超鋼戦機カラクリオー 第5話
「相棒はちょっとHなお姉さん!?」
初戦闘で見事に剣王機を乗りこなしアムステラの機動兵器を撃破した高校生、シン荒沢
正式なパイロットとしてK.G.Fに所属することになった彼の相棒は、ちょっと困ったお姉さんだった
剣王機専属オペレーター蓮見恭子。年下の男のベッドに楽しげに潜り込む24歳
色んな意味で突き抜けちゃってるお姉さん
戦闘時のオペレーティングは一級なんですが。プライベートでは恭子に散々振り回されることになるシンであった
※麻雀物語ではなにかとスポットがあたりづらい恭子
せめてカラクリオー世界ではキャラを立たせてやろうと、こんなぶっ飛んだお姉さんになってしまいました。でも人気は出そうね
先週に引き続き「第5話」。 直情型のシンと冷戦沈着な榊原司令は、作戦面でよく衝突する
この日も、先日の口論に納まりがつかないシンが朝から貴史の部屋に押し入ったのだが・・・・
K.G.Fメディカルルームの主、諏訪景(27)
医者のクセして大酒呑みでヘビースモーカーというハチャメチャな姐御。貴史とは男と女の関係
「壁に耳あり障子に目あり」とは言うが。 K.G.F内部の出来事は光の速さでスタッフ間に伝わるらしい
何度追い払ってもベッドに潜り込んでくる恭子にシンが折れたらしく、結局今では毎晩一緒に寝ているそうな
こういう設定にしておけばカナやマリアが朝やってきて大騒動というお約束展開が(略