サブキャラクター達
「その他の人々&起動兵器」ページのキャラ達よりは活躍頻度は落ちるものの、劇中で幾度となく登場する人達を両陣営まとめて紹介
※(小説・漫画・SRCともに
「1シナリオ限りの登場で死亡した・または今後登場予定のないキャラ」達は記載しませんので悪しからず)

地球側陣営
柳生月心斎 ※理海王さん設定・デザイン
日本防衛軍空軍長官。月心斎は雅号であり、本名は「十蔵」
実は武術の達人で、並の格闘者では歯が立たないほど強いらしいが詳細は不明。
数十年前から老人の姿のまま長官を務めており、本人は実際の年齢を忘れている 。語尾に「よん」を付けるがこれは演技らしい

南条馬之助 ※理海王さん設定・デザイン
日本防衛軍一等空佐。口は乱暴だが、根は良い人で子供が戦場で戦う状況に不満を持っており、
未成年であるシンや槙絵を戦わせているK.G.Fのことを快く思っていない。 愛読書は葉隠れと五輪書
軟弱なものが嫌いで、萌えアニメとかそういう類のものは大嫌い。なので当然そういうものを見ているやつも大嫌い。46歳
姉川小鉄 ※理海王さん設定・デザイン
日本防衛軍一等空曹。小坊主風の男。24歳
狩村と常に行動しているが、使い走りにされているだけらしい
アダム黒木 ※理海王さん設定・デザイン
日本防衛軍三等空尉。日本人とアメリカ人のハーフで31歳
萌えアニメ専門雑誌「もえっ子クラブ」の愛読者。「銀河☆宇宙丸」のペンネームで同人誌も書いているとか
大蛇毒砲 ※BDさん設定・カジワラさんデザイン
日本防衛軍一等陸佐。防衛軍の枢軸を担う幹部にして、大蛇流空手伝承者。大蛇勝美の実父である
若かりし頃にはその武勇をもって格闘技界に名を広く知らしめた。格闘家として現役を退いた後、日本防衛軍陸軍特別顧問として就任
軍人としては清濁併せ持つ大胆不敵な戦略で知られる優れた指揮官であるが、娘にはどこか甘い一面を持つ
ハーマン・ヴィッカーズ ※らいあさん設定・デザイン
合衆国陸軍対アムステラ特務作戦軍司令部司令官。階級は少将
また同国スーパーエージェントである、ドリス・ミラー特務大尉に指令を下す直属の上司でもある
エラン・キースリング ※らいあさん設定・デザイン
合衆国特殊兵器開発局のエンジニアで、バイオニック・コエクシテンサーの開発責任者
ドリス・ミラーを電脳共生者として蘇生させた張本人にして彼女の親友。また電脳工学の分野においては世界屈指の才女でもある
ライアン・ストライカー ※理海王さん設定・デザイン
オーストラリア陸軍大佐。顔にキズがあるがこれはアムステラとの戦闘時についたものである
オーストラリアは機動兵器の開発が大幅に遅れている為、 崩山を所持しているアムステラ人のゲオルグを雇い入れた雇用主でもある
米国との共同で機動兵器を開発していたが、 ビシャモンに一撃で破壊された為に、現在は更に強力な兵器の開発を進めさせている
ゲイル・シー ※ラブサバイブさん設定・デザイン
スレイプニルの副艦長。階級は大尉 。冷静沈着で、案外熱くなりがちなアイリーンとはなかなかの名コンビ
自身の指揮能力も高いのだが、本人曰く「こっち(副長職)の方が面白い」とのこと 。上層部からの受けは良くない万年大尉
チェーンスモーカーで、艦長始め嫌煙派の多いスレイプニルの喫煙室は実質彼の私室と化している。32歳
R・ロロ ※ラブサバイブさん設定・デザイン
スレイプニルのオペレート業務を行うガイノイド(女性型アンドロイド)
極めて高度な演算能力を持ち、1機で大型艦であるスレイプニル級の艦内オペレートを担当できる
見た目は人間の少女のようであるが特に個人の意思などが存在するわけではなく、あくまでも命令とプログラムに従うロボットである
ログ・マクスウェル ※理海王さん設定
米国のマサチューセッツ工科大学工学部を首席で卒業し、ヨーロッパでは有名なロボット工学の権威。国連開発機構に所属している
イギリス生まれのブルガリア育ち、趣味はバレーボールの63歳。クレア博士に一度自身が開発した兵器『クラッシャーボール』に対し
異見を唱えられて以来ライバル心が芽生えたらしく、いずれ彼女が開発した兵器よりすごいものを造り出すのが野望らしい
リック・マシスン ※らいあさん設定・デザイン
アメリカの航空工学の権威。 ウインドスラッシャーのアップデート(変形負荷軽減プログラムの開発)に協力する
両肢が不自由で車椅子を使用している
ローラン・ド・アトレーユ ※BDさん設定・fanさんデザイン
フランス陸軍大佐にして、技術開発教導団設立者。 一技術仕官の身からその能力を認められ 大佐の地位まで上り詰めた切れ者
掴み所の無い性格と成り上がり者としての認識から、上層部の覚えは良くなく、部下達に対しても概ねそのような認識を受けている
が、『パイロットは機体において最も重要なパーツである』という自説を持っているため、 部下を使い捨てる様な行為は嫌う
アンドレ・ボンヴジュターヌ ※BDさん設定・カジワラさんデザイン
フランス空軍中佐。同国空軍最強の軍団『飛鮫騎士団』を束ねる男。厚化粧と派手な服装が特徴的
かつての元フランス空軍エースパイロットであり、現レゼルヴェ国空軍大佐のヴァルル=ボンヴジュターヌの実子である
他者を見下し、サディスティックな言葉を投げかける事に愉悦を感じる性癖を持つ。目的のためならば手段を選ばない卑劣漢
煙巻ケム蔵 ※理海王さん設定
日本の忍者である「甲賀モクモク衆」の上忍
『煙者の巻物』を盗み出した虎隠衆頭目であるフィーダの抹殺と、奪われた巻物を取り返すよう密命を受けている
甲賀モクモク衆の中では、トップクラスの実力があるらしく 一族の専用機である『煙蜘蛛』が与えられるほどの信頼を受けている
フィーダ・ミルザプール ※理海王さん設定・fanさんデザイン
忍者傭兵軍団『虎隠衆』の頭目。23歳。出身はイラン、家は裕福な家庭らしい
ファントムが『龍の忍者』を見て影響を受けたように 彼女は『世界忍者戦ジライヤ』の影響で忍者に憧れ忍者になることを決意
虎隠衆の存在を知りその一員となると、厳しい修行と任務の中で力をつけ結果を出していき、外国人として初めての頭目に任命される
ドゥーガルド・ビショップ ※理海王さん設定
大企業「オシリス社」社長でイギリス系アメリカ人の71歳。世界にその名を轟かす天才経営者にして世界No2の富豪でもある
町工場の息子として生まれ、若い頃は家業を継ぐことに反発し3年間世界を放浪 一時は、フランス外人部隊に入隊していたという
物腰柔らかい口調で語り、老紳士とした雰囲気を醸し出す。趣味は音楽鑑賞で、中でも好きなジャンルはジャズ
ケビン・ミュラー ※理海王さん設定
オシリス社の東ヨーロッパ支部の最高責任者、ドイツ系アメリカ人
米国の超名門ハーバード大学(専攻は経済学)を卒業後、オシリス社に入社。わずか25歳でオシリス社の重役に上り詰めた逸材
子供の時からエリート街道まっしぐらであった為に、自分より能力の劣るものがバカに見えて仕方ない傲慢な性格をしている
アルジャン・エクスタイン ※理海王さん設定
O.M.S.のSクラスチーム『ビギナ・ギナ』のリーダー ・・・とは仮の姿で、本名は『ジィルバー』。実は惑星ゼゼ出身の宇宙人である
プレゼンター経由で地球にやって来た傭兵で、優れたガンテクニックと操縦スキルを持つ。29歳
プレゼンターとの契約により、開発した兵器の性能と地球・アムステラ双方の優れた兵器のデータをプレゼンター本国に送っている
ルイ・ポナパルト・ヌーヴォー1世 ※カジワラさん設定・デザイン
通称「ルイヌーヴォー」。59歳。白人を至上とし、黒人を差別する歪んだ思想に彩られた狂人であったが、
耐撃の百文字のクーデター『コマンタレヴ・ラプソディ』の動乱の中、己の器を悟り、百文字の臣下として生きていく事を決意する
趣味は女性モノの下着を着用する事と言うド変態であるが、これは幼き日、母を亡くした寂しさが彼の人格構成に欠如を与えた為
レディ・ミィラ ※カジワラさん設定・デザイン
全身をミイラの如く包帯で覆い隠している、年齢不詳(外見は20代後半)のサイエンティスト。
軍事国家へと変貌を遂げたレゼルヴェ国に置いて、機動兵器の開発、政治的原案、必要に応じて作戦指揮を執るなど、
多岐に渡って耐撃の百文字をサポートし、活躍をしている
ルンバルト・タニヤマ ※理海王さん設定・デザイン
ORGOGLIOイベントプロデューサー兼、週間バトリンピア社長。ORGOGLIOの運営、または選手発掘やマッチメイクを手掛けている
国内外のマイナーな武道・格闘技の大会また武術の演武会、街のストリートファイトにまで自らの足で赴き、名選手を発掘する敏腕
口癖は「んあ〜」「危ない、危ない」 「効いてる、効いてる」。南辰館空手というフルコンタクト空手の黒帯である。日伊のハーフで45歳
遠藤一郎 ※理海王さん設定・デザイン
興行格闘技団体『ORGOGLIO』の専属アナウンサー 。
オーバーな表現と豊かなボキャブラリーで試合の実況をする
この人の実況なしには試合が盛り上がらず、ORGOGLIOの最重要人物と言われている。48歳
ルルミーがアムステラ人と判り観客が逃げ惑う中、ただ一人実況を続けた天下一武○会のアナウンサーのようなプロ根性の塊である
近藤龍之介 ※理海王さん設定・デザイン
興行格闘技団体『ORGOGLIO』の修斗ファイター。日本拳法家
日本拳法全日本選手権3連覇の偉業を成し遂げ、ORGOGLIOジャパンカップトーナメントでは優勝候補の1人と目されていたが
一回戦で対戦したルルミー・ハイドラゴンからゴングが鳴る前に不意打ちを喰らい倒されてしまう
マーク・クーイン ※手拭さん設定・デザイン
興行格闘技団体『ORGOGLIO』の修斗ファイター。ファイトスタイルはキックボクシング
才能は有るが努力や泥臭い格闘は嫌いな典型的な大成しない人。極度の目立ちたがり屋でカブいた風貌もそのため
自身のKB修斗にもファイヤーパターンペイントを施し「渦炎」と名づけている。キックボクシングジム『ファイヤー・バベル』所属
林清十郎※理海王さん設定・デザイン 
興行格闘技団体『ORGOGLIO』の中堅の修斗ファイター。リングネームは清十郎
判定勝ちばかり収めるの為、『判定勝ちの清十郎』と呼ばれている。必殺技はコーカサスミドル
勝利したとき観客席に青い薔薇を投げ入れるという独自のパフォーマンスを持っているが評判は悪い
カロ藤清登 ※手拭さん設定・デザイン
『ORGOGLIO最大トーナメント』のエントリー選手。大蛇流空手3段でキャッチコピーは『大蛇流のデンジャラスライオン』
ブラック少林とは因縁があり 、過去に彼の素顔である角中翼に挑み敗れている。
大蛇流の胴衣を纏った赤色の修斗に搭乗
アルベド・デックゥーノ ※理海王さん設定
イタリア出身の国連のエージェント。東洋医学に精通し体術に優れている。それゆえに自惚れが強く、自称『天才』
エージェントになる前は聖堂騎士の試験を受けており、剣闘術の腕前に関しては文句のない強さであったが
その自信過剰な性格が災いして不合格になったという経緯を持つ。エージェント活動の傍ら、世界中を回って自分の才を試している
平田七子 ※理海王さん設定・デザイン
日本出身の国連のエージェント。コスプレと機体の分解という変わった趣味を持つ
エージェントになる前はK.G.Aに在学(成績はよろしくなかった模様)しており、特技は剣術
同じエージェントで先輩でもあるアルベドに付き従って行動することが多い
うたのおねーさん ※理海王さん設定・デザイン
オーストリアの子供向け番組『ビスケットカデンツ』でMCと歌を担当する美女。 本名はクリスティーネ・ヘルツェル
ジークはおねーさんの事が大好きなので、おねーさんに色目を使って近寄る男どもを容赦なくジャガっていく
大東インパラ ※理海王さん設定・デザイン
上半身裸で、ダンボールで作ったインパラの被り物を被っているピン芸人 本名は大東コウジ
ミュージカルをネタにした一人コントが持ち味で、歌の高音部も非常に伸びやかに歌い上げることができる
多古八郎
からくり公園でタコ焼き屋台「たこハチロー」を営むハゲオヤジ
からくり町のほとんどの人物と知り合いと言っても過言ではないほどの顔効きであり、常連客であるヒルデ様とはマブダチの仲
またシンがKGFのパイロットであることを知る数少ない人物の1人。悩めるシンやヒルデにさりげない気配りで助言を与える
アムステラ側陣営
ゴードン ※理海王さん設定
黒獅子旗の艦長。階級は大佐。放任主義者で部下の自主性を重んじており、あまり積極的に指示しようとしない。55歳
また部下には、大佐ではなく「さん」付けで呼ばせている(破ったものには罰金を支払わせている)
若き日は、連戦につぐ連戦でも疲れも見せず「ゴードン、ゴードン、雨、ゴードンと謳われ、勲功を上げ続けたエースパイロットだった
メイ ※理海王さん設定・らいあさんデザイン
黒獅子旗のオペレーターを務める女性。19歳
よく、ゴードンをさん付けではなく大佐と言ってしまい罰金を支払うハメになってしまう可愛そうな人
いつも大きな声でハキハキ喋る元気娘で、やる時はやる性格
鋼の爪 ※理海王さん設定
補給部隊『縞栗鼠隊』の隊長。階級は少佐。
本名はルンだが可愛い名前なので恥ずかしく、周囲には『鋼の爪』と呼ばせている
かのギャラン・ハイドラゴンに 『アイアンクローで全てを破壊する男』と呼ばれるほどの驚異的な握力を持ち、
それを活かした怪しげな自己流の拳法と催眠術を使う。62歳
ネスター ※fanさん設定・デザイン
アムステラ軍大尉。ヨーロッパ方面軍所属からエドウィン・ランカスターの参謀役として異動となる
士官学校時代は俊才で通った男で、戦術・戦略双方に高い見識を持つ。実務能力にも長けているが体力に恵まれず、後方勤務をこなすことが多い
実直で曲がったことが大嫌いで、怒ると誰も手がつけられない。
マッシーモ ※fanさん設定・デザイン
竜騎兵隊の一翼を担う国教騎士。フランチェスコと並んで、バーネルの両腕と称されていた
性格は真面目で几帳面。操兵の扱いは一流だが、それ以上に部隊の統率に秀でた力を発揮する
ベヌウ紛争後、縮小された竜騎兵隊の隊長代理を務めていた
フランチェスコ ※fanさん設定・デザイン
竜騎兵隊に所属する荒くれ戦士。戦場では鎖つきの鉄球『破砕球』を好んで使う。マッシーモと並び、バーネルの両腕と称されていた
気性が荒く怒りやすく、大食漢でかなりの肥満体。しょっちゅう食べ物を持ち歩いている。
マッシーモによく注意されるも改善する気配はない。それでも操兵の扱いには長け、特に接近戦では部隊内で並ぶものがいない
アミ・ナベシマ ※fanさん設定・デザイン
バーネル大司教の後任として『竜騎兵隊』の隊長となった女性騎士。出身はアムステラの属国センゴク星、華族ナベシマ家の末娘
幼い頃から剣術を学び、合気道の心得もいささか。 国教騎士団に入隊してからは操兵の扱いを学び、格闘戦のキレはぴか一
搭乗機は緋弓爬の派生型『緋縅』
トーゴ・フランダル ※fanさん設定・デザイン
アムステラ軍中将 アムステラ帝国で多くの軍人を輩出してきた武の名門、フランダル伯爵家の当主
かなり過激な思想のタカ派で、地球でも卑劣な作戦を実行することも厭わない人物だが、一方で甥のエドを溺愛する一面もある
妻とはすでに死別しており、子供はできなかった。エドへの期待はそのことに起因している。
名無しのエリート兵 ※理海王さん設定
アムステラ神聖帝国軍の兵士。無口で自分のことを多く語らないので 名前、プライベートなど全てが謎に包まれている
卓越した戦闘技術で過酷な戦場を生き残っているプロフェッショナルなエリート兵
ライグ=イア=エッジワース ※ラブサバイブさん設定・デザイン
アムステラ軍技術開発局・兵装研究部室長。27歳
飄々とした性格だが、顔の右半分を覆う傷痕など、それなりの修羅場をくぐってきている男
ステラ隊のステラ=アージェントとは夫婦関係にあり、2人きりになると(両者ともに)性格が変わる
“断罪”ベセルク・D・ドヴォルス ※水の羊さん設定・デザイン
アムステラ監獄管理者にして死刑執行者にして、特殊強襲暗部“闇夜八行衆”の司令官。50歳
元は軍人であったが作戦中の事故により、両目の光を失い前線から退き、今に至る
凶悪な犯罪者達を恐れさせる程の圧倒的な威圧感と威厳を放っている。趣味はクラッシクを聴きながら好きなワインを独りで楽しむ事
ケリア・ミルノード ※らいあさん設定・デザイン
アムステラの特殊機関「バロネス教育機構」の監察官。軍に供給した被験対象(兵器)のデータ採取が主任務
形式的には軍から出向という形をとっているが、実質にはバロネス教育機構の一員である。34歳
貴族ミルノード家の次女であり、バロネス家とも古くより親交がある。 家名を汚し、不祥事を繰り返す末妹サーメットを疎んじている
ゾープ・バロネス ※らいあさん設定・デザイン
バロネス家34代党首。アムステラの福祉教育機関『バロネス教育機構』の現局長
アムステラの一部の上層部と癒着しており、福祉機関を隠れ蓑に非人道的研究の数々を指示している。巨漢の怪人物
アドニス・アハレイ ※かなめりあさん設定・デザイン
ハイヌウェレ・シリーズの製作者にしてネフィリム計画全責任者。彼女達の遺伝子をすべて手作りで作成したという異例の快挙を成し遂げた
ティカたちにとっては母とも呼べる存在だが、そこには微塵の愛情すらない
なにやら彼女たちを利用して計画を立てている模様 。ユリウス・アムステラとも繋がりがあり、行動が妖しい人物


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