1/11
地獄極楽温泉編「覗き編」完成
6/5
第19話「可能性のケモノ」完成
5/28
小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布

12月7日

今週のダイヤモンドの功罪

>な、長近~~~っ!!!(号泣)
>長近まさかの第二形態進化に草。まゆの恋心やいかに

「綾瀬川の進路ここに決まりそうです
本人とも色々相談して総合的に考えたんですけど、結局ここが一番ベストかなと」

「え?ここってそもそも野球推薦ないでしょ?
でも綾瀬川は野球推薦で・・・特待で行くんだよね?え・・・それアリなの?」

「アリでしょ学校がいいって言ってんだから。まぁ・・・”そういう事”ですよね」

冒頭、綾瀬川の進路が決まりそうという報告をフェニックスシニアの監督に伝える伊達監督&小野寺コーチ
神奈川の高校ということで候補として横浜が予想されていましたが「野球推薦がない学校」という、まさかの追加情報が炸裂
野球強豪校なら、野球推薦の仕組みがないなんてことは絶対ないハズ
つまり野球に関してはほぼ無名に近い高校ということか?
或いはブンゴの桜花高校のような新興強豪校か・・・いやそれだって推薦は絶対あるよな。野球入学なしなんて本当に野球無名校しか有り得んワケで・・・
でも学校側が例外的に特待OKって言ってるってことは少なくとも野球に力は入れてるんだよな。そんな学校ある?
まぁ伊達監督と小野寺コーチは「野球はリトルで辞めたい」って言ってた元々の綾瀬川の野球に対するモチベーションも知ってるし、
そこを親身になって一緒に選んでくれたんだろうなって感じは、このやり取りで伝わってきますね
野球関係者なら「いや綾瀬川はもっと強い高校に入れるべきでしょ」と口を挟みたくなるところですが、特に異を唱えることもなく受け入れるシニアの監督

「そっちは二人の言う通りにするから、俺は傀儡としてシニアの指導に集中するよ」
自身のほうが歳上にも関わらず、選手の進路と政治関係は二人に預けて一切口を出さないと割り切っているようで
良く捉えれば温厚で懐の深い人物、悪く捉えれば面倒くさがりの責任逃れ気質にも見えます
まぁ会話から見て取れる物腰や雰囲気の柔らかさからいっても前者なのは確実で、「この人大丈夫か?ヤバない?」という不安さは一切感じませんが
綾瀬川のシニア合流を「今うち投手王国だから、何か変わるでしょ」と楽観視してるのはなんかフラグくさい
今のフェニックスリトルは仁見が辞めてしまったせいで投手不足になり、そのせいで時生がピッチャー兼任になった事がギスギスの原因だったりするので
ローテーションに余裕のある環境なら、綾瀬川の心情も変わるってことなんだろうけど・・・他のピッチャー達が仁見みたいにならない保証もないからなぁ


「自主練なのにキツいよね。大丈夫?」

「長近さんその・・・最近強そうっすね」
な、長近―――――ッ!!!(号泣)
一方その頃、地獄のブロック練習を終えて休憩中の有賀に話しかけてきたのは長近。劇中屈指のイケメンがこの僅か数カ月でまさかの変貌ぶりです
本人が「パワーフォルム」と言ってることから、不摂生で太ったわけではなく打者としてレベルアップするための意図的な肉体改造であることは理解できますが

カプ厨としてはまゆの反応が気になって落ち着かない。好きになった理由は絶対見た目だろうしなぁ
でも長近は見た目以上に性格イケメンだから、まゆがその本質にちゃんと気付いてればワンチャン可能性残ってるか?身体もここから絞られるだろうし・・・
こないだのミーティングが地獄絵図だったことを時生から聞いて、こうして有賀をケアしてくれるあたり本当に面倒見良いんだよなこいつ
「もうサードはないの?時生と三遊間。仁見がいても人数的にどうせ時生ピッチャーやってただろうけど
でも綾と二人だとどうしてもピッチャーとして比べられるし、仁見も辞めなかったと思うと時生も・・・」
「いや関係ないっすよ。時生だけじゃなくて俺等の代みんな、俺も綾瀬川に甘えすぎっていうか
綾瀬川に性格的になんか責めやすいというか、勝てそうというか
ぶっちゃけ綾瀬川なら何言ってもあんま怒んないみたいなだろ流れがあって

それが前のミーティングで結構判明したっていうか・・・
特に時生とか結構綾瀬川のこと舐めてるし・・・すみません

と、ここで明らかになった意外な事実。これまで同学年で綾瀬川にやたらと噛みつくのは時生だけだと思ってましたが
時生の態度が特に顕著なだけで、全員が少なからず
綾瀬川を性格的責めやすいと思ってたとのこと。マジか
件のミーティングの時も、普段綾瀬川に対して厳しいはんぺらが珍しく完全肯定で時生を批判しましたが

打てないクソ雑魚打線が完封投手に何の文句を言ってんだと。もうバカかと

それが時生だけじゃなく、同期全員そういう気持ちがうっすらあったってのはなかなかの衝撃。あの時、ヒデが「もう少し言い方あるだろ」と時生を庇った際に
はんぺら「時生は不慣れなピッチャー頑張ってる。ヒデもよく庇った」と二人を擁護しましたが、この事実を知ってしまうとあのシーンの印象も変わっちゃうな
「いいよ。俺がごめんね。結局その代のことはその代にしかわからないよね
でもミーティングで衝突した結果、有賀はそれで本格的にキャッチャー頑張ろうと思ったんでしょ?
俺等の代も1つ上もキャッチャー少ないからさ、ケガも多いし簡単に代われる誰でもできるポジションじゃない
有賀頼もしいよ。有賀が篤人からスタメン奪うとこ見たいから故障しないでね」

面と向かって弟を軽くディスられたのに不快になることもなく、逆に自分が謝って元気付ける長近本当に良い先輩すぎる
彼氏として優良物件すぎるんで、まゆには見た目で心離れしないでほしいなぁ。まゆの「男を見る目」が問われる試練だと思うので注目したい

ちなみにその嬉野はU15に応募したそうで、普通に選考落ちするならわざわざこんな意味ありげなフラグは立てないハズ。おそらく受かるんでしょう
これは日本代表を経験して、キャッチャーとして数段レベルアップするってことか
今のフェニックスシニアは投手王国だって話だし、綾瀬川と日本代表バッテリー組んだら全国大会優勝も狙えそうな予感がする。期待が高まります
しかしU15日本代表って、ブンゴだと野田とか樹理とか河村のレベルなのよね
本作とは作品カラーが違いすぎて、別世界の生物みたいに感じられるのが面白い。でも綾瀬川だけは家永太陽レベルどころかそれ以上なのが更に面白いよなぁ

「ベアーズって同期仲良い?」
「どうやろ代によって違うんとちゃうん?フェニックスは?」
「うちは・・・わかんない。
良かったと思う」
ラスト。おかんとこに戻る大和との残り僅かな語らいタイムで気になる質問を投げかける綾瀬川
正直大和なんかチーム内で日常的なイジメに遭ってるようなもんでしたが

こないだの大和に詫びる大介の態度や、監督や藤森さんからも認め始められてきた今の環境を考えると、「仲が良い」と言ってもまぁギリで差し支えないかも
対して綾瀬川は「良かったと思う」と過去形で返してるのがリアルできつい。
自分がそれをぶっ壊した自覚があるんやな
最後はカマをかけた質問で、U12代表と枚方ベアーズシニアとの壮行試合を大和が観戦していたことを看破する綾瀬川
別に嘘ついてたワケじゃなくただ黙ってただけだと思うんだが、大和はなんかギクリとした表情してますね。嘘ついたシーンあったっけ?全然覚えてねえな
久々に
情報量が多くて色々な考察が捗った今回。カマをかけた綾瀬川は何を詰めてくるつもりなのか?気になる次号へ続く




>「なんでギャバンが赤いんだよ!」という古参ファンの気持ちはまあわかりますけど
「まず確実に売上を出さなければならない」という命題が見えると制作側のプレッシャーも想像つきますので
「なんというかこう・・・手心というか・・・」とも思ってしまいます
>ギャバン、なんで赤くすんの?とは思いますが「仮面ライダー」というヒーロー字面的統一性が欲しかったのかな...と理解を示したいです
本格的にヒーローのクロスオーバーを狙ってるということで
個人的には石ノ森プロの権利問題で実現しなかった石ノ森アベンジャーズの仇を坂本浩一監督にこのREDシリーズで取ってほしいですね
>「赤いギャバンはもうシャリバンだろ!」という特オタのブーイングに対し、間髪入れずに金と銀のギャバンを出してくる東映よ

>東映「あなたが求めてるのはこの銀のギャバンですか?それとも金のギャバンですか?」
赤いギャバンはギャバンである必要があるのか?」という特オタおじさん達からの苦言は想定済みだったのか、すぐさまティザービジュアル第2弾を投下してきた東映
そこには従来のメタリックシルバーと、黄金に輝くゴールドギャバンの姿が

うごご・・・プロジェクトREDとは一体
ははあギャバンを戦隊のフォーマットに落とし込むってことなんかねこれは。「超ギャバい」というポップすぎるキャッチコピーも相まって、もはや予測不能状態

早速予告動画も上がってますが、日本語一切無しで英単語だらけなのはゼッツと同じく海外配信を意識してるんだろうね
日本国内での反応は当然のこと、スーパースペースコップギャバン・インフィニティが海外からどんな評価を受けるのか今から楽しみになってきたぜ





>はんぺらさんは『THE FIRST TAKE』というチャンネルをご存じでしょうか?
「一発撮りで、音楽と向き合う」をコンセプトに、毎回いろいろなアーティストが出演するのですが、先日アイドルマスターから如月千早が出演しました
つべで見かけたときは一瞬ファンメイドの作品かと思ったのですが公式からアップされていてウッソだろお前となり申した
1年以上前にVTuberの星街すいせいが出演した時もガァチィ!?と驚いたものですが、よもやよもやです
大昔にアルカディアで開発中の記事を読んでた時には20年も続くタイトルになるとは夢にも露とも思わず今では只々驚くばかりです  KY


出とったね。原曲とは少し違う、ピアノアレンジ版の「約束」やね
星街すいせいは当然ながら「中の人」を出すわけにいかないので星街すいせいとしての出演なのはわかりますが、
CV今井麻美という周知の「中の人」がいるにも関わらず如月千早としての出演
ファーストテイクへの出演はファーストテイク側からのオファーがあって成立すると思うんだけど、これは仕事をした人のGJと言わざるを得ない。広報をわかっとるわ
あとはんぺら何が驚いたって、この出演自体もそうなんだけど
直近の動画の中では再生ペースが圧倒的なこと

8日前投稿の動画が今600万超えなので、ほどなくして1000万は超えるだろっていうペースで回ってます
アイマスにまだこんなコンテンツ力が残ってたのかという率直な驚き
いやそりゃ現在も最新シリーズである学園アイドルマスターが絶賛配信中なので、アイマス自体の知名度は高いんですが。これは15年前の曲だからね・・・
この動画が呼び水になってアイマスを始める新人Pが生まれたり、或いははんぺらのように長く離れてたPが復帰したりするキッカケになるといいですな
っていうか挨拶が最後になったけど
KYさんお久しぶり。今も見てくれてるならたまにはチャットにでも顔出してくれると嬉しいぜ




日本昔ばなしの公式youtubeチャンネルが開設されてた、OPやEDみるだけでも童心にかえるわ
すでにそこそこの数の動画がみれるようになってる しかしまさか、いまの時代に蘇るとは、、
埋もれさせるにはあまりに惜しい番組だったからちょっとうれしい by taka

令和の時代にまんが日本昔ばなし復活。いや驚いたなこれは
動画は今現在で既に72本上がってるけど、一番古い動画の日付を見る限り開設されたのは2週間前か。本当に最近やね
我々昭和のおっさん世代には懐かしい一方、若い朋友達は「実際に見たことはない」って層が殆どだと思うんで是非ともこの機会に触れてもらいたい
全てのお話を声優さんをたった二人だけでやってるのが特徴だね(市原悦子と常田不二男)




>不思議の国イベはランク設定が全解放される後半にまとめてやれば良い…そう思っていた時期が私にもありました
全然楽にならないなぁこれ 衣装と神器人質に取られてるから5box目までは回さないといけないし…ぐぬぬ

紛れもないクソイベだよね・・・はんぺらはアニバシヴァとアイオーン引いたから取得特攻160%がある分まだマシだけど
引けなかったユーザーはどんだけ面倒くさいだろうと絶望を感じるレベル
半年ぶりのランキング1位取ったのに、攻略wikiの雑談掲示板も不満で溢れ返ってるザマなのが本当につらい。マジでなんとかならんのかこの運営・・・
一応良い点を上げると、
6ステップ目まで行けばガチャ景品のレートがかなりお得なようで
特にガルダなんかはあっという今にカンスト金額である99,999,999まで溜まるね。(はんぺらは手持ち3千万からすぐカンストしてしまった)
なので時間を持て余してるユーザーなら、実はすごく有り難いイベントかもしれんが・・・まぁ「お得なイベント」ではあっても「良イベ」ではないんだよなぁ




>謎の先生の名前は長谷川司
自分の偽名に使うくらいだから、おそらく少年時代の畑君にただならぬ影響を及ぼした恩人なんじゃないかと
この物語を単純なサスペンスとして見るなら、人物を深堀りすべきキャラは来見沢のみで畑青年にそれは必要ないと思ってたけど
ここにきて畑青年の過去編回想に入るあたり、彼にもなんか色々ありそうね
マリに対して一瞬だけ垣間見せた暴力性もそうだし、第1話のラストで来見沢が本能的な恐怖を感じたグルグル目もそう
展開的に有り得そうなのはあのクソニート駄目親父をまだ少年だった畑が殺してしまい
家庭事情を知る長谷川先生がその証拠隠滅を手伝ってくれたとか?
更に深読みするなら、その後なんやかんやあって結局最後は自分を助けてくれた長谷川先生をも殺してた、なんて闇深いオチまでありそうな気がする
或いはもっと捻り無くストレートに
信頼していた長谷川先生に裏切られて、彼を殺したとか
来見沢に騙されていたことを知ってショックを受けた前回ラストから今回の回想に突入したことを考えると
「信頼していた人物に裏切られた」事が引き金になったと考える方が自然だし
そうだとすると前者よりは後者かなぁ・・・・って、そもそも「畑も子供の頃に殺人を犯したのでは?」ってのが既に飛躍しすぎてる予想なんで
そんなダーク過去のないクリーンな人物であることをまず望みたい。続きが気になるぜ




>答え合わせがどうなるか、、というタイミングだけど、キン肉マンの展開予想というか希望を書いてみる
テリーの理想は自分もスグルではないかと思っている
最初に出てきたムキムキボディは、かつてなりたかった自分、、ってところで、コンプレックスの裏返しでもある
そこを突いて蹂躙するキャラだったのだろうとみている やり直しでそれ以上の存在であるスグルになったとして、
スグルの力の源泉は友情だとか思いやり(慈悲)といった精神的なものだから、
悟空の体をのっとったギニュー隊長のように全く使いこなせなくて難なくテリーに負ける そんなところを想像している
テリーとスグルの特別な関係性も強調できて、いい展開なんじゃないかと思っているが、どうだろうか by taka
>これはもう勝ちでしょう!!テリーマン勝利!!心理的に上に立つ事に長けたエンデマンだけれど、一たびそれが崩れるとこうもモロイとは
とは言えテリーマンの根性が人一倍強かったからだから、エンデマンを低く見るのはアレですね。久々のテリーマン戦熱かったです!最高!
>「義足に仕掛けでも?」→流石にないやろ→ ゆで「着脱可能です!」 それアリなのかよ!? っと思ったけど
今までのインチキ装備・装飾からのギミックと比べたら遥かにマシだわさ。ふと義足を狙わずに勝とうとしたジャスティスマンが思い浮かんだ
義足を狙ってしまったがために負けたエンデマン…これで五大刻は二人だが(負けたけど生きてるのもいるが)どうなるのやら
>この1億パワーは特にいりませんでした
>エンデマンさすがに弱すぎない? ファナティックは言うに及ばず、友情パワーを発揮したウォーズマンに競り勝ったペシミマン、
マグネットパワーありきで勝てたワンマンタッグのパピヨンマン、やたら強調&指導力が高かったエクサベーターと比べるとなんかなあ。
しかも他の面々と違って何かミッション遂行してる感じもしないし。 こいつのギミックって対応できない相手も多そうだし、
単行本でデザインごとまるっと変わってても驚かない
>外した義足を思い切り投げ捨てれば勝ちと思ったぼくは間違ってるのでしょうか
>テリーの新技カーフ・ブランディング・ガーニッシュ、スカーフェイスのバッファロー・ブランディングを彷彿させる、両足を添えるタイプ
ゆで先生が狙ったのかたまたま似たのかはわかりませんが、
もし前者ならば未来の息子のメンタルをへし折ったトラウマ技をここ一番の決め技に持ってくるサプライズ
しかもキン骨マンの作った義足を装着した左足を後で追加で添えるところが熱い。もうすぐ年末ですし尺的にもここで決着をつけて、
驚きの新展開を匂わせて年の瀬を迎える展開になればいいなと個人的には思います
>バッファローブランディング!バッファローブランディングじゃないか!(スカーフェイス好き二世世代)
>???「オレならこうやって両腕も極めるね」
>スカーフェイス「おおみろ!俺の技だ!!」
>義足によって強化された脚力からの通常以上の跳躍力で跳び!!!(超人は飛べる? 忘れたよ…)
普段以上の高さからの自由落下!そして手以外にテキサスコンドルキックが如く膝を合わせてマットに顔面を叩きつける!!
シンプルながらもテリーマンの新フェイバリット決まりましたね!ただまだ何かありそうな気がしそうなのが若干不穏かな
PS今回の義足ギミックが地味に批判されてそうですが、技巧のみのテリーマンがギミック付いたことに対する不満なんだろうなぁと思う
敵側のインチキギミックとかと比べたらテリーのギミックは有情だよ、てかウォーズマンなんか手首はずせるんだぜ
>vsエンデマン戦決着!シンプルに地味に、しかし最後は豪快にカッコよく。単純だったが悪くない試合だったかな(勝利確信コメ
>自分としては話の流れが綺麗なんでもうテリーVSエンデこれで決着でいいな!っていう気持ちと
「これならマリポーサはエンデとやってたら普通に勝ってたのでは」みたいな気持ちもありつつ
すごいメタな話をするとエンデマンは相手次第だと相性最悪になる(ギミック超人とか非人間型ボディじゃないやつとか)可能性があるから、
逆に言うとテリーが相手だからエンデマンの強みがあまり活きなかった(ボディデカくなるだけだから)という感想も思いました
まあいうて年内決着じゃないかな?という予想もしつつ、これでエンデがテリーとまったく同じサイズにまた削れたらそれはそれで、な感じです
あと個人的に謎なのは「え?じゃあアシュラはテリーの激励だけに来てお役御免なのマジ?」てっきり誰かと試合する(負けるにしても)と思ってたので
>「たまたまそうなっただけだーっ!!」のレス画像としての汎用性の高さよ

新キン肉マン 第513話
「テキサス流フルコース!」の巻

ブルドッキングヘッドロック→テキサスクローバーホールド→カーフブランディング
まさにキン肉マン読者にとって「テリーマンのフルコース」と言えるメドレーでエンドマンをマットに沈めた今回のエピソード
新技カーフブランディング・ガーニッシュが2世のスカーフェイスの技であるバッファローブランディングに酷似しているのも不思議な繋がりを感じて面白い
流れ的にどう見ても決着の演出だったので、十中八九これでテリーの勝利だとは思いますが

「エンデマン、ジ・エンド・・・?」という煽りが妙に不穏なのだけが気になるところ
もちろんハシラの煽りなんかまったくアテにならないことは、これまでの前例からも読者全員わかってますが。それでもこの書き方はなんか気になるよな・・・
まぁここから試合が長引いて年を跨がれてもダレるし、このカードはこれで終わらせてカオスVSファナティックに入って年越しを迎えたいのが読者の総意よね
なお、朋友コメントにもありますがこのコマがレス画像として秀逸すぎる

「辻褄が合えばそれにこしたことはない!」に通じるハイテンションで好き



戻る