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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
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真美

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5/8 その6公開(完結)
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6月29日

申し訳ない。どうも体調すぐれず日付変更前にジークアクス最終回の感想で一杯一杯
ガヴ、キン肉マン、劇光仮面は来週まとめて更新予定。最近は毎週きっちり更新できてたから滞るの残念だな・・・

>細かい事は考えるな・・・ガンダムがそう言っている
>俺の、俺の知らないシャア専用機だと!?恐らく多くの視聴者が巴武蔵になったことでしょう
>シュウジはララァのストーカーなのにアムロの声知らないのなんでだろう?
アムロの声聞いて「誰だ?」って言ってたって事はいつものガンダムの声はまた別の声だったのかな
>ララァは「羆の攻撃が防げぬなら己が羆になればよいッッ」空手家・工藤理論をガンダムでやろうとしたんだ
>マチュについてはあくまでもガールミーツボーイな「好きな男のために好きな男と戦う!」話になったのはよかったと思います
>言いたいことは尽きないけど最終回がララァの悲しい顔欲張りセットだったから
最後の最後でシャアが会いに行ってあげたのは本当によかった
>ジークアクス最高でした!でもやっぱり尺が足りない!もっと見たかった
>シリアスなシーンのはずなのにシャア専用ズで腹筋破壊されたw特にシャア専用ヅダww
>「ジオンが勝つ世界線」にしたところで、結局ザビ家は滅びるというのがいいですね
あとはセイラさんが地球へ粛清しなければいいけども、それはまた別のお話
>シャア専用ビグザムが生まれる世界線でも、ガンダムに負けるのね
>ポメラニアンズのゾックの腕がが両方ともザクの右腕!なんだこのJガイルゾックw
>エンディミオンでCV.古谷徹って…セーラームーンネタかい!(タキシード仮面の前世)
>BEYOND THE TIMEはまさにシュウジとララァの曲でしたね
>シュウジの正体は結局不明でしたが、そもそもシャアがララァを庇って死ぬ世界線もあるのだから、
色んな考えが出来るって事ですね。シャアとララァの間の子どもとかも
>本物のガンダムに池田秀一と潘恵子と古谷徹の登場で、あちらが本当の世界というのを現しているのが良かったです
ジークアクスの世界はあくまで劣化コピーだと。でもマチュは指名手配のまま、どうするのだろう
>グフ→ヅダ→ビグロ→ビグザム→ガルバルディα→サザビー(山下いくと版)と、最低でも6回はやり直したのかララァ
>ハッピーエンドだゴラァ!!って感じで面白かったっすね 正直ここまで色々やってるけどこういうハッピーエンドもいいだろ?ってのが好き
>グフ→ランバラルと合流した世界線?地上で死亡、ヅダ→ザクがコンペで負けた世界戦?おそらく後継機派生機の開発が遅れ前半で死亡、
ビグロ→再び宇宙に上がったタイミングでガンダム撃破を試みるも死亡、ビグザム→ドズル派に鞍替えするも死亡、
なんかミスターブシドーが乗ってそうなザク→αサイコミュ搭載型ザクに乗るも死亡。少佐思った以上に色んなタイミングで死んでる
>Gクアクス最終回、万難を排してのネタバレを回避して視聴いたしました!後付けで見るとガンダム版「仮面ライダーディケイド」でしたね
いくつもの世界を渡り歩き、その世界の破壊を繰り返す構図はまさにディケイド
シュウジは結局ララアが夢見で生み出した彼女のエージェント的な存在だったんですかね
>広げた風呂敷をよく畳んだな、というのは真っ先に浮かぶ感想
個人の感情が世界の崩壊と直結する世界観はエヴァから始まるセカイ系の系譜に連なる作品だと思うんですが、
投げっぱなし・スカした鬱展開でよしとした過去作品と比べてきっちりケツは持ってやるという意思を感じました
エヴァから30年、グレンラガン、まどマギ、シンエヴァを経て「広げ過ぎた風呂敷のたたみ方」も進化してるのだと思います
悪い点としてはやはりキャラの掘り下げができてないんで印象がどうしようもなく悪くなってしまったキャラがたくさん出てしまった点
特にアンキーらクラバトのスタッフ達「基本的に悪党だけど憎めない」と思えるくらい親しみが湧かなかったですね
おそらく本来2クールでやる内容を1クールでやってるんでしょうがないんでしょうけど、
マチュとニャアンが友情をはぐくむ描写もかなり希薄でしたからね。ホントにいつの間にか仲良くなってるw
供給側としてはかなり戦略的に練られたマーケティングをしてると思うのでこれで終わらない気がしますね。
別の世界線を舞台にした二の矢三の矢は考えられてるのでは。とりあえず来年あたりパチンコは出るでしょう
>こまケェ事は気にすんな面白けりゃいいんだよ!!そんな制作の声が聞こえてきた最終回でした
とにかく過去作オマージュを入れ過ぎて元ネタ当てみたいになってるのが何とも言えませんね…ラストシューティング、キシリアの最後、
キケロガのコクピット鷲づかみ、ララァの絶望顔は0083ぽい。物語としては考察するのも馬鹿らしくなるような話でしたね
エヴァ風味のガンダムだなと最初は思ってましたが最後まで見るとガンダムまみれのエヴァだなこりゃとなりました
>意外っ!ジークアクスの中の人はタキシード仮面!
>エンディミオン…月女神に魅入られし永久の眠りにつく男…ララァと同じくアムロも夢を見ていたって事なんですかね?
番組キャッチコピーの「夢が交わる」ってそういう…
>薔薇の少女の世界A、エンディミオンユニットの人の世界B、ジークアクス世界C、って感じなんですね
なんかシュウジがアムロのこと「誰だこの声」って反応だったしこれやっぱ薔薇の世界のガンダムにアムロ乗ってない?
シャアさんは比較的まともなシャアでしたけど手癖で博士父娘見捨てたりキシリアさくっとバズーカしたりするから
「どうせ政治家やってたらそのうち愚民にキレるでしょ!」されてもまあ…グラナダの時のやらかしもあるしな
>キシリアは私の母になりたかった女性だ、冗談ではない!
>ヅダで最高速度を叩き出した瞬間、自爆退場するRTA世界線
>GQuuuuuuXを機動戦士ガンダムララァの野望として見ていたなら
まぁシュウジの正体とかちゃんと説明しろよ!って言いたくなる人がいるのもわかるのですが、
マチュ(、シュウジ、ニャアン)の物語として見ていた人がシュウジの正体とかちゃんと説明しろよ!って言われても
マチュ当人が知らない(別に知らなくて困らない)ことを説明する必要はないし
ひと夏の出会いと別れの物語としてよくあることだとも思うのでちょっと落ち着いてほしい
>ジークアクス終わりましたね!!!こんな毎週視聴者をハラハラドキドキさせるアニメは久しぶりでした
感想はもう他の皆さんが凄い語ってるでしょうから、一つだけ。ジークアクスくんがアムロ(っぽい何か)だったとは!
ジークアクスがアムロのヘルメットオマージュの造形になってたことを、口を開けるシーンで初めて気付きました…!
>詰め込んだ最終回故、ハッピーエンド+またシュウジに会えるかもと言うラストは良かったと言う事に終始するんですが
強いて言うならばここまでリアルタイム視聴をし皆の感想を読むの楽しかったし
ジークアクスと言う作品を通してマチュとニャアンを追い続け観続けた時間はとても良い時間になったなと言う事です
シャアがララァに会えたとかアルテイシアの側近はランバラルだとかシャリア・ブルが仮面付けてるとか
マチュママにマチュが連絡入れたねとか海に行けたねマチュとニャアンとか
いっぱいいっぱい良かったなと言う事の詰め合わせすっごく楽しかったです
はんぺらさんも朋友の皆様もお疲れ様でした!面白かったです!! by.REO=カジワラ
>ジークアクス最終回おもしろかった。初見は無茶苦茶するなと思ったが
ガンダムのハイパー化はララァのガンダムに対するイメージの影響と考えると納得できてしまう
絶対シャア殺すマンなガンダムはララァ目線だとあれくらいの化け物と思ってもしょうがない
ヒゲマンがシャア殺そうとするのも理由聞くと納得しかなくて困る
色々気になるところもあるがララァとシャアが二人で幸せになれそうなのも良かったし面白かったかな
しかしお尋ね者状態のマチュはヒゲマンどうにかしてやれよとは思ったよ
>ジークアクス、楽しい祭りでありました…自分はSD世代でTVシリーズはVからでアナザー三部作を大いに楽しみ、
種からという世代のガノタ 天パと赤いアホ関連には直接触れず関節摂取のみでここまで生きてきましたが…いやあ楽しかった
みんな教えてくれるし。あ、逆シャアだけは幼少期にTV放送で見て、その後も何度か通しで見てるんだった
そのせいかTMの例の曲だけは染み付いてます
>エンデュミオンユニット…プリンス・エンデュミオ……声優ネタでしたか
いくつか候補にありましたがジークアクスの中の人はアムロでしたね というかRTA走者は三人いたんだな
ずっと見る専でアムロが実際に動いたのはこれが一周目っぽいけど おそら古谷アムロの新録はコレが最期、少ないながらいい出番でした
出来れば最期にGQアムロの声も欲しかったけど多分庵野さん池田さんから新さんへの代替わりも兼ねてやったんだろうし、
まあタイミング的にもうねじ込めなかったんだと思いますが
あと結局シュウジの正体は明らかにされませんでしたが、自分はマチュ≒シュウジ 説を推しますね
外が赤でインナーが青というか地毛が母親譲りの青で確定したのマチュ 外が青でインナーが赤でインナーが青、
というか地毛が母親譲りの青で確定したマチュ 外側が青でインナーが赤、もしかしたら地毛が赤なのかもしれないシュウジ 完璧な対比です
まあシュウジがこちら側に来るに至った理由とはあんまり関係ないんですが…
アムロの空白を埋めるためのブランクとか同位体と息子や娘などの血縁者などなど諸説でておりますが
まあそういった隙間を埋める作業も含めてこれからも長くしゃぶっていけそうな作品でありました
>あ、赤いズダ・・・w「ああ、ザクなんかよりもっと強いモビルスーツがあれば・・・」
「お目が高い、お嬢さん。このズダこそがザクを超えるMSです。御覧なさい!
ジオニックのカスには出せないこのたたずまい。ツイマッド魂ここにありですよ!」
「そう?じゃあこれに乗せてみるわ・・・」「ズダは既にゴーストファイターではない・・・。」(ぼかーん)
>ジークアクス最終回視聴いたしました。気になる点は多々ありますが、マチュとシュウジとニャアンの物語としては完結して良かったなと
シャリアがシャアの良き理解者だったからこそ、彼をジオンのトップに立たせると危ういと判断して、
セイラさんをザビ家退場後のジオンのトップになってくれるように説得してて、
シャアを殺して自分も死ぬつもりだったのが明らかになったことで大分好感度が上がりました
あと、シャリアに『生きて責任を果たせ』と言ってくれたエグザべくんも。アムロの姿は結局出ませんでしたが、声は出てちょっとほっとしました
アムロの意志が宿ってたっぽいエンディミオンユニット、ジフレドのビッドがルナとアルテミスと、
初代ガンダムだけでなく、セーラームーンネタも隠されてたことに思わず膝を叩きました
脚本担当した庵野さん&榎戸さんがセーラームーンアニメ版の制作に携わってたから仕込まれたネタなんでしょうが
>シュウジを盾にしたりする狂暴な感じが嫌いだったのに、それを認めてくれたシュウジに惚れたのでは?自分を認めてくれる存在に弱いのかな
>マチュとニャアンのラストですが、少なくとも「あの世界」にとってはあれがベストでしょうね
2人とも機密の塊で、仮にイズマコロニーに帰っても混乱しか生まない。詳細な経緯を話せる場が存在しない
マチュとしてはメッセージだけで母とやりとりして帰らないという選択をするしかない。もちろん、そういう悲壮感は感じさせない娘ですが
>コモリン「私にだってわからないことぐらい・・・ある・・・」コモリンがキバヤシ化しててダメだったw
>ちょいちょい謎が残りつつも(結局シュウジは誰なのかとか)見事にハッピーエンドにもっていったジークアクス
やりたい放題詰め込み放題のだったわりにメインキャラ死傷者なしでハッピーエンド迎えれたのは素直に良かった
>ジークアクスの中の人はアムロだったか。口開けたエヴァっぽいジークアクスの口内部分?がメットつけたアムロっぽいところや、
大気圏突破して孤独だったアムロがマチュを心配そうに優しく抱きしめるのも当然だろうし…
まぁそれでも女子高生に抱きついたアムロという風評被害が出そうではあるがw
>想像以上のハッピーエンド。C子とかギレンの呆気ない死亡見てると、沢山犠牲者が出る最終回と思ったら最小限に抑えられてた
その中でも意外だったのがシャア、エグザべとシャリア・ブルの生還
>ラストのマチュ母タマキさん、娘がカミーユすぎるだけで愛はちゃんとあるのよね… 待ち受けも泣けるし
外交官の夫は声も姿も分からなかったが、家に帰って寝てたのは分かる。たぶんそれが普通
ずっと寝ずにリビングで娘の帰りそして連絡待つ母親とか、いるだろうけどあんま居ないぞ。シャアが口説きに狙いそう(ゲス笑
>シュウジは死んだ訳ではなく向こうへ送還されたので、マチュとは連絡手段なしの遠距離恋愛。マチュは会いに行くことを目標とするエンド…
健気で泣けるが、個人的にはもう次回作なくていいや、マチュとニャアン2人でエンディングのような生活していればいい。稼ぎはクランバトル?
>良かったところを探せばいくらでも見つかる!でも不満点を挙げれば無数に挙げられる!だからとりあえず…
ばかやろう!ありがとう!ばかやろう! 以上、ジークアクスに送る言葉でした
>ハイパー化で強大化しつつも乗っていたのはアムロ・レイではない。初代超えとしてはうまい匙加減
>マチュとニャアンのダブルヒロインで迎えたジークアクス。身長差、胸のデカさ、髪の色、家族の有無、性格とか何もかも反転してますが、
最終回見てて気づいたもう一個の正反対。それはキル数…!マチュはガンダム主人公としては異例の0キル、
それに対してニャアンは自分の意図ではないにしろあの規模の人間を消し去った。別にそれがどうしたって話だが、対比がうまいよなぁとしみじみ
>結局のところ、シュウジを盾にしたりマチュを捨てて逃げようとしたのも、ニュアンを突き動かしていたのは「恐怖」で、
盾にしても受け入れてくれたシュウジにほれ込んだわけで、マチュもそれを受け入れるまでの過程で出会いと別れを通じて導く者や反面教師、
二人を隔てる壁として1stガンダムの登場人物たちが役割を変えて登場するガールミーツガール&ロボットバトル物語…と考えるべきなんでしょうか
>富野「オモチャみたいなのを出さないといけなくなったらとりあえず大きくすれば強そうに見えるんですよ」
ジークアクス「なるほど!(好きで78型を出しながら)」 ジークアクスだけ見てる人が78型を「巨大化してシャア絶対殺すマン」だと誤解しちゃうだろ
本編でもちょこっと身長設定が怪しいとこあったけどさ
>ジークアクス最終回を迎えましたね。正直な感想は「期待外れのがっかりな作品」でした
1stという最高の素材を使いながら完成したものがこれだと思うと失望の念しかありません
シャリアはしっかりと描写する割に黒い3連星やバスク、ゲーツ扱いは雑
メインキャラのマチュは母に再会もせず終わりニャアンはいる意味が薄く唐突なMAVになるという宣言
シュウジにいたってはどんな存在なのか大して描写されずにいきなりマチュが好きだと語る
この物語はどこを目指して何を語りたかったのでしょうか?映画を見た時は心から興奮していたのでその分の失望も大きいです
この作品は間違いなくガンダムでしたが、こんなガンダムは見たくなかったです
>結局、カラーのスタッフにとって『ガンダム』(ファースト)というのはララァのための物語であってそれをどう昇華させるかが企画意図にあったのかな?
ただ、私は昔からララァの事があまり好きじゃあなくて、どちらかというと嫌いな方で、今回ララァにとってはシャアが全てであり
それ以外は割とどうでも良くてだからガンダムのパイロット=シャアに立ちふさがる敵はマチュでもシュウジでもアムロでも誰でも良かったんだなあ
・・・とか思うと、私たちが見たアムロが不憫でしょうがない。イケメンホストに入れあげたキャバ嬢が陰キャオタクの少年をカモにするみたい!?
私たちが見たアレ、ララァとアムロが惹かれ合って分かり合えた、愛し合えたみたいなのは何だったんだ!?って
それから、マチュとシュウジ、そしてニャアンですが、たぶんあれはニャアンが本当に「好き」だったのは自分に無いものを持ってるマチュの方であって、
シュウジを好きになった(ようにみえた)のも「マチュがシュウジの事を好きだから」だと思う
そこはマチュの好きな人を横取りしてやろう、邪魔してやろうとかいうよこしまな気持ちじゃあなく、
憧れたマチュが唯一持っていなかったものを自分も欲しかったからとか、あるいは単純に無意識下で恋愛感情と勘違いしただけとか、
そういうよくありがちなものだと思う
>全てを壊したサイコガンダムへのリベンジにも見えるラストバトルでしたが、指名手配は終わらず
違法バトルや金庫ドロは裁かれずマジで冤罪(強いて言えばジークアクスを奪って赤いガンダムを匿ったので
キシリアがイズマに来て暗殺計画が実行されたという流れ?)のテロだけに追われるのが少し引っかかるとこですが、不思議と爽やかな最終回でした
>ジークアクス完結!ぶっちゃけ1stを扱ってこの出来なのか?という感じでした
シナリオを期待してた人はガッカリな作品でしたが、キャラを目的にしてた人はそれなりに満足できたのではないでしょうか(それでも掘り下げ不足でしたが)
面白かった部分がほぼ1stの部分でジークアクスの部分は薄っぺらくて対して面白くありませんでしたね
>米津玄師が爆笑したのって、11話ラストのガンダム召喚かと思ってましたが、最終話のガンダム巨大化の方か、シャア専用ヅダのどっちかでしょ
>よく考えると、ガンダムを普通に倒すと角が立つけれども、
巨大化したのであれば「まぁ仕方ないね」って空気になるのは、我々が戦隊ヒーロー物に触れすぎてるせいだろうか
>エンディミオン・ユニット覚醒時の声優として古谷徹が戻ってきた。それだけでもエモいのに、
マチュへの抱きつき方が古谷徹がやってた方法と同じだったりとか、ラストはエンディミオン自体がハロを抱えてる挿絵とか、もう公式狙いすぎですね
>こちらの歴史ではセイラさんがジオン引っ張ることになりますが、将来絶対ミネバ担ぎあげる勢力出ますよね
ましてやミネバにとってはセイラは父の仇…平和は短いかもしれませんが横にいる側近ランバ・ラルに言い難い安心感を抱きます
>オメガサイコミュについてですが、明言されなかったものの「薔薇同様にあちら側の物を利用」
「薔薇ラァが試したのだろうシャア専用失敗機の中にサザビー(山下いくと版)があり逆シャアが世界観に含まれるっぽい」
「キケロガのコクピットが全周囲モニターで脱出ポッドにもなる丸いやつというサザビーと同仕様」
「ジークアクスの起動時の操作が逆シャア世代のアームレイカーに近い」「最後にマチュに重なった腕がロンドベル時代のアムロのパイスーっぽい」
あたりを示唆と取ればサザビーの脱出ポッドを掴んだ状態のニューガンダムの残骸(フェネクスよろしくパイロット消滅済み)
あたりが紛れ込んでたのではと受け取れます。ユニコーンとかでそういうものに残留思念的にニュータイプの意思が残る話をしてますので、
多分ニューガンダムのサイコフレームあたりが組み込まれたジークアクスにアムロの意思が反映されててハロ経由でメール送ってきたりしてたのかなと
同様にジフレドのカッパサイコミュにサザビーのサイコフレーム入ってる説もありますが
こっちは描写少なすぎてそうかなそうかもくらいのニュアンスに思っています
>エンディングは最終話の後の世界線だったと判明するのいいな
>ガンダムのおっちゃんの巨大化やララァのゼクノヴァは石川漫画でいう所の空間支配能力に近い感じですよね
いよいよガンダム世界もゲッターの進化に近づいてきたのだろうか?まぁ石川漫画はマジでもうどうなってもいいや状態だし
>キシリア様、この時空でも容赦なく退場か。なんだかんだでこの人も良くも悪くも一人の「女」だったんだなって思う
せめて最期の一秒くらいはニャアンの事は可愛い飼い犬で、本当の娘の様に思ってて欲しい
>あんまり悲壮感とかはないですけど、マチュは願いを叶えて自由を得た代償に、故郷に帰れず日常を失ったみたいな感じでしょうか?
仮にテロの一件が冤罪と証明されても、彼女自身が抱えている秘密が多すぎる&複雑すぎるので
>ニュータイプとはあくまで「ちょっと進化した人類」でしかない なので、真のニュータイプとは「一方的な気持ちを押し付けず、
他者を思いやり、時に誰かのために傷付くことを厭わない優しさに満ちた人」、さっくり言ってしまえば「マトモな人」だったということですね
良くも悪くも感情に振り回されて散っていった宇宙世紀のニュータイプたちへの讃歌であり卒業なのではないかと受け取りました
>令和の技術で愚直に再現された公王庁舎にすべてをもってかれた身としては、ランバ・ラルとかヒゲマンのマスクに気が付けた人達はすごいと思いました
>マチュとニャアンの2人は自由なお尋ね者として、シュウジに会うきっかけを探る
マチュは女カミーユと言われたが、愛を知ればここまで健気に強い女性に成長できるのかと思わされます
ニャアンはまだ自分の意思持ってなく、何となく来た感もありますが、続編は作ってほしくないですね
シュウジ巡ってエンディングを否定するような2人の果たし合いが来る展開しかないから
>ジークアクス完結。シュウジは何者だったのか、ゼクノヴァそのものはララァ自身のどんな力が働いたから生まれたのか、
色々考察は残りましたがロクでもない結末を迎えやすい宇宙世紀の中では割と良い結末だったのではないでしょうか
閃ハサ二部も公開決定だし暫くガノタを楽しませてはくれそうですね
>ジークアクス、終って感無量と、祭の後のような寂しさがまだ残る。 オメガサイコミュは逆シャアの最後から来たってことか
エンディミオンの名で なぜ一部界隈がざわついたかというと、タキシード仮面様の前世と未来の名前がエンディミオンなんですね
ヒゲマンがガンボーイ・フリーダムの話を持ち出してきたのは強引だけど、ここにねじ込むのか!と感心もした
アムロと戦わないからラルさんも生き残ってアルテイシアの護衛にもなるのか。ニャアンが幸せそうなのでとにかく良し!みたいな気持ち
>ジークアクスで色々な赤い機体描かれたカットですが、
ヅダはネタ枠として、一番上のやつはサイバーコミックスに掲載されたイラストが元ネタで、山下いくと版サザビーだそうです
>ジークアクスの総評としては、前半はすごく丁寧だったのに、後半は雑になったのが残念でした
個人的にはバスクが出たあたりから雲行きが怪しくなって、ララァでトドメを刺された感じです
メイン3人の関係性をもう少し掘り下げて欲しかったです。恐らく色々な人のアイディアを盛り込んだ為か、榎戸脚本にしては雑でした
鶴巻監督作品って良くも悪くも勢い重視なところがあって、今回はそれが悪い方に出たなぁと思いました
なんだかんだ楽しめたけど、映像作品としての完成度は低いというか。榎戸さんが頑張って軟着陸させてくれましたが
>ジムがゲルググになったのは、ララァのトラウマもあるのでしょうね。他の世界線でもゲルググだけは出て来ないですし
>グラサン緑のノースリーブではなく、ヘンテコ仮面になったブルさん。なんか見たことあるなぁと思った緑のマスクドヒゲ
からくりサーカスのパンタローネだわ。舞台が完全にZの時代に移ったジークアクスの続編で、ハマーン様に滑稽だなとか言われちまうんだろうか
>範です!ジークアクス堂々完結!今回は1番気になった4点の感想を述べさせて下さい
1、天パは出てこなかったが、渦中の古谷徹が出てくる!ネット見る限り凄まじい賛否両論でしたが、私はいいと思います
それだけガンダムの世界では神のような存在ですからね、若井おさむ代役でも文句言うつもり無かったです
古谷徹、池田秀一、潘恵子の3人がクレジットに並ぶだけで全てOKと思います
2、この世界のシャアは全知全能とも言えるシャリア・ブルに止められ、殺戮の階段から降りられたのが意外でした
そしてこの世界のララァ会いに行く時の装いが「坊やだからさ」のスーツなのもエモいですね。「今度こそ幸せにしろよ馬鹿野郎」
とテレビ版、Z、逆シャアを履修したばかりの私が彼にかけたい言葉です。 この世界のシャアなら、途中で投げ出したり、隕石落とさないと信じたい
3、結局最後までセリフがなかったこの世界のセイラさんですが、その出世ぶりがえぐいですね
一年戦争ではドズル撃破、赤いガンダムとの戦い、ゼクノヴァから帰還、そしてジオン公国の総帥となった
パッと見進撃の巨人クリスタみたいな担がれた女王のようにも思えますが、彼女なら力強く生きていくでしょう
ドズル倒してるから、ハマーンみたいな導きなくとも、ミネバ闇堕ちしてそうなのが気になります。
4、一時はあまりにもヘビーな展開で完全否定されたこのアニメの平和なエンディング
しかしラスト海辺のシーン、マチュ達の水着や持ち物の全てがエンディングの背景にありますね。そう、エンディングと世界は繋がっていた
ハナからこのエンディングを我々に見せていたのだ、と鶴巻さんのドヤ顔が浮かびます
シャアが白い悪魔にやられる際に出てきた機体の面々、履修して半分以上知ってましたが、ビグ・ザムを赤く塗らせるシャアは鬼ですね笑
ネット界隈では赤いヅダとかがネタになってるようなので、なぜそうなっているかまた履修するモチベーションになります
個人的にはここでの盛り上がりは、かつてピンポンアニメくらいあったと思います
あれから思えばもう11年…私とはんぺらさんのお付き合いも長いですなぁ。これからもよろしゅう
>ついに完結しましたねジークアクス。最後まで勢いよく駆け抜けた良作でした
やはり一番嬉しかったのはララァのところにとうとう赤い王子様が現れたシーンですねぇ。あの泣き笑いに込められた感情だけでもう12000点です
シャアはなんで来たんだ? という声も見かけましたが、シャリア・ブルに抹殺対象と見做されたのがよほど堪えたのでしょうね
ララァに会いに来た時の服装が正史でララァと会った時=ガルマ見殺しで左遷され、やさぐれていた時の格好なのがその証左だと思います
さて、ガンダムがハイパー化したシーンは賛否両論ありますが、私は断言します。「これこそが宇宙世紀のガンダムだ!!」と
全ての始まりである1stからしてテレパシーで会話し遠隔視とテレパシーで仲間を要塞から脱出させたのがガンダムです
続編ではオーラで攻撃しオーラで防御しオーラで金縛りにしオーラで合体しオーラでアクシズを押し返したのがガンダムです
そう、極まったニュータイプ能力は超常現象を巻き起こすものなのです
外伝系やオルタナティブ系はリアルロボットという評価に縛られているのかその辺りを避けて通る傾向がありますが、
「富野監督が描いた正史の宇宙世紀」はこういう世界なのです。それに真っ向から挑み、堂々と受け継いだのがジークアクスです
笑うと同時に「お見事!」と唸らされました。そんなわけで、私の最終評価は「最高の70点!!」です…え? ここまで絶賛したのに低くないかって?
ぶっちゃけ視聴者が挙げるこの作品への不満点って全部「尺不足」に起因してるんですよ。放送時間=描写の少なさが元凶なんです
シュウジの素性なんて主役の一人にも関わらずほぼ全部不明のまま終わりましたしね。大人の事情はあったのでしょうが、
同じ脚本家が同じく三角関係を描いたスタードライバーのように最低でも2クールは必要だったと思うのです
この一点に限っては擁護する気にもなりません。ゆえに「最高の70点」でファイナルアンサーです
>ジークアクス面白かった!シュウジが急にマチュのこと好きとか言い出してうん?ってなったけど、よく考えたらこれ1話の再現なんですね
思春期特有の閉塞感にニュータイプの感性が加わってモヤモヤしていたマチュがシュウジとのキラキラで世界の広さと自由を知って
シュウジに惚れたように、シュウジはマチュとのキラキラで使命ではなく自分の意思で生きていいのだと知ってマチュに惚れたわけです
それなのに向こう側に帰るの?と思われるかもしれませんが、
好きな子ができたからって最初の目的を投げ捨てたんじゃ普通にカスなので当然の帰結です
それを理解しているからマチュも最後までポジティブだったわけですしね。二人が再会する物語も見てみたいところですが・・・
それをやる=再び戦乱が起きるということなので複雑なとこですねえ
>まさかジークアクスの中の人がアムロだったとは…いや予想してなかったわけじゃないけどそれでも驚きですね
しかも「もうガンダムがララァを殺すところは見たくない」と言っていたということは、向こう側の世界ではなく
「正史かそれに近い歴史を辿った世界のアムロ」ということになります(薔薇ラァは自分が)。オメガサイコミュが造られたのは
「ジオンがガンダムを手に入れ、シャアがゼクノヴァという奇跡を起こしてみせた世界」であるジークアクス世界が初めてのはずなので、
シュウジやララァにとっても予想外の介入だったのでしょうね
>ジークアクスはせめてあと1話あれば綺麗に纏めることができたと思います。最終話はさすがに詰め込み過ぎでした
もしくは金曜ロードショーで新カットを加えた総集編をやるとか、何らかのフォローが欲しいです
>投げっ放しよりは全然いいんだけど打ち切り決まったジャンプ漫画が慌てて伏線回収したような忙しなさだった
前半のクランバトルに時間割き過ぎだと思うし元々はもっと長い予定だったのかなって気もする
>シャアが死なない世界を作り出したララァ、トニーたけざきとかガンダムさんの世界を作ってたと思うと相当疲れてたんだなぁって思いましたbyきんた
>シュウジはジョン・タイターだった 世界線とか明言しちゃうし・・それはさておき
週刊連載などで、何よりも大事なのはスピード感・テンポのよさだと主張する自分からすると、ジークアクスは★5をつけていい内容だった
概ね最後まで退屈せずに見ることができた 一方で、内容というか物語の部分は評価が難しいネタの仕込み方は一級品というか、
神は細部に宿る、を変なところで地で行くような部分があった 物語の中身はあったのか、なかったのか、こちらはよくわからない
正直なところ、いまだに混乱している(お祭り的だったので、スパロボ感が自分の中では強い) 終わり方は案の定投げっぱなしだったわけだけど、
マチュが指名手配犯のままだとすると、遠からず二人の生活は破綻を迎えるわけで・・自分はそのことを見越して、
都合よく世界を書き換えるという着地を想像してた その時、様々な因果の中心になってしまった二人と二体のガンダム・・
二体のガンダムの方は、あの月光蝶みたいなエフェクトの中でターンAとXにでもなるのかな、くらいな想像をしてた
無論、なかったことにしたかった歴史は封印(上書き・書き換え)され、それが黒歴史の最初に・・ みたいな
あとはあれだ よく古谷を出せたな・・ みそぎは済んだんか? って少し微妙な気分になった
シャアとララァがオリジナルの声で登場しておいてハブったら、そりゃ確かにまずすぎるが(ある意味で伝説にはなれたかもしれない) by taka
>ジークアクス、まさかの結末。よもやシャリアがアルティシア引っ張り出して自身はシャアとザビ家抹殺して断罪されて消えるつもりだったとは
そしてここ数話で主人公感が強くなったマチュはニュータイプは自分で進める事を示す展開に
エンディングの部屋は夕陽が窓に映って事から示されてた通りに地球でしたが、まさか2人で地球で暮らしてるとは
>今更ですがジークアクス、配信版だと最後に「水槽の街から」のフルと共にスタッフロールあるんですね
TV放送版だとマチュの台詞でブツ切りな感じで終わってたのに対して、満足度が上がって物語が「締まった」感じがしました
配信で見たかTV放送で見たかで視聴感が変わるかもしれませんね、これ
>キシリア散る。ニャアンからは撃たれるも料理食べて欲しかったと悔やまれる。それだけでも幸せだったと思う
>GQUX終わりましたね。個人的には場面の切り貼りの連続で最後まで面白いと思えない物語でした
ただこれは08小隊やポケ戦のようなドラマを期待して見てしまっていたので、先週の朋友コメを受けた
はんぺらさんの「公式同人」のような作品だというスタンスで見てれば変わっていたかもしれないと考えるともったいなかった
でもニャアンは正直報いを受けて欲しかったです
イオマグを撃たせた責任はキシリアにあるとは思いますが、撃ったことに対してあまりにも何も思わなすぎて酷い
フォウやロザミィやプルシリーズの娘達が戦争の業で死んだのがバカみたいじゃないですか。カテジナさんだって相応の報いを受けてるのに
世界系だっていうなら次元や時空を超える無敵のガンダムさんの謎パワーで、彼女達もなんとかしてくださいよぉー!
しかし今作が水星と種自由から続くガンダム熱を存続させてくれたのは事実でそのバズらせ方の手腕はお見事でした
制作チームの皆様、ジークアクスの放送お疲れ様でした
今作の成功からアムロ&シャア&ララァに魂を惹かれない1st時間軸のドラマとかが作られたら嬉しいなぁと思いつつ、
現実的にはまず閃ハサの再始動だよなぁ…と思ったら本当に情報来とるやないかい!マチュを超える親不孝が今冬やってくる..!
>ガンダム巨大化は確かにトンデモ現象でしたが00の0ガンダム戦のように擬似的に初代超えしつつ初代ガンダムへの配慮としては最適解だったかと
巨大化した時点で純粋な意味での初代ガンダムではなく「巨大なる異形」と化したのですから
>アルテイシア「今日からこのダサい職場で働くの・・・」(白目)オリジンでもジークアクスでもきっちり悪の居城デザイン!もはや公式の玩具でしょw
>ジークアクスの中にいたのはアムロ・レイ(推定)!アクシズショックから来たのか、それとも正史とも別世界から来たのか?
いずれにせよ正史世界のアムロ・レイは社会的には死亡も同然だし、曖昧なままで良いかな、と
>ジークアクス最高でした!減点方式で細かいこと気にしだすと結構おかしなところもあるんですけど加点方式なら100点を余裕で超えますね
加点方式でも無視できない減点要素としてありえたのがマチュ達GQオリキャラが原作キャラに完全に食われて空気と化し
宇宙世紀ガノタの同窓会作品で終わってしまうことでしたが、ちゃんとGQキャラも原作キャラもどちらもキャラがよく立っていたのでそれもなし
1クールだから尺が足りないのが一番の不満点なので神作でした。ありがとうジークアクス!ガンダムはあと30年戦える!

前回ラストにおいて「彼女をこの世界から排除する」と言ったシャアに対し、「彼女が創ったこの世界を終わらせる」と言ってRX78-2を召喚したシュウジ
視聴者の解釈としてはシャアがララァを殺そうとして、シュウジはそれを防ぐためにシャアを殺そうとしているのだと思っていましたが、冒頭3分でその認識がひっくり返る
シャアは最初から命まで奪おうとは思っておらず
イオマグヌッソの機能で普通に送り帰そうとしていただけで
対してシュウジの世界終わらす発言は「シャアに拒絶されたことを彼女が知れば深く傷つくから目覚める前に彼女を殺す」という意味だった
「僕はこれまで数え切れないほどこの手で彼女を殺してきた
これ以上彼女が傷つかないように・・・
僕は彼女の心を守りたいんだ」

いやコイツただのヤベえストーカーじゃん
結局シュウジの正体に関しては最後まで明確なアンサーを提示されなかったワケですが、こいつの動機に心から共感できる視聴者がいたのかどうかは甚だ疑問
「数え切れないほど彼女を殺してきた」と言ってることから、ララァの創った新世界のシャアが死ぬ度にシュウジが彼女を殺すことで傷が深くならないようにしてきた
ということらしいですが・・・結果としてはこいつが過保護すぎるせいでララァに永遠のやり直しを継続させてるって事なのでは?矛盾しすぎててどうも感情移入できんな

あと服装のせいもあって、クピット内でモニターの青い光に照らされるシュウジがめっちゃヒイロ。これも異世界のガンダムパイロットっていうオマージュなんかね
そんなララァの創ってきたこれまでの世界線、IFシャア専用機として映し出された機体が

グフ、ヅダ、ビグロ、ビグザム、ガルバルディα、サザビー
※(山下いくと版)の6機で放送後のSNSをおおいに賑わせました
ガノタじゃないとわからんであろう機体に一応解説を入れておくと、ヅダはザクⅠ(旧ザクの事。普通のザクはザクⅡと呼ばれる)と競合したMS史における最初期の機体
基本性能においてはザクを上回っていたものの欠陥による事故を問題視され、より安定していたザクが採用されたという経緯があります。空中分解言われてるのはそこですね
ガルバルディαはペズン計画のMSで、平たく言うとギャンとゲルググの双方をいいとこ取りした機体。当然高性能ではありますが
試作機のロールアウトした時期がが一年戦争終結間際という遅さだったため、その性能が戦場で発揮されることはなかった不遇の機体で
連邦に鹵獲された本機から
ガルバルディβ、更にそこからZZに登場したガズエル・ガズアルに続く系譜となってます
「コイツに乗ってもシャアは勝てなかったのか?」という疑問に対し、「いやその時期ならアムロにアレックスが届いたのでは?」という考察が出てくるのが面白いところ
そして最後の機体は本作のメカニカルデザインである
山下いくと氏デザインのオリジナルサザビーだそうで

1989年雑誌「サイバーコミックス」7月号が出典との事。こんなマニアックなネタを即座に特定しちゃうガチ勢マジで凄すぎる

前述したように最後まで明確な正体は明かされなかったシュウジですが、一応ここまで判明した設定から読み解くならばやはり
薔薇ララァの世界線のガンダムパイロット(正史のアムロに相当する人物)という解釈になるのかな
我々の知る正史0079はララァがシャアを庇って死ぬ世界なのだから、そもそも薔薇ララァの世界は正史ではない。その世界におけるアムロがシュウジって事なんじゃないかと
「誰かに守れないと生きていけないなんて本当のニュータイプじゃない!
私達は毎日進化するんだ!明日の私はもっと強くなってやる!」

『僕はもう見たくない・・・またガンダムがララァを殺す光景を』

「シャロンの薔薇と同じく向こう側から来たオーパーツを使ったオメガサイコミュ・・・エンディミオンユニットが覚醒したのか」
更に最終話になって突然ブッ込まれた「オメガサイコミュもシャロンと薔薇と同じく、別の世界線から来たオーパーツ」だったということ、そして
おそらくその世界線こそ、我々の知る「正史」であることが明らかに
これまで薔薇ララァとそれを追ってきたシュウジが見てきたのはガンダムがシャアを殺す世界。対してエンディミオンユニットの世界ではガンダムが殺すのはララァ
クラッシャー開口状態のジークアクスのデザインが
アムロのヘルメット姿を意識した意匠になっていることに加え
マチュの手に添えられた謎の腕が
ロンド・ベル時代のアムロのパイロットスーツに見えること
等の描写から、エンディミオンユニットの正体はアクシズショックによってこちら側に飛ばされてきたサイコフレームじゃないかと言われてますね
オメガサイコミュが「α殺し」と名付けられてるのも、「正史ではアムロがララァを殺している」という事実を知っている視聴者には納得のネーミングです
更にアムロの声を聞いたシュウジの「誰だ?」という反応も、

シュウジが巡ってきたこれまでの世界線にアムロはいなかったと考えれば納得がいきます。自分の同一存在だからね
以上の理由から、シュウジは薔薇ララァ世界のアムロに相当する人物だったと結論付けたいところですが、そのわりにはマチュのことを普通に女の子として好きだったようで、
彼のララァに対する感情は恋愛感情ではなかったのでは?と考えると、考察の根底も揺らぐ感じに
他所の考察や動画を見てみても、はんぺらと同じく「シャアとララァの子供」説を推す考察は散見されたので、手前味噌ながらそっちの可能性も十分残ってると思います
結局明確な答えを出さなかったのも「それは視聴者のご想像にお任せします」という制作側からのメッセージってう事でしょう

かくしてアムロと二人がかりの説得によってララァ殺しを諦めさせたばかりか、告白された喜びでチューまでかましちゃうマチュ
ここらへんのジェットコースター展開に関しては勢い重視で観るもんだと思うので、野暮なツッコミは無粋だと思うんですが。それでもやはり
主人公トリオのこれまでの関係性描写が希薄すぎたせいで
唐突な展開にまったく乗れず、むしろシラけてしまった

という批判意見はあちこちで見られました。まぁそれは正直正論というか、肯定派としても擁護しきれない部分ではあるかなと

ニャアンとの和解&共闘展開も
これまでマチュとニャアンの関係性描写が殆ど無いから「アッハイ」って感じだったしな・・・
あと結局ディアブロって何だったん

と、本作の主人公である3人の描写が圧倒的に足りなかったのに対し、逆に実質的な登場が7話からだったのに濃密にキャラを掘り下げられたのがキシリア
「幼いキャスバルとその妹は、まるで童話の挿絵から抜け出したような子供達だった
もしこのような愛らしい子供が持てるのなら母親になるのも悪くない・・・そう思った」


彼女のシャアへの執着は異性に対する感情ではなく、母性愛だったと
いやこれ凄くない?オリジンでも描かれなかったキシリアの本質というか。ザビ家長女として覇道を征くことを選び、女としての幸せを捨てた彼女の秘めた本心っていう
もし生まれが違ってたらアップルパイ焼くのが得意な子煩悩ママになってたんだろうなとか
ニャアンの髪をとかしてあげてたあのシーンが本当の彼女だったんだなって思うと、同情を禁じ得ない
彼女の死を感じ取ったニャアンも「手料理食べてほしかったな」って言ってたし、最後までキシリアを恨んでなかったのはその本心を理解してたからじゃないかな・・・切ねえ

あとは今更言う事でもないですが、全編通して絶対万能無敵おじとして描かれたシャリア・ブル
0093のシャアの暴走すら予見し、セイラをジオン総帥に擁立するというウルトラを画策して視聴者をあっと言わせたトリックスターにして実質的裏主人公
赤いガンダムにラストシューティングを撃たせ更にその後サザビーの脱出ポッドにもなるオマージュにも尽力
ラストはシャアをリスペクトした謎のマスクマンになるというネタまで含め、最後まで本作を象徴するかのような全能ぶりを貫いたのが印象的でした

コメントにもありますが、おそらく本作に対して批判的な視聴者は「作品」として理解し、評価しようとしてしまってる人が多いんじゃないかと
主人公トリオの描写の足りなさ、唐突すぎる終盤の展開、最後まで謎な伏線の数々
肯定派としてもマイナス要素を上げればキリがなく、減点しようと思えばなんぼでも減点できるのはまったく同意できるところですが
しかし肯定派の採点は、減点以上に加点の方が高いという、ただそれだけの違いなんですよ
はんぺら含め、本作の肯定派はあくまで本作を「ガノタがガノタの為に創ったハイクオリティ同人」「プロのアニメスタジオが創った二次創作」として見てます
ぶっちゃけると主人公トリオは狂言回し的立ち位置くらいにしか思ってないんで、そこらへんの描写が足りなかったのは大きな減点対象にならず
逆にキシリアやシャリアを令和の今、こんな新解釈で見せてくれたことにめっちゃ加点してるワケです
これは例えとして適切かどうかわかりませんが、例えばエロ同人漫画を「構成が~テンポが~」という視点で評価する読者はあまりいませんよね
肝心のエロ部分が抜けるかどうか、が評価の全てなはず
そういう意味で本作は1st、Z、逆シャアまでの無数のオマージュ、及び小ネタに至るまで網羅した非常にマニアックな同人作だったと言えるのではないかと
ガノタにとってはお馴染み、ボアザン帝国の建造物みたいなズムシティの公王庁舎をしっかり映すのも然り
ジオンの新総帥となったセイラの補佐としてランバ・ラルを描くのも然り。このガノタが「わかってるな」と唸るワンカットを入れられるかどうかって話です

無論、それに加えて主人公トリオの関係描写も濃密だったらもっと完璧でしたが
マチュ達の描写に重きを置きすぎて1stキャラの描写が希薄になるほうが個人的には嫌だったので、このバランスで文句なかったって感じですかね
その最たるものがやっぱりエピローグのララァとシャアじゃないでしょうか。コメントにも「これだけで12000点」という同志の朋友がいますが

はんぺら的には66兆2000億点あげたい
マジこのワンカットだけで、本作の他の駄目な部分を全部補って余りあるというか
逆にこの結末が描かれなかったら、他の部分がどんなに素晴らしくてもあまり高い評価はしてなかったんじゃないかな。それぐらい嬉しいエピローグでした
こんなふうに1stキャラ達が軒並みハッピーエンドを迎えた一方で、主人公のマチュがわりと報われないラストなのも印象的
テロリストの冤罪はそのままで母にも会えず、心が通じ合ったシュウジとも離れ離れのまま
バッドエンドという程ではありませんが、ベターですらない。かなり寂しい終わり方と言わざるを得ません。それでも笑顔でポジティブな台詞で締めるラストは
「絶望を知って本当の自由になれた」というシャリアの木星での体験談を再現しているようで上手く本編と繋げてるのかなと
なお二人が着てる水着はエンディングの部屋の小物として確認できる為、散々「エンディング詐欺」と言われたあの部屋がエピローグ後の生活だった事がわかる仕掛けも面白い

「いつかまた会えるってガンダムが言っている」
TV放送版はエピローグシーンでクレジットが表示され、最後はこのマチュの台詞でブツ切りエンドとなる締めですが
ネット配信版はここから画面が暗転し
BGM「水槽の街から」とエンドロールが流れる仕様になってますね

ジークアクス速報の第一弾BGMだった「コロニーの彼女」。ラララ~というハミングのみで歌詞のないメロディが特徴でしたがこれはそのボーカル版
いわばジークアクスのスタートと大トリを飾った曲と言えます
聴けば聴くほどシンボリックというか、Plasmaともどうなってもいいやとも違う「これがジークアクスの曲だ」という圧倒的存在感を感じてちょっと震える。マジ名曲
最後に総括として。最終回を終えてのネット評価はまさに賛否両論といった感じで、本作がどうしても気に入らなかったという意見が出るのもまぁわかります
しかしながらからくり屋敷という小さなコミュティひとつ見ても範さんという実例がいるように
新規のガノタを大量に生み出したという功績はシリーズでも屈指

「水星の魔女を見てガンダムにハマった」という新規ガノタ層の何割が1stを履修してるかはわからないですが、
「ジークアクスを見てガンダムにハマった」という層ならおそらく100%履修してるはず
業界にもたらした利益は測りしれず、本作はまさにコメントの「これでガンダムはあと30年戦える」を実現した作品だったのではないでしょうか
毎週放送終了後のトレンドワードがジークアクスだらけになったのにしても、近年のどんなヒットアニメでも見なかった現象。商業的には間違いなく成功作だったと思う
ありがとうジークアクス!制作スタッフの皆様お疲れ様でした!
機動戦士ガンダムジークアクス 第12話
「だから、僕は・・・」



6月22日

>こんにちは。40歳を迎え、最近管理職になった朋友です
ジークアクス10話ではんぺらさんやネット民のかなりがキリシアを評価してますが、私はむしろ逆です(ギレン擁護する気は皆無)
やはり彼女は陰謀家で、政治家ではないのだと。史実の人物では趙高のように、
「宮廷政治・陰謀・権力閥争には異様に強いが、国家の統治や運営の担い手として機能しない人物」に思えました
オリジンでもそういう描写はありましたが…特に決定的なのが、ニャアンの利用。確かにキシリアはニャアンを寵愛し、ニャアンはそれに心酔しきってます
しかし、キシリアとニャアンの間に「人為的にゼクノヴァ起こして敵対派閥の軍皆殺しにしてこい、最終的には地球も消す」「おかのした」
みたいな説明や会話は一切ないですよね。キシリアは、右も左も分からない少女を騙して大量虐殺をやらせたわけです
無知な少女に色恋営業かけるホストと変わりません。一方、ギレンの悪行例えばコロニー落としは、
少なくとも直接命じられた腹心や高官はそれにより何が起きるかはっきり理解してるわけです。現にオリジンではランバ・ラルは加担を拒否してます
従ってキシリアは、ニャアンのような信者や盲目的な支持者を作ることや競争者の排除はできても、
志を共にして自ら考える腹心や同志、後継者を作ることができません。これは長期の国家経営に致命的です
恐怖政治による独裁しか選択肢がなくなるので。そもそも、彼女が本当に優れた政治家ならシャリア・ブルも支持するはず
その判断や思考が優れていても、国家や世界を豊かにしたり幸せにするものではない時点で彼女は優れた政治家ではないと思います
キシリアはニャアンを可愛がってますが、部下としてすら対等に扱っていない。つまり人として信用してない
ブチャラティじゃないですがまさに、“吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ…!
自分の利益だけのために利用する事だ…なにも知らぬ『娘』を!!てめーだけの都合でッ!”ですよホントに
それで騙された、利用されたと知ったニャアンが自らを憎んだり復讐に走るって思考が無い点では、ぶっちゃけ脇の甘さはギレンと似た者同士
そういう意味ではディアボロと同じく、騙して利用してきた者達に裏切られ哀れな最期を迎えるのでは?
いや、史実通りシャアが物理で解決するのかもしれませんが。長文投稿、すみません

>あのっ!!しばらく笑いと驚愕で顔が固まってるんですけどっ!!!この感覚!!
劇場であの冒頭ナレーションが流れた時と同じ感覚ッ!!なんだかんだで「これ」がジークアクス!!!
>「BEYOND THE TIME」の歌詞が、まんまジークアクスの世界なのですよね
>過去に「ビヨンド・ザ・タイムが流れそう」と書いた者です!実現しましたね
>「あー、メビウスの、輪からー、抜け出ーせーなーくぅーてぇー、 いくつーもーのー負けを、くーりーかーえすー」
を、過去に書いた物ですが、やっぱり流れましたね
>ファーストガンダムで来たけど、ララァパワーでνガンダムに変身しそう
>そうだよな・・・誰がラスボスかは問題ではない何がラスボスか問題だったそしてそれは白い悪魔に決まっているわ
>シャア「タキシードパワーメイクアップ!!」
>キュアアズナブル!
>ララァ「大佐と言ったらこの服♪」 ※魔法少女チックな効果音 いやこんなん笑うわw
>ララァを消そうとするシャア、ララァが作った世界を終わらせようとするシュウジ
それらの悲劇が起こらないようにしたいのが携帯のメッセージの主でアムロの目的でしょうか
最後の1話、メビウスの輪から抜け出せないか、飛び出し行くか見守りたいです
>ここにきて正史世界とジークアクス世界のMSのデザインの違いにれっきとした意味が出てくるとは鳥肌もの
>この世界のガンダムが近未来的なのは単に描写をリアルにしただけだと違和感なく受け入れてたのに
いきなりオリジナルデザインのRX-78-2が出てきて感情がよくわからなくなってしまった
>つまりGQ世界は聖杯級のパワーを持ったララァを特異点として発生した異聞世界で、シュウジは世界によって召喚されたサーヴァントで、
最後に出てきた白い悪魔はグランドで…といった感じで、FGOやってるせいかスルスル理解できました
剪定する側じゃなくてされる側なのがFGOとは決定的に違いますが
>ドリームマッチというのは「どっちが勝つんだろう?」とワクワクするものを言うんです
誰が「勝てるはずがない!」「来ないでくれ!頼む!」「悪魔だ!白い悪魔だ!」と阿鼻叫喚するものを召喚しろといいました?
いや、しかし劇場でリファインされた白いガンダムを見た時みんな「オリジナルとどっちが強いんだろう?」とは思ったんですよ
そこを拾ってくるとは、GQの本質はやっぱりお祭りなんですね
>ラスボス1stガンダム…予想はされていた、されていたんだけどみんなの感想が揃いも揃って
「な、俺の言う通りだっただろ?」とかではなく「本当にやる奴があるか馬鹿ww」なニュアンスになってるのが面白い
>ララァが何回もやり直してまでシャアを助けたのに次元の壁を突破してまで殺しにくるガンダムがジョジョ7部のタスクACT4みたいで怖い
>正史でMAV戦術流行らなかった理由があの天パ&おっちゃんなので絶対答え合わせとしてやられるMAVがいるわけで…
シャリア・ブル&エグザベくん「「なんだか猛烈に嫌な予感がするのう…」
>ここでBEYOND THE TIME! これは無限リセマラの先に宇宙を超えたララァの事と(特報)から始まる
あの逆シャアのCMの「キミはまだ本当のガンダムを知らない」にもかかってると見た
ついに現れた初代ガンダムしかし次元転移を可能にするテクノロジーのある世界から来たガンダムはRX78なのか?
ここは超大穴で逆襲のシャアのCMの特報でバルカンを撃ってる謎ガンダム説を推します!
>ウ、ウソやろ!こんなことが・・・こんなことが許されt・・・一体何人の朋友が宮沢喜一になっていることやら
>UC、NTのときはまだ原理未解明であっても「力場」でどうにかなる現象でしたが
ジークアクスで並行世界干渉、シャアのマジカル変身とトンデモ度が上がってますね
>実力ではシャリア・ブル優位なのは間違いないですがキシリアを殺害した背後をエグザべ君に撃たれるかな、と予想
そういったアクシデントでもないとあのヒゲマンは落とせない・・・と思ってたらデウス・エクス・マキナが来てしまった
>情報量の洪水やサプライズに歓喜する一方でマチュ達の物語としてみると宇宙世紀関係ないアナザー世界でやってほしかったな
という気持ちも少なからず出てきます。まさか最終話まで一度も射撃行動を取らない主役機が出るとは思いませんでした
バエルやエピオンのような格闘特化設計でもないのに
>「メビウスの輪から抜け出せなくて」の返歌が「飛び出していけ宇宙の彼方」ってコト!?
>ジークアクス最終回はガンダムVSガンダム&ガンダム&ガンダムところにより+キケロガ&ギャンの5対1でお送りします
>最後に画風の違う白いガンダムが現れてシイトン見つけた杉元の気分になった
「やりやがった!ジークアクスのやろうやりやがった!!!」 いやそらこんなん米津も爆笑するわw
>ここに来てBEYOND THE TIMEをバックに向こう側の白い悪魔のエントリーだと?!
そりゃ米津玄師も笑うしかないわ!!くそっ!寝る前だってのに変なもの見せやがって!!
>まさか…あれは白い悪魔だ…ガンダムだ!!今回色々衝撃的な事が起こる中ラストで叩きつけられた感じですね
まさか正史ガンダムが現れるとは。しかも「Beyond The Time」。ガンダムに乗っているのはやはりアムロなのだろうか?
シュウジはアムロを連れて来るのが役目?最終回を前にしてめちゃめちゃ最後が気になります
まあ11話だけ見ればマチュとニャアンが殺し合いを止めて良かったしキシリアよりもマチュを取ったニャアンがエモかったです
他にも色々ありましたが前回の時点でマチュとニャアンは戦いを止められないモノだと思っていたし
短い付き合いかもだけれどニャアンにとってマチュは大切な存在だった訳でそれが殺し合ってどちらかが死ぬのは望む事じゃない訳で
今回それだけでも「本当に良かった」と思ったトコロ。にしても白い悪魔ことガンダムか。全く最後が読めないぜ by.REO=カジワラ
>一気にまとめに入りつつもラストで驚愕すぎるラスボス登場で戦々恐々・呵呵大笑になった今週のジークアクス
ニャアンは流されるままに流されて生きてきてマチュを守るためにうっかりキシリア撃っちゃった。それでも生きてたキシリア様
あれこれ全てが終わっても生きてたらキシリア支配が完遂するのでは?で逃げてたシャアは異世界ララァを処すために行動してたと
おまララァの気持ち知っててそういう行動するのかよ…無関心な相手にはドライに対応する…ああ、シャアならそうするわな
そしてシュウジは思念体みたいな感じで普通に登場、薔薇ララァと同様に別世界からきたニュータイプで自身と関係があるという
白 い ガ ン ダ ム を召喚。髪が青い、シャアやガンダムと関係がある、おまえ異世界カミーユだったのか!?
最後の最後で爆弾投げつけられた気分でEDも違う!きっと初代知ってる人は誰でも知ってる有名な曲なんだろうなぁ
PS 結局ジークアクスやジフレドが操縦者助けたりする動きしたのは何で?中の人いないのいるの???
>ジークアクス、個人的にはこれをアニメ作品として評価することを諦めました
これはスタジオカラーが紙面にギッチギチに文字を書き殴った富野監督へのラブレターですよ
>GQ世界はララァの作った世界…ということで「シャアが生き残る世界を作るために薔薇ララァがリセマラしてる」的な解釈になりそうですが、
ここで気になってくるのはシュウジの「また描き変えなきゃ」という台詞ですね。この台詞を見るとリセマラを行っているのはシュウジのようでもあります
実はシュウジの方が「ララァが幸せになる(ためにシャアが死なない)世界」を作ろうと、薔薇やゼクノヴァを使って何度も世界を書き換えている?
そしてそれはララァ本人にとっては「シャアが色んなパターンで死ぬ悪夢を見せられ続ける」という悲劇でしかない…
それがシャアの言う「一方的な想いが、かえって相手を苦しめる」という台詞に繋がっているのでは
>ニャアン、直前にキシリアへの好感度が下がったのもあるけど、頭で考えるよりも先に恩人に向かって引き金を引けるのは
判断が早いとかそういうレベルじゃないんだわ…でもそういう世界で生き延びてきたせいだって考えるとかなり痛ましいし
マチュとシュウジの二人と過ごした日々は彼女にとってかけがえのないものだったんだなって思います
>シャア「パラレルワールドの私の恋人が私を救う為に世界を歪めるなら私が責任を取って彼女を消す!」
シュウジ「彼女を傷つけるつもりならこの世界を消し去る!」ラストの白いあいつがシュウジの戦力だとすると
これシュウジは薔薇の中のララァの元いた世界におけるアムロポジションの男ってこと!?
>くそッ!寝る前だってのに変なモン見せやがってッ!(1週間ぶり11回目)
ガノタの予想は当たらないのにガノタの与太話だけが無限に現実化する変なアニメ、ジークアクス
>【悲報】キシリア様、銃で撃たれても死なない
>シュウジのいうガンダムは自分が載ってるガンダムのことではない説、スぺドラ様どころか創造神RX-78が出てきちゃったでござるの巻
>νのBGMで出てくる初代ガンダムってまさかあれサイコフレームにアムロの記憶が宿ってる設定のあるというガンダムパビリオンのガンダム?
> シャアの変身てユニコーンの「虹」よりもトンデモ現象なんじゃwwwここまでくるとパラレルというか事実上のアナザーガンダムですね
>ニャアンが離れ、シャロンの薔薇が解放された今キシリアがやりそうなことといえば地球へのイオマグヌッソ落としでしょうか
世界に人の心のキラキラを見せるかジークアクス?
>パプテマス・シロッ三角コーン
>ジークアクス世界はララァの夢見た世界。まるで胡蝶の夢のようです
>シャロンの薔薇ララァは世界の理的に存在を許されないのはわかりますが
もう一つの選択肢、赤いガンダムのαサイコミュを抹消するというのもありますよね?
>誰もが知る初代ガンダム登場!これに似た衝撃はスティール・ボール・ランで向こう側からディオ(世界)が現れた時以来でしょうか
>アニメ観てて血湧き肉躍る、って久しぶりだわ。何から何まで最高だったんだけど、 マチュがヒゲマンからのアドバイスだけでどうにかなったあとで
エグザベくんが「うわーオールレンジ攻撃無理だー」とダメさを晒したあとにシン・ゼクノヴァで「そういうことか」と一気に覚醒したところが最高でした
もしくはキシリア助けるときだけ120%の力がでるのか
>そうか、アムロにもララァにも会わない世界のシャアなら、 ララァがどういう存在かなんとなくわかっても討てるのか…
最後のガンダムはただのガンダムのわけがないので、
1.ガンダムの集合無意識。 2.ゲッターエンプラーくらい大きい。3.カツが乗ってる。のどれかと予想しておく
>RX78-2ガンダム!白い悪魔と呼ばれたそれはジークアクス世界にあっては「裁定者」「審判者」みたいな印象を受けました
>メビウスの刻をこえて来るなw設定的には旧式化してるはずなのにジークアクス版マジンガーZEROの貫禄
何かにつけ視聴者にアムロの化け物っぷりを語らせるよう仕向けてきた制作側の掌
>米津が爆笑したとか言う話が本当なら予告編に出てきた部分(映像)は開始3分、いや1分くらいで消化して
残り20本くらいをマチュ、ニャアン、シュウジのほのぼの学園アニメで終わる可能性がががががw
ところで前回、キシリアの事を好意的に評価するコメントがいくつかありましたが、そもそもザビ4(5?)兄弟の中で一番腹黒いのはキシリアですよね
ギレンが悪人だとすればキシリアは悪党、ギレンが悪党ならばキシリアは反吐が出る様な純粋悪とでもいうか
デギンはギレンを『ヒトラーの尻尾』と例えましたが、だとしたらキシリアは『ヒトラーのくちばし』いや『トサカ』かな?
ギレンはヒトラーを評価しヒトラーに倣ってヒトラーになりたいと思うが、キシリアはヒトラーですら自分の下に見て
むしろヒトラーの先を行こうとするというか。なのでニャアンに対しても、またはキャスバル坊やに対しても
情けや愛情で優しく接していたわけではなく、ただ「都合よく使い勝手の良い駒」として手懐けて手元に置いておきたかっただけ
だからちょっと気を許せば、思いもよらず、ニャアンから銃口を向けられ不意に打たれてしまうわけで・・・
ある意味、因果応報、どんな悪人でも決して栄えた試しはないというアレ
>時空すら超えてやって来た絶対シャア殺すマンと化したガンダム(こと天パ)に草生え散らかした
>ゲーム続編で前作主人公機が裏ボスとして出てきた感 大方の設定は突如赤木リツコとなったコモリんに説明されたのですが、
最終話どうなるか予想がつきませんね 24話を12話に圧縮したような脚本でなかなか大変ですが、
ラインの正体と主役3人組の結末を描いて、この世界のNTとは何かを示してほしいところ
>天パがガンダムに乗って来たのではなく、どうもシュウジが白いガンダムを召喚したっぽいですね
つまるところ、次回シュウジが白いガンダムに乗ってシャアと戦うということになるわけですが
ララァはシャアを守るために暗躍してたのが今作の世界。シャアはそのせいで世界が歪んでしまったからそれを正すためにララァを排除しようとする
しかしシュウジはララァを守るためにシャアと対峙する。地球のララァが見た夢の中では、どの世界線でもシャアは白いガンダムに殺されていたという
シュウジがわざわざ白いガンダムを呼んだ以上、その目的はシャアを殺すこと。だがそれはララァのシャアを守りたいという願いとは相反するわけで
ていうかここまで書いて思うのは、マチュとニャアンほぼ完全に蚊帳の外だな…
>天パ「ここかぁ?祭りの場所は……」
>シャアは一方的な思いが人を追い詰める、というが、一方的な思いでガルマを謀殺したり、ララァを追い詰めたり連邦を内部から引っ掻き回したり、
惚れるハマーンを捨てたり、その後のネオジオンを乗っ取ったり、サイコフレームの情報を横流ししたり、5thルナ落としをたり、
クェスをマシーンにしたり、アクシズ落としをしたりした男だ。元の世界のシャアの話だからシロウズシャアはこう言っても許されるけども
>ニャアン、マチュを守るためにキシリアを撃つ。その後フレッシュトマトかミゲるのかと思ったけど生き延びたわ
最終回でキシリアどうなるんだろ? 白いガンダムとの戦闘中のドサクサであっさり逝きそう
>範です。GQuuuuuuXはついにここまで来ましたね。まず感謝したいのです。もしも私がはんぺらさんの履修手引きを受けてなかったら、
劇場の意味、シロウズのオールバック、そして衝撃の機体の登場とその際に使われたBGM、その全てを100%の衝撃で体感できなかった!
白いガンダム操縦はやはりシュウジでしょうか?中に天パの少年が入ってることはないでしょうか…シャアのプリキュア変身もそうですが、
今回本家ガンダムの次に驚いたのが、エグザべ君の大奮闘。シャリア・ブルは葛藤ありながらかつての味方を確実に倒しますが、
エグザべ君は回避不可能攻撃を躱し続けます、いくらキラキラのブーストあっても中々できないこと
そんなエグザべ君とこの世界の戦士達。白い悪魔の襲来には耐えられるのか?
まさに機動戦士ガンダム次回予告で永井一郎さんの決め台詞「君は生き延びることができるか」な最終話に目が離せません!
>ニャアン、ニュータイプ的な反射の高さを明らかに制御できてないのでかわいそうなのです
キシリア撃ったのも別にキシリアとマチュでマチュを選んだわけじゃないしシュウジを盾にしたのもそうだし
マチュ捨ててシュウジと逃げようとしたのもそうで、全部その場で咄嗟に思考より先に行動が来るタイプのニュータイプ仕草だったわけですね
なんならこの後キシリアを救いに駆けつけてシャリアさんと戦闘始めかねない
>ジークアクス、どの世界線でもアムロにやられるはずのシャアを生存させるために眠れるララァが作った世界線だから、
薔薇に干渉して目覚めさせれば 世界の修正力とでもいうものがガンダムの形をとってシャアの命をとりにくるのは必定なのか
>銀河美青年シャアアズナブルは一見ギャグ描写だけど、ララァが理想を押し付けてるという考察をみて正史のシャアを考えると重いなと感じた
あと今回の展開から、ジークアクスの真の名前と歯の機能がまだ明かされていませんが、ガンダム ビギニングなんじゃないかと予想します
はじめのラインの英語let's get the Beginning は英語としては「(固有名詞の)ビギニングを手に入れよう」ですし、
ファーストガンダムと「形を変えてガンダムが始まること」を意味するガンダムが戦う粋な演出になるのではないかと
>カオスすぎる。あの曲流れてお前が出てくんのかよ ララァ視点だと、確かにメビウスの輪だが・・そして、シャアの変身からすると、
こいつが途中でνに変化してもおかしくない アクシズ押し返した話も今回のゼクノヴァの説明で理屈上は説明着くようになったし
(ファンタジーにおける魔法理論並にザルな話だが)
けっきょく、シュウジって何者なんだろうな 正直、キャラの掘り下げが中途半端すぎて、設定だおれしてる気がしないでもない
シュウジがいたから物語がここまで深まった!みたいになりそうにない・・舞台装置としてはすごく大きなキーになってるけれども
それはともかくとして、0083とターンエーとGをミックスしたような畳み方して、視聴者を置き去りにしてくるんじゃないかな、なんて妄想している
ターンA、X、黒歴史、記録抹消あたりがキーワード たぶん、この予想は当たらない by taka
>魔法少女チックな変身したシャアとか、Zガンダム終盤の再現しつつシロッコは実質出禁とか色々とツッコミたい所はあったんですが、
突然流れてきた『BEYOND THE TIME』と光の中から出現するRX-78-2に全てを持っていかれました。天パは果たして乗っているのか?
>コモリが妙に解説口調強くなってるけど、これもしかしたら逆シャア時空のチェーンの思念か何かをゼクノヴァ経由で受け取ったりしてない?
>現れたのは1stガンダム!νガンダムだったら流石にゲームオーバーですからね
ただνだったらあの時シャアと消失した行き先がわかっていいなと思ったのですが、ハンペラさんはどう思いますか?
>BEYOND THE TIMEのイントロが聞こえた時点で変な笑いが出ました。大河原さんの名前があったのはそういうことだったのか…
ちなみに鶴巻監督の仕業で、今回庵野さんは何も知らなかったそうです
>ワ、ワタシにもよくわからないんだ。キシリア様にそそのかされて無理やりキラキラさせられたんだ

>ガンダムにアムロが乗るのか、シュウジが乗るかはわからないが、シャアと戦うことは間違いないので、
おそらく目覚めたララァがシャアをかばって死亡し、結果的にジークアクス世界を歪めてたものが無くなって、
ジークアクス世界そのものがリセットされ、マチュもニャアンは改札の前で出会う直前あたりまで戻ってしまい、
今までのことは無かったことになりました…みたいなオチだったら嫌だなぁ
ただ、リセットオチでないと、マチュはテロリスト・ニャアンは大量虐殺の実行犯という、お先真っ暗な未来しかないしなぁ

「お前は何者なのだ!?」
「僕は・・・向こう側からやってきた
彼女が創ったこの世界を終わらせる為に」


劇場版公開直後からの主流予想通り、「向こう側」出身だったことが明らかになったシュウジ。では結局のところその正体は何者なのか?答え合わせまでの最後の考察になります
ポイントはシュウジの「この世界を終わらせる」という言葉に呼応するように現れたRX78-2を見て、どう解釈するか。これは視聴者の感性によって大きく乖離がありそう
「シュウジが呼び寄せたのだから、シュウジの愛機だろう」と解釈した視聴者は向こう側のアムロ=シュウジと結論付けてる意見が多く見られます
ララァの夢の話では「赤い将校は何度も白いMSに殺される」としか言われていないため、「別世界線のガンダムのパイロットは必ずしもアムロとは限らない」という考え
凝り固まっていない柔軟な発想で設定的にも矛盾点は発生しませんが、しかし最後までアムロが出ないとなるとガノタには不完全燃焼な結果に終わる考察と言えます
またBGMが逆シャアのテーマ
「BEYOND THE TIME」なため、逆シャア関連に引っ張られる予想も散見
アムロとベルトーチカの子供説、いやそれなら髪が青いからアムロとチェーンの子供ではないかという説、
もっと単純でストレータな予想だと、「シャアに認められた青髪のニュータイプの少年」ということで
普通にカミーユ説辺りの予想がよく見られます
ただこれらの予想だと、アムロやシャアと繋がりはあってもララァとは何の関係もない人物になる為、ララァを守ろうとする理由がありません。なのではんぺらは「無い」かなと

一方「ガンダムのパイロットはアムロしか有りえん。絶対中に乗ってるはず」と解釈した視聴者にとっては、シュウジは
アムロ意外の何者かという事に
「もうアニメ作品として評価することはあきらめた。これは制作スタッフからガンダムへのラブレターだ」という朋友コメントが実に本作の本質を言い得ていると思うのですが、
ぶっちゃけ本作は
重度のガノタがガノタの為に作ったハイクオリティ同人のようなもの
シャアとララァは登場させておいて、アムロだけ仲間外れという事があるだろうか?
いやありはしない(反語)
以上の理由からはんぺらもガンダムには普通にアムロが乗ってる説を支持し、「シュウジはアムロ以外の誰かである」という前提でこれまでの正体考察を継続します
以前の考察通り「シャアとララァの子供説」で最後まで全ツッパや

根拠は言わずもがな、マチュがシャアの腕に抱かれた際に感じた
「なんかシュウジと同じ匂いがする・・・」という匂わせ台詞
親子でなくともシャアとシュウジになにか通じるものがあるなら、近いものも感じるでしょう。例えばシュウジ=アムロ説支持派なら、同じ匂いにも違和感はないはず
しかしアムロ≠シュウジ前提で考えた場合は
二人の雰囲気が似ている理由が必要になります。それはもう親子以外無いかなと
更に言及していた肌の色や髪色にの変化に関しても、今回のマジカル★チェンジが解決してくれるんで、設定的にも無理がなくなるという追い風で
シュウジが薔薇ララァに固執するのも異性として惹かれているのではなく、母を救おうとしているのだと考えれば辻褄が合います。シャアの息子ならマザコンだろうしな

でもまぁジフレドがキシリアに似てるとか言っちゃう作品だしな・・・マチュのこのセリフも実はあんま意味ない可能性は否定できんし、
マジカルチェンジを言い出したら
ガンダムに乗り込んだシュウジの姿がアムロに変わる展開もめっちゃありそう
この場合はシュウジ=アムロという考察になるんで、シャアと雰囲気が似てるってことにも別に違和感がなくなっちゃうんだよな・・・うーん未だ分の悪い予想か

かくしてこの世界を救うためにララァを排除するしかないシャア
ララァを守るためにこの世界を終わらせる決断に至ったシュウジ
シャアとて出来るなら彼女を殺したくはないし、シュウジとしてもララァの願いを自分の手で摘み取ってしまう行為。両者ともに矛盾を抱えた哀しき決断と言えます
でもコメントでも朋友が指摘してるけど、2つのαサイコミュの共鳴が原因なら
別に赤いガンダムの方を破壊してもいいのでは
なんでエルメスの方を破壊しなきゃいけないのかわからんし、ましてや今週時間凍結が解除されたんだから、普通にコクピットからララァを救出することもできるはず
ならララァを降ろしてからエルメスだけ破壊すればよくね?
ここらへんの突っ込みどころかに関しては来週補足説明を入れてくれるのか、最後まで曖昧なままテンションで押し切るのかわからんが・・・まぁ後者やろな
あとシュウジが「彼女の創ったこの世界を終わらせる」と言ったせいか、SNSでの感想や寄せられたコメント見て思ったのが「この世界はララァが見てる夢」と
涼宮ハルヒ的な理解をしてる視聴者多いということ。それは違いますよ
このGQの世界線は元々あったんだけど、そこにやってきた薔薇ララァが干渉した結果「本来あるべき姿とは違ってしまった世界」が今のGQ世界って意味ですね

だからシャアは「彼女が世界を歪めている」と言ってるし、シュウジが6話で呟いた「世界を描き変えなきゃ」ってのも「本来あるべき姿に世戻す」って意味かと
ララァがこの世界にとってのウイルスなら、シュウジがワクチンってところでしょうか
シュウジはララァを守るために「世界を終わらせる」と言ってるワケですが、当然ながらそれはイデオンみたいに宇宙そのもにをぶっ飛ばすってことではなくて
ララァにとっての「ゲームオーバー」をもたらすこと
つまりシャアを殺す為に、シャア絶対殺す白いMSを喚んだってことなんでしょう

「基本的にどの世界線でもガンダムにシャアが殺されるがデフォルトなら、
ララァが目覚めたことで歴史の修正力のようなものがガンダムを送り込んできた」

というコメントは、設定的に正解かどうかはともかくニュアンス的にものすごくわかりやすくてしっくりきました。すごく時空SFしてて納得しかない

というワケで次週最終回、世界を終わらせようとするガンダム対シャアの赤いガンダムという図式のバトルになるはずですが、
マチュとニャアンはそれぞれどちらに味方するのか。対決するのか共闘するのか
当然ながら今回マチュを助ける為にキシリアを撃ったのはラストバトルへの布石だと思うので、普通に考えたら共闘ですが・・・でもニャアンだしなぁ
あとこれが一番重要なポイントなんだけど、このラストバトルってシャアが勝ってもシュウジが勝っても、結局GQ世界は元に戻るのよねこれ
シャアが勝つ→ララァを排除する=世界元に戻る シャアが殺される→ララァ絶望してこの世界から消える=世界元に戻る だから
世界の犠牲になるのがララァかシャアかの違いだけで、結果としては同じになるっていう・・・
容易に想像できるのは
シャアを庇ってララァが死ぬという悲劇の再現ですが、ここまでやってそんなつまらないオチはないはず
泣いても笑ってもあと1話。視聴者予想の斜め上をかっ飛んでいくウルトラCで着地を決めてくれると期待したい。刮目して待て!

と、次回最終回ということで今週の考察に関してはほぼシュウジの正体予想にのみフィーチャーしましたが。他のシーンに関してもサッと触れときます
まずは先週までの母子のような仲睦まじさから、一瞬で関係瓦解したキシリアとニャアン
まさにコメント最初の40歳管理職朋友の見立て通りの展開になったので、まずは予想お見事でした
ただキシリアは
ダマスクローズの香水のくだりでちゃんと地球潰しを仄めかしてるので、「ニャアンに黙ってた」という解釈は多分違うかなと
その証拠に今回イオマグヌッソの第2射を躊躇なく地球に向けて放とうとしてたし、単純に彼女の価値基準がシュウジとの再会>他人の命って部分が大きいと思う
まぁ前回までカリスマ全開で立ち回ってたキシリアが
シャアと再会した途端「女」が出てニャアンの不審を買った部分が一番の原因なんで
最後の最後まで女の情念を描いた作品だなと思った次第。いや正確には女になったっていうか、まんまハマーンの代役になっちゃったからな・・・なんだあの一連のZパロディは

「赤い三角コーンはシロッコの代役」とか言われてんの上手すぎてフフってなる

っていうかそもそもニャアンがあまりにも理性が働く前に直感で行動しすぎてて、擁護するのが難しいよねこの娘・・・これだけアホみたいにシュウジの事が好きなクセに、
第5話ではそのシュウジを盾にしたワケだしな。もしあそこでシュウジ死んでたらどうするつもりだったんだよって話
主役トリオの一人なのに最終回であっさり死んだとしてもあんま驚かないというかなんというか・・・でも逆に最終回で汚名返上するような働きを見せてくれる可能性もあるか


作画というか映像面に凄くて興奮したのはシャリアVSエグザべ。キラキラ効果でNT能力が極大値になってるせいもあるかもしれませんが、あのシャリアと互角に渡り合う覚醒ぶり

おそらく位置的にRX78-2とすぐ交戦することになるのは彼等だと思うので、
一時休戦してマブを組んだりしてくれたら最高にアガる展開なんだが無理かなぁ
シャリアの「キシリア様が地球の人間を犠牲にするとしても?」という問いに「キシリア様がそんな事をするはずがない!」と答えちゃう、頭お花畑なエグザべですが
ララァが時間凍結から解除され、ジフレドパイロットにも逃げられた現状のキシリアは、クーデターに成功したものの地球連邦に対する抑止力を失った「詰み」に等しい状態
なら朋友予想にあるように、地球にイオマグヌッソ落としを強行する可能性は十二分
流石のエグザべもこのキシリアの命令を聞けばシャリアの方が正しいと思い直すはずなので、脚本的にも無理ない展開じゃないかと思うんだがどうかな

でもガンダムと交戦したシャリアは絶対「後ろに目がある!?」って言ってやられそう
対してエグザべは本作の良心なんで、死ぬビジョンが1ミリも見えない謎の安心感。或いは絶体絶命のピンチをシャリアが庇ってくれるなんて展開もあるかもしれんね
っていうかその前に
シャアとシャリアの5年ぶりのマブを復活させてほしいけど、位置的に合流が間に合うかどうか怪しいところか
あと突然リツコポジションになって、淀みない解説芸始めたコモリはマジで何なん
正直今週までモブに毛が生えた程度のキャラだと思ってましたが、OPに抜擢されるあたり何か重要な秘密を隠してたりするん?最終話で言及あるかどうか気になるぜ
機動戦時ガンダムジークアクス 第11話
「アルファ殺したち」





>メサイアの配置バフ見た瞬間の「ははーんさてはこいつ脳筋だな?」感は異常
ワンパン周回のお供はこちらで強敵相手はアイオーンに任せるという完璧な棲み分け
とりあえず2部隊以上使うイベントの早急な実装が待たれる

「アイオーンとどっちが先に実装されるか、そしてどちらがより有用キャラか」
と、前作からのヘビーユーザー達の注目を集めていたメサイアが、アイオーンから遅れること3週間にして早くも実装となったワケですが・・・

イラストは見ての通り素晴らしいし、スキル3の内容もなんか字面だけ読むとスゲー強そうなこと書いてるんだけども
実際使ってみると、なんぼバフ盛っても全然数字出なくてガッカリ
アタッカーとして現環境最強クラスの性能を持つアイオーンとはまるで比較対象にならないレベルで、そうなると見るべきはジェネラルの固有特性「号令」
味方4人のデバフと引き換えにアタッカー1人の攻撃力を爆盛りする陣形はまぁ、基本的にはアイオーンの陣形より使用頻度が高くなるかもしれませんが
逆を言えば現状メサイアの性能価値は号令でのバフ効果のみで
戦闘中のスキルはほぼ機能してないという厳しい評価に
手持ちの石が少ないユーザーはアイオーンとメサイア天秤にかけてアイオーンを見送った、という人もいるかと思いますが。正直「ご愁傷様」という結果ですな・・・
まぁ前述してるように号令効果だけでも入れる価値はあるので、そこで満足できるかどうかって感じでしょうか
ちなみに前回の参考編成から
まゐ子OUTメサイアINした編成でのアイオーン1ターン目火力(手動スキル未使用)がこれ

ダメージ1万底上げされました。発生率80%のクリティカルが出れば12万
現環境で実現できるクソ盛り火力の1翼を担えるバッファーだと考えれば、まぁ一応引く価値はあるのか
でもwikiの雑談掲示板やキャラの使用感が軒並み酷評で文句タラタラ状態なのを見れば、引くかどうか迷ってるユーザーにはあまり強くは推奨しないかな




>味方サイドの親しい者が死んだ際どう振る舞うかを凄く真摯にやった感ある今週のガヴ
故人の記憶が薄れない内に個人の食べたかったもの食べて悼む、自分の感情より周りを気にする、復讐の憎しみに囚われるより意思を繋ぐ
ヒーローものの展開として暗過ぎず軽過ぎないよく出来た塩梅に感じました
>「これを効率良くやればいいわけね」って言いながらランゴ兄さんより効率悪いやり方してて草生える
>正直オーバーマスターならグロッタは相手にならないと思うので、展開の都合っぽさはありましたが、
ゴチゾウが捜索で散開してたらそりゃ足りないよなと思わせるのが巧いなあと
>次回のビターガヴ(?)はニエルブが回収したゾンビ酸賀ですかね?
>「にじり寄る眼鏡」 酸賀が本命でしょうが、塩谷のコピーという線もある?
>グロッタ姐さん、ラストシーンでランゴ兄さんの事を幻覚と思いながら自分の弱さを晒け出して散っていきましたね
家族思いと言ってもグロッタ自身も自分の弱さを見せられるまで信用しているのはやはりランゴだけだったんだなと
そりゃあランゴ兄さん倒されてから急激に崩れ始めるわけだ
>来週登場する赤目ベイク、ニエルブに弄られたゾンビ酸賀かな?と一瞬思ったのですが
予告でベイクマグナムを右手で持っているのに対して酸賀さんは左利きなんですよね。まさかこれ塩谷さん?
>「大統領がニエルブに見せたもの」と新たなビターガヴの素体は別物な気がしますね。大統領がニエルブに酸賀を渡すのは変だし
>ブーシュか何かを蘇らせようというのが大統領の依頼で、まず酸賀で蘇生実験してみた的な?
>ランゴ兄さんのように効率よくって言いながら
正面から片っ端から手当たり次第に自分含めて3人がかりで一人ずつヒトプレスにしていくという効率の悪さ、
しかもこの人一応後任の仕入れ担当責任者なんですよ・・・グロッタ姐さんあまりにも不器用すぎる・・・
>「ストマック家、まこと広うなり申した」 予想はやや外れたがグロッタ姉さん良かった良すぎた美しい。最後まで仕入仕事が雑なのもよかった
強めのブラコンだからこそ、妹として甘えるより姉としてふるまわなければ、みたいな感じだったか
そりゃ一番身近にランゴ兄さんがいるなら 他の男なんざ有象無象だよな
故人を偲んで思い出をふりかえり食事をともにする、はお葬式すぎる。ライダー3人は乗り越えたが
幸果さんは身近な人を亡くしたのは初めてになるのか。悲しんでいるだけじゃ人は守れない、と言えるショーマくんは人間ができすぎているなあ
>グロッタ姐さんラストであんな哀しく散った後に、映画予告で
彼岸島みたいに丸太持ってるのズルすぎる
「以前ワシを倒そうとして思い留まってくれたお前さんなら信じられる、あとは頼んだぞい」
「”あとは頼んだ”って」
「・・・・ッ!」
親しい故人から託された、「あとは頼む」という言葉の重さ
コメル、そして新たにデンテの仇となったグロッタに力及ばす荒れに荒れていたラキア。そこから立ち直るのに使われた演出がこれなワケですが
シンプルでありながら滅茶苦茶染みるカッコよさで、個人的には近年の仮面ライダーの強化イベントとして屈指じゃないかと
それもそのはずというか、考えてみるとここ近年のライダー作品だと「劇中で味方側サイドの重要人物が死ぬ」こと自体稀有なのよね。ガッチャードのラケシスくらいか
「愛嬌ある味方サイド人物が死ぬ」という、ハードボイルドな展開をそのままの威力で強化イベントに転用するカッコよさ。ある意味でガヴならではの脚本と言えるかもしれん

「あは・・・やだ。最後に兄さんが見えるだなんて・・・
私、本当に寂しかったのね・・・・」
「グロッタお前まで・・・立て直す・・・ストマック家を・・・必ず・・・!」

で、本来そのヘイトを一身の受けて退場するはずのグロッタ姉さんは、最後の最後に頼れるお兄ちゃんに抱かれれると
寂しがり屋だった自分を認め、安らかな笑顔を湛えて逝くというこれまた切ない演出
自身の不在中に孤軍奮闘し、力及ばず敗れた妹をその腕に抱くランゴ兄さんの心情たるや。完全に裏主人公モード入りました
「ストマック家を立て直す」という台詞からして、もうジャルダック家にへつらうつもりは毛頭無い様子。やはり以前考察していた通り
調子こいてる大統領親子を横合いから思いっきり殴りつけるポジションになると思われ
大統領を蹴落としてラスボスに返り咲くのか、それとも一泡吹かせるものの力及ばず倒れるのかはわかりませんが、今後の兄さんの動向からは目が離せません
とりあえず次週から数話はニエルブ関連のエピソードになりそうなので、またしばらく兄さんの出番はなさそうですが・・・って次回のタイトルなんだこれ
「にじり寄る眼鏡」

新たに登場するビターガヴの装着者を示唆してるのは間違いなく、「眼鏡」ってワードからニエルブが蘇生させた酸賀を予想してしまいますが
次回予告のこの映像、銃を構えたガヴに対してヴァレンが「やめろその人を撃つな!」って感じで背後から飛びかかってるのよね
「君の敵はガヴとヴラムだ・・・!」
そして装着者と思しき不気味な声台詞は、「君の敵はガヴとヴラム」。つまりこれ、この謎の敵がヴァレンに向けて言ってる台詞です
というワケで、もうどう考えても答は出てますが装着者は蘇生させられた塩谷さんで確定かと
19年追い続けた母ちゃんの仇関連がようやく片付いたのに、ここに来て師匠の仇が師匠を蘇らせて襲ってくるという地獄のような展開。絆斗が何したって言うんや・・・
マジでガヴ脚本はハードボイルドがすぎるぜ。次週必見!
仮面ライダーガヴ 第40話
「追憶のアラモード」





>エグザべくんもエクサべくんも凡人感高すぎだろと感じる今日このごろ
>旦那ーっ!(ノリのいいツッコミ)
>「ビシャ」「シャアア」「シャゴォ」「ザワァ」とか効果音が一々面白い江草部の旦那
>グレートの中身はカオスだと思っている自分としては今回の多彩な蹴り技を使うグレートでより一層カオスだと確信
究極タッグ編でラーメンマンと蹴りあってたのを思い出しました
>グレートIII,カオスはミスリードで実はケビンじゃないかと疑っていましたが、今週の息の合った動きをみれば間違いなく2世の世界のカオスですね
本人からタッグの極意を聞いて実際にフェイバリットもらったことがあるから、連携がスムーズだわ
>マッスルブラザーズⅢの試合が進み始めて、五大刻との対決はテリーマンがトリのようですが…
テリーマンが勝つには1億パワーのエンデマンをKO出来る技が必須ですね、ギブアップするとは思えませんし
ジャスティスマンとの戦いで実質は負けてたとテリーは考えてるでしょうから、
次こそはジャスティスマンをKO出来るような技をと密かに編み出したけど少し前の義足に不安があって
今の新しい義足なら出来るって感じで試合中に完成させると予想します
>そこで火玉弾が出てきた事には吹いたがグレートのキャラソン偉大な魂を彷彿させる戦いぶりに安心感しかない3目グレート
勝確タッグ戦と思いますがどういう展開で勝利するかワクワクしますね

新キン肉マン 第495話
「阿吽のコンビネーション!」の巻

特にシュールな絵面もネタもなく、終始淡々とまっとうな超人レスリングを披露した回
前回の「ザ・ワンがバッファローマンに島の経緯を説明しただけの話」に続いて考察ポイントが見当たらず、寄せられたコメントの少なさもそれを如実に物語ってます
それでもこれがスグル以外の試合であれば「どちらが勝つか」という予想でそれなりにコメントも盛り上がるのですが
100%勝つのがわかってる試合だけに、その考察自体が発生しないという、なかなか難しい状況
4人の誰でもいいので
今夜あたり毎週擦れる盛大なネタを供給してもらいたい。じゃないと毎週こうなるぞこれ・・・


6月15日

>マチュとニャアンがガンダム同士で戦って、最後は銃で撃ち合って終わり・・・?
>何かもう来週で終わりそうな雰囲気だけども、もう一週あるのですよね・・・またシャアの物語で終わるのかな
>ビグザム部隊を壊滅させたギャン部隊を一人で抑えるキケロガつええ
>やっぱり暗殺には毒や!サイコガンダムなんていらんかったんや!
>零号機+初号機だこれ サードインパクトだこれ
>なんだかエルメス=エヴァにおけるセントラルドグマに安置されてる第一使徒アダムみたいな扱いでしたね
そうすると、さしずめジフレドはアダム(エルメス)と接触してサードインパクト(ゼクノヴァ)を起こし、
リリスの子(ギレン派)を滅ぼすために現れた使徒ってところでしょうか
>キラキラする人に惹かれたという点でヒゲマンと共通点を見出そうとするマチュになんか笑いました
>秘書セシリアが有能そうに見えたかと思ったら有能かと思ったらなんか見下してきてそこで急に苦しみだすから
誰かにダースベイダーのフォース・グリップもどきでもくらったと思った人が自分以外にも結構いるみたいで笑った
と思ったら直後ギレン達もバタバタ倒れるスピード感よ
>言われるままにキーアイテムにアクセスしようとする青い機体、エヴァQだこれー!やだー!
大人の管理する世界から逸脱しようとするマチュは「子どもはみんなニュータイプ」で弾けられた80年代的、
自分が無くて言われるままにやっちゃうニャアンはシンジ君的90年代的キャラクターですね
さて、21世紀も25年も経って新しい着地点は見せられるかな?
>わざとらしくマチュ・ニャアンの両者に拳銃が渡されるとか、明らかに撃ちあうんやろうなぁ…と見せかけて、
ニャアンは撃たないでマチュに撃たれて死ぬと予想。死に際のセリフは「私、要領悪いから」
ああ、そうか。空間転移技術としては「失敗している」からクトゥグアの召喚に失敗したら出てくるイオマグヌッソなんだ
ちゃんと制御できたら宇宙開拓が大躍進するだろうに…
>Q:ギャンがなぜあんなちぐはぐ装備だったのか?A:対ビグザムを想定してたから
>ギレンはあっさり毒殺されて何も知らないア・バオア・クー駐留のギレン派も一掃。クローン部隊は出ないのか?
プルシリーズではなくあえてグレミークローン部隊が出ると予想します。残りパートであっさり片付けるのにもちょうどいい存在だし
ビグザムを瞬く間に破壊するギャン部隊!ビーム兵器も装備して遠距離対応、
実体槍でIフィールド対策もバッチリ!令和の時代にギャンの完成形を見ました
>話数的にニャアンは準ラスボスか。ニャアン「やるよマチュ!このキラキラは私達だけが生み出してるものじゃない!」
マチュ「わかってる!みんながこの中に・・・!」とマブを組む展開になったりして
>ゼクノヴァキャノンとは恐ろしい…ガンダム世界でいえばアクシズ落としを防げるレベルの兵器ですよ
>次回でようやくジークアクスとジフレドのフルスペックが見られる!これまでヒートホークでの戦闘ばかりなのでそこも楽しみ
マチュとニャアンは最後機体が行動不能になったところで生身で撃ち合う展開だこれ!
>チャップマン大将!チャップマン大将じゃないか!(小説版オンリーのキャラ)
彼が登場したということは、小説版時空から分岐した世界線説もありそうですね
>こもりん、髭マン…どういう感情なのマチュ!? 単純に親しくなったという描写なのか、
一方的にあだ名をつけることで「主導権を握ってるのはこっち」と虚勢を張ってるのか…あと髭マンってなんか字面がやらしいですね
>ニュータイプどころかジャミラになりそうだったシャリアブル
そして、スーパーサイヤ人になったベジータのような感じでニュータイプになったヒゲマン
>イヌマグオッソ、ゼクノヴァ発生装置だった!いや薔薇さえあれば任意にゼクノヴァ起こせるほど研究が進んでたことに驚きですよ!
シロウズが何か絡んでますかねこれは…それにしてもギャンが量産されてビグザム倒すとかギャン派はほぼイキかけてませんか!?
>崇高な目的のために命を懸けていたはずが、途中で虚無感に襲われて空っぽになった…
確かにシャリア・ブルとシャアは似てるかもしれませんが、正史シャアが復讐にむなしさ感じて虚脱気味になったのって
ガルマ殺っちゃったことがきっかけだったので、GQシャアはどこで虚無ったのか気になりますね
>ギレンあっさり逝く…まだ影武者説もありますが。ギレンを支える有能秘書のイメージだったセシリア・アイリーンが
あんな風に居丈高に弁舌振るうのは意外でしたが、ギレンが衰えて、周りが動かなきゃいけない状況になってることの証左でしょうか
罪悪感でうなされてるっていうのはさすがにキシリアの挑発だとは思いますが…
過激な行動が成功した後で虚脱状態に陥っちゃうのは、デギンもそうでしたね
>キシリアを消すのがシャリア・ブルの目的ですが、実際に行うのはシャリア・ブルなのか、ニャアンなのかマチュなのか、
あるいはシュウジやシロウズなのか、それともシャアが復活するのか、楽しみですね
>シロウズの動きがシャア過ぎますね。声優も発表されませんし。ミスリードとは思えません
>「NTは戦争の道具」を形にしたようなイオマグヌッソ。これにはヒゲマンでなくともぶちぎれるわな
今回のキシリアとギレンが、1stのヒトラーの尻尾のときのギレンとデギンに重なる。5年たてばギレンも少しは丸くなるのか
ギャンが対ビグザムを想定した機体、ととれるのは成程上手いこじつけっすね
とりあえず地球の海にも行ったし薔薇にも出会って いろいろ振っ切れたマチュと、シュウちゃん引きずったままのニャアン
エグザベくんにならニャアンを任せられると思ったけど…ダメそうだな彼は
>マチュに拳銃を渡すことで誰を殺させたいのだろうと思った。拳銃を受け取ったマチュはそれを誰に使う事になるんだろう
ニャアンも拳銃を受け取った事で最終的にマチュと撃ち合うのかな・・・と冷静になって考えてみたら
二人とも拳銃よりもっと物騒なモノ、すでに持ってるやんけ
>範です…! ジークアクスはテンポ凄いですね。楽しみにしてたギレンがこんな早く退場なんて…
言葉からしか分からないですが、かつてoriginでのドズルみたいに罪悪感に苛まれているのでしょうか
そんな考察する余韻もくれないまま、ニャアンが遂にやってしまう。もうエンディングみたいなほのぼのには戻れませんね
怪しいシロウズはこの戦いに巻き込まれなさそうですが、キシリア粛清要員になるのだろうか
あと個人的な興味として、今回木星話が出てきましたが、「木星帰り」という共通の異名を持つシロッコってこの時チームにいたのでしょうか
それとも別時期に行ったのか、正史でも語られてなさそうですので、ジークアクスではちょいと補完してほしいですね
なんせシロッコの達観ぶりもシャリア・ブルと似てます
>【悲報】シャリアの計画謎のまま終了のお知らせ…これであと最終回までに片付けることは、
①シャリアとエグザベの関係②マチュとニャアンの関係③シロウズの正体と目的④シュウジの正体と目的⑤「向こう側」との対話
⑥謎のメッセージの正体⑦ガンダムやマスコットが勝手に動く理由...くらいまあ後半は無いなら無いでもいいんですが
あとは米津玄師が爆笑したネタとしては、なんか超速理解したシロウズが「やはりザビ家の人間はゆるせんとわかった」してくるに一票
>キシリアはシャアの起こしたゼクノヴァで助かったのに、それを軍事利用してしまう事を思い付いてしまったのが悲しいなぁ
ガンダムNTでゾルタンが言ってた「奇蹟を目にしてもその本質を学ぼうともしない」って台詞が刺さる刺さる
>ヒゲマンもといシャリア・ブル、シャアに出会ってなかったら自害してたくらいにメンタルがやばかったのか
そしてニュータイプが兵器として利用されない平和に生きれる世界を目指していたと
今回の終盤でマチュに対して「薔薇の中の人を救出しろ」てのもわかりやすい真意だ、別世界のニュータイプの彼女も救おうってんだから
(イオマヌグッソ止めるだけなら薔薇の破壊を命じればいいのに)今回無能ムーヴみせちゃったヒゲマンだけどキシリアが早すぎたのがなぁ
薔薇ゲットからのギレン暗殺で即イオマヌグッソ起動発射!は判断が早すぎる。これを見抜けってのは無理だわさ
でもってニャアンに絶大な信頼を置いてるキシリア様は可愛いが、やってることはアンキーのそれと変わらないような
まぁニュータイプは兵器として扱うけど大切に扱うって感じだろうけど
ジフレドの素顔が接続部だらけで目がいっぱいあるみたいでジークアクスのサイコガンダムと似てるなと思った
まぁそれはそれとて、イオマグヌッソって時間凍結してるシャロンの薔薇のララァからサイコミュエネルギー?を搾ってる感じだけど
時間凍結してるから実質エネルギー減らずに無限にエネルギー源として利用しているんだろうか?
ニャアンと異世界ララァ、二人のニュータイプの力を悪用した大量殺戮兵器…そらヒゲマンじゃなくてもマチュも()キレるわ
何なら他ガンダム作品の登場人物の地雷踏み抜きまくってるくらいだわ。ジフレドの妨害と異世界ララァ救出とやることが多すぎるぞマチュ
 シロウズやシュウジが助けに来てくれるんだろうか?しかしシロウズはなんであの場にいたのやら?今からキシリア撃つんか?
>こんな柔らかい表情してるキシリア様見た事ないよ
>ギレンが雑に死んだ ある意味で1stリスペクトなのかもしれないけど。展開は刺激的でも物語としては本当に雑な印象が強くなってる
旬のうちに楽しむみたいな趣旨の発言してる人もいたみたいだけど、まさにそういう作品という印象
あとで一人で見てもそんなに楽しめない気がする。(いまはそんなのが多いか?と思いつつ) by taka
>戦争で活躍するより、戦争を防ぐ・止めることができるほうが 真のNTである、はずだよなあという考えがふと降りてきた
>ニャアンのやらかし(キシリア的にやらかしてないけど)が招いた結果…この事態を齎したキシリアは何を思うのか
ニャアンといい雰囲気築いてはいましたがやはりこの次元でもロクな結末にならないでしょう
つくづくこの人も大人になれる道を選べなかった悲しい人や
>これもしかして最終的にはイオマグヌッソ破壊するとして、全ての罪がアマテに圧し掛かったりしないだろうか?
報道陣もアホみたいにいるし、顔写真やMSの情報とかも出てるだろうし、未だにアマテの指名手配が解除されてないし
『女子高生テロリスト、イオマグヌッソとア・バオア・クーを破壊!?』 まぁ無いだろうけど最悪スケープゴートにされそうな気がしたので
>詰め込みすぎてもはやソードマスターヤマト状態なジークアクス。カラー制作だからいつかは出ると思っていた山寺宏一さんのギレン…
て、あっさり死んだーガビーン!あとセシリア役の豊崎愛生さんの演技
>話動きましたねジークアクス!キシリアの服装を毒ガスから身を守りつつギレンを暗殺する小道具に使ったアイディアには脱帽です
すげぇなギレン閣下1分で退場だよ。シャロンの薔薇を使ったイオマグヌッソでの大量殺戮兵器っぷりも圧巻でした
全てはキシリアの手の平の上か。シャリア・ブルでもこの事態は読めなかったみたいだしなあ
そして、その謀略を可能とさせたニャアンの存在。「出ちゃいます」が可愛いとか思ってる場合じゃなかった
実際「何が出ちゃうのかな?ん?」って思っちゃうくらいには可愛かったのですがビグザム落とすしイオマグヌッソ発動させるしで
今回の話の大きなキーとなりましたね。そしてラスト対峙するマチュとニャアン
お互い今回の話で銃渡されたし、次回、銃口を突きつけ合うんだろーなあ。悲しいけど同じ男を愛した女2人の結末を見届けようと思います
それはそれとして今回もめっちゃ面白かったです。ジークアクス最高だな…! by.REO=カジワラ
>シロウズのモビルスーツが気になる サザビーだといいな
>ジークアクスでギレンとの会談に同席していたチャップマンは、小説版でソーラレイの管理を任されていた人、らしいです
セシリアも愛人っぽいので小説版がベースになってますね
>ギレンまでこんな扱いされるのだから、ガルマはこのまま出てきてほしくないですね
>アマテはテロ容疑者になって家族は社会的に死に、ニャアンはイオマグヌッソ起動により大量虐殺
ハッキリ言ってもう言い逃れ出来ないくらい二人はどん底状態。この上更に二人で殺し合い開始
これは確かに大人が悪い……いやこうなるキッカケを産んだのは子供達の浅はかなエゴなのか
>「極論すると、すべてのガンダム(アナザー含む)が宇宙世紀ともつながってターンAに至る・・という話の最後の1ピースになるのか?」
と考察している朋友がいましたが。実際本当に「この世界」こそが全てのMSの頂点に立つガンダム、
ターンエーガンダムの誕生に近づく次元になって来ると思うんですよね。ゼクノヴァってターンエーの機能に似ているし

ようやく登場したギレンが2分足らずで速攻退場してガノタ視聴者を驚かせた第10話

ガンダム詳しくない朋友に一応説明しておくと、ギレン・ザビはIQ240というヤケクソ気味の設定を持つ天才
政治・軍事双方において辣腕を奮い、国力30倍の地球連邦相手に1年間に渡って戦争を継続させたジオンのカリスマでもあります
ゲームとして特に有名な「ギレンの野望」にタイトル抜擢されてる事実を踏まえても、ガンダムファンからの人気の高さが伺えるキャラですね

故にこの一連のシーン、巷では「ギレンの扱いが酷すぎる」という文句も出ているようですが、はんぺら的にはむしろ原作リスペクトを感じて良かったなと
どんだけファンから神格化されてようが、所詮は「兄上も甘いようで」「フッ冗談はよせ」で殺された脇の甘さこそがギレンの本質というか
た、ララァが「何度やり直しても赤い将校が白いMSに殺される」と言っていたように、やはりどの世界線でみ歴史の修正力のようなものは働くようで
ギレンはどう足掻いてもキシリアに殺害されるのがガンダム世界におけるデフォルト設定という事なんでしょう
そもそもどの世界線でもキシリアに勝てないという事は、単純にトップとしての資質自体
キシリア>ギレンって事の証明じゃないかと
本作では絶対万能無敵キャラ扱いののシャリアですら「読み違えました。キシリア様の行動が早すぎた」って舌を巻くくらいだからな。傑物度が振り切れてると思う
なお、秘書官にして愛人でもある(ギレンは妻帯者)セシリア・アイリーンはオリジナルにも僅かばかり登場してますが、台詞は無し
ガノタに馴染み深いのはギレンの野望のフェイズ毎に出てくるこの報告画面よね

こちらは髪色が金髪でなく茶色ですが、小説版では「茶色の髪」とハッキリ書かれてるので実はこちらの方が原作基準のカラーリングだったりします

そんなキシリアとニャアンの距離の近さがもはや母子がってレベルでビビる
キシリアの私室で髪をとかしてもらってるし、二人とも格好がバスローブだしで、え?一緒に風呂入ってる?ニャアンの事どんだけお気に入りなんだよと
まがりなりにも父の形見の拳銃を難民の娘に与え、「強さとは生き残る意思だ」と生きる道標を示すキシリアの株もはやストップ高状態
またニャアンも「手料理は好きな人にしか作らない」からの「キシリア様エスニック好きかな」発言を見るに
軍のトップだから従っているのではなく、心の底からキシリアを敬愛していることが伺えます
ニャアンがシュウジと一緒になれないならエグザべ✕ニャアンの可能性もワンチャンあるかと思ったけど、あの反応だと無さそうね
でもそうか・・・餃子作って待ってたり、「マチュは本物だから」発言をみても、ニャアンは間違いなくマチュのことも好きなんやな


そのマチュもシャリアから拳銃を譲り受けたことで生身の二人が撃ち合う展開なのは見え見えなワケですが
でもまぁそれが1stにおけるアムロとシャアのサーベルの決闘のオマージュだとすれば、おそらくどちらも死なないはず・・・
などと視聴者の大半が予想をしていたら、
そんなぬるいラストは拒絶すると言わんばかりの展開に
ジフレドは考察通り、イオマグヌッソのコントロールを担う端末だったワケですが

そのイオマグヌッソの正体はゼクノヴァ発生装置
ゼクノヴァの特性である空間転移を軍事転用した、いわば「ゼクノヴァ砲」です
指定した任意の座標軸にゼクノヴァを発生させるという恐ろしすぎる仕様で、ソーラ・レイと違って射線も必要ないわ絶対回避不能だわのチートぶり
本来のシャロンの薔薇が持つゼクノヴァの特性であれば対象物を別の空間に転移させるだけで終わるハズですが、
ア・バオア・クーは地球近くまで転移したあと衝撃波によって粉微塵になって、最後はブラックホールみたい超圧縮されて消滅してますね。恐ろしすぎる

なるほど名前の元ネタであるイオマグヌッソは、クトゥルフ神話においてはクトゥグアの召喚に失敗した際に現れる邪神
つまり「本来の用途で機能していない」からこそのネーミングだったという事か
かくして万は下らない人命を一瞬で奪い去ってしまったニャアン。シリーズでも屈指のキルカウントです
もはやここからマチュと和解できても、「ニャアンとマチュとシュウジは3人で仲良く暮らしました。めでたしめでたし」とはならない業を背負ってしまいました
しかしこうして万単位の殺害でも視聴者が戦慄するのを見ると、45億人殺したギレンは文字通り桁が違うな
「今はすっかりビビって秘書と別荘に篭ってる」と聞いた時は「ギレンがそんなタマかよ」と思いましたが、こう考えると確かにわからんでもない気がする
でもキシリアは「今後地球産の香水が失われる」って言ってるから地球自体消滅させる気満々なんだよな
この覚悟というか胆力の違いひとつとっても、ギレンとキシリアの格の違いを示してると言えるかと
ニャアンに手渡された密命の手紙に記されていた座標は2つ。1つ目は今週撃ったので残った2つ目が地球の座標でしょう
ちなみにあの座標は16進数のコードになっていて、解析すると1つ目が「米津玄師ハチ」2つ目が「星街すいせい」になるそうな。作り手サイドの遊び心やね

「シャロンの薔薇が泣いてる・・・こんな恐ろしい兵器を誰が使ったんだ!」
なんか急に主人公らしいまっとうな事を言い出して怒りを顕にするマチュにはやや違和感があるものの、
前後の台詞からすると破壊行為そのものというよりは、「それをシャロンの薔薇に無理矢理やらせた」ことに憤ってる感じか

シャリアからも「シャロンの薔薇の少女を助け出してください」って言われてるし、ララァの救出が今のマチュの目的になったワケですが
次回のタイトル「アルファ殺したち」が不穏すぎる罠
今更説明するまでもなくアルファサイコミュは赤いガンダムに搭載されているサイコミュですが、「α」つまり「始まりのサイコミュ」と考えると
アルファサイコミュとは、この世界に流れ着いたオーパーツである
シャロンの薔薇のサイコミュを元に作られたと推察できる
そしてジークアクスに搭載されているオメガサイコミュは「アルファ殺し」
これは赤いガンダムに対する絶対的なカウンターシステムだとばかり思ってましたが、シャロンの薔薇を破壊することもできると解釈できます
なんか次回予告のジークアクスの両腕に圧縮されたブラックホールみたいな黒い球が浮かんでるけど、これがその兵装?
襲いかかってる相手が赤いガンダムなのかエルメスなのかが気になる

予告見るとシュウジが戻って来るみたいだから、たぶん現場には赤いガンダムもエルメスもどっちも居るのよね・・・どっちなんだろ
まぁエルメスを攻撃したとして、シャリアの言葉を信じるならそれは機体を破壊して中のララァを傷つける行為ではなく、
時間凍結を解除して中のララァを目覚めさせる行為だと思いますが
あとエンディングクレジットでもう隠すこともなく「シロウズ」ではなく「シャア・アズナブル」とモロ明記されてたので、彼がシャアだと確定しましたがその目的は何なのか
もっぱら「バズーカ担いでキシリアのとこに行ったとネタにされてますが、まぁその可能性はなさそうよね
このシャアはソロモンのゼクノヴァに呑まれる直前「刻が見える」と言ってるので、おそらく全ての経緯を”全てわかってる”はず
シャロンの薔薇の少女が来た「向こう側」の世界も垣間見たはずだし、彼女が自分にとってどれだけ大切な存在であるかまで理解してると思う

なので立ち位置的にはマチュの味方になってくれると予想。今更キシリアの首ふっ飛ばしてる暇はないんじゃないかと
でもホント予想を覆してくる脚本なんで、全然当たる気がしない次週へ続く
機動戦士ガンダムジークアクス 第10話
「イオマグヌッソ封鎖」






>ヴェクシルム全面戦のアイオーン、特攻クソ強くてわろた
>アンアスで崩界天壊戦が始まりましたが、はんぺらさんなら即日クリアしていることでしょう
3戦ともギミックバトルになりますが、良かった点としては今まで不遇だった職に活躍の場が与えられたことでしょうか
1戦目は全体攻撃メタですが、範囲攻撃扱いのブラスターはこれの影響を受けないというのは面白い活用の仕方だと思いました
2戦目は部位破壊二つ目で飛んでくる強攻撃を耐えるか、部位破壊一つでそのまま本体倒すかを選ぶ感じで、
ディフェンダーの特性イージスの盾にもやっと見せ場が来た感じです
3戦目は完全に単体攻撃を使ってくださいという相手なので、相性の良いバーサーカーなどに任せることが出来るでしょう
逆に悪かった点は、他を活躍させるためには露骨にガンナーメタを張らないと成立しない、というのが浮き彫りになったところでしょうか
単発10000減少のバリアはまあ、そういうことなのでしょう。ただ、このギミック+バリアで完全に死んだのは、実はギャンブラーだったようですが
(バリアで攻撃通らず、攻撃対象も選択出来ないので本当に何も出来ない)。今後活躍の場がもらえると良いですね

余裕なんだこんなもの!!!(使う機会が戻ってきて嬉しい)

「超高難易度」とは言うものの、特性や弱点を見ればおのずと解法は導き出せるので、キャラが揃ってるユーザーにとってはさして問題ないコンテンツやね
ギミック系はただただ時間がかかるのが面倒くせえのでその「手間」を「難易度」という言葉に置き換えられてる感じ
まぁ「じゃあどういう方向性で難しくしろってんだ」と言われると明確なアンサーも返せないんで、そこは今後の運営に期待ですが
とりあえず複数部隊運用するイベントはマジ早く実装してくれ。これだけでアクティブ数も活性化すると思う
あと高難度バトルやってて感じたのはやっぱアイオーン強いなって。このキャラを「アタッカー・バッファーどっちつかずの器用貧乏」って評価する奴はセンスないかと
こいつは現環境最強クラスのゴリゴリのアタッカーで、
かつ強力なバフまで持ってる
「起用万能」だよ

特殊作戦ガルダ稼ぎ「Gld-5」。バフは編成スキルのみ(手動スキル未使用)の1ターン目でこの火力。クリティカル率92%なので実際は10万超えやね
ゲームがサービス終了するまで型落ちすることなく、シヴァとセットで運用できる性能だと思う。まぁ4凸が条件なんで、無課金ユーザーだとそこがハードル高いかな




今週のサンキューピッチ読んで、かつて中学野球最後の大会で唯一背番号の貰えない3年生になった時の事を重ねてしまった
背番号の発表が終わった後は打算も何もなく、ただただ泣き崩れてしまったのですが、
意外だったのはそんな自分の姿を見てレギュラー陣にも貰い泣きする人がいたとのこと(当の本人は周りが見えてないので後に聞いた話)
で、地区大会を突破して県大会まで行けば背番号入れ替えできるから勝ち上がろうぜ、的な雰囲気も生まれていたので、
今回の小堀君はこのシチュエーションを意図的に狙ってるわけですよね。うん、恐ろしい

一癖も二癖ある本作の登場人物の中でも、格段にヤベエ奴が小堀だと思い知らされた回
「ONE OUTS」を始めとした、実際の試合の盤外で色々と策略を張り巡らせる野球漫画はいくつか思い浮かびますが
文化部だったはんぺらとは違い、ご自身の球児としての実体験と重なった朋友にはより衝撃的なエピソードだったかと
この策謀のキレ具合と、スポーツ倫理観との危ういバランスが絶妙というか
一歩間違えば読者から「不快なキャラ」として小堀がヘイトを買うところ、そのあとの骨折宣言で相殺してるのが実に上手い塩梅加減。住吉先生のセンスよ
長かったプロローグが終わって、いよいよ夏の甲子園に向けて大会予選が始まろうという本作。次週から一層目が離せなくなるね





>またしても何も知らないグロッタ姉さん
>あれ健二さんを失った寛人くんと和菓子屋のその後はスルー?あまりにも鬱描写になるから想像にお任せするスタイルなんだろうか
>グロッタ姐さんは家族が大事なわりにはこれまでの態度が…という見方もありますが、
ブーシュもそういうの苦手すぎる男なので、父親に似てしまったと思えばちょっと納得できるかなと思いました
>グロッタ姉さんもいよいよ退場しそうでジープも深みにハマる中ニエルブが不遜さ隠さなくなってきてきましたね
流れとしてはニエルブの作るライダーなりアイテムがラスボス候補ですけど
ああ言うキャラがストレートに戦場来てラスボス務めるイメージも薄いので
大統領の金で開発してランゴ兄さんリターンでラスボスとかの流れになるんでしょうか
>デ、デンテおじさんー!!!!!(泣)予告でそんな感じなかったから完全に油断していた…
これでグロッタ姐さんはデンテおじ、健二さん、コメルと3ライダー全員の仇になってしまった…

>特殊部隊に囲まれるデンテは妄想だったかぁー良かった!…で終わらせてくれなかった今週のガヴ
妹と兄が死に、弟二人からは信用されてない孤独のグロッタ
皿選びや料理シーンがほのぼのだっただけにグロッタに見つかったデンテの流れがサスペンスドラマ風味でドキドキ
デンテの死で一気に空気が変わったのほんと辛い。人間形態でも戦えるグロッタほんと強い、中の人も凄いや
次回はプリンアラモードなヴラム新フォームとジャイアン気質で暴力的だが家族を想っていたグロッタ姐さんの最後
正直、ここまで駄菓子屋とショウマの関係性を明かさないのが気になる。どんだけ恐ろしい?真実があるのやら
>暴力担当に「だって姉さん暴力しか出来ないじゃん」って無情にも現実を突きつけるにエルブ…これ本当にニチアサ?
>さんざん死ぬ死ぬ詐欺して今日もそこから始まってたから生き残ると思ったのについに逝ってしまったデンテおじさんに泣きました
>ニエルブは今回のグロッタ姉さんとの会話で家族にもひた隠しにしてきた本性が出た感じがありますね
こうしてみると種族は違えど同じ研究者気質の酸賀とは家族よりも居心地がいい相手だったのかもしれません
>姉さん闇菓子作り担っているし、強者は弱者を踏みにじっていいという姿勢なので、はっきり悪と断定できるのですが
それはそれとしてやっぱり大好きだなあ。次男に「相談?だって姉さん脳筋ですやん」といわれるとこなんか最高
というか長男が優秀すぎたな。こんなに悪の女幹部にハマったのはゲキのメレ様以来かもしれない
生き方を反省することなく潔く美しく悪の華として散ってほしい

「父さんも母さんも、ランゴ兄さんもシータももう居ない!ニエルブとジープは大統領一家に取り込まれた!
もうストマック家を守れるのは私しかいないのよ!
アンタとおじいちゃんが作って大きくした会社でしょ!盗られてもいいの?」

「・・・本当は会社なんてどうでもいいんじゃろ?小さい頃から身勝手に見えて、誰よりも家族が大好きな子じゃったもんなぁ
大切な家族がバラバラになって・・・ひとりぼっちになって・・・堪えんわけがない
お前さん本当は寂しいんじゃろう?」

身勝手に見えて家族思いの長女。そして実は寂しがり屋。それが大叔父デンテから見たグロッタの本質だった
ジープがガヴの改造手術を受けたことを自分だけ知らされてないわ、それをニエルブに問い詰めたら「姉さんに相談して何になるんだよ」と鼻で笑われるわ、
頼りの長兄を失った今、長女という立場上なんとか頑張ろうと気を張るグロッタに対し、弟二人はこの態度となれば彼女に同情心を抱かない視聴者はいないでしょう

「だがお前さんにはもうひとり弟がいる」と、ショウマを頼って人間界で生きる提案が飛び出すとまさかの展開を期待してしまいましたが・・・

どっこいそこからデンテおじさん殺害。グエー
「ここらでなんぼ姉さんに同情的なエピソードを挟んだところで、コメル、健二さんに関わらずこれまでストマック社の犠牲になった人間の数を考えれば無理だよな」
という趣旨の話はしばらく前の感想からずっと言及してましたがその理屈はデンテおじさんにも適応されるワケで
視聴者としてはショウマ達を助けることで禊は済んだと思っていましたが、脚本的には甘くなく健二さんと同じ扱いで退場させたって感じですかね
そもそもの話を言い出したら、この人が闇菓子開発してしまったのが全ての悲劇の始まりだからね・・・ラキアだって間接的な仇だから複雑な感情抱いてたしな
そういう意味でデンテおじさんの退場は、物語上避けられない必然であり
その憎まれ役をグロッタが請け負ったというカタチに
これでグロッタが手にかけた人物はコメル、健二さん、デンテおじさんの3人。朋友コメントにもあるように、
3人ライダーの誰にとっても「仇」と呼べるヘイト対象になったと言えます。まぁ損な役回りやね・・・
まぁ次週はヴラム強化フォームのお披露目回なので、彼女を倒すのはラキアと確定してるワケですが。最後まで素直になれないまま鉄の女の虚勢を張って散るのか
それとも最後の最後に「家族思いのお姉ちゃん」という、素顔を晒して散るのか
グロッタを退場を彩る演出と、千歳まちさんの演技に注目したい
仮面ライダーガヴ 第39話
「探し求めていたのに」

6月8日

>シャロンの薔薇の正体は考察通りのエルメス!…だけど残骸どころか傷ひとつないし、中には生きてるララァまで!?
夢の内容も我々の知る1年戦争と違うし、つまりこのララァは…
>「や・・・やった、ついにひきあげたぞ!5年前に沈んだシャロンの薔薇を!」
我々は・・・このMAに見覚えがある・・・!このとんがり帽子を知っている!5年ぶりに大気を吸ったこのMAを!
>ララァはついて行ったら、異なる次元の同じ存在と出会って対消滅するから行かなかったのですね
>あー、メビウスの、輪からー、抜け出ーせーなーくぅーてぇー、 いくつーもーのー負けを、くーりーかーえすー
>確かにエルメスって明確に爆発した描写はないんですよね。タッグ編のグレートマスクみたいによく考えたというか…
>情報量が・・・情報量が多すぎる!劇場版00では初の異星生物登場というシリーズ最大級の衝撃展開がありましたが
並行世界間干渉は下手すると同等かそれ以上の衝撃ではないかと
>ソドン普通に地球降下してる。冷戦下の地球で政治的にデリケートな問題かと思ったのに
>全ての元凶は二人(もしくはほぼ無限)のララァっぽいですね
度もシャアが生き残る世界にする為に繰り返しやり直された世界の一つなのでしょうか
>シャロンの薔薇、元ネタはヘブライ聖書の一編「雅歌」に登場する植物で、
原語版で「ハバッツェレト」という何らかの花を意味する単語を薔薇と翻訳しただけで、実際には薔薇ではないんだとか
正体については諸説あり、チューリップも候補の一つだそうで
>Q.ララァ(GQ)は何故シャアの生存ルートが見えないのか?
A.割り込んで死ぬ必要があるせいで続きが見えないから …という身も蓋もない考察を見かけました
>明確に平行世界の存在が語られたGQ。ララアの話の興味深いことは「シャアが殺されてしまう」ということ
正史ではシャアは生き延びています!この話はシャアとアムロが2人とも生き残る世界線を生み出すためのものなんでしょうかね
>【悲報】ララァによるリセマラだった
>大気圏突入からのガンダム海中水没とは。ここにきてWもオマージュとして取り入れた感じですかね
>シャアがいつも死んじゃう…?お、俺たちの知っている歴史はシャアが死なないレアケースの歴史だった!? 1
st時空のララァ、ジークアクス時空のララァ、そのどちらとも違う「アムロにシャアが殺される時空のララァ(本来の正史?)」
なんかもう、トランクス並に色んな未来のララァがいる感じですねこれ
>シャロンの薔薇、見た瞬間に「あーっ」てなるのやられた感じ。全50話で見せてくれ
>ララァが何度もシャアの死を繰り返してるみたいに言ってるの、逆にララァが死んだ時空が特異点みたい。
いや庇って死んだから繰り返せないのかな
>シャロンの薔薇ことエルメスには正史世界のビームサーベル跡がないということはさらに別の世界線のようですね
もし、ジークアクスに正史世界が関わっているようで関わってないのだとしたら、
逆説的に正史世界が聖域化されているという見方もありますがどちらの可能性も十分ありえますね
正史世界とは無関係なのか、それとも正史世界にたどり着くための物語なのか?
>ジオンのサイコミュの異常発達はやはり漂流してきたエルメスによるもの!
とはいえ、赤いガンダム展開などをみるに実際にはもっと以前からの干渉と思われますが
それにしても人はいつか時間さえ支配できるとのことでしたが、加減しろ莫迦!
>娼館のマチュ・・・また薄い本が分厚くなるネタを・・・度し難い!
>シャロンの薔薇はエルメスwithララァ!そうきたかと同時にこれ以上ない、 たったひとつの冴えた正解って感じ
エヴァのセルフパロディの次にこれでもかと女神のようでも普通の少女のララァを描くとは最高すぎるな
身を売っても宿が燃えても「彼を待つ」GQララァは、「男の子を追う」マチュの対になってるのか
優れたNTだろうとどいつもこいつも執着を捨てられないのは哀しいことなのか、NTもただの人という証左なのか
>マチュのジオンへの引き渡しがなければそのうち客を取らせるつもりなくらいだから、
ヴァーニとカンチャナは単に「まだ」客を取らせてないだけなんすね(というかまんな吉原というか廓ものでいう所の、かむろ)
一晩おいくらですかね(最低の発言)
>シュウジの口ぶりから考えて、この世界はガンダムが糸を引いている世界で、ゼクノヴァの時のシュウジとマチュが
光の騎士の時の騎士ガンダムと騎士アムロのオマージュっぽいことからそのガンダムとは迷惑神だと目星をつけて今まで考察していましたが、
改変したのはララァでジオンが勝ったのは副産物でシャアとアムロを合わせないのが主目的ということですね
本物を求めた先にあったのはこの世界そのものが作り物と言う事実、これがマチュの物語のいわばラスボスとなるのでしょうか
そして月の地中にエルメスがあるってことはこの世界は打ち切り決定前にDX合体セットが間に合った世界線なんでしょうか
>シャロンの薔薇が思いっきりエルメスだったわけだが、まさかのララァ付き・・ 思っていた以上にSFなんだなと感じた今日このごろ
極論すると、すべてのガンダム(アナザー含む)が宇宙世紀ともつながってターンAに至る・・という話の最後の1ピースになるのか?
と考えられなくもない(制作サイドにそういうつもりがあるかは知らない)
ララァが何度やってもシャアが死ぬと言ってたことも、俺等の知る1stが無数のリトライの末にたどり着いた世界線だという主張にも見えてきた
とてつもない風呂敷の広げ方してきたんだけど、無事に着地できるんか?
もはやギレンvsキシリアとか、そういう次元じゃなくなってしまってる気がするんだが
ある意味で、こんなIF世界を描いた根拠にもなっているから悩ましいところだけど(着地失敗どころか、
としこ宇宙への勢いで明後日の方向に飛んでいきそうな予感しかない) by taka
>情報ガッツリ開示しつつ新たな謎も生まれた9話。地球に下りたマチュは脱走と言う名のシャリアのフォローと謎の人物からの助言だったか
しかし今回の話し見てると「謎の人物=ララァ」と思ってたけど違うみたいだ。コックピットでマチュをそっと抱くジークアクスぇ…ほんとキモいよ
でもニチアサのキッショイ兄(ゴジュウジャーのクオン)と比べたらだいぶマシだが
落下しつつコアファイター(あったのかよ!?)で分離して墜落した先で助かったけどそこは娼館でそこにいたお姉様もといララァの指示だった?
えっララァ何でそんなところに!? と思って軽く調べたらララァが娼館にいたのは原作どおり?だったのか
どうもシャアがゼクノヴァ発生で消えたのは死にそうになった彼を救おうと後述の薔薇の中の人が力を使ったせいだった、のか?
そしてマチュは脱出して海底に沈んだジークアクス本体…と同時にシャロンの薔薇も発見!? かくしてシャリアの思惑通り薔薇ゲット
しかしそれは薔薇というにはリューリップっぽい謎のMA、正史なら爆散してるはずなので、
シャアがアムロに殺されつつララァは無事だった世界線から流れ着いたもの…なのか?うーん、詳しい解説は他の朋友にまかせよう
とりあえず思ったことは…娼館のメイドの娘たち可愛いな(オイ)、あとマチュが娼館で働いちゃう薄い本が出るかもしれない
>「サイド6でキシリア暗殺計画に100人巻き込んで殺した強化人間の容疑をかけられたアマテさんがジオンの新型ガンダムを奪取して
単身大気圏突入したのは軍警から逃げるためじゃなく地球に海水浴に行くためなのは知ってるな?
そこでシャロンの薔薇を発見したんだよ泊めてくれた娼館は燃やしてな!」
ジークアクスは歴史改変SFだったしマチュのパブリックイメージはクラウザーさんだしで実質ブレイバーンとDMCの夢の競演!
そんなの夢に見るのはよっぽどの高熱出した時だけだよ
「俺はサイド6のテロリスト 昨日は実家を燃やしたぜ 明日は娼館焼いてやれ」
>ジークアクスにゴッグやズゴックが出たのは庵野社長のアイディアで、
肩から上だけなら作画の負担にならないだろうということで、全身の設定は存在しないそうです
>宇宙に行かない選択をしたララァと対比されていましたが、結局マチュの望みは地球で泳ぐことではなく、
エンディングのように笑いあえる相手と出会うことなんでしょう あと最終話のプロット読んだ米津さんが爆笑したらしいけど
Zの1話よろしくララァを迎えに行かないことに対してシロウズがマチュに唐突に殴られると予想します
>あーー、これあと3回でキチンと終わるヤツー!(笑)
あれだけもったいぶった『シャロンのバラ』もあっさり見つかるしララァもあっさり名乗るし、向こうの世界もあっさり白状するし、
監督以下スタッフにとっては謎解きとか考察とか興味無いんやろな、と言うと語弊あるけどそっち方面ばっかり盛り上がる現状に一家言あるんだろう
そして放送開始前から【全12話】ばかり話題になって『本当に終わるんか?きっと2期とか劇場版とかやるんじゃね?」と散々言われまくったけれど、
蓋を開けてみれば『テレビ版エヴァが最終回でやった事』を全12回『も』掛けて描き切るんだからそりゃ話もまとまるよね
おそらく前も言ったように、マチュとニャアン、そしてシュウジの『結末』は最初からやるつもり無くて、やる必要無くて、
たぶん最終回は3度目のゼクノヴァで飛ばされたマチュ(あるいはニャアンも)があの改札口の前で微笑むカットで終わるんじゃないかな?
もしくは最終回前話ラストでゼクノヴァに飛ばされるマチュ!果たして!?
ってところから最終回いきなりEDの世界をパパパヤっと見せられて「おめでとう!」とかwww
>マチュを抱きしめた「腕」のせいでブレイバーン呼ばわりされつつあるジークアクス君…しかしコレ、絶対中の人いますよね…
メッセージの送り主、まさかのジークアクス君本人?
>シャロンの薔薇はとんがり帽子!エルメスだった!中には正史のララァが乗っているっぽい!
今回平行世界の存在が完全に提示され残り3話に向け一気に加速していきそうな雰囲気が凄いですね
私的には娼館と言うアダルトな舞台にマチュが居たと言う事実とジークアクスのシャアが迎えに来るまで
他の男に抱かれ続けるであろうララァの今後を思うと何だか興奮を覚えてしまいますね…性的だ
来週はギレン閣下出る感じだしシャリア・ブルがマチュに壁ドンするみたいだし
ビグザムがいっぱい出そうなトコロを推測するに戦争になるのかな?毎回ワクワクが半端無いです! by.REO=カジワラ
>脚本庵野ってビギニング以外関わってないって話だったので一応シャロンの薔薇まわりの根幹設定触れたから名前入ってるのかな、
と思ったら放送直後のカラー公式X見るにガッツリかかわってて大人は嘘つきだ
>範です! 面白さが止まらなジークアクス、平行世界という壮大なテーマが確定しました。そこを行き来できる超ニュータイプララァ
シャロンの薔薇も恐らくテレビ版機動戦士ガンダムのアレですよね… アムロからシャアを庇った際の!
そして次回予告ではようやくギレン総帥の登場!個人的には銀河万丈さん続投を望みたいけど、難しいだろうな

ガチ考察勢力にとっては待ちに待った答え合わせ回となった第9話。劇場版公開直後からの大方の予想通り
「シャロンの薔薇」の正体は
時空を超えて流れ着いた、”別の世界線”のエルメス


この考察自体は主流予想だったため多くのガノタにとっては想定内でしたが「「無傷」「生存してるララァ付き」が完全なイレギュラー
この世界のララァが何度も繰り返し見る「夢」では「赤い将校は必ず白いMSに敗れて死ぬ」と言っているのも違和感を覚える。正史の事実と異なるからです
更にシャロンの薔薇=ララァ本人という考察もエルメス説と同じくらい主流だったんですが「オブジェクト」という言い回しから「人ではなく物」と判断した部分があったんで
まさか
ララァINエルメスという双方を満たしてるとは思わなんだこれはすなわち、彼女の世界線では撃墜されてない事を意味しているかと
つまり事実として
「このエルメス&ララァは正史世界線から来たのではない」ということ。そして同時に
彼女がトライアンドエラーの末に辿り着くであろう「赤い将校が死なない世界」こそが
我々の知る「正史」0079なのではないか?という大胆な仮説が立ち上がってきます

好いた男を救いたい」という、たった一人の女の一途な願いが引き起こした壮大な歴史改変SFだった、という種明かしですね

はんぺらこれまで感想内で「すげえ女の情念を前面に出した作品」と本作を評してきましたがまさに根幹からしてそうだったという・・・
さてこれを持ってシャロンの薔薇の正体とその目的は判明したワケですが、まだ残っている大きな謎としては2つ、でしょうか

まずひとつはシュウジ・イトウという謎の少年の正体。ソロモンでゼクノヴァが起こってシャアが行方不明になるのはわかります
ゼクノヴァを起こしてるのはララァなので、「あの後にシャアを待つ展開から彼を守ろうとしてあの場から退避させた」的な理由がまぁ考えられるかと
ではイズマコロニーのゼクノヴァは何故起こったのか。何故彼は薔薇を求めるのか
ララァから見て縁もゆかりも無い少年を助ける理由があるか?と考えると、その正体がおぼろげに見えてきます。すなわち
シュウジはララァにとって、”シャアと同じくらい縁のある人物”ということでは?

まぁ大胆すぎる仮説なんで「そりゃないだろ」と一笑に付されるかもしれませんが、ズバリその正体は
シャアとララァの子供じゃないかと。「アホか。髪の色も肌の色も瞳の色も、何一つ両親と一致してないだろ!」と思われるでしょう
そう何一つ一致してない。だからこそ怪しい
更に名前まで日系にするという念の入れよう。彼の設定から「シャアとララァの子供」予想をする人間は皆無です
考えてみてほしい。もしシュウジの髪が金髪だったら?肌が褐色だったら?
そんなん考察するまでもなく「シャアとララァの子供やん!」でモロバレですよね。その読みを躱すためのキャラデザがシュウジのビジュアルなんじゃないかなぁ
普段の姿は何かの薬品とか、ナノマシン的な生態カムフラージュ効果をかけてて、それが切れた本当の姿は金髪&褐色・・・だったらいいな、いいのにな(願望)
まぁ攻めた考察だと自覚してるんであまり自信満々には語らないですが、もし当たった時は「はんぺらすげえ」と喝采していただきたい

ちなみにライトなガンダムファン層だとララァが娼婦だったという設定にショックを受けてる人も少なくないかと思いますが、
これは1997年に刊行された小説版ガンダム
「密会~アムロとララァ~」の中で語られてる公式設定ですね

なお、1997年刊行版は上下巻で角川mini文庫から。その後2000年に1冊にまとめられた角川スニカー文庫版が発売されてますが
イラストがはんぺら大ファンである大槍葦人氏だったりします

当時の名義は大槍葦人ではなくNOCCHI
世間的にはドリームキャストの恋愛SLG「北へ」のキャラデザで一躍有名になった頃ですね。北へ行こうランララン。余談失礼

そしてもうひとつの謎はマチュの携帯に送られてくる謎メッセージの送り主。はんぺら前回までは「この世界のララァ」としていましたが、9話でその可能性が消滅
代わりに本命説として浮上してきたのが「アムロではないか」というもの
その根拠となった描写が、ソドン脱走時に細やかに送られてきたメッセージの内容。全て英語なのでわかりにくいですが、それぞれ和訳すると
「廊下の先を左に曲がって」「遠心分離機をまっすぐに進んで」など、具体的な脱走経路を示してくれてるんですね。ガノタならピンと来たと思いますが

stガンダム最終回にて、ホワイトベースクルー達を無事に退避させるために
アムロが逐一指示を出していたシーンを彷彿とさせるんですね

シャアとララァが登場してる以上、アムロが影も形もチラつかないまま終わる物語ではないはず。それを考えるとこの説はかなり信憑性が高いんじゃないかと
あと3話で終わるのか終わらないのかいどっちなんだい!問題に関しては、まず終わると見て間違いないんじゃないと思われ
「残り3話で終わる?」と思う朋友もいるかと思いますが、シャロンの薔薇の正体とその目的までもう判明しちゃってますからね
残ってる大きな謎は前述した2つくらいなワケですから、3話あればまぁどうとでも片付けてくれるんじゃないかと
あとすげえ身も蓋もない根拠として
「最終話コンテを見た米津玄師が爆笑した」って話が流れてるんで
「やっぱ12話が最終話らしい」という裏が取れた感
ちなみに米津玄師本人も結構なガノタだそうなので、その人が「爆笑した」ということはそれなりのネタが仕込まれてると予想できます
朋友コメントの「シャアをぶん殴るマチュ」はかなり有り得そうで支持したい
その後「ララァさんの所に行ってあげて!あなたのことをずっと待ってる!」ってハッパかけて
最後は問答無用のハッピーエンドにしてもらいたいなぁ。この物語はガノタがガノタのために創ったの「見たいもの見せまショー」だと信じてるぜ
機動戦士ガンダムジークアクス 第9話
「シャロンの薔薇」






今週のダイヤモンドの功罪

>遂にでてきた謎多き次郎のもう1人の姉・その名も涼香!
リケジョという情報から今は就職しているか、奨学金か何かで理系の大学か院に通ってる可能性ありますね
以前はんぺらさんらが予想した暗めのイメージが現実的となりそうです
>綾瀬川、相変わらず圧が強すぎる。心が吊り目ってすごい的確
>お前の「怒ってない」は全くアテにならねえ
>範です!今週のダイヤモンド、大和と綾瀬川の と思ったら、その半分が綾瀬川家の掘り下げ! 別に大歓迎ですが何か?
ようやく出てきました最後の姉の名前、理系なんですね。 おそらくですが暗いかもしれません。次郎の闇の部分とか持ってそう
要領が良いとは言いますが、心に抱えてないと言ったら別になりますからね。早くビジュアルが見たいです
そしてお母さんもなんだか心配ですよね、 空腹なのに胃が痛いとか、働きづめ夜勤の連続だから胃潰瘍になってそう
そして後半の本題である大和との隅田川トーク、大和さぁ冗談でも「最後の」と言うなよ、と読み切り読んだ全ての読者から非難浴びてそう
以前はんぺらさんがおっしゃった、読み切りと本編は別に考えるべきという意見はわかりますが、この発言はそれを意識せざるを得ません

「明智さんがな。一試合目のあと綾瀬川くんと話した言うてはって、ほんで綾瀬川くん怒ってたやん
僕といると自分が悪者になるて、綾瀬川くんが僕のこといじめてるみたいに見えるて」

「それがなに?別に怒ってないけど」

「お母さんがおどりの先生に会う」ために東京に行くとのことで、便乗してそれについてきた大和
家がデカかったり、チームメイトからやっかみ受けたりと、大和家も五十嵐家に負けない金持ちっぽいというのは劇中描写からも考察してましたが
どうやら美里さんは日本舞踊を習ってるらしいことが伺えます。いかにも金持ちマダムの趣味っぽい
で、なぜ綾瀬川に会いたかったのかと言えば、あの一件の後明智との会話でその理由を察したとの事で、それを誤りたいというそうで・・・
完全にキマった目で「怒ってない」て言ってんの絶対嘘やん
これがわざわざ大阪から来てくれた友人に対する反応かと。少し前に朋友コメントでもありましたが、イガに対する「謝れ」発言といい
もはや同情できるラインをとっくに超えて、クズ化の一途を辿る綾瀬川
ちなみに明智は事情を知ったら激しく後悔したそうで、「何も知らんで口出してごめん」と大和に伝言を頼んだとのこと
あの件で明智嫌いになった読者は多いと思いますが、あれは後輩思いの先輩として誤解が招いた行動だと今では判明してるし
こうやって真摯に謝れる明智の方が、今の面倒くさい綾瀬川より100倍は常識人よね
時生同様、俺は最初から明智の本質見抜いてたけどな!

「でも他の人にも言われてん。自分がどう見られてるか考えやって
僕が綾瀬川くんに荷物持ちさせられてとるんちゃうんかみたいな・・・僕綾瀬川くんと会う時いつも荷物運んでるやろ
言う人もおるねんて、保護者の人とかに。今みたいな時は全然関係ないねやろけど、野球の時は特に・・・
僕、綾瀬川くんと話しとって綾瀬川くんがどう見られるか考えたことなかってん
せやしそういうの気付かへんでごめんな。もしかしたら最後になるかもしれへんから、ちゃんと話させてもらおうと思って」

しかしなるほど、「綾瀬川が悪く見られる」誤解の一旦は自分にもあったかもしれないと、そのことを詫びる大和。この期に及んで立派すぎる
中1でこの社会適応力すごすぎだろ。綾瀬川に大和の半分でもこの気遣いがあったらこうなってなかったろうに
そして凄いのは気遣いだけでなく、その洞察力。「もしかしたら最後になる」という言葉にハッと反応した綾瀬川に、更に言葉を続けます
「わからんで、僕が勝手にそう思っただけで。そうやなかったら全然あれやねんけど
ほんでも前綾瀬川くんと話した時に思うててん
綾瀬川くん、野球辞めるん?」

全方位に当たり散らすDQNと化した今の綾瀬川
しかし彼が荒れる要因に、大和だけは気付いていた

といったところで引き。これから先生涯のライバルになるであろう2人なのに、人間としての器のデカさに差がありすぎて面白い。ふた回りは違うな
前回奈津緒宛てのメールを送れなかったのも、そもそも自分自身野球を続けるかどうかわからないって根本的な迷いがあったって事か

ただこうなると佐竹監督の「綾瀬川くんはもう進路決めてると思うよ発言」が結構的外れだったことになってしまうけど、
「もしかしたら彼、野球辞めるかもね」って意味まで含んでたとしたらカッコよすぎる。このへん補完されるかな?

あと当たってほしくないけどリアルな考察をするなら
綾瀬川母の健康状態露骨すぎるフラグに見える

亡くなるとまでは言わないけど、それこそ奈津緒母のように大きな病気だったら長期入院の可能性もあるワケで、綾瀬川家としては一大事よね
綾瀬川本人はもう野球を辞めても良いと思ってたのに、そのタイミングでお母さんが倒れてしまったことから

家庭の負担を減らすため、全寮制の野球強豪校を選ぶなんて展開も有り得るかも?
また、ちょうど前回話題にしたばかりのタイミングで未だ未登場の3人目の姉について言及アリ。こりゃまた屋敷特有のシンクロニシティ発動やな
名前は涼香。家族曰く「要領の良い理系女子」とのこと

これまで登場していない理由は地元じゃない大学に進学したんで一人暮らし中と推察できます
大学生、もしくは院生ですね。ここで急に名前が出てきたあたり、近い内に登場シーンが控えてると思われますが、もしそうだとすると
タイミング的に考えて、綾瀬川の進路に助言を与えるキャラになる?
メチャクチャ重要じゃねーか涼香。キャラも一癖ありそうな感じだし、はやくそのビジュアルを拝見したい。なんか人気キャラになる予感がするぜ





>絆斗「俺は許す」脚本「だが私は許さない」何でガヴ世界はこんなにハンティーに厳しいんだ
>知らなかったのか? グロッタからは逃げられない
>ケンジさんの懺悔がヤクやってとんでもない罪犯した後正気に戻った小市民的な演技として凄かった印象なガヴ
ハンティのはビターエンドからの悲劇の結末となりましたが次回のラキアの復讐の締めはどうなりますかね
グロッタ姉さん犯人ならケンジさんと違い主犯一味なので同情の余地は無いですが、ラキアの復讐への一抹の迷いと
グロッタ姉さんもまたあの歪んだ家の変遷に振り回された面もある的なドラマ描くならなんかこっちもビター気味になりそうですね
>今週のガヴはいきなりのハンティーブチ切れスタート
あのハンティーが幸果さんに怒鳴った後も謝らず、ウマショーやラキヤンのことを踏まえても許せないというのがままならなさを感じる
しかもこれハンティー自身が親代わりに慕ってた師匠を失っているから、
自分がそれを奪っていいのかという想いが決め手になったのが明言されてなくても伝わってくるのがね
グロッタ姉さんが動き出したの見て「これ乱戦の中でヴァレンを庇って死亡とかないよね?」とちょっとドキドキしたけどそれもなく
初期ヴァレンに変身したのも持ち歩いてた絵を破り捨てるのも全てがよい
最終的に赦すのが見えてたとしても、シナリオと演技で存分に揺さぶってくれたのが素晴らしかった
同時に「これが私…?」なジープの叶わない仇撃ちが進行して次回の引きにするのも上手い。
というか上流階級のマーゲンさんが敗れてるのに、それより劣るジープに似たような改造してもガヴ(さらに強くなってる)に勝てる道理はなく
ニエルブの狙いは? 負けて戻ってくるのを見越してて、次は命を搾り尽くすような調整をしてデータ収集かな?
それにしてもハンティーここまでお膳立てされてもまだお菓子食べないんかーい!
もう最終回で戦勝記念か、ここから終盤戦死して最後の力で一口食べるくらいしか可能性が見えん

>ジープが変身する時のアップで…女性みたいな綺麗な顔とゴリッゴリの男性の手が一緒に映った瞬間…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ……滾っちゃいましてね…
>18年間の思いと葛藤が一瞬で消えた今週のガヴのラスト、今思うとあれはわざと後味の悪い様に製作が仕掛けたのではないかと思いますね
>グロッタ姉さんも底が見えたので再来週辺りに退場する感じがしますね
自分の家族がバラバラになるのは嫌だとわかるけど、他人の家族は尊重できず淡々と粛清する。まさに因果応報
>ジープ生き残った!まだまだ(あれだけ忌み嫌ってた赤ガヴと同じようなガヴに改造手術したのに勝てなかった生き地獄を味あわせて)遊べるドン!!
>ガヴの最新話で健二さんがグロッタに処分されちゃった流れ、これは撮影スタッフからの
「グロッタの結末もある程度は察してくださいな」って感じのメッセージを勝手に受け取りました
健二さんがあのラストなら、やっぱグロッタもまんま健二みたいに4ぬ(何なら捨て駒にされて終幕まである)かなーって
ただ何というか、グロッタを倒すべき理由づけとして健二さんの敵っていうこの上ない因縁の視点が付与されちゃった
(それがショウマ達が作中で知るかはわかりませんが)のは、バタフライエフェクトみがありますが、
グロッタもある意味で運が無いというか、まぁ助からないんだろうなと
(何ならランゴのほうがまだ復活→何かしら意地を見せる→満足して退場コースである意味で救われそうで)
>想定よりもジープが強かったのでマスターガヴを使わざるを得ない今週のガヴ
健二さんは元別の菓子職人でしたとさ(なおグロッタ姐さんが見てた駄目アルバイトまとめを翻訳したら彼はハンティのお母さんしか襲ってないみたい)
そしてハンティは覚悟を決めて許すも人知れずグロッタ姐さんによって粛清されてしまったENDに…悲しす
そして黒ガヴを改造装備したジープはバキバキスティックに変身! するもマスターガヴには勝てず敗走…
ショウマからも追わなくても平気と判断されるくらいに心がバキバキかな?てか相殺した分があるがマスターガヴの一撃受けて死んでないの驚いた
次回はデンテおじさん大ピンチにグロッタ姐さんの死のカウントダウンが…PS壊れたブラスタムギアはおじさんが一晩で直したくれました

「私が赤ガヴと同じ身体に・・・!?そんなの絶対に嫌よ!」
冒頭、「赤ガヴを倒す為」の手段してニエルブから改造手術を提案されたジープの狼狽ぶり
この世で最も忌み嫌う対象と同じになる、という精神的嫌悪感。他人事ですが想像に難くありません
当然のようにリゼルはヘニコニコ笑いながら手術を薦めてくるし、いよいよジープの追い込まれ具合というか壊れっぷりがヤバい段階に突入してきました
前回秀逸な朋友コメありましたが、所詮彼女にとってのジープは「打てば響く玩具」にすぎない事が視聴者によく伝わるシーンになってますね
そしてそこまでして手に入れた新しい力でも太刀打ちできない現実。そりゃランゴ兄さんも負けたんだから今更ビターガヴの新フォーム程度で勝てるワケもなく、
ニエルブもこの結果はわかってただろうと考えると、そもそもこの手術のが目的自体がリゼルのジープイジりだったのかもしれんね。鬼嫁ってレベルじゃねーぞ
で、前回考察通り
「18年追い続けた復讐の相手」を赦すに至った絆斗
復讐というメインテーマに対し、正義のヒーローらしい答えでキッズ番組の体裁を守った王道のエピソード・・・と思ったらまさかのラストシーンでああ無情
じっくり2話かけた物語を、ラストワンカットで蹴っ飛ばしちゃうというまさかの構成

キッズ番組のお約束とは一線を画すエピローグに、大人の視聴者として唸るしかない
吐き気を催すような外道として視聴者のヘイトを買った酸賀が、最後に同情の余地を残された演出も上手いなと感心しましたが。今回は逆の演出と言えますね

そんな健二さんを手にかけたグロッタですから、当然悪役として視聴者のヘイトを集めた上で散る役どころになるんやろな・・・と思ってたら
50秒版次回予告、なんか急に悲劇のヒロイン感出して来たんだが大丈夫か?

「やはりコメルを殺ったのはお前だな!」というラキアの問いにも「覚えてないわよ!」としか答えてないし、本当に手をかけてない可能性も出てきた?
いや仮にコメル殺してなくても健二さん殺してるしな・・・脚本は姉さんをどうするつもりなんかな
まぁコメルだ健二だ以前に、前回も触れたように何百人、何千人という人間を犠牲にしてる時点でストマック家は全員許されないワケで
この終盤で姉さんに同情を誘うような展開を持ってくるあたり、彼女の退場エピソードは
近年稀に見る傑作になる予感。期待したい
仮面ライダーガヴ 第38話
「憎しみの向こう側」




>過去編長くなりそうかと思ったら、単純にゴールドマンが修行した場所で、バッファローマンも喜んで入ってくとかシンプルで良かった
>今週の肉は実質休みでした…まあバッファローマンたちがちゃんと忘れられてないのが確認できて良かった
>「ザ・マンにとってのゴールドマンやシルバーマンがどれほど大きな存在であるかはお前も想像がつくだろう」
将軍様にとってのバッファローマンも、そこに当てはまるはずだったのにすっかり寝取られてしまった
>元気一杯のテリーマンと謎のキン肉マングレートと息の合ったコンビネーションを見せるスグルが嬉しい
バッファローマンの修行場はかつて始祖がザ・マンに鍛えられた場所、
それは自分にとってお前はゴールドマンにも匹敵する存在でもある信頼の表れでもあった、こういうの好き
修行期間もそもそもバッファローマンは才能あるけど引き出し方が分からんという状態なので
引き出し方に重点を置けば短期間で戦線復帰なのかな?
>ザワンが扇子でバッファローマンの胸を血が出るレベルで突いてるのに草生えた
>牛(血が出るまで刺すことないだろこのクソ先祖…!)
>牛「いたいよ?」ザ・ワン「いい表情になった」うーんこのデコボコ急造師弟コンビのぎこちない感だいすき
>ピサの斜塔(のオリジナル版)が、「最初に集まり特訓を始めた最初の聖地、始まりの地」ってガンマンが言ってたような・・・
ピサの斜塔の上空にでもあるんですかね?この浮島
>バッファローマンの修行の時間稼ぎ、というのがロビンと阿修羅マンに課された指令だったことが判明しましたが、
実際のところ2人がどこで何をしているかが気になりますね。ロビンはウォーズを破ったペシミマンの元へ向かってそうな気もしますがはてさて
>イモムシの素顔を見せた後に「蝶々野郎」と毒吐くのが地味に好感度アップで好き
>はんぺらさんお疲れ様ですこんにちは。時間超人のコンプレックスの考察おもろいすね
エクサベーターの片腕がなぜかショベル(別に両手が普通で肩からショベルあるギミック超人デザインでもいいわけで)とか、
エンデマンのやたらデカいボディ(テリーとの構図を考えると、テリーが歴代で戦ったデカ超人と比較してもデカい)とかは何かありそうですねー
エンデマンはオーバーボディで本体はちっちゃいとか、エクサベーターは生まれた時から手が無かったとかはありそうな予想ですけども
>刻の神が五大刻に関してコンプレックスを入れているという考察、自分は時間超人生成は輪廻転生じゃないかなという前提で
、刻の神が何らかの理由で絶望して死んだ超人ばかりチョイスしており、刻の神自体が世界に絶望しておるがゆえ
絶望して死んだ超人だけを救って、彼らの理想郷を作る気持ちがあるからじゃないかなと
忍者と極道の極道サイドで刻の神が輝村極道みたいな存在の可能性があると思います
仮想でいうと例えばファナティックは実はサイコマンの双子の弟で兄は救われたのに同じ能力の自分は救われず、
カピラリア光線くらって死んだとこんな感じの絶望レベルの超人を集めているんじゃないかなと

新キン肉マン 第494話
「天空の小島の秘密!」の巻
コメント太字で扱った朋友の感想が全てといった感じで、場繋ぎだけの箸休め回だったエピソード
ネタ的に面白かったのは血が出るまで扇子をめり込ませるザ・ワンと、それでなんかイイ顔になっちゃうバッファローマンの妙なやり取り
なんか吉本新喜劇でこんなネタありそうだなって。「刺さへんのかい。刺すんかーい」みたいな

6月1日

>アムロは化け物ですが、アムロ戦のシャリアは初実戦でアムロの方が遥かに経験積んでる状態ですからね
アムロだって初陣はそこまで圧倒的に強くなかったし、ジーアクスの実戦積んだシャリアはファーストより大分強いとは思います
>どうも!範です! 報告致します。遂に機動戦士ガンダム→Z→逆襲のシャアを見終わりました!いろいろと感慨深いですね
シャアは「情けなくてカッコイイ」と言う複雑な気持ち持つようになりました。本当に複雑性が絡んだ良いキャラクターです
あと一通り見て思ったのがガンダムはロボットアニメと言いながらものすごい人間ドラマなんだな、と実感してます
シャアの変遷とか、一件立場変えまくりと思いますが、かなり一貫性があるともいえますねララァと父親の呪い、ニュータイプのジレンマ、アムロへの思い
シャアの歴史を知った今、ジークアクス見てると、母になるララァを知らない世界線も良いと思います。今後アニメで出てくるのかがまた気になります
あとはんぺらさんにお伺いしたいのが、ジークアクスはこのまま見ますが、同時にガンダムシリーズとしては今後
閃光のハサウェイ→UC→NT。気が向いたらZZ見ようと思いますが、いかがでしょうか?
噂ではSEEDも中毒性高いと聞きますがはんぺらさんの評価も知りたいです
>シャアとセイラさんの軽ジムが戦ってるシーンで、わずか一瞬だけララァ・スンが映ってたんですね。劇場では気が付かなかった
1StのシャアゲルググがGファイターを撃墜しそうになったシーンのカットですかねこれ
>キシリア「シャアが天然物を連れて来てくれた」 シャア「そんな事しねぇ!!」
>流石に勝手に動くのは・・・って思ったけど、ZZガンダムも最後は気合で合体してましたね
>エグザベくんはニュータイプなのに同期の心が読めなかったとは、養殖だからか
>キレッキレですねジークアクス。ギレンとキシリアが生きたまま戦後を迎えたら…というのが思ってた以上に濃厚に描かれて満足です
一見まともに見えるキシリアもシャアに脳を焼かれて何かとんでもないことを目論んでるようですし…
またゼクノヴァを起こそうとしていることは明言されたので、少なく見積もってもそれ以上の被害が出る何かが狙いのようですね
そしてついにララァが登場するようです。確かにマチュ・ザ・ラクーンが反発しなさそうなニュータイプとして・大人の女性としては適任
なおかつ「向こう側」のララァと会話しててもおかしくない人物ですし、シャロンの薔薇とも何か関係があるのでしょう
ただ視聴者目線だとつい正史の延長線上にいるララァを想像してしまいますが、こっちのララァはシャアと出会っていないハズなんですよね
それなのに大佐大佐うっさいもう一人の自分と会話して平気なのか?という不安はちょっと感じました
まぁ尺的に変なこじらせ方はしていないと思いますが…
>メタ構文変数でquuuuuuxは存在しないが無理やり読めば9番目にあたるみたいな与太話がありましたが、
fredは素直に10番目=quuuuuuxの次なのだとか
>本人は登場してないのに好き勝手やってるマチュが面白すぎる!これが主人公の風格…!
>エグザベくん、NTとは思えないほどニブくて、軍人とは思えないほど引き金を引けなくて、
そして宇宙世紀人とは思えないくらい感情や状況に流されず理性と良心で動こうとしてる…一周回って稀有な人材な気がしてきました
>再来週が楽しみだと油断しきったはんぺら氏を三回くらい刺しに行った今回のジークアクスであった
半分はビギニングだったはずなのに何で二号機だのララァだのメカクレ(シャア)だの大気圏突入だのが収まってるのか、本当に意味がわからない
>キシリア様毒殺を恐れて自炊している説
>ジークアクスはこの尺だとパワーアップや後継機はなさそうですね。ていうかまだビームライフル1発撃ってないマチュ
シャイニングガンダムですらバァルカン!してたのに
大気圏突入するジークアクスはフル装備か?それとも地上で連邦軍と接触して強化イベントがあるのか?
いずれにせよこのままヒートホークだけだと潔いではなく「拍子抜け」だと思う派なのでもっとだもっとぉ!ジークアクスさんを教えてくれぇ!(岩息憑依)
>いやぁ、ヤバいですねジークアクス。Aパートのビギニング後半部分すら霞むBパートのジェットコースター展開と追いつけない情報量
それを叩きつけた後にすべての印象を掻っ攫っていくマチュ脱走からの単身地球へ降下。予告でララァをブチ込むと勢いが止まりません
元々共感できないと言われてたり7話までの言動で評価を落としていたマチュですが、この一点突破の行動力は間違いなく主人公ですよ
>「カラーがエヴァ使って何が悪ィんだい?」(愚地独歩っぽく) エグザベくんがミサトさんのポジションだとめちゃくちゃしっくりくるな
ディアブロはNTの負の面というかハイパー化みたいなあれだろうか? キシリアは将器と部下の忠誠をみるに、
MS操縦技術のないハマーン様くらいの感じなのだろうか。というかハマーン様がやっぱおかしいよな
>今回はビギニングの続きプラスアルファか~、と呑気に構えてたファンを情報量で殴りつけてくる怒涛の後半
キシリアの手料理?ディアブロ? 脱走? 大気圏突入? あいつシャア? 極めつけはララァ!? もう翻弄されることが楽しすぎる!
あと、こんな状況でも「マチュは本物だから」と、コンプレックス交じりながらもマチュを否定しない言葉を選ぶニャアンは本質的にええ子やなと思いました
>情報量の洪水に流されそうになる7話でしたが…ニャアンの言ってた「Gフレドはキシリアに似てる」ってどういうことなんでしょうね?
単にマスクと兜のデザイン?それとも「2号機」で「高性能」で「過剰に危険視されている」ところ……?
>先週;ジークアクス窃盗罪、テロ冤罪、家族も社会的に死…友達も想い人も失って自分の愚かさを突きつけられた。まさにどん底。どうするマチュ?
 今週:うるせえ!脱走だ!大気圏突入!! しかも9話予告の追加画像でめっちゃいい笑顔見せてる…!
この少女は我々の想像などキリモミ回転で軽々と飛び超えていくのかもしれませんね
>マチュとニャアン、欲しかったものが手に入りましたね。って思ってたのと違うよ><
マチュは、母とか友達、ポメラニアンズがどうなったとか、考えない子ではないだろうし
ニャアンは暗殺・処刑が日常の場所でなんかヤベーMSに乗るしかないし(エヴァのシンジと違って、乗らなければ帰れ、の選択肢がない)
>情報の洪水をワッと浴びせてきたジークアクアス。ミゲル達がイオマグヌッソ計画とジフレド運用をいっしょくたに語っていることからすると、
ジフレドはソーラレイをサイコミュ制御するための媒体になる?ジオンも地球も丸ごと滅亡に導くとか、
国家予算レベルが動いてるとか言われてるので多分威力は正史以上…それこそ月から地球を狙撃できるレベルの兵器で、
ギレンはそれをキシリアに握らせたくないし、キシリアはキシリアでギレンに握らせたらこの世の終わりと思ってる?
そしてシャリア・ブルはどちらに握らせてもおしまいだから両方同時に倒したうえでシャアをニューリーダーとして迎えたい?
今回最後に出てきたシャアっぽい人が何なのかによってもまた風向きは変わってきそうですね
>初代見てなくて詳しくない自分が劇場版行ったときの感想一部
「そうかガンダムがシャアに奪われてもアムロが出てきて戦う運命なのかぁー…ってその女誰やねーん!!!?」 となったビギニング
ほんとアムロどこいってるし。そしてお料理万歳なキシリア様可愛い。でも為政者が手料理得意ってそれ毒殺警戒してるってことやん
(伊達政宗とかその口でずんだ餅開発したし)、スパイが二人もいたしほんとおいたわしや
>ガンダムを奪って地球に逃れたマチュ。刑事犯としての罪を晴らすためタマキはファイターとなりマチュの行方を追う
「おいお前!この女を知っているか?」レディーゴー!
>白水(しろうず)だのワインのSi Rose(シ・ローズ)だのブドウの品種のSyrahz(シラーズ)だの色々言われてるシロウズ、一体どこの誰ナブルなんだ
>マチュは本物だから…→大気圏突入のコンボに不覚にも笑ってしまった
>Gクアクス初号機は逃げるパイロットは放り出す仕様でしたが、二号機はニャアン向けの調整なんでしょうね色的にも
封入されている誰かが違うんでしょうか。話の流れからすると中の人はキシリアのクローンか、
あるいは料理を作るキシリア様の方がクローンでオリジナルが中の人なのか
>今週はビギニング回かと思いきやニャアンパートも進みましたね
ビギニング回初見なのですがセイラさんことアルテイシアが出て来たりゼクノヴァでシャアが行方不明になったり
今まで謎だったピースがハマった感じでこの時点での放送で良かったと思いました。そしてニャアンパート!
ニャアンはムラサメ研究所の強化人間のような扱いになるのかな?と思っていたので思った以上に手厚い待遇で嬉しかったし
ジフレドを動かしてからはVIP対応と将来マチュと戦う運命が待っているにしても束の間の幸せがあるみたいで良かったです
不幸に不幸を重ねるのは悲し過ぎますからね。そうそうEDで出て来た金髪の男性はシャア?って説あるみたいですね
まだ出たばっかりだからどうなるか分からないけれど遂にシャアが…!って気持ちはありますね。今まで行方不明だっただけに
次回予告ララァらしき女性の後ろ姿もあったしまた長い一週間を待つ事になりそうです! by.REO=カジワラ
>キケロガ無双でサイコ瞬殺予想的中お見事 しかしニャアン専用機はジオングではなくエヴァでしたね
しかも顔を上下反転するとザクレロになるとかなんとか
>マチュの脱走に関してだけど、シャリア・ブルがわざと逃がした可能性もありますね。ギレンとギリシア両方消す切り札として
>いや、お前生きてんのかよ!?ってなった謎の金髪男さんで駄目だった。次回「この世界の」ララァ登場で益々カオスに拍車が掛かりそう
>範です!ジークアクス最新話に追いつきました。前半で映画の補完をしてくれて大変嬉しいです
アルテイシアとか、シャアの急な裏切りとか、ドズル仕留めたモビルスーツとか、当時劇場にて知識0であの内容は絶対に処理できない
今だと全てがスっと入ってきますね、まるで砂糖がコーヒーに溶けていくように
後半はジオンの現状を見せてもらいましたが、やはりジオンが勝っても内紛とかで元の世界戦とあまり変わらないですね
ギレン派ギリシア派で裏切り裏切られ、戦勝連邦軍のティターンズとエゥーゴの争いと似てますね。結局のところどうなっても戦いは続くと言う皮肉
そしてクワトロならぬシロウズ!残り4話で片付けられるのだろうか…もういっその事昔みたいにジークアクスだけで52話くらい作るべきですよ

劇場版のソロモン落としパートだけでほぼ丸々1話かと思い込んでたら後半だけでとんでもねえ情報量詰め込んできた第8話
まずはシャアの身に起こったゼクノヴァという現象、そしてそれを引き起こしたと見られるシャロンの薔薇が何だったのかを深堀り&考察してきましょう
「アルテイシアか!?」
ソロモン内でドズルのビグザムを討ったという白い軽キャノンと交戦した際、そのパイロットが自身の妹だと察知するシャア
このシーンにおいて、キュピーンというニュータイプの閃きとともに
ほんの一瞬だけ映るララァが最大の考察ポイントになるかと

この世界線でのシャアは彼女と邂逅していない為、言うまでもなくこのララァは正史世界線のララァである事がわかります
ララァと言えば「ああ・・・刻が視える」という最後の言葉が非常に有名ですが、これはつまるところどういう意味なのか?
「機動戦士ガンダム 光る命 Chronicle U.C」

これはララァとアムロが宇宙世紀の歴史、ひいてはオルタナティブシリーズの世界まで一緒に観ながら解説するという記念映像作品ですが、
これをただの企画動画ではなく本当にアムロとララァが「刻を視ている」状態だとするならば、ララァとアムロはは今際の際にニュータイプとしての境地に至り、
時間や空間すらも超えて全てを観測する超常の存在になったと解釈できます
なのでこのララァはジークアクスの世界線を見ていた際、シャアが妹を殺めそうになったので咄嗟に介入してそれを防いだということでしょう
正史における「いけません大佐!」を世界線を超えて行ったというワケですね
直後、赤いガンダムを中心にミノフスキー粒子の相転移現象が起こり、ゼクノヴァが発生する流れですが、その際のシャアの台詞が以下全文です
「サイコミュが反応している・・・これは私ではない。一体誰の精神に反応しているんだ?
何者なのだお前は・・・”向こう側”から来たと言うのか・・・!
なんということだ・・・刻が視える・・・!」

ゼクノヴァを引き起こした時、ガンダムのサイコミュはシャアではなく
”向こう側”から来た謎の人物に反応していた事がわかります
この人物が誰かと言ったらそりゃあ別の世界線の人物で、直前にこっちに介入した人物。つまり正史世界のララァであると考えるのが妥当かと
そしてシャロンの薔薇とは正史世界からこの世界へのララァの干渉を手助けする媒介のようなものかと。例えば世界線を超えて流れ着いたエルメスの残骸とか?
考察スレや動画などを見てみると、シュウジという説もあるようですが(あの時ゼクノヴァを通して0079と0085の時空が繋がったという仮説に基づく)
そもそもシュウジ側に起こったゼクノヴァも彼が起こしたものではなく
「薔薇が目を覚ますとガンダムが言っている」
と言った直後に勝手に起こったもの。つまりシャアにしろシュウジにしろ、ガンダムのパイロットだったから現象に巻き込まれただけで、
どちらも「ゼクノヴァを起こした当人ではない」ことがハッキリしてるんですね
そしてシャアの場合もシュウジの場合も共通しているのはシャロンの薔薇が関係している事とララ音
ここまで状況が揃ってる以上はララァであると考えるのが普通で、シュウジ説を押し通すのは無理があるんじゃないかと
なのではんぺらはシュウジ説は「無い」と判断、ベタではありますがララァ説の方を本命予想として支持する次第。それ以外の第三者という可能性は皆無かなぁ

そして別の世界線からの介入で機体が消失したという事は、普通に考えてシャアとガンダムは”向こう側”に行ったと考えるのが普通でしたが・・・まさかのラストシーンよ

で、情報量はみ出しすぎの現行時間軸へ
ニャアンに手作りアップルパイを振る舞うキシリアが絵面的にフルスロットルすぎていきなりもう駄目

「難民に優しいキシリア様概念」「二次創作の妄想が現実になってしまった」

と界隈が湧く事態に。昭和のガンダムファンに「40年後のキシリアは難民に手作りアップルパイ食わせる」と言っても誰も信じんやろな・・・
なお、見てる時は気付かんかったが「キシリアが自炊できるのは毒殺を警戒した結果として必然」という考察を見てなるほどと納得
伊達政宗の例えば凄えわかりやすいと思う(政宗は料理好きだったことで有名。毒殺で死にかけた経験もある)
「サイド6ではゼクノヴァ発生地に居合たそうだな。そなたには今一度ゼクノヴァを起こしてもらいたい」
『・・・この人は私を嫌っていない・・・』

キシリアの目的はゼクノヴァの再現性。それを以て何を成さんとしているかまではわかりませんが、
「シャアの帰還が目的」という乙女な理由であっても、今回のシャアに対する執着を見る限りあり得る話。本当に女の情念を前面に出しすぎだろこの作品

キシリアが自己の目的の為だけにニャアンを利用しようとしているのならニャアンも警戒したと思われますが、
ニュータイプならではの直感でキシリアの本心(?)に触れたことにより、自分なりに納得して彼女に従うニャアン。この二人の関係性は良い感じ

というかキシリアのカリスマ凄すぎる。シャリア・ブルもそうだけど、本放送から40年以上経ってからこんな再評価されるキャラがかつていただろうか
ここで
キシリアが養殖ではない天然のニュータイプを重用しているのに対し
ギレンは強化人間のクローン部隊を組織しているという設定により、両者の思想の違いが浮き彫りに
この「強化人間のクローン部隊」とはおそらく
プルシリーズのこと。正史でグレミーがやった事をギレンが前倒しでやってる事がわかります
なおこの台詞はネット配信版にはあるものの、TV放送版ではカットされているということで、今後の展開に直結するような伏線ではないかと
あくまで
ネット配信サービスで観た視聴者への特典的な小ネタという扱いだと思われます

キシリア肝入りのニュータイプとしてニャアンに与えられた専用機はジオングではなく、ジークアクス2号機ジフレド
紫色のロボット、3人目のパイロット、勝手に動いてパイロットを守る
というあまりにもどっかで見た展開により、放送直後のSNSではジークアクスのワードに混じって「エヴァ」がトレンド入りする事態に
まぁ「カラーがガンダムを作る」と聞いた時からこういう小ネタは散りばめられると思ってたんで、オタクとしてはむしろ「待ってた」って感じですね
ちなみに型式番号で言うと赤いガンダムが
gMSーα、ジークアクスがgMSーΩ、そしてジフレドがgMSーK
赤いガンダムがαサイコミュ、ジークアクスがΩサイコミュ搭載機なのでこの2機の型式は分かり易い
ではジフレドは
Kサイコミュという第3のサイコミュを搭載していて、その倫理度外視の禁断のシステムが「ディアブロ化」なのか?

「サイコスーツなしにサイコミュを動かせるワケがない!とっくにディアブロになっていたのか!」
ミゲルの台詞から推察するなら、なんぼ優れたニュータイプであってもサイコスーツなしで機体を遠隔操作するのはあり得ないそうですが
ディアブロ化したパイロットなら、そんな芸当もできるらしいことが伺えます
うーん・・・ただ理性を失って戦闘本能だけ戦う人形みたいなもんかと思ってましたが、これはなんかもっとヤバい存在なのかもしれんな
例えばマジで精神だけじゃなく、生物学的に人間じゃなくなってしまうとか?
イノベーターになっちゃった刹那みたいな
ニャアンがジフレドのファンネルを起動させる際、瞳の色が赤く変化してますが。もしかしてこれがディアブロ化の兆しという可能性も有り得る?
この瞳が赤くなるのは7話でマチュが見せた変化と同じ現象と思われるため、その考察だとマチュもディアブロ化しかけていた事になりますが・・・
ちなみにこの一連のシーンは、前半のビギニングパートでのシャアのビット運用シーンと対比になってて興味深いですね

「どうせソロモンの中では使えん!」と推進剤が切れかけたビットを敵艦にぶつけたシャアに対し、
工廠内という狭い空間でも使えるほど小型化されたジフレドのビット
更には推進装置らしきものも見当たらずに浮遊する謎テクノロジー
あのクソでかくて燃費の悪いビットが、わずか5年でとんでもない進化を遂げたことがわかるシーンになってます

「イオマグヌッソを起動させてはいけません。あれはジオンと人類を滅ぼす悪魔の機械です」
「だからこそ総帥に与えるワケにはいかんのだ」

ギレン派のスパイだったアサーヴと、それを看破するや否や一瞬の躊躇もなく射殺するキシリアの行動力・・・否、意志力か
イオマグヌッソは7話でも名前が出ていた、「国が傾くほどの予算」とベルガミノにも出資させて建造中のソーラ・レイの名称
表向きには「地球の環境改善のための太陽光増幅照射装置「ということになってはいますが
名前の元ネタがクトゥルフ神話なため、出典だけでもう厄いブツである事がわかります
普通に考えると正史版と同じく、コロニーを利用した規格外のレーザー兵器になりますが、おそらくジークアクス世界ではそうではないと思われます
その理由は、イオマグヌッソが何故かジフレドと紐付けて語られている点
ジフレドのパイロット候補二人を暗殺したミゲル。そのミゲルに毒薬を渡していたアサーヴを問い詰めたキシリアに対し
「イオマグヌッソを起動させてはいけません」と答えてるんですよね。聞かれているのはジフレドの件なのに、返答がおかしいじゃんって話

更にエンディングのシロウズとティルザ博士の会話でも「イオマグヌッソの建設」と、「ガンダムフレドに目処が立った」ことを同列に語ってます
この事から推察できるイオマグヌッソの正体は巨大レーザー兵器ではなく、ズバリ
エンジェル・ハイロゥのような巨大サイコミュ兵器じゃないかと

宇宙からのサイコウェーブの照射により、地球上の人間全てになんらかの影響を与えるとんでもない兵器と見たが、どうだろうか
エンジェルハイロウのように知能を退行させるとかならまだ可愛いが、「悪魔の兵器」というアサーヴ標を考えればもっとエゲつないものであるのは明白
気になるのはそんなヤベーブツの建造にシャアが関わってるってことです。
お前シャアだよな?何やってんの?

ゼクノヴァはシャアを異世界に送ったのではなく、地球に飛ばしてたって事か

このラストだけでも十分すぎる情報量だったのに、次回予告にララァの後ろ姿が映って完全なトドメ。当然このララァはジークアクス世界のララァであって、
おそらくはマチュに差出人不明のメールを送った謎の人物当人と思われます
シャアに干渉したばかりかゼクノヴァという物理現象まで起こした正史世界ララァですから、自分に対してアクセスするくらいワケないはず
正史ララァからの天啓を受けたこの世界のララァが、悪い方向(イオマグヌッソの発動?)から守る為にマチュを動かしてるって感じじゃないかと
うーん7話まで終わった時点では「こんなん12話なんかで絶対終わらねーじゃん。分割2クール確定だわ」と思ってましたが
残り4話でシャアとララァが出てくるとなると、畳みに入ってるって事なのか
こうなる12話で終わる可能性も俄然高くなってきたな・・・1クールで終わるのかい終わらないのかいどっちなんだい!次週の内容次第ってとこやね
範さんはZと逆シャアまでの履修お疲れ様でした。ZZ以外の宇宙世紀を踏破するともりならハサウェイの前に
0080と0083を観たほうがいいかと
オルタナティブシリーズに関しては、どうせなら宇宙世紀とはまったく世界観からテンションから違う作品を堪能してもらいたいのでGガンダムを推します
「これもガンダムなの?」と最初こそ驚くでしょうが、最終的には感動間違いなしよ
機動戦士ガンダムジークアクス 第8話
「月に墜ちる(堕ちる)」





>ANGELICA ASTERついにアイオーン実装!…は良いのですが、バフ役として見るとアーティストで良いんじゃないのになるし、
一応戦闘力はあるけどそもそもガンナー以外が苦戦続きで、何度目かになるバランス調整が入ったタイミングではすっかり埋もれてしまう結果に
これはジェネラルという職自体がちょっと調整不足なところが大きいと思われます
例えば激励、効果はともかく対象がランダムなのは完全に特性を殺していて、序盤の「ブラスターが詠唱のせいで何の役割も持てない」と同じく、
「職の個性出そうとした結果職自体が死んだ」状態といえます。まあシヴァと共に使い倒すことは決まっていますので、今後の調整に期待です

>アンアス無課金ライト勢の自分にはユノ少尉の挑戦状なかなか歯ごたえあっていいですね
>力石です。祝!アンアス半年サ終回避! 当然の如くアイオーンは即日入隊させて是空の神獣の謳も読みました
前作の「あなたの知らない巨神」や「賀正の巨神」で語られた場面が出てきましたけど特に気になったのは賀正の方です
前作だとソーラセイルで隕石の衝突を回避しようとしたのも渋谷の交差点で咒歌が広まった際に「彼女」に会えなかったのも尾頭の人生の一つなんですよね
今作だと前者はトモロウが成功させてますし後者は普通に会えてますから大分展開が変わっています
「黒い妖精が尾頭の元から離れたのが原因なのか?」「トモロウも尾頭の人生の一つなのでは?」
「それだと同一の時間に尾頭が二人いることになるから今作では関係ないのか?」「そもそも今作の尾頭枠は懐音なのでは?」と自問自答する日々です
そんな中で前作の記憶を掘り起こしていると不意に「前作の主人公の正体ってウロボロスや尾頭と同一の存在なのでは?」という疑問が思い浮かびました
前作の全ての世界に存在して様々な人生を辿った彼なら主人公として申し分ないですし(恐らく)食べられたブラッドや
混沌の魔物に飲み込まれたクラウスが内面に存在するなら誓女との交流にも納得がいくかと
彼の目的は世界の再生ですからフレストニアに誕生したなら巨神と誓女を救おうとしてもおかしくないと思うんですよね

「我々は半年待ったのだッ!!」

というワケでハーフアニバーサリーの目玉として実装されたアイオーン。新ジョブ「ジェネラル」の1体目ということもあって性能面が注視されましたが
強いことは間違いなく強いんだけど、ユーザーが勝手に期待してた壊れキャラではない
という性能に落ち着いた印象。相方のシヴァが実装当時の環境をぶっ壊したレベルの強キャラだったので、そこはやはり少し残念感
ただこれは「バッファーとしてはアーティストの方が汎用性が高い」という観点からの残念感なんで、アタッカーとしての高性能にも着目すると評価はかなり変わってくるはず
「円環の咒いー永遠創造リストア」は小型の敵に対してダメージ+60%という特性に加え、アイオーン自身が持つ固有アビリティ
「円環の咒いー永遠創造リストア初回使用時ダメージ+50%」が重なって
対雑魚集団に対してとんでもねえダメージが出ます
対雑魚狩り、或いは1ターン限定の短期決戦という限定条件下ならば現行最強格アタッカーとしても運用可能という2面性が強みですね
もっともアタッカーとして運用するにはフルパワーⅡを取得する4凸まで限界突破する必要があるので、そこが重要なポイントになるかと(はんぺらは4凸済み)

アイオーンの性能論はこれくらいにして、個人的にハーフアニバーサリーの内容として凄かったのはやはり是空の神獣のストーリー
ユミルとノイアという、巨神と誓女時代からの世界設定の根幹に切り込んできたのはもちろん、トモロウとアスミの助力で彗星の激突を回避したり
それで世界が救われたと思ったら今度は人類滅亡の手段として
咒歌が登場するという、SF編設定とのクロスオーバーで考察勢大興奮の内容

というか前作の巨神の謌の内容を詳細に覚えてる朋友力石が普通に凄くてビビる
俺なんか全然忘れてたんで、コメントを見て「あーそう言われたらそんな話だったわ」と思い出した始末。考察では朋友力石にはかなわんな
そしてなんといっても驚いたのは物語として完結しない「続く」的な終わり方での引き。こんなん有り!?
開発チームというか脚本担当の方マジ凄いと思う。こんなん見せられたら続き気になりすぎてもうこのゲームから離れられねえよ
まぁアイオーンの謌を見ると、この後まりかと壊音の身に何が起こったのかはおよそ予想できるんですが、それがまた辛い
「円環の愛ー最強破壊パンチ」「円環の咒い―永遠創造リストア」で対になってるのがエモすぎるんよ
「アンアス、はんぺらと何人かの朋友がえらい褒めちぎってるんで少し興味湧いてきたわ」という朋友がいたら、ハーフアニバーサリーの今が良い機会かと
10連ガチャ10枚貰えるんで急いで始めよう。是非このゲームの世界観について考察して語り合おうじゃないか(布教活動)

更にハーフアニバーサリーを取り上げてもらったわしゃがなTVでシリアルコード配布中。10連ガチャチケもう1枚ゲットだぜ
なお、自慢になりますがはんぺらはユノ少尉の挑戦状即日コンプリート完了しております
余裕なんだこんなもの!(久しぶり)





>色んな苦労経て成長と軟化を描いてきたハンティのドラマの最終局面が
「直接の仇は改心してる上人間の親子に慕われてます」とか相変わらず試練与え過ぎなシナリオだ
「復讐相手が改心していた場合どうするか?」は創作における復讐者キャラ描く上で大きな命題ではありますが
これ見越してちょっと前に「闇菓子から足洗おうとしたコメルは大した奴」とラキアに言ってるのも前振りと考えると
ガヴの脚本が考えた末どういう答え見せてくれるか来週が待ち遠しく思えます
>ハントの地獄は続くよどこまでも、でもきっと来週で終わるから…な今週のガヴ。和菓子屋再建から発覚するハントの母ちゃんの仇のグラニュート
お菓子作りの楽しさを思い出したとか言ってるからバイトじゃなくて元社員だったりするんかな?闇菓子作る前のストマック社の
ジープはほんとどうしようもなく時間制限すら経過できずにソルベに敗北、リゼルに助けられるけどこれリゼル的には
「ジープはまだ叩いたらいい音が鳴るドン!」な気持ちなんだろうなぁ
そして次回ハントの復讐の決着と、身も心もバキバキなジープがバキバキスティックに変身!どうなるやら
PS OPでランゴ兄さんの枠に大統領が入ってた、砂になって消える描写じゃないから生きてる事ほぼ確定だな

>\◯/<コイツらは俺に任せろー!ズルズル  捕まった宇宙人みたいなポーズで引きずられながら勇ましい言葉を叫ぶ絆人でダメだったbyきんた
絆人の過去決着編となる前半週。序盤の考察において「赤ガヴ付けてね?何者?」という朋友の観点から散々推測されたその正体ですが
実際に登場したら
別に赤ガヴじゃない普通の口だったことで無意味な議論だった事が判明。まぁ子供が描いた絵だからな・・・
コメルと同じく、闇菓子作りの為に人間を拐うことを嫌がり足抜けして人間界に潜伏していた善良なグラニュート
彼の犯した数少ない犯行の1つが絆斗母だったという・・・なんてこったい。本人がその事をとてつもなく後悔しているだけに、視聴者としてもやり切れない展開です
絆斗としては母の仇には違いないので彼を殺す権利も資格もあると思いますが、例のカマキリグラニュートの回で足抜けして粛清されたコメルの行動に対し
「お前の弟すげえな。自分の命が危険なのに、それでもバイト辞めようとしたんだろ」
と心からの称賛をラキアに送っているワケで。グラニュートに対する理解を深めた今の彼ならば、来週健二を赦す展開なのは見え見えかと
彼の「お菓子を作る楽しさを思い出させてくれた恩人なんです」という台詞から推察して、
元々お菓子作りが好きでストマック社に入社した善人だろうに(10年以上前だしバイトじゃなく正社員の可能性も?)
そんな優しいグラニュートにこんな業を背負わせてしまったストマック家の外道ぶりが今更ながらに際立ったエピソードだとも言えます

ジープもグロッタも悲劇の家族気取ってるけど
イヤイヤお前らそうなって当然だからな!って話で、全然同情はできんよな
前回急激に株を上げた感あるランゴにしたって絆斗母を溶かした張本人だし、まぁ勧善懲悪モノとしてはこの一家には全滅してもらうしかないのかなぁ・・・
なお、朋友コメントにもある通りOPでランゴ兄さんが正面向いて闇菓子を差し出すシーンが大統領に差し替わっていたのは、
ラスボスがランゴから大統領に変わったという分かり易いメッセージだと思いますが、
シータのように消滅する演出は無かった為、やはりランゴは生きていると思われ。とは言えストマック家としては今更この状況でショウマに復讐してもしゃあないだろうし、
前回考察した
好き勝手やってる大統領に最後っ屁をかまして散るという痛快な役どころで退場してもらいたい
仮面ライダーガヴ
第37話「忘れたことはない」





>ネプチューンマンは一人でマブ戦術をやっているのか?!
>マグネットパワーの番人として戦うが故にマグネットパワーを使うネプチューンマン!なるほど、良い落とし所ですね!
敗北フラグだとばかり思っていた中の先週からの流れはネプを見直すと共にネプカッコ良いと思いました!アッパレです
>素顔がコレじゃそりゃ隠したくもなるよな
>パピヨンマンが最後まで時間能力を使わなかった理由は謎ですが、それはそれとして神回でした
>これじゃパピヨンマンじゃなくてキャタピラーマンじゃんか
>キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ
>マグネットパワーの番人ネプチューンマン!その姿に外法をもって外法を葬り去る四乃森蒼紫の姿が重なりました
>マスクの下幼虫だった←前回コメ送った思う。砂鉄武道喋る←誰が予想するの?
そして回想シーンへ。頼む3行と言わないので3ページくらいでお願い。でないと試合忘れそう
>ここで急にザ・ワンの過去話・・・長くなるのかな?
>サイコマンの紛い物(?)に、悲観的なロボ超人に、羽化不全の蝶人。刻の神の悪辣さが凄い
>ストレートにネプの勝利となった今週。「超回復出されない勝ちありなんだ…」とか
「火事場第3でも勝てない時もあればマグパ有効活用で勝ちもありとかこれもう分からないな」と感じたのが正直なとこですが
はんぺらさんの更新で話したように固定観念に拘らず展開は展開として受け入れゆでを信じて先を楽しみたいと思えました
そうなると恐らく次の巨漢ハンターかつ新義足フラグのテリーも読めない感じですがはんぺらさんはどう転びそうと思いますか?
>元・上司であるネプキンや現・上司であるマンさんと同じ姿をしたB武道に
『ネプチューンマンさま』と呼ばせることでちょっといけない快感を覚えてそうなネプがじわる
ぜったい夜中にアバター武道引っ張り出して『よし、次は、謝れ!』『ゴメンナサイ ゴメンナサイ』とかやりそう
後ろに立ってるマンさんに『…楽しいか?』と声をかけられて(ハッ!?)てなりそう
>ネプ、クロスボンバーで勝利!マグネットパワーが悪用されているからこそネプなりにケジメをつけようとしていたとは
本当にかっこよく決まりましたね
>マグネットパワーの番人…それが我々には見えなかったネプチューンマンの勝ち姿だったわけか
>10カウント数える前にファナティックみたいに無意識下で超回復使われるんじゃないかとヒヤヒヤしたんですけど、
パピヨンマンは強者として驕り高ぶっている=プライドがあったからこそ格下には意地でも時間超人の力は使わないと決めていたように思えます
マスクを被っていたのは醜い素顔を隠す他に最後に凝り固まったプライドを剝がすという演出だったのかなと
>五大刻に初勝利!思わず声を上げて喜びました
この一勝は数字の意味以外にも、超回復は一撃必殺でKOすれば問題無いことの証明にもなったので今後の試合の希望になったと思います
>何事もなくネプが勝った…パピヨンの素顔が醜かったとかそんなことよりも呆気なさすぎてこれで終わり?ってなった
流石になんか一言二言あるよね?素顔のコンプレックスとか語ってくれるよね?
そうでなければキャラ立ってそこそこ魅力的だったパピヨンマンが可哀想すぎる
>パピヨンの素顔これ思い出した(羽化不全のアゲハチョウ)
>さすが加減しなければ相手の首ごとすっ飛ばしてしまうというクロス・ボンバー
超回復させない方法として挙げられていた「一撃必殺」を見事に実践してくれましたね
武道が喋ったのには盛大に吹き出しましたが(ネプチューンマンの一人芝居ですよねあれ…)
「パピヨンマンは前々回で飛び上がった時に超回復していればよかったのでは?」という意見も見かけましたが、
あれはネプにトドメを刺すべく飛翔したのだからあそこで回復を挟むほうがおかしいわけで、
時間能力を使わなかったのではなく「使うタイミングがなかった」が正しいと思います。そしてマスクの下から現れた素顔…
どう見ても幼虫。刻の神がやってることが端的に現れてますねコレ。こんないびつなやり方でいったいどんな世界を創像しようというのか
ぶっちゃけ刻の神から見たら五大刻も使い捨ての駒だと思うのですがいかがでしょうか?
そしてこの試合でマグネット・パワーを濫用していた理由も明確に語られましたね。マグパ使いとしての熟練度でネプの上をいく者はいない
故にこの力を利用しようとする者が現れたなら確実に彼に阻止される
なにせマグパ込みなら1億パワーの持ち主ですら勝てない相手なのだから、まさしく唯一無二の番人です
そのことを全世界へアピールする…それを兼ねてのド派手なマグパ祭りだったという種明かし。五大刻戦に入ってから一番スカッとする神回でした
>アバター武道、お前喋れるのかよ!勝負の方は引き延ばしもなくクロスボンバーで決着でしたが、
ネズミチューンマンが狩ったマスクをパピヨンマンに返したり(2世のハンゾウのお面はいらぬを思い出しました)、
マグネットパワーの最後の使い手として行きていく決意に、このネプチューンマンなら強さを求めすぎて暴走はしないだろうと思えました
>すげぇなこのネプ。最初から最後までやりたい放題して勝っていった
>砂鉄武道が喋りだしたときはどうなるかと思いましたがネプチューンマン完全勝利、クロスボンバーカッコいいよ、あと喜ぶ100トンかわいい
パピオンマンの素顔ですが幼虫のイモムシそのもの、美しい体を自称していた彼も元々普通の超人だったのなら
幼虫の超人を無理矢理成長させたのだろうか。時間超人の超回復は使わない抱え落ち状態で負けましたが
パピオンマン自身も余力あった状態から一撃で戦闘不能になるとは思わなくてクロスボンバーの高火力の証明という解釈です
>ネプチューンマンが勝つ理由に納得いきました
確かに今の時点で五大刻が解放した各地のマグネットパワーを封印とか出来そうなのはネプ、あとは条件付きでスグルくらいですし
ネプが試合中にマグネットパワーの使用にこだわったのは少しでも五大刻にマグネットパワーの力が渡るのを抑制する為だったのかな
>正直、試合中盤まではまたネプがウホホ化したのかよ…と思ってましたが、
妙にヒールぶる理由やマグパを使用した理由がちゃんと明かされて、わりと納得できたので悪くない試合でした
>パピヨンの顔を隠すようにマスク返したのもカッコいいし、マグネットパワーに関しての決意表明もカッコ良かった
発言からして、ファナティックもネプが倒すんだろうか
>パピヨンマンはネプチューンマンがお前マスク超人かよと言い出した時には、昆虫超人にマスクって何言いだしてるんだ
マリキータとかこれはこういう顔なんじゃないのかと思ってましたがマスクを狩って素顔が明らかになれば
マスクをかぶっていた理由が一目瞭然というそれこそはんぺらさんのいう「御大の作家としての力量」が光る結末でした
>うーん、ネプはこのくらい傲岸不遜の方がしっくりくるのはその通り、マグネットパワーの番人って主張も理解できる
パピヨンマンの幼虫みたいな素顔も、歪な進化の犠牲者感があっていいし、その素顔を隠すようにマスクを返却するネプにも、成長を感じられる
その上で、今回の試合にはイマイチ感が残る。マリポーサを完封したパピヨンマンが、超回復も使わないまま、
ネプ相手に横綱相撲で敗北するのにはどうしても違和感がある。見た感じ、パピヨンマンはマグネットパワー対策が不十分な印象だったけど、
それを加味しても刹活孔の効果が切れたトキみたいな負け方をしている
「御大はペシミマンを魅力的に動かせると思ったから勝たせた」というはんぺらさんの言葉も合わせて、
「もう脚本上の出番終わったから、負けていいぞ。おつかれ」という制作サイドの声が聞こえてしまう。要するに台本が透けて見える
私が天邪鬼なだけかもしれませんが、この点が素直にこの試合を楽しめなかった理由な気がします
試合開始前から「おそらくガンマン負けるだろう」と薄々分かっていたバッファ対ガンマン戦は、勝手な推測が吹き飛ぶ程の名試合だったのですが
>ファナティック…サイコマン2号扱いに不満  ペシミマン…ロボ超人が改造遊びの実験体なのに不満
パピヨンマン…芋虫マンなのに蝶の自我と力を押し付けられた(?) エクサベーター…ガストマンを生む「神の真似事」 エンデマン…?
五大刻、やっぱ造物主の横暴と被造物の悲哀の話してる?
>ネプチューンマンおめでとう(^^)この決め方はカッコいい!!連戦なので妥当な勝敗
ネプが過度に奢らず冷静に管理人宣言したのはシブイ!今後ネプチューンマン対ファナティック戦がありそう
>今回のネプチューンマンの試合は、旧キン肉マンに胸を躍らせた子供の頃の自分たちの思い出を肯定してくれたばかりか、
大人になった我々にその先(ネプの成長から)も考えさせるという、メタ的な魅力に満ち満ちていました。ゆでたまご先生万歳
「我が主はネプチューンマン」と、キャラソンでも歌われるネプの忠実なしもべビッグザ武道とのクロスボンバー
ふたりのやりとりは旧アニメの声で脳内再生された。気持ちの悪いパピヨンマンの素顔やバッファローマンの動向等見どころの多い回だけど、
そろそろグレートⅢとキン肉マンのタッグも気になるところ
>五大刻に初黒星とのことだけど、これでファナさんが「彼は五大刻の中で最弱」とか言い出したら笑う
でも思わせぶりな発言というか狂言回しキャラだから無いと言い切れない。蝶の瀕死体回収してジャスティス、完肉等と合体合成しそう
もしくは堕天した神とかの細胞なんかも回収してそう。DBのドクターゲロがセル作ってたみたいに
>アバターが当然のように喋るのはおかしいだろ!!パピヨンマンだって喋らせてはいなかったじゃねえか
>そのまま勝っちゃったネプチューンマン。しかし個人的には株を上げた感じですね
剥いだマスクを返し過度に辱めず、完璧超人としてマグネットパワーの門番になるという宣言をしたあたりは
力に溺れず決意を固める芯を感じました。キング・ザ・100トンはまぁ泣いていい
>“いつも言い負かしてくる、クラスの委員長のスカートめくったら実は生えてた”的ないたたまれなさを感じてそうなネプに笑った
>しかしブドーって不思議な存在っすね。中身がネプキンやザ・マンと「実は黒幕」のかりそめの姿で、ブドーのオリジナルってのが存在しない
しかしネプにとっては唯一無二のパートナーとしての理想としてイメージがある
ちょっと違うかもしれないけど中身は誰がなってもいいストロングマシーンみたいですね
ちなみにマシーンは元々キン肉マンをリアルリングデビューさせる企画がとん挫した代替案として作られたとか
>パピヨンマンの素顔、幼虫だったとは
見た目が美しい蝶のように見えてもそれはあくまでマスクを被った姿で、実際は生まれたばかり&醜い素顔ってところがなんか哀愁を感じる
マリポーサを倒したときは無茶苦茶に強く感じたけど、今回はネプのマグネットパワーブーストにほぼ完封されて、
なんかドラゴンボールの「宇宙最強を誇ってたフリーザが超サイヤ人の悟空の前にはほぼ完封されて、挙句の果てには小物化して散っていった」
ときと重なるものがありました。そして勝った方のネプも虚無感。マグネットパワーでの勝利で描きたかったことはこういうことだったんですね
>顔だけ幼虫の不完全変態な蝶の超人に「燦然」と名付ける刻の神、素直に性格悪くないか?
サイコマンそっくりなファナティックに自身をオモチャと思ってるペシミマン…あとの二人にはどんだけ闇深い要素があるのやら
>ゴング後の観客に耳傾けてるネプチューンマンの仕草が完全にハルク・ホーガンで草
>パピヨンの名を持ち、羽根もあるのに頭だけ幼虫のままってのは何だか悲しい存在ですな。そりゃマスク被るわ
>パピヨンの素顔が醜い幼虫の容姿なのは「燦然」故の皮肉だったのか
「ただ、与えられた使命を果たすだけ」の力強い「”だけ”」の五大刻そのものを指してる気もする
ともあれ、遂に超人チーム一勝。次回はオモシロ起源と共に牛の修行回か
>終わってみれば優勢つづきでの決着。なんだかんだ言って味方はボロボロになっての勝利が多かったから新鮮
>パピヨンマンの素顔は羽化不全がモデルでしょうね。サナギから羽化した際に幼虫の姿が一部に残ったままになるとやつです
この姿に対する思いをパピヨンマン自身の口から聞きたかったですが、何も言わずに場面が変わってしまったのは残念
>ヘルミッショネルズ時代のネプは「実力の無い格好だけのマスクマン」や「醜い素顔を隠したいだけのマスクマン」を毛嫌いしてたんだよね
パピヨンマンのマスクを返したのには別の理由もあるんだろうけど、わざわざ素顔を隠すように落としてやるなんて優しくなったな
>パピヨンマン醜い顔隠すために マスク付けてるタイプだったのか
高慢ちきな性格で嫌いだったけど 最後の最後に感情移入させられ ちゃって悔しいなぁ
>五大刻が登場して以来、1番痛快な回でした!
憎たらしいまでに強くて、敗者に情けをかける人情味が出てきたネプチューンマンは正に完璧超人ですね!
負けると思っていましたネプチューンマンさんごめんなさい
>昔だったら、マスク剥いだら確実に晒し上げだったけど、劉海王戦の範馬勇次郎みたいな振る舞いで株を上げたネプ
>超神との闘いを経験したネプがマグネットパワーでプラスαの力を得てパピヨンを倒せたって事は、
五大刻の強さの目安は概ね神とほぼほぼ同等という感じですね
フェニックスやゼブラ、超神との闘いを経験してきたスグルと違って、神と直接戦った経験が無いテリーがどこまで食らいつけるのかが不安
>キン肉マンの見どころは超回復能力諸共粉砕するクロスボンバーはもちろんのこと
ネプチューンマンがパピヨンマンの尊厳を傷つけないように「こんなマスクいらぬ」とさりげなく顔の上にマスクを放り投げて被せてやるところもだな
パピヨンマンは1人でタッグやったり割と無法だと思ってたけど、ネプも1人でタッグやり始めたりしてネプ戦面白かった
>これ、芋虫超人がパワーを授けられて蝶々のコスチュームを着てるってことで良いんですよね?
メガフォンの話で言ってたようにパワーを詰め込み過ぎて壊れた結果こんな姿で生まれてきたとかだったら不憫
>まさかネプがこのまま勝ち切るとは予想外でした
にしてもあれだけめちゃくちゃに強かった五大刻相手にタブーとされていたマグネットパワーのブーストかけまくりだとここまで圧倒するとは
ただ、勝利後のネプの態度見ると喜びに満ちた表情というよりも、マグネットパワーのせいで世の中の危機を招いた罪悪感の方が強そうですね
相手のめちゃくちゃ強い印象だったパピヨンマンもマグネットブーストの前ではほぼ完封、ナルシスト発言をしていながらもその素顔は醜い幼虫
なんだか儚さを感じました。マグネットパワーでの勝利はお互いにとって後味の悪い結末だったのかなと
一方でウォーズマンの火事場のクソ力ver3で分かり合いを目指した戦い方は、ハードルの高いすごい難しい戦い方だったんだなと感じました
火事場のクソ力ver3は心構えだけではダメで、それを使いこなして相手を倒して改心させ、分かり合う
考えてみればウォーズマンはすごいレベルの高い戦い方をしてたんだなと感じました
>身体は成虫(おとな)、頭脳は幼虫(こども)、その名は時間蝶人パピヨンマン!
“時間”超人とは裏腹に人格に歴史的な重みが無い(カタログスペックに中身が追いついてない)ってのは五大刻全員に共通しそうなテーマだな
>前回のラスコメに挙げて頂いた者です。はんぺらさんご意見ありがとうございます
「なるほど、そういう考え方もあるのか~、グ、グムー」というのが感想です。自分と違った意見を聞くのは面白いです
そして今週の戦いの結末が意外にもすんなりネプが勝ったわけですが、その後のネプの行動・言動でかなりスッっと腹に落ちた感じです
ゆで御大が描きたかったのは「マグネットパワーを使えば五大刻に勝てるよ!希望を持とう!」ということではなくて、
「マグネットパワーを使えば五大刻を倒すことはできるけど、その代わり満足感は得られないよ」ということなのかなと思いました
ネプがマグネットパワーを使いまくってリングもマグネットまみれにして、更にはアバターまで作って、
とにかくマグネットブーストしまくって勝利し喜んだもののそれもほんの一瞬
冷静になった後に「やっぱマスク要らない」とポイ捨てするように相手に返して、得られたのは「強敵を倒した達成感」「勝利の栄光」とかではなく
「自分が使ったマグネットパワーのせいで世の中を大変なことにしてしまった負い目」「それでも勝つ為にこのパワーに頼らざるを得なかった虚無感」
だったのかなと感じました。結局マグネットパワーで勝っても自分も相手も満足できず、お互いに後味の悪い結末しかなかった
だから次は更に強さの高みを目指すのでなく、マグネットパワーを管理していく道を選んだのだと
そして最終的に自他共に満足のいく勝利はやはり友情パワー、そしてそれが実現できるのはスグルしかいないなと思いました
しかし、ウォーズマンが火事場のクソ力Lv3でも失敗した今、果たしてスグルがどうやって五大刻に勝利するのか?

新キン肉マン 第493話
「唸れ!雷撃タッグの左腕!」の巻

1週空けたからにはパピヨンマンのターンがあるだろうという読みに反しなんの抵抗もできず普通に負けたパピヨンマン
カードが決まった直後からネプチューンマン勝利予想派で途中意見もブレず、マグネットパワーの使用にも特に拒否感は無かったはんぺらとしては
「な?俺の言った通りだろう」と例のハトのダンナの画像を使いたいところですが、やはりパピヨンマンが時間能力を使わなかったことだけが少し消化不良

どうも寄せられたコメントを見てると「時間能力=超回復」とだけ捉えてる朋友が多いようだけど、例えばリング全体の時間を少し巻き戻すことによって
「これでこのリングは磁場を帯びる前の状態に戻ったワケだ!残念だったな!」
みたいなマグネットパワーのチートにチートで対抗する能力合戦を見てみたかったなと
なんか「本当はできる事はあったはずなのにやらないで負けた」感というか、「急に弱体化したって感じ」という朋友の感想も理解できるのよね
しかしながら
よく考えるとペシミマンも時間能力を使ってなかったという事実と併せて考えると
実はマグネットパワーと同じく時間超人だからって時間能力が使えるとも限らんのか?
そうなると「タダの1億パワーの新造超人」に過ぎないんで、これまでの「1億パワーに加えて時間能力」という読者の想定からはかなり弱体化するな
1億パワー+時間能力+マグネットパワーのファナティックだけが規格外で、他4人はそうでもないのかもしれん
しかしこのネプチューンマンの覚悟表明を聞く限り、マグネットパワーの番人としてファナティックは捨て置けない存在ということになるので
ファナティックの次の相手はネプチューンマンになるんかねコレ?
この場合ファナティックもネプチューンマンも2戦目ということになりますが、そうなるとまぁ勝つのはファナティックになっちゃうだろうね
だってネプチューンマンがパピヨンマンを圧倒できた理由が9割マグネットパワーだからな・・・ファナティック戦はその優位性が無くなってしまう
終始強かったネプチューンマン痛快だったのに、こう書くと途端に情けなく見えるな

あとパピヨンマンの素顔が醜い幼虫だったオチは、クロスボンバーでの決着とその後のネプチューンマンの情けの演出含めて完璧だったと思いました
これに関しては先週時点でズバリ正解予想コメント送ってくれてた朋友が居た(上から7番目の朋友)のに、
俺が拾い忘れたせいでハトのダンナごっこができず申し訳ない限り。慧眼恐れ入る考察でした
で、今週面白いなと思ったのは5大刻のキャラ付けに対する考察
サイコマンの紛い物、醜い素顔を隠すマスクマン、自分を玩具と呼ぶ悲観ロボ超人
と、ここまで試合が終わった3人のいずれもが重大なコンプレックをス抱えてることから
彼らを生み出した刻の神が意図的にやってんじゃないか?
という考察がなるほど納得の説得力があって興味深い。これ刻の神をイジるネタじゃなくて、ガチな考察としてちゃんと成立してると思うのよね
エクサベーターとエンデマンの設定は今だ不明ですが、もし彼らも何らかのコンプレックスを抱えてたらおそらく当たりでしょうね
もしそうなら人格者のザ・マンやザ・ワンとは違って
なかなか捻じ曲がった性格の人物という事になりますが。真相ははたして・・・



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