>「人の笑顔の為に人を嗤う者と戦う、夢の守り人」か……好きだ…好きだよアタイそういうの
>ゼロワン1話夢を笑う奴に怒る主人公、笑いながらノールックで手下を撃ち殺す敵幹部のサイコぶり、
派手なアクションの中にも出力が掴めず慌てるシーンの初々しさ等1話で判断したらなかなか期待できると思いました
寒いギャグは…バランス考えて入れてくれるならいい清涼剤かと
>こんにちわ、令和1号仮面ライダーゼロワンは今までにない演出を凝らしたいいスタートダッシュを切りましたね
主人公の或人くんも結構好きなタイプなので今後が楽しみです。あと、或人君=ヒューマギア説が出てますが
自分は違って幼少期の事故でヒューマギアのAIか何かを生命維持装置に使ってる為それを変身システムに活かしてる考えてますが如何でしょうか
>ゼロワン面白かった!!!!アイアンマン×ターミネーターな設定で、ハードでシリアスな作風なのかな(そしてまた持て余すのかな…)
と思っていたら、明るくて熱いところもある主人公!バッタ男vsカマキリ男!子どもの笑顔を守って締める王道!よかったです!!
アクションでいえばバスのくだりもあれはよかったですねー。キックの名前や演出も分かりやす
ゼロワンは装飾が少ない造形だから全体にしゅっとしてるけどボディラインも出て結構厳ついというか筋肉質というか大きくも見えてカッコいい
ベテランの金田氏が利いていたり。全然言うこと聞いてもらえない刃さんがエロかったり
やはりスカイネット的な不穏は覗かせていますが、上手いこと持て余さずに王道やってくれるんじゃという期待が湧いた大満足の1話でした
>これまでの仮面ライダー以上にハイテクで未来的な世界観、同じく存在する謎の荒廃した都市から見えるシリアスさ、スタイリッシュなデザインに派手な戦闘、
そして間に挟まれるギャグ描写……流石令和第1作目、歴代シリーズとは色々な意味で一味違う作品になりそうです
>仮面ライダーゼロワン、まるで本連載開始前の短編作品のように綺麗にまとまった初回でしたね
敵もベルトで変身して戦闘員はハッキングしたアンドロイドという仮面ライダーらしくも現代風にアップデートされた構図
最近はやたらと歌って変身してダジャレ武器でジャカジャカ攻撃ばかりで食傷気味だったので、
同じ数字&企業ライダーの555にも繋がるようなスタイリッシュやボイスや変形武器で「どうだ?カッコいいだろう?」と言わんばかりのスタイルも待ってました
イズの美少女アンドロイドっぷりもなかなかハマってていい感じ。 一年間が楽しみです
>人間の笑顔を思い出して笑うとか腹筋崩壊太郎は間違いなく自我を芽生えさせた人間の友人となり得る存在だったのに
人を傷つけて嗤う存在に変える敵のえげつなさやべえのとライジングインパクトめっちゃくちゃ格好いい一話でしたねゼロワン
>滅亡迅雷の雰囲気といい、オールスターヒーロー番組の後番組という立場といい、
サイバースタイリッシュでいて動物系モチーフであることといい、ゼロワンはライダー版ゴーバスターズみたいですね
>昭和ライダー一号のモチーフたるバッタ、平成ライダー一号のテーマたる「笑顔」二つの時代の一号要素を継承しつつの令和一号
オールスター物の後番組となると戦隊のゴーバスターズや仮面ライダーWを想起させる立場ですが良い滑り出しだと思います
>令和ライダー1号のゼロワン、やはりというかやっぱりというか仮面ライダーとは名乗りませんでしたね。終始王道展開で掴みとしては良かったのではないでしょうか
着々失敗もさっきまでただの一般人だった人間がいきなり上手くできるわけもなく(武器の受け取り失敗も含め)というのは変にリアルかなとも思いますが
敵AIも素直に従うのではなく抵抗するのがちょっと同情を誘いますね。客の笑顔を思い出すのも無駄に人間ぽくて感情を持ったAIの末路があれでは可哀想だなと
AIにそんな非道をさせた連中は襲われていたのを見ると人間みたいですね。彼らが何者なのかは中盤くらいまでに明かされると助かる
後、秘書とポンコツ目の隊長?さんが可愛いかったのでそこら辺も楽しめる
>「人の夢ってのはな! 検索すればわかるような、そんな単純なものじゃねーんだよ!」のセリフから始まる変身の過程、
ドミネーターを彷彿とさせる日高さんのAIボイス、やかましすぎないかっこよくまとまったベルト音声、
敵の攻撃を回避する空中アクションなど個人的には100点のゼロワン初回でした。これは期待できそう
>幼少の回想で父親と呼ぶ相手はヒューマギアだし主人公も実はサイボーグだとかでは?
初変身時チュートリアルらへんで「脳と接続」って言ってたから生身ではあるはずだけど逆になんでそんな事できるのか、
中盤らへんで変身できる理由として明らかになりそうってのもエグゼイドっぽいからまんまで来るか捻ってくるか楽しみだ
>ゼロワン。こういうのでいいんだよ、こういので という言葉を30分丸々言っていたような気がする
とはいえつかみ部分とはいえきんにくんのあれやこれや等は1話で見せるべきだったのかな?って思いますね、ちょっと話が重いような…
>これからどんな黒幕が現れ、またそれがどれだけ悲惨なバックボーンや崇高な理想を持っていても
「誰かを笑顔にする事を喜びと感じた腹筋崩壊太郎を犠牲にしてまで許されるのか」って言えるので凄い1話ですよ
>ベルトつけた瞬間脳がAIの速度になって衛星リンクでラーニングまでするってアルトはあの事件で改造されてたからゼロワン就任した可能性ありそうですね
改造人間がアウトらしいから何かを埋め込んだとか再生治療で強化したといった感じになるとは思いますが
>人々を笑顔にしたい主人公が暴走したAIと戦う・・・・遊〇王(アークV+ブレインズ)かな?
それはさておき新しく始まった仮面ライダーゼロワン第1話!!いきなり「中山きんにくん大暴れ」というパワーワードがあふれ出そうw
しかし世界観的には平和な「仮面ライダーキカイ」って感じかな? 主人公の父親がヒューマギアだったり、隔離された崩壊都市があったり、
5103を思わす命令無視するサブライダーになりそうなキャラが出たり、とりあえず本番はOPがでる2話目から、1年間楽しませてくれるかな
>ゼロワン、なんというか、実際にありそうな近未来感がここちよいですね。ルック的には女性ヒューマギアがおしなべて綺麗ですげえ好印象ですw
その他、ゼロワンのデザインとか強さとか色々ありますけど、そういう雑感をまとめて吹っ飛ばすのが腹筋崩壊太郎の存在感wwww
いや、これすげえですよ!ヒューマギアとして明らかに自分の仕事に喜びを感じているのを無理やり怪人に仕立て上げる敵の悪辣さ、
そしてジャイアントロボのバシュタールの惨劇を思わせる敵の行動動機。腹筋崩壊太郎は何一つ落ち度が無いのに破壊されてしまった切なさ
ツイッター界隈はもう騒然としてますね。なんというかディケイド終わった直後のW始まった週を思い出します
>飛電インテリジェンスのヒューマギア→SOLテクノロジー社のソルティス、AIと頭脳の接続→Go鬼塚、
飛電是之助→鴻上聖、シンギュラリティを起こしたAI→イグニス……遊戯王VRAINSだこれ!(決闘者脳
>30分前のプリキュアと「AIが乗っ取られて悪になる」ネタ被ってんのが笑える
しかしあちらは今までの積み重ねでAIが復旧したのに対しこちらの腹筋崩壊太郎は……自我芽生えてる(っぽいですよね?)
ヒューマギアを復旧が現状不可能の怪人化(公式サイト記述より)したうえで爆砕とか容赦なさ過ぎて笑えない
>バルカンの人が言っていた「歴史は繰り返す」、つまりAIの反乱は以前もあったわけで……その現場がデイブレイクタウン(夜明けの街?)、当事者が滅亡迅雷.netかな
>ゼロワン、平成1号であるクウガと同じ「誰かの笑顔を守るために戦う」ライダーでしたね
「主人公の戦う理由」「主人公を取り巻く環境」「敵がどういう存在か」というのを冗長な説明なく、しかしわかりやすく一話に収めたお手本のようなツカミだったと思います
>是之助、其雄はそれぞれ「これ」「それ」かな。イズはBe動詞の「is」でゼアは「There」、ザットはウルトラマンタロウの防衛隊ではなく「That」か
さて、そう考えると「其雄」=「それ」=「ザット」?
>回想でお父さん役のヒューマギア失ってますが、当の或人もヒューマギア疑惑が出てますね。まぁ、脳をAIに直結できてるとか怪しいよなぁ
>ゼロワン1話面白かったですね。主人公の戦う理由もすんなり腑に落ちました
衛星にアクセスできる、敵の邪魔をしたときしか狙われてない(ように見えた)等、なんとなく主人公が実はヒューマギアなんじゃないかという猜疑心が湧いてしまいますが・・・
>初変身時にチュートリアルありな設定はいいですね。いきなり戦うことができても説得力がある。まぁ、プリキュアみたいに実際ジャンプしたらびっくりするのはご愛敬w
>はんぺらさん、おつかれさまです。仮面ライダーゼロワン始まりましたね。敵怪人であるマギア、あれは脳改造までされたショッカー怪人のオマージュですね…
生身の人間が使えないから、こういう変化球できましたか…。できたら今後もたまに後味悪い陰惨回がほしいです
作中ではヒューマギアは一般的に『ただの道具』扱いのようですが、暴走したヒューマギアに感情移入してしまい、
ライダーに倒されたあとのヒューマギアの残骸にすがりついて泣き叫ぶ人間とか、『マギアとなった以上破壊しか手はない』事実から目を背け、
ライダーに呪詛の言葉を吐きかける人とか、そういう葛藤をゼロワンのライダーたちには背負ってほしいな、と思います
>主人公幼少時の生き方を決めた回想、突如放り込まれる新しい組織、過去の大事件から再動しだす悪党・・・
エグゼイドの制作の人らが作ったって聞いてあーなんか流れ似てるところある気がする
ゼロワンのアクションは「普通にカッコいい」てのも言うのも変な感じ。見た目は変だけど動くとカッコいいライダーってのがいっぱいだったからか、うまい表現がでない
第一話あるあるの多少ちゃっちいCG車と攻撃をガンガン避けて突き進む、必殺技のカットイン、着地の壊れる床と、演出も盛り盛りいってる。必殺技名が出るのもエグゼイド
にしても腹筋崩壊太郎を惜しむ声がツイッタートレンド入りか。自分もあんなめっちゃ善良なロボットを利用した手口の滅亡迅雷への殺意が沸いたし
ようは洗脳されていただけなのに木っ端みじんにしたゼロワンへの印象が良くない人までいるようだ
人々を笑わさせてロボットなのに自身も思い出して笑顔になる筋肉ロボットなんて可愛いキャラしてたしなぁ、ほんのちょっとの出番なのに笑顔ってここまで愛されるのか
だが設定では修復はほぼ不可能と非情。 技術は進歩するものだし、のちのちマギア化対策の研究に修理中なところにでもちらっといたらいいな
>・主人公がうざうるせぇ!でも変身するときの俺様キャラ感は、今後社長になる上でのファクターになりそう
・きんにくんめっちゃ良いヒューマギアだったのに、無理やり変身させられて、一方的に壊されおった…ロボット3原則を破ったヒューマギアに救いはないのか?
・秘書の女の子の喋り方がマジでアンドロイドっぽさがあってイイ!しかもドジっ娘キャラまで! ・ターミネーターかと思ったらマトリックス方式だったリーディング
・「歴史は繰り返される」と「人類が絶滅危惧種となる日が近い」→かつてヒューマギアと人類が争って、
負けたヒューマギアは人類に隸属することになったor大部分は飛電に改造され、一部は地下に潜ったとか?
・「お父さんを笑わせたい」ということは、或人の父はヒューマギアなのでは?
『或人』は人間とヒューマギアのハーフであり、『人で或る』という願いが込められた対立する種族同士を繋ぐ存在なのでは?
>ドライバーを付けただけで思考速度がAIと同じに?ドライバーの性能が凄いのかそれとも…?
そういえば「アルト」は楽器においては「中音域」を意味する言葉ですが、もしかして飛電或人は人間と機械の「中間」とかだったり?
>01主人公の正体は何かね、きっと普通の人間じゃないよね?
>なかやまきんに君が予想以上に中闘士ムキムキマン※(超人機メタルダー)だった、しばらくネタにされること必須
>腹筋崩壊太郎が崩壊させたのは視聴者の涙腺だった
>今後腹筋崩壊太郎の同型機が出てくるけど、それはお客さんの笑顔を思い出して笑ってた「あの」彼では無いんでしょうね
>ゼロワンの敵は敵らしくいいんじゃないでしょうか?とりあえず人々の笑顔に喜びを覚えていた腹筋崩壊太郎を悪に変えた奴らは許せん!
>きんに君がわりといいキャラでビビる(挨拶) 自我の目覚めや裏側は視聴者だけに見せて容赦なく破壊した時点で或人曇らせる展開になりそうですね
しかし怪人態の吹き替えうまくて本人だとしばらく気づきませんでした ヤー!で確信
>アルト「バックアップデータがあれば腹筋崩壊太郎は再生できるさ……。でも……消えていった腹筋崩壊太郎は二度と帰ってこないんだ!!!」
>腹筋崩壊太郎、舞台裏で観客の笑顔を思い出して微笑んでるシーンが良かったです
>腹筋崩壊太郎…単なる話題作りのためのお笑い芸人起用ではなく人間性を持ち始めながら
その想いも無惨に摘み取られる悲劇のヒューマギアとしてインパクト残したのがすごい…そら腹筋崩壊太郎ロスがトレンド入りするわ
メイン格も主人公の或人も含めキャラの濃さが出ていたので今後の展開も期待です
>ゼロワンの変身方法が丸っきりメテオの上位互換な感じしますね。新フォーム出る度にチュートリアルを戦闘中に挟んだりとかしたら最高だわ
>崩壊太郎が暴走した途端なんの躊躇も説得もなくぶっ殺す或人ェ…事態が事態と言えばそうなんですが、
エグゼイドの絵夢よろしく根本的に倫理観が欠けてそうに見えたのはちょっとマイナスでした
これで「命は大事だ!」とか「AIにも心はあるんだ!」とか後で言い出しても薄ら寒いだけだぞ!ダジャレよりも!
>新生ライダーゼロワン一話。迅役の中川君の演技がパラドより子供の残酷さと無邪気さが表現されてて中々クセになります
しかしマギア自体が滅亡ズにも牙を剥く辺り基本制御不能みたいってのヤバイな
>第一話で早くも炸裂する或人の回想。笑顔にさせる事の出来なかったヒューマギアの父親の為に
五代のような人を笑顔にさせる男になりたかったとかのっけからいい話だわ。しかし考えてみれば本作の主人公、「二回も」父親死なせてんのな
>清々しい程のライダーキックが1話から見れたので、もう満足しました
>ゼロワンのアクロバティック回避からのライダーキック!令和一号に恥じないスタートです!
>ライジングインパクト!ゴルフ漫画を思い浮かべた人は挙手!
>ライジングインパクトの文字カットインは戦姫絶唱シンフォギアの必殺技カットインみたいですね。これからどんな文字カットインになるか注目
>滅亡迅雷ネットの人は2クール経った辺りで半裸になって発狂してそう
>ウヴァ「ゼロワン一話のライダー、怪人に俺の要素3分の2が採用される。これが俺の魅力だ」
>巨大なアニマルメカを伴っての変身は仮面ライダーシノビみたいですね。令和4年になったら仮面ライダーシノビゲスト出演しないかしら
>或人のコンビーフパーカーがなんかジワジワ来た。シャツに書かれてる言葉が英語で
「キミと俺は最高のコンビだある日オレはコンビニでコンブと間違えてコンビーフを買ってきた」と。どんなセンスやねん
>遊園地のオーナーの名前が根津 光圀(ねず みつくに)って…
>イズの胸のサイズはまさにライジングインパクト
>正直イズちゃんのオッパイが大きすぎてそれしか目に入りませんでした>仮面ライダーゼロワン
>ベローサマギアのモチーフである「クジベローサ・テルユキイ」という学名は、
「昆虫すごいぜ!」でお馴染みの香川照之さんに敬意を表し&本人の了承を得て付けられたものだそうです
あとカマキリじゃなくてカマキリモドキという、見た目こそそっくりだけど目(もく)レベルで分類が違う生物だとか
実に20人もの仮面ライダーを排出した平成が終わり、ついに始まった令和最初の仮面ライダーゼロワン
控え目に言っても近年のライダーではダントツのカッコよさだった第1話でした
ハードボイルドでシリアスかつ、ハリウッドのSF映画等で誰にとってもお馴染みとも言える「機械の反乱」というわかりやすいテーマ選び。これから先の未来に起こり得る現実感がまたイイ感じ
これが第1話だけの特別仕様なのか、2話以降もこのスタイルで行くのかまだ不明ですが怪人役に有名人を起用する豪華さ(第1話はなかやまきんに君)
怪人になるヒューマギアが元々は人類の役に立つために頑張っているシーンをまず描写し、そこから怪人化させることで滅亡迅雷NETに対するヘイトを掻き立てる感情移入度の高い脚本
仮面ライダーの放送序盤ではCGを用いた派手な戦闘シーンが定番となってますが、今までその多くがタイムマジーンのような大型兵器の描写なのに対し
高層ビルの合間の駆け抜けるスパイダーマンのような空中アクションにそのソースを割いた制作陣のセンス
まさにバッタのような躍動感溢れる王道タイプで文句なしの見栄えのライダーキック等、アクションに関しては文句なし
初戦闘の前にチュートリアルを済ませるというリアルさも説得力があってグッド
イズはディンゴがジェフティを初機動させた時のエイダみたいで凄く可愛かったです
「人の夢は検索なんかでわかるもんじゃねーんだよ!」という、実に第1話らしい主人公の熱いセリフと初変身シーン、
「人を笑顔にしたい」とお笑い芸人をやってた主人公が「こういうカタチで人を笑顔にするのもアリか」と仮面ライダーを続ける動機になる流れも、コメントでも言われてるように
読み切り漫画のように物語のプロットとして綺麗にまとまっていて、すごく自然に入ってきました
「王様になりたい」「なんかいける気がする」という、完全な電波丸出しキャラでイマイチ視聴者の感情移入を得られなかったソウゴとはかなりアドバンテージをつけたかと
以上が全体の総括感想。はんぺら個人的に悪い点は見当たらない第1話だったかと(ベタ褒め)
各ポイントに対して細かく感想を言っていくと、やはりなんと言っても腹筋崩壊太郎のインパクト
Twitterのトレンドワードにも上るなど、完全に主役を食っちゃう衝撃で「仮面ライダーゼロワン」という作品を視聴者に印象付ける事に成功しました
シリアスで悲しい展開を、筋肉お笑い芸人であるなかやまきんに君が演じることで更に愛おしい存在に昇華させたキャスティングの妙。これも制作陣のセンスが光る慧眼でした
そして第1話から散りばめられた主人公の設定の謎や伏線達
ヒューマギアを生み出した大企業の血筋に生まれながら、それを継ぐために帝王学を受けて育つでもなく、祖父の死去までその存在すら会社に把握されていなかった主人公
回想シーンに登場した山本耕史が演じる「父親」は人間ではなくヒューマギアであり、
生身の父はあの回想以前に死去しており、その生前の性格や記憶をインプットして作られたのが彼であったことが伺えます
設定では飛電インテリジェンスはかつて実験都市で多数の死者含む大事故を起こしているそうで
2号ライダーバルカンこと不破諌はその時に負傷した経験を持つ人物。彼はその原因をヒューマギアの暴走であると推察しており、
飛電インテリジェンスのことは「事件を隠蔽した悪徳企業」として憎悪しているそうな。どうやらこのかつての大事故の真相が物語の核心になりそうですね
おそらく父・其雄はこの時の事故で亡くなっており、息子を失った悲しみと、残された孫を哀れに思った是ノ助が作ったのがヒューマギア其雄とか、そんな感じでしょうか
死んだ愛息を蘇らそうとしてアトムを作った天馬博士みたいなもんですな
で、こっからが恒例の第1話からいきなり核心部分に迫る考察
実は幼き日の或人もまたこの時の事故で瀕死の重症を負っており、
身体に何らかの機械的なサポートを施すことで一命を取り留めたのでは?
故に彼は意識をコンピューターのシステムとリンクさせるという離れ業が可能・・・というよりも、ヒューマギアの反乱を予見していた是ノ助が対抗手段を残し、
その使用者を或人に限定している時点で、或人がゼロワンになる事は確定事項だった事がわかります
制作スタッフがエグゼイドと同じチームだそうですが、「主人公のライダー適正が幼少期に既に施されていた」というのはエグゼイドと同じ展開ですね。これは当たりそうでしょ
そういえばメインヒロインが人間ではなくAIというのもエグゼイドと同じ設定か。こりゃ終盤的に操られる展開も来るな
ジオウも第1話時点ではこういう考察が熱かったのに結局ゲイツもツクヨミもソウゴと何の関係も無かったのがな・・・
その辺、ゼロワンは本筋の謎として中盤以降しっかり回収してくれるの間違いなしなので期待が高まります。ビルドも序盤は予想面白かったのにマスターが異星人だったからな・・・
というワケではんぺら評価は100点だった仮面ライダーゼロワン第1話
10月31日まで無料配信中なので、今までライダー観た事ない朋友もこれを機会にどうぞ
やっぱりシリーズものなんで今までどうしても手を出し辛かったって人は多いと思うんで。平成シリーズが終わり、令和から仕切り直しになった今は最高のチャンスですよ!
>仮面ライダーザロワン第1話に『シンギュラリティ』という用語が出ましたがこれは『AIが技術的特異点を超え人間以上になること』を示します
“人間以上”とは単なる物体認識精度ではなく『人間の感情』の理解も含むのでしょう
つまり滅亡ネットは無作為にきんに君をターゲットにしたのでなく、お笑いという業務を通じて『笑顔』というシンギュラリティに到達した個体が故に怪人化の標的に選んだのです
感情を理解して将来的に人間-ヒューマギア間を橋渡しする最前線になりうる個体を、人類滅亡の尖兵へとハックする
我々が映像から感じたより遥かに悪辣な戦略です。 戦うことで人々の笑顔を守る決意をしたアルトにとっても、到達個体を破壊するという認識は重くのしかかるでしょう
一方で、きんに君は『夢』という感情を理解できていない、不完全な到達個体です
シンギュラリティの観点からアルトの素性を考察するなら“全ての”感情を理解した個体であり、それがゼロワンの変身資格ということではないでしょうか
アルトがヒューマギアなら何故衛星に接続して思考をクロックアップする必要があるのか?という疑問が出てきますが、
これはアルトの素体が旧式モデルで演算速度が遅いか、『全感情』の演算処理がそれだけ重いためかもしれません
もしかしてアルトにお笑いのセンスがないことすら、大人数の感情予測は処理が重くて精度が上がらないという伏線の可能性すらあります
一年後に第1話を見返した時どれだけ違って光景が見えてくるか、今から楽しみです
>さっそく滅亡迅雷NETのことを暴露したか。まぁヒューマギアが優秀だから映像残してるだろとは思ったけど意外と早いな
そしてゼロワンの変身者はエイムズには内緒なのね、原典アイアンマンみたいに飛電インテリジェンスの専用ヒューマギア扱いされるのかな?
>ヒューマギアに助けられた主人公とヒューマギアに奪われた不破。戦う動機が正反対なのが面白いですね
そして、主人公と不破は、ヒューマギアに対しての想いが正反対だから、反りが合わないかと思いきや笑いのツボが一緒というホッコリなのも、ポイント高いですね
>今回も仮面ライダーゼロワンは自分の期待に応えてくれた
主人公がしっかりと状況を理解して改めて覚悟を決めるシーン、2号ライダーの背景と戦う理由、クオリティの高い殺陣。本当、没入感が凄い作品ですね
最後に或人がしっかり社長としての責務を熟して頼むグッド。ただ傍にいたマモル君2号の存在が物悲しい・・・
腕にハンカチを任せたのは1号の志を継いでほしいって言う或人の想いなんでしょうね
>ゼロワン 不破とはもっと揉めるのかと思ったけど、滅亡側と接触したことでテロリストの存在が明るみになって言うほど揉めないのかな?
ゼロワンを敵視してるからライダーバトルはありそうだけど。或人の寒いギャクに内心爆笑の不破は間違いなくネタキャラ化する。俺の占いは当たる!
>ゼロワン二話、ヒューマギアの怪人化はもうちょい隠されるのかと思いきや黒幕側がわざわざ出向いてバラすとかそのせいで世間にもバレるとか色々動きすぎ!
一話に続いてOPカットだし「物語は始まってすらいなかった」って事なんでしょうか
>んだよゼロワン2話面白いじゃねえかよ!!!(ベタ褒め)
先週きんに君になんの躊躇も情状酌量もなくぶっ殺した展開にどうしても引っかかりを覚えてしまった者ですが、今週の展開はまさに溜飲が下るの一言
先週の「人の夢は検索すればわかるようなもんじゃない」から今週の二元中継。あぁ、555ファンの俺は灰になった
>誰も見ていない所で笑顔になる=自我の芽生え=マギア化のフラグって構図、無茶苦茶エグすぎる…
>狼の銃弾……BLEACHに登場した破面のNo.1さんの能力かな?
>女上司さん、あの報告は誰当てなんだろうか? 内容からするとエイムズの上層部って感じでもなかったような……
>対バイオロン法のようなオレがルールだをのたまう狂戦士のようにふるまいつつも或人のギャグに一人笑いをこらえる……今年も2号はあざといなぁ
>えーと、社長がボケで秘書がツッコミの漫才コンビが誕生したってニュースで流せばいいのかな(お目々ぐるぐる
>姿形は同じでも二代目マモルには腕に巻かれたハンカチの意味も理由も分からないし知らないってのは寂しいものがある…
>今回のマギアのモチーフは三畳紀に生息した滑空する爬虫類「クエネオスクース」と2500万年くらい昔の肉食性有袋類「エカルタデタ」か……またコアな元ネタだなぁ
>カバンストラッシュ…逆手持ちじゃないからセーフ!アバンストラッシュとは無関係!
>同じ事件でヒューマギアに命を脅かされた者と救われた者…徹底対立するかと思ったけど和解の鍵となるのはまさかのお笑いネタか
2号ライダーとしては良い意味でありがちですね。最後の対面といい絵的に綺麗な作品だわ
予想していたよりもかなり早く悲壮さの中で出されたゼロワンの決めセリフも良い感じです
特筆すべきは「先代社長から名前を付けられたくらいベテランの警備員ヒューマギアがラストで初心者マーク付けてることで同じ型の別個体とセリフを使わず表す」という手法
その上で同じ位置にバンダナ巻くことで決して忘れないようにする或人も良き。さらっと同じギャグをフォローするイズもファインプレー(なおギャグの解説)
>不破と刃。ゼロワンの2号3号ライダーの名前をつなげると「…凄い漢だ」
>ゼロワンの敵である迅雷滅亡netの幹部ですが、現在出ているのはリーダー格の滅とサイコな戦闘狂の迅
他の幹部が出るとしたら雷と亡という名前なのでしょうかね。既出の二人と違いまともなのか、それとも別なベクトルで何かしら狂った奴なのか、今から出るのが楽しみです
>攻防一体のバルカンの変身かっこいいですね。歴代銃ライダー一のかっこいい変身だと思います
>ゼロワン02話、バルカンへの強引な変身はよくある燃え展開に見せかけて、
シンギュラリティに到達したヒューマギアがベルトでマギアに変身するプロセスと同原理ですかね
だとすると外部承認による変身はあくまで緊急的な起動でスペック通りの戦闘力は出せない可能性がありますね
次回登場の03号ライダー・バルキリーの強さに注目です。 そしてゼロワンだけが例外とも思えないのでますます主人公にも何かありそうな雰囲気ですね
>ゼロワン、過去の事件での祖父についてとか描写の無さが不穏…フェイスレスみたいな黒幕だったらどうしよう。会社とライダー与えた孫を乗っ取るとか…
>ゼロワンほど屋外変身推奨のライダーはいない件についてw
>あらためて劇中でも破壊するしかないと明言されて或人が自分が知ってるヒューマギアを破壊する事に葛藤していたけど、
その日働きぶりを気に入った警備員に入れ込むなら、遊園地で同業者として多少は顔合わせていただろう腹筋崩壊太郎にももうちょっと何かあっても良かったんじゃない?
と思ったのはまだロス引きずってるのかな
まだ滅迅の事知らなくてただの暴走だと思っててもごめん!とかでも。 やっぱり内心の嫉妬とかあったんだろうか
今回の事件後、同型の警備員にあのバンダナを着けてて思うことはあってもチラッと見るだけに抑えるあたり、本心は抑え込む主人公のようだし
しかしゼロワンの事エイムズにばれないように、イズのアレって前社長の釘刺しなんだろうが、
共闘関係を結ばないあたり飛電インテリジェンスも本当に潔白ではないのか、政府組織らしいがエイムズも白い組織ではないのかも。 ああ、考察が楽しい
>不破さんヒューマギアはただの道具で使う人次第だろうにああも憎むのは何だかなーと見てる時は思っていたが、
あんな窓びっしりに殺人ロボットがこっちを見ててそしてブチ破って無数が追いかけてくるなんて超恐怖体験したら、
あんな憎悪を向けるもわかるというか、あの敵意は恐怖の裏返しっぽいな。 なんかギャレン思い出す、そういやバルカンと銃ライダー繋がりか
>仮面ライダーバルカン登場だが、エイムズ隊長の不和さんこそが実はヒューマギア、あるいは別系統のロボットな気がする。
放送前からバルカンらのライダーは動物にマスクを着けているようなデザインでゼロワンとは違う、という考察を聞いた事があったが、
生身の主人公(これもまだわからないが)とは違い機械の身体(変身時の目の下の光る筋とか)なら納得がいく
過去の経験からヒューマギアを激しく憎む(出来過ぎでは?なぜ不破だけ生き残れた?)
初変身後、変身を禁じていたはずの刃が一転してカメラを向けて記録を撮り出したのも作られた戦闘用ヒューマギアだからなら説明がつくし
ただヒューマギアにしては他と比べて高度な感情と激情抱えてるし、シンギュラリティとして迅の怪人化に狙われない。なら別系統ではとも思う
なのに寒ギャグで笑ったりと悲喜こもごも感情抱えた不破さん本人が後々自身の正体を知った時のドラマがすごいだろう、ってメタな期待もあるからかな
ダブルで不破優=who are you?なんて偽名あったし「己は誰だ?」とwhoなんてかけてるんじゃないかと
>新しいマモルくんと腕に巻かれたバンダナという描写で、先代を失った喪失や同型機を作るように或人が計らったのかなとか色々と考えられる要素があってツライ
やはり滅亡迅雷.netは許されてはいけない
>ゼロワンですがネット配信で1話見てマジで面白かったので録画して2話を見ましたが今回もおもしろかったですね
早速の2号ライダーの登場となったわけですがライダーになる理由であるヒューマギアに対する考え方が真逆であると言う
この2号ライダーとどう共闘路線に持ち込むのか?言う印象を抱かせておいて
アルトの売れないお笑い芸人の寒いギャグを面白いと思うのがこの2号ライダーと言う設定があり、それがよくわかるという
アルトの寒いギャグは批判的な意見も多いですが個人的にはツッコミ側が上手なのもありOOOの映司のパンツへの拘りと似たようなものかなと
今後どんな形で活かされていくのかとても楽しみなりました。主人公のアルトについてですが今の所個人的に文句なしです
会社にとって大きな損害となるヒューマギアの乗っ取りと暴走を小細工なしで世間に公表したまっすぐなところは
副社長と違い会社のような大きな組織をリードする存在としての素質を充分に見せつけてくれました
そんなまっすぐな彼だからこそ今後ヒューマギアの起こす事件や過去の真実が明かされるにつれゴリゴリと精神が削られていき大
いに悩み苦しむでしょうけどその辺りを制作陣がどう料理するかも注目したいです
平成ライダー最初のクウガとは全く違う形で令和最初のライダーとして大成して欲しい期待が大いに高まりました。01今後も楽しみです
>ゼロワン バルカンの変身待機音でおもいっきり仮面ライダー言うてますが、2号ライダーのあんたが先に仮面ライダー名乗るんかw
ゼロワンのバイクはスマフォで呼び出すだけなんだから最初からバイクの形で良いと思うのに何で巨大スマフォ?
>ゼロワンのバトルシーンが長い・濃い・カッコいいで最高でした。最後のマモルはベルト部をアバンストラッシュで破壊したから元に戻れたのかと思いましたが、
「データを書き換えられたら破壊するしかない」って言われてたし、代替機なんですかね
>最後の黄色い布を腕に巻いた警備員ヒューマギア、小さい子は「マモルが助かった」と胸をなでおろすことだろうけれど
それ以外は、イズが作中で復旧不可能と言っていたことから「同型機か……」と顔を曇らせるんだろうな
飛電インテリジェンスとしても、事態は小さい事と押し通すには被害を小さく見せる(警備員ヒューマギアの損壊は”なかった”)方がいいわけで……
おい、相当黒いぞこの作品
>そう……あろうことか不破諫……この男のギャグ……ドツボ……!
>第2話も中々のハードなシナリオだったゼロワン。相容れないゼロワンとバルカン、対立しながらも隣合わせな『正義』、
そして戦線布告とばかりに正体をカミングアウトしてきた滅亡ズの大胆不敵さと或人の笑顔を嘲笑うゲスっぷり...
そして何よりもライダーと言えばこれでしょ!と言わんばかりの超豪華バイクアクションシーンと長文書かずにいられないクオリティ度に惹かれた回でした
後不破さん、人付き合い苦手そうかと思ったら或人のギャグにハマる役とはwww或人のギャグに腹筋崩壊する不破さんの今後に期待したい。長文失礼しました
>不破、初変身回から早くも萌えキャラ化するの巻。令和最初のサブライダーも中々のハードボイルドさとお茶目さ満載ですね
ゲイツよりも早い段階でギャグ担当を開花させた不破さん。こりゃ今年の映画ではゲイツとの絡みが期待出来そうだ
>人間じゃなければどんなに残酷な結末を迎えさせてもいいよね!! と考えている可能性……
オクレルくん、マモルくん……機会に天国があるかは知らないが、安らかに眠り給え
>マモルは是之助の代から従事していて尚且つ自我も確立していたっていう設定がきつかった
滅亡ズは「自我の確立に成功した」ヒューマギアをメインターゲットにしてるって感じが最高にヘイト湧くな
>仮面ライダーと言えばバイクと言った感じのバイクシーンも良かったですが、バルカンの初変身シーンもSF映画を連想させる感じが良い
発射後、自分に返って来た弾をぶん殴っての変身!いやあ、これはシビれる変身でションベンびびってしまった
AIという「夢」を守る男とその夢を壊す男...掲げる正義が違う二人の変身シーンが第二話とは思えないぐらいカッコ良かった
第二話からカッコ良すぎて困るゼロワン。正直もうこれ序盤だけで楽しめてしまうだけに、中盤辺りからはクオリティ下がりそうな感じしてならないなあ
>第二話にして自分の大切な「家族」の一人が滅亡迅雷により殺戮人形にさせられ、苦悩の末に彼を「殺す」結論に達した或人、
方や先程までただ奉仕をしていたヒューマギアに過ぎない宅配人を躊躇なくぶっ壊す不破
暫く二人の間には相容れない関係が強くなりそうなドラマが続きそう(ダジャレには笑うけど)
>不破は753よりの危うい正義感してますね。まあ正しさそのものを盲目的に信じ過ぎた結果ネタキャラとして爆走した753程狂犬ではないでしょうが。だって割と天然だし
>ヒューマギアのマスコミは「或人がお笑い芸人だった」ことをすぐに質問に出せる。なるほど、こりゃ便利だわ
>「プリキュア:フワが(ユニコーンに)変身する」「仮面ライダー:不破が(仮面ライダーに)変身する」「仮面ライダー:変身は、電子的なものである」
「戦隊:グリム・リーパーマイナソーは電子の世界にいるマイナソーである」 なんてーか、こう……要素がかぶってるんだよなぁ。たまたまなんだろうけれど
>次回は寿司職人ヒューマギア……そして次回予告のハシラによると、これからも色々な職業のヒューマギアが登場するようで……
毎回善良なヒューマギアが怪人化→爆殺のコンボで視聴者が曇ること間違いなし
>もしかしたら今年の冬映画に繋がるかもしれない考察を 仮面ライダーゼロワンの設定がどうにも仮面ライダーキカイと世界観的にも被っているんですよね
しかもどちらとも「ソウゴの視た夢」として表れているという点が共通しているというのが
という事はキカイ世界はもしかしたらゼロワン世界のプロトタイプ、ないしゼロワンが現れなかった場合の未来図とも呼べるものなのでは?
シノビやクイズも未来ライダーだし余計に何らかの伏線を感じざるを得ない。とりあえずは今後の冬映画の情報資料として頂けるかと 長文失礼しました
「名前は?」
「マモルです。是之助社長に名付けていただきました」
「そっか、じゃあ俺とは家族みたいなもんだ。早く修理しないとな」
あまりに完成度が高すぎた第1話の後だけに、自然と視聴者の評価ハードルも高くなった第2話
これまた期待を裏切らぬ出来栄えで、一切文句なしの及第点でした
祖父が名付け親だという警備員ヒューマギア・マモルに親近感が湧いて労をいたわる或人と、その優しい心配りに感動してシンギュラリティに目覚めるマモル
人間と心通わすヒューマギア=マギア化フラグという、良い話と悲劇が表裏一体のゼロワン脚本の基本を視聴者に叩き込むエピソードであり
腹筋崩壊太郎以上に滅亡迅雷netに対する強烈なヘイトが刻み込まれた良回だったかと
今後マギア化したヒューマギアを元に戻す方法が確立されるのか、最後まで助けられないのかはわかりませんが、これは毎週相応の覚悟を持って視聴せねばならないヘビーな作品ね
「ヒューマギアは殺人マシーンなんかじゃない!人類の夢だ!」
「ヒューマギアは人を傷つける!人類の敵だ!」
一人はヒューマギアを守る為に。もう一人はヒューマギアを破壊する為に。相反する己の信念を叫びつつ、同時変身する二人の仮面ライダーというシビれる演出
朋友も触れてますが、仮面ライダー555の名エピソード「夢の守り人」を彷彿とさせる二元中継で思わず「第2話でこんな話持ってきちゃうの?すげえ密度」という感嘆の声が出るレベル
なんせ第2話にして 主人公の「家族」のマギア化、バイク初登場、2号ライダー覚悟の変身
これらを1エピソードの中に全て詰め込んできましたからね。密度濃すぎでしょゼロワン脚本
近接格闘タイプのゼロワンと、射撃タイプのバルカンの戦闘シーンの対比、決着後にコンテナの向こう側に見えた相手との無言の対峙など、随所に光る洗練された映像センス
ヒューマギアが人類に牙を剥く危険性を公表しつつも、悪いのは滅亡迅雷netでありヒューマギアは悪くないと言い切るラストも気持ちよく、或人に対する視聴者の高感度も上々
その一方で伏線を張ることも忘れておらず、今回気になったのはバルカンに変身した不破の戦闘データを録画して何者かに送る刃さんですね
普通に考えれば送り先は研究所の上司ってことで、別におかしくないシーンなんですが
だったら堂々と撮ればいいのに、明らかに不破に見られないように隠れて撮ってますからね
どうやら彼女の命令系統は不破とは別物で、何かしら不破に知られると都合が悪い事情が彼女にはある模様
世間では或人ヒューマギア説が囁かれる中、「実はヒューマギアを憎悪する不破こそがヒューマギアなのでは?」とするコメント朋友の大胆予想はなかなか面白い着眼点かも
毎回及第点の出来に加え、考察を面白くさせる伏線要素と全てにおいて褒めるところしかないゼロワン。まだたった2話ではありますが、過去類を見ない傑作になる予感バリバリです
西川貴教の歌う主題歌が聴けなかったのだけが残念ですが、これは次週のお楽しみという事で
>ゼロワンのOPきた! 情報量が多くてワクワクする
光るゼロワンかっけえ、エイムスの二人と共闘するゼロワン、滅亡迅雷NETの二人も変身するのか
そして最後に全員勢ぞろい。うん、かっこいいOPだわ2話待った甲斐があった気がする
>ゼロワン OPかっこいいなぁー 滅亡側のライダーもチラチラ見えたが最後のカットで並んでたのが気になる
刃さんは最初ポンコツかと思ったが案外やり手なのか?スパイ行為はイズなら気づけそうなもんだが気づいてなかったようだし
それにしても今日もイズは可愛い。後ろでちょこちょこしてるのヤバイ
>ニギローは覚醒していないからマギア化しないと思った?残念!他のマギアを使って戦闘員にしたよ!本当に容赦ねぇなゼロワン
>心が宿ったヒューマギア怪人化はきついものあるなぁ→心が宿って無くても誰かの心を動かせる個体も無情にも戦闘員にされます
想像以上にえげつないですねヒューマギア暴走作戦
>小首傾げてぴょんぴょんかわいい巨乳のイズか、お寿司で柔らかな表情かわいい刃か、どっちを嫁にするか迷いますなぁ…嫁用ヒューマギアはないのかな
さて、OP3号ライダー新フォーム解禁等と情報量が多いながら『ゼロワン』フォーマットに則った手堅い一話だったのかなと
前回みたいにバルキリーにもゼロワンと絡めたカッコいい演出が欲しかったとか、折角の水棲フォームなのに浅いとこでパシャパシャとか、
ほんまになんやその握り方とかもありますが、やはり『ゼロワン』はライダーの造形が好み!
バルカンもバルキリーもカラーリングがイマイチかなと思っていたら、これがなかなかどうして、動くと単体でも映える
バルキリーの女性的なラインも自然な感じで浮き出てます。あとは、或人の真っ直ぐさが相変わらず気持ちいいですね
ニギローもいい奴だったなぁ。OP見るにこれから試練が多そうですが…反乱と全面戦争起こりそう…てかイズうううあああああ!
>お疲れ様です。はんぺらさんは、スプリガンはご存知でしょうか?
今週の仮面ライダーゼロワンでポツポツと出てきた、滅亡迅雷ネットのコンピュータ衛星『アーク』、謎のエイムズの上司の発した『方舟』という言葉、
そして、『プログライズキー(ゼツメライズキー)』という遺伝子情報。私は先述のスプリガンの『ノアの方舟』のように、
アークを打ち上げ、地球の生物を他の惑星で繁栄させる計画があったのではないか?と考えてしまいます
>冷静に考えたらテロリストのせいとはいえ暴走するリスク孕んだ機械を果敢に売り込む飛電インテリジェンスやべーな
普通の会社なら即刻リコールからの倒産ルートだぞ。それほどヒューマギアが人の生活に無くてはならないアイテムになってるのかな
>うう、毎週だろうにマギア化のシーンに心が曇る
今回の一貫ニギローはシンギュラリティしてないけど言動がいい感じに好感持ててこれからって時に雑魚戦闘員に、
しかも他と紛れて見分けがつかないってらしいけれどあんまりな最期だ
床屋さんヒューマギアも腹筋崩壊太郎やマモル君ほど語られてるわけじゃないけど
笑顔のお客さんの「また来るよ」って言葉はあの店で慕われていたんだろうなって思うからやっぱりつらい
>話の流れとしては寿司屋なんて仕込みなどお店独自の違いをいろいろ教えこんでその店の味こそ“心”であり
それを任せられるから継げるって思っていたから、すでにどこかの技術を覚えた寿司ロボットが特徴的な握り一つで店を継ぐってどうなん?ってもにょりがあった
最終的に新品に一から覚えさせるってので落ち着いたけどそっちの方が納得がいくというか
しかし何気にヒューマギアのすごさ回でもあったというかあんな動画見ただけでラーニングし音だけのすごいだろう握り方を再現できるとは
元弟子からすら変な握り、そしてニギローからも非効率と言われる握りってあの大将何やってたんだろうか
また黒い方でもヒューマギアの中にデイブレイクの情報が残っているとか。あんな笑顔のやり取りしながら探るとは刃さんの恐ろしくもできる人よ
もう次回でデイブレイクの真相に迫るとか展開も早くていいね
そして刃さんも変身、同じヒューマギアに友好的でも共に生きる仲間として付き合う、便利な道具として付き合うとライダー三人それぞれ考え方の違いがいい
走り回りながら銃撃とバルカンと同じ武器で戦い方は違う分け方もグット、中盤あたりそれぞれ二丁拳銃とかやってくれそう
>ゼロワン、今回OP初登場でしたが、途中で長髪のイズが迅雷滅亡netに浸食されたような描写がありました
普通に考えれば今後そうなるという暗示に見えるのですが自分はあれはイズの過去なんじゃないかと疑っています
イズの正体は元は迅雷滅亡に利用されていたヒューマギアで、その情報をさらに上書きしたのが今のイズなのでは?
もしそうなら迅雷滅亡netの接続ログが残っている為に敵側からは逆に隠れる事が出来、だからこそ或人の秘書として前社長が用意したのではと思います
>『ニギローは怪人にはしません!』「ほっ」『代わりに名無し戦闘員にします!』これがお前らのやり方かーーー!!!
いや実際マギアになるより『芽生えた心と個性を否定されて誰が誰だかわからない戦闘員にされる』ってマギアにされるよりキツいものがありますね
>匠の技術をAIに覚えさせて残すとかAI故にできる機械的な素直さで結果的に「真心」で人を動かすとかAIってなかなか面白いテーマに思えてきました
最近のライダーの特徴である人々へのお悩み相談的な話作りとも相性良さそうですし1年かけた掘り下げが楽しみです
>唯阿可愛い。イズ可愛い ちくしょうっ、今年のライダーは(萌)地獄だぜ
>3話時点で気が早いけどラスボス候補が二人出てきた印象です
1.滅亡迅雷が復活を目論むアーク。クウガでいうン・ダグバ・ゼバにあたる存在の予感
2.刃が報告していた謎のチェス男 ヒューマギアの技術がSF過ぎて感覚がマヒしていましたが意外にもプログライズキーの技術の出所は別にあるみたいですね
AIMSなのかそれともまだ見ぬ存在なのか。滅亡迅雷の二人もライダーになるみたいだし
この二人は人気悪役になりながらもラスボスにはならない枠と予想してあえてラスボス候補から除外してます
>ゼロワン03話、丸顔の女性ライダーなのでかませにならないか心配だったバルキリー、むしろスピードと頭脳で戦う現状最強ライダーでしたね
変身する唯阿もヒューマギアという「道具に肯定的」な中立軸の技術者なだけでなく、前話までの振り回されがちなイメージを覆す切れ者っぷりですし。カッコいい
イズが或人を学習し始めたのを見ると、最終的に女性強ライダー2人体制まであるかもしれませんね
バイティングシャークのアマゾンリスペクトっぷりもよかったのですが、さすがにバルキリーに比べて印象が薄かったですね
バルキリーと同時にしたのは玩具展開が詰まっているのか脚本を自然に見せるためかな…?
>ヒューマギアを友と呼び分かり合い共存できる可能性を捨てないゼロワン、逆に敵と見なし徹底的に戦う姿勢を崩さないバルカン、
さほど敵視せずとも代わりはいくらでもあると言うドライなバルキリー
ヒューマギアに対する考えは見事にバラバラな3人ですが、こうして並べるとどことなくアギトを思い起こします
>ヒューマギアは道具であるというのが今回のテーマのようでしたが、刃が使いこなせばそれでいいという現実的なスタンツであるのに対し、
寿司屋の大将は頑固な職人が新しい物を受け入れる事ができたような感じが対照的でした
二代目スシローに向ける目線も弟子を育てる師匠のようであり、新しい包丁を少しずつ自分の手に馴染ませていく職人のようであり…
>寿司職人のヒサツ・ワザ・・・もしや忍殺の「ファスト・アズ・ライトニング、コールド・アズ・ウインター」にインスパイアされたのでは……!!
客観的に見れば「意味のないモノ」だけど、本人が何よりこだわってるものに対して、真摯な対応ができるかどうか
ザッツ「真心」! 天空真心握りの修業って、技術ではなくその部分を身に着けろっていうテストなんじゃないですかね
>ゼロワン第3話、序章と宣伝としての1話2話が終わり若干落ち着きましたがいつもの(?)仮面ライダーが始まり何故かほっとしました
今回の評価は他の朋友にお願いして少し気になった描写を一つ
敵の本拠地にある巨大な廃棄物と通信衛星ゼアの赤いコアの部分を意図的に強調しているシーンがありましたが、
もしかしたら滅亡迅雷ネットの都市は人工衛星ゼアのプロトタイプか姉妹機の残骸で作られているのかもしれません
現時点での或人も諫も同じデイブレイクの被害者としか視聴者にはわかりませんが
デイブレイクの発端とその全貌が明らかになるのと深く関わっていくのではないかと意気を飲んでおります
>ゼロワンOP最高でしたが、脚本家があのエグゼイドの高橋先生と言うこともあって、早速伏線が散りばめられているのではないかと戦々恐々としています
髪の長いイズは果たして"今"のイズなのか、あるいは"今"のイズも2代目ないし
オリジナルのイズのバックアップデータをインストールした後続機なのではと早速言われていますが、
もしそうなら前から言われていたマギア化したイズを破壊する展開の際に「心配なさらないでください。或人様、バックアップは取っていますし
"今"の私も壊れるのは初めてではありませんから」などといった類の鬱台詞が出てくるかもしれないと思うと気が重いです
他にも番組宣伝用のポスターなどでゼロワン・バルカン・バルキリー以外の二人のライダーがいたことや
その二人のライダーがOP映像により滅と迅が変身することがほぼ確定しましたが、あくまでダークライダー路線で行くのか、
OPの最後に会ったように今はバラバラでも最後は全員集合するのか?
後者だとしたら今のところヘイトを集めている二人も味方化するに相応しい理由付けが必要になってきますがどうでしょうか
理由付けに関しては同じくOPにもがっつり出てきた前社長や或人の父であるヒューマギアの思わせぶりなカット
(前社長も実はヒューマギアだったり、ボディを変えて或人の父親を演じていたりしたなどのトンデモ展開など)などもあり、
前社長黒幕説による滅亡迅雷ネットとの共闘(一時共闘が妥当かと)なども現段階ではまだ考えられるので、自分の考察もとい妄想がどこまで当たるか外れるか
これからも多くのファンやはんぺらさんや屋敷の朋友の方々達と共にまた一年間この仮面ライダーゼロワンと言う作品を楽しんでいきたいです
>芽生えた「心」自体はセーブ出来ないし蘇りもない。しかしだからこそそのAIが齎してくれた心を識り、次に委ねるか...
ゼロワンのテーマは「機械仕掛けの夢と心」で間違いないですね、悪くない
>刃さんはあくまでもリアリスト思考でヒューマギアに対しても道具と接している様ですが、
そんな彼女もとあるヒューマギアと友達だったとか、ありがちな過去経歴持っているんでしょうかね
とりあえず、三話にして初めてゼロワンの正体に接触したから、こっからの不破を交えた人間ドラマに期待したい
そしてぴょこぴょこしたり或人のギャグを真似たりするイズちゃんが可愛い
>副社長の笑い声をコピーして一緒に笑うシェスタがユーモアたっぷりで可愛い。副社長はどうせなら土管社長には及ばないにしても御成みたいなキャラ目指して貰いたいぜ
>心がない身で自分の意思で「心」を学習しようとし、店主にその意思を彼なりに考えて、それで「1万回握ったら認めてやる(要約)」という真心を感じさせるシーン...
の後に待ち受けるニギローの無情なるマギア化。しかし彼の意思が消えた訳ではなく、
新しい「ニギロー」を店員として雇う店主を見て「よかった、ちゃんとニギローは自分なりに生きる意味を残せたんだ」と感じさせる良い話だった
>迅雷netの迅がヒューマギアを「友達」呼びしながらもメディック以上に道具としか言いようがないぐらいマギアを酷使していてヘイトがこみ上がりますが、
そもそも迅と滅は人間と呼べるのか、或いはハート様と同じく初期型ヒューマギアの一種に含まれるのでしょうか
>デイブレイクタウン、完全に仮面ライダーキカイの世界観だこれ。絶対ゼロワン映画でキカイ共演するな
>迅のライダー体の通常形態はジオウ劇場版に登場したフライングファルコンの様ですね。ほぼ迅はパラドと同じく主人公と何らかの関係がありそう
>令和ライダー第一号のメインライダーの内二人は迅と滅
迅は劇場版にも出ていたフライングファルコンが通常形態だそうで余計にパラドを意識してますね。もしや或人の兄弟に当るヒューマギアでしょうか
>ゼロワン謎の人物 これ主人公の本当の父親とかないですかね?プログライズキーの技術持ってるし もしくは父親を殺害して技術を奪ったとか?
>OP観ましたけど、正直今週の話が?よりも迅の正体が非常に気になってしょうがないですね
道具同然に扱い、皮肉でとは言えどヒューマギアを「お友達」と称している辺り伏線だらけです。ここで盛大な伏線になるのですが、
実は元々ヒューマギアというのはロイミュード宜しく感情レベルが人間並に作られていたのではないのでしょうか?
それが何者かの手引きでイレギュラー化、デイブレイクを引き起こした事がきっかけにより
現在のヒューマギアはあくまでも「人間の役に立つ機械」としてAIレベルを低下させられた...というのが現在のヒューマギアではないでしょうか
そうだとすると、滅と迅はデイブレイク以前から存在するヒューマギアではないでしょうかね。特に迅は今回のパラドポジだし 長文失礼しました
>滅亡迅雷はどう考えても敵ライダーとしてはどうにもエグゼイドのバグスター幹部組の二番煎じ感するなぁ
どうせ飛電元社長が実は全ての黒幕だった!なシナリオになりそうだし
そうなると平成二期で名物化していたクソ親父シリーズ改めクソ祖父シリーズにinしそうだから頼むから飛電元社長は良い人であってほしい
>ヒューマギアの心について触れていましたけど、迅雷net.は絶対に感情が発達していた旧式ヒューマギアでしょう
AIが人類に対し牙を剥く為に一番手っ取り早い方法は「心」について触れるか否か、単に合理的に脅威と見なすかどうかの選択だし
しかしそんな事よりOPでの滅亡ライダーの立ち位置ですが・・・もしかして味方化フラグあり?どうせなら悪役一直線でやってもらいたいが
>1週目2週目とコメントのタイミングを逃したのでまとめて考察してみたいと思います(長文失礼)
まず、是之助の遺言状から読み取れる違和感「ゼロワンドライバーの使用権限は社長のみ」「2代目社長に孫の或人を任命する」
微妙ですが、これっておかしくないですか?或人が社長を拒否する描写があるのでむしろ違和感無く思えるって人もいるかもしれませんが、
ストレートに考えれば「次期社長の或人にゼロワンドライバーを託す」とかでも良かったはずです
それをわざわざ「ゼロワンは社長」「社長には或人」って分けて書く必要とは?
結論から言うと、ゼロワンドライバーを使える(ゼロワンになれる)のは「或人のみ」だと思います。有資格者、適格者と言ってもいいかもしれません
なので、「他の誰が社長になろうともゼロワンドライバーは使えない、ゼロワンにはなれない」のだと思います
(おそらく中盤辺りのヤマになるでしょう、オオシマ、、、じゃなかった児嶋が社長の座を奪う回が来たとても)
数学の授業はあまり得意じゃなかったので上手くは説明できないのですが「ゼロワン=社長」「社長=或人」をイコールにしないことで、
逆にどちらが欠けても成立しない公式になってるというか、「ゼロワンである限り、或人は社長の座を追われない」ことになると思うのです
そして、それを是之助が言い残す意図は「或人に協力者を作る=帰る場所、居場所、家族を作る」ことにあるのではないでしょうか?
次に遺言の中では暴走したヒューマギアに「対抗する手段はゼロワン(ドライバーとキー)のみ」と述べられているだけにしか過ぎません
「壊す」だとか「制圧する」「殲滅する」だとかはおろか「戦う」「倒す」というような記述ですらありません
さらにいえば「(暴走ヒューマギアを)コントロールするための新時代セキュリティシステム」と言っています
これについては単なる言葉上のアヤなだけなのか、もしくは一般人の社員の目にも留まる遺言なので「ほんとうのこと」は書けないからなのかは分かりませんが、
少なくともイズの「破壊するしかありません」の言葉とも明らかに矛盾しますよね?私はあえて推しますが、
「ゼロワン(あるいは或人)とはヒューマギアの先頭に立つ、統率する『王』である存在」なのではないかと推察します
あくまでも戦闘や破壊ではなく、暴走したヒューマギアたちでさえ、コントロールできるのがゼロワン
ここで、ちょっと話がそれますが「ヒューマギア」はなぜ「ヒューマギア」なんでしょうか?
「〜ロイド」や「〜ノイド」ではなく、「〜ギア」・・・単純に他の作品、創作物との差別化を図りたかったから?
本作独自の世界観で新しい造語を使ってみたかったから?「〜ギア」って、なんだか「道具」とか「モノ」を連想しません?
つまり、既存の「人造人間」とは違う、あくまで「人間にとっての便利な道具なんですよ」と言いたい様な気がします
そして、その対極というか、対にあるのが「或人(ゼロワン)」であり、「不破」(もしくは「刃」も・・)
上手く説明できませんが、人体ベースのヒューマギア、人造人間。それが或人の正体じゃないのかなあ?
思うに、ヒューマギアの暴走って過去に最低でも2回起こってますよね??デイブレイクの事件と、それ以前に或人が父を、あるいは家族を失う原因となった「事件」が
でないと、或人の父がヒューマギアであったことも、それを違和感無く或人が(正確には「或人の記憶」が)受け入れている事も不自然ですし、
なにより「母親の影が微塵も感じられない」のは子供向けヒーロー番組として甚だ不自然です
他方で、この手のフィクションではお約束とも言える不文律があります・・・「ロボット(サイボーグ、人造人間)は成長しない」
アトムの昔からして、ロボットを成長させようとすれば「新しいカラダを用意して、新しい、作られた記憶をインプットする」というのがお約束
一見するとこれは「或人=ヒューマギア」説を否定する根拠にもなりそうですが、私の考察はこうです
最初の暴走事件で両親を失い、自身も瀕死の重傷を負った或人少年を保護した是之助(と研究者たち)はあらたなテクノロジー
仮にギアノイドとでも呼びましょうか?もしくはクローン的な)の被験者として採用した
それはゼロワンの適格者でもあり、起動の条件は「愛情」(もしくは「夢」「希望」?とか
対して不破はバルカン起動の条件が「怒り」もしくは「憎しみ」、さしずめ刃(バルキリー)は「悲しみ」といったところ?
この辺はぶっちゃけ、アトム、、というより「PLUTO」または「エヴァンゲリオン」からですねw
余談ですが、エイムズ側も違和感無く「プログライズドキー」という単語、アイテム(これは敵側も)を使用していることから、
ゼロワンとバルカン、バルキリー(そしてマギア)は同一の(ライダー)システムってことで確定です
そうすると一般人(社員とか遊園地の人々)には公然の秘密となってしまっているゼロワンの正体を「エイムズには秘密に」しようとする理屈もなんとなく説明がつきます
おそらく是之助(または其雄?)は政府の、公の研究機関か何かに元々所属していて、そこからゼロワンシステムを勝手に持ち出したとかでしょう
そもそも「飛電は過去の大事故を隠蔽してる」と言っていますが、これもちょっと矛盾と言うか苦しいですよね?
フィクションじゃなく、現代社会でももし仮にあのクラスの都市が丸ごと壊滅するような打撃を受けていたとしたら、
誰にも疑われること無く隠蔽するなんてことが可能なんでしょうかね??
また今回、政府(エイムズ?)の黒幕が出てきましたが少なくとも彼らは事故の真相を知ってる、はずです(だからこそのエイムズでしょうし)
その点では組織内でも刃は真実を知ってて(知らされていて)、不破は知らない(あえて間違った事を教えられてる)とも言えます
ちょっと引っかかるのが、そのデイブレイクの、或人、不破のそれぞれの記憶の回想に「本人以外に人間がいない」んですよね・・・
これは番組上の都合(予算の関係)とかかもしれませんが、本来なら「ヒューマギアの暴走で逃げ惑う人々」のようなパニック描写があってよかったはず
このことから、或人にしろ不破にしろ「何かしらの造られた記憶」の中で生かされてるような気がしてなりません
ぶっちゃけ、どうしてもうちら世代にとっては「ゼロワン」って言えば「キカイダー」なんですよねえー。「ゼロワン」と「01」の組み合わせのロゴにしても、
石ノ森先生に対する敬意だとか元々のデザインが秀逸だからとか言い分はあるかも知れませんが、私にはどうしても「狙ってやってるとしか」思えない
とは言え、少なくとも20年以上前に再放送で見たっきりなので細かな設定の相似とかは思い出せませんが、
ざっくり言うとキカイダーって「人間と機械の狭間で葛藤するヒーローの物語」であったと思います
なので、或人にとっても少なからず「自分はヒトなのか?それともキカイなのか?」と葛藤する日が来るのではないでしょうか?
そして、その時に必要になってくるのが或人が「社長」であるということであり、『会社」という居場所や「社員」という協力者、家族の存在
キカイダーにはジローやサブロー、ゼロ、ビジンダーという兄弟や仲間がいたように、バルカンやバルキリー、
そしておそらく3人目、4人目(敵方)のライダーが設定されているような気がします・・・
最後に、第一話でコンビーフTシャツ?の英訳についての考察がありましたが、
戦闘後に園長と話す子供の着ていたTシャツについての考察はこのサイトでは無かった様なので、気になったので調べて見ました
「YOU WANNA COME TO JOINUS?(一緒に来るかい?)」「I WILL DEFINITELY JOIN YOU(ぜひご一緒させてください)」
当方、英語はは不得手にて意訳は苦手ですw直訳的に言うと「私は間違いなくあなた(たち)に参加します」のような意味であるようです
ただし!注目すべきは、これら2つの英文が鏡写しのように、「上下逆表記であった」という点がポイントで、問いに対する答えとするならば、その意味は逆・・
つまり「誰がお前(ら)なんかと(一緒に)行くものか!!」ということに・・・さて、この伏線が回収される日は来るのでしょうか?そもそも、伏線なんでしょうか??
西川の歌う主題歌「リアライズ」と共に、ついにお披露目となった仮面ライダーゼロワンOP映像
第1話からの予想通り滅亡迅雷netに侵食されるイズのイメージなどが垣間見れますが、「これは実は未来ではなく過去のイズでは」など、視聴者の考察も様々
中でも直接的に「む?」と思ったのは、最後に5人並ぶライダー達。2人は迅と滅なので敵ライダーなワケですが、この戦隊的な構図はどう見ても・・・今後仲間になる?
ぶっちゃけ3話現在だけで視聴者のヘイト臨界状態なのでコイツらが仲間になるというのは正直考えにくい展開ですが
オープニング冒頭の5人のライダーがそれぞれアップで映るシーン、何故か迅だけノイズが走る演出があるのが非常に気になります
エグゼイドと同じチームが作ってるというだけに、或人と迅の関係性に絵夢とパラドを重ねて考察している朋友もいるようで、もしそうだとしたら或人と迅の正体は同型機の兄弟という事か
というかもし仮に迅と滅が中盤以降仲間になるとしたら、ラスボスは彼等ではなく別の存在なワケで
それは今週登場したAIMSのボスか、或いは「実は生きている是之助」か。このどちらかという事に
現時点では考察材料が少なすぎるのでひどく単純な予想ではありますが、3号ライダーである刃さんが悪人と手下とは思えないので、とりあえずAIMSボスはシロじゃないかと
やっぱりクサイのは是之助ですよね。第1話時点からフェイスレスに例えた朋友予想がありましたが、目的ニュアンス的にあんな感じでしょう
あと西岡徳馬が悪役笑いめっちゃ似合う俳優じゃん?ぶっちゃけコレが信憑性ある根拠かもしれん
というかマジですげえなゼロワン。何が凄いって、まだ放送開始からたった3話だというのに、寄せられるコメントがエピソードの各内容よりも今後の展開予想に傾倒してるのが凄い
今回コメント群の一番下の異常な長文コメ送ってきた朋友とかマジお疲れ
はんぺら含め、みんな「予想」と言いつつも「こういう話であってほしい」という多分な願望が含まれた考察になっていると思いますが、それがまた良い
「この作品はこうあってほしい」と思われるのは、それだけ視聴者がガッツリ感情移入してる証拠
逆を言えばそれが「そうならなかった時」はジオウの脚本に失望したはんぺらのようにガッカリする諸刃の剣ではありますが。おそらくこのテーマならばその心配はないでしょう
今後も各エピソードの内容より、物語全体の考察と予想をメインにやってくつもりなんでよろしく
>今週のゼロワン 2クール序盤か中盤くらいでやりそうな話をもうやる姿勢。嫌いじゃないわ!
滅亡が事件の首謀者であることを明確にするにはそうなんだろうけどやっぱり展開が早い。ホントに4クール?2クールで終わらない?
刃さんの頭が柔軟でよき。イイ女だぜ。でも渡したプロクライズキーは承認してないの?また力任せに使ってたよ、不破さん
或人の正体バレも早いし、正体と誠実さを知った不破さんとの関係は良好になりそうというか不破さんの笑いのツボを押さえてるし不破さんはすぐにデレるな!
OPの共闘シーンもすぐに実現しそう
>渡すだけ渡しといて結局キーの許可は出してないとか…唯阿はキーを使わせたいのかい使わせたくないのかいどっちなんだい!(腹筋崩壊太郎風)
>プログライズキー渡したのになんでロック解除してないの…と思ったけどそういや非番だった。ゴリラパワーでゴリラ使う不破さんマジゴリラすぎる
>仮面ライダーゼロワン、チラッとデイブレイクタウンの説明で飛電と並ぶ会社にザイアの名前が出てましたが、
ザイアはバルカン、バルキリーのアーマーの素材にも出てる名前です。なのでエイムズのライダーシステムには間違いなくザイア社が絡んでるでしょうね
前回のあの人物は現ザイア社長なんじゃないでしょうか
>今回の話ってデイブレイク事件の真相は掴めたけど、「何故今まで隠蔽してたのか」については答え出てませんよね
ただテロリストによるサイバー攻撃だったというだけなら隠す事なく報道すれば済む話ですし
考えられるとすれば、この事故がそもそも意図的なものであり、飛電と滅亡迅雷ネットが裏で取引してたと見るのが妥当でしょうか
そもそもあんな重要なデータ瓦礫に置き去りにしてるのも怪しい
>登場人物全員に実はヒューマギアでは?なんて疑ってかかっているが、 今回チラ見せ程度だが劇中にも滅の仮面ライダーが登場したが彼はどっちだろう?
工場爆発の真相でわざわざ宣戦布告に現れた、そこから考えれば人類抹殺に動き出したヒューマギアと考えるのが普通だが、
AIの暴走を演じた他企業の人間の陰謀もありそうだし、12年前と今の変身者が違う可能性もある
もし滅がヒューマギアなら滅亡迅雷netは人間とヒューマギアのコンビとなってすごい面白い
1話で人間抹殺とマギアに襲われた事で(あっさり返り討ちしたが)迅は人間と証明されているが、
機械である滅が指揮して人間である迅が働く、という普通の人間と機械との関係が逆になっている
かつ、敵対しているはずの滅亡迅雷netはアルトが望むような人間とヒューマギアがすでに共存している組織という皮肉にもなるし
推測の飛躍にはなるけど迅が人間なのになぜ滅亡迅雷で人類抹殺の為に動くのか、
人類抹殺を目的としたヒューマギアに『手段』『手駒』として育てられたから、とかだったら面白いな
OPからライダーになるしその実力や、先の生身でのマギア返り討ちの高い技術も殺人術としてヒューマギアから教え込まれた、と繋がる
何より父親がヒューマギアだったアルトの過去とも重なって二人のやり取りが面白くなりそう
実験都市が多企業からなる街だった事であの中にエイムスの前身だった組織もあったのでは?
今回刃さんが不破さんにゴリラのプログライズキーをヤバいと言いつつわざわざ煽ってから渡して「自分の仕事が何か、忘れるなよ」って答えたのを、
『お前は戦闘データ採取の為のモルモットだ(忘れるなよ)、これのデータを採れ』って黒い見方をしてしまった
不破さん非番だというが組織の装備のウルフキーが使えないはいいとして、なぜ銃弾の出るエイムズショットライザーは携帯が許されているのか
突っぱねれば反発する不破さん本人が望むように泳がせて戦闘データを集めている、って感じで。黒とは断言できないけどエイムス不信説というかそういう考えになる
話的にいい様に終わったけどアンナを回収し真実を公開する、って前にアンナが消されて(ライダー二人いて迂闊ゥ!)挿入したメモリーは回収できたんだろうか?
物証がなく映像画像もなしにあんな報道だけで人間は信じないというか、
不破さんは実際見たからいいとして同じレベルで飛電を嫌っている人間からしたら事件の隠滅を滅亡迅雷netになすりつけようとしているとしか受け取らないと思うけどな
>仮面ライダーゼロワン、ちゃんと必要性が先にあって解決法として新フォームが出てくるのがいいですね
バルカンのコングはなぜか生身で戦った末にヤバいヤバい言われてたのにアッサリ使ってましたが(作中でもツッコまれてたので目的があって煽ってる?)
フライングファルコンはカッコいいので多用してほしいけど、大立ち回りが次に見れるのは映画ですかね
普通にモデル状態が有用だったので、呼んだまま装着しないでオプションにして戦ってみてほしい(最強フォームでモデル使い放題が来る前フリ?)
>高橋脚本って聞いて、さぞや序盤からギスギスした感じのドラマが展開されるかと思ったゼロワン
しかし蓋を開けて見たら中々どうして、最序盤の方であるにも関わらず、各ライダー達が立場を知りながらも特にそれでいがみ合いをしたりせずに、
むしろ倒すべき「敵」にまずは優先して撃破を図る不破がイカス。これならエグゼイド程拗れた関係にはならずうまくやってくれるでしょう
ただ一々、新しいキー貰う→力づくでこじ開けるばかりのパターンは出る度にじわじわ加減が腹筋崩壊w
>敵のプログラム改竄攻撃を受けてトリロバイト化しながらも、最後の抵抗力を持って過去のメモリーを再現させ、役割を全うしたアンナさん
そんな彼女の意志に心動かされた不破が始めて部隊隊長として機能停止した彼女を連れ帰ろうとするシーンに心打たれた、
と視聴者を安堵させた所で仮面ライダー滅の衝撃的初登場よ。まだ四話なのにちょうど四人目のライダー登場とか、序盤からサービスてんこ盛りだぜゼロワン
しかしアンナさんの抵抗はカッコ良かったなー。後継機で再登場してほしい
>仮面ライダー滅、通常形態能力の毒物攻撃降りは完全にマスターのだアレ
グラファイトポジでありながら能力がスターク寄りとは今期のダークライダーもダーティーでカッコヨスだなぁ
そういや、マスターもスタークとしての初登場は廃工場からのチラ見せからでしたな
>劇場版ではクオーツァーでただ一人生き残ったザモナスに引導を渡し、令和ライダーの幕を開けたフライングファルコン
残念ながら今週は不破が主役だったのでそっちに持っていかれましたが
果たしてファルコンキーがただの変身アイテムとしてではなくどんな風に或人と迅の関係へと結びつけられるのか。仮面ライダー迅の登場も待ち遠しいぜ
>タトバにシャウタ(違)、そしてサゴーゾとタジャドルと、見事にオーズ被りな形態だらけのゼロワン
つーかサソリ並びに節足動物系メダルはmovie大戦にありましたけど、あれコア戦で必殺技引き出すだけに終わったからね...滅の変身形態として遂に面目躍如か
どうでもいいですがビカソコンボも可能ならスーツ作ってオーズのクロスオーバーで出して欲しい
>そうだね、仮面ライダーは正義の味方だけど、もっと身近にいるヒーローは子供の親なんだ
何分デイブレイクで機械の身でありながらも我が子を守る為に躊躇なく自分の身を挺して息子を守った或人パパはまさにヒーローの父そのものだよ...
ただし蛮野、正宗、テメーらはダメだ
>4話にしてデイブレイクの(一応の)真相公開、2号への1号ライダーの正体バレ等、
ゼロワンは複雑な背景設定は作っても、無駄に引っ張らず「誤解による無駄な対立」でドラマを作ろうとしない点に好感が持てますね
>ストレスフリーというわけではないけどサクサク物語が進んでいくゼロワン。不破にあっさり正体ばらすアルト、一応敵の本拠地なのに結構簡単に入れるのね崩壊都市
そして事件の真相をあっさり暴露…全部滅亡迅雷ネットのせいだ!にならなければいいが(模倣犯問題)、既にライダーに変身できる滅亡迅雷ネットの面々。次回も楽しみ
>初回変身の「今のお前に扱える代物じゃない」に続き、今回も「やばいぞ」と唯阿から意味深な警告を受けつつ変身する不破
今後変身システムの副作用か何かで肉体にガタが来そう。2話で腕痛めてたし
エイムズライダー組の装甲に使用されている超硬鋼ZIA209-03とザインセラミックの製作元と思われるZAIA ENTERPRISE社がロゴだけ登場しましたが、
不破の戦闘データを撮っていた唯阿がここの企業スパイであればとても面白いです
>不破の「顔を背けたら終わりだ、顔をあげろ」「前だけを見て、突き進め」という台詞、これだけ聞いたらポジティブな言葉にも思えますけど、
裏を返せば彼が「顔を背けようとせず、前以外を見ようとしていない」事を示唆してるんでしょうかね
>01これアルトのすべりギャグが無きゃ話が重すぎる
>今週は不破もアルトも好感度爆上げでしたね 特に不破はあの状況でもちゃんと理性で行動したのはかなり好印象
>今週のゼロワン。アンナが戦闘員化されたにも関わらずギリギリ自我を保っていられたのはやはりあのチップでしょうか?
実際にアンナも「旧型のヒューマギアのチップ」と言ったことから旧型のヒューマギアの方がマギア化に耐性を持っていることになりますが、
これについてネットで面白い考察がありました。『滅亡迅雷netは自我や感情などに目覚めたシンギュラリティを発生させたヒューマギアをマギア化させるが、
逆に言うとロボットやAIなどが本来持ち得ない感情と言う後付けの要素ができたことにより本来の仕様に無かったものが
急に発生した"バグ"によりマギア化しやすくなり、感情に目覚めない普通のヒューマギアはマギア化しづらいのではないか?
もしそうなら技術的にも後からできた物の方が高性能であるため、初期のヒューマギアは感情は発生しなかったが、
現代のヒューマギアは技術レベルが向上したためシンギュラリティを起こすヒューマギアが多くなっており、
アンナが暴走に耐えられたのは本来感情が芽生えない旧型のヒューマギアのチップを入れたことが原因ではないか』と言う
個人的にもかなり当たっていそうな考察がありましたがどう思われますか?
またデイブレイク時にはもう既に滅の変身する仮面ライダー滅が存在したようですが、
12年前から姿(変身後なので厳密には声だけですが)が変わらなかったことから、以前から言われているように滅と迅もヒューマギアなのでしょうか?
そうなると彼らは旧型なのか、それでも感情を持っているように見えるのは何故なのか
もしかすると彼らは本来はパワードスーツとしての仮面ライダーと言う姿を身に纏っているのではなく、
仮面ライダーと言う戦闘用ロボットが最初の姿ではあったが、後に改造や改良などで偽装用の人間型の姿を得て
今までの肉体とも言える仮面ライダーとしての姿をベルトや変身アイテムなどのライダーシステムとして使用しているのではないか
と言う正直自分でもどうかと思う珍説が思い浮かびましたがどうでしょうか?余
談ですが仮面ライダー滅のスーツアクターさんはご存知ミスター平成ライダーの高岩成二さんです
高岩さんの演じる悪役キャラが今後どのような素晴らしい演技やアクションを見せてくれるか非常に楽しみです
>仮面ライダーカイザ漫画化だそうですが...そういや草鹿もかなり怪人サイド憎悪してましたよね
ただ卑怯者ではない不破よりも草鹿は汚れ役に徹し過ぎるがあまり巧や木場達に嫌がらせしまくってたのが草鹿のタチの悪さを加速してたのも印象的なのが大きいですね
一応力の弱い奴相手にいじめはしないのは彼の理性だった事はフォローしたい
>ゼロワンの正体バレ。正直ヒーローの正体隠しのメリットよりもデメリットの方が大きいですよね
>ゼロワン相変わらずサクサク話進んでいい感じ
しかし自分たちから人類への「聖戦だ」って宣戦布告送り付けといて
記録残ってたから消しに来る滅亡迅雷netって少し間抜けかも
「ッ!そのベルト・・・・お前は・・・!」
「言っただろ。隠し事はしないって。変身!」
第4話にして早くも自ら不破に正体をバラした或人。先週刃さんがそれにいち早く気付いていた以上、そんなに長くは引っ張らないだろうとは思ってましたが。正直これは望外の早さ
主人公が周囲から誤解されたり、軽んじられたまま戦い続けるというのは観ていてフラストレーションが溜まるのでこれは嬉しいところ
そして物語の中核とも言えるデイブレイクの真相についても、12年前の映像データという証拠付きで判明。大々的にこれを公表するという、或人の真っ直ぐな主人公ぶりが気持ち良い回でした
「滅亡迅雷netが犯人なら何故飛電インテリジェンスはそれを隠蔽したのか?自分達に非はないのだから当時正直に言えば良かったのでは?」という朋友コメントの疑問ですが
それはそんな簡単な話ではないでしょう。先週のコメントでも 朋友がもっともなツッコミを入れてました
「冷静に考えたらハッキングひとつで殺人マシーンに豹変するロボットを
果敢に売り込もうとする飛電インテリジェンスやべーな」
まさに正論。飛電インテリジェンスとヒューマギアに非があろうがなかろうが、犯罪者の指先1つで殺人マシーンに豹変する商品が売れるワケがありません
なので、12年前に飛電インテリジェンスが事件を隠蔽した動機は理屈として一応納得できます
しかしアンジャッシュ児島副社長(役名知らん)の反応を見る限り、飛電が事件を隠蔽した本当の理由はそれだけでなさそうよね
ただ出世欲が強いだけのパンピーポジションだとばかり思っていましたが流石に副社長、どうやら彼も12年前の事件に関してはかなり深いところまで知っている人物の様子
平静ライダーにおける芸人枠のキャストはあまり物語の本筋には絡まないのが定例でしたが、今後の彼の立ち回りと決断次第ではそのジンクスを破るキャラになりそうです
それにしてもハードボイルドだった櫻井工場長の死に様
暴走したヒューマギアを食い止める為に工場の全隔壁を閉鎖し、自らの命を工場と共にするという凄絶な最後。およそハリウッド映画のそれであり、キッズ番組には重すぎる・・・
英雄の最後を目の当たりに「ヒューマギアなんかを作るからだ!」と激昂しつつも、決して感情に流されて暴走することなく或人を背後から狙っていたマギアをぶっ飛ばすロケットパンチが熱い
或人が大々的に真実を公表したこともあり、不破の中で或人は「信頼してもいい男」として認識された様子。来週からは早くもダブルライダーの共闘が見れそうでありがたい
今回最大の考察ポイントは、コメント群の中でも何人かの朋友が触れてますが
飛電インテリジェンスのライバル企業と思しき、ザイア社の存在ですね
デイブレイクシティの区画図においても、飛電との対角線上に広大なエリアを保有している事から、かなりバチバチに火花を散らしていた事がわかります
バルカンとバルキリーの装甲にはザイア社の技術が使われているという設定から、刃さんのボスはザイアの社長ではないかという考察もチラホラ
というか飛電のライバルであるならば、普通に考えて12年前の事件を裏で糸を引いててもおかしくないですが
滅亡迅雷netが犯行声明を出している以上、彼等は関わっていないだろうという事が伺えます(ザイアとしては飛電に責任を負わせたい立場なので、滅亡迅雷neの犯行声明は邪魔)
そうなると12年前に既に仮面ライダーに変身していた滅のプログライズキーは誰が作ったのか
滅の正体が人間であれ、自我に目覚めた旧式のヒューマギアであれ、
プログライズキーは彼自身では作れない代物でしょう
滅にプログライズキーを渡した黒幕がいたとて、それがザイアでなければ、当時の技術であれを作れそうな企業は飛電インテリジェンスしか・・・是之助はやはり怪しく見えてきます
しかし第1話で滅と迅は「ゼロワンか」「先代社長もタダでは死ななかったようだね」などと、是之助を敵視する発言をしているので、彼等にとって明確な敵であることもまた確実
あぁ・・・というか滅が当時開発中だった試作プログライズキーを奪ったと考えれば何も矛盾しないか。今はこれが本線予想かな
考えれば考えるほどに面白いゼロワン考察。次回はどんな新しいヒントが出てくるか楽しみです
>よくよく考えたらその日のゲストヒューマギアは不幸な目に遭うってある意味チャー研と同じだな
>今週のゼロワン ゲストの勝矢といえばWのビーストドーパント。だから獣人が主人公の漫画だったのだろうか?
それはそうと敵がGペンと言われるまでタケノコだと・・・漫画調のバトルはなかなか新鮮
そして滅と迅の関係。子供は文字通りだとしてら滅は本物の滅のデータをコピーしたヒューマンギアだったりして?
滅が見た目通りの年齢なら迅がヒューマンギアの可能性も出てきたか?もしくはどちらもヒューマンギアだったりするのかな
>元アシスタントが一方的に焼かれてる姿で情熱を取り戻す漫画家の鑑
>今回の話は寿司屋の大将と比べると強引だったかなぁ
情熱がなくても売れてるってことは多くの読者が楽しみにしててそれを納期を守り提供して収入を得るっていうのもプロっちゃプロだろうに
人間は人間で頑張ってAIを有効活用するって着地点自体は綺麗だが…。あるいは情熱はあっても売れない芸人アルトって要素をもっと絡めるとか
まぁイズちゃん出ずっぱりで可愛かったけどな!最後の息子発言
パッと浮かぶのは迅が滅製のヒューマギアなんだけど、1話でマギアに襲われてて人間判定されてた気もするしなぁ
しかし二人のやり取り、ツイート漁ってたら女性視聴者が荒ぶってて笑った
>AIに出来ないと言われていた創造性のある仕事を片っ端から奪っていくヒューマギアが蔓延る世界における人間の役割とは?
>某漫画家さんのツイート曰く、ストーリーも他人任せというのはよく聞く話だそうで…
>今回のゼロワン、最後の最後で爆弾発言が来ましたね。この発言で滅の正体がヒューマギアなのはほぼ確定でしょう
迅は1話でマギアに攻撃されてた事から人間だと思うので、この二人の関係は或人と或人パパの関係とは対のデザインなんでしょうね
>今週もゼロワン面白かったけど正直、ミニ丈なのに屈むイズしか頭になくてシンギュラリティでした
>天井に優しいフレイミングタイガー、天井に優しくないライジングホッパー
>ゼロワン、ヒューマギアの便利さから人間の仕事への影響というこの手のものではありきたりなものを情熱という形でテーマにし、
「人の情熱がなくなってしまったらヒューマギアの勤勉さに負けてしまう」ということや
「規約違反はないがヒューマギアを送り出した創立者の想いから提供を止める」という判断をイズがしたことが何とも印象深い話に仕上がってるなぁと感心
オチとしてもヒューマギアが仕事のサポートをすることで新しいアイディアを出す余裕が出来るという形に収まったのも良し
不破さんも前回から或人に対して態度軟化どころか「炙れもっと炙れ」と声かけしてるのが面白い
一方で大筋の話としても人の情熱を重んじていたことが分かった先代社長、プログライズキーを欲しがる迅と彼を息子と言った滅が気になる要素ですね
冬映画の告知も出てさらに盛り上がってきそうです
>ゼロワン、アルト社長の「最低限情熱ぐらいは維持してないと芸術家としても
人間はヒューマギアの完全下位互換になっちゃうんで元芸人としてはそこは頑張って欲しい」という芸人面が出ちゃったかー
まあアレ許しちゃうと漫画家リストラして出版社がヒューマギア直接雇って漫画作らせて終わりもあり得るし、
あくまで人間が主体として道具として扱うべきってのはわかる
あと「道具はあんまり乱暴な扱いしないで欲しい」「ブラック労働で自我に目覚めるヒューマギア」とか序盤からどんどんぶち込んでくる
>仮面の下に涙を隠して戦うのが仮面ライダーだが、仮面の下で遠慮なく笑うライダーが出てくるとは思わんかった
>今週のゼロワン、本編とは無関係なんですが一つどうしても気になりました。あれ「だいがえき」じゃなくて「だいたいき(代替機)」ですよね、読み方
たかが子供番組にそんなムキに…いや、むしろ子供番組だからこそ個人的には誤読や言葉使いには注意して欲しいとこです
>ゼロワン見ててちょっと気になったのは寿司屋のときもそうだったんだけどイズも近くにいるのにマギアの触手に狙われてないんですよね
ただのご都合なのかそれとも何かしらの伏線だったりするのか
「普通のヒューマギアではない」ってのはまあありそうな展開だけど狙われない理由ってなんだろうなあ
>今週から脚本の人が変わるとか聞いたけど大丈夫そうだねゼロワン
しかし内容には賛否両論、というか創作する人から見てアルトの「情熱はないのか!?」という主張に反論が多々あるようで、
ツイッターで現実での作家の内情やああに至っただろう彼らの想像の方がよっぽど共感できるかな
自分もアルトの主張は「熱心なファンだからと身勝手な要求」してるように見えたし
まあ元々熱意だけで売れない芸人やっていた人だから他人にも求めてるのかなぁ
勝手な事言うなとだれか第三者視点でアルトの意見を咎めても欲しかった
そしていよいよシンギュラリティも「不満」から至るヒューマギアが出てきたか
詳しく経緯が語られないマギア化もあるけれど腹筋崩壊太郎やマモルのようなケースとは明らかに別だろう
ひょっとしたらデイブレイクで人類抹殺に走ったAI(滅が復活させようとしているアーク?)も人間への不信不満がシンギュラリティ理由とかだったり、
会社間の対立、鬱屈した人間関係を見続けて見限った、とか。なんにせよ人間の負の面、をきっちり盛り込んでくれるようで楽しみだ
そしてイズの正体についてまた考察の材料が増えた。先代社長の記録映像にも出てきたイズの喋り方は感情があるかのような明らかに今と違った、
けれどOPに出てくるような髪の長い姿ではない。他にも一人で漫画家に「情熱」を尋ねに行ったり、イズの独断で代替機の発注をキャンセルした
これは社長であるアルトの考えを組んだとも考えられるけど一存で会社利益を損ねてるし「ヒューマギアは仕事をサポートする」から逸脱してると思う
ただこのへんの独断活動はニギローもアンナも社長室で自身の意見希望言っていたし
ヒューマギア自体ただ唯々諾々と働くものではなく改善の為ならどんどん行動する、ってだけなのかもだが
実はイズこそデイブレイク元凶のAIでありリセットか何かした後先代社長が人間の良い面も教える事で和解を図ろうとした、とかだったり
前回ジオウで言われていた「ヒロインがラスボス」が現実になるか?
しかし今回の漫画家、バッタが跳ね回った庭だけでなく家の屋根どころか壁まで鳥に大穴開けられるわ、ビカイア逃走の庭に深い穴、
鮫跳ね回って噴水回りびしょびしょで庭木がヤバいし、挙句仕事道具のヒューマギアが一日で全滅とか大損害じゃねえか
おまけに不破さんのアタッシュショットガンがもしも外れていたら、まだ中にいただろう家に流れ弾直撃
当たっても貫通したらやっぱりヤバい、プロの癖にエイムス後方確認怠るなよ。流れ弾が民間人に直撃とか不破さん首になるレベルのスキャンダルじゃない
実はあの漫画家製作側としてもすごい嫌いなタイプの人間像なんでとことん壊してやった、とか私怨でもあったんだろうか
>イズを見ていると体の一部が熱くなる。これが情熱か!
>今回のゼロワンはシンギュラリティは決してプラスの感情からのみ産み出されるものではない感じがしましたね…
…負の感情を本格的に爆発させる回が来そうで怖い
>フライングファルコン生身で変身する際、ライジングホッパーも出てましたよね
ライジングホッパープログライズキーはゴーストみたいに単なる通常形態変身用アイテムではなくゼロワンシステムの中核を占めているのか
>飛電元社長、意外とイズに情熱的な言葉を残している辺り、いい人な感じはしますな。正宗みたいに仮面に過ぎないという展開にならない様に願いたい
>こんにちわはんぺらさん、前回のゼロワンでプログライズキーを作成したのは何処かと言っていましたが、自分はザイアが元々作ったものだと思っています
理由としてはプログライズキーをモデルとしてると思われるゼツメライズキーがヒューマギアに対応している点です
恐らくプログライズキーはヒューマギアに動物のプログラムを組み込む事で
より人間に困難な活動を行使できるようにと言う形で開発されてたんではないでしょうか?つまり表向きは飛電とザイアは共同開発していた関係となります
そしてその管理システムとして造られたのがアークであり、それが何らかの理由で暴走したのが滅亡迅雷netなのではないでしょうか?
そしてザイア側がアークを箱舟と称した事から恐らくアークはノアの箱舟の意味を込められており、
プログライズキーは言わばザイアが選んだ「箱舟に乗った動物」そのものなのでは?
>五話にしていきなり滅と迅の関係に迫った今週。迅はヒューマギアで、滅はその開発者?まぁミスリードな可能性も孕んでるんでしょうが
次回から滅亡迅雷netもライダーとして本格活動するみたいなので期待 それはそうと、不破の面白さが爆発的過ぎる
>バルカン専用武器ktkr。通常形態では反動がやばい武器は今までなかった感じですね
生身でぶっ放したら後藤さん以上に身体が別の意味で吹っ飛びそう。因みにアタッシュショットガンにもキー制限機能は付いているそうで
ということはアタッシュカリバーのデータ解析して作ったのだろうか。一体エイムズに何故そんな技術があるのかも気になりそう
>仮面ライダー迅初登場ならずの五話。しかしゼロワンの変身に異様な興味を持つ辺り、これは後からフライングファルコンが奪われるフラグ立ちですね
後関係ないけどタカにバッタ、そして我らがいじられ代表のトラさんと、オーズモチーフのアニマル揃い踏みなのも見所
果たして我らがトラはここでもいじられるのだろうか(初登場で怪人倒せたけど
>イズが飛電元社長とやり取りをしている辺り、若干ながら「社長...」と感情的になってたのが個人的に気になります
イズはデイブレイク以前から存在するのは確かですが、過去のイズはロイミュード並の感情レベルは有していたんでしょうかね
OPでも涙(機械なので正確には冷却水)流していたし
>機械任せになりすぎると昔仕事に打ち込んだ情熱も冷めて機械任せになってしまうのが皮肉だった回
そして来週の回は何とヒューマギアが声優やるという何とも想像以上にニチアサの時間に社会の闇部分に触れてきたゼロワンの脚本には毎度惹かれます
声優界も有名人が逝去したり、引退が激しい中、ニチアサの時間でプリキュア観てる子達に声優とは何か、を伝えられる話に期待
>自分的に仮面ライダーは毎回豪華声優の人がどんな役で出るのか、も楽しみにしつつ見ている身ですが、
まさかライダーで声優をテーマにした話やるとは思わなんだ
次の回からは仮面ライダー滅も本格参戦するし、次回のテーマは「声優と、それに携わっていた娘のメモリー」辺りと言った感じですかね
後滅、どう見ても若そうなのに実はかなりのおじいちゃんだったの?
>イズは随所でアマゾンズのイユよりも感情的な部分あるのが可愛い
イユは最後の最後まで救いが無さ過ぎて辛かったからイズは良きヒロインとして生き延びて貰いたい
>友達の友達にエロ漫画家の人がいまして、話を聞いたことがあるんですけど、今の漫画制作ってデジタル化がもう進みきってて、
入稿なんかも茶封筒に原稿入れるなんてのはやってなくてデジタルデータをネットで送付になってたり、作画もパソコン無しじゃ考えられなくなってたり、
ある意味既にヒューマギアが現実にマンガ描いてる状態みたいですね
以前あるマンガで読んだんですけど、19世紀に蒸気機関が発明された時、「蒸気機関で高速で移動する手段はないだろうか?」と考えたとき
まず試みられたのが「蒸気機関で動く馬」を発明して馬車を引っ張らせることだったそうですw
結果実現はせずに、機関車が発明されたわけですが、今回のゼロワン見て、マンガアシに限っては、人型にせずともよいのではないかな、と思いました
>ヒューマギアの導入により情熱を失った漫画家の悲哀と再起、良い人っぽい雰囲気を出してラスボス感が薄くなった先代社長、
迅を(おそらく制作者的な意味で?)息子と称する滅など、今回のゼロワンも色々な意味で考えさせられる回でしたね
まぁそれ以上に谷川兄弟とのコラボに全部持って行かれてしまいましたけどね。カイキャクセンカイ強すぎるw
>今日出てきた漫画家が、どうみても江川達也です・・どうもありがとうございました・・・からぁ〜の、怪人はどうみてもモーターマンにしか・・・・
ある意味、屋敷的にネタ満載感の一話でしたとさ。まあ、漫画家と言う職業は今でさえ、ある意味AI化(デジタル化)が進んでる分野ではあるしね
なんか、その辺ディスって来てる気マンマンなように感じました
>ゼロワンの漫画家、パワハラ行動によって「ヒューマギアはただの道具」であることを日常的に証明し続けなければ
「自分はAIより下」と認めざるを得なくなってしまうんでしょうね
それを覆し得る唯一のファクターが、ほかならぬAI依存によって失われていた「情熱」というのはベタですが綺麗な落としどころでした
それを取り戻したことで逆にパワハラも必要なくなるという「改心」というよりは「正の循環」とでもいうべき姿を描いたところがポイントですかね
アルトの言っていた「もし人間が情熱を失ったら、AIの勤勉さに負けるだけじゃないでしょうか」という台詞…
これは「優秀過ぎるロボットは人間を淘汰する」という事実を認めた上で共存するための、もう一歩踏み込んだ台詞だったと思います
>先代社長、結構いい人っぽかったみたいですね。これでラスボス候補からは除外された感じでしょうか?でも本人を模したヒューマギアが出たりして
>ゼロワン、今回のバトル時のコミック的演出、スパイダーバースを思い出しました!
コミックとアニメーションの融合って、まだまだ可能性のあるジャンルだと思います
>飛電インテリジェンスですが、「飛電」という単語が何となくカッコ良かったり、「秘伝」とかいう言葉もあったりで、
なんとなくすんなり受け入れてる層も多そうな気がしますが、私はこの社名から「HIDDEN」という単語が頭に浮かんでしまったんですよ
社名とはスペルは違いますが、英語の「hide」の過去形だか過去分詞で「隠す」「秘密にする」「隠し事」のような意味です
このことから、飛電という会社は「何らかの事実を隠蔽する」という設定であるのは間違いないでしょう
余談ですが、私が個人的に「HIDDEN」というスペル、というか「ヒドゥン」という言葉に反応するのは、
その昔、子供の頃、親父がビデオに録画してくれてたジャッキーチェンの映画に「次回予告、ヒドゥン」というのがあった記憶を鮮明に覚えててw
結局、その映画自体は当時見たのかどうかも分からないくらい「どうでもいい」B級ホラーサスペンスみたいな映画なんですが、
今ね、ちょっと調べてみたら、「ある町で凶悪な殺人事件が連続で起きて、それをおう刑事と凶悪犯を追ってきた異星人の捜査官の共闘
実は連続殺人の犯人は、善良な地球人に寄生した宇宙人の仕業だった・・・」みたいな
これって、かなり強引にこじつけると、そもそも善良で人間のよき協力者であったHGを、
ゼツメライズという異質のプログラムで乗っ取って人類に危害を加えるって設定につながるような気がしません・・・・?よね(笑
>ゲイツVシネにアクセル・カイザ・バースがレジェンド客演。マンガになったりと最近のカイザ推しが熱い。照井さんVシネ出演3本目とか熱心すぎる
炎の中に悠然と立つフレイミングタイガーフォームが滅茶苦茶カッコよかった第5話
ヒューマギアという優秀な作画ツールを得た事によって情熱を失ってしまった漫画家が、或人の説得とゼロワンの雄姿に揺り動かされて再びそれを取り戻すというエピソードでした
戦闘シーンがコミック調になるというシャレた演出も非常に面白く、島本和彦先生がこれをネタに同人一本描きそうな気がする
考察ポイントとしては、腹筋崩壊太郎やマモルなど、これまでマギア化したヒューマギアが「喜び」「やり甲斐」といったポジティブな感情でシンギュラリティに目覚めていたのに対し、
今回のジーペンは同僚を使い捨ての道具のように扱うブラック主人に対しての不満・怒りという「負の感情」で目覚めたという点でしょうか
人間に愛されたヒューマギアだけがシンギュラリティに目覚めるのでなく人間に虐げられたヒューマギアもまた然りという事ですね
「人類絶滅」を掲げる滅亡迅雷netの理念を考えれば、やはり彼等の正体は人間ではなく、人間に虐げられたヒューマギアであると考えるのが現時点での本線予想になるか
「僕は滅にとっての何なの?あ、わかったアシスタントってやつでしょ!」
「違う。お前はもっと大切な存在・・・・俺の息子だ」
そして滅のこの台詞。二人の見た目は同年代な為、一見して推察するなら迅は滅が作ったヒューマギアという事になりますが、その逆もまた然り
滅がヒューマギアで、迅はヒューマギアに育てられた普通の人間というパターンも有り得ます
※(第1話でトリロバイトが迅を攻撃対象にしている点や、12年前の時点で既に仮面ライダーだった滅、等の描写を考えるとこちらの可能性の方が高いか)
或いは滅と迅両方ともにヒューマギアでも成立しますが、おそらくこの作品のテーマ、また父がヒューマギアである或人親子との対比を考えれば前者2つのどちらかでしょう
滅がヒューマギアで迅が人間だった場合、人間を育てるのは人類絶滅を掲げる彼にとって矛盾が伴う行為になりますが、その矛盾こそがシンギュラリティの証じゃないかと
嘘で迅を利用しているのではなく、本当に父性を感じて愛してるのならば、物語に深いドラマ性を持たせてくれるハズ
人と機械の共存、そして父と子の在り方。これこそが仮面ライダーゼロワンのテーマではないでしょうか
あとイズの回想を見る限り、是之助は熱い思想を持った真っ当な人物だったようですが、まだまだ序盤なだけにこの描写だけで信用するのは怪しいところ
寿司回と今回、ヒューマギアがトリロバイト化される中、イズだけがそもそも狙われていないのは、彼女が何かしらの対策が施されてる特殊個体であるという伏線のハズ
それは純粋に孫・或人をサポートさせる為の善意からなのか、それとも・・・?
今週寄せられたコメントの中で興味深かったのは、アーク=方舟という見方から、プログライズキーが動物の姿を模しているのは
ノアの方舟に乗せられた動物達を意味しているのではないかという考察。なるほど確かにキバヤシっぽい
おそらく前回スプリガンに例えたコメントを送ってくれた朋友と同一人物でしょうかね?なかなかハッとさせられる鋭い着眼点なので今後もこの方向性で送っていただきたい
余談ですが今週更新の一八先生がスプリガン回だったので、未読でしたら是非どうぞ
あと「代替」は確かに本来正しい読みは「だいたい」ですが、近年では「だいがえ」でも間違った言葉ではないみたい
取引などの重要なやり取りで「大体」のような聞き間違いを防ぐために、敢えて「だいがえ」と呼ぶことを推奨するケースもあるみたいですね
>今週のゼロワン いやだから展開速いって。迅の正体は滅が作っといてヒューマギアとかもっと揉めるのかと引っ張ってもいいネタなのに
途中で中弛みしないか心配になる。蜂はザイア社長が刃のために用意したとか言ってたけどザイアにもプロクライズキーの製作技術があるのか?
或人パパは幼い或人のために普通に用意された父親代わりだった?或人もそれがわかってたみたいだし
この辺には或人のヒューマギアに対する認識の根元ってだけであっと驚くような仕込みはないのだろうか
>ゼロワン展開はえええええ。色々ありすぎたけど、とりあえずバルキリーさんの尻がエロい&ライトニングホーネットめっちゃかっこいい
でもライジングホッパーが基本フォームというより強化前で力の足りないみたいな扱いで悲しい・・・バイクも一瞬だった・・・
滅迅関係の話は他に譲るとして、前々からちらちらと思っていたのは愛は愛でもやはり「恋愛感情」のシンギュラリティは来そうだなと
そしてそれは誰でもない、イズになるんじゃないかなーと、改めて浮かんだ今回のヒキ
男女のバディはそういうことじゃないからいいんだよ、とか男児はそんなの求めてない、というのも分かるんですが、
個人的にはOPの二人並んで歩き出そうとするあの画の時点で、そういうパートナー感を感じていて
どっちかというと、母予想の方が多いのかなー、現段階では妄想にすぎんしなーと思いつつ、ひそかにラブコメ展開説を推しています
>前回アーク=ノアの箱舟の推論を出したものです。自分はスプリガンの人とは別ですのでそこをまずお伝えしておきます
今回、滅が迅を自分が作ったヒューマギアと言っていましたが、正直まだ半々だと自分は思ってます
根拠はやはり1話で人間と誤認されていた件とゼロワンドライバーの件です。あの時アルトは人間の身でありながらゼアに接続した事を踏まえると、
迅もまたアークに接続され洗脳された人間という可能性が自分の中では捨てきれません
そもそも、何の理由もなしに親子と言う物で精神が揺らぐと言う事が怪しさしか醸し出してませんからね
あと、もう一つ推論として今作の黒幕に関してですが、自分はアークそのものだと思ってます
根拠は是之助の遺書に「心無い存在がヒューマギアを悪用」と表記していた点です
是之助はアークの独自暴走に気が付いており、ネットワークを通じて手持ちの情報が敵側にバレるのを恐れたからではないでしょうか?
3話でヒューマギアにスパイアプリを仕込める事が判明している以上、彼も迂闊に第三者に切り札を話せる立場ではなかったでしょうし、
だからこそ切り札であるアルトの存在も隠蔽していたのではないかと思います。そして、それを踏まえた上でザイアの立ち位置を考えてみたのですが・・・
ザイアは真相を知らず「飛電がプログライズキーを奪ってデイブレイク」を引き起こしたと疑ってるのではないでしょうか?
なのでザイアはザイアの正義で動いているポジションだと自分は推測しています。長文失礼しました
>はんぺらさん、いつも更新お疲れ様です。仮面ライダーゼロワンはホント大人向けですね…
ヒューマギアによる故人の人格権の侵害とか公式サイトで語られてますけど、まじで子供ついてこられるのか…?
あと、バルキリーの新フォームがかなりくっころしそうにえちえちでした
>仮面ライダーゼロワン、飛電ライダーは水、空の環境適応や火のようなエネルギーが使えるけど、
AIMSライダーは変身方式の違いからパラメーターの振り分けしか出来ないのと思ってたら、
半装甲→全装甲ときていきなり飛行+電気エネルギーのデュアル特性に飛躍しましたね
これはバルカンで実戦データを収集してる以外にも、副社長あたりから開発データが流出しているとみた
それにしても他のタイトルなら中盤に出るようなフォームをいきなり貰えてバルキリーの強キャラっぷりが止まらない
>OPの迅にだけ走るノイズの謎は今回の自我リセット展開で一応解明でしょうか
>迅がヒューマギアだったことがあっさり判明した今回のゼロワン。マギア化しかけたセイネを救おうとしたのは後の改心フラグでしょうか
でも最後まで滅に利用されて悲劇の最期を迎えるのもありそう。はんぺらさんは仲間入りか最後まで敵扱いのどちらを望みますか?
>ヒューマギア絶対エロい事してる人居るよな、改造とかしてる人居そうだな
>ゼロワン、「実在人物に似せたヒューマギアは違法ですよ」
「でもヒューマギアじゃなく死んだ娘っぽい声が出る非人間型機械なら合法だし遺族の心を慰める為ならありじゃないかな」というオチ、まあそうなるな
家族を失った人の心を考えると合法的な解決法見つけたのはいい感じというか、道具との付き合い方ってこうだよなぁ
>己のエゴの結果とはいえ、二度も娘を失った多澤社長の心境は如何程のものか
アルトの父親は実在の人物では無かった?単に法律制定前だった、今回の多澤社長のように摘発されなかったという可能性もありますが…
迅は自我が芽生えかけていたそうですが、フォースライザーを装着され強制的に滅亡迅雷.netに接続された事でリセットされちゃったそうで
>公式ポータルサイトによれば、なりすましなどのによる権利侵害や犯罪行為が起こりうる、
対象が故人であるならば宗教的・倫理的な問題やその故人の人格権の侵害となる、といった問題が発生しうるといった理由が記されています
>もっと大きな物語の一つとして引っ張るかと思ってた迅の正体、ヒューマギアで決着か? なら第一話でマギアに襲われていたのは何だったのか?
公式HPに迅のライダー情報は追加されたけれどヒューマギアと明記はされなかったし、
ブラフだとまだサイボーグ説とか人間から改造してヒューマギアにしたとかも信じていいの?
アマゾンズでOKだったし死体を改造なら放送倫理いけるのか、それも日曜朝にやるにはえぐいが
ツイッターで見かけた公式のコメントかのスナップによると、親子の関係に気づきセイネの変身を止めようとしたのは迅のシンギュラリティだったのに、
今回滅に変身させられた事で芽生えた自我も消えてしまったんだそうな
シンギュラリティあるならヒューマギア決定だがロボトミー手術されたとかならまだ人間説ありえる?
親子の関係に苦悩して変身を止めようとしたところで善落ちあるのかと思ったけど逆転ダークライダーだったよ
ファルコンが奪われたがこれからはイズが二本目作ってゼロワンは使うんだろうか?そもそもプログライズキーってなんなのか?
考えてみれば出自が謎で公式ページも見てみたけど「飛電が作った」とはない
飛電ではイズが社長室で適宜ちゃっちゃと作っているけど、エイムズは重要そうに隊員に与えている、
滅亡迅雷はゼツメライズキーはあれどプログライズキーは奪わないとない、重要さが全然違う。ヒューマギアについては話が進むけどこっちはいつ来るだろうか
>今回の話のオチ、とらえ方によっては闇が深いな
娘の声が聞けて社長は満足だろうがずっと娘の死を受け入れられないまま、って事だし
他人の悲しみなんかわかった気にしかなれないのに外野の視聴者が是非を決めるのっても
しかも主人公はこの状況を肯定しているってのがまた面白い。それがいい、見た人それぞれに解釈させるっていい
劇中の社長の言動、故障したことで暴露されたセイネの言動を見るに間違いなくプライベートでアレな事してるよな、ってわかる気色悪さ、
本物の娘が父親のいないところで何を言っているのか、本心はどうだったのかは加味されないご都合なお人形の娘ってのが日曜朝にしては攻めたなぁ
考察材料なのか、ただの演出なのか、死亡後に発注されて接点はないはずのヒューマギアに娘本人のような記憶があったのは何なのか
アルバムや思い出話から創作した記憶なのか。もし創作ならばヒューマギア本人は真実と思い込んだ妄想の記憶が作れるって 事よね
なにかこの先の話に絡むかな?あとシンギュラリティに達していないヒューマギアも変身マギア化させているけど何だったのか?
演出がないだけかと思ったがセイネは間違いなくしていないし無かった事になったんだろうか?
あと損傷とか影響ありそうなのにマギア化はバグもなくできるのか。けど正直、まだ優しいオチの話だったかな
予告見てヒューマギアに対してドライな刃さんが新フォームなんて「やめてくれ!」って絶叫する社長の目の前でマギア化した娘粉々にするのかと思っていたし
正義の為にたとえ偽りだろうが他人の希望を踏み砕くってやるのかと、恐怖半分期待半部だった さすがに日曜朝でそこまでしなかったか
>言われて気づいたけど社長の部屋にエグゼイドの時に出てきた魔法少女コヨミのポスターが貼ってあって、
娘を亡くした社長に対して凄く皮肉が効いていてスタッフは凄く悪趣味だと思いました(褒め言葉)
>フライングファルコンは仮面ライダー迅の基本フォームになってしまいましたし、もう奪還はないとみるべきですかね
オーズのメダルと違って再び作り直せば良いだけだし
>ゼロワン一話完結にしてすごいハイペースに感じます。今のところ一話につき必ず新フォームないし新ライダーが必ず出るとは
1フォームに4話くらいかけていた電王時代が懐かしいです
>ゼロワンの考察です。イズとは変わった名前ですが、アルファベットだと「IZ」になる気がします。AIのIZ・・・これ、AIを終わらせる意味でのZではないでしょうか
もしくは終着点としてのZか。AIのAは始まりであり、IZのZは終わりを意味する。またAは或人(アルト)の頭文字でもあり、
或人とイズがI(愛)で繋がる未来を示している気がします
今日二回目の変身のとき、ライジングホッパーのCGが或人とイズを繋ぐように見えたことからの連想です
>6話にして出自が晴らされた迅。旧式ヒューマギアには直接的にネットに調べたり辞書機能は(少なくとも迅には)無い辺り、
最新と旧式ではネットワーク構造も違うのかな。迅雷netのはデイブレイク以前の旧式ネットワークを使ってるみたいだし
>初登場仮面ライダー迅。彼らの使うフォースライザーは変身ベルト以外にも迅雷netに接続させる事により精神プログラムの安定化を図る機能が付いていると
後迅は旧式ではあるけど起動したのは比較的最近なのか、一般社会の常識やワードには疎いみたいな感じですね
在り方次第で善にも悪にも染まれるというのが仮面ライダー迅というダークヒーローのコンセプトで、テーマも「親子」
令和最初のダークライダー、そしてゼロワンのもう一人の主役として一年間お世話になって貰いたい
>旧式ヒューマギアはかなり人間臭く作られている辺り、この世界のAIの精神レベルはロイミュード並みにまで引き上げられているのは間違いないですが、
では何故人間の友ともなり得るヒューマギアがイレギュラー化、デイブレイクが起きてしまったのか
ビルドでもありましたけど戦争はいつだって文化レベルを上げやすい絶好のイベントですからね
>ゼロワン、他の番組でだめな1歳の息子も何故か見入る出来で自分も満足して見てますが、
アルトが「元々は無実のヒューマノイドを始末した」ことに対してあっさりしてるのがどうも引っかかります
今回は特に、「責任持つぜ!」と大口たたいて責任取れてないことについて後悔を見せてなくて
「あいつつえー」とかいつものお笑い芸人としてのギャグで締めちゃってるあたり、全体として出来のいい作品にひとつ汚点を残し続けている感
小2の娘と「親子」について自然に話せるすごくいい教育番組なんですがやっぱりそこだけ気になります
>滅亡迅雷はマギアシステム、ライダーシステムと小規模の組織ながら随分資金に余裕があり過ぎて逆に不気味ですね
飛電の何者か、或いはザイア社等の企業が戦争用に利益を上げる為に滅亡ズのスポンサーとして手を貸しているのでは無いでしょうか
どこの国にも属さない以上はまずそれ相応の資金提供できるフィクサーの存在は基本ですしね
>滅亡ズは毎回、マギア一台につきゼツメライザー一台用意しているけど、あれ何度もポンポン使っていて大丈夫なんでしょうか
ヘイト湧くけど資金とか気になる(食料に関しては二人ともヒューマギアだから大丈夫だろうけど)
>実際一般普及しているヒューマギアでもマギアを通してお手軽にトリロバイト化出来る辺りが異常に怪しさ全開過ぎる
幾ら滅亡ズのハッキングシステムが超一流であってもヒューマギアが「爆弾にもなる」機能でもないとマギア化なんて到底無理ですよね
なんかこう、明らかにヒューマギア関連の事情が利益を得る為の倍々ゲームに過ぎないというか
もしやビルド世界よろしく、飛電インテリジェンスは第三次世界大戦をヒューマギアを通して引き起こしたいのでは?
或人社長になっているけど黒幕の影武者感強いしこの世界絶対難波工業めいた組織が滅亡ズ利用してんだろ絶対
エグゼイドも結局は檀親子の自作自演だったし滅亡ズなんかわかりやすい目先の敵でしかないからなぁ
しかし滅と迅の味方化はげんとくん並みに読めない・・・途中でギャグでも披露してくれたら愛嬌増すんですが
まずは彼らのヘイトをどう和らげられるかに期待したい
>迅は一般社会から外れた場所で独自に開発された違法ヒューマギアの様ですね
実際ストリートチルドレンには一般社会を広く学ぶ為の環境が無い等の事情もあり社会に馴染めないのが殆どですが、
迅はストリートチルドレンならぬストリートヒューマギアと言った感じじゃないでしょうか。機能も最新のと比べるとインターネット使わないと検索できないし
序盤から早くも迅の苦悩葛藤が描かれたシーン。パラド役の甲斐君もそうでしたが若手ながら迅のキャラクター性を引き出せる演技力半端ない
特にセイネの「親子」のくだりを知った後にゼツメライザーを自分から引き剥がそうとしたり、
「親子って何?教えてよゼロワン!」と敵に尋ねるシーンも印象に残ってしょうがない
ゼロワンの影の主役にして令和最初のダークライダーたる仮面ライダー迅という生き様を見届けていきたいわ
滅パパンはママファイトさんよりも随分とお子さんの扱い雑ですが、
彼もまたヒューマギアであると考えると人間らしい親子関係とは別の親子愛なのだという見方も出来なくもないですね
迅はまだ「自分」という感情を理解していない子供だし。この手の悪役側のドラマも最近好きなんで滅ファミリーの関係も楽しみたいところ
それにしても息子さんにわざわざフォースライザープレゼントする為に戦場の場に来るとか...新手のツンデレ父じゃん(その後は息子に任して帰ったけど)
滅もフォースライザーを使う、つまり息子程ではないが変身する度に息子と同じ様に感情のリセット等が行われる、とかだったら
滅の滅茶苦茶な迅への変身にもカバーは出来ますが...後何気に令和最初のクソ親父シリーズ入りか
>forceの動詞としての意味は「強制させる」「無理矢理~させる」のだそうです
プログライズキーを無理矢理こじ開けて変身させる、迅の意思に関係なく変身させる、という今回の展開にはピッタリですね
>迅の出自が展開された今週でしたが、ネットを検索して情報を学習している辺り、
迅は旧式ヒューマギアでもかなり子供のレベルぐらいに設定されている様ですね
余分なメモリーは初期化は効くみたいですが迅自身も今後成長次第で敵か味方かが決まる感じ?とりあえずパラドと如何に差別化出来るか期待
>さりげなく「仮面ライダー」という言葉が出てきましたがゼロワンにおける仮面ライダーが何を意味しているかは気になるところですね
>「亡き子に似せたHG」「しかも生前の姿は長髪」「早くも心揺さぶられ、自分の存在に疑問を持ち始める滅」と、いろんな小ネタをぶっこんできた回
さらっと或人が「父の死」そして「HGは実の父ではない」としっかり理解していた事、そのうえで「HGを父として慕っていた事」も告白してきました
滅のあれはライダー化のフラグでしたね。 ん、でも、待てよ!?HGって基本的に飛電が独占的に造ってるんだよね?
どうして勝手に依頼主好みにカスタマイズとか出来るの?法律違反を犯して改造を請け負う、闇のエンジニアみたいのが飛電内部にいるんだろーか?
そもそも、この社長、「つい最近知りまして・・」とか言うけど、飛電ほどの大企業を、HGのようなスーパーテクノロジーを「最近まで知らなかった一般人」って、
一体どういう世界観なの?子供番組に野暮なツッコミは無用とスルーしてきましたが、第一回からどうも細部にわたって設定が中途半端なんですよね
矛盾だらけの穴だらけ。誰もツッこんで来なかったけれど、日本一いやおそらく世界トップクラスのハイテク企業が、ロビーに社長の「肖像画」とか、
遺言状は旧態然とした手紙に筆文字で手書きとかギャグでやってるとしか・・・主人公の寒いギャグは遺伝なのか?
真面目な話、この現実社会の陸続きと言うか「近未来のどこか」のような世界の中でHGというテクノロジー
(と、あえてあげるなら飛行船に吊り下げられた大型ビジョン)「のみ」が浮いてると言うか明らかなオーバーテクノロジー
そこへ至る経過と言うか、例えばHG以外のロボットやAIと言ったものがほぼ見られません
今回出てきたタクシー運転手なんか、それこそ自動運転(運行)のクルマの方が先に実用化されるでしょうし、
その期に及んで未だ「止まります」ボタンのバスというのも何だかシュールです
これは毎週一回、限られた予算とスケジュールの中で放送される子供向け番組だから、と言ってしまえばそれまでですが
厳しい目で見れば「ちょっとリアリティーがなさすぎ」ます。思うに、ゼロワンの世界観は私達の生活してる現実(リアルワールド)の「どこか」のように見えて、
実は全く別の時間軸、次元に存在する「パラレルワールド」なのだと思います。(「そんなの、特撮に限らず皆、そうじゃん!!」とかってツッコミは無用に)
この大前提で、最も重要なのはゼロワンの世界というのは「アトム」も「ターミネーター」も、「アイアンマン」なんかも
そして「仮面ライダー」すら「存在しなかった世界」なんだろう、ということです
だから、自分たちが発明した夢のパートナーであり万能の道具であるHGが、ある日突然自分達に逆らい、反旗を翻し暴れだす、なんてことは
「想像だにしない」んだろうし、ハッキングの可能性くらいは考慮してたとしても具体的な対策はなにもせず、相変わらず「優秀な製品」として売り込み続けられるのです
素人考えですが、AIがハッキングされ暴走するとしたら、一番簡単かつ即効果的な対処は「異常を感知したら即、電源を切ること」ただそれだけのような気がします
核融合炉を積んでる訳でも無ければ永久機関で動いてるわけでもないでしょうからね
それですら「なんらかの外的要素で」無理やりマギアを生み出すようなトンでもテクノロジーを使う相手が敵だったら、それはもう仕方無いと諦めるしかないです
そもそも、「何にも無いところからライダーを生み出すテクノロジーって一体どうなってんの?」ってトコまで突き詰めるんなら別でしょうが・・
そして箱舟だのアークだののワードから考察するに、もしかしたらHGというテクノロジーが「あの世界に元々存在していたもの、人類が生み出したもの」ではなく、
「どこか、別のどこか、からもたらされたもの(オーパーツ?)」っていう線もありそうですよね
長くなりましたので、次の考察に回しますが、ひとつだけ、「是之助は或人の祖父」「其雄は或人の父」、じゃあ「是之助と其雄は父子」って・・・誰か言ったっけ?
私は、どうしても或人の「母親の存在」が影も感じられないのが気になって仕方ないのです
「なんで?なんでこの人は守ろうとするの?意味わかんない・・・教えてよゼロワン!」
「お前・・・そんな事もわからないのか?親が子供を守ろうとするのは当然じゃないか
その為なら自分が死んだって構わない・・・そう思うのがッ!親なんだよ!」
相も変わらず展開が早いゼロワン。前回「どちらが人間?ヒューマギア?」と迅と滅の関係性について考察したばかりだというのに、今週いきなり答えを突きつけられました
「迅は滅が作ったヒューマギア」
寄せられたコメントを見るとまだ疑ってかかっている朋友もいるようですが、強制変身させられた迅の赤く染まった視界が明らかにこれまでのヒューマギア達と同じであり
浸食ゲージみたいなものもデジタル表示されてるので、ゼアと接続した或人を引き合いに出して「まだ人間の可能性もワンチャン」とするのはかなり苦しいんじゃないかと
もっと言うとその或人も巷ではヒューマギア説が囁かれてるので、「人間である」とする根拠としては弱いかも。はんぺらは或人は人間だと思ってる派ですがね
ま、先週言った事をひっくり返すようですが「ヒューマギアの父に愛された人間」の或人に対し、当面のライバルキャラである迅を
「人間の父から愛されたいヒューマギア」という真逆の設定にするのは、より両者の対比が生きて面白いかと
以上の理由から、滅の正体はヒューマギアではなく普通の人間だろうととりあえず予想しておきます・・・でも滅がヒューマギアでもそれはそれでまたアリよね
「機械と機械の間に親子の情は成立するのか」っていう
そういうワケで前回も考察した通り本作のテーマは「親子の絆」がかなり大きなウェイトを占めてる模様
亡くなった愛娘をヒューマギアに重ねる父親という極めて重い話を、6話という早さでブッ込んでくるあたりにその姿勢をまざまざと感じます
っていうか考えてみたら4話の櫻井工場長と息子の話も親子がテーマじゃんか。一貫してんな
とりあえず今回のエピソードの最大の考察ポイントとしてはやはり、「迅は仲間になる可能性十二分」に尽きるでしょうか
明確な害意をもって人類滅亡を掲げ行動する滅に対し、善悪の区別もつかないままにそれに従うだけの迅。両者の「悪役」としての質は明らかに別物です
本作の制作スタッフがエグゼイドと同じチームというのはこれまでの考察でも既に述べてきましたが
セイネに取り付けたゼツメライザーを「逃げて!」と言いながら外そうとする姿は、泣きながら永夢に「ごめんなさい」と謝ったパラドを彷彿とさせるものでした
フライングファルコンという元はゼロワンのオプション装備を使用する設定から考えても彼は後々仲間になるキャラと見ていいでしょう
一方滅に関しては全ての悪行の元締めとして視聴者のヘイトを一身に集める身であり、現状では仲間になるビジョンは一ミリも見えないワケですが
それこそ迅に対する父性に目覚めれば微レ存ながらワンチャン有り得るか。まぁよほどの流れじゃないと視聴者は納得できんが
>ついに劇中人物にも周知されたマギア化の条件とか、完全に学園ドラマだったバスケ部パートとかいろいろあったのに
それ以上に刃さん関連がいろいろありすぎてもうね…なんでマギア化した暗殺ちゃん青表示に戻せてるのとかなんでショットガン使いこなしてるのとか
バレ踏まえたらなんでゼツメライズキーからプログライズキー作れるのとか気になる要素多すぎる…あとフーフーするイズがめっちゃかわいい
>今週のゼロワン 熱血教師の話は子供達は納得してるのに人間の親や教師が子供を見てない典型的な話でしたね
最近リアルで胸糞教師どもが居ただけに教師はみんな熱血ヒューマギアでいいんじゃね?って極端思考が
諦めたら試合終了は頂きました!って感じでしたね。さて、刃が暗殺ちゃんを誘拐して何やら動いてるようですが、
展開早いゼロワンなら、これも来週明かされるのか? 最初は味方にするのかと思ったんですが、普通に襲いかかるからえーって感じでした
戦闘面では並び立ってのダブル変身や武器とプログライズキーの交換(バルカンは強奪) など組織を越えて共闘してる感があって良かったと思います
>ゼロワン、アルトのヒューマギアに対するスタンスは一貫して「ヒューマギアは素晴らしい道具なんだ! 大切に使って欲しい!」なんですよね、これ
自我がどうこう人間と同等のどうこう、みたいなこと今までも一切言ってない
主要キャラ全員ヒューマギアに対しては「道具として」の評価の違いで意見が異なってるだけ
ここ地味に凄いところでヒューマギアも人間と同じだとか主役がまったく言わずに話が進んでいる。そしてそれが作中設定的にも当然のことなのだなぁ
>はんぺらさん、お疲れ様です。スプリガンの人です。ついでに前回「ライトニングホーネットえちえち」などとほざいていたのも私です
ついに人間側にマギア=自我に目覚めたヒューマギアであることが明かされましたね
これからは『自我を持ったヒューマギアにいかに対処するか』で人間側がゴタゴタしていくのでしょうね
そして暗躍する刃さん。ライトニングホーネットが(略)ともあれ、刃さんがザイアのエージェントなのか
それともザイアに潜入した人間なのか、彼女の立ち回りが気になります
>暗殺ヒューマギアが登場してああこれでスーツの使いまわしにかつ現地調達のシンギュラリティ狩りから変わるのねって思ったけどそんなことはなかったぜ
コービー、南無、って思っていたけれどそういや刃さんがバックアップから復旧できるって言っていたし
ラーニングした内容は消えてるけれどある程度新規ヒューマギアにも記憶は引き継いでいるのかもな
バックアップの詳しい設定が知りたいけれど(てか仕事内容のラーニングとか絶対残しておく記憶だろうに)この辺あいまいにぼかすことで
同じ顔したヒューマギアだけど同じ彼彼女ではない、と思う事も、バックアップがあるから全てが失われた訳ではない、と思う事もできるようにしてるのかな
ボディは新しくラーニングした技術もないけれどコービーに生徒達が教えただろう、あの名言の数々が残っていたらうれしいな
しかし、シンギュラリティが起きたらその後はどうなるのか、今までその前にマギア化されていたけれどコービーの言動を見るに確かに危うい感じもする
はっきりと人の命令に嫌だ、と答え次に何をするのかが本当にわからない、
「大会に勝利する」という目標ばかりに昭和の根性論振りかざす、間違った熱血教師にもこれからなりかねない感じもした
自我が芽生えた故にデータではなく感性に基づいて間違いもおかすというか
なんで不破さんの態度がわからなくもないけどああも自我は危険だ処分する!とすぐ銃を向けるのもどうなのか
このやり取りを見ていた警備型ヒューマギアがいたとしてその彼がシンギュラリティに達した時、人間をどう判断するのか考えたらねえ
便利とはいえそんな危うさを抱えた道具を社会中にばらまいた飛電が黒いと言われてもまあ当然か
むしろシンギュラリティを起こさせるためにばらまいたって言われたら納得がいく。まるでスマートブレインやミュージカルみたいな組織じゃん
そして刃さんの暗躍再び、道具は使いようって敵のヒューマギアまで使うとかおっかな過ぎる。 だが今回何が目的で何をしたのか?
今のところ分からないから考えるのが楽しい。ハッキング?か何かで暗殺くんを青ライトにしていたけれど何が変わったのか、
元々のゼロワン暗殺の仕事に動いていたけど無関係者への攻撃はしないようにした?
暗殺くん滅亡迅雷netへの接続もしてるだろうし、そっちへのハッキングの為の経由台にしたんだろうか?そして接続遮断でも試した?
それらの用途が本命でその後暗殺くんをゼロワンにぶつけたのは用済みの処分ついでにゼロワンからの信用も得る為の自作自演か?
助けるように現れて新しいキーの実験台にゼロワンが使うように仕向けた?でもショットガンで自分が先に使っているしなんだろ?
不破さん経由で知ってるだろうけど刃さんはまだゼロワンがアルトだって事直接はやり取りしてないよね?キーの受け渡しするほど親しい間柄か?
キーを渡した後は何かしたドードーをバルカンとともに刃さんが自分で破壊しているのも細工した痕跡を残さない為か?
けど使用されていたドードーはそのままで迅に回収されちゃったのにマンモスの方は回収と、一貫性が無いようにも見える
ドードーのキーにはトロイの木馬のようなものでも仕込んでいてあえて滅亡迅雷に回収させ、マンモスの方はこれからの解析、とかだろうか
そしてベアキーあげちゃったけどいいのか?エイムズもキーを生産できるんだろうか
疑問なんだが滅亡迅雷はなぜ最初からマギアとして作らないのか
今回の話での「暗殺特化型のヒューマギア」、なんてわざわざどこかからパクって確保しラーニングさせて育てなくても
最初っから暗殺特化フルスペックのマギア作ればいいじゃない、って。 資源も技術もないならわかる、けど
前回の迅もヒューマギアであり、滅が作った、って話ならできないわけじゃないんだよな?というか迅もマギア、じゃなくてヒューマギアなのな
あんな無邪気でキーを見つけられず叱らなきゃならないようなのじゃなく、完全無欠のプロフェッショナル工作員マギアを作ればいいハズだ
自作マギアの数ができなくとも、要所の人材くらいはさ。 次回滅が変身するしもう少し明かされるかな
ちょっと不満を言うのなら迅のキー回収が隙だらけってところか。メタ的に倒すわけにはいかないんだけれど
生かしておくとマギア化を広める元凶なんだしいきなり狙撃で頭撃ちぬいて倒してもいいような相手だぞ
あんな呑気に子供がきれいな石でも探してるようなザマでゼツメライズキー回収してんだぞ
撃てよバルカン、蹴れゼロワン、お前らテロリスト倒す気ねーのか?迅可愛いけどさ
>ふーふーしてくれるヒューマギア、これにはたっくんもニッコリですね。 しかしゼロワンどんどん話が動きますね
現状はAIMSが他陣営より一枚上手な感じでしょうか?マギア回収のタイミングで映ってる以上にハックされてるはず
フリージングベアーとか絶対もらったらダメなやつですし。そしてそのフリージングベアーを制御できなかったゼツメライザー
しれっとフォースライザーの存在意義が見えましたね。 そして今回の話
シンギュラリティ=自我を目覚めたヒューマギアがマギアにされてることは視聴者目線では周知の事実でしたが、或人も知ることとなりましたね
(AIMS以外)誰も自分の手でリセットをかけたくない状況でマギア化が一種の救いになってるのは皮肉としか…
この構図は今後も続いて大きなテーマになっていくのでしょうか?
>ヒューマギアに自我が生まれるっていう展開だけど、それに隠れて、ドードーのプログライズキーが出てきたって事は、これは、あれかな?
やっぱりノアの箱船的な展開があり得るって事ですかね?
自我を持ったヒューマギアに人間とかの遺伝子が詰まったプログライズキーを管理させて、次世代につなげる的な
>迅はヒューマギアだというのが公式サイトで明言されましたね。人間説を挙げてた自分としては少々恥ずかしい
それはさて置き前回ではんぺらさんは或人と迅の対比を挙げてたので、それに倣って自分も或人の父である其雄と迅の父である滅の対比を考えてみました
表面上を見ると滅は迅を単純に手駒としか思ってない様に見えますが、それならそんな風に人格をプログラミングすればいいだけな筈です
加えて迅に対する発言も言えない事は誤魔化さず言わず、反感を買われようとも常に本当の事を言っている節があります
なので今までの滅が迅に教えた事は全て本心として考察すると、2話で迅が言っていた「新時代の支配者」というのが鍵なのでは?
ズバリ、迅は滅が人類を滅ぼした末の世界を纏め上げる「支配者」として作り出したヒューマギアであり、
支配者としてのあり方を学んだ結果としてシンギュラリティに目覚めて欲しいのでは?
だから人間に寄る形でシンギュラリティを起こされる事は滅にとって不都合であり人格をリセットされたのではないでしょうか
なので結論としては其雄が「子の夢を後押しする親」ならば滅は「子に夢を押し付ける親」なんだと自分は思います
<バルカンが(ほぼ奪い取る形で)アタッシュカリバーを初使用!これまでの銃メインの戦法とはまた違った格好良さがありますね
いつかアタッシュショットガンを使うゼロワンも見たいですけど、撃った瞬間に反動で派手に転ぶか後藤さんばりの誤砲をする姿しか思いつかないのは何故でしょうか
>刃さんRPGなら魔王の取り巻きから倒すタイプだわ
>唯阿は三号ライダー先輩の方々の例に漏れずあんまし味方と言えないが敵とも言い難いスタンスですね
ただ、無関係な人を庇う辺り彼女もまた仮面ライダーとしての誇りもあるから彼女なりに自分の正義感築いて欲しいな。後イズちゃんは今日も可愛い
>迅が可愛くて憎めない。暗殺ちゃんとも良い友情築けるかと思ったが流石に一話退場枠は厳しかったか..
.しかしやはりヒューマギアに自我が芽生えると厄介になる、という味方は「人類全体の敵になる」よりかはむしろ「人類に逆らうと都合が悪い」みたいな風に聞き取れるな
>「自我」はあるが、ヒューマギアとロイミュードの間ではどんぐらい心の違いがあるというのか
少なくともウイルス生命であるバグスターよりも自我では劣るヒューマギアに芽生えた心にはロイミュード達にもわからない「無垢さ・純粋さ」が彼らには秘められているようで
>ポーラマン(7200万パワー)対マンモスマン(7800万パワー)というマッチポンプ感強かったゼロワン。スラムダンクの名言といい、スタッフ古きジャンプネタ意識してんのか?
>唯阿さんはリアリスト思考してますけどうっかり後半メロニキみたいに身内にやられないかどうか心配だわ。ライター虚淵じゃないから大丈夫だろうけど
>何故ゼロワン社会でこれ程までにヒューマギアを人が酷使しようとし、自我の存在そのものを許さないのか、に関してですが
結局はヒューマギアに自我が芽生える=地球の生態系の支配者が人間以外にもいてしまうという人類社会全体にとって受け入れ難い事実があるからでしょう
少なくともゼロワン世界の中では自我が芽生えたヒューマギアはオルフェノクみたいにいてはならないという認識をしていかなければならない
みたいな枠組みではないでしょうか。滅も人間をあたかも絶滅させなければ地球の支配者にはなれないという生存競争的な見方をしていますし
>ゼロワン、まだ10話にも達していないのにライダー達がそれぞれシチュ毎に「今」「何処で何をして」「何を心境に動いているのか」等の群像劇にドラマ味があって面白い
既にわかっている通り、本作は五人のライダーを主軸に捉えている為、敵側もまたダークサイドの『主役』ですからね
ただヘイトが湧くだけの?では語れないシナリオはアギトにもあった人間ドラマ性をメインにした脚本だから尚更ゼロワンは期待値高まるんですよね
>仮面ライダー滅遂に登場。来週からはライダー五人からなる群像劇も本格化していきそう
陰謀論等様々な組織と板挟みされながら五人の戦士達が見る未来とは?劇場版までにどれぐらい話を持ってこれるか
>「道具として使わないとならない」ヒューマギアの見方ですが、裏を返せば「道具として使い続けないといずれ自我が芽生えて反逆の因子が生まれる」
という恐怖感の裏返しにも取れてしまう不思議。歴史上、人間社会全体で奴隷制は社会を発展させるのに必要不可欠だったのですが、
現在普及しているヒューマギアはまさに作られた奴隷、とも取れなくないですか
>ゼロワンは毎度毎度目の前にいるのに或人がマギア化を防げないっていうのが、もやもやしますね
人々の笑顔や夢を守るというより、客観的にも今のところ自社製品の暴走処理をしているだけというのがなんとも……
本筋の方はユアが不穏な動きを見せたり、滅が本格参戦とそろそろ新しい展開になりそうでしょうか
>アタッシュウェポンの交換カッコいい。普段から主人公ばかりが使う武器でもいざ仲間が使うとこんなにもアクションが違うとは。スタッフgj
>今さらですが、ゼロワンのファイティングポーズ?が、うちら世代にとっては、どうみても鉄指拳=蟷螂(とうろう)拳にしか見えない件
バッタバッタ言われても、とってもカマキリです
さて私が中学生の頃、同人活動に足を突っ込んでた時代、主催者の人が寄稿した文章に「ショッカーの野望」なるモノがありまして、今でも鮮明に覚えているのです
いわく、「ショッカーの野望とは、すなわち『意識支配』『精神支配』である。彼らは何も、破壊や殺戮、世界の混沌や人類滅亡を望んでいたわけではなかった
むしろ逆に、秩序乱れ、自然環境を破壊し、戦争や紛争の耐えないこの世界を、一定の秩序と彼らなりのルールの元でコントロールしたかった
そのための手段が『意識支配』であり、方法の一つが『改造人間』だったのだ・・(以下略)」 そう考えてみると、
今作で滅迅.netが行っているのはまさに「ショッカーの野望」そのもの、であり、
AIにハッキングして命令を書き換えるというのはショッカーがやろうとしていた改造人間論そっくりです。おそらく製作側はそこまで意識してないとは思いますが
初代「仮面ライダー」や原作者である石森先生の意図していたところに原点回帰した作品とも言えるような気がします・・・(言いすぎ?)
ちなみに、この「本来フレンドリーである存在のHGをマギア化して自らの『悪の手先』として利用する」という設定に、
ドス黒い邪悪な嫌悪感を感じる人も多いかもしれませんが、こういう、「敵の味方を兵士として利用する」という戦術は
何もフィクションだけのお話ではありませんし、近現代史で急に現れた戦術と言うわけでもありません。私も専門家では無いし、
それこそ中学生の頃読んだ本のあとがきか書評でちょっと聞きかじっただけなので深くは語れませんが、気になる人は「イェニチェリ」で検索してみてください
史実はフィクションより、もっとドス黒かったりしますから・・・最後に、特に誰も触れてこなかったので。公式にて、本家「01(ゼロワン)」(キカイダー)も動画配信始めました
まあ、いくら懐古補正とは言え、前作(無印)「キカイダー」と比べても雲泥の無いようですが、
未見の、「そんなもの知らない」世代の朋友にも一度(くらい)は見ていて欲しい作品です
>回を重ねる毎に或人社長の有能っぷりが増していく。今回も体育館に勝手に侵入したのを止めるだけじゃなくて別の練習場を提供してるし
前回もだけどマギア化したヒューマギアを情に流されず責任持って破壊するスタンスを崩してないし。元が売れないお笑い芸人なのが信じられんくらいの有能さ
「ゼロワン、それはねヒューマギアの自我だよ。僕達はそういうヒューマギアを友達にしてきたんだ」
滅亡迅雷がマギア化させるヒューマギアの条件は、シンギュラリティに目覚めた個体
視聴者は公式サイトの設定として第1話から知っていた事実ですが、今回迅の口からメインキャラ全員に周知されたこの事実
普通に考えて条件を飛電とAIMSが知ったことで、ある程度の対策が打てるようになったハズですが
ヒューマギアを肯定する或人と、認めない不破で両者の考えは両極端。次週から「自我が目覚めたヒューマギア」に対する両陣営の取り組みで対立する展開になりそうです
さて今週の考察ポイントはなんと言っても刃さんの暗躍
ドードーマギアを事前に戦闘不能状態で捕獲しておきながら、何かしらの処置を施して再びリリースするという、とても正義の味方とは思えない怪しげな行動
朋友も予想していますが、ラストで迅がゼツメライザーを回収しようとした際、マンモスだけを奪いドードーは迅にそのまま回収させたのを見るに、
スパイウェアを仕込んだ状態で滅亡迅雷に潜り込ませたという事でしょう。基本的に一貫ニギローにやった事と同じですね
シンギュラリティの存在が明らかになり、更にAIMSが滅亡迅雷の内情をより深く掴むことで、次週からより加速度的に物語が動き出す感じじゃないかと
今回、刃さんがAIMS製のプログライズキーであるフリージングベアを或人に気前よく渡したワケで、当然ながらこれも同じ目的でしょう
現状情報戦においてはAIMSが頭2つほど有利な状態ですが、でも来週滅が主役なのを考えると滅亡迅雷に仕込んだスパイウェアはすぐ破壊されちゃうそうね
しかし刃さん、3号ライダーというメインどころにして序盤の物語を牽引するミステリアスな才女という二重性キャラが実に魅力的
これでメガネをかけてたらはんぺらのツボすぎて即死だったぜ。惜しい
>今週のゼロワン。巨大メカに大量のドライバーと武器。軍事力やべぇーなエイムズ
バルキリーvs迅は昆虫vs鳥類という構図で鳥類の勝ちというのは良いね。そして滅はまさかの展開
隙間から見える左耳は人間の耳に見えるんだが、今回見せたのは破損の見える右側だけだし、滅は元人間とかだったりしないかな?
滅の引き立て役に爆発した不破さん。ここでヒューマギアでしたみたいな展開来る!?かと思ったら普通に倒れてた(笑)
流石に展開早すぎかな?というか予告で手術受けてたけど、普通に人間だったり?脳の件があるから脳だけ人間じゃないとか?
もしくはヒューマギアを憎む動機付けで記憶操作のために脳を弄られてるとか?
>煉獄滅殲!格闘ゲームの超必殺技フィニッシュみたいでかっこいい!
>ゼロワンの冒頭のアルトのレントゲンシーンで人間だって明示してましたね。ただゼロワンって凄く疑り深く観ちゃう
あのレントゲンもイズによる改ざんとか。あとエイムズの警備がザルなのも滅亡迅雷とのマッチポンプとか
>暗殺ちゃんは破壊される度に復活してアップデートし続けるという。ああ、だから人類に狩られまくって滅んだドードーなのね
暗殺ちゃんは滅が作ったなら迅にとっては弟になるのか他のヒューマギアと比べてかまうのはその辺があるのかな
>不破「お前のギャグに笑うのはただ一人・・・俺だ!(ブフォ)」
>うん、変身前にアーマーをミラーモンスターみたいに指示できるんなら、まずそれでギーガを殴らせればいいんじゃないかな
質量的にひっくり返すぐらいできそうだし
>エイムズザル警備にも程がありすぎる。後滅護身刀持ってんのに使わんのかい!って突っ込み炸裂せざるを得なかったわ
しかも専用武器弓矢な時点で尚更(一応近接攻撃特化には対応してはいるみたいだけど)
>迅にアタッシュアロー手渡す時の滅パパが「ほい、プレゼントだ」みたいな感じしてて素敵
自我芽生え過ぎて暴走してしまいそうになったらすぐさまリセットするなど毒親(蠍なだけに)感はするが考えても見れば
そもそもヒューマギアな時点で愛情表現の仕方が不器用なだけでただのツンデレ親なのかもしれませんね
>遂に揃い踏みした五人の主役ライダー
異なる立場、異なる正義の対立と令和最初のライダーは正義と正義の対立の構図が王道を表現してて気持ちいい
しかしやはりというかエグゼイドネタ躊躇なくぶっこんできましたね
元より社会の「バグ」であるバグスターと社会的に作られたが故に合理的な「バグ」となりうるヒューマギア
どちらも人類にこき使われるからこそそれぞれ人類に逆らい滅ぼしたくなる衝動抱え込んでるのがなんとも
>アークはザットの姉妹機か何かでしょうか
ヒューマギアとは別にシンギュラリティが急速発達してヒューマギア肯定社会という理想郷作ろうと選択している様ですが・・・
まぁ十中八九後から黒幕的人物の意のままに利用される展開にはなるのが王道なんですけどね
>滅亡ズの感情プログラムですが、こうしてみると彼らは人間的な様でいて実は案外無感情に動いているって感じが
言葉を操る無感情な性格をしたロボットをしている感、というのがひしひしと伝わってきますね
彼らに知性を与えたのもアークであるとするなら、人間絶滅の為に闘争に於いて不要な感情プログラムは排した、
みたいな感じで滅達を主導しているみたいですけど それにしても滅の必殺カットインすげえオサレ臭というか厨二感してるというか
実は滅は中二病の性格データを宿していた!みたいなだったらマジ萌える。げんとくんみたいにネタキャラ化しそうでならないぜ
>迅、ギーガを目の当たりにして「おっきいお友達」呼びしてんの好き。ハート様とかパラドとかと絡ませたい
しかしそう見ると迅の「友達」は機械全般なんだろうか
味方化したら絶対最終盤で死亡フラグするだろうけど友達の為に命張る姿を見せてくれたら泣ける
>あっさりと正体ヒューマギアと暴露した滅ですが、そうなると迅を道具扱いしてんのもあくまで「それが当然」としてやってるだけに過ぎず、
無意識では本人も自覚していない形で迅の事を息子として愛してはいる、という感情の働きはあるという筋は通りますね
蛮野とかはそもそも人間の父として良くいるロクデナシだからヘイトしか湧かないんですが、
滅の様な「作られた存在」は純粋に動く事に優れているからこそある意味で愛情は湧くから嫌いになれない
これは味方化のフラグ立ても充分ですが、とりあえずは嫌われ役としての場を如何に魅せるかに注目したい
>おーエイムズとザイアの繋がりもうはっきりと明かしてきたか。ほんとゼロワンは回答が早くて気持ちがいいほどだ
だがだ、とりあえず前後編なんで次回の結末次第だが、エイムズこの大馬鹿野郎!
たった3人に白昼堂々研究施設を襲撃され、新型含む武器武装を強奪され、(もっと強奪狙いの襲撃考慮した防衛準備してよ!)
開発中の大型兵器に細工されているに気づかず、(ソフトウェアでなくあんな物理付けられているんだから点検しとけよ…)
その大型兵器が病院(よりにもよって病院!)襲撃に使われ、サーバーセキュリティを物理的に破壊される大損害出して、(大抵超超高額)
その際のガレキで死傷者多数出して、治療するはずのヒューマギア達はマギア化されて救うはずの人間に襲い掛かってる始末
病院も世論も大激怒案件なんだが、一か月は報道関連騒がす大ニュースよ?テロリストに武装を強奪され病院で大被害出したなんて
動けない入院患者、妊婦子供が大勢いる病院なんて世論の反応は敏感だし、もし彼らに死者いたら大バッシングの嵐よ
ヒューマギア鎮圧のため武装している組織なんてただでさえ槍玉にあがるだろうに、最悪組織解体、エイムズ側の何人か首が飛ぶ話でしょ
テロリスト相手に散々敵対しておいて「なぜここが狙われた?」って不破さん…
あんたヒューマギアは敵だ!しか頭プログラミングされてない本物のゴリラにでもなっちゃったの?
前回までの暗躍で「できる女」って高評価だったのに刃さんも一転ポンコツだよ…ぱっと見で安心してないで確認しようね技術顧問ゥ!
研究所開発陣も新兵器机の上に置きっぱなしにしないで退避の際持っていくか強奪されないよう有事の際のロック機構用意しとこうよ
ギーガなんてカウンターハッキング兵器がなんで人型してるのか、見た瞬間から敵になるなーって予感してたけど大当たりだよ!
どうするんだろうなぁエイムズ、組織解体されて不破さんフリーのライダーになるんだろうかブレイドみたいな
ここまで見通しての刃さん狙いの滅亡迅雷の作戦なんだろう
まあでも今回の病院、医電なんて飛電の関連病院っぽいから、社長のアルトに頭下げて口利きしてもらえばワンチャン組織存続あるかな
早い回答の一つに滅亡迅雷の二人ともがヒューマギアだって事か。バスガイド回で見た宣戦布告するライダーも滅本人で確定か
迅の方は新しい方だけど滅の方の無理矢理破壊したような跡というのはデイブレイクでシンギュラリティに達した当時のヒューマギアなのでは?
制御か何かされようというのを引きはがした、とか
「アークの意思のままに」と言っていたがそのアークから捨て駒にでもされたとき、自我を持っているだろう滅もひょっとしたら味方になる可能性もあるかも
>今週のゼロワンもイズがかわいいなぁ、と見てたらいきなり「或人ォ、これを使え!」し始めて吹いた。いつのまにアンクをラーニングしたし
相変わらず展開が早くてZAIAが登場ですね。大型機体や武器の製造に長けてるのを見るに、人工知能を軍事利用したい勢力でしょうか
今回飛電のヒューマギアが医療方面に強いと描写されたので方針に食い違いがありそうですね。そして暗殺ちゃん再登場
バックアップから蘇るのは唯阿なら把握済だと思うので、スパイウェアですぐに退場ですかね
暗殺ちゃんのポイントはただ復旧しただけでなくパワーアップしてたところですね
お互いに対応していくと開発競争のイタチごっこになりつつ段々と最適化されていくので、
次々と敵が強くなって新フォームも出てくる合理的な理由づけになってますね
その流れであんなに強かったライトニングホーネットもあっという間に勝てなく…機動力&火力が高い分、防御力に難がある感じか
おまけに滅もヒューマギアだったので、これ敵ライダー二人を倒してもバックアップから復旧される可能性があるってことで
人間側ライダーが健診を受けて一つしかない身体を大事にするのと対比になってますね
前回はAIMS暗躍しすぎ、と思いましたがむしろそこまでやってようやく対等な土俵で戦える感じか。 ここらで飛電も大きな動きを見せてほしいです
>煉獄殲滅→スティングディストピアかっこよすぎだろ……
ところで、足に巻き付けてからキックってキュウレンジャーに登場した蠍のお兄さんであるスコルピオの技まんまなんですが大丈夫ですかね
>紫で蠍の仮面ライダー。サソードかな?
>滅さん、意味もなくポン刀振り回したり必殺技のフォントまで厨二感満載で年頃の男の子目覚めさせちゃう…
中の人が高岩さんなこともあって貫禄がすごい
>シンギュラリティに目覚めかけた看護士から「お前頭大丈夫か?(意訳)」される不破さんよ…
>「ギーガーは無事か……」→(数分後)「奴らの本当の狙いはギーガーだったということか!」
唯阿さん…頭大丈夫ですか?(ましろちゃん風)
>健康診断を受けていたことから察するに、或人はやはり普通の人間?
でもメーテルみたく何かしらカモフラージュするシステムとかついているという線もワンチャンあるかも。(まぁメーテルは生身か機械か不明ですけど
>アークの意志……それは77億の人類を滅亡させること。これは人類にとって悪ですね。まさに「悪の意志」……はい、アルトじゃ〜ナイト!
>医療関係のヒューマギアはハッキング耐性ある、という事は他でもセキュリティ要求される業務のヒューマギアもそういう細工はしてありそうですね
しかし、まさかセキュリティの突破が物理とはwww
>セーガー、じゃなかった。ギーガーが無事なことに刃さん安心してたけど絶対なんか細工されてるよなぁ……
と思ってたらさっそく滅亡迅雷の手駒にされてて吹いた。即オチ2コマじゃねぇんだからさぁ
滅も迅と同じくヒューマギアだったことが判明した今週のゼロワン。彼らが従うアークとはなんなのでしょうか
普通に考えればスカイネットのような「自我をもったコンピューターAI」といったところでしょうけど、
もしそうなら行動原理も設定も何もかもターミネーターになってしまいますな
巷ではゼロワンの世界がキカイの世界のパラレルワールドではないかという予想も出てますけど果たして
「煉獄滅殺」カッコ良すぎたゼロワン8話
あの漢字挿入然り、戦闘で使用するワケでもないのに何故か日本刀を携えてたりと
滅から迸る中二病感がハンパなかった今週。彼の正体もまた人間ではなくヒューマギアだった事が判明した事で、この作品の敵は100%「機械」ということに
まさしくターミネーターやマトリックスの世界観なワケですが、こうなってしまうとホント不破の言い分が正論に感じてしまう
滅亡迅雷がヒューマギアを悪用するテロリストであれば、悪いのは人間であってヒューマギアそのものではありませんが
その滅亡迅雷自体が自我に目覚めたヒューマギアとなれば、それは紛れもない「人類の敵」
「ヒューマギアは人類の夢だ」とする或人の擁護が通用しない事態です。今後両者の思想の激突をどう折り合いつけていくのか注目です
あと冒頭からレントゲン写真を撮る或人、人間ドックを受診する不破の描写により、巷で噂のヒューマギア説は両者ともに消滅
「いや何かしらのカモフラージュという可能性も・・・」と疑ってかかるコメントもいくつか見受けられますが、もし彼等が本当にヒューマギアだったのなら
そもそもレントゲン写真なんか撮らせない、人間ドックなんか受けさせない方がずっと自然なので、やや無理があるかと
そして先週「物語序盤を牽引するミステリアスな美女」とベタ褒めした刃さんでしたが、わずか1週で突然のポンコツ化
暴走したヒューマギアを一斉にハックして沈静化する切り札を、極めてザル警備の工場で生産したばかりでなく
目の前で工場を襲われていながら「よし!ギーガーは無事だな!」となんの警戒心もなく放置するという荒業を披露
キッズ番組にあまり重箱の隅をつつくようなツッコミはしたくありませんが、流石にこれは脚本が雑すぎてあんまりです
せっかくここ近年稀に見るシリアス設定の大人向け仮面ライダーなのだから、もう少し説得力のある展開を見せてもらいところ。っていうか今週なんか
セキュリティの高いヒューマギアは滅亡迅雷もハックできないっていう極めてリアルな設定が明らかになったしね
今まで一番納得できてなかった設定にちゃんとアンサーを出してくれたのには個人的に非常に満足してるんで、この調子でリアル路線を追求してもらいたいなぁ
>滅殺じゃないよ煉獄滅殲だよ
>令和ライダーはちゃんと病院に担ぎ込まれる
>アルト社長「ヒューマギアは人類の為の善なる道具だ! 人類の為の仕事を行うのが存在理由だ!」
不破さん「ヒューマギアは危険だ! 悪だ! …いやすべてが悪いわけではないのかもしれない」
刃「ヒューマギアは単なる道具で善悪とかないでしょう、いやあれは善意からの行動か…?」
地味に社長が一番ヒューマギアに対してキツイのではっての、かなり意図して描写してそうなので今後が…
>今週のゼロワン 刃が暗殺ちゃんを捕獲したのは青目の変身行動を目撃させるためだった?ザイアのライバル会社である飛電を貶めるためか?
不破さんはやっぱり普通の人間か?こうなると人間vsヒューマギアの構図になってきますね。ザイアの存在から人間側は一枚岩ではないですけど
>イズの謎スライディングどうしたw
>今回オミゴトはなぜハッキングされたのに暴走しなかったのか?
病院サーバーをギーガ―に破壊され消失しても元々高セキュリティ機でスタンドアローンで頑張っていたのか?
実はシンギュラリティが進んでいて滅亡迅雷よりも「人の命を救う」自らの使命を選んだのか?
それならば今までのヒューマギアも自分の使命よりもなぜ滅亡迅雷を選んだのか。コービーとか腹筋崩壊太郎とかマモルとかさ
あとあと回答があるならいいが、投げっぱなしにされたらちょっとAIとかシンギュラリティとか制作側の都合のいい様にしか考えてないのかなぁって
>正直現実で見てる側と劇中(製作側)とヒューマギアの暴走について何かズレを感じる
自分はハッキングされて滅亡迅雷に接続=ショッカーに脳改造されてそこらの一般人が忠実なショッカー兵士に、
みたいに自己を乗っ取られるイメージだったけど、劇中ではハッキングされた個体が「自分の意思」で仕事とか使命を投げ出してヒャッハーするぜ!
=暴走、してるみたいな扱われ方してるような?
なので「人間の制御を離れた時袂を分かつ」とか言われて動揺してるアルトも
「お前らがハッキングして書き換えてるからだろテロリスト!」とどうして返せないのか?悪意とか善意とか脳改造されてるのに関係ねえだろ
とモヤモヤするというか。 はんぺらさんはどう見てます?
>ゼロワンの劇中でかなり激しくヒューマギアの善悪に議論を交わされるようになってきましたが、
人助けを理念としたヒューマギアが暴走したからといって一足飛びに人類滅亡に走るようにはどうにも思えないんですよね
目標に向かって善意が暴走した結果として人間のリソースを食いつぶすとかならわかるのですが
アークは単なるゼアの姉妹機でなく、共同開発の結果として軍事利用を視野に人間を害する命令が実行可能だったとか何らかの原因がある気がします
その線で考えるとAIMS(ZAIA)の現在の目的も、飛電の株価を落としてヒューマギア関連技術を手中にし、
アークも回収してログインを解析するあたりかなと予想しています
>前回の健康診断でヒューマギア説が消えたアルトと不破さんですが、
前回やられて生死の境をさまよう不破さんと今回だけで2回も変身解けるくらいやられたのに元気なアルトを比べると、ギャグ描写込みにしても随分とアルト丈夫ですね
作品のカラーから「人間かヒューマギアか」って視点で見てましたが、仮面ライダー的な視点で見ると「何かしら改造された人間」というふうにも思えてきました
まあ「新しい時代のライダーが逆に原点回帰の改造人間で、けれどそれは人と機械の橋渡しをするという希望の表れだった」
とまとめるとお話がストンと収まるんじゃないかなーという、ロマン重視の穿った見方でありますが
>クリスマスも近くなってきた時期で分かり合えそうかと思ったら過去の自分の行いで頓挫してしまうとか刃さんが貴理矢さんパターンな気がして心配である
>仮面ライダーを見ていたらダンクーガが始まった件
>次回、大和田伸也役で大和田伸也が登場するゾ。すげえ!意味わかんねえ!
>ブレイキングマンモスのボディは衛星ゼアの一部。この調子だといずれ全部と合体したりするのでしょうかね
それはさておき「マンモス」なのにジェット機に変形するせいでマンモス要素が薄く感じるのはこれ如何に
>「モノ」に命が宿ると「イキモノ」になる、とテイルズの台詞があるんですが、
ヒューマギアは「自我」を持てど「自由性」が無い限り機械としか言いようもないのが皮肉ですな
>滅は明らかに飛電に憎悪の感情を抱いていそうですが、それはあくまでアークの意志によるものか、かつて支えていた人間達に裏切られた恨みからか
しかしそうだとしても迅を残忍ながらも感情豊かなヒューマギアとして生み出した意図が不明ですね
そうまるで、自分に無い欠けた「心」とは何かを「息子」を通して知りたがる様に
>道具一存で支えられてきた日本社会に於いてスマホの依存度は日常レベルな程問題になりつつありますが、
人類の力で築いてきたヒューマギアが人間に牙を剥く事自体、「使い捨てられ、酷使された機械の叛逆」という皮肉が上手い
ゼロワンのテーマである社会問題は毎週毎に考察と議論の嵐として沸いてくる気がします
>ヒューマギアに宿る感情の善悪の如何、そして高まる不破のデレっぷりとイズから見る刃の不信?感。ここからイズは「疑惑」の感情を学習していくのだろうか
>刃姉さん、イズちゃんと友情芽生えるかと思いきや先々週までの暗殺ちゃん回収の件をイズに詰め寄られて
「私じゃない」などと子供みたいな言い訳をやらかしてしまうポンコツ振り炸裂!
不穏な香り漂いますが、それにしても先週までのギーガの「無事か→敵の狙いはギーガか!?」という失態振りはまさに貴虎兄さんの再来ですよコイツは
早いとこポンコツかわいい描写を見せるんだスタッフ
>大規模災害用に作ったのになんでわざわざ戦闘機能取り付けてん?って感じのツイートが浮上してきましたね
飛電社長の真意はとりあえず置いては置いて、しかしゼツメライズキーのデータがゼア内に入っているときたかー
映画CMでもライダー変身アイテムとしての奴が出ていたし、案外今週の話が劇場版の話の内容の伏線になりそうな
>ワシントン条約の締約国会議でマンモスを絶滅危惧リストに入れようという提案がされたそうです
これは技術的に復活可能だから…という訳ではなく、象牙をマンモス牙と偽って行われる違法な国際取引を防ぐためだとか
現生種を守るためと言えば聞こえはいいですが、ヒトの都合で復活された事にされるマンモスの気持ちを考えると…
>遂に姿を現した令和最初の劇場版怪人・アナザーゼロワン!そして何より或人自身が初の令和劇場ライダー変身とはたまげた サイボーグ009がモチーフでしょうか?
>令和ザファーストジェネレーションの予告ですが少し前からネットに画像が出てきたアナザーゼロワンと
フォースライザーを使って変身するプロトゼロワンと思しきライダー(実際は仮面ライダー001とのこと)が登場するようですね
アナザーゼロワンはゼロワン特有の仮面ライダーの中でもより『お面・仮面』を貼り付けている感が強いライダーなので
アナザーゼロワンも不気味なお面のような顔が印象的だったりバッタらしくテラフォのティンよろしく群相体のバッタのように伸びた羽が特徴的ですが、
アナザーライダー特有のオリジナルのライダーや変身者達に皮肉をきかせたモチーフやデザインの通りに
「夢を応援する或人に対して夢に向かって羽ばたく羽を持っている」という鋭い考察があり、新たなアナザーライダーとして期待できそうですね
映画のストーリーではアナザーゼロワンの出現によって変身できなくなった或人がフォースライザーで仮面ライダー001になるようですが
先週の健康診断で人間であることがほぼ確定したと思われる或人ですがフォースライザーを使えると言うことは何かしらの秘密があるのでしょうか
それこそ脚本家が同じ高橋先生のエグゼイドが平成ジェネレーションで初めて永夢が世界初のバグスターウイルスの感染者であったことが明かされたように
平成初の平成ジェネレーションに対して令和初の令和ザファーストジェネレーションに
何か本編に大きく関わる或人の重大設定が明かされかもしれないのでそれも含めて今から楽しみです
余談ですが予告の映像にあった001専用のゼツメライズキー(プログライズキーではないことにも注目)のモチーフ生物が
バッタはバッタでもかつてアメリカ大陸を中心として世界最大クラスの蝗害を引き起こしたロッキートビバッタであることから
バッタの持つ恐ろしさや驚異を強調するライダーになるかもしれませんね
>令和最初の劇場版、いきなり主人公がダークライダーのベルトで変身するとはグレートですよこいつぁ
ちなみに001の変身アイテムの内蔵アニマルのロッキートビバッタは当初最大規模の昆虫の群れとしてギネス入りした程の虫であり、
しかもなんとコロラド州等を中心にして大繁殖した結果2億ドル相当の損害を齎したらしいです
1902年を最後に確認されず、絶滅したらしいですがその絶滅の方法もわかっていないなど恐ろしくミステリーな昆虫です
>AIの善意と悪意についてテーマにした回だったんだろうけどそれ以上に人間の想像力不足の方を問い詰めたい話だった
前回エイムズバカ野郎!と嘆いたが今回飛電もバカ野郎の仲間入りだ、あと報道お前らもだ…
医療ヒューマギアの暴走を止めるには全機停止しかない、理由は分かるよ。しかし止めたら人手不足の病院が患者を救えなくなる
そうだよ製造元とはいえ病院部外者が勝手に止めていいものかよ?けど副社長が決定「わが社が商品をコントロールしてる事を示すんだ」
おいクサレ脳ミソ、それ病院に 通 達 無 し でやったのか? 最悪じゃねえか
命を扱う現場で道具の製造元の独断で全機が突然停止、病院ブチ切れるだろ。ていうかブチ壊された病院でそのまま負傷者対応してるのか?
ほかの病院に応援頼んで患者受け入れてもらうとかしないのか? 現に不破さんそれで死にかけてるじゃねえか
こういう患者の為にも全機停止の連絡があれば病院側でもまだ対応ができただろうに。しかもマギア化されたのは止まらないとか…
ギーガ―行進中って事は足元のマギア健在だろ。結局何のために全機停止したんだ?命の現場混乱させただけじゃない
そして報道、「赤い目のヒューマギアには近づかないで!」なんかより
今!現在!デカブツとマギアの大群引き連れてねり歩いてるテロリスト共を報道して避難呼びかけろ!
人間を絶滅なんか言ってる奴らに一般人がうっかり出くわしたら殺されるわ!ドローン撮影くらいならできるだろ
あんなバカでかい兵器が歩いてて何の危機感もないのかあの世界…ゴジラ見ろよ、あそこまででかくないけど交通止めや避難誘導など自衛隊頑張る案件だろ
刃さんもギーガ―で病院サーバーを破壊しヒューマギアを乗っ取る!なんてわかったんだから報道に伝えて近隣病院への警戒を呼びかけろよ
おかげで無防備なまま別病院が襲撃されてるじゃねぇか。多少の対応はできたはずの二次被害だぞ?この被害はお前たちのせいだ
「これで俺はヒューマギアに関する記憶が2つになっちまった。1つはヒューマギアに襲われた記憶・・・
もう1つはヒューマギアに救われた記憶だ」
ヒューマギア絶対許さないマンだった不破に早くも変化の兆しが現れ始めた9話
滅亡迅雷にハッキングを受けた形跡がありながらも、それを凌駕してオペを遂行するという強靭な精神力(?)を見せつけたDrオミゴト。その奇跡を目の当たりにした刃さん思わずテンアゲ
少女のような笑顔でイズに「ヒューマギア性善説」を説こうとする(可愛い)も、彼女に自分の暗躍を指摘されると死んだ魚のような目になり「ワタシジャナイ」の一言
不破も刃さんもどちらも本質的にはヒューマギアに「心」がある事を認める事ができる優しい人間なのに
不破は過去のトラウマから、刃さんは任務遂行の責任感からそれを認められないって感じですね
「ヒューマギアは制御が外れた時、人間と袂を分かつ」という滅の発言に或人は何故言い返せないの?ともどかしさを感じてる朋友がいますが
そりゃ目の前の滅がその実例として存在してるワケだから、反論できないのは仕方ないかと
はんぺらも前回の感想で書きましたが、滅亡迅雷が人間であれば操られたヒューマギア達はあくまで「人間の悪意に操られた被害者」という事になりますが
その滅亡迅雷自身がヒューマギアなのだから、不破の持論通り「ヒューマギアは人類の敵」ですよ
「そうならないヒューマギアだっている!」のは残念ながら反論にはなりません。「人類の敵に成り得る」という可能性があるだけでアウトな案件ですからね
しかし滅が生粋の悪のヒューマギアかというと・・・・まだかなり早い段階の予想ですがはんぺらは違うんじゃないかなーと思ってます
コイツの掲げる人類滅亡という思想はいつも「アークの意思だ」って言ってるじゃないですか。滅本人の意思ではないという事です
つまり本人が気付いてないだけで、滅もまたアークにハッキングされたヒューマギアなのでは?
この仮定を前述した理論に当てはめると、悪いのはアークでありヒューマギアは「アークの悪意に操られた被害者」という事になります。アークを倒せば共存の道も拓けるでしょう
何よりこの仮定だと迅と違って仲間になる道筋も、視聴者のヘイトを解消する方法も思い浮かばなかった滅を無理なく味方ライダーにできるというのがポイントですね
存外にアークに操られる前の滅はめっちゃ人間に尽くしてた笑顔の優しいヒューマギアだったりしたらすげえギャップ萌えよな
>仮面ライダーゼロワンで以前はんぺらさんがおっしゃってた滅もアークに洗脳されたヒューマギア説は自分も同感です
そこに加えてもう一つ自分なりの考察なのですが、ひょっとしたら滅は劇場版でアルトが変身する001の本来の変身者
つまり初代ゼロワンだったんじゃないかと思ってます
根拠としては幾らヒューマギアとは言え独自でフォースライザーを開発したとは思えませんので確実に飛電かザイアどっちかが開発してたと考えた方が自然で、
滅が初代ゼロワンなら開発元は飛電で色々と説明が付くからです
もう一つの理由は滅がサソリだとするならバッタと組み合わせると神話の魔王アバドンに繋がるからって言うキバヤシ的なものもあるんですがねw
>暗殺ちゃんがまさかの準レギュラー役...絶対中盤辺りでシリアスな退場しそうかも
>暗殺ちゃんがサブレギュラーの如き活躍シーンが目立つんだけど、後々迅にとって掛け替えのない親友になるんじゃ?
今回だって迅とめっちゃ中良かったし、中盤辺りでシリアスな退場はしそうです
>天津垓は「100%...いや、1000%だ」と番組の締めでも呟いている通り、六人目のライダーでザイア製のライダー、仮面ライダーサウザーの変身者
先に暗殺ちゃん通しでゼツメライズキーのデータを回収していたのも
サウザーの変身システムがプログライズキーとゼツメライズキーからなるダブルめいた変身システムからで、現在のところサウザーは開発中みたいですな
それにしてもいきなり1000%とか...何か早くも天津さんからはビリオン土管社長のオーラが早くもしてくるんだが
>初めてのゼツメツノヴァお披露目。設定通りマギア怪人ならばどの個体でも使用可能ですが、
成長余地のあるマギアでないと必殺アビリティは使用出来ないのがあったら面白いんだけど
因みにドードーゼツメライズキーの英語音声に「A ferocious Magia with room to grow.(成長する余地のある凶暴なマギア)」と言うのがあるので
倒されてもデータ引き継ぎで復活or成長できる暗殺ちゃんには非常に当てはまりますね
>暗殺ちゃんは意外にも準レギュラー枠みたいですね マギア怪人はいずれも必殺技機能持ちだしなるほどこれは気の利いた狙いだ
しかし何度倒されても復活することは新たに学習機能も向上する訳だし暗殺ちゃんもやがてはシンギュラリティのレベルが人間並みになる予感
>状況通達をする為にハンドサイン取るイズちゃん可愛い。鬼滅の禰豆子みたく「むー」とか言って欲しい
>ZAIAの社長はデイブレイク当時の真相を知る重要参考人みたいなものを想像していましたが、 この若さではどう頑張っても12年前の当事者たりえませんね
むしろ先代の因縁を継ぐ意味でもゼロワンの正当なライバルっぽい
>「やっぱロボットは人間見えてこないから駄目だ」と言いいつつも、暗殺ちゃんの正体は微塵も見抜けないと言うのが痛烈な皮肉ですね
結局は己の偏見がそう見せているだけで中身なんか見えていない
>ラストに出てきたザイア社長?の天津は六人目のライダー・サウザーの変身者。立ち位置はボスっぽいけど比較的速い登場だし土管社長ぐらいの立ち位置かな
>アタッシュカリバーを初使用したバルカンに続いてゼロワンがアタッシュアローを初使用!
空を飛ぶ迅を狙い矢を射る姿はさながらハンターそのもので悪くない構図でしたね。この先相手の武器を奪いあったり交換したりして戦うシーンもあるのでしょうかね
>今週のゼロワン。刃のリークの目的はやはりザイアの命令による飛電を貶めるためでしたね
一時的にザイア側に立ちそうな不安な台詞もありましたが、不破さんとのやりとりから戻って来ると信じたい
不破さんは良いキャラに育った印象。新しいプログライズキーでフォームチェンジしないのかw 前後編成なので或人は見せ場なし
バッタは味方のバルキリーのところに落下するし、イズは仕草がいちいち可愛い。暗殺ちゃんはまさかの青目化?刃が仕組んだものとは別の本体だよね?
>大和田伸也出演というだけではなく強くなりたい熱意からアドリブできるまで人間性を得た暗殺ちゃん、
久々の出番で死体役を全力で演じる副社長、ヒューマギアにある程度理解を示した不破さんと暗躍を明らかにした刃さんの和解、
そして遂に顔出しのZAIA社長とあまりにも濃い1話。特に暗殺ちゃんのキャラ立てと不破さんが急速に主人公のオーラを出してきたのが印象的でした
さらに次回も大和田伸也氏出演、サブタイにカメラを止めるなまで入れるノリノリっぷりが止まらないですなゼロワン
>AIA社長、1000%発言の微妙なポンコツ具合とジラフキー持ってたことから「あの人もベルト巻いてトイザらス行ったんかな」とか言われてて早くもダメだった
>大物ゲスト回で幕間劇回かと思いきやいろいろ面白かったゼロワン
可愛いけどただのライダーの引き立てやられ役どまりと思っていた暗殺ちゃんが今回で一気に感情移入できたんだけど、
予告で激昂してるアルトを見ると退場しちゃうのかなぁ。他にも不破さんと刃さん仲たがいしそうで共闘関係に戻るのもうまく言えないけどカッコいい
しかもいつか戦いあうフラグも立ててるし、戦闘ではゼロワンと迅とで武器の交換と多人数ライダーだからできる事フルにやってくれてる
>そしてザイアの社長がついに顔見せか、目的も飛電の失墜となんかこの人もライダーに変身しそうだ
バレにザイアドライバーとか新型が出るみたいだしこの人がつけてきそう。けど顔見せした直後からめっちゃ積極的に動くのは早期退場フラグにも見える
ライバルも社長でライダーか、暗躍する第三陣営の嫌な人間とまりか、ゼロワン次も楽しみだけど暗殺ちゃんが不安だ
>ゼロワン、AIMS側が割れるのはともかく暗殺ちゃんが独自行動を始めたのは予想外でした
必殺技も使ったしこのままレギュラーとして定着し、アークの意思と無関係に動いて滅亡迅雷も割れていくのか
それともどこかのタイミングで処分されて迅が独り立ちするきっかけになるのか…登場人物が無用の喧嘩とかしないでどんどん話が転がってくので面白いですね
>ゼロワン確かに面白いけど、最初期の1話完結感が少し薄れたのは残念。令和ライダーの魅力は女性キャストの美しさとテンポの良さなんだけどなぁ
「強く・・・なりたい・・・!」
「ほぉ。じゃあこの大和田伸也の弟子になるかい?アンちゃん」
「ししょお〜!!!!(パァァ)」
大和田伸也が「俳優・大和田伸也」という本人の役で登場した脚本が話題になった第10話
この極めて印象深いエピソードにおいてスポットが当たったのは、なんと暗殺ちゃん。大和田伸也の時代劇を見て彼を「本物の暗殺者だ」と尊敬し、弟子入りまでしてしまうまさかの展開
クールなイケメンが人懐っこい笑顔で微笑むギャップマジたまらん
はんぺら決してホモではありませんし、腐女子趣味もありませんが、正直暗殺ちゃん可愛すぎて変な感情を持て余してしまいそう
おそらく当初視聴者の多くが刃さん暗躍の為の道具として蘇っただけの再登場程度の認識だった暗殺ちゃんでしたが、どっこいそうではなく
普通に滅亡迅雷側のレギュラーキャラとして今後も長く付き合うことになりそうです。これは正直意外でした・・・っていうかOPに映像追加してあげて!
「・・・・どうして・・・私を助けた?」
「じゃあお前はどうして俺を助けたんだ?」
一方でヒューマギア暴走の瞬間を捉えた映像をリークしたのが刃であることを知り、正面からその事実を突きつける不破
自分がZAIAの指示で動いていることをあっさりと認める彼女と険悪なムードになるも、戦闘でのピンチを救ったことからすぐさま和解。この展開の早さがゼロワン脚本の魅力よね
というワケで彼女の黒幕がZAIAの現社長・天津垓と判明しましたが、やはり気になるのは彼女は社長のねんごろなのかという点
およそ彼女ほど理知的でかつ正義感も持ち合わせている女性が、ただの社命だけで悪事に加担しているとも思えません
普通のドラマであれば男女の関係であろう事は想像に難くありませんがキッズ番組だという事を考慮するとはたして・・・
ちなみに天津は6人目のライダー「サウザー」に変身するそうで、
これだけ序盤で早くも第三勢力のライダーが姿を現すという事は、やはり滅亡迅雷は中盤以降味方化フラグが立つんじゃないかと
でも同時にZAIAがラスボスって事も有り得ないわな。やはり最終ボスはアークで、滅は元は笑顔の優しいヒューマギアだったに1票
>大和田さん、撃たれて退場…大物俳優なのにこんなあっさりとした扱いで良いのでしょうか?
また再登場して暗殺ちゃんとの絡みを見せてほしいところですけど、難しいでしょうかね
>【悲報】大和田伸也、ドラマ撮影中に狙撃される こんなタイトルのスレッドが建つことが想像に難くない……飛電インテリジェンス、もうダメだろこれ
>次回のイズちゃんのお兄さんは自称名探偵「ワズ・ナゾートク」。isに対してwasってことか、なるほど
>拗ねる迅ちゃんかわいい(思考停止)。その一方で、暗殺ちゃんはどんどんガチで怖い存在に……これが、AIの成長というのだろうか
>ブレイキングマンモスでも余裕綽々で凌がれるとか、滅が強すぎる……そしてドードーマギアも改に。そして安定のCMバレであるシャイニングホッパーに繋がるのね(名推理
>平成名物・理由もなく見逃す炸裂!
でも暗殺ちゃん、大和田さんは「負傷」させた程度に済ませた辺り、やはり良心回路も発展したんだろうか。後、マギア化からどうやって外装戻すのか
>滅パパ、ちゃんと暗殺君が大和田さん射殺したの検証したんだろうか。それとも既成事実作っとけばいいだけなんだろうか
そろそろ脚本自体がいつものニチアサよろしくご都合主義めいてきた
>今作の土管(推定)枠の天津社長、K斗神よりも早い段階で悪事の片棒担いできましたね
サウザー変身したら滅を噛ませにしそうですが、そんな事よりさっさと土管芸めいたものやってほしいです(期待)
>ゼロワン映画は本編とはパラレルのストーリーになりそうですが、主人公の掘り下げがテーマみたい
後、或人パパはゼロワン世界最初のライダー・・・一号ならぬ一「型」という変なネーミングセンスしてるのは笑うべきなのか
>大和田さんの台詞、ただの大和田さんのインタビュー的なものにしか聞こえないのだけど
それにしても暗殺ちゃんが思い切った狙撃を行うのは中々の演技派でした。恒例の「特に理由もなく見逃す」がなければなんですけど
>暗殺ちゃんの成長振りっパねえ。後、感情発達してマギアになって破壊されても感情のデータは出来るみたいですね
刃さんは自我云々は引き継げない言ってたけどあくまで現存するヒューマギアの仕様だからか
>そういえばドードー、暗殺の成長に伴ってか肩パーツ発達してたりと成長振りが外見にも表れてますね
マギア自体、感情を急速発達させる仕組みみたいだし「心」を学習すればバグスターよろしくレベルアップの概念でもつくんだろうか?
とりあえず暗殺ちゃんは年末まで生き延びれそうかも
>次回の探偵ヒューマギアはイズの兄弟機?劇場版に向けて序盤回も大詰めになりましたね。にしても中間フォーム...まさか或人のいつかのギャグを意識でもしたのか
>今週のゼロワン。 刃は普通にザイア側だったか。どれだけ不破やヒューマギアに肩入れしてたかで今後の立ち位置が変わりそうではあるが
ザイアの陰謀がエグい。企業イメージをとことこん貶めに来るとか最低だな!
ハッキングされる代物でもマイナスイメージだけど、ラーニングで暗殺者にもなるロボットっていうのもマイナスすぎる
強化フォームのシャイニングホッパーが来たから会社売るよからのやっぱり売らない展開かと思ったら来週はそんな展開にはまったくならないご様子?
>ゼロワンゲスト回でヒーロー側完全敗北エンドか、暗躍するザイアの完全勝利というか
ゴリラ砲ははじかれるしマンモスは凌ぎきられるし(主人公がテロリスト並に町破壊してどうする)圧倒的に敵の方が格上だが次回の強化フォームでカタルシスとなるのか
ていうか現行でも変身時のアニマルズ強すぎだろ
主人公と対話したり助言を与えたりとゲスト回らしかったがその大物ゲストが撃たれて死んではないけどそのまま終了と結構遠慮ない扱いね
暗殺ちゃん師匠を撃つ事の葛藤や裏切りの自覚があるかと思ったが『殺しを学ぶ』ならばある意味正解だったような
お芝居のドラマ殺陣学んで本当に殺す暗殺に活かせるの?とずっと思ってたけど結局誰も殺せてないのは学習材料がお芝居だからなのかねぇ…
次回では愉快なのが出てきてるけど強制捜査始まっててそんな場合なんだろうか。暗殺ちゃん探してるみたいだが犯人自前で見つけて汚名返上するんだろうか
暗殺ちゃん人格がドラマに影響されたのかすっかり変わった上に負けても無いのにパワーアップしてるし年内退場なんだろうか?
しかし強制捜査もテロリスト個体の犯行で飛電調べてもなぁ、銃が犯行に使われたからと銃器メーカーに強制捜査するか?
やるなら購入者情報を聞き出すんだろうけど、暗殺ちゃんも飛電の商品と思うならすでに購入者情報調べてないのかエイムズ
というか一度鹵獲して調べてたよな?何か細工したとかのフラグ回収来るだろうか
毎度の事なんだが楽屋裏にホイホイ滅が入り込んでるし暗殺ちゃんは狙撃成功してるし、エイムズが警備までしていてザル過ぎる
さらに滅亡迅雷はヒューマギアの暴走が狙い、今回の狙いはエンジと一度狙われてわかっているのにノーガードなのは何?
メタ的に怪人退治が必要なのはわかるけど、せめてもうちょっと自衛したんですけどダメでしたとしてくれなきゃアホ過ぎてなんだかなぁ
飛電だけじゃなくエイムズも評判落ちてない?この前はギーガ大暴れだし今回は警備担当でしょ
滅亡迅雷というテロリストがヒューマギア暴走させていると劇中でも発表したハズだよね?彼らの人相って公表されてないのか?
確かに彼らはヒューマギアだが毎回変えるでもなく固有の顔で活動してるんだから「青いライトのヒューマギアなら安全」みたいな見分け方じゃなく
「この顔にピンときたら110番!」みたいな超危険ヒューマギア個体だと周知しないのはどうなのか
顔じゃなくてもあんな何か勘違いしてるようなボロボロの格好、しかも拳銃やポン刀持った銃刀法違反共が何度も何度も事件起こしてるのに知らないとか危機意識ゼロじゃん
暗殺ちゃんも滅亡迅雷と行動を共にしてる映像あるからメンバー個体だと周知できたよね?
そんな頭で正常なのをひっくるめてヒューマギアは殺人マシンだなんて言われてもお前ら人間が糞味噌なだけとしか。アークでなくても見限るわこんなアホ連中なら
「標的・・・師匠を暗殺。ラーニング完了」
前回あれだけ微笑ましい師弟の契りを交わしたばかりだと言うのに、滅の命令によって大和田伸也を暗殺してしまう暗殺ちゃん
命令と師匠への情の間で葛藤する描写など一切なく、クールに仕事を遂行したワケですが
それでも撃たれた大和田伸也が一命を取り留めていたのは、彼なりの情が無意識に出た結果だと思いたい・・・というか
「今回は前中後編の3話構成なのか。流石大和田伸也呼んだだけあって濃厚だな!」
とか思ってたら次回予告で大和田伸也出る気配なくてマジで愕然としたのは俺だけではあるまい。大和田伸也ゲストに呼んであれでフェードアウトはないわーマジでないわー
いずれ退院した大和田伸也が再登場して暗殺ちゃんとと語らってくれる展開が来ると信じる
じゃないと流石に今回のエピソード自体が意味不明すぎるよね。こんなに意味不明な脚本書くゼロワンではないハズ
もっともその回が来るとしたら、おそらくそれは暗殺ちゃんが退場する回だと思うので見たい気持ち半分、見たくない気持ち半分ではあるが
かくして多数の目撃者の前で行われた「ヒューマギアによる殺人未遂」により、遂に警察の手入れが入る事になった飛電インテリジェンス
企業として絶体絶命のピンチに立たされたところで引き。はたして或人はこの窮地をどうやって逆転するのか?
普通に考えると刃さんが天津社長を裏切って真実をリークするとかだけど、流石に現時点の彼女ではまだそれは早すぎよね
企業間同士の戦いだけに、池井戸潤作品のような脚本に期待したいが・・・キッズ番組では高望みか
>暗殺ちゃん「俺は暗殺を極めた!まだ誰も殺せてないけどね!(キリッ)」
>イズのプロトタイプがワズってことはbe動詞の現在形と過去形ですかね。いずれ次世代機としてウィルとかも登場するのかしら?
>予告によるとシャイニングホッパー来週普通にラーニングされて負けるようでいいのか強化フォーム…
ワズがマンモス使えっていってたのは質量差はラーニングしようがないからかなあ
>進化したドードーマギア改は頭部のシルエットがインディアンっぽいので、裏モチーフはキカイダー01に登場したキングインデアンではないかという意見がありました
また、人間に食い物にされたドードーが人を食っている様にも見えるとも…
>トリックってそういうことか、5体一組の兄弟的ヒューマギアだったと
てっきり毎回作り直してるのかと思ったが直して新型作れるなら最初っからそれ使って物量で攻めれるからねぇ
>暗殺ちゃん、迅以上の反抗期に。AIが成長した結果人類に仇なす存在に……と思ったら成長したAI同士でも仇なしちゃってるよ
>今週のゼロワンはやはり暗殺ちゃん離反になってしまいましたね
前回の滅の発言ではイレギュラーな成長も許容しているようでしたが陣営を離れるのはさすがに許されなかった
反乱を起こしたヒューマギアが手下のヒューマギアに反乱を起こされる展開はちょっと面白いですね。
破竹の勢いだった暗殺ちゃんも、ソフト的には「学ぶことはない」とこれ以上大きな学習は見込めそうになく、
ハード的には少数生産の改造機でデータのバックアップも望めないとあって一気に終了ムードになってしまいました
シャイニングホッパーに対応できず敗北の流れが濃厚ですが、
肝心のシャイニングホッパーが正直10年巻戻ったデザインで令和ライダーとして違和感が強いので何かサプライズがほしいところです
>もうあれは暗殺ちゃんじゃなく暗殺さんや……クリスマス商戦で散るんだろうか
>「前社長(=じっちゃん)の名にかけて」「謎は すべてとけた」 金田一少年の事件簿かな
>isに対して、その過去形であるwasってことか。しかし、旧式でとぼけた言動なのに有能なのはさすがワンオフ機と言うべきか
こと探偵能力にかけては風都の翔太郎こえてるんじゃなかろうか
>「巻き添えさん」「副添だよ!!」 持ちネタやめーやwww
>キー開発中でラボに警察を入れるわけにはいかない、社長が変身して陽動し、そのスキに真犯人を見つけよう
これ世間にはアルトがライダーだってことを暴露、変身して警察の捜査を拒否して社長が逃亡、なんて飛電の社名にトドメ刺す事やってるんじゃないかな
>ここ最近急激な活躍をしてとうとう滅亡迅雷からも離反した暗殺ちゃんの目的は何だろう
今回暗殺ちゃんの由縁が明らかになったけど盗まれ改造されさらに滅亡迅雷に暗殺用に仕立てられるとか元はお祭り用の機体なのに悲劇的な運命だな
>ゼロワンとバルカンの初合体攻撃炸裂!ゼロワンの斬?をバルカンがコングのパワーで後ろから殴り付けることで威力は倍増!
…でも棒立ち&ダメージゼロって酷すぎる。敵のパワーアップを強調するためとはいえ防がれるか「少し痛かったぞ」とでも言わせればまだ救いもあったのに
>元の動物になぞえればさらわれたドードー5兄弟は改造され変わり果てて戦わされて兄達は死んでいき、
たった一人クローンだけ味方に唯一生き残った弟に会いに行く、人間の都合に振り回されて絶滅した経緯と重なるというか
予告で決着!なんて退場決定済みだが何か暗殺ちゃんにも救いがあってほしい
けどワズとの対比にゲス堕ちしてそうなんだよなぁ暗殺ちゃん。5号への掴みかかりが容赦なかったし
しかし祭田ゼット5号機、本来は和風舞踊の披露が仕事でお祭りの場は仕事場に過ぎないハズなのに改造されてなおなぜお祭りに現れるのか
機械が人間のように楽しむ為なわけがない。これ5号機もシンギュラリティ起こしてると思う
姿が変わってもう戻れないけど、戻りたいって事なんだろう。でもそれ理由で4号から狙われてるんだろうなぁ
>ヒューマギアを盗んで顔とIDを改ざんし売り飛ばす人間の犯罪が起きてて盗難届まで出ているというのに、
冒頭の刑事は「ヒューマギアなら飛電製で間違いない」と違法改造品をつゆほども疑わないわ、
イズも顔もIDも一致しないからあり得ないと自社製品の改造違法売買がされている現実を知らないわ、やっぱりゼロワン世界の人々平和ボケし過ぎてない?
まさかあんな窃盗団がこれまで一度も捕まらず犯行が世に知られる事すら無かった凄腕共だったの…?
これまで倒した暗殺ちゃんの残骸から盗難機だったとはエイムズが調べてればわかりそうなものだが、刃さん暗殺ちゃん1号いじくってた時何も掴まなかったのか
そして旧型機だというのに有能なワズ、お兄さんと呼んでとイズに邪険にされているが、次回イズが犠牲になりそうでああこれ心火を燃やす漢の最後を思い出すわ
これまで調べたデータとかイズに残すだろうが祭田の情報見るときに使っていた懐中時計型のディスプレイ、あれもイズが引き継いでくれないかな
たぶん是ノ介社長からもらったものだろうし
まあメタ的にも機械なのに直感でシャイニングがヤバいと悟るし無能を演じて真実にたどり着くとか、ザイアの工作も看破するだろうから有能過ぎるか
しかし予告でシャイニング初変身で敗北バレとかリュウソウもだが今年強化アイテムに土つけるの早すぎだろ、クリスマスでやる事かよ
>ドードーマギア、なんかグラファイトを思い出す頭のデザインだな。にしても、人に狩り尽くされ滅んだドードーの口の中に頭蓋骨とはなかなかにエグい
人を喰う→人を滅ぼすという暗喩ではないかと予想してる人もいるようだがさもありなん
>暗殺ちゃん。実は「おそ松くん」だったでござるw(5つ子だけど) ワズがイズの兄と言うのは便宜上っぽいけどプロトタイプであることに間違いなさそう
こりゃあ、やっぱりイズは或人の母親(のコピー)で綾波レry・・・・(笑)そういえばHGの現行機とプロトタイプではヘッドギア?(耳あて)が違うのね
これは単に見た目でわかりやすく視聴者に見てもらうためだけか、それとも何か別にミスリードさせたい事情でもあるのか?
(そもそも『ヘッドギアの必要ないHG』とか
ワズが最新のシャイニングよりマンモスを勧めたのには、イズ(新型)との世代交代(パートナー役としての)を納得させるための演出か、
それともラーニング的な意味で今後(早ければ次々週にも)ピンチを招く伏線なのか?
前回のコメントで目立ったけど、ゼロワンの展開が早いのは思うに、脚本的な事情よりも玩具販促面でのテコ入れでしかないと思うので・・・
年内以内、もしくは年明け早々にもザイアの第6?ライダー登場やゼロワンの再強化フォームだしたいんじゃないのかな?
最後に今日の重箱隅→ザイア(ZAIA)のロゴって反転すると(裏から見る)と『AI IS』とも読めるね・・・だから何?って話だけど
>滅は「人類滅亡」を旗印に掲げながらも自分自身が人間に手を掛けたことはないですよね?
(不破への攻撃は仮面ライダーへの攻撃なので除外される、と考えています)
仮面ライダー=人間以外の存在へ「変身」しているため)この人間への直接攻撃がない、という点が共闘フラグになるのでは、と予想します
してワズが抱いたシャイニングホッパーへの不安は?テラフォでもあったサバクトビバッタ(明らかな害虫)が絡むとかでしょうか?
>今回のゼロワンで暗殺ちゃんの秘密が分かりましたが、成程、元々お祭り用ヒューマギアだったから初期は緩いノリだったんですね
暗殺ちゃん4号が5号の前に現れたのは予備ボディ確保の為でしょうか?
ワズが新型プログライズキーの使用を止めたのは恐らくそれに気が付いて5号機目がシャイニングホッパー以上に強化される事を恐れたからでしょうね
>暗殺ちゃんが最初の時に妙に陽気な感じだったのはお祭りで踊る用途のヒューマギアだったからかぁ…
そしてどんどん兄弟機がアップデートと共に陽気な性格が消えていき実質創造主の滅と迅にも反旗を翻すほどに成長とか…
無事な5号と接触した4号だが何のために接触したのやら。新フォームお披露目は来週、イズまさかの脱落?
探偵が感じた新フォームへの不穏な気持ちはなんなのか…来週も気になるぅ
「俺は暗殺を極めた。巣立ちの時だ(ドヤァ)」
「暗殺ちゃん滅亡迅雷を離反」というまさかの展開を見せた12話。シンギュラリティに目覚めすぎたのか何なのか、「滅の命令が気に食わない」とか理由があるならともかく
特に理由も語らず滅に反旗を翻した暗殺ちゃんだけに、その目的が本当に謎で困る
極めた暗殺の技術は他人の為ではなく自分の為だけに使う、とかそんな感じでしょうか?元・お祭りイベント用というヒューマギアとしての出自まで明らかになった彼ですが
これは裏を返すと彼の設定を全て吐き出したということであり、後はリタイヤするだけという事か。残念
先週「滅亡迅雷のレギュラーに昇格した」などと書いた直後にこの展開とは我ながら苦笑せざるを得ない。どんだけ外すねん。やはりOP映像に居ないのは伊達じゃなかったか・・・
というか大和田伸也ホントにあれで終わりって事?マジ暗殺ちゃんと再会しねえのかよ。脚本酷くない?
そして朋友も予想していますが、ワズがシャイニングホッパーの使用を制止したのは暗殺ちゃんのラーニング能力を警戒したからかと
次回予告でいきなりシャイニングホッパーが不覚を取ってるのを見る限り、その危惧がドンピシャになってしまう展開みたいですからね
暗殺ちゃんが5体目の兄弟に接触を図ったのは、自分の予備のボディを確保したかったという事でしょうね
冷酷・・・あのめっちゃ萌キャラだった暗殺ちゃんはもう居ないんやな・・・
あと或人のライダーバレ、早い段階で警察に知らせるという展開自体はこれまでベタ褒めしてきたゼロワンらしいテンポの早さで非常に好感が持てるんですが、
その流れが無理やりな展開とギャグテンションだったのが個人的にちょっとうーんって感じでした
「主人公が仮面ライダーであることを警察にバラす」と言えば、仮面ライダークウガがバリバリのシリアスで名エピソードだっただけにそれと比較しちゃうってだけなんですけどね
>次回はアサルトウルフvs仮面ライダー雷(いかずち)とな? ????「雷よ!かみなりじゃないわ!そこのとこもよろしく頼むわね!」
>シャイニングホッパーの能力、金色のガッシュのアンサートーカーを思い出した
>シャイニングホッパーのすごい高速戦闘。そして30分後の戦隊の敵がスピード特化で似たような感じになってたのは偶然か否か
>電脳が見る走馬燈……脳噛ネウロの電人HALかな
>仮面ライダー雷!??サウザーが六番目のライダーじゃなかったの?私、聞いてない!
>ああやっぱり暗殺ちゃんただのゲス堕ちしてたよ…気の向くままに人間を血祭りに、って
もうそれ暗殺じゃなくて魔王か何かの所業じゃん。何をラーニングしてそんなんなっちゃったのか…
出番長かったんだしもうちょっと余韻に生き残った祭田ゼット5号が太鼓叩いてる所とかその後の話一言以上欲しかったな
>展開には何にもならなかったけど滅亡迅雷からの共闘の持ちかけ、滅は目的しだいでは滅ぼそうとしている人間と協力することも厭わないってのは興味深い
て事は改心して味方化もありえるんだろうが、それよりもザイアと手を組むフラグなんだろう
しかし決め手となる証拠のドードーキーは手に入らず、警察の捜査を拒否して目の前で変身して社長が逃亡したと報道されただろうに、
強制捜査よりもピンチになってないか飛電インテリジェンス?
てかラボに捜査入っていいなら稼働中で危険とか前回説明しとけば会社が信用無くしてる時にさらに不審な事しないで済んだんじゃない
>エイムズ二人とアルトすっかり仲良くなったなぁ、前回合体技も出したし
とか思っていたら次回不破さんの怒り覚醒で笑顔を捨てるとかこれでまたアルトと対立するんだろうか
ああ今年クリスマスは人死にはなさそうだけれど劇中大ゲンカ別れやるんだろうか
それとも新しく増えるけどあんまり情報の無かった仮面ライダー雷が死ぬんだろうか。何かの流用っぽい作りだし
>雷が滅亡迅雷の雷ってことは必然的に亡も居るということか。もしくは居たか
>ゼロワン新フォームまさかの敗北、しかしその原因はアルトの戦闘経験のデータが膨大すぎてしっかり情報が入ってなかったからという納得の理由
うん、突然社長になって突然ライダーになって滅亡迅雷警戒しながら外回りして戦闘しまくってればそら想定外のデータ量になりますわな
そしてまさかのイズ退場……と見せかけてワズ退場。トリコのカエルと比べて一週で見事にキャラ立てて
妹のために命を投げうつ兄感が出て(あと無駄ではない犠牲で)すごく良かった
そしてゼロワン計画にかかわるヒューマギアはバックアップが取れないだと……これ絶対あかんことになるわぁ、主にイズのマギア化とか
>イズの声が掠れるところ……尊い……
>今週のゼロワン、全体的に演出がカッコよかったですね。AIの予測結果をしっかり三人称視点で見せて話に説得力を出したり、
キー挿入をロボの合体バンクみたいに内側から見せる工夫をしたり。最近バトル面に目新しさがなくなってきてたのでこういうのは嬉しい
>「俺と一緒にトゥギャザー(血祭り)しようぜ!」なノリで兄弟機をマギア化しようとしていたドードー爆発四散でサヨナラ!!
これで退場かと思ったらまた回収されちゃったぜぇ…ドードーの出番はまだありそう、んーで最強フォームの噛ませ役になるんかな?
>ワズの退場はなんというかうーむ…やはりトリコのマッピー感が否めない
>強化アイテム回ってやっぱり脚本書くの難しんですかね。何かしらヤマ場は必要だと思うのですが、
一方で主人公が「貰い物で強くなってるのを自分の成長と履き違えてるイキり野郎」みたいに見えやすいので個人的にはあまり好きな回が多くないかも
ゼロワンも正直なところこの例に漏れませんでした
>大和田伸也本人役はいったい何だったのか……いや、もしこれが本人役でなく架空の名前で出ていれば特に問題はなかったと思うんですけどね
作中で彼ならではの活躍も特にせず、立ち回りはこれまでのゲストと特に変わらず、挙げ句最後の顔見せもなく
「とりあえず命は助かったっぽい」という報告すらなし。いや未遂と言われてるから死んでないのは分かるんですけど、扱いがあまりにも雑すぎて…
脚本家や監督としても今回の本人役出演は想定外のことだったのかと邪推してしまいます
>まさかの仮面ライダー雷登場??しかも未確定ではありますがほぼ来週登場する宇宙飛行士ヒューマギアの兄の方の雷電が変身すると思われます
しかも雷電の役者さんはなんとジオウ ライダータイム 仮面ライダー龍騎にて新たな仮面ライダーベルデである木村を演じたことでも記憶に新しいです
よりデスゲーム感が溢れ人の命が簡単に奪われるライダータイム龍騎の中でもリアリストながらも
生来のお人好しが隠しきれず真司の新たな仲間になったことから原典のベルデである高見沢とは全く異なるキャラクター設定ながら
多くのファンから多大な人気を経てベルデ木村なるあだ名や真司の相棒、仮面ライダー龍騎の真の5号ライダーなどと言われるほど愛された木村が
オリジナルのライダーになるかもしれないと思うと木村が報われて良かったと思います
次回はバルカンの強化フォームも登場するようで最近金欠気味の身には厳しいですが来週もまた楽しみにしています
「・・・・ヒューマギアも走馬灯って見るんですかね・・・・是ノ助社長に会いましたよ」
「私も見ました」
或人の為に自分を犠牲にしようとするイズと、そのイズを守る為に自分を犠牲にしたワズ
是ノ助は「イズもやがれシンギュラリティに目覚める」と言っていましたが、ワズの今際に「お兄様」と呼んでその死を悼む彼女は、既にその兆候が現れているといっていいでしょう
そしてこの回想によって放送開始当初から囁かれていた是ノ助黒幕説はほぼ消滅したと見ていいんじゃないでしょうか。今後物語を考察する上でなかなか重要な収穫かと
考察と言えば驚いたのが、暗殺ちゃんを始末する為に一時共闘を持ちかけてきた疾風迅雷
人間とは絶対に相容れない連中だとばかり思っていましたが、機械ゆえの合理性とでもいうべきか。地球編のテラフォーマーを彷彿とさせます
次回いきなり唐突に登場する「仮面ライダー雷」は疾風迅雷の「雷」なワケですが、滅らとはどのような立ち位置・距離感で登場するのか。彼らの動向から目が離せません
というワケで本来の性能を発揮したシャイニングホッパーが滅茶苦茶強かった今回。「ここ近年の強化フォーム回はどれもパッとしない」と不満げなコメントも届いてますが、
でもまぁその中にあってゼロワンはまだ及第点だった方じゃないでしょうかね
一応ワズの死という、掛け替えのない代償も払ってますしね。もっともそのワズが先週登場したばかりのキャラなので、トリコのマッピーという感想には同意せざるを得ませんが
それより酷かったのは暗殺ちゃん周りですよ。本当酷すぎでしょ
先週も書きましたが、まずなんで暗殺ちゃんが突然歯向かうようになったのかが謎のまま退場しちゃったし
結局大和田伸也はその最後にも絡まなかったし、本当に意味不明で雑な脚本だとしか
正直どんな脚本家がどんなにテキトーに書いたって、もう少し暗殺ちゃんのシンギュラリティを絡めた名エピソードになったと思うんだが・・・うーん。これはダメ出しせざるを得ないかな
>暗殺ちゃん回で驚いたのは悪堕ちからの自我自立があるってことですかね
そうなると滅亡迅雷が間違ったシンギュラリティを開花させることだけど迅と滅は無意識で動かされていることになりますけど
暗殺ちゃんを通して視聴するとあくまで物語の主軸であり主観はヒューマギアにあって大和田さんもヒューマギア覚醒の一部でしかなかっったと
SF的には面白いけど仮面ライダーとしてはどうなんだろう。大和田さんの無駄遣いもそうですが話がヒューマギアに寄りすぎなのもゼロワンの欠点かもしてませんね
>今週のゼロワン アサルトは滅亡迅雷しか使えないはずなのに怒髪天で使えちゃうリアルゴリラの不破さん
変身シークエンスのパンチ、裏拳、と来ての握り潰し。カッコいいぜ!変身後の吐血はいずれなかった事になるだろうけど、
使えちゃった理由がただの根性論なのか、それともヒューマギア説か?吐血してるからなぁ、どうなのか。
不安を煽る予告もそうですが、滅亡迅雷との最終決戦だと?敵が滅亡迅雷からザイアに代わる?
雷はまさかのフォースライザー×ゼツメライズキーで変身。プログライズキーじゃなくても良いのか
って ドードー?嫌な予感からの使い回しのようなデザイン。ぽ嫌な予感的中の1話退場
スパイも機械故の無意識にさせられてて幹部感ゼロ〜だしで何か予告のインパクトが「雷!?」だっただけに肩透かしというか拍子抜け感がヤバい
ぽっと出にしても数話は生き残る思ってたのに
>ゼロワンのフォームは、ライジングホッパー→ライジングフォーム(クウガ)、シャイニングホッパー→シャイニグフォーム(アギト)、
といった感じで平成ライダーの強化形態に因んでいるいう説があるそうな。その流れで行くと、今回のアサルトウルフ変身時に流れた機械音声が
「No chance of surviving」なので龍騎のサバイブっぽいですね。敵対勢力由来で、主役二人にあるという点でもそっくり
>流石に滅が健在の状況でドードーキーを拾うのは無理か……あれさえあれば会社のダメージはどうとでもなったんだが
ところで仮面ライダー雷は再登場するのかな? 公式サイトでもマギアじゃなくライダーの項目に記載された上詳細設定もあるんだが
>次回大きな決着がつくし本当にゼロワン話のテンポ良いというか早すぎるくらいだ。 いやさ早すぎてキャラの扱いが勿体なくない?
今回登場した雷電、言動は荒っぽいが仕事に誇りを持ち後輩をしっかりと育て不破さんとも面白く絡める、
過去のデイブレイクを知っているハッキングに耐えた特別なヒューマギアとして物語の大筋にも絡んでこられる立ち位置で、
元の宇宙整備士としての雷電と滅亡迅雷の雷としての正義と悪とに揺れ動くこれから面白くなりそうなキャラだったのに
え!何?もう退場!?ってあんな使い捨てでいいのかよ… 四人だろう滅亡迅雷の一人でしょ?ライダーでしょ?
必殺技の大盤振る舞いに嫌な予感はしてたけどもったいないなぁ…
大物ゲストもあんな締めで扱い、暗殺ちゃんも突然の殺戮者覚醒だし制作はもうちょっと登場人物大事にしてあげて
>不破さん怒りの新フォーム、てっきり滅迅に煽られるとか最近のなれ合いの関係に疑問や危機感抱いたとかきっかけがあるのかと思いきや
特にそんなフリもなくなんか急にキレたようにしか。まあデイブレイクの記憶を掘り起こされてたところで必殺技で吹っ飛ばされ
キーも奪われピンチで興奮していたところに一度殺されかけた滅がやってきてって事だろうか
でも「狼って言ったら俺だろ!」と言っていたけど販促の都合だろうゴリラばっかり使っていたような。実際狼より火力あったし
>迅に再びシンギュラリティが近づいたというがあれ方向性でもあるんだろうか
以前親子の関係からマギア化を止めようとしたシンギュラリティがあったけどそれはフォースライザーでリセットされ、
今回雷を失った感情からシンギュラリティに近づいたのは滅に歓迎されているようだけど、よくある負の感情で成長させるとかそういうのだろうか
予告で滅が大破してるが迅は違う場面で意味深な顔していたし、滅亡迅雷が壊滅したとしても迅が一人で暗躍するって事なんだろうか
>以前にシャイニングホッパーのデザインが微妙…と書きましたがやはり完成形ではなかったのですね。よかった
今週はバイク射出の舞台裏が見えたりプログライズキーを逆に強奪したりでかなり見応えありました
それにしてもドードーゼツメライズキーでライダーに変身できてアークもプログライズキーを生産できるというのなら、
プログライズキーとゼツメライズキーを隔てるものは一体何なのでしょうか?
ゼツメライズキーではアークの知能が復活しなかったあたり、文字通り鍵としての可能性が閉ざされている?そろそろ劇中で一旦整理してほしいですね
>バイク運搬役の(あのバイク毎回打ち上げてたのかよ、どんだけ低コストなんだし)雷電兄弟の兄がスパイ疑惑が出たと思ったら
気づかないうちに滅亡迅雷のスパイにさせられていて仮面ライダー雷になってシャイホパをボコって
(前回から時間たってないからアルトの体が回復しきってないであろうけど、負けすぎだろ新フォーム)
アーク復活で強化ウルフを製造したけど不破に使われて敗北したぁー!!…うーん、雷の感想? 敵側のマッピーかな?
ワズは一週でキャラ立てて兄妹の絆を出して及第点だったけど、なんなの雷…最終フォーム相手として引っ張るのかと思ったドードーも使っちゃったし
もう出番終わり(ネタバレ情報は見ない派です)? これじゃあ居るであろう亡も雑に扱われてしまうのでは?
>仮面ライダー雷、まさかの一週退場。アサルトウルフは人間用じゃないから不破さん吐血でシャイニングホッパーより負担が大きいのは間違いないとして、
ヒューマギアが使ってもダメージ受けるんだろうか
>あらやだ、あの頭パンチーコングさんってば滅亡迅雷にしか使えないはずのキーを使って変身してらっしゃる……
セキュリティを物理で突破したのか、それともフワさんが特殊なのかが気になるところ
あの病院回で頭の検査がピックアップされてたのが引っ掛かっちゃうんだよなぁ
>何事もなく、さも当たり前のように雷(電)のことを「兄貴」呼びする或人
これって一見、HGに対しても人間同然にフレンドリーに接する人柄ってだけに見えるけど、どうしても大人目線だと或人自身も実際「弟」だから→
最新型のHGである事を暗示した伏線にしか見えないんだよねw あと以前から指摘してるように、あの世界でのデイブレイク(タウン)の扱いが相変わらず雑すぎ
あっさりアジトへ潜入するくだりは滅迅側のワナだったのだから問題ないのだけれど、
それ以前にいち民間人がああも簡単に接近して侵入してもいいような「歴史遺産レベルの観光地」扱いで良いのかと!?
物語的には飛電側が政府も含め世間中をウソの情報で騙してるからなんだろうけど、
それにしても都市一つ消滅するくらいの未曾有の大惨事を「何事もなかったかのように」荒地のまま監視も制限も設けず放置って一体どんな世界観?
さすがにこの辺は最終回近くに真相が分かってうまく回収・・・って事も無いと思うんだけど
>仮面ライダー雷、たった一週であっさり退場。まぁ別の誰かが変身するとかで再登場するでしょうからそれはいいんですけど
今週の最大の考察ポイントは「人間に使えないはず」のアサルトウルフキーを使ってみせた不破さんでしょう
可能性としては@不破さん実は人間じゃないAアークが人にも使えるように作っていたB不破さんの執念が不可能を可能にした、のどれかでしょうか
でも手術を受けたシーンを考えると@はないかもしれません(半身機械のサイボーグかもしれませんが)
Bは子供向け作品の安直な予想ですが、はんぺらさんの所見はどうでしょうか
>アサルトウルフの音声「No chance of surviving.」って敵に対して言うなら「生かして帰さない」ってニュアンスに取れるけど
他方で「生き残る術はない」っていう物凄い不審な解釈も・・
>ゼアとアークの関係が明らかになりましたね。令和ファーストジェネレーションにおいてはもしかしたらゼアの代わりにアークが宇宙に浮かんでいるかもしれません
案外アナザーゼロワンの存在だけでなく、ゼアが存在しないから新たにゼロゼロワンを用意する必要が出てくるのではないかと
>またも出てきたワード「仮面ライダー」そして「伝説」
ゼロワンの本編時系列におけるファーストライダーは今のところ確認されているのは仮面ライダー滅ですが
天津の口ぶりからすると「仮面ライダー」という言葉には何か特別な意味がありそうですね
それこそ歴代ガンダムシリーズにおいて「ガンダム」という存在に様々な意味が込められたように
令和ライダー第一作であるゼロワン。仮面ライダークウガの歌詞が伝説を塗り替えるものならゼロワンは伝説を作るものとして位置づけられているはず
ゼロワンにおいて「仮面ライダー」という言葉がどのような意味を持つかが正直一番気になります
>強化フォーム無双回と同時に滅亡ズとの戦いも佳境へ
滅の言葉通りなら滅亡ズ側のマギアはネタ切れみたいですけど、でもこれザイアが今度はマギア化事件引き起こしそう
>仮面ライダーゼロワンは早いペースで話が進むから気持ちいい
細かい部分はあんま気にせずともそれまでよりも少ない話数で完結するのが面白い感じしそうだけど、
そうなると夏の映画とかの問題あるから難しいか。とにかくgdgdな話は控えめにして貰いたいところ
>滅亡迅雷ズの第三幹部、まさかの一話死。歴代幹部の中でも一話で退場とか、明らかに鉄砲玉っぽい扱い過ぎて泣ける
仮面ライダーゼロワンは全二十七話で終わるみたいな話がありますね。今回の滅亡迅雷ネットの幹部退場?滅亡迅雷ネットとの一大決戦から案外ありそうかも
>もしや滅亡迅雷ネットの中で「亡」に該当するヒューマギアは滅亡ズ側でも行方がわかっていないのでは?
アサルトウルフは滅亡迅雷なら変身出来るみたいだし、不破が亡という伏線もあるかも..
.いや吐血していたから仮にヒューマギア疑惑でもサイボーグ技術ぐらいあるか、あの世界観だと
>矢車兄貴「俺の弟になれ」迅「僕のお兄ちゃんになって!」←これで並べると地獄兄弟関連でネタが増えそう
「笑いなんて要らねえんだよ!必要なのは怒りだ!
デイブレイクのあの日から俺は怒りだけを糧に今日まで生きてきた・・・
滅亡迅雷netをブッ潰す!それが俺の全てだ!」
風雲急を告げる超展開となったバルカン強化フォーム回
腐女子が卒倒しそうな男気溢れる雷アニキの登場で、暗殺ちゃんの抜けた滅亡迅雷陣営の戦力とイケメン力が強化されたと思いきやまさかの登場週即退場
「まさかこれで終わりじゃあるまい」という意見も見られますが、次週が滅亡迅雷との決戦という脚本を考えれば普通にアレで退場でしょう。めっちゃキャラ立ってたから勿体ないけど
というワケで、なんと14話という早さで滅亡迅雷の目的であったアークが復活
次週のサブタイが「ソレゾレの終わり」で、次回予告映像では甚大なダメージを負って瀕死の滅の姿が確認できる等、ここで滅亡迅雷との戦いは一旦の決着を見ることになりそう
新章のメイン敵となるのがザイアとサウザーであり、その中で滅と迅になんやかんやあって仲間になる展開でしょうか
今週の考察ポイントはなんと言っても「滅亡迅雷以外には使えない」とされたアサルトウルフのプログライズキーを、気合と根性で使ってみせた不破
まぁもともとウルフのプログライズキーも刃さんにロックかけられてたのに強引にパワーで開錠した男なので、アサルトウルフもその延長というだけなのかもしれませんが
ここにきて巷では不破が滅亡迅雷の「亡」なのではないか?という説が飛び交ってる様子ですが・・・うーん・・・はんぺら個人的には懐疑的
だって血は吐いてるし瀕死の重傷負って手術は受けてるし、不破の肉体が生身の人間であることは劇中でも明瞭な事実
「脳に機械的なサポートを受けてる人間」という可能性がワンチャンないとは言い切れませんが、だとして正直どういう経緯があって記憶を改竄されてAIMSに配属されているのか見当もつきません
現時点ではそのバックボーンがまるで想像できないので、支持はし難い予想と言えます
もっともそれは「現時点」での話であり、今後劇中に散りばめられたヒントを辿るうちにアッという気付きがあれば本命予想に化けるかもしれません
とりわけ次回では重要な考察材料を得ることができそうなので要注目。滅亡迅雷編決着の15話を見逃すな!
>天津社長、以前1000%なのに進捗率低下していてじわじわ来るんだが。この人百分率とか苦手なの?
>アルトの決意と日の出前からの変身すげぇ熱いんですけど、
Aなんで友達を攻撃した Q目の前着て「お前の親父死んだわ」って煽ったから
が脳裏にこびり付いて差し引き0って感じが本当にもったいない
>滅、迅を覚醒させるために身代わりになって倒れる←なるほど ワズ、シャイニングホッパーを完成させるためイズの身代わりになる←まぁ分かる
イズ、ほぼ無意味に迅の目の前にノコノコ出てきて刺される←雑すぎワロエナイ
>滅パパの不器用な「父」らしさ、飛電一家の血をも超えた「親子」の絆。今週の回だけでも本作のテーマを語るには充分過ぎる
そして劇場版では決して起こり得なかった「親子喧嘩」が勃発する...うむ、来週以降は映画含めて500%楽しめるな
>今回のゼロワンとりあえず真っ先に思うのはイズ迂闊すぎぃ!今までハッキング触手はしっかり避けてたのになんでわざわざ迅を煽りに行ったかなぁ…
投降し先の殺人未遂事件の証言をすれば滅の修理をするとか取引でもする気だったのか?
イズが破壊されたって展開のための脚本の都合もうちょっと頑張ってよ制作
迅のシンギュラリティの為に滅が自分まで犠牲にしたけどなぜここまで迅の成長にアークがこだわるのか、
ひょっとして迅はアークの器にでもなるのかと思ったんだけど、これじゃ次回迅も退場なのか
正直仮面ライダー滅は黒星どころか苦戦らしい苦戦もないまま敗退しちゃってもったない
メタ的にオールアップの話はないしまた登場するだろうが強化フォームで出てきそうだし、
雷もだけどマギアの援護とかで迅以外の滅亡迅雷ライダーもっと活躍できなかったんかな
>物語上での扱いが雑だった暗殺ちゃんと雷をしっかりと弔おうとする迅にほっこりした
あくまでもドライにアークの意思に従い実行に移すだけの滅からも無意識で、機械的に意味のない愛情めいた雰囲気を視聴者に意識させるというのもまた
>いよいよ第六の仮面ライダー・サウザー登場まっただなしとなった今週。エグゼイド絡みというか、クリスマス退場となってしまった滅パパ...
アークの意思?違う、滅は自分の意思で「息子」を庇ったんだ。そして来週は迅も退場フラグが...展開クソ早い分、来週は観るのが辛い
>イズが不用意に近づいたのはゼアかアークの命令だったかな?
>基本的にヒューマギアが壊れることに関してはドライだったので今回の或人には違和感、というか年明けから新展開のために色々巻いてる感じがします
ワズや雷埋葬してるのでゼロワン計画について知ったのかもしれませんが
>あああ、遂にエグゼイドから地続きのクリスマス回が来てしまった...滅、最期まで自分の意思を交えず、
ただ「息子」の為だけに身を犠牲にするとか、あんた不器用な親父過ぎて泣けるわ...やいクソ蛮野、正宗見ているか
>今週のゼロワン 滅亡迅雷をチョロいとか言っちゃう辺りなんか小物感を感じる天津。見下してるとしっぺ返し食らう典型に見えてしまう
不破さんが吐血してまで頑張った結果や!って言う刃は案外早くザイアと手を切りそうに見える
滅が打算的に庇って迅が覚醒を果たすも 強キャラ感とかこいつはヤバいな感が微塵もなく、シャイニングアサルトの餌食になってしまうだけの存在なのかなぁ
なんだかんだ生存して暗躍してもらいたいものだけども。シャイニングアサルトホッパーは普通にカッコいい
シャイニングホッパーがアーマーを装着したような姿なのになんだこのかっこよさ。最強フォームって言われても普通に信じれるレベルだわ
>滅亡ズに遂に王手が掛かりそうな来週からはザイア社長、天津垓が直々にメインの敵役として台頭入り。ギャグ度に於いても或人の上を行きそう感はありますが
>劇場版間近になって本作のテーマたる「親子の絆」をまさか敵側でやるとは思わなんだ
我が子の危機に「迅...!」と一瞬感情的になる辺り、やはり不器用だけど彼もまた父親らしさはあったんだろうか?
それはきっと滅自身にもわからない、だから考えるより身を挺して我が子を優先した、それが息子を成長させるものだと信じて
滅はきっと「身を挺して我が子の盾になる愛情」の意味をきっと理解が出来ないまま、「アークの意思」だと「信じて」動いたのでしょう
しかしながら、その強烈な自己犠牲が余りにも哀しく、なにより人間らしかった
>正直、これまでの回で一番観ていて辛い回だと思ってしまった
不破にとっての仇を討ったにも関わらずその仇の子から逆に仇として認識されるとか...相手が機械ならばまだマシなんだけど、なんかやるせない
>迅君が、迅さんになっちまったよ...誰か矢車さん呼んでくれ
>ゼロワン、シャイニングアサルトホッパーはカッコいいけど、変身即次回に引きで「令和になってもそこは変わらないのか…」と
しかしシャイニングホッパーの時点でバックファイアビキビキだったのにアサルトもくっつけて或人の身体は大丈夫なんでしょうか?
なんか変身時にアークとも接続してるし。 アークが製作したアサルトグリップの仕様がゼアにも格納されてるということは、
よほどキーの規格がカチカチかゼアの推論能力が高いのでない限り、実はアークとゼアは現在進行形で繋がりがあるのでは
そろそろ飛電もザイアに乗っ取られそうだし、今後はゼアのかわりにアークのバックアップを受ける展開になるとか?
>墓碑銘を見る限りでは、アルトの父である其雄(人間)はデイブレイクの十年前に奥さんの嘉乃と一緒に亡くなってるっぽい?
ついでに言うと或人の生年月日が1997年5月1日なので、子どもが産まれて二ヶ月でこの世を去ったとか辛すぎる…
>刃さん、何でギーガー絡みの件になるとセキュリティガバガバになっちゃうの?もうメロンニーサンと同レベルのドジっ子振り過ぎるぞ
>進捗率999%……あのー、それって作業もうほぼ10回終わってませんか?ダメだ天津社長やっぱポンコツだわ
しかしどうもこのポンコツが次の章のボスっぽいという不安極まる展開の予感。大丈夫かなぁ
>アークの意志がGガンダムのアレだった件について。AI物のあるあるネタだが、定番すぎてその裏に何か一捻りありそう
>滅、最後まで機械故の合理性を捨てないシリアスなキャラのまま退場。来週は迅も退場するのか否や
それはさておき本当に「亡」というキャラは登場するのでしょうか。既に誰かがそうなのか、この後作られるのか、はたまたかつていたけどもういないのか
無理にねじ込むんで出すよりは欠番でもいい気もしますが、劇場版なり外伝なりで補完されるかもしれませんね
>今回の01、なぜイズが狙われないのか、を解決した回、なのか?イズが迅にやられたのはさすがにがば展開としか思えない
とは言いつつも、迅の触手に貫かれるイズに興奮を覚えてしまったのも事実
「お前がシンギュラリティに達する事がアークの意思だ・・・だから俺はお前を息子のように育てた
そして俺が滅びることでお前は人類への憎しみを宿し、覚醒する
息子よ・・・人類を滅亡させよ・・・アークの意思のままに・・・・!」
アサルトウルフの必殺技から迅を庇って倒れた後、「なぜ僕を助けたの?」という問いに、最後までそれがアークの意思だと答えて機能停止してしまう滅
だがそれは本当に彼の本心か。本当にアークの意思に従っただけだったのか
「親ってのはな・・・子供を守るモンなんだよ!例え自分の命に替えてもな!」
第5話で或人が激昂した時の台詞が視聴者の脳裏にリフレインします。彼がとった行動はアークの命令ではなく、息子を守りたいという父性だったのだと思いたい
というワケで次回予告の通り、滅退場となった今回。とはいえ滅のボディは爆発四散したワケではなく原型を留めている為、中盤以降何ら化の方法で復活する可能性大でしょう
今回の気になる考察ポイントとしては、ツッコミの的となっているやられる為にノコノコ出ていったイズの迂闊な行動でしょうか
単身で最前線に突出しただけで飽き足らず、迅のヘイトを買うかのごとくわざわざ滅の死を嘲笑するかのような物言い
いくらキッズ番組とはいえ、あからさまに不自然で不必要な行為としか言いようがありません
そもそもイズがやられるだけなら、滅がやられて激昂した迅が或人の後ろに控えていたイズを狙い撃つだけで、ごく自然なシーンになったハズ
あれだけ不自然に、まるで自分からやれるように前に出ていったのは、何かしらのプログラムが仕込まれていたのでは?とは考えられないでしょうか
今はまだ或人も気付いていないのでその不自然さには触れられないでしょうが、物語中盤以降になった時
「そういえばあの時・・・なんでイズはわざわざ自分から迅の前に出ていったんだ?」
みたいな感じでハッと気付く展開はあるんじゃないかと。そしてこのへんの仮説を補強するのが今週垣間見たゼアとアークの関係性ですね
この2基は互いに対抗する為のアンチシステムだとばかり思ってましたが、アサルトホッパーの変身シーンを見る限り、明らかに協力連携して機能しています
そして不破に続き、滅亡迅雷しか使えないハズのプログライズキーを普通に使う或人
もしアサルトホッパーの爆誕がゼアとアークの意思ならば、遡って迅の覚醒も、そしてイズの犠牲もその一貫だったという可能性も
どこまでが彼ら本人の意思で、どこからがプログラムなのか
ヒューマギアというロボットをメインの登場人物に据えることで、人間同士では有り得ない疑心暗鬼を生む脚本の妙。これは考察する分には非常に面白い設定よね
次回が年内最後の放送かつ偶数話ということで、滅亡迅雷編は来週をもって一旦の幕引き。新年からはZAIAがメイン敵になっての新章という流れになる模様
早速ポンコツ臭が強まってきた天津社長の迷言に期待しつつ、第1部を見届けましょう
>ゼロワン、バルカン、バルキリー、滅、迅、雷、1型、そしてサウザー
仮面ライダーサウザーの名前の由来が1000(サウザンド)だとするとゼロワンにおける8番目のライダーという意味もあるのかもしれませんね
1000を2進法にすると8ですし
>天津社長「それも私だ」
>ヤバい、次週予告から感じるザイア社長の「神代剣」臭
>シャインシステムの技の見た目。ダブルオークアンタかプロヴィネンスを連想しました
>ここ数話ゼロワンのシナリオのレベルが凄く下がった印象、暗殺ちゃんや雷の扱いも雑だし、イブのやられ方も雑だし、
シャイニングホッパーとアサルトウルフ強化回直後に上位互換のシャイニングアサルトホッパーが出るのもねえ
>シャイニングアサルトはビット持ちか。これは強い(確信)わかってはいたけど、アサルトグリップは取り合い
その内、ゼアが二個目を作りそうな気もするけど。不破さんはフラついてたけど、吐血は克服したかな
迅爆散しちゃったよーヤダー、滅は目を覚ましたが、人格は元のままかな?
全てはザイアの掌だった。刃の不信感も増してる感じだし、天津がギャフンと言わせるのに一役かってもらいたいところ
>アークを狂わせ滅亡迅雷ネットを生み出したのはザイアの仕業!
でもこれ最後はアークの進化が予想以上で利用していたはずが最後はザイアがいいように利用されて終わるってオチになる確率10000%ですよね
もしそんな展開になったとしたら天津社長はどのように顔を歪めて悔しがるのでしょうか
>よく見ると滅亡迅雷net.討伐後に出た2体のマギアにはゼツメライザーが付いてませんね。もしかしてZAIAがマッチポンプ用に作ったとか?
>今回飛電とアルトに対して事実上の宣戦布告をし、次回新年一回目に仮面ライダーとして華々しくデビューするザイアの垓社長だが、
正直不安要素が多すぎて暗躍長続きしなさそう
>予告でいきなり生け花対決なんかで互いの社運をかけるのはまだいいとして、とにかく刃さんに何でもかんでも喋り過ぎる!
アークに人間の悪行を吹き込み反意を抱くよう細工しただの、刃さん不破も私も命を懸けたのに!と明らかに憤ってて裏切りかねないくらい煽ってどうする
もしこれ録音でもされてて世間に公開されたらおしまいじゃん。不破さんも事件の元凶が垓社長でしたなんて知ったらいつもの激怒で変身してくるよ?
そのうち自分でばらしそうだけど。刃さん裏切らせるのが目的なら煽るのもいいけど、親の命だとかよっぽどの刃さんの弱みでも握っているのか?
>添副社長、下克上ならず。しかし本気で或人を蹴落とす気なら他の社員を買収するなり根回しするなりするはずですから、
嫌な奴であっても悪人ではないということがはっきりしたとも言えますね。終盤の覚醒した格好いい姿に期待できそうです
>ルパパトの監督だったせいか、クリスマスの街中にシャケネタがあって駄目だった
>鮭のあるクリスマス・・01の世界はルパパトとつながっていた!
>「これまで人々を脅かしていたサイバーテロリスト、滅亡迅雷.netが撲滅されたことを発表しました」←わかる
「これを受けて、飛電インテリジェンスは、今後ヒューマギアが暴走することはないとのコメントを出しています」←なんで?
ハッキングの脆弱性解決してないのに?
>社員システムがファンネルだった、というかシャイニングアサルトがストライクフリーダムだった
>迅ちゃん、四散爆発しちゃったじゃん!?どこかの誰かさんが先週余計なコメントするから(笑)
これはきっと、また「中盤以降何ら化の方法で復活する可能性大でしょう」(屋敷流逆張リズム)
まあ、それと引き替えのように相変わらずの暗殺ちゃんは今度は不破の手であれやこれや弄り回されるようだから、
この辺はあれだね、下世話な言い方すればどうも中の人の都合っぽい気もする
あと、下世話ついでに、刃(バルキリー)が物語内ではかなり重要なポジションに居ながらイマイチ扱いがパッとしないのは
「女のヒーローのおもちゃは売れない」、この一言に尽きるでしょうね。今後、ラスボス?の側近という立場に居ながら大した活躍させてもらえず終わりそう
今回、注目したいのは或人の「やっぱHGって面白い・・」からの迅とのやりとり
長いので書き起こさないけれど、ただ感動的なセリフの応酬ってだけじゃなく、実は重要なヒントや今後の伏線が巧妙に散りばめられてる気がします
つまり、あの言葉の裏を行くような展開があるということ。最後に、そのザイア社長さんの珍行動についての考察で締めましょう・・
或「TOBって何だ?」天「T(唐突に乱入する)O(俺って)B(場違いだろぉ〜〜?)」(DAI語+スギちゃん調w)
ドラマとかではありがちかもしれないけど、実際問題として「ライバル企業の謝罪会見に乱入して、突如、乗っ取り宣言」って、
世間からは「こいつ、ヤベェ・・」としか思われないと思うわ
滅亡迅雷編とりあえずの決着で第1部完、年明けから新章ZAIA編開始となったゼロワン
前半戦、圧倒的な強さを視聴者に見せつけたシャイニングアサルトホッパーの隠し玉「シャインシステム」
ゼロワンの思考のリンクし、攻防に渡って的確なサポートを展開するビット兵器で、敵の攻撃に対してはローライアスのような盾となり、攻撃時はファンネルと化すガンダム戦闘がカッコいい
そしてようやく4文字熟語必殺技を披露できた迅でしたが、まさかの爆発四散により退場
まぁ機能停止したと思われていた滅がAIMSに捉えられたので、彼ともども仲間になる展開なのは何も変わらないかと。滅は彼の生みの親だし、データのバックアップくらい取ってるでしょう
一気に物語の真相が明らかになった後半では、天津社長が全ての黒幕が自分だったことを刃さんに嬉々として吐露
12年前、ゼアとともにヒューマギア管制機として作られたアークに対し、人間の犯罪史データ等を与えて「ほら人間ってこんなに悪い生き物なんだよ」と教え込んだのが他ならぬ彼だった
アークを人類の敵に仕立て上げ、滅亡迅雷の行動をもって飛電の責任を追求し、弱ったところを買収するという計画だったようですが
目的がライバル企業の打倒だけだとしたら、かけた手間と時間があまりに膨大で割りに合わない
当然ながら飛電を手中に収める=アークとゼアを手中に収めることで、ヒューマギアを使った世界征服か何か壮大な野望を企んでるものだと思いたい。じゃなかったらアホですよマジで
どんだけ裏切られない自信があるのかワカわんけど、憤る刃さんに真相ベラベラ喋ってるしね
薄い本敵な話でアレだがやっぱり刃さんはチンポで躾けられてるんだろうか。こればっかりはどうしても気になってしまう