>ゆで「完璧超人始祖壱式…弍式…参式…肆式…伍式漆式……ヒャア我慢出来ねぇ!拾式だ!! 「一般の完璧超人」ってなんかジワジワ来るなw
>小野塚小町「死神が閻魔様に信頼されてるのは当たり前!ですよねっ?」 四季映季「・・・」
>威風堂々登場のプラネットマン!正直グリムリパーの正体明かしがかすむカッコよさでした!
>最後の登場絵が見れただけでも十数年待った甲斐が有りました(プラネットファン並の感想)
>イケメンに定評のある惑星バルカン(真)フェイスのプラネットマンの立ち絵かっこよすぎ!トリッキーな技巧派同士の試合、視覚的に面白いものになりそう
>なんだこのかっこいいプラネットマンは、ギャラクシアンエクスプロージョンでもぶっぱなしそうな雰囲気を醸し出してる
>プラネットマンスタイル良くなったなあ!球体が体型の基礎だからどうしてもずんぐりして見えるデザインを
ここまでかっこよくするとはゆで先生の進化は留まることを知らないでえ!顔も最初からバルカンだしめっちゃイケメン
>敗北確定なプラネットマンですが、最後の立ち絵はとてもかっこいい。負けるにしても今までの悪魔みたいに読者の胸に残る負け方に期待!
>プラネットマンの登場シーンが格好いい!格好いいけどニャガさんと牛さんの因縁で完全に負けフラグたった気がする これで悪魔六騎士は3敗確定
>最後のコマ見た瞬間「あ…プラネ死んだか」って思った 何か既視感あると思ったが今思い出した この感覚 男塾で男爵ディーノが助っ人に来た時に似てる
>牛「あのサイコ野郎を倒すのはこのわしじゃ〜!」ブロ「いや、このわしじゃ〜!」
星「ここはこのプラネットマンの出番のようだな」中「な、なんだか猛烈に悪い予感がしてきたのう…」
>ニンジャ「よし、生き残った!」
>プラネットマンお前はよくやった。森へ帰ろう
>全国のザ・ニンジャファンの皆様お待たせしました!(プラネットマンが死ぬ的な意味で
>サイコマンはオーバーボディではないのですね。元々良いデザイン、キャラ付けだから「神に近い超人の一人」として白基調の良いチェンジと思います
しかしガンマンも変装のこと知ってるみたいだけど、外出できる点を含めてどう思ってるのか?
>グリム、イメチェンしたのですね。対戦相手が決まる最後のページまで「あれ?バッファローとの再選すぐ?」とも思ってちとドキドキしましたが
プラネットマンでε-(´∀`*)ホッとしました。前回のレビュー通りニンジャだったら不憫さのあまりΣ(゚д゚lll)ガーンとなってました
しかしオリジン以外の極秘扱いということはネメシスは本当に知らなかったのか?
>個人的に正義超人が殺意を持ってトドメを刺した例というなら、VSプラネットマン戦のキン肉マンを推しますがね。あの鬼気迫るオーバーキルは好きです
>プラネットマンの負けが濃厚。これを覆すのは無理なんじゃと思うけど、グリムリパー改めサイコマンが三回も試合するのは飽きるし両者KOで決着かな?
>読者『よっしゃあ?!挑戦者がザ・ニンジャじゃないぜ?!!YEAH!!』
プラネット『フフフみんなそんなに俺の登場が嬉しいか。そんなに俺の活躍が待ち遠しかったか』
たぶん読者とプラネットマンの気持ちは噛み合ってないと思いますが、最後のコマでお互い同じように喜んだのは間違いありません
>幻影でした←わかる オーバーボディでしたから本来の力を発揮できなかったんです←まあわかる 重ね着でした←www?ww!?ww
>どや顔で登場したものの、黙って突っ立ってるラーメンマンがじわじわくる
>「おまえたちは一生理解しなくていい」「汚れるのは俺たち悪魔だけでいい」
バッファローマンの、悪魔に戻りつつも心は正義超人と共にある、素直に同意は出来ないけれど、彼なりの熱い友情を感じました
>プラネットマンかっけええ!!とかサイコ野郎に笑ったりしたけど一番株上げたのはバッファローマンだと思います
二世のドォ〜ドッド!の頃と違って頭脳も明晰という設定が明文化されましたし「汚れるのは俺達悪魔だけでいい」も思いやりと漢気を感じました
思いやりと言えば真っ先に「そんな事情なら俺達だっていくらでもお前ら悪魔に力を貸してやった」と言ったブロッケンもいいなぁ
>「おまえたちは一生理解しなくていい!」「汚れるのは俺たち悪魔だけでいい」バッファローマンのセリフがダークヒーロー過ぎてマジかっけぇ
>「待ちな!やいバッファローマン」 うんうんいいですね
超人血盟軍のブロッケンJr.とかつてのタッグパートナーラーメンマンが下りてきて一緒に戦おうと言ってくれる…あ、あれ?ウォーズマンは?
>プラネットマンの顔が整形されたが如く端正になっている事に吹き、読み返してウォーズ抜きで話を進めている事に驚愕した
…さすがにゆで先生ウォーズマンの事忘れてない…よな?
>ウスノロは迷路で帰ろうとしてまた迷ってるの?
>「秘密です」「ハァ!?」←すげえ頭悪そう
>やっぱりプラネットマンが来ました。サイコマンとバッファが再戦すると踏んでる読者視点だと、
戦う前なのに全身から死臭が溢れ出ているように感じますけど、勝利の可能性はありますかね?
あとグリムリパーの負け分はカウントしなくていいのか率直に疑問に思います
サイコマンとしては、グリムリパーとしての敗北は、サクラダファミリアへ向う為の演技であり、敗北としてはカウントされてない感じなんですかね
>@負けた「フリ」はOKAオリジンは負けてもOKBOKじゃない。あとで粛清される……さあ、サイコマンのケースはいかに?
>「秘密です」「ハァ!?」「クソッあいつわざとやりやがった!」そりゃあ秘密だろwどうみても正義超人にしか見えないB.H共々、悪魔超人はやはり最高
>プラネットの仇討ち→バッファ スニゲ教官の仇討ち→BHさん の図が見えるで
>グリムリパー改めサイコマン!早々に番号十番目のオリジンが出てきましたか。そして閻魔の密命を受けての登場
サクラダファミリアの地下には何があるのやら…てかサクラダファミリアは斜塔とは異なって蓋扱いかよ
>オーバーボディだったグリム改めサイコマン。用事があったので本気出さずに、負けたふりしてドロン・・・完璧的にはセーフなんだろうか?
存在が消える予言書が燃えてもザ・サムライ→ネプの生命どころか存在が消えるものでもセーフだった例もあるからセーフ?
限りなく黒に近いグレーで掟を回避と解釈でいいのかな?で、死にフラグを回避したニンジャに変わって、連敗確定のプラネットマン
こうなると、角&パワーのガンマンVSバッファ、宇宙繋がりでプラネットの仇討ちでBH VS サイコマン?
BH頑張りすぎなので、無いとは思うけど・・・こうなると、プラネットと教官の敗北の2枠には、今回のシルバーマンの話があるから、
アタル兄さんスーパーフェニックスに不発だったナパームストレッチ炸裂が期待できる?
それと、ガンマンにはネプチューンマンから、真眼を受けて喧嘩マンに戻ったネプの参戦か?
技巧派VS技巧派、ストロングスタイルVSストロングスタイルで謎に迫っていくという意味では、この2名の参戦はありえるんじゃないでしょうか
>「おいこのサイコ野郎」オードリー春日のようなバッファですが(笑)
「おまえたちは一生理解しなくていい」「汚れるのはオレたち悪魔だけでいい」と正義超人達を思う姿勢にカッコ良さもMAXですね
グリムはやはり始祖でしたか。いつものオーバーボディかと思いきや衣装が変わっただけ?なのはちょっと意外です
そしてプラネットマン死亡確定。ニンジャじゃなかったのは良かったのですが、プラネットもいいキャラしているだけに
戦う前から敗北確定と言っていい状況なのは残念ではありますねぇ。どう見せ場を作ってくれるのか、そしてバッファがどう引き継ぐのか
>今週も唸りを上げる完璧陰謀論!!サグラダ・ファミリアの建築をガウディに命じたのは超人閻魔!!!もう気が狂いそうだw
バッファは悪魔でも故国の愛国心ってあるのね
>スニゲvsガンマン戦でネメシスが「なぜ彼らが?」と発言していたので完璧始祖の顔ぐらいは認知しているのかと思いきや、
グリムとサイコマンの関係に気づいていなかったのは無量大数軍も上層部のすべてを把握しているわけではなさそうですね
それにしても「相棒」だった武道は「閻魔様」であり、「対等」と言っていたグリムが実は始祖だったり、何も知らなかったネメシスが少し哀れですね
>しかし上からの許可が降りたとはいえ、ウソついて隠密活動ってことはガンマン様とサイコマン=サンはプライベートでは折り合い悪そう
それにしてもそのオーバーボディじゃ変装する意味なくねw?
>サイコマンはシルバーマンにシンパシーを感じていたのですね
物静かなシルバーマンに何かと話しかけるサイコマンの様子が浮かんで何か微笑ましいw しかしオリジンはやっぱり武闘派が多いのですね
新キン肉マン 第91話
「グリムリパーの正体!」の巻
ラスボスが閻魔なので、「死神」の名を持つグリムリパーは懐刀的な特別なポジション
なるほど言われてみればと思わずポンと手を叩く納得の関係性。オリジンナンバーが10なのもいかにも特別な役職を持ってるキャラっぽくてカッコイイ
「超人閻魔と他のオリジン以外には内緒でね」と言っているので、グリムがオリジンであることはネメシスも知らなかったと思われますが
これは読者の論点にもなっている「バッファローマンとの試合は敗北扱いにはならないのか?」という点に何か影響を与えるのでしょうか?
あとグリムがオリジンなのも知らなかったくらいだから、やはりいつぞやの考察通り武道がゼウスマンであることもネメシスは当然知らないと思われます
そして正義超人勢揃いの場面で豪快にハブられるポンコツ
前回ネメシスがバウウウン ヒュンと飛んでいったリング最上階に一緒に居たわけですから、今週いきなり地上にいたら確かに不自然ではあるんですが
そんな細かいリアル追わなくてもいいからハブらないであげてください!(切実)
無茶苦茶カッコイイ登場シーンで引きとなったプラネットマンですがなにせ相手が相手なので敗北はほぼ確定的
焦点はいかに華麗な宇宙レスリングを魅せてくれるか、そして読者の印象に刻まれる最後を迎えるかになりそうです
あとシルバーマンがサイコマンと仲が良かったりだとか、あくまで想像ではありますが「嘘をついて行動するサイコマンはガンマンとは仲悪そう」だとか
オリジンの中の相関図みたいなのがうっすら見えてくるのがなんだか楽しい
今は袂を分かったとはいえ、かつては同じ釜の飯を食った同志達。いずれこのシリーズが完結した後にでも、オリジンが主役の読切とか描いてくれんものか
>荒ぶるBHのポーズwwwこのコメ何件目です?
>ウスノロ「(迷路から)出してくれ〜(本編にも)出してくれ〜」
>サイコマン「ルールは時と場合による」 ネプチューンキングは無量大数軍の尖兵扱いでしたが、
あくまで表向きの立場がそうであるというだけで、実情は始祖に一番近い立場だったのかも知れませんね
>「お前らのエゴじゃねえか」「この世はお前らのモンじゃねえ」とまるで神とかそういう者に挑む主人公のようなセリフを吐き
「俺たち悪魔超人のモンだ」と言い切るプラネットマンが素敵すぎる
>「この世はお前らのモノじゃねえ。オレたち悪魔超人のモンだ!」これは今シリーズ屈指の名言になりそうな予感
「お前の命だよ!」もすごくかっこよかったし頼むからこのイケメンっぷりが出オチにならないでくれプラネット。次回クライマックスとか柱に書いてあるけど!
>プラネットマン「⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン」
>「てめえらのエゴだ!」と行ってかかるプラネットマンがカッコいい!そしてそれを名バンプするサイコマンがまたシュールw
バッファのとの試合もそうでしたが受けのプロレスのできる男ですね
しかし最後のページで太鼓から処刑人をつとめてきたと推測でき強キャラオーラがただごとではない。プラネットマンは意地をみせることができるのか負担になってきた
>悪趣味過ぎて盗りたいものなぞなかったぜ→本当に悪趣味だった ニャガさんのセンスは下等人間の俺には理解できなかった
>サイコマンがあの部屋で、風呂上がりネグリジェにナイトキャップで、自分そっくりのクマさん人形抱いてスヤァ・・・とする姿が容易に想像できてイヤすぎるw
>『ゴールドマンは地上に降りてユーモア教室でも開き始めたんですか?』む・む・む・むかつくぅ〜〜!?
いや、サイコ野郎のイヤミももちろんだけど、こんなオシャレかつ緊張感を孕んだ掛け合いがキン肉マンで成立してるってことが!
表情は一緒だけど背景のトーンが変わることで場に満ちる殺気を表現するワザマエに惚れ惚れします
>サイコマンの部屋が乙女チックで萌え。ブロッケン師匠のキムタクっぽい「ちょ、待てよ!」や、
バッファの「気持ち悪いヤロウ」発言に吹き出しました。結局バッファとBHはスペインに行き、ガンマンは放置プレイですか
最近の肉は展開が読めなくて本当に面白いです
>世界の管理者を気取ってる敵に、主人公が「俺達はお前の玩具じゃない云々」→敵「この崇高な理念が分からぬか、やはり管理と粛正が必要だ、死ね!」
というのはお約束ですが、サイコマンの「ボランティアです」という返しは何気に凄いと思った。ゆで恐るべし
>はんぺらさんお疲れ様です。確かにサイコマンの部屋は趣味がおかしい(笑)
自害のルールはやはり一般の完璧超人と始祖とで違うとのことですが、ネメシス達はこの「ルールが違う」という件を了解済みなんですかね?
自分達に課せられたルールは受け入れていても、始祖は違うというのを「聞いていない」となると一悶着ありそうですが
そして超人墓場というシステムは、超人絶滅を避けるためだったというところですか……
スグル達の友情パワーも、超人絶滅を招くと危惧されているということなんでしょうかね
>超人閻魔=神 始祖=大天使 無量=原理主義者 みたいな位置付けで、教義の敗北=自害は信者のみに適用され、
崇拝される側の始祖以上には適用されないというのが、サイコマンの考えなんですね。さて、それでネメシスは納得するかどうか
>もしかしてサイコマンってネメシスとの対戦フラグ立ちましたかね?ネメシスがオリジンについて知っているのなら問題は無いのですが、
もし知らないのなら絶対と思っている掟を破った上に友と思っていたポーラマンを含めたラージナンバーズを馬鹿にされた状況ですから
>ニャガさんネメシスに殺されそう
それはつまりオリジンの意思が正しく後世の完璧超人に引き継がれていないということでありそこが完璧でないことの証明となりそうです
>今回も色々出てきましたね。完璧始祖の掟からすると照射装置で超人全滅はないっぽいかな?
しかし何度も言っちゃってるけどバトルの方が進まなくても設定の解説とキャラのやりとりだけで十二分に面白いってのが新肉は本当にすごい
>やはりネメシスは「一班の完璧超人」であること、始祖には「敗北は死」のルールがないこと、
建前として地上の保護するルールがあること、かなりいろいろな事(割といびつな事)が分かった週でしたね
とりあえず予想にあった巨大なカピラリア7光線発射装置による大粛正はなさそう
しかし庇護のルールといい、処刑場と良い昔の大粛正以後に始祖以外の超人が出てきた事前提のルールだけに、何か大粛正後あって地上に超人が増えたのか?
>サイコマンの将軍様の評価「ユーモア教室でも始めたのか?」「できないことは絶対に言わない堅物」と
ペインマンたちからも言われていた頑固者という共通意見、やっぱオリジンってなんやかやで超仲良しだったんだなぁと思う
ガンマンも将軍様に特別な感情を吐露する日が来るんだろうか?
あと、サイコマンのゴールドマン評価を「出来ないことは言わない」が微妙にプラネット勝利フラグになるか?
「お前も言っただろ?将軍様は出来ないことはいわねーんだ!」とか言いながら勝利!もしくは相打ちと予想
>BH「荒ぶるバルセロナのポーズ!」→牛「オオーッ」これはひどい。そしてサイコマンの狂信っぷりやばい
いってることはガンマンよりはるかに驕り高ぶってるのに目が澄み切ってる
けど部下には敗北を許さないで自分たちは勝ち負けとか低次元なことはどうでもいいって言われると完璧ってなんなのさって話ですよね、
そりゃネプキンもブレブレになるわこんなん。そして贅沢に1ページ使ったプラネットの美しいジャンピングニーパッド
水島新司ならこれでプラネットの勝利にするレベルですねこれは
あの処刑リングって侵入者みんなあそこで殺したらあそこに何かあるってモロバレなんじゃあ・・・まあ確実に仕留められれば問題ないんだろうけど
>サイコマンはまたキャラというかスタンスがハッキリしててイイですね…「我ながら〜」の返しには思わずニヤリとしてしまいました
>口論になった時に「誰も頼んでねーよ」みたいなことを言われたら「頼まれなくてもやっている素晴らしいボランティア精神です」って返せばいいのか
かなり使いやすそうな切り替えしで参考になる
新キン肉マン 92話
「完璧超人始祖の義務!」の巻
サイコマンがネメシスに粛清される展開はすげえありそうね
「確かに完璧超人始祖に敗北の掟は適用外だ・・・だが
あの試合で負けたのは無量大数軍・グリムリパーであって完璧超人始祖・サイコマンではない!
故にグリムリパー!完璧無量大数軍掟に従い、キサマを粛清する!」
盟友であったポーラマンに対してもその掟を遂行したネメシスの融通の効かなさ。奴ならこんな理屈をつけて敵対するのはおかしくないかも
そして「超人補完計画」とでも言うべき、始祖達が自分に課した絶対大原則が判明
「一般の超人達を絶滅させてはならない」ということから、朋友予想であった「カピラリア七光線がサグラダファミリアの地下にある」という予想は消滅してしまいましたか
ファンシーすぎる自室も公開し、その個性的なキャラを更に何倍にも際立たせてきたサイコマン。プラネットマンの勝機は薄そうですが
はんぺら予想としてはプラネットマンが勝っても負けても、ネメシスに粛清されるという展開を推したいところです
>ところどころに1コマずつ挟まるバッファローたちのリアクションがじわじわくる
>左下で無言のままころころ表情変える牛とBHに吹く
>プラネットマンのポーズがじわじわくるwwこれはAAになる(確信)
>プラネットマンの謎バレエポーズはAAになって流行れ(願望)
>「惑星さん」ってニャガさんが言うとなんか面白い
>今日ほどプラネットの股間パーツが火星でなくて良かったと思った日は無いぜ
>真っ逆さまに落ちるサイコマンにピタはマリポーサのオマージュでしょうか?
>プラネットマン「ピタ?」
>ほぼ敗北確定のプラネットマンですが、懐かしい技からかっこいい新技まで披露して大活躍の回でしたね
ほんと今のゆで先生はキャラを立たせのが上手い
>プラネットマン優勢ですが、相手が相手なだけに「幻術だ」「何・・・だと・・・?」となりそうで怖いですね
>プラネットマンの戦い方に燃えました。ゼロ距離攻撃がカッコよす
この勝負は技のバリエーション対決になるんでしょうし、サイコマンがどのような技を繰り出してくるか楽しみ
>プラネットマンの流れるような多彩な技がカッコいい!まるでソルジャーチームのザ・ニンジャみたいだよ(恐怖)
>プラネットマンは技のデパートですね。しかしあれだけ特殊能力使ってるのにしっかり「プロレス」になってるとこに感心します
>見てて面白いけどサイコマンにはやっぱり勝てる気しないな・・・新技とか一切出してないし
>プラネットマンの猛攻が恐ろしいまでの死にフラグ・・・でもゆで御大が最も描くのが苦手と言っていたプラネットマンが
ここまでの業師として華麗に動きまわってるのを見ると、将軍様の『超人は常に前に進むようにできている』という言葉に深みがでてきますな
>完璧超人始祖だけど対等な超人同士のような試合 サイコマンはグリムリパー時代とあんまり変わってない?
自慢の握力もバッファローマンの時と変わらないような口ぶりだし
>ハッと思わせぶりなコマの次に首もいでインテリアにしようと思いつくとかサイコ以外の何者でもねえ
サイコマン、おちょくって冗談ばっかり言ってるように見せかけて、
>プラネットマンの首引きちぎってルームライトにするのをマジでいい考えと思ってるところがこええw
あのハッと思いつく1コマに狂気を感じる!
>クールなポーカーフェイスに荒ぶるワルのハートを隠すプラネットマンの魅力が遺憾なく発揮された回
こいつの芸達者振りは『小学校低学年並みの理科知識』があれば存分に楽しめる肉の薀蓄ファイトの代表格ですね
惑星の性質を説明されるごとにわくわくする
>読者「冥王星が惑星じゃなくなったからヤバくね?」
操るものが太陽系の惑星から星星に変更されたので問題有りません。そもそもこの時代の冥王星は惑星です
>違いのわかる男、プラネットマン。ダバダーダーバダバダー
スグル戦では人質とったりセコかったプラネットさんの、堂々としたファイトがカッコいい!
新キン肉マン93話
「無限の宇宙!」の巻
プラネットマンマジ技のデパート。ニンジャよりも多彩なのでは?と思わせる臨機応変な技の切り返しがカッコイイ
サイコマンも見た目的には技師系なんですが、実際のところイグニションドレス以外は超握力と透明化くらいしかまだ披露してないんで
次回そのあたり色々と技を見せてくれるのかどうかに期待したいところです。でも朋友予想にある「幻術だ」展開ももベタだけどありそうだなぁ
生首ルームライトのくだりは、朋友コメントにもありますがあくまでジョークとして言ってるというニュアンスではなく
ハッ!という気付きから真面目に言ってるあたりに狂気を感じます。まさしくサイコマン
現状はやや押され気味のサイコマン。攻勢に出るときはこの狂気の仮面が色濃く出して更にキャラクターを立たせてもらいたい次号へ続く
>死んだはずの敵が生き、封じたはずの能力が目の前に。私達は次の展開を予想できない
>もうプラネットマンが勝つビジョンが完全に浮かばなくなりました…思ったんですがこの試合でプラネットマンの片足の冥王星が潰されて、
そのせいで現在冥王星が太陽系から外されることになったとか凄くありそうな気がして来ましたがどうでしょう
>サンダーサーベル辺りから怪しいとは思っていたがマグネットパワーまで!サイコマンはネプキンの師匠なのか?
>ガチムチ牛の「ただただ頼もしい」発言に腐女子もイチコロ
>氷点下首四の字で驚いている観客が何故かサンドイッチマンだったんだけどまたなんか企画とかあったのだろうか
>キ・キン肉マンに、サンドウィッチマン出とる!!二ページ目の背景!宮城県の誇りやでぇー!!
>バッファローマンの後ろにいる二人組が、サンドウィッチマンの伊達さんと冨澤さんに見えるのですが、何か理由があるのかそれとも偶然なのか
>2ページ目のバッファローマンの隣にいるのはお笑い芸人のサンドウィッチマンじゃないですか
>ニャガ〜〜〜ッ!! 氷から脱出するサイコマンのポーズが愉快過ぎるww
>氷砕くのにギニュー特戦隊のポーズは必要だったのかサイコマン
>\○/ < ニャガ〜〜〜〜〜ッ
>サイコマン「荒ぶる鷹のポーズ!」てかサイコマンつえええー!しかもマグネットパワーだと!?
ゆで御大本当に復活したんだな...面白過ぎて頭悪そうな感想しかできないぜーっ!!
>衝撃!宇宙地獄は反則スレスレの汚い技!
転所自在、ミラクルシーツ、地獄のキャンバス、極めつけはミスターVTR(存在自体)が認められるんだから反則なんてないようなもんだと思ってたぜ
>きたないなさすがプラネットマン汚い
>エゲツねえ技だの反則スレスレとかプラネットマンの事を言ってるけど、BHも大概反則スレスレだろと思った
>プラネットマンの技が反則スレスレならブラックホールはそれどころじゃないだろ
>グランドクロス以上に反則な技なんてゴロゴロしてそうな・・・隣の悪魔なんて別の超人に変身してぼこってましたよ
>マグネットパワーを見せたサイコマンに対する私の感情は、
驚愕ではなく、ネプチューンマンが本編で登場することなく、2世での汚名を最期に消えてしまうという落胆でした
カオスじゃないですが、私もネプチューンマンは結構なヒーローなのです
>なるほど、「地球以外の惑星の能力」VS「地球からの力、マグネットパワー」という構図で、
しかも次期対戦者候補はそのマグネットパワーに苦杯をなめたバッファローというわけですか
(サイコマン内在のパワーだけでマグネットパワーを使っている可能性もありますが)
プラネットマンガ対戦相手になった意味合いが業師対決以外でますます大きくなり原作ゆでの冴えには拍手します
>マグネットパワー!!!!!オリジナル肉よりも先に尾玉なみえ先生のパロネタを思い出してしまったw
>サイコマンのワル顔で一気に風格出たわー!「ネメシスに処刑されそうな屁理屈野郎」から「ガンマンと同格のバケモノ」に昇格!
>冥王星は惑星でないネタはスルーみたいですね
「この時代(80年代)の下等人間の愚かな天文学ではわからないでしょうが、この世を管理する我ら完璧始祖は知っている事実です」
みたいなくだりが来るかと期待してましたが、なさそうです
>サイコマンはサンダーサーベルも使ってたし、サイコマン→ネプキン→ネプの師弟関係なのでしょうか
>まさかのマグネットパワー!これはネプ参戦フラグですかね
>マグネットパワー炸裂で老害マン登場フラグ来たか?
>ウォーズマン…今のはんぺらさんより再登場が遅いってのは、よっぽどだなw
せめてネメシスのあとを追ってるとか、ストーリー上の必然性がないと、ロビンに後を託された立場がないぞ
>「攻勢に出るときはこの狂気の仮面が色濃く出て更にキャラクターを立たせてもらいたい」と先週はんぺらさんが言ってた通り、
今週はサイコマンの仮面がどんどん剥がれ狂気の本性が露わになる回でしたね
手だけでプラネの足を変形させるシーンも十分怖かったですが「いつ見ても無様ですね」のコマから
「言っておきますが私は完璧超人始祖なのですよ!」のコマにかけて表情の恐ろしさに鳥肌立ちました・・・
>プラネットも次第に余裕がなくなってきてるし残念ながら敗色は濃厚ですね。最後はマグネットパワー登場
二世で出たから新鮮味はありませんでしたがてっきりサンダーサーベルは完璧超人秘奥義と言ってたから
マグネットパワーは関係ないのかと思い込まされてたので予想はできなかったなぁ
今んとこサグラダファミリアの地下に前方後円墳的なものがあるというのが順当な推論ですが
一応「牢に繋がれてる」というネプからターボメンと同じように奪ったという説も考えられます
あとはここまでほぼスルーされてきたネプキンもどう絡むか楽しみ
>サイコマンの秘めた能力がマグネットパワーだったとは…!!
なぜこう的確に読めそうで読めない、だが最高に燃えてくるポイントを突くことができるのか
これで音沙汰無いネプ絡みの妄想もはかどるってもんですよ!!
>はんぺらさんお疲れ様です。サイコマンの握力だけでの強引な戦い方、バッファとBHのプラネットマン評など見どころ(ツッコミどころ)満載でしたが、
最終的にはマグネット・パワーが全て持って行ってしまいましたね。奴はネプチューンキングの師匠だったりするんでしょうか?
グリムリパーとしての先行登場だけでなくこんな要素まで持っているとは、サイコマンは実に優遇されてますねぇ
しかしアポロン・ウィンドウが封じられた地球で、何故マグネット・パワーが使えるのか…
2世で時間超人が富士山一帯の時間を戻した設定、生きてるんですかねぇ
>マグネットパワーということは銀のマスクが照らしたサグラダファミリアにはアポロンウィンドの様なものが隠されているということでしょうか
そうなると残り二箇所はなんなのか。ぐーむ分からん
>サグラダ・ファミリアにはアポロンウィンドウがあるんでしょうか?サイコマンがネプチューンマスクを作ったとかだったら熱いなあ
>異常な握力の秘密もマグネットパワーかもしれませんね。マグネット無双あるで!
>サイコマンがマグネットパワーを使ってリングに叩き付けられるのを防いだときって手の甲を出してるんですよね。
これって反発力は手の甲から、引力は掌から出ているという事になるんじゃないでしょうか。
あの異様な握力も膂力によるものではなく、マグネットパワー引力によって強力に引きつけているだけとか
だから氷漬けでろくに動けない状態でもプラネットマンの足を捻るという芸当ができたのかも
マグネットパワーといい「掟?そんなもの時と場合によるわい」という言い訳精神といい、もしやこいつネプチューンキングの師匠なんじゃ・・・
しっかし「言っておきますが」のコマのサイコマンの表情いいですね。普段ヘラヘラしてる挙動から想像も付かない殺気が滲み出てますわ
>アポロン・ウィンドウ・ロックがかかっている状態でマグネットパワーを使う。この矛盾を説明する日は来るのか
サイコマンがマグネットパワーを使える理由を考えると
@時間超人の介入があり究極のタッグ編が行われた歴史であるためアポロンウィンドウが開いている
A始祖はアポロンウィンドウの鍵を持っていてあけることができる
Bアポロンウィンドウは数か所存在していてキン肉マンが閉じたのはあくまであの周囲のマグネットパワーをなくす程度だった
Cサイコマンはアポロンウィンドウから力を引き出さなくてもマグネットパワーを使える
さてどんな理由が飛び出すことやら
>サイコマンは惑星の生首を欲しがっている クロスボンバーは生首をもぎ取ることも簡単な技 この事から連想される結果は…あっ(察し)
新キン肉マン 第94話
「掟破りの宇宙地獄!」の巻
自分は試合中に従兄弟と入れ替わるという胡散臭い技を使っておきながら、宇宙地獄がえげつないとか言っちゃうブラックホールえごい
後ろの観客2人に関しては間違いなくサンドウィッチマンですね。彼等が劇中に登場した経緯はこちらを参照
サンダーサーベルを使った時点では「完璧超人なら誰でも使える初歩的な技なんだろう」程度にしか思ってませんでしたが、まさか既にあれが伏線だったとは
サイコマンまさかのマグネットパワー!
朋友コメントの着眼点に注目。リングとの激突を避けるために放った斥力のマグネットパワーは手の甲から出してますね
なので引力のマグネットパワーは手の平から出すはず。つまりサイコマンの驚異的な握力も、実は部分的なマグネットパワーによるものではないかという考察です。なるほど良い予想
サイコマンがネプチューンキングにマグネットパワーを授けた師匠的なポジションなのか、という点も気にはなりますが。まずはそれより気になるのが
なぜ封印されたマグネットパワーを使用できるのかという点。これについては、朋友がコメントでも挙げてくれた4つの可能性があります
@時間超人の介入があり究極のタッグ編が行われた歴史であるためアポロンウィンドウが開いている
A始祖はアポロンウィンドウの鍵を持っていてあけることができる
Bアポロンウィンドウは数か所存在していてキン肉マンが閉じたのはあくまであの周囲のマグネットパワーをなくす程度だった
Cサイコマンはアポロンウィンドウから力を引き出さなくてもマグネットパワーを使える
この新シリーズは究極の超人タッグで歴史改変が起きた後の世界なのでアポロンウインドウは既に開いているという@
もしこのシリーズにカオス参戦の可能性があるとしたら、この前提でないと成り立たないのではんぺら的にはこの説を支持したいところ
「閉じられた鍵はまた開ければいいじゃない!」という実にシンプルな答えのA。始祖の持つ権限的な演出にはイイ感じ
アポロンウインドウが数箇所存在しているのはそもそも正規の設定ですね。場所によって影響を受ける範囲があるというのがB
これが4つの中では一番普通の答ですが、あまりにも普通なのでおそらくこれが正解ってことはないんじゃないかと
始祖のチートさ加減の最大の演出となるのがC。地球規模のパワーを、個人単位で生み出し使うことができるサイコマン
はんぺら希望観測的に支持しているのは@ですが、サイコマンの強さの演出という意味ではおそらくCが本命だろうと思ってます。皆の予想はどうでしょうか
そしてマグネットパワーの使い手が現れたことでにわかに匂い始めたのが老害マンの参戦フラグ
はんぺらは究極の超人タッグで戦犯とさんざんこき下ろしたクソジジイなので正直出てきてほしくないと思ってますが。あの汚名返上を望んでいるファンは多いでしょう
あと最後の朋友予想が超当たりそうね
「ニャガ〜!どうですかこのルームライトは〜?最高のインテリアだと思いませんか〜?」
>グロロロー、足りないあいつの魂とは一体何閻魔なんだあーッ
>「"ヤツ"はまだ生きている……!?」 うん、知ってた
>ネプキンはサイコマンの弟子だったということに非常に納得。「時と場合による」思想がそっくりだもの
>無量大数軍って不老不死へ導く為かと思ったら、ニャガの隠れ蓑扱いだったのか・・・これを知ったらネメシスが怒りそうな予感もする
無量大数最後の一人であるネメシスが造反したら完璧始祖の掟守れないような気もするんだがどうなるんですかね?
>「粛正部隊」「親衛隊」「生意気な取り巻き」「隠れ蓑」各々の見方によって一つの軍団をここまで属性付けできるって本当にすごい
熱い展開だけでなく深く考察までできるなんて本当にゆで先生には頭が下がる
>ネメシスが無量大数軍に恥をかかせたってことでまず惑星さんにトドメをさして、その後サイコマンと戦う展開になる気がします
ネメシスとサイコマンの実力は均衡していると見ますがいずれにしよ武道、ネメシス、サイコマンの内
1人は最終戦までに脱落しないといけないので、脱落するならサイコマンでしょう
この展開だと勢力別の勝敗という意味では完璧超人に1勝つけただけで1人脱落させられるので勝ち星的のバランスも良くなります
>ネプキンの正体はえらい爺さんでしたが、無量大数軍の権利を剥奪されると再び歳を取るようになるんでしょうか
>サイコマンの強さと威厳、狂気が半端ないですね
きっとこいつと武道=閻魔がやりすぎてたから、ゴールドマンとシルバーマンはオリジンを抜けたんでしょうね
>マグネットパワーの起源はやっぱりサイコマンでしたか。でも、封印したのに使える理由にはなってないですよね
>正義超人もちゃんと観戦してんのに人面のゲスい戦法にツッコミないのが寂しい どっちかというとリアクションするのはお前らだろ
>マイルドマン!マイルドマンじゃないか!ジェネレーションズの時に描かれたビッグ・ザ・武道と同じポーズじゃないか!
そして清々しいほどにキング小物扱い!バッファローマンもびっくり
>今週のキン肉マンで一番株を挙げたのは、他の無量大数軍は顔すら知らなかった拾式から直々に手ほどきを受けていたネプキン
>無量大数軍には秘密にしていたサイコマンとしての本性を、わざわざネプキンには見せて教えてたということは、
実はニャガさんはネプキンには相当期待していたのではないでしょうか?
あれだけネプキンをボロクソ言ったのも、可愛さ余ってという面が強いのかもしれません
>一見、ネプキンの株が下がったようにも見えるけれどサイコの弟子だったら当然、グリム=サイコと知っているし、
武道コスプレしている所から もしかしてスト武=超人閻魔とも気が付いているのでしょうか
一時期でも始祖から目をかけてもらっていたと言う事ですよね。これはもしかしてネプキンって凄い超人なんじゃないでしょうか
あの『完璧超人も時と場合によっては掟を破る』悪い意味で開き直る態度もサイコの元弟子なら少し納得です
あれ?でもネプキンは超人タッグトーナメントでの卑怯な行為が原因で幹部を脱落したんじゃ?
それ以前にサイコから無量大数軍を剥奪されている?はんぺらさん、私は全く分りません
>ネプキンは好きな超人じゃないけれど、あれほど苦労して倒した相手だけに小物化は残念ですね・・いや、タッグ編でも小物だったけれど
>ネプキンの株がストップ安どころか上場廃止モノに…いくら老害をさらしまくったからといって
ここまで小物アピールされるとタッグ編のスグル達の奮闘まで大したことのなかったようになってしまうのが複雑です
>今回の話で少しだけネプキンを好きになれた気がする
優秀な中堅がお偉いさんに秘技を教えられて図にのり、権限剥奪されたら自分の理解者を引き連れて出ていく
何万年のも「ヤンチャ」を割きれないまま、老人になった所がかえって人間臭く感じました
>ネプキンが無量大数軍を出てったのは、決して調子に乗ったわけではなく、ゴールドマンと同じように完璧始祖を見限ったためで、
10万年間テムズ川の底にいたのは、サイコマンの粛清から逃れつつ独自の軍団を育てて反撃の機会を狙っていたから
とかだったら小物扱いへのフォローになるのになー。このへんのキングの真意がネプの口から語られれば熱い
>グロロローさんの生存確認の為だけに使われた魔技人面プラネット
>惑星直列やアポロンダイナマイトを全部すっ飛ばして人面プラネット!!
死人でも呼び出せるという無理のない新設定を加えた上に、毛ほどの躊躇いもみせないどころか積極的に再殺しにかかるサイコマンの冷酷非道さの強調、
そして無料大数軍そのものが武道とサイコのカモフラージュだったことを明かすなどストーリー的にもしっかり意味を持たせてきた。ゆで先生ぱねぇ
そして死人になっても「おい、まだ生きてるか?」とクールなターボメンもキャラ立ってるなぁ
来週プラネ共々お別れだろうけど、このままだとあまりにもサイコマンに腹立つ(悪役として良い意味で)のでもう一波乱起こしてほしいです
>人面蒼のくだりは、サイコマンの非常さ、ネメシス参戦の動機付け、読者は既知とはいえ武道の生存をほのめかす、
非常に上手な使い方で感心しました。そのためのプラネットマンだったんですねぇ。後、一人取り乱さず現状分析してるターボメンがかっこいい
>呼び出された完璧超人たちは人質としては1ミリの役にも立たなかったが情報引き出す手段としては役に立ったというこの皮肉
>人面プラネットで完璧超人を呼び出したところでサイコマンに通用しないことはわかってたけども
まさか武道が生きていることを作中の人物たちに示唆させるのが目的だったとは
甦らせる数が8つピッタリなのもまさか計算して? 偶然だとしてもすごいわゆで
>人質技・人面プラネットが敵に全く気にされない、死んだと思われた武道の実は生存している説
どれもこれも読者視点だと予想がつく展開なのに描写の仕方でゾクゾクしました
人質に全く躊躇しないサイコマンの冷酷さ、サイコマンに裏切られた気持ちになるラージナンバーズ、死んだはずの魂がひとつ足りないことに気づき、
実は生きているあの恐ろしい影。ナナメ上の予想をいくのが得意なゆでですがこの予想通りの展開の描写もハラハラさせますね
>何の因縁か、ウォーズマンと同じロボ超人であり、対決予想だったが結局実現できずに散っていったターボメンがかつてのウォーズマンと同じ心臓部の位置
ウォーズマンがいままで登場しなかったのが今になってこれはなんか意味あいそうな気もしてきました
>股間ポジションがジャック・チーさんだったらちょっと狙いすぎって思われてたでしょうか
>ウォンウォン納得いかねえ、何故俺の顔は潰れたままなんだ!
>なんで人面プラネット完成した時のマーベラス、ちょっとドヤ顔なんだよwwww
>ポーラマンがクマさんパンツにしか見えない件
>今回の話でネこの状況下でマーベラスの謎のドヤ顔はなんなの。汗もかいてるし、恐らくは必死でポーラマンから場所を奪ったんだろうな
>サイコマン、結局手の甲からのマグネットパワーで引き寄せましたねw まあ思うがままに使いこなせるってことですね
それにしても最後に貫かれるのが元パートナーのターボメンとは…ゆで御大ノってますね
>ネプキンのことが結構分かりましたね。不老不死でなくなり、老いた姿を隠すためにあんなに厚着してたのかとか、
コンプリートバルブで若くなりたかったのではないかとか。後、ターボメンが戦争を意識したキャラだと再認識しました
>スグル・テリー「マグネットパワーの鍵は俺たちが閉じた」→サイコ「マグネットパワーは私がネプキンに授けたもの」 となると、
サイコマンはマグネットパワーを自己生成でき、ネプキンは地球の補助を借りないと実用できないのかと思いましたが、
サイコマンもマグネットパワーを大いなる地球の恵みといっているので、地球の加護を受けているようだし、でも鍵は閉じているわけで、
グ、グムーッ!?と、サイコマンがマグネットパワーを使える理由が良く分からなかった
>結局のところアポロンウィンドをロックされたにも関わらずサイコマンがマグネットパワーを使える理由がイマイチ明かされてないですね
単純に本家本元の使い手だからロックなんて関係ないとかそんな理由だと考えていいのでしょうか
>マグネットパワーは力の大本だから封じられていても関係ないという事らしいですね
二世の時間軸て考察があったけど、それならば腕をなくしたはずのブロッケンJrが五体満足な時点で究極タッグ編はなかった時間軸と考えるのが順当かと
ただ、カオスの存在は問題ないので何らかの形で出てきて欲しいです
>『奴は我々の中でも最弱の小物』発言って、そう言ってる奴も力の大小を除けば見下している小物と同類なのがほとんどですが、
サイコマンの場合きちんと己の本分を忘れた愚か者だからと正当性がある言及なのがポイント高し
同時に欺瞞なく自分の行いが平和のためと言い切るのが恐ろしいですね。まさに非情の天使か
>ロボ超人は心臓にくる法則でもあるのか。死してなお取り乱すことなくクールなターボイケメンはまさに完璧超人の鑑
武道さんが生きてることなんざ読者は先刻ご承知なので次回へのヒキもクソもないんですが、
むしろ口封じにポーラを殺したサイコマンにネメシスの不審と猜疑が集中しそうでそっちが気になりますね
完璧陣営の不協和音やネメシスの謀反もありうるか?
>ネプキンの散々な扱いについて色々と掘り下げられましたが、結局なんでネプキンは武道のコスチュームを着ていたのかについては謎
なにやら大きな秘密が隠されている気がしますぞぉ〜
>将軍だって「オラーッ」とか言いながらパイプ椅子でガンガンやってたのにどこで差が付いた
>慈悲深い神が恐ろしい超人閻魔になる。ネプチューンキングがマグネットパワーを得て増長し追放される
正義超人に味方したネプチューンマンが老害になり果てる。完璧超人は力を得て傲慢になるのが逃れられない宿痾なんでしょうか
神々に反対し超人を救おうとした慈悲深い神が正反対の存在に成り果てているのを見れば将軍が彼を止めようとするのも仕方ないでしょう
以>前のテリーの「正義超人悪魔超人と敵対属性がいる中、特に悪魔超人殺しに喜びを見いだす〈完遂〉ターボメン」といい
今回のターボメンの「愚かな業で誇り高き完璧超人に生き恥を晒せるような真似をしたプラネットマンという悪魔超人」といい、
何でこいつが絡むとgdgdな台詞回しが出てくるのであろう
新キン肉マン 第95話
「発動!究極の魔技!」の巻
人質効果ゼロの相手に人面プラネットを試みるプラネットマンの戦略眼の無さ
しかしポーラマンが最後まで言い切れなかった台詞の意味する事や、武道がまだ生きているという事実などを自然なカタチで劇中で説明させるという
手法として素晴らしく冴えた人面プラネットの使い方に、読者も思わず唸るしかない
朋友コメントにあるように、無量大数軍のメンバーはいずれも「粛清部隊」「超人閻魔直属の親衛隊」としての自分達に誇りを持っていたに違いありませんが
それが閻魔とサイコマンが掟を無視して自由に動くための隠れ蓑として用意されたにすぎない取るに足らない存在だった
とするならば、その衝撃の真相を知った後でも果たしてネメシスは彼等の下についたままでいれるのか?これはやはり彼の造反フラグと見るべきなのか
今回非常に興味深かったのは、ネプチューンキング対する読者の感想の違い
「こんなしょうもない小物だったのか。こいつ相手にあんなに苦戦したタッグトーナメント編は・・・」と、その雑魚っぷりに大きく落胆する声もあれば
「一時期とは言えオリジンに見込み有りと認められて、直々に技を授けられたほどの逸材だからやっぱり凄いヤツだったんじゃね?」と評価を改める声も
確かにサイコマンの正体すら知らなかった無量大数軍メンバー達と比べれば、
後に剥奪されたとは言え直接手ほどきを受けたキングは特別扱いされてたと言えるかもしれません
破門された理由も超人レスリングの実力的なことではなく、精神的に未熟だったからだしな・・・いずれにしても「小物」という評価は覆らない事実ですが
マグネットパワーに関しては元祖であり、キングの師匠筋だったことが判明したサイコマンですが、読者がもっとも気になっていた
アポロンウインドウ無しで使えるのかどうかという肝心な部分ついての説明は一切なし
今回の言い方を聞いた感じだと、おそらくウインドウが開いてなくても自分だけで使えるって解釈でいいだろうとは思いますが・・・あとで補完されるんだろうか
あと最後の朋友のコメントが面白い。確かにターボメン絡みの台詞はやたらgdgdなのが多いね
>二十数年前に俺が書いて投稿したプラネットマンが、やぱり生首になってしまった・・・
>やっぱ始祖でもはみ出し者だったのかサイコマンは、ただ嫌われていることはしっかり自覚していてそのことすら楽しんているようにも見えるけど
>プラネットマン、回想無し、新技無し、ついでに死んだときの三本指ポーズすら無しとは…
>首だけになっても不敵な笑いを残し消えた惑星さんかっこよす。スニゲーターと同じく素晴らしい散り際を見せてくれた惑星さんに敬礼!
>完璧陣営の内情を探る謎解きに占められて、プラネットマンの最期が割とテキトーだったのが残念でしたね。しかし散り際の微笑みは見事!
>牛の言う惑星さんの意地とは、ルームライトにされないよう、自分の頭を落下させて砕いた、ということでいいんでしょうか
それと、サイコ・ガンマンの不仲を予想していた盟友がいましたが、当たってましたね
>プラネットマンの意地(インテリアにされなかった)
>盟友の言うようにマグネットパワーの宿る両腕を生かした斬首技で仕留めるかと思ったら、木っ端みじんにしてしまうとは( ; ゚Д゚)
バッファローに使ったファントムキャノンは査定しないといけないから手加減をしていたのか
>ガンマンは最初の頃は「なんだこいつ」とか思ってたけど 今や出てくるだけで面白くて始祖の中で一番好きかも
>ザ・ニンジャだと思った?残念!サンシャインでした
>サンシャインの天敵…こいつは「水」か「風」か「音」を操る超人に違いないぜーっ!!
>サンシャインきたああああああああ!!初代肉では通常攻撃が効いたり効かなかったりした曖昧なサンシャインですが、
このオリジン戦ではどの様にそこを描ききるのか。今からワクワクが止まりません!
まぁもっともゆで先生のことだからまた何気ない関節技でギブアップしそうになったりしても驚きませんが(笑)
>朋友やはんぺらさんの予想通りサイコマンとガンマンは犬猿でしたね
たった1ページながらオリジン達の過去の様子が描かれているのが興味深い&なんか泣けます
それはそうとサンシャイン、その謎フェイントはなんなんだw
>やはり改めて武道ことグロローマンと戦った魔雲天すげぇと思った。しかも見所あるとか言われてたし俺の中で魔雲天の株が急上昇だわ
>金銀兄弟が去ってサイコマンは始祖内で孤立したんだと思います
上司の超人閻魔に気に入られる事で孤立を避けようするが逆に同輩達との溝を深めてしまったと
「自分のことは放っておけ」は彼の精一杯の強がりに感じました
完璧超人のタッグが個々の能力を重視して友情パワーを軽視するなか友情パワーに目覚める始祖がいてもいいんじゃないでしょうか
>口論をする将軍様とペインマン、それをみて、また始まったかな感じのミラージュマン
ひたすら稽古に励むアビスマン、サイコマンにからかわれてキレるガンマンと仲良しのエイス、仲裁に入るシルバーマン、
後ろで10人の親父のように黙々と酒をのむ閻魔様。とみんな、最初はなんやかんやで友であり家族だったんだなぁという一コマ
もう戻れないあの時。なんだか、凄くしみじみきました
>サイコマンと仲が良かったというシルバーマン。道化師は本気を芝居と装い、芝居に本音を紛れ込ませる
あの「唯一信頼していたシルバーマンに裏切られた」の下りと怒りは本音でしょうね
回想シーンを見るに、昔からひねた性格で人をおちょくらずにはいられないサイコマンをシルバーマンが仲裁に入って相手をなだめつつ
サイコマンも諫めていたというところでしょうか。サイコマンもそんな自分の心情を汲み取ったうえで忠告してくれるシルバーマンに友情を感じていたと
金銀兄弟が去ってしまったことでサイコマンは本当に誰に対しても心を閉ざした嫌な皮肉屋になってしまったのでしょうね
あと、なにげに仲良くケンカしているゴールドマンとペインマンw。この図だけで「だから真の強さというのは硬さではなく…」とか言い合っているのがわかる
>今回の見所はやはり将軍様以外では初となったオリジン同士の会話ではないでしょうか
現オリジン同士といえども決して仲が良くないということを改めて教えてくれましたね。そして回想の中で同じ釜の飯を食うオリジン達のシーンがすごい良い
一人で当たり稽古をするアビスマン、恐らくダイヤモンパワーと緩衝材の論議をするゴールドマンとペインマン、
そこに会話に参加し相槌を打ってるであろう良い奴ミラージュマン、ガンマン達とサイコマンを仲裁するシルバーマン、
そしてそれらを見守り酒を呑むグロローマン。個性豊かな面々を台詞もなしにこれだけ表現出来る今のゆでには漫画の神が降りてきてるに違いない
>吹き出しも何もないオリジン達の日常ですが、まるで台詞が聞こえてきそうな活気に溢れてますね
仲の良し悪しはあれど互いに実力だけは認めた同志たちのかつての日常は、見るだけで感慨深いものがあります
>オリジン達のかつての日常がまるで学校のクラスの日常ではないか。グロローマンが担任でシルバーマンが学級委員で…うーん妄想が捗りますね
>アースユニットと絡めて何かあると思ったら別にそんな事無かったぜ!
しかし回想のシーンによってあやつ含めて10人のシーンとちゃんとあやつ以外で10人分の時があって混乱のもとになってる気がする
それにしても焚火囲んで団欒のシーンはいいなぁ、ゴールドマンと議論するペインマンとかガンマンを煽るサイコマンとそれを仲裁するペインマンとか
太古の昔の回想シーン、ミラージュマンが面白いこと言って超人閻魔が飲み物吹き出してるようにも見える
>ターボメンは一体何て言おうとしてたんだー(棒) 始祖達の食事シーンはいいものですね
言い争いを始めるゴールドとペイン、食事時ぐらいやめないかと言ってそうなミラージュ。黙々と身体を鍛え続けるアビスもいい味を出してます
サイコのからかいの仲裁をシルバーがやっているのも日常風景だったんでしょうね
>互いに楽しそうに言い争ってるペインマンとゴールドマン、そんな2人のやり取りをやれやれとした感じで見守るミラージュマン、
酒を飲む超人閻魔、ひたすら自分の修行に励むアビスマン、喧嘩に発展しそうなくらい怒ってるガンマンとからかうサイコマンを諌めるシルバーマン…
始祖達の在りし日にほのぼのしました。次こそ悪魔超人側には絶対に勝って欲しいです。サンシャイン頑張れ…!
>やっぱりガンマンはサイコマンと相性が良くなかったのですね(^_^;) シルバーマンも何かと仲裁で苦労していた様子
しかし団欒で一緒に写っているゴールドマンとペインマンに和んでしまう
何時ものように議論をしてるのでしょうけど、何処かゴールドマンも楽しげにしてるように見える
思想面で本当にいいライバルだったのだなぁと思いつつ、再会も見て見たかったと思う
>次の主役はサンちゃん。相手になるであろう8式は7式のガンマンの盟友でアメリカ絡みのゆかりがある
とするとテリーがマシンガンズとしてやりあうタッグ屋始祖の片割れという可能性もありそう
そうかんがえると勝利の可能性が高そうなサンちゃんが負けるということになるのか
>サンシャインは勝敗どうなるか読めないんですよね 負けか引き分けてアシュラマンが仇を討つパターン(ただディアボロスの時と被るか?)、
アシュラ共々勝ってはぐれ悪魔復活のパターン、勝つけどアシュラは死んでその仇を討つパターン
いろいろ考えられるので予想が楽しみです。さてさて、サンちゃんの回想シーンにジェロニモは登場できるのでしょうか?
>サンシャイン米国に登場ですね。ターボメンの武道考察の流れを組んで武道サンも復活でしょうか
スペインに来なかったネメシスがこちらで鉢合わせしたりすると、始祖VS六騎士の構図から新展開も、と期待してしまいます
>サンシャインの”天敵”といえば音…っていうかアパッチの雄叫び…そして場所はアメリカ…まさか超人の神?
>8の始祖はアメリカ所縁で煽りに「サンちゃんの天敵」とあるからスーパーマンロードの神様ですかね?
イレギュラーは殺せ!に賛同してるといっても始祖の掟からイレギュラー未満の超人も殺せ!ではないので
「人間を超人に迎える」ことには矛盾しないですし、この神様は「恩人でも悪人ならころせ!」という過激な人だったですし
(とすると 幼年期ジェロニモにあっていたけどこの始祖も外に出られたのですかね?)
そうするとジェロニモとの対面などイベントがあるためサンちゃんが負ける可能性が高そう
新キン肉マン 第96話
「反逆者の末路!」の巻
最初の朋友のコメントにビビる。まさかプラネットマンの投稿者御本人様が屋敷住人にいらっしゃったとは
残念ながら敗れはしましたが、宇宙レスリングを遺憾なく発揮した見事な散り際だったと思いますぞ。プラネットマンというキャラを生み出してくれてありがとうございます
さてやはり今回寄せられたコメントの大多数はオリジン達の団欒シーン
台詞が一切ない描写でありながら、それぞれが個性豊かに描かれていてなんとも印象的。これは否応なしにオリジン主役の読切りを期待してしまう
サイコマンとガンマンは仲が悪そうという考察もピタリと当たり、2人の口喧嘩のシーンはなんとも感慨深いものに
>「道化師は本気を芝居と装い、芝居に本音を紛れ込ませる。あの「唯一信頼していたシルバーマンに裏切られた」の下りと怒りは本音でしょうね」
この朋友の考察コメントは的を射てると思う。今後のサイコマン絡みの試合にシルバーマン参戦の可能性はあるか?
最後のコメントの朋友2人は、エイスはジェロニモを超人にした神ではないかという大胆な予想を
ゴールドマンとシルバーマンもかつて超人の神だったのだから、確かに同格であるオリジンが神であっても設定的におかしくはないのか。なるほど
まぁ流石に可能性は高いとは思えませんが。でもよくこんなところを拾ってくるなぁとその着眼点には感心します
6騎士2連敗の後のサンシャイン。実力的には8騎士の中でも上位、星的にはここらでまた白がきてもいいところなので勝利の可能性は高そうですがはたして
>|`+´|<マッ!
>来週シングマンのデザインが変わる方に賭けるぜ
>ロードスという名の島がある。アレクラスト大陸の南方に浮かぶ、その辺境の島は・・・完璧超人の像があるだと!
>シングマンの言う像の元ネタはオリンピアのゼウス像ですかね
世界の七不思議の一つに数えられている、今は存在しない古代の巨像。しかしまさかそれと自由の女神像がつながるとはw
>俺にはシングマンのモチーフが本気でわかりません。(寝具マン?神具マン?Singマン?)『砂は音に弱い』をまたやるなら3番目でしょうが、
腕をこすり合わせて音を鳴らさずに歌えよ、ってことになるだろうし…案外再来週には、もっとわかりやすいデザインに書き直されているのかなあ?
>自由の女神魔改造を見てセリフだけはワルぶってるけど汗かいて声が震えてるサンシャインがすごく「らしい」です
あの人根は善良なのに偽悪的な振る舞いが目立つしw
>砂の違いが判る男、サンシャイン オモシロ起源説といい読者の腹筋が試されてる
>砂の匂いでどこの国の砂か分かるサンシャインには″完砂″の称号が相応しい
>砂マニアのサンシャインが可愛いw 故スプリングマンに代わって癒しキャラになってくれそうな予感
>卑怯だよ! 自由の女神を背景に浮かぶサンシャインの地味なシュールさで揺さぶってきおいて「マッ!」
ギュワーンギュワーンギュワーン→女神がおっさんに!のコンボに耐えられるヤツなんているかよ!
>はんぺらさんお疲れ様です。「マッ」「オモシロ起源説」「砂のことをオレに聞くか?」名言・迷言連発の神回じゃないですか今回(笑)
しかしシングマンは「下衆人間」と言い放つなど、やはり盟友のガンマン同様のキャラのようですね
光沢ある外見からボディは何かの金属製?肩の部分などどことなく悪魔将軍に似ていますが、
ゴールドマンが悪魔将軍となるにあたってシングマンを意識した……なんてことはあるんでしょうか
>サンシャイン「ほー、なんだそのオモシロ起源説は?」キン肉マンの世界の住人達もこれらの説を面白おかしく感じてたのか(笑)
>オモシロ起源説とかゆで自ら言ってくるとか頭がくらくらする やっぱすごいや先生
>シングマン……Thingなら「物」でSingなら「歌う」か。砂を呼び寄せたあたり、物質関係ということで前者だろうか?
見た目金属っぽいがまさか砂に加え金属なども操れる上位互換能力?
>シングマンとサンシャインの掛け合いが面白すぎる。シングマンは音叉の超人ですかね
それにしても口がなんか卑猥に見えるのは俺だけだろうか
>シングマンのモチーフって音叉ですかね?…もしそうだとしたらサンシャインに取ってあからさまに不利な戦いとなりますが、
サンシャインがその弱点を乗り越えてくれることを期待したいですね。
>「ほーなんだそのオモシロ起源説は?」 あなた方悪魔超人も恐山とか巌流島にオモシロ起源説持ってますよ
>古代の超人たちは、あやつの像を世界の各所に建て始めたのだ。一方青森県の恐山には悪魔将軍の像が立っていた。対抗意識かな?
>自分の像をあちこちに建てるあたり、やっぱり閻魔(武道)と将軍はにているとしかいいようがない気がします
そしてケン広島さんって石井健一さんと並ぶ常連じゃないですかw
>やはりサンシャインの相手は巨漢超人でしたね。ゆでは機械超人には機械超人を当てたりなど同じ属性対決を好むところがあるので
それにしてもまたケン広島さんか!ほんとゆでに好かれてるな!
>またケン広島か!
>ケン・広島氏はゆでたまごの異名説
>もう非人間的デザインの超人を見ると「あ、これケン・広島考案だな」ってわかるようになった
>‖│▽◇▽│‖ シングマンのアスキーアートできたよ〜
>/′◇‘\<ギラギラモノの価値が分からぬ馬鹿共め!
>あんなでかい人はいない、超人だ!…まずは空を飛んでることに驚けよ人間共
>雑念(女体化)
>女体化起源説は日本人じゃなく下衆人間だった件
>シングマンは究極タッグ編の時に採用された読者超人ですね。ステップマンが載ってた時のやつです。同じページに、ミラージュマンもいます
>シングマンはステップマンやミラージュ(マン)と同時期に採用発表されてその時の名前はドッペルマンでした
なんだか姿を映して戦いそうな感じ・・・ガンマンみたいに次回で変身してたらどうしよう
>シングマンことドッペルマン、始祖で出そうだなと思っていたら本当に出て吹いた
でもガンマンのように、次週で姿が大幅に変わっていそうな悪寒が…
>今週のキン肉マンは言葉の端々にいい人っぽさが滲み出てるサンシャイン以外はそんなに面白くないと思ってたけど
「自由の女神はあやつの女体化フィギュアだった」と思うと後からジワジワと笑いがこみ上げてきました
>軍艦を女の子にする人間なら超人閻魔を女神に変えることはたやすい
>シングマン、悪魔将軍にオチョナンさんの顔を貼り付けたような見た目してますね。正直弱そう…
>サンシャインは勝ち♪( ´▽`)
>怯える人たちに「心配するな?」と断りを入れたり、「あ?あ、何てことするんだ」と気の毒に思ったり、
やっぱり基本サンちゃんはいい人なのだなぁと再確認。原作ゆでのセルフツッコミとも言える「トンデモ起源」発言には爆笑したw
>シングマン…名前からして音による攻撃技がありそうな・・・
あと、本シリーズは、2世へのつながりを所々に感じさせる箇所があったりするので、サンシャインはこの戦いで片眼を失うのでは、と予想しています
新キン肉マン 第97話
「完璧超人繁栄の証!」の巻
全身がギュラギュラ輝く金属超人のシングマン。そのモチーフが何なのか、名前からはイマイチはっきりわかりませんが、
両腕をぶつけたことでギュワーンギュワーンという共振音が鳴る描写から見て、音叉の超人ではないかという予想は可能性高そう
音が弱点とされるサンシャインにとって音波を操る超人は強敵。マッチングとしてはこれ以上ない相手です
もうひとつの可能性としては、元がケン広島氏考案の「ドッペルマン」であることを考慮して鏡の超人という可能性もあるんじゃないかと
サンシャインが上方から聞こえた声に反応して飛びかかるもそこに敵の姿を視認できず、突如何もない空間から攻撃を食らった不思議なシーン
これはその鏡のような金属の体に背景を映し込むことで景色に同化した迷彩術では?
いずれにせよこれまでのオリジンと比べ、デザインがかなりやっつけ感漂うシンプルさなのでサンシャインの勝率は上がった感
ただ朋友予想にも多数あるように、来週いきなりデザインが変更されていた場合はその限りではありませんが
砂マイスターぶりや「オモシロ起源説」発言で、妙に親しみやすいサンシャインのキャラクターが素敵
元々U世での串カツのくだりのせいで萌えキャライメージが植え付けられたはいましたがそっちの路線を強化された感じ
はんぺら予想ではサンシャインは白星と見ましたが。皆の意見はどうでしょうか。次号へ続く!
>「何言ってんだこいつ…」みたいな顔になってる冒頭のサンシャインがやばいwww出だしからじわじわくるwww
>オチョナンマン、序盤の優勢は死亡フラグやで!
あとゆで先生曰く、ガンマンは最初から勝たせるつもりだったからデザイン変えたらしいんで、デザイン変わらなかったということは…
>サンシャインの必殺技で、一番「呪いのローラー」が怖かったので、最強の必殺技扱いなのは嬉しいです
>像の粉末を肩に取り込んで、グルングルンと攪拌……サンシャインを固めたのはコンクリートですかね?
>最後にサンちゃんにブッかけたドロドロは、あやつ像の砂をシャコシャコしてる所から見てセメントでしょうね
という事は、肩のアレは遠心分離機…ミキサー大帝のご先祖かな?
>はんぺらさんお疲れ様です。シングマンの「マッ」はやはり皆様の予想通り音叉だったようですが、どうもそれだけでは無かったようですね
肩を回転させて吹きつけたのは……セメント?砂をコンクリートに変えられてしまっては変身能力も封じられてしまいますか
この展開はターボメンに硬化させられたスプリングマンを思い出しますが……
逆手にとってタッグ技で勝負を決めたスプリングとは違い、サンシャインはシングル戦。どう状況を打開するのか見えません
それでも勝って2勝2敗の五分に戻してくれると信じたいですが……
>マッ!不発!!! 流石は弱点を克服することに定評のある悪魔超人軍!
キーパーツ問題どころか『砂は音に弱い!←謎理論』までもクリアしていたとは!
音波を受けて崩れるサンシャインの顔が葉がむき出しになってる旧作のホラー風の演出そのまんまでなんか感動w
>アーマソーってなに?鋼鉄ジーグの敵幹部かw?なんかセメントぶちまけて左官屋さんの真似事を始めたシングマン
なんなんだこいつwいったい何が得意なのかわからんw
>2世を考えるとサンシャインはこの戦いで片目をつぶすのかな
>サンシャインの欠点は「砂の防御力ゆえに相手の攻撃をまず受けることを考えてしまう」かもしれませんね
>シングマンが技の直前に何か吸いこんだ描写があるので、セメント作りだしたっぽい? ってゆうか、この超人アウトでしょ
あの粘性な液体を発射してるところなんか、どう見てもアウト、完っ璧にアウトです。キン肉マンの中で最もアウトな超人じゃないですか、もう
>サンシャインにブッカケ……誰得なんだ
>サンちゃんの腹を手でこねこねするシーンが凄い卑猥に見えるのは俺だけだろうか
>スニゲーターは各変身、プラネットマンはリングストーンや氷点下首四の次など最近二戦はとりあえず最初に六騎士側の小技の披露会が挿入されたのですが、
今回は地獄のピラミッドや凱旋門をスルーしていきなり最強技の呪いのローラーから見せたあたりこれまでと描き方が違うように感じる
ということはサンちゃん勝利かも?けど今週も途中までは六騎士の風格あったけど最後の2ページの
「バ・・・バカな不調か、こんな時に」でまた串カツ屋のサンちゃんに戻っちゃったようで不安(笑)
シングマンの能力は何なのかな結局。自由の女神から砂を吸収してる描写があるけど放出したのはセメントか?
ただサンちゃんは超マイナーだけどコンクリートプレスって技があるし一応固められても大丈夫…なはずだけど、
いずれにせよ呪いのローラー以上に威力ある新技を用意してるかがポイントですね
>トゲロープの意味がないのに地味に吹きましたwそれにしてもアーマソーってなんなんでしょう?検索したらArmathorというスニーカーがあるそうですが
>いつも楽しく拝見しています。ところで7/7更新のキン肉マンですが、ここまでの完璧超人始祖対悪魔六騎士戦を見る限り、
BHと牛が勝利を確信した笑顔が差し込まれたコマの後には必ずピンチになりますね。これはテリーマンのシューズの紐替わりなんですかね?
無量大数軍対悪魔超人戦でテリーとバネが観戦してた時は紐が切れるとバネが怒りましたが、
頭だけとなった彼が今、しゃべれたなら「BH!てめぇ!」なんて言いそうです
>シングマンのモチーフがわからないとコメをした盟友です。今週の肉を読んで、もっとわからなくなりました
一瞬だけ、シング(=sing or thing)は誤植でシンク(=sink、水回りの意)だったのかなと考えたぐらいです
(水or粘土らしきものは像から補充していたので、どうやら違うっぽいですが)
新キン肉マン 第98話
「超巨漢対決の行方!」の巻
謎超人シングマン。「まるで音叉を叩いたように」とアナウンスでも言われてるので、やはり基本モチーフは音叉の超人だろうと思われます
「エクストリームショルダーアーマソー」という技名こそ意味不明ですが、砂を取り込んだ容器を回転させたこの行動は
水と砂をミキサーで撹拌してセメントを作り出したという事でしょう
セメントやコンクリートの撹拌でググってみたところ、最新の機械には超音波撹拌機なるハイテク品も存在するそうで、ナノ粒子をより細かく結びつけるんだとか
まさにシングマンの特性と一致します。だから結局お前は何超人やねん!という気もしますがまぁ音叉が主でミキサーは技の1つって事で
かくして練り上げたセメントを、風俗嬢のローションプレイのような手つきでサンシャインにの腹に塗りまくるシングマンが面白い
モチーフが何なのか解りづらいわ、技のネーミングセンスが謎だわ、アクションがいちいちシモいだわで、登場して以来まったくネタに事欠きません
試合の流れ的にはやはりサンシャインの勝ちでほぼ確定だと思うので、シングマンには敗北までの間に出来る限りのネタの量産を期待したいところです
>アーマソーかと思ったらアーマリーだった。兵器工場、武器庫。なるほど
>シングマン、前回のアーマソーはまさかアーマリー(「armory:兵器庫」?)の誤植なんじゃ
>おいおいシングマン、「アーマソー」じゃなくて「アーマリー(兵器庫)」かよw
サンシャイン万事休すですが、傷1つつけられなかったシングマンを倒す術はあるのでしょうか?
>シング「世界中の像を壊すことになった(誰も聞いてないのに勝手に語りだす)」サン「何で??」シング「あいつに聞け!(理不尽なブチキレ)」
>太古の完璧超人考案だから頑丈とか何億年も前の隕石製だから頑丈だとか、硬さの説明の割にふわっと感が半端ない
>これは流れ的にはサンシャインが復活して大逆転だけども、シングマンもまだ【完】の技を出して無いのが・・・
>モン・サン・パルフェ!モルティエ・デ・ビン!コンプリートコンクリート!...何故だ!
>元々砂になれるわけで本体なんてあってないようなものなんだから粉砕はまるで意味が無いと思いますが
>サンシャインさんバラバラになってしまいましたがこれただ元に戻るだけじゃ・・・いや止そう、俺の勝手な予想で皆を混乱させたくない・・・
>バラバラになれる砂のボディが厄介だからコンクリートで固める→丈夫なコンクリートのボディが厄介だから爆破してバラバラにする・・・
さすがはオリジン、理解を超えている
>ご自慢のコンプリートコンクリートを「軟弱な地球の物質」呼ばわりしちゃっていいのかな
サンシャインはまだ体のコアが残ってるので逆転ありそうですね。ところで「ドスズガァボム」が新必殺技名のようにも見えた
>土木建築超人シングマン! 古代の建築物ならまかせろーギュワーンギュワーンマッ!
>>|`+´|<世界中を回ってマッ!と叫ぶだけの簡単なお仕事です!
>シングマンさんは実は宇宙から来ていたとか文字通りに遊星からの物体Xだったんだな
>宇宙からやってきた”物体X”ゆえにシングマン。宇宙人っぽさをイメージしてのギミック満載なのかな?始祖らしい骨太な大技にも期待したい
>「敬愛するあやつ像」 敬愛してるんだか、軽く見てるんだかw
>「私が敬愛してやまないあやつ」どう見てもホモ宣言ですありがとうございました
>コンプリート・コンクリートを連呼してるみんな‥なんかラップみたいなノリになってきたのう
コンプリート・コンクリート(完全なる人工石)ってちゃんと読者に教えてくれてるが親切ですねw
「脅威の粘着力により、どんな暴風雨でも?」のコマが言い回しも含めてシュールwww
「ナスカの至宝サンシャインはオリハルコンさえ穿ってみせるーー!!」この名台詞言ってやったった感!!
ちょっと中二入ってるけどノリノリなサンシャイン!
>2世で串カツ食ってたからサンシャインはカツ
>合間合間に「マッ!」を挟むんだ
>サンシャイン死亡!?だけど何かまだまだ余裕そうな態度だしまだ大丈夫かな?
けどスニゲもまだ再生や超人パワー吸収がある!と思ってたけどあっさりやられちゃったしもしかして終わりの可能性も否定できない・・・?
余裕といえばシングマンもまだ奥義繰り出してないしガチで勝敗読めなくてここから二週間空くのは辛いっすわ
あとシングマンのモチーフですがこれは「物質」と「歌」の両方ともかけてるっぽいですね
ガンマンも岩と眼でかけてたしペインマンの痛みも自分と相手両方の意味があると言ってたし
>ここ最近の始祖のモチーフ不明っぷりを考えていたのですがもしかして
ガンマン、サイコマン、シングマンはΓ、Ψ、Σなのではないでしょうか
新キン肉マン 第99話
「コンクリートの罠!」の巻
『エクストリームショルダーアーマリー』(過激な肩の武器庫)
前回、「謎の技名」として散々ツッコまれた「アーマソー」の正体は、写植の人がリとソを見間違えた誤植と判明
聞かれてもいない事を自分からベラベラと説明し始めたにも関わらず「わけはゴールドマンに聞け!」と一方的な半ギレで話を切り上げたり
「敬愛してやまないあやつ」という、およそ日本語としては使用法の正しくないじわじわくる迷言に加え、
世界中のあやつ像を爆破して回ったという土建業者のような過去と、何から何まで面白いシングマン
はんぺら前回のレビューで「敗北するまでに1つでも多くのネタを生み出してほしい」と書きましたが、期待を裏切らない男です
「シングデモリッションウェーブ」という技名を、物質破壊波動と捉えるか歌による破壊音波
によってシングの意味は違ってくると思いますが、朋友コメントにもあるようにまぁこれは双方の意味どちらに取っても良いものなんだと思います
で、それとは別に最後の朋友のひらめきが非常に面白くて感心した
Γ(ガンマン)、Ψ(サイコマン)、Σ(シングマン)なるほど意味はともかく、「読み」がギリシャ文字なのね
まぁペインマンやアビスマン、ミラージュマンはまったく該当しないワケで、特に重要な意味が隠されてるといったような事はなさそうですが
これに気付いただけでもスゲエ冴えてると思う。昔流行ったあるなしクイズみたいな感性というか
オリジンでこそありませんが、オメガマンという完璧超人もいたわけだしね。朋友も最初のひらめきのきっかけはオメガマンからだったんだろうか
そんなワケで砂になるのでダメージが与えられない→砂になれないように固めればいい→硬くなりすぎたので爆破解体することにした という、
通して見ると「何をやってるんだお前は」と言いたくなるシングマンの謎策略
これで来週サンシャインがピンピンしてた日にゃネタキャラとして至高の存在にまで駆け上がりそう
展開的には劣勢に追い込まれたサンシャインがここから読者があっと驚くウルトラCで逆転するところですが、
朋友コメントにもあるように、まだシングマンが「完」の名を冠する必殺技を出してないのが不気味な点でもあります
読者の大方予想通りサンシャインが逆転勝ちするか?それとも「完」技を温存しているシングマンが更にそれを上回るか?決着が気になる次号に続く!
>記念すべき第100話は、串カツジジイが野々村元県議ばりの大号泣をやらかしました
>サンシャイン「あWなWた"にWはWわWかWらWなWいWてWしWょWうWねWぇW!!」
>「そこでだシングマン!お前がいくら硬かろうと関係のない処刑法を思いついた・・・」
>シングマンの「や、やめんかーっ!」wマジで狼狽しているのがいいwはんぺらさんの仰ったとおりの面白キャラですねw
>|;`+´|<や、やめんかー! 何だコレ萌える
>今週の肉のラスト、彼岸島テイストの「やめんかーっ」で爆笑してしまった
>「や、やめんかーっ!」が情けなくてジワジワくるww
>「地球外物質に頼る事にしたぜー!(バリバリ)」 「やめて」
>冒頭で泣いてるサンシャインに動揺し、最後も冷や汗たらしながらや「や、やめんかーっ」なんてかわいすぎます
シングマン、過激派のくせになんともお人好しw まったくネタには事欠かないな
>サンシャインの小気味よいヒールっぷりにむしろ感動!チェックメイトの師サンシャインヘッドの片鱗を感じるぜ!
「貴様のせいではないゴールドマンのせいだ。」「お前の望み叶えてしんぜよう」シングマンがすっげぇ優しく見えるのは俺だけだろうか
>シングマン普通に良い奴ですな。サンシャインが海葬を願ったときも、元から自分がそうするつもりだったと労っているし
そして哀しいかな、そういった善人のオリジンほど左記に死んでいくTT
>シングマンさんいい人だよね。泣いてるサンシャイン見てちょっとうろたえたり、サンシャインの願いを聞いて海に撒いてあげようとしたり、
将軍にビビるサンシャインを「こいつも立派に戦った」ってフォローしてあげたり。この人いいキャラしてるけどもう負けそうだな・・・
>サンシャイン、わざと相手に粉になるまで粉砕させてからの砂地獄復活!芝居に引っかかったシングマンですが人間(ジェロニモ)に負けたことは本当で
当のジェロニモさえ絶句したサンシャイン渾身の芝居を見抜けという方が無茶でしょう!
さらに砂になってシングマンのアーマリーに侵入し武器を強奪し反撃開始!サンシャインが初めて悪魔らしい狡猾さを見せてくれた気がします
使い捨てカイロの要領でキーパーツ鋳造できるのかについては熱量を超人パワーで押し上げた方向で…
>至高のネタキャラいただきましたァン!体を張って笑いを次々と提供してくれるシングマン
別れが惜しい愛され超人No1です。彼はまさにアホキャラ(ハトよめ基準)ですよね。判定お願いします!
>このサンシャインVS.シングマンの展開を予想できたやついるのか!?
とりあえず1つ言いたいことは、サンシャインが粉々になったときにゴングを鳴らさなかった審判が悪い
>サンちゃんの号泣は多分、マジだったのだろうなと。嘘泣きが通用する相手とも思えないですし、本音だからこそ、騙せたんじゃないかと
しかし、シングマンはなんやかんやで、将軍様の実力は認めてるし、その弟子にも期待していたというあたり、ガンマンほど原理主義者ではないのかな?
サンちゃんがあえて昔の弱点を復活させて挑むフェイバリットとまだ見ぬ『完』技。エクストリームショルダーアーマリーを破壊したサンちゃん
先に最大のフェイバリットを炸裂させるのはどっちだ!?
>病室のベッドで横たわりテレビを見つめるジェロニモのセリフが「サンシャイン…」とか「サンシャイン!」じゃなくて、
ただ単に「サンシャイン」なのが今週の隠れ笑いポイント
>お涙ちょうだいの田舎芝居で相手のカイシャクを誘うとはなんとも老獪。この時からU世の『策士・サンシャイン』の片鱗はあったみたいですね
自分の過去の恥や相手自身の武器までも勝利達成の手段とする小気味いい汚さ!猪狩の人間力や寂海王のファンタスティックな駆け引きを思い出します
>ミート君、純粋な鉄片は酸化して酸化鉄になるけれど、砂鉄は最初から酸化鉄(四酸化三鉄)なので酸化しません
疑問その2結局サンシャインを再生させるのは太陽のマーク?鍵?どっちなの
疑問その3同じ物質なら破壊できる理論はまあ一応そういうこととしてそれならブレードの刃先のほうが薄い分折れたり曲がったりするんじゃ?
肩の収納庫のほうが分厚く見えますが。あと、コンプリートコンクリートの融点は鉄より低いのか?
え?こまけぇこたぁいいんだよ?すみません。ついツッコミを入れたくなったので
>シングマン「に、人間に?」 始祖もびっくりするほどの大失態
そんなサンシャインが始祖を倒してしまったら無量大数軍にすらかませにされたオラの立場はどうなってしまうズラ
>はんぺらさんお疲れ様です。入院中のジェロニモとピークが同室なのが何ともシュール(笑)
簡単に騙されたり「戦士として立派に戦った」「おまえが手塩にかけて育てた弟子」と言ってみたり、ここに来てシングマンの好感度急上昇です
ガンマンの盟友でも根っこはだいぶ違うようですね。そしてキーパーツを鋳造して復活したサンシャイン、
相手のディスクカッターを奪っての反撃開始となりますが、それだけでは決め手に欠ける気が
煽りの「必殺技」までどう繋げるのか、シングマンの方もまだ必殺技を残していますし、次回の試合展開が楽しみです
>ジェロニモとピークア・ブーが入院しているのは超人KO病院でしょうか
>超人KO病院じゃないか!まだあったのか!
>懐かしのKO病院! そして特にリスペクトもされずあの一戦が大失態と言われるジェロニモ…。
>テリー「使い捨てカイロだよ」肉「は?何を言っとるんだ?」 ホントだよ
>サンシャインが首領格・・・あったなぁそんな設定。てっきりアシュラに取って代わられたかと思ってたが
そんな首領格がスパーリングで将軍様に「こいつぐらい倒してみろ」とブン投げられてると思うともっとサンシャインが好きになってきちゃうぜ
>サンシャインは砂鉄…………え? 金メッキに使える黄金なんじゃ?
>Q:相手が宇宙製の頑丈な金属でできてます、どう突破しますか? A:同じ素材の武器(相手の肩にある)を使って破壊します
いちゆでファンの自分「回答がまとも…だと…ゆで理論じゃない…だと……(エー
使い捨てカイロ式復活法というゆで理論を見せながらの昔からよくある矛盾理論による突破とは……サンシャイン知的やね(錯乱)
>砂とか、砂金とか、砂鉄とかはつっこまないでおいて・・・、化学屋なので分かるんですが、鉄と酸素だけじゃあ発熱量はたいしたことはないです
とんでもないゆで理論で勝つだろうなと先々週予想しましたが、本当にそうなりそうだ。
>砂だったり砂金だったり砂鉄も含んでいたり…サンシャインのボディは錬金術で材質変化でもしてるのだろうか
振ることで触媒を混ぜるのではなく振ること自体が発熱の要因となるカイロ、酸化して酸化鉄になったはずなのに鉄を集めて鍵をつくる、
地球外物質に頼るために肩の地球外物質を素手で破壊。ダメだ、理解の範疇を超えて面白いということしか分からん
>砂になるからコンクリで固めてやる(わかる)→頑強だから音響粉砕でバラバラだ!(ま、まぁ理解できう…)→
さらに追い打ちして砂化だ!(何だか猛烈に嫌な予感がするのう…)→包んでぶん回して海に捨ててやる(ファッ!? いやそのまま放置でも十分勝ちだろ)
→サンシャイン「かったなアホがぁ! 使い捨てカイロの原理で復活してやったわ!!(なんだ、いつものゆで理論か)」
>熱くなりやすかった7人の悪魔超人とは違って6騎士、特にサンシャインとなるとやはり老獪な戦い方が目立ちますね
今の所7超人やジャンクマンのように「内に秘める熱い物」と言ったシーンはありませんが、サンシャインらしさが出てると思いました
でもシングマン(というか始祖)にとってはあのリングシーツも由緒正しき品のはずなのに戦った相手のために惜しみなく引っぺがす辺り、
やはり始祖特有のリスペクト精神がありますね
>新キン肉マン100話到達!そしてその記念に恥じない爽快な回でしたね!恐らくこのシリーズ始まって一番悪魔らしい策の嵌め方をしたのではないでしょうか
これって読者にも「サンシャインは人間に負けたりギブアップしかけたりする情けない奴」というイメージが染みついてるからこそ
泣き落としにシングマンと同様の真実味を感じてしまうという見事な手法になってるんですよね
それにしても「シングマンは屈指のネタキャラになる予感」と数週前から言っていたはんぺらさんの目に狂いはなかったw
「に…人間に?」とガチでドン引きしたり完璧超人なのに背後を取られたら「や…やめんかーっ」って面白すぎる
悪魔超人ファン視点だとこの勢いのまま来週決着がスマートなんだろうけど、個人的にはまだまだシングマンに面白いこと言ってほしいので来週は生き残るに賭ける
新キン肉マン 第100話
「サンシャインの懺悔!」の巻
「これが悪魔超人の闘い方だ!」とでも言わんばかりの卑怯で姑息、しかしながら老獪かつ見事な手段で復活を遂げるサンシャイン
自らの恥を対戦相手と大衆に晒しても、引き換えに勝利を得られるのならば一切の躊躇もないという泥臭いスタンスにも好感が持てます
お前の体はただの砂なのか砂鉄なのか砂金なのかとか、カイロの発熱で鋳造なんかできねえよとか、ツッコミが追いつかないゆで理論炸裂しまくりの展開で復活しておきながら
破壊不可能のシングマンのボディを攻略する方法に関しては「同じ物質を使えばいい」といきなりマトモなのもじわじわくる
見た目は1stのサンシャインですが、中身は2世の丹下段平というか。こののらりくらりしながらもどっしり構えてる感は悪魔6騎士の首領格と言われても十分納得
それでいながら「こいつくらい倒してみろ!」呼ばわりされて将軍様にブン投げられる朋友のツッコミは見事でした。よく読み込んでる
34年ぶりに登場した超人KO病院で寝そべりながら淡々と「サンシャイン」と漏らすジェロニモも面白い。みんな良い視点持ってるなぁ
初登場時から終始面白かったシングマン、今回は完全に悪いヤツに騙されたお人好しのおっさんって感じで好感度上がりまくり
しかしながら朋友コメントにもあるように、アビスマン然りペインマン然りオリジンは人格的に良い奴から死んでいく傾向があります
名残惜しいですがシングマンも敗北は確定的と見るべきか。生き残ってる奴はガンマンとサイコマンって、明らかにオリジンの中でも問題ある連中ばっかだもんな
反撃に出たサンシャインがこのまま押し切るか?まだ「完」の技を出してないシングマンがオリジンの底力を見せるのか?めっちゃ続きが気になる次号へ続く!
>サンシャインは勝った。アシュラもおそらく勝つだろう・・・ニンジャ「なんだか嫌な気配がするでゴザル」
>同じ勝利でもジャンクとはえらい差があるというか ジャンクは真正面から勝って相手に敬意も評しててかっこよすぎたな
サンちゃんは悪辣この上なくて悪魔の名にふさわしい勝ち方だった
>いろいろ合ったけど結果的に完勝のサンシャインヘッドさすがすぎる。そして心(と体)がピョンピョンしてるヘッド萌えキャラすぎる
>悪魔超人らしくて良いんですが、サンシャインが調子に乗って煽りまくってるのがすげぇ笑えるwポーズもセリフも滅茶苦茶ウザい(褒め言葉)
>『「完」の名を冠する必殺技』を出さずにやられたことで、シングマンは完璧なネタキャラへと昇華された
>結局シングマンは捌式奥義使わずじまいでしたね
口八丁の田舎芝居に丸め込まれたギミック野郎どまりってことで不完全燃焼してる読者もけっこういるんじゃないでしょうか
私はメタル属性フェチなので彼への評価はちょっと甘めですが
>サンシャイン勝ちまんたー!でもシングマンお人よしだったから爽快感が薄いのが残念だった
>悪魔騎士の連敗の流れをついにサンシャイン、食い止めたー!砂ボディの特長も活かし、新技も披露して見事勝ちとったサンシャイン
「下等超人をナメるなよー!」とぴょんぴょんはねるサンシャインマジ嬉しそうwwそしてその満面の笑みが世界中に映し出される次の2コマww
>ご無沙汰してます。サンシャインの無邪気なよろこびダンスを見てたら艦これ夏イベのE6も行けそうな気がしてきましたbyタニシ
>策士サンシャインの顔アップがドカベン山田太郎に見えてくる件
>結局シングマンの【完】技は「マッ」だったんでしょうか?
>「都合の悪いことは忘れよ!」これ、ゆで自身のポリシーでもあるんですねww 「都合の悪い設定は忘れよ!」
>ゆで<漫画家には記憶力の欠如が必要なんだよ!
>最近、リング上の試合よりも始祖たちの過去回想の方が楽しみになってきている自分がいることに驚くw完璧神話の魅力マジぱねえ
>ペインマンもガンマンも今と口調が違って、若くてヤンチャな感じが良い
ペインマンの口調は何となくジャンクマンに似てて、試合中に昔の自分と重ねてたんじゃないかとか妄想が膨らみます
>回想での円卓の席位置で銀マンにサイコマンが気持ち近づいていてちょっと笑った
>ちゃっかりシルバーマンの隣を確保しているニャガさんにそこはかとない危険な香りが
>あやつマンと始祖終結の1コマは、さりげなくシルバーマンの隣に距離をつめて座っているニャガさん、今も昔もまったく変わらない愉快なガンマン、
今よりもちょっとヤンチャな感じでゴールドマンがいなくなってから紳士的な落ち着きを身に着けたんだろうなと想像させるテハハさん、
門番を任せられていたのは能力はもちろん比較的穏健派っぽいからなのかと思わせるミラージュマンと、
わずかな出番でもいろいろ想像を掻き立てられて大変面白いシーンでした
>お前らさえいなければ俺たちは幸せに暮らせたんだと言うシングマンが悲痛ですね、彼にとって完璧始祖達は家族みたいなものだったのでしょう
>何だこのヒャッハー集団みたいな奴らは、こんなんガンマンじゃなくても粛清対象にするだろ
>武…慈悲深いあやつは本当に人格者ですね。オリジン達にあそこまで慕われてるのも良く分かる
それはともかくガンマンの「殺しにいこうぜーっ!!」が頭の悪い不良っぽくてツボw
>完璧始祖に子孫・・・、あやつと男10人しかいないはずなのに、どうやって作ったんだと小一時間
おまけに、下等超人にアッサリやられるくらい弱いみたいだし
>粛清に乗り気じゃないけどついてくミラージュマンに萌え
>「殺しにいこうぜーっ粛清だーっ」「ガ…ガンマン」で笑わない人間はいないはず
>ガンマン「磯野ー殺しに行こうぜーー!!」そんなノリでいいのかよ
>ガンマン「磯野ー殺しにいこうぜーっ粛清だーーっ」
>殺しに行こうぜー! ガンマンがただのアホの子に
>アタル版マッスルスパークとどう違うのかわからないサンシャインの必殺技も気になりましたが、
金銀兄弟とゼウスマンの3人が並んで座っているシーンがカッコ良かったです
後にそれぞれが正義超人、悪魔超人、完璧超人の各軍の元となったとかんがえると本当に太古の神話と言った感じです
>完璧超人が天使ということは、さしずめ悪魔将軍ことゴールドマンは堕天使の立ち位置ですね
あまり詳しくはないですが、堕天使のことを悪魔とキリスト教では呼んでいるのだとか
悪魔将軍・六騎士編による超人墓場侵攻編は、スグル達にはなかった荘厳さがストーリーに醸し出ているんでしょうね
>キリスト教では神の右側にキリストや天使長ミカエルが座って左席には地獄の王サタン等が座るのだそうです
最初に完璧と見出し両隣に置いた金銀兄弟が離反して閻魔が狂ったなら「最初に認められた自分が葬る」と将軍が責任感を感じてるのも納得
>シングマン戦はえらくあっさり決着がついて拍子抜け。しかし「都合の悪いことは忘れよ!!」は二世の老獪さを思うとサンシャインらしくてなんかいい
政治家っぽいとこが特に。 超人閻魔の驚きの発言でこいつらに子孫がいることが発覚したけど誰と子作りしたのか
他の超人はいない&下等超人以下と見下している人間と交配するとも思えない、となると始祖の中に女性超人がいる可能性が思い浮かぶのだが、
ひょっとして正史初の女性超人のバトルが期待できるのか
新キン肉マン 第101話
「完璧の巨像決戦の結末!」の巻
はんぺらいつもは週プレWEBのほうにリンクを貼るんですが、今回何故か週プレWEBのキン肉マンが未更新状態で100話のままになってますので、yahooコミックのほうに
サンシャイン、終わってみれば肉体的ダメージまったくゼロの完勝
そりゃあワンピースのスナスナの実の能力なのだから、よほど特殊な攻撃手段を持つ相手でなければこうなるのが確約されているチート設定なんですよねサンシャイン
超人タッグ編ではマッスルブラザーズ相手に砂の能力全然使いませんでしたけど。そこは都合の悪い事なので忘れましょう
決着がついた後、互いに深くリスペクトし合ったペインマンVSジャンクマン戦の2人とは対照的に
「お前のような下等で卑劣な超人に!」「悔しい?ねえどんな気持ち?どんな気持ち?」と
お互いリスペクトの欠片もないサンシャインとシングマンの対比が実に面白い。朋友コメントにもあるように、まさに試合の内容がそのまま試合後のやり取りに引き継がれてます
片手を失うことも恐れず真正面から正々堂々とこれを打ち破ったジャンクマンと
舌先三寸の罠を巡らし、相手の武器を利用してまんまと勝ちを掠め取ったサンシャイン
しかしながらジャンクマンと比較してサンシャインが「ショボイ」ということではなく、むしろ「より悪魔超人らしく勝った」ということでその株を下げる事になってないのがポイントです
そしてみんな大好きオリジンの回想パート。太古の昔に現れた下等超人の生き残りマジ下等
こんな世紀末ヒャッハーな連中は皆殺しにするのが世の中の為だと、カツオを野球に誘う中島のテンションで殺す気満々のガンマン
そんなクズどもすら手にかけることを諫める慈悲深きあやつとその両脇を固め無言で佇む金銀兄弟の凄まじい重鎮オーラ
流石は完璧壱式と弐式。朋友コメントにもあるように、3人がそれぞれ完璧、悪魔、正義超人の始祖である事を考えると、まさに神話の1場面です
あやつの言う「我々の子孫」というのは、朋友コメントにもありますが巨像を守ってヒャッハー達に倒されてる連中じゃないでしょうかね?
世界中の巨像を崇め奉ってたのは「あやつを崇拝する超人たち」ってシングマンが言ってましたから、像を守って闘い、倒された彼等はおそらく人間ではないでしょう
それにしても弱すぎるので、おそらく人間との交配で血の薄まった世代じゃないかなーと予想しますが。まぁなんにせよ「子孫」発言は物語に関わる重要なものではないと思います
次回はシングマンが発破屋として世界中のあやつ像を壊して回った理由の回か。胸が熱くなるな(ネタ的な意味で)
>敬愛してやまないあやつ像を破壊しながら泣くシングマンさんに萌え
>涙浮かべながらあやつ像破壊するシングマンが可愛い。何かこの子は凄く純粋な感じですね。それでサンシャインにも騙されてしまったという…
>| ´・+ ;|<マッ...
>サンシャインホームラン!
>うる(・ω・`) (´・ω・)せーな (・∀・)バカがー!!
>サンシャイン「チャー」「シュー」「メーン」
>「うる」「せえ」「よ」とチャーシューメンっぽいリズムのゴルフスイングに明日の天気がどうたらと、
サンちゃんのあれはもしかしてちばてつや御大のパロディなんでしょうか…
>ちばてつや先生リスペクトのサンシャインが面白すぎる
>サンシャイン、徹頭徹尾クズ野郎で嬉しいぜぇ(ゲス顔)・・・明日の天気がうんぬんっていうのはゆでも尊敬し、
実際親交のあるちばてつや先生の「あした天気になあれ」からだなw
>「働かないゆでよ!お前にはこの言霊の神が力を貸すぜ〜!」ってな具合に毎回腹筋に刺さる台詞が盛り込まれてくるなあw
「殺しにいこうぜーーー!」と「うる」「せーぞ」「バカがぁーっ!!」は今年の肉の流行語大賞2トップになりそう
>シングマン「バイバイキーン!」キラッ☆
>「うる」「せーぞ」そぉぉぉぉぉい!と地球の外に放り出されたシングマン
今作の最ネタキャラとして、また、腹筋に直撃するベストバウトをありがとう!敬礼!!
>ゴルフスイングで吹っ飛ばしてキラーン☆とか古典的すぎてむしろ新しい
>シングマンの退場シーンがギャグ漫画くさいのでごまかされていますが、明確に死体がのこるスタイルではなかったですね
再登場があるのかどうか気になります。このままドロップアウトも結構おいしいのですが
>表面上は罵倒してても実際はどこかでシングマンを認めてたんだろうなサンちゃんは・・・
>悲痛なシングマンに内心同情はしつつも、笑顔でシングマンをホームランするサンちゃんマジ悪魔
自分が悪魔超人に求めていたのは、こういう絵だったんだなとスッキリしました。
>明日は明日で天気になればそれでいいと言うサンシャインの言い方が良かったです。シンプルなんだなサンシャイン
>サンシャインは飛んでいったシングマンを眺めてるように見えるが、同時に敬礼してるようにも見える
「悪魔らしく」戦うことを徹底したからこそ偽悪的に振る舞ってはいたけど、心の底ではリスペクトがあったのかもしれない
>シングマンは自分の役目に取り憑かれたかのような超人でしたね。過去の憤りと使命に取り憑かれたシングマン、
それに対する「明日があるさ」的な考え方のサンシャインの対比がシビアに考えれば「これからの超人界に必要な考えはどちらか」を表していたと思います
シングマンの考え方だと確かに衰退はしないだろうけど向上もしないだろうしなぁ・・・
しかしサンシャイン、このまま2戦目も出来そうな程元気でしたね・・・これはやはり2戦目あるのでしょうか?
ザ・ニンジャの相手は超人閻魔帳でも出ており「敵として出したい」とゆで先生がいっていたカラスマンですね
ゆで一見ザ・ニンジャの為だけに用意されたような超人ですし忍者さんの初勝利もあるか・・・?
サタンクロスのような西洋忍術でもなくハンゾウの時のような歳によるハンデがあるわけでもない正統忍者対決になりそうなこの闘い、ぜひとも勝って頂きたいですね
>ミラージュ、アビス、ペインは始祖の高潔さをガンマンとサイコは世界の管理者としての強硬な姿勢を、
そしてシングマンは管理者としての努力と苦悩を見せてくれた気がします
サンシャインやバッファの言うよう世界は管理されるものではないと思いますが
彼らなりに太古に見た地獄絵図を再現しないための努力は否定すべきでない。シングマンの涙を見てそう感じました
>さらっと悪魔超人の真の参戦理由が明かされましたね
いつまでも完璧超人の時代じゃないというセリフにも下等超人に道を示そうとしたあやつにも共感できて、イデオロギー対決がより深みのあるものになりました
>ゴギュゴギュゴギュゴギュゴギューンバァァン
>はんぺらさんお疲れ様です。 シングマン無茶しやがって……。 そして自由の女神、意外と頑丈ですね(笑)
さて、ゴギューンとニンジャ登場! 六騎士の中で一番勝ってほしい男、ここはぜひサンシャインに続いてほしいです
相手の始祖はまるで烏天狗のように見えますが、舞台が京都なら鞍馬山との繋がりも気になるところですね
>与作さんは相変わらず万能ですね、教師、ボクシングトレーナー、解説、プロデューサー等
>こんばんはサヤです。超人閻魔帳に出たカラスマンでしょうか、あの超人は
>【速報】ザ・ニンジャは六騎士の男前枠だった
>ザ・ニンジャ。戦う前から冷や汗かいてるのと、なんか妙に老けてるのと、2世でハンゾウ相手に絶命した京都が舞台って所にもう嫌な予感しかしませんTT
>今回の戦いの視聴者は中学生ときましたか。どんなひどい野次が飛ぶのか今から期待!
>待ちに待ったニンジャ登場!新必殺技で勝つ、BH並の優遇を期待したいところです
ただ、ここまで六騎士は2勝2敗、最後にアシュラマンが残ってることを考えると……うーん
>ラストに出てきたオリジンはファンブックで紹介されてたカラスマンぽいけど、名前は流石に変えてきそう
>ブロッケン戦では串刺し、サタンクロス戦では真っ二つ、ハンゾウ戦ではおつら剥ぎ。今度はどんな惨死をむかえるのか・・・
>とんでも歴史学の講義中に攻撃するサンシャインは悪辣だけどやっぱ憎めない
「いつまでもお前たちの時代じゃねえ」は完璧超人始祖編のコンセプトが遂に作中に登場したと何故か盛り上がってしまった
次戦の始祖はミラージュマン以上にスマートなデザインで、他の始祖と比べると威厳や威圧感が少々足りない気がしますが、
それ故に技巧派っぽさが全面から出ていてニンジャとの技巧対決が今から待ち遠しい……できればニンジャには初白星を挙げて欲しいなぁ
>銀閣寺はシルバーマンの正義超人指導の拠点の模造品だったりするかもしれないですね
>シルバーマンが嫌いだから銀閣寺の銀箔を剥ぎとったとかありそう
>世界遺産系なら城系がくると思ったのにまさかの銀閣寺!本物は資金難で銀箔晴れなかったらしいですけど始祖とどんなかかわりがあるのか見当つかない
たしか姫路城高が超人墓場につながってたはずだけど新しい練習場なのかな?それをまねして生まれたのが忍者だったりして
>金閣寺と銀閣寺・・・、もしかしてゴールドマン&シルバーマン兄弟に対して、カラス始祖による何かのあてつけがあるのではないでしょうか?
金閣寺は煌びやかですが現在の物は焼失後に再建された一方で、銀閣寺は派手さは無いものの建立当時のものである点など、金銀兄弟に重なるところを感じます
>『銀』は錬金術で『完全な物質』とか言われて水銀が不老不死の薬と信じられた時代もあるくらいだか
完璧超人にとっても『銀』という物質は何か特別な拘りがあるのかも そしてその『銀』を関するシルバーマンともなにか因縁があったりして
>金閣銀閣まさかのゴールドマン&シルバーマンの家説。そうなるとあいつらが離反した後なきもするけど
大使館的なものだったのか、それとも子孫が住んでいたのか・・・
>【悲報】ニンジャの相手超強そう
>BGM『虚空よりの使者』 今回のカラス始祖は『超人閻魔帳』に掲載された読者投稿超人が元らしいですね
羽の生えたBUKIボーイみたい。スピード重視のテクニシャンとかかなあ。あとクロウ=9ロウの連想でこいつは玖式かと
>この一戦、ニンジャは勝てるか?勝ってなお生き残れるか?という予想が熱くなりそうな気がします
カラス始祖は2戦させるほどのデザインにも見えないんだよな〜…でもアシュラマンが負けるっていうのも考えづらいし…
>二世のデーモンシード編でも新アイドル超人たちの最終戦を担当したスカーフェイスがタッグの組み合わせもあったのでしょうがまさかの敗北を喫したように
最終戦担当のアシュラマンが負けてしまうんじゃないかと考えてしまいます
新キン肉マン 第102話
「時代を創る者!」の巻
シングマン、空にキラーンと輝く星になって退場。朋友コメントにもありますが、古典的すぎて逆に新しい
シングマン涙の主張を最後まで聞き入れることなくダンベルでぶん殴り、あまつさえ星にしてしまったサンシャインの行動は一見して外道に見えますが、
良い宇宙怪獣を宇宙に返してやるウルトラマン的な配慮だと思えば、彼なりの優しさにも見えてきます
「アンタは義理堅いたいした人物さ」という台詞からも解るように、勝者と敗者という立場からシングマンを蹂躙しつつも、決して侮蔑ではなく尊敬しているのが伺えてグッド
あと「うる」「せーぞ」「バカがー」は皆も指摘してる通り、ちばてつや先生のゴルフ漫画「あした天気になあれ」のオマージュですね
そして「ギュゴーン」という謎すぎる擬音とともに、ついに読者待望のニンジャ登場
屈指のテクニシャンで実力者というのは誰もが認めながらも、劇中での成績は3戦3敗3死という驚異的な経歴を持つ禁断の男。ついに運命の4戦目です
対戦相手は超人閻魔長に載っていた読者応募超人のカラスマン
舞台が京都ということもあり、否が応でも鞍馬山の烏天狗を彷彿とさせます。多分伝承にある牛若丸に武芸を授けた天狗本人じゃないかと
銀箔を貼られて銀ピカになった銀閣寺ですが、来週「フフッ。これこそが銀閣寺の本来の姿よ」って言われるのはまず確定的
金閣寺と銀閣寺の話が出てきたのは、やはりどう考えてもゴールドマンとシルバーマンのエピソードに繋げる布石と思われます。彼等の拠点だったというのはありそうね
さて予想が真っ二つに割れそうな勝ち星予想。はんぺらはニンジャの勝利を推したい
アシュラマンが負けるとは思いませんが、単純にニンジャの4敗は見たくないという読者としての希望的観測ですね。そうなってほしいという
星計算的にはかなり嫌な予感はするんですが、別に3勝3敗じゃなくても悪魔騎士の4勝2敗って普通に有り得ると思うし。その展開に期待する感じですかね
そして朋友コメにもありますが、この試合の注目ポイントはオーディエンスが頭悪そうな中坊というところ
キン肉マン名物とも言えるアホな観客のモラルのない野次が久々に拝めそうでワクワクしてます。これは来週が楽しみだ
>ニンジャ「意外と落ち着いた相貌の御仁で」 どう見ても変態な件について
>ニンジャの歯に衣着せぬ突っ込みがイカス
>読者「誰が知るか!こんな突拍子もない仕掛けなど」
>市原悦子ばりの覗きをかましてるシルバーマンさんに吹いた
>覗いてるシルバーマンが発するすごい黒幕臭
>シルバーマン!ナズェミテルンディス!
>シルバーマンがヤンホモにしか見えない
>マスクのせいでシルバーマンが全ての黒幕に見える不思議
>シルバーマンってやっぱりサイコ野郎の友達だわ
>今週の肉、木陰からゴールドマンを見つめるシルバーマンの表情になんかじわじわきた
>坊主頭の超人を指導するシルバーマンどうみても後ろから挿入してるようにしか見えない
>シルバーマンが早速コラされまくってて吹いた
>シルバーマンが物陰から覗く時やたら黒かったり、指導シーンでいつものにやけスマイルだったりで、
初見だと熱心に指導しているゴールドマンの方が正義超人の始祖で、それを妬んだシルバーマンが悪魔超人を旗揚げしたように見えました
>古代のリングと一緒にディスプレイまでは最早突っ込まんと思ったが、デカデカと書いてあるGINKAKUで限界を迎えてしまったわ〜
>モニターの「GINKAKU」に笑わなかった人はいるのだろうか・・・ローマ字表記のそれをみたニンジャに心境やいかに
>別に普通の回想シーンでいいはずなのに、謎のGINKAKUスクリーンを何の説明もなく出すあたりにゆでたまごのセンスを感じた今週号でした
>金閣寺と銀閣寺が合体して、アシュラとニンジャのタッグも見てみたいですね
>「リングの上で決着をつけようぞ」→"使命"の一撃! カラスマンまじ残虐
>「堂々とリングの上で決着をつけようぞ」 リングの外で攻撃すんなwww
>リングの上でと言って止めておきながら、自分はニンジャがリングに上がる前に攻撃するカラスマン!
>「堂々とリングの上で決着をつけようぞ」と言いつつゴング前に奇襲するカラスマン=サン。スゴイ・シツレイだ!
>オリジンって、恐竜がいる時代辺りからいるんですよね。せいぜい始祖鳥ぐらいしか鳥類いない時代から、カラスとはまた凄いな・・・
>新たな始祖の名前は元ネタから変わることなくカラスマン。でも始祖は億単位で生きてることを考えると
カラスマンが発生した時期は鳥類もあまり進化していなくてカラスはいなかったはず(^_^;) 途中でリネームをしたのから?
ともあれ下等超人とさげずみながらもある種の礼節を持った始祖のようで、ペインマン戦のような互いに深くリスペクトし合うような展開を期待できそう
>カラスマンが玖式なので、アシュラの対戦相手は陸式に決定。腕6本?総選挙6位?ジャンプSQ6周年記念の読切掲載に続き、また6ですね
>あやつが神の地位を捨てて一部の優秀な超人を導こうとしたように、ゴールドマンは神準じる地位(始祖の中でも一位)を捨てて生き残った超人を導こうとした
ミラージュマンに言った「今でも同志」発言はこの辺からかもしれないですね。しかし物陰から見つめる銀の顔がジワジワくるw
>はんぺらさんお疲れ様です。 カラスマンから漂う好漢臭、これはニンジャ勝てるかも 立体的な技の攻防を制してほしいものです
しかし正義超人と悪魔超人、元々は師匠・スタイルの違いだけだったんですねぇ
正義・悪魔という呼称に変わっていったのはサタンが関わってからなんでしょうか?
>金銀兄弟の謎センスとかニンジャのもっともなツッコミとか星明子なシルバーマンとかカラスマンの脈絡のないカラスラブ発言とか笑いどころ満載な反面、
キン肉マン世界の成り立ちが見えてくるのにはなにか感動を覚えます。オリジン達が対戦者兼語り部なので、
ストーリーとバトルが非常に上手く絡み合って描かれているように感じます
>始祖達を見ていて、資本論にでてきた「過去の名制度は現在の桎梏となる」(超意訳)というフレーズが思い浮かびました
超人閻魔や始祖たちがかつての英雄だったことは否定しませんが、今では老害になってしまっているといった印象です
ただ、2世ネプと違い、他人のためを思って行動していること、ガンマンやサイコマンも含めて自分の役割は真面目にこなし、
腐敗は起こっていない点が問題をややこしくさせているのかなあ、とカラスマンの真面目そうな態度を見て思いました
>ゴールドマンが悪魔超人の源流となる集団を作ったってちょっと頭が混乱しましたが、
兄弟喧嘩→ゴールドマン不在の間にサタンが乗っ取る→ゴールドマンを唆して将軍にする、って流れでいいんですかね?
>ゴールドマンらは日本に、しかも結構長く根付いていたのですねw 始祖であるカラスマンが言うのだから
口伝の天上兄弟喧嘩が事実と異なると言うことなのでしょうけど、兄弟喧嘩の真相があるなら楽しみになって来た
>正義超人の起源が日本ってことは、キン肉族はどこして宇宙へ行ったのでしょうね?その理由にネメシスが絡んでくるのかな
>いつも楽しく読ませていただいてます
特に私も「キン肉マン世代」ですので、皆様の感想やはんぺらさんのテンポよくするどいコメントに仕事中でも笑いながら読んでいます
私もキン肉マンの感想を送ろうと思ったのですが、こちらからで宜しいでしょうか?間違えていたらすいません
完璧始祖は残っているのは確かNo6ですよね?アシュラマンと対戦するのに6本の腕と関連があると思うのは考えすぎでしょうか?
キン肉マンとネメシスのようにアシュラマン一族と関係あると面白いかなぁと・・・(一応アシュラマンはキン肉マンに対抗して魔界のプリンスでしたし・・・)
どちらにしてもアシュラマンは勝って、残りの悪魔超人達やロビンがいない正義超人達も引っ張って悪魔将軍やキン肉マンのサポートをしてほしいです
ウォーズマンもネメシスの後を追いかけて何か探ってそうですけどね。ザ・ニンジャの戦いが始まったばかりなのに関係ない感想ですいません
これからも体調には気を付けて更新していってください。ありがとうございました
新キン肉マン 第103話
「超人達の始まりの地」の巻
まさかシルバーマンが今シリーズ最大のネタ担当枠になろうとは
下等超人に稽古をつける兄・ゴールドマンを木陰からジーっと見つめるシルバーマン。なんとも言えない絶妙な表情と相まって完全にブラコンホモの変態にしか見えません
「兄さん・・・僕以外の男とあんな組んずほぐれつするなんて・・・」
かくしてシルバーマンは自分を捨てた兄と袂を分かち、若い超人達を見繕っては持て余す性欲をぶつける毎日を送るのでした。アッー!
今週の話でブラコンホモの変態マンとしてすっかり読者に刷り込まれてしまったシルバーマン。なるほどこいつならサイコマンとウマが合ったというのも納得です
この時ゴールドマンとシルバーマンに教えを受けた下等超人達が、後の悪魔超人・正義超人の源流となるというのはすごく自然でイイ感じの設定ではあります
ここらでちょっとゴールドマン=悪魔将軍とサタンの関係について考えてみましょう
キン肉マンで語られている「天上兄弟喧嘩」とは、超人の神であったゴールドマンとシルバーマンの兄弟が子供の問いかけをキッカケに喧嘩を始め
最後はお互いに光りモンを持ち出した挙句に互いの首を切り落とすという凄いオチで終わる話です
この伝承にある「超人の神」という単語をそのままストレートに神様という意味に受け止めると、彼等はこれから超人から超人の神にならねばなりませんが
これが「下等超人達にとって神にも等しい存在」という意味であったのなら、彼等兄弟は現時点で超人の神であると言えます
サタンという存在に関してはゆで御大自身どういったモノなのかよく考えてないと思いますが
ゴールドマンの死後、彼の指導を受けた下等超人達に悪の心を吹き込み、分類的に「悪魔超人」と呼ばれる超人を生み出した存在であることは間違いありません
そして死後キン肉大神殿に奉られていたゴールドマンは弟に対する恨みをサタンにつけ込まれ、悪魔将軍となって悪魔超人を率いることになるワケですが
そもそも彼等の祖先に稽古をつけてやったのがゴールドマンですから、これもごく自然の流れになります
悪魔超人軍団を率いる優秀な頭目を必要としていたサタンとしては、彼等の始祖とも言えるゴールドマンはまさにうってつけの人材だったというワケですね
古巣チームの名監督にオファーを打診する球団GM的な
繋がらないと思ってたゆで設定も、こう考えるとあんまり無理なく繋がってます。スゲエ
あとオリジンは何百万年も前から生きてるのにカラスマンというのはおかしいと突っ込んでる朋友、逆に考えるんだ
我々の知るあの黒い鳥こそ、カラスマンから名前をもらった存在なんだよ!(キバヤシ風に
というワケでなかなか理知的で話せるタイプのカラスマン。良い人ほど負けるというオリジンの法則から予想するなら、ニンジャ勝利の可能性が高まった感
あと金閣寺と銀閣寺が合体してニンジャとアシュラのタッグ戦になるのではという予想も面白い
何故ならカラスマンが九式、そしてアシュラマンの相手が六式。キン肉マン世界において6と9は切っても切れない関係なので
案外有り得る展開じゃないかなと。もし本当にそうなった場合は「KINKAKU」のモニターも出てくるんだろうなと思うと今から笑いがこみ上げてくるぜ
>鳥取砂丘と京都が近いことに気づくとはさすがファイティングコンピューター
>鳥取と京都は近いから走っていこう。・・・うーん、流石は超人。てか飛べよ
>多分コメ多数「そうだ、京都に行こう」
>クロウビーク!! Σ<・ )
>序盤劣勢&「あのゴールドマンですら〜」が出た!!ニンジャ勝ちフラグが立った!!…のか?
>順逆自在の術をスピードではなく、見よう見まねでやってのけたブロッケンって天才じゃね!?
>ウォーズマン…ただの重役出勤でしたねw
しばらく出てこないのは密かにネメシスの後を追っているとか、何か深い意味があるのかと思っていたが、全然そんなことはなかったぜ!
そして応援に駆けつける我らがアイドル超人軍団、これは最強の負けフラグ「激励の陣」の前触れか
>アイドル超人がリングサイドから陣形組んでのぞみを捨てるな忍者ーー!!だなこれwwやばい
>テリーマンが応援に来ると靴紐がニンジャを敗北に誘いそう
>今週のキン肉マン、ブロッケンの楽しそうな顔が見れてよかったですが、キン肉マンたちが駆けつけるのが負けフラグに思えて仕方ない
>「お…おお確かに」のコマのスグルが全裸に見えるのだが
>ヌオオオーっ! ついに俺達のウォーズマンが帰ってきたぜ!(リングから降りただけ)
しかも、鳥取が京都に近いと分析するなんてさすがバトル・コンピュータだぜ!
それはさておき、ロビンの幻影に「お前の後はオレが継ぐ!」とか「後は心配するな!」みたいな大言ではなく、
「なんとかアンタの代わりをやっていくさ」と軽く言い残したのは、変に気合いを入れた台詞よりかえって深い気持ちが込められていて素直に良いシーンだと思いました
>ウォーズマン恰好いいぞ!これだよ!こういうのみたかった
>ウォーズマン・・・ロビンというリーダー不在の今、「意識して自分より大きな役割をこなそうと努力してる姿」がさりげなく描写されて一気に好感度UP
「生まれついてのリーダー」タイプにはない格好よさですね。ウォーズマンは残虐時代の「圧倒的な強さ」に期待するファンと
「努力する未熟な正義超人」として描こうとする御大の間に結構なギャップがあった気がしますが、
今回の短い描写でそのギャップが埋まりつつある気がします
>ニンジャの引きは業火羽輪への前振りか、そう見せかけて新技のお披露目か
>序盤から流血しまくりのニンジャに勝利のイメージが湧かないです。水鳥羽輪もすぐ返されそうな……
また舞台が日本で神に近いカラスというと八咫烏が思い浮かびますが、八咫烏のモデルがカラスマンとかオモシロ起源説が発動したりしないですかね
その場合、太陽の化身ともされる八咫烏には焦熱地獄も通用しなさそうですし
最終的にはブロッケンJr.との真・友情パワーで逆転して欲しいところですが、看取られて終わる展開もありそうだし。う〜ん
>ウォーズマンお前単に降りてこなかっただけかよ!と思ったけどロビンのくだりはかっこよかった(ビクンビクン)
正義超人達が京都に向かったのは前回はんぺらさんが金閣でアシュラマン戦やるかもという予想していましたが、
アシュラマンと正義超人の絡みも見れるかも?流石にアシュラマンの代わりに他の正義超人が戦うとは思えませんが…
話変わるけどニンジャの技発動でのラスト、更に雲行きの怪しいアオリ。ニンジャは勝っても負けても死にそうな気がしてきました…
>ニンジャはブロッケンたちの応援で友情パワー発揮で勝利ですかね
「悪魔超人が正義超人との友情パワーで勝利する」のはカラスマンの下等発言に対する最高の返しになると思いますし
>超人血盟軍は全員生き残ってるし、金閣銀閣の合体ついでに再結成無いかなー?完璧側の人数が足りないけども
金閣寺と銀閣寺が合体してニンジャアシュラコンビ!ブロッケンが鳥取から合流!それをみてバッファがスペインからワープ!
超人血盟軍の再結成だー!!くらいのことをやって欲しいな。ブロッケンとバッファは組体操ポジになるけどもw
>超人血盟軍が集結しつつありますね。アタル兄さんが登場する日も近い
>ニンジャは正直心配になってきました。これはどう考えてもレイラァたちが到着した瞬間にカラスマンの必殺技の前に散るようなイメージが…
あと、久し振りにウォーズマンと、そして幻だけどロビンが出てきたのが嬉しかったです
これ、もしかして次のアシュラマンの戦いで、他の死んだ悪魔超人と同様にロビンがアシュラマンに腕を貸して、アシュラを勝利に導くのではないでしょうか?
>カラスマンはパワー自慢が多かった始祖の中では異色のスピード派。ゴールドマンをかつて翻弄させ、順逆自在の術を真っ向から破ったのは始めてですよね
「ゴールドマン以下で有る限り?」と負けフラグセリフを言ってますけど、「私を失望させるな!」というあたりに期待も垣間見られてやはり好人物っぽい
ペインマンと違う意味でとらえどころのないカラスマンをどう攻略するか楽しみ
>順逆自在、あの説明だとブロッケンが「見よう見まね」で出来たことの説明がつかないんですけどね……
次回は業火羽輪も見られそうですが、カラスマンが落とした羽でというのが気になるところ
羽が動き出したりして逆にニンジャが食らうことにならなければ良いのですが
そしてロビンの代わりをつとめようとするウォーズ、早速リーダーシップを発揮していますが気負いすぎないようにしてほしいですね
成長したあの姿には感慨深いものがありますが
>順逆自在の術は、猛スピードで相手と位置を入れ替え……え? あの、以前完全拘束された状態で発動してませんでしたっけ?
>ブロッケンJr「順逆自在の術は猛スピードで体勢を入れ替える技だって……?じゃあ俺がニンジャの忍法クモ糸縛りに対して使った順逆自在の術は一体……」
>ゴールドマンと同じダイヤモンドパワーを持つミラージュマン 正面からのぶつかり合いでゴールドマンを上回るアビスマン
ゴールドマンでも破れない防御のペインマン ゴールドマンに匹敵する蹴りを放つガンマン ゴールドマンですら捉えきれないスピードを誇るカラスマン
完璧超人はゴールドマンを基準としている・・・っていうより ゴールドマンの全パラメーターが完璧始祖の最高レベルに比肩するオールラウンダー、って言うべきですかね
新キン肉マン 第104話
「脅威の超速バトル!」の巻
応援に駆けつける正義超人軍団を、負けフラグと見るか勝ちフラグと見るか
未だに予想はどちらに寄るでもなく真っ二つに割れてる様子のニンジャの勝ち星予想。はんぺらは勝ちフラグと見ます
まず第一に、もし仮に激励の陣が炸裂するとしてかつてニンジャに散り際を彩ったこの演出を再びは使わんだろうという事
むしろあの時は不発に終わった「激励」を、30年近い時を経て見事届かせたら熱い展開
そして第二に、ブロッケンJr達が駆けつけるくだりを作ってくれたウォーズマンのカッコよさ
これでニンジャが負けたらからと言ってウォーズマンのカッコよさが下がるワケではありませんが、やはり流れ的にはニンジャを勝たせる為の流れだろうと考察
そして朋友コメントにもありますが、カラスマンの「ゴールドマンですら〜」のくだりはペインマンの防御のそれと同じ
すなわち師匠ゴールドマンですら凌駕できなかった相手だからこそ弟子である6騎士が倒す展開が熱いワケで
はんぺら的にはニンジャの勝ちフラグが積み上がってるように思えます
あとカラスマンって、ガンマンやサイコマンと違って二試合目が用意されてるようなデザインと戦闘スタイルではないんだよね。超スピードと突っ突き攻撃だしなぁ
というワケではんぺらは依然ニンジャ勝利予想を維持でひとつ。敗北予想朋友とは勝負だなー
>カラスマンがニンジャのモノを咥えてるところをブロッケンたちが驚いてるようにしか見えない
>今週のキン肉マンの最後のページが某所で「尺八されてるように見える」と言われてるのを見てからそうとしか見えなくなった
>「まだ地獄に落ちたくない!」って喚いてたのも今は死ぬときじゃないと思ってたからなのか?
>ニンジャ「将軍様は言っている、ここで死ぬ運命ではないと」
>「ネバーとモアーよ(以下略)」「ネバー」「モアー」「やった、勝った♪」←なんだこの会話ww
>ネバー、モアー、名前のセンス、泣き声のセンス、超ポジキャラのオリジン、どうやったらこんなギャグ思いつくんだ?
>キン肉マンですが、2羽のカラスに英語で答えさせるのはギャラリーが中学生だったとはいえ要らんと思いました。カラスマンが勝手に話せば済むだけです
アレかなぁ、「北斗の拳」で犬をかわいがる悪党が死の間際に小便ひっかけられて絶命する場面を再現するための下準備かなぁ?
ブロッケンJrも来たし友情(そこまでいかなくても超人血盟軍としての信頼関係)の対比とか
意味ありげな伏線を結局使わないことも多いし…しゃべるカラスの謎は深まるばかりです
>正義超人は空を飛んできて、更にカラスマンは羽持ちなのに落ちる落ちないの戦いをして、
更に巣造りで足場云々とか、頭がおかしくなりそうだZE(褒め言葉
>カラスマンへ、飛べるのならば巣など作らずとも火口なんて落ちるはず無いのでは?
それとも超人プロレス中は飛行を個人的にタブーとしていますか(鳥系超人や飛行機超人を思い出しつつ
>巣を作る暇があったら飛んで逃げろ
>羽根がどんどん生え変わるのと、どこにでも巣を作れる(ただし木の枝が必要)って、しょーもない能力だな…
>カラスマンの羽根はどうなってるんだろう。ニンジャが火をつけて業火羽輪を使ったのに自分の翼から羽根を大量に抜いて作ったシールドは一切燃えないとか
それとリングの位置と高さ+噴火口の盛り上がった部分を合わせても学生達の位置から噴火口の中は見えないと思うんだが
巣の材料も枝だけど作られた巣を見るとどう見ても蔓を編みこんだとしか思えないほどの出来栄え
というかフェザーシールドで出来た玉が空中に浮いているんだから枝を使わずに羽根だけで作れそうに見える
そして問題の最後のコマがニンジャの腕を押さえてニンジャの股の間に体を捻じ込んでいる様にしか見えないのは私だけでしょうか…
>ニンジャ「拙者にとって死とは恐怖の対象ではござらぬ」 既に2回死んでるだけあって、シャーマンキング後半ばりの落ち着きよう
>死は我が宿命・・・ニンジャが言うと説得力あるなあ・・・しかしこれは勝ちフラグ立ちましたね
>カラスの名前はエドガー・アラン・ポーの詩『大鴉』ですね
>鴉が「Nevermore(二度とない)」と告げるのは、エドガー・アラン・ポーの『大鴉』が元ネタで、
大鴉は「死者を悼む、終わりなき追憶」の象徴とされるそうで、完璧超人始祖とその運命の暗示になっているような気がします
ニンジャが死を恐れないアピールに入って四度目の死が逆に遠ざかった印象。一方のカラスマンは下等な超人に負けることなど二度とない発言で
かつて下等超人に負けたことがあるのかと仔細が気になる展開
どこにでも巣作りできるというのは裏を返せば一ヶ所にとどまらない精神性を現してる気がするので、そこが活路になるのだろうか?
>今週のキン肉マン、テンポよく攻守が入れ替わって見ててたのしい。カラスマンが二度と負けないって言ってたのは以前誰に負けたんだろう?
ゴールドマンの攻撃が当たらなかったのならやはりシルバーマンだろうか
あとニンジャの死についての話が何度も死んでるだけあって説得力あるなぁと思ってしまった(笑)ピンチになってるけど来週逆転か!?
>カラスマンが過去に不覚を取った相手というのは十中八九シルバーマンで間違いないと思います
過去の屈辱を晴らしたいためにあえて戦いの場をシルバーキャッスルにしたとすれば納得
ゴールドマンの力と技にスグルたちの声援=シルバーマンの正義超人魂が合わさってニンジャ逆転勝利とか考えるだけで胸熱
>ブロッケンと正義超人で激励の陣をやるのかな?バッファとアシュラにも協力して貰いたいところだけども
>超人血盟軍の同僚ブロッケン、シルバーマン直系の子孫スグルと援軍はバッチリですが、願わくはアタル兄さんにも登場して欲しいですね
ニンジャの勝利を見届けて物陰からスッと姿を消すシルエットだけでもいいので
>中学生たちがなかなか賢い件について
>こいつらミートより頭いいぞ
>カラスマンの態度もペインマンに近い物がありますね。相手を認め、かつ「しかし私には勝てない!」みたいな
この性格のことを考えるとニンジャの勝利で幕引きもありそうだけど、チームメイトのエールで奮い立つ→ニンジャ最大の技→
それすらも上回ったカラスマンの完璧始祖奥義→決着→ブロッケンの敵討って展開も流れとしてはありそうだし・・・悩みますね
新キン肉マン 第105話
「地獄の業火で焼き尽くせ!」の巻
ネバーとモアーのくだりは一体何なんだよ!と、いつものゆでワールドのシュールさに突っ込むコメントが大量に届いた中、
エドガー・アラン・ポーの詩「大鴉」が元ネタだと教えてくれた教養ある文学朋友にビビる
「敗北することは二度と無い」と言ってるので1度屈辱の敗戦を喫していることが伺えるカラスマンですが、その相手は誰なのか
ゼウスマンは敗けて当然というかカラスマンにとっては同志にして神にも等しい師匠ですから、彼に敗けたのは敗北としてはカウントしないでしょう
ゴールドマンは自分を捕らえることができなかったと自慢していたことを考えると、シルバーマンを苦手としていたのではないかという予想がしっくりきます
そもそも悪魔超人との戦いなのに、彼等の本拠地である金閣寺ではなく正義超人の本拠地である銀閣寺を戦いの場に選んだことが不自然です
カラスマンとしては忌まわしき敗戦の屈辱を晴らすために、敢えてシルバーマンの居城だった銀閣寺を選んだのでしょう
それにしてもツッコミ甲斐があるのが巣のくだりのカオスさ。ほんとこれ
>正義超人は空を飛んできて、更にカラスマンは羽持ちなのに落ちる落ちないの戦いをして、更に巣造りで足場云々とか、頭がおかしくなりそうだZE(褒め言葉
「巣を作るために枝を集めていたのだ!」「俺の羽根は大量に何度でも生え変わる!」
いや飛べよカラスの超人
普通の作家ではまず思いつかない謎の攻防の応酬。個人的にジャンクマンの発熱理論以来のヒットです
品性のないブーイングを期待していた中学生達でしたが、意表をついてネバーとモアを和訳するというインテリ役を担当してビビる
ミートが到着したことにり化学反応を起こしてスパークしてもらいたいものです
さて勝敗予想ですが、これはもう流石にニンジャ勝利で動かないと思っていいんじゃないですかね。応援が到着した負ける寸前の時点で劣勢だし、
「将軍様は言っている・・・今はまだ死ぬときではない」とかなんかエルシャダイみたいな台詞吐いてるしで
どう考えてもこっから逆転勝ちする以外にない流れ。ニンジャが負けるなら「今はまだその時ではない」のくだりも、正義超人の応援も到着する必要がありません
今夜の更新の最新話で逆転勝利となるか、それとももう1話挟むか?次号へ続く!
>カラスってネパールでは閻魔大王の使者で、地上で人が死ぬと、その知らせを閻魔大王に伝える役目を持ってると言われてるらしいですよ
ゆでがそれを知った上でカラスマンをネパール出身にしたのかは分かりませんが、
「二度とない」と豪語している辺りその敗因に対しアビスマンみたいに克服している可能性もあるのでもうひと波乱あるかもしれませんよ
>いかんでござる!この流れはいかんでござる!!
>最後の鉄手裏剣で、積み上げてきた勝利フラグが一気に崩壊した気がします
>あの流れから死亡フラグを打ち立てるニンジャさんパネエ
>ニンジャの戦績はこれで四戦四死か。死亡フラグと言うか敗北フラグが今回確定した感じがビンビンでござる
今のニンジャの状態より宇宙、教官の方がまだ勝算があったよ
>ドヤ顔のニンジャに意味深なカットのカラスマン、そして古今言葉通りになった例はない「その首、獲った!!」・・・また死んでしまうのかのォ〜
>ダイヤモンドやら緩衝材やらの体を持つオリジンをたかが鉄製の手裏剣で倒そうという大和魂!
>「お前はニンジャでオレはブロッケンJr.だ!」朝からコーヒーを噴出しました。このセリフをレイラァに叫ばせる御大はやはりさすがですね
>「おお〜っ」 もうレイラァ最高
>ザ・ニンジャの悪魔騎士としてと言う気持ちは解るけど、血盟軍の絆の方が強い勝ちフラグと思うだけに、
4戦4敗4死亡が見えて来たなって気がします。でもそんな気は思い過ごしであって欲しい!!
>なんというか、ブロッケンが話のメインに来ている影響だとは思いますが、カラスマンのキャラがイマイチ立っていない気がしますね
このキャラが2戦するのはつらいと思う反面、ニンジャもなんだか、逆転負けしそうな雰囲気もありどっちが勝つかわからないですね。
>ブロッケンJrとニンジャのやり取りいいなあ・・・どちらの言い分も間違ってるわけじゃなくて
あくまで悪魔将軍に仕えるニンジャの立場やブロッケンのひたむきな性格ゆえに意見がぶつかり合う感じ
>この展開はやはり、ワンピースのアラバスタ編ラストのように、
表面上は繋がりないように見えるが裏では深い絆があることわかるあの陣形の出番だろうか
>今週のニンジャ、なんか凄く哀愁感じるというか、物哀しく感じましたね
やっと反撃に出て少し形勢が良くなっては来たものの、ブロッケン達の応援を拒否してる態度
だけどその激怒してる瞳はなんか何処かしら悲しい表情が見えて、
ホントは喜びたいところを素直に喜ぶことができない立場にいる辛さを描写してるように感じました
しかもブロッケン達が到着するまで露わにしなかった、悪魔ファイトを爆発。だけどブロッケンはすぐにその心情を察した
で、心情はどうあれ、結果的にはブロッケン達が到着したことがキッカケで形勢が逆転し始めた
でも傷だらけのニンジャに対し、いまだカラスマンには負傷の描写が見られないところから致命傷は与えられてない様子
結果が本当に読めない試合ですが、勝っても負けてもなんか悲しく切なくなる結果にないそうな気がして泣けてきました
>ニンジャ「こんな攻撃がお主らにできるのかーっ」ブロ(俺にも親父にも殺超人ミストという毒ガス技があってだな…)
それはともかく今週は熱かったですよニンジャ。何か顔も六騎士時代の悪そうな顔に戻ってきてるし
血盟軍時代より六騎士のニンジャのが好きな俺としては万歳しちゃいました
あと「お前はニンジャで俺はブロッケンjrだ!そこに何の違いもありゃしねえだろうが!」のブロも素晴らしい
ブロはこのシリーズ非常に「若き情熱家」として今まで以上にキャラ立てされててどんどん好きになってきてますよ!
ヒカルドのことを「ドス黒く冷たい血が流れている」とか差別した飲んだくれレーラァなんて最初からいなかったんや!
新キン肉マン 第106話
「悪魔騎士のプライド!」の巻
ああ・・もうこれ完全にアカンやつや
先週まで積み上がっていた勝ちフラグを転じて全て負けフラグに振り替える順逆自在の術!
完全に胸貫かれてたので、あそこから激励の陣で奇跡の復活して逆転勝ちって流れだとばかり思ってましたが
まさか「この鎖帷子のおかげで命を拾った」からの応援拒否→「その首獲った」という地獄のフルコース(死亡フラグ的な意味で)
ブロッケンとのやり取りはたしかに敵討ち展開を濃厚に匂わせ、ニンジャはここで死ぬしか無いとまで思わせる展開に
一応まだやられたワケではないので更なる逆転の流れもないとは言えませんが・・・ニンジャ好きとしてはまさかの御大マジックにすがりたいところ
今夜の更新がこんなにも待ち遠しい肉は今までなかったと思う。マジで
それにしても今週は全ての台詞をいちいち喜怒哀楽全開の大声で喋るブロッケンが最高でした
「応援に駆けつけたまでよ!」「どうしたって言うんだ!」
「お前はニンジャで俺はブロッケンJrだ!」
ちくしょう面白すぎる。やっぱレイラァは最高や!今夜の更新でどんな名台詞が飛び出すか今から楽しみでならん
>スゲェ…あのニンジャ一話ごとに勝ちフラグと負けフラグを交互に立ててやがるぜ…
>チクショウ!のコマはコラ画像素材として優秀だと思う
しかし!!ありのままの想いに正直に反応するブロッケンを笑うことはこの俺が許さん!!
これだ、U世のときには恥ずかしがって表に出さなかったこのバタ臭い友情描写がやはりキン肉マンには必要だったんだーーーっ!!
>ニンジャの目の描き方がやけにキラキラしてると思ったらアタル兄さんを意識しての演出だったのか・・・
かく言うブロッケン、お前さんも同じ目をしているぜ・・・
>ブロッケン「いいかみんな!ポイントは『不敵なドヤ顔』で座ることだぜ!」
というシーンを幻視してしまったw陣形はドヤ顔じゃないとな!ウォーズは無理だけどw
>Lの陣形!こんな展開になるのはわかっていたんだ・・・だから・・・ありがとうゆで!最高の漫画家だぜ!チキショウ!
>ブロッケン「忍者はソルジャーを尊敬しているんだ!ソルジャーの魂を受け継いでいるから ちくしょう!」
>「あったよ!都合よくL字型に置かれたちょうどいいサイズの石が!」「でかした!」 今週の肉を読んでいてそんな電波を受信したからちくしょう!
>みんな最高の仲間たちばかりだからちくしょう!
>スグルは作中屈指のアホという称号をレイラァに譲るべき
>ニンジャには逆転フラグが立ち、レイラァは今回も絶好調。はんぺらさんの願いは全て御大に届いていたようですね
Lの陣形がギャグなのに凄く熱い!テリーのドヤ顔がなければ泣いちゃうところでした!
>Lの陣形キター(゜▽゜)ノ 血盟軍時代のニンジャの試合はアニメで見たので
アニメでは出てなかった激励の陣よりもL・X・Vの陣形のほうが出てうれしっす!
>正直今回ニンジャの勝利フラグと敗北フラグが交互二でまくって最終的にどっちが勝つかまったく予想できません
ちなみに今週の終わりだとニンジャが勝ちそうですが…正直ワクワクしてます
>ニンジャが勝つとして今まで負けすぎているせいか決め技が想像できない
ゆで御大がフォーディメンションキルを超えるカッコいい新必殺技を考えてくれてると期待
>石のリングが伸びるくらいじゃ驚かなくなってる自分が怖い
>スグル「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」
>ドヤ顔Lの陣形きた!w初出から長い時を経て見ても何とカオスな図だろうかwこれはニンジャほぼ勝ち確ですよね流石に?
それにしてもはんぺらさんの言うようにこの試合ほんと毎週勝ちフラグが二転三転するから最後まで楽しみでしょうがなかった
更新10分前からもうページ移動してましたよ今週はw
>超人血盟軍の陣形キター!と思ったら胸串刺しという危険な状況の忍者にめちゃくちゃドヤ顔スマイルで座る正義超人軍に吹きましたw
「L」の陣形がなんだったか忘れてたので調べましたが「最後まで諦めずに戦え」でしたか
まさに忍者の心が折れかけていた所にこの陣形はうってつけですが、逆に言えば忍者の生還が難しい事が明言されてしまったような気がします
ニンジャ、頼むから4死だけはしないでくれ…!!
>はんぺらさんお疲れ様です。 ニンジャにソルジャーの姿を見たブロッケンの涙、実に熱い
はんぺらさんも期待していた展開が一週遅れで……という流れですね
それも死亡フラグである激励の陣ではなくLの陣形、「最後まで望みを捨てず戦え」!
これは再逆転してくれるでしょう。 相打ちの可能性もありますが……生き残ってくれニンジャ!
>ニンジャさん、死亡フラグ残したまま勝利フラグをブロッケンが立ててくれましたね。これで初勝利でしょうが4死ってとこでしょうか
>ザ・ニンジャVSカラスマン、勝利フラグも敗北フラグも立ちすぎてて逆に勝敗がわからなくなるとは思いませんでした
やはり間をとって相討ちが濃厚でしょうか
>カラスの超人なのにモズの技を使い出すカラスマンに笑う、ここまでカラス固有の能力を使った技が一個もないww
>勝ったな(確信) 前回と今回の前半はニンジャの覚悟を強調して陣形の感動を強める狙いだったんですね
しかしカラスマンおまえホント刺すか翼使うしか無いんだな…
>熱く盛り上がってるところに水を差しますけど、もう少しお互いレスリングしてほしいです
お互い小道具ばかり使うせいでただの奇抜な格闘漫画になってます。キン肉マンという観点で言えば、現状この試合がワーストですね
>今まで隠していた『羽の技』『嘴の開くギミック』そして『「完」の名を冠する技』。全部を出し切ってしまったカラスマンは敗色濃厚ですな
・・・もっともニンジャもダメージの蓄積が多すぎて勝ちそうにない(=ダブルKO引き分けが濃厚)ですが・・・(泣)。
>今月に修学旅行中を控えた学教師ですが、訪問先の銀閣寺でLの陣形をかますアホな生徒が出てこないか期待もとい戦々恐々です
新キン肉マン 第107話
「ザ・ニンジャと超人血盟軍魂!」の巻
やったぜ明!じゃなくてゆで御大!Lの陣形がカッコイイからちくしょう!
まさに1週ごとに負けフラグと勝ちフラグを入れ替えながら戦うニンジャ。3戦3敗3死という実績を持つ男だけにハラハラさせすぎである
流石に今回の流れで勝ちは確定したと思われますが、勝ち=生存とは限らないワケで
己の命を犠牲にして勝利をもぎ取るという、忍者らしい最後で華々しく散る可能性も大
4戦1勝3敗4死みたいな。あくまで引き分けではなく、勝利した後に満足気に息を引き取るというとこがポイントですね
しかしはんぺら個人の予想としては最初から言ってるように、ニンジャの勝利で終わると予想します。これだけは最後までブレないで貫かせてもらいました
前回の朋友コメントにもあったニンジャの戦いを物陰からちゃんと見守っていたソルジャーが見たい
ブロッケンとニンジャの会話で、2人が共通で尊敬する男としてソルジャーの名前出まくりだし。この流れでニンジャが勝つならば、100%ある締め描写のハズ
ニンジャが死ぬ展開だと、この締めのソルジャーを出しにくいと思うんですよね
今週は休載でキン肉マン第108話は10月20日掲載。1週空けたことだし、おそらく決着回になるはず。ニンジャは勝てるのか?そして生き残れるのか?活目して見よ!
>不忍池のロビン対アトランティスといいボンクラ体内でのブロッケン対ニンジャといい、ゆで先生は「どっちが勝ったんだー!」的な展開が多いですね
お約束のはずなのに悔しい…かっこいいと感じちゃう…!びくんびくん
>オーディエンスを湧かせるためにあえてカラスマンみたいな口調で喋ったニンジャの小粋な演出。そこに痺れる憧れるゥ!
>「千日手の根比べを続けるのみよ?」ニンジャさんの勝利への執念がかっこよすぎた今週
サンちゃんの嘘泣きをしてまで勝利を掴み取った悪魔らしい執念もいいですが、ニンジャの相手の能力を使ってまで掴み取った執念もすごく悪魔らしいと思います
>ウォーズ「勝負はもうすぐ決まる!」ガチャガチャ→ウォーズがヒートしそうだ
>ガチャガチャは恐らくボンクラマンのコンピュータ音だと思いますがシュールすぎてやばいwwwガチャガチャwww
>勝ちフラグ負けフラグをお互いに立て続けて最後までわからない試合だった。最後のページはロビンVSアトランティスの時以来の衝撃でした
>ニンジャの勝ち方、ずーっとイメージがわかなかったが、こんなカッコイイ勝ち方今まであっただろうか?!
「フッ拙者の術も・・・動物までは騙せなんだか」
>動物までは騙せない、しかしレイラァは騙される
>ニンジャの精神的な嫌がらせ…じゃなくて忍法顔写しがチートクラスの技に
>祝!!ニンジャどうどうの初勝利!拒んでいた正義超人からの激励が火事場のクソ力をうみ逆転劇に繋がるとはなかなか皮肉だけど熱い!
しかし顔写しにはコピー能力もあったのですね。ブロッケンjRの顔を映したからドジっ子なところが移って負けた可能性が出てきたW
>まさかの覆滅!しかもカラスに飼い主を食わせようとする嫌がらせ!今回のニンジャはニンジャスレイヤーだった!
>ニンジャの初勝利は嬉しいけど、忍法という名目でもはや何でも有りのキャラに成り下がったのが残念です
カラスマンもゴールドマンに敗北した話の掘り下げでもう少し話を膨らませられたキャラなのに、
アッサリとした結末でもったいない印象です。とにかく残念な試合
>毎回、オリジンが回想で仲間とワイワイやってるシーンが大好きなので楽しみにしてたのですが、特に回想せずカラスがやられちゃって寂しいですTT
>ニンジャ、遂に連続死亡敗退記録をストップ!!それも『カラスマンの能力を使わないと勝てない!』という、
オリジンとしてのカラスマンの実力の株を落とさず、忍者らしく渋い、そして悪魔らしく残虐な勝ち方で見事でした!
しかも一度ブロッケンに失敗したやられかたを克服するという、悪魔超人らしい『弱点補強』も描かれてニンジャ応援派の僕にとっては大満足の決着でした
あ、あと「拙者の最大奥義を特等席でみせようぞ!」ときっと本人も無意識のうちにブロッケンたちに送ってるような掛け声もよかったっす!!
>ジャンクマンと言い,自分がやられた展開のセルフオマージュで逆転ってのは熱いですね
それだけに来週ばらばらのカラスマンが動き出しそうな気もしますがこれはさすがに決着とみていいのか
>まさかのニンジャによる火事場のクソ力。そして最後はLの陣形の意味通りに最後まで望みを捨てず
順逆自在の術と体躯鸚鵡返しの掛け合いと言う千日手を仕掛けて倒すという結果。これは暑かった
だけど顔写しが相手の能力そのものを奪い取れるのと完璧超人始祖ですら可能なら何故今まで使わなかったのか
経験値の差があるから負けるだろうがゼウスマンの顔を写せれば良い勝負が出来るのではないだろうか
>ニンジャ勝利!! といいたいところですが、勝敗表が出てないですね。ここからニンジャが倒れる展開もありそうです
ラストのアシュラマンも血盟軍の一員なのでニンジャの代わりにアシュラマンがブロと話すこともできますし
>ニンジャ初勝利おめでとう!・・・おめでとう。うん、初登場のブロッケンレイラァセンのオマージュで生き残ったのはどっちだーっ!?ってやりたかったんだろうけど、
順逆自在合戦はザ・たっちのコントみたいで正直微妙でした。つか誰がまさかのフィニッシュ蜘蛛糸縛りとか予想できたというのか
あとブロッケンレイラァそのやめろーっ!はニンジャが負けたと思っていったの?それともニンジャを止めたの?
>ニンジャ,悲願の初勝利おめでとう! Lの陣形で心を通わせてからの逆転劇は,迫力こそ今ひとつでしたが,ニンジャの個性が出ていてよかったと思います
特にはんぺらさんがおっしゃっていた「ゴールドマンが捕らえきれなかったカラスを,弟子であるニンジャがスピードで凌駕して勝つ」という熱い展開に拍手!
忍法顔写しに頼りはしましたが,これもニンジャの能力の一つなので立派な勝利です。ネバー・モアを最後の演出に使ったのも心ニクいですね♪
>ニンジャの最後の技は顔写しからの順逆自在の術連打とプロレス技一切無しでしたね、
「初登場のブロッケンJr.戦を意識した技のチョイス」かつ「ニンジャ=作中で一番変則的な戦いをするキャラ」を貫きたかったのかなと思いました
それとてっきり激励の陣までやるのかなと思ってたのでLの陣だけだったのに驚きました、
でもそのおかげでテンポを崩さずニンジャの勝利に繋がってた事からゆで先生の判断すごいなぁと思いました。とにかくニンジャ、初勝利おめでとう!
>カラスマンのスピードを捉えられなかったとは言っていたが勝敗には触れていなかった
スピードでは勝てなかったけど、それ以外で勝ったと取るべきかな。金に攻略されなかったペインは実は始祖上位の実力者だった
>ニンジャのあれは火事場のクソ力!?6騎士でクソ力出したのはニンジャが初めてですね
これはスグルと関わったというよりもアタル兄さんの力って感じがしますね。次は同じ血盟軍のアシュラマンですがそろそろアタル兄さん参戦の予感
>カラスマンがかつて負けたのはシルバーマンでは無く結局ゴールドマンのことだったのですね
なら金閣寺のリングでやればよかったのにと思うけど、悪魔超人のリングを地下に作ったから金閣寺のは撤去して無かったことにしたと言うことかな?
>キン肉マンの次回予告の煽りが気になる。「最後の”刺客”の正体とは」・・・もしかして既出の超人でしょうか?
オメガマンとかだったらアシュラマンにとって不足なしだと思う
>ニンジャ初勝利!次は10年ぶりのアシュラ戦。妄想ですが、陸式はオメガマン!?オリジンはギリシャ文字が由来との予想が以前ありましたね
または、死んだ彼に代わってネプあたり既存キャラが出るとか。最後のオリジンが普通の新キャラじゃ味気ないので、何かしらのサプライズに期待してます
>祝・ニンジャ初勝利!! 顔写しにそんな力が!?と言うのは野暮でしょうね。 悪魔の執念見せてもらいました
さあ次はアシュラの出番、引き分けに縁がある方なので勝ちきれない可能性もありますが、今回はサンシャイン・ニンジャに続く勝利間違いないでしょう
あとは皆さんの予想通り金閣で行われるかどうか? 血盟軍繋がりの演出だけでなく「阿修羅」として寺院に縁もあるので堅いとは思いますが
新キン肉マン 第108話
「最後の大博打!」の巻
天魔覆滅!ニンジャ劇的逆転勝利!
結局カラスマンの敗戦相手はゴールドマンだったということで、銀閣寺の戦いの場に選んだのは本当に何だったのかという
御大ならではのシュールな事実が明らかになったところでニンジャの肉体に漲る摩訶不思議なパワー「火事場のクソ力」
そういえばバッファローマンが火事場のクソ力を発動してグリムを圧倒しましたが、ここまで勝利した悪魔超人の中ではニンジャが2人目の発動という事になりますね
ジャンクマンとサンシャインはともかく、スグルと直接戦ったブラックホールは発動しても良さそうなものでしたが・・・まぁアイツは従兄弟の助太刀というもっとチートな技使ったしな
「今の拙者ではお前には勝てない」と実力差を認めながら、「ならお前の力を使うまでよ!」と相手の能力をコピー
実力でも経験でもない、勝利への執念という根比べ勝負に持ち込むという展開は実に忍者らしくてカッコ良かったですが
反面、朋友コメントにもあるように「忍法」という言葉で片付けられて何でもアリな戦いになってしまった感は否めなかったかな
顔写しが相手の能力もコピーするのはともかく蔦が鉄に変化するとか何事だよと。まぁ転所自在の術とかある時点で今更なんだけどさ
なんにせよ最初から一貫してニンジャ勝利を予想してきたはんぺらとしては一安心の回でした。本当に1週毎に勝ちフラグと負けフラグが乱立した試合だったからな・・・
あとはやはりオリジンの恒例だった昔語りの回想シーンがなかったのがすごい残念
「殺しにいこうぜーっ!」「ガ・・・ガンマン」
というシングマン編の回想が特に面白かっただけに、今回の回想にも期待してたんですが・・・六式のオリジンはここんところを忘れずにしっかりやってほしいですね
>過去のキン肉マンレビューを読み返してたら、このシリーズ始まってすぐの時にジャスティス始祖説を唱えてた朋友にびっくり
そのすぐ後にはんぺら氏「裁きの神ジャスティス。これは可能性は低いと思う」と安心のはんぺら予想にほっこり.+:。(´ω`*)゜.+:。
>第73話の頃のはんぺら「裁きの神ジャスティス。これは可能性は低いと思う」 うぉいはんぺらぁっ!!
>「さーて最後の始祖か、まぁ星矢のアフロディーテみたいに最後がショボいって事もあるしあんま期待しすぎないでいよう」→(読了)→土下座
>最近のキン肉マンの嫌いなところ「更新が1週空く時の引きが神がかっている」
>今週の肉、再生アシュラでもキツそうな大物キター ホントに今の肉は見たいもの魅せまショーを地で行ってるな
色々あったけどここにきて全盛期を更新し続けてる
>始祖戦始まった時はアシュラマンは安牌だと思っていたのに、一瞬で負けても仕方ないと思わせるゆで御大神がかってる
元ネタからして正義の神だったのに正義に固執し過ぎて追放された阿修羅が、今同じく自分勝手な正義を振りかざしている始祖、
しかもその中でも正義の名を冠してるやつを相手にするってのもシャレが効いてて凄い
>裁きの神キタアアアアアア!!コミュ障のゴールドマンを心配してたカラスマンにほっこりしたとかニンジャが池に潜る時手がLの字になってるとか
戦後の余韻が全部吹っ飛んだよ!!個人的、いや客観的にもペンタゴン登場回以来の大インパクトだったんじゃないでしょうか
裁きの神ははんぺらさんも一番最初に「可能性低い」と予想してましたよね(僕もそう思いました)
初対面に見えたというのが考察理由でしたが今にして思えば「知り合いだったからこそ審判にあっさり従った」とも解釈できるかと
それにしてもアシュラの登場シーンも超かっこよかったのにそれを完全にかき消すまさに神クラスの登場演出のカリスマたるや…
あのガンマンやサイコマン(ネプキンの師ということを考えるとラスボス候補にも挙げられてたほど)が完全に格下に見えてしまうのがやばすぎる
アシュラは気の毒だがジャスティスには次回以降大暴れしていただいてこの壮大な「キン肉マン・サーガ」を大いに盛り上げてほしいですね
>6という0〜10の真ん中の数字で最小の完全数とか、思えばジャスティスに相応しすぎる数字だった
>ゲェェェーーーー!!裁きの神ジャスティス!!遂に金銀が死んだ神話の裏側が語られるのか…
>ジャスティスが実戦で強いかはさて置き、金銀兄弟を自身が戦わずして知略で葬ったところが既に凄いんだよなあ
>裁きの神・ジャスティス!ゴールドマンとシルバーマンの争いを終わらせた奴ですね
ジャスティス「マン」と名乗っているのは、神から完璧始祖になったからでしょうか
>こんばんはサヤです。ジャスティス、来ましたね。まさか、彼がオリジンだとは。子供の時に読んでいた時よりもドキドキしています
>ニンジャの勝利に喜んでいたら次はまさかの裁きの神ジャスティス!!
流石のアシュラマンもこれには勝てないだろうな。でも勝敗以上にジャスティスマンの姿が気になる。早く再来週になれ!!
>ゲーッ!ジャスティスマン登場!ゴールドマンとシルバーマンが生首になる結果を齎した男が完璧始祖となると、
金銀兄弟の喧嘩もなにやら陰謀の臭いがしてきましたな
>まさかここで裁きの神とは! しかしそうなると天上兄弟ケンカって元完璧超人始祖の仲間割れを完璧超人始祖が止めたってだけの話なのか?
「プライドの高い」と評されたゴールドマンがなぜそれを受け入れたのか? 謎が謎を呼ぶ展開で次回が楽しみです
>陸式は裁きの神ジャスティス!やはり最後のオリジンは既出キャラでしたが、彼だったのは意外
正体は闘将拉麺男か!?天上兄弟喧嘩の謎が明らかになりそうですね
>まさかのアシュラマンVS裁きの神ジャスティス!!ニンジャの初勝利とかカラスマンの人柄が表れるセリフとかを吹っ飛ばすほどの衝撃ですね
天上兄弟喧嘩とか魔界の立ち位置とか今までとっちらかった肉世界の神話が砕整理されそうですごく楽しみです。勝敗は・・・うん・
>どう見ても裁きの神ジャスティスです本当に(ry…とか言う程も隠す気無しで堂々と出てきましたジャスティスマン
色々ツッコミたいことはありながらもオーラが別格過ぎて震えるしかない…これは勝ち確と見られていたアシュラの試合に俄然緊張感が出てきましたよ!
意味深な台詞の意味も含めてどうなる次週!?と思ったら更新再来週…くぅ…
>ゴールドマンを間接的に殺したジャスティスとか・・・悪魔将軍との因縁あるから、流石にアシュラマンも負けるかな?
>今週のキン肉マン、色々言いたいことはありますが、MAKAIモニター出現に期待します
>先週の肉の感想の「悪魔で火事場のクソ力を発動したのはニンジャが二人目」についてなんですが、
スニゲーターも恐竜の足に変身する前に発動してるっぽい描写はあります
それも全く通じないガンマンはどんだけ強いんだって話ですが今週さらにやばいのが出てきちゃって・・・笑
>「待ってました!」と言うべきか!?「まさかお前が!?」と言うべきか!?最後のオリジンはあのジャスティス!!
オリジン戦開始直後は将軍意外に唯一勝ち目があると思われたアシュラですが、ジャスティス相手だとリボーン状態ですら勝てるビジョンが思い浮かばないぜ!
それはそうと、ジャスティスがオリジンであることと、将軍がミラージュマン戦で口にした「私と弟の理想は違った」というセリフを考えると、
首の斬り合いとなった兄弟喧嘩の話の信憑性も怪しくなってきましたね
なんやかんやで魔界の映像が日本とキン肉星に繋がって、ジャスティス「真実を教えてやろう!!」となりそうな予感ビンビンです
>アシュラマンの戦う最後の始祖はまさかまさかの裁きの神ジャスティス!!まさに度肝を抜かれる相手ですが、気になるのが天上兄弟喧嘩関連
ジャスティスが始祖となると金銀兄弟は袂を分かったはずのかつての同胞の言う事にホイホイ従って首を斬り合ったことになりますが、
もしかするとキン肉族に伝えられている天上兄弟喧嘩の内容には語られていない隠蔽された部分がある可能性があるのではと私は予想します
「歴史という物は時の権力者の手によって都合よく作られるもの」と以前ネメシスが言っていましたが、
まさにその『権力者(神)』が真実を隠していた場合、皮肉でしかありませんね。果たして真相は如何に?
>アシュラマン,オワタw 相手が悪すぎるし,戦場がホーム(魔界)ってのもこの場合負けフラグに思えます
それにしても天上兄弟ゲンカとは何がどう言い伝えられたのか…やはりはんぺらさんや朋友のみなさんが以前推測したとおり、
事実とは異なる伝承なのでしょうね。ジャスティスマンによる歴史の授業が今から楽しみです♪
>うわああああああ!?裁きの神!!お前こっちかYO!?
これ天上兄弟ゲンカはカミの世界での事じゃなくオリジン時代から金閣銀閣時代の出来事だったってことですよね
というかアレこいつの仕込みだった可能性すら見えてくるんですが・・・
>第六の始祖は仏教からみの腕が六本の始祖が出てくるかと思ったけどまさか本当に出てくるとは(;・∀・)
&アシュラマンの敗色がかなり強くなってきた。あまりあてにならないあおりだけど、
前回の「刺客」という言葉からして金銀兄弟の立ち会いをしたのではなく二人纏めてこのジャスティスマンが粛正したのか?
>アシュラマン敗北の線が濃厚……というか、将軍様ですら勝てるかどうか分からない大物きちゃいましたが、
これアシュラマン負けたら誰が相手できるんでしょうか…… 将軍様がかつての因縁を込めて激突するか、未だ姿を見せないシルバーマンか
それか、正義超人側のリーサルウェポンであるアタル兄さんかフェニックスでも持ってこないと勝てない気が
>「魔界という存在」と「ゴールドマンとシルバーマンの兄弟喧嘩の真相」という、
オリジンの昔語りどころかキン肉マン世界全体の謎に迫る人物をぶっこんできましたね!
>アシュラマンの王子設定掘り下げ来ましたね
魔界は悪魔超人の根城でもあるようですし、王である父シュラマンと悪魔将軍の関係も気になりますね
個人的には、地上に降たゴールドマンとアシュラ一族が意気投合して、その縁で歴代王子が将軍側近になっているのではないかと思います
>「宇宙の法的に許されない場所」という言葉から察するにアシュラが負けたら魔界も滅ぼされてしまうんですかね
悪魔軍団のホームグランドが無くなれば、無量対数軍と始祖の大半を失った完璧との損失の釣り合いが取れますし、
2世の悪魔超人の衰退ぶりにもうまく繋げられる気がします
>はんぺらさんお疲れ様です。 ゲェー、裁きの神ジャスティス!! この男がここで消えるとは思えませんし、これはアシュラ敗北か!?
天上兄弟ゲンカを裁いたのがかつての盟友なのは納得も出来ますが、何故始祖の一人がキン肉王家に二人のマスクを託したのかは気になりますね
ネメシスもいることですし、キン肉一族は元々は完璧超人だった……
この辺りが明かされるのかどうか気になります。 どうやら魔界の秘密は分かりそうですが……
>ジャスティスマンが金銀兄弟の喧嘩の仲裁に現れた正義の神ジャスティスだとすると、
後世に伝わっている神話は脚色されてしまって、真実は完璧超人始祖による忙殺の可能性がありますね。
>ここでジャスティス!? ちょっと前に「下等超人にとって金銀は神も同然」というはんぺらさんの言葉がありましたが、
伝説に残る「兄弟喧嘩の事態を重く見た神々」自体も始祖たちの事のような気がしてきました…
ところでペインとカラスは仲良しだったりするのでせうか。ゴールドマンを気にかけてるところや下等超人の成長を願っていたっぽいところが似てますし
>ゲェェェェェ!裁きの神ジャスティス!?朋友予想にもあったけど、こうして現実になると衝撃が何倍にもなりますね!
彼が言う魔界は、もしかしてカピラリア七光線から超人たちが偶然逃れたポイントなのではないでしょうか?
そして、地上で栄えはじめたとしたら?その後、ゴールドマン、シルバーマンがそれぞれ悪魔超人、正義超人をつくり、
天上兄弟喧嘩が起こるまではある程度うまく悪魔・正義が調和のとれた世界を作ってたとして、
仲違いさせたのは、ジャスティスと閻魔だったとしたら?兄弟喧嘩から始まる悪魔・正義の対立などが出来上がっていくのでは?
仕組んだとなると、ジャスティスはかなり独善的なタイプなのかな?あと、容姿がラーメンマンっぽいので、モンゴルマンの容貌なのではないでしょうか?
ドクターボンベがなんらかの方法でジャスティスの顔をしっていて、モンゴルマンマスクに加工したのでは?なんだか来週が待ちきれませぬ!!
>ゆ、ゆでたまご御大め、やりおった!!! 遂にあの裁きの神ジャスティスを出すとは思わなんだ!!!
ゴールドマンとシルバーマンの仲裁に入ったとかいうけど、完璧超人始祖として出すのなら、なーんか史実とは違っている可能性が出てきたな
正直、ジャスティスマンが裏で操っていたのではないかと思ってきたそれと、ジャスティスマンがラーメンマンと似ているとよく言われているから、
ゆで理論で申し訳ないが実はゴールドマンやシルバーマンのように、残虐超人の始祖だったりして?
裁きに徹するあまり、あまりにも残酷であることからそれに付き従う者が出てきて、それが残虐超人の始まりとなるような・・・?
とにもかくにも、アシュラマンがどう奴と戦うのかが気になる。早く2週間経ってくれ
>オリジンはいい奴から死ぬの法則は健在。「人付き合いが下手」ってこの一言だけでカラスマンの人の良さだけでなく
他のオリジンと将軍様の関係性の想像まで膨らむってのが凄い。回想こそ無かったですがオリジン達の中にバッチリカラスマンが溶け込んだような感覚です
>個人的にカラスマン戦はやや盛り上がりを落とした印象ですが、カラスマンの今わの際の台詞は安定の「完璧善人始祖」で良かった!
なんだよこいつら、友情パワー臨界してんじゃねーか
>カラスマンの「安心したわ…あいつは人付き合いが苦手だったからな」の将軍様を少し気遣っていた降りが切なかった
確かにガンマンみたいに将軍様を目の敵にしていたのでは無く、ペインマンのようにタイプ違いのよきライバルとして考えていたようなのですね…
>やはり袂を分けたとはいえカラスマンも少しはゴールドマンの事を気にかけていたんですね
見え隠れするオリジン達の絆がとても素敵ですよね。オリジンの読み切りこないかな?
>アシュラマン死亡確認・・・ジャスティスの顔が陰なのはやはりモンゴルマンフェイスなのですかね?
アシュラが負けて復讐戦がラーメンマン対モンゴルマンとか夢の対決すぎる・・・
そこまでくるとモンゴルマンマスクのデザイン等にも秘密がありそうだし・・・妄想考察が面白すぎてとまらない〜。
>ジャスティスは神様会議でケンカの仲裁のために派遣された神様という設定でしたがこれは
@:完璧始祖から神様にランクアップした A:神様会議をしていたのは実はあやつマンと完璧始祖たち のどちらかでしょうか
ケンカの仲裁なら粛清大好きガンマンが我先にと行きそうなもんだけどさすがに神様も引いてたのか
>これで完璧側の最終メンバーが決まりましたかね?
超人閻魔 裁きの神 キン肉族の謎を知る男 元祖マグネットパワー使い兼ネプキンの師匠 強いだけのオッサン
>超人閻魔、裁きの神(生き残り確定?)、特命持ち、私は変身などしなーい!…ちょっと待て、始祖生き残り組に変なの混じってる
新キン肉マン 第109話
「残る悪魔六騎士は・・・?」の巻
裁きの神ジャスティス!降・臨!
最後にペインマンのような好漢ぶりを見せ、オリジン達の絆を感じさせて散ったカラスマンの余韻が跡形もなく吹っ飛ぶ問答無用のインパクト
この展開の何がすごいって、多くの朋友達も予想してますがこれは単にジャスティスがオリジンの一人だったというだけではなく
天上兄弟喧嘩には、伝承と違う真実が隠されているのでは?
と考察できるという、まるで歴史ミステリーの特番を見てるような感覚。南光坊天海の正体が明智光秀で、信長殺しの黒幕は秀吉だったとかそういうアレね
なにせオリジン壱式と弐式の喧嘩に、陸式が介入して幕を引いたという伝承です
死人に口なし。ゴールドマンとシルバーマンが首を落とされたこの話の顛末、
後世に語り継いだのが未届け人だったジャスティスだったのなら、
それはジャスティスらにとって都合のいいように脚色されているハズ
やはり皆が一様に考えるのは、これは単なる兄弟喧嘩ではなく
ゼウスマンとその命令を受けたジャスティスによる、謀殺だったという可能性
まぁ「互いの首を切り落とした」という結末は悪魔将軍VSスグルの試合の中で肉体を借りた本人同士が言ってるので間違いない事実なんですが、
喧嘩のキッカケを作った質問をした子供がジャスティスの差金だったとかは十分考えられます
更にはんぺらゴールドマンとシルバーマンがそれぞれ独立して金閣寺・金閣寺で新団体を立ち上げたくだりでも考察しましたが、
「超人の神」と呼ばれていたゴールドマンとシルバーマンは、実際に本物の「神様」だったワケではなく
人間達から「神様」と崇められていた超人だったと考えれば、残りのオリジン達も全員「神様」だった事になります
つまりこのコマはオリジンの円卓会議であり、中央の主神らしき神はゼウスマン
すなわち「兄弟喧嘩に白黒つけるために派遣されてきた裁きの神」というのは伝承の脚色で、ジャスティスはゼウスマンの命令を受け、
オリジンと袂を別った壱式と弐式を粛清しにきた「裁きの神」
だったというのが真実ではないかという予想ですね。今明かされる超人界の神話の真実。これはえらい壮大なスケールになってきました
魔界を「宇宙の法則に反した場所」アシュラマンを「偽りの王族」と呼ぶジャスティスは、魔界誕生の経緯についても詳しく知っている様子
劇中では悪魔超人達の本拠地として存在している「魔界」が実際には如何なる場所であるか、ジャスティスの口から語られる次号が待ち遠しい
そして何と言っても興味を引かれるのはジャスティスの顔
1stにおいてはモンゴルマン登場を暗示する演出として語られた裁きの神ジャスティスですが、その素顔はラーメンマン、もしくはモンゴルマンと関わりがあるのか?
考えれば考える程に楽しいジャスティス関連の考察。皆の議論と談義で盛り上がる次回が楽しみです