1/11
地獄極楽温泉編「覗き編」完成
6/5
第19話「可能性のケモノ」完成
5/28
小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布

10月27日

お、大谷ー!!!(号泣)
まさかの左肩亜脱臼という大谷の負傷で色々とやる気を削がれてしまったはんぺらです。皆様如何お過ごしでしょうか
外れた肩はハメればすぐに動くことは動くんですが、当然ながら炎症による痛みや腫れといった症状が残るので、本人と球団がどう判断するか次第か
大谷くらいのトップアスリートなら、普通は当然大事を取ってシーズン終了ですが
本人にとっても、ファンにとっても切望していたワールドシリーズをこんな形でリタイヤというのは本当に残念な限り。本人はたぶん「大丈夫だから出る」って言いそうよね
我々としても
出てほしいという期待と、無理して悪化してほしくないという心配の板挟みで悩ましい
まぁ3戦目、4戦目までは大事を取って欠場としても、そこでヤンキースに追いつかれタイになったら5戦目には出てくる・・・みたいな感じになるんかなぁ。うーん


あと今週のテラフォ、連載開始から10年経って今更追加されたテラフォーマーの新たな生態スペック設定


インヴォーカーの狙い


火星の戦いをクルーズ船にスケール圧縮した新展開


ようやく出てきた新・ジャパンランキングの考察材料


と、久々に考察要素だらけで書き甲斐のある回だと思ったんですが、寂しいことに朋友コメントがたった3件しか届いてないんで今日の更新は一旦保留
いやまぁ普段も基本的にははんぺらの考察をメインに垂れ流すだけのテキストスタイルではありますが。今回の内容にしてはあまりに反応が薄いなと
もしかしたら今週のYJにテラフォが載ってるの失念していた朋友が多いのか?とも思ったんで、もう少し待ってコメントが溜まってから更新する予定です
でも単純にみんなテラフォに期待してなくて、読んでる数自体も少なくなってるのかな
ぶっちゃけはんぺらももう「毎回楽しみ」にしてるほどの興味は失われてしまったけども。こうも如実に反応が薄れると長年取り扱ってきた身としては寂しいもんだな・・・



>久しぶりに実相寺成分が補給できた今週の劇光。マリエッティがなんか特撮ヒーローによくいる助手ヒロインみたいでしたが、
人雷になって爆裂するときの読者ダメージを高めるためのフィーチャーだったらやだなぁ… とーます
>実装するなよフリじゃないからの劇光服でDV彼氏をボコボコにする実相寺。相手が警察に通報するタイプじゃなくてよかったよ
 一件落着ですが勢いあまって頭うったらとか血が思った以上に出たらとかそういうハラハラ感もある
まあ彼女も無事だったからいいとしても ご近所さんもDVちゃんと通報するのは偉い
>てゆーか実相寺、お前は最近未成年の女の子連れ込んでるってご近所の噂になっていないのかと

単行本6巻発馬直前ということでりま編から完全に切り離された単体エピソードだった今週の劇光仮面
興味深かったのは、家に住まわせている家出少女のマリエッティこと比留間りえが完全に公私共に実相寺の助手と化していた点
ミカドヴェヒターとして隣人女性を救う為、DV男に鉄槌を下す実相寺の行為に対し女性の保護にも手慣れた感じを見せる等、

既に実相寺の劇光活動に付き合うのは初めてではない事が伺えます
相手はクズDV男とはいえ、コスプレで3時間暴行し続ける実相寺も相当ヤバい男だと思われますが
マリエッティはもともとクライムヒーローランキングNo1の空気軍神を知っていた娘だったので、
その正体が実相寺と知るに至れば尊敬こそすれ、恐れることはなかったということか。今は実相寺に寄せる信頼感もかなり高い感じ
あと彼女の舌っ足らずの喋り方になんか既視感を感じるな―と思ってたら
完全にピノコだこれ。アッチョンブリケ

これまで「脇役」にすぎなかった彼女がこの読切1話で主要キャラになったと実感したエピソードでしたが
とーまっさんの考察のように、今後彼女を失うことになる読者により大きなダメージを負わせる為の演出だとしたら非常に辛い

人龍の設定考察なんか外れてもいいから生き残ってほしいキャラよね




>大変なお菓子作りを会得してからヒトプレス集めをするグラニュート
その回りくどさと妙に努力家な部分はジュラル星人とさも似たりbyきんた
>ハンティ、大人のおねーさんがトラウマになったからって、女子小学生につきまとうなんて・・・そりゃ防犯ブザーも鳴らされるわ(違います)
>ガヴの戦闘テーマかなりカッコよくないですか?勇壮だけどちょっと悲壮感もあるし、上手くハードな本質を表現してると思う。
あとキャラが近いせいかキバの劇伴っぽいというか。ギーツと龍騎みたいに映画でキバとコラボしてほしいなー

>ハロウィンで双子逆襲回。ショウマくん、いい年した大人?なんだから自重しようと思いつつも今までが不幸だったなだけにお菓子あげたい
アイドル志望の女の子が不審者に狙われる 不審者1ハンティ!不審者2ダンス教室の先生!不審者3グラニュート!今回不審者しか居ねえ
一方双子は直接戦わずに貰ったレーザー兵器で倒そうとするもグルキャンフォームに敗走
あれだけ自信たっぷりでランゴに直訴してやることが次男の兵器を使うだけとは……いや、むしろ戦闘力があるグロッタ姐さんのが変なのか?
次回は一週休みで決着回、双子はもう無職だな

ガヴも第9話という事で、流石に新たな設定や考察要素は出てこなかった今回。しかしながら展開的には双子らが自身のクビを賭けての戦いということで、
来週負けて無職になってからが面白そう。水星の魔女のグエルみたいに、挫折を知ってキャラに深みが出てくるかも
あとはまぁ考察要素という程ではないですが、ニエルブの技術が生態改造だけでなく、レーザーみたいな普通の兵器開発にも通じてたあたり結構意外だったと言うか
怪人なのに科学兵器も使ってくる敵組織って別に今までのライダーで居なかったワケじゃないけど、結構稀有よね
味方側サイドにもデンテ爺さんや酸賀みたいなマッドサイエンティストがいるし、新武装や強化フォームのお披露目が多くなる中盤あたりは彼等が大活躍しそう

それにしても現状の変化フォームの中では群を抜いて強すぎるグルキャンフォーム
レーザーでかすり傷ひとつ負わない重装甲と、エンドオブワールドを彷彿とさせるバカ火力
重すぎて機動力は皆無という弱点こそあるものの、歴代シリーズだったら明らかに中盤で登場する強化形態に使われる強さと演出です
ぶっちゃけ「もう全部このフォームでいいんじゃないかな」状態なので、次回以降の使用頻度がどうなるかは見もの。脚本家も扱いに困りそうやな
ガヴのBGMが良いのは第一話から視聴者全員が感じてたと思う。本作の評価が高い理由のひとつかと
あと朋友きんたが突っ込んでる今回のグラニュートの回りくどさがマジでどっっか抜けてて面白い
人間を幸せにするためにお菓子作りの技術を得たのなら、むしろそれで闇菓子を超える菓子作りにチャレンジした方が建設的では?っていう・・・

仮面ライダーガヴ
第9話「トリックオアダンス!」





>「ある男の代わりに来た。」とは、本来は他の誰かがやって来る筈だったということ…果たして誰の代わりでしょうか?
>ある男の代わり・・・?①未来にいる万太郎②別の並行世界にいるカオス自身③未来のキン肉マンくらいしか思いつきませんが、
③なら正直に答えそうだし、②ならグレートマスクではなく、素顔でくればいいとなるとやはり①万太郎からの依頼なんでしょうか?
少なくとも、カオスのグレートマスクは万太郎が選んだものだし(川崎君はみなかったことにしつつ)
>中身がカオスだと決まりませんね…本来この場にいるべき「ある男」とは誰なのか
候補1:万太郎のこと(けど万太郎が生まれるのはまだ先なので「代わり」というのは不適切?)
候補2:今は修行に集中するラーメンマンの代打(先に師でもあるラーメンマンともこの時代で再度絆を育んでいる)
候補3:「ある男」こそがカオスで実はこのグレートはカオスではない(生死不明のサンダー?
「(ガストマンを)使う」や「文句はねえだろ」等の荒々しい言葉遣いはサンダーを想起させる しかし体格が釣り合わないので無いか)
候補4:老ネプまたは他の老レジェンド(ある男はカオスのこと、今日の俺は初対面という言葉から現代でキン肉マンとは面識があるが、
今の姿の自分とは面識がないという意味とも捉えられる(もしカオスならそもそもキン肉マンが自分を知るはずがないので
「今日の俺とは初対面」と自分を指すのではなく「この時代のアンタは俺を知らないだろうが」という風に指摘するはず)
候補5:若かりしカメハメ(理屈は4と同じ。マーシャルアーツなどの舞うようなキック技はカメハメの生き写しというより、本人だからこそではないか?)
ですかね…?変な逆張りせずにそのまま万太郎かラーメンマンの代わりに来たカオスだとは思いますが
>グレートの正体でグダるかなと思ったが、思ったよりは真っ当な範疇での疑念で済みそうかな? 
次回含めて3話かけるところ2話で済ませられそうな密度ではあったが
>やはりスグルは究極タッグを経てない感じか、マーシャルアーツキックとローリングソバットを決めるけど
スグルからみると何かやってきて一人盛り上がってるよくわからん奴、こういう時純粋に怒りを見せるのは珍しいなと思った
>このグレート3の正体ひょっとしてカオスでなくてこの世界線のゲンタか川崎くん説無い?
>グレートⅢの言う「ある男」について予想してみました
①ラーメンマン…カオスが究極タッグで交流のあったラーメンマンと、この世界線でも何かしら交流した説
ラーメンマンも行方を眩ませているため最有力?
②キン肉万太郎…スグルの危機を一番に救いたいのは他ならぬ万太郎だとカオスが汲んで、「万太郎の代わり」と称した説
③カオス=アヴァニール…そもそも実はグレートの中身はカオスじゃないよ説。他の中身候補と言われても万太郎くらいなので薄い線か
④プリンス・カメハメ…一度死んだ身のカオスが、あの世でカメハメと邂逅しており、スグルを助けるよう託された説
色々挙げたけど十中八九ラーメンマンの差し金じゃないかなぁと思います
>新グレートが言う「ある男」とは・・・・?、はっ!川崎君、⁉
>ウォーズのほうにも衝撃のケビンマスク参戦とかないかな
>カオスが言うある男は究極タッグがあって歴史の修正が働いた前提での万太郎じゃないかと予想します
究極タッグの終わりがさぁ現代に帰ろうでタイムマシンに乗り込むシーンでしたがあの直後暗躍してた刻の神に襲われて
2世キャラが時の狭間に幽閉され、球根の欠片で復活したカオスに狭間から万太郎が「まだ悪はいたみたいだ。今度こそ父上の隣で戦いたかった」
という言葉を受けてその時まで備えてた感じで。カオスの言う使命とは歴史の修正がなされた世界で
万太郎の代わりにキン肉マン達と共に戦い今度こそ歴史を正し万太郎達を救い出す的な話になるんじゃないかと
>スグルはグレートⅢを知らない!今シリーズの時間軸は2世のタッグマッチを経ていないことが確定しました
グレートⅢのムーブが初代を完コピしてるのが泣ける・・・次週が楽しみすぎる。しかし、今シリーズは超神とか五大刻とか
設定が大仰になりすぎてベンキマンとかステカセあたりのふざけた感じのキャラが出しにくくなったと思ってたんですが、
超人製造機のおかげでちょっと外した感じのキャラが出てきそうで、これは案外すごい発明かもしれません
>「あんたにとって今日のオレとは初対面」「ある男の代わりに来た」
と究極タッグ編とのつながりをほのめかさせる燃える回にこういう突っ込みは野暮と承知で一言。
なんだ、冒頭のスグル&ミートのオーバーなくらい「ねぇ……!!誰なの?怖いよおッ!!」な表情!
明らかに知ってる人間じゃないのにグレートマスクかぶってやたらこっちに肩入れする存在が出てきたら
そうなるだろといわれればそこまでですが正直笑ってしまいました
>そのグレートマスクが川崎くんを病院送りにして手に入れたものだと知ったらキン肉マンはどんな反応するのだろうか?
>「ち…違うんだキン肉マンこのマスクは…!プロレス友達の川崎くんを眼底骨折なるまで叩きのめして力尽くで手に入れたものなんだ〜!」
>誰もがつけていいマスクではないキン肉マングレートのマスクを被っているがために、すぐにタッグ結成とはいかないのでしょうが、
変装せずにやってきたらエクサベータ―から正体がバレてまずいという板挟みなのが中の人にはあるんだと伝わってきます
「それならオレがガストマンを倒すから信用してくれ」とか言って、このままガストマンとのタイマンになって
その試合中にパワーがチャージされて新たな時間超人が生まれるのか、「ある男」の話を聞いてスグルが掌返しするかはわかりませんね
それにしても、カオスのアヴェニール一族が旧世代の時間超人だとしたら、
まともな心を持つ時間超人は刻の神からしたら手先にならない不良品ということで放置されたんでしょうか…今後が気になります
>スグルはカメハメ師匠とテリーマン以外のグレートを知らない。究極タッグを経ていないことがいよいよはっきりしましたね
スグルが「どこの誰からそのマスクを貰った」と飛んだのを拾った可能性を考えてないのはアレか、
あくまで無印から続いているシリーズだからグレートマスクは客席に飛んでないのか
>カオスがどの世界線なのか、割と謎ですね。もちろん超人タッグを経験しているのでしょうが、途中で亡くなっていますし・・・
亡くなったら並行世界に行けるとかなら、サンダー&ライガーも来てしまって別の意味でカオスになってしまいます
亡くならず万太郎と一緒に優勝し、バルブを食べて魔時角が再生したカオスだったりして
>カオスやケビンをグレートと認めないという意志表示でもない限りは、この世界線は究極タッグ編とは別であることが確定
しかしエクサベーダ―から指摘されるまでスグルの疑念に気付かない辺り、カオスの方も究極タッグのスグルを見てないような気がしますね
>「ガストマンが負けるの前提の物言い」「スグルにタッグを組んでもらえると決めてかかっている」「アンタにとって今日のオレは初対面」
スグルはガストマンには勝ったがエクサベータ―に敗れ、カオスは未来でスグルと相当の信頼関係がある?
>スグルの態度が硬化した理由、ほぼ100%グレートマスクのせいなんですが、既に覚醒しているカオスは何でわざわざこれを着けてきたんでしょう?
時間超人の間で顔を知られているから?マッスルドッキングでなければ五大刻は倒せないとか?代理という「ある男」が万太郎のことだから?
>新アニメから入って無印だけ全巻読んできた読者「マジで何者なんだこのグレート…」

新キン肉マン 第469話
「キン肉マングレートに背く者!」の巻
「ここでキン肉マンとガストマンが闘って勝ったところで
大事な彼を無傷のお前と連戦させるわけにはいかない!」
「何者か知らんが俺がキン肉マンに負ける事が前提の如き物言いは聴き逃がせんなぁ」
「キン肉マン確かにアンタにとって今日の俺は初対面だ
しかしこれだけは信じてほしい
今日俺はここにある男の代わりで来たのだ」

前回の考察通りガストマンには勝つものの、無傷とはいかないダメージを負ったままエクサベーターと連戦した事により、敗北を喫すると思われる未来のスグル
最悪の未来を変えるためにやってきたカオスですが、判明したその動機は
「ある男」の代理という前回時点では誰も予想できないものだった
当然今回の考察ポイントは「ある男」の正体当てになるワケですが、寄せられたコメントの候補を見ると大体3人に絞られてる感じ
①万太郎(現状況下で考えられる大本命)
②カオス(この場合、必然的にこのグレートⅢの中身はカオスじゃない別人という事になる)
③ラーメンマン(カオスとの関係性から。今現在、彼が動向不明な事含め辻褄は合うが・・・)
まぁはんぺら的には特に深読みするような要素もなく、消去法で考えて普通に万太郎の1択かなと
だって「アンタにとって今日の俺は初対面」という、わかりやすくも意味深な言い回しは、
言うまでもなく
「自分にとっては初対面じゃないけどな」という意味合いを秘めてるワケで
この台詞だけでグレートⅢの正体は間違いなく究極の超人タッグを経たカオス本人であり、「カオスの代理で来た現代の誰か」の線は消滅します
なので②と③は同時に証明不能となり、残った①が解となる
という極めて単純なロジック。あと「代わりに来た」という言葉から、「万太郎から直接依頼された」ような印象を受けて思考の幅を狭められますが
この先の未来でスグルが敗れるなら、そもそも万太郎本人が誕生しなくなってしまうワケで
唯一無二の友と呼べる(川崎くんの事は言うな)万太郎を消滅の危機からを救うために、カオスが動くのは当然の動機。なので
「万太郎もきっと父の窮地に駆けつけたいはず。だから代わりに俺が来た!」
とでも言わせれば、別に万太郎本人から依頼されてなくてもカオスの自己判断による「ある男の代わり」という事になり、
意味合い的にも、台詞回しにおいても破綻せずに収まると思われます

あとコメントの中に一人「カオスが生きてる世界線が謎だ」「バルブで蘇生して魔時角が再生した世界か」と言ってる朋友がいますが、うん?
カオスは究極の超人タッグ最終回で普通にバルブで生き返ってるで。読み返してみ
そして蘇生で魔時角が再生するかどうかは知らんが、カオスの生きてる時間軸はこの現代なんだから、スグルを助けに来るのに別に魔時角は必要ないね
というワケでグレートの中身は普通にカオス。ある男は万太郎が現時点でのはんぺらのFA
異論、反論、受け付けるのでどしどし送ってきてもらいたい。今夜の更新で新たな考察要素となる設定が出てくれると面白いですが・・・はてさてどうなる?


10月20日

>西田敏行さんの訃報に際し、『はんぺら』のPNの由来が、もちろん直接は「モンモンモン」に出てくるキャラなんだけど
その元ネタは「池中玄太80キロ」だと言う事がまた語られるのだろうかとか考えてしまった・・・
ていうか、もはやすでに四十・五十じじいにしか伝わらんネタやw
西田敏行さん死去 享年76歳
先週の大山のぶ代さんに続き、著名人の訃報を取り上げることになってしまった今週。大山さんは90歳で死因も老衰という大往生でしたが、
西田さんの死因は虚血性心不全という心臓の発作、年齢もまだ76歳ということで、往年のファンからすれば「まだ早いよ」と嘆くしかないお別れになってしまいました
映画「釣りバカ日誌」シリーズを代表作に、TVドラマでは「西遊記」「池中玄太80キロ」
と三枚目だけどひょうきんで愛嬌があるおっちゃんを演らせたら天下一品の昭和の名優
平成になってからは
探偵ナイトスクープの局長を経て、近年の作品だと「ドクターX」あたりが最後の代表作になる感じでしょうか
朋友の言う通り
「はんぺら」のPN由来は、つの丸先生のモンモンモンに登場するキャラなんですが
そもそもその元ネタが池中玄太なので、実ははんぺらにとっても完全無関係の訃報ではないというか、言語化できない寂しい思いがありますね・・・
お疲れ様局長。どうか安らかにお眠りください



>以前こちらでも紹介されていたフィリピン制作の実写版ボルテスVの劇場版が公開されたので早速観てきました
さすがに15話分の内容を97分に纏めているので駆け足感は強いですね。1話ずつ観たらもっと面白いのでしょう
クオリティもフィリピンのボルテスVに対する愛が伝わってきます。さすがに最新のハリウッド映画に比べると劣る部分はありますが、
これを1話30分の全90話、週5日のペースで放映してたと言うのだから驚きしかありません
来月には90話を20話にまとめて日本でも放映が始まるそうですが、60話くらいにしてニチアサとかでやって欲しいです
「ボルテスVレガシー」は、現在TVシリーズ90話を映画に編集して日本公開中ということで。そちらを観てきた朋友の報告ですね。どうもありがとう
で、朋友の補足説明にもあるように
11月12日から「超電磁リスペクトTV版」が放映されるとの事
こちらは90話を20話に凝縮する編集になるそうですが、まぁ97分に詰め込めれた映画と比べれば「良いトコ取り」の出来栄えになるんじゃないかと。楽しみね
ちなみに本作は日本のアニメの実写化ではありますが、あくまでフィリピン放送時の設定で実写化されている為、主要キャラ達の名前が
剛健一、峰一平、剛大二郎、剛日吉、岡めぐみ というオリジナルではなく
スティーヴ、マーク、ビッグバート、リトル・ジョン、ジェイミーになってるのが面白い相違点
TV放送版では往年に国内ファンの為に日本名に差し戻すのか、制作したフィリピンサイドへのリスペクトとしてこのままで行くのかも気になるところ



>ガヴのキャスト、グロッタ姉さんといい幸香社長といい、
演じてる人と役柄のギャップが激しいのにそれを感じさせないほどの演技力の高さが凄いですよね
ギャル社長、インタビュー動画では黒髪清楚な人でビックリした
>グラニュートは普通に複数の人間体を持つ+腹の口は隠せない
という考察要素がぶち込まれましたが、はんぺらさん予想はどのように変わったでしょうか
人間体複数も腹の口も今回の敵が実例になったかに見えますが、実はこれがミスリードなのではないかと
というのも、人プレスが比較的新しい保存技術であることや敵側が改造技術に手を加えようとしていることが作中で描写されているように、
どうやらグラニュートの持つ技術は進歩の最中なことが伺えます。そもそも赤ガブが眷属持てたこと自体がイレギュラーな改造の産物ですしね
そうなると、酸賀は「腹の口を隠せる」新しい改造技術を持っているグラニュートの人間体、という仮説が産まれるのではないでしょうか
…あれこれ一周回って、やっぱりデンテ爺さんなのでは?
>仮面ライダーガヴ8話。グロッタ姐さん強すぎワロタ、頭突きにアッパーからの鎌一閃で踏みつけ壁叩きつけ…なんだよこのチェーンコンボ
スペック低いヴァレンのパンチも顔に直撃しても平気てなんて武闘派女幹部…こりゃ確かに性癖歪むわ
本編としては、双子クビ・ガヴとヴァレン共闘。この調子だと互いの正体バレはまだ先かな?
幸果さん、啖呵切るシーンがカッコよくて3号ライダーになりそうだが…次回はクビになった双子との決着!? 幹部脱落としては早いかな?
PS酸賀さんの腹捲るシーンで口はなかったが、なんかうっすら口の跡みたいな四角い線が見えたんだが…単にベルトの絞め跡かな?

>グロッタ姉さん戦いかたがまぶしいくらいに暴力的すぎるぜ。 敵じゃなくて抵抗してくる人間くらいの認識なんだな、ヴァレンのこと
ヴァレンには甘くなくても双子には甘いよ、グロッタ姉さん。 ギャル社長との対比でどちらも魅力あるキャラになってる
>幸香社長、見た目ギャルな社長という超ビジュアルでありながら社長として部下の面倒はしっかりと見て
本人も人のために励まそうとしても裏目に出てしまう事を悩む割とリアルな人間らしさが描かれているのがいいですね…
ペンキをかけられたときの一瞬切れかかった時の表情とか役者さんの演技が上手くて
ライダー以外の登場人物にのめりこめるのもガヴの魅力なのかなと改めて感じました

「あぁグラニュートは人間に化けられるよ~?おそらくなんだけど、
俺達が服を着替えるように、奴等は色んな人間の姿になれる」

ニエルブ=酸賀と考えれば方が全ての辻褄が合う状況で、グラニュートはどんな姿にも化けれると判明した今週
はんぺら前回までの考察では「ニエルブ=酸賀だと人間態を2つ持つことになるのでその必然性がわからない」として否定的立場を取ってましたが、
その否定要素が無くなった今、現状の最有力考察として普通に支持できますね
しかし同時に、「腹の口だけは隠せないのでそれがグラニュートを見分ける唯一の方法」という設定も明らかになり、酸賀の腹には何も無かったので
彼はグラニュートでなく人間だと立証されてしまったという、考察ガチ勢にとっては振り出しに戻る面白い状況に
一応朋友の「グラニュートの人間擬態技術は進歩の過程であると考えれば、今まさに最新技術として腹の口も隠せる術式が生まれてもおかしくない」
という考察を前提とするならば
ニエルブ、或いはデンテが化けている可能性も有り得る事になりますが・・・

それにしても視聴者の想定外だったのはグロッタの戦闘スタイル。巨大なデスサイズをクルクル回しながら、踊るように華麗に戦うんだろうなーとか思ってたら
マジでチンピラの喧嘩みたいに真正面からヤクザキックと頭突きという、純正腕力ガン振りタイプ
ヴァレンの攻撃も躱す必要すらないのか、渾身のパンチを顔面に受けても笑いながら反撃してくるという、さながら女版花山薫のようなバケモンぶりです
今回は互いに背中を預けあったガヴとヴァレンのガンアクションが本来最大の目玉だったはずですが、グロッタの戦闘が痛快すぎてそっちが霞んでしまう始末

ていうかこの人本気で戦う時は怪人態になっちゃうの勿体無くね?できれば最後まで人間態で戦ってほしいわ
仮面ライダーガヴ
第8話「デュアルチョコレイト」



10月14日

>大山のぶ代、ここ数年の声優さんの訃報でトップクラスに寂しくなりました
有名な話ですが、彼女は実はドラえもんとしては3代目(初代が富田耕生、2代目が野沢雅子)なんですよね
それでも原作者の藤子・F・不二雄先生が彼女の声を聞いて「ドラえもんってこういう声だったんですね」と大絶賛しており、
いかにアニメドラえもんのキャラを完成させたかが感じられマス
>はんぺら様、ドラえもんが…大山のぶ代さんが…(泣)鳥山先生やTARAKO氏に続いて初代ドラえもんとか…
もう、今年は何なんでしょうか…子どもに夢と力を与えてくれた方々が次々と……ただひたすらに悲しいです(涙)
今はただ、旧ドラえもん映画を全部見て、冥福を祈る日々です
>ドラえもん役の大山さんが90年の人生を終えました。ドラちゃん…お疲れ様。未来でのび太達の作っていく未来を見届けてくれよ
>ついにのぶ代まで亡くなってしまった・・ いままでありがとう
このニュースに出てくる黒柳徹子とのアフレコが地味にすごい・・(黒柳徹子が) by taka

大山のぶ代さん死去 享年90歳

2005年の「ドラえもん」主要キャスト一新から声優業一線を退き、晩年は認知症を患って老人ホーム暮らしだったのぶ代さん
水田わさびが受け継いでから既に19年という歳月は経ているものの、やはり我々昭和のおっさん世代にとっては唯一無二のレジェンド声優でした

今年の業界人の訃報というと鳥山明先生やTARAKOさんのニュースなどはまさに青天の霹靂でしたが
死因は老衰、90歳の大往生という事で、御本人も心安らかに旅立たれたのでは
7月に小原乃梨子さんが亡くられてるので、きっと今頃天国でのび太とドラえもんをやってらっしゃるかもしれませんね
お疲れ様ドラえもん。夢と感動をありがとう
あと達人がコメント送ってくれた貼り付け動画の
即興アフレコの黒柳徹子がマジ凄えので、皆是非見てもらいたい



>推しの子が残り4話と発表されましたが、映画もアイ超えライブもダイジェストで流されることに対する失望しかない
>年内には終わると思ってたけど残り4話の告知が来ましたね。変なエピソード挟まなければ妥当な線だと思います
どう纏まるのか期待と不安が有りますが楽しみに待ちたいと思います
>【推しの子】、残り4話だそうで。今週号みたいに休載も挟むと思うので、年内完結くらいですかね
正直前回展開からだとハッピーエンド以外でアクアが生き残るルートがあるとしたら、
整形で顔と名前を変えるくらいしか思い浮かばないですが、果たしてどうなることやら。結末を見守りたいところですね

仮に一話ずつ休載を挟んだとして仮定しても最大8週間だから、遅くても12月前半には終わる見通しだね
はんぺら個人的なこだわりとしては、前回も言及したけどアクア達を転生させた存在やツクヨミに関する正体明かしだけはやってほしいところだぜ
おそらく「そこそんなに重要か?もう今更どうでもよくね?」って思う読者も多いと思うけど、
そもそも物語は宮崎県という日本神話のふるさとからスタートして、最序盤からアマテラスというキーワードが出てて
中盤から登場したミステリアスな少女は
ツクヨミを名乗って、これでなんの伏線回収もせずに終わったら流石にもう意味がわからんというかな
もちろんその正体だけでなく
何故アクア達をアイの子供として転生させたのか?という
物語の根幹部分まで明かしてくれるのが考察勢としての希望だけど、残り4話という話数とここまでのペース配分を鑑みるにおそらく
読者が最後にあっと驚くような理由は特に無さそうなんで、せめて正体ぐらいは・・・って譲歩に近い
まぁ致命傷のアクアを救ってくれるデウスエクスマキナとして、文字通り神様であるとカミングアウトしてくれると思ってはいるが。はたしてどうなるか



>仮面ライダーガヴはこれだけハード路線で主人公が文字通りバケモノだと、
暴走フォームが出たら慣例のちょろっと暴走→克服でなく、取り返しのつかない惨劇が起きそうですね

>酸賀=グラニュート、は無いと思ってます。だってゴチゾウが擬態してるグラニュート見つけれるんだから
今回ゴチゾウ取られてた時にでもショウマに話されたら一発でばれるし…
まぁはんぺら氏のデンテ説ならゴチゾウでもばれない擬態性能の装置を作ってても不思議じゃないけどさ

>冒頭のアンジャッシュコントワロタwww お前ら自分の名前自分で付けるんかいw
色々と殺伐な展開が続いただけにちょっとほのぼのしたわ
>ガヴ、ウマショーもハンティもハード系なのに2人合わさるとコメディタッチになるのメリハリあっていいなー
ストマック家のギスギス感とも対比になってるし
>仮面ライダーガヴ第7話!冒頭から前回の続きでヴァレンを追いかけてたガヴ。そこから繰り広げられるアンジャッシュw
これは正体ばれした時に揉め事起きそう感だが二人の善性であっさり解決しそう。そして物語は双子の立場ピンチに長女出陣
どうしてスペック最低の2号ライダーがいきなり敵幹部とやりあってるんだし…人間体だから実質舐めプだけどさ…頑張れ辛木田さん
PS ショウマにデンテ、辛木田に酸賀、ストマック家にニエルブ…
なんで三勢力にそれぞれマッドサイエンティストがいるし、こんなにマッドが多いライダー他にあるっけ?
>なんとか秘密を守ったまま、ライダー同士手を組むことに成功したぜ! ってこれはあとあと大問題になるやつだよ><
そんなことよりグロッタ姉さんが刺さりすぎる。俺も蹴ってください
低い声、露わな背中、高すぎるヒール(アクションできなさそう) ふるまいが貴族的というよりヤクザかヤンキーっぽいのもいい
>今やっているプリキュアもそうでしたが、ガヴとヴァレン互いの正体バレは案外早いと予想します
12月にガッチャードと共演する映画をやるので早くて11月、遅くとも12月中と年内には互いに正体を知ると思います
まさかドンブラザーズの様にラスト数話なんて特例の様にはなりますまい

>仮面ライダーガヴ、今回は今までの展開がハードだった分コメディの描写が多かったですね
でもストーリー内の情報共有など色んな部分がちゃんと進んでるのが構成として素晴らしい
デンデや酸賀は「改造手術できる奴」を認識し始めましたがここでどう思ったのか・・・
>『ストマック社から人々を守りたいガヴ』と、『グラニュートという種族に憎悪を向けるヴァレン』をアンジャッシュ状態で協力させたのが恐ろしい
「相手は改造されたグラニュート(人間)ではない」と気付いた時がものすごく心配

『コイツもやっぱ改造されてグラニュートの力を取り込んだ人間・・・なのか』
『そっか、この人も俺みたいに改造されたグラニュートなんだ!』

「俺はアンタの後輩みたいなもんだ」「じゃあ君も改造されてその力を?」という会話から、互いの正体を勘違いしてしまうまさかのアンジャッシュコン
先週の次回予告で一番のメインどころだと思っていたやり取りを意外にも冒頭パートであっさり終わらせた今週。非常にテンポが早くて視聴者としてありがたい
絆人がショウマの正体を知った時に一悶着あるという不穏さは残りますが、しかしそうは言ってもそれまでは先輩後輩としての共闘戦線を張るワケだし
背中を預け合った信頼関係という下地がある以上、あまり面倒なグダグダ展開にはならないだろうという安心感もありますね
今回の考察ポイントは
「自分以外にも改造手術の技術を持った奴がいる」事を知った酸賀とデンテの反応
「アンタ以外にもグラニュート研究家っているのか?」という絆人の問いに対し
「いるんじゃない?」とフランクに答えた酸賀
ヴァレンの戦闘映像を見て、何か思い当たるフシがあるかのように視線を宙にやるデンテ
はんぺら前回「酸賀=デンテではないか」という大胆大穴予想を提示しましたが、このデンテの方の「なんとなく酸賀に心当たりがあるっぽい描写」からして、
やはり現時点においては両者別人物と見るのが妥当か。まぁ当たるとも思わんかったが
しかしデンテと酸賀になにか関係があるとしたら改造手術と術式上、師弟関係という事になるのだろうか?ニエルブと酸賀が同一人物であれば全てが合致しますが
前回はんぺらが考察したように、ニエルブ=酸賀だとすると
人間態を2つ持つ必要性と意味がわからない
という齟齬が発生する為、こちらはこちらで不自然。まぁ変に裏読みしないで、3人ともに別人と見るべきか・・・少なくとも現段階では
あとグロッタが性癖に刺さった朋友がコメント送ってくれてますが、なんというかその、良い意味で下品な感じがいいよね
良家の長女のクセに慎みがなく、ヤンキー気質で、ケバい化粧&エロい格好
ともすれば場末のストリッパーと言われても納得できるアダルティックな雰囲気
女王様系の敵幹部というとリバイスのアギレラ様が記憶に新しいところで、演じた浅倉唯は当時グラビア誌を総ナメにしたほど売れましたが

アギレラ様とは魅力の方向性が全く違う彼女は、はたして今作において男性視聴者の人気を掴む事ができるか否かにも注目していきたい
ちなみに演者の千歳まちさんは女優、モデル業の他に舞台脚本家もこなす才媛のようで
Xも覗いてみましたがグロッタのイメージとはギャップがすぎるスゲエ美人で普通にビビる

ニッコニコ

おやすみ💤 pic.twitter.com/Z1xvJ6WlnQ

— 千歳まち🐶🩷 (@chitose11machi) June 27, 2023
この人があのケバい姉ちゃん役を演じてるんかと思うと、朋友じゃないですが妙な興奮を覚えてしまうな・・・俺も推しになってしまいそうだぜ
仮面ライダーガヴ
第7話「仮面の下はどんな味?」





>『ここでカオスがグレートマスク被って登場して新マッスルブラザーズ結成するんじゃないですかね』
って予想書いた人ほんと何者・・・完璧すぎるやん
>コメントラス2の朋友、大当たり〜!!
>グレートじゃん!カオスじゃん!屋敷の朋友凄過ぎだろ!確かにカオス参戦の流れはあったけど、
ここで来るなんて予想他では見んかったよ。でもなぁ~2世後半のつまんなさ経験してると不安で仕方ないよ
>カオスがグレートマスク被ってスグル側に来てタッグマッチ 朋友予想当たりましたね
ここでモンゴルマンとかサムライみたいにスグルが疑って話が止まるのは今更見たくないんですが、
スグルから見れば良くて謎のコスプレイヤー、下手すりゃグレートを名乗る不審者ですからむしろ信頼する理由が無いのが困ったもんです
麺かグロロの大将あたりが身元保証してくれないかなあ…
>ガスト「私は変身などしなーいっ!」
>ガンマン「ガストマン、お前もか」
>ガストマン、ユニクロで買ってきたみたいなジャージが修正されてますね
>万太郎達が介入したタッグマッチでスグルはグレートのマスクをかぶったカオスのことを見ていたはず
にもかかわらず今回のリアクションを踏まえると、
今描かれているキン肉マンは万太郎達が介入した後の世界を描いているのではないってことで確定ですかね
>カオスとスグルのタッグマッチになるのかな?万太郎に育てられたカオスなら、
スグルの事をよくわかっているから良いコンビになると思うけども、来週は正体についてグダグダする展開になりそ
>ここでグレートIIIか!?まず、中の人はカオスでしょうが、このまま中の人不明路線にするかどうかですね
「はるか昔に作られた旧世代時間超人の末裔」くらいの説明はするでしょうが、カオスの顔は見せないまま終盤までいきそうですね
>今週号のグレートの登場の仕方にゆで先生の進化を感じました
肉ファンならセリフ後の最初の1,2ページの姿を見て、キン肉マンと同じマスクマン、そしてズボンの形が該当するのがキン肉マングレート、
カオス登場のフラグがあったし、まさか!!そして次ページでマスクからはみだした髪の毛で絶対カオスだ!と確信した読者が多いのでは?
そしてそう楽しむ読者を想定しているかのようなページ割にゆで先生の進化を感じました
>今週の肉、まさかのエクサベーターに引き続きガストマンがしれっとデザイン変更されてる…と思ってたら
まさかのここでグレートⅢ(カオス)参戦のタッグマッチ開戦!?でもいきなりグレートマスクつけてる奴が戦おうなんて言っても
スグルは最初疑うと思いますので2週間後もまだゴングは鳴らなさそう
>ここ最近の肉、短いスパンでのデザイン変更やストーリーの引き伸ばしなどゆで御大の苦労が伺えますね。どうか無理はしないでほしい
>新たに誕生した同胞を実験に使うという傲慢さに怒るスグルがカッコいいな、そして現れた助っ人、キン肉マングレート
スグルが究極タッグに言及するのかも含めて全てが未知の領域に突入した感じがします
>グレートⅢこと恐らくカオス参戦!!かつてのパートナーの父親とタッグ結成か!?
正直、新アニメが面白過ぎたのもあって、最近の展開のグダグダさに辟易してましたが、それを払拭するかの様なサプライズ
他の試合も、何かしらの展開が用意されてるのではと期待。2世関連が続いてるので、
老害ネプ(悪)が登場するとか妄想(アニメオリジナルシーンで、2世基準の丸太古屋に住んでる設定が追加されてたし)
とりあえず今は、グレートⅢの活躍を楽しみに期待
>待ってましたのカオス参戦!普段なら「身内でグダグダはやめてくれよ…」ってなりますが、今回に限ってはスグル目線だと
「どこの誰ともしれん奴が大事なグレートマスクを勝手に被っていきなり仲間面してきた」ってわけのわからない状況ですから、
流石に一悶着あった方が自然だしあるべきだと思います
>新超人登場は敵の数が確保される反面物語のテンポがなぁと感じてた矢先にまさかの3代目グレード参戦
五大刻を初めて倒すのに十分過ぎるカンフル剤が来たことで俄然楽しみになってきました
>このままガストマンVSスグルと思いきやスグルからも「お前戦わないんかい!」と突っ込まれてワロタ。しかしそんな中現れたのは…
カオs…いやキン肉マングレート!!!一体何カオスなんだ…… てことでスグルのところはタッグマッチになりそう
ただスグルからしたらマジで正体不明のグレートを信用できるかどうかが気になるが……まぁ大丈夫だろ!
これでファナティック以外の五大刻のマッチアップが完成したしどこやらやるのかが気になるところ
やっぱり最初に決まったクロエのところからかな? はんぺら氏はどこからだと思いますか?
>ビュンビュンよく戻って来たな褒めてやろう←お前がサーキュレーションで戻したんだろと突っ込んではイケナイ
なに今回、顔の変身といいギャグ回ですかゆでたまご先生
>キン肉マングレートの登場よりガストマンの顔のデザインが変わっていたことの方が気になって仕方ない
ガストマンの顔については、キン肉バスターを掛ける時に顔の突起物が邪魔だったから顔の形状を変えてみました説を推します
ちなみにガストマンさん、いつの間に第二形態になられたのですか?
>冒頭からガストマンの顔がアベンジャーズのホークアイみたいなマスクに変わってて困惑
一周飛ばして読んだかと思ったわ。最近安易に見た目変え過ぎなんだよ!個人的にガストマンの顔は前のほうが好き
最近戦闘シーンがほぼないので来週はグレートに暴れて欲しいところ
>イリューヒンすぎたせいか地味にデザインが変わっているガストマン
つうか壊れることもあり得るとかユンボの分際でおぞましいこと言うなエクサベーダ―
>いかに今シリーズのスグルの度量が広いとはいえ
タッグ編で行方不明になった師の遺品を着けてきた知らん人をタッグパートナーとして信用してくれるかどうかが不安過ぎる
>露骨な引き延ばしだ、尺稼ぎだ、負け確のかませだと散々な言われ様の先週の考察をほくそ笑むような「まさか!そうきたか!!」
とは言え、本シリーズでのカオス乱入に特に感慨も必然性も感じないんですよね・・・だったらケビンもキッドも出せや!!って声もあがりそうだし
とりあえずセリフからカオスはスグルたちを知ってるがスグルたちはもちろんカオスを知らない時空と言う事だけは分かったけど、
もしかしてカオスが最終的に刻の神の征討後継者(末裔)とか言う設定でチャンチャン!になるのかな?
スグル共々「(自分を破った)お前たちにこの世界は任せた」みたいな
>さすがにスグルvsガストマンを挟んでエクサベーター戦は展開的に間延びするから、
助っ人が来てそいつがガストマンと戦うorタッグマッチになるという展開は想像していましたが、助っ人の人選がサプライズ!
…ただ、スグル&ミートの反応やアオリ見る限りカオスと面識ない(少なくとも世界線としては2世の究極タッグ編とは繋がってない)っぽいし、
なんかスグルの猜疑癖がまた出て試合は休載合わせて3週間以上後になりそうでちょっと不安です
>一通りいいリアクションを見せてくれた後に実験で命を生み出したことにシリアスになってくれるスグル流石の主役力
>「今日この日オレはアンタの助っ人のためにここへやってきたんだ」このカオスは究極タッグを踏まえてというより、
スグルが一人でガストマンとエクサベーターを相手してなんかまずいことになった未来からやってきたっぽい?
>カオスがグレートマスク被って出てくると予想した者ですが、正直自分もビックリしました
ただ今にして思えば勝ち確のスグルの場所で敵を増やすってダレそうな展開、タッグマッチさせるためだったんですね
次回はタッグ結成をスグルが承諾するまでいけば御の字ですかね 絶対「何者か分からない相手と組めるか」とかでモメそう
新キン肉マン 第468話
「生まれたての時間超人!」の巻

「今日この日俺は・・・アンタの助っ人の為にやってきたんだ
共に闘おうキン肉マン!」

先週の朋友予想、お見事一部の隙も無い完全正解!出番はもう少し先だろうと目されていたカオス、大方の予想に反してかなり早めの参戦!
スグルの視認時間が僅かなのでまだ断言めいた事は言えませんが、カオスの前髪がはみ出してる特徴的なグレートⅢの見た目に対し、
「お、お前は究極の超人タッグで万太郎と組んでいた・・・!」といった既知の反応が見られない為、やはりスグルにとっては
本作の世界線は究極の超人タッグを経ていない時間軸である
という事が伺えます。そして敢えて「スグルにとっては」という前置きを付けた理由は、
カオスはおそらく、究極の超人タッグを経ている可能性が高いという事
ここらへんの考察に関しては朋友コメントが殺到したカオス登場回にかなり濃密な考察論を述べましたが、
はんぺら
当該回のログ補完をミスって感想を消してしまうというミスをやらかしたのが痛恨すぎる
まず第一に
「とうとう使命を果たす時が来たようだね。今度こそ必ず」という台詞から、
カオスは既に「使命を果たせなかった」BADエンド世界線を見ていると思われます
おそらくその世界線の岐路となる戦いがこのスグルVSガストマン戦で
その世界線のスグルはガストマンはなんとか倒すものの、流石に連戦でエクサベーターの相手は無理があり、敗れてしまったのでは?

なのでカオスはトランクスの如く、その未来を変える為に現れたという事じゃないかと
「何故カオスが究極の超人タッグの記憶を持ってると思うのか」の根拠と理由付けに関しては、単純至極
アレを無かったことにしたら、カオスの設定から何から全部を新たに作り直す必要があるから
そんなのゆで御大にとっては勿論の事、我々読者にとっても困惑するだけの愚行。話は面倒だし、カオスは我々の知るカオスであってもらいたいじゃん?
カオスだけが歴史改変前の記憶を保持してるのは、彼が時間超人だからとかなんかテキトーな理由で十分。肉読者は小難しい理屈は求めてないですしね
というワケで唐突なタッグ戦という変化球にはなりましたが、ようやく五大刻戦最初の白星カードが確定
カオスに関してはこの試合内でマスクが剥がれて、上記の考察を含めた正体明かしまでしっかりやってくれるのか、
それともこの試合はグレートのまま勝って、そこら辺の正体明かしは次戦持ち越しになるのか?まぁ脚本全体から見たら後者が濃厚かなぁ

とりあえスグルがどこの馬の骨ともわからぬグレートⅢをすんなり味方と認めてくれるか。今から気を揉む次号へ続く!



10月6日

今週のテラフォーマーズ

>クジラとイッカクをハンニバル戦の後から投入とか、愚策過ぎるだろ・・・他に何かやってた理由が欲しいところ
>サムライソードさんの情緒は相変わらずよくわからないですが、1週でいままでの成果とられるひっくり返しの多いテラフォで、
今回の勝利の余韻はなんかよかったです。火星のときも防衛成功時はこんなノリでしたよね
>今週のテラフォ、サムソ改めエミリーがスーツを披露(よくサイズあってたなという突っ込みはさておき)、
個人的にツボったのはジェットの煙管を回転すると一回分普通のタバコになる無駄機能ですかね
でもこのシーン、慶次のツッコミも含めて昔のテラフォっぽくて尚且つ合理性を突き詰めたハンニバルとの対比になっているのがいいと感じました
>客船の人間殺さずに全員モルモットとして拿捕してきた?テラフォーマーたち。そんなピンチに現れたのはクジラ二人!これで脱出できるのかぁ?
>テラフォーマーズ 余裕の態度がちょっと危機感ないきもするが
ハンニバルの人間味や感情見てるとこいつゴキブリだなと言われるとちょっと違うと言うかいやだなと思わなくもない
ハンニバルはいいキャラだけどサムライソードはよくわからんキャラにしたあたりクズ太郎言われた人といい味方キャラの書き方がもったいなさすぎる

「この男も・・・マジで殺されるとは思ってなかったのかもしれない。現に・・・俺は少し・・・」
「俺はそうは思わん。確かにコイツは必死になるのが遅かった・・・でもな
それはコイツが俺達やサムライソードの事を”敵”と思ってなかったからさ
久々に見たぜああいう奴。
自分以外全員”外部てきあの日火星に行った誰とも違う。どっちかっつーと・・・

ゴキブリと闘ってるみたいだったぜ」
長かった激戦をようやく終え、映像読み取り装置に入れたハンニバルの生首を眺めつつその人物評を語る慶次とジェット
最初からハンニバルが本気で闘っていたら結果はわからなかったという事、彼がそうしなかったのはこちら側に本当に殺す覚悟までないと踏んでいた事、
現に優しすぎる性格の慶次は最後まで迷いがあって本気で戦えてなかったようですが、ジェットはそんな感傷を否定する

奴が必死になるのが遅かった理由は、自分達を敵とすら認識していなかったから
それは慶次が思う人間的打算とはほど遠い、生物としてまるで相容れない相違・・・・そう、まるでテラフォーマーのような
と、ハンニバルの思考や感情を
人間とは異質の存在として決定付けたジェットの台詞で彼の人物評を終えますが・・・
いやあ・・・正直うーん・・・ぶっちゃけ読者からすると、あんまりそういうイメージは定着しなかったというか。前回もケチョンケチョンに書いたように、
終始支離滅裂で全然感情移入できなかったサムライソードなどよりよっぽど人間味溢れたキャラだったので
同意できない感が凄い
でもまぁ確かに言われて振り返ってみると、好奇心を満たす為だけに人間を食ってみたり、絵画の価値を上げる方法として作者殺害という方法を選択したり
自分の仕事に生き甲斐を持って働く人々の笑顔を見て「俺にはそういうのはわからない。世界をより良く改善する事しかできない」と寂しげに呟いてみせたり
普通の人間の感情を理解できないサイコパス気質には、初登場時から一環して描かれてはいたんですよね
なのでこの「テラフォーマーみたいな奴だったぜ」という人物評は貴家先生からすれば当初からの予定通りであり、何もおかしくない演出なんですが
ハンニバルのそこ以外の部分を読者が気に入ってしまったので妙な乖離が生まれちゃった感じ
前回、「ハンニバルはキャラとして成功した」と言いましたが、「作者の想定とは意図しない方向にキャラ解釈されてた」という意味では彼も微妙かもしれん

かくしてミッションは達成したのであとはこのクルーズ船から脱出するだけですが、何故か急ぐ様子もなく呑気に一服つけ始めるジェット

この緩い空気の描写が火星編みたいで懐かしい
という朋友コメントよくわかる。西さんの生理ギャグとかな



そして当然と言えば当然なんだがサムライソードの名前ははもう今週からエミリーで行くのね・・・正直全然入ってこねえ
本当にあの名乗りシーンはもう少しなんとか出来なかったんだろうか。何度読み返しても唐突すぎてページ抜け落ちてるのかと確認するレベルやで
「船に侵入したゴキブリが予想以上に小さい・・・?多い・・・?それに人間を殺してもいないぞ?
まさかこのまま船ごと拿捕するつもりか・・・!?」

で、銀河蝦虎魚でクルーズ船の様子を探っていたジェットが感じたテラフォーマー達の違和感がこちら
乗り込んできたテラフォーマーは、その殆どが幼体である事(引率らしき成体は何匹かいる)
個の弱さを補う為かは知らんが、数自体は一警護の想定よりも多い事。そして
何故か一般客を殺害していない事
以上の理由から、テラフォーマーはクルーズ船を丸ごと拿捕するつもりだと気付く流れですが、これはかなり考察の余地がありますね
まず幼体だらけの部隊である理由。終戦末期の日本じゃないんだから、学徒招集がかかるほど戦力不足なワケもなく
だとすれば意図して若い兵士に実戦経験を積ませている?新世代の軍隊教育のシステム化みたいな
練兵の一環だと考えれば経験を積ませる人数は多ければ多いほどいいので、一警護の想定より多い数を送り込んできた事に理由付けができます
一般の人間を殺さないのも、例の人工島でやってたみたいな人間牧場の為だと思えば納得ですが、そうではないと思わせるカットが描かれてますね
それは普通のオッサンに脳内映像読み取り機を被せてるシーン
テラフォーマー達はハンニバルの顔写真を持っていたので、本来脳内読み取り機をかけるターゲットはハンニバル1人だけのはず
にも関わらず、無関係のパンピーの頭の中まで覗いているのは何故?
彼等の頭の中にテラフォーマーが求めるような有益な情報があるとは思えません。あのインヴォーカーに一体どんな意図があってこんな命令を下したのか
ここにきて
考察不可能と言ってもいい謎行動を見せるインヴォーカー。流石に現状ではノーヒントすぎて当てずっぽう予想すら立てられません
今後の展開で小出しされるヒントを肉付けしながら考察する事になるとは思いますが・・・意外としょうもない種明かしだったりしそうな気がする

ラストは舜とアミリアのクジラコンビが登場して引き。慶次達がのんびりしてた理由は彼等の到着を待ってたって事らしいですが
非戦闘員のアミリアはともかく、舜なんて強キャラが来れるなら全員揃ってからハンニバルボコれば良かったのに
イヤまぁそれを言い出したら慶次とジェットが来るのもわかってて、単身ハンニバルに突撃したエミリーがそもそも・・・って話だけどね。次回へ続く!



>アクアとカミキが相討ちで死亡?この後はルビーの子供として産まれそう
>直接首絞めたらどっちにしろこれアクアがやった跡が残りませんか?
>最後にさりなを思い出しながら「先に死ねて良かった」ってのはモヤモヤするね…
その時ゴローがどれだけ辛い思いをしたのか忘れてるのか
そもそもゴローと自分は違うみたいな結論出してたくせにそこはせめて「ルビーを守れて良かった」とかにして欲しかった
まあここまで来てもアクアが死ぬとは1ミリも思って無いですが記憶喪失(本当は忘れて無い)くらいはあるかも
そしてしばらく休載ってほんまにかぐや様の終わり頃みたいですね

僕はね アイと居る時だけ生きてる気がした
だけど年を取る度に希薄になっていく君の存在を感じていたかった
それが罪の重さでも 永遠に

残念だよ。ルビーを殺せてたら
もっと君を感じれたのに

死にゆくカミキが最後にカミングアウトした、シリアルキラーとしての本当の殺害動機
それは以前に彼自身が口にした「「価値ある命を奪う事で自身の価値を感じる」という、自己肯定&愉悦による快楽殺人ではなく

敢えてアイと紐付けて殺人を犯し、その罪を負う事で
時間とともに希薄になっていくアイの事を絶対に忘れないようにした
のだと判明。アイに対する異常なまでの愛情が彼を狂わせてしまった、という事実自体は嘘じゃなかったという事か
とは言え、最後に実の娘を殺したかったと心底残念がる様子はまさに生来の狂人が持つそれであり、同情の余地は1ミリもなし
水底からカミキを引っ張り込む無数の亡者達の手
はゴローのメガネをかけたシルエット等から、これまでカミキが間接的に手をかけて殺害してきた犠牲者である事が伺えますが・・・イヤこの数よ
キチガイの勝手な理屈で無関係の人間何人殺してきたんだっておぞましさを感じます。南無

一度死んだ俺が生まれ変わりなんてズルを神様が許した理由
それはきっと復讐の為なんかじゃない。自分の妹を守る為だ
その為に俺は双子として一番傍に生まれた
良かった。今度は君より先に逝ける

で、カミキの最後を見届けたアクアは安心して身勝手自己満足バリバリのモノローグを開始
「俺が生まれ変わったのは妹を守る為だ」と言って、その使命を果たしたみたいな清々しいツラしてますけども。イヤイヤイヤイヤイヤ
前回も言ったけど、
お前が死んだらルビーに殺人的な精神ダメージ与えるからな
最悪生きる目的を見失って自殺するくらいにまで追い込まれる可能性だって考えられるのに、笑って「妹を守った」って言ってるアクア普通に腹立つ
この身勝手な解釈と暴走ぶりはやっぱカミキの血だなと
まぁ120%死なないってわかってるから読者としても許せてるんであって。もしこれで本当に死んでたらカミキと何も変わらんぞ・・・
というワケで黒幕との直接対決という物語のクライマックスは、読者があっと驚くサプライズも盛り上がりもなくって感じに終了
本作も残すはエピローグのみとなりましたが次回掲載号は10月24日発売号と2週休載。焦らしてくれただけの面白さに期待したいところ



>範です!大谷翔平選手のレギュラーシーズン終わりましたね
結果は54-59と夢の55-55まであとわずか、三冠王も惜しかったですが、少し前までは50-50取れれば御の字と言われてましたし、
まさか打率3割に戻してトリプルスリー取るなんて思いませんでした。投手リハビリの年になんという偉業達成しとるんでしょう!
朋友の言う通り恐ろしい存在ですね、恐らく綾瀬川も自信喪失して野球辞めそうです
最近は大谷翔平の活躍が辛い現実を潤してくれる存在だっただけに、シーズン終了が辛いですね
呪術廻戦も終わってしまったし… 次の生き甲斐探さねば…!

>範です!やばいですね、ブンゴの強化イベント
大リーグ養成ギプス(古っ!)みたいなトレーニングではなく、練習出来ない環境にてなお吸収するその姿勢、
昔読んだプロ野球列伝の桑田真澄さんみたいだ… 怪我しててもなおできる事をやって帰ってきた時には以前より成長してるってやつ
漫画ではもう既にそうなるってことをあらかじめ予告してくれるっていうのはなかなか助かる

レギュラーシーズンはあと1本出れば・・・って惜しさはあるけれどそれでも前人未到の大記録で偉業と呼べるね
今日のポストシーズ初戦では早速スリーランかっ飛ばすし、直近のランナーを置いての安打は15打数13。うち6本塁打という意味不明な数値で笑うしかない
流石に来シーズンは今季ほどの打撃成績は望めないだろうけど、その分投手として復帰して何勝できるかっていう楽しみが生まれるからね・・・ホント何なのこの人
ていうか今知った事じゃないけど、
範さんマジで野球詳しすぎてビビる。中国人なのに本当にすげえよ
「プロ野球列伝の桑田真澄編で見た」なんて台詞が言える中国人、この世に何人いるだろうかってレベルだと思う
今後もリアル・漫画問わず、中国視点から見た野球の話題等ありましたら遠慮なくコメントどしどし送ってくてくださいな。お待ちしております



>はんぺらさん、今更ですが先週放送された内Pスペシャルご覧になりましたか!
私の記憶が確かであれば、大分昔に「やたら笑いの沸点の低い笑わない王有吉」など、屋敷で内Pを取り上げてた事もあったので
個人的には内村さんのOPの挨拶、あんなに売れてもアレをやってくれる有吉、ふかわのあのギャグなど
ファン感涙物でしたので未視聴だったら是非みてください。まだまだTverで見れます

レギュラー放送終了から16年ぶりの復活SPという事で話題になり、視聴率も好評だったらしい内Pスペシャル
なにせ昔の事なんで、はんぺら自身も取り上げた事はよく覚えてないけど、放送当時はずっと視てた視聴者だったので朋友の記憶は正しいかと

やっぱ今の地位になっても猫男爵やってくれた有吉には感心したね
あの頃の有吉は猿岩石フィーバーから凋落して地方営業とかで食いつないでた頃で、内Pに拾ってもらって地上波でも忘れられずに済んだって時期だったからな
あと今の放送コンプライアンスでも
タマ職人を言葉濁さずやってくれただるまさんが転んだも最高だった。今のバラエティにはアレ出来ないよねぇ
ティーバーでは10月12日まで視聴可能!本放送を見逃した朋友は是非どうぞ



>以前からはんぺらさんが推していた今回の逃げ若の描写、マジでヤバくないッスか?
女児を押し倒しながら神力の唾液汁を直移しするクソキモい天下人。その天下人を鼻水垂らして崇拝し
ファ〜の世話までする人妻好き執事ってなんなんだよこの漫画(><) とんでもねえジャンルだぜ(><)
幼女を押さえつけて目がイっちゃってる顔がパンパンの尊氏さん、完全にエイリアンが獲物に卵植え付けるシーンなのよねマジで
まあ、あえてそういう絵にしないと小学女子にディープキスして唾液注ぎ込む事案になるからね
「虎に翼」の中でもよねさんが言ってた「よくある話だ」ってヤツ、女子供に人権はない
「魔人探偵脳噛ネウロ」のシックス様のイレブンみたいだなと思った。松井優征先生が考えた足利尊氏は「天下人キモい!」が本性なんだと思う
全国のチビっ子達に見られる絵だから、足利氏の子孫から苦情が来てもおかしくないレベル
娘を喜びながら差し出す佐々木道誉も同じくらいキモかった。魅摩ちゃんが尊氏の唾液でお腹いっぱい注がれてて一瞬同人誌かと思ったぜ

「尊氏の体液でおなかタプタプにされた魅摩』
という文面が薄い本じゃなく公式の展開だからな・・・アニメ化の影響で知名度上がって、単行本売上ブーストされた今こそ、薄い本の氾濫が望まれるぜ
ところで本編の考察だが、このままと魅摩は肉体が崩壊して死んじゃうし、神力を使い果たした雫は消滅しちゃうしのヒロインキャラダブル損失なんで
おそらく魅摩の肉体に雫が入り込むことで、双方助かるんじゃないかと予想しておく
意識としてはチェンソーマンのアサとヨルみたいに、主人格とは魅摩、場面によって雫と切り替わるみたいなスイッチ系で、二人は常に意思疎通できる感じ
薄い本にも恩恵ある設定なのが良かろ?肉体は1人分でも実質3Pという、一粒で2度美味しい感。松井先生ならきっとやるぜ



>エグゼイドとビルドもある意味改造人間と言えるかと
>改造手術で仮面ライダーになった」って設定、昭和ライダー以来じゃんな!?  ビルド「...」
>「改造手術で仮面ライダーになった」いますよ。カイザとかグリスとかバルカンとか
>平成以降における仮面ライダーに変身可能にするための改造手術については、
細かいところではエグゼイドとビルドで類似のことをしてましたね
前者は手術シーンは確か存在しませんが適合手術が必要(主人公は例外的に受けていない)と明言され、
後者は怪しい液体に沈められてネビュラガス注入とかされてたはずです
>実父ブーシュの歪さ(愛はあったが「人をスパイスにする」状況を良しとした)を整理して
幸せになることは悪くない!と主人公の決意に繋げるのが凄く良い脚本でしたね
>ジャンボです 酸賀さんの名前間違えて申し訳ありません
酸賀さんのは「酸餓」だったんですが、強引すぎて細かいところが頭から抜けてました
ちなみに純正ストマック家は父のブ―シュが口、大叔父のデンテが歯、
ショウマの兄弟たちは舌を意味する言葉が名前の元になってるそうです
>師匠を助けるためにヴァレンになるんだろうなぁ→し、死んでる…
拠点を確保しバイト生活も安定しそうなショウマパートに対してあまりにも温度差の激しいハンティーパート
お披露目回だけど初戦闘、術後体力消耗した状態での戦闘で食らいつくようながむしゃらさで荒々しい戦い方をするヴァレンと濃厚な1話でした
予告を見る限り互いの正体は不明なまま共闘関係になるというなかなか珍しい展開もどうなるか気になるところです
>ガヴってライダーの変身系統が完全に改造手術、大切な身内を失う、パトロールして怪人を探す等
構成要素は完全に昭和ライダーを踏襲してますね。この時代にあんながっつり改造人間要素入れても大丈夫なんだと感動しましたよ
>一号がまだハーフでおそらくもともとついてた赤ガヴの改造くらいだったのに二号は完全に改造手術なんですが大丈夫かこの番組
あと「ヒトプレスにされただけで生きてるよね?」って思ってた師匠の生存希望を開始一分半で砕いてくるとは思わなかった
あとは次男が持ってる下半身と一緒にすれば復活可能かどうかに望みかけるしかないな
>酸賀とニエルブってもしかして繋がってたりするんですかね?酸賀がやたら情報通なうえにグラニュートの器官まで保有していたり、
デンテの人体改造手術に興味津々なニエルブがヴァレン初戦闘時に観戦しにきてたり、
二人が裏で繋がっていると考えればいろいろ辻褄があうんですよね
師匠のヒトプレスはみちるさんのと違って粉々ではなく上下きれいに真っ二つだったけど、
これ師匠あとからガウを取り付けられて敵として出てくるんじゃないかなあ
上半身が置き去りだったのは絆斗に発見させてヴァレンになるよう仕向けるためと考えれば矛盾もないと思うし
>仮面ライダーガヴ第5話。塩谷さんガチ死に?! 一応横割りだからくっつけてから戻せばワンチャンありそうだが…
そして辛木田も改造人間に!改造ってほど改造じゃないが予告のボロボロ姿が手術直後だったからだとは
ちなヴァレンのスペックはライダー最低とされてるガヴよりも低いとか。そら手術直後とはいえ苦戦するはずだわ
そして次回予告だとガヴとヴァレン、互いに正体知らないまま進むのかぁ、どうなるやら。PS ゴチゾウのネーミング、社長が決めるとは
>塩谷のおやっさん、容赦なく六話で退場。人はある日気づいたら人としての死体さえ残さず死んでるのが怪談味あるのいいな
そして遂に復讐という毒チョコを噛み砕き第二のライダーヴァレン誕生。絆斗の復讐という血の味を求める旅の行く末は
>塩谷さんまだ助けられると思っていたら良く見たら真っ二つに。想像しただけで無惨な死体になりそうでこれは人の心プレス加工してますわ
>戦い終えてくっ付きそうになれた敵側の女性を目の前で喪いそれでも前へ進む覚悟を固めたスパナに継いで
母や育ての親を目の前で或いは目の届かぬ内に喪う境遇に遭う絆斗
何故人は何も生まぬと呟きながら怨讐の火を燃やさねばならないのだろうか
復讐という名のバレンタインチョコは硬くて旨味など欠片も無い味だったというヴァレンデビュー戦
グラニュート因子宿してしまったけど当然人としての味覚が持つかどうかは…
>親しく接するデンテと胡散臭くマッドに関わる酸賀の対比差よ。でも案外仲良くなれそうかも
>本日の仮面ライダーガヴ初っ端から重かったな…ふざけたモチーフだからこそ 内容をシリアスにふってもバランスがとれる
って言ってる盟友いたけど、これ本当にバランスとれてるかな
>開幕アクスタ割れ 「無理だねぇ・・・」からの復讐のために改造手術。令和のV3か、お前は
>ガヴ6話「変身はビターチョコ」  流石にビターにも程があるだろ!カカオ120%くらいある
>仮面ライダーガヴ先週ラストシーン「ま、まだヒトプレス化されただけだから…」今週冒頭「あ、割れてる。終わった……」
いやえぐい!!恩師を殺された経緯とか生々しい改造手術シーンもそうだけど初代仮面ライダーへの原点回帰が凄すぎるぞガヴ!
>今週の仮面ライダーガヴ、酸賀=ニエルブ説が出てきていますがはたして…
塩谷さんは準レギュラーとしてもう少し引っ張るのかと思いきやまさかの死亡&クランクアップ…

「これはお前の仕業か?」
「ああそうだ!それがどうした?」
「・・・話は終わりだ・・・
ぶっ倒す!!!」


前回ラストでヒトプレスにされてしまった塩谷さん。コメント朋友のように、視聴者の殆どが彼を奪還する為に絆人がヴァレンになるものと予想していましたが
冒頭、いきなり真っ二つに割れてるヒトプレス発見でお茶の間衝撃
藁にも縋る思いで酸賀に助けを求めるも「無理だ」と断言され、その代わりにグラニュートを討つ力を得るための改造手術を提案される絆人・・・という、
あらすじだけでもハードボイルドすぎて
本当にニチアサか?と目を疑う第6話。アマゾンズとかブラックサンレベルじゃねーか
平成以降、2号ライダーのポジションと言えば初登場時に圧倒的な強さを披露して視聴者に「何者だコイツ」と思わせる役どころでしたが
本作におけるヴァレンはガヴと比べるとスペック的にも劣り、
戦い方もなんらノウハウを持たない完全な素人
グラニュートに対する凄まじい復讐心だけで泥臭く戦うという、リアル志向の戦闘シーンが過去に類をみない2号ライダーの魅力を纏わせる事に成功しています
しかもグラニュートの器官を体内に埋め込むという改造手術の概要がエグすぎる、�憎き敵の臓器を移植するっていうね
東京喰種のカネキはリゼの臓器を移植することで超人的戦闘力を手に入れましたが、同時に人間の味覚を失い、劇中通して最後まで苦悩することになります
絆人は最後まで人間でいられるのか?設定のキツさでショウマを上回ってきた2号ライダー。彼の今後から目が離せません

さて今回の考察ポイントは言うまでもなく「酸賀とニエルブは何らかの繋がりがあるのでは?」という説について
真っ二つにされた塩谷さんのヒトプレスの現場では見つからなかった片割れ、
下半身を何故か二エルブが持っていた意味深な描写からですね
つまり酸賀は最初から絆人をヴァレンの被験者にすると狙いをつけており、その為の「動機」を作る必要があった
直接塩谷さんを襲ったののはグラニュート・オタケですが、そう命令したのは二エルブであると考えないと、彼の手に下半身があった説明がつきません
つまり酸賀とニエルブは繋がっている、或いは酸賀=ニエルブ本人?という考察が成り立つと
なるほどこれは現時点における描写では否定要素の方が無い、見事な考察。まず十中八九当たってると断言して問題ないと思われます
その上で、酸賀=ニエルブ本人説の場合は彼だけ人間態を2パターン持っているという仮説が前提となってきます
そもそもニエルブ・ストマックの姿は人間には知られていないのだから、人間態として絆人に近づくのなら別に最初からニエルブの姿でも良いはず
であるならばやはり本人ではく、ニエルブと何らかの繋がりがある人物と見るのが現時点での堅実な予想か
で、これらの前提条件を踏まえた上で、はんぺら大穴狙いの大胆予想を敢えてこの序盤でしておきたい
デンテ爺さんの人間態が酸賀じゃね?
気さくでひょうきんなあの大叔父と、サイコパス丸出しのマッドサイエンティストが同一人物であるとは到底思えませんが
だからこそ、その事実が明らかになる終盤のインパクトは半端ねえと思う
グラニュートの生態に詳しく、その器官まで保有しており、何より人体改造手術の心得があるという共通点。これは偶然か?
序盤からずっと味方だと思ってきたキャラが実は・・・という終盤以降の大どんでん返し。本当にやってくれたらマジ近年稀に見る傑作になる気がする
まぁ流石にはんぺらも無いとは思うけど、でも「言われてみるとワンチャンあるかも」ってくらいの説得力はあるだろう?ちょっと期待しちゃうよな

仮面ライダーガヴ
第6話「変身はビターチョコ」




>そんなパスタ製造機みたいなので作られてたんだ超人って
>今後キン肉マンのソシャゲが出たら、ガチャ引く時にあの謎メガホンから超人が飛び出す演出に使われそう
>砂漠の岩山の上に据え付けられてるようなものはそりゃ「ただの巨大メガフォンではない」でしょうて
>ドミネーター、エル・カイトに並ぶ第三の戦闘員ポジの時間超人はザ・ガストマン。うん、とりあえずコイツにはピークぶつけよう
>そろそろ下界超人達と自分達五大刻との実力差を測る為か遂に下っ端時間超人を生成して戦わせるプランへ移行したエクサベーター
という訳で今週のオモシロ起源:メガフォンは超人製造機
>テリーが走っているだけで1ページ使ったりもそうですけど、急にザコ時間超人が生えてきて引き伸ばしがすごいですね
見た目も2世のスカーっぽいですし、どうも低迷期を思い出して不安になります
>スグルは勝確だから、負け超人を作る商法
>ゲェー、対戦相手変更!?ガストマンが5大刻クラスなのかどうかは不明ですが、これ下手したらザ・マンの所から出撃した5人とも未帰還があり得るぞ
ガストマンに勝っても次の相手が目の前にいる訳だし、他のメンバーも勝ち負けはともかく、
制限時間つきで安全に帰還できるか不明なウォーズ、引き分け名人のテリー、なんか相手が強そうなネプだからな・・・
いずれにせよ、味方余り問題はなんとかなりそうではありますね
>前々から言われてた敵側の数の少なさをこうやってカバーしてくのか
ここだけでなく各地にもと言ってたし、これで五体刻+αも不自然じゃないよね。 いや、この装置自体がとんでもなんだけど
>ザ・ガストマンがニンジャ、スカーフェイス、イリューヒン混ざってる感じ
結構予測してた方多かったんですがエルドミノスみたいに五大刻が生み出した新生時間超人との試合になりましたね~
このメガホンからニュルニュル超人が生えてくる絵面がおかしすぎて耐えられなかったw
>メガフォンから出てきたビュンビュンマン、生まれ方のせいで全然風格があるようには見えず
>エクサベーター「こいつの次はココスマン、そしてロイホマンだな…」
>モハーヴェ砂漠って地図で調べたらネバダ州とかアリゾナ州、つまりアメリカ南部に位置してるんですよね
そしてテキサス出身のテリーマンはオリンピックの時にはアメリカ南部代表
今回謎のメガホンが時間超人を産み出す機械だと判明したわけですが、やはりテリー一族とペシミとの間には何か関係がある?
>メガフォンの中からボワっと〜♪インチキ超人登場♪な今週のキン肉マン。長さジャージを履いてる超人は久しぶりに見た気がします
この展開だとガストマンに勝ったスグルに間髪入れずにエクサベーターが襲いかかったところで地上超人軍に増援だと思いますbyきんた
>なんか既視感あるなーと思ったら・・・顔だけジオングだコレwさしずめ耳から角じゃなくパイプなのはザクあたりから持ってきたかな?
きっとフェイバリットは右手のバケットが有線サイコミュでうにょ~~んと伸びるに掛けるぜ!
ガストマンの方はイリューヒン+スカ―とかかな?きっと父親が「すかいらーく」で「ジョナサン」と「バーミヤン」の兄弟がいると予想
>超人の誕生ってマリオの土管からクリボーが出るみたいなノリなんだ…
>ゲーッ白星調整用の超人!
>ファナティックは、サイコマンの力の残滓を集めてメガフォンで生み出された超人ということですかね?
>ピークアブーにぴったりの敵が生えてきた!
>エクサベーター「行け」ガストマン「え!俺負け確じゃないっすか!?」」
>モハーヴェ砂漠のメガフォンがまさかの超人製造器具だったとは…ゆで先生のイマジネーションはただもんじゃあないですな…
あれ? 確か超人製造術は何か培養槽だったような気が
>ガストマンは、なんで赤ちゃんの姿じゃないんだ?!
ガストマンがキン肉マンと戦って絆されていくピークやパイレートマン枠なのはわかりきってるとして、五大刻と戦う機会があるのかどうか気になる
>あからさまにやられ役みたいな時間超人が出てきましたが、
もしかした今後もこういう形で超人が増えるとすればピークやアリステラとかも介入する可能性はありそうですね
五大刻に2連敗してるからそろそろ勝ってほしい
>久々の面白起源説からのまさかの新人時間超人誕生ときましたか
仮にそのままスグルが戦うなら勝ち負けよりこいつは生存するのかがちょっと気になるところ
>最新鋭(Ⅱ世に出てきそう)
>降誕のメガフォンって当然のように超人製造機=メガフォンが成立してるの脳に悪い
>天界から(30年ぐらい前に)地上に降ってきた
>ザ・ガストマン、いかにもアシュラマンと竜巻対決しそうな見た目してるんで、このまま順当にスグルと戦うのか怪しくなってきましたね
スグル側に誰か来てタッグマッチの可能性も無いわけじゃないですが、
まさかここでカオスがグレートマスク被って登場して新マッスルブラザーズ結成するんじゃないですかね 流石に無いか
>キン肉マン超人ラジオの第14回、神谷明さんがゲストなんですが、
初代キン肉マンアニメの裏話や新規のキン肉マンのオファーを一度は断ったのを、ゆでたまごの嶋田先生の熱意で受ける事にしたとか
これは聞かずにはいられない!って感じの話が満載ですよ!!ラジオのURLも貼っときますね by.REO=カジワラ

新キン肉マン 第476話
「天の落とし物!」の巻

「ザクザクザクまずは小手調べだ。はるばるここまでやってきたキン肉マン
お前の相手はこのガストマンが務める」
屋敷のキン肉マン考察において、五大刻登場時からずっと取り上げてきた「味方陣営に対して敵が少なすぎる」という問題
ドミネーターとエル・カイトという前例が既に存在していた為、この可能性も候補として上がってはいましたが今週号でその答え合わせが出た感じ
モハーヴェ砂漠の巨大メガフォンの正体は超人製造機
生まれたてホヤホヤの新超人、ガストマンがエクサベーターに代わってスグルの対戦相手に変更という展開に。うぬうなるほど・・・
御大としても数の問題には頭を悩ませてて、3週間に渡る尺稼ぎで試合開始を延長してアイディア絞り出した結果がこの路線だったという事でしょうね
とりあえず
降誕のメガフォンはこのモハーヴェ砂漠にしかないワケですが、他の各地リングでも同様の事が起こるのかどうかが気になるところ
また、完璧始祖編、オメガ編ともにスグルと戦った相手はその友情パワーに絆され、味方になっている為(ピークアブー、パイレートマン)
その慣例に習うなら、ガストマンもスグルと打ち解け仲間になる可能性も?
しかしながらエル・カイトとドミネーターを見てもわかるように、彼等時間超人の刻の神に対する忠誠心は狂信者レベルであるため
スグルの友情パワーをもってしても、その心を溶かしきることは難しいと言う他ないかと
あとは単純に、このタイミングで味方増援も到着し
スグルはガストマンと戦わないパターンも有り得る
それこそ朋友推しのピークアブーが来てもいいし、パイレートマンあたりが来てもいいという・・・さてどうなる今夜の更新!


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