すごいよ!クレアさん2 | ||
![]() |
定休日の牌楽天 待合室(満席時、卓空きを待つための小さなロビー) でまったりと午後のティータイムを楽しむいつもの面々 ヘンリーと槙絵は一緒に映画、アルと小十朗は釣りに行ったので、 居合わせるのは16〜21歳までの若い面子のみである 「クレアさんの焼いたアップルパイおいし〜! お店で売ってるのより全然上品!クレアさん天才!」 「パティシエの資格も持ってますので。これくらいは」 「すごいなぁ・・・クレアさん何やっても一流だもんね 特に何か1つ”コレが1番!”って特技はないんですか?」 「はぁ・・・・特に得意な事・・・ですか」 |
|
![]() |
どんだけスゴイんでしょう 貴史じゃなくても気になります |
|
![]() |
お試しになられます |
|
![]() |
こんなところで本番始めるワケにもいかないので 手技です ちなみにズボンの上からですよ! |
|
![]() |
どうも立派らしい クレアさんの精妙の技はズボンの上からでも威力十分 |
|
![]() |
秒殺です |
|
![]() |
一生消えないトラウマを負った貴史 強くイキロ |
|
![]() |
若い女の子だけ7人も集まっちゃうとそらもう ブレーキってもんが効きません |
|
![]() |
そんな野獣達の巣食う部屋に戻ってきてしまった貴史 逃げろ!ニゲロー! |
|
![]() |
捕獲されてしまいました クレアさんの右手が光ってうなる! |
|
![]() |
伊能オチで締め つーかこの「いやあ〜」が描きたかった おしまい |