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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
5/28
小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布

10月5日。連絡

すみません仕事忙しくて更新時間捻出できません。週末2週まとめ更新予定
ですが・・・三連休も土曜日が休日出勤確定な上に、場合によっては月曜出勤も有り得るという状況なのでどうなるかわからん。艦これイベも進まなくて詰んだわコレ


9月25日

なんとかE3-2ゲージ削りまで終わりました(進捗挨拶)
だいぶ遅れてるとは思いますが、来週後半から友軍第一陣の到着という事なので、装甲破砕まで終わらせて友軍が来たらラスダンに挑戦って感じですかね
「第一陣」というからには今回は前回イベと違って強力な第二陣が来るのは確定なので、二陣が来てから一週間で終了か。だとすれば期間は結構余裕あるね
まぁこの運営がやる事なんで、突然終了と言われてもおかしくないけどな

>話自体は最終回付近の後日譚ですが早坂の夢ってことで確定した未来では無く判断を読者に委ねる手法か
この中ではイシミコはまだ付き合ってすら無さそう
石上の指輪がちょい気になったので調べてみたら左の親指は目標を実現させるで小指は恋を引き寄せるみたいな意味らしい
目標(白銀の会社へ就職?)を実現させてからミコへ告白すっ飛ばしてプロポーズでもするつもりか
>石上×早坂…アリだな!
>そういや早坂さん大分前に男友達欲しい感じの事言ってたなぁ まぁ、作中で相性良さそうなのは確かに石上君ですかねー
白銀会長との距離感は男友達って感じはあまりしませんでしたし
>かぐやさま これは夢だけど公式による将来の提示でもあるだろう 子供に親友の名前つけるのきもちわりいと思ってしっかり引いたり
ミコちゃんがのんべえになってたり石上が会長のところに就職することになったり
話数も残り少ないけど作者がノルマ片付けて綺麗に終わったと思っても読者はモヤモヤする感じになるかも
つまんなくなったとかいわれがちなこの作品だけど、最後は挽回できるだろうか
>おい…この石ミコの雰囲気付き合ってなさそうなんだけど…もしかしてマジで最終回ちょっと進展して終わりなんか?
>早坂編エンド。やはりあの頃の髪型はいいですね。でも許されるのはJKまでですね
彼氏はいないのだろうか。そこだけ不満なのでスピンオフを期待したいしたいです。あと石上とミコちゃんはあっちの世界線だとくっついてないのか
サークラの女は恋人にはしたくないですもんね。違う世界線では違う関係になってほしい物です
>夢の中の石上が親指につけてた指輪が気になったんですが、ミコちゃんも同じリングをしていると期待して、
眼を皿のようにして探したんですが写ってるコマが無いみたいですね。親指のリングの意味は何なんでしょう?
>夢が本人の潜在的な願望だとすると、早坂の中では石上と「あっちゃん」呼びされる位に仲良くなりたかったり、
ミコちゃんが風紀とは真逆に酒に溺れそうだったり、面倒くさい藤原に逆にウザ絡みしてイチャつきたいという欲求があると思うと笑える
>早坂さんやっぱり白銀ガチ勢だったじゃないですかー なんで同居時にドッキドキイベントギチギチプランしてくれなかったんですかー
>早坂回、完璧。我々が求めてたのは正にこういうのなんだよ…って頭抱えて読んでた
>いくら出産時には高校は卒業しているとはいっても学生結婚&出産で同級生の親友の名前つけるのはやめてあげて田沼夫妻
マキちゃんを解放してあげて このままだと「彼女が真に幸せを掴む物語が始まるのは そう遠くない未来の話である」
って幕を引いたはずだったマキちゃんの物語は18年後マキ君の子供を産むことで完成してしまうことになりかねない
18と36とか行けなくもないのがマジで困る
>今のサクサク進んで伏線回収されるかぐや様嫌じゃないけど、今週の早坂愛の話が雲鷹関係の謎が明らかにされないのはスッキリしませんわ
病院屋上でのやり取りだけならまだしも彼女が雲鷹に複雑な感情持ってるのは明らかです
できれば投げっぱなしにせず回収して欲しいんですけどね。「四宮雲鷹」の最終回はあるのか
>あのミコちゃんは結局石神とは付き合ってないのか…?
色々と乱れまくってそうに見えて、実際は激重発揮して相手が寄り付かないみたいな状況であってほしい
>早坂の最後はやはりこの髪型ですよね そして石上髪切ってメッチャイケメンになっとる
>早坂のエピソード良かった! ただ、石ミコがくっついてなさそうなのが絶望なんですけお!
せめてスピンオフで石ミコのラブコメしてくれないと納得できんぞ!
>裏主人公&裏ヒロインの石ミコ3話→表主人公&表ヒロインの白かぐ千花3話で〆が一番綺麗な尺配分かなぁ
圭ちゃんに、マキちゃんに、早坂やったし、今更それ以下のサブキャラに尺を割いてもね…
消化の色々についても、まぁ石ミコ側か白かぐ側のどちらかに絡められると思うんでそこで消化するといった所か
小野寺さん、つばめ先輩、不知火ころもちゃんは石ミコに出せそうだし前会長、校長、帝辺りは白かぐの方だろうか
>早坂ちゃんは白銀、かぐや、藤原とよく絡んでいたので石ミコとの絡みももっと見たかったですねぇ
全員と掛け合い出来れば、生徒会漫才の追加戦士みたいな枠に入れる素質は十分あったんですが、惜しい
>遂に早坂エピソードも消化されて石ミコエピソードが段々と近づいて来ましたな(流石にしっかり描かれる…よね?)
>ミコちゃんつばめ先輩にカクテル注文で喧嘩売ってた件を考えると元から重度の酒飲みの可能性が
まあ「大大大大大好きな」で未成年飲酒に編集部の圧力かかってたようなので表向きは没設定にされたってことでしょうね

>推しの子の時間軸、かぐや様の10年後予想外れた。はんぺらさんに同意されたせいだ!
【それは 少し未来の話】

「早坂愛の最終回」と題された今週は、本編の時間軸からおよそ5年後の未来を描いた特殊なスタイル。エピローグの先取り回とでも言うべきか
世界中を放浪して回ってる早坂が日本に帰ってきたので、生徒会一同が居酒屋に集まって昔話に花を咲かすという我々にも馴染みあるシチュエーション
石上の早坂に対する呼称が「あっちゃん」だったりと、本編ではほぼ接点の無かった2人がめっさ距離を縮めてるのが非常に興味深い描写
今となっては叶わぬ希望ですが、朋友コメにあるように生徒会メンバーに早坂を加えた日常編を本編で見てみたかったというのは心底同意しますね
早坂愛というキャラクターが個として非常に立っていただけに、彼女と他キャラとの絡みが殆どなかったのは本当に勿体なかった
という他ない
あと呼び方で言うと、マキちゃんの事も「四条先輩」「眞紀先輩」でなく「マキちゃん」とフランクに呼んでる石上が何気に凄いと思う
早坂の事を「コネがあるから引く手あまたでしょ」なんで言ってますが、お前の方こそ四条とも四宮ともパイプあってコネの権化じゃねーかと言いたい
その石上は御行の会社に就職するそうで、スタンフォード卒業後に即起業した事がわかります
会社の業績に関しては一切言及してないのでどうなのかわかりませんが。まぁ流石に起業1年目なので評価はこれからといったところでしょうか
ちなみに「最近カメラマンとして独り立ちできたかぐや」の事を話すシーンで、推しの子読み切りの横槍メンゴ作画のかぐやが映るコマがあるため
現在の推しの子の時間軸はかぐや様から5年後の世界であるという事が推測できますね
「なんか色々叶ったなぁ
四宮の仕事辞めたり、世界回ったり、こうやって男友達と飲んだり

まぁあとは 色々とね」

「夢が叶った」と感慨深げに呟きながら早坂が視線をやった先には、御行の結婚指輪
コメントの「早坂は御行ガチ勢だった」とする朋友の解釈はこの描写が根拠でしょうかね。なかなかにロマンチックな着眼点で、これを否定する要素も皆無
「あとは色々とね」と言葉を濁したのは「ひとつだけ叶わなかった事がある」という墓まで持ってく彼女の秘密かもしれません

一方、未来の描写で読者が一番気になったであろう石ミコはまさかの進展0%

早坂も「仲良くしてるみたいでなにより」とは言ってますが伊井野ちゃんとは上手くいってるの?」とは言ってないので、付き合ってない事は間違いないかと
御行と石上の間の席に座っても御行にばかり絡んで石上と絡む描写が1コマも無いという徹底ぶりです

ラストではこれが早坂の見た夢というオチがつくので、「実際の未来図かどうかは読者の想像にお任せします」という余地が与えられるのですが
石ミコ厨として希望的観測で考察するならば、流石にこれは意図的なものでしょう
だって単純な理屈として、もしここで二人が付き合っているという描写を入れてしまうと、残り6話中の石ミコ回の豪快なネタバレになってしまいますからね
敢えてここでは「未来の二人の関係性」の言及を避けることで、来るべき石ミコ回に備えてるのではないかと予想
いくらなんでもこの二人がくっつかないまま終わる事はないと思いたい
ただ両想いなのにお互い相手に告白させようとする、恋愛頭脳戦の継承というラストも本作っぽい終わらせ方だとは思ってるんで油断はできないところ


>月光仮面 百科事典なみにまとめられた空気軍神のファイル見てみたい。あくまで仕事の検察官は地味に大変だったかとも思うけど
見送りのやっていけるのときの悲しい場面だがなんだか好きなシーンでした
>あそこでいちるに「結婚なんかするな!」と言えない実相寺ヘタレすぎる・・・
と思ったけど、前科持ちで2000万の借金持ちの男と結婚してくれとも言えないし仕方ないのかなぁ・・・読んでてツライ回だった
>現実と今に向き合ういちるを、過去と理想に向き合う実相寺が見送るという構図で終わった特美研の過去編
しかしいくつか引っかかる事実があったため箇条書きにしていきます
①警察・検察に押収されたミカドヴェヒターがなぜ実相寺の手元に戻ってきたのか
②示談金2000万について他の特美研面子は一切関与しなかったのか
③本当にいちるの「彼氏」は存在するのか
①についてが最も重要で、通常犯人所持の「凶器」については犯人に返却されたりはしないそうなので、今あるミカドヴェヒターが2代目なのか、
それともなんらかの法的措置或いは非合法な行為で手元に戻したのかということ
②についてですが、特美研としての活動中に起こった傷害事件であり実際特美研は解散しているのに、
2000万を実際の当事者である実相寺のみが支払っているという点
これは実相寺の性格を考えたら他の特美研メンツに支払させるべきでないと考えたとしても不思議ではないですが、
切通の性格を考えたら実相寺のみの負債とするのはやや不自然な印象を受けます
③については単にいちるの薬指に婚約指輪などがなかったため邪推や願望の部類ですが、実相寺にカマをかけたのかなという印象がちょっとあります
なによりいちるの職業が原子炉に携わるものであり、 結婚相手としてみた場合に、私だったら尻込みしそうだなという印象があるからですね
同じ職場の人間という可能性もあるので一概にはいえないですが、
職業に関しての理解はあるのに、特美に関する理解はしてくれない感じで、ちょっと怪しいかな?と思った次第 とーます

「僕は今まで山ほど見て見ぬふりをしてきました
教室の中で無視されてる友人 電車で泥酔者に絡まれてる女性
眠ってるのか倒れてるのかわからない老人 怒号と鳴き声が聞こえたアパートのドア
山ほど見てみぬふりをしてきた
でも仮面を付けた僕はそうはならない。見て見ぬふりなんかできないんだ
仮面は 僕の良心を人並みに補ってくれるものです!」
裁判の最終陳述。基本的に被害者への謝罪と反省の弁を述べるべきところで、臆することなく堂々と自身の正義を宣誓した実相寺
本来であれば裁判官の心象を悪くする行為ではありますが、判決としては懲役1年の刑に3年の執行猶予が付くことに

まぁ事件直後のユキポンの痛々しい写真を見れば、助けに入った実相寺の行動は間違いなく正しい事ですからね
裁判長にしろ相手の検察官にしろ、そこは最初からわかっていたという感じで、実相寺の演説に真剣に聞き入る表情が印象的でした
ただ当のユキポンは最後まで実相寺擁護の証言はしてくれず、ここだけはなんとも消化不良な結末に

結果として彼は少年Aと縁を切れず、この後も関係していく事になるワケで
彼を助ける為に前科と2000万の賠償金を負った実相寺ですが、本当の意味で彼を救う事はできなかったという事になります
今頃彼はどんな人生を歩んでいるのか。もしかしたら今後成人になったユキポンが再登場する、なんて展開も有り得るかもしれません
示談金2000万を特美研でカンパしなかったのかというとーまっさんの疑問はなるほどごもっとも
普通に考えてもそうするのが筋だと思いますが、クソ真面目な実相寺が「僕の責任だから」と頑として断ったってところでしょうかね

「あのさわたし、向こうに2年くらい付き合ってる人がいてね。プロポーズされてるんだ
その人とてもいい人なんだけど、特撮の理解とか子供向けのショーだと思ってるのね
もと劇光仮面を目指してたわたしが、そういうかたぎの人とやっていけるのかなって」

そして滋賀に帰る新幹線ホームでいちるに突然のカミングアウトを聞かされる実相寺。オタクに理解のないカタギの恋人と結婚するか悩んでいるという
というか明らかに「あなたが止めてくれれば断るわ」という、いちるからのメッセージですね
反射的に声を上げる実相寺と、そこから続く台詞に期待の眼差しを向けるいちる。しかし・・・

今夜僕が見送ったのはただの電車じゃない
誰かと結ばれて、大部分の人が「幸せ」と呼ぶ駅に運んでくれる大切な列車
仮面を付けていない僕は
大事な場面で見て見ぬふりをしたんだ

人生の一番大事な場面でヘタレてしまう実相寺
いちるのなんとも悲しそうな笑顔が印象的で、読んでて切なくなるシーンです
まぁコメントにもあるように、「そんなヤツと結婚するな!」とは言えたとしても、じゃあ「俺と結婚してくれ」と言える境遇じゃないのがね
彼女の幸せを第一に考えれば、前科持ちで借金2000万抱えた自分と結婚するよりも、今の恋人と一緒になった方が良いのは明白
好意的に解釈するなら
いちるの幸せの為に自分の幸せを放棄したという男気を見せたシーンですが
でも「仮面を付けてなかったから見て見ぬふりをした」って事は、もし仮面を付けてたら絶対に止めてたって事だよな・・・結局はヘタレただけか
というワケでいちる来訪編も終了し、切通の死を通じた導入部分と特美研の過去紹介はこれでようやくキレイに消化したカタチに
いよいよ次号からが本作の真価の問われるところで、どんな展開を見せてくれるのかが気になりますね


>ドンブラザーズ、すっかりペースが戻って怒涛の展開ですね
ずっと引っ張ってきた犬&夏美と雉&美穂もコピーという設定が明かされて次回に犬が正式に顔バレとなるようで、ここまで長かったですね
ただ、一年間秘密にしろ案件は何だったのかとか、細かい設定や構図で疑問は残ります
ツルの「物語を紡ぐ」という特性や一対多で戦える戦闘能力を見るに、ツルは指揮官級で完成に時間がかかるとか、
猫やペンギンが制御できずに廃棄される理由になったけどツルは正常に稼働して事態収拾に務めているとかでしょうか
構図でいえばはんぺらさんの書いた通り、元老院がドン家に色々なすりつけてるというのも全然ありそうですよね
タロウがムラサメを握っても乗っ取られずにむしろ力が戻った理由が“タロウの器”とかでないなら、むしろ獣人を作って失敗したのが元老院で、
カウンターのドン家専用兵器としてムラサメが作られて他人は使えないようにセーフティが仕掛けられてる方が収まりがよく感じます
そもそもムラサメの名前に「ドン」って付いてますし
>ドンブラザーズ 獣人を殺せば元のコピーした人間も死ぬ、今後これはキーになりそうですね
介人を元にコピーしたマスターとか椎名ナオキが獣人とか色々考えたけど、リストにのってなさそうなのも気になる
マスターは周りの獣人やアノーニも反応してないからどうだろう?これから気になるのはキジは公式説明で「失うものがない」と言われてますし
みほちゃんが獣人で犬塚がなつみ自身に会えるのはいつになるだろうか、これは荒れそうだし現状どちらもかわいそうなきが
>今週のドンブラ、ようやく獣人に対して本格参戦するドンブラザーズ…と思わせて獣人の特性が判明
取り憑いた人間をコピーして獣人としての人格が誕生して倒したらコピー元の人間も死ぬという新事実
んでんで下位レベルな猫獣人は欲望のままに動くけど中位の鶴獣人は物語を紡ぎ目立つことを拒む、そしてそれより上と思わしきペンギン獣人は…
 そしてついに何も知らなかった犬が次回色々知りそうで、よりにもよって夏実(と夏実をコピーしたであろう鶴獣人のみほ)を巡ってキジとバトりそう、どうなるやら
 PS 誘拐されても平然と誘拐ランク付けできる叔母さんの頭オニシスターかな?いやこれが鬼頭家の血統ゆえか?
「お前も獣人なのか?」
「そうだ。ドン家が創った生命体だ。獣人に罪は無い・・・そうではないか?」
「それは・・・そうかもしれないな」


みほ自身がタロウにコンタクトを取ってくるという視聴者の想定していなかった流れにより、獣人の更なる新設定が明らかになった今週
獣人が人間をコピーすることでその外観を形成している事は初期設定からわかってしましたが、
その獣人を殺害した場合、なんと元になった人間まで死んでしまうとい
これまで獣人は不可殺の存在だった為このリスクはあって無いようなものでしたが、ムラサメの登場によって問題として表面化してきたワケです
獣人は倒さなくてはならない。が、倒せば罪のない人間まで殺してしまうことになるという相反するジレンマに苦しむ展開ですが、
しかしそもそも獣人は悪なのか?
みほとの会話の中でも、タロウ自身がドン家の末裔として「獣人に罪はないかのかもしれない」と述べていますし、
知性が低く無差別に人間を襲う猫の獣人はともかくとして、鶴の獣人であるみほは理知的で
人間との共存を実現できてますからね
そしてみほ単身で猫の獣人の集団を蹴散らすあたり、彼らの強さには猫<鶴<ペンギンという絶対的格差があり
みほが猫の獣人達が暴れないように管理すると約束してくれるのならば、それで人間界の平和と秩序は守られるという事になります。なら万事OKでは?
ただやはり気になるのは、鶴よりも格上とおぼしきペンギンの存在
単身で猫の獣人を制圧するみほよりも更に上の戦闘力を有するとしたら、現状「ラスボス」と言える敵がいない本作にとってはその候補と成り得ます
以前、「ブラック介人がペンギンの獣人ではないか」という朋友予想をはんぺら無下に却下した事がありましたが、
こうなってくると
ブラック介人=本物介人をコピーしたペンギン獣人という可能性も否定できないか
ただそうは言ってもマスターは最初からドンブラザーズの味方だし、「俺はヒーロー」と自認してるし、仮に獣人だったとしても敵方になるのは有り得ないのよな
あとは闇ジロウの仕草が非常に獣人っぽいワケですが彼がペンギンという可能性もワンチャンあるかも?
考えれば考えるほど謎が深まる獣人周りの設定。次回、犬VS雉バトルを通じてみほから更なる追加情報が出ることに期待したい


>この前サービスで頂けた、気&弓持ちのガラハドさんを活かせる様狙った感じでサポーターの気ディアナ様が登場!
可愛いので狙ったら特に欲しくもないナイトハルト殿下や弟のアルベルト君がいつのまにか完凸しました…あ・・?あ・・?( ギース・ハワード 状態)
ともかくディアナ様は可愛いので根性(6周)で手に入れましたが気属性且つロマサガ1なのでアートアイシャの無敵不動範囲に入れるんですよね
なのでアイシャに槍かシルバーに槍斧が手に入れば伝説アイシャor伝説シルバー+アートアイシャ&アートディアナで無敵不動ばらまきつつ、
クリ率100%且つ相性威力アップできるのいいと思いましたので……槍アイシャか槍斧シルバーきてください!
PS、これは自分の手持ちではという意味です。はんぺら氏はアートディアナを取りましたか?

お・・・おう・・・熱弁してくれてスマンが槍・弓はメインとして使うには苦しいかな・・・
そしてアタッカーを武器種ではなくロマサガ1で見た場合、貫通3連と単体7回が最新性能となっている今、4連しかないアイシャとシルバーでは型落ちと言わざるを得ない
なので性能厨のはんぺらとしてはディアナは普通にスルー物件としか。汎用性は高いとは言えない上に、現状では伝説も無いしで取りに行く魅力は感じないね
同系統奥義で剣・大剣・体術が入ってて、伝説が居るキャラなら取る価値アリだと思う
とは言えこれはあくまでの性能評価なんで、ディアナの見た目が好きだという朋友にとっては価値あるゲットだったとフォローはしておくぜ


>>みんな知ってたか?これ事前情報殆どなかったよね?
うん。知ってた。どのくらい前かは忘れたけど、たぶん数か月前には本屋の店頭にポスター貼ってありましたよ?
皆知ってるもんだとばかり思ってたが・・・やはりネットや量販店ばかりじゃなくたまには本屋の店頭にも行け!という試み?
ちなみに自分は戦隊のやつ、初版を買いそびれたままなんでどうするか考え中(図鑑はほぼ中が見れないので初版確認できない
なのに増版だと購買意欲が失せる性格w
>ごめんなはんぺら・・・秋葉原では2カ月くらい前から大々的に予約を受け付けてたんでみんな知ってるものだと思ってたんだぜ
相変らずのボリュームでまだ全部読めてませんが前作同様現行シリーズをギリギリまでおさめている執念には頭が下がりますな
>学研キン肉マン図鑑・技ですが、ゆで御大がTwitterで1ヶ月くらい前に宣伝していましたので知っていました
>フォローしているアカウントが起因しているかもですが、Twitterにガンガンに流れてきたし、
よく使われる技ランキングが毎日流れて来るんで、むしろ、はんぺらさんが知らないのが意外でした
>キン肉マン技図鑑予約して買いました 自分が申し込んだのが6月13日 多分アニメイトの予約一覧に載ってるのを見て知ったと思います
思いのほかマニアックな技の数々 この編集作業楽しそう 仕事でできるのが羨ましいです
>キン肉マン·技 うちは遠隔地で発売日には並ばなかったですが
スマホのヘッダーで半年ぐらい前から情報拾ってたし地元のメ○ンで結構前から予約してましたね
内容的には技紹介ページ初っぱなにゼブラと並んで出てくる字·アルファベットに始まり
血煙牙怨蜻蛉とか米男さんとか二世のマイナー系もかなり豪華にイラストつけて貰ってますね!
でも米男さんが大きなイラスト貰えてるのにサタン様が小型イラストしかないのとテリーの決定率最強技がマグナムで撃つ事なのは笑っちゃう
あと肉ちしき欄がフィニッシュホールドの壁画は改良したら認めてくれるってシルバーじゃなくて壁画自体が判断してるの?だったり
カーペットボミングスとスカイマンがズブズブの付き合いだったりナチュラルの盾が実は拳ダコ的な物だとか
一部の超神の二世時代の超人と似た技は超神側がルーツになってたりムムッとなるネタが沢山ありました
図鑑イラストで一番好きな技はΩハルマゲドン·アベンジャーですね!大迫力でした!
>キン肉マン図鑑・技は、ゆで先生自らツイッターでそれなりに宣伝してますよ~
先生めっちゃツイッターを有効利用していて、ファンたちとの交流が濃ゆいです 「
図鑑買ったよ~」的なファン達のツイートにもわざわざ「ありがとう^^」って返信してるくらいです 簡易ファンレターみたいなモンでもあると思います
いつか、はんぺらさんと先生が会話してる所が見れたら、感無量大数軍です
>技の図鑑は発売の2,3日前に初めて知って な、なにー!? ってなって、ヨドバシで注文して、発売日のうちに届いた。もちろんケース付き
さすがヨドバシカメラだぜ・・(カメラ買え   って、カメラ云々のところまで含めて感じた次第
確かWEBで編集者かなんかが一人で技の分類したとかそういう記事をみて知った。今回はかなりサブマリンな感じだったよね・・ by taka
>私は書店員マン、いざ学研の図鑑・技が入荷したときコミック売場に置くべきか他の図鑑と同じく児童書に置くべきかちょっと相談が発生しました
大人がプレゼント用に包んで欲しいというのもそこそこ来て子供にも布教出来てるなってちょっと思いました

「はんぺらだけキン肉マン図鑑・技の発売日を知らなかった!?
15年以上前からキン肉マンの感想書いてるのに!?
はんぺらだけが!?」

グエー。寄せられたコメント全員が「発売前にちゃんと把握してた」というものばかりで、自分のアンテナ感度の低さを身にしみて感じたはんぺら
この時の千花の気持ちがよくわかりました。そうさな・・・御大のTwitterくらいはチェックしてなきゃファン失格よな


9月18日

>勝浦の真骨頂はバッティング技術そのものよりも観察眼!もう唐笠はフォークとストレートの癖まで見抜かれて丸裸ですね
炎上寸前で降板して金丸か徳田が繋いだとしても、すぐに弱点を見抜かれて…
これで2番ってんだから流山打線マジ恐ろしすぎる((((;゚Д゚))))

>石金シニア終了。ギタリストを目指すことが甲子園優勝経験のあるギタリストを目指すことに
ブンゴや瑛太が試合を通して成長したのを考えたら、石金シニアは試合全然しなかったのはちょっともったいなかったかも?

>石金シニアがフルボッコにされる展開しか見えない・・・ところでコールドってありましたっけ?
「どうやら直球とフォークのみだね。他の変化球は無さそうだ
もう様子見はしないよ。フォークの見分け方も分かったし」

その男、真に恐るべきはバッティング技術にあらず
最大の武器は並外れた観察眼!
ファーストが一歩も動けなかった痛烈な打球を見れば、バッティング技術もトップクラスであることは一目瞭然。しかし彼の本領はそこではなかった
唐笠の変化球はフォーク1つしかない事。そのフォームには見ただけでそれと気付く致命的な癖がある事
たった2球見ただけで、金丸すら気付いていないフォークの疵を見抜いてしまう勝浦
「レベルが違う」とはまさにこういう力量差の事を指すのではなかろうか。勝浦が1人居るだけで石金シニアの勝機が全く見出だせなくなる絶望感
2年前、中学いっぱいで野球を辞めて音楽の道に邁進しようとした彼を太陽自ら引き止めたという事実からも、チームにおける重要性がよくわかります
「甲子園優勝経験のあるギタリスト・・・フフ。悪くない響きだろ?

高校でも僕と一緒に野球する事・・・考えておいてほしい
君のその優れた眼で最終的な判断をしてくれ」


あれから2年間、家永太陽は最強である事を証明し続けた
こんな凄え奴に「必要だ」なんて言われたら
一緒にやる以外の選択肢なんてねーだろ!

チーム全員が樹里を信頼し、樹里はまたチーム全体を信頼する知多翔洋の相互依存型のチームの絆も素晴らしかったですが、
家永太陽という圧倒的カリスマに引き寄せられるように、
無数の才能達が自然に集った流山のチームの絆もこれまたエモい

これは木更津、鴨川の打席でもそれぞれ回想シーンが入るパターン・・・勝浦、木更津の連続出塁後に鴨川のスリーランでいきなり3点かな
朋友コメにもあるように、唐笠に代わって金丸か徳田がリリーフしたところですぐに癖見抜かれちゃうのってのがもう無理ゲーすぎて可哀想
「来るとわかってて尚打てない」ブンゴの直球は、ある意味で唯一の対抗策と言えるかもしれん

あと前回の内容で金丸のフルネームが記載されてる重要なコマがあったのに、読み込みが浅くて気付かなかったので今回追記

名前は正恭ということで、オードリー若林正恭がモデルなのは100%確定
なので当然徳田の方は俊彰で間違いないと思いますが、本編中でしっかり明らかにしてくれるかどうかが気になるところ



>吉住くんはマネージャーに!はんぺらさんはルビーちゃん胸糞とかヘイトたまってそうな感じでしたが個人的にはあんまりそんなこともないかな
多忙で無理してないか心配してる気持ちもありますが結果的にDたちも吉住くんもまあそんな悪くない方向ではありますしね
アクアが宙ぶらりんでもやもやしてる状態だったのもあったからかもしれません。ユーチューバーとアイドルタレント大変だな
>吉住君、まさかの苺プロにヘッドハンティング。彼の有能さは妹のプロデュースで証明済みですが、
ミヤコさんの現場復帰フラグも立ってるので今後どんな立場に収まるのか気になりますね
>アビ子先生が版権問題で怒ってるシーンで「造形物を作るとき、
自分が確認しないと露出が多くてバインバインのフィギュアとか作られてしまう」と怒ってたのに対して
公式で男達が裸でバインバインなシーンばかり描いてるゴールデンカムイが引き合いに出されてて吹いた

制作会社のADだった吉住シュンはルビーのマネージャーに転職した
テレビに熱意があるように見えた彼をどうやって口説き落としたは俺は知らない・・・が
今のルビーには人の就職を左右できるほどの力がある


あいつの一言で今の職業を辞めれるほどに

漆原Dが普通に首を繋いじゃったので吉住くんの去就はどうなるのか気になっていた前回の顛末。新シリーズに入ったらなんと苺プロの社員になってました
あのブラック環境に置かれても転職を考えなかったほどTV制作に情熱があった彼が、あっさりと受け入れたルビーからの誘い
奇しくも太陽に引き止められた勝浦の姿がダブります
こんな凄え娘に「必要だ」なんて言われたら
一緒にやる以外の選択肢なんてねーだろ!

今のルビーが発する人間的引力は、太陽のそれに匹敵すると言っても過言ではないでしょう
※(太陽推しのはんぺらとして最高級の賛辞)

とは言え今の吉住くんの役職はマネージャーなので、ルビーを売り込む企画云々を考える立場にはありません
というか既にルビーはもうトップアイドルまでのカイザーロードに乗ったので、今更戦略云々自体が必要ない状態です
朋友コメにもあるように
今週のミヤコさんの言動から現場復帰フラグが立ったので

彼女がマネージャーとして職務復帰した場合吉住くんがどんな立場にコンバートされるかは気になるところ
あと「いざという時何か出来る」という台詞は、今後ルビーの身に降りかかるなんらかのトラブルを予感させますね。やっぱやらかすんだろうなー
で、苺プロダクションの現社長であるミヤコさんが現場復帰する為には、新たな社長を迎えねばならないワケで
どうやら今週の流れを見る限り壱護元社長が出戻り就任する流れになりそう

アクア自身は全てをミヤコさんに押し付け蒸発した彼を未だ許してない様子ですが、「まだ夢に未練があるんだろ」と焚きつけるような台詞から察するに
「逃げるな。本来アンタの居るべき場所に戻って責任を果たせ」的な事を言いにきたんじゃないかと
優秀な人材をヘッドハンティングし、やり手の元社長がカムバックするという苺プロにとってはこれ以上ない追い風が吹く中で
その中心に居るルビーが闇落ちしてるという、wktkと不安が入り交じるこの状況
早く安心させてもらいたい反面、先の予想がまるで見通せないという意味では漫画として面白い展開と言えますね。とりわけ今は次号が早く読みたい


>ジョン様足も怪我してるんですがそれは

>はんぺらさん、ジョン様足もやられとるで?
反撃あるとしたら「失敗したな!腕を一本残してるぞ!」からのジョン様流「頭を使った」結果のロケット頭突きでどう?
>ジョン様、ヨクサル漫画レベルの愛の戦士だった
>今週のシャドーハウス、「ス…スマン」の画像再掲の流れと見た
>できないから!桑原オチとか予想できないから!はんぺらさんは何も悪くない!ジョン様を理屈で語ろうとしたのが間違ってただけ!
>仮面ボクサーばりのそれでもジョンパンチ!はんぺらさんの予想が当たっていると思っていたので
レイラアとお影様的に「さながらハンブルグの黒い霧の如し!」と書こうと思っていたから私もまた予想を覆されましたね
それにしても愛の力強し! by.REO=カジワラ
>ジョン様パンチ!最後に愛は勝つ。ジョン様らしいといえばらしい
しかしマリーローズの教えが全然学習してなかったりしたのは少し残念だったかも

グエー。そういえば右腕を粉砕される前に既に足痛めてたわジョン様

かくしてはんぺらの夢想した新必殺技「ジョンキック」は泡沫の夢と消え、
じゃあどうやって倒すのかと思ったら
「かまわず折れた右腕でブン殴る」という極めて少年漫画の王道を往く決着だったワケですが
しかしそうは言っても骨折している右腕と、防御に特化した敵能力

通常時のジョン様が全力で放ったジョンパンチであれば、ギルバートの堅固な鎧に阻まれて決定打を与える事は叶わなかったでしょう

主の単細胞な性格を利用して「このままだとギルバートにケイト様を奪われますよ」と吹き込んだショーンが今回のMVP

思い込みひとつで普段の数倍の威力を放つジョン様強すぎる

谷か長戸か坂本ジュリエッタか。思わずヨクサルキャラを彷彿としたという朋友コメが非常によくわかる、爽快な見開き決着
今回は物理的に相手の装甲を上回る火力を放出したワケですが、このパワーはなんていうかもう基本的に物理法則も無視しちゃうヤツよね

物語終盤でエドワード一味やら3階のシャドーやらと戦うことになっても、今回みたいにケイトをダシにすれば問題なく勝っちゃう気がする
まさに「自称:シャドーハウスの王になる男」に相応しいインチキ具合
この決闘を見届けたダグラス班のメンバーも、「アイツだけは敵に回すな」って感じでジョンに付き従うようになりそう。そこら辺の事後処理も楽しみ


>今週もありましたけど、屋敷でよく見かける「いつもなら〇万人は倒すヤツなのに…」っての、元ネタあるんですか?
ググっても全然ヒットしなくて、よく太字になってるし元ネタありそうだけどなんだろうとずっと気になっています

元ネタは「ハトのおよめさん」第65話より、ゴマアブラの台詞だね

ちなみにやられてる彼の名はウッカリ・ゲリラ。ランボー2並の強さを持つ部族最強の戦士
ハトよめはこれ以外も「○○だわ!しかも・・・○○だわ!」「この○○は特にいりませんでした」等、
からくり屋敷におけるコメントの定形になってるネタが多いので、未読の朋友には是非に読破してもらいたい逸品。今は電子書籍ですぐに購入できるしね



>今週のドンブラ、ソノイの葬式という混沌としつつもエモい回かと思ったら重要情報の開示とトンチキ展開のミルフィーユだったでござる
ムラサメとジロウの交流から任ジャークソードが唯一獣人を殺せる刀であり握った者の精神を乗っ取る効果があること、
ジロウは闇ジロウが元の人格でありタロウを尊敬する人格は幼馴染たちとの遊びで生まれたこと、
元老院はタロウの力を奪う思惑があること、そしてソノイを復活させて何かを企んでいること…
というだけでも情報の洪水なのに市販のカツサンドに招待状挟むわそのおもてなしに異様に時間かけるわ
カツサンドの件で元老院にクレームつけてカツサンド食わせるわそのカツサンド食う元老院の人に妙に時間かけるわ
あちこち飛び回ったムラサメを何故かマンガで封印するソノザやらのノイズがひどい
そんな中で次回ムラサメを使い獣人を倒すためにドンブラと脳人が組むと…本当に9月に入って本筋をすごい勢いで進めてくる
>まさか元老院の長老自らタロウをソノイの葬式に呼ぶとか…ただ長老たちは堅物だったソノイら3人よりは緩いキャラに思える
ムラサメの行動に悩んだりカツサンド食べるし…それでもタロウを罠にはめる(悪の組織の年賀状レベル)し
ソノイを倒した太郎を英雄や勇者とか言うし…脳人の世界が分かったようでまだわからない
あとは二重人格?繋がりでムラサメとジロウが仲良くなるとか…てかマザーってジロウみたいにムラサメの中に居るのね
どっかから遠距離で声飛ばしてたのかと思ってた。ラストはタロウから奪った力でソノイ復活―…果たして蘇ったソノイはソノイなのだろうか?

>タロウ✕ソノイに続いてジロウ✕ムラサメとはな・・・まったくもってやってくれよるわ!ドンブラザーズ!
ソノイの葬式に出席するタロウというカオス回に見せかけて、ムラサメの葛藤と成長、対獣人の特効武器という正体と、極めて本筋の部分が進行した29話
更にそのムラサメと絡ませるカタチでジロウの二重人格設定を深掘りし闇ジロウこそが生来の彼で、善ジロウが後天的に生まれた人格だという事も判明
必然的に「ドン王家が生み出した」とされる獣人の設定にもメスが入る事になり、、他の獣人とは一線を画し理性を保ったまま戦っているみほの正体も俄然気になってきます


新たに出てきた注目ポイントとしては、やはり初登場となった元老院の長老達。大抵この手の物語と設定のお決まりのパターンで行くと、
本当の元凶は元老院で、その罪をドン王家になすりつけているというのが王道展開と思われますが
今回、タロウに説教されて大人しくサンドイッチを食った描写からすると、なかなか愛嬌があって憎めないジジイといった感じ。彼らがラスボスとはあまり思いたくありません
とは言えタロウを騙して力を奪うといった腹黒い策を巡らせていたのは確かなので、
現時点では元凶説も十分有り得ると言えるかと
彼らが白か黒か判別する材料としては今回ラストで蘇ったソノイがどういう状態なのかってのが一番早くて分かり易いか
完全に洗脳されててタロウに襲いかかってくるようなら真っ黒だし、普通に生き返らせただけなら白って事になりますね。まぁあの描写だと黒っぽいですが・・・
そして次回は早速脳人とドンブラザーズ共闘戦線という、電光石火の展開の速さよ
30話という節目の回なので、なにか大きな進展があるかもしれません。次回予告を見る限り、犬塚翼の正体バレとみほちゃんとの邂逅くる?見逃せない回になりそう


>インサガエクリプスまさかの伝説選択チケット配布!こいつぁ~グレートですよぉ~
自分は早速ねんがんのギュス様を手に入れましたが、はんぺらさんは誰と交換しましたか?

誰も買わん課金パックの販売しか脳のない運営だと思ってたが、なかなかどうして
無料配布の★5ガラハドに、伝説選択チケットという出血大サービスすぎる記念ログインボーナスをぶっ込んできたインサガEC

範囲も2022年4月までということで、変にケチっておらず現行の課金で買える伝説チケと同範囲。これは侮っていた運営を見直さざるを得ない
まぁはんぺら性能上位の伝説はほぼ所持済みなんで、しばらくは塩漬けですね

少し前まではエミリアが欲しかったけど、インフレ極まりない最近のアタッカー奥義とサポーター奥義の中にあっては完全な型落ちキャラに成り果てたしな・・・
クローディアのように最近まで微妙だったのに、新しく追加された2種で一気に高性能に化けたキャラもいるんで、同様のパターンを待つ感じかな


>はんぺらさん艦これイベント進めてます?
時期的にそろそろ手を付けないとヤバいとはわかってるんですが、自分はE1の攻略記事見ただけでやる気が失せます・・・

同じくまだE1も出撃してません!(ヤバい)
おそらく後発組提督はぜかましさんの攻略記事が最適化されるのを待ってる状態だと思いますが。流石にもう着手しないと間に合わんね
E1とE2には特効艦も存在しないようだし、E3の大和武蔵はE5でもそのまま使えるようなんで、取り返しがつかなくなる事はないかと
はんぺらもこの更新が終わったらE1出撃しなきゃなと思ってるんで、まぁ嫌々ながらもやるしかないわな。お互い頑張ろうぜよ・・・
でもはんぺら明日は休日出勤という罠。今回ばかりはガチで時間切れの可能性あるんで、正直半分諦めてるかもしれん



>乱暴に勝つには乱暴のファイトしかねえ!!
>正直ロビンの試合楽しみにしてたし フルスロットルなロビンが見れてホント好き
ロビンの本質ってこういう荒々しいやつよね ケビンの親って感じがするわ
>今回のロビンマスクは、後にケビンマスクが産まれるだろうことを示唆するラフファイトを展開していると思います
ネメシス戦で失敗したビッグベンエッジもこの戦いで完成すれば、より説得力あるものになるかと
>むしろロビンって元々クリーンなイメージよりもラフファイトを多用するイメージだけどな
>そもそもロビンマスクはあんな棘の仮面に鎧着込んで裸も同然の他の超人と戦ってる時点でクリーンじゃ無いんじゃないかとw
>やっぱりロビンはカッコいいのう
いきなり懐かしい技なんかも飛び出したり、覚悟を決めたファイトスタイルだったり、これは正に私が見たかったロビンマスクですよ
ランペイジマンの返しのセリフなんかも気が効いてて、これは間違いなく盛り上がりますね
>ロビンのあれはラフファイトというよりテリーマンのような荒々しいファイトスタイルを思い起こさせる
でも7人の悪魔超人編の時点で超人年齢としてはかなり高いはずだったのに今は何歳くらいなんだろう
>ロビンマスクいきなりのラフファイトというよりヒールファイトで相変わらず好き勝手に暴れているところ、
ランペイジマンが「どうやらお前はただのクリーンファイトなテクニシャンではないようだ」でうまく乗っかってくれている
やはりランペイジマンプロレスがうまい
>懐かしい戦いをしてくれてるね キン肉マンとの決勝戦を思い出すわ。でも、お前はその戦い方で負けたんだぞ、ロビンマスク
>この試合に他の真の男たちの観戦者がいないのがもったいない 調和の神が気を利かせて天上にテレビとか設置してくれてたりしないかな
>「流石ロビンマスクだ!開始数コマで超神ランペイジマンにダメージを与えるなんて!」 って思ったけど、
あいつ開幕ペンチマンのペンチクローで流血するようなやつなんだよなぁ…
>ロビンマスクがまさに真剣勝負の醍醐味!
そして今のロビンマスクはマンモスマンの犠牲の上に立っているのだ。絶対に負けられない闘いがそこにはある!
>ロビンの挑戦者としての覚悟が、かっこいい
個人的に推しているとあるプロレスラーが、今週のキン肉マンを読んだら刺さりまくって、明日の試合への活力になるだろうなと思った
ゆでたまご先生の描くキン肉マンには、背中を押してくれる活力となる''力''が確かにあると思います
>ランペイジマンの戦い方が意外なほどプロレス的で面白い これならレオパルドンの戦い方に文句言うのも分かる
>ロビンがどんなに無法な手に出ようが、ランペイジマン視点だと「何か技振ったら一撃で死んだり、
プロレスって言いながら遠距離砲撃してくる連中よりは、攻防が成立するだけ100万倍マシ」になるの、マジでバグすぎる
何ならロビンのためだけに強力チームをカマセにした疑惑すら出る
>ロビンマスク、なんだかんだ言ってラフファイトをやる言い訳を常時探しているタイプでは
つまるところ「キン肉マン」劇中では「品行方正を貫ける状況のロビンマスクの試合」があまり描写されないという話なんだろうが
>荒々しいロビンマスクには心が躍る。テリーやラーメンマンだとこういう懐古的なシーンは予想できたんだけど、なぜかロビンだと思いつかなかった
キン肉マンとの超人オリンピック決勝を思い出す。 使ってたなぁ超人ロケット
>ロビンマスク戦キター! 『キン肉マン』においてのロビンマスクって正義超人の中心人物でありながら実は勝ち数が少ない不運な超人ではある
でもその強さは折り紙付き!勝つと信じて読んで行きたいけど何が起こるか分からなから油断せず読むぞ
>ランペイジマン「お前こそがランペイジだ」 マッキントッシュ氏「うんうん」
>「お前こそがランペイジ'乱暴者'だ!」なんだろう意味合いは伝わるし大意も違わないはずだが頭悪そうな感じでジワジワくる
>ランペイジマン「お前こそがランペイジだ。そして俺がガンダムだ!」
>ランペイジマン自身については思うところがあるが 、今週の魔神風車固めで全て許した
スーパーストロングマシンは元々はキン肉マンとしてデビューするはずだったがお蔵入りになるという数奇な運命を辿ったレスラーだが、
数十年の時を経てキン肉マン本編にその必殺技が登場するというこの巡り合わせよ…
なお食らうと本当に逃れられない技でもあります(首が少し浮くような不思議な固め方だが見た目に反して全く動けなくなる)
>学研×キン肉マンコラボで、今度は技図鑑が出たのを本屋店頭で実物見てビックリ
荷物が多かったので一旦スルーしましたが、今度買いにまた本屋に行く予定。マッスルドッキングの表紙が素晴らしい とーます

新キン肉マン 第393話
「地に降りた挑戦者!」の巻

内容的にはロビンとランペイジマンがガチプロレスしてただけなので、考察面で語れる部分はほとんど無かった回
ワンシーンとして面白かったのはやは
「お前こそがランペイジ(乱暴者)だ」という、洒落の利いたランペイジマンの皮肉でしょうか
「アイツこそがテニスの王子様」「俺がガンダムだ!」と同種の面白語感。オタクであればクスっとせずにはいられない
しかし漫画本編よりも今週驚きだったのは、とーまっさんのコメントにある「学研キン肉マン図鑑・技」の発売ですね

言うまでもなく学研キン肉マン図鑑・超人の第二弾となるこの冊子、9月15日に発売したてホヤホヤなんですが、
みんな知ってたか?これ事前情報殆どなかったよね?
発売一ヶ月前くらいから大体的に宣伝を打ってマニアを騒然とさせた「超人」に対して、「技」は発売日直前まで宣伝らしい宣伝をしてないんですね
ちなみにはんぺらはとーっまさんのコメントで初めて知った次第で、即座にAmazonで初回限定のケース付き版を買いましたが・・・
これ事前に把握してて、発売日に購入した朋友がどれくらいいるか気になるぜ


9月11日


>ブンゴ 石金シニアもう汗かいて相手の凄さに驚いてますな
流山シニアが強すぎるという、石金もよかったが相手が悪かったねというかんじにボコボコにされそうな気がします
キャプテン翼は2018年に小学中学のアニメをやってネットで新規が増えたのも大きいのかなと。一応今も連載してる作品ですしね
>やっぱり圧倒的な強さを見せる家永のチーム。一人一人の意識とレベルの高さが見えます。石浜も徹底的にあばかれそう
>石金シニアですが、もしや全員がピッチャーで、1イニングごとに投手を交換してくるのでは?
>【悲報】石金シニア、一回表からいきなり負けフラグが立つ
>ブンゴ 石金シニアの背景が書かれましたがやはりそれを正面から蹴散らす流山シニアという流れでしょうね
長い準備をしていたのが中学生として凄い覚悟というか、
本人達が本番で怪我や病気になる可能性がないわけでもないから結構博打でもあったな
相手を素直に強いと認める選手はもっと強い
>二宮先生は主人公チームの展開は予想外だらけだけど、逆に敵チームの方が安心して読めそうですね

「なっ・・・!?当ててきた―!

まさか唐笠のフォークに初見で合わせてくるなんて・・・びっくりした
個々の能力が凄い・・・やっぱりとんでもないチームだ流山・・・!」

一回表、流山の攻撃。一番バッター保田を2ストライクに追い込んでからの唐笠の決め球は、スライダー気味に逃げていくフォーク
内野ゴロで危なげなく打ち取ったものの、金丸の心中は穏やかではなかった
何故なら彼の想定では、空振り三振で打ち取るハズだったからである
先週時点でが中盤くらいまでは割りと互角に渡り合って、終盤から地力の差で力負けする展開だとばかり思ってましたがどっこい予想外
一番打者のバッティングからして既に金丸の脳内データを凌駕している流山
見るからにID野球の申し子のような金丸にとって、それは勝利の基盤が根底から覆されることを意味しています
「変化球1つしか引き出せなかった」と詫びながらベンチに戻る保田に対し、バッターボックスに向かう勝浦の返答が恐ろしい

「いや・・・充分だ」
「既に唐笠という投手の底は見えた」と言わんばかりのクールな眼光
「俺ならもう打てる」という自信に満ちあふれています。どうしても太陽が中心のチームなので、読者としては打撃の3人を少し軽視しがちだったと思いますが
「本来なら3人共U-17に選ばれてもおかしくない」と言っていたスカウト評が示す通り、(選ばれなかったのはチームから1人しか選ばれないルールの為)
これは
樹里や杉浦兄弟と較べてもほぼ遜色ないレベルの打者と見て問題ないんじゃないでしょうか
そんなのが3人もいるってマジでチートですが、実際流山は全国大会2連覇中ですからね。それくらいの実力がなければ成し遂げられない偉業かと
「大丈夫だ自信を持て・・・ずっと見てきた ずっと準備してきた
同学年の怪物達を初めて見た時から―

2年間を捨ててでも倒すと決めた 君達全員を!」
1年生でありながらレギュラーとしてマウンドで躍動する同学年の怪物達を目の当たりにし、打ちひしがれた2年前の衝撃
しかし大好きな野球でだけは絶対に負けたくないと、彼らを倒すためだけに他の全てを捨てて準備してきたこの2年間

心に生じた迷いを吹っ切るかのように、その苦労を思い返し自己を鼓舞する金丸でしたが―
「覚悟の目・・・固い意志・・・コイツらは強い・・・まぁでも・・・全部

そういうの蹴散らしてきたんだよね。俺達って」
はい試合終了。流山の勝利で決着です
これはもう可哀想だけどコールド負けまである流れ。流山の強さは読者が思っていたよりも数段上だった模様
まぁラスボスなので強い描写はあればあるだけ良いことかと。あとは袴田の手首さえ完治してくれりゃ、読んでる方としても何の心配もないんですがね・・・
甲子園優勝までは全てチュートリアル!常勝無敗流山シニア!次号、その実力に刮目せよ!


>予定通りの柏木さん懐妊オチ、ナレーションだけでは有りましたが眞紀ちゃんに近々良い事ある様なのは救われたけど
まさか柏木さんが男の子産んで光源氏計画始めたりしないよね。(翼と柏木さんの子供だから溺愛はしそうだけど)
しかし終了カウントダウンに入ってるのに今までの伏線を淡々と処理していく感じは色々考察してきた者としては寂しい
語りたいのほうは神童君出てきたり面白いけどこっちも本編に合わせて終わるんでしょうかね
>かぐや様 なんか渚ちゃんちょっと気持ち悪く書かれてないか。マキちゃんへの思いが重すぎて引く
妊娠は皆が想像した通りですね。なんか問題を片付ける的な感じで処理していくの先生ももうモチベーションおちてんのかなとすら思ってしまった
やっぱ翼と渚妊娠してたか!という思いは強いです。最後はマキちゃんも新な恋がのところはよかったです
>お腹押さえて照れ臭そうにしてる17歳の少女見てたら何も文句いえませんわ
しかしマキちゃんが石上を優と呼ばなかったり幼等部から友達と言ってたマキちゃんと渚が出会ったのが七年前以降にされたり
雑な部分がやる気のなさを感じますね…
>かぐや様、予想通りの展開、予想通りの結末でしたが自分はこれでいいと思いました
そして17歳の法則が発動した渚、三ヶ月ってまだ夏休み終わったぐらいで隠しとおせるのか?お腹の膨らみ
>渚の妊娠が夏休み後と発言したした者です
田沼翼の誕生石は8/25、17歳の呪いを考えると今回のエピソードは時間軸が話順でなく夏休み前かもしれません
だとしたら渚のお腹の膨らみが隠せないどころか在学中に生まれてしまう可能性もw
>かぐや様の妊娠関連は伏線があるから読者もわかっているけど感情はまた別って感じでネットで各地微妙な反応ですね
>今週のかぐや様、前回の展開と今までの伏線を考えればそりゃこうなりますよねってオチでしたな
まああえて突っ込むならマキちゃんと比べて、なんも動いてない田所さんちの翼君の描写が情けなすぎない? と感じたところですかね
つーか石神のいうオチの神経図太すぎる態度で本気で悩んでたのかも一瞬疑わしく感じました
仮にも単行本1巻からの古参登場人物なのに最後の見せ場がこれってどうなんでしょう

「知ってた」と言う他ないお約束オチで綺麗に終わったマキちゃんエピソード
渚と翼の顛末自体に関してはまったくの予定調和なので、読者としては感慨も驚きも特には無いという感じなんですが
翼が終始受け身で、男らしい行動を何一つ見せなかったという指摘は言われてみると確かに
まぁあくまでマキメインの話であって、渚と翼の話でないというのもありますし、そもそも尺がなさすぎて何かさせたくても割愛するしかなかったってのも理解はできますが
「単行本1巻から出てるキャラなのにこれは情けない」と言われると、本当に情けない男にしか見えなくてちょっと残念
そもそもマキちゃんはコイツのどこに惚れたんだって話になるんで、その説明からして既に尺が足りないんですけどね
救いとしては
遠くない未来、マキちゃんに良い出会いが訪れると明確に予言された点
どんな男なのかは読者の想像にお任せするといった締めでしたが、「語りたい」のタイミングを考えると神童くんだったりしないかなぁ。アイツは良い男だと思うよ


>なんかアカ先生、YJで原作に集中するため作画に募集かけてましたけど、
微妙にスッキリ終わりそうにないかぐや様の石ミコなど諸々、
ミコちゃんか石上を主人公にした続編的スピンオフの構想でもあるんでしょうかね
実際、主要人物ながら二人とも両親の描写一切ないんですよね。深堀りの余地残すかのように
>大仏ちゃん編も終わりですか。予想はしてたけど栞の差出人については言わなかったですね
はんぺらさん的にはこれじゃ禊が終わってないと思うでしょう
敢えて好意的に解釈するのならミコちゃんは子供っぽい憧れから脱却したからもう必要ないと判断したのでしょうね
とは言え、大仏ちゃんの掘り下げが足りない、成長が描かれていないので、
ラブにもコメにも貢献してないただの微妙な嫌な子って印象しかなかったです
>ミコちゃん生徒会長おめでとう。大仏に関しては今までの印象が悪すぎて責めるつもりはないが冷めきった目で見てしまう自分がいます
まあ色々叩かれまくったところもありましたが、二人の友情は綺麗なものになりそう
>ミコちゃん生徒会長へ!ここんとこかぐや様は、作者本人も後回しにしていたやりたくない話と、
作者も読者も待望していた話とを、物語にケリつけるために交互にやってる印象ですね
今回は私は、大仏さんの救済、Fの醜態、石×ミコと石×こばのとりあえずの決着、
そしてミコちゃんの成長と見たいものが大まか見れたので120点あげたい心境です
あとは石ミコをしっかり成就までやってくれればいいですねー とーます
>生徒会選挙と大仏話、あっさり終わった
ステラの件もやる事は無さげで、「私は嫌われ者」の一言がなんか作者から読者に対する皮肉に見える
気のせいかもしれんが大仏さんって昔に嫉妬とやっかみで同性と距離取ってるだけで現状では嫌われてるって認識は無かった
むしろ難題女子とか言われて異性受けは良い気がするし
>大仏氏の話、最後にやっておきたかったんでしょうけどもうどんなエピソードきてもなあ…って気しかしてなかったので案の定って感じです
別に演説頼まなくてもミコちゃんは会長になってたろうし、石神はああ言ってもやっぱり義理にしか思えねえんですよね…
>生徒会長ミコちゃんは見たかったので見れてよかったです(応援演説やとかからは目をそらしながら)
生徒会長は帽子の前会長→白銀2期→ミコちゃんと順当に移譲しているようで、
龍珠や石上含めてどの生徒会もあんまり秀知院学園の中では異色っぽい面子が多いんですよね
>今週のかぐや様、大仏こばちの最終回……なんというか素直に感動できないというか、『1話ですますなや!』な回でした
ミコちゃんの生徒会長選挙戦、応援演説を経た大仏とのドラマとか最低でも3話は使うべきイベントなのに
なんでこんな打ち切り最終回みたいな詰め込みしてるんだろう…
というか展開わかりきってたマキちゃん&柏木さん関連に2話使うならこっちに話数使ってほしかったです

そして「大仏こばちの最終回」と銘打たれた今週号では新生徒会長・伊井野ミコが誕生
あの一件以来どこかギクシャクしていた二人の関係を、応援演説を通して完全にわだかまりを解くという本当の意味での仲直り回でした

でも結局ステラの件は墓まで持ってくんだな
とーまっさんのように全てを許して「良い話だった」と言える読者も一定数はいるとは思いますが・・・やはり大多数は不信感が拭えぬままではないかなーと
いやまぁ「ステラの真実を告げることがミコちゃんの為にならない」という好意的な解釈もわからなくはないんで、「禊が済んでない」とまでは言いませんが
ただこれだと
「ラブにもコメにも貢献してない微妙なキャラで終わってしまった」
というコメント意見が完全に言い得て妙になってしまうというか・・・現状の石ミコがくっつく気配なさすぎて読者がやきもきしてる状態ですからね
少なくともステラの真実を告げれば「ラブには貢献した」と言えると思うんですよ(正論)
今回の演説にしても、読者からの好感度が底値まで落ちた彼女を最後になんとかフォローしようというアカ先生の救済措置だったと思うんで
ぶっちゃけこんな演説なんかよりステラの事を教えた方が読者の好感度も上がるし、作品にも貢献できるしで両得なのになぁという残念さだけが残りますね

残された話数はあと6つ。いよいよもって最終回目前となってきた今、次号はどのキャラのエピローグが描かれるのか気になります


>推しの子 ルビーちゃんが仕込んだ計画、とコメントしてた人当たったか
枕カバーとかエロいグッズ嫌なんだな。ワンピの尾田先生とかは気にしない感じだったから男女差にもよるのかな
それにしても実際に漫画家がこうやってテレビ出てこういう主張するの中々なさそうだな
コスプレは原作者は気にしないけど実際エロいコスプレ関連は叩かれることも多いし炎上もするし現実の方が大変なのか
>ルビーちゃん痛い目にあいそう。「お母さんも嘘ついてた」はその通りだけどなんか辛い
MEMちょがいろいろ体張って気配りしてたけど結局アイドルグループに亀裂はいるのが可哀想
>なんだかなあ、という推しの子の誰得展開。ある意味、アカ先生の底が見える分岐路かもしれませんね
かぐや様でも不穏なフラグを撒きまくって大仏編から破綻しましたが、週刊連載やマルチメディア化で多忙だったのが原因だと思われていました
しかし、本当は物語がノってくると回収の目途が立たない不穏なフラグを入れたがるテラフォーマーズ型作品クラッシャーじゃないかという可能性も
はんぺらさんが言うようにアカ先生は天才と信じたいけど、かぐや様の現状が現状だけに本当に心配
>ルビーがアクア争奪戦に参加するのはいい顔しない人もいた記憶がありますが、自分は期待大です
兄妹だからデートしてもスキャンダルにならないとか、結婚できないと言われて
「確かに近親者同士で籍は入れられない。だけどエッチしたり子供作ったり、つまり事実婚を罰する法律は日本にないのよ!」
とドヤるルビーが見たいです

「これはどこまでお前の仕込みだ?いや―
どこからがお前の仕込みだ?」


グエー。「今回の一連の流れにルビーの計画が介在する余地はないでしょ」と、前々回の朋友予想をにべもなく否定してしまったはんぺら
完全に朋友予想が正解ではんぺらの目が節穴でした(土下座)
まあメイヤには元々今回のように何かある度にNSSに愚痴をぶち撒け、ファンを味方につけて相手を攻撃するという「前科」があったとか
ぶっちゃけ後出し設定の部分が多かったんですが、「メイヤを紹介したのがルビー」という事実からこの可能性を視野に収めていた朋友の目が慧眼でした
しかしそれにしてもアクアの追求に悪びれる事もなく、笑顔で答えるルビーが本当にサイコパスじみてて恐ろしいの一言
「アクアがあかねを取り込んで自分を売ったのを真似させてもらった」というセリフは
アクアのあかねの恋人関係がビジネスライクなものであることも今は気付いてるワケで、その事で「あかねちゃんが可哀想」とアクアを責めないのも怖い

ADがDになるのなんて悠長に待ってられないから直接Dを落とした方が早い
というセリフからは、そういう意味ではないにしろ「必要であれば枕営業も辞さない」という種類の凄味を感じます
一番ショックなのはメイヤのことを「友達じゃなかったのか?」と聞いたアクアに対し、「断じて違うよ」と答える時のゴミを見るかのような冷たい視線
これまで描かれてきた星野ルビーという太陽のような女の子はどこに行ったのか
見てる方が心を病んでしまうような闇落ちぶりで、まさに読者としては「これ誰得なん?」と言わざるをえない胸糞展開
ヒロインキャラ豹変という意味では、氷のかぐや編に通じるものがあります。あちらもファンには不評だったシリーズなので同じ轍を踏んで欲しくないものですが・・・
その後ルビーは急速に仕事を増やしていく事になる

その歪さによって 至る所で亀裂を作りながら
仲のいい友達とも、B小町の仲間達とも疎遠になって単身出世街道をひた走るルビー。同時に破滅フラグも積み重ねながら
ラストは今後の展開に不安しか感じないアクアのナレーションで締め。最近のかぐや様もそうですが、これはコレジャナイ感が凄くてヤバいですね
アニメ化も決定して上り調子の今、あまりにダーク路線に傾倒しすぎると従来のファンが離れていかないか心配です。できるだけ早い方向修正を望むところ


>シャドーハウス、アニメのマリーローズ戦とタイミング合わせて原作でもマリーローズの教えが出てくるの胸熱
週刊連載でよくこんな調整できるなぁ。まぁジョン様あんまり学べてなかったけど
>ジョン様マリーローズの教えを生かしきれてない!?話の流れ的にここで負ける事は無いだろうから勝つのだろうけど、
あの堅牢剛腕なギルバートにどう勝つのか気になるなあ by.REO=カジワラ
>シャドーハウス ギルバート強いし格好いいな。救護班の絆は深そうですね
「一矢報いてみろ」「逃げの次は物真似か」など小細工でいまいち発揮できてないジョン様にがっかりしてそうな、期待しているのか
ジョン様は本来あれこれ考えるの向いてないしな
>ジョン様ピンチ!能力バトルの王道で考えるなら盾がヒントになって攻略するのだろうけど、
ジョン様なだけにそう言う機転が利くかと言うと…うーんこの劣勢をどう跳ね返すのかな? by.REO=カジワラ

攻防においてまったく隙きのないギルバート相手に、攻撃のチャンスを見出だせないジョンという内容で、特に考察ポイントはなかったものの、


アニメでマリーローズと戦っているタイミングに合わせて
本誌でマリーローズの教えを思い出しながら戦う
という、明らかに意図して狙った演出が見事だった先週
一期においては本誌で登場してまだ間もなかったモーフシャーリーがアニメの方に一足先に登場する等、この辺のシンクロは非常に面白いですね
3期にもこういうサプライズ演出があるんじゃないかと今から期待してしまう。ミラーサイドの描写関連で何かひと仕掛けありそうな気がするがどうだろうか
さて話は本編に戻って今週。彼の暴走を止めるべく、救護班の班員であるエヴリンとバートラムに事態を伝えに走るロレッタ達
しかし単身での革命という暴挙に踏み切ったギルバート、その理由は
心から信頼できる仲間がいないからに他ありません
そもそも班長であるスザンナに対しても猜疑心を抱いてるし、今更仲間達が止めに来たところで彼の考えが変わるとは・・・

と思ってたら班員のエヴリンはギルバートの事めっちゃ心配してる様子
というかこの表情からは明らかに「ただの班員」以上の感情が読み取れますね。っか~まったくギルバートも罪な男だぜ
これは自分は孤独だと思いこんで凍てついたギルバートの心を、救護班の絆が溶かすという展開か。もしかしたらスザンナもここでまとめて来ちゃう感じかな?
一方で圧倒的実力差の前に、右腕の骨折と甚大なダメージを負ってしまったジョン。ダメージ自体ももちろん心配ではありますが

利き腕を潰されたということは
必殺のジョンパンチを封じられたという事。これで万に一つも勝ち目はありません
この状態から逆転する手立てが何かあるかと考察した時、はんぺらの脳裏をよぎったのはあの男

腕を使った必殺技を失っても諦めず、それを凌駕する技を編み出したゲルマン魂

すなわち新必殺技「ジョンキック」爆誕の流れと見た
ぶっちゃけ当たると思うんだがどうよこの予想。正解だった時には是非ジョン様にレイラァの称号を授けてあげたい


>異世界おじさんだけ呪われていてツラい
>異世界おじさんはまた一ヶ月放送休止…前評判を覆して人気出てただけにもったいない。新規制作スタジオの悪い面が出てますね
人が足りずに無茶してたんだろうなぁ。今のペースだと温泉くらいまでだと思われますが打ち切りにならないよう祈るのみですね
>異世界おじさんは実質秋アニメとして再スタートだそうで
残念なお報せではありますが、放送中止にならなかっただけ良かったと思うしかないんでしょうね…

「コロナ感染拡大による制作への影響」という理由で、既に放送スケジュールに2週間の穴を空けていた異世界おじさん
再開後、6話と7話は放送できたものの、再び制作状況が頓挫。9月いっぱいまで状況を判断し、そこから今後の判断を下すという不穏すぎる告知が打たれており
最悪の想定として
このまま再開できず、宙ぶらりんのまま放送中止というケースも考えられましたがそこは回避できた模様
結論としては10月6日より秋アニメとして1話から放送し直すそうで
本来の最新話である第8話の放送日は
11月24日になるとの事

今期のダークホース枠として海外の反応やら日本の初見視聴者から高評価を受けていただけに、原作ファンとしては勢いに水を差された形で本当に残念
来期はスパイファミリーにチェンソーマンにBLEACHにと話題作が多いので、この中に放り込まれたら話題性で埋もれてしまうのは避けられないだろうなと

コメントにもありますが本作は制作担当が新興スタジオだそうで、なんでも元請けの社員アニメーターは4人だけという体制だったそうな
日本のアニメ制作現場が非常に過酷な労働環境だというのは我々も知っていたつもりでしたが、それを考慮してもこのスタジオはちょっとブラックすぎますね
件のスタジオにとっては異世界おじさんが今後仕事をしていく上での「代表作」になるワケで、今回の騒動はイメージ上で大きな疵になりそう
反面、秋アニメの放送枠を確保できたのは7話までの高評価があったからこそだと思うんで
(7話時点で世間の評価が酷評ばかりだったら普通に打ち切りになってたと思う)
そういう意味では実力を示せたとも言えるんですが・・・まぁ最終的なアニメファンからの評価は完結まで見てからということで。11月24日が待たれます



>今週のドンブラザーズはただのタロウとソノイのイチャラブ回かと思ったら、いきなり獣人の根本的な設定が開示されましたね
ドン家の作った生体兵器て、しかも今までの描写からすると折紙を投与して人間を安定した資源に作り変えるってことですよね
ドン家も単に政争に負けた穏健派ってわけではなさそうですね
ムラサメも人工生命体だし、ここまでくると逆にジロウは普通の人間(脳人)なのでは?と思ってしまいます
なんだかんだでタロウVSソノイ、途中色々乱入してくるも無事決着
放送時間残りわずかで決着は次週以降かな?と思っていたら互いに変身しないで刹那の見切り。見事タロウが勝利を収めた…
のはいいけど、その後さらりとソノイを回収するムラサメが気になりすぎる。どうなるソノイ?!
あと忍者魔法おじさんはもう一回くらいヒトツ鬼になりそう
>ドンブラザーズ ソノイとタロウ、一緒に仕事敵と共闘そして決着。綺麗に詰め込んだなと思ったら次は葬式か
なんか復活すんのかなとか思うけどドンブラザーズはどうなるのか予想がつかない
お嬢様と画家の話は素直によかった、偽物オークションに出した盗作弟子がそのままなのは笑った

近年の特撮エピソードではダントツの神回すぎたドン27話
タロウとソノイの勝負と決着は番組終了間際の僅か2分ほど。その2分間に詰め込まれた演出が、あまりにもカッコよすぎて終始鳥肌モノ
決闘の定番である採掘場ではなく陽炎ゆらめく夏の橋の上という、極めて日常的シチュエーションで邂逅する2人
勝負は一瞬。基本二人ともずっと生身で、互いに斬り結ぶ瞬間だけ変身するという、特撮作品においては異例とも言えるスタイリッシュ決着

一切の憎しみも悔恨もなく、穏やかな笑顔で眠るように倒れるソノイと
事前の約束通り、倒れたソノイに一瞥もくれずにその場を去るタロウ

タロウが手当てした左腕をアップで映しつつも、タロウの表情は最後まで映さないという演出が1ミリの文句もなく完璧すぎてマジ小便チビりそう
そして何よりもこのシーンを盛り上げてるのが、BGMとして流れている二人のキャラクターソング月ノミゾ知ル 。

高級ホストのようなスーツ姿の二人が歌い上げる、ジャズ調のデュエット曲
最初ハスキーボイスのタロウソロパートがやや「ズコー」に思えるんだけど、ハモりパートに入った途端絡まり合う二人の声質と映像も相まってメチャクチャカッコ良い
特撮のキャラソンMVとしては仮面ライダーOOOタジャドルのテーマ「Time judged all」以来の傑作じゃないでしょうか。やっぱドンブラ面白えわ
ラストのソノイの遺体を持ち去るムラサメは不穏な描写に見えましたが(人間態を持たないムラサメが仮の肉体として利用するとか)
29話の次回予告を見る限り、普通に葬式を行うためイデオンの元老院に届けてるようなのでそこは心配しなくていい模様・・・っていうか

ソノイ100%生き返るとは思ってたけど来週は早すぎるな!もう少しこの神回の余韻を味わいたかったぜ



>ケンダマン…いつもなら6万人は倒すヤツなのに…
>スクリューキッド調査団の団員ケンダマン、てことで差がついてたのか…
危険だ危険だケンダマンって歌になるくらい恐れられていたあのケンダマンが…
ケンダマン 「オレも生きて帰って… たいやき1万個食いたかった」
ちなみにキャラソン「恐怖の回転ドリル」によるとスクリューキッドの好物はワニの蒲焼きだそうです
>ケンダマンは首ちょん切られてるのにスクリュー・キッドはDV彼氏のパンチみたいな軽い一発で済まされてるの理不尽
>「貴様ネジ超人!」 「温かいオイルのスープでも用意してやれ」 今週も冒頭からパワーワードぶっ込んできたなあ!
>「温かいオイルのスープ」というパワーワード。ザ・マンの命令だし、コスチュームの上からエプロン着て作ってあげるんだろうか?ネメシス
>一体何があったのさ?ネジ超人。オイルのスープを飲んでゆっくり休んで。恐らくこの件については運命の王子達が事の詳細を知ってるはず
マリポーサが六槍客に勝った時のセリフがずっと引っ掛かっていたからね。地球の命運がどうたらこうたらと
>「貴様ネジ超人!」 ・死んだと思っていたケンダマンが生きてたけどまた死んだ ・「温かいオイルのスープ」
・「やれやれ...」と言いながら頭をかくザ・マン ・レオパルドンに続きロビンマスクと戦わされる苦労人ランペイジマン 今週のキン肉マン面白すぎる
>スクリュー・キッド、無量大数に昇格したのか。勝った事の無い超人ではないとは言え、そこまでのネームバリューを感じないので、
完璧超人の質はそこまで落ちたか?と言う気もしないでもないですね
彼が何を見たのかも気になりますが、それよりも遂にロビンマスクが出て来たトコロに燃えました!
相手はランペイジマン!!相手にとって不足無し!!ガチガチのガチンコ勝負を期待です
>ネメシスの「ネジ超人」という雑極まりない呼び方に笑ったが、ザ・マンの「生きて帰ってきただけでも」で
やはり完璧超人の敗北=死という価値観は変わったのだと再確認した
>ザ・マンは改心してから、すごく度量の深い男になってますのう。元の人格に戻ったというべきか
>ザ・マンは(オリーブ)オイルスープを用意してやれと言ったかもしれないが、
だとしてもサダハルは文字通り機械油のスープを用意するに違いないのでどちらでも面白い
>ケンダマン知らない間にやられてた。 完抉、という二つ名はかっこいい。 暖かいオイルのスープってのは面白い
それを作らされるネメシスはどんな顔をすればいいんだろう。 ロビンとランペイジマンの睨み合い、いいね
>ケンダマンの方が返ってきたら「貴様けん玉超人!」だったのか
>これはネメシスら地上待機メンバーの試合も期待できそう?
>リアルディールズ、満を持してついにロビンの出番。そしてその相手は戒律の神ランペイジマンか
二人のやりとり見てる限りでは、ランペイジも超人という存在の是非を見極めるポジションみたいだし、目が離せない対決になりそう
>異様なほどカッコいいロビンマスクだが、恐れるべきは新生ロビンマスクが出すであろう「令和のロビン戦法」だね
>スクリューキッド調査団を返り討ちにした謎の戦士…劇中の描写的に二人いるようだけど、
地上の超人や天上界の神々、あるいはオメガの民と所縁がある存在なのだろうか?
それとも完全新キャラ&未知の脅威で、六鎗客編冒頭で武道の竹刀を折った者も同じ陣営?
>スクリューキッド、今のキン肉マンを読んでるなら敗戦を糧にパワーアップしたと考えるのが普通だが、
それを抜きにしても多分ネプキンの弟子の中でも上位の超人だったんじゃないかなぁ
2000万パワーズが強かっただけで、あの二人も結構実力はあったと見た
>未だ改心や和解理解への道が遠いサタン様やネプチューンキングが調査団を襲撃した者たちと関係ある可能性も?
神々の中にいるサタン推進派(慈悲や調和とソリが合わない派閥)や
ジェロニモ達がバベルの塔の上空に見た脅威も含め次の試合決着後あたりで色々動きがありそう
>ネメシスがスープ作ってるの想像するのも面白いし、ネメシスとスクリューキッドは同じラージナンバーズなのにすごい格差があるっぽいのも面白い
>ケンダマンは1コマでこいつ死んだなとわかるのその、まあそうなってるだろうなという予想通りではあるが惨い
>ケンダマンの頭部は間違いなくあの鉄球だが、鎖は切られても特に問題ないし、
ネプチューンマンに粛清されるまでは鉄球が砕けた状態で普通に行動していたのでまだ生死不明だな
>毎回引きのカットがカッコ良すぎる。 スクリューキッド、前回の気になる引きからのネメシスの呼び方に思わず笑った。
あのシリアスな引きからのこの台詞は作者じゃないと無理だと思う

>スクリューキッドが大幅に実力を向上させてたとかじゃない限り、ザ・マンの人事には疑問が残るなぁ
ネメシスもスクリューキッドへの評価が微妙に見えるし、ラージナンバーズの定員を埋めるために実力に目をつぶって昇進させたならば、
今の完璧超人軍の弱体化は非常に深刻ってことになるな。そしてスクリューキッドを倒した相手は超神以外の第三勢力?
タイミング云々というより、第三勢力の動向を見て神々が動いた可能性もありそうですね
>ケンダマン 再登場して 断末魔無し(心の俳句)
>初っ端のネジ超人で笑わせといて、ラストのカッコよさは反則だろ・・・なんかランペイジマン、
以前と比べてメチャクチャ強そうな雰囲気出てるし、ロビンとのマッチメイクは名勝負の予感しかしない
>逃げ帰って背中も傷だらけ → ザ・マン「あたたかいオイルスープの罰に処する」
>「貴様、ネジ超人!」でなんとなくキテレツ大百科の八百屋の「ラッシャイ!ネギ坊主!」を思い出した
>スクリューキッド、ラージナンバーズになってたのか。始祖編でガッツリ減ったからたくさん補填されてそうだが、前より質は落ちてそうだよなぁ
その結果が二世での体たらくなのかな、と思ってしまう
>今週のキン肉マン色々と動いてそうだけど それよりオイルのスープって…いや確かにネジだけどネジ型超人だから普通のスープでいいじゃんってなった
後、超神以外にも動いてそうでワクワクしてるし特にオメガの面子が再登場&活躍しそうで楽しみ
>いや結局報告しないんかい!そして回想で死ぬケンダマンの扱い…
同じ無量大数軍なのに新参者の名前とか把握してなかったり偵察任務の事とか知らされていないサダハル大叔父さんに吹く
>姿隠してる奴らの姿が黒塗りで布っぽいの着てるで統一されてると超神と区別付きにくいぞ
もしかしてザ・マンの竹刀折ったのこいつ(こいつら?)だったりする?
全員そろって下天して登場した超神達の一人だけこそこそやってきて竹刀折るのって不自然っちゃ不自然だったりするし
>潜入してきた相手に向けて「やはりいたのだな」ということは、ローブの集団とはまた別の何かの話ですよね
「タイミングとは一気に押し寄せてくるものだな」超神とはまた別のローブ(竹刀へし折りマン?)の集団がいて、
それが何か関係しているこの世の進む方向を左右する何かがいる‥‥?「今を生きる超人」ということは今回も始祖はレギュレーション外でしょうか
>ランペイジ「ま、待ってくれー! 俺はまだ超人という種を生かすか殺すか決めかねてるんだー!!
>「地上の様子を注視していた神なら、知らぬほうがおかしいほどだ」 下界を見ていい感じの超人に目をつけてたランペイジマンさんが、
レオパルドンに「おいなんだこいつは。こいつじゃねえんだよ。ビッグボディ、お前が上がるんだよ。おいマジでこいつがやるのか?」してたの可哀想
>やっとこさランペイジとの直接対決!でも「バギャ」とか直後の逆さまポーズにやられたw
にしてもちゃんと超神達、王位争奪戦の激闘の活躍を超人達毎に評価していたんやな。まぁあの中にバイコーンにナチュラルみたいなのがいた訳やけども
>地上の様子を注視していた男、ランペイジマッ!

>温かいオイルのスープ当然オイルマンは飲むだろうけど見た目ウォーズマンより生身っぽいスクリューキッドも飲むのかw
そしてウォーズマンはオイルのスープ飲めるのか?紅茶飲んだり酒飲んだり謎本ではボルシチが好きと言っていたが…どうなんだろ?
>第五試合、ロビンマスク対ランペイジマン!パニッシュメントエングレイバーによる刺突攻撃にカシードラルボンバーといった攻防スキの少ないバランス超神
それだけに今の復活したロビンの実力を測るには申し分ない相手。砂漠の底より浮上した不沈艦は戒律の壁を越えられるか!?でもバギャは卑怯w
>「べ、別にお前のために作っているわけではないからな」とか言いながら、裸エプロンで温かいオイルのスープを作る、ネジ☓ネメシスの薄い本が出る予感
>スクリュー・キッド(ネジ超人呼ばわりには笑ってしまいましたが)が偵察した場所って、案外、
かつて悪魔将軍とストロング・ザ・武道が戦ったエアーズロックなんかもしれない
アリステラがサクラダ・ファミリア攻める前にエアーズロックに竹刀をおった男がいたが、あれが今回の真の敵かもしれないし
(何か思いがあって竹刀を折っている辺り、ザ・マンの知り合いっぽい感じがする)
竹刀折った後、そのままエアーズロックで何らかの動きをしていたのかもしれない
またエアーズロック(ウルル)が地球のへそとか呼ばれているから、何か重要な土地なんかもしれない/グリッサンド
>Guten Morgenはんぺらさん。ドイツ在住の朋友です。最近忙しくてコメントを出すのが遅れました
キン肉マンのことですが、スクリューキッドが偵察中に、敵に襲われたと描かれてましたが、第三勢力の登場でしょうかね?
でもこの世界観では聖闘士星矢で例えると冥王ハーデス編が完璧超人始祖編で、天界編がいま戦っている超人の神々との闘い
そうなるとこれから出てくる敵は、この世界の神以上となりますがどうでしょうか?
個人的には創造主の線もありかと思いましたが、ひょっとしたら神々が閉じ込めた強大な何か・それか別宇宙からの侵略者
例えば多元宇宙論(たげんうちゅうろん、英: multiverse)マルチバースであり、ドラゴンボール超みたいに双子の宇宙が存在し、
キン肉マンの住む愛と希望に満ちた世界が光の世界で、反対の闇の世界が存在するとか
まるでビックリマンの天聖界・天魔界のように。そして数億年に一度接触して通り道が開かれる的な感じで別宇宙の超人?
が毎回攻めてきていたとかが危機の本丸ではないかと想像してしまいました。ほかの朋友はどんな予想なのか気になります

新キン肉マン 第392話
「激動の予感!」の巻

特別な(オイルの)スープをあなたにあ~げる
あったかいんだからぁ~♪
一世を風靡した懐かしの歌ネタが思わず脳内に流れる、カオス極まりない冒頭
帰還できたのがスクリューキッド独りだけという時点で予想はしていましたが
やはりケンダマンは謎の敵の手にかかって帰らぬ人となった模様
尚、どういう勘違いをしてるのか鎖を引き千切られてる描写を見て「首をもがれた=死亡」とコメントしてきた朋友が一定数いましたが、
ケンダマンの鎖は2000万パワーズ戦でも千切られてるしケンダマンにとっちゃ致命傷でも何でもないぞ?
なので展開的には虫の息で生かされてて、十字架とかに磔にされた状態で出てくるという可能性もワンチャン残ってるかと
ケンダマンの頭部は玉の部分というインパクトが強すぎて、試合内容あんま覚えてない層が多いのかな?これを機に旧作を読み返してもらいたい

さてそういうワケで今回のメイン考察は言わずもがなスクリューキッド調査団の調査対象。彼らは何者なのか?
一応ここで「彼ら」と複数形で呼ぶのはスクリューキッドとケンダマンを襲撃しているコマに2人が描かれているからですが、
一人の人物がケンダマンとスクリューキッドを立て続けに瞬殺した描写の可能性
も現時点では否定できないので、もしかしたら相手は複数ではなく単身かもしれません

寄せられた予想コメントを見た感じ、展開として有り得そうなのは①「サタンの方がマシ」と言っていた派閥の神々
想定外で面白い予想だと思ったのは②ドラゴンボール超のように別宇宙からやってきた異世界超人
といったあたりでしょうか。これ以外で「こういう存在も考えられるのでは!」って敵勢力って他にいるかな・・・
シリーズ開始時はラスボスと思われていた調和の神が、二転三転する展開を経て今では明らかに超人に試練を与えて鍛える立場になってるし
彼もまたザ・マンと同じくこの真なる敵の来訪を予見し、これに備えていた
ということで間違いなさそう。予想①に関して言えば、サタン推進派の神なんてカテゴリーとしては所謂「邪神」の扱いになると思うので、
オメガ編開始時に邪悪5神が「旧知が面倒な事を始めた」的な事を言ってた伏線回収になりそう。よく考えてみたらあの言葉の真意ってまだ本編で回収されてないよね


まぁ敵勢力の正体はさておき、この展開で面白いのは
もう本編での出番は無いと思われていた留守番組に出番チャンスが回ってきた点
ラーメンマンやブロッケンJr、テリーのように途中で試合が無くなってリアルディールズにも立候補しなかった主要面子に加え、アタル兄さんやネメシス、
掟破りの最強チート枠としてまたあの強さを見たいジャスティス、そしてザ・マンとの約束を果たすために母星を救ってすぐに戻ってくるであろうオメガ勢と、
このあたりの面々に活躍の機会が
生まれたのは、シリーズ最終章の展開としては非常に嬉しいサプライズと言えるでしょう
隠し玉として生き返ったディクシアとアリステラでの双子タッグとか見せてほしいぜ
オメガハンドの右手と左手が揃うので、なんかすげー複雑なツープラトン出しそうよね。これは高確率で有り得る予想だと思うんだがどうだろう
そしてラストのロビン&ランペイジマンの会話のカッコいいことよ
初登場時こそレオパルドンを終始バカにしてた嫌なヤツでしたが、あの時はビッグボディという強者と戦いたいのに邪魔された苛立ちもありましたからね
ロビンに超人パワーとカピラリアピースを託したマンモスマンの行動を見逃したあたりから、読者にも超神内の格付け格はかなり上位と認知されていたこの男

リアルディールズ最強格であるロビンの相手としては、まさに相手に不足なしのマッチメイクです。これは普通に今までで一番楽しみな試合かもしれん
令和の時代に新たなるロビン戦法炸裂なるか?実力者同士のガチ試合に期待



今月のテニス

>ほぼシングルスだけの1ヶ月でしたね。徳川先輩も跡部様も進化の兆しを見せてるし、
不二先輩もリョーマと互角で今から心の眼で天衣無縫を攻略できるのか楽しみですね。あとクロエちゃん再登場楽しみ
>ブラックホールって人止められるのかよw
>不二vs越前って昔やった時は皆不二勝利に一票で桃先輩だけ大穴の越前に賭けてたけど今回逆転してるのが面白い
>中学編から久しぶりにテニス読んだけど不二先輩ってこんな強かったんだな
越前が真田幸村跡部などなど強敵倒してたから普通に差があるのかと思った。あと徳川先輩真田の時と全然違うねは正直で笑った
>デューク先輩はなんでテニスやってるんだろ。絶対野球やるべきなのに

デュークホームラン、デュークバントに続く、デューク先輩第3の野球ショットが炸裂した今回

その名もデュークバスター
バントに見せかけて相手を油断させ、ネットに詰めたところを強振するというこの・・・なにこの・・・なに?
ホント野球やってりゃ村上宗隆級の逸材だったろうに。日本球界の損失すぎる
今回は特に大きな動きを見せた試合もなく、スペインサイドの描写が無かったので展開予想や考察で長文を書くのは難しい反面
件のデュークバスター373話の理解不能サブタイ等、久々強烈なインパクトで笑わせてくれたギャグ回でした

373話「振り返ればブラックホール」
このタイトルで試合内容はおろか、これがテニス漫画である事を察する事ができる人間がはたしてこの世にいるだろうか。許斐先生凄すぎるぜ



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