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5/8 その6公開(完結)
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剣王推参
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4月27日
ぬうスマン。ダイヤモンドの功罪とジークアクス、雑談コメのレスまでつけたところで日付が変わりそうなので時間切れ
ガヴとキン肉マンのレスがまだだけど、
明日は仕事、明後日も出勤になる可能性が高いのでもう寝させてもらう
ベーアサーダ編完結の劇光仮面は、来週のヤンジャンがGWで休みなんで更新のネタ確保を含め来週に回します
今週のダイヤモンドの功罪
>綾は完璧に仕事をこなしてるからミーティングに出る必要はないという正解を選んでいたのに…
嫉妬の余り無意味な軋轢を生んでしまいましたね
>ダイヤモンドの功罪、海老沢泰久の『監督』という1979年のプロ野球小説で
管理野球を強いてくる監督に対抗するにはどうしたらいいか考えた結果、
先に監督の意図を読み取って準備すれば強いられてることにならないんじゃないか?
って自分で考えて行動するようになる話があるのですが、それを思い出しました
>汚い駆け引き云々よりもあくまで子供たちの成長や身体を考えててのところがよかったです
できればミーティングは監督かコーチもいたいいのでは吊し上げか地獄のミーティングしかできてないんですけど
そもそもミーティングになってないし
>自分の弱さをひけらかして強者に譲歩を強要する癖を直さない限り、綾の仲間になるのは難しそうですね
>功罪>そもそも勝てなくてもいいとか抜かす連中が無失点投手に意見してたのか…
>綾瀬川のせいで仁見がやめたことで時生が二番手ピッチャーやらされてるみたいな言い草ですが、
綾瀬川がいなくても別に仁見に次ぐ二番手ピッチャーを時生がやるのは変わらないんですよね
そして現状のリトルって綾瀬川がいても打線が弱すぎて負けてる程弱いチームなので、
綾瀬川がいない仁見と時生が投げるリトルだと更に負けは増えます
練習試合ならいいですが、勝ち上がりの試合では勝てなければそもそも試合ができずアピールもなにもありません
となると時生の言い分はやはり通らない
>ヒデの語るフェニックス像はやはり歪でおかしい。というか、
綾瀬川1人で勝つよりも、負けても全員アピールできた方がいい、というのは大人達が言うならまだしも、選手達当人が言うのは違う
同じフェニックスでも長近は勝ちに執着して前向きでした。長近が打ててリトル面子が打てないのはこういう精神性もあるのでは
綾瀬川にあれこれ押し付ける前にバッティング練習を増やせと思います
アピールの話をするなら、試合に勝ち進めた方が見てもらえる機会は増える。綾瀬川のせいでアピールの機会を潰されてると思わず、
綾瀬川のおかげでアピールのチャンスが増えてる見方もあるとリトル達は認識するべきだなと思いました
>功罪、話の都合と言えばそれまでですが、ろくに点が取れない上に馬鹿にしていた野手の方が牽制を処理できるという、
案山子同然の連中が無失点投手を詰めるのも、案山子じゃなかった野手を責めようとするのも、
意表を突きまくった牽制をしっかり処理した一塁に感謝も称賛もしない母親を理由にお情けする投手も正直気持ち悪いっす
このチームで同情できるのってイガだけじゃないんすかね
>有賀はイガという存在にも焼かれてますね、もっともそれは綾瀬川がいるからこそだけど、例えるなら太陽の光で輝く月のような
有賀にとってイガも複雑な思いがある相手なんだろうな
>さすがは佐竹監督、超強豪校の監督は選手のみならず指導者育成にも定評があったとはな。なんか少し目がウルっとくる
大人になってこんな勉強のこと教えてくれる存在はすごいよ
私の周りなんか頭ごなしに怒ったり、大事な仕事は上司が自分で進めようとしたりする人ばかりだったから
例え自分の学校に今後不利になろうと、放置して後から教えるスタイル。例えるなら工藤公康と城島健司みたいだ
工藤は城島のリードは打たれるとわかってるけど、彼の教育のために、わざとそこに投げてホームラン浴びて、
「ほらね」と城島に教えるエピソード思い出します
今週のダイヤモンド読んで、改めて今回の「ご挨拶」での佐竹監督の行動を追ってみた所、
彼が話したところはフェニックス選手のリーダーシップ論のみで、後半の営業話では一応濱田の暴走止めようと
「若いから前のめりに」とフォロー入れつつ軽く注意したりしたのみ。その後一切話さなかったのはそういう理由があったからか
ただ濱田の暴走のように見えて、実際佐竹監督は確実に焚き付けてますよね、濱田の営業魂を…!
綾瀬川の進路決まってるかも、という裏を取れてるのに、濱田の変な営業癖を削ぎ落とし、勉強させる。全ては将来の横浜のために
5年で3回甲子園出場、1回優勝している監督の片鱗を見せたね佐竹監督。この感じだと濱田部長も将来きっちり成長できそう
>佐竹監督のラスボス感ぱねぇ!範です!綾瀬川今週一転しおらしい青年に
先週の「俺が!?」な終わり方見ると桃吾のようにまた殴られない限り目を覚さないと思ったいたので肩透かしです
ヒデCの訴えが通ったのですね。そこで来ました正妻女房役の問題!綾瀬川とイガの禁断の関係(違)を指摘されてしまいます
確かに牽制の件とか、そもそも取れるイガがすごいと私は言ってましたが、なんとそれは打ち合わせもなくイガの「直感」だった
いやぁバンビーズ時代、アイス食ってた時には想像できないほど成長しましたね。とりあえずジローの「もう投げねーから」はなさそうですね
さて一方大人の談話も終了。濱田部長今週で一気に親近感が湧きましたね
全てはゼーレのシナリオ通りと言わんばかりに、先週の脅迫も後々考えたらマイナスだと思うし、
何より綾瀬川取れないだろうと佐竹監督に見抜かれつつ、そこでは何も言わず濱田に人生勉強させるラスボス感やばいです
今後濱田部長は相当静かにフェニックス両巨頭から「いじめ」られるんだろうなぁ。大人になっても勉強勉強の続きなのがよくわかります
怒涛のミーティング終了、双方は一旦おさまったが、時生の件もあるものの、今後は皆が理想の高校行ってほしいです
>里崎智也「野球に限らずスポーツは自分が活躍できなきゃ意味がないんですよ
試合に出たければ自分にあった学校、上手いヤツが自分とポジションを被らない所に行きましょう
「俺等のせいで・・・点取れないせいで綾が余計に一人でやんなきゃってのはわかるけど
推薦近くなったからって枚方戦みたいな途中登板からの牽制みたいなのはちょっとないと思う
あれ時生だって完投前提でさ、まだ球数全然残ってる状態で、そんで結局有賀関係ないプレーして
それだったら時生がわざわざ降りた意味ないじゃん
他のチームだったらエースの綾が一人でって・・・そういうのもありなのかもしんないけどさ
綾一人の為にフェニックスのスタイルまで変えるのは無理だって」
「自分たちが不甲斐ないせいで綾瀬川に迷惑をかけている」という事は素直に認め、「他のチームならそういうのもありだろう」と言いつつも
しかし
「お前一人の為にフェニックスのスタイルまでは変えられない」
と言い放つヒデ
「郷に入っては郷に従え」。フェニックスに所属している以上はフェニックスの流儀でやれって話ですね。これはこれで筋の通った言い分と言えます
「・・・だってでもそれは・・・無失点・・・俺がこれからも無失点でっていうのは・・・
それはヒデとかチームのみんなにとってもいいことあるじゃん・・・
うまくやるからさ・・・」
自分のイエスマンだとばかり思っていたヒデの反抗は想定外だったのか。先週までノータイムで繰り出していた正論パンチが出てこない綾瀬川
無失点の動機は奈津緒の件に起因してる
以上、それを告白できなければ本心を理解してもらうのは無理というもの
ぶっちゃけ前回の悪魔のような笑みを見た時は「なら俺投げないから。お前らだけでどうなるかやってみろ」とか言い出すんじゃないかと思いましたが、
結局
「でも無失点だけは曲げられないんだ勘弁してや」
と、綾瀬川の方が折れる形に。これは意外な結末
「・・・うちはサンダースとか成城みたいに絶対全国行こうみたいなそういうチームじゃないから
綾一人が無失点で勝つより、敗けたとしてもその中で良いプレーできる方が全然良いんだよ
綾以外の全員にとってはさ。それに牽制のことだけじゃなくて・・・
綾とイガ、お前ら二人で何やろうとしてんだよ」
これで自体が一旦収束したかと思いきや、ここでまさかの新たな問題提起。ヒデは約1年前の綾瀬川とイガの密談を忘れていなかったのである
内容までは聞いてないものの、この二人が
「他のチームメイトに黙ってる何か」
を共有してるのはモロバレだったと
「・・・それは俺も思った。綾、牽制とかイガと打ち合わせしてた?
綾がイガとの方がやりやすいなら、バッテリーもイガと組んだ方が実力発揮できると思う」
するとこれをきっっかけで有賀の中のモヤモヤも爆発。あの時、敵味方含めてもおそらくただ一人牽制を予測できていたであろうイガについて言及する
お前ら阿吽の呼吸じゃねーかと。
やはり自分よりイガの方がバッテリー適正が高いだろと言いかけますが・・・
「サインとかはなかったよ。ただもしかしたら牽制あるかと思って普通に準備してただけ
綾は誰と組んでも大丈夫だと思う」
うん。ファーストが牽制を常に意識するのは当然の事なんでまあ、嘘は言ってないと思いますが
このピリピリした雰囲気の中キョドることなく、極めて冷静に応答してる胆力すごい
綾瀬川自身も牽制なんて成功して当たり前と思って、今まで意識してなかったのかもしれませんが、
他のチームメイト達が「あの場面で後逸することなく捕球できたイガはすごい」と言及したことで、ここで初めてそのありがたさに気付いたような反応
枚方戦での描写からして、最近はイガともあんま喋る機会がなくなって綾瀬川は完全にチームで孤立してるような状態だと思われてましたが
実はそうではなかったと。綾瀬川が勝手にそう思っていただけで、
イガはずっと綾瀬川のことを気にかけてくれていた
とわかるシーンです
流石読切版の世界線では雨谷高校の主将にして綾瀬川の女房役
1年前までのみそっかすキャラはどこへやら。今の綾瀬川のメンタル状態のヤバさも相まって、傍に居なくてはならないキャラに成長を遂げてますね
イガの凛とした態度に気圧されたのか、そこからチームメイトの誰かが食い下がるシーンは描かれることなくミーティングは終了の流れに
結局メインの議題については
「うまくやるからさ」で終わって、何も解決してねえんだが
大丈夫か
というかまぁ何人かの朋友もコメントで突っ込んでるし、はんぺらも前回の感想で「健全じゃない。ここまでくると洗脳に近い」と言いましたが
やっぱフェニックスの方針がちょっと歪よな
そもそも
「野球で高校進学するための予備校」
みたいなチームだという事は、これまで何度も説明されてきたワケですが
だからと言って「投手が無失点で勝つより、敗けてもその中で良いプレーできたほうが良い」ってのは、正直読者視点でもまったく釈然としないんだよね
イヤまず勝ってなんぼだろと。
内容って勝ちの後についてくるもんであって、敗けた雑魚共が生意気に「内容」語ってんじゃねーよと
今回は綾瀬川が折れる形で話は終わりましたが、ブチ切れて「なら俺はもう投げない。お前らで勝手にやれ」って言うのも有りだったと思うわ
「綾瀬川のために・・・他の選手のためにもそこまでしてくださると言っていただいてありがたいです。なにより
学校のメリットより、綾瀬川の事を考えていただいてありがとうございます
あの経歴であの実力ですし、やはり綾瀬川のためというよりも戦力としてうちにくださいって学校が多いんでね
それに濱田さんがおっしゃるようにチーム内での兼ね合いもありますし、
無駄な軋轢が生まれないようになるべく早く全員の進路を決めたいのは本当にその通りですから
「綾瀬川を無事に上に送り出す」同じ志を持つ仲間として
綾瀬川にとって一番良い選択を一緒に考えていただけそうで心強いです。とても」
一方大人パート。
「フェニックス枠削減も考えてる」
という切り札をチラつかせて揺さぶりをかけてきた濱田部長に対し
あくまで上辺の言葉だけを受け取ってにこやかに笑い、
本意の部分は完全ガン無視決め込む伊達監督
「では我々は同志ということで」と話を切り上げられてしまい、顔面冷や汗だらけで次の言葉に困る濱田部長の反応が気の毒だけど面白い
見かねた佐竹監督がここでようやく「もう5時だしそろそろお暇しようか」と助け舟を出し、二人はそそくさと事務所を退室することに
「うちと同じようにフェニックス枠で選手取ってる高校からしたら、欲しいのは綾瀬川というよりもフェニックスの選手だからね
そういう意味ではフェニックスは1学年に何十人もいる大所帯のチームではないし
うちがいくら枠を減らしたとしても進学先には困らないと思うよ」
「・・・あの場で佐竹監督が不自然なほど何も言ってこないなとは思ってたんですよ」
「勉強させてもらったねー。濱田くんこれからうちの選手の進路関係取りまとめてもらうんだからしっかりしないと
それに
あの人達すごく悪いから。
付き合いが長くなったら今日のこと相当いじられるんじゃないかなー」
帰り道、佐竹監督の説明で「枠を減らす」という脅しはフェニックスには無意味だったことを知る濱田部長。相手の心象を悪くしただけでなく、
むしろ「綾瀬川くんを無事上に送り届けたい」という
上辺の言質だけを取られる
散々な結果で終わったことになります
「長い付き合いになるだろうから、多分これからずっといじられるよ」とまで言われて、すっかり意気消沈と言った感じです。可哀想
「どっちがよりイニシアチブを取れるかみたいな、そういう営業の駆け引きはあんまり必要ないよ
もちろん学校としては戦力の確保が一番の目的だけど
その選手の野球人生が少しでも良いものになるようにって、
その側面があることも常に忘れちゃいけないよね」
「・・・勉強になります」
「うん。勉強してください」
佐竹監督マジかっけえ
横浜高校のここ5年間の成績は
3回甲子園出場して1回優勝
ということで、まさに名将と呼ぶに相応しい結果ですが
しかしそれ以上に、指導者としての信念と矜持が素晴らしいの一言
選手は学校の為の使い捨ての駒ではなく、あくまでも選手の野球人生を良いものにするために彼らを獲るのだと
若さゆえに失策してしまった濱田部長を強い口調で咎めることもなく、あくまで穏やかに諭すのまで含めて心から尊敬できる人物と言えます
前回は
猛流の推薦枠
がどうなるか心配でしたが、この監督の反応を見る限り全くの杞憂で終わりそうでまずは一安心
伊達監督といい、佐竹監督といい、本当にこのエピソードは野球の酸いも甘いも噛み分けた大人達の老獪さが小気味良かったなー
「選手本人の意向に沿う事が一番大切ですか?」
「それは難しいね。行きたくない高校しか選べなかったけど、結果的そこで良かったって事もあるし
絶対行きたかった高校だったのに、いざ行ってみたら・・・なんて事も全然あるからね
あと綾瀬川くんだけど、多分もう進路決まってると思うよ」
「へぇ!?」
読者も驚く佐竹監督の指摘と
濱田部長渾身の奇声&顔芸で引き。
この人ほんと憎めんなー
花房が横浜なので、これっきりでサヨナラのキャラじゃなくて高校編での再登場の機会が約束されてるのも嬉しいポイントです
それにしても佐竹監督マジすごい。「綾瀬川と直接顔合わせて少し会話した」とかならともかく、会ってもいないのにもう何かを感じ取ってるっていうね
ラストでイガに声かけて二人で帰ってるのは、
例の野望の王国ごっこ
はまだ潰えていないという事なのか?
フェニックスを1年で辞めるという当初の予定は、奈津緒の一件「イガ、俺行くけどどうする」を経て諦めたものだとばかり思っていましたが・・・
でもイガの進学先は慶耀大付属だから綾瀬川と一緒には行けないワケで
親に決められたレールに反抗して友人を選ぶ展開も考えられますが、慶應の幼稚舎から中学までってとんでもない学費かかってるはずだしなぁ
うーんわからん。はたして佐竹監督が感じ取った綾瀬川の進路とは?
めっちゃ続きが気になる引きで、次週のジャンプはGW期間のためお休みという悶絶ものの罠。合併号となる再来週を首を長くして待ちましょう
>ANGELICA ASTERで新イベント全面戦が開始されました
ただ、特効天使とか抜きにしても「シヴァで耐久確保してガンナーで無差別バレット」で全部終わってしまうという、
現状のバランスそのままな仕上がりになっておりました。そしてしれっと追加されている、特性:金髪美女が刺さる敵キャラ翁草
神獣でもないのにユニークなフレーバー貰ってるのは何か物語上絡んでくる敵なのかどうなのか、注目したいところですね
ちなみにこの敵ビームにも弱いようで、金髪美女かつビーム持ちはジャスミンまゐ子とベイビーの2名
…9割方ジャスミン案件な気がしますが、さてはて
イベント名からして絶対
複数部隊運用する系のイベント形式
だと思ったら、全然そんなことなくて拍子抜けだったこの新イベント
プレイヤーが任意で難易度を上げられる高難度バトルですが、その最高ランクも
特攻キャラなしで余裕
なので全くやり甲斐を感じない虚無期間
朋友の指摘通り、現状本作のゲームバランスは取れてるとは言い難く、アタッカーはドーンブレイカー1人でお釣りが来るという状態
つまりガチャが全然回らないんですね。
前作もチェインパのせいでそうなったのに、今作でも同じ轍を踏を踏んでる始末
これ例えばはんぺらが思ってたような複数部隊が必要なイベント形式なら、少なくとも部隊数分のアタッカーが必要になるので必然的にガチャも回るのにっていう
この運営マジ商売下手すぎて心配だ(切実)
まぁ流石にリオースより先にサ終するとは思わないけど、期待してた新イベントがこのザマだと正直展望は明るくないと言う他ないのよな
12月にリリースされたゲームなので、時期的にハーフアニバーサリーがもうすぐ
ゲーム内で重要な日付である6月17日も近いので、メサイヤかアイオーンはここに合わせて実装されるはず。ホントここでセンス見せてほしいわ。頼むで
>ジークアクス3話、ここまでで1番面白かったです!マチュの入浴シーンとかシュウジに照れるマチュとか
マチュの可愛いトコを観れてニマニマした中やはりMS戦が面白かったなと!
1度は乗ったとは言えマチュにとっても初めてのMS戦mav形式。観ている私的にも初めてのmav視聴と言うワクワク感あったし
相手が飛び道具使う中マチュの回避能力の高さにこれで二度目の搭乗なのかとマチュの才能に驚いたし
NT空間になってからは圧巻でしたね!挿入歌も良かったしマチュが勝利するまでの描写はただただ見入りました!
いやあ面白かった!!次回からは未知の領域と言う事で今から来週が楽しみですねー!! by.REO=カジワラ
>ジークアクスは今回までが劇場版の範囲なんですかね、TV放送に合わせて幾らかカットもしてるのかな
取り敢えずパイロットスーツで息切れしてるマチュが妙にエロかった
>いつものシリーズなら問答無用でモブとか消し飛ぶ宇宙世紀ですが今の所まだその様な気配が控えめなの逆に不気味ですね
まぁ宇宙世紀なんで結局はいつも通り後からバンバン死ぬんでしょうが
>シュウジから漂うカヲル感。絶対目の前で死んでアマテの心の傷になるフラグ。ガンダムならそうする
ダボっとした制服姿だと完全ぺったんこなたに、パイロットスーツに着替えた途端強調される
マチュおっぱい
がたまらなかった第3話
ちなみにニャアンの
「こんにちは、お急ぎですか?」
という合言葉は第1話でも使われてましたが、これは
ミハル・ラトキエ
が元ネタ
こうした1stのオマージュカットは今後も無数に散りばめられると思うので、ガノタを自称する朋友達は1つも見逃すことなくチェックしてきたいところ
なお、劇場版ではこの戦闘シーンで流れた曲が「もうどうなってもいいや」だった為、それがED曲に移行したTV版では
新曲
「夜に咲く」
に差し替わっていたのが
劇場版視聴者にとっての隠し玉サプライズ
こちらも「歌:星街すいせい」ということで、おそらく大志さんが「すいせいの時代が来たなハッハッハ!」と今週の感想でさぞかし喜ぶことでしょう
というワケで今回をもって劇場版で先行公開された内容は終了。いよいよ次回から全ネット民横並びの考察&議論が始まります
屋敷在住のガノタ諸兄らも、忌憚ない意見をどしどし意見送ってくれたし!
機動戦士ガンダムジークアクス 第3話
「クランバトルのマチュ」
4月20日
今週のダイヤモンドの功罪
>範です!今週も更新お疲れ様です!「栄養費」という単語知ったキッカケとしましては、
野球の歴史をWikiや漫画で勉強していたところ、球界再編の話が面白くて結構読み漁りました
新設された東北楽天ゴールデンイーグルスはどのように初期メンバー集めたか興味が出て、調べたら一場靖弘選手が出てきまして、
当時話題になった選手だと知り、その後「黒い物」絡みであの渡邉恒雄氏始めとした多くの関係者が辞任してるの知って衝撃を受けました
当時まだ超弱かった楽天でシーズン14敗(7勝)したりと大きな活躍できなかったのが悔やまれますね
この一場事件がある意味常識だった黒い物文化を終結させたのだと認識しておりますが、
名門進学校へ行くためには栄養費(誠意)がほぼ不可欠な国で生まれ育った私からみて、まだどっかでは上手くやってる所もあると思います
>こんばんは、範です。 大人たちの話は続き、子供たちのミーティングも続きます
何度も言いますが、ぶっちゃけ試合しているよりも面白いと思います!今回の対比はより一層鮮明になりましたね
濱田部長の提案見てると思わず頷いてしまいます、さすがは元営業…的確にフェニックスの闇の部分を見抜いて提案してます
さて子供サイド時生泣く!正論パンチと進路からの焦りで遂に瓦解。綾瀬川の顔一コマ一コマがセリフなくても脳内再生されますね
綾瀬川が感情的と言われて、本人にとって「訳分からん、感情的はそっちだろ」と思ってますが、それ言う顔は完全にキレてます
カミーユ・ビダンのそれに近いです。綾瀬川が変わったというか、濱田部長の言う「進路」が作り出す雰囲気がそうさせたのですね
こうなった以上、時生野球辞めるってよ、が見えてきました
もう辛いから次回でミーティング終わりにしてほしい気持ちと、ずっとミーティングでいいという複雑な感情が渦巻いてます
>時生、泣いてしまいましたが、多くの読者が知るように泣く行為は綾瀬川にとってむしろ怒りの薪
>彼らは中学生ですしストーリーとは直接関係ない話なのですが、今回思い出したことがあります
それは甲子園を見ているときいつも思うのですが、仮に天が自分に野球の才能を授けてくれてあの場に行けたとして、
自分は試合の後インタビューであんな風に大人たちとやりとりができるだろうか
彼らは野球の才能以外に立ち振る舞いや言動も要求されるのかと
>取り敢えず人を怒らせたい時は正論を並べ立てればいいとよく言いますがまさに今の綾瀬川はそんな感じ
フォースの暗黒面に堕ちたシスと化してるね…綾瀬川の進路が同世代に与える影響がでかいのは何となく理解出来ます
フェニックスの面子は同じ県の高校は避けたいだろうし他チームの選手は出来れば同じチームになりたいだろう(投手希望は除く)
自分としては暗黒期はサクッと流して欲しいが長いんだろうなぁ…早くても次の大会で大和に打たれるまでか
>頼んでも来てくれない強豪のスカウトが綾が居るから確実に見に来る。それだけで他チームよりチャンスが多い
そのチャンスをモノにできないヘタクソが野球推薦を求めちゃいけんよ。このフェニックスの子らの客観的・全体的視点が間違ってる
>今週のダイヤモンドの功罪、モラハラvsロジハラって感じで、中学生がやるディベードにしてはギス度の完成度やべぇな!ってなりました
完成度高いのはギス度であって、ディベートの完成度は相当低いのもポイント高い
感情的にならずにロジック並べられたら、モラル側はひたすら人数と感情という”相手の情け”にすがって折れてくれるの期待か、
ひたすら論点ずらししかできないというのがよく分かる
野球の話しようの言い出しっぺが「感情的になるな」とか「お前性格変わったな(昔はそんなやつじゃなかったのに…)」とかで、
野球の話にも持ち込めない、言い分がなさすぎるの見てて堪えます
これを漫画で書いて『ヤバいけど面白いなマジで』ってできるのすごい(こなみ)
>今回の話と全く関係ないけど、並木監督…アンタ罪深い事したぜ…… 息子のためとはいえ
>まゆの恋が実ったら正月雰囲気が地獄になる
>時生、図体はデカくなったが基本子供のまんま。まゆも惚れてる兄ちゃんいるからそんな性格なのあるあるだけど
時生視点や濱田の分析見てると、間違いなく時生が不憫に見える
得意なショートできなくなって守備アピールもできないし、打つ方も何とかせなと思って竦むだろう
>時生の 不遜な態度をかばうつもりはありませんが、彼の立場になって今回の話を考えてまとめてみると
頼りになる兄貴が上へ進み、自分たちの代で何とかしようと頑張っていたはずです
本来彼は守備が光るプレイヤーであるのに、チームの台所事情から投手をやらされ、この時点で守備アピールはできなくなった
投手である以上絶対にジローと比較されるから。そしてそれはいわば仁見ポジションを引き継いだわけで、
時生としてはスカウトに見てもらえる点は打撃のみとなった。しかしそれもプレッシャーで打てない、兄貴のように飄々とできない
だからこうしてジローにあたるしかなくなったわけで、彼の弱さでもある
そして今回の正論パンチで彼の心を保たせていた物も壊され泣いてしまう。もう彼は第二の仁見となりそうですね
もしも桃吾がこのチームにいたとして、彼はどんなスタンスだったかは気になりますね
「言い方」以前に案外綾瀬川の意見に賛同してそうですね。打てない野手陣が悪いと
>フェニックスは野球ガチ勢のチームではなくてあくまで予備校なんでしょうね
綾瀬川が浮くのは一人だけ純粋にプレイヤーとしてやってるから周りと意識がずれちゃってるのかな
大和とだけは同じレベルで会話できてたのにそれも邪魔されてるしストレス溜まるよこれは
>綾瀬川がもう遊戯王のIVにしか見えなくなってきたのは私だけではないハズ
「感情的になってはいけません。フッハハハハハハハハ…ですが笑えますねぇ
人に「自分のことしか考えてない」「感情的になるな」とわめいていたあなたは誰よりも感情的になってわめいてタジタジ
一方私は冷静なままベストを尽くしチームに貢献、スカウトからの評価も上々。随分と差がつきました。悔しいでしょうねぇ」みたいな
あるいはジャンケットバンクの獅子神さん戦の黎明を思い出させますねこのミーティング
「魅力こそが他人の世界に入るパスポートになるんだ。だから人は、自分を魅了するモノを恐れる」
「自分が愛したモノだけが、真に自分を傷つけられると知っているから」「オレは、全然傷ついてないぞ」
>意見のすり合わせという、お互いを傷つけ合える距離まで接近して、方針を決め妥協点を探る場
そんな渦中で、互いに傷つく距離にいるはずなのに、こっちばっか傷ついて綾瀬川は全く傷ついた様子を見せない
冷静で、取り乱さない…揺らがない。そりゃ舌鋒で傷つけられている以上に傷つく
だってそれは分の思いが、信念が、実力が。チームのためと私情を押し殺して、必死に積み重ねて来たはずの功績が
まるで綾瀬川にとっては、取るに足らないモノでしかないと。そう言われたも同然なのだから
>73話で時生が綾瀬川に注意しろと言い、ヒデが「投げてくれなくなったらどうすんだよ」と言ってましたが、そうなりそうな予感
今回、時生は「お前が目立ち過ぎると俺らの進路の査定に影響が出るから自重しろ」的なことを言ったわけですが、
それに対して綾が正論をぶつけたら時生は見事に撃沈。不味いことにヒデも時生の方についてしまったわけで
こうなると「なら俺投げないから、俺抜きの試合でみんな好きなだけアピールすればいいじゃん」ってなりそう
あとヒデの「ひ チームのためにピッチャーやって」の「ひ」っておそらく仁見のことですよね
その仁見が辞めたしわ寄せが時生に来て、ショートではなく控え投手になったとしたら、100パー綾と比べられるわけだから
時生がイライラするのも納得なんですが、投手が一人辞めたからといって、ショートを投手にコンバートせざるを得ないって
フェニックスって層が厚いんだか薄いんだかよくわからなくなってきますね
>はんぺらさん、お疲れ様です。功罪、さすがに綾瀬川が可哀そうだなと思いました。(小並)
先日大和に八つ当たりした因果応報ともとれますが、努めて冷静に反論してるのに感情的になるなと泣いてる側に言われても困るよね
大人パートは濱田部長が思わぬカウンターを飛ばしてきたというか、"綾を取らせてくれたら全員バーターで面倒見る
断ったら今後あんたらからの枠減らす"と脅しを掛けてくるとは
小野寺コーチらが一笑に付さないのもそれをされたらそれなりに困るのでしょうか
フェニックスブランドなら選手の進路先なんて他にあるから1校潰れてもと思ったけど
横浜行きたいって言ってる選手もいるし、そういう意味でも進学先を減らしたくはないんですかね
>はじめまして。コメント失礼いたします。「ダイヤモンドの功罪」という漫画を初めて拝読し、一気に最新話まで読み終えました
怒涛の展開に胸が熱くなり、感想を共有できる場所を探しておりましたところ、こちらのブログに辿り着きました
最新話を読み進める中で、綾瀬川に必要なのは、実は彼を最も忌み嫌っている桃吾なのではないかと強く感じました
読み切りとは異なる世界線ではありますが、もしこの二人が同じチームになったとしたら、
反発し合いながらも、少なくとも桃吾は影響されず、自らチームを鼓舞するようになるのではないかと想像しました
もちろん、日本代表レベルの桃と、全国ベスト8レベルの選手ら比較するのは酷かもしれません
しかし、今週の時生の姿を見ていると、どうしてもそう思ってしまうのです。桃吾のような存在がいれば、
「アピール」とか「スカウト」といった言葉に縛られることなく、綾瀬川もあのような苦しい思いをせずに済んだのではないかと感じました
長文失礼いたしました。はんぺらさんの考察も、ぜひ拝見したいと思っております。今後の更新も楽しみにしております
「全員・・・はすごいですね・・・高田の時もここまでは」
「もちろんフェニックスの1学年の人数が少ないからこそできる待遇ではありますが
綾瀬川くんを無事に上に送り届けたい。
これが学校としての総意です」
綾瀬川クラスの逸材ともなれば獲得戦争が激化して、それこそ”黒い”強引な手段を用いる学校が出てくるかもしれない
「無事に送り届けたい」というのは、そういったゴシップや同級生達との軋轢に綾瀬川を巻き込むことなく、速やかに進路を決定したいという意味合いでしょう
イヤまぁ学年丸ごとバーター交渉も既に相当グレーなラインだとは思いますが
学校と総意と言ってるし、少なくとも浜田部長の暴走ではなく横浜高校としての誠意の現れだという事が伝わる破格の待遇です
これだけでも他校に一歩先んじた感のある横浜高校ですが、
聞けば最近は「高校卒業即プロ入り」という将来を展望している選手とその親御さんはあまり多くないそうで、大学付高校を希望するケースが増えてるとの事
例えばフェニックスでも真夜が慶耀大付属志望なのでこのパターンですね。と、それを踏まえた上で更にダメ押しの一手となる揺さぶりをかけてきます
「うちでも今までお付き合いがなかったチームからお声がけいただく事が増えてきて、
もちろんありがたい話なんですけど結局見たいのは野球の実力ですからね
今まであったフェニックスさんの枠も
学校全体で少し調整する必要があるのかな、と・・・
もちろん具体的に今年から何枠減らします!なんて話ではなくてですね
ちょっと選択肢の一つとして考えざるをえないかなって話なんですけど・・・
特に今年は綾瀬川くんがいますからね。他の選手にとっても枠は1つでも多いほうが良いと思うんです」
『今は買い手市場だから、今後フェニックス枠を減らしてもいいんですよ?』
規格外のバーターを提示したことから、100%下手に出てきたと思ってましたが
ドッコイそんなタマじゃなかった濱田部長
買い手側の切り札をチラつかせることで互いの立場を強調してきたこの手腕。元営業上がりと言うだけあって、なかなか狡猾な駆け引きと言えます
これで綾瀬川を獲得できない場合、報復ではないだろうけどやっぱ
猛流の枠が削られる
という展開はおおいに有り得そう。なんてこった・・・
「自分のことしか考えてないってさ、俺なりに点取られないよう工夫してやってんだけど
俺が点取られまくって敗け続けて、それで責められるんならわかるよ
でも俺がさ、打線が点取れないのとか、有賀のパスボールとか
そういうの一回でも責めたりしたことあったっけ?
時生も去年さ、あんま上の代で投げんなみたいなこと俺に言ったじゃん。本番は今年だからみたいな
投げろって言ったり投げんなって言ったり、俺からしたらみんなの方が自分のことしか考えてないように見えるけど
リトルはそんなにどの高校も見てないって監督達も言ってたし、
てか普通に守備以外でアピールすればいいじゃん」
一方その頃、時生のクレームに内心ブチ切れた綾瀬川が
しかし努めて冷静・論理的に自身の正当性を主張
「自分は点を取ってくれないクソ雑魚打線にも、パスボールを頻発する捕手にも、今まで文句を言ったことなんか1回もないのに、
そんな役立たずのお前らが完封ピッチングを継続している自分に対して文句を垂れるとはどういう理屈だ」と
これは時生苦しい。極めて正論すぎて1ミリの反論の余地もありません
ただこの綾瀬川の台詞の裏で、同時翻訳のように濱田部長が補足説明していて
打撃でアピールしろと言ってもリトルは全員打撃出場のルール制限があって、打席数自体が少なくなっていること
その一方でエラーひとつが敗因で戦犯になる可能性もあるので、完封ピッチングを継続している綾瀬川の存在は相当なプレッシャーになること
無論獲る側もそんなエラー1つを判断材料にはしませんが、選手本人達にとってはそうは思えないという事 等などが読者に伝えられます
綾瀬川の言い分は理屈としては完全無欠ですが、実際の環境とは乖離がある
ので、「時生が甘ったれなだけ」「言いがかりにもほどがある」と糾弾するほどではないというか。彼の言い分にも一定の理はあるということですね
しかし・・・・
と、時生ー!!!(号泣)
存外に打たれ弱かった時生、人目も憚らずまさかの嗚咽。彼とて最初から自覚はしていたのだ。自分の言い分がどれだけ無理筋か、情けないかなど
ああ・・・普段の生意気な性格と攻撃的な言動は、この弱さを隠す為の武装だったのね。ちょっと庇護欲を掻き立てられるというか、愛おしくなってくるな
母性本能をくすぐるキャラとして、女性読者層の支持をガッチリ得た回だと思う
「やめろよ綾。言い方・・・あるだろっ
時生だって色々・・・ほんとなら長近さんの後ショートやるって話だったのに、
ひ・・・チームのためにピッチャーやって・・・
野球のこと言われたら綾に誰も何も言えないって」
と、ここでたまらず割って入ったのはヒデ
。
完全な綾瀬川のイエスマンで役立たずのキャプテンだとばかり思ってましたが、
チームメイトの涙を見た瞬間、こんな風に動けるあたり正直見直しました
この場合「どちらが正論か」は問題じゃなくて、まずは喧嘩を仲裁するのがキャプテンの役目ですからね。この状況でも綾瀬川に加担したらどうしようかと
そしてここで読者が時生に同情できる新たな設定が明らかに。以前はんぺらも感想内で
セカンドorショートは基本的にチームで一番守備上手いヤツがやるポジション
と、
時生は元々堅守がアピールポイントのキャラ
であることに言及してましたが
仁見が退団したことで先発ローテーションに組み込まれてしまった時生は、スカウトの前でそのアピールする場を奪われてしまったという事です
ましてやその仁見が辞めたことからもわかるように、綾瀬川がいるチームで投手やるなんて絶対スカウトの目に止まらない空気扱いになるのも同義
これは時生普通に可哀想じゃない?
それこそ彼の立場からしたら、綾瀬川に「お前のせいで仁見が辞めたからこうなってんだろ!」くらいの文句は言いたいレベルでしょう
でもそうは言わずに、あくまでも「みんなの進路に影響があるんだから少し考えて投げてくれ」と注意を促すに留めてるワケで・・・正直抑えてるよ
前回の感想でも言いましたが
時生は良くも悪くもフェニックス精神が強い子なんだと思う
一歩引いた場所からチーム全体を見てて、「これ綾瀬川注意ないとみんなの進路ヤバいな」と思ったから嫌われ役になるのも厭わず行動しただけ
まぁ俺の場合、そもそも綾瀬川に厳しいんでそう感じるのかもしれませんが
「時生情けないやっちゃなー」としか感じなかった朋友は、この感想を見て「なるほどその視点で見ると時生可哀想だな」と気付いてもらえると幸いです
「え、あのさちょっと確認なんだけど。これ野球のミーティングだよね?そこで野球の話するなって何?」
「だから言い方とか・・・」
「言い方って何?普通に野球の話したいだけなんだけど」
「ちょっと待てって!そんな感情的になんなよ!」
「感情的?俺がっ?」
相手の涙とキャプテンの仲裁で冷静になるかと思いきや、「野球の話では綾に何も言えない」という部分で明智を思い出し、逆にヒートアップしてしまう綾瀬川
更にその直後に放たれた「感情的になるな」という台詞が逆鱗に触れたのか。
マジ悪魔みてーな顔で聞き返して引き
「感情的なのはお前らだろ。俺は最初からずっと冷静だ」と言いたいんでしょうが
その顔は冷静な人間の顔じゃねえよ
「だからやめろってそういうの。綾、俺等の代になってから変わったよ。性格・・・」
そもそも綾瀬川のピッチングが変わったのは奈津緒の一件がきっかけなワケですが、それ自体
「奈津緒の為に俺は生涯敗けられなくなった」
という、意味わからん思い込みの暴走から始まってるしなぁ
イガは「そんなことないよ」って必死に説得したのに、顔面真っ黒になって聞く耳持たなかったし・・・それ以前の綾瀬川ならいざ知らず、
今の綾瀬川は暴走した感情の塊
みたいなもんなんで、「お前が変わっちまったんだ」というヒデの指摘は間違ってないと思う
やっぱ綾瀬川は面倒くせえな!
といったところで次号へ続く
あとコメント群最後のお初の朋友ご挨拶どうも。せっかくうちの感想気に入ってくれたのに、ダイヤモンドの功罪の過去ログまとめてなくてスマンね
刃牙やキン肉マンのようにまとめる予定ではいるんで、暫く待っててくれ
とりあえず
戯言
から月のバックナンバーは読めるんで(ダイヤモンドの功罪開始は2023年2月から) 過去話の感想に興味あったらどうぞ
それとwikiで日本プロ野球史調べた範さん強すぎる。わりと誇張なしで、中国人で範さんレベルで日本プロ野球知識ある人って他にいないんじゃない?
先週のテラフォーマーズ
>久々のテラフォ更新ですが、ゴキブリがネット使えるの見て絶望感がヤバイ…
そりゃ、仲間の◯体食べてピラミッドだの建設してたテラフォですし、これくらいはやるか
火星編でも中国の思惑のせいで面倒だったし、改めて、前中国首相戦犯だなと思いましたね
>範です!久々にテラフォーマーズ掲載されましたね。現況確認が多く占めましたが、ジョージ達の異様なブラック環境がとてもリアルです
言語がわからなくても、なんとなく機器は使える、基本使い捨て労働環境がとても他人事とは思いません(その場で喰うのはありえんが…)
久々の爆さん登場で歓喜してます。そして我が中国のトップですが、あんな見た目なのにゴキブリと他人事言ってますので、
呉さんはこんな顔になった自覚がないのか、それとも「ただのジョージとは一緒にするな」的なアレなのか。謎が深まるばかりです
次回は夏掲載か… カナの貧乳が再確認できただけでも良しとしますか
>テラフォーマーズ最新話きた!ほんと忘れそうになる、次は夏頃らしい
Q:ゴキブリたちはどうやってハンニバルがあの船にいたのを知ることができたのか?
A:ピラミッド建設と同じように数の暴力で顔認証しまくって探しました、見つけたらその近くにいるゴキたちが集結します
ほんと力技すぎてワロタわw そしてゴキブリの目的はハンニバル(およびジョセフとエヴァ)の再生・コピー能力を得るため…
ああ、ハンニバルの頭を奪ったのは(脳の情報もそうだが)ゴキブリにハンニバルと把握されてないためか
中国トップの目がデカイ人はゴキブリ側ってわけではないのかな
>テラフォーマーズ。正直に言います。1)火星メンバー以外誰が誰だかわからない 2)地球側・G側共に目的がわからない
3)ニュートン?一族何がしたいかわからない これって自分だけ?
>久々のテラフォはどんどん予想超える進化していくゴキブリに味方サイドが迎撃す!みたいな原点に戻った流れでおお!となるのに次は夏頃
正直掲載ペース考えたらもう最短距離じゃないと厳しくなってきた気がしてきましたがどうなるんですかね
>テラフォーマー達の狙いは「再生能力」と「多種多様な変態能力」だったか
…特殊な繊維は蓑虫の糸かそれとも持ち帰ってる可能性が高い蜘蛛糸蚕蛾のものか
>特殊な繊維のスーツ、燈とか能力者の糸ってことですかね。しかし次回は夏頃 この連載間隔はキツいなあ
季刊誌のストーリー漫画とかは全然待てるんですが、ああいうのは相応のページ数があって成り立ってるので…
>テラホなんなんでしょうね。ゴキとは共存できないとか言いつつ、もう地球半分明け渡してるぐらいに入り込まれてるし、
そんな状況で「カナちゃんの服いいなー」って緊張感のなさ。今滅亡しかかってる韓の方がよっぽど真剣なのがなんかアレ
>貴家先生お子さんが産まれたようでめでたいですね。子育てが軌道に乗ったらテラフォの連載も安定するんですかね
>貴家先生 お子様誕生なされたそうでおめでたい(twitter参照 鬱になったとかじゃなくてよかった
とはいえ読者としてはこれはかなり待たされる覚悟が必要そうですな
というワケで約半年ぶりの掲載となったテラフォーマーズ。何故テラフォーマーはハンニバルの乗るクルーズ船の航路を察知できたのか、
何故その身柄を欲しているのかという疑問についてのアンサーが解説された前半パート
答えは至極単純で
「この地球上に飛び交う全ての通信」
という、意味わからんほどの膨大な情報量を傍受し
何千台というパソコンを使って片っ端から虱潰しに探していくという
テラフォーマーにしか成し得ない、力技すぎる人海戦術だった
驚異的な生命力を誇るテラフォーマーですら
過労で死ぬ
という過酷すぎる環境下、隣で死んだ奴の死骸を貪りながら作業を続けるという絵面
そうしてハンニバルは彼らに発見されてしまったワケですが、インヴォーカーの狙いはまず第1に「再生能力」、第2に「何にでもなれる能力」ということで、
優先順位としてはプラナリアの特性を持つ
ジョセフ、エヴァが最優先
ターゲット、ハンニバルは次点であった事が語られます
うん?ハンニバルがターゲットになった理由はあくまで
テルムス・アクウァーティクスの特性
をインヴォーカーが欲したからで
ジョセフに見せられていた例の脳内攻略本は一切関係なかったって事?
だったらハンニバルの細胞ひとつ採取できればいい話なんで、テラフォーマー達もあんな頭部保管装置みたいなの持ってくる必要ないと思うんだが・・・
なんかもう貴家先生自身、設定覚えてるかどうか怪しくなってきた感。マジで色々と整合性が取れなくなるんだが大丈夫かこれ
それとも例の攻略本はもうインヴォーカーには見せ終わってて、ジョセフの判断として一応同じものをハンニバルにも見せてたって事なんかな?
コメントに「正直もう何がなんだかわからない」という朋友がいますが、
むしろちゃんと読み込んでる読者ほど、より一層混乱してるから安心し
ていいぞ
ラストはヤッターマンみたいな乗り物であっという間にクルーズ船まで到着した一警護の面々達。いざ突入というところで引き
選抜メンバーは燈、マルコス、アレックス、イワン、可奈子、エヴァ、八重子、アナスタシア、ドルジバーキ、日向、本郷の実に11人という大所帯
留守番は染谷と風邪村だけで、それ以外フルメンバー投入という総力戦ぶりです
でも甲板の上ならともかく、船内戦闘だと可奈子の特性役に立たねえよな・・・
呑気にドレス姿でポーズ決めてる場合じゃないよと。普通に人選ミスだと思うんだが大丈夫か?
あとドルジバーキにとっての八重子ってトラウマ級の存在だと思うんだが、こんな近くにいてPTSDとか引き起こさないか心配だ
というワケで大筋の話は殆ど進むことなく
次回掲載予定は夏頃予定。
それまでに過去ログはまとめておきたい所存
>ところではんぺらさんはメルヘンクラウン読んでますか?赤坂先生の新連載なんですが全然話題になっていないというか
(自分もヤンジャン捲ってるとき第3話が偶然目に入って初めて気づきました…)
良くも悪くも本当に話題になっていないのは押しの子ショックの影響かもと思ったり
もし読んでいたらはんぺらさん的に面白いですか?教えて頂けると教えてもらえると嬉しいです
うーん・・・かぐや様、推しの子と二作品連続で先生の作品を取り上げてきたいちファンとして、これを言わなきゃならんのはすごく残念なことだけれども・・・
「良くも悪くも話題にならない」のは、つまり
読者がもう「赤坂アカ」というブランドを注視してない
って事やろね
恋愛代行は箸にも棒にもかからないまま打ち切りまっしぐらだったし、推しの子もアニメ主題歌が世界的にバズってレジェンド作品になれるポテンシャルがあったのに
あの終盤のせいで、特に記憶に残らない一般作品で終わっちゃったという印象
そもそもメルヘンクラウンに期待してた読者が多くなかったとしたら、それを覆すような面白さがなければ一切話題にならないのも至極当然じゃないかな
一応はんぺらは第1話から欠かさず読んでるけど、今まで一回も戯言で取り上げていないってことはつまり、俺の評価はそういう感じなんですわ
>範です…ガンダムシリーズ視聴間に合いませんでしたー!(進撃の巨人キース教官風に)
ガンダムは全話見終わりましたが、Zでもたついてライラ大尉のシャワーシーンまでしか見れてないです(何度も再生なんてしてませんよ!)
皆様のGQuuuuuuXコメント見た感じまだまだマチュの話っぽいので、Zと2つ同時進行で見ようと思います
ガンダム一年戦争はかなり面白かったですね。後半打ち切りで駆け足気味と言われてますが、あまり気にならなかったです
ホワイトベースのメンバー達がどうなったのかが早く知りたくて、
カミーユ話を飛ばしたい衝動に駆られてますが、クワトロ・バジーナがいるからちゃんと見れてます
>ジークアクスのED,マチュ役の黒沢ともよさん曰く幸せ過ぎてつらくなる映像だそうなので本編であんな感じのゆるい空間はなさそうですね
それとガンダムのキャラが出る、ともラジオで言ってましたね
ビギニング部分でもモブでカムランさんとか出てたので出そうと思えばだれでも出せそうですが
>ジークアクスEDかわいすぎて生きるのが辛い(ぉ) マチュ役黒沢ともよさんが公開されてる第1話キャストトークで
「(EDの動画)幸せそう過ぎて(見てるのが)苦しい」とか言ってて不穏すぎ震えます
>ジークアクス2話。映画を観た友達が「ガンダムがNTRてホワイトベースが凌辱される展開なんです!本当なんです!信じてください!!」
らしいのと戯言の情報を読んでの前知識で視聴しましたが、BGM、効果音、演出と初代ガンダムを意識した仕上がりをしてたのと、
シャアがガンダムに乗り無双すると言うIFストーリーに興奮しまくりました!!これは全くの未情報で映画観た人たまげただろうなあ
ある程度知っててもびっくりしたし!映画の内容をある程度コンパクトしたらしく3話からは再びマチュパートみたいだけど
3話も映画で放送された内容になるのかな?何にせよワクワク止まらない状態ですね今! by.REO=カジワラ
>シャアってやっぱり造形完璧ですね初見が見てもどう考えても只者ではないことが一目でわかるもの
>劇場だとシークアクス見に行ったらガンダム初代始まっ・・・なにこれ・・・
されてもいいから終わるまで座ってろできるけどTVだとできないから逆にするのはなるほどですね
>初代から逆シャアに至るまでのステップを盛大に端折った感じのシナリオですねジークアクスシャア
原作より拗らせてはいないのはまさに英雄(なお本物シャア)
>ジークアクス2話、皆で走るOPにちょっとワロタ。劇場版では最初に来ていたビギニング、
ガンダム強奪からゼクノヴァでシャアが消えるまでを描いた2話。劇場版と比べたらだいぶカットがありましたが…
(シャアの両軍共倒れ作戦のガバチャー、ハンマーぶつけてくるアムロと思わせて妹、とか)
カットされた部分は本編でも後に出てくるのか、本編では重要じゃないから消したのか…次回はシュウジ登場とガンダムバトル
>ジークアクス劇場版自体、TVシリーズの再編集だと発表済みなので、2話でカットされた部分は後の話で挿入される構成かと思われます
機動戦士ジークアクス 第2話
「白いガンダム」
40年来のガノタ大歓喜の「観たいもの見せまショー」にして
「ジークアクスがガンダムデビュー」という新規視聴者を全員置き去りにした第2話
劇場とは順番を差し替えたことで、新規視聴者にとっては更なる混乱を招いてしまった感はあるものの、この「ガノタ以外はついてこなくても構わん」感じが清々しすぎる
既に何度も戯言で言及してきた通り、ジーンのザクが故障したことをバタフライエフェクトとして起こった一年戦争のIFを描いたエピソードですが
劇中でシャアが懐疑的に呟いた
「それとも・・・私の運が良かったのかな?」
という印象的な台詞が示す通り、
ネットで議論され尽くした考察としては、
外部からの意図的な干渉
により「シャアに都合がいい事」が起こったというのが主流になってますね
で、その干渉を行ったのは正史世界のララァであるというのが有力視されてますが、そこは
第4の壁的な可能性
もあるのでまだ確定ではない感じ
次回の第3話が劇場版までの内容となるので、ここらへんの本格的な考察がネットで再開されるのは第4話からになります。朋友諸兄らもコメント送ってくれたし
とりあえず屋敷住人の層的にほとんど居ないとは思いますが、もし1stガンダム第1話を見たことがないという朋友がいたら
比較必須
なのでそうぞ
また、OP映像の
バルカン→ミサイルを盾で受けて煙の中からブワッと出てくるガンダム
は
ZガンダムOPのオマージュ
になってるのも含ませを感じます。今後本編の内容に1stだけじゃなく、Z要素も関わってくるって事じゃないかと
マチュ達の現行時間が0079から5年後ということなんで、時代設定的にはZの2年前。2つの作品を繋ぐ役割を果たしたりするのかも?
4話以降のガチ勢考察活性化が今から楽しみでならん。再来週が待たれます
というワケで範さん、多分ZZまでは履修しなくても大丈夫だと思うんで、とりあえずZだけ見終わればいいかと。焦らず行きましょう
>
サンキューピッチの番外編
が面白かったので、よろしければはんぺらさんの感想もお聞きしたいところです
私的には尾玉なみえ作品以来のコントでした
あぁ・・・阿川先生を初めて見た時からなんか既視感があるキャラだと思ってたんだけど、そうか。この朋友コメのおかげで気付いたわ
妙に尾玉なみえのキャラっぽいデザインなんだよな彼女
このちょっと下膨れの顔と、なんか下品な色気を感じてしまうだらしない肢体。住吉先生はワンチャン尾玉フリークのツワモノの可能性あるで
中身は普段日常で使われてる野球用語がこれだけあるって再認識できて興味深い回だったね
スナックバス江みたいなワードセンス系ギャグ漫画
描かせてもこの人は才能発揮すると思う
>パンティは誤解で熱くなる事はあっても、持ってる情報を再検討して「本人にちゃんと確かめねえと」と冷静になれるキャラなので、
視聴者目線でバカとはまったく思ってなかったんですが(これまでのライダーシリーズにそれが出来ないバカが多すぎた)
ラキア目線だと確かにやらかしてばっかですねえ
>ランゴ兄さんは覇気が抜けたようでいて内心グツグツで、ジープどころか大統領にまで再下剋上を企んでてほしい
>今週のガヴ、ギャグ回かと思ったらまさかのコメル君の仇!?そしてリゼルは何を企んでいるのか
>ニエルブ「やっと見つけたよ…ストマック家の裏切り者」←現状不本意とはいえ一番裏切りに手を貸している奴のセリフ
>次回デンテおじさん大ピンチ!!でもなんだろう…グロッタ姐さんやランゴ兄さんはしっかりと赤ガヴに味方したケジメつけそうだけど
ニエルブだと利用価値があるみたいな感じでわざと生かしておくとかありそう
>ハンティとラキア仲を深めれるかな?回。 別人の井上みちる(男)だったのはちょっとワロタ、ショウマの家族は見つかるのやら?
ジゼルとショウマが接触!?浮気なの?(違う)ハンティとラキアはギャグっぽい流れになりながらもコメル殺害犯グラニュートを発見!?
復讐で暴走した経験を持つハンティは、ラキアを抑える事が出来るのか
全体的にコント調のギャグ演出多めで面白かった
絆斗とラキアが親睦を深めるエピソードの前編
緊張感のないドタバタ戦闘シーンから、相手がコメルの仇と判明するラストの緩急というか温度差がすごくて風邪ひきそう
特に面白かったのは、朋友コメントにもある
視聴者目線レベルでのツッコミ
で絆斗をバカと罵るラキア。非常にメタ的というか
これまで何度も「ガヴの脚本はこれまでの幼稚さが一切ないスマートさ」と一貫して褒めちぎってきましたが
その極みみたいな演出です
全体的な考察としては前回の駄菓子屋の店主。肥後リーダーの件はあっさり流されて終わったので、やはり擬態には人間モデルが存在する云々ではなく
おそらく井上みちるの兄か弟。
つまりはショウマの血縁者である可能性が推察できます
また何気ないカットなので見逃してしまいがちですが、ジープから「姉さんには何もしないから安心して」と言われて悪そうに笑うグロッタ姉さん
兄貴が権力を削がれた一方で自分は比較的フリー
という現状に、なにやら野心の炎が燃え上がってる描写
ここからジープに上手く取り入りながら、最終的には自分が美味しいところをかっさらう算段を脳内フル回転させてる様子ですが・・・
どうやら兄弟内の次のリタイヤ者は、功を焦ったグロッタ姉さんになる予感
ニエルブは酸賀の研究成果も奪ってるし、次回はデンテ叔父さんも確保するしで、終盤の強力な敵ライダー開発でしばらく長生きしそう
しかしグロッタ姉さん、せっかくキャラ立ってるのにここまで出番少なすぎて勿体ない限り。あと何話生きてられるかわかりませんが、見せ場は作ってほしいね
仮面ライダーガヴ 第31話
「辛苦マリアージュ」
>ウォーズマン敗北に対する住民やはんぺらさん自身のコメントに興味があって覗きました
想像以上にはんぺらさんが冷静なコメントで安心しました。私自身も敗北はショックでしたが、頭冷やして俯瞰して作品読み直すと
はんぺらさんとほぼ同意見であえてゆで御大が批判バッシングの来やすい、非王道の展開を狙ったのは
明確な意思をもってやったのではないかと思っています。御大は100巻越えても続けたいそうなので、
この時期はあえてウォーズマンファンにショックを与えさせ、この暫く先にその溜飲を一気に下げる
ウォーズマンファンが見たかった大勝利を描く予定だと信じたいです
>初コメント失礼します。ウォーズマンの敗北は非常に残念極まりない結果になりましたが、
自分はコレがペシミマン五大刻離反のフラグになるのではと予想しております。後々何らかのきっかけで友情に目覚め、
刻の神を裏切ってスグル側に立ち、「すまなかったなウォーズマン」と詫び戦いへ赴くも力及ばず敗北するペシミマン
自分のパーツをウォーズマンの修理に使ってくれと言い残し力尽きる…そう!ロボ超人の利点とは!
オニキスマンがそうであったようにパーツを交換・改造することでより強くなれる!敵同士でありながら分かり合った二人!
「未来を頼むぜウォーズマン」パーツから聞こえてくる強敵の声。元五大刻ペシミマンに託された新たな力、
硬度9ベアクローによるサイクロンドライバーが今炸裂する!…という展開を信じて待ちます
>今回のウォーズマン騒動のコメントを読んで思ったのは、
「60歳超えている人達が、キン肉マンという作品を怪我を誤魔化しながら連載しているのに、どうしてあんなに酷い事が言えるの」でした
>ウォーズマン敗北のコメ数すごいですね、驚きました。僕の個人的な考えだと不足していたのは説得力じゃないかと
クロエの変装にバトルモード、ペシミマンのキャラ立ちとボリュームはありましたが…やはり友情パワー
第3段階が負ける説得力が足りなかった。だって1億パワーとサファイアじゃザ・マンより格下じゃないですか
超回復をすることなくやられたのが納得できないのではと
新スタイルにはなりましたが新技を披露することもなく力負けではあまりにも第3段階が軽すぎる
そんなんで神をも超えるかもしれない進化のパワーとか笑わせるわと
ウォーズマンがあのままボワァせず負け、ネプチューンマンはマグネットパワーで暴れまわってる現状、
「友情パワーが鍵となる」と語ったザ・マンがどんな心境なのか気になりますね…
多分ザ・マンは時間超人に友情パワーをぶつけたかったんだろうし
>ネプチューンマン「このパワーがあれば、時間超人など恐るるに足らずーっ!」 パピヨンマン「我ら五大刻にも1億という超人強度が」
どうしよう、どっちも負けそうなこと言ってる
うーん⋯ネプチューンマンはどうしてもマグネットパワーなんかに手を出したのが敗北への伏線にしか思えん
>レッグウォーマー脱いだシーン、一瞬パンツ脱いだのかと思って冷や冷やした
>目に斬撃を食らっても戦い続けられるなんてやっぱりマスク超人は卑怯だな!マスクは狩らねば!
>マグネットパワーを使うネプチューンマン、想像以上にカッコ良かったです!
過去あれだけ否定されてきた力なのに、ここまでカッコ良く魅せるとは…!
まあ、まだ序盤なのでパピヨンマンもこのままでは終わらないと思いますが、今回のネプの強さには痺れましたねー!
>今週の肉、まどマギのマミさんのテーマがほんとぴったり・・・ まさかマミらないよね?
>運命の五王子のひとりとその副将を一方的に蹂躙した強者パピヨンマンと
二世で史上最悪な老醜を晒し捲土重来が期待される元・最強クラスのネプチューンマンの激突
絶大な人気と作者の愛が比例しない不遇超人と、誰お前?な新規キャラとのダラダラバトルよりははるかに期待できる
バトルそのものよりも背景・サイドストーリーの激突が面白いのはプロレスと同じだと思う
かといって前述のダラダラバトルのようにとってつけたような長台詞の応酬も逆効果。漢と漢の戦い、期待してます
>無尽蔵のパワーがあってもライトニングやサンダーに完敗した奴が何を言ってやがる
>マグパはチートじみてますが、だからこそ五大刻が時間超人特有の能力使い始めるフラグじゃねーかな
チート能力同士だからおあいこだよ!ってことで
>思い切りマグパブーストだより自体は不安しか無いけどネプチューンマンの技の迫力と絵面の説得力には唸る
邪神ブーストマリポーサすらあそこまでパピヨンに重いダメージ入らなかったのにダメージ加算倍率エグくないですか?
>マグネットパワーが復活して、且つ友情パワーに目覚めてボゥっとしたときのネプの超人強度はどこまで跳ね上がるんですかね
少なくともマリポーサの1億以上は確実だろうか?
>なんだまた ひとつ覚えの ボンバイエ -パピヨン-
>二度あることは…ウォーズマンの借りまで返す勢いの“完狩”ネプチューンマン
マグネットパワーを存分に浴びて、まさにこの世の春といわんばかりの猛激
相手が五大刻でなければ、ある程度は喜べるのですが、マリポーサ+飛翔の神を倒したパピヨンマンのため、また嫌な予感が…
想定される展開、というか敗因は何パターンかありますが、最後は全身に浴びた磁気が敗因に繋がるのかも
思うに、今回の正義超人との対抗戦、五大刻のストレート勝ちのような気がします。カオスアヴェニュールもせっかく登場しましたが、
キン肉マンを助けるために生命を落とすのかもしばらく前までのサタンや邪悪神、ザ・ワン一行との伏線回収も残念ながら無さそうですし、
次のシーズン(五大刻の第2ステージ)へ繋げるための理由付けの試合と割りきって、最後まで見届けようと思います
この流れでいくと、刻の神の超人強度は5億パワーとかもありそうですね。ネプチューンマン敗北へのカウントダウンが刻一刻と進みます
1億パワーの恩恵とは マグネットパワーの恩恵を受けているのはネプチューンマンだけではないと言いながら、
自分たちにも1億パワーがあるというのは会話がちぐはぐな感じ。1億パワーの基になっているのがマグネットパワーという繋がりなんでしょうか
なんにしても1億パワーの強さ、凄味が伝わってこないというのが本音です
ネプチューンマンが言っているように、そもそも王位継承編でキン肉マンたちが圧倒的なパワー差を乗り越えてきたわけですし、
アリステラも知性の神を宿したフェニックス相手に、神をも上回るパワーを見せつけながら、ソルジャー・ブロッケンJrチームに負けました
思うに、神たちが下天して超神となった際に1万パワーを失っていること、地上の超人は通常1億パワーを持ちえないことなど、
しっかりした裏付けや説得力が持たせられていないのに、五大刻は1億パワーの持ち主だと凄まれても、読者的にはピンとこないと思うのです
ネプチューンマンのレッグウォーマーをずらして脛を露出するセクシーなシーンと、
マグネットパワーという負けフラグをブンブン振り回しながらもかっこいいネプチューンマンは高評価です
新キン肉マン 第488話
「超電磁能力者の真髄!」の巻
う、うーん・・・前回は「マグネットパワー勝ちフラグか負けフラグか?」の予想に関してそれなりの勝算があったあったはんぺらですが
今週のネプチューンマンの言動がアレ気味で、なんかもういきなり揺らぐ罠
「どっちも負けそうなこと言ってる」という朋友コメの通り、「なんかもうマグネットパワー頼り」を前面に押し出しすぎてて勝つ側の台詞じゃないんよな
また別の朋友が言ってるように、かつて2世ではその状態でもライトニング&サンダーに敗北を喫してるワケで。既に比較になる試合があるのもアカン
一応序盤の台詞がアレなのは
マグネットパワーに頼るだけでは駄目だと途中で気付く伏線
とも言えるので、その展開だとしたら勝ち確とも言えるんですが。単純な敗けフラグの可能性もあるのでまだ断定はできない感じ
そうは言ってもパピヨンはもうマリポーサにも勝ってるし、星計算的にはもう敗けていいキャラだとは思ってますがね
あとウォーズマン騒動の荒れコメントについては、先週までなら心情的に不満と憤りを吐き出したくなるファンの気持ちも理解できるんですが
1週経ってもまだグジグジ言ってるコメントも数件届いてたんで(見苦しいので非掲載ですが)、彼等は流石にちょっと頭を冷やすべきだと思う
お前ら
「俺はゆでよりキン肉マンをわかってる」
って言ってるのと同じだからな
冷静に考えてすげえイタい事言ってるって気付いてほしい
ウォーズマンの敗北がこのシリーズにとって成功か失敗だったかは、今後の展開次第でしか評価できんことであって。現時点では黙って見てるしかない
シリーズが終わった時に「やっぱウォーズマンの敗けはクソ展開だったな」と思ったら、その時に遠慮なく文句を言えばいいんじゃないかな
4月13日
テラフォーマーズ最新話が掲載された今週のYJですが、例によって時間がないので次週に回します。毎度ながらすまねえ
ちなみに次回掲載予定は夏頃だそうで・・・
だったら無理して今回掲載させんでも、普通に夏からの再開にすりゃいいのにな。貴家先生の状態が心配だわ
今週のダイヤモンドの功罪
>今週のダイヤモンド、試合ないのに血が湧きました… 範です!昔を知る大人たちと今を生きる若武者
時代全く違うように見えるが、根本的につながっているものは全く同じ。横浜側の破格待遇に首脳陣はどう反応するのか
ただ1つ確実に言えるのが、仮にこの条件が通った場合でも、絶対その親も子も綾瀬川には感謝しないでしょうね
濱田部長も面白いキャラですよね、落ち着いた雰囲気で渡り合ってますが、小野寺コーチに一瞬で見透かされたり
あの顔と風貌でなんかテラフォの爆みたいな親近感が湧いて来ました
そんな大人気フェニックスコーチ陣の昔話も面白かったですね、黒い物っていわゆる栄養費とかですよね…
もう時効だからと笑って語る元球児おじさん多そうです。一方選手側ですが、内容はもうチーム崩壊まっしぐらですね
時生以外ほぼ自主的に喋らないのもそうですし、ヒデも綾瀬川に圧倒され気味だし
>ダイアモンドの功罪、これ綾瀬川が望むなら全員引き受けるまでやる学校が出てくるなら、
綾瀬川が嫌だって言ったやつは取らないよって方向にもなる筈で、今の色々諦めた綾瀬川ならそういう背景知らないまま聞かれたら
こいつとこいつが一緒にやりたくはないですねって言っちゃってその子達の進路シャットアウトして無茶苦茶恨まれる可能性があるのでは
あと持ち込み募集のところに綾瀬川の絵と共に来たれ原石ダイアモンドへの第一歩とかあって笑いました
このダイアモンドにはあんまなりたくないんじゃないかな
>小野寺コーチから溢れる前作主人公感
>時生がカスすぎてさすがに読むのが辛かったです今回。よくもまぁあんな情けないいちゃもんを公然と言えたもんだ…
あんなものまで黙って受け入れないことが悪だと言うなら綾瀬川はどんどん悪の道に進むべきだと思います
てか悪呼ばわりしたのがおかしいレベル
「ご挨拶もほどほどに恐縮ですが、今日はどうしてもお二人に直接お聞きしたい事がありまして
フェニックスがチーム方針として掲げている先発完投主義は
お二人の個人的なポリシーですか?
小野寺コーチは高校時代甲子園ほぼ全ての試合を一人で投げきって優勝されてますが
その時の成功体験から標榜しているのではないかと・・・
勿論進路決定の材料になるのはシニアでの戦績がメインではありますが、
将来自分の教え子になるかもしれない投手がどういった方針のチームで育ったのか
自分事として納得しておきたい側面が強いです」
「うん、おっしゃる通りだと思います。これは入団面接の時に本人にも親御さんにも説明してるんですけど
先発完投主義の影響があるのは投手だけでなく、投手を含む全ての選手ですね」
冒頭、挨拶もそこそこにフェニックスの方針に対する疑問点を投げかけてきた横浜高校の濱田部長
球児の健康維持や負担軽減の為、ここ近年で一気に
「常識」として定められてきた感のある投球制限
ぶっちゃけフェニックスの先発完投主義はこの常識に逆流する所謂スポ根方針であり、獲る側からすれば意見したくなるのも当然と言えます
ここから伊達監督と小野寺コーチの説明に、横浜高校の佐竹監督の補足も入ってわかりやすく伝えられたその真意は、ザックリとこんな感じ
先発完投が前提だと、基本的にその投手は次試合は投げられない
↓
投手ローテがカツカツだと「もしかしたら投げろって言われるかも」と、
投手以外の選手達も自分事の問題として意識するようになる
↓
そういう環境であれば、「コイツとは仲が悪い」とか「気が合わない」とか
同じチームでそんな事してる場合じゃないって雰囲気が自然と出来上がる
という狙いが根底にあるそうで、実際フェニックス出身の選手達はどの高校でもリーダーシップを取れる子が多いそうな
例えば「今日こいつこれだけ投げたから次試合は出れないな」「次の登板あいつだから外野に球飛んでくるだろうな」とか
「俺が俺が」というタイプのリーダーシップではなく
一歩引いてチーム全体を見てくれるタイプ
のリーダシップ
もちろん本来そんなことは指導者の職分なので、一選手がそこまで気にする必要ないと言えばないのですが
そういう選手が学年に1人いるのはチームとして大きなアドバンテージなワケで
「信頼と安心のフェニックスブランド」として、各校に太いパイプを持ってるとの事
なるほど。フェニックスって劇中における設定というか肩書きでは「名門」チームなのに、戦績は全然大したことねーよなって思ってましたが
大会でのチーム成績や選手の個人スタッツより、「マネジメント方面に突出した意識高い選手を輩出してくれる」って事でブランドを確立してたのね
例の高田先輩とかはレアケースだったのか・・・このキャラもこれまで名前だけは頻繁に出てくるけど、今後実際に登場したりもするんかね
というか
コイツ年代的に今村とやり合ってるはず
なんで、その名勝負が語り草になってもおかしくないはずだが
そこらへんの話が劇中でまだ出てこないのは単なる偶然なのか、それとも何か理由があったのか(直接対決は殆どなかったとか)も気になるところ
「なるほど・・・大変失礼ながらフェニックスの選手はチーム成績のわりに進路決定が早い印象があったので
何か”黒いもの”があるのかと思ってたんですが、腑に落ちました。ありがとうございます」
「この時代、悪い事してたらすぐバレちゃいますよ。OB達が進学先でよくやってくれてるだけです」
かくして最初はフェニックスのブラックな部分を疑っていた濱田部長も、丁寧な説明に納得したのか再び場は和やかな雰囲気に
参考までに、と小野寺コーチが高校を選んだ時はどんな基準で選んだのかを聞いてみます
「俺はその頃に父親が亡くなって家にお金がなかったから、とにかく待遇の良い高校を選びました
もうあけすけに言うと、一番お金を出してくれた高校ですね」
「フフッ、今じゃちょっと考えられないくらいの・・・あっ黒いものが」
「ハハハ時代時代」
自分の時は一番金を積んでくれた高校を選んだ
とオブラートに包まず直球で答える小野寺コーチ。「いやあ昭和の話ですよ」って感じで伊達監督と二人でゲラゲラ笑い飛ばしてます
それを黙って聞いた濱田部長の口角も僅かに吊り上がりますが・・・その変化に気付いたのか、ここで小野寺コーチからさり気ない一言
「でも綾瀬川は僕みたいな十把一絡げの選手じゃないですから
そういう基準では選ばないんじゃないですかね」
「な
る
ほ
ど・・・」
「金では綾瀬川は獲らせない」
という、明確な意思表示と牽制
若造相手に老獪な立ち回りを見せる伊達監督&小野寺コーチマジカッケー
先週も言いましたが、はんぺらこれが見たかった。名門チームとして毎年繰り返してる駆け引きなだけに、勝手知ったる百戦錬磨感
甲子園優勝投手なのに自分のことを「十把一絡げ」と謙遜したり、朋友コメントの
前作主人公感すげえわかる
交渉前の段階から早速戦術の一つを潰されてしまい、次に喋ろうとしていたであろう言葉が出てこない濱田部長の様子がリアルです
あと範さんが
栄養費
なんて特殊な単語まで知ってることに普通に驚いたというか感心。他の野球漫画とかで知った知識ですかね?
「来週から全日本の予選始まるけど、まず最初に確認で
チームとしての目標は去年と同じ全国ベスト8か、それ以上・・・じゃなくて
「来年のシニアへの合流に向けて、
フェニックスとしての戦い方をチームとして徹底する」
でいいよな?」
「綾、学校でも言ったけど前みたいな自分のことしか考えてないプレーもうすんなよ
枚方の牽制もそうだし、もっと前・・・去年の本戦くらいから
お前がチームの勝敗より自分が点取られないことだけにこだわってんのみんな気付いてんだよ
フェニックスにいんだから、チームのこともっと考えろよな」
「チームの事だって言うけど、俺だって考えてるけど。それに別に俺一人が得してる訳じゃないじゃん
俺だって敗けてんだからさ。損してんじゃん」
大人達が虚々実々の駆け引きを行っていたまさにその頃、屋内練習場でミーティングの真っ最中だった最上級生組
昨日の続きだとばかりに早速食ってかかる時生に対し、「は?俺だって損してるんだが?」と反論する綾瀬川ですが・・・
「逆だろ。チームが敗けてもお前だけ無傷なままじゃん。お前だけ得してんだよ」
「・・・そもそも俺が責められる理由ある?ベストな投球してるつもりだけど
でも牽制についてはわかった。進路の・・・推薦のことだってわかってるよ
「俺だけ目立つプレーはもうしません「もう途中から登板したいなんて言わないです」これでいいんでしょ」
「いやお前は損してない、絶対得してる」と頑として引き下がらない時生
もう反論するのも面倒なのか「ハイハイ俺が悪うござんした」と、とっとと話を切り上げたい様子の綾瀬川
うーむ・・・皆も知っての通り、基本スタンスとして綾瀬川に対して厳しい意見が多いはんぺらの感想ですが、
流石に今回ばかりは時生の方が数段面倒くせえなこれ
そもそも「綾瀬川が無失点ピッチングしてるのに勝てない」って状況がもうね。なんでそうなるって言ったら打てないクソ雑魚打線のせいであって
本来であればむしろ綾瀬川に詫びる立場なのに
逆に「お前が悪い」って責めてるワケですからね
公平な立場で見て「少なくても綾瀬川はチームの為に無失点投球してるけど、そういうお前はチームの為に何かしてんの?」って話です
直前の大人パートでフェニックスの方針について説明されてるので、敢えて時生を擁護するなら「フェニックス精神の強い子」という感じですが
リトル最後の大会なのに「目標は優勝だ!」じゃなくて「シニアに合流するにあたってフェニックスの戦い方を徹底する」とか言っちゃうあたり
正直このチーム方針も「健全」とは言い難い代物よな
言い方は悪いですが、こうなってしまうともはや
洗脳教育
に近いというか。フェニックスの方針があるが故に起こった衝突と言えます
「それで言うと綾瀬川くん本人はいいとしても、
綾瀬川くんの存在って同期の選手にとっては進学に相当不利ですよね?」
「じゃあ俺はみんなの推薦が決まるようにプレーしろってこと?普通に考えて無理じゃんそんなの
俺と時生どっちがおかしいこと言ってる?なぁヒデ」
「綾瀬川くんがうちに来てくれるなら
綾瀬川くんの代の選手全員分の進路、うちで面倒見ることもできますよ」
というワケでラストは怒涛の展開。「俺がみんなの進路まで世話しなきゃならんの?そんなの無理じゃん」と綾瀬川が吐き捨てたまさにその裏側で
「それ、うちならできますけど?」という規格外のバーター交渉
を持ちかけてきた濱田部長
まぁ綾瀬川の進学先をもう知っている読者としては特にハラハラするような展開ではないんですが、最悪なケースここから話がこじれてしまって
横浜行きを熱望している猛流の夢を奪う状況
にだけはならんことを祈りたい。そうなったら目もあてられんわ
>上田と女DEEPは元々バラエティとドラマを一つの枠でやるというスタンスで前半がバラエティで後半がドラマという形だったのですが、
深夜のドラマ枠のみ別時間帯へ移動したので、この春からは後半はアニメ枠という方が正しいと思います
あと人気のあるバラエティではあるけど、以前から野球などで延長もあるので「片方だけ録画しづらい」という意見はずっとありったので、
ドラマのファンの方からは「やっと分離した」となってるようですよ
>ジークアクス1話はほぼビギニングで見たシーンというか再編集したからぶつ切り感あるのかと思ったら
元からああいう感じでびっくり 全12話らしいのでこれくらいのテンポじゃないと終わんないんでしょうが
ともあれ次回ビギニング部分やるっぽいので楽しみです
>映画未視聴の戯言で読んだ知識程度ですがジークアクス観て見ました
映画とは違い1年戦争から始まらない為、良く解らない状態で視聴してしまいましたが、それでもホワイトベースとか赤いガンダムとか
「何故そうなったか?」と言うのが気になったし、マチュの行動力は観ていて興味を引くモノがありました
次回1年戦争の話になるみたいで、そこが見たい箇所なので今から来週が待ち遠しいです! by.REO=カジワラ
いよいよ待ちに待ったTV放送開始となったジークアクス
1話と2話が差し替えになったという変更こそあるもの、考察に関しては既にネットで議論され尽くされてるのもあって4話までは特に語ることはまだありませんが
兎にも角にも「コイツは間違いなくカミーユの生まれ変わり」などと言われていた通り、マチュの後先考えない行動力というか
たった一度きりの人生、全力で棒に振りに行く展開
に変な笑い出てきてヤバい
名前を揶揄われただけで軍人ブン殴って反政府組織に所属した、歴代きってのキチガイ主人公カミーユ
そのカミーユとタメはれる破天荒二代目がまさかの女子というね
今後も駄目な大人をいきなりブン殴ったりするんだろうかと思うと、ストーリー展開は抜きにしてもそれだけで続きが見たくなる逸材。4話が今から楽しみです
機動戦士ガンダムジークアクス
第1話「赤いガンダム」
というかED良すぎない?控え目に言っても神なんだが
曲自体はPlasmaと同じで二ヶ月以上前から公開されてましたが、その時は「まぁ普通にカッコいい流行りアニメのED」という感想だったのよね
速くてカッコいいメロディと、星街すいせいのアンニュイな歌い方、「もうどうなってもいいや」というネガティブイメージなタイトルも相まって、
夜の街の雑踏とか、雨に打たれて佇む主人公みたいな映像をモノトーン調のカットで見せるEDを想像してたたら
どっこいひたすらオシャレでカワイイ美少女二人を極彩色で魅せるこの仕様
自分のイメージと違いすぎて、センスの塊でブン殴られたような衝撃というか
あまりにも気に入りすぎて毎日最低10回は繰り返し見てるわ・・・マチュもニャアンも可愛すぎて発狂しそう。竹さんはマジ良い仕事したと思う
>賄賂を隠語でお菓子ということはありますが、マジにお菓子で政治的根回しするの初めて見たよ!
>最終的に現富裕層が支配するグラニュート社会は崩壊して革命が起こるみたいなオチもありそうですね。ボルテスVみたいな
>仮面ライダーガヴ、人間界に初めて登場した際にあれだけ強者感を出していたのに、
1回も戦闘していないまま格がどんどん落ちていくのが凄い(凄くない)
>最強伝説 ランゴ沢
>今週の仮面ライダーガヴ。グラニュート界のあれこれがちょいちょい判明、ちゃんと警察機構あるんだ
やっぱり闇菓子は違法物だが大統領が警察と癒着してるからセーフと来たか。ブンブンジャーのスピンドーかな?
そして予想されてたとおり大統領に乗っ取られるストマック社、ジープに下克上されるランゴ兄さんぇ…
まぁ富裕層に闇菓子流行らせて合法にする目的は成功しそうだけどね!
そういや駄菓子屋のやりとりが気になったけど、ミミックキーの人間体て元になった人間がいるんかな?
最悪ギャングラーのバケノカワみたいな製造方法だったりして…次回はギャグっぽいけどどうなるやら
>大統領が自然な感じで闇菓子食べさせてるの見てゾッとした
まだ食べたばかりだと、おいしいお菓子、お土産にもらって嬉しいくらいの感じなんでしょうけど、
ここから中毒症状が始まり、皆やめられなくあたり、本当に麻薬の手口なんですね、闇菓子
>グルキャンを変身解除させるリゼルの力ヤバいですね。そして下剋上されたランゴ兄さん…
>ランゴ兄さんが苦労人、否!苦労グラニュート過ぎる…(´;ω;`)(いいぞwもっとやれw)
人間界からメロンの仮面ライダーが手を振ってますぜw
>先週今週はリゼルのお披露目会で来週と再来週はハンティーとラキアの関係深掘り回ですかね?
カブトダンシ回はあまり縦軸進まなかったけどラキアが人間を守るスタンスになってくれたので、
次も地味だけどガヴの物語にとって必要不可欠な回になってくれそうで楽しみです
>今週のガヴで出てきた駄菓子屋の店員さん、まさかみちるさんの身内?
「行方不明」という言葉に凄い反応したり、みちるさんが幼いショウマにお菓子を異様に詳しく説明できたのも…
>ちょwww相関図のランゴ兄さんwww
『長男・仕入れ担当』
くっそwwwこの字面だけでwww
「今日からストマック社は我がジャルダック家のモノとなりました
社長は私リゼル・ジャルダック、実務は副社長のジープ・ジャルダックに任せるわ」
「よろしく。つきましてはランゴ・ストマック・・・
今日から貴方は仕入れ専業よ」
もう少し時間をかけて段階的に権力を削いでくると思ってたら、わずか1話でストマック社の全権と社長の座を奪われてしまったランゴ兄さん
第1話から敵サイドの大ボスという立ち位置で、ショウマの母、そして絆斗母と主人公ズのW母親を殺害した憎き仇役ではありますが
ぶっちゃけ酸賀と比べると特段視聴者のヘイトを買ったという印象もなく
「ざまあ」より先に「可哀想」という同情心が湧いてしまうのが妙に面白い
ここから一気に転がり落ちて、
令和の地獄兄弟
みたいな名キャラクターになる予感。次週から塚本高史さんの怪演に期待したい
今回の考察ポイントは駄菓子屋での会話。肥後リーダーの特徴を伝えた際、それが知り合いであるかのような反応を見せたシーン
グラニュートがミミックキーで擬態するビジュアルには
モデリング元になってる人間がいる?
という事が推察できます
ただ別の朋友は「行方不明の人物を探してる」という行為に反応しただけで、ショウマの母である井上みちるの関係者ではなか?と解釈したようで
たしかに言われてみるとそういう反応にも見えます。絆斗がみちるの関係者を調べてる最中なのを考慮するとこっちの可能性の方が高いかな?
でも今回ジープがシータのミミックキーを使って彼女の姿になり、鏡に写った自分の姿を求める描写があったんで
シータのモデリング元の人間とかが出てきたら展開的には面白いと思う
闇菓子の材料として彼女を殺せず葛藤するジープと、そんな情けない婿を見たリゼルの反応。想像しただけでも修羅場必至で胸が踊るな
仮面ライダーガヴ
第30話「最凶の大統領令嬢」
>そんな・・・バカな・・・!! ゆ、ゆでたまご!! あいつ・・・ウォーズマンの使い方が全然わかってないんだ・・・!!
>コワルスキー長官「そんな!いつもなら6万人は倒すモードなのに…」
>前回「意味深に残っている左腕のクロー」についてコメントを送った者です。意味深なクローが刺さったの長官で草
>そうはならんやろ(長官に刺さるベアクロー)
>正直、ウォーズマンが負けたことよりもトゲトゲが勝手に折れて飛んで行って
ディスプレイからワープして長官の額に突き刺さったことが衝撃過ぎて、今後の展開なんてどうでもよくなったぜコノヤロー!
>不自然に折れて長官に飛んでくトゲww
>「ゆでの所にもモニター突き破ってトゲトゲが飛んでくればいいのに」とか言われてて流石に草
>第3段階の友情パワーは第2段階を打ち破ったパイレートマンが別格扱いするほどの力…そんな風に考えていた時期が俺にもありました
>個人的には「なお、及ばず」って展開は悲哀に満ちてて好きなんですよね。ペシミマンにも確かに残ったものはあるでしょうし
個人的には横の繋がりではなく同じ様な絶望からの希望を見たアリステラやパイレートマンに最後の一欠片を埋めてあげて欲しい
>正直ウォーズの負け受けて真っ先に感じたのは脱力感でしたね
最後まで分からないいい試合だったし最終評価はペシミマンの次の試合待ちというのを頭に置いても
ここで勝つことで最高のあがりになるウォーズマンのおそらく最後の試合での結末がこれかぁ感はあります
正直ネプやテリーを勝たせるドラマのハードルもめちゃくちゃ上がった気もしますしこれかなり舵取り厳しくなってきた気がします
>ウォーズマンは負けたけど、笑える未来を与えられる超人って誰になるんだろう?この流れだとロボ超人が必要だと思う
>もしかしてスグル・グレート戦まで五大刻は負けなしって展開もあり得るんですかね?さすがにそろそろ誰かには勝ってほしい
>ペシミマンの勝利ですが、ペシミマンが自分を空っぽの魂と言ってるのが気になりました
自らを玩具とする空っぽの魂にもし、友情が入ればカオ…グレートと同じ正義の時間超人になれるかもしれない
楽観視し過ぎかもですが、そんな予感を感じられました。それはそうと、やはりゆでのモニターはどこでもドアみたいな感じなんだな(笑)
>なんであの流れでウォーズマン負けるんですか?
ゆでたまごがペシミマン人気に言及してたのでそれで急遽勝敗を変えたのかもしれませんが、
オニキスマンの存在もクロエから引っ張った展開もここまでかけた時間も何もかも全て台無しになりました。もう読まないことにします
>ウォーズマン普通に負けちゃった…
とは言え試合自体は見どころ多くて面白かったしキャラの立ったぺシミマンが勝った事にも不満はないんですが、
火事場のクソ力第3段階と思われたパワーが普通に負けたことだけが解せない…というのが個人的な感想です
動機は問題なかったはずですが、何か他の条件が足りなかったのでしょうか?
しかしそれよりなによりトゲが長官に飛んでくるくだりはなんなんだよ!それよりウォーズにもう一言二言喋らせてくれよ!!
…でもそこがあまりにもキン肉マンって感じで笑っちゃったので俺の負けです
。ウォーズマンは負けてしまいましたが、ペシミマンが心で詫びるフラグが立ったので
ウォーズマンの伝えようとしたことをペシミマンが次の試合で理解する流れになりそうです。そうなるとその試合相手はロビンが妥当でしょうか
>ペシミマンの次の相手ですがロビンは始祖編以降死ぬ前も生き返った後も一貫して
ずっとウォーズマンにはニューリーダーとして後を任せられる(から俺は好き勝手やる)と言い続けているし
ザ・ワンはアシュラマンとロビンに牛の成長までの時間稼ぎとして頼みたい案件があると言っているので
流石にロビンが敵を討つ展開はないと思うんですがどうなんですかね(負ける前提で「時間稼ぎ」として挑むことはあるかもしれませんが)
>ウォーズマンそのまま敗北か。「お前にわかってほしいんだ」→負け、がKIN肉サダハルおじちゃんに続いて2人目なのがフラストレーション溜まる
オメガ序盤の弱小超人がやられる展開が続いた時もそうだったけど、
試合を見せられてるというよりドラマありきの布石を長々と見せられてるような気分になって乗り切れない
ペシミマン自体はテンポよく戦ってくれてなかなか性格も面白かったので、違う流れでこの試合が見たかったなあ
>スグル以外全員負けて、なんというか誰かの魔時角の力で「今度こそ間違えない」みたいな振り出しに戻る展開とかないですかねこれ?
>残念ながらウォーズマンは負けてしまいましたが、この世に絶望しているペシミマンの心に友情という名の楔を打ち込んだ、
という意味では正義超人としてやれることをやった、と見てもいいと思います
そこでここからウォーズマンの後を誰が受け継いでペシミマンの心を解き放つのか?
ウォーズマンの師匠のロビンか、かつて神を憎んだ男、アリステラ。の二択が思いつきましたが、
ロビンだと結局師匠にケツ持ちしてもらった感が出てしまうので私はアリステラを推します
>いやいやいや、ウォーズマンこれで負けは無いでしょ…ええ…ペシミマンにももう語ることはないでしょうし…どうすんですかこれ
今まで最も落胆した展開は究極タッグの「マシンガンズに勝ったヌーヴォーの選手交代」だったんですが、それを超えてきましたね
>いやちょっと待てよ。ウォーズって旧シリーズでも象の超人の闇討ち、2世ラストでも担架でタイムマシンに運ばれておしまいだったじゃん
なんでまた敗北しておしまいになるんだよ。「ペシミマンが名キャラクターとは言った
しかし見たいのはそんな名キャラクターと名勝負を演じて勝つウォーズの姿なんだよ」と俺の中の横綱が言ってるよ
ちょっとしばらくキン肉マンから離れるかもしれません。これはネメシスに続いてショックだった
>ペシミマン勝ちましたね。でもウォーズマンの事はしかと心に刻まれたみたいだし、次、誰がペシミマンと戦うかは解りませんが、
ペシミマンが敗れる時、その時あるのはこの試合のウォーズマンの想いでしょうね
私的にはネプチューンマンがマグネットパワーを使うのに「う~ん?」と思いました
確かにネプチューンマンと言えばマグネットパワーなのですが、あれだけ否定されている力なのに使うのは…?と思っちゃいます
ネプは好きな超人ですが、どうにもこの試合、応援したいと言うシチュになりませんね…
>ロビンがウォーズマンの敵討ちする展開なら読んでるモニター叩き割ってしまうかもしれない
>これがウォーズマンの最後の試合かもしれないのに決着後の会話もなしはびびった
以前からネタで言われてはいたが、ゆではマジでウォーズマン嫌いかもしれん
>ウォーズマン、あの流れで台詞すらなく負けるんかい!てか、局長が見てたの、モニターじゃなくて窓だったのかよw
>キン肉マン、怒りしか湧いて来ないんですが…ダラダラ引っ張った挙句、最後になるだろうウォーズの試合がこんなクソみたいな結末
オニキスが託した未来も茶番になり、ギミック頼りの時間超人で無駄に長い尺取って逆張り展開とか完全に二世の再来ですよ
>ウォーズマンの逆転勝利…そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
最低の展開としか言いようがない。どこまでウォーズマンファンをバカにすれば気が済むのか
>ウォーズマンが負けてしまったのは残念ですが、今回の件が時間超人と友情を交わすキッカケになればいいなと思いました
時間超人とも相手と分かり合い友情を得てほしいですから
>ウォーズマンの今までの積み重ねやオニキスマン戦の意義、そしてこの試合でペシミマンが吐露した心情描写を無に帰すような展開
硬度9の上に向かって浸食する謎コーティングといういまいちハッタリの効いてない博打に手も足も出ない、おそらくは第三段階の友情パワー
この負けはただの敗北ではなく、作品の根幹と読者の信用をも破壊するような致命的なミスだったように思えてなりません
これから先、この展開を納得できるような話を作れるのでしょうか…正直、話や作画などを見ていると先生方の心身の状態まで疑ってしまいます
私は詳しく知りませんがXで何度も炎上してると聞いていますし、夜遅くまでポストを投稿しているようなので
ちゃんと睡眠時間を確保できているのか心配です。くれぐれもご自愛なさってください
>今週のキン肉マン。ウォーズマン負けました、ネプチューンマンも思いっ切りダメなフラグたてました。終わり
…いや、まあウォーズマンはペシミマンが第2戦で「負けはしたものも、実はペシミマンの心に友情が届いており、
精神的には勝っていた」という燃える展開が後に待っている可能性もありますが
「お前の力では自分には通用しない」という叫びに新シリーズに入ってから思いっ切り「超人そのものの力じゃない」と
否定されまくっているマグネットパワーをドヤ顔で披露するネプチューンマンは本気でガッカリしたというか
負けたが精神的に勝ったという意味でも勝つビジョンが浮かばなくなりました
>はぁ?なんだこれ?ロビンを超えた?オニキスマンとの死闘はなんだったの?
今までのシリーズ過去最高作かと思ってたが、一気に興ざめしました。今までの経緯はなんだったんだ
ストーリー構成が完全に崩壊してるぜ。この展開で、次のネプチューンマンが買ったらマジで興ざめ
>とりあえず今週の肉感想に刃牙最終回で使った松永の画像お願いします
>この作品のテーマが分からなくなった オニキスマン戦でロボ超人としても精神的成長を経た、正義超人リーダーであるウォーズマン
ペシミマンの悲哀に寄り沿おうとする様は、正に友情パワーを体現していると信じていたが、呆気なく破れて唖然とした
ここまで丁寧に試合を描いたうえでのこの結末は、友情パワーとはいったい何だったのかと思わざるを得ない
神々がその影響力を危惧したほどの力、新旧シリーズ通してその力を見てきたが、
まさかここまで酷いちゃぶ台返しをされるとは思ってもいなかった。上手く表現出来ないが、この失望感はあまりに大きい
>(ウォーズマンファンよ)これが現実なのさ ゆで先生はこう言いたいのですね。相変わらずウォーズマンが大嫌いなんですね
ウォーズマンファンなんて所詮金蔓で金が溜まったらノリで壊して遊ぶブタの貯金箱なのでしょう
いつまでもいつまでも貯金箱してると思うなよ。始祖編は東大卒の担当編集者が有能だっただけだとよくわかった一戦だった
>昔ウォーズマンVSポーラマン戦で「読者とゆでのウォーズマンに対しての認識がズレてる」と投稿した事ありましたが
また同じ内容で投稿するとは思いませんでした
>ウォーズマンは、機械としての隠し機能を封殺されて、友情と超人としての技術を叩きつけたんだから、
負けるとしたら『機械としての圧倒的な機能』で封殺されるべきだったと思います
ギミックは嫌いだけど、ララミージャンゴでは正統派過ぎる
>これってあれかウォーズマンが入れた楔を弟子であるケビンがOLAPで証明する流れか
一方のネプ、いきなりマグネトパワー頼みって、(読者視点だと老害マンが含まれるから時系列がやこしいけど)何も成長していない
パピヨンのマスクをはぎ取って刻の神の真実に近づけるか
>ウォーズマンが成長して完勝する姿を期待していたらば敗戦
ゼブラやネメシスの時の様に、あの展開で負けるってどうなの?と、もどかしさを感じました
自分は旧アニメ劇場版よろしく味方側全勝で大団円でも良いと思っているので最近は負けばかりで読むのが辟易気味です
>いつだったか感想でウォーズが勝つと人気が落ちると思ってた御大に、はんぺらさんが苦言を呈したことがありましたが、
そのころから御大の認識は変わってないのでしょうか?
ロビンマスクがペシミマンの次の相手になるのでは?という予想がありますが、正直言ってイヤです
師匠超えの意義とか何もかもがぶち壊しになるから。どうせなら、大穴として未来からやってきたケビンマスクの仇討ちが見たいです
受け継がれる意志や未来への希望など、ペシミマンの心を動かすのに十分な要素が揃ってると思うし、
こうすればかろうじてウォーズマンの格は落ちないと思うのですが
>どっくん!どっくん!どっくん!
>なんであそこで負かす!?(千鳥ノブ風に)アニメで勝たせといてアニメより燃える展開で何故ぶん投げるのか
>どう見ても火事場のクソ力第三段階だったのに負けさせるのは今までの物語の否定に感じて失望感がやばい
これはスグル達以外全敗も覚悟しないといけないかも
(バッファローが刻の神、アシュラとロビンとアリステラとパイレートで残りの五大刻、になると考えたら普通にありえる)
>ウォーズマンが逆転勝利と思いきや、負けてしまうとは。五大刻、正義超人軍団相手にこの先も完全勝利をするのかもしれないですね
そして、マグネットパワーを復活させたネプチューンマンも、パピヨンマンの餌食になりそうな気がしてなりません
この彼の自信がキン肉マンⅡ世の惨敗を思い浮かべます。残る頼みの綱は、
目下、急ピッチで訓練しているザ・ワン一行のみかも。この先がまったく読めなくなってしまいました
>新肉でのマグネットパワーの扱い見てなかったのかってくらい豪快な復活マグネットパワーネプチューンマン、笑ってしまった
ウォーズマンの敗戦でペシミストになってたけど、笑える未来は数ページ後にあった
>ビギンズ以来の因縁の場所、クロエの姿やその名の由来まで明かされ、同じロボ超人という境遇の相手と分かりあうために力を尽くすという
まさにウォーズマンという男の全てを出し尽くした集大成のような試合で…彼が輝く日を待ち望んでいましたが、
そんな日は永遠に来ないのではないかと思わされるような結末でした。ロビンに託された正義超人のリーダーとは何だったのか
オニキスマンに貰った胸当(だったっけ)は使わなかったなあとかはあるが退屈なダラダラバトルが終わって何より
時間超人に相対する戦力はザマンのもとに3名、ソルジャーチーム、が3名、ラーメンマン、フェニックスもビッグボディ、もいるわけであって
五大刻が本当に大幹部ならばそうそう簡単に負けるわけはない。次週からは捲土重来が期待されるネプチューンマンとパピヨンマンのバトル
これは勝敗が読めない。ゆで御大がよほどの昆虫フェチでない限りネプチューンマンが勝ちそうだがマリキータマンの前例が頭をよぎる
もう少し試合の尺を短くしてほしい。あまりにも長すぎて全体がぼやけてしまう
>「ウォーズは雑に処理する」というゆで御大の意志強すぎだろ。つーかペシミマンは好きだが、どう考えてもオニキスマンより強くは見えない
>ゆでたまごの描くウォーズマンは二度と試合しないでほしい。刃牙の烈海王みたいに他の漫画家の描く世界で戦ってもらいたい
> ペシミマンの好感度が高いからこそウォーズマンに勝ってほしかった…ペシミマンを救えるのはウォーズマンを置いて他にないと思うのに
「敵討ち」の形になってしまって誰が勝てるかよりどうなるのかが心配です。敵を討つ役がベルモンドだったらギリギリ話がまとまるか…
>ロビンマスクがネメシスに負けたのはネメシスとキン肉マンを戦わせるための布石だから仕方ないけど、
ペシミマンは絶対ウォーズマンが倒さなきゃいけない敵じゃん。なんなのこれ
この試合ウォーズマンは命を賭けても勝たなきゃいけなかった。師匠であるロビンを超えるため、
第二の師匠とも言えるオニキスマンから託された維新の使命、この世に絶望した自分と同じ機械超人のペシミマン
ここでペシミマンを救えるのは他の誰でもないウォーズマンだったじゃん
>ウォーズマンに未来見出したオニキスマンの期待裏切ってることになってるのがひたすらに残念でしたね
>何がキボウなのか、まったく見せられないままにウォーズマンが負けてしまった。ウォーズマンファンとしてはショック
もとからウォーズマンの敗北というプロットがあってそこに向かって話を展開してるのでしょうが、
キャラの掘り下げ、言葉選び、プロレス的会話・応酬、そういったものがしっかり練られておらず、
その結果ペシミマンのロボ超人としての魅力やバックボーンも描き切れず、
もったいぶったべらんめぇ口調のジェネリック悪役ヒールのようなキャラになってしまいました
途中で挟まったウォーズマンのファイナルバトルモード?もそう。残念ながらただの尺の引き延ばしのようになっていて、
話の展開上の必要性を感じさせるものではありませんでした。むしろ負けさせるための理由にするのか、
あるいはウォーズマンとペシミマンのロボ超人としての宿命・悲哀を感じさせるための演出だと思っていたのですが、
ウォーズマンはそれほど気にすることなく攻撃に用いるようになり、
ペシミマンもあっさり攻略してしまって、それ以上特に引っ張ることなくそのまま試合は終わってしまいました
勧善懲悪のごとく長官に鉄鋲を飛ばして一件落着、なんて思いませんよね
負けありきなのはしょうがないですが、せめて正義超人としての矜持を見せて、ペシミマンの心に響かせてほしかった
私が一番残念なのは、パーフェクトオリジン編で昇華された友情パワーがほとんど発揮されていない今の展開です
持ち前のパワーを超えて爆発力を発揮することで、超人強度を上回る相手に立ち向かっていたはずなのに、
先祖返りしたかの如く超人強度を盾に圧倒的なパワー差を見せつける展開に終始しています
あるいは友情パワーを上回る時間超人の強さを、もはやゆでたまご先生自身も描き切れないのか
二世の悪夢再来。散々グタグタに引き延ばし、散々時間超人のイキリを見せられた挙げ句がウォーズマン敗北
誰がこんな展開を望むのか一片の理解も不能。なにかと二世の時間超人編を引き合いに出されますが、
サンダーとライトニングが高い超人強度を持たず純然たる殺意で戦っていたという設定の方が、
今の1億パワーを持つ時間超人よりも、はるかに魅力的だと感じています
ネプチューンマンも作中でさんざん難癖の付けられたマグネットパワーを自信満々に復活させてしまって本当にいいのでしょうか
ハイライトの効いたネプチューンマンの姿だけはカッコいんですけどね
>スグルとネメシス、悪魔将軍とザマン。ウォーズマンとペシミマンはもうその域に達してるんよ
ペシミマンだけはウォーズマンが ウォーズマンがなんとしてやらねばならんのよ!
>ロビンに託されたりオニキスマン戦での成長を経て豪快なフィニッシュを観たかったってのはあるんですよね
ペシミマンが見ていて気持ちいいやつでトータルで見ると楽しい試合だったけどそれはそれとして…
正直言うと所長の雑な死に方(死んだよね?)で笑えたのが割とマジで救いな感じ
>超神戦で成長したウォーズマンを負かしたゆでたまご許すまじ
確かに朋友が2勝2敗でロビンとアシュラがウォーズマンとテリー戦に助っ人で来るだろうと予言してたけど、
回想シーンやペシミマンとの友情など色々盛り込みながらもこんな負け方するウォーズマンは見たくなかった
マジでショックだわ。コレで本当にロビンが敵討したら、維新の神との会話やなんのためのリーダー任命だったのか?
>ウォーズマンショックがまだ冷めないが。よく見たら連載再開後、レギュラー主要超人は1度は負けてるんですよね
☓ロビンvsネメシス ◯テリーvsジャスティス(事実上の完敗) ☓ラーメンvsネメシス ☓ブロッケンvsサイコ
☓バッファvsザワン ☓アシュラvsジャスティス この流れだと、ネプも?
>大好きなウォーズマンファンですが 今回は完全に噛ませでした! 互角の勝負?いや、完敗ですよ
クロエで負けて、ウォーズマンで負けて、スパイクバージョンで負けて全くもっていいとこなし
クロエとスパイク出してウォーズマンファンを盛り上げながら負けさせた。感動から絶望➕落胆ですよ。あとダラダラ引っ張りすぎ
こうなるならペシミマンに感情移入できるほどのバックボーンを描くべきだった。アニメのウォーズマンフィーバーに水を差しちまったな
>超神編からだいぶ「この漫画面白いのか…?」と疑問の思いながらも惰性で読んでいましたが…もう肉追うの辞めます
今までの不満全部この試合で爆発しました
>ウォーズマンの敗北、かなり否定的な意見が多いようですね
読者もみなショックだったと 私も負けではなく、同士討ちの引き分けが妥当だったんじゃないかと感じます
まあ、漫画の試合結果にここまで熱くなる読者がいる それだけみな、真剣に読んでいるという事で ある意味、凄い事
>株は回復したけど、ウォーズマンショックから立ち直れません「ウォーズマン」で検索すると皆さんの落胆と怒りがひしひしと伝わってきます
まぁ私もなんですが。数日経って考えても何故ペシミマンに勝たせたのかさっぱり分かりません。それとも余程の展開を用意しているのか?
>毎週聴いてた「キン肉マン超人ラジオ」も今回で最終回で、ゆでたまご先生の両名がゲスト出演されています
キンケシがアニメの前に発売されていてゆでたまご先生に無許可で売り出されてた事実に驚愕しました
ロイヤリティは無かったらしいです。自伝等で知っている事も含まれる内容込みですが、
他にも原作者ならではトークがあり最終回に相応しい興味深い内容になってますんで良ければ聴いてみて下さいな
ラジオのURL
貼っときますね by.REO=カジワラ
新キン肉マン 第487話
「ロボ超人たちのキボウ!?」の巻
うごご・・・火事場のクソ力第3段階とは一体・・・
当野望のからくり屋敷も含め、多くのキン肉マン感想・考察サイトでウォーズマン逆転勝利予想の根拠とされていたこの設定でしたが
どっこい蓋を開けてみたらボワァ発動することなくそのままKO敗け、最後に何か一言伝える言葉があるかと思えばそれもなしというまさかの結末
この結果に落胆・憤慨を抑えきれない読者は少なくないようで
どのサイトもコメント欄大荒れという事態に
はんぺらも思いっきり予想を外した一人ではありますが、特にそれほど失望や怒りは感じなかったんで、皆のこの熱量に正直ビビってる次第
憤慨する読者には当然言い分があって、そのひとつが前述した火事場のクソ力の設定、それとウォーズマン前試合であるオニキスマン戦です
火事場のクソ力は
「己のために出す力」が第1段階、「友のために出す力」が第2段階、
そして「敵の為に出す力」が第3段階とされており
これまで劇中でこの領域に到達したのはスグルと悪魔将軍だけだったのが、前回の台詞でウォーズマンもその仲間入りしたと思われていた為
その力を発動することなく敗れたことで「自分で考えた設定も覚えてないのかよゆで」って感じで御大にキレる読者が大量発生してるワケです
また、ウォーズマンの前試合の相手が
ロボ超人の神オニキスマン
で彼との対話を経てロボ超人である自分を肯定しており
ペシミマンの心情を真の意味で理解し、氷塊させる事ができる唯一無二の存在がウォーズマンだったのにも関わらず、それを敗北させてしまった事で
「誰に仇取らせるつもりなのか知らねえけど、
ウォーズマン以上にペシミマン打倒に説得力あるキャラっているか?」
という構成面で見たチグハグさも、この展開を受け入れ難い理由になってますね。普通に考えて第1候補は師であるロビンですが
ロビンは既にウォーズマンに「お前はもう私を超えた。正義超人のリーダーはお前が継げ」と明言しており、
これでロビンが仇討ちする展開だと
結局師匠にケツ吹いてもらってんじゃん
って意見が出るのも当然かと
総合して現状の荒れ具合は起こるべくして起こった事象と言えますが・・・ただ、これらの意見に対抗して敢えて御大を擁護するならば
御大が我々読者の貧相な想像では思いもつかない
遥かに面白い神展開を考えてる可能性もあるワケで
もしそうだった時、今御大を口汚く罵ってる読者達は土下座して謝るんだろうな?って事は言っておきたい
だって普通に考えたって、俺等の予想通りウォーズマンに勝たせた方がこの試合は簡潔だし、収まりが良かったのは確かなワケじゃん
じゃあ御大がそれを敢えてしなかった理由は何かと考えたら・・・と考えたら、微レ存であっても可能性は否定できないんじゃないかと
まぁ俺も正直ここからそんな神展開に持ってくのは難しいとは思うけどな
とりあえずコワルスキー長官にベアークローが刺さる一連の流れが面白すぎたので、俺はそこで色んな感情を相殺できたわ
あと、ネプチューンマンがマグネットパワーを使ったことを負けフラグみたいに捉えてるコメントが随分多いようだけれど、
はんぺらは以前の考察でもこの展開を予想してた上で、なおかつネプチューンマン勝利派なんで相容れない意見なのが面白い
マグネットパワーは勝ちフラグ負けフラグどちらなのか?
答え合わせが待たれます
4月6日
今週のダイヤモンドの功罪
>綾瀬川、「優しさから手心を加えるのは間違ってる。お前はカスや」され続けてきたので、
それで悪者にされるなら悪になってやるよと開き直って情けをかけたいときは容赦なく情けをかけるようになったという感じで、
あの優しさもまた「悪堕ち」の一種なのかなと思います。独断でやってるし、開き直ってるし…
>範です。第1話はあの爆弾発言のシーンだけ覚えててド忘れでした
ならば本編でも不穏な伏線描写はありつつも、円には無事に過ごしてほしい気持ちでいっぱいです
この設定だけ読み切りから持ってきたらマジ作者人の心ないんか?となってしまいそう
明智の考察面白いです!イメージ的に綾瀬川と彼のコンビはぎこちないでしょうし、群馬予選で倒すという世界線が熱いですね
>久々の日常ダイヤモンドの功罪、こんばんは範です!
日常はすなわちギスギスしたやつーと思ったら綾瀬川まゆの話、相変わらずジロー家族は野球に疎いのがよーくわかる一幕
そして遂に表面化しか「綾瀬川さえいなければ」現象。それはやはり強豪でも同じだった
絶対的なエースがいると、実力平均以上の逸材でもモブに見られてしまう恐ろしさ。もう綾瀬川に遠慮などしてないし、
綾瀬川も穏便ではあるが面と向かって対峙しちまってる。「野球やってて楽しいと思ったことはない」はこの辺が大きいと予想
こういう時は繋がってない世界線ではあるが、純粋にほのぼの楽しむ読み切りジローが微笑ましい
>スカウト関連は気を付けろいわれてるし家族にも近づいて囲まれるフラグか
有賀は綾瀬川がシャットダウンしてるところあるけどなんとか頑張って意見もいってほしいなんか応援したくなるな
>ダイヤモンドの功罪8巻表紙見ましたか?いつもはファンキーモンキーベイビーズのCDジャケットみたいな感じだったのに
今回は足立フェニックスの主要メンバーです。どっかの優勝後の姿ですが、綾瀬川の立ち位置と表情が絶妙です
そんなMVPなのに誰も寄ってこない彼の横に黙って立っているイガは良い女房過ぎますね
>>「前の練習時代とか、なんか話題になってたから」
たぶん練習時代って練習試合の間違いですよね。ヤングジャンプもこんな目立つ誤植見逃さないでくださいよ
「勝ててよかったね」
「うん。次はもっと俺も綾瀬川の力になれるように・・・」
「有賀が頑張ってくれてるのわかってるよ。わざわざマスク外して声かけてくれるのとか
マウンドからも意外とちゃんと見えてるよ。
ちゃんとわかってるから大丈夫だよ」
枚方ベアーズ戦での調整登板も見事な結果に終わり、より相方としての精度と絆を強くしたバッテリーの二人・・・のはずであったが
未だに
「自分が綾瀬川の足を引っ張っている」
という負い目が拭えない有賀と、そんな彼を気遣う綾瀬川
ぶっちゃけ綾瀬川は誰と比べたって別格の存在なんだから、有賀もそんなに卑屈になることはないと思うんですが、
どうやら有賀が自身を肯定できない理由はそれだけではないようで
彼の目に映る綾瀬川の背中には、いつもその隣にいる存在がダブって見えていた
なるほど。以前も「綾瀬川はイガが捕手じゃなくていいの?」と気にしていましたが、そもそも自分が正捕手である現状に納得がいってない感じか
自分と会話するときは要件だけ済ませてしまうとすぐ背中を向けてしまうのに、イガとはいつも同じ方向を向いてる時間が多いっていう・・・
捕手としての技術で言えば有賀の方が上なんでしょうが、それ以上に
バッテリーの相性
って要素は間違いなく在りますからね
「綾瀬川の持ち味を活かせるのは自分よりも付き合いが長いイガなんじゃないか」という迷いがあるせいか、いつまで経っても自信が持てない様子
まぁ実際に世代最高投手と組むとなれば、
勝って当然負ければ自分のせい
みたいなプレッシャーもあるだろうし
もしかしたらだけど、そういう重圧から逃れたいという意味で「できればイガに正捕手を代わってほしい」という
自分でも意識してない潜在的弱音が漏れ出てる
っていう可能性もあるかもしれんな
「綾。これからは一個一個のプレー全部にサイン決めるかもって監督達が
練習試合で綾と有賀の調整のための登板とか言って、自分だけ目立つプレーすんのあり得ないから
綾のプレーで俺等の代全員の進路に影響あんだからさ」
「リトルの大会はそこまで関係ないって監督達言ってるよ」
と、そこに割って入ってきた時生。スカウト陣の目の中好投を続けていたのに、理不尽に見せ場を奪われたことをあからさまに責めてます
時生の言い分はもっともですが、監督達がOKを出してる以上綾瀬川を責めるのもお門違い。文句があるなら監督に直訴すればいい話で・・・
「それは綾がいなければの話だろ
綾が完全に高校決めるまでは普通の練習試合にだってどんどんスカウ」
ガタン!
「俺がいてごめんね。
高校もすぐ決めるからさ、もうちょっと待っててよ」
綾瀬川、キレた!!
「綾がいなければ」の部分に過剰反応したのか、席から立ち上がって
顔面スレスレで囁くこの威圧ムーブ
頭1つ以上身長差がある両者。時生の「ヤバ・・・言い過ぎたか」というビビリ具合が読者にもリアルに伝わってくるアングルです。恐ろしい
「・・・最近あいつめっちゃイライラしてね?」
「綾瀬川っていうか時生もヤバいよ。チーム全体がなんか・・・来週からもう最後の大会始まんのに」
「そのためのミーティングだからマジでちゃんと話そう
有賀、お前も思ってること全部ミーティングで言えよ。それが結局チームの為なんだから」
綾瀬川が去った後「あいつキレすぎだろ」と毒づく時生と、「イヤお前も大概だわ」とそれを嗜める有賀
たしかにこのケースは明らかに時生から喧嘩吹っかけたようなもんだしな・・・それを自覚できてない時点で時生も相当ヤバいと思う
有賀曰くこのギスギス感は二人だけに限った話ではなく、チーム全体に波及しているようで
こんなチーム状態で来週から最後の大会が始まるとの事。終わっとるやん
そんなワケで明日のミーティングが最後のチャンスだから、言いたいことはここで全部吐き出そうぜと互いに念を押す有賀と時生
その旨はイガ、ヒデにもすぐさま伝えたようで、二人共スマホの連絡を見て神妙な表情してますね。でも頼りになりそうなのってイガだけだよね
ヒデが現主将のクセに綾瀬川に逆らえないイエスマンだから正直なぁ・・・
ってところが今回のメイン軸のあらすじ。しかし今回はこっちの展開よりもサイドストーリーの方が見どころ有りすぎてはんぺら個人的に悶絶モノ
「松本くんの方が・・・よくイケメンって言われてるよね」
「え、最近は弟の方がイケメン」
「松本くんも弟いるの?」
「うん、弟もフェニックス。綾と同じ世代だよ」
「え?そうなの?松本くんの弟とジロー同じチームなの!?(綾・・・)」
まゆ・・・色を知る年齢か!
なんと「長近が気になるまゆ」というラブコメ要素をブッ込んできた平井先生
頬を赤らめながら長近をイケメンと言ったり、長近から名字を「綾」呼びされて更に顔を真っ赤にしたりと、挙動がいちいち恋する乙女でかわいい
小学生時代のフラグでイガとくっつくんかなとか思ってたら、まさかの美男美女組み合わせ。カプ厨としては興奮と妄想で気が狂いそう
「長近顔はいいけど中身天然だからなぁ。悪いこと言わんからイガにしとけ」と思う層もいるかもしれませんが、
はんぺらはビジュアル重視なので断然長まゆ支持派ですね
でもまゆと長近が上手くいったら将来的に綾瀬川と時生が義兄弟になるのか・・・想像するだけで胃が痛くなるな
っていうか
まゆ中2現在美少女すぎでは?
ほんと「子供」って感じだった2年前のビジュアルと比べて絶妙な成長ぶり
絵柄が絵柄だから本来美少女が先生の本領なのに、今まで年頃の女の子が登場してなかったから気付かんかったというか。いやこれは嬉しい誤算
今後そのポジションのキャラが登場するかどうかわかりませんが、綾瀬川の彼女がどんな感じの女の子になるのか今から気になりすぎる
なお、この一連の会話シーンから
まゆの親友である流華
が
猛流と双子の兄妹であること
その流華曰く
「弟は兄よりイケメン」
と、長近だけでなく時生も学校中からイケメン認識されていること(綾瀬川も)
そして
猛流の志望校が横浜
であることが明らかに。
花房と先輩後輩になるってことか
明智の群馬行きもそうですが、彼らの進学先が決まるにつれて高校編の予想が捗るのがスゲエ楽しくて面白い
あと行き先が決まってそうなのは
フェニックスのコネで慶耀大付属に行くであろう真夜
くらいか
嬉野や長近、あと成城オリオンズのエース小太刀なんかがどこに決まるか早く知りたいところです
ラストは綾瀬川獲得戦の一番槍として、件の横浜高校野球部部長がファーストコンタクを取ってきたところで引き。なかなかクセモノの面構えしてますね
まぁ綾瀬川は既に行き先が決まってるワケですが、各校スカウトがどんな条件を提示してくるか気になるところ
明智が自分のバーターで大和も連れてってやろうとしてくれたように
横浜行きを熱望する猛流をダシにして綾瀬川も引き込もうとする、みたいな駆け引きも使ってくるかもしれんね。百戦錬磨の伊達監督にも注目したい
>ジークアクス、どうも「上田と女DEEP」という深夜バラエティ番組の1コーナーという形になるそうです
単品としてはアマプラで配信されるんで個人的にはこっちで見る方向で決定ですね
しかし、この形態のアニメ放送って真っ先に「ワンダフル!」内で放送された「すごいよ!マサルさん」を思い出したんですが、
1998年なんで四捨五入してもう30年前・・・時の流れって恐ろしい・・・
ほほーマジで?その形式はまるで予想してなかったから驚いたな
番組内でのコーナー扱いだと、「ギミア・ぶれいく」内で放送された
「笑ゥせぇるすまん」
がおそらく最初のケースだね(こっちは1989年!)
ただ、マサルさんも笑ゥせぇるすまんも10分アニメという枠だったんで、普通に30分アニメで1コーナーにするというのはジークアクスが初と言えるかも
あと視聴プラットフォームとしては、
abemaが毎週日曜22:00
に最新話を更新して一週間見れるみたいだけど、
それだとタイムリーな話題からは流石に遅すぎてどうしようもないな・・・まぁ俺ははTVの本放送を録画して見るしかないかなぁ
ジークアクスTV放送第1話は 4月8日24:30
(9日0:30)
!
>アンアスのエイプリルフールイベント、クオリティ高くて素晴らしい
リオースから流れてきた層がこれ見て定着してくれるといいんですが
>アンアス運営、ユーザーがだれてきた頃に今後の更新ロードマップを出してくるのは印象良いですね
現状レリックハントとHALOが虚無期間呼ばわりされてるんで、新イベントがこれを埋めてくれることを願います
エイプリルフールイベントとして神獣の謡を丸々ひとつ作ってきたアンアス
エイプリルフールなので
「エイプリルがアホになる」
という、直球でバカバカしい内容がこの運営のセンスを感じさせてグッド
あと
「巨神と誓女やってたけどアンアスの存在を知らなかった」
という層が意外にも結構な数居るようなんで
朋友の言うようにリオースからアンアスに流れてきた前作ファンが定着するキッカケにもなったんじゃないかと。それだけでも出た意味はあったなリオース・・・
今後の更新ロードマップで発表された新形式イベントやバベルの図書館のリニューアル、なによりアイオーンやメサイヤといいった「本命」天使の実装等など
ここから右肩上がりになってく要素は十二分なので、期待して見守っていきたい
>餓狼のロナウドはマジのプレイアブルキャラですね SNKとロナウドの所属チームがどっちもサウジ王族資本入ってて
サウジが石油尽きた後見据えてサブカルとかeスポーツに金出しまくって賞金億の大会とか
街ひとつまるまるゲーミングシティにしたり国策で色々やってるのでその一環かと
日本人も第一回大会のストリートファイター6部門で翔選手が優勝して5000万獲得してます
翔はカプコン公式大会も優勝して2年で2億稼いで一役トッププレイヤーになりました
>「クリロナはガチ()」 「クリロナのセットプレイからの崩し」とか「クリロナのキャラ対策」とか「クリロナナーフしろ」とか
格ゲーの話にクリロナはいるだけでなんか面白くなるのはずるいと思いました
あぁ前回のコメントでもサウジマネー云々って言ってたのはそういうことか。どっちかって言うとスポンサーの意向で強引にねじ込まれた感じなのね
公式サイトのキャラ紹介見てみたけど、この
サルバトーレ・ガナッチ
ってDJもその枠での参戦ってことか。合点がいったわ
世界では有名なんだろうけど
日本人からするとほとんど知名度なくて「誰?」ってなったもん
女キャラのデザインもなんか全員筋肉質でエロさとコケッティッシュさが足りないし、今どきの洋ゲーよろしくポリコレ汚染されてるというかなんというか・・・
「もう日本のゲームじゃなくなった」
って感じがすごくして、当時アーケードで遊んだ世代としては寂しい限りだぜ
>はんぺらさん、いつもレビューお疲れ様です。毎週ガヴの感想を送っているアラサー盟友です。
直近だと「次回予告に一瞬映っている酸賀の子供」や「3号ライダーは幸香ではなくクラゲ君では?」という予想を送った者です
この度今年の4月から念願叶って転
職し、一度は諦めていたゲーム業界でデザイナーとして働くことになりました
その記念として改めて感謝の気持ちを込めて書かせていただきます
はんぺらさんを知ったのはもう10年以上前で、中学3年の春休みの受験を終えた頃のことでした
YouTubeを見ていたときにたまたまディケイドの動画が流れ、暇つぶしのつもりで再生してみたらこれが思いのほか面白く
それをきっかけに卒業していた特撮作品に再びのめり込み、やがて仮面ライダーの感想サイトを巡る中で屋敷にたどり着きました
はんぺらさんのレビューを通じて興味を持った作品は数知れず、仮面ライダーシリーズを筆頭に『トリコ』『世紀末リーダー伝たけし』
『刃牙』 『ゴールデンカムイ』『東京喰種』『テラフォーマーズ』『キン肉マン』など、多くの作品と出会うきっかけをいただきました
また、大学受験や就職活動、コロナ禍など、様々な状況の中でも変わらず更新を続けるはんぺらさんの姿勢に 何度も勇気づけられ、
救われたことがありました。 間違いなく、はんぺらさんは私の人生に彩りを与えてくださった存在です
私自身もクリエイターとしてはんぺらさんのように、誰かの人生に彩りを与えられるような作品を作っていきたいと思っています
改めて、はんぺらさん、そして屋敷住人の皆さまに心より感謝申し上げます
はんぺらさんもどうかお身体に気をつけて。これからもレビューを楽しみにしております
おおこれはこれは。ラキアの3号ライダー化に次回予告の酸賀の研究室と、どちらもはんぺらの及ばなかった考察で非常に感服しました
ああいうレベルの高い考察を送ってもらえるとこちらもレスをつけやすいので、今後も朋友の切れ味鋭いコメントをドシドシ送っていただければ幸いだぜ
そしてこの度は念願の再就職ということで、本当におめでとう
くたびれたおっさんが趣味で続けてる化石サイトですが、朋友らから定期的にこのようなコメント送っていただき、非常に励みになっております。どうもありがとう
はんぺら、そして屋敷住人一同
朋友のこれからの飛躍とご健勝をお祈り申し上げます。
頑張って!
>今週のガヴ、大統領はエージェント撫でただけで倒すわ、リゼルはどう見てもやべーやつだし最終話までに収集つくのか?
そしてショウマの母親にここでクローズアップされましたが、
もしかしてみちるさんは攫われたのではなく売られた?みたいな予想をしてみます
>肥後さんなのにダチョウのグラニュートじゃないんだ
>おいたわしやとXトレンド1位に上がるニチアサ敵組織のトップ初めて見ました
>ランゴ兄さん「加減しろ莫迦!」(最高権力者に利権と違法な企業秘密がバレた)
>ランゴ兄さんは実際悪いやつだし、かなり自業自得なんだけど、 立場に同情してしまう何かがある。なんだろう
ジープとリゼルお嬢様の打算あるイチャイチャはいいものですね!! ダチョウ倶楽部肥後がいい感じのゲストだった
何話か前の町裏ピンクもお笑い枠だったんだけど達者すぎたんだよな
>「ランゴ兄さんが恨まれても仕方ないと思うよ」←シータが倒される現場にいたのにもずっと赤ガヴの観察してた人の言葉
>大統領令嬢が人間に化けれていた一件、即座に理由説明入りましたね。人間の姿になった理由はあまりにヤバすぎたけど
「皆さんのその姿・・・人間と言ったかな?この世には我々の知らない世界があって、そこの生物だと
ストマック社はその世界へ通じるルートを独占しているんだとか?
困るなァ!そんな大きな発見は共有してもらわないと!」
「ジープ・・・お前・・・!」
いきなり衝撃の展開となった新章。ランゴに一泡吹かせたいという復讐心から、ストマック家の所有する秘密を全部ゲロって大きな後ろ盾を得たジープ
それはグラニュート界の最高権力者である大統領ボッコ・ジャルディック
一人娘のリゼルと結婚したことで婿養子となったワケですが、ジープは実家を見返す為に彼女を利用していちるだけ、リゼルも犬か猫でも拾った感覚と
夫婦でありながら愛情は抱いていない歪な関係
なのが面白い。つまりどちらが裏切ってもおかしくないって事よね
あと大統領という立場でありながら、悪役ムーブを隠そうともしない発言
異世界の生物を乱獲して自分達の同胞を中毒にするヤバいお菓子を製造してる連中を前に、嗜めるでも怒るでもなく
「そんなオイシイことに俺を噛ませないとは何事だ」と言ってくるのマジヤバい
ラキア兄弟という見本があるので、ストマック家が外道なだけで基本グラニュートは善良な人々なのかと思ってましたが、マトモなのは貧困層だけで
富裕層は大体クズなのが彼らの会話からわかります。
むしろクズほど有力者って感じか
リゼルのイカれ具合も父親の血をしっかり受け継いでる感じだし、こりゃどう見てもジープに制御できるようなタマじゃないよねこのお嬢さん
暴走する彼女が物語をどうかき回してくるのか、それに対しストマック家(翻弄されるジープも含む)がどう対応していくかが今後の見どころになりそうね
仮面ライダーガヴ 第29話
「ジープの電撃結婚!」
>これはもう「機械超人」そのものへの答えになりそうですね。ステカセキングにバイクマンやモーターマン、ターボメン、
直接戦ったわけではないですが、彼ら機械超人も背負ってピクルみたいに立ち上がって欲しい
>ララミージャンゴ自体はかっこいいんだけどコーティングで動かなくなった相手に両腕両足を極めていくというのがいまいちよくわからない
>硬度9のコーティング(石柱で割れる)
>ペシミマン好きだけど今回のウォーズマンの想いに心を打たれました!何て熱い魂を持っているのだウォーズマンは
ペシミマン勝って欲しいと思っていたけれど今回でウォーズマンの想いが伝わって欲しいと思いました!
流石に試合はウォーズマンの負けと思いますがペシミマンにウォーズマンの想いが伝わって欲しいです
>漫画とアニメで同時進行のウォーズマン戦。どちらもパロスペシャルを披露したものの、
アニメは決まって勝利、漫画は破られると真逆の結果に。漫画での決着はまだついてませんが、
勝たせるつもりならアニメ2期最終回に合わせるだろうし、敗北は濃厚な感じがします
OLAPなどのパロスペシャルの進化系を繰り出してアニメと同時勝利を期待してたので、個人的には残念
アニメも悪魔将軍出ないまま終了と、モヤモヤが残る月曜の朝です
>サファイアコーティングを反転させて未完成版OLAP炸裂、そう思っていた時期がありました
ケビンじゃなくて、所詮旧ソ連のポンコツだから。でもペシミマンの技もサファイアコーティングのせいであんまりダメージが通ってない?
OLAPじゃなくて、パロ·スペシャルの進化技で来いとペシミが言っているように聞こえますが、腕で首を交差させるぐらいしか無いんじゃ
>意味深に左腕に一本だけ残っていたクローが、サファイア液で硬化して最後の瞬間にペシミマンの身体を貫いていた…
という展開でも無い限りウォーズマンが勝つのは難しそうですね
>ブロッケンJr.がポンコツからナチュラルに外されてるのホント悪いけど声を出して笑った
>相手のために出す友情パワーは最も強い第3段階なので、これは立ち上がってウォーズが勝つでしょう
この力を否定しちゃったらオメガ編のテーマ丸々なんだったんだってことになるし
>決着がついたか?と思いきや、ウォーズマン勝利説を
友情メーターが200%以上まで伸びる余地があること、今のボワァが相手を救う第三段階のクソ力であること、
硬度9のサファイアで固められたことから総合して、ダイヤモンドパワーに目覚めたダイヤモンドウォーズマンになるという予想をします
脳天攻撃がへのかっぱなのはジャスティスマンが証明してるので
>キン肉マン、来週の展開がマジで読めない…
ウォーズマンの熱い友情発言、そしてそれに対するペシミマンの友を求め、敗北による救いを求めているような発言を考えると
次回ウォーズマンが蘇って逆転勝利するとは思うんだけど、 「負けはしたがペシミマンの心は動かす」
という展開もないとは断言できないんですよね。はんぺらさんはどう思われますか
>これウォーズマンが負けて結局ペシミマンの心にちょっと届いただけで
ペシミマンは次戦以降の対戦でようやく未来に希望がある事が受け入れられたとなったら マジであほらしいただのクソなんですけど
ペシミマン相手ならウォーズマン以上に寄り添うのスグルでも無理ですよ
ギリギリオニキスならワンチャンあるぐらいだけど それなら下天してすぐペシミマンの前に訪れたらいいのにとしかならないですね
ロビンに至っては完全に論外。 一番ゆで先生がやりたそうなパターンですけど、 それならロビンに「完全に私を越えている」とか言わせちゃだめ
読者側からしたら「結局またロビンにケツ拭いてもらってるだけじゃんこのクソ無能ポンコツコンピューター」としかならない
コーティング剤がゲルタイプっぽいのになぜか上に移動したりウォーズマンだけ動けない強度で固めてる件は
超人社会にはモニター越しに張り手をかませたり超人エネルギーを移動できたりする超科学(笑)が存在するので
自分は心の中で折り合いがつけられるから別にそこに文句を言う気はないですが
受け入れられない人は当然出てくることも想定してもっと多くの読者が納得しやすく書く必要はあったと思います
新キン肉マン 第486話
「倍プッシュの大博打!」の巻
「ニキニキ馬鹿な”ユウジョウ”パワーだと?お前の友人などここには一人も」
「いやいるさ今俺に力をくれるトモダチとは・・・
お前のことだぜペシミマンーッ!!!」
読者に「完全にウォーズマンの勝ちだろ」思わせる名台詞炸裂から、どっこいまさかの力及ばずで逆転を許してしまうという衝撃の引き
勝敗の考察ポイントは
この説得が両者最後の攻防だったのか
それともまだ次号続きがあるのか
コメント最後の朋友などはこれが決着の一撃で、ウォーズマンが負けたと思ってるからこの批判だと思いますが
来週ここからウォーズマンが立つ展開は全然あると思うんで、その批判は時期尚早じゃないかと。何故なら他の朋友コメントにもあるように
ペシミマンのために戦っている今のウォーズマンは、友情パワーで言えば第3段階
本来ならボワァを発動してサファイアコーティングなんかバリンって打ち砕いて、パロスペシャルを決めきっておかしくない状態のはずです
「御大ならそんな設定忘れててもおかしくないだろ!」という人もいるやもしれませんが、流石にオメガ編のメインテーマを忘れてるという事はないでしょう
なら今回ボワァが発動しなかった理由はたったひとつ
次号、ここから立ち上がって逆転するウォーズマンの演出用に取っておいてる
と考えるのが極めて妥当じゃないかと。というワケではんぺら予想はウォーズマンの逆転勝利
「さっき言ったはずだぜペシミマン!お前は俺のトモダチだってなーっ!」
みたいな熱い台詞で
ペシミマンの身体も心もノックアウトする決着
を望む。御大の手腕に期待したい
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