1/11
地獄極楽温泉編「覗き編」完成
6/5
第19話「可能性のケモノ」完成
5/28
小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美
3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010
5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!
参加したい命知らずはチャットへ
11/28
最新シナリオ
剣王推参
配布
5月25日
>正直OPで走ってる人たち全員行方不明で数年後とかありえると思っていたし
マチュマッマのことは完全に諦めていたので 思っていたよりは温情展開でした
マチュとニャアンがこういう陣営になるのは予想外でしたが、これはEDがずっとだましにかかってくるという反則技のせいなので
>ドゥーちゃん雑に退場・・・(´・ω・`)それはそれとして性別ははっきりしてもらいたい
わざわざ一人称ボクにしてるあたり公式がボカすか惑わす気満々なのは確かですが
>どんな展開になろうともサイコガンダム VS GQuuuuuuX が見れると思ってたのにその予想すら当たらないとは
>サイコガンダムを瞬殺とか、キケロガさん旧世代なのに強すぎじゃない?
>シャリアの今回の動きはバスクらにキシリアの動きをリークしてテロを潰すことでキシリアに対して身の潔白を証明するためだったようですね
ギレンとキシリアを同時に消す、となるとその後のビジョンはともかく完遂しそうな予感。雰囲気的にシャリアのラスボスポイント増加?
>ソーラレイ?!これ絶対地球に向けて撃つやつだ!多分それでバスクは死ぬ!
>NTの話している時にNTRの話されるとややこしくなるだろ!
>シャリア・ブルってかっけーなー だけどゲーツとドゥーがキケロガに殺されていった
>もう全部、シャリア・ブルひとりでいいんじゃないかな
>マチュ、手に入れた非日常を失いたくなくて行動を起こした結果、何も守れなかったどころか日常の全てを失ってしまいましたね
それにしてもコロニー崩壊による周辺環境の物理的死ではなく、1人だけ身バレしたせいで社会的に死ぬとは…もう少しこうなんと言うか…手心と言うか…
>これ後半は逆シャアルートでは?ギレンとキシリアを同時に消すシャリアブル&マチュと、キシリアを守るニャアンの戦い
>Zガンダムの劇中BGM
「モビルスーツ戦 2」
が!外装が剥がれてリフレクターインコムになるとか見どころも多かったですね
サイコガンダムMk2というのは便宜上の呼び方で同時期に開発された2号機という意味らしいですね
>シャリアブルの目的がギレン・キシリア両方の排除=キャスバルの擁立が最終目的なんですかね
と、なると皮肉にも正史の最終回の状態に戻すことを目指しているのか
>シャリア・ブルがブラウ・ブロ(キケロガ)でガンダムのパイロットに語りかける!しかしガンダムのパイロットは直前に色々あって絶賛錯乱中
…これって完全に小説版ガンダムの再現じゃないですか! 違うのは今回のシャリア・ブルとマチュの間には、
語りかけながら攻撃仕掛けて無力化する判断ができるぐらい実力差があったことですね
相手がアムロなら「おごるなよニュータイプ!」で撃ち殺されてるところだった
>ジークアクス第七話、「もしもあの改札の前で立ち止まらず歩いていれば君の顔も知らずのまま幸せに生きていただろうか」じゃん
>今回の「大人なんてキライだ~~」でマチュの幼さが極限まで達した感じでしたが、よく考えたら「マチュ」ってアマテの「子供の頃のあだ名」なんですよね
「マチュ」を名乗り「マチュ」と呼ばれることで彼女は無意識に自分を子供の立場に安住させてたのかもしれません
一方アンキーは彼女のことを「バカな子供」ではなく「バカな女」と呼んでいたのが印象的でした
アンキーはアンキーで、子供を子供として扱わず「未熟な子供」を「愚かな人間」と思ってしまうタイプ。この辺はクェスに対するシャアの対応に似てますね…
全体的にマチュに関してはクェスと同質の未熟さを7話かけて丁寧に描いてきた感じがします
>一気にストーリーが動いた後で、存在しなかった光景をED映像として見せられるのは、ギャップがえぐいですね
だからこその「もうどうなってもいいや」の歌中のセリフとどこか絶妙にマッチしているとも言えるワケですが
>イグザベ専用ギャン…ハクジ(白磁壺)装備と言いイグザベ君はマクベのお気に入りなんですかね
シャリアおじさんはクーデター画策してんのかぁ…それにしても話数の関係も有るだろうけどサイコガンダムとかハンブラビとか雑に退場させすぎ
サイコガンダムも「ガンダム」世界のMAとは別物だなぁ
>ヤザン&ハンブラビ好きだからゲーツの体たらくには激おこぷんぷん丸ですよ!
>ソーラレイにイオマグヌッソ(ヤマンソ)なんて名前付けるとか厄ネタの臭いしかしないんですがそれは
>ジークアクス7話、過去一デカい声で「もうどうなってもいいやじゃねーよ!!」が出る
あまりにも濃い回で各所感想も賑わってますが、自分が感心したのはあまりにも丁寧にマチュの非を描いてたことですかね
サイコガンダムがメチャクチャやらかさなくてもマチュは自身の行いだけで指名手配されるほどのことはしてきたし、
ニャアンに対して八つ当たりしたことを詫びずにシュウジのことだけ気にして遂に愛想を尽かされる。弁明の余地がないレベルのドン底です
監督の実績は信じてるのでここからマチュはしっかり成長していくとは思いますが、それにしてもゴールが見えない。この作品はどこに向かっていくのか
>先週:コロニーオワタ!! 今週:どうして壊れてくれなかったんですかコロニー?!! な今週のジークアクス
サイコガンダムが顔がバイザーみたいでガンダム顔じゃなかったね、しかも装甲をパージして遠隔操作と来た。しかしコロニーが全然無事だったのは肩すかし
1.浮いてるので踏まれて破壊がない。2.キシリア暗殺に真面目で無差別破壊が少ない
3.ドゥーちゃんも真面目でニュータイプより自分の方が優秀と思えるくらいに自我がしっかりしてた
令和の世の中大量虐殺は控えた…とも思えるけど、マチュ曇らせのために破壊しなかった、とも思える
結局、マチュは翻弄されまくった挙げ句にテロリスト扱いでシャリアに捕まり、ニャアンはエグザベくんにスカウトされてジオンのキシリア派?に
シュウジは突然ガンダムがゼクノヴァ発動で消息不明…3人主人公の三角関係と思われてたがそれぞれバラバラに…どうなるんだしこれ?
次回が2話ビニギングで語られてなかった部分が明かされるので、実質残り4話5話だがちゃんと終われるのか?
PS エグザベくんの白騎士ギャンカッコいい、シャリア・ブルのキケロガ強すぎるし中の人がいたわ
>ドゥーちゃんの叫び「自らの意思で進化したぼくらこそニュータイプに相応しい!」部分的には納得できます
強化人間を作ることも一種の努力ではありますし。もっとも、強化人間である限り自らの意思かどうかといった記憶は極めて怪しいものなりますが
>シャリアのキケロガにいともたやすくサイコガンダムとハンブラビが撃破されましたが
キケロガも一年戦争時代から改修、アップデートしているみたいですのでサイコガンダムらの株はあまり下がって・・・うんいるかなやっぱり
>「GQはジオンが勝ったIF世界」ばかりが独り歩きしちゃってみんなあんまり気にしてないけど、実はそれって
「シャアの願い(野望?)が叶わなかった世界」でもあるんよ。シャアの一番の目的は「ザビ家打倒(滅亡)」だったのだから・・・
そう考えるとどんなイイ人風に成り上がってても正史と同じくキシリアとて許さざる存在であるはずで
シャリアがいうギレンとキシリア同時打倒も2つのガンダム(連邦製とジオン製)が戦う事も想定内ではある
ただ、マチュと戦うのはシュウジの方だと思ってたんでニャアンになりそうなのはちょっち意外w(しかもこのままだと宇宙を掛けた痴話喧嘩w)
>マチュの罪状を正確に表していくと殺人以外は大体やってるからジョジョのシーザーみたいになるのちょっと笑う
あとジークアクスが自力で動いてマチュを助けたのがほんと…キモいというかマジでマチュの何に反応して動いたんだし
シュウジとガンダムが消えたらキラキラも無くなったって状況なのに勝手に動いてマチュを助けたのがほんとなんなん
ジークアクスやオメガサイコミュとキラキラは関係ないのか?
>税関の人「なんでコロニー社の空調機が空を飛んでいるんだ?!」 こいつ大戦犯じゃねえかよ!
まぁコロニーの上層からしたらクラバを黙認して金儲けしてるのがバレたらアカンだろうから都合よくマチュに罪全乗せした感じかな
あとはシャリアがなんとかとりなしてくれたら帳消しにできそうだが…マチュママが針の筵すぎて不憫でならん
これならコロニー全壊で死んだほうが良かったまである
>「へ~い、ゲテモノMSのゲルググく~ん、見てる~? 正統派ジオンMSのギャンで~す
今度、メインキャラの専用機に選ばれちゃった!ねえ、今どんな気持ち?どんな気持ち?」
>コロニーは崩壊しないし毒ガスは撒かれないしマチュママもマチュのクラスメイトも運び屋のオジサンも
ポメラニアンズもエグザべくんもキシリアさまも誰も死んでないのに一切救いが無いの凄すぎる
>いやいや、ニャアンも全然納得出来てないよこんなの
とりあえずドサクサに救われた感はあるけど更なる地獄へのパスポートにしか見えないしアマテより更に過酷なフラグしか感じない
現時点ではアマテよりヒロインしているけど
>キシリア様の乗ってるチベの名前が【紫の未亡人(パープルウィドウ)】って情報だけでシャアへの激重感情が察せられるのエグい
というかよくよく考えたら、マチュ、ニャアン、シャリア、キシリア様と
主要人物ほとんどが「赤いガンダムの男に脳焼かれました」が行動原理の根っこにあるの、割と異常事態だと思う
>【朗報?】イズマ・コロニー終了しなかったお知らせ【悲報?】 サイコガンダムが弱すぎたのかコロニー内のビルが頑丈すぎたのか…
マチュにとってはコロニー崩壊でテンヤワンヤなっててくれたほうが良かったのかもだが
しかしジークアクスがマチュに執着しているような自我が見え隠れしててキモくて怖いわ
マチュ見捨てたニャアンを強制排出(あんな簡単に開いてたら今まででもマチュが飛び出てなきゃおかしいので)、
マチュのピンチに勝手に動く、字幕と合わさってジークアクスが目が血走ってハァハァ興奮してるようでキモい(風評被害)、
いやほんと何なんだろうねぇジークアクスは、エヴァじゃないんだけど中に人がいそうな感じがするわ
>天井知らずで上がっていくアムロとヤザン隊長の株、おっさんからすると誇らしいものがありますね
>シャリア・ブルつえー っていうより、サイコ よっわ ってのが自分の印象だった
香港で暴れまわった初代サイコガンダムに比べると、半端な焼き直し&エヴァを思わせる中身むき出し・・うーん・・おれとしては期待外れ
ニャアンとの別れもよくみるような・・けっきょくシャアはどうなったんだろなぁ という気分
あと、巷で言われてる乃木坂ネタってみんなどう思ってるのかな興味薄い側からすると、へぇ・・って程度なんだけど、
そんなの仕込むの頑張るくらいなら、もうちょい本編のキャラ作りとかストーリー頑張ってほしいなぁ、と思っている自分がいる
キシリアを助けるのがギャンってところだけは、うまいなって思った。少し露骨な気もするけど、マ・クベからの連想は止められん演出よね taka
>ジークアクスにおけるキシリアの乗艦、パープルウィドウはオリジンの設定ですね
お話の方は、8話が回想のみだとしたら、9話で時間経過しそうですね
>一気に色んな事起きましたね。マチュは身バレ+シャリア・ブルに見つかったし、ニャアンはジオンへ行くし、シュウジは行方不明だし、
シャリア・ブルの目的はザビ家のトップ2人を排除だし、キシリア暗殺計画は失敗だし、コロニーの被害凄いし(マチュママは死ななかった)
体感的にはドゥーが搭乗するサイコガンダムが動いている時、ZガンダムのBGMが流れてからガンガン情報が流れてくるかのようでした
あえて何かを語るなら、マチュ、ニャアン、シュウジが離れ離れになってしまった事ですね。ていうか普通に三角関係にだったのか
マチュは3人で逃げようとしたけど、ニャアンはシュウジと2人で逃げる気だったし、「マチュはシュウジの事好きなの?」と聞いたトコロを見るに、
もうマチュは恋敵みたいな気持ちなんでしょうね…ストリップの時も先に脱いだのニャアンだしなあ…やっぱ女の戦いだった
来週はビグザムが出てくるしビギニング回かな?今夜は興奮で寝れそうに無いです。めちゃめちゃ面白かった!! by.REO=カジワラ
「こんなん絶対死ぬやん!」って予想に反して死ななかったものの
むしろ死んだ方がマシだったマチュ母
に同情を禁じ得ない第7話
ネットでは「マチュの向こう見ずな行動が生んだ自業自得」と、彼女を責める言葉が溢れかえってるワケですが、脚本的には非常によく出来た構成だったかと
朋友コメントにもあるように「マチュ」はアマテの幼い頃のニックネーム。
つまり「子供」としての彼女の象徴なワケです
普通が嫌いで、何かの特別になりたくて、危険な遊びに手を出して、心配するお母さんの言葉は耳に届かない・・・まさに絵に描いたような子供ムーブ
だからこそアンキ―にとっても彼女は利用しやすい存在で、本来であれば最後まで御しきれるハズだった。震える手から拳銃を取り上げて、それで終わるハズだったのに
「アンキーが頭空っぽにして追いかけろって言ったんじゃないか!」
最後の最後、マチュの行動をアンキ―が読みきれなかったのは
彼女が子供ではなく「女」になってしまったから
他の何を諦めることができても、「シュウジとともに生きる未来」だけは諦められなかったマチュ。結果としてそれが人生の破滅を招くとしても
これまでずっとマチュを子供扱いしてきたアンキ―が、あの瞬間だけ
「バカな女・・・」
と呟くことで完成する、皮肉の効いた演出になってますね
「逃げようシュウちゃん!マチュもガンダムも全部捨てて二人で逃げよう!」
そんなマチュに更に輪をかけて女すぎたのが彼女。
こんなにも女の情念を前面に出す作品だったとは・・・
「シュウちゃんのこと好きなの?」という問いには答えなかったマチュに対し、「マチュじゃなく私を選んで!」とストレートにシュウジに投げかけたニャアンの純粋さ
何が凄いってマチュもニャアンも生半可な恋愛感情ではなく
シュウジの為に人生投げ捨てるレベルの激重感情
この時点で両者が絶対相容れない存在になったことは視聴者も直感的に察しますが、シュウジがゼクノヴァで消失したことで事態は更に深刻に
「向こう側が・・・見える・・・」
「何だ?この音は・・・」
「キラキラが消えちゃう・・・キラキラを返せぇッ!!」
かくして再び起こってしまったゼクノヴァ。グラナダで起こったものよりも小規模だったものの、前回と同じように赤いガンダムとそのパイロットはロストしてしまう
直前の台詞からして推察できるのは、やはりゼクノヴァで消失したシャアは
別の世界線に飛ばされていたであろう事
その赤いガンダムに乗ってこの世界に現れている以上、おそらくシュウジは元々「向こう側」から来た人間であろうという事
側近には聞こえていないララ音を聞き取れていることから、
キシリアにもニュータイプの素養が有る
こと
そしてドゥーの言動と、その後マチュが発した
「シュウジがいないとキラキラにならないよ!」
という台詞からして
シュウジ&赤いガンダムの消失とともに、この世界からキラキラも消えた
という事実が伺えます。キラキラは向こう側にあって、赤いガンダムとシュウジは向こう側とこちら側を繋ぐゲートのような役目を果たしていて、
その門が閉じられた(居なくなった)ことでキラキラが観測できなくなった
って事か?
次回の内容が5年前のグラナダのゼクノヴァ回想なので、シャアの身に起こった事と今回の内容と比較しながらその正体を深堀り考察していきたい
「こいつ・・・
灰色の幽霊
だ!気をつけろ!オールレンジ攻撃が来るぞ!」
「赤い彗星」のマヴらしく、なんかオリジナル版にはない二つ名がついてたブラウブロ(キケロガ)とシャリア。
グレイファントム
はイメージ通りすぎる
宇宙空間ならともかく、大気と重力の在るコロニー内で
真ゲッターみたいな変態軌道
でビームの弾幕を掻い潜る姿はまさに幽霊
ハンブラビとサイコガンダムという、本設定においては7年の時代差がある敵機を歯牙にもかけず駆逐してしまう規格外の強さを披露する
ネットの感想をを見ると「ブラウ・ブロ強すぎだろ」or「サイコガンダム弱すぎだろ」と、原作の時代設定に引っ張っれて強さをイメージしてた視聴者が多いようですが
はんぺらなんかは前回から「サイコガンダムを簡単に倒しちゃうんだろ」と言ってたんで
完全にイメージと合致した強さ
でしたね
だって「ジオン最強のニュータイプ」ってことはつまり
この世界で最強のニュータイプってことですよ
しかも1年戦争をジオン勝利に導いたシャアとならぶ英雄。対して搭乗機のサイコガンダムとハンブラビがなんぼ最新鋭だろうが
ゲーツはひよっこ、ドゥーに至ってはおそらく実戦はこれが初めてでしょう。
普通に考えたって勝てる道理がありません
この戦闘を見て視聴者が抱くべき感想は「サイコガンダム弱え」ではなく、
「コイツに勝ったアムロ化物すぎる」
に尽きるかと
なお、武装としてリフレクタービットを使っていたことからガノタの朋友達には説明不要だとは思いますが
このサイコガンダムの型式番号はMRX-010なので、フォウの乗ってたサイコガンダム(MRX009)ではなく、ロザミアやプルツーが乗った
MK2
ですね
装甲をパージした後の生身っぽいフォルムや、空中を不気味に浮遊する姿は庵野監督の
「巨神兵東京に現る」
を彷彿とさせ、
おそらく意図的にやってるんだろうなと感じました。スタジオカラーだしな。ビルの屋上に手をかけてぬっと顔を出す動きとかも、メカじゃなく完全に怪獣映画のそれ
あのタイミングで登場した
エグザべ専用ギャン
は失禁モノのカッコよさだっただけに、戦闘シーンが拝めなかったのは本当に残念の一言
今後はおそらくニャアンとマヴを組むことになると思われる彼ですが、だとするとマチュとマヴを組んだシャリアと戦うことになるんだろうか。本当に気の毒すぎる
「怒りを鎮めろジークワックスのパイロット。
貴女にはまだやるべきことがあります」
明らかにヤベーシステムが発動寸前
だったジークアクスと、それをすんでのところで阻止し、マチュを保護したシャリア
ジークアクスの目がそれこそ真ゲッターなんだが大丈夫かコレ
そのうち全ての生命体と融合して月に行ったりしない?主人公機としてはかなり厄いブラックボックスを秘めてると思われ、今後の展開が嫌な予感しかしない
おそらくシャリアにとってのジークアクスとは「ギレンとキシリアを同時に排除する」という本懐を遂げるための手段で、マチュはその為の切り札といったところか
自身の庇護下でパイロットとして養成し、その日が来るまで牙を研ぐ
って感じですかね
当然キシリア直麾下のニュータイプ部隊に入ったニャアンとは
いずれ戦場で相まみえる展開になると。うへー
お互いに
「アンタさえいなければシュウジは!」
って感じに女の情念丸出しで激突すると思うと今から胃が痛くてしゃあない
ていうかニャアンはニュータイプ専用機を与えられると思うんだけど
該当機がジオングしか思い浮かばんくて興奮
ちくしょう本当に俺等ガノタにとっては考察だけで脳汁出まくる凄えアニメだよジークアクス・・・再来週が愉しみすぎてもう気が狂いそうだぜ
機動戦士ガンダムジークアクス 第7話
「マチュのリベリオン」
今週の劇光仮面
>アーバンベア編、はんぺらさん予想早速正解でしたね。しかし人間が黒幕だとして動機は何なのか?
>ついにきてしまったキボーガーメインになろうかという流れ
早乙女監督がプロファイリングするSAGA19とその背後にクマ使いの存在が示唆されました
もしクマ使いがいるのであれば、気になるのはその動機。単に超デカくなった熊を好きに暴れさせたいとか、意外と小さなものかなと予想しますが
後半パートでは実相寺についての描写がありましたが、精神性だけ見ると半分ヴィランに足突っ込みつつあるな…と感じる描写でしたね
謝罪の意思はないとか、俗悪な願望とか主人公の心理描写に出て来ていい言葉なのか… とーます
>アーバン熊、施錠されたマンションに出たことで、迷い込んだ熊じゃなくて「猛獣使いの犯人」「念入りに熊の痕跡を残した見立て殺人」
の線になって、犯人のねらいが謎ですが一体なぜ熊を…人じゃないものと人が両方出たことで、アーバン熊も
「熊っぽいものに変身できるなにか」「熊の犯行に見せかけることに心血を注ぐ変人」「猛獣使い」とメタ的にもかもふることが出来て匠の技でごわす
マンションをピッキングできる熊ではないだろうけど
「クマが人里に降りてくる時は餌が欲しい時です。ショッピングモールにはクマの好物が山程あったのに手を付けてない
SAGA19は腹が減ってないということです
野生じゃないですねSAGA19は。誰かに餌をもらってます」
「飼育熊ってことですか」
「車でクマを現場に運び暴れさせて、また車で連れ帰るんです」
「だとしたらこれは獣害じゃない。怪獣を操る凶悪な犯罪だ」
中野が狩猟銃販売店で偶然出会ったのは
東栄の早乙女監督
(渦中のりまにデリンジャーのプロップガンを送ってくれた人)
クマ撃ちの経験があるという監督のプロファイリングによれば、例のタワマン26階事件はただのアーバンベアの仕業ではないだろうとのこと
前回予想通り、クマの背後に人間がいる展開なのは間違いないようで
動機に関しては色々思いつきますが、まぁ単純なところだと前回言及したように、「アーバンベアによる被害」だと世間に認識させることにより
「山林開発を中止してクマの居場所を守ろう」
という方向に持っていきたい思想家なんかが思い浮かびますね
自分の理想実現の為になら、無関係の人間が命を失っても何とも思わない歪な精神性。最後は自分のクマに襲われて死ぬ末路が容易に想像できます
まぁこれだけだと普通極まりない予想なんで
例の牙飛出の能面
とは結びつかないか。もう一捻りある異常性がほしいところです
かくして真犯人は人間という可能性に中野が警察官の正義を燃やしていた頃、同時刻の実相寺の感想が主人公とは思えぬ歪みっぷりでヤバい
怪獣たれSAGA19
僕の鈍色の人生を彼方へと吹き飛ばす怪獣たれ
訳:「俺のつまらない人生を面白くする為に、どうかヤバい怪獣であってくれ」
既に複数人の死傷者を出している凶悪な害獣に対し
やたら爽やかな笑顔で願う実相寺。
過去一でイカれてます
直前に障害事件の賠償金を振り込んで気分が陰鬱になってるというのもあると思いますが、流石にこれはちょっと主人公として一線を超えてる印象です
というか
障害を負わせた相手に謝罪の意志はは無い
ってハッキリ言ってるのもアレすぎる
たしかに相手は見るからにクズのDQNだったんで、腕や足の1本や2本折ったって程度なら誰だって実相寺を擁護するところですが、
目玉抉って失明させたのは明らかに過剰防衛なのにそこ反省できないのはヤバいだろと
以前紹介したピエ郎さんのレビューじゃないですが
こんな奴には絶対隣に引っ越して来てほしくない
この頑なな正義感はある意味今回のクマ使いと同種の危い純粋さだと思うんで、エピローグでその辺絡めてくるかもしれんね。頼むから少しは反省してくれ
あと今回さり気なく紹介されてたんで、うっかりするとスルーしてしまいがちですが実相寺の母親は
7年前から失踪中
であることが判明
コレ実相寺家も例の一家蒸発事件のうちの被害者だったって事よね、多分
人龍絡みの事件なのか、それとは無関係だとしても何らかの怪事件に巻き込まれたのは間違いなさそう。この伏線をどう回収してくるか気になります
>ラ、ランゴ兄さーん!?前回、飛行機をキメキメで爆破したら、今回、自分が爆発してるー!!
自慢の絶対防御も、長男の威厳もボロボロになってしまいましたが、きっと復活してくれると信じてます
>オーバーは中間強化フォームによくある最強フォームの下位互換になるのかなと思ったら使い分け方式だったのが新鮮でした
「パワーは凄いが使い勝手が悪い」のをマーゲン戦で丁寧に描写した後だからパワー部分だけ引き出せるヤバさが際立つ
>ジープ、最初はランゴ兄さんの権力を奪った後でさらに追い打ちをかけるのかと思ってましたが、
ランゴ兄さんの実力に関しては信頼してる節さえあるし、死んで「ざまあw」とならないあたり、
本当にただ見返すのが目的で、これ以上の仕打ちは考えてなかったっぽいですね
>50秒予告のほうでシータから詰められるジープ
多分ミミックキーを使ったリゼルのイタズラだと思うんですが、酷すぎる…心壊れるでしょこんなん。いや壊したいのか
ジープが計画をリークした事について、①ランゴへの嫌がらせ ②ランゴに赤ガヴを倒してもらって間接的に復讐達成
の二通りの解釈が存在するようですね
ランゴが勝つ前提なら赤ガヴを差し向けても計画の妨害にならない(むしろ手柄まである)ので、僕は②かなと思ったんですが
>これまでの丁寧な積み重ねがあるからマスターモードの最強っぷりに感動するし、オーバーモードがただの噛ませフォームでなくて嬉しいかぎり
しかし大統領とジゼルでもストマック家に対する認識の差があるんだな。ストマック家でもランゴが一番厳しいし、これはグラニュートの社会性とみた
グラニュートの基本的な性質として徹底的な実力主義があって、おそらくその実力は生来のもので学習や訓練で身につけるものじゃない
(そもそもそれが無効な生態かもしれないし、それゆえの改造か?)。
だからランゴはあれだけ優秀でどんなポジションでもこなせても、おそらくストマック社を企業として大規模化するにあたって
家族に幹部教育とかしてなくて、指示してできたやつは「なかなかやるな」、できないやつは「使えない」となる
ストマック家の能力を上(ランゴ)、中(ニエルブ、グロッタ)、下(ジープ、シータ)としたら、上から見たら中のニエルブが裏切っても実力あるし
成り上がる最善手の裏切りだからそこまでムカつかないし、上から見たら下が使えなくとも中のグロッタは下のジープのことを多少は可愛く思ってる
みたいな。ランゴと大統領を見た感じだとこの実力偏重は上に行くほど激しくなる
で、ショウマはグラニュートとしては下ですらない無のくせに家族の一員扱いだったから上のランゴから能力を理由に一番憎まれてる
でも人間のウマショーはここまで地道に成長と実績を積み重ねてきて、それがボトルや信頼の声に結びついたのが今回の勝利だったんだな、と
しかし勝利とはいえ1000人は納品完了してるとなると、やはり基本はハード路線なのがガヴらしい
>ジープ、あきらかに長男にいやがらせをするためにショウマに情報教えたのに、 それはそれとして長男が負けるとは全く思ってなかったんやな
愛憎こじらせすぎや。さらば敏腕仕入担当。子供に恐怖、大人に同情と羨望をもたらす良い長男だった
グロッタ姉さんがニート感あるけど自宅警備員ならぬ工場警備という重要な仕事してるんだよなあ
現場監督が合いすぎて身の振り方とかいまだに考えてないんだろうな
>Q.自動絶対防御持ちの敵を倒すにはどうしたらいいか?A.盾の発生より速く殴ればいい。そう、マスターガヴの速さでね
自分と相手の能力の相性がガチっとはまって販促しつつ勝敗に説得力あるの超気持ちいいっすね
>ジープがランゴに抱いていた気持ちは、どんな物だったんだろう?
「自分たちの様にライダー達に邪魔されて挫折すればいい」「あの時に私達がされた思いを仕返してやる。失敗したら嫌味を言ってイビってやる」
「力のある実力者をアゴで使うの楽しい」かな?今週の反応から感じた感じだと、
精々邪魔されて、ノルマ失敗する事はあっても、やられる事はない実力者としとは信頼していたみたいですけど
>今週のガヴ、ランゴ兄さんに対するショウマの啖呵切りが素晴らしかったですね
ストマック家としては間違っているけど、ショウマとして自分を必要としてくれる人達がいるからここにいてよかったと思ってるという
その後何も言わずにでも心の中では(こいつ強くなったな)という表情をしてるランゴ兄さんも良き
>ランゴ兄さん、酸賀みたいにクランクアップ報告はないのでどっかしらで再登場意しそうですね
それにしてもマスターモードの戦闘迫力あって凄い、カメラマンとライダーどっちも宙づりで撮影って…
「兄さん・・・昨日言ったよな?
俺は生まれてきたのは間違いだって」
「それが?」
「子供の頃も同じこと言われた。あの時は母さんに泣きつくしかなかった・・・
でも今は!間違いで生まれたのでも!そうじゃなくてもッ!
俺のことを好きになって信じてくれる人達がいる!俺を助けてくれる人達もいる!
持ってた能力を活かす事もできる!美味しい物も食べられる!幸せな時間がある!
ストマック家の・・・ランゴ兄さんの弟としては間違いだったのかもしれない
でも今ここにいる俺は・・・ショウマは・・・ここに居られて良かったと思ってる
だから絶対に守る!俺を・・今の俺にしてくれたこの世界を!みんなをッ!
変身ッ!」
1話、2話の感想時点で既に「これ絶対最終局面の戦いで、今まで助けた人間達の声援を受けてパワーアップするんやろなぁ」と予想できた本作の作り
生の声援じゃなくてSNSの声だったのはやや味気なかったですが、それでもメッセージを見て目を潤ませるショウマ役知念英和くんの演技が素晴らしいの一言
変身前の口上の熱さは歴代ライダーの中でもクウガ第2話の五代雄介に匹敵するかと
近年の仮面ライダーで最強フォームに変身するシチュエーションをここまで丁寧に演出した作品は久しいというか。これができるのが名作の証だと感じた次第
このシーンの何が印象的って
口上を聞いてるランゴ兄さんが全然不快な顔をしてないところ
『フッ言うようになったな・・・あの母親の後ろでオドオドするしかできなかったガキが』
とでも言ってるかのように
むしろちょっと満足気に笑ってるのよね。
本当に視聴者の解釈次第って感じの絶妙な表情
ショウマに対しては100%憎悪と嫌悪の感情しか持ってないと思っていたランゴですが、僅かばかりの情も持っていたのではないか?と思わせる演出
今回はマスターモードのお披露目回だったので、ともすれば戦闘シーンだけに話題の全てを持っていかれてもおかしくないんですが
むしろそうならずにこの生身のやり取りが一番印象に残ったっていう
知念英和と塚本高史、両者の演技力が光った神回の兄弟喧嘩でした
一応公式のあらすじだとランゴ兄さんは今週で決着ということになってますが、クランクアップ情報がないので再登場するだろうって考察はおそらく正解でしょうね
戦闘中に傷つけられた右目の描写がワザとらしかったんで
再登場の際には隻眼キャラになってるんじゃないかと
おそらくですが好き勝手やってる大統領に一泡吹かせてくれる役どころになると思われ。退場間際になってから凄い勢いでキャラ立っていく兄さん良すぎるな・・・
あとジープは
ランゴの仕事の邪魔をしたかっただけ
でまさか倒されるとは夢にも思ってなかったって感じかと
朋友コメントにもあるように「ショウマ達に邪魔されて計画通りにヒトプレスを集められなければ、いびってやろう」くらいの軽い気持ちの嫌がらせ
仮にそこでショウマがランゴに倒されればそれはそれでシータの仇討ちになるので、ジープにとってはは何の損もないハズのイタズラでしたが
まさかのランゴ敗北という想定外の結果にショックを受けてるのが今週のオチですね。これはジープにとって結構なショックではないでしょうか
だって間接的にではありますが、自分がランゴを殺したも同然ですからねコレ
結果としてシータの死だけでなく、ランゴの死もまで背負うことになってしまったジープ。ただでさえ危うかったのに次回からの壊れ様が見ものです
>キング・ザ・100tがクロスボンバーに使われる。そう思っていた時期が私にもありました
>ネプチューンマン…反撃するだろうとは思ってたけど色んな予想を超えてきた―!それやっていいのかよ!
でも相手がアバターつくるならマグネット武道やっちゃダメな理由が思いつかん…グムーッ!!
>ネプ「ビッグ・ザ・砂鉄だーーーーっ!!!!」
>作中何人目のビッグ・ザ・武道だよ!!
>【悲報】キング・ザ・100トン、別にいらなかった
>おちょくられまくりなパピヨンマン、分かりやすいくらいムキー!ってなってますね。分かりやすすぎて演技なのか?と思ってしまいますが果たして
>ネプ…お前ちょっとカッコイイじゃん!マグネットパワー頼りと言う敗北フラグをあえて使い砂鉄のビッグ・ザ・武道までだしてクロスボンバーの下準備
これは流石に勝ち確定でしょう!!否定されている力を使うと言う理由付けをどうするのか?は読めませんが
マグネットパワーを使うネプがカッコ良かったのは読んでて思ってましたのでクロスボンバーで決着はアリな気がしますね
>なんかこう、ネプの小物感ある発言連発で皆んながネプの負けからの「スグル以外全敗じゃね?」みたいな予想が蔓延してる中、
はんぺらさんは「いやいや、これはむしろネプの勝ちがより濃厚になったでしょ」的な見方と、それを裏付けるような今週の展開
ファン達が今が全盛期と自分たちで言ってたゆで先生を信じ切れてなかった(みくびってた)感があって(もちろん自分も含めて)、たまらんです
2世の老害ネプと見せかけて真っ当にかっこいいネプでした
>今週の肉、これは面白い! サイコマンの二番煎じに見えた戦法が実はアバターを展開するための布石だった、実にクレバー
しかも師匠のネプキンは言うに及ばず、師匠筋でマグネットパワーの第一人者だったサイコマンですら到達していない領域
かつ自分のフェイバリットを疎かにするのでなく自分の最大技のクロスボンバーに繋がって
こうなると、ザ・サムライと武道アバターが並び立つ姿も見てみたくなる
>いいぞネプそんなやつやっちまえ!!(゜∀゜)お前は最初から気に入らんかったんじゃー!!
うん。やっぱりなんだかんだ言って旧作から馴染みの超人がポッと出の口だけ達者で偉そうな新参超人をボコッてくれるの素直にたのしい
やっぱネプはマグネットパワーバババババして圧倒的に強くて底意地悪いのがネプなんよ
喧嘩男としての決着をつけたのが前試合なら、今回は完璧超人ネプチューンマンの集大成
思う存分マグネットパワーして叩きのめしてやってくれい!ビキニキビッ('◆')
>マグネットパワーのなんでもアリさと神のザ・マンひいてはリヴァイアサンの様相を忠実な部下として扱うネプが本当にネプしてて最高すぎる
負けフラグ負けフラグ言われてた(自分もその一人でした)傲岸不遜さとマグネットパワーのチートさを貫いて、
ゆで御大直々に「え?これがネプチューンマンだけど?」と言われてる感じがしてもう眼福です
>今回は純粋にネプチューンマンがかっこよかった。パピヨンの言動にヘルミッショネルズ時代の自分を見てるようで苛立ってたのかな
その直後のキン肉マンを友人と認めているやり取りも微笑ましかったです
>みんなが自分を見つめなおした超神との戦いでタッグ屋になってることを指摘されそれを克服したかに見えたネプチューンマンが
パピヨンマンみて閃いたアイデアで武道アバター生み出してるのやりたい放題過ぎる あとバンバンしてる100tかわいい
>ネプチューンマンのアバターは色々な観点で考察が捗って面白い
まず単純にマグネットパワーを使ったうえに武道の姿をしたアバターを僕として作り出すのが完全にマンちゃんに喧嘩売ってて神への叛逆
そして自分に忠実やパートナーというのはネプチューンキングや、違う時間軸だけど二世のタッグマッチも含めて、
ネプチューンのタッグ遍歴の結論になってる。マグネットパワー使えるからっていきなりそんな便利に砂鉄を操れるか?とツッコミたくなるけど、
そういえばこいつ王位争奪編で灰を投げた実績があったんだった
あの奇跡はネプチューンマンのスキル込みだったか、あるいは灰の力だったけどあの経験を経て何かを掴んだのか
これまた二世ではオプティカルパワーを使いこなしてたし、単純なパワー操作能力でいえばサイコマンを凌ぐ天才なのかもしれない
それでいてキン肉マンから学んだような一面も見せるし、醜態から一気に集大成になってきた
>まだ勝敗は分かりませんがキン肉マンとの気さくなシーンを見て今のネプチューンマンは安心して大丈夫だと思えました
>流石にこれだけ説教して負けたらカッコ悪いから、クロスボンバーで勝ちかな?
>ナメているのはお前だろう!一連の応酬がウォン・リーの修正(暴力)みたいで面白いぞネプチューンマン なぜごめんなさいが言えんのだ!!
>ネプチューンマンの すごい ブーメラン発言
>手のひら「アワワ…」クルックル ネプやるやん久々に素晴らしいゆで空間を目の当たりにしたわ。100㌧も可愛いしこれは決まりですわ(フラグ)
>まだ引っ張るんかーい(笑)これはやっぱりクロスボンバー炸裂で決着って流れかな?
頭突きも落下技もほぼノーダメージで乗り切ったネプチューンマン、あとはとどめを出すだけ。まるで横綱相撲である
二世の醜態が酷過ぎただけで、もともとこのくらい強くても何ら不思議はないのだが、でもちょっと嫌な感じがするのは全部マグネットパワーなんですよね
完璧超人というより磁石超人て感じ。あと、アバターも笑い声はグロロなのだろうか
>今のところネプチューンマンが勝ちそうな流れですが…もしパピヨンマンがオーバーボディで中身が刻の神本体とかだったとしたら
途端にネプチューンマン敗北確定になりますね。五大刻に入ってるのはザ・マンが無量大数軍に混ざってたのを真似た感じで、
ザ・マン達超神が五大刻討伐に出張れないのは五大刻の中に刻の神本体が混ざってると予想してるのではないでしょうか?
>パピヨンマンの油断からネプの勝利目前ですが、相変わらずのしゃべり過ぎと微妙な引きで終わっていることから、次回また一波乱ありそうで不安
御大もどっちを勝たせようか迷ってる?
>リヴァイアサンから発心の鎧の意味を聞いているのに発心の鎧を着た武道を「しもべ」呼ばわりで、どこまでやりたい放題する気なのやら
「もう許せん殺してやる!」とか言い出したパピヨンを格落ちした感があるし、ネプの勝ちかな
>SNSを見るとネプチューンマンはマグネットパワーに頼りすぎという意見の地球人が多いですが、私は良いと思う
頼りすぎと言うよりも使いこなしてる多彩さだし、こういう邪道も手管に入れる徹底したヒールの振る舞いは味方陣営では珍しいし
>明らかに二世ネプよりビンビンに戦っているじゃん現在ネプ。二世ネプは動機も行動も滅茶苦茶だったから最後に叩かれたんだよ
そうそうネプはこんくらい単純に戦う感じでいーの
>五大刻のコンプレックスにド突いてくるネプ
現人神的存在として生み出された彼らは所詮、刻の神の意のままに終末の時計の針としての役割を果たしてるだけ
「人生」と呼ばれる概念など彼らには存在しない。この辺りの意見はペシミにはどれくらい響くのか
>二世ネプに対する自虐の様にも受け止められるネプのビンタシーン好き
ただあれは所詮歪められた時間が生んだ文字通りの「黒歴史」でもあるから今のネプからすれば知る必要などないし知らなくていい「未来」だわ
とにかくお前はお前らしく戦え、それだけだ
>おもしれーなパピヨン戦。どっちも悪役みたいなツラとかフラグ乱立しまくっててこんな試合中々無いぞ
ハッ、そ、そうかこの展開を描くために時間神ゆではわざと長々と続く展開を描いていたというのか〜〜!
(アバター武道出現からクロスボンバーするまでの流れ振り返りつつ)
>砂鉄でクロスボンバーのパートナーを作るところまでは忍極の近藤先生は予想していたみたいですが
武道をしもべにするまではサクガミでも予想できなかった様子。不敬にもほどがあるぜネプチューンマン!!
>予想を裏切り、期待を超える展開。爆笑と共にこれを待っていた、と心から思えた
強敵が味方になると途端に弱体化する、というバトル漫画のセオリーに一石を投じたと言えるほどの描き方だと思う。恐れ入りました
先週のコメントには、ネプチューンマンの敗北宣言をしてしまいましたが、真逆の勝利宣言ではありませんか。ゆでたまご先生、参りました
そして、久々に強いネプチューンマンを観ることができました。来週はクロスボンバー炸裂ですね
>ゲェー!!ビッグ・ザ・武道のアバター!!マグネットパワーを使いこなすネプチューンマンが味方になるとここまで頼もしいとは
よくよく考えるとアイアンスウェットを使ってモンゴルマンとバッファローマンの分身を作り出したり、アバター作りはネプチューンマンの得意技
まさか自ら武道人形を作り出すとは想像できず、思わず笑わさせられた。狸寝入りといういままでのネプチューンマンらしからぬ戦い方も見せつつ、
堂々と技を受け止めるネプチューンマンは王道ヒール然としていて実にかっこいい
完璧超人らしい堂々さ、勝つために何でもするという悪魔らしさ、正義超人らしいフェアファイトと、いろんなイデオロギーとキャラクターの成長、
進化があるからキン肉マンは面白い。キン肉マンらしいスパイス的なビッグザ武道登場も悪くない
あとやたら潔癖な意見が時々見るが、ネプはこれで良いんだよ。全員が正統派正義スタイルじゃなくてもね、個性があってむしろ良い部分
中途半端より、とことんクズのが良い。つまり旧作のネプは良く、2世のネプは中途半端でダメ。ゆでちゃんこの調子で頑張って下さい
>ちょっと待って!確かに面白い展開ではあるんだけれども、でももしこの流れで仮にネプが勝っちゃったら、
今までの「1億パワーでも勝てない」「ネメシスの実力でも勝てない」「火事場のクソ力Lv3でも勝てない」「勝ちフラグが通用しない」
といった、五大刻に対する「今回の敵はガチでヤバい」と言った絶望感でハラハラしてたのに、まさかそのガチでヤバい敵を倒す方法の答えが
あの完璧始祖編でさんざん否定されまくってたマグネットパワーだった、ってことにならん?
そうなっちゃったらあのウォーズマンの敗北が更に納得いかないんだが
あのウォーズマンの敗北を受け入れられたのも「今回の敵はガチでヤバい」って思えたからこそ、なので、
スグル以外(あるいはスグルも含めて)全滅展開も覚悟してたのに、それがこんな流れで勝っちゃったら思い切り肩透かしくらうんですが
はんぺらさんはどう思いますか?
新キン肉マン 492話
「砕け散る岩盤マット!」の巻
予想通り、ダウンタウンスカイミッション不発に終わった辛抱たまらんマン
ものすごく個人的なツボなんだけど、1ページ目の煽り文
「キング・ザ・100tの目の前で・・・」
が絶妙にズレてて早々に変な笑い出た
ネプチューンマンにとって特に親しい仲でもなけりゃ因縁があるキャラでもないのに、そんな
恋人みたいなニュアンスで使う?
っていうね
サブタイの「砕け散る岩盤マット」にしても、砂鉄の武道とかネプチューンマンの説教とかもっとタイトルに相応しい内容があったのにそれ選ぶ?って微妙さでホントじわる
というワケで内容的には
「これで両者の格付けが明確に済んだ」
と読者に思わせた印象的な回
常に相手を見下して舐めた態度で戦っていたパピヨンマンに対し、「その鼻を明かしてやるためにワザと窮地を演じて遊んでやった」ネプチューンマン
いやいやお前の言い分めっちゃブーメランやでってツッコミはその通りですが、おそらくはそれも含めての苛立ちって事でしょう
つまりパピヨンマンと相対していると
ヘル・ミッショネルズ時代の自分を見てるようで腹が立ったと
スグルの狸寝入り戦法を使ったのも、自分の目を覚まさせてくれた「数少ない友人」への意趣返しとして行ったとすればエモい解釈になるかと
というワケであとはクロスボンバーを繰り出すだけ、という状況での引きですが・・・うーん・・・はんぺら当初からネプ勝利予想派ですが正直これは不穏な感じ
パピヨンマンのフェイバリットは不発に終わり、件の説教を経て演出的にはネプチューンマン勝利の下地が慣らされたとは思いますが、冷静に考えてみると
パピヨンマンはまだここまで時間能力を一切使ってないのよな
言うまでもなく現状のネプチューンマン有利はマグネットパワーというチート能力あってのこと。ならばパピヨンマンも時間能力を使って初めて五分と言えます
このままクロスボンバーで勝利だと
パピヨンマンは何の理由もなく奥の手を出さないまま負けた
という、釈然としない試合結果になってしまうワケで・・・これを踏まえるとまだパピヨンマンの切り札が1手が残ってる状況かなと
無論だからといって試合開始前からのネプチューンマン勝利予想がブレて、やっぱりパピヨンマンが勝ちそうだと思うのかと言えばそうではなく、
その切り札を出されてもなお1手先を読んだネプチューンマンが勝つ、
という
「パピヨンマンの全力も凌駕した完膚なきまでの勝利」を見せてほしいって事
今のネプチューンマンの描かれ方なら、十分その貫禄があると思うんだよ。御大の感性に期待したい
あとコメント最後の
「マグネットパワーなんかで勝っちゃ展開的にダメでは?」
っていう朋友
意見を求められたので答えさせてもらうけど、
それは読み手の思考として危ういと思う。
完全に凝り固まりすぎてる
たしかに友情パワーは本作最強の力で、同時にメインテーマではあるけれども。味方がなんのために正義・悪魔・完璧という陣営代表に分かれてるのかって話
勝ち筋は各々違うくて当然だし、その方が各キャラの魅力や個性も引き立つ
むしろ「どのキャラも友情パワーでしか勝てない」展開のほうが、マンネリすぎてバトル漫画として興醒めではないかな?一歩引いて考えてみようぜ
あとウォーズマンの負けを未だに引き摺ってるようだけど、ウォーズマンが負けた理由は「ペシミマンがヤバいほど強すぎたから」ではないと思うよ
「なんでウォーズマンは負けたんだろ」じゃなく
「なんでペシミマンに勝たせたんだろ」
って、作家視点で考えてみ
御大はペシミマンを魅力的に動かせると思ったから勝たせたんよ
例えばベタに思いつくところだと
改心して刻の神に挑んで散るポジション
なんかはお約束だと思うし
そうじゃないとしても、今後のプロットを動かすのにペシミマンが必要だから勝たせたってことだね。少し御大の作家としての力量を信じてみてはどうかな?
5月18日
今週のダイヤモンドの功罪
>ゲームや勉強、運動とかの上手い下手を越えた所にあったイガとの男の友情を
プレイヤーとしての上下関係持ち込んで踏みにじったようにしか見えないんで、綾瀬川はもう友達がどうのとか言う言葉使って欲しくない
現代の被害者だとか言う目線以前に、もう男として同情を向ける事が出来ません…作者がヘイトコントロール失敗してる気が…
>今週の扉絵、イガの妹?が出てて可愛い。そしてそれに照れるマヨ先輩も可愛い。先週ラストの非DT雰囲気を早速壊してくれました
>範です!今週のダイヤモンドはマヨ先輩相変わらずいい先輩ぶりが良かったですね
イガも自分の台の問題は自分らで解決というのわかってて、ディープなこと言えないのが実情。そして時生…
成長痛あるのに我慢してエベレスト山頂ほど薄い空気のマウンドに立ってたのか
そしてミーティングでもそれ言わず、ただチームを考えて綾瀬川に意見していたんだな
一方魔王綾瀬川にも少しばかりの変化がありますね、日本代表でダサいと言われてた私服がレベル大幅アップしたり
扉絵のイガ妹といい、弟の着てる元彼の服に興奮気味のおケツデビューの姉といい、この漫画の女性は癒し系が多いですね
はんぺらさんが以前言っていた、まだ出てきてないもう一人の姉も気になります
個人的には暗めのお姉様希望、出てこない理由は県外の大学進学、もしくは嫁に行ったからでしょうかね
>大和… 久々じゃないけどここ最近の内容が濃すぎて1年ぶりの登場かと思ったよ
>綾瀬川の姉ちゃんの元彼の服だけでどんな男なのか想像できてしまう恐怖
「ファースト固定?」
「はい。リトルの間はファースト1本でいきます。
早くシニアに上がって真夜さんと組みたいです
・・・あの、俺がっていうより綾が多分俺と組みたがってないんで」
「でも電ボも前と比べたらキャッチング相当上手くなってるから、
練習試合とかで一度組んでみるのもいいんじゃないか。綾瀬川驚くかも」
「・・・綾とは最近あんまり・・・俺と綾がっていうより、なんか同期全体がうまくいってない感じが・・・
ミーティングもなんかふわっとしたまま終わっちゃって」
冒頭。再会するなり
「早くシニアに上がって真夜と組みたい」
と、溢れる出る敬愛と憧れの感情を隠さずぶつけるイガ
こう言ってしまうと綾瀬川との関係を説明しないワケにもいかないので、現状チーム内の雰囲気が悪く、色々上手くいっていないことを正直に伝えます
というかすげえなイガ・・・前回綾瀬川にあんな冷淡な扱い受けて、もうシニアには上がらずフェニックスを辞めるもんだとばかり思ってましたが、
彼の中では
綾瀬川と毎日顔を突き合わせる気まずさ
よりも
真夜と組める喜び
の方が上なのね
この判断基準だけを見ただけでも、イガが真夜のことをどれだけ心の底から尊敬しているかが読者にも伝わってきます
「まぁ時生のアレもあるしな・・・
成長痛はしょうがない。
出るって決めたら故障しないように・・・」
「成長痛・・・え?時生そうなんですか?成長痛?」
と、ここで真夜が漏らした台詞から
時生が現在成長痛を隠して出場してる
という衝撃の事実が発覚
「綾瀬川以外のメンバーには折を見て言う」と言っていたそうですが、もしかしたらヒデは知ってるかもですが。少なくともイガは聞いていません
「そのことをミーティングの時に打ち明けてくれたら、綾の反応も違ったはずなのにどうして?」と疑問を呈すイガに対し、真夜はこう答える
「逆に綾瀬川にだけは言わないと思う。
あいつも成長痛だったろ、
フェニックス入ってすぐの頃
綾瀬川の時は俺達上級生がいたけど、今は時生の代だからな・・・抜けられないってのはあると思う
それに綾瀬川が成長痛で抜けてた時、
時生が一番心配してたから」
と、時生ー!!!!!!(号泣)
やっぱお前はそういう子やったんやな・・・俺はちゃんと本質見抜いてたで
1年前、綾瀬川の成長痛を誰よりも心配したからこそ、同様の心配をエースにかけたくないという配慮。まさに称賛すべき「チームの為」の行動
あの成長痛が仮病だった事を唯一知る、イガの心中たるやどれほどか。前回のイガへの態度も相まって、綾瀬川と時生の対比が際立ちます
成長痛の身体を押して試合に出場し、そのことを不調の言い訳にもしない時生と、長期間の仮病でチームに迷惑と心配をかけ続けた綾瀬川
現在はともかく、過去の行いを考えると時生を責める資格無さすぎでしょ
「あいつ今防御率0だろ?やばいよな。俺は4.5くらい・・・でも勝率的には結構勝ってる
いやそれも俺の実力じゃなくて、打線が点取ってくれるからだけど
・・・ていうか開き直る訳じゃないけど、4.5なんて別に普通だろ。おい笑うな!綾瀬川と比べたらアレだけど」
『びっくりした。時生達に成長痛だって嘘ついてたこと
今まで忘れてたのに自分でびっくりした』
「ふふ・・・普通です。普通で・・・
普通でいいのに・・・」
チームメイトを騙していたという罪の意識がそうさせたのか、この会話で思い出すまで完全に忘れいていた自分自身に驚くイガ
目を伏せて小刻みに震えながら「普通でいいのに」と呟きます。これは罪悪感を思い出した事で何かしらの踏ん切りがついたって描写ですかね
今後綾瀬川がチームメイトに対して横暴な態度を取った時
「いい加減にしろよ綾!」とかブチ切れて
これまでの経緯を全カミングアウトする
くらいの覚悟が決まってると良いんですが・・・まぁそこまではやらんか
一方その頃、電気もつけない真っ暗な部屋でなにやらメールを作成している綾瀬川当人。やたら真剣な表情で何のメールを・・・と思ったら
「高校一緒に」「同じ高校」という文言を、何度も書いては消してる様子
宛先は「天野倉幸恵」ということで、奈津緒宛てです
なるほど佐竹監督が見越していた
「綾瀬川くんは多分もう進路決まってると思うよ」
はこういうことだったか
67話時点の考察で「強豪校からのオファーがなかった奈津緒に合わせて高校選ぶ?」とは予想してましたが、どうやら普通に正解だったと見るべきか
しかしながらこの死んだ魚のような目を見てもわかる通り、本人は
「奈津緒から野球を奪った俺がこんな事・・・」
という葛藤があるようで、何度も書き直した末に結局メールを送信することはできず、そのまま電源を切ってしまいます。まぁこれは心境的に無理もないか
とは言え、綾瀬川が望めば奈津緒をバーターにしてどの学校も選び放題な訳で
全寮制の強豪校なら天野倉家としてもありがたい話のはず。奈津緒に対して心から助けたい気持ちがあるのなら、迷わず送るべきだとは思うけどなぁ
と、ところが電源を切った直後、メールに一通の受信あり。差出人はなんと・・・
個人的に東京にやってきた園大和!
観光に来たついでなのか、そもそも綾瀬川と会うことが目的できたのかわかりませんが、この急な来訪者を迎えに外出する綾瀬川で引き
いやイガも大和もマジ聖人すぎでは?普通だったら「あんなキチガイもう二度と関わり合いたくない」ってしばらく距離を置きそうなもんだが
どっちも綾瀬川を見捨てることなく友達として接してくれるの、本当ええ子達やで
綾瀬川もそれは理解してるのか、「何しに来た?俺忙しいんだけど」なんて言わないで対応するあたり、絶交とかを望んでる訳ではないんやな・・・
進路のことで悩む綾瀬川に対し、このタイミングで大和が現れたということは、彼の言葉が何かしらのアドバイスというか踏ん切りになる展開と思われ
明智の進学先が群馬なのを考えると、
金煌高校の情報がここで初出となる可能性も有り得る?
なんにせよここらあたりで綾瀬川の頭をガツンと殴って正気に戻してくれる人物が必要なんで、大和とイガの言動には期待したい
あと元彼のTシャツを着た弟を見て変なテンションになるミカ姉おもろい
これまでは年の離れた姉ちゃんとして大人びたキャラだったのに、急に精神年齢下がったみたいな描写で個人的にギャップ萌え。好き
メガネかけてる姿とかも多かったんであんま意識してなかったんですが、やはり
まゆ同様すごい美人
なのよねこの人
こうなると範さんもコメントで指摘してる
いまだ未登場の3人目の姉ちゃん
のビジュアルを早く拝みたいところ
更に朋友コメントからの余談。扉絵の真夜の様子を「イガの妹を見て照れてる?」と解釈してるようですが、おそらく違うかと
これは五十嵐家が金持ちすぎて圧倒されてる様子ですね
この塀の高さと門扉のデカさ。門構えだけで家の立派さがわかります
慶應幼稚舎から大学までエスカレーターで通わせるって、相当な金持ちじゃないと無理だろって話は考察でもしてましたが。その裏が取れたワンショットと言えます
ちなみに
「慶應幼稚舎から大学まで 学費」
で検索してみましたが
大体2000万円
かかるそうな。うひー金持ち
やっぱこれだけ金がかかってると、イガが親の敷いたレールを蹴って綾瀬川と金煌に行くって展開はなさそうね・・・
まぁそれ以前に
イガが真夜好きすぎるんで
親が決めた人生云々の前に、イガ自身の意志で慶耀付属に行きたいだろうしな
>ニャアンは過去に戦場からプチモビで脱出したという設定があるそうですね
>シャリア・ブルを信用するとか信用しないとかの問題じゃない
こんな面白おじさんに囚われないのは無理だ
>シムスに始まってバスクにゲーツに・・・サイコガンダムだと!?一気に登場人物の時代が進みましたね
中盤でZガンダム時代の人物が出て来るとは・・・まさか最終回近くは逆シャアに!?
>クランバトルが一息つくタイミングだけど、マチュのお母さんがサイコガンダムに殺されて闇落ちしそう
>バスク・オム、ゲーツ・キャパ、サイコガンダム、ムラサメ研究所、Zガンダム要素がガンガン来てテンション爆上げです!
来週はドゥーが搭乗するサイコガンダムと戦うみたいだしマチュ大丈夫!?マチュと言えばやっぱりニャアンと気まずくなっていましたね
はんぺらさんの言うシュウジとニャアンが肌を合わせた関係と言うの期待しているのですが(その上でマチュとシュウジの仲が深まるのを見たいw)
シュウジに髪の匂いを嗅がれたニャアンの反応を見るにそこまでの関係じゃないのかな?
何にせよ次週は今回サブタイトルのみとなったキシリア暗殺計画も絡んでくるだろうし
シュウジの隠れ家がバレたのも重要だろうしワクワクが止まりませんわ!! by.REO=カジワラ
>ジークアクス世界の紙幣が、若い頃の富野由悠季と完全一致w
>バスク・オム…ムラサメ研…ドュー(2番目)…サイコガンダム…なんだか猛烈に嫌な予感がしてきたのう
>バスクの部下でカミーユとジェリドが仲良くなってたら、DVD全部買います
>こんにちは、そしてさよならドゥーちゃん。その半ケツは忘れない
>ジークアクス世界の地球連邦は丸ごとティターンズ化してもおかしくないのか
>Zのキャラきたー!イズマコロニーに溢れんばかりの厄ネタがぶち込まれていく!死亡フラグが右も左も多すぎて果たして生き残れるか?
>ドゥーちゃんかわいいのに「強化人間」「コロニー内でビーム乱射」「サイコガンダム」「MSに病的依存」と死亡フラグ特盛りすぎて辛い
>Zのサイコガンダムより巨大なようです。歴史の違いでミノフスキークラフト、サイコミュが小型化できなくなるとそうなるか
>キシリアはむざむざと殺されない気がします。5年もグラナダから出ない用心深さがあるなら暗殺くらいは想定済みのはず
しかしここまで連邦などの思惑などが絡むとやっぱり読めないです。(どっちだよ)
>予告からしてマチュがゼクノヴァ相当の事件を起こしそう。土壌は整った
>バスク・オムすげえ…こいつが画面に登場するだけで一気に世界がZガンダムに! ティターンズのアイコンだったんですねコイツ
>ドゥー・ムラサメ…かなり好みな子が登場したんですけど!スパロボで生存ルート作られることを祈ってます
>ドゥー・ムラサメ。ジークアクス世界のムラサメ研強化人間の命名はフランス語ですか
となるとトロワ・ムラサメは身のこなしが軽やかで前髪がツンツンしてて、高火力の実弾兵装機体に乗るに違いない
>ある意味シロッコよりもヤバい奴が現れた!やめろー!バスクはフリー素材じゃないんだぞー!
>バスクが出るだけでガノタはもちろん、初見さんにも「ヤバいことをやらかす奴だ!」と端的に伝える意味でもバスクの登場はうまいと思いました
>連邦が負けたことでティターンズの類似組織が出てくるのでは?とは思っていましたがまさかのバスク
正史世界のキャラは一年戦争止まりかな?と思っていたところにZ要素大量投入!情報量とティターンズの暴力!
>ドゥーちゃんもキラキラが見えるのか。キラキラの中に北斗七星は見えなかった?
1話で退場のシイコさんで耐性がついたのでドゥーちゃんの退場にも耐えられる・・・でもやっぱつれぇわ
>実に不穏な次回予告ですね。サイコガンダム暴走でコロニー崩壊。マチュ母など一般市民が大量に死亡した末に、
ノアの箱舟よろしくホワイトベース(ソドン)で生き残りメンバーが地球に逃げ延びる展開になりそうな
>キシリア暗殺計画、こりゃ現状でのジオン内部の勢力争いがはっきり分かるかな→バスク・オム!ゲーツ・キャパ!ドゥー(強化人間)!
サイコガンダム!次回築70年以上のコロニー内でサイコガンダムが暴れます!こんなん予想できるかバカ!
>もしも80年代だったらマチュに共感する人って多かったと思うんですよ
物質的には困らないけど精神的に満たされず大人に反発する若者ってのは定番でしたし
Zガンダムのカミーユは真っ先に対比として出されますが、「機甲戦記ドラグナー」の主人公たちの無軌道ぶりは今見ると
「ちょっと落ち着け、お前らw」とたしなめたくなります。今は、さすがに生死に関わる飢餓感にさらされてる子は少数派でしょうが、
かつて人並みと言われた社会的な地位や成功とは程遠く、今日明日の生活をどうするかが若者のリアルです
まがりなりにも地に足を付けた生活送ってるニャアンの方が共感覚える人は多いのではないでしょうか
>ゲーツ・キャパの登場は予想できなかった…!
でも作品のテーマの一つが「本物と偽物」なら「偽お兄ちゃん」のゲーツ登場は必然だったのかもしれませんね
>ガンダムW30周年のせいかドゥーちゃんが出ただけでトロワやカトルの姿が頭から離れなくなってしまった
>「UC85年」「バスク」「サイコ・ガンダム」……イズマコロニーはもうダメですね(絶望)
>今回強化人間であるドゥーがマチュ・ニャアンと同様の「キラキラ」というワードを使った事で
「オメガサイコミュはパイロットを強化人間に改造するシステムであり、マチュとニャアンは強化人間になってしまった(又はその途中段階である)
説が信憑性を増して来ましたね。シイコさん強化人間説も。いや増すな
> 闇配達人の上司ですら普通に家庭があるのにニャアンときたら…マチュと親睦のために慣れない餃子も作っているのに
キケロガはさすがにエグザベくんが乗って活躍してほしい。ひたすら情けないままで最後までいってもいいけども
新キャラかわいいですね…って妹系強化人間は死亡フラグすぎるやろがい!! ジオンが勝ったからティターンズはそもそも生まれない、
のでバスクオムは ひっそり悪だくみしてます、は成程ってかんじ
>7話予告のサイコガンダムの傍に青いMSが少し映り込んでたけども、ケンプファーですかね?
そういえばサイド6っていうとポケ戦の舞台もサイド6だったので
アルがジークアクス世界でも存在しているなら、宇宙世紀0080で11歳なんでほぼほぼマチュと同世代になるんじゃないかと
>サイコガンダムが出て来たけど、そもそもガンダムは最強の象徴だからこそその後も作られたから、
ジークアクスの世界であれば「サイコガンキャノン」になるはずなのですよね。ガンダムは奪われてデータが取れなかった訳ですし
これは歴史の修正力などが働いているのでしょうか?
ジーンザクの故障やシャアの運が良すぎる発言からも、作中でもあえてパラレルワールドのような表現がされていますし
異なる並行世界のままでは無く、最終的には収束して逆シャアと全く同じになるのかもしれませんね
>フォウに対してドゥ(deux)=ムラサメならアン(un)もいるはずでニャアンの出自そっちなのかなあと 大穴でアンキーがいますが
>【悲報】イズマ・コロニー終了のお知らせ
>次回がやべーことになりそうな6話!マチュとニャアンのすれ違いは一週で終わりそうですね
水星も1期終盤で仲違いしたけど早めに解決したしやっぱギスギス展開は早期解決が良いよね。アンキー…マジで何者だし
シャリアとやりあったうえで赤いガンダムを売ることにヒデエ!と思いつつもしゃあないなという気持ちもある
エグザベくんのピンチにシャリアが空中からやってきてワロタw そしてシャリアとは別勢力?のオッサンと強化人間のドゥーちゃん
サイコガンダムってあのデカイ奴?ドゥー(2)ねぇ、聞いたことあるフォウ(4)って子の前任者かな、二つ前の
アン・ドゥー・トロワて台詞はどこでも聞くが…「ニャ アン(1)」ってことぉー?元難民なのにMS乗ってたっぽいし、
箸持ってちゃんとラーメン食べれてるし…次回、マチュとニャアンはシュウジを助ける為に行動するも、コロニーで暴れるサイコガンダム!
タイトルからしてマチュが全て(学園や母親)を失って復讐者になるってことぉー!?
>「キシリア暗殺計画」というタイトルに反して本人はチラッとだけ。なのに周囲がめくるめく蠢いてるの見てるだけで来週見るのが怖くなるのヤバい
>先週までの自分に「来週は大ピンチのエグザベくんをシャリア・ブルが颯爽と空を飛んで助けるぞ」と言われても全然信じないだろう
アマテを心配するお母さん、違法取引斡旋してるけど家族思いのニャアンの上司、損切が上手?なアンキー、
知らんから調べたけどどこからも死んだほうがいいと言われてるバスク・オム、そして空飛ぶシャリア・ブル…
色んな大人が出てるなぁ。まぁ今上げた半分は来週死ぬかもしれませんが(マチュママと上司)
>マチュとタマキさんの最後の会話があの喧嘩別れだったら…ジョセフとシーザーレベルで後悔しそうだなぁ。そしてマチュリベリオン(反逆者)
>次回はマジで滅茶苦茶やり尽くしてアマテ達の日常が「崩壊」する流れか。宇宙世紀なら日常なんでどの様に崩れるか楽しみだ(鬼畜)
>範です!まさかのバスク・オム!Zガンダム現在はマウアー少尉がジュドーを守るシーンまで見ました
まさか令和のガンダムでZネタが見れるの興奮しますね。サイコガンダムも最近ガンプラで欲しいと思っている所です
>バーニィ「チケットを売ってくれ。行先はイズマコロニー以外ならどこでもいい」
>サイコガンダムの隣にハンブラビ(仮)が!ゲルググの例もあるし名前は違うかもしれませんが
サイコガンダムの巨大化は単なる演出か?しかし重量は正史と同じ
サイコミュやミノフスキークラフトが小型化できなかったのとビグザムの戦果が正史以上であることも影響していますね
あるいはシャロンの薔薇の存在がサイコガンダム開発に影響したとすれば小型化「しなかった」可能性も否めません
>大統領になってるペルガミノさんは、ファーストガンダムでジオンに浮きドックを壊された人ですね
>正史より早くサイコガンダム登場!一年戦争ではジオンのサイコミュがより早く、そして0085では連邦のサイコガンダムがロールアウト
これと符合するものはやはり「シャロンの薔薇」では?月(一年戦争)から地球(0085)にシャロンの薔薇が齎されたことで
連邦側のサイコミュが発展したのでは?もしそうだとしたらもはやジオン側のサイコミュの技術的優位はなくなったのでは?とみます
>ジークアクスのアマラカマラ商会って「オオカミに育てられた少女」と言われるアレ由来ですかね
ペーパーカンパニー=嘘=狼少女って単純な話なら良いのですが、
「狼に育てられた少女は二人いる」の方に掛かっていたら不穏さが倍増しになるという…
作劇上の強化人間の恐ろしさって、「その記憶嘘ですよ」を唐突に放り込んできても成立しちゃうところだと思うんですよね
>主にツイッターで、どういう展開ならマチュが最大限曇るか考察してるの面白い。今のままなら主人公になれていないから仕方がないね
前半の1stデザイン感溢れるシムス・アル・バハロフ中尉の登場から、後半まさかのバスク・オムとゲーツ・キャパ登場で
一気に時空が歪んだ第6話
「OP映像がZオマージュだから、物語後半になったらZ要素も入ってくるだろう」というのは第2話時点から予想してましたが、これほどストレートに来るとは思わなんだ
というワケでネットの考察も過去最高の盛り上がりを見せている今回のエピソード、注目すべき点は多いのでひとつひとつ見ていきましょう
まずはジークアクスに見切りをつけ、赤いガンダムとシュウジも売る気のアンキーの真意
シイコと顔馴染みだった事から「戦争時は連邦側の人間?」と考察されていた彼女。巷ではマチルダ・アジャンではないかなんて突拍子もない説も出てたようですが
元ジオン籍という設定が明らかになったことでその可能性は消滅。マチュをひと目見てNTとしての素養を見抜いたことから、フラナガン研との関係も考察されてますね
シャリアの「二人とも?」という問いに「コイツ・・・!」って反応してたので、前回のパイロットがマチュじゃなかった事にも気付いてたと思われます
で、前回の感想でも朋友コメに対してはんぺらがレスする形で言及しましたが、
基本的に彼女は善人ではありません。
むしろ悪党です
3話時点ではクランバトルがあんなにも死に直結してるとは視聴者も思わなかったんで感覚が麻痺してますが、JKを勧誘すること自体が倫理観から外れてますね
マチュの生命の安全はもちろん
ガイアなんかルール通りに首を飛ばしたのに普通に誘爆して死んだし
マチュはこれまでの4戦が単に運が良かっただけで、とっくに殺人者になっててもおかしくなかったって事です。この時点でもう既にアンキ―の罪深さがヤバいと思う
なので今回のアンキ―の決断は冷酷でもなんでもなく、非情に彼女らしいと言えるのですが、それと同時に
マチュが隠れて聞いてるのに気付いてて、わざと聞こえるように喋ってた
という考察も
これははんぺらも同意で
「私達はこうする。イヤなら自分でなんとかしなマチュ」
って言ってるように聞こえましたね
まぁ彼女も劇中で言ってたようにシャリアの要求を呑まなきゃソドンのビームを撃ち込まれるだけなので、結論から言えば呑むしかないんですよね
その上でマチュが自由に動ける抜け道を作ったことで、シャリアに対して体裁を立てたように思えます。まぁそれもマチュの為ではなく自分の野心の為でしょうが・・・
そして次の相手が早くも現在1位のクランということで
クランバトルはあくまで物語の導入に過ぎなかった
事が明らかに
本来であればこの戦いを経てカネバンは富と栄光を手に入れ、マチュ達もシャトルを手に入れて穏便に地球に出立する事ができたはずでしたが
相手クラン、アマラカマラ商会のバックが
まさかのムラサメ研究所。
更にはサイコガンダム登場で、これまでがプロローグだった事を教えられます
キシリア暗殺計画と、バスク・オム&ゲーツ・キャパ
前回までの展開からなんの前置きも無しにいきなり「本物の戦争」がやってきて、回避のしようがないという絶望。次回からが本当の意味でガンダム本編突入というワケです
ちなみにアマラカマラ商会の前オーナー名は
トゥエルブ・オリンピアン(オリンポス12神)
だそうすが、
これはティターンズが生まれてない世界線で、組織のバックがこいつらっていう洒落ネタですね(ギリシャ神話でオリンポスの神々が戦った相手がティターン神族)
そしてこれまでクランバトルはコロニー外の宇宙空間で行われてましたが、
次回予告では市街地で元気に拡散ビームをぶっ放すサイコガンダムの勇姿が
イズマコロニー\(^o^)/オワタ
最悪の事態はコロニー自体木っ端微塵に誘爆。少なく見積もってもビルの倒壊やら、外壁に空いた穴から宇宙に吸い出される人やらで万単位の犠牲者は確実です
そしてマチュの母タマキはサイド6の会計監査局員なので、キシリアとベルガミノの会談にも同席するはず。サイコガンダムの真のターゲットはキシリア・・・
次回予告のガン決まったマチュを見れば、何が起こるのかは想像に難く有りません
他にもあの優しそうな担任の先生、ニャアンにラーメン奢ってくれた娘思いのおっさんあたりは皆死ぬんじゃないかと(予想しててつらくなるが)
なお次回予告にチラッと映ってる青い機体。ケンプファーではないかという朋友コメントは面白いですが、まぁ
普通にハンブラビと思われ
ハンブラビだとするとパイロットはヤザンを連想してしまいますが、これはドゥーを近くで制御するためにゲーツが補佐役として出撃してるってことですね
あくまでもクランバトル中の事故を装ってキシリアを殺る気だと思うので、サイコガンダム(ドゥー)ハンブラビ(ゲーツ)のマヴの形式を取るって事でしょう
いや機体のスペック差よ。
隠されたジークアクスの真の力はともかく、RX78-2とは時代が違いすぎるんだが勝負になるのかこれ・・・
Zガンダムの名物キャラバスクの登場でおおいに盛り上がった一方、本作オリジナルの強化人間ドゥー・ムラサメもそのキャラデザから一躍大人気に
早ければ来週、生き延びても3話くらいが良いトコだろう
とガノタ視聴者はわかってるだけに辛い
自分の生身の身体を「サイコガンダムの心臓」と呼ぶ、つまりサイコガンダムに乗ってる時が本当の自分で、サイコガンダム=自分だと認識してる状態
同じ強化人間のゲーツをしても
「ムラサメ研は普通じゃない」
とドン引きするレベルの調整を受けてる事がわかります
フォウ、ロザミアと比較しても明らかに手遅れ
という感じで、助かるルートが微塵も思い浮かばないのがすごい
なおドゥーはフランス語で2。
アン、ドゥ、トロワ
のドゥなので、
じゃあアンも存在してるはず
という考察により
ニャ”アン”なんじゃないかという予想が巷で台頭してますね
なるほどたしかに。
ジークアクス操縦時の二重人格のような変貌ぶりは強化人間のそれに近いし、現状ではそれを否定できる要素も特にありません
しかしニャアンがムラサメ研出身なら彼女は地球からイズマコロニーに逃げてきたことになり、忌まわしい記憶しかない地球に行きたいとは思わないはず
今回描写された部屋の本棚等見てみても、特に不穏な伏線は発見できなかったし深読みしすぎと言われればそう。ここらへんは今後の展開次第ですね
そしてエグザべのピンチを颯爽と救ってしまう
万能無敵緑おじ。
ジェットパックで飛んでくる姿はもうギャグにしか見えません
エグザべはキシリア派の内偵としていざとなったらシャリアを殺さないといけない立場ですが、命の恩人という負い目を作ってしまったワケですね
「俺はこの人を殺せるのか?」という台詞は
人情的にも能力的にも双方を指してるんでしょう
エグザべがシャリアに勝てないことは既に先週の考察でも言及済みですが、どんな可哀想な目に遭うのかはホント今から心配になるわ
まぁ実際シャリアはキシリア暗殺なんか考えてないと思うんで、そこはエグザべの取越苦労になると予想
というかシムス中尉にキケロガ持ってこさせたのは
サイコガンダムVSキケロガ
のドリームマッチ実現の為ですよねたぶん
なお、一般ガノタの知るキケロガとはこのMSのことですが
ジークアクス世界のキケロガはこいつではなく、
正史世界でのブラウ・ブロ。
つまり普通にシャリア・ブルの愛機ですね
ゲーツがシャリアのことを
「ジオン最強のニュータイプだと聞いております」
と言ってたし
ジークアクス&赤いガンダムのマヴで太刀打ちできなかったサイコガンダムを、シャリア搭乗のキケロガが簡単に倒しちゃうんじゃないかと。緑おじマジ最強すぎるぜ
機動戦士ガンダムジークアクス 第6話
「キシリア暗殺計画」
>ランゴ兄さん、演出のために飛行機爆破するの最高にカメラ意識しすぎてて面白い
>飛行機の中で毒素のあるガス(みたいなもの)ばら撒いたり、飛行機の飛行音でかき消された
「お前は生まれていけなかった」というセリフなど、ガヴはニチアサのギリギリを本当に攻めていますね…
>デンテおじさん生きてるじゃねーか!
死ぬ死ぬ詐欺の後に本当に死んでも狼少年で感動できなくなるし、こうなったらハンティのためにも最後まで生きてもらいたい
>「力あるものが絶対のグラニュートの世界」 やっぱりグラニュート全体の価値観だったんですね そりゃマーゲンや大統領が強いわけだ
>ランゴ兄さん、「強え!」というより「何このチート…」ってなる強さ もっと早く本人が出張ってたら完全に詰んでましたね
このランゴ兄さんでも従うしかなかったあたり、ブーシュが凄い怪物だったことが分かる
>・大規模プロジェクトの始動の前に責任の所在を明確にしておく ・自分の分からない分野や技術はプライドとか無しにして専門の人に頼む
・同時多発テロを起こせる計画力・即行動に移せる実践力 ・トラブルが起きたら自ら対応する
ランゴ兄さん反社って所を除いたら完璧な社会人っすね
>全然笑うシーンじゃないんだけど、真面目な顔しながら飛行機に遮られて何言ってるのかわからないランゴ兄さんに笑ってしまった
>王大人「デンテ・ストマック。死亡確認。」実際はデンテ大叔父さん亡くなってなくてホント良かったよ!!(´;ω;`)
ランゴ兄さん超強ぇぇぇ!!!だからこそ来週のマスターガヴが楽しみですぜ
>闇菓子1000万用意しろ、と言われて段取りと準備済ませて 上司にリスクの報告と説明をしにくる、は仕事が出来る社会人すぎる
「裏切ると思っていたよ」というだけで次男を怒りもしない長男と
「僕は部下じゃないんだけどなあ」といいつつ頼まれた発明を作ってある次男、 乾いた関係だなあ、嫌いじゃない
双子が妙に湿っぽい性格になったのは赤ガヴに影響されておかしくなったからや!とランゴ兄さんは思っていたのか
>おじさん、眠るように静かに…眠ってただけだった!!大ダイのヒュンケル以来の ボケかましやがって。生きててよかった
>通りすがりの旅客機「ライン越えなのでかき消しますね」(エンジン音)
>ブーシュの行動、あのマッドサイエンティストのニエルブが正気になるってレベルで酷いの笑った
いやニエルブも小さい時はまだマッドサイエンティストじゃなかったかもしれないけど…
>新しいティザービジュアルでマスターモードとヴラムの強化フォームが公開されましたね
今回ランゴ兄さんの攻撃でヴラスタムギアに傷が付いたからここがパワーアップのフラグでしょうか?
>タイトル通りにランゴが強すぎた今週のガヴ。ラーゲ9の毒便利だから利用すればいいのに→今回ヒトプレス大量確保に使用されました
人間に絆されたラキアが自分の罪に苦しむ→ショウマとハンティーのおかげで助かる。ほんと見たいものを見せてくれる良い脚本だ
そして圧倒的強さを見せるランゴ、次回ほんとうに倒せるのか?それは置いておいて今回ショウマとミチルがストマック家に来た時を語られたが
これはどう解釈すればいいんだ?既にショウマが産まれた状態でランゴたちに紹介したが…
1.ミチル攫って孕ませて産ませてから紹介? 一体どんだけミチルを隠してたのやら
2.ミチルをレ〇プして孕ませてショウマが産まれるが、腹に口がある赤ん坊をミチルの家族が怖がり捨てられる、でストマック家に?
3.ミチルと夫との間に産まれたショウマ、をショウマごとミチルを誘拐して自分の子供と紹介、のちにデンテに頼んで手術でガブ移植
疑似ハーフのショウマが誕生。 特に疑問に思わなくても1の可能性が高いだろうけど、なんか違和感というか気になるところが
絶対死んだと思った前回の演出はフェイクで、普通に寝てただけだったデンテおじさん
とんでもねえ引き詐欺じゃねーかとは思いつつも、視聴者を笑顔にする良い方向性の裏切りだったので無問題
。
これで絆斗も最終回で普通の肉体に戻れるな
さて考察。前回ニエルブを「やはり裏切る気だったか」と罵るも、今回普通に技術屋として頼って、兄弟らしい談笑まで交わすランゴ兄さん
グロッタ姉さんもそうですが、最近の描写だと基本的に兄弟仲悪くないのよねこいつら
返す返すもシータが死んだ時に、ジープに対してこの優しさを向けられていたらこんな面倒な事態にはなってなかったのに・・・覆水盆に返らずやな
そんな兄弟仲の良さも相まって、「異質な弟」であるショウマと、それを何も言わずに連れてきた父親に対しては並々ならぬ嫌悪を抱いているという説得力
はんぺら見てる時は全然気になりませんでしたが、コメント最後の朋友が感じたという疑問というか違和感はなかなか鋭いかもしれませんね
ショウマはみちるが産んだ子なのは間違いないですが、
はたして父親は本当にブーシュなのか?
そもそもの前提として、人間とグラニュートが交配して子供を作れるのかって話。もしかしたらショウマの父親は普通の人間で、ショウマも100%人間だったのに
人間離れした怪力や眷属を生み出す能力は
赤ガヴ移植手術後に得た
後天的なグラニュートハーフではないか?という予想
その場合、本当の父親があの駄菓子屋の店長ってことになるのか?とか、ブーシュは自分になんの縁もないショウマを育ててくれた優しい男だったって事に・・・
現時点ではまだ先鋭的すぎて本命視はできない考察ですが、少なくともはんぺらは思いもつかなかった発想なので、すごい着眼点だなと感心した次第
はたして今後この説が補強されるか、棄却されるか
展開と伏線を見逃すことなく拾って注視していきたい
それにしても視聴者の想像を遥かに超えて強かったランゴ兄さん。絶望感漂う強さの敵怪人はシリーズ数あれど、
防御特化型
ってのは珍しい印象
オーバーガヴのパンチをもってしても1枚砕くのがやっとの障壁を瞬時に何重にも張り巡らし、更には透明化したヴラムの攻撃すらも防いでしまうというチートっぷり
「まさか自動で反応しているのか!?」
というラキアの台詞からもわかるように、ランゴ自身が攻撃を感知していなくても
フルオートで自動発生して、肉体に届く攻撃を全て遮断するというヤバさ加減
攻撃力こそ突出してる面は見られないものの、トータル戦闘力では近年稀に見る強さと言っていいんじゃないでしょうか
それにしても背後でジャンボジェット派手に燃えてるランゴ兄さんの絵面面白すぎる
なんていうかジェットパックで空を飛んできたシャリア・ブルに通じる系の面白さよな・・・次回もこの調子で我々を楽しませてもらいたいぜ
仮面ライダーガヴ 第35話
「甘さゼロ!鉄壁のランゴ」
>なんかちょっと感心したというかこれは違和感あるところも敢えて残してネタっぽくしてますが
大まじめにやったら個人でそれっぽいのでっち上げられそうだなあ
映像も歌もAI作成でコレが出来るのか。ホントえらい時代になったもんだ
歌詞だけでも既にメチャクチャ面白いというか、すでにあらすじ自体が本編みたいになってるのが秀逸すぎる
敵怪人なんか出てこなくても喫煙所のギスギスだけで1話作れるのズルい
>そういえばネプチューンマンは究極の超人タッグで
ソードデスマッチにトラウマがあるような演技で時間超人を騙したこともあったことを思い出しましたがさてどうなる
>ネプチューンマン純粋にカッコ悪いなと思いました。マグネットパワーを使えない状態で締め技喰らったらこんなにもモロイものかと
パピヨンマンの必殺技だしここで決着する可能性もありますが
ここで負けたら最高にダサイんで何とかして欲しいトコロですが打つ手はあるんですかね?
>パピヨンマンが刻の神よりいただいたこの肉体には無限の力が宿っているのだと言い出したので
遂に巻き戻しを使うかと思ったらそのまま力押しなのは正直好きです
>これは次回、磁気を帯びた石ツブがネプの身体にめり込んだことで、
それが磁気お帯びたマットと反発とか起こしてパピヨンマンのフィニッシュが不発ってところでしょう
それにマグネットパワーを復活させておいてクロスボンバーもしくはマスクジエンドをしないまま負けるというのはさすがに無いと信じたい
>「剥がせん…!」→「言ったろう、剥がせん…と。貴様のマスクを剥がすのは諦めることにしよう」みたいな感じで逆転あるかなぁ?
個人的にはネプの腕に突き刺さった小石の欠片がアポロンウインドウロックのフラグに見えるんですよね
「先の戦いで貴様のフェイバリットの凄まじさは見た、アポロンウインドウロックをするにはあの勢いが必要だった、
これでマグネットパワーはもはや採掘不可能!私の役目は終わった…」みたいな
>これは…光ファイバーの伏線!?
>大方の予想通りパピヨンの大逆襲。ウォーズマンと違いまだ技が決まってない引き&体に刺さった小石のフラグもあるので
これで終わりではないと思いますが、もうマグネットパワーは通じなさそうなので次回のネプチューンマンの動向で勝敗は見えてきそう
>うーん。ネメシスの超人強度6800万もウォーズマンの新形態もネプのマグネットパワーも通じない
これタッグトーナメント編のアポロン・ウィンドウ・ロックみたいなギミックでもあるんじゃないかなあ
>リングに溜まったマグネットパワー使われたらまずいから締めあげるで(わかる)
そろそろええかな叩きつけられて死ねやー!(馬鹿かな?)
>マグネットパワフィールドをある手札で真っ当に切り抜けるパピヨン真っ当に強いですねやっぱり
この引きだから流石にこのままネプ負けは無いと信じたいですが身体はボロボロからの
マグネットパワー頼りを超えた逆転ロジックゆでが思いつかなかったらもしかしてこのまま…?
と思うくらいにはパピヨン倒すハードル上がって無いかと思います
>マグネットパワーの供給を止められて「はわわぁ~」してネプがピンチになるんだろうなぁ、と思っていたが
まさかマグネットパワーが及ばない空中で締め上げて落とすという理に適った方法で超えてくるとは、巧いなパピヨンマン
とはいえここであっさりネプ敗北は流石にないと思いたいし、構図が負けたウォーズマンと一緒だし2連続同じことはやらんよね?
>ネプチューンマン マグネットシールドの効果はともかく やってることが拾った砂かけるってこれ完璧超人のやることかよ
ってしょっぱさ こないだまで気持ち悪くても迫力はあったのに飛んできた破片が腕に着く描写あったから何かあるとしたらと期待してしまう
>展開予想でスグル・グレート組以外全敗を推します
時間超人相手に一対一では分が悪い上に新規製造で時間超人が増えて大ピンチ→カオスの手引きで万太郎など二世軍団が助っ人参戦
新旧タッグを組んで戦いを挑むとかどうでしょう。これなら究極タッグのリベンジが出来てペシミの対戦相手にケビンとか出来そうですけど
>落下技はネプの術中だからやらない!→やります
>無尽蔵のパワーがあっても空中んら関係ないで、あっさり優勢を覆されたネプですが、
サイコマンが磁力の反発を利用して落下技を回避したことがあるので、今週の引きでは決まらないでしょうね
今回一番の注目はネプにひっついた鉱物の欠片。蛍石(フローライト)ならオプティカルファイバーパワーへ進化ですが、
単なる磁力に反応する鉱物ならアポロウインドウを閉じるのに利用されそうだ
>実に汎用性の高そうな【実に合理的だ】のコマ
>締め上げて失神に追い込んでるのに、なんでわざわざ余計なことするかな?ってのが最後ページ見た感想
途中で映った100tが前回のリングに磁力浴びさせたで磁力超人化してリングに乱入
リングと自身のボディからのマグネットパワーと失神したネプの無意識マグネットパワーの反発で技解除
再起不能は免れるもセコンド乱入で反則負けでいいのでは?
で、オリジンにも否定派多かったマグネットパワー乱用で完璧から脱退して、100tと共にニャガの傘下入りでいい
ザ・ワンと牛チームやオメガチームが、未だ参加せずで完璧いいところ無しだけど、
オリジンの弟子という新たなテコ入れやピーカブとか、それ以外の自害したはずの連中復活あってもいいかも
超人墓場のシステム停止したのを復帰でワンチャンあってもいいかなって思えてきた
>委員長の「どちらか一人立っていなければ」発言、今さらながらポーラマンはウォーズ押しつぶしてないで立ち上がってれば良かったのか
>お約束の展開に…強し、五大刻。パワーの違いもありますが、やはり背負っているものが違いましたね
今回の敗因…というか、ネプチューンマンには最初から勝機はなかったのかもしれない
おそらく試合には負けるも、硬いリングに激突する直前でキングザ100tが生命と引き換えにクッション代わりとして、犠牲になるのでしょう
PS.ここまで言っておきながら、万が一、ネプチューンマンが勝利した際には、ごめんなさい
>これまでのラスト1コマは全てネプチューンマンだったが、ここで初めてパピヨンマンの奥義
先に出した方が負けというセオリーからすれば次週はネプの新型喧嘩スペシャルで逆転勝ちかな?
フフフ、マグネットパワーを甘く見るなよ!ボヨヨーーーーーン!何イ?みたいな展開を期待します
新キン肉マン 第491話
「放たれし!無限の力!」の巻
「この技の真のフィニッシュはお前も先刻承知、マットに叩きつけることで完成する
だがさっきのような岩とマットの斥力をまた使われてはたまったものではない
だからお前はこのまま失神させてやる!」
リングは既に強力な磁気を帯び、激突系の技ではダメージは見込めない。ならば磁気の影響を受けない上空で締め上げれば良いだけのこと
クリスタルマンも思わず
「実に合理的だ!」
と感嘆するクレバーさで、十中八九勝利を手中に収めていたパピヨンマンでしたが・・・
「そろそろいいだろう。では盛大に真のフィニッシュといこうかーっ!」
もうネプチューンマンの腕がダランって落ちたんだから、そのまま失神KOの勝者アナウンスを受けるまで空中に留まってりゃいいのに
もう我慢できーん!とばかりに結局激突技に移行してしまう謎の自爆行為
敗因:『辛抱たまらんかった』
いやまだ試合の決着が見えたワケではないけども。正直
このアホムーブのせいで
パピヨンマンの底というか、試合の構成自体が見えた感
この試合の勝者がパピヨンマンなら、むしろネプチューンマンが十中八九勝利を手中にした状態からマグネットパワーに対する奢りで油断してしまい
その僅かな隙を見逃さなかったパピヨンマンが紙一重で勝つ
という構成になるはず
マリポーサを倒したフェイバリットをこの段階で、しかも100%破られる伏線が張られた状態で繰り出すのは、パピヨンマンが敗者側だからに他ないかと
そもそもマスクマンと判明した時点で
クロスボンバーでマスク狩られて負ける
というシチュエーション予想と、
シングルス戦でのクロスボンバーを可能とするための
キングザ100tの腕という舞台装置
が在る事を考えれば
あらゆる事象がネプチューンマンの勝利を示唆していると見るのが普通じゃないかと
また今回の
ネプチューンマンの腕に食い込む鉱石の破片
の描写も
不自然すぎて怪しさ満点
この鉱石がフローライトなら、オプティカルパワーを発動することもできるのではないか?と予想する朋友コメも見られます
ただこの当時の時代背景だと
光ケーブルというテクノロジー自体がまだ存在していない
ので
未来人でもない現時間のネプチューンマンがそんなパワーを扱える道理は無いんんですけどね
もしここらへんの矛盾を平気で無視してきたら、やっぱ御大はすげえと感心するわ
5月11日
今週のダイヤモンドの功罪
>綾瀬川もう完全にただのヤベー奴じゃん
>ヒデ、せっかく前回キャプテンらしいと褒めてたのに、結局風見鶏か
>今の綾瀬川は本当にめんどくせぇ…友達に謝罪を強制した上に自分は元々おかしいからしょうがないとか、
ヤンジャン連載の中ではのあ先輩よりめんどくせぇよほんまに
>綾瀬川の「努力した」アピールはいいとして、メタ発言するならバッティングは疎かにしてたよね?と詰めてやりたい気分
イガの謝り方「ごめん」とか「悪かった」じゃなく「すみませんでした」なのが致命的なんだよな
>綾「俺は天才じゃねえええええ!!!!!!!!!」 ついに流兄ちゃんみたいな事を言いだしてしまった
でもイガにあんな風に頭下げさせたらもう対等には戻れないし、あと何回BGM「あんなに一緒だったのに」を流せば良いんだ…
>範です!先週で一段落かと思いきや、まだまだ嵐はありました!綾瀬川の闇の残穢は全てイガに…
結局のところ言い返せないだろう怒りやすいところに怒ってる小心者の感じがするし、
その一方でずっと一緒にいたイガにだけは「天才」と簡単に片付けられたくない思いもあると思います
ハイキューでも「天才」という言葉について定義がありました。ちょっと長くなりますが引用しますと
『…いつやったか聞かれた事があった 「自分はレギュラーでは無く後輩に天才が居て 辛いと思った事はないですか」
そもそも天才の定義がわからんけど 聞かれとる意味はわかった 侑達のような奴について 「
理由なく最初から優秀(そう)」 なんやと思とる奴がたまに居るけど、俺が毎日1から10やっとるところを 侑みたいな連中は1から20やっとんねん
或いはより攻撃的な10 密度の高い10 ほんでたまに 「1から10やなくAからZやってみたらどんなやろ? おもろいんちゃうか?」
って考えたりする奴らやねん 。それで失敗しても 時に他人に嫌われても疎まれても 正しくても正しくなくても
俺らやったら大事にするような ナニカを蔑ろにしても やらずには居れん奴らやねん
喉から血ぃ出ても走りたくてしゃあない奴らやねん。世の中敵わんと思う人達はいっぱい居って そういう相手を凄いなあと思うのは当然や
「突っ走れる」事は才能やと思うし あいつらを何て呼んだってええねん “天才”は悪口やないしな
けどあいつらの事を「最初から優秀(そう)」なんやと思う事は 勝負するまでも無く負けとるちゅう事やし 失礼やと思うねん』
以上です。 発言者は優秀な選手ではあるが決して天才とは言えないレベル。だが非常に達観しており、
天才たちに囲まれても、嫉妬の炎に焼かれずそのような発言が言えるのは相当強く心を持っているといえますね
綾瀬川としては「最初から優秀(そう)」とイガにだけは思われたくない気持ちもわかります
彼は無論最初から頭角を表してましたが、飛躍的に伸び始めたのは並木監督の英才教育からですね
ここ数週間のミーティングで、綾瀬川とチームメイト同士が修復不可能以上に、この2人の間にも壁ができたと思う
その壁を破壊することができるか、キーマンはマヨ先輩。なんだか一回り成長したっぽくて前作主人公見ているような気分です
>雰囲気からして恐らくだけど、マヨ先輩DT卒業してそう
「さっきはごめん・・・あれは時生がおかしい。時生一人がっていうか俺も
そもそも俺らが点取れてればこんな話にはなってないっていうか・・・
俺等の進路とかは綾が考えることじゃないけど、牽制のやつは一回有賀と話したほうが良いと思う」
一球一球サイン決めるとかは俺もやりすぎだと思うから、なるべく綾のやりたいようにするから・・・」
地獄のミーティングが終わり、帰路につこうとした綾瀬川を呼び止めたのはヒデ。自分達が雑魚なのは自覚してるので、少し言い過ぎたことを詫びに来た模様
「綾に意見した時は見直したのに、結局は逆らえんのか」という朋友コメがありますが、あそこで褒めたのはあくまで綾瀬川の態度を嗜めた姿勢であって
言い分だけ見れば99%綾瀬川の方が正論なんで
ここで詫びないってのもキャプテンとしてはアレだと思うぞ
「ひ・・・」
「!・・・ごめん・・・」
「いや別に。俺がヒデの立場でもそうすると思うし
仁見の分までちゃんとやるよ。
もう勝手なことしないから」
「お前さっき”仁見”って言いかけたよな?ちゃんとわかってるからな?」
外面では笑みを浮かべて「いや俺が悪かった。もう勝手しない」などと言いつつも、
ヒデの失言は聞き逃さない
綾瀬川
なんとか無難に話を終えたと思ったら最後の最後にマウント取られて落ち込むヒデが気の毒というか、綾瀬川マジ嫌味ったらしい事この上ない。京都人か
「俺この前真鍋選手のYouTube見てて、なんか初優勝した年のU12の話してて
その中に正真正銘の天才が居たって。
名前とか出てなかったけどあれ多分綾―」
”ボガッ”
更にヒデがすっかり意気消沈して帰ったあと、空気を変えようと野球の話題を切り出すも、運悪く綾瀬川のNGワードに触れてしまったイガ
飲みかけのペットボトルをわざとらしく地面に落とし、数秒間の無言で自らの怒りを演出します。ここで何かを喋ろうものなら、殺されかねないような威圧感
冒頭のヒデからなんか既視感あるなーと思ったら
無惨と一二鬼月下弦のパワハラ会議の空気だこれ
「天才とか他の人が言うのはいいよ別に。でもイガは一番近くで俺が頑張ってんの見てんのに
俺生まれた時から何もしないで完璧なピッチャーだった?俺の努力って必要ない?
俺が配球勉強したり、フォーム録画してんのは努力にカウントされない?」
「ごめん・・・そういうつもりじゃなかった。綾のこと天才と思って言ったわけじゃなくて
そういう動画に文字だったからそれをそのまま言っただけで・・・ごめん」
何をどう答えても綾瀬川の気分と受け取り方次第で逆ギレされる理不尽。
まさに無惨様の再来
まぁ綾瀬川の言い分もわかるんですが、YouTubeの動画見ただけでカーブ投げられるようになる奴は天才って言われても仕方ないと思うぞ
「ちゃんと誤って」
「・・・すみません」
「なにに?
「綾がちゃんと努力してるのに天才・・・
なんて言ってすみませんでした」
「いいよ。でも二度と言うなよ」
あーあ(ドン引き)。これは読者の想像以上というかなんというか
なんかもう色々と”終わってる”感
自身のたった一人の理解者と呼べるイガに対しても、下弦の鬼のようにしか対応できない今の綾瀬川の心の余裕の無とさ
理不尽な謝罪を強いる友人の暴走に対し、それを注意することもできず敬語で従うことしかできないイガ。両者ともに絶望的な状況です
っていうか綾瀬川のその顔はどういう表情なんだよ。マジで怖えよ
この時点でも怒り心頭の表情でイガを睨みつけてるなら、そっちの方がまだマシというか・・・なんか不思議そうな顔してんの普通に狂人の反応やん
或いは自分自身でも
「あれおかしいな?なんでこんな事になってんだろ?」
って感覚なのか
もしそうだったら
ガチの精神疾患になりかけてる
って描写かもしれないんで、事態は思ってる以上に深刻かもしれん
「イガ、俺こんな性格だったっけ?」
「わ、わかんない わかんない 全部 全部
俺が綾に「ちゃんとやろう」って言わなかったらさ」
流石に自分の言動の異常性に気付いたのか、一人で先に帰ってたのにわざわざ練習室まで戻ってきてイガに確認する綾瀬川
言うまでもなく昔の彼はこんな風に人を攻撃する性格ではありませんでした
バンビーズでヤスの件、そしてフェニックスに入ってからは奈津緒。野球を続けた結果、優しすぎる性格ゆえに綾瀬川の心が擦り減ってしまったと
イガがあんな理不尽なことを言われても大人しく従うのは
自分がそうさせてしまった
という負い目があるからに他ならない
一年間誤魔化して辞めるという、当初の計画を変更させたのは自分なのだから。綾瀬川にどれだけ責められても甘んじて受けるという贖罪だった
「いや。イガがいなくてもこうなってたと思う
大丈夫だよ。イガが言ったからとかほんとに絶対思ってない。俺が自分で決めた事だから
俺多分もともとどっかおかしいのかも
変わんないから大丈夫。イガいてもいなくても」
うん、それは間違いなくそう(断言)
はんぺら本作のレビュー開始時から、一貫して「周りの人間なんか誰も狂ってねえよ。綾瀬川一人がおかしいだけ」と常々言ってきましたが
ようやく本人がその事を自覚してくれて溜飲が下がりました。お前がおかしいんや
かくして「イガがいてもいなくても変わらない」と言ってその場を後した綾瀬川は、一人になった瞬間しゃがみ込んで深い溜息をつく
あぁ・・・これは「綾瀬川からイガに別れを告げた」という描写になるのか
。「
お前は俺を理解してくれない裏切り者だからもうイラネ」ではなく、
イガが自分のことでずっと責任を感じてると知って
解放してやる為にこう言った
という事ね。まだ最後の理性が残ってたか
「5番定着したって時生から聞いた。去年はよくここで死んでたのに凄いな」
ラスト。そのイガに優しい笑みを浮かべて向き合うのは我等の真夜さん
なんかすごいフェロモンというか男の色気出てて
根拠ないけど脱童貞したように見える
という朋友コメよくわかる
もはやボロボロで瓦解寸前の綾瀬川とイガの友情、救ってくれる救世主となってくれるか真夜?といった引きで次号へ続く。なるほどこう来たか
こりゃ来週はおそらく
真夜には今まで隠してきたことも全部ブチ撒けて相談しそうね
もちろん最初は隠し通そうとするんだけど、真夜に「大丈夫か?つらい顔してるぞ」とか優しいこと言われて、一気に心のダムが決壊する演出を希望したい
今週の劇光仮面
>ガチで熊だった今週の劇光仮面。念入りに人体を破壊していくグロ描写満載の回でしたが、
ゴールデンカムイなどでおなじみのヒグマではなく、比較的小型のはずのツキノワグマの大型特殊個体という正体でしたね
特筆すべきはタワーマンションにすら侵入し、事件発覚前には去っているというとてつもない頭の良さと、
食べるわけでもないのに獲物で戯れる残虐性
このパワーに正面から対抗できるのは、中野のキボーガーであろうと思われますが、
そうなると戦うための動機付けとして、奥さんの死亡フラグがかなり強烈に立ってしまったということに…
肝心の次回、誰がフィーチャーされるかで運命が決まる… とーます
>熊型人龍の事件簿
若先生が一ヶ月ほど前から予告していた通り、劇光仮面新章は
アーバンベア
(市街地に出る熊のこと)
という題材
日本の法律では猟友会に依頼するしかない駆除ですが、近年これに関係するトラブルや対抗措置としての猟友会のボイコット等、ニュースで見た人も多いはず
ベーアサーダ編が長引いたので時期を外した感はありますが、本来先生的には時事ネタとして描きたかったエピソードじゃないかと
という邪推はさておき、相模市の
タワマン26階の部屋内
に突如としてその姿を現した
個体名「SAGA19」
ツキノワグマでありながらヒグマに匹敵するほどの体躯を誇り、既にショッピングモールで2名の犠牲者を出してるとのこと
ゴールデンカムイよろしく
熊と人間の圧倒的なスペック差
を凄惨に見せつけるスプラッタホラー回でしたが、
SAGA19の真の恐ろしさは、猟友会と自治会の追跡調査からも逃れ、そして今タワマン26階というあり得ない場所に出現した神出鬼没さ
漫画ならではの異常個体と言ってしまえばそれまでですが、もしかしたら
人間が手引きしてた
なんて展開もある気がする
だって現実のアーバンベア問題でも、射殺処分に対して
「人間が先に居場所を奪ったのに!熊を殺すな!」
ってクレーム電話を入れる人達が実際にいるワケで。前述したように時事ネタとして扱ってる部分がベースにあるなら、可能性としてあるんじゃないかと
「あり得ない場所に出現した怪異なる獣」すなわち
「怪獣」
ということで、既に「怪人」は退治済みの劇光仮面にとって新たなる、しかしおなじみのカテゴリーの敵という新シリーズですね
相手が熊ということで、一ヶ月前までは中野のキボーガーくらいしか対抗できないんじゃないかと思ってましたが
今週のSAGA19のスペックを見せられた後だと、
正直キボーガーの装甲が有効とは思えません
厚さ3mmのステンレスなんて体当たり一発で簡単にグシャッってひん曲がりそうだし、そうなるとむしろ実相寺VS亜門の時に説明されていた
「エグゾスケレット(外骨格)の反転」
によって、中野を守るはずの装甲が逆に生命を奪う凶器になりかねない
注目すべきは被害者男性のタケルが今際に見た
牙飛出の能面。
それが実際に在ったのか幻だったのかは定かでありませんが
なんにせよ前回実家が400年続く能楽師家系だと判明して、今回早速能の要素が出てきたことを考えれば、
フィーチャーされるキャラは中野ではなくマリエッティだと思うがどうかな
ダイヤバットの操演が熊に通用する種類のものかどうか、という部分にもよりますが。まぁ間違いないんじゃないかと。次号注目です
>ニャアンは過去に何をやらかしたのでしょうね
>ニャアンは普通にドムを真っ二つにするし、シュウジはドムの頭を破壊したら全部爆発するし、結局三連星二人とも死んでる・・・
>そういやマチュ、「運び屋ってなんかカッコいい」なんて言ってたな。普通であることに嫌気が差して特別であることを求めるマチュは、
「普通に街を歩く」すら出来ないニャアンの気持ちなんか微塵も想像出来ないんだよね
好きでこんな生活してないのに。 この認識の差が、次回致命的な亀裂になるんだな
>ああ、綺麗に首ちょんぱしてるのにボディも誘爆してる・・・クラバトで相手のこと気遣う余裕なんてないじゃん
「ハイクを読め!」「サヨナラ!」爆発四散!並みの大雑把さ
>キラキラ空間(仮)の色が今のところ個人によって異なっているので
「可視光線のスペクトル順(虹のグラデーションのアレ)でなんらかの序列があるのではないか?」といった考察が出ているそうです
赤から順に挙げていくと、シャア(赤),シュウジ(黄),マチュ(緑),シイコ(青),ニャアン(紫)といった具合です
>各人が見るキラキラの色が違うということで考察が広がっていますが、
個人的にはいずれパチンコ化した時に演出の期待度に転用するためじゃないかと邪推しとりますw
>新ジャンル:WSM(私の方が先にマヴだったのに)
>ジークアクスの情報量が多すぎる。マチュの水着、シュウジのハーレム、JKをロッカーに押し込む不審者エグザべ君、
ここにもいたバーサーカーニャアン、リア充マッシュ、死から逃れられなかった黒い二連星、キシリア暗殺計画、
そしてついに闘うかシャリア!こうも展開が早いと1クール完結も納得?
>前回:マチュやばくね? 今回:ニャアンがもっとやばかった
>カミーユなのはマチュじゃなくてニャアンの方だった…?
>今週のジークアクス感想 カミーユが二人になった
>ニャアンのジャケットの模様がキュベレイにしか見えないけども、ハニャアンなのかな?
>マブを盾にして勝利したポメラニアンズと最期までチームワーク自体は乱してはいなかった黒い二連星。面白い対比ですね
>前回コメでマチュの殺人童貞喪失早そう、とコメしたけど…まさかニャアンのが早く喪失するとは
しかもWSSなNTRな三角関係でマチュの脳破壊展開とかさぁ…予想出来るかぁ!
マチュのメンタルがヤベー一方でニャアンはラーメンズビズバであんまりダメージないのが…これが難民メンタルかぁ
>三連星が軍をリストラされてたけど、リックドムは退役時に貰ったんだろうか?
>黒い三連星の顛末は果たしてマチュ、ニャアン、シュウジトリオの対比か、暗示か?案外シュウジが二人とも孕ませて終わる気もします
>私も機体の金属で涼んでいる時に制服を脱いで下着姿になってくれるJK2人と出会いたいですッ!!
それはともかくニャアン凄かったですね。1人居ないとは言え黒い三連星相手にほぼ1人で撃墜するとは…!
黒い三連星が噛ませ扱いになったのは悲しいけれどマチュを先んじてニャアンがシュウジに接近する展開は刺激的に面白いと思いました
考えて見れば今回シュウジの前で先に脱いだのニャアンだもんなあ。これが女の戦いと言うモノか?
シュウジ×マチュ派なのでマチュがよりHな事をして今回の遅れを取り戻す展開を期待します
来週はキシリア暗殺計画との事でこれは大きく話が動かざるをえないサブタイだけに来週もめっちゃ楽しみですわ by.REO=カジワラ
>ジークアクス「違うよ、僕はただエグサベくんよりはマチュやニャアンの方が可愛いから力を出したってわけじゃなくて、
主人公が女の子で主人公が覚醒させるのはメイン機体のお約束という奴で、
可愛い女の子だから覚醒したってわけじゃないんだ通報しないで、仮に変態だとしても変態という名のMSだよ」
「そこだけ聞くとMSがSMプレイの亜種に聞こえるわね」と今最新作やってるギャグマンガ日和パロをしつつも…どういう事なんだろうな?
ガチで女の子にしか反応しないのか、単にニャアンもニュータイプだっただけなのか、
それともオメガサイコミュが実は一般人をニュータイプに覚醒させる代物だったとか?
>色々と想定外すぎなジークアクス第5話、マチュの心情を理解しているアンキーがいい女すぎる、マチュがやべーことになっても支えてくれそう
シュウジをシュウちゃん呼びしてるニャアンに驚いた、君らもうそんなに気軽な関係だったの!?
そしてネタ元を知らなくても有名なジェットストリームアタックの2人が死亡、この世界線では味方だったガンダムに敗北するという結末に…
残った一人が敵討ちにくる展開はあるかな?しかしキラキラに目覚めたニャアンが狂犬すぎてヤバイ
マチュも軍警の職質に暴力ブッパしてヤバイ、風邪で無駄に色気出してるシュウジとなんか色々不憫なエグサベくんが癒しだわ
>ジークアクスに追いつきました、範です!いろいろと歴史改変ありますが、黒い三連星が2人になってクランバトルとは考えたものです!
マッシュが市長になってるのも面白い。マチュはやはり危なっかしい女ですね、男カミーユというのも頷けます
あと今週はサービスカットが多かったですね、水着やらガンダムでの下着寝そべり。この画質でセイラさんやフラウ、フォウの入浴も…
>ジークアクスはマブの物語でありながら今回は敵味方共に三人組のお話でした
ポメラニアンズの三人を描くにあたって黒い三連星が配置されたのも必然といえましょう
>下着姿のJKに挟まれるシュウジは何も感じないとは、ちょいと異常性を感じます
>ニャアン覚醒、いや「してしまった」回。ニュータイプの世界を感じ取ってしまえばもう、後には退けない…これクラバから戦争に発展するフラグ?
JK2人のストリップショーとニャアンの危険な覚醒
に全てを持っていかれつつも、大筋の考察要素も多々あった第5話
はんぺら個人的にクリティカったのはニャアンの「シュウちゃん」呼び。なんかこう言うとシモネタすぎますが、聞いた瞬間
「え?こいつらもうセックスした?」
って思っちゃった次第。空気感というか距離感がなんかもう
同棲カップルのそれなんよ
実際ニャアンはシュウジの前で下着姿になることになんの抵抗もなかったのは、既に肌を合わせた関係だからという仮説も成り立つのでは?(エロ同人脳)
あと冒頭の悩めるマチュに対する助言、朋友コメントは「アンキ―はマチュを導いてくれるいい女だ」と解釈してますが
人を殺した相方に対して悩んでるJKに
「これはと思う男がいたら、頭空にして追いかけろ」
って助言は、
言い換えれば
「アンタも殺してみ?」
的ニュアンスにも取れるので、道徳的な観点から見れば「マチュの為を思って」と言えるかは微妙かなと
あくまでカネバンとアンキ―自身の望みを叶える為の「手駒」として、マチュを手放したくないが故の発言の可能性もあるのでは?と無粋な予想をしてしまう
ジオンサイドの動きとして
単身ソドンから放逐されたエグザべ。
電車で会話してるキシリア派の情報筋っぽいおっさんによると
「ジークアクスの強奪はシャリアの謀ではないか」とキシリアが疑っていること
そのことをエグザべに伝え
「君は人が良い。シャリア・ブルを信用するな」
と忠告したことを鑑みれば、
エグザべ本人もまた、
キシリア派の内偵としてシャリアを監視する任務
を与えられていると推察できます
ジークアクスの個人調査はエグザべ本人の希望ということなので、当然シャリアも自分が疑われていることは理解してる筈ですが
なんの条件もつけずにそれを許可したことを見るに、エグザべを自由に泳がせてキシリアの動きを探るという駆け引きをしてる感じでしょうか
黒沢ともよ✕川田紳司のキャストトークで
「エグザべは後半可哀想なことになる。主にシャリアのせいで」
という重要なネタバレがされているので
この両者の駆け引きはシャリアが勝つことが確定している、と考察できます
どんな酷い目に遭わされるんやエグザべ・・・この作品の数少ない良心の一人なのに・・・
「ええと・・・どうすればいいんだっけ?落ち着け落ち着け・・・
あの時もそうだったし、やれそうな気がする時はやれる・・・!」
ジークアクスを起動させる時のニャアンの台詞。文面から推察するに
MSを動かすのは今回が初めてではない事
以前動かした時もただの移動ではなく、おそらく戦闘を経験している事
が推察できます
ニャアンは躊躇なくドムのコクピットを狙い、マチュより先に殺人童貞を捨てたワケですが、以上の考察から
多分彼女が人間を殺したのは今回が初めてでは無い
という説を提唱したい
次回予告でも平然とした表情でラーメン食ってるしな・・・「この手で人を殺した」という事実になんの精神的ショックを受けてないのがその根拠や
朋友コメにもある通り、これまで登場したNT達のキラキラは各人で色が違いますが、ニャアンはどこか禍々しい印象を受ける
紫色
のキラキラ
色調で言うと
紫は緑の補色(反対色)
なので、
マチュの
緑色
のキラキラ
とは対極と言えます
二人共見てるものは同じはずなのに、マチュは「世界が私に応えてくれる」ニャアンは「世界が私に合わせてくれる」と微妙に感じ方が違うのもポイント
これは物語後半で二人が敵対することの暗示なのか
「シュウジとのキラキラは私だけのものだったのに!」
かくして今回のバトルを経て、マチュはただマブという立ち位置を奪われただけではなく、ニャアンが「人を殺す」という領域に踏み込んでいる分
シュウジのパートナーという立ち位置を一足飛びに追い越されてしまったことになります
これ1stガンダムにおける人間関係で似てる3人組がいますよね・・・そう、男女の性別が逆になってるけどとシャア、アムロ、ララァです
パートナーとして目をかけていたララァを、後から来たアムロに取られそうになったシャア
この3人が彼らとなんらかの因果があるなら、やはりシュウジは物語途中で死亡し、マチュとニャアンが敵対する考察が補強されてしまうんじゃないかと・・・
はんぺら自身はハッピーエンド至上主義で、そんな鬱展開は微塵も望んでませんが。どうも現時点ではこのルート予想が濃厚すぎて希望は薄いか
次回は早くも折り返しとなる第6話。史実では5年前に死んでるキシリアですが、はたしてこの世界線ではどんな運命をたどるのか?注目です
機動戦士ガンダム ジークアクス
第5話「ニャアンはキラキラを知らない」
>「可愛い弟」認識だったのかグロッタ姐さん…ストマック社では相対的に人情あるほうだと思われてましたが想像以上にマトモでしたね
>で、デンテおじさんー!!(号泣)
>デンテおじさん逝った?死亡フラグからの「あ、まだ大丈夫そう」からのやっぱり死亡の乱高下のせいでめちゃくちゃ悲しい
>グラニュート界の人口は分からないけど闇菓子1000万も何に使うんだ
ランゴ兄さんが直接出向かざるを得なくすることで赤ガヴと共倒れさせる事が目的?
>辛くても食べるじゃなくて味わい楽しみながらお菓子を食べる。定型の決め台詞からの最強フォームにしては珍しく
仲間の援護受けて魅せる等基本に立ち返った演出がされてからのいよいよランゴ兄さん現場にという急展開
マーゲンさんは前座で実質ランゴ兄さん戦含め最強フォームの演出という1つの締めになると思うので
物語当初からの1つの因縁の締めのシナリオに期待します
>ついに来週はランゴ兄さんが自ら戦いますが、怪人体全部解放せずにガヴを圧倒してる辺りかなり強そうですね
オーバー君2週で床ペロしてしまうのか?
>【悲報】社長から仕入れ担当に降格になるものの、仮面ライダーが登場する前の基準までヒトプレス納品数を戻す有能なランゴ兄さん
早速闇菓子1000万個という無理難題を押し付けられる
>次週遂にランゴ兄さんが大活躍するッッッ!!!…ガヴのもう1つのフォームは再来週までお預けですかね
そして、デンテおじさぁぁんんん!!!(´;ω;`)
>長男、策はあるという顔なんだけど、 「大口注文かあ、仕入れ頑張るぞ!」みたいな可能性もあるので油断できない
姉さん、政治とか駆引きとは無縁なので立場が危ういのは脳筋すぎて大好き。 次男、解説要員としてちょっと生き残ってほしくなってきた
>今回の戦闘でフラッペ一郎にラキアを助けさせたり、変身解除されたハンティーを庇ったりするラキアを見て、
2話分かけて丁寧に積み重ねたラキアとハンティーのコンビの描写が活きていると感じました
それにしてもドーマルフォームは出る回数こそ少ないものの拘束能力で他ライダーのサポートに回って毎回成果を出しているのがすごい
「可愛い弟丸め込んで、会社乗っ取って・・・アンタ本当は何が目的なワケ?」
意外にも
ジープに対して家族の愛情を持っていた
グロッタ姉さん。リゼルに詰め寄って喧嘩を吹っかけますが
「シータの仇を討つために今の私にはリゼルが必要なの。
例えリゼルが私をどう思っていようと!」
とジープ本人から拒絶されると、悲しい表情を浮かべて退散してしまうことに・・・っていやいやアンタ
シータが死んだ時にその優しさでケアできてたらこんな事になってなかったのに
あの時はランゴ、ニエルブともどもジープに対する慰めも、シータに対する感傷も1ミリも見せなかったからな・・・
放送開始一貫して「ガヴの脚本は素晴らしい」と手放しで褒めてきてますが、このグロッタの整合性の取れなさだけは唯一の脚本ミスと言えますね
そして前々回の「ジープは苦しんでる時が一番カワイイ」というリゼルの発言から、最終的に彼女の一番の被害者になりそうと予想しましたが
ジープ自身、それも覚悟の上で彼女の権力を利用してる事が判明。
ほう・・・ええ覚悟や
案外グロッタ姉さんの最後は
リゼルの攻撃からジープを庇って死ぬ
なんて可能性もワンチャン出てきたんじゃないかと
そしてお腹の歯を全部抜くという身を削りすぎた献身に心配されていたデンテ、とりあえず死亡フラグは回避したと思ってたら
帰宅したあと
「もうワシがいなくても大丈夫じゃな」
と呟き、眠るように死ぬというまさかの演出で退場することに。ええええ
絆斗は体内の器官を取り除けば元の身体に戻れるって話だったんで、その手術はデンテがやってくれるもんだとばかり思ってましたが
アンタが死んじまったら誰がその手術してくれんだよ!(素)
いやマジ絆斗の為にも生き返ってくれと
そして次の退場者はグロッタだろうと予想していましたが。次回からはいよいよランゴ兄さんと直接対決ということで、ランゴ兄さんの方が先という可能性も出てきた?
個人的には大統領親娘を出し抜いて、ラスボスの地位に復帰してもらいたい人物ですが、はたしてその扱いに足る男なのか?ランゴ兄さんの器が問われます
仮面ライダーガヴ 第34話
「100匹ゴチゾウ大作戦」
>はんぺりが好きそうな記事を見つけた
某漫画家の原画展で落書きしていく不届き者
の話
いかにもすでに知ってそうだが念の為 taka
>藤田和日郎先生の新連載シルバーマウンテン面白過ぎ 還暦超えてこんなパワー溢れる漫画描く人他にいないでしょう
>サンデー同時連載、藤田先生の方は得意分野で手堅く来たなという感じですね
先生の拳法ジジイはやはりカッコいい。島本先生の方はしばらく様子見
「巨星W新連載!」
と、第一報から話題騒然だった藤田和日郎先生と島本和彦先生のサンデー同時新連載がいよいよスタート
屋敷住人の朋友層はほとんど目を通されたと思いますが、まだ未読だという方がいたら
サンデーうぇぶり
に掲載中なので是非どうぞ
朋友コメントの通り、藤田先生は相変わらずの構成力で第1話から物語に惹き込んでくれる一方、島本先生の方はなんと言っていいものか・・・(困惑)
「こっからどう話が転がるんだ?」と疑問に思う反面、「どうとでも転がる」とも言えるのは強みかもしれん。案外対抗してバトル路線になったり・・・はないか
藤田和日郎「シルバーマウンテン」
島本和彦「ヴァンパイドル滾」
5月5日
>マグネットコーティングすげええ!! なんで急にワイヤー?と思ったけど
担当演出が 進撃の巨人の監督荒木哲郎(というネタこみの担当割振)だからか
>特別な存在になれず、復讐も叶わず諦めて平凡に生きようとしたら、かつての仇敵が復活して今の幸せより過去の執着に囚われてしまった
NTなんぞになっても人は変われないという悲劇を一話で書き切りましたね
もしシュウジが生かしてもまた襲いかかってきたろうし、終わらせるしかなかったというのがなんとも
>ああああああ!シュウジイーーー!ためらいなく一線超えやがった!いや、ビギニングでもシャアの行動に違和感あったんですよ
ホワイトベースのブリッジをあっさり破壊してクルーを皆殺しにしてたでしょ
初見ではシャアは本来ダーティーなことにもためらいなく手を染める、本質的には悪役なのだと思って納得してたんですけど、
今回のシュウジ見てちょっと考え変わりました。本作のニュータイプは生き死にすら超えた怖い存在なのかもしれないと
>ゲルググがジムになっていたり、予告で黒い三連星(二人)になっていたりと、相変わらず旧作ファンを楽しめてくれますね!
それにしても魔女さんは1話で退場するには惜しいような・・・ゲルググがジムになるという事は、ギャンも開発されないのかな?
それともジムとギャンのコンペだったのでしょうか?色々と想像出来て面白すぎますね
>誰にとっても未知な第4話。マチュのメンタルが退屈だからと平穏を捨てて海賊になったハイエナのベラミーみたいで不穏
今回はセーフだったが近いうちに殺人童貞卒業しそうだなぁ。でもって黒髪のもちづきさんもとい連邦の撃墜王の魔女さん、
シャアのガンダムに脳を焼かれた経産婦とか…執着が強すぎてここで死んでなきゃダメだったな、機体の頭部破壊しても攻撃しそう
初代素人の自分としてはゲルググと呼ばれたのが顔が変わったジムにしか見えなかった
ゲルググってもっとアホな怪物みたいな機体じゃなかったっけ?(調べたらそれはザクレロだった)
Q未来予知めいた空間把握に対抗するにはどうすればいいですか? A把握しきれないほどの高速起動変化をします(ワイヤーアクション)
PSララ音とは……ララァなる存在と関係あるのか?
>いろいろ考察はあったけど自分が気になったのはマチュとシュウジとのズレというか溝が見えた事、終盤二人が戦う伏線になると思う
もう一つは、地味にみんな気にしてないけどギレンとキシリアが共に生きていてお互い覇権争いしてそうなとこ
シャアの赤いガンダムとジオン製のジークアクスが戦う理由が着々と積まれてくかんじ
>「あの領域」は「絶対絶命の窮地から仕留められるセンス」でなく、 「一瞬で全てがわかりあえる状態」のことを指しているんじゃないですかね(もしくは両方)
ゲルググだったり、ママ魔女にララァの要素があったり、 今回はマチュが刻が視えたときのシャアのだった、と私は受け止めました
視聴者こそニュータイプは戦争の道具だと思っているんだろ?みたいな脚本の罠というか
となると赤いガンダムが地球に行きたがるのは何故か?が物語の主題になるのでしょうか? といいつつまあ、
宇宙に適応したところで母なる地球から離れては生きていけない(から自然を大切に)はストレートに富野の一貫したテーマのひとつなんすね
>ジークアクスのシイコさん、4(しい)子でフォウポジション=強化人間じゃないかとか、
ビジュアルがシン・仮面ライダーの緑川ルリ子まんまじゃないかとか色々と言われてますね
>シイコのあまりにあっけない死に、「あれは実は強化人間で家族の記憶も偽物なのではないか」という憶測が飛んでいるほどですね
わたしもちょっとそちらの考えに傾きかけましたが、これは0083のケリイ=レズナーとの対比なのではないかと思い始めました
ケリイはジオン公国軍のパイロットでソロモンで重症を負い片腕を失った状態で終戦を迎えます
以後宇宙世紀0083までジャンク屋に身をやつして鬱屈した日々を送りますが
デラーズフリート決起の檄に応じて隠匿していたモビルアーマー・ヴァルバロと共に参陣しようとします
しかし、デラーズフリート(正確にはシーマ艦隊)が必要としていたのはケリイではなく彼の隠し持っていたヴァルバロの方でした
戦士としての価値を否定されたケリイは一人、一時交流を持った主人公コウの乗るガンダムに決闘を挑み結果命を落としてしまうというあらすじ
比較して見ると今回のGクアクス4話と酷似してると思うんですよね
ケリイにも思ってくれる女性がおり、その気になれば闘いを捨て彼女と幸せになることもできた
「男の意地」と言えば簡単ですが、なら「女の意地」は存在しないんでしょうか?
シイコは家庭を持つ女性ゆえ、ケリイのような青く輝く炎を持っていなかったと決めつけるのは性差に対する偏見ではないかと思うようになりました
>100人斬りをして魔女と呼ばれた人妻という濃いキャラは、一話で消費するのは勿体なさ過ぎる!
>本作始まって初となる人殺し。ただしあくまでも戦争ではなくゲーム下の中での人殺し(正当防衛だけど)なので
アマテはシュウジの漆黒の意思をどう受け止めたか。すれ違い宇宙巻き起こらなけりゃ良いが
>たった1話で視聴者に深々と爪痕を残していきよったシイコさん!人妻巨乳地味顔子持ち撃墜王!属性のフルアーマー!
>マグネットコーティング技術にも遅れが見られますね。一方でアクシズショック級の事態を引き起こすほどにサイコミュは洗練されている
はんぺらさん未プレイ作のたとえで申し訳ありませんがスパロボVの新正暦世界(クロスボーンなどの世界)の存在が
宇宙世紀世界(UCや閃ハサ)に影響を与えたような「何か」がやはりあるのか。やはりそれはシャロンの薔薇?
ジークアクスはあくまでマチュ達の物語だと思うのでシャアの行方はわからなくていいけどシャロンの薔薇の実態は明かしてほしいですね
>ディズィー「今シーズンアニメでこんなに属性の多い人(シイコ)がいるなんて世界は広いですね。」カイ「はは・・・(苦笑)」ソル「どの口が抜かしてんだ。
>シュウジは今日の食い扶持にも困ってるのに赤いガンダムのメンテナンスどうしているんだろう
ハンマーにせよ、ビットにせよ、使い捨てられたし。ジークアクスにも言えますが現状ポメラニアンズはメンテナンス面の弱点を抱えています
鉄血みたいに敵から奪う風でもないとなるとやはりソドンと合流?というにはシャリアとは敵対する線も否定しきれません。う~ん
次回のニ連星マッシュは留守番かもしれませんが一年戦争でセイラさんに殺られたと予想します
>ゲルググの見た目がジムっぽいのは、正史のZで連邦にハイザックとしてザクのデザインを盗用された事に対する意趣返しもあるのかもしれないですね
>マチュが階段からジャンプで降り続ける時もう少しスカートがめくれてくれればベストかな?とか
魔女言うとやっぱスレッタ思い出すけどこの魔女は如何に?とか思いながら前半パート観てましたがやはりクランバトルが熱いですね
魔女マジ半端無いのとマグネットコーティングこんなにスゲェんかよ!?と驚きながら観てて、
あれだけ強い魔女が1話で死ぬ辺りガンダム作品観ている感あったしそんな知人の死を目の当たりにしたマチュが
シュウジに付いてくにはと死すらも享受するつもりなのに危うさを感じる話でしたね
マチュの普通じゃない事への憧れがこの先どう言う方向に進むのかまだ解らないけれども今回の話を思うに
「穏やかじゃない(アイカツ!っぽく)」話になっていきそうですね!! by.REO=カジワラ
「物語の中盤あたり、クランバトルで人死にが出て一気にシリアス展開になるんやろなぁ」とかぬるい予想してたら、まさかの初っ端にブチ込んできた第4話
補足説明として
「相手MSの頭部を破壊すれば勝ち」
というのはあくまで無血決着のためのルールのひとつにすぎず、
相手を殺害しても何のペナルティも問われない
というクランバトルのリアルを視聴者に思い知らせた回でした
「シュウジは完全に背後を取ってたので、コクピットを狙わなくても頭部を破壊して勝てたのでは?」と、その行為を責める意見もみられますが
まず前提としてシイコの方が頭部ルール無視して殺しに来てた以上、仮にあそこで頭部を破壊しててもおそらくシイコは止まらなかっただろうし、
百歩譲ってあの場では収めたとしても、この先何度もクランバトルを仕掛けてくるのは明白だったので、シュウジとしてはれっきとした正当防衛ですね
尚、
「実はシイコは強化人間で、家族は偽の記憶なのでは」
という考察ははんぺらも見かけましたが
正直これは「幼くしてお母さんを失った可愛そうな男の子はいなかった」と思い込みたい人間による、なんの根拠もない身勝手な妄想というか・・・
今回の脚本の意図を正しく汲めれば、そんな解釈には絶対至らないかと
まずそもそもシイコは「赤いガンダムを自分の手で始末するため」にクラバ参戦したワケですが、それはマヴの仇討ちの為なのかというと少し違ってて
「違うな・・・アレは執着だ」
とアンキーが呟いた事からもわかるように、
彼女自身の執着
ってとこがポイント
劇中、マチュの「お子さんも旦那さんんもいるのにどうして」という問いに対し、シイコはこう答えています
「何かを手に入れる為に何かを諦めるなんて理不尽じゃない?望むもの全てを手に入れられたらどんなに幸せか・・・
ニュータイプとかいう選ばれた人達なら、それができるのかしら?」
ニュータイプかもしれないと信じていた自分のマヴを殺した憎き赤い彗星。でもその赤い彗星すらもソロモンであっさりMIAになってしまった
これによってシイコは「世の中なんでも手に入れられる奴なんてやっぱおらんのやな」と復讐心に折り合いをつけ、幸せな第2の人生を受け入れたのに
その赤い彗星が生きてたとなると、自身の選択の根幹が揺らいでしまう
「ダメじゃないか赤い彗星!お前は死んだんだぞ?死んだやつが出てきちゃあ!
死んでなきゃあああ!」
自分の選択と今の人生を肯定するために、シイコは赤いガンダムを殺さずにはいられなくなったというワケですね。難儀なこっちゃ・・・
そして「ニュータイプは望むもの何でも手に入れられる、選ばれた奴ら」と思い込んでいたシイコは、最後シュウジとわかりあう空間の中で
「僕が望むものはたったひとつだけ」と言われ、解放されたような表情を見せる
全てを手に入れる必要なんてない、望むものなんて1つあればいいんだと。じゃあ自分にとってそれは何?と考えた時、思い浮かんだのは愛息の笑顔
望むものはもうとっくに手に入れていたのに。
気付いた時は既に遅く、彼女は爆発の中に消えてしまうと・・・
ここでアンキーに
「馬鹿な魔女・・・」
と呟かせて、一連の演出として完成する実に見事な脚本
マチュを一目見て赤いガンダムのマヴだと見抜いたり、シュウジとの対話等、彼女自身ニュータイプであることは歴然とした事実だったのに
「ニュータイプなんてジオンのプロパガンダです」とそれを頑なに認めようとしなかった事も、彼女の犯してしまった「間違い」のメタファーと言えますね
「ニュータイプは人を殺しすぎた。だから憎しみを巻き込んでしまうのかもしれません」
ジオン・ズム・ダイクンの提唱したニュータイプとは人類の変革。本来であれば全ての人間が真にわかり合えるハズなのに、
実際のニュータイプは戦争の道具として終わらない憎悪の連鎖を生み出していると
シイコはシャアにただならぬ恨みを抱いていましたが、その彼女とて100キル超えのユニカム。つまり同様の恨みを100人以上から買ってる身です
もしかしたら彼女を戦場に呼び戻したのは彼女自身の意志ではなく、
彼女を恨む者達の怨念だったのかもしれない
ラストの皮肉が込もったシャリアの言葉が視聴者の考察心を煽ったところで引きという、非常に「ガンダムしてる」ハードボイルドなエピソードでした
というワケでえらい長文になってしまいましたが。以上の理由からシイコの記憶偽物説は、脚本家の意図を汲めてない考察だと声を大にして言いたい
さてこっからはお待ちかねガノタのマニアックな感想。まずは
1年戦争のエースパイロットと撃墜スコア
について
こちらは正史における両陣営のエースパイロットとその撃墜数ですが、当然ながらシイコ・スガイの名前はありません
アムロというエースが誕生しなかった事で、それに匹敵する別のエースが生まれる
というのは時空SFものによく見る設定「歴史の強制力」のようなものの働きでしょうか。このへんのユニバースメカニズムは非常に興味深い
それにしてもジオン側のスコアヤバすぎる
もはや第二次世界大戦時のドイツ空軍エース並のバグり加減
(ハルトマンとかバルクホルンとか)
ジョニー・ライデンとシン・マツナガなんかは多くのガノタにとっても慣れ親しんだ名前ですが、ギャビー・ハザードやロバート・ギリアムあたりは知らん人も多いはず
尚このランキングだとギリギリ名前が入ってませんが、
アナベル・ガトーも100機超え
と言われてますね
ジークアクス世界のシャアは
60機
だそうですが、おそらく正史シャアはそれ以下でしょう(諸説あり)。ルウム戦役の戦艦5隻落としで大昇進したものの、
少佐になってからはホワイトベースの追跡任務と、ガルマ死亡後飛ばされてた時期が長かったので真っ当な戦場でMSを撃墜する機会はほとんどなかったはず
それでも
その撃墜数の中にガンダムが含まれてる
ことを考えれば、ジオン最強格のパイロットである事は疑う余地ありません
そして今回何よりもやられたと思ったのは
「ゲルググ」という名前のジム。
これは名前を聞いた瞬間、全国のガノタが唸ったことでしょう
この世界線のジオンはガンダム鹵獲後、シャアの提言にキシリアが許可を出す形でガンダムを生産ラインに乗せています
劇中でも
「ジオンが開発したガンダムのマスプロタイプ(量産型)!」
と言われてるので、
この世界のジオンが
次期主力量産機としてジオニック系ではなくガンダムの簡易版を採用した事
その機体に「ゲルググ」と名付けた事が推察できると。うーん納得しかない。なので型式番号も正史の
MS-14
とは無関係の
gMS-01
となってますね
正史においてはガンダムの強化イベントとなった
マグネットコーティング
と、その技術者である
モスク・ハン
の登場
関節部を磁気コートすることで摩擦をなくし、反応速度を上げるという技術。平たく言うとレールから浮いて走るリニアモーターカーの原理ですね
注目すべきポイントは、朋友がコメントでも指摘しているように正史では0079に実装されている技術であるにも関わらず、
本作では0085現在で「ジオンも持ってない新技術」と言っている点
その一方でジオンのサイコミュ技術が以上発達している等、エンジニアリングの進化が正史とは大きく変わっているのは何か理由があるのか
サイコミュ技術に関しては
シャロンの薔薇の存在
で説明がつきますが、マグネットコーティングが遅れたのは何でなのかわからんよな
なお、シュウジが地球に行きたい理由として
「ガンダムは薔薇を探している」
と明言したため、
消失したシャロンの薔薇は現在地球に在る
という事が推察できます
ガンダムがシャロンの薔薇に引き寄せられるのは、やはりその正体が
ララァ関係の何か
だからなのか。巷の主流予想の裏付けとも言えますね
大筋の考察として、シュウジが常に「ガンダムと会話している」ことと、今回の「ガンダムの向こう側に誰かいる」という台詞から
赤いガンダムの中にはナラティブのフェニックスよろしく誰かの思念が宿ってる?
ゼクノヴァでMIAになった赤いガンダムが再び現れ、しかしパイロットがシャアでない状況を鑑みれば、宿っているのはシャアの思念と考えるのが普通ですが・・・うーん
それにしても危ういマチュの言動。
「普通」が嫌いすぎて「普通じゃない」モノに惹かれすぎてます
水星の魔女では人間を殺害したスレッタに対し、怯えながら「人殺し・・・ッ」と言い放ったミオリネですが、一般JKならそれが普通の反応
対してマチュは
「でもあれくらい踏み込めないとシュウジの場所には届かないんだ」
とか言っちゃう始末
1話の感想でカミーユ以来のキチガイ主人公と書きましたが、もはやこの発言のエキセントリックさはそんなレベルで収まりません。クラゲになりたい発言といい
まさにガンダム主人公きってのキチガイ女。今後の展開に不安しかない
今期注目の話題作として、毎週放送後のSNSが凄い盛り上がりを見せてる本作。4話で一気にシリアス路線に舵を切った感があるので、5話の議論が愉しみです
機動戦士ガンダム ジークアクス
第4話「魔女の戦争」
今週の劇光仮面
>百目ゼツロウ編完結!ゼツロウはさらなる傷を負うことでりまとの絆を結び、改心したといっていい描写で決着しましたが、
一方でりまが負わせた傷を広げることで「警察へ行けばりまの方が捕まる」状況を作り出し、
まんまと法の裁きからは逃れたようにも見える狡猾さを発揮しましたね。でも特美研がピンチの時に助けにくるゼツロウ
見たく無いかと言われれば超見たいので、この決着には「納得するしかない」といったところでしょうか
趣味でおもちゃ会社の上層部の弱みを握っていることも独白したり、一筋縄ではいかない味方として次の登場を期待したいところ
また今回はマリエッティが能楽の家系だったり、アーバンベアの被害がラストで語られたりと、いくつか展開がありましたね
このタイミングでこれ、ユヒトというか人雷や人龍に関する展開の流れですよね
マリエッティ掘り下げが結構良かったので死んで欲しくないなぁ… とーます
>劇光仮面、ユヒト戦の「vs本気」から迅雷の「vs本物」、百目の「vs本職」と続いて今度はアーバンベアは「vs本能」かしら
実相寺(達)の持つ劇光仮面のまだ本物ではないことに対する負い目をマリエッティの能がどう穿ち昇華させるのか、
そして彼女を連れ戻しに親は来るのか、期待値が高まる
>マリエッティ、ガラス片で怪我しても異常がないからもしかしたら人龍なのかと思ったら違った
首に刺さったヒールは常人なら悲鳴を上げるほどの痛みを伴っている筈であるが、百目舌郎は目を閉じ何かを思考している
邪悪な気配を感じなかったから、真里は見守っていた
スパイクヒールが刺さった舌郎の状態について言及される冒頭。いくら動脈を避けているとはいえ、
直径1cmはあろうかというぶっとい釘が首に刺さっているこの状況
下手に引き抜いたら傷穴から大量の血が流れて止血手当が大変だし、普通に考えても救急車を呼ぶレベルの大怪我ですが・・・
イヤイヤなにしとん?
何とただ引き抜くどころか、首から左目の上瞼に至るまで縦に自分の顔を切り裂いてしまう舌郎。お前は殺し屋イチの垣原か
はんぺら舌郎の正体は人龍ハーフじゃないかと予想しましたが、自身の肉体をここまで傷つけるということは見事正解だったか?
ここから傷口が見る見るうちに塞がって・・・と思ったら別にそんなこともなく
普通に血流しながら立ち尽くしてます
やっぱ人龍関係ないんかい!
漫画のキャラじゃないんだから
(漫画だけど)
絶対その程度の出血じゃ済まんやろ
いやあ・・・自分の予想がカスリもしなかったから言うワケじゃないけど、こいつの長い舌と異常な膂力の設定はもっと上手く使ってほしかったな
ここでミカドヴェヒターを装着した実相寺が乱入すると、争う姿勢を一切見せることなく大人しく退散する舌郎
どう考えても救急車を呼ばなきゃならん大怪我なのに
普通にバイクに乗って帰っていきました。
タフすぎだろ
「百目はなぜあんなことを?」
「本当のことはあいつにしかわからないけど、確かなことは「印」をつけたってことだと思う
私あいつとの戦斗で負った仮面の傷、消したくないと思ってるんだ
これは私がヒーローだってゆう証だから」
ベーアサーダのマスクに刻まれた傷を、自分がヒーローである証として残す決意を固めたりま。それ同じように舌郎もまた
「一生消えないヒーロー
りま
との絆」を自身の肉体に刻んだのである
聡明な貴女ならおわかりになられたでしょうが、僕が顔に傷を付けた理由は決して嫌がらせなどではありません
僕はこの世界にヒーローがいることを忘れないよう印を刻んだのです
今日から僕は鏡を見るたびヒーローの勇気と愛を噛み締め、
貴女に仕える獅子でありたいと唱えます
バイクで疾走しながら、晴れやかな心中をモノローグで語る舌郎。
己の犯した罪に対する禊も、正式な劇光仮面の仲間になる儀礼も経てはいませんが
「りまに仕える獅子になりたい」とハッキリ言っているので
事実上、今後は実相寺達の協力者として再登場することが確定しました
尚、舌郎はテカラトミー上層部の弱みを握っているので、脅しをかけてりまを第一線に復帰させてくれるとのこと。ベーアサーダ編これにて完結
こいつデウスエクスマキナすぎる
今まで起こったことを全て無かったことにしてしまったと言うか・・・いやまぁりまの婚約破棄とかはもう覆水盆に返らずだけども。最後の最後まで強キャラだった
前回の
唐突なアメノウズメからの今回のチートじみた大団円締め
まで雑すぎる感はありますが、
とーまっさんの言うように「舌郎を仲間にするための展開」だと思えば、よくワカらん展開も致し方ないといった感じ
ぶっちゃけこのシリーズ序盤で期待してたような
完成度の高い脚本ではなかったね・・・
正直残念だったわ
そしてマリエッティこと比留間りえの正体が、
400年続く能楽師の大家の一人娘
だったと判明
「仮面を被って別の人間になる」
能は、まさに劇光仮面と通じるところであり
、
彼女が同見習いを許された理由だった
少しアタマの足りないただの家出少女だとばかり思っていたら、思いがけず劇光仮面の高い素養を持った逸材だったという展開ですな
尚、前回も触れた例の血液結晶に関しては山口先生はなかった事にするつもりはないらしく、肌見離さず持ってることが確認されました
これの設定が明らかになるまでマリエッティの死亡フラグはつきまとうワケで
当初の予想通り受容体になって死んでしまうか、それとも罹患症状が出ることなく無事でいられるかシュレディンガーのマリエッティ状態
或いは第3の可能性として、ウイルスに適応できて人龍化してしまうか
ここに来て能の設定を持ってくるあたり、死ぬ可能性は低いと思うので2か3だとは思いますが・・・新章アーバンベア編でスポットが当たるか注目です
>ガヴの駄菓子屋店主、ショウマ母の兄弟という予想をはんぺらさんはされましたが、
ガヴの脚本では「事件の真実はとことんエグい」ことを考えると、
ショウマ母の旦那だったらショウマのメンタルを1番削る結果になるのでは?と考える下衆な自分がいます
>視聴者はハンティの事情もラキアの事情も知ってるから2人に行動が理解できるという状態から
お互い身の上語りして共感というパート入れて戦友として絆深まるのいいですね
画面外でなんとなく聞いたとかじゃなく第3クールという時期にこういうシーン丁寧にやれる作品は最後まで安定しやすいと思ってます
>ガヴは相変わらず丁寧な脚本だなー。 引き止められて止まってくれるラキヤンと、感情で返さないハンティー
グラニュートの気持ちを思いやって闇菓子のバイトでも許せるようになった、明確な成長が嬉しい
しかしこれ、ラキヤンはプリン食べててもまだハンティーは食べてないのね。まだ何かありそうだな
>今週の仮面ライダーガヴ。ジゼルとショウマの邂逅はショウマにストマック社の現状を知る結果になったか
そしてジゼルのメンタル性もあってやっぱり和解不可ぇ…大統領の娘でも許さないと言い切るショウマくんヤる気スイッチ強すぎる
ハンティとラキアは互いの過去を明かしつつこっちは見事和解、仇のカミキリを撃破!
一方で大統領の特殊な地位を手に入れたニエルブはデンテの場所を突き止めて…デンテおじさん次回死ぬんか?
そして闇菓子に魅了されたマーゲンがついに人間界に&ベイクに変身?対抗するのはデンテ叔父さんの遺作!?
>ハンティ、酸賀を倒したので余裕が生まれたというか、
ソルジャー&ブロVSオメガ&マリキータのように先輩みたいな振る舞いになるんすね、なるほど
あと殺陣よかったっすね。足場を組んで高低差があるだけで楽しい
>ハンティとラキアンが「人間もグラニュートも変わりはないんだ」とやってからリゼル嬢で「あー無理わかりあえない」ってなっちゃう回
心がぐちゃぐちゃになっているジープがかわいいから見逃してあげるわ、はヤベー奴すぎる
長男何してるの?逆転の策練ってるの?真面目に仕込みの作業してるの?
>まさかのビターガヴ変身者がアドリブ上手の高木さん(実写)?
>結局カマキリグラニュートはコメルの仇じゃありませんでした。ってなるとやっぱコメル〇したのはグロッタ姉さんってことですかね
こうなってくるとラキアVSグロッタ、絆斗VSニエルブ?でショウマはランゴか大統領と最終的にぶつかることになりそう
香村脚本だと女性幹部ってだいぶ雑に退場することが多い(ジュウオウ、ルパパト、ヒープリ、なんならウィザードも)から
ラキアにやられたうえでリゼルあたりがさっくり〇しそう
>カマキリがコメル君を○した犯人ではないとするとやはりグロッタ姐さん?実際弱いバイトのことなんて本当に覚えてなさそうだし
絆斗とラキアの交流回後編。特に大筋の考察に関わるような新要素描写は入れる事なく、今回の主役コンビにスポットを当てたスマートな構成
かつては
グラニュート絶対許さないマン
として、グラニュート側の言い分など聞く耳持たなかった絆斗
「闇菓子の魅力を振り切って足抜けするなんて、お前の弟すげえな」
と言える度量に人間としての成長を感じ、同時に「母の仇を18年間追い続けた」という絆斗の身の上を聞いて心から同情できるラキアの変化に感動
まぁ毎週同じこと褒めちぎってますが、本当にガヴの脚本は
こういうの丁寧に描写してくれて素晴らしいの一言
マジ今までのシリーズだとこの辺の関係性は描くの面倒だから完全スルーするか、描いたとしても稚拙な脚本で喧嘩するかのどっちかだったかからな・・・
カマキリは結局コメル殺害の犯人ではなかったので、やはりホシは
当初の推測通りグロッタ姉さんと思われ
前回の怪しい笑みを考えると、今後しばらくはグロッタ姉さんが当面の敵になりそうなので出番のタイミング的にもこの説を補強しますね
なお、リゼルがジープを可愛がるのは
「苦しんでる様子がカワイイ」
という、彼女の極めて歪んだ愛情に起因しており
今でこそ彼女の権威を傘に調子こいてるジープですが
最終的には彼女による最大の被害者になるの確定。
南無・・・
仮面ライダーガヴ 第32話
「本音をカップオン!」
>仮面ライダーガブ・オーバーモード
今までのフォームの中で最高のパンチ力&キック力を持っていますが、ジャンプ力&走力は基本フォームに劣るという…
来週は対になるマスターモードが登場しますがこちらは逆に最もジャンプ力&走力が有りそうですね。そして最強フォームはどうなるのか
>ランゴ兄さんが仕入れ担当になったら業績が回復して草生えるwランゴ兄さんの実力が高いのか、ジープ達の実力がアレだったのか
>情報得て共有して推理してライダー2人は現地向かい、幸果さんはアイテム取りに行く等相最強フォーム回でも変わらず手堅く進行しますねガヴ
そうなるとニエルブに変身メカニズムバッチリ見られたことも意味でてきそうですし敵側もエージェント詰め合わせ強化とか対策も早いんでしょうか
>ビターガヴ見ただけで「ニエルブの仕業か」ってなるの、テンポ良くていかにもガヴの脚本という感じがする
しかしマーゲンあれで生きてるのか…キングフォームお披露目回のトライアルみたいに跡形もなく消滅したのかと思った
>マーゲンが意外と強い。ガヴは最強フォームが登場しましたがまさかのデンテおじさんが身を粉にして作ったものとは…
マッドはマッドだけどあんたは光のマッドだよ
>人プレスの仕入れ数が回復してきたぞ、は物語的には 人知れず被害者が増加しているというよくない状況なんだけど、
それで上機嫌になっている仕入担当長男を見ると社畜感がありすぎて 笑えばいいのか悲しくなればいいのか
>最強フォームはペインマン様!! 人もグラニュートも食事が必要だからこそ(サシの入った石ってなんやねん)
おじさんの歯を抜く行為はかなりの償いである、と伝わる。あと、幸果さんの今日の衣装めっちゃ良いな、セクシー
>ガヴはマーゲンさんの戦闘センス強すぎて草。財界の大物と書いて「武闘派マフィア」と読む人なのかな?
そんな戦闘センスの塊にゆらゆらと近寄っていってワンパンで決めるオーバーガヴにも草
仮面ライダーガヴからグラニューターバキになってしもうた…
財界の大物なのに戦闘力がバカ高いマーゲンさん
これは大統領もそうですが「戦闘センスある」とかそういう事ではなく、グラニュートの中でも支配階級は
単純に種として強い
という事でしょう
支配階級だから強いのではなく、逆説的に
「強いグラニュートだから支配階級になれた」
という事です
一般階級や貧困層のグラニュートがチワワやプードルみたいな犬種だとしたら、マーゲンや大統領らはさしずめシェパードやドーベルマンみたいなもんかと
そんな範馬一族みたいなマーゲンを倒す為に登場したガヴの最強フォーム、その名も
オーバーガヴ
ネ
ーミングの由来は「オーバーカロリー」だそうで、一回の変身でゴチゾウ100匹消費するというクソ燃費もそれがコンセプトになってる事がわかります
相手の攻撃を意に介さずズシンズシンと無防備に間合いを詰めての一撃必殺は、近年の最強フォームの派手演出とは一線を画す男臭いケレン味
ビカビカ光ったり、派手に空飛んだりすることもなく、乾坤一擲の右ストレートで
ワンパンマンみたいに吹っ飛ぶ敵。
かっけえ
まぁこれで死んでないマーゲンさんも大概だけども
一回の変身で100匹のゴチゾウを準備しなければならないという仕様上、毎回気軽に変身できるフォームじゃないところが設定として面白い
味方陣営が大幅に強化された一方でニエルブも新ドライバーを開発中みたいだし、あれの装着者はおそらくランゴ兄さんになる思われますが
ランゴ兄さんには是非に大統領を陥れて、ラスボスに返り咲いてもらいたい
仕入れの業績が回復してニコニコ喜んでる場合じゃないよあんた。ホントにさぁ
仮面ライダーガヴ 33話
「一撃必殺!オーバーガヴ!」
>言動が完全に二世のネプだこれ!!
>本家本元が使ったサンダーサーベルがブロにすら破られてるのにパピヨンマンに通用するとはとても思えんのだが
>サンダーサーベル懐かしい…!でもこの技(技かな?)が破れたらネプの手が尽きるので、そこからが真の勝負になってきますね
>2800万パワー+マグネットパワーの迫力を見れるのは楽しいんですが、見事にマグネットパワーしかしませんね…
思ったんですが、ネプは既に負けを確信してて、例えばひたすらにマグネットパワーを使うのは
一帯から鉄や鉱物を集めてアポロンウインドウロック的な物を作り出し、発掘されるマグネットパワーに再び蓋をするため…とかないですかね
血まみれで笑いながら立ち上がるも、ある種の自暴自棄というか死を覚悟したが故の姿にも見えました
>ネプ「喧嘩スペシャルーッ!」蝶「なんの、力づくで脱出してやる!」ネプ
「やはり力づくではダメかフハハハ」
蝶「ヴァンパイアなんたらかんたらーッ!」ネプ
「なんの、力づくで脱出してやる!」←
>…なんつーかここまで言動負け役悪役みたいな言動貫かれると逆に勝つ気がしていたなあネプチューンマン
>ネプが着実に負けフラグを積み重ねてるような気がしますが、
それはそれとして「尊大で上からなネプ」はラスボスだった頃を思い出してちょっと好きでもあります
漂白された正義超人ネプチューンマンではなく完璧超人ネプチューンマンというか
>復活連載してから「死ねー!」と言いながら技放ったのはプラネットマンとマグニフィセントでしたがどちらもその試合で負けてます
というかキン肉マンのテーマ的に明確な味方が殺意振りかざして勝つのもなんですし
ネプは負けもしかしたらテリーも引き分け以下になり珍しく味方側過半数敗北の流れになるんですかね
>ネプがマグネットパワーを使うこと自体はいいと思うんですよ。それはそれで見てみたい。ただ使うのはクレバーな判断で使ってほしかった
喧嘩男とか脳筋みたいなネーミングだけど、セコンドから派閥工作までどのスケールでもクレバーな超人でしょ
そのネプチューンマンにマグネットパワーが加わった試合を見たかった
ただ雑にパワー勝負を仕掛けるだけだと師匠筋のサイコマンがミスしたレベルすら達してない
今のネプがザ・サムライや超人始祖編の立ち回りを見せてくれるとは思えな
マンモスマンは超神戦で名試合を見せてウメー返上してくれたのに、どうしてネプチューンマンはこうなってしまうのか…
結局、ゆでたまごの中で「ネプチューンマン自身はマグネットパワー時代に戻りたがってる」が根強く残ってるんだろうけど、
そんなの超神戦で片付けておいてくれよ。これって最終決戦と違うの?
ここからキン肉マンが「本当に凄かったお前は〜」みたいな檄を送ってクレバー路線に戻るにしても、
ウォーズマンの友情アピール負けしかり、そういう試合が増えすぎて手癖でやってるだけに見えてしまう
今思えば始祖編が面白かったのは、悪魔超人VS完璧超人はそういう手癖の試合になりにくいからバランスが取れてたんだろうなあ
>ネプが流血しながら高笑いしている場面は笑かしに来ているとしか思えませんでした
いずれにせよネプの操状態が酷すぎて、この後の落ち込みが心配です
>サイコマンがマグネットパワーを有効利用しようとしていたのはいいのですが
その中でサンダーサーベルを秘奥義にしよう!っていうのは超人プロレス的にどういう流れで思いついたんですかね 迷走の一種なのかな
>サンダーサーベルって出番多いだけに過小評価されがちですけど、普通にめっちゃ強い技ですよね
2000万パワーズやマシンガンズは最終的に攻略できず、真正面から技の原理ごと崩したのはシルバーマンただ1人
そんな中、正義超人で最初にこの技を真っ向勝負から打ち破ったのがブロッケンJr.(サイコマン戦)だというのに燃えたものです
>「死ね――っ 時間超人!」なんかマグニフィセントがキン肉マンに「死ね――っ!」ってやってたのと同じようなノリを感じる
>【悲報】ファナティックさん、時間超人の間でも邪道扱いだった
ブロごときが破れるサンダーベルなんて、羽で一刀両断されるのに。ドーピングで完全にラリってるな
>サンダーサーベルはベルリンの赤い雨で破壊できた前例があるので、今となっては決め手に欠けるイメージですね
果たしてネプにとって2世時代の汚名返上となるのか
>『死ねーっ時間超人!』・・・節子、それアカンやつやw脳天大出血フハハハと言い、ウォーズ以上にネプをどうしてもネタキャラ扱いしたいゆでw
>ウォーズマンの負けは敵の数から言っても予想してたから仕方ない。つうか一度心臓止まったばかりだしな
友情パワー燃えてもダメだったんだろう。途中期待持たせた分の落胆はあるけど、五大刻と分かり合える可能性を示してくれた
ネプは時間超人に負けたといっても今回は友情パワープラスすれば勝機はある、後はパピヨンとどう心を通わせるか…
ネプ「死ねーっ時間超人!」お、お前~!!
>二連敗中の試合となったこの一戦、もう後がない正義超人軍ですが、常に優位に立っているのはやはり時間超人軍
切り札のマグネットパワーを駆使して、短期決戦に持ち込んでいる様子がこれでもかと伺えます
ファナテイックにエクサベーター、そしてマリポーサを倒したパピヨンマンの前試合で感じたこと
「どの試合も、どの時間超人も、同じに見えてしまう」という事実
キン肉マンファンが待っているのは、キャラクターや技の不完全さやハラハラした危うさ
良くも悪くも、「どうせ五大刻が勝つのですよね?」との予感通りに試合が終わってしまう
勝ったことが悪いのではなく、全ての試合が「魅力がない強さ」と「落とし技」の繰り返し。ネプチューンマンの末路は、
あと一歩のところでファナティックによりマグネットパワーを止められてしまい、読者の目に焼きつける何かもなく試合終了かなと…
それよりもキングザ100tの身体に磁気浴びさせて100tを使ったクロスボンバーでパピヨンを葬りさるシーンを期待したいかな
前回のワンカットを見て優等生な試合よりも、泥臭い、不器用な闘いが観たいです
>ザ・マン勢全員負けもありうる気がしてきました。調和の神勢やオメガ勢(マリキータ除く)何やってんのって感じで放り投げられてますし、
カピラリア争奪戦(と、ジェロニモ)どうすんのって感じでこれも放り投げられてる現状
彼らが割って入るにはザ・マン勢全員負けしかないんじゃないかなあって
まあ、奇跡の逆転ファイターのキン肉マンだけは勝ちそうですけど、カオスが負ければ完全勝利にはならないわけで
新キン肉マン 第489話
「マグネットパワーVS1億パワー!」の巻
まだこのカードのゴングが鳴る前にネプチューンマンがマグネットパワーを使う展開だろう、と予想した次点で
「マグネットパワーの扱いに関しては生まれて間もない五大刻よりネプチューンマンに一日の長があるはず」
と考察していましたが、どっこい現実はそれ以上だったと判明した先週
五大刻、マグネットパワーを使えるのは実はファナティック一人だけだった
未だ時間能力というチートはあるものの、これはファナティック以外の四人に関して、設定上のスペックが一段階下がったという印象
ウォーズマン敗北以降やたら全敗予想してる朋友がいるけど、この
設定上の弱体化
を鑑みてもその可能性は低いんじゃないかな
はんぺらはこの試合にしたってまだネプチューンマンの勝ちの目があると思ってる派なんで、この設定はそこを補強された感じがするぜ
そして1億パワーのパピヨンマンの固め技を、今のネプチューンマンは力づくで外せる以上、フィジカル勝負はほぼ互角。であるならば
勝負の行方は
時間能力VSマグネットパワー
という
能力対決になる
と言っても過言ではありません
その予想を裏付けるかのように、まずは小手調べとばかりにサンダーサーベルを繰り出したネプチューンマン
「死ねーっ!時間超人!」
はどう考えても善玉サイドの台詞じゃないけど大丈夫か
脳天からドクドク血ぃ噴きながら高笑いするコマはもはやギャグ漫画にしか見えないし、とりあえずこの調子でどこまで暴走するか生暖かく見守りたい
>頭を使ったネプ良かったと思うのですが、否定されてる力を使い続けるネプはどうにも勝てる気がしないんですよね
ただ、ネプをカッコ良く描いているのは爽快ですので、その点は面白いです
>ネプチューンマン凄すぎる
やばいよこいつ 漫画のジャンルをプロレス格闘技バトルから異能力バトル(しかも能力使えるのは自分だけ)に変えちゃった
しかし彼はとんでもない過ちを犯した!それは「私の独壇場だ!」とすでに勝ち誇ってしまったところ
なぜならジョジョでも刃牙でも勝ち誇ったモノが敗れる理論が定説であり、勝った御法度とも言えるからだ
こりゃ朋友の言う通り、第1シーズンは全敗の予感ビンビンしてるでござるyo
>ここまでネプが悪役時代に戻って、パピヨンマンがド逆境に立たされてるのって完全に少年漫画のベタ構成の逆
なのでネプが負ける?けどパピヨンマンも悪役なのでいっそ清々しいくらい勝敗が読めない
ただネプチューンマン優勢だけど調子こきすぎてて心配…という感想を三週くらい繰り返してる気が…このまま勝っちゃったら面白いな
>ネプチューンマンマジ本当にシャレにならん。肉体的なプロレスの観点でも相手と分かり合う友情のテーマでも
マグネットパワーはよくない大局的な流れで、全ての要素が「ネプチューンマンは勝ってはいけない」って感じだして、
力に溺れ負けるフラグに感じる…ここまでマグネットパワーだよりなっているのが不安…何のために始祖達の戦いを見てきたのか
この試合はもう好き勝手やっていいので、終わったらネプチューンマンを一回吊るしてくれ\(^o^)/
>何がすごいかって、ネプチューンマンがヒール姿が人気過ぎてTwitterのトレンドに載ってたよ
>正に昆虫採集って感じですね最後のコマ マグパ使いこなすネプチューンマンほんとかっこいいですわ
>今週も引き続き絶好調ネプチューンマン 「この私の独壇場だーっ」のコマ この最高に調子に乗ってる感好き
>敵だった時の理不尽に見える圧倒的強者感また見たい!ってのはキン肉マンに限らず漫画ファンならよく言う台詞ですが
実際やられるとこれはこれでこのまま勝たれても反応に困るとなりますねネプチューンマン
ある意味試合としては面白くはなったのでこっからどうなるのか楽しみではありますが
>ネプの鉄針が羽根に刺さったことで穴が開き、パピヨンの羽根ボコォで勢い殺す技が失敗してネプが落下激突技で勝利と見たね
>ネプチューンマンは押せ押せだが、パピヨンマンは「徐々に焦りを見せ始めた。これは逆転負けのフラグなのか
しかしネプチューンマンは最終奥義を出していない。次週で出してしまったらいよいよ危ない
来週がパピヨンマンのターンになったらネプの二世以来の捲土重来が達成されると思う
>ネプが負ける→また負けるんかい ネプが勝つ→いや友情パワーで勝てなかった時間超人相手にマグネットパワーで勝てるんかい
とどっちに転んでもまずい展開になってる気が…ここでマグネットパワーを捨てて正統派ファイトにでも戻ってくれませんかウホホマン
今お前が勝ったらこの漫画のテーマがまずいんだ
>もはやどちらが悪役かわからなくなってきてるけどネプチューンマンは完璧超人だから必ずしも正義という訳でもないか
マグネットパワーは基本否定されてる力だからまだどちらに転ぶかわからないけど個人的にはパピヨンマンに勝ってほしい気持ち
次回が2週間後なのがもどかしいですね
>とうとうマグネットパワーを解放して勝利を確信しきっているネプチューンマン。いつもの悪い癖が出始めていますね
個人的にはこのまま勝利してほしいですが、相手は時間を操る時間超人、しかも五大刻。何らかの手を打ってくることは間違いないですね
マグネットパワーに頼ることのない、ネプチューンマンらしい戦闘スタイルを期待しています
PS.まだ先になりますが、記念すべき第500話では、刻の神が姿を現してほしいです
その昔にとある事件が起こった天界だった例の島?(ザ・ワン一行が戦力強化の準備している場所)で、禁断の元神同士の闘いを期待しています
もしかしたら、刻の神がザ・マン、ザ・ワンの両名を倒してしまうかも?衝撃の展開を期待しています
>マグネットパワーを得たネプの活躍ぶりが、完全にヘルミッショネルズ時代に戻ってしまったような印象ですね
ネプが憎たらしいくらいに強かった時期となると確かにそうなんだろうけども、
王位争奪戦での参戦とか神々との闘いとかがなかったことになってるような気がしていて、
御大がまたネプの扱いに苦慮しているんじゃないかと少し心配になる
>キン肉マン、味方陣営が負けまくってて今回の試合もあからさまな敗北フラグを立てまくってるっていう
普通ならめちゃくちゃ萎える展開のはずなのに「頼む!奴(ネプチューンマン)を止められるのは試合相手のお前しかいない!」と
敵側のパピヨンマンを全力で応援してしまうある意味凄まじい展開だ
しかしネプチューンマンって始祖編でシルバーマンVSサイコマンを見てたと思うんだけど
今回の試合のマグネットパワーへの酔いっぷりはなんなんだ
「俺はマグネットパワーを完全に自分の技として扱えるのでサイコマンみたいにならない!!」みたいな自信なんだろうか
>ネプチューンマンは勝利すると予想します。ここまで独壇場にしておいて敗北は考えられません
ネプ、スグル勝利する。ネメシス、テリー、ウォーズの相手にバッファ、アシュラ、ロビンが挑む
>私はネプが好きである。ワンピではクロコダイル、タフでは鬼龍が好きである。そのネプが敵を圧倒していて大変嬉しい。尊大な態度なのも良い
マグネットパワーか戻ったので最後はそれ系の技で決めてほしい。 クロスボンバーが理想。相方は分身ネプか100トンか…
>『捕まえた』の後の思わせぶりな1コマがなんか変態っぽいですよね(笑) >ネプチューンマン完全にマスクがボロボロですね
これは逆マスク狩りをされてネプチューンマンとしては負けるが、喧嘩男として試合に勝つみたいな流れでしょうか
アギト劇場版の「G3-Xとして戦っては勝てないわ。氷川誠として戦いなさい!」的な感じで勝ったらアツい
新キン肉マン 第490話
「大発令!落雷警報!」の巻
リング全体に磁気を帯びさせることで、文字通り
自分の意のままに操作できる独壇場
に変えてしまったネプチューンマン
これまで敵方の超人が散々使って苦しめられてきたフィールドギミック系の技を、味方陣営がノリノリで使うというこの展開
「もはやここは私の独壇場だーっ!!」
の台詞から読者が感じるのは、もはや「頼もしさ」より「不安」の方が大きいとしか言いようがない。完全に力に酔って増長しちゃってる状態ですね
パピヨンマンがまだチートな時間能力を一切使ってないというのもありますが、読者としては心情的に
パピヨンマンを応援したくなる
現状のネプチューンマン有利は本人の実力ではなく、完全なマグネットパワー頼りなので、これを打破する為パピヨンマンの時間能力解禁を望むところです
パッと考えられるのはリングの時間を逆行させて、磁気を帯びる前に戻すとかね
はたして戦闘補助能力としてより汎用性の高いのはどちらか?スタンドバトルばりのあっと驚く使い方のアイディアに期待したい
兎にも角にも、この試合の本番は
ネプチューンマンの現状有利が無力化されてから
だと思うんで、
それまではいくらネプチューンマンが小物感バリバリの悪役台詞をバラ撒こうが、それが直接負けフラグになることはないんじゃないかな
戻る