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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
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真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布

5月29日

>はんぺら「尾野が結果を残さないって事はないはず」 二宮先生「一体いつから尾野が7番だと錯覚していた?」
>石神「私だ」 はんぺら「お前だったのか」
>【悲報】そもそも尾野の打順じゃなかった
>ブンゴ 普通におさえられてチェンジ!打席としての見せ場ならず
はんぺらさんプライドをへし折ることを望んでたけど、石浜「鹿島凄いな、いい投手だ 」なんかこうリスペクトして終わりそう?
試合が始まれば投手としての意識が強くなったとして負けはしても鹿島が成長していい投手になれるのは確かだろう
しかし野田や間瀬、瑛太がなんとか踏ん張ったから点はいれたものの、
「ようやく整いました」できず終わる可能性もあったので危なかったし今更感があるな
それしてもブンゴのことだからこの引きで絶対延長がないとは言えないですよ!
これはおさえる流れだけど今までが今までなので普通に点はいるとか心配がつきないこの作品
>「ここでのタイムリーは必至かと」そうでもなかったね・・・圧倒的勝利は完全になかったけど一応プライド折るはあるのかなあ

『7番レフト 石神君』

アイエエエ!?石神?石神ナンデ!?
「6回裏2死2塁、打者尾野という場面。ここで打たなければこの試合における尾野の見せ場が無くなる」というロジックから、逆転タイムリーを予想していた前回
どっこい蓋を開けてみたら「7番は尾野じゃなかった」という、まさかの前提崩壊によりロジック不成立。追加点ならず
イヤイヤイヤイヤイヤイヤ待ってくれこれは誰も俺を責められない。だって2週前のラスト、野田がゲッツー崩れになった後のコマがこの3人並びだったからね?

これで尾野が7番だと思わないヤツの方が頭おかしいだろ

マジ二宮先生の仕掛けた巧妙な罠としか言い様がなくて恐ろしいというか何というか。本当にこの人の斜め上度はヤバすぎる
7回裏の攻撃はおそらく8番米村からで、9番が尾野かな?前回のロジックから考えてもここで尾野が打つのはほぼ間違いないとは思いますが、
その前に捕手としての見せ場がちゃんと用意されてたので、最悪打席で活躍できなくてもギリ許されそう
瑛太さん。僕のわがままな配球に付き合わせて申し訳ありませんーでも
やっと整いました。全ての準備が・・・!

これまでのジャイスラ一辺倒配球は布石!
全ては宮松シニアに「徹底的敗北」を刻み込む為。正直これはめっさアガる展開
まぁ数週間ずっと突っ込んでるように、杉浦兄弟には4打点上げられてるわ、勝っても1点差の辛勝だわで、まったく全然スカッとしないのは確定してるワケですが
それでも「宮松に屈辱的敗北を与える」というはんぺらの希望を、ゲーム開始から決着の瞬間まで終始貫徹している尾野は個人的に株価ストップ高
活躍度はどうあれ「読者の代弁者として頑張った度」ではダントツのMVPです
あと今週「延長になったらブンゴの登板もある」というまさかの監督の打診が出たので、当初は絶対に無いと思われていたブンゴ登板も有り得そうな悪寒
いや普通の野球漫画だったら100%無いって断言できるけど二宮先生だけはホント読者予想の斜め上行くからな



>ちんちんを連呼する藤原を見てチンコを連呼するニャールセンを思い出した
>ミユーキ・ビダン『御行が男の名前で何で悪いんだ!俺は男だよ!』
>会長の設定まんまカミーユじゃねーか!
>かぐや様、あと2日にもかかわらず全く内容は無かったけど大丈夫か?
ラーメン回とかはもう諦めたがイシミコも適当にくっつけてさっさと畳んでしまおうって感じが伝わってくるんだが気のせいか
>もうすぐ留学なのに日常ギャグなのは「こんな普通の日々が何より貴重で大事な思い出になるんだ」って演出でしょうね
しかし早坂の同居ですが、いまだにしれっと続いてる気がします
白銀父が「女の子の一人暮らしは危ないだろ」とか引き留めて結局大学もそこから通ったり
>かぐや様ですが、兄と対等の立場になれたならかぐやは一緒に留学すればいいのでは…?

普段から温厚で滅多な事では怒らない白銀御行
だがそんな彼にも触れてはならない逆鱗が存在する!
それが「みゆきちゃん」呼び!

昔から「女みたいな名前」と言われからかわれ続けてきた本人にとってこの上ない蔑称
反抗期で兄に攻撃的な圭でさえ みゆきちゃん呼びは絶対に避けて来た!

何だその名前をからかってきた軍人をぶん殴って新兵器を強奪しそうな設定は
もう物語終盤も終盤というタイミングで突如明かされる御行の新設定
「女みたいな名前」という点では言わずもがなカミーユ・ビダンを彷彿とさせ、またその常軌を逸したキレっぷりは髪型をバカにされた仗助のようでもあります

これ序盤から確立されてた設定だったら絶対黄光ないし青龍をブン殴るのに使えただろうに。後付けなのが実に勿体ない
というワケで先週・先々週に続き、読者としては正直どうでもいいエピソードで御行が日本を発つまでの貴重な時間を消費したかぐや様
これであと2話で御行が渡米、3話目でいきなり半年時間経過して帰国→そのまま最終回という流れは流石に有り得ないと思うので、やはり前回予想した
御行が不在の期間をキンクリせず、石ミコメインで繋ぐという可能性がより高くなったように感じました
不知火ころもも勿論だけど、未だ顔すら披露してない阿部一二三とかもいるしな・・・いやでもあの四条家の謎の女を「なかった事」にされるなら、阿部一二三も・・・?
あと朋友コメントで届いた千花とニャールセンの画像の親和性よ



千花の狂気とニャールセンの異様な勢いが相まってたまらん面白さ。今後もコレが使えるシーンがあったら再掲したい


>推しの子 ルビちゃんよびのおっさんキツイ(笑)MEMちょがいい人だし周りがアレすぎて苦労人で一気に応援したくなるわ
三人のうち二人が暗いとかきついですよね。アクアが避けてるというのはどうなんだろう
先週の無表情といい、実はなにかしら動いてたりしませんかね?
>メムっちょ姉さんかっこ良すぎや、静かに怒る最後のコマは今までの彼女のイメージとは違い歳上の頼もしさが滲み出てる
この状況はアクあか推しも望まない状況だけにどう展開するかアカ先生の構成力に期待
>アクアの態度はアイドルのかなにスキャンダル起こさない為と言うより完全に「自分がかなの顔見るのがツラい」からじゃねーか
そして動くアラサー、メムちょに諭されるか叱られるかするんだろうけど、25歳相手にそれは情けないぞ精神年齢約50歳!

「私が事務所行くとあいつ部屋に引っ込むの
今日もライブ来なかった。避けてるのよ絶対

黒川あかねと付き合ったから他の女と居るの良くないとか思ってるのよ
まっすぐで誠実な事だわ。彼女からしたらさじ安心できる男でしょうね
あかねは才能があるし 美人で すごく優しくて性格が良いのも知ってる

だから私は応援するのに アクアがやな事しないのに・・・」

振られただけでも可哀想なのに、なんとこの半年間アクアとまともに会話もしてない事が判明したかな
かなはアクアがあかねに対して操を立ててるから、彼女でない女子と一緒にいることを拒んでいると思っているようですが。真実はちょっと違いそう
朋友コメにもある
アクア自身かなの顔を見るのがツライというのが、かなを避けている直接的な理由でしょうね
それは単純にかなを振ったことに対する罪悪感なのか、それともかなに対する未練のようなモヤモヤした感情を振り切る為なのか
前回のあかねに「早く会いたい」と言われて「俺も」と即答できなかったアクアの反応を見るに、どうやら後者である可能性が高そう?
でもそうするとアクアが同情心であかねと付き合って、結果としてかなもあかねも両方悲しませるだけの最低男になっちゃうしな
かなのために最年長25歳のメッさんが動く!という展開ですが、精神年齢では彼女よりふた周り上のアクアが説教されるのはちょっと情けないところ
ここは短絡的な読者予想を超えるアクアの株を落とさない真意が用意されていると思いたいが・・・それは無理があるか


>ゴールデンカムイ展の感想を書いた者ですが、生原稿って書きましたが実際は複製原稿だったようです
写植とか貼ったままのものが展示されてたんで勘違いしました。生原稿を見れると期待した人がいましたら申し訳ありません
>先日の朋友さんのコメントで取り上げられた「ゴールデンカムイ展」に私も行って参りました
平日午前にも関わらず、多くの老若男女問わないファン層が駆けつけたようで大賑わいでした
生原稿や、野田先生私物の作画資料となったアイヌ民芸品(マキリ等)や、
鶴見中尉の肋骨服と呼ばれる軍服等を間近で感じられて楽しい時間を感じました
はんぺらさんにも是非ライブで感じていただきたいと思ったのですが、ご多忙且つ、開催地へアクセスするのも難しいと思いました
しかしながら、遠方で直接行けないとしても雰囲気を味わう事は可能です
公式サイトでアナウンスされておりまして、展示会終了後に事後販売を行うとあります
私も購入したのですが「公式図録」をお買い求めいただけますと、イベントの空気を感じられると存じます
フルカラーで会場に展示していたモノが全収録。加えて、会場で展示されていなかったオプション付きというサービスもあります
リリース時期はまだ分かりませんが、福岡会場での展示が終わる年末ぐらいでしょうか?
アニメ第4期が始まり、原作コミックも完結している頃合になるのですかね?
既にご存知で、同様のコメントが届いていましたら申し訳ありません、ご放念下さい
これからも、はんぺらさん独自の視点でのレビューを楽しみにしております
>先週のコメントでチャップリンの『街の灯』についての言及、金カム最終回のあの場面を見て私も確かにオマージュを感じましたが、
大きな違いは本家『街の灯』のエンディングは「ハッピーエンドではありません」
ネット時代の現在でも賛否両論、いろんな解釈があるようですが、
エンディングで「自分の恩人が目の前のみすぼらしい浮浪者だと気づかされたヒロインは『すっげー残念な表情』します
失望と驚き、哀れみ、悲喜こもごも入り混じった複雑な表情、とでも言えばいいでしょうか
個人的にはあの映画は人生の残酷さ、人の感情の冷酷さをとてもストレートに、そして叙情的に表現した名作だと思っています
(なので、何度見ても最後のチャップリンのハニカミ(花一輪もって爪を噛んだ写真は有名だと思います)との対比で涙するのです
あと、子供の頃はよくわからなくて、「なんでこんな名作に、あんな天丼のお笑いシーン(酔っ払いの富豪との友情・感謝→冷たく追い払われる)
をしつこく入れるんだろう?コメディーだからってお笑いシーン無理やり入れる必要なかったんじゃね?」と思い続けていましたが、
大人になってこうしてネットとかで話すようになって、改めて見直すようになると、
あの天丼がすべてエンディングのヒロインの表情につながるのだと気づかされました
そういう意味でもよくできた映画なので機会があれば是非一度見ておくことをおススメしますよ!
>チャップリンの街の灯 僕が知っている類似したエピソードは、『おそ松くん』より「イヤミはひとり風の中」ですね
他にもありそうな気がします。おそらく、教育番組や子供向けアニメなどで何度も翻案されているのではないでしょうか

ゴールデンカムイ展に関する補足説明を送ってくれた朋友、どうもありがとう
実際購入するかどうかはサンプルを見てみてから、とは思うけどとりあえず公式図録は惹かれるね。原作ファンとしては単行本と一緒に所持しておきたいアイテムだ
あと洋画に見識深い朋友の「街の灯」評論が本格的すぎてビビる
wikiのあらすじを読んで中身を知ったつもりの人間からすると「実はハッピーエンドではない」という驚きや、映像作品としての構成の狙い等、非常に興味を惹かれます
件の有名な画像も教えられて初めてラストシーンだと知ったはんぺらですが、これは機会があれば見てみたいと思いました。やはり本物の名作は時代を超えますね

そして前回の「オリジナルを見たこと無いのになんとなく知ってる気がするのは、どっかで例えなりオマージュなりを見てるからなんだろうな」という
はんぺらの感想に対して「俺もひとつ知ってる」というわかりやすい参照リンクを挙げてくれた朋友グッジョブ。まさにこういう具体的な例が見たかった

「あ、俺も似たような話知ってる」という朋友がいたら是非教えてもらいたい
その中にはんぺら既読済みの作品があれば、俺のぼんやりした記憶は多分それがベースって事よな。残念だが自力では全然思い出せねえわ


>知らない誰かのために命を賭けられるのか、ヒーローの本質の有無を問うた劇光最新話
新キャラである太田愛留から見ても、ヒーローとしての身体能力と心構えを備えていると目された実相寺が、
なぜ人斬りなどという2つ名をつけられてしまったのか。キボーガーからその失敗の物語が始まったとのことですが、
語り出しに「僕たちの失敗」とありますので、実相寺1人の判断ミスや過信ではなさそうですね
今回の話の軸であるヒーローの資質において語られていない「とっさの判断力、即応力」についての話かなと推測しています
>劇光仮面一巻、けっこう重要そうな加筆やセリフがあるように思います
当時の雑誌はもう処分ずみなので比較は出来ませんが、比較したらかなり面白い考察が出来そうだったなとちょっと惜しい気持ちです
収録話は「人斬り実相寺」の単語が出てくるあたりまでですが、今回と前回であまり話が進まなかったのって、
単行本読者が連載について行きやすいように足踏みした計算の結果なのかもしれないですね。これを狙ってやったとしたら感嘆です
スペリオール編集部ならびに若先生のこの連載にかける意気込みが見えます とーます
>盗まれたキボーガーが問題を起こす→止めようとしたマリリマが返り討ちに遭う→実相寺が斬り倒す
→中に入ってたのは中学生だった、こんな感じかな?

「君は災害派遣のヘリコプターから垂らされた縄梯子。これから要救助者を回収する」

「無理ですよ。二人分も支えるなんて」
自称「本物のヒーローを目指して修行中」だという後輩、大田愛留。噂の特美研がどんなトレーニングをしていたのかと興味津々の彼女に対し
天井の配管にぶら下がった状態から、更に要救助者としてもう一人が掴まるという無茶な要求を笑顔で突きつける実相寺といちる
恐怖に歪んだ表情で「無理です」と即答する愛留を責めることは誰にもできない。本来レスキュー隊で行うレベルの訓練であり、一般人であれば出来なくて当然です
しかし・・・

ヒーローの本領は人命救助にある。なのに君は
救助を求めてしがみついた人に鳥肌を立て、運命を共有することを恐怖している


ヒーローになりたい君は二人分支えるなんて無理だと言ったけど
支えようとしていたのはただ一人

ヒーローなら自分の分など勘定に入れない
何者でもないがゆえに

実相寺かっけええええええええええ!!
ヒーローは誰かを救う時、己の命を顧みない。
あまりにもストイック。あまりにもカッコ良すぎる特美研の矜持
その細い体で愛留を支えるどころか、なんと片腕でそれを成してしまう実相寺。これは単純にトレーニングで鍛えた握力ということではなく、
「何があっても絶対にこの人を助ける」という強烈な覚悟と精神力によって生み出される、所謂火事場のクソ力である事が伝わってきます
実相寺の、というよりも山口先生の考える"ヒーロー"像を雄弁に語った神回
連載10話を経て、第一回の感想ではんぺらが大絶賛したような万人受けする作品とはだいぶ方向性が違ってきた本作ではありますが
「ついてこれる読者だけついてこい」というコアな方向に振り切ってるのは非常に好感が持てます。やっぱりこのカルトさが山口貴由作品の魅力よな
特美件最初のつまづきと言われる
キボーガー動作確認実習。はたしてそこで何が起こったのか?俄然次号の展開が見逃せません


>火ロックブーケの性能いくらなんでもヤバすぎでは?運営ヤケクソになった感あるが大丈夫かこれ
過去のサポーターを全て過去にする、完全なぶっ壊れ性能で実装されたロックブーケ
火・体術・ボスの全条件を満たしているアウナスとの相性は抜群で属性相性が発生する強敵なら全て1ターンキル可能
更には武器種・剣と特性スキル25奮起まで手に入れて、いずれ伝説ロックブーケが来た時の隙が見当たらない完璧すぎる強さ
朋友コメントじゃないですが運営の方針が少し心配になるレベルで、あまり考えたくはないが超性能&人気キャラで回収できるだけしてサービス終了とか有りそうで怖い

今後この性能の奥義と基本行動がボスガチャ以外にも水平展開するのか、あくまでボスキャラだけの特権性能として留めるのかはユーザーとして注視したいしところ

>マジでこの試合期待しか無くないですか?すでにもうめちゃくちゃおもろいし大好きなんだが!!!!
旧章や二世でのヘタレっぷりは何処へやら サンちゃんが頼もしすぎるぜ
ジェロニモもだけど箔が足りなさすぎて負けそうとか思っててごめんね
>サンちゃんセコンドとしてはミートくんより有能なのでは?冷血面のコマで「うお〜…!」と声出た。やっぱアシュラ面冷血カッコいいわ…
再生アシュラマンの冷血面も終始圧倒的強さだったし、実は怒りより冷血の方が強いんじゃないか説ある
>タッグパートナーが焦ってるのを外野が諫めるっていうのはよくあるパターンなんだけど、
サンシャインの場合「ヤツをいたぶるための制限時間はたっぷりある」って物言いなのが実に悪魔してて良い
>まだ序盤戦という感じですが、サンシャインの女房役ぶりが早くも光っています
シングル初勝利となるシングマン戦もそうだったけど、味方にすると頼りになりますねェこの男
>サンちゃん頼もしい…こんな良い超人になるなんて子供の頃思わなかったよ。 冷血面は二世みたいで不気味さがあるのう
アシュラマン 冷血の顔になんか違和感あると思ったら口が無いのか
そういやジャスティスマン戦では冷血面になる前にジャスティスマンに顔潰されてたから冷血面を数十年観てなかったので 前からこうだったのかも
>サンシャイン良いなぁ~♪ 次の悪魔の首領はやっぱサンちゃんだわ。牛は最前線の戦士で居たいだろうし阿修羅は悪魔の首領の器ではないしね
あとバーザーカーの黒目は自制心のバロメーター的な感じの展開になるとかかな?
>「砂塵迷宮投げ」に関しては、この程度のセットアップの技に3ページも費やす価値ある?ってしか思えねぇ
>自制してるように見えない自制の神…これは、ナチュラルが情動そのものに否定的なのに対して、
バーザーカーは情動を否定しないが、超えてはいけない一線は守るべきという感じの思想でしょうか
>今週もサンシャインかっこよすぎだろ。イデアマンあたりなら今週の姿だけで合格点くれるんじゃね?
>サンちゃんの頼もしさは異常。負けるビジョンがでてこない
>サンちゃんのコマがホント面白い。驚いてガーン!みたいな表情したかと思えば急に冷静に諌めたり…なんなんだろうこの萌えキャラ
>「バブハ~」ってイクラちゃんみたいな声上げた仮面の半裸オッサンにイケメンのセーラー襟のおさげお兄さんがタッチして
「遊び場に混ぜてもらおうか~!」……文字にすると変態風に見える
>アシュラマンめっちゃわかりやすく空回りしましたね。さすがにタッグマッチの立ち上がりこのパターン多すぎでは……
ジャスティスマンに完封されてナチュラルにも完封負けというのはまず考えにくいし、地力の違いすぎる相手に今度はどう成長を見せるか、も
しくはタッグを活かして乗り切るかが焦点になるだろうからさっさとそこまで進めてほしいですね
個人的にはギミック超神多すぎなのがなんか好きじゃないので、サンちゃんがまた上手いことボディをボロカスにしてくれるのを期待
>ジェロニモが一番手になるときも今回も、サンシャインが超人側メンバーの良き精神的フォロー役になってて頼もしい
>「す、すごいチョップの打ち合いですね…」と今にも出そうなアシュラとナチュラルのチョップ合戦にはんぺらと読者が反応した
>「そんなチャチな策を弄する神を冷徹に血で染め上げていく…。それが…。悪魔と言うものだろう?」サンシャイン、カッコ良過ぎるッ!!
はぐれ悪魔コンビのリーダーはアシュラマンだけど、対等な位置にサンシャインが居ると言うか、
ある意味、ザ・マシンガンズみたいなベストパートナーと一緒に戦うコンビ感がたまらんですね
>このバーザーカー、実はナチュラルのこと嫌っているんじゃないですかね
最初、ナチュラルが下にいるのに構わずリングを落とした時はナチュラルの力量を信じてるって解釈もまだできましたが、
剣をポイ捨てするのは盾をぶつけてくるナチュラルに対する嫌味にも見えるし、今回もナチュラルの肩あたりを触って勝手にタッチしてる
かつてヘルミッショネルズや時間超人が、「タッグパートナーをお互いに信頼してない」と嘯いて友情を否定してたことがありましたが、
正直言ってこの剣盾コンビの方がよっぽどお互いを信頼してないように思えます

>バーザーカーさん、テーマのせいでアシュラ同様、超神側のクソな一方っぷりを
「大人の価値観最高!」って自己啓発本的満足感で煙に巻く為だけの操り人形に見えなくもない
しわ寄せをノトやバイコーンに丸投げした後の登場だから「はいはいお人形さんお人形さん」って感じもするし…
他所で似たキャラをもう読まねぇレベルで嫌いになったから「悪くない人を嫌いになりたくない」的もどかしさがある
威厳損なうかもだけど過去に何かあっての「気持ちは分かる」とかベタな掘り下げあったら良いな

新キン肉マン 第383話
「サムソンの仇!」の巻

バベルの塔の選抜メンバーが決まった際、前シリーズで金星を挙げているというせいもあって、大方の読者はサンシャインは黒星枠だろうと予想したものですが
今となってはこの男が負けるビジョンが見えないと思わせるほどに頼もしいサンシャインのセコンドワークは何なのか
ベテラン超人として蓄積されたレスリングテクニックを備えたまま若い肉体を得て蘇った、リボーン・アシュラマンじゃありませんが
さながら1stキン肉マンの時間軸でありながら、串カツ屋でキャベツの効能に薀蓄垂れてたⅡ世の頃のサンシャインのような老獪さを感じさせます

アシュラマンのマッチアップ相手がナチュラルである以上、必然的にサンシャインの相手はバーザーカーになるワケですが
「悪魔にも友情はある」「悪魔もリングの上では正直」等、悪魔に相反する名台詞を持つサンシャインだけに
自制を司りながら狂戦士を名乗るこの超神を相手に、その心を揺り動かすような第3の名言が飛び出すことに期待
もちろんシングマン戦の時のように、「最後の最後まで格上相手におちょくり続けて勝つ」というのもケレン味があって悪くない勝ち方なんですが
既に一度その方向性で金星を挙げてる都合上、今回はそっちじゃないパターンでの勝ち方も見せてもらたいところ・・・っていうか
明らかに御大がノリノリでサンシャインを強キャラに描いてるんで勝ち確よな
否が応でもカタルシス溢れる勝ちっぷりを魅せてくれそうで、今から楽しみすぎるぜ


5月22日

>推しの子の神様について言及していましたが、復讐側と犯人側で神様二柱いるってことは無いですかね?
単独で両陣営を引っ掻き回してるんじゃなく、単純に両方にそれぞれの立場で憑いてるっていう
イザナギとイザナミの最終的な決別が「これから毎日殺してやる」「だったら毎日産んでやる」みたいな対立軸になっていますし、
ちょうどドリフターズの紫とEasyの立ち位置を神様と置き換えると、とてもお話としてわかりやすくなるかなと
>「当時中学生くらいの男の子」がアイを殺したストーカーで、「当時大学生くらい」の男が黒幕では?
>推しの子 ルビーが復讐に染まる展開は別にいいんだけど、
唐突に出て来てペチャクチャ情報出してくる第三者による介入を全く気にしないでいいようにされてるように感じなのが少し残念です
>今回の流れから、あかねに主演の話が来ていた映画は15年の嘘ですかねやはり。現状誰よりもアイをコピーできる実力者だし
>あかねはまた死亡フラグを……>映画主演
ルビーは闇墜ちしたかと思ったら兄頼りかい!アクアと呼び捨てするようになったのは怖いけど
しかし今回一番思ったのは「みやこさん可哀想に……」でした。この人作中屈指の聖人だから幸せにしてあげてよ
>ルビーの復讐劇が始まる!→アクアに任せる!

>アクア全然嬉しそうじゃないし、正式に付き合ったハズなのにどうにもあかねに矢印向いてるように見えない
ヤバイな、これエアリスルートになって初めて愛する女になるような奴なんじゃないの?
>あかねちゃんすごく可愛くてニヤニヤする場面なんだろうけどフラグにしか見えなくて全然喜べない気持ちもあります
重曹ちゃんの本名なんだっけはわらってしまいました。人気は出てもグループ関係は冷めきってるのか
>推しの子、割と最初から思ってたことだけど、そもそも回想での「あーくん」がアクアである保証はどこにもないんですよね
加えて言うなら父親犯人説も、父親が既婚者でキレた妻が下手人の可能性だってあるわけで
まあ両親が始末されたくさい腹違いの兄がいた時点で下種野郎なのでどうかわかりませんけど

「ねえあかねちゃん。どうしてお兄ちゃんは役者になったのかな?
小さい頃からカントクの所で仕事してて、この世界に固執してる。どうしてかあかねちゃんなら知ってるんじゃない?」

実行犯であるストーカー以外にアイ殺害の黒幕と思しき人間がいて、しかもその人物は雨宮五郎の殺害にも関わっているかもしれない
謎の少年によってもたらされた唐突な情報は、ルビーが子供の頃から抱いていたぼんやりとした疑問と自然に結びつき、あかねへの質問というカタチで現れた

その回答こそはまさに、ルビーが本能的に予感していたものだった
ルビーの脳内でピタリとハマるパズルのピース。自分の直感が間違っていなければ、兄が芸能界に固執する目的とは。会いたい相手とは・・・
『早くアクアが・・・
ママとせんせを殺した奴を見つけ出せますように』


本日自分が知った母殺害の真相を、アクアはどういう理由か10年以上前に知って、その犯人の目星を当時の芸能関係者につけた
すなわち兄の目的は復讐で、会いたい相手とはその容疑者に違いない
なんという察しの良さと劇的な展開の早さ
アクアの中身が合計年齢40過ぎのおっさんであることは劇中でも何度か触れてますが、よくよく考えたらルビーとて見た目通りの精神年齢ではないのよな
ここらへんの頭の回転は人生二週目ならではというか、普段はお兄ちゃん呼びのアクアをこのシーンだけ呼び捨てにしてる事からも凄味が伝わってきます
”星野ルビー”よりも”天童寺さりな”としての意識が強く出たという演出ですね
これによってアクアとの正体バレ展開を当面後回しにしたまま、ルビーが彼の目的を理解しているという都合の良い状況があっさり完成してしまいました
まぁこんだけ察しが良いクセに未だに互いの前世をスルーし続けるご都合主義は閉口気味ではありますが
「いやいや兄貴任せでお前は何もせんのかい!」というツッコミコメントも届いてるように、
復讐したい盛りのルビーが復讐は終わったと思っているアクアに期待してる状況では、「お兄ちゃん何してるの?」という精神的軋轢が生まれてくるハズ

遅かれ早かれ兄妹前世バレの展開は待ったなしであり、いきなりの半年間キングクリムゾンも相まって、犯人探しパートも一気に話が進みそうな予感
あと「神様は1柱ではなく、いがみ合ってる2柱いるのでは?」という朋友考察が実に鋭くて感心
イザナギとイザナミの関係性、ドリフターズにおける紫とEASYという例えも非常に分かりやすく、説得力のある予想と言えます。有力説として支持したい
そしてアイ出産当時に目撃されてたという「大学生と中学生くらいの男」。はんぺら前回中学生の方を黒幕と書いてしまいましたが、
アイを刺した実行犯のストーカーが当時大学生なので、朋友コメントの指摘通り出産当時に中学生だった方が彼という事になりますね。スマンかった


というワケで半年が経過した今週。アクア、B小町、あかねはそれぞれが順調に仕事とファンを増やし、スターダム街道を着実に登っている状態ですが
仕事終わりに「ごはんでも食べに行く?」というMEMちょの呼びかけを無下に断るかなとルビーや
忙しい時間を調整してアクアと会える日を「早く会いたい」と満面の笑顔で喜ぶ、恋する乙女オーラ全開のあかねに対し、

表情を変える事なく、数秒の間を置いてオウム返しに答えるアクア等
B小町、アクあか共にいきなり不穏な描写で読者の期待を折りにくる展開
まぁ失恋したかなと復讐に燃えるルビーを擁してるB小町の描写は予想の範囲内でしたが、あかねとアクアの「好き」の温度差は少し想定外
うーむ。半年前の彼の決断はあかねの涙にほだされた同情心によるものが大きかったという事なのか?
或いは逆にあかねの事は間違いなく好きなんだけども、それをかなに報告した時に泣かれて、彼女に対する罪悪感を引きずってるって可能性も?
ラストページのかなの涙と、このページのあかねの笑顔の対比。どっちもすごく良い娘だと知ってるだけに、読者としては非常にツライところ
もっと言うと現時点での両者の立ち位置も「黒川あかねはこの先退場するかもしれない」という
巷の読者予想の上に成り立ってる計算ずくのバランスなのが更に不安を煽ってきますね
ホンマ恐ろしい男やで赤坂アカは・・・


>かぐやさま なんかこういうバラエティが一番らしくて笑ってしまう
個人的には四宮編いまひとつだったけどそれでも四宮家一段落ついたみたいでほっとはする
高校生に踊らされるしょうもない次男は責任のある立場になり今後は少しはマシな方向に行くのかな
石ミコがカップル成立まで書かれるのは読者皆わかってるけど、
心配してる人はその過程がどうかってことじゃないんですかね?丁寧に描写されるのかどうか
>今回のハイライトは石上がマキちゃんよしよしして頭を撫でてるところをガン見してるミコちゃん
>マキ先輩の頭を撫でる石上を見るミコちゃんが怖い
>やはり石マキ・・・石マキこそ最後の聖域・・・と思ったら頭撫でてる石上を凄い顔でミコちゃんが見ていてダメだった
>あと三日だと!?石ミコはどうなるんだ!?
>四条家との確執は、かぐや様とマキちゃんが1話(今回の回想含めても+2コマ)でなんとかしてくれました
これ、四条家云々は例の帝と話してた女以外は軽く触れるくらいで済ましますよという赤坂先生の宣言なんですかね
>「お前無様に土下座してたじゃんw」が煽りになるのは分かるけど「でもお前私を必死に庇ってくれたじゃんw」がカウンターになるのは草
マキがお馬鹿のつくお人好しだから成立するというか、対等の小競り合い感出てるけど
普通ならかぐやの方は借りが大きすぎてなんも言い返せないよね
>めでたく四宮家編も一件落着したしいよいよ石ミコの時間だぁ!頼む、最終回前にステラの話来てくれえええええ!
後はなんかやるとしたら無理難題シリーズと阿部と教師の話かな
個人的にはそれよりも平和になったし、白かぐと石ミコでダブルデートっぽい事するお話はよ!(そしてひっかき回す千花さん)
>かぐや様はシンプルに最終回前に白銀を見送って、時間飛んで白かぐが再会エンド辺りですかねー
石ミコ書けなかったらスピンオフでデートとかセッ・・・とかあれやこれ含めてじっくりやって欲しい
>かぐやめっちゃマキちゃんにお世話になってんのに鬼畜すぎるだろ……
まぁ、翼のどこがええんや?まだずっと執着してんの?は皆思ってたことではあるがw
>マキちゃんめちゃ可愛いしいい子だけどやってることはストーカー紛いの痛い女ではあるんだよな・・・
ただずーっとこのキャラでいるし今更急に新な恋を見つけたわとかするのも違和感あるのでさいごまでこのキャラでいくのかなあ
かぐやさまは写真家の話をだしたし留学前に記念に皆で写真とったりしてみてほしい
まあ唐突な話だったのでこのまま触れられずにスルーされるのかもしれませんが個人的な好みです
しかし短くまとめていいじゃないかと評価されるのかもしれませんが本当にサラッと描いてますね、四条家の話
>エピローグっぽい雰囲気になってきたけど石ミコはどうやって入れてくるんだろう?
不知火ちゃんの回とか小野寺さん交えた回とかも見てみたいが流石に望み薄かな
>かぐや様はシンプルに最終回前に白銀を見送って、時間飛んで白かぐが再会エンド辺りですかねー
石ミコ書けなかったらスピンオフでデートとかセッ・・・とかあれやこれ含めてじっくりやって欲しい

帝の後ろに居た謎の女の正体が明らかにならない限り、シリアス編はまだ終わらない
そう思っていた時期が俺にもありました


千花が狂ったようにちんちんを連呼した先週、「話し合いは上手くまとまりそうです」とあっさり学園に戻ってきたかぐや
「まとまった」でない以上、もう一波乱あるものと信じていましたが御行が日本を発つまであと3日という唐突すぎるナレーションと、
今週のマキちゃんとかぐやの回想会話により、どうやら両家の話は穏便にケリがついたらしい事が判明


四条家の心を動かしたのはかぐやを庇うマキちゃんの涙だったようで
御行も生徒会メンバーからやたら不自然に上げられたり、かぐやのピンチに颯爽とヘリコプターで参上したりの見せ場は準備されていましたが
結局このシリーズの実質的なMVPはマキちゃんと帝だったいうあたりが脚本としてもにょる
こうなってしまうと例の謎の女が本当に謎のままなんですが、彼女に関して今後何かしらの追加描写があるかどうかは正直疑わしいというか
赤坂先生としても「謎の女?何の事です?」でシラを切り通したい所かなと
石ミコに関しては残り3日でどうにかなるとは思えないので、御行が正月休みで帰省する半年後の描写で既に付き合ってるという顛末にされそう
或いは御行が帰ってくるまでの期間をキングクリムゾンせず
石ミコメインでしばらく繋ぐという可能性も0%ではないか?

石ミコファンとしてはこれが最も望む形式ですが、四宮編の異様とも言える巻きっぷりを考えると厳しいか。赤坂先生はもう早く話を畳みたがってるよね
まぁ最悪キンクリされて付き合ってるのは許容できるんで、千花の脳を破壊するイチャつきだけは濃厚に描いてもらいたい。これがなかったら荒れるぜ


>ブンゴ一人で読むと絶妙に消化不良にされてイライラするのにはんぺら予想とセットだとお笑いみたいでちょっと面白いのがチクショウ!
>よく訓練された読者は、きっと次回瑛太がヒットを打つと見せかけて結局凡打に終わると予想してるハズ
>ブンゴ 前回の展開引きずっててどうも盛り上がらない気がします
後輩のためとはいえなんか妙にダサい野田、活躍させてもらえない間瀬、覚悟を決めた瑛太
本当は「ここで決めなきゃ漢じゃない!!」は野田も思ってほしかったですけどね
そういえば某掲示板だとイキって調子のったとか尾野が叩かれてて悲しかったです
実際偏ってると指摘した袴田が正論だったってことなんですけど、だったら尾野にあんな宣言させないでほしかったな
>ブンゴは妙に英太に厳しいのでホームランまで打てるかな… 誰かが決めなければいかんのでなんやかんやで尾野が決めると見た
あ、でもアウト足りないかな?流石の二宮先生でもここはストレートしか投げられないか?
>ブンゴ ここで打たねば漢じゃないの瑛太は本当に格好いい
けどピッチャーの瑛太が集中して頑張ってるのを見ると余計にこの局面で集中切らしてボテボテでにやけてる野田がより浮いてしまう
本当に申し訳ないけど、野田の件であまり盛り上がれず冷めてしまってる自分がいます。今回がわるいわけでもないんですが
>よかった、メスになる瑛太はいなかった 後は尾野が決めてくれればまだ格好はつくかな?
あの兄弟にクッソ舐められてるし、心折るまでは無理でもギャフンとは言わせて欲しいぞ
>これは延長突入有るのか。野田の揺さぶりも打席でのアレが無ければ素直に流石と思うけど
今やられても作者の野田上げとしか思えない。まさか延長でブンゴ登板は流石に無いよね?
>瑛太が今までの無能ぶりと醜態の晒し具合とガッカリ展開を具体的に反省してくれたのが良かったですね
「自分でピンチ作っておいてこいつら……」感が薄まってくれて勝負に集中しやすかったです

自分を見失い・・・自分勝手なピッチングをして初回に3失点
チームに迷惑をかけ後輩に助けられ尚追加点を許す始末
何よりも文吾に大見得を切っておいてこの体たらく
この試合のみじゃない。俺の野球人生の分岐点になり得る局面・・・!

ここで打たねば漢じゃない!!

兄貴譲りのゴリラパワーが全身に漲る
6回裏2死走者1、2塁というこれ以上無いシチュエーションで回ってきた瑛太の打席
本人が自覚しているように、この試合における静央苦戦の責任は全て瑛太にあると言っても誇張ではない体たらく
この打席はその責任を挽回する唯一無二のチャンスであり、ここで打てなければ言葉通り今後の野球人生にも関わってくるであろう重大局面です

見事起死回生の同点タイムリーを放ち、戦犯の誹りを返上する事ができた瑛太でしたが
正直カッコよかったのは打った瑛太よりも間瀬の走塁

宮松の中継も早かったので1点を返した時点で3塁ストップという選択肢もあったハズですが、「絶対に帰る」という揺らがぬ判断の3塁蹴り
タイミング的にタッチアウトでもおかしくなったところを華麗な回り込みで回避する
前イニングの意趣返しとなる演出
普段スカしたキャラの間瀬が親友・瑛太を救う為に見せた気迫のプレーということで、これまでにない彼の魅力を垣間見たように思えました
瑛太は結果は出したけど、それ以上にやらかしてるからあんまり褒める気持ちになれないというか・・・自分の失敗を自分で取り返してるだけだしなぁ
さて同点に追いついたところで更に考察。6回2死走者2塁、打者尾野という次回、はたして追加点は入るのか否か
ここで逆転できれば7回表を瑛太が抑えてゲームセット。対してここで追加点が入らない場合は7回裏の攻撃でサヨナラという事になります
どちらのケースにせよ1点差の辛勝であり、はんぺらが提唱してきた「宮松のプライドごと粉砕する圧倒的な勝利」はもう得られないワケですが
だからこそ、それを実際口にした尾野が結果を残さないって事はないはず
尾野の場合、ここで打てなかったらこの試合だけじゃなくこの大会全体で活躍の場がなくなるんで、ここでのタイムリーは必定かと
ただこの当たり前予想の斜め上を行くのが二宮先生展開なのがね・・・
事実として「宮松のプライドごと粉砕する勝利」を読者に見せてくれなかった先生なんで、尾野が全試合特に活躍できなくてもおかしくないのが恐ろしい


>【悲報】ヴァルハリアンの美少女、普通にジャンヌ・ダルクだった
>ジャンヌですか。まあ、服装は時代や国に合わせる必要性って特にないですよね。んなこと言い出したら鉄二郎は全裸スタートですし
格好に関して言えば19世紀の火器が登場してる世界から来ていながら大鎧なんぞ着てた武丸の方がよっぽど変です
>ヴァルハリヤンのジャンヌはオルレアンの魔女を前面に出したキャラのようにも思えますが、
死戦士を操ってるあたりナポレオン軍のワルキューレが擬態させられてるような感じもありますね
フランスにとって「ジャンヌ」は個人を指す固有名詞ではなく、「救世主」の代名詞でもあるわけで
>「りょ・・・呂布だぁあああああ」 確定では無いがあの出立ちは中華最強の一角である呂奉先だな
他にも名ありの英雄らしき人物がちらほら見られるけどジャンヌは操作系の加護持ちって事か
ナポレオンは具現化系の加護持ちだからゲラントは強化系か…何言ってんだか訳がわからなくなってきた

特に奇をてらった人物を持ってくる事もなく、普通にジャンヌ・ダルクだったロリ

ヴァイキングの亡者を使役しながら、捉えたスヴェンに「私の新しいお人形さんになる死戦士がきてくれた」と言ってるので
おそらくネクロマンサー系の加護を与えられていると思われます
朋友の「フランスのワルキューレが擬態しているのでは」という考察は非常に面白い着眼点で感心しましたが
ただ操ってるのは自我と意志のある「死戦士」ではなく、知性を無くした「亡者」であるところがポイントなんで、やはりネクロマンサー能力と見るべきかと

しかしながら今週の考察ポイントは彼女の能力そのものではなく、使役される亡者達の多様さそれはさながら拘束制御術式零号を開放したアーカードの如く

明らかに呂布と思われるデザインの大男を筆頭に
中華、エジプト、アステカ、双頭鷲紋章の甲冑騎士等など、あらゆる国家の軍勢が混在する大軍団
すなわちこのフランス軍はヴァイキングを相手にする前に、これだけの数の軍勢を既に滅ぼしてきたということです

これは残念だけど打ち切り路線の予感
本来の構想では後で出すはずだった敵キャラを、打ち切り通告がきたので前倒しで全部まとめて出しちゃうという典型的な展開と思われます
実際38話まで終わって「神回」と呼べるようなエピソードも未だに無いしな・・・
はんぺらや一部の朋友のような歴史好きはまだ考察が楽しいので読めてますが、歴史に全然興味ない層からしたら正直あんま面白くないだろうなと
あと10週しても終わらなければはんぺらの取り越し苦労で済んでいいんですけど、これはちょっと望み薄っぽいか。松原先生の底力を見せてもらいたい

>【悲報】オリバーさん、サクッと味方になってくれなかった
>ケイトが「一体化したらオリーを失うことになる」と言った時にオリバーからすすが出てるから葛藤自体はしてるのね
これはまだワンチャンありますか
>オリバー&オリーヤバイですね。正に狂科学者。エミリコ拳が炸裂するのを期待か?そもそもエミリコ拳って何だ!?
何にせよ煽りを見るにエミリコに注目な気がします by.REO=カジワラ
>オリバー仲間入りはしたけど動機が動機だけに知的好奇心の方向次第じゃ途中で裏切ることもあり得そう
>シャドーハウス 降参して協力するとはいえオリー本当にやべえなあ・・・頭いいというかちょっと頭おかしく見える
ケイトの「何が親切よあんな風に頭をうったら死んでしまう」がド正論すぎる
味方になったら研究者で優秀なハンジさんタイプで大いに活躍してくれるのかもしれんが
>エミリコたんのガオー可愛かった。私もガオーされたいと思った
…のは、まあ良いとしてオリバー&オリーと協力出来そうなの良かったし
エミリコのアクションとケイト様のブラフと話術も良かったしと結構濃密で充実感のある話でしたね by.REO=カジワラ

遅々として進まぬ展開のテコ入れも兼ねて、オリバーには面倒な説明もなくあっさり仲間になってほしい。というはんぺらの願いも虚しく
完全にマッドサイエンティスト丸出しで話が通じないオリバー&オリー

「一体化すればオリ―を失うのよ?」というケイトの忠告にも「実験に犠牲はつきものです!」で済ませてしまう自己犠牲精神を前に、どう説得すればいいのか?
と途方に暮れた先週でしたが、蓋を開けてみた今週号では「なるほどこれは納得」と頷くしかない見事な交換条件を突きつけます

「ようやく私の話を聞く気になったのね。私は普通のシャドーではないわ

元・・・人間よ
あなた達が本当に優秀な研究者であるのなら、
私の謎を解き明かせるかもしれないわね」

シャドーハウスへの忠誠心をも遥かに凌駕する、未知への興味
すなわち自分自身を研究材料として交渉カードにする事
相手がマッドサイエンティストだからこそ通じる掟破り。オリバーとオリ―の常軌を逸した探究心を逆手に取った見事な説得
今後ケイトを上回る研究対象が現れない限りは、二人が裏切る事もないでしょう。というワケで遂に、と言うべきか漸く、と言うべきか
待望の同期組以外のシャドーでは初となる味方を得たケイト達
しかもそれが星付きとなれば展開も劇的に早まるワケで、これまでのスローペースが嘘のように話が進むんじゃないかと期待が高まります
あと先週ラストの
「炸裂!?エミリコ拳」という謎の煽りに関しては、最後の椅子を使った一連の攻防が
ジャッキー・チェンのアクション映画でよく見るヤツだからですね


>ゴールデンカムイ最終回で梅ちゃんが目が治って花屋やってるのはチャップリンの街の灯ですね
野田先生映画ネタあちこち使うけどパロ以外は珍しい気がしました
>ゴルカム展行ってきました
金曜日は尾形のミニ色紙が貰える日のためか、連休明けの平日で雨にも関わらず凄い行列で、しかもほとんどが女子でしたw
展示のほとんどは生原稿で、いくつかの原稿の横には野田先生のコメントがついてました
特に印象に残ったものでは、樺太で再開した杉元とアシリパさんが抱き合うシーンのコメント
「本来このような形で再開しても抱き合うような二人ではないのですが、あえて抱きつかせました。おしっこシャワーの構想のため」
とあってめっちゃ笑いました
>ゴールデンカムイ展行ってきました。本編の生原稿の他に野田先生が資料のために収集したアイヌ関連の物品なども展示されてありました
鶴見や月島の軍服、鯉登のサーベルなどありましたが、さすがに土方の和泉守兼定はありませんでしたね
また囚人のコーナーには囚人のモデルとなった人物の記事などもありました
ちなみに展示の9割超が写真撮影可なので、行くのが難しい地域に住んでる人は、
ゴールデンカムイ展の感想をブログ等を探せばだいたいの雰囲気は感じることが出来ると思います
撮影不可の残りの1割は最終話の生原稿とカラー色紙と数点の絵です
>既に1ヶ月以上軟禁状態が続く上海ロックダウン生活において、ゴールデンカムイの無料公開は大変ありがたい企画でした
読み返してみて改めてバリエーションに富んだ物語だったなあと唸らせられる事しきりですね ~通りすがりの漫画読み~
>まだ中編までですが野田先生がゴールデンカムイ完結記念でインタビュー受けてますね
>既に何件も情報提供が届いてそうですが、ゴールデンカムイ展のインタビューがとても読み応えがありました
野田先生の作画へのこだわりや真摯な人柄が感じられる素晴らしい内容でした

あー。梅ちゃんとのエピローグは有名映画のオマージュだったのね
はんぺら浅学なもので全く気付きませんでしたがwikiのあらすじを読んでみたらコレ、以前にどこかで聞いた事あるような内容ですね
やっぱり有名な作品って何かの例えに使われたりオマージュされたりするから、本家を知らなくてもどこからか勝手に入ってくるもんなんやなと感心する
あとゴールデンカムイ展の詳細コメント送ってくれた朋友どうもありがとう
2人の朋友が足を運んだようで、尾形は女性人気が高いというデータはなかなかに興味深いところ
作品のファンとしては生原稿と野田先生のコメントも当然気になるけど、歴史好きなので参考資料品の展示ブースってのも凄い惹かれますね
ちょっとした
明治時代の北海道歴史展みたいな感じだったのかな?流石にそこまで大げさな規模ではないか
そしてコメントで届いた野田先生のインタビュー記事が実に面白くて必見。現在中編までしか上がってないので、後編のアップが待たれます
『ゴールデンカムイ』完結、作者が語る制作秘話


>ヤッチくんチャンネルの次回カポエイラvs躰道とシステマvs合気道と聞いてわくわくが抑えきれない
>バトゥーキのマルテロ・ウォアドーを見て「飛び斜状じゃないか!」と思った人はきっと躰道経験者です(挨拶)
斜状蹴りは皆大好き卍蹴りと大体同じ技なのですが、タタミ一畳分くらいの距離を一気に飛んで蹴るものは飛び斜状(飛び卍)などと呼ばれ、
使い勝手の良さから実践競技で良く用いられます。この技の面白いところは格ゲーで言う「択が無数にある」ところで、
例えば蹴ると見せかけてその足を着地させると逆足での斜状が可能だったり(ボクシングで左右をスイッチするようなイメージ)、
斜状から後ろ回し蹴りに繋いだり、避けた相手の胴に足を絡ませ倒す技(胴絡み)があったり等々
作中では「新しいフィニッシュ技」として扱われそうな感じですが、
真骨頂は他の技と組み合わせたときの応用力、という見方をしても面白いかもしれませんね


更新が滞ったせいで「次回の」どころか一週間以上前の動画になってしまいましたが、武術ファン注目の躰道VSカポエイラ対決
タイムリーにバトゥーキの感想に躰道の技術解説を添えてくれたコメントが届いたので、まとめて取り上げ
中野先生、須田先生がそれぞれご自身のYou Tubeチャンネルでも解説されてるので、興味のある朋友は必ずチェックすべし
纐纈先生みたいにマススパーの駆け引きを細やかぬ解説してくれるのは、はんぺらのような素人にとっては理解を深める意味でも非常にありがたいですね
で、この対決はすごい見応えあって最高だったんだけどシステマVS合気道がマッサージ対決になっちゃったのがやはり武術ファンとしてはちょっと残念

今後これだけの面子を招集する機会があったらマジで企画段階から練ってもらいたい。頼むよカンベさん
その視点で言うと、最近は福地勇人チャンネルとフルコンタクトチャンネルは毎回ゲラゲラ笑いながら楽しみに見てるんで、動画としての作りが上手いと思う


>劇光服のギミックが特撮の設定そのものではなく、現実的に使用可能かつ近い再現性のあるギミックになってるところを説明した過去回想
圧搾空気による胴締めはめちゃくちゃ苦しそうだなと思う一方、ベーアサーダを着ている真理りまの、
ホールドしている太ももから足首にかけてにかなりの衝撃がきてそうで、
間違えるとミカドヴェヒターと同じく着ている本人にもダメージがきそうだなと思いました
真理りまが現在では劇光服を着たがらないのはそういったところにも理由がありそうですね とーます

「マスク部は強化繊維プラスチックで造形しまいsた。自衛隊の使っている88式鉄帽などと同じ素材です
スーツの材質は熱い皮革をワックスで煮込み硬化させたもの。中世の騎士もこのような鎧を着ていました

本物のナイフでも貫通しません。
傷ついたのは煮皮の表面に貼った合皮のみです」

「自転車用の圧縮空気を利用して脚部を一瞬で膨張させました
暴漢の胴体は締め付けられて息ができません
やがては自分の呼吸で肋骨を折ってしまいます」
実相寺がやらかした傷害事件について語られる回想回と思いきや、まずその導入として当時の特美研の活動が回想された今週
真里りまの劇光服・ベーアサーダは見た目通りの女性ヒーローでありながら、その「装備」としてのスペックは完全な実戦想定レベル
樫の警棒で滅多打ちにされても装着者はノーダメージの頭部マスク
生足とのコントラストが際立つレザースーツは、刃物も通さない強度
非力な女性でも蟹挟み一発で男性に致命傷を与える事ができる必殺技
等など、すべてが正真正銘の「装備品」であり、劇光服のコンセプトと、それに一切の妥協を許さない特美研のこだわりが伺いしれます
今回は劇光服の機能にのみフォーカスしたエピソードで、今後の展開の考察材料になるような要素は無いかなーと最初は思ってたんですが

日曜日にとーっまっさんとチャットで話した際には
予想していたような劇光服VS劇光服の展開が今後あった場合、
その勝敗予想をする上で今回の参照スペックは役に立つかも

という鋭い考察を言及されて、なるほどそれは全く思い至らなかったと納得。いやあとーまっさんは毎回深く読み込んでるね
「劇光仮面」待望の単行本第1巻は、5月30日発売!
「近所のコンビニにスペリオール置いてないから読みたくても読めねえんだよ!」という環境の朋友は是非この機会に読んでもらいたい


>今期アニメは前評判どうりかぐや様とスパイファミリーの2強感がエグい。かぐや様はウルトラロマンティックの演出が楽しみだ
スパイファミリーはCloverworksの作品への理解度が素晴らしいの一言、OPの絵柄も作風に合ってるしシャドーハウス2期も期待が高まるね
他のスタジオも 見倣って欲しい、異世界おじさんは…まあ見るまでは何も言うまい
>スパイファミリーアニメなかなかの反響ですね。パンチしたりアーニャが生き生きしてかわいい
コメディとはいえ面接官クズすぎたり動物トラブルで面接に来たセレブな家族たち全員危険にさらしたりほんとに名門かって一瞬思ったけど(笑)
>元気にしとるかぃ こっちは最近、仕事が修羅場ってたので色々追いかけられていないのだけど(その元気もなかった)
ピアノカバー動画から入って、パリピ孔明のアニメを見るようになったわ・・・OPがけっこう中毒性高い
ネタとしては天地を喰らう風の8bitのやつとかもよかった
漫画は序盤だけとはいえ前から知ってて、アニメ化は少し気になってたんだけど、思ったよりもいい出来な気がする
はんぺりは今期なんか注目してるのとかある? by taka

スパイファミリーとかぐや様はどっちも国内以上に海外の評価がクソ高くて、今期アニメだと不動のツートップ扱いなんですが
そこに次ぐダークホースとして注目されてるのがまさにパリピ孔明だね


OP曲が9年前のハンガリーの歌謡曲カバーである事は知ってると思うけど、
歌詞も「オリジナルのハンガリー語が、日本語でこう聞こえる」という
いわゆる空耳で作られてるという制作秘話が面白い
第2期が作られるとしたら(おそらく作られる)、OPはまた外国の歌謡曲のカバーになると思われるので、そういう意味でも楽しみな作品になってるね


>やっぱりみんなドンブラザーズは注目してますよね。
私は仮面ライダー555が好きだったので、白倉井上田崎と名を連ねてるドンブラザーズはそういう意味でも注目しています
実際、仕事ベースをきっかけに話が進行したり、互いの正体を知らないまま仲良くなったり、
一番ヤバいやつの執着してる女の子が美容師だったり、ワザとじゃないかと思うほど555を思い出す話作りが多いんですよね
そしてそういう個々の要素以上に、このどこに向かってくかわからない感じは
初期の平成ライダーが持ってて平成末期〜令和ライダーが失ってしまったものと同じに見えます
>ドンブラザーズ、獣人が3人で猫鶴が出てきててペンギンが不明って事はマスターですかね?
白黒のゼンカイザーは皇帝ペンギンって事で みほちゃんも鶴の恩返しって事なのかなあとか
戦隊でこんな毎週先が知りたくなるのは久しぶりな気がします
>東映公式で巨大ロボの顔に付いて語ってますけど
知らないおじさんの顔が生えてくる問題は言われてみりゃそうだなってなりました
いやあ毎回面白すぎてヤバいね。戦隊でありながら仮面ライダーのようにあちこちに散りばめられた謎また謎の設定と、
いつまでもそれを謎の設定ままにしておかないで、毎回少しずつだけどキチッと回収していってるのが丁寧な作りで素晴らしい
みほちゃんの正体は早々に判明したし、来週は早くもソノイとタロウが正体バレするみたいで視聴者をやきもきさせない構成力
まさしく平成ライダー初期にあって、今では失われてしまった面白さの要素だと思う
ドンブラザーズが「近年稀に見る戦隊の傑作」という評価でフィニッシュしてくれたら、仮面ライダー制作陣も何か学ぶものがあるだろうかと期待
まぁメイン脚本が井上御大だけに、途中でどんな大暴走するかわからんけどな!
あとマスターが獣人ってのは絶対に有り得ないと思うぞ。管理人としての業務を遂行してるし、普通にタロウのピンチを救うために変身してるしな


>ムカつくね、強敵リュクス。手下は攻撃回数1回でいいんだよ(# ゚Д゚)
等倍だし、敵側の手数が多いし攻撃力も高いから、シャールシステムが全く通用しない
完成してない1ターン目はまだ半分しか防御力を高めれないから絶対に途中でシャールが殺される
一応、火のメンバーでアセルスを使いながらex2まで倒したが、仲間に貫通持ちが必要だし面倒臭くてリワードする気無くすわ~
>強敵リュクス:全クリア!素早さ遅くても行けました。火パーティ:デザートランス水シフでガード、パリィで先制
火ヴェント(初回全体無敵貫通奥義打てるように調整、攻撃力重視)、火エミリア(編纂)(初回奥義、連携装備)、
火ルビー(チョコ)(初回奥義、連携奥義)5人目火4回攻撃(無敵はがし)持ち(連携装備40%以上で、順番4人目
伝説で4回攻撃持ちのサポートがいいかな?)パリィ先制から連携つなげる方法です
火だと、サポーター、デューンの奥義で連携100%奥義があるので別の作戦もあるかも
>エミリアのソードダンサー奥義、手に入れてから気づきましたが、奥義そのものは良質ですね
気属性のみなので個人的には使いづらいと思いますが、バフ150%と50%の連携+無敵不動と言った良質なものだと思います
剣でもついていてくれたらもっと使いやすかったのですが、気属性だけだと何とも言えませんね
衣装と奮起25%のためにゲットしたという感じですかね。でもやっぱり奥義範囲に剣追加してもらいたいのが本音です
ソードダンサーの衣装が名前負けしていますからね。気属性だけでは範囲狭すぎて
試しにrank10の強化後でワンチャン剣追加あるかと思いましたが、なかったのでマジでショックです
範囲が狭い原因は無敵不動の余計なオマケがあるから…ですかね?ちなみに、はんぺらさんはソードダンサーガチャりましたか?
>インサガ掲示板だと、今回のエミリアの評価は辛辣コメが多いですな。個人的には良いと思います
いい点:伝説への恩恵(奮起25 気属性 剣と大剣) 単体:気属性のみだが無敵不動配布(5Tなので多い)
気属性はほかにアデル(無敵)気黄金(無敵不動)をばらまけるので、アタッカーを気属性だととても良いが、
他属性でも連携率アップもあるため気属性サポ+別属性アタッカーでも補助スキルの無敵などをアタッカーにすることが多いため戦いやすい
悪い点:奥義が気属性限定なので前述したとおり戦いやすいが別属性アタッカーに範囲を及ぼさないのがつらい

強敵テラの完全な上位互換として実装された強敵リュクス
テラ戦では自慢の伝説編成も無敵が間に合わず、やむなくディフェンダーを仕様したはんぺらでしたが今回は何故か良い具合に攻撃が散ってくれて普通に勝てました

基本的には貫通攻撃持ちのアタッカーで倒す相手だとは思いますが、はんぺら今回伝説エレンをゲットしたのでリワード集めも兼ねて実戦投入してみたところ
1ターン目、2ターン目と連続奥義撃って全敵の無敵を剥がせるので、
無敵奥義アタッカーを持ってないプレイヤーにとっては特効キャラとしてぶっ刺さる性能になってますね。ラザレスよりよっぽどオススメ・・・っていうか
獣特効付与奥義のディアナはともかく
貫通でも多段全体奥義でもないラザレス一体何なん?
流石に運営の正気を疑うというか、ユーザーにガチャ回させる気があるのか?と突っ込みたくなるレベル。こいつは伝説が来ても絶対スルーだわ
ソードダンサーエミリアはエミリアを剣・大剣パに組み込めるようになるという点と、奮起25を得れるという点だけでも大変優秀。伝説エミリア持ちなら必須です
反面、奥義は効果範囲が色のみなせいで気パでしか使い道がなく、「伝説エミリア」としての戦術拡大の幅はあまり高いとは言えない感じ

はんぺらは伝説エミリア持ってないし、今後9000円で買う気もないのでスルー
以前の緋色の女帝のように、ワンチャン今後伝説ガチャが復刻してくれたらその時はエミリア狙いたいけど、運営の方針はもう課金パック専用だろうね


>マシンガンズが相手だったら、自制の神が名乗った時に「バーガーなどと訳の分からんことを」
「落ち着けキン肉マン、バーザーカーとは英語で狂戦士のことだ」みたいな掛け合いがあっただろうな(迷推理)
>バーサーカーじゃなくてバーザーカー。昔そういうリングネームのプロレスラーがいたのね
>新たな神はザ・バーザーカー!往年のプロレスラージョン・ノードのリングネームですね
ラリアットやビッグブーツに期待です。あと、ジョンはザ・ヴァイキングというリングネームも使ったそうで、
バイキングといえば悪魔将軍を彷彿とさせずにいられませんな
>ザ・バーザーカー、カッコ良い!アシュラマンvsザ・ナチュラルと言う図式がある以上、ザ・バーザーカーの相手はサンシャインになると思いますが
サンシャイン好きだけど、このビジュアル差は跳ね返せるのか、サンシャイン!?
>あんな大剣を持ってても、使わないように自制するとは出来た超神だわい!
>モデスティーズは、謙虚、質素という意味でいいのかな? 到底謙虚な人たちには見えないけれども
>2週間ぶりのキン肉マン、いよいよタッグマッチが始まったわけだけど、
序盤はフルメタルジャケッツ戦でのブロッケンJr.みたいに冷静になれないアシュラマンが落ち着く所からが本当に勝負になりそうだから楽しみ
>「我は天界にて“自制の神”と呼ばれし者。此度の下天で得た地上での超神名は…ザ・バーザーカーッ!!」
それはギャグで言っているのか?自制の神バーザーカーさん、剣が剣ポイ捨てしたところでちょっと笑ってしまった
あとナチュラルのギミック頼りの戦い方についてアシュラマンが突っ込んでくれて安心した
>自制の神ザ・バーザーカー絶対ぶちキレると凶戦士化とかしそうなキャラなんだよなぁ
相反する裏の顔ということであればⅡ世でのヒカルドを思い出す‥ナチュラルとジャスティスマンとの試合がみたくなってきた
>逸りに逸っているアシュラマンに対し嫌味なほど落ち着いているナチュラルですが、
やはりサタンクロスより格下と侮るムーブが強いのでつけいる隙はありそうです。むしろ新キャラの方がやや格上に見えますね
>ケン広島さんが居なかったら数々の熱い戦いも存在しなかったわけで… もう超人の1人として扱っていいよね
ケン広島マンのデザインを公募したほうがいいよ
>またケン・広島かよ!その剣使わないのかよ!そして今更だけど悪魔超人軍はなんだかんだで再結成されたのだから、
もう「はぐれ」ではないのでは?もうケン広島さんは第三のゆでたまご先生ってレベルなんだわ
>自制の神 ザ•バーザーカーは多分戒律の神 ランペイジマンと仲良し もしくは逆に「センス被ってんだよ!」と殴り合いする仲
>「神聖なるリングでの闘いをただの殺し合いにしてはならん」か...まったくいいセリフだ
だがその言葉!ラーメンマン対ブロッケンマンのときに聞きたかったぜ委員長さんよーっ!
>問題です!!超神バーザーカーの剣は、キレたら使う・ふつうに使う・剣が本体・壁が割れてピカーと何か出てくる
・剣は防具に代わる・ナチュラルに装備できそうな気もする。一体どれでしょう?(地面ではなく天井に刺したのは気になるなぁ)
>普通バー「サー」カーだと思うンだがそれはさておき、天井に刺した大剣はほぼ確実に必殺技で使ってくると思うよ
委員長のレフェリングも悪魔超人二人にとって弊害になりそうだが何処まで悪辣に戦うのか楽しみww
>キン肉マンに出てきた新キャラの名前が気になって調べたけど、同じ名前のデスメタルバンドが出てきた。あれか?パワーゲイザー的なやつ?
超神のシリーズが始まってから特に待っていたタッグが遂に復活した!! サンシャインとアシュラマンのタッグをまさかこの試合で拝めるとは…
いつか復活して欲しいとは思っていたが成長した2人の活躍を1コマ余さず見守らねばなるまい!
サンシャインマグナムや呪いのコマ、さらには「地獄のコンビネーション」が再び見られるのか!
阿修羅火玉弾を山下たろーくん並のスイングスピードとパワーで天井に刺した剣を使って打ち返すバーザーカーさん
アシュラバスターと地獄のピラミッドのツープラトン『デビル・ドッキング』を希望。次回も楽しみだ!
PS今日たまたま見つけたキン肉マンショップでステカセキングのTシャツと超人セットアップ買うかすげえ迷った末に買わなかった。後悔してる
>自制の神(痺れを切らしてタッグマッチを提案)
>安寧の精神(詐欺師)
>バーザーカーはアシュラマンの気持ちを理解してナチュラルを先陣にしたところは好印象
天井に刺さった剣は勝者を上に送るための光を照射するか、負けた超神のところに落ちてきて突き刺さるといった展開を予想します
>アシュラには復讐心を否定されず勝って欲しいです。現実問題でもやっぱり消えない恨みってものはありますからねぇ~
「正しいだけでは人は動かん」って台詞ありましたよね?
>“怒り”だけでは神には勝てない…⁉︎ 今週の煽り文、バイコーンに対する露骨な死体蹴りで草。ほんまなんだったんだろうな、アイツ
>アシュラマン分かりやすく空回ってますね
波羅密多ラリアットは下手にやって逆襲食らったらダメージ増える的なジャスティスからの指摘も忘れていきなり使ってますし
敵は高慢とはいえ冷静で一人じゃ敵わないからサンシャインが敢えて落ち着かせタッグ技とかで反撃とかになりそうですね
>そのでかい剣でどんなレスリングを…って使わないんかーい!となったキン肉マン
そしてジャスティスマンを思わせる強敵と思ったら本当にジャスティスマン序盤のラリアット→全然効かない を丁寧になぞっていくという流れ
メタに考えれば「あのときとは違う部分、成長した姿を見せるための前フリ」と思われますが、はたして
>次回でアシュラマンの腕がもげなかったらジャスティス>ナチュラルな!
>剣を掲げてニヤッ→下ろして名乗る、が手を掲げたナチュラルとの意識的な対照に見えます
剣投げたシーンといい険悪ではないかもだけれど思想面では対立してそう
>安寧の精神を標榜しながら謎変形する仮面でしばき回すのは肉基準でもやっぱり詐欺行為なんですねw
>ナチュラルのキャラ立ちが詐欺師とか言われ放題で吹く。後モデスティって謙遜さ、地味さって意味する様です
>その剣は特にいりませんでした(ハトよめ風に) しかし、名前と肩書きが違う超神がいることに突っ込みましたか…最後までスルーすると思ってたわ

新キン肉マン 第382話
「魔界のプリンス復讐戦!」の巻

明らかになった超神の名は、自制の神バーザーカー
ノルウェー語の「ベルセルク」の綴りを、英語読みで「バーサーカー」というワケですが、バーサーカーはあまり聞いた事がないですね
御大は何の参考文献を出典にしたのかなーとか思ってたら、
プロレスラージョン・ノードのリングネームだそうで
WWFでは剣と盾を持ってリングイン、剣をリングに突き刺すといったフォーマンスも行ってる模様。バーザーカーのモデルで間違いありません
掲げた大剣を見てニヤッと笑ったり、おもむろにぶん投げて壁に突き刺したり愛嬌を感じずにはいられない行動の数々
実在のレスラーがモデルだと知ると尚の事人間味が感じられて親近感が湧いてきます。試合決着時、最終的な彼への読者評価がどう変るのか今から楽しみ

ナチュラルも現時点では超人を舐めきったヒール超神としての立ち位置ですが、これまでの神でアレだったのってバイコーンとノトーリアスだけですからね
ナチュラルは件の二人と比較するとまだ話が通じるタイプだし、神としての威厳と貫禄もまだ十分感じられるので
アシュラマンとの戦いを通じて、イデアマンのような変化が表れる可能性は高いんじゃないかと
はんぺらは前回自身で予想したような、アシュラマンが途中から復讐を捨てて戦う展開がこの手の王道だろうと思ってますが
「復讐心を否定せずに勝って欲しい」という朋友コメントもわかるというか、カタルシスを感じる展開としては全然アリですね。はたしてが用意しているのはどっちだ?



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