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5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

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7月31日

>劇光仮面 本物だから投げなかったんじゃないかの中野くん好きです。劇しい光は希望ではなく不穏なものになってしまのか
アメフトの彼は悪い印象しないけど実相寺は反省するべきじゃないですかね?結果オーライとはいえ危ない一面を感じます
>失敗エピソードだと思っていましたが、むしろ劇光体験プチ成功といった感じだったキボーガー編
この成功体験こそが最初のつまづきだったとすると、この件で特美研が調子に乗っちゃって、
残りの劇光服をどんどん作っていく過程で、実相寺の人斬りエピソードに繋がる話をもう一つくらい挟みそうですかね
ここまでまだメインで書かれていないアヤミユーリーがメインのエピソードがきそうかなと予想しておきます とーます
>キボーガーの必殺技はポイ捨てでした

>てっきりヴァン・デ・ヴァル投げ(違)でアメフト部病院送りor選手生命断念→特美研お取り潰しという流れかと思いきや
とある神秘体験により対決は大事なく終了した。それは、「劇しい光の中での同化、
あるいは憑依とも表現できる劇光服モデルとの一体化=劇光体験」
ただ、今回は同化先が「人間を蹂躙できないキボーガー」だったからこそ劇光体験が穏便な形で終わったのでは…
となると、特美研部室がバキハウスになっちゃった原因はやっぱり実相寺+ミカドヴェヒターによる劇光体験でのやらかしか

キボーガーは交通事故級の衝撃にも吹き飛ばなかった
砲弾のようなヒットは板金鎧に深々とめり込んでいたが、
運動エネルギーは装甲がひしゃげる事で分散されたのである

体重80kgのフットボウラーのタックルの衝撃力はおよそ400キロ相当。中野の体重+キボーガーの総重量が160kg
単純な計算上では簡単に吹き飛ばされてしまうハズの立ち会いだったが、板金装甲がグシャリと凹むことでその衝撃力は吸収・分散

相撲のようにがっぷり四つに組み合った状態から、キボーガーの近接戦闘用ギミックが起動する
「キボーガー!リフトアップムーブ!」
伸長したダミーアームを相手の股下に差し込むと、引越しバイトで身についた重量物持ち上げの体術とパワードスーツの補助力が見事に連動
体重80kgの屈強な大男を、頭上高くに軽々リフトアップするキボーガー
この時点で大谷は死に体なのでタイマン対決は勝負あり。ですが盛り上がるギャラリーとは対照的に、特美研のメンバーからは血の気が引く
「あの姿勢はKOHDキボーガーオーバーヘッドドライブ!やめろキボーガー!レストオペレーション!」
頭上に掲げた相手をそのまま「そぉい!」と後方に勢いよくぶん投げるだけの強制退去機能
実に70年代の特撮番組らしいシンプルな必殺技ですが、生身の相手に行えば病院送りは必至の危険度です

慌てて落下地点に駆け寄り、人間クッションとなるべく身構える特美研メンバー達だったが、実際にキボーガーがKOHDを繰り出す事はなかった
必死の呼びかけにも中野からの応答はなし
平成にリメイクされたシン・ヴルートの凍結状態のように静止していた

この時中野は
キボーガー内部で神秘体験をしていたんだ



「バッテリーは切れてなかったんだ。僕は壁人になりきってたから、大谷君を投げようと思ってた
そう、KOHDでね。だけど大谷君をリフトしてあとは投げるだけってなった時
スーツの中で僕は真っ白な光に包まれた!劇しい光だったよ
憑依というか変身というか、何て言っていいかわからないけど
その時、僕はキボーガーそのものになった
僕ではなくなったんだよ」

対決終了後、スーツの中で自分の身に何が起こっていたのかを興奮気味に話す中野。なんと彼曰く、自分の中にキーボーガーの人格が降りてきたという
それこそはまさしく、実相寺が提唱する「劇光体験」と言うべき神秘現象だった
「なんで本物の壁人になったのに静止しちゃうわけ?ロボットなら廃車みたいに投げ捨てるはずよ」
「本物のキボーガーだから投げなかったんじゃないか!
劇中のキボーガーはデモ鎮圧用ロボットとして生まれたにもかかわらず人間を蹂躙する事ができない


それは電子頭脳の故障ではなく、彼の個性であり人格なんだ」

本物のキボーガーは人間を傷つけない
真里りまの疑問に対し、満面の笑みで答える中野の嬉しそうな事よ。見てるこちらも思わずほっこりしてしまいます
中野が自分の劇光服にキボーガーを選んだ時、「人格のないロボットだと劇しい光に触れるのは難しいかもしれない」と注意を促していた実相寺

だが実際にメンバーの中で最初に劇光に触れたのは、誰あろう中野だったのである
ロボットであるキーボーガーにも「人格」は存在する。誰よりキボーガーを愛する彼だからこその解釈の深さと、それが肯定された瞬間と言えるでしょう
あと実相寺がゼノパドンを裁断した時、「鉄骨ごと斬るつもりだった。ミカドヴェヒターならそれくらいやってのける」とか無茶苦茶な事を言ってましたが
このエピソードを読んでからあのシーンを振り返ってみると、あの時の実相寺の意識は本物のミカドヴェヒターそのものになっていたのかも知れません
かくしてキボーガー対人起動実験は特美研にとって忘れられない体験となったワケですが、このまま終わってしまうとここまでの話の流れに矛盾が生じます

とーまっさんも指摘しているようにそもそもこの過去話は「特美研最初のつまずき」のエピソードだったはず
このままではただの深イイ話で終わってしまうので、ここから不穏要素を呼び込む後日譚に繋がるのは間違いないと思われ・・・っていうか
「キボーガーの話を続ける前にこの話を知っておく必要がある」と言って前回、一ノ谷監督の戦時中エピソードを間に挟んだ構成だったのに
今回の話のどこに前回の要素が必要だったのかがよくワカらんよね
俺の理解力が足りてないって事ではないよな・・・なのでこの関係性の消化に関しても、今回の話じゃなく後日譚の方でやる感じかと思われます
あと舞台が工業大学なので、わらわらとそこら辺から集ってきた野次馬ギャラリーの感想も「アクチュエイター仕込んでる」「やるじゃん特美研」等
劇光服の技術力の凄さを理解しているあたり、バカにされてる感じがしなくて読んでて良かったですね


>【悲報】静央謎の8番打者船木、顔も描かれず1コマ退場

>ブンゴ サクサクと流れ作業的に打たれてすぐに終わりそうですね。今回は野田も大丈夫そう
相手投手の彼もエースの自覚をもったあとなだけに最後はフルボッコされてダメージ受けるかもしれませんね
それにしても今後は個人的な意見を言えばもう少し試合テンポ良く進めてほしいです。なんだかんだめっちゃ長く感じたよ
まあ試合展開でずっこけた展開が多いからそう感じただけかもしれないけども。ブンゴの投球は丁寧に描写してもいいんですが
そういえばはんぺらさんが気になっていた8番打者でましたね
7回裏、静央の攻撃。電光掲示板に表記された8番打者の名は「船木」
3年生なのかか2年生なのかはわかりませんが、普段は小谷野、尾野、米村という才気あふれる1年トリオに押されてスタメン入りできない彼
今回のように故障者が出た時は千載一遇のアピールチャンスであり、是非とも結果を残してその存在感を示してもらいたいものですが・・・
当然の如く三振に倒れ出番終了

本試合における登場コマ総数、1!
結果はともかく、せめて顔くらいは描いてあげてくださいよ二宮先生!
王道野球漫画だとこの手の選手にスポットを当てて、努力が報われる回が必ずあるものですが。そんなもん知らんと言わんばかりの扱いがむしろ清々しい
彼が倒れた後は尾野が4球を選んで出塁、小谷野はヒット性の当たりを放つも真生のファインプレーに阻まれ1塁ランナーホースアウト、
マコトが技ありのヒットを決めてツーアウトランナー1、2塁という状況で3番ブンゴ。宮松としてはなんとしてもここで断ち切らねばなりません
なぜならば
『まっ・・・回したら駄目だ!野田には!』

なんか全身からオーラ放出して、今にも髪が金色になって逆立ちそうな野田
ネクストバッターズサークルからでもヒシヒシと感じる「絶対に打たれる」という確信
この試合を経て確固たるエースの自覚と矜持を手に入れた鹿島ですら恐れるこのプレッシャーたるや、果たしてどれほどものか
いや、エースとなった今だからこそ感じられると言うのが正しいのかも
意識がネクストバッターズサークルに逸れ、集中力を欠いたその隙―同じピッチャーであるブンゴが見逃すハズもなく、ガツンと叩かれたところで引き
バッティングには定評があり、一回戦でもU17投手である伊左地からホームランを放ってる実績があるブンゴ。本塁打はもちろん、仮に普通のヒットでも
二塁ランナーが俊足の小谷野というのもあり、どう足掻いてもサヨナラ確定です

奇しくも鹿島としては「野田に打順を回さずゲームセット」という、望んだけど望んでない結果に終わったワケですが
読者としては完成した野田のバッティングの真価が見れるのは決勝戦までお預けということに。うーむ、まぁこうなるだろうとは思ってたけども・・・
太陽と比較になるレベルの投手相手に1打席くらいは見てみたかったのが本音よね
決勝戦、静央の打撃陣で太陽を攻略できるのは野田くらいだろうから、それだけでも完成されたバッティングの凄さは十分伝わるんですが
太陽以外の投手が相手だった場合はどれほど圧倒的なのかってのを実際に見せてほしかったところ。つくづく一巡前の打席がアレすぎたよなぁ



>待望の石ミコ回。海外にいっても今の時代はすぐに繋がれる、現代ならではのノリでこちらもOKですね
むしろ直接だと言いにくいこともこういう形の方が言いやすいのかも。ころもちゃんは出番もらえるだけマシといっても
謎の人物と違いころもちゃん推しの人たちが明確にずっと楽しみにしていたので扱いがわるかったらかわいそう
とりあえず彼女の役割は石ミコのサポートでしょうか
>石ミコあと10話はやってくれ!
>不知火ころもについては、一応石ミコの最後のひと押し関連で少し出番があると思われ  ピタリ賞おめでとうございます
不知火ころもフリル姉妹はもしかしたら「ちょっとした環境の変化で疎遠になっちゃった」んですかね?

>不知火さんに出番があって良かった いい友人やってるじゃん…ミコちゃんに配慮してゆーちん呼びはやめたんかな?
>今回の話は良かったけどやっぱり石上を唐突にスイスに行かせる必要ある? これじゃ夏休み中にデートイベント盛り込めないやん!
最終回も近いしミコちゃんがもっとガッツリ笑顔になれるイベント来いよ~来てくれよ~!
>ミコちゃんは石上とゲームの腕で並び立てるようになったら~と言ってますが結局はアクション起こすのが怖い乙女心なんですよね
かぐやも色々理屈をこねてたけど結局は自分から告白して振られるのが怖いからってだけでしたし
>ラーメン回。周りが騒がしいと言ってたけど冷静に考えたら女子高生がラーメン食べてる周りでおっさんが騒いでるのすげーきもいだろうな苦笑
オチが面白かったです!しかしつけ麺を下の下というとはうーん
はんぺらさんのいうように雁庵関連は残念でしたね
アニメの再放送で愛してるもおやすみもいってもらえたことがないといってたからどうなるかとおもったら
すげー雑に処理されてしまいかぐやさんに同情します

「待望の石ミコ回」と言っていいのかどうか。正直言って微妙だった前回
最終回まで残り12話というこの期に及んで、未だ石上への積極的なアプローチを躊躇するミコちゃんと、彼女の背中を押すテラ子先輩と不知火ころものお話

何もこのエピソードが良くなかったとは言いませんけど、既に誰もいない家に石上を誘って、同じソファに座って手まで握ってるミコちゃんですからね
かぐやの電話が入らなかったら多分セックスまでいってた関係性なのに
今更尻込みする理由がよくワカらんというか、ゴール寸前だった進捗が突然後退した様子を見せられてるというか、構成的に違和感しか感じません
これがあと30話くらいあるなら気にもならないんでしょうが、残り話数12という状況でこんな眠くなるようなエピソードを挟まれると石ミコ厨としては焦る
尚、ころもの「大仏さんには相談しにくいだろうし」というセリフで、忘れかけていた思い出し怒りが沸々と湧いてきたんだが
あのクソメガネ、ステラの人関連の事実は本当に墓まで持ってく気なんか?
はんぺら個人的にこれをカミングアウトするまでは大仏の禊は済んでないと思うんですが。残り話数を考えると望み薄な感じよね・・・納得いかねえぜ
あと16、17歳そこらの小娘のクセに、人生悟ったような口を利く不知火ころもの言動に対して

「もしかしたら彼女の実体験ではないか」
と、妹フリルとの関係性を考察する朋友コメントはなかなか面白い
まぁ姉も妹もちょっと不思議ちゃん系なんで、それは考え過ぎかなと思いますが。はんぺらは気付かなかった着眼点なので鋭い見方をしてるなと感心

不知火姉妹の関係性に関しては残り話数がアレなんでかぐや様で語られる事はなさそうですが、推しの子サイドでは言及されるかもしれないですね
そんな石ミコ厨としては不満げだった前回に対し、文句なしで面白かったラーメン四天王完結編

これまで戦った四天王を無想転生のように背後にまとう描写やら
200話以上に渡って続いたシリーズを最後にぶち壊す締めのセリフやら


ラブコメ作家ではない、ギャグ漫画家としてのアカ先生のセンスが遺憾なく発揮された回と言っても過言ではない出来栄えで、
「残り11話に入るに値する」と手放しで称賛できる名エピソードでした。この最後のコマの千花のアホ面のなんともたまらんことよ
残り10話。はたしてアカ先生がどんなキャラをチョイスしてくるのか、石ミコの着地点をどう持ってくるのか。毎週が注目です

>今週はとにかくパワハラ駄目上司のストレスがたまる回
しかし現実なら割りとディレクターって苦労の多いポジションでもありますが、こいつは下に押し付けて楽してヘイトがたまりますな
はんぺらさんのいうように後で責任とらされるんでしょうが。それにしてもAD のこは妹のプロデュースといい本当にできる子やね
あかねちゃんは刺される予想もされてるけどアクアは少なくともそこは彼女を守ってくれよと願ってます。思いはかなにあったとしても
>今度はVTuberか、そのうちボカロPとかなろう作家とかも出てきそうですね。アカ先生好きそうだし
話自体は今日アマや今ガチの焼き直しのような話になるのかな

>推しの子のADくん、なにあの有能さと家族思い
ルビィの方がストーカーになっても逃がすな。絶対大物になるぞ彼は。パワハラ無責任Dは死ね

漆原Dの身勝手さと無能ぶりを如実に描き、これでもかとばかりに読者ヘイトを溜めさせた前回
「パワハラは酷いけどDとしては優秀で仕事はできる」っていうタイプではなく、仕事自体もロクにできない典型的なクズである事がよくわかります

そんな漆原Dとは相対的に、登録者数31万人の個人Vtuberである妹をマネジメントしているという、
ディレクターとして有能すぎる設定が明らかになったのが吉住くん
「ルビーちゃんをもっと売り込む企画もアイディアもある」と言っていた通り、やはりルビーがここから飛躍するカギはこの男が握っていそう

そして前回の予想通り、漆原Dの段取りミスによって炎上案件が発生すると瞬く間にSNSで拡散。寄せられるクレーム、番組存続の危機

ガチ恋の時とまったく同じ流れをなぞる展開で引き
ガチ恋の時は「アクアと仲間が一晩でやってくれました」で、特に誰か個人に責任を取らせることもなく鎮火することに成功しましたが、
今回は漆原Dという明らかな憎まれ役がいるので
コイツがどんな末路を辿るかが早く知りたくて本当に続きが楽しみ
今回はアクアだけでなくルビーも絡んでいるので、持ち前の演技力を上手く使うような展開になると前回との差別化が図れて面白そうね


>風紀班のすす能力から無能力者狩りを断定できたケイトの推理がまったくわからないアホな自分
ローブ様=ローズマリーを完璧に当てたはんぺらさんならわかりますか?
>すす能力バトル面白れぇー!な感覚で今回読んでましたがあの描写の中で犯人を割り出せるケイト様はやはり凄いなと思いました
どんな推理なのだろう?うーむ私の頭では解らないので解答編待ちます by.REO=カジワラ
>単行本見返してみるとエリザベスとロレッタはダグラス班がイザベルミラベルを馬鹿にしている中で二人だけいい顔してなかったので
ケイト達の味方になる可能性はあったのよね

ダグラス:攻撃を反射
ジェームズ:形を作る
ローレンス:旋風を起こす
ピーター:小さくまとめる


エリザベス:煙幕
ロレッタ:鋭利な爪


ダグラス以外の風紀班+2名のすす能力が明らかになった今週。6者6様に異なる特性を持っており、改めてすす能力の多様性を再認識させられます
ジェームズの「形を作る」というのがやや抽象的ですが、今回披露された描写だと空中にすすを塗りつけ固定するというもの
今回は相手の攻撃を防ぐための盾として使用していたので、基本的には戦闘向けの能力だとは思いますが
空中に足場を作って高い場所に登るといった応用も利きそうなので、かなり汎用性に優れた能力と言えるでしょう
というか「形を作る」で言えば、ケイトなんかすすで自分の姿を精巧にコピーできるしな・・・そういう意味ではケイトの能力の汎用性も相当ヤバいですね
すすで視界を遮られ、水路に落とされたパトリックと、
背後から襲われて切り傷を負ったジョージとニコラウス。これが現在判明している無能力者狩りの手口
状況証拠から犯人である可能性が高いエリザベスとロレッタを味方につけ、風紀班のすす能力を実際に見るという罠にハメたケイト
作戦は見事成功し、犯人は風紀班だと高らかに宣言したとことで引きですが・・・・
ローズマリー犯人を当てたはんぺらも、これは正直まったくわからんね
あの時は「汚れていない顔」というわかりやすい推理証拠があったので、ロジック立てて考えられましたが今回はそういう伏線が皆無なので
まぁ現時点で敢えて考察するなら、煙幕も斬撃も彼ら単体の能力ではなく、4人の能力との合せ技というところまでは想像がつきますね
例えば煙幕についてですが
大量のすすをピーターの能力で吸い取り、小さくまとめる

ジェームズの能力で持ち運び可能な固形の状態にする

襲撃現場でダグラスの反射能力を使い、大量のすすを開放

ローレンスの能力で風を送ってやれば、これで煙幕の完成です

非常に面倒な手順を踏んでますが、これは下手人の疑いをエリザベスとロレッタにかぶせる為の工作ですからね。かける手間は厭わないでしょう
はんぺら個人的には犯人だと思ってたマーガレットが完全無関係だった方がショック甚大だぜ・・・


>少年のアビス、実写ドラマ化との事でびっくりしました
ドラマ向けでは有りますが内容はネトフリとかでやりそうな内容だけに核心部分をぼかしそうな気もします
一番楽しみなのは先生と母親を誰がやるのかって所ですね

アビスまさかの実写化。TBSドラマ特区枠にて9月1日より放送開始との事
深夜帯ドラマなので、作品カラーについては何もぼかすことなく原作に忠実に作ってくれるんじゃないかと
やっぱり気になるのは作品を象徴するモンスターキャラのキャスティングよね
1クールのドラマの脚本だと夕子の恐ろしさが表面化する前で終わると思うので、そういう意味で「モンスター」枠は先生単一になると思われ
特に「この人希望」という理想像があるワケではありませんが。怪演が話題になるくらいの演技派である事は譲れないかな
あのキャラクターでもし演技が大根だったら、ちょっと目も当てられないイタイ女になりそうな気がする



>ゴールデンカムイの最終巻の加筆やっぱりきましたね。最後のコマの鶴見中尉に気がついた時はゾクっとしました
>好き嫌いあるかもしれませんが、歴史上の史実の行間の余白でロマンを語るのは大好きです(ゴールデンカムイの加筆を読みながら
>ゴールデンカムイ最終巻ラスト描き下ろしエピローグ・・・うーわッアイツ(鶴見)・・・やりやがった
>ゴールデンカムイ最終巻。どっこい生きてる鶴見中尉
彼の生涯の使命であったロシアから日本(北海道)を守るという思いはなんだかんだで見事達成されたというわけですな
>ゴールデンカムイの最終巻について。私は札幌、日高、函館、網走近郊と本編の旅路とよく似た形で北海道中を移り住んだものです
最終巻を読み終えた時、アシリパたちが護り抜いた大地に生かされた気持ちになり、感謝以外の言葉が見つかりません
この作品をずっと取り上げてくださっていたはんぺら様と屋敷の皆様にお礼を言わせていただくとともに、
ゴールデンカムイという、北海道の誇りとなる漫画を産み出してくれた野田先生に、深く感謝を申し上げます

>はんぺらさんゴールデンカムイ単行本読んでますか?本誌からの変更や付け加えなどで賛否両論起きることもありますが
個人的に先生は鶴見がお気に入りで大切なんだろうなと思いました。ぎゃくに思い入れなくて扱い悪いのがウイルク

やはり死んでいなかった鶴見篤四郎

意図的に死亡シーンを描いていない事、死体はおろか遺品も上がらなかったという月島の証言などから、最終回考察でも濃厚視されていた生存説
単行本最終巻の加筆では、本誌最終話の後日談として生き残った彼が後年何を成したかが語られています
1945年、占守島の戦い勃発。時の連合軍最高司令官、ダグラス・マッカーサーは北海道にB-29を飛ばし、ロシアの南下を牽制したとされていますが
そのマッカーサー元帥に取り入り、裏で操っていた日本人がいたとする大胆な歴史ミステリー
アイヌの金塊を手に入れ、クーデターを成すという野望は叶えられなかった鶴見篤四郎ですが、
「日本をロシアの驚異から守る」という目的は、生涯をかけて成し遂げていた
という壮大なラスト。本編終了後のエピローグとしてこの話を載せるあたり、彼が本作における裏主人公ポジションであった事がよくわかります
何歳まで生きたかは知りませんが、少なくとも劇中から40年は生きたってことか・・・80以上は確実か。当時の平均寿命を考えると大往生よね
昭和の妖怪として活躍する壮年鶴見のスピンオフ、いつか見てみたいものです


>ドンブラザーズがっつり映画と繋がっててびっくりしました。時間作って見に行かないとなあ
SPAのインタビューで答えてましたが井上先生最近はもう遊ぶの飽きたので調べものしたりする時間増やしてるらしいです
それで今週のテーマがこれって新しい遊びを見つけただけでは…
>ドンブラザーズは先代サルの回で主要人物が綺麗に配置完了しましたね
人間、脳人、ヒトツキといった基本的世界観方面に創造の力で脳人を刺激する鬼、想像の力で欲望に向き合う猿、ソノザ
獣人まわりが夏美/美穂を軸に雉と犬とソノニ。 極めて同質の存在ながら正義のためにぶつかり合うタロウとソノイ
自分の存在理由を持っている/持っていないことで苦しむジロウとムラサメ
特撮って人物・世界の初期設定が放置されてしまうことが結構多いけど、かなり隙なく網羅しててすごい
「これ全部描き切れるんか?令和ライダーから持て余してる尺を貰ってきた方がいいのでは?」って感じですが、
今は平成ライダー初期と違って本編後もVシネとかTTFCとか色々な媒体で物語が展開されるし、
むしろこれくらいのボリュームが適切な気なのかな。 井上敏樹御大は本編に色々付け足すのはあまり好きじゃなさそうですが
>ドンブラ劇場版上映直前インタビューで白倉Pが介人がスケジュール確保してないのに重要キャラになってきて困ってるとか
ムラサメは設定の活かし方思いついたので9月ごろからキーキャラになりますとか言ってて俄かに奇麗にたためるのか不安になってきました
井上先生筆のリまくってるから大丈夫だとは思うんですが

>SPAの井上敏樹インタビューが公開されてたので未読なら是非
オニシスター役の志田こはくさんが陽性だそうです
キラメイジャーの頃と基準が変わったので今だと無症状ならぎりぎり総集編回避できそうですが話の中心にいただけに影響が大きそうです
>ドンブラザーズの椎名ナオキは未来の鬼頭はるかなんじゃないですかね
着ぐるみはほら、「量子力学で言うところの対消滅」を防ぐ的なアレで
劇場版「新・初恋ヒーロー」の公開に合わせ、先週からはるかの漫画家設定を掘り下げてきたドンブラザーズTV本編
これまでソノイ・ソノニと比べてイマイチキャラ立ちが甘かったソノザに漫画編集者という強烈なキャラ付けがなされ、はるかとの接点も出来て面白いことこの上なし
朋友の予想通り、椎名ナオキの正体は未来のはるかでまず間違いないと思われ
はるかと同じビーフストロガノフが得意料理であることと、その味付けが彼女のそれと酷似していること。そして何よりその素顔を隠す理由
椎名ナオキからすればサイン会中にいきなりやってきて、一方的に勝負を申し込んできたはるかは非常識極まりない存在なワケですが、
そんな彼女になんら文句を言うこともなく、勝負を受けた潔さも納得

彼女はあの日、自分が勝負を挑みに来ることを知ってたワケですね。劇場版ドラえもんっぽい
どういう理屈で彼女が時を遡ってるのかわかりませんが、はるか周りの設定は今後のストーリーの軸に関わってきそうなので、考察が捗りそう
キャストの志田こはくがコロナ陽性ということで撮影スケジュールの遅延が気になるところですが、2年前とは隔離期間とかも違うので大丈夫かな?


>異世界おじさん、アニメから入って即ハマりして単行本買い揃えました!良作を教えてくださってありがとうございます!
>アニメ異世界おじさん、コロナ感染拡大により第5話の放送が二週間延期だそうで…
ちょうど4話あたりからアニメ初見組が一気に引き込まれる内容になってくるので、このタイミングは水を差されたようで残念ですね

【コロナ感染拡大影響に伴う放送スケジュール延期のお報せ】
という事で二週間の放送延期が決定してしまったアニメ異世界おじさん。来週と再来週は1話と2話を再放送するそうな
最新4話は藤宮のシャワーと単行本描き下ろしエピソードのエロ媚薬ダンジョンという、サービスシーンてんこ盛りだった事もあり、方々で神回と大反響だった様子
今回の何が良かったって
作画が良かったよね。ティザービジュアルを見た時の絶望感を忘れてしまう程、原作の絵柄をほぼ忠実に再現されてました

クレジットを確認したところ作画監督は坂井久太。wikiで調べてみたらこちら女性の方ですね
だから全体的に繊細というか、総作画監督の太田和寛みたいな荒々しい感じがしないのか。殆ど死んでる先生の絵柄との親和性が高くて安心感があります
今後の推しエピソードが坂井久太さんの担当回に当たることを祈る。一番は温泉回かなー


>はんぺらさんたちはどうやって20万も溶かした資源を回復しているのですか?
自分はこまめに遠征に出しているつもりなのですが、一向に貯まりません

>艦これ、8月末から夏イベント開始だそうで過去一で準備期間短くありません?
はんぺらさんなんか資源最大まで回復しないのでは…

盆明け、夏の終わりに時期期間限定海域開始。夏は恒例の欧州遠征
と早々に告知が出たのが今から10日前の21日。前回イベントが終了したのが13日なので、それから僅か一週間での告知という事になります
朋友の言う通り、準備期間の短さは過去一かと。油20万溶かしたはんぺらは当然最大までは資源回復しません
こちら前回のスクリーンショットからちょうど二週間後の資源状態。遠征は基本東京急行(弐)、北方鼠輸送、鼠輸送

一週間換算すると油30000、弾12000、鉄15000、ボーキサイト5000ずつしか増えてませんね
油が弾に追いついた時点で東京急行とバランスよく割り振るので、油と弾は20000ずつ増えてく推移には変わりますが・・・イベント開始までは25万程度、
始まってから情報待ちで二週間待機しても、ギリギリ30万に届かないくらいか
イベント開始時に資源がMAX状態じゃないというのは実に7年ぶりくらいなんで、今回はなかなか精神的不安感がありますね。規模もデカそうだしなぁ・・・


7月17日

>何時も面白おかしく読んでいます。 今回の艦これ。難易度高かったですな
5-4の削りは推奨艦隊で行きましたが、ラスダンはこれでは無理と判断。最長ルートで火力マシで挑んでどうにかクリアできました
辿り着くまでに何度も撤退。その都度間宮伊良湖を使ってと消耗戦になりました。本当にクリア出来てほっとしています
全体を通してみると何時ものイベントだったとは思うのですが、最後が苦しかったので途中で何に躓いていたのかすら忘れてしまいました
確かE-1からすでに難しかった気がしていたような。まだ攻略中でしたらガンバです
>艦これの進捗はいかがでしょうか?私は既に引退した身ですが、ご無理なさらず
気づいてみればビッグセブンも5人まで実装され、王下七武海が全員判明してなかったスリラーバーク編あたりのワンピースを思い出しました
大和の改二も実装しましたし、あとはロドニー、ウェストバージニアらビッグセブンのそろい踏み、
信濃、三笠のレジェンド戦艦、エンタープライズあたりが残されたサプライズですかね
>はんぺらさんお疲れ様です、横鎮社会人提督です
艦これイベはE5-4ラスダンでギリギリまで強友軍待ちしていましたが、先程ALL甲+甲勲章26維持完了致しました
最後は大和タッチ2発がボス命中+2巡目で大和の弾着観測が命中し昼終了(友軍関係無し・・・)でした
報酬判明してから大和任務で入手した51cm三連装砲も仕事してくれたかもです
E5-4は結局一度もS勝利出来ませんでしたが、勝てば官軍ということで。はんぺらさんのご武運お祈りいたします
>艦これ全甲でイベント終わりました 難所はE3-3とE5-4最終段階くらいだと思います
イベント期間は6週間と中規模ならほぼこのくらいの期間が妥当だと思います が 如何せん友軍の来援が遅いのとその友軍の内容が酷いのが少し目につきます
大和砲撃頼りのE5-4ではあの友軍の内容では全く当てになりません。なので従来より遥かに運の要素が高い最終海域だと思います(甲なら)
難易度的には中の上くらいですがハマる人はとことんハマって資源が吹き飛ぶイベントだと感じました
>艦これ、E1を乙にした者ですが乙甲乙甲で遊休貰ってE5甲ラスダン(装甲破砕完了)です
月曜日中に終わらなければ乙に落とす感じになるかなと思います、はんぺらさんは無事に全甲終わったでしょうか?
>イベント甲攻略、強友軍来るまで待ってたら超ギリギリで終わりました
来てから即終わりだしそんな強くないのはともかくモチーフの坊ノ岬組いなかったりなんかちぐはぐに感じました
毎回坊ノ岬組でやってる人が張り切ってたのに武蔵使えなくて沼ってたり甲は大和型タッチ次第すぎてなんとなく達成感はなかったです
>疲れ果てて忘れてましたがE1乙にした勢ですがE5も乙にしてクリアしました
甲だとガチガチ支援しても落とせる気がせんかったのに乙にしたら支援艦隊出し忘れ+反航戦でも勝っちゃうという難度の差に相変わらずビビります
次に備えてやることは装備の改修なのかなと思ってます
>お疲れ様です。蝦夷大樋熊です。期間終了後で恐縮ですが、艦これ梅雨イベ甲で終えましたので報告させていただきます
今回は何より、大和の改2予告より1年、坊ノ岬組の上方修正含めるともっと前から期待されてた舞台において、
『結局、磯風浜風は乙のまま&信濃は無しなの』となった(してきた)ことに只々落胆しました
4月の末に信濃を実装しない言い訳が高速建造された所でもう泣きそうでした。難度報酬総括については述べる気力も無いので無しとさせてください
もちろん、はんぺらさんや盟友提督皆さんのお話やいつもの言葉は楽しみにしております。皆様、今回もお疲れさまでした
>はんぺらさんお疲れ様です。 艦これイベALL甲かつ26達成しました。以下感想。 S勝利取らせる気のない輸送が相変わらず楽しくない
縛りプレイ強要やめて。 E5-4の大和タッチ前提デザインもやめて、今まで以上にタッチ不発=試合終了感が増してて面白くない
告知も相変わらず遅い、なんで全ての仕様が明かされるのが終了5日前なの?後段実装日および友軍実装日を最初に全部告知するのではダメなの?
大和任務もなぜイベントに被らせたの?普通1か月~2週間前くらいに実装して「クリアしたらイベ楽になるよ」とするものじゃないのか?
実装順や告知など運営のダメさ加減がイベントへのマイナス評価に拍車が掛かってしまってるのが相変わらずでもう本当にいい加減にしてくれ
今回7/1スタートの7/11完走というちょっとした逆RTA状態でした
完全に自分のモチベが低下しており、正直間に合わなければそのまま引退する予定でしたがクリアできたのは運が良かったのか悪かったのか…
運営のこの体たらくが続くようではモチベは落ちる一方で次こそダメかもしれないです
>はんぺらさん、もしかしてとうとう艦これ甲勲章逃しました?
逃してはいない。逃してはいないけど
全 然 余 裕 で は な か っ た !


13日の午前11時までが期限のイベント、はんぺらがクリアしたのは12日の夜勤出勤前
本当にこれがラストチャンスの時間帯というギリギリすぎる滑り込みでした

ラスダン自体は9日(土曜)の夕方から挑戦できたんですが、そこからまさかの油20万溶かす過去イチの沼にハマる不測の事態
攻略記事参照のテンプレでやってたので編成や装備に原因があったワケではなく、実際「勝ったなガハハ!」というレベルの決定的状態で夜戦移行は何度もあったのに
尽くスナイプ決めてくれないorカットインが出ない典型的不運に見舞われてこのザマ
日曜日が半日出勤で月曜も遅くまで残業だったので、9日から12日までの4日間は毎日睡眠時間4時間くらいで少しでも多くの試行時間を捻出
ゲージを割った時は甲クリア維持できた達成感や開放感よりも
「これで今日からまともに寝れる・・・」という安堵の方が大きかったです
おかげで肉体的・精神的にもだいぶガタがきて、未だ回復しきってない状態というか
イベ毎に「いい歳したオッサンが睡眠時間削ってゲームやるのツライ」と言ってますけど、今回はガチで身体壊した感。一般常識ある社会人諸兄らは真似せんように
イベント全体の感想としては、まとめ記事等を見ても「竹の輝きよりはマシ」と言われてる今回。実際ラスボスマスの難易度で言えばそうだとは思いますが
ただ大和&武蔵改二の運用と道中支援もフル活用という資源消費がネックになって、はんぺらのように沼った場合の精神的な負荷が半端なかったです
竹の輝きで100回出撃と、今回の10回出撃、資源消費量は後者の方が上ですからね
今回あんま苦戦しなかった提督も、こう言われてみると「うっ確かに。俺は運が良かったんだな」って思うんじゃないでしょうか
少ない試行回数で割れた提督はどうしてもここを見落としがちだと思うんで、4日間で20万の油を溶かしたプレイヤーの心境を想像してみてほしい。マジ地獄やで
まぁE5-1から5-3は簡単かつ出現ギミック等も最小限で、はんぺらもラスダンで沼らなければ評価は悪くないイベントだったんですが。最後にアヤがついちゃったなぁ
そして世間では三連休ですが、はんぺら月曜日から出勤。泣きたい
「三週間ぶりの更新なのにボリューミーじゃねえな。はんぺら甘えてんな」と思われる朋友も居るかもしれませんが、そういうワケなんで勘弁してつかあさい。身体ボロボロよ



不知火姉妹のソース インタビューで話しています
>かぐや様、残り14話ってことは秋頃に連載終了ですか。その中で藤原書記がJ鈴木とどういうコラボをするのか楽しみな自分がいる
>かぐやさま お父上が・・・また四宮家で色々あるのかな?四宮編はマキ帝頼りの上面白くなかったのでちょっと不安もあり
もしくは兄弟でうまく前進するの展開もあるのかな?石はスイスでやっぱ金持ちなんやね、個人的にお父さんと良好な関係をきずいてたら嬉しい
お父さんからしたら暴力事件の問題児の息子だけどめちゃくちゃ立派な息子なんすよ・・・ミコちゃんはマジでどうするんでしょうね
>はんぺらさん、いつも更新お疲れ様です。 以前、白銀が宇宙飛行士になり宇宙からプロポーズするという妄想を語った者です
かぐや様も最終回へのカウントダウンが始まった今、そのエンドはないかな~と思っていましたが…雲鷹兄さんとのやり取りで妄想が膨らみました
最終回、会社を立ち上げた白銀はかぐやと共に宇宙(旅行)へ。 そこで繰り広げられる告白騒動
つまり「かぐや様は(プロポーズを)告らせたい」というエンドはいかがでしょうか?
最近は民間用宇宙旅行も開始されましたし、白銀の会社が宇宙開発関連だったりしたら激熱です
>かぐやさま急なんだよなあ。カメラマンになりたいんですの唐突宣言とかカメラがうまくいかずおとうさまを撮りたかったとか。ぽっと出の設定過ぎる
申し訳ないが本来はしんみりしているかたもいるなかで自分はその辺が気になりました
カメラをとるのがすきとか半年前から練習してるとかならもう少し前から少しずつ日常にかけたんじゃないだろうか
>かぐや様 この漫画は会長とか石上は割りと丁寧だけどかぐやあたりはちょっと雑なところがあるよね
以前唐突に出たカメラマン宣言と今回の半年前から本人の思いとか。もう少し前から出してくれてたら…
しかし石上との絡みは素直に面白くて笑えましたし悲しさもありましたね。会長を撮るわちゃわちゃ話も見たかったな
>かぐや様はこうやって一話完結で色んなキャラの結末描いていくんですかね。他のキャラはそれでいいけど不知火ころもだけはあまりに哀れです
>残り話数が発表されたかぐや様だがとくに内容もなく今週も終わった。残りやるであろう話を予想してみると
①柏木さん懐妊、②ラーメン四天王、③生徒会選挙、④選挙に絡んでイシミコ、⑤マキちゃん救済回、⑥白金母親、辺りになるでしょうか
イシミコや白金母はやるとしたら1話で済まない可能性が高い。マキちゃんの救済だけは是が非でも入れて欲しいがこれが一番はぶかれそう

四宮家の長きにわたる呪縛から方々の駆け引き、交渉によりかぐやは開放された
父の会社の復興という夢を追う為 かぐやの横に立てる男になる為に
白銀御行は海外へ発った
大きな山を超え、この辺りで物語に幕を閉じるべきであろうが
最後にもう少し彼らのその後を
彼女らの日常を追いたいと思う


かぐや様は告らせたい
最終話まで残り14話
とカウントダウンが打たれたのが三週間前。雁庵の逝去を挟んでから今週は休載だったので残り13話となったかぐや様
明言されてるように本筋のストーリーはもう大団円で確定、あとはキャラクター各位の個別エピソードを一通りやってから終わる感じですね
「最終章に入ってから結構話数も使ったし、残りはエクストラステージみたいなもんかと」という前回のはんぺら考察は綺麗に当たったものの

14話は正直想定してたよりもかなり短く、石ミコファンが望むモノが見れるか不安

絶対外せないエピソード、無くてもいいエピソードの取捨択一真っ最中のアカ先生と思われますが
石ミコファンとしては最低でも3話は振り当ててもらわないと納得できないところ。セックスまで行けとは言わないけどせめてキスまでは・・・
朋友が「哀れだ」と嘆く不知火ころもについては、一応この石ミコの最後のひと押し関連で少し出番があると思われるのでまだマシな方かと
たぶん最後まで顔も出ないまま「なかったこと」扱いにされるであろう安倍一二三帝と一緒に居た謎女は本当に不憫よね
謎女に関しては御行の母親説を採用するならワンチャンあるかもですが、本筋大団円と明言されてる以上は今更不穏要素は出さないんじゃないかと

ただ今回のかぐやのエピソードはなんか救いがなくて釈然としなかったな

カメラの練習中に雁庵が逝去し、「上手く撮れるようになったらお父様の写真を撮ろうと思っていたのに」と一人で泣く悲しいお話
かぐやは自分を慮ってくれていた雁庵の本音を聞いたとは言え、あの時は意識が曖昧で名夜竹と勘違いしての言葉だったし
ちゃんと父と娘でお互い向き合って笑い合う会話はして欲しかったというか
そこで笑顔の雁庵を撮ってて「この写真だけは上手く撮れたんですよ・・・お父様」とか言わせた方がずっと泣ける話になったんじゃないかなぁ
アカ先生のこの感性を見るに読者が望んでないようなエピソードをねじ込んできそうで正直ちょっと不安になる罠
あと3期終了直後に告知された「新作アニメ」に関しては、やはり鬼滅様式でクリスマス編を劇場版でやるそうですが
アニメ4期をやる時に、無限列車編をTVでも流した鬼滅のように劇場版未視聴層をケアするのかどうかは今から気になりますね



>推しの子でカラスが神様の加護の表れではないかという考察がありましたが、
それを言うとそもそも瞳の星が神様と交信する条件なのではという気がしてきました
アクアが最初にあったときは目に黒い星がある状態で、ルビーに移ったら今度はそっちに現れた
単に復讐心に寄ってくるとも考えられますが、初期から誰も疑問に思わないあのビジュアルが伏線だった方が面白いかなぁと思いました
>推しの子 現場の状況や世間の把握をしていない上からの理不尽な命令・・・いやー見ていてADくんの心境が苦しいですな
>推しの子 汚ない大人の世界に染まったとか軽く引かれてしまっているルビーちゃん、
本人は真剣なんだけどこういう誘いかたすると怪しいセールスみたい。コスプレ界隈は結構難しいですよね
グラビアの子が人気漫画のコスプレをエロ改造して両方のファンに微妙な反応されたりとか炎上するケースもないわけではないですし
どう対応するのか心配してる彼は実は妹が超絶美少女でコスプレもしてますという漫画ご都合的展開で少し笑いました
あかねちゃんは健気だけどアクアとの未来は決してハッピーエンドにはならないのはわかっているのでなんか悲しいですね
>あかねちゃんのママが後ろから見てるシーンめちゃくちゃ怖いんですけど・・・怪しい人に見えましたよ
ルビーこれ凄く不穏というか、友達とともに痛い目見るとかないですよね? ちょっとやばい流れにも見えます

明らかにテラスハウスの木村花さんをモチーフにした恋愛リアリティショー編、原作者の意向と現場脚本家の齟齬によってトラブルが生じた舞台東京ブレイド編等、
華々しい業界の裏側に鋭く切り込むのが特徴の推しの子、今回はバラエティ番組編ということで、前回AD吉住くんにスポットが当たったのはその導入ですね
パワハラ、コンプライアンス違反は当たり前。あまりにも過酷なADのお仕事

若者のTV離れによって番組制作費は縮小の一歩をたどり、そのしわ寄せは末端であるADの負荷となる地獄の環境
フィクション作品なので幾ばくか誇張はされてるでしょうが、我々一般人が持ってるADのイメージも今回の内容と一致しますね

今週はそこに合わせてコスプレ界隈とVtuber業界も同時進行ということで
アカ先生自身意図してやってるんでしょうが、非常にネット時代の読者を意識した展開と言わざるをえない

ルビーに誘われたみなみが「ローカルルールやマナーに厳しい世界に裸足で踏み込むのはリスクがある」と警戒している事からも予想できますが
おそらくネットでよく見るような炎上案件がモチーフになるんでしょうね
ただそれでルビーとみなみが被害を被るというような悪い流れではなく、アクアの入れ知恵やルビーの証言によって
最終的に漆原Dに全責任取らせて失脚させる
という痛快な展開になるんじゃないかと
漆原は前の会社で問題起こして今の制作会社に移ったという経歴の持ち主で、既に漆原班のADは一人休養中という典型的ブラック上司
こいつが失脚することで吉住くんが急遽Dに抜擢昇格することになり、
彼の温めてたアイディアでルビーが売れていくって流れじゃないかな

そして読者大方の予想通り、アクアの本心が自分ではなく、かなに向いている事を自覚していたあかね

だからといってかなに嫉妬するでもなく、自分の心を偽っているアクアを恨むこともなく
「アクアくんが私に優しくしてくれるならそれでいい。これ以上は望まない」
という奥ゆかしいスタンスで今の状態を受け入れている聖人ぶりよ。かな推しの女性読者でも彼女を恨めません。本当に全方位に優しい娘やで
巷の予想通りに刺されて死ぬかどうかはともかくとして、最終的にアクアの隣をかなに奪われる立ち位置である事が本当に不憫でならない
ちくしょうアクあかのめっちゃ濃厚な純愛薄い本が望まれるぜ・・・


>範です!BUNGOはまたトンデモ策に出ましたね。同じコースへのストレート、そしてそれはまたコンプレックスを抱えている1球!
ただ上がったボール見る限り特大フライの可能性もあり、レフトのブンゴがどうキャッチするかに期待です
>ブンゴ 無事にうちとりましたね!選手同士エスパーみたいになってましたがとりあえずこれでうまくおさまったのではないでしょうか
瑛太の投球を見て石浜が次の試合でのピッチングも更なる成長がありそうです
煽り合戦云々よりも本人達がうまいこと納得しておわれそうなのが個人的にはよかったです
今回の試合は予想がつかない二宮先生に読者が振り回されてることもありましたがもう安心して読めるのではないでしょうか
>技の瑛太と力のブンゴか 。瑛太では三振を奪えないけども、ブンゴに無い投球術で抑える現実的な展開

>ホームラン性の当たりがフェンス際で失速して外野フライ!お見事はんぺらさんの予想通りの決着でしたね!
「お前の醸し出す雰囲気に恐ろしさすら感じる・・・
これまで積み重ねたもの これから成し遂げようとする事
この試合に挑む覚悟・・・どれも狂気じみている
だが初めてではない。よく見ている。間近でな

一歩も引かんぞ
俺もその領域に行く。今ここで・・・!」
バッターボックスに立つ相手を自分より格上と認めた上で、一歩も引くことなく勝負を挑む瑛太
自分も彼らと同じステージに立つために。彼がフィニッシュに選んだ球種はジャイロスライダーではなくー
文吾 もしお前が投げていたらー
バットに触れさせもしなかったのだろうか

瑛太渾身のストレートを完全に捉えたかと思われた真生だったが打球はフェンス際で失速。センター間瀬のグラブに収まった
本来、何も考えずに来た球をブッ叩く真生本来のスイングができていれば打球はフェンスを超えていたはずだった
そうならなかった理由はひとつ

初回以降の執拗なジャイスラ攻め、突如始まった全球種使用、質の上がったストレート
これらを刷り込まれた結果迷いが生じ、打撃感覚を狂わされていたから

つまりこの結果は紙一重の差ではなく、
初回から張り巡らされた周到な配球に討ち取られた
という事である

わかるか石浜。お前の理想とする投球術を体現しているのが

今の瑛太なんだぜ
ド真ん中ストレートだけで打者をねじ伏せるという吉見さんと文吾の理想形。しかしそれは本当に1球種のみで為せる業ではない
相手打者の脳と肉体に刷り込む、幾つかの選択肢。それがあって初めてストレートが生きるワケで
瑛太の投球はまさに今の文吾が目指すべきものだったと絶賛する袴田。なるほどしょっぱい試合だと思ってたけど最後はこういう感じで帰結させたか
読者が望んでたのは尾野のような相手のプライドを圧し折るような勝利だったわけですが、二宮先生は最初からそんなつもりなかったという事でしょう
この試合は瑛太の成長と、そこから完成のヒントを得るブンゴが目的であり
その都合上、瑛太は序盤に自分を見失って醜態を晒す必要性があった。読者が見たいものと先生が描きたいものが違ってたという事やね
まぁ未だにはんぺら的にはフルボッコで勝ってほしかったですが、この展開自体はまぁこれもアリかなって思える試合だったと思えてきました

とりあえず次回静央謎の8番打者(尾野が8番なら9番かも?)の名前が判明するのが楽しみすぎる。一体どんなモブやねん


>トマスちょっと許し難いですね…早くこいつが痛い目見るシーンが見たいけどバーバラの件消化するのはまだかかりそうだしなあ
まあ楽しみは後に取っておく感覚で読もうと思います
シャドーハウスアニメ2期、上手い事修正かけてきますね。私的にジョン様への手紙をちゃんとやってくれるのがすっごく嬉しいです
例のケイト様のエモいセリフが楽しみですわ by.REO=カジワラ
>ケイト様とスザンナの化かしあいやってくれた!1期の展開的にカットされるものと思ってただけにこれは嬉しい
>オリバールートも出てきましたね。ケイト様モテるな。まだジョン様の方が圧倒的に優位な位置に居ると思うけど星つきとの婚約は確かに大きいのも事実
今は圧倒的な差でも今後ドキドキするような展開になるかも知れません
シャドーハウスアニメ2期、ケイト様のエモいセリフ来ましたね!やはりこれが1期で心残りだったのでこれだけでも2期あって良かったなあと思いました!
by.REO=カジワラ

バーバラのお呼ばれ条件を「顔の傷を治すこと」としておきながら、傷薬と称して毒を渡していたトマス
すなわち絶対に大人になれない檻にバーバラを閉じ込めつつ、永遠にすすを出し続ける装置として利用していたということである

あまりの非道ぶりにルイスもドン引き気味ですが、こいつがこのままトマスの腰巾着で終わるのか
それともエドワードの子飼いとしてトマス失脚の為に動くのかが今後の予想の上で最大の焦点ですよね
後者だとすればこの非道カミングアウトがルイスを突き動かす要因のひとつになると思うので、トマスにとっては意気揚々と自滅発言してるのが面白い

「星付き仲良し大作戦」も今週でミッション完遂し、あとは無能力者狩り犯人をあぶり出すだけなので、コイツが痛い目を見る日もそう遠くはないでしょう
そしてケイト達と行動を共にするようになったオリバーは「一緒にいても怪しまれない」策としてケイトとの婚姻を提案
それを聞いたジョンが「ちょっと待ったー」とばかりに携帯していたくしゃくしゃの婚姻届を出す神展開

頭を下げてお願いする男子二人の絵面がねるとん紅鯨団にしか見えないが若い朋友は知らんやろな
また婚姻に関してはケイトとの組み合わせに留まらず、リッキーがパトリックにルイーズとの婚姻を提唱してるってのもあるんで、
ルゥが好きなリッキーと、エミリコが好きなパトリックの恋心と合わせて楽しみ
アニメ感想サイトを見るに2期目も好評スタートを切れてるようですし、勢いに乗って次回から一気に面白くなることを期待したい


>数多くのアニメ、特撮番組で作曲を担当されていた渡辺宙明先生が亡くなられましたね。御歳96歳だったそうです
マジンガーZやメタルヒーローシリーズの成功は氏の音楽なければここまでの成功はなかったと思います。合掌 とーます
>・・・ウザッ!実相寺ウザッ!オタクの知識マウントウザッ!
>実相寺は面倒い男という印象がついた、アメフトの彼はどうなるのだろう。まあそこまで大事にはならないと思いたいが
>キボーガーの実験のためにわざとアメフト部を挑発していたことがラスト付近でさらっと語られた今週の劇光、実相寺なかなかヤバいですね…
いちるが新幹線の時間を待つために大学に寄ったのに、暗くなるまで話し込んでいるのでこれは新幹線乗れないですね
円谷英二っぽい監督の話へ脱線しましたが、この話がアメフト部との対決にどう関わってくるのかやや想像つかないです
まだこの騒動の後の時点では特美研は存続していたはずなので、そこまでの大事にはならないはずですが… とーます

キボーガーVSアメフトマン対決がどうなるかを早く知りたい読者をよそに、映画ヴルートの監督一ノ谷萬次について話が逸れた今回
ヴルートは4週前に出てきたゴジラをモチーフとする作品であり、当然その監督である一ノ谷監督は円谷英二がモデルという事になります
「米軍が驚愕した円谷英二の特撮技術」は特オタには有名なエピソードですね


戦時中、軍用兵器の使用法を特撮を用いて動画にする仕事に携わっていた円谷英二
真珠湾攻撃を撮った映像は模型だったにも関わらず、
その精巧さからGHQが本物の勘違いしたという逸話です

実際は本当に勘違いしたワケではなく、基地や軍艦の配置やスケール比があまりにも正確だったから、というのが本当のところらしいですが
円谷英二の持つ技術が当時のアメリカをも唸らすものだったというのは事実
戦後は「戦意発揚動画を作った」という罪で公職追放処分になり、戦争犯罪人のように罵られる期間がありながらも依頼があれば撮影に応じたという
「僕は反戦みたいなものは撮れんよ。靖国の英霊の行き場が無くなるからね」
今回のエピソードはあくまでも一ノ谷監督の戦争観を実相寺が想像して語ってる回にすぎず、
実際のところ円谷英二本人が戦争をどう思っていたのかはWikipedia等を見てみても、我々後世の人間の知るところではありませんが
「こうであってほしい」という山口先生の願望が込められた回だったと言えるかと
キボーガーの話の途中にこれを挟む必要があったということは、この戦争観が何かしら関係してきそうですが・・・はたしてアメフト部員の命運や如何に


>異世界おじさんアニメ1話見ました。話は面白いけど、やはりエルフのキャラデザだけが残念な1話だった
今後出てくるメイベルや藤宮も同様な感想になると思う。 ギャグ部分の描写は普通に可愛いのになぁ
>アニメ異世界おじさんが面白いです。子安さんの声あってるとおもう。個人的にはこれぐらいしか見てないですけど

ディザービジュアル初出しで原作ファンを失意のドン底に叩き込んだ異世界おじさんでしたが
いざ始まって実際に動いてみると案外それほど気にならないというか、静止時間長めで顔アップのカットだと十分原作の絵柄に近く見えますね。そんなに悪くない感じ
そもそも見たまんまの低予算アニメなんでクオリティ自体が低いのは許容範囲だし、そういった意味ではハードルが下がって良い効果を生んだかと

サターンの起動画面から心霊呪殺師太郎丸→NiGHTSと展開するサターンユーザー御用達OPも、クセになる主題歌と合わせて文句なしの出来栄えで
反応が気になってた海外もソニック人気で国内よりもセガ人気があったせいか、「すげえ面白い異世界アニメ始まった」と評判になってる模様
パリピ孔明のようなダークホース作として人気を博しそうなので、推移を見守りたい
ちなみに2話でおじさんが絶叫してたサタマガのソフトランキングレースの最終結果、オンラインで閲覧できます(英語サイトですが)
上位陣はまあ錚々たる顔ぶれなので特に文句はないんですが、やはりおじさんじゃないですがガーディアンヒーローズ197位は到底納得できないところ
悪魔城ドラキュラ月下の夜想曲202位も絶対有り得ねえわ
サターン版はPS版より追加マップと追加武器が増えてて更に神ゲーになってるのになあ。控えめに言っても20位以内には入ってて然るべき名作やでコンチクショー
また、アニメに合わせ子安武人と福山潤がゲームを一緒にプレイする公式チャンネルもスタート

アニメ2話に対してこちら1本のペースで上げるようで、第一弾はソニック2。今後ガーヒーや心霊呪殺師太郎丸回もあると思うので期待したい


>屋敷や外のSNSで話題になってるの知って自分もドンブラザーズすっかりはまり込んでしまいました。30分の密度が凄い…
ソノニが今のところ犬塚に惚れそうなフラグが立ちまくってますが如何ですか?
>宇宙船に井上白倉対談載ってましたがドンブラザーズは書ける限りは全部井上脚本で行くそうです(あくまで予定)
Pはサブ入れる予定だったけど序盤で諦めたとか
「日本のドラマは説明が多いと思う、ドンブラザーズは分からない事が面白さになれば良いと思って書いている」
「ソノイがタロウをなんで助けたか知りたいけどソノイが「答えたくない」と言ってタロウが納得してしまえばそれで良い。感情が説明になってれば良い」
とか井上先生のコメント見るに最後まで期待できそうで楽しみです
>ドンブラザーズを手放しで褒められる点の一つは、紫の鮫でムラサメとかいう思いついても誰も本気にしないような着想をきちんと形にすることだと思う
わざと中性的な声を採用して「つまりこれは…謎のムラサメ譲ということか…!」みたいな
昭和のおっさんにしか伝わらない小ネタを仕込むところは今後もひっそりと頑張って欲しい
>ドンブラザーズはまた新たな敵が投入されましたね。人助け仲間のソノイに続いてふともものソノニも単純な敵対関係でなくなってきたし、
獣人の本格活動も少し先っぽいのでタイミングがいいですね。 ムラサメというネーミングもただ妖刀なだけでなく、色々と桃と対比になってて面白い
それにしても、折返しや終盤の節目でもないのに怪人も巨大戦もなしのエピソードにするとか度胸が凄い
それでいて巷ではオニタイジンが人気だっていうんだから、ドンブラザーズはスーパー戦隊だけでなくロボットものにも一石を投じましたね
>ドンブラザーズのソノザが最近可愛く見えてきました
最初は「グリドンみたいな見た目で戦闘力もパッとしないし人間態も他2人と比べて地味だなー」と思ってたのですが、
これだけストーリーが激しく動く中で人間関係にさしたる変化もなく槍を担いで笑い真似泣き真似を繰り返してるのとなんか癒し系に思えてくるというか
でもそんなソノザも初恋ヒーローを入手したことで何やらイベントがあるのかな?
今まで変化がなかったキャラだけに何か起こるとすごいインパクトがありそうですね

>ドンドラボルトの戦い方や必殺技がなかなかカッコいい
闇落ちアバターっぽいけど、そういえばモチーフと思しきキバレンジャーはゴーマ族とのハーフ。そうなるとやはり?
ムラサメは兵器っぽいし、後半になると殺伐としてきそうだな〜
>ドンブラ6人の座談会がようつべで公式配信されてました(劇場版公開に合わせてのもの)
犬の人がだいぶ天然だったり雉の人がいろいろほかの人の相談役やってたり、猿の人が今後話振られた時のために季語帳買ってたりといろいろやってました
六人そろってのアバターチェンジもやってましたが本編ではいつになることやら

ジロウ闇落ち2回目となった今週。前回はハナから変身してたので見えなかった生身のジロウの表情が見えたワケですが、
目の周りに赤い隈取りのような模様が浮き出ており、あれだけでも単なる二重人格でない事が一目でわかる描写でした
「人間と獣人とのハーフではないか」という前回の朋友予想を更に補強する要素かと
それにしても今週美味しいところを全て掻っ攫っていったマスターのはっちゃけぶりよ。写真集のタイトルからも彼の名前が「五色田介人」であることが判明しましたが
しかしそうは言ってもその言動や性格から、前作主人公介人と同一人物でないことは明白
戦隊ギアを集めている様子から、最初は前作の「神様」本人かと思ってましたが「管理人」という立ち位置である事がわかった今だと神様であるというのも考えにくいか
「そういうキャラ」として見てれば何も気になりませんが、一度気にするとジロウと同じくらい正体謎な人物なんで、彼の正体予想も今後重要な考察になりそうね
よくよく考えてみたらこの作品、ゼンカイザーブラックを勘定すれば最初から6人目の戦士が出てたみたいなもんだよな・・・ジロウは実質的には7人目じゃん
脳人もムラサメも最終的には共闘してくれそうだし
終盤近くでは味方10人くらい並ぶ絵面も見れそう。キュウレンジャーかよ

そしてこちらはレギュラー6人勢揃いによる最新のインタビュー。鬼頭あかり役志田こはくの愛されっぷりがよくわかるほっこり動画になってます。ファンは必見のこと


>はんぺらさん!今YouTuberで手裏剣戦隊ニンニンジャーで世界忍者戦ジライヤとの共演回が配信されてますぜ!
双方を知らない盟友さんに説明すると、手裏剣戦隊ニンニンジャーは2015-16に放送された戦隊で、忍者モチーフとしては3番目の戦隊
作中で忍者モチーフの先輩戦隊である忍者戦隊カクレンジャー(1994-95)&忍風戦隊ハリケンジャー(2002-03)との共演が大きな話題となりましたが、
世界忍者戦ジライヤはそれらより更に大先輩の1988-89に放映された、宇宙刑事ギャバンを始めとするメタルヒーローシリーズの忍者です
昔の先輩ヒーローと当時の最新のヒーローとの共演はやはりいつ観ても燃えますぜ!
そして何より昔のヒーローの変身や必殺技が最新の技術で再び見る事が出来る。これは同じ特撮なら海賊戦隊ゴーカイジャーvs宇宙刑事ギャバン、
ゲームならスーパーロボット大戦シリーズに参戦した昔の作品(今ならエルガイム辺りですかね)でも同じ事が言えますね
ジライヤを知らない当時の幼児やニンニンジャーを知らない保護者世代双方が観れる話になっているので、どちらの作品も知らない盟友さんにもオススメします!
>井上誠吾先生ってJAC出身の役者さんだったんですね。恥ずかしながら存じ上げませんでした
まさか初見先生や筒井先生の名前が出てくるとは・・・

上は東映公式のニンニンジャー配信、ジライヤ登場回に届いた朋友コメント
配信期間がとっくに終わってから取り上げるカタチになってしまって申し訳ない。はんぺら当時は艦これのせいで心も身体もほぼ死んでたからな・・・

ちなみに何度か屋敷で取り上げましたが、ジライヤの主人公を演じた筒井巧さんは、同番組で忍術指南を行った戸隠流34代初見良昭先生に師事し
現在は第35代戸隠流宗家を継がれ、正真正銘本物の戸隠流正統になった
という小説よりも奇な事実があるワケですが、今回習志野先生と井上先生、中野先生、白川先生のコラボ動画でその名が飛び出すというまさかの繋がり

今年御歳69歳の空手家井上誠吾先生は、元JAC出身の役者さん
奇しくも前回触れたギャバン役の大葉健二さんとはマブダチの間柄です

ギャバンのコメント、ジライヤのコメントが立て続けに届いたタイミングで、はんぺらの好きな武術動画からその名前が出てくるサプライズ
え、これちょっとマジで凄くない?久しぶりに屋敷特有のシンクロニシティ現象をまざまざと感じたミラクルでした


>試合に出れないアッキョー先輩も疲労困憊の仁王も控えメンバーの忍足もいい感じに締めを描かれていたのに
自分のテニス見つけてくると言って15年以上も経ってるのに新技っぽいのを打つだけで試合もほぼ描かれずリョーマに惨敗した千石さんの不遇さよ
>越智先輩元NO.4だったのか…まぁ流石にあの強さなら考えられる話ではありましたけど
これでお頭たち倒してもダブルスとしての強さと覚醒毛利の力でってことで2人の成長を待っていたという形で成立するようになりましたね
あとは許斐先生の采配次第というところですね
>今週のテニプリは熱いですね。君島遠野ペアのやり取りもいいし、実は元No.4なのに、おそらく毛利先輩のためにNo.9に甘んじてた越智先輩もいい!
てかやっぱりマッハ打てる越智先輩もっと強いだろという皆さんの説は正しかったんですね
>金太郎は出場しそうだが、大曲金太郎ペアの試合3試合もやるか?という疑問がある
勝つのは白石種子島ペアで白石が金太郎にゆずり種子島金太郎ペアが出場するのもあるかも

>範です!今月のテニス、これで1試合を除き、全てが終わりましたね
15年越しの想いである越前不二の戦いや、跡部入江の戦いはメタ的に全く読めません
マスクマンと越智コンビの戦いはおそらくマスクマンが譲って、越智の元ナンバー4の覚醒が楽しみです
仁王の男気を見届けたデュークも役目的に終わり、徳川が勝つでしょう。金ちゃんダブルスがどこまで行けるのかだけど
やはりいくら幸村柳と言えども中坊ダブルスにも人数的にも力的にも限界があると思うので高校生がここから出るでしょう
とかく男児の漢気に感激しつつ、代表決定戦は来月あたりで決着かな?

金ちゃん&大曲先輩ペアから迸る強者オーラが半端なかった今月のテニス

相手は幸村&柳という立海最強ペアですが、この二人を持ってしてもまるで勝てるイメージが沸かない雰囲気。大曲先輩が金ちゃんの手綱をどう捌くかが観物です
まぁそもそも幸村は先のドイツ戦で出てるのと、金ちゃんにとっては無印で瞬殺されたリベンジというメタ要素があるので、勝敗はもう最初から決まってますね

そしてアッキョー先輩とキミ様は、マスクマンコンビと同じく最初から自分達が出場する気はなく
決勝に出場するべき、見込みあるペアを覚醒させるためにエントリーした事が判明
あんなヒャッハー野郎だったアッキョー先輩が、チームを勝たせる為の礎になろうと見せた気概と、それに答えた相棒としてのキミ様の男気よ
その甲斐あって、ジーニアス10内の序列では下位である越智&毛利ペアを目覚めさせる事に成功します

まぁ読者は越智毛利ペアが遠野君嶋ペアより弱いって印象全然なかったんで
「番狂わせが起きた」っていう感覚は一切ないのがアレな感じではありますが。ていうか越智先輩元No4だった設定には納得しかねえわ
越智毛利ペアはこの後更にマスクマンコンビからも覚醒を促され決勝メンツとして不足なしの領域に達すると思われますが
ただ唯一気になるのは高校生ペアなので高校生枠を2つ食い潰すという点
徳川先輩、大曲先輩が確定枠なので、越智毛利ペアが決定するとこれで高校生枠4人が埋まるということになります
普通に入江先輩が跡部に負けるならこれで何の問題もありませんが、もし前回までの考察でしてきたように怪我等によりペア交代展開があるのなら
ここまで決勝トナメ出場なしの入江先輩に出番がないのはやはり考えにくいか
どういう組み合わせで入れ替わるかはありませんが、高校生枠4人の中に入江先輩を納めるために、毛利先輩あたりが怪我する展開はありそうね


>阿修羅流星散弾脚!!
>サンシャインのことだから砂団子を一つこっそり隠して、試合後にミニサンシャインとして復活するのもありではないだろうか
その暁には長らく不在だったセコンドとして活躍してほしい
>今週のキン肉マン、ナチュラル撃破&サンちゃん退場でサンシャインの株価がこれでまた上がったな
今までキャラがよく見えなかったバーザーカーが、友情を理解出来ないタイプのテンプレ神という面を見せて、アシュラマンの友情パワー発動フラグも整った
今のアシュラマンなら勝てそうな雰囲気出てきたんで、後はこのまま決めて欲しいな
あと、サンシャインを踏みつけたり、ナチュラルを捨てたりと今まで神の威厳があったバーザーカーの態度が急に小物臭ぽくなってきたが、気のせいか?
>ナチュラルとの決着が割とあっさりだったんでちと不満だったんだがバーザーカーに対してのアシュラの怒りで全部許せた
>ナチュラルのあまりにもあっけなく無様な死にざまにアシュラマンもバーザーカーも観客も皆言葉を失っているやんw
>アシュラ坊っちゃんは根っこのメンタルが真面目かつ優しすぎるよ…将軍直々に指名された悪魔超人の首領がサンシャインなのも、
二世でアシュラが正義超人サイドに行ってサンシャインが悪魔陣営に残ったのも納得できてしまうのだよなあ
>よく考えたら竜巻地獄で死んだのってこれが初めてだ。でもサンシャインにしてはあっさりやられすぎてる気がし過ぎるんだよな
死んだふりしてる説のが濃厚な気がするし、実質戦闘不能の状態にはなったけど、そもそもキーパーツ外しちゃってるから自力再生できないだけで、
事前に外したキーパーツをまた使えばダメージは残るだろうけど復活自体はできそうな気がする
>ナチュラルがあまりにもあっけなく死んでアシュラマンが不完全燃焼なのを不憫に思い、アシュラマンを煽りまくるバーザーカーの神対応
>ナチュラル、急に脆くなりすぎ!、と感じたのは私だけでしょうか
そして、暗にナチュラルを自分の道具以下と言い放つバーザーカーはかつてのサイコマンほどの名キャラになれるんでしょうか
個人的にはバーザーカーが悪ぶっているというより、ナチュラルが素で嫌われていたような印象が強いのですが
後、The超人様も読み切りやってましたね。あっちの作者さんも「ピース争奪戦なのにクリスタルマン出さなかったのかよ」とか思ってたのでしょうか
個人的にはクリスタルマンは好きなんで出てきて欲しかったのですが
>せっかくオニキスマンで上がった超神の格がまた…ナチュラルのストロングポイントは盾の外側と言いつつ、めっちゃ簡単に盾壊してるやん
決死のツープラトンとはいえ、あまりに力押し過ぎてなんだかな。 コーカサスマンもマンモスマンと打ち合ったら普通に角が折れたし
超神といえどそこまで超人より頑強ではないということなんだろうけど、準ダイヤモンドパワーくらいの防御能力を期待してしまうのは間違ってるのだろうか
強者ぽかったバーザーガーもいきなり外道系になってしまったし、もうさっさと次の試合に行ってほしい
>バーザーカーが突然ヒール役になりましたが、サムソンの敵討ちをしたいアシュラマンの心情を理解するようなことを試合開始時に言ってたので演技な気もします
>お仕事お疲れ様です。呪いのローラーが縦になっただけで吸い込まれて以降のナチュラルにはがっかりだよ!
仇討ち引っ張った割にダメージはほぼサンシャインが与えてるしアシュラマンは今度はサンシャイン絡みの挑発に乗ってキレてるし、
ぶっちゃけサタンクロスからの流れも必要だったのか怪しいレベルで今のところvsリヴァイアサン以上にエピソードとして不完全燃焼感が強すぎるぞこの試合
ここにきて露骨なヒール始めたバーザーカーにもやや不安を覚える。とにかくアシュラがメンタルからしてどうにも情けないのは立て直してほしいんだけども
>アシュラマンが落下系の必殺技を受けたときに、砂からサンシャインの手がのびて衝撃をやわらげて助けるフラグがたったな!
>バーザーカーの神経逆撫でする挑発は故意かそうじゃないかはまだ判断つきませんが
それに乗ってアシュラがカッとなったのはなんか冷静に捌かれ続けたジャスティス戦思い出して幸先不安になりますね
勢いで勝てる相手にも思いませんし、サンシャインが霊体になって助けてくれて落ち着いて安定した状態になるみたいな展開に期待したいです
>ナチュラルェ…ホントサムソンなんでこいつに負けたん?
>サンシャインと戸愚呂弟戦の桑原が被る。死んだように見えて、あのタヌキのサンシャインですからねえ
>実際、砂塵ってまともに食らうと恐ろしいし、ジョジョでもワムウの超強力な必殺技なのに、
なんか砕け散った盾の破片が偶然急所に当たって死んだみたいになってて(それをみたアシュラマンの表情が余計そう思わせる)、そこは残念かなと思いました
ただ竜巻と同化しているサンシャインのデザインはカルドセプトサーガやリボルトででてくるトルネ―ドみたいにまがまがしいところはよかったです/グリッサンド
>バーザーカーがいきなり悪者になっちゃいましたね。アシュラマンが勝つ為に読者のヘイト溜めなきゃいけないのはわかるんですが、
いきなり悪者になられても不自然なだけなんですよね…最後は良いキャラで終わって欲しいです
>砂を触ると共に、何かに気付いたようなアシュラマン。そして「二人がやられたら勝敗」と、「サンシャインとナチュラルの退場」に関しては触れない辺り、
これはやはりサンシャインが散ったのはフェイクですかね。一対一と思ってたら背後をとられ、そのまま二対一での悪魔のツープラトンをしてほしいですが、
アシュラマンが実質シングルで勝利するカタルシスには欠けますかね?

新キン肉マン 第387話
「砂の執念!」の巻

砂嵐に巻き込まれただけで自慢の盾が粉々に粉砕され、あまつさえ落下してきたその欠片が刺さって死ぬという
読者の想像を絶するショボすぎる最後を迎えたナチュラル
御大としては普通にシリアスに描いてるんだろうけど、正直これはシュールなギャグにしか見えなくてどう反応していいものか困る
朋友コメにもありますが、欠片が胸に刺さって事切れた瞬間のアシュラマンの表情が「どうだ!してやったり」ってドヤ顔じゃなくて
「ええ・・・まさかそんなんで死ぬとは」っていう感じのビックリ顔なのがツボ
死に方や、最後まで小物っぽいまま死んだというのも勿論ですが、一番アレなのはアシュラマンの力を認める発言が一切なかった点ですね
やはりサムソンが打倒ナチュラルをアシュラマンに託したという経緯がある以上、せめてやられた時くらいは

「バハハなるほど・・・たしかにあの男の見立ては間違っていなかったようだな」
くらいのセリフは言ってほしかったというか、これが無いんだったらサムソンが殺られる必要性もなかったんじゃないかと思ってしまう釈然としません
で、サンシャインに関してはナチュラルを道連れにダブルKOになったように思わせておいて、
前回の考察にあったように、
実は死んだフリ決め込んでアシュラにハッパかけてる説を支持したい
その理由付けに関しては次話の描写を絡めて解説したい


>意味ありげにうつるサンシャインの砂、おそらく砂の上に着地で威力をやわらげたのでは?と思います
>サムスンとサンシャインの腕はよ!!
>バーザーカー真っ当に強い。ヒールムーブで煽っているのも超人の力を引き出そうとしてのものっぽいですし、超人の進化に期待してる側の超神に思えてきました
>ポーラマンがマンモスマンのリメイクと言われてましたが、バーザーカーはジャスティスマンの調整版と言った感じですね
戦闘力はやや低いが、プロレスラーらしくしたと言ったところでしょうか
しかし、バーザーカーは完全に相手を試すモードに入りましたが、内心ではアシュラを見限っていそう
アシュラが先の戦いで敗戦してなければ、明らかに敗戦ムードが漂う状況ですよ。ここからどうなるんでしょうか
>シンプルに強くて冷静でアシュラの攻撃をさそってかつものともしない。これ完全にジャスティスの時のリベンジマッチですよね
あえてそうしたならまた負けは無いと思いたいですが一番倒すのが大変な部類な敵の為どうなるのか先が気になるのにまた休載…
>バーザーカー明らかにわざとヒールに徹してるよね。魔王様の逆立ちパフォーマンスを即蹴りで封印しちゃうどこかの完塩マンとは大違いですわ
>バーザーガーなんか普通に強いですね
普通に強い上でさらに、「圧倒的フィジカルに見合わないメンタルの弱さ」というアシュラマン最大の弱点を的確に突いてきているように思います
盟友サンシャイン亡きいま、アシュラマンが自力でその壁を破ることが出来るのか?それが勝負の焦点になりそうですが、
バーザーガーにはスカッと胸のすくような勝ちかたをした上で、何か分かりあえる部分が残ればな、とも思います
正義の心、友情を持つ悪魔のプリンス。アシュラマンだからこそのエピソードの締めに期待したいところですね。たい
>超人殲滅落とし直前のバーザーカー、こういう尻見せ構図で余裕たっぷりに馬乗りするお姉さんを18禁漫画で見ました
さかのぼればトライアングルドリーマー食らったニンジャ、アシュラバスターで大股開きになったジャスティス、
貫手され逆さ吊りの様になったバイコーン、「パオーっ!」って胸叩いてるマンモスマンの足元で倒れて大股開きなコーカサスマン、
そして今回のバーザーカー…イケメンのエロチック風描写をゆで御大は意図的になのかどうかずーーっと気になってます
>唐突なクチバシ技なんですが、バーザーカーの髪が水色なのと自制/狂戦士の相反する名前から
ツイッターをモチーフもしくは風刺した超神だからという説を唱えます
>「バーザーカーは特殊刑事課に潜入しても変態ムーブ無理そう」とコメントした者です。認識改めました
割り箸を尻に挟んで割る類は自制しそうですが島田珠代の恋のダンス勝負とか意外に出来そうな御方ですね
というかむしろアシュラから大技を食らい豪快に水色髪と髪飾りが取れてジャスティスそっくりのハゲ…
げふん、剥き出しの頭部を晒して笑いを取りかねない精神性をお持ちの疑惑もございます

新キン肉マン 第388話
「便利屋の大男との絆!」
終始小物のまま退場となったナチュラルに対して、それまでは大物感溢れる雰囲気が魅力だったバーザーカーでしたが態度が一変
ナチュラルの遺体をゴミのようにリング外に放り投げ、友を失ったアシュラマンに「道具を失って悲しいよな」などと煽りまくる悪役ムーブに転じます

考察すべきはこれが彼の本心なのか、
それともアシュラマンの真価を見るためにワザと怒らせているのかという点

はんぺらは100%の自信を持って後者であると断言できると思います。その理由は単純至極
ここまで超神に認められたジェロニモ、ネプチューンマン、ウォーズマンの3人は、いずれも例の転送ビームで最上階に送られてます

言い換えるなら、超神に認められないまま勝っても最上階には行けないという事
そしてナチュラルが既に死亡している以上、アシュラマンを最上階に送る「パワー」をやるのはバーザーカーの役目ということになるからです
そしてなにより忘れてはいけない設定が彼は「自制の神」である事
必要以上にアシュラマンを煽るのは、激しい怒りの中にあっても自分を冷静にコントロールできるかどうかを試しているのではないでしょうか
というワケでバーザーカーは超人の進化を認めたい側の超神で、悪魔コンビの友情パワーを認めて最上階に送ってくれるに100万ペリカ
死んだふりしてたサンシャインがちゃっかり復帰しても「フフ・・・まったく食えぬ男だ」とか言って認めてくれそう



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