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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
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真美
3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010
5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!
参加したい命知らずはチャットへ
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最新シナリオ
剣王推参
配布
12月31日
今年も1年間、野望のからくり屋敷をご贔屓にしていただきありがとう
来年もよろしくお願いします。朋友諸兄、よいお年を!
>ブンゴステカンスト状態から一旦リセットとか・・・最終回でこういうの一番萎えるんだが
>「共闘」を間に挟む2人…伴野はやはり追っ掛けて来るのか?
そのボールは高く柔らかく舞い上がって 私の胸に収まった
彼がまた投げられたという喜びと ほんの少しの絶望
恐らくはこれが 今の彼の全力投球なのだ
かつて当たり前のように150キロを投げていた面影はひとまず消え去ってしまった
ようやくドクターストップの期間が明けて、長らく禁止してきた投球練習を再開できるようになったブンゴ
しかしながらキャッチボールで投げられた球は山なりのスローボールで、マコト曰く今はこれが彼の投げられる全力投球とのこと
マジかよ。この状態から1年の夏までにベンチ入りできるまでになれんの?
ドラゴンボールDAIMAの悟空は肉体を幼少期に戻されることで弱体化されましたが、ブンゴの弱体化ぶりはそれどころじゃないレベルと言えます
まぁ吉見さんと戦って、かつ5連覇するには
1年の夏に甲子園出場
するのが絶対条件なんで、できるに決まってるんですけど・・・
そうは言っても、朋友じゃないですが
最終回で最強主人公の能力喪失展開は「萎える」の一言
二宮先生・・・読者が望むカタルシスは全然与えてくれないくせに、こういうフラストレーション溜まる展開だけは得意なのマジでなんなん?
あとラスト3ページでは高校生になったブンゴと野田が東京でマコト&珠希とバッタリ再会するシーンが描かれますが
なんか珠希ちゃんが頬染めてるんで、おそらく今後野田とくっつくフラグと思われ
なるほどマコトが珠希と同じ学校を選んだのも、それがブンゴと同じ東京の学校だったのも、高校編での展開を踏まえて織り込み済みだったのか
こう考えるとブンゴの進学先が東京の桜花ってのは
ガチ考察してたら案外辿り着けた解だったのね
これは二宮先生の伏線の張り方が周到だったこと、それに気付けなかった俺等の考察が全然浅はかだったことを認めざるを得ない
でも個人的には野田はブンゴの姉ちゃんとくっついてほしかったかな
ドカベンの里中はサチ子と結婚して山田とは義兄弟の関係になったじゃん?
ブンゴと野田は関係性的に、そのオマージュになってほしかった気持ちが強い。まぁあくまではんぺらの個人的要望にすぎませんがね
共生か 同棲か
拒絶か 是認か
共闘か 再戦か
それは
現実か 非現実か
というナレーションを打たれて「BUNGO」としての物語はここで堂々完結
2025年夏から連載再開となる高校編は
「BUNGO-unreal-」
とタイトルを刷新してのスタートとなります
アンリアル(非現実)という事で、おそらく想像できる内容的には
ブンゴと野田がこれまでの高校野球のあらゆる常識を全て塗り替えていく
というような、ブッ飛んだカタルシスを読者に与えてくれる作品になるんだろうとは思いますが・・・でもなぁ・・・二宮先生だからなぁ・・・
読者としては「どこらへんが非現実なんだ」「毎回現実すぎて萎える」なんてブーイングにまみれない事を祈りつつ、夏を待ちたい所存
まずは二宮先生、長期連載お疲れ様でした!
どうか充電期間にゆっくり英気を養ってくださいすよう
>さわやかアナルブレイカーゼツロウ、りまを獲物ではなく恋愛感情を抱きながらも、その心の魔が晴れたわけではない…
その異常に長い「舌」についても今回別の意外な角度から言及がありましたね
事件を起こした偽ベーアサーダもゼツロウと判明した以上、断罪されることは避けられないと思われますが、
東雲が自身に懲役刑を受けてまで、ゼツロウの身代わりたらんとすることにちょっと謎が残りますね とーます
>百目が仲間になりたそうに見ている・・・
「汚してもらっちゃ困るんだよね
来週ここを真里チーフが通るんだ」
タバコの吸い殻を道路にポイ捨てした強面のヤクザに対し、「ここは来週真里チーフが通るから汚さないでくれ」という理由で、
ケツ穴にボウリングのピンをブチ込んで病院送りにしてしまう舌郎
コイツのアナルに対する執着と攻撃性はマジで何なん
清々しい笑顔がじわじわくるというか
さわやかアナルブレイカー
という、とーまっさんのワードセンスが言いえて妙すぎる
相手がヤクザでもまるで物怖じしない頭のネジの外れ具合に加え、自分より大柄な相手を問題なく蹂躙できてしまう腕っぷしの強さ
舌郎の持つ異常性と暴力をわかりやすく読者に印象付ける一件でありながら、その報復手段が
ボウリングのピンINケツ穴
正直面白さの方が勝ちすぎて、恐ろしさが伝わってこねえ
いやマジで面白すぎるだろ百目舌郎・・・これまで山口先生の生み出したクセ強キャラは数あれど、コイツは間違いなく最上位クラス
少なくとも
先生自身が気に入りすぎてしまってる
というのは読んでる我々にもヒシヒシと伝わってきますね
たぶん当初はただの胸糞ヴィランとして退場させる予定だったのに、キャラ立ちすぎた結果愛着湧いてどうしたものか迷ってるって感じじゃないかと
で、やはり前回のザードベックの失言からその正体に疑念を抱いていたりま。例の記念トロフィーからカメラと盗聴器を発見すると、
拘置所の
東雲キョウスケ
偽ベーアサーダの被害者である
緋月幸村
本人とコンタクトを取り、その確信へと至る
東雲と舌郎が繋がっていた事は読者一同周知の事実でしたが、この聞き取りによってまったく想定していなかった新事実が明らかに。それは
緋月のペニスを折った偽ベーアサーダの正体が東雲ではなく
百目舌郎本人であった事
これは本当に想定外で、これまでの読者考察を全部ひっくり返されたに等しいレベルの事実と言えます
何故東雲は舌郎の罪まで自分が被ろうとしているのか
普通に考えれば
東雲が絶対に裏切れないような弱みを舌郎が握っている
ってところですが
もしかしたら
何かしら彼の信じる正義と義理に殉じている可能性
も出てきたんじゃないかと
これまで東雲を嫉妬心からりまを追い込んだクズ男だとばかり思っていましたが、よく考えたらこいつもヒーローを愛する男には違いないワケで
更に言うならば偽ベーアサーダが犯行に及ぶ直前、緋月に対し
「最低だなお前」
と言ったのも気になります
舌郎自身がこれまで何人もの女性の尊厳を破壊し、その人生の輝きを奪ってきた男なので「どの口が言ってんだ」という話にはなってしまいますが
少なくともあの時、舌郎の動機はただ
りまを陥れるため
という卑劣な目的だけではなく
女を食いものにした男に対する、義憤に満ちていた事も確かという事か?
ただの胸糞悪党だと思っていた東雲と舌郎だったのに、ここに来てボンヤリと見え始めた彼らのバックボーンという感じか
うぬぬ・・・展開が二転三転しすぎてマジ単純じゃねえなこのシリーズ・・・たぶん山口先生自身でも想定してなかった変化してるんだと思うけど・・・
舌郎、そして舌郎を庇う東雲らが心の内に秘める真意
がクライマックスの種明かしになりそうね
>テラフォ どこかで休載予告でてましたっけ?公式みたら2025年4月再開だそうで
ちょっと心配になる休み方されてますね。興味なかったサムライソード関連終わったんで、こっからってとこだったんですけど
>ここのとこ休載続きのテラフォでしたが、本日公式Xにて来年4月再開と知らせがありホッとしました
再開の際にはまたこちらで皆さんと盛り上がりたいです
これまで月イチ掲載だったのに、ハンニバル編が終わってから公式からなんのアナウンスも無いまま3ヶ月近く音沙汰なしだったテラフォ
ぶっちゃけファンもどうでもいいと思ってたのか
ネットで話題になる事もありませんでしたが
この度ようやく
4月より再開予定
という発表が出たので、からくり屋敷としてはまず一安心といったところ
とりあえず再開までに放置してる過去ログを最新話まで補完おかねばならんな・・・また後回しにせずこの正月休み中にやっておきたいね
>はんぺらさん、1年間お仕事お疲れ様でした。(仕事納めを迎えられたことを願っています…)
今年、超人図鑑を妻からクリスマスプレゼントで買ってもらえた朋友です。感無量です
こういった漫画の設定本ってハマる時はめちゃくちゃハマりますよね…ダンジョン飯の冒険者バイブルとか
はんぺらさんは、なにかそういうお気に入りの設定本をお持ちだったりしますか?
随分とまた限定的なお題だが・・・それなら
シャイニングフォースⅢの設定資料集
かな(マニアック)
異世界おじさんほどではないけどセガ崇拝者のはんぺらが、サターンのゲームの中でも特に神ゲー認定してる一作の設定&画集
同ゲームはシナリオ1~3まで発売されて、そのプレイ内容が続編に影響を及ぼすシンクロニシティシステムとか壮大なシナリオが売りだったんだけど、
3作全部買って、付いてる応募券を送ると漏れなくプレミアムディスクというファン垂涎のファンディスクがもらえる仕様でな
この資料集はそのプレミアムディクスの内容まで網羅してるガチモンの完全版
当時のサターンユーザーなら「マジかはんぺら。良いモン持ってんじゃねーか」と羨望の眼差しで見ること間違いなしの逸品よ
まぁ多くの朋友は「いやマニアックすぎてイマイチ価値が伝わらん」って意見が多数だと思うんで、他にメジャーどころで挙げるなら
神羅万象チョコシリーズ10弾までのカードを網羅した
「神羅万象チョコ完璧大全」
魁!男塾の劇中に登場する民明書房の薀蓄を一冊にまとめた
「民明書房大全」
あたりはネームバリュー的にも羨ましがられるかな?
>最後の3組はマジで甲乙つけがたかったですが僕はバッテリィズのエースの何とも言えん愛くるしさにやられちゃいました
>令和ロマン凄かったですね!ですがそれ以上に凄かったのはまた最初に令和ロマンをトップバッターにした阿部一二三選手ですよ
フランスパリオリンピックのインチキルーレットよりも遥かに劇的な演出をしてくれました
>ども!範です!はんぺらさんもお笑いが好きなのですね!
私は元々中国のお笑いというか漫才「相声(シャンセン)」が大好きで、日本語習ってる時はお笑いも言葉の勉強になると思い、
オンエアバトルでタカアンドトシを見たのがキッカケで日本のお笑いが好きになりました
最初はもちろんほぼ意味不明でしたが、意味わからなくても殴り合うどつき漫才が面白くて食らいついて笑いました
そこから日本最高権威のお笑い大会M-1も知ることができ、ほぼ毎年見るようにしてます
私も真空ジェシカ好きです。こんな破天荒そうな川北さんが芯を食う一言言うのが本当に好きで…
「それは信じる神によって違う」の一言には参りました。中国にこんな芸人いたら秒で干されます
令和ロマンが圧巻でしたが、バッテリィズも惜しかったですね
もしも最終審査で令和ロマンの5票中1票でもバッテリィズに入ってたら、
同率となり1stステージの順位でバッテリィズの優勝でしたから、本当に紙一重でした
仁徳天皇陵古墳の「お墓」と言うオチが読めてしまったのが悔やまれますね
バッテリィズのエースは
昨年お母さんを亡くされたばかり
ってのも、後から知るとすごいドラマ性ありすぎて涙を誘うね
優勝こそ逃がしたものの、優勝者の令和ロマンが二度目というのも相まって「今年の大ブレイク」枠は実質バッテリィズが獲ったようなものだから
今年は跳ねに跳ねて、天国のお母さんを安心させてほしいと心から願うわ
そして圧巻の横綱相撲というか、ディフェンディングチャンピオンの立場でありながらV2を見事成し遂げてしまった令和ロマンの規格外っぷり
真空ジェシカの川北が言ってたように
「令和ロマンは去年優勝してるから、たぶん得票で不利に・・・」
ってのは、実際に少なからずあったとは思うんだけど、
「それがあっても尚」と考えると、本当に1段抜けて強かった
はんぺら個人的には決勝ネタの「俺が出てくるわらべ唄がある・・・」のトコが最高にツボって、あそこで優勝確信したなぁ
真空ジェシカはネタ的にはファーストラウンドの方が面白くて、決勝のアンジェラ・アキは選択ミスだったかなという印象。ちょっと尖りすぎだったな
それにしてもM1を見て楽しめる範さんはもうすっかり日本語ネイティブですな
>キービジュアルにある4人目のライダー、もしかしたらガヴと対になるダークガヴ(仮)とか別ライダー扱いもあり得そうですね
キバに対するダキバみたいな。腰回りは隠れてるしゴチゾウだけじゃなくてベルト自体がまるっと変わっている可能性もあるかもしれない…
ネックなのはあれだけ蔑んでいた弟と似たような姿のライダーにあの兄妹達が変身するとは思えない点ですかね
仮面ライダーヴラムもといラーゲ9君、一応ビルドでもスタークの命令だったとはいえ人体実験しまくってたローグもとい氷室玄徳も仲間入りしたから、
今後ラーゲ9に対して深堀りされればまだ仲間になる可能性はあるかもしれません
>ガヴのキービジュ左上はハントの母を襲った「もう一人の赤ガヴ」の可能性を自分は考えています
ランゴ達は異母兄妹ですが、実は母親も同じな歳が離れた兄が居てショウマはそれを知らない…みたいな
ぬっ!「もう一人の赤ガヴ」説は言われてなるほどの納得力
絆人が描いた母を攫ったグラニュートの絵が赤ガヴな事から
「ショウマ以外の赤ガヴ」
が存在するのは既に確定事項なんだよな
察するにそいつがデンデの考案した改造術式の最初の被験者で、そのノウハウを活かして改造された2人目の被験者がショウマと考えると辻褄が合う
はんぺら前回、別朋友の「ガヴのリスキーフォーム」説を支持しましたが、現時点での最有力説はこちらに鞍替えさせてもらおう
>ANGELICA ASTERはイベント2種追加と頑張っていますが、1月末予定のバランス調整が気になるところですな
現在の戦闘バランスを端的に言うと「短期戦」「火力偏重」「魔法攻撃、全体攻撃優位」なので、
これらに該当しないディフェンダーやヒーラーは役割を持ちにくい状態と言えるでしょう
…ただ、本当に職が丸ごと機能していない問題を抱えているのは、まず間違いなくブラスターでしょうな
「詠唱無し高火力全体魔法攻撃」を持つ星5エイプリルの存在によって、
ブラスターの「詠唱あり高火力範囲魔法攻撃」というコンセプトは完全に下位互換となってしまいました
そもそもブラスターのシステムに位置取りと範囲の概念があるのに他職が無条件全体攻撃な時点で不遇なのですが…
他にも、全体攻撃に対してディフェンダーが何の守りにもならないとか、
攻撃対象選択出来ないギャンブラーに部位破壊の特性持たせても常に本体しか狙ってくれないとか、
色々システムの粗が見えてくる部分はありますが、
今のところ運営にやる気があるのはとても良いことですので、静かにけれど楽しみに調整を待つのが良さそうですな
>シルバーバレットというかスナイパーは攻撃力自体は高いものの超鈍足で追撃も4桁に届くことが稀なレベルなんで
1月末の調整されるかもしれませんがあんまり戦力にはなりませんね脆いし。チュートリアルステージで未実装キャラ数人いますが
☆6ヒーラーのシヴァがぶっちぎりで性能ヤバそうなので自分はそれ待ちで石貯めてます
>リオースの絵はラブライブの蓮の空女学院に近いものを感じる。それがいいのか悪いのかはわからないが
シルバーバレットの追撃でも4桁ダメージ出んのか。
現状リンケージはあんまり実用的ではない
って認識でOK?
ベイビーが強いもんだからそこを更に掘り下げたかったが、とりあえずしばらくは様子見でよさそうだな
新ガチャは本命予想のシヴァに反してあざらしだったけど、これまたシヴァに劣らず大概な性能してんね
聖対アルデアの片割れ持ってるから、ポジション的にスレイヤーと対になるキャラだと思うんだけど性能格差がありすぎてちょっと閉口する
最初期にガチャぶっぱしたユーザーほどバカを見る典型というか
それこそ1月末のバランス調整でスレイヤーのスキルを上方修正してくれんと、インフレが加速してユーザー離れが止まらなくなりかねんぞこれ
シヴァに関しては性能もだけど、巨神と誓女ユーザーとしてはやっぱ見た目が気になるね
相方とアイオーンと合わせて、どう見てもユミとアイノのオマージュなんよ
制服も似てるし、黒と白の羽根が舞ってるのも確信犯的演出っていう
絶対に2人セットでお迎えしたいので、石の残量は鉄の意志で管理が求められるところ。今回のあざらしガチャも泣く泣く我慢したわ
あと今回の
大鴉の神獣
って、物語のベースというかあらすじがほぼ
麻呂の巨神
だよね。つうがおいちに差し替わってるくらいで
鬼の元締めとして登場した
禍津姫
はそのままの名称で麻呂の巨神にも登場したし、何ならサービス終了直前の★5キャラ無料配布で配られたっていう
騎士、竜、人喰い(人狼)、世にも奇妙な
と、内容こそ違えど前作の巨神を連想させる神獣達といい
アンアスの世界の物語は巨神の物語と同一設定を使用しつつ、別の展開を辿ったパラレルって事なんかな?今作も考察が捗って本当に惹き込まれるわ
>投げ縄の名士…ということはおそらくフェイバリットはラリアットでしょうか
そしてラリアットと言えば、かのテキサス生まれの伝説のレスラー、スタンハンセン
>ペシミマンの試合内容が普通にいい。 1億パワーゴリ押し+ギミック一辺倒ではあるものの、
カウボーイモチーフで統一感はあるし(不死鳥ロケットパンチがカウボーイかはさておき)
超神の時の神格との関連がよくわからないギミック攻撃より好み
個人的には両親LOVEアピールに余念がないクロエ(ウォーズマン)より真面目に試合してるペシミに活躍してほしいまである
>ペシミマンの戦闘スタイル面白いだけに、何故、ウォーズマンが正体を明かしたくないのか、意味が解らないのが惜しいですね…
いや、正体を明かすタイミングが無かったから、変に「俺はクロエ!正体はウォーズマンだ!!」と言い辛いのは解るけど
>うおおおお中身なんもねぇ!!!(挨拶) せめてウォーズマンが完全にバレたところとかで引きとかにしてもらえませんか!?
>2024年のキン肉マン…五大刻の5人が顔見せした状態から始まり、マリポーサとネメシスが2連敗したことでスカッとした感じがなかったのは正直ある
来年は今の同時四試合に目途がついた状態で終えれればいいな。(たぶん1試合が連載4話分前後で決着つくパターンの方にはならないと思うので)
>「腕が飛ぶだと?」ってあなたも手首を外したり外さなかったりするじゃないですか
>ペインマン改造超人説に言及した者です。ペインマンには関節技が効かない、と思いつつも右脚には効いてたんですよね。右脚は生身って事なのかな
>クロエになってから妙に関節技ばかりするのは、そろそろペシミマンにウォーズレッグブリーカーをかけて、
それを見た実況席にいるマンリキに「あ…ああ~~っ」って言わせるつもりだからなんだろうな
>マジでカウボーイやってたことあるんかペシミマン。五大刻は生まれたばかりでもなければ既存の超人が正体ってわけでもない?
>圧倒的な場数の「データ」、この表現気になりますね。普通の言い回しなら、圧倒的な場数の経験じゃないでしょうか?
クロエがアンドロイドサルダートと同じ見た目をしているから敢えてそういう言い方をしている可能性もありますが、
ペインマンもやはり機械化している超人なのでしょうか?
>ペシミマン、いい感じで強いんだがオニキスマンより強いとは到底思えなくないですか?
なんかこう、完璧超人始祖と超神で強さのハードルあげすぎた感が否めないですよね
パピヨンマンと帰ってきた(?)クレイジーサイコホモ以外がアビスマンや完塩マンやあやつ、ランペイジマンや
バーザーカーやエクスキューショナー、マグニフィセントに勝てる構図が全く思い浮かばないですもん
新キン肉マン 第476話
「投げ縄の名士!」の巻
ペシミマンの特技が投げ縄だという事が判明した回(それだけとも言う)
「遠くに行った暴れ牛を縛り付けてな」
という発言は、まるで実際にカウボーイとしての業務を経験してるような言い回し
復活させたばかりの超人製造法で刻の神に創られたハズの彼ら五大刻に
どこでそんな職業体験する時間があったのか
と考えると、別の世界線のテリーマン説がグッと強まったように思えますが、まぁ御大のことだからそこまで細かくは考えてないと思う
ウォーズマンが頑なに正体を隠す理由も未だにわからんしな
といったところで年内最後の更新にも関わらず、大きな進行も考察ポイントも見受けられなかった今回
朋友コメントにもあるように、せめてウォーズマンだと正体がバレたところで終わってれば今年最後の引きとして相応しかったんだが・・・
五大刻登場からどうにもスローテンポになってしまった感の否めない本作。来年はこのペースを打破してくれることを願って次回を待ちたい
御大、今年もお疲れ様でした。来年も身体に気をつけて執筆お願いします
12月22日
令和ロマンマジで決勝ネタ面白かった
はんぺら推しは真空ジェシカでしたが、この結果になんの不満も出てこない納得の連覇だったと手放しで称賛するしかない。おめでとう!初のV2チャンプ!
今週のダイヤモンドの功罪
>平井大橋「全国大会編が描かれると思ってたか?残念だったな!」
>ダイヤモンドの功罪まさかのキンクリで中学生編へ
イガは正捕手にはなれてないけど5番任されてるあたり、はんぺらさんの予想通り才能開花し始めた?
>ダイヤモンドの功罪 覚悟を決めた綾瀬川、まあ覚悟決めなくてもボーリングは意外と危ないしね
俺が呼んだらくるしとか女子に気に入られるパンダ的にしてるのが生々しいなあ思春期ともいえるが
キングキリムゾンッ!!
過程は吹き飛び!結果だけが残るッ!!
というワケでいきなり1年が経過し、中学生になった綾瀬川の日常が描かれるというまさかの新章スタートを切った今週
「右側が鬼」「難易度死」
というワードでめっちゃ気になってたトーナメント表も、一切触れる事なく過去の出来事にされてました
イヤせめてどこが優勝したのかくらいは教えてくれんか
実力的に本命は枚方ベアーズだろうけど・・・でも10年連続優勝してるのはシニアの方だから、リトルの方はそうでもないのかな?
10月に行われたはずの定期戦についても何の言及も無かった為、大和の公式試合デビューは叶わなかったと思われ。初対決はシニアでだな
ちなみに「去年は惜しかったの?」というまゆの質問に「全然」と答えてるので、足立フェニックスは1回戦か2回戦くらいには敗退した模様
もう少し頑張れ真夜。
「真夜さんの大会」にしてやりたくて奈津緒から野球を奪ってしまった綾瀬川としてもガッカリだろうよ
それはさておき、色々と設定が知れて面白かった中学生活の描写。まずフェニックスの同級生で同じ学校の生徒なのは
有賀と時生
の2人
同級生のチームメイトといえば、真っ先に思いつくのは綾瀬川信者のヒデですが「真夜さんの隠し撮り送ってきた」という有賀の台詞から
ヒデと真夜さんは綾瀬川達と学校が違う
事がわかります。
慶耀付属中のイガ
もそうですね
そしてそのイガはなんと現チームでは5番を任されてる事実にビビる
ポジションはファーストということで捕手にはなれなかったようですが、フェニックスでレギュラー定着してしかもクリーンナップ入りするという成長ぶり
読切版の世界線では綾瀬川の高校の相棒だったキャラ
なので、
フェニックス入りすることでその才能が開花する展開もあるのではないか?とはんぺら以前少し予想してましたが
劇的ではないにせよ、ある程度予想通りの展開になったという事か。少なくとももう味噌っかすキャラでなくなった事だけは間違いないかと
でも高校はそのままエスカレーター式で慶耀付属高に進学するのが決まってるから、読切のように高校でバッテリー組む事は無いんだよな・・・
ちなみにシニアに上がった先輩達の近況は
本格的に腰をやってベンチから外された武流
に対し
嬉野は既に一試合目から出してもらってる
と、なかなかハッキリ明暗が分かれている様子
綾瀬川と組んだことで生じた嬉野の不穏な変化をいち早く察して釘を刺してくれたのが武流だっただけに、
その彼がいなくなることでまた真夜との仲がギクシャクしないか心配なところですが、まぁ嬉野もそこは猛省してるだろうし大丈夫でしょう
むしろ真夜が自分なりに成長してくれんと
嬉野に見限られても仕方ないかなとも思うんで頑張れ
そしてクラスの女子からめっちゃ狙われてる綾瀬川
そりゃこれだけ顔が良くて、背が高くて、かつ野球世界一の肩書きを持つ有名人とくればモテない理由がないというもの
とりわけ
いつも視線の先に綾瀬川がいる由梨佳ちゃん
が可愛いくてはんぺら個人的に好感触
この娘とくっついてほしいけど、綾瀬川が群馬の高校に行くことを考えると、おそらく正ヒロインは高校編になってから出てくるキャラかな
「え、綾アイツ俺が言ったらたぶん来るよ」
「ほんとに!?松本くん綾瀬川くんと仲良いの?」
「まぁずっと同じチームだし。去年から同期のスタメンほぼ俺と有賀と綾だけだし
俺が言ったら綾あいつ絶対来るからマジで」
そんな綾瀬川と
マブの関係である自分をわかりやすくアピール
する時生のこの顔よ
1年前は「女とか面倒くせえし」みたいな事言う
ちょっとアイタタ坊や
だったのにすっかり思春期男子になっちゃってまぁ
かくしてクラスの懇親を兼ねたボウリングに呼ばれるも、「野球やってる間はもうボウリングとかやらない」と空気読まずに拒否してしまう綾瀬川
「球とか足に落としたら危ないし」
というリスクヘッジが理由ですが、流石に極端すぎると言わざるを得ない
「土曜日登板だから」と金曜日の放課後もさっさと帰宅しちゃうし、野球と引き換えに人生の娯楽をすべて捨て去ったようなストイックさです
なんで!そう変な方向にばかり思い切りがいいのよ!
前々回くらいの朋友コメントでも同様のエマネタがありましたが、今週の極端さを見ると本当にそうとしか言えん
己の楽しみを全て捨てて、絶対に負けない野球マシンと化した綾瀬川
新章はここからスタートということで、この硬化してしまった態度を周囲が和らげてやることができるのかが今後の主な見所になる感じね。どうなる次号
>ANGELICA ASTERのイベ後半が始まりましたな。高難易度と目されていたEXは自分で難易度を調整する試練スタイル
まあHPと魔防以外全部積んでエイプリルx2と特効詰め込んで、全体攻撃3回目で終了というのが現実的な周回の難易度上限でしょうな
試練全積みはマサムネの処理等の問題で完全にやり込み勢向きの趣味枠と見ますが、
ここははんぺら氏の「簡単なんだこんなものは!」に期待したいところですな
いやはや、今のところ大変楽しませていただいていますので、是非とも英雄戦姫よりも長く続いて欲しいものです
>イベント後半の風切羽根ドロップの渋さに巨神のダメなところを思い出した今日この頃
いずれ恒常化するからって言ってもランク40で倍率増加体感できなくて
ノーマルでゲル掘りがてらやる方が精神的になんぼかマシって 巨神は最悪放置して寝るとかできましたが
>「巨神と誓女 外典」事前登録ガチャ始まりましたね……さて、どうなるのやら
「人喰いの神獣の後半戦が始まりましたな」と朋友がコメントを送ってくれた週に
もう新イベが始まってしまったアンアス
本来は金曜開始のイベントを、今回の人喰いの神獣はリリース後初開催イベということで3日少ない日程になってしまった結果ですな
イベント巨神はイベ終了後即座に常設になる巨神と誓女方式
を受け継ぎ、メインの新章になる仕様にも感心
なるほど、これなら運営は「メインストーリーの新ステージ」をわざわざ新たに作る労力なく、イベント開催とメイン拡張を両立していけるという・・・
他ゲーの運営も思わず唸る一石二鳥のスタイルというか。
結構マジでソシャゲ界隈では革新的アイディアだと思う
イベントEXTRAバトルの40ランクは本当にガチ編成かつ手動で挑まないと勝てないので、ドロップアイテムUPキャラを入れるとなると現実的ではないね
はんぺらも1回勝利した後はもう「こりゃ割に合わねえ」ってドロップUPキャラ入れて、オートで勝てるランクまで落として周回しました
その際にとりあえずはんぺらもジュエルを割りながら育成を進めて
ようやく現行編成の強化を終えて今はこんな感じ
シェルは完凸してるので絶対弱い事ないだろ思って優先して育てたけど、どうもイマイチ火力が出なくてこれは失敗したかなと微妙に後悔中
ベイビーの高速行動に支援追撃できる強力なスナイパーが欲しいところけど
シルバーバレット引けなかったんだよな
次に★6スナイパーの新キャラが実装されるまで待ったら相当間が開くだろうし、それまでの繋ぎとしてコスモあたりを育てるか迷うとこだぜ
そしてついに事前登録が始まったリオースは・・・
控えめに言ってもヤバいな。もうヤバい予感しかしない
こう言ったら絵師さんに失礼だし、あくまではんぺらの個人的意見であって絵柄の好みに関してはは人それぞれだとは思うけど
各キャラの洗練されたデザインが今作の作画で台無しになってると思う
少なくともリオースを3年間待ってた巨神ユーザーの大半が「ああ、今はアンアスあるしもういいわ」って離れるくらいには心惹かれない(辛辣)
例えるなら原作大ファンの漫画がアニメ化して
そのティザービジュアルでガッカリした感じ
と言えば分かり易いだろうか
無論前回も言った通り、ゲームの面白さは見た目じゃないので中身に期待したいところですが・・・正直これは取り返しがつかないレベルの失策なんじゃないかなぁ
>ガヴのストーリーめっちゃいい
普通の作品なら自分の都合だけ喚いてライダーバトルになるところを、お互いを想い合う心でちゃんと謝罪して和解する
ハンティーの人生ってつらいことも多いのにあまりにも人格者で賢い。師匠がいい人だったんだろうなあ
デザインも最初は「お菓子とかちょっと……」と思ってたけど、ヴァレンのデザインはチョコレート色のプロテクターとか
ドーナツのファーがレザー装備の魔物ハンターみたいでキャラクターを反映しててコンセプト感ある
今回はノエルで白い心を貰ったけど、ブラックorビターで魔物ハンターに振り切った時は鞭とか使ってほしい
>「優秀だが、臭うな…」みたいにラーゲナインを訝しむことなく「やったー良いバイトだ」ぐらいの反応してるランゴ兄さん、やっぱり貴虎枠だろ
>ラーゲナイン=ブーシュじゃないですか?テラフォ読者ならベニクラゲ若返り説と言えば通じるはず
>大量に犠牲者出した辺りどんな目論見あれラーゲ9が生き残り仲間入りはなさそうですね
なんかメインヴィジュアルに敵っぽい黒いライダーもいますし久々にダブルライダー制で話を進む感じでしょうか
仮>面ライダーガヴ、ラーゲ9はやはり3号ライダーでしたね。でもそれ以上に気になるのが次のシーズンのビジュアル
ダークチョコとかシゲキックスモチーフのゴチゾウにどう見ても闇堕ちしたとしか思えないガヴとヴァレン
まだショウマの正体を知らないハンティーなど不穏な要素が満載ながら次の年明けからはどうなるのか非常に楽しみです
>次シーズンのキービジュアルに出てくる黒いゴチゾウ、もしかしたらショウマが闇菓子かグラニュート界産のお菓子を食べたことで産まれた?
母親にも「こっちの世界のお菓子は食べちゃダメ」と言われてましたし…
>ラーゲ9、先週の考察通り2025年最初の新ライダーあり、また描写から推測するにマジで潜入捜査官っぽいですね!!
更に公式サイトのニュースで新ビジュアルが公開されているんですがヴラムの左に居る黒いライダー、
『sparkin gumi』のゴチゾーから推測するにこれはガヴの新フォームと思います
ただし過去に登場した暴走フォーム(メタルクラスタホッパーやプトティラコンボやハザードフォーム等)みたいな制御不能、
若しくは闇落ち的な感じになるかと…仮面ライダーヴラムはラーゲ9(9ラーゲ→クラゲ)が変身しますが、
前作のヴァルバラドや仮面ライダーキバのイクサの様に後に幸果さんが変身する可能性があると考察します
>ショウマとハント、互いが互いを想ったがためにぎすぎす展開になってしまいつつも先週見せた本でセーフ
無事4週も無駄に生き延びた蟹を撃破して万々歳!…とはいかずラーゲ9の暗躍のせいで犠牲者多数…
雰囲気的に潜入調査員みたいなのは確定としてもストマック社を潰すためには人間の犠牲も平然と行うのはライダー的にはアウトだろう
でもってそんなラーゲ9がプリンの仮面ライダーに?あー……これでハントは
「仮面ライダーになれるグラニュート」の実例を見せつけられてショウマへの疑いが確信しそうで不穏だなぁ
「この調子でもっと信用されるようになれば・・・」
報酬の闇菓子に口をつけることなくぞんざいに放り投げるラーゲ9。冒頭でデンデが「一度闇菓子の虜になったら抗えない」と言っているだけに
彼自身には闇菓子の中毒症状も見られず
何か別理由があってストマック社に潜入した事が確定
そしてニエルブが完成させたプリンドライバーの装着者に選ばれたことで、
朋友予想見事正解の第3のライダー
に
とは言え、考察上の注目ポイントとしていたヒトプレスはなんの躊躇もなくランゴのエージェントに渡してしまったのを見ると
「敵の敵は味方」とはならず、あくまでも敵専用ライダーポジションに留まりそう
無論確定したワケではありませんが、被害者のヒトプレスがスパイスにされる前に回収でもしない限りは・・・と考えると、まず99%は決まったようなものかと
そういう意味で「味方の3人目ライダー」はやはり幸果くらいしかいないよなぁ・・・とか思ってたら早くも
4人目のライダー
のビジュアルが解禁
コイツもどう見ても敵専用ライダーやんな
おそらくガヴのリスキーフォームだろうという朋友考察を見て、なるほどそういう事かとはんぺらもその予想を支持しますが
ヴァレンの新フォームまでダーク系なのもあって
登場ライダー4人中3人の見た目が悪役っぽい
のは偏りすぎだろと
ダークヴァレンはショウマがグラニュートハーフだと知って、怒りと憎悪で感情が暴走した姿とかでも面白いと思うけどどうか。どんな設定なのか気になるね
仮面ライダーガヴ
第16話「ノエルの贈り物」
12月15日
今週のブンゴ
>「ブンゴの場合に限って常に最悪のケースの想定しろ。二宮先生は必ずその少し斜め上を行く!」
宮松戦ではんぺらさんがおっしゃっていたのであの展開でも二人とも桜花の可能性あるかもと思っていましたが…なんだかなあ
ていうか私的にはブンゴのほうが野球狂に感じているので甲子園優勝を目指しているものと思っていたので
意外と野田と意識に差があってこれもピンと来ない。お前ホントに吉見さんとやることしか頭にないんか
>結局ブンゴと野田は同じ高校に行くのか。まあ逆張りの好きな作者のことだからこうなる予感はしてたけど
高校編は「ドカベン」や「キャプテン翼」の中学編みたいに主人公チームがラスボスポジになるのかな?
>範です!範です!オーバンデス!(昔はんぺらトリコのレビューで覚えたセリフ)
妙にテンション高い私ですが、やはり野田の決意みてだと思います。お互いに本当にしたたかですね
互いに今後大人になってから嫌という程戦うから、今の最優先は3年で5回しかない奇跡的な確率でしかたどり着けない
甲子園の舞台とそこでの優勝、この明確な目標を共有するため手を組む!理屈分かってても熱いですね
この感じですと最終回はプロ入りした野田と文吾がプロのマウンドで対峙して終わる絵が想像されます
怒涛の高校編、楽しみです。とりあえず明らかに何戦も終えて、デート帰りの文吾と真琴が見たい
>野田の判断はそう来たかぁーっ!と膝を打ちました
そうですよね、選手生命を絶たれるレベルの怪我でもしない限りは今後も戦える機会はプロで幾らでもある
でも共に甲子園を蹂躙できる機会は今しかない。そしてそれを経てさらなる進化を遂げる筈だと
ブンゴ側も同じ様な気持ちなのがまた面白いと言うか
>野田も結局桜花かいな。高校生編でこれだけ分かりやすく最強のライバルにできる野田を味方にしたのすごいって思ってしまった
野田を超えるライバルキャラ、出せるんだろうか…同世代は倒しちゃったからなあ。こうなると高校から野球始めたバケモンとか?
>てっきり決別するものと思ってたのに野田も桜花とは予想外でした。そしてとんでもない目標を言い始めた…
ドカベン山田世代ですら達成出来なかった甲子園5連覇か。高校編だけであと100巻以上やりそうな勢いですね
>う~ん野田には別の高校行って欲しかったな。豊田さんの言う通りを抱えながら高校編やるのもなんとも
>野田は結局同じ高校に行くんかーい!
ここから高校三年間を描いてプロ編からあわよくばメジャー編も描くつもりなんだろうけども、そこまで持つんだろうか?
>二宮先生ここに極まれり。先週のあの引きで野田桜花予想は無理だろ
>二宮先生「あれれぇ???野田が文吾と決別すると思っちゃいましたぁ?思っちゃったんですかぁああああああ?????」
>野田も桜花!まだまだこのコンビの絡み見たかったから嬉しい。次回で最終回ですが二宮先生もXで改めて告知している通り、
あくまで中学編の最終回とのことでタイトル変わって年明けに再開ですかね
いつも恐ろしくなる この男と対峙しているとまるで―
畏怖する対象と向き合っているかのような
俺の五感が告げている この男はなる いつか必ず辿り着く
日本一の投手
だからこそぶっ潰してやりてえ 俺が・・・この手で!
俺が心の底から野球を楽しめるのは 恍惚の向こう側までイカせてくれるのは
石浜文吾しかいねえ!だがそれは・・・
あの日、まだ中学に入る前の初邂逅からはや3年。目の前の男はついに絶対的確信を得るまでに成長した
日本一の投手にして、自身の渇望を叶えてくれる唯一の好敵手
しかし確信を得た今だからこそ、2つの選択肢から1つを選ぶのに一切の迷いはなかった。何故ならば―
「甲子園に出場できるのは最大でも5回だ。1年の夏、2年春・夏、3年春・夏
これから言う事は誰もが鼻で笑うような絵空事に聞こえるだろう。それほどに前代未聞で前人未到の馬鹿げた目標だからな
全て・・甲子園に5度出場して全て優勝する!
俺とお前で甲子園を5連覇するぞ!
それでこそ証明できる―日本一の打者と日本一の投手・・・!」
ちなみに劇中で語られた「高校球児が甲子園に行ける確率」は
0.005%
あくまでもこれは「全国の高校球児の数を甲子園にベンチ入りできる人数で割った数」なので、その高校の強さとかを加味すれば数字は変わってくるとは思いますが
甲子園出場というのが高校球児にとってどれだけの誉れであるか、ましてやそこで優勝するとなったら―という、その偉業の凄さを今更ながらに再確認させられます
しかもそれを5度・・・全て!?
あんな凄い人達を全部倒して3年間勝ち続けるって事?それを本気でやろうとしているって事なのか!?
この男は完全にイカれてる!
でも・・・だからこそ最高だ!
お前でも人をイカれてるって思う事あんのかよ!
と思わず読者も突っ込むブンゴの野田評
全国大会決勝戦の前夜に100球以上投げ込んじゃう主人公に描いておきながら、その彼がドン引きするライバルという演出は効果抜群と言えます
野田にそう言ってもらえて嬉しい反面、同じくらい残念に思う自分に戸惑う文吾。彼もまた本心では彼との戦いを望んでいるのである
しかしそれは今は大した問題じゃない事も気づいていた。
そう、二人の思惑はまったく同じ
『どうせ生涯戦う事になる
この男とは・・・!!』
黙ってたってコイツとは生涯鎬を削る関係になる
だったら今は俺達でしか成し得ない事をやってやろう!
家永太陽の掲げる「地元選手のみの公立高校で甲子園初出場・初優勝」という目標ですら、リアルで考えると相当な絵空事でしたが
そんなレベルじゃなくぶっ飛んでいる二人の野望。
さながら野望の王国かサルまんか
朋友コメントにもありますが、
ドカベンの明訓高校は甲子園に5度出場して4度優勝
キャプテン翼の南葛中学校は全国大会三連覇(3度目は東邦と同時優勝)
いずれも主人公チームでありながら、他チームから見ると圧倒的な強さで王座に君臨するラスボスとして描かれており、文吾達もそういう立場になりそう
まぁそうは言っても高校編3年は描かんだろうし
文吾VS吉見さん
を始めとする先輩達との戦いを考えるとメインは
1年の夏
か
あとの4大会はサッとナレーションとかダイジェストで流して、最終回は以前はんぺらが予想してたようにプロの打席で初めて相まみえる二人で終わりだと思う
というワケでBUNGO、次回最終回!
とは言っても刃牙とかと同じ形式でタイトルを変えて仕切り直すってだけですが。二人以外にも知った顔が桜花高校に来るのかが今から気になるぜ
>「もともと本作においては腐女子人気NO1であろうコンビですが」
これ気になって調べたんですが、
大和綾瀬川が一番人気で、二番が桃吾綾瀬川でした
3番目が桃吾円かな。椿綾瀬川が4位
才能格差からの死別、お互い嫌いからスタートって美味しいですもんね。ギャルゲーが幼馴染弱い感じといえば理解できる
ほほう。これは非常に興味深いデータを提供ありがとう
コメントもらって俺も少し調べてみたが、園綾に関しては連載版じゃなく
読み切り版設定の影響が絶大
って感じなんやね。なるほどなぁ
ほんで2位、3位はわかるとして4位の椿が以外すぎた。奈津緒ならわかるけど、特にU12編でも綾瀬川と個人的絡みの少なかったキャラなのに・・何が腐女子に刺さるんやろ
今んとこ花房はあんま人気ないみたいだけど、世代No2投手として綾瀬川をバリバリに意識し出したらこのランキングにも変動がありそうなのも面白い
うーむ、はんぺら誓ってノンケだけど、今後は本編だけじゃなくこっち方面も意識しながら読むようになっちゃいそうだな・・・
>ジークアクス、企画自体は水星の魔女より前から動いてたみたいですね 並行で色々やってる庵野さんの脚本が上がってこなかったかな
んでイタリア語サイトからのおもらしでサンダーボルトとかと同じ宇宙世紀パラレルがほぼ確定と はてさてどういう感じに変化しているのか
ほへーそうだったんか。水星の魔女より前からってのは普通に驚きだ
というか庵野秀明はゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダーに続いてガンダムと、これでオタク御用達のメジャーIP全制覇状態やな。まぁジークアクスは監督じゃないけど
サンダーボルトに関しては本当にキャラや歴史が違うだけで、連邦とジオンが戦争している世界とモビルスーツなんかは全て共通だから
「パラレルワールドの宇宙世紀」
っていう設定でまさしく納得できるんだけど、
クランバトルというモビルスーツ同士の戦いを興行にしてる
ジークアクスは世界観自体がもう完全に別物になってるのが気になるな。ここに何か仕掛けがあったりするんかね
>うーん・・・リオースようやく動いてる画面を確認できましたけど・・・このコレジャナイ感・・・
>アンアスのイベント形式いいですね。普段使われなさそうな低レアを強制じゃなく手に取らせるようになってる
神獣戦で使えば謡が集まってそのキャラの背景もわかるので、自然と愛着も湧いてくると
DMM/FANZAゲームス 新作・お勧めタイトル動画にてようやくお披露目となった
動いてるリオースの画面(1:00から)
ジャンルがリアルタイムストラテジーになった本作、どのような美麗でグラフィックを見せてくれるのかと思っていたユーザーの期待は正直裏切られた感
なんかビビットアーミーみたいだし、色彩も全体的にのっぺりしてるというか
作品イメージ的に、はんぺら含めた多くのユーザーはもっと繊細で淡い色使いのグラフィックを観たかったんじゃないかという残念さがあります
まぁそうは言ってもゲーム部分が面白ければいいと思うんで、遊ぶ前から理不尽なイチャモンつける気はないですけどね・・・とか思ってたら、
12月19日からもう事前登録開始だそうで。
マジかよ今まで散々待たせて急に早すぎだろ
始まったばかりのANGELICA ASTERと意図的にタイミング合わせたんかなこれ
ぶっちゃけANGELICA ASTERが正統な巨神と誓女2すぎるせいで、両者比較されたらリオースが叩かれまくる未来しか見えんが大丈夫か?
そしてそのANGELICA ASTERはゲーム開始から10日が過ぎ、初イベントも始まりましたが今んトコ毎日面白くて困る・・・マジ良いゲームだと思うわ
はんぺらはようやく2覚天使3人作って、メインストーリーEP8
(現行の最深部)
まで完了
4人目はスレイヤーとザクロ、ベイビーで誰を優先するかで悩んでるところ。或いは完凸してる★5、★4キャラも捨てがたいのがこのゲームの魅力よな
慢性的な好感度アイテムの足りなさには閉口気味だが。
今はここを早く解消してえな
>まさかのここでグラニュートの善性を問う話に突入
確かに初期のショウマって「闇菓子に関わらないか俺に倒されるか」の問答やってたのでこういうスタンスではいたんですよね
出てくるグラニュートのほとんどが闇菓子にズブズブだったのでアレでしたが…
この騒動でハンティーとの関係はどうなってしまうのか来週が楽しみです
>シータ役の人、クランクアップ報告がまだ来てないので復活する可能性はありますかね?
もしかしたら発狂したジープの幻影(鎧武でいう貴虎ニーサンを手にかけた後にのミッチが何度も見てたアレ)とかかもしれませんが
>ガヴの考察で「人間とグラニュートの両方の性質を併せ持つものが仮面ライダーになれる」というものがありました
新ライダーになりそうなキラメ…もといラーゲ9君はもしかすると
ニエルブによって「人間の臓器を埋め込まれたグラニュート」なのかもしれません
>ただのジャンキーかと思いきやどこからの潜入者の可能性あるんですかねクラゲグラニュート
こいつが公安みたいなもんでもはたまたストマック社のライバル会社的なスパイでも
それが=ショウマや人間達の味方の保証なんて無いのはなかなか恐ろしくもなる話ですが
>酢賀とニエルブ、共同研究者にしてニエルブは須賀に素材を提供する出資者だった!!
うーん、ハントがヴァレンになるのがレールの上みたいですごく悔しいなぁ。しかし、カニのグラニュート…
一般怪人のくせに出番長くね(合間にシータ・ジープ戦があったとはいえ)? 来週しっかりトドさしてくれ
酢賀とニエルブがズブズブの関係だったのは驚いたなぁ、しかもさらりとニエルブがグラニュートなのも知ってるようだし、
その上で互いに互いをリスペクトしてる感じが良いね、(完全に実験動物扱いなハントカワイソス)。酢賀ルブきてる?
しかし酢賀とニエルブはいつどのようにして出会ったのやら? でもって色々怪しかったデンテが二人と繋がってなかったのは逆に驚いたわ
>ラーゲ9君、最初は闇菓子に飢えた気弱そうなバイトみたいな印象でしたが、人間界に着くと
「やっと近づいたと思ったのに」「だる……」とかぼやいてたりしてたので単純に闇菓子を集める他に何か裏がある感じですかね
もしかするとグラニュートの世界の麻薬取締官みたいな人が潜入捜査しているとか?
>ニエルブがプリン食べて少し反応してましたが、これは美味しいor不味い?
美味しい√ならデンテと同じ様にワンチャン人間界のプリン最高!もうスパイスにするのやめるわ!みたいなキャラになるかもしれない
>グラニュートの闇菓子バイトの作り方 1.まず闇菓子欲しい奴を攫います
2.同意の上で改造します(おそらくこれでヒトプレスが可能になる) 3.人間に化ける道具とマニュアルを渡します
4.目隠ししながら人間界にリリース! 5.ヒトプレスを集めてたら指定の場所で闇菓子と交換! ね、簡単でしょ♪
…あれ、これ、グラニュート界に戻る方法なくね?ジャンキーは人間界に放置なの?まぁ中毒者がグラニュート界で見つかったらアウトだろうし…
ちゃんと戻る気があるのに戻れなさそうな新バイトのクラゲェ…(クラゲの発言が若干気になるのでこいつが潜入調査員の可能性とかあるけど)
やはり既知の仲だった酸賀とニエルブ。しかもニエルブが人間態だからその正体を知らないというワケでもなく
正体がグラニュートだと知った上で提携関係を結んでいる事が明らかに
まぁここまで含めてこれまでの考察の範囲内ではあります。おそらくですが二人は偶然出会ったのではなく、
デンデを同じ師とする、兄弟弟子みたいな関係
にあるのはほぼ間違いないんじゃないかと。なので技術系統が似てるんですな
酸賀がデンデに師事した時期が時系列的にいつ頃なのかはわかりませんが、その時のデンデは人間態使ってたのかな?だとしたらビジュアル気になるわ
そしてヴァレンに影響を受けたニエルブは
プリンを素体にした仮面ライダー
を作るようで、考察すべきはこの装着者になります
三人目の仮面ライダーなら、はんぺらは幸果で決まりだとばかり思ってましたが、前回攻めたコメントを送ってくれた朋友予想が今回の描写でかなり濃厚に
クラゲの怪人のラーゲ9が3人目のライダーになるのでは?
という予想ですね
朋友考察の根拠としては「ラーゲ9はまだ人間を襲っていない」のと、
声がキラメイシルバーの庄司浩平
だからという事でしたが
人間態も庄司浩平だったので
確かに3人目のライダーになれる「格」というか器は十分と言えます
反面、裁判所に居合わせた人間をまとめて人プレスにしてしまったので「まだ人間を襲っていない」という条件は失ってしまいましたが。これをどう見るか
明らかに何か別の真意があってストマック家に取り入ったっぽい台詞を呟いているため
、
グラニュート界の公安的組織のエージェントが、ストマック社を潜入捜査してる
という考察が現行の有力候補な為、ヒトプレスは集めても本社に渡さないでしばらくシラを切る可能性もあります。しばらく彼の行動からは目が話せません
仮面ライダーガヴ
第15話「脱走グラニュート!」
>飛ばせ 鉄拳 ファイヤーバードガンスリンガー(早口)
>ペシミマンこいつテリーマン関係ないただの西部劇マンな気がしてきた
>ペシミマンこれ別に背景とか無いロボ超人対決枠っぽい?
>「そらドーン」「そらドーン」「そらドーン」私の腹筋もそらドーンされました
>「釣れた」はこれから何度もはんべらさんに使われそうな画像だ
>キチンと始まってくれてほっとしましたが、ハアハアと息切れが早いよー
この作品、出血よりも息切れがカラータイマー並に残り体力を示してるんで、これはちょっとヤバいかな
ゼイゼイまでいったらほぼ負け確だけどなんとかなるとしたら、火事場しかなさそう
ただ、ウォーズマンは過去にスグルのものより未完成らしき火事場を発動した上で負けてるんですよね
あの頃を超えられるかも注目点かと思います
>止め絵はやたらカッコいいが喋るとおもしれー奴という個性を確立しつつあるペシミマン
ギミックもあってクロエとの地道な間接技との対比があって面白い試合になってる
>ペシミマン「悪い子だ!悪い子だ!悪い子だ!」
>ファイヤーバードゴーバックのギューンケビーン感だいすき。擬音もギュィィンでちょっと似てるし
>スタイリッシュにカッコつけた直後に「ニギャ〜!」の流れはあまりにボーボボ
>ペシミマンパラレルテリー説、ペシミマンの手のギミックからやっぱ違くね?って思ったけど
テリーも両腕もげてたなぁと思いまだ可能性がある気がしてます
>ペシミマン思いっきりカンザスシティって言っちゃたよ。いや、あのコスチュームなんだからアメリカンで当然なんだけど
腕も有線ファンネルだし、キン肉マンが死んだ世界で五体不満足になったテリーの可能性も高くなってきましたね
ジオングみたいな体ならあんなものは飾りです。→姿勢制御に有効の宇宙ネタもあるかも
>さすがは技巧チームのザ・マンリキ!人間界の格闘技にも精通しているぜ!
>父親からのルーツの関節技。地味に時間超人への最適解を出していますが、老害マンが言った通り、
最期は機械の体を制御できなくなって自爆した人なので、未完成版のOLAP決めるも体が持たず引き分けになりそう
>「そらドーンそらドーン釣れた」ほ〜、なんだそのオモシロキャラは?
>クロエ「俺は妙な身体で生まれたがこれは両親からのギフト!そしてこれはミハイルマンの技ーっ!!」 お前正体隠す気ないだろ
>ウォーズマンは機械の体を受け入れることで過去の自分とも向き合えるようになり、
新しいウォーズ流の戦い方を確立する戦いになるのかな
もちろん過去の否定じゃなく二つ合わせた新生ウォーズ流として
>もしかしてペシミマンは身体を機械化しているのか。ただ肉世界だとあのロケットパンチはボーン・コールドとそっくりなんですよね
ペシミマンの正体はもしかしてキン骨マンにも関わりがある可能性があるのか・・・?
>五大刻が全員1億パワーなのは仮面ライダー電王の映画みたいな感じで
様々な時間軸の刻の神がこの時代に集まって憑依してるとかありそう…問題は2世で語られた対消滅ですが、
神は対消滅の対象にならないとか…そうなると五大刻以外の敵も増えそう
>そら!ドーン!、はガゼルの悪い子だ!とマンモスのウメ―ウメ―、の中間ぐらいには面白いと思う
新キン肉マン 第475話
「ペシミマンへの感謝!」の巻
有線サイコミュパンチで普通にロボ超人?疑惑も出てきたペシミマン
一方で「カンザスシティシュート」という技を放った為、その外見通り
アメリカに誇りを持ってる超人
ということもまた伺えます
まぁテキサス出身のテリーマンに対し、カンザスシティはミズーリ州なので、正体がテリー関係者だとする根拠にはならないんですけどね
あと面白い着眼点だと思ったのは、ファイアーバードガンスリンガーが
ボーン・コールドのアレみたい
だという意見
ボーン・コールドのアレと同じだとしたら、その制作者はおそらくキン骨マン。ペシミマンがロボ超人ではなく、両手が義手の超人と考えたらどうだろうか
ペシミマンの名の通り、その正体が別の世界線で未来を悲観したテリーだとして
「キン骨マンに義足だけでなく、義手も作ってもらったテリーマン」ではないか?
という考察も立ち上がってきます。当たるかどうかはともかく、SF的考察としてこれはちょっと面白いかも
逆説的にクロエがウォーズマンの正体を明かさない理由もないのに未だクロエでいるのも、ペシミマン基準の展開の都合という考えもできるかと
どういう事かというとつまり、ペシミマンの中身がテリーだとしたら、ウォーズマンと敵として対峙する事に何らかの反応が見せるはず
でも現状は中身がウォーズマンだなんて知らないから、普通にクロエという超人だと思って戦ってるワケで・・・
ズバリ、ペシミマンの正体を決定付ける瞬間は
クロエの正体がウォーズマンだとわかった瞬間じゃないかと
特に驚いた様子も見せず、「ただの無名超人ではないとは思っていたがやはりな」くらいの反応ならテリーマン関係者説は消滅でしょうが
何かしらの動揺や焦ったような反応
を見せるようなら、テリー関係者説が濃厚になったと思って良いんじゃないかな
12月8日
今週のダイヤモンドの功罪
いよいよ本戦開始となったリトルリーグ全国大会。まずは開会式ということで東京に全チームが集結し、懐かしい面々と再会を果たした今週
綾瀬川曰く「なんかムキムキになった?」と驚くほど逞しくなった円、
武流先輩が思わず「でかっ」と漏らすほど身長が急激に伸びた桃吾
と1年前とは外見的に大きく成長した寝屋川ファイターズの二人
桃吾は単なる成長期だとしても、「今増量中や」と笑う円からは綾瀬川に追いつき追い越そうとい強烈な意志のようなものを感じますね
それにしても二人とも黒のインナーが妙にエロいというか
およそ小6とは思えないオスの色気を感じる
もともと本作においては腐女子人気NO1であろうコンビですが、この変化には全国の女性ファン層が悶絶したに違いない
瀬田と椿に関しては特に見た目の変化がなかったので置いといて(扱い酷い)、はんぺら個人的最注目の花房との会話が面白い
既に高校からのスカウトが来ている
という綾瀬川の話に驚きつつ、自分の志望校は地元横学だと語る花房
イヤもうスカウト来てるんかよ!読者初めて知ったよ!
はんぺら以前
誰も居ない綾瀬川宅に鳴り響く電話
は「高校からのスカウトではないか」とか考察してましたが
アレは結局何だったんだろうな・・・予想が当たってた可能性もあるけど、「もうスカウトが来てる」と過去形で語られてる今となっては確証も取れん
冗談交じりに綾瀬川が「俺も横学いこっかな」と言うと、その瞬間こそ顔面蒼白汗だらけという表情を浮かべるも、
その後
「俺と綾瀬川で左右の2枚看板なんていいじゃん」
と笑顔で返す余裕があるのがすごい
綾瀬川と比較しても自分は見劣りしないという負けん気のなせる反応というか。普段からヘラヘラしてクールな自分を崩そうとしない彼らしさというか
流石読切では
「東京の綾瀬川、横浜の花房」
と称されていた世代No2投手
やはり兄貴への反骨心と綾瀬川に対する意識から本格的に投手転向したと思われ、この連載版でもそのポジションに収まりそうです
そしてU12同窓ではないものの、全国大会ということでこの会場に来ていたのは枚方ベアーズの大和。綾瀬川はどうしても彼と話したかったようで・・・
「あぁ・・・「1点も取られへんピッチャー」
一点も取られへんことが目的やったらできるんとちゃうん
でも弱なると思う。勝てへんくなると思う」
「大和。
俺も大体同じ考え。
大和の・・・どう思うか聞けてよかった」
既に綾瀬川は「1点も取られないポッチャー」についてメールで大和に意見を求めていたようで、その答えがこれ
綾瀬川くんならそれは可能だろうけど、そしたらきっと今より弱くなって勝てなくなるだろう、と。ははあ・・・なるほどなるほど
一般人には理解が難しい、まるで禅問答のやり取り
1点も取られないのなら野球というスポーツのルール上、最強ではないかと思ってしまいがちですが、そうではないという事なんでしょうね
例えば以前綾瀬川は「野手みんながボールに触れたほうがいいじゃん」と、三振を取るより打たせて取るピッチングが理想だと語ってましたが
1点もやらないという想定なら野手のエラーも考慮に入れないといけなくなってくるので、当然三振優先のピッチングに変化するでしょう
つまり綾瀬川の描く理想のピッチングとはかけ離れてくるという事
結局のところ綾瀬川にとっては自身にデバフをかけたプレイということになり、「弱くなる。勝てなくなる」という結果に結びつくのも納得です
と、ここで気付いたのは大和のボロボロの手。聞けば今大会、もう少しで背番号をもらえるところだったとか
「今までずっと球拾いだけやったけど、最近ようやく全体練習で打たせてもらえるようになってん
総監督はめっちゃ厳しい人やから、
ただ頑張ってるとかそんな理由で練習まぜてくれる人とちゃう
せやし僕にとってはすごいことや。けど全然満足してへん。ようやくみんなと同じスタートラインに立てただけや
10月の練習試合では綾瀬川くんと試合できるように頑張るわ」
10年連続日本一という、あまりにも変態じみた強さの枚方ベアーズシニア
今村父は総監督としてリトルの練習も仕切ってるようで、つまり今の大和は今村父の目から見ても非凡な何かを感じさせるという事が伺えます
足立フェニックスとの定例の交流戦は今年もあるようで、それが10月との事
どうやら大和の試合デビューと綾瀬川の本塁打初被弾はここになりそう
その前にまずこの全国大会があるワケですが、はたして修羅モードに入った綾瀬川は足立フェニックスを優勝に導けるのか?
まずは
「右側が鬼すぎる」「難易度死」
と言われてるトーナメント表を早く見たいところ。次号楽しみすぎる
>どーも!範です!ブンゴの進学先決まり周囲の反応を確かめられる回でした
袴田とは敵対確定になっても友情は生涯続くみたいですね
そして真琴の「東京でもいっぱい会えちゃう」はヘタなエチセリフよりも破壊力ありますね、花山薫の拳よりも破壊力あります
野田ですが、やはり葛藤はありますね、ただこの流れからしてブンゴと戦う選択すると思います。個人的にもそれが面白そうです
さてどうなるか、どうなっても面白いと思います。とりあえずブンゴSAGAで頭いっぱいの私であります
>野田の進路は予想通りブンゴと分かれそうですね
普通に東光ってのも考えにくいのでまた別の高校になるんじゃ無いかと予想しています
有りそうなのが桜花と同じ西東京の長谷田実業ですかね。今思えば桜花の東堂と加賀が仕込みのように出てきてたし
柿谷先輩の試合で長谷田実業がでてきたのも高校最初のボスキャラとしての顔見せだった…
そう考えれば野田の長谷田入りもあるんじゃ無いかな。そして上本牧の諸星か砂川のどちらかが桜花でブンゴと合流すると思う
>袴田とお別れ寂しい…、野田は結局迷ってるみたいですけど、
逆にこの分かりやすい描写で次回に引いてる辺りやっぱりブンゴと一緒に桜花行きそうな予感
「嘘つき・・・離れ離れになるとか言ってた癖に・・・全然ならないじゃん!
東京でもいっぱい会えちゃうね・・・文吾!」
せっかく両思いになったのも束の間、高校に進学したら離れ離れになるとばなり思ってたのに、結局どっちも東京の高校だった二人
マコトの頬を染めながらの
「いっぱい会えちゃうね」
は、範さんじゃないけど明らかに性的に誘っててエロすぎる
尚、ブンゴ信者である小谷野と米村は二人共ブンゴを追って桜花に行くことを宣言。前回米村の桜花入りを予想してた朋友はお見事でした
となると小野は瑛太を追いかけて翔西に入るんやろな・・・まぁ高校編はブンゴVS吉見だから米村達が入ってくるまでは描かんだろうけどさ
で、今週の注目は言わずもがなこの人の挙動ですが・・・
やっぱり大方の予想通りこうなりました
「典型的な矛盾じゃん。日本一の投手と日本一の打者。誰がどう判断すんだよ
石浜がNo1投手だという事を証明すればするほど思わねえ?
”滅茶苦茶にしてやりてえ”ってな。なぁエゴイスト」
『アンタの言う通りだったよ 豊田さん・・・!』
戦友
とも
か、宿敵
とも
か
と北斗の拳ルビの煽りを打たれて引き
コメント最後の朋友はあまりにもあからさまなので逆にない、と予想したようですが。まぁこれは普通に袂を分かつ展開で決まりかと
だってもう、野田心の中では明確に答えが出てますからね
それでも葛藤してるのは、そもそもが自分から言い出した約束っていう手前があるからで。そうじゃなかったらハッキリブンゴに言ってるかと
ほんでこれは以前はんぺらした予想ですが
おそらくブンゴも本心では同じ事を思ってるはず
ただブンゴはオファーの恩返しを理由に桜花を選ぶほど義理堅い性格なんで、「約束を破る」ってこと自体有り得ないだけで
「俺から持ちかけた約束なのに悪いがよ・・・正直今の俺は・・・
同じチームメイトとしてじゃなく、バッターボックスでお前と対峙してえ!」
」
って感じで野田が意を決してブンゴに本心を伝えたら、悲しむどころか笑顔を見せながら
「ホントに?実は俺もそう思ってたんだ!野田と勝負してみたいって!」
とか言って、「コノヤローだったら早くそう言え!俺一人でずっと悩んでバカみてーじゃねーか!」ってなるオチだと思うんよ。結構自信あるがどうか
>新作ガンダム始動!タイトルを見る辺りGガンダム由来となるバトル形式モノがメインか
今川作品ほどぶっ飛んでないのは残念だがオマージュ辺りなんかは出して欲しい
>ガンダム新テレビシリーズ発表 サンライズが自社で作らないガンダムは大分珍しい気がします
機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)速報トレーラー
「モビルスーツ2対2で戦うクランバトル」
という、否が応でもGガンダムを彷彿とさせる設定の新作
ガンダムシリーズ作品でありながら制作スタジオがサンライズではなくカラーということもあってか、キャラ・ガンダムともに攻めたデザインが目を引きます
巷では既に
ガンダムの皮を被ったエヴァ
とか色々言われてますが、このトレーラー自体は結構魅せられるというか評価高め
耳心地よく「ここから先を聴きたい」と思わせるBGM、シリーズ初の女性主人公だった水星の魔女のすぐ後で、今度は
男女バディ
という主人公設定
どれをとっても「ガンダム」の枠に縛られたマンネリ臭を感じない、新鮮味を感じる第1弾PVではんぺら個人的期待値は大。今後届く続報が待たれます
>再演!
>ANGELICA ASTERチュートリアル途中で長期メンテ入ったんで途中までですがほぼ誓女でした
とりあえずシナリオ(の一人)と音楽は同じ人なので今のところ期待が持てます
>サービス開始即長期メンテ入ったのでちょろっと触っただけですがANGELICA ASTERヒストリーブックあるし
天使はコードネームですすめると真の名前分かる作りっぽくて大分巨神です
ガチャに天井あるし戦闘が放置ゲーじゃないのがだいぶ違いますが
>アンジェリカアスター始まりましたね、どれどれ…って開幕から神獣歌ってるし巨神だよこれ
勝利したら画面セピア色になる演出だいぶ巨神だよこれ!
プロフィールで定型文を編集⇒三つの言葉を選んで繋げて…って何でこの要素引き継いだんだよマジで!?
ダメだはんぺらさん、匂わすとかじゃなく隠す気が一切ないほどに巨神と誓女のリブートだこれ
戦闘が若干周回めんどい奴なので時間取れないとめんどそうだなあ
>巨神と誓女が帰ってきた…ゲーム部分は普通になったけど、それ以外はあまりにもそのままで涙が出そう
本当にありがとうANGELICA ASTER。巨神と誓女では人魚の話がふざけてんのに謎の感動があって大好きでした
>リオースが既存キャラがコラボ参戦してる別ゲーになりそうなくらいには巨神2してますねアンジェリカアスター
謳集めが対応ボス毎じゃ無くなってたり☆5エイプリルが抜けて強いのでリセマラで引いて
石全部スタミナ回復に回して集中強化すれば今のところはサクッと開放分のステージは終わりますね
事前登録開始から正式リリースまで異様に早かった
ANGELICA ASTER
巨神と誓女のシステムを踏襲した姉妹作であることはわかっていましたが、
実際に蓋を空けてみたら想像以上に巨神と誓女そのまんまだった本作にビビる
神獣と戦うことで得られる「謌」を集め、物語を紡ぐ特徴的なシステム
天使の「コールサイン」はあくまで便宜上の名であり、
彼女達の「謌」を集めることで本当の名前を取り戻すのも前作と同じ
また世界観、キャラともに前作から続投している要素はないものの、ちょっとした小物等に
「あっこれは
」
と思わせるのがあるのがニクイ
本当に思ってた以上に巨神と誓女2なので、前作ユーザーでありながら本作にあんま食指が動かなかったという朋友は是非触ってもらいたい
ちなみに「掛け持ちゲーが多すぎるので多分スルーする」と言ってたはんぺら、ちょっとだけ触ってすぐ投げるつもりで始めてみましたが・・・
何故か今こうなってる罠
※(5000円課金パックのキャラがいる)
くそっ。はんぺら今仕事忙しすぎるんで、いずれ時間とれなくなって脱落しそうなのは自分でもわかってるんだけどな・・・
まぁ余りの懐かしさに感動したってのもあって、半分はスタジオへの感謝を込めたお布施みたいなモンだと思ってますわ。まずは初イベを楽しみにするか
>はんぺらさんは幸果社長が3人目になると予想していますが、
私はここ最近出てきているクラゲの闇バイト候補君が3号になるのではないかと考えています
彼女は初代で言うおやっさんやルリ子のような枠でショウマやハンティーの居場所になり得る人物だと思うんですよね
なのでそんな彼女もこれから戦うのかと言われると戦う理由がショウマと被ってしまいそうなので変身する確率は低いと思います
第二にクラゲ君はまだ人間を襲った描写はないからこそショウマとハンティーが正体関連で今後仲違いした際に
彼らの関係を繋ぎ止める「善性のグラニュート」として描写されるのではないのかと考えています
ドライブでいう072とかチェイスみたいな。実際デンテは人間界で普通に暮らしてますし、悪いのは闇菓子作ってるストマック社なので
後声もキラメイシルバーの人が勤めているのもポイントですかね
今後人間態もキラメイシルバーの中の人が演じてたらほぼ確定だと思います
>よもやとは思うけど。「ショウマが闇菓子を口にする」って展開あり得ますかね?
それで生まれたゴチゾウで名物リスキーフォームに変身するとか。実現するとまぁ香村純子人の心とかないんかって言いたくなってきますが
>ケーキングフォームのお披露目や因果応報とも言うべきジープとシータの死に別れだけでも濃かったのに、
まさかの酸賀=ニエルブ説の瓦解というラストに引っくり返る
別人であってもストマック家と繋がってたというのだけでも最悪なんですが、
この作品に同族を生体改造するマッドサイエンティストが2人もいる(デンテおじさんも含めたら3名)なの濃すぎるんですわ
>酸賀=ニエルブ説は今回完全消滅しましたが、この二人は繋がってはいたと…どういう関係なのか、気になります
双子はもしかしたらショウマと仲良くなれたIFもあったのかも……兄弟で殺し合いしてるって、本当にエグい作品ですね
ジープは今後、どういう立ち位置になるのかが気になる。ついでに次回予告でバイトがやめたいといってますが、
展開次第では辛木田のグラニュートへの態度軟化もあり得るか
もし、そうなればショウマの正バレの懸念がある程度緩和されますし、はてさてどうなるのやら
>ブーシュがクソ親すぎる…愛を注がなかったから歪んだのか、歪んだ子だから愛を注がなかったのか、どっちが先かは分かりませんけど
>双子は片割れを生き残らせましたね(エグい)
双子視点から見てみるとやはり兄弟間の関係性は希薄で父親からも相手にされなかった
という点があったりしたことでお互いに依存していたという納得のキャラ設定がありましたね
表面上は家族がいるのに相手にされない双子と、蔑ろにされながらも母親の愛を感じることができたショウマ
ショウマのイメージで双子と仲良くケーキを食べる描写があったりと
ボタンのかけ違いがお互いの大切な人を奪い合ってしまったのが悲しさもある決着でした
「人と大切なものを分かち合う幸せから産まれた力(ケーキング)」で「人の大切なものを奪う」という構成、あまりにも業が深い
>まさかの酸賀=ニエルブ説崩壊!ニエルブが酸賀に対しさん付けしてましたが
これは元々酸賀もデンテの弟子で兄弟弟子みたいな関係性だったのか、
それともビジネスパーソンとして敬語を使っているだけなのか気になりますね
>酢賀とニエルブが同一人物じゃなかったのはともかく、「お久しぶりです」なのか「なぜ俺の名前を知っている?」なのか、どっちだ?
>「母さんの仇」は誤魔化しではあるんだけどウマショーの戦う理由の原点でもある
でも今は幸果さんの笑顔のためという前向きな理由もある。幸果さんめっちゃ説得力あるヒロインしてる。こんなん好きになってまうわ
双子の「全部赤ガヴが悪い」に対して「てめーのしたこと棚にあげてんじゃねー」と怒って反論できるのは熱い
倒したうえでちょっと悔いが残るのもいい
双子「8歳と9歳と10歳と、12歳と13歳の時も私たちはずっと待ってた!!」 「な、何を!?」 双子「クリスマスケーキだろ!!!!」
ブレイドキングフォームのパロディみたいな見た目なのに 脚本がハードボイルドすぎて良いバランスだぜ
>ブーシュがストマック家も井上家も幸せに出来てない件。テラフォのクズ太郎がマシに見えるお前のせいだよ感
>いつもはガヴの感想を書くのですが、今回だけはわんだふるぷりきゅあ第44話『たくさんの幸せ』の感想について書かせて下さい
今回の話は作中で何回か登場している仲良しおばあさん3人組の1人が飼っているフクちゃん問い18歳、
人間に換算すると88歳になる老犬にスポットが当てられた話です
今作は『動物』をテーマにしたプリキュアですが、今話で【ペットの寿命と死別】について語られました
断言しますが、もしペットと飼われている盟友さん達がTVerで今日のプリキュアを観たら間違いなく泣くと思います
それだけ今日の放送における老犬・フクちゃんとその飼い主さん、そして主人公らとのやり取りは間違いなく涙無しには語れないです
はんぺらさんも盟友の皆さんも、普段全くプリキュアという作品を観ない皆さんも今日の放送、第44話『たくさんの幸せ』を観て下さい
そして今ペットと飼われている盟友の皆さんは御自身の飼われているペットを、家族を大切にして下さい
序盤における最強フォームが登場&最初のボス格である双子決着回となった14話
シータとジープが必要以上にショウマを憎んでいた理由に関してはやはり前回の考察通り。
分達は家族の誰からも愛されていないのに対し、
ショウマにはいつも隣で微笑んでくれる母親がいた
ことに対する嫉妬心
ブーシュに少しでも双子に注ぐ愛情があれば、ショウマとの関係にもなにか変化があったかもしれないのがなんともやりきれない。ブーシュマジクソ親父すぎる
しかしこの回想を見る限り、やはりストマック家の5兄弟を生んだ母親はもう他界してるのか。展開によってはこの母親がラスボスの可能性もあると思ってたが・・・
むしろこれだけボンクラぶりを見せられると、
実は生きてたブーシュがラスボス
になるケースも濃厚になってきたか
興味深かったのは、一人残されたジープが半狂乱になって自分の髪を切り落とすシーン。最初はなんだどうした?マジで狂ったか?と困惑しましたが
「ずっと一緒にいてね」と約束した片割れを失ったことにより、彼女に寄せていた中性的容姿でいる必要もなくなったって事か
おそらく次にジープが再登場する時は
バッサリ髪を切ってイケメン化した衝撃のイメチェン
を見せてくれる?
その際、
令和の地獄兄弟かよ
ってくらい荒んで自虐的な性格になってたらネタ的にも尚良し。コイツは楽しみすぎるぜ
そして何と言っても衝撃のラストは酸賀の研究室を訪れたニエルブ。
「こんばんは酸賀さん」
という台詞は既知にも初対面にも取れるので
既に両者に面識はあるのか、それともニエルブの方から初コンタクトを仕掛けたのかの判断はまだつきませんが、
まぁこれまでの描写(酸賀のグラニュートに関する知識や、その器官を保有していたこと)を踏まえると
十中八九は前者じゃないかと
序盤の山場を超えると同時に、散りばめられていた謎の伏線も盛り上がって俄然面白くなってきた本作。新展開となる次回は特に目を離せません
仮面ライダーガヴ
第14話「奇跡のケーキング」
>二世読んでたときから、クロエって女っぽい名前だなってなんとなく思ってたけど、そんな由来が…
絶対に当時のゆで先生そこまで考えてないと思うけど、この後付け能力は本当に流石だと思う
>ゆで「ま、待ってくれ〜〜っ。オレはまだどの試合から描き始めるか決めかねているんだ〜〜っ
>4試合同時進行で目まぐるしく場面が変わる中
やはりネプチューンマンの喧嘩ボンバーを苦も無く受け止めるパピヨンマンが頭一つ抜けてる印象
クロエ対ペシミマンの場面ではクロエの名前の由来が明かされましたが結構重い理由だった
うっかりからかったペシミマンに対して名の侮辱は母への侮辱とばかりに攻め立てるクロエはカッコいい
>クロエ『一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか…!フフフ…SEX!』』
>これぞクロエローリングピアートクラビィーチでござーい!!
>クロエはこのままクロエとして、なぜか従来の技を封印して戦い続けるのか
>開始早々四方で動きあり。テリーに叩きつけられて血反吐を出すエンデマン
得意のラリアットを止められて返されるネプ・タッグの先陣を切るのはアタルとエクサベーター
クロエの名前の真相判明なウォーズマン。全方位にちょいちょい進めながらすすんでいくのだろうか目まぐるしい
しっかしエンデマン、あんだけ頑丈そうな身体なのに叩きつけられただけで血反吐出すなや
この時点でなんかもうテリー勝ったなって気になってしまうわ頑張れよ
>ペシミマン「女の名前なのに、なんだ男か」というコメントは何件来ましたか?
>ウォーズマン「クロエが男の名前でなんで悪いんだ! 俺は男だよ!」
……いやペシミマンのからかいはともかくウォーズマンはこのセリフの元ネタのような意図で怒ったわけではなのは理解していますが、
やはりこのネタは言いたいですし許してくださいゆで先生
>おおっ!「クロエが男の名前でなんで悪いんだ!俺は男だよ!」コメントが溢れているぞ!
>エルドミノスが生まれたてで負けたからとりあえずガストマンに自分の戦いを見せるエクサベーターはいい先輩なのかもしれない
>五大刻の面々の二つ名の、黎明・凜然・黄昏・宵闇・終焉ですが、1日の中での時間帯を意味すると考えることもできそうですね
ただ、これで行くと夜明け前の時間帯に該当する物がないのが気になります(黎明=夜明けとして)。そこは刻の神自身?
>五大刻は黎明→燦然→黄昏→宵闇の順で倒さないといけない=順番を破るのは時間の逆行を肯定していると解釈され
復活能力が解禁されるギミックがある、という可能性を想定し身構えておけば大抵のチートでは動じなくなる…かもしれない
新キン肉マン 第474話
「名前の秘密!」の巻
クロエという名前を名乗ったのはちゃんと理由があったという回
ぶっちゃけその事実自体は読者としてさして興味も湧きませんが、否が応でも
カミーユとジェリド
を思い出す会話の流れが面白い
試合内容に関してはどこも大きく動いてはいないので特に語ることもない感じですが、朋友もコメントで突っ込んでるように
テリーマンの攻撃如きで
いちいち吐血して苦しんでるエンデマン大丈夫?
パピヨンマンの強さと比較するとちょっと心配になる弱さというか、ここまでアレだと逆にちょっと応援したくなるレベル。お前も超人強度1億だよな?
もし今夜の内容でも続けて吐血してた日にゃあ、
もはや萌えキャラ化した
と言っても過言でないので彼には注目したい
12月1日
今週の劇光仮面
>アナル好きすぎ百目舌郎!(挨拶)
話としてはザードベッグのくだりでゼツロウがストーカーだということが、りまに気づかれたかな?といったところでしたが、
急にりまは獲物じゃないかも…ってなったゼツロウが興味深かったです
今までゼツロウが堕としてきた女たちの輝きと、りまがもつ劇しい光は別なのではないかという気づきなのか、
自身をヴィランだと思っている男にとって、りまが逆に「狩る側」であるという気づきなのか、
いずれにせよ何らかの気づきを得たであろうバイク解体中の問答で見せたゼツロウの表情が、
全然ヴィランのものに見えなかったのが印象的でした。でもアナル大好き肛門破壊者なんだよなぁこいつ…
案外りまが精神的にゼツロウを救って物語を〆る流れになっていくのかもしれないですね とーます
>誰が見ても舌郎改心から仲間になる流れですが、あまりにもあからさますぎて逆にそうはならない予感もしますね
でも6巻表紙の抜擢を考えるとやっぱり…?
>
島本先生が一日中シン仮面ライダーの話してる…
自分はいまいちピンと来なくて、山口先生というか
劇光仮面スタッフの話
聞いて
なんとなく腑に落ちたような感想を投じ持っていたような記憶がうっすらとあります
「リョーカイジャーのパーティーの時、真里チーフは”胸の中にヒーローが住んでいる”
とおっしゃってましたね。
ヒーローと共に人生を歩んできたと
僕の知人に逆のことを言う奴がいます。そいつはヒーローのことが悪くて仕方がないんだ
ヒーローめいた連中を見るとツバを吐きかけたくなる。どうしてかって?
そいつは子供の頃、家でケージに入れられて育てられたらしい
そのせいか同じ年の子供の半分くらいの体格なんだ
ケージの中からリモコンでTVを見ることができてね。楽しみは特撮ヒーローの活躍を見ることだった
無敵のアイテムでヴィランを倒す様にしびれてね。ヒーローだったら自分を閉じ込める檻なんて
簡単にぶっ壊してくれるだろうと夢想する。で、ある日気付くんだ
ヒーローは助けになんか来ない。自分は見放されたんだ、と」
ただの悪党でしょと決め込んでいたはんぺら予想は外れ、とーっまっさんや他朋友らが予想していたような重い過去が明らかになってきた百目舌郎
「知人の話」とは前置きしているものの
誰が聞いてもそれとわかる舌郎本人の幼少期であり
またこの話をさり気なく聞かせることで標的となった女性の同情を誘うのは、彼の「狩り」の常套手段でもあるとの事
「さあこの話を訊いてお前はどう思う?メスダヌキ」とりまの反応を伺う舌郎だったが、帰ってきた言葉はこれまでの彼の経験則には無いものだった
「すみません真里チーフ。残念な男のお話で」
「残念かな?その人の胸にはヒーローが住んでると思う
私と同じようにヒーローと一緒に人生を歩んできたんだよ
本当に残念な人は、ケージの中でヒーローを待ち望んだ事も
ヒーローに裏切られたこともないのに
ヒーローを偽物と決めつけてヒーローから卒業した普通の人達だよ
私はそういう人にはなりたくない」
ケージの少年は「この世にヒーローなんかいないんだ」と諦めたのではなく
「ヒーローは僕を見放したんだ」と恨み、憎んだ
憧れと憎悪という感情の違いこそあれど、彼はヒーローの存在を信じている
りまと同じく、胸の中にヒーローへの思いを抱いて人生を歩んできたのだ
言われてみれば成程と頷くしかない反論。これまで自分でも気付かなった真実を指摘された舌郎だったが、困惑や混乱といった様子は見られず
なにか浄化されたような無垢な表情を浮かべたのが非常に印象的
描写的にはもう外堀がバンバン埋まっていってるというか、
仲間化フラグが着実に進行してる状態
ですが
コメントにもあるように、これだけもあからさまに描かれると逆にそうはならないんじゃないかと予想と、
仲間になるなら少なくとも、彼が今まで毒牙にかけてきた
被害者女性達への贖罪
をどうケジメつけるのかが焦点になりそう
あと何気に今週興味深かったのが、舌郎のことを惚気気味に話すりまに対し
明らかにジェラってる反応
を見せた実相寺
いちる一筋で他の女性には興味のない朴念仁かと思ってましたが、一応りまに対しても成人男性としての感情を持ってるらしいことが伺えます
そんな9割方落ちかけてたりまも、ザードベックの失言から舌郎に対して警戒心を抱いたようだし、これで直接対決に向けた状況は全て整った感
舌郎に惹かれつつも、決して許しがたいその正体に気付いてしまったりま
獲物としてしか見ていなかったりまに対し、別の感情を抱いてしまった舌郎
「真里りま・・・
お前は 獲物じゃないのか・・・」
読者も予想しなかった方向に変化する男女の想い
直接対決を経た後、二人はどんな答えを出すのか
正直開始当初は退屈なシリーズとしか思えなかったりま編でしたが、この百目舌郎というキャラクターが出てきてから本当に化けたなと
変態ストーカーの奇異行為から始まって、実相寺も巻き込んだ男女ロマンスに発展し、ヒーロー像の在り方まで問うという面白さで隙がない
また子供の頃ケージで育てられたという設定は、単純に読み流すなら親が酷いネグレクトだったんだろうなと思うだけで終わりですが
何かケージに入れられるだけの理由があったのでは?
と考察する事もできますね
はんぺら以前彼の舌が異様な理由を「無いとは思うけど、人龍ハーフとか」などと、まったく本気じゃないレベルで予想しましたが
普通の子供と違う彼を恐れて隔離していた
と考えれば、割と現実味を帯びてきたと言えるかも?
まぁぶっちゃけこのシリーズに関しては人龍とか関係なく完結してもらいたいので、無関係であって欲しいですが・・・はたしてどうなるか
>文吾は桜花を選択しましたか。最近はあまり出て来なかった印象があるので少し意外ですが、真っ先に動いていたのも事実
問題は野田がどう動くかですね。ここ最近を見てると文吾と戦いたい気持ちも見え隠れしてますし
>ブンゴの進学先まさかの桜花!!これ予想できた人いるんだろうか。青木監督が1番驚きそう
次のブンゴの相棒は東堂か。太陽の過去話とかも色々でてきそうな予感
ただあと1年で卒業だから多分ブンゴ3年時には米村が入学してくるに一票
>桜花か…これは予想できんかった。獲得を急いだほうがいいって進言してた東堂超ファインプレー
「お前にそこまで言わせるか」っていいながらちゃんといのいちばんにオファー出してた監督も見事
翔西の西内部長、相変わらず大人の駆け引きをしてきますね。選手というより監督が靡きそうな甘いオファー
靡かないのは分かってて、あくまで誠意を見せるためというのも潔い
横一、最初から見てはいてもオファーは出してなかったか…
ずっと気にかけてたからこそオファーも練りに練るのも当然だし、なんか惜しいな…
こうなると野田は桜花か東光じゃないと肩透かしですね。もう実質2択だと思ってます
>伴野が決勝で三科に「悪い」って言ってのを理由に
愛知の大府を蹴ってブンゴ追いかけてくる展開が予想されてますね。面白いけどないかなあ
>ブンゴは桜花へ決定、翔西のオファーが1番だったらどうする気だったんだとか含めて
監督の言うとおりあまり先を考えないブンゴらしくはあるのか
練習は量より質を優先するって事だったんでクロマツテツロウ先生の「ベー革」のような高校のイメージかな
袴田とは袂を分つ結果となったが桜花には太陽と組んでシニア日本一になった東堂がいるし
エースも吉見クラスの加賀がいてどんな絡みを見せるのか楽しみです
それにしても荒深ぁ…あれだけやってて1番にオファーして無かったってどうゆう事や…
「一番最初に正式なオファーをくれた高校はどこですか?
俺が調子を上げたのは3年の夏です。それまでは正直パッとしなかったというか・・・
そんな俺でもいいって一番最初に言ってくれた所に行きたい。重要視してるのはこれだけです
特待や推薦じゃなくてもいいです。一般入試でも構いません
一番最初に正式なオファーをくれた高校に
恩返ししたいです・・・!!」
練習環境やら待遇やら、自分の理想は二の次。まずは義理を通したい
という実にブンゴらしい基準によって否応なく進学先が決定した今週。その学校は横浜第一でも翔西でもなく
まさかの桜花高校
おそらくさほど熱心な読者じゃないと、「え?どこだっけそこ。全然覚えてねえわ」となるレベルの学校だと思うので一応おさらいしておくと、
このちょっと胡散臭い長髪ヒゲ監督の高校ですね
3年の先輩には流山シニアで家永とバッテリーを組んでいた捕手・東堂と
ランク的に吉見さんと同格か、それ以上のエース加賀を擁する東京代表校
ブンゴを欲しがる監督と東堂に対し、加賀は「あんな昭和のスポ根キャラみたいなのウチには合わない」と否定的だったのでこれは以外な展開
まぁ今のブンゴは療養の大事さも学んだし、加賀の危惧していたようなオーバーワークをする事はもう無いだろうとは思いますが・・・
いやそれはともかく
「おもしれえ!ブンゴは桜花高校に決定だ!」
じゃないんだよハゲチャビン
ブンゴの行き先はお前の息子の行き先でもあるんだけどそこはOKなん?
というかブンゴもブンゴで野田に相談もしないで自分勝手に決めてんなよと
これだけ野田の意思を無視して話を進められると、もはや野田が別高校に進学する展開は確定事項っていうか、面談の順番を考えても
トリをブンゴじゃなく野田にしたって事はおそらく演出的にそういう事だよな
(ブンゴは上記通り義理を通す性格なので、ブンゴから野田との約束を破るというのは考えられない。必然的に約束を破るなら野田からになる)
しかし野田が東光に行くと
立花・野田・河村
というヤバすぎるクリーンナップ
が完成してしまうワケで
桜花もブンゴの心強い仲間となる同級生のライバルが何人か欲しいところ。マコトと相思相愛になった今、シンタローあたりは色んな意味で面白そう
今週のダイヤモンドの功罪
>久々の功パートにほっこり…でもこの後に罪パートがどっと続くんだ俺は詳しいんだ
「改めて本戦出場おめでとう
本戦はだいたい東京でやるからフェニックスにとってはありがたいよね。今日はどうしたの?」
前回、生涯無敗という狂った目標を掲げて修羅モードに入った綾瀬川
ファミレスで談笑している相手はなんと、古巣バンビーズの監督です。なんだろ自分を修羅道に堕とした元凶に文句でも言いに来たんでしょうか
最初は「バンビーズに取材とか高校の人とか押しかけて迷惑かけてない?」と軽くジャブを放つ綾瀬川に対し、「そういうのはないよ」と返す監督
まぁ実際には来てるんですが。
その事実に綾瀬川が責任を感じないように、大人らしく方便を使ってますね
「監督、俺の出身チームバンビーズじゃない事にしてもいい?」
「・・・綾がそうしたいなら僕はそれでもいいと思う
時期的にバンビーズで公式戦登録したこともないし、たぶん大丈夫だと思うよ」
「監督は俺がバンビーズいて困ったよね」
「え?ど・・・なんで?そんな風に思ったこと一回もないよ」
「俺がバンビーズ辞めるくらいの時、監督が本当に思ってたことを教えてほしい
マジで今更怒るとか絶対死んでもないから・・・ほんとに本当のことを教えてほしい
俺の才能を無駄にしないとか、イガが可哀想とか、そういうのもあるけど本当の一番は
監督はバンビーズのこと守りたかったんでしょ?俺から」
と、ここで一歩踏み込んで本題を切り出す綾瀬川。ははあなるほど、綾瀬川は監督が自分の扱いに困って放出したと思ってるのか
どうやら奈津緒の野球人生を奪ってしまったことで
自分の事を疫病神かなんか
だと思い込んでしまってる様子
いやちょっと本当に面倒くせえなコイツ
前回あれだけ修羅モードに振り切ったんだからそのままでいればいいのに、どうしてこうグジグジと昔のことを引っ張り出して延々悩んでるのか
「どういう意味?なんで綾がいるとバンビーズの悪いことがあるの?
何回も言ったけど、綾はバンビーズにいたままじゃ試合に出れなかったし、イガはずっとその事を気にしてた
それに何より綾の才能を無駄にするのは勿体ないと思ったから・・・
理由はその2つだけだけど、
あの時は綾の気持ちを無視してごめんなさい」
ちょっと何言ってるかわかんないですね
とサンドウィッチマンのように返しながらも、
綾瀬川が今でもあの時のことを根に持ってると察するや、自身の行為の非を認め素直に頭を下げて詫びる監督。なかなかの人格者です
「本人の意思を無視して勝手にU12に送り出す奴は絶対人格者じゃねーだろ」と突っ込む、綾瀬川擁護派の朋友も少なくないかもしれませんが、
いくら本人がイヤだって言っても、その本人はU12のレベルも自分の価値も何も全くわからない状態でイヤだって言ってるワケですからね
それを知ってる大人が正しく導いてやるのは至極真っ当な判断でしょう
少なくともバンビーズのぬるま湯野球しか知らない綾瀬川に、本気で野球をやる楽しさや奥深さを教えるのは野球指導者としての最低限の義務だし
この人が間違ったのは唯一、時間をかけてちゃんと説得すべきだったところを、半ば脅迫めいた物言いで送り出してしまったということだけで
野球指導者だったら100人いて100人とも同じ選択肢を選んだはずです
実際U12から戻ってきた綾瀬川は「本気でやる野球ってこんなに面白いんだ!」って高揚してて、イガに全力捕球の練習を強要してましたしね
「僕ね、昔歯の矯正してたんだ
僕の頃は特に男子で矯正してる子なんて少なかったし、月一くらいで病院に通わなきゃいけないし
邪魔だし、痛いしでとにかく嫌だったんだよね。その頃は歯並びなんてどうでもいいって思ってたけど・・・
大人になった今は、あの時嫌がる僕を無理やり矯正してくれた両親にすごく感謝してるんだ
綾にとってもきっとそうなると思ったから日本代表に応募したんだ
強いチームに行くことが綾にとって一番良い結果になると思ったから
だから綾がバンビーズいて困った事なんてひとつもないよ。今までもこれからも」
と、ここで歯の矯正を例に
「全ては綾瀬川の為にやったことだよ」
と訴える監督。実にわかりやすい例え
というかはんぺら本作のレビューにおいて一貫して言ってきたことですが、本当の意味で綾瀬川の才能に「狂わされた」大人ってほぼいないのよね
「本気出してこい」とU12に送り出した監督然り、「今のチームはお前にとってアカン環境や」とバンビーズから出ることを強要した桃吾も然り
周りは全員まともで、みんな綾瀬川の為に尽力してくれてるんだけど
綾瀬川当人が面倒くさい性格だから一人で苦しんでるだけっていう・・・
ここに至ってようやく監督の真意と自身の勘違いを悟った綾瀬川は、一年前の情景に思いを馳せつつ感謝の言葉を呟くのだった
「監督、ありがとう」
何も知らない自分にボールの握り方から教えてくれたあの日々
「貴方がいてくれたから今の自分があります」とでも言うかのように、瞳を閉じて穏やかな笑みを湛える綾瀬川で締め。おお・・・マジか
この1話だけでだいぶマトモになったじゃあないか綾瀬川
前回では対戦相手に同情するという行為を捨てて修羅の道を往くことを決意し、今回は周囲の大人が自分に寄せる期待の大きさも理解
この2つの変化点を踏まえれば、今後グジグジ悩む展開は激減するはず。読者のフラストレーションが溜まらない新章の展開に期待したい
>シータとジープは「お母さんと一緒に○んでおけば幸せだったのに」という言葉や
互いの手を握る描写から「繋がり」を意識しているようですね
それこそ「死がふたりを分かつまで」のような死生観しか持ち合わせていないのかもしれません
>赤ガヴ呼ばわりや母の死を侮辱されたのにも関わらず、
ランゴがシータやジープをクビにしたと知ると怒るショウマ、聖人すぎるな…
>酸駕の正体ですが自分は2通りの可能性を考えています。1つは『ニエルブのエージェントが人間の姿をしている』
酸駕自身が【グラニュートは人間に化けても腹の口は隠せない】それ自体は間違いないと思います
しかしストマック家が生み出した眷属の【エージェント】はどうでしょうか?
物凄く強引ですが、主人公のショーマはグラニュートと人間のハーフです。そしてショーマの眷属には腹の口がありません
これは他のストマック家の眷属にも当てはまるのでは?
そしてもう1つの可能性が『純粋な人間』
ただし【物語開始前にニエルブと何らかの形で接触し、同じマッドサイエンティスト同士で仲良くなった】
これなら人間でありながらショーマの正体を知っていた事、
更には仮面ライダーヴァレンを作る時にグラニュートの臓器を持っていた理由に繋がると思います
また以前にもコメしましたが、やはり12月の映画の為に互いの正体バレが今年中でしたね…
プリキュアもそうですが、初期メンバーはその年の映画までに互いの正体バレするのが恒例になりそうです
>仮面ライダーガヴ、徹夜の囮捜査に引っかかったってことは
あのバイトは戦った後に徹夜してチマチマと出会いサイトで獲物を探してたってことで相変わらず地道すぎて草。
獲物の主観が優先される関係上、雑にみなし成立されてしまうイマジンのザル契約とはすごい違いだ
>ついに互いの正体を知る二人のライダー、ショウマは自身がグラニュートだと言うところ以外は説明できたが…
辛木田の母親の写真見たときになんか反応が…
一話目で辛木田が見せた怪物の落書きが赤ガヴだったが、まさかショウマが辛木田親子を襲ったのか?
不穏がいつ爆破するのか気になるなぁ…双子は落ちぶれてエージェントにポイされて雨の中 …次回双子とぶつかり合い!
>辛木田「なんであの場でグラニュートを倒さなかった?」の怒りのこもった問いに対して
「君を助けずにあの場で戦い続けるってことは俺の目の前でグラニュートの被害者が1人増えるってことだよ」の返しが最高に仮面ライダーでした
来週はいよいよシータ(ファングジョーカーの方で次女)とジープ(三男)との決着ですね。果たして2人はどうなるのか…
ところで以前冬映画の為に互いの正体バレは遅くとも12月中と書いたのですが、どうやら今年は冬映画はやらない可能性が…
詳しくは
コチラの記事
をどうぞ。ユーザーとしては残念と思いながらも、出演者の負担を考えると已む無しと思います
冬映画が無い代わりに以前春休みスペシャルで行った
【鎧武✕トッキュウジャー】【ドライブ✕ニンニンジャー】の様なライダー✕戦隊みたいなコラボをやって欲しいです
>ハンティーが正式に相棒になった!!(肝心のショウマ=半グラニュートだということは伝えられていない模様)
これは中盤あたりにストマック家にグラニュートだという事をバラされて離別なんて展開はありそうですね
こういう時にランゴは「我が弟よ!」なんて言葉を使ってきそう
>もしかしてショウマ、幼い頃に知らずに辛木田母のスパイス付き闇菓子を食べちゃったとか?
「俺の事なんてどうでもいい!アイツを逃がしたらまだ誰かが犠牲になるだろうが!」
「君を見殺しにしたら、俺の目の前でグラニュートの被害者が一人増えるって事だよ」
自身の危機一髪のピンチを救ってくれたショウマに対し、一応の礼は述べたもののそれ以上の剣幕でグラニュート打倒を優先しなかった事を攻める絆人
ショウマに正論で諭されてハッと正気に戻りますが、どうもグラニュート憎しの一念に駆られると冷静な判断ができなくなる様子
これまでは「ガヴとはもう背中を預け合って戦った仲だし、正体がグラニュートハーフとバレてもそんなに拗れないだろう」などと楽観的に見てましたが
残念ながらこの描写を見る限り、とんでもなく荒れる展開になるのは不可避か
物語の進捗で言えば中盤あたりの重要イベントになると思われますが、その際再び和解する為のキッカケは何になるのか今から気になるところ
そして
絆人の母親の写真を見た瞬間、何かを思い出しそうに
なるショウマの描写
「母親を攫った怪物」として絆人が描いたイラストのグラニュートが、普通の腹部ではなく赤ガヴであったことからショウマとの関連性を疑う朋友コメも届いてますが
流石に年齢的にショウマがあのグラニュートであるハズがないので(そもそも子供の頃のショウマは眷属すら扱えず人間と変わらない)
あのグラニュートはショウマと同じ術式の改造手術を受けた別のグラニュート
という答えが導き出せるんじゃないかと。おそらくデンデに「俺以外に改造手術した人っていないの?」と聞けば「一人おる」と返ってくるんじゃないでしょうか
ショウマのフラッシュバックに関しては、おそらくですが攫われた絆人の母親と幼少期に会った事があるって事でしょうね
頭痛を感じてそれ以上思い出せないのは
何者かに記憶を封印されてる
(ブーシュ?)と考えれば辻褄はは合うんじゃないかと
仮面ライダーガヴ
第12話「ドーナツが繋ぐ絆
」
>シータとジープ、戦闘はエージェント任せで実はそこまで強くないのでは?と思ってましたが割と普通に強かったですね
最初から手を出さなかったのは強者故のプライドか。ショウマ大ピンチからの次回、初のパワーアップ!双子の命運はいかに
>デンテが「手術はワシの理論では可能」と言ってたので、その理論を受け継ぎ発展、実用化に至れる人物はニエルブしかいないので
やっぱり酸賀=ニエルブ確定ですかね。ランゴ兄さんも計画があると言っていましたがいったい何を企んでいるのか
>過去回想でシータ達はちゃんと家族から祝われているので幸せそうに見えますが、ブーシュの姿はないんですよね
もしかしたら赤ガヴ云々のほかに父親からの愛を独り占めされていたのが憎かったのかもしれません
>今週の仮面ライダーガヴ。ヴァレンの製作に関して詳細を知るためにデンテに聞くも結論が「グラニュートが関わってる可能性」…
酢賀はやはりグラニュートなのかどうなのか…そして本編ではケーキを食べて作るって楽しいひと時のちに、後が無くなった双子とバトル
ガヴのスペックが低いというメタ設定は置いておいて、双子のコンビネーションプレイにガヴ圧倒、
無敵だったペロキャンも爆発で吹き飛ばされて安定の崖落ち…ほんと最初からこれやってたらクビにもならなかったのにねぇ
まぁ格下相手に本気出すのはプライドが許さなかったんだろうけどさぁ。ガヴもヴァレンと組んで戦えれば…
>どんな酷い目に合わされても「兄さん」「姉さん」を付けるショウマ優しすぎる
終盤カテジナを呼び捨てするようになったウッソくんみたいな心境になりそうなもんなのに(´;ω;`)
>シータ姉さんジープ兄さん、自分達で戦えば普通に勝てるならラストチャンスの時点で前に出ようよ…
こういう自意識だけは強いくせに自分で考えて行動せずに手遅れになってから指示もらえばいいとか
誤魔化してなあなあにしようとか思ってる子達って管理職からすると嫌なタイプなのよね。そりゃランゴ兄さんも切りますわ
>ショーマ…あんな環境であんな仕打ちを受けて来たのによくグレずに育ったものだ
しかし20年も前から人を拐っていた、これは闇菓子製作の前段階で人間界で活動する為、人間に化ける為の研究材料かな?
>YouTubeで『仮面ライダーガヴ』の3人目のライダーに幸果さんがなるのでは?という考察がされています
その根拠がOP映像の最初の場面、ショーマ→絆斗→幸果さんと出て来ますが、跳ねる泡の中にショーマにはガヴ、
絆斗にはヴァレンの姿が映ります。同じ泡が跳ねる演出が幸果さんにもあるので
【後に仮面ライダーになる→幸果さんの泡にもライダーとしての姿が映る】と考察されているようです
科学者も3人居て『デンテ→ショーマ』『酸賀→絆斗』という組み合わせで改造されたので残るニエルブに改造(意味深)されるのでは?
「わかった!そやつを改造したのはグラニュートじゃ!」
「お前さん、所々記憶が抜け落ちてるのかもしれんぞ?わしの事も覚えとらんかったしな」
冒頭のデンデとの会話により、考察上重要な設定が2つも明らかになった今週。デンデいわく、人間の肉体にグラニュートの力を埋め込む術式は
「わしの理論では可能だったはずじゃが、人間がそれに気付くかというと難しい」
そうで、必然的に酸賀=ニエルブの人間態Bという考察の本命度が上がった感。普通にニエルブと懇意になった普通の人間という可能性もありますが・・・
そしてやはりショウマの記憶に関しては、人為的に封印されてるという予想が大当たり。おそらくブーシュの仕業だろうとは思いますが
我が子を
精神的ショックから守る為の処置
だったと考えると
相当エグい何かがあった
んじゃないかと
そして子供の頃の回想シーンと、「どうしてそんなに俺が憎いんだよ!」というショウマの呼びかけに頑として答えないシータとジープを見るに
父・ブーシュが自分達を愛さず、人間との間に作った弟だけを愛していた
という事実に対する嫉妬心だろうという朋友の推察。現状の描写から読み取れる範囲の予想としてはまず本命と考えて良さそうですね
あと幸果が3人目のライダーになるんじゃないかってのは予想も何も、9割方既定路線かと。絆人がヴァレンになる1話前の感想でも書きましたが、
令和ライダーでメインの仲間キャラに女性ライダーがいないのって、セイバーだけだでな
なのではんぺらなんかは考察するまでもなく、幸果は3人目のライダーになるものと思ってました。OPの考察を合わせて考えたらもう間違いないんじゃかと
仮面ライダーガヴ 13話
「約束の手作りケーキ」
>ジャン+の
サンキューピッチ
面白いです
>範だわよ!最近本当にサンキューピッチおもろーですよ!ダイヤモンドの功罪のイライラを適度に吹き飛ばしてくれます
綾瀬川がこの世界に入れば楽しくやれそうです…やっぱハイパーインフレーションの作者だけあってセンスが跋扈してます!
「ハイパーインフレーションの住吉九先生が描く異色の野球漫画」
という触れ込みで始まった本作。1日3球しか全力で投げられないという極端すぎるワンポイントリリーフの投手を中心に物語は展開する
野球漫画としてはあまりに特異な設定の為、はじめはONE OUTSのような頭脳戦と駆け引きがメインの作品になるのかなと予想してましたが、
回を重ねる度に主人公以外の曲者キャラが立ちまくって読者を飽きさせない
主人公がワンポイントリリーフな為、必然的に試合全体の出番で見ると必然的に他のキャラが目立つしかないとも言えますが
特に三馬と伊能。あと最近出てきた敵校のシスコン捕手
野球漫画という本作のジャンルを別にしても、単純にコイツらの会話や解説を見てるだけで普通に面白いのは吉住先生のセンスと言うべきか
現在まだ8話なので、「こんな漫画知らんかった」という朋友は今からでも是非読み始めて追いついてほしい
>(ネプと関係のない)クリスタルマン「チャボ・ケロリ、森へ帰ろう」
いや、クリスタルマンってたしかプリズマンのリメイク元だったし、カピラリア関連で出てくると思ったんですが・・
>先週「ピークアブーやろなぁ…」→今週「ク、クククククリスタルマン!?」
>ネプ「グレートIII、キン骨マンの義足エピソード、クロエ誕生秘話……これなら俺も実況解説役によっては勝てる!」
リスタル「私が来た」 ネプ「あっ(察し)」
ゆで先生スタイリッシュな昆虫超人推しですし、ネプだけは嫌な予感がビンビンしますねw
>まさかのクリスタルマンとは…ネプチューン・キングとは10万年越しの同期なのでしょうか
>まずはテリーマン戦か!ジャイアントハンターの異名があるテリーマンだけに鉄板なこの対戦
待ちに待った試合開始なだけに、ここまでの展開の遅さを払しょくする熱い試合を期待したいトコロ!!
>多分テリーとクロエは負けてネプとキン肉マン達は勝つ
パピヨンが連勝するとは思わないし、それに対してペシミとバッコは明らかにオーバーボディに見えるから
テリーが負けたらアシュラが、クロエが負けたらロビンが登場して闘う事に50万ペリカをかける
>キン肉マン、テンポが悪くなってきましたな
テリーの義足にまつわるエピソードでキン骨マンが出てきたのいつだったかと調べてみたら今年の4月以来なんですな
すっかり忘れておりましたwやっぱ今読者が一番が見たいのはスグル&グレートの試合でしょうし
思えば、完璧無量大数編の最初期は一試合に費やす話数も少なくテンポよく進んでたと思うんですよね
>いよいよ4試合同時進行での幕開けとなった訳ですが、ネメシスやマリポーサすら仕留めきれないレベルの相手に
テリーやウォーズがどうするのかの鍵がこの同時進行にあるのではないかと予想します
まずマッスルブラザーズの試合を行いスグルのとこのグレートが時間超人である自分との共通点から超回復の封じ方を看破
それが中継を通じて各所に伝わり一番厄介な超回復を封じることである程度勝率をあげることができるとかだと予想
この面子がスグル以外全敗とかは見たくないって希望的観測ではありますが
新キン肉マン 第473話
「一斉に轟くゴング!」の巻
ネプチューンマンの解説担当が何故かまったく無関係のクリスタルマンだった
ということ以外には何も語る点も考察ポイントもなかった回。寄せられた朋友コメントの少なさも、内容の無さを如実に物語ってますね
現状でできるのは勝敗予想くらいなモンですが、それもマッスルブラザーズⅢの勝利以外はどれも断言できるほどの予想は立てられません
最も濃厚な勝ちフラグの持ち主としては
キン骨マンの新しい義足
という
、
これまでの弱点を補ったテリーがNo1で
最も濃厚な負けフラグの持ち主は
対戦相手ペシミマンの正体が何か怪しい
ウォーズマンといった感じか
パピヨンマンに関しては既に1億パワーを開放したマリポーサとの一戦を終えているだけに、「連戦連勝は有りえないだろう」とするメタ読みはできますが
これはあくまで星勘定からの予測にすぎないので、前述したテリーとウォーズマンの予想と比較すると根拠が弱い感じ
試合の進行によって
明確な勝ちフラグ、或いは負けフラグ
を構築するカードが出てくると思われるので
今夜の更新からは御大の仕掛けた匂わせ描写を見落とすことなく、注意して考察していきたい
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