1/11
地獄極楽温泉編「覗き編」完成
6/5
第19話「可能性のケモノ」完成
5/28
小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美
3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010
5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!
参加したい命知らずはチャットへ
11/28
最新シナリオ
剣王推参
配布
7月29日
また間隔空いてしまってスマン。左手が完全に回復するまでこれが続くかもしれん
(挨拶)
>テレビ版当時風のエフェクトかけてるのいいなあ
北米のファーストガンダムって事であちらで人気すごくてサンディエゴのコミコンで初公開らしいですが、ウーフェイの嫁とか
布ガンダム軍団とかの敗者たちの栄光やらフローズンティアドロップやらのスピンオフ追ってる人どんくらいいるんだろうあっち
>ガンダムWの30周年動画ヤバいっすね。登場するマントガンダム達は白雪姫や魔法使いかと思ったらそうではなく、
エンドレスワルツとフローズンティアドロップのギャップを埋める新エピソードに登場する新機体だそうです
いやあ令和の映像作品で五飛嫁やアディン・ロウを見ることができるとは感無量ですわ
【30周年記念映像】新機動戦記ガンダムW
-operation30th-
今年はガンダムW30周年ということで公開された映像作品。まずなによりRHYTHM EMOTIONが30年経っても全く色褪せない名曲というのに加えて、
TV版とエンドレスワルツはもちろんのこと、敗者たちの栄光、フローズンティアドロップ要素まで余す事なく詰め込まれたファン感涙のMVに仕がってます
死別した五飛の妻である
竜妹蘭
(ロン・メイラン)
や、ヒイロの父
アディン・ロウ
に至っては「このキャラまで拾うとは」と感嘆するレベル
集結地点に降り立ったヒイロを待っていたメインキャラの姿が、僅か一瞬でフローズンティアドロップのキャラに差し替わる時間経過の演出も心憎い
Wは見たけどフローズンティアドロップの設定とあらすじはまったく知らんという朋友に軽く説明しておくと、エンドレスワルツから数十年後の世界観で
ガンダムパイロット達は全て彼等の後継者世代に入れ替わってるんですね(ヒイロだけコールドスリープに入っていたので若いまま)
わかりやすいキャラだと一番左のミル・ピースクラフトは
「ミリアルドとノインの息子で、五飛の弟子」
という
W視聴者なら聞いただけでも「何それマジで?面白そうやん」となる設定。評価は割れる作品ですが気になった朋友はこれを機に読んでみるのもいいかも
なお朋友コメにあるように本動画の初蔵出しはサンディエゴのガンダムイベントだそうで、そこで公開された他の情報によると
エンドレスワルツとフローズンティアドロップを繋ぐエピソード
が漫画展開されるそうで
特設サイトでは既に
第1話の序盤が先行公開中。
タイトルは
「ポイントハーフプリベンター7」
マリーメイアがまだ車椅子なのを見るに、おそらく
エンドレスワルツから一年未満くらい
の時系列だと思われます
この情報無しで動画を視聴してしまうと、マントガンダムを見た瞬間に
「うおおスノーホワイトか?」
と勘違いしてしまいますが
前述したように、実際は5機ともに
○○クロークドカスタム
という、本エピソード用に爆誕した別機体である事がわかります
この設定画の存在・・・本当に漫画展開だけの話なのか、それともそこからアニメ化という展望まで織り込み済みなのか深読みせざるを得ない
もう1つ情報として
今秋にエンドレスワルツのリバイバル劇場公開があるそうなので
ラストシーンあたりに
プリベンター7に繋がる新規映像を入れてくる
可能性は十分有りそうね。注目だぜ
あと動画のクレジットをよく見ると、楽曲名がRHYTHMEMOTION「30Anniversary」となってるので、コレおそらくだけどTWOーMIXの新録なんですよね
60過ぎてこの声で歌える高山みなみ凄すぎるんよ。
バーローマジ半端ねえ
3話分の劇光仮面
>能役者が面を被るのはシックスナインと似ていると。ふむふむ…ってこんなん掲載してどっかから怒られない?
>前回送りそびれたのでまとめて二話分の劇光仮面考察。能楽師の一幕から濃厚なゲイ描写と凄く若先生っぽい内容だった前回
ここまではアーバン熊と能との関連はある意味で熊と相対したものが見た能面だけだったので、熊と能楽師国栖は別存在、
並行して事態が進む展開かと思われましたが、今回の描写では明らかに人語のげにやという声を早乙女氏が聞いてしまったことによって、
国栖が熊の毛皮を着て他者を襲っている、という可能性が俄然高まってしまいました
しかし、それなりに高長身と思える早乙女氏をゆうに超えるアーバン熊のデカさ。これにどう説明をつけるのか
やはり両者は別で国栖が熊を飼い慣らして共同で人を襲っているのか。国立市と相模原市だと結構距離があるのでその間の移動手段は車なのか
など気になる部分はたくさんあります。仮面を被ると衝動的に熊が憑依するような状態で車を運転できるのかというアラがあるし、
国栖本人は熊憑依状態を夢うつつのように感じていたようですし、
何かの拍子で憑依するのであればこの距離の問題は結構重要な部分かもしれません とーます
>そういえば対人龍戦からこっち、実相寺は隣のDV男をボコしただけだった。あーこれは溜まってますわ
>早乙女氏の葬式から国栖と中野に面識が、という流れで始まった今週の劇光仮面
よせ、と言いながら押せよ、と言を翻した中野はやはりキボーガーとしてSAGA19との闘いに乗り出しましたが、
ラストページで「悪党の芝居は下手」と評された実相寺のほうになんだか危うさを感じました
山口センセが覚えているかは五分五分ですが、第一話で友人たちとの会話を演技の練習のようにシミュレートしていた実相寺ですから、
このラストページの一言は演技ではなく素、あるいは本音と見ると、実相寺のヒーローへ傾倒するその危うさは加速しているのではないか、と
そして中野が実装して次回以降戦うのであれば、SAGA19との闘いが前哨戦で、国
栖との闘いがマリエッティ用の後半戦の二部構成となる可能性…ありますかね? とーます
シテ方とは能における主役であり、死が身近だった時代に生まれた能において
その主役たる者は死者・鬼・狂女・神といった
「人ならぬもの」
能役者にとってそれは演ずるものではなく、面によって憑依させるものである
面は依代 神霊がひと時宿るための呪具
「本物の能役者は舞台で演技しているのではなく、面を被ることで人ならざる存在を己に憑依させているのだ」という冒頭の解説ナレーション
今回のエピソード最大の謎の根幹部分
を、かいつまんで解りやすく読者に伝える重要ポイントと言えます
新キャラである
能楽師・国栖守成
の人物像を紹介するだけの回と思いきや、怒涛のホモセックスから早速核心に迫るカオス展開に
暗い視界 こもった熱 息苦しさ
おおいかぶさった肉体は面をかけた状態に似ていた
能役者にとって面は依代
面をかけることで現世とは別の世界に棲まいし役そのものになる
この時守成には決して降ろしてはならない
「人ならぬ者」が憑依完了したのだった
「能役者がシックスナインしたら、面を被ってる状態を再現してしまった」
という何度読み返してもツッコミどころしかない
そうはならんやろ展開
により、自身に凶暴な樋熊を憑依させてしまう国栖
行為の最中は
「こうして互いに接吻しあえばメビウスの輪のように切れ目ない男女の姿になるんだ」
とか真顔で言うし
ジークアクス完結から3日後のタイミングだったのもあって
メビウスの輪=シックスナイン
は変な笑いが込み上げてしまう
直後相手から声をかけられ正気に戻り、「夢・・・そうか夢か・・・」と呟やいて終わるも、もし声をかけられていなかったら彼はどうなっていたのか?
”毛皮を被った国栖が、夢うつつの状態で人を殺害しているのでは?”
というとーまっさんの予想は推理としては極めて現実路線ですが、しかしながら仮にステロイド注射で得た筋力がどれほど凄かろうとも
タワマンの被害者夫婦然り、早乙女監督然り、
およそ人間の膂力で作れる死体ではありません
この惨殺を行った存在が人間でなく熊である
というのは、99%前提として見て良いんじゃないかと
しかしそう考えると早乙女監督が殺される寸前に聞いた「人間の声」との整合性が取れなくなる、という矛盾が発生するわけで
SAGA19と国栖の関係性は、この矛盾点を解消できる方向から考察していく必要があります。例えば考えつくのはこんなケース
①国栖守成は人狼ならぬ人熊である
現実路線の推理ではなくオカルト・超常方向になってしまうが、とりあえず矛盾点をクリアできる解答としては成立するし
既に
旧日本軍が生んだ生体兵器
というとんでもないSF設定が既出なだけに、絶対有り得ないとは言い切れません
しかしこれだと面が熊の胸の辺りにくっついてることの説明がつかなくなる。人から熊い変化するならば,変身後でも面は顔についてるはずよね
②面という媒体を通して、夢うつつの国栖の意識(生霊のような状態)が
SAGA19の身体を使って犯行におよんでいる
これもオカルトになりますが、人間が獣化するという直接的なモンスターではなく、よりスピリチュアル方向からの考察
熊が国栖に憑依しているのではなく、国栖が熊に憑依しているという逆転の発想
この場合国栖本人にとっては夢の出来事で、おそらくその内容も覚えてないので本人にはまったく自覚がないのだろうと思われます
作中で出ている
「面は呪具」
という印象的なワードの意味を考えると、ライカンスロープ説よりはこちらの可能性の方が高そうか
中野との会話から
4年前に愛息を失って大きな喪失感を抱えている
事が明らかになった為
彼の中の獣が目覚めたのはこの件がキッカケだと思われます。中野が4年前に起こった事件・事故の資料を引っ張り出して調べる展開もありそうね
ただこの場合、面という通話機を通したとしてもSAGA19が「げにや」という言葉を発声できるものかという疑問も生じます。やはり穴はある考察よな
現時点ではんぺらが思いつく予想はこの2つくらいですが、朋友達の想像力はどんな可能性を思いつくだろうか。是非聞かせてもらうたい
そしてやはり今回の最大の見せ場はキボーガーの変身シークエンス。電話ボックスに入って変身するスーパーマンよろしく
中野工務店の中古車が装着装置になってる
という少年心くすぐられるアイディアに普通に興奮
車両の改造費用にどれだけかかるかという現実的な試算はさておいて
ミカドヴェヒター漆黒の着火、ベーアサーダオリジンの糸抜き、サイバーリオンのトラバサミに続いて現代の技術で実現可能の早着替えには毎回感心する
「実写化を見たい」って思わせる作品よね。
忍者っぽい仕掛けを見せてくれそうなアヤミユーリー早着替えには期待
>鬼滅の刃無限城編観てきました。いやぁ…凄かった。ストーリーは勿論知ってるので、映像と音声・演出だけでここまで衝撃を受けるとは
日本最高峰のアニメ制作会社に最高の予算が付くとこんな凄まじい作品が出来るのか…と、ある種「理論値」を見た気がします
映像クオリティに関しては間違い無く現時点での2Dアニメーション最高到達点ですね。これは黒死牟戦も期待値が青天井ですわ
>鬼滅の無限城編第一章観ました。いや圧倒的スクリーンに圧倒的ビジュアル、
まさに宴とは言わんばかりの無限城の場面が変わる変わる入れ替わりながらの戦闘や鬼滅特有の登場人物達の過去回想等が光る内容でした
ですが一番好きだったのはOPの主題歌流しながらの落下しながらの突入シーンが堪らなかったですね
すごいね。11月29日時点で約130億の収益、日本アニメ映画の記録更新だとか
これだけでもヤバいのに、無限城編は3部作だから
あと2本の日本記録級ヒットが今から確約されてる
ってのが更にやばい
世界興行でも記録総ナメにしてほしいところだけど、腹ただしいことに既に映画泥棒やらリークやらによる動画が海賊サイトで垂れ流されてるらしいね・・・ホンマ許せんよな
まぁそうは言っても正規配給されれば映画館は満席になるだろうけども。今となっては遅いけど、こうならないように最初から世界同時公開とかできなかったんだろうかと残念でならん
>ニエルブがハンティの根性を評価してるのなんか嬉しくなってしまった
酸賀と交流あったぐらいだし、人間への嫌悪感はストマック家で一番薄いんですかね
>ブーシュはランゴに殺されてたんですね。「なんてやつだ…」って思うところなのかもしれないけど、「よくやった」しか出てこない
>今週は映画予告も含めた総集編でしたね
例年だと2クール目終わりの3月辺りにやるのが定番になっていましたが、あの時は酸賀関連でそれどころじゃありませんでしたし
今後の作品もストーリーの流れをぶった斬るタイミングに強制的に入れなくてよくなったのは東映の英断だと感じました
来週ニエルブがはぴぱれに襲来し、ショウマを連れて行くっぽいですが、
彼にはショウマを納得させるレベルの対大統領の最強のカードがあるのか?非常に気になります
>総集編と映画コラボで決戦前の嵐の前の静けさ的な話だけどいよいよ締めに向けての流れが見えてきた今週のガヴ
今回の情報見るに次回予告でショウマに持ちかけそうな取引見るにショウマに大統領を倒させて
その後ジープやらの戦い挟んで直接戦闘ではヴァレンと互角位のニエルブでも戦える兵装作ってソレを着たランゴ兄さんがラスボスってところですかね
戦闘面ならこれで締めはできそうですが残された伯父さんとの話や
今回明かされた「このままストマック社毎葬ればゲートも封鎖できそう」という状況からドラマパートどう締めるかが着目点か
>異世界に繋がる扉は謎の技術で造られており、扉だらけの空間を隠すようにストマック社が建てられていただけだったとは
いかれ親父はランゴによって毒殺されてました…はまぁいいや何となくそんな気はしてたし。そして劇場版を挟んで次回に続くと
次回はニエルブと説得しつつされつつニエルブの最後かな? 研究にしか興味ないのなら人間界でデンテみたいに暮らすのもありだろうしなぁ
>ブーシュはみちるさんに説得されて闇菓子から手を引こうとした、そのためストマック社の業績が落ちて結果ランゴに排除されたという可能性はないかな?
>ニエルブはショウマを大統領選に出馬させようとして同士討ちを狙っているんですかね?
力が全てのグラニュート界で普通に多数決で決めるとは思えませんし
>ブーシュは毒殺という描写がありましたが、このシーンだけでも暗殺用にニエルブが毒を作った説とか、
ブーシュは(認めたくないけど)ランゴ達より強いので毒殺という方法を取らざるを得なかったなど考察がはかどって面白いですね
それにしてもランゴ兄さんから経営の才能もないって言われるとかどんだけ株下がるんだこのクソ親父…
>ブーシュさんは人間の妻を娶ったのを機に、闇菓子事業からの撤退を考えていたのかもしれませんね
それでランゴ兄さんは父親としても経営者としてもカス扱いしていたのかも(目一杯の好意的解釈)
>ランゴって擁護しようの無い危険人物で倒すべき存在なんですけど(障害なら実の親だろうが処分するし、
生物としての力の上下関係を至上として支配しようとしてる)、なんか味があるキャラですね
その時はやむを得ずとも見れるが自分がまいた種とも見れる
まあショウマに倒されるとしても残りの話数でどういう過程による決着に持っていくかは楽しみです。逆にニエルブはマジで読めなくなってきたというか
自分の好きな事しかやらなかった彼が主体的に策謀というか予告でショウマに駆け引きで動き始めたのが退場フラグっぽい気もします
映画の導入も兼ねた半総集編
だった先週。
数多の異世界につながる「扉の間」はストマック家が生み出したものではなく、
それを偶然発見したゾンブが周囲を囲むことで独占したものだったことが判明。最後は扉の間自体を派手に破壊して、人間界との行き来をできなくする最終回の伏線か
異世界渡りがグラニュート界のテクノロジーであれば人間界は恒久的に危機に晒されることになりますが、再現できないオーパーツなら失ってしまえば終わりだからね
ブーシュの死因がランゴによる毒殺だったという事実
は、意外と言うべきか予想通りと言うべきか
何がアレって
「経営の才能もなく会社を傾けた無能」
と実の息子に評された商才の無さも発覚し、ブーシュの株はストップ安
コメントの「ブーシュはみちるを愛したことで闇菓子の製造を辞めようとしていたのでは?」という養護意見も、可能性としてはたしかに有り得るとは思うんですが
もし仮にそうだったとしても、みちるとブーシュ両者の死亡が明確になった今
本編でその回想シーンが語られる機会は永遠に失われたのよね
実は生きていたブーシュが出てきて
「誤解しているぞショウマ・・・私とみちるは・・・!」
と本人が真実を告げるのだけが最後のワンチャンだったのに
その口が封じられたことで
視聴者含めて誰もそれを知る手段がなくなった
と言えます。真実は永遠に闇の中
まぁ彼に名誉回復のチャンスも与えず退場させた脚本から鑑みて
単に異種姦趣味の変態オヤジだった
のは確定したかと
そもそもブーシュにそんな考えがあったなら、それこそ扉の間を破壊すればよかった話だしな・・・正直ランゴはストマック家の家督として正しい行動とったと思うわ
仮面ライダーガヴ 第44話
「眩しくて戻らない瞬間」
>ニエルブの本音言ってない感がすごい
「僕は研究さえ出来れば大統領もストマック家もどうでもいいんだ」とかなら本気なのか?と思えたのに
>これまでストマック家が大打撃を受けてきたのは、赤ガヴをわざと逃して、酸賀さんと共謀してヴァレンを作る手助けをして、
裏切られるとは思わなかったけどヴラムの変身アイテムを自分が作ったから… はっ!全部私のせいだ!ハハハハハッ
>ニエルブがショウマに協力を持ちかけ、ちゃんと律儀にヒトプレスを返すという…次回予告で「ストマック家を盛り立ててやる」というセリフからして
恐らくニエルブはランゴにコンプレックスを抱いていた野心家の一面もあった?最終回まで後数話!見逃せないですね
>幸恵とラキアのもう終盤だしこのままウヤムヤになるのが普通なとこしっかりやるのがガブ脚本なんですよねー
そして畳み掛けるようにクライマックスへ・・久々に続きが楽しみなライダーで終わるのが惜しい
>まさかグラニュート界から逃げる際もニエルブが手助けしていたとは…確かにあの兄妹勢揃いの場面でどうやって逃げたのか疑問だったけど
>ショウマ、大統領になるってばよ!な今週のガヴ。幸果に真の姿見られるわ過去の罪を明かすわでラキアのメンタルはボドボドだぁ
しかし幸果も反省しつつやっぱり中身だよねとラキアを受け入れることに、良いよね…となる一方で
ニエルブお前だったのか(1話目でショウマが逃げれた理由)…ショウマが大統領を倒して大統領になって法律で闇菓子禁止して扉閉鎖…
うーん、ランゴが生きてると知れてる視聴者からしたら怪しさ満載だよね
大統領倒して力尽きてる所にランゴが出てきてショウマを倒してそのままランゴが大統領になりそう
それぞれの利点は…ランゴ:大統領になってトップに立てる、ショウマ倒して闇菓子の障害消える
ニエルブ:ショウマが倒れたら良い実験材料として好き放題できる
ジープ:完全に蚊帳の外だけどショウマが倒されてランゴが生きてると知ればそれだけでウッキウキになりそう
この場合、リゼルがどう動くのかが未知数だけど。今回の結論:重要な情報は仲間と共有しよう、いやマジで
>ガヴの映画観てきました。ストーリーは面白いしアクションもカッコイイけど、ショウマがまじで辛い
あと要所要所がグロい。やっぱ甘ゾンズだよこのライダー
>劇場版仮面ライダーガヴを観たんですけど、脚本担当には人の心が無いんですかねえ…(褒め言葉)
「ストマック社を取り戻してグラニュート界のトップに立つってことは君がボッカ・ジャルダックに代わって大統領になるということだ
闇菓子作りも人間界への侵略も・・・君の権力で止められるんだよ
闇菓子はのし上がる為の手段だ、トップになれれば人間界なんてどうでもいい。なんなら扉の間を永遠に封鎖したっていい」
打倒ジャルダックの方策として、ショウマの懐柔という手段を躊躇なく選択したニエルブ
絶対に赤ガヴは家族として受け入れないという他の兄弟達とは違い、「僕はあの時からこの末っ子の可能性に気付いていたよ」などとショウマを認める発言も飛び出し
更にショウマが人間界に逃げおおせたのは、自分が手助けしたから
という事実までカミングアウトする
まぁニエルブがショウマを利用しているにせよ、たしかにストマック家にとってはあの時点でショウマを生かすメリットなんて一切無かったことを鑑みれば、
ランゴやジープ達ほどの憎悪の感情を抱いていないというのはわりと本心っぽいというか、少なくとも後付け設定の嘘を言っていないのは確かだと言えます
コイツが腹の中で何を考えているのかはもう2話くらい引っ張る感じか・・・と思ったけど、なんせ残り話数が5話なのでそんな余裕はもうないのよね
残ってるネームド敵がボッカ、リゼル、ランゴ、ニエルブ、ジープの5人なので、
単純に考えて1話1殺のペース配分と思われ
ニエルブは早ければ来週退場も有り得るということを考えると、尺の関係で普通にショウマに語った事が彼の本心で終わるって可能性もあるんじゃないかと
この流れだと最後はやはりボッカ大統領ではなく、その後に出てくるランゴ兄さんと最後の兄弟喧嘩一騎打ちというのが綺麗なラストバトル演出になりそうですが
ニエルブが新ドライバー開発してるひょうな描写は一切見られないため、ラスボス形態としては最凶ライダーではなく、普通に怪人体のパワーアップが濃厚か
パッと思いつくお約束の展開だと
大統領の力を奪う
ってあたりが鉄板ですけども。ここらへんは次回の内容次第でほぼ目星がつけられそうね
仮面ライダーガヴ 第45話
「もう誰にも奪わせない」
>アマプラで平成仮面ライダーのクウガを見て、アギトも中盤ぐらいまでみました
クウガも良かったけどアギトのストーリーがめっちゃ考察しながら見て楽しんでます。子供はこれストーリー理解できるのかってぐらい複雑な謎多い
感想レビューだと龍騎からありますが、クウガとアギトは見てたのでしょうか?気になります
平成ライダーの世界にようこそ。もちろんクウガから見てたし、感想レビューに関しては
実は龍騎じゃなくアギトから始めてたんよ
アギトは感想書き始めたのが途中からだったのと、文章が稚拙で恥ずかしいのもあってログとしては残さない決断をした次第だぜ
朋友と同じくクウガもアギトも好きだけど、考察厨なんでより楽しんで視てたのはアギト。好きなキャラは葦原涼
はんぺらの過去ライダーレビュー作品全部読むとわかると思うんだけど、はんぺら
”仮面ライダー”
のパーソナリティに凄え弱いのね。具体的には
望まずして得た異形の身体、それによって自分の幸せを失うも
自分の為ではなく、他人の幸せを守る為に戦う孤高のヒーロー
仮面の下に涙を隠して戦うハードボイルドさが戦隊やウルトラマンとはひと味違う硬派ブランドだと思ってて
ギルスはまさにその体現じゃん
なので怪人と人間のハーフ主人公が初変身を人間に見られて「化物」と呼ばれるガヴ第1話も、すげえエモくてはんぺら評価高かったワケ。近年しばらくなかった設定だよね
終盤は戦うたびに身体の感覚を失っていき、ヒロインに
「英司くんを都合のいい神様にしないで!」
と叫ばせたオーズも好きだぜ
>Ⅱ世読者は今週のキン肉マン読んでから鏡見ないようにね、めっちゃニヤニヤしてると思うか
>ここで究極タッグのセリフは熱い、スグル達が盤石な分インダストリアルレボリューションズが挑戦者の立場なのが面白い
>ここ最近の暑さに参る毎日だけれど今週のキン肉マンもまた、どえれぇ熱い!敵を量るは目に在り!同志を察するはヘソに在り!
この言葉が出たって事は決着はツープラトン確定と言っても良いのでは?
マッスルエボルシオンが一番好きだから、ソレを見たい気もしますが、やっぱマッスルドッキングで決着がらしい気がしますがさてどうなる?
>カオススフィアボトムの時点で正体はカオスで100%確定でしたが、
今回でさらに究極タッグ編で万太郎とのタッグを経験済みのカオスであると言っていいでしょうね
新キン肉マン 第500話
「この上なく明るい未来!」の巻
500回という記念の節目
なのもあって、何か強烈な動きがあるかなと身構えて読み進めるも特に何もなく
、
「劣勢に立たされたインダストリアルレボリューションズがここからどう立て直すのか?」という前回考察から敵方コンビにスポットが当たるかと言えばそれもなく
とりあえず一死は報いたものの、更に連携が研ぎ澄まされるマッスルブラザーズの連携の前に再びひっくり返されて引きという内容
これは圧倒的な横綱相撲でこのまま押し切る展開も普通に有るかも?
この試合は圧倒的強者のスグルに対し、時間超人側が挑戦者って図式になってて
キャプテン翼の南葛VS東邦
を彷彿とさせるんよ
日向が試合中に覚醒して翼に追いついたように
、ここからエクサベーターとガストマンの連携もマッスルブラザーズに触発されるようにどんどん息が合っていく展開が見たい
「なんのお前たちのコンビネーションも見事だったわい。のうグレート」
とか勝ったスグルに言わせれば、両チームともに好感度の高いノーサイイド演出になりそうな気がする。欲張るなら仲間化までいけたら最高だけど、どうなるかなー
7月17日
心配かけて申し訳ない。体調崩して入院したとかではないんで大丈夫
(挨拶)
はんぺら先々週から
撓骨神経麻痺
という症状に見舞われてまして、具体的に言うと左手首から下が麻痺&痺れていて上手く動かせない状態です
タイピング作業が極めて困難なのである程度回復するまで安静にしてましたが、いくらかマシになってきたのでリハビリがてら作業してみました(まだ全然治ってない)
とりあえず遅れてたガヴとキン肉マン、それと世間話のレス返しを
日曜日の更新ネタがガヴだけで寂しくならないように、劇光仮面だけ残します。長らく待たせてすまんかった
>範です、はんぺらさんガンダム更新お疲れ様でした!
更新で大半お忙しいとは思いますが、ちょいと私の体験した衝撃話にお付き合いください…私のお父さんに関することです
先日いとこの結婚式のため中国に久々に帰省しました。実家は都市部にありますが、いとこはそこから車で2時間かかる農村暮らし
我々は叔父が運転する車に後部座席で父と並んで座り、スマホで予めアマプラにDLしてあったガンダムジークアクスを見てました
ちょうど再生してたシーンはギレンがキシリアに毒られるシーン。すると隣にいた父が「ギレン?」と言ってきて私は驚きました
父親とは子供時代アニメグッズ買ってもらった記憶はありますが、私がキャプテン翼とかスラムダンク見てても父は何も言わない人でした
なので私と父はアニメについて語ったことはありませんでした
お国柄複雑な事情はあるので細かく語れませんが、そんな父が唯一若い頃見てた日本アニメが鉄腕アトムとテレビ版ガンダム
中国語に訳されたシャア、セイラさんやララァの名前が父の口から出た時は少し泣きそうでした
私が今年からガンダム見始めたので、30年近くすれ違いしてたのです
そしてもしも私が車内でジークアクスの別のシーン見てたら父は食いついてなかったかもしれません
父が一番好きなキャラはブライトさんです。ちなみな私は父にぶたれたことはありません(一人っ子政策バンザイ)
いろいろな縁を感じつつ、暖かい気持ちになった中国帰省話でした
私がテレビ版見始めた時、はんぺらさんが道を照らしてくださったおかげです。家にあるガンプラ6体の写真父に撮って見せたりしてます
父親がZとかZZ見るとは思えませんが、テレビ版を初めて一緒に語れて感無量です
ファーストガンダム放映時の流行語に倣って言わせてもらいます… ガンダムは永久に不滅です
ギレンが登場してた僅か数分のタイミングをちょうどお父さんが目撃したこと、ジークアクスからガンダムに入った範さんが1st内容も履修していたこと
双方どちらが欠けても父子の会話は成立しなかった
奇跡的なほっこりエピソードですな。
良い話を聞かせてもらいました
大した事は言ってないのでそれほど感謝されると恐縮ですが、あの講釈がこの出来事に繋がるキッカケを作ったのならはんぺらとしても嬉しい限りです
TVで視たのは少なくとも30年以上前でしょうに、ギレン見た瞬間にキャラの名前が出てくるお父さんの記憶力凄い。よほど好きな番組だったんでしょうね
Zガンダムとかは絶対視ないでしょうが、アムロ・シャア・ブライトが出てくる逆襲のシャアなら興味持つかもしれないんで薦めてみたら視てくれるかも?
翻訳されたキャラの名前が気になったので少し調べてみましたが
阿姆罗·雷
アムロ・レイ
夏亚·阿兹纳布尔
シャア・アズナブル
という日本人からすると仰々しい字面になるのに対して、ララァは
拉拉
というラーメンマンの妹(拉娘)みたいな馴染み感のあるのがちょっと面白い
余談ですがZガンダムの
ファ・ユイリィ
は中華系なので
花・園麗
という公式漢字表記が存在してる珍しいキャラだったりしますね
>アイマスのシンデレラガールズ終わってしまいましたね
モバマスが12年、3D音ゲーデレステが10年、ソシャゲとしては大往生なので私は悔いはありません
はんぺらさんモバPだったようなので良かったらアイマス最新作の学園アイドルマスターやってみてください
ウマ娘の二番煎じみたいに言われることもありますが、ちゃんと独自のプレイスタイルだし
ゲームの面白さではウマ娘を超えてると思いますのでやって損はないですよ
>マチュの中の人は本来は早めに声優を引退する予定でしたが、
アイマスの赤城みりあ役が長く続いたおかげで引退せずにいた結果、売れっ子声優になり、ガンダムの主役にまで繋がったという
そんなマチュの中の人の声優人生を決定づけたと言っても過言ではないデレステが実質終了とのこと
一つの時代を作ったソシャゲの終わり。ただただ寂しい
二週間以上遅れのレスで時期外れの話題になってしまいましたが。
デレステが10年目の節目にサービス終了だそうで
はんぺらデレステ自体はやってませんが、その前身であるシンデレラガールズユーザーだったんで思う所あるプロデューサー朋友がコメント送って来てくれた感じですね
ミリオンライブとSideMももう終わってるし、これで現行のソシャゲシリーズとしてはシャイニーカラーズと学マスだけになったってことか
学マスはリリース以来良い反響しか聞かない
んで面白いのは知ってます。まぁ時間がないんで触れないんですけども
というかはんぺらがもし今でもアイマスユーザーだったら
絶対月チャン購読してチキンのレビュー書いてたと思う
こんな面白い漫画反則だろ。今P業やってる朋友達が羨ましいぜ
あとウマ娘の名前が出たけど
英語版リリース直後から英語圏でのバズり方が凄い事になっとるね
ティックトッカーや配信者達がこぞってプレイし、有名なフォーブス誌なんかも記事にするくらいのブームになってるこの状況。この右肩上がりをどこまで維持できるか注目だ
>「ボンガロ」こと
細井雄二版「餓狼伝説」が復刊される
そうです!
はんぺらさんもたびたび画像引用で心象を表現しておられる独特の雰囲気は「妖気」と形容されるほどの怪作
未読の若い朋友はこの機会に読んでみてはいかが?
「うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ!」
あまりにも独自すぎる台詞センスと、ゲームの設定からはだいぶかけ離れたクセ強キャラ付けで、はんぺら世代のおっさん達には説明不要の逸品
今でもミームとして使われる
コレ
等で出典そのものは知っていても、実際に読んだ朋友は年代的にもそれほど多くないと思われます
もし「何それ知らん」という朋友がいたら、本作を有名にした
墓標
さんのレビューが極めて秀逸なので、まずこちらを履修することをお勧め
この何とも言えない世界観に抗えぬ魅力を感じたのならば、是非本書を購入されたし。
男なら拳ひとつで勝負せんかい!
>ユノ少尉の挑戦状ステージ2が追加されましたね。今回も変わらず「余裕なんだこんなもの!」な難易度でしたが
ポイント交換アイテムから輝く黙示録が無くなってるのは地味に運営やらかしてるなと思いました。荒れないですかねこれ?
そして水着ミラージュは…強いことは強いんだろうけど、チャージ2回の後に更に詠唱という手間を考えると…うーん
余裕なんだこんなもの!
朋友の言う通り「挑戦状」を謳ってる割には手応えがない本コンテンツ。第2弾が実装されるも、条件さえ満たしてれば天壊戦よりは明らかに難度設定低めよね
クリアできないとしたら今回のシルバーバレットみたいな
特定キャラ名指し系
だけなんで、選択チケット付きパックを買わせる手段かと邪推してしまう
指摘してるように交換アイテムから輝く黙示録も消えちゃったし、ユーザー目線としてクリアする意味というかメリットがほぼ皆無なのも相まって運営の下手さを感じるな
水着ミラージュはチャージ技のスキル2が強いように見えて、実は罠というかなんというか
1回の使用だけで十分上限ダメージに到達するので、2回目はほぼ不要
なのがね・・・
スキル2を一回使用してからのスキル3だけで
予測ダメージ26万(上限)
発生率95%のクリティカルで
実際は39万
スキル2を2回使っても上限ダメージ以上にはならない為、使うことはないという・・・まぁこれは味方のバフも入ってるんで、スキル2を2回使う前提で考えるなら
バッファー無し単騎でも上限ダメに到達できるポテンシャル持ち
という意味では唯一無二かと
味方バフ盛り盛りが条件で簡単に50万以上叩き出すバレットタイムと、手間はかかるけど単騎でも39万出せる水着ミラージュ。場面によって使い分けって感じやね
>ニエルブ「ハッピーバースデイ!新たなる最強生物酸賀さんの誕生だよ!!」
>「どう考えても答は出てますが塩谷さんで確定かと」 はんぺら予想のジンクスが久々に見れて満足です
まあ酸賀or塩谷の二択を外しただけでそんな逆張りしたわけじゃないんですけども 小松利昌さんオールアップ宣言してましたしね
>人間世界牧場計画を出して大統領が一気にラスボス感出してきましたね
ガヴの挿入歌を使ったPVでマスターモードと大統領が戦ってるカットあったのでこれはラストに向けてかなり物語が大きくなりそう
>ガヴえもん スガゾンビの逆襲。ジープの「この黒いガヴがシータに着くことになるのよ」は相当な歪みっぷりで草
こんなんリゼルでなくても観察したくなるやろ。 ジープとシータはストマック家では家族愛が強い子達だったし、
なんだかんだランゴ兄さんの言う通りに結婚して、作戦への嫌がらせも「ランゴ兄さんなら平気やろ」と信頼ありきだったろうし、
兄さんが間に合えばまだジープには救いがあるのかな? 逆にニエルブはなんかダメっぽい
スガゾンビを揶揄ってたけど本人は特にやりたいこともなさそうで、ただ指示と興味の赴くままにあらゆる企みに参加してるだけだし
一番通じ合えそうだったデンテおじさんも逝ってしまったし、グロッタ姉さんを雑に扱ったのが後々祟ってきそう
>大学生を娶らせてショウマ産ませて監禁というブーシュの株が死後も下がり続ける!!なんでこいつ既に死んでるんだよ
>はんぺら氏の予想が外れる事はいつもの事だな!そもそも塩谷さんの上半身はハンティーが持ってるのに下半身だけ塩谷さんだと判別できねぇよ
まぁ、そんな展開よりも面倒で冒涜的な展開だったわけだが…次回はハンティーが洗脳ぶち破ってニエルブとゾンビ酢賀を撃破かな?
PS 人間牧場……薄い本でしか聞かない単語をニチアサで聞くことになるとは
>ニエルブの作戦はゾンビ酸賀さん。まあ、妥当だよな。 ニエルブ君もランゴ兄さん大好きなのかい
謎の遺体は劇場版の前振りなのか、単に説明どおりの人物なのか。ジゼルお嬢様の玩具になれば膝枕してもらえるのか…いやいやさすがに怖さが増す
普通に酸賀さんだったからチクショウ!(恥)
前回感想の直後に
「塩谷さんのヒトプレスの上半身は絆斗が所持してるんだから無理では?」
って指摘コメが多数届いて、冷静に考えたらその通りすぎてライナー状態
はんぺらの思考を偏らせた次回予告のあの映像が
普通に背後からガヴを襲ってるシーン
だったってのがチクショウ!(2回目)
残り話数9話というところで、予想通り駄菓子屋ひだまりのおじさんが井上みちるの兄、つまり
ショウマの伯父さん
だった事が判明して物語も佳境に
またみちるが失踪した当時はJDだったということも明らかになり、ショウマが赤ん坊の頃の回想シーンに出てきたランゴやグロッタの容姿年齢から推測すると
自分の娘ほど歳の差のある人間のメスを拐って孕ませた
というブーシュの所業のエグさが際立つことに
この男が本当にただの
罰せられるべき異種姦趣味の変態
だったのか、それともみちるとの間に隠された真実の愛があったのか
「ショウマ出生の秘密」という過去をどう扱ってくるのか脚本に注目したいところですが、残り話数を鑑みると回想パートとか入れてる余裕はなさそうだよな・・・
仮面ライダーガヴ 第41話
「にじり寄る眼鏡」
>ランゴ兄さんって隠密行動中だからとはいえ自分のこと撮影しようとしている人間がいてもこらっするだけで見逃してくれるんだ・・
>序盤でランゴ兄さんと幸果さんが邂逅したシーン、その後触れられなかったので特に意味無かったのかな…
と思ったらこの時期に触れてくるということはやっぱり何かあるんでしょうか
>酸賀、ニエルブに「銃を守って」って言われた時の守り方がなんか酸賀らしくないと思ってたら
「子供を抱いているように見える」という考察があって鳥肌立ちました
>ニエルブ、「やっぱり赤ガヴか…」と狙い定めてましたが、これは変身するための強い眷属を産み出す為に赤ガヴを利用しようとしている?
(クライマックスPVでもニエルブがショウマと一緒にグラニュート界に行くカットがあったので)
>仮面ライダーゼッツが発表されましたね。デザインがまんま初代のリメイクなのでクウガと同じく新ライダーのスタート的な位置づけか、
ジークアクスみたいに初代オマージュした内容になるんでしょうか
4話くらいは引っ張るかと思ってたら前後編であっさり退場かましたゾンビ酸賀
死に際のほんの僅かな時間だけ生前の記憶を取り戻す、みたいなお約束な展開があるかなと期待してましたがそんなこともなく
単体の脚本として見て
正直この敵が酸賀である必要性は感じなかったエピソード
だった気がする
「自分の身を呈して銃を守る姿が子供を抱いているようだ」というコメントは「おー確かに」とは感心しましたが、
だったらむしろ生前の酸賀が狂気に至るまでに何があったかを少し匂わせるような描写を入れて、視聴者の想像の解像度を上げてほしかったかな、と
注目は隠者として行動するランゴ兄さんと幸果2度目の邂逅。はんぺらも忘れかけてましたがここにきてまさかの
幸果✕ランゴ
妄想カプ回収クルー?
ただ役者の塚本高史と宮部のぞみの歳の差が21歳あるんで、冷静に考えると恋愛感情を抱くような関係に発展するかは難しいかも・・・とか思ったけど
よく考えたら親父が娘ほど歳離れたJDに手ぇ出してるしな。
血を考えたら十分すぎるほど有り得るわ
仮面ライダーガヴ42話
「割れた思いの果てに」
>変身妨害はままあったが不意打ちからの変身封じでフルボッコ、てのは中々見たことないなぁ
その後はリゼルに言われたので変身させてから戦うけどオーバー・マスターじゃないとはいえヴァレン共々一蹴できる大統領つええ
そして死なずに生き延びたニエルブは実験体としてショウマに目を付ける…いや無理だろ
てかニエルブはデンテが逝ったの知ってるんかな?それはさておき来週はストマック家の扉生成の秘密が分かりそう?
>ニエルブ、仕入れ・製造・研究開発を一人でしつつ、 ジープの修行にもつきあってるのか。過労死で退場するんじゃねえのかこいつ
大統領の戦闘スタイルは…戦闘員がベルトひっぺがして袋叩き!! 確かに間違いなく強いんだけど変は笑いが先にくる
大統領ビームが強すぎるからまあいいんだけども
内容としては
ボッカ大統領の人間態初披露
と、
ジープが特訓して強くなってる
こと以外特に動きのなかった回
前回なんらかのフラグが立ったと思われたランゴ兄さんと幸果に1ミリも触れなかったあたり、残り7話なのにこんな中身薄めの回挟んで大丈夫?と少し心配になる
「悪くないデータだ・・・だけど赤ガヴには劣る。ということは
やはり手を組むべき本命は・・・」
ニエルブが自身の目的の為にショウマと手を組むような発言をしてますが、こいつの最終的な目標は?大統領一家を裏切るり天下を取ることなのか?
まぁ今の彼の立場からすれば、大統領一家さえ排除できればストマック家の家督を次ぐ自分が闇菓子の利権を独占できるワケですが・・・
でもそうは言ってもコイツも酸賀と同じで富や権力なんかより
単に自分の研究にオールインすること
自体が目的の可能性高そう
結果として最強のドライバーを作れるなら、それを自分が装着して大統領倒せばいいワケだしな・・・なるほどそう考えるとラスボス候補は大統領じゃなくて
その最強ドライバーで変身するライダー
になりそうな気もするね。その場合の装着者はランゴ兄さんになるんだろうか
仮面ライダーガヴ 第43話
「人間界はどんな味?」
>ガストマン、行動の全てにいちいち技名つけてて笑う
>時間超人「どうしたどうした時間超人さんよぉーっ!」
>グレートⅢめっちゃあカッコ良いじゃあないか!カメハメの動き、テリーの動きを再現し、キン肉マンとの連携面もOKだろうし、
そしてオリジナルの技も放つと言う3倍飯の様な美味さ!たまらん!カオスFANなんでこの活躍っぷりは燃え燃えの燃えとしか言いよう無い!
>ガストマン生まれたてだから仕方ないけど足技強いな・・・折るか・・・とか超人レスリングの序盤としてはあかんことしようとしてますね
>ナックルパートの前の腕を振り回す癖はテリーマンオマージュなんですかね?箱推しだからと言って不意の癖まで模倣するものだろうか
なんだかだんだん節々に「カオスじゃないよ」と撒かれてる気がしてきました いや十中八九カオスでしょうけど
>あれ…このスグルの反応は普通に万太郎もありうるのか?カオスは時間移動に協力してその際にエキゾチック物質を使い切り動けないor戦えないとか
だとしたらネメシス、アタル、スーパーフェニックスと組む以上のドリームタッグだがどっちなんだい筋肉!?
>まさかグレート三世の正体は、二世で陰が薄かったテリー・ザ・キッド!? な、理由が無いですよね
>「これくらいできないと先代に顔向けができない」発言に「ん?」
テリーやカメハメに向けての言葉なら先代や先々代という言葉を用いるでしょうし、「先代」だけでも初代から通算しての複数形に用いられますが
一般的にはやはり「1代前」のことを示す使い方なのかなぁと思ったり
加えて彼本来のムーブでジャーマンではなく裏投げチョイスなのもなんだか意味深に見えます
メイビアから見てもカメハメそのものな動きは、カメハメの幽霊から万太郎と一緒にミッチリ稽古を受けたであろうカオスしかいないでしょうし
中身もまた十中八九カオスなのでしょうが、逆張りのそれなような自覚は合ってもまだまだ中身を考えてしまう自分がいる
>グレートのプロレスセンスにみんながびっくりする回。内容的にはそれだけですが、描写が丁寧でカッコいい
ネタが泉のごとく湧き出る今までが変だったのかもしれない
>テリーマンの動きを再現するとは、読めなかった。このリハク(以下略
やっぱり息子の未来のタッグパートナーだから本能的にわかるんですねキン肉マン
ただ、今週のラストのページで、これがキン肉マンにとって最後の試合になるんじゃないかと不安になりました
2世の世界ではマッスル・スパークの使い過ぎで体を壊しているし、ミートも無名の選手を育ててみたいとオリジンへの冒頭で言っていましたから
>グレートⅢの裏投げをみてキン肉マンが感銘を受けたのはたんにグレートⅢの本当の姿をみれたからだと考えるのが普通だと思うんだが、
裏投げって万太郎が良く使っていた技で、裏投げ自体がキン肉マンに柔道を教えてもらったときに覚えたと思われる(2世の11巻)ので
この時点では教えているはずないのだが、キン肉マンは見えないつながりを感じたんじゃないかなと予想します
グレートⅢの正体は万太郎だったら、一度マッスルスパークの天と地の合体技とか見てみたい
というか究極の超人タッグでみたかったものを今見せてくるんじゃないかなと期待してます
>箸休め回「もうちっとだけ続くんじゃ」
新キン肉マン 第496話
「三代目を司る者として!」の巻
前回に引き続き1話丸々使ってグレートⅢ上げを丁寧に描いた回。テリーと生き写しのナックルパートや最後のスグルの台詞などから
「やはりカオスはミスリードで、実はキッドor万太郎だったという展開も有り得るのでは?」
と考えるコメントがいくつか届いてますね。確かに現状100%の否定要素は無いので強く否定することはできないんですが・・・ただはんぺらはそうは思いませんね
このグレートⅢの中身がカオスじゃないと言うのなら、
424話のグレートマスク持ってるカオスは、どのタイミングで出すの?と問いたい
「使命を果たす時が来た」とカッコいい台詞を言っておきながら、「自身は来れなくて誰かに代理を頼んだ」となると台詞の整合性が取れません
試合中の所作やスグルの感想を見て「カオスじゃないかも」と思う分には全然構いませんが、こういう前後の擦り合わせもやった上で慎重に考察してもらいたいなと
まぁそうは言っても
前述してるように100%の否定要素は無い
ので、可能性としては有り得るとは思います
これでカオスじゃなかった時は
「あれだけイキって外すとは流石のはんぺら予想」
とネタにして許してくれ
>ガストマンが生まれたばかりだから若気の至りで焦るのはわかるが、エクサベーターも時間超人として生まれたばかりでは?
>エクサベーターカッコ良い!!この試合、カオスことグレートⅢの活躍が見たくて読んでる感あるんですが、
敵もまた何とも魅力的なキャラをしてて更に面白くなった感ありますね
>廃棄を怖がる重機超人…
>アメリカンなパパ感あるな、エクサベーター
>タイトル「紛れもない逸材であるために!」確かにグレート3は逸材だよな…ってガストマンのことかよ!なんだよ…ちょっとカッコいいじゃん
>最初にパピヨンマンが「他の刻たちに狼藉するな!」みたいに言ってて、お前ら仲良しかよと思ったけど、
パピヨンが負けて罵るエンデマンとか今回の他の刻に対抗心してる旦那とか、お前ら実は仲悪いの…?ってなった
でもエンデマンに関しては最初から喧嘩腰だったしな
>エルドミノスのような刻の神への狂信では無く自身の存在意義の証明と廃棄への恐れを見せたガストマンと
実験的視点かもしれないがガストマンを奮起させるエクサベーターの理知的な様子が印象的だった今回
ウェブ連載になってからスグルの相手は敗北後も全員生存してきましたが
こうも敵には敵の事情見せられると今回の2人も生きて改心と和解を見せてほしいと思えるから相変わらずゆで先生のキャラ立てはうまいですね
>ガストマンなかなか面白いキャラしてますね。生まれてきたばかりで実績も経験も無いせいか、
まだちょっと劣勢なだけなのに早くもマイナス思考に偏ってしまうという、キン肉マンの敵役には珍しいタイプ
試合展開もさることながら、ガストマンの今後のムーブも気になるところ
新キン肉マン 第497話
「紛れもない逸材であるために!」の巻
ようやく先の展開を読む考察要素というか、この試合におけるキーポイントみたいなものが見え始めた回
それは
ガストマンとエクサベーター、両者ともに好感を持てる描写
を入れてきたこと。つまり
試合後、この2人がどのように扱われるか
という考察が立ち上がってきます
朋友コメントにもあるように新シリーズ以後の本作において、スグルと対戦した相手はマグニフィセントを除き全員生存しているどころか全員味方化しているワケで
※(ピークアブー、ネメシス、パイレートマン)
前例に基づくならば
この2人も生存&味方化する可能性は非常に高く
好感の持てる描写はその布石と考えられます
とは言えエクサベーターは五大刻という立場と、既に同じ立ち位置であるペシミマンにも味方化しそうな匂わせがあるので現実的には厳しいところか
逆にガストマンはエクサベーターに護られるカタチで絶対助かりそうな予感
「キン肉マンよ・・・コイツのことをよろしく頼む」
とか言ってガストマンを託して死ぬ展開が濃厚と見るがどうか
>グレートⅢカッコ良い!あくまでリーダーはキン肉マン!リーダーが最高の一撃を放つ為に捨て石となる姿勢!
カッコ良い…カッコ良いぜカオス!今のトコロ、五大刻戦で一番このタッグ戦が面白いッスわ。カオスの活躍読めるのが嬉し過ぎる
>集中砲火の後の静寂のコマ割りに見入ってたら3コマ目のビョオオでダメだった
>テリーマンを回想するシーン、何となくセリフに既視感を覚えたので、
どの場面だったかなと資料(旧シリーズやⅡ世)を読み漁ってみたのですが、見つけることができませんでした
そして「特に元になるシーンの無いものなのでは?」と思い至ったのが今です。はんぺらさん的には思い当たるものがありますでしょうか?
肉ファンとして過去のシーンを思い出せないのは悔しいので、徒労であったと思いたいのですが
>今週のグレートⅢのセリフ、究極タッグの準決勝でテリーがカオスに言ったセリフですね。やっぱ究極タッグ経験後のカオスっぽい?
>グレートの正体は未来から来たキッドの可能性が高くなってきた?
でも飛ぶ能力なんて無いから、カオスがサポートに徹してるだけですよね?
>99%カオスなんだろうけど実はキッドでしただったらそれはそれでクソ熱いな
展開に苦心してるゆで先生なので実は最初はカオスのつもりだったけどキッドに変更したのも割とあり得る話かもしれない
>カオス・スフィア・ボトム来ましたね!見覚えるのある技が来ると嬉しいです
>誰も知らない、でも読者は知っているフェイバリットが炸裂しそうな予感!
スグルのバスターと組み合わさる形の新エボルシオンが来る流れか
新キン肉マン 第498話
「手となり足となり!」の巻
グレートⅢ正体考察に終止符が打たれた回
と言って間違いないであろう、ラストに繰り出された技の体勢
カオス・スフィア・ボトム!!!
事前のテリーのタッグ論を引用してることまで含めて、その中身がカオスであることはほぼ確定しました。
もう100%
と言ってもいいんじゃないかと
あとはこのカオスが現時間のカオスなのか、未来時間のカオスなのか。前者ならなぜ記憶を持っているのか、後者なら魔時角なしで何故時を超えられるのか
といった辻褄合わせに対する考察になりますが、まぁぶっちゃけこれに関しては
御大のトンでもSF論が炸裂するだけなので、真面目に考えるだけ無意味よね
「訓練された肉読者はどんな展開が来ても驚かねーぜ!」という気構えだけもって、種明かし回の衝撃に備えましょう
>ターンオーバーキン肉バスター!再び見れると思ってなかった技にテンション爆上がりしました
>今回のサブタイトルを読んだ時「最近のキン肉バスターは必ず破られるんだよなあ」と思いつつ読み進めたらまさかのターンオーバーキン肉バスター!
これは熱い!!2世は決して良い面ばかりの作品じゃないけど長年続いた話なだけにその歴史が垣間見れるのは燃えますね!!
>キン肉マンがターンオーバーキン肉バスターを…言語化できないけど、謎の感動がある。カオスが泣く気持ちもわかるな
そして、これがでたということは、ロビンがオラップやらビッグベンエッジやら使う可能性もあるわけで、滅茶苦茶見てみたいな
>グレート(カオス)がターンオーバーキン肉バスターを見て涙するって事は、刻の神の侵攻で万太郎達が産まれるはずだった未来が消滅してる気がしますね
>キン肉マン、まさかまさかのターンオーバー・キン肉バスター炸裂!
スカーフェイス戦で万太郎がこの技を初披露した時 カオスもといグレートⅢが今回言ったような、
初代キン肉マンと共通ではあるが、また違う魅力がある世界を切り開いていく可能性を見た自分としては、かなり感動しました
>マッスルミレニアムのようなマッスル火玉弾からのカオススフィアボトムのムーブ、ターンオーバーキン肉バスター、
もしフィニッシュにマッスルエボルシオンとか来たら感激するよ、うん、お前はカオスだ間違いない!(万太郎風に)
>ターンオーバーキン肉バスター!!この技カオス見た事無いはずだからキッド説がかなり濃厚
>ターンオーバーキン肉バスター。これで長らく議論されてた3代目グレートの正体に決着が付きましたね
もう間違いなくカオスでしょう。ゆでたまご先生は2世を正史の中に組み込む方法を思いついたのかな
>ターンオーバーキン肉バスターまさかの爆裂!ついでに大ダメージとサービスてんこ盛り。次週で振り返りもかねて解説してくれカ…グレートⅢ
>掬う行為で救う、ここで駄洒落を体現するとは流石五大刻や
新キン肉マン 第499話
「勝ち確キン肉バスター!」の巻
非常にメタなタイトルで多くの肉読者を引き込んだ、
現代
初代
と
未来
2世
を繋ぐエピソード
本来この時間軸で誕生するはずのないフェイバリットの出現に、思わず感極まって涙するカオスという演出がただただカッコいいの一言
2世の究極タッグ編含め、キン肉マンのあらゆるシーンで
最も時空SF感が溢れるシーンだと思う
朋友コメントにもあるように、スグルがターンオーバーキン肉バスターを使ったことで、今後ロビンがOLAPを使う展開なんかも有りそうよね
クッションで致命傷は避けたとはいえ、ガストマンが甚大なダメージを負ったことでタッグ戦の趨勢はかなり傾きましたが・・・これは面白い展開
はたしてこの圧倒的劣勢からインダストリアルレボリューションズがどうやって巻き返すのか?
御大がエクサベーターというキャラをどのように魅せてくるのかに注目したい
戻る