゆでたまご先生そういうとこやぞ。俺がずっとキン肉マン好きなの
>タイトルの「笑顔の代償」、前回の締め方からしてもウォーズマンスマイルの事とばかり思ってたけど
同時に最後のページのスグルの明るい笑顔も指してるっていうのが素敵だった
かつて死線を交わしたからこそ向けられる純粋な笑顔、ウォーズマンの猟奇性と正反対ながら同じ笑顔…良いな…
>キン肉マン世界。戦いがプロレスリングの上で行われるので世界の命運をかけた戦いをしながらも
スポーツ格闘家の純粋さも描けるのがずるい(ほめてます)
>自らを機械化して進化することで、他者と気持ちを共有する必要が無い故に迷いも生じないある意味機械的な思考のオニキスマン
機械と生身の肉体故に苦悩しつつ、友と気持ちを共有することで進化しようとする人間的な思考のウォーズマン
進化という頂は同じなのに歩む道が本当に真逆だ
>オニキスマンが人型でギミック使わず普通にプロレスしてるの「常識外れの強さ」を求めるけど「掟破りの戦い方」は嫌うみたいな方針なのかな
自分の定めたルールの中でベストを尽くす。悪魔超人嫌ってそう
>正直勝つことだけ考えればカピラリア光線ばら撒きながら迫るだけでほとんどの超人死ぬでしょ
それに近い戦法の超人もいるし元々欠片持ってて機械化もしてるオニキスマンなら充分できるだろうけどやらないのは
やっぱ正統派に何かしらこだわりがあるのかな
>キン肉マンの行動は機械だろうが神だろうが予測できないから、こんな状況でもキン肉マンが入ると安心する
キン肉マンがバッファローマンの背中に隠れていて気付かれなかった事が布石になりそう
>スグルとウォーズマンってこれまでも所々関わることはあったけど、あくまでその場の状況的に必要な会話って感じだったから、
こうやってしっかりとお互いの友情を感じられるような話をしてるのは実は結構貴重なシーンだよね
正直、この二人はもっとこういうやり取りしてもいいと思う
>普通神の作った計算機っていうと、余裕で量子コンピュータくらいは行ってそうだけど、
キン肉マンの世界の「凄いコンピュータ」は16ビットくらいのイメージしかない
>具体的にどうすればいいかは思い浮かばない絶望的な状況なのにキン肉マンの言葉だけで逆転できそうに思えてくるのはさすがと言える
>あっ、これポーラマン戦でやった流れだ!(進研ゼミ風に)
>ゆで先生が柔術にはまったからか、総合格闘技的な描写が多く、オニキスマンがシンプルに強いなと思えますね
>オニキスマン、強さも思想も初めて元神っぽいキャラクターから好き
ガンマン強すぎるーっ!って感覚を久々に味わった。正直今までの超神達って完璧始祖達なら勝てそうな連中しかいなかったし
>オニキスの強者の貫禄振り。ランペイジと並んで漸く現れた「真っ当な意味で強い神」で好感持てますね
それにしてもウォーズ、ロボなのに骨折すんのかい
>オニキスはなんだかいいキャラに育ってきた気がする
よく考えたら冷静な計算ができる巨漢って全盛期のマンモスマンとかスカーフェイスみたいな作中最強クラスに多いタイプですね
今までウォーズマンは機械であることにコンプレックスを感じている描写が多く、「自分は機械ではない
血が通っている」という趣旨の発言が多かったですが、「機械でもいいだろ」と言ってくる相手はあんまりいない
ただ、こいつのやっていることはサイコマンのマグネットパワーに通じるインチキ臭が漂うのも事実
彼が神であるという点からすれば遊戯王のペガサスに近いのかもしれませんが
いずれにせよ、こいつは1戦で消えるには惜しい人材な気がしてきました。ウォーズマンに勝ってほしいのですが
>完全破壊されても後で機械で補い強くなればいいと思考まで機械的なオニキスマンはなかなか怖いですが、
今度はウォーズマンが「機械に屈するのか?」と問われる立場になってる構図は面白いですね
スグルがクローズアップされたからにはあのオリンピックみたいに「本能で出した攻撃は予想もつかない」を軸にやるんでしょうか
友情パワーもある意味オニキスマンみたいに完全に思考まで機械になったら決して得られなかった本能的なものだと思いますしね
>次の話辺り、バッファローマンが言った「ウォーズマン、できれば敵として出会いたくなかったぜ」や

「1200万パワー理論」あたりをとりあげてくれるかなと予想します
>『超人』である事にこだわりのあるウォーズマン
機械の体を恥じているような言動から推測するに生まれてこの方機械部分のアップデートした事無いんじゃなかろうか
この戦いで『ロボ超人』であることを受け入れて機械部分のアップデートをするようになるのかな?
究極の超人タッグ編だと機械部分もアップデートしてたしね(最早黒歴史かもしれないけど)

新キン肉マン第374話
「笑顔の代償!」の巻

ウォーズマンスマイルで始まり、スグルの満面の笑みで締めた最新話
内容としてはウォーズマンが片腕を折られて劣勢になり、スグルに励まされて終わっただけというあまり進展のない回ではありましたが
「今のウォーズマンがあの時のスグルと同じ気持ちでいる」というのは次回の展開の考察要素にはなりますね
考えられる王道としてはやはり、2週前から朋友コメントが届いていた
「機械に屈するのかウォーズマン」的セルフオマージュ展開
機械の性能でオニキスに及ばないウォーズマン。では何をもってその差を補うのか?
「心じゃよッ!」じゃありませんが、やはりここは精神性でしょう
つまりは友情パワー
それこそがウォーズマンをアップデートしてきた要素のハズ

今週ラストのスグルとのやり取りは、その流れに持っていくための導入部分でしょう。またそこから派生する更なる展開として
今週はスグルと絡んだので、来週はバッファローマンと絡むというのも必然考え付きますね
かつて戦った強大なライバル二人の声援を受けて、オニキスの計算を大きく上回るパワーを発揮するのがこの手の王道パターンかなと
往年の読者としてフィニッシュに期待したいのは、なんと言ってもとんでも計算式による1億超えスクリュードライバーですが。片腕が折れた状態だと難しいか?


2月23日


>更新か二週まとめてかの分かれ目な水曜日
現在AM0:50。もう日付が変わってしまったけど水曜夜になんとか更新。明日も残業なんで即寝る!

>和泉守兼定はさすがの強度でしたが、刀を折られながらも押し込んだ鯉登少尉
脳をやられても生きてる鶴見中尉という例がいますので、土方はもうひと暴れくらいするのではないかと思われます
アシリパを庇ったチンポ先生は多分両腕吹っ飛んでいるでしょうから、もし生きててもここで戦力外ですかね…
もともとあまり金塊に興味なさそうな感じでしたが、アシリパを庇うのが当然とばかりに躊躇なく手榴弾を押さえ込みにいきましたね
チンポ先生のほうがウィルクよりよっぽどアシリパさんの父親って感じがします とーます
>土方さんに牛山、まさか今週一気二人も致命傷でうわあああああああああああ 
土方さんはある程度の傷を受けるくらいかと思ってたらもうざっくり行ってほげえ
牛山は来週「どっこいしょ」って残骸の中から立ち上がってきてくれええええええ
>前門の杉元、後門のヒグマ!!モブ兵士たちぃー!!そしてついに土方とチンポ先生がぁー!!!
土方はギリギリ復活して最後っぺをしかけそうだけど……チンポ先生……あんた男だよ
>ゴールデンカムイ 強者たちが次々と・・・土方はまだとしてもちんぽ先生はこれでしまいだろうか 鯉登本当に強いな
>登場時は男女構わず抱かせろと言いまくってたチンポ先生が、まさかアシリパを守る為に手榴弾を抱いて死ぬキャラになるとは
>月島軍曹、鶴見中尉ではなく鯉登少尉のために命を使って土方からの攻撃をかばい退場しそう
>刀を折られながらも打ち抜いた鯉登少尉が勝ったのは迷いが無くなった証拠でもありますが、
次回の回想では土方の方に迷いが有ったとなりそうですね
>最期まで負けなかったチンポ先生の神話化決定!!
>カムイだと前頭葉はセーフだから!最終盤のピンチに頭から角(刀)を生やした鬼の副長がふらりと現れ決定機をつくり、
すべてが終わったあと角が落ち血を噴出させ絶命する展開

名刀・和泉守兼定と数打ちの軍刀の差が出たか。真ん中から真っ二つに折れ飛ぶ鯉登の剣と、勝利を確信して横薙ぎを放つ土方
これは流石に勝負あったかと思いつつページをめくった読者は、予想を超えた衝撃の結末を見る


「示現流の初太刀は受けるな」を体現したかのような決着
折れた刀身を意に介することなく、包丁くらいの長さになった刃をそのまま渾身の力で叩きつけた鯉登少尉
まさしく一切の迷いを捨てた一撃
脳天に刀がめり込んだまま膝から崩れ落ちる土方でしたが、しかしながら即時絶命はすることなく若かりし頃のフラッシュバック演出に突入します
構成的に考えても
死ぬ前に何かしらの最後っ屁をかますのは間違いないと思いますが
ゾンビのように蘇って伊良湖を追い詰めた牛股師範のような怪物ぶりは流石に有り得ないので、せいぜいワンアクションが関の山でしょうか

移動するにしても1車両くらいが限界だと思うので、そうなると位置関係的にはやはり鯉登に追いすがってくる感じになるのかなぁ
その一太刀から鯉登をかばって月島が死ぬのではという朋友予想は展開としてはありそうね
というか鶴見中尉の狂信者設定が出てくるまで「鯉登をかばって死ぬ月島」は普通に大方の読者予想だったので、ここにきて原点回帰した感ある

そしてあまりにも強すぎてどうやって負けるんだろうなーと思っていたら最後まで敗けなかったチンポ先生
手榴弾の爆発からアシリパを守るために盾になって散るという、あまりにも男らしすぎる最後でした

中年よアイヌの神話になれ!
(残酷な天使のテーゼで)
というワケで僅か1話で味方陣営から二人も同時に脱落者が出てしまった今週(正確には二人ともまだ脱落していませんが)
これによって有戦闘力者が杉元一人だけになってしまったので、パワーバランスが著しく第7師団優勢に傾いたと言えます
拮抗状態に戻すという意味でも、やはり前述した月島の脱落はタイミング的に妥当に思えてくる。それかヒグマの暴れ具合次第かね
次号、不敗の男の最後を野田先生はどう描くのか。男の琴線に触れる演出に期待したい


>大ハーンとただの金持ちで勝負になるのかと思ってたら案の定底が見えてしまったクラッススさん
このままだとローマはボンクラとともに全滅しかねないですが、そこまでの戦争をするのはお互いにとって何の得もないはず
となると、誰かが収めないといけないわけですが、
鳥の餌マンことドラちゃんは後にローマ皇帝になるオクタビアヌスだったりするんじゃないですかね
スパルタクスが加入した今ハンニバルとかローマの敵系統だとしたら火に油の全滅エンドだと思うので
いずれにしても姿を見せたカーラの動向が気になりますね
>鴉天狗の面に日本式甲冑、そしてチート級の強さ。これはもう源義経で間違いないですね!
関羽知らなかった鉄二郎でも流石に知ってると思いますが、会ったらどんな反応するか楽しみです
>今週のヴァルハリアンあれは成長した武丸だよね
世界樹の枝の一つと言う事は他にも色々な勢力が有るヴァルハラが有るとの事で
中国系やエジプトなどの英雄勢力がいる世界が出てきそうで楽しみ
一人の女神が付与する加護は同じ能力みたいだね

「親衛隊・・・!加護付きの3英雄を!?
ローマ建国初代王ロムルスとレムス!剣闘皇帝コンモドゥス!
いけません!彼らを砦の中で戦わせては・・・燃やし尽くされてしまいますぞ!」

「私の羽に傷をつけた報い受けさせてやる!
おいでなさい!私の戦士!」


飼い犬クラッスス同様、へっぽこクソ雑魚出落ちボスと化してしまったカーラ
今まで世界樹だと思っていた巨木は枝の一本にすぎず、本体は上層に広がっている事。カーラは上層から下層に降りてきたワルキューレである事
ヴァルハラの新設定と世界観が明らかになった今週。ローマ軍とカーラはチュートリアルの敵みたいなもので、こいつらを倒してからが本編開始って感じ
名無しの剣奴隷ですらあれだけの戦闘力を得た炎の加護。ローマ史にその名を残す3人の皇帝であれば、どれほどの強さか想像に難くありません
3人まとめて首級を挙げたこのチート人物は一体何者なのか?
鎌倉武士の甲冑と天狗の面という風貌。その圧倒的強さから「こんなの源義経じゃん!」という朋友コメントが届いてますね
何も考察することなく読めば、おそらく9割以上の読者はそう思うでしょう(ディスってるワケではないのでご容赦)。或いは八郎為朝なんかもありでしょうか

しかしメタ的視点から分解して考察すれば、おのずと別の答が出てくるかと。そもそも何故この人物は面を被っているのか?
松原先生の立場になって考えてみればこの時点では素顔を伏せておきたいキャラである事がわかります
つまりこの男の素顔が今後の物語の展開上重要な伏線になってくるということ。逆説的に考えると、義経であるならマスクマンにする必要性を感じません
すなわち読者、ないし劇中人物の誰かが顔を見れば「あっ」となる人物ではないでしょうか
なのではんぺらも武丸予想を支持かな
「相馬の剣は天狗から授かった」と第1話で言われてるので天狗の面を被ってるのも説明がつくし、武丸が得意だった弓矢を携えてるのもポイント
仮に武丸が鉄二郎を見て無反応だったとしても、死戦士は死にすぎると記憶を失うという設定がある以上、なんら違和感も矛盾もありませんしね
チュートリアルステージで加わったのはフビライ・ハーンを頭目に、関羽、スパルタクスというSSR級の英雄達。ここからが本番と思うとオラわくわくしてきたぞ!
はたして上の世界ではどんな英雄達が待ち構えているのか。しかしまずはその前に、性的描写に定評のある松原先生なだけに
カーラの「わからせ」にちょっと期待したい次号へ続く。無いかなぁ


>ダグラスはエドワード関係なく以前から能力者ですよ
班員揃って修練の間にいたので「全員すす能力者なのね」と59話でケイトが言ってますし、
だからエドワードのを見たときは能力自体よりそのレベルの高さに驚いてました
>リッキーも試験や色々乗り越えたし優秀な部分もお世辞ではなくあるのだがしょぼくれちゃってまあ
>生き人形のほうも愉快なダグラス班好き。こんだけあからさまだとやっぱり犯人ではなさそう。リキパト組が真犯人見つけて挽回するの期待
>躊躇なくリッキーに駆け寄るルウがエモいですね。やっぱり、この2人の関係良いなあ
リッキーが落ち込んでいるけど、次回パトリックの見せ場になる事は間違いないでしょう!頑張れパトリック様!! by.REO=カジワ

グエー読み込みが足りなくて申し訳ねえ。迅速な指摘どうもありがとう
風紀班に名乗り出てからというもの、今までとは人が変わったかのように仲間たちに愛想を振りまいて好感度を稼ぐダグラス1班

「今回の件で一番得をしたのはダグラスだ」という観点から、ショーン達はダグラス班による自作自演ではないかと推理しますが・・・
もうダグラス達が犯人であるかのように決めつけて憤る流れはあからさますぎ
絶対このあとに別の犠牲者が出て「風紀班が犯人じゃなかったのか?」ってなるパターンなのは目に見えてます。まぁ犯人はマーガレットだろうしな
今後の展開としての伏線描写は、腹を蹴られて倒れたリッキーに駆け寄ったルゥと、それをじっと見ていたマギー
嫉妬心で襲われるのはエミリコだとばかり思ってましたが、
これはルゥを狙ってくる可能性もありそうね
今週で凹みに凹んだリッキーを来週パトリックが元気付けて、更に主従の絆が深まるであろうこのコンビ
「リッキーお前ルゥが好きなのか?」「パトリック様こそ。もしかしてエミリコを?」
みたいな男同士の恋バナとかできる関係になってほしいぜ


>あかね殿がまた死亡フラグを立てておられるぞ!と言うか推しの子1ページ目のあらすじぃ!
「アクアの復讐を開始する第6章"プライベート"」じゃねえよ!おもいっきりネタバレしてんがな
つかこれますますあかね死にそうなんですけど……頼む。昏睡状態に落ちて目が覚めない程度にして
これ以上、若い子が死ぬのおじさん見たくないよ
>あかねとどういう関係に落ち着くのかはわからないけど宮崎旅行には一緒に行きそう。そこでルビーやアクアの話から何かに気付く展開かな
それはそうと、あかねとアクアのウコチャヌプコロ見たい
>考えすぎかもしれないけども、アクアとあかねがカフェにいるコマで、あかねの後ろのテーブルにいる男性達がなんか気になりました
たまたま居合わせた人にしては結構しっかり描かれているので、なんかちょっと意味深な感じが。以前有馬が指摘していたパパラッチとか?


アクアから別れ話を切り出されるや否や身体を許すことで繋ぎ止めようとしてしまう典型的な負けヒロインムーブ
あまりにもテンプレ通りの言動なので次号こっから更に何か追撃があるかとは思いますが、あかね派としては安い女になっちゃった感じがしてちょっと残念
アクアの目的までわかってるハズなんで「復讐はもう終わったの?私は必要ない?」くらいストレートに聞いてくるかも
そこでアクアが「ああ。親父はもう死んでたよ」と答えるも、あかねが持ち前のプロファイリングでその矛盾点を指摘して復讐再燃・・・みたいな展開はありそう
復讐を果たすまであかねの力はアクアに必要なんで関係は継続みたいな流れと見たがどうか


>ああ…、チャコの死ぬ覚悟がある程度固まってしまった…
以前から、最初にアビスで自死しそうなのはチャコだと思ってましたが、八割がたそういう展開に固まってしまった気がします
きっとはんぺらさんは濡れ場がないの!?ウソだろ!?って思ってそう(ぇー
レイジとチャコの絶望に、玄はどうリアクションするのかまた次回も気になりますが単行本作業で来週はお休み
休載してホッとするというか、先が気になるけどこれ以上読んでいいものか迷うのが、少年のアビスという作品の恐るべき魅力という気がします とーます

死んだ魚の目で「チャコが死んだら駄目なのかわからん」とのたまう令児と
「その言葉を聞きたかった!」とブラックジャックばりの返しでドヤるチャコ

連載初期のあの清廉な関係はどこへやら。完全な無気力クズと病み女に成り果てた二人
これにヤンホモも加わった幼馴染3人で逃避行するというまさかの新展開になるようですが、だとすると先生が追いかけてくるのか。普通にホラーすぎる
実際問題チャコの身体は路銀の少ない旅に耐えられるようなコンディションではないので、旅先でどんどん衰弱していく感じになるんかなぁ。きついぜ
もう一番まともなヤツがヤンホモしかいないという状況なんで、チャコの生死は玄に託された感がありますね


>迫先生がスペースで質問受け付けてたので聞いてきました。質問だとやっぱり設定の話が多かったんですが
エアポーカー描くのにガラス張りのプール借りてダイバー2人とスーツ着たモデル雇って撮影したとか裏話が興味深かったです
あと稲荷は配信の後普通に警察呼ばれて捕まったそうです
>最近はバトゥーキ取り上げなくなりましたが、最新話の悪軍連合が面白すぎて神回だったんで久々に触れて欲しいです
>最近バトゥーキいまいちだなーさっさとYouTuberと闘ってくんねーかなーと思ってたら、今週ラストでいきなり面白くなりそうで善きかな
BJの残党との闘いとか暗躍しそうな先生とか、こういうのが見たいんですよ
>「ぼったくりBARに悪軍連合トリオが飲みに行ってみた」とかいうインパクト極まるスタートから怒涛の宴会タイム
まさかの森ノ畑さん再登場からの動画出演料1000万円ネタ回収とかいう濃厚過ぎる回…!!!

稲荷逮捕されてたのかよ!だからあれ以降1コマも出てきてないのね
バトゥーキYou Tube編は単話で見ればどれも面白いと思うんだけど、ひとつの章として見ると展開がバラバラにとっ散らかりすぎて考察のし甲斐がない感じなんよな
例えば朝倉未来と戦う前にまずはシバターからという流れは面白かったのに、稲荷がやられて以降出てこないアイツとか
ちょっと迫先生自身勢い先行で迷走しながら描いてる印象を受けるというか・・・おそらくプロットはあまり練られてないんじゃないかな

いっちと純悟が再会したこと、BJの部下の生き残りが登場したことで物語が本筋に引き戻されたので、次回から脚本がグッと締まる事に期待したい


>メッセージが遅れましたが今週の逃げ若で絵に描いたようなメスガキが出てきてびっくりしました。しかも雫ちゃんの掘り下げ回になりそうな雰囲気!
それも穢れを知らされる(意味深)かどうかを賭けた脱衣ボードゲームバトルになりそうなので期待してます
金髪(?)ツインテールメスガキという造型なのに南北朝のハジケリスト・京極道誉の娘という事で
「あのバサラ野郎ならこんな身内いるいる」と受容されているのに笑いました


メスガキがあらわれた!
優秀妹系不巫女、脳筋恵体巨娘ときて、第3ヒロイン候補と思われる新キャラはまさかのメスガキ
ピンポイント盛り盛りでオタク男子に刺さる属性をブッ込んでくる松井先生の姿勢に、本作に懸ける意気込みを感じる
時代劇というジャンルがアンケート葉書のメイン層である小学生にウケないのか、なかなか掲載位置が上がらなず後方キープ状態の本作ではありますが
この新キャラと
衝撃のロリショタディープキスで一躍話題になるのは間違いないハズ

主人公とヒロインのディープキスは前作においても中学生同士でやってますが、まさか更に年齢を下げてくるとは思わなんだ
ええと・・・たしか時行と亜也子が同い年の9歳で、雫はその1つ下の8歳だっけ?
脳が破壊されます!(千花風に)
連載当初から「これは薄い本描かれそう」「タイトルは床上手の若君」などとずっと言い続けてきたものの、未だ実物にお目にかかったことはないはんぺら
今週がターニングポイントになって世の中に出回ることを期待したい


島本先生が近未来編漫画始めましたね
公式黙認で発売日まで好きに想像して書くそうで

これは嬉しいタレコミをどうもありがとう。定期的にチェックやね


>初めまして。いつも楽しく拝見しております。思えばこちらに足を運ぶようになったのは大学時代の授業のコマ空きの暇つぶしが始まりでした
もともと北斗の拳が大好きだったこともあり、一体さんの面白さに惹かれ楽しみに読んでおりました
はんぺらさんのおかげで面白い漫画にもたくさん出会えたように思います
会ったこともお話したこともないのに勝手に親近感がわいてきて、これはもう私も「はんぺらさんの嫁候補」に名乗りを上げるしかない
と思いながらも何と言ってコメントを送ればいいのかわからないままに10年近くの月日が経ち、気が付けばわたしにも大切な家族ができていました
昨年末には待望の赤ちゃんも生まれました。コロナ禍での出産は孤独で大変でしたが、今は子育てに奮闘しながらも幸せな生活を送っています
毎週こちらに足を運ぶのが唯一の楽しみでしたが近頃は日常生活に追われるばかりで
数か月に一度くらいしか来れませんが楽しまさせていただいています
お忙しいようですがお体に気を付けてこれからも楽しい考察を見せてください

やや、これはご出産おめでとうございます
屋敷歴10年での初コメント、本当にどうもありがとう。毎回言ってますが、このような人生の節目で報告を送ってくれること、はんぺら本当に嬉しく思ってます
コロナ禍での妊娠・出産はさぞかし大変だったでしょうな・・・入院中は旦那さんでも面会NGのケースが主流だそうで。不安の中で孤独というのがどれだけ辛いことか
よく耐えて頑張った!元気な赤ちゃん産んで偉いぞお母さん!
これからの貴女とご家族の未来に幸ありますように。まだまだ世の中はコロナで大変ですが、前向きにいきましょう


>アイギス冬パックのアスラハ強すぎでは?普段1万課金は躊躇するんですが今回は即決でしたわ

まとめ記事見ても「片足英傑に突っ込んでる性能」って言われてるからな。無論俺も買ったぜ
通常スキルと覚醒スキルでまったく用途が別物になるのが特徴的で、これだけ使用感が変わるのはちょっと珍しいタイプよね
覚醒スキルバフ盛り盛りで点火するとエグい数値になるのが楽しくて、これで周囲の味方に防御5000くらい加算というハチャメチャさ

攻撃は防御と比べると低く見えるけど、1万超の2回攻撃だからオフェンス面でも上から数えた方が早いレベルの強アタッカーになるのに加え
通常スキルの場合は
テュトの火力を3万まで引き上げる事ができるバッファーと、まさにオールラウンダー
「半分英傑」というか「ほぼほぼ英傑」と言っても過言ではない性能じゃなかろうか。3月3日までなので、購入を迷ってる王子にはオススメしておこう


>刃牙「あのバランスの良いウォーズマン選手が…!!」
>オニキスマン「お前のパロスペシャルより前乗りのブラッケンドオーバーライダーの方が強い
だが前乗りな分ち○こが痛くなる。だからおれは自分を改造した。ち○こが痛くならないようになー!」
>神の視点だと、ナチュラルもメカニカルも肉体改造に違いはないのか なんだかギミック超人に抱くズルさに一石投じられた感
>「そこになんの違いもありゃしないだろうが!」「違うのだ!」「違いはせぬ」「違うだろう!」
なんかどつき漫才みたいに…このやり取りも結構使われたりするのかな
>今週のキン肉マン:「肉体改造」、この言葉は人と機械で意味が大きく変わる。まさかロボ超人でこういうイデオロギー対決になろうとは
奇しくもウォーズマンの父が行ったことへのアンチテーゼになる。 ところで超神の世界にも機械文明があるのが面白いな
改造の神とか医療の神が施したんだろうか。相変わらず皆様のツッコミが冴えるな。下天の意味を考え直す話かも
>ウォーズマンってロボロボ言ってるわりに正義超人の中でも特に優しくて繊細で人間臭い奴だと思うんだよね
長年そこが彼のウィークポイントみたいになってたけど、超神との闘いでは逆に強みになりうるんじゃないかと
あと、オニキスマンとは別に意味でやりにくそうだ。やりにくいの意味合いがちょっと違うというかこいつ話通じねぇなというか、
この会話の食い違いに比べたらロボットだとか超神だとかは些細な問題だよ
>下天して肉体を得たけど、改造手術は神時代に行っていた・・・?
>今週のキン肉マン、サイボーグ超神はトキメク響きですね
まぁ神様の中でも恐らく少数派なので機械化の有用性には疑問が残りますけれど 何せ貰い物パワーに厳しい世界ですし
「マグネットパワーだって…あれは…いいものなんです」
あとオニキスマンのパワーボム破りを見て「バランスのいい山本選手」を思い出した。ウォーズマン・・・コサックダンス・・・うっ!頭が!
>オニキスマンを改造してるのは医療の神なのか技術の神なのか
そもそも神があんな大胆な事やって平気な顔してるというのに、オリジンらはマグネットパワーで大喧嘩してたのかと思うと…
あとウォーズマンスマイル、強敵に出会った時のみウォーズマンのマスクに現れる笑顔。しかしあれを見せた戦いはほとんど負けているような
>そもそも手術してる2人のドクターどの世界のヤツだよ
>オニキスマン、全身機械化するならわざわざ普通の人間型にせず手脚増やすとかいくらでも改造出来るのでは…?
「いや改造はするけどプロレスは真面目にやろうよ」っていう変なところで律儀な神様なんだろうか
しかし、オニキスマンを改造してるのも神なんですかね
それか、金銀兄弟喧嘩の場面で会議を開いて解決案を採決していたみたいに神でない天上人も普通に暮らしているとか?
次回は女房を質に入れても読まんとあかんのう
>みんな「ロボ超神!?ってどういうこと?」 オニキスマン「えっ!?どういうこと…ってどういうこと?」
みんな「いやだって、神が機械って!ロボってどういうこと?」
オニキスマン「えっえっ…!?いやわかんない、何がそんなにどういうことって?どういうこと?」 が延々続く回だった
>ウォーズとオニキス、普通に価値観の違いなんだろうけど、
あまりの会話の噛み合わなさから互いの脳コンピュータの性能を疑ってしまう
>ウォーズマンとオニキスマンの全く話が噛み合わない感じ、最推しの恐らくは最後の試合。ここはスクリュードライバーでカッコよくキメて欲しい
相手が機械なら遠慮なく胴体ブチ抜けるしな!それにしても神が改造手術受けてるのわけがわからなすぎる
オニキスマンを改造してるハゲは一体どこの悪の秘密結社なんだ!!
これならウォーズマンの父親を改造した謎の博士ユーリ・コピィロフが出てきてもおかしくない
あ、超人側に改造手術している奴いたわ。バッファローホーンを加工して腕に埋めたキン肉マン
>こ、こいつロボ対決かと思ったら厳密にはサイボーグかよ。さらにメンタル的にはバキに出てきたヘクター・ドイルに近いタイプ!
「え?使えばいいじゃないか、勝つために拳銃が必要なのなら迷わず使うべきだ」ってセリフ思い出した
機械の体に悩んでいたウォーズマンとは根本的に分かり合えないタイプであり、こいつ相手に慈悲の力を発揮できるか怪しくなってきた
正直言って基本スペックは向こうの方が上っぽいが、こいつ相手に火事場第3段階なしで戦うのは厳しい気もする
逆にこれと分かり合えたならば、今まで不遇だったのをひっくり返してウォーズマンの大金星になれそう。頑張ってくれ、イヤ、本当に
>ウォーズマンの父ミハイルマンは永遠の強さ求めて肉体を機械に改造しそれによって大きな過ち犯した時
神に背いた罰を受けると言って家族の目の前で自爆したって設定でしたが
ウォーズマンの相手の神が肉体改造も機械改造も変わらないという思想を持つ相手なのはなかなか面白い構図だなと思いました
もっともこいつ最近受肉したばかりのはずなのにどういうことだよとは思いましたが
>「ピ―――ッ」ふきだしの位置が絶妙すぎてウォーズがポンコツってるような図にしか見えなくて笑う
ていうかこれほんとにウォーズの台詞なら前のコマと合わせると「グッ…ピ―――ッ」と熱帯魚の名前叫んでることになってさらに笑う
>オキニス「使えばいいじゃないか。機械改造もガントレット内蔵もルールに反しない限りならなんだって使うべきだ」
>完璧に決まってるフェイバリットを力技で外されるとか神の格上感なくなるからやめてくれー敢えて離してやるくらいでいいのに
>オニキスマン、維新の神としてどんどん変わって行くことを是とする神なのか
しかし、ロボだろうが生身だろうが細かいことじゃないかというおおらかさは見習いたいものだ
>オニキスマンスマイル!やつはよっぽどのポンコツと出会った時しかこの笑いを出さん!
ただしオニキスマンが笑った時対戦相手は必ず奇行に走る!(予言)
>オニキスマンとの今週の問答、
「初めから肉体を持って生まれた者達と、受肉まで肉体を知らなかった神との遺伝子レベルでの価値観の隔絶」
を御大は描きたかったのかもしれないけど…
なんか真っ当な疑問をひろゆきから練り込まれた屁理屈で返された、みたいな噛み合わなさと釈然としなさだけが残る
>ウォーズマン親子に直接関与していたわけでもなければ維新軍的な意味でもなく、改造手術さえも躊躇わない更新をアイデンティティとする、
いわばジャック的な哲学を持っていた「維新の神」。なんか自分はまともでウォーズマンの頭が固いと思ってるっぽく、
夢中になり過ぎたと言うほどおしゃべりしている割に話が通じてない辺りに異様さが感じ取れます
ルーツとかではなく改造に対するスタンスの違いがこの試合の軸になる感じでしょうか
>見開きの両側にオニキス「違うだろう」オニキス「違いはせぬ」ウォーズ「違うだろう!」が並んで
画像レスに使えそうで使い道がわからないちょっとシュール
ウォーズマンの問いに終始「何言ってんだ?」って一々返すのアホの神感してるのいい
>ウォーズマンの問いが「神なのに機械化するのか?」ではなく、「神は何者かに作られたのか?」ですし、やはりさらなる上位者がいるのか?
そうなるとメタ視点の領域になってしまう。先に進めば進むほどに神界の実態が明らかになり、同時に謎も増えていきますね
>フィニッシュホールドはもう決まりですね。スーパー友情モードでウォーズマン理論、神を超える1億2000万パワーですよこれは
オニキスマンは「こ、こんなバカげた計算式は私のコンピューターになかったぞ」といって倒れる。花京院の魂を賭けよう

新キン肉マン 第373話
「ロボ超神VSロボ超人!」の巻

生まれついてではなく、改造によってロボとなった超神オニキス
「神」という森羅万象の頂点に立つ存在が、その肉体を人工物に置き換えるというのはアップグレードではなくダウングレートなのでは?という細かいツッコミはさておき、
その行為を禁忌であるとも卑怯であるとも思わない精神性は神としてなかなかに異端児
進化の神を除いて、今までの「○○の神」はぶっちゃけ本人のキャラとかけ離れてるのが殆どでしたが、こいつは正真正銘「維新の神」という感じが良いですね

先週の時点で既に内容に触れてしまったので、今週はあまり書くことがないのですが。とりあえず朋友みんな突っ込んでる手術してる医師達何者だよ
だって治療ならともかく、神を「強化」してるんだぜ?
もはやコイツらが創造神では(真理)
刃牙最強のキャラとして勇次郎を狙撃したハンターがよく挙げられるように、この「オニキスを手術した医師」は高次元の存在として鉄板ネタになると思うわ


2月15日

>うごご・・・週末更新とはいったい・・・
うごご・・・遅くなって申し訳ねえ。予定はあくまで未定だで、あまり責めんでおくれよ

>娘の元カレから婚姻届渡される恐怖!お兄さんも亡くなった日とかぐやが生まれた日すぐ気づくんやね
>白銀のプランは婚姻届提出か…サインがどう見ても一人の筆跡だしこれは雁庵に自分の本気を見せる小芝居かな
そして今週のヤンジャンは久保さんがかぐや様花火回のオマージュみたいだったのが気になった
>白銀会長のコーヒーをノンカフェとすり替えた女スパイ早坂、まさか四宮本家への潜入のためのフラグだったのか
>一週遅れで気付きましたが、白銀はかぐやが母親だけでなく父親まで奪われた事に憤りました
これを視点を変えてみると母親を失なった(見捨てられた)白銀にとって父親が父親してくれた事がどれだけ救いだったか分かります
普段変人ぶりに辟易してても「親」であることは絶対揺るぎなかった、絶対の信頼を持てる存在は子の情緒安定にどれほど必要か…
白銀父は実は実業家としてやり手なのではと期待視されてますが、彼の本当に立派な所は既に描かれてますね
会社を潰され妻には逃げられて、それでも二人の子供をまっすぐ育て上げた。歪むような事も寂しがらせる事もさせなかった
白銀父の人間としての真価はこういうとこじゃないでしょうか
ところで雲鷹さん(もうさん付けします)はかぐやの母親をさん付けで呼んで命日も覚えてるとか地味に株上げてますね
あの服のセンスだけはないけど
これまでの劇中描写からしてもうまともな意思疎通は不可能かと思われていたら、全然そんなことはなかった雁庵
病院を訪れた御行に対し「今日は調子がいい」の一言で病室に招き入れる眼光は、認知症を患っているとは思えない鋭さです


先週時点では「虎眼先生のように数日間に数刻だけまともな意識が戻るタイミングがあるのか?」とか思ってましたが、
脳血管性認知症(別名まだら認知症)だそうで、これは認知症の中でも比較的症状が軽いとされているヤツですね
特徴としては「記銘力の低下が目立つのに、判断力や専門知識はしっかりしている状態」で、本人も忘れた事に対する自覚があるそうな
というワケで、読者にとっては機会が失われたと思われていた「かぐやの父と対峙する御行」が思わぬ形で実現
「お父さん。娘さんを僕にください」

御行いきなりの初手爆弾発言により、男同士の熱い問答が繰り広げられるかと思いましたが・・・
「娘の元カレから婚姻届渡された父親の気持ちわかるか?恐怖だぞ」

どっこい意表を突くこのゆるい空気

半ば暴走気味にグイグイ来る御行に対し、雁庵がその都度冷静にツッコミまくるという即興の義父子漫才を披露
遺書を保管してある金庫の暗証番号も、名夜竹の命日とかぐやの誕生日と合わせたものだったという事実が発覚し
これまで読者が抱いてきた雁庵のイメージを今週一発で払拭してしまいました


既に延命治療も止めて先は長ないそうですが、かぐやに対する本心も知れた今、是非とも結婚式までは生きていてもらいたい

騒動解決したら御行が日本発つ前に学生結婚すると思うんでおそらく可能よね
というワケで、反撃の狼煙はまず雁庵の遺書を破棄することからスタート
この遺書が無くなることで法的相続分は当分か話し合いによる遺産分配なり、そうなれば
「自分を守れるだけの力をかぐやに与えてくれれば、あいつは自分でどうにかできます」という御行の言葉通り、かぐやが活路を切り開くはず

朋友コメにあるような、ルパン三世ばりの早坂の見せ場が用意されているのか
それとも次号冒頭でもういきなり遺書を入手しているのかはわかりませんが、ここからの生徒会メンバーの立ち回りが楽しみです
でも考えてみたら早坂はもう四宮家とは無関係の部外者なんだから、本邸に足を踏み入れたら怪しまれるよな。やっぱ潜入描写は必須か?


>まさか土方が師匠ポジになるとは
>チンポ先生強すぎる…!正面から自顕流の打ち込みを受けてしまった土方は次回ヤバそうですね
新撰組だと薩摩藩士の初太刀は受けずに避けろと指導していたそうですから、
防御できたように見えて次回押し切られているかもしれませんね とーます

「「迷い」があるなら今すぐ降りろ。死人になれていない」
「示現流は全身全霊で一の太刀を打ち込んよけられたやあとんこっは考えん
示現流に受けはなか!避けらるっかもしれん「迷い」を捨つっ死物狂いで打ち下ろす

相手が強かほど「迷い」は伝わっ」
「太刀は真っ直ぐで綺麗なのに・・・」
自身より遥かに剣の技量が格上であるのはもちろん、その太刀筋に「迷い」があることまで看破され、撤退勧告を受ける鯉登

自分の命が惜しければ言葉に乗じて引けばいい。だが負傷してうめき声をあげる周囲の部下達を置いてそれができる男ではない
薩摩の剣士は初太刀に己の全生命をかけたから強かった
じゃっどんオイのような若輩のボンボンが命をかけようが「迷い」を捨てようが勝てる相手じゃなか
オイは皆のために・・・もっと沢山の誰かんために
勝たないけん


ただ目の前の敵を討ち果たすためではなく
もっと多くの誰かを守るために!

直前に顔面に銃剣を突きつけられるも、微塵も怯むことなく打ち下ろされた全身全霊の一撃。土方の「見事だ」という驚愕の表情が印象的です
鯉登少尉のモデルfが第七師団最後の師団長であるというのは、これまで何度も考察で触れてきましたが
まさにボンボン少尉が未来の師団長として覚醒した瞬間と言えるでしょう
「示現流は受けるな」と言われる必殺の上段を受けてしまった土方、これは押し込みで肩口あたりまでザックリいかれるのは免れないか
即死ではないでしょうが、傷の深さ的にはおそらくこれが彼の致命傷になるんじゃないかと
これからの日本を担う若き薩摩隼人に、”最後のサムライ”はなんという言葉をかけるのか。両者の最後のやり取りには注目したい

あと月島に倒されると思ってたらそんな気配を微塵も見せない牛山の無双ぶりよ
至近距離で手榴弾が炸裂してしまった月島は相当な重傷を負ったと思われますが、ここからどんな勝ち筋があるのか全く予想できん
そしてキムンカムイとして第七師団に天罰を下す役回りだと思っていたヒグマですが、位置関係的に
1両目と2両目の団員を皆殺しにした後、次にぶつかるのが杉元なのね
できればもう少し数減らししてもらいたかったところですが、それだけでも十二分すぎる戦果なので杉元一行にとってはありがたい助っ人でした
ヒグマVS杉元。本作最初のエピソードの対決カードなだけに、そのオマージュとなるような演出に期待したい



>尾野「お前ジャイスラでボコるわ」
>ツーベースどころか絶不調で逆方向にホームランかよ…この後全打席ホームラン打ちそう
瑛太のスライダーは落ちる方向までコントロール出来るようになったのか?
>まさかの全球ジャイスラ!最後の変化は軌道とアオリからして、ホップしているように見えますね
球速が上がったことによる進化でしょうか
「内容は期待すんなよ?俺今スランプ気味だから」
完全な打撃特化チームだとばかり思っていたのに、宮松のエース鹿島の前に三者凡退に切って取られる静央打線
3点のビハインドを追う展開でこれはマズイ。イヤな流れを変えるために主砲の働きに期待するキャプテン袴田でしたが、当の野田はスランプ気味だそうで・・・
「くそっ。またやっちまった!」

「やっちまった」と悔しがりつつ余裕の柵越え
ホームランを打っても尚「打つべくして打った打球じゃない」と満足しない野田。前田智徳のオマージュですね
もはや本人にとって「ホームランを打つ」という結果は当たり前で、その内容にしか興味がないレベルに達している模様
二打席目以降も宮松バッテリーが勝負してくれるのか、それとも全打席敬遠してくるのかが勝敗を分かつポイントになりそう
一方、瑛太が調子を取り戻した静央バッテリーは大胆不敵の全球ジャイスラ宣言を敢行

2球空振りした後、流石に3球連続なら打てると意気込む真央でしたが、最後の球がこれまでと逆の軌道を描いたところで引き
「逆境を覆す逆さへの軌道」というアオリからして、右回転と左回転を逆転させたと思われますが
朋友の言うように、見た目的には球がググッと浮き上がってるように見えます
ただ本作における「浮き上がる球」は、ブンゴと吉見さんが求める
究極のストレートの定義のひとつなので、
瑛太がそれを投げるということは無いと思いますけどね。球速が上がった事による進化なのは間違いないでしょうが、
答え合わせが待たれるこの引きで次号休載。一体どんな変化なのか再来週が待たれます


>最後まで決められないのが実にパトリック様、キリッとしてるリッキーの隣で実は汗だくだったかと思うとお可愛い
ダグラスは能力的に無能力者狩りの容疑者からは外れた感じかなぁ。まだ班員差し向けてこの展開狙ってた可能性も残ってるけど
>パトリックゥー!?駄目な子…まぁでもここでの溜めがあってのパトリックのすす能力の発現に繋がるのだろうからここはってトコロですかね
すす能力バトル良かったしアニメも7月に決まったしとパトリックの残念さ以外は満足な回でした。 by.REO=カジワラ

マーガレットの違和感の正体に関しては進展しなかった今週ですが、現時点におけるすす能力者が数名判明
医療範の巨漢・ギルバートと、ダグラス率いる1班は全員が能力者とのこと
ダグラスはサラと一緒にエドワードに招かれた際、そこですす能力を初めて見ているので、能力が発現したのはごく最近という事になります
もし能力発現のコツのようなものをエドワードから手ほどきされたと仮定するなら、現時点ではサラもすす能力者の可能性が高いですがどうなるか
でもサラだからなぁ・・・読者としては最後までポンコツ女でいてほしいよね
そんなダグラスのすす能力は、相手の攻撃を吸収してそのまま跳ね返すカウンター

相手の攻撃力が高ければ高いほど効果的で、とりわけジョンにとっては天敵のような特性と言えます。それだけに戦う展開はめっちゃありそう
というかすす能力も多岐化してきてだんだん念能力じみてきた感。これまで劇中で登場した能力を大雑把にまとめるなら
強化系(ジョン、ギルバート)放出系(トマス)操作系(ルイーズ、ローズマリー特質系(エドワード、ダグラス変化系(スザンナ)
ってとこか。主人公であるケイトの能力がすげー地味なんだが、あれは何系に属するんだろうか。具現化系とはちょっと違うよなぁ。うーん

決めるところで決められないパトリックと、頑張りが裏目に出てバービーの怒りを買うリッキー。能力覚醒フラグが着々と積み上げれてるのを感じるね


>ここにきて玄チャコのフラグとは…それにしてもラスト1ページで持っていく柴ちゃん先生の邪悪さよ とーます
>アビスは玄チャコでやっちまうのかこれ、それとも玄も立たなくてチャコがさらに闇堕ちか
兄ちゃんのシーンは最初はよくわからなかったけど母がデリヘルでも呼んだってことか
そしてジャンプラの芝ちゃん先生読み切り…一見だとただの青春漫画だが本編知ってると怪物が造られていくサイコホラー
>この漫画の主人公は先生なんじゃないかと最近思い始めてきた
そして令児好き過ぎる玄の選択がカオス。チャコじゃ勃たないだろうにどうすんだ

先週「チャコの初恋は玄だった」という唐突なフラグが立ったと思ったら、僅か1話でいきなり回収してきた今週
「令くんと結婚する。頼めばしてくれる」というチャコの発言に対し、令児を奪われたくない思いから咄嗟に「お前俺の女になれ」と言い放ってしまう玄
先々週までなら「誰がアンタとなんか」と拒絶するのが目に見えてましたが、初恋の相手だという事実が判明した今だとチャコの反応が読めません


現在のチャコの令児に対する感情が
「夢と希望を持ってた頃は眼中に入らなかったけど、
この町で生きると決めたら途端に魅力的に見えてきた」

という相当病んでる代物なので、初恋の相手から必要とされたことで希望を取り戻し、再びアウトオブ眼中になる可能性もありそうよね
そんな幼馴染み3人の関係がこじれにこじれる中、相変わらず突き抜けた存在感を放つ先生がヤバい。なんでこんなに凝りてないんだこの人。マジすげえよ
一回お縄になる前にも「この人どんな末路を辿るんだろ」と散々言われてましたが、今はもう
死ぬか廃人になるかの二択しかない気がする



>萩原一至のBASTARDがアニメ化するらしいですが、
序盤からあるどすけべシーン(スライム責めとか、シーン・ハリのアレとか、カイ・ハーンの解毒など・・・)とかどうなるんですかね


バスタード、まさか令和の時代にアニメ化
連載が宙ぶらりんになってからもう20年は経ってる作品なので、はんぺら達直撃世代にとっても寝耳に水のような第一報でしたが
公開されてるPV第1弾ではネイの戦闘シーンまで映ってるので、単行本3巻あたりまではもう既に制作が終わってるみたいね。早ければ夏アニメか?

序盤のエロシーンに関してはまぁ、原作も少年ジャンプ規制レベルに則ってたというか、乳首までは見えない絶妙な描写だったんで何も問題ないと思うで
個人的にはフェラチオにしか見えない毒を吸い出すシーラ様が楽しみ。シーラ様東山奈央なのかよ!
というかOVA版は30年前なので声優一新は仕方ないんだけど、ガラが玄田哲章じゃないのは往年のファンとしては残念
作者が「これしかねェ!」って断言するキャスティングなのに変える必要あったんだろうか。もう玄田さんがあんまり大声で叫ぶ演技とかできないのかなぁ

あとやっぱ気になるのは鈴木土下座右衛門。近年の例を見るなら「名前を呼んではいけない魔物」なんて表現も有りだがどうなるか
本作はファンから「ここで終わってけば名作だったのに」という残念評価を受けてる典型的な作品なので、一体どこまでやるのかがポイントよね
キングクリムゾングローリーでアンスラ倒して終わってくれたら最高。天使と悪魔出してからワケわかんなくなってファンも離れちゃったんだよな・・・
当該シーンまでやるなら最低でも2クールは必要ですがどこまでやるのか。続報が待たれます


>ライブアライブのリメイクが発表されましたね!しかもフルボイス!トレーラーの段階でわくわくが止まりません!!
>ライブアライブのリメイク超楽しみです!!!


バスタードのOVAが30年前、ライブアライブが28年前ということで、まさかの同世代リメイク被り
屋敷朋友なら知っての通り、はんぺらも本作の大ファンなのでリメイクのニュース自体はまぁ嬉しかったんですが・・・ただやっぱりねぇ
本作最大のウリ、有名漫画家7人によるキャラデザが一新されてしまったのは無念
元々ヒット作リメイクに力を入れてるスクエニが、本作を28年間出せなかった理由が版権問題らしいんで、今回のリメイクはキャラデザ一新ありきなんですがね

島本和彦先生なんかはご本人が近未来編の完全コミカライズを同人で出してる
という背景もあるんで、なんとかして先生にも一枚噛んでほしかったなぁというのが島本和彦ファンの本音ですわ。まぁ大人の事情なのでやむなし
こちらはリメイク版プロデューサー(SFC当時はディレクター)時田貴司氏のインタビュー
今回のリメイクに関しては勿論の事、SFC当時の開発秘話なども赤裸々に語っているので非常に興味深いです。LALファンは必読の記事やで


>はんぺら先生、インサガのバレンタイン:プルエは特効66とクリティカル66のセット奥義を持っていますが、ガチャして取った方がいいのでしょうか?
自分的にはあまり必要無いと思い木曜日にスルーしましたが、インサガ掲示板には必須と書かれていましたので今のところ迷っています
>玄蟲ex2、3ターンクリア。鳳天舞の陣:光シャール・魔(シルバー・ロックブーケ・アニー・人間男2)
1ターン目、シャールは常にパリィ、シルバーはタメ技、ロックブーケ・アニー・人間男2の3体は奥義。2ターン目に補助スキルを全部使い、
ロックブーケ・アニーはシルバーにバフ、人間男2は全体攻撃で敵全匹のバリアをはぎ取る
そしてシルバーの奥義でコクロムシ3匹を1回殺す&玄蟲を瀕死にする
3ターン目も同じやり方で人間男2の攻撃で敵のバリアを剥がし、バフの掛かったシルバーの通常4連多段攻撃で全部倒す
>強敵玄蟲のex2のクリアです。やっぱり結構苦戦して、攻撃がバルマンテ2さんにどれだけ飛んでくれるかの運ゲーになってしまいました
>インサガ:玄蟲ex2を1ターンでクリア。稲妻の陣。魔:伝説ジニー、伝説アザミ、伝説エミリア、ロックブーケ、にんげんおとこ
武具&アクセサリーでジニー、ロックブーケ、人間男は奥義。初回から補助スキルも全部使い、エミリアの縦デバフでコクロムシに攻撃、
伝説アザミが辻風を使って縦列配置のコクロムシをまとめて綺麗に倒すのがポイントです。最後にジニーの1000貫通技で玄蟲を仕留めます


前回のテラと比べれば大分マシだった強敵玄蟲
お供のコクロムシ3匹はかばうに加えて一回限定の蘇生持ちというイヤらしさで、これを効率よく処理する為の編成を工夫するのが今回のキモです
4匹とも属性気、種族昆虫ということで、まず真っ先に思いつく特攻キャラが魔ロックブーケ。クリア報告送ってくれた朋友達もほぼみんな使ってますね
でもはんぺらはいつもの伝説編成で突撃して普通にクリア

ターンは6ターンか7ターンかかってしまいましたが、例によってディフェンダー無しでも相手の攻撃が追いつかない多重バリアで危なげない内容
はんぺらも魔ロックブーケは持ってますが、「サービス終了するまでこの編成でずっといける」と豪語してる身なので、コレでクリアできるうちはずっとこれで行くのぜ
まぁ前回ディフェンダー使っちゃったんで、既に一戦アヤついてますけどね
それにしてもアザミを使った1ターンクリアは内容が完璧すぎて心底感心する。ひらめきからこういう解に辿り着けると脳汁出るよなぁ
あと迷うくらいだったらプルミエールはスルーでいいと思うぞ
というか「必須」ってのが何を基準に言ってるのかちょっとわからん

魔ロックブーケもそうだが、特攻付与系なんて相手種族が限定される以上、汎用性能は低くなるワケだからな。局地戦型の性能を「必須」とは言わんだろ

あとプルミエールはこれで3種目なんで、伝説を睨んで尚且これまでの2種を所持していているのなら逆に取る一手になる。そこはお前さんの趣味次第だな


>英雄戦姫でまた面白いキャラが実装されましたな
まずはザラスシュトラ。敵味方修練付与ということで、開幕ブレイブ+ロペスピエールがあれば、ロペスで1ブレイブ取得→
ザラス敵味方修練→ロペス敵味方全体攻撃 でブレイブ10を回収出来るという愉快なことに(速度的にも極端に速い敵以外には先制出来るようです)
敵のステダウン特性を受けていると待ち追加が発揮されたりと難しいところもありますが、開幕のブレイブ回しに新しい風が吹いたのは間違いないでしょう
弓・戦属性ダメ100%アップは現状必須というわけではないにせよ、看破その他と競合出来るのでアタッカー次第でという評価になるでしょうか
次にシェヘラザード。味方撃破時ブレイブ吸収という特性を持つ召喚PT用の置物…と思いきや、
治癒効果(出血の回復版)が回復+攻撃などの特性に反応するよう修正され、一躍強烈なバッファーとして注目の的に
回復+の装備効果は元より、パイヤンを隣接させておけば速度や幸運もある程度盛ることが出来るため、なかなか応用も効きそうな感じです
変わったところでは水着ブラドと組み合わせるとバリアが常に張り直されるので、実質5000以下ダメ無効みたいな面白い現象も発生します
どちらのキャラも色々悪さ出来そうで、実に面白いですな

おう英雄戦姫玄人朋友お久しぶり。相変わらず色々面白い構築考えてるね
最近のはんぺらは3アキレス2ペルセウス編成が完成してしまったのですっかり脳が錆びついたわ

治癒マジであたおか性能すぎるよな・・・はんぺらは基本大槍キャラ収集してるんで、次の衣装替え☆4で治癒持ちがきたら取りに行くつもりだぜよ
それにしてもここ最近の新イベントやキャラスト実装の遅延がちょっと心配になる罠。一向に状態が安定しないのはライター1人体制とかなんかねぇ

β2.5周年で記念ログボやらパック販売やら足回りは色々やってるのに、ここらへんがガタガタなのはチグハグよな。なんとか立て直してもらいたいぜ


>おお…ロボ超神にスクリュードライバー&マッハパルバライザーを彷彿とさせる技、
ラストのOLAPのような極め技と前回の超神のような肩透かしから打って変わってウォーズマンの将来に繋がりそうな要素が満載の相手じゃった
メタ読みすると前回から立っていたウォーズマンの勝ちフラグが積み重なった感がありますが内容は濃くなりそうで期待
>オニキスマンは良い攻防を繰り広げてて試合は今のところ面白いです
パロスペシャルとOLAPはロビン開発の技ですがこの2つを混ぜたような今回最後の技は一体何なのか?が気になります
>右手のベアークローが折れたけど、すぐに右手のベアークローを刺して阻止したぜ!!
>「ロボ超人ではないロボ超神だよ」という台詞のポンコツ度の高さに感想全て持っていかれた件
>パロスペシャルもどき使ってきたけどアレってロビン王家の技とかじゃありませんでしたっけ?
ミハイルマンが元々ロボ超人だったみたいな設定のズレが起きてそうで怖いゾ
>ロボ超神とな!! 長年、個人的に夢想してきたシーンが本当に実現するかもと、大興奮しています
それは、「機械に屈するのか、ウォーズマン」の一言で燃え上がった彼が、逆転勝利をおさめること
機械ではなく、機械に最も近いユーザーとして。 データの奴隷から脱却した、選択する生身として勝つ。 そんな彼を、もう35年も待っています
>これはまあ、分かりやすいウォーズマンの改良型みたいなのが出てきたな(向こうの方が多分古いが)
ただ、超神戦が始まる前に読者が求めてたのはこういうのだったように思う
キーになりそうなのはリングサイドにいるスグルとバッファが、それぞれネメシスとガンマンという、自分の上位互換に勝利していることだろうか
彼ら二人からの声援でボワァした上で、かつての牛戦で見せた火事場のクソ力をさらに発展させればいけるんじゃないだろうか?
ただ、個人的には圧勝するウォーズマンも見てみたかったな
>維新の神オニキスマン。オニキスは黒い色もある宝石ですが、由来は古代ギリシャ語で爪の意味だとか。なるほど、ウォーズマンの相手にぴったり
>なんか、リヴァイアサンのメイルストローム然り、オニキスマンのパルバライザー然り、
意識して2世のワードを使ってる感ありますよね。ここから2世に話が繋がっていくのでしょうか?
>微妙にOLAPぽくないけど、それっぽい技をし掛けたオニキスマンと喰らわされたウォーズマンが色合いが似てるせいで『合体ロボ』みたいに見えた
例えるならメカサタンクロス?妖怪の手長足長?
>ロボ超神とか露骨にウォーズマン相手以外無さそうなの来た以上引き分け以上は最早確定ですかね
同系統の技や戦い方で相手のが上位互換はスグルVSネメシスが記憶に新しいので同じくらい面白い試合を期待します
>「ロボ"超神"だよ」と言われ「いちいち細けぇヤツだな」みたいに無言のウォーズマンと、
逆ギレ気味に「それがどうかしたかーっ!」と体当たりするオニキスが面白い
>前回の戦いで超人ゆかりの超神というのを捨てる考察になってた気がするけど、あとで全部ひっくるめて改めて関連性に言及されるんじゃないかな
「次の戦い」で自分より優れた同じ系統の超人がいるなら、そいつらに自身の地位(神の椅子)を譲るという意味合いだった とか言って
彼ら、腐っても神(だった)から、自分のところに来る相手がどれになりそうくらいはわかりそうだし
威厳が全然なかったやつらは、超人が神を超えるわけねぇだろ派で、成長に期待してる派とで実はわかれてるとかがあっても良い気がする
あと ロボ超神だよ へのウォーズマンの表情が雄弁すぎて困る いつも黙ってる時が一番何かを語ってる・・ by taka
>オニキスマン「とんでもねえ、あたしゃロボ超神だよ」
>「ロボ超人ではないロボ超神だよ」が「ヅラじゃない桂だ」みたいな物言いでジワる
>今週のキン肉マン、まさかのロボ超人らの始祖ともいえるロボ超神!
そしてファイトスタイルも似たタイプとはこれはウォーズマンにとって相応しい対戦相手にして超えるべき壁ですね!
この試練を乗り越えることがロボ超人という彼の短所であり長所である部分からの脱却に思えます!
>キン肉マン、ロボ対決確定ということでまた似たような展開になりそうですね
うーん。 超神の後に真の戦いか控えてるのもほぼ確なんでしょうけど、
オメガ→サタン→超神と長々と続いてるのにいまだに明確なゴールが見えてない中で予定調和な試合が続くのが少しダレてる感じがします
前章は相手が一貫して完璧超人で終わりもハッキリ見えてただけに少し残念
これなら最初に懐かし超人の頑張りとか描いてオメガ二周しないでもよかったんじゃないか?
個々の話は二世みたいな無駄パートがなくてすごく最適化されてるんだけど、構成がどうにもテンポ悪い
ここから巻き返すなら、キン肉マン対ロビンとかそういうのはなしにして相当なクライマックスが用意されてると期待したいです
>完全なロボットタイプを作れるんだったら神の椅子をロボ神で埋めるだろうから、やっぱりミハイルマンみたいに、元は生身の改造超人なんですかね?
>オニキスマン、存在からしても今までの神とはかなり違い、明らかにロボ超人達に合わせた感じの姿を取っていますね
多分スグル達の時代ではある意味最も最新に近いタイプの超神なのかも。維新の異名通り、ロボ超人に関わる存在ではありそう
ウォーズと直接の関係はないですが余計にこの一戦は両者の因縁を感じざるを得ない
以前戦ったポーラマンとは違い、対峙するオニキスマンは能力・技術いずれもウォーズのアッパーバージョンに相当する強敵
今度の試合は文字通り「計算」がものを言う戦いか
現代ロボ超人代表として冷たくも熱きファイティングコンピューターに相応しい解析でオニキスの計算を打ち破る展開に期待

新キン肉マン 第372話
「新たなる超神!」の巻

「バカなロボ超人ではない。ロボ超神だよ」
「維新の神」ことオニキスマン。ベアークローで穿たれた肩の下から見えたのは、なんと生身の血肉ではなく火花を散らす機械回路
前回考察した「ロボ超人の祖を創った神ではないか」という予想は当たりそうですが、しかしまさか神本人が半分機械だとは誰が予想できただろうか
機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)の概念を引用したのならなかなか洒落てるこの相手、今後の展開に注視したい
はんぺらの更新が遅いせいで既に最新話が公開中ですが、今回寄せられたコメントの中で正解予想をしてた朋友はたった1人だけですね
生まれついてではなく、神でありながら改造手術によって機械の肉体を手に入れた男
それ故に「維新」の神
(維新は「革新」の意)
肉体を限界まで鍛え上げて強くなる事と、生身の肉体を捨て去って機械的に強くなる事、どちらも「肉体改造」ですがその意味は大きく違ってくるはず
「違いはない」と断言するオニキスマンを、論破しつつ打倒するのがこのカードのメインテーマと決着演出か
とりあえず現状でウォーズマンが読み敗けするのは相手のコンピューターの方が性能が上だからですね
コメントでも多数寄せられているように、ウォーズマンにとっては自身の完全な上位互換が相手という事になります

ハードスペックでは及ばない相手。ではその差を埋める要素は何なのか?
これまでの超神VS超人の試合前に撒かれた設定の中では一番面白そうなテーマかも。ウォーズマンの覚醒と御大のとんでもコンピューター理論に期待したい


2月2日

>「自分以外の何かになる」ことに美を見出す実相寺。それが戦争中の禍々しい特攻兵器であっても感想が変わらないのは、
幼少期のネグレクトからなのか人間に対する実相寺の絶望感というか、
人命そのものにはそれほど重視すべきでないといったような価値観が垣間見えたように思えます
車椅子を使い慣れている切通、若い頃に小児ガンとかやって現在の死因は白血病とかですかね。(とーます
>個人的に衛府の七忍が好きだったので劇光仮面はどう転がるか分からない期待半分、不安半分という感じだったんですが
4話読んで鳥肌が立ちました。これは傑作になるぞ
>実相寺の異質な内面を丁寧に描写していく様は他の山口作品に通じる物がある
先週のあれは人間機雷伏龍の装備か…桜花、回天などと並ぶ特攻兵器を美しいと言い切る実相寺の真意がこの物語の核となるのかな
>廊下にあったのが特攻の装備と読者が気付くと同時に1枚絵という演出に戦慄した
>劇光仮面がなんか氷壁の母をすごいシリアスにした、いわゆる嘘八百の自伝漫画に見えてきました
今までの山口作品のモチーフを語っているかのようなキャラとストーリー、
まるで実相寺が大真面目な馬鹿というか山口先生の欠片がこめられてるような…
「特攻隊と言ってもわからんかな。平成生まれの切通くんたちには」
「あ、いえ。テレビで見たことがあります。戦艦に体当りするゼロ戦の映像・・・」

「切通くんが見たのは神風特攻隊だろうね。僕の時はもう飛行機を造るだけの工場も資材もなかったんだよ
だから言葉を失ったね。僕らに支給された”あいつ”を見た時は」


人間機雷『伏龍』
伏龍は「人間」という動力を結合させて、機雷自身が索敵し敵に向かって行く特攻兵器だ
【海底ニ潜ミ敵船艇ニ突撃セヨ!】
この任務の遂行は「人間」部分の生還を断念する事が前提だった

それは戦争の凄惨さと、当時の軍部の愚かさを体現した忌まわしき作戦
特攻隊。劇中のセリフでもあるように、おそらく今の日本国民の殆どの人がこのワードを聞いてイメージするのは飛行機での体当たりだと思います
しかし特攻兵器は他にも人間魚雷「回天」や、爆弾を積んだ小型ボートで敵に突っ込む「震洋」等が存在し、その中でもとりわけ劣悪な代物がこの「伏龍」

潜水服を着て海底に潜み、敵艦艇が頭上を通過する際に先端に機雷の付いた2mほどの棒きれでえいや!と船底と突くという、極めて原始的なコンセプトで
本来なら十分な強度と精密な溶接技術で造らねばならない潜水服も、戦争末期の資源・資金難のためにコストをケチり、訓練中の事故死が多発したという
伏龍隊が実戦投入される前に終戦となった為、「任務遂行」による死者が出ていないのは不幸中の幸いですが
しかしそれだけに、死ななくても良かったはずの数多の少年兵が粗悪な装備品による訓練のせいでその未来を奪われたという事実が居た堪れません

「訓練開始2週間で30名に達する事故死があって、
火葬場は満室となり海岸で遺体を焼却せねばならなかった

”せめて 戦死がしたい”
少年兵たちの無念の声は一生忘れんよ」

「ありがとうございます先生。シャラゴスの真実がわかった気がします
下水道に潜み、地上のビルに一撃を喰らわす改造兵士・・・先生はその姿に伏龍を重ねられた」

「重ねたんじゃない。重なってしまったんだ切通くん」
戦争経験者の貴重な話を賜り、シャゴラスの「怨念」の正体を理解した切通。あくまで無意識の産物で、自分にそんな立派な意図はなかったと謙遜する狭山氏
「いやいや先生が心情を重ねられたからこそあれほどの迫力が生まれたのでしょう」と、切通は件の「怨念」を感じた当人に同意を求めますが・・・


「美しい・・・伏龍は美しい・・・」
特攻を肯定するかのように伏龍を賛美してしまう空気の読めない男、実相寺二矢
たかだか平成生まれの小僧っ子が恍惚の表情で特攻を賛美するなど、戦争体験者からしてみればおよそ度し難い言動と言えます
くわっと大きく見開かれる94歳の瞳。普通であれば「キミは命を何だと思っておるのかね!」と激昂するところですが、この反応はきっと別物でしょう
例えばですが、自身が長らく秘めてきた感情を言い当てられて動揺したとか
そもそも伏龍の潜水ヘルメットという代物、本来であれば戦争資料として博物館にでも寄贈するのが普通だと思いますが、何故ずっと手元に置いているのか
勿論「死に別れた戦友達との形見の品」と言われれば、手放せない心情も当然理解できます。でも多分そんな単純な理由ではありませんよね
それ以上に狭山氏も、実相寺と同じく伏龍の美に魅せられた一人なのでは?
「怪人の父」として数多の異形をデザインしてきた狭山氏。そのインスピレーションの根底には、常に伏龍の存在があったのでは?という予想ですね。どうよこれ
まぁ今週の冒頭で「生きることに執着がなくて、どんな死に様でも靖国行けりゃ満足」という実相寺によく似た戦友の話をされているので
件の彼が生前まったく同じ事を言っていて、それで驚いてるというパターンの方があるかなぁ
いずれの場合にせよ、単純に「若者が不謹慎なことを言ったから怒った」という類の反応でないのは間違いないかと。答え合わせとなる次号が待たれます
あと今回寄せられたコメントの中で目を引いたのは、「子供の頃に車椅子を使ってた」という
意識しなければ読み飛ばしてしまいそうな何気ないセリフから、切通のキャラ設定と死因まで予想したとーまっさんの読込みと考察力。これは当たりそうね



>流れたかと思った白銀VS帝、ここで回収するかーこの構成は上手い
帝君も実質的には味方サイドだったか。そうでないと勝ち筋がないですよね
いよいよクライマックス直前、ここは最後まで突っ切ってほしいです
>父→かぐやの味方 三男→かぐやの味方 四条帝→かぐやの味方 黄光とはなんだったのか
>かぐや様、若者達が自分の頭で考えてる&有能過ぎて、四宮のオッサンどもから人間としての年輪が感じられませんね
こいつら、四宮の名前抜きでやり遂げた事どんだけあるんだろう
>ラスボスのはずの長男、次男が一気に雑魚っぽくなったなぁ
しかしそんな事よりなんでも良いからとにかく眞紀ちゃんを幸せにしてあげてほしい
>かぐや様で帝がカッコよさげに描かれてますが、自分にはBSS拗らせて余計な事してるようにしか見えません
「相思相愛の恋人いるけど好きでもない自分と結婚したら四宮家から解放されるよ!」ってなあにそれ
いやかぐやがフリーなら帝作戦もありとは思いますよ?
どっかの一回りも二回りも年上な奴に政略結婚するくらいなら、若くてかぐやが好きな帝がマシです
でも恋人いる状態で自分との政略結婚に持ち込む理由がわからない。偽装結婚?仮面夫婦?頃合い見計らってかぐやと離婚するつもり?
そうだとしても結婚は余計な事だとしか……ぶっちゃけかぐやと白銀なら自分らで何とかしますよ
まあそういうしっくり来ないのは置いといて、生徒会メンバーの誰一人欠ける気のないやる気まんまんな態度は王道で燃えますね

「弟は弟なりにかぐやを四宮家から守る方法を考えてたのよ
昔の二人に何があったのかは知らないけど、ずーっと下準備はしてた。それこそ10年前から
勉強でもスポーツでも尋常じゃない成績を残して、しれっと幹部と仲良くなったり
「次の四条は帝が背負う」父さんも親戚も会社の人も、四条の誰もがそう思ってる
昔からおっさんの懐に入るのが得意な奴なのよね・・・
だからこそ四宮の懐にも潜り込めた」

「俺は四条の人間は大嫌いだ!でもおめえは好きだぜ帝よ」
なんと黄光も既に籠絡済みだった帝
鶴見中尉も顔負けの人たらしと言うべきか。帝に全幅の信頼を寄せていることが伺える、この距離感の近さときたら
追い詰められて弱ってるせいもあるでしょうが、「かぐやを差し出せばこの戦争は手打ちにします」という約束を疑う事もなく信じてる様子
でも帝のこの冷ややかな微笑をから察するに、後で「話が違うじゃねえか!騙したのか帝!」とか言って痛い目見る奴よねきっと。ざまあ
っていうか黄光面白すぎない?一升瓶片手に「んだんだ!」って
もうキャラが大財閥の総帥じゃなくて山賊の親分のそれ
兄以上の切れ者と目していた青龍も愚痴に相槌を打つだけで、もはやジャイアンとスネ夫状態。「大兄貴の腰巾着」という雲鷹評は紛うことなき真実だった模様
ここ最近の展開で読者のへイト値を大きく稼いでいた黄光ですが、今はあまりにショボすぎてなんか急に許せる存在になってしまったというかなんというか・・・

前述したようにおそらく最後に痛い目を見ると思うので、その時はちょっと手加減してやってほしいわ

『やっと約束が守れそうだよ姫。君を四宮家から解き放つ』
というワケで明らかになった帝の真意は、以前の考察通り「ぼくがひめさまを四宮の家から連れ出してあげる!」という子供の頃の約束の有言実行だった
かぐやが帝に不信感を抱いていたのは危険視していたのではなく、「いつまでも約束を守ってくれない男」として彼に失望していたということになりますが
むしろ高3という早さでそれを実行できた帝凄すぎるだろと
「小学生や中学生の頃に迎えに来てほしかった!」と言うのは流石に酷というもの。一体何を期待していたんだと問い詰めたい
こんなに頑張ったのにかぐや当人からは認められないわ、
既にセックスまで済ませた彼氏はいるわで帝報われなさすぎる。
マキちゃんともども恋愛不幸かよ
まぁ帝の行動が「相思相愛の二人を引き裂いてるだけの余計なこと」という朋友コメントは、読者目線としては確かにその通りなんです
反面四宮家関連の面倒事を全て帝が引き受けてくれたというメタ的側面も備えてると言えます
例えるなら多重債務をひとつの借金にまとめてくれたアディーレ法律事務所みたいな・・・

最終章に入ってからの本作の巻き具合に関してはこれまでも感想で触れてきたところですし、つまりソードマスターヤマト風に言うならばこういう事かと
さあ来い御行!あとは俺を倒せば全て丸く収まるぞォオオ!」

そもそも連載序盤で名前が出たときから「この全国模試1位の四条帝ってのがラスボスだな」ってのは読者みんなが予想してたことで、赤坂先生もそのつもりだったはず
流れとして何か釈然としない展開でも概ね許容できるのは、この着地が予定調和だと読者もわかってたからですね
というワケで少々流れが強引なれど、連載当初の予想通り御行VS帝のバトルに突入した最終章。生徒会メンバーは10億の軍資金をどう使って戦うのか?次号注目です

>アクア視点でも違和感を覚えるべき矛盾点はあります
読者視点だとアイが双子の父に引っ越し先を教えるシーンがあるので、清十郎の死から2年後に双子の父が電話してるのがおかしいです
ただアクア視点だとアイと父の会話があったことがわかりません
しかし「アイが殺されるよりも前に父が死んでいたなら、引っ越したばかりの住所を大学生を流した存在は?」と違和感は覚えられるんです
なので、上原清十郎が父でないことに気付くのにはアクアにとっての新情報がないといけませんが、
復讐が終わってないことには現時点のアクアでも気付けるんです。キレ者のアクアがそのことに気付かず憑き物が落ちてしまったのは、
アクアの深層心理ではもう復讐を終えて妹達と穏やかに過ごしたい、純粋に役者を目指したいという気持ちがあって
復讐対象は死亡済みという甘い誘惑に流されてしまったのかなと思います
そうなると、現時点で気付いていいはずの違和感にもしばらく気付かず平和パートが続くかもしれません
復讐の再開はあかねちゃんが死んでからになるかも?その場合、黒幕が上原とは別にいることに気付けたはずなのに、
自分が役者を楽しみ、復讐は終わったのだと目を逸らしていたせいであかねちゃんを死なせたことになるので、
アクアの絶望や復讐心がとてもいい感じになりそうです
1人で真相に近づきすぎてナイフで刺されたあかねちゃんが遺した情報で、3人の父が上原じゃないことに気付くとか
>推しの子、私物が経費で落ちると聞いた時のかなちゃんの笑顔がいい笑顔すぎる
金のかかる女なのに夢見るのはアクアと熟年夫婦のようなのも可愛い。メムちょも久々のクローズアップ。彼女の軟体動物的なシルエット化が好きです
ところでアクアが父親が犯人なのは自分の見当違いだったと思ってるはんぺら予想は外れてると思います
なぜなら今までの推理が外れてると判断したら、別の可能性を探りはじめてアクアの復讐の焔は消えたりしないからです
あれは父親が犯人だと思って、その父親が死んでしまってるって態度ですよ。かなちゃんの反応からすると演技に影響はないようですが…
>AI HOSINO のポスターに一体どういうことだ?と界隈が騒然となりましたが、アプリ版では即日修正されました。本誌派の人は気を付けて
>やっぱりルビーはゴロー先生探してましたか…それにしても失踪扱いで遺体は見つかってないと来ましたか。そして現地に向かう事になると
>宮崎にて、前世の自分の墓に立ち寄ろうとしたルビーが、
せっかくだからとさりなちゃんのお墓参りに来ていたアクアと出くわす展開が起こることに花京院の魂を賭けよう
>ゴロー先生の状況が鍵になるのか
ストーカーか黒幕に埋められた可能性が高いとおもってたんだがたまに予想されてる植物状態や記憶喪失の線も有りそうね
ただそうなると今のアクアの状況がよくわからん。そう言えばストーカーも刑期が終わってる可能性が有るね、今度はルビーに執着しそう

ルビーの部屋に貼ってあるアイのポスターにモロ「AI HOSINO」って書いてあった今週

アイは名字を公表してないので完全なミス。当然単行本になったらもう見れないし、アプリ版も即日修正済みだそうで、今週のYJはちょっとレアやで
というワケですげー久々にルビーにスポットが当たる新章導入編。ルビーとアクアの前世の地元、宮崎に慰安旅行で向かうことになった苺プロ一行
朋友予想の
「さりなの墓参りでバッタリ会ってしまうアクアとルビー」はめっちゃありそうなのではんぺらも支持したい
まぁ兄妹の正体バレは次期的にまだ早いかなとも思うんで、可能性的には高くはないかもしれませんがね。まずそれよりも確実に起こるであろう展開としては、
アクア本人が自分の殺害された場所に行ってみるというもの。ゴローの遺体ががどうなってるかの確認は勿論、
もしかしたら現場に犯人の手がかりになる物証が残ってて、それが上原清十郎が父親じゃない根拠になるかもしれないのでこれは100%あるんじゃないかと

あとコメント最後の朋友、アイを刺した実行犯なら当時に自殺してるぞ
前回の朋友コメントにもあったが、黒幕はわかっているだけでも上原夫婦、アイ、実行犯と、5人もの人間を直接ではなくとも間接的に殺害した事になるね


>今週のゴールデンカムイ、明かされる尾形の目的、意外とサイコではなかったのね
母親が愛した父親と同じかそれ以上の立場を手に入れて父親を否定したかった……めんどくさい性格だなぁ
あと「キョロキョロよそ見ばかりしているからでしょうが!」のシーンが親分と姫の「親分が浮気するからだ!」に似てる気がして頭がどうかしそうw
ツダケンボイスでぜひ聞きたい
>振り返ると愛が兵を強くする鶴見中尉の理論は真っ当な形で成された谷垣や鯉登、
歪な形で成ってしまった宇佐美や尾形と綺麗に分かれたのも何とも面白い
>ある意味尾形が最も幼稚な衝動で戦っていた男かも知れない
「親殺しは成長」と言いながらその実誰よりも成長していなかった男
組織同士の争いを描いてきたゴールデンカムイの最後に超個人的衝動が出てくるのはある意味順当かもしれません

「もう終わりでしょう?あなたはこのまま表舞台から消えて、私の出世の為に全力で働くしかない」
前回の考察通り、中央政府のエージェントとしてクーデターの首謀者・鶴見中尉を討つという選択肢は選ばなかった尾形
取引きとして父・花沢中将を殺害した際の「お前を第7師団長に担ぎ上げてやる」という約束を履行することを求めてきました
「おとっつぁんみたいな立派な将校さんになりなさいね」という母の願いを叶えたいのか。この男にしては純粋な願いに思えましたが・・・どっこいやはりそんなタマじゃなかった
「百之助。お前は・・・「第7師団長なんぞ偽物でも成り上がれる」と証明したいのだろう?
母君を捨てた男も。選ばれたその息子も。たいして立派なものではなかったと・・・
欲しくても手に入らなかったものは、
価値などなかったと確かめてやりたいのだ」
「そのとおりです!やっぱり全部わかってくれてたんですねぇ鶴見中尉殿は

尾形の本懐は、母の願い通り立派な将校になることではない。むしろその逆
「自分のような偽物でもなれる」と証明することで、その価値を否定することだった

自分達を捨てた立派な父と、その父を死ぬまで愛し続けた母
両者を根底から拒絶したいが為の出世

満面の笑顔でそう答える尾形に、さしもの鶴見中尉も「この狂人め」という表情を隠せないのがなんとも印象深いこのやり取り
尾形の行動原理は一貫して自分を捨てた父、自分を見てくれなかった母の否定であり、その衝動は朋友コメントにもあるように成人男子ではなく小さな子供のそれです
以前の考察で「アシリパの中に母性を見ているのでは」と予想したこともありましたが、
子供のまま大きくなった男というのが彼の本質なのでしょう
この要求を素直に受け入れる鶴見中尉とも思えませんが、はたしてなんと答えるのか?めっちゃ気になるところですが場面展開してしまったので次号はおあずけかなぁ


>瑛太は後輩の叱咤にてようやく落ち着いたか、はんぺら予想的には面白味はないけど流石にこの後は抑えるでしょうね
>こんばんは!範です!今週のブンゴは傍から見たらまだまだピンチですが、河村の名解説からもうこれ以上の失点もなさそうですね
投手って本当に大変ですよな… 岩瀬仁紀さんとかメンタルとか進撃の巨人や幸村に五感奪われても投げられそう!
尾野くんは素晴らしいキャラになったと思う、袴田でもこんなに早く乱調エータを立て直せないだろう。普段の献身的な生活が活きてますね

「あなた誰ですか?今のあなたは僕が憧れ尊敬した鮎川瑛太じゃない
何と戦っているのですか・・・誰と比べているのですか?

瑛太さんらしい投球をすれば無敵です
僕にそう思わせてくれたご自身を信じてください」

一年坊の尾野に頬を引っ叩かれ「俺の信じるお前を信じろ!」というグレンラガンっぽい激でやっと目が覚めた瑛太
続くバッターには運悪くヒットを許してしまうも、力んでいたフォームがいつもの自然体に戻り、瑛太本来のピッチングの姿に・・・・否!
スタンドから瑛太の投球を分析する河村に、一筋の汗。バッターボックスで対峙した彼だから気付く、予選の時との違い
「予選の時よりも球速上がってるね・・・彼は」
球速。それは河村に敗れた根本原因。ブンゴに勝てないからと諦めていた要素
今マウンドにいるのはあの時の瑛太に非ず。3失点した時は本当にどうなる事かと思いましたが、ようやく燃える展開になってきました
ここからが読者の期待していた新生瑛太の躍動ということで、これ以上の失点無しで杉浦兄弟を封殺してくれるんじゃないでしょうか
流石に4点以上取られたら、試合に勝っても瑛太が勝った気がしない
それはもうピッチャーのおかげじゃなく打線のおかげで勝っただけで、瑛太じゃなくても石神あたりでも良かったってなっちゃうよね
「瑛太だからこの失点で済んだ」って読者が思えるデッドラインが3点かなと

>パトリックが何か違和感を感じてるし、マーガレットが無能力者というのは明らかに嘘ですね
自分はまだ見当がつきませんが、はんぺらさんは何か矛盾点に気付かれましたでしょうか
ローブ様=マリーローズを当てた時の見事な推理を期待してます
>またもやはんぺらさんの考察通り、マーガレットが出てきましたね。これは全部当たりそうな勢い
バーバラをかばうパトリックで引きですが、この疑心暗鬼の中をどう切り抜けるか凄く気になります by.REO=カジワラ

「私も無能力者だから・・・これからもっと酷い事になるかも。無能力者は排除されるのよ
もし・・・パトリックがすす能力を使えるようになったら私を守ってくれる?」



パトリック「うそくせーなーんかうそくせー」
やはりパトリックとの距離を詰めてきたマーガレット。先週のはんぺら予想とは違って「自分も無能力者だ」とアピールしてきましたが
既にパトリックは何かの違和感に気付いた様子。やはり襲撃者の正体は彼女で間違いなさそう
「ローズマリーの顔がすすで汚れていない」という名推理を的中させた時は視覚的にわかりやすいヒントが見えてましたが、今回はそれがないのでまだ推理は無理かな
現時点ではパトリック視点だけが気付ける違和感なので、読者視点でも気付けるようになるにはもう少し話数がほしいところ。みんなも一緒に推理してみようぜ


>モン娘TDがアイギスと御城プロジェクトのチームと同じところがつくるって情報出てきましたが期待できそう。はんぺらさんはプレイ予定ありますか?
アイギスと城、姉妹ゲーである両者の更なる姉妹ゲーって事になるんよな
両方やってる身としてちょっと触ってみたくはあるけど、正直言うと寝室があまり抜ける感じじゃないので食指が動かんかなぁ・・・っていうか普通にプレイ時間が捻出できんわ
まぁサービス開始日もまだ未定だし
インサガが1年持たずに終了したりしたらその時はやるかもしれん


>神の座席って強者に与えられる単なる地位ではなくて、何か邪悪なものを封印する役割があるかもしれませんね
その邪悪なものの力が段々強くなって今の神では力不足となってきたため、神を超える超人を育てて選定する必要があったのかも
>そういえばウォーズマンって噛ませ犬のイメージ強いけど、シングルで負けた超人はキン肉マンとバッファローマンぐらいなんだよな
だからこの組み合わせにしたか。おそらくウォーズマンのピンチの時に実際に戦った二人がその経験をもとに激励する熱い展開が予想できますね
>これはもう、バッファローマンの前で1200万パワーのスクリュードライバーを超える新技炸裂フラグですね?!
ウォーズマン勝ってもらいたいが、あまりにも超人がマンモスマンからずっと連勝中なので、不安が過ぎる。
もしウォーズマンが負けたら扉が開かないから超神は連戦になるのかな?
>ウォーズマンがここで戦うことによってどんどんロビン中心に物語が進んでいってる気がする
全然話に出てきてなかったのに、復帰した瞬間中心になるなんてさすがロビン
ここまできたらキン肉マンVSロビンめちゃくちゃ見てみたいけど、さすがにないか
あと前回のリバイアサンのせいで、新しい超神もあのマスクの中身はオッサンなんだろうなあと思ってしまって萎えてる自分がいる
>今週のキン肉マン、次の試合で戦う超人の決定回だったけど、これまで読者からも割とツッコまれていたことをきちんと気にしていたことや
悪魔将軍とザ・マンの闘いを見て彼なりに学んだことを活かす糸口を掴もうとする決意が描写されていていい回だった。次回からの闘いも面白そう
>そろそろ一敗する時期やろなと思ってたら、かつての噛ませウォーズマン(; ・`д・´)展開が読めねえ
ウォーズマン好きだし久々だから勝ってほしいな…ってか今シリーズ各々に意思があるから誰も脱落してほしくない反面超神の威厳が…って葛藤
>ウォーズマンといえばvsキン肉マンもvsバッファローマンもどちらも作品史上屈指の名勝負だった
だからこそその後のウォーズマンの噛ませ犬扱いにはなんとも納得いかなかったわけで…
ここは師を超えて正義超人軍新リーダーにふさわしい闘いを見せるウォーズマンの姿が観たい
前のシリーズで勝ち越してるメンバーは今回負けるんじゃないかと思ってて、ウォーズマンとサンシャインをその対象に考えてたんだけど、
負けると恐らく死ぬ事を考えると微妙な気もしてくるんだよなぁ(今のシリーズ、死はそのまま「死」として扱われるから)
>二人だと思ったら三人だったけどサラッと言い直す超神様萌える
>今週の肉、靴音が「カツ丼バギャア」になってて噴いてしまった…不覚
>この展開でウォーズマン負けにしたらゆでたまごを一生恨むぞ俺は
なんでこの三人?と思ってたけどそれぞれ対戦済みなんですよね。あの二人のエールを受けて負けられないでしょ普通
>牛の「お前は一体何を言ってやがるんだ?」ネットでよく見かけるミルコクロコップのの台詞思いだしました。汎用性ありそうなコマですね
>驚くほど何も思いつかないウォーズマンのコマは汎用性高くて使いやすそう
>セルフ安西先生か、勝ったな
>何も成長していない!(^ω^ = ^ω^)
>戦争「俺は何も成長できてない…」そりゃロビンに託されたあと一切試合してないんだから成長もクソも無かろう
>ついに我らがポンコ…ウォーズマンが出陣!勝ち星計算的にはかなりコワいタイミングでの戦いとなりましたが、
ここで負けてしまうと何しに来たのか本当にわからなくなるので、負けはないと信じたい
あと正直そろそろ「強いウォーズマン」が見たいんです!相手が相手なので苦戦は仕方なくとも、
超人たちの命運を握る代表として恥ずかしくない戦いをして欲しい…!ホント頼みます!!信じてますよ御大!!
>(゚Д゚≡゚Д゚)<何も成長していない!  この師弟はなんでこういちいち挙動が面白いのか
わざわざ2人から3人と言い直したり田舎芝居と言いつつリング上がるまで待ってたりする今回の超神の妙な律儀さといい面白い試合になりそう
>ウォーズマンが最高の試合と評しバッファローマンが楽しかったと振り返った2人の対戦…コレは出るぞ!
ここから始まった謎の数式で読者を納得させたゆで理論!令和の時代も健在だ!でも超人選抜軍の初黒星になりそう
>シュピーシュピー言ったりウォーズっぽい姿だけども、リヴァイアサンみたくウォーズとは何の縁も無いんだろ
>なんか最近、新超神のデザインが全員パワードスーツ的なもので統一されてる気がしますね
ザ·ナチュラルとかコーカサスマンとかパンチ効いてて良かったなぁ
ウォーズマンの苦悩とロボっぽい超神…ロボが遺伝すること(ウォーズマンの親がロボ改造したら彼もロボとして生まれた)への回答がでるかな?
>新たな超神、呼吸音や反応から見てロボ超人の祖とかか…ここはウォーズマン勝ちを予想
>今度の超神はなんかミハイルマンみたいなビジュアルですね
リヴァイアサンがアレだったんで関係性を考察するのもなんだかな状態なんですが
ちなみに自分はこいつが成長(加齢)を司る神だったら面白いなーと思います
>今度の神こそ、ウォーズマン一族を産んだ神ではないでしょうか。「弟子は師を超える」がテーマぽいので、訓示の神とか
>スグル達もロビンの真意を理解していて一安心。お約束を挟んで次はウォーズマンですが、
相手の超神は意味深な態度や変な呼吸音から考えて、ミハイルマンの改造のモデルとなったメカを作った神様とかでしょうか
>ウォーズマンの葛藤にキン肉マンとバッファローマンとの会話熱くて滾りました
個人的にバッファローマンの背中に隠れたキン肉マンをノーカウントする超神がツボです
やはり一番師匠のことがよく分かっているのがウォーズマンと思いました
彼の前試合は劇中時間では最近でリアルな連載期間的には久しぶりだし、完璧始祖編を通じて学習した「何か」を超神相手に披露して欲しい
そして、キン肉マンとバッファローマンに自分と最高の勝負をしてくれたと語るウォーズマン
バッファローマンもお前との試合は楽しかったと返し、スグルも私もだと答える
読者にとってもこの3人はそれぞれが名勝負をして来たトリオなので、彼らだからこそ出来る掛け合いという感じがしてとても熱いです
ウォーズマンの悩みと言おうか、師に対するコンプレックスと言おうか、とても真っ当で誠実で、だから余計
「気にするな、ロビンのマネなんて誰にでもできるわけじゃないし、何なら真似しないほうが大抵良い結果になる」と言ってあげたくなる
次の超神は田舎芝居と呼んでいるあたり、バイコーンさんみたいに超人を凄く嫌っているのかもしれませんね
今回の戦いは最初の試合以外、勝っても負けてもおかしくない雰囲気あるので読めません。黒星呼ばわりされていたネプチューンマンすら勝ちを拾いましたし
まさか超人全勝ってのは無いと思いますがあったらあったで次の天上界編で何かと戦うのに必要になるとか?
そうなったらザ・マンに必要呼ばわりされていたアリステラ兄貴はどうなることやら?う~む
それと超人の最高位という意味で名付けられたのが「ザ・マン」だったわけだけど、ザ・マンと同格で恐らくは
キン肉マンシリーズのラスボスとなってしまうであろう調和の神の超神名は何になるんだろう
あくまで超人とは別の存在である神と言う意味でなら「ザ・ゴッツォ」とか?
>思わせぶりな超神の物言いからして「彼には2人しか見えていない=誰か一人の魂はもはや地上のものではない」的なひきでもあるのかと思ったら
ページをめくるまでもなくそんなことは無かったぜwいや、マジ、ゆでよ!シリアスなシーンで余計な事はやめてくれ!
さて前回のコメントで触れたように各勢力ごとのバランスを考えるなら黒星濃厚でしかないウォーズ
ここまでフラグ立てまくってリングに上がるということは、どうやらバベルの塔は単なる腕試し的な意味でしかなく全員通過で天界編へ・・・という線が濃厚そう
まあ、そうでもしないと遅れてくるオメガの立ち場がないしね・・・
そうするとバベル攻略にあと一年(一試合2ヶ月)、そこから最低10戦くらいするとしてさらに2年くらいかかるということか?
それはさておき、次の超神は(名前も出てきてないけど)どう見てもロボ超人です、ありがとうございました

新キン肉マン第371話
「ロビンの背中を追う者!」の巻

仲間と別行動を取ったロビンの流れをウォーズマンのモチベーションと上手く繋げてきて、その脚本の妙に普通に感心した今回
正義超人のリーダーという大役をロビンに任されておきながら、あれから何一つ成長していない自分
「弟子にとって師匠への最大の恩返しとは、師匠を超えること」を、目の前で体現してみせた悪魔将軍

奮起するウォーズマンの試合を見届けるのが、3名それぞれにシングル戦で名勝負を交わした相手であるスグルとバッファローマン
本当に上手い具合に演出条件が出揃っての出陣。どう考えても負ける要素は皆無です
2週間前までなら「超人側の全勝というのは有り得ないからそろそろ初黒星が・・・」という考察も成り立ちましたが、
先週の「天界の危機」発言のおかげで、真なる戦いはこの後に控えてる可能性が浮上
このバベルの試練が前哨戦のようなものだと位置付ければ、超人側の全勝という線も十分に考えられます(でもサンシャインあたりは普通に負けそう)
なのでこの試合の星予想はウォーズマン勝利で本命と見ていいんじゃないかと。考察ポイントはやはりシュピーシュピーという超神の呼吸音ですね
ロボ超人の祖を創った神様である可能性は濃厚であると思われますが、ただ問題は
ウォーズマンは代々ロボ超人という家系でないという点。つまり彼の系譜ではない

父ミハイルマンは生身の超人だったのにロボ超人になる改造手術を受け、それが息子に遺伝してしまったというホラーな出生がウォーズマンの設定

親父が蟻人間の改造手術を受けたら娘も蟻の怪力を持って生まれたミッシェルちゃんも同じですね
まぁ系譜じゃなくても、ロボ超人というだけで無関係ではないので話としては面白くできそうではありますが。リヴァイアサンが肩透かしだったので今回はどうかなぁ



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