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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
6/5
第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美
3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010
5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!
参加したい命知らずはチャットへ
11/28
最新シナリオ
剣王推参
配布
9月15日
>なかなか本筋が進まない劇光仮面。今回はユヒトはもういないということを読者とマリエッティが再度認識した回となりましたが、
今回マリエッティが発揮した怪力がペンダントの中の破片、もっと言えばくり型のウイルス由来のものなのか、
能によるユヒトとのつながりがもたらしたものなのかまだどっちにもとれる描き方かなと思います
しかし突如現れた飛出、芹沢はもっともらしい理由をつけましたが、マジで能パワーで呼び出されたものだとしたら、
SAGA19の件でも「ありうる」ということになりますね…この辺にどういう理屈をつけてくるのか
でも今週のスペリオールは大田垣版のZZが一番震えた。確かに多人数で運用する機体だったな! とーます
『助けて、ヴァイパー神』
「あの時、りえはヴァイパ^ー神とつながってた。
だからヴァイパー神のパワー出たと思ゆ」
本能的に生命の危険を察知した際、
藍羽ユヒトが憑依したかのような握力
でレジン樹脂を握り潰したマリエッティ
本来の彼女の握力では絶対に起こり得ない事象を目の当たりにし、特美研のメンバーも「別世界」の存在を認めざるを得なかったという今回のエピソード
コレはもう答え合わせが済んだというか、今シリーズの設定の根幹部分が完全に明らかになった瞬間とでも言いましょうか
ユヒトとつながったマリエッティがユヒト並みの握力を発揮できるのならば、
熊と繋がった国栖が熊並みの腕力を発揮してもなんらおかしくないという事
国栖はヒョロヒョロのもやし役者ならともかく、ステロイド注射で屈強な肉体を維持しているのもあって説得力も十二分です
早乙女監督は振り返ろうとした瞬間に殺害されてるのでSAGA19の全身を目撃していないし、タワマンで殺された若夫婦の旦那もずっと
「人間の脳は有り得ないもの認識しようとしない」という例のナレーションの中で殺されているので、本当に彼が「熊」に殺されたかどうかは藪の中
SAGA19の胸の辺りに牙飛出の能面がついていたのは
あの位置がちょうど国栖の頭部の高さだからそう見えていて、
若夫婦と早乙女監督を殺害したのはやはり夢現状態の国栖
というのがファイナルアンサーでほぼ確定かと。まぁあの呪具みたいな飛出の面がどうやって国栖の手に渡ったのかとか、国栖の息子の事故とか
物語を補完するディテール部分はまだまだ謎なので、それらを肉付けしながらこの怪事件を解き明かしていくシリーズになるんじゃないかな
なお唐突に出てきた熊神の飛出面男については、
芹沢の推察通りただのブロッケン現象にすぎず、
映画を見た直後だった4人の深層心理を反映してそう見えた、で完結。深読みしてもそれ以外のオカルト要素は一切無いんじゃないかと
あくまでマリエッティがユヒトと繋がるための強制イベントが発生しただけ
って感じだと思うな
>日清製麺!あなたは狂ってるんDA!
>また日清がやらかしているのですが。
『カップヌードル「チャージマン研!魔改造 篇」』
よくもこんなキチガイコラボを!
>いくらオーバーキル編が面白いといっても5戦はダレるんじゃないかなと心配してたら文字通りのワンパンフィニッシュでめちゃくちゃ笑った
ゲームとかガン無視で暴力勝ちというすべてをブン投げた展開なのに無意識に神父に屈服して懺悔をし始めるという
圧倒的な格の違いを見せつけたのと一連の様子を眺めるマフツフレンズたちの様子が面白すぎる
ベラベラと薄っぺらい自身の正しさを垂れ流す中に「延々と」を「永遠と」と間違えてると思しき部分や
しれっと整形を自白していることを入れ込んだりと相手側のディテールの細かさも秀逸です。これは残る4戦も期待以上に面白くなりそう
>無敵クラスの愚か者をも戦わずして圧倒する天堂神が流石というべきか
あれだけ子細に説明されたゲームが始まりさえしなかったわけだが 投了(物理)するりょうたんを表情ゼロで見送る4人が面白過ぎた
さて一巡目にしていい感じに顔色が変わってきたU-Tuber集団の運命や如何に
>「次号から暴力が反則行為に入ります。よかったね!」なんかもうアオリが完全に遊び始めてる件について
天堂さんに、この後、獅子神さんから「入れるわけねえだろ! 一般社会で暴力は犯罪だ!」ってツッコミが入れば完璧かな
ルール違反に「暴力」が無かったことで、ゲーム開始直後にブン殴られて決着した第1戦
獅子神さん、村雨先生、真経津の3人はキャラ的に人に暴力を振るうイメージと乖離してるので、初戦弓ピコ登板は必然チョイスだったんだなという説得力に感心する
2回戦目以降は反則事項に「暴力」が加わるのでそっからが本番という流れですが、5回勝負だから大将戦の黎明VSうじゃめなまでに2戦は黒星になるのよね
はんぺら的に
女性読者人気No1の獅子神さんは絶対勝つ
と思うんで、村雨先生と真経津が負け担当になると見たがどうだろう
ルール上は敗北しつつも勝負としては相手に敗北感を与える決着
をどんな風に描いてくるかにも興味津々だし
それでいながらワンヘッドと違って、何がどうなっても誰も死ぬことはないっていう約束された安全性も相まって、毎回本当に楽しみしかない。今ヤンジャンで一番おもろい漫画やな
>ガヴのBGMキャッチーですごく印象に残りましたね
ゼッツは第一話でテーマ曲が果たして流れていたのだろうか というくらい今のところインパクトがないです
>仮面ライダーゼッツにて、真っ先に南雲なすかさんの胸にばかり注目した、不届き者は私です
>南雲が富士見に蹴り入れるシーン、普通に不快だったんですが、僕の感覚がおかしいんでしょうか
莫が嫌がってるのを富士見が無理やり引き止めて…みたいな流れなら分かるんですが、
莫はわりと聴取に協力的だったし、富士見がそこまで悪いことをしたように見えません
シティハンターの100tハンマーみたいにディフォルメされてるならともかく、背後からリアル蹴りはどうかなあ
>主人公のやるべきこと、協力者、ナイトメア倒すのにやるべきことが示されたゼッツ第2話
ナイトメア倒す為深層心理ケアするのが現実のドラマパートとなるとライダー以外のレギュラーも大事になりそうですし
上手くやれればいい感じに人を助けることに主眼置いたヒーローになれそうな感じしますね
>現実世界では当面は主人公を疑って追いかける立場になるのかと思ったら
「何を隠してる!言え!」でおもちゃのベルトを隠してるというギャグ展開になると見せかけてまともにとりあってくれて普通に打ち解けて、
ゼロの秘密基地はあるけどそれはそれとして怪事課トラックがおやっさん喫茶店ポジの拠点になる可能性ある・・・?
>久々に前後編2話構成なのかぁーと思った仮面ライダーゼッツ第2話。怪事科…窓際だったのかよ
そして単に怪人たるナイトメアを倒すだけじゃなくて悪夢を見ている夢の主を説得する必要もあると
1話目のは莫本人の悪夢だったからそのままナイトメア撃破だけで良かったんだろうなぁ
次回、夢の主を救ってナイトメアの現実への顕現を止めろ!ってナイトメア1体顕現するだけで現実世界が崩壊しそうなのだ
お約束のバイクアクション回。ぶっちゃけクウガを除いた平成ライダー以降、このエピソードを過ぎたらバイクに乗ることは殆どなくなるのが通例となってますが
本作はバイク本体が
CODE司令・ゼロ
の遠隔操作ボディであり
、
同じく人型変形機能を持つ555のオートバジンとは違って会話もできることから
歴代ライダーと比較して、バイクの使用頻度は結構多くなるんじゃないかと予想
少なくとも仲間の2号ライダーが登場するまでは、要所要所でゼッツをサポートするバディ的な立ち位置になるんじゃなかろうか
まぁ逆を言ったら2号ライダー登場以降は、ゼロの出番がバンバン下がってくって事だろうけど。せっかく川平慈英さんキャスティングしたのに勿体ないよなぁ
あと「南雲さんの蹴りが不快だった」という朋友コメについては、蹴りどうこう以前に
あの辺の演出が全体的にスベってた
というか
怪事課の捜査車両に乗り込む時に
いちいちゴロゴロ転がんのとか普通に薄ら寒かったなと。
アレ外しすぎでしょ
振り返って見るとガヴは他作品と比べてこういう不条理ギャグシーンが少なかったように思うんで、久しぶりの新鮮さが特にそう感じさせるのかもしれんね
というか現状怪人の存在を頑なに否定する南雲さんにヘイト感情が向くのは当然であって、不快に感じるのは視聴者として普通かと。脚本もそれ狙って書いてるワケだしな
前後編構成なのでエピソード自体の評価はまだ今週時点ではできず保留。次回の富士見さんの深層心理演出をどんな風に魅せてくれるか次第、といったところ
保留と言えば気になるのは、2話目なのに未だお預けを食らってるOP映像
エンドクレジットと同時に流れたのがOP曲と思われますが、耳だけだとやっぱりあまりピンと来る曲調ではないかな・・・映像付きで見れば全然違うと思うんだけども
とりあえず2話まで見終わったはんぺら評としては、全体体に無難でまだガヴのような強烈なフックが見つからない印象。3話の締め方に期待するしかない
とは言え、第1話は「仮面ライダーゼッツ」がトレンドワード世界1位になったそうで
東映が本作から全世界同時配信を始めた
のが理由だそうな。速報PVが英語だらけでやたらアメコミっぽかったのはそうワケか
今や日本のアニメは世界的なコンテンツとして浸透してますが、今後は特撮も同等の知名度を獲得していくのだろうか。東映のグローバル広報には頑張ってもらいたい
仮面ライダーゼッツ
Case2「爆ぜる」
>試合終了!万太郎の事を「オレの一番の親友」と言うカオスのセリフを読んでまた涙が…ホント、この試合エモかったです
カオスの正体明かしは持ち越されたけど、その理由がキン肉マンの寛大さにあるの良いですね
キン肉マンカッコ良いと思ったし、カオスの言う「もうひとつ 大事な仕事が残っている!」と言う新たな謎を残す余韻も良かったです
>>試合後仲間になるほどの関係値を築けたか
どうもこれからのようですね、ただ悪くは無い持っていき方かと。しかしスグルは大物になったなぁ
>先週「スグルと心を通い合わせる描写がない」と言われてたのが、まさかのカオスとインダス兄弟で心を通い合わせる展開!
これは時間超人同士で納得行く流れだし、グレートⅢは泣き虫だけど心は優しくてスグルのパートナーにふさわしいという何よりの証
正直いって2世に登場した時より圧倒的にキャラが立ってると思う
ずっと「カオスの顔を隠す必要なくない?」と言われてるけど、キン肉マン系のマスクだからこそスグルとの対比が引き立つし、
何より万太郎の代理だからカオスではなく一人のキン肉マンとして戦ってみせるという、心意気の現れなのではないだろうか
>「もうええだろうと言っておるのだ!」キン肉マンのこういうところが魅力的でたまりません
それにしてもカオスの「俺はここに笑顔を取り戻しに来たんだ!」の台詞からして
笑顔を失うような事態が発生したということだから万太郎はやはり消滅しかけているのでしょうかね
>グレートの正体、さすがに焦らし過ぎでは?とも思ってたものの、スグルの王の器がカッコ良過ぎて何も言えねぇ…となりました
これは家臣とかだったら一生の宝にするレベルの言葉と信頼やで
>カオスが正体を隠す理由はホーラ・アヴェニールの面影があるからじゃないでしょうかね?
姿さえ見られなければ、謎の時間超人ってことで刻の神が詮索しても狙いがつかめないからじゃないでしょうか
なんか試合後のカオスのエクサベーター&ガストマンへの接し方を見ていると、時間超人の王のような風格を感じました
で、カオスというと「Chaos's MEMORY KEY」の存在ですよ。もしかしたらアレをファナティックに使うのかな、と思いました
どうにも時間超人たちは生まれたてにしては、これまでの発言見る限り生まれたてな感じがしないんですよね
案外ファナティックが作り変えられたホーラ・アヴェニール本人で五大刻も作り変えられた時間超人なんてオチもありそう
>ミートくんの考察をマジトーンで制すスグルがなんかカッコイイ
割と元気そうなインダストリアルズの2人、試合後のノーサイドな雰囲気ですが
敗北して生きてる時間超人は今回で初、負けたらどうなるか分からない中刻の神の裁定が気になりますね
>キン肉マン、一言で表すなら「オトコを惚れさせるオトコ」ですわ。まさにジャンプ漫画の主人公貫禄のたたずまい
>タッグ編の時間軸の時とは異なり、スグルは今万太郎と出会えれば、未来の親子なのに良き親友といった関係になれそうですね
かつてはヘタレだったスグルもカオスも本当に大物に成長しましたね
正史ならばミート君は無能なクソメガネ野郎、旦那はガストマンを捨て駒にして勝利を得る小物野郎になるはずだったのを
寛容な心で受け止めて成長を促し、確実に良い未来へと向かっている感じがします。それにしても、未来世界で何が起こっているのか?
カオスのもう一つの仕事とは何なのか?神の介入で迎えた絶望の未来を変える為に刻の神を倒しに来たと思われますが、
これじゃまんまドラゴンボールだし、ゆで先生のこれからの手腕に期待してます
>覚えてる人いるかな…「泣き虫グレート」って2世タッグ編でカオスが初めて戦ったカーペンターズ戦で言われた渾名なんですよね
>スグルの器には感動を覚える反面、さすがに重要な点を引き延ばしすぎやしないかってのも…
>今回の話は戦闘中よりも戦闘後の方が感動した。もうスグルはうすうす気づいているだろうが、
ミートが正体暴きしようとしたのを大王っぽく止めたのが本当に素晴らしかった
>五大刻の面々がカオスから見ると新世代の時間超人ということは、五大刻は魔時角を持たない種族なんですかね?
頭部の鍵穴を見たことでグレートIIIが時間超人だと見抜いたというよりも、その言動から見抜いたようですし
以前屋敷内で話題に挙がってた、ファナティック=魔時角をおる前のサイコマン説は弱くなった感じですかね?
>Q旦那親子たちと試合後仲間になれるほどの絆パワーが貯まってないのでは?
A.カオスが試合後に物凄く思わせぶりなことを言って「時間超人の真実や未来を見届ける役目」を負わせます
なんて冷静で的確なゆでたまごなんだ!
>今更ですが、初代グレート=カメハメ(年上)=過去/2代目=テリー(同世代)=現代/3代目=カオス(息子のパートナー)=未来
と言う感じで、今回の戦いに相応しいパートナーだったんだな~と思いました
>キン肉マンとカオスの会話がエモい。キン肉マンのセリフに、
『その下品だけど気が合うかもしれない奴はあんたの息子だよ』とほとんどの読者がツッコミをいれてたことでしょう
あと、カオスが『そう遠くない未来に』と言ってたので、もしかしたら万太郎の生まれる年が前倒しになる可能性もあるのかなと
カオスが過去を変えることで、超神編終了後の未来はⅡ世で描写された未来とは確実に違うものになるんでしょうね
泣くことの多かったカオスに笑うように言ったり、正体を詮索しようとするミートくんを制止したり、今回のキン肉マンはカッコよすぎました
新キン肉マン 第505話
「泣き虫グレートの笑顔!」の巻
「アンタのことを尊敬してやまない・・・俺の一番の親友がよく言っていた言葉さ」
「ダハハハえらい下品な奴だのう!でも意外と気が合うかもしれん。今度私にもぜひ紹介してくれい!」
「そうだな・・・うんそうだ。遠くない未来に・・・ぜひ!」
「俺の一番の親友」が未来の自分の息子であることを知らず、笑いながら「ぜひそいつを紹介してくれ」と返すスグルに涙ぐむカオス
仲間になるほどの関係値を築けていないと思っていたインダストリアルレボリューションズに関しても、普通にノーサイドの雰囲気と
味方・敵サイドともに試合後の空気は極めて良好なれど、
肝心な問題追求はスグルが頑として遮ったせいで何も進展しなかった今回
一度信用した相手に対して最後まで全幅の信頼を貫く
という姿勢は王としての懐の深さを感じさせる一方
大事なことを曖昧なまま先に進もうとするいい加減さ
は、王の判断としてどうなのかと思わんでもない
これで次回もこのメンツでの会話が継続されるなら別に良かったんだけど、予告文を見る限り速攻でテリーの試合に移っちゃうのがな・・・
このカオスが復活した魔時角で2017年からやってきたベテランカオスなのか、それとも1989年リアルタイムの若いカオスなのかはまだわかりませんが
次の議論活発化は
テリーの試合終了後までお預け
ということで、考察厨としては残念至極。何かヒントが欲しかったなぁ
とりあえずラストページでは空を見上げて「まだ大事な仕事が残ってる」と言ってるんで、「スグルを助けて万太郎の消滅を防ぐ」のも勿論そうだけど
そもそもの原因を作り出した刻の神を打倒する事
までがカオスの果たさねばならない目的と思われ
まだ仲間にはなっていないインダストリアルレボリューションズですが、それを自分達の目で見届けるようにカオスに言われたワケで。裏を返せば
それまでに刻の神の粛清されるような展開はない
という担保が取れた事になります。そこは一安心よね
9月7日
>「相手の強大さを肌で感じつつ尚闘志を燃やす」というシチュに1ミリもリスペクトを覚えない日が来るとは思わなかった
しかしただでさえ毫ほども負けそうにないのに加えて「ガラの悪い運転手さん」の存在がまた頼もしいというか何というか
これ連中地下オークション行き確定なんじゃ
いやでも本当にどうしようもない身の程知らずのバカだとばかり思ってたんで、
相対しただけで黎明の凄さを理解できる
のは普通に凄いというか
俺みたいな凡人だったらたぶん、他の4人のボンクラみたいに気付けないんだろうなって思うと、なかなかだなな奴だとちょっと見直したな
ガクガク震えながら黎明のことを「かっこいい」とも言ってるし、黎明自身もうじゃめなのことを「ふーん伊達に有名じゃないってことか」とかそれなりな評価してたんで、
まぁ末路としては
黎明に心酔する従順な舎弟というか、下僕みたいな立ち位置
になるのが鉄板オチじゃなかろうか
それにしても初戦弓ピコ登板にテンション上がる。「人数揃えて来い」って言ってたから5戦バトルは予想してたけど、本編進行とは関係ないいわばサブクエストなのに豪華すぎるだろ
まぁそのぶん一戦一戦はかかっても2話くらいで終わるテンポなんだろうけど、その読みやすさも相まって本作屈指の神シリーズになりそうな予感しかしねえぜ
>0-3の劣勢でもう8回、3球しか投げられない投手をどう使いますか?→投球練習で3球投げて申告敬遠でマウンド降ります
どんな人生過ごしたらこんな発想が生まれてくるんだ・・・(物語の構成が)うますぎますよ!!やってたでしょ!?
あと、ベンチの中って実は味方スタンドの声援が物理的には届きにくかったりするんですよね
だからグラウンドで集中を欠いたり、ベンチの中で塞ぎ込んでると必死の応援にも気付けない、
でもそんな中でも諦めずに声を届ける竹内くんに気付かせてからの「だから応援が必要なのだ!!」・・・やっぱうますぎますよ
「流れに翻弄されそうな時は応援に耳を傾けろ!
「負けたらどうしよう」が「勝つしかない」になる!
だから応援が必要なのだ!!!」
同じジャンププラス内の野球漫画つながりで、しばらく前の忘却バッテリーでも清峰が応援の重要さを理解して自身の態度を改めるエピソードがありましたが
これは更に
高3の夏にベンチ入りできなかった選手の想い
も加え、絶望から再起シーンを見事に描いた神回
竹内をただの小堀のヤバさの演出用使い捨てキャラではなく、試合の勝敗を決するキーマンとして流用する構成にはマジ感心。流石はハイパーインフレの作者や
メンタルブレイクして使い物にならなくなったと思ってた伊能もなんかあっさり復活したし、彼が見破ったあざみ野の魔球の正体明かしも含め次回が楽しみすぎる
余談だが「同じジャンププラス内の野球漫画」というワードが出たので
野球・文明・エイリアン
が地味に好きだとカミングアウトしておきたい
まぁやってることは別惑星で宇宙人と繰り広げるドクターストーンなんで、ジャンル的に野球漫画と言えるかはかなり怪しい作品だが。もっと人気出て欲しいなー
サンキューピッチ 第27話
「魔の8回」
>
「来見沢善彦の愚行」
ってマンガがジャンプ+で連載始まったんですが、見てます?
なんかとんでもない足跡残しそうな作品に化けそうな予感がするんですよ
面白いね。義理人情のヒューマンドラマ系かな?と思って読んでたら、後半一気にサスペンス色が濃くなるギャップで読者を食いつかせる第1話の構成に唸る
まだ第1話なので今後の展開次第としか言えないけど、サスペンス主体で行くならここから来見沢が事実隠蔽の為に更に色んな罪を重ねていっちゃうんかね
これの何がキツいって、多分この嘘に一番最初に気付く人間が美津子だろうって事よ
来見沢が最も喜ばせたいと思った女性を、結果として悲しませることになるのが目に見えてるってのがもうツライ。なんとか幸せにしてやってくれんかこれ
あとは時代設定が昭和46年ということで、
男一匹ガキ大将、ハレンチ学園、あしたのジョー
といった
有名どころのモチーフ作品等、史実の再現度も興味深い。例えば手塚治虫先生がモデルと思われる大寒鉄朗は劇中で「もう終わった作家」扱いされてますが
これは
ブラックジャックによる再ブレイク前の低迷期
ですね。大寒先生はここから返り咲く事が約束されてると
このへんの
昭和の漫画史をなぞっていく展開
も含めて、漫画オタクにとっては続きが気になる作品と言えるんじゃないかと
土曜日の隔週更新なので、もうすぐ大団円っぽい2.5次元の彼女の後釜を担えるような人気作になってほしいところ。屋敷の注目作として期待したい
来見沢善彦の愚行 第1話
「幽霊男は誰だ」
>エージェントモチーフだけどどこか現実の自己肯定感低そうなタイプの主人公を描いた1話のゼッツ
ガヴ的な仮面ライダーらしさとは違う感じですが気取った感もなくこれはこれで楽しみですね
>仮面ライダーゼッツ始まりましたね。理不尽で不条理な悪夢という表現がホラーで中々凄かったです
ブラックケースとして扱われているナイトメアに関する事を刑事さんはかなり知っているようですが…これは先の展開が楽しみです
>仮面ライダーゼッツ。 闇夜に映える発光スーツ、777の数字、なんとなく555感あるライダーで楽しそう
今のところ最強フォーム予想ぶっちぎりでギーツナインならぬZZZZZZZ(ゼッツセブン)かな?
Zが連なると睡眠のオノマトペになるし何かの形では出てきそう。一方でノクスはNocturneでNになる?
それとも悪夢=NightmareでZから90°回転して、一時期より減ってきた暴走フォームにゼッツがなるのか?
ベルトが胸にかかってるのを活かして、2本交差するゼッツXフォームなんかもありそう
ZとXを重ねて⧖にしたら⏳で「制限時間内に脱出されないと夢の中に取り残されるぞ!」みたいな定番ネタもできるし
初回の印象としては色々と妄想が捗るくらいの面白さはあったし、期待してしまう
>誰かを助けて怪我しまくる不幸主人公の獏、だが夢の中では怪我せずに助けれるエージェント7に
そんな爆の夢に現れたのは公安も把握している夢の侵略者ナイトメア、夢の中で変身アイテムをゲットした獏はゼッツに変身
夢から覚めると変身アイテムが現実にも…
前回ガヴは国家組織との協力が一切なかったけど今作では公安の怪異科との連携で進めていくのかな?
ともあれまだ未知数、OPも次回からだろうし、とりあえず期待しています
仮面ライダーゼッツ第1話。まだプロローグが終わっただけにすぎないので、脚本に関してはまだ評価できる段階にありませんが
初回単話としての出来栄えは可もなく不可もなくといった感じで、ガヴ第1話を大絶賛した時ほどの衝撃は受けなかったという印象
冒頭のオサレセンス抜群のキャスト表記
や、期待してた通りの
夜戦の発光演出
等
画角やエフェクトの格好良さでは明らかにガヴ1話より上なのに、なんでガヴほどの感銘を受けなかったのかな?と自分でも疑問に思ったけど、
ガヴのBGMがカッコよすぎたってのはやっぱあるなと気付いたな
変身シーンのアレも戦闘シーンのアレも、今こうしてゼッツと比較してみると神BGMだったなと。別にゼッツの曲が悪いってワケじゃないんだけどね
と、はんぺらがやや無感動気味に第1話を視聴した一方、
ZZZZZZ・・・とZがいつくも並んだ名称の最強フォーム
とか
斜め掛けベルト2本交差してXになる
んじゃないかとか、
XとZが重なって⌛になる
んじゃないかとか、
まるで湯水のように強化フォームのアイディア予想が湧き出てくる朋友が凄くてビビる。
バンダイの企画部に入れるでマジで
本作の面白い部分を見出そうと意識して視聴してるかどうかの差異が出た感じで、素直に感心したわ。来週からは俺も朋友の姿勢を見習って視聴するぜ
あとヒロインの立ち位置が国民的人気タレントということで、
ヒロインの格に関しては歴代ライダー最強
なのが個人的好みポイント
23歳ニートとの社会格差カップルがどう成立していくのかっていう
今んとこ夢の中でしか繋がりのない彼女だけど、獏の妹が芸能界マネージャーという設定なんで妹から接点が生まれるんかね?そこらへんも今から気になるぜ
仮面ライダーゼッツ Case1
「始まる」
>熱い!なんて熱いマッスルドッキングなんだ!「行くよカオス!」「股間にイチモツ 手にニモツーッ!」のトコで鳥肌がブワっと立ちました!
万太郎とカオスの事が走馬灯の如く頭に浮かんでは流れて…そして「マッスルドッキングケミストリー」!
最高過ぎる…!ゆでたまご先生神過ぎます!面白かったです!
>逆マッスルドッキングならぬマッスルドッキング・ケミストリー!(カオスの首の負担がやばそうなのはさておき)
いくよ!カオス!という声は万太郎確定ですかね?
これで決着はついてほしいもののレボリューションズの2人もいいキャラしてるからまだまだ活躍の場があってほしい
>エクサベーターはドライバーをほぼ無抵抗で食らってる件
>マッスル・ドッキング・ケミストリー!どう見ても一番ダメージ受けてるのはカオスですがそんな事は些細な事、
カオスが時空を超えたマッスルドッキングで決着した事に意義が有る
流石にここにきて超回復とかは無いと思いたいが御大はそういう事やるんだよなぁ
>私のヘソはまだお前を感じたままだーっ!←クソエロい(小並感)
>「だってオレのヘソはまだアンタのヘソを感じている~~っ」なんだこの変態セリフ
>友情は時を超える、マッスルドッキング・ケミストリー!グレートの脳裏によぎるセリフに泣ける、
インダストリアルズの親子コンビは血統主義ともいえた二世の縮図をイメージしてたのかなと今更ながら思いました
>今こそ言おう、「まさかこんなことが物理的に可能なのか!?」
>エクサベーターの旦那、すっごいショベル頼りの戦法ばかりだったからもしかしたら本人はただの素人時間超人で、
ショベルとかの装備品が1億パワーだったとかのコンプレックスありそうですね
>土台役のカオスにものすごく負担のかかりそうなマッスルドッキングケミストリーですが、
これはよくみるとカオスがドサ回りプロレスでやっていたダブルキン肉バスターの体勢ですね
>「行くよカオス」「股間にイチモツ手にニモツ」 これで2世時空を経験したカオス本人だとはっきりしましたね
「行くよカオス」はこっちももらい泣きしそう
>マッスルドッキングケミストリー、カオスへの負担が気になったけどブタ肉マンのWキン肉バスターの形になってるとわかって目から鱗が落ちた
α型なのはグレートだからかと思ったけどこういう理由だったのね…恐れ入ったぜゆで御大!
>二重の意味でカオスのケツがやばい
>まあそもそも肉世界のツープラトンに突っ込んだら負けなんだけど、これはどう見てもカオスを念入りに殺しにきてるだろ
>マッスルドッキングを上下逆に・・・単純だけどこれは思いつかなかった。「いくよカオス」のセリフが脳内で小野坂さんの声で再生されてしまって涙が
>新マッスルドッキング炸裂! いわゆるマッスルドッキングαの態勢に入った時は正直
「え? ここから技を破られる→しばらく膠着状態の戦いが続いたのちマッスルドッキングβor新ツープラトンという二世的間延び展開」
とヒヤヒヤしましたが、万太郎の言葉を回想するという形でのカオス確定演出を挟んで上下逆転αという燃える展開に思わず手を叩きました
>万太郎の声が聞こえたところで泣きました。カオスがどれだけ強い想いを抱いているかが伝わってきますね
>ま…まさか!!キン肉バスターとキン肉ドライバーの逆ドッキングなんて…こんなことが…!!
物理的に可能なのか…もしれんが3人分の体重が掛かるキン肉バスターをかけた側が一番ダメージ食らうぞ
>親の声より聴いた股間にイチモツ手にニモツ!親の声より聴いた股間にイチモツ手にニモツじゃないか!
>マッスルドッキングで決着だと思ってただけに、ケミストリーという新技でトドメは良い意味で裏切られて俺は良かったです
これカオスへのダメージも半端ないだろ!という構図ではあるけど、「ドッキングは必ずタッグの位置が固定
ドライバー側が下」というメタが破壊されたのは相手タッグにとって脅威になるかな?とは思いました
あとこの構図だと旦那もガストも単独で技のかかりを外すのが難し目(お互いの身体が邪魔になってる)なのもポイント高いかなと
>二世をリアルタイムで読んでた世代なんですけど、「股間にイチモツ手にニモツ」とか当時は「う~ん?」て思って読んではいたんですよ
でも今週話でカオスが、おそらく万太郎の発言に泣きながら決め台詞だしてたのを見て、ちょっとジーンと来ちゃったです
当時間違いなく思う所はあったけど、でも俺は二世を熱中して読んでいたんだなと思い出しました
当時からはんぺらさんのサイト追っかけながら読んでましたゆえ
そういう意味では、試合そのものはカオスに比重が置かれ気味でしたが、これで良かったなと
ガストがKOされてカオスも限界が来てスグルvs旦那になるとか、刻の神の粛清で旦那がガストをかばって退場とか、
今後どうなるかはわかりませんが、試合単体の評価としてはそんなところかなと。旦那のキャラの深堀は別に試合後でも出来そうですからね
>最終的には喰らってましたが腕のリーチが長いからキン肉ドライバーの状況からでも相手の顔面に打撃が届くので
脱出を試みるのはエクサベータ―ならでは方法でちょっと感心した
それはそれとして普通に迎撃されるアセンション・オペレーションはマッスル・ドッキングを前時代の遺物とか言える立場なのか
>今回のキン肉マン、カオスの脳裏に万太郎の言葉がよぎるシーンでもう100点満点でした
このシーンがアニメになって、小野坂さんの新録ボイスあったら確実に泣きます。小野坂さんじゃなくて別の人が万太郎のcvになってても確実に泣く
その後で、カオスが万太郎の決めセリフ言ってくれたのも2人の友情を感じました
>エクサベーターの肩がガストの首を絞めるギロチン技になっているのがエグい・・・
とはいえ、首を負傷しているカオスにはかなり負担が大きそうなツープラトン
ガストマンがダウン&カオス負傷で、スグルVSエクサベーターのシングル戦に突入かなぁ
>万太郎の声が聞こえてからの万太郎のキメ台詞からの初めてカオスを見た時のWキン肉バスターのような体勢のツープラトン
2世読んでない人にはちんぷんかんぷんかもしれないけどアツイ、興奮しちった
>行くよカオス!からの火事場のクソ力の発動、万太郎の決め台詞、新必殺マッスル・ドッキング・ケミストリー炸裂
2世を読みきった自分からするとこみ上げるものがありました。ただ冷静に読み返すと扇風機もろ過ぎだったりイチモツという単語だったり
グレート大ダメージだろと思ったり色々とツッコミどころも多いことに謎の笑いもこみ上げて来まし。まぁこのノリと勢いがキン肉マンの真骨頂ですね
>マッスルドッキング・ケミストリー!やばい!年甲斐もなくぅおおってしまった!最後の3ページくらい絶叫音読してしまった!
近所の皆さんごめんなさい!!中野五月ちゃんのクソデカお座りパネルがぼくのお嫁さんです!ビキニキビィーッ!!!!!('◆')
>グレートⅢカオスで確定した瞬間ですが
それよりもカオスにとって友情パワーを発揮できるパートナーはやはり万太郎なんだという事実に俺は一生分泣いた!(ケビン風に)
>エクサベータ―のすごい滅把妖牙感
>いくらなんでも下品すぎると思ってた万太郎の決め台詞に泣かされる日が来るとは…
>エクサベーターが倒れてガストマンが生き残って味方になると予想してましたが、
この感じだとエクサベーターの方が本来のマッスルドッキング喰らうよりダメージが軽そう?
それよりカオスの背骨が心配ですが、ロングホーントレインに対抗できる頑丈さだからいいのかな
>「行くよカオス!」→ボァァ→「股間にイチモツ手にニモツー!」これはII世読者として泣くしかない
>マッスルドッキングケミストリー…いや普通に無理だろ!と思いながらも、ボボパッチに対するパッチボボみたいな、組み合わせの妙を感じる
にしても、カオスは、この時間軸における間隙の救世主カオスですかね?セリフの一つ一つが若いんですよね
ヌーヴォーの時の、リーダー万太郎のパートナーカオスに近いというか
なぜ究極のタッグ編の記憶を持ってるのかは分かりませんが、老獪なカオスという感じは無さそうに思います
>(スグル)あなたの勇気にあなたの強さにどれほど憧れただろう…これからは夢(万太郎となし得なかったマッスルドッキング)共に描こうぜ!
>でも、グレートⅢがカオスで、本当は万太郎が来るべきなのに来れないから代わりに、というのがね
Ⅱ世編が正史となるわけで、それはそれでなかなか悩ましいよな…今めっちゃカッコいいキャラが、結局Ⅱ世時代にはやらかすんかぁ
ってなり続けるの、本当にどうにかして欲しい。その辺も含めて今のシリーズで解決するならいいのだが
新キン肉マン 第504話
「決めろ!マッスルドッキング!」の巻
「未来!そうアンタの口からその言葉を聞けただけで俺は・・・!俺は・・・!」
『行くよカオス!』
「うぉわああああ~っ!!
股間にイチモツ手にニモツーッ!!」
スグルの口からふいに出た
「未来」
というワードを聞いた瞬間。
脳内に響く万太郎の声と、途端に溢れ出す涙
たったこれだけのセリフにこれだけ感極まるということは、やはりこのカオスは
スグル死亡により、万太郎の存在がほぼ消失しかけている未来
からやって来たと見て間違いなさそう
同じ理屈で消失しかけていたケビンの場合、アリサが助かったことで歴史が修正されて肉体が復元したことを考えれば
おそらく
この試合の勝利によって同等の条件を満たした
と思われるので、今後万太郎登場もワンチャン有り得るか?
もっともただでさえ「敵方に対して味方の数が多すぎ問題」をずっと指摘してきてるのに、更にニュージェネレーションズまで出てきたらそこが収集つかなくなるので
ドラえもんのび太の大魔境
のクライマックスに現れたもう1組ののび太達みたいな感じで、「なんだあの若い超人達は~っ!?」って現れて
大量生産された時間超人達を足止めしてくれる役割とか、そんなん請け負ってくれたらまさに時空を超えた最終決戦って感じで盛り上がりそう。見てみたいわ
と、試合は早々に決着してテンポが良かった一方で、これだとインダストリアルレボリューションズの好感度描写が少し足りなかったという印象を受けます
確かに特に読者のヘイトは稼いでないし、タッグ間での親子のような絆は好感触だったものの
一番肝心な
戦いを通してスグルと心を通い合わせる
描写自体は実は全く無かったのよね
「試合後仲間になるほどの関係値を築けたか?」と考えたら、正直微妙な気がする
例の御大のSNS発言も考えると尚更な
まぁそうは言っても新シリーズに入ってからスグルと戦った相手は、ピーク、ネメシス、パイレートマンと全て仲間になってるし(マグニフィセント除く)
法則に則るならばインダストリアルレボリューションズ(特に生まれたばかりのガストマンは)も、仲間になる公算は高いはずですが・・・はたしてどうなるか
試合終了後の第一声は気になる彼らの戦後処理から入るのか、
それともあまり隠す気もなさそうなカオスの正体言及から入るのか。
今夜の更新は注目です
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