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6月25日

16:45 水星の魔女だけ更新
今日の放送を含めて大団円まであと2話。これが完結して作業リソースを他の作品に割ければ更新状況も少しは好転するはず・・・

>水星のゲームできたらセセリアはお店ポジションですね
>水星の魔女 ボサボサミオリネ可愛い、唐突のフェンシングで再びウテナを思い出す
エランがようやくスレッタとのちゃんと話して悲しいけど嬉しい部分。やっぱり尺がちょっとキツイなあ
>あ、ホルダー譲るのそれでいいんだ?感とくたびれたミオリネがエロくて感情がぐちゃぐちゃになりました
>別にスレッタをミオリネに会わせるだけなら会わせればいいじゃんって思ったけど決闘することでホルダー返して婚約者の座返したのかグエル
>ラウダ君がまさかフェルシーちゃんより事情把握できないまま戦場にボス格機体で出てくるとか思わないじゃないですか
>スレッタとミオリネが再会出来て良かった。グエル多分わざと決闘負けましたよね。ミオリネにはスレッタが必要と思ったのでしょう
スレッタとミオリネ、ラストに向けて困難しかないと思うけど2人が出会えて良かったと思えるラストだと良いな
にしてもキャリバーンの魔女のホウキを連想させる武装良いですねー!正にこの物語は水星の魔女なのだ! by.REO=カジワラ
>シュバルゼッテ君の当初から販売の予定にあったけど脚本のライブ感の影響で出番がなくなりとりあえず無理やり出して販売するって感じがすごい
仮面ライダー555のジェットスライガーを思い出す
>ラウダ君本当に同情できる立場にいる子なんだけど後2話しかないのに無駄なサブイベントに尺消費される事にたいする怒りがわいてしまう
ここでディランザに負けたら水星1のがっかり機体もいい所な上に兄弟どっちかが死んでも胸糞悪いのでとっとと兄弟で話し合ってさくっと終わらしてくれ
>この遺伝子コード絶対クワイエットゼロ止めるコードじゃん!!
トマトの遺伝子コード、今まで作中ことあるごとに何かを映す象徴として使われてきたトマトだからこそ、
みなさんが言われてるように最後の切り札(停止コード)だったりしたら演出としてグッと来ます
>ダブスタクソ親父さん、落ち着いて聞いてください。 貴方が寝ている間に会社の三分の二が社会的に信頼を失い
残りがさっさと裏切って学園は大破し娘さんが社長になり戦争寸前で今日は父の日です…がリアルに起きたデリングさんお疲れ様過ぎないか
>ケナンジさん、このビジュアルで格好いいのズルだわ こういう良い大人がいる作品は名作
>キャリバーンの武器、変わった形状だけどシルエット既視感あるなと思ったら魔女の箒だこれ!!!! うわあ水星の魔女!!
>今週の水星の魔女、フェンシングがオマージュなのはわかるけど、何で本社にフェンシングの道具一式置いてあんの?
>今回のかわいいキャラ3人組 ・ボサボサミオリネさん ・恥ずかしいがりやロウジ ・ひょっこりフェルシーちゃん
>次回のサブタイ「譲れない優しさ」っていうからにはエリスレとグエラウの兄弟喧嘩はそこまで悲惨なことにはならんとは思う(思いたい)
けどこのままだとシュバルゼッテくんの立場がね… 株がうなぎ登りなダリルバルデくんとの落差がが
>初代ガンダム、もといシリーズを象徴するこのビームライフルを撃つポーズをやる演出エモい
スレッタが改めてこのガンダム作品の主人公であるという証明でもある
>怪物の異名とは裏腹にドストレートに箒に乗った魔女なデザインですねキャリバーン
しかし初代オマージュであろう唐突なフェンシング決闘はなんか笑っちゃいました
>なんらかのご都合主義で動かせないと話にはならないわけですがエリクトと生体データ同じで耐性あるからスコア5でもまだ安全域で行けるって
人体改造されてスコア4で寿命すり減らしてきた強化人士の立場が…というか
元々クワイエットゼロに必要だったスコア6じゃなくて5で平気なのはなんでなんでしょう
>キャリバーンが即エアリアルと対面しちゃったんでラウダはついてきたペトラに説得されてシュヴァルゼッテをグエルに譲渡ですかね
正直あと3話で兄弟戦やられても困るし
>スレッタもそうだし地球寮の子達もミオリネの事信じてくれてたの1期の尺ほとんど使って絆深めてたの無駄じゃなったんだなあ
ってのが単純に嬉しかったのと黒の騎士団が2期の終盤でルルーシュ?糞だわ見たいになったのいまだに思い出しても腹立ってくる
>スレッタの為の方もあるだろうけどミオリネの為にも頭下げてデミバーディング貸してくれって言っているであろうにチュチュパイセン
ミオリネ本人に会ったらお前の為に来たわけじゃないって言うのどこまで視聴者の好感度上げる気だこの変な髪型のヤンキー娘…
主要の人気キャラ達に賛否あるこの作品でマジですべての視聴者が好きであろうと確信できる
>ミオリネと元鞘になるのはどうするの?→ホルダーとフェンシングで決闘して勝ちます
キャリバーンのデータストーム対策はどうするの?→気合いで耐えます
スレッタ強すぎる、筋肉で解決してると言っても過言ではない byきんた
>もしかしてシャディクは事件解決後は収監されるにしても、しれっと協力者面して許されてる感じなのだろうか
現代における悲劇の大半はこいつがテロ行為に加担したせいだと思うんだけど
地球のためとか取り巻きは悪くないとか、ちょっといい奴ぽいこと言ったらセーフ? シャディクと取り巻きと魔女ガキで散々引っ張ったから、
どれだけ無様な最期を見せてくれるかと期待してたのに、コードギアスの南もビックリな優遇っぷり
失恋ですらない拗らせで暴走するのは男子中高生に共感されそうなキャラではあるけど
そういう路線なら最後は勝手に好きな女の子を庇って死んだりするんだろうか
>グエルとスレッタの決闘は両方機体も精神も万全の状態でもう一回やって欲しいと思ってたけど、
まさかこの「アムロVSシャアごっこ」で終わりなんだろうか。まぁもう尺も無いしなぁ…
正直もう残り2話で対ラスボス戦に向けて出自も立場も違う面子が力合わせて立ち向かうっていう段階まで来て
闇堕ちラウダなんかの相手に尺を割く必要があるんでしょうか?
>水星の魔女内容あきらめて見てるからだけどやっぱり1期からちゃんと積み重ねてたスレッタ周りの本筋に戻ったら話に乗って見れるように…
シャディクとか掘り下げなさすぎてただの舞台装置としてグエルの豪運でいろいろ崩されて負けてで何にもカタルシスなかったからなああれ
あとはんぺらさんお仕事お疲れさまです! 昔はんぺらさんが社畜のマーチの歌詞書いてた時とかはまだ学生だったから
「やめりゃいいじゃん?」って思ってたけどローン等も背負ったりとかでそう簡単なもんじゃないですもんね
>フェンシングでグエル君がわざと負けた派もいると思うけど
自分は彼はいい意味でそんな器用な真似できないと思っているので本気でやって負けたと思っています
あの初代オマージュのフェンシング唐突すぎるとは思うけどこの作品で細かい事気にしたら負けだと思うことにしたのと
スレッタにはホルダー服が似合うので戻って欲しかったからヨシ!ってなりましたけど
学園ものなんだから授業でチラッとでもフェンシングやってるシーン挿入すれば自然だったのにってツッコミ見かけて、確かに!とは思いました(笑)
>水星の魔女ミオリネは確実に死なないで何があっても先を見届けないといけないキャラになったけどスレッタが本当に怖い…
他地球寮の子達は死んだら不快な思いする以外視聴者に何も与えないから基本は大丈夫だろうけどニカ姉だけは相変わらず不安
学生キャラにはもう死んでほしくないし2作続けて主人公死亡endはないと信じたいなあ
>トマトの遺伝子の中にメッセージを書き込むとか、ノートレットさん結構ロマンチストでは?
キャリバーン、パーメットスコア5以上でないと動かせないとか予想以上にキツい機体ですね
魔女の箒を思わせる武装が作品タイトルと相まっていい感じです
スレッタvsエリクト、グエルvsラウダの姉妹(兄弟)対決が平行して行われる戦場、はたしてどうなるか
ラウダがミオリネを逆恨みした理由は本人の口から聞けそうですが、どんな迷言が飛び出してくるのかちょっと期待してます
水星の魔女最終PVってことで未放送分の台詞も入ってる感じですがクワイエットゼロ周りはなんかあっさり終わりそうな気がしてきました

うん?これもしかして毛布の下は全裸じゃね?と全国の視聴者をザワつかせた、部屋で閉じこもるミオリネのエロさ加減
スレッタの説得に応じ、くるまっていた毛布を脱ぎ捨て、裸足でペタペタ歩いていく一連のカットはある種のポルノに見えるほど官能的
まぁ蓋が開いてみたら地味めのキャミソール着てたんで全然健全だったんだけど、これがちょっとセクシー系のキャミだったらむしろ全裸よりヤバかったかもしれん

というワケで山積していた問題を色々と雑に解決しつつ最終決戦に備えた22話
ミオリネとの面会を求めるスレッタに対し「だったら俺と決闘しろ」と、突然生身同士によるフェンシング勝負をふっかけると
頼まれてもないのにホルダーの立場まで返してやる至れり尽くせりグエルに
なんとこの状況下でシャディク相手に何かしらの協力を取り付けるミオリネ
「悪いようにはしないわ。私を信じなさい」と言ってるので、司法取引によって罪状を軽くしてやりたい温情も絡んでるようですが・・・正直これは賛否割れそう
コメントにもありますが、実際劇中で起こった惨劇のうちコイツのせいで死んだ人間の割合を考えたらちょっとね
そもそも大願成就できなかった革命家なんてタダの大量虐殺犯だしな。崇高な思想を掲げてればなんか情状酌量されるような雰囲気がまず納得いかないし
吹っ切れたミオリネに感心して大笑いする場面も、爽やかな仲直りシーンというよりは「何わろてんねん」っていう苛立ちの方が先に立ってしまう
シャディクが本当の意味で汚名返上というか、許されるとしたら、朋友の言うようにミオリネを庇って死ぬくらいが妥当な等価だと思う

「NR400アネシトラ。”大地より贈り物を贈る女性”って意味なんですよね
あ、調べてくれたのはロウジさんなんですけど・・・そしたら遺伝子コードに」

そしてここにきてミオリネの母ノートレットが品種改良したトマトという、第一話から丁寧に張られてきた伏線が帰結
ノートレットは植物学者であり、クワイエット・ゼロは彼女が研究していた植物が持つ生体ネットワークがシステムの根幹になっているという設定を考えれば
最終決戦を前に突然こんなことが明らかになるあたりクワイエット・ゼロの停止コードであることは明白と思われます
この最終決戦になんでロウジだけ同行するのかと思ってましたが、これはクライマックスでベルメリアの代わりに彼が停止コードを打ち込むことになるのかな?
しかしセセリアもそうだが、これまでモブに毛が生えた程度の扱いだったブリオンの2人に急にスポットが当たるの、嬉しい反面あまりに唐突すぎて残念
もっと二人の魅力を掘り下げてれば、この盛り上がりも数倍だったろうになっていう
1期のほぼ完璧な面白さに対し、2期は色んな部分で粗が目立って不満の声もよく見られる本作。やはり最大の要因は尺の配分ミスよな・・・

尚、スレッタとグエルのフェンシング対決はガンダムとウテナ双方のオマージュになってて、大河内としては最初からずっと狙ってたんやろなって

そして前回時点で視聴者の最大の疑問だった「データストームフィルターのないガンダムにどうやって乗るのか」という疑問に関しては
「エリクトとほぼ同じ身体を持つスレッタは、元々データストームに強い耐性がある」
という極めて単純な理由であっさり解決。キャリバーンが21年前のナディム改修機で、彼が助けてくれるのではないかという予想は残念ながら潰えました
ちなみにフィルターが無いということはパイロットへの負荷が大きい反面、同量のパーメットでフィルター有り機より高いスコアを出せるという事
パイロットの生命倫理を考えなければ、
おそらくエアリアルに性能面で勝る唯一のMSという位置付けかと
明らかになったそのフォルムは純白に赤パーメットの差し色という死に装束のようなシンプルさに加え、
ブースターユニットも兼ねた主兵装である巨大ビームライフルが
魔女の箒を思わせる秀逸なデザインでガノタの反応は上々
一方で主人公の乗換機と同時お披露目となったシュバルゼッテも白を貴重としたカラーリングな為、こちらの存在が完全に喰われてしまった感

キャリバーンは仕方ないとして、シュバルゼッテはもう少し早く出せなかったものか
シャディクすらも味方につけて、みんな一丸となって最終決戦に挑むというこの状況で一人発狂して絡んでこられても困るというか、ノイズにしか思えない
まぁロボットアニメって、まず先にバンダイ側から「このロボットを売ります。いい感じでアニメで出してください」って形式で作られてるんで
アニメスタッフ側からすると「やべえシュバルゼッテいつ出そう」って困ってるうちにクライマックスになっちゃった感じですかね。少し同情してしまう

というワケでグエルVSラウダ、エリクトVSスレッタという2つの兄弟・姉妹対決が勃発したところでいよいよ残り2話
絶対再登場すると思ってたオルコットはもう登場する余地がなさそうですが。最終回のエピローグパートで出てくるかなぁ



6月18日

現在16:40 水星の魔女だけ更新

>ラウダ「許さねえぞ、よくもここまでコケにしてくれたな、許さねえ。殺してやるぞミオリネ・・・!」
ラウダの怒りがボーボボみたいで草
>ラウダ「殺してやるぞ天の助」
>ラウダ君のせいで「ところ天の助」がトレンドワードにwww
>「許さないぞ、よくも僕をここまでコケにしてくれたな、殺してやる・・・」「ヤバいですよ、グエルさん!!」「くっ!」「大変ね、アンタら」
「殺してやるぞ、ミオリネ」ラウダの復讐相手はまさかのミオリネ!
どいてお兄ちゃんそいつ殺せないでグエル対ラウダになるのか、それともスレッタの新機体お披露目用の相手になるのか
尺的にお披露目の相手ですかねぇ。そして来週のタイトルとしゃべったのがエランで死亡フラグが・・・何とか生き延びてほしいところ
お前はエンディングで地球をめぐってくれ
>お前が来てから兄さんもペトラも何もかも変わってしまった…殺してやる…殺してやるぞところ天の助(ミオリネ) えっそっち行くんだ
>ええええええええラウダくんの矛先ミオリネさんに向かうの!?水星女でもグエルくんでもなかったか…
ガンダムシュバルゼッテのパイロットはラウダくんで確定ですね
>水星の世界はひょっこり知らないガンダムが出てくるケースが多すぎる…
実機搭乗してないから何とも言えないですが、こんなに盛り上がらない後継機乗り換えってあります?
>これでラストバトルへの道筋はおおよそ通りましたね。ラスボスはエアリアルかシュバルゼッテか
前者は母娘の因縁、後者はミオリネを巡る因縁だけど後者はちょっとパッとしないかな。00第一期のグラハムみたいにラストで襲いかかりそうな気もします
>なんだかんだで平成ガンダム初期三部作オマージュ要素が出てますね水星
Gガンダムのようにルール下で決闘して、Wのように禁じられたプロトタイプに乗り、Xのような人型ビットも登場する
>なんていうかクワイエットゼロって「あれがクワイエットゼロ」って見てわかるものだったんですね
>ここに来ていきなり登場した後期主役機キャリバーン。聖剣の方でなく、『テンペスト』に登場するプロスペラと敵対する怪物が元ネタのようです
エリクトの援護なしに乗るにはキツイ機体のようですが、武装とかが気になりますね
チュチュパイセンがマジでいい女すぎるし、地球寮の安定ぶりは他陣営の皆さん本当に見習ってほしい
ニカもマルタンと和解しましたし。サリウス代表の株がここに来て上がりましたが、ミオリネのメンタルがもうゼロ状態で見てられないです
スレッタは母の呪いを乗り越えた感じなので、今度は彼女がミオリネを救うのかな
そして、闇堕ちしたラウダが狙うのはミオリネ…あと4話でまとまるのかちょっと不安になってきました
ラウダに関してはどうして命が危険な状態にあるペトラの側にいるでもなくグエルと話すでもなく
勝手にミオリネに恨みを募らせてシュバルゼッテで暴れようとするんだお前のやるべきことじゃないだろと思っています
>クワイエットゼロがスパロボに出て威力を発揮するならアドステラ以外の作品機体も影響を受けるようなラインナップにしないと威力を発揮しませんね
ジェイデッカーのハーメルンみたいな位置づけになるかな?
>水星の魔女19のガバガバ情報管理や20話の全てが擁護不能の雑脚本で完全にあきらめて21話見てたら結構楽しめました
やっぱりスレッタが主役に戻りそうなのが嬉しかったのと何よりこの作品に期待しないで見れた事が楽しめた事の要因ですわ
>怪物でキャリバン、テンペスト出自の機体ですが既存のパーメット使ってる以上オーバーライドされるから勝ち目無し、
って思ってたんですがソフィの最後見たら機体自体はオーバーライド後もスコア上げれば動いてたみたいなので
パイロットの負荷さえなんとかなればガンダムならクワイエットゼロ対抗できるのかな
>スレッタがトマト配ってた相手が初期に絡んできた三人組(一人は前回のテロの時帰国)
チュチュがトマト渡したのが遅効性塗料で殴り合ってた二人とかそういう演出は結構好きです
さすがにここに及んで地球寮にヘイト向けるほど民度落ちてなくて安心
>ラウダそっちにキレるの!?ってなりましたが
作中のキャラ視点だとスレッタはミオリネに捨てられて取り上げたエアリアルで地球破壊してるんだからそうなる方が自然か
>新たなMSキャリバーンですが名前の元ネタはシェイクスピアの戯曲「テンペスト」に登場する魔獣の名前のようです
なおこの魔物、プロスペローを〇そうとして失敗する(しかも失敗原因は妖精のエアリアルらしい)んだがホントに大丈夫かこの名前
>まさかのラスボスが主人公機で、主人公は最終回直前で出てくるお約束の未完成試作機!
>あえてここでラウダと戦闘があることを考えると、キャリバーンもしくはスレッタにパーメットの無効化能力みたいなものがあるのかもしれないですね
暴走してスコアを上げすぎたラウダをパーメット無効化で助けて、それが対エアリアルの切り札となるって流れがありそう
水星って無駄な描写がほとんどないので、あえて今更に感じるラウダ暴走の意味がこれであれば納得
>5号くんの行きたい場所、やっぱノレアの手帳の風景なんやろな…生きたいという目的はブレてないけどそれだけの男じゃなくなってきた感
あと今回スレッタに謝罪したの見てそれだけでちょっと好感度上がってしまった
なにせ謝るどころか「ご愁傷様」とか皮肉かましてきたプリンス様がおるからなぁ!
>スレッタの後継機キャリバーンの存在が明かされましたが、これナディム搭乗機の改修版では?
データストームで死ぬ問題の落としどころとして「データストームの向こう側に行ったナディムが助けてくれた」は綺麗な収まりですし、
プロスペラの復讐に決着つけられる登場人物って彼か恩師の先生(いずれも故人)くらいしかいないんですよね
>ついに姿を現したクワイエット・ゼロ!!…って巨大な要塞!?!?
…だってクワイエット・ゼロって計画的な概念と思っていたのにいきなり巨大兵器的建造物が出てきたのが普通に驚いたw
まぁ物語的にはそれを破壊して最終回!ってわかりやすくはなったと思いますが
スレッタはキャリバーンなる欠陥ガンダムに乗って戦うようですが、
一方で持ち芸な感じでスレッタを恨むのかと思ったらラウダは真っ当にミオリネに恨み節をぶつけるようですね
これはミオリネまもるために兄弟対決になりそう!?物語も終盤、ぜひともハッピーエンドで終わってほしいがどうなるやら
>キャリバーン、英語字幕の綴りから聖剣キャリバーンとテンペストにでる怪物·キャリバンとのダブルニーミングと考察されてますね
また、プロローグでナディムの乗ってたルブリスを改修して作られた機体のようなので、データストームに溶け込んだナディムが中にいるのでは?
とも考察されており地獄の度合いが増した感が。来週の放送日が父の日ですし、当たってたら怖いです
>プロローグでコールバックとかレイヤーとか言ってたのがフィルターだとすると
キャリバーンはそれなしで直にAIと接触出来て死ぬか適合するかの二択になるのかな 作劇的にエアリアルに対抗できないとお話になりませんし
>ラウダ君の闇堕ちはあまり心配してません。帰ってくるでしょう。シュバルゼッテの名前からして目を覚ましたペトラのもとへ帰るのが目に見えてる
ただ説得するだけじゃ時間がかかかりそうなんで「お腹の中に子供が」と言って一撃で落としましょう
>Twitterでフォロワーさんが水星の魔女が大阪でスレッタ役の市ノ瀬とミオリネ役のLynnさんでトークイベントやるって告知してて
本編ではあれだけどスレッタとミオリネの話聞けるかなって大阪まで行ったらシークレットゲスト(まったく告知なし)でグエル役の阿座上さんが来て
他のも誰よりもグエル主人公最高!みたいな話を誰よりも尺つかって喋って死んだ目してかえってきて気の毒だけど笑っちゃった 嫌笑えねえか
>前回であんな悲惨な暴走をしていたのにまるでエシディシの様にスッキリした表情の五号
展開的にオリジナルエランがいるペイル社を死に場所に定め、全ての落とし前を着けるんだろうか…
ノレアを喪い、もう生きる気力も無くし掛けてますからね
>遂に動き出したクワイエット・ゼロ。その正体はさながらパーメット要塞と言わんばかりの棺型要塞…
ラスボスお披露目と言わんばかりに噛ませ犬にされる議会連合、そんな中で母とエアリアルに応える為、
水星の魔女・スレッタ・マーキュリーが駆るガンダムは「化け物」の名を冠する…
いよいよクライマックスに走り出す水星の魔女、でもラウダ君君明らか参戦遅くない?まーたややこしくなる
>21話でもミオミオが順調に助けてあげなきゃいけないヒロインに落ちていってますね!
ただ1期でミオリネ好きだった所が行動力の化身でスレッタの苦手な事をフォローして
逆にスレッタもミオリネの苦手な事をフォローする見たいなヒロインじゃなくてダブル主人公みたいな所が好きだったので
残り3話でなんとか強い女な部分も出して欲しい所 まあいくら能力あっても17歳に背負わしていい物じゃなさすぎるけど今背負わされてるの
大人はフォローしないどころか梯子爆撃するやべえ姑いるし
>水星の魔女も残り僅かとなりましたが、最終回までに動かすコマが概ね出揃いましたね
正直、4クール分くらいの内容を無理矢理2クールに押し込んだツケがここ数週に押し寄せてる感じがして自分の中ではだいぶ熱が冷めてしまいました
こんな駆け足になるならシャディクは9話決闘後は裏方に回って陰ながらミオリネを手助けする的なキャラにして
その分尺を他の設定掘り下げに…とか考え出すとキリが無いですね
>水星の魔女の20話が明らかに山場の一つだったはずなのにあんなに盛り上がらず残念だった理由考えて見たけど
そこにいたるまでの雑さは言うまでもなく、まずそもそもグエルとシャディクの因縁というかやり取りの積み重ねがなかったので
グエルからは父の仇ってヤラレテモ殺したのも周りの静止聞かずに暴走したのもお前じゃん
そもそもヴィムの自業自得だしってのとシャディクからグエルも19話で取って付けたようにミオリネを汚したなって何言ってるの君?って感じで
ライバル感の積み重ねや因縁等も何も感じなかったのは大きいかなー
後は正規軍のエリート兵が強いの好みだけどガールズの処理ほぼソードマスターヤマト、19話の引きでまさかのミオリネ放置ママンも出番なし
ついに覚醒かと思ったスレッタは何もしないで上の空で授業受けてるだけって豪快な肩透かし等も酷かった

予想通り一命は取り留めていたものの、想像を遥かに上回る重体だったペトラの描写でいきなり視聴者の気を重くさせてくる冒頭
地球と学園の大惨事を受け「全部私のせいよ」と精神的にだいぶ追い詰められてるミオリネの姿も痛々しい
しかしながら地球の件はプロスペラに縄を付けておかなかった責任があるのは事実として、学園の件に関してはミオリネの責任って介在しないと思うんだが・・・

一方、捕まった5号の証言から悪事が明るみになって瓦解するかと思われてたペイルでしたが、先んじてグループを告発し議会連合に取り入る変わり身の速さを発揮
ペイルに復讐したいなら自ら投降して色々喋った方が簡単だったハズの5号なので
それをせず単身逃走という行動を取った理由は、法の裁きでは与えられない復讐を目論んでるって事だろうか。スカッとさせてほしいぜ

「やぁ、総裁になるんだって?御愁傷様」
というワケで「もう総裁選意味ないけどどうなるんだ?」という前回の考察に対し、ミオリネが次期総裁に決定するという電撃展開
言うまでもなくグループに対する世論、糾弾のスケープゴートとして矢面に立たせられる生贄扱いという事ですね
あとミオリネとの面会で自嘲気味に話すシャディクのシーン、議会連合との接触はだいぶ前からあったものの、
踏ん切りがついたキッカケはミオリネを諦めてからだという告白がタチ悪くて笑えない

前回の考察でも「人望も能力も十分なんだから10年も待てば本懐を遂げられただろうに、どうしてその10年を待てなかったのか」とシャディクを評しましたが
結局好きな女が手に入らなかったから自暴自棄になっただけっていうね
ミオリネに好きだと言える度胸があったなら、こんな惨劇も起こらなかったのだろうかと思うと・・・・もはやシャディクの評価はドン底に落ちたという他ない

ブタ箱行きが決まってる身なので、もう本編における彼の活躍は見込めないと思いますが。最終回までにせめて何かしらの行動でこの評価を挽回してほしいところ
そんなバカ息子とは対照的に、視聴者からの評価うなぎ登りなのはサリウス・ゼネリ
ベネリットグループ解体の危機に際し、「全ての責任をグラスレーに押し付けて尻尾斬りしろ」という自己犠牲策を提案。ここにきて器の大きさを見せつけます
普通にこの人が総裁だったらベネリットグループも安泰だったろうに
デリングも娘を愛していた点はフォローされましたが、21年前の惨劇がそもそもの罪だからな・・・もう今更意識戻っても面倒だからそのまま死んでくれてもいいんだが
その21年前の罪に対する禊が何も行われていない以上は、最終回間近に意識が戻ってエルノラに対して謝罪したりとかも必要なんかなぁ


そしてコメントでもいくつかのツッコミが散見されてるように、視聴者が勝手に解釈していた「極秘プロジェクトのコードネーム」ではなく
実際の兵器の名称だったクワイエット・ゼロ。ア・バオア・クーとかアクシズみたいな隕石要塞です

パーメットはガンダムのみならず、携帯を始めとしてこの世界における殆どのモノに使われてるそうで、それを自在に制御できる能力はチートそのもの
議会連合の一個艦隊を完全無力化して撃滅するというデモンストレーションで、その恐ろしさを見せつける事に
クワイエット・ゼロのヤバさとプロスペロの目的を知った議会連合側は、対抗手段として持ち出したのが
「化物」の名を持つガンダム、その名もキャリバーン
最終話まであと3回という状況で、なんの伏線も前フリも無しに唐突に出てきた乗換機です
ベルメリア曰く「データストームフィルターが一切搭載されていない」そうで、パイロットの安全性をハナから度外視した設計の危険な機体のようですが
「ヴァナディース事変の時に押収した機体」というグストンの台詞から、巷では鹵獲されたナディム機を改修した機体では?という考察がなされてる模様
妻子を逃がすためスコア4を発動し、コックピットで絶命したナディム・サマヤ
たしかにもし彼の意識がパーメットの向こう側に飛び立ち、キャリバーンの中に残っていると仮定するならば、
ナディムがデータストームを肩代わりすることで、スレッタはその影響を受けずキャリバーンを駆ることが可能ということに。終盤の展開としても王道で綺麗ですが
しかしながら、エリクトがエアリアルの中で生きているのは彼女の生体コードがルブリスのAIと完全に同調したという前提があってのこと
更にはGUND技師であるエルノラが「まだ命があるうちに」エリクトのデータを移したから実現し得た奇跡と言えます
そうではないナディムにそんな奇跡が起こるのは流石に御都合主義すぎるのでは?
という、設定のガバガバさ加減が半端ないので、この部分を納得させられるだけの説明があるかどうか次第って感じですね
ガンダムNTにおけるフェネクスとリタの関係を考えれば全然有りなんだけど、本作ではエリクトの存在を唯一無二奇跡として設定しちゃってるからな・・・

でも実際にスレッタがデータストームフィルターのないガンダムに乗る必要がある以上、何かしらの御都合主義が炸裂するのは間違いないのよね

ちなみに「化物の名を持つ」と劇中でも言及されているように、キャリバーンという名称はアーサー王の聖剣の方ではなく、テンペストに登場する
プロスペローに復讐しようとする怪物の名前の方がそもそものネーミングモデルと思われます
ただ英語字幕だと、両者の中間のような綴りになっているため、意図的に聖剣と怪物双方の意味を内包したダブルミーニングにしたと考察されてますね
そして「私も同行しよう」と花京院ばりに出てきた5号。「ガンダムに乗る気はない」とは言ってるものの、「死ぬ気はない」とは言ってないのがミソと見た
出てくるなり早々スレッタに謝罪したのも、「後で謝る機会がないかもしれない」という彼なりの覚悟完了の現れのような気がします
ベルメリアに対しては少し思う所がある表情を見せていたので、彼の中である程度は許した模様。復讐の対象はオリジナルエランとババア共に絞られたか
「全部アイツのせいだ・・・ペトラも・・・学園も・・・兄さんが変わったのも・・・
ミオリネ・・・ッ!!!!」
そして今週の考察内容すべてを吹き飛ばすインパクトにより、話題を掻っ攫っていった衝撃のラストシーン
ラウダの逆恨みの矛先はスレッタではなく、何故かミオリネへ
まさかの斜め思考に視聴者も苦笑い。前述部分でも触れましたが、地球での失態はともかく学園の惨劇にミオリネの責任は一切無いと思うんだが
いやミオリネの存在そのものが争いの原因になってるのは事実だけど、それはミオリネのせいじゃなくデリングのせいだし・・・やっぱ死んでいいなアイツ

これでシュバルゼッテのパイロットはラウダで決定
ミオリネを亡き者とせんが為に襲撃してきたコイツを、スレッタが食い止めるのがキャリバーンに初お披露目になる構成か。ラストバトル前の前座やね
かくして放送終了後はSNSのトレンドワードに「ラウダ」「ところ天の助」が上がるというカオスな事に

「元ネタがわからん」という若い朋友の為に説明しておくと、ボボボーボ・ボーボボのこのシーンですね


6月11日

>私も40代になり、以前だったら平気だったお酒の量が飲めなくなりました
ちょっと深酒すると次の日気持ち悪くなる程度で済んでたのが半日高熱が出て動けなくなることが出てきました
そろそろ意識的に体を休めることをしないと健康を維持できない年齢になったようです
(定期的に筋トレなど体を鍛えてるのですが、その前提でこれです)
はんぺらさんも私と同年代かと思いますが体が第一、取り上げるネタを減らすとか更新頻度を月二回にするとか
負担が軽減できる方法を考えてもよいかと思います
>キャパオーバーだよはんぺらさん!
ゲーム・漫画・特撮・アニメの消費と、それの拍手全部読んでテキスト起こすのは休み削られがちな社畜には無理だって
見た感じ劇光仮面は拍手送ってんの私含めて3~4人だし劇光仮面はもう感想書くの止めたほうがいいんでないかな…
多分コメント送ってんのもチャット面子が多い気がするし、チャットで考察あれこれ話すだけでももういいんじゃないかって気がする
過労で入院しでもしたらそれすらできなくなっちゃうんだから、体壊す前にちょっと体制を整理というか、見直してもいいんじゃないかな とーます
>はんぺらさんこんにちは。仕事が多忙の中、更新お疲れ様です
今後の更新はひとまずはんぺらさんが興味のある物を1つか2つぐらいにしぼられてはいかがでしょうか?
今なら水星の魔女、もしくはシャドーハウスの更新だけにしたら、それらを見ている人は喜ぶし、はんぺらさんの負担も減るしでいいんじゃないかと
推しの子、劇光仮面、キン肉マン、ダイヤモンドの功績等全部を追ってたらそれこそはんぺらさんが倒れてしまいます
僕は今やキン肉マンしか見ていない身ですが、見ていない作品でも、はんぺらさんの考察や感想を見れると嬉しく思います
どうかお体を大切になさってくださいね
>ちゃんと休んでくれてますかね?「更新落とした、やばいやんなくちゃ」ではなく「更新できないぐらい疲れているから休まなきゃ」と考えてください
からくり屋敷の危機ではなく、はんぺらさんの危険が危ないなのですから
更新されないからって住人が苦労するわけではないので。ご自愛ください
苦しい中更新しようとしているのなら逆に「メッセージも今は見れん。見ない。」と割り切ったほうがよろしいかと
>からくり屋敷更新停滞の理由。ライダーを止めた時期よりレビュー数が増えている(しかもライダーも復活してる)
取り上げたい作品が多いのは分かりますが、そろそろ毎週更新作品は見直すべきでは?お体の為にもお考え下さい
>HPの更新の件で気にされているようですがはんぺらさんのマイペースでやればいいんじゃないでしょうか
年齢的に仕事でも何かと忙しい立場でしょうから体を壊さない程度に頑張ってください
>死ぬな…!更新はゆっくり休んでからでいい…っ!更新よりも、身体のためにゆっくりする方が大事…!早く平穏な日々が送れるようになれっ…!!
>はんぺらさんお疲れ様です!いつも楽しく見ています!たまーにコメント送ってます、中学の時、ディケイドレビューを見て、今は美容師のおっさんです!
お身体が1番大切ですから、更新頻度どれだけ落ちても待っているので、以前みたいな頻度でなくとも、私生活優先してください!
はんぺらさんが楽しく更新してくださる内容を見るのが僕も仕事の励みになります!いつもありがとうございます(^^)
>レビュー数増やしすぎでは。なにか切らないと身体が持ちませんよ
>量よりも、内容よりも、まずはんぺらさんの一言が嬉しいのです。一作一話にでっかく一言の感想でも、嬉しいのです
一度、体裁とか量とか考察とか、内容への縛り取っ払ってみてもいいのでは、と思います
>「からくり屋敷の調和を真に保つにはやはりレビュー作品の量をある程度抑える必要がある
そこで同時に見直したいのがレビュー作品の資格だ
その上で資格なしと判断したレビュー作品…おそらく8割程度になるであろう
その者どもについては皆一様にレビュー作品であることをやめてもらう」

ザ・ワンの台詞改訂秀逸すぎる。座布団3枚(挨拶)
はんぺらの健康状態を心配するコメントと、現状の遅れを解消するためのアイディア・意見を述べてくれるコメント沢山届いております。気をもませてしまって申し訳ない
いよいよどうしようもなくなったらレビュー作品の取捨択一は必要だとは自分でも思ってるけど
土曜が休みの時はそれなりのテキスト量が書けて挽回できるというのと(その休みががずっと無いからこうなってるんだが)
水星の魔女が今日含めあと4話なんで、その分の負荷が減れば少し望みあるかなと
現状のレビュー作品ではこれが一番テキスト量あって時間食ってるしな
なので現在16:50 とりあえず例によって最新話放送前に、前回できなかった2話分まとめて水星の魔女だけ更新
あと時間と体力に折り合いがつけば、日付が変わる前にシャドーハウスとダイヤモンドの功罪くらいは書き上げたい・・・

っていうかダイヤモンドの功罪面白すぎね?今週ついに大和出てきたしヤベエ
今はんぺらの中でレビュー作品に優先順位を付けるとしたら、断トツトップがダイヤモンドの功罪だわ・・・未だ未読って朋友はマジで読んだ方がいいぞ
あとみんなから届いたコメントは現時点の仮更新として掲載してるんで、自分のコメント載ってるか確認しながら記事更新されるの待ってておくれ


>セセリアが割とちゃんと懺悔室のシスターみたいなことしてマルタンを再起させてる・・・
>メスガキ懺悔室が割と正しくマルタンを導いていて草
>セセリア嬢の株がストップ高!水星魔女一イイ女の座も夢じゃない
>え?!ティル髪下ろしてる?!?!?! って騒いでたらエラン5号優男に見えてきたりシャディクの悪行バレたりしてた
1話だけで本当に満足感がすごかった
>このアニメのデブは有能  このアニメのBBAは有能  それを体現するような人がああああああああああああああ
>下準備としてガンダム技術ばらまいてたのパトレイバーのHOS思い出しますね
>エラン5号がソフィとのやり取りで気持ち悪さが大分薄れてしまった所でシャディクが圧倒的な気持ち悪さを出してくれて
困った事に最高に好きになってきてしまった。自分が手に入れられない手を出せなかった女の子に汚したなって
遠巻きに見るお姫様のような扱いしてたハンサム革命ボーイ…気持ち悪いよ最高だよ
>もう先週のラストから考えられないくらいのギャグの絵面だよ 盗み食いするスレッタとか本当に人里おりてきたタヌキやん
けど、人里に下りて来たタヌキより、チュチュ先輩の髪が収まってるキッチン帽の頭に目が行く!
引きこもってもお腹は空く けど今はどう進めばいいのか どこに進めばいいかわからないスレッタ なら一緒に考えればいい
今の君にはそうしてくれる友達がいるから まずは美味しいごはんを食べてからね。 そしてやっと帰って来た寮長のマルタン
(どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ俺達は君を待っていたッッッ範馬刃牙の登場だーーーーーーーーッ違うって)
地球寮全員集合まであと二人だな。セセリアから食べかけ飴を手に入れたマルタン、その後飴を持っていない
考えられる可能性 1.食べきった 2.保存した 3.返した。ワイだったら完全に1番やな
>ケナンジとフェンの2台デブの働きであっという間に色々解明してすごいぜ1クールのスピード感
スレッタも即立ち直ったしシュヴァルゼッテもなんか改修されてたんで普通に乗りそうですねこれ
>スレッタが全てを理解してサマヤ親子に向かうのは熱いんだけど
スレッタはエアリアル以外だと平凡なパイロットでしかないしデータストーム耐性も多分普通なのはどうすんの?
>アカデミー作って優秀なら出自問わず後継者にすることも辞さないサリウスが一番アーシアンとスペーシアンの融和している気がする
>どうやらエアリアルinプロスペラがラスボスで、シュバルゼッテが最後の主人公機で間違いなさそうですね スレッタも再起しましたし
>セセリアに跪いて脚のネイルを塗ってセセリアがしゃぶってた飴を口に突っ込まれる・・・なんだこのご褒美は!けしからん!
>5号くんとノレアはズンズン距離縮めてる感じ 最後に一花咲かせて死ぬのかはてさて
>ラスボスはオックスアースなのか、宇宙議会連合なのか
いずれにせよそのどちらも目立つネームドはいないからやはりプロスペラがラスボスかな
>グエル君交渉にフォローのつもりでついてきたけど割とまた優秀な護衛を引き連れて勝手な別行動したのに結果オーライなの
幸運値自体は滅茶苦茶に高い男ですよね。コーラサワー的な幸運値でもあるんで周りの人間の無事はあやしいけど
まあそれと交渉自体は頭と口が回るのはミオリネってわかってはいたんだろうけど
>あれだけのことをしでかしておいてグエルに勝手に責任を擦り付けてミオリネを「汚した」と宣ってるシャディクが最低最悪のクズ野郎すぎる
籠の中の綺麗な鳥でいて欲しかったとか身勝手な理想の押し付けですよコレもう。どこまでも情けない奴
>尺の関係もあってとんでもないメンタルを見せつけてくれたスレッタですが
復活の過程でマルタンが抱えて周りに相談できずにいた事を地球寮全員に話したのを見て今までのエアリアルやミオリネの行動に感づく等、
尺がない中で描写する所はしっかりしてるのいいですねーって言うか地球寮あの環境で一貫してそこなしの良い奴らすぎる
>ミオリネの所為だと思ってるのに拘束も殺害もしないで交渉決裂だけで済ませた相手は立派だよ
>さあ「どの口が!」コメの数をかぞえろ!
>休みに眠りたいとかダラダラしたいとかは自分もよくわかるので無理はせず気が向いた時に更新してください
とは言ってもライブ感で吐き出したい感想もあるでしょうし難しいところですね
今週の水星の魔女、腹が減って冷蔵庫を漁る狸ムーブをかます辺り結構図太い神経してますね
メタ視点で言えば残り話数的に立ち直り描写にそんな割けないってのがあるでしょうが
ここからの行動は正に全クールの主題歌にもあった「じぶんで決めた道」となりそれは母親やミオリネを助ける選択となる事でしょう
そして前話で話題をさらったセセリア、さすが童貞の扱いを心得ています
マルタンに対する対応を見るとはんぺらさん予想の学園内内調機関ってすごくあるかと思う
レンブランお抱えの組織で議会連合の暗躍を探っていたとかかな
>これミオリネの交渉上手く行ったとしても結局やらかすのがプロスペラかシャディクか、くらいの違いだから
実は長い目で見たら直接対話が陰で功をなしてるんですよね
ミオ虐加速中ですがプロスペラがやらかしたおかげでシャディクを引き摺り出す事に成功、
後は各々の判断で物語は如何様にも…と言った所だろうか
>水魔女は何と言うか、話の最後にキャラ(主にスレッタ)のメンタルえぐるような展開持ってきて、
「次回コレやばいんじゃないか?」って思わせておいて
いざ次話始まったらそんなでも無かったって展開がもう何回も続いてるのでさすがにちょっと冷めてきましたね…
19話はミオリネがだいぶメンタルダメージ負ってましたが、どうせ20話始まったら元気にプロスペラに突っかかってるんじゃないでしょうか

惜しげもなく露出された美女の生足に傅き、ペディキュアを濡らされるというゴッドタンのエロ企画のような冒頭
更に舐めていた飴を口に放り込む間接キスまで加え、僅か1分程の描写で全国の男性視聴者を魅了したセセリアがMVPだった先週
これまでメスガキキャラは立っていたものの、物語全体から見ればロウジとともに居ても居なくても特に問題のない、モブに等しい存在だった彼女
ここにきて突然の善人化と掘り下げは今後の立ち回りを見据えた前準備と思われ、前回言及した「ブリオンの立ち位置」予想が当たる可能性は十分有り得そう

あと地球寮の朝食シーンで髪を下ろしたティルがイケメンだと話題になりましたが、それより女子が普通に寝巻き姿なのエロすぎでは?
成人男女同士のルームシェアならともかく、思春期真っ只中の高校生男子には少々刺激が強すぎる光景だと思うんだが

着実にフラグを積み重ねていくノレアと5号は会話段階を色々すっ飛ばしていきなり恋人手繋ぎまで到達
どれくらい通じ合えるかわかりませんが、ハッピーエンドは望めない二人だけに、正直あまり尊いやり取りは見せてもらいたくないところ。ロスの反動がデカそう

「イエル・オーグル・・・養子になる前の彼の名ですよ
傑物でしたからその名にちなんでアカデミー時代は「プリンス」と呼ばれてました
さっき大人はみんな知ってるって言ったな?そんな報告は一度も出てこなかったよ
フォルドの夜明けと一緒にいたお前以外のアーシアンからはな」
一方、ミオリネとともに地球に降り立ったグエルは、フォルドの夜明けにいたクソガキと再会。彼が何気なく漏らした一言から全ての真実に辿り着く
これまで一切の隙を見せなかったシャディクがこんな偶然から足場を崩されるこの展開
あまりにも主人公サイドに都合が良いというか強運すぎる展開ではありますが、普通なら聞いてもスルーしてしまいそうな単語に反応したケナンジが優秀すぎた
そして「水星の魔女に出てくるデブは有能」というコメントにある通り、視聴者からは
通称マツコの愛称で通ってるフェン・ジュンも今回は見せ場有り
ベルメリアの説得に成功し、彼女の協力を取り付けますが・・・
ゲェ―!?マツコ―!!

裏切り者は死ね!とばかりに躊躇なく撃ってきたゴダイの凶弾からベルメリアをかばって敢なく絶命。良いキャラしてたのに勿体無い
それにしても前回スレッタへの優しさを垣間見せたプロスペラですが、後輩であっても裏切り者は冷徹に処分しようとするあたりはやはり復讐鬼といった感じ
まぁいきなり殺そうとしてきたのは
ゴダイの単独判断で、プロスペとしてラは命までは取るつもりはなかったって可能性もありますがね
というワケでプロスペラの行動とマツコの補足説明でようやく明らかになったルブリスウル&ソーンの出自。難しくてよく理解できなかった朋友に簡単に説明すると
地球の工作組織の母体は21年前に解体されたはずのオックスワースで、
その背後で彼等を支援しているのが宇宙議会連合です

要するにスペーシアンとアーシアンの争いだけではなく、スペーシアンサイドの中でも権力争いというのは当然ながらあるワケで
ベネリットグループの権力一極化を恐れ
その力を削ぐ為に地球側を支援していたのが宇宙議会連合という事ですね
「GUNDの理念を踏みにじった大罪人が今度はエリ―の未来を邪魔するなんて・・・許せないわよね」
そんなオックスワースの兵器プラントを発見するや否や、憎悪の感情を剥き出しにしながら全てを灰燼と化してしまうプロスペラ
オックスワースはベネリットグループにとって商売敵で、それ故に21年前にあのフォールクヴァング襲撃事件が起こったワケですが
そもそもGUNDの兵器化を持ちかけたオックスワースが全ての元凶とも言えます
つまりプロスペラにとってはオックスワースも仲間ではなく、襲撃犯であるベネリットグループと同等か、或いはそれ以上の復讐対象だったのである

かくしてプロスペラの暴走によって、戦犯として世間に晒されるミオリネ
ミオリネが死んでない事以外は、あらすじ的には完全に「血染めのユフィ」そのまんまのエピソードです。大河内この野郎・・・
そして暴走と書きましたが、プロスペラの行動はミオリネをスケープゴートにするまでが織り込み済みなので正確には暴走ではないですね
前述したように、前回スレッタに見せた優しさから善人度がかなり上がったと思われてプロスペラでしたが、今回の行動で再び評価が一転
少しばかり一緒に行動したからといって情にほだされたりせず、デリングの愛娘であるミオリネを大虐殺の咎人として世間に認知させ
命までは取らずとも、社会的に抹殺する
というかなり強烈な形で21年前の復讐を遂げたことに。復讐モノとしては大成功の結末と言えます
ミオリネとしては父の行いが自分に返ってきたという極めて理不尽な状況ですが、はたしてこのドン底の状態からどうやって汚名返上するのか?
そしてミオリネを守れなかったグエルに対し、怒り心頭のシャディクが実にキモい
プラントクエタ襲撃の時はミオリネ死亡の可能性も厭わなかったクセに、彼女が汚名を着せられるのは我慢できない脳内お花畑野郎と化しました
「穢したな・・・ミオリネを」じゃねえよとマジで。どんどん気持ち悪い方向への変化が止まらないシャディクの明日はどっちだ


>水星の魔女 グエルさすが主人公。シャディクへの決着もすごかった
しかしスレッタは一キャラは好きなんだけど仮にも主人公としての作中の扱いにはちょっとこれでいいのかと思いますね
実際グエルが主人公だって意見が多いし
>謝るだけじゃ許さないし 好きなとこ連れてってもらう ご飯もランチとディナー両方ありで じゃないと死んでも死に切れないし
あんたは? 生きてたら何したい? 私は絶対もう一度あの人に 完璧なる死亡フラグ…会うまで死ねないやろ…生きろよ…
でもカミルからの電話でラウダが絶望してるからもう…
>固唾を飲んでグエルVSシャディクを観ておったのだが、ペトラちゃん大変だわ、ラウダくんにグエルくんの父親殺しバレるわ、
何が何だか大変が多すぎるわ。 悲しいけどコレ、ガンダムなのよね
シュバルゼッテには誰が乗るんだ スレッタだと思っていたけどラウダくん搭乗の可能性もある?
>エンドカードであったかもしれない未来を見せてくるのやめてダメージ喰らう
>グエルの父殺しとペトラの死でラウダが乗りそうですねシュヴァルゼッテ その場合何と戦うのかってなりますが
>残り4話って場面でラウダ君曇らせる必要あるんでしょうかね…
正直スレッタ・ミオリネ・プロスペラ・デリング・シャディク等々、物語の開始以前の時間軸からの因縁がまだたくさん残ってるので、
グエル・ラウダの関係はグエルが戻った時点で全部解決って事にして残りの伏線回収に尺取って欲しいところですが

>本当に二期で終わるでしょうか?尺的にエアリアルがラスボスになりそう、となるともうエアリアルのパワーアップはなさそう
エアリアルと対決するならスレッタは相応の機体に乗ってほしい
いずれにせよスレッタちゃんの主人公ポイントが深刻なレベルで不足している!新商品Bが単なる量産機とかはやめて!
>ドミニコス隊がさすが最精鋭部隊だけあって一般兵に至るまで普通に強い、それを4歳で3機瞬殺したエリクトの異常さ…
>ラウダ、これ、シュバルゼッテに乗って「全部お前のせいだ水星女ァっ!」になりませんかね?
グエルの父殺しの件に関しても、ヴィムが兄弟が幼い頃はいい父親だったのかもしれませんが、
3話とかの反応見る限り子供たちの意思を無視して強引なやり方をするヴィムに逆らえはしないものの反発を感じてるようにみえ、
グエルが父殺しをしたとしても(わざとでないこともおそらくわかるでしょうし)グエル許せん!になるとは思えないんですよね
結果、逆恨みだと理性ではわかっていても怒りのぶつけ所がなくて、グエルの父殺しも、ペトラの件もスレッタさえいなければみたいになりそうに感じます
そうなるとスレッタの乗機ですが、ファラクトになるんじゃないかと思っています
ファラクト(スレッタ)対エアリアル(プロスペラ)で厳しい戦いになるもピンチに4号の残滓の力で負荷を肩代わりしてもらい、
エリクトを説得してエアリアルを取り戻し、プロスペラはプラントクエタにある未知のラスボス機で最終決戦かなと
>水星の魔女、ダリルバルデ最高の陰でラウダのメンタルを丁寧に削っていく展開…
とはいえペトラは明確に死亡確認されたわけではないため、ガンド義肢の被験者になるルートも考えられますね
問題は総裁選で、ミオリネはテロリスト判定、シャディク逮捕、ついでに5号学園テロ加担という地獄模様
シャディク的にはベネリットグループ解体に持ち込めれば判定勝ちなので、これを収めるならメタ的にはデリング復活でしょうかね
あと前回プロスペラが相手に撃たせた件って、最序盤でやってた「エアリアルはガンダムか会議」でやってたようにパーメットの痕跡自体は検知可能で、
実は調べれば普通に判明する可能性が残ってるんですよね。その辺りがどうなるかも注目かと
>ラウダ君…もう君もガンダムの呪いからは逃れられないよ…?
シャディクはマジで本作の登場人物の中では「進んでめちゃくちゃにするしかない」情け無い奴になってしまいました
コイツスパロボでもロクな扱いされんな…シャアからも哀れと称されそう。道化ここに極まれり
?水星の魔女作り手にスレッタの物語をやりきる誠実さがなかったかな
たしかに15話も20話も単体で見た時の完成度は高いけど結局作り手達の女の子主人王なんてやりたくなかった、
いつものガンダムがやりたかったってのが透けて見えてきつい
2期になってから本来スレッタがやらなきゃいけない事をグエルにやらせてもう主人公グエルでいいじゃんって声が上がるの否定出来なくなってしまった
>ノレア、五号とのフラグが建つもののやはり退場。水星の魔女でここに来て五号ノレは本作の中では悲恋のベストカップルだったのではないでしょうか
ノレアの暴走、五号との哀しき別れ、そんな五号の嘆きに反応するかの様にガンヴォルヴァと共に宇宙に飛び立つルブリスウル
半死半生、意識不明か死かわからずのペトラ、そして「戦場」と化した学園。残酷な真実が突き刺さるラウダの雲行き
いよいよこの水星の魔女も締めにかかってきてクライマックス感ハンパないですが残り四話、果たして…
ガンダムの呪いは戦場を通して様々な場所に飛び火する、最早学園も安全とは程遠い「戦地」なのだと痛感させられる認識となりましたね
しかし攻められるべきは「子供達」ではなくやはり「大人達」なのだ、というメッセージがひしひし伝わってくる悲痛過ぎる回でしたわ
>水星の魔女のシャディク、地球側からすると「女神を慕いながらも、人間を弄ぶ神々に挑む男」みたいな位置付けなのだと思われますが、
背景描写が少なくてどうにも思い入れが湧かず、もったいないなーと思ってしまいました
>水星の魔女も残り4話だというのにスレッタの最終搭乗機がいまだ不明
1.なんだかんだでエアリアル改修型 2.ガンダムシュバルゼッテ 3.ガンダムファラクト 4.ベルメリアが向かった先にさらなるあるガンダムがあった!
5.スレッタはもう闘わない。主人公ではなくヒロインとしてママを説得が最終局面
・・・水星の魔女が面白いのは確かですがさすがにグエルに尺割きすぎ、スレッタが本筋から追放されすぎ
エアリアル改修型がアドステラ世界の頂点で終わり?と正直いってモヤモヤ感が否めないです

>エアリアルがラスボスかもと言われてるけどその場合スレッタの最終搭乗機は何になるのか?
このままだとスレッタはシーズン2序盤がピークという残念主人公になりそうで怖い

「一緒に来いだとの・・・連れてけだの・・・馬鹿なのあなた・・・あとで教えて・・・あなたの本当の名前」
「ロスがデカくなるからあんまり尊い関係にはなってほしくねえなぁ」という感想から僅か1週で虹の橋を渡ってしまったノレア
「僕は長生きしたいんだ。ガンダムで死ぬなんて真っ平ゴメンだね」と常に軽口を叩き、ランブルリングの時も決してスコアを上げようとしなかった5号が
彼女を失った途端、怒りの咆哮とともにスコア4を発動する描写が5号の感情を推して測らせます
カップリングが成立するまでのイベントを全部すっ飛ばしての唐突な展開なので多少の無理矢理感はありますが、ハイスコアガールの名台詞を引用するなら
恋をすっ飛ばしていきなり愛から入ってしまった二人とでも言うべきでしょうか

混乱に乗じて戦場から離脱した5号、ラストでドミニコス隊に鹵獲されるウルのシーンがあったので、その身柄はどこが預かるのかが重要ポイントか
だってテロリストガンダムからペイルの次期社長候補が出てくるワケで、当然ながら5号はこうなった以上もう自暴自棄というか何でもゲロすると思うし
何がどう転んでもペイル社はもう終わりだよねコレ
でももしかしたら鹵獲されたウルのコクピットはもぬけの殻で、5号はどこかに潜伏してるって可能性もあるか
その場合彼の怒りの矛先がどこに向かうかが予想しにくい感じ。やっぱり基本はペイルかなとは思いますが
4話前に5号がベルメリアを糾弾してたのを思い返すと、強化人士という技術を生み出したベルメリア個人に向くという可能性もワンチャン有り得る?

つーか冷静に考えて、マジでベルメリアの研究欲が悲劇の元凶だからな・・・
何も悪くないマツコもベルメリア庇って死んでるし、彼女の業の深さを考えると誰かしらに復讐されての最後は自業自得とも言えますね

「”ベネリットグループは秩序維持の為学園の同胞を犠牲にした”
アーシアンの犠牲だけでは動かなかった議会連合も、これで重い腰を上げるだろう」


自分の暗躍がバレてしまった以上、もう取り繕う必要も無くなったシャディク。グエルとのタイマンでは感情を剥き出しにして戦うも

サビーナの援護を受け、尚且つ相手は学園レギュレーションを外してないというハンデキャップでも敗れる情けなさを披露
逆にグエルはパイロットとしての技量が際立ったというか、流石はホルダーと視聴者を唸らせる見事な戦いぶりで視聴者を唸らせました
しかしながらシャディクの目的がベネリットグループを解体させる事だとすれば

「学園から大量の死傷者を出し、それにベネリットグループが関与していた」
という事実が世間に明らかになっただけで勝利条件を満たすワケで。自分をスケープゴートにして目的を達成したという事ですね
なんというかシャディク・・・革命家としての志は高くて、その理念を実現できるだけの能力も兼ね備えた男だったのは間違いなく
あと10年もすれば普通にグラスレーのCEO、ひいてはベネリットグループの総裁まで上り詰めて本懐を遂げるのは簡単だったはずなのに
その10年を待てなかったせいで、勝手に自滅してしまったのが若さって感じ
「愚かな息子よ・・・」と心底悲しそうにそれでも最後まで「息子」と呼んだサリウスの心情たるや
おそらくですけど、このジジイはシャディクを養子にした時点でその野心や本当の目的なんかわかってて受け入れてたと思うのよね
「グラスレーを継げたらその時はお前の好きなようにしろ」くらいの度量ある傑物だったと思うし、
それはシャディクがサリウスを殺さなかったことでも伝わるんじゃないかと

かくして首謀者の敗北により、「シャディクの乱」とでも言うべき一連の内部抗争は一旦の幕引きとなり
シャディクはブタ箱行き、ミオリネもそれに近い状況でもはや互いに総裁選での勝ち目は無くなりましたが

ぶっちゃけこうなるともう総裁選もクソもなくなるワケで
だって展開として宇宙議会連合VSベネリットグループという巨大抗争が始まりそうだからな・・・選挙なんてしてる場合じゃないというか・・・
いやでもだからこそグループをまとめ上げるカリスマリーダーが必要になるのか?
まぁ対抗候補であるシャディクが表舞台から退場となった以上、自動的にミオリネが新総裁になるのは間違いないんですが

しかしそれより何よりヤバいのがラウダの闇落ちフラグ
前回感想でもはんぺらが言及したように、ヴィムの死の真相を知っただけなら「隣にペトラもいるし大丈夫だろ」と思ってましたが
そのペトラまで失った(?)今は、まさにそのタガが外れた危険な状態
ここからどんな暴挙に出るかまったく予想がつかず、ただでさえ今週の鬱展開に気が重い視聴者に追い打ちをかけてくる大河内
怒りの矛先が真っ当にグエルに向くか、或いは朋友予想のように
逆恨みが極まってスレッタに向くか
ロールアウト寸前のシュバルゼッテはスレッタの乗換機になるのか、それとも発狂ラウダが駆る復讐の悪鬼と化すのか
しかしラウダがシュバルゼッテに乗っても、それで襲いかかる相手の機体がないのよね
ダリルバルデは大破、エアリアルは無い、でグエルともスレッタとも戦えない。生身相手に復讐するならシュバルゼッテに乗る必要もないしなぁ
あぁ・・・でもそうか。スレッタがファラクトに乗れば戦う相手は成立するのか
ただペトラは100%死んでないと思うんで
最初こそ暴走はするも、本当に取り返しがつかなくなるすんでの所で彼女の意識が戻った連絡を受け、大団円路線に戻ってこれると予想
予想コメントにもあるように、ペトラは障害が残るけど
ガンダム社の義肢技術で日常復帰できるって流れが綺麗かなと
あとスレッタはシュバルゼッテに乗ってプロスペラのエアリアルとは戦うと思いますが、それが最終決戦ではないと思う
なんだかんだで最終話トではエアリアルに乗って、オックスワースの巨大MA(ガンプラ情報の新商品B?)かなんかを倒して終わりじゃないかと

最後の最後にはナラティブからフェネクスに乗り換えて、
とんでもない超常の力でネオジオングを瞬殺したNTラストみたいなイメージ



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