>剣を振り下ろしてバァァンと合体したけど別に何かが変わったわけでも無いリング!
>リングはひとつあればいい、でリングをひとつ壊すのかと思ったらリングが合体した……まぁ予想外だが細かいことだな!
>「なんて野郎だ イカスじゃねぇか」(謎のリング合体観た後)←いやお前は何を言っているんだ
>なんだこの怒りの獣神ライガー!?ライガーマンじゃまんますぎるからフューリーマンとかでしょうか
>ここでタッグを差し込んできたか・・・・・・まあシングルばかりだと単調になりがちだし長引くしな
今回のアシュラ、神の座に拘るのに違和感があったので納得
>サンシャインさんの激重感情良い。新しく登場した超神名乗りを引っ張ったけど、
おもっくそ凶器持ってる勇者っぽいの出てきたな…あの剣を超人レスリングに持ち込むのはどうなんだろう
>はぐれ悪魔超人コンビは久々の結成だよな!
ザ・ナチュラル、肉体ギミックをフル活用する超人は珍しくないしウォーズマンのベアクローとかもあるしおかしくないんだけど
割と外付け武装っぽいギミックだから超人プロレスやってるのになんかズルしてる感があるなって思ってたら
今週のキン肉マンでもっとあからさまに武器持ってるやつ出てきて笑う
>はぐれ悪魔のタッグはええですけど最上階の話は一旦お預けですかよ、サンシャイン、ほんと仲間思いやなぁ……(´▽`)
あと新しい超神、ゆでたまご先生の新作の主人公かと思えるくらいデザインが良い
>キン肉マンの新超神めちゃくちゃカッケェやんけ。大剣持ってること除けば!!
あと今週のキン肉マンは最終ページが一番の見所ですわ(松島みのりさん)
>ザ・ナチュラル、なんか頭に火を灯して八つ墓村みたいになってるし、いきなりタッグパートナーとして出てきた神は正統派に強そうだし、
アシュラマンのシングル初勝利がまたお預けになってるし、色々感情が追いつかない…最後の松島さんへの追悼が…(ToT)
>アシュラマンの一番の理解者ってやっぱりサンちゃんよね
Ⅱ世でも何もかも失ったアシュラマンの横にいてくれたのは結局サンちゃんだったしねえ
あと、キン肉マン図鑑にまさか技をまとめた続編がでるの!?女房質に入れてでも買わなきゃあかんのちゃいますこれは?
>今週のキン肉マン、大方の予想通りはぐれ悪魔超人コンビ再結成での戦いとなったか
でもナチュラルの台詞的にシングル戦だと実際勝てるか怪しそうだったからサンシャインのフォローのおかげで勝てる可能性高まった気がする
そして何より今度の超神のデザインカッコいい!正当な神っぽいからこっちも期待だ
>大方の予想通りではあるけど やっぱりアシュラマン&サンシャインはタッグマッチになりましたな!!
「お前の怒りは俺の怒りだ!」 サンシャイン、外道だけど仲間思いだよね。外道だけど・・・
これで残る超神は、調和の神、ランペイジマン、?の3人
対する超人勢が、キン肉マン、バッファローマン、ロビンマスク。どういう組み合わせになるか?
最後に、先日お亡くなりになられた松島みのりさんの追悼として、ミートくん vs ミキサー大帝のバックドロップシーンが載っていました
我々キン肉マンファンにとっても思い出の1ページです。 ご冥福をお祈り申し上げます By利根川幸雄
>最後の方のページのザ・ナチュラルが全裸に見えて大剣で股間を隠されているように感じたのは私だけでしょうか
>名古屋城と姫路城が合体して一つの城になるマンガだし、キン肉マン世界では普通の現象だな!!! たぶん!!!!
そしてタッグ戦再び。 サンシャインの変わらない友情と アシュラマンの復讐の炎が熱い。
例え超神とて急ごしらえのタッグがさまざまな苦楽を共にしてきたはぐれ悪魔超人コンビに勝つはずがないと信じる。頑張れ
>三つ編みもみあげセーラー襟なのに特殊刑事課要素が無いのは美形だからか…
カッコいいのにテニプリキャラのセーラームーンコラ画像思い出した
今んとこ愛嬌があり過ぎるのでヘイトはサムソン磔にしたナチュラルが担当して生き残って欲しい
>屋敷の朋友内だと負け担当扱いだったサンシャイン。はぐれ悪魔コンビ復活で勝ち目も見えてきた様な
安寧=変化無し と捉えるなら、激情に任せて怒っているアシュラマンは変化そのもの
この構図ってザ.マンvs悪魔将軍の時と同じ。今度こそ二重の意味で師匠越え出来るのかも
>はぐれ悪魔超人コンビ再結成!ゲームでもよく使っていた好きなタッグチームなので、素直に嬉しい
正直、アシュラvsナチュラルのシングルマッチだとダレるなーと思ってたし、対戦しないのも肩透かしでつまらないと思ってたので、これでいいのだ
2世の頃から、アシュラ大大大好きサンちゃんに対してツンツン続きなアシュラが、デレってなるのが今から楽しみ
それにしても新キャラ、カッコいい大剣をカッコよく振り回して登場したのに、おさげにセーラー服っぽい上着でこち亀の月光刑事を連想してしまい、
右下の広告と合わせて、シュール過ぎて吹いてしまいました
ドフさん、「民を伝染病から救うため両津の特殊抗体目当てに地球の特殊刑事課に仲間(イデア&ノト)と共に潜入したが
変態ムーブが出来なくて真っ先にバレる星の王子様」感あると思いました
>新超神w強そうではあるが剣にワロタwゴールドマンやウォーズマンのように生えてくるならまだしも純正の剣はさすがに予想外だわw
>神の座が欲しい超人が一人もいなくてこれじゃサタン様が滑稽に見えるじゃないか!
>この神様、獅子王道使ったりしませんよね…?
自分のリングそのものを落下させるという本当に強引な獅子王にも安寧を保つ流石のナチュラルも指摘するアシュラマンの心の乱れは心配です
メタ的には勝ちそうですが感情の方向がクソ力とも相容れなそうですし、
サンシャインがフォローするか、アタル兄さんのモニターが生えてくるか、魔界のクソ力で行くんでしょうか
>アシュラがナチュラルを倒すも試合には負けるみたいな展開がありそうで怖い…ていうかアシュラマンは結局シングル未勝利で終わるのか?
>仲間内からも堅物、試合は茶番と思われてるのかナチュラル(もちろん見下されてるという訳では無いでしょうが)
前の試合は反則じみたサタンクロスに引きづられた面もあると思うので
この試合ではガッチリした巨躯にふさわしい技と神らしい堂々たる応酬を期待したいですね
>キン肉マン 悪の華はキャラソンからの輸入ですかね。今回の敵は強そう格好いいじゃないか
今までチンピラ小物みたいな言動の奴とか変態みたいだといわれた見た目のバイコーンと比べたら大分楽しめる
>第四戦はタッグマッチ展開。いきなり上のリングぶった斬ったと思ったら
リングのキャンバス同士が合体するとか言う不思議ゆで物理を披露する辺り新超神は掴みがいいなw
ナチュラルの試合を「茶番」とか待ちくたびれた、とか抜かすのも吹いた
>予想なんですが超神が8名で7階に配置している時点でどこかの階は2人のタッグチームというのはみんな予想していたし、
実際にナチュラルのところがタッグになった
ただ、ナチュラルもその上の階の剣の超神も本来はシングルで戦うはずなので本来のタッグチームとして配置された超神はまた別にいると思う
ところでオニキスマンがキン肉マンたちを最初に見たときに「この組はおもしろい、どう転ぶか楽しみだ」という発言で、
たぶんオニキスマンの上の階がタッグで超神が待ちかまえており、
オニキスマンの対戦相手次第でタッグの組み合わせが変わることを意味してたのではないかと思う
だからロビン戦終わった後、最後のキン肉マン&バッファローマンと調和の神&もう1人の超神のタッグがあるんじゃないかと思います/グリッサンド

新キン肉マン 第381話
「漆黒の闇に浮かぶリング!」の巻

「サンシャイン。なぜ私がお前と二人きりになったかわかっているだろう」
「グォッフォフォ思う存分復讐がしたいんだろう?
ここまで来たはいいが、品行方正な正義超人どもと一緒では殺しを目的とした闘いは咎められる
それが煩わしかったお前は敢えてあんな芝居じみた言い方をして道を分かった。すぐ勘付いたわ」

自分という精神的支柱がいることで、危機感が足りなくなっているスグルやウォーズマンに活を入れる為に別行動を取ったロビンのように
アシュラマンの「神の座が欲しい」という発言もまた、その本心を偽るための演技にすぎなかった

真の目的は、ナチュラル殺害を咎めらぬようにスグル達と離れる事
完全なる復讐鬼と化したアシュラマンに天運も味方したか、リング上で彼を待ち受けていたのは憎きナチュラル当人だった
激情に捕らわれた心の乱れを指摘する描写からして、今のままのアシュラマンだと気持ちだけがはやって空回りしそう
さしずめ立ち上がり乱調で3点献上した瑛太みたいな無様を晒すのは鉄板か
瑛太は尾野のビンタを食らったことでようやく冷静さを取り戻したように、その役目を担うのがサンシャインというワケですね
「大男総身に知恵が回りかね」という諺がありますが、サンシャインは巨漢超人なのに常にクレバーな立ち回りが燻し銀よな
格上のシングマンを終始おちょくりながら倒したという凄い実績もあるし、急に頼もしく見えてきました
とりあえず今のうちに勝利演出について予想しておきますが、これおそらくアシュラマンはナチュラルの急所を外して命を奪わないんでしょう
「なぜ殺さぬ・・・貴様の師を奪った私が憎くはないのか?」
という問いに対して
「それでは何も変わらん。変化し続けることが完全に近づくという事だ」
みたいな意味合いの台詞を返すんじゃないかと。そんで
「これで良かったのだろう?サムソンティーチャー」と呟いて空を眺めるまでがセットね
そして新たな超神はオリジンで言うところの
ジャスティスマン的な威容を湛えたカッコよさ
「それ試合で使うの?」聞きたくなるデカい剣も持ってるし、シリアス面でもネタ面でも話題を提供してくれそうなポテンシャルを感じます
今のところ短気で頭悪そうな発言が目立ちますが、終盤読者の印象をひっくり返したオニキスのように神の威厳を見せてもらいたい


>マシンガンズが相手だったら、自制の神が名乗った時に「バーガーなどと訳の分からんことを」
「落ち着けキン肉マン、バーザーカーとは英語で狂戦士のことだ」みたいな掛け合いがあっただろうな(迷推理)
>バーサーカーじゃなくてバーザーカー。昔そういうリングネームのプロレスラーがいたのね
>新たな神はザ・バーザーカー!往年のプロレスラージョン・ノードのリングネームですね
ラリアットやビッグブーツに期待です。あと、ジョンはザ・ヴァイキングというリングネームも使ったそうで、
バイキングといえば悪魔将軍を彷彿とさせずにいられませんな
>ザ・バーザーカー、カッコ良い!アシュラマンvsザ・ナチュラルと言う図式がある以上、ザ・バーザーカーの相手はサンシャインになると思いますが
サンシャイン好きだけど、このビジュアル差は跳ね返せるのか、サンシャイン!?
>あんな大剣を持ってても、使わないように自制するとは出来た超神だわい!
>モデスティーズは、謙虚、質素という意味でいいのかな? 到底謙虚な人たちには見えないけれども
>2週間ぶりのキン肉マン、いよいよタッグマッチが始まったわけだけど、
序盤はフルメタルジャケッツ戦でのブロッケンJr.みたいに冷静になれないアシュラマンが落ち着く所からが本当に勝負になりそうだから楽しみ
>「我は天界にて“自制の神”と呼ばれし者。此度の下天で得た地上での超神名は…ザ・バーザーカーッ!!」
それはギャグで言っているのか?自制の神バーザーカーさん、剣が剣ポイ捨てしたところでちょっと笑ってしまった
あとナチュラルのギミック頼りの戦い方についてアシュラマンが突っ込んでくれて安心した
>自制の神ザ・バーザーカー絶対ぶちキレると凶戦士化とかしそうなキャラなんだよなぁ
相反する裏の顔ということであればⅡ世でのヒカルドを思い出す‥ナチュラルとジャスティスマンとの試合がみたくなってきた
>逸りに逸っているアシュラマンに対し嫌味なほど落ち着いているナチュラルですが、
やはりサタンクロスより格下と侮るムーブが強いのでつけいる隙はありそうです。むしろ新キャラの方がやや格上に見えますね
>ケン広島さんが居なかったら数々の熱い戦いも存在しなかったわけで… もう超人の1人として扱っていいよね
ケン広島マンのデザインを公募したほうがいいよ
>またケン・広島かよ!その剣使わないのかよ!そして今更だけど悪魔超人軍はなんだかんだで再結成されたのだから、
もう「はぐれ」ではないのでは?もうケン広島さんは第三のゆでたまご先生ってレベルなんだわ
>自制の神 ザ•バーザーカーは多分戒律の神 ランペイジマンと仲良し もしくは逆に「センス被ってんだよ!」と殴り合いする仲
>「神聖なるリングでの闘いをただの殺し合いにしてはならん」か...まったくいいセリフだ
だがその言葉!ラーメンマン対ブロッケンマンのときに聞きたかったぜ委員長さんよーっ!
>問題です!!超神バーザーカーの剣は、キレたら使う・ふつうに使う・剣が本体・壁が割れてピカーと何か出てくる
・剣は防具に代わる・ナチュラルに装備できそうな気もする。一体どれでしょう?(地面ではなく天井に刺したのは気になるなぁ)
>普通バー「サー」カーだと思うンだがそれはさておき、天井に刺した大剣はほぼ確実に必殺技で使ってくると思うよ
委員長のレフェリングも悪魔超人二人にとって弊害になりそうだが何処まで悪辣に戦うのか楽しみww
>キン肉マンに出てきた新キャラの名前が気になって調べたけど、同じ名前のデスメタルバンドが出てきた。あれか?パワーゲイザー的なやつ?
超神のシリーズが始まってから特に待っていたタッグが遂に復活した!! サンシャインとアシュラマンのタッグをまさかこの試合で拝めるとは…
いつか復活して欲しいとは思っていたが成長した2人の活躍を1コマ余さず見守らねばなるまい!
サンシャインマグナムや呪いのコマ、さらには「地獄のコンビネーション」が再び見られるのか!
阿修羅火玉弾を山下たろーくん並のスイングスピードとパワーで天井に刺した剣を使って打ち返すバーザーカーさん
アシュラバスターと地獄のピラミッドのツープラトン『デビル・ドッキング』を希望。次回も楽しみだ!
PS今日たまたま見つけたキン肉マンショップでステカセキングのTシャツと超人セットアップ買うかすげえ迷った末に買わなかった。後悔してる
>自制の神(痺れを切らしてタッグマッチを提案)
>安寧の精神(詐欺師)
>バーザーカーはアシュラマンの気持ちを理解してナチュラルを先陣にしたところは好印象
天井に刺さった剣は勝者を上に送るための光を照射するか、負けた超神のところに落ちてきて突き刺さるといった展開を予想します
>アシュラには復讐心を否定されず勝って欲しいです。現実問題でもやっぱり消えない恨みってものはありますからねぇ~
「正しいだけでは人は動かん」って台詞ありましたよね?
>“怒り”だけでは神には勝てない…⁉︎ 今週の煽り文、バイコーンに対する露骨な死体蹴りで草。ほんまなんだったんだろうな、アイツ
>アシュラマン分かりやすく空回ってますね
波羅密多ラリアットは下手にやって逆襲食らったらダメージ増える的なジャスティスからの指摘も忘れていきなり使ってますし
敵は高慢とはいえ冷静で一人じゃ敵わないからサンシャインが敢えて落ち着かせタッグ技とかで反撃とかになりそうですね
>そのでかい剣でどんなレスリングを…って使わないんかーい!となったキン肉マン
そしてジャスティスマンを思わせる強敵と思ったら本当にジャスティスマン序盤のラリアット→全然効かない を丁寧になぞっていくという流れ
メタに考えれば「あのときとは違う部分、成長した姿を見せるための前フリ」と思われますが、はたして
>次回でアシュラマンの腕がもげなかったらジャスティス>ナチュラルな!
>剣を掲げてニヤッ→下ろして名乗る、が手を掲げたナチュラルとの意識的な対照に見えます
剣投げたシーンといい険悪ではないかもだけれど思想面では対立してそう
>安寧の精神を標榜しながら謎変形する仮面でしばき回すのは肉基準でもやっぱり詐欺行為なんですねw
>ナチュラルのキャラ立ちが詐欺師とか言われ放題で吹く。後モデスティって謙遜さ、地味さって意味する様です
>その剣は特にいりませんでした(ハトよめ風に) しかし、名前と肩書きが違う超神がいることに突っ込みましたか…最後までスルーすると思ってたわ

新キン肉マン 第382話
「魔界のプリンス復讐戦!」の巻

明らかになった超神の名は、自制の神バーザーカー
ノルウェー語の「ベルセルク」の綴りを、英語読みで「バーサーカー」というワケですが、バーサーカーはあまり聞いた事がないですね
御大は何の参考文献を出典にしたのかなーとか思ってたら、
プロレスラージョン・ノードのリングネームだそうで
WWFでは剣と盾を持ってリングイン、剣をリングに突き刺すといったフォーマンスも行ってる模様。バーザーカーのモデルで間違いありません
掲げた大剣を見てニヤッと笑ったり、おもむろにぶん投げて壁に突き刺したり愛嬌を感じずにはいられない行動の数々
実在のレスラーがモデルだと知ると尚の事人間味が感じられて親近感が湧いてきます。試合決着時、最終的な彼への読者評価がどう変るのか今から楽しみ

ナチュラルも現時点では超人を舐めきったヒール超神としての立ち位置ですが、これまでの神でアレだったのってバイコーンとノトーリアスだけですからね
ナチュラルは件の二人と比較するとまだ話が通じるタイプだし、神としての威厳と貫禄もまだ十分感じられるので
アシュラマンとの戦いを通じて、イデアマンのような変化が表れる可能性は高いんじゃないかと
はんぺらは前回自身で予想したような、アシュラマンが途中から復讐を捨てて戦う展開がこの手の王道だろうと思ってますが
「復讐心を否定せずに勝って欲しい」という朋友コメントもわかるというか、カタルシスを感じる展開としては全然アリですね。はたしてが用意しているのはどっちだ?


>マジでこの試合期待しか無くないですか?すでにもうめちゃくちゃおもろいし大好きなんだが!!!!
旧章や二世でのヘタレっぷりは何処へやら サンちゃんが頼もしすぎるぜ
ジェロニモもだけど箔が足りなさすぎて負けそうとか思っててごめんね
>サンちゃんセコンドとしてはミートくんより有能なのでは?冷血面のコマで「うお〜…!」と声出た。やっぱアシュラ面冷血カッコいいわ…
再生アシュラマンの冷血面も終始圧倒的強さだったし、実は怒りより冷血の方が強いんじゃないか説ある
>タッグパートナーが焦ってるのを外野が諫めるっていうのはよくあるパターンなんだけど、
サンシャインの場合「ヤツをいたぶるための制限時間はたっぷりある」って物言いなのが実に悪魔してて良い
>まだ序盤戦という感じですが、サンシャインの女房役ぶりが早くも光っています
シングル初勝利となるシングマン戦もそうだったけど、味方にすると頼りになりますねェこの男
>サンちゃん頼もしい…こんな良い超人になるなんて子供の頃思わなかったよ。 冷血面は二世みたいで不気味さがあるのう
アシュラマン 冷血の顔になんか違和感あると思ったら口が無いのか
そういやジャスティスマン戦では冷血面になる前にジャスティスマンに顔潰されてたから冷血面を数十年観てなかったので 前からこうだったのかも
>サンシャイン良いなぁ~♪ 次の悪魔の首領はやっぱサンちゃんだわ。牛は最前線の戦士で居たいだろうし阿修羅は悪魔の首領の器ではないしね
あとバーザーカーの黒目は自制心のバロメーター的な感じの展開になるとかかな?
>「砂塵迷宮投げ」に関しては、この程度のセットアップの技に3ページも費やす価値ある?ってしか思えねぇ
>自制してるように見えない自制の神…これは、ナチュラルが情動そのものに否定的なのに対して、
バーザーカーは情動を否定しないが、超えてはいけない一線は守るべきという感じの思想でしょうか
>今週もサンシャインかっこよすぎだろ。イデアマンあたりなら今週の姿だけで合格点くれるんじゃね?
>サンちゃんの頼もしさは異常。負けるビジョンがでてこない
>サンちゃんのコマがホント面白い。驚いてガーン!みたいな表情したかと思えば急に冷静に諌めたり…なんなんだろうこの萌えキャラ
>「バブハ~」ってイクラちゃんみたいな声上げた仮面の半裸オッサンにイケメンのセーラー襟のおさげお兄さんがタッチして
「遊び場に混ぜてもらおうか~!」……文字にすると変態風に見える
>アシュラマンめっちゃわかりやすく空回りしましたね。さすがにタッグマッチの立ち上がりこのパターン多すぎでは……
ジャスティスマンに完封されてナチュラルにも完封負けというのはまず考えにくいし、地力の違いすぎる相手に今度はどう成長を見せるか、も
しくはタッグを活かして乗り切るかが焦点になるだろうからさっさとそこまで進めてほしいですね
個人的にはギミック超神多すぎなのがなんか好きじゃないので、サンちゃんがまた上手いことボディをボロカスにしてくれるのを期待
>ジェロニモが一番手になるときも今回も、サンシャインが超人側メンバーの良き精神的フォロー役になってて頼もしい
>「す、すごいチョップの打ち合いですね…」と今にも出そうなアシュラとナチュラルのチョップ合戦にはんぺらと読者が反応した
>「そんなチャチな策を弄する神を冷徹に血で染め上げていく…。それが…。悪魔と言うものだろう?」サンシャイン、カッコ良過ぎるッ!!
はぐれ悪魔コンビのリーダーはアシュラマンだけど、対等な位置にサンシャインが居ると言うか、
ある意味、ザ・マシンガンズみたいなベストパートナーと一緒に戦うコンビ感がたまらんですね
>このバーザーカー、実はナチュラルのこと嫌っているんじゃないですかね
最初、ナチュラルが下にいるのに構わずリングを落とした時はナチュラルの力量を信じてるって解釈もまだできましたが、
剣をポイ捨てするのは盾をぶつけてくるナチュラルに対する嫌味にも見えるし、今回もナチュラルの肩あたりを触って勝手にタッチしてる
かつてヘルミッショネルズや時間超人が、「タッグパートナーをお互いに信頼してない」と嘯いて友情を否定してたことがありましたが、
正直言ってこの剣盾コンビの方がよっぽどお互いを信頼してないように思えます

>バーザーカーさん、テーマのせいでアシュラ同様、超神側のクソな一方っぷりを
「大人の価値観最高!」って自己啓発本的満足感で煙に巻く為だけの操り人形に見えなくもない
しわ寄せをノトやバイコーンに丸投げした後の登場だから「はいはいお人形さんお人形さん」って感じもするし…
他所で似たキャラをもう読まねぇレベルで嫌いになったから「悪くない人を嫌いになりたくない」的もどかしさがある
威厳損なうかもだけど過去に何かあっての「気持ちは分かる」とかベタな掘り下げあったら良いな

新キン肉マン 第383話
「サムソンの仇!」の巻

バベルの塔の選抜メンバーが決まった際、前シリーズで金星を挙げているというせいもあって、大方の読者はサンシャインは黒星枠だろうと予想したものですが
今となってはこの男が負けるビジョンが見えないと思わせるほどに頼もしいサンシャインのセコンドワークは何なのか
ベテラン超人として蓄積されたレスリングテクニックを備えたまま若い肉体を得て蘇った、リボーン・アシュラマンじゃありませんが
さながら1stキン肉マンの時間軸でありながら、串カツ屋でキャベツの効能に薀蓄垂れてたⅡ世の頃のサンシャインのような老獪さを感じさせます

アシュラマンのマッチアップ相手がナチュラルである以上、必然的にサンシャインの相手はバーザーカーになるワケですが
「悪魔にも友情はある」「悪魔もリングの上では正直」等、悪魔に相反する名台詞を持つサンシャインだけに
自制を司りながら狂戦士を名乗るこの超神を相手に、その心を揺り動かすような第3の名言が飛び出すことに期待
もちろんシングマン戦の時のように、「最後の最後まで格上相手におちょくり続けて勝つ」というのもケレン味があって悪くない勝ち方なんですが
既に一度その方向性で金星を挙げてる都合上、今回はそっちじゃないパターンでの勝ち方も見せてもらたいところ・・・っていうか
明らかに御大がノリノリでサンシャインを強キャラに描いてるんで勝ち確よな
否が応でもカタルシス溢れる勝ちっぷりを魅せてくれそうで、今から楽しみすぎるぜ


>ついに令和の時代にサンシャインマグナムが!
>でた!!元祖ところてんマグナム!!
>いけー!ところてんマグナム!
>キン肉マンのサンシャインマグナムを見ると俺ら世代にはところてんマグナムで出力されてしまう
いやたしかにサンシャインマグナムの方が先なんですけども!
>数十年の時を超えてサンシャインマグナム炸裂来たぁぁぁぁ!!! 重ね重ね言うがところてんマグナムのパクリではない..
グラブルでも採用されてるので発祥がボーボボだと認識されても無理ないのだが
>キン肉マンにサンシャインマグナム出てくるとところてんマグナムの方思い出しちゃうのも一種のミーム汚染なんですか?
>すっかりボーボボのところてんマグナムが知名度あがった印象だけど 本家本元のサンシャインマグナムが!!
>悪魔超人コンビやっぱいいな…個人的に一番印象的なタッグ。あとサンシャインに関節決めるのめっちゃ角ばってて痛そう
サンシャインマグナムを見ても自動的にところてんマグナム連想しちゃうんだよなぁ
>サンシャインさんってスペック高すぎて強さぶっ壊れじゃないか? 油断や慢心、焦りがない限り物理無効とか強すぎるやろ
「地獄の砂団子!」ってタイトルの割には前半たった3ページだけだったんだが
謎の盾でバーザーカーを守るナチュラルだけど、絶対バーザーカーも同じダメージ食らってるはずなんだよね
そもそもクッションなのか盾なのかどっちなんだい
>「はぐれ悪魔コンビ」で私が見たかったのはこういうのなんですよね 2
人の身体特性(6本腕&砂)を利用した曲芸みたいな連携の数々……これが楽しい♪
当時の少年週刊ジャンプ連載でわくわくして読んでいた悪魔騎士2人の魅力だったんですよ
>こうしてみるとサンシャインのタッグ適性と応用力が半端じゃない
単体でも、もちろん強くて面白い闘いができる彼だけど、やっぱりタッグ戦の時の方が生き生きして映える気がする
サンシャインがリングから消えたと思い込んだバーザーカーが、アシュラマンと「入れ」「よかろう(スッ)」のやり取りをした直後に
背後から実体化したサンシャインがカンガルーキックをお見舞いして、
阿修羅稲綱落とし∞パワーのセットアップにつなげるの実に悪魔らしい卑怯さで大好き
悪魔超人の友情が熱すぎるし、サンシャインの安定感が最高
あとキン肉マンのラストがところてん マグナムに見えたのは絶対オレだけじゃないハズ(重症)
>なんかすげー久々に超人プロレス見てる気がする
いやここ数戦は精神バトルの意味合いが強かったからと言うだけで他意はないけど
地獄の砂団子! ・RXの如きキック姿で元に戻る極悪技炸裂! ・ナチュラルレイヤークッション ・↑クッションの割に痛そう
・ナチュラルが盾!バーザーカーが鉾! ・サンシャインが盾!アシュラマンが鉾! ・ところ天…サンシャインマグナム!!
今のところ互いに1歩も引かず。はぐれ悪魔超人コンビ… (˶ˊᵕˋ˵)ええなぁ〜
>キン肉マン見て思ったけどサンシャインの能力チートすぎるんよな
能力バトル物でこいつより砂使いこなしてるやつ見たこと無いし頭も回るし巨体だからフィジカルも純粋に強い
>サンシャインちょっと無法すぎない?あと、ところてんマグナムにパロ元があったことを思い出した
それはそうとバーザーカーさん黒目があるんだね
>阿修羅面の冷血が強みを発揮し、盟友サンシャインとのコンビネーションもバッチリ
流石に相手が超神タッグゆえ決定打には至らなかったけど、はぐれ悪魔コンビが過去に見せた精神的脆さは随分克服されているようで一安心
後はアシュラが師の仇を前に平常心を何処まで保てるか…最後のところてんマグナムは卑怯(笑)
>ナチュラルとアシュラの互いの実力を認め合うやり取りとサンちゃんの特性を活かした戦法で見応えあったけと、最後でやられた
サンシャイン「アシュラマンを守る盾だ!」 次のページで盾が穴だらけなんですがwwww「ところてんマグナム!!」
>いくら砂の化身だからって、団子になって投げられたり、相方に背中パンチされて身体を穴だらけにされたり、
胸板にローラーを設置したり、何なら将軍様の身体に変化しても精神不安で変身しきれない
今回もマットに潜む怨霊を笑顔で煽るサンちゃんは見れるのか?
>ところてんマグナムの元ネタってもしかしてキン肉マン?
>サンシャインは盾というよりは武器。それにしてもバーザーカーは稲妻おとしでもノーダメージって、クッションになる柔らかい盾だったのかなぁ
硬いとも言ってたけど。どう見てもナチュラルレイヤークッションに挟まれた方が逆に痛そうなんですけど!
>大抵の漫画ならサンシャインみたいな巨漢&超特異体質なキャラってお馬鹿キャラ確定なはずなんだけど、本当クレバー感増して来たなぁサンちゃん
硬い盾に激突させたらクッションの意味がないんじゃないですかね……そして待望のサンシャインマグマナム!
>盾が固すぎるだけだと言って味方のナチュラルも敵のアシュラマンも評価してくるバーザーカーかっこいい
>今週のキン肉マン、読み心地が良過ぎる!流れるような試合展開であっと言う間に読み終えたのに、タッグマッチの妙技があったし、
はぐれ悪魔超人コンビの懐かしい技を見て燃えたし、大きな動きこそ無かったけど、テンション上がりまくり良回だと思いました
>アシュラ・サンシャイン懐かし技のオンパレードだけど引き出しの消費激しい
地獄のコンビネーションで勝てるとも思えないし、ここはフィニッシュにパクリスペクト・マッスル・ドッキングでもやってくれないだろうか
>懐かしい技のラッシュで面白かったはぐれ悪魔攻勢回。ナチュラルの盾を半分砕いたのは大きいんじゃないだろうか
>ナチュラル「盾が……2枚も砕かれた……!! しかも……盾が2枚も砕かれたわ!!!」
>これ実質ナチュラルの盾砕いたのはバーザーカーだろ
>盾が破壊されたシーンでナチュラルが珍しく冷や汗書いてますね。この盾が彼の自身の源というか、アイデンティティだったのかも
しかしそうしたらナチュラルという超神は「絶対の防御を身にまとった上で
『安寧の精神』などと他人に説教じみた発言をするとんだくわせモノ」という扱いになってしまうのですが…
初登場時から見え隠れし、最近ではアシュラマンからも詐欺師呼ばわりされた彼の言動不一致ぶりをどのように決着をつけるのでしょうか
>サンシャインマグナムを見るとところてんマグナムを思い出すなという気付きを得た今週のキン肉マン
しかし、超神ってすぐに超人に感心するからコイツ等、本当にチョロいよなぁ
>ナチュラルの盾は残り3枚、ムゲンダイパワーで2枚割れるなら、サンシャインの体重を乗せて全て穿ち抜くというのはどうでしょう
>サンシャインの卑怯っぷりが∞級ですね! 特にバーザーカーのリングインの瞬間に背後からケリ喰らわすのには爆笑してしまったw
>バーザーカー、シンプルにプロレス勝負に拘り必殺技をまだ抜かない辺り、まさに自制の神に相応しい良敵
サンシャインマグナム発動しましたけどまぁ普通にカウンターされますねこれ。今週は互いに「コイツ、出来る!」な掛け合いしてるのがクールでした
そしてナチュラルレイヤークッションがやっぱクッションしてないんだが
>砂団子をガードするバーザーカーさんがスカート履いてるようなコマの切れ方とエフェクトとかのせいで体格があやふやだから
いつも以上にリリアン女学園卒の女子プロレスラーじみてる。ポーズもお嬢様っぽく思えてくる
>最強の盾(弾丸)
>サタンクロスの稲綱落とし防いだときも言ってたけどそれクッション性あるんだ…
∞稲綱落としは神でも危険を感じると評されて破られても格が落ちませんね
同じ壁にぶつける技のインフェルノとどうして差がついてしまうんでしょう
。盾2枚砕かれた後のナチュラルはもう威厳がバイコーン以下に見えるんですけど…
不二子ちゃんに「ありがとルパン(はぁと)」されて(`・ω・´)シャキーンってなるのとどう違うんです?
新キン肉マン 第384話

「地獄の砂団子!」の巻

大量のところてんマグナムコメントが殺到した先週のキン肉マン
からくり屋敷の住人層であれば説明は必要ないと思いますが、ボボボーボボーボボに登場したサンシャインマグナムのパロディ技ですね

はんぺらのようなキン肉マンリアル世代のおっさんであれば、あくまでもギャグ漫画のパロディに過ぎないこの技。しかしこれがネット世代の平均年齢層だと
パロディであるこちらの方が本家より馴染み深いという逆転現象が起こる模様
更に言うならばグランブルーファンタジーのボーボボコラボでもところてんマグナムの画像が多く流布したため

キン肉マンどころかボーボボもリアルタイムで読んだことないというヤングでも「このキャラと技だけは知ってる」層がいるようで
今回屋敷に寄せられたコメントの中にも「ところてんマグナムに元ネタがあったの?」という朋友がいて、ジェネレーションギャップを感じる一幕でした
さて本編の方は互いにタッグチームとしての連携を披露し、一進一退の攻防を繰り広げる両チームを描いたプロレス純度の高い回
考察材料として新たな要素は出てきませんでしたが、読者が勝手に完全無敵の装甲だと思ってたナチュラルの盾が
激突技のクッション代わりに使用しただけに
いきなり2枚割られる程度の硬度だったという事実には正直拍子抜け
まぁバーザーカーも言ってるように、それを砕いた∞飯綱落としの威力を褒めるべきなんでしょうが。もう少し神らしいチートぶりを見せてほしかったところ
あとはコメントでも指摘されてる冒頭3ページかけて使っただけなのに
何故かサブタイに大抜擢される地獄の砂団子
「俺は最強の盾だ!」と言った直後に穴だらけにされるサンシャインとか
久々に御大の天然ぶりがキレッキレで、シリアスな笑いを体現したかのような面白さでした。最近はまっとうにカッコ良くて面白い回が多かったからなー
例によってはんぺらの更新が遅いせいで最新話が既に公開中ですが、今回も内容的には殆ど動きのない回だったので考察要素は低め。皆のコメントを待ちたい



>相談中に腕を組んで待ってる神の二人が紳士
>目の前でこしょこしょ話しながらキリッと殺意剥き出しの顔してると考えると草生える
>ベルセルク再開決定記念ツープラトン(違)により、サンちゃん大ダメージ
すいません!ゆで先生!ネプキンに竹刀一突きで殺された時といいサンちゃんの体は安定していません!
>バー「ザ」ーカーなのにベル「セ」ルクなんだな 即興ツープラトンなのに威力が半端ないのか、サンちゃんが脆すぎるのか。
ナチュラルって盾のパーツがないと裸みたいな単色デザインのボディでカッコ悪い
>呪いのローラー!!! あとすごい個人的になんですがドラゴンスクリューがすごく好きで
アシュラマンの三本腕でのドラゴンスクリューがめちゃイカスのとそこからの呪いのローラーのムーヴが良すぎるのでくらってくれよナチュラル
>一進一退の攻防を描いていて進展と言う意味ではかも知れないのですが、どちらのコンビも繰り出す技が面白く退屈に感じないし、
アシュラマンとサンシャインの会話もお互いを信頼し切ってる感があるトコロが読んでて応援したくなってくるので
今週もめっちゃ面白かったです!早く続きが読みたい!
>出た!キャノンボール!ナチュラルは倒すと思うが恐らくサンシャインもダウン そうなるとアシュラマンとバーザーカーの一騎打ちかな
けど、呪いのローラー必殺率低くない?カバーに入ったカメハメくらい?ジェロニモは腕完治してるしオリジンには不発だったし
呪いのローラーに突っ込むにはもっと痛めつけてからじゃないと
次回サンシャインの呪いのローラーの内部からナチュラルの頭の炎で燃やされたりしないよな…?
しかしサンシャインって本当にダメージが入ってるか入ってないか分からん超人よね。一番驚いたのが関節技が効く事だよ
>ゲ!ゲゲー!呪いのローラーの根本的な対処法!サンシャインは砂の化身なのに血を吐いてるなんてツッコミが散見されるけど、
あいつテキサスクローバーホールドって関節技でギブアップを言いそうになった痛がり屋さんだからな!
>サンシャインの機転に助けられてるし懐かしい技も出ているけど どちらかだけに的を絞るのは 悪手だなアシュラマン
滾るのはわかるけどね。ツープラトン先に出されたりちょっとずつ 削られてる気がしてハラハラ
はぐれ悪魔超人コンビからそろそろ地獄のコンビネーションという言葉を聞きたい!ベルセルクの剣!なかなかなネーミングセンスだ
やっぱりバーザーカーがビジュアルも相まってシンプル強キャラなのがええね
アイテム(盾)に頼りすぎでナチュラルな強さがあまり感じられなかったザ・ナチュラル、へそ茶発言でいよいよガンマンの下位互換になった気が…
>サンシャインマグナム、あの大きさの砂の弾丸が高速でぶち当たったらそりゃ効くだろという説得力はあるのに、
砂の弾丸を撃ち出す方法がアシュラマンの6本の腕によるパンチなので、だったらどう考えても6本腕パンチを直接ぶち当てた方が威力出るだろ!に繋がる珍技
そしてサンシャイン 何かやばそうなフラグが 立ってるような予感が・・・サンシャインって砂でできてるのにぐはっ!って血を吐くんだ。
いやまてよ、というかのとはつまりあれ、血に見えるけどああいう砂なのかも。どっちにしろ最終的に両方倒さなくちゃいけないのだから、
ナチュラルを先に倒す事にそんなに強く拘らなくてもいい気がするんだけど。でもアシュラがそうしたいのだからそれを尊重した試合運びをするんだろうな
あと、バーザーカーがクソかっこいいですね! もう十分キャラが立ってますが、さらにドラマ性が加わってくれば、人気キャラになるポテンシャルを感じます!
彼が超人に対してどういうポジションの神か期待しちゃいますね! ジャスティスマンあたりのぱぱとかどう? ミロスマンとも繋がるし
超神ツープラトン 最近のにしてはシンプルな技の 組み合わせのツープラトン でもこういうの好き
つーか今の時期にベルセルクの剣とか明らかに狙ってますねゆで先生
>完塩マンから塩要素を抜いたキャラ=バーザーカーって感じ
今までの超神勢の大半ってどう見ても「こいつらより完璧超人始祖の方が絶対つぇぇわ」ってキャラばかりだったけどコイツは納得の強さと風格ですわ
>アシュラマン「サンシャインいるし勝てるだろ…」ナチュラル「バーザーカーいるし勝てるだろ…」みたいな試合構成なのがホント酷い(褒め言葉)
これ実質サンシャインvsバーザーカーだろ。この2人強すぎる。試合の中核である復讐劇の当事者同士が、試合では付け合わせ程度の存在感なのがたまらん
>なんか改めて見ると凄く技の引き出し多いですねはぐれ悪魔
それに対し超神の方はタッグ技の数はそこまでじゃないけどクリティカルなタイミングで大ダメージ負わせてくる感じでしょうか
となるとジリ貧で地獄のコンビネーションまで出しきるどこまで状況有利にするかが鍵でしょうか
>二枚砕けた盾が普通に機能してることに突っ込みたいですが、
この漫画だと「クッションが無くなって打撃が強くなった」とか言い出す恐れもあるので変化が無いならまだましな方か

新キン肉マン 第385話
「鉾×盾!矛盾の張り合い!」

はぐれ悪魔コンビの変幻自在で多彩なコンビネーションの数々に翻弄されつつも、すぐに的確な対処法でこれを次々と捌いていくモデスティーズ
一瞬の隙を逃さず放たれたツープラトンにより、まずはサンシャインが甚大なダメージを受けてしまう
という一進一退の内容だった先週。ツープラトン名が「ベルセルクの剣」なのは、連載再開が決まったベルセルクに対する同業者としての祝辞でしょうか
悪魔コンビの作戦会議中攻撃を仕掛ける事なく律儀に腕組みして待ってくれる優しい超神とか
寛大に待ってもらった上で作戦立案しておきながら
「ナチュラルを殺る」(キリッ)と決めるアシュラマンがどうにもカッコつかないとか
いつものようにそこはかとないシリアスな笑いが散りばめられてはいるものの、考察材料としては目新しいものもなく、特段動きもなかった繋ぎ回
ラストはサンシャインの代名詞とも言える呪いのローラーが発動するも、これをブリッジで耐えるナチュラルで引き
このまま不発に終わるかと思われましたが、まさかあんな斬新な方法で解決してしまうなんて・・・(棒)



>横から縦で入るとかよくわからんが、とにかく凄い技だ!!
>大丈夫じゃねぇなぁ ここまでだ プリズマンの最期に被る託し方だ
>これでサンシャインとナチュラルは退場として、上に上がるのはアシュラマンだけになるのでしょうか?
>盾……もとい縦ローラー!そういうのもあるのか(黙れ 笑いましたけれどちゃんと食らってくれたので大満足です、これが見たかった
しかしサンシャインさんの感情が本格的に重いんですがこれ友情の範疇でいいのかな…アシュラマンの目的に全てを捧げてないです?
>呪いのローラーにバリエーションがあるのも驚いたけど、呪いのローラーを耐えるナチュラルの防御力凄いですね
そしてサンシャイン。死を覚悟しているけど、サンシャイン死んじゃ嫌だなあ。辛うじて生き残って欲しいです
>ダメージ負って+ハアハアしてるナチュラル+微妙に可愛げみたいなのがでたような
サンシャインの呪いのローラーを己の盾を引き換えに耐え抜いたナチュラル
+モデスティーズの猛攻になす術なくナチュラルボーンクラッシュを喰らうサンシャイン
+悪魔の友情の為に己の命を捨て最期の一撃に懸ける!+来週はお休みだ+次回が楽しみすぎる
>はぐれ悪魔コンビの技殆ど出し切ったな…てか呪いのローラーあんな機能あったんか。サンシャイン、お前がダメージ受ける条件何なんだよ
ただオニキスマンより短くないかな? まあおそらくここから鉾の一騎打ち タッグは終わっても試合は続くかも
>モデスティーズVSはぐれ悪魔コンビの試合が始まる前、願望も込めてある事を呟いたけど、まさか本当に観れるなんて、ただfinalってオイ(涙) …
そしてサンちゃんよ!️アンタ最高にカッコいいぜ! 阿修羅、魔界のプリンスよ!今こそ怨讐を超えて眼前の敵を倒す時だ
>アシュラマンならサンシャイン自身を犠牲にしてでも勝利を取りに行く決断をしてくれるという、サンシャインの全幅の信頼が悪魔の友情と表現されてるけど、
アシュラがそれにちゃんと応えられるのかって話だよね
>アシュラマン「おふざけは許さない。なぜなら私は阿修羅魚雷だから」
>ところてんマグナムのせいで、阿修羅魚雷で魚雷ガール思い出しちゃうの訴訟もんだろ
>おそらく次回でサンシャインの戦線離脱は避けられないだろうけど… ナチュラルへ決定打を与えられるかどうか?
控えのバーザーカーが殆どダメージを受けてない様子だし、自制の力で安寧を一旦後ろに下げて仕切り直し
アシュラマンとバーザーカーで一騎打ちの流れかなぁ
>悪魔の友情…以前、スグルとウォーズの正義の友情でも同じやりとりがありましたな。はぐれ悪魔の友情は見せかけなんかじゃなかった
>ザ・ナチュラルの盾またバリバリ砕けてショボwとなったけど、これ盾が硬いと身体がプレスされちゃうからダメージコントロールしたのかな?
あとはサンシャインの実力がそれだけ高いと思えるのがよいですね
相手の対応を見て即座にローラーの向きを変えるとか、本当によく能力を使いこなしてるし冷静でそれでいて情も持ち合わせてるし好き
それにしても盾なくなってハァハァしてるの見ると超神の中でトップクラスに無様で全然安寧って感じしないですね
完璧超人始祖のペインマンの方が何喰らってもノーダメージで安寧って感じしたな
>これまでもちょくちょくあったけど、今週のナチュラル特にフェイスシールドでサンちゃんホールドしているシーンは、
全裸で不二子ちゃんダイブして相手を組み敷いてる変態しか見えなくて草
体勢もヤバいし左膝のフェイスシールドが股間の位置に来てるのも更に卑猥に意味深。ヘイルマンの足の香りに興奮する変態マリポーサを思い出した
>砂の癖に相変わらず一番湿っぽいサンシャイン(悪魔超人ジョーク
>サンシャインの「俺はここまでだ」とか信じてはいけない言葉だ。シングマン戦の一件があるから絶対に信じない
ナチュラルぶっ倒して「グォッフォッフォッフォッ」って高らかに笑ってほしい
>何か今週のキン肉マンえらい展開が早いというか、サンシャインがえらいあっさり退場したなという思いでした。もう少し活躍して欲しかったな
>Guten Morgenはんぺらさん。ドイツ在住の朋友です。久しぶりの投稿です。今週のキン肉マンについて、言いたいことがあるのですがよろしいでしょうか?
はぐれ悪魔コンビ再結成で、地獄のコンビシリーズを全部出すと思いきや、
サンシャインさんがもう無理発言して次週にはリングアウトしようとしていますが、どう思いますか?自分は納得できませんね
だって、まだ地獄のピラミッドで串刺し攻撃やコンビネーションpart1&2、悪魔霊術、阿修羅火玉弾とか完全に出しきれていませんし!
初代から見ているファンにとってはどう見たって不完全燃焼な戦い方だと思います
もっと長くやってタッグでシメると思いきや次週以降からはアシュラマンVSバーザーカーのシングル戦になりそうだし、
ナチュラルも次回で死ぬにしては神としてあっけないと言うか…別にグダグダに描いて欲しいとは思わないけど、今回はなんか展開が早すぎないか?
と言うかナチュラルとサンシャインがあっけないと言う感じがしてなりません
サンシャインも砂になればいいのにところどころダメージ受けているから、シングマン戦の時より弱く感じます。なんかこう全体的にモヤモヤする回でした
マッスルブラザーズ戦の時みたいにもっとタッグで技を出し合って欲しかった
最後は新型ツープラトン(コンプリートサンド・セメタリープレス+改良アシュラバスター)で
バーザーカーの背骨とナチュラルの脳天を割って欲しいと思っていただけにやや残念ッスよ、ホント!
>すいませんゆで先生!シング戦であれ程ノーダメだったサンシャインが何故砂にもならずダメージ食らったのかわかりません!
流石ゆで御大!読者に説明が付かない事を簡単にやってのける!そこにシビレるゥ憧れるゥ!!
>砂から再生してあんまりボロボロにはならないからサンシャインのダメージ判定が分からない…
狡猾なサンシャインのことですからアシュラに思い切り出させる為に演技してまだ立ち上がれる可能性もある気がしてきました
>サンシャイン「縦にすれば勝てる!」ナチュラル「盾があれば勝てる!」
今日は5回読み直したけど、どうして呪いのローラーが縦だと吸い込めるのか俺にはわからなかった。やっぱ肉世界の物理学は奥深いわ
>うおおーサンシャイン(泣)。これで桃vs赤石先輩戦の富樫みたいに
「お前がちまちま戦ってたんで一芝居うったのさ」とケロッと起き上がっても俺は許す。むしろ、そうであってくれ
>呪いのローラーが縦になったからって、なんで手を突っ込む必要があるんですかねぇ・・・w
あと、ローラーの破壊力考えたらそうなるのも不思議じゃないけど、あんなギミック技でナチュラルがボロボロになってハァハァいってるのがなんか面白いw
>今週の流れを見るに次々回辺りからは、残った同士による実質シングル戦になりそうだな
やっぱりタッグといいつつも超神側は個人戦で魅せたいだろうし、流れ的にも自然だし
>ナチュラルがアシュラの頭掴んでしたコメント見てNTR系の同人誌思い出した
>バーザーカーの「見ているんだ」にメンタル抉られる…こう、原作読んでて基本おっかないけど優しいところのあると分かってるジャスティスが
非道な竿役やってる薄い本をうっかり見てしまったかのようで

新キン肉マン 第386話
「はぐれ悪魔の決断!」の巻

ローラーの向きが横から縦に変化する望外の新技「呪いのローテーションローラー」
何が凄いって横から縦になると何故ナチュラルが踏ん張れなくなるのかその理由が一切説明されてません
例えば手や足をかけてる枠の部分が変化して支えを失うとか、単純な描写が1コマでもあれば読者も何の疑問も沸かないだろうに、
何故ナチュラルが吸い込まれていくのかよくワカらんまま決まる謎の展開にじわる
かくして呪いのローラーを浴びたナチュラルでしたが、自慢のシールドのおかげで致命傷は阻止。逆に一瞬の隙を突いた大技を被弾してしまうサンシャイン
前回のツープラトンで受けていたダメージと合わせて数え役満。
「俺はもうここまでだ。俺ごと殺れ」と早々に自己犠牲発言が飛び出てしまう
勝利のために友を犠牲にできるか?
朋友コメントに「プラネットマン戦でのスグルとウォーズマンにもあったやり取りを彷彿とさせる」とありますが、それより何より彼ら自身の逆オマージュですね
タッグトーナメント編でマシンガンズの呪いのローラー破り。「俺ごとローラーに放り込め」と命令したアシュラマンに命令を無視して、サンシャインは友の命を選んだ
その時の台詞が、かの有名な「悪魔にだって友情はあるんだーっ!」です
これがあのシーンのオマージュであるならば、はたしてアシュラマンはこのケースでどう動くのか?というのが今週の考察ポイントになります
情に厚いアシュラマンの性格を考えれば
「あの時俺を救ってくれたお前を、どうして俺が手にかけられよう」
と泣き顔阿修羅面になりながらサンシャインの命を選ぶという可能性が高そうですが・・・ただあの時のケースと決定的に条件が違うのは、
サンシャイン自身が「俺はもう助からない」とカミングアウトしてる点
あの時はアシュラマンを助けたサンシャインの行動に意味がありましたが、今回は救ったところでサンシャインが無駄死にで終わってしまうんですね
なのでやはりここは
ウォーズマンの顔面をブチ抜いたスグルよろしく友の遺言に従うのが王道かなと
これによってサンシャインとナチュラルが同時脱落、最後はアシュラマンとバーザーカーの一騎討ちという流れになると思われますが
この場合、試練に合格して最上階に行けるのがアシュラマンだけというのも何かモヤモヤします。サンシャインの犠牲あっての勝利なのにな

なのでアシュラマンにハッパをかける為サンシャインが演技しているという朋友予想は結構アリかも
これを実際やってくれたら、シングマン戦の時以上の「曲者」としてのサンシャインのキャラが際立ちますね。可能性は低いと思うけど期待せざるを得ない


>阿修羅流星散弾脚!!
>サンシャインのことだから砂団子を一つこっそり隠して、試合後にミニサンシャインとして復活するのもありではないだろうか
その暁には長らく不在だったセコンドとして活躍してほしい
>今週のキン肉マン、ナチュラル撃破&サンちゃん退場でサンシャインの株価がこれでまた上がったな
今までキャラがよく見えなかったバーザーカーが、友情を理解出来ないタイプのテンプレ神という面を見せて、アシュラマンの友情パワー発動フラグも整った
今のアシュラマンなら勝てそうな雰囲気出てきたんで、後はこのまま決めて欲しいな
あと、サンシャインを踏みつけたり、ナチュラルを捨てたりと今まで神の威厳があったバーザーカーの態度が急に小物臭ぽくなってきたが、気のせいか?
>ナチュラルとの決着が割とあっさりだったんでちと不満だったんだがバーザーカーに対してのアシュラの怒りで全部許せた
>ナチュラルのあまりにもあっけなく無様な死にざまにアシュラマンもバーザーカーも観客も皆言葉を失っているやんw
>アシュラ坊っちゃんは根っこのメンタルが真面目かつ優しすぎるよ…将軍直々に指名された悪魔超人の首領がサンシャインなのも、
二世でアシュラが正義超人サイドに行ってサンシャインが悪魔陣営に残ったのも納得できてしまうのだよなあ
>よく考えたら竜巻地獄で死んだのってこれが初めてだ。でもサンシャインにしてはあっさりやられすぎてる気がし過ぎるんだよな
死んだふりしてる説のが濃厚な気がするし、実質戦闘不能の状態にはなったけど、そもそもキーパーツ外しちゃってるから自力再生できないだけで、
事前に外したキーパーツをまた使えばダメージは残るだろうけど復活自体はできそうな気がする
>ナチュラルがあまりにもあっけなく死んでアシュラマンが不完全燃焼なのを不憫に思い、アシュラマンを煽りまくるバーザーカーの神対応
>ナチュラル、急に脆くなりすぎ!、と感じたのは私だけでしょうか
そして、暗にナチュラルを自分の道具以下と言い放つバーザーカーはかつてのサイコマンほどの名キャラになれるんでしょうか
個人的にはバーザーカーが悪ぶっているというより、ナチュラルが素で嫌われていたような印象が強いのですが
後、The超人様も読み切りやってましたね。あっちの作者さんも「ピース争奪戦なのにクリスタルマン出さなかったのかよ」とか思ってたのでしょうか
個人的にはクリスタルマンは好きなんで出てきて欲しかったのですが
>せっかくオニキスマンで上がった超神の格がまた…ナチュラルのストロングポイントは盾の外側と言いつつ、めっちゃ簡単に盾壊してるやん
決死のツープラトンとはいえ、あまりに力押し過ぎてなんだかな。 コーカサスマンもマンモスマンと打ち合ったら普通に角が折れたし
超神といえどそこまで超人より頑強ではないということなんだろうけど、準ダイヤモンドパワーくらいの防御能力を期待してしまうのは間違ってるのだろうか
強者ぽかったバーザーガーもいきなり外道系になってしまったし、もうさっさと次の試合に行ってほしい
>バーザーカーが突然ヒール役になりましたが、サムソンの敵討ちをしたいアシュラマンの心情を理解するようなことを試合開始時に言ってたので演技な気もします
>お仕事お疲れ様です。呪いのローラーが縦になっただけで吸い込まれて以降のナチュラルにはがっかりだよ!
仇討ち引っ張った割にダメージはほぼサンシャインが与えてるしアシュラマンは今度はサンシャイン絡みの挑発に乗ってキレてるし、
ぶっちゃけサタンクロスからの流れも必要だったのか怪しいレベルで今のところvsリヴァイアサン以上にエピソードとして不完全燃焼感が強すぎるぞこの試合
ここにきて露骨なヒール始めたバーザーカーにもやや不安を覚える。とにかくアシュラがメンタルからしてどうにも情けないのは立て直してほしいんだけども
>アシュラマンが落下系の必殺技を受けたときに、砂からサンシャインの手がのびて衝撃をやわらげて助けるフラグがたったな!
>バーザーカーの神経逆撫でする挑発は故意かそうじゃないかはまだ判断つきませんが
それに乗ってアシュラがカッとなったのはなんか冷静に捌かれ続けたジャスティス戦思い出して幸先不安になりますね
勢いで勝てる相手にも思いませんし、サンシャインが霊体になって助けてくれて落ち着いて安定した状態になるみたいな展開に期待したいです
>ナチュラルェ…ホントサムソンなんでこいつに負けたん?
>サンシャインと戸愚呂弟戦の桑原が被る。死んだように見えて、あのタヌキのサンシャインですからねえ
>実際、砂塵ってまともに食らうと恐ろしいし、ジョジョでもワムウの超強力な必殺技なのに、
なんか砕け散った盾の破片が偶然急所に当たって死んだみたいになってて(それをみたアシュラマンの表情が余計そう思わせる)、そこは残念かなと思いました
ただ竜巻と同化しているサンシャインのデザインはカルドセプトサーガやリボルトででてくるトルネ―ドみたいにまがまがしいところはよかったです/グリッサンド
>バーザーカーがいきなり悪者になっちゃいましたね。アシュラマンが勝つ為に読者のヘイト溜めなきゃいけないのはわかるんですが、
いきなり悪者になられても不自然なだけなんですよね…最後は良いキャラで終わって欲しいです
>砂を触ると共に、何かに気付いたようなアシュラマン。そして「二人がやられたら勝敗」と、「サンシャインとナチュラルの退場」に関しては触れない辺り、
これはやはりサンシャインが散ったのはフェイクですかね。一対一と思ってたら背後をとられ、そのまま二対一での悪魔のツープラトンをしてほしいですが、
アシュラマンが実質シングルで勝利するカタルシスには欠けますかね?

新キン肉マン 第387話
「砂の執念!」の巻

砂嵐に巻き込まれただけで自慢の盾が粉々に粉砕され、あまつさえ落下してきたその欠片が刺さって死ぬという
読者の想像を絶するショボすぎる最後を迎えたナチュラル
御大としては普通にシリアスに描いてるんだろうけど、正直これはシュールなギャグにしか見えなくてどう反応していいものか困る
朋友コメにもありますが、欠片が胸に刺さって事切れた瞬間のアシュラマンの表情が「どうだ!してやったり」ってドヤ顔じゃなくて
「ええ・・・まさかそんなんで死ぬとは」っていう感じのビックリ顔なのがツボ
死に方や、最後まで小物っぽいまま死んだというのも勿論ですが、一番アレなのはアシュラマンの力を認める発言が一切なかった点ですね
やはりサムソンが打倒ナチュラルをアシュラマンに託したという経緯がある以上、せめてやられた時くらいは

「バハハなるほど・・・たしかにあの男の見立ては間違っていなかったようだな」
くらいのセリフは言ってほしかったというか、これが無いんだったらサムソンが殺られる必要性もなかったんじゃないかと思ってしまう釈然としません
で、サンシャインに関してはナチュラルを道連れにダブルKOになったように思わせておいて、
前回の考察にあったように、
実は死んだフリ決め込んでアシュラにハッパかけてる説を支持したい
その理由付けに関しては次話の描写を絡めて解説したい



>意味ありげにうつるサンシャインの砂、おそらく砂の上に着地で威力をやわらげたのでは?と思います
>サムスンとサンシャインの腕はよ!!
>バーザーカー真っ当に強い。ヒールムーブで煽っているのも超人の力を引き出そうとしてのものっぽいですし、超人の進化に期待してる側の超神に思えてきました
>ポーラマンがマンモスマンのリメイクと言われてましたが、バーザーカーはジャスティスマンの調整版と言った感じですね
戦闘力はやや低いが、プロレスラーらしくしたと言ったところでしょうか
しかし、バーザーカーは完全に相手を試すモードに入りましたが、内心ではアシュラを見限っていそう
アシュラが先の戦いで敗戦してなければ、明らかに敗戦ムードが漂う状況ですよ。ここからどうなるんでしょうか
>シンプルに強くて冷静でアシュラの攻撃をさそってかつものともしない。これ完全にジャスティスの時のリベンジマッチですよね
あえてそうしたならまた負けは無いと思いたいですが一番倒すのが大変な部類な敵の為どうなるのか先が気になるのにまた休載…
>バーザーカー明らかにわざとヒールに徹してるよね。魔王様の逆立ちパフォーマンスを即蹴りで封印しちゃうどこかの完塩マンとは大違いですわ
>バーザーガーなんか普通に強いですね
普通に強い上でさらに、「圧倒的フィジカルに見合わないメンタルの弱さ」というアシュラマン最大の弱点を的確に突いてきているように思います
盟友サンシャイン亡きいま、アシュラマンが自力でその壁を破ることが出来るのか?それが勝負の焦点になりそうですが、
バーザーガーにはスカッと胸のすくような勝ちかたをした上で、何か分かりあえる部分が残ればな、とも思います
正義の心、友情を持つ悪魔のプリンス。アシュラマンだからこそのエピソードの締めに期待したいところですね。たい
>超人殲滅落とし直前のバーザーカー、こういう尻見せ構図で余裕たっぷりに馬乗りするお姉さんを18禁漫画で見ました
さかのぼればトライアングルドリーマー食らったニンジャ、アシュラバスターで大股開きになったジャスティス、
貫手され逆さ吊りの様になったバイコーン、「パオーっ!」って胸叩いてるマンモスマンの足元で倒れて大股開きなコーカサスマン、
そして今回のバーザーカー…イケメンのエロチック風描写をゆで御大は意図的になのかどうかずーーっと気になってます
>唐突なクチバシ技なんですが、バーザーカーの髪が水色なのと自制/狂戦士の相反する名前から
ツイッターをモチーフもしくは風刺した超神だからという説を唱えます
>「バーザーカーは特殊刑事課に潜入しても変態ムーブ無理そう」とコメントした者です。認識改めました
割り箸を尻に挟んで割る類は自制しそうですが島田珠代の恋のダンス勝負とか意外に出来そうな御方ですね
というかむしろアシュラから大技を食らい豪快に水色髪と髪飾りが取れてジャスティスそっくりのハゲ…
げふん、剥き出しの頭部を晒して笑いを取りかねない精神性をお持ちの疑惑もございます

新キン肉マン 第388話
「便利屋の大男との絆!」
終始小物のまま退場となったナチュラルに対して、それまでは大物感溢れる雰囲気が魅力だったバーザーカーでしたが態度が一変
ナチュラルの遺体をゴミのようにリング外に放り投げ、友を失ったアシュラマンに「道具を失って悲しいよな」などと煽りまくる悪役ムーブに転じます

考察すべきはこれが彼の本心なのか、
それともアシュラマンの真価を見るためにワザと怒らせているのかという点

はんぺらは100%の自信を持って後者であると断言できると思います。その理由は単純至極
ここまで超神に認められたジェロニモ、ネプチューンマン、ウォーズマンの3人は、いずれも例の転送ビームで最上階に送られてます

言い換えるなら、超神に認められないまま勝っても最上階には行けないという事
そしてナチュラルが既に死亡している以上、アシュラマンを最上階に送る「パワー」をやるのはバーザーカーの役目ということになるからです
そしてなにより忘れてはいけない設定が彼は「自制の神」である事
必要以上にアシュラマンを煽るのは、激しい怒りの中にあっても自分を冷静にコントロールできるかどうかを試しているのではないでしょうか
というワケでバーザーカーは超人の進化を認めたい側の超神で、悪魔コンビの友情パワーを認めて最上階に送ってくれるに100万ペリカ
死んだふりしてたサンシャインがちゃっかり復帰しても「フフ・・・まったく食えぬ男だ」とか言って認めてくれそう


>格好いいシーンなんだけど、ジャンクマンの手めっちゃ邪魔そう
>アシュラマン熱いッ!!悪魔超人を代表してッ!!その心根が熱いッ!!
バーザーカー流石にあと2週ぐらいで終わりですかね?来週、アシュラマンの必殺技が決まって引きな気がします
我の強いアシュラマンがリアルディールズの一員だと言ったところが好きです。サンシャインが力を貸してくれるのは予想してましたが
六騎士全員の力を借りるのは予想できませんでした。これはボワァ状態になって当然ですね
>2週間ぶりのキン肉マン、めっちゃ良いな…久々にⅡ世思い出したわ。 ここ好きなシーンだったのよね
アシュラマンの「鍛錬!精魂!理想!そして決意だーっ!」は2世のリボーンズアシュラマンのセリフのセルフオマージュかな??
このセリフ大好きだから、まさかここでオマージュが見れるとは思ってなかったからテンション爆上がり
散った仲間を大魔王サタン様のよう…もとい、ゴミ屑のように扱うバーザーカーとは違う
始祖編で奇しくもサンシャインが語ってくれた「かつてはバーザーカー同様に敗北者をゴミ扱いしていた悪魔超人が少し変わった部分」がここで出てきてくれた
自分一人だけじゃなく仲間とともにあるが故の強さ。 前回までは危なかったけど、勝ち目が見えてきたなアシュラマン
あと、バーザーカーにもサンちゃんが見えるというのも驚きだけど、
それ以上に、最早理屈づけるのも放棄したエクスカリバーの叩き付け方がキン肉マンらしいといえばらしい
これはアシュラマンが最高の技を出してくれそうだ! 悪魔将軍にチェンジして、バーザーガーの剣を地獄のメリーゴーラウンドで破壊してほしい
>熱い展開だけども、サムソンティーチャーの腕は出番無し・・・?それともフィニッシュの阿修羅バスターで登場?
>キン肉マン この試合とバーザーカーが格好よく描かれてて尚ナチュラルが気の毒になりました
なんで彼はあんな扱い悪かったんだ、最後の刺さって終わりのしょっぱい感じといい今回のやられたままのポーズといい、そこだけが本当に残念です
ナチュラル可哀想に。あとアシュラマンの台詞は二世のときを思い出させましたね、好きな言い回しなのか台詞オマージュなのか
>アシュラマン勝利の流れですかね、バーザーカーがお前たちふたりとなど相手を否定せず正面から受けとめてるの格があっていいですね
いままでの敵は小物感や戦いのなかでの微妙さもあったのですが、ゆで先生もバーザーカー気に入ってるのかな?サンちゃんは実は生きてるにかけたいですね
>サンシャイン「(ヤツを)倒せ」 ジャンク・ニンジャ「(俺らを)殺すな」
>2世のセリフのセルフオマージュ+6騎士の腕顕現とかいう、将軍様も唸るであろう激アツ展開
ナチュラルへの仇討ちをメインにしてたらこのアシュラは描けなかったでしょうから、ナチュラルを切り捨ててこっちの展開にシフトしたのは正解だったと思います
>急に腕が消えてビビるニンジャとジャンクマンを想像したら笑える
>???「魔界で留守番してたら腕がなくなったでござる(  ・᷄ㅂ・᷅ )」
>ズッコケポーズでゴミのように寝てるナチュラルに吹いた
>あーっとアシュラがいったアシュラがいった〜!
>バーザーカーの好敵手振りはストップ知らず。アシュラだけでなくまだサンシャインも戦っていると捉えているとは
それだけにナチュラルがマジでナチュラルに小物神だったのが解せない
>ビッグボディじゃなくてお前がやるのかフルアーマーアシュラマン誕生!!
これ腕そのものが来たわけじゃなく友情パワーのもたらすオーラ的なものですかね
物理的にここにあったら「驚いたな私にも見えるぞ」がえらくシュールになっちゃいますし
>友情パワー+悪魔超人の代表パワー込みでもアシュラが勝つビジョンが見えない
なんか「試合には負けるが勝負には勝つ=テリージャスティスの二番煎じ」を狙うしかなくないですか?これ
悪魔超人の腕生やしはジャスティスマンにすら通じなかったからなぁ
>これはアシュラマンはまずいかな、今のところ、ジャスティス戦と同じことしかやってない
リアルディールズと言っておきながら悪魔の力しか借りてない、そもそも第2段階で勝てる相手か不明、と問題が残る一方で
最後のページでも汗かいてて、バーザーカーの逆襲→アシュラの再逆転をやる体力が残ってるか疑問、そもそもここで「次回に続く」は危険信号
と悪条件が揃った一方でサンシャインの援護というカードを切ってしまっている。大丈夫かな
後はサムソンが出てくるかどうかとか、先に倒れたナチュラルの霊が味方枠で出てくるかとかですが

新キン肉マン 第389話
「友情色の美砂!」の巻

「驚いたな私にも見えるぞ。なるほどお前は一人じゃない。それがお前の力の源泉か
だがそれがわかればもう驚かぬ。私はお前達が二人いるものと思って戦えばいい」

仮面ライダーオーズの最終回の如く、アシュラマンの背後に立って一緒に戦うサンシャインの姿と、それが相手にも見えているというシビれる演出
「こんなまやかしなど神にな通じんわー!」と否定するのではなく、「ならば二人分を相手していると思って戦おう」と言ってのけるバーザーカーがカッコいい
相手の力を素直に認めることが度量と、それを受けて尚微動だにしない絶対的自信。まさに神の貫禄と言えます
本当にナチュラルとバーザーカーの格の差ときたら(切実)
本来このタッグ戦においてアシュラマンのメインターゲットはナチュラルだったはずなのに、ナチュラルが倒れてから試合が面白くなるってのはどうなのか
前回感想でも触れましたが、やられ方のショボさ加減には目を瞑るとしても、サムソンティーチャーを巡っての問答のようなものは最低限必要だったよね
アイツ居ても居なくてもこの試合において殆ど関係なかったってのは構成上かなり問題あると思う
試合はこのままアシュラマンの勝利で決着すると思いますが、正直これだとサムソンティーチャーが草葉の陰で「お、おう」って言ってそうで気の毒ね
余談だがアシュラマンの「お前を倒せと囁いている!」というセリフが今にもシャイニングフィンガー撃ちそうだなと思いました



>首のロックが甘いというなら刺せばいいじゃない。この発想はなかった
>ジャンクハンドは相手を極めるのに不利・・・そう考えていた時期が俺にもありました
>逆転の阿修羅バスター!これサンシャインの手と、ジャンクマンのトゲで
魔界の死刑執行版地獄のコンビネーションのセルフオマージュに見えるのも熱いですね
>三面六臂のアシュラマンの腕としてジャンクマンが八面六臂の活躍をしておる…!
>同じような展開で空気読まずにアシュラに勝ったジャスティスマンはやっぱりひどい
>タッグ戦まではクソおもんねー試合と思っていたがいつの間にかアシュラのファイトに魅入ってしまったぜ…返すも返すもナチュラルと来たら(ry
>宇宙「解せぬ」鰐「解せぬ」???「解せぬでござる( ・᷄ㅂ・᷅ )」
>フィニッシュは阿修羅バスター!完成度高すぎて逆になかなかフィニッシュホールドとして試合を決められなかった悲劇の必殺技ですが、
やはりアシュラマンの最後の試合を〆るとなればこれしかありませんな!
塩マン相手に不発に終わってしまった血盟・阿修羅バスターのリベンジにもなりましたし、これについてはもう言うことなしのフィニッシュでした
スゲー強い必殺技なのにこれで死んだのジェロニモだけなんだよな…
>ジャンクハンドが思った以上の活躍してたwこれで決着ですかね…少しあっけない気もするけど神編はいつもこんな感じか
>6騎士腕のアシュラマン、7人の悪魔超人腕になったキン消しを思い出しますなw
フィニッシュの阿修羅バスターもしばらく見なかった改良阿修羅っぽいかけ方でグッドでした!
タッグ編の改良阿修羅バスターは破り方が分からず、威力もあり、ホント怖かったですね
>阿修羅初登場時7人の悪魔超人から腕奪ってたから死体から強奪って思ってたけど普通にテリーの腕奪ってたの忘れてた
サンシャインはともかくニンジャら生存者の腕奪って。今頃本人らは拙者の腕が無くなったでござるとか言ってるのか?
でも今の阿修羅。強者ムーブすっかり無くなって三面剥がされた泣き阿修羅っぽいのが萎える
メンタルジェロニモ以下じゃね?だから必要以上にマウント取ろうとしたり、大事な事は二度でなく三度言うムーブしてたのか
>タッグから入ったのに結局ジャスティス戦の焼き直しみたいな流れになるアシュラマン…
成長の跡というより単にジャスティスが強すぎたの印象になったり、
結局バスター系の完成形って改良阿修羅バスターでいいんじゃないのって思えたり、今ひとつすっきりしない進行ですね
やっぱりサンシャインが必要なんだと痛感

新キン肉マン 第390話
「悪魔6対神!」の巻

「なるほど二人ではなく六人か。把握した。ならば私は六人まとめて戦うまでだ!」
六人の助っ人の力を借りて戦うアシュラマンを相手にしても尚、「下等超人らしい卑怯な戦法よ」などと一切の言い訳も文句も発さない一貫性
有言実行とばかりに
6本腕のアシュラマンと敢えて真正面から打ち合う力の誇示
オリジン編で言えばまさにジャスティスやガンマンに通じるストロングスタイルであり、装備のギミック頼りだったナチュラルとは(以下略
既にアシュラマンの事を認めているのは読者の目にも明らかなので、決着後は快く例の「パワー」光線で最上階に送ってくれると思われますが
そうなると気になるのは戦後処理におけるサンシャインの扱い
タッグの試合としては「はぐれ悪魔コンビの勝利」なのに、最上階に行けるのがアシュラマン単身だけというのは何かちょっと違う気がします
やはり当初の予想意見が多かったように、死んだフリ決め込んでたサンシャインがちゃっかり起き上がってくる展開を推したいところ

で、欲を言うならばここでナチュラルも死んでなくて、アシュラマンに対して何らかの謝罪のような言葉を投げかける展開もアリかなと・・・
と思ったけどアイツはあんな小さい欠片が刺さって死ぬ神とは思えぬショボさが売りなんで、今更それは蛇足描写よな
なんか書いてたらアイツ画鋲を踏んづけても死ぬんじゃないかと思えてきてじわる


>サンシャイン生き返らないの残念だなあと思いきやラスト!ちょ、おま!?スクリューキッドやてぇ!?
何でおまさん生きとんねん!?このタイミング来週休載かよぅ!?き・気になり過ぎる…ッ!!
今週は試合の決着うんぬんよりこの一コマに尽きる・・・て言うか「スクリュー・キッド調査団」てなんやねん!?リットン調査団、的な?
>突破したのはアシュラだけみたいですが、これカピラリアピースはどうなってるんだろう
>死んだふりをしていたサンシャインはアシュラマンと一緒に頂上へ転送される…そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
あ・・?あ・・?( ギース・ハワード 状態
>スクリューキッドの身になにが!?って煽りに書いてあるけどそもそもスクリューキッド生きてたのかよ
>こいつが出て来たって事はアイツも出て来るんだろうな…まあ回想とかで!うわ~個人的に当時キン消しでダブリ出まくっていた因縁が~!
>超人墓場にいた悪魔超人とかスクリューキッドは生き返ってるのに、なんでオメガマン(ディクシア)だけ死んだままなんですか?
と突っ込みたくなるが、それ以上に次の展開が気になる というか塔のメンバーに完璧超人少な過ぎたから完璧陣営が出て来て嬉しい
>バベルの塔以外でもなにか事件が起きているという示唆に他ならないが、
それなら今度こそ、今度こそゼブラさんに名誉挽回のチャンスを!チャンスを…
>サンシャインが死んだままアシュラもバーザーカーも転送されて一人骸が残されるナチュラル君超シュール
まさに置いてきぼりだが、彼がはぐれコンビを評価する展開にはできなかったのだろうか?
タッグ戦になったのがまずかった?防御はシールド頼りで生身はちょっと脆いのかしら
>アシュラマンvsバーザーカーの決着は悪魔将軍vsザ•マンの決着のリフレインって感じね
悪魔将軍が1人でやった事をアシュラマンは実質六騎士6人がかりなのが現時点だが、確実に弟子達は師に近づいているよ
>旧キン肉マンの正義超人以外の連中って基本やられたら絶命してるのに ホイホイ生き返る
まぁ超人墓場システムがあったんだからそれも不思議じゃないんだけど
じゃあオメガマン・ディクシアも生きててよかったじゃん!って思わなくもない
>バーザーカーは何かのきっかけでその名の通りの「狂戦士」になるかと思ってたけど、最後まで理性のある超人だったのが意外
んで、スクリューキッド調査団ってなんやねん
>取り残されたナチュラルでダメだった(笑)まさかの死体放置…塔へ置き去りされる神ってコイツだけじゃないの?
>肉と進撃、両方履修してる人が果たしてどれだけいるかわからんけれど、スクリュー・キッドがエルヴィン団長ポジションなのは本当に腹筋に悪い
>まさかのスクリューキッド…完璧超人なので決して弱くはないはずですが瀕死で命からがら逃げてきたあたり、
リアルディールズVS超神の裏で相当ヤバい何か(天界の危機と関係?)と戦ったみたいですね
>「次回、スクリュー・キッド調査団の報告が世界を変える……!?」 そんな調査団の存在をいま知ったんですけど…… これすぎる
>ナチュラル結局最後まで何のフォローもなしなんかーい。サムソンティーチャーの黒星はいったい何だったのか
そしてまさかのネプキン彫り下げのときが…来ないですよねハイ
>流れ的には超神は神の席を満たすか超人を殲滅しないと解決しない問題があった…ってことなのかな?
既存の魔界や地獄とは別に更に恐ろしい地獄みたいなところがあって、
魂の調和が取れないと地球が滅ぶので超人閻魔はそれの対策も兼ねてた…とか
>互いに健闘を称えあう良い決着だったが、最後にネジ込まれた(ネジだけに)スクリューキッドに全てを持っていかれた
>バーザーガーとアシュラマンですっごいいい感じに終わってるのに、
終盤のコマで逆さまになって死んでる(瀕死?)ナチュラルの扱いがあまりにも可哀想過ぎて泣いちゃった
>スクリュー・キッド再登場までならまぁわからなくもないけど、数十年振りに登場したと思ったら
マジで何の脈絡もなくスクリュー・キッド調査団とか言い出すのはキン肉マンだけでしょ。やっぱゆでたま先生はスゲーや
>超人墓場の更に奥底があってそこに問題があるのなら、ザ・マンが完璧超人に調査させるのは合理的だし
その結果スクリューキッド調査団(聞いたこともない何か)が壊滅するのもしっくり来る
死亡を経験してないと行けない場所だからスクリューキッドが選ばれたとか
>スクリュー・キッド調査団の構成員が気になりすぎて夜は8時間しか寝れない
>スクリューキッド調査団というワードが突然出てくるのも凄いがこの調子なら当然ケンダマンも復活してるんだろう
最大級の危機に際しケンダマンが「ここはオレに任せてお前は超人閻魔の下へ!」
とか言って相棒を逃がして体を張ってるシーンが目に浮かぶ
>調査団と言うからには、調査対象はもちろんジェロニモとネプチューンマンが塔の上で見たアレに関することだろう…
と思ったがもしかしたら全く関係ないかもしれない。自信無くなってきた
>アシュラマンVSバーザーカー、激しい戦いを繰り広げた両者に惜しみない拍手を。そしてリングに散ったアシュラの盟友サンシャインよ、ありがとう
はぐれ悪魔超人コンビが体現した「悪魔の友情」は、この試合で一つの完成を見せ、同時に更なる可能性を読者にも示してくれました
>そもそもスクリューキッドはネプチューンキングの弟子の一味で地球に降りてきて、
完璧の掟に反して制裁まで受けて惨めに死んだやつに過ぎないのだが
なんか超人閻魔の忠臣っぽくしてるがネプチューンマンも許されてるしそこはどうにかなったんだろう
>ス、スクリューキッドだと!?どちらかと言うとネプキン派の彼が普通に超人閻魔様とか言ってるのも気になりますが、
ザ・マン達が見てるだけじゃなく、裏で動いてた点になんだか安心してしまった
雑魚のイメージが強いネジケンの片割れですが、コイツだってブロ(とウルフマン)に完封勝ちしてるし、
下手な地上の超人では手も足も出ない水準の実力者なのですが・・・
奇怪なオブジェのまま終わったナチュラルは、まあ、その、サムソンにやった因果が回ってきたというところでしょうか
>今回はアシュラの仇討ちが優先されてサンちゃんも相棒のサポートに徹していたわけですが…
今試合のアシュラの描写を見て、はぐれ悪魔の「はぐれ」って、
実は悪魔超人の本隊と教えから一時は逸れつつも、やがては元の場所に還る=「はぐれ」でもあったのかなぁ…と感じました
>死んだはずの超人が知らぬ間に生き返っている→キン肉マンあるある
しかもソイツの過去がいつの間にか許されてる→キン肉マンあるある
調査団をいつの間にか任されてる→!?!!?!?
>アシュラマンと死闘を演じた維新の超神バーザーカー。試合中は対戦相手の実力を認めつつ、随所で刺々しい言動を示す姿が印象的だった
結局のところ彼も強者との好勝負を求める武人気質があったわけで、なるほど「狂戦士」の異名も納得
純粋な地力、シングル戦の強さは本物かと。サンシャインはあのキャラクターだからひょっこり何食わぬ顔で戻って来そうだけど流石に今回は無理か
ただ、スクリューキッドが衝撃過ぎて内容全部頭から抜け落ちた
>冷静で的確なバーザーカーの格闘スタイルは先の戦いでアシュラマンが敗北したジャスティスマンと重なる面もあり、
今回アシュラの真価と進化を描く上では最適の対戦相手だったと思う
同時に私怨と支援の感情要素はナチュラルとサンちゃんが受け持って、見所の多い名勝負でした
>「超人閻魔様…」(誰…?新キャラ、既存?) ⇒ズン(あれ、見たことあるな?ジャック・チー?!死んだはずじゃ!?いや違う)
⇒スクリュー・キッドの身になにが…(え?誰だっけ…いや、見たことある!こいつネプキンに処刑されたはずじゃ…)
⇒調査団(知らん…こわ…) わずか2ページで4度驚かされたわ
>オメガマンにハントされたスクリュー・キッド、これでケジメってことで仲良くやっていこうなみたいな感じかなあ
それだとしてもハント無視してオメガマン弟倒して勝手に調印したヤツ、ヤバすぎるな
>カピラリア防衛戦篇→テコ入れでバベルの塔篇→テコ入れでスクリューキッド調査団篇
スクリューキッド&ケンダマンは実は閻魔側のスパイだったからネプキンに粛正された的な解釈になるのかな
スクリューキッド調査団、普通にケンダマンと2人しかいないような気がするし、そういやあのタッグもまだ名前が付いてなかったので
スクリューキッド調査団て名前だったことにしてもいいような気がしてきた
>キン肉マン読んでたら突然スクリューキッド調査団とかいう謎の団体出てくるのなんなんだよ
>スクリューキッド調査団!!初出の言葉をお馴染み的に使う煽り
次回で何も調査団なんて物で無い可能性含めてゆでたまごワールドに惹かれちゃう。スクリューキッド調査団のせいで眠れぬ夜を過ごしそう
>誰も知らないはずなのにみんなが知ってることになってるスクリューキッド調査団
>スクリュー・キッド調査団なんて初耳なんですが。今週のヒキなんて誰でもいい(はずな)のに、
キチンとスクリューキッドを出して2週間盛り上げてくれるゆで先生、さすがとしか言いようがない
まあ超神のいう真の危機の内容を思いついたのでこれから教えてくれるのだろうが、スクリューキッドという人選が衝撃的すぎる
た、たしかに無量大数軍でかませにできそうなやつはもう残っていないが
>突然のスクリューキッドに面食らいましたがそもそも超人墓場って「ネプキンについていったエセ完璧超人」のレベルで到達できる場所ではないですよね…
あの海も然り、ここまでの道を知るにも過去にミラージュマンの試練をクリアしなければならないでしょうし
調査団の名目からしてもしかして地獄遊戯コンビはザ・マンの送ったスパイもといエージェントだったのでしょうか?
>長かった(休載多かった)激闘決着!アシュラのベビーフェイスとしての初勝利が嬉しい
サンちゃんの株も更に上がったし、途中クズかなと思ったバーザーカーもイイやつだった。ただしナチュラル、テメーはダメだ
正常位みたいな死に姿のまま退場なのが哀愁を感じる。実は生きてて、自分の命をサンちゃんに捧げて頂上に上げてくれたら、名誉挽回できそうだけど

>スクリューキッド調査団、ゆでもすごいけど、ゆでと読者を完全に理解して、読者を手玉に取るあおりを入れる編集マジスゲーよ
>キン肉マン 現在と過去の設定との矛盾は数あれど、 ゆでだからで済んだ訳だが
スクリューキッド調査団とかいう あたかも以前からあったかのような感じに煽り文出してきたのは参るぜ
>スクリューキッド調査団…ごめんちょっと何言ってるかわかんない(サンドウィッチマン風に)
>さすがはわかってる〜。スクリューキッドが出てきただけなのに 煽り文がネタバレするな(;´Д`) て思わず突っ込んじゃいましたよ
スクリューキッド調査団という言葉の破壊力 世界中のネジを調査品評してそうです
>嶋田先生が机の角に頭をぶつけて血が流れて数針縫ってたようです
それを報告する時に「仕事は再開してるので安心してください」みたいなコメントなのが太ももを火傷した時と変わってなくて驚きましたが無事で何より
>スクリューキッド調査団ってフィッシングマン、グレイトハリケーン、アモイマン、キャッチマン、ケンダマンがいると思う
不覚にもケンダマンをしばくネプチューンマンのキン消しを思わず買ってしまった。ところで、スクリューキッド調査団って何?
>高血糖で入院した俺が抜け出してコンビニでペヤング大盛り食べて血糖1500叩き出してインシデント書く世界
キン肉マンの世界ならケンダマン級やもんな。次の392話、ケンダマンもしれっと出てくるんでしょね
あと何十年の時を経て南斗水鳥拳のレイとスクリューキッドが同じ声優さんだと知った2022夏!

新キン肉マン 第391話
「鉾VS鉾の終焉!」の巻


【次号、スクリュー・キッド調査団の報告が世界を変える・・・!?】
アシュラマンVSバーザーカー遂に決着するも、その余韻を跡形もなく吹き飛ばしてしまったラストたった2ページの超展開
息も絶え絶えの状態で超人墓場玉座の間に現れたのは、実に35年ぶりの本編登場となったスクリューキッド
純粋な劇中での描写は「死にかけのスクリューキッドが玉座の間に現れた」だけで、それ以上のことを読者が推し量ることはできないんですが
ハシラの煽り文
「スクリューキッド調査団」という謎の新単語だけでおおよその状況を推察することができます
本編描写から一歩フライングの煽り文を載せることで、読者の考察を促すという、未だかつて類を見ない斬新な販促手法・・・凄すぎるぜ山ちゃん!

というワケで、ザ・マンの命令を受けて何かの調査任務に当っていたと思われるスクリューキッド
調査団というからには少なくとも2人以上の団員で構成されていたという事であり、命からがら戻ってきたのが彼独りという事は
残念ながら団員達は助からなかったという事が伺えます。皆でケンダマンの冥福を祈ろう
そして曲りなりにも完璧超人たる彼らを壊滅に追い込んだ調査対象は何なのかと考察すれば、十中八九
ネプチューンマンとジェロニモが塔の最上階から見た「何か」でほぼ間違いないかと
「神による超人の粛清」から始まり、「超人への試練」→「神界の危機」と新ワードの登場とともにコロコロ展開が変化してきた今シリーズ
やはり調和の神は最終ボスではなく、最終ボスを倒すために超人に試練を与えていると見るべきか
そしてサタンと闘った際にジャスティスが言っていたように、この来たるべき驚異に対する備えとしてザ・マンが鍛え上げたのが10人の完璧オリジン達であり
現在においてはその役目が彼らからスグル達に受け継がれているという感じでしょうか
急転直下で超神達の真意と、世界の謎が明らかになりつつある超展開。次号、スクリューキッド調査団の報告が待たれます
尚、今回のコメントで「生きとったんかワレ」的なツッコミが目立ちましたが、キン肉マン読者としてはちょっとレベルが低い発言で情けない限り
ヘルミッショネルズに粛清されたのがスクリューキッド最後の出番と勘違いしてる人多くない?
最後の出番は王位争奪編だからな?

「超人閻魔の依頼を受けた超人ハンター」としてのオメガマンにハントされ、オメガハンドの生首として登場したのが最後の活躍シーン
この時同列の扱いだった悪魔超人達がしれっと健在でいる以上、スクリューキッドが健在なのはむしろ道理かと
アシュラマンのバーザーカーの決着に関しては・・・ええと、例の転送光線が「パワー」じゃなくて「ビババババ」だったのが面白かったです。おわり
※脳内の考察リソースはスクリューキッド調査団が全て持っていってしまったのでスルーで。特に注目すべき場面も名台詞もなかったしな・・・


>ケンダマン…いつもなら6万人は倒すヤツなのに…
>スクリューキッド調査団の団員ケンダマン、てことで差がついてたのか…
危険だ危険だケンダマンって歌になるくらい恐れられていたあのケンダマンが…
ケンダマン 「オレも生きて帰って… たいやき1万個食いたかった」
ちなみにキャラソン「恐怖の回転ドリル」によるとスクリューキッドの好物はワニの蒲焼きだそうです
>ケンダマンは首ちょん切られてるのにスクリュー・キッドはDV彼氏のパンチみたいな軽い一発で済まされてるの理不尽
>「貴様ネジ超人!」 「温かいオイルのスープでも用意してやれ」 今週も冒頭からパワーワードぶっ込んできたなあ!
>「温かいオイルのスープ」というパワーワード。ザ・マンの命令だし、コスチュームの上からエプロン着て作ってあげるんだろうか?ネメシス
>一体何があったのさ?ネジ超人。オイルのスープを飲んでゆっくり休んで。恐らくこの件については運命の王子達が事の詳細を知ってるはず
マリポーサが六槍客に勝った時のセリフがずっと引っ掛かっていたからね。地球の命運がどうたらこうたらと
>「貴様ネジ超人!」 ・死んだと思っていたケンダマンが生きてたけどまた死んだ ・「温かいオイルのスープ」
・「やれやれ...」と言いながら頭をかくザ・マン ・レオパルドンに続きロビンマスクと戦わされる苦労人ランペイジマン 今週のキン肉マン面白すぎる
>スクリュー・キッド、無量大数に昇格したのか。勝った事の無い超人ではないとは言え、そこまでのネームバリューを感じないので、
完璧超人の質はそこまで落ちたか?と言う気もしないでもないですね
彼が何を見たのかも気になりますが、それよりも遂にロビンマスクが出て来たトコロに燃えました!
相手はランペイジマン!!相手にとって不足無し!!ガチガチのガチンコ勝負を期待です
>ネメシスの「ネジ超人」という雑極まりない呼び方に笑ったが、ザ・マンの「生きて帰ってきただけでも」で
やはり完璧超人の敗北=死という価値観は変わったのだと再確認した
>ザ・マンは改心してから、すごく度量の深い男になってますのう。元の人格に戻ったというべきか
>ザ・マンは(オリーブ)オイルスープを用意してやれと言ったかもしれないが、
だとしてもサダハルは文字通り機械油のスープを用意するに違いないのでどちらでも面白い
>ケンダマン知らない間にやられてた。 完抉、という二つ名はかっこいい。 暖かいオイルのスープってのは面白い
それを作らされるネメシスはどんな顔をすればいいんだろう。 ロビンとランペイジマンの睨み合い、いいね
>ケンダマンの方が返ってきたら「貴様けん玉超人!」だったのか
>これはネメシスら地上待機メンバーの試合も期待できそう?
>リアルディールズ、満を持してついにロビンの出番。そしてその相手は戒律の神ランペイジマンか
二人のやりとり見てる限りでは、ランペイジも超人という存在の是非を見極めるポジションみたいだし、目が離せない対決になりそう
>異様なほどカッコいいロビンマスクだが、恐れるべきは新生ロビンマスクが出すであろう「令和のロビン戦法」だね
>スクリューキッド調査団を返り討ちにした謎の戦士…劇中の描写的に二人いるようだけど、
地上の超人や天上界の神々、あるいはオメガの民と所縁がある存在なのだろうか?
それとも完全新キャラ&未知の脅威で、六鎗客編冒頭で武道の竹刀を折った者も同じ陣営?
>スクリューキッド、今のキン肉マンを読んでるなら敗戦を糧にパワーアップしたと考えるのが普通だが、
それを抜きにしても多分ネプキンの弟子の中でも上位の超人だったんじゃないかなぁ
2000万パワーズが強かっただけで、あの二人も結構実力はあったと見た
>未だ改心や和解理解への道が遠いサタン様やネプチューンキングが調査団を襲撃した者たちと関係ある可能性も?
神々の中にいるサタン推進派(慈悲や調和とソリが合わない派閥)や
ジェロニモ達がバベルの塔の上空に見た脅威も含め次の試合決着後あたりで色々動きがありそう
>ネメシスがスープ作ってるの想像するのも面白いし、ネメシスとスクリューキッドは同じラージナンバーズなのにすごい格差があるっぽいのも面白い
>ケンダマンは1コマでこいつ死んだなとわかるのその、まあそうなってるだろうなという予想通りではあるが惨い
>ケンダマンの頭部は間違いなくあの鉄球だが、鎖は切られても特に問題ないし、
ネプチューンマンに粛清されるまでは鉄球が砕けた状態で普通に行動していたのでまだ生死不明だな
>毎回引きのカットがカッコ良すぎる。 スクリューキッド、前回の気になる引きからのネメシスの呼び方に思わず笑った。
あのシリアスな引きからのこの台詞は作者じゃないと無理だと思う

>スクリューキッドが大幅に実力を向上させてたとかじゃない限り、ザ・マンの人事には疑問が残るなぁ
ネメシスもスクリューキッドへの評価が微妙に見えるし、ラージナンバーズの定員を埋めるために実力に目をつぶって昇進させたならば、
今の完璧超人軍の弱体化は非常に深刻ってことになるな。そしてスクリューキッドを倒した相手は超神以外の第三勢力?
タイミング云々というより、第三勢力の動向を見て神々が動いた可能性もありそうですね
>ケンダマン 再登場して 断末魔無し(心の俳句)
>初っ端のネジ超人で笑わせといて、ラストのカッコよさは反則だろ・・・なんかランペイジマン、
以前と比べてメチャクチャ強そうな雰囲気出てるし、ロビンとのマッチメイクは名勝負の予感しかしない
>逃げ帰って背中も傷だらけ → ザ・マン「あたたかいオイルスープの罰に処する」
>「貴様、ネジ超人!」でなんとなくキテレツ大百科の八百屋の「ラッシャイ!ネギ坊主!」を思い出した
>スクリューキッド、ラージナンバーズになってたのか。始祖編でガッツリ減ったからたくさん補填されてそうだが、前より質は落ちてそうだよなぁ
その結果が二世での体たらくなのかな、と思ってしまう
>今週のキン肉マン色々と動いてそうだけど それよりオイルのスープって…いや確かにネジだけどネジ型超人だから普通のスープでいいじゃんってなった
後、超神以外にも動いてそうでワクワクしてるし特にオメガの面子が再登場&活躍しそうで楽しみ
>いや結局報告しないんかい!そして回想で死ぬケンダマンの扱い…
同じ無量大数軍なのに新参者の名前とか把握してなかったり偵察任務の事とか知らされていないサダハル大叔父さんに吹く
>姿隠してる奴らの姿が黒塗りで布っぽいの着てるで統一されてると超神と区別付きにくいぞ
もしかしてザ・マンの竹刀折ったのこいつ(こいつら?)だったりする?
全員そろって下天して登場した超神達の一人だけこそこそやってきて竹刀折るのって不自然っちゃ不自然だったりするし
>潜入してきた相手に向けて「やはりいたのだな」ということは、ローブの集団とはまた別の何かの話ですよね
「タイミングとは一気に押し寄せてくるものだな」超神とはまた別のローブ(竹刀へし折りマン?)の集団がいて、
それが何か関係しているこの世の進む方向を左右する何かがいる‥‥?「今を生きる超人」ということは今回も始祖はレギュレーション外でしょうか
>ランペイジ「ま、待ってくれー! 俺はまだ超人という種を生かすか殺すか決めかねてるんだー!!
>「地上の様子を注視していた神なら、知らぬほうがおかしいほどだ」 下界を見ていい感じの超人に目をつけてたランペイジマンさんが、
レオパルドンに「おいなんだこいつは。こいつじゃねえんだよ。ビッグボディ、お前が上がるんだよ。おいマジでこいつがやるのか?」してたの可哀想
>やっとこさランペイジとの直接対決!でも「バギャ」とか直後の逆さまポーズにやられたw
にしてもちゃんと超神達、王位争奪戦の激闘の活躍を超人達毎に評価していたんやな。まぁあの中にバイコーンにナチュラルみたいなのがいた訳やけども
>地上の様子を注視していた男、ランペイジマッ!

>温かいオイルのスープ当然オイルマンは飲むだろうけど見た目ウォーズマンより生身っぽいスクリューキッドも飲むのかw
そしてウォーズマンはオイルのスープ飲めるのか?紅茶飲んだり酒飲んだり謎本ではボルシチが好きと言っていたが…どうなんだろ?
>第五試合、ロビンマスク対ランペイジマン!パニッシュメントエングレイバーによる刺突攻撃にカシードラルボンバーといった攻防スキの少ないバランス超神
それだけに今の復活したロビンの実力を測るには申し分ない相手。砂漠の底より浮上した不沈艦は戒律の壁を越えられるか!?でもバギャは卑怯w
>「べ、別にお前のために作っているわけではないからな」とか言いながら、裸エプロンで温かいオイルのスープを作る、ネジ☓ネメシスの薄い本が出る予感
>スクリュー・キッド(ネジ超人呼ばわりには笑ってしまいましたが)が偵察した場所って、案外、
かつて悪魔将軍とストロング・ザ・武道が戦ったエアーズロックなんかもしれない
アリステラがサクラダ・ファミリア攻める前にエアーズロックに竹刀をおった男がいたが、あれが今回の真の敵かもしれないし
(何か思いがあって竹刀を折っている辺り、ザ・マンの知り合いっぽい感じがする)
竹刀折った後、そのままエアーズロックで何らかの動きをしていたのかもしれない
またエアーズロック(ウルル)が地球のへそとか呼ばれているから、何か重要な土地なんかもしれない/グリッサンド
>Guten Morgenはんぺらさん。ドイツ在住の朋友です。最近忙しくてコメントを出すのが遅れました
キン肉マンのことですが、スクリューキッドが偵察中に、敵に襲われたと描かれてましたが、第三勢力の登場でしょうかね?
でもこの世界観では聖闘士星矢で例えると冥王ハーデス編が完璧超人始祖編で、天界編がいま戦っている超人の神々との闘い
そうなるとこれから出てくる敵は、この世界の神以上となりますがどうでしょうか?
個人的には創造主の線もありかと思いましたが、ひょっとしたら神々が閉じ込めた強大な何か・それか別宇宙からの侵略者
例えば多元宇宙論(たげんうちゅうろん、英: multiverse)マルチバースであり、ドラゴンボール超みたいに双子の宇宙が存在し、
キン肉マンの住む愛と希望に満ちた世界が光の世界で、反対の闇の世界が存在するとか
まるでビックリマンの天聖界・天魔界のように。そして数億年に一度接触して通り道が開かれる的な感じで別宇宙の超人?
が毎回攻めてきていたとかが危機の本丸ではないかと想像してしまいました。ほかの朋友はどんな予想なのか気になります

新キン肉マン 第392話
「激動の予感!」の巻

特別な(オイルの)スープをあなたにあ~げる
あったかいんだからぁ~♪
一世を風靡した懐かしの歌ネタが思わず脳内に流れる、カオス極まりない冒頭
帰還できたのがスクリューキッド独りだけという時点で予想はしていましたが
やはりケンダマンは謎の敵の手にかかって帰らぬ人となった模様
尚、どういう勘違いをしてるのか鎖を引き千切られてる描写を見て「首をもがれた=死亡」とコメントしてきた朋友が一定数いましたが、
ケンダマンの鎖は2000万パワーズ戦でも千切られてるしケンダマンにとっちゃ致命傷でも何でもないぞ?
なので展開的には虫の息で生かされてて、十字架とかに磔にされた状態で出てくるという可能性もワンチャン残ってるかと
ケンダマンの頭部は玉の部分というインパクトが強すぎて、試合内容あんま覚えてない層が多いのかな?これを機に旧作を読み返してもらいたい

さてそういうワケで今回のメイン考察は言わずもがなスクリューキッド調査団の調査対象。彼らは何者なのか?
一応ここで「彼ら」と複数形で呼ぶのはスクリューキッドとケンダマンを襲撃しているコマに2人が描かれているからですが、
一人の人物がケンダマンとスクリューキッドを立て続けに瞬殺した描写の可能性
も現時点では否定できないので、もしかしたら相手は複数ではなく単身かもしれません

寄せられた予想コメントを見た感じ、展開として有り得そうなのは①「サタンの方がマシ」と言っていた派閥の神々
想定外で面白い予想だと思ったのは②ドラゴンボール超のように別宇宙からやってきた異世界超人
といったあたりでしょうか。これ以外で「こういう存在も考えられるのでは!」って敵勢力って他にいるかな・・・
シリーズ開始時はラスボスと思われていた調和の神が、二転三転する展開を経て今では明らかに超人に試練を与えて鍛える立場になってるし
彼もまたザ・マンと同じくこの真なる敵の来訪を予見し、これに備えていた
ということで間違いなさそう。予想①に関して言えば、サタン推進派の神なんてカテゴリーとしては所謂「邪神」の扱いになると思うので、
オメガ編開始時に邪悪5神が「旧知が面倒な事を始めた」的な事を言ってた伏線回収になりそう。よく考えてみたらあの言葉の真意ってまだ本編で回収されてないよね


まぁ敵勢力の正体はさておき、この展開で面白いのは
もう本編での出番は無いと思われていた留守番組に出番チャンスが回ってきた点
ラーメンマンやブロッケンJr、テリーのように途中で試合が無くなってリアルディールズにも立候補しなかった主要面子に加え、アタル兄さんやネメシス、
掟破りの最強チート枠としてまたあの強さを見たいジャスティス、そしてザ・マンとの約束を果たすために母星を救ってすぐに戻ってくるであろうオメガ勢と、
このあたりの面々に活躍の機会が生まれたのは、シリーズ最終章の展開としては非常に嬉しいサプライズと言えるでしょう
隠し玉として生き返ったディクシアとアリステラでの双子タッグとか見せてほしいぜ
オメガハンドの右手と左手が揃うので、なんかすげー複雑なツープラトン出しそうよね。これは高確率で有り得る予想だと思うんだがどうだろう
そしてラストのロビン&ランペイジマンの会話のカッコいいことよ
初登場時こそレオパルドンを終始バカにしてた嫌なヤツでしたが、あの時はビッグボディという強者と戦いたいのに邪魔された苛立ちもありましたからね
ロビンに超人パワーとカピラリアピースを託したマンモスマンの行動を見逃したあたりから、読者にも超神内の格付け格はかなり上位と認知されていたこの男

リアルディールズ最強格であるロビンの相手としては、まさに相手に不足なしのマッチメイクです。これは普通に今までで一番楽しみな試合かもしれん
令和の時代に新たなるロビン戦法炸裂なるか?実力者同士のガチ試合に期待


>乱暴に勝つには乱暴のファイトしかねえ!!
>正直ロビンの試合楽しみにしてたし フルスロットルなロビンが見れてホント好き
ロビンの本質ってこういう荒々しいやつよね ケビンの親って感じがするわ
>今回のロビンマスクは、後にケビンマスクが産まれるだろうことを示唆するラフファイトを展開していると思います
ネメシス戦で失敗したビッグベンエッジもこの戦いで完成すれば、より説得力あるものになるかと
>むしろロビンって元々クリーンなイメージよりもラフファイトを多用するイメージだけどな
>そもそもロビンマスクはあんな棘の仮面に鎧着込んで裸も同然の他の超人と戦ってる時点でクリーンじゃ無いんじゃないかとw
>やっぱりロビンはカッコいいのう
いきなり懐かしい技なんかも飛び出したり、覚悟を決めたファイトスタイルだったり、これは正に私が見たかったロビンマスクですよ
ランペイジマンの返しのセリフなんかも気が効いてて、これは間違いなく盛り上がりますね
>ロビンのあれはラフファイトというよりテリーマンのような荒々しいファイトスタイルを思い起こさせる
でも7人の悪魔超人編の時点で超人年齢としてはかなり高いはずだったのに今は何歳くらいなんだろう
>ロビンマスクいきなりのラフファイトというよりヒールファイトで相変わらず好き勝手に暴れているところ、
ランペイジマンが「どうやらお前はただのクリーンファイトなテクニシャンではないようだ」でうまく乗っかってくれている
やはりランペイジマンプロレスがうまい
>懐かしい戦いをしてくれてるね キン肉マンとの決勝戦を思い出すわ。でも、お前はその戦い方で負けたんだぞ、ロビンマスク
>この試合に他の真の男たちの観戦者がいないのがもったいない 調和の神が気を利かせて天上にテレビとか設置してくれてたりしないかな
>「流石ロビンマスクだ!開始数コマで超神ランペイジマンにダメージを与えるなんて!」 って思ったけど、
あいつ開幕ペンチマンのペンチクローで流血するようなやつなんだよなぁ…
>ロビンマスクがまさに真剣勝負の醍醐味!
そして今のロビンマスクはマンモスマンの犠牲の上に立っているのだ。絶対に負けられない闘いがそこにはある!
>ロビンの挑戦者としての覚悟が、かっこいい
個人的に推しているとあるプロレスラーが、今週のキン肉マンを読んだら刺さりまくって、明日の試合への活力になるだろうなと思った
ゆでたまご先生の描くキン肉マンには、背中を押してくれる活力となる''力''が確かにあると思います
>ランペイジマンの戦い方が意外なほどプロレス的で面白い これならレオパルドンの戦い方に文句言うのも分かる
>ロビンがどんなに無法な手に出ようが、ランペイジマン視点だと「何か技振ったら一撃で死んだり、
プロレスって言いながら遠距離砲撃してくる連中よりは、攻防が成立するだけ100万倍マシ」になるの、マジでバグすぎる
何ならロビンのためだけに強力チームをカマセにした疑惑すら出る
>ロビンマスク、なんだかんだ言ってラフファイトをやる言い訳を常時探しているタイプでは
つまるところ「キン肉マン」劇中では「品行方正を貫ける状況のロビンマスクの試合」があまり描写されないという話なんだろうが
>荒々しいロビンマスクには心が躍る。テリーやラーメンマンだとこういう懐古的なシーンは予想できたんだけど、なぜかロビンだと思いつかなかった
キン肉マンとの超人オリンピック決勝を思い出す。 使ってたなぁ超人ロケット
>ロビンマスク戦キター! 『キン肉マン』においてのロビンマスクって正義超人の中心人物でありながら実は勝ち数が少ない不運な超人ではある
でもその強さは折り紙付き!勝つと信じて読んで行きたいけど何が起こるか分からなから油断せず読むぞ
>ランペイジマン「お前こそがランペイジだ」 マッキントッシュ氏「うんうん」
>「お前こそがランペイジ'乱暴者'だ!」なんだろう意味合いは伝わるし大意も違わないはずだが頭悪そうな感じでジワジワくる
>ランペイジマン「お前こそがランペイジだ。そして俺がガンダムだ!」
>ランペイジマン自身については思うところがあるが 、今週の魔神風車固めで全て許した
スーパーストロングマシンは元々はキン肉マンとしてデビューするはずだったがお蔵入りになるという数奇な運命を辿ったレスラーだが、
数十年の時を経てキン肉マン本編にその必殺技が登場するというこの巡り合わせよ…
なお食らうと本当に逃れられない技でもあります(首が少し浮くような不思議な固め方だが見た目に反して全く動けなくなる)
>学研×キン肉マンコラボで、今度は技図鑑が出たのを本屋店頭で実物見てビックリ
荷物が多かったので一旦スルーしましたが、今度買いにまた本屋に行く予定。マッスルドッキングの表紙が素晴らしい とーます

新キン肉マン 第393話
「地に降りた挑戦者!」の巻

内容的にはロビンとランペイジマンがガチプロレスしてただけなので、考察面で語れる部分はほとんど無かった回
ワンシーンとして面白かったのはやは
「お前こそがランペイジ(乱暴者)だ」という、洒落の利いたランペイジマンの皮肉でしょうか
「アイツこそがテニスの王子様」「俺がガンダムだ!」と同種の面白語感。オタクであればクスっとせずにはいられない
しかし漫画本編よりも今週驚きだったのは、とーまっさんのコメントにある「学研キン肉マン図鑑・技」の発売ですね

言うまでもなく学研キン肉マン図鑑・超人の第二弾となるこの冊子、9月15日に発売したてホヤホヤなんですが、
みんな知ってたか?これ事前情報殆どなかったよね?
発売一ヶ月前くらいから大体的に宣伝を打ってマニアを騒然とさせた「超人」に対して、「技」は発売日直前まで宣伝らしい宣伝をしてないんですね
ちなみにはんぺらはとーっまさんのコメントで初めて知った次第で、即座にAmazonで初回限定のケース付き版を買いましたが・・・
これ事前に把握してて、発売日に購入した朋友がどれくらいいるか気になるぜ

>今週もありましたけど、屋敷でよく見かける「いつもなら〇万人は倒すヤツなのに…」っての、元ネタあるんですか?
ググっても全然ヒットしなくて、よく太字になってるし元ネタありそうだけどなんだろうとずっと気になっています

元ネタは「ハトのおよめさん」第65話より、ゴマアブラの台詞だね

ちなみにやられてる彼の名はウッカリ・ゲリラ。ランボー2並の強さを持つ部族最強の戦士
ハトよめはこれ以外も「○○だわ!しかも・・・○○だわ!」「この○○は特にいりませんでした」等、
からくり屋敷におけるコメントの定形になってるネタが多いので、未読の朋友には是非に読破してもらいたい逸品。今は電子書籍ですぐに購入できるしね


>壊れ癖の付いたマスク・・・それは修理の仕方が間違ってると思います
>ファイナルフォームライド ロビンスライダー
>「指数関数的」といわず「等比級数的」と表現するのがゆでたまご物理学
>泥臭い戦いのビンも格好いいぜ。いいですね、血生臭いこういう戦いも
後の後頭部にのってシャーーってすべるシーンがキャプテン翼のセグウェイドリブルみたいで少しシュールでした
>スカイマン「おお!みろ!オレの必殺技だ!!」
>流れるようなコンボを決めるランペイジマンと相手の必殺技の分析から一気に叩き込む気迫のロビンマスクと
お互い荒々しくありながら決してやみくもなやり合いではではないのが見てて面白いですね
休載多いのは残念ですがこの高度かつ正統派な戦いが続くならと思うと楽しみにできます
>すっかり癖になった古傷はかっこいいし納得のセリフ。それはそうとアトランティスの喉すげーなって
新キン肉マン 第394話
「乱暴者の素質!」の巻


やはり誰が見ても例のセグウェイドリブルを彷彿としたであろうランペイジマンの謎スライダー
等比級数とか言う前にまず摩擦抵抗を勉強してください御大!ツルツルの実の能力者じゃないんだから
そして同じ箇所の壊れグセがついたマスクは確かに修理の仕方が間違ってる
と朋友のツッコミに思わず感心した394話。内容自体は二人が良い勝負してるだけなので特に考察点もありませんね。話が大きく動いたのは次回になります



>今週のキン肉マンは地味に二世の世界観のフォローもしていますね
悪行超人と闘える正義超人がいなくなったために万太郎達新世代の超人達が鍛え始め、闘ってきたわけですが、
そもそも平和が続いたとはいえ、新たな世代の超人が自身を鍛えなくなった期間があるのはやや不自然だと思います
もし、今回のシリーズでキン肉マンたちが超人全体のパワーを下げていくために、
過度な戦いやトレーニングをやめて平和にすごそう、そう結論づけた場合、二世につながっていくと思います
>エネルギー総量問題、解決策として超人強度をインフレさせなければいい
超人強度の最高値を1000万パワーに抑えて、超人強度の不足は格闘技術を鍛え上げることでカバーする
さらに超人の復活もなくしてしまえばエネルギーが超人だけに集まることはない つまりII世の世界だな
>キン肉マン ランペイジマンがロビンマスクは調和の神に似てるって言ってるし
キン肉族の始祖であろうゴールドマン、シルバーマンを生んだのが ザマンなら、ロビン一族をこの世に生み出したのは調和の神っぽいよね
>今週のキン肉マンの感想 調和の神がなぜ下天したのか理解できてよかった。バイコーンは絶対調和の神の真意理解していないだろうなぁ
>「お前たちは試されている。だが同時に我々も試されている」 「超神の中でもどれだけがそこに気づき、覚悟を決めて下天してきたかは正直知らん」
うん、すっげぇ怪しい連中いるからね。バイコーンさんとかザナチュとか
>キン肉マンには珍しく展開のIQが高いし、ロビンマスクの奇行が芯に一本通ったものになっている!
>キン肉マンは常に成長する超人ですがその戦績はほとんどが勝利、
それに対してロビンマスクは勝敗を繰り返すことで成長し続ける超人であると感じました
スグルとテリーの関係性。スグルとロビンの関係性。スグルとラーメンマンの関係性。いずれも微妙に違うのがいいんだよ
>キン肉マンいきなりSFめいた話し始めたんだが本当にこの路線でいくのか
ランペイジマンの読み違いとかで扱うのは無さそうだし まさかキン肉マン世界でエントロピーの話が出てくるとは
>おお!今まで幾度となく「超人強度は生まれたときから一定」と言われてきたキン肉マンという作品の謎が今回の話ですべて解けた
傷の話は2世のアレに繋がるし、今回の大きい話は超人の在り方だね。 ロビンマスク…いい奴だけど上司にはしたくないタイプだな
>なんだかよくわからんがまたバイコーンが愚弄されている気がする。 ランペイジマンの格が上がると同時に憤怒の神のしょうもなさが・・・
そしてロビンマスクが相変わらず自分勝手で良い。 超神と私が似ているなら私が騙し討ちしても構わんよなぁ!
>キン肉マンは神回すぎる ロビンもランペイジマンも最高だ
しかしこの流れだと超人パワーが上がりまくってるバッファローマンの試合がこの壮大な話にも関わってきそう
>以前の話でサタンの方がマシと言っている天界の神がいましたが、なるほど
超人がこのまま進化し続けてエネルギーが不足すれば世界そのものが滅ぶというなら、制御しやすいサタンの方がマシなのも一理ありますね
>まさか宇宙の熱的死にまで話を持っていくとは
コレなら確かに超人の粛清のために調和の神を筆頭に神々が動かなきゃならない動機として120%同意出来るし、
下等超人に絶望した慈悲の神ザ・マンが超人閻魔となって超人と言う種族をコントロールしようとした経緯にも理由が付く
>アリサと結ばれる為に超人辞めてキン肉マンに勝つ為にアリサ捨てた男、調和の字とはほとほと縁がないと思われる 闘争なら分かる
>これマルチバース説来るんじゃ?エライこっちゃ! それならオメガの星再生させたら、今度は他の星が消滅の危機になるのでは!?
>調和の神とロビン、両方の株をあげたうえで自身の株も上げるとは最初の超神の面目躍如
そしてどんなに話の規模が大きくなっても超人プロレスで解決させる力技w キン肉マンらしいいい回でした。 来週が今から楽しみ
>宇宙の存亡がかかってる壮大な話の時に、何も事情が分かっていない雑魚超人が大砲撃ってくるんやからね
そりゃ、ランペイジマンがブチ切れるのもよく分かる。話す相手はロビンマスクじゃなくてキン肉マンにすべきでしたね
>超神の目的は宇宙のエントロピー問題(+ついでに神の間引き)でしたか。当然と言えば当然ですが重大な問題でしたね
…これ最終的には「神の数を減らす」ことで解決するんじゃないですかね? ザ・マンも含めた旧世代がみんな去って世界を次代を託す…
という形にすれば完璧始祖編から一つの流れとして繋がりますし
ただどうなるにせよまだスクリューキッド調査隊が発見した何者かがいるので簡単には解決しないでしょうが
>ロビンの握手からの不意打ちは、乱暴者対決としての強調とどんな手段を使っても勝つって決意だろうが、
王位争奪編の「友情の握手(シェークハンド)」が印象深いため、キン肉マンとの深い友情を語った後に握手からアンフェアな手段に出るのは歓迎できない
ロビンはもともと乱暴者というか暴走者だが、ここはランペイジに言葉だけで誘わせて「これが私の答えだー」とパンチで返答するくらいに留めてほしかった
>ランぺイジマンの言ってるのはエントロピー的な話なんでしょうか
?その辺の話が苦手なせいか、なんだか話が繋がってるような取っ散らかってるような感じで若干戸惑っていますが、
おそらく細かな理屈部分を詰めてるのは御大じゃないと思うので(超失礼)、
筋を混乱させてしまう類の設定ではなかろうと信用して、風呂敷の畳まれ方に今から期待しております
あとバイコーンとかノトーリアスは絶対よくわからんで付いて来た組だろw
>ランペイジマンの手を取ったロビンのコマ、
「次のページ一コマ目で手を捻るぞ、ロビンマスクという男はそういうやつだぞ(;'∀')」 という謎の信頼感が半端なかったW
>エネルギー問題明かされたことでバラバラだった超神間のスタンス差に一定の理解ができた気がします
バイコーンみたいに超人がエネルギー乱すならいっそ消してしまえばいいとみなす者、
エクスキューショナーみたいに優秀な人材なら神に加えて世界の維持に役立てた方がいいとする者、
コーカサスみたいに超人のが優秀なら神の方が消えてもいいとするもの
なんか始祖に比べてまとまりというか1つの共通認識が見えなかった超神軍ですが
ここに来て「始祖より更にマクロ視点での世界の維持」という共通認識ができた気がします
>調和の本心はエネルギー問題!宇宙のエネルギー問題と言えばドラゴンボールGTとかまどマギだけど、似たような話なんだろうか?
個人的には調和は誤解している気がする。最近の天変地異=超人達によるエネルギー独占が原因としているみたいですが、
星のエネルギーを抽出するマグネットパワーはともかく、火事場のクソ力は何もないところからエネルギーを生み出す技術そのもの
オメガの民もそうでしたが、火事場=一時的にエネルギーを増加させるスキルみたいなもの、
と捉えている外部関係者がいることがここに関わってきているのでしょうか
>急にまどマギ感出てきた今週のキン肉マン。でも確かに、「どんどん超人達が強くなっていくほど世界に危機が訪れる」システムってなるほどよね
ザ・マンが配下を厳選して完璧を追求した(力だけじゃなく公益第一に考えるべき)ってのもわかるし
バーザーカーなんかもランペイジマンと同じ理念共有組だよな絶対
でもバイコーンやらナチュラルは絶対宇宙にパワー還元してもらうため、調和の神がおだてて下天させたんだろうなぁ
>普通なら「誰の事だ?」とか聞きそうな所をスパッとキン肉マンと言ってのけるランペイジマン、クレバーな印象がまた一つ挙がった
その後の説明も同列じゃなくて少し上に位置する賢さを感じる台詞回し
読んでて突然 聖飢魔II(デーモン閣下) 思いだしたwでも声の雰囲気は全く合わないかw
>ロビン<オメガの民とは一体!?

新キン肉マン 第395話
「バベルの試練の真意!」の巻

宇宙のエネルギー総量は一定値なのに、超人のパワーだけがどんどん強くなっている
オメガの母星が滅びつつあるのも、その皺寄せを受けたのが理由だった

ついに明かされた調和の神が超人を危険視し、下天した理由。それは超人の思想や品位は関係なく、その存在そのものが宇宙の害になるから
しかもそこまでわかっているのにも関わらず、調和の神は超人達にバベルの試練を与え、この問題を供に解決する同志として迎え入れようとしているという人格者ぶり
「カピラリア7光線を照射して皆殺しにする」という当初の目的については「我ら神達も試されていた」とハッキリと明言され
バイコーンやノトーリアスのような連中は、その真意に気付けずに間引きされたポンコツだった事まで明らかに
調和の神が神をふるいにかけていたというのはしばらく前から考察していた予想通りでしたが、それにしてもはんぺら個人的にシビれたのは
調和の神とザ・マンの関係性をロビンマスクとスグルに例えたランペイジマンのセンス
お前神様のくせに超人のこと良く見すぎだろと
はんぺら随分と昔の感想でも、「スグルにとってテリーとロビンの最大の違いはわかるか?」と偉そうに講釈を垂れた事があります

テリーが「最高の相棒」であるのに対し
ロビンは
「永遠の好敵手」だと(真剣)

わかりやすくキャプテン翼に例えるならテリーが岬太郎、ロビンは若林源三か日向小次郎って事ですね
なんといっても2世においてケビンは父が果たせなかった勝利をその息子からもぎ取る事に成功してるワケで。両者のライバル関係がどれほどかって話ですよ
それを読者視点ではなく
登場人物のクセに把握してるランペイジマンめっちゃわかってるやん
ただでさえここ数週の言動で相当評価が高まってた超神でしたが、このエピソードひとつではんぺらの評価は最高値で固まりました。コイツマジキン肉マン玄人
あとコメント最後の太字がその通りすぎて吹いた。
ロビンはオメガ編でずっと死んでたんで、説明されてもわからないよね


>タワーブリッジネイキッドが決め技だと思っていたので、簡単に脱出されたのは意外でした
掟破りの逆ロビンスペシャルも出ている以上、フィニッシュはビッグベンエッジの前形と予想します!
>ランペイジマンかなりカッコいいですね。ロビンのことを認めたからか、ただギミックで押し潰そうとしてくるのでなく
ギミックを上手く使ってロビンの行動を潰しつつ普通に強力な技を仕掛けてくるのが強い
>超神編、今のところ私的ベストバウトはウォーズマンvsオニキスマンなんだが、ロビンマスクvsランペイジマンはそれを超えてくるかも!?
やはり自分の矜持を持っている者同士の対決は自然と熱くなるよなあ。 まあ単に超人師弟コンビの二人が好きなだけなんだけどね
>タワーブリッジネイキッドを抜けられたロビンのポーズが
グエル君のケツを引っ叩いた後のスレッタちゃんと似たようなポーズしてて草 byきんた
>クレセントムーンブリッジはろくに固定されてないのがかえって怪力でロビン血が出る程折り畳まれてるヤバさが伝わって
かなりランペイジマンの強さが際立ちますね。ロビンが舐めてないのは分かるんですが
この敵軍最大レベルの強敵相手じゃキン肉マンとの再戦の前哨戦どころかこの1戦で全てを出しきらないといけないレベルで次があるかも気になります
>ロビンの肩に乗ったランペのポーズがなんか卑猥に見える

新キン肉マン 第396話
「背撃の好敵手!」の巻

重要な設定情報が開示されて考察コメントが大量に届いた前回に比べ、394話同様実力伯仲の二人がプロレスしてるだけの内容
ただ読んでる分にはカッコよくて楽しい回ではある一方で、
寄せられたコメントも極端に少なけりゃ、はんぺらも特に書くことがない感想泣かせの回
これは決して溜まった感想に長文をつけるのが面倒だから言い訳してるワケじゃなくて、むしろその逆というか
考察や予想がほとんど無いんだから4週放置しても別にいいだろって理由で溜め込んでたってのがありますね
今夜の更新で話が大きく動くことに期待します


>開幕早々ゴリラのドラミングみせるあたり、流石仮面の奇行士ロビンマスク!
>マンモスマンの技から、愛弟子のビッグタスク破りを彷彿とさせる流れはうまいなぁと思った。欲を言うとフィニッシュホールドまでいってほしかったかな
>気力体力万全のロビンはやはり強い。それに実力勝ちした怪物ネメシス、彼の戦線復帰も待ち遠しくなってきた
>もしかしてロビンvsランペイジマンって技の応酬にかけてはいままでキン肉マンで1番すごい試合なのでは?
>攻防が目まぐるしく入れ替わるのが本当に達人同士の試合って感じで良いのに、
唐突に「ロビンレガシーロック」なる俺達の知らない新技をぶっぱしてくるの混乱するからやめてほしい
>ロビンマスクと言う超人の背骨折りのこだわりとアイスロックジャイロのマンモスマンへの合体性に魂が震えました!
アイスロックジャイロは冷たいが熱い超人だぜロビンマスク!!
>鎧剥いで脱出したら一転攻勢!たぶんアイスロックジャイロはバッテンで脱出されること見越して使ってますよね
そしてバッテン破壊! なんともクレバーだなぁ、しゅき
>ロビンレガシーロック(別名:首絞め駅弁)
>ランペイジマンパニッシュメントエングレーバー多用し過ぎでは・・・と思いきや
全て最後のロビンの猛反撃〜タワーブリッジに繋げる為の布石だなんて・・・
あのウォーズマンvsオニキスマン戦を超える熱いバトルに鳥肌と震えが止まりません!(鎧をドンドコ叩いて割るロビンには笑いましたが)
>ロビンかっけえ!ヽ(・∀・)ノロビンかっけえ!ヽ(・∀・)ノ精神年齢が小学生時代に逆戻りしそれ以外の感想が出てこない今週のキン肉マン
得意技の応酬の中、誘って→誘って→誘って→相手の最大の武器を破壊するって、これこそプロレスの試合の組み立てなんですよね
改めてキン肉マンはヒーローたちの戦うバトル漫画であると同時に、かなりリアルなプロレスの漫画なんだと思い知らされます
つまり、ロビンかっけえ!ヽ(・∀・)ノ
>ロビンがアイスロックジャイロを使う度に「また本家より使ってるよ〜」となんだか笑ってしまいます
ロビン自身も色々思うところがあるのか「見よう見まねではない」と発言してますがこれは、ダメージが入ってるとはいえ鎧を叩き壊したり、
仕込みなしでエングレイバーを折ったりしてる描写と合わせると、マンモスマンのパワーをもらったことで何かの勢いを利用しないでも
即座にアイスロックジャイロを出せるようになったということなんでしょうね。
鎧をガンガン叩いて割る時間とパワーがあるならもっと普通に抜けれるだろとは思いますが
そのアイスロックジャイロも、かつての自分と同じように内部から突き破って脱出してくる読みでエングレイバーを破壊する布石だったのが素晴らしい
超神戦で細かい説明はないけど過去の戦歴を踏まえてるぽい描写があると総決算ぽくて燃えますね
それに読者目線だとアイスロックジャイロは絶対に有効打にならない技(たぶん凍ったロビンをリング外の知性チームにぶつけた時が一番役に立ってた)
なので、こういう風に技を活かした試合は見てて嬉しいです

新キン肉マン 第397話
「背骨折りの極意!」の巻

硬度9サファイアの鎧を殴打で破壊するロビンにビビる冒頭。その鉄拳で相手をブン殴れよと
ロビンレガシーロックなる謎の新技をしれっと出したり、高レベルの攻防の中にあってもどこかカオスな試合運びなれど、
コメントにもあるように、ロビンがアイスロックジャイロを使うのはこれで何回目だって話ですが、今回はマンモスマンのパワーをその身に宿していることで
「今までの見よう見真似ではない私とヤツの合体技!」と言わせる流れはまさに王道のカッコよさ
それだけにあっさりエングレイバーで返されてしまったのがちょっと不本意だったので、
左腕に埋め込まれたロングホーンの力でミッショネルズを圧倒したスグルのようなシーンを試合中見せてもらいたかったなぁ、という思いはわりますね
あとラストの
「折ることにかけては天下一品!」という煽りが、そういう意味合いではないんだけども
「それ以外の事はまるでダメ」
って言ってるみたいで、個人的にちょっとツボ



>これは完全決着……超神戦で一番見ごたえあったかも。 やっぱロビンはカッコいいわ
>ラストコマのランペイジくんのセリフが良い…対戦相手がロビンだからこそ余計に刺さるわ。 埋まるのはこりごり、笑った
>今週のロビンマスクもヤバすぎる! 「あの技がフィニッシュだろうな」という読者の想像なんてアッサリと超えてきやがった!
これは間違いなく今までの超神編の中でのベストバウトだわ!!
>ぶん回して放り上げたら下半身だけグリンする理屈がいまいちよく判らないが、
ツイステッドタワーブリッジ、なぜネメシス相手に使わなかったのか不明なほどの説得力あるフェイバリットホールドだ
>ロビンマスク……一生好きなのはもうマンモスマン戦の時点で確定しているのに、更にこんな名勝負を見せてくれて、
しかしこれもキン肉マンとの決戦の前哨戦に過ぎないとかいうのどうかしている。好きなどという言葉では生ぬるい
>「ツイステッド・タワーブリッジ!!」 ツイステッドとは「捻じれ」という意味!高速回転により相手の体を一度捻じ切り、
抵抗力を奪ってからのタワーブリッジというわけか!油断も慢心もない、これが原典に立ち返ったロビンマスクの力!!
>埋まるのは懲り懲りだ!マリポーサやネメシスの時もマットに埋められてたから説得力すげぇ
>神威の断頭台 メイプルリーフ・クラッチ の初披露の瞬間と同じくらいの衝撃
ここまで来て更に今まで以上のロビンを見せてくれるとかマジでゆでたまご先生スゴすぎるでしょ
>今週のロビンは国宝に指定したほうが良いのでは?どうすれば国宝に推薦できますか
>ロビンマスクvsランペイジマン、決着。 互いにあくまでエングレイバーは搦手の認識で最後までフィニッシャーをかけ合うという、
ギミック超神ながら格を落とさない破れ方。 タワーブリッジでの締めも、弟子のウォーズマンに劣らぬ集大成感で素晴らしい
旧作の変則タワーブリッジもよかったけど、あくまで初期技をネイキッド→ツイステッドと進化させてきた無量大数軍以降のタワーブリッジは本当にカッコよい
そういう姿勢の超人は意外と少ないので、最初から高かったというロビンの完成度も表現されてる
それにしても、コーカサス、オニキス、ランペイジくらいの試合を全ての超神が見せてくれてたらなあ
調和一強でなく格の幅があるっぽいフォローが入ったけど、神として最低限のラインはあってほしかった
>いろいろやらかしてるが、ロビンこそ最高の名勝負製造機だというのがよく分かった
>ツイステッドタワーブリッジ!!新技で来るとは!!これは熱い!!
ロビンスペシャルが好きだけど、こうして見るとロビンはタワーブリッジ系統の必殺技が良く似合いますね!決着熱かったです!!
>喰らい役のランペイジが決めシーンの台詞担当するの神演出だな
マジでキン肉マンを盛り上げるのが上手い玄人キャラだったと思う
始祖に勝るとも劣らない強さと魅力を備えた当たり超神だった
>何気にタワーブリッジもキン肉バスター並に応用の効く技ですよね 他に使い手が少ない分目立ちませんが
>ロビンの新技、得意技を進化させて最強の殺意の塊にするのマッスルGみたいですね
>胴体捻ってタワーブリッジ!!相手の背骨に対する殺意高すぎてビビる……これが乱暴者の極みであるロビンマスクという男か
>新技でフィニッシュ決まったぁー!相手の体を捻ってからのタワーブリッジ!!字に起こせば簡単だけど
今までの突破方法で突破されないであろう感じが本当に見てとれる。あと埋まってたウンヌンはリアルで数年埋まってたから笑うわ
>ロビンのダメージ ・全身ボロボロ・鎧大破・仮面もネメシス戦以上にボコボコで角もひしゃげる
ランペイジマンマジ強かったな… ギミック破れてもまだ大技あるし最後の技食らう時もロビンをた称える辺りタワー編ベストバウトだった
>正義超人の試合を見てこんなにゾクゾクしたのははじめてだぜ!
という具合に初めてじゃないですけどツイステッドタワーブリッジのエグさに久々に戦慄しました
ただ試合は初期のロビンマスクばりの乱暴、狂乱っぷりのファイトで凄く面白かったです
>謎の恥ずかし固めで上半身と下半身が反転するレベルまで相手を捩ってからのバスター式タワーブリッジという隙の生じぬ2段階必殺技!
実質ロビン王朝のマッスルスパークだこれ
>プロシュート「なぜ?だと?肉マニアになぜなんて言葉は存在しねえんだ。肉マニアなら腰が捻れるという発想を讃え続く展開を楽しみにする」
>ロビンの埋まるのはもうこりごり発言がツボ。 埋まってるときに意識あった…のか…?え…?地獄じゃん
ランペイ神のロビンが楽しい超人発言にはヘドバンの勢いでうなずいちまったぜ。あとキン肉マンが流行った頃、
教科書の顔写真のおでこに「肉」と落書きする奴が続出したが、俺だけ「王」とか「委」も書いて、ちょっとした優越感
>「生きておったぞ、そうこなくては!」とわざわざロビンの技を受けてやっている超神ランペイジマンは、プロレスラーの鏡
そしてガシっとホールドされながら、テトテトなんだそれはと話している姿も、ツボに入って吹いた(*´∀`*)←イヤ逃げろよそこは
>ゆで、汝こそが最高の漫画家だ

新キン肉マン 第398話
「獲物は逃がすな!」の巻
『上半身と下半身を捻ってのタワーブリッジ!』
既にそれだけでも強烈な背骨攻めなのに、更に高高度から落下してリングに着地するという
キン肉バスターにも似た、激突技の特性も併せ持つフェイバリット
朋友コメントにもある通り、キン肉バスターがネオキン肉バスター、サイドキン肉バスター、マッスルGというバリエーションが存在するように
タワーブリッジもまた逆タワーブリッジ、ネイキッドターブリッジ、そしてツイステッドタワーブリッジと、多様な汎用性を持つ必殺技と言えます

こうして技ひとつ取ってもまさに永遠のライバルとしての二人の対比が浮き彫りになってて感心しますね
そしてなんと言っても今回は見所はラストページの迫力に尽きます
深い陰影をつけた少し劇画調のタッチは、明らかにアメリカ遠征編頃の絵柄を意識してるのも往年のファンにはニクイ演出

「お前こそが真のランペイジだ」
敗れ去る瞬間に断末魔ではなく、ロビンに対する最大限の賛辞を送るランペイジマンも最後まで神の威厳を損なう事のないカッコよさで震える
はんぺら以前の感想でランペイジマンを「コイツはキン肉マンをよくわかってる玄人だ」と称しましたが
その評価に偽りない見事な立ち回りでした。現行のバベルの塔ベストバウトはこの試合で決まりかと
考えてみればランペイジマンはこのシリーズで姿を現した最初の超神だったワケで。おそらく予定通りではなかったと思いますが、構成の妙を感じますね



>まさか次の試合がキン肉マンとは。というかキン肉マン、
これで完璧超人始祖編、オメガケンタウリ戦に続き3シリーズ連続でメインを明け渡してるんだけど…主人公だよね?
>ほほう!いつもの流れなら、最終ゴマで超神がマントを取って「我は○○の神、地上での名は○○!」なんて出すと思ったら、マントのままで会話
ひょっとして既存超人に似た姿か、キン肉族の関係者か?
>ロビンまだやることあるみたいだな、やっぱりキン肉マンとは3度目の対戦ありそう
そして次がキン肉マンの試合か。キン肉マンがバベルの塔最後の試合だと思ったのに
>ロビンvsランペイジマンも決着。ちょっと不穏な遺言をロビンに託したが、大丈夫かな。あとで裏切ったりしないかな
残り少なくなってきたバベルの塔決戦。次はまさかの。 あーー、これはまずいよ。まずいよバッファローマン!!
>討ちも討ったりロビンマスク。敵ながら天晴れランペイジマン。正にもののふ同士の一戦は最後まで晴れやかでした!
>パワー>∩( 击 )
>どれくらいぶりかが分からないほど久しぶりにロビン勝利!
しかし上半身と下半身が完全に捻じれているランペイジの状態は「止血を」で済むレベルでは無い気がする
>ロビン「止血を」 読者「いやそういうレベルのダメージじゃないだろ」
>止血するよりも捻れた体を戻してあげるのが先じゃないですか?
>ロビンが突然調和の神の腹心に勝手に指名されたけどやっぱりこれロビンが対立側に回るってことなんかな・・・とか考えていたら
 「今回のロビンマスクvsランペイジマンはギリギリまでどちらが勝つか決めてませんでした」とのゆでたまご先生の書き込みを見てしまいビビる

新キン肉マン 第399話
「猛威の戒律!」の巻

「これまで私が務めてきた調和の神の腹心の役目を、今後は汝に任せたい」
試合後の事務処理として、ランペイジマンから相当重大な遺言を託されてしまったロビン。
「これは調和の神陣営としてスグルとの試合があるんじゃないか」という予想コメントが見られますが、

今はもう以前と違って調和の神が善玉らしいことがわかってる状態なんで
実際にロビンが調和の神と会話して意気投合したとして、スグルもその考えに賛同すればとりあえず即戦うということは無いんじゃないかと
まずは目前に迫ってる驚異をみんなで協力して解決しなきゃいけないんでね。スグルVSロビンがあるとしたら、それらを片付けてからでしょう
クリアを倒してからブラゴとの決着をつけたガッシュみたいな感じかと
そんなワケで「ロビンが調和の神と邂逅する」という順番を優先したのか、スグルの対戦相手はまさかのノット調和の神
コメントにもあるように、始祖編、オメガ編に続いて3連続で最終戦を他キャラに任せるカタチにはなってますが、過去2戦とは決定的に違うポイントが
それは悪魔将軍もアタルも勝ってるのでスグルの出番はありませんでしたが、
バッファローマンはおそらく負けるので、再度スグルの出番があるはず
という点ですね
なのでスグルVS調和の神はお流れにならないと思うので、今回はきっちり最終戦を締めてくれるんじゃないかと予想。連戦になっちゃうけどな
例のスクリューキッド調査団が見た連中が予想コメにもあった別宇宙からきた超人とかなら、そいつらが真の最終章の敵になると思うんで
バベルの塔編に全然間に合いそうもないアリステラらなんかはこっちで活躍してくれるはず。しかしそうか・・・
自分で書いてて気付いたけど、
超神編が最終章じゃないのはもうほぼ確定的なんか
御大も絶対シリーズ開始時点では想定外だよなこれ。まぁここまできたら単行本100巻超えもしたいだろうし、御大が突っ走る限り俺ら読者もついていく所存だぜ


>祝!「ミートくんのセコンドがカギになる」という屋敷の考察が5年越しに回収される。(まだ回収されたわけではない)
>キン肉マンにはやっぱりミートくんが必要ですよね!
>新超神は強キャラ感あるな。バッファローマンとの関係性も良い。 そしてキン肉マン連載再開から400回だそうで
まさかこの歳になってまだキン肉マン(の続き)を読んでいるとは思わなかったなー
>キン肉マン連載400回、本当におめでとうございます! 目頭が熱くなりました
その昔いたいけだった少年少女達という言葉からして泣けました
ゆでたまご先生のお二人の歴史的瞬間に立ち会えたことが心から嬉しいです
>キン肉マンが試合前にヘタレてる時、決まって誰かに背中を押してもらえて戦い出すのも、
キン肉マンの友情パワーの一つの形なんじゃないかなって思う バッファローマンにちゃんと感謝の気持ちを伝えて、
そして友達だと恥ずかしげも躊躇いもなく本心のままに言えるのが、キン肉マンという男なんだなって
>キン肉マンと対峙する超神の名は洞察の神・マグニフィセント!神の前でもなお闘いを渋るキン肉マンに対し洞察の神はミートを召喚
覚悟を決めたキン肉マンは気合十分で神に挑む…! 新たな超神、デザインカッコイイな
これでラスボス・調和の神は牛と闘るの確定。ええのか、コレで?
あとなんかカメハメやメイビアの頭に似ているし、ハワイ超人の創造主かな?でもひょっとしたらキン肉族の神?
>祝400話 キン肉マンの対戦相手は洞察の神マグニフィセント、トサカがどこかカメハメに似てるような?
突然のことでも長年のつきあいからすぐにキン肉マンのフォローに入るのがさすが。洞察さんのフェアプレイ精神に感謝です
これでキン肉マンは実力100倍。洞察さんを満足させる強さだけでなく戦いを通して理解しあえること、確信して今後の試合楽しみにします
>マグニフィセント、神らしい風格のある超神で良い感じですね
キン肉マンもミートくんがセコンドについて気合も十分!序盤から気合の入ったファイトが期待出来そうです!!
>マグニフィセントカッコよすぎ!!ゆで御大の画力ほんま覚醒続けてるな
バーザーカーやランペイジマンオニキスマンに続く、良デザイン良中身超神ぽくて楽しみ。スグル相手って事で実力もメタ的に折り紙付きだし
>をー!まさかのここでミート君参戦は嬉しいですね!やっぱりキン肉マンのそばに彼がいると絵面的にも安心します
ミート君のセコンドフラグ回収はいいんですが、委員長の言っていた「セコンドの有無で勝敗が変わる」という発言があっただけに
ミート君のセコンドの実力を見せるのはキン肉マン以外がよかったな~というのが僕の感想でした。今後の展開次第なのでまだ何ともいえませんが
>キン肉マンが及び腰でも呆れずにお前の実績は知ってるて正しく実力図りたいから必要ならセコンドも特例で連れてきたぞとか
この人もランペイジマンと同じくらい地上の超人に関心ある人みたいですね
余裕のある神相手にクソ力の解放が第3段相手への慈悲まで引き出せるかはちょっとどうやるか予想もつかないですが
>下半身消えてうわ身体が!って焦ってるミートに「どうしたミート」って尋ねてるフェニックスがシュールすぎる
>今回キン肉マンが闘う相手は洞察の神ですね。洞察力とは本来見えていない部分を見るという事という意味があるみたいなので
キン肉マンの実力よりも、ミート君のセコンドとしての実力、大切さを掘り下げる闘いになりそうですね

新キン肉マン 第400話
「最高の援軍!」の巻

屋敷考察においては、5年前のオメガ編冒頭から言及していたミートくんの重要性
結界で正義超人主力が戦えず、ウルフマンやカナディアンマンのような準主力が戦わねばならなくなったあの状況下、
実力的に劣る彼らをミートの頭脳で勝たせる展開になるんじゃないかと予想していましたが
まったくそんな事もなく過ぎ去った5年間
現行のバベルの塔編になって委員長がセコンドの重要性について触れたので、これはもしやと思っていたらここにきてようやく回収された感じですね
まぁそうは言ってもスグルのセコンドなんで、この30年以上と何も変わらんポジションなんだけどな!
ただこれまでのスグルの戦いとは明確に違う点が、相手のマグニフィセントが「洞察の神」であるという点
神の洞察眼と超人界の頭脳。より分析精度の上回った方が勝つ頭脳戦になりそうな予感がします
すなわちこの戦い、一見してマグニフィセントVSスグルではありますが
その実質は
マグニフィセントVSミートという図式と見てもいいかと

まぁそれだとスグルがただの人形扱いになっちゃうんで、スグルの強さとをミートの頭脳、両者の魅力をどう両立させてくるのかが御大の腕の見せ所ですね


>まさかのカメハメ師匠と同じ構え。そういえば、カメハメ師匠が伝授した48の殺人技、52の関節技は
カメハメが開発したものという描写は特になかったはずなんですよね(単行本抜けてるのあるから少しうろ覚えだけど)
もしかしたら、マグニフィセントこそ、これら殺法100手を開発、あるいは原型を残した神なのかもしれませんね
>キン肉マン、超神の中に超人のルーツぽいのがいるのはスルーかと思ってたのにここで触れてくるとは。
しかし他の超人が集大成的な試合をしてるのにキン肉マンだけカメハメ超えの焼き直しでは面白くないので、そこは一捻りあるのかな?
>マグニフィセントのマスクの形状や超絶技巧なテクニックで、もしやあの超人では?という連想をしながら読み進めていくドキドキ感がたまらない
で、最後のページのカタルシスよ。たまらん!待った甲斐があった!
>トサカの部分が似てるなあと思ったら、ホントにあの人の関係者やったんかい!?
でも王位争奪編でも師匠と肌を合わせてるんだから(オメガマンのせいだがけど)、対策はあるはず!
>やっぱりあの頭の形は…っていうかカメハメの面影出てきてしまった笑 このまま年明けまでか~! ゆでたまご先生、今年もありがとうございました!
>まさかのマグニフィセントはココナッツ星人の系譜の祖!?
>ドラマ的にも濃くなりそうな予感のスグルvsマグニフィセント
バッファローマンが死亡フラグとか言われる事もあるけど 新シリーズはスグルvsボスじゃない事も多いし、
スクリューキッドの偵察とか今後の伏線もはられてるから バッファvs調和でも勝ち目はある…!
>マグニフィセントの頭のトサカがプリンス・カメハメの頭に似てるなぁと思ったらやっぱりそこに繋げてくるのか
まさかカメハメ師匠の創造主を出してくるとは、ハワイ超人の祖とコメントであった朋友が言った通りでしたね
>ランペイジ直後調和の神直前でかつスグルの試合という高いハードルを超える
「カメハメの技術を全盛期の肉体で奮われたらスグルは勝てるのか?」という肉ファンが気になってしかたの無いテーマ
ただでさえ相手は静の武の境地みたいな実力者なこともあり展開上の消化試合感一気に吹き飛ぶ構図になったのは実にゆでマジック
>1億パワーのカメハメ殺法開祖って考えるとヤバくね?始祖以上来たかこれ
>ポッと出かと思ったらかなり重要そうな師弟対決(スグルの相手は厳密には師匠のルーツ的な感じだろうけど)になるの手塚部長vs大和部長を思い出す
>ロビンがタワーブリッジの新技で勝利したし、スグルもキン肉バスターを進化させた技で決める可能性
(ロビンがビックベンエッジじゃなかったようにスグルもマッスルGではない)
>リボーン阿修羅はテクニック+パワーで最強格だったし、全盛期カメハメの力に技術が乗れば旧シリーズ最強だと思うが、
この神は設定的に更にその上だよな
>カメハメ師匠の技が神の技だったとするなら通りで強いわけだ
マッスルスパークも通じなかったレベルだしスグルが習得したらオメガマンも瞬殺できたのも頷ける
旧シリーズだと格は三大奥義>48の殺人技だったけど…
シルバーマンはあくまでザマンの弟子で、今回ザマンの同僚が残した技が48の殺人技だとしたら格がひっくり返りそう
>マグニ神がシルバーマンポジションで、カメハメ師匠がサダハルやタツノリポジションですかね?(開祖の使用技をおぼろげな伝承から完成させた的な)
しかもシルバーマン所か、師匠であるザ・マンと同じ神クラスの開祖っぽいですからね…
旧肉で究極の完成度を誇っていたカメハメ師匠の全盛期は作中最強候補の1人でしたが、
「神パワー+師匠の師匠」で肉体の強さも技のレベルも理論上最強の再生カメハメ師匠より上位互換とはとんでもないですね
ポッと出の神から、いきなり設定だけならラスボスもやれるレベルが出てきたし、ザ・マンと同格が降ってくるのに相応しいやつですねこれは…
スグルは最後にはロンズデーライト将軍より強いラスボスと戦いそうなんで、今のままじゃ勝ち目なしだから新技の強化イベントも兼ねるんでしょうか?
ガッシュみたいに元気玉バフでラスボスを倒して、その後に互いに強くなったスグルとロビンで戦って締めるのがいい感じですよね
>スグルを敵総大将に当てないでどう盛り上げる?と思ってたら、そうきたかと
伝授の形で終わった憑依オメガマン戦と違って今度こそ真っ向からの師匠越えを果たせるか!?
>神のどの技でカメハメ関係だと確信持てるかで肉読者度が測れるギミック好き(脇固めから大きな既視感持ちました)
>マグニフィセントやっぱりカメハメ絡みかと思わせといて、洞察してキン肉マンの苦手な戦い方をしてるとか肩透かししないでくれな
>バーガトリーストレッチ見た時点でカメハメ?って思ったの自分だけ?タッグの時テリーに譲って昇天したけど、その際神格化した?
ジェロとジェロ超人化した神。戦争とロボ神みたいな系譜による継承みたいな感じあったけど、
銀は下天して金と相打ちでマスク化で継承無理だから、もう一つの肉の系譜となるとカメハメしかいない
もしかすると48の必殺技、52の関節技に続く8の禁じ手でカメハメ108殺法とか?
それによってマッスルスパーク超える新必殺技爆誕とか?そろそろ新必殺技見たい
>今回はテリーマンとブロッケンJr.不在だから、
カメハメ・キン肉マン、ロビンマスク・ウォーズマン、サムソンティーチャー・アシュラマン、悪魔将軍・バッファローマンの
師弟みたいな関係がそれぞれ成立してるけど、話の中心に師匠越えみたいなやつ据える気なのかなぁどうなのかな

新キン肉マン 第401話
「洞察の神!」の巻
エクスキューショナーVSジェロニモ戦で「我が系譜」というワードが出てから、塔でのマッチメイク相手はその超人の祖になるのかな?と予想したものの
まったくそんな事なく4戦消化され、読者も忘れかけていた今頃になってまさかの不意打ち
洞察の神・マグニフィセントはおそらく
カメハメのルーツの祖を創った神!

別意見として挙がっている
神の洞察力でカメハメの動きを完コピしてる可能性も十二分にあると思いますが
しかし形状が酷似しているトサカというわかりやすいビジュアルヒントを考えれば、本命は前者と考えてまず間違いないでしょう
そしてマグニフィセントがカメハメの系譜の創造主だと仮定した場合、考察すべきは48の殺人技と52の関節技の存在
キン肉星三大奥義とは違って「ココナッツ星王家に伝わる奥義」とは言われてないので、カメハメ本人が当代で編み出した技であるとは思いますが
そのルーツがマグニフィセントにあると考えると、この超神の格がとんでもなく爆上がりする事に
ゆでたまご先生に対するファンからのQ&Aで、「キン肉マンで最強の超人は誰ですか」という問いに対し、御大は「全盛期のカメハメ」と答えていますが
マグニフィセントはまさしくその「全盛期のカメハメ」に相当する存在であり
「スグルは今回もシリーズボスと戦わないのかよ!」という声が上がったマッチメイクも、ある意味スグルにとっては調和の神以上の難敵ということになります
そりゃミートも駆けつけるというか、メタ的に言えば主従の力を併せてなんとか攻略できるレベルの相手という事ですね
俄然面白くなってきたバベルの塔編セミファイナル試合。文字通りの「神試合」に期待したい



>ブルドーザー マッスルインフェルノ君、こうやで(トントン
>キン肉バスターは破りかた沢山あるし格上に放ったら駄目やないかなキン肉マン
マグ様最後急に「○ねぇーー!」と小物くさいセリフ吐いたが大丈夫か?
>マグニフィセントはカメハメのルーツかぁ。いや正直とても良いんだが 何故最後に氏ねーーー❗って言ったの?
>クリア後の主人公みたいな立場のキン肉マンより格上の敵となったらそりゃ師匠のルーツになるような超神だよね…
でも胸を貸す流れからの「死ねーー!」は不意打ち過ぎて笑うわ
>マグニフィセントってぶっちゃけココナッツ星の守護神みてーな存在だったのかね
スーパーマンロードの神ことジ・エクスキュショナーも地上に干渉してたわけだし
>マグニフィセントはデザインもキャラクターもカッコよくて好きなんだけど新年一発目に「死ねー!」はよくないと思います
>今回ミートのセコンドがマジに有能、いつもこうだといいんだけどね。
ところで、キン肉マンの所有技はカメハメ由来のが99%だから結構厳しそうだけどどう戦うんだろう
キン肉星で格闘術習ってないから肉のカーテンとマッスルスパーク以外王家由来の技使えないしな。 最後のはインフェルノの原型じゃな?(違う
>両手両足で相手の体を固めつつ関節を決めながら横に飛んで相手の頭を激突させる。実質究極のマッスルインフェルノですね、これは
>年明け早々にキン肉マン更新! 超神さんの秘密よりも、やっぱりミートがセコンドにいて良かったなあと思える回でした
今年初のキン肉マン感想ツイートに「いいね」が付いて確認してみたらかなりビビった…
まさか嶋田先生ご本人から直接「いいね」もらえるなんて思いもしませんって、いや本当に
>カメハメ以上のマグニフィセントには絶対勝てないキン肉マンを勝てる助言者の天才ミートくんは
ゆでたまご先生の認められる『キングダム』の原秦久先生が信頼関係のバカ(李信)と天才(河了貂)みたいですね
>カメハメのルーツということは スグルも逆にカメハメ経由でマグニフィセントの技を知っているということではないのだろうか
実況が知らないだけでスグルはマグニフィセントブルドーザーを何らかの形で既に知っている可能性もある
>2023年初のキン肉マンは「カメハメの起源‼︎」とインパクト抜群のサブタイトル
師匠に深い関わりがあるマグニフィセントという、いつも以上に弱気になってしまいそうな対戦相手に対し、
ミートの鼓舞で「師匠から免許皆伝のお墨付きをもらった身」と果敢に向かって行ったスグル、かっこいいです
>マグニフィセント強ぇ…!!カメハメのルーツの超神だから、強いのは当たり前とは言え、
今のトコロ、キン肉マンを全てに置いて圧倒している…ッ!!どう打開するのか見物ですね
>カメハメがでかくなるにつれて一時的でも倒したことがあるジェシーメイビアはすごいじゃん笑 ゆでたまご先生、今年もよろしくお願いします
>新シリーズからの恒例「キン肉バスターかけて大技で返される」ノルマ達成 キン肉マンの代表技なのに寂しいなぁ
>キン肉バスター破れない超人っているんだろうかっていうレベル。新型もしくはマッスルスパーク改良型習得の流れなのかな?
>スグルは7000万パワーを備えた若い肉体でカメハメの極意をマスターしたから師匠は超えてるんよな
だが、今回の相手はザマンと同じ1億パワーでカメハメの極意の開祖たる存在
全盛期の師匠すら凌駕しうる相手となれば、気合い入れ直して全開で挑んでもフルボッコされるわな
>これまではマッスルスパーク>キン肉バスターの格だったけど、今回で48の殺人技の源流が神クラスになりましたね
キン肉星三大奥義の源流は神の弟子クラスなので、キン肉バスターの持つ可能性はマッスルスパークを凌駕するかもしれません
はんぺらさんは以前、スグルとロビンの必殺技対比に着目していましたね
最強技のツイステッドタワーブリッジを生み出したライバルに対応して、主人公もまた神の想像を超える最強技を生み出すんじゃないでしょうか
>magnificent(素晴らしい、壮大な) ウルトラマンジードのフォーム名にもある単語ですがマグニフィセントの名に恥じぬ強さ
技の名前がブルドーザーと一般的な単語なのがかえって恐ろしいですわ
>ジェシーメイビアの返し技スタイルメインで攻めればワンチャン?でも、カメハメは高齢でパワー不足だったけど相手1億だからなぁ
>師弟の感動のシーンで明日の献立でものんきに考えてそうなオメガマンのぼけっとした顔が映るの腹筋に悪いw
>ムハムハ私はカメハメのルーツだ。それはそれとして死ねーーっ!!
>キン肉バスターを誉めつつもっといい技があるぞ!ってお出ししたのが
マッスルスパーク+マッスルインフェルノでロックしてマッスルリベンジャーのように鉄柱に激突させる大技なのいいですね
バスターよりいい技という発言に見合うものですし、見るからに超高等技なのに気軽に放ってくるのが
カメハメ以上のテクニックと神のパワーを感じさせて強豪っぷりが半端じゃなかったです
始祖より強そうですし、ザ・マンはこのレベルが降ってくるのを想定してたから焦ってたんですかね
>カメハメの顔についてるオメガマンがやけに無垢な表情でジワジワくる
(可哀想だから別れの挨拶くらいさせてやるけど早くしてくれないかな……)とか思ってそう
そしてマグニフィセントブルドーザー。関節技が複雑なことより、上に飛んだキン肉バスターから抜けて横に飛んでくことの方が驚きだよ
>わざわざ呼び出しただけあって今回はいいセコンドしてくれるミート
やはり師匠の系譜な相手だけあってカメハメ100技に凝り固まって苦戦するスグルにカメハメの弟子としてじゃなく
それも含めた今まで培ってきたキン肉スグルとして戦ってくださいと喝を飛ばす値千金の活躍するんですかねこれは
>わかってたけどマグニフィセントめたくそ強えなオイ。久々に出てきた「シンプルに強すぎる強敵」感が最高
今のところ、ジャスティスマン以来の“勝つんじゃなくて認めさせる事で倒す”以外のビジョンが見えねえ…
最終決戦編では是非完塩マンとコンビ組んでほしい
>明かされた洞察の神の背景、それはやはりココナッツ星人…即ちカメハメ師匠の開祖!
終盤戦だけにやべえ超神考えて来たな御大!でも「死ねーーー!」と仕留める気満々なの小物臭くてじわるぞマグニフィセント

新キン肉マン 第402話
「カメハメの起源!」の巻

前回の考察通り、ココナッツ星人の祖を創った神だったマグニフィセント
師匠の技の源流ともいうべき相手に、恐れおののくスグルだったが、ミートの喝によって立ち直るという仕切り直しの回
マグニフィセントの底知れぬ技量と、スグルが如何に師を尊敬しているかにフィーチャーして描いたシリアス回ではありますが

コメントにもあるオメガマンの呑気な表情がじわじわきてヤバい。なんでそんなに無垢なの
考察ポイントとしてはスグルが返せなかったマグニフィセントブルドーザーは48の殺人技にも、52の関節技にも類似技が無いのかという点
相手が師匠の源流ということは、スグルの技が見切られてしまう反面
マグニフィセントの技も、スグルは全て知っているという事になります

単純に不利なだけではないという事ですね。なのでマグニフィセントの技に、スグルが知らないものがあるのと無いのとでは話も変わってきます
あとはカメハメの師匠らしい威厳を湛えながらも「死ね―!」という悪行超人じみた粗野さを見せるこのギャップ
この時点ではツッコミのネタとなる描写でしたが、たった今更新されたばかりの最新話ではその理由も明らかに
スグルが自身の継いだ技の正統性を確信し、マグニフィセントの技を邪道と断じたことで勝利フラグが立ちました
一旦その格を落としたマグニフィセントですが、ここから再度上がるか?
御大がこの神を最終的にどのように描くか、その顛末にも注目したい


>カメハメ「ワシは人は殺さない!その怨念を殺す!」
>48の殺人技を使うショウ=ザマが思い浮かんでしまいました
>ダンバイン最終回ショウ・ザマの「オレは人は殺さない! その怨念を殺す!」みたいなモノなのかな、48の殺人技
>ただの殺人技を使うただの超越者、それに「わかりあう」を教えようとするスグルは、偉大なるスポーツマンだよ
>カメハメの目が…勝ち続けて罵倒されるの、ネプと似てるな
>スグルさぁ、カメハメとこんだけの対話してたはずなのに、なんで最初に相手を冥王星までぶん投げようとしたの?殺す気満々じゃない?
>「カメハメの上位種ktkr」と盛り上がる読者をヒヤリとさせる一幕!マグニフィセントには『敬意』がない!
こいつはカメハメの上位種どころかシルバーマンの出来損ないじゃないですか
たしかに超神のセミファイナルにふさわしい実力者だけど、こいつはスーパーヒーローではない
ここまで「がんばれ、キン肉マン」と思ったのは小学校以来だ
>人を殺さない殺人技っていうと矛盾しますけど、カメハメ師匠もシルバーマンと同じような悩みを抱えてたのか
実際にこの相手とわかりあうための技としてマッスルスパークが完成したのなら、
今回のフィニッシュは48の殺人技をさらに昇華させたものになるんでしょうか
>キン肉マン、カメハメをどう話に繋げるかと思ったら殺人技の解釈で来ましたか。たしかにこれならカメハメ超えの焼き直しにはならない
でもこれって、シルバーマンがマッスルスパークを後世に託して
キン肉マンが相手の邪心を砕く究極の峰打ちとして完成させたのと、ほぼほぼ同じ流れですよね
となると、敬意のないマグの技と敬意のある殺人技のぶつけ合いではなくさらに踏み込んで、
偉大な存在達に認められ託されるキン肉マンの本質、もしかしたらフェイスフラッシュにも通ずる何かに迫るのが、
この試合の決着になるのかもしれないですね
>キン肉スグルの技は活人の技!死をもたらす事を主題とするマグニフィセントの技とは明らかに違う技!
技そのものの本質は死は避けては通れぬモノ…しかし、その限界を超えたトコロにキン肉マンの技があるッ!
これは大きな勝利フラグと思って良い気がしますね
>マグニフィセントは言わばカメハメ+ブラコンヤンデレ虐殺ホモスパイ王ってわけか
>超人絞殺刑がアップを始めました 今回の試合は48の殺人技が鍵なんですかねえ 52の関節技にももうちょっとスポット当ててもいいんじゃ…
二世の究極タッグでマンタが使った以来…は言い過ぎですかね、決め技が何になるのか考えるのも楽しみです
外れてばかりのキン肉バスターかスグルオリジナルのキン肉ドライバーかはたまたマッスル・スパークか
>事実上の全盛期カメハメのマグニフィセントの付け入る隙が「師匠ではありえない殺意の高い技」と来たおかげで
とりあえずスグルのメンタル的な揺らぎは解消できそうですね。攻略難易度はさほど変わらない気もしますが
一番大事なメンタルが固まったのであとはゆで先生の納得行く攻略に期待します
>よくよく考えれば向こうが源流でカメハメが思想加えたのにスグルにケチつけられて
その発想はなかった、哲学的だなと返せるマグニフィセントなかなか理知的ですね
敬意とか慈悲はクソ力の発露にも繋がる為神に実力見せつけて認められる試合展開的にもうまくロジック回せそうな気がしてきました
>今回はカメハメが出した48の殺人技の本に知らない技があると一部で話題になってましたね(左下)
ですが我々は知っています 答えは大風車 学研の図鑑キン肉マン技を読んだからです
>求められる「48の殺人技」の意義。この試合自体神の試練そのものなのだから
「我が流派のルーツに対して答えを出す資格を持たぬならば死ね」という意気込みだったのですね
そもそも超神達は宇宙の秩序を保ち、超人達を粛清する為に下天した身だしスグルが何故カメハメの技を授けられたのか、
それを「洞察」する力を持っていないとマグニフィセントからすれば困るという事か。ゆで御大…どこで鍛えた?その冷静で的確な洞察力を!
>嘗ての喧嘩マンも悩まされた「強くても塩試合だと観客に嫌われる問題」
原因を観客の無理解に求め塩試合を肯定するのが完璧超人であり究極の姿がジャスティスマンひいてはその師である神の思想とすれば、
問題の別解であるスグルのあり方を示すのが今回のテーマとなるでしょうか

新キン肉マン 第403話
「カメハメ師匠の教え!」の巻
「人を正しく生かすために穢れた邪念のみを殺す事を目的とした、我が技術の集大成
それこそがワシがまとめあげながら自身が使いこなすこなすことを諦めた・・・
”48の殺人技”の本懐である」
「人を殺さぬ殺人技で・・・穢れた邪念のみを殺す・・・!」

カメハメが編み出した「48の殺人技」と、その物騒な名前に込められた本当の意味が語られた先々週
否が応でもダンバイン最終回ネタのコメントかぶりは避けられないカメハメの言葉が実に印象的です
かつてのシルバーマンと同じく、「対戦相手と分かり合うための戦い」を求めながら、自身ではその領域に足を踏み入れる事ができなかったカメハメ
その資質を持つと認めた唯一の男こそがスグルであり、
彼のような男でなければ、本当の意味で使いこなせない奥義
それこそが「48の殺人技」の真の姿だった

キン肉バスターは対戦相手にパクられる率高めの技ではありますが、カタチだけ真似てもそれは本当のキン肉バスターではないという事ですね
そんな思想を持っていた師匠の源流でありながら、その考えをまったく理解できないといった感じのマグニフィセントに憤りを覚えるスグルが熱い
「この神にわからせる」のがこの試合における勝利以上のテーマという事になりそうですが、
まぁこれまでスグルと戦った相手は例外なく「またこの男と戦いたい」という気持ちになってるんで、マグニフィセントも普通にそうなることでしょう
「ムハ・・・これが・・・対戦相手への敬意というものか・・・見事だキン肉マン・・・
そして・・・我が系譜の意志を継いでくれたことを・・・感謝・・・する・・・!」

みたいな感じで綺麗に締めてくれるんじゃないかと。曲りなりにもカメハメの源流である神が最後まで話の通じないヤツだったら嫌だしな



>マグニフィセント「(そろそろいいかな)何をダラダラと話しておるのだ!」
>キン肉マンとミートの息がピッタリですね!今話で何か負ける気がしなくなった感がありますがマグニフィセントの逆襲は如何に?
>令和にして新たな48の技!! ミートくんさすがの解析能力だな~この試合の最後はやはりキン肉バスターなんだろうか
>また新たな48の殺人技が見られてウレシイ。 ちゃんと数えたことないけど、これまで20個ぐらいは明らかになったのかな?
>「鶏肉屋の舞台裏」も特別に名をつけ大事にした技だったのか
>スグルのマスクが脱げかかったのが気になる。脱げたのにフェイスフラッシュが出なかったこと、
前シリーズからいくらピンチになってもフェイスフラッシュを使わない(使えない?)ことが伏線か?
(※ただしゆでなので意味もなく脱げただけも全然ある)
>マグ二フィセント、どことなく語調は強いけどスグルの戦い方や考え方自体には特に否定していない
(あくまで自分は神だからそれに従わないと宣言してるだけで悪意とかない)
からある意味、精神性で言えばもっとも神らしい超神なのかもしれない
>洞察の神なのでキン肉マンとミートくんが喋っているのも、わざと待っているのかもしれませんね
カメハメみたいに何の特殊能力もない正統派レスリングの超神だったり?
>マグニフィセント戦、「神にとって敬意とは?」が肝で間違いなさそうですね
>たかがバックドロップ、されどバックドロップ
意識の違いで特別になる、と。敬意を持つと言うのは、日常生活でも大事にしていきたいものです
>フフ 肉のカーテン(飛田展男ボイスで)

新キン肉マン 第404話
「至高のバックドロップ!」の巻
「これも師匠に教わった48の殺人技のひとつ!
その名もキラウェア落とし!」
ミキサー大帝戦においてもミートが「王子の技の中で最も好き」と公言している、高角度からのバックドロッぴゅ
実はあれも48の殺人技のひとつであったという事が明らかになった今回。つまり48の殺人技とはそれらが全てカメハメの考案したオリジナル技ではなく
それが既存の技であっても、確かな技術と対戦相手への敬意を持たせることで
名前を付けて「特別な技」として昇華した

それこそがカメハメが目指した高みであり、スグルにとっては師匠が遺してくれた道標。48の殺人技の本質とは、つまりそういう事だったのである
そしてそれこそリアルに殺人技級の大技を何発も受けながら、未だ致命傷にならないスグルの様子から、少し前の感想で考察していた通り
マグニフィセントがスグルの技を知っているという事はデメリットだけでなく
逆にスグルもマグニフィセントの技を知っているとも言えるという事が言及された今回
先週までは明らかに格上相手に戦っているという無理ゲー感がありましたが、今回の展開を経て完全に払拭。まったく五分の立場に持ち込みました
ここからは実力でわからせるだけだと思いますが、何気に気になるのは
やはりマスクがズレた描写でしょうか
ただのマグニフィセントの反撃というのならあの描写は必要なかったように思えますが、この後の展開の為の仕込みなのかどうなのか
考えてみればドブ川を綺麗するわ、最終回に至っては死人を生き返らせるわでとんでもないチート能力であるフェイスフラッシュ
宇宙におけるエネルギー総量が決まってるというSF設定が出てきた今の展開を考えると
もしかしたら
フェイスフラッシュが何らかの糸口になるなんて流れも有り得るかもしれません。今後注目です


>マグニフィセントの技、どれも合理的かつフェイバリット級よな。ギミックないゆえに1つ1つ強力てめちゃ好き
>こうなったらもうスグルがどう48の殺人技の進化と研鑽をマグニフィセントに見せるのかというところだけど、
その場合マッスルスパークよりも48+1のキン肉ドライバーないしさらなる進化系が相応しい気がするのでどうくるのか
>火事場のクソ力発動で勝ちが見えたスグルですが、フィニッシュはキン肉バスターか、48の殺人技の既出技か新規技か?
はたまた52の関節技がでるか?
>ラストページのキン肉マンの筋肉の描き方すげえカッコいいなあ。しかしこれだとまだ2段階目のKKDか?
マグニフィセントへの敬意を込めて3段階目にするには、まだレスバの積み重ねがちと弱いかも
>>ミートの「効いてるぅ〜!」がスプリングマンの「やりぃ〜!」ばりに面白い
>ミート「そこにシビれる憧れるぅ〜!」
>「できなければ…死ー!」がじわじわ来てしまった(笑)
>マグニフィセント「ポールに相手の頭を死ュウーーーッ!!」
>ラストで神谷明の声が聞こえたのは私だけでないと思いたい
最近は発光現象を伴う量産型のクソ力が蔓延している中で久しぶりの本物と言った感じです
これは思ったより早く終わるのかな?悪魔将軍戦はここからが長かった記憶がありますが
>さぁ、炎のキン肉マン(歌:串田アキラ)のコメの数を数えろ
>死ーーーッ!で凄え吹いた。殺害宣言には力入れたがるのか洞察の神
>まさにこの「死合」こそ、カメハメ師匠のルーツを作りし「大師匠」からの「卒業試験」であり、
それを示す事でスグルは神に認められし「超人」としての真価を神に示す形になるのですね
今こそ火事場の全てを持って示せ、超人の進化を!キン肉マン!
>マグニフィセントはスグルに対する期待がでかすぎて、自分と互角程度じゃ全然満足できなくなってる感がありますね
>一度は倒れるが火事場のクソ力で再び立ち上がる。子供の頃アニメ劇場版で何度も見たシーンを思い起こす王道展開に胸が熱くなりました
最近のバトル漫画の主人公の戦いがマジで一番面白いのはキン肉マンだと思う
>カメハメ師匠、その巨大トゲトゲ鉄球はわりと殺意の塊のような気がするんですが特訓はノーカンなんでしょうか?
>「高角度からのバックドロッぴゅ」、はんぺらさん、文章作成中に興奮しすぎましたか。ジ・アドレナリンズに加入ですか
(たぶん同様の大喜利カテゴリのツッコミが多数くると思う)
>バックドロっぴゅは言葉の響きが卑猥だと思うの (´・ω・`)
>高角度からのバックドロッぴゅ・・・バックからドロッとしたものをぴゅ?
>洞察の噛み「何の変哲もないバックドロッぴゅではないか」

新キン肉マン 第405話
「純然たる必”殺”技!」の巻

「出来なければ・・・死―――っ!!!」
高まったテンションと神らしい口調がほどよく混ざったワケのワカらん台詞を絶叫したマグニフィセントが面白すぎた前々回
まさに殺人技を体現したようなフェイバリットであるマグニフィセントブルドーザーの2発目をまともに食らってダウンしたスグルだったが、
カメハメの正しさを証明せんが為に火事場のクソ力を発動させて立ち上がるという、キン肉マンにおける王道の引き

言うまでもなく新シリーズにおける発光火事場のクソ力は発動すれば勝ち確の演出のようなものなので、もはや試合は決しました
あとはフィニッシュ技が何になるかですが、マグニフィセントにカメハメの提唱した殺さずの必殺技を納得させて倒す必要があるので、
王家の奥義であるマッスルスパークや、スグルのオリジナルであるキン肉ドライバーは有り得ないですね。やはりここは48の殺人技、
そして既に試合序盤から予想コメントがあったように、
タワーブリッジを進化させたロビンと対になる
キン肉バスターを進化させた新技
というのが極めて有りそうな本命予想でしょうね
あと久々の面白誤字「バックドロッぴゅ」のツッコミに関しては
「洞察の噛み」が圧倒的センスで優勝。座布団10枚進呈したい



>愛する友の眼差しが。倒れる度傷付く度俺を強くする!!声援で立ち上がるキン肉マン!
お約束のシーンだけど、今回もその熱さに燃えまくりでした!フィニッシュは新しいキン肉バスターか?どんな技なのか楽しみです!
>ここに来てまさかの新バスターきたああああ!(脚をクロスすることで首が何故抜けなくなるのかについては目を逸らしながら)
>これぞっ、キン肉マンっ!!! こんなライトな時代だからこそ、 こんな熱い想いが響くんですっっ!
最後のコマ、 小学生の頃のように興奮しました!
>ロビンもキン肉マンも今のトレンドは捻り 相手は死ぬ
>ロビンのタワーブリッジネイキッドに続くクロス交差型の必殺技きたな
>「ナニィ」と口に出してしまった。スグルなりのバスターの進化系。しかし、興奮の後にきたのはほんの少しの寂寥の念
キン肉ドライバーはこれで完全に旧式の技になってしまうのかと思ってしまった
映画版のほとんどでフィニッシャーを務めた技だからバスターやスパークよりも好きだったんですが
>この新型キン肉バスター、作画のアヤで判りにくいが相手の足を交差させて掴むため、
必然的に腕が横に開き難く結果的に首のロックがよりタイトになる。マグニフィセントの首が抜けないのはそのためか
とても熱い各地からのキン肉マンへの声援、けれど地味にシャウレイに居ないザ・ニンジャが気になります
サンちゃんに押し付けられた留守番を律儀にこなしているんですかね
ソルジャー隊長やブロッケンJr.と積もる話もあるでしょうに、本当にニンジャいいヤツですね
>今日のキン肉マンは 超人オリンピックタッグトーナメント決勝を 思い出す熱さだった
やられてもやられても立ち上がるあの キン肉マンの姿を思い出す あの主題歌が聞こえてくるようだった
>ロビンもキン肉マンも、既存技に捻りを物理的に加えた新技使ってますね。似た者同士か
>スグルの進化バスターの発想がロビンと同じ捻りを加えて脱出不可能にしてる。やはりライバル…!スグルとロビンは永遠のライバルだな
これやっぱラストはスグルvsロビンで締める気だろ最終章!ラスボスをタッグで倒した後にライバル対決や!
>サンドウィッチマン!タザハマさん!とはいえ、友への友情パワーだけで倒せるとは思えないので、
「敵のために戦う」ために事情を聞く必要がありますかね?
>やられてもやられても声援を受けて立ち上がる、久々にキン肉マンのヒーロー性を存分に味わうことができた感
はたして何年ぶりになるのか、スグル自身によるキン肉バスターのアレンジは手足の違いがあるとはいえ
シルバーマンのアロガントスパークへのリスペクトを感じつつカメハメ師匠の教えも込めたスグルなりの究極の峰打ちのようにも思える
>正義超人にフェニックスも声援を送る中で、描写すらされないマリポーサとゼブラ。ひょっとして別働隊として裏で動いてる?
>ビッグボディだけ切り取りの筋肉マン連呼シーンすこ。存在が抹消されたゼブラとマリポーサすこ
>旧シリーズラスボスからの熱いファイトエール、そしてこのシリーズでカナディと並ぶ漢となったビッグボディの「キン肉マン!」エール
言ってしまえばこれだけの展開だがそれがいい。強敵(とも)達よスグルに元気を分けてくれー!
>声援を受け立ち上がる。王道ですな。ところで欠けてる王子はどこに?
>ロビンがヤバい技開発したと思ったらスグルも大概な技作ってた…
いや、あるいは「他の全ての殺人技が効かなかった相手にのみ使う」と決めていた、48の殺人技のラストナンバーだったり?
>予想していた人もいたと思いますけど、ここでキン肉バスターの改造版は熱いですね
ロビンのがツイステッドタワーブリッジだから…クロス筋肉バスター?
>サンドウィッチマンの2人が大のキン肉マンファンであることは有名だけど
ラジオの冠番組の時報ネタ(2時です!!)やサンドクリニックまで判る人って読者にどれだけいるんだろ
>解説しよう!キン肉バスター:首折り、背骨折り、股裂きのダメージを与える
ツイスト型キン肉バスター:首折り、背骨折り、股裂き+股関節、キ〇タマにダメージを与える( ^ω^)
ちなみにロビンのツイステッドタワーブリッジもアソコがすれて非常に危険である。つまり相手は死ぬ!!
PS・なんか変態仮面に出てきそうな技だね。 by5000ペリカ
>最高のタイミングでまたしても20日までお預けかよ!と言いたい所だがもうこの試合終えたら残すは大ボス
調和の神vsバッファローだから…ウギャア!冷静に考えんでも牛がギーツのバッファみたいにミンチになってまう!(ピンチ牛同盟)

新キン肉マン 第406話
「忌まわしき火事場のクソ力!」の巻

「積年の師匠の思いと私の思い。それが地上の全超人の思いとなるよう祈りを込めて
我が師カメハメの遺した偉業にこの技を捧ぐ―っ!!」

というワケでロビン戦のフィニッシュから予想されていた通り、改良キン肉バスターがフィニッシュとなったマグニフィセント戦
タワーブリッジ、逆タワーブリッジ、ネイキッドタワーブリッジ、ツイステッドタワーブリッジというタワーブリッジの4バリエーションに対し
キン肉バスター、ネオキン肉バスター、ターンオーバーキン肉バスター、そして今回の新技とキン肉バスターも同じく4バリエーション
この試合は本来プリンス・カメハメという偉大な超人と、彼を敬愛するスグルの師弟の絆がメインテーマのマッチアップですが
ロビンとスグルのライバル設定厨であるはんぺらにとってはそのテーマ性が吹き飛ぶほどのエモい決着
かのランペイジマンをして「お前は調和の神に似ている」と言わしめる等、正義超人の中にあってもテリーやラーメンマンを大きく引き離して
”唯一無二スグルと並び立つ超人”という格付けをロビンが手に入れた事が個人的にかなり嬉しい
実際に本シリーズにおいて三度目となるロビンVSスグルが実現するかどうかはまだわかりませんが、ファンとしては期待せざるを得ませんね



>神が超人作るの、モデラーがフィギュア作るみたいな感覚なんだ
>バッファロー一族の祖が調和の神なのか?それとも一度はサタンの薫陶を受けた事が問題なのか?
正義とも悪とも動く様が調和を乱すのか?一体どんな因縁があるんだ!!?
>キン肉バスターイモータル!見事マグニフィセントを倒したー!と言ったトコロで、バッファローマンと調和の神に何やら因縁が…
バッファローマン、かつて宇宙で繁栄したバッファロー一族の末裔だけにその関連ですかね?
>不滅のキン肉バスター! キン肉バスターは不滅、そして相手を滅ぼさないも含んでいそうなネーミングだ
>ついにラスト、牛vs調和の神……もしや、内乱しまくってほぼ滅んだバッファローマンの一族造ったのが調和の神だったりするんだろうか
>神がカメハメを造り、そのカメハメがスグルを育てた。神も悩んでいたのならばその答えとしてはよい落とし所と思います
>ザ・マン「それなりの勝算」「(調和には)この私とて必ず勝てる保証はない」ってアナタ、調和以外は自分より格下って分かってたんじゃねえかw
それより気になるのがバッファが大問題って話ですね。バッファは何気なく顔が広いので何の話か分からん。ざっと考えると
①調和はガンマンを生み出した神である➁調和はサタンと関係があり、サタンに憑依されていたバッファに思うところがある
③調和はバッファロー一族を生み出した神である④調和はバッファロー一族を滅ぼした神であるってとこくらいですかね
バッファロー一族は王位編でぽっと出に出た死に設定何でここで拾われるかもしれません
>今週の肉 新バスターが見事に決まりスグルさんの大勝利 マグニフィセントの本心も知れてなにより
しかしサンシャイン戦死扱いで泣くんやけど‥ そしてついに調和の神とバッファローマンの対決か
現状今後の展開を考えると調和の神が勝つと思われるが果たして‥ いや将軍様との約束を果たす時やで!
「バベルの塔に向かった8名のうち1名が戦死」あのサンちゃんが死んだとは思えないんだけど、
そう言えばザ・ナチュラルはまだあの格好のまま寝ているのだろうか?
>ザ・マンの口振り的に調和の神が強い以外にもバッファローマンと戦わせるの自体問題になりそうですね
予想するとしたら1、バッファローマンのように何度も陣営渡り歩く奴は調和を乱すと嫌う厳格な相手だからより厳しくなる
2、利用こそしていたが実はサタン嫌いでサタンの影響強いバッファローマンも目の敵にしてくる恐れ
3、バッファローマンは栄華を極めたバッファロー一族の生き残りという設定を実は調和の神はその祖だったから単純に不利
とか考え付きましたが来週からの答え合わせが楽しみです
>ザ・マン、「もともと他とは別格の神なのに、戦うのがバッファローマンじゃあ調和の神に勝てねえわ」発言
これは調和の神がバッファロー一族のルーツであり、かつその凋落に関わった、バッファローマンの運命を深く支配し続けてきた男だった
とかそういう話になってくるのでしょうか。仮にそうだとしても超人を認めない立場から変わっていったザ・マンに言わせた以上、
同じように調和の神に認められるフラグだと思いたいですが、不安です
>牛お前はよくやった、森へ帰ろう
>肉は相変わらずきれいな決着と気になる引き。これはバッファロー一族が調和の神の系譜ということでしょうか
考えてみるとバッファローマンは悪魔・正義・超人血盟軍・悪魔と、作品全体の調和をとってきたとも解釈できますし、
シルバーマンとゴールドマンがそれぞれキン肉族とバッファロー一族を見出したとなれば、胸熱な背景だと思います
いずれにせよ、バッファローマンが熱い展開で調和の神に認められることを期待します
>キン肉バスターイモータル(不滅)!!死すべき運命(モータル)の「否定」って降りとは裏腹に
何とも股がアレになりそうな絵面的にやべぇ技ですがこれで相手を抹殺せん辺りがすげぇよ
>最後の牛カッコ良すぎ。まさに覚悟完了。絶対血祭りになりそうだがガンマンの思いも背負ってのベストバウト期待したい

新キン肉マン 第407話
「不死身のキン肉バスター!」の巻

「48の殺人技+α~ッ!
キン肉バスターイモータル!!!」

「イモータル」は有名虐殺格闘ゲーム「モータルコンバット」でもお馴染み「モータル(死すべき運命)」の否定形
タイトル通りの「何度破られても復活する技」という意味と、「相手を決して殺める事のない殺さずの技」という2つの意味のダブルミーニングですね
不滅にして不殺。まさにカメハメの意思を体現した究極のフェイバリット
「カメハメを創り出したアンタだからこそ認めてもらいたかった」という弟子の思いも通じ、見事この難敵に勝利。神の後悔と迷いを取り払うに至ります
かくして定例のビババ光線で最上階に送られたスグル&ミートですが、やはり気になるのはマグニフィセントが最後に遺した不穏な台詞
そんなお前が塔の遥か頂上から見える景色を目にしたらどう考えるか楽しみだ
己という存在をお前がどう捉えるのか・・・」

神々が火事場のクソ力を問題視する理由が宇宙のエネルギー総量問題である事は既に劇中で触れられていますが
塔の最上階から見える景色とはおそらくその問題がわかりやすく可視化されたモノであろう事が伺えます
スグルがその危機を実際に目の当たりにし、その原因が己の火事場のクソ力、ひいては超人の進化の結果だと知った時、どんな判断を下すのか?
ランペイジマン曰く「調和の神と考えが似ている」というロビンとは多分意見が割れるんだろうな、とか
今後の展開予想の上でもかなり想像力を掻き立てられる台詞と言えます。そしてラスト、バッファローマンと調和の神には何やら因果関係があるようで
普通に考えればバッファロー一族を創り出した神が彼ではないかと推察できます
「かつてはキン肉族と並ぶほど隆盛を誇ったものの、権力闘争に明け暮れるうちに衰退した」というバッファロー一族の設定を考えれば、
己の創り出した種が愚かな末路を辿ったことに憂いを感じているのか
或いは調和神である彼がバッファロー族の権力突出を良しとせずに自ら介入し衰退させたなんて衝撃の事実もあり得るか?
いずれにせよバッファローマンは単なる噛ませになる為に調和の神とマッチメイクになったワケでなかったようで、俄然試合内容に興味が出てきました


>なるほどバッファロー一族は調和の神に作られたのか
>調和の神がついにその姿を現しましたが、なんとなくオーバーボディっぽい気がします
>調和の神の超神名は『ザ・ワン』。 なるほどそうきたかー。かつて天界を二分した慈悲の神がいない今、唯一神に等しいという自負なのか
それとも調和の神らしく、一にして全ということなのか。 相対するバッファローマンもなかなかの切れ者っぷりで会話回なのに面白い
ストーリー的には負け確試合だけど、vsガンマンに続くジャイアントキリングを期待してしまう
というかここでバッファローマンが負けてしまうと、悪魔超人の生存者が対始祖でも対超神でもパッとしなかった阿修羅マンだけになってしまうのがね
鎧姿がなんとなく悪魔将軍を彷彿させるけど果たして。もしやロビンが似てるとは鎧的な意味で…?
そしてやはりあの扇も何か用途のあるアイテムだったりするのか?
>ザ・マンに対してザ・ワンとはナイスなネーミング。そしてザ・ワンの鎧をまとったシンプルなデザインがかっこいい
>へ…ヘルモーズ!?Ⅱ世の頃扉絵で登場するも学研の図鑑に載らなくて不思議だなーと思ってたヘルモーズじゃないか!!
>調和の神の登場シーンがなんかおとなしい。普通にジャスティスマンの方が豪華な登場をしたと思う。これはザ・ワンはラスボスではなさそう
ただ、気になるのはザ・マンが流した一筋の汗。「必ず勝てるという保証はない」とした調和への評価には誤りがあったか
>調和の神の超神名に、慈悲の神への並々ならぬ思い入れが現れていますね 。牛の敗北は決定事項ですが、ひとつヘタクソな予想を
調和の神は完璧な矜持を保ったまま、後に自ら敗北を宣言しての消滅を選ぶ事になると思います
その理由はただ一つ 「慈悲の神を思いやった果て、我が身に火事場のクソ力を帯びさせてしまい、調和を乱してしまったから」
泣きながらしかし満足して舞台を去る、肉史上屈指の人物になってくれると思うのです
>怪鳥・ボッボッボッ(ボツボツボツ)という変な笑い声。ワンの中からマシリトが出てきても驚かないでおこう
>調和の神、ザ・マンに対するザ・ワン、和の防具に対する西洋甲冑と慈悲の神との対比関係が強調されると同時に、
同じ西洋甲冑でありかつ憑依型にも思える表情/肉体からはバッファローマンが超えるべき悪魔将軍との類似性も感じさせるデザインで良い
>武道の装束が「発心の鎧」ということですから、この西洋っぽい甲冑も何かしら意味がありそうです
「ザ・ワン」…「その"男"」に対して「その"もの"(物、者)」とは、神であって超人側ではないぞというのが端的に表現されている気がしますね
ボスもそうとなると、「マン」が付く超神は、超人容認寄りだとか、あるんでしょうか?
>ザ・ワン。コーカサスマンの父親かと思うデザインですね!と、冗談はさておき角の形からしてバッファロー一族と関係があるんでしょうか
下手したら「あのとき十字架を飛ばしたのは私だ」とか言いそう
>今週のキン肉マン!ついに登場調和の神・超神、その名は「ザ・ワン」 西洋のグラディエーターなザ・マンとは名前も似てるし
(The MAN と The WAN)甲冑を着た鎧武者な感じが対をなしてる感じで実にカッコイイ
兜っぽいのに角が生えてるのもバッファローマンとの関係を匂わせたり?最強の超神ザ・ワンにどれだけ食らいつけるんだバッファローマン!
>とうとうその超神名と姿を現したザ・ワンですが、ボッボッボッという笑い声で勃○を連想する私はもうダメかもしらんね
>調和の神ザ・ワン。鎧武者な感じがかっこいいですが…もしかしてオーバーボディだったりする?
ザ・マンも武道の衣装でオーバーボディだったし。そうなるとこのイカスデザインを超える姿が出る可能性も?
>黄金聖闘士みたいな出立ちだけど調和の和など見当たらない戦闘態勢全開の姿なんだがザワン
それともこの鎧姿も武道の時と同じく調和の神としての姿を隠してるのかな
>バッファローと同じく双角を携えた姿をしていてラストのコマはまさに双角並び立つ感がエモい
言葉通りなら牛は負けイベ確定ですがそれともギリギリ食い粘り逆転するか、ハワワーマンの様にその勇姿を認められ引き分けに追い込めるか
>マントを脱いだ素顔もまんまなザ・ワン。見た目通りシンプルに王者の貫禄溢れるレスリングスタイルや角を駆使した串刺し系のフェイバリットが得意そう
最早バッファローに勝てるフラグが見当たらないが俺は信じるぞ
>デザインの元ネタは読者超人のヘルモーズ。これまたストレートに「調和」とは対照的なのを調和の神に捧げたな…
そして超人強度もバッファローと同じと、まるでこうなる事を予想でもしていたんか御大
>前回「調和の神はバッファロー一族の祖なのでは?」といった旨のコメントを送ったものです
今回のザ・ワンの言動を見る限りザ・マンが言った「バッファローマンでは勝てない」の意味は祖先どうこうじゃなく
単純にバッファローマンに足りないものがあるという話になりますが…
今までの超神のパターンから見るとバッファローマンを待っていたともとれる台詞に感じるんですよね
鎧武者の姿もバッファローマンに似た角を隠すためのものと見えなくもないですし。はんぺらさんはどう思われます?
>地上でのスグルとの会話の時も顎のラインあったから恐らく最初の方から決めてたであろうデザインだけあって
なかなか力の入った1ページになってますねザ・ワンのお披露目
バッファローマンも気圧されずかっこいいですしバベルの塔最終戦なかなか気合の入った戦いになりそうで楽しみです
>なんでわざわざ壁を壊して登場したのか。バッファローマンのパンツにはさまったピースはいつ取り出されるのか気になって仕方ないぜ
>ザ・ワンを見て初登場時の伊達臣人を思い出した人間は私以外にいるのだろうか
>ゲーーッ伊達臣人の超人!

新キン肉マン 第408話
「最強神!調和の神!」の巻

「いやわかる。少なくとも今のお前では私を倒せない
決定的に足りないことがある
それを理解できるかどうか・・・お前の今後の分かれ目となるだろう」
ついにビジュアルが明らになった調和の神、その名もザ・ワン
全身を甲冑に包んだ姿からーバーボディを予想するコメントが多く見られますが、オーバーボディ云々というよりは普通に甲冑を脱ぐか砕くかする展開かなと
で、
兜の装飾だとばかり思っていた角の中から、生身の角が出てくることで
「え・・・?あの角の形状・・・まさか!?」
って感じで調和の神とバッファローマンの関係が明らかになる演出と見た
今回注目すべきは、「お前は私を倒せない」と断言する調和の神が「少なくとも今のお前では」という条件を付けている点。つまり逆を言えば、
「試合中にそれを理解する事ができればお前にも勝機はある」と言ってるワケです
皮肉やマウントではない、調和の神からバッファローマンに対する正真正銘のアドバイス。この言葉の真意するところを読み解けるかどうか
十中八九負け確と思われていた試合ですが、このやり取りを経て
勝つ可能性が4割近くまで上がった印象
はたして今のバッファローマンに決定的に足りないモノとは?そして試合中その事に気付けるのか?バベルの塔最終試合、いよいよゴングとなります



>アオリ「まるで赤子を扱うよう!」 いや、赤子を鉄柱に投げつけたり石に叩きつけたりしない
>試合と呼べるかも怪しいレベルで簡単にバッファローマンをあしらうザ・ワンが強すぎる!ザ・マンと同格と言われても納得の強さ
>ただの乗り物かと思ってたけど、ヘリと小芝居挟んでまで存在アピールするあたりザ・ワンの鳥には何か秘密ありそうですね
現状では全く予想もできませんが
>以前バッファローマンはカーメンの星占いを信じていたというのにどういう心境の変化だろう。やはり全く当たらない神のお告げのせいだろうか
>今週のキン肉マン:調和の神vsバッファローマンの試合開始!自慢の1000万パワーも神の前では形無しか
まだまだ小手調べの序盤、これからの見せ場に期待したい。ザ・マンを意識した名前といい、戦うリングがかつてザ・マンとスパーリングした場所といい
「もしかしてザ・ワン拗らせタイプの超神なのでは?」と感じました。 意外にザ・マンのことを引きずっていたりして
とはいえ、バッファローマンの足蹴りや延髄蹴りを片手で受け止めたり、締め上げ技にびくともしなかったりと、超神としての実力はまさに本物ですね
バッファローマンは全く動じぬザ・ワンに傷をつけることができるのでしょうか?バッファローマンは「占いは信じない」って言うけど、
ミスターカーメンに占いさせてたですよね。あとヘリを追い払うような怪鳥の自由っぷりが面白いw

>「鳥に負けず実況していきます」の謎のくだり入れる拘りが実にゆでイズム
>強いーっ!ザ・ワン強すぎるーっ!!
今まで、明確に“始祖より強いか少なくとも同等”と感じさせた超神って数えるほどしかいなかったけど、コイツはつえーわ
ガンマンにも罪悪感感じさせ戦法でようやく辛勝した牛に今のところ勝ち筋が見えねー
>ついに始まったバッファローマンVSザ・ワン。う、うわぁ…バッファローマンが手も足も出ねぇって…
塩試合製造マンことジャスティスマンがプロレスやってるように見える
てかバッファの攻撃を淡々と受け止めて投げつけて、もはや実力差がありすぎて試合の体すら成していないわ
>バッファローマンが直立不動のままのザ・ワンを持ち上げるシーン、酔っ払いがカーネル人形にちょっかい出してる感があってジワる
>ザ・ワン「どうした。動くんじゃないのか・・・」の場所が北斗の拳の「どうした。回るんじゃないのか・・・」に見えたのは絶対オレだけじゃないハズ
>注目の試合立ち上がりはほぼバッファローマンを全く揺らがすあしらってるだけのザ・ワンという静かながらシンプルな強さが立ち上がり
今までも凄い肉体強度だの表現はありましたがガンマンすらぶつかりあったら揺らぐ位はしたのに不動の体幹は地味ながらやばさが伝わる
>ザ・ワンの鳥が気になってる者です。馬鹿げているし突拍子もない予想を書き残しておきます
朋友の方々もオーバーボディは口にされてますが、ザ・ワンは鳥が本体で牛と対峙してるアレの中身はケンダマンなのではないでしょうか?
唐突にスクリューキッドが出てきたのはケンダマン出すための布石としては自然ですし、牛とケンダマンといえば因縁の相手。ストーリーもできてます
そして、なんという偶然かケンダマンと悪魔将軍はスペックが完全一致しているのです。つまり牛に与える試練としては申し分ないという
そこで鳥の話に戻りますが、あの鳥がザ・ワンの本体で神の鳥ことフェニックスであるとすれば、
死体をも操る不死鳥乱心波で傀儡にファイトをさせることも可能なはず
つまり、長々と書いて何が言いたいかと言いますと、牛と対峙してるザ・ワンがニセモノであるというのは牛の勝ち筋にはなるが、
辛勝した相手がラジコン操作の人形となればザ・ワンの底知れなさは逆に強まるので、
結末の分かり切った試合という前評判が良い意味で裏切られると思うのです
こんなトンデモ予想書いといて、鳥はただのヘンなだけの鳥でしたってオチなら爆笑ですね

新キン肉マン 第409話
「神のリングに上がりし者!」の巻

というワケで始まったザ・ワンVSバッファローマン。今回はザ・ワンが圧倒的な実力差の片鱗を見せたところで引きでですが、考察ポイントはそこではなく
先週から不必要と思われるシーンでやたら出てくる鳥の描写の怪しさ
この鳥に何かしら存在理由が有りそう
というのはどうやら読者の多くが感じてる模様
はんぺらの印象としては、今のザ・ワンがどこかハリボテっぽいというか、生物らしさを感じない無機質なイメージを受けるので
現在のザ・ワンは肉体と精神を2つに分割してるような状態で、鳥と肉体が合体することでザ・ワン100%形態になるんじゃないかと予想
現状で既に赤子扱いを受けてるバッファローマンなだけに、ここから更にザ・ワンがパワーアップするとなると勝ち目はほぼゼロに見えますが
「決定的に足りないもの」の正体如何によっては、その差すらも覆す事ができると思うんで展開的な問題は無いかなと
朋友のケンダマン云々というのは・・・うーん・・・絶対に無いと否定はできませんが、可能性は1%にも満たないと言わざるを得ないかな・・・
ちなみに今夜更新となる第410話においても未だバッファローマン反撃の兆しは見えず、今週以上に一方的にボコられる事が確定してます

なんでわかるの?というと、発売されたばかりの特別編集誌キン肉マンジャンプに410話のネーム原稿が先行公開されてるからですね



>祝!キン肉マンアニメ化決定!再アニメ化はマジで嬉しいですね!
ほぼ間違いなく完璧始祖編でしょうし、はんぺらさんのキン肉マンレビューを見直しながら見たいと思います
>ゲェェェェ!!キン肉マン新アニメシリーズ始動!?始祖編をやるのかまだ定かではありませんが、こりゃ嫁を質に入れてでも見にゃいかんでぇ〜
>はんぺらさーん!キン肉マンの新作アニメが発表されましたね。今からどうなるのか楽しみですね!主要メンバーのキャスティングが今から楽しみです
>ついに・・キン肉マン再アニメ化ですよ・・・!やれば鉄板で面白いのが分かり切ってるのに長年待たされたこの企画、
真に面白くするための妥協を排した結果と信じたい。内容も配信媒体もまだ不明だけどNetflix独占とかだったら嫌だな・・・
>キン肉マン、アニメ化決定ですね!何が嬉しいかって、現在のキン肉マンが面白い(数字が取れる)ことがあちらの業界でも認知されているという状況
Ⅱ世から17年、王位争奪戦からは30年。現在の画質でメープルリーフクラッチが見られる(かもしれない)と思うと変な汁が漏れ出しそうです
あとは画質と何期までやってくるかを祈るのみ!働く意欲も増すってもんですよ
>祝!キン肉マンアニメ化!!始祖編の感動をぜひぜひ見たいですな!個人的注目は邪悪なせんとくんモードのガンマン様が見れるかどうか
>キン肉マン新アニメ化 スグルが白パンなので始祖編とかじゃなくて最初からリメイクですかね
キャストは全交代でしょうがTVアニメとは言ってないのでネトフリ限定とかありそうなのが心配です
>キン肉マンが連載復活して10年以上経てようやく来た再アニメ化の報せ
ダイ大みたいにリメイクして1話からなのか等詳細は気になるところですが始祖編まで視野に入れたものと見るとアニメでみたいシーン多くて楽しみです
>キン肉マン新アニメ化!生きててよかった!完璧超人始祖編をフルアニメ化してほしいですね
あと以前の盟友予想であった始祖達は往年のベテラン声優で固めてもらったら嬉しいです
>キン肉マンアニメ化で天地がひっくり返るほど驚きました。6が9になった気分です
>なんとキン肉マンがアニメ化とのこと。『新シリーズ』とあることから、無量大数軍編から完璧始祖編をやるような気がしますが、
だとするとキン肉マンを知らない世代はついてこれるのかが心配です。それとスグルの声はどうなるんでしょう
個人的には神谷明さんであって欲しいところですが、鬼籍に入られてる方も多いので、声優陣は一新されるような気がします
>肉の新アニメ化ってことで、やはりここは完璧シリーズがアニメ化されると考えていいんですかね?
しかし全部やるとなれば確実に4クールは必要だからどこまで映像化されるのか
>日々の更新お疲れ様です。キン肉マン新作アニメ始動の報を知り、狂喜乱舞されているであろうとお察ししますが、
WBC観戦のダメージも相当蓄積しているのではないかと思います。浮かれすぎて体調を崩されないようにお気をつけください

というワケで、ようやくというかなんというか
キン肉マン新シリーズアニメ化決定!!
コメントを見ると「始祖編とは書かれてないので最初からリメイクの可能性も?」なんて変に深読みしてる朋友がいるようですが
キン肉マンジャンプ内で
「新アニメ化で楽しみにしているシーンは?」という質問に対し、11人のゲスト芸能人が
全員新シリーズの名シーンを答えているので、普通に38巻以降で間違い無いと思われます
ちなみにはんぺらはアトランティスVSマーリンマンの演出に注目したい。あの少年とのほんの僅かな対話を、どれだけエモく描いてくれるか・・・
あとはまぁ我々往年のおっさんファンからすると、一番気になるのはキャスティングですね
単純にオリジナルの声優の方々は多くが鬼籍に入られてるというのもあるし、肝心のスグル=神谷明がまず難しい問題
※(詳しくは知らないけど集英社と神谷明の間で何か揉めた経緯があるとか無いとかでく、事実2世でもスグルは古川登志夫になってるのでそういう事なのかなと)
ぶっちゃけ神谷明以外のスグルの声というのがまったく想像できませんが
そこは30年以上経って復活したアニメ新シリーズということで、旧作は旧作、新作は新作と割り切って新たなキャストを迎えたいところです
ちなみにキン肉マンジャンプの目玉としてキン肉バスター誕生秘話の読み切りが載ってるので見てない朋友は要チェックや
「真にわかり合いたい相手と分かり合う為にはまずは己が恥も願いも全てさらけ出す必要がある
そんな者だからこそ人から信じてもらえる。それが更なる成長の糧となる
今のお前はその一歩すら踏み出せていない!
それじゃいかん!もしお前が己を嘘つきだと思うなら
その嘘も己の一部と知って語れ!

さすれば信念をもってつき続けた嘘はやがて真実の輝きを放つ!
その逆もまた然り。
真実も秘めてばかりでは嘘と化すのだ」


>ホーリーだのエクソシストだの、神聖な感じの名前が多いですねワンさん。まさに神
>「闘いはまだ始まったばかりだぜ…!」いや牛、今のところ始まってるのは単なる公開処刑で、闘いは始まりにすらなってねえんだわ
なんかここら辺が「バッファローマンではアイツは倒せねー」って指摘に繋がるのかな?
今まではどんなに実力差があっても闘志で何とかしてきたが、それが通用しない相手もいるんだよ、ならどう戦うべきなのかって
>キン肉マンで絞め落とされるなんて描写初めて見ました(絵面が地味なのと決着レベルの格付けになるのもあるんでしょうが)
2週分の攻防でザ・マンに匹敵する実力とザ・マンとは違う傲慢さが描けるあたり丁寧にキャラ立てしてる印象ですね
>数々の技よりもよくある両腕を開く仕草で話しかけるからのモンゴリアンチョップに妙に強さえげつなさを感じてしまった
>バッファローマン、プロレスすらさせて貰えてないやんけ。同じくボッコボコにされながらも終始プロレスを貫いたサタン様はやはり「格」が違う
>ザ・ワンのミザリースタンプ(変形型パワーボム?)→ビッグブーツ→モンゴリアンチョップ→エクソシストチョーク、
というオリジナルホールドとベタベタなプロレス技が交互に出てくるのは良いですね。新キン肉マン
キン肉マンそのものはもちろん、プロレスへのリスペクトが感じられるのが嬉しいです
しかしエクソシストチョーク、見栄えもよく効き目もありそうなエグイ技ですね・・
>やはりザ・ワンは何かおかしいですよね。キャラ変でもしたのか、シルエット時に持ってた扇子が出てこないのに違和感を感じます
旧シリーズでは牛の髭面みたいに初登場時にキャラ確定してないってのはよくあることでしたが
>Guten Morgenはんぺらさん。ドイツ在住の朋友です
ザ・ワンの鎧姿はおそらくオーバーボディじゃないかと言う事と今回の残虐的な戦い方で、なんか色々と感じたのでコメントを送りました
結論から言うと調和の神の正体は女性の神ではないでしょうか⁉️
例えば、北斗の拳に出てきた南斗最後の将のユリアみたいにワザとゴツい甲冑を纏っているとか
理由としては、争いを好まないはずの調和の神が、プレイスタイルは串刺し+叩き落とすなどいかにも血を好むような残虐スタイル
だけどこれは女と悟られないようにする為だとか。仮にオーバーボディ的なモノとした場合、
スパーリングの回想シーンでザ・マンは発心の鎧を着てないのに調和の神は鎧姿なのは中身を隠す理由があるのかと
その他、慈悲の神に対して何かと対になる形を取っている点も良く考えれば不自然な感じかと
和の武道技に対しては西洋の甲冑、技も漢字に対して横文字。扇子も貴婦人のイメージが強く感じます
しかも、ゆでたまご先生は慈悲の神の名前について「男の中の男」と言う意味を込めてザ・マンにとしてました。その男に対なすのは女
The WANもwomanを縮めた隠し的な意味なのかなぁとも思います。そして何より慈悲の神の事を全否定せずに受け入れているのは、
調和の神が女性であり、慈悲の神の事を心の底から愛しているからじゃないかと感じました。まぁ、可能性は1%にも満たないと思いますが
>神谷さんはギャラの交渉で一時期事務所とトラブルを起こして干されたはずですよ
かのAC北斗の拳や声優交代したコナンの小五郎はそういう事情から降板したんです。トラブルが解消してからはゲームでもスグル演じてはいます
まあ年齢的に厳しいと思うので新肉アニメで起用できるかは別問題ですが
>神谷さんは集英社ではなくて給料交渉で事務所と揉めた結果声優界から干されて交代させられたはずです
マッスルグランプリとかパチンコとかでは今もスグルの声担当してるはず。それに一昨年にもスグルやってるのでNGってことはないはずですよ
年齢的に厳しくて交代するのは確かにあり得ますけどね。はずはず連呼で申し訳ない
新キン肉マン 第410話
「苦闘の立ち上がり!」の巻

3週前にキン肉マンジャンプのネーム先読みで知っていた通り、バッファローマンが一切良いとこなく蹂躙されるだけの回
ザ・ワンとの実力の隔たりをこれでもかと強調された回であり、その差はかつてのジャスティスVSテリーどころじゃない圧倒的なものとして描かれてます
「絶対的に足りないモノ」が何なのかはまだワカりませんが、それを知り得たところでこの差を埋められるかどうかかなり怪しくなってきたか
あとドイツ朋友のザ・ワン女性説は発想としては攻めてて面白いと思った
思ったけど、まぁ無いだろうね(酷)

否定できる要素が有るワケじゃないけど、単純に御大が女性キャラを好んで描く作家でもないんで、こんな重要なキャラを女性にするとは思えないかなって


>イラクの人たち「今日は雨も無いのに雷が多いなぁ」
>ザ・ワン「私の系譜を継ぐ者だからだ」いや、知ってた。というか、それって勝てない理由になりませんよね
勝てないのは純粋に地力に差があるからでは?このままではジャスティス対アシュラみたいに相手を関心させて敗北になりそう
>ザ・ワン「今のままじゃダメだよ!もっと考えて!」「ちょっと難しいかな?じゃあヒントをあげよう!」
ってめっちゃ導いてくれるめっちゃ優しい神ではないだろうか
>教えてくださいって言ったら普通に教えてくれるワンちゃん優しい
>さっくり明かされましたねバッファローと調和の因縁。やはり系譜だったか…かつて一族がキン肉族なみに栄えるのも納得の由来というか
>慈悲の神の提案に対してあれだけ超人を創ることを危惧していながら結局、調和の神・・・オマエも創ったんか~い!
牛さんが調和の神の系譜、はんぺらさんの予想通りでしたね By5000ペリカ
>バッファローマンは調和の神の系譜の予想大的中ですが、これでサタン様が
「魔界の王族と、調和の神の系譜を悪魔超人に入れ、そのヘッドにザ・マンの系譜を継ぐゴールドマンを据える」
というスーパー有能人材発掘スカウトマンだったという事実が判明してしまうのがじわじわ来ます
サタン様、阪神で働きませんか?(全員に見限られているので監督陣に入れてはいけない)
>予想はされてた「バッファローマンは調和の神の系譜」がドンピシャで
いつもなら先のスグルみたいに超神の想定を超えた進化を見せて逆転勝利!というフラグですが、丁寧に描かれた地力の実力差と
「弟子の手癖のせいでアシュラマンに絶対有利だったジャスティスマンだが、地力で負けてたから絶対有利無くても結局勝つ」
前例あるからあまり希望にも見えないのがなかなかの描写力。じゃあ今週以上に開祖にも予想つかない戦いすればいいかというと
「そういう不意打ち的な責めはかつてテリーが試したけど地力で勝るジャスティスマンには通じなかった」前例もありますし
あいつがチラつく実力差だとなんかはんぺらさんの言う4割は希望あるというのもなんか怪しくなったような…
>オニキスマン初登場に言った「このルートにはなかなか興味深い組み合わせが来たな」って意味深な台詞の真意は
『私と同じ機械混成、洞察の神の系譜の技持ち、調和の系譜の生き残りと奇しくも縁者が来たか!』って意味だったんですかね
超人がチャレンジャー選ぶシステムだからズレたらかなり微妙な空気になったかもと想像するとちょっと面白い
>バッファローマンと神との因縁の掘り下げるためなのはわかるけど、
試合はまるで突破口が見えないまま続くものだからRPGの強制敗北戦闘(前半)を見せられている気分になる
イベント後の後半戦が本番なんろうけど、逆にそれまでは塩試合確定というのがちょっと辛い
>予想外の攻撃?ちゃんと効くよ。それはそれとして実力差は歴然だけど。…絶望感がすさまじい

新キン肉マン 第411話
「悪魔超人界の未来!」の巻

「それはお前が私の系譜だからだ!」
絶対甲冑の角が割れて中から生身の角が出てくる演出で明らかになるとばかり思ってたのに、
普通に口頭であっさり伝えられる衝撃の真実。バッファローマンはザ・ワンの系譜!
まったくもって予想していた通りの展開なので特に驚き自体はありませんでしたが、コメントにもあるようにザ・ワンの言い分がよくワカらん
勝てないのは系譜云々じゃなく、単純な実力差のせいだよね
だってエクスキューショナーの系譜であるジェロニモは普通に勝ってるし。ゴールドマンだってザ・マンに勝ってるからな
この時点ではザ・ワンの言う「決定的に足りないモノ」の正体次第で、その差が埋まるとばかり思っていましたが
更新されたばかりの412話ではその正体が判明。どっちに転んでもバッファローマンの勝利は無くなる展開に
悪魔将軍への忠誠心を考えれば、絶対に軍門には降らないはずですが・・・或いは一度奥義を得た後に速攻で裏切るなんて展開もあり得るか?

どうする?バッファローマン!?(どうする家康風に)



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