1/11 地獄極楽温泉編「覗き編」完成 |
6/5 第19話「可能性のケモノ」完成 |
5/28 小十朗伝第5回「代打ち~引退~」 |
7/27 真美 |
3月27 ギャラリー更新 |
達人のはんぺら宅 襲撃オフレポ2010 5/8 その6公開(完結) |
挑め地獄のタイトロープ! 参加したい命知らずはチャットへ |
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11/28最新シナリオ 剣王推参配布 |
2月27日
例によって時間ナッシング。とりあえず今週のYJ優先のいつものパターン
ドンブラは最終回だけあって普段の数倍はあるコメント量が寄せられたんで、俺的にも熱が冷めないうちにリビドーを吐き出したいんだが。もどかしい限り
>推しの子 カミキヒカルやべえええ!マジものの快楽殺人者、アクアはやく復讐はじめてこいつ止めないと被害者が次々と
この後遺体を埋めて消息不明にするのかな。復讐相手がこんなやべーとあかねちゃん止めてよかったなあってしみじみ思います
大不評だったスキャンダル編で萎えてたひとおおそうですけど、再び物語がぐっと引き締まった感じする
>カミキは黒幕では無いのかも何て思ってましたが普通にシリアルキラーのヤバいやつで動機もサイコでしたね…
その演出だけの為に犠牲になった片寄ゆらは可哀想でした
いっきに話が動き出しそうな感じですがここまで黒いやつだとあかねとかより本性を知らないかなの方がやばそうな気がしてきた
それと今回の鏑木Pにほんのちょっとだけ違和感が…気にしすぎとは思うがアイのときも今回も絡んでるってのがね
>カミキヒカルは生きていてはいけない人間なんだ!アイの事件の黒幕とは証明できなくても余罪ありまくりでしょう
この世界でスターになると目を付けられとか最悪 今まで登場した女性芸能人全員ターゲット?
あかね退場したけど全然安全じゃねーむしろロックオンされてる。カミキを知ってるから警戒しているけど
この作品のテーマに嘘があるので知らぬ間に接触してそう
>アイはこんなサイコパスのどこに惚れたのか、それとも無理矢理だったのか
>推しの子 可愛い女優登場したと思ったら即退場
こんな超有名女優が突然こんな形になったら連絡つかない時点で大捜索で直前で会ってる人とかも血眼で探されるもんだけど、
地味な装いで連絡形跡も消して何にも掴めない掴ませないパターンかなあ
>後推しの子のラスボス、更にひっくり返すのはなさそうですね 割りと順当なシリアルキラーでした
しかしこいつにとって芸能人の社会的地位は手段であって大事な道具ではありますが奪ったところで致命傷かというと…
この無敵の人にどうすれば痛い目見せられるのか 今度はきっちり畳んでくれることを祈ります
なんならメンゴ先生上手いこと畳んでくれねえかな
「ああ。価値ある君の命を奪ってしまった僕の命に
重みを感じる」
物語のラスボスとして、ついにその恐ろしさと狂気を垣間見せたカミキヒカル
屋敷においては「カミキヒカル実は黒幕ではないのでは説」を提唱していた朋友もいましたが、どっこい完全に逆方向に振り切れてました
15年前のアイ。そしてその少し前の姫川両親夫婦
彼の殺人動機は自身のスキャンダル流出を防ぐための口封じだとばかり思っていましたが、実はそうではなく純然たる快楽殺人
価値ある人間の命を奪うことで、自分の命の価値を実感できるサイコパスにして
15年経った今なお犠牲者を増やし続けている
現在進行系のシリアルキラーである事が発覚
顔色一つ変えることなく片瀬ゆらを殺害した手管から推察するに、この15年間に殺した人数は両手の指じゃ足りないのは間違いなさそうです
まさに「生かしておいてはいけない」部類の人間ですが、こんなゴミみたいなヤツを殺したせいでアクアが殺人の業を背負ってしまうのも釈然としない結末
「自分の価値」に異常な執着を示す人間のようなので、日本中に全ての真相を晒してその価値を奪ってやる方が
ただ命を奪うという短絡的な復讐よりも、コイツのアイデンティティを粉々にできる有効な手段と言えるでしょう
また彼とアクア&ルビーの親子関係は、DNA検査という明確な形で立証はされていませんが漆黒の星を宿した瞳が出た事でもう確定
まぁそもそもアクアと瓜二つの遺伝子の強さからして疑う余地はなかったワケですが
その「アクアとこんだけ顔似てたらあかねじゃなくても親子って気付くだろ問題」に関しては
今週の前髪を上げたヘアスタイルと糸目スマイルから、かぐや様の大仏こばちがメガネと三つ編みおさげという地味ファッションでそうしていたように、
普段はそのイケメン度を意図的に抑えて目立たないようにしているらしいことが伺えます
この設定によってアクアとカミキがそっくりなのに世間が気付かなくてもおかしくなくなるので、なるほど上手い理由を考えたもんだとちょっと感心する
かくして確証のなかった父親=黒幕が確定し、同情の余地もない純粋悪だった事もあって、俄然復讐モノとしての面白さが立ち上がってきた本作
この男が最も苦しむであろう、アクアの考える復讐手段とは?こいつは今から胸が踊るぜ
>徳田が討ち取られ勝負有りって事で後はサクサクっと進みそう。ブンゴが東光を袖にするようなら東光が徳田獲得に動きそうね
ただ東光の徳田って全く合ってないと言うかなんというか。金丸と一緒に青森真田あたりへ行ってそうな感じがします
「君の特性は観察眼。つまり・・・できるだろ?精度の高い予測をする事も
相手に予測させて欺くことも―・・・!」
流山VS石金、事実上の決着
前回の考察通り、打者として勝浦のキャラを掘り下げた観察眼がここまで投手側で発揮されていなかった事をキッチリ回収
単純な球速や技巧だけでも他のチームであればエース級の勝浦ですが、投手としての真価もまたその特性にこそあった
すなわち打者との読み合いに関して無類の強さを持つ、という点
なるほど言われてみれば投手として一番有用なスキルがコレだろって感じ。こいつがNo2である流山のヤバさを再認識させられます
かくしてランナーを置いて打者徳田という千載一遇の好機を失った石金シニア。まだイニングは残っているとは言え大勢は決しました
豊田さんは「しがみついて頑張れ」と言ってくれてますが、金丸の涙は敗北を自覚したが故であり、心がポッキリ折られた証か
多分来週のスコアボードは3点差じゃなくて、
ちょっと可哀想になる点差がついてゲームセットと見た
終わってみれば結局試合開始前から考察していた「想像以上に強い石金と、その石金を更に圧倒する流山」という
流山の強さを演出するための準決勝だった感。まぁここで1点差の辛勝とかされてもラスボスの格が落ちちゃうし、当然ではあったわな
東光はスラッガーとしては河村獲得が既に決まってるし、特待枠も埋まってるし普通に徳田は取らんと思うよ
徳田は徳田で「金丸君と同じ学校が望みです!」て言うだろうし、バーターで金丸を獲ってくれる学校に進むだろうね
>ジャンケットバンク女性人気すごくてびっくり
去年の数倍って言ってるからジャンプ+効果なんでしょうか。マフツ宛の奴なんか10個限定の15000円くらいする奴だし
ヤンジャン本誌買って読んでる層がどれくらい居るかはともかく、ジャンプ+のコメ欄は明らかに女性読者多いね
ライフイズ・オークショニア編は特にそれが顕著に見えたというか「獅子神くん」「村雨さん」って呼称は多分女性がほとんどじゃないかな
※(おそらく男の読者なら獅子神、村雨と呼び捨てで呼ぶのが普通ではないかなと)
キレ者の男達が見せるギャップ萌えがたまらんのは正直わかる
真経津と愉快な仲間達はもちろん、伊藤班のこんなやり取りも好き。初期の恐怖政治設定はどこへやら、正直宇佐美班よりよっぽど愛嬌あって全員好感度高い
ところで解任戦で伊藤班が負けたらメンバー丸ごと宇佐美班に吸収されるんかね?
まかない飯いっぱい作って充実してる土屋田とか想像しただけでも面白いんだが。吉兆さんも負ける時にめっちゃ萌えキャラ化しそうだし楽しみすぎるぜ
>少年のアビス、久々にヒェッ…ってなりました。本当にヒキだけは超強い漫画だ… とーます
>少年のアビス最後にとんでもないのが出てきてビビった。壊れてる
ずっと押入れ中から語りかけてきて、頑なに姿を見せない玄。もしかして殺した夕子の死体でも抱いてるのか?と終始読者を不安にさせた今週のアビスでしたが
そんな予想を別ベクトルで上回る衝撃の引き
もはや来週ガチのホモセックスが始まっても特に驚かない
ていうかこの状況で玄が「抱いてくれ」って懇願したら断れる令児じゃないし。行為のシーンこそ描かなくても、キンクリして事後ってる可能性は十分あると思う
ただ玄の令児に対する感情は恋慕ではなく、むしろ夕子に対するものだったということは劇中でも既に語られたワケで、令児に迫るのが目的の女装ではないと思う
身につけてる下着は夕子のなので、ありがちな展開だと「俺は夕子になりたかった」とかだろうか。意味わからんけど
まぁでも現在インポ中の令児が玄相手だと勃つって面白いし、実際セックスしたらさぞかし話題になるやろな
>アンソニーが下げてるアレ、涙壺って説が出てるみたいですね
残された遺族らが故人を悼んだ涙を溜めるものらしいですけど、中に入ってる黒いのがシャドーの涙だとすると死んだのは…
「中の黒いの」ってのは、これがガラスの容器だって解釈かな?
見方は人それぞれだと思うけど、俺は普通に金属製の容器に見えるんで「中身」が何なのかは現時点ではまだわからないんじゃないかと
ただ考察として仮にこれが朋友の言う涙壺だった場合、彼の正体がアンソニーだったにせよクリストファーだったにせよ
相方の死を偲ぶ心を持ってるヤツという事になるので、読者が思ってるほど悪いやつではないという事になるし
逆にコイツの本性を冷血漢だと予想するなら、涙壺説はほぼ無くなるとも言えるね
現状のこの男の行動原理を見ている限りは、後者の方が可能性高いんじゃないかと思えるが・・・はたして彼の真意や如何に
>ダイヤモンドの功罪はおそらく同一世界の作者の前読切「ゴーストバッター」と
と「ゴーストライト」読むと主人公のその後については大体わかるのである意味安心できると思います
>関西コンビの読切「可視光線」が落とすけど最後は爽やかに終わらせてるので
多分ダイヤモンドの功罪も大丈夫な気がします…多分
>ダイヤモンドの功罪は以前描いてた読切に繋がるんなら
リトルからこれでやめようとするたびライバルに打たれてやめられなくなるでプロまで行くみたいなので
幼少期抜けちゃえばそこまで重くはならなそうな感じはします もっともアヤとヒナ(トウゴ)は出てるものの
読切2本と連載で雨谷→雪谷→帽子の高校名がKって変わってるんで完全に同一世界なのかわかりませんが
>ダイヤモンドの功罪は同作者の読み切りも読んでおくといいですよ
この作者の野球漫画は『綾瀬川次郎』がすべての中心にありますから まあ連載版とはパラレルだと思いますがノリはおんなじです
>ダイヤモンドの功罪読んでみましたがなるほど、確かに攻めた内容ですね
個人的には浮きこぼれを丁寧に描写している点が気になりました。ようするに落ちこぼれの逆で、
優れた能力ゆえになじめない、つまはじきにされるという意味の言葉で、少年漫画では基本的に未遂で済む要素です
(一人でボール蹴っていた翼くんの前に石崎くんが現れるみたいな)
ただ、どうやらこの漫画の場合は「周囲がそれを許さない」「才能たちに囲まれながらなお孤独を深めていく」
「気が付いたらもう後戻り出来ない」ような方向に進みそうですので、
ひょっとしたら「頼むから主人公を倒して楽にしてやってくれ」と相手を応援する異色の漫画になるかもしれませんね
なんかライブアライブの中世編のオルステッドを長々と見守るような気持ちになりそうですが…
>ダイヤモンドの功罪はしんどい時期にアンケや支持がどれだけ得られるかって所ですね
「ゴーストバッター」
「ゴーストライト」
「可視光線」
「サインミス」
平井先生の読切り作品、こんなにあったとは知らなかった。教えてくれた朋友諸兄らありがとう
なるほど全てが同一世界の物語で、これらの読み切り作品群を連載版として作り直したのがダイヤモンドの功罪ってことか
おそらく細かい設定等は色々変えてくると思われますが、綾瀬川次郎は野球を辞めることなくプロまで行く
という未来がわかっただけでも一安心というか、今後ダイヤモンドの功罪を読み進める上での心の保険ができたのでありがたい
しかしはんぺら前回「リトル、シニア、大学野球でかぶらない」と言いましたが、こりゃポンポン時間が進む作品なんでリトルの期間はそれほど長くなさそうね
それにしても読切りだけで自作品の世界観を構築してしまう新人作家とは・・・度胸あるというか、野心的というか・・・平井先生凄くね?
先週の時点でも面白い作品だなーとは思ってましたが、これらの読み切り群を読んだことではんぺらの平井先生評が更に大きく上方修正されました
マジこの先生にはハネてほしい。今のYJ作家のイチオシです。未読の朋友は読むべし!
>空気軍神真刃斬の構え!これはまさかの加速パンチ系なのか…!?
ラストページでヴァイパーの左足が太ももから寸断されたかのようなエフェクトが入っていますので、パンチというより手刀に近い技なのかな?
握りこまないと磁石ギミックがないと思うので、虎眼流の虎拳みたいな裏拳での強打が可能性高いですかね とーます
>実相寺はユヒトとはウエイト差が大きいと想定していましたが、実際にコンタクトするとあまり体格差がないですね
むしろ上背やリーチは実相寺の方がある感じ。軟質装甲を含んだ劇光服の厚みがそれなりにあるのか
かなり重そうだけど筋力を補助する強化服ではない筈だから鍛えてないと着こなせないな
>高級フィギュアを用意してノーサイドを望むマリリマ、優しい、大人
>異世界おじさんの13話放送が決まりました。盛り上がってる時を外したのは残念でしたが
今期アニメも複数で放送延期が出たり現場の制作配信方法も見直す時期かもしれませんねぇ
>この風、この肌触りこそ、井上脚本よ!
>雉野となつみ、翼とソノニがくっつけば丸く収まると思うんですけどねぇ…
(あと恋人が指名手配犯であることを知って、一緒に逃げるのを拒否するのは普通の反応だと思います)
>犬塚にとっての不幸は指名手配じゃなくて夏美さんに捨てられることだったのか
>タロウの結末 犬塚・雉野・夏美・ソノニの関係の決着 ソノナとソノヤ ムラサメとマザーの結末 マスターの正体 これ本当に1話で回収できる?
>大野稔→おおの→おうの→王の 完璧な名前だった。これがライブ感の結果とかうそやろ!?
ラストヒトツ鬼、王様鬼強かったですね。雑に5色分身とか。それを鎧袖一触するタロウやっぱ強さおかしい
>ドンブラザーズはあと1話でどうまとめるか見当もつかない上、タロウの様子がおかしかったり
夏美からキジに近づいたりと不穏な要素たっぷりだけど、なんやかんやでまとめて「めでたしめでたし」なんだろうという謎の信頼感がある
それはそうとムラサメとマザー関連はどうした
>戦隊に松竹梅があるとしたらドンブラザーズは…松ね
>ソノイが記憶を失いつつあるタロウにドンブラメンバーについて説明できているという事実がエモかった
>トレンドワードに「草加スマイル」が入るドンブラザーズ最終回
>マザーについては特に語られず!ラスボスなんていませんでした!なんだドンブラザーズとしては平常運転な最終回だったな
>今度なにも明かされないなら ジロウとか見てるとマザーはムラサメの内なる声で存在しなかったってことでいいやもう
>ドンブラ最終話。唐突ですが仮面ライダーって基本的にライダーの力を負の象徴として扱うんですよね。555しかりアギトしかり
だから「戦隊のメンバーになれてよかった!」は本当に新鮮でした
>ソノシゴロク、呆気ない最期だったな…ソノナとソノヤ、脳人3人とムラサメ入れた9人がかりでも敵わないとかヤバすぎ
その2人を1人がかりで倒したタロウはチートだよ。ムラサメ味方化してたけど、あまりに唐突すぎて、あれでいいのか…?って
>ドンブラザーズ最終回 お疲れ様でした。ソノニ大好きなんで嬉しいですけど
犬塚は結局逃亡犯なのもそうだけど何より夏美からも振られるのは正直見ていて辛かったです
>ソノイ「タロウは仲間たちと最後の時間を過ごしてる。邪魔はさせない」 マジ主人公じゃん!!
「ソノイ 主人公」で検索してしまうくらい後半ソノイの主人公感がすごかったよ…ジロウもなにげに人格が統合して良さ出てたし、
ソノザは最初から最後まで好きだし、唯一心残りはおやっさんポジションの和田聰宏さんの出番と絡みが少なかったことくらいだな
>「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」←わかる カシワモチの逆襲!!←わからな・・・ゼンカイ脳+ドンブラ脳だからわかる
>ドンブラザーズ終わってしまいましたね。感無量。一年間必死に戦ってきた犬塚翼が振られて可哀想な一方で
ダーティーな真似ばかりしてた雉野がいい目を見るとか本物夏美こいつ出身は風都か?と思ったけど、他のもののために
ポイントを大量消費した以上は一番大切なものを失うのは仕方ないし夏美もポイントで人生を捻じ曲げられた被害者なんですよね
それに考えようによってはそんな女とくっついた雉野のこの先の方が暗いというかむしろお似合いというか…
逆に愛は報われなかったものの、自分の全てを受け入れて付いてきてくれる女に巡り会えた翼が幸せとも見えてきて
最後に各人の近況が描かれたけど、物語の始まりにいた、はるか・タロウ・ソノイのうち
ソノイのその後だけなくて綺麗に対称な閉じ方をしなかったのはちょっと想像をかき立てられますね
ソノイのことだから公私で人助けに奔走してることは間違いないけど他にも何かありそうな
>ドンブラ最終回、いろいろ感想はあるんだけど一番胸に来たのが恒例の井上敏樹のメシ描写が「親が子のために握ったおにぎり」だったこと
出番は短いながら陣さんは本当にタロウのことを愛していたことが分かるし、
あのタロウが子供のようにおにぎりを頬張る様子が寂しさを何倍にも膨れ上がらせた
その後のどんでん返しも盛り上がりましたが、個人的に印象に残ったのはあそこでした
>暴太郎戦隊ドンブラザーズ 最終回。記憶を失いつつあるタロウ あとを任されたジロウ。はるか&ソノザの漫画コンビも相変わらずでほっこり
「はい 翼」って…完全に翼に従順に なっちゃったソノニちゃん…懸賞金が初期のバギークラスになってしまった
「夢の続き」を雉野さんと見たい夏美さん。それぞれ、「誰とどう幸せに生きたいか」を考えた上での選択だと思う
急なムラサメの名乗りは驚いたけど、マザーがスレッタママと違い、子の自我を肯定してくれたのはホッとした
最後の場面で、再びはるかと縁を繋いだ桃井タロウ、もしかしたら何度もこういう記憶リセットを経ているかもしれないんですよね
それでも出会った人間全てに無差別に縁を繋いでいって、その結果として他の全員が最後には「ドンブラザーズでいて良かった」と思えるようになって…
タロウの繋いだ縁が少しずつ世界を良くしていくんだ。そして、もう一人の主人公となった、ソノイという魅力的なキャラクターのおかげで、
ドンブラとタロウの魅力が更に引き出されていたと思います。一年間本当にありがとうございました! PS、結局ラスボスは誰だったんだ!!
>タロウ最後の「縁ができたな」が1話の時の雰囲気そのままで樋口さんすげぇってなりました
>ドンブラザーズ最終回!! 記憶が消えて一般人になってしまうタロウ。そうなる前に皆との絆を再確認
夏実と別れたけど誰かの幸せのために戦い続ける犬塚、色々あったけど自分のために戦い続ける雉野、等々
そしてラスボスな存在となったソノナとソノヤ。あっという間にソノシゴロクを倒して強さを見せつけてくる、
ソノシゴロクはムカつく奴らだけどギャグ要素もあったのでゼンカイドンブラで再登場して欲しい
タロウ抜きで挑む中、ムラサメもドンブラザーズ入り! タロウははるかの漫画のドンブラザーズを見て思い出を思い出して…(不覚にも泣いてしまった)
そして久々の御輿に10人で名乗り! さいごはそれぞれの道を見せつつ一般人タロウとはるかが出会って縁を結んで終わり
感無量な最終回でしたね。次回からのキングオージャーはまとめるのかな? では一年間面白かったです、お疲れ様でした!
>タロウが何れ記憶が消えて居なくなるのが確定してたのなら、ジロウの存在は本来はその時にリーダーになるはずだっのかなぁ?
寺崎さんが獣人だったりソノイにタロウが倒されたりしたのはイレギュラーだったんだろうな
>最終回、タロウの邪魔はさせないと言うソノイ様が、痺れるくらい格好よかったです
それと同時に誰がドンブラの主人公なのか、一瞬分からなかった自分が居た。だだ、そう思ったのは絶対オレだけじゃないはず
あと、ソノニちゃんと翼の愛の逃避行や、ソノザ編集長とはるかの新作作りも面白かったです。なんやかんや脳人の連中も楽しいキャラで良かった
ちなみに初期の頃、まだお互いの存在を知らなかったタロウとソノイ様がイチャイチャしてたシーンも好きでしたよ
いつの間にか最終回。早かったような1年でした。気づいたら、ドンブラでなくソノイ様を推していました
ドンブラザーズで富永さんを知り役者として大好きになりました。本当にお疲れ様でした
>井上御大も555最終回に比べたら大分老けたなあ…って思いましたけど世代的には庵野監督とか島本先生と同期なんですよね
まだまだやれるしまた1年通して書いてほしいと思う作品でしたドンブラザーズ
>最終回気になるところと言えば、はるかの式典に指名手配犯の犬塚とソノニが居れたのは数か月後…の間に無実が証明されただろうからか?
あとタロウの最後の技のドンブラスターの回すところの回しまくり…あれ見て獣人の森の赦しの輪を思い出した
造ったのがドン家としたら似た感じになるのは必然だろうか? 罪を憎んで人を憎まず…?な感じだったのだろうかドンブラザーズの装備って
>ソノイだけEDに出番無くてあれ?ってなりましたが
公式見ると最終回はディレクターズカット版あるらしいのでそっちでやるんですかね 普通におでん屋継ぎそうですが
>マスターについては触れない、そもそもゼンカイジャー視聴禁止なので繋げようがないと思ってたら
リセットタロウが白黒になることでなんかそれっぽく説明がついた感じがしてすごい とはいえVSどうするのか気になります
>ドンブラザーズ、細かいところであれはどうなったのとか思うところないわけではないですが一年通して楽しかったー!
販促終わって自由になるとはいえ終盤ほぼロボ出ない戦隊も珍しいと思いました
>ドンブラザーズはビターエンドだなと思ったら1年後描いたVSシリーズ3部作で普通に記憶が戻ったってあらすじに書かれててびっくりしました ええ…
>ドンブラザーズ、完結!刃牙最大トーナメント編の読後のような、盛り上がりと寂しさと次の祭への期待が渦を巻いてます
1年間、本当に楽しかった!無駄な戦いなど一戦もなかった!本当に全員…イカシてたァッッ!!
>ジロウ(とムラサメ)はワリ食ってたなあって印象だったんですがルミちゃんの扱いはスタッフでも最後まで割れてましたが
統合人格の演技指導とか特になかったのはさすがにびっくりしました
>ドンブラ終わりましたね。元老院はほぼノータッチ。7と8を撃退した時点で、以降の人間世界は123に委任って感じですかね?
獣人と違って方針の相違くらいの違いでしたからね
>555で工事現場監督、20年後に出版社社長。さすが井上大先生。ちなみに、社長の時の服は私物だとか。さすがヤクザ
>ドンブラザーズ、ついに最終回を迎えましたが一年間濃厚な井上節を浴びて毎回楽しかったです
5月に公開予定のゼンカイvsドンブラが楽しみになりました
許斐先生が車椅子生活を余儀なくされていると情報が入ったりして色んな意味で忘れられない日曜になりました
>神が超人作るの、モデラーがフィギュア作るみたいな感覚なんだ
>バッファロー一族の祖が調和の神なのか?それとも一度はサタンの薫陶を受けた事が問題なのか?
正義とも悪とも動く様が調和を乱すのか?一体どんな因縁があるんだ!!?
>キン肉バスターイモータル!見事マグニフィセントを倒したー!と言ったトコロで、バッファローマンと調和の神に何やら因縁が…
バッファローマン、かつて宇宙で繁栄したバッファロー一族の末裔だけにその関連ですかね?
>不滅のキン肉バスター! キン肉バスターは不滅、そして相手を滅ぼさないも含んでいそうなネーミングだ
>ついにラスト、牛vs調和の神……もしや、内乱しまくってほぼ滅んだバッファローマンの一族造ったのが調和の神だったりするんだろうか
>神がカメハメを造り、そのカメハメがスグルを育てた。神も悩んでいたのならばその答えとしてはよい落とし所と思います
>ザ・マン「それなりの勝算」「(調和には)この私とて必ず勝てる保証はない」ってアナタ、調和以外は自分より格下って分かってたんじゃねえかw
それより気になるのがバッファが大問題って話ですね。バッファは何気なく顔が広いので何の話か分からん。ざっと考えると
①調和はガンマンを生み出した神である➁調和はサタンと関係があり、サタンに憑依されていたバッファに思うところがある
③調和はバッファロー一族を生み出した神である④調和はバッファロー一族を滅ぼした神であるってとこくらいですかね
バッファロー一族は王位編でぽっと出に出た死に設定何でここで拾われるかもしれません
>今週の肉 新バスターが見事に決まりスグルさんの大勝利 マグニフィセントの本心も知れてなにより
しかしサンシャイン戦死扱いで泣くんやけど‥ そしてついに調和の神とバッファローマンの対決か
現状今後の展開を考えると調和の神が勝つと思われるが果たして‥ いや将軍様との約束を果たす時やで!
「バベルの塔に向かった8名のうち1名が戦死」あのサンちゃんが死んだとは思えないんだけど、
そう言えばザ・ナチュラルはまだあの格好のまま寝ているのだろうか?
>ザ・マンの口振り的に調和の神が強い以外にもバッファローマンと戦わせるの自体問題になりそうですね
予想するとしたら1、バッファローマンのように何度も陣営渡り歩く奴は調和を乱すと嫌う厳格な相手だからより厳しくなる
2、利用こそしていたが実はサタン嫌いでサタンの影響強いバッファローマンも目の敵にしてくる恐れ
3、バッファローマンは栄華を極めたバッファロー一族の生き残りという設定を実は調和の神はその祖だったから単純に不利
とか考え付きましたが来週からの答え合わせが楽しみです
>ザ・マン、「もともと他とは別格の神なのに、戦うのがバッファローマンじゃあ調和の神に勝てねえわ」発言
これは調和の神がバッファロー一族のルーツであり、かつその凋落に関わった、バッファローマンの運命を深く支配し続けてきた男だった
とかそういう話になってくるのでしょうか。仮にそうだとしても超人を認めない立場から変わっていったザ・マンに言わせた以上、
同じように調和の神に認められるフラグだと思いたいですが、不安です
>牛お前はよくやった、森へ帰ろう
>肉は相変わらずきれいな決着と気になる引き。これはバッファロー一族が調和の神の系譜ということでしょうか
考えてみるとバッファローマンは悪魔・正義・超人血盟軍・悪魔と、作品全体の調和をとってきたとも解釈できますし、
シルバーマンとゴールドマンがそれぞれキン肉族とバッファロー一族を見出したとなれば、胸熱な背景だと思います
いずれにせよ、バッファローマンが熱い展開で調和の神に認められることを期待します
>キン肉バスターイモータル(不滅)!!死すべき運命(モータル)の「否定」って降りとは裏腹に
何とも股がアレになりそうな絵面的にやべぇ技ですがこれで相手を抹殺せん辺りがすげぇよ
>最後の牛カッコ良すぎ。まさに覚悟完了。絶対血祭りになりそうだがガンマンの思いも背負ってのベストバウト期待したい
新キン肉マン 第407話
「不死身のキン肉バスター!」の巻
2月19日
>ブンゴ、初めからあんまりこの試合にノれてなく、勝敗を静観しようとしてたんですが、
こうなると作者のゴリ押しキャラ上げに主人公が使われてるようで…
作者が好きなオードリーがモデルだと分かってるのが余計にウ~ン…って感じしました
>太陽の「こっちで完投」って石金を想定したシュミレーションをブルペンで投げてるって事か?
連投がルールで出来ないから高校上がってから連投する場面を想定して練習してるとかかな
そしてヤンジャンでさらに野球漫画が始まりこれで3作品…ちょっと過多じゃ無いすかね
新連載はなんか絵柄と雰囲気がアフタの大振りっぽいけど元アシとかなんだろうか
4回裏3点のビハインドを追う石金シニアの攻撃は3番金丸からの好打順。完全な振り遅れながらも、運が味方したラッキーなポテンヒットで出塁すると
満を持してこの試合で初めての指示を相棒に飛ばす
配球の読みや技術的なアドバイスではなく。ただ一言「結果を出せ」というシンプルなオーダー
ただそれだけでこの男は期待に応えてくれるという、絶対的信頼の表れ
シビれる演出に呼応するようにバッターボックスに入る徳田の姿に、どこか不思議な既視感を覚えたのは観客席の小谷野だった
「なんとなくですけど・・・徳田さんて似てないっスか?いや・・・見た目とかじゃなくてこう―
とんでもない事をやってくれそうな雰囲気が・・・
ブンゴさんと徳田さんて・・・似てないっスか!?」
例えるならば往年の長嶋茂雄のような。運動スペックや技術とはまた別の野球選手として纏う強者の雰囲気
「この男なら必ずやってくれる」と周囲の人間が誰しも期待せざるを得ないカリスマ、魅力のようなもの。それがブンゴと酷似しているのだと
かくしてこの局面で「ブンゴと同等レベル」にまで引き上げられた徳田の格
なにやらコメントを見ると、パロディ元ありきのポッと出キャラが持ち上げられる展開に拒否感を覚える読者もいるようで
はんぺらは普通にカッケーと思ってたので「そんな感じ方もあるのか」という印象。他の朋友達はどのように感じたか聞かせてもらいたいところ
尚、太陽の「僕はこっちで完投する」というセリフは、朋友の考察通り「実戦を想定して投げ込んでる」って事でしょうね
ブンゴも太陽の投球練習を見た時から何か違和感を感じ取ってたし、甲子園での連投をシミュレーションしていると言われればなるほど納得
徳田俊彰というキャラがブンゴの同格にまで引き上げられたのと同時に、家永太陽という格上キャラは更にもう1段階上に上がった印象
こいつから唯一打点を挙げられるであろう頼みの綱は早々に絶対感覚喪失フラグ立っちゃったし
ブンゴがここまで無失点記録を更新してることから考えても、おそらく決勝戦まで完封という前人未到の記録を達成するはずなので
必然的に決勝スコアは1対0で確定か。ブンゴが1点取られるのも、太陽が2点以上取られるのもイメージ沸かんしな
>ブンゴ なんか座って語る文吾が面白い
個人的にはもっと圧倒的な展開を見たかったけどこれできっちりおさえて試合の流れも渡さずねじ伏せて終了でしょうね
>太陽が投手勝浦に期待してる特性って、打者の時の観察眼のこと?それとはまた別の何かですかね?
「現状打者が有利だね。徳田はストレートにめっぽう強い・・・その上で変化球に対応できると示した
本塁から離れて立ってるから苦手な内角は全部ボールになる。投げるコースが難しい
フォークに頼りたいけど何度か抜ける場面があったしここで投げきる精度があるかな・・・」
おそらくここでの結果がゲームの勝敗にも直結するであろう重大な打席。息を呑んで観戦する静央メンバーだったが、
誰より先に状況を解説し出したのは、意外にも袴田でも瑛太でもなくブンゴ
直感的かつ感覚的な言葉しか出てこないのが読者の知るこれまでのブンゴのイメージでしたが、それを覆す理論的に整理された冷静な分析力
その変化に驚いた様子を見せる間瀬・瑛太・マコトと、ひとり神妙な表情で押し黙る袴田という意味ありげなシーン
今のブンゴはかつての脳筋小僧ではなく、配球理論や打者心理読みに至るまで既に一級レベルの投手に到達しているという描写であり、
それは同時に袴田にとっては「もうブンゴに自分は必要ない」と思わせる成長を遂げたということでもあります
なのでこのへんはおそらくブンゴの進学先選びの伏線描写でしょうね。横浜第一を選んだブンゴに対して
「バカ野郎!もう俺なんかいなくても大丈夫だろが!」「なんで?俺まだまだ袴田に教えてもらう事が沢山あるよ」みたいな会話をやるんじゃないかと
「今大会を勝ち抜くためには君が最高の2番手投手になる必要がある
ま・・・そんなに難しくないだろ?君の特性を最大限活かせばね」
さて打者有利という状況に対し、勝浦が流山のNo2投手なのは太陽の太鼓判付きだという事がわかる回想シーンが挿入
勝浦の特性と言えば打者として相対した投手をすぐ丸裸にしてしまう観察眼ですが
言われてみたら投手としては打者のフォームのクセやバッティングの傾向を見抜いたりしたシーンはまだ描かれてません
それがこの場面で炸裂するのか、それとも朋友コメントにあるように打者としての観察眼とは別の特性が隠されているのか
なんにせよ回想演出が入った以上、この打席は勝浦の勝利で確定か
とは言え点差は3点。ここで徳田がホームラン打ってもまだ流山が1点勝ってるという状態なんで、徳田が勝っても全然問題ないのよね
イニングもあと3回残ってるから徳田にもう一回打席回ってくるし。ここらを踏まえると予想も少し揺らぐぜ
>ダイヤモンドの功罪 正直毒親の荒れてる部分ずっと見せられるのきついんですが、読むのこれしんどいな
子供たち同士のギスギスだけでも読むの苦しいのに親から苦しめられるのもう感情の逃げ場がない
上のコメント群の中にも含まれてましたが、先週から連載された「ダイヤモンドの功罪」が第2話からかなり引き込まれる展開ではんぺら注目株
主人公の圧倒的才能を前にして、狂わずにはいられない大人達や
自信を失って野球を辞めていく友、壊れていく家庭を描くヒューマンドラマ
以前ブンゴの劇中において「きっとこれからブンゴと出会って野球を辞める子達が沢山出てくるわ」というマコトのセリフがありましたが
まさにその部分にフォーカスした作品と言えるでしょう。これはなかなかの意欲作
まぁ2話ラストがかなり重かったんで、今後の展開を考えると鬱になるという朋友の感想はわからなくもないですが
タイトルは「功罪」で「罪」ではないので悪いことも良いこともあるんだろうと希望的観測で見てますね
あと上コメント群では1雑誌に3作品もの野球漫画は供給過多だろうと言われてますが、大学野球、シニア、リトルと世代被りは一つもないし
本作の扱うメインテーマ的には従来の野球漫画とは少し別ジャンルに近いので、はんぺら個人的にはあまり気にはなってないかな
むしろ小・中・大と掲載するなら高校野球も載せて全世代制覇してほしい
>シャドーハウス最新話エグすぎる…カラー扉からラストページまでで感情グラングランしながら読んでしまった
何が凄いってこのケイトのやり方、かつてマリーローズにやったのと同じ騙し方なんですよね
>ケイト様の力を借りたと言う事は生きているのはアンソニーでクリストファーでは無いと言う事なんでしょうね…
いつかこの嘘がバレた時バーバラの気持ちを考えると凄く辛いです by.REO=カジワラ
「遅くなってごめん。棟の派閥争いに巻き込まれて動きが取れなかった
でも君の現状を聞いて知らないふりができなくなって・・・会いに来る決心がついたんだ」
命の危険に晒されるバーバラを救うべく、タキシード仮面の如きタイミングで現れた男。それはやはり彼女の精神的不安を取り除ける唯一の男だった
しかしバーバラはエドワードから「クリストファーは一体化に失敗して死んだ」と聞かされてるので、アンソニーの姿のままでは安心させる事が・・・
と思った矢先、瞬く間にその身を漆黒に染め上げていくクリストファー(?)
”クリストファーは一体化に成功している。エドワードの言葉は嘘だった”
かくして安心したバーバラは即座に暴走状態から脱したものの、賢明なる読者であれば前回ラストからの関連性が容易に想像できます
すなわちアンソニーの協力によるケイトとの合せ技
バーバラを救うための残酷な嘘
助ける為に騙す事しかできない自分に歯噛みするケイト。嘘も方便とは言いますが、彼女の葛藤が読者にも伝わってくる場面です
しかしながら考察主体の読者としてここで注目すべきは、誰がどんな嘘をついてるかという点ですね
つまり本質はケイトがバーバラを騙したことではなく
①アンソニーは本当にすす能力が使えず、ケイトに協力を要請したのか
②男の正体は本当は一体化に成功したクリストファーだが
アンソニーを装っているのですす能力は使えないフリをしているのか
③男の正体はシャドーの能力を吸収したアンソニーで
すす能力は使えるが、まだここではその秘密を隠しておきたいのか
はんぺらの予想としては長らく持論として提唱してきた③を推しますがおそらく世間一般の本流予想は②あたりでしょうか
未だ彼の正体を考察するには材料が足りなすぎるので、今後のヒントになりそうな描写は見逃さずチェックしていきたい
>トマス勝手に自滅するにも程がある。読者の想像以上に無能だったと言うかなんと言うか…
>エミリコまじ天使。バーバラを騙してしまったのかも知れないけれど助けたかった気持ちに噓偽りはないですからね
しかしお呼ばれと言う気になる引き。現状誰が呼ばれても嫌だなと思いますがどうなるか? by.REO=カジワラ
>シャドーハウス トマスやっぱりか 仲間との絆が深まった今にお迎えの時がきてしまいましたね
「今回はアンソニーが来てくれなければバーバラを助けることはできなかったわ・・・
どうして大人の情報を知ってるのかは謎だし本当の目的はわからないけれど
大人と戦う為には彼の力が必要なのかもしれない・・・」
というワケでバーバラはケイト達の嘘によって暴走が静まり、バービーも一命を取り留めたことがわかって読者も一安心の今週の冒頭シーン
これまでアンソニーに対しては警戒心MAXで相対していたケイトですが、実際に危機を救ってもらったことで態度もやや軟化した様子
「君はもっと僕のことを知りたくなるよ」
そんなケイトの心変わりを、離れた場所に居ながら察するアンソニーの底知れなさ。まさに全ての事象が彼の掌の上といった感じですが
あからさまに気になるのはアンソニーが持っている筒状の物体。上部は蓋のように見えるんで、中に入ってる何かが本体か?
彼の正体のヒントになりそうな描写云々~と前述した前回感想からタイムリーに即登場したキーアイテムです
彼がアンソニーなのかクリストファーなのか、おそらコレが重要な考察材料になると思われますが、現段階では何なのか見当すら付きません
ノーヒントの状態で当てずっぽうの考察をしても仕方ないのでコレに関しては完全スルー。今回注目すべきはなんといってもこの人
好き勝手やってたのが3階の大人にバレて粛清されたトマス
今週の描写ではまだ息があるようですが、腹部から大量の出血をしてるのでまずここから手当を受けて助かる事はなさそう
恐ろしい戦闘力をもつ強敵だけに、あのブラックレイガンどう対処すんだろ、ダグラスが跳ね返すのかな?とか妄想してましたが
まさかの自滅でリタイヤという、読者の想定を上回るポンコツさを発揮
まぁ完全に自滅ではなく、自分がエドワードから取り込んだと思っていたルイスに裏切られたワケですが、そのルイスの本当の主も・・・という事で
今ニヤニヤ笑ってるエドワードにとっても明日の我が身
このままトマスと同じ末路を辿るか、それとも途中にアンソニーの意図に気付いて難を逃れるかで、彼が有能か無能かがわかるというものです
まずは手始めに新たなお迎えの話が挙がったところで引きですが・・・これはぶっちゃけこどもたちの棟の新たな危機というよりは
むしろエドワードが窮地に追い込まれる為の第一歩って感じがしますね
>そういえばなんで獣人のトップがペンギンなんだろって思って「ペンギンはドン家の象徴」って言ってたけど…
ドン家→ドンケ→ドンキ…ペンギンの看板のドン・キホーテ えっ、それが元ネタなのかよドン家!?
>ムラサメ「マザー・・・最終回も近いけど僕はどうすれば・・・」マザー「プリキュアになりなさい」
>【祝】ヒトツ鬼、ゼンカイ以外の過去作コンプリート。アナザーライダーとか、やっぱり揃うと感慨深いですね
デザイナーの篠原さんお疲れさまでした
>ドンブラザーズ、先週見損ねた人が「ジロウは何があったんですか?」って聞いたら「何もなかったんですよ」って回答されてたの可哀想すぎる
>今週のドンブラ、ドンノー同盟すると思いきや微妙に面倒なことになって同盟成立は次回かぁ
引き分けた時点でジロウが介入してどっちかになると思ったけどそんなことは無かったぜ!!
しかし終盤の怪人枠なんだろうけどあっさりとタロウが吸収されたのは意外と驚いた…しかしほんとラスボスがわからんなぁドンブラザーズ
情緒不安定な雉野、出番がないジロウにムラサメ、新しい敵枠ソノシ一派、黒幕っぽいけど愉快だった元老院、最後も飾りそうな大野稔おじさん!
はんぺら氏は誰がラスボスと思いますか?
>ドンブラザーズは全員ハッピーエンドになってほしいけど、雉野はどうなんでしょうね
ジロウも最初の頃は龍騎のタイガみたいな性格でヤバそうだったけどそれは一応水に流してもらってるみたいだけど
雉野は犬塚を警察に売った件については両者納得済だろうけど、
序盤にタロウの必殺技を邪魔して脳人にヒトツキを消去させたのってあれはほぼ殺人ですよね
割と因果応報な井上敏樹ラインでいえばかなり黒寄りのグレーに思えるような。人形の『美穂ちゃん』と幸せに暮らすエンドでも不思議ではないかと
>ドンブラ。猿原さんははるかと一緒に「タロウ復活」でポイント一回マイナスまで使ってますよ(結果一時的に俳句が詠めなくなった)
脳人3人を正式にドンブラザーズに迎え入れるかどうかの会議だけで丸々1話を使った47話
実に番組開始から20分過ぎまで、舞台が喫茶どんぶらから動かないという特殊エピソードで
脳人相手にマウントを取りたがる猿原、終始ふてくされてる雉野、翼が自分を生き返らせてくれたと聞いてますます惚れ込むソノニ、
例の幽閉空間から出てきてレギュラーメンバーと一緒に茶をしばく桃井陣、普通に喫茶どんぶらにやってきて多数決に参加するソノシゴロクなど、
各キャラの掛け合いが面白く、見てるだけで自然と顔がニヤけてしまう面白回
なお陣はマスターを見るなり跪いて、ドンキラー回でも出た「トゥルーヒーロー」なる呼び名を口にはしたものの、
それについて誰も聞こうともしないので普通にスルーしちゃう脚本が凄すぎる
まぁ井上御大が最初からマスターの正体を明かすつもりはない(一切考えてない)と明言してるんで、それ自体は別に驚きではないんだけど
それについて劇中で触れないようにするんじゃなくて敢えて触れた上でガン無視するという力技にはビビるしかない。狂気
ヒトツキが同時に2匹誕生したことで、歴代戦隊モチーフの怪人はこれでコンプリート。49話と最終話は怪人無しと考えると、相手はラスボスだけに集中か
ラスボスに関しては候補と呼べるのが元老院かマザーくらいしか残ってませんが、可能性としてより有りそうなのは・・・やっぱマザーの方が確率高いかなぁ
>ドンブラザーズもついに残すはラスト2話。脳人最後の刺客ソノナ&ソノヤ……ドンだけ増えるねん、
という突っ込みを吹っ飛ばすまさかの村上さん。井上さんと仲良いもんね、出てもおかしくないよね草加!
>次回に王様鬼でるようですが謎の王様おじさんって……マジであんたがラスボスか大野稔ゥ!
>今週のドンブラ、紆余曲折へてドンブラザーズと脳人トリオは仲間になりました。ジロウも裏と表が一つになって復活
良い感じに纏めに入る中、ついにラスボス?の王様鬼が登場!やっぱりおじさんなのかよ!?暴太郎鬼じゃなかったか…
なんとなく破局しそうな犬と夏実に記憶が消えてミホのこと忘れた(?)雉野の結末や以下に
>ドンブラザーズ。編集長は中盤まではウロついては笑い真似泣き真似するだけだったのが本当にいいキャラになったとか、
一歩離れた位置にいる翼が美味しいとか、色々思ってたら最後の予告て忍者のおっさんか来て全てが吹っ飛んだ
>井上敏樹と村上幸平の縁が強すぎる
>ソノザ編集長がはるか呼びした時とムラサメを彼女の漫画で封じたギャグとしか思えない展開に理由があったことにぐっと来てしまった
登場当初はありがちな面白みのない戦闘狂キャラだなとか思ってたのにこんなに味のあるキャラになるなんて
>今まで誰からも誕生日を祝ってもらえなかった男が敵味方わちゃわちゃなメンバーみんなに誕生日を祝ってもらえるようになってる・・・
次回予告だけで泣く
>ジロウみんなスルーして数分で自己解決した上に主人格の闇側の割合減るって中々かわいそうだったけど
次回予告の王様おじさんと草加で感想が吹っ飛びました
最期の方はもう販促スケジュール終わってるので打ち合わせ無しで脚本通してるそうですが
今回の目隠しは監督も役者もみんな意味が分からないってオーコメで言ってて最終回同収まるのかまるで分らなくなりました
「9人のドンブラ」というタイトルだけでも感慨深かった48話
敵同士から同陣営になったことで、今まで以上に絡み合うキャラ相関図がもうそれだけで破壊的に面白くてヤバい。これをもう10話早く見たかった
「俺が何故お前の漫画でムラサメを封印してたかわかるか?
ムラサメに読ませたかったんだよ。お前の漫画には人を笑顔にする力がある」
喫茶どんぶらで飯を食いながら、何故ムラサメの封印にはるかの原稿を使ったかを説明するソノザマジ編集長
朋友コメントにもある通り、序盤はソノイ・ソノニと比べて圧倒的にキャラ立ちが弱くてタカハシシンノスケさんが気の毒に思えるレベルでしたが
中盤以降漫画に係わってから一気に大化けして、この終盤に至って編集長キャラとして完成した感があります。本作で一番化けたのがソノザよな
またソノニと翼の立ち位置が近くなったことで、夏美を交えた修羅場3ショットも普通に発生
キビポイントの影響で翼が再び指名手配になったこともあり、ここにきて夏美の心が揺れ動くという展開に
視聴者としては翼にはソノニがいるし、夏美は雉野とくっつけば万事解決と短絡的に思うわけですが
同時に序盤から見せられてきた翼の夏美に対する愛情の強さも知っているだけに、そう簡単に言えないのがツライところ
翼・夏美・雉野・ソノニ。最終回を間近にして最も気になるこの4人、はたして井上御大の筆はどんな着地を決めてくれるのか
しかし個人的に今回一番シビれたのはラストパートで笑い合うタロウ、ソノイ、翼。イケメン3人普通にカッコよすぎる
これまでは敵陣営同士、そして正体のわからない仲間だったことでなかなかこういった絡みが見られなかった3ショット
重ね重ね言うがあと10話早くこの関係になってからのドンブラザーズを見たかったな
なんて言ったらいいか、今のドンブラザーズはレギュラー放送でありながらスペシャル特番的な楽しさを感じられるボーナスタイムのような時間に感じます
本作も残すはたった2話となりましたが、この夢の時間を最後の瞬間まで余すところなく堪能したい
>瀬名のNTR→お守り破壊→「たすけて」の血文字(by氏真)はなかなかのコンボでした。ここから両親&一族の殺害を経て闇落ちするんかな・・・と
次回に期待を持たせる内容でした。ここで純愛路線に戻ってしまったらチープ感が増すので、史実(イメージ?)通りの不仲になってほしいものです
(最後に手紙で愛を伝えて家康が後悔するも時すでに遅し、も良さげ)
何よりもムロツヨシの秀吉が不気味すぎて不気味すぎて。あの秀吉なら、本能寺の黒幕としても違和感なし
多分尻を蹴った人間をいつまでも覚えていて、いずれ復讐するんだろうなあ・・・と感じています。筆頭は柴田勝家ですね
どん底まで落ちていた見る気力が、少々復活しましたですよ。はんぺらさんの気力(SP)はまだ残ってますか?
なお、瀬名が実際に夜伽をさせられたかどうかは読者の想像に任せられていますが、
あの背中の演技を見るとおそらくは・・・という展開ではないでしょうか
3週間遅れの亀レスすまん
NTR展開で視聴意欲が復活するとは業の深い朋友よ
築山殿の最後を考えれば瀬名と家康はどこかで夫婦の歯車が噛み合わなくなってくるはずなので、心を病んで闇落ちは予想の範囲でしたが
最新話では家康になんの禍根も抱いてないようでそっち方面の展開にはならなそうね
両親が別れ際に「お前は笑顔が一番似合うから、その笑顔で元康殿を支えろ」って言ってたし、最後まで自己犠牲で家康を立てる感じなんやろな・・
ムロツヨシの秀吉は非常にキャラが立ってて面白いというかそれ意外のキャラが立ってないのがつまらなさの原因よね
序盤から徳川の重鎮はほとんど全員揃ってる状態なワケだけど、どいつもこいつも尽くモブに毛が生えた程度の個性しかないというか
例えば忠勝を山田裕貴にキャスティングしたのはゴーカイブルー仕込みの殺陣が主な理由だと思うんだけど、
そういう視聴者が期待してるようなアクションシーンがまだ全然無かったりとか、あらゆる面で「勿体ねえな」って部分ばかりが際立つ印象
そういう意味では服部半蔵と服部党はめっちゃキャラ立ってて良い¥かったと思う。忍者っていうか牙一族だけど
瀬名が実際に夜伽をさせられたかどうかは、氏真と家康の今後の関係性を考えると多分無いような気がする
「氏真殿は瀬名を抱いたのか?」的なことを聞いた家康に対して、氏真が
「儂と瀬名は幼馴染み・・・どうして嫌がる瀬名を手籠めに出来ようか」
みたいなことをを言いながら、家康と腹を割って話すシーンが今後あるんじゃないかと。もし手ぇ出してたら受け入れてもらえないんじゃないかな
>マグニフィセントの技、どれも合理的かつフェイバリット級よな。ギミックないゆえに1つ1つ強力てめちゃ好き
>こうなったらもうスグルがどう48の殺人技の進化と研鑽をマグニフィセントに見せるのかというところだけど、
その場合マッスルスパークよりも48+1のキン肉ドライバーないしさらなる進化系が相応しい気がするのでどうくるのか
>火事場のクソ力発動で勝ちが見えたスグルですが、フィニッシュはキン肉バスターか、48の殺人技の既出技か新規技か?
はたまた52の関節技がでるか?
>ラストページのキン肉マンの筋肉の描き方すげえカッコいいなあ。しかしこれだとまだ2段階目のKKDか?
マグニフィセントへの敬意を込めて3段階目にするには、まだレスバの積み重ねがちと弱いかも
>>ミートの「効いてるぅ〜!」がスプリングマンの「やりぃ〜!」ばりに面白い
>ミート「そこにシビれる憧れるぅ〜!」
>「できなければ…死ー!」がじわじわ来てしまった(笑)
>マグニフィセント「ポールに相手の頭を死ュウーーーッ!!」
>ラストで神谷明の声が聞こえたのは私だけでないと思いたい
最近は発光現象を伴う量産型のクソ力が蔓延している中で久しぶりの本物と言った感じです
これは思ったより早く終わるのかな?悪魔将軍戦はここからが長かった記憶がありますが
>さぁ、炎のキン肉マン(歌:串田アキラ)のコメの数を数えろ
>死ーーーッ!で凄え吹いた。殺害宣言には力入れたがるのか洞察の神
>まさにこの「死合」こそ、カメハメ師匠のルーツを作りし「大師匠」からの「卒業試験」であり、
それを示す事でスグルは神に認められし「超人」としての真価を神に示す形になるのですね
今こそ火事場の全てを持って示せ、超人の進化を!キン肉マン!
>マグニフィセントはスグルに対する期待がでかすぎて、自分と互角程度じゃ全然満足できなくなってる感がありますね
>一度は倒れるが火事場のクソ力で再び立ち上がる。子供の頃アニメ劇場版で何度も見たシーンを思い起こす王道展開に胸が熱くなりました
最近のバトル漫画の主人公の戦いがマジで一番面白いのはキン肉マンだと思う
>カメハメ師匠、その巨大トゲトゲ鉄球はわりと殺意の塊のような気がするんですが特訓はノーカンなんでしょうか?
>「高角度からのバックドロッぴゅ」、はんぺらさん、文章作成中に興奮しすぎましたか。ジ・アドレナリンズに加入ですか
(たぶん同様の大喜利カテゴリのツッコミが多数くると思う)
>バックドロっぴゅは言葉の響きが卑猥だと思うの (´・ω・`)
>高角度からのバックドロッぴゅ・・・バックからドロッとしたものをぴゅ?
>洞察の噛み「何の変哲もないバックドロッぴゅではないか」
新キン肉マン 第405話
「純然たる必”殺”技!」の巻
「出来なければ・・・死―――っ!!!」
高まったテンションと神らしい口調がほどよく混ざったワケのワカらん台詞を絶叫したマグニフィセントが面白すぎた前々回
まさに殺人技を体現したようなフェイバリットであるマグニフィセントブルドーザーの2発目をまともに食らってダウンしたスグルだったが、
カメハメの正しさを証明せんが為に火事場のクソ力を発動させて立ち上がるという、キン肉マンにおける王道の引き
言うまでもなく新シリーズにおける発光火事場のクソ力は発動すれば勝ち確の演出のようなものなので、もはや試合は決しました
あとはフィニッシュ技が何になるかですが、マグニフィセントにカメハメの提唱した殺さずの必殺技を納得させて倒す必要があるので、
王家の奥義であるマッスルスパークや、スグルのオリジナルであるキン肉ドライバーは有り得ないですね。やはりここは48の殺人技、
そして既に試合序盤から予想コメントがあったように、タワーブリッジを進化させたロビンと対になる
キン肉バスターを進化させた新技というのが極めて有りそうな本命予想でしょうね
あと久々の面白誤字「バックドロッぴゅ」のツッコミに関しては「洞察の噛み」が圧倒的センスで優勝。座布団10枚進呈したい
>愛する友の眼差しが。倒れる度傷付く度俺を強くする!!声援で立ち上がるキン肉マン!
お約束のシーンだけど、今回もその熱さに燃えまくりでした!フィニッシュは新しいキン肉バスターか?どんな技なのか楽しみです!
>ここに来てまさかの新バスターきたああああ!(脚をクロスすることで首が何故抜けなくなるのかについては目を逸らしながら)
>これぞっ、キン肉マンっ!!! こんなライトな時代だからこそ、 こんな熱い想いが響くんですっっ!
最後のコマ、 小学生の頃のように興奮しました!
>ロビンもキン肉マンも今のトレンドは捻り 相手は死ぬ
>ロビンのタワーブリッジネイキッドに続くクロス交差型の必殺技きたな
>「ナニィ」と口に出してしまった。スグルなりのバスターの進化系。しかし、興奮の後にきたのはほんの少しの寂寥の念
キン肉ドライバーはこれで完全に旧式の技になってしまうのかと思ってしまった
映画版のほとんどでフィニッシャーを務めた技だからバスターやスパークよりも好きだったんですが
>この新型キン肉バスター、作画のアヤで判りにくいが相手の足を交差させて掴むため、
必然的に腕が横に開き難く結果的に首のロックがよりタイトになる。マグニフィセントの首が抜けないのはそのためか
とても熱い各地からのキン肉マンへの声援、けれど地味にシャウレイに居ないザ・ニンジャが気になります
サンちゃんに押し付けられた留守番を律儀にこなしているんですかね
ソルジャー隊長やブロッケンJr.と積もる話もあるでしょうに、本当にニンジャいいヤツですね
>今日のキン肉マンは 超人オリンピックタッグトーナメント決勝を 思い出す熱さだった
やられてもやられても立ち上がるあの キン肉マンの姿を思い出す あの主題歌が聞こえてくるようだった
>ロビンもキン肉マンも、既存技に捻りを物理的に加えた新技使ってますね。似た者同士か
>スグルの進化バスターの発想がロビンと同じ捻りを加えて脱出不可能にしてる。やはりライバル…!スグルとロビンは永遠のライバルだな
これやっぱラストはスグルvsロビンで締める気だろ最終章!ラスボスをタッグで倒した後にライバル対決や!
>サンドウィッチマン!タザハマさん!とはいえ、友への友情パワーだけで倒せるとは思えないので、
「敵のために戦う」ために事情を聞く必要がありますかね?
>やられてもやられても声援を受けて立ち上がる、久々にキン肉マンのヒーロー性を存分に味わうことができた感
はたして何年ぶりになるのか、スグル自身によるキン肉バスターのアレンジは手足の違いがあるとはいえ
シルバーマンのアロガントスパークへのリスペクトを感じつつカメハメ師匠の教えも込めたスグルなりの究極の峰打ちのようにも思える
>正義超人にフェニックスも声援を送る中で、描写すらされないマリポーサとゼブラ。ひょっとして別働隊として裏で動いてる?
>ビッグボディだけ切り取りの筋肉マン連呼シーンすこ。存在が抹消されたゼブラとマリポーサすこ
>旧シリーズラスボスからの熱いファイトエール、そしてこのシリーズでカナディと並ぶ漢となったビッグボディの「キン肉マン!」エール
言ってしまえばこれだけの展開だがそれがいい。強敵(とも)達よスグルに元気を分けてくれー!
>声援を受け立ち上がる。王道ですな。ところで欠けてる王子はどこに?
>ロビンがヤバい技開発したと思ったらスグルも大概な技作ってた…
いや、あるいは「他の全ての殺人技が効かなかった相手にのみ使う」と決めていた、48の殺人技のラストナンバーだったり?
>予想していた人もいたと思いますけど、ここでキン肉バスターの改造版は熱いですね
ロビンのがツイステッドタワーブリッジだから…クロス筋肉バスター?
>サンドウィッチマンの2人が大のキン肉マンファンであることは有名だけど
ラジオの冠番組の時報ネタ(2時です!!)やサンドクリニックまで判る人って読者にどれだけいるんだろ
>解説しよう!キン肉バスター:首折り、背骨折り、股裂きのダメージを与える
ツイスト型キン肉バスター:首折り、背骨折り、股裂き+股関節、キ〇タマにダメージを与える( ^ω^)
ちなみにロビンのツイステッドタワーブリッジもアソコがすれて非常に危険である。つまり相手は死ぬ!!
PS・なんか変態仮面に出てきそうな技だね。 by5000ペリカ
>最高のタイミングでまたしても20日までお預けかよ!と言いたい所だがもうこの試合終えたら残すは大ボス
調和の神vsバッファローだから…ウギャア!冷静に考えんでも牛がギーツのバッファみたいにミンチになってまう!(ピンチ牛同盟)
新キン肉マン 第206話
「忌まわしき火事場のクソ力!」の巻
「積年の師匠の思いと私の思い。それが地上の全超人の思いとなるよう祈りを込めて
我が師カメハメの遺した偉業にこの技を捧ぐ―っ!!」
というワケでロビン戦のフィニッシュから予想されていた通り、改良キン肉バスターがフィニッシュとなったマグニフィセント戦
タワーブリッジ、逆タワーブリッジ、ネイキッドタワーブリッジ、ツイステッドタワーブリッジというタワーブリッジの4バリエーションに対し
キン肉バスター、ネオキン肉バスター、ターンオーバーキン肉バスター、そして今回の新技とキン肉バスターも同じく4バリエーション
この試合は本来プリンス・カメハメという偉大な超人と、彼を敬愛するスグルの師弟の絆がメインテーマのマッチアップですが
ロビンとスグルのライバル設定厨であるはんぺらにとってはそのテーマ性が吹き飛ぶほどのエモい決着
かのランペイジマンをして「お前は調和の神に似ている」と言わしめる等、正義超人の中にあってもテリーやラーメンマンを大きく引き離して
”唯一無二スグルと並び立つ超人”という格付けをロビンが手に入れた事が個人的にかなり嬉しい
実際に本シリーズにおいて三度目となるロビンVSスグルが実現するかどうかはまだわかりませんが、ファンとしては期待せざるを得ませんね
今月のテニス
>まさかアラメノマ戦がこんな使われ方をするとは!許斐先生ここまで考えてるんなら凄すぎる
>最後の中学生が来たおかげでこれでやっとマッチメイクが(リョーガかメダノレが中学枠なら)決まりましたね
南次郎の目的やメダノレの正体含め決戦前に謎が深まりすぎですね…!
それはそうと金ちゃんが催眠効かないのって「野生児すぎる馬鹿だから」って可能性しかわからない
>金太郎が変態マスクにダブルスで負けるのか、跡部が超能力王子にシングルっ負けるのか、どちらかが起こるんだな…
やっぱり金太郎かなダブルスはじめたばかりとか言い訳は立つし
跡部が負けたらマジで跡部ワールドカップでいいとこないまま終わるし
>範です!今月のテニス休んだだけに内容が多くて充実してましたね。謎が謎を呼ぶ展開に大満足!
まずは金ちゃん決勝の相手決まったっぽいですが、アラメノマ本当は濡れ衣だったのですね…というかリョーマも危なかったたのはビックリ
呪術効かない忍足と金ちゃんは凄いですね。南次郎の件はキャプ翼のロベルトみたいでゾクゾクしますが、1番びっくりしたのがメダノレ双子ですね
映画プレステージくらい驚きました。というか彼は怪我してる間は入れ替えとかしなかったのか気になりますね
QPみたいな双子を世話してる所も気になりますし、試合始まってなくても面白い新テニスの王子様最高です!
ようやくスペインチーム7人目の選手となる新キャラが登場した今月のテニス。その名はゼタ
他人を実験動物程度にしか思っていないマッドサイエンティストキャラで、
予選で倒されたあの宗教国家アラメノマは、実はコイツの催眠実験で操らていた被害者だった事が判明するというまさかのエピソード
自分の催眠にかからず実験を台無しにした金ちゃんのことを恨んでいるらしく、マッチアップの相手である事は確定
メタ的にリョーマと徳川先輩で2つの白星が確定している決勝戦
残念だけど黒星確定枠なのが越智&毛利ペアで、そうなると残る白星は跡部様か金ちゃん&大曲ペアのどちらかという事になります
コメントの朋友は金ちゃんがダブルスの経験不足だから負けると予想してるようですが・・・それは1ミリも賛同できん予想かなと
こんな頭イカれたヤツ勝たせるワケないやん。絶対わからせないと
跡部に関しては以前も決勝の星予想したように「試合に負けて勝負に勝った」的な決着にすれば別にキャラの格は落ちません
ロミオとはボンボン同士で通じ合うものがあるだろうし、そういう意味でも後処理の演出は色々できそう
一方でこんな明らかに心の壊れたマッドサイエンティストキャラに、主人公サイドが負ける事は少年漫画として絶対に許されんワケで
コイツに敗北の味とテニスの楽しさを教えてやるのが金ちゃんの使命じゃないかなと
でもまぁ試合の中でそれをやって、ゼタがテニスの楽しさに目覚めた上で「試合で負けて勝負で勝った」決着を金ちゃんが担当する可能性もあるか
そちらの予想はまぁ答え合わせの結果を楽しみに待つとして、今回最大の衝撃だったのが明らかになったスペインの監督
まさかの越前南次郎です
リョーマにとっては兄だけでなく親父まで同時に相手をする事になるワケで、息子の前に立ちはだかる南次郎の真意が問われるところ
更に二重人格だとばかり思っていたメダノレは、読者の意表を突く双子だったという超展開
試合直前のここにきて、読者の想定の斜め上を越えてくる許斐マジック
これは試合が始まってからも油断を許さない数々の仕込みが炸裂すること間違いなし。特にゼタは無茶苦茶しそうで期待できるわ
ガルさん画像申し訳ない。はんぺら日曜日は画像準備とメント抽出だけ終わった時点で目が潰れそうになったんで、無理せずさっさと就寝しました
というのも今日の仕事が半ドンの予定だったんで今日帰ってやればいいやって算段があったワケなんですが
どっこいコロナ陽性の欠勤者が出たもんで、半ドンどころか4時間残業して帰宅というザマ
今週は毎日残業&土曜出勤になると思うんで、ちょっとこの遅れをどこで取り返すか目処がつかなくなってしまいました
とりあえず今週のYJが出る前に推しの子の感想くらいは書くつもりだが駄目だった時は許してくれ
2月15日
>自分は有馬かなの枕スキャンダル展開自体は正直気持ち悪いな、早く終わって欲しいなと思ったのですが
有馬かなというキャラ自体にはそこまでヘイトとかは溜めてませんね
アクアもそうですけど主要キャラは普通に好きなんでキャラが叩かれまくってるのはあんまりピンと来ないです
いや、褒めたくなる行動ってわけではないでしょうけど…
それにしても熱烈なキャラアンチといいますか、別の漫画を見ているかのような温度差を感じる時があります
かぐや様でも何かと世間に叩かれる展開が多かったですが自分が共感できたのは大仏さんの迷走くらいですかね
最近は世間の叩きの熱意が凄すぎて「ちょっとなーとは思ったけどそこまでは思ってない」で冷静になっちゃいますね
>推しの子、はんぺらさんの心配してた通りになってしまったか
>いや有馬かなアイドルやめるんかよ…だったらあのスキャンダル出す必要なかったじゃん
あのスキャンダルで守られたからこそ、アイドルとして頑張るってならなかったんかい。なんか全体的に?って展開が多すぎる
>読者が思っていたアクアの悪手(きちんと言葉で説明しない)をかなへ説明させて仲直り。後はルビーへのフォロー次第ですな
ただ近いうちにアイドル辞める宣言は非難が出るかもなぁ、それ言っちゃうと今回の隠し子バレ意味無かったって思う読者も居るだろう
前回の話をちゃんと読んでれば隠し子バレは元々必要で後々何かしら説明があるとわかると思うが
赤坂先生にはかなを大仏のような扱いにしないよう注意して欲しい
>予想の範囲内でかなとアクアのギスギス解消回 特に不満はありませんがネットでは結構あれてますね
お礼じゃなくて謝罪しろとかラブコメしてる場合じゃないとか。前者については今ガチでのアクアのセリフ
「本人間では解決した事だとしてもそれをネットは許さない」を見事に再現して赤坂先生が笑ってそうだし
後者はスキャンダル編より前のことを忘れたのかと思ってしまう
しかしアクアって自分が復讐遂げた後ルビーがアイドル活動出来ると本気で思ってるのかな
事情バレの後先なんか関係なく、セット売りまでしてた双子の兄が人殺しになったら、
妹も完全腫れ物扱いでスポンサー撤退どころか業界引退だと思うんだけど…
アイドルはイメージ商売だとかシビアな業界だとかしつこくやってきた漫画なんだからそこブレるのは駄目な気がする
「今日こそ私はアクアにお礼を言うんだ」という、かな決意のモノローグで引いた前回ラスト
自分のスキャンダルが世に出なかったのはアクアのおかげと察しているようで、一体どんな誠意の込もった言葉を紡いでくれるのか注目でしたが・・・
どっこいしおらしく反省した態度を見せる事もなく、何故か終始上から目線のかな
正直めっちゃ心象が悪い。なんだコイツ
別に土下座して謝れとか言うつもりはないけど、自分を守る為に母の名誉まで犠牲にした恩人に対してこの態度はどうなの?と普通に腹立つ
そもそも前回までのコメント群にも意見出てたように、今回の件に関してかなは「何も悪くないのにハメられた」という被害者ではないですからね
最初から下心アリアリで監督に近づいてるし、土壇場でアクアの顔がよぎって断ったものの直前まで身体を求められても応じる覚悟だったし
本人の意思100%の確信犯で、同情の余地1ミリも無い自業自得というところがポイント
大粒の涙をこぼしながら「ゴメンなさい・・・こんな事になるなんて私・・・ルビーにも・・・なんて謝ったら・・・うう・・・うええ・・・」と嗚咽するくらいが普通の反応でしょうよ
なんでこんなに偉そうなのかと。もっと申し訳なさで死にそうな顔してろよと
本当に反省してんのかお前と問いたい
かなの禊のような描写が一切無いんですね。だから読者から見て全く釈然としないというか、スッキリ腑に落ちない流れ
巷では一部の読者層から「赤坂アカのかな贔屓キモい」などと揶揄されてる、と前回も軽く触れましたが。ぶっちゃけこれは言われても仕方ないとしか・・・
ただ次回冒頭あたりでルビー&メッさんに頭を下げて謝罪するシーンがあるかもしれないんで、とりあえずそれが見れれば少しは溜飲も下がるかなぁ
>推しの子 すまんかなちゃんちょっとうざい。MEMちょはすき
アクアは元々人気タレントだから知名度もあるだろうな、一緒に歩いてて噂にもなるだろう
しかしアクアの性格上今は誰かと恋などと浮かれるわけもなく復讐の準備がとうとうできたのか
>かなちゃんはルビーのこともっと気にかけたりとかしないんか?ルビーは仲間だから心配してたけど
人気者のアクアとさっそく外でいちゃついてるのを見てるともう少しこう考えてほしいというか
申し訳ないけど今までの長い期間でかなちゃんのこと苦手キライになったひとがふえてもそれは仕方ない感じではありますかね
>はんぺらさん、今週の推しの子見てどうでした? アクア自身は復讐を推し進めるつもりなので、
1.あかねと別れる→わかる 2.ルビーとの関係悪化させてでも復讐の動機を公開する→まあわかる
3 復讐を推し進めると決めて、その矢先に「遠くないうちにアイドル辞めるわ」「とりあえず友達に戻ろうか」
って流れで着地されてもアクアがどういう精神状態なのかまるで理解出来ないのですが
>推しの子の映画篇は最終章なのでしょうか?アクアの計画を実行する為の映画だと思うと、これで決着がつきそう
>壱護さん自分で「犯人が父親だという確証は?」とアクアに聞いてたんだから「真犯人の確証は?」となるはずなんだけど
まだカミキヒカルが父親とも黒幕とも確定していない(少なくとも今までの描写の中では)のにそれを前提にして話が進んでモヤモヤする
そもそも父親の証明はできても黒幕の証明は不可能だと思うのだが
証拠はないがオレが犯人だと思ったからで復讐をしたらある意味伝説になる
>どうやら2話と6話に繋がった模様。2話のベタベタっぷりから考えると次回から何かしらルビーとの仲直りがあるのでしょう
「お兄ちゃん」が実は姫川って斜め上の展開は流石に無いでしょうし
まあ今回のスキャンダル編は終盤に向けての導入部だったわけだがもちょい丁寧にやっても良かったんじゃ無いかとは思う
>やっぱカミキは父親でも犯人じゃない気がします。ゴローを殺したのは一緒にいた大学生(当時大学一年)の事故的反抗、
夫妻の心中は托卵に気付いた夫の犯行で特にカミキと関係なし、アイ殺害犯の自殺は本当に罪の意識から自殺
じゃあアイの住所教えた奴が復讐相手になりますが、俺は読者に意外性を与えるという一点でミヤコさんかなと思います
動機は双子への愛情が本物になり、アイに嫉妬し母親ポジを独占したかったからとか…
>推しの子が何しても叩かれるモードに入っててヤバい
ここ最近は特に、批判していい風潮できた作品は見るも耐えないほどボコボコサンドバッグにされやすいからなぁ
ん?って思う展開になったりはするけど、あそこまで叩かんでも
などというはんぺらの思いも虚しく反省するどころかますます調子こく一方のかなを見せられた今週
どうやらルビーとメッさんに頭を下げて謝る描写は無いようで・・・気にしない人はなんとも思わないだろうけど、気になる人間にはしこりが残る事後処理です
まぁそちらはさておいて、今週の考察ポイントは壱護元社長に復讐の協力を要請するアクア
「俺は真犯人の名前を知っている」と断言してるワケですが、本作を読み込んでる読者であるほど違和感を覚えます
まずカミキヒカルが自分の父である裏はいつ取れたのか。DNA判定はもう秘密裏に済ませたのか?
まぁこれに関しては顔が瓜二つだし、遺伝子的に親子関係で間違いないことは疑う余地もありませんが。それより重要なのはこっちの方
父親=真犯人というのは現状ではアクアの推理にすぎず、事実ではないという点
カミキ犯人ではない説をずっと唱え続けている朋友が居るように、カミキが黒である証拠は未だ劇中では示されていません
感情が先走った結果の暴走か、それとも読者の知らないアクアだけが得た確証が既に存在するのか
新章チャプタータイトル「映画編」は言わずもがな例の映画のことであり、ルビー主演でアイのドキュメントを撮るという事
すなわちアクアの復讐計画とは、全国封切りのその映画の内容で
犯人の正体を白日の下に晒す事
だと思われます。また真犯人としては映画を公開してほしくないので、完成するまでに何かしらの妨害工作を仕掛けてくるハズ
現在芸能界で力を持ってる人物なら尚更です。そのおびき出しも含めてアクアの計画って感じか
というワケでいきなり最終章に突入した本作。現行時間から例のインタビュー映像までは、もういくらも時系列の差は無いと思われます
「もうアクアを家族とは思わない」と絶縁宣言したルビーが「世界一信頼できる人」と180度お兄ちゃん評がひっくり返ってるのを見る限り、
あのインタビューまでにお互い前世バレを済ませたのは間違いないか
つい忘れがちですが、そもそも「転生モノ」という時点で本作はれっきとしたファンタジー作品。二人がアイの子供になったのも理由があるはず
例の神様と思しき幼女にはそこらへんの話もしてもらう必要があると思うんで、もう一度宮崎に行ったりとかもしそうよね
個人的に気になるのはあかねはこのままフェードアウトなのか15年の嘘の主要キャストに入ってくるのか
完全にかなが正ヒロインとして力量不足なんで、ここでカンフル剤としてあかねに出張ってもらいたいところ