>ミラージュマンの考案者… 「またお前か!」
>石井健一さん「俺がゆでたまごだ」
>石井さん羨ましすぎる…自分の考えた超人がロビンマスク、ウォーズマンに続いて悪魔将軍と戦うなんて
>悪魔将軍+六騎士でも七人だからオリジン8人と戦うのに一人足りない!うぉおおお誰が助っ人に入るのか予想ができねぇえええええ
>「8名を殺しに来た」というセリフ。将軍1人でミラージュマンを始めとした8人の相手をするのか、6騎士も合わせても相手をするのか…
6騎士を合わせても7人なので、あともう1人、悪魔超人側に援軍が来るんでしょうか?
>既存キャラで「始祖」7人に該当者があるかの考察。完武は完璧超人の神そのものなので違うか
ネメシスは真弓との因縁ありそうだから何万年前からは居ないかも
王位争奪戦の「邪悪の神」は完璧超人の同僚の神かな?名前だけ出てる超人墓場の主・超人閻魔さんは始祖っぽいか
>僕たちの知っている超人墓場じゃなかった
>超人墓場の入口ってスカンジナビア半島と北極海の中間地点にあったんだ・・・まぁ出口が姫路城の地下にあるくらいだし驚くことでもないのかな
>超人墓場は異世界とかじゃなく普通に地球にあったんかい! 将軍様が取っ手を回して入場するのが妙に丁寧な描写でツボでした
>まるで将軍が主人公のようです。ミラージュマンも極めて冷静に、そして客観的に物事を見ているキン肉マンでは新しいタイプの敵です
嵐の前の静けさともいえる今回、今までの戦いと比べてまさに別次元ともいえる戦いが始まりそうで、何だか別の漫画を読んでいる気分にさせられました
>スグル「だ、誰がこのマンガの主役じゃ!」
>新シリーズの幕開けに相応しい完成度!
会話だけで読ませる話を作るのは難しいのですが、ゆでたまご御大の漫画家としての腕の高さが伺えます。悪魔将軍が格好良すぎてタマラン!
>金銀兄弟も完璧超人だったとは!もしかしたらジャスティスも完璧超人始祖の1人かも?
>パーフェクトオリジンなるものが出てきましたが、超人閻魔も絶対これですよね。何番目何でしょうか
悪魔将軍vsミラージュマンもですが、悪魔六騎士の動向も気になるところです
>いきなり悪魔将軍のバトルが見れるとは!ワクワクドキドキが止まらない!!
それにしても神だったゴールドマンが完璧超人になってしまったのはなんか残念だなぁ
でもパーフェクト・ファーストってことは10人の完璧始祖の中で一番強いのだろうか!?
>ゴールドマンもシルバーマンも完璧超人ではなく神様だったような気が・・・・
>厨二病に目覚めたゆでたまご。完璧・壱式だってさw・・・『零の悲劇』を使う武道さんが零式=グロロー神なんでしょうね
それにしても将軍様=ゴールドマンが完璧超人の始祖の一柱だったとは。神って設定からランクダウンしてる気もするけど
>ゴールドマンとシルバーマンが元完璧超人だったという事は、
他の完璧超人始祖と袂を分かった後に神へと昇華したと考えるのが妥当ですが、どういう事になるのでしょうか?
>ゴールド、シルバーマンは元完璧超人だったんですね
少しだけ悪魔将軍のキャラがスケールダウンした感じはしますが残りの完璧オリジンが楽しみでしょうがないです。拾式にジャッジメントくるか!?
>将軍様が初戦というのも驚きですが、ミラージュマンの風格もヤバい
元神の完璧理想主義に対して冷めた目を持つため、将軍様の行動を頭から否定はしない
ただ、墓場の門番としての役割上その信念は力で示せ的な大物感がにじみ出てる
あと、墓場の門番が神の命ということは墓場の審判の超人閻魔も完璧始祖なのでしょうか
>後に天上界で殺し合いをやらかす兄弟を最初に救ったぶdゴホッゴホッ、慈悲深い神の目の節穴ぶりに吹いた
>不意打ちや変なギミックも無く、正々堂々と戦うミラージュマンもかっこいいですね
展開的に復活した将軍様の力を見せつける為のかませでしょうけども・・
>面白い、面白いんだけどなんだこのゆでっぽくないネーム!?
連載再開からいきなり完璧超人に纏わる重厚な展開で驚いた 選手までウンコ投げてた人と同一の作者と思えないw
>将軍様の「殺しに来た」ってシンプルなセリフの重厚さにビビる。いろいろな感情がこもってるはずなのに全く雑味がないというか・・・
純粋な覚悟のみを感じます。いや、カッコよすぎマジで
いきなり将軍戦とか燃えるんですが六騎士は登場前から無理ゲーすぎる・・・
ニンジャはまた負けて死ぬというより、六騎士全員が勝てる気がしないというレベルのキャラクターたちが出てきちまった
ザ・ニンジャ<なんか凄く悪い予感がするのう
>まさかの初戦・悪魔将軍!?完璧超人始祖はみんなゴールドマンクラスという事?
悪魔騎士のハードル上げすぎだと思うけど一人一人が将軍の長所になれるポテンシャル持ってるし戦いになるんだろうか
>うーん。戦いの神ゴールドマンが完璧超人だったというのは微妙に格下げっぽくて嫌なんですが…
まあ、元々黄金のマスク編→ラスボスは戦いの神ゴールドマン、
タッグトーナメント編→ラスボスは髪に最も近いと言われる完璧超人の首領ネプチューンキング
という時点でなんだか敵が弱くなった気はしていたのですが
>肉が面白すぎる…倒すと宣言したのが8人ということは武道、ミラージュマン、格からしてネメシス、超人閻魔も入りそうな
でも武道こそが壱式を襲名してもおかしくないのに入ってないということは開祖ということで別枠扱いも考えられるかな
ともあれ武道、悪魔将軍クラスがゴロゴロ出てくるであろう新シリーズ、将軍様、アシュラマン以外に勝ち星取れるのかな?
>ワンピースではドフラミンゴが世界政府やドレスローザとの因縁を「もっと深い」と言ってたりしましたが、
それを軽々乗り越えていかんばかりの悪魔将軍と完璧始祖の、濃厚で深い大人の会話
あの頃熱中していた大人達へ向けるエンターテイメントという意味ではガンダムUCに通じるものがありますね
>ゆで凄い
ミラージュマンの見た目が悪魔将軍と同格の雰囲気たっぷりだし、なによりポッとでのキャラなのに絶対強いだろこいつという見せ方
悪魔将軍のかませは確実ですが戦いが楽しみで仕方ありませんね!!
>ゴールドマンは最初から超人の神々の一人だったわけではなく、カピラリアから救われた者達だったんですね
そして完璧超人の「始祖」の一人だったと……。これで将軍様が戦う理由が明らかになりましたが、まさか初戦からその勇姿を拝めるとは
連載再開した途端にまた激アツな展開、楽しみで楽しみで仕方ありません!

新キン肉マン 第73話
「故郷・聖なる完璧の山へ!」の巻
記念すべき再開一発目は、およそ御大の作品にあるまじき長文台詞で淡々と会話が繰り返されるという渋い内容
しかしこれがどうしてとてつもなく面白い
かつて太古の昔。天界を捨て超人になったゼウスマン(グロローマン)に導かれ、カピラリア七光線から救われた選ばれし超人は全部で10名
「完璧超人始祖パーフェクトオリジンと呼ばれるその10名の中に、ゴールドマンとシルバーマンが名を連ねていたという衝撃の事実
ゴールドマン・シルバーマン兄弟は
オリジン達と袂をわかった後に神になったと考えれば矛盾はないかと
完璧超人は初登場時から
「神に最も近い存在」という設定ですし、「完璧超人が極まると神になる」と考えて何もおかしくないんじゃないかなぁ
神を捨てて超人になったゼウスマンに見初められたゴールドマンが、彼と袂をわかってから神になるってのはなんとも両者の運命の皮肉を感じます
そして「オリジン残り7人の中に武道とネメシスは含まれるのか?」という考察については
「含まない」でFA
ゼウスマンが選んだ10名がオリジン。で、武道の正体はゼウスマンですから、普通自分は勘定に入れないでしょう
ゼウスマンにナンバリングがあるとしたら「オリジン・ゼロ」じゃないですかね。ネメシスは今スグル達と対峙していてこの超人墓場に不在なのだから、
彼がオリジンなら将軍様は「おまえら7人を殺しに来た。ネメシスは最後だ」とか言うんじゃないかな?なのでネメシスもオリジンでないんじゃないかと
超人閻魔。これは可能性大。黄泉平坂の番人がオリジンならば、地獄の支配者もオリジンと考えるのはごく自然
裁きの神ジャスティス。これは可能性は低いと思う
天上兄弟喧嘩の時、剣を持って現れたジャスティスと金銀兄弟はあきらかに初対面だったから。というのが根拠だが・・・そこはまぁ・・・御大だしな・・・
そして8人のオリジンに対し、将軍様が初戦を担当して6騎士がそれぞれを受け持っても1枠の余りが出るのははたしてどうするのか
将軍様が初戦とトリのダブルヘッダーか。それともサプライズ助っ人が現れるのか?読者としてはどっちでもいいな
そして実力的に無理ゲー臭のすごい6騎士。勝ち確定と思われるのはジャンプSQに読切が載るアシュラマンくらい
なんとか勝ち目がありそうなのが3戦3敗3死の屈辱を払拭したい我等のニンジャと、キャベツ食えと説教してくる串カツ親父の3人くらいでしょうか
仮に6騎士の戦績が3勝3敗だったとして、討ち漏らした3人を誰かが倒さねばならないワケですがその場合は3人or4人の助っ人が来る?
アタル兄さん、カオス、老害マンなど人気キャラは十分控えてますが、キャラ間の接点的には難しいところ。出るか?
それにしてもオッサン2人が延々会話してるだけなのに本当に面白い今回
「壱式」と書いてファーストとルビを振るなど、コメントにもあるように一歩間違えば中学生の黒歴史ノートなんですが
でもこれはそうじゃない。それ系のラノベだとか、おそらく最近の流行りみたいなのを嶋田先生が勉強して、積極的に取り入れたんじゃないかと思う

50歳越えても凝り固まらず、常に新しいものを吸収しようという、作家として尊敬すべきスタンス
それが今回の面白さに出てるような気がします。2013年この漫画がすごい7位だったのも、おそらく御大に良い影響を与えたんじゃないかな


>朝起きて 将軍強過ぎ クソワロタ (心の俳句)
>完璧を棄て、前に進む道を選び、更に研鑽を重ねる悪魔将軍様の強さがまさにダイヤモンドの如く輝いています
かつての仲間を無碍に扱うのではなく、自分が選んだ道を示しているかのようにも見えました
>前回の肉レビューで「御大は50過ぎても貪欲に取り込もうとしてる」とおしゃってましたが、
今回の話しては正に「進化」についての話が出ましたね。コレも御大の現在の心境なのかもしれません
>まさかの一週決着!泥仕合化せずにスピーディーに決着をつけたのは将軍の圧倒的戦闘力を印象付けましたし、
一週に試合の起承転結を描ききるネーム構成力はまさに見事の一言に尽きます
>悪魔将軍が相変わらずのチートでなんか嬉しい(笑)   もう将軍様一人でいけるんじゃね
>将軍様のなんと強い事!率直に痺れました!!強くてカッコ良い!!!
>まさかの一週決着で圧倒的な強さを見せ付けてくれましたね。言動はもちろん、元神でありながら堕天したことを歯牙にもかけず、
超人の強さを疑わない将軍様カッケー!この将軍様の信頼を得られるなら死すらい厭わない悪魔超人の信念も納得です
>骨子は残し、無駄をそぎ落とした展開は、これ本当に2世描いてた人か?と目を疑う。ゆでは未だ成長している・・・!
>悪魔将軍がかっこよすぎ!悪魔将軍が「進化」を説いたことからも不老となりある意味時を止めてしまった完璧サイドとの対比ができてますね
あとケンダマンやネプチューンマンも使っていたダイヤモンドの硬度の本家本元はゴールドマンだったのですかね
サタンが貸した肉体にもダイヤモンドパワーが付加、学習されたと考えるべきか
>ケンダマンの1500万パワー、ダイヤモンドパワーも数字だけ、見た目だけの偽物だったんだろうなぁ
>数字は同じ硬度10かもしれんがケンダマンやネプとは違い 悪魔将軍は鍛え方が違う!精根が違う!理想が違う!決意が違う!
>ミラージュマンというよりミラーマンだこれ
>悪魔将軍「どうした。回るんじゃないのか・・・」 完全にケンシロウだこれ
>悪魔将軍「どうしたまわるんじゃないのか・・・・・」ミラージュマン「な・・・な・・・」「きさまなんの化身だ!!」
悪魔将軍「ただの超人だ!」ミラージュマン「ほえ」今回は北斗の拳の回だった
>派手な超人が増えてその戦いのインパクトこそ往年より落ち着きましたがそれだけに圧倒的な強さと渋さが伝わる将軍様の1戦目でした
アオリからするとまだまだ将軍の連戦になるのでしょうか?
>ミラージュマンも決して弱くないんですよ 将軍にすら効く足の拘束技
そこから一撃必殺のカレイドスコープドリル 十分強キャラなはずなんですが、相手が悪かった
>地獄の断頭台が「悪魔をなめるな!」のポーズに見えて思わず吹いてしまいましたww
それはともかく、先週まで強キャラ臭を漂わせてたミラージュマンがまさかのかませでしたね
攻撃方法もすごい地味でしたし…将軍様が圧倒にするにしても、少し駆け足過ぎるかなーって印象でした
>六騎士体の中にいそうですね あれは完璧超人しか通さない場所ですので しかし将軍強い
>ラオウとトキの次は、ヒョウとカイオウかよ!!
>ミラージュマン、実力者なんだが現状を肯定して進歩しなかったあたり、北斗の拳のカイオウを思い出しました。というか将軍連戦ですか!!
>将軍のカリスマ性ヤバすぎる…圧倒的な力を持ってしても強さを求め精進する姿勢、こんな最高にイかしたヒールはいないぜ!
悪魔の首領に相応しい佇まい、ある意味完璧超人だよ
>将軍様らしい横綱相撲に感嘆(;゚∀゚)=3本当にスグルはよく勝てたなぁ・・・ 今回少し分かったこととして、
オリジンたちとは別に「あやつ」といっているからやはり武道はオリジンとは別枠ということ
あと将軍様が一人で勝ち抜き戦をやっていきそうだというところですか
>ギミックからするとミラージュマンは決して弱くない気がするんですが……将軍というより超人レスリングのレベルが違う印象でした
古代ローマのパンクラチオンと近代MMAを比較してるような感じ
>ミラージュマンまさかの秒殺 将軍様が圧倒的過ぎってか、どうやって勝つんだコレ…
>敗北したことで更に弱点をカバーする事で大きく成長した正悪超人 それに対して衰えることはないが、大きく成長することもない完璧超人
残りの始祖も瞬殺されるのか、はたまた超人墓場に何かあるのか
>悪魔将軍様無茶苦茶格好いい!単騎で進んでいかれるようですが、悪魔六騎士は全員合体して将軍様のボデーになっているんですかね?
>「先鋒ミラージュマン行きます!グオゴゴゴギャアーッ!」・・・いやまさか先週あれだけ将軍と同格っぽい雰囲気と設定だったのに
まさかカーメンジェロニモ以下の瞬殺っぷりとは…すごくかっこいいデザインだっただけにちょっと複雑
けどよく考えたらたかが門番のポジションなわけで、それにいきなり苦戦してるようじゃグダグダにはなる
将軍様勝ったけど足にダメージは負ったみたいだし次回から六騎士かな?
あるいはるろ剣の闇乃武との戦いのように少しずつ体を傷つけられながらそれでも上を目指すという展開になるのか
>前回は風格あったのに今回はやたら変な掛け声出すし御託並べるし瞬殺されるし僕の中でミラージュマンがかなりネタキャラになりました
>「参式」、まさかの一話瞬殺。テンポが良いのはいいことですが、さすがにかませすぎるのでは…
このままなら悪魔騎士の出番はありませんね
どちらにせよ無理ゲーというのには同意なので、彼らには別の任務・見せ場があるのではとも思っていますが、さて?
>将軍様つええええ!……といいたいところだが、ダイヤモンドパワーと断頭台だけで沈んだから、
将軍戦当時のスグルより弱いようにしか見えず、パーフェクト・オリジンしょべえ……という感じに

新キン肉マン 第74話
「ダイヤモンドVSダイヤモンド!」の巻

「お前達はとうの昔に完璧ではなくなっている」
「完璧」ということはつまり、逆を言えば「それ以上はない」ということ
自分達を完璧超人と称し、変わらぬことを至高として上を目指すことを忘れた完璧始祖達。そんな彼等は既に真の意味で完璧超人ではないのである
舌戦においても完全論破しつつ、将軍様圧倒的強さでミラージュマンを撃破
ドリルを止めるシーンでパロディネタも突っ込まれてますが、まさしくケンシロウばりの強さです
コメントを見るとごく少数派の意見として「1話決着はいくらなんでも早すぎた」というのも見られますが、はんぺらはそうは1ミリも思いません
だって悪魔将軍が主人公視点で戦うんだよ?他の超人なら数週かかって苦戦してもいいけどさ。悪魔将軍よ?
スグルが「もう二度と戦いたくない」って泣き出すほどの過去最強の超人だよ?
ここでミラージュマンVS将軍様を3週とかされたら過去最悪のグダグダですよ
前回上がりまくった読者のテンションに冷水をぶっかけるようなもんでしょう。2週だって耐えられません。だから1週決着で正しい、というかこれ以外ない
更に言えばこの1週決着は将軍の圧倒的強さを見せつけると同時に、「悪魔将軍とオリジンにはこれだけ差があるのか」と思わせることにより
先週の時点では「無理ゲーじゃね?」と「思われていた
悪魔6騎士VSオリジンを「いけるんじゃね?」と思わせることにも成功
「三式」ミラージュマンが倒れてオリジンは残り7名。ということは来週あたり7つの扉が出てくるとかキン肉マンお約束の展開から、
将軍様の体から飛び出した6騎士達がそれぞれオリジンとマッチアップする王道展開になるんじゃないかな、ていうかなってほしいなぁ(願望)
将軍様はもう1戦するのか、それとも7人目の助っ人が来るのかが気になりますが。やはり読者としては
もう一戦見たいのが本音やね


>ゴールドマン(恨み一つで悪魔に魂を売る) シルバーマン(躊躇なく兄の首を切り落とす平和の神)
ミラージュマン(弱い) アビスマン(言動が所々大工のおっちゃんみたい) 武道の見る目はもうボロボロ
>アビスマン「暇を持て余した」「神々の」「遊び」
>悪魔将軍は氷のダンベルを装備した!攻撃力が1上がった!かっこよさが20下がった!
>キン肉マン面白いですね。今週はモブ鬼が最高です。「逆に回しはじめた!」虎丸と冨樫かよっていう
>ミラージュマンの時と同じく、やたらと貫禄を感じる悪魔将軍とオリジンの会話が面白い
ちょっとした沈黙にも深い意味を感じて実に渋カッコいいです
六騎士には出てほしいけど、このやり取りはオリジン全員とやって欲しいと思ってしまう
>モルティエ・デ・ビンwwwwwwwあの人力謎装置にそんなご大層な名前がwww
>あの臼回すワケわからん労働に意味があったのか!アビスマンはダークナイトのベインに似てますね
>雑魚臭いビジュアルだがミラージュマンとは逆にそこそこ苦戦・・・しないか将軍相手じゃ
>「永遠にこの終わり無き労働が続くんだ――っ」あ、あれ、命の玉がもらえるんじゃ?
あとやろうがやるまいが永遠に終わらない労働を根性入れてやる意味は?
>将軍様の独り言が読んでいて本当に気持ちいい・・・いたずらに古語や格言を並べ立てていただけの
U世の不自然な長台詞と比べると格段に洗練されていて素晴らしい
>伝説の武器ならぬ伝説のトレーニング用品!?すげえセンスだ(白目)
>『絶対の神器』!そういうのもあるのか!なんか一昔前のRPGっぽいマクガフィンが出てきましたよw
FFXの伝説の12の武器みたいなwしかもそれが剣とか盾じゃなく筋トレ器具っていうのが肉世界らしくて愉快w
>魔方陣グルグルよろしく、意味の無い石臼回しかと思ってたんですが、ちゃんと意味があったんですね
>「まあ・・少しはいいやつだったがな」「ああ、おまえと違ってな」何このハードボイルドな会話
>ミラージュマン・・・幻影能力を使えばもっと善戦できたんじゃ・・・
>ミラージュマンが全然幻想じゃないという突っ込みが入った翌週ちゃんとフォローしてるあたりゆで御代すげぇな
勿論気付いたのはほかならぬゆで御代なんだろうけど、自分で気づいてすぐ形にできるのがすごい
>ゲーッ!超人墓場のよくわからない回すあれに深い意味があったのかーっ!?
しかも逆に回すだけで墓場が壊れるとかどんだけザル設備なんだ
>しれっと自分の腕のくぼみにダンベルを収めるのもなんかじわじわきました
自分のデザインを持ち運びのために便利に利用する超人はいない気がします
>「フン、だがまあいい判断だ」「まぁ…多少は良いやつだったがな」「オレとしては困るんだわ」
「よくもまぁ命の恩人をそこまでコケにできたもんだぜ」・・・アビスマンただの気の良いおっちゃんだこれ!
>死んだミラージュマンに対して存在価値は無いと言いながら良いやつだったと言ったり
侵入者を防げなかった番人に怒鳴り散らしたと思ったら良い判断だと言ったりするのを見るにアビスマンはなんかツンデレっぽい
>将軍とオリジンとの会話が面白いです。ミラージュマンは人格者、アビスマンはツンデレオヤジなんですね
>アビスマンは見た目はアレですがキャラとしては好きです。ぶっきらぼうに見えてミラージュマンを多少褒めたり
>なんかもう将軍さまがオリジン全員倒しちゃえばいいんじゃないかな…
しかし「オレとしては困るんだわ」というアビスマンの肉体労働の気さくな現場責任者っぷりはいったい……
>今回は将軍の『戦い』を見せて欲しいですね。瞬殺が二度も続いたらもう雑魚という印象しか持てませんし、
六騎士がそんな奴らに負けでもしたら、相手が強いというより、六騎士が話に弱いという印象を持ってしまいそうで…
それに六騎士には強敵と戦って欲しいんですよ。七人の悪魔みたいに
>将軍様の地獄巡り、なんだか一昔前の車田漫画を彷彿とさせます
絶対の神器なる謎アイテムまで登場し、ますます厨二臭が濃くなってきましたw
流行りも貪欲に吸収するゆでこそ、漫画界の完璧超人な気がしてきた
>最後の柱の煽りがちょいと不安だが1番手は楽勝で2番手で苦戦(予定)って、キン肉マンVSミキサー大帝が思い浮かんだ
悪魔将軍もそのパワーを抜かれたりするのだろうか? そして悪魔六騎士が駆けつけるって流れになるかな?

新キン肉マン 第75話
「超人墓場の掟!」の巻
紳士然とした物腰だったミラージュマンに対し、土建業の親分みたいな気さくなオッサン臭がすごいアビスマン
「それでも番人か!?」→「だがまぁいい判断だ」 「所詮ヤツもその程度」→「まぁ多少は良いヤツだったがな」
のくだりに見られるツンデレっぷりももちろんですが、はんぺら個人的にツボったのは鬼に変装してドドドドドドと走ってきた時の台詞
「待ってもらおうか!あんた!」
汎用性が高い台詞でありながら、妙にキャラが立っててしかも勢いと愛嬌が同居している
今後戯言の中でネタとして使っていきたいと思わせる妙な魅力があります。待ってもらおうか!あんた!
逆に回すだけで世界が崩壊してしまう設備を、堂々と奴隷達に回させてる
という、
セキュリティもクソもない超人墓場の設計もイカス。このテキトー感たまらねえ
というワケで将軍様の連戦となったオリジン2人目なワケですが、このまま将軍様が8人皆殺しにする展開はないんじゃないかなーと
アビスマンをミラージュマン同様に瞬殺するにしろ、煽り文の通り苦戦するにしろ、これで読者は将軍様の戦いは2つ見せられるワケで
どんな悪魔将軍好きでも流石に3戦目は飽きて見たいとは思わないでしょう
アビスマンを倒した後は6騎士の出番になると思われますが、どういうったシチュエーションでオリジンとマッチアップするかが楽しみであります


>攻撃させまくって弱点を強所に変えました!←すげえ 完幻のスケルトンボディ←すげえ
精神修行してバリア作るよ!←なにやってんだこいつ
>背中をとられないように反射神経鍛えろって言ったのに なぜバリアを身に付けるのだアビスマンよ
>慈悲深き神が言ってたのって、相手に背後を取らせないテクニックと完璧な受け身を身につけろという事だろうになぜ謎バリアーを身につけたし
>グロロロー<敵に背後を見せるな アビスマン<背中にシールドを張ることで、その問題は解決した 何か違う気がする・・・w
>武道「集中力と反射神経を鍛えるのだ」→アビスマン「アビスガーディアン!」 意味が分からないよ
>後ろを取られてはいけない→バリアを出せるように修行 さすがゆで。斜め上すぎてビックリだ
>アビス「アビスガーディアン!」 ゼウスマン「違う、そうじゃない」
>ちょっと稽古で文句言っただけでゼウスマンの制裁が苛烈すぎる…
>こうして、アビスマンはアビス・ガーディアンを手に入れた。だが今、悪魔将軍と化したゴールドマンの猛攻が、アビスマンに襲いかかる...
アビスマンのアビス・ガーディアンの習得方法が中略しすぎかつシュールでまるでデスクリムゾンwww
>「俺達二人の対決にゴングなど必要ない!」「そうだよな」「うむ」 旧知かつ互いにリスペクトしているのが伺えて非常にイカす!
>アビスマンの戦い方も正々堂々としていて非常に好感がもてる。本当に前、今シリーズ魅力的な相手ばかりでうれしい
>悪魔将軍vsアビスマン プロレスファンにはおなじみのチェーンレスリングをちゃんと漫画で描いててすごいと思いました
これ、なかなかできることじゃないですよ
>ゼウスマン非情の鉄拳制裁。あれを見てひかないオリジンたちはどうかしてるぜ
>アビスマンのマスクが武道さんのお仕置きのせいだったとは何という斜め上w
性格は先週以上に普通に良いおっさんオーラが漂ってますが…全く勝てそうにないな
久々に完璧超人は背中に傷がないって設定が出てきましたが、背後を取らせない身体能力があるならともかく単にバリアで弾いてるだけじゃねえ
>はるか高次元のバトルを「こいつは最高の見せ物だ〜っ」と喜んで観戦する墓場の鬼どもマジで怖いもの知らずwww
教養の足りないゆとり新社会人が失礼とは気付かず上司にタメ口利いちゃうような感じというかw
>グロローマン「痛くなくては覚えませぬ」 古代完璧超人道場が完全に虎眼流な件
バックマウント顔面パンチでストロングマン風だったアビスマンのお顔が牛股師範代状態に・・・これは敗北時はマスク割れくるか?
>ミラージュマンにアビスマン。完璧始祖は全員かっこいい名前にするのでしょうか
キン肉マンなんだし、一人くらいお笑い担当のネタキャラが欲しいですね。ケンダマンやジャック・チーがありならいけると思うんですが……

新キン肉マン 第76話
「パーフェクト・ザ・ルール!」の巻
「常に全方位に気を張り巡らせる集中力と、それに反応できる反射神経。その2つを更に養い究極にまで高めることだ
それができたならお前は真の完璧超人に生まれ変わることができる」
ゼウスマンの教えは「敵に背後を取られるな。取られない為の素養を鍛えろ」という意味だったのに
背を取られても大丈夫なようにバリア技を身につけてしまったアビスマン
純粋で真っ直ぐで憎めないオッサンでしたが惜しむらくはアホすぎた
多分決着の瞬間は悪魔将軍にその衝撃の事実を告げられて、自分のアホさ加減にショックを受けて事切れること請け合いです
「な・・・なぜだ・・・俺は教え通りにパーフェクト・ザ・ルールになったはず・・・」
「アビスマンよ。あやつは背中を守れと言ったのではない。取られるなと言ったのだ
それではパーフェクト・ザ・ルールなどと大層な名で呼ぶには程遠いな」
「そ・・・そうだったのか!グヘッ!」

とか言って死んだらジ・オクトパスを超えるはんぺら的ファイバリットキャラ確定。過去最高に次号が楽しみすぎてヤバイ
あと先週も突っ込まれてましたが、地獄の鬼たちの富樫虎丸臭がテンション高くて面白い
こいつらには残りの6試合もオーディエンスとして是非とも観戦してもらいたいところです


>極端に言えばボディスラムで破られるバリアを開発した完璧がいるらしい
>武道「投げられる想定がなかったか…そうか…(遠い目)」
>そんな発想がないのはお前だけだ、普通はそうする
>アビスマンの弱点=「空手の秘技・裏当て」「南斗紅鶴拳」など
>悪魔将軍の硬度調節機能が壊れただと!?これで悪魔6騎士登場か!?楽しみだ―
それにしてもアビスガーディアンがパリーンと割れるとはw 簡単なことだって将軍言ってるけどたぶんそれをできるのは将軍くらいのものな気がする
>アビスマンが硬度調節機能をブッ壊したおかげで、ミラージュマンが下げた完璧超人始祖の株が上がりましたね
>悪魔将軍「何だ正面をつなぎにすれば後ろ取れるじゃん」アビスマン「そんな事出来るくらいレスリング技術あるのお前くらいだよ!」って事ですかね
一応アビスマンも正面からガッチリ組んだらレスリング技術で負けるつもりは無かったって事でしょうし
>作中で説明がされてませんが、将軍のブレーンバスターは痛めつけるためではなく、
正面衝突の攻撃をしたときにアビスガーディアンが発動されないことを確かめるための攻撃だったんですね。それを説明無で描くところがカッコイイ!
> 「どうした?これはキサマの領域だろう」正面からの真っ向勝負というアビスマンの土俵で圧倒する将軍様
ケンシロウか烈先生か。画力向上とともに大雪山落としもとんでもない迫力になってビックリ(;・∀・)
>「では正面から堂々と攻撃して背中を傷つければよい」将軍様カッケー!
そして何故割れる精神修養で身に付けたアビスガーディアン。心が折れたという事か
>悪魔将軍が刺された箇所から出血してますけど、スグル戦でもみられたゴールドマンの本当の肉体が常時鎧の中にあるのでしょうね
今週での決着とはならなかったけど、今の御大の画力で地獄の9所封じフルコースが見られるのは+(0゚・∀・) + ワクテカ +です
>今週の戦いはまさに神域というか、神話や伝説の呪術的な闘争を思わせる展開でしたね
アキレスの踵やジーフリトの背中のごとく、無敵の約束事に守られ慢心する英雄・怪物を誓約のスキを衝く事で鮮やかに倒す流れはまさにそれっぽい
将軍様の場合、ルールの隙を衝く方が却って難易度の高そうなやり方なのがゆでイズム全開だけどw
真っ向から力技でクリアしておいて『簡単なことだ』とか言っちゃうんだもんなあ・・・つくづく規格外だぜ将軍様
>ミラージュマンは無様すぎてアレだったので弱いとしか思えなかったのですが、今だから言える!
アビスマンは強い!そして将軍はその数段上をいく!!
>ミラージュマンは単純に力負けですからまだ完璧っぽかったですが、アビスマンのポンコツ具合が見るに絶えない
除名されなかったのが不思議なレベル
>ミラージュマンは噛ませとか完璧始祖(笑)と言われているのを聞きますが、
遠距離九所封じとか出来る時点でかなり危険な相手だと思うのですがはんぺらさんはどう思いますか?
>パワー勝負では負ける気がしなかったー!って、将軍様、超人強度は1000万の設定のままなら、その方面ではものすごい差がありそう
始祖の超人強度どんくらいなんだろう・・・無量の皆さんでも何千万もあったからなぁ
>大雪山おとしカッコイイけど、正面から技かけてアビスガーディアン破壊して、
そのあとにまた正面から技かけるんだったらアビスガーディアン破壊する必要がないというか、
「正面からの取っ組み合いに自信があり背後にバリアーをはるアビスマンの攻略法は正面から技をかけること」って、
要は単純な実力差で圧倒しろってことで…ゆでイズムは変わっていないと思いつつ、このテンポとカッコよさに騙されずにはいられない
>観客役の鬼たちがいいですね。ミラージュマンの時はあまり気になりませんでしたが、やはり超人プロレスは反応してくれる観客ありきですね
>見られるのかっ!?→やったぜーっ!!→アビス「騒ぐな鬼どもーっ!!」「ビクゥ!」 たまらんお調子者だなこいつらwww
>鬼達の「ゴクリ」がじわじわくるw「サイコー」とか「スゲェ」とかの妙なカタカナの使い方も絶妙にアホッぽくてイカスw
> 九所封じと書いてカウントダウンと読ませるセンスが神すぎる!
スグルが死闘の末ようやく破壊した硬度調節機能をこの短時間で壊して将軍様に冷汗かかすアビスマンも十分強かったですが、
それでもやっぱりただ一言「相手が悪かった」。華麗なムーブから繰り出される大雪山落としの迫力とかっこよさ、
正直断頭台より燃えたぐらい。あと鬼たちのリアクションが相変わらずいいですねw多分来週虐殺されそうですけど
>ミラージュマン:キン肉マンがドライバーのかけ損ないを連打してようやく故障させた将軍の足を一発で止める
>アビスマン:ダイヤモンド・ヘッド・バットで破壊した硬度調節機能をあっさり止める
というあたりオリジンも強豪であることは分かるけど将軍に勝てそうにないですね。結局背後の攻撃されているし
でもそろそろ6騎士の出番ですかね。悪魔超人編でも6騎士編でも2試合後に主人公抜きの団体戦になったし

新キン肉マン 第77話
「アビスガーディアンを打ち破れ!」の巻

「見られるのかっ!?噂でしか聞いたことのないアビスマン様のサイコーの決め技が!」
1ページ目からテンション高い台詞と心底楽しそうな笑顔で読者をほっこりさせてくれる鬼達
「騒ぐな鬼ども!」と怒鳴られ、思わずビビって目を瞑る姿も萌え。すごいよこいつら。スプリングマンが何人もいるみたいな破壊力
そしてフェイバリット一発で将軍様の
硬度調節機能を容易く破壊したアビスマンの実力
「アビスマン弱い」言ってる読者はいったい何を見ているのか。スグルがあれだけボロボロになってやったことをあっさりやってのける男は弱くないでしょう
まぁ
投げ一発で破壊されるバリアのどこが完璧なんだというツッコミは擁護のしようがありませんが
アビスマン本人が言っているように「正面からの闘いには絶対の自信を持っていた」からこそ「投げられる」可能性は考慮してなかったと考えるべきで
「そんな発想はお前だけだぜ」という台詞はアビスマンがアホの子なのではなく
朋友コメントにもある
「俺と正面からやり合ってそんなことが可能なのはお前くらいなもんだぜ」という意味合いなんだと思います
それを平然とやってのけた将軍様が強すぎるということであってアビスマンが弱いという描写ではないっつー
既に決定的なダメージを受けて勝敗はついているのに、「お前をリングから降ろすわけにはいかねえ」と意地と根性で立ち上がるガッツも好感が持てる
次号2ページ目くらいで決着はつきそうですが、個人的に最後に将軍様の「お前は強かった」的なフォローが入ってくれたら嬉しいなぁ。入らないかなぁ
そして硬度調節機能が破壊されたのは
6騎士が出てくるお膳立てか。次号ラストあたりでそういう展開になる?注目です


>将軍様「地獄の九所封じ! その1!その2!その3・・・!その4・・・  ヒャア がまんできねぇ! 9だ!!」
>超人墓場にロビンに真っ二つにされたダイナマイト・バイパーの姿が!
>超人墓場にいるジョンブルマンで吹く。お前何年働いてるんだよ
>色々細かい部分の描写が光る最近の肉だけど、今回超人墓場に、ダイナマイト・パイパー(タワー・ブリッジで真っ二つ)、
ジョンブルマン(ロンドンの若大将)、カマーンダス(ウォーズマン・ビギンズ)を発見するなど何かしらロビンを絡めるフラグでもあるのだろうか、これは
>ここまで墓場編続いてきてロビンが一切見えなかったのはちょっと気になります
生き返る手段がなくなった、とはいえ結局完全に死んだわけじゃなければ、要するにいつもの通りって事ですよね?期待していいのかしら
>どうして死んだ超人が生き返ってたアンサーがでましたね。あとついでにU世では死んだ超人が生き返らないアンサーも判明ですね
……あれ、このままだと死んだロビン復活しなくね?
>今回のエピソードは『U世の時代の死んだ超人も、命の玉集めて復活とかできないの?』という疑問に対する公式の回答だったわけですが、
このタイミングで復活の手段である石臼が止められちゃうと、ロビンが死んだままになるんですよね
まあ、コンプリート球根で蘇生したカオスみたいな例もあるので超人を生き返らせる手段は例外的にいくつか残ってるのかもしれませんが・・・
>『お前は寝ずの番として働きすぎた』〜『後のことは私に任せろ』までの一連の掛け合い・・・こ、これはあのゆでたまごが考えた台詞なのか!?
神々の闘争を描くうちに台詞のセンスすら神の領域に進化しやがったーっ!?
>またダンベルかよ!?という向きもあるでしょうが、ダンベルってそもそも両手に持って使うものですしね
焔と氷というのも、鋼が炎熱と冷水を交互に潜ることで鍛え上げられるように肉体を鍛錬する、という意味合いがこめられているのかも
>「鬼のように強い」という鬼たちのみえみえのツッコミ待ちにそれでもつっこまざるを得ない。鬼はお前らだ
>鬼「あの鬼のように強い」「アビスマン様がやられちまうなんて」「バ…バケモノだ!」「アワワ〜〜ッ」 こんなマンガ他に描ける奴いるか!(感動)
>鬼「鬼のように強いアビスマン様が」←ここは笑うシーンです(はとよめ風に)
>鬼「あの鬼のように強いアビスマン様が!」(自画自賛)
>将軍「禁断の石臼、こんなものがあるからいけない」ガガガガ→ロビン「待ってもらおうか!あんた!」
>超人閻魔=S武道=グロローマンなんですかね?
将軍様やってることはえげつないですが、かつての仲間たちに対する思いやりみたいなのを感じました。巻き添えになった鬼や幽霊超人達はかわいそうですが
>超人閻魔=あやつ=慈悲深い神=武道、全てがつながりましたね!!閻魔はアニメではフェニックスに取り憑いてある意味ラスボスでしたし
成程最終シリーズのボスとしても相応しい格があります。最後の六騎士降下のコマにも鳥肌立ったし、
読者がゲンナリするような裏切りばかりだった究極タッグの頃と違って今のゆで御大は本当に漫画の魅せ方を心得てるなぁ
>もしかしてアニメ版の設定「超人閻魔が邪悪五大神の黒幕」が拾われるのでしょうか
>『すべての黒幕』についてはようやくアニメ版に追いついたということか

>閻魔大王は「最初に地獄に来た神様」、という説もあるそうですね。そう考えるとグロローマンが閻魔というのも御大が分かっててやってるのかな
>どうもゼウスマン=武道=超人閻魔と考えて良いのだろうか?確かに厳格と言われる閻魔、オメガマンを送り込んだ行動についても腑に落ちる
ともあれ六騎士は待機していたようで、ここからは残りのオリジンVS6騎士がはじまりそうですね
>アビスマンはたった2、3話程度の出番でしたがすごい印象に残るキャラでしたね
そして今回何かと萌えた鬼たちも全滅してしまい、何だか寂しい気持ちになりました
>アビスマン様鬼にめっちゃ慕われてる・・・気さくだし頼れるし叱ってもちゃんとフォローも入れてくれるし理想の上司かもしれない
というか普通にいいやつ!将軍も悪魔将軍としてじゃなくゴールドマンとしてアビスマンと全力で戦ってたというのが完璧始祖の友情を感じさせる
>アビスマンが若手に話しかける親方にしか見えない
世界を案じる最期の台詞からも完璧始祖は悪ではなく根は善良で高潔な考えを持っているのだと痛感させられます
ミラージュマンもアビスマンも短い登場でしたがかなり好きなキャラになりました
>将軍に認められる程の技を開発したのにそれを破られ、数万年守り抜いた場所を破壊されるというのに、恨み言ではなく世界を心配して逝くとは…
自分はアビスマンという気高い超人を忘れることは出来そうにありません
>今は違えた相手でもあっても、『アビスガーディアン、なかなかの技であったぞ』とかつての同志を称える悪魔将軍様の懐の広さと、
将軍様に認められるアビスマンが格好いいです。『後のことは私に任せろ』と死に逝くアビスマンへの気遣いなど、
細かなところに悪魔将軍様の人となりが見られる、このシリーズはいいですね
『きさまの”焔のダンベル”はこの悪魔将軍……いや、かつてのおまえの同志、ゴールドマンがもらい受ける』など、
悪魔将軍となっても、かつての誼を忘れない将軍様の悪魔の如き強さとのギャップが素敵です
『禁断の石臼』という死んだはずの超人が何度も生き返るゆで世界の根幹がついに崩壊してしまいましたが、
これでロビンマスクは生き返れなくなってしまったのでしょうか?
>アビスマンの返り血がかかったの、何かの複線ですかね?@呪いとなって足を引っ張るA魂を背負って手助けとなる
>はんぺらさんお疲れ様です。ついに次回からは六騎士の出番でしょうか?心が震えますね
今回気になったのは、超人墓場のシステムを破壊したことで将軍が「誰も蘇りはしない」と断言していることでしょうか?
U世では確かに超人墓場からの復活が描かれなかったとは言え、今シリーズで死亡したロビンやスプリングマンなどは生者として登場していたわけですが
その辺りをどうするつもりなのか、ですね
>「超人閻魔 = グロロ」確定で、キン肉王位争奪編で超人閻魔は5人の邪悪の神を従えてたんだから、超人閻魔も神々の一人と考えるのが妥当だったか
あと完璧超人は始祖以外は一度死んで生き返った超人という設定なんじゃないですかね?
だから生き返っても一度負けると二度と現世に戻ってこれない戒律がある的な。そう考えると、徐々にこれまでの伏線がつながってきたような気がします
>あいつらの前で無様な姿は晒せねぇとか、古参の鬼に墓場のシステムを教えたりとアビスマンは最後まできさくな土方のおっちゃんでしたね
>アビスマン良い奴だったし、将軍様とのやり取りが何だか物哀しい感じ。キン肉マンでは感じたことが無い雰囲気ですが、これもまたよし
そしてまさかの武道=超人閻魔。六騎士も登場して、内容が濃い。一週間で一番楽しみなマンガですよ
>アビスマンのいい人さに泣きました
鬼達にも気さくに話しかけたりあいつらの前では負けられないと啖呵を切る絆を築いてるのも好感度あがりまくりだったし、
将軍様ともいよいよ殺される寸前でも怒りも恨みもなく「これじゃ寝覚めが最悪だぜ!」と軽口叩ける間柄だったのも切なかった
墓場は潰れたが今回だけは武道、いや閻魔様が全員生き返らせてくれるかな、
いや是非そうしてほしい。こんないい人は生き返ってもご都合なんて言いませんよ
>「あいつらの前でこの俺が情けない姿を晒すわけにはいかん」鬼達を想うアビスマンに泣いた。全滅しちゃったけど復活しねーかな鬼達
しかし二世で超人墓場が出てこなかった理由はここで潰れたせいということでいいのか?魔雲天が息子作ったのはここより前の時間軸なんですかね
>2世で超人墓場が無くなってたことについても説明がされた、ただしそのせいでニンジャは・・・
>いつも楽しく読ませてもらっています。これからも応援しています。特にキン肉マンはマジで面白いですね
今回は何なん?将軍様とアビスマンが称え合ったり、ゆで理論ながら超人墓場の存在意義や将軍様がそれを壊す理由、
もしかして屋敷読んでるの?ってくらいベスト・オブ・ベストな展開だと思うんですが
ところで六騎士が超人墓場にこれから入るということは、将軍様のボディは自前(生身)だったんでしょうね
>ついに六騎士参戦!!なんか日光と阿修羅以外は微妙という風潮がある気がしますが、
アシュラマンを除く五人はパワー、スビード、テクニック、強靭さ、残虐性それぞれが悪魔将軍レベルなので結構いい勝負すると思うんです
むろん二、三人は負けると思いますが、そうなったらシルバーマンが助っ人に来ると予想。実力・格両方で将軍に引けを取りません
さらに個人的には超人墓場なんですしプリンス・カメハメにも出てきてほしいです
>悪魔将軍様、マジイケメン。昔は悪のカリスマという感じでしたが、
今回はゴールドマンとしても動いているから旧友に対するリスペクトもあってカッコ良さがマシマシですな
そして悪魔6騎士キター!! 個人的には教官だったスニゲーターが活躍してほしい所です
>小説版の超人墓場の回を読み返してるのですが、だいぶ前(数年前?)の段階ですでにアビスマンの伏線が張られていました
あと、ブロッケンマン親父やっぱりすげー。ほか、ウルフマンのドMプレイにアビスマンも付き合ってやってるかもしれないと思うと
アビスマンはかなりの萌えキャラだなとほっこりしてしまいます。あ、一般鬼たちもいつもの可愛さです
>将軍様は自分の体復活してるのね。まあ友情パワーにほだされただけで体が生えたこともあるし、
ある種の友情のために戦っている今の将軍様に体があるのは当然か
ジ・オメガマン、完璧超人の癖にヒットマンとかしょっぱいなぁとか思っててごめんなさい
グロローマンの懐刀として打倒キン肉マンの尖兵としても働いていたのですね
>分かってたことだけど鬼達が皆殺しにされたのはやはりショック
しかし将軍の悪魔らしさを出すと同時に、彼が決して主人公サイドではないという事を再認識させられたいい演出でした
>逆回転させると存在が否定されるって臼自体には墓場を崩壊させる機能がある説明になっていないような‥‥
なんか久しぶりにゆで理論らしいゆで理論を聞いた気がするw
あの謎の石臼ゴロゴロ作業にそんな意味があったとは…
しかし、七人の悪魔超人の多くが命を落としていることを知りながら石臼を回す悪魔将軍様の心境はいかに?
彼らも与えられた任務に自分から死を覚悟で臨みました。悪魔将軍様はそれを無駄にしない責任があります
それを描けるかが超人墓場編の鍵となるでしょう。しかし、この悪魔将軍様なら、このゆでたまご先生なら大丈夫だ!!
>更新は…潰しても…身体まで潰すんじゃねーぞ…この社畜ヤロウ…

新キン肉マン 第78話
「禁断の石臼モルティエ・デ・ビン!」の巻
鬼「あの鬼のように強いアビスマン様が!」

「あいつらの前でこの俺が情けない姿を晒すわけにはいかん!」
「墓場は潰しても世界まで潰すんじゃねーぞ。この石頭ヤロウ」
そして気さくな土建業の親方として登場したアビスマンは、部下の鬼達に対する姿勢と旧友ゴールドマンとのやり取りで読者の株を上げ
良キャラ揃いの今シリーズにおいても屈指の好漢として刻まれることに
諸君の愛した鬼達とアビスマンは死んだ!何故だ!(ギレン風に)
ていうかオリジンと悪魔将軍のやり取り良すぎる。ラストの6騎士登場で、予想通り残り6人はマルチバトルになることが確定しましたが
将軍様との会話パートだけは6人全員ちゃんと入れてもらいたいところ
見ても見なくてもいいぷよぷよの漫才デモとは全く違う、むしろ「試合よりもこっちが本体」と言っていい濃さがあるよね
そしてゼウスマンは武道の中身にして、同時に超人閻魔本人
超人墓場が完璧超人の本拠地で、超人閻魔がそこの最高支配者である以上、普通に考えれば考えついたことだったんですが
更にコメントにもありますが、
アニメ版王位争奪編の超人閻魔は邪悪五神に指示を出していた大ボスという設定
劇場版キャラのリョーガを逆輸入したテニスよろしく、
アニメ版の設定を原作に逆輸入したワケです
というワケで、今超人墓場は閻魔不在という状況で大暴れしてるんですねこれ。居たなら石臼回す将軍様を黙って見過ごすワケないしな・・・

「石臼(死者蘇生システム)の破壊=もう二度と生き返ることではできない」によって、U世で超人墓場が登場しないことの説明をつけた今回ですが
魔雲天、スプリングマン、ロビンはいずれも未来で健在な姿を確認しています
彼等の復活をどのように処理するのかが今シリーズのもう一つの見どころでしょうか。あと魔雲天とスプリングマンに関してはともかく、
ロビンの場合は
死んでないって展開も濃厚。以前の朋友予想でもあったように、完璧超人として敵になったりしないかなぁ


>ゲェー!プチプチの超人!(同様投稿多数と見た)
>「殺したるーっ」の破壊力がヤバイ
>まさかサンシャインのジャイアントスイング「ミスミス」が今になって見れるとは思わなかったです
オールド肉ファンへの細かい気持ちがよくわかってらっしゃる!
>鬼さん生きてた!と思ったら死んだ!と思ったらいっぱい出てきた!
>ペインマンが想像以上にキモい・・・ただキモいというより蓮コラとかああいう類のキモさ
>やっぱり肉世界のジャイアントスイングの擬音はミスミスじゃないとな。サンちゃんよく分かってる
>これだ!俺が見たかったキン肉マンはこれだったんだ! >ミスミスミス
>悪魔六騎士は七人の悪魔超人とは別ベクトルの仲良さが見て取れていいなぁ。プロフェッショナル集団って感じがする
>サンシャインのジャイアントスイングがあいかわらずミスミスいっとる!
>グム〜、現在のゆでの画力によってか、ジャンクマンですら強そうに見える喃
>ザ・ニンジャの絶壁へのブレンバスターにサンシャインの「ミスミスミス.」となるジャイアントスイングなど
懐かしいムーブをちゃんと再現しているのがうれしい。アシュラマンは右ジャブから左へのつなぎはテリーマンからのムーブかな?
> ほとんど六騎士が鬼をいじめてただけの回なのに、サンシャインのジャイアントスイングに、
ニンジャが敵を岩壁に叩きつけたりと、往年のファンにはたまらん描写満載ですわ。
>3人目の完璧始祖キター!プチプチの超人って弱そうだけど、普通の超人相手なら打撃技は衝撃を吸収してしまいそう
でもジャンクマンなら針で突っついたら割れてただの超人になるんじゃないかなー
>ペインマンとジャンクマン、ジャンクマンはもとよりペインマンもその名の通り相手に苦痛を与えるタイプの超人か?
しかし、外見はキモイと思いつつエアキャップのようにも見える
>雑魚相手に逆転要素の一つ順逆自在の術を使う。かたじけないプラネット! …もしかして結構ピンチだった?
>「かたじけないプラネット!」とか「礼は後だニンジャ!」とか悪魔6騎士が7人の悪魔超人並みに仲良しで笑う
「目にもの見せてやる!」ガシイ!のコマのシュールさでとどめを刺された・・・
とかなんで地獄という恐ろしい場所でこんな笑わせてくれるんだよこいつらはwww
>ぶっ殺してダンベル獲ってくりゃいいんだな・・・ってオイ!?もしかしなくても全員ダンベルなのかよッww
なんか空中でガッチャマンみたいに手を繋いで大技でも出そうとしてたんでしょうか?結局テハハに邪魔されて不発だったけど
>落石を浴びながら六騎士到来を見上げる将軍様、「殺したるーっ」と叫ぶ鬼、サンシャインのジャイアントスイング伝統の「ミスミス」の効果音
所々何かシュールなシーンがあるのに見ててワクワクする今年のシメ。年明けの次回が待ち遠しくてかなわん
>殺したるーっ墓守鬼じゃあわしゃあ!
>ひとーり!
>六騎士が鬼相手に無双したこととかジャンクマンの勝利への期待とかの全てを持っていくペインマンの気持ち悪さ
頼むジャンクマン絶対に勝ってくれ。ペインマンの姿はあまり長く見ていたくない
>ペインマンのデザイン良いですね!シンプルなのに不気味さ、底知れなさ、強さを感じる良デザインです
にしてもこいつの能力は何でしょうかね?ぷちぷちくんのように打撃や衝撃が余り通じない緩衝材のような体を持つのか、
名前の通り痛みに関係する能力なのか(痛みでパワーアップか痛みを移すのか)にしても
ジャンクマンが年間最後の連載の引きに使われるなんて30年前からは考えつかない展開ですね!いやー来年が待ち遠しい!
>プラネットマン「シャバで大暴れしたいと思ってたところだぜ!」 超人墓場ってどう見てもシャバとは逆ですがw
>シャバ チガウ シャバ チガウ
>はんぺらさん、悪魔六騎士VSパーフェクトオリジンは、何勝何敗になると思います?いっちょ予想してみませんか?
>あの笑い声のせいでジャンクマンの台詞が全部CV釘宮理恵で再生されるw
>ジャンクマン出陣!でもこの「ここは俺に任せて先へ行け」パターンは六騎士は皆相討ちかなあ
最後に残りそうなアシュラマンが5本の腕に託された5つのダンベルを持ってる姿が想像できる
>六騎士が仲良し過ぎて腹筋に悪い、今の絵柄のジャンクマンかっこいいな、小顔になってるし
>悪魔六騎士はみんなで手をつないでなにをするつもりだったの
>流石に始祖相手で悪魔騎士が全員勝てるとは思えないし、そろそろ始祖反撃のターンだろうけども、プチプチマンが2戦やるとこが想像出来ない
>6騎士初戦はジャンクマンですか。上位互換といえそうなクラッシュマンが先に出てる分、
カーメンのように新技を披露して存在感を見せてくれる事に期待したい
>今年最後のキン肉マン、六騎士の先鋒はジャンクマン!キャラかぶってたクラッシュマンとはひと味もふた味も違うところを見せてほしいですね
対するペインマンはジャンククラッシュを受けて無傷ですが、これが名前に関係あるのかどうか?
微グロ注意な見た目も含め気になるところです。今回は六騎士同士の会話やコンビネーションも見られて大満足、年明けの再開が楽しみですね
>キン肉マンは今年はここまでか、残念!しかし悪魔超人本気で仲が良いな
サンシャインの「悪魔にだって友情があるんだー!」が実を結んだ訳で、ぜひ戦いの最中に一言が欲しい!
それにしてもどちらもトップという立場ながら、悪魔将軍のカリスマが絶大で凄すぎる。はんぺらさん、今年もあと半月。体調管理に気を付けてください

新キン肉マン 第79話
「進軍!悪魔六騎士!」の巻
「殺したる〜っ!」
毎週名言を生み続ける地獄の鬼達。今回は枢斬暗屯子を彷彿とさせるバイオレンスさ加減
落ちてくる岩も避けられない雑魚だと思っていましたが、ニンジャをツープラトンブレーンバスターに捉えるなど、それなりのレスリング技術も持ってるのがイカス
ニンジャとプラネットマンの中の良さや、テリーばりのナックルパートを見せるアシュラマン等、彼等を相手に六騎士が大暴れするシーンがメインの今週の内容
やはり最大の見どころはサンシャインのジャイアントスイングの擬音「ミスミス」
この音を聞かないとキン肉マンじゃないというか、一連の流れが本当にオールドファンに対するサービスって感じで素直に御大を尊敬してしまう
それにしても6騎士はライダーシンドロームの体勢から何を繰り出そうとしたのか
はんぺらは余り気にならなかったんですがやたらキモいキモい言われてるペインマンは
プチプチの超人ですかね
本来ならばあらゆる打撃、そして投げによる衝撃を全て吸収してしまう強敵だと思うんですが。ジャンクマンなら針だから絶対相性いいよなこれ・・・
6騎士VSオリジンの戦績はまず4勝は堅いんじゃないかなと思ってます
ていうか全勝も普通に有り得ると思う
7人の悪魔超人は5人も犠牲者が出たことを考えると「もっと負ける」と思う読者も多いかもしれませんが、そんなにオリジン残ってもまた試合すんの面倒だしな
勝利確定なのはアシュラ・ニンジャ・串カツマン。あと1人はスニゲーターあたりを推したいが・・・ジャンクマンもなんか勝ちそうな気がするんだよなぁ。うーん
プチプチVS針!勝者はどっちだ?次号掲載は来年1月6日!
あと
腰に手を当てたまま落下していく将軍様は腕を組んだポーズのまま落下していった武道と同じ匂いを感じるな


>「止まれ―いお前たち!」このコマ完全にペプシマンのパロディとして描いてますよね
>ジャンプの発売日は失念してました、面目ない…。それはそうと、肉も新年一発目でかなりのハイテンションですな
>「止まれーい おまえたち!」「聞けーい 鬼ども!」とかペインマン萌えキャラ過ぎる
「テハハハ」なんて、セリフ内も入れたら15回くらい言ってるw 白井くんばりのひねりも good !
>ペインマンは鬼達から心配されすぎじゃないか?(笑) どれだけ虚弱な噂が流れてるんだ
>ペインマン時代がかった言い回しだな。こいつあだ名は上様に違いない
>ペインマンの殿様口調wこりゃジャンクマンも土下座か手討ですわ
>どう見ても一本道なのにはぐれる心配するペインマンさんやさしい
>ペイン「止まれーお前たち!」ジャンク「ピタッ」ペイン(お前じゃねぇ…)
>「止まれーい おまえたち!」 ペインマンの見た目どおりの弾むようなテンションに草不可避
>「止まれーいおまえたち!」 「聞けーい鬼ども!」 「やいテメーッ」 この3コマは妙にシュールな雰囲気がw
>「止まれーいおまえたち!」 「聞けーい鬼ども!」 なんかペインマンの口調が癖になるーい!!
>ペインマンの口調がなんかうざいw 嫌悪感はないけどイラってくるタイプというか
>新年一発目のキン肉マン、ラストのページのシュールさに吹きましたwww なんかうすた京介の漫画みたい(笑)
これで鬼たちに「ガビーン」とか擬音がついてたら完璧でしたねwww
>敵のあらゆる攻撃を体表面の無数のエアバッグで吸収無力化できる!!
(ただし殴られると血を吐く)
ペインマン「はぐれるでないぞー!」この人もむっちゃいい人そう、鬼達からの人望もアビスマンに負けてないし
次回攻撃技を出すでしょうが僕もジャンクマン勝利と予想します。だって「攻撃が効かない」って大体死亡フラグなんだもん…
>ジャンクマンの一貫性好きだわ。るろ剣の斎藤一みたく、一つの技一点特化というスタイルは嫌いじゃない
>ペインマン様ペプシマンだこれ……そして鬼に止まれといったのになぜか一緒に止まっているジャンクマンさんマジ紳士
>最後のページはジャンククラッシュが決まったことよりも、鬼達の驚き顔に眼を奪われてたわw ほんとこの鬼たちは癒しだなぁww
>m(_ _)m<やいテメーッ
>今週最も破壊力を実感したのは渾身の力を込めたラストのジャンククラッシュ・・・に挟まれたペインマンのポーズw
>はんぺらさんお疲れ様です。ペインマンはやはり皆様が予想されていた通りプチプチ超人のようですが、
あのダミーバブルはリ・ガズィ辺りのダミーバルーンを思い出させますね
「このジャンクハンドは生まれた時から備わっているもの」「昔からこんなものがついてて不便じゃないのか」と思った読者は多いと思いますが、
「こういう使い方もできるんだぜ」を見ても結構器用に使いこなしていそうですね
そして次回の煽りが逆に不安、ジャンクはやっぱり負けるのか……?頑張ってくれジャンクマン!!
>ペインマン様がテハハと笑いまくってて楽しいw攻撃特化と防御特化で泥試合っぽくなってきましたが
相変わらずジャンククラッシュしか決め技ないっぽいしこれジャンクおわたくさいなぁ。格の意味でもペインマン様のが勝ってる
>ジャンクマンの奮戦っぷりがステカセキングと被って物凄く不安になります…
深海棲艦の戦艦ル級を見て彼を思い出していたので、不安を超える奮戦を信じています
>ペインマンの必殺技にジャンクマン成すすべなし!?・・・おい煽り、ちったあ空気読みやがれ!!
>ペインマンやっぱり衝撃吸収か、右手はダミーで、左手からもなんか出しそうな気がする。ジャンクマンが勝つイメージがなかなか浮かばない
>まだ必殺技らしい技を出してないペインマン、一方こちらも魔技ダブルフェイスや胸のスパイクも出していないジャンクマン・・・勝負がまったく読めん
>なんか「正々堂々1対1」とか強調されて言われるとあとで「勝てばよかろうなのだーっ!」とかなりそうなフラグにしか思えない
完璧超人としてありえないような気もするけど、そろそろ卑怯系キャラも出てもいいかも
>なんだろうこのジャンクマンの出し尽くした感……完敗して別の超人が参戦するフラグに見えてならない
入口中央での戦闘だから次に来たキャラの行動にも幅が出るし……
>壱と弐は本当に空席なんでしょうか?誰かいそう

新キン肉マン 第80話
「破壊VS緩衝!」の巻

ペプシマ〜〜ン!シュワーッ!
と往年のCMを彷彿とさせるポーズと、「待てーい!」という何か妙に時代がかった殿様喋りで強烈なキャラ立ちを見せるペインマン。掴みはOKすぎる
「私はあらゆる攻撃を吸収無効化できる!」と自慢気に言っておきながら
顔面を殴られて派手に血ぃ吐いたり
「やいテメーッ!」と啖呵を切りながら反撃に出るジャンクマンのコマが
うつ伏せの後頭部だけというシュールさだったりと
ギャグ面においてかなりレベルの高かった今回の話。朋友コメントにもあるように、最後ジャンククラッシュを食ってしまったペインマンがなんか面白い
鬼達の驚き顔に
「なんかヘンテコな体勢で食らってる―!(ガビーン)」という台詞を入れたくなる
展開考察としては最後の朋友のコメントがなかなか興味深い。ゴールドマンとシルバーマンの壱と弐の部屋には錠が施されていますが
このナンバーは本当に「永久欠番」となっているのかどうか?ということですかねこれは
もしかしたら抜けた2人の代わりに補充要員として新たな完璧超人が入っているかもしれないし、
もしその展開だった場合はそいつと戦う超人が更に2人参戦できるってことにもなります
想像するとなかなかにwktk。まぁ悪魔将軍が大将として攻め入っている以上、悪魔超人以外の参戦は展開的に苦しいところではありますが・・・
そしてとりあえず焦点となるのは悪魔6騎士の初戦となるジャンクマンの星予想
はんぺら個人的には頑張ってほしいとは思ってますが、勝利はちょっと難しい気がするので
相討ちあたりじゃないかなと
とりあえず最初のほうで1人くらい仲間が死んでいると、その敵討ち演出が使えるというのもメタいですが予想材料ですね
ジャンクマンは悪魔騎士最初の戦いを白星で飾れるか?今週に劣らない両者の面白言動に期待したい次号へ続く!


>ブパーン ブパーン ブパーン ブパッブパッブパッ
>ペインマンの体どうなってるんだ。衝撃吸収はいいけど、キューブにされてノーダメージって骨がないんだろうか?
あとペインマンの攻撃も衝撃吸収されちゃいそうなのにそこはダメージ通るというのはなんか都合がいいよなー
>何よりも神に近い存在だからこそ口喧嘩が出来るような些細な存在を失うことはとても大きく…
隙が見あたりませんねペインマン。勝てる気がしません
>最も柔軟な超人vs最も愚直な超人!これは名勝負の予感がしてきましたよ〜!
>ジャンクマンの手のアレ、鋼鉄製なのか?でも硬度9のロビンの鎧も破壊してたような・・・w空手家の拳足の如く、鍛えれば強くなるのかな
>ペインマン「『柔ラカイ』トイウ事ハ『ダイアモンド』ヨリモ壊レナイ!!」
>ペインマン「スパイスガール!!!」 痛みを感じないがゆえに痛みを感じないというのはサイバー桃太郎の
心優しい少年の脳をロボットに移植したら痛みを感じないがゆえに痛めつけることを戸惑わない怪物になってしまうというお話を思い出します
テリブルペインクラッチは四の字固め+チキンウィングフェイスロック+コブラツイストでしょうか
何気に無量大数軍・始祖含めて初めての断続型関節技のフェイバリットですね(単発型というか落下式ならマッキンリーがありましたが)
>ペインマンさんマジカリスマ。ネプチューンマンとか時間超人()とかの時はありがちなちょっとどうかと思う敵、でしたが
ここに来て心の底からかっこいい敵を書くゆで御大が帰ってきましたよ。そう、まさしく悪魔将軍が敵だった時のあのカリスマをペインマンには感じている
こいつらゴールドマンのこと本当に好きだったんだなあ(腐った意味でなく)。その弟子にまで敬意を表すとはまさに完璧
>ひたすら陽気に振舞うペインマンだからこそ「哀しい」という言葉に重みが感じられます
本人相手じゃないからこそ出た本音って感じで、こういうのもまた良いなぁ
>勢いや面白さで言えば今回より上の話はいくらでもあるのに、今週のキン肉マンはそういうものとは違う心に来るものがありました。年取ったのかなぁ
>プチプチは棘に刺されば破裂すると思うのだがゆで理論では違うのか
>ゲェーッ!見ろ、ペインマンを!「スリーパーホールド」「腕ひしぎ十字固め」「4の字固め」を同時にかけているぞーっ!
>ジャンクマンの新フェイバリットが見たいような最後までジャンククラッシュで貫いて欲しいような。複雑な心境です
>パーフェクトオリジンって、実は全員善人なんじゃなかろうか。最も神に近い割には、どいつもこいつも人情派
>第一印象は「キモッ!(by御堂筋)」だったペインマンですが、緩衝材→柔軟→柔軟な姿態・関節技を主体とするスタイル→
更にはゴールドマンと対極にある主義の持ち主と、キャラが発展していくのが凄く面白かったです。いや、凄く魅力的なキャラじゃないですか
なんかもう、将軍さんよ、ペインマンには闘わなくともちょっと話しかけていってやれよと思ってしまうTT
>完璧超人には信頼とか友情とかはないみたいなことをネプキンもグリムも言っていたけどオリジンには友情ありますよね
ロビンの言うように主義主張の違いで悪魔将軍と対立してるだけで
>テリブルペインクラッチ…チキンウィングフェースロック+フィギアフォーレッグロックとかすげえな
なにがすごいって絶対無理なのになんかマネできそうに見えるところがすげえ
良い子のみんな!テリブルペインクラッチごっこは危険だからやめておけよ!!テハハハハー
>ペインマンのエアバッグボディ強いですね、ジャンククラッシュの針でも吸収してしまう
でも風船vs針(トゲ)ならば針に分があるはず、ジャンククラッシュの針をもっと細く鋭くするか、
エアバッグボディにさらに空気を注入して「パンパンになった風船ほど割れやすいものはないぜ〜!」するかどっちかで勝つのではないかなと
>年末はジャンクマンかっけえ絶対勝ってくれと思ってたのに今は紳士的で格の高いペインマン様に夢中な俺ガイル
「喧嘩ばかりしてたけどそれでもいなくなったら哀しかった」のその言葉だけで物凄く内面が掘り下げられて魅力爆上がり
ミラージュマンもアビスマンも心の奥ではゴールドマンを認めてたし、そして彼らオリジン全員が武道の思想を偽りの平和だと気付いてるんですよね
それでも恩義がある以上背くことはできないという諦観。きっとこの戦いの果てには彼らにも救いをもたらしてくれると信じたい
>ペインマンのターンだった今回だけど、相性が悪いと思われていたのが、逆にジャンクマンの針で破れない強靱さだったとは…
さすがに始祖の一員であることは伊達では無いか。実際問題倒そうと思ったら氷結系で強靱さを無くさせたり、
絞め技主体で攻めるしかなさそうだけど、どちらもできなさそうなジャンクマンにこれは勝ち目があるのか
>「言い争うことができなくなったのが哀しい」将軍様とのやりとりでミラージュマンとアビスマンが始祖らしい深みを見せてくれたけど、
今回は見られないのかと思ったらこういう形で見せてくれたのは良かった。目が見えないのにペインマンが本当に寂しそうに見えた
しかしペインマンも本当に強いなぁ。炎熱系か氷結系の緩衝材無視できる攻撃持たない超人ではめちゃくちゃ部が悪そう
>ペインマンのゴールドマン評が「まっすぐすぎる主張、バカ正直さで生き通そうとする」というのがありますが、
これはゼウスマンも全く同じなのだなぁと再確認。この超人墓場進行もそのまっすぐさゆえですし
>前回の挙動、言動で?マークが付いてましたが、こう冷静に評せられるのがやはり始祖の一員であると実感しました
ペインマンといい、アビスといいミラージュといい、今でこそ袂を別ったけど決して憎みあっているわけではないというのが見え隠れしていて切ないですね
決して他の超人を受け入れることのない排他的な存在であるがゆえに、その中の絆は深かったのかもしれません
ペインマンと悪魔将軍のやり取りもちょっと見たかったなぁ
>みんな切磋琢磨し合った強敵どうしだったんですなぁ。本当に些細な言い争いができないという虚無感
U世において、スグルが仲が悪いくらいがタッグとしては機能するといっておりましたが、アビスマン、ペインマン、将軍様とのタッグは、
100+100の完璧理論ではなく、100×100の手の付けられないタッグになったのではないでしょうか
>今までのオリジンでゴールドマンが悪魔に堕ちたことを蔑んだり憎んだりしてる者は誰もいないんですよね、皆が別れをそれなりに哀しんでる
友情という単語こそ出ないけどこれも立派な友情の形だと思います。ジャンクを応援してる人は多いだろうけど
俺はペインマンには勝ち抜いて是非ゴールドマンと再会させてやりたい!
>残念なお知らせを実践的に使うペインマンに萌えた、結婚してくれ!
>ミラージュマンもアビスマンもそうでしたが、ペインマンもまた自分が完璧だと思い込んでいるところに隙がありそうです
>ジャンクマンには彼らしい小細工なしの正攻法で勝ってほしいです
>ペ「もっと柔軟にならんといかん」将「スネークボディ・・・」
>ジャンク「誰もが子供の頃に試したことがあるはずだぜ!そう、緩衝材を無効化する最適の方法は、雑巾のように絞ってやることだ〜〜ッ!」
ペインマン「ウギャアア〜〜〜ッ!!」ブチブチブチ
>完璧超人始祖に外れ無し!なにこいつら、全員あまりにもカッコよすぎるでしょ。悪魔超人軍が主役になってから良作どころか神回続きで凄く嬉しい
>「私としたことが〜」とペインマンが言っておりましたが、
これって先週の「止まれ―いおまえたち!」や「聞けーい鬼ども!」などの芝居がかった台詞もすべて演技なのでしょうか
完璧始祖としてふさわしい立ち振る舞いを演じていると考えたら妙にペインマンが可愛く思えてきました
>ペインマンめっちゃ強いっすね。こいつに勝つにはターボメンのように体質関係なくダメージを与える能力か、
アイスロックジャイロのような技を仕掛けて身体を固めて砕くとかそんな方法が必要だと思いました
逆転、あるいは引き分けが有るとしたら、自分の出した血糊で相手を固めてジャンククラッシュでしょうか
>ペインマン。完璧超人がどうこうの前に、将軍様との口喧嘩が只楽しかった、というのセリフがこの人の株を一気に上げたような気がします
「あいつは馬鹿正直だった。だが私はそいつとの喧嘩が楽しかった、しかし奴は袂をわかち、私はそれができなくなって哀しかった」
→「だからその時の全てを奴の弟子であるお前にぶつけてやろう!」→「完璧なる絞め技!」の下りがもう好きすぎて好きすぎて
ペインマン勝利者絶対主義の完璧超人であっても、おそらく勝利すればジャンクマンのことをすごい評価するんだろうなぁ
このままペインマンが押し切って、また誰かとジャンクマンの弔い合戦をしてもらいたい。なぜかってこいつは勝つべき超人ですよ
ジャンクマンは、良い意味で負けるべき役目だと思う。フィニッシュ・ホールド版ジャンククラッシュを破られて、
将軍様の弟子としてペインマンに認められるべき存在だと思うんです彼のここでの役目は。んで勝つであろうアシュラマンあたりと再戦してほしいなぁ
>お互いがお互いを認め合い、それぞれが確固たる意思を持って更なる高みを目指す。正直始祖の関係は真・友情パワーに通じる物があると思いました
それにミラージュマンのダイヤモンドパワー、アビスマンのアビスガーディアン、ペインマンのクッショニングマテリアルと、
グループの中心として仲間に影響を与え続けていたゴールドマン。最終的に我を通して仲間と分かれた彼ですが、やはり寂しくもあったんじゃないでしょうか
だからスグルとの対戦時に友情パワーを見せられてあそこまで動揺したとかだったら、あのシーンがさらに意味あるものになりますよね!長文失礼しました
>打撃、刺突、関節、プレス技が効かないということはほとんどの超人のフェイバリットは封殺できますよね
ジャンクマンがこのまま敗北と仮定すると次はこれに勝てる奴がくるわけですから斬撃系の超人か凍らせたり燃やしたりできる超人なら相性は良さそう
凍り技をもつマンモスマンあたりの参戦を予想しますが、はんぺらさんはどうでしょうか
新キン肉マン 第81話
「史上最強の素材!」の巻

1ページ目の「うおおおお死にさらせーっ!」でいきなり吹いたのは俺だけか。ものすごいインパクトだと思うんだが
「わかりあえなかったのが哀しいのではない。ただ言い争いができなくなった・・・それが哀しいのだ」
そしてゴールドマンに対する語りで読者の好感度を一気にストップ高まで持っていったペインマン
6騎士の試合は始祖と将軍様の会話シーンがないのだけが読者の不満でしたが、こういった形でゴールドマンとの関係を掘り下げてくるとはお見事という他なし
更に自分より遙かに格下であるジャンクマンに対する語り様も決して横柄な態度ではなく、「言うではないかこわっぱ!だが流石にゴールドマンの弟子だ」やら
「本来ゴールドマンにぶつけるべきものを弟子であるお前にぶつけよう」やら
相手を認めた上での説教であるところがまた素晴らしい
さてこっからは試合展開考察。針が刺さっても割れないエアバッグは本当に無敵の素材なのか?ジャンクマンはもう打つ手なしなのか?

針が刺さっても割れないエアバッグは「ゆで物理だから仕方ない」と言ってしまえばそれまでですが、一応物理的に考えるならば
「張力にまだ余裕があるので割れないだけ」という予想が成り立ちます。この
爆爆バルーンという玩具の仕組みを想像すれば解りやすいかと
つまり張力を限界にしてから針を刺せば割れるという展開は有り得る。この朋友予想を支持したい


>体を動かそうとすればするほど股間にエアバッグが食い込んできてどんどん絞めつけがキツくなる♂
>ペインマン抱き枕はまだか!
>「アレはペインマン様のフェイバリットだ〜!」 地獄の鬼が完全にDMC信者で吹いた
>U世の『必殺技』(フェイバリット・ホールド)に代わる『決め技』(フィニッシャー)誕生!
こっちの方が呼びやすいし、フェイバリットは意味的には『得意技』の方が近いですしね
>ペインマン様の妙技を詳説する鬼どもの実況リレーが楽しすぎるw顔と効果線の向きとかこってるなあw
>鬼たちオリジンのフィニッシャー好きすぎ
>ジャンククラッシュで池が干上がるなんて・・・。これほどのゆで理論、見たことねぇ・・
>はんぺらさんが更新した現時点で、「隙間」にエアバックを「股間」にエアバックと思い込んじゃってる人が絶対いると思う
>ジャンクマン「空打ちするぞハンド!燃えつきるほどヒート!!」
>ジャンクマン「俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!!」
>そういえば普通に空を飛べるわけだから、空中に浮遊した状態でかける締め技っていうのもアリなんですね
サタンクロスの『昇技・トライアングルドリーマー』とかもこの原理でしょうか?
>またゆで理論か!
>なんじゃその理論は、そんなんで室温上がるならあちこちのプレス工場で火事になるわ
>燃えるジャンクハンド!御大は熱膨張を突破口にしてきましたか。果たしてあのプチプチは割れるのか?
これで駄目ならジャンクにはもう打つ手無しでしょうし、最悪でもWノックアウトに持ち込みたいところですが
ところで「隙間にエアバッグが食い込んできて」を「股間にエアバッグが〜」と読んでしまった人はそれなりに多そうですね(笑)
そりゃ食い込んできたらきついわ、と
>『莫迦の一つ覚え』か、『虚仮の一念岩をも通す』のか。あるいは
『百発のスリケンで倒せぬ相手だからといって、一発の力に頼ってはならぬ一千発のスリケンを投げるのだ!』かw
剛直VS柔軟、将軍の薫陶を受けその魂までも受け継いで磨きぬいた棘板が生還の道をこじあける!
この一芸にかける執念があれば、ミスター・カーメンも勝てたかもしれませんな
>グロローマンがアビスマンに施した、ひいてはオリジン皆に教えたのと同じ方向性で、将軍様は悪魔騎士を鍛えたのかな
さんざん言われていますが「グロローさんとゴールドマンは一番似ている」ってことですかね。まあとばっちりのサンシャインは(´・ω・) カワイソス
>将軍様がゼウスマンに似ていると言われておりますが、特訓中のやり口もそっくりです。サンシャインのとばっちりの巻き添えカワイソス
>ジャンクマンが勝てそうなのは嬉しいですが、正直今週の展開はイマイチだったかなーと思います
あの程度の動きであんな熱が発生するわけねーだろというツッコミは置いておくとしても、『これだったら誰にでも破れたじゃん』と思えてしまって
もっとジャンクマンならではの特性なんかを活かした演出をしてくれれば文句はなかったんですが
将軍が檄を飛ばすシーンが挿入されるのはいいですね。全試合やるのかな?
>ペインマンのエアバッグを熱で破るという予想はありましたが、いくらなんでもこの過程を予想できた人はいないのではないのでしょうか
>サンシャイーン!!(号泣)
>熱が弱点の敵が出てきたとき、普通の作家は相手の体をジャンククラッシュでこすり直接摩擦熱で燃やす、
ひねくれた作家は発熱したジャンククラッシュで殴ることで相手を熱くして倒す
しかしゆでは!ジャンククラッシュで水が干上がるほどに室温を上昇させることで相手に熱を伝える!
ま さ に ゆ で ! 突っ込みたいけど無粋すぎて突っ込めないw
将軍様?サンちゃんの扱い酷くありません?バゴア神も似たようなことやってたけどアビスと違ってサンちゃんには何の落ち度もないよね?
>普通に熱を持ったジャンクハンドをペインマンに当てまくってたら膨張したとかで良いのに
わざわざ池の水が干上がるとか謎の超常現象を描写するあたりがゆでクオリティ
>熱膨張は予想されてましたが、その発生条件はゆで熱力学でしたねw空打ちで池の水が干上がるほど暑くなるってしかも皆気付くのおそっ!
オーバーヒートジャンククラッシュは素直にかっこいい必殺技だと思いましたが、果たしてこれで決着なのかまだ逆転があるのか
あとサンちゃんは一体あの後どうなったんでしょうか、将軍様モノか何かみたいに扱わないでください
>「あまりの心地よさゆえか皆天国へ旅立っていくほどの最高級品でな!」 …地獄の番人の台詞です
>違いのわかる男・ジャンクマン
>ジャンクマン…最後までジャンククラッシュだけで決めるとは……ベル赤連発で勝負を決めたレイラァーを思わせて熱かったわ
>しかし名選手は名監督にならない、って言葉がありますが、ゴールドマンは名監督でもあったんですねぇ
これはほかの騎士たちもピンチの時に将軍との特訓が思い起こさせるんだろうなー
>この世で最も壊れない物質はダイヤモンドでも緩衝材でもなく、鍛え上げた信念だっ!!
そういうメッセージが聞こえてきそうなゆで物理とジャンクマンの格好良さ。そしてペインマン株がいまだにストップ高なのが今の肉の面白さですね
>ジャンククラッシュの摩擦熱でヒートジャンククラッシュってのはいいにしても、どう考えても池の水が干上がるの早すぎるだろw
とはいえ、良い意味で馬鹿の一つ覚えなジャンクマンの戦略としてはキャラ的にも熱さ的にも文句なしです。でも多分勝てないかなぁ…
>オーバーヒートジャンククラッシュ、なんで逆さま?と思ったけど、これオーバーヒートとオーバーヘッドをかけてるのかな
何にしろジャンクマン格好良いぜ!
>池が干上がるまで気温上昇できる熱量がジャンクハンドにあるなら、数千度超えてないかこれ
プチプチを膨らます云々以前に、熱だけでダメージ与えれそうな気がする
>金網の熱には気づくのに、自分の両手が部屋の池が干上がるほどに熱暴走してるのに気づかないってどういうことなの・・・
>技を躊躇したジャンクマンに制裁←わかる サンシャインをブン投げる←とばっちり
>ジャンクマンはジャンククラッシュしかないから負けると思っていましたが、それしかないのでは無くそれのみを昇華させる、
エアバッグをパンパンにするのは予想してましたがこのジャンククラッシュからの熱で膨張させるのは予想外でした
ぜひともこのままジャンクマンには勝利して貰いたい所です。ココでジャンクマンが勝つとニンジャの死亡率がまた上がりそうな気もしますが
>「なぜ今躊躇した!」のコマの下で(やーい、ジャンク怒られてやんの)って感じで笑ってるサンシャイン
そして何も悪いことしてないのに投げ捨てられるサンシャイン
>ペインマンの弱点は熱・・・予想が当たった方は多いと思いますが、ジャンクマン自身が熱を発するとはだれが予想できたかw
>「悪魔騎士は計算高い」 この名セリフが聴けてお腹いっぱいです^^
>「しかしお前の〜」の台詞のふき出しがジャンクマンから出てるのはミスですね。コミック化の際は修正されるかな?
>空打ち→ジャンクハンドが燃える→「オレの名はジャンクマンだー!」→オーバーヒートジャンククラッシュ!の流れは
決めの擬音を「ジャァンク」と表示したら最高にカッコいいと思う。肉ゲーでいつか再現されないかなぁ
>ギッチンギッチン→捨てサンシャイン演習→ ジ ャ ァ ン ク →プクー→心臓丸見えと今週も神回でしたbyタニシ
>「ジャァンク」がすごいジワジワくるwww
>ジャァンクという謎効果音に吹いた

新キン肉マン 第82話
「ジャンクの誇り!」の巻

エアバッグを破る方法は予想通り「張力を限界にすること」でしたが。その方法がハチャメチャすぎた今回
空打ちで池の水が干上がるほどの熱をもつジャンクハンド凄すぎるとしか言い様がない
ツッコミコメントにもありますが、池の水が干上がるなら
ジャンクハンドはおそらく数千度を超える高温
エアバッグの張力云々以前にエアバッグを溶かせると思います。そこが御大の凄いところ
そしてアビスマン同様に、ペインマンの決め技ををサイコーにリスペクトする鬼達萌え
これまで劇中で幾度となく使われてきた
「必殺技フェイバリットではなく「決め技フィニッシャーという新語なのは何か意味があるのでしょうか
あと将軍様とグロローマンマジ同類。弟子のスパーに乱入して有無を言わさず制裁とか行動原理が一緒で面白すぎる
ちなみに「ぶん投げられたサンシャインが可哀想」コメントが多く見られますが、
ジャンクマンが怒られてるコマのサンシャインの
「ケケッ怒られてやんの」という笑いがかなり邪悪なので(注目)割と自業自得な感じがします
そしてマジで
「隙間にエアバッグが食い込んできてどんどん絞めつけがキツくなる」
「股間にエアバッグが食い込んできてどんどん絞めつけがキツくなる」と紛らわしい罠
別に字面は何も間違ってないし台詞もおかしくないのに、一度そういうイメージで脳に刷り込まれてしまうともう異様な面白さに
ジャンクマンがカッコ良かったのは勿論なんですが、はんぺら的にはあらゆる面でツッコミどころだらけで最高のギャグ回でした
あと「ジャアンク」にツッコミを入れている朋友は1stを読んだことがない世代?
あの音こそがジャンククラッシュだぞ

ていうかこのスグル酷すぎるな。ウォーズマン助けにやってきたのに速攻で「もう無理だ引き返そう!」


>完璧始祖、地獄の鬼たちにすごい慕われてるなぁ まさに鬼の目に涙
>ペインマンの死に号泣する鬼達がいい奴らすぎる…もう今後肉世界の人間たち出なくてよくね?
>きっと今日とか、鬼達はペインマン様に豆ぶつけてもらって、その後皆で仲良く豆拾って、恵方巻き食べるつもりで準備とかしてたんだろうなぁ・・・TT
>ペインマン最高! 肉キャラで個人的なトップに出てきました。オリジンは将軍含めてカッコいい人達ばかりですが、
今回はダントツだと思いますね。死を悲しむ鬼達のシーンでこっちまで泣きそうになりましたよ
>今回の試合は、口にこそ出さないものの完全にロビン戦のリスペクトでしたね。しかもそれを最高にかっこいい場面で出すジャンク!
ペインマンも最後までかっこよかった堂々とした戦いっぷり!正義超人が絡んでいないのにとんでもない清々しささえありましたね!二人共お疲れ様
>まさかほんとにジャンクが逆転するとは微塵にも思ってませんでした。だけどペインマンのその散り様を見て、あぁこれが描きたかったんだなと実感
即死なのがもったいない、ほんとに良いキャラでした。ありがとうペインマン
>普通、無痛を歌うキャラって、初期のチェックメイトみたく痛みが分からない故に相手に痛みをばら撒くのが王道だけど、
鬼達が「ペインマン様ーっ」とただ泣き崩れるのを見るに、本当に始祖に相応しい男だったんだなぁ
お前達は最早ただの下等超人ではないなんて、ネメシスが聞いたらぶっ倒れそうな事まで言ってるし
>前回の引きから決着かと思われたが割れたのは心臓のエアバックのみという始まりからペインマンの賞賛、
ロビン戦を彷彿とさせるジャンクマンの左腕切断での軽量化、トドメのジャンククラッシュ、
熱い展開と試合後のやりとりで感動してたのにスニゲーターのスーパーマリオみたいな最後のページで吹いた
>男前リミッター決壊!今週のキン肉マン。真・完璧篇のコンセプトは『最初から最期まで気高い漢を描く』という一点に尽きると思う
迷ったり、矛盾したり、都合の良いウソついたり、捏造したり、そういうのはもういいんだ!というこっちの願いがクリアされていて
毎週読むたびに素直な感動で胸がいっぱいになる。ゆでたまごフォーエヴァー!
>左のジャンクハンドを自ら捨て勝利を飾ったジャンク、そのジャンクにダンベルを託し逝ったペインマン。どちらも見事のひとことでした
正直ジャンクは勝てないだろうと思っていたので、これは嬉しい展開ですね
さあ次はスニゲーターの出番、煽りの「まさかの超人」が気になりますが、それより「ズンダンズンダン」と「ムーン」に吹いてしまいました
>プラネットマンの\ムーン/の破壊力がすさまじい
>スニゲーターが途中でMAXマンの必殺技を使うに100ペリカ
>瀕死なのに、ご丁寧にダンベルにヒモつけてジャンクハンドに吊るしてあげるペインマンが紳士すぎる
>スニゲーターの相手はまさかの…? という煽りなら普通は既存の超人が相手をすると考える。だがもう担当編集の煽りには騙されないぞ
>ジャンクマン戦の素晴らしい締めに感動して素直に快勝を喜んでいたら一転!ワニさんが不吉な感じで不安です
既存の完璧超人登場という事なのでしょうか?今シリーズは本当に熱いですねbyタニシ
>ピサの斜塔ということはイタリア…煽りから察するに次の始祖は既存の超人…イタリア出身の既存の超人といえば、そう!カニベースですよ!!
>スニゲーターの相手はいったい誰だと思いますか まさかのと予告されているなら知っている超人でしょうが
ピサの斜塔はイタリアの建築物ということはイタリアの超人なんだと思うんですがそれだとカニベースしかいなんですよね
>ピサの斜塔、煽りの“あの?”発言。も、もしかしてスニゲの相手は超人ハンター!?
>スニゲーターの相手は99%、オメガマンでしょうねー スグルを殺したスニゲーターならオメガを倒せてもおかしくない!!
>アオリ文が本当ならスニゲーター教官の相手は以前に出てきたこともある完璧超人なのでしょうか
オメガマンとか出てきたらティラノザウルスの足vsオメガマンの巨大な手とか面白そうですw教官の回想では将軍の事もですが
悪魔超人達との交流の現場も是非出してほしいですね
>まさかの相手というと、かつて自分を指の先に収めたこともあるオメガマン?
スニゲーターといえばパワー吸収でキン肉マンを相打ちに追い込んだ実績がありますね・・・
とすると引き分けかなぁ・・・となると変身超人対決というのも面白そうですね
>スニーゲーターの対戦相手は色々な予想が出てるでしょうが、『ドゥーム・シャトー』でググってみて下さい。面白いものが見れるかも?
>ピザの斜塔が見えるところに現れたスニゲータ。ピザの斜塔がらみなら「重いものが早く落ちる」ゆで物理以外に何かあるかと調べたら、
ピザの斜塔モチーフで投稿?している方がいたようです。採用されたのか?でも何億年も生きてるのにピザの斜塔の化身というのはおかしいですが(^_^; 
>次回は次々週でスニゲーターか…孫がいるので生存は確定?として相手はどんなのやら…斜塔があるけどワープしたのか幻なのか…
まさか斜塔型の超人なんてことは……ありそうだなー(2世のザ・摩天楼を思い出しながら
>イタリアやピサの斜塔にゆかりのある超人との予想があるようだけどこれってピサの斜塔そのものが超人だったとかやるんじゃないですかね
だってナポレオンも時間超人でしたし
>スニゲ「なんだこれはーっピサの斜塔じゃねえかー!」 ゴゴゴゴゴゴ…
スニゲ「なんだこの地鳴りは!?」 完璧始祖「我こそは完璧始祖・ピサの斜塔マン!」
>ピサの斜塔といえば、ガリレオが”重たい物体が軽い物体よりも早く落ちる(厳密には転がる)わけではない事を証明した場所”です
もしかして、次回のスニゲーターの戦いの中で、例のゆで理論に関して何か言及があるのでは・・・!?
>自営業のものですが、手が空いてる時に、肉を見ていて、ペインマンとジャンクマンの漢のやりとりに思わずホロリと男泣きしてたら、
手伝いに来ていたおふくろに見られてキョトーンとされまんた
年食ったのかなぁと思いつつ、完璧始祖のかっこよさに股間にクッションが食い込んでもいいと思いますた
>「体を軽くするんだぁー!!」で、鳥肌不可避でした
>ジャンクマン「体を軽くするんだーーっ!!」涙が出た
>あのジャンクマンに「気高き」と呼ばせたペインマン、見事な最期でした
ゆで作品において上司の死に涙する部下(鬼)という極めて珍しいシチュがあったのもペインマンの人柄をよく表していたと思います
そしてロビンvsジャンクマン戦のラストを思い起こさせる「休ませてくれねえか」も粋な演出でした
>将軍様の剣ってゴールドマン時代からだったんだ…甘太の矛盾を抱えるキン肉マンの中で一番矛盾してるのが将軍様なのかもしれない
ゆで御大だからで済まされてるところもあるかもしれないけど矛盾なんて気にならないほど面白いものを描けるって本当にすごいと思う
>ゴールドマンでさえ割れなかったエアバッグを割ったジャンクマン
総合的な力では圧倒的に将軍の方が上でしょうが、その一点においてだけは彼はあの悪魔将軍さえ上回ったってことなんですよね
つまりこれが将軍の言いたかった“一芸を磨き精進する”ってことの回答になるんでしょうかね
>ジャンクマンの「一番首」のコマがあまりにイケメンすぎてしばらくページめくれませんでした
生まれつきのジャンクハンド、己の誇りをへし折っての「体を軽くするんだ!」これに燃えない肉読者はいないでしょう、かっこよすぎるぜジャンクマン!
>師匠ゴールドマンを越える力を見せた弟子に満足して逝くペインマン様も泣ける(ダンベルに紐付けてあげるのも紳士)
年を跨ぐに相応しい素晴らしい名勝負でした、ありがとうジャンクマン!ブラボーペインマン!
>ペインマンの潔さと互いに互いを讃えあう姿勢…やっぱり敵も味方も好敵手といった関係はいいですね
ゴールドマンが出て行った事を悲しんでいただけでなく、自分達を越える若者を育て上げれた事を素直に喜んでいたのが凄く心に響きました
本当に完璧超人始祖は悪党ではなく孤高の戦士といった感じが溜まりません
>ズンダンズンダンwムーンwwダメだ六騎士が腹筋ブレイカーすぎるwwwww
>ペインマンとジャンクマンのやりとりがすごく胸を打ったのにプラネットマンの「ムーン」に全部もってかれた
>一番首のシーンとペインの背後をとった時のジャンクマンが格好良すぎた
最後のページのピザの斜塔、周りに観客席らしきものがあるけどまた鬼なのかそれとも地上につながってるのか

新キン肉マン 第83話
「起死回生の一撃!」の巻

「お前達はもうただの下等超人などではなくなっている
その事実をあやつにも見せつけてやってほしいのだ」

「あまりにも気高いあんたの最後・・・必ず将軍様そして”あやつ”とやらに伝えよう」

自らを倒した相手にかけた最後の恨みではなく、惜しみない賞賛と頼み事。男の気高いな最後に魅せられ、彼の遺言を守ることを誓うジャンクマン
どちらも最高にカッコよかった2人の最後の会話。どっちの格が下がるでもなく、WINWINの演出だったと思います
フェイバリットにまさかのタワーブリッジを繰り出したアトランティスのように、かつて死闘を演じた相手から逆転のチャンスを見出す展開も文句なし
ペインマンの死を涙を流して悲しむ鬼達は
オーディエンスとして最高品質。肉世界の人間の観客はみんなクソ揃いだしな・・・
キン肉マン最盛期は1stではなく、まさに今この時だと言ってもいいほどの名試合を見せてくれたゆで御大に心から感謝した今週号でしたが

直後のズンダンと( ´_ゝ`)ムーン、
スーパーマリオのジャンプのようなポーズで飛び出すスニゲーターが全部かっさらって行ってしまいました
「スニゲーターに対峙する完璧超人はまさかの・・・」という意味ありげな煽りで引きですが、これは既出の超人という意味なのか?
真っ先に思い浮かぶのはやはりオメガマン。劇中設定においては超人墓場からの脱出を試みたスニゲーターをハントした因縁の相手であります
オメガマンの指先で生首になったりもしたスニゲーターですが、その後根性で生き返ってるトコがすごいと思う
敵がオメガマンだとすると、
でっかい手を持つ超人変身能力のある超人という対決要素があるワケで
これがオメガマン説の信憑性を大きく高めています。現状◎の本命予想と見ていいでしょう
他まったくの新規超人で「ピサの斜塔の超人」が次点候補といったところか。ドゥーム・シャトーは可能性として十分有り得るね
悪魔6騎士2番手は
「キン肉スグルを殺した男!」男を上げたジャンクマンに恥じないスニゲーターの奮戦に期待したい


>意外ッ!それは完璧超人となったせんとくん!
>オメガマンか!?ドゥームシャトーか!?はたまた初登場の高潔そうな完璧オリジンか!?
と思ってページめくったら非常におもしろキモいモノアイせんとくんだったでござる
>既出超人どころかドゥームシャトーでもなかった!!さすが肉の煽り文!!何の当てにもならん!!!!
>ガンマンのデザイン・・・これはスニゲーター勝ち確定ですわ
ただし地上につながったということは負けても次に戦える超人が現れるということで・・・ザ・ニンジャ終わったな
>まさかの「6」ではなく「7」!! これはよめなかったなぁゆでさすがだわぁ(棒
>六式飛ばされましたね ゆでの勘違いなのか6は特別なオリジンなのか気になるところ
>傲慢野郎のお手本みたいなのがでてきましたね
次号決着とありますがこの手のキャラのテンプレ通り瞬殺ではつまらないのでオリジンの力を見せてもらいたいです
>ミラージュマン、アビスマン、ペインマンと「根は良い奴」が続いてきたからか、
ガンマンの高慢チキな態度は新鮮だなあと思いました。でもこれが完璧超人の本来のスタンスですよね
>ガンマン!Gun-manじゃなく眼manか。もう今週は名前聞いただけでおなか一杯です
>このデザインのどこがガンマン?と思ったが「眼男」ってことか。しかし本当に予告アオリは当てにならんな
>スニゲーターがスニーカーを大事にしている!何かかわいらしい!
>オリジン達が地上に出てきたことで、「悪魔騎士が負ける→他の超人が代わりに戦える」となって、
悪魔騎士たちにも負けの目が出てきて勝敗が読みづらい面白い展開になってきましたねー
>今までの始祖は良い人ばっかりだったのに、急に小物に・・・これはスニゲさんの勝利確定ですわ
>ド、ド下等?のスニゲ教官殿がかわいいww
>「ド、ド下等!?」とかスニゲーターが所々ちょっと素で引き気味なのがじわじわ来るw
>ミラージュ、アビス、ペインと相手をリスペクトする始祖が多かった中、相手を見下しきった始祖が登場
こいつも戦い終わる頃には他の始祖の様な良キャラになるだろうか?
>あの煽りは一体何だったのか(苦笑)。ガンマンはスニゲーターも言う通りいかにも高慢で、今までの始祖とは比べものにならないくらいに好感度が低め
こんな奴に、あのかつての強敵・スニゲーターが負けるとは思いたくないですね
未来予知の出来る真眼は厄介ですが、その鼻っ柱を、いや目玉を叩き潰してほしい
>これまでの完璧超人始祖はいかにも完璧といった器の大きさを見せていましたがガンマンは真逆ですね
こいつの登場が二番目だったりしたらただ小物と思う所ですが
これまで一貫して完璧始祖を大物として描いていただけに何か狙いがあるように思えます
>今週の肉を見て「シュールな笑い」というものが何たるか解った気がするでござる。ど下等とかスニーカーとかリング!?とか
>多分ガンマンは不評だろうけど俺マジでガンマンみたいなキャラ待ってたんですよ
どうも始祖編、いや第二陣ぐらいから完璧超人達がちょっといい人ばかりすぎるのが気になってたんです
キャラ的には好きになるけど殺し合いしてる緊張感に欠けるなぁと。こういう王位や二世によくいがちなゲスな小悪党が必要だったんですよ
完璧超人を狂信し後は全員下等と蔑む高慢な考え方もスクリュー&ケンダマンや初期ネプを思い出してグッド
スニゲには可哀想かもしれんが俺はこいつは一勝していいと思う、そしてあとで将軍様にボコボコにされてカタルシス倍増的な
>ここで武道の主張をさらに先鋭化させた、急進派のガンマンを出してくるのは面白いですね
今まで穏健派が多く出ましたが、オリジンの中にもいろんな意見があるのがよくわかりますし
そしてゼウスマンの慈悲深さと懐の深さがわかるエピソード出てきて株が上がる一方、ガンマンがちょっと小物臭く見えるのは仕方がないところか
>観客は鬼たちだと思った?残念!人間でした!
>今度のオリジン、ガンマンはめちゃくちゃ高慢な奴ですね(^_^;
無量大数軍のネメシスなど考えれば始祖にもこういうのがいても不思議では無いですけど
他のオリジンの中にも地上に出た者がいるらしいので、「悪魔騎士を返り討ち」→「鳥取砂丘のスグルと遭遇」という面白いパターンもあるかも
>ペインマンみたいな人格者も居れば、こういう小物臭いのも出てくるか・・・。ガンマン(目男)ってなんだよ・・・
「あの超人」にかけらも触れてないどころかイタリアも斜塔も関係ないじゃん・・・。こいつの勝つ未来が見えないってか、
こいつが勝ち残ったところでどういう役割をもてるのかが謎だし、十中八九スニゲーターの勝利でしょうね
でも、ガンマンの「見通せる目」はスニゲーターの「次に何に変身するかを見破る」こともできそうだし・・・
しかしそれ以上に気になるのは、今回の件で外部とのコンタクトがとれるようになったこと
例えばニンジャとソルジャーが超人アンタッチャブル関係で交流があるのならソルジャー参戦もありうるか・・・?
>あかん…ガンマン面白すぎる……ほとんど一話丸々大演説の巻ってどういうことなの
>今回話に上った『イレギュラー』というのが火事場のクソ力を持つ超人、という認識でいいのかな?
それを粛清すべきか仲間に加えてやるべきかで、完璧陣営にも派閥が出来てるとかなんかスパロボのゲストとインスペクターみたいね
邪悪五神はスグルの強さに危機感を抱いてたけど、同じくイレギュラーは粛清すべしという考えのガンマンは
ある意味『最も神に近い精神を持つ』完璧超人の定義に当てはまってるのかもしれないなあ
>これまで尊敬に値する寛容な完璧超人と違い、タカ派のガンマンが出てきましたが、
世界の秩序を守るためにイレギュラーは排除すべきというガンマンの思想上、その言動が厳しくなるのも無理はないかもしれません
とはいえ、野試合ではなくリングを用意する辺りがツンデレです。ピザの斜塔を真っ直ぐにするとリングが出てくるという発想の突飛さは流石ゆで理論
>なんとピサの斜塔はリング出し入れレバーだった! にしても傾けたら(ONにしたら)出るんじゃなくて戻したら(OFFにしたら)出るってなんか変な話だな
>ゲェー!!!ピサの斜塔がゆで学の餌食にぃー!!!斜塔はリングを出すためのレバー扱いとか古代超人一体なにしてはるんですか
どれだけ手間ひまかけたもの作った上にそれを伝えずに生活していたいんですか!
>ピサの斜塔は完璧超人始祖が建造したもの!2世のデーモンシードの時といい、もう肉世界の歴史的建造物は全部超人の作ったものと考えた方が賢明ですねw
個人的にはイースター島のモアイやペルーのマチュピチュあたりが次以降来るかと……
>前回や今回の煽りに対する総ツッコミが入ってそうですが、それはさておきガンマンは
スニゲーターが小者に感じられてしまう畳み掛けなど、ペインマンとは別の方向に筋が通っていそうで好感が持てます
>「用意してやったリングを!」(謎倒置法) 本当に名所にリングを仕込むのが好きだなあw
将軍様も日本中の旧跡にジェネラル・パラストを仕掛けまくっていたけど、あれって完璧超人共通の嗜好からだったのかもw
>ピサの斜塔、実は”はじまりの地”だったんだ。キバヤシ「な、なんだってー」
>無駄にキラキラした目で顎をしゃくれさせながらにしゃべるたびに変なポーズをキメるガンマンがいちいち面白い
外に出られた嬉しさで喋りながらどんどんヒートアップしていった結果が「用意してやったリングを!」
>自己紹介していきなり「私と対等に話せると思うなーっ!」と言いながら頭突きを見舞うガンマンにしょっぱなから笑ったwww
なんか装束脱いだコマもマントを羽織った変態に見えるし
更に追い打ち(読者の腹筋に)を掛けるように続くしゃくれアゴと妙につぶらなモノアイのアップと数々の奇行ポーズ!
「万死に対する大罪だ!」の時の「サッ」とか前後のコマの両手で空を仰ぐポーズと相まって余計にシュールに見える
そしていきなりピサの斜塔を真っ直ぐにし始める行動もセリフ抜いたらどんだけシュールなんだろう
スニゲーター投げ飛ばした時も笑顔だし目線おかしいしでもうやばい。しかも斜塔に顔向けてたのに観光者に気付かれたら妙にカメラ目線になってるし
なんなんだこの面白い人は。あと「用意してやった!リングを!」が妙に福本作品の台詞に聞こえる「用意してやったっ・・・!リングをっ・・・!」みたいな
>次のオリジンはペインマンと裏腹に「ある意味完璧超人っぽい」キャラでしたが、キャラのかき分けがすごいですね
武道;完璧超人らしい選民思想はあるが、非完璧超人でも優れた資質のある相手は評価し、掟を守らない完璧超人には厳しい。将軍とは「残念ながら険悪」な関係
ミラージュマン;実は超人墓場の内側に対する門番でもあった子tが判明。門番らしくルールにうるさい
将軍には悪感情はないようだが、「ルールだから」という理由で将軍と対決
アビスマン;気のいいアンちゃん。「自分たちが管理しないと世界が滅びる」等、非完璧超人に対する評価は低いが、
力量に劣る相手を馬鹿にしたりせず、フォローは入れる(格下=庇護対象と思っている?)。将軍は打倒すべき相手
ペインマン;残虐な本性を隠して陽気に振舞う紳士(?)。完璧超人とそれ以外という区別はあまり気にしないが、格下と思われる相手に対する説教癖がある
将軍とはお互いに認め合う好敵手。ガンマン;ある意味武道以上の選民思想の持ち主。こいつの思想が下級完璧超人の基本思想になったぽい
ただし、ネプキンみたいに完全に馬鹿にしているのではなく、非完璧超人にも実力者がいることは承知している。将軍を反逆者扱いしている
といった感じでおなじ完璧超人という類型の中でここまで書き分けられるのは本当にすごいと思います

新キン肉マン 第84話
「ピサの斜塔の因縁!」の巻
言動からリアクションまで何もかもいちいち面白いオリジン・ガンマン登場
あの武道以上のタカ派でありながら、どこかピクサー作品の匂いがする愛嬌あるデザイン
自分から声高らかに名乗っておきながら「この私と対等に話せると思うな!」と即ギレするハチャメチャさと
サード・ミラージュマン、フォース・アビスマン、フィフス・ペインマンだったのに、突然シックスを飛ばしていきなりセブンスなのも何だか凄い
ガンマンを「ただの小物」と見た読者はまだ甘い。これまでのオリジンに漏れず、こいつも絶対読者の心に刻まれるキャラになると思う

ガンマン様の御高説を受ける度に「?」とか「イレギュラー?」とか「ド、ド下等?」って狼狽えるスニゲーター萌え
ストーリー的には今シリーズにおける完璧超人達の下等超人粛清の理由に、「イレギュラー」という単語が出てきた重要な回
この「イレギュラー」の中でも別格に当たるのがスグル、というワケですね
そしてこのカードはイタリア・ピサの斜塔が舞台ですが、おそらく他の4人も世界の歴史的建造物がステージじゃないかな
あっと驚くギミックで世界遺産からリングが出てくる光景が今から楽しみです
コメントにもあるように、舞台が地獄から地上に移ったことによって悪魔超人以外の参戦が容易になったのは確か
故に悪魔騎士が何敗か喫する展開も予想されるところですが、まぁスニゲーターは勝つんじゃないかなと
負けるとしたら1試合くらいだと思うんで、その役目はどうにもこうにも地味なプラネットマンじゃないかと予想しますが。皆はどう見るでしょうか


>ワニ「あれーガンマンなんか顔凛々しくなってね?眼つきとか」
ガンマン「そ、そうですか?やっぱりこの2週間・・・色々とありましたから・・・」

>ガンマンの体が岩っぽくなるデザイン変更、やっぱりせんとくんに似すぎたからなのか
>先週1話まるまるガンマンのキャラ立てしたと思ったらまさかのデザイン変更!ガンマンに比べたら小松の鼻なんてどうということもない気がします
>ガンマンが整形したっーーー!?岩マンになってる・・・
>ゆで先生のグラ変更には今更驚かないとして、このデザインもカッコいいんだけど前のも愛嬌あって結構好きだったから複雑な気分
今の姿は戦闘形態って理解にしておこうかな…
>これが「ゆでだから」で済まされるのは本当に凄いと思う
>ゲェーッ!ザ・マンリキ!技もだけどデザイン仕切り直し的な意味でも!
>ガンマンにイワオプラグインが実装されて驚きましたが、斜塔デザインも含めた豪快な改変っぷりには二世の時のそれのような戸惑いではなく、
良い意味での肉という作品のノリを感じましたbyタニシ
>たった2週間で、ピクサーの一つ目せんとアゴ妖怪だった、ガンマンが、マーベルなファンタスティックフォーな感じイメチェンしておりました
>小松並の超絶変化!恐ろしいわ!小松の顔変形がガンマンにまで!!
>ガンマンの能力は體動察というか確定予測ですなこれ!
>「特等席はもらったー」  だれか鬼さん達連れてきてくれ
>馬鹿そうな観光客たちに巻き添えを食うから移動するよう優しく忠告するガンマンさん萌え
ただの悪役とは違う超然とした心の大きさがが彼らの魅力ですね
>ガンマンからすでに、いいやつオーラが出ている。人間達がアホすぎるだけに、余計に
完璧の塔の銅像が壁画のマッスルスパークと同じ技をかけていますね
>ガンマンが段々とデストラクションに見えてきた。これからはエルク・ホルンが柔軟に変形して攻撃・防御に大活躍するに違いない
>さすがゆで!描いたデザインが気に入らなければわずか一週で別キャラにする!そこに痺れる憧れるゥ!
>これまでもネメシスの額のマークとかジャック・チーのマイナーチェンジとかはありましたが、まさかここまで変えてくるとは(笑)
かつてのバイキングマンもとい将軍様を思い出しますね。なんか口調まで変わって最早別キャラだし……
これは単行本でも修正されて、先週の陽気な一つ目クッキングパパフォームは事実上の幻になる予感!
>ぎょろりと露出していた単眼→眼窩に収まる顔の上から巻いたような黒い帯?→窪み状に変化突き出た下顎→
顎先は出てるが口元は普通に豪快な歯並びの上の歯→前歯と犬歯しか見えず、犬歯が牙状にしゃくれのせいで見えない下の歯→
ちゃんと見えるように単色のすべすべ肌→岩のような肌に。岩(ガン)マン?素足→偶蹄目のようなデザインのブーツ
角と合わせてシカモチーフか?まさか1話でここまでリデザインとはたまげたのう
>元のクッキングせんとくんもアンバランスな面白さがあって良かったのですが、戦いが終始マヌケな絵面になるのは目に見えてましたからね・・・
完璧超人始祖としてのかっこよさ優先と言う点で、今回のデザイン変更はアリだと思います
>ガンマンのキャラデザ変更、元の投稿者が可哀想という意見もあるだろうけど、キン肉マン的にはレオパルドン級の最高のネタ(名誉)になったのでは・・・?(笑)
当時小学生だった清水君はともかく、元ネタっぽいザ・サイクロンを投稿した方には流石ゆでと笑っていてほしいものです。余計な御世話だとは思いますが(-∀-;)
>我々のガンマンは消え去った!単行本で再びあのアゴ面を見ることはできるのだろうか・・?
とはいえデザイン変更は将軍様も昔やらかしてるので特に驚いたりはしませんとも、ええ
>プラネットマンばりのデザインの変更もさることながら無料で試合を提供するガンマンさんマジ紳士
>ううむ、最初は顔が変わって笑ったんだけど、貫録があって今のガンマンさんも結構好きかも知れない
>もう散々突っ込まれてるだろうが・・・ゲェーッ!ガンマンのデザイン思いっ切り変わっとるー!
き、きっと始まりの地に戻ったから真の姿に変わったんだな、そうに違いない!見た目も性格も何か大幅にカリスマ上がってかっこいい感じですけど
あの「ド下等が!!」と喚き立てる感じは旧デザのが合ってたような。あと角が主武装というのもデストラクションのような負けフラグを思い出しちゃうなぁ
ただ真眼の説明はゆでらしからぬ近代的な能力バトルチックでいいですね、やはり最近の漫画を読んで勉強してるのかな
>ガンマン様が変わってしまわれて残念至極です。ほかはどう変わってもいいからつぶらな瞳だけは残して欲しかった…
ところではんぺらさんは他のリングはどこと予想しますか?私はアンコールワット、タージマハール、自由の女神、法隆寺と見ます
>「愚かな人間ども」とか「下等生物」とか言ってる割に「リングサイドは危険だからやめとけ」って忠告しちゃうガンマンさんに実は良い奴フラグが立ちつつある
>はんぺらさんお疲れ様です。「真眼」、未来を見通す力があると言っておきながら、相手の攻撃は息遣いや筋肉の動きから判断って…
あくまでも「予知」では無く「予測」が本分であるということでしょうか
となれば、絶対の自信を持っていてもその予測が外れる……、いうことは充分にありそうですね
スニゲーターがつけ込むとすればそこでしょう。ガンマンの過信・慢心をついてエルク・ホルンと真眼を攻略してほしいところです。変身ショーはマダー?
>ガンマンの戦い方ですが、エピタフによる先の先をとる合理的かつ敵の技は受けない超攻撃型スタイルのようですね
つか、実態のある残像を残す機能もついてるようで、攻略法がマジ浮かびませんが教官どのは大丈夫なのか?
やっぱりエピタフのように、未来は見えるがそれをどう捉えるかは本人に次第という弱点があるのでしょうか?
何が起こるか?という未来の読み違えによる敗北と見ますが、はんぺらさんはどう見ますか?
>ガンマン偉いイケメンになったな・・・。目つきが変わるだけでここまで小物臭が消えるとは
むしろ完璧超人始祖としてのオーラに満ち溢れてる気がする。くるくる回りながら着地した時のガンマンはかなりかっこいいと思ってしまいました
まぁやたらテンション高い言い回しとか「ワニ男」とかいちいち面白い人に変わりはないけどもwしかしガンマンも厄介な能力持ってますね
ティラノサウルスの足キックで角ごとへし折るとかなら勝機もあるかな?でもスニゲーターの真骨頂はやはりキン肉マンすら吸い殺したパワー吸収でしょうか
バリエーション豊かな変身よりも、教え子たちみたいな不屈の精神がモノを言う勝ち方をしてほしいなぁ
スニゲーター「只のレギュラーらしく・・・。最後まで泥臭く悪あがきさせてもらうぜ〜っ・・・!」
ガンマン「始祖たる私のパワーを吸い尽くすだと〜っ!?おのれ・・・イレギュラーめぇ〜っ!」
スニゲーター「俺はイレギュラーじゃねえ!実力に恵まれた甘ちゃんなイレギュラー様は・・・こういった・・・「刃折れ矢尽きるとも戦う精神」なんざもってねえだろ〜っ!」」
ガンマン「シャ・・・シャバババーッ!!」みたいな

新キン肉マン 第85話
「完璧の塔復活計画!」の巻

俺の愛したガンマンは死んだ!何故だ!
あのピクサーがキャラデザした一つ目クッキングせんとくんだからこそあんなにも気に入ったのに・・・
普通に完璧超人っぽいカッコイイビジュアルになってしまって、はんぺら的にはどうにもこうにも魅力半減です。あの三枚目ぶりが良かったのになぁ

「ヒャッホー!ピサの斜塔で超人レスリングなんて、なんてついてるんだーっ!」
「よーしわかった特等席はもらったーっ!」

それにしても期待を裏切らない人間の観客どものアホっぷり。こいつらマジ下等生物
鬼達のオーディエンスとしての品格とは比べ物になりません。むしろガンマンの言うことを聞かなかったアホが巻き添えくらって怪我してほしい程

そして往年のジャンプ読者なら誰もが男塾の白鳳の奥義「體動察」を彷彿としたであろう、ガンマンの「真眼」の力
結局お前は未来視の力があるのか無いのかどっちなんだ
相手の肉体の機微な動きから行動を予測するなら、白鳳にも、エアマスターの深道にもできる事だしな・・・「未来視」とはまったく別もんだよなこれ
スクランブルバイスみたいなエルクホーンに挟まれたスニゲーターですが
脱皮して脱出するんじゃないですかね
んでもそうするといきなり他の爬虫類に変身することになるのかな・・・?ワニ形態あまりにも出番なさすぎるからそれは考え難いか
他の4試合のリングも歴史的建造物だった場合の予想は面白そう。俺は・・・そうだな
サグラダ・ファミリアとかどう?有りそうじゃね?
ヨーロッパ系で攻めるならノートルダム大聖堂とか、モン・サン・ミッシェルなんかもありそうだね


>ガンマン「私は変身などしなーい!」
それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?

>ガンマン「不正はなかった」
>狙ってやってるとしても狙ってなかったとしてもゆで先生は天才
>今回のキン肉マンは、一話まるまる使ったゆでの自虐ネタということでしょうか
>「たーんと味わうがいい」 整形してもクッキングパパの名残がここに!
>ガンマン「デザインが変わったのは変身とは言わないんだ!わかったか!」
>ガンマンの私は変身などしない!にどれだけのツッコミが入るのだろうか
>自分の変身はなかったことにして相手の変身を馬鹿にする恥知らずな完璧始祖がいた!
>私は変身などしなーい…先週のアレはこのギャグの前フリだったのか…流石完璧超人ジョークも完璧なのですね
皆に突っ込まれるのを読んでのギャグ…好感度が上がりました
>「私は変身などしなーい!」「その姿揺るぎなし」お、おう・・・
それはともかくスニゲの変身がワニガメやコモドドラゴンなどパワーアップしてますね
エリマキトカゲが一番恐ろしいとか言ってた頃に比べゆで生物学も随分まともになったなあw一旦スニゲのターンは来そうだけど
スニゲにはもうあとティラノの足で潰すぐらいしかないしガンマン勝ちそうな気がします
>スニゲーターはディープ・ブ・マッスルにてステカセキングに
「他者の力を使う変身超人だからこそ自らの弱さを認めなければならない」と説教しています
おそらく今回の戦いのテーマは「自分自身の絶対の強さvs他者をリスペクトし成長する強さ」になるのではないかと
>変身ショー待ってました!ことごとくガンマンに跳ね返されましたが、まだ切り札の変身を残していますから次回に期待したいところです
ガンマンの「今の己の姿に絶対的な自信を持っている(から変身などしない)」というのは一見カッコイイのですが
同時に変化や成長を否定し拒否していることにも繋がるもの。将軍がここにいれば「やはりおまえもか」と言ったことでしょう…
弟子であるスニゲーターが将軍の考えを代弁し、そしてガンマンの驕りを粉砕するフラグはすでに立ちましたね
>観客「ガンマンの首を絞めているぞ!」・・・首?
>スニゲーターは大蛇に変身してガンマンの「首」は絞めていない件について
>「ガンマンの首をしめているぞ!」 し め て ね え よ ! !
>カミツキガメとワニガメは別物ですね。スニゲーターさん
>ヘッドロックのおっさん!
>ハゲのおっさんがなんでいるんだ
>やはり完璧超人が顔面パンチを好むのはグロローさんの影響なのか
>完璧超人奥義・ジェロニモ殺し!
新キン肉マン 第86話
「華麗なる変身!」の巻
「私は変身などしなーい!何故なら今の己の姿に絶対的な自信を持っているからだーっ!」

同内容コメント81件。ていうか今回はキン肉マン感想で届いたコメントの8割方がこのツッコミでした
よほどあのクッキングせんとくんの自分の姿にコンプレックスを持っていたのか
「今の自分には絶対的な自信がある!」と人生のどん底から整形で生まれ変わった女みたいに叫ぶガンマン
ジェロニモ以来やたらとよく見る歯を全部へし折る顔面パンチや、蛇だけにコブラツイストなのに「首を絞めている!等
他にも突っ込むべき見どころはあったんですが最後の
整形カミングアウトが全てを持って行ってしまいました。なんて破壊力だ
あとこのカード決着までに是非ともヘッドロックのおっさんには何かやらかしてもらいたい


>「てめえ人間たちにまでなんてひどいことを」 押忍!教官殿、ツッコミが追いつかないであります、押忍!!
>そういえば悪魔六騎士・七人の悪魔超人ってヒールレスラーといっても観客にまで危害及ぼすことはありませんでしたね
後輩の指導につきあったり、すごい面倒見の良い奴にしかみえなくなってきました
>「てめえ人間たちにまでなんてひどいことを」一体何週連続で「それはひょっとしてギャグで言ってるのか?」をやる気なんですかゆで先生!
でもよく考えたら悪魔超人って人間には危害加えたこと殆どないんですよね
7人の悪魔超人は単にチャンピオンベルトが欲しいだけで六騎士は正義超人の殲滅が目的でしたが
モンゴルマンが場外乱闘して人間を巻き込むな!と怒ると将軍様ですらうろたえる
一方完璧超人(ネプキン)は地球支配を明確に宣言してましたし確かに完璧のが悪魔より悪行寄りなのかもしれません
>「さあ本来の姿で正直に戦おう!」眼男はオリジン屈指のギャグキャラだと確信した
もはやガンマンさんが何を言ってもギャグにしか聞こえません(笑)初登場時は完璧超人始祖として威厳の無い人物と思っていましたが
はんぺらさんが予言していた通り、自分の中では忘れられない素敵なキャラクターになりそうです
あとは鬼さん達が完璧超人側ギャラリーとして復活してくれると最高なのですが
>えーと、ということはティラノの足はスニゲーターにとって・・・、まあいいや
>スニゲーターの真の姿はティラノサウルスの足・・・そんな風に思っていた時期が俺にもありました
>ティラノサウルスは犠牲になったのだ・・・
>はんぺらの言うとおりガンマンは着々と伝説を作っているぞ?!
>吉貝アナ!あんたは報道なんかよりもっとやるべき事が有るだろう!
>ガンマンさんには、真眼をタモリと小倉智昭さんに使ってみて欲しい
>なんでや!中野さんは関係ないやろ!
>ジュリアーノ・中野!さらにマンマミーア言ってるピカデリカオーネ(だっけ?)観客へのギャグ描写が黎明期の肉を思わせてほほえましい
もったいぶってタメを作った後『うそが大嫌いなのだ〜!!』とマトモだけどしょうもないカミングアウトするガンマン様には
『地獄戦士魔王』の田中魔王めいたアトモスフィアを感じるw
>同じだ・・・将軍様にブチかまされた蹴りと同じだ・・・だったらイケるぜ!!!
>そもそも私は嘘が大嫌いなのだー!二週にわたって冴えわたるガンマンの自虐ネタ
まるで正義超人みたいに人間を庇う台詞を見せるスニゲーター
ようやく次回、ダンベル集めの意味が明かされそうだけど何でダンベルなのかは謎なままだろうな
>時系列がはっきりして正義超人とかの参戦が可能になった以上、誰とは言わんけど死にそうな六騎士がいますわ
>スニゲーターに弟子のあるべき姿を語らせることで、
スニゲーターの弟子に対する厳しい指導が愛情ゆえの物だと感じられるようになるのはゆで先生半端ないなと思いました
>スニゲーターもガンマンも、
互いに自分だけ有利になるルールを強要しあってて面白いです
実態としては物凄く身勝手なこと言い合ってるのに、きちんと矜持と矜持のぶつけ合いにもなっているあたり不思議な格好良さが
>今週の肉ですがスニゲーターが今シリーズは教官キャラで目立ってたけど
彼もまた将軍様の教え子で師を超えることを目指していたという師と弟子の系譜みたいなものがよかったです
牛がバネさんの首を持ってるのでそれを見たスニゲの覚醒フラグは一応立ってるんですがガンマン滅茶苦茶強いからなぁ。勝敗が読めない
>中野さんが超人の技にギャグ的に巻き込まれるのを見るとなんだか初期のアニメを見てる気分になりますねwww
アニメだとキン肉マンがスニゲーターの名前を「ゲェ〜ッ、あいつは悪魔6騎士の一人カニゲーター!」みたいな感じで間違えて
周りがずっこけてスニゲーターの顔が巨大化して「スニゲーターだ!!」とか怒る尺稼ぎの茶番をする様子が目に浮かぶなぁ
ギャグも豊富でしたがシリアス面も良かったです。ガンマンは只の小物ではなく、
やはり自分の信念を持った誇り高い超人だということがわかりましたし、スニゲーターの弟子は師匠を〜の件もグッドでした
そういえばスクリーン越しにスニゲーターの試合を見るのは、黄金のマスク編のキン肉マンvsスニゲーター戦を思い出します
これでスニゲーターはかつての宿敵キン肉マンの声援を浴びることができるようになりましたね
物語の起点にもなるであろうこの勝負、どちらに転ぶのか。全く予想がつきません
>自分の思想を観客の人間達にまで押しつけるガンマンに対し、「人間たちにまでなんてひどいことを」と憤るスニゲーターの好感度がハンパ無いです
尊敬する師を超えようとする姿も含め、目頭が熱くなりました。絶対に負けるなよスニゲ!!そしてこのタイミングで、キン肉マンサイドに話が移りましたか
この後はまた、悪魔騎士達の戦いの同時中継になったりするんですかね
>今回のスニゲーターのセリフで、レフェリー身代わりにしたブロッケンや、バラクーダの目を気にしてやむなく人間たち殴りつけてたウォーズ、
その辺のガキを殴ったスグル、ボーイ大人をからかっちゃいけないよのテリーを差し置いて
読者に非難されまくるであろうジェロニモにそっと同情の涙を流しておきます。それでも俺はジェロが好きだぜ
PS更新お疲れ様です。U世レビューありがたく保存させてもらいました
>サイクロプス…初週:未来視、2週目:相手の筋肉の動きなどから動きを読む、今週:相手の変身解除
いい加減どんな能力なのかはっきりしてくれwそもそもスニゲーターってワニ型が本来の姿なのか?
>バッファローマン「フフフ…とうとう始まったか!(あれ?6騎士って将軍様と一緒に{超人墓場/完璧超人のアジト}に突撃したはずなのに
何でイタリアに居るんだ?よくわからんがとりあえず全てわかってるふりをしてドヤ顔しておこう)」
>とうとう始まったか(俺の説明タイムが)
>オリジンを「彼ら」と称したネメシス。ガンマンには取り巻き扱いされたラージナンバーズですが、果たしてネメシスの実力は、オリジンより上か否か
新キン肉マン 第87話
「弟子の務め!」の巻

「そもそも私はなぁ。
嘘が大嫌いなのだーっ!」
「私はただ皆に正直になってもらいたいだけなのだ。何がいけない?」
「裸一貫偽りのない正直な闘いで自分達の力を比べ合う!
それが我等完璧始祖が持っていた原初的な理想だったはずなのだ!」

朋友コメントにもありますが、変身超人のスニゲーターに向かって「変身などするんじゃない!」とか
自分に有利になるルールを億面もなく提案する実直さは嫌いじゃない
ようやく読者にも解ってきたガンマンのキャラ付けとその矜持。言わば彼は「正直マン」というべき実直な男
厚化粧やカツラですら「自分を偽るもの」としてそれを許さず、本来あるべきままの自分の姿を晒すべきだという考えを持っている頑固者です
あの衝撃的デザイン変更さえなければ普通に「偏屈ではあるが一本芯の通った男」というキャラで行けたのに
今となっては全ての言動が自虐ギャグに見えるというこの(ry
そして未来視・體動察に続いて「あらゆる物の真の姿を曝け出す」という能力まで備えていた「真眼」
スニゲーターの「真の姿」がティラノサウルスの足でなかった事には往年の肉読者としてはツッコミたいですが、
時間超人のようなただただ「卑怯」とかしか思えない能力ではなく、「本人の強さ」をブレないものにするこういう能力は完璧超人くさくて良い感じ
「青は藍より出でて藍より青し」は、師弟関係における最高の恩返し
自称「地獄の教官」スニゲーター。今回自分を将軍様の「弟子」として使ったこの言葉は、
是非とも7人の悪魔超人に対して「師」である自分に置き換え、逆転劇の為の熱い演出で使ってもらいたいところです

首だけになったスプリングマンの変わり果てた姿を見て、怒りの教官モード発動という朋友の展開予想もありますが、
果たして向こうから鳥取砂丘側の様子は見えるいるのか?という極めて普通の疑問も
まぁ
モニター越しに超人パワー届けたりできる世界だからな・・・そこんとこは心配しなくてもいいか


>んん〜?? ネメシスが閻魔=神の護衛が無量大数軍だと明かしたコマに武道の姿がありませんぞぉ〜〜〜???
>超人閻魔の正体とは一体誰なんだグロロロロー
>バゥゥン→ギュウウン→フハハハハ・・・「ギューン」「ケビーン」を思い出したのは俺だけではあるまい
>バウウン→ギュウウン→ヒュンの三段活用に腹筋が崩壊しました
>バネ小僧ってスプリングマン4000歳なんだけど…
>4000歳のスプリングマンを小僧呼ばわりとは…って思ったけど恐竜の足だったら少なくとも6000万歳かスニゲーター
>スプリングマンの4000歳は有名だけれど、スニゲーターは何歳なんですかね
ティラノザウルスの足なぐらいだから、軽く何万年と生きてそうだけれど
>4000歳を小僧扱い、流石はティラノサウルスと言ったところでしょう。こういうちょっとした端々に過去の設定を活かせる所も、ゆで先生の凄さだと思います
スプリングマンの特訓エピソード、もしかしたらスニゲーターの正体をティラノサウルスの腕とした当初からこの展開の伏線としていたのではないでしょうか
ゆで先生の創り出す大河ドラマのようなストーリー展開には圧倒されるばかりです
>ロビンマスクを殺した相手ともできれば和解して仲良くなりたいと考えているスグルはさすがだ
>肉<墓場行ったことありますし ウォーズ<俺もあるで 忍者<俺なんて常連ですし
>スニゲ「わしづかみにするな!」 バッファ「なにいってるんだ 止血してるんだよ」
バッファーローマンの握力でバネ小僧の血がほとばしる!!
>グムーッ!俺もキン肉マンと戦っていれば〜! byカーメン
>牛以外のヒラ悪魔の中で、唯一肉と二度戦ったBHが生き残ったんですよね
逆に一番接点の薄かったカーメンが最短で退場したのもこれで少しは納得できる……かな?(笑)
>真弓と磯貝アナのやり取りとか見てると改めて思うのですが、今シリーズのキン肉マン、だいぶアニメ版の方の要素も盛り込んでいますね
オールドファンにはうれしい限りです
>スグルの「できればお前とだって私は仲良く…」というなにげない台詞が妙に感動しました
キン肉マンが本当に心のヒーローだった幼いころの気持ちを不意に思い出したというか
>今週のキン肉マンは説明回……とみせかけて最後に震えた
弟子の努めは師匠を超える事というスニゲにとって、出来の悪い教え子だったバネ(とステカセ)はそれ故に目をかけていた愛弟子だったハズ
師匠超えを目指す弟子としてではなく、自分も一人の師として奮起しガンマンに立ち向かう熱い展開がきそうで今から次週が待ちきれない
>今週は、最後のスニゲ教官が全てを持って行きました。師匠超えを標榜する教官は、それができなかった二人の弟子の死に何を思うのか?
しかし、教官がバネ小僧と弟子に愛情を注いでいたことに感動した。師匠超えを果たすことなく散った弟子の想いを背負って頑張れ教官!
でも、直撃世代として、悪魔超人たちがこんなにもかっこよくて、毎回毎回必死に応援してる俺にビビる
どこかの車○とは違って、胸が熱くなる!来週も女房を質にいれても教官殿の勇姿をみなければ!
頑張れ教官!!ワニ地獄の真髄を骨身に叩き込んだってください!!
>興味深いのがバッファローマンは何も突然バネ小僧の頭を持ちだしたわけじゃなく、
黄金のマスクが無い〜っって真弓が知らせに来た時には既に持っていたということ
まさかゆで先生は既にこの時から最初に外で戦うのはスニゲーター教官と決めていたと言うこと・・・
>『バッファローマンの明かす真実』『大王とアナウンサーの画面の奪い合い』『超人閻魔の名に漏らすキン肉マン』
『死んだ時に閻魔の存在を感知していたキン肉マンの震えながらの独白』『ネメシスの明かす無量大数軍の親衛隊としての真の姿』
『友情パワーと火事場のクソ力が実は同じものであったという衝撃の真実』『殲滅を口にするネメシスへのキン肉マンの反発』
『悪魔将軍様が敵ではないと聞き、心底安堵するキン肉マン』『スプリングマンの躯を見て、驚愕するスニゲーター教官』
20ページにこれだけの見所が凝縮されている今回の話は私のフルコースの肉料理に加えたいです
>牛のまつ毛がちょっとキモい、アニメの雰囲気を感じさせられる真弓達の小芝居、
明らかにコピペなのに謎の面白さを放つ背景と化したBHと、今回は小ネタが冴えわたりすぐるw
>ところで武道さんこと超人閻魔のオーバーボデイについて、ガンマンさんはどう思ってるのか聞いてみたい。お嫌いなんですよね、うそ偽り偽装
>ネメシスが様付しているのが気になるけど、剣を携えている姿から見るに閻魔=S武道は確定でしょうか
でもネメシスの正体はまだまだ掴みにくいですね
>キン肉マンに関わった超人は急激に力を増す。連敗したもののキン肉マンと二度戦った事のあるBHが完璧超人に連勝したのもそのせいかな?
ネメシス、武道とは対等の立場と言っていたけど、超人閻魔には「様」つけてたって事は別人…?
ってあれだけ分かりやすく「グロロロロー」っていってるんだからそんなワケないか。でも今のゆで御大は別人だからなあ
>BH「(ここだ!)ウム!」
>いろいろと明かされ、スグルとネメシスの関係フラグもたちましたね。そしてやっぱりスグルは、将軍様に対して超ビビっておられるのが印象的でした
そして何より、スグルに影響を受けた1人の超人として悪魔将軍も数に入っているということは、あの凶悪な強さが火事場のクソ力で更に上がるのか?
はたまた、超人墓場において、禁断の将軍様&キン肉マンのドリームタッグの可能性が出てきたように思えます
ネメシス&グロローマンのタッグと将軍様&スグル、それぞれに因縁のある相手との戦いになりますし、盛り上がるんじゃないですかね?
スグルにとって最凶の強敵とのタッグって胸熱じゃないかと。地獄の断頭台とマッスル・スパーク!
超人は前に進むその言葉の通り、2つの相反する属性が交わることで、悪魔と正義の最高峰の技の融合!ぜひとも見てみたいものです
>はんぺらさんお疲れ様です。立ちましたね、スニゲーター教官怒りの反撃フラグが!
しかしバッファローマンのシリアスな語りの最中に、真弓と吉貝アナのギャグが入る辺りがキン肉マンですね(笑)
そしてネメシスはどこへ向かったのか?普通に考えればモン=サン=パルフェですが……?
>悪魔将軍もキン肉マンに影響されていたというのが他の始祖との違いというのにグッと来ます
教官がかなりの衝撃を受けていたのも熱いですね。誰にも悲しまれていないカーメンも拾ってあげてほしい
>ギューンとまたシュールに去って行くネメシスに笑ったw まだ戻ってこない武道が何をしてるのか確認に行ったのか、
それもと外に出したらヤバイ始祖のことを調べに行ったのか? ともあれスグルのラストマッチはネメシスとのシングルでほぼ確定ですね
>説明回だったけど久々に色んなキャラが喋ってて面白かったです
「人を自分勝手に殺してこの世のためになるなんて許されるわけがないだろうが」
これ、かつて慈悲深いあやつもほぼ同じことを神々に訴えたんですよね、すごい皮肉を感じます。バネさんの首もやはり使ってきたか
バネさんの首持って牛が降りてきたのはもう半年前なわけで、ゆで御大もこういうちょっとした伏線の張り方がうまくなったなあと感心
バネ小僧ってバネさんは小僧って年齢じゃ…と思ったがスニゲの正体はティラノの足だからバネより年上なのかw(公式年齢は不明だったはず)
スニゲの勝ちフラグ立ったけどこの試合って蛇口vsBH以上にワンサイドで負けてるから素直にスニゲが勝つとも思えないんだけどどうなるやら

>今週はギャグパート担当だったはずなのに、あの1コマのスグルが本当にかっこいい ネメシスが怯むのも納得
>スニゲ教官、初登場の時に全員で弟子の生首持ってましたよね
>スニゲ教官うろ覚えですが昔七悪魔達を粛清してませんでしたっけ?(オメガマンのほうだったかな)
やっぱこの辺スグルに影響を受けたんでしょうか
新キン肉マン 第88話
「超人閻魔の正体!」の巻

「そ・・・そいつはバネ小僧!」
今週はこのツッコミが山ほど届くと思ってたら意外にも2件しか来なくてビビった。みんな素で忘れてたのか、熱いシーンだけに空気を読んだのか
ゼウスマン=超人閻魔=ストロング武道が明確になったように、今回はこれまで読者が考察してきた設定を劇中で補足した説明回
「ネメシスは超人閻魔には「様」を付けるのに、武道には「同格だ」と言ってタメ口を利くのはおかしくね?武道と閻魔は別人の可能性も?」という考察もごもっともですが
これは武道の中身が閻魔だということをネメシスも知らないと仮定すればあっさり説明がつきます
今後武道が悪魔将軍とスグルの前でオーバーボディを脱ぎ捨てた時、ネメシスも驚くんじゃないですかね。「まさか閻魔様が自ら出陣なされていたとは・・・」とか言って
旧知である悪魔将軍だけはその姿を見ただけで「あ、あれの中身アイツだ」とすぐに気付いたんでしょうね。そういう意味でも悪魔将軍は聡明でかっけーなと
でもアレか。
超人を人間にしてしまう能力で気付いただけか。でもそれだったらネメシスも気付くよな・・・グ、グム―ッ
「友情を広める事の何が悪い!できればお前とだって私は仲良く・・・!」
「人を自分勝手に殺してこの世のためになるなんて許されるわけがないだろうが!」

そしてめっちゃ主人公ぽい発言がカッコ良かったスグル。特に後者の方はネメシスも思わず怯むヒーローの貫禄
「かつて慈悲深いあやつもほぼ同じことを神々に訴えたんですよね。すごい皮肉ですという朋友のコメントは、実に的を居ていて素晴らしい感想
彼がスグルとの戦いを通じ、かつての自分を思い出してくれると願わずにいられません
スニゲーターは公式設定で年齢「不明」なので4000歳のスプリングマンを小僧呼ばわりしても何も不思議ではありませんね
「真の姿がティラノサウルスの足」という事を踏まえれば、普通にスプリングマンより遙かに年上でしょう。まぁ真眼で変身解かれたらワニフォームになったけどな・・・

弟子の死を見せつけられた教官、火事場のクソ力発動なるか?かつてない熱い引きで次号へ続く!


>悪魔騎士たちが「一対一で悪魔将軍倒して来い」っていう無理ゲーを強いられてる事を再認識してしまった
ジャンクマンは攻撃特化だったからワンチャンあっただけで隙がないと何もできずに負けるレベル・・・
>ついに悪魔超人軍VS完璧超人始祖で悪魔側に敗者がでたか…全勝はないと思ってたが鬼教官…
>ガンマンはスニゲ教官の真の姿を見抜けないとかあまり強力では無いですね
まー全部見られたらキン肉族なんて絶滅してしまうので、表向きの顔ってところまでなのかな
>スニゲータはキン肉マンの時みたいに道連れにするのか、それともそのまま死んでいくのか
>スニゲーター、どうやら超人強度を奪う戦略に切り替えましたな。できればきっちり奪い切って、力尽きるとしても
「ヘッ、キン肉マンの火事場のクソ力に比べたらたいしたことなかったぜ」的なアツい最期に期待したいですね
>スニゲーターは何かを仕掛けたはず…悪魔は一人では死なない!
>スニゲ教官のティラノ姿は、最初から超人強度を全て吸い取って相打ち狙いなんですかね。スグルも微妙な顔してましたし
>はわわわ・・・スニゲさんがバラバラに・・・スグルが気付いたのは恐らく超人パワー奪っての道連れのことなんだろうけど
何かそれでもとても倒れる気がしないぐらいガンマン様強いよ!何やっても筋肉で攻撃跳ね返すわけで真眼とかむしろいりませんね
>スニゲーター!!(´Д⊂ヽ  弟子思い過ぎて涙で決め手になるとは… しかしスグルが「これはスニゲータのやつ…」と言っているから、
この恐竜の足になったときこそスグルを絶命させたエネルギー吸収もつかえるということなのか?
そして気になるあおりが出ていますが、次はタッグマッチでもあるのとか?(もっとも最近の肉のあおりはあてになりませんがw)
>はんぺらさんお疲れ様です。教官、敗北……。この流れでスニゲーターが完敗するとは思いたくなかった
スプリングマンの次にステカセキングを真っ先に案じ、二人の死に涙を流した鬼教官に心打たれ、同時にそれを全否定したガンマンには怒りがこみあげましたね
スニゲーターの仇、いったい誰が取ってくれるのか。いっそスグルに……というわけにもいかないでしょうか
>ところでやはり「真の姿」設定は生きていたティラノサウルスの足ですが、真眼でも分からなかったのは封印の力がそれを上回っていたから
という解釈になるんですかね。真眼でも見抜けないものがある……というのは今後のキーになるんでしょうか?
ガンマン…強いですね。小細工が無いというか、ここまで予知能力に頼らない予知能力者は始めてみたかもしれません
>教官はもちろん道連れ攻撃をしていると思いますが、個人的に殺しきることはせずに爪痕を残す止まりだと思います
ここまで強く描いたガンマンだからこそ、能力や実力の攻略をせずに殺すのは勿体ない気がするんですよ
そして小細工を封じて真っ向勝負に持ち込むという能力から考えて、ガンマンの次の対戦相手はバッファローマンと予想しておきます
>教官が負け……いや、まだだ。悪魔は死んでも油断ならないし、ただでは死なない
問題はスグルが感づいた様子のある最後の技?が通用するのかどうかだ
>それはともかく、弟子の死に涙するスニゲーターは「悪魔にだって友情はあるんだ!」で号泣したサンシャイン&アシュラマンを彷彿とさせて、
悪魔超人たちにも友情パワーが深く根付いていることを教えてくれる
>「ステカセキングは?」とステカセの名前を真っ先に出したスニゲーターに涙。やはり特に気にかけていたのですね…
恐竜の足モードも通用せず完敗をきしてしまいましたが、バッファローとことあと角持ち&ナチュラルパワー対決になるのか、
それともスグル戦同様相打ちに成功してるのか?
武道とネメシスは次の相手が決まっててバッファローは空いてるので戦う可能性もそれなりにありそう
>カーメンさんって根性見せましたっけ?
>(自分のチョップを脳天にくらったことは黙っとこう)
>ミイラパッケージ→ネジで頬が裂ける、手刀→自分の頭に刺さる、アイアングローブ直撃→1発でKO。おかしい…カーメンの根性をみた記憶がない
>弟子の死、真眼封じ(あと火事場のクソ力っぽいオーラ)とこれだけスニゲーターに勝ちフラグが揃ったのに
あっさり負けてしまったので正直ポルナレフ状態です
>ガンマンを抑える特能持ちのミラージュ、正面から負けない自信があるアビス、エルクホルンすら効かないペイン・・・
ガンマンのナチュラルな強さは他の始祖の格を自然と上げていると思います
>先週から続く最強の勝ちフラグをへし折った教官を勝利フラグごとへし折ったNewガンマンが始祖の実力をいかんなく披露した回だったのか・・・
不吉な予告と煽りで来週が怖い・・・死んでなおスグルを苦しめた教官、まだ逆襲があると信じたい
でも、教官殿の死が新キャラ参戦のフラグにもなるのなら・・・確かに、アタル兄さんや老害の参戦フラグにもなりそうですが
でも、それでも教官には勝って欲しい!ぜひとも勝って半人前のまま終わったの弟子たちに、勝利を捧げ、仮想将軍様のNewガンマンを倒して欲しい
>何が恐ろしいって、ガンマンって、今まで出てきた始祖の中では能力的に見劣りする可能性が有るという事ですよね
アビスはスグルが友情パワーを借りて動揺させまくってようやくダメージ与えた将軍に対して、自力で硬度調節機能を破壊して血反吐を吐かせて、
後一撃喰らったらヤバいという状況に持って行きましたし、ペインマンは将軍の攻撃ですら破壊不可能なボディを持っていて、
ジャンクと戦ったときもナメプというか、あえて後手に回った結果油断を突かれて足をすくわれたという感じでしたし
ガンマンはスグル達に始祖の強さを見せつけるのと同時に、
オリジンが最初から下等超人を殺しにいったらこうなるよ、という先生からのメッセージなのでは?と思います
>身動きがとれん!→そんなお遊戯技などまったく効かん!→なかなかの威力で驚いたぞ! その姿と同じでころころ意見を変える眼男さんおもしろすぎ
これで見た目がピクサーデザインだった言うことなかったのにグムー
>ガンマン様強すぎ問題。普通なら「真眼が効かない!?バカなーー!!」ってやられるとこなのに
「真眼が効かない!?じゃあ普通に抜けるからいいや。そもそも効いてないし」ってどういうことなの…マンモスマンより強いんじゃないかこれ

新キン肉マン 第89話
「真眼VS最終兵器!」の巻

カーメン「自分の脳天にチョップしたって根性見せて耐えたし」
冒頭でいきなり酷いカーメン虐めが炸裂した今回。ついにその真の姿であるティラノサウルスの足への変身を開放しましたが
それをまったくよせつけない強さで4本の首をバラバラに切り落としたガンマン。スニゲーターは何もできずに死んでしまったのか?

否!スグルが何かに勘づいたような表情を見せたのは以前スグルがそれを体験しているかの故か

ガンマンの強さに勝利は無理だと判断し、密かに道連れ作戦の発動か?
この予想すごく多かったですが、その上でガンマンにはそれすらも通用しない(道連れにできない)
という圧倒的な実力差を見せつけて勝つんじゃないかという予想もチラホラ。これは演出上かなりありそうですけど・・・どうなるか
泣き顔を晒した一番右の指は、実はガンマンの攻撃を誘導する作略だったのではないかと可能性も
果たしてスニゲーターはこのまま負けるのか?道連れを果たすのか?めっちゃ気になる図号へ続く!


>サクラダ・ファミリアは予想したがグリム・リパーが出るとは思わなかった。やっぱ今のゆでたまごはスゲー
>やっぱり生きてたグリム。しかも、ガンマンと同じ消え方=オリジンの可能性大。ゆでは老いて尚今が全盛期!読者を楽しませてくれる!
>オリジンを倒すことが、師匠を超えた証・・・って、BHさんは1日に何回戦えばいいんだ
>スニゲーターまさかの完全敗北 ここに来て始祖の強さをみせつけるとは予想つきませんでした。デザインが変わるのも予想できませんでしたが
>あーんス教官が死んだ・・やはりジャンクマン戦の、金属熱で池が干上がるくらいの超絶ゆで理論がないと、騎士がオリジンに勝つのは難しいのか
>スニゲーターを終始パワーで圧倒したガンマン。しかしパワー勝負ならオリジンの誰にも負けないと豪語していたみんな大好きアビスマン様…
将軍様じゃなかったら誰もアビスマン様に勝てなかったんじゃねえか?
>グリム本当に生きていたとは…無量大数軍ではなくオリジンの一人だったのなら敗北しても死ぬ必要はなかったということなのか?
他のオリジン直属で特別扱いだったのか。おそらく本気モード、または本領発揮して悪魔騎士の誰かとやりそうだけ、やるとすると技が多彩なザ?ニンジャ?
ともあれ冷静な戦闘狂グリムは新キャラでも好きな一人だったのでとても嬉しい展開に本当に震えた
>スニゲーター、やられながらも無様感じはまるでしない、堂々としたやられっぷりでした。そしてそれを破ったガンマンの強キャラオーラがやばい
小細工なしに真っ向から叩きのめすスタイル、まさに「ただ純粋に強い」ですね・・・恐ろしい
手間のかからぬ優等生・・・そういえばBHって初期設定じゃ7人の頭って設定だったんですよね
こうやって「2大巨頭」って感じで二人の練習風景見ると、BHの優等生っぷりに違和感が出ませんね
そしてグリム、やっぱり只者じゃなかったみたいですね。思えばネメシスも「確かそうだったな、グリムよ!」みたいな感じでグリムに確認してたし、
死神=閻魔の使いってことなのかなぁ。このままバッファローマンと再戦か、悪魔騎士のだれかと対決か、それとももっと重要な役割なのか気になりますね
>はんぺらさんお疲れ様です。結局道連れ作戦発動も無く決まってしまいましたね。あまりにも実力差がありすぎて、それすら出来なかったか
そしてグリムリパーやはり生きていましたね。実は始祖の一人で、この前の戦いでは本気を出していなかった……なんてオチなんでしょうか?
舞台がスペインならバッファとの再戦になりますかね?となるとガンマンとやるのはBHですが、彼はさすがにもう休んでてほしいなぁ
教官どのに託されたとは言え、連戦の傷が癒えない状態で始祖と戦うのは死にに行くようなものかと……
>グリムの正体は死神ということでΩみたいに超人閻魔としてのあやつに近い人物であると予想
というか始祖だったらこいつと戦う騎士は敗北確定じゃないですかーやだー!
>まさかのグリムリパー!?これは完璧超人始祖ってことなのでしょうか。負けたら自害の掟をどう解決するか見ものだぜ!
個人的にはザ・ニンジャのような操り人形説をおします
>グリムさんピラミッドで闘ったときはもしかして幻影だった?もしそうなら本体ではない幻影ですら素のバッファローマン以上のパワーを持っていて、
8000万パワー状態のバッファローマンが持つ最強技二連撃を喰らっても立ち上がるタフネスを持ってることになるが…
>一体、サグラダ・ファミリアに誰がカメラを回してるんだ…っていうかグリムも「もう見つかってしまいましたか」って、誰に対して言ってるんでしょうね?
ひょっとして追ってきたネメシス?
>「バッファローマンやブラックホールとは比べものにならない」「恐ろしい敵だった」とかつてスグルに言わせた旧作一番手だったスニゲーター
そんなスグルに憎まれ口を叩きながらもどこか再会を懐かしむかのような様子を見せ、
「こいつらの強さ、よーく覚えとけよ。お前が強いと認めてくれたこのオレをここまでボコボコにしたんだ。」と悲しくも誇らしげに自分の無様なやられ方を見せる
一方でバッファたちにとっては魔界の教官であり、悪魔ながら弟子の死に涙を見せ、特に愛情の深かったステカセとスプリングには
「あの世で死ぬまでお仕置きだ」と火事場のクソ力も友情パワーも最終兵器も通じなかった悔しい思いも見せ、優等生と認めたふたりに仇討ちを託して散っていく
スニゲーターって個人的には最初はあんまり思い入れ強くないキャラでしたが、掘り下げるとこんなに深みのあるキャラだったんですね
結局最後まで形勢逆転出来ないまま負けてしまいましたが今回の散りざまがすごく悲しいけどカッコよかったです
マンモスマン戦以来のバッファローマンvsガンマンのパワー対決も普通に試合として面白くなりそうだし、
是非ともバッファにはパワーで勝って師匠越えをしてほしいです!
>スニゲータ教官完敗ですか(´Д⊂ヽ
仮想将軍様として勝利してこそ意味があるだけに、エネルギー吸引による相討ちを考えず最後まで倒しに言ってた結果なのでしょうね
ガンマンもネタ的なところを置いておくと、オリジンにふさわしい堂々とした強さを見せて好感さえ沸いてきます
バッファローとのナチュラルパワー対決が濃厚だけど、ラストでまさかの再登場をしたグリムとのリングの上での絡みができるのか気になるところ
五番コートに降りていた鬼先輩みたいにグリムもオリジンなのに近衛軍といえる無量大数軍に降りていたのですかね
>ピサの斜塔…いや彼らの言葉で言う完璧の塔のてっぺんから出てきた石像のポーズはまさかーっ!!
>ピサの斜塔に現れたあのモニュメントはヘラクレスファクトリーのもの!?
>グリム・・・この展開は・・・@きっちり死んだあと、超人墓場が破壊される前に生き返った
Aあんなのは負けた内に入らないから死ななくていい、と見苦しく言い訳する
B超人閻魔から「貴様死ねい!」と指令を受けて負けたふりをしていた
Cそもそも無量大数軍とは違う勢力だったので自害する気もなかった。 い、一体どれが正解なんじゃ・・
>グリム、只者じゃないオーラあったから再登場は嬉しいけど、自害の掟はどう辻褄合わせるんだ?
それともラージナンバーズとも違う道を行くキャラになるのか?
>よーし、おめえの出番だ!プラネット!目を逸らしながら
>ニンジャ「なんだか物凄く嫌な予感がするでござる」
>スニゲーターの仇討ちは牛がやるものと思ってましたが、牛さんはどうもニャガともうひと悶着ありそうなのでガンマンの相手はまさかのBHさん三戦目?
しかし牛とオリジンらしい(?)ニャガがやるには悪魔騎士の誰かが負けないと…
ニンジャは勝ち確に思うしアシュラとサンシャインはタッグやりそうだし、妥当にプラネットマンがやられるのかなあとか思いました
>棍棒を振り回すスプリングマンかわいい
>もしかしてネメシスはグリムリパーを処刑しに行った?
>鬼教官散る・・・今回の始祖あいての戦いは、普通の超人が、将軍様をぶっ殺してこいという無理ゲーであることの証明回になりましたね
絶対的な勝利フラグを全てへし折り圧倒的な強さをみせ勝利したガンマン
どんな手も勝利フラグも通用しない完璧超人の頂点たる始祖の圧倒的な戦闘能力を遺憾なく見せつけたわけですね
しかし教官殿は最後の最後まで弟子思いだった!そして、キン肉マンとのいまわの会話もまた、彼が影響を受けた超人であることがよくわかりました
そしてグリムリパー!1人だけ死に方がおかしかったけど、普通に生きてた!というか、始祖だったのか?
ガンマンの消え方を見て、バッファの様子を察するにグリムリパーが生きていた理由をいち早く察しそうですね
でも、こうなると、負けたのになんでまだおるのん?となるわけですが、どういう理由を持ち出してくるんでしょうね?よもやの幻影とか?
ならば、遠隔操作の幻影でバッファ、スプリングを圧倒したというトンデモなことになりますが・・・それこそ始祖のトンデモ戦闘力の証明ですが
あそこからのオーバーボディとかくるのかな?対戦相手は、3戦全敗のザ・ニンジャが、完幻を破る忍法で勝利か?
スペイン、北極海、イタリア、そして、余ったアシュラマン&サンシャインは、他の始祖とのタッグマッチと予想
100+100の完璧理論を悪魔にも友情は有る!といってのけたサンシャインとアシュラマンの友情パワーで1+1=∞で勝利してほしいですね
とりあえず、プラネットマンに勝ちフラグが見えないので、教官とプラネットの仇討ちは、老害かアタル兄さんかと
でも、キン肉族完璧超人がいるとうことを真弓がスグルに話していなかったことを考えると、老害ではなく、キン肉族たるアタル兄さんが濃いか?
でも完璧超人で友情パワーに賛同した老害も深く関わってきそうなのでグムム〜ですが
なんにせよ、ガンマンの相手は、因縁のできたおバッファの角&パワー対決か、老害がでるなら、老害とのパワー対決になるんでしょうかね?
それとも、永久欠番と思われていた壱式&弐式の後釜にだれかかがいるのか?
それなら、老害もアタル兄さんも大穴のスーパーフェニックスの参戦もありえるか!?アニメ板の因果として参戦希望!
>銀のマスクが示したのは三か所だけなんだけど、他の始祖はどこに行ったんでしょうね?試合が終わる度に光が変わるのかな
>キン肉星から放たれた三つの光・・・もしやこれはキン肉王家三大奥義の真・発祥の地を指し示しているのでは?
そしてそれこそが完璧超人始祖達を倒すカギになるのでは?王位争奪編では成し得なかった「スグルの三大奥義会得」展開あり得るかもしれません
ま、まさか超人墓場=地獄で生み出されたからマッスルインフェルノ・・・?

新キン肉マン 90話
「地獄の鬼教官最後の課題!」の巻
サンドバッグに跳ね返されて「うひゃあ」ってポーズになってるステカセ萌え
死力を振り絞ってバラバラに千切れた首を再生するも、尚力及ばずケンカキック一発でついに敗れたスニゲーター
読者が予想していた道連れ攻撃は発動せず
「ただひたすらに強いガンマン」という敵の強さを引き立てるKO負けとなりました
試合では終始圧倒されっぱなしであまり見せ場のない教官でしたが、最後は7人の悪魔超人の教官というキャラを活かした漢としての死に様
「いますぐ行ってやろうじゃないか!」と
戦う気満々のBHはまさかの3連戦も有り?お前は少し休んでろと
やはり死んでいなかったグリムが再登場したワケですが「敗北したら死」という完璧超人の掟はどうするのか
やはり考えられるのは予想コメントでも多い、バッファローマンと戦ったのは彼が生み出した
幻術というか操り人形というか
平たく言えば
オリジナルよりも遥かに能力の劣る分身体みたいなものだったという展開
そんなハンデでもバッファローマン相手にあれだけ戦えたとするとかなりのチートですが、ガンマンに始祖の強さを見せつけられた今なら納得もできます
このグリムが次試合の始祖だとすると、対戦相手の6騎士はまず敗北確定役
ここでニンジャが来た日にゃあもう肉読者としては笑うしかありませんが、ここはまぁ無難にプラネットマンあたりじゃないかなと
そして今回、グリムリパーの正体以上に考察すべき重要なポイントは
シルバーマンが照らした3ヶ所の意味でしょう
完璧超人の本拠地モンサン・パルフェ、ピサの斜塔、サグラダ・ファミリア
単純に始祖達の戦闘が行われた場所を示す光ならば、6ヶ所であるハズ
なのでシルバーマンがこの3ヶ所だけを照らしたのはなにか他の意味があると考えられます
朋友予想の
「キン肉王家三大奥義発祥の地ではないか?」というのはなかなか面白い予想
ネメシスの存在然り、今回のシリーズは
キン肉族のルーツが深く関わってるので、その可能性はおおいに有り得ると思います
サグラダ・ファミリアでグリムと戦うことになる不運な6騎士は果たして誰だ?
ニンジャは勘弁してほしい次号へ続く!



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