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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
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真美
3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010
5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!
参加したい命知らずはチャットへ
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最新シナリオ
剣王推参
配布
9月28日
今週の劇光仮面
>国栖が怪獣と成る背景が語られた今回の劇光仮面。神童というレベルを超えほぼエスパーな才能を持っていた国栖の息子
幻視で見た鵺も飛出面でぞくりとしましたが、それに対して枯れたマグノリアに花を見た国栖自身の統合失調っぷりも怖い
息子の部屋にダイターンやテッカマンのおもちゃが飾ってあるその上に、生成や飛出の面が飾ってあるのも怖い
息子自身には、飾られた面のような怨霊・荒神に憑依されるような要素は描写の中にあまりなかったため、
「息子の怨霊が国栖を動かしている」というセンはあまりなさそうではあるが、
この息子と国栖とのかみ合わなさが本件の根幹に深くかかわっているように感じます
それとサンダーボルト、やることやりきったのに最後に「まだもうちょっと読みたい!」と思わせる絶妙で最高の最終回でしたね
太田垣先生おつかれさまでした… とーます
>ガンダムサンダーボルト終わりましたね。作者の体調不良やらで一時は未完の心配もしましたがきちんと終わって良かった
パラレルな世界観では有りますがタイタンズとか宇宙世紀に寄せてきてるのは上手いなと思いました
何にせよイオが笑顔で終われたのはほんまに良かった
「今日も暑くなりそうだ。母さんのマグノリアが咲いてるぞ泰臣
マグノリアは春の花なんだけど、母さんが夏を好きだったせいかな」
庭に植えられたマグノリア(白木蓮)は、息子泰臣の出産時に亡くなった妻の形見
しかし実際は国栖邸の庭は荒れ
マグノリアの木は枯れ果てている
冒
頭僅か3ページでもう不穏
な今週の劇光仮面。朽ちた妻の形見を見つめ、そこに存在しない満開の花に笑顔を零す国栖
中野に職質された時もどこか心ここに在らずといった様子でしたが、やはり6年前に愛息を失ったことで既に彼の心の均衡は崩れてしまっている模様
「人間の脳は有り得ないものを認識しようとしない」という今シリーズのナレーションは、このケースにおいても適応される事象と言えるかもしれん
『生きてる妻とは会ったことのない泰臣が妻の口調と声を真似ている
いや、妻そのものだ』
マグノリアの木と同様に妻の忘れ形見である息子泰臣に対し、国栖は父として深い愛情を注ぎつつも能の師として厳しく接したが
700年続く能役者の家柄の国栖家から見ても、あまりに異能じみていた泰臣の才
まだ教えてもいない「義経」のセリフを「夢の中で義経本人から教わった」と諳んじてみたり、屋根の上に鵺の幻影を見たりまではともかくとしても
知るハズもない母の口調と声色を完全再現されると流石にただ事ではないと怯む
呪術廻戦で例えると五条家数百年ぶりの六眼として生まれた悟みたいなものだろうか
小児精神科での診断結果は問題無しだったが、「パパの期待に応えようと頑張っている」という主治医の言葉を聞き、己のスパルタ教育を責める国栖
「すまなかった、父はお前に求めすぎていた」と息子に頭を下げて謝り、それ以降は欲しがる玩具もバンバン買い与える子煩悩パパに変身しますが・・・
そんな愛息・晴臣は流行り病であっけなく急逝。
現代劇で「流行り病」ってあんま聞かないけど、コロナの事かね
勿論死因は病気なので国栖自身にはなんら責任も負い目もありませんが、息子に子供らしいことをあまりさせてやれなかったという親の悔いは残った事でしょう
泰臣の部屋はずっとそのままだ
この部屋で泰臣はまず、丹念に家を組み上げていた。そして人形を住まわせる
そして泰臣は怪獣になる
怪獣は純真だ。善人も悪人もない。貴人も平民もない
平等にかじり、呑み込むのだ
天災のように
ラストは
ニコニコ笑顔で人形の首をペキペキへし折る守成
という、ホラーすぎる描写で引き
この無慈悲な怪獣ごっこは泰臣生前のお気に入りの遊び方だったようですが、
それを真似る守成の意識は彼自身なのか、それとも隠世の息子と”繋がっている”のか
SAGA19が被害者を食い散らかしていないのは、犯人が熊ではなく人間(守成)だからだという推論を立てましたが
犯行時の守成は熊と繋がっているのではなく、息子・泰臣と繋がっているという可能性が急激に高まってきました
つまりトランス状態の守成が見ているのは熊になって人間を惨殺する夢ではなく、
息子になって楽しい怪獣ごっこ遊びをしている夢という事か?
泰臣自身はなんも悪くないし、むしろ幼くして亡くなった可哀想な子なのに、トチ狂ってしまった親父の凶行の原因みたいにされるの被害者すぎひん
?
彼の名誉回復の為にも、今シリーズの締めは
泰臣の霊が守成を止めてくれる系の展開
に期待したい。コテコテやがな
そして今週のスペリオールは
機動戦士ガンダムサンダーボルト
が13年の長期連載に幕
最終話24ページ全フルカラーという破格の待遇に本作の雑誌貢献度が伺えます
「ボリューム上げなオーディエンス!ジャズが聴こえたら!
サンダーボルト・ガンダムが来た合図だ!」
Zガンダムやジ・Oといったグリプス戦役期の名モビルスーツ達が飛び交う乱戦の最中、颯爽と駆けつけたイオの例の決め台詞で締めという構成も完璧で唸る
アニメ化したのが今から9年前ですが
あの曲が誌面から聴こえてくるような秀逸な最終回でした
というかガンダムという有名すぎるIPを使用したオリジナル作品でありながら
アニメ化までこぎつけた
って、冷静に考えて凄すぎる実績よな
長谷川先生のクロスボーンガンダムがスパロボに参戦してるのを考えたら、サンダーボルトもスパロボDDあたりに参戦しても良いと思うんだが・・・
本編の機体スペックだと一年戦争期のMSにすぎないから戦力的に厳しいけど、このサンダーボルトガンダムなら性能面でもいけるよね。是非とも一考してほしいぜ
そして13年という長期大仕事を終えた太田垣先生ですが、
来年の夏開始の新連載が既に決定してるとの事
今度はガンダムではない完全オリジナルのSFロボットアクション作品ということで、この作品もアニメ化やら立体化やらのメディア展開期待できそう。楽しみよね
まずは13年間お疲れ様でした太田垣先生。今はゆっくり休んで英気を養ってください
今週のダイヤモンドの鋼材
>大和の過去編、大和というのは疑り深い子だったのか。コーチから言われた「手の特定の部位にマメが出来るのはダメなスイングの証拠」という話を
本当なのか検証するためなのか、 皮膚科の本やゴルフの本を読み漁り、かつレギュラーの選手の手を見せてもらうという徹底ぶり
最後には悪いマメがあってもプロとして活躍している選手もいるという話を聞いて、マメのできる部位による正解不正解などないという事実に確信を得た様子
大和のこの年齢での疑問に対する徹底した検証っぷりは研究者やジャーナリスト向きだなと思いつつ、チームメイトに陰口を叩かれる要因にもなってそう
なぜってコーチやチームメイトのふわっとした技術論をこうした検証作業によって否定してしまう一方で、大和自身はなんも結果を出せていないわけですからね
前回ラストからなんの導入もなしにいきなり大和の過去編に突入した今週。答え合わせとりそうなシーンは見られなかった為、未だどこの手術なのかは謎のままですが
描写として際立ったのはやはり美里さんの過保護さというか、少し異様な心配ぶり
帰宅した大和が「おかんばんそうこう」と口にしただけでこの世の終わりみたいな顔してるんで、やはり内心では野球を続けてほしくないって思ってる事が伺えます
はんぺら考察で再三言ってきた様に、読み切りゴースト・ライトと比べて美里さんの見た目がかなり老けてるのは高齢出産で産まれた子って事になるので
おそらく大和は産まれた時は未熟児で、幼い時からずっと身体が弱かった
と考えれば、美里さんのこの過保護ぶりも母親としては当然の反応かと。なのでやっぱ現時点では心臓予想の方が濃厚じゃないかな
「ここにマメができるのは良くないスイングや」というコーチの言葉を鵜呑みにせず、自分自身で検証するくだりは疑り深い性格とかそういうことではなく
「本当に実になる練習だけをして、そうじゃない練習ならしたくない」という効率性の表れよね。つまりこの歳にして
情報の取捨択一
をしてると
1日1000回素振りしたって、それが間違った理論だったら何の意味もないワケで
大和の行動はそれを自分が見定めて、キチンと納得したいって事なんでしょう
チームで一番上手い今村、浪速のタイガー・ウッズと呼ばれたプロゴルファーいずれも手にマメがあったので、このコーチの言う事はアテにならんってことね
ただ朋友コメントにもあるように、
ここまで真剣に考えて取り組んでるのに、まるで結果が出ないのは何やねんと
正しい情報だけを選んで愚直に練習しているのにずっとポンコツのままなら、それこそ理屈に合いません。なので「何かがおかしい」んですね今の大和は
おそらくその理由が
大和の今の身体状態にある
ハズなので、これまで蓄えた理論と手術後正常になった肉体操作が噛み合って
高校生に上がるくらいで爆発的成長を果たすんじゃないかと
うん、前後の展開から考えてもやはり指の切除は絶対有り得んな・・・からくり屋敷の考察としては心臓の手術でファイナルアンサーとさせてもらうぜ
なお補足として。TVに映っていた
U18の捕手で4番とキャプテンを努めた平沢くん
は
ゴーストライトで綾瀬川の球を受けてたパンサーズの正捕手・平沢選手です
前述の考察から本作では大和は死なないので、プロ入りまでは描かれないと思いますが。こういうキャラを出してくれるのは嬉しいサプライズよね
>さすがジャンケットバンク、期待を裏切らない展開ですね
まさかの連続ジャンプで読者を驚かせたと思ったらどんくさい呼ばわりされた上にやっぱり足挫いててキメ顔で治療費請求する村雨先生もですが、
何もかも見透かされて揺さぶられつつもメンタルの切り替え、そしてうじゃめ君への友情から折れず対決の意志を示したワッホイ君の株も上がりました
同じ一般人でも欲に目がくらんで村雨先生たちのヤバさを察することができなかったマナブ君や
逆に圧に耐えきれず取り乱してしまったミツル君とは雲泥の差よ…
ワッホイ君の回想やワンパンで沈んだりょうたんの「寂しくなんかねぇんだ」のセリフから察するに、
イージーモードはうじゃめ君が孤独だった彼らに寄り添うために作られたチームだったのかもしれませんね
勝敗は明らかですがこの対決がどういう形で収まるかより期待が高まってきました
僕は心の弱い人間なんだ
いつもおどおどしてるから誰からも求められず
些細なことで傷つくから誰のことも求められない
でもうじゃめ君はそんな僕にみんなに喜ばれる姿をくれた
うじゃめ君はみんなに褒めてもらいたすぎて悪いことをした
でもどんなに身勝手で馬鹿らしいと思われようとも
僕は友達を守りたいんだ
ワッホイの独白から、昔のうじゃめは陰キャのぼっちにも分け隔てなく声をかけてくれるような優しいヤツだった事が判明した今週。ははあなるほど
YouTuberとして成功するにつれ、肥大化する承認欲求に飲み込まれてったパターンか
彼が根っからの悪党ではなかったことで、「最後は黎明に心酔する舎弟的ポジションになるのでは」というはんぺら予想を補強するファクターではありますが
でもこう匂わせられちゃうと、読者の9割くらいがそんな風に思ってたところで
「虫が俺の視界に入るな」みたいに雑に切り捨てられるオチも有りそう。
逆に読めんくなった感
でもまぁ死人が出るゲームしてるワケじゃないのに、最後に人間オークション送りってのも後味が悪いんで普通に従来予想通りになるとは思いますが
あとはんぺら、今シリーズが始まってからずっとうじゃめのことを
うじゃめな
って言ってたのに今週気付いたわ。
ンジャメナ
に引っ張られてたぜ・・・
>来見沢の電話相手の件、鏡の前で話していることから自分自身(の良心)との会話なんじゃないかと推測
>ん?来見沢先生が電話してるのは精神世界の話でアレはいわゆる心の中の天使と悪魔の対話シーンだと思ってたんだけど違うんですかね
>はんぺらさん多分電話の相手は来見沢の良心なんじゃないでしょうか。葛藤、自問自答って描写であって現実にはいないのでは?
流石にバラすのはいくら親友か何かにしてもリスクありすぎですし
>来見沢が電話していた相手は自分自身じゃないでしょうか?わざとらしく鏡おいてあったし
>来見沢が謎の相手と電話している描写って、必ず鏡が一緒に描かれてますよね
で、1話を見返すと相手は左手に受話器を持つ癖があるようで。もしかして、鏡に写った自分と会話している?
>来見沢善彦の愚行の「電話の相手」について。彼が正義感から~というはんぺらさんの考察を見てから注目して見て思ったのですが、
電話の相手は来見沢本人の良心なんじゃないかと
来見沢が件の相手と電話している部屋には、いかにも意味ありげな鏡と電話だけ象徴的に描かれていますし
ただ、割と分かりやすく描写はしていると思うので、単に「自分自身の良心との葛藤でした」というだけではない展開がありそうな気もしていますが
はんぺらさんはどう思われますか
隔絶された真っ黒い背景の部屋に、印象的な大きな鏡
通話相手は受話器を左手に持ち、シルエットはガッシリして来見沢にそっくり
何をどう読んでもコメントのツッコミ通りすぎて悶絶する。これは漫画考察サイトを名乗れんレベルの見落としやね・・・恥ずかしい限り
たしかに言われてみたら盗作の相談なんて、親友どころか親兄弟にだって漏洩することじゃないよな。もっと深く咀嚼すべきシーンだったわ
おかげさまで早い段階で気付けたんで
今後はこの設定を前提にしての考察
で取り上げていくぜ。指摘どうもありがとう
>心の扉が開き切ると、悪夢が現実に侵食する…あれ?
夢の中で戦うゼッツが現実でも変身できたり、現実世界で莫のクローゼットがコードの基地につながっているという事は
>これ夢主は土井じゃなくて、「奪われたい」と願う花嫁のほうだったとかある?
>放送途中に「夢主は花嫁のほう?」みたいなコメ送っちゃいましたが、普通に作中で明言されてましたね(恥)
>ドラマパート多めでライダーVS怪人は終わりの数分な辺り色々設定は練り込んで話進めてる感はありますねゼッツ
昼は情報収集、夜は戦い、失敗したら人が死にナイトメアがパンデミックする辺り流石にワンオペじゃ回らなくなりそうな具合ですし
刑事さん巻き込んで警察とヒーローというクウガスタイルを基本に高橋脚本の味を出してく形でしょうか
>やっとOPが来た仮面ライダーゼッツ第4話。OPはまぁ普通。今回の悪夢は偉い人と結婚する花嫁が幼馴染に攫われるという展開
だが悪夢の元は花嫁自身!?あれか、本当は攫いに来る幼馴染に惚れててどうたらって展開かな?
それとも風都の女張りに悪女なのか…しかしなんつーか、盛り上がりに欠けるというか前作ガヴと比べちゃうのが…
ようやくOP解禁も、特に映像面でメチャクチャクールとかもなく平凡だったゼッツ4話
勇み足の朋友コメントにもある通り「夢主が幼馴染みの男じゃなくて花嫁の方だった」ってのも見え見えというか、よくありがちな展開で予想もしやすかったし
毎回どこか褒めようと思って見てるんだけど
それでもあまり褒めどころが無い
というのが正直な感想で、評価として渋い
とりあえず物語序盤の考察ポイントとして、「悪夢が現実に侵食する」のと「現実世界でゼッツに変身できる莫」の何が違うんだ?という朋友コメントは面白い
ゼッツの力の根源はナイトメアと同質のものではないか?って事よね。なるほど確かに
そもそも莫は第1話で自分の深層心理のドアを開いてCODEの作戦室に辿り着いてるので、その条件を満たしているワケだしな。これは今後劇中でも言及されそう
あとは前回も触れた通り、他人が見てる夢の登場人物にすぎないはずなのに
「セブンはまた任務ですか?」
と聞いてきたねむ
絶対NPCじゃなくて、向こう側にプレイヤーがいるキャラの反応やん
やはりねむ自身、莫と同じ様な夢を見ることに特化した才能があって、二人で同じ夢を共有してるって考察は正解で間違いなさそうね
互いの存在を夢じゃないと気付いた時、二人がどうなるか。
今はここが本作を視聴する上で一番の楽しみだわ
>テリーマンの試合かと思いきや、カオスの行動が更に明かされましたね
全ての歪みはサグラダファミリア。ファナティックが陣取る場所だけにただならぬ事が起こりそうなのは確かですね
>自分で決める態度を身に着けてほしい→旦那の言うことは正しい!まだまだ発展途上ですねガストマン…
なんかこう、凄い駄目なパターンの(これから先の成長も見越した上で)アタルに対するブロッケンみたいだ
>うわ、予想が当たってゾワッとした
これ以上謎はばら撒かんだろうと思って、カオスとファナティックに因縁があるんじゃないかと予想した者ですが、
アヴェニール一族の謎について切り込んだバトル(?)になりそうですね
>ガストマンは「イエスマン」か「旦那マン」にした方がいいくらい、盲目的に従い過ぎだろw
>カオスはもう1試合やりそうなので謎解きはそこになりそう
ただサイコマン系列のファナティックはさすがに次は負けそう&カオスが五大刻を二人も倒すのは考えにくいので
ネメシスやジャスティスから生まれた新時間超人が相手でしょうか
>「己の道は人に導かれるままたどるものではない。それはお前にもこの先身につけてほしい態度だ」
「分かった旦那!アンタの言うことはすべて従う!」人に導かれるままたどるものではないって言ってるだろ!
>「己の道は人に導かれるままたどるものではない」「わかった旦那!アンタの言うことにはすべて従う!」
…なんだろう、ガストマンから猛烈なブロッケン臭が漂ってきたんですけど……!
>マッスルブラザーズⅢVSインダストリアルズ決着!
エクサベーターも敗者として潔く次の戦いに行くグレートを見送る爽やかな決着となりましたね、この2人生き残って欲しい
>カオスのもう一つの仕事は打倒・刻の神では無く、ファナティックのいるサクラダファミリアにあり
時間ではなく次元に関係する何か秘密があるとか?キン肉マンの世界は過去の改変が未来に影響するドラえもん形式のはずなのに 、
カオスは明らかに究極のタッグ編を経験してるのにスグルは経験してない
となると①王位争奪編から間隙の救世主を経て2世に繋がる世界②究極の超人タッグ編の世界③ザ・マンら超人の神と戦う世界(現行のシリーズ)
と、3つの世界線が存在(メタ的には劇場版・アニオリ・Vジャンプ版2世もありますが)する事になるので、この辺の謎が解明されると嬉しいです
さておきとりあえずは、本当に久しぶりのテリーの奮闘を楽しみます
>ペシミマンもそうでしたがエクサベーターも刻の神に従いながらこれからのスタンスはスグル達観察して見極めたいと
譲歩を見せる神の命令への柔軟さを見せる等五大刻の中でも信仰の盲目差には温度差あるように描いてる感じですね
パピヨンやエクサベーターが負けてすぐに制裁に来なかったりペシミマンの不敬を看過してる辺り
意外と寛容なのかそれすら織り込んだコマにしてるのか刻の神の内面がまだ見えてこないですね
>ガストマンがなんにもわかってなさすぎて億泰に見えてきた
>「ガストマン、己の道は人に導かれるまま辿るものではない」「わかった旦那!あんたが言うのならすべて従う!」突っ込んでくれ旦那
>グレートはファナティックの元へ向かいますか。となると予想されるカードはグレートVSファナティック!はもちろんのこと
捕まって洗脳?なりで敵に回ったネメシス&ジャスティスマンVSロビンマスク&アシュラマンだと思います
ザ・ワンの元にあの二人が付いたことでロビン&アシュラのタッグは見てみたいという願望もあるし、
何よりそれぞれシングルで負けたからこそタッグで勝てばより熱い!と思いますし
新キン肉マン 第506話
「すべての歪みをもとに!」の巻
「
すべての歪みはあそこから始まった。
それを俺は・・・止めに行く!」
前回の次回予告に反し、すぐテリーの試合とはならずに試合後トークタイム継続となった今週
カオスの目的はスグルの死なせない事ともうひとつ、
サグラダ・ファミリアに潜むという元凶
を断つことだった
「ファナティックと戦うつもりか?」というエクサベーターの問いに対し、「それは状況次第だからわからない」と答えているあたり
全ての歪みの元凶=ファナティックではない
のよね。だったら「ああ、俺はヤツを倒すために来た」と答えるワケだし
考えられるのは
今現在ファナティックが研究し、生み出そうとしているモノ
が未来を滅ぼす
って展開
言わずもがなサグラダ・ファミリアでは今、ジャスティスとネメシスが実験材料として囚われてる状況。とんでもない時間超人が創り出されてもおかしくありません
「スグルの死」という歴史はエクサベーターに勝利することで改変に成功したものの、未来滅亡の直接な原因はおそらくコイツじゃなかいと予想
まぁ「状況次第」とは言ったものの、おそらくカオスはファナティックと激突必至で
そこでマスク取って正体明かす流れよね
そして朋友予想で「おお」と思ったのは、洗脳されたジャスティス&ネメシスに対し、アシュラマン&ロビンのタッグ戦になるのでは?というコメント
「時間稼ぎ」を命じられたものの、現状戦う相手がいないロビンとアシュラ
その各々がシングルマッチで敗北してる相手が丁度ネメシスとジャスティス
という因縁を考慮すると、なるほどパズルのピースがガチリとはまるような考察です。これは当たりそうな気がするね。はんぺらとしても支持したい
9月21日
>はんぺらさんこんにちは!ダイヤモンドの功罪再開しましたね
自分もはんぺらさんと同じく綾瀬川の無自覚な傲慢さに「ん?」と思う事も多いので、
今回の様に大和がお前が野球辞めたところ世界にはなんら影響ないとズバッと言い切ってくれるのは気持ちよかったですね…
こういうバランス感覚があるから主人公である綾瀬川にやきもきしつつも読むのが辞められない、恐ろしい漫画ですダイヤモンドの功罪
>ゴーストライトでの大和の死因は心臓発作…今回の手術も心臓なんでしょうか。だとするとこちらでも大和は将来的に死ぬんですかね
>野球の才能があるやつはこうでなくてはならない。こういうことはしてはいけない
そんだけの才能があるんだから全力で打ち込まないと許されない。辞めるなんて許されるわけがない
そんな事を子供なのに叩き込まれ続けてきて疲弊した綾瀬川に、才能と人格を全く結びつけない大和の存在がどれだけ救いなのかって
キラキラ背景で見せつけておきながら、半袖の時期なのに何故か軍手の大和と手術の話…
これ原作と違って大和が野球できない指になることで綾瀬川の救いとなる筈だった未来(読切展開)が奪い取られる展開なのでは
「なんで?大和に関係ある?」
「もしホンマに辞めてしまうなら最後にちゃんと話しとこうと思うててん。明智さんのこともそうやし
お互い・・・お互い言うても綾瀬川くんがやけど、嫌な思いしたまま・・・
いや。僕のためやな
僕があのままいつもと違う感じのまま終わりたくなかったってん」
「もしかして野球辞めるん?」という大和の問いに対し、「そんなんお前に関係ないじゃん」と突き放した態度を取る綾瀬川
再開一発目の受け答えから面倒臭さ全開
ですが、大和の返事を聞いた瞬間脳裏をよぎったのは円の顔だった
相手に対する謝意自体に嘘はないが、しかしそれ以上に心に巣食ったままの罪悪感を払拭したいという本音。綾瀬川にとっても覚えがありすぎる感情である
『今の大和はあの時の自分だ』
いやまぁ突然ブチ切れて
「ユニフォームほしけりゃ拾え」発言したお前
と大和じゃあ、罪悪度が全然同じじゃないんだが
大和からすればこれが自分と会える最後の機会かもしれない。あの時、こんな自分勝手な謝罪を快く受け入れてくれた円を見習う以外の答えがあるだろうか?
「うん・・・わかった。俺もごめんね」
かくして過去の自分を省み、大和の謝罪を受け入れる綾瀬川。
円の件がなかったら多分許してなかったなこいつ
しかしこうして見ると、円はあの懐の深さで綾瀬川だけでなく間接的に大和をも救った事になるんやな・・・マジ存在自体が聖人みたいなヤツやで
「ほら前言うてたやん、誰かが野球辞めるの自分のせいにされるて。あのときもしんどそうやったから
野球辞める決心ついたならよかったなぁ。
ずっとやってたこと辞めるん勇気いるやろなぁ」
「俺野球辞めないよ。てか辞められないっしょ普通に・・・俺が今辞めたらヤバいよ
監督とか死ぬほどなんか言われる。世界一になったピッチャーが辞めたらヤバいよ」」
「辞める決心ついて良かったね」という、想定していなかった言葉に驚く綾瀬川
これまで周りの人間は例外なく自分に過度な期待を寄せるだけで、そんな風に言ってくれる人間がいるとは1ミリも思っていなかったから
しかしそれでも自分の立場を考えると、簡単に辞めるワケにはいかない。さながら出川哲朗のようにヤバいよヤバいよと2回繰り返しますが・・・
「そうかなぁ。
綾瀬川くんがいてへんかったらいてへんかったで、繰り上がるだけや
今やったら寝屋川の巴くん・・・とかかな?が、世代のエースになるだけや。それだけや」
「何をそんなに気負ってんの?別にお前が辞めても大して変わらんで」
と更なる追撃
うーん。実際
綾瀬川の損失は球界の未来の損失も同義
なので、正直この大和の言には賛同できないところですが
綾瀬川当人にとっては救いの言葉に聞こえたらしく、一瞬の驚愕の後は妙に穏やかな表情になってますね。退職代行の電話担当とか天職そう
「大和は俺がいてもいなくても変わらない?」
「そらせっかく仲良くなれたんだから残念やし勿体ないと思うで。綾瀬川くんと野球の話すんのめっちゃ楽しいし勉強なるし
でも僕は綾瀬川くんからなんべんアウト取られても野球辞めたりはせえへんから
そういう意味ではいてもいなくても変わらへんのかな」
「大和は俺が性格めっちゃ超最悪でも今と変わんない?」
「性格最悪は・・・僕はそう思ったことあらへんけどええんちゃう?最悪でも野球のルール守っとったら
しょうみ綾瀬川くんがどんな性格でも、どうでもええいうか・・・」
「大和って俺のことあんまどうでもいいね」
「そんなことないで。どうでもよかったら今日来てへんし・・・うん、そやな。僕と野球に綾瀬川くんは直接関係ないいうか
僕は「いっちゃん強いピッチャー」と野球の話がしたいだけで
綾瀬川くんの性格とか・・・綾瀬川くん自体はどうでもええのかもしらん」
と、ここから怒涛の「俺のことどう思ってる?」質問3連発に対し、まったくオブラートに包むことなく本音で答える大和。お前は嘘をつけないトゥアハの民か
俺は野球が上手い人間と話したいだけであって、お前個人にはさして興味ない
という、普通の人間相手ならここからどう取り繕っても関係修復は不可能と言っていい返答ですが・・・
いやドMってレベルじゃねーぞお前!!!
「それだよ俺が欲しかったのは!」と言わんばかりのメス顔でトゥンクしちゃう綾瀬川
ここまで来ると普通に変態の域で笑ってしまう。もしダイヤモンドの功罪の乙女ゲーが出たとしたら、原作知識なしで綾瀬川初回攻略すんの絶対不可能すぎろ
「大和、ずっと俺より野球大事にしててね」
流石に言い過ぎたと焦ったのか、しどろもどろになりながら取り繕う大和に対し「お前はずっと野球が1番でいてくれ」とギリ聞こえない大きさで囁く綾瀬川
この問答をもって綾瀬川の中のわだかまりは一切消え去ったようで。おそらくこれで高校進学についても彼の中で答えが出たって感じかな?
「一緒の高校に」と打つも、勇気がなくて送信できなかった奈津緒へのメール
あれを送る決心がついたのだとしたら、奈津緒と一緒に金煌行きって展開も濃厚になると思うがはたしてどうなるか
「そんで相談・・・お願い事って何?メールで言ってた」
「あぁ、綾瀬川くんだったらどうするか聞きたかってん
僕な、もしかしたら手術すんねん」
読み切り版「ゴーストライト」の死因に加え、本作における大和の両親の「野球に取り組む息子の事は応援してるけど、内申複雑そうな反応」を併せ
本作での大和は三杉淳よろしく
先天性の心臓疾患持ち
なのではないか?
という考察を屋敷感想の主軸としてきたワケですが。ここにきて答え合わせが来たかという感じ。なので普通に考えれば心臓の手術なんですが
二人共半袖着てる季節なのに、大和の手袋が違和感
という朋友コメには確かに、と納得
読み切り「可視光線」においては、病名こそ明らかになってませんが巴円が
左手の人差し指と中指を切除する
という過酷すぎる運命に見舞われているため、その設定が本作では大和に適用されるのでは?という考察ですね。なるほど有り得るかもしれん・・・
とは言え
末端冷え性って心臓悪い人の典型的な症例なんで
普通に心臓悪い描写じゃねえかなコレ
円の場合は投手かつ利き腕じゃない方の指だから問題なかったけど、指2本なかったらバットのグリップに支障ありすぎるからな。次号刮目です
>やっぱりガラの悪い運転手さんは頼りになった!ていうか行員が付いてきててタダで済むわけがなかった!
というわけで一転程よい緊張感のある状況に見事にシフト まぁ全滅エンドがほぼ確定したようなものだが
イージーモード各員がどれだけ面白おかしく散るかうじゃめなが食い下がれるかが見所
>5回勝負だから主人公チームも2敗するんやろなぁ→
脅迫サイド交代により勝負の条件が「相手側は1勝でもできれば勝ち」になったのでほぼ全勝確定になりました
まぁ普通に考えて生きてる世界が違いすぎるのでそうなるやろなんですが、逆にうじゃめ君が黎明にどう評価されるか気になってきましたね
ワッホイもこの状況で黎明が約束を違えないことを確信して真剣に勝負しようとしてるのも意外ですし
運動神経悪い村雨先生には相性が悪そうなゲームをどう勝つかも気になりますし
結果は見えててもちゃんと間の話も面白くなりそうなので期待値高いままですね
相手の弱みを握って脅迫してたハズが一瞬で双方の立場が逆転してしまった今週
普通に人間オークションにトバされても仕方ないところを、黎明の
「1勝でもできたら許してやる」
という提案の元にゲーム継続の流れに
流石は田中先生や・・・やはりこんなウスバカDQNどもに一流ギャンブラー達が敗れる展開なんて「勝負として勝つもルール上負け」だとしても、描くつもりなかったのね
というかイージーモードの登録者数がどんくらいで、収益どれくらいあるのか知らんけど
ゲームステージの金かけが具合ヤバい
一戦目も二戦目も
どう安く見積もっても3桁万円では収まらないセット
だし。5戦合計だと絶対1億超えるやんか
「負けた方はYouTubeのチャンネルアカウントを削除」という条件の勝負なので、負けたらもうその莫大な制作費を回収することもできないってのがもうね
コイツらも神林さんのパン屋で働くことになるのか。
破滅後の彼らの身の振り方が今から楽しみでしゃあない
それにしても迫ってる巨大時計の針をジャンプで飛び越えるという往年のバラエティ番組のような第2戦。運動からっきしキャラの村雨先生がどう対応するか注目です
>来見沢、小島編集を共犯に抱き込んだ形になりますが、今のところ来見沢がそこまで悪人では無いのがせめてもの救いかな、と
ただサスペンスと銘打っている事を考えるとこれからどういう展開に進むんだろう?
畑青年がどこかのタイミングで真実を知ってしまってからがサスペンス要素開始になるとか?
編集者を抱き込んだ事により、「盗作犯」来見沢の立場としては心強い共犯者を得た3話
小島編集が心変わりした理由も脅しや恐喝ではく、来見沢の人柄と義理人情に訴えた結果なので現時点では人死にが出るような不穏さはまだ見られない・・・・ように見えるけど、
実はもう既に第1話でくっきりはっきり可視化されてるね
「馬鹿な真似はよせ」と電話で来見沢を諌めていた人物
おそらくは彼が正義感から「世間に真実を公表する」とか言い出すんじゃないかな。、或いは大成功した来見沢に金をたかりに来るかでやむなく・・・って可能性もあるけど、
ただあの時の会話内容で
「時間がないんだ。お前だってわかってるだろう」
と、美津子のことを示唆してる部分があるんで
あの電話相手はおそらく、美津子の事情まで知ってる来見沢の親友じゃないかと
そもそもそれくらい心を許してる相手じゃなかったら、口が滑っても盗作の相談なんかするワケないしな
あの人物が金をたかりに来るような輩なら殺してしまってもやむなしだけど、来見沢のことを思うが故の正義の行動の結果が・・・って展開になると読者としてやるせないね
>今回のユノ少尉の挑戦状はちょっと手応えありましたね。チェイサーのみは最初絶対無理だと思いました
余裕なんだこんなもの!!!
と言いたかったけど
チェイサー限定は確かに運ゲー要素7割だったな。
3回やり直してやっとクリアできたわ
JC1-9の「スナイパー限定」あたりだと当時シルバーバレット未所持でもコスモでどうにかなった事を考えると、全体的な難易度自体かなり上がってきてるって事か
はんぺら再三言ってきた複数部隊運用イベは永遠に実装されることなく
本コンテンツを以て所持天使全キャラの育成を促す
のが運営の方針なんかね
それならまぁ別にそれでもいいんだけど、だったらせめてポイント交換の景品をグレード上げてほしいよな。あんなゴミばっかじゃクリアするモチベも湧いてこんわ
>ゼッツのなんとも言えないギャグシーンですが、なんか既視感があるなと思ったらTRICKSPECでギャグがずべった空気に似てますね
作品としてのイメージをTRICKやSPECみたいなノリに仕上げたいのかな?
>OPに関しては遅いなぁってのはありますが、あのキングオージャーも4話目からOP始まったくらいですし(3話目だったかな?)
>公式で3話までがプロローグと言われていましたがナイトメアがどうヤバいのか分かりやすくし
その被害を防ぐ為根は普通の青年の主人公が現実でも奮起しながら戦って行くという
ヒーローもんとしてはなかなかいい感じのスタートじゃないでしょうかゼッツ
心なしかドラマパート多めですしこれ当面クウガみたいなソロで戦うライダーみたいになるんですかね
>ゼッツ3話、実際仮面ライダーwebでも「3話が実質1話のCパート」みたいな書かれ方してましたのでようやく物語が本格的に動き出す感じですね
それにしても職場爆発しないかなって深層心理、現実でも思ってる人は多数いると思うので夢がテーマなのにリアルを突いているのが面白いです
>OPはきっと次回から、な仮面ライダーゼッツ第4話
ナイトメアは夢主の負の側面を悪夢として具現化させて肉体を乗っ取り現実に実体化と…令和のイマジンかな?
そして現実でも変身できたよゼッツ、夢ほど自由な戦闘は無理でもゼッツの肉体を自由自在に変化できると…
令和のルナメモリーかな? いやルナメモリーよりも殺意高いな
>仮面ライダーゼッツは個々のシーンで見るとよさげな映像も多いけど、繋げるとエピソードになってないですね
会話がそれっぽいこと言ってるだけ。演技がギャーギャー喚いてうるさい仮面ライダーの失敗パターンになってしまっている
不条理感なく夢ならではの演出をするのが難しい
ただでさえ現実と夢の境目が演出的にわかりにくいのに、現実側にもアレコレ出てきてメリハリがない
怪人がやたらうるさい(new!!) このあたりの複合でどうにも見てて始終ゴチャゴチャした感じしか伝わってこないのかなと
ゼッツの戦闘シーンはカッコいいのでそこで一気に盛り上がるように逆算して根本的にフォーマットを見直さないとつらいけど、
令和ライダーって方向修正できた実績がないのが…
前後編構成の後半ということで、胸のすくようなカタルシス展開とクールな締めを期待していたものの
特にそれらしい神シーンも見られず、可もなく不可もなくで終わった第3話
誤解ないように言っておくと、「面白くない」ことはないです。脳死で見る分にはまぁ、「無難な仮面ライダーっ」て感じで普通に楽しめてますが
でもそれって裏返せば
「特に何にも刺さらない平凡なライダー」
って評価以外の何者でもないのよね
主人公が人間と怪人のハーフ&物語序盤でいきなり人死にが出るというキッズ番組らしからぬハードボイルド路線に、戦闘シーンを盛り上げる神BGM
良くも悪くも圧倒的な尖り具合
で視聴者のハートを鷲掴みにしたガヴの序盤と比べ、本作に相応する魅力がないのは事実かなと
まぁそうは言ってもまだ3話。公式もプロローグが終わったと言ってるくらいなんで、次回以降からが本当の評価になりそう。OP映像だってまだ見れてないしな
とりあえず考察厨視点としては、ヒロインねむの言動に興味を引かれる
獏の見てる夢ならともかく富士見さんの夢の見てる登場人物にすぎないのに、まるで彼女の意思のように獏に協力するという事は有り得るのだろうか?
おそらくだけど彼女も獏と同じような明晰夢を見れる特殊体質の持ち主で、
今まで獏が見たねむが登場する夢は、彼女も共有して見てるんじゃないこれ?
何気に令和作品としてはゼロワンから皆勤賞だった女性ライダーが前作のガヴで途切れたというのもあって、本作では高確率で仲間ポジで登場すると予想
ただはんぺら個人的にこのヒロインは最後まで獏に守られるキャラであってほしいというか、自身で戦う力なんか持ってほしくないって願望が強いけれどもね
平成以降の仮面ライダーって主人公とヒロインが明確に男女の仲になる描写がほぼ無いので、
本作がそれを破ってくれたら評価に値すると思うんよ。
どうやろラブロマンスライダー・・・難しいかなぁ
仮面ライダーゼッツ
Case3 「蝕む」
9月15日
>なかなか本筋が進まない劇光仮面。今回はユヒトはもういないということを読者とマリエッティが再度認識した回となりましたが、
今回マリエッティが発揮した怪力がペンダントの中の破片、もっと言えばくり型のウイルス由来のものなのか、
能によるユヒトとのつながりがもたらしたものなのかまだどっちにもとれる描き方かなと思います
しかし突如現れた飛出、芹沢はもっともらしい理由をつけましたが、マジで能パワーで呼び出されたものだとしたら、
SAGA19の件でも「ありうる」ということになりますね…この辺にどういう理屈をつけてくるのか
でも今週のスペリオールは大田垣版のZZが一番震えた。確かに多人数で運用する機体だったな! とーます
『助けて、ヴァイパー神』
「あの時、りえはヴァイパ^ー神とつながってた。
だからヴァイパー神のパワー出たと思ゆ」
本能的に生命の危険を察知した際、
藍羽ユヒトが憑依したかのような握力
でレジン樹脂を握り潰したマリエッティ
本来の彼女の握力では絶対に起こり得ない事象を目の当たりにし、特美研のメンバーも「別世界」の存在を認めざるを得なかったという今回のエピソード
コレはもう答え合わせが済んだというか、今シリーズの設定の根幹部分が完全に明らかになった瞬間とでも言いましょうか
ユヒトとつながったマリエッティがユヒト並みの握力を発揮できるのならば、
熊と繋がった国栖が熊並みの腕力を発揮してもなんらおかしくないという事
国栖はヒョロヒョロのもやし役者ならともかく、ステロイド注射で屈強な肉体を維持しているのもあって説得力も十二分です
早乙女監督は振り返ろうとした瞬間に殺害されてるのでSAGA19の全身を目撃していないし、タワマンで殺された若夫婦の旦那もずっと
「人間の脳は有り得ないもの認識しようとしない」という例のナレーションの中で殺されているので、本当に彼が「熊」に殺されたかどうかは藪の中
SAGA19の胸の辺りに牙飛出の能面がついていたのは
あの位置がちょうど国栖の頭部の高さだからそう見えていて、
若夫婦と早乙女監督を殺害したのはやはり夢現状態の国栖
というのがファイナルアンサーでほぼ確定かと。まぁあの呪具みたいな飛出の面がどうやって国栖の手に渡ったのかとか、国栖の息子の事故とか
物語を補完するディテール部分はまだまだ謎なので、それらを肉付けしながらこの怪事件を解き明かしていくシリーズになるんじゃないかな
なお唐突に出てきた熊神の飛出面男については、
芹沢の推察通りただのブロッケン現象にすぎず、
映画を見た直後だった4人の深層心理を反映してそう見えた、で完結。深読みしてもそれ以外のオカルト要素は一切無いんじゃないかと
あくまでマリエッティがユヒトと繋がるための強制イベントが発生しただけ
って感じだと思うな
>日清製麺!あなたは狂ってるんDA!
>また日清がやらかしているのですが。
『カップヌードル「チャージマン研!魔改造 篇」』
よくもこんなキチガイコラボを!
>いくらオーバーキル編が面白いといっても5戦はダレるんじゃないかなと心配してたら文字通りのワンパンフィニッシュでめちゃくちゃ笑った
ゲームとかガン無視で暴力勝ちというすべてをブン投げた展開なのに無意識に神父に屈服して懺悔をし始めるという
圧倒的な格の違いを見せつけたのと一連の様子を眺めるマフツフレンズたちの様子が面白すぎる
ベラベラと薄っぺらい自身の正しさを垂れ流す中に「延々と」を「永遠と」と間違えてると思しき部分や
しれっと整形を自白していることを入れ込んだりと相手側のディテールの細かさも秀逸です。これは残る4戦も期待以上に面白くなりそう
>無敵クラスの愚か者をも戦わずして圧倒する天堂神が流石というべきか
あれだけ子細に説明されたゲームが始まりさえしなかったわけだが 投了(物理)するりょうたんを表情ゼロで見送る4人が面白過ぎた
さて一巡目にしていい感じに顔色が変わってきたU-Tuber集団の運命や如何に
>「次号から暴力が反則行為に入ります。よかったね!」なんかもうアオリが完全に遊び始めてる件について
天堂さんに、この後、獅子神さんから「入れるわけねえだろ! 一般社会で暴力は犯罪だ!」ってツッコミが入れば完璧かな
ルール違反に「暴力」が無かったことで、ゲーム開始直後にブン殴られて決着した第1戦
獅子神さん、村雨先生、真経津の3人はキャラ的に人に暴力を振るうイメージと乖離してるので、初戦弓ピコ登板は必然チョイスだったんだなという説得力に感心する
2回戦目以降は反則事項に「暴力」が加わるのでそっからが本番という流れですが、5回勝負だから大将戦の黎明VSうじゃめなまでに2戦は黒星になるのよね
はんぺら的に
女性読者人気No1の獅子神さんは絶対勝つ
と思うんで、村雨先生と真経津が負け担当になると見たがどうだろう
ルール上は敗北しつつも勝負としては相手に敗北感を与える決着
をどんな風に描いてくるかにも興味津々だし
それでいながらワンヘッドと違って、何がどうなっても誰も死ぬことはないっていう約束された安全性も相まって、毎回本当に楽しみしかない。今ヤンジャンで一番おもろい漫画やな
>ガヴのBGMキャッチーですごく印象に残りましたね
ゼッツは第一話でテーマ曲が果たして流れていたのだろうか というくらい今のところインパクトがないです
>仮面ライダーゼッツにて、真っ先に南雲なすかさんの胸にばかり注目した、不届き者は私です
>南雲が富士見に蹴り入れるシーン、普通に不快だったんですが、僕の感覚がおかしいんでしょうか
莫が嫌がってるのを富士見が無理やり引き止めて…みたいな流れなら分かるんですが、
莫はわりと聴取に協力的だったし、富士見がそこまで悪いことをしたように見えません
シティハンターの100tハンマーみたいにディフォルメされてるならともかく、背後からリアル蹴りはどうかなあ
>主人公のやるべきこと、協力者、ナイトメア倒すのにやるべきことが示されたゼッツ第2話
ナイトメア倒す為深層心理ケアするのが現実のドラマパートとなるとライダー以外のレギュラーも大事になりそうですし
上手くやれればいい感じに人を助けることに主眼置いたヒーローになれそうな感じしますね
>現実世界では当面は主人公を疑って追いかける立場になるのかと思ったら
「何を隠してる!言え!」でおもちゃのベルトを隠してるというギャグ展開になると見せかけてまともにとりあってくれて普通に打ち解けて、
ゼロの秘密基地はあるけどそれはそれとして怪事課トラックがおやっさん喫茶店ポジの拠点になる可能性ある・・・?
>久々に前後編2話構成なのかぁーと思った仮面ライダーゼッツ第2話。怪事科…窓際だったのかよ
そして単に怪人たるナイトメアを倒すだけじゃなくて悪夢を見ている夢の主を説得する必要もあると
1話目のは莫本人の悪夢だったからそのままナイトメア撃破だけで良かったんだろうなぁ
次回、夢の主を救ってナイトメアの現実への顕現を止めろ!ってナイトメア1体顕現するだけで現実世界が崩壊しそうなのだ
お約束のバイクアクション回。ぶっちゃけクウガを除いた平成ライダー以降、このエピソードを過ぎたらバイクに乗ることは殆どなくなるのが通例となってますが
本作はバイク本体が
CODE司令・ゼロ
の遠隔操作ボディであり
、
同じく人型変形機能を持つ555のオートバジンとは違って会話もできることから
歴代ライダーと比較して、バイクの使用頻度は結構多くなるんじゃないかと予想
少なくとも仲間の2号ライダーが登場するまでは、要所要所でゼッツをサポートするバディ的な立ち位置になるんじゃなかろうか
まぁ逆を言ったら2号ライダー登場以降は、ゼロの出番がバンバン下がってくって事だろうけど。せっかく川平慈英さんキャスティングしたのに勿体ないよなぁ
あと「南雲さんの蹴りが不快だった」という朋友コメについては、蹴りどうこう以前に
あの辺の演出が全体的にスベってた
というか
怪事課の捜査車両に乗り込む時に
いちいちゴロゴロ転がんのとか普通に薄ら寒かったなと。
アレ外しすぎでしょ
振り返って見るとガヴは他作品と比べてこういう不条理ギャグシーンが少なかったように思うんで、久しぶりの新鮮さが特にそう感じさせるのかもしれんね
というか現状怪人の存在を頑なに否定する南雲さんにヘイト感情が向くのは当然であって、不快に感じるのは視聴者として普通かと。脚本もそれ狙って書いてるワケだしな
前後編構成なのでエピソード自体の評価はまだ今週時点ではできず保留。次回の富士見さんの深層心理演出をどんな風に魅せてくれるか次第、といったところ
保留と言えば気になるのは、2話目なのに未だお預けを食らってるOP映像
エンドクレジットと同時に流れたのがOP曲と思われますが、耳だけだとやっぱりあまりピンと来る曲調ではないかな・・・映像付きで見れば全然違うと思うんだけども
とりあえず2話まで見終わったはんぺら評としては、全体体に無難でまだガヴのような強烈なフックが見つからない印象。3話の締め方に期待するしかない
とは言え、第1話は「仮面ライダーゼッツ」がトレンドワード世界1位になったそうで
東映が本作から全世界同時配信を始めた
のが理由だそうな。速報PVが英語だらけでやたらアメコミっぽかったのはそうワケか
今や日本のアニメは世界的なコンテンツとして浸透してますが、今後は特撮も同等の知名度を獲得していくのだろうか。東映のグローバル広報には頑張ってもらいたい
仮面ライダーゼッツ
Case2「爆ぜる」
>試合終了!万太郎の事を「オレの一番の親友」と言うカオスのセリフを読んでまた涙が…ホント、この試合エモかったです
カオスの正体明かしは持ち越されたけど、その理由がキン肉マンの寛大さにあるの良いですね
キン肉マンカッコ良いと思ったし、カオスの言う「もうひとつ 大事な仕事が残っている!」と言う新たな謎を残す余韻も良かったです
>>試合後仲間になるほどの関係値を築けたか
どうもこれからのようですね、ただ悪くは無い持っていき方かと。しかしスグルは大物になったなぁ
>先週「スグルと心を通い合わせる描写がない」と言われてたのが、まさかのカオスとインダス兄弟で心を通い合わせる展開!
これは時間超人同士で納得行く流れだし、グレートⅢは泣き虫だけど心は優しくてスグルのパートナーにふさわしいという何よりの証
正直いって2世に登場した時より圧倒的にキャラが立ってると思う
ずっと「カオスの顔を隠す必要なくない?」と言われてるけど、キン肉マン系のマスクだからこそスグルとの対比が引き立つし、
何より万太郎の代理だからカオスではなく一人のキン肉マンとして戦ってみせるという、心意気の現れなのではないだろうか
>「もうええだろうと言っておるのだ!」キン肉マンのこういうところが魅力的でたまりません
それにしてもカオスの「俺はここに笑顔を取り戻しに来たんだ!」の台詞からして
笑顔を失うような事態が発生したということだから万太郎はやはり消滅しかけているのでしょうかね
>グレートの正体、さすがに焦らし過ぎでは?とも思ってたものの、スグルの王の器がカッコ良過ぎて何も言えねぇ…となりました
これは家臣とかだったら一生の宝にするレベルの言葉と信頼やで
>カオスが正体を隠す理由はホーラ・アヴェニールの面影があるからじゃないでしょうかね?
姿さえ見られなければ、謎の時間超人ってことで刻の神が詮索しても狙いがつかめないからじゃないでしょうか
なんか試合後のカオスのエクサベーター&ガストマンへの接し方を見ていると、時間超人の王のような風格を感じました
で、カオスというと「Chaos's MEMORY KEY」の存在ですよ。もしかしたらアレをファナティックに使うのかな、と思いました
どうにも時間超人たちは生まれたてにしては、これまでの発言見る限り生まれたてな感じがしないんですよね
案外ファナティックが作り変えられたホーラ・アヴェニール本人で五大刻も作り変えられた時間超人なんてオチもありそう
>ミートくんの考察をマジトーンで制すスグルがなんかカッコイイ
割と元気そうなインダストリアルズの2人、試合後のノーサイドな雰囲気ですが
敗北して生きてる時間超人は今回で初、負けたらどうなるか分からない中刻の神の裁定が気になりますね
>キン肉マン、一言で表すなら「オトコを惚れさせるオトコ」ですわ。まさにジャンプ漫画の主人公貫禄のたたずまい
>タッグ編の時間軸の時とは異なり、スグルは今万太郎と出会えれば、未来の親子なのに良き親友といった関係になれそうですね
かつてはヘタレだったスグルもカオスも本当に大物に成長しましたね
正史ならばミート君は無能なクソメガネ野郎、旦那はガストマンを捨て駒にして勝利を得る小物野郎になるはずだったのを
寛容な心で受け止めて成長を促し、確実に良い未来へと向かっている感じがします。それにしても、未来世界で何が起こっているのか?
カオスのもう一つの仕事とは何なのか?神の介入で迎えた絶望の未来を変える為に刻の神を倒しに来たと思われますが、
これじゃまんまドラゴンボールだし、ゆで先生のこれからの手腕に期待してます
>覚えてる人いるかな…「泣き虫グレート」って2世タッグ編でカオスが初めて戦ったカーペンターズ戦で言われた渾名なんですよね
>スグルの器には感動を覚える反面、さすがに重要な点を引き延ばしすぎやしないかってのも…
>今回の話は戦闘中よりも戦闘後の方が感動した。もうスグルはうすうす気づいているだろうが、
ミートが正体暴きしようとしたのを大王っぽく止めたのが本当に素晴らしかった
>五大刻の面々がカオスから見ると新世代の時間超人ということは、五大刻は魔時角を持たない種族なんですかね?
頭部の鍵穴を見たことでグレートIIIが時間超人だと見抜いたというよりも、その言動から見抜いたようですし
以前屋敷内で話題に挙がってた、ファナティック=魔時角をおる前のサイコマン説は弱くなった感じですかね?
>Q旦那親子たちと試合後仲間になれるほどの絆パワーが貯まってないのでは?
A.カオスが試合後に物凄く思わせぶりなことを言って「時間超人の真実や未来を見届ける役目」を負わせます
なんて冷静で的確なゆでたまごなんだ!
>今更ですが、初代グレート=カメハメ(年上)=過去/2代目=テリー(同世代)=現代/3代目=カオス(息子のパートナー)=未来
と言う感じで、今回の戦いに相応しいパートナーだったんだな~と思いました
>キン肉マンとカオスの会話がエモい。キン肉マンのセリフに、
『その下品だけど気が合うかもしれない奴はあんたの息子だよ』とほとんどの読者がツッコミをいれてたことでしょう
あと、カオスが『そう遠くない未来に』と言ってたので、もしかしたら万太郎の生まれる年が前倒しになる可能性もあるのかなと
カオスが過去を変えることで、超神編終了後の未来はⅡ世で描写された未来とは確実に違うものになるんでしょうね
泣くことの多かったカオスに笑うように言ったり、正体を詮索しようとするミートくんを制止したり、今回のキン肉マンはカッコよすぎました
新キン肉マン 第505話
「泣き虫グレートの笑顔!」の巻
「アンタのことを尊敬してやまない・・・俺の一番の親友がよく言っていた言葉さ」
「ダハハハえらい下品な奴だのう!でも意外と気が合うかもしれん。今度私にもぜひ紹介してくれい!」
「そうだな・・・うんそうだ。遠くない未来に・・・ぜひ!」
「俺の一番の親友」が未来の自分の息子であることを知らず、笑いながら「ぜひそいつを紹介してくれ」と返すスグルに涙ぐむカオス
仲間になるほどの関係値を築けていないと思っていたインダストリアルレボリューションズに関しても、普通にノーサイドの雰囲気と
味方・敵サイドともに試合後の空気は極めて良好なれど、
肝心な問題追求はスグルが頑として遮ったせいで何も進展しなかった今回
一度信用した相手に対して最後まで全幅の信頼を貫く
という姿勢は王としての懐の深さを感じさせる一方
大事なことを曖昧なまま先に進もうとするいい加減さ
は、王の判断としてどうなのかと思わんでもない
これで次回もこのメンツでの会話が継続されるなら別に良かったんだけど、予告文を見る限り速攻でテリーの試合に移っちゃうのがな・・・
このカオスが復活した魔時角で2017年からやってきたベテランカオスなのか、それとも1989年リアルタイムの若いカオスなのかはまだわかりませんが
次の議論活発化は
テリーの試合終了後までお預け
ということで、考察厨としては残念至極。何かヒントが欲しかったなぁ
とりあえずラストページでは空を見上げて「まだ大事な仕事が残ってる」と言ってるんで、「スグルを助けて万太郎の消滅を防ぐ」のも勿論そうだけど
そもそもの原因を作り出した刻の神を打倒する事
までがカオスの果たさねばならない目的と思われ
まだ仲間にはなっていないインダストリアルレボリューションズですが、それを自分達の目で見届けるようにカオスに言われたワケで。裏を返せば
それまでに刻の神の粛清されるような展開はない
という担保が取れた事になります。そこは一安心よね
9月7日
>「相手の強大さを肌で感じつつ尚闘志を燃やす」というシチュに1ミリもリスペクトを覚えない日が来るとは思わなかった
しかしただでさえ毫ほども負けそうにないのに加えて「ガラの悪い運転手さん」の存在がまた頼もしいというか何というか
これ連中地下オークション行き確定なんじゃ
いやでも本当にどうしようもない身の程知らずのバカだとばかり思ってたんで、
相対しただけで黎明の凄さを理解できる
のは普通に凄いというか
俺みたいな凡人だったらたぶん、他の4人のボンクラみたいに気付けないんだろうなって思うと、なかなかだなな奴だとちょっと見直したな
ガクガク震えながら黎明のことを「かっこいい」とも言ってるし、黎明自身もうじゃめなのことを「ふーん伊達に有名じゃないってことか」とかそれなりな評価してたんで、
まぁ末路としては
黎明に心酔する従順な舎弟というか、下僕みたいな立ち位置
になるのが鉄板オチじゃなかろうか
それにしても初戦弓ピコ登板にテンション上がる。「人数揃えて来い」って言ってたから5戦バトルは予想してたけど、本編進行とは関係ないいわばサブクエストなのに豪華すぎるだろ
まぁそのぶん一戦一戦はかかっても2話くらいで終わるテンポなんだろうけど、その読みやすさも相まって本作屈指の神シリーズになりそうな予感しかしねえぜ
>0-3の劣勢でもう8回、3球しか投げられない投手をどう使いますか?→投球練習で3球投げて申告敬遠でマウンド降ります
どんな人生過ごしたらこんな発想が生まれてくるんだ・・・(物語の構成が)うますぎますよ!!やってたでしょ!?
あと、ベンチの中って実は味方スタンドの声援が物理的には届きにくかったりするんですよね
だからグラウンドで集中を欠いたり、ベンチの中で塞ぎ込んでると必死の応援にも気付けない、
でもそんな中でも諦めずに声を届ける竹内くんに気付かせてからの「だから応援が必要なのだ!!」・・・やっぱうますぎますよ
「流れに翻弄されそうな時は応援に耳を傾けろ!
「負けたらどうしよう」が「勝つしかない」になる!
だから応援が必要なのだ!!!」
同じジャンププラス内の野球漫画つながりで、しばらく前の忘却バッテリーでも清峰が応援の重要さを理解して自身の態度を改めるエピソードがありましたが
これは更に
高3の夏にベンチ入りできなかった選手の想い
も加え、絶望から再起シーンを見事に描いた神回
竹内をただの小堀のヤバさの演出用使い捨てキャラではなく、試合の勝敗を決するキーマンとして流用する構成にはマジ感心。流石はハイパーインフレの作者や
メンタルブレイクして使い物にならなくなったと思ってた伊能もなんかあっさり復活したし、彼が見破ったあざみ野の魔球の正体明かしも含め次回が楽しみすぎる
余談だが「同じジャンププラス内の野球漫画」というワードが出たので
野球・文明・エイリアン
が地味に好きだとカミングアウトしておきたい
まぁやってることは別惑星で宇宙人と繰り広げるドクターストーンなんで、ジャンル的に野球漫画と言えるかはかなり怪しい作品だが。もっと人気出て欲しいなー
サンキューピッチ 第27話
「魔の8回」
>
「来見沢善彦の愚行」
ってマンガがジャンプ+で連載始まったんですが、見てます?
なんかとんでもない足跡残しそうな作品に化けそうな予感がするんですよ
面白いね。義理人情のヒューマンドラマ系かな?と思って読んでたら、後半一気にサスペンス色が濃くなるギャップで読者を食いつかせる第1話の構成に唸る
まだ第1話なので今後の展開次第としか言えないけど、サスペンス主体で行くならここから来見沢が事実隠蔽の為に更に色んな罪を重ねていっちゃうんかね
これの何がキツいって、多分この嘘に一番最初に気付く人間が美津子だろうって事よ
来見沢が最も喜ばせたいと思った女性を、結果として悲しませることになるのが目に見えてるってのがもうツライ。なんとか幸せにしてやってくれんかこれ
あとは時代設定が昭和46年ということで、
男一匹ガキ大将、ハレンチ学園、あしたのジョー
といった
有名どころのモチーフ作品等、史実の再現度も興味深い。例えば手塚治虫先生がモデルと思われる大寒鉄朗は劇中で「もう終わった作家」扱いされてますが
これは
ブラックジャックによる再ブレイク前の低迷期
ですね。大寒先生はここから返り咲く事が約束されてると
このへんの
昭和の漫画史をなぞっていく展開
も含めて、漫画オタクにとっては続きが気になる作品と言えるんじゃないかと
土曜日の隔週更新なので、もうすぐ大団円っぽい2.5次元の彼女の後釜を担えるような人気作になってほしいところ。屋敷の注目作として期待したい
来見沢善彦の愚行 第1話
「幽霊男は誰だ」
>エージェントモチーフだけどどこか現実の自己肯定感低そうなタイプの主人公を描いた1話のゼッツ
ガヴ的な仮面ライダーらしさとは違う感じですが気取った感もなくこれはこれで楽しみですね
>仮面ライダーゼッツ始まりましたね。理不尽で不条理な悪夢という表現がホラーで中々凄かったです
ブラックケースとして扱われているナイトメアに関する事を刑事さんはかなり知っているようですが…これは先の展開が楽しみです
>仮面ライダーゼッツ。 闇夜に映える発光スーツ、777の数字、なんとなく555感あるライダーで楽しそう
今のところ最強フォーム予想ぶっちぎりでギーツナインならぬZZZZZZZ(ゼッツセブン)かな?
Zが連なると睡眠のオノマトペになるし何かの形では出てきそう。一方でノクスはNocturneでNになる?
それとも悪夢=NightmareでZから90°回転して、一時期より減ってきた暴走フォームにゼッツがなるのか?
ベルトが胸にかかってるのを活かして、2本交差するゼッツXフォームなんかもありそう
ZとXを重ねて⧖にしたら⏳で「制限時間内に脱出されないと夢の中に取り残されるぞ!」みたいな定番ネタもできるし
初回の印象としては色々と妄想が捗るくらいの面白さはあったし、期待してしまう
>誰かを助けて怪我しまくる不幸主人公の獏、だが夢の中では怪我せずに助けれるエージェント7に
そんな爆の夢に現れたのは公安も把握している夢の侵略者ナイトメア、夢の中で変身アイテムをゲットした獏はゼッツに変身
夢から覚めると変身アイテムが現実にも…
前回ガヴは国家組織との協力が一切なかったけど今作では公安の怪異科との連携で進めていくのかな?
ともあれまだ未知数、OPも次回からだろうし、とりあえず期待しています
仮面ライダーゼッツ第1話。まだプロローグが終わっただけにすぎないので、脚本に関してはまだ評価できる段階にありませんが
初回単話としての出来栄えは可もなく不可もなくといった感じで、ガヴ第1話を大絶賛した時ほどの衝撃は受けなかったという印象
冒頭のオサレセンス抜群のキャスト表記
や、期待してた通りの
夜戦の発光演出
等
画角やエフェクトの格好良さでは明らかにガヴ1話より上なのに、なんでガヴほどの感銘を受けなかったのかな?と自分でも疑問に思ったけど、
ガヴのBGMがカッコよすぎたってのはやっぱあるなと気付いたな
変身シーンのアレも戦闘シーンのアレも、今こうしてゼッツと比較してみると神BGMだったなと。別にゼッツの曲が悪いってワケじゃないんだけどね
と、はんぺらがやや無感動気味に第1話を視聴した一方、
ZZZZZZ・・・とZがいつくも並んだ名称の最強フォーム
とか
斜め掛けベルト2本交差してXになる
んじゃないかとか、
XとZが重なって⌛になる
んじゃないかとか、
まるで湯水のように強化フォームのアイディア予想が湧き出てくる朋友が凄くてビビる。
バンダイの企画部に入れるでマジで
本作の面白い部分を見出そうと意識して視聴してるかどうかの差異が出た感じで、素直に感心したわ。来週からは俺も朋友の姿勢を見習って視聴するぜ
あとヒロインの立ち位置が国民的人気タレントということで、
ヒロインの格に関しては歴代ライダー最強
なのが個人的好みポイント
23歳ニートとの社会格差カップルがどう成立していくのかっていう
今んとこ夢の中でしか繋がりのない彼女だけど、獏の妹が芸能界マネージャーという設定なんで妹から接点が生まれるんかね?そこらへんも今から気になるぜ
仮面ライダーゼッツ Case1
「始まる」
>熱い!なんて熱いマッスルドッキングなんだ!「行くよカオス!」「股間にイチモツ 手にニモツーッ!」のトコで鳥肌がブワっと立ちました!
万太郎とカオスの事が走馬灯の如く頭に浮かんでは流れて…そして「マッスルドッキングケミストリー」!
最高過ぎる…!ゆでたまご先生神過ぎます!面白かったです!
>逆マッスルドッキングならぬマッスルドッキング・ケミストリー!(カオスの首の負担がやばそうなのはさておき)
いくよ!カオス!という声は万太郎確定ですかね?
これで決着はついてほしいもののレボリューションズの2人もいいキャラしてるからまだまだ活躍の場があってほしい
>エクサベーターはドライバーをほぼ無抵抗で食らってる件
>マッスル・ドッキング・ケミストリー!どう見ても一番ダメージ受けてるのはカオスですがそんな事は些細な事、
カオスが時空を超えたマッスルドッキングで決着した事に意義が有る
流石にここにきて超回復とかは無いと思いたいが御大はそういう事やるんだよなぁ
>私のヘソはまだお前を感じたままだーっ!←クソエロい(小並感)
>「だってオレのヘソはまだアンタのヘソを感じている~~っ」なんだこの変態セリフ
>友情は時を超える、マッスルドッキング・ケミストリー!グレートの脳裏によぎるセリフに泣ける、
インダストリアルズの親子コンビは血統主義ともいえた二世の縮図をイメージしてたのかなと今更ながら思いました
>今こそ言おう、「まさかこんなことが物理的に可能なのか!?」
>エクサベーターの旦那、すっごいショベル頼りの戦法ばかりだったからもしかしたら本人はただの素人時間超人で、
ショベルとかの装備品が1億パワーだったとかのコンプレックスありそうですね
>土台役のカオスにものすごく負担のかかりそうなマッスルドッキングケミストリーですが、
これはよくみるとカオスがドサ回りプロレスでやっていたダブルキン肉バスターの体勢ですね
>「行くよカオス」「股間にイチモツ手にニモツ」 これで2世時空を経験したカオス本人だとはっきりしましたね
「行くよカオス」はこっちももらい泣きしそう
>マッスルドッキングケミストリー、カオスへの負担が気になったけどブタ肉マンのWキン肉バスターの形になってるとわかって目から鱗が落ちた
α型なのはグレートだからかと思ったけどこういう理由だったのね…恐れ入ったぜゆで御大!
>二重の意味でカオスのケツがやばい
>まあそもそも肉世界のツープラトンに突っ込んだら負けなんだけど、これはどう見てもカオスを念入りに殺しにきてるだろ
>マッスルドッキングを上下逆に・・・単純だけどこれは思いつかなかった。「いくよカオス」のセリフが脳内で小野坂さんの声で再生されてしまって涙が
>新マッスルドッキング炸裂! いわゆるマッスルドッキングαの態勢に入った時は正直
「え? ここから技を破られる→しばらく膠着状態の戦いが続いたのちマッスルドッキングβor新ツープラトンという二世的間延び展開」
とヒヤヒヤしましたが、万太郎の言葉を回想するという形でのカオス確定演出を挟んで上下逆転αという燃える展開に思わず手を叩きました
>万太郎の声が聞こえたところで泣きました。カオスがどれだけ強い想いを抱いているかが伝わってきますね
>ま…まさか!!キン肉バスターとキン肉ドライバーの逆ドッキングなんて…こんなことが…!!
物理的に可能なのか…もしれんが3人分の体重が掛かるキン肉バスターをかけた側が一番ダメージ食らうぞ
>親の声より聴いた股間にイチモツ手にニモツ!親の声より聴いた股間にイチモツ手にニモツじゃないか!
>マッスルドッキングで決着だと思ってただけに、ケミストリーという新技でトドメは良い意味で裏切られて俺は良かったです
これカオスへのダメージも半端ないだろ!という構図ではあるけど、「ドッキングは必ずタッグの位置が固定
ドライバー側が下」というメタが破壊されたのは相手タッグにとって脅威になるかな?とは思いました
あとこの構図だと旦那もガストも単独で技のかかりを外すのが難し目(お互いの身体が邪魔になってる)なのもポイント高いかなと
>二世をリアルタイムで読んでた世代なんですけど、「股間にイチモツ手にニモツ」とか当時は「う~ん?」て思って読んではいたんですよ
でも今週話でカオスが、おそらく万太郎の発言に泣きながら決め台詞だしてたのを見て、ちょっとジーンと来ちゃったです
当時間違いなく思う所はあったけど、でも俺は二世を熱中して読んでいたんだなと思い出しました
当時からはんぺらさんのサイト追っかけながら読んでましたゆえ
そういう意味では、試合そのものはカオスに比重が置かれ気味でしたが、これで良かったなと
ガストがKOされてカオスも限界が来てスグルvs旦那になるとか、刻の神の粛清で旦那がガストをかばって退場とか、
今後どうなるかはわかりませんが、試合単体の評価としてはそんなところかなと。旦那のキャラの深堀は別に試合後でも出来そうですからね
>最終的には喰らってましたが腕のリーチが長いからキン肉ドライバーの状況からでも相手の顔面に打撃が届くので
脱出を試みるのはエクサベータ―ならでは方法でちょっと感心した
それはそれとして普通に迎撃されるアセンション・オペレーションはマッスル・ドッキングを前時代の遺物とか言える立場なのか
>今回のキン肉マン、カオスの脳裏に万太郎の言葉がよぎるシーンでもう100点満点でした
このシーンがアニメになって、小野坂さんの新録ボイスあったら確実に泣きます。小野坂さんじゃなくて別の人が万太郎のcvになってても確実に泣く
その後で、カオスが万太郎の決めセリフ言ってくれたのも2人の友情を感じました
>エクサベーターの肩がガストの首を絞めるギロチン技になっているのがエグい・・・
とはいえ、首を負傷しているカオスにはかなり負担が大きそうなツープラトン
ガストマンがダウン&カオス負傷で、スグルVSエクサベーターのシングル戦に突入かなぁ
>万太郎の声が聞こえてからの万太郎のキメ台詞からの初めてカオスを見た時のWキン肉バスターのような体勢のツープラトン
2世読んでない人にはちんぷんかんぷんかもしれないけどアツイ、興奮しちった
>行くよカオス!からの火事場のクソ力の発動、万太郎の決め台詞、新必殺マッスル・ドッキング・ケミストリー炸裂
2世を読みきった自分からするとこみ上げるものがありました。ただ冷静に読み返すと扇風機もろ過ぎだったりイチモツという単語だったり
グレート大ダメージだろと思ったり色々とツッコミどころも多いことに謎の笑いもこみ上げて来まし。まぁこのノリと勢いがキン肉マンの真骨頂ですね
>マッスルドッキング・ケミストリー!やばい!年甲斐もなくぅおおってしまった!最後の3ページくらい絶叫音読してしまった!
近所の皆さんごめんなさい!!中野五月ちゃんのクソデカお座りパネルがぼくのお嫁さんです!ビキニキビィーッ!!!!!('◆')
>グレートⅢカオスで確定した瞬間ですが
それよりもカオスにとって友情パワーを発揮できるパートナーはやはり万太郎なんだという事実に俺は一生分泣いた!(ケビン風に)
>エクサベータ―のすごい滅把妖牙感
>いくらなんでも下品すぎると思ってた万太郎の決め台詞に泣かされる日が来るとは…
>エクサベーターが倒れてガストマンが生き残って味方になると予想してましたが、
この感じだとエクサベーターの方が本来のマッスルドッキング喰らうよりダメージが軽そう?
それよりカオスの背骨が心配ですが、ロングホーントレインに対抗できる頑丈さだからいいのかな
>「行くよカオス!」→ボァァ→「股間にイチモツ手にニモツー!」これはII世読者として泣くしかない
>マッスルドッキングケミストリー…いや普通に無理だろ!と思いながらも、ボボパッチに対するパッチボボみたいな、組み合わせの妙を感じる
にしても、カオスは、この時間軸における間隙の救世主カオスですかね?セリフの一つ一つが若いんですよね
ヌーヴォーの時の、リーダー万太郎のパートナーカオスに近いというか
なぜ究極のタッグ編の記憶を持ってるのかは分かりませんが、老獪なカオスという感じは無さそうに思います
>(スグル)あなたの勇気にあなたの強さにどれほど憧れただろう…これからは夢(万太郎となし得なかったマッスルドッキング)共に描こうぜ!
>でも、グレートⅢがカオスで、本当は万太郎が来るべきなのに来れないから代わりに、というのがね
Ⅱ世編が正史となるわけで、それはそれでなかなか悩ましいよな…今めっちゃカッコいいキャラが、結局Ⅱ世時代にはやらかすんかぁ
ってなり続けるの、本当にどうにかして欲しい。その辺も含めて今のシリーズで解決するならいいのだが
新キン肉マン 第504話
「決めろ!マッスルドッキング!」の巻
「未来!そうアンタの口からその言葉を聞けただけで俺は・・・!俺は・・・!」
『行くよカオス!』
「うぉわああああ~っ!!
股間にイチモツ手にニモツーッ!!」
スグルの口からふいに出た
「未来」
というワードを聞いた瞬間。
脳内に響く万太郎の声と、途端に溢れ出す涙
たったこれだけのセリフにこれだけ感極まるということは、やはりこのカオスは
スグル死亡により、万太郎の存在がほぼ消失しかけている未来
からやって来たと見て間違いなさそう
同じ理屈で消失しかけていたケビンの場合、アリサが助かったことで歴史が修正されて肉体が復元したことを考えれば
おそらく
この試合の勝利によって同等の条件を満たした
と思われるので、今後万太郎登場もワンチャン有り得るか?
もっともただでさえ「敵方に対して味方の数が多すぎ問題」をずっと指摘してきてるのに、更にニュージェネレーションズまで出てきたらそこが収集つかなくなるので
ドラえもんのび太の大魔境
のクライマックスに現れたもう1組ののび太達みたいな感じで、「なんだあの若い超人達は~っ!?」って現れて
大量生産された時間超人達を足止めしてくれる役割とか、そんなん請け負ってくれたらまさに時空を超えた最終決戦って感じで盛り上がりそう。見てみたいわ
と、試合は早々に決着してテンポが良かった一方で、これだとインダストリアルレボリューションズの好感度描写が少し足りなかったという印象を受けます
確かに特に読者のヘイトは稼いでないし、タッグ間での親子のような絆は好感触だったものの
一番肝心な
戦いを通してスグルと心を通い合わせる
描写自体は実は全く無かったのよね
「試合後仲間になるほどの関係値を築けたか?」と考えたら、正直微妙な気がする
例の御大のSNS発言も考えると尚更な
まぁそうは言っても新シリーズに入ってからスグルと戦った相手は、ピーク、ネメシス、パイレートマンと全て仲間になってるし(マグニフィセント除く)
法則に則るならばインダストリアルレボリューションズ(特に生まれたばかりのガストマンは)も、仲間になる公算は高いはずですが・・・はたしてどうなるか
試合終了後の第一声は気になる彼らの戦後処理から入るのか、
それともあまり隠す気もなさそうなカオスの正体言及から入るのか。
今夜の更新は注目です
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