1/11 地獄極楽温泉編「覗き編」完成 |
6/5 第19話「可能性のケモノ」完成 |
5/28 小十朗伝第5回「代打ち~引退~」 |
7/27 真美 |
3月27 ギャラリー更新 |
達人のはんぺら宅 襲撃オフレポ2010 5/8 その6公開(完結) |
挑め地獄のタイトロープ! 参加したい命知らずはチャットへ |
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11/28最新シナリオ 剣王推参配布 |
6月26日
本日、夕方に出勤して夜に帰ってくる半日出勤になりました(挨拶)
更新作業は土曜の夜と本日の早朝で大方やっといたので、ニチアサタイム見終わってから1時間程で完成させて上げ。これから夕方までまた寝ます
艦これイベントに友軍告知が来たんでもう本格的に始めないといけないけど、まだE1しか終わってないのがマジヤバい。このままだとガチで時間が足りません
来週、再来週も残業&休日出勤祭なんで、申し訳ありませんが更新に回す時間を艦これ優先でやらせてもらいたい
>かぐやさま おバカー!いや自分が逆の立場なら目覚ましくらいかけなさいよとか
盛大に嫌味言って馬鹿にしてそうなシチュエーションじゃないすか。かぐやさま本当ポンコツすなあ
>雲鷹さんもうすっかり会長のこと義弟扱いで接してますね。初登場時はこんなキャラになるなんて想像できなかったなぁ
>見送りメンバーに柏木さんがいない…!?かねてから屋敷で予想されてたように、翼Jr.を妊娠フラグ?
>これ柏木さんいないのって体調に変調をきたしている可能性あるんでしょうか
>会長これからもリモート参加して普通に会話に入って展開していきそうですね
今は海外からでもすぐ連絡可能だしキャプ翼の松山みたいなしんみりとした別れにならないのはそりゃそうか
>これは…石ミコ編くるか!? お家問題を片付けて日常をやりやすい今が大チャンス!主人公不在という問題もテレワークで時々出せて解決!
不知火ころもや龍珠桃ですらワンチャンまた出して掘り下げられる! 最終章と銘打たれちゃった事でもう速攻で片付ける予定なのかと勘繰ってたが
はんぺらさんの予想してたコースに行きそうな気配がにわかに漂ってきたぜ(でも推しの子の予想は外してくれな!)
>このタイミングで赤坂先生アシスタント募集するのかぁ・・・
>かぐや様アニメ3期終わりましたねえ
春まで飛ばしたし「おわり」って言ったしこれで完結ですかねえ・・・見事に有終の美を・・・え、4期?
ノマロマとバレンタインは見たかったけど春まで飛ばしたのはあくまでも3期の締めってことなんだろうか
それともしれっと3年生編を・・・?
四宮のお家問題が解決した今、青龍からせしめた10億円をどう処理するのかについて言及した先週のかぐや様
ぶっちゃけ読者としては別に返さなくていいのではと思うのですが、かぐやとの交際が継続してる現状で「手切れ金」を返さないのも確かにおかしな話か
青龍もいずれ親戚になる相手だし、後々返せと言われるのも面倒です。とりあえず使った分だけでも返すつもりだという意向を雲鷹に伝える御行ですが・・・
「じゃあこうしよう。その10億は俺が肩代わりしてやる。お前への投資だよ」
驚く御行に対しお前は俺の弟になるんじゃねえのか?等、お気に入り発言を連発するデレデレ義兄モードの雲鷹
「四宮に抗えるだけの権力をお前が手にするって事が、本当の意味でかぐやを救うという事だ」と説き伏せられると、御行もこれをありがたく受け入れます
なーんてこの男が単にかぐやと義弟可愛さだけで助け舟を出すワケもなく
『プライドの高い青龍はどうせ返せなんて言ってこない。御行があの金を元に事業に成功すればリターンを得られ、
失敗しても四宮家長女の夫にデカい貸しを作れる。俺は一円も使わずに
世の中こんな奴らばっかだぞ。カモになるなよ御行』
ガッツリ打算込みだった雲鷹の腹の中
流石は四宮かぐやを育てた男というべきか。百戦錬磨の雲鷹の手管にまんまと丸め込まれてしまった御行・・・と思わせてからの、ページをめくって更にどっこい
『抜け目ないアンタの事だ。ビビって弱気になってる子供のフリすりゃ弱みに付け込んでくると思ったよ
これで万が一青龍に金の返却を迫られた場合、雲鷹兄さんを盾にする事ができる
会社成立の際に株式の10%程度は持っていかれるだろうが
それでこの金が安全でクリーンな物になるっていうなら安いものだ。アメリカに発つ前に処理できて良かった
利用して悪いね兄さん。でもお互い様だから許してくれよな』
そんな雲鷹の性格を読み切り、こうなるよう仕向けていた御行
タヌキとキツネの化かし合いとはまさにこの事。かくして将来企業するための資本金、9億5千万円を大義名分とともに手に入れた御行でしたとさ
実に面白いのが二人のやり取りと空気感。互い利害が一致するWINWINだからこの関係性を維持しようとしている、という冷めた間柄ではなく
雲鷹は「四宮家長女の夫」、御行は「雲鷹兄さん」と双方未来の義兄弟前提で会話してるのが良い感じ
己のために相手を利用してる立場でありながら、「カモになるなよ」「悪いね兄さん」などと最後に一言互いに相手を気遣ってるところもどこか可愛い
15年後くらいにはツーカーの関係で日本の財界を牛耳ってそう
御行とかぐやの子供にはすげー甘くて、悪い遊びを教えたりする伯父さんになってるんだろうなとか、たったこれだけの会話から未来の妄想が捗ります
という男同士の渋い冒頭を経て、ラストでは御行の出発日にかぐやが寝過ごしてしまうという引きとなった前回
結局空港には間に合わず御行を見送ることはできませんでしたが、泣き喚きながら次の便でアメリカまで追いかけるという金持ちムーブで剛腕解決
毎週の通い妻と、ラストは生徒会室にリモート会話用の大型モニターを設置し
ぶっちゃけ今までとさほど変わらぬ環境を整備してしまういうオチで締めでした
はんぺら世代のおっさん読者にとっては「お坊ちゃまくん」を彷彿とさせる話の流れで思わずフフッとなってしまう
かくして御行はひろゆき状態で今後もレギュラー続投という形に
話が締めに向かう展開ではなかったので、やはりキングクリムゾンして最終回ではなく、石ミコ成立までは本編内でキッチリ描いてくれると思われます
まぁそうは言っても「最終章」に入ってから既にかなりの話数も経過してるし、あくまでもエクストラステージみたいなものと思っていた方が良いでしょう
あとコメントでも言われてますが、空港の見送りメンバーの中に渚がいないのは明らかに伏線描写ですね
「当日突然体調が悪くなって来れなかった」のだとしたら田沼家の宿業が三代に渡って発動したと見て間違いないかと
マキちゃんに対する無慈悲な追い打ちのように見えますが、逆にこれ絡みで彼女に良い相手が現れるという救いもワンチャン有るか?赤坂先生の温情に期待したい
そして1時間スペシャルという高待遇で3期をフィニッシュしたかぐや様ですが、間髪入れずに「新アニメーション制作決定」という告知が
第4期と明記せず、新アニメーションという言い方をしてるのが気になります
無限列車編のように氷のかぐや編あたりを一本の劇場版でまとめて、それから第4期では?というファンの見方もあるようで。はたしてその真相や如何に?
>あかねなら刺し殺されてもいいのかは言いがかりだと思いますよ。はんぺらさん自身言ってるようにあの二人は公認カップルです
いまでも定期的にデート写真とかネットに上げてると思われます。これで男ができたと怒るファンはいないでしょう
まあドン引きしたのはかなが好きなのにあかねと交際してるとこなのでアクアの株は下がったままですが
あとメムちょの部屋に上がり込んだのも言い訳できない
>ルビー、あの超常少女のカラス連れてましたけど何かに憑かれてる? 元社長もどうやって見つけ出したのかって感じだし…
>アクアはルビーの異変には全く気づかなかったのか。某所だと重曹ちゃんと一緒になってほしいとか
本当に好きな人と離ればなれは幸せになれないとかかな応援コメ結構あってあかねちゃんが本当に気の毒になるわ
>となりのヤングジャンプとジャンプ+で推しの子30話無料公開が始まりましたけど、
1クールでアニメ化されるとしたら範囲的にはこれくらいですかね?
>家が火事になりそうだったんですうとか不思議ちゃんおバカキャラってイライラするひとも多くて所謂アンチやキライな人も出てくるタイプだけど
普通にブレイクして人気沸騰、引っ張りだこになるかんじでしょうか?
しかしルビーちゃんが闇落ちしたからどんなもんなとおもったけど心配するような精神状態でもないでしょうか
あとアニメ化おめでとうございます。最初は設定のクセが強すぎてアニメ派の人の印象がどうなるかはやくもきになる
>ルビーちゃん明るいところは変わってなくていいですね。ADに親切にするのはいいけどこういう対応だと勘違いする男もいるから気をつけて
というかルビーちゃんもストーカーに気をつけてほしいですね。社長がミヤコさんを気にかけてる描写がよかったです
16年前の事実とアクアが芸能界に入った目的を知りながら、「アクアが早く犯人を見つけますように」という神頼みでツッコミの的となっていたルビー
当然ながら何もしていなかったワケでなく、アクアとは別ルートからのアプローチを試みていました
苺プロダクション前社長・斎藤壱護
己の芸能人生を賭けて売り込んでいたアイを失ったことで世捨て人となって業界を去り、誰にも連絡先がつかなくなっていた人物
本来であればアクアも真っ先に彼を頼りたかったハズですが、見つけ出せないものはどうしようもなかったものと思われます
兄に探し出せなかった人物を、何故ルビーは見つけ出す事ができたのか?
夕焼けの釣り堀シーンではルビーの背後にカラスが飛んでいて、はんぺらは普通に今のルビーの抱える闇の表現くらいに思ってましたが・・・なるほど
朋友コメントにあるように、あの神様と思しき少女から何かしらの加護というか助力を受けてるという可能性は有りそう。例えば「縁を繋げる力」とかね
かくして敏腕プロデューサーとして壱護社長を取り込んだルビーは、そのアドバイスに従って業界で存在感を発揮
天然おバカキャラを演じつつも、ADの出世まで見据えた打算。清濁合わせた処世術でメキメキと頭角を現していく
今回ラストでルビーに汗を拭かれててドギマギしていたADの彼
「ルビーちゃんああいうキャラが出来るのか。だったらもっとキャラを活かした企画も提案できる」
と言ってるので、なかなかに優秀な若者の様子。どうやら彼の提案する企画によって、一気にルビー人気がハネるという展開になりそうな感じ
一方で見た目が純朴でウブそうすぎるので一転してルビーのストーカーと化すという悪い展開にも使えそうで怖い
あと余談ですが重要な設定。本作の不知火フリルに関して、かねてからかぐや様の不知火ころもとの関係性を考察してきましたが
推しの子のwikiを見てみたら、ハッキリ不知火ころもの妹と明記されてますね。出典ソースは何だろう?
「今日あま」の存在から本作とかぐや様が同一世界観なのはわかってましたが、時間軸に大きなズレもない事がこれで判明しました
石ミコ成立まで描くなら否応無し不知火ころもにはスポットが当たるので、互いの劇中で姉妹の存在がチラ描写されたりするかも。これはちょっと楽しみ
>はんぺらさん、お疲れ様です。ブンゴの感想ですが
全球ジャイスラ宣言はやっぱ要らなかったんじゃないかな…黙ったままジャイスラ投げ続けての礼央真央打ち取りだったら
全球ジャイスラを続けた場合→「全球ジャイスラで打ち取れちゃったw直球投げるまでも無いwww」
本編通り直球投げた場合→「全球ジャイスラなんて言ってないですけど?てか得意玉の直球投げてやったのに打てないんすか^^;」
と煽る事で宮松のダーティプレイという土俵に乗っかった上での勝利でより敗北感を与える事が出来たんじゃないかなって思います
ハッキリ言葉に出して全球ジャイスラ宣言をした上でのこれだと宣言通りは無理そうなんで
路線変更した感がでて完全勝利というにはケチがついてしまった感があります(それ自体は今更ですかね)
二宮先生的には瑛太君が仲間に頼る事、自分に自信を付けることがメインで、宮松へのリベンジ物語は優先順位は低いのかも
なんにせよ来週以降の真央打ち取りがどうなるかですね
>ブンゴ これはストレートの真っ向勝負ですね。かつて馬鹿にされた天才にも評価されてる瑛太は素直に嬉しいです
お互いの凄さを感じつつ瑛太がおさえる展開でしょう。はんぺらさんが尾野に相手をあおってほしいとありましたが個人的にはやめてほしいかなあ
サンちゃんを引き合いに出してますが立場も全然違うというか、こんな漢と漢の勝負の場面に一年生が悪口はさむのもダサいし、
ブンゴもある程度相手をリスペクトしてるのと同じように点数を入れられて打たれて手強い打者なのはすでに証明されてるんで、
瑛太も後輩がヘボバッターとか馬鹿にしてきたら嬉しくないんじゃないだろうか
>ブンゴ 俺なら歩かせるとあるけど普通に勝負でうちとる流れでしょうね。二宮先生は心配させるけどさすがにここは外さないと思います
じっくり相手の描写をするということはなおなら瑛太がしめる前ふりだと思いますしね
この眼鏡・・・試合前とは顔つきが違え・・・ボールの質も良くなっている
試合が進むごとに自信をつけたって訳か・・・・フン 遅え・・・!
どこだと思ってる てめえが立ってる場所を
踏み入れる前に当然のように持ってくるもんだろが
自信なんてもんは・・・!!
終盤で起死回生の同点打を放ち、更に3番礼央を真正面からねじ伏せる好投。瑛太の躍動により、一気に静央ムードに染まる球場の雰囲気だったが
そんな空気など微塵も意に介さない気迫で逆にマウンドの瑛太を威圧する真生
会場の空気も、相手の勢いも関係ない。駆け引きも読みもしない
来た球をぶっ飛ばすというシンプルな思考に徹する事でいつも変わらぬ精神で打席に臨める
それが杉浦真生の最大パフォーマンスを引き出す方法。それに対し―
お前の言う通りだ。自信をつけるのが遅すぎた。反論するつもりもない
だがいい。これでいい。迷惑をかけながら助けられながら
少しずつ前進しよう。俺らしく―!
仲間の力を借りて、悩みもがきながらも懸命に投げ続ける
それが鮎川瑛太の最大パフォーマンスを引き出す方法!
自己への信頼VS仲間への信頼という図式
真生に仲間意識が無いという訳ではありませんが、絶対的自信でパフォーマンスを発揮する彼と、仲間に支えられてここまで来た瑛太は実に対照的です
ここにきて自分の本質を悟った瑛太は、「打たせていくぞ」と晴れやかな表情でストレート宣言
河村をして「今のボールの質だと僕でもマズイ」と言わしめる後押しもあり、これでようやくストレートで討ち取る為の演出上の準備が完成しました
しかしそうは言っても相手は2年前のブンゴを徹底的に打ち込み、バッティングピッチャー扱いした程の規格外スラッガー
今週号では真生がいかにしてそのバッティングを身に着けたのか彼のバックボーンを描写
雨の日も風の日も。毎日日が暮れるまで、手のマメが潰れても、それでも延々バットを振り続けた子供時代
最初はヘッドが重くてまともにスイングする事もできなかった物干し竿バットを、少しずつ、少しずつ振れるようになっていく描写が鬼気迫ります
さながらアスリートというよりは剣士
完璧に振れるようになった頃には、何かもう凄い衝撃波とか出ててヤバい
相手が誰でも どんな状況でも どんな球でも 勝手に反応してベストのスイングをする肉体。まさしくバッターの目指す究極形態として完成する
ブンゴですら外野からでも感じるそのオーラに気圧され、
樹里も「俺なら今の真生は歩かせる」と断言する程に仕上がった状態
打者の描写としてはこれまでの最強格だった河村、樹里と比較しても、明らかにもう一段上回るレベルに描かれてますね
カウント1-3とまずは瑛太が追い込まれたところで引きで、とてもじゃないですが瑛太のストレートでは討ち取れる気がしません。どうすんだコレ
「打たせていくぞ」と宣言してるので空振り三振ではなく、ホームラン性の当たりがフェンス際で失速してギリギリ外野フライになる感じかな?
あと3週前の7番が石神だった時に「じゃあ8番米村、9番尾野か」と言いましたが、今週見たら米村は袴田と一緒にベンチで声出ししてますね
1小谷野、2マコト、3ブンゴ、4野田、5間瀬、6瑛太、7石神で、8番が尾野だとすると9番は誰やねん
この試合の静央スタメンは顔も名前もよく知らんモブが入ってたんか
瑛太がいかにして真生を討ち取るかも気になりますがそれ以上に謎の9人目が気になりすぎる
>リッキーがとっても可愛い可愛いです!
>シャドーハウス エミリコとカプに萌えてるこことは違い、きっと女性ファンの中ではパトリック×リッキーが注目されてそう
>魂の友(ソウルメイト)笑いましたwパトリック様とリッキーの2人はホント良いですね
薄い本も多いんだろうなあと下世話な感想を持ってしまいましたw by.REO=カジワラ
「パトリック様は貴族としての崇高さ、慈愛の精神をお持ちです!
俺の方が顔としてそれを表現する事ができなかった!
優秀なふりをした駄目な従者なんです!」
「リッキーが駄目な従者だと・・・ふざけるな!リッキーが完璧な顔を演じてくれるから俺は成り立ってるんだ!
それがなければお披露目すら乗り越えられなかっただろう!」
「買いかぶりですよ!別の顔と組んでいたらお披露目は主席で星付き候補にもなれたはず!
今の成果は俺なんかが顔だったせいなんです!」
「やめろ!自信のないリッキーは見たくない!いや・・・それも仕方ないか
俺なんかが主人じゃ自信を無くしてしまう」
「それは聞き捨てなりません!」
「リッキー・・・!」「パトリック様・・・!」
「・・・今確信した。俺とリッキーは主従関係ではない
魂の友(ソウルメイト)だ!」
互いに「相棒は優秀なのに、自分が不甲斐ないせいで迷惑をかけている」という自責の念に囚われていたリッキーとパトリック
島本和彦作品のようなハイテンションで包み隠さず本音をぶつけあった結果、最後は殴り合いの喧嘩を始めるかと思いきや熱い抱擁
「魂の友ソウルメイト」という謎のジャイアニズムに覚醒します
そもそも生き人形の正体は人間であり、主従関係というのはシャドーハウスに与えられた偽りの関係性だったワケですが
ケイトとエミリコでも未だ破れていない殻から、同期組の中では一番の落ちこぼれであるこのコンビがいち早く脱するのはエモい展開
互いを思いやる優しさ。それこそが能力で劣るパトリック組最大の武器
エミリコとの接触でハートが出た描写からして、おそらくパトリックのすす能力は自身の感情のパワーが効果に現れる特質系と思われ
序盤からずっと味方中最弱だったキャラが、物語終盤で最強の能力に覚醒するのは少年漫画のお約束のひとつと言えます
彼が「仲間を守る!」と決意して発動した時は凄まじい力を発揮しそう
これまでのはんぺらの考察通りなら対マーガレット戦がその時なので、お披露目の日は近いと思われますがはたして・・・
>リメイク版発売記念で燃えよペン番外編が載るそうです 近未来編の漫画も載せてくれないかなあ…
7月19日発売の月間サンデーGX8月号に「吼えろペンRRR」
7月25日発売の月間ビッグガンガン8月号に「燃えよペンRRR]
なんと2誌にLIVEALIVE読み切りを掲載する島本和彦
燃えよペンが1993年のオリジナル版、吼えろペンがリメイク版それぞれの制作秘話だそうで、本ゲームのファンはどちらも見逃せない必見の内容
朋友コメントにもありますが、島本先生の近未来編同人「超級!近未来編」とまとめて1冊の単行本で出してくれんものだろうか
出してくれたら絶対自分用と布教用に2冊買うレベルなんだが色々ありそうだから難しいかなぁ。ファンの為にスクエニの太っ腹な裁量を見せてもらいたい
6月12日
>劇光仮面どう考えてもやばい事になるヒキなんだけど中野くん現代で警官になってるから大怪我とかにはならず丸く収まるのかな…
>案外喧嘩っ早い実相寺、アメフト部員にわりとあからさまに喧嘩売りに行ってる…
現代で会話シュミレート癖があるのはこういう部分の反省からなんですかね
中野のキボーガーに対する憧れと、劇光にあたっての心構えにややズレがありそうな内容でしたので
次回はそこがモロに出る感じで失敗する話になりそうですかね とーます
>キボーガー作るのに2年かかるって、実際あんなもんを個人で作ろうと思ったらそりゃそうなんだろうけど
大学生的には1年生が3年生になってるわけで…入れ込みと熱量がとんでもないですよね
>「何日かを共に過ごしたオモチャはもう交換可能な量産品じゃなくて、世界にただ一つの特別な一体」って素朴ながらも温かいですね
メーカーさんもメーカーさんで対応が良いのがまた良い…
>劇光仮面1巻買いました。連載の方は追えてないので初めてまともに読みましたが、面白いですね
私は割とミーハーな漫画ファンなのでコアな作品はイマイチ合わない事が多いのですが、読んでいてとても引き込まれました
特撮という、およそ日本の男なら多くが子供時代好きだった物・その特撮スーツを
本格的な性能を付加した上で自作するという男の夢が描かれているので私のようなライトな漫画読みもワクワクしながら読めました
この先、大学時代の劇光服制作シーン等が描かれると
アイアンマンやバットマンのスーツ制作シーンみたいなワクワクも味わえると思うので続きが楽しみです
各人希望の劇光服を選ぶにあたり、部員全員で制作するという観点から「何故それを選んだのか」というプレゼンが求められる特美研のルール
完成までにおそらく2年を要するスーツ制作。それだけの長い道のりを乗り切るには、相応の強い「情念」が求められるという、ある種の面接テストです
中野が選んだ壁人バリアロイドキボーガーは70年代の作品で、現在配信等で映像を見る手段もなく、他の部員が疑問に思うのも当然だった
「僕自身も映像を見たことはないんだ」と前置きしつつ、中野は少年時代に一目惚れし小遣いを半年貯めて買ったキボーガーのフィギュアを取り出します
「こいつエラー品なんだ。よく見ると膝から下が両方とも左足のパーツなんだ
入手してから10日くらいで気付いて、すぐにメーカーのサポートセンターに電話した
着払いで荷物を送ればすぐに交換品を届けてくれるって、子供相手なのに丁寧に対応してくれたよ」
「でも送らなかった。エラー品のキボーガーを」
「うん。交換って言葉が引っかかってさ
僕と出会って何日かを共に過ごしたこいつはもう、交換可能な量産品なんかじゃない
世界にただひとつの特別な一体なんじゃないか
みんな笑うかもしれないけど、僕はそう思ったんだ」
自分と出会った「何者か」に対し、強い絆と責任感を感じた中野少年
これひとつで彼の人柄が読者に伝わってくる深イイ話です
ダイキャスト製のフィギュアをただの物体ではなく、大切な幼馴染みのように語る穏やかな眼差し。これには部員たちもつられてニッコリ
「中野、その想い形にするぞ!」
かくして2年後、壁人キボーガーは完成した
厚さ2.5mmのステンレス製。板金加工と溶接によって造型されたこのヒーロースーツの重量は60kg
普通の人間が来て動かせる重量ではないので、装着者は脚部・腰部・腕部に電動アシストスーツを着用し、25キロの補助力を得る
このアシストスーツの費用80万円を捻出する為、大学の講義と特美研の活動の中、中野は夜間引越しのアルバイトに励んだという
部員達の劇光服に対する思いと、制作時の苦労話がよくわかる誕生秘話
コメント最後の朋友が期待していたような内容には少し尺が足りなかったかもしれませんが、タイミング的にはドンピシャのエピソードです
っていうか劇光服キボーガーヤバすぎる
もはや「物騒なコスプレ衣装」どころでは済まされない、
ガチ性能のパワードスーツを造ってしまいました。まさしくリアルアイアンマン
今回披露したのはアシストスーツによる怪力だけですが、ミカドヴェヒターやベーアサーダを見る限り内蔵火器も完全再現してるだろうしな・・・
やや漫画的展開ながらも、舞台が工業大学なので、実際これを造れるだけの設備や技術はあるだろうというギリギリのノンフィクション感がグッド
ラストはアメフト部員とのパワー対決という展開ですが、とーまっさんの言う通り喧嘩を売ったのが明らかに実相寺なのがいただけない
「中野は喧嘩なんかしたくないハズだけど、不幸にもコントローラーは僕が握っていた」じゃねえよと
件の「人斬り実相寺」の件に関して、前回まではおそらく正当防衛の末の不可抗力であり、不幸な事故だったのだろうと予想してましたが
今回の流れを見てると、それも実相寺に原因がありそうで不安になってきます
「特美研の最初のつまずき」と回顧するエピソードだけに、後味のよくない結果に終わる事が目に見えているこの対決。はたしてどうなってしまうのか?
尚、壁人キボーガーのモチーフであろう特撮番組「電人ザボーガー」 はんぺらも詳しく知らないので今回wikiで少し調べましたが
主要人物に中野刑事というキャラがいて、山口先生の本作に対するリスペクトを感じました。この手の発見は今後も宝探し的要素で楽しそうよね
>ケイトさま激おこ!まあ下手したら殺されるとこだから当たり前ですよね、むしろ怒らない方がどうかしてるだろうしこれは
パトリックさまがハートを出して引きだけど、「私のこと好きなんですね?」とはならなそうだからなんとかごまかすのかな
そもそもエミリコって恋愛感情自体は知っているのだろうか
>今週の素材:ケイト様の見開き 許せない・許されない時に使おう
>次回はラブコメと思わせてパトリック様のすす能力が恋心で覚醒する前振りだろこれ
>ケイト様のお怒りごもっとも。そう言うトコだぞオリバー&オリー!でも今回はラストのパトリック様の煤にときめきました
パトエミ尊いですね。来週めっちゃ楽しみです!! by.REO=カジワラ
>ジェレマイア様の絶対音を通さない耳栓がエドワードのすす能力攻略の切り札になりそうな予感
>ヤンジャンで一番の恋愛漫画はシャドーハウスだと最新話読んで確信した
>シャドーハウス このまんがはパトリック様に萌える漫画だ
エミリコは愛はわかるのか。知らないこともあるだろうけど全く鈍いわけでもないし、いつか気づくときもあるのかな
>パトリック様が煤でハートが出るかどうか確かめる時の想像上のエミリコが可愛らしくてパトリック様ベタ惚れじゃんってエモかった
チューリップあげるのもエモかったです。この先エミリコがパトリック様の気持ちに気付いた時どんな反応するのか今から楽しみです!
by.REO=カジワラ
何だこれはどういう状況なんだ これは夢なのか?ああ全く
まだ何も成し遂げていない俺が浮ついてる場合じゃないのに
冷静になれパトリック
絶対に気持ちを表に出さないと決めたんだから!
自室でエミリコと二人っきりという、期せずして降って湧いたシチュエーションに激しく動揺しまくるパトリック
「絶対に想いを悟られてはならない」という鉄の意志で感情をコントロールしようとするも、すすが口ほどにモノを言ってしまった先週ラスト
大方の読者が恋愛感情とか絶対理解してねえんだろうなエミリコと予想しながら迎えた今週号では
案の定というか予定調和というか、ハートが自分への好意だとは微塵も思わず、パトリックのすす能力が覚醒したと喜ぶエミリコで有耶無耶に
実際、即座に消滅した後はいくらエミリコの事を考えてもハートのすすは出ませんでしたが、覚醒の兆しである事は間違いなさそう
仮に感情の起伏が覚醒のトリガーだとしたら、やはり以前から本命予想としているエミリコのピンチで目覚める王道展開の補足と言えるでしょう
今回のハートはその前フリというか、伏線描写と捉えるべきか。かなり特質系のすす能力になりそうで期待大です
エミリコへの気持ちを隠さなければいけない理由は何だったか・・・?
シャドーの道具でしかない生き人形を個として見るなんてあるまじき行為だから?
しかし俺はもう知っている
シャドーと生き人形の関係なんて館の悪意によって作られた歪んだ姿
だったら
館のルールに縛られる意味とは?
「あれ?よく考えたらもう気持ち隠す必要なくね?」という事実に気付いたパトリック
部屋を立ち去ろうとするエミリコの手を溢れる感情のままに引き止めてしまうと、振り返ったエミリコも何だか少女漫画特有の表情。ウヒョー
本作におけるエミリコの本格的ラブコメ描写は、ショーンよりも先にパトリックがいただきました
その場は自分の気持ちを伝えることなく、チューリップ一輪を渡して見送るパトリック。無言でソファに倒れ込む姿がたまらん純情ボーイです
パトエミ強すぎる。最終的に結ばれない事が目に見えている二人なだけに尚の事、今のこの貴重な時間が尊く感じます
今後エミリコがパトリックの想いに対しどう応えるのか、或いはショーンがどう割り込んでくるのか。ラブコメとしても一気に面白くなってきた感
そして朋友が予想しているように、ジェレマイアの耳栓は対エドワード用アイテムですねこれ
「音」のすす能力を操るエドワードにとって、絶対音を通さない耳栓は無敵の防御策。これをどんな使い方で魅せてくれるか今から楽しみです
>尾野が打てなくて追加点ならずという最悪のケースを想定してたらその少し斜め上のオチをつけるブンゴレビュークソワロタ
本当にクラフト隊長とバカ王子のあれやんけ
>ブンゴ駄目だ・・・フラグに見えてくる。普通に考えれば100%うちとる展開なのに今までの積み重ねで不安があります
はんぺらさんは尾野がダントツのMVPって言ってたけどうーん・・・
ネットで反応見てるとこの試合冷めた目で見ている人も結構いるので次回良い結果になって最後はスカッと終わりたいです
>範です!BUNGOもいよいよ大詰め!内容的には簡単にツーストライクに追い込みましたが、本当に濃密でいい内容であった
テニスの王子様の真田のようにエータにはジャイスラ(黒龍三重の斬)しかないと思わせて、
本来のツーシーム スライダー チェンジアップという風林火山が復活!むろん勝負はこれからですが、
今までの借りを返すためには直球でねじ伏せるしかない、ただ二宮先生だから最後はスローボールとかやりそうで怖い
>ブンゴ やったー!二宮先生がちゃんと瑛太がおさえるところ描いてくれた
正直先週めっちゃ不安で不安で仕方なかったんだが、これはもう大丈夫ですだと思っていいですよね?
>ストレートを待ってる相手にストレートを投げて三振!
先日の阪神藤浪も西武森がストレートを待っているのをわかっていながらストレートを投げていましたね(二塁打を打たれたけども)
本来多彩な球種による変幻自在のピッチングを旨とする瑛太。敢えてジャイスラ一辺倒の配球で打者に意識付けを行った後、満を持して本来の姿に回帰
ジャイスラを意識したまま更に急に選択肢が増えた事で、打者これまでのロボットを全て狂わせられるという最終盤ならではの尾野の戦略だった
『意識外のスライダー ブレーキの利いたチェンジアップ
理想的な追い込み方!タイミングも思考も完全に崩す事ができた!
宮松にとって”完璧な敗北”はやはり 最も得意な球種で仕留められる事
ストレートで・・・・!』
その戦略も全て「完璧な敗北」を与える為。7イニングをかけて周到に練られた見事な策でしたが・・・
『やってくれたなぁ静央のクソバッテリー共
タイミング 態勢 読み 全て滅茶苦茶にされちまった
だが―これで揃ったよな?
直球で仕留める為の絶好の状況が!』
どっこいそこは宮松の正捕手。静央バッテリーの狙いを見事に読み切り、ストレート一本に狙いを絞る礼央
読み合いに敗北し、直球打ちに長けた強打者が待ちを直球に絞ったこの状況。ストレートを投げれば被弾は必至という危機的状況です。しかし
『何っ!?タイミングを合わせてきた!?でも―
僕が信じたのは
今の瑛太さんならそれでも打たれない!』
読み合いは敗北に非ず!!読み切られてストレートを待たれても尚、今の瑛太なら絶対に討ち取れると確信していた尾野
この結果はすなわちどう足掻いても礼央に勝ち目はなかったという事であり、まさしく「完璧な敗北」に他ありません
まずは幸先よく難敵の一人目を討ち取ったところで、「俺にもストレート投げてくれんのか?」と挑発しつつ真央がバッターボックスに入って引き
礼央を討ち取った以上、メタ的に真央も討ち取るのは確定と見ていいはず
※今の状態の瑛太から打点を挙げられる宮松の打者は杉浦兄弟だけであり、礼央が出塁しなかった以上、得点するには真央の本塁打しか無いからです
流石にここから本塁打を浴びるようだともう瑛太が試合後首吊って死ぬレベルなのでいくら二宮先生でも無いと思いたい
なので瑛太が討ち取るのはもう確定事項として、予想の焦点はストレートで討ち取るのかそれ以外の球種で討ち取るのかですね
勿論得意球のストレートで打ち取れれば、リベンジとしてはそれが最高形でしょうが。でもむしろ逆にストレートを一切投げないってのもアリじゃないかなーと
ほんで「テメエ・・・結局逃げんのか?」という真央の挑発に対して
「はあ?ストレートしか打てねえのかよこのヘボバッターw」
的に返すのが最強の煽りだと思うがどうか。シングマンを最後までおちょくりながら倒したサンシャインのノリですね
実際得意球で仕留められるのと、一切投げられないで「お前なんかストレートさえ投げなければこんなモンだ」って言われるの、どっちが屈辱的かってハナシ
二宮先生がこのリベンジ劇をどう決着させたいかにもよりますが、はんぺらとしては尾野のディベートセンスに期待したいところ
元々宮松に対する因縁とヘイトは、2年前の杉浦兄弟のディベートに端を発してるワケで。ぶっちゃけ勝ち方よりも勝った後の煽りの方が大事な気がしてきたわ
>今週のかぐや様、会長と仲間たちとのそれぞれの別れ……を見つめる愉快なかぐや様が素敵でした
やってることは割と真面目な別れのシーン(藤原除く)をかぐや様の焼き餅交じりのツッコミで空気を壊さずライトにする
赤坂先生さすがと思った回でした。あ、ちなみに個人的はミコちゃんのシーンが好きです
「嫌いかも。刈り取るしかないじゃないこんなの」→「えっ、大好きかも。私の妹になってくれないかしら」
の流れは微笑ましいと同時に爆笑しました
>過去に読者受けの良かった話を詰め込んできたような今週のかぐや様
悪くは無いんですがなんか最後に向けての方向性が全然見えて来ない…
次号休載って作者の中でどう終わらすのかまだ決まってないのか、編集が引き伸ばしの説得でもしてるのか
>かぐやさま 会長留学までぐだぐだ日常回でつないで終わった
まあギャグと仲間たちの集まりといいかぐやさまらしいといえばらしいです
個人的な好みをいえば留学までに四宮編だけじゃなく石ミコ成立を見届けてからがよかったですが
御行が日本を発つ前に生徒会の面々が別れを告げた先週。漫才のように構築された出番から食い気味で登場した千花のシーンが一番笑いましたが
やはりはんぺらのツボは最後の小悪魔妹モードを発動したミコちゃんのくだり
個人的にこれを本編内でもう少し見たかったというか、朋友諸兄らも知っての通り生粋の石ミコ派で、別にNTR趣味もないはんぺらではありますが
白ミコの薄い本は増えてほしい(切実)
この二人の疑似兄妹の関係性ってかぐやと石上と較べてどうにも健全な感じがしないというか、昭和ポルノみたいな背徳的エロスを感じてしまうのよな
耽美な絵柄の文芸崩れ作風のサークルが実に好みそうな逸材なのに、これまで描かれてない事が不思議でしょうがないレベル
でも背徳的という意味ではむしろ、本編で石ミコが成立してからの方が需要が増えそうな気もするので、期待しながらその時をじっくり待ちたい
というワケでいよいよ次号は御行渡米。本作が一気に終わりに向かうのか、それとも石ミコ編を挟むのかは再来週ハッキリしますね。見逃せません
>アクあか派、死亡確認
>アクアが想像以上にかなに未練タラタラで、あかねがホンマ道化でしかない
なんか苦悩してるげだけどアクアのやってる事は最低なのは変わりなくアクかなの自分ですら引いてます
>「わかっていただろうにのうワグナス…赤坂アカ作品がカプ絡みで荒れないことなどあるものか」
まぁ自分はその手のカプ絡みの話はあまり興味はないんですが、それでも今回のアクアの本音は
「いろんな意味であかねはいいんか?」と思ってしまうくらい重曹ちゃんとの差を感じてしまったのがなんとも…
推しのアイドルになるほど失うことへの恐怖から距離を取ってしまうという心理は理解はできても、
じゃああかねちゃんは刺されてもいいんか?とはどうしても思ってしまうわけで…
生まれ変わりで精神年齢アドを取っていることも含めて今回のアクアはちょっと残念感が強いです
ライブ感で展開決めてると公言しているのもあってそれによって生まれるマイナス面が今回色濃く表れてしまったという印象
>重曹ちゃんのこの先の事を考える結果あかねちゃんのこの先はどうなるんですかね・・・?
>メムちょのスキャンダルならええんか?
>トラウマからかなの身を案じて徹底的に避けるのはわかる
かなを諦めるから尽くしてくれるあかねと付き合うってのはどうなのか
推しの女優だって男性ファンは男と付き合ってたらキレるんじゃ無いのか
そしてあかねもたぶん心の奥底ではわかっていながらそれでも嬉しいんだろうな
こっから話を動かすならあかねに何かある展開が容易に想像できるのが辛いですね
>守るために遠ざけるパターンでしたね。あかねに注意されたことを考慮して徹底的にやることにしたようですね
アクアならもっとうまく立ち回れるような気がしますが。アイが男のファンに刺されたことがやはりトラウマなんでしょうね
でもMEMの所に平気で行くようにアクアにとってルビー、カナ、あかねが守るべきものなんでしょうね
>アクア「アイドルに男の影があったら刺されて殺される」→メムちょの部屋にあがってる。株上げどころか大暴落ですよ
>推しの子がアニメ化決定!ってどこまでやるんだろ
>推しの子アニメ化だそうで キリのいいところだとどこまでやるんでしょう
>推しの子アニメ化にうれしさ半分、怖さ半分です。ファーストステージ編で終わりがちょうどいいかな
あと主題歌はB小町が歌うパターンになるのか最初はルビーのみ次はカナもさいごはMEMといったかんじで
驚くほど音痴な主題歌だったら個人的にうれしい
「俺があいつにこんな事したくてしてると思ってるか?
有馬はきっとこの先もっと有名になる。ごく当たり前の事を言っていいか?
アイドルに男ができたらファンはキレるんだよ
週刊誌に撮られたら?誰かにネットでリークされたら?もし有馬かなに男がいるってバレて
悪質なファンが何かしたら誰が責任を取るんだ・・・?
突然そいつが家に押しかけて殺されでもしたら
どうすれば良いんだ?
もしもまたそんな事になったら・・・俺はもう無理だぞ」
『もしかしたら私の想定は間違っていたのかもしれない
かなちゃんがアクたんに入れ込み過ぎなんじゃなく
アクたんの方がかなちゃんの事を・・・』
かなが大事だからこそ、彼女を守る為に距離を取る道を選んだアクア
アクアにとっては決して拭い去る事のできない、アイの死の呪縛と言うべきか。彼のトラウマを考えればその行動自体を責める事はできません
ただそれは「かなとは付き合えない」という理由付けであって。このケースの場合、あかねとは付き合ってるってところが非常にが問題です
あかねだったら死んでもいいのか?ってハナシですよね
かなを遠ざけた理由をつらつら喋っておきながら、よくあかねと交際してられるなと。ダブスタにも程があるだろっていう
ただでさえあかねは今後の展開で殺害されてリタイヤという予想が主流なのに、アクアがまるで他人事みたいに言ってるのはシャレになってません
これで本当にあかねが死んだら、アクアのせいと言っても過言じゃないかと
まぁアクアとあかねはガチ恋でカップル成立してるので、世間から公認カップルっていう扱いを受けてるのかもしれませんが・・・それにしたってなぁ
コメントにもあるように、今回のアクアの動機明かしは決して彼の株を高めるものではなく、擁護のしようもなく普通に下げただけなのが痛い
おそらく赤坂先生自身無理さ加減を自覚した上でのツッコミ覚悟の苦肉策なんじゃないかと
というワケで、残念ながら読者の期待を大きく下回ったアクアのカミングアウト回。次号からは暴落してしまった株価を回復させる為の展開が待たれます
>はんぺらさん、ベルセルク再開ですってよ。要はゼロの使い魔と同じことをするっていう志の高い話だと思います
小説よりもハードルというか、難易度のより高い話ではありますが
あとは、ファンにどれだけの民度があるかどうかでベルセルクの最終的な評価が世間からくだされることになるのではないでしょうか
>ベルセルクを完結まで引き継いで製作するみたいですね
掲載分のラスト数ページがアシスタントオンリーで書いたものなら画力に関してはそんな違和感出ないのかな
>ベルセルクが連載再開して完結への道を歩み出す様ですね。ゲッターアークといい、やはり大名作程原作者の手から離れて行くもんですなぁ
復讐と狂気の物語、ここに最後の道へ…読んではいませんが完結頑張って
>ベルセルク連載再開するみたいですね
賛否あるのかわからんしファンがどう思うかこわいけど一つ言えることは頑張ってほしい!ってことですね。先生の台詞回しも何気に難しそうだからな
「ベルセルク」ヤングアニマル13号(6/24発売)より連載再開
去年5月、三浦建太郎先生の急逝により、永遠の未完作となってしまったと思われたベルセルク
先生と親交深く、最終回までのストーリーを聞いていた森恒二先生が監修、作画はアシスタントチームという体制で連載再開するとのこと
この決定に関してはファンの間でも賛否両論あるかとは思いますが、掲載されている森先生のコメントを読んだら反対する意見も引っ込むかと
ここで逃げれば三浦君にこう言われるでしょう
「さんざん話したのにやってくれなかったのかよ」
莫逆の友が遺した大仕事。自分はそれを終わらせる事ができるのに、事なかれ主義で日和見を決め込むのは裏切り行為ではないのか?
森先生がどれほどのプレッシャーを背負いながらこの案件を引き受けたのか、我々素人にもその覚悟の程が容易に伺い知れます
ファンがすべきは批判ではなく、森先生とアシスタントチームの心意気に感謝する事
三浦先生が天国から作品を良い方向に導いてくれると信じ、今は再開号の発売を静かに待ちましょう。6月24日は本屋の雑誌棚を要チェクやで!
>盲目の女性の目が治って恩人と再会というストーリーは、私は「世紀末リーダー伝たけし」のサンタのおっちゃんのエピソードを思い出します
しまぶーらしいハッピーエンドで、街の灯のオマージュとはほど遠いので、スレ違いですみません
あーうろ覚えだけどサンタのおっちゃんでそんなエピソードあったね
おっちゃんが若い頃に助けた盲目の女の子の話をして、ラストでは娘のいるお母さんに成長したその子と再会するんだったか(ちょっと違ってたらスマン)
確かに原型からはかなり変化してると思うけど、盲目の少女とお人好しのおっさんって登場人物自体は共通してるのでオマージュの可能性は十分有るんじゃないかな
それにしてもたけしの人情劇は今思い出しても名エピソードが多いな
しまぶーはあの手の感動オムニバスを原作専念したらヒット飛ばしそうな気がする。ジャンプじゃなく青年誌で、画力の高い作家と組ませてみたいなぁ
>ドンブラザーズの展開がジェットコースター過ぎる件。タロウ生き返った→生き返って無かった喜ぶなジロー!→
ソノイメンタルやられてるやべぇな→キジもっとメンタルやられてるぅぅぅ!
何でこんなに一話に情報量詰め込んでるのか、そして何でそれでめちゃめちゃ面白いのか
>ドンブラザーズは相変わらず話が動きまくりますね
ドンドラゴクウがパッと見ダイレンジャーからの黒地に赤いラインが光ってもろに555で、
人格が「オレのことを認めない人間は邪魔なんだよ」な913で、やっぱりこの作品は仮面ライダー555じゃね?となってます
ただ、脳人に倒されたヒトツキがデリートでなく隔離なのも判明して、
脳人サイドがストレートに善良な世界の守護者ぽく見えてきたのは割と平成仮面ライダーにはなかった構図で面白いですね
>ドンブラザーズの追加戦士は孫悟空モチーフ。物語繋がりにしてはまた桃太郎から遠いとこ来たなーと思ったけど、
よくよく考えると孫悟空って「主人公かつお供」っていうかなりピンポイントな適正持った人選なんですね。なるほどなー
ドンブラザーズの良いところは毎週必ず何らかの進展があるところよな
ここ最近のリバイスが全然話が進まないまま大二にイライラするだけで平成ライダーの悪い部分が出てるっていうのもあって、ドンブラは相対的に良く見える
あと脳人に倒されたヒトツ鬼については東映公式でも言及されてるようにキューブが破壊されて消滅したケースもあるんで
一概に脳人がまっさらの善玉と判断するにはまだ早いと思う。キューブが破壊されるのと、あの空間で漂うのと、両者の違いは何か?その条件次第だろうね
>チンコ連呼してるのはニャールセンではなくトニャーでは?
>はんぺら!それニャールセンやない!トニャーや!
>ニャールセンは立派なお医者様だろ!いいかげんにしろ!
ゲェ―!?言われてみたらそうだった。指摘どうもありがとう
俺が前回の朋友コメントに指摘すべき立場だったのに、違和感を感じずに普通に引っ張られてしまった・・・これはハトよめフリークとしてかなり恥ずかしいぜ
>まだ未コラボの東悟先生と習志野先生の共演を、まさかネットに先んじて地上波TVで見れるとは・・・!
と思ったら即You Tubeでもコラボ動画公開してて二度嬉しいサプライズ。はんぺらさんは審査員長松本人志ご覧になられました?
6月11日放送の審査員長・松本人志にて
急所攻撃が効かない忍者とよそ見しながら攻撃を避ける男としてTV出演した両先生
習志野先生は菊野先生、北川先生、雨宮先生、福地先生、坂口拓と、
既に錚々たるメンツとコラボ済みなので武術系動画見てる視聴者には有名人かと思ってたんですが
ワンインチチャンネルのコメント欄を見ると、今回初めて知ったというユーザーが大多数だったのはちょっと以外でした
まぁワンインチチャンネルの登録者数22万人に対して、習志野忍道チャンネルは5千人なので、数字で考えれば当然か
ドM系の企画でめっちゃ輝きそうな方なので今回のコラボをきっかけにもっとメジャーになってもらいたいですね
>強敵アクアex2クリア。陣形:イラクリオスガード
シフ&アルのパリィ+庇うをアタッカーへ交互に使えば貫通持ちジニーだけでもどうにかなるので逆に育成のに2枠空きラッキーです
クリアすればリワードがあがるので育成キャラは死んでいてもOKです。はんぺら氏は強敵アクアどうでしたか?
>土ギュスターヴでex2の1ターンクリアを目指してみたら、ラッフルツリーに2発とアクアに1発だった。攻防速のバランスによって特徴が出ている
1ターンクリアの話とは離れるけど、アクアには先制できなくてもラッフルツリーには先制できる考え方の編成でクリアを目指してもいいのかもしれない
すばやさ149にするのは難しくないから、陣形グレータークロスにして、アクアを先に倒した方が安全だという強敵な感じがしてきました
(補足:ラッフルツリーのかばうより、シフのディフレクトが先に動いて、そこから連携させてアクアを先に倒すということです)
ディフェンダーのシフであっても、サポータースイートを習得させれば、すばやさと状態異常耐性を両立させることができます
自分は素材が勿体無いのでやりませんが、伝説アセルスのすばやさを上げてサポータースイートを習得させて、かばうを使ってもいけます
補助スキルに「宵闇の親交」や「至極の極意」や「青と赤」があるので、水シフよりも連携率アップや火力アップに貢献できます
部隊全員連携前提にするのであれば、アタッカーは勿論のことサポーターもすばやさ重視しなくていいので、連携装備をつけられます
2ターン目以降の事を考えたらできればラッフルツリーより早く動きたいですが、
ラッフルツリーは硬い反面鈍足なので連携装備をつけていても実現しやすいはずです (`・ω・´)キリッ
前回のリュクスに続き、亡星獣連チャンとなった強敵アクア
マジアと同じように随伴敵は1対のみで、マジアのようなダメージ40%カットも無いので完全な下位互換だったように思います。何か苦戦要素あったかなこいつ・・・
はんぺらは何のいつもの編成で難なくクリア。っていうか土ギュスを引いて伝説ギュスで運用したので余裕でした
コメントの朋友のように連携に留意しなくても、フルオートで1ターンキルの完勝
ようやく自前の伝説編成に待望だった貫通3連が来てくれたんで、今後はリワード集めという点でもグッとラクになったのがありがたい
まぁ時間なくて主戦力キャラ以外のリワード収集なんか全然やってないんだけどね・・・いい加減艦これイベントも着手しなきゃならんしなぁ
今月のテニス
>徳川「黒いオーラにこだわりすぎるな もっと風林火山使いなよ」
真田「風林火山と黒いオーラ同時に使えばいいんですね ありがとうございます」
徳川「違うそうじゃ・・・まあいいけど
>打ってない時もキテレツがブン太の背後で動きまで真似する必要はあるんですかね……?
>ブン太がしてたのは基礎練とキテレツとのコンビネーション…すごい新技ではなかったけど意表は突かれたし、負けても悔いなさそうでよかった
真田も徳川先輩のおかげで三重の斬をマスターできそうですし、仁王も何かあってのs1かと思いきや
ただただデューク先輩と素の仁王とでやってみたかっただけという…またそれも詐欺かな?って思わせてくるのが仁王らしいと言えばらしいですけどね
あと新スペイン人紳士的なこと以外何する人かわからん
>控えありの場合の王道のひとつ S1 徳川 D1 越智、跡部 S2 不二 D2 大曲、金太郎 S3 入江 でリョーマ対リョーガ です
重要視したのは出番のサイクルとキャラの人気です。 毛利ですがフランスで出し切ったことや中学生3人を満たすために交代すると考えました
>そういえば仁王ってOVAの氷帝vs立海のときに、ドイツ戦後に世界放浪に出かける設定になってるんですけど
デューク先輩にとやってからどっか行くんすかね…
>お疲れ様です!範です!今月のテニスの王子様、人気あるのに試合出番が少ない組の大活躍でしたね!
忍足侑士なんか新テニ始まって13年目にして初めてマトモに戦った程…!一方のブン太も結局公式戦には出れなかったが、いい戦いでした
これでノスケ&種子島ペアは柳&幸村と大曲&?の勝者と戦うことになりますが、個人的にダブルス達人と神の子に1票ですね
シングルス1は正直引退決意した仁王と3連チャンのデュークとではやはりメタ保護のある徳川が勝つだろうけど、仁王の真の引退試合は見届けたいですね
来月号にはシングルス3入江への挑戦権が決まり、大曲のペアもわかると思いますが、まだ大本命のリョーマと不二先輩があるから、
決勝始まるのあと半年は覚悟しないとですね……!楽しいけど!最後にスペインの雲のジュウザみたいな男出てきましたが、雲のように掴めない男ですな
「ワタシが縮地法を使い影として丸井君を二刀流にする―
沖縄式二刀流・・・「獅威左亜しいさあ」」
ブン太のカバーできない範囲を、キテレツが影となって補う疑似二刀流形態
シーサーに無理矢理漢字を当て込むネーミングセンスが実に男塾のそれな新技です。見た感じどのへんがどう凄いのかよくワカりませんが、
ここまで温存したという事はワンダーキャッスルよりも上位の切り札なのは間違いないハズ。ここからキテレツブン太ペアの巻き返しなるか?
『ゲームセットウォンバイ・・・種子島修二&白石蔵ノ介ペア!7-5!』
と思ったら獅威左亜無双で巻き返す描写も、技の有用性の説明もなく場面転換と同時に負けてたキテレツ組
ええええええ。いや負けるのは想定内だから全然いいんだけど、せめて種子島組の新技なりハウリングなりを引き出してから負けて欲しかった
なんかよくワカらん新技を出して、その凄さが読者に伝わらないうちに負ける
というあまりにもフワッとした展開で敗北となったはんぺらの推しペア。正直これにはちょっとスッキリしませんでしたね
一方、早々に決着がつくかと思われた氷帝の頂上決戦は読者の想像以上に忍足が善戦。なんと跡部とほぼ互角に渡り合ってます
「さあ二人共今こそ未来を勝ち取り更なる進化を続ける為に
自分達の今を存分にぶつけテニスで語り合ってごらん
月と太陽が共に輝き続ける為に―」
そんな二人の戦いを人間の争いを見守る神様っぽい台詞で見つめる入江先輩の全能感
どちらかに「さあ僕のステージまで上がって来い」というニュアンスではなく、「共に輝き続けろ」この物言い、どうも引っ掛かりますね
S1で勝利したマスクマンペアが、自分達の枠を他の誰かに譲る
※両者ともに怪我のためベストコンディションではないので。元々それが目的の参戦だったというオチ
という展開ははんぺらも高確率であると思ってましたが。これはもしかしたらタイブレークに入っても永遠に決着のつかない跡部VS忍足に対し
「そこまで!この勝負俺たちが預かる!」とか言って二人をペアにしてしまう飛び道具は有り得ないだろうか
ただこれだと中学生ペアのダブルスという、戦力的に無駄に弱い組み合わせになってしまうのが難点。むしろこの方法論を展開するなら
忍足を破った跡部が入江との戦いで決着つかず、マスクマンペアが以下略して跡部&入江ペア爆誕の方が前者よりも説得力ありますね
ただ跡部と入江がペアになった場合はS3が空席になってしまうので、ここが悩ましいところ
そう考えると前者の跡部&忍足ペアの方が収まりは良いんですが、跡部と入江の因縁に決着をつけないままというのも消化不良だし・・・うぐぐ読めんぜ
あと範さんは幸村&柳ペアが大曲&金ちゃんに勝つと思ってるようですが、それはメタ的に考えて100%無いかと
幸村が準決勝で出たばかりというのもありますが、なんと言っても金ちゃんは無印で幸村に完敗してます
遠山金太郎というキャラの格付け及び成長という意味でも、同じ相手に二度負けるというのは有り得ないと断言していいんじゃないかなぁ
そして注目のスペインチーム5人目は「時間に厳しい自由人」という、ロウとカオスの相反する異名を持つ男
シルバ・セラ・バンビエーリ(高3)
パルクールの達人なので、氷帝の岳人を上回るアクロバットテニスを身上とするのは間違いないと思われますが
「時間に厳しい自由人」という面白い設定をプレイスタイルにどう絡めてくるかが気になります。こいつは前回登場したマルスとダブルスかな?
>ついに令和の時代にサンシャインマグナムが!
>でた!!元祖ところてんマグナム!!
>いけー!ところてんマグナム!
>キン肉マンのサンシャインマグナムを見ると俺ら世代にはところてんマグナムで出力されてしまう
いやたしかにサンシャインマグナムの方が先なんですけども!
>数十年の時を超えてサンシャインマグナム炸裂来たぁぁぁぁ!!! 重ね重ね言うがところてんマグナムのパクリではない..
グラブルでも採用されてるので発祥がボーボボだと認識されても無理ないのだが
>キン肉マンにサンシャインマグナム出てくるとところてんマグナムの方思い出しちゃうのも一種のミーム汚染なんですか?
>すっかりボーボボのところてんマグナムが知名度あがった印象だけど 本家本元のサンシャインマグナムが!!
>悪魔超人コンビやっぱいいな…個人的に一番印象的なタッグ。あとサンシャインに関節決めるのめっちゃ角ばってて痛そう
サンシャインマグナムを見ても自動的にところてんマグナム連想しちゃうんだよなぁ
>サンシャインさんってスペック高すぎて強さぶっ壊れじゃないか? 油断や慢心、焦りがない限り物理無効とか強すぎるやろ
「地獄の砂団子!」ってタイトルの割には前半たった3ページだけだったんだが
謎の盾でバーザーカーを守るナチュラルだけど、絶対バーザーカーも同じダメージ食らってるはずなんだよね
そもそもクッションなのか盾なのかどっちなんだい
>「はぐれ悪魔コンビ」で私が見たかったのはこういうのなんですよね 2
人の身体特性(6本腕&砂)を利用した曲芸みたいな連携の数々……これが楽しい♪
当時の少年週刊ジャンプ連載でわくわくして読んでいた悪魔騎士2人の魅力だったんですよ
>こうしてみるとサンシャインのタッグ適性と応用力が半端じゃない
単体でも、もちろん強くて面白い闘いができる彼だけど、やっぱりタッグ戦の時の方が生き生きして映える気がする
サンシャインがリングから消えたと思い込んだバーザーカーが、アシュラマンと「入れ」「よかろう(スッ)」のやり取りをした直後に
背後から実体化したサンシャインがカンガルーキックをお見舞いして、
阿修羅稲綱落とし∞パワーのセットアップにつなげるの実に悪魔らしい卑怯さで大好き
悪魔超人の友情が熱すぎるし、サンシャインの安定感が最高
あとキン肉マンのラストがところてん マグナムに見えたのは絶対オレだけじゃないハズ(重症)
>なんかすげー久々に超人プロレス見てる気がする
いやここ数戦は精神バトルの意味合いが強かったからと言うだけで他意はないけど
地獄の砂団子! ・RXの如きキック姿で元に戻る極悪技炸裂! ・ナチュラルレイヤークッション ・↑クッションの割に痛そう
・ナチュラルが盾!バーザーカーが鉾! ・サンシャインが盾!アシュラマンが鉾! ・ところ天…サンシャインマグナム!!
今のところ互いに1歩も引かず。はぐれ悪魔超人コンビ… (˶ˊᵕˋ˵)ええなぁ〜
>キン肉マン見て思ったけどサンシャインの能力チートすぎるんよな
能力バトル物でこいつより砂使いこなしてるやつ見たこと無いし頭も回るし巨体だからフィジカルも純粋に強い
>サンシャインちょっと無法すぎない?あと、ところてんマグナムにパロ元があったことを思い出した
それはそうとバーザーカーさん黒目があるんだね
>阿修羅面の冷血が強みを発揮し、盟友サンシャインとのコンビネーションもバッチリ
流石に相手が超神タッグゆえ決定打には至らなかったけど、はぐれ悪魔コンビが過去に見せた精神的脆さは随分克服されているようで一安心
後はアシュラが師の仇を前に平常心を何処まで保てるか…最後のところてんマグナムは卑怯(笑)
>ナチュラルとアシュラの互いの実力を認め合うやり取りとサンちゃんの特性を活かした戦法で見応えあったけと、最後でやられた
サンシャイン「アシュラマンを守る盾だ!」 次のページで盾が穴だらけなんですがwwww「ところてんマグナム!!」
>いくら砂の化身だからって、団子になって投げられたり、相方に背中パンチされて身体を穴だらけにされたり、
胸板にローラーを設置したり、何なら将軍様の身体に変化しても精神不安で変身しきれない
今回もマットに潜む怨霊を笑顔で煽るサンちゃんは見れるのか?
>ところてんマグナムの元ネタってもしかしてキン肉マン?
>サンシャインは盾というよりは武器。それにしてもバーザーカーは稲妻おとしでもノーダメージって、クッションになる柔らかい盾だったのかなぁ
硬いとも言ってたけど。どう見てもナチュラルレイヤークッションに挟まれた方が逆に痛そうなんですけど!
>大抵の漫画ならサンシャインみたいな巨漢&超特異体質なキャラってお馬鹿キャラ確定なはずなんだけど、本当クレバー感増して来たなぁサンちゃん
硬い盾に激突させたらクッションの意味がないんじゃないですかね……そして待望のサンシャインマグマナム!
>盾が固すぎるだけだと言って味方のナチュラルも敵のアシュラマンも評価してくるバーザーカーかっこいい
>今週のキン肉マン、読み心地が良過ぎる!流れるような試合展開であっと言う間に読み終えたのに、タッグマッチの妙技があったし、
はぐれ悪魔超人コンビの懐かしい技を見て燃えたし、大きな動きこそ無かったけど、テンション上がりまくり良回だと思いました
>アシュラ・サンシャイン懐かし技のオンパレードだけど引き出しの消費激しい
地獄のコンビネーションで勝てるとも思えないし、ここはフィニッシュにパクリスペクト・マッスル・ドッキングでもやってくれないだろうか
>懐かしい技のラッシュで面白かったはぐれ悪魔攻勢回。ナチュラルの盾を半分砕いたのは大きいんじゃないだろうか
>ナチュラル「盾が……2枚も砕かれた……!! しかも……盾が2枚も砕かれたわ!!!」
>これ実質ナチュラルの盾砕いたのはバーザーカーだろ
>盾が破壊されたシーンでナチュラルが珍しく冷や汗書いてますね。この盾が彼の自身の源というか、アイデンティティだったのかも
しかしそうしたらナチュラルという超神は「絶対の防御を身にまとった上で
『安寧の精神』などと他人に説教じみた発言をするとんだくわせモノ」という扱いになってしまうのですが…
初登場時から見え隠れし、最近ではアシュラマンからも詐欺師呼ばわりされた彼の言動不一致ぶりをどのように決着をつけるのでしょうか
>サンシャインマグナムを見るとところてんマグナムを思い出すなという気付きを得た今週のキン肉マン
しかし、超神ってすぐに超人に感心するからコイツ等、本当にチョロいよなぁ
>ナチュラルの盾は残り3枚、ムゲンダイパワーで2枚割れるなら、サンシャインの体重を乗せて全て穿ち抜くというのはどうでしょう
>サンシャインの卑怯っぷりが∞級ですね! 特にバーザーカーのリングインの瞬間に背後からケリ喰らわすのには爆笑してしまったw
>バーザーカー、シンプルにプロレス勝負に拘り必殺技をまだ抜かない辺り、まさに自制の神に相応しい良敵
サンシャインマグナム発動しましたけどまぁ普通にカウンターされますねこれ。今週は互いに「コイツ、出来る!」な掛け合いしてるのがクールでした
そしてナチュラルレイヤークッションがやっぱクッションしてないんだが
>砂団子をガードするバーザーカーさんがスカート履いてるようなコマの切れ方とエフェクトとかのせいで体格があやふやだから
いつも以上にリリアン女学園卒の女子プロレスラーじみてる。ポーズもお嬢様っぽく思えてくる
>最強の盾(弾丸)
>サタンクロスの稲綱落とし防いだときも言ってたけどそれクッション性あるんだ…
∞稲綱落としは神でも危険を感じると評されて破られても格が落ちませんね
同じ壁にぶつける技のインフェルノとどうして差がついてしまうんでしょう
。盾2枚砕かれた後のナチュラルはもう威厳がバイコーン以下に見えるんですけど…
不二子ちゃんに「ありがとルパン(はぁと)」されて(`・ω・´)シャキーンってなるのとどう違うんです?
新キン肉マン 第384話
「地獄の砂団子!」の巻
大量のところてんマグナムコメントが殺到した先週のキン肉マン
からくり屋敷の住人層であれば説明は必要ないと思いますが、ボボボーボボーボボに登場したサンシャインマグナムのパロディ技ですね
はんぺらのようなキン肉マンリアル世代のおっさんであれば、あくまでもギャグ漫画のパロディに過ぎないこの技。しかしこれがネット世代の平均年齢層だと
パロディであるこちらの方が本家より馴染み深いという逆転現象が起こる模様
更に言うならばグランブルーファンタジーのボーボボコラボでもところてんマグナムの画像が多く流布したため
キン肉マンどころかボーボボもリアルタイムで読んだことないというヤングでも「このキャラと技だけは知ってる」層がいるようで
今回屋敷に寄せられたコメントの中にも「ところてんマグナムに元ネタがあったの?」という朋友がいて、ジェネレーションギャップを感じる一幕でした
さて本編の方は互いにタッグチームとしての連携を披露し、一進一退の攻防を繰り広げる両チームを描いたプロレス純度の高い回
考察材料として新たな要素は出てきませんでしたが、読者が勝手に完全無敵の装甲だと思ってたナチュラルの盾が
激突技のクッション代わりに使用しただけにいきなり2枚割られる程度の硬度だったという事実には正直拍子抜け
まぁバーザーカーも言ってるように、それを砕いた∞飯綱落としの威力を褒めるべきなんでしょうが。もう少し神らしいチートぶりを見せてほしかったところ
あとはコメントでも指摘されてる冒頭3ページかけて使っただけなのに何故かサブタイに大抜擢される地獄の砂団子や
「俺は最強の盾だ!」と言った直後に穴だらけにされるサンシャインとか
久々に御大の天然ぶりがキレッキレで、シリアスな笑いを体現したかのような面白さでした。最近はまっとうにカッコ良くて面白い回が多かったからなー
例によってはんぺらの更新が遅いせいで最新話が既に公開中ですが、今回も内容的には殆ど動きのない回だったので考察要素は低め。皆のコメントを待ちたい