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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
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真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
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1月28日

うごごスマヌ。ブレイバーン考察とキン肉マン、雑談レスだけ更新で時間いっぱい
激光仮面はともかく、2週溜まってしまったダイヤモンドの功罪がやばい・・・今週のYJ発売前にはなんとかやっつけたいが・・・

>ブレイバーン面白いですね 実はイサミにはあの戦場で初めて会って一目惚れしたのでは?という説に、
いやそれでは他国の言葉も理解できるのに日本語を選んでいる理由に説明がつかない、
会話はともかく歌が日本語なのは事前に用意されていないとおかしいという反論を見て笑ってしまいました
>ブレイバーン=ルイス説、今の段階では確定的な要素は薄いと思いますが、
ここまで辻褄を合わせるのは考察厨パネェな!の一言です。当たってたら普通に拍手喝采ですわ!!
>ブレイバーンのWebレイディオ2回目は外れ回な印象でした。ブレイバーンの話になると面白いけど他はあんまかなあと感じましたね
次回はルル役の方が出るのでそこに期待です by.REO=カジワラ
ブレイバーンのスタッフ座談会が公開されたのですが、
スタッフの熱意と新気鋭な社風が相まってブレイバーン視聴欲を更に高める読み物になってますぞ!URLはこちらです! 
>特に根拠は無いんですがブレイバーンのキモい言動は全部フェイクだったりしないかなと思いながら見てます
なんで人類に味方するの?って疑問に愛ゆえにって返されたらお、おう…としか言い様がないというか、納得できなくもないし
否定もしづらい理由付けなので真意を隠すのにちょうどいいなと。つい裏読みしてしまいますが本気でキモいほうが面白そうとも思います
突き抜けたバカはたまに無性に見たくなる
>バーンブレイバーン第3話! ブレイバーンが何か受け入れられつつも色々動き出した回でしたが、コメディに見せかけて
「敵のバリアの詳細を解説(やっぱり所属あっち側…)」「レーダーに勝手に映る(軍の機器をハッキング出来る)」などの不穏要素も
極めつきはコックピットを満たしたLCLもどきを「アビスみたいなもの」としたブレイバーンの発言
これ、まさにLCLの元ネタとされる映画のタイトルなわけで、こんなの知ってるのは古い映画ファンかアニオタだけなんですよね
いや軍の機器ハッキング出来るならネットから情報漁ってても全然おかしくはないのですが、
好きなものが「アニメ(主にロボットヒーローもの)」のあいつが未来から舞い戻ったとの説が一層説得力を増してしまいましたね…
>ブレイバーン3話観ました!流石に今回は大人し目+サービス回でしたね
イサミが終始全裸と言うシュールさとスミスが半裸でヌードのルルとチョメチョメしているのが印象的でした
あと水中戦をリアルに描写してたのも良かったです。作品のこだわりが感じられますね!! by.REO=カジワラ
>ルルちゃん、コアなのか端末なのかは分からないけど、そのせいで復活したスペルビアが好意的にスミスに接してくるんだろうなぁ
…あれ?もしかしてイサミとブレイバーンも同じだったり?
>ブレイバーン3話まで見ての予想
1:ブレイバーンの人格は女性。スペルビアが杉田だったように声がアレなだけ。胸元を押さえるなどの仕草から推測
2:ブレイバーンの人間体、ルルにあたる存在はいない。過去にイサミと会ったことがあると推測
3:ルルが突然懐いたのは自分を組み伏せた強い相手だから。公式のデスドライヴズ紹介から自分を殺せる相手にひかれると予想
4:ブレイバーンの人間体は女性かつイサミに負けたことがある。たとえば学生時代に柔道の部活でやりあったとか
5:デスドライヴズは最高の死を求めてるけど復活しちゃう説。死にたいのに復活してしまうということ
ルルの脈がなくなったのもこの辺か。そうすると死んでいったモブたちがもしかすると・・・
6:バーンブレイブという名のロボットが出てくる。これはタイトルからの予想。以上です。どれだけ当たるか楽しみ
>ブレイバーンの操縦席がひっくり返した女性の骨盤みたいだと一部SNSで話題に
考察というよりは与太話の類ですけど、なんで機械生命体にあんなスペースがあるのか、搭乗者を守るような液体で満たせるのか、
ブレイバーンの仕草や言動に女性っぽいところがあるのか、といった疑問の回答になりえてしまうから困る
>LCL的な皮膚呼吸機能設定とか出て来たりこれカオスエヴァンゲリオンとでも呼ぶべきアニメなんじゃ…
>基本的にはエヴァ味ある先が読めないセカイ系ありがちなものでありながらブレイバーンのイサミ愛に
それを本気で気持ち悪がるイサミの凸凹コンビ、スミスや今話から初登場のルルとのアレコレなんかのせいで
シリアスよりギャグが勝つって言う…なんだこれw
>ルルちゃん、ガガピーがピカチュウみたいでかわいい
>追加ヒロインのルルがピカチュウ扱いされてんの笑う 確かにガガピー言う辺りポケモンの演技だわw
ルル(ノーマル・かくとう 特性じゅうなん)
>(ある程度)あきらめのついたイサミ!水中で口を開けてガボボボするブレイバーン!いろいろ好みが怪しい管制女子!
射程短そうだけど飛び道具も出た!モーテルでおせっせもあるよ!スミスの明日はどっちだ?! by リョウP
勇気爆発バーンブレイバーン 第3話
「ルル・・・それが彼女の名だ」

本作のメインヒロイン格、謎の美少女ルルのお披露目となった第3話

OP映像での明るくてロリっぽいイメージが定着していた視聴者にとって、長い髪とピッチリスーツのギャップによる異様なエロスを感じたサービス回でした

前回の考察と隠す気ゼロの公式を見てもわかる通り、彼女の正体はスペルビアのパイロットではなく、スペルビアそのものなのは間違いないと思われますが
気になるのは「コアなのか端末なのか」という朋友コメントにもあるように
つまり人間態が本来の姿で、ロボ形態は巨大な鎧を纏っている姿なのか
それとも巨大ロボが本来の姿で、人間態はその分離端末にすぎないのか

という点。「どっちだって大した差はないのでは」と思う人もいるかもしれませんが、どっこい今後の展開を考えれば天と地ほどに全く違ってきます
なぜならその設定は、ブレイバーンの正体考察にも直結してくるから
人間態が本体であれば、未来から時を超えてイサミを助けに来たスミス説がより補強され、
人間態は端末にすぎないのなら、ルルのような美少女が出てくる可能性の方がより高まります

もし後者だった場合、ブレイバーンの「中身」だと思われるのOPのこの謎の少女か?
見た目がルルと非常に酷似していますが、ルル本人ならOP映像にも登場しているので顔を隠す必要もないはずだし、映像が少しぼやけてるのは回想演出だからよね

つまりイサミはかつてこの少女と邂逅した過去があって、
そこで今回のルルとスミスのような関係値を築いたのではないか?という予想

予想を6つ送ってくれた朋友コメントのうち、半分はこの仮説で説明がつくんじゃないかと。まぁ現状ではどちらの説がより有利とは断言できませんな

ちなみにはんぺら先週時点ではスミス説を称賛しながらも本命扱いはしませんでしたが、一週間経った今では
スミス説支持に傾いてます
理由としては第3話のさり気ない伏線描写の数々。キング大将からの出撃要請に対して、まだ詳細も聞いていないのに
「ああ、全てわかっている」と、まるで未来人のような返答をしたブレイバーンと
異星人であるはずの彼が、地球の映画作品に造詣が深いという地味な違和感
今回多くの視聴者が「エヴァのLCLじゃん」と思ったであろう、コクピットを液体で満たすシーン。あれはブレイバーン自身も言ってるように
1989年公開ジェームス・キャメロン監督の深海SF映画「アビス」が元ネタです

イサミの「なんでそんなの知ってんだよ!」というツッコミ通り、本来はギャグとしてスルーすべき些細な点であるとは思いますが
ブレイバーン=スミスという事実が劇中で明かされた際には
周到な伏線回収として絶対拾われるシーンよね
更に個人的な決め手になったのは、ED曲「双炎の肖像」の歌詞全容
いやマジでこれ、ガチムチホモの映像のインパクトででネタEDに擬態してるけど、映像なしで歌だけ聴いたら普通にシリアス曲だっていう事実
たぶん物語のクライマックス(それこそブレイバーンの正体が明らかになって、その経緯が語られるシーン)で流れて
「まさかこの曲に泣かされるとは」レベルに感動するやつや
第1話までスーパーロボットものである事を隠してリアルロボ作品に擬態していたように、
ギャグ多めのハイテンション系ロボアニメと思わせておいて、実は終盤でシリアスな真実が明らかになるって2段仕掛けがあるのはほぼ確実であろう本作
その最たるものがブレイバーンの正体だとしたら、やはり美少女が出てくるより
スミスの方がより視聴者に与えるインパクト大だろう、というのが根拠かなぁ

とまぁ、現状の材料でできる考察に関してはこんな感じで。3話自体の感想としては色んな作品のパロディというかオマージュが多くて面白かったですね

ジョーズ、アビス(エヴァ)、連続エネルギー弾からのかめはめ波は明らかにドラゴンボールのそれ
そもそも第1話のシチュエーションが完全にバトルシップだし
今後も「あ、このシーンは◯◯のオマージュだな」という風に、場面場面に注意しながら観るのがこの作品の楽しみ方のひとつかと。次週も楽しみです



>はんぺらさん、お忙しい中レスポンスありがとうございます!引き続き範です!
実を言うと肖というキャラは英雄視されるほど知られてません!何故かっていうと…
ワールドユース編はまともにアニメ化されていなかったからであって、
アニメキャプテン翼は小学生中学生編が最も放映されており、中国版の漫画もジュニアユース終わるまでしか出てません
長期ブランク経て連載されたワールドユース編はあまり読まれてないのです、だからコアなファンは知ってますが、
あのSGGK若林からセンターリングからシュート決めたインパクトと裏腹にあまり知られてないです… 私自身はめっちゃ好きですね
なんせあの黄金世代の日本に対して接戦演じた訳ですから…現実の中国代表は弱くて目も当てられないから尚更です
補足!ワールドユース編の翻訳は出るには出てますが、まもなく中国の外国作品締め出し、自国作品発揚制作が始まります
だからあのドラゴンボールもブウ編はあまり知られておりません!だいたいアニメもセル編やる頃には締め出し食らったので、
多くの中国人はアニメドラゴンボールと言ったら少年時代やサイヤ人編を思い浮かべます

迅速な返信どうもありがとうございます。予想はしてましたが、やはり知名度的にそんな感じなのですな
ぶっちゃけ日本人でもキャプテン翼と聞いて思い浮かべるのは37巻までの昭和シリーズで
ワールドユース編以降は「読んだことがあっても内容はほとんど覚えてない」くらいの読者層がほとんどだったりするんで、さもありなんという感じですな
多分先週のレスに対しても「肖俊光って誰?」って思った朋友が結構多かったんじゃないかと。雷獣シュートとかはネタ的にも有名なんですが
それにしてもドラゴンボールも完結まで放送されなかったとは意外。元々が西遊記モチーフの作品なことを考えると、中国から締め出されるのはなんとも残念ですな
絶賛取り上げ中のブレイバーンも今期の話題作なんで、本来なら中国の反応なんかも聞かせてもらいたいんですが、ちょっと調べてみたら

どうも自衛隊の主人公が中国当局の規制的にアウトらしくてビリビリでも配信できないそうで・・・勿体ない限り
この規制が今後緩くなるかはわかりませんが、せめてこれ以上厳しくならないことを祈りたいですな


>実写版ゴールデンカムイがあまりにもよすぎたので数年ぶりに拍手を送ります。宣伝させていただきたい
実写化成功とか失敗とか、再現度が高いとか低いとかの評価軸を超越して神映画が誕生してしまいました
すごいポイント①アクションがかっこいい:金カムならではの銃剣とステゴロを中心とした格闘の現実への落とし込みが完璧
漫画にありがちな、現実の人間にはできないアクションを自然なワイヤーワーク、画角、俳優の圧倒的運動量でもって成立させている
まず、いきなり冒頭の二百三高地での大スケールの戦場描写と凄惨な撃ち殺し合いからの敵塹壕の中での杉元大暴れは
凄すぎて唖然からの笑えてきてしまう始末。そして土方による一対多での看守斬殺シーンにおける舘ひろし圧巻の殺陣
さらに原作より盛られてクライマックスの見せ場に昇華された馬とソリによるチェイスとソリ上のアクションが特に見所だと思う
すごいポイント②俳優がすごい:全員再現度抜群
配役発表当時は特に身長比が原作と違うことを中心に批判的意見が見られたが、
「真に優れた配役とは、見た目が似ていること以上に役に同化できる人材を選ぶことである」ということを再確認させられた
特に舘ひろしの、年を取ってから好きな土方の役は諦めていたところ本作で実現したというエピソードが感涙もの
すごいポイント③小道具がすごい
絵に描く漫画とは違い、実際にその物が存在しなくてはならない実写作品を成立させるために、
より踏み込んだ考証と小道具作りが随所に見て取れる。大量に登場する銃はもちろん、衣装の再現と汚れ具合がすばらしい
特に制作陣のこだわりを見た点は和泉守兼定奪還シーンでの兼定がヒロインかのようなアップ
小道具制作陣からの「えっ 兼定作っていいのか!!」を感じる
すごいポイント④他にもいろいろすごい
アニメで若干残念だった動物のCGが世界レベル。チタタプを言いながらやるのはアイヌ全体の風習ではない、など配慮ある説明
アニメ尾形役の津田氏の抑制がききつつ耳に残るナレーションなど、挙げればきりがない
…唯一の課題:あまりにも丁寧に実写化したため、この一本で3巻の途中までしか進んでいない
ここまで述べたように御年73歳の舘ひろしの存在感が圧倒的な作品なので、亡くなるまでに全部映画化することを考えると、
年一ペースで全10作とかやらないと間に合わない。この世の全員観て制作費を稼いでくれ
すごい熱量の長文ありがとう朋友。実写ゴールデンカムイに関してはネットの反応を少し調べてみても、
概ね朋友と同じ大絶賛ばかりで、その出来の良さは既に知ってました

こちらのメイキング裏話動画を見るだけでも、クオリティの高さが伝わってきます
ゴジラマイナスワンの世界的大ヒットの直後なのもあって、「急にどうした邦画?確変でも入ったか?」的な勢いを感じますね。業界にとっても良い流れかと
というか本作では単行本3巻分までの内容しかやらないのですな・・・完結までやるにはゴッソリ取捨選択したとても5部作以下にはできなさそうで苦しいところ
舘ひろしの存命もそうですが、アシリパが30過ぎちゃったら目もあてられんしな
まぁやるなら3部作くらいで完結させるのが現実的だと思うけど、その場合は削っちゃダメな部分まで削っちゃう事になるしなぁ・・・難しいところよね


『劇場版 マジンガー Z / INFINITY』能登半島地震 復興応援配信
今日から2週間無料配信で収益が復興費用に充てられるとのことなのでこの機会に未見の人にはどんどん見てほしいです

無敵の力は被災者のために!
被災地支援にマジンガーZ発進!という、東映公式による粋な計らい

動画は完全無料配信で、そのYou Tube収益が被災地に募金として送られるシステムだそうで。東映の度量と行動力に感謝。イヤこれ他の映画でもやってほしいですね
未視聴の朋友はもちろん、既に一度見たことがある朋友でも再生数カウントのために再度視聴していただけると募金の代わりになるので是非にどうぞ



>時間超人の中に、テリーと関係のありそうなやつ(ペシミマン)がいて、そんな中に今回テリーが参戦と
これは奴がほぼ縁者であるのは間違いなさそうですね
>このタイミングでテリーが合流となると、ペシミマンはやはりテリーの関係者ですかね
サダハルが完肉ネメシスに変化した際に外見も変わってましたが、時間超人側も同じように覚醒時に外見が変わる可能性ありそうですね
実は既に魔時角を折ってタイムスリップしたあとの異なる時間軸のテリー本人(刻の神により力を与えられた的な)なんて話も有り得るのかも?
>今週のラストに(お粗末な義足付けたままの)テリーマン…ザ・マン辺りが謎パワーで治して戦列復帰か?
>テリー参戦って事はマシンガンズ復活かな?でもやっぱりスグルアタルの真マッスルブラザーズも見たい悩み
>スグル、王家から捨てられてあのボロ屋建てて恵まれてたって・・・・
>押されてはいるモノもマリポーサの大物感たまりませんね…!とは言えやはり強いパピヨンマン
うーん、こんなにカッコ良いマリポーサ負けて欲しくないけど現状厳しいだろうなあ。そしてキン肉マン達パートでテリーマン登場!
はんぺらさんの言うようにペシミマンとの関係もあるのだろうけど、私的には足を治してもらえるでは?ともみてます
片足義足では流石のテリーマンも実力を発揮出来ないでしょうし
>テリー参戦は嬉しいですね、やはりスター繋がりでペシミマン相手でしょうか
生存している始祖ジャスティスマンに認められた男として勝って欲しいところですが
やはり気にかかるのは義足の出来、クオリティに不安の残る今の義足をどうするかが気になりますね

新キン肉マン 第439話
「”蝶”上決戦開幕!」の巻

注目の蝶対決はやはりパピヨンマンが優勢に試合を進めるものの、勝負はまだ始まったばかりで趨勢を語るには時期尚早
勝敗考察する上での新要素もなかったので特に語る部分はなく、今週の見所はラストページの引きに集約されます
ここにきてまさかのテリー参戦!やはりペシミマン予想はビンゴか
前々回テンガロンハットにスターマークというペシミマンのデザインから「明らかにテリー関係者ではないか」と考察した直後のタイミングなだけに、御大の意図を感じます
またペシミマンが直訳で「悲観マン」であることにも触れましたが、言葉の意味からネーミングを読み解くならば
バッドエンドに絶望した別の時間軸のテリーマン本人という朋友予想は結構な高確率でありそうな気がする
しかしそうだった場合、2世の究極の超人タッグ設定でも公言している「量子力学で言うところの対消滅」があるため
テリー本人はペシミマンとは直接戦うことができないという事に。なのでペシミマンと戦うのは味方でも
黒星が見込まれるキャラで、
テリーの相手はペシミマン以外の5大刻という感じでしょうか?

また、ハシラには「キン肉マンとテリーマンが出会ったことで奇跡の展開が動き出す」などという思わせぶりなアオリが載ってる為、
朋友コメントのようにマシンガンズの結成を想起してしまいますが
前回も考察したように、5大刻がバラバラに散ってる現状ではタッグ戦にはなりようがなく、その実現の為には敵サイドの動きに何らかの変化が必要になります
やはりここからマグネットパワーで生み出される新造時間超人が何体か出てくるか
或いは5大刻よりも更に上の、”刻の神の右腕と左腕”みたいなヤツらが出てくるか

いずれにせよ敵がたった5人なのに対して、出番が望まれる味方陣営キャラの数が圧倒的に多すぎるので、そこらへんの人数調整は絶対に行われるはず
このシリーズ最終章に、推し超人の最後の舞台はあるか否か。読者としても一番の興味ポイントです


1月21日

現在23:55。ブレイバーン考察と劇光仮面、キン肉マンを更新
ダイヤモンドの功罪だけ間に合わん!後日!


>ブレイバーン、強いけど不穏でキモいという謎の黄金比で推参! しかも何がひどいって、スミスの言う
「彼みたいなヒーローになりたかったんだ」がイサミじゃなくブレイバーンに向けられた言葉だった場合、
イサミ←ブレイバーン←スミス という地獄の関係図が出来上がってしまう!
そして勢いとキモさマシマシな次回のサブタイトル。イサミ頑張れ、超頑張れ
>観ました!勇気爆発バーンブレイバーン!!Xで話題になっていたので観ようとは思ってましたが、こんなにも勇者系統なアニメだとは!
OPでブレイバーンと戦っている紫色の機体も気になりますねー!!今から2話が待ち遠しいです!
もう聞いたかもですが勇気爆発バーンブレイバーンのWebレイディオが配信されましたね
イサミの「なんなんだこの歌はー!!!」はアドリブらしいですよ?w by.REO=カジワラ
>バーンブレイバーン公式にデスドライヴズの解説来てるんですが
目的が「最上の死を得ること」で倒されに来ててブレイバーンも出自は同じだとすると、推しの手で死にたいとかになるんでしょうか…
>公式のデスドライヴズの説明が人類抹殺を目的にしてるってブレイバーンの説明と矛盾してるのがキモすぎる
>ブレイバーン、戦闘はカッコいいしストーリーの流れは王道なのに、「ブレイバーンの言動が気持ち悪い」で全部塗りつぶされるのバグじみてる
もうやめて!イサミの心のライフはとっくにゼロよ!(※まだ2話目)
>ブレイバーン2話視聴!……ブレイバーンさん、その、キモいですw
人の話を聞かねえわ周りがウンザリしてようが構わず惚気るとかメンタルが完全に地雷系彼女ですやんwそらイサミも四白眼になって全裸体育座りするわ!
あとCパートで浜辺に打ち上げられてた少女、どう見てもヤツの生体ユニットですよね?!スミス黒騎士化フラグw ED、何故脱ぐ?! by リョウP
追伸:ニコ動でも配信始まったお! Abemaより遅れるけど
>勇気爆発バーンブレイバーン2話観ました!
拷問のシーンはちょっと引きましたがイサミの乗られた事を官能的と言っても良い程熱く語ったり
スミスに乗られる事は生理的に無理と拒否るブレイバーンや上半身裸で歌い出すめっちゃ腐向けのEDと言ったネタ的にも面白い中、
キメるトコロはしっかりキメていてイサミがブレイバーンに乗ってからは爽快感たっぷりでした!!Cパートで出た少女はルルかな?
公式サイトのルルの欄見る感じほぼ不明な少女ですが好きなものにスミスと書いているのでスミスとの関係がどうなるか3話楽しみです!
by.REO=カジワラ
>お、俺は一体何を見せられたんだ・・・このホモホモしさはやはり深夜枠ですね。ブレイバーン!
ロボットものお約束の主人公ウジウジ展開に全面的に同情できるのが酷い。イサミかわいそうがトレンド入りするのも酷い
ホモホモしいエンディングも酷い。酷いアニメだな!(褒め言葉)

衝撃的な第1話がバズりにバズり、今期アニメ最大のダークホースとして一躍インターネットミームと化した本作
流石に第2話からは少しトーンダウンするかと思ったらそんな事はなく、ブレイバーンの気持ち悪すぎるホモ言動とED映像のヤバさ加減で更にその評価を確立
下手したら今期の覇権に化けるのではないかとの声も上がる程の、異様な盛り上がりを見せてますね
本作の特徴として、ただのホモネタに全振りしたギャグアニメではなく、あくまでも面白さの本質は王道ロボットアニメから外れていないという点
散りばめられた伏線描写と、匂わせぶりなキャラ設定の数々には既に多くの考察動画が上がっており、考察厨のはんぺらも語らずにはいられません

考察ポイント【謎が謎を呼ぶブレイバーンの出自】
第2話におけるキング大将との対話で「君は奴等の仲間なのか?」と聞かれ「違う」と即答したブレイバーン
しかしOP映像でそれぞれのパーソナルカラーで発光するデスドライヴスのシルエットと、初登場時の緑色に光るブレイバーンの姿はまさに同種のそれであり、

彼等の1体であるスペルビアと
「変わらないなお前は!私とイサミが変えてやろう!」などと既知の間柄のような会話をしている事からも
今は袂を分かっていて仲間ではないけど、元は仲間である事は疑う余地ないかと
そしてブレイバーンに敗れたスペルビアが爆発間際に排出し、Cパートで浜辺に打ち上げられていた謎の美少女・ルル
普通に考えた場合、彼女はブレイバーンにとってのイサミのような、己の強化のために外部から調達したパイロットと思われますが
公式がまったく隠す気ゼロで「ガガガピー」とか言わせてるので、

彼女こそがスペルビア本人というか、本体そのものである事がわかります

ほんでルルの好きなものに「ルイス」とあるので、スペルビアにとってのイサミに相当するパイロットはルイスになるんだろう、というところまで容易に考察可能
物語後半でルルがスペルビアとしての記憶と力を取り戻して再び巨大ロボになった時、杉田智和声で「ルイスゥー!ルイスルイスー!」とか言い出すと思うと怖い
で、あるならば。スペルビアと同種の存在であるブレイバーンも
人間態の「中身」が存在するのでは?

ブレイバーンがイサミを知っているのに、イサミがブレイバーンの事を知らないのは
ブレイバーンが人間態の時に会っているからでは?という仮説が成り立ちます


で、このブレイバーンの人間態に関しては巷で非常に大胆な考察が上がっており、それはどんなものかというと

「時を超えて未来からイサミを助けに来たルイスではないか」というもの
正直あまりにも突飛すぎて「そんなワケねーじゃん」としか思えない予想ですが、もし仮にそうだったとすると色々と辻褄が合ってくるのも事実
まずルイス本人が「彼のような本物の勇者になりたかった」と言っていること
ルイスの好きなものが「アニメ(主にロボットヒーローもの)」であること

※今週の「違う!今度はブレイブ斬ではなくブレイブズバッシュだ!」という面倒くさい言動は、アニオタ特有のそれと思われる
ブレイバーンがルイスを乗せられない事の本当の理由付け※「生理的に無理」は実は方便?
そしてなによりOP曲の歌詞の2番に、それを暗示するような一節が存在すること
『その声を巡り救い出せバンバンブレイバーン♪ 時空さえ穿つ矛となれバンバンブレイバーン♪
大切な誰かを救うために時を越えろという意味に取れるこの歌詞。仮説を補強するに十二分です
OP映像の「暗闇の中落ちていくスミスが、何らかの「力」に手を伸ばす」このシーン
普通に考えればスミスの闇落ち展開を暗示している描写としか思えませんが

未来でイサミを失って沈むスミスが、彼を救うために人間を辞める決意をしたシーン
という解釈もできてしまうんじゃないかと。まぁ実際に人間がどうやって機械生命体になるんだよといった無理はあるし、
ブレイバーン=ルイスだとすると辻褄が合う部分と同じくらい矛盾してくる部分も出てくるので、これが現時点の本命予想だとは全く思ってません
むしろ本命予想というなら、前述したようにルイスが闇落ちしてスペルビアに乗る方がよほど現実的でしょう。9割以上の視聴者もそう思ってるはず
はんぺら個人的にも普通にルルみたいな美少女の方がいいなと思ってますが
少なくともはんぺらには思いつかなかった大胆な予想だったので、第1話の時点でこの発想に至った視聴者の感性には感心するばかりです(称賛)
ていうかたしかにこれまでのブレイバーンのキモ発言の数々を考えると、中身としてすげー美少女に出てこられてもそれはそれでアレだよな・・・
というワケで
たった2話だけで考察厨を熱狂させる、この脚本こそが本作の面白さの本質
ただのネタ全振りアニメだと思ってスルーしている朋友は、まだ遅くないので今すぐに視聴すべし
勇気爆発ブレイバーン
第2話「イサミィーッ!そろそろだよなイサミィーッ!!」

第1話、第2話どっちも視聴できる期間は今週だけ。2話は来週消えちゃうぞ!急げ!

そしてこちらは毎週の放送終了後に配信されるラジオ。MCはイサミ役の鈴木崚汰とルイス役の阿座上洋平、第1回、2回のゲストは鈴村健一

第1話をインターネットミームに押し上げた
「さっきから何なんだこの歌はぁ!」は実は鈴木崚汰のアドリブだったそうで
2話以降もこのような興味深い裏話が聞けるのが楽しみ。物語本編を考察する上でも重要なヒントが得らえるかもしれないので、視聴者は要チェックやで!



>範です!!キャプテン翼の話してるの見かけて、思わずコメントしました。このアニメは小さい頃から中国語の吹き替えで見て育ちました
当時中国ではまだ日本アニメの地上波放送が許されてた時代なので、国営放送でこれみて、
翌日クラスのみんなで中国語で【猛虎シュート】とばかり叫んでました。日本語習得してからはなぁなぁと読み続けてましたがまさかの終焉
まぁ作者さんも限界ですよね…辛いですが仕方なし、いつかベルセルクみたいに高橋洋一プロダクションが引き継がれることを願って…

ほう。キャプテン翼は中国のサッカー少年達にも深い影響を与えてたのですな
ちなみにキャプテン翼で中国と言えば、あの若林源三から初めてペナルティエリア外から得点を奪ったストライカーとして肖俊光が登場しますが

このキャラはやはり中国のオタク界隈では英雄的な扱いなんでしょうか?
失礼ながら現実での中国サッカーの実力がアレというのもありますので、フィクション作品でのこういった強キャラがどう思われてるのか興味ありますね




今週の劇光仮面


>鹿角さんも戦争に捕らわれたままなのだな。決死の実相寺の行為が戦友への侮辱に見えて怒号を放つ程に
>万に一つ、この言葉で今殺そうとしている相手に対し、自身の身の上とその結果を語る亜門
ここに鹿角亜門の隠しきれない善性があったのですが…
結果としてはその万に一つが起こってしまい、まさかの脳破損による撃破となりました
勝ちに不思議の勝ちあり、という感じでやや拍子抜けではあるのですが、
圧搾空気による斬撃でも頭部を狙えば人龍を撃破せしめることが可能であるということになりますかね
今後人龍と相対した時、実相寺にシグルイの剣士達並みの精神力が求められますね
この後亜門は破裂するのか、また助けに来た特美研他3名のほうの戦いはどうなっているのか、くり型の弱点も同じ頭部なのか
まだまだ気になる要素は残っている奥多摩編。とりあえず芹澤生きててくれ… 
追記。神造歩兵・人龍のプロパガンダ映画のおかげでブドウ型=震電のセルフパロディだと判明
そうなるとくり二号=雪 ということになり、以前はんぺらさんが予想した「最低でも1号から7号まで、タイプの異なる人龍が存在する」=
モチーフはエクゾスカル戦士7体ということになり、的中の可能性が上がったように思います
ただそうなると、散さまというか霞モチーフの人龍が現れたら倒せる気がしないな とーます
>力石です。遅ればせながら明けましておめでとうございます
すっかり筆不精になってしまいコメントを送れておりませんが今年もよろしくお願いします
劇光仮面の考察は食事描写から「羊羹5本は5000kcalくらいだから一食分でこれならエネルギー切れが弱点なのでは?」
とか当時は考えておりましたが実際はより劇的な決着になりましたね
>イリスに対してはアヤミユーリーの磁力剣でモーニングスターを吸い付けて、
その隙にベーアサーダが足をクロスして胴体を拘束して、とどめにネビュラブッディがスペシウム電撃で失神させるんじゃないでしょうか

「空気ボンベとピストル・・・どうしようってんだ?」
「撃てば圧縮空気がボンベが破裂してスチールの破片が飛び散る
至近距離で喰らえば頑強なあなただって四散する。怪物ザメみたいに
あなたは締めるなり殴るなりしないと僕を殺せない。近づいて来るしかないんですよ。爆弾を持った僕に」
映画「ジョーズ」の決着シーン。迫るジョーズの口の中の酸素ボンベをライフルで狙撃し、その頭部を吹き飛ばすというラスト
持ち合わせの装備でそれを再現しようと試みる実相寺だったが、いかんせん映画通りにいく可能性は0%に等しかった
まず映画で爆発したのは
酸素ボンベであって、実相寺の持つ空気ボンベではいくら圧縮されていようが酸素ほどの威力での破裂は見込めない
更に言うならば簡素な作りの量産ピストルでは、そもそも頑丈な空気ボンベのスチールに穴を開けられるかどうかすら怪しいのである
「そうだとすっとおめー心中になっけど」
「ええ。特攻です」

今の実相寺に鹿角を倒せる方法があるとしたら、これしかない。しかし彼が「特攻」という言葉を口にした時、鹿角の表情が一変する

「連合軍にやられまくっていよいよ日本はダメって頃、江田島の兵学校で一ノ谷が撮った映画を観せられた
帝宝映画の航空資料研究所が撮ったプロパガンダ映画
「神造歩兵 神龍」
そん時は本物にしか見えんかったが、今観りゃミニチュアやら期ぐるみやら使った特撮。当時はトリック撮影つったな
地雷ひとつ踏まんで連合軍の前線基地まで前進し、散華してみせた
あの映画を見て俺は人龍特攻隊に志願したんだ」
「万に一つの必中。それが描かれていた・・・」

「そうだ。万に一つ。おめーのやろうとしてることも万に一つなんだよ」
「構いません。それで納得してるんですよ僕は」
「知らんだろ?本当の万に一つ。俺は悪い・・・万に一つってもんが・・・

250キロの爆弾抱えた身重の零戦でよ、はしこい敵機の群れの機銃かいくぐって敵艦に体当たりすんだぞ


搭乗員が速力と走行時間暗算して海図頼りに真っ暗闇の海ん中潜航する回天が、移動する敵艦に体当たりすんだぞ
空襲の届かねー深い地下壕で上層部の連中、こうであってほしいという願望を作戦にして
万に一つを下の者に押し付けた
ガタイでけー俺は零戦には乗れんかった。でも戦友は”万に一つ”を背負わされた・・・
”万に一つ”を願うやつは
九千九百九十九を殺すやつだ

覚えとけ!小僧!!!」

成功する確率はほぼ0%に等しい玉砕戦法
特攻という愚かな作戦と、それを押し付けた当時の軍上層部への激しい怒り

そして特攻隊の生き残りだからこその説得力というべきか「万に一つを願うやつは九千九百九十九を殺すやつ」は、ハッとさせられる名言
平成生まれの若造が軽々しくそれを口にしたことで怒髪天を衝く鹿角の心情、我々戦争を知らない世代であってもどれほどのものか察するに余りあります
かくして憤怒を顕に実相寺の顔面を握り潰そうとする鹿角と、決死の覚悟でピストルの引き金を引く実相寺。はたして鬼が出るか蛇が出るか


『壁に当たった!跳ね返った!?』
まずは第一の関門。豆鉄砲の弾丸で分厚い空気ボンベのスチールを貫通できるのか問題はひとまずクリア
この空いた穴から風船のように破裂し、鉄製の破片が四散するのが実相寺の描いた「万に一つ」の絵図でしたが・・・
しかし現実はそれを超える、更なる奇跡を見せる

爆発こそしなかったがボンベは圧縮空気を推進力として飛翔
跳ね回った末に人龍の顔面に激突した

空気ボンベの老朽化による噴出事故には
人間を15メートルも跳ね飛ばした事例もある


えええええええええええええなんぞこれ

巨大な鉄塊の跳弾と化した空気ボンベは狭い通路を跳ね回り、鹿角の顔面を直撃

破裂しなかったことが逆に功を奏したまさかの結末。まさに万に一つというべき結果であり、これには実相寺本人も呆然と立ち尽くすしか無い
「殺れたのか・・・・?これで・・・」

内蔵を抉られても再生するブドウ型人龍だが、頭部の破損においてのみ復元は困難
自ら意思を持ち行動する人龍にとって、急所なのである
そして頭部は人龍にとって唯一の弱点だったというオチまでついて、実相寺まさかの棚ぼたラッキー勝利?
あまりにもご都合主義でやや拍子抜けの決着ではありますが、まぁ現状の特美研の装備では奇跡でも起こらない限り勝てない相手だったという事を考えれば
ある意味ではこれが必然の勝ち方だったか。鹿角にまだ息があるかどうかはさておいて、戦闘続行はもう不可能なのでこちらの戦いはこれで決着
次号のカメラは伊栗鼠VS増援3人の戦いにフォーカスしそうですが、はたしてこちらはどんな奇跡で勝利を掴むのか

あと
人龍はプロパガンダ映画映画を上映して志願者を募ったことが明らかになったことで
以前考察した「狭山先生はたぶん人龍について知ってるはず」という予想がほぼ確実に
この戦いが終わった後、特美研のメンツは情報を求めて狭山先生宅を訪れるはずですが、そこでどんな話が語られるかで物語が大きく動きそうな気がしますね




>パピヨンマンの強キャラ感が凄いですね!?マリポーサが強い事が解っていてもそう伝わるのだから余程強いのだろうな
そしてバッファローマンの強化にロビンマスクとアシュラマンが時間稼ぎ。ゆっくりは修行出来ないでしょうし、この伏線もどうなるか気になります
>ロビンとアシュラで時間稼ぎ!単純に時間稼ぎなら一人ずつ戦う事ですが、
今まで絡んだ事の無い二人がタッグを組むところが見てみたい!!
>ザ・ワン、まさかとは思うがバッファローマンにパワーを託して消えるのでは・・・
>時間超人と戦う資格にはバベルの塔の勝者もカピラリアの所有も関係ないようなので、五王子やオメガ軍団でもいいのでは?
サイコマンもどき以外はボスクラスに見えないので、五大刻が終わった後も戦いは続いて、そこでバベル組の登場だと思います
>ロビンマスク155kg アシュラマン200kg バッファローマン220kg
ザ・ワンは不明ですが絶対バッファローマンより重いとなると800kg以上を運んできたのかあの鳥
 こころなしかなんかきつそうに見えてなんか面白い
>大ゴマで柔軟して決死の覚悟を示すマリポーサ、プロレスで問題を解決するヒーロー作品でしか見られないカッコよさ
>そこのヤツらが担架で運び去られてるのはいいのかパピヨンマンw
つうかKOされてもマグネットパワーに還元されるとかいうことにはならないということは、
新しい時間超人が生み出される度に不可逆的に地球が滅亡に近づいてしまうと
>マリポーサが勝って次の試合でロビンとタッグが見たい…んですが話の流れからしてパピヨンマン強そうですし
マリポーサが負けるところにロビンが駆けつけて後を引き継ぐ方が有り得るでしょうか
>鳥さんの高度がどんどん落ちてる様に見える上に「お、重い……クェー」みたいに見えて笑えてくる。止めに担架で運ばれる2名で堪えられなかった
>ザ・ワンの考えとは何でしょうか?丁度片方のロングホーンが折れたままなので、ロンズデーライトロングホーンを新造して移植するとか?
今のところ、ロンズデーライトが神を超えた唯一の力だし、かつて悪魔将軍にカラダを貸したバッファローマンなら耐えうるのかも?
>マリポ敗北予想結構多いけど、マリポ辛勝で旧時代の超人もなかなかやるものだ。からのマグネットパワー注入
新蝶々爆誕して、これこそが我々の目指す姿って語り出して試合終了後マリポ強襲してからの撃破
反則だーって地球陣営が委員長やレフリーに詰め掛けるも、時間支配とマグネットパワーにはこういう使い方もあるって言って、
試合終了の判定だけを無かった事に。で、こんな連中にどうやって勝てばって悲嘆してるところに二世のカオス登場で、
マグネットパワーによる時間跳ばしの封じ方云々で、とりあえずズルっこ無しに
ただ残り4ヶ所に散った連中はすでにパワーアップ完了して、余剰パワーで副将先鋒作成済み
この人数上乗せで、このまま見せ場無し?と思われた連中も参加可能とか無いかな

新キン肉マン 第438話
「蝶達の舞踏戦!」の巻

話としては前回からほぼ動きがなかったものの、ザ・マンに先んじてまずはザ・ワン陣営から動き始めた今週のキン肉マン
なんとバッファローマンのパワーアップは、マンツーマンで何ヶ月もの修行などを要するようなものではなく

ロビンとアシュラマンに少し時間稼ぎをしてもらえばOKという、お手軽な代物と判明
まぁかつてはスグルも悪魔将軍を倒すために、バッファローマンに稼いでもらった時間でキン肉ドライバーを会得したりしてるしな
ザ・ワンの修行がそれと同じく
自身のフェイバリットをバッファローマンに授ける事なのか
或いは未だ折れて欠損している左の角に代わる新しい角を与える事なのか
はたまた自身の超人パワーを与える事で、簡単にパワーアップさせてしまうのか
どのような方法かはわかりませんが、これによってバッファローマンの強さが劇中でもトップ3に入るくらいには上昇しそうで読者としては楽しみ
また、ここで時間稼ぎを命じられたという事は、少なくとも次の5大刻戦のカードはロビンとアシュラマンで確定したという事
そして5大刻がバラバラに散っている以上、タッグ戦は成立しないのでシングル戦という事もわかります。気になるのはそのマッチアップですね
ロビンは立ち位置的に絶対に負けないと思うので、

ビジュアル的にも勝ち確であろうエクサベーターかエンデマンと予想

一方で5大刻側も連敗すると時間超人側最強格という立場がないので、アシュラマンは負ける可能性がありそう
負けるとしたらファナティックかペシミマン相手になると見るがどうか
両者の相手がエクサベーターとエンデマンなら連勝も有りだが・・・現在23:55。5分後の更新で答え合わせなるか?


1月14日

>『キャプテン翼』4月に漫画連載が終了らしいです。原因は高橋陽一先生の体力の衰えからとの事です
途中他の作品も描かれていたけど43年と言う長い間描いてきたと言うのは感謝しかないし、
キャプテン翼は今オリンピック編で最終章となるであろうワールドカップ編に突入していないので、
物語を完結させると言う意味では原作担当になり陽一先生が生きている内に
翼くんがワールドカップで日本優勝をさせて欲しいと思う為英断な気もしますね
今、ワールドユース編がアニメ放送されているし、キャプつばが熱い中と言うのは有終の美かなって思います by.REO=カジワラ

「キャプテン翼」43年の歴史に幕。4月に連載終了へ
キャプテン翼現行の最新シリーズである「キャプテン翼ライジングサンTHEFINAL」
2014~2019年まではグランドジャンプに掲載されていましたが、それ以降は不定期刊行のジャンプ増刊号「キャプテン翼マガジン」に場を移して細々と続いていたものの
1月5日発売の同最新号にて連載終了が発表。決断の理由としては高橋先生の体力の衰えと、なによりも
「最終回までの構想をすべて漫画にすると、あと40年はかかる」
という膨大なボリュームを終わらせることが現実的に不可能になった為とのこと。しかしながら先生曰く、物語はネーム等なんらかのカタチとして残すつもりだそうで
アニメなり小説なりといった別メディアで完結する可能性は残されているので、多くのファンからは「英断」とする声が挙がってる模様
尚、連載時期が完全同期で作品人気もライバル関係にあった御大もこのニュースにはショックを受けたようで、
戦友としてコメントを発信されてます
キン肉マンが今まさに最終シリーズ真っ只中という状況なので、色々と思うところもあるでしょうね
高橋先生、43年に及ぶ執筆活動お疲れ様でした。どうか今はお体を大事に


>勇気爆発バーンブレイバーン1話最高すぎる
前情報の時点で予想はできていたはずなのにいざ本当になるとここまで面白いとは!メタリックルージュと並んで早くもスパロボ参戦が楽しみ
>はんぺらさん。勇気爆発バーンブレイバーン見ましたか? 是非ともはんぺらさんの意見を聞いてみたいです
>ブレイバーンがキモすぎる(挨拶) 勇者シリーズの系譜のようで実際無関係な勇気爆発バーンブレイバーン
リアル系世界にスーパー系の敵とロボが混ざってくるスパロボみたいな話なんですが描写が丁寧でよかったです
1話見た後にPV2見ると挨拶に書いた気分になります

>大張ロボって時点で若干尻込みしてたバーンブレイバーン1話からめっちゃ動くと思ったら
神撃のバハムートみたいにサイゲが予算めちゃくちゃ出して作ってるんですね テレビ放送も一社提供でビビりました

2024年冬アニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」
大張正己監督の完全オリジナルロボットアニメということで、コアなロボットアニメファンの間では注目視されていた本作
放送直前まで公開されていた公式サイトの情報やティザー動画、PV第1弾ではTS(ティタノストライド)という人型兵器が主体として戦う
フロントミッションとか惑星強襲オヴァンレイみたいな、ゴリッゴリのリアル系世界観

が描かれており、「大張正己」と「勇者ロボすぎる作品タイトル」という2つのキーワードと結びつかないことが大きな話題になってましたが、
第1話の放送に合わせてネタバレ解禁。一転したPV第2弾がこちらになります

やっぱり令和の勇者ロボじゃねーか!!
しかも正統な勇者シリーズではなく、あくまで「勇者シリーズっぽい」完全オリジナルであり、倫理観の外れたハチャメチャな作品カラーが本作のウリ
マブラブみたいな絶望リアル系だったのが、ラスト5分でひっくり返る衝撃の超展開
第1話の初見インパクトでは「がっこうぐらし!」を超えるであろう、まさにコアなオタク達が待ち望んでいた新時代のロボットアニメとしてSNSで大バズリ中
「えっなにそれ、こんな面白そうなの全然知らなかった!教えてくれよ!」と思った朋友も安心ござれ。現在ABEMAにて第1話無料公開中です
勇気爆発バーンブレイバーン
第1話「待たせたな、イサミ!」

いいから見ろ!魂のロボットアニメを!


>自分がこのサイト見るようなってどれくらい経ったのだろう?トリコや刃牙、キン肉マン二世、テラフォーマーズの頃にはすでにいた
大番長や大悪司、蒼天航路、ワイルドリーガーの頃もいた。シグルイやテラフォは多分ここの考察と共に追っていたと思う
やめて久しいがDMMのアイギスや艦これはここで知り始めたはず
最近の野球のや仮面ライダーシリーズ、シャドーハウス、水星の魔女辺りは自分には合わず仕舞いだけど、キン肉マンがあるだけでここに来る
初期キン肉マンを語れるって事は多分お互いいい歳なんだろうと思う
自分最近身体のあちこちガタが来て歳を気にするようなったけど、ホント身体だけは気をつけてください
>あけましておめでとうございます、ヘルズベアーズとチームコースマスが戦ってる頃から入り浸っていて
武道「ウホッ!いい男...」コメしたりカメハメの組木予想当てたりした盟友です
入り浸り始めてから15年くらい経ちましたがその間に結婚し子供も産まれ、そしてその子供がどこで覚えたのか最近
「キン肉マーン!」と言って遊んでいてなんとも感慨深くなっていました...まあ何が言いたいかと言うと
これからも入り浸りますので今年もどうぞよろしくお願い致します!(長文失礼しました)

はんぺらの体力的な衰えによる更新頻度低下と、それに伴う年末のコメントに思うところがあったのか
心配して温かい応援メッセージを送ってくれた古参朋友2人。お心遣い痛み入ります
まぁそれこそプロの作家として連載終了を決意された高橋先生とは違って、
身体ガタガタのおっさんになったとは言え、はんぺら自身が好きでやってる趣味サイトなんで閉鎖等の心配はされずとも大丈夫よ。どうもありがとう
コメント二人目の朋友はお子さんがキン肉マンに興味を持たれたようで、このタイミングで完璧始祖編がアニメ化するのは僥倖じゃないでしょうか
いつかお子さんが屋敷にコメントなど送ってきたら、はんぺらとしても感無量ですな



今週のダイヤモンドの功罪

>はんぺら死す!綾瀬川VS大和実現は次回持ち越し!
>イガの膝は本当にただの成長痛?故障フラグだったりしませんかね

2試合目キンクリで終わっとるがな!!
「なんやかんや言うても何かしらのミラクルが上手い具合に繋がって試合に出してもらえる大和」というご都合展開を渇望していたはんぺら、見事に空振り凡退
大和が出るとか、イガが出る云々以前に
どっちが勝ったのかすら言及せずに終了してた二試合目
これで埋伏の時をいましばらく耐え忍ばねばならなくなってまった大和ですが、綾瀬川もあと1年は登板する気が無い状況なのでまぁこれでもいいのか
ちなみに枚方ベアーズの監督(今村父)と足立フェニックスの監督は大学野球の先輩後輩という間柄だそうで、こうやって定期的に交流試合してるんだそうな
あとやっぱ泊まりだよな・・・っていうか親御さんが車出せる家は現地集合なのねこれ
親の都合がつかない選手達だけ監督やコーチのワンボックスカーにまとめて日帰り、って感じのシステムのようで。うへーこりゃ本当に親御さんは大変だわ
それに付随して今週の扉絵「サービスエアリアで何食べる?」という一枚。綾瀬川とイガ、それともう1人名前知らん謎キャラが並んでホットスナック食ってます

コイツがおそらく電ボの名付け親、武流じゃないかと思われ。たしかにセンスありそうな見た目しとるわ

さて今週気になった考察ポイントとしては、コメントでも寄せられたイガの膝
朋友はイガの故障に繋がる悪いフラグじゃないかと感じ取ったようですが、はんぺらはむしろ逆というか良い兆しに感じました。どういう事かと言いますと


これ中学に上がってグングン背伸びるフラグなんじゃない?
以前考察で読切版の世界線では甲子園常連の強豪校でキャプテンだったイガに触れましたが
中学生になったら綾瀬川と自分達の野球チームを立ち上げるという野望も考えると、おそらく本作においても高校までバッテリーを組むと思われるワケで

桃吾と比較して同等クラスまで行くかはともかくとして、綾瀬川の女房役を務められる捕手にはなってくれるはず。そんな予想を補強する描写じゃないかと

「今村ー!パンサーズ!パンサーズ来るんやぞ!」
「アカン!あんたオカンの実家兵庫やろ!?バイソンズ来ィや!」

『今村結弦・・・さん。記事とかで見るより全然大きい。この前「めざまし」出てた・・・強そう』
そして久々に登場の枚方ベアーズシニア4番打者、今村結弦(名前判明)
綾瀬川と3つ違いの彼は今年中学3年生。まだ桜が咲いてる季節ですが、ブンゴや野田のように強豪校からのオファーが殺到してる頃でしょうか
めざましテレビに出演したり、地元の野球キチおじさん達から「ウチのチームに来い」と声をかけられる等、その評価は「世代No1」で揺るがぬ様子
読切から大きく設定が変わった本作において、彼が進学する学校名が気になる
読切版においては大阪の強豪校として金煌が存在したワケですが、それが群馬の無名校になった(と思われる)連載版ではその後釜となる高校が必要
おそらくはブンゴの東光と同じく、大阪桐蔭をモデルにした学校になると思われます

現状における絶対王者という立ち位置で、3年後には大和もそこに入るはず
更に言うなら桃吾と円も入る可能性が非常に高いという、まさに無敵艦隊
さしもの綾瀬川でもちょっと勝機が見えない相手ですが、3年後の彼等との試合が今から楽しみでなりません
ちなみにパンサーズは、ゴーストライトにおいて綾瀬川が入団したチームですね
縦縞ユニフォームと、パンサーという猫科の猛獣名からして明らかに阪神タイガースがモデル。ほんでバイソンズがバッファローズてことかな?



「まぁでもお前らは来年もあるし無理して結果出さなアカン時期ちゃうやろ
成長痛ないヤツはないからなぁ。タメがガンガン活躍しとっても焦ったらあかんで
大丈夫やで。無理せんかったら絶対治んで。頑張れよ!」

「今村さんピンピンしてはったやろ。絶対大丈夫やで
綾瀬川くん五十嵐くん、僕も試合出してもらえるように頑張るんで。野球のこと話すだけじゃなくて・・・
いつか試合できんの楽しみにしてます」

綾瀬川が投げていない理由を成長痛だと聞いて、自身も成長痛には苦労した経験から親身になってアドバイスしてくれる今村と
現状ではレギュラー抜擢など夢のまた夢でありながら、「綾瀬川くんとの対決を目標に頑張る」と純粋でまっすぐな熱意を伝えてくる大和
遠く離れた大阪という地、ましてや本来は敵同士であるチームの人間からのエールを受け取り、その優しさに感極まる綾瀬川でしたが・・・

「はい!ありがとうございます!」
その優しさが、今はなにより彼の心を抉る
死んだ魚のような焦点の定まらない目で、棒読みの感謝を伝える綾瀬川。隣のイガも相手に目を合わす事ができず、視線を伏せます
「・・・みんな・・・優しいね・・・」
「あと・・・一年だから・・・」
綾瀬川の成長痛はフェニックスで1年間投げない為の仮病(と思われる)なので、

本心から心配してくれる彼等に嘘をついている自分に罪悪感を感じてる描写ですね
帰りの車の中、「みんなの優しさがつらいよ」と吐露するイガに対し、自身も苦悶の表情を浮かべつつ「あと1年間の辛抱だ」と答える綾瀬川。うーむ
しかしこれ、当該回の考察でも触れたことの蒸し返しになるけど

中坊が2人で「新しいチーム」って、どうやって作るつもりなのか皆目見当がつかんな

大人の協力がなかったら遠方の相手とは練習試合さえ組めない、という現実が描かれた今回を見ると尚の事そう感じます
そもそも「1年後には新しいチームを作ってオサラバする予定だから、フェニックスに所属してる間は裏方に徹しよう」という考え方もなんか偽善的で好かんというか
オサラバする予定ならせめて1年間だけでも選手として貢献したらどうなんだと思わなくもない
というワケで色々な矛盾を抱え込んで精神状態が危ういことになってる綾瀬川。ラストではお母さんがパソコンの検索履歴に気付いた事で問題が発覚しそうだし、
例の「野球やってて良かった事なんか一個もねえよ」発言を考えると、ここらあたりで深刻なトラブルが発生してもおかしくない悪寒がするぜ。どうなる次号!







>ケンダマン(パァァ) 今年の初萌えは目鼻もないけん玉のけん先でした(報告)
>「私たちはただの同じ…地球人だ」あんたキン肉星生まれモクテスマ星育ちだろとかいう野暮は置いとくとして
剣先のアップで表情を描けるゆでの表現力がやばい
>ケンダマン可愛すぎかよ!!!!
>パアァッってなってるケンダマンかわいいwwていうかお前、玉の方じゃなくてそっちが顔なのかよ
>ゆで「マリキータだし他の超人より傷は深く描いてもええか」
>五大刻一戦目は蝶vs蝶!マリポ負けて欲しくないけどまあ負けでしょうな。それでもやっぱり勝って欲しい!
>マッスルインフェルノより頭へのダメージがでかそうなパピヨンヘッドバット
>【悲報】:マリキータ、新年早々また死にかける
>マリキータマン、何で頭割れてるのに死なないの!?w相変わらずタフなヤツだww
マリポーサ頑張って欲しいけど、ここでパピヨンマン負けると、時間超人弱ぇ!!ってなるしなあ。マリポーサ敗北と予想します
>マリポーサが「完璧超人もなにも区別はない、私たちは同じ地球人だ」って言ったすぐ後の、小さいコマのケンダマンがなんか面白すぎた
>新年初戦は「蝶々」の名を冠す超人界きっての跳躍の達人マリポーサVS超回復を持つ超然した時間超人パピヨンマンの
蝶々超人対決の視聴必須の超注目カードになりましたね(「ちょう」って言葉何回打ち込んだかな)
>マリポーサかっけえ・・・
「心が貧しすぎた」こと以外は王を継ぐにふさわしい資質を持っていたと評された彼ですが、今はその欠点も克服してますね
キン肉星生まれモクテスマ星育ちのマリポーサが、今の自分は地球人であると認識しているのがネタ抜きでいいですね
自分の強い意志で自分の存在を定義し、その定義のために力を尽くす人間を笑いものにしたくはありません
>正月早々暗い事件ばかりですが、キン肉マンはその暗さを吹き飛ばしそうな勢いです
タフさの代名詞ともいえるマリキータをキン肉神殿の壁画にあったリベンジャーみたいな頭突きで十時にかち割り一発KO
これ阿修羅マンの頭突きや将軍のダイヤモンドパワー以上の威力では?
「王蝶」が格好いいマリポーサお前地球人じゃないとツッコミ殺到。別に地球人扱いでいいじゃない。だって幼少のロビンから杖盗んだ事あるし
外国種でも一定期間日本で育成すれば国産と表示できるんだから出世地や育った環境なんて今更ですよね
アリステラやパイレーツ何してる?って思ってたら率先して石臼回してる姿にほっこりする
>のっけから石川の人達とテントウ虫に容赦ない新年
丁度石川県が地震に苛まれている中で地中からマグネットパワー大放出による地球滅亡とは
ゆで御大と日本の状況そのものシンクロしてなくないか?
>明けましておめでとうございます。マリキータの死ぬ死ぬ詐欺から始まったキン肉マン、今年も楽しみです
パピヨンマン、デザインも良くシャープな体型でカッコいいけど、武装錬金のアノ人を連想してつい笑ってしまう
他の時間メンバーがはけた時点で無傷のマリポーサと対戦する事は予想できましたが、そういえば彼の名前の由来も蝶からでしたね
どうせまた時間特有のチート能力は出るだろうけど、蝶vs蝶の華麗な空中殺法対決は純粋に楽しみです
>五大刻戦、最初の相手はパピヨンマン。いきなりマリキータを戦闘不能に追いやる辺りボス格は次元が違いますね
迎え打つは蝶繋がりでマリポーサ!…死亡フラグにならん事を祈る
>ペシミマン、意味深だけど時間超人以外は人に非ずって割と選民思想高いな。果たしてその真意は如何なものか、考察絶えないぜ
>五大刻の当面目標はマグネットパワー放出による地球の崩壊
ここに来てあのセキュリティもクソもないあの墓場の回す奴で語られた世界の崩壊がなんたら〜の降り回収
ていうか一生懸命になって回すアリステラ達シュール過ぎワロタ
>はんぺらさんのII世レビューのせいでエンデマンが笑い声をあげる度に
『ウヘヘ・・・俺、バッコバッコ大好き!』って言い出しそうとか思うようになっちゃったじゃないですかw
>真マッスルインフェルノの上に鉄柱に打ち付けられても平気で試合を続け、
アリステラの不完全版ハルマゲドンアベンジャーを受けても元気に握手してたマリキータの頭が一撃でカチ割られるとは…
こんな奴にアステカセメタリ―は果たして通じるのか?流石のマリキータもメディカルサスペンションにでも入れないと危なそうですが、
次回になったら普通にセコンドについているような気もします
>出だしは燦然。コイツはマリポーサがボコボコにされるフラグか
にしても一々見逃してやるとかなんて親切な奴なんだパピヨンさん。早くも好キャラ感してきたぞ
>マリポーサがカッコ良すぎる。弱点であった心の貧しさを克服した今のマリポーサの負ける姿が想像できません
負ける要素があるとすればマグネットパワーを想像外の使われ方をした時、でしょうか? なんにせよ楽しみな蝶々対決ですね

新キン肉マン 第437話
「五大刻の狙い!」の巻

マグネットパワーを大量放出し、時間超人を作り出すことで地球を崩壊させる
明らかになった時間超人の目的により、今後しばらくの展開はマグネットパワースポットの採掘に向かった五大刻VSそれを止めるキャラという流れになったキン肉マン
「敵側の最高戦力が五人で、スグルを除いたこちら側の最高戦力も五人なんだからもうマッチメイク確定では?」という前回のはんぺらの予想に対し、
まずは五大刻最初の相手としてパピヨンマンと対峙することになったマリポーサ
ここ最近の言動と雰囲気で読者人気が急速に高まっていたマリポーサではありますが、メタ的に勝敗を読むなら敗北は必至か
前シリーズで黒星だったゼブラに対してマリポーサは既に白星を挙げているので負けさせ易いという点に加え、なによりもここでマリポーサが勝ってしまうと
前述した味方陣営の最高戦力5人のうち、1人が余ることになるという点
もちろん5人が最高戦力だから必ず五大刻と戦わなければならないという事はなく、格下である新造時間超人と戦う展開も有り得なくはないのですが
そうであるならば一体何の為のバベルの試練だったのかという話になってしまうので、可能性での話をするなら限りなく低いと言わざるを得ません

まぁ今の読者人気を考えると噛ませ扱いになることは絶対有り得ないんで、善戦するもわずかに力及ばず敗北。更に株を上げての勇退って感じでしょうか
あとマリポーサの「地球人」発言にツッコミを入れてるコメントがSNSや他所様の感想サイトで散見されるようですが、そんなのにつっこむのはにわかかと
朋友コメントにもありますが、
マリポーサは子供の頃にアノアロの杖盗んでますからね
キン肉星の産婦人科で分娩され、子供の頃はなぜか地球のイギリスにいて、
成人した頃には地球の酸素の半分しかないモクテスマ星で盗っ人ジョージしてる

という、もはや設定もクソもないゆでたまご全開なバックボーンを持つ男がマリポーサであり、彼が地球人だと言ったらそれは紛れもなくそうなのです
それにしてもマリキータマン毎回重傷負いすぎてて笑ってしまう
サタン様には極太の虫ピンで胸を貫かれて昆虫標本にされ、今回は頭をカチ割られてザクロのように中が見えるというグロっぷり。なんで死なないんだコイツ
流石にこの試合が終わってからしばらくは病院のベッドになるでしょうが、最終試合が始まるまでには現場に戻ってきて再び読者を笑わせてもらいたい

そして読者を笑わせるという意味で、今週のMVPは紛れもなくこの男

あとこの背景の効果を「テーレッテレー」ではなく「パアアア」と表現した読者の多くはちびまる子ちゃん読者だと思う。どうだ図星だろ


1月3日

>新年おめでとう。今年こそ裏切り者は殺す。デストロンを代表して ヨロイ元帥(同内容コメ17件)
>新年あけましておめでとう 今年こそ裏切り者は 殺す デストロンより愛を込めて byヨロイ元帥
>新年おめでとう。正月くらいゆっくり休め ヨロイ元帥
>明けましておめでとうございます。お身体に気をつけながら更新頑張ってください。デストロンを代表して ヨロイ元帥
>新年おめでとう。今年は生きろ ヨロイ元帥
>新年おめでとう 今年こそ更新頑張ってくれ でも無理はしないでね ヨロイ元帥
>新年おめでとう。今年こそ殺す、というのがシャレにならないので、今年もがんばって生き延びてください
>Happy new year I’ll be sure to kill betrayer this year Yorii
>あけましておめでとうございます。地震直撃した北陸民です
あの時のはんぺらさんを思い出しましたが、海沿いの家屋以外は無事なようです。震災した方々の恐怖は計り知れませんね
あけましておめでとうございます。今年もデストロンからの年賀状が届いてますが、地震すごかったですね
元日楽しみにしていた格付けチェックも中止になってしまいました…

あけましておめでとう。今年もよろしくお願いします
元旦からの大地震ということで、日本海側在住の朋友達は大事ないでしょうか。はんぺらも東日本大震災経験者なので色々と思い出されます
屋敷の過疎化に伴い、年を追う毎に人数が減っていくヨロイ元帥の新年挨拶コメントではありますが

今年は英語で送ってきたヨロイ元帥がネタ的に面白かったのでお前が優勝
来年は他の朋友ももっと面白い挨拶コメント送ってきてくれ




「大和!二試合目!

二試合目も球拾いやって!
隼人が二試合目出るかもしれへんから、二試合目も大和が球拾い!」
ゲェー!?「二試合目出してもらえるで!」という、慈悲のお呼びがかかったとばかり思っていた前回ラストシーンでしたが
どっこい蓋を開けてみればそうではなく、「二試合目もそのまま球拾い頼むな!」という声掛けだったまさかの冒頭どんでん返し
イヤ伝え方に悪意ありすぎでしょ明智。最初に「二試合目!」ってだけ言ってぬか喜びさせておいてから、
大和が反応してダッシュした途端に「残念!ドッキリでした~」っぽく奈落に突き落とす確信的な犯行。性格悪いってレベルじゃねえぞこいつ

まぁ今後の展開を知る読者からすると、ヘイトを感じると同時に「こいつがマウント取れるのも今のうちだけだしな・・・」という哀れみも湧くんで
1年後には立場がどう逆転してるかを想像して、今は大目に見てやるわ

というワケで
大和がホームラン打つんやろ!→球拾いだから出れないのか→二試合目に声がかかった!→二試合目も球拾いなんかい! と

一週間毎に目まぐるしく予想が覆される、大和VS綾瀬川実現の是非
この球拾いが確定してしまうと試合形式での対戦機会は完全に潰え、試合とは別の個人的な対決になるのかなーという予想になるかと思いますが
二度あることは三度あると言いますし
二試合目出場予定の隼人が守備練習中に怪我する
といったアクシデントで再び予想が覆り、大和に枠が回ってくる展開を提唱しておきます。一刻も早く明智をわからせないといけないしな
あとはんぺら前回の考察で「東京から大阪への長距離遠征だから一泊して翌日に二試合目」などと、勝手に想像で書いてしまいましたが
普通にダブルヘッダーで即二試合目が始まる模様。テキトー言ってすまん
というかリトルの試合スケジュールマジでハードすぎる。東京→大阪でダブルヘッダーこなして日帰りなのか・・・こりゃ本当に運営大変だわ




「綾瀬川くん、野球のことで聞きたいねんけどええ?前もここで僕らの先輩と試合しとったやん。そんとき
マウンドで足場の着地する側の穴3つか4つ掘っとったやん。あれはあえてなん?」

「うんそうだよ。なんでわかったの?」
しかし捨てる神あれば拾う神あり。大和の可哀想な現場に偶然居合わせたイガが声をかけた事により、試合前に意気投合した大和・イガ・綾瀬川の3人
同世代にして世界の頂点に立った男を前に、逸る気持ちを抑えきれない大和は思わず質問を投げかけるが、そのレベルの高さが半端なかった
「いやあ綾瀬川くんて球種サインの他にフォームサインも作っとるん?」
「え・・作ってないよ」

「やったら今村さんにクイック放ったのはノーサインなん?パスボールこわないん?カーブも投げとったやろ」

「ピッチャーのフォームはキャッチャーあんま関係ない
代表選考会でバッティングやる時あってさ、俺の打席の時、なんか途中で投げる人変わっちゃって
だから他の人より多く打たせてもらったんだけど、最初の人より後の人の方が球遅かったのに
後の人の方が全然打ちづらかったんだよね。そんときめっちゃ思ったのがさ
バッターって意外と球だけ見てるわけじゃないって
だって球速だけ見たらさ、遅い球の方が打ちやすいわけじゃん絶対
でも後の人の方が打ちづらかったのは俺が最初の人のフォームに慣れてたからなんだよね
でも後で調べたらさ、そんなの誰でもわかる超当たり前の事だったんだけど
それに気づいた瞬間は超発明じゃん!って思って」
さて野球に詳しくない朋友はこの会話の意味がわかるでしょうか。綾瀬川の言う通り、これは誰でもわかる当たり前のことを言っています
”打者は打席に立った時、球だけじゃなくピッチャーのフォームを見ている”
ピッチャーの腕の軌道、振る速さ、ボールを手放すリリースポイントの位置
打者にとって投手のフォームは視覚情報として得られる重要な打撃ソース
どんなで打者であってもこれらの映像を脳にインプットし、コースや球速を予測してスイングしている以上、

慣れてきた頃(攻略データが蓄積してきた頃)に別の投手に交代されると、例え球が遅くなっても打ちにくくなるのは自明の理、というワケですが・・・
「言うてること逆やもんな

ピッチャー目線だとフォームは固めたほうがええ。ちゅうか固めなアカン」
「そう!でもバッター目線だとフォームは違った方が絶対打ちづらいわけじゃん
でも俺それって調べてもあんまやってる人いなかったって事は
できないのか やらないのか どっちなんだろうと思って
やらない理由でなるほどってのがなかったから
じゃあ本当にできないのか試してみようって」

読切ゴーストライトでは、大和に勝つための切り札として、そして彼の死後はその手向けとして綾瀬川が実際にやってみせた
「1球毎にフォームを変える」という離れ業
本作での綾瀬川はそれを既に小学生の時点で試していたという驚愕の事実
つまりピッチャープレートに掘られていた3つか4つの穴ボコというのは、微調整のために綾瀬川がつけた目印だったという事です


「フォームを固める」という行為は投手にとって球速と制球力を安定させ、
なにより身体にかかる負担を最小限に抑える効果を持つ基礎中の基礎

アバン先生とダイの岩割り修行にも同じ事が言えますが、投手がパフォーマンスを最大限に発揮できるのが「自分のフォーム」というワケです
1球毎にフォームを変えればたしかにバッターを翻弄する事はできるでしょうが、コントロールは定まらないわ、球は遅くなるわ、故障の原因になるわで
デメリットの方がメリットを遥かに上回るから誰もやってないんですね
ゴーストライト内でも相手打者の「アイツ使い切りなんすか」や、監督の「試合終わったらすぐ病院に連れてけ」といった台詞からその危険性がわかるかと
綾瀬川にしても並木監督に相談してたら120%止められてましたが、それを気付かれないレベルでこっそりやってたという話であり、
転じて、それにたった一人気付いてた大和のヤバさの演出になってるワケ
本作における大和の身体能力に関してはまだ未知ですが、少なくとも
野球に対する発想・思考・理論においては綾瀬川と同じ次元に立っている
という事が立証された回であり大和だけが綾瀬川を打てる、その理由を垣間見たエピソードと言えるでしょう
他の打者は身体能力云々以前に、そもそも綾瀬川と同じ次元で野球してないというか・・・言い方は大げさだけど、ニュアンス的にはそんな感じよね
この天才があと1年以上も球拾いに甘んじるのはフラストレーションが貯まるので、なんとしても二試合目に出てもらいたいところ。隼人怪我してくれ!





今週の劇光仮面

>ぐえー劇光仮面23日どころか22日中にキャンペーン終わってる って調べたら48時間限定だったみたいですね
とはいえ2巻までは読んで懸念されてた序盤も面白く感じたので最新話まで課金して読みました
まだ4巻なので追いかけるのは楽ですね
>せ、芹澤~~~~!以前金髪の腹部を革ジャン越しに貫通せしめたガラス腕爆破をほぼ無防備に喰らってしまったアヤミユーリー
血などが飛び散っていないため背中のマントワイヤー巻き上げ機&劇光服のおかげで貫通はしていないと思われますが、
背骨にヒビくらいはいってるかもしれませんね。ベーアサーダとネビュラブッディの装備についても言及がありましたので、
どれか一つでもイリスに対して有効であれば、以後の展開での人龍対策の柱になるかも?
一方弾丸を発見した実相寺。空気ボンベでは爆発はしないと前置きしつつ、特撮の力で「爆発する」と見せかけるということは、
目くらましをして逃げるためにハッタリ効かせるってことですよね
人龍を倒すためには現状攻撃力不足ですから、亜門をいかに騙すのか気になります とーます
>特美研の弱点、視界が悪い上に索敵能力がない。やられる前に金属入りマントの解説をしてるから立つとは思うけど、
相手は80年のキャリア持ちのリアル兵器だから、正面から3VS1でも厳しい予感

「ネビュラブッディ通電します」
頭頂部のバッテリーから30アンペア1200ボルトの電気が手の平に流れる
これは心臓が血液を送れなくなった際に電気ショックを与え正常に戻す医療器具の応用だが

接触時間によっては大型哺乳類も失神させられる

「ベーアサーダパット外します」
スライサーB88は、押し込まれると通電して反応する回転刃

根菜程度なら乱切りにする接近戦用の操演だ
ヒールショットはバネ仕掛けの射出機。液体接着剤入りのクラックボールを発射する
ベーアカッターはチェーンソー。救急活動時の資材切断用だ

「ユーリーマント通電します。忍法アンブレラユーリー」
通電によりマント内部の金属フレームが連結し、コウモリ傘のようにピンと張る

金属繊維の埋め込まれたマントは高所より落下の際、空気抵抗を大きくし落下の衝撃を和らげる

マグネユーリーは硬質ゴムで覆われた強力磁石。納棒時は内側アルミ外側スチールの二重鞘で磁力を遮断する
打撃ではなく、スチール製の凶器を吸着することが目的だ
強磁力は精密機械を狂わせるため、接触すれば劇光服の機電も狂わせる
実装者は自身の身体に磁力棒が接触しない操作法を習得するため、火のついた棒を用いて練習する

ヒーロー達の武器には特異な形状と使用法があり、訓練を積んだ持ち主にしか扱うことができない
つまり第三者が入手したとしても悪用が難しいのだ
一見非合理に見えるヒーローの武器には、対犯罪の為の配慮があるのだ




冒頭から解説された、ネビュラブッディ、ベーアサーダ、アヤミユーリー各々の操演ギミック
実に三者三様の個性に溢れた能力で、特に攻撃力に関しては大型哺乳類をも失神させられるネビュラブッディが頭ひとつ秀でてる感じ
ダメージ属性が裂傷や爆破でなく感電というところまで含め、人龍に対して最も効果がありそうで頼もしい
反面、ベーアサーダのおっぱいミキサーは痴漢対策としてはオーバースペックの殺傷能力を持つものの「根菜程度なら乱切りに」はいささか頼りない威力
おそらく木材程度の材質だと刃が負けて回転がストップしてしまうと思われるので、人龍相手にはダメージソースとして期待できなさそう
ベーアカッターは本来の用途としては戦闘用ではなく、救助作業の際に用いる資材切断チェーンソーだそうですが、
こちらは木材も容易く切断できると思われるので、通用しそうなのはこっちか
最も戦闘力が低いのがアヤミユーリーで、こちらは空気抵抗を増やすマントに敵の鉄製武器を吸着する強力磁石、とダメージソースはほぼ皆無
ただ伊栗鼠の右腕に装着されてるモーニングスターが鉄製だと思われるので、あれを無効化できるとなれば近接戦での有利性が増しそうではあります
何気に説得力があって感心したのは「ヒーローの武器が不合理なのは対犯罪の為のセーフティ」という理由付け
テラフォーマーズのマーズランキング上位者専用武器の設定を思い出します
って


せ、芹澤ーーー!!!!
呑気に操演テストを行っていた3人を襲う”実戦”の洗礼
気配を殺して背後から近づいていた伊栗鼠に必殺の右腕爆裂アタックを浴び、悲鳴もあげずにぶっ倒れてしまう芹澤
前回「医者の観点から人龍の生体メカニズムと弱点を発見するのでは」
と目していた彼が真っ先に狙われるという、特美研としては考え得る限り最悪のバックアタックで戦闘開始となってしまいました

とりあえず朋友コメントの考察通り、被弾箇所が背中のワイヤー巻き上げ機だったために直接背中に対する外傷は負っていないと思われます
とは言え、衝撃としては背中で小型爆弾が爆発したようなもの。ノーダメージで済むワケもなく、この一発で失神しててもおかしくありません

というワケで到着早々いきなり戦力が1人削られてしまった特美研増援トリオ
戦闘力が最も低いアヤミユーリーだった事を不幸中の幸いと思うべきか、それとも人龍の弱点に最も気付けそうな芹澤だった事を最悪と思うべきか
女3人入り乱れたキャットファイ開幕トに期待が高まる次号へ。余談だが伊栗鼠のパンツが黒なのちょっといエロよな
あと無料公開期間終わってたのスマン。それなのに課金して全話読んでくれた朋友がいてくれて、勧めた身としては本当にありがたい限り
イヤほんと読み始めたら絶対面白いんよ。未読の朋友には読んでほしいなぁ



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