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12月14日

今週のダイヤモンドの功罪

>綾は大和に対等の存在になって欲しいんでしょうか。チームメイトとは対等という感じはないし、イガとの関係ももはや対等とは言い難いし
それはそうと「強くなって」の綾なんか色っぽいな

>やっぱ時生が同期の中で一番真面目で、心からチームのこと考えてますよね…ヒデじゃなくて時生がキャプテンやればよかったのでは

「なんで試合観に来てたの隠してたの?別にいいじゃん普通に」
「ほんまやったら自主練あってん。その日・・・でも自主練休んでも同じ年のトップの試合見た方が勉強なる思うて
僕休んでん、初めて練習。チームの人らに「具合悪い」て嘘ついて・・・」
なぜ観戦に来ていた事実を隠す必要があるのか?という読者の疑問が即座に明かされた冒頭
実はあの日はベアーズの自主練日で、
大和はそれを仮病でサボって観戦を優先したとのこと
「その日が初めて練習休んだ日」と言ってることからもわかるように、不器用クソ真面目な大和にとって仮病でのサボりなんて物凄い「罪悪」なんですね
おそらく彼にとっては
墓まで持ってく秘密だったんでしょうが、それを看破されて激しく狼狽してるというワケ。本当にクソ真面目すぎる
「前、綾瀬川くんもう野球のこと話すの無駄やて言うとったけど僕はこれからも綾瀬川くんと野球の話したいねん
せやから綾瀬川くんに選んでもらわなしゃあない思うて・・・
僕はこれからも野球の話したいねんけど、綾瀬川くんが僕をその・・・従えてるみたいな・・・
周りからそういう風に見られんのが嫌やったら、僕からはもう話しかけへん」
ここで懺悔ついでとばかりに綾瀬川との復縁を持ちかける大和。言われて思い出したけど「もう野球の話するの無駄」まで言ってた綾瀬川マジキチよな
例の「謝ってよ」発言でイガとの関係ももう切れかけてるし、将来ぼっちにならない為にも大和とだけは友達でいた方が綾瀬川の為だと思いますが・・・・
「なんで俺が選ぶの?大和がなればいいだけじゃん
俺と話してても周りからなんか言われないようになればいいじゃん
世界一のピッチャーと話してても誰かに何か言われない選手になればいいだけじゃん。強くなって」


「・・・いやほんまそうや。綾瀬川くんの言う通りや。その通りや・・・」
「世代のトップとドベが何話すことあんの?」明智の誤解を招いたのは両者の間に横たわる圧倒的な隔たり故
ならその差を埋めればあらぬ誤解を受けることもないワケで。「俺に選ばせるんじゃなくて、お前がそういう選手になってくれよ」という綾瀬川の激だった
キチガイのくせにたまには良いこと言うやんけ
綾瀬川の正論と優しさにハートを撃ち抜かれ、思わずトゥンク顔になる大和。こいつらいつもお互いトゥンクしてんな
というか綾瀬川主人公として普通に良いこと言ってるんだけど、上から目線なんがちょっと腹立つ。お前大和がいなくなったらぼっちって自覚せえよ
かくして大和からの呼称も「綾瀬川くん」から「綾ちゃん」になり、まさに雨降って地固まるのハッピーエンドとなった二人だったが、その別れ際
「綾ちゃんあの・・・チームのみんなに嘘ついたこと・・・言わんといてや・・・」

まるで罪悪感に押し潰されそうな大和の顔にショックを受ける綾瀬川
たった1回の仮病であっても、大和にとって「チームのみんなを騙した」というのはそれほどの罪なのである。それに対して自分はどうか?
『嘘つくの最悪ってわかってるとか言ってたけど、それって色んな人に仮病心配されたからってだけじゃん
俺同期にも先輩にも親にも平気で嘘つける。イガも巻き込んで』

全く罪悪感を感じてないワケではないにしろ、大和と比べたらまるで真摯に向き合っていなかった自分を顧み、おおいに恥じる綾瀬川
ましてや唯一無二の友人まで自分の都合でそれに巻き込んでるワケで
その罪深さたるや大和の比ではなく、ここにきて今更自分の罪を再確認したといった感じで深く項垂れるしかなかった

「時生やっぱこの大会出ないほうがいいんじゃね?成長痛ガッツリ痛いっつってたじゃん」
「痛いけど、綾にあんな風に言って出ないほうがなくね?結局俺等が点取れば解決する話だし
でもぶっちゃけ綾がチームの勝敗より自分の無失点の方気にしてんのはマジそうだと思ってるから
ヒデだって言ってたじゃん最初の頃。綾とイガはチームに馴染もうとしてないって
だから綾は綾で無失点目指して戦えばいいし、俺等は俺等で点取ればいいじゃん
こんだけ一人だけ強くてチーム入ったのも途中からなのに、兄ちゃんの代みたいになろうとしたのがおかしかったんだよ
牽制とか球数とかはもう俺等は別にいいけど、有賀とだけはちゃんと話せよって
・・・次のミーティングでそれ話して、綾に謝るよ。普通じゃないかもしれないけどさ
俺等は俺等の代でちゃんとチームになりたい」

一方その頃、前回の地獄ミーティングについての反省会というか、思いの丈を吐き出していたのはヒデと時生の二人
「綾とイガはチームに馴染もうとしてない」というのは、やはり同期たちは当初から肌で感じていたようで、今更そこに関して強制するのは諦めた様子
しかしそれでも
「兄ちゃんの代みたいにはできなくても、俺等は俺等なりにチームになろう」
と表明できる時生のチームプレイ精神にはマジで頭が下がる。やっぱ時生なんだよなぁ。あの長近の弟だけあるというか
前回のミーティングでは綾の辛辣な言葉責めで泣かされたにも関わらず、自分から頭を下げると言える男らしさと潔さ。綾瀬川にも少し見習ってほしいわ・・・

と思ってたらキター!踏切の向こう側に、まるで幽鬼の如く佇む綾瀬川登場
煽り文が「現る・・・!」なの、まるで厄災みたいな扱いでちょっとおもろい
まぁ事実としてチームにとっては半分厄災みたいな存在と言えるかもしれんが。しかし大和との別れからこのタイミングで現れたってことは
今まで自分がついてきた嘘を同期にカミングアウトして、謝罪するつもりなんかな?
実際それをやって、ヒデ達が「そうだったのか。今まで綾も辛かったよな」と理解を示してくれれば、ここにきてチームの結束力も高まりそうですが。はたしてどうなる





今週のUnreal

>普通に考えれば二枠は完成度が高い野田と杉浦なんだろうな。ブンゴは投手としては調整中だし、打者としては荒削り過ぎるし
>え?三科紗良1年生なのにベンチ入りしてる?どころか対外試合でマウンド任されてる?
これ紗良じゃなくて紗良の兄貴とかの可能性もありますかね?


桜花高校の西方遠征3試合、結果は 大府第一● 星海○ 筑南○ で2勝1敗
とりあえず強豪校相手に勝ち越しという結果には終わったものの、これがタイブレーク練習になると打って変わって全敗するなど
細かい技術・戦術といった部分でまだ及ばないという課題も浮き彫りになった感じ。まぁここらへんに関してはさして驚く情報でもありませんでしたが

やはり気になったのは、朋友も突っ込んでる大府第一との整列挨拶シーン

三科紗良1年なのに先発登板してる?だとしたら桜花舐められすぎだろ・・・しかも実際負けてるし
ただ普通に考えて入部間もない1年ルーキーを対外試合の先発で起用するってのは絶対有り得ないので、朋友予想のように
三科と同じ前髪イジり癖のある別人って可能性が俄然高くなった感。普通に考えれば兄貴か、或いは従兄弟とかかね
まぁ樹理に裏切られたショックで闇堕ちして
なんかすごい覚醒した本人の可能性もワンチャン残ってるのでそっちを希望したい

一方、1年生の紅白戦は試合内容をほぼ描くことなく全工程が終了。6試合を終えての主要キャラのスタッツがこちらになります
 江川諒 投手
 10回11K 8四球 被安打7 5失点 防御率4.51
 野田幸雄 投手
  8回 7K 4四球 被安打5  2失点  防御率2.25
 石浜文吾 投手
 10回 4K 1四球 被安打10 2失点 防御率1.80
まずは投手部門。読者にとって意外だったのは、江川の8四球という制球力の難。球速も130~135平均ということで、防御率4点台という数字に
ただ江川は中学まで軟式だったので硬球にアジャストできるまでの期間を見るべきか。2、3ヶ月もすれば制球も定まるでしょう
また、140キロ超の速球と多種の変化球を投げ分け、現時点で投手として江川よりも上の成績を残している野田と
現状では120キロしか投げられないのに、防御率では野田を上回ってる
文吾の投手としての経験値を感じさせる結果になってます
で、メインはこっち打者部門の成績になります
 杉浦真生 野手(遊、二、三)
 24打席11安打 .458  2本塁打  7打点
伴野樹理 野手(捕、一) 
 21打席 6安打 .285  1本塁打  8打点
 江川諒 野手(左、中、右)
 26打席 9安打 .346  0本塁打  5打点
 野田幸雄 野手(遊、二)
 23打席15安打 .652  3本塁打  10打点
 石浜文吾 野手(中、右)
 22打席 4安打 .181  4本塁打  6打点
もはやチートを絵に描いたような野田の変態スタッツは言わずもがなですが、真生の打率.458もかなりエグい。6試合で本塁打も2本だし
その真生と比べるとガクッと落ちてるように見える樹理も
打点では上回ってることから、こと得点圏における突出した勝負強さが伺えます
驚くべきは投手でありながら3割5分近い打率と、俊足を活かした7盗塁を記録している江川。長距離砲ではないけどコイツも二刀流いけるやん
そして最も異端なのが低打率ながら安打4本全てがホームランという、極端すぎる結果になった文吾。本数だけなら野田超えです
チクショウなんだこれ面白えじゃねえかUnreal
今週で連載開始7回目ですが、一向につまらなくならないで面白さを維持してくれてるのマジ凄いというか。二宮先生が活き活き描いてるのが伝わるというか・・・
主人公のデバフ期間が長いのは読者は当然、先生としても本意ではないと思うので、この勢いを殺すことなく効率よくキンクリするなどして甲子園編に突入してもらいたい




このアドレスでアニメ化じゃなかったらビックリですが15日0時解禁ってことで更新されるころにはわかってるかな…
>アニメ化だわ!PSYRENアニメ化だわ!!!…幻想(ユメ)じゃねぇよな…!?
>令和の世に駆け巡るまさかのPSYRENアニメ化の報
読む者に喜怒哀楽と、時に共感性羞恥心を届ける岩代ワールドによって脳が変異した全国のサイレンドリフト達は正に
「オレ達の“黄金時代”が帰って来る!!」とバーストストリーム状態 まあ、真面目に話すと絶体絶命・全滅必死の絶望からのエルモアウッド参戦とか
ここぞの最大瞬間風速はヤバい作品だからこれを気に多くの人の目に止まって欲しいなあ、と

少し前に「超巡!超条先輩」のアニメ化ニュースを取り上げ、「打ち切り直後の作品がアニメ化するんだから、もう何がアニメ化しても驚かねーよな」という話をしましたが
PSYRENアニメ化の速報には流石に驚いた
なんせ完結したのが15年前の作品ですよ。からくり屋敷でも要所要所でちょこちょこ取り上げたっけなぁ・・・懐かしすぎるわ
でも記事を見てみたら本作は15年前の作品にも関わらず、2024・2025のアニメイベントの「アニメ化してほしい作品」に2年連続でノミネートされてたそうで
ある意味時間の問題だったというか、ファン達の願いが長い年月をかけてようやく叶ったってことみたいね。何が凄いって、これは本作のファンとして嬉しいのは当然、
本作のような「アニメ化しなかった古めの人気作品」が次々アニメ化する可能性があるって事よ
令和になってからうる星やつらを代表とする旧作アニメのリメイク版はバンバン作られましたが、この需要層のアニメ化がなかったのがむしろ不思議なくらい
そういう意味でも本作には絶対成功してもらいたいので、制作スタジオとキャスト発表は要チェックやわ




>アンアスのバランス調整いつも極端すぎてすこ
なんだろうな・・・「雑」じゃあないけど、男らしすぎるというか、大雑把すぎていいよね。毎回ヤケクソ気味で好き
今回も対象キャラみんなとんでもないアッパー調整が入ったけど、とりわけアイオーンとスレイヤーは現環境でもトップ層のアタッカーになったっぽい
こちらはんぺら恒例の「編成バフだけ盛りに盛った1ターン目アイオーンの火力チャレンジ」ですが

遂に天壊戦(G1-2)開幕1秒ワンパンに至りました
最難関コンテンツとは一体なんなのかと。サービス開始から留まるところを知らないインフレもここまで来たかという感じ。だがそれがいい(慶次のアレで)
スレイヤーもスキル2のチャージから簡単に100万超ダメージ出せるようになったし、こうして初期実装キャラが復権して最新環境で使えるのは良いことよね
今回からHALOがリニューアルされたように、今後各種イベントに新要素が追加されるのは運営も発表してるし、ユーザーとして2026年度の更なる飛躍に期待したい





>テリーマンがエンデマンを元に戻してからまた砕き始めたので何かあるかなと思いながら読んでたらそのまま砕けた
>今週のキン肉マンで、テリーマンがブレーンバスターを仕掛ける時の「せめてもの返礼だ」シーンのテリーマンが自分的に、めっちゃカッコいいでした
>先週でテリーマンの勝ちじゃなかったのかよ!?でも新技ではなく、あえてブレーンバスターと言う、人間のプロレスラーが使うプロレス技で、
五大刻の一人であるエンデマンを倒すと言うのは、体格に恵まれなかったテリーマンらしくて、この一戦に相応しい決まり手だと思いますね
さて決着ついた事だし、一先ず五大刻編も終了か?どんな展開が待っているのか楽しみです
>ちっ、1mmも戦力にならんかったなイワオ(もしかしら義足作りには関わっていたかもしれないけど、エンデマンの攻略的意味で)
>テリー勝ったし、今年はあと2話~3話でしょうから、新しい敵(刻の神か、
ファナティックがなんかしたジャスティスとかネメシスとか、追加の刻たちとか)の顔見世で終わりでしょうかね
ちょうど2023年の12月なかばに五大刻が登場して顔見世して本年もありがとうございましただったので
そういうのが無い場合は、とりあえずみんなファナティックがいるサグラダファミリアに全員集合で、
味方vs敵の構図がそろって来年という引きもありえる気はします
個人的には年単位で何をやってるかもわからないままのラーメンマンとかアリス達はそろそろ何か知りたいです
>なんとなく感じてはいましたが先生、ファナティック以外の五大刻には超回復使わせない方針でしたね
ここまでそこに触れられていないことを考えると、二世にもあったエキゾチック物質切れのリスクという話でなく
「ファナティックや新たに生まれた以外の時間超人は刻の神に心底では疑心を持っている」という話に持っていくことを意図してのことでしょうか
>エンデマン倒れてなかった!となったが最後はテリーがきっちりと伝統?のブレンバスターで完全決着!後方彼氏ズラしてる阿修羅マンワロタ
>大理石のモース硬度はおよそ3だそうな…そう考えると、理想のボディが作れなかった時のエンデマンってクソ雑魚だな(辛辣)
>最後はブレーンバスター!なのはカッコいいけど1話ぶんの時間稼ぎ感は否めないと思います
>エンデマン自身は対戦相手の憧れの姿になるって特性で何度も何度も身体が変わっては試合後に元に戻されるを繰り返してる内に
本当の自分自身が希薄になってて、そんな時に戦ったどこまでも自分自身を貫くテリーマンに少しずつ憧れてるんじゃないかなって気がしてきました
>イワオとエンデマンの外見が微妙に似てるせいで「しぇんしぇえ・・・」って涙目だったイワオが急に表情変えて
「思いあがるなこの転倒は貴様の力などではない」ってブチキレてるみたいに見える
>恥ずかしながらテリーマンの試合がここまで面白くなるとは思ってもいませんでした
旧アニメの魔雲天戦を彷彿とさせるキン骨マンとイワオの謝罪からのブレーンバスター決着に感慨深いものがありました
やってもいいかな?いいとも~!の下りは流石になかったですがw
>蝶野郎もそうだったけど、負けるってなったらめっちゃ一方的に負けるじゃんね
>エンデマン、本当にこれで試合終了?弱すぎない?時間超人にチート能力で復活してきてほしいと思ったのは初めてだ
>バコバコこれで終わり?テリーがヘリに乗って病院向かったあと、阿修羅がいつまで擬態してるんだって言って
頭部と胴体部分から手足生やして、もしくはオーバーボディでしたで第二形態
それか会場のどこかから登場して、奴は自分が五大刻と思ってた予備って烈火の炎のJとJキーパーみたいに真の五大刻登場していいと思う
阿修羅わざわざ来て激励だけってのは正直どうなの?絶対スグルver出る思ったのに。それか前回考察であった残り7人で十二大刻
それかそろそろ改造ジャスティスや改造完肉の出番。大事な事なので、もう一度。バコバコお前にはガッカリだわ
>ここから更にエンデマンの本体が割れて、中から小柄の本体が出て来て、
「エンデマンは実は巨体超人ではなかった」みたいな予想をしてるんだけど、さすがにくどいかな?

新キン肉マン 第514話
「憧れへの返礼!」の巻

「テリーのフルコース」にブレーンバスターがないのは少し残念。というファンの思いに応えるかのような決着編となった今週・・・・と言えば聞こえはいいが、
ぶっちゃけ先週で終わってても、内容的には1ミリも変わらなかった決着

朋友コメントにもあるように、御大としても本当は前回で終わらせても良かったものを、尺稼ぎで1話分引き伸ばしただけってエピソードかと
エンデマンの弱さに関してはもうテリーとマッチングされた巨漢超人って時点でもう諦めるしかなかったというか
そもそもファナティック以外の5大刻は時間操作による超回復を使ってないワケで
そういう意味でも彼等から「1億パワーとチート能力を併せ持つクソ強超人」という特性はとうの昔に失われてるのよね。別に普通に倒せる奴らなんよ
むしろ
火事場のクソ力3段階まで発動して負けたウォーズマンが例外ケースだったって事かと
ペシミマンの言動から予想して、おそらく彼は味方化して刻の神に反旗を翻すと思うので、ウォーズマンの敗北はそのフラグとして受け入れるしかないね
年内の更新があと3話あるのか2話なのかはわかりませんが、いい加減ファナティックの正体についてヒントを与えてもらってから今年を終えたいところよな



12月7日

今週のダイヤモンドの功罪

>な、長近~~~っ!!!(号泣)
>長近まさかの第二形態進化に草。まゆの恋心やいかに

「綾瀬川の進路ここに決まりそうです
本人とも色々相談して総合的に考えたんですけど、結局ここが一番ベストかなと」

「え?ここってそもそも野球推薦ないでしょ?
でも綾瀬川は野球推薦で・・・特待で行くんだよね?え・・・それアリなの?」

「アリでしょ学校がいいって言ってんだから。まぁ・・・”そういう事”ですよね」

冒頭、綾瀬川の進路が決まりそうという報告をフェニックスシニアの監督に伝える伊達監督&小野寺コーチ
神奈川の高校ということで候補として横浜が予想されていましたが「野球推薦がない学校」という、まさかの追加情報が炸裂
野球強豪校なら、野球推薦の仕組みがないなんてことは絶対ないハズ
つまり野球に関してはほぼ無名に近い高校ということか?
或いはブンゴの桜花高校のような新興強豪校か・・・いやそれだって推薦は絶対あるよな。野球入学なしなんて本当に野球無名校しか有り得んワケで・・・
でも学校側が例外的に特待OKって言ってるってことは少なくとも野球に力は入れてるんだよな。そんな学校ある?
まぁ伊達監督と小野寺コーチは「野球はリトルで辞めたい」って言ってた元々の綾瀬川の野球に対するモチベーションも知ってるし、
そこを親身になって一緒に選んでくれたんだろうなって感じは、このやり取りで伝わってきますね
野球関係者なら「いや綾瀬川はもっと強い高校に入れるべきでしょ」と口を挟みたくなるところですが、特に異を唱えることもなく受け入れるシニアの監督

「そっちは二人の言う通りにするから、俺は傀儡としてシニアの指導に集中するよ」
自身のほうが歳上にも関わらず、選手の進路と政治関係は二人に預けて一切口を出さないと割り切っているようで
良く捉えれば温厚で懐の深い人物、悪く捉えれば面倒くさがりの責任逃れ気質にも見えます
まぁ会話から見て取れる物腰や雰囲気の柔らかさからいっても前者なのは確実で、「この人大丈夫か?ヤバない?」という不安さは一切感じませんが
綾瀬川のシニア合流を「今うち投手王国だから、何か変わるでしょ」と楽観視してるのはなんかフラグくさい
今のフェニックスリトルは仁見が辞めてしまったせいで投手不足になり、そのせいで時生がピッチャー兼任になった事がギスギスの原因だったりするので
ローテーションに余裕のある環境なら、綾瀬川の心情も変わるってことなんだろうけど・・・他のピッチャー達が仁見みたいにならない保証もないからなぁ


「自主練なのにキツいよね。大丈夫?」

「長近さんその・・・最近強そうっすね」
な、長近―――――ッ!!!(号泣)
一方その頃、地獄のブロック練習を終えて休憩中の有賀に話しかけてきたのは長近。劇中屈指のイケメンがこの僅か数カ月でまさかの変貌ぶりです
本人が「パワーフォルム」と言ってることから、不摂生で太ったわけではなく打者としてレベルアップするための意図的な肉体改造であることは理解できますが

カプ厨としてはまゆの反応が気になって落ち着かない。好きになった理由は絶対見た目だろうしなぁ
でも長近は見た目以上に性格イケメンだから、まゆがその本質にちゃんと気付いてればワンチャン可能性残ってるか?身体もここから絞られるだろうし・・・
こないだのミーティングが地獄絵図だったことを時生から聞いて、こうして有賀をケアしてくれるあたり本当に面倒見良いんだよなこいつ
「もうサードはないの?時生と三遊間。仁見がいても人数的にどうせ時生ピッチャーやってただろうけど
でも綾と二人だとどうしてもピッチャーとして比べられるし、仁見も辞めなかったと思うと時生も・・・」
「いや関係ないっすよ。時生だけじゃなくて俺等の代みんな、俺も綾瀬川に甘えすぎっていうか
綾瀬川に性格的になんか責めやすいというか、勝てそうというか
ぶっちゃけ綾瀬川なら何言ってもあんま怒んないみたいなだろ流れがあって

それが前のミーティングで結構判明したっていうか・・・
特に時生とか結構綾瀬川のこと舐めてるし・・・すみません

と、ここで明らかになった意外な事実。これまで同学年で綾瀬川にやたらと噛みつくのは時生だけだと思ってましたが
時生の態度が特に顕著なだけで、全員が少なからず
綾瀬川を性格的責めやすいと思ってたとのこと。マジか
件のミーティングの時も、普段綾瀬川に対して厳しいはんぺらが珍しく完全肯定で時生を批判しましたが

打てないクソ雑魚打線が完封投手に何の文句を言ってんだと。もうバカかと

それが時生だけじゃなく、同期全員そういう気持ちがうっすらあったってのはなかなかの衝撃。あの時、ヒデが「もう少し言い方あるだろ」と時生を庇った際に
はんぺら「時生は不慣れなピッチャー頑張ってる。ヒデもよく庇った」と二人を擁護しましたが、この事実を知ってしまうとあのシーンの印象も変わっちゃうな
「いいよ。俺がごめんね。結局その代のことはその代にしかわからないよね
でもミーティングで衝突した結果、有賀はそれで本格的にキャッチャー頑張ろうと思ったんでしょ?
俺等の代も1つ上もキャッチャー少ないからさ、ケガも多いし簡単に代われる誰でもできるポジションじゃない
有賀頼もしいよ。有賀が篤人からスタメン奪うとこ見たいから故障しないでね」

面と向かって弟を軽くディスられたのに不快になることもなく、逆に自分が謝って元気付ける長近本当に良い先輩すぎる
彼氏として優良物件すぎるんで、まゆには見た目で心離れしないでほしいなぁ。まゆの「男を見る目」が問われる試練だと思うので注目したい

ちなみにその嬉野はU15に応募したそうで、普通に選考落ちするならわざわざこんな意味ありげなフラグは立てないハズ。おそらく受かるんでしょう
これは日本代表を経験して、キャッチャーとして数段レベルアップするってことか
今のフェニックスシニアは投手王国だって話だし、綾瀬川と日本代表バッテリー組んだら全国大会優勝も狙えそうな予感がする。期待が高まります
しかしU15日本代表って、ブンゴだと野田とか樹理とか河村のレベルなのよね
本作とは作品カラーが違いすぎて、別世界の生物みたいに感じられるのが面白い。でも綾瀬川だけは家永太陽レベルどころかそれ以上なのが更に面白いよなぁ

「ベアーズって同期仲良い?」
「どうやろ代によって違うんとちゃうん?フェニックスは?」
「うちは・・・わかんない。
良かったと思う」
ラスト。おかんとこに戻る大和との残り僅かな語らいタイムで気になる質問を投げかける綾瀬川
正直大和なんかチーム内で日常的なイジメに遭ってるようなもんでしたが

こないだの大和に詫びる大介の態度や、監督や藤森さんからも認め始められてきた今の環境を考えると、「仲が良い」と言ってもまぁギリで差し支えないかも
対して綾瀬川は「良かったと思う」と過去形で返してるのがリアルできつい。
自分がそれをぶっ壊した自覚があるんやな
最後はカマをかけた質問で、U12代表と枚方ベアーズシニアとの壮行試合を大和が観戦していたことを看破する綾瀬川
別に嘘ついてたワケじゃなくただ黙ってただけだと思うんだが、大和はなんかギクリとした表情してますね。嘘ついたシーンあったっけ?全然覚えてねえな
久々に
情報量が多くて色々な考察が捗った今回。カマをかけた綾瀬川は何を詰めてくるつもりなのか?気になる次号へ続く




>「なんでギャバンが赤いんだよ!」という古参ファンの気持ちはまあわかりますけど
「まず確実に売上を出さなければならない」という命題が見えると制作側のプレッシャーも想像つきますので
「なんというかこう・・・手心というか・・・」とも思ってしまいます
>ギャバン、なんで赤くすんの?とは思いますが「仮面ライダー」というヒーロー字面的統一性が欲しかったのかな...と理解を示したいです
本格的にヒーローのクロスオーバーを狙ってるということで
個人的には石ノ森プロの権利問題で実現しなかった石ノ森アベンジャーズの仇を坂本浩一監督にこのREDシリーズで取ってほしいですね
>「赤いギャバンはもうシャリバンだろ!」という特オタのブーイングに対し、間髪入れずに金と銀のギャバンを出してくる東映よ

>東映「あなたが求めてるのはこの銀のギャバンですか?それとも金のギャバンですか?」
赤いギャバンはギャバンである必要があるのか?」という特オタおじさん達からの苦言は想定済みだったのか、すぐさまティザービジュアル第2弾を投下してきた東映
そこには従来のメタリックシルバーと、黄金に輝くゴールドギャバンの姿が

うごご・・・プロジェクトREDとは一体
ははあギャバンを戦隊のフォーマットに落とし込むってことなんかねこれは。「超ギャバい」というポップすぎるキャッチコピーも相まって、もはや予測不能状態

早速予告動画も上がってますが、日本語一切無しで英単語だらけなのはゼッツと同じく海外配信を意識してるんだろうね
日本国内での反応は当然のこと、スーパースペースコップギャバン・インフィニティが海外からどんな評価を受けるのか今から楽しみになってきたぜ





>はんぺらさんは『THE FIRST TAKE』というチャンネルをご存じでしょうか?
「一発撮りで、音楽と向き合う」をコンセプトに、毎回いろいろなアーティストが出演するのですが、先日アイドルマスターから如月千早が出演しました
つべで見かけたときは一瞬ファンメイドの作品かと思ったのですが公式からアップされていてウッソだろお前となり申した
1年以上前にVTuberの星街すいせいが出演した時もガァチィ!?と驚いたものですが、よもやよもやです
大昔にアルカディアで開発中の記事を読んでた時には20年も続くタイトルになるとは夢にも露とも思わず今では只々驚くばかりです  KY


出とったね。原曲とは少し違う、ピアノアレンジ版の「約束」やね
星街すいせいは当然ながら「中の人」を出すわけにいかないので星街すいせいとしての出演なのはわかりますが、
CV今井麻美という周知の「中の人」がいるにも関わらず如月千早としての出演
ファーストテイクへの出演はファーストテイク側からのオファーがあって成立すると思うんだけど、これは仕事をした人のGJと言わざるを得ない。広報をわかっとるわ
あとはんぺら何が驚いたって、この出演自体もそうなんだけど
直近の動画の中では再生ペースが圧倒的なこと

8日前投稿の動画が今600万超えなので、ほどなくして1000万は超えるだろっていうペースで回ってます
アイマスにまだこんなコンテンツ力が残ってたのかという率直な驚き
いやそりゃ現在も最新シリーズである学園アイドルマスターが絶賛配信中なので、アイマス自体の知名度は高いんですが。これは15年前の曲だからね・・・
この動画が呼び水になってアイマスを始める新人Pが生まれたり、或いははんぺらのように長く離れてたPが復帰したりするキッカケになるといいですな
っていうか挨拶が最後になったけど
KYさんお久しぶり。今も見てくれてるならたまにはチャットにでも顔出してくれると嬉しいぜ




日本昔ばなしの公式youtubeチャンネルが開設されてた、OPやEDみるだけでも童心にかえるわ
すでにそこそこの数の動画がみれるようになってる しかしまさか、いまの時代に蘇るとは、、
埋もれさせるにはあまりに惜しい番組だったからちょっとうれしい by taka

令和の時代にまんが日本昔ばなし復活。いや驚いたなこれは
動画は今現在で既に72本上がってるけど、一番古い動画の日付を見る限り開設されたのは2週間前か。本当に最近やね
我々昭和のおっさん世代には懐かしい一方、若い朋友達は「実際に見たことはない」って層が殆どだと思うんで是非ともこの機会に触れてもらいたい
全てのお話を声優さんをたった二人だけでやってるのが特徴だね(市原悦子と常田不二男)




>不思議の国イベはランク設定が全解放される後半にまとめてやれば良い…そう思っていた時期が私にもありました
全然楽にならないなぁこれ 衣装と神器人質に取られてるから5box目までは回さないといけないし…ぐぬぬ

紛れもないクソイベだよね・・・はんぺらはアニバシヴァとアイオーン引いたから取得特攻160%がある分まだマシだけど
引けなかったユーザーはどんだけ面倒くさいだろうと絶望を感じるレベル
半年ぶりのランキング1位取ったのに、攻略wikiの雑談掲示板も不満で溢れ返ってるザマなのが本当につらい。マジでなんとかならんのかこの運営・・・
一応良い点を上げると、
6ステップ目まで行けばガチャ景品のレートがかなりお得なようで
特にガルダなんかはあっという今にカンスト金額である99,999,999まで溜まるね。(はんぺらは手持ち3千万からすぐカンストしてしまった)
なので時間を持て余してるユーザーなら、実はすごく有り難いイベントかもしれんが・・・まぁ「お得なイベント」ではあっても「良イベ」ではないんだよなぁ




>謎の先生の名前は長谷川司
自分の偽名に使うくらいだから、おそらく少年時代の畑君にただならぬ影響を及ぼした恩人なんじゃないかと
この物語を単純なサスペンスとして見るなら、人物を深堀りすべきキャラは来見沢のみで畑青年にそれは必要ないと思ってたけど
ここにきて畑青年の過去編回想に入るあたり、彼にもなんか色々ありそうね
マリに対して一瞬だけ垣間見せた暴力性もそうだし、第1話のラストで来見沢が本能的な恐怖を感じたグルグル目もそう
展開的に有り得そうなのはあのクソニート駄目親父をまだ少年だった畑が殺してしまい
家庭事情を知る長谷川先生がその証拠隠滅を手伝ってくれたとか?
更に深読みするなら、その後なんやかんやあって結局最後は自分を助けてくれた長谷川先生をも殺してた、なんて闇深いオチまでありそうな気がする
或いはもっと捻り無くストレートに
信頼していた長谷川先生に裏切られて、彼を殺したとか
来見沢に騙されていたことを知ってショックを受けた前回ラストから今回の回想に突入したことを考えると
「信頼していた人物に裏切られた」事が引き金になったと考える方が自然だし
そうだとすると前者よりは後者かなぁ・・・・って、そもそも「畑も子供の頃に殺人を犯したのでは?」ってのが既に飛躍しすぎてる予想なんで
そんなダーク過去のないクリーンな人物であることをまず望みたい。続きが気になるぜ




>答え合わせがどうなるか、、というタイミングだけど、キン肉マンの展開予想というか希望を書いてみる
テリーの理想は自分もスグルではないかと思っている
最初に出てきたムキムキボディは、かつてなりたかった自分、、ってところで、コンプレックスの裏返しでもある
そこを突いて蹂躙するキャラだったのだろうとみている やり直しでそれ以上の存在であるスグルになったとして、
スグルの力の源泉は友情だとか思いやり(慈悲)といった精神的なものだから、
悟空の体をのっとったギニュー隊長のように全く使いこなせなくて難なくテリーに負ける そんなところを想像している
テリーとスグルの特別な関係性も強調できて、いい展開なんじゃないかと思っているが、どうだろうか by taka
>これはもう勝ちでしょう!!テリーマン勝利!!心理的に上に立つ事に長けたエンデマンだけれど、一たびそれが崩れるとこうもモロイとは
とは言えテリーマンの根性が人一倍強かったからだから、エンデマンを低く見るのはアレですね。久々のテリーマン戦熱かったです!最高!
>「義足に仕掛けでも?」→流石にないやろ→ ゆで「着脱可能です!」 それアリなのかよ!? っと思ったけど
今までのインチキ装備・装飾からのギミックと比べたら遥かにマシだわさ。ふと義足を狙わずに勝とうとしたジャスティスマンが思い浮かんだ
義足を狙ってしまったがために負けたエンデマン…これで五大刻は二人だが(負けたけど生きてるのもいるが)どうなるのやら
>この1億パワーは特にいりませんでした
>エンデマンさすがに弱すぎない? ファナティックは言うに及ばず、友情パワーを発揮したウォーズマンに競り勝ったペシミマン、
マグネットパワーありきで勝てたワンマンタッグのパピヨンマン、やたら強調&指導力が高かったエクサベーターと比べるとなんかなあ。
しかも他の面々と違って何かミッション遂行してる感じもしないし。 こいつのギミックって対応できない相手も多そうだし、
単行本でデザインごとまるっと変わってても驚かない
>外した義足を思い切り投げ捨てれば勝ちと思ったぼくは間違ってるのでしょうか
>テリーの新技カーフ・ブランディング・ガーニッシュ、スカーフェイスのバッファロー・ブランディングを彷彿させる、両足を添えるタイプ
ゆで先生が狙ったのかたまたま似たのかはわかりませんが、
もし前者ならば未来の息子のメンタルをへし折ったトラウマ技をここ一番の決め技に持ってくるサプライズ
しかもキン骨マンの作った義足を装着した左足を後で追加で添えるところが熱い。もうすぐ年末ですし尺的にもここで決着をつけて、
驚きの新展開を匂わせて年の瀬を迎える展開になればいいなと個人的には思います
>バッファローブランディング!バッファローブランディングじゃないか!(スカーフェイス好き二世世代)
>???「オレならこうやって両腕も極めるね」
>スカーフェイス「おおみろ!俺の技だ!!」
>義足によって強化された脚力からの通常以上の跳躍力で跳び!!!(超人は飛べる? 忘れたよ…)
普段以上の高さからの自由落下!そして手以外にテキサスコンドルキックが如く膝を合わせてマットに顔面を叩きつける!!
シンプルながらもテリーマンの新フェイバリット決まりましたね!ただまだ何かありそうな気がしそうなのが若干不穏かな
PS今回の義足ギミックが地味に批判されてそうですが、技巧のみのテリーマンがギミック付いたことに対する不満なんだろうなぁと思う
敵側のインチキギミックとかと比べたらテリーのギミックは有情だよ、てかウォーズマンなんか手首はずせるんだぜ
>vsエンデマン戦決着!シンプルに地味に、しかし最後は豪快にカッコよく。単純だったが悪くない試合だったかな(勝利確信コメ
>自分としては話の流れが綺麗なんでもうテリーVSエンデこれで決着でいいな!っていう気持ちと
「これならマリポーサはエンデとやってたら普通に勝ってたのでは」みたいな気持ちもありつつ
すごいメタな話をするとエンデマンは相手次第だと相性最悪になる(ギミック超人とか非人間型ボディじゃないやつとか)可能性があるから、
逆に言うとテリーが相手だからエンデマンの強みがあまり活きなかった(ボディデカくなるだけだから)という感想も思いました
まあいうて年内決着じゃないかな?という予想もしつつ、これでエンデがテリーとまったく同じサイズにまた削れたらそれはそれで、な感じです
あと個人的に謎なのは「え?じゃあアシュラはテリーの激励だけに来てお役御免なのマジ?」てっきり誰かと試合する(負けるにしても)と思ってたので
>「たまたまそうなっただけだーっ!!」のレス画像としての汎用性の高さよ

新キン肉マン 第513話
「テキサス流フルコース!」の巻

ブルドッキングヘッドロック→テキサスクローバーホールド→カーフブランディング
まさにキン肉マン読者にとって「テリーマンのフルコース」と言えるメドレーでエンドマンをマットに沈めた今回のエピソード
新技カーフブランディング・ガーニッシュが2世のスカーフェイスの技であるバッファローブランディングに酷似しているのも不思議な繋がりを感じて面白い
流れ的にどう見ても決着の演出だったので、十中八九これでテリーの勝利だとは思いますが

「エンデマン、ジ・エンド・・・?」という煽りが妙に不穏なのだけが気になるところ
もちろんハシラの煽りなんかまったくアテにならないことは、これまでの前例からも読者全員わかってますが。それでもこの書き方はなんか気になるよな・・・
まぁここから試合が長引いて年を跨がれてもダレるし、このカードはこれで終わらせてカオスVSファナティックに入って年越しを迎えたいのが読者の総意よね
なお、朋友コメントにもありますがこのコマがレス画像として秀逸すぎる

「辻褄が合えばそれにこしたことはない!」に通じるハイテンションで好き



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