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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
6/30最新シナリオ
カラクリオーEX雀の章配布


12月28日

おそらく今日が年内最後の更新になると思います
はんぺら風、今週のトリコテラフォーマーズキン肉マンを最新までログ補完
また要望のあった「今週の東京喰種」を新規にまとめました
刃牙テニスのログ復帰は正月休みの間になんとかやる予定。これでようやくレビューログ復活なるか・・・
今年は件のログ削除で13年間のからくり屋敷の歴史がガタガタになってしまった年でしたが、皆の応援もありなんとかかんとか復帰の目処が見えてきました
来年も楽しく漫画とゲームの話で盛り上がりましょう。皆さん良いお年を
あとはんぺら今年は姪の事がありますので喪中です
なので来年「あけましておめでとう」コメントは送らないようにしてください

>才子の赫子は鱗赫でしたよ、単行本に情報が載ってました。それ以外にも白単翼勲章の解説など、
本誌では描かれない情報やおまけ漫画も楽しめますし、はんぺらさんも単行本買うことをお勧めします!
>1巻によると才子は鱗赫で全員同い年みたいです 才子9月六月12月ウリエ2月シラズ3月で男組が早生まれ
>東京喰種:reの才子ちゃんですがコミックスカバー裏のクインクス班集合写真だと結構スラっとしてるんですよね・・・・・
これ明らかにニート生活入って一気に太ってますわ
>やばい準特等ジューゾーがかわいすぎる。無印のあの狂気はどこへやら 22歳で準特等とか人外の有馬村長と並んだか?
>シラズは結果を出そうと焦ってますね。そして何かしらやらかしてピンチな所を才子が助けるパターンとみた
>月山さんはハイセのパンツに興味が無さげな様子。これは
・ハイセはカネキではない ・ハイセはCCGの施術や投薬で体臭がカネキ時代から変わっている
・月山がパンツを嗅ぎ過ぎたせいで賢者モードになっている のどれかでしょうか?
そしてJOKER仕様のジューゾー来た!準特等って出世しすぎィ!!そしてハイセと仲良さすぎwww
>シラズが班長とし努力し、責任感を持ち、思い悩む姿、本当こういうの良いですね…ピンポンの太田部長を見てる気分です
六月もいい感じで班の中のバランス調整役になってますね。シラズのフォローでもあり、ウリエの嘘も暴きつつ評価して場を丸く収める
こういう子が班に1人居るだけで凄くスムーズにことが運んだりしますからね
>瓜江のポンコツぶりを見てて誰かに似ていると思ったけど、アギトの北条さんだ。そう思ったら髪形まで似てる気がしてきた
>才子がかわいすぎる何だよあの寝てる時の3の字目は!
>ハイセが才子を積極的に誘わないのはやはりrc値が異常に高いからですかね
>瓜江の更生の鍵を握ってるのはシラズのリーダーシップくさいですね
>瓜江イイキャラだなあ、以前気持ち悪いとか死んでくれ的なこと書かれてましたが自分は嫌いじゃないですね
石田スイ先生のキャラはどれも濃くて惹きこまれる
>読み切りあったのでわかってましたけど、部下持って真面目に仕事してる什造見るとなんだか嬉しく思います
>才子ちゃんはもうちょい協力してあげて不知くん大変すぎるwwww
>日本ではあまり理解もないのですが、FtM(体は女性、心は男性の性同一性障害)の方でも、性的志向は男性という方も一定数います
いわゆるFtMゲイというやつですが、六月くんがサッサンに好意を持ってるならそういう事でしょうね
>ジャンプ読み切り版でもそうでしたけど什造、成長しましたね精神的な面で。昔は単独行動当たり前、
周囲の気持ちを気にも留めない、それでいて戦う姿には狂気を感じる、本当の意味で危険な子でした
それが今では部下からの信頼もあり、才子というでっかい荷物を抱えてやって来た不知を待ってあげるという周囲にも気を配り、
彼なりの優しさみたいなものを感じました。こうゆう感じで旧キャラに成長の跡が見られる展開はやっぱりいいですね
そしてそんな什造のせいで浅い目論見が外れた瓜生は何か笑えます
>まだ出てこない月山のビジュアルですが、小っちゃいコマの和修さんが喋ってるファットはSSレート(と見える)や
カナエのあのようなお姿に・・・と言ってたこと、無気力状態っぽいことなどから激太りしてるんではないかなーと予想

黒髪什造かわいすぎ問題


販促の為にジャンプに載った読切東京喰種JOKER」では上等だったのに、現在の階級は1つ上がって准特等に
更にJOKERでは半兵衛とコンビで行動していましたが、今回は鈴屋班としてホストみたいな捜査官達も3人会議に同席
なので捜査体制が従来の「コンビ」から「班」に変わったのは梟討伐戦が終わってからすぐではなく、割と最近であるということが推察できます
また互いの呼称が「鈴屋准特等」
「佐々木一等」ではなく、什造くん」「ハイセ」なのにも注目
琲世は「以前捜査で一緒になった」としか言ってませんでしたが
結構なマブダチぶり。これは濃厚な絡みが期待できそう
一方、琲世のパンツを受け取った月山は「フォルテッシモ!」とはならなかったようで
カナエくんがホリチエにあっさり返してきました。月山の嗅覚は以前のカネキとは異なる違和感を感じ取ったという事でしょうか?むむむ

才子は燐赫なのね。先週「単行本持ってないと穴だらけの考察してしまうな」と書いた直後でコレはアイタタすぎる
おとなしく正月休みの間に全艦揃えることにするよ・・・スマンかった

>小林幸子 日本 61歳 ♀ M.O.手術”昆虫型”ツノゼミ マーズ・ランキング1位
>小林幸子はあと2回人為変態を残していそうだ
>ツノゼミ幸子の裏側の、今は亡きメンバーの集合図イラストは良いですね。先輩の扱いが笑える
ところで、エレナの隣にいるのは、アネックスのシャワー室で死んだ娘でしょうか??
>なんだこの英霊ポスター!公式飛ばしすぎだろ(歓喜)
>ポスターかっこいいのに神々しいハゲ先輩で台無しにww
>シーラがカエルとか考察材料盛りだくさんなのにあのハゲ…
>今週のYJのテラフォポスター、小林幸子はともかくその裏の集合絵、火星に散った戦士達の勇姿が…
と思ったらおいアレキサンダー先輩なにやってるなに輝いてるんだよ!!!せっかくしんみりしたのに…!!!
>テラフォのポスター、被害者の会のみなさん勢揃いだけど中々カッコよく仕上がってましたね
ボーンさんの変態後ビジュアルが出たりシーラちゃんは爬虫類?左下の全裸でヌメってるのは風呂場でバラされちゃった中国の娘でしょうか?
そして一番の激戦を繰り広げたのにネタ枠担当のアレキサンダー先輩w
>シーラのMO生物はカエル・・・こりゃ長い舌を活用したぺろぺろプレイする薄い本出るで


今週のYJにはリバーシブル仕様のテラフォポスターが付属
表面はこれまで劇中で死んでしまった隊員たちが集合した1枚。アネックスのシャワールームで殺された中国班の女の子のベースはなんでしょうかねコレ?
ベースが蛇という事は判っていた開紀ですが、小吉の毒針のように
毒牙が腕から生えてカッコイイ。パイルバンカーみたいな
ドイツのハリセンボンボーイが居ないのは先生がド忘れしたんでしょうか。外伝読みきりの海編にも出番あったナイスキャラなのに勿体無い
あとどうやらシーラはカエルっぽいということで、今だとどうしても
ヒーローアカデミアの蛙吹梅雨ちゃんを彷彿とさせますね
ヒーローアカデミア劇中ではかなり有能キャラとして描かれてる梅雨ちゃんですが、マーズランキングでいえば86位相当なのね・・・っていうか
マーズランキング基準で考えると上鳴くんの個性は相当つえーって事に。2位じゃん!
指向放電できないのが弱点とか言ってましたが、実際レインハードみたいな専用武器持ったらアドルフ並みに強くなるポテンシャル持ってるって事か
そしてリバーシブル裏面はコラボ企画でツノゼミのMO手術を受けた小林幸子という、まさかのキワモノピンナップ

ヘドリアン女王じゃねーか!デンジマン呼んでこい!
しかしこの人は大御所なのにニコニコに「歌ってみた」投稿したり、今回のコレも然り「今」に迎合して生きてますよね。すごい好感が持てると思います

>かくりよものがたりヤベェ。シャーマンキングの「寝るぞー」エンドを越えたかも?
かくりよものがたり酷かったね・・・藤崎竜ファンには申し訳ないけど正直YJに載せるレベルの作品じゃなかったように思う
連載当初から最後まで一回も面白いと思えた回なかったし・・・SQとかならそれなりだったのかな、とは思うけどYJには明らかなミスマッチだったとしか言えないわ

>小者道爆走中の今週のシャルル兄やんに一言
>男装の麗人に決闘で負けそうになるや否や仕込み銃ぶっぱする←主人公です

そしてイノサンも大概酷い。
流石にシャルルがクズすぎるというか、行動が支離滅裂すぎてギャグとしても笑えなくなってきてる感
童貞捨てたら急に強気になったり、その直後妹に殴打されてるうちは面白かったのに
たしかこの漫画
「フランス革命を生きた純心」というコピーがあったハズですが、もはや主人公と縁遠いフレーズすぎて意味不明
坂本先生もいい加減シャルルの方向性決めてくれないと
キチガイ王を処刑したキチガイ処刑人のままで終わっちゃうよ
圧倒的な画力で「美」を描く芸術性の高い作風なだけに、読者を置き去りのままでフィニッシュするオナニー作品にはなってほしくないと願うファンの吐露でした

>今、Amazonのkindleストアで竹書房の人気作が多数0円セールやってます
(1月5日までとのこと)
専用端末がなくても読めますし麻雀マンガも多いので、色々な作品の1巻試し読みおすすめです

おおこれは良い情報を教えてくれてどうもありがとう。片チン作品は全作品揃ってますね
ノーマーク爆牌党、オバカミーコは必読。他の作品も全てハズレはないので未読の朋友は是非とも読んでもらいたい
片チン以外では
「バード」がリメイク版とオリジナル版の両方あるので、違いを比べてみるのも面白い
あとは同じく青山広美先生の
「トーキョーゲーム」ですかね。これは数ある麻雀漫画の中でも一際異彩を放つ奇作なので必見です

>EAT-MANは19巻の最後にはっきりTHE ENDって書いてありますよ
>EAT-MANは…確か一応完結してた覚えはあります
うろ覚えですが、最終的には確か「世界の構成要素を喰って『世界』を創り直してた」ような気が
実は創造主的な立ち位置で、おそらくは定期的にそれやってたんじゃないかという風な印象
「死」か「終焉」の要素を象徴する感じのキャラも
「ほうっておけばいいのに、また次の世界にそいつの要素を連れて行くんだ」ような意味合いで誰だったかに茶化されてたような?
さすがにうろ覚えすぎて、何か別の作品と混じって覚えてる可能性もありますが

ほーそれは壮大なスケールの最終回。そんでお決まりの「信じるか信じないかはお前の勝手だがな・・・」で締めるのかな?カッコイイな
懐かしくなったんで俺も旧作全巻読みたくなったけど、古本屋探してもなかなか見かけないし、Amazonで買おうと思っても今は中古書しかないんだよな
シリウスでやってる新シリーズがそれなりにヒットしたら旧シリーズも愛蔵版で刊行されたりせんもんかな、とちょっと期待してるのぜ。望みは薄いかなー

>俺も彼だけが「1人だけ」で飛ばされてた  青山ェ……
扉絵のどこに飛ばされたか図で葉隠と並んで不明と書かれ、一コマとはいえキョロキョロしてるシーンが描かれた尾白と違い一切描写がなく、
少なくとも「一人で戦っていた」と知られている尾白と違い(ギャグで流されたとはいえ)どこで何をしていたのか全く誰も知らないのに、
怪しまれるどころか存在すら忘れられているヘソレーザー青山ェ……
まあ青山は人の輪へのかかわり方が分からないリアルコミュ障な空気が漂っていて、キャラの濃さに反して地味に記憶に残りづらいキャラだけどさ

「僕が飛ばされたのは・・・どこだと思う!?」
ナチュラルに怪しくないからまったく考察材料に入ってこなかった青山マジスゲエ
もしこれでアイツが内通者だった日には堀越先生の一人勝ちというか、全国の読者がジャンプを放り投げておったまげるな。ある意味それも見てみたいが

>バハムート11話濃密すぎる。ツンデレアザゼルさんに相変わらず超有能なリタにまさかのバッカスさん大立ち回り、
ミカエル名誉挽回の活躍(しかもキスシーンw)と素晴らしい見せ場の連続。脚本マジ有能
>今回もアーミラたん全裸だったけど、シリアスなシーンなのでハァハァ出来なかった・・
ファバロ、ボウガンで撃たれて呆気なく死んだように見える分、次回活躍して欲しいな
>いよいよバハムート復活しましたね。もうすぐ終わりと思うと寂しいですね
ラヴァレイはペンダント見てアーミラの素性に気付いたりしてるのでマルチネの変身ってことはなくて、
アーミラのようにペンダント経由でニセの記憶植えつけられたただの人間だと思うんですがいまいち立ち位置が不明
メタ的には魔物倒す手段のないカイザル用ボスなんでしょうが
>魔物になってもまったく強くなってないファバロに驚愕 アザゼルさんいわく魔物に人間の武器は効かないので死んではないでしょうが
>ラヴァレイは結局何なんでしょう ペンダントが洗脳装置兼地図だったので、
アーミラを補足、誘導するためにマルチネがあちこちにばらまいて端末作ってたって事なんでしょうか

いよいよ今夜最終回「神撃のバハムートGENESIS」
残り2話でダーク化なんかしちゃってどうするんだろうなーと思ってたジャンヌ。1話でセラフ3天使をブッ殺して人間に戻るという早業
ニコニコのコメントでは「声がキモい」「喋り方がキモい」などと散々叩かれてたミカエルですが、命を賭した活躍で「最後に仕事したな」などと多くの視聴者から許しを得た模様
今までオルレアン騎士団の甲冑姿と、地味な私服の時はあんまり意識してませんでしたが
ジャンヌよく見たらすごい美人よねこの人
いやもともと美人だったけど肌色の露出が多い白い甲冑を着ると尚更そう見えるというか、今までの無骨な鎧だとどうもアマゾネス臭のほうが強かった感じがしてな・・・

他にもバッカスの戦闘に、完全に味方キャラになったアザゼルさん、ボウガンで打たれて死んだ悪魔ファバロ等、見所を詰め込んだ回でしたが
先週の時点で「黒」なのは既に分かっていたものの、やはり視聴者として衝撃的だったのはラストシーンで見せたラヴァレイの本性でしょうか

ラヴァレイとマルチネは変化の術を使っていた同一人物なのか、それとも普通に別人なのか。別人の場合はどっちが「上」なのか
最終話の目の前にしても尚視聴者の頭を悩ませる謎を残した引き。本当に素晴らしい脚本と言えます
ボウガンで撃たれたファバロに関しては、アザゼル戦での「悪魔は通常武器では倒せない」ってのが伏線だとする読みは良いですね。カイザルもまだ解毒剤使ってませんし
しかし解毒剤使う時は
今週のミカエルみたいにカイザルが口移しで飲ませるんだろうか。キマシ・・・って言えるのか?

>クリスマス絵は・・・なるほど、改二前のもあるんですね。二人とも改二だったので気付かなかったw つか、改造前と後で用意してるとか豪華だな
>pixivの艦これ漫画ならば、ラバウル基地の柴ドッグ提督と艦娘さんの日常がオススメ。何とも言えないホンワカ気分になります
>すさんだ心には「オネエ提督」でっせアニキ
>メリークリスマース! 艦これ1周年を迎えた極北の提督です。艦これ道に邁進した一年でした
そしてこの度、私をこの道にいざなった愛宕とケッコンしました。もうすぐ潜水艦以外でもケッコン艦隊が組めそうです(笑)
記念の大建造では、あきつ丸をお迎えできませんでしたが、東京で衣笠が釣れてしまい、これは良い引き出物…
三隈砲の数から逆算すると20隻目かしら? 気づいたらクリスマス箱も1-5で貰ったようなので年の瀬を迎える準備は万端です。それでは良いお年を!
>ふむ、クリスマスイベント? の熱の入れ方からすると、冬イベは無いのかもしれない……よっし、予定の備蓄やめて溶鉱炉ダー
>きんたです。pixivの艦これ漫画は『うしおちゃん』シリーズがシュールすぎて好きです。
あと、返信が遅くなりましたが、ハトのおよめさんを買いました。シュールギャグが好きな自分にとってこの漫画はどツボにはまりました
素晴らしい漫画を教えていただき誠にありがとうございます
>年末年始に曙をもってくるとはわかっていらっしゃる。元お相撲さんの背中がよぎるのは気のせいだ
>大掃除よ! クソ提督! ボーノ! ノーノ!
>シャア「曙は私の母になってくれる女性だ!(歓喜)」
>どうもクソ提督です。今年の最後に素晴らしいサプライズプレゼントの連続で素晴らしい1年になったと思いました
ほんと1年前はこんな嬉しい事が起こるなんて思ってもなかったですわ…。関係者各位にほんとに感謝したいです
>あけぼのおおおおおおおおおおおお!!あけぼの!!あけぼの!!あけぼのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
あけぼっ……あけぼのおおおおおおおおおおおおおおお!!やべええええええええええええ!! あけぼのかわいすぎるやばいこれやばい!!
年の瀬にこれはヤバい!!今俺ヤバい!!今俺煩悩の塊!!!除夜の鐘で消える自信あるよ!! あけぼのおおおおおおおおおお!!
お前がついてくれ!!!お前が除夜の鐘をついてくれ!!
お前が俺を消してくれええええええええええええええ!! あけぼのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
>足柄改二「フ ァ イ ナ ル ラ イ ジ ン グ サ ン ! ! 」
>足柄さん良い感じになった!可愛い! 山雲と会うべく1-5周回してますがはんぺらさんは会えましたか?
>はんぺらさんお疲れ様です。 bob艦好き・重巡それも特に妙高型好きとしては足柄さん改二化・那智さん確定の流れは嬉しいですね
残る祥鳳さんは地元に縁のある艦なのでこちらも期待したいところなのですが、日本空母で最初に沈んだことや
目立った活躍も無いことからやはり難しいかなとも思っています。 他に優先すべき艦がたくさんいると思いますし
>Lv65で改二……羽黒砲がみっつ……! 足柄牧場!! そういうのもあるのか!
>最近大型建造すると七割がたまるゆが出る。雷巡以外だと誰の運上げれば良いんでしょ?
>年明け最初の改二艦は吹雪で確定っぽいですね。現状レベル75ではありますけど、
アニメ化記念に因んだものだし恐らく那珂ちゃんの時と同じく、極端に高いレベルにはならないとは睨んでますが(せいぜい50~60くらい?)、どうなると思います?
年末ですね。皆様大掃除は進んでらっしゃるでしょうか。当方、最初期から続けた艦これを断捨るか真剣に検討中
吉田兼好じゃあ御座いませんが、起きて半畳寝て一畳とはなかなかいかないもんですわ。とは言っても、練度の低い娘のレベル上げも億劫になる始末
皆様こういう時はどうしてます?すぱーっと止めちゃいます?止めようとっ!思った時にはっ!決別はっ!終わっているんだっ!
・・と私の背後でゴーストが囁く (ゴースト)君がっ!止めるまでっ!囁くのを止めないっ!

>はんぺらさんも以前取り上げていた「臥龍の瞳」が最終回を向かえました。全4話でこの構成は見事って感じですね
艦これMMD動画はこういうハイクオリティで太く短いシリーズがもっと増えるといいなぁ

だからPIXIVの有名どころはほぼ全部目を通してるってば
芝ドッグ提督も、おネエ提督(なごみさんの有栖川提督のことだよね?)も勿論どっちも見てるよ。なごみさんのは男提督と女提督のも素晴らしくてホント好きだなー

期間限定グラフィックで完全に足柄改二を食った曙
足柄も十分素晴らしいんだけど、この曙はちょっと強すぎるというか溢れる幼妻感が凄くてロリコンには堪えられん
それにしても潮改二、漣期間限定グラ、曙期間限定グラとこの怒涛の七駆推し。2月はバレンタイン限定グラ朧が来てもおかしくないと思う

妙高が敏腕秘書、羽黒は新米教師に見えると言われてる妙高型ですが、足柄はCAに見えると言われてますね
妙高、羽黒と違って柄物の赤いスカーフを付けてるのが理由でしょうか。この差し色アイテムが一点あるだけで、確かに先の2人よりもグッと華やかな印象を受けます
中破は
机に押し付けられてバックで犯されてるみたいなエロスでヤバイ。表情が喘ぎ声我慢してるみたいに見えるのが・・・
まるゆによる運の強化は基本的に嫁でいいと思うが。まぁ「嫁は空母なんだけど」って場合は困るよな
まず基本的に雪風や榛名のように最初から高い連中を更に盤石にするか、陸奥のような最低値の艦を補強するかのどっちかの選択。これは保持してるまるゆの数によるね
あとは艦の特性によると思う。例えば対空カットインが実装されたことで、
現在の駆逐艦のマストな装備はまずこんな感じになってる

秋月砲+浦風砲+対空電探。潜水艦MAP、または敵に空母がいないMAPでない限りはまずこの装備で固定と言っていいだろう
秋月は自身に高射装置内蔵なので更に色々できるけど、秋月を除外すれば時雨改二、潮改二、初春改二が対空値の高い駆逐艦ベスト3になってるので、
この3隻はこの装備がマストと言える。つまり運を上げるのは戦術上勿体無い
※(時雨と潮は運も高いので最初からカットイン装備要員として通用する、というのもあるが)
理を追うなら、夜戦火力が最も高い艦の運を上げるのが一番良いに決まってる
コメントを送ってくれた提督朋友にも1人いるが、大和型の運をカンストさせておけば夜戦カットイン装備では雷巡に次ぐ攻撃力を発揮する。次いで重巡だな
重巡なら
初期運40のプリケツが極めて優秀。現行の火力は妙高型改二に及ばないが、ツヴァイ実装は確定視されてるしね
・・・とまぁ理屈を追うのもいいけど、自分が一番好きな艦を上げるのが一番いいと思うぞ。結局一番使用頻度が高い艦ってことだから、それもまた理だ
吹雪の改造レベルはまぁ55くらいかなー。
はんぺら99待機なのでグラフィック次第でケッコンですが
【MMD艦これ】臥龍の瞳 第四編【MMDドラマ】
臥龍の瞳最終回マジですごい。カッコよすぎて泣くレベル
天龍が隔壁をぶち破って登場するシーンの整備兵の表情とか、ル級を港まで押し出すシーンだけで男の琴線に触れて射精しそうになる傑作
このうp主は最初から全4話での完結ありきでこのストーリーを作ってたんだね。ホントすごいと思うわ。この人の次回作はそれだけで要チェックやで
あとアニメ艦これの主題歌カッコイイね
アニメ第1話先行上映のライブビューイングレポを見た限り、大方の予想に反してかなり見れる内容だったとの事で
なんでもナレーションが榊原良子さんだって言うじゃないですか。ハマーン様ですよハマーン様
正直はんぺらもアニメはまったく期待してませんでしたが、なんかそれとこの主題歌聞いただけでも急に期待感出てきました。放送が楽しみです

>阿修羅バスター→改良阿修羅バスター→ブラッドユニット阿修羅バスターの変化が熱い!!
>尻に黒穴を配置するのは何かの嫌がらせか
>通常版→改良版→血束と変化していく阿修羅バスターの攻防は見応えがあって良かったですね
不発の理由が「相手の頭の方が硬かった」ってのは若干締まらないですがw
しかしそこから自分自身への怒りからの覚醒、そしてしっかり読者に休載中の妄想材料を与えていくラストは素晴らしいの一言
決着こそ尽きませんでしたが、今年ラストに相応しい濃い話だったと思います
>分かってはいたが、金銀の過去で次回に続けるのは卑怯だろゆでええええ!こんな気になる続きが来年まで見れないとかもう
>やめろー!そのタイミングでの阿修羅バスターは抜けられるぞー!って思ったら想像以上に熱い展開だった あれ…これいけるんじゃね
>最後のページよくよく見ると…ゴールドマンとシルバーマンの手から剣生えてる!!
ゆでぇ!ジャスティスマンが剣を渡したって話はどうなった!!
>ジャスティスマンが二神に剣を渡したのではなく、ゴールドマンとシルバーマンが自分たちの剣をふるって戦った描写になっていますね
天上の兄弟喧嘩、やはり伝承とは全く違う真実が隠されているようです
>うわああああここで年越しかよおおおおおお!?あとキリッしてますけど石頭じゃなければ即死だったってことじゃ・・・
>「単独で阿修羅火玉弾は繰り出せない。」←うん、まず誰よりもジャスティスマンの協力が必要だよね
>阿修羅バスターを完全に破られてもなお心の折れない阿修羅マン。無限の怒りから阿修羅イズナ落とし∞に繋げるのか、
脳天砕きではなく三角締めをしようとした究極阿修羅バスターのゼロ式に開眼するのか?
それらを振り切ってジャスティスマン最大必殺技が決まるのか?
これは完全に勝敗わからなくなってきてめちゃくちゃ気になるけどつぎの更新は3週間後…(^_^;)
>次回、ゴールドマンとシルバーマンが剣を交えた理由が明らかに…!? 次回(三週間後) 次回(三週間後) 次回(三週間後)
>阿修羅バスター相変わらずカッコイイけど、ジャスティスの股間からブラックホール生やすのやめろ
>ブラッドユニット阿修羅バスターの肘をつかんで支え合うところが鎧武とのコラボで見せたトッキュージャーの連結パンチを思い出す
>キン肉マンは次回の更新は3週間後ですけど、その間にグランドジャンプにも読み切りが載るのであまり休みがないのですね
休載多目でも御大はちょくちょく読み切り描いたり、表紙リニューアルなどカラー単品の仕事が多かったから冨樫と比べてはいけませんね
>やはり、天上兄弟喧嘩は後世の創作が取り入れられたっぽい?
っていうか、将軍様であるゴールドマンが手の甲から剣を出すのはわかるが、シルバーマンも手の甲から剣が・・・
そりゃ兄弟だから似たようなことできそうなもんだけど、つい最近の回想でも剣を手に持って振り回してたような?
>この後ジャスティスはどうなる?①「我々の時代は終わった」 ②「この力を根絶しなければならないのだ!」 ③「ワケがわからねェ・・・」
>はんぺらさん,お疲れ様です。無事,年末休みに入られましたか?
今年最後のキン肉マンはアシュラマンの阿修羅バスターからの踏ん張りから,クソ力の片鱗をジャスティスが感じるという思わせぶりな引きでした
なかなかニクい演出での年越しとなりましたね。これはもうアシュラマンの勝ちを信じつつ,どんな勝ち方をするか楽しみに新年を迎えたいと思います
はんぺらさん,どうかお体に気をつけてお過ごしください。よいお年を!
新キン肉マン 第115話
「悪魔達の血束!」の巻
ブラッドユニット血の結束阿修羅バスター!
腕も脚もフックしていないのに、6本の腕全ての力を合わせて脳天のホールドだけを維持する執念の技
まさに悪魔の絆をカタチにした乾坤一擲の新必殺技でしたが、「めっちゃ石頭だから効かない」というまさかのトラップ発動により不発に
ここで引きであれば正直アシュラマンの負けは濃厚でしたが、その後のアシュラマンの勇猛果敢な反撃と、
それを受けて「なんだこの力は」と冷や汗かいてるジャスティスで既に勝敗は決したか
ゴールドマンとシルバーマンが目指してた力とか言ってるし、これをジャスティスにねじ伏せられたら展開が成り立たんかなと
オリジン戦最大の楽しみである過去回想で語られる天上兄弟喧嘩の真実。めっちゃ続きが気になる引きで次回は3週間後というおあずけです
朋友コメントを見るに、その途中で
グランドジャンプの読みきり掲載があるそうなのでそちらのチェックも忘れずに!





今週のテラフォーマーズ

【カビー・カボーン】
タイ王国土着の武術

中国・インド・ミャンマーの武器術やインドネシアのシラットと密接な関わりがある。名前はタイ語で「剣と棒」を意味する

>はんぺら「メリークリスマス朋友諸君!ところでシラットで間違いないと言ったな、アレは嘘だ」
>シラットより数段マイナーだった…まあマイナー武術の方が好き勝手できますからね
>動いているシラットが見たいなら、ぜひ「ザ・レイド」をお勧めします
>シラットがここ最近、一気に世界的メジャーになったのは「ザ・レイド」って映画のおかげじゃないかと
>「10年前の日本人にとっては「シラット?なにそれ?」というマイナーな格闘技でした」とのセリフに
「やっぱりトキオはどマイナーなマンガだったんだな…orz」とちょっとしょんぼりしました
私がシラット知ったのはあのマンガでだったので、同じサンデーのケンイチでシラット出たときは「おっ」と思ったものですw
そしてツッコむ程の誤字じゃないけど従順を「重巡」と誤字ったはんぺらさんが実に提督な変換だなぁとなんとなくほっこりしましたw
>シラットはインドネシアだよ。タイにある古武術は
クラビクラボン(ガビガボンともいう)といって二刀流で戦うやつだね
>シラットだと思った?残念カビー・カボーンでした wikipediaなんかだとクラビー・クラボーンって表記の方が通りがいいみたいですけどね
動画ではクラビ・クラボーンと表記されていますがタイ語では「クァビークァボーン」と発音するそうで同じものだそうです
>東南アジア武器術とありましたが、ジェットのは完全にタイの剣術でカビー・カボーンなんですね、クラビクラボンとも言うらしいですが
youtubeの動画を見る限り剣道とは違ってめった打ちといった印象が強かったです
ただ路地生活で彼がそのまま学んだ事をやってきたとは思えないしジークンドーのような色々な武術を取り入れたものになってるのかも
ちくしょうシラットじゃなかった!(ジャンピング土下座)
前回の更新のすぐ後に「シラットはインドネシアだから多分クラビクラボンじゃないか」と指摘してきた朋友の武術知識スゲエ
トニー・ジャー主演のムエタイ映画「マッハ!!!!!」にも登場した武術のようなので、この映画を観てた朋友なら案外知ってる人も多かったのかも。俺もまだまだだな
ナレーション解説を見る限りシラットとの関わりによって体系を成した武術だそうで、まったくの的外れではなかったというところだけが恥かきながらも唯一の救いですわ・・・
朋友が
カビーカボーンの動画を紹介してくれてましたので是非どうぞ。特に2:56からの3人を同時に相手する殺陣はマジカッコイイので必見

「ボルジギーン・ドルヂバーキ。モンゴル陸軍からの派遣です。出身はウランバートル」
「西春麗。第二山嬢から派遣。本名は「2187号」西と呼べ」
『第二山嬢・・・・』
『実在したのか・・・』
「ジェット。志願兵だ。出身は”ロップリーの一番高い山の麓”で本名は”無い”」
中国班の精鋭達の顔合わせの回想シーン。中国軍部内においても伝説の存在とされていた特殊部隊出身で、四桁の数字を「本名」だと言う西さんの経歴が涙を誘うも
更に異彩を放つのがジェットの経歴。例え数字であっても便宜上の「名前」を持っている西さんは、彼女を教育する人間達に囲まれて育ったという事を意味していますが

便宜上の名さえ付ける者が周りにいなかった彼は、正真正銘の天涯孤独。生まれてから今までたった一人で生きてきたという事です
この27世紀にどの社会のレールの上にも産み落としてもらえなかった者の人生
「逃げ足が早い事」「殴り合いに強い事」「斬り合いに強い事」「刺し合いに強い事」「盗みが上手い事」
そんな事が必須条件のまさに社会の狭間 
何も志しようがない人生を彼は生きてきた
しかしジェットはそんなやつらの中でも特異な思考を持っていた 
それは学ぼうという姿勢
”より””早く”強くなり
こんな人生を早く終わらせたいといつも思っていた
だからジェットは火星
ここにいる
>ジェット君の設定や生い立ちがどんどんラノベ主人公みたいになってる
>ジェットの本名は名無し、しかも武術を学んで実戦して死地に行く。外伝的にジェットの話を見てみたくなりました
>ジェットもまた、生まれつきどうしようもなく搾取される側の人間として生まれた我が身を救うためにこの計画に参加したわけで、
マルコスやアレックスと同じなんだなともし生まれがメキシコとかで、日米合同班所属だったら、
あっかりんも加えて3バカならぬ4バカになってたのかもしれないと思うと、今殺しあっている二人がどうしようもなく悲しいです
>西さんのあのネームは外部には名前だけ知られた暗殺、諜報の育成機関出身って感じですが、
そんな彼女が素性まで明かしてるっていうことは生き残ったら普通の生活をしてみたかったとかそんな理由な気がします
>劉やジェットの過去を見ると、相対的にメキシコ出身組がまだマシに感じるし、
それでいて「誇り」とかのために正義を振りかざしているから、なんとなく安っぽく見えてしまう………。俺だけかな?
>もう中国班が主人公で良いんじゃねえの…?悲愴な過去を持ち、でもそれを言い訳にすることもなく、
綺麗事と現実との折り合いをつけながら、目的のために愚直に闘う姿は、
ぶっちゃけ感情論先行で過去に囚われまくってる主人公勢よりも主人公らしくてかっこいい
メキシコ人の個性だったはずの貧乏設定が、中国班の前ではかなりマシな環境だとしか思えなくなってくる
その日その日を必死に生きる野良犬のような、掃き溜めの人生を生きてきた少年
彼の志しはたったひとつ、このクソみたいな人生を一刻も早く終わらせる事。アレックスの「俺が火星に来た理由」と同じですが、その背景の更に壮絶版という感じ
ただでも最後の朋友コメント2人が言うような「
相対的にメキシコ組の正義が安っぽく見える」というのはちょっと感性のズレた受け止め方というかなんというか・・・
彼等がなんぼ可哀想だろうと、それが「他人を嵌めてもいい」理由にはなりません
どう同情的に捉えようとも彼等は自分達の利益に為に他者を陥れた明確な「悪」であり、劉さんや剴将軍の台詞にも見られるように彼等自身もそれを認めてます
メタ的な事を言ってしまえば、中国班メンバーの壮絶な設定は
「彼等はどうして自分の命を賭けてまで戦うのか」という読者の疑問に対する理由付けであって、
そこに感情移入しすぎて「ジェットに比べたらメキシコ組なんて恵まれてんじゃん」とまで言ってしまうのは、貴家先生としても読者に望むところではないと思うのぜ

「ボルジギーン・ドルヂバーキだ。出身はウランバートルの外れ
実家には両親と寝たきりの婆さんと大学生の妹が住んでいる

俺は間接的とはいえそいつらを守るために軍隊に入ったしその命令でここに居る
お前が女子供として扱われるのを望むなら俺はお前に傷ひとつつけない
ただしお前が武器を取り敵として俺に攻撃を加え立ちはだかると言うのなら―
見た目が妹と同じ年頃の少女であっても必ず殺す」

>はんぺらさんの予想通り年頃の妹がいたバーキ。「家族を守るために軍隊に入り、火星に居る」と自己紹介するのがなんとも悲しいですね
本当は「気は優しくて力持ち」を絵に描いたような男だろうに、そんな本当の自分を殺して任務に徹しているのがなんとも・・・
>バーキさんが意外に紳士な件
>バーキくん紳士的。そして敵となったならば躊躇を捨てる点も軍人らしくてよし。しかし後はベース公表ぐらいしか残ってなさそうなんだよなぁ
>バーキ君女性として扱うとか、妹に近い年齢の女性だからと言いますが結局捕まえたら生き地獄も生ぬるいような実験に打ち込むんですよね
オッスオラドルヂバーキ!聞いてもいない家族構成まで添えた丁寧な自己紹介をかますバーキ
紅ちゃんに対する優しい対応を見た時からその人柄は伺えてましたが、本来の彼は女子供なんて殴れないものすごく優しい男なんだと思います
「お前が敵になるなら妹と同じ年頃の少女だろうと必ず殺す」と凄むくだりは、エヴァに対する降伏勧告であると同時に
土壇場で情から迷いが生じないように、自分に対して言い聞かせているようにも見えます
自己紹介に家族構成まで持ちだしたのも、おそらくはエヴァに対して生じてしまう情けを「自分の家族を守る為に」という心の天秤にかけて消し去るためじゃないかなと
なんとも不器用な男というかなんというか、切なすぎる覚悟完了。本当に中国上層部の命令さえなければ、ジェットどもどもTFと戦う頼もしい仲間だったハズなのに・・・


>バーキはXメンのビーストオマージュキャラかな?いい散り方してくれそう
>バーキ!電撃を回避って地味にすげぇチートじゃありませんかこれ!
エヴァが素人とかそういう次元じゃないような……実質16位くらいじゃすまないスペックじゃないですか?
>バーキさんの反応速度が最強議論スレで通用しそうなレベル
この前発売の小説の「心拍数の多い動物をベースにすると思考が加速する」の設定なのかね モンゴルだし狼とか?
>ドルヂさんマジ容赦ねえっすな今週のテラフォーマーズ。でも、打撃しかなさそうだからエヴァはとりあず助かりそうですね
これはもう八恵子のオナラ→アレックス復活しかないでしょ。鳥類は嗅覚鈍いってスピンオフでもやってたし
>ジェットはエース対決とか言いながら早速脚もがれてるけど、やっぱテッポウエビも脚生えてくるんですかね
燈の勝利は疑わないですけど、ジェットにもそれなりの見せ場はあると思いたい
>バーキが雷を回避した…! というか、
ステップトリーダーでイオン化した空気の匂いを嗅ぎ取って回避、ってあたりなんだろうか
マウントポジションからタコ殴りに入ったけど、エヴァが不死身の特性を持ってる以上、
見方を変えればエヴァが一人で押さえ込んでる形にもなるけど…それだと蘇生が間に合わない危険が!ヘルプ、へループ!
>「迫撃においては、動物系悪魔の実が最強」と言わんばかりのバーキさん猛ラッシュ。まさか電撃よりも早く動くとは…
やはりエヴァちゃんの弱点は電撃に不慣れな点と対人戦闘スキルが低い点か
>ドルヂは軍人の鑑。まぁ俯瞰的に見れば、エヴァが高い再生能力持ちだからこういう風に描けるんだと思うのですが
サンダーを察知してかわすとかアニマル系も捨てたもんじゃないですね
軍人としてみっちり訓練受けててぬるぬるボディと手裏剣持ちのアドルフならドルヂ秒殺だったろうけど
エヴァ逆転のカギはやっぱり八重子かな?屈強な軍人男VS戦場の女という構図からして。とにかくエヴァがんばれ
>エヴァをフルボッコにするバーキに憤慨する朋友も多数いると思いますが、その道はエヴァが自ら選んだ道だぜ
その義憤はある意味はエヴァを弱者であると侮辱する行為でもあるんだ

電撃見てから昇竜余裕でした
かくして決して退かぬ覚悟のエヴァと対決になったバーキ。正面から放たれた電撃をなんとウメハラも真っ青の超反応回避
小足ならともかく※(ウメハラも「小足なんか見えるワケねーだろ」と言ってますが)電撃を回避するとかマジチートってレベルじゃないバーキの反応速度
ブランチVSエルグ戦でも薀蓄がありましたが
ステップトリーダすらマッハ600なので、「見てから」では絶対間に合いません

おそらく朋友コメントにあるように大気の機微な変化を嗅覚で感知する事で先読みしてるんじゃないかと
ブン殴った後のコマが
バーキの鼻を強調して描いてるので、まずそういう事で間違いないと思われます
カニバサミでエヴァをダウンさせると、素早くマウントポジションを取って容赦無い鉄拳の雨あられを降らすバーキ。いったいったバーキがいったー!
でもレーザーで頭半分ふっ飛ばされても再生したエヴァをバーキが物理的に「殺す」ことは可能なんだろうか。首絞めて窒息死させればいいのかな?



『!?剣を使ってる最中に蹴り!?』
それは燈にとって見慣れない体術だった。だが―

「・・・終わりか?1分で終わらせる」
>防御しながら相手に致命的なダメージを与える事ができる、燈の刃付き糸は万能ですね
ただ、ジェットは甲殻類ベースなので右脚も再生するでしょうね
>カマキリ最高や!膝丸なんかいらんかったんや!
>カマキリの刃固すぎでしょ
シュアラオにも歯が立たなかったし膝丸はミサイルの砲塔切断したときの切れ味をどこに置いてきてしまったんだ
>燈とジェットの戦闘スタイル、どっちが悪役でどっちが主人公だかって感じですね。燈のゲテモノっぷりがヤバイ
>どう見ても独歩vsドリアン これは来週ジェットが無い方の足で蹴るな
>ジェットは足斬られたけどエビ力で再生するんでしょうね。ジェットの能力の空気砲と二刀流は相性悪いと思うのだけれど、
これは次回以降燈にキツいのぶちこむ為の作戦かな・・・? 命も惜しくないなら、捨て身刺し違えも出来る訳だし
>しかし燈の「さっさと来い」、「一分でカタをつける」は早く仕留めるぜ宣言なんだろうけど、何となく悠長に思えてしまう
燈は軍人ではなく武道家気質、タイマンだと立ち合い感覚になっちゃうのかも

一方その頃武術達人対決。剣戟の最中に虚を突いて放たれたジェットのハイキック。まともに食らったかに見えた燈だったが
予め防御として張っていた糸によって
ブロック成功&その蹴り足を切断。いきなり優位に立ちました
ていうか防御がそのまま攻撃になるワイヤーブレードが万能すぎてヤバイ
今ままでの「パラポネラでも千切れない強度」「何にでもくっつく」だけでも十分すぎる能力だったのに、その糸自体に攻撃判定が付いたからな・・・
あと本当に
ミサイルの砲塔を輪切りにした膝丸の切れ味はどこに行ったのかと
シュアラオの紐も、燈の紐も全然切れないってもう「お前何なら切れるんだよ」と突っ込むレベル
どちらも普通の刀剣なら切れなくて当然の物質ですけど、膝丸は「6位専用武器の超振動ブレード」であるからして・・・もうちょっと・・・ねぇ・・・・
「なるほど貰ったデータ通りの6位じゃあないらしい・・・関係ないがな」
いきなり片足を落とされたジェットですが、未だその余裕の態度は崩れず。その根拠は切断された脚を甲殻類パワーですぐに再生できるが故か
それとも既になんらかの策を張り巡らせているから、か
ジェットのように過酷な世界を生きてきた狡猾な人間が、自分よりマーズランキングが上位の相手に馬鹿正直に正攻法を挑むとは考えられません
当然何かしらの下準備は済んでいると疑うべき。このまま一気に燈の勝利といかないのは確実です
はたして中国班の用意した燈を殺す秘策は?気になる続きは年明け1/8の次号へ続く!






今週のトリコ

シュババ

デデーン(例のアレ)
「くっそ~ナメてた・・・スゲェ難易度だ。目で見て反応してたんじゃ遅い・・・やはり細胞の意志が揃わねえと駄目か」
「凄い・・・電磁波が目まぐるしく変化している。ダンゴムシの意図が読めない・・・
電磁波から動きを読むのは困難・・・・気配を肌で感じ次の動きを全ての細胞が予測しなければ間に合わない」

「かつて愚衛門に教わった直観とも違う・・・むしろ細胞全部に思考を求めるような難しさ・・・」

>最初のページでいきなりシリアスな顔して盛大にお手玉失敗するトリコがシュールすぎる
>ココの『意図が読めない』にシリアスな笑いを感じる・・・wそんな複雑なモンはなから虫にあるわきゃないって!
一番理性的に自分が置かれた状況と向き合ってるけど、彼はもっとバカになるべきかもしれないw
>ダンゴムシ「『修行』を、なめんなよ」

真剣な眼差しとシュババとかいう凄い手の速さで「お、とりあえず1個まではできるようになったのかな?」と読者に一瞬思わせるも
余裕でキャッチできてない安心のトリコさんという、じわじわくる冒頭
トリコだけでなくココとサニーもヒントの欠片さえ掴めず、無駄に過ぎていく時間に焦りを覚える一行。別行動中のゼブラはというと・・・って
『何度かある・・・・全ての細胞の意志が一致したような感覚・・・
むしろそういう状態の奴を見たことは数え切れないほどある気がするが・・・』

>ゼブラ、単独行動というよりサボりに見えるww近いよ
お前そこにいたのかよ!別行動っていうか単に1人だけ修行サボってるだけやん
トリコ達とは離れて完全に違う修行法で猿武を会得するのかと思っていたゼブラでしたが、普通に苦戦するトリコ達のすぐ近くに座ってました
その膨大な戦闘経験の中から、かつて感じたことがあるというその感覚を思い出そうとしているようで、ある意味ではトリコ達より建設的ですが・・・
結局そのゼブラも含め、誰も会得できないまま1日目の終わりを迎えることに
「猿武にはコツがあります。それをいかに掴めるかがポイントです
日々過酷な野生で戦っていたトリコさん達なら・・・何度かそのヒントを掴んだ経験があるかもしれませんよ」

コツがあるならお前が直接それ教えろよとツッコミたいカカのヒント。まぁ自分で気付く事が大事なんでしょうけど
タイムリミットのある修行でそんな悠長言ってる場合じゃねえだろというトンチンカンさは否めません。こういう釈然としない流れが多いのが2部の悪いとこ
かくして何のヒントも得られなかった四天王。ついには
「もう神頼みにすがるしかない」とか情けないことを言い出しますが・・・




ヒントはいつも別の角度から舞い降りる
しかし落としてくれる者が神とは限らない

丸一日本気で隠れていた猿王は・・・一向に誰も捜しに来ないことに気づき・・・
一瞬ブチ切れた

猿王が放った怒りはほんの一瞬・・・時間にすると1秒にも満たない怒気であったが
その一瞬でトリコが体験した時間は30年近い自分の半生
猿王の怒りは山中に降り注ぐ殺気となり、トリコ達にリアルな「死」を過ぎらせたのだ
彼等が見たものは走馬灯のように浮かぶ人生の思い出
30年を一瞬で思う矛盾。これこそが―

「これだ!細胞の意志が一致した!脳だけでは30年を思い出せない
60兆の細胞全てが人生を思い出したんだ!
猿王の圧倒的な殺意に全細胞が初めて同じリアクションをとった!」
>バキ幼年編の死に際の集中力手に入れる回思い出した あっちも猿と戦う下準備だし
>猿武習得の鍵は死に瀕した際の走馬灯の感覚!
刃牙「知ってたわーそれ6歳の頃に親父の寸止めパンチで知ってたわー」
それにしても一人で何か別の修行でもやってるのかと思いきや一日考え事してて
結局他の四天王と同じタイミングで走馬灯の件に気付いたことにガッカリせざるを得ない。まぁこっから別のことするかもですが
>サルとの勝負を控えて死に際の緊張感で新境地覚醒って・・・まんま刃牙幼年編の夜叉猿戦っすねw
ただ見方を変えてゼブラが滅ぼしてきた者たちの断末魔に初めて想いを馳せるというのはなんか哲学的な感傷を覚えてぐっときました
無論、本人は自分のこれまでを悔いることなど無いでしょうが・・・
>猿武を極めた者は、死に瀕した時に細胞が発動する集中力を常に使うことができる
つまりわかりやすく言うと……「いつでも火事場の馬鹿力が出せるぞ武術を身に着けたのだ」
ロド「わかりやすすぎるぞ」
>トリコの走馬灯にトロルコングいました。なんか涙が…
>トリコの目の傷はやはり生まれつきか。三虎と被せてきますね
>トリコの赤ん坊の頃の姿が完全に三虎そっくりですね。やはりトリコと三虎親子説は確定でしょうか

完 全 に 刃 牙 夜 叉 猿 編
刃牙の劇中においては「死に際の集中力」という名称で登場した、半生を一瞬で感じることができるほどの究極の集中状態
刃牙が13歳で手に入れていた境地を今更修得するグルメ四天王にビビる
『なるほどな・・・俺が感じていた猿武のヒントは今まで俺が殺してきた生物達の最後にあったのか』
結局トリコ達と一緒のヒントで猿武のコツを掴むゼブラなんなの感。なるほどなじゃねえよ
これでゼブラだけ他の三人と違ったレベルで猿武を身につけなかったら、もはや先週と今週の行動が無意味に。しまぶーここんとこ本当に頼むよ・・・

相対的に揃いも揃ったポンコツどもを無視して
気分よく山へと帰ってったバンビーナマジ憎めない

>バンビーナがこれだけ気まぐれでヤンチャだと師範も生きるために必死に食料かき集めて食ってたのかなぁと思ってしまった
>バンビーナ「隠れるの上手すぎてごめんねー」ヤバイ、猿王意外と可愛い所あるなと思ってしまった
>これ真面目にかくれんぼして金玉ちょうだいとか言えばよかったんじゃないですかね?
遊ぶために猿武覚えているけど、それって鬼ごっことかで死なないようにするだけでしょ?
>バンビーナ、ホントにノリで生きてるな。勝手にかくれんぼ始めて1日放置プレイされてブチ切れ、
しかし自分が上手すぎたんだなと機嫌直して山頂に帰宅。一事が万事この調子ならそりゃ猿たちも猿武を習得しますわ
>バンビーナの家族や同類ってどこにいるんだろ?
無邪気なだけで大人かもしれないけど木に飾るのって求愛行動なんだから他にもいるってことだよね?
>次号でトリコが「どーだ!50匹でお手玉できるようになったぜ!これで猿も楽勝だな」とドヤ顔している姿しか見えない
最終的にはバンビーナと友達になって、猿達もみんな呼んで一緒に小松の料理を楽しく食うって流れなんでしょうけども
エアは妖食村のみんなで食っても大量に余るほどでしたが、キンタマはそうはいかないよね。ここらへんどうするんだろう
産声の樹に飾ってる大量のペアも小松が居れば普通に収穫できるのかな?
しかしペアをみんなで食うとしたらバンビーナは自分のキンタマ食うってことになるのか・・・なんか色んな意味でレベルたけえ
かくして猿武のヒントを得、1個のお手玉は成功したトリコ達。師範レベルで50個が可能だそうなので、とりあえず一週でそこまでは行ってもらいたい次号へ続く!


12月21日

>あんていくの書類関係は決戦の前に全部処分してるんで四方さんやトーカの身元はccgに割れてないと思います
>瓜江の黒岩Jrに対する考えは同期である事からの対抗心と父親が死んでいない嫉妬、
羨ましさからくるものと考えれば言い過ぎという点以外は有り得ることでは?
>瓜江なんかしょっぱいことやり出した‥‥こいつのキャラの方向性がいまいち分からんとりあえず笑ってあげればいいのか?
>流石に今週の瓜江は心底どうかと思った。ようは班長にふさわしいのはボクちんなんだーってわがままこじらせてるガキじゃん
不幸なボクちゃん思考といいこいつ自分勝手にもほどがある。だからこそ改心イベントには期待したいけどそれまでイライラに耐えれるだろうか
そもそも才子を入れて班の歯車狂わせるって完全に本末転倒。喰種と戦うことがクインクスの任務であるというのにその班を狂わそうとしてどうするのかと
>才子≒杏  うむ。しかし、瓜江がなんだかカザリ(グリード)のような小悪党に思えてきた
>瓜江、フォローの甲斐なく畜生道をひた走る つっても、先週のもあんまりフォローになってなかったですけどw
折角の仲間キャラなのに吐き気を催す邪悪に近づいてますよね。なんかのきっかけで捜査官として覚醒する時がくるんでしょうか・・・?
それとも・・・センセのシナリオ技術に期待ですね。 才子ちゃん起動回でしたが、・・・可愛い
>特にバーで鱗赫つかって酒注いでるとこwまんま杏ちゃんですが、鈴屋班と共同戦線ならばうまくかみ合いそうな気がします
ナッツクラッカーはタマ潰された什三となンかありそうですしねwトーカと再会でも、何も進展なく、なかだるみとおもいきや、意外と面白要素多かったんだな今週
>四方さん、いくらサッサンが気になるからって注文取るのに向かいの席に座って無言でじっと見るとかすっかりお茶目な感じになられてますね
トーカちゃんにも無言なことを嗜められてますけどよくこの人、客商売を今の今まで続けてこられたなぁとある意味で凄いと思いました
まあトーカちゃんの頑張りがあればこそな気もしないでも無いですが
>瓜江なんかクソ過ぎて逆に面白くなってきたw
まぁクソなのが面白いというより、あの策士気取りがことごとく裏目を引く展開が既に見えてるからもう今から笑えるって感じですがw
>才子ちゃんが超シコい。あと才子ちゃんの布団の柄がピエロ柄だったんだけどピエロとなんか関係あるのかね
>才子の部屋に、うまるちゃんポスターが
>才子の部屋のドア開けるのに二人もそれを使うのかよw と思わず突っ込んでしまった。なんだかんだでこの面々好きだわやっぱり
>ヤバイ、クインクス手術受けたいかも…合法的ニート生活とか何それマジで?  と一瞬思った
>才子ちゃんむっちりもちもちしてて抱き心地良さそうな中々見ないキャラ。巷で話題のギャン子といいこういったキャラがプチブームなんですかね?
>四方さんは金木の生存の件は知ってたっぽいですが目にしたのは今回が初めてだった感じですかね
コーヒー飲んで涙を流した話がccgの誰かに伝わって襲撃されないことを願いたいです
>ウリエがクソ野郎なのは置いといても小手先で人を操れる程度には有能なんですよね
多分この才子ちゃん起用が本人の意図しないところでシラズの利になりそうな予感がぷんぷんしますがw
>ウリエはアベンジャーズのロキみたいな目で見るのがいいかなーと思います
ナルシーで捻くれてて同情より悪が勝るクソ野郎だけど、やってることが結果他の人間に利することになる駄目な悪役
>トオルちゃんがなんかジェラースな描写…? 女性を捨てたのにサッサンへの恋心の描写と取るのも変ですが、
男性として男性のサッサンが好きだとしても何ら変では無いわけで、一体どういう意図なのかまだ図りかねる描写ですね
>最後のコマでトーカちゃんも涙をためてるようにみえるけど、オロチ先輩から金木君の現状を教えてもらっててああふるまっているのかな?
>才子太すぎる。70キロあるでこれ
>今週の東京ぐーるは筆舌し難い良さがありましたね。トーカちゃんの表現がまた・・・・
久しぶりに顔を見られたこと、グール捜査官をしていること、珈琲を普通に飲んで「うまい」と言えるくらい「人間」になったこと、
そして「人間」に近づいてしまったこと。他にもいろいろあるんでしょうなぁ、あの顔には
ウギャア―キン肉マーン!先週の「四方さんとトーカは今は偽名を名乗ってるかもね」という推察に「んなこたぁない」と的確な指摘をいただきました
そういえば確かにそんなシーンあった気がするぜ。やっぱ単行本持ってないと穴だらけの考察しちゃって駄目やな・・・ちょうどRe1巻も出ることだしまとめて購入すべきやろか
今週の見所。
美人店員と会ってから様子がおかしくなった琲世に、面白くなさそうな六月の反応

どう見てもジェラってます
男装の理由が性同一性障害っぽかったので琲世LOVEにはならないだろうと思われていた六月ですが、どうも普通に異性として好意を抱いてると思われるっぽい描写
もしかしたら「女の自分が嫌」ってのは性同一性障害が理由じゃなくかつて性的虐待を受けた事があるとかヘビーな過去があるのかも
そしてついに本格的に本編でのキャラクター紹介となった、クインクスメンバー最後の1人米林才子(20)
六月、瓜江、不知の3人が同い年の18歳なのに彼女だけ年上という年齢設定がはんぺら個人的にツボで良いカンジ。主に性的な意味で
双葉杏の見た目と性格に三村かな子の体型を足したようなキャラなので薄い本的需要はすごい出そうよね
やり取りで母親が水商売をしていることが解りましたが、銀座の有名クラブのママで財界や政界の大物に顔が利くとかだったら面白そう

あとこれ見た感じ赫子は燐赫じゃなくて尾赫じゃないですかね?いや服が邪魔だからよく解らないんですけども
問題児の瓜江は一周しておもろいキャラになってきました
「不知班を瓦解させる為に時間にルーズな才子を引き入れる」という、セコくてコスい工作で内部崩壊を狙ってますが
誰がどう考えても
才子の活躍で不知班がどんどん功績を上げていく流れの前振り

やればやるほど裏目に出て(こ、こんなハズでは・・・)と頭を抱える愛すべきマヌケになりそうな予感。アザゼルさんみたいな
はんぺらはre始まってからずっと才子に期待してたんで、ようやくと言った感じで次号からの展開が楽しみです
メインキャラもほぼ出揃って面白くなってきた本編。あとは月山の復活と、半喰種になってしまった亜門らが登場すれば完全に無印からの続きって感じやね

>はんぺらさん、コメント失礼します。 先週のエヴァの忘れてることは、「6号機」の動向である可能性はないでしょうか?
クレーター近辺にあったはずですが、ジョセフ戦闘開始以降まったく描写が無いので、 誰か(14位?)が使用したのではないかと思いました
初コメントなので、仕方等、色々間違ってたら、すみません
>私は最初エヴァが裏切り者なんじゃないかなー?って思ってましたがドイツ班の最後でそう思いたくありませんでした
なので安心なのですが、裏切り者だと思った理由がジョセフが「ドイツ班・・・アドルフさん・・・」とつぶやきながら思い浮かべたのがエヴァだったからです
そのあと「あの子が・・・」と言ってますがそれをエヴァが裏切り者でまだ生きているのでは?と当初は予想したからです
可愛かったのに残念だという発言はやはり再生途中を見ていたからなのでは?その場合なぜTFに襲われなかったか、ジョセフが倒したは理由が弱いですが
>テラフォ読み直してたら興味深い文を見つけました。第89話によるとジョセフの一族は「食べたものを即座に使う消化吸収能力」があるようです
これはカマキリゴキを食べていた事となにか関連があるのではないでしょうか
>はんぺらたん、カレーライスの女です!お元気ですか?ところで,テラフォの単行本を読んでて気になる所を見つけました( ̄▽ ̄)
89話のジョセフのすごさ解説の中の一文に「食べた物を即座に使う消化吸収力」とあるんです
食べた物を即座に使う?エネルギーとして即座に使えるとも捉えれば,なんてことない一文なんですけど
ジョセフの再生能力と,エヴァのなにか忘れている気がするというのが余計に怪しく思えました( ̄◇ ̄;)
なるほど「高速脱出機6号機の所在」というのは確かに気になるところかも。面白い着眼点
エヴァが裏切り者というのはちょっと飛躍しすぎてて流石に無いとは思いますが、あの時のジョセフの呟きをそんな風に解釈したというのはなかなか斬新な視点というか
言われてみて読み返してみると、確かにそんな風に受け止められなくもないので目からウロコといった感じです。やっぱ人の見方や感じ方ってのは十人十色なんだな、と
ジョセフの「消化吸収能力」は、普通に
その消化とエネルギー化の効率の高さのことjを言ってるだけじゃないかと
だからこそ損壊した肉体を少しでも早く復元するために、マズくても外部エネルギーとしてゴキブリの血肉を摂取してるってことだと思いますが・・・

>自分から決闘に持ち込んだのに本気で兄を殺すのか!とか言ってるシャルルさんw あなた、マリーの何を見てきたんですかw
シャルルの言動のブレ具合マジで面白い。そもそも自分がマリーの願いを聞き届け、女処刑人になるのを叶えてやったクセに
大人になってから「処刑人は辞めて結婚しろ」と一方的にマリーの人生を否定して決闘まで申し込んだ挙句に、本気で斬りかかって来られたら
「お前はこの兄を本気で殺すつもりか?」と顔面蒼白になって怯えるという、メチャクチャな支離滅裂ぶり
プラトニックホモのくせに性欲の滾りを抑えきれないルイ16世等、本当に登場人物は揃いも揃って変態ばかり
諸外国の中でもフランスは「日本のマンガ」をこよなく愛するオタクが多い国として知られますが、彼等がイノサンを読んでどう評価するのか知りたい。割とマジで

>『僕のヒーローアカデミア』の尾白君って敵側の内通者の可能性があると踏んでます
今までで戦闘描写ないし この前までのヴィランとの戦いで一人で飛ばされたのも違和感あるし意識して地味に書いてるように思えるんです
「尾は白いんだけど腹は真っ黒なんだよね・・・」とか言い出しそう

いい予想してるね。俺も彼だけが「1人だけ」で飛ばされてたのは多分そういう事だと思ってる
それにしても裏切りが発覚した時の台詞まで予想してるのは並ならぬセンスを感じるぜ。その台詞も完璧に当たりそうな予感がする。その時が来るのを楽しみに待とう

>全巻ドットコムの麻雀漫画特集で無料公開されていた『ノーマーク爆牌党』を読んだのですが、どえらい傑作ですねコレ…
画はつたないのにキメゴマが全部格好良くてメロメロでした
爆弾という神が破られたことで伝説が終わり、勝ったり負けたりする人間の時代が訪れたという哀しいラストがたまらなく良かったデス
あと最初はモブだったのにいつの間にかメインに昇格して名言連発する八崎さん超格好良い…

片チンの作品はみんな名作揃いだけど、どれか1つ最高傑作を挙げろと言われたらやっぱりノーマーク爆牌党になっちゃうな
「リードは守るもんじゃない。広げるものだ」は麻雀漫画における名台詞の中でも最たるものだと思う。雀風に影響を与えるよね
これまで麻雀初心者の参考書として戯言で推してきた「打姫オバカミーコ」と合わせて読んで欲しい逸品。近代麻雀漫画の無料特集、うちからリンク貼って紹介したかったなぁ。残念

>EAT-MANをご存知でしょうか?再開されたのを最近知り、もう作中キャラがボルト=クランクの帰還を驚くような、そんな気分です
旧作は後半微妙な所ありましたけど、最近出た1巻では、らしくて面白い話が揃ってました

当時はエルフを狩るモノたちと一緒に読むのが楽しみで電撃ガオ必ず立ち読みしてたのぜ
ていうか「再開」って言ってるけどEAT-MANって完結せずに宙ぶらりんの状態だったん?シリウスで連載してるようだけど、普通に新シリーズってことでいんだよね?
とりあえず朋友からこのコメントもらうまで全然知らなかったので、今度シリウス見つけたら早速チェックしてみるぜ

>俺もIEだとニコニコどころかツイッターすら出来なくなる時がありました
(IE以外のブラウザなら普通にツイッターできるけど、IEではなぜか「このページは表示できません」と言われちゃう)
頭にきてブラウザを変えちゃったけど、ホントIEはダメだなー
>ログインページに繋がらない件は多分SSL 3.0の脆弱性のやつ原因ですね
ニコニコだけじゃなくhttpsのアドレスのページはどんどん繋がらなくなるはずなので

IEのツール→インターネットオプションの詳細設定にあるSSL 3.0 を使用するのチェックを外して、
[TLS 1.0 を使用する][TLS 1.1 を使用する][TLS 1.2 を使用する]のチェックを入れれば見れるようになると思います
>はんぺらさん、ニコニコの話ですがあれは最近ニワンゴが暗号化に使うセキュリティに脆弱性があることが発見されたとかで変えたそうですよ
それで「ツール」のインターネットオプションから詳細設定を開いてセキュリティの欄の「TLS」がついてるやつに
チェックできるだけチェックしたらログイン画面が開けますよ。ちなみに俺は1.0~1.2まであったんで全部にチェックつけておきました
>ニコニコのインフォメーションに数日前から 1. Internet Explorer の[ツール]メニューの[インターネットオプション]をクリックします
2.[インターネットオプション]ダイアログ ボックスの[詳細設定]タブをクリックします
3.[セキュリティ]カテゴリで、[TLS1.0 を使用する]のチェックボックスをオンにし、(使用可能な場合には)[TLS1.1を使用する]、
および[TLS1.2 を使用する]のチェックボックスもオンにし、[適用]をクリックします
※上記設定を行ってもログインができない場合は、[SSL3.0 を使用する]のチェックボックスをオフにし、[適用]をクリックしてください
4. Internet Explorer を再起動します。 っていうのがあったんですがこれですかね?
IEでニコニコにログインできない件、すぐさま原因と解決方法が寄せられました
コメントとしては30件近く届きましたが、まぁいずれも内容は同じだったので特に内容がわかりやすかったものを掲載させてもらいました
はんぺらもすぐ試してみたところ、無事ログインできるようになったので先週助けを求めてきた朋友もこれで大丈夫なはずです。みんなどうもありがとう

>轢かれてますよ、アザゼルさん
>相変わらずバハムートは怒涛の展開ですね・・・後アツシさんにはむせるぐらい笑わせてもらいましたw
>神バハのアザゼルが本当に「アザゼルさん」になってしまって爆笑しましたw
>バハリMAX消滅で深い悲しみに包まれた しかし衆人環視の中で天使に手ずから剣授かった聖女を中世王権神授説が処刑できるんでしょうか
>マルチナがベルゼビュートの使い走りの元賞金縊って一気にしょぼくなってしまった でも終盤のアーミラの表情や動きは素晴らしかったです
アーミラたんの全裸にハァハァしたいけど、偽の記憶ですっごいカワイソス。ジャンヌもファバロも闇落ちしちゃったし、続き気になる!!
アザゼル兄さんの芸人魂に脱帽 しかし記憶が全部植えつけられたものとするとラヴァレイはなんなんでしょう 悪魔側にしてはいろいろ迂遠だし
>ジャンヌがダークジャンヌになったり、アーミラが絶望したりと右も左もシリアスな中、ギャグマンガみたいな轢かれ方してるアザゼルさん。ダメだ、この悪魔
制作スタッフアザゼルさんで遊びすぎ問題

視聴者が望んでるものをよくわかってるというか、サービス精神旺盛というか
まさか変なポーズで馬車に轢かれた挙句、幼女に足蹴にされるまで落ちぶれるとは誰が予想しただろうか
バハムート復活を食い止めるのに協力してくれるみたいだし、この終盤に来てまさかの「5人目のメインキャラ」とも言える扱いに。この男美味しすぎる

予想通り闇堕ちしてしまったダークジャンヌ。変貌するシーンが魔女っ子モノの変身シーンみたいでそこはかとなくエロス

そして変身後もエロス。カードの絵柄だと気にならなかったけど、露出の多い黒い鎧にピンクのキャミソールみたいなの着てんだよなコイツ
OPラストのアーミラの対になるように、神殺しの剣を携えてガーゴイルに乗ってどっかに飛んでってしまいましたが。自分を見捨てたセラフ達をぶっ殺してくるんでしょうか
そもそもマルチネは何を狙って彼女を悪魔に引き込んだのか。残り話数2話という状況でこのキャラがどんな役割を担い、どんな風に動くのか気になります

天使ニコールを素体にベルゼビュートの魔力を注入されて「造られた」造魔であり
拠り所にしていた「お母さん」はマルチネによって植え付けられた偽りの記憶だった事が判明した可哀想なアーミラ。最後のニコールの「アーミラ・・・」は救いだったと思いたい
しかし朋友も指摘してますが、アーミラの記憶が偽りだったと言うことは
ラヴァレイが言ってたことも全部ウソになるので
結局あいつはマルチネが变化していた姿だったって解釈でいいんですかね?ジャンヌが火炙りにされる時も、本来命を投げ打って止める役目なのにあの場に居なかったしな
余談だがマルチネの接近戦スキルが目を見張る動きでカッコよかった。アクション映画ばりにキレッキレやんけ
アーミラは彼のことを「先生」と読んでましたが、彼女に格闘術を仕込んだのもマルチネかも。バハムート復活直前残り2話。もう見逃したらアカンで

>クリスマス艦これですが・・・サンタ絵、ドロップ時には別の絵が使われてるようですね。私は那珂と龍驤で確認しました。漣はまんまでしたが
>真っ暗に沈んだ心の那珂ちゃんかわいそかわいそです……
>『心の那珂』、はんぺらさんの那珂への思いが溢れるいい言葉ですね
>こ、心の那珂よ~!(byジャイアン)
>真っ暗に沈んだ心の那珂から・・・解体しすぎたのか・・・
>真っ暗に沈んだ心の那珂から・・・いつも即時解体なんてしてるから那珂ちゃんダークサイドに落ちちゃったか
>真っ暗に沈んだ心の那珂から・・・ はんぺらさん・・・艦これあるあるですねw
>まさかピクシブの話が出るとは!海の記憶良いですよね!何度読んでも面白いです
あと泣ける関係だとはんぺらさん読んだことあるかもしれませんが「嘘つきだよ、長門さん」がいつ読んでも泣いてしまいます…
>PIXIVの艦これ漫画だと、タノカシラさんの「艦これの何か」がお勧めです
>艦これ二次創作の有名どころは一通り目を通してるとのことですが…
市藤にたか氏の如月32歳シリーズとか、はんぺらさん的には誰が好みだったりします?(できれば子供勢は除いて)
>重巡は足柄で確定しましたね。自分はレベル85なので高みの見物ですが、はんぺらさんはレベリング間に合いそうですか?
どうやら最初のコメントの朋友はまだ艦これ始めて間もない新米提督かな。龍驤と那珂のイラストは改二もあるんやで

嘘つきだよ長門さんも、艦これの何かも読んでるぜ。市藤にたか氏の如月32歳シリーズは全員イタイので特に好みはいないな・・・
ていうかあの人の作品ではパンツ見せ方に揺るがぬ矜持を持ってる吹雪が好
はんぺらの足柄はまだ40やね。改造レベル65くらいならギリギリ間に合うかもしれんが、75だと来週まではお預けかな
「重巡姉妹」なので足柄が確定したことで自動的に那智も確定。これでbob艦は10隻中9隻が改二ということに
最後に残った祥鳳も、「残りをやっつける」的な意味を込めて近いうちに改二来そうな予感

>腕交換した途端にジャスティスマン劣勢かよ、これじゃ始祖の名が泣くぞ
>ミ、ミーにはジャスティスマンがまだ自分の能力を発揮していないように見える
>カーメンの描写が酷い、もうちょっといいシーンありませんでしたかゆで先生!?
>アシュラの攻勢が予想以上にかっこよかったです。二世ではひたすら悲劇と恐怖の象徴だった怒り面でアツアツの友情パワーやられると燃えざるを得ない
セルフ火玉弾へのムーブもいかにもゆでイズムな強引さでゆで先生の筆のノリを感じましたね
アシュラもまだアシュラバスターを残してますがジャスティスもまだ奥の手はあるだろうしとりあえずイーブンというところでしょうか。これは年明けに決着かな?
>他の悪魔超人の腕どころかサンシャインとの合体技まで持ち出してきたアシュラマン。首領格はサンシャイン(自称)だそうですが、
やっぱり悪魔超人代表はアシュラマンですねえ。ただジャスティスマンもやられっぱなしにはなっていないし、
常に不敵で大物感が揺るがないので非常に結末が読み辛い戦いになって参りました。アシュラが勝つにはもう一仕掛け必要と思われますが果たして…?
>阿修羅火玉弾って一人でもできるのね、結構押してるけどそれが不安を掻き立てる…ゆで上手いな
>4ページ掛けた火玉弾のセッティング中ずっと技掛けた体勢のまま空中に逆さ待機してるジャスティスマンがなんかシュールw
>鉄柱をサンシャインのローラーのように加工して火玉弾を放つまで待ってくれたジャスティスマン。プロレスってものをわかってらっしゃるぜ!
>「所詮は負け犬の腕!」とか言われるかと思いましたがどうやら戦力差を埋めるのは成功した模様
しかしまだ互角に少し近づいたとしか見えないのはジャスティスの風格か…セルフ呪いのローラーに腕を挟まれてもぎ取れないよう祈るぜ
>ジャスティスは二本腕イズナの着地で腕の血管は切れるし、竜巻で脇は切れるし、身体弱すぎ。それともオーバーボディの布石?
>ジャッジメントウィンドミルが炸裂してから、阿修羅火玉弾を喰らうまで、ジャスティスマンは空中で何をしているん?
以前よりスープレックス系の技が決まった後、「ヌー」っと起き上がる仕草がありましたが、
天地魔闘の構えよろしく、強すぎるがゆえに技を出した後に隙ができる弱点がジャスティスマンにはあるのでしょうか?そこがアシュラマンの勝機??
>アシュラマンの猛攻に押されて、初めてジャスティスマンに心の動揺が表れましたね
いつも冷静で泰然自若としているジャスティスマンですが、「完璧始祖の埒外にある強さ」には案外弱いところを見せるのかも
ペインマンの「あれから永遠にも思える年月が過ぎておまえたちはもはやただの下等超人などではなくなっている・・・」を思い出しました
>アシュラマンが勝つとして、決め技が読めないですね。∞パワーか阿修羅バスターだとは思いますが
ロビンが未完成版ビッグベンエッジを披露したように、「構想中の新技」としてアルティメット阿修羅バスターもアリかな?
>アシュラマンは阿修羅バスター、ジャスティスマンは陸式奥義とそれぞれ最強技を残していますが、魔界のクソ力を使える分だけやっぱりアシュラ有利と読みます
陸式奥義がバスター系の技で最後に来てバスター合戦という展開には・・・たぶんしないと思うけどなあ
>今週もリングロープが大活躍!ゆで御大にとって最強の物質は「リングのロープ」なんだろうなぁ…
それはさておき今週はアシュラが終始優勢でしたが次回はジャスティスの猛反撃、次々回で起死回生の逆転勝利といった流れかな…
アシュラ敗北、他の超人がリベンジという展開も見てみたいところですが
何にせよまだ阿修羅バスターを出していないので、この技の結果次第で展開が大きく左右されそうです
>空中でアングリースープレックスを返してコーナーの鉄柱に叩きつけられたアシュラが外れた鉄柱を加工してロープに絡ませて
自身を潜り込ませるまで滞空しているジャスティスに笑いました。どんだけ滞空しているんだよと。それともアシュラの作業が異常に速かったんでしょうか
>はんぺらさんお疲れ様です。 アシュラは順調に敗北フラグを立てているように見えますね
ジャスティスマンに攻撃が当たるようにはなりましたがこのまま押し切れるかどうかと言うと……
最悪ダブルノックダウンならいかにもアシュラらしいのですが、果たしてそこまで持ち込めるかどうか?
とりあえず今回は、サンシャイン抜きでの火玉弾が見られたことが収穫でした
>これが現在(いま)の悪魔の力♪ てめえら心は一つだぜ~~~♪ 何かの歌詞っぽいw 荒々しいハードロック調で聴きたいですなw
>今週の火玉弾見て思ったんですが、アシュラマンがマッスル・ミレニアム(ロープワークタワーブリッジでも可)かけたら無敵ですね
両手・両足・首を完全にフックしてズドンじゃケビンの戦略№0でも無効化できないだろうし

新キン肉マン 第114話
「魂が宿る腕!」の巻

「す・・・隙がないだと!?」 ミロスマンの腕がなくなった途端にパンチが読めなくなるジャスティス大丈夫か?
はんぺらはアシュラマン勝利予想者ではありますが、このあからさまに弱くなったジャスティスにはちょっとガッカリ。先週まであんなに強者オーラ出てたのに

竜巻地獄を捌ききれなくて脇腹にダメージを負ったのは、先週の腕の血管と合わせてアシュラマン逆転勝利の布石だと思うんでそれはいいんですけどね
それはともかくジャンジメントウインドミルを決めた後の彼が
何故宙に浮いたままなのか謎すぎてヘンな笑い出る
遙か上空からアシュラマンをマットに叩きつけたのならまだ彼が滞空してるのも頷けますが、コーナーポストにスープレックスを激突させられるほどの低空だし
何かしら理由がないかぎり滞空してるハズないんですが、そこの説明は一切ないのが凄い
次もしアシュラマンの技を敢えて受ける為に滞空してたのならまさにオリジンの鑑。次号冒頭で「なかなかの威力だアシュラマンよ」とか言ったら惚れますが
まぁ御大のいつもののアレなのでそういう事はないでしょう。もし何らかの理由付けがあったら神展開すぎる
ただジャスティスはまだ完技を出してないので、このままアシュラが押し切るってのはなくもうひと波乱あるのは確実
おそらく今夜の更新が今年最後の更新のはずなので、残念ながら気になる決着は来年に持ち越しになりそうです。今年最後の更新で面白いネタが来ることに期待したい








今週のテラフォーマーズ

「燈くん、ひとつだけ試してない処置があるわ。ミッシェルさんの心停止は死亡によるものじゃない。”細動”
だけど私にはアドルフさんのような機械的な補助がない。自信もない・・・電気の調節が上手く出来ない
もしかしたら私の処置が・・・トドメになってしまうかも・・・」
緊急オペは完了したものの、それからどんな処置を試みても一向にミッシェルちゃんの心臓は鼓動を取り戻さない
一般的に心停止から1分毎に生存率が10%下がるとされ、更に脳に酸素が行かない状態で3~4分を過ぎると蘇生しても脳にダメージが残る確率が高いという
焦る燈に対してエヴァが持ちかけたのは、下手をすればそれ自体が命取りになってしまう可能性もあるリスクの高い蘇生処置だった
「・・・やってくれエヴァ。ミッシェルさんならそう言うだろう・・・いや誰が同じ立場でもそう言うはずだ
この火星に戦いに来ている人間なら!」
【D.C(直流式除細動器)】

A.E.Dとの違いは機械の補助がない点
つまり全て使用者による
”マニュアル”であるという点である

>最近の人命救助イベントのトレンドは人工呼吸じゃなくAEDで『ドムン!』ですよね
迷うことなくやってくれと言い切るところに修羅場を乗り越えてきた(エヴァなんかまじで1度死んでる)戦士の絆を感じられていい
>ミッシェルさん蘇生の最後の鍵はエヴァがアドルフから継承した電流を用いた心肺蘇生!
ちょっとエヴァが優秀すぎる気もしますが、アドルフの遺した力がアドルフを信頼していたミッシェルさんを救う展開は中々くるものがありました
また、機械的な補助がないため失敗のリスクもあると躊躇するエヴァを励ました燈の言葉も良かったですね
ミッシェルさんのこと、火星に来た仲間のことを信じている燈の良さが描かれていたと思います

電気刺激による細動除去。しかしアドルフのそれが自動体外式(A.E.D)だったのに対し、エヴァは直流式(D.C)
はんぺらも医療知識があるワケじゃないんで両者の詳しい違いについては説明できませんが、まぁ一般的には
機械によるオートマ操作で一般人でも使用できるのがAEDなのに対して、DCは医療のプロじゃないと危険が伴うマニュアル式って感じでしょうか
自分の身体に流れる電流の軽減の他、AED、自爆装置と
何気に便利な機能てんこ盛りだったアドルフの機械ボディ
勃起を促す機能とか射精抑制とか、セックス強くなる機能付いてる薄い本が出るな

「エヴァもう一回だ!がんばれ!がんばれミッシェルさん!戻ってこい!」
かくして皆が祈る中、決死の覚悟で行われるカウンターショック処置
余談だが燈の必死の呼びかけが伊東ライフのアレみたいでちょっとヘンな笑いが出てしまったのは俺だけではあるまい。がんばれ♥がんばれ♥
しかしこの一刻を争う状況下において、招かれざる客人が来襲。
一時はその存在すら読者に忘れかけられたこの2人である

>強襲!誰もが忘れかけてた中国班!!・・・ジャットさんとバトルドームさんでしたっけ?
>ジェット&ドルジ「今更来たぜ、スタイリッシュに」。という訳で、みっちゃん蘇生の邪魔に割って入った二人だけど、
ここでダラダラするのも何だし、復活したみっちゃんの生け贄まっしぐらですよね
>総シルクの袴をゲット!でも今更ジェットとか出てきてもあんまり盛り上がらない気がするなぁ
何か特別なももでもないと、そろそろ中国班はお腹いっぱい
>ミッシェルさんの生死が関わる時にのこのこ出て来やがって・・・
>瀕死の患者を治療中の女を後ろから二人がかりで攻撃。実に汚い。中国班と戦っている事を実感させてもらっているよ
>犬エビコンビのおかげでミッシェル兄貴の復活フラグが立った!ありがとう第四班!
>燈「ミッシェルさん蘇生早くしてジェット」 ジェット「えっ」
>作者からの放置プレイにジェットとバーキ激おこ
>ジェット&バーキ、忘れられるどころかとんでもないタイミングで飛んでやって来た!!バーキの特性もここで判明するかな?
ジェット君の見えない衝撃波攻撃やロシア班との戦いで見せたクレバーな戦い方に期待…
いや、負けてもらわないと燈たちがエラいことになってしまうのはわかりますが
>ジェットバーキついに最後の見せ場になるのか・・・もしかしたら西さんがなんかすんのもあるけど捕虜パターンとかないかなぁ
>テラフォーマーズはいよいよ最終段階に入りましたね。最後に電気ショックで心臓動かすのは読めてましたが、
猿海老コンビがまさかまだ諦めてないとはな、もう死人にくちなしで全員やられるのは目に見えてるのにまだ動くか、
劉さんの指示で動いてるならまだ一波乱ありそうだな。あと中国の宇宙船はなんかヤツらに乗っ取られる予感がするな

渾身のキメ顔で登場のジェット&バーキ
今まで散々「あいつらどこ行ったはよ出てこい」と読者の気を揉ませておいて、一番来てほしくないこのタイミングでのどや顔参戦。ホント敵役してんなー
得意の百歩神拳パンチで膝丸をふっ飛ばし、素早く奪い取って燈と対峙するジェット。
よくよく敵に奪われる専用武器よね
「てめえ・・・最悪のタイミングで現れやがって・・・許さねえ・・・!」
「ザ・セカンド・・・お前個人に恨みはねえが・・・」

相手の武器を取り上げ、またこれを用い殺傷するための技術
それは何も現代の軍隊格闘術や日本剣術特有のものではなく
必ず人類の歴史とともに世界中に土着しているものである
彼の故郷も例外ではない。微笑みの国と呼ばれるその2000年近く前から―
戦争それはあった
「「殺す!!」」


膝丸燈 日本 ♂ 177cm 96kg 使用武術:日本古武術「膝丸心眼流
VS

ジェット タイ ♂ 176cm 80kg 使用武術:東南アジア武器術

>カマキリゴキとジェットはエヴァ復活ッの前に消化するべきだったよね 尻すぼみ感が・・・
ジェットはタイ出身だし「実は燈の前の地下闘技場チャンプだった」くらいの後出し設定出さないと(出したところで)エヴァ復活のインパクトに勝てないでしょ
しかし階級差がひでぇな ジェットの武術はシラットなのかな
>東南アジアの武術ってなんだろって思って検索してみたらシラットって武術があるんですね
Wikiだとタイの剣術って言葉もありますし、ジェットは剣術がメインなのかな?
>タイという国は、なかなかどうしてしたたかな外交で植民地にならず王国を保っていた国で。まさかこの漫画で、彼の出身国として説明があろうとは
>タイといったらムエタイくらいしか思いつかないんですが、来週はタイ式古武術のマニアックなうんちくがたっぷり堪能できそうで楽しみw
こういうマイナーでオリエンタルな武術の解説が巧みなのって、徳弘先生のターちゃんを思い出す
>最後の1ページのジェットのポーズが格好いいし、煽りもイケてる。構図がポケモンの対戦みたいに見えるけれども
中国の裏切り判明直後にこの対決なら、もっと良かった。オフィサー同士の勝負をいくつか見た後だとなぁー
それにジェットの実質ランキング素直に7位にしとけば良かったのに。等と言いつつ、この勝負が楽しみではあります。次回に期待
>いつもお疲れさまです。今週のテラフォーマーズですが、エース対決!?
てっきり西さんがそうかと思ったんですが、劉さん除いた四班メンバーではやはりジェットが最強なんですかね?
電気ウナギ+プラナリアのエヴァとカマキリとカイコガまで使えるようになったアカリンにどう戦うのか……
>ジェットの攻撃がミッシェルさんの胸部に誤爆→ミッシェルさん復活→ジャガるバーキ まで見えた 生きろ、バーキ!
> エース対決!というアッカリーンvsジェット君の構図で締めだった今週のテラフォですが、
正直プラナリア&デンキウナギのチートオブチートのエヴァと相性最悪であろう俺たちのスカンク八重子と戦うハメになりそうなバーキ君の方が気になります
>バーキ「セカンドはジェットが仕留める 俺は邪魔が入らないようにエヴァ・フロスト、この女を倒す!」ヤエコ「人為変態」バーキ「ウボァー!!」貴家先生、こうですか?
>八重子「」ガタッ アレックス「お前だよ座るんじゃねえ」
>ついにドルジと接触!燈「よっしゃー、今度もわしの出番じゃー!!」エヴァ「何を言っている、今度もわしの出番じゃー!!」
???「どけい、貴様らの出る幕ではない!!」燈&エヴァ「お、おまえは八重子ーー!?」みたいな展開を希望
>ドルジ「なんだか猛烈に嫌な予感がするのう」
>真打ちは遅れてやってくる!テッポウエビのジェットVSカマキリ能力を発現できる?ようになった膝丸燈!
そして、バーキVSアドルフさんの魂を引き継いだエヴァ!燈抹殺の方向で動いてる以上、中華本隊とは合流せずに直接やってきた以上、
なみなみならぬ覚悟をもってきたはず。どちらの覚悟が上か!?
>今週見て思ったけど、「ヒロインを護って闘う」シーンでは「ヒロインの意識が無い」ほうが燃える!手負いの眠り姫を護るため怒れる野獣(虫だけど)と化す燈にしびれる
>振動式忍者刀膝丸「誰にでも股を開く武器とは私のことです」
>膝丸「カマキリメダルに何度も出番取られたトラメダルの気持ちが今なら分かる気がする」
>蘇生処置の途中で妨害するという最悪のタイミングで登場したジェットとバーキ
一刻を争う状況で邪魔に入った彼らにキレる燈と、明確な殺意を向けて対峙するジェット
「お前ら今までどこ行ってたんだ?」とか「西さんがエースだと思ってました」とか「バーキ、八重子が変態した封殺されね?」とか
色々突っ込みたい所もありますが、対人特化のジェットと覚醒燈の戦闘がどのように描かれるのかは楽しみなところです
後、総シルクの袴に大笑いしました。しかし、身につけてたのがパラポネラゴキみたいなパンツじゃなくてよかった
>剣道二段です。シルクの袴、超履いてみたい、、、売ってくれないかなTFさん
> 燈のピンチにスズメバチ覚醒の流れですかね。針ミサイルで衝撃波に対抗できるし。ただアドルフさんの名前がでたから刀に雷おちて終わるきもする
>「殺す!」はジェットさんの台詞でいいんですかね? この台詞の発言者次第でジェットさんが今どういう立場で何のために動いているのか変わってきそうなのですが
>殺すって言ってることは九頭竜に捕まってたわけでも情報流してたわけでもなさそうだけどどうすんだろこいつら
>ジェットたち、なんでまだ燈を狙うんでしょう。手土産にとらえて将軍たちと交渉するならともかく、この期に及んでなお殺そうとするなんて
そもそも劉は本当に燈を殺そうとしていたのか?ジェットたちと劉の意思は統一されていなかった?
>一時は死亡説すら流れた2人がこのタイミングで強襲!しかも、ミッシェルの蘇生処置を(意図的では無いかもしれませんが)妨害し、燈には殺害予告
「生け捕りが望ましいが、最悪死体でも構わない」という偽命令ではなく、必ず殺せという劉の本意の方に同調しているように思えます
・・・とすると、劉の裏切りを凱将軍らにバラしたのはこの2人ではないということでしょうか・・・?
そうなると残る容疑者は(死んだモブを除けば)西しかいなくなり・・・考えてみれば三班強襲時も、こないだのアネックス攻防戦の時も、
姿消して単独行動をとっている時間がありましたねぇ・・・これだと、アシモフが西にやらせようとしていること=九頭竜に何らかの誤情報を掴ませる、
という予測も出来ますが・・・はたして

「エース対決」と銘打たれた燈VSジェット。公式ガイドブックにおける「中国が本気を出した場合の本当のマーズランキング」においては西さんはおろか爆よりも下位の彼ですが、
まぁ爆の順位は「増殖する」という特性込みでのテラフォーマーズ制圧能力の査定であるからして、タイマン戦闘においては西さんに次ぐ戦闘力の持ち主であり
これまで何度も描写され、レビュー内でも注目してきた状況判断力などから言っても彼が
「中国班のエース」であることにはなんの文句も違和感もありません
マルコスは慶次よりもランキングは1つ下ですけど、これまで劇中で見せた活躍や判断力から言っても「1班のエース」は慶次ではなくマルコスでしょう。それと同じようなものかと

さて体格は同程度なのにウエイトには16kgもの差がある両者。ミッシェルちゃんの体質でナレーションがあったように、燈も普通の人間とは生まれつき筋肉密度が違うんでしょう
ちなみに体重差16kgは、ボクシングで言えば9階級も違うというかなり大きなハンデですが
ジェットの武術が器械武術なのでそこは特に問題にならないと思われ。朋友予想にも名前が挙がってますが、おそらくは「シラット」でしょうか
10年前の日本人にとっては「シラット?なにそれ?」というマイナーな格闘技でしたが、近年では
「喧嘩商売」の櫻井祐章や、「地上最強の弟子ケンイチ」の拳魔邪神ジュナザード等で知名度を得てますね
櫻井祐章にしろジュナザードにしろ徒手空拳だったので、あまり「器械武術」というイメージはないシラットですが、wikiを調べてみると素手だけでなく武器術としても有名で
また
発祥が6世紀という歴史も今回のナレーションと一致するので、まずシラットと思って間違いないと思われます
そしてジェットの迷いない「セカンド殺す」発言により、彼等が「本国が送り込んだ劉さんの監視役だった」という線は消
未だ劉さんの「当初の任務が遂行困難になったので、セカンドの遺体を回収して火星を脱出する」という指示通りに動いてるところを見るに、本国の指令さえ知らなかった様子
「もしかして監視者は西さんだった?」という最後の朋友コメントがありますが、劉さんが「セカンドの遺体を回収して火星を脱出する」という任務変更を部下に通達した際には
西さんは慶次と仲良くダブルノックダウン中だったので彼女の可能性はゼロかと
となると「劉さんの命令無視を剴&爆将軍にチクッた人物」は、今ではもう全滅してしまった爆だったんでしょうかね。爆将軍のクローンだったとわかった今なら尚更説得力あるし

というワケでジェットは燈とタイマン対決なワケですが、バーキの相手は誰が務めるのか。電撃能力を得た今のエヴァなら戦えないという事はないと思いますが、
大量に襲いかかってるTFには無敵でも、これがタイマンになると全然勝てるイメージが湧いてこないのは仕方のないところです。格闘技術はズブの素人だしねぇ
バーキの尖すぎる嗅覚には、八恵子の悪臭ガスが最大の武器になるはずという意見は多し
たしかにこれで数秒間の時間を稼ぐ展開はめっちゃありそうですが、殺傷能力がある特性ではないので八恵子は足止めはできてもバーキを「倒す」ことは不可能です
はんぺら的には
エヴァと八恵子が必死に時間稼ぎしてる間に、ミッシェルちゃん復活という流れかなと

ま さ に こ れ
まぁアレックスもいつまで気絶してんだ感あるのでアレックスが意識を取り戻すって可能性もあるかもしれませんが
朋友コメントにもあったように、このジェット&バーキの来襲は絶望じゃなくて
ミッシェルちゃん蘇生を彩る絶好の演出かと
ジェットのシラットの技の冴えと、ベビーフェルパー4コマの結末が気になる次号へ続く






今週のトリコ

「猿武の基本は”力の受け流し”
それを技術ではなく”細胞1人1人”でこなすのが猿武です

私達の持つグルメ細胞で唯一統一されているのは旺盛な食欲だけ
実は性格や能力はそれぞれ個性がありバラバラなんです

要領のいい細胞に悪い細胞・・・素直な細胞にひねくれた細胞・・・働き者の細胞にまだ眠っている細胞・・・
普段自分が思うように動かしてるつもりの体も、細胞全員が脳の命令に重巡であるかというとそうではないのです
まずは60兆個ある細胞の意志を全て統一することから猿武の修行は始まります
細胞の足並みさえ揃えばエネルギーの滞りはなくなり、効率よく力を受け流すことができます。重力の力でさえ
重力も1つの自然エネルギー。悪意のない自然現象ですが、細胞の認識は様々でしょう
それをストレスと感じる細胞は重力に逆らい反発しようとしますが、
中には逆らわずに受け流そうとする細胞もいます


全員が「受け流す」体勢を整えていれば
加わる重力が体に停滞することなく随時かわし続ける事が可能です」

「ボウルのように入ってくるもの全てを受け止めていた体を・・・
ザルのように入ってくる力をふるいにかけ風通しの良い体にするわけか」

>猿武、細胞の意志を統一するという発想が個人的にツボですね
他にも①細胞一つ一つをマスコット化して解説する表現力、
②不評な「捕獲レベルを瞬間的に上げた」をトリコ達の勘違いとして処理する構成力、
③「奥義」の存在をチラつかせて波乱を予感させる手腕。読んでいる内に人間界編の全盛期トリコ&しまぶーを思い出して嬉しくなりました
>猿舞がどんなもんかと思ったら、予想以上に高度な技術だった
これは今までの修業とは訳が違うぞ、今までは細胞から発生する力を扱う技術だったが猿舞は細胞の動きそのものを操るのか!
覚醒を始めたグルメ細胞を完全に制御するためにもこれは必要な修業回だな
>しまぶーリハビリ回。修行イベントとしてはそこそこ楽しめましたが、やっぱり時期がおかしい
こんなんグルメ界に入る前にじっくり時間かけてクソザコカルテット全員の基礎スキルとして身に着けさせとくべき
そうすれば多少無茶な環境や敵とエンカウントしても「猿武でダメージを逃さなかったら即死だったぜ」みたいな防弾チョッキとして機能したに違いないのに
>今回のトリコを読んで前回のを振り返ると、猿武さえ覚えていればここはただの膝かっくんで済み、
ゼブラのもちょっと風圧の強いあっち向いてホイ、トリコもただ腕相撲で負けるだけという感じだったわけか
ステータス自体はこの大陸の猿どもより大分上でも対応力に劣る…今更だけど美食会が強さよりも対応力の高い人多かったのって
やっぱり『グルメ界』での活動を最初から前提にしていたからなんでしょうね
>トリコの細胞内の百面相がウォーリーを探せ!みたいで楽しいw
なにげに和風武術テイストのキャラが多いのってしまぶーがチャンバラ描きたいっていう潜在意識のあらわれなのかな?
>猿武とはつまり、マイノリティワールドの第一歩なのか? ゼブラはたぶん猿と戦って修得するんでしょう
全細胞をコントロールして受け流しが出来るなら、極めれば攻撃や移動にもその術理を応用出来そうで凄いパワーアップしそうなものだけど、
あくまで猿王と遊ぶ為の基礎と言ってるのは今後ダメージ喰らった時「なんで猿武使わないのん?」というツッコミ防止かな?
>猿武ってひょっとして一龍のマイノリティワールドの入門編みたいなもの?アッチは微粒子レベルですが・・・
>一龍のマイノリティワールドが少数派の持つ力を増大させて奇跡を現象させるのに対し、猿武は全体をひとつに統一するのが極意って感じですね
猿がどうやってこんな事実に気づいて体系化したのかとかスゲー疑問ですがw
あのバンビーナが原理を教えるって想像しづらいし、見て盗めっていうにもあの規格外っぷりではね・・・w
>全身の細胞を感謝に統一して食技が強化されたりもするんですかね ?

読者の想像よりも遙かにとんでもない原理で成り立ってた猿武
中国拳法の防御には空手の受けやボクシングのブロックのような「受け止める」という概念はなく、化勁と呼ばれる「受け流し」が基本になっています
攻撃を「受け止める」ことは、結局防御箇所にダメージを受けている事であり、「受け流す」ことだけが唯一攻撃力を無効化する防御法であるという考えに基づくものですが
それをありとあらゆるエネルギーに対し、細胞レベルで行っているのが猿武という事ですね。猿ぱねえ
そして「60兆個ある細胞の1つ1つの性格が違う」というカカの解説は、否が応でも一龍のマイノリティワールドの原理を彷彿とさせます
まぁあちらは細胞どころか原子レベルでのコントロールなんでまた次元が遥かに違いますが、
理論的には
猿武を突き詰めればいずれはマイノリティワールドまで行き着くのでは?と思わせますね
物語終盤でトリコ達が一龍のように武空術で空を飛ぶとしたら、ここでの猿武の修行はきっと役に立つことになるでしょう

「1つでお手玉すんのか?」
「はい。まずは1つからです」
「1つなら楽勝・・・
んあ?何だ!?」
>訓練中とは言え、あんな無様をさらした直後にグルメ界産の特殊生物相手に楽勝とか言っちゃうトリコは流石だw
かくして猿武の基本をマスターする為、ビービーダンゴムシを使ったお手玉にチャレンジするトリコ
先週あれほど心を折られた直後のクセに「1つなら楽勝」とかいう台詞が出てくるあたり
今週も安定の「トリコさん」ぶりを発揮してます。ていうかはんぺら普通に読んでて特に気付かなかったけど、ここに気付いてツッコミ入れてくる朋友の感性もスゲエな
当然ながら1個もままならないトリコさん。ちなみにイアイイアイは3つまで出来るそうで、それが「新入り」の最低ラインとのこと
「猿武の奥義を極めるには時間が足りませんが基礎だけなら2日あればマスターできるでしょう」
「2日か。今の俺達には長すぎる時間だな」
「これでもトリコさん達の才能にかなり期待した日数です。実際基礎をマスターするだけでも数ヶ月かかりますから
じっくりゆっくり急ぐ。忘れてはいけないことはこれは猿王を倒す修行ではないということ
あくまでも遊び相手になれるかどうかの修行
目的はたったひとつ・・・キンタマですからね。さあ夜が明けましたよ。小松さんのリミットまであと3日です」

「よしっ!極めるぞ猿武を!」
>「2日あれば基礎だけはなんとか」、「倒す事ではなく遊び相手に」、 そう説明された直後の
「極めるぞ!」が最高に頭悪そうに見えて面白い
>「二日もかかんの?もっと早く習得できるかと思った」何だろうこの今時珍しい塾に行くだけで頭がよくなると思ってるお子様みたいな思考
>なんかトリコ達が修業始めたけど残り日数的にこれ、クリリン天津飯ヤムチャを精神と時の部屋を使わずに
セルゲームまでにセルとそこそこ戦えるレベルに引き上げるのと同じくらい無理ゲーじゃないかこれ
>重力が強いと時間経過が遅くなるという事象が現実にもありますよね。それをファンタジー的に解釈すればグルメ界で一番重力が強い場所で修業すれば
精神と時の部屋の様に1日間=1年間くらいのことができるんじゃないでしょうか。まぁそんな二番煎じの修行内容じゃ興醒めもいいところですが
>重力克服に猿と遊ぶとかどっかの界王星で見たことあるな。これは猿王拳3倍だー!や他人の食欲を奪って攻撃する真・王食晩餐を覚えるに違いない
>ゼブラが別行動なのがわりと楽しみ。単純に修行して強くなってバトルって展開は王道ではあるけど、それを繰り返されるとちょっと飽きるので
>ゼブラの修行拒否は、「俺に適応しろ」が基本スタンスな彼にとって「環境に細胞を適応させる修行」が気に入らないからですかね?
別にポリシーにそぐわないなら修行しなくてもいいんだけどちゃん100Gマウンテンの環境をねじ伏せて
バンビーナにワンパンくらわせて「俺に適応しろ!」とかっこつけてもらいたいですね・・
>ゼブラの性格上修行は独りでやりたがるっていうのは不自然ではないですが、敢えてここは愚衛門にこっそり呼び出されたのではないかと予想
>ゼブラがホラー映画で真っ先にぶっ殺されるジョックみたいなこと言ってますが、前回彼は沈んだ表情で沈黙を守っていたし、
小松を深く愛しているのは周知の事実。決して「性に合わない」なんて便所のネズミのクソにも匹敵するくだらんものの考えで独断専行しているわけではないはず
その愛と、我流でもいち早く猿武の神髄にたどりつける才覚を信じたいですね
>いろんな意味で四天王のガッカリっぷりを見せつけられる中、
ちょいちょい愛嬌のある出番を見せるイアイアイの存在は読者にとっても食運であったと思わざるを得ない
>四天王がもう少し物わかりが良ければカカも何かしら指南したかもしれないけど、
力の差を見せないと到底止まらなそうなほどの分からず屋なのでカカを責めるのは酷だと思う
>分かってたことですが、「八王」ということは8回のパワーアップして最終的にトリコたちが互角になって、ジョアと戦えるレベルになるって構成なんでしょうね
猿王に対しては「遊び相手」というレベルで終わりかと。ただその過程でトリコたちのメンタルをどう描くかが問題なわけで
余裕ぶっていても変だし、必死さが無くても変。この辺りの描写の匙加減がここしばらく特にバランス悪いんじゃないかと
素直に楽しむのが難しいですが、色々考察して楽しんでみてはいかがですか?
> 猿王関係の展開その物はそんなに悪くないと思うんですよ。問題はヘラクレスと同じような展開って事だと思うんですよね
あと、しまぶーは地下カジノの時といい地上食料危機の時といい、トリコの細かい事に拘らない処を間違えて表現してる気がします
あれじゃ大らかじゃなくて無神経ですって
>猿のキンタマ目当てにむっちゃマジになって四天王を鍛えるカカさんの目が怖い。カカさん大好きなキャラだから、裏切ってほしくないんだけど…

「奥義を極めるには時間がない。2日で基礎までをなんとかマスター」と言われてるにもかかわらず、
「猿武極めるぞ!」と大声で叫んじゃうトリコさんマジパねえ。聞けよ人の話
まぁ実際に基礎どころか奥義までマスターして
「トリコさん達の才能・・・まさかこれほどとは・・・!」とカカを驚かせる展開かもしれませんけどね
ゼブラが「お手玉なんかやってられるか!俺は一人で勝手にやるぜ」ホラー映画の死亡フラグ台詞を吐きながら単独行動をしてますが
そのゼブラだけが唯一奥義まで修得するって展開も燃えるかも
これは朋友予想の「俺に適応しろ!」とは逆のベクトルになってしまいますが、このバンビーナ攻略編においてゼブラの活躍がキーになるのはまず間違いなさそうです

ラストは鬼が見つけにくるのをドキドキしながら待つバンビーナ。こいつは見た目こそ醜悪ですけど本当に無邪気ね
ヘラクレスのような深慮があるワケでもなく、正真正銘ただ遊んでるだけ。前回の朋友コメント、ヘラクレスのテーマが「親」ならバンビーナは「子供」というのはまさに的を射てます
トリコ達はこのわんぱく小僧の欲求を満たし、そのキンタマを譲り受けることができるのか?
修行編で何話使うか気になる次号へ続く



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