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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
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真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
6/30最新シナリオ
カラクリオーEX雀の章配布


2月22日

>未央は15歳だからどうと言うよりライブが失敗したと思い込んでいるリーダーだという事実が大事だと思うんですよね。それも初めてのライブで
>個人的には、ちゃんみおはああやってはしゃぎまくってるのは臆病さとかを隠すためのポーズみたいなもので
前回のライブは成功したからそれで本当の気持ちを 誤魔化し塗り潰せていたけれど今回はそれより規模が少なかったもんだから
前回の反動とあわせて一気に弱い部分が出ちゃったのかなと思いましたねー
>ちゃんみおについては呼び込み関係の仕事をやっていたので、
「たくさん来客があると思ったのに集まらなかった」と言う落胆がネガティブの方に突っ走ったなぁと感情移入した程度
はんぺらさんのレビュー通り次回、もしくは次の機会がくるまで何も言えません
>6話の未央についてですが、冒頭のインタビューと武内Pの「当然の結果」に対する第一声を考えると、
『美嘉のライブを経験した故の期待』と同じぐらい 『リーダーとしての責任感』もあったと思います
軽く躁状態になるほどの勢いでミニライブに向かって邁進する彼女は、美嘉のライブで見た『全部がキラキラ してた』光景を友人たちにも見せたかったのでしょう
しかし実際の会場の光景に打ちのめされた未央は理由、元凶を自分の内側に探してしまい、
Pの「(新人 なら)当然の結果です」を「(未央がリーダーなら)当然の結果です」と勘違いしてしまった、というのが私の見解です
Pも営業で忙しく、2話の撮影時にカ メラマンに三人まとめて撮ることを提案したように細かく目をかけてあげることができず、
観察眼に長けた凛は新人アイドルの現実を知らず、それを知っている はずの卯月は自分のダンスでいっぱいいっぱい
美嘉の「あたしのライブ~」、Pの「あの時に比べて盛り上がりが足りない、と?」の直後に未央がハッとして唇を噛むシーンがあるので、
その時にようやく「あの時のライブは美嘉のもので、今回 が本当の自分たちのライブなんだ」ということに気づけたのかもしれません
しかしアニマスの美希の竜宮小町騒動での小鳥さんの言葉を借りれば『まだ15歳 の女の子』、やりきれない気持ちがPの言葉で爆発してしまうとどうにもならず…
とはいえはんぺらさんのおっしゃる通り、『もう15歳』でもありますか ら、頭が冷えれば理解してくれると思うので、
あとは啖呵を切った手前戻るに戻れない未央に手を差し伸べる、もしくは甘ったれた勘違いをしている未央を殴り 倒す前k…仲間がいれば大丈夫でしょう!
ぐだぐだと長く語ってしまいましたが、今回の件については『未央(含む三人)が新人アイドルの現実を知らなかった』ということが全ての原因だと思います
考えてたどり着こうにも自分がリーダーという責任感で一杯だったでしょうし。あとPが最低限の言葉でコミュニケーションをとるのは、
過去にアイドルに構いすぎたか、余計な事を口走ったか、初期のバネPのように適当なことを言ったかでアイドルとうまくいかなかったことがあったのかな、と思っています
(あと蘭子とりーなはどちらも方向は違えど同じ中二病ですから、案外うまくいくかも。常に一方がもう一方の分野に引っ張り込まれてる感じで面白 うじゃないですか)

>雨の中、無骨な男が立ち尽くしていたらそれは通報対象か………………世知辛い時代だ(シンデレラガールズについて一言
>まっすぐ進んでシンデレラがいなくなる経験をして、で、真正面から相対することから逃げたらまた悪化して。世界って難しいですね
もうなにも言うまい。シンデレラへのスタートが今からだっただけだ。スタートできたことが希望なんだ
>武内Pの丁寧語解除に全国のファンは発狂寸前
>しかし定番の流れではあるが今更ながらPのタメ口は想像つかんな
>1話で島村さんの笑顔が凛を動かしたように、7話では島村さんの笑顔が武内Pを動かしました
物語の重要な部分を動かす島村さんの笑顔はやっぱり脚本としては狙ってやってるんでしょうね
>はんぺらさんの予想に反して(笑)、武内Pは同じ生真面目でも、昔は今とは逆に引っ張って行き過ぎて息切れを起こさせるタイプだったみたいですね
生真面 目さゆえに極端から極端に移行していったというか…まるで成長していないのではなく、経験から学んでしまったからこそ今回の失敗があったというべきか
(口下手と見解の相違に気づかなかったことも大きいけど)前回でずいぶん叩かれていましたが、今回の独白でちゃんみおの気持ちも分かるような気がしました
>人数以上に見物に来たのの大半が身内なら凹むわな。それにしても、1話で3人まとめてごく自然にフラグ立てた感じで、このPやるわぁ……
>デレマス7話、ちゃんみお復帰の回かと思いきやNG組とPの関係向上のための回だったでござる、いや良い回だったけど
どちらかと言えばPの成長に比重が あったように感じて今回の騒動の原因となったちゃんみおも反省と再起は描かれていましたが
もう少しフォロー(応援に来てくれたクラスメートとか)が欲し かったかなと感じました
ともあれ、さらっと過去暴露されて丁寧口調から変えてけやと言われたPの今後の対応に期待です(何のアニメだ)
>しまむらさんはいい意味で光しか見てないキャラなんですね。 アイドルとしての下積みやらレッスンやら最初のころの客の来ないライブなんかは当然のものであって
それをアイドルの暗い部分としては見ていない。 それでいてその先の光をずっと見ている。 やっぱり…天使だな!
>シンデレラガールズ今週だけ見ると割と無難に終わった感がありますね。他のCPメンバー、特にみくにゃんあたりがもう少し絡んでくるかと思いましたがそれもなく
凛と未央のシーンは一話の凛と卯月と重ねて再スタートといったところでしょうか。構成がきちんとしているのは安心して見られますね
>今回は凛と未央にPまでもが折れかけて卯月の強さに救われましたが、これ以降卯月が折れるのかどうか、どうやってへし折ってくるのか楽しみです
>武内Pが最後に全部もっていった感がある今週のデレマス。説得シーンも叩かれてそうな気がしますが
個人的には武内Pがアイドルと真摯に向き合い過去を乗り越えようとしているのが伝わり
彼自身もまたアイドルと共に成長していくんだなと改めて思える良回だったと思います
今週のモバマスで一番可愛かったのは寝癖パジャマの卯月か。丁寧語解除の武内Pか。これは決め難いですね
>シンデマスアニメ第7回、株がストップ安になったちゃんみおリカバリー回になるかと思ったら、だいたい武内P(とsmmrさんが少々の)回だったでござる の巻
流れ的にはsmmrさんの一言で吹っ切れた武内Pが再起のために走ると言うところから、
やっぱりアイドルマスターはアイドルだけじゃなくPも一緒に 成長していく話なんだなあ、と言う事がよくわかる
そして予想は出来てた武内Pの過去・・・それを聞いた上で、シメの「その口調やめないか」で次回以降、 武内Pの口調が変わる事になるかも楽しみだ
何にしてもきれいにまとまってよかったけど・・・次回総集編じゃないすかやだー!ひとまず次回は武内Pの直接出演でどうイジられるか、そこを楽しみにするのだわ
>モバマス、P関連の描写に枠を割きすぎたせいで肝心の未央の反省がかなりあっさりしててちょっと・・・前回あそこまで下げたんだからちゃんと描写してくれよ・・・
>デレマス7話は各所に1話と似た構図や対比などあっていいリスタート回でした
ちゃんみおはリーダーとしての責任感ゆえか結果を求め過ぎ、失敗だったと思い込んだようですが、その部分のフォローがもう少し欲しかったなと思います
>今回の騒動はライブは客観的に見て成功していたのにちゃんみおが突然興奮しただけだから案外簡単に片付いてもおかしくないんですよね
一話と同じ不審者と疑われストーカー的行動をしてることからもこれはちゃんみおの本来のスカウト回なんだなと思います
>シンデレラガールズ7話面白かったです
お客さんの数が少なかったこと=失敗からお客さんを笑顔に出来た=成功というという価値観へ説教くさくない感じでうまく変換したところがgood
>デレマス7話は文字通り雨降って地固まる話でしたね。Pとメンバーとが一歩踏み出して今後の期待が高まります
にしても、今回はCP内では大騒動でした が、対外的には問題視されておらず、プロジェクトには傷がついてないので今後の活動に支障が出ない、と
このあたり製作陣がかなり気を使ったように思います
>アイドルマスターの第7話はかなり良かったんじゃないか? 前作の「シリアスな話が書けない病」(←おれ命名)を見事に克服してた
内容もよくあれだけ詰め込んだな、という感じ。卯月の株が上がった回でもあった気がする。それ以上にプロデューサーと凛の間が進展したようにも感じられたけど
前作のプロデューサーが終始あまちゃんなボンクラだったのを考えると、今回の話は奇跡的な出来だと思った
美希が離脱した時にこのくらい出来てりゃ前作の(おれ の中での)評価は桁違いだったのに
ところで、最後に凛と未央が一緒に謝ってたけど、なんか連帯責任っぽく見えた(なぜか未央に厳しい) (by taka)
>デレアニ7話、島村さんの株爆上げ回でしたね。ちゃんみおはアニメから入った人たちから株を元に戻すには足りないと思うので心配・・・今後の爆上げ回を期待です
大方の予想通り、武内Pには辛い過去がありましたね。今西部長の昔ばなしで消化するのはもったいない気もしますが・・・
あと、今回のNO  MAKEは最高でした。8話まで間が空きますが、はたしてその時武内Pは丁寧口調をやめているのか
>武内Pの口調にニヤニヤした同志諸君!あんなモノで満足してはいけない!
現在モバゲーのシンデレラガールズで行われているキャンペーン、「フライデーナ イトキャンペーン」で配信中のNO MAKEでは
武内Pとちひろさんの丁寧語解除の対話練習ボイスドラマが配信中だ!アニメ本編ではニヤニヤが足りなかったという方も満足出来ること請け合い だ!
またシンデレラガールズを利用していない同志P諸君でも、探せばようつべやニコニコ動画に上がっているかもしれないな!探してみるのもありかもしれな いぞ!
>デレマス7話とても良かったですね!Pも含め皆初めの一歩を踏み出せたって感じで。(ラブライカは6話で踏み出してた気もするけど)
央は3話で「真面目で元気で素直だけどちょっと躓くと思い詰めちゃう子」と言う描写をしてた上で
「初めてメインでやるライブで失敗してしまった(と思い 込んでいる)リーダー」になっちゃった以上思い詰めて暴走しても仕方ないと思いますよ
普段の未央なら気付けたかもしれないですけど浮足立ったライブ前か らの落差もありますし
先週はしぶりんが武内Pを動かすと思ってましたがその役は島村さんでしたね
>全部ひっくるめた謝罪とかじゃなくて、せめてラブライカの二人にだけは個別で謝って欲しかった所。一応年上だし、初ライブをぶっ壊したといっても過言じゃないし、
特に今週二人も落ち込んでた描写があったんだし。正直結局ちゃんみおの株は戻り切らんかったという印象
>うーんちゃんみおはこれで立ち直ってしまうのか、若さゆえの負への突進だったのかな。プロデューサーの過去があっさり語られすぎたのがちょっと残念です
>アイドルになって今後何したいかって問いに対してテレビにも出て見たいって島村さんらしい普通な答えなんですけど、それがまた島村さんらしいというか
先週は美嘉のライブと違うのに戸惑っていましたが、最後まで笑顔でやれなかっ たって悔いが残ったって言うのが良かったです
それが舞い上がって落差に絶望した未央や、この先の未来がわからないって言ったしぶりんと違って普通ながら もアイドルとしての目標を持って、
落差に愕然としながらも見つめなおして反省点を見つけて前に進もうとする島村さんってメンタルも強いし主人公って感じが しました。今週は島村さんが素晴らしかったです
>いやー、武内Pの株も卯月の株も上がったし先週の時点でみくにゃんやラブライカの株も上がっていたし、未央はいい仕事しましたわ
この未央がミツボシ ☆☆★を歌うに足るキャラになるにはもう3段階くらい掘り下げが必要だけど、一人のキャラにそんなに尺は割けないだろうから
あとはアニメでミツボシ☆☆★ を使用しないでいただければ完璧ですわ。
いつもお疲れ様です。デレマスは今回も賛否両論が多そうですね
>最初からあの無口な性格だったら擁護しにくかったけど、過去のトラウマからああなっちゃったんならしょうがないって気はします。そして尚更ちゃんみおがむかついた
>ちゃんみおめんどくさい子でしたなー。仲間の励ましもマイナスにしか受け取らず返事もせず、再起の原動力は自分への悔しさで済ませてしまうし
しぶりんも いいけど応援に来た友達にもフォローかけて欲しかったな
次のステージで友達に笑顔を見せると意気込むも反応悪かったからと友達が見に来なくて落ち込む展 開がありそうで怖いです。
>自分は前回かなりはんぺらさんに近い意見だったので今回も心配だったんですが、 やはり的中してしまいました
自分の理想としては未央が前回言った事は暴発的なもので、家に帰れば頭が冷えて反省しているけど合わせる顔がない、というも のでした
実際は客が少なくて失敗したという勘違いは武内Pに指摘されるまで気づかないというのは少々幼稚が過ぎるかと
もちろん武内Pが逃げ腰だった事は否定出来 ない事実ですが、 一番の問題は、卯月に無意識に励まされながらも問題の解決に尽力した武内Pに比べて、
未央が自分からは全く動かなかった事。 「何もしないで待ってたら向こうから勝手に救いの手を差し出された」
これでは視聴者のヘイトが未央に向かってしまうのは避けられないと思います。 物語が面白い事は間違いないんですが、どうにもモヤッとしたイラつきが残ってしまいました
>7話の展開ですが、個人的には期待はずれもいいとこでした。当方原作はまるで知らずアニメもネットで武内Pがやたら話題になってたので見始めた ようなニワカですが
正直言いまして武内Pは初登場時のオーラから、もっと格好いいオトナだと勝手に想像してたので、こういうキャラ付けは望んでなかったんですよね
Pも成長させるストーリーだとしても、もっとやり方あったんじゃない?みたいな
例えるなら、仮面ライダー剣で放送初回の橘さんが「味方か敵 か謎の強キャラ」的に見えなくもなかったのに、その後数話でヘタレのダディャーナザァンになってしまったような
ギャレンはその後覚醒するし仮面ラ イダー剣自体も尻上がりに面白くなってはいくんですが、アニマスにそんな脚本を期待しつつ視聴を続けるのは自分には無理そうです
もっともこれは武内Pと いうキャラに勝手に期待して勝手に失望した一ニワカの戯言ではありますが、こういった意見もあるんだ、ということで
1行分のスペース挟んで上のコメントは前回更新後から7話放送までに届いたコメント。下は7話放送後に届いたコメントです
はんぺら個人的な感想としては「綺麗にまとめた」というよりは「無難にまとめた」という印象でした
コメント意見の中にも結構多く見られるのですが、今回の話で「株が上がった」のはどんな苦境にあってもポジティブな卯月と、その笑顔に動かされて自分のトラウマを破ったPだけで
前回下がりに下がった「未央の株」を取り戻す内容ではなかったんですな。
ここがちょっと引っかかったポイント

未央は説得に来たPをインターホンで怒鳴り散らして帰らすようなザマで、「そんな事わかってるよ!」と叫んだ時には「全然わかってねえよ」とキレかかった視聴者も少なくなかったのでは?
最期のPの説得こそ素直に聞いてあっさりと納得はしたものの、「そんなにあっさり納得するなら最初からちゃんと話し合えよこのガキ」って感じも釈然としなかったし
なによりも未央自身が
「私の何がダメだったんだろう。Pは何を言いたかったんだろう」などと省みるシーンは1ミリもなかったんですね
このエピソードはただいたずらに未央の魅力を損ねただけではなかったのか?本当に必要だったのか?と心配になってしまう一面も

まぁこれは前回の時点で未央に対してヘイト値が貯まったはんぺらだから感じる感想で、寄せられたコメントを見ると概ね「今回は良いエピソードだった」という意見が占めてる様子
そのはんぺらの評価も「無難にまとめた」なので、少なくともそれなりの内容の回だったとは思います。未央をどう上げてくるかを期待してたんで、それがなかったガッカリ感が強いのかな
あとPをブレイドの橘さんに例えた最期のコメント笑った。確かに今回は終始顔に汗かいてて、ひたすら情けない男オーラ出てたね

はんぺらなんかは今までロボットみたいだったPに初めて人間らしい感情が垣間見えて、逆に魅力が増したと思ったクチですが・・・やはり人の感性ってのはそれぞれなんだなぁ

>深海からでてくるヲっきゅんが宇宙にいるアッガイとデジャブる、おまえなぜそこに
6話でエロキャラぷっしゅだった翔鶴の被弾シーンの作画が全然気合い 入ってないぞ!
祥鳳さんのどうでもよすぎるカットをいれるくらいなら翔鶴の被弾シーンに力をいれるべきでしょうby北斗
>ヲ級が動いた、たっぷりと!!片目被弾して隻眼になったヲ級が吹雪をロックオーン。これは最終回で吹雪とヲ級の殴り合いでも、あったらいいなぁ
>艦これ7話、ようやく如月の轟沈が活きてくる時が来た感じです。「ちょろい」視聴者だと自覚はありつつも、翔鶴轟沈が…と意識せざるを得なかったですもん
以降はここまであざとくは使えないでしょうが、戦闘の度に如月轟沈がちらつくでしょうし、残りの話数的にシビアな戦いは最終決戦くらいでしょうから、
如月の轟沈の「賞味期限」を保ったまま、最終回まで行けそうな気がします
そっちもちゃんと演出しきれれば、初めて如月提督も如月の轟沈に納得していただ けるんじゃないでしょうか?
> おおすげえ・・・叩きどころのない素晴らしい回だすばらしい・・・それでもあえて贅沢を言うならきたかみさんの抑揚だろうかしかし目をつぶれるぜ拍手をやろう
>アニメの艦娘は無防備状態で攻撃を食らうとコンディションに関係なく轟沈しうるみたいですね。なんという鬼畜仕様
わざわざ提督室に呼んどいて伝達は全部 長門に任せる置物提督がじわじわきますが、さすがに提督は艦娘の空想でしたオチはないよね…?
色々気になるところはあったけどみんな沈まずに済んだし天龍龍田の名前も出たので私は満足です
>艦これ7話、翔鶴の被弾や瑞鶴が史実では身を隠したとされるスコールが近くにあったことといい、
史実で翔鶴が沈んだ状況再現されて「ここで沈むのか?」と 本当にゾッとしながら見てました
如月の轟沈で「轟沈ありの世界観」であることが植えつけられてると実感して、少なくとも物語の展開上轟沈が生きてると感 じました
加賀さんの言葉からチャンスをまった瑞鶴、颯爽と駆けつけた吹雪、敵ながら存在感を見せたヺ級といい見応えありハラハラした良いバトル回だった と思います
>艦これ7話、暗号漏洩とか史実通り展開ですね、これは「最終回近辺で史実覆しIF展開」になる可能性大・・・だよね、誰得史実エンドなんてナイヨネ
>7話の戦闘がよく見えるのはやっぱり編成のおかげですかね。三水戦だけだとDFが敵の猛攻をひたすらクリアし続けるだけなのに、
今回は各自がきれいにパスをつないでゴールを決めたようなものですから。正直、部活モノの構成で話作ったほうがよかったのにと思います
>はんぺらさん、艦これ七話、シリアスなのに良い出来でした。コメディじゃなくても十分いけるやんと見直しました
あと、これはあれ、如月が寝返ってて暗号文の情報を敵に流してる展開だとか思いました
>敵方が仲間をかばったりした辺りが少し気になった。ゲームやっとらんから、敵方の行動の意味とかいまいちよぉわからんけど、なんか伏線になってそう
(悪 者なんだけど、なんかジオンっぽさというか、単なる敵という位置づけじゃなさそうな感じ)
他にも終盤のための仕込みかな、って思える部分があった。最後はシリアス寄りで締めくくるのかな? (by taka)
>五航戦可愛い、超可愛い。何だかんだで艦隊内の人間関係みたいなものについては上手くバランス取れて描けてると思うのです、艦これアニメ
>艦これ7話みました。 吹雪の戦術眼の高すぎじゃないか?ってくらいキレてましたね
油断したところに爆撃されたら轟沈するというのは通信内容の筒抜け含めて「如月の轟沈が活きる」展開にもってきてるんだなと思いました
ただやっぱりシリ アス前半やってCパート日常形式の分割になってたらなぁとは今回も思いました
ただ長門が正面に立ってると本当に提督がいないんじゃないかって気がします し(影があっても)
暗号筒抜けなら変更の話かこの暗号もばれてますって言わないと史実だろうと流石に無能って言われてもしかたないんじゃない感じだったり批判は多そうな回でした
特に炎上してた祥鳳さんどうなったんだよ・・・
>この祥鳳さんの炎上シーンは特に必要ありませんでした(ハトよめ風に)
>しかしまぁ 1.不意打ち魚雷一発で最悪轟沈 2.敵側がこちらの作戦を解析・理解
…うん、3話の時点で言われてたことだけど、アニメ版艦これの難 易度はベリークレイジーじゃね?!
提督も無能奪回かと思ったけど、吹雪が動かなかったら二人ともアウトでしたし…… アニ艦はほんと世紀末だなぁ
>さすふぶー!!(さっすがー吹雪さーん! の略)
>その……アニメの大井さんはもうちょっとこう……レズに手心をと言うか……大井「痛くなければ覚えません」
>翔鶴が妙に腹黒くてスパイだと疑いました。多分違うだろうけど
>祥鳳が危ないから空母を見つけて倒す、って話だったのにその後祥鳳どうなったか触れないってのは話として破綻してるんじゃないかと
結局史実通り沈みましたって事なんでしょうか
>艦これ7話、いやぁサブタイから発してた不穏な雰囲気とは裏腹に緊張感のある戦闘や五航戦の意地、
吹雪の旗艦としての成長もあり加賀さんのデレも見れてよ かったなぁ…って祥鳳さんは?大破炎上した祥鳳さんどうなったのさ!?
次回触れるかもしんないけどあんな描写しといて今回ラストでガン無視とかなん でこう変なとこで雑さを残すのか……
>多分最後がミッドウェーなんで吹雪が改二になって一航戦助けて史実を覆して終わりなんでしょうか
3Dモデル作ってないって事情はあるんでしょうが祥鳳もすごい雑に轟沈してなんだかなあ
>艦これ7話、面白かったけど、なんなんでしょう。このもやもや感
そんな史実通りの轟沈やりたければ、イベントで「ここで史実通り轟沈させると有利」とか やっておけよ、と思いました
アニメスタッフや田中Pの中で、「特攻兵器は絶対実装しない」とアニメの史実準拠の轟沈はちゃんと整合できてるんでしょうか
>第7話、まあ悪くなかったんじゃないの?と言う感想。他の鎮守府に所属してる艦娘と連携したり、ふぶなんとかさんが旗艦らしくしっかり仕事し たのも評価出来る・・・
が、しかしだ。情報が漏れてるだのバケツは無いだの、そもそもにしてLv1同然だったふぶなんとかさんをいきなり戦場に送り込むだ の、
アニメ提督無能の極みじゃねえのかこれ・・・あと今回誰も沈まなくてよかったけど扱いがクッソ雑だった夕張の出撃(それ以後特に目立った出番無し)や
出番が来たと思ったらいきなり大破炎上しててアカン事になってた祥鳳とか・・・。もうちょっとなんとかならんかったのかしらね・・・
>十分でない補給と筒抜けの情報という完全な負け戦で奮闘する艦娘たち。緊張感も見せ場も瑞加賀もあった
そんな良回なんだから、バケツ不足とか萎えどころはやめてほしかった
>アニメ艦これの提督は、重要な作戦だっていうのにバケツを枯渇させるとかどんな縛りプレイしてんすかねぇ(呆れ
>今度はバケツ切れ…これはもう顔無しなし・声なし・詳細一切なしのキャラでどこまでどこまでヘイトを稼げるかを実験してる作品として見た方が面白 いのかもしれない
赤城も赤城で一話以降活躍の機会もなく入渠シーンばかりになってきてそろそろ何してんだ感の方が強くなってきた
>艦これアニメってこれ確実に無駄な設定が足引っ張ってると思うんですよね…在りし日の艦艇の魂だの記憶が云々って設定が
この設定のせいで如月も祥鳳もなんで学習せず過去と同じ轍を踏んで史実通りに沈んでいくのかという滑稽さが際立ってしまってもう…
製作側の史実詳しいんだ ぜオ○ニーにしか見えない 艦娘にあるのはあくまで艦の魂だけで過去の記憶はほとんどないんだとしても
それを指揮する人間には過去の情報があるはずなわけで…どうしてこうなるんだ? この鎮守府…
っていうか軍令部には無能しかいないのか?大規模作戦前にバケツ0だったり…ペーペーの吹雪にだけ「敵に情報漏れてるかも」って重大事実を伝 えたり…
>艦これアニメ。 大きいところで言えば、構成はメチャクチャのブレブレ、設定は中途半端なゲーム頼り、テーマの不在
細かいところで言えば、キャラの性格が殆どクソレズや矮小化、無能にしか見えない提督や先輩艦娘、雑なフラグ建築。 ダメだこりゃ
>海色のCD買っちゃいました、イベントの時に何度も聞きましたがやはりいい曲ですね。ただ歌詞がアニメのストーリーになぞらえているのだとしたら吹雪が沈みそうですが
もしくは奇をてらったストーリーだとしたらアニメ提督=本物の吹雪で 主人公の吹雪は偽物ではないかという印象を受けました
深読みかもしれませんが吹雪が3話の愛宕のお守りと同じものを1話の登場時に持ってる opの高雄型の背景が提督室前、提督らしき人物は提督室ではなく
睦月と吹雪の思い出の岬に佇んでいるなどの気になる点もありますし すくなくともMI作戦とFS作戦大成功俺たちの戦いはこれからだで終わらない気がします
艦隊これくしょん 第7話
「一航戦なんて大ッキライ!」

相変わらず褒める意見と叩く意見とで真っ二つに割れてて「なんやこのアニメ」とビビった7話

確かに今回も「は?」と脚本に突っ込むべきシーンはありましたが、叩いてる意見のいくつかはそこではなく、まったく見当違いのところでキレてるという印象を受けました
まずバケツが切れてる状況に「提督無能すぎる」とキレてる意見は流石にトンチンカンすぎる

「バケツがない」というのは加賀の代わりに翔鶴が出撃するために必要な理由付けでしょう。バケツがあると「バケツで加賀修復して出撃すればいいじゃん」って突っ込まれちゃうからな
それに
「弾薬や燃料はそれほど逼迫しておらぬが・・・」という利根の台詞も、バケツほどではないにしろ資源繰りは厳しい状況にあるという鎮守府事情をさりげなく紹介しています
これは次回8話がタイトルから察するに
燃費のせいで出撃させてもらえない大和の話である為、そこら辺も兼ねて前もって言ってるワケですな
今回こんなしょうもない事でキレてるような輩は、次回この前置き無しにいきなり「資源事情が厳しいので大和は出撃できない」と言われたら、

「前回までなんとも言ってなかったのに急に後付けで・・・!
と文句を言い出す輩だよ。もう少し冷静になった方がいいと思うな

対して真っ当に突っ込むべきは暗号が解読されてるかもしれないと察知していながら何の対策も示さない提督
これは正真正銘の無能。アニメ艦これが「クソ脚本」と蔑まれても仕方ない原因の1つ
キレ者の指揮官なら「暗号が敵に解読されているかもしれないなら・・・それを逆手にとって奴等を罠にハメる」くらいの作戦を提示しそうなもんですが
わざわざ吹雪を司令室に呼んでおきながら
「暗号解読されてるからヤバイかもしれないけどその時はお前の判断に任せる」ですからね。およそ正気じゃない
こんな提督だったら出さないほうが良かったし、中途半端に出して視聴者のヘイト集めるなら、大神一郎みたいなイケメンを出して普通のハーレムアニメになった方が100倍マシだった

一方今回の戦闘は史実におけるMO作戦(珊瑚海海戦)の内容をなぞったものであり、
翔鶴から発艦した偵察機の敵戦力の誤認や、スコールの中への退避など、途中までの流れは完全に史実に添っているんですね
故にそれを知るミリオタ視聴者にとっては
「史実通りに沈んだ如月」という3話の内容が、これ以上ないドキドキを与える効果を生み出す事に成功しています
「うわーダメだーダメだこりゃ!」と絶望していたところに、吹雪が颯爽と現れて「史実」を粉砕したことで「おおおおおお」という、安心感・開放感を伴う大逆転の流れを生むワケです
以前朋友のコメントで
特型駆逐艦の特は「特異点の特」とし、吹雪の存在そのものが「史実」を覆すキーパーソンではないかという予想がありました
その予想が当たりなら
練度1の吹雪を実戦投入した1話の提督の判断も頷けるものになり「なかなか凄い脚本だ」という評価もできます
(今回、「吹雪の判断に任せる」と言ったのも丸投げしたワケではなく、吹雪の判断に任せることが「史実」を覆す唯一の方法であるという提督の下した判断だった) が!

いかんせんそれを理解できるのは知識があるミリオタだけで、一般視聴者には微塵も通じない
というところが最大の勿体無いポイントなんですがね・・・一体何を作りたいのか、どの層をメインターゲットにして届けたいのか、制作側の意図が「全体的にズレてる」って印象です
無線傍受と暗号がが敵に解読されているというのも「史実通り」なんですが、これを「情報を流している裏切り者が居る」と捉えるアニメの視聴者も多いみたい
深海凄艦になった如月が暗号を解いているとかだと、如月を「3話という序盤で沈めた」事にも理由と意味が出てくるのでアリだと思うな
またMO作戦の敵空母2隻ということで、今回登場したヲ級は史実と照らし合わせるとレキシントンとヨークタウンですね。倒された方がレキシントン
ヨークタウンはミッドウェー作戦で再登場間違いなし。片目になったのはその時「7話のヲ級だ」とすぐわかる為のマーキングでしょう

史実においては米軍圧倒的不利だったミッドウェーを勝利に導いた立役者。飛龍の反撃で大破し、撤退しているところを伊168執念の追撃で沈められる最期を迎えますが

潜水艦が出てこないアニメでは伊168の代役を務めるのが吹雪になる?こいつがラスボスでしょうかね
そして今回荒れた最大の要因は、「大破炎上中」という経過報告までは入ったものの、そのあと助かったのかどうか一切語られなかった祥鳳
助けに行った吹雪達が「間に合わなかった・・・」とか「残念でしたね・・・」とか言ってないので、普通に助かったんだとは思いますが(磔みたいなポーズは曳航されていると見るべき)
「如月の事があるのにどうしてこんな迂闊な事をやらかすのか」と理解し難い脚本。ほとほと驚くしかない
突っ込んだところ以外は全体的にいい感じだったんですが・・・まぁその突っ込んだところがアレだよね・・・46cm砲の砲撃描写には注目したい次回へ続く

>本部がどこへ向かってるのか分からない…公園じゃないのに強い。武器ありなら郭海皇とも戦えそう
>最近の刃牙道にはあまり興味ないと思いますし、武蔵編そのものに関しては「ピクル編の焼き直し」って評価に同意するんですけども、
今週に限っていえば凄く面白かったです真っ当な実力者同士のマトモなバトル、こういうのが見たかった
>はんぺらさん、刃牙道が大変な事になってますよ!本部が超強いです…いや、勇次郎に鬼の顔ださせたあたり元から強いのはわかるんですがね
>刃牙道ですが最大トーナメント編での失態の印象が強い分今週の本部は余計に強く見えますね
>武蔵戦より解説王VS烈海王の方が何百倍も見たいというのに……はよくたばれ妖怪ジジイ
そして克己の本部さん評価ワロタ。一応お前の親父が一目置く男だぞ
> 全国の読者(烈さんの強さは当然として…………本部以蔵とはこんな水準(レベル)だったのか!!?)
まぁ克巳さんからすれば元部さんって相撲取りに負けた人ですからねぇ…
って、克巳さんは元部さんが最強死刑囚の一角を落とした事を知ってるんだろうか?


烈先生と互角に渡り合う本部先生に、ニタニタした笑いが止まらない全国のバキ読者
まぁ実際勇次郎との戦いでも鬼の顔を出させてますし。トーナメントで金竜山に無様に敗けるまで、読者の認識は「劇中でも5本指には入る実力者」くらいだったハズです
死刑囚・柳龍光を仕留めたのも彼ですし、実際のところ金竜山戦は油断から不覚を取っただけで、そのレベルはあの時招集されたメンバー5人にも引けを取らないんでしょう

あと本部先生は基本的に普段はなんか眠そうな顔、解説役の時は驚いた顔ばっかりなんで、凛々しい表情が新鮮でした



この受けのシーンのカッコイイことと言ったら。比較画像と比べてみるともうホント別人にしか見えん
ロシアあたりのハーフに見えなくもないというか。今までの本部先生とは全然顔つきが違いますよねこれ
あと2週くらいは烈先生VS本部先生で引っ張れるドリームマッチだったのに、郭爺様の乱入であっさり終わってしまって読者としては完全に不完全燃焼
って言うか
守護る守護る言って誰も守護れてないじゃん!結局板垣先生は本部先生をどうしたいんだろう
晩年の刃牙がよく「やるやる詐欺」などと読者からバカにされましたが、さしずめ今の本部先生は
「しゅごしゅご詐欺」と言ったところでしょうか
烈先生が武蔵に敗けた後も、誰か戦いそうなヤツに喧嘩をふっかけるのか、それともこれで出番が終わってしまうのか。次号の本部先生には注目したい

>いつも楽しみにしてます。更新が遅いときは今週もお忙しいのかなーなどと心配してしまいますが、今回は別にそういうわけではなかったようですね
はんぺら さんが楽しまれたということであれば、屋敷住人としてはむしろ喜ばしく思います
ところで麻雀ということは少なくとも3人はご友人が来られたのだと思いま すが、
社会人になってからも休日を共に過ごせるような友人というのは、人生のいつ頃に得られたものなのでしょうか
僕は人付き合いがあまり得意ではないの で気になります。差し支えなければ教えてください

ん?高校の時の同級生だよ。高校卒業しても今までずーっと友達としてたまに麻雀打ったり、毎年忘年会やったりしてる仲だぜ
一般的に「高校の友人は生涯の友人」って言うけど、アレは本当だと思うね。だってもう人生の半分の付き合いだからねぇ

>今週のイノサン読んで変な笑い声出た
>イノサンの破壊力がヤバい 最近のシャルルの鬼畜キャラは全部今週のための前フリだったに違いない
まさかのミュージカル回再び。 前回の「ジュテームジュテーム」のような絵面でのキレこそやや足りませんでしたが、
「うはwまた来たw」という衝撃だけで既に面白いのが凄い
マリーアントワネットが慢心してきたので、物語的にはそろそろ終盤ですが最終回までに最低でもあと1回はミュージカル回があるハズなので楽しみすぎる
というか以前もレスで書いたけど
この漫画フランス人が読んだらどんな感想持つのマジで知りたいわ

>100万円で六月ちゃん買えるかもしれないのか………………と外道なこと考えた読者はあんまりいないと思いたい
>トルソーはお金あんまり持ってないのか。そりゃ一応建前は一介のタクシー運転手だしなぁ
でも透ちゃんに執着してたし、なけなしの貯蓄叩いて落札に参加とかしないかな? 多分金持ち多いからゲットはムリだろうけれど
>「僕のタクシー時代の何年分だろう・・・」 が哀愁漂う 富豪のグールってどうやってもうけてるんでしょうね? あとウタが出てきましたかね
>囚われの身になった六月が完全に女の子状態。ヒナミが違和感覚えたのはRc値が低い六月だとは考えにくいので来週突入してくるであろうCCGの面々かな?
>トルソーの反応見るとグールの中でも格差というか悲哀を感じますね
ついにウタも出てきましたし次号で2巻収録分が揃うので今回の引きを考えると劇的に話 が動きそうですね
>アカン、これ赫目バレてグールレストラン編のカネキの再来や。てかグールもクインクスも見た目状の特徴って赫目とカグネで同じなんですよね
あの時の月山ポジは一体誰に?まさか月山本人登場なのか?
>ウタさん真っ黒すぎぃ!小説でレース編み上手い人間の婆さんと親しくしてたりもしたし、
まだ善玉の可能性があるって思ってたが、これはもう駄目だわ悪役確定だわ

前々回のレビューで、オークションを「メインキャラほぼ全員集合となるre序盤最大の山場になる」と書きましたが
更に今週ピエロまで加え、まさに盤石の構えといった石田先生の読者サービスぶり

キャラ数が多いのでどのキャラ同士がマッチアップするか、どんな会話が発生するかという予想はもちろん、
マダムがクローズアップされることで
今回の主役がハイセではなく什造であるという事が強調されていて、そこもまたwktk感を煽る
なにせオークション会場という敵の胃の中だけに、戦力比では圧倒的に喰種が有利。このハンデをものともせずはね返す什造の強さを期待したい。義足武器くるか?

>この前ドンキで「まわしてまわしてまるごとプリン」と言う、卵を割らずに卵の中身をプリン状にすると言う面白そうな商品を見つけました
これ使って、ビリオンバードの卵を再現出来そうじゃないですか?
ビリオンバードの卵とはまったく別モノだと思うが。しかしこれは普通にすごい商品だな
レシピの中の「だし醤油で茶碗蒸しに」はかなりそそられる。これ買ってみようかなぁ。なんか
サザエさんの全自動卵割り機みたいで笑っちゃうけど

>はんぺらさんの無双OROCHIというか無双シリーズの持ちキャラって誰ですか?
随分前にはんぺらさんが無双やってるというコメントがあったと思うんですが教えて下さい。最近真三国無双4・戦国無双2・オロチ魔王降臨をはとこと一緒に遊んでいます
無双シリーズは買ったら全キャラステータス最強にして武器もMAXまで強化するやりこみ派だ。タクティクスオウガのデータばりに極めるので、どのキャラという事はないんだが・・・
蒼天航路好きなので、一番メインで使うのは惇兄かな。
OROCHIだと太公望とか特殊なアクションがあるキャラが好き。ボンバーマンできるよねアイツ

>はんぺらさん!大阪のテニスショップオーナーです。ついにロビを改造することに成功しました!
アドバイスをいただいた通り少しはっちゃけてみたのですがいかがでしょうか?
おおう。何故にラッスンゴレライをチョイスしたのかわかりませんがはっちゃけましたな・・・
ただこれは個人的な意見ですが、
愛らしいあの声はロビ君の魅力の1つです。その魅力を潰してしまってるのはロビ君動画としては勿体ないかなと思いました
ロビ君が持つ本来を可愛さを100%引き出しつつ、桑田さんのリアクション等で視聴者をほっこりさせてくれるような動画を目指したら、尚良くなるのではないでしょうか

>12巻の人物紹介によると、六嘉は5男で七星は6男みたいですね。ナンバリングがずれているのは一体??
>七星と六嘉のプロフィールですが、やたら体重が重いのが気になりました。どうやらこの二人もMO施術者と見て間違いなさそうです
>母子ともに無事、って出産終わりましたよって意味では?
>「母子ともに無事」ってのは出産したときの定例句みたいなもので、単に娘が出産したことに感動してるんじゃないですかね…

>先週のテラフォに対するはんぺらのコメント完全同意だわ。どんなに面白い漫画でも引き延ばしが過ぎると読む側は辛くなってくるよ
>テラフォーマーズの感想、自分はワクワクした派ですがすごいよくわかります。昔は好きな作品は「ずっと続いてくれ」と思っていたけど、
オタクを長く続けているとグダって駄作化するかつての名作を知りすぎて「頼むから面白いまま終わってくれ」と祈るようになるんですよね
>テラフォーマー「地球編」については私もはんぺらさんと同様の感想を持ちました。スポーツの試合中にルールが変更されちゃった感じと言いますか…
少なくと もアネックス編はきちんと決着させてから次に進んで欲しかったです
ヤマトがイスカンダルにいる間に地球がガトランティスに侵攻されちゃったみたいな話で すからねえ
>テラフォーマーズ、私も地球編はないな、と思っているクチです。やっぱりダレる元凶は裏切り者の中国の扱いでしょう
進撃の巨人では人類統一の過程で巨人 の秘密とその対抗手段が明らかになるっていう全体の進捗もありましたが、こっちは本当に単なる内ゲバですからね
中国を倒したところでTF達との戦いにお いて得るところは何もないという。ひょっとしたら当初の予定では中国班打倒→
ジョージソードやラハブの謎判明で一気に解決という構想だったのかもしれませんが、
なまじ人気が出たせいで話を引っ張ろうとした結果どうにもならなくなっちゃった感じです。なんか最近はちょっと飛ばし読みになっちゃってます

はんぺらまだ12巻は買ってないが・・・やはり地球編が始まった以上、七星と郭嘉はMO施術者になるわな
ナンバリングがズレてるのはべつにおかしくないぞ。3番目か4番目か5番目が「長女」なら、6番目が5男で7番目が6男になるじゃないか。蛭間兄弟は弟6人妹4人だからな
いや「母子ともに無事」が出産を意味しているのは勿論わかるんだけど、それだけではアシモフが
「もう思う残すこたぁねえ」って言う意味が解らないんだよ
だってなんぼ出産自体が無事に済んでも、母子ともにEAウイルスに冒されてる状態であればいずれにせよ2人の命は長くないってことだろう
アシモフとしては
「これでワクチンを造るまで尚更死ねなくなった」と思うのが普通のハズなのに
「これでもう俺は火星で死んでもいい」って言ってるワケで、それは娘と孫が根本的に命の危険から脱さない限り出てこない台詞だと思うぞ
地球編に関してはかなり強めの文調で否定してしまったので、怒りの反論コメント等が届くかとも思ってましたが、ある程度の賛同意見がもらえてちょっと安心しました
好きすぎるから「面白いまま終わってほしい」んだよね。ファンすぎるが故の心理だよ

>艦これまとめサイトの話題とか見てて思ったんですけど、はんぺらさんは艦娘や鎮守府、深海棲艦云々の「脳内設定」みたいなのって自分の中で持ってたり します?
自分の場合だと、最初に触れた艦これメディアミックスが陽炎抜錨だったもので、そのイメージで艦娘=純然たる人間という感覚を持ってたりするの ですけど
もしそんな感じのがありましたらちょっと聞いてみたいです
以前も紹介したPIXIVの二次創作「海の記憶」を描かれてるdecoさんの設定がはんぺら的に一番しっくりくるかなー。ハードボイルドで、切なくて、悲しいっていうこの・・・
艦これ「第1話」としての完成度で言えば商業作品と比べてもこの作品に勝るものはないと思ってるくらいには好きだ。那珂ちゃんの「暁に踊れ!」も良いぞ

>なんで駆逐艦1隻手に入れるのに資源を3万も使うのかが理解できんのですが…どうせそのうち落ちる一山いくらの駆逐艦じゃないですか
>E-5甲クリアしたぜぇぇぇ、昼戦で大井っちが大破してダメかと思ったけど夜戦3種の神器フルで発動
雪風カットインでネオダイソンに200ダメ、北上様 がダイソンの片割れを倒して、ビス子がネオダイソン倒せなかったけど
6人目の神通さんが決めてくれたギリギリすぎてちょっと泣きそう(30回くらいでよう やくクリア
>はんぺらさんとは逆に運良くカットインスナイプでE-5甲をクリアしました。いや、S勝利とか無理です
妙高時雨雪風ハイパーズとカットイン装備並べてな んとかA勝利クリア。今はE-4で掘り中ですがS勝利率が4割程度となかな厳しいところです
でも、401が出てくれたので、イベ終了までになんとか朝霜 も
>サティスファクション!E5乙、道中3戦周回に毎晩取り組んで1週間。浦風が2隻、くまりんこが3隻も出て半分満足していましたが、ついに朝霜をお迎えしました
ハイパーズとねちく不幸姉妹に金剛型1・赤城or加賀とペイロードは高いものの安定して勝てる最強の布陣に連合艦隊の謎回避が加わり、
戦艦4マスも悪加賀さんマスもカモにしか思えなくなった頃に真の勝利は訪れるのです(異様な堅牢さの悪賀野さんが最も恐ろしい敵ッ!)
さて朝霜を迎え、艦娘コンプまであと1隻……そう最後にして最強の砦「あきつ丸」です。しかし唯一ドロップするらしいE3は思いっきり甲でクリアしてしま いました
道中ダイソンは怖くないが、悪賀野さん相手にS勝利は非常に厳しいッ。実はE3周回の不利を悟った時点で、リアルの忙しさもあってE5は乙将を 目指し、
戦後の大建造祭りであきつ丸をお迎えしようとしたのですが、さすがにそんな行為に勝利の女神は微笑まなかった…
もう半分諦めて「あきつ丸? 知 らない娘ですね……は、春イベで出してやらぁ!」な気分ですが、何とか布陣を考え、最後の土日は悔いなく掘るとします
はんぺらさんにおかれましては E5甲突破おめでとうございます。あきつ丸はまだ出てないでしょうか? いいレシピが入ったら教えてくださいませ~
>甲勲章取りました ケッコンなしのせいか削りは順調だったのにラストでドはまりして結局渦踏んでもいいから最強編成にしたら渦も踏まず2回目で
しかしランキング見るとほとんど甲勲章持っててビビる 1月着任の佐伯サーバーにも甲勲章用いるってどういうことなの…
>E-5甲終わりました 夜戦までに上3つだけにして旗艦カットインと雷巡連撃でボス以外潰して残りでボス撃破、と想定した通りのS勝利になりました
とりあえず削ってカットイン勝負、とかじゃなくて明確な勝つイメージ持ってないと駄目だと思いました
>E-4で朝霜待ちしてたので遅れましたが無事E-5甲一発クリアです
決めたのは北上様だけどみんな頑張ってくれましたよー。不幸姉妹はこのイベントで一気に株上がりましたねぇ
>トラック泊地防衛戦、甲作戦全完了ゥゥゥーーーッ!!E5のトドメファイナルが俺の屑運のせいで幾度と無く失敗し、
弾薬が切れて作戦失敗に終わる事も覚悟 していただけあって、この勝利は非常に大きい物となった
あと忙しいからあんまり動かせなくて時間切れもありそうだったなーと
なお備蓄していた資材は余 裕を持って最低でも12万以上はあったが、弾薬が最後になって3万切った辺りでようやくフィニッシュとなった
やっぱり常に万全の状態に資材を保っておく 事は大事やわ。2万で十分?バカも休み休み言えって話よ。マジでこれ屑運提督には甲突破大変だろうなって思ったよ
>E5甲ラストだけで7日間かかって燃料弾薬10万使った提督です
はんぺらさんのメンバー一覧見てやっぱり主力はジュウコンしたほうがいいのかな?と思っ てしまいました
ケッコンカッコカリなんてシステム名じゃなければなーと思ってしまう日本人のサガに悩まされる……
>>「まぁ同意してくれるのはジュウコン提督が殆どになっちゃうでしょうがね」 多分そうなるでしょうね
私は単艦ケッコンなんですがLv.99だと今回の敵は結構外れることがありましたし、
最後大破ボスだけ残しで攻撃した2艦がカスダメで倒しきれなかったことが2度ほどありましたので、
ジュウコンで解放したレベルキャップ分のクリティカルor命中の補正がないと「Sは」厳しい感じ がしました
まあジュウコンなしでもLv.90以上揃えれば単艦残しのAランクはそれなりに出るのでクリアするだけなら必要ないのですが
>ジュウコンなしでもSランクを取る気持ちで向かった方が楽なので、後者の方が楽なのは確かです
ただしその上で、レベルキャップ分の補正なしでは昼戦の 削りも含めてどこかで後一手Sランクに届かないので、スナイプ便りのAランク止まりになってしまうというだけです
それでもBになるかも知れない前者より はよっぽど安定しますが…しろ道中を安定させるために司令を載せたり彩雲載せない人がいる事実には逆にびっくりしています
ぶっちゃけ道中支援を しっかり出していれば大破撤退は3回に1回程度に抑えられるので、
キラ付けも意味なく疲労MAXになってしまう=再出撃のためのキラ付けに苦労する艦隊司 令部を載せるとか、正直逆にきつくなるマゾプレイだと思います
>お久しぶりです。しずくまいです。艦これイベントおつかれさまでしたー。私は運の要素が大きくてクリアした方なので参考にはならないんですが
聞いたところ資源11万越えて消費してもクリアできない提督もいるそうで。私は司令部レベル106ぐらいで、99が3人、カッコカリは一人と錬度低めです
出撃した後は祈 るだけですので、ボスに辿り着く前にすべきこと、なんですよね、問題は
いい装備を造る(ネジ)、キラ付けする、しか事前ですべきことはないんですよね。レベルを上げるにしても重婚していないと意味がなさげといふ感じがします
運の要素4割、実力3割、装備2割、他1割って感 じがしました。運の要素と実力は流動的にいったりきたりしてそうですが
イベントは大変ですが、苦行を強いるものでなければ一番です。ゲームは楽しくあり たいですね
>冬イベE-5のみ丙でクリア完了しました。 ラストダンスでボスのみやスナイプ圏内は安定するようになってもどこか毎度噛み合わず、
加えてキラ付してると目と頭が痛くなってきたのでまとめサイトのコ メントきっかけで丙にしました
以前からあまりプレイにも時間をかけられなくなっていて「司令部レベル意外でも任意に難易度選択したい」と運営にメールを してきたので
可変システムは本当にありがたかったです(丙クリア後弾薬が空に近い状況でした)
とりあえず今回で思ったのはLv90代に入ると安定感が増 す、カットインの夜戦火力艦育成をしっかりしとく、大和型より先にフィット装備をネジクエこなしてしっかり改造
この辺りが下準備としてヤルことかなと思 いました(昼夜戦の考えてビスマルクは欲しいですが)
全ての海域の報酬艦が揃えられたのは良かったなと思うのと同時に、甲勲章は最後だけ取れ ばもらえるというちょっとした無念が残るイベでした
とりあえず鎮守府のみんな(特に扶桑姉妹)お疲れ様
>元・新任岩川提督です。はんぺら様、ついに私もE5攻略しました……丙でですけど!(泣
 いや、20日まで粘ってたんですけど、どうしてもトリプルダイソ ンだけは抜けない&資材が底ついたでもう限界を感じ、
最後の瞬間まで頑張るか天城だけでも手に入れるかで結局後者を選んで、二日がかりで丙攻略しました
はんぺら様には励ましの言葉を頂いたのに不甲斐ない自分で本当に申し訳ありません……orz
とりあえず丙はあっさり攻略しましたが、なんというが自分の 力不足を痛感させられたイベでしたね
もっと装備とケッコンカッコカリを推し進めないとダメだなあ……今度は期待に沿えるよう努めたいと思います、ありが とうございました
>やっぱり簡単に投げ出すのはよくないと思い、はんぺらさんが努力されていたのを励みに朝霜掘りを頑張りました。バケツがざくっと400飛びましたがなんと かゲット
ズタボロなのはいつも のことなのですが、北方と対潜哨戒までのネジ任務は毎週こなすという自分の中のルーティーンを守りながらこなせたのは素直にうれしかったです
というか、 今週の北方任務は楽だった。ろーちゃんにするための修行のつもりで3-4に行ってもらっていたのですが、
軽巡以上を開幕で倒せる可能性のある魚雷が一本増 えるだけでここまで変わるとは・・・
ネジは正直買った方が全然安いので万人におすすめできるものではありませんが、皆様よかったら心の片隅にとどめてお いてください(鉄底イベの直前に着任したパラオの提督)
>燃料弾薬を5万ほど消費してようやく朝霜が掘れました、長かった~
限定ドロップがここまで出ないのは初めてでしたが、取れてしまえば一安心でほっとしてます。甲勲章と合わせて冬イベ完遂です
>艦これ冬イベントが終わりますね みなさん、お疲れ様 自分はE5甲をクリアできましたが、執念で勝てただけで、己の器を思い知らされたイベントでした
どうしても意地を張り通したかったんですよね 一週間近く余裕があったので、もっとゆっくり戦えたかも・・・ 結果論ですがw
「E5甲、クリアは名誉、 撤退は英断」と言われるほど今回のイベントはカオス溢れていましたが、その中で戦い抜いたことは確かに名誉です
wikiで夜戦カットインの条件を見直し たり、艦むすのオリジナル装備をひっぺがして他の艦むすにつけたり・・・自分の拘りを捨てて必死になって戦ったのは初めてでした
BGMを聞けてないの で、最終日はBGMをONにしながら、ボス到達までやってみようかな
>まだ少しありますけど皆さんイベントお疲れ様でした。終了2日前にようやく朝霜来ました・・・
周回数は数えてませんが、6桁あった燃料が4桁になり、 96になりたてだった三隈が99になってしまう位出撃しました
朝霜が出ないまでも他の牧場娘でもポイポイ出てくれれば気も楽だったんですが、甲のドロッ プ優位性が全く感じられない、
異常なまでの文月率の高さには苦笑いしか出ませんでしたね。でもまあ、ドロップ艦が表示される直前のドキドキ感は久しく忘れ てた感じで、
苦しくも楽しかった気もします(朝霜出たから言えるんですけど)。これからラストスパートかける提督の健闘を祈ります
>提督として着任した初日にありったけの資材突っ込んでウチに高雄が来てくれたあの日から約五カ月
LV99の艦娘を1人育てるよりLv50の艦娘を12人 揃えることが大事だと教えられた秋イベから約三か月
丙作戦ながら、天城を迎えることができました!E-4でウチに来てくれた雲竜ともども大事に育ててい きます!
はんぺらさんのアドバイスがなければE-4で投げていたかもしれません。ありがとうございました!!
>怒涛の冬イベントも明日終了…… 自分は甲型勲章を諦めた以外は何一つやり残すことなく終える事が出来て後悔は無いのですが、
イベント終了に併せたアップ デートで何かしらの艦の改二実装とか無いでしょうかね……
個人的には絵師さんが最近イラストを公式に提供した青葉、皐月あたりを希望したいのですが
>E-4がいまだに終わらないぜー。仕事が24時間勤務なもんでイベント終了前に休みがあるけどその日とその前日明けの日しか時間が無いぜー
地獄地獄そし て地獄といわれるE-5の前にすでに資材がやばいぜ・・・甲クリアしたかったけど乙にしたほうがいいのかなぁE-5は
一年以上やっているからたとえ天城 が手に入らなくても甲で!と思っていたけどそれ以前の問題で引退すら考えだしたし
すでに集中力のほうが切れていて支援艦隊用の艦隊を資源獲得遠征に出していたりと・・・
今日でE-4超えないとE-5が絶望的なのにああああ、何回やってもダメ
>E5甲クリアおめでとうございます。いつも通り羨ましくなるほどの剛運ですねぇ…
あてくしはE5甲ラストだけで油弾10万吹っ飛ばされていい加減うんざ りして丙ストレートしてクs…冬イベは終わりました
もはや朝霜とか掘る気すらなくどうでもいいです 構成は恐らく大差ないはずなんですが
こちとら夜戦突入時で残り上3匹がHP150程度の状況なんて一度も見ませんでしたよ…なんなんだこの差は?
結 婚?150榛名が平然とmissるわ大破するわでレベル補正なんてこれっぽっちも僕は信じておりませんが…
結婚数で命中回避に補正がかかるなんて都市伝説が一部で囁かれてますがもしかしてマジでそうなんじゃないか?って気すらしてきます
世の中金?ハハハそん なまさか
>こんばんわはんぺらさん、ついさっき35回目の甲E-5挑戦で諦めた提督です。うん、無理ゲーでした。頭にくるほど誰も水鬼を狙わない
相手水鬼は35回 中34回は確実に大井北上を潰してくるゴルゴぶりのスナイプっぷり。クソ硬相手の切り札だとわかっている動きで完全に封殺されました
大破撤退ならまだわ かるけどあえて中破で希望を残し、結局カスダメで見せてプレイヤーの心を折る徹底ぶりでした。もう水鬼見事
それ以上に35回中3回ほどしか水鬼を狙わず ヲ級だとかネ級だとかに懲りずにまっしぐらする自分の艦娘達に頭にきました、このバカ野郎と
昼戦の戦艦たちも負けずのバカっぷりで道中の勢いはどこへやらヲ級にすらかすりもしない全力砲撃、庇いもしないダイソンズへの全員殺到してのカス ダメージ連打
水鬼のみならずダイソンも的確に脅威となる艦娘を潰している見事な戦いぶりだっただけに余計にこっちの烏合の衆っぷりが目立ちました
ケッ コンカッコカリこそないもののほとんどがレベル98ほどでこのザマとかもう期待できず何も任せられないです
本当は資材もバケツもまだ十分、乙ならひょっとしてという程度にはあるんですがリアル仕事で艦これがメンテ直前までできずタイムアップというわけです
どうにももともとあまりやる気がなくなっていてスタートが遅すぎた感があります。すでに提督初めて1年以上、さすがに飽きも相当来ていたのを自覚していま す
天城は惜しいといえば惜しいけど今回E-5甲に挑んだのはせっかくならば甲をクリアしたいという気持ちだったので、まあもういいやと思えたならば終了 しました
何を言っても負け犬の遠吠えでしかないけれど、正直クソ硬ボスとか出されても雷巡頼り一択でいくら道中ルート固定でいろんな艦種使わせようとしても
戦法は全く同じ夜戦でスナイプ祈るしかない、空母入れて制空権取るには烈風ガン積み加賀一択、と
結局何をやろうともみんな同じ事やるしかなくなるってのはどうに かならないですかねぇ・・・三式弾特効みたいな攻略の穴があればまだ面白いけど、
「とにかく最適最高スペック揃えて祈る」しかないのはもうサービス開始3 年目ならばもうちょい工夫して欲しいとか思います
仕様かと疑うほど雷巡を水鬼に潰されたりしたらもう手も足も出ないんですし。結局甲を選んだ自分の責任ですが、難易度ならお祈りゲー以外で差別化してくれと
事前日夜遅くまでがんばっての断念なんでさすがに悔しくついコメ送りましてお目汚ししつれいしました。おやすみなさい。
>1月末に着任した新人提督です。難易度高そうで丙でやってるのですがなんかヌルいので乙にしとけばよかったかと後悔中です
でも始めて1ヶ月弱で半月 でイベント完走も狙えるって艦これは初心者に優しいですよね
課金ゲーにありがちな一見さんお断りで先行者と新規参入者の越えられない壁みたいなのが実感 しにくいのはいいですね
次イベに向けてまず明石と金剛姉妹ゲットしたいですが。。。
>イベント終りが近いので、勝手に考えてみた今後の甲勲章使い道。1:甲勲章でしか交換できない特殊改装設計図(甲勲章メリットは大きいが一番不満が出そう)
2:ランカー特典装備や震電改などの限定装備と交換できる(1より不満が出にくく、はっきりしたメリットがある)
3:甲勲章でケッコンを 超えるレベル上限解放(甲狙わない人はジュウコンしないだろうし課金で代用アイテム販売にすれば不満は抑えられる)
4:全作戦甲でRTAした提督も頭抱えてお祈りする極悪海域を甲勲章で開放(クリア特典は勲章と特別戦功のみ、海域専用ドロップ出さなければ 不満はおそらく極小
廃人しか甲勲章狙わなくなるけどもとからそういうものとすれば廃人勢とライト層の住み分けにもなる)
5:「オメガのくんしょう」みたいなもの。追加用途はなし(名誉欲を満たすだけ。ライト層は安心して乙、丙でいけるけど甲勲章狙うモチベーションを駆り立てる力は薄い)
個人的に1でなければ構わない派ですがどうなりそうでしょうか?
>はんぺらさんの戦績を見るのは初めてですが、演習の勝率がすごい・・・この辺が・・・もとい、この辺を『徹底しようとする精神』が、
あの高練度艦隊を 生んでいるのか・・・いや、経験値の素点が高いからこそ勝利(特にS)に価値がある、とわかっていても
ついつい新入りやら牧場艦やら投入しちゃうんです よね。(そして戦局を読み違えて負ける)
書いてて思ったのですが、はんぺらさんはハイパーズ以外の複数持ちや牧場は一切なしなのですか?(2体目の磯 風とかどうなったんだろう?)
あと10時間残ってますけど皆さん冬イベントご苦労様でした
甲クリアできた提督、諦めて丙でクリアした提督と様々なようですが、報告を見る限り甲のクリア報告は20人ほどおられますでしょうか。相変わらず有能揃いで嬉しい限り
岩川提督は丙でクリアしたか。いや良かったよ。俺が変なプレッシャーかけたせいで甲に固執して天城取れなかったら責任感じるところだった
今回自分に足りなかったのが何だったのかをよく分析して、次回イベントまでにその欠点を補強しておくといいぞ。まぁ「足りなかったのは運だ」と言われtるとどうしようもないが
あと駆逐艦掘りに資源を費やすのが理解できないという朋友。それは単に
何を以って「イベント制覇した」と思えるか、意識の差だよ
丙でクリアすれば満足の提督もいれば、甲でクリアして、イベント限定ドロップ艦まで入手しないと制覇したと思えない提督もいる。ただそれだけの事ね。何も「理解できない」事じゃない
更に付け加えるなら、甲をクリアできるくらいの提督は殆ど艦娘コンプしてるので、
「朝霜が欲しくて」掘ってるんじゃなく「艦娘コンプ」という状態を維持する為に掘ってると言えば解りやすいかな
今回朝霜を入手し損ねたら次回のイベントまで艦娘コンプという提督としてのステイタスのひとつを欠くワケだから、やりこみ気質のゲーマーにとっては耐え難いことだろう
はんぺらもあきつ丸だけ持ってないけど、それを入手した時に
「ああ!あの時朝霜掘っておけばこれでコンプだったのに!」という後悔はしたくないので掘れる時に掘っておくのぜ
甲種勲章は普通に「名誉」だけのトロフィーだと思うぞ。何かと交換できると「後出しだ!そうと知ってたら無理してでも甲でクリアしたのに!」と騒ぐ連中が出てきちゃうからな
はんぺらは2隻の大井北上以外は一切牧場はしてません。
70隻レベル99でうち25隻がケッコン艦だからな・・・牧場とか手を出す余裕はないぜ

我ながら何故ここまでレベリリングにのめり込めるのかとちょっと感心する。やっぱゲームのやり込みってのは
その人間の性格が如実に出るよね







今週のトリコ

「出前きたわよスマイル。さあ食べましょ。トリコ達がグルメ界から食材を送ってくれるおかげね
今では出前でもこんな良い食事ができるようになって・・・グルメ時代の完全復活ももうすぐよ
ハリキッて食べて、ハリキッて仕事しなきゃ!」

>トリコの家の設計士再登場! 人間界の様子もわかりちょっと懐かしさと和みを感じました。事態はものすごい緊迫してますが
ヘラクレスの不機嫌なときの足跡はあの様子ですが、マジギレした猿王の環境への影響やいかに
>まだまだ妖食界だけなのに人間界相当復興してるなぁ。デリバリーでご馳走、とかもう十分なレベルじゃ?
飽食の時代に比べればまだまだ全然なんだろうか
冒頭、人間界。デリバリーの食事を前にして向かい合う若い男女。男のほうは第100回以来の再登場、グルメ建築士のスマイルです
オクトちゃんのピストン輸送のおかげで、既に人間界の食料事情は出前でもこんな美味そうな飯が食えるくらいにまで復活している模様ですが
何故かスマイルはそんな美味そうな食事を前に浮かない表情

「なぁお前さ・・・今日が地球最後の日だとしたら何が食べたい?」

その胸騒ぎは 地球上の多くの生物が感じていた
人間だけでなくその他の哺乳類 鳥類 魚類 昆虫までもが・・・一番の好物を欲し、食した
これから何が起きようと後悔しないよう 悔いが残らないよう
そ の 胸 騒 ぎ の 原 因 は ―
>徐倫「チョコレートケーキ!」 ・・・『最後の晩餐で何を食べる?』よくある戯言ですが、食が中心のトリコ世界において、
最強の存在が世界に発信したプ レッシャーとそれに呼応するかのごときシンクロニシティを表現するには実に自然に脅威が伝わってきますね
特大のパオズにかぶりつく男の表情がちょっと水 木しげる作品の「モガーーーッ」って必死な食事シーンっぽいw

地球上のありとあらゆる生物が世界の終わりを予感するほどの「胸騒ぎ」

言うまでもなく真の姿の開放したバンビーナの恐ろしさを読者に伝える演出ですが、例によって「しまぶー演出盛りすぎて後になって自分の首締めそう」感が酷い
たしかに
実際に八王が本気で戦えば地球が損壊するくらいの現象は起こるんでしょうけども、
たかが2体目の八王でこんな大層な演出を使ってしまうと、バンビーナよりも更にずっと強い敵の演出時はどうするんだ、と読者としてしまぶーを心配してしまう
ていうか
これだけすごい八王達が警戒したのがトリコなんだけどね
今のトリコを見てるとあの演出は本当に何だったのかと思えてツライ。しまぶーもうちょっとトリコのポテンシャル劇中で見せてくれよ




「なんだ・・!?猿王に何が起きた!?」
「脱いだのさ。服だか表皮だかしらねーが・・・とにかくあれが猿王の本当の姿だ」
「無限釘パンチを押さえこんで止めやがった・・・!」
そんな「地球の終わりを予感させる存在」と対峙するハメになった四天王。バンビーナの笑顔を一発浴びせられただけで全身が反応する
『笑うという行為は本来攻撃的なものであり、獣が牙を剥く行為が原点である』
シグルイの有名なナレーション。なるほど今週のトリコを読むと尚の事説得力が増します。「死」を前にした4人の本能は、その意志と関係なく瞬時に左腕を鬼化
しかしそれが幸運にも猿王の初撃を躱すキッカケとなった

>今週のバンビーナの一閃で、グルメ界にいた山よりデカいモンスターって全部死んだんじゃないでしょうか
第一部ラストの所に出てきたフィッカスドルトンゾウとかあの辺

>未出八王「どんどんインフレのハードルが上がっていくんだが・・・」
>最近トリコ見てずっと思うけど今からこんな強い奴出してこれから一体如何するのよ
>バンビーナの一撃、宇宙に届いて人工衛星とか破壊しちゃうってどんだけー。これドラゴンボールで言えばフリーザや超サイヤ人に匹敵しない?
>衝撃波でリングはおろか衛星までぶった斬る猿王…真の力のお披露目としてはやや控えめな気もしますが、
もうヤバさは充分想像がついてるのでこれくらいが妥 当ですかね
四天王の合体攻撃は見た目絶望的にダサいけど、いつぞやの王食晩餐よりいかにも合体攻撃らしくて嫌いじゃないです
>馬王は空気を武器にしたりしてましたから猿王もなんか武器にしてくるんじゃないかと思ったらまさかの格闘一本
しかしそれをガキが使うから怖いのだ。全力全開をあっさりと自制無く周りを気にせず使えるのが厄介だな
>一龍会長が宇宙に到達する攻撃できていたのでできて当たり前といえば当たり前ですが、衛星切断とはさすが八王
しかし、それを回避できたのがグルメ細胞暴走による運とは…主人公補正と言うは容易いですが、それでもちゃんと理由があると楽しんで見られました
>結局三弟子は八王より強かったのか気になる…回想とかを見るに、最近の三弟子なら八王より強そうですが…
>トリコ最近「幸運」とかの「意図しない回避」ばっかで萎える 一度や二度なら「それも実力のうち」って思えるけど、何度繰り返す気なんだ
尻尾の一閃から放たれた衝撃波は、その勢いを一切弱めることなく宇宙空間まで達して人工衛星を両断
まさしく正真正銘惑星規模の攻撃力。生物たちが地球の終わりを予感するというのも頷けます

トリコ達は自分の意志に反して左腕が鬼化したことで細胞の意志の統一が乱れて猿武解除
瞬間的に100倍の重力をまともに受けて体勢が低く潰れ、運良くこれを回避する事に成功
「運回避多すぎて萎える」と辟易している朋友もいるようですが、これもいわゆる「食運」であり彼等の秘めたポテンシャルであると見るべきかと

「こいつぁ・・・想定内か想定外かで言われたら」
「ま、想定内だね」
「そりゃキンタマ鷲掴みにされたら怒るわな。ただ俺達の希望の一個は猿王が遊びだったって事だが・・・それは消えたな」
「上等じゃねーか。こっからが本番ってこった。クックックお前ら・・・今日死ぬとしたら最期に何が食いてーんだ?」
この状況想定内なのかよ!「猿王が遊びなのが希望だった」とか言ってる時点で説得力ゼロですが、まぁそういう事にしておいてあげましょう
そしてここで冒頭ナレーションの前振りが活きてくるゼブラの問いかけ。3人は当然声を揃えてこう答えるのだった


「よし。そりゃあのサルに勝つってことでOKだな」
「手はず通りに行くぜ!息を合わせろよ!統一させる細胞は・・・・
4人分!240兆だ!」
>ゼブラの「今日死ぬとしたら何が食いたい?」の問いかけからペア奪取への切り替えの流れはすごいカッコよかった
旨い物を食いたい!という活動元で動く!とシンプルなのがやっぱり「トリコ」らしくていいな
>運良く即死攻撃避けれただけでバンビーナが本気になるのは想定内とか言ってもなんか説得力に欠けるというか…
頼りになると思ったカカもやっぱり敵っぽいしで最終的に小松お陰で何とかなったみたいな展開になるんですかね
>偶然がなければ4人揃って開幕首チョンパだった相手に、何故こんな自信満々で挑めるのか
>ワンパターンと言われようが「恐怖や絶望に食欲が打ち勝ち立ち上がるトリコ達」というスタンスこそがこの漫画だと思います
というかヘラクレスの時もこれ で良かった。結果的に青鬼が出てきたとしても「初めてのアカシアのフルコースがもうすぐなんだ
それまで俺は死ねねえ」とか言わせてふるいあがらせればれば「にらんでただけで何もしなかった」なんて情けねい主人公にならなかったのに
>四天王の240兆細胞意思統一は不覚にも燃えた。これでいい勝負できるかという問いは理性が「まだ無理だろ」と回答してしまうのですが、
なんとかいい勝負をしてほしいとささやかに願わずにはいられません。
確かに偶然で命拾いした雑魚が何言ってんだ感はありますがナレーションの前振りからゼブラの問いまでの流れは完璧
「全身60兆の細胞の意志を統一させるのが猿武なら、更にそれを複数人で行ったら?」

という四天王が用意していた切り札も、意外性はないのに予想はしてなかったというか、なかなか説得力があるというか
「おお、なるほどそうくるか」という感じでグッドでした
久々に爽快感があるというか、「四天王カッコイイ」と思えた流れだったのでここは素直に評価したいところ。最近あまり手放しで褒められるようなシーンがなかったからな・・・





カカは―警戒するテリー、キッス、クインの傍を悠々と通りすぎた
小松を守る3頭に油断や隙など微塵もない
しかしテリー達は横切るカカの存在に気付くことすらできなかった

>テリー・キッス・クイン役立たずすぎるwそれともカカが上手く気配を消したってこと?
>パートナーアニマルズの株も下がる下がる・・・
>テリーらやっぱり活躍せず。トリコの言うとおり小松の護衛していて「隙」も「油断」もないのに、
「裏」を通っているカカに全く感づけず、とか活躍の場どこ ろか出番さえ乏しいのに株下げとか
今回仕方ないレベルだとしても八王と同種とはいえもうこんな扱い持て余すんなら人間界置いてきちゃえばよかったのに

一方、前回ラストでその本性を現したカカは早速行動に。小松を守るパートナーアニマル達をさながら置物扱いして、真正面から電シャークに乗り込みます
カカが実力者なのは最初から解っていましたが、
一体今のトリコ達と比べてどれほどの開きがあるのか
鉄平のように「裏」を通っているという予想が正解なら、実力差はそれほどでもないかもしれませんが・・・でも敵になるなら絶対四天王4人分くらいは強いよな
しかしその魔の手(?)が小松に伸びた次の瞬間。
読者、そしてカカ本人も思わず驚嘆する現象が起こる

>こえーよ。小松軽くホラー入ってて怖いよ
>どうせ愚衛門たちがカカを止めてくれるんだろぉ?と思ってページめくったら「ヒッ!?」ってなりました
>リビングデッド小松。なんか勇者王ガオガイガー最終回で機界新種ゾヌーダの因子を活性化させられた命を思い出すシチュエーション
これはやはり鉄平の奴の仕込み?NEOにニトロがいる点から、同族のカカが近づくことを予期しての入れ知恵、というのもあるか?
>カカ、半分裏の世界に入った状態で移動してるとかなのかな? それにしてもまさかここで小松が起きるとは先が読めませんな
>小松が起き上がるだけでバンビーナ対四天王を遥かに超えるインパクトが。これがヒロイン補正か
>最後の小松の顔がなんかホラーwココが仕込んだ毒人形の可能性もあり?
>先週カカは覚醒バンビーナのかませじゃね?と予想したけど小松のかませになるのだろうか
起き上がっている小松みてカカの動揺ものすごいし、食欲の鬼の暴走とかに巻き込まれてとか
>「おお良いタイミングで目覚したな小松」と思いましたがそういえば小松って心臓無かったんでしたね・・・
DB並みのキャラの死の緊張感のなさとここのところのgdgdで「心臓無くて今にも小松死にそう」って事実を完全に忘れていた
>こんばんはサヤです。小松が目覚めたシーン、PLUTOのアトムがケジヒトの憎悪で目覚めるシーンに似ていました
小松『僕を怒らせない方がいいよ。』 カカ『ひ・・・・・・』
>カカが驚くという事は小松が起きるのは想定外なのか・・・じゃあ何故小松が起きた?
エアや薬膳餅の件で小松の料理への狂気とも言える拘り、ペアを料理したくて目が覚めたのだとしたら・・・
デウスエキス小松と揶揄される小松の食運、ここから小松の中のグルメ細胞がペアを料理したくて顔を出して猿王フルボッコとか如何でしょう
>猿王vs四天王はどうでもいいとして、カカと小松がどう展開していくのは興味深い。ここまで怪しいとカカが何を狙っているか逆にわからない

絶対起き上がるハズのない小松が起き上がり、カカを凝視
小松マジチート担当。鳩が豆鉄砲を食ったような顔するカカの気持ちもわかります。というワケで「小松の身に一体何が起こったのか」考察してみましょう
①小松のグルメ細胞が宿主を守るために表に出てきた
実際に「中の人」が表に出てきた青鬼のケースとはちょっと違いますが。小松の危機を察したグルメ細胞が、宿主に代わり肉体を動かしているというパターン
もしそうであった場合は、現状の四天王よりも遥かに実力者であろうカカを
小松がボコボコにする可能性大。ホンマチートやで
②ペアが近くにある効果で、裏の世界にある心臓がその機能を果たしている
前回トリコが一瞬だけ裏の世界を体感したシーンで、リングのすぐ傍にドクンドクン脈打つ謎の心臓が描かれています
あれが小松の心臓(?)だとすると、ペアが近くにある効果で少しだけ心臓が機能を果たし、一時低に容態が回復したのでは?というもの
③困った時はコイツにお任せ。ココの毒人形
あまりにも便利すぎてその乱用が危ぶまれている便利アイテム。既にこのペア編では一回使っているだけに、「二度も使ってくるか?」という疑念はありますが
しかしココがカカを怪しんでいた以上は、何かしらの罠を仕掛けていたハズ
この小松が毒人形というのは流れ的には最も自然と言えます
逆にここで毒人形が出ないと
ココは怪しんでただけで何の対策も張ってなかったという事になってしまう
いい加減様式美になりつつあるは本命候補ですが、それ以上にが有力か?
はたして答え合わせや如何に?そしてカカが小松を狙う、その本当の目的は明らかになるのか?久々に(本当に久々)続きが気になる次号へ続く!





今週のテラフォーマーズ

「じょうじ・・・・!!」

>あら先週のテラフォの展開駄目でしたか。自分は好きでしたけどね、とっておきだったろうサブタイトル含め
まぁ、確かに未解決の局面も多すぎますけど……今週は、地図を確認して笑みを見せるじょうじに、
侵略者としての禍々しさを感じつつも、修学旅行に来た学生の様な可愛らしさも感じて変な笑いが込み上げました
もう博物館とかの戦闘機を修繕してたりしても驚かないわ
>イルカがせめてきたぞっに全て持って行かれそうになりましたが、A.Eウイルスの原因は艦長のせいではなかった模様
動物性タンパン質が豊富にあっても全 員が力士になるわけではないようですね
あとハゲの行為は10年も経ってからやることじゃないと思いますが、まさか、世界中を移動してる?
>じょうじ達上陸したの北海道でしたね。現実では北海道にゴキブリなんてまずあり得ないだけになんとも皮肉です
地球に来た場合も常識なんて通用しない、なんて風にも思わせますね
>まさかの漁してゼロ円生活w 地球で良い物喰ったら、やっぱりカイコ喰ってる奴以上に強くなったりするのだろうか
冒頭。「獲ったどー!」と海から獲ってきたアザラシをバリバリ食うパラポネラTFと、大量の魚を網で捕まえてよっこらせと陸に上がるゲンゴロウTF
有野課長がドラム缶と木の板で家作ってればマジ黄金伝説でしたが、キズハゲは何やら望遠鏡にご執心
遊園地の看板に書かれた「張君」という字と持っていた地図帳を照らし合わせ、自分達がいる場所が
北海道・張君市であることを確認しほくそ笑んでます
えっと、北海道の地理は疎いんですがこれは実際には存在しない架空の土地でいいんですよね。
夕張→YOU張→君張というアナグラムかな?
すぐ近くに
笠擦(カサズリ)って地名もあるんで、こっちはおそらく三笠→3笠→スリ笠っていうアナグラムじゃないかと
どうもキズハゲはこの地を
地球での自分達の拠点に選んだ様子ですが、北海道は何かTFが好む条件を満たしてるんでしょうかね
北海道だけに
ゴールデンカムイの二瓶鉄造がいたら猟銃一本でTF全部仕留めそうで笑えてくる
「ニヘイゴハン!ゴキブリの心臓焼きましたッ!」

しかしながらキズハゲが10年もの間ずっとこの地に潜伏していたのであれば、朋友コメントにもあるように今更になって所在地の確認などするワケありません
つまりこの描写は
彼等がこの地に流れ着いてから、まだ時間はそう経っていないという事を意味しています
彼等は北海道にやってくるまでの10年間、一体どこで何をしていたのか?
世界各地を放浪しながら卵を産みまくって、この一斉蜂起に備えてたとかなら地球はもう終わりだな

国防総省の地下に「バグズ1号の残骸」が保管されている事は―
小町艦長はおろか合衆国内でも私を含め数人しか居ない
何年前だ?そう10年は昔になる まだAEウイルスの危険性が明らかになる前―
蛭間一郎の名など聞いたこともない頃 私が大統領ではなく国防長官だった頃だ
まさかあのマニュアルを 20世紀からただ存在しているだけだったあのマニュアルを
私の代で読み上げることになろうとはッ!!
私はこの時・・・相手が火星ゴキブリだ等と思ってもいなかった。当然だ
いくらイルカの知能が人間並みだからと言って、奴等が戦車作って地上に攻めてくるか?
例えるならそれくらい差があるのだ地球と火星では・・・文化も資源も何もかも桁が違うのだ

場面切り替わってアメリカ国防総省地下。グッドマン大統領の独白と、「10年前起こった出来事」の回想シーンへ
中国の衛星が最初に発見した「その謎の飛行物体」は、正確な角度で地球の大気圏に突入しようとしていた
時の国防長官であったグッドマンは
20世紀から存在するマニュアルに従い、この飛行物体の撃墜を指示する
言わずもがなそのマニュアルとは、
「宇宙人が武力攻撃を試みて来た時に対するマニュアル」である
「なめるなよエイリアン。交渉くらいさせてもらえると思ったか。3・・・2・・・1・・・着弾!
技術のあり方によっては監視衛星や誘導ミサイルなど思いつきもしないのかもな・・・
!?何だ?ダミーを切り離した!?軌道を変えた!?そんな高度な事が・・・!」

少なくとも相手は星間航行を行える科学力の持ち主なのに、何故か頭から舐めてかかってるグッドマンが明らかに無能丸出し
ほれ見たかと言わんばかりに第一射のミサイルを回避されて慌てふためきますが、直後別方向から飛んできたもう一発のミサイルが見事これを仕留めます
核ミサイルを保有し、尚且つ軍隊において
「宇宙人の武力攻撃に対するマニュアル」が存在するのはアメリカ合衆国と―
ロ シ ア 連 邦 共 和 国

>ロシアがグッとガッツポーズしただけで宇宙船が消滅した
>ロシア大統領かっけえ。ていうかこの人10年間も大統領なん?それともグッドマンと同じくこの時は国防の幹部?

あのクールな大統領も思わずガッツポーズの一撃。ロシアがやってくれました
意味不明の舐めプで危うく地球のピンチを招くところだったグッドマンの無能さと、そのボンクラの尻拭いをしたカタチとなったロシア大統領の有能さ
両者の対比が際立つ回想シーンです。こりゃ地球での駆け引き合戦ではアメリカがロシアに勝てる見込みないな

その日だけは世界は西も東もなく、人類共通の敵を撃退した事を素直に喜んでいた
北極近くに落ちた残骸をどこが回収するかで一悶着あったが
結局はアメリカ合衆国とU―NASA本部が管理する事となった
残骸はバグズ1号と判明し、中からは1匹のテラフォーマーが見つかった

おそらくテラフォーマーがバグズ1号をいじったら、
偶然地球への帰還プログラムが作動してしまったのだ・・・と
有り得ない話だがそう考える以外なかった
少なくとも「宇宙人」よりは現実的だった
こうしてバグズ1号は封印された。多少の疑問を残したまま・・・

>これだけバグズ1号絡ませるんなら、コミックスにちゃんと収録すればよかったのに
> 一郎が一人でゴキ全部倒してくれないかな。実写映画化だから引き伸ばした感がすげぇ
てか、バグズ1号絡めるならミラクルジャンプの話を単行本に収録しないと、未見の読者もいるだろうし・・・。
>バグズ1号内でくたばっていたのは額の模様からして、バグズ2号で生まれて一郎に殺されたハゲじょうじの片割れでしょうか?
死後10年も経って、しかも別 の船にいたのは何故・・・?
合理性を抜きに考えれば、若くして死んだ兄弟を地球の大地で眠らせてやろうという、傷ハゲじょうじの感傷的な行動でしょうか?
それとも実は生きていて撃墜された時に逃げ遅れたとか?
>10年の潜伏期間で何処で何をしていたのかが気になるところですね
クロゴキブリには休眠性があるとは言え、流石に10年眠っていた訳ではないでしょうし
全ての個体の性別が同一でもなければ、繁殖もせずに暮らしていたとは考えにくいですし

ここまでがグッドマン大統領が知っている限りの「10年前の出来事」。しかし彼は知らなかったのだ。どのタイミングで分離したのか
気球程度の大きさの物体が太平洋に着水していたのを
あらゆる紫外線・有害物質・菌・温度差を遮断し、内部の環境を保つ特性
その「繭」は鋼鉄の強度で何百層にも重なって造られていた
というワケで最初のシーンの考察と順番が前後してしまいましたがキズハゲらが地球にやってきたのは10年前
バグズ1号が撃墜される直前、カイコガの特性で作った脱出カプセルによってまんまと太平洋に逃れていた14匹のテラフォーマー達
繭カプセルの居住性はともかく、10年間餌も食わないで生きてられるワケないので
彼らがどこかの陸地に辿り着き、そして今回北海道は張君にやってくるまでの間、ずっと人間の目を避けながら地球で潜伏していたということだけは確かです
奴等に上陸された日本だけが慌ててるのではなく、本当なら劉さんには死んでもらいたいハズの中国ですら「貴重な戦力を呼び戻せ」等と焦ってるあたり、
やはり
この10年間世界中を渡り歩き、各地で卵を産みまくっていたという展開の可能性は有り得ます
本当にそうなら地球人類にとってはもはや詰みに等しい状況ですが。まぁ前回ラストの煽りでも
「”絶望”のその先」って書いてたしなぁ・・・
あとキズハゲの計算高いところは、
地球人が誤った推論をするように死体役を準備してたところですね
バグズ1号の中にそういったものが一切なければ、当然地球人は総出を上げて近海やその陸地をしらみつぶしに捜索し、自分達も発見されてしまったハズ
気になるのは、そのダミーの死体が20年前に死んだハゲの片割れだという事
特徴的な額の模様&ティンに切り落とされた片腕がそのままである事からしても、
一郎に首をへし折られ銃で頭を射ち抜かれて死んだ、あの時の個体に違いありません。しかし
20年前の死体という事は、10年前の出来事でも10年前の死体です(書き方紛らわしいな
10年経っても肉体の形を保っているのは、外骨格である昆虫なので理解できますが(火星にはタンパク質を分解するバクテリアなんかもいないだろうし尚更)
ただダミーとしての役割を求めていたなら、そこらへんのノーマルテラフォーマーの死骸でも良かったハズなのに、
なぜキズハゲは兄弟の死骸を10年間もの間保管し、地球へと持ってきたのか
朋友コメントにあるようなセンチメントなものなら特に深い意味はないでしょうが、これだけ頭の良い奴だと何かちゃんとした理由があるように思えて恐ろしい

「いいだろう・・・地球文明を舐めるなよ・・・!今度こそ対地ミサイルで跡形もなく蒸発させてやる!
北海道張君及び笠擦市に避難勧告!同時に
アメリカ空軍の北海道上空での活動を前面許可!

「全ての責任は俺が取る。あの個体が北海道に居る内に方を付ける!」
>迎撃したはずが侵入を許していた、ってまんま宇宙人侵略物のテンプレですな
そして被害拡大前に仕留めようとするも失敗するのもまたしかり…ダメなフラグビンビン丸ナリ
>ミイデラゴキ「俺がやる ミサイルならば高熱に弱いはずだ」
>今回のテラフォは何というか、作者の書きたいことはなんとなーく分かるんですけど、それが読者の望んでる・今読みたいこととは違ってる感じでしたかね
いや決してつまらないとか気に食わないってわけじゃないんですが
>今週のYJ、TFの「地球文明をなめるなよ」のなんと軽い響きか・・・空軍戦力?どうせヤンマあたりに奪われる
代わりに黒極の「ストーカーをなめるん じゃねぇ」というなんと言ういろんな意味で重い響きw もう高屋君を北海道に送り込めばいいよw
いやマジで今週の黒極は面白かった。あのドシリアスを大 爆笑に変換する技術は素晴らしいと思いますw
>TFは北海道には悪いが「ちせ」でも隠し持ってるんじゃなければおとなしく核で焼き払おう
せめて長中距離ミサイルの欧州。飛行機で近づくとかどう考えて もやられフラグ
んであれだ先週ははんぺらさんTFのこと悪く言い過ぎじゃねぇかと思ったが気持ちがわかった。これどっから話終わってくのかわかんねぇし
話が終わるころには終わる話がどんな始まりだったか忘れていきそう
>今までもいろんな盤面の同時展開はいくらでも成功させてきたTFだけどこれはキツイ展 開になりそうだなぁ
いきなりアメリカ空軍負けたら火星の連中しか戦えない、火星の連中って空軍戦力より強いという結果的に大幅なパワーインフレが起こり得る
(まぁこれは覚醒灯がすでにインフレしまくってるけど)はんぺらさんの気持ちは理解できたといいながら、それでも貴家先生なら!と願うばかり
10年前に舐めプした男の「地球文明を舐めるなよ!」発言が読者の失笑を誘います
かくしてアメリカ空軍スクランブル。一郎はこの申し出を全面的に受け入れ、空爆による先制攻撃で一気にケリをつけるつもりの様子
実際劇中は西暦2600年の未来で、九頭龍みたいなSF宇宙戦艦を造れちゃう世界観なんで空爆は考え得る一番ベストな判断ですが
でもコックピットに「プンッ」てヤンマが張り付いて、キャノピーをぶち破って乗り込まれて、そのまま無傷の戦闘機を奪われるくらいまでやられちゃう未来しか見えない
アメリカ空軍機がボトボト落とされたあたりで
「時間稼ぎが間に合ったか」とか言って七星が登場して「人為変態!」ってなりそうな次号へ続く


2月16日

>あれ?まだ更新されてない?
>最近の楽しみ→日曜の夜にからくり屋敷でF5連打
>今週の更新がないということははんぺらさんが忙しいもしくはコメントがものすごく来てて更新に時間がかかってるということか。お疲れ様です

おうすまん。日曜日は友達が遊びに来て久しぶりに一日中麻雀打ってたんで夜はそのままバタンキューしてしまったのぜ
今週は夜勤なんで4時間だけ寝て早起きして更新したが・・・昼前にはまた寝なきゃならんので、今回はちょっとやっつけ気味の更新になったかもしれん

>艦これ6話、面白すぎましたw 2次入れまくりだけどおそらく大多数の人が見たかった日常ドタバタをやってくれてツッコミが追いつきませんでしたw
>ゲーム知識無く、女の子が可愛いから見ていましたが、艦これ6話凄く良かったですね!和みました♪
>3話とはほんとなんだったのか、と思えるほどの神回6話
>6話なんだこれ。今までの話から何の繋がりもなくただただ延々と第六駆逐隊の可愛さをゴリ押しするだけかよ。話考えた奴誰だよ。キスしてやろう
>艦これ6話が秀逸だったのでずっとこのノリでいいかな派ですわー
>はんぺらさんのことだ、作業着夕張にさぞ興奮しておられるのではないだろうか
>艦これアニメ六話、やはりこの作品、コメディ路線になると光り輝きますわ
>第六駆逐隊の圧倒的破壊力! ここだけ見れば優れたファンアニメだと思います。ほんと3話はなんだったんでしょうね
「迷走する指導部のもとで行われる戦争の滑稽さと悲惨さ」の暗喩なんでしょうか?
>艦これアニメ6話最高に面白かったです。強いて不満があるとしたら如月さんが不在な事でしょうか
艦アニは「これは撮影なんだよ派」で見てるんで多分如月さんも裏で皆とカレー食べてる筈ですが
>アニメ艦これ6話、毎回そうなんだけどこれ単品で見るならば面白かったです
人気の高い第六駆逐隊個人的には戦争してるしもう少し大人びてるかと思ってたけどガチガチの子供だった
>鍋製作(解体音)・ひえーカレー・大食い赤城さん・カツカレーの女、足柄さん・辛口カレーが嫌いなながもんさんw ほんと、5話をあっさり超えましたねぇ
やはり普通にコメディやってるぶんには安定感ありますね艦これ。今更ながら洲崎さんの演じ分けに脱帽です
ただ足柄さんの待遇はちょっと引っ掛かりました…キャラ付け自体はまだ許せるんですが、今のところそれだけのキャラみたいに扱われてるのが残念で…
先に海での活躍を見せてから陸上での意外な(?)一面を描く、という赤城さんや金剛のパターンがわりと丁寧だっただけに気になってしまいます
足柄さんだって歴戦のお姉さんらしく戦場で猛る姿を一度は描いてほしいきもち。今後に期待です
>なんというかやっぱりアレですね・・・艦これアニメってこういうほのぼのギャグが良いと思いました
行き遅れ足柄さんに特に抵抗がないというかむしろキャラの味の一つ派な自分的には
後半の重苦しい空気が~って展開は駆逐艦隊の可愛さも相まって個人的に久々のヒット
バカ受けギャグって訳ではないですがやっぱりこういうほのぼのとした空気に盛り込まれるギャグはなんというかすげえ和むから大好きです
ただ個人的に響以外が原作の台詞喋ってるだけってイメージがどうにも・・・
なんというか暁雷電の今回の言動って原作で設定されたセリフの延長上にしか感じないんですよね。性格設定に縛られてるというか
ツナギでボーキ鍋作る夕張は良かった、辛いの苦手な長門も良かった、やっぱり赤城さん並に食う加賀さんも良かったし何より第六駆逐隊の面々も良かった…
のに、2話ではかろうじてぼかし気味だった足柄の行き遅れ描写をこれでもかと描いたのが本当に残念でならないと感じました
ガチ勝負させるなら子供相手だろと勝つために容赦なく全力を出すって大人げないだけでいいじゃんよ…もう完全にアニメから入った人らの足柄のイメージ固まりましたやん
>足柄さんに笑い転げた第六話でした。見終わった後でこれまた荒れるんだろうかと心配になってしまいます。「はわわ、喧嘩はだめなのです」 byジャスティスマン
>艦これ6話は第六の娘たちはかわいかったんですが、他キャラが二次創作あるあるばっかで公式アニメでやるもんじゃないような
那珂ちゃんの小気味いいツッコミないと厳しかったです
>艦これアニメ六話がどれほど狂っているかという物差しは、那珂ちゃんがツッコミ役になってしまっている点が一番良く物語っていると思います
>艦これ6話観ました。 カレー対決と第六駆逐隊の遠征や試行錯誤は面白かったです。特にイベントでも嫁艦の電含む追加ボイスがない分砂漠に雨が降った気分でした
ただ赤城さんの大食い街道まっしぐらは「え、この道突き進んで大丈夫?」って正直心配になりますね。あ、長門さんの甘口派はキュートでいいんじゃないでしょうか
>6話面白過ぎたからなおさら「轟沈(゚⊿゚)イラネ」の声がみえるけど、アニメでは深海棲側がどこから来るかメスが入れられるみたいだから、
どんな感じに轟沈が生かられるのかは分かりそうなものだけど
>完全日常回だった6話、内容はさておき、二次ネタを露骨にサルページしまくるのはいかがなものかと、
そういったすでに二次創作で作られた素材で作り上げました。というのが感じ取れたのがかなり残念by北斗
>まあ二次が好きな人には好きな回だったのでは。今回マイクチェック入れるなら前回空気壊さなくてよかったじゃん
一番怒るべきところは無意味に下品なエプロンなのにも関わらずろくに目立った描写もされなかったしまかぜ
あっちでもこっちでも「とりあえずやっとこか」が目についてしゃーない
>艦これ6話はほんと見ててつらかった。最初からこの路線なら楽しく見れてたかもしれないんだけどねぇ
>艦これ6話は・・・ついに折り返し地点まで来ましたが、ギャグもシリアスもクオリティー不足だなぁとしか
1クール作品なので余裕を持って伏線&描写を重ねられるわけでもなく、かといってゲームとは別物のオリジナル作品としてもあと1歩が踏み出せない
キャラも極端だが下手に描写していることが多いのも残念ですね
今回みたいな回は実況向けの萌えアニメとしては良回だったとは思うのですが(実際第6駆逐隊の面々は可愛かったです)、これで残りをやられても・・・と言った感じでした
正直艦これというアニメに期待しすぎていましたが、7話はまたシリアスな展開もありそうですので、後半で巻き返しがあることを願いたいと思います
>艦これアニメ第6話、今までで一番面白かった。あぁ^~、第六駆逐隊かわええんじゃあぁ^~と同時に「そ、それだよ!視聴者が求めてるモノは!」って言いたくなったわ・・・
戦闘皆無だとアレだけども。ただ、足柄いじめが正直行き過ぎて如月轟沈よりもある意味ひどいと感じた件
合コン失敗はともかくとして、行き遅れはアカンやろ常考・・・アニメでキャラの価値下げるような事をする必要あるのかねえ
>6話単体なら面白かった、と日常ギャグ回を挟めば挟むほどなんだったのかと問いたくなる3話
このアニメは吹雪の成長物語が主軸なので如月が轟沈しても、睦月にフォローが必要だろうに放置されていても、
「主人公は吹雪」と理由があるならと許せたけれどものの見事に第六駆逐隊メイン回が入ったことでただ単に人気キャラ、
制作陣お気に入りキャラばかり優遇のにわかアニメなんじゃないかと感じています
特に屋敷でも拾われた「二次創作でネタとはいえキャラを辱めて嫌」という激マズ比叡カレー、生だろうが見境なくなった赤城、足柄行き遅れネタをこれでもかと盛り込んだ今回
「自分がこんなに面白がっているんだから誰が見ても面白いと思うに決まっている」という浅はかな考え、プロ意識の無さをなんとなく感じてます
確かに人気の批判はあれど二次創作ネタ、しかしそこからひねることなくそのまま使うのはアマチュアならもう見飽きたネタだよと芸がないのがオチでしょ
プロならば、そこからどうするのか見たかったんです
なんとも想像ばかり働かせてますが、トリコのような「もっと美味しくできるだろう」とか「もっと工夫してくれないかなぁ」とか期待しているからこその
もったいない感おしい気持ちがしています。もう残り話数も半分、OPに出ている大和がこのままじゃ水雷魂くらいの思い入れの無い存在にもなってしまうし
>今回の話でよかったと思うのは画面には出てこないけど暴走する感娘達にしっかり突っ込みいれる実は良識派な那珂ちゃん
出番こそ少ないものの原作ゲーム台詞とそれなりにきれいに落とし込んだ夕張、の存在はよかったと思います
大体メインで動いている艦娘が丁寧に描かれているように見えるのはただ単に出番が少ないから雑なところが偶々出なかっただけ、な気もしますが
第六駆逐隊は皆可愛くて和みましたが響以外がどうにも設定でしか動いていない感じで少し残念
セリフはあっても「ゲームと言ってること特に変わらねえ・・・」というかなんというか。やっぱりアニメだからこそのいろんな一面や仕草を見たかったです
響は喧嘩両成敗や鍋かぶったりとアニメらしく良い感じに動いてましたが・・・そこの所は既に何度もハラショーして
「原作のキャラ(設定)をアピールする必要の無くなった」響の特権でしょうか?そして5分くらいしか出番のない主人公・・・
いくら第六駆逐隊話とは言ってももうちょっと絡んでも良かったのでは・・・仮に今回初見だと主人公第六駆逐隊って勘違いしますよねこれ
>艦これアニメ全体の構成は一体何を考え何を目指していたんだろうか?本当になんで3話で轟沈出す必要があった?
ここまでの流れなら如月が大破してずっと意識不明、傍らにずっと寄り添い泣く睦月、の二人を見て戦闘が怖くなった吹雪、で十分に4話が成り立つし
あの轟沈回のせいでギャグ回がどうしてもどこか白々しいんだが。あの3話だけでここまでの日常の流れを台無しにする大穴空けちゃってて素直に楽しめない
轟沈回やりたいなら終盤前に最終話の決戦への覚悟覚醒の犠牲の死、ならまだ雑に退場だろうがその後のシリアスが受け入れられ評価されただろうに
>うーん、どうしても3話轟沈回のせいで日常ギャグ回を重ねようがなんか違和感がある
センスも技量も無いのにまどマギみたく3話で殺しをやりたかっただけじゃないのかと邪推してしまう。まどマギはマミさん死んだ後きれいさっぱりあっけらかんとはしてないのに
艦隊これくしょん 第6話
「第6駆逐隊、カレー洋作戦!」
ひたすら第6駆逐隊の可愛さを前面に出した、戦闘無しの100%茶番回
ファンアートでもなかなか割合は多く見かけない、
「髪をおろした電」がアニメで見られたというのはなかなかレアリティが高いというか、希少価値があった回に思えます

さて感想。シリアス要素一切なしの日常回ということで「これだよ!俺はこういうのが見たかったんだよ!」という声が多く見られる反面、
「これPIXIVとかでよく見るヤツや」と言う以外に形容する言葉が見つからないほど、二次創作の鉄板ネタをふんだんに盛り込まれた内容に辟易する声も
はんぺら的には
頭に鍋かぶったフリーダムな響なんかは、最高にキュートで素晴らしかったので今回のMVPだと思っとりますが
「二次創作の鉄板ネタを盛り込むのは良いとして、もうみんな見飽きたようなネタをそのまんまアニメに持ってこられても・・・プロならその先の手腕を見せてほしかった」
という意見には確かに同意せざるを得ない。今回の内容は確かに面白かったと言えるものでしたが、ネットに存在する二次ネタを「そのまま拾って、切って、繋げただけ」って印象は拭えない

赤城なんかは2話の大盛りカレーでも「美女」というキャラは崩さなかったのに、今回あっさりハムスターみたいな顔になっちゃったし
同じく2話が荒れる原因となった足柄のキャラに関しても、今回のはちょっとやりすぎだろ感は否めない。面白かったのは面白かったんだけどね
はんぺら2話では足柄のキャラを
「男日照り続きの残念美人」と評し、「婚活に必死な行き遅れババア」などとは書きませんでしたが、今回の足柄のキャラはまさにそれでした。酷い

まぁ足柄のギャップは赤城とは逆で「あの残念先生が戦場ではこんなに格好良いとは」ってカタチで魅せてくれると信じてますが
あとはやはり「6話単体で見れば良いけど、3話が~」という意見が未だに多いですね
気持ちは解るけど死んだ子の歳数えたって生き返りゃしない。そりゃ不毛な批評ってもんよ
はんぺらなんかはもうこのアニメはどうひっくり返っても「良作だった」という評価は与えられないだろうと割りきってるんで、3話を持ち出して云々は言わんように意識してます
少なくともゲームを知らないでアニメだけ見てる朋友が
「今回は面白かった」と言ってる以上、現実としてそこは評価して良いポイントなんじゃないかと
そして第7話はビッグセブン回かと思ったらまさかの瑞加賀再び?残り話数を考えるとこのペースも不安要素の1つ。大和を8話で出したとして残り4話でどうすんだろう・・・って
人を諌めておいて自分がこう言うのもナンだけど
やはりこのアニメは1話単体は良いとしても構成がおかしいな(結局かい)

>シンデマスアニメ第6回。ここで初めて現実を知る展開に持ってきたのは妥当と言えるだろうなあ
smmrさんは養成所に長い事いたから覚悟はあっただろうし、しぶりんはある程度客観的に見てるので耐えられた。・・・が、ちゃんみおはどうか?
第3回でうまく行きすぎたせいで、今回叩き付けられたあの現実だから受け止められなかったと・・・そも新人がCDデビューイベントいきなり大観衆なんてケース
よほどの事がない限りまず無いんだし「飛び道具で得た実績を自分の実力と勘違いした」と言うアレなんだろうねえ
そしてあの武内Pの目は確実に過去似たような事があったと見るが、どうなのか。いやあ、次回が楽しみだ
>モバマス、ラブライカのライブ途中でニュージェネ組のライブも始まって「あれ?」と思ったら…3話の成功自体が今回のための仕込みだったと
なまじ大舞台を経験してしまっただけに3人、特にちゃんみおの基準が上がっていて
かつPがその認識のズレを察することができなかったのはなんとも言えない気持ちになります
その上前回以上にPの口下手が災いして最悪の言葉を引き出してしまったと…精神的にキツイんで早くリカバリするであろう次回を見たいところです
>今週のデレアニ、胃が痛くなる展開でしたね・・・未央は美嘉のステージに出たことで思い上がってしまっていたんでしょうね
そして現実を知って絶望と。武内Pは悪くないと思いますが、言い方がいかんせんうまくなかったのと、
もっと言えば最初にライブの客入りについて説明しておけばよかったんでしょうね
未央が夢見てしまっているのに気付けなかったのがよくなかったんだと思います
まあ、個人的には未央より武内Pに感情移入してしまいました。凛の武内Pを見る目が辛い・・・
>ちゃんみおの高すぎた理想と現実回 3話での成功が悪い方向に転ぶとは誰が予想できたか
未央本人が言ってた「凄いステージを体験した」が故にまたあの時と同じ体験ができると思ってたんだろうなぁ
そして武P側は新人デビューの規模として想定して認識が見事にズレてたという(人がいっぱいになったらと心配する未央と
「大丈夫だと思いますが」と答えたり今回が第一歩だと答える武P)
展開叩く人も多いみたいだけどラブライカの反応の対比もあってライブとしては成功したのに挫折したという珍しい展開だったと思う
>3話で成功したことで思い上がり、現実を知って絶望する未央、
5話で経験のなさに不安を抱吐露するも無事にライブを終えることができて安堵するラブライカ。うまい対比になっていたと思います
ちゃんみお無名なのに求めすぎという気持ちもありますが、プロといえど15歳の女の子
仕方ないといえば仕方ないという気持ちもあります。来週は武内Pの説得に期待ですね
>ラブライカのライブシーンはニュージェネレーションズを間に入れずに流してほしかったですね。それでも二人ともかわいすぎ!流し目エロすぎ!
>善澤さん!善澤さんじゃないか!こんな感じで武内Pの先輩ポジとかで赤羽根Pが出てきてくれたら俺は飛び上がって喜ぶ
>まあ3話みたいな経験しちゃえば調子に乗っちゃうのも仕方ないね未央みたいな性格なら尚更
3話の感動をしっかりと展開に活かしていてやっぱりデレマスの脚本は上手いですね
>武内Pの口下手さがついに最悪の事態を招いてしまった今週のモバマスアニメ。武内Pにはなんらかのトラウマがあるようですが、
過去にも担当アイドルに辞められたことでもあったんでしょうか。来週はそんなトラウマの払拭と、敏腕Pとしてのみお説得に期待したいですね
あとラブライカのお色気シーンにも期待したいですね(ゲス顔)
>美嘉のライブ回では嫌な予感しかしなかったけど良い結果に終わりましたが、今回はその嫌な予感がまんま的中してしまいましたね
去っていくみおを追いかける凛ちゃんが武内Pを睨みつけてましたが、これはみおと一緒に凛ちゃんもアイドル辞めるとか言い出す可能性が微レ存?
>垂れ幕まで作ってくれてるちゃんみおの友達がええ奴すぎる・・・そんな友達のためにもアイドル頑張るんだちゃんみお
>アニマスの赤羽根Pは新人ということで失敗も多かったどアイドルと共に成長って面があったのに対し、
武内Pはすでになんにんか担当しトップアイドルに育ててるようなので安心できると思ったら口下手で大失敗やらかすという・・・
今回は美嘉のステージを経験して舞い上がっちゃった未央も悪いですし、未央の気持ちを理解できなかったうえ、口下手すぎて上手に伝えきれてないPも悪いですね
アーニャ新田ちゃんがステージ成功を喜んでいたのに対し、ニュージェネは美嘉のステージを理想としていたため現実とのギャップに愕然としているのが印象的でした
5話で未デビュー組の不満を凛が察したり、前川の立て籠もりで卯月が涙ぐんだりしてたのに
ちゃんみおだけ派手に喜んだり茶化したりしてたのも思い上がりの伏線だったのかもしれませんね…思えば3話の大成功から積まれた入念なフラグでした
>武内Pの悪い点が浮き出てきて面白くなってきました。どうしても765プロや赤羽根Pと比較してしまうのですが、
低質な環境・経験不足だけどある程度柔軟なコミュが可能な赤羽根Pと違って、良質な環境・経験もあるが最低限のコミュしかしない武内P
どちらもこの回あたりで不満を持つアイドルへの理解不足故に対応に失敗していますが、単純に美希に適当な対応をしてしまった赤羽根Pと違って、
未央に対しての言葉選びを間違ってしまった武内P。彼は過去にも何かあったようなのが非常に気になりますね
それが今のコミュ不足に→今回の失敗につながったのか?またそれがどのようにして表現されるのか?そして未央はどうやって立ち直るのか?次回にも期待です
>ラブライカとニュージェネの対比が面白かったのですがニュージェネ全員が前回とのギャップに戸惑うとか、ちゃんみおの落胆と行動がやや強引かなと
でも思春期のアイドル志望な子はそんなものなんでしょうか。まあみくにゃんがうまく励ましてくれるでしょう。あと莉嘉えろい
>3話で規模だけじゃなく客席との一体感あるライブを見せておいて、6話で客席を見せない形からの戸惑い、落差をきっちり出しているので未央の失望はわかりやすかった
ほか二人も違和感あったようですし。3話より練習し実力もつけた手応えがあれば尚更成果を欲しがっても仕方ないかな
>今週のアイマスどうでした?個人的に先週から気になってたキャラのミーハー感がひどすぎるように感じました
途中で営業しているPが映されただけに余計にヘイトだけがたまってる感じで・・・来週しだいとしかいえませんが話数が進むごとに雑な面が見え隠れしている気がします
>モバマスでしぶりんがPを睨んだシーン、未央に言った言葉自体に向けてなのか、言葉足らずで不器用なP自体に向けてのものなのか、悩む所があります
もちろん両方、というのも十分あり得ますが
>ライブ前の士気上げはちゃんみおじゃなくてしまむらさんの仕事なんだと思う。その分今回のちゃんみおリーダー宣言は「ファ!?」ってなった
というか普段は緊張なんかしないけど本番だとヒヨっちゃうちゃんみおとしぶりんを、普段オドオドはしてるしまむらさんが元気づけて引っ張っていく展開が見たいんや・・・
>765が初期能力は低いけど成長していく系主人公、能動的にアイドルになろうとする意志がある「アイドルになろうとするもの」なのに対して、
346はその身を滅ぼすほどの能力(個性)を持っているけれどそれを制御できない系主人公、
スカウトという形で受動的にアイドルになる「アイドルになってしまったもの」なんですよね
765は赤羽根Pのように信じて見守ることでアイドル自身で成長出来ましたけど、346のように危うさを持ったアイドル達には見守るだけではなくて正しく導く必要があるわけで
不器用な武内Pがいかに成長してその役目を果たしていくのか、また今回出た彼の過去の話がそこら辺とどう絡んでくるのか、今後がホントに楽しみです
>しぶりんに睨まれた時…なんていうかその…下品なんですが……勃起しちゃいましてね……
>ネットではちゃんみおを「うぜえ」と言う声が多いですが、まずちゃんみおはアイドルを夢見ている15歳な子供なわけで、
前回の時のようなライブを体験し「これが当然なんだ!」と思い込み、今回の「え、こんなお客さん少ないの?」「期待していたのと違うよ!」と言ってしまうのは普通の事です
ネットのメインキャラは聖人じゃない限り叩かれる風潮にあるのはどうかと思います

「一杯の水に満足する者と、最高級ワインに満足しない者」アリゾナ刑務所編でのバキとオリバさんを対比した言葉ですが
アイドルとしての第一歩となる初ライブ、少ない客の前でも全力のパフォーマンスを披露し、
まばらに送られた拍手に涙ぐみながら「ありがとうございます」と満面の笑顔で応えたラブライカと

一度「本物」のステージを知ってしまったが故に、客の少なさにすっかり意気消沈し
クラスメイトの応援にも応えられず、逃げるようにステージを走り去ってしまったちゃんみお

同時デビューとなった二組の明暗をハッキリと分けた第6話
3話の大成功が6話で挫折させる為の仕込みだったとは気付かなんだ。なかなかよく構成を練られていますモバマスの脚本

しかしながらこの流れに持ってくまでのちゃんみおのテンションが振り幅ありすぎて客観的に見てちょっと引くというか・・・それこそ艦これ3話の批評で言うなら「雑」に感じました
運良くカリスマアイドルのバーターとして出してもらった舞台を、さも自分の人気だったように勘違いし
デビューライブで客が少なかったからと大荒れした挙句、事実を指摘されたら「アイドル辞める!」て
崇拝する美嘉だってデビューライブの時にはもっとみすぼらしいハコで、もっと少ない客の前だったハズ。未央はそんな事ももわからないくらいアホなのか?って事ですね
朋友コメントには
「まだ未央は15歳だし仕方ない。叩くのは酷というもの」という意見が見られますが、莉嘉やみりあならともかく15歳ならその辺の分別くらいはつくだろうと
少なくともはんぺらは未央には1ミリも同情できません。冷たいと思われるかもしれませんが、数ある視聴者の感想の1つとしてね

こういうドラマをやりたいっていう脚本はわかるんですけど、未央の言動が極端すぎてそっちに対する苛立ちの方が大きかったという感想でした
吉澤さんのインタビューや「最高のハコを抑えた」と談笑する部長とPの会話、舞台袖からデビュー姿の記念写真を撮りまくるPなど、
大人達が今回のデビューライブの為に尽力してくれているシーンが随所に散りばめられているだけに、未央の身勝手さが許しがたいものに見えてきてどうにもこうにも勘弁ならん


ただまぁしかし部長との会話の中でも伺えたPの過去にあったらしい何か、そして未央の「辞める」発言に対してのものすごいショックの表情から察するに
Pは
コミュニケーション不足のせいで期待していた新人に辞められてしまったという過去を持ってると思われます
そうだとしたら今回の未央に対する応答は
「まったく成長してない・・・」安西先生も落胆するレベルであり、Pも相当なボンクラ
今回のエピソードは未央のみならず、同時にPの成長も描くものになるんじゃないかと
あとしぶりんは賢い子なのでPが何を言わんとしているのかまで全て察してるんだけども、「言うにしてももっと言葉を選んでよこのバカ!」って意味で睨んだんだと思います
傷心のちゃんみおを説得するのはPか、しまむーか、それとも・・・?後腐れなくスッキリと解決してほしい次回へ続く

それと5話を経て、ロリ2匹を従えて出てくるのが基本になったみくにゃん。
やはりこの3人はユニットとして結成されるっぽい?
その他だと智絵里&かな子、杏&きらりは確定でしょうが、基本単品で動いてる蘭子とだりーがどうなるのか気になります。まさかこの2人は組ませないよなぁ

>アニメでも篠原さんと什造の会話があり、今週のヤンジャンでもお見舞いのシーンがあり、泣けてきます。トーカは誰のお見舞いに来てたんでしょうね
トーカの人間の知人ですと依子か貴美さん?篠原さんが入院してるってことはCCGの関係もありそうですし、実は生きていたヒデとかもないかな・・・?
>篠原さん生きてて嬉しい反面、回復の見込み無く眠ったままの状態でやっぱり悲しいです
奇跡が起こって目が覚める、なんて展開はほぼ皆無でしょうけどそれでもやっぱりお見舞いシーンを見ると願わずにはいられません
什造が六月に自分のナイフ術を教えると同時に大きな力の扱い方を炎に例えて説明してる姿のように誰かを導いてる所を篠原さんに見て欲しいですし
あと什造は篠原さんをせんせいじゃなくパパと呼んでもいいって思いました
>昼食を誘ったら大量の外食をおごらされる羽目になった神秘的展開でござるの巻
しかし病院に見舞いとは、トーカちゃんてば結構普通に暮らしてますな。てか相手は誰?人間の病院だから人間だよね?
>トーカは誰の所へお見舞いに行くんだろうか、ヒトの知り合いとかいたっけ?
>喰種、オークションという嵐の前の静けさのような回でしたね。才子不知はいいコンビだ
>屋上でポージング(演舞ですかね)してる瓜がシュール しかしクインクスって普通に飯喰うよな サッサンと一緒の時ってどうすんだろ 気を使って全員珈琲だけとか?
>什造が六月に篠原特等から教えてもらったであろう「弱さを飼い馴らす話」をしてる場面を見てジャンプ出張版も合わせて人格的にかなり変化(成長?)しましたね
半兵衛が察してる場面も合わさっていいコンビです
>ハンベー落ち着いてますね。余裕があるというか芯があるというか
>瓜江の趣味の絵画についてですが、コミックス1巻のオマケ4コマで絵を描いている瓜江に六月が質問すると言う話がありました
不知の背中にケツが生えた姿を想像してしまった瓜江がマジ凹みして絵が描けなくなる、と言ったオチでした
>梟戦で失った什造の足、ありますね。かなり高いレベルの再生医療が確立されてるってことなんですかね?

篠原さんはre最終回で奇跡的に意識が戻って「立派になったな什造・・・」って言ってくれるに100万ペリカ
トーカの見舞い相手はこれまでのニシキがトルソーを狙っていた理由の考察からいっても、おそらく貴美じゃないかなと
トルソーの「癖」を考えると四肢を切断されたなんて最悪の事態も想像してしまいますが・・・ヤンジャンでそこまでの鬱描写はやらないと思うんでそう願いたい

そして予想通りというかなんというかゴスロリ風ファッションのよく似合う女装什造。
流石の美人さんですがサッサンが美しすぎたのであのインパクトには多少霞む
切られた足があるのは普通に義足じゃないかと。もしくは切断面は綺麗だったので、普通に接合手術でくっつけたか。いずれにせよ「再生治療」ではないんじゃないかなぁ
そして喰種捜査官の義肢ならば
おそらく仕込み武器内蔵のギミックブーツ
である可能性大。什造の戦闘シーンには注目したい
あと半兵衛が終始面白くて良いキャラしてました。「神秘的展開・・・!」は今後レビュー内でも使えそうな汎用性の高さで非常にグッド。お気に入りです

>美波エリア・・・なんかエッチそう!(ワクワク)
>美波エリアの師範とかエロそうですね
>美波エリアとはいったい・・・という疑問が瞬時に氷解するほど
少年ジャンプでは載せられん18禁臭が凄まじいエリアを想像してしまったのは俺だけでではあるまい
>美波エリア・・・はんぺら、あなた疲れてるのよ
あと、テラフォの最後のアオリ文考えてるのは貴家先生ご自身ではないかと ガイドブックのネーム公開参照
>どうも~西でーす!東でーす!美波エリアでございま~すww

ちくしょう誰がこんなことを。OKわかった。今後からくり屋敷レビュー内でエロい展開やエロそうな場所が出てきた時は、この造語を使うとしよう(提案)

>うん?「残り1隻の宇宙船まだ来ないのかよ!何チンタラやってんだよ!」とありましたが、
宇宙船は全部で三隻じゃありませんでしたっけ?(うろ覚え)
とりあえず「中国と同じく計画を潰すのがあらかじめ分かってたロシア」と後どこか…アメリカとドイツは外れそうだから
裏切る奴らの考えは大体分かるみたいなことを以前言ってた一郎が用意した船でしょうか、と思っていたのですが

モルダー・・・はんぺらは疲れているのよ・・・すまぬお前さんの言う通りだった。九頭龍と、その他に国籍不明の船が2隻だね
理屈と展開から推測するとロシアと日本という可能性が高いんだけど、今回の通信でうち一隻が「FRONTIER SPRIT」なんて単語出ててアメリカくさそう
こっちの船は「地球の戦力を呼び戻すべく向かっている」と言っているので100%味方でしょうが、もう一隻の船はそれ以外にも何か目的を持ってそうで気になるね

>はんぺらさんちょっと質問いいですか?
「うしおととら」がアニメ化すると言うことで前から気になってたうしとらとからくりサーカスイッキ読みしようと思ったんですが
どうもハッピーエンドではあるものの明るい話ではなさそうなので和気あいあい好きな自分としては
トラウマになったら嫌だな的な苦手意識を持ってしまうんですが、すっきり読めるでしょうか?

自分が漫画オタであると自認しているならば、どちらも絶対に読んでおくべき
からくりサーカスの方はお前さんの言うような途中暗めになったり、トラウマっぽくなってしまうような展開も多少あるんで、少しとっつきにくいかもしれないけど
うしとらはまさに「完全王道」を地で行く不朽の超名作
まずはうしとらから読破して、読破後「ジュビロすげえ」と思ったらそのままからくりサーカスに突入することをお薦めする。是非アニメが放映するまでに原作読んでほしいね

>次にお前は「余裕なんだこんなもの!」と言うッ!
>海域クリアで敵編成固定と知って、E-4丙で朝霜掘りしてみましたが資源1万溶かしても出ないので諦めて甲でクリアしました
E-5攻略中に出てくれないかな、と思うもののLv99すら誰もいない我が鎮守府ではE-5甲は無理か、と及び腰です
まあ2週間あるしランクダウンも視野に挑戦してみます
>どうもクソ提督です。今回は難易度設定があったので、全海域曙旗艦、及びE-1、E-3、E-5を第七駆逐隊勢揃いでクリア出来ました
E-3から難易度を下げましたが。 この程度の報酬差なら気楽に下げれるので続けるならこれくらいを希望したい所ですね~
E-5甲は諦めました…… 大人しく期限ギリギリまで難易度乙で磯風と朝霜拾ってから天城さんを迎え入れようかと思います
ぶっちゃけE4以降は丙でもいいかもしれませんね。甲種勲章はともかく、資材や勲章はそれほど惜しくないですから
>E-2で加賀さんが大破されまくりなので、一航戦(第一艦隊)の座を雲龍に譲りました。一発でBOSS撃破しました
>E4、クリア!さーて、E5ですが、甲で行こうか乙で行こうか・・・
トリプルダイソンと聞いて、乙を予定してましたが、演習で甲種勲章もってるのを見ると、欲しくなってくるんですよね・・・
ここにも全部甲でチャレンジすると宣言されてた岩川提督もいらっしゃいましたし・・・
気分の火は点いているのですが、各資材が3万切ってるので、悩みどころです
>はじめまして、2月頭に着任したばかりの新米提督です。イベントもE1クリアがやっとなペーペーではありますが、頑張って遊んでおります
先ほど伊8を手に入れたのですが、どこかで見た顔だと考えることしばし…女体化はんぺらさんでした
性格などは違うものの、金髪眼鏡なあたりとかがなんかこう…
>艦これ冬イベ、無事甲種勲章ゲット出来ました。 E-5ラストダンスは凄まじいものがありましたね……
旗艦のみ100残しで終了なんてこともありつつ、最後はスナイプ2発でどうにか突破。単婚派でもLv99クラスで固めてればやれるのは艦これのありがたいところです
削りは8回ラスダンは9回、出撃回数だけ見ればそれほどでも無いのですが、連合艦隊+フル支援で資源がすごい勢いで溶けて行くのが怖かったですね
ところで私も、しおいちゃんばりの日焼け跡が眩しい呂500の方が好みです(笑)。とは言え、色々変わりすぎだろというのもよく分かりますねー
性格的なものだけならU-511の方が好きかも? あと天城さんは和服の方が断然いいなぁ
>苦節1か月・・・ついに2-4クリアできました!しかも2-4ボスドロが金剛型唯一の未入手だった榛名だったおかげで第四艦隊開放のおまけつき!
直前にやった1-5では58、E-2では大淀がドロップしたりと幸運続きで明日あたりその反動の不運が訪れるんじゃないかと思ってしまうほどです
>はんぺらさん、艦これ、甲クリアしたよ~。ダイソン1隻残って2択で、マイフェイバリットレズビアンが決めてくれたぜ
決まった時は、zak提督並みに変な声が出そうになった。朝霜も途中で拾ったし、良かったあ(明石風) しかし、横鎮は魔境ですね
ランキング見るとみんな甲勲章ばかりで、周囲のプレッシャーがひどい。1週間がんばって、ダメだったら乙にしようと思ってたけど、良かったあ(2回目)
>E-5甲・出撃17回でクリア。ダイソン3隻と聞いてこりゃ甲作戦撤退もありかなと思いましたが、意外に早めに倒せてちょっと驚き
決め手は支援艦隊にキラ付けを怠らないことと、夜戦3セットを確実に発動させるべく、大淀に3セット全て乗っけたことかなと個人的に思っております
>本日E5甲クリアしました。ラストワルツだけで油弾鉄各五万とバケツ200、15時にはじめてさっき終了です
苦しいイベントでしたが、久しぶりに手応えがあって楽しかったです!!!
E-4丙掘りで朝霜は出たけど、401は甲乙という話であったり、丙でも出るという話であったり・・・どうすればいいんだ!(大型から目をそむけつつ)
>イベント開始後土曜の夜の時点でE-4までを全て甲で危なげなく突破、勢いにまかせてE-5甲のゲージ削りも済ませてしまい、
あとはのんびり日曜を使ってラストダンスを片付けるだけとなっていた我が艦隊を待っていたのはその時点で残っていた7万という資源、
併せて20超あった間宮と伊良湖、そして休日まるまる一日分という時間の喪失というあまりにも非情な現実・・・
これほど攻略中に勝つビジョンが見えなくなってしまったのは2013秋E-4以来のことでした
前回イベントE-4をストレートで片付けたこともあり、自信を粉々に打ち砕かれ、昨日まで打ちひしがれておりました
なんとか気力を振り絞り挑んだラウンド39、俺を艦隊ナンバー2の不知火が救ってくれました…
艦首魚雷を与え旗艦に据えたとはいえ、まさかスーパーダイソン相手に267ものダメージを叩きだすとは想像もしておらず、
トドメはやはり大北どちらかに賭けるしかないと思っていたので小躍りするほど舞い上がってしまいました。提督の最大の武器は不屈の精神と艦娘への愛ですな
>E5甲クリアしました。資材消費、ボーキ以外、各80000ぐらいでバケツが300ぐらいです
時雨が夜戦で300与えて大井がとどめを刺しました。作戦ランクを下げようかと思いましたが諦めなくてよかったです
妖怪1残しに1度妨げられましたが無事オール甲作戦完遂しました@宿毛湾泊地
鯖の誕生と着任が昨年2月だったのでちょうどいい感じで1年迎えられてよかったです
>嫁の大天使時雨ちゃんが戦艦水鬼に296ダメ出してE5甲クリアでした
有給取ってイベントやるぞ→有給いらなかった。という見事なフラグ回収も行うことが出来ました
>以前は新米提督をなのっていましたが司令LVが80超えたので中堅提督って名乗って良いのかわかりませんが冬イベント完走しました
E-5はその鬼畜さ故丙でいきましたがそれでもかなりきつかったです
それはともかく自分の艦隊の練度や自信に合わせて難易度を選べる今回のイベントは個人的にとても良いものだと思います
アニメはみていませんが、これからも艦これの飛躍しそうですね~
>削り段階のE5丙ですら空母おばさんに追い返されます。錬度低い提督は挑戦すべきではなかったのか
>元・新任岩川提督です。E4甲レベルでなんとか攻略しました……地獄見たけどorz
初めはレア艦掘り目当てで乙レベルで戦ってましたが、全然空母戦鬼沈めるどころかダメージも与えられぬ超アンラッキー具合で、
「なんだこれ、掘りとか言ってる余裕ないぞこれは」焦りレベルを変えて突撃しました
が、撃破どころか辿り着くのも稀で、編成を試行錯誤しバケツを100近く使いチマチマ痛めつけようやく北上さんが撃破
しかしその結果四万あった資材が半分に……何が資材は二万で十分だ。あと二週間ほどありますが正直E5全然攻略できる気がしない
秋イベがいかにぬるま湯だったか思い知らされました。レベル下げた方が賢明ですかねえ……
>元新任岩川提督です。はんぺら様、今E5甲ラストダンス中ですが……もう心折れそうですorz
もう艦隊ボスマス到着どころか初戦大破が当然、支援艦隊は撃破どころかダメージも与えない、
大和も弾着どころかmissばかりで敵の攻撃では必ず中大破、夜戦にたどり着くまで艦は全滅、
資材をドブに捨ててるだけでもう5000切りました。正直イベ攻略どころか艦これ見るのも嫌気さしてきた……
難易度下げた方がいいと思いますが、今更というより下げたところで同じことの繰り返しな気がして何もしたくないというのがあります
俺の艦隊の何がダメだって言うんだ……
ごめんなさい、僕はE5乙で挑む事にします・・・・・・一応、磯風掘れるらしので・・・・・・
>朝霜ドロップまではゲージ回復させつつ丙周回?そんなのダリいぜヒャッハー!そんな風に考えてた時期がオレにもありました
後先考えず勢いに任せて2日目にE-5甲クリアして朝霜掘りへ。が・・・駄目っ・・・!
今まで大体のイベントドロップ艦は海域攻略中にゲット出来てたから、ドロップ率の高い(のか?)甲なら周回ですぐ回収出来るって油断してました
皆賢い(´・ω・`)。攻略で資材3万も使わなかったのに掘りで既に5万以上溶けてます。しばらくE-5ボス前周回します・・・
それにしても今回は前回と打って変わってまるゆもあきつ丸もさっぱり出ませんね。阿賀野はもういいよ・・
>宿毛湾提督です。E-5丙クリアしました。戦力さえそろっていればE-5甲クリアできると思ったんですが資源5万でもクリアできませんでした
艦これは本当に運が無い提督には地獄ですわ。なお朝霜は攻略中に落ちた模様
>E5丙クリアしました!おかげさまで初めてイベント全制覇できたー!ありがとうございました!
さて大淀なんとか連れて帰らないと…艦隊司令部施設ないとつらいってのがすごく実感できたので…
>E5、ラストダンスしんどいですね。かれこれ2日間チャレンジしてますが、勝てる気配が全くありません。資材も気力も底を突きました
一時は五隻撃沈、ボスHP15まで追い込んだんですが・・・。フィット砲、夜戦特化、道中決戦支援、キラ付けも十分のはずなのに・・・
運だけが足りない・・・自分よりレベルの低い艦の提督がクリアしているのをみると、歯がゆくなります
>ラストダンス7回目でようやく甲ALLクリアできました
最後はビス子連撃で戦艦水姫のHPが1残ったのでoioiと思った直後、大井っちが連撃できっちり沈めてくれました
夜戦に入った時点で戦艦水姫小破、戦艦棲姫中破のみだったので火力で押し切った感じですが、そこにたどり着くまでもやはり運による部分が大きいですね
あと今回大和型よりも一番活躍していたのが扶桑姉妹で、長門型と同等の火力で弾着観測をバンバン決めてくれました
連合艦隊では現時点最強と言っても過言では無い活躍です。朝霜も伊勢に関するセリフがありますし、伊勢型の改二強化も待たれますね
>E5、ラストダンス・・・これはもう、ダメかもわからんね。編成、キラ付け、支援、フィット砲、すべて試しましたが、突破できる気配すらないですw
E5ラストダンス時点ではんぺらさんと似たような資材量でしたが、はんぺらさんはクリアできました?
・・・ぶっちゃけ、課金3万程突っ込んだので、これでダメなら、全艦解体して、艦これを止めようと思います
>申し訳ありません・・・ 15日朝に、「E5甲ダメなら艦これやめよう・・・」と拍手したものですが・・・ たった今、E5甲をクリアしました・・・
航空戦でヴェールヌイが大破したときは「また、ダメか」と思いましたが、第一艦隊の砲撃と第二艦隊の魚雷で小破まで削り、
夜戦カットインで雪風が280ダメで墜としてくれました。まだ、手の震えが止まりません・・・
>ゆーちゃんきゃわわ 夜戦時の「色々あるんです・・・色々・・・っ!」と訴える姿がいじらしくて、勝利確定なのに、ついつい夜戦しちゃいますw
私は魚雷スキーですが、大型建造とかで出るまではゆーちゃんのままにしときますw
>丙提督ゥー!資源は二万でもいいけどさー、(攻略)時間と場所(海域)を弁えなよー!と煽られる幻聴に苛まれながらE5甲は終わらせますた
>地獄のE-5乙、執念と周回で無事突破致しました!! 甲型勲章?何ですかそれ
まぁ後々改装か何かに必要なアイテムならば別の機会で入手のチャンスはあるでしょうし、正直自分は現状海域突破できただけで満足です
あとはイベント終了ギリギリまで朝霜ドロップ目指して粘りたいとこですが……
一応E-1~4は全部甲でクリアできたので(最終面だけ乙)、E-5道中で狙おうと考えてます
>やったー、日曜午後10時、はんぺらさんの更新前に何とかE-5突破できました。うん、E-5は素晴らしい運ゲーでしたね
道中撤退率は低く、運要素のほぼ全てがボス戦でどれだけ「それないか」に集約されるという単純な難易度は低いけど運要素は強いという良バランス
後は減った資材をさらに減らしつつどこまで掘り進められるか楽しみます

余裕なんだこんなもの!

先週の更新後の月曜、ラストワルツ挑戦したところまさかの一発クリア
ラストワルツ自体は2回目でしたが、最初の一回目は
「これで最期かな?もう一回削り必要かな?」という確認出撃。24隻キラ付けて挑んだラストワルツでは一発でした
しかもS勝利で2隻目の磯風ドロップという一部の隙もない勝利。本当に
誇張なしで余裕だったんで血涙流して苦戦してる提督に心苦しい・・・すまぬ・・・
特に元・新任岩川提督は愛弟子のように思っているので是非甲で頑張ってほしかったが。無理して天城取れなくなってもね
まぁはんぺら艦隊の練度はコレもんなんで、ケッコンは単艦のみの提督達から見たら「そりゃアンタなら余裕だろよ」と言われて終わりでょうがね

E1~E5甲制覇までの消費資源ボーキサイト以外35000程度で、バケツは200くらいですかね。クリアに要した日数は3日間
その後の朝霜掘りで更に3万近い資源と150ほどのバケツと5日間を消費したので、はんぺら的には掘りの方がよほどキツかったです

E5甲ラストワルツが終わらない提督達にアドバイスすると、「削りの編成・装備とラストダンスの編成・装備をちゃんと切り替えてるか?」ってトコですかね
例えば
連合艦隊司令部は削りにおいて必須装備ですが、はんぺらはラストワルツでは装備してません
「ボス戦で2隻も戦力を欠いていたら倒せない」と割り切り、第1艦隊旗艦だった金剛は司令部を外して徹甲弾を積みました
そのぶんボスまで到達できる可能性はリスキーになるワケですが、
「ラストワルツで道中の安定性を求めている」ことが既に間違った編成をしてると言っていいでしょう
ラストワルツはボス戦で「頼む!戦艦水鬼をスナイプしてくれ」と祈るのではなく、
S勝利取るつもりで全ての編成と装備を火力に特化させ、道中を無事に抜けるよう祈れ

これ。はんぺらの金剛は見事この期待に応えて昼戦で観測射撃2発の大ダメージをキメてくれました。艦隊司令部を積んでいたら勝てていたかどうかわかりません
更に削りでは
「空母には彩雲を積まない」というのも道中を安定させる基本手段の1つですが、ラストワルツでは必ず積むこと
ボス戦でT字不利を引いたら目も当てられない結果になるからです。無論そのぶん道中の危険性は増しますが、それは前述した通り「道中無事を祈るゲーム」なので
ちなみ自慢になりますが、このS勝利を取った時は
決戦支援がカス当たりだった(ダイソンとネ級1匹ずつに50くらい当てただけ)にも関わらず
夜戦突入時に敵の戦力は上3匹がそれぞれHP150くらいずつで、雪風、ビスマルク、神通が
それぞれ1人1殺でキメたので秋月以下は攻撃せずのS勝利
たらればの話ですが決戦支援無しでもS勝利取れるほどのバカ火力を発揮して圧倒的に勝ちました
何が言いたいかというと、ボス戦はスナイプ頼みの「運」ではなく「実力」でも十分倒し得る可能性があるという事ですね
道中を安定させて、ボス戦で祈るか。道中で祈ってボスを実力で粉砕するか二者択一
自身の育て上げた艦隊に信頼をおいている提督であるならば、はんぺらは後者の方をお薦めします。まぁ同意してくれるのはジュウコン提督が殆どになっちゃうでしょうがね

>グロロー…!(二年近くほったらかしにされてたせいで組んだ腕がもとに戻らんのだ~)
>グロロロー…!(登れないんだけど誰か助けて)
>グロロー!来月までこのまま放置プレイかグロロー!
>肉、前回から新章かと思ったら、今回までで第二部完だったみたいですね
一応今までの流れを考えると、第一部が悪魔超人編、第二部が悪魔騎士編ときてるから、第三部はいよいよネプチューンマンの登場かもしれませんね
>今週も使われた「?」のコマでの間に吹いてしまう そしていよいよあやつ復活……ってところで3月2日更新は遠すぎませんかね!?
>ダンベルと真実の口の秘密、予想を遥かに超えた「完璧始祖の自決装置」とはなんという…
武道さん久々の出番、面越しでも分かる怒りと狂気が凄まじい。そしてネメシスの立ち位置がさらに明確に、時期完璧超人のリーダー候補筆頭とは
こんな引きで次回・次々回がウルフマンで本編再開が3月とかなんとも複雑w
>キン肉マン凄まじく面白くなってきたのに次が1ヶ月先なんて・・・この一週間はこのままネメシスと将軍様の試合になだれ込んだらどっちが勝つんだろ?
ネメシスもネメシスでロビンを圧倒する強さだしスグルとの対決フラグもあるし意外と将軍様危ないんじゃ…?
と思ってたんですけど貫禄の一蹴!(その際の台詞がまたかっこいい!)とはいえネメシスにも肋骨痛めてるフォローを1コマ入れてるあたり流石新生ゆでだぜ
それにしても将軍様が閻魔と共に死ぬ覚悟を決めて望んでるとは株うなぎ登りすぎだろ
>天のダンベルを司る完璧壱式・ゴールドマン、まさに『天の道を往く漢』!晩節を汚した同志を解釈すべく自らの存在すら消し去って悔いなしとは・・・
こうなるとⅡ世の復活しようとしていたバゴア将軍はゴールドマンが解脱した際、地上に捨てて行った『影』なのかも
もしそうなら神様とピッコロ大魔王とか、新説悪魔城ドラキュラ『ロードオブシャドウ』シリーズに似てますね
>サイコマンってもしかして閻魔を永遠に生かしておくためにわざと事態悪化させてたのかな
>ダンベルコンプで始祖消滅とか、またすごいこといなってますね。そしてこの設定のおかげでサイコマン黒幕説が濃厚になってきたような
そして満を持しての武道復活で、次が三月とか何のいやがらせでしょうか。メネシス、あやつ込で出来が5人しかいないけど、補充はあるんでしょうか
そういえば、超人墓場崩壊したのにまだネプチューンマンは捕まったままなんでしょうか
>あやつ、自身が敗北することも、其の後の事も一応考えてたのか。老いて狂った男の最後の良心か
>あやつからすると、始祖全員が団結すればあやつ自身が消されるわけで、当初のあやつは本心から始祖を信頼してたんだな
あるいは、自分が狂ったら教え子の始祖に自分を止めて欲しかったのか・・・
>ダンベル収納する壁の正体はオリジン抹殺装置であったことに驚き。おそらくシルバーマンも承知の上でダンベルを託したのだろうから金銀兄弟の覚悟を感じました
そして武道も無量大数軍出陣の時に死を(おそらくスグルとの敗戦)を覚悟していてネメシスを後継者に指名していたことも驚き
ネメシスが後を継いだとしてもあの二世の悪行超人の一勢力になっていたことを考えたら複雑な気持ちになります…
>ニンジャはともかくお前はほぼ無傷なんだからジャンク運んでやれよサンちゃん スパーリングの事まだ引き摺ってんのか
将軍様とネメシスの立場の違い、持っている情報の違いが非常に上手いこと組み合わされていて、カッコイイ擦れ違いのお手本のような状況を作り出している…
誰の株も下がらないどころか上がりっぱなしとか何これ凄い
>将軍様の目的はうああそうきたかぁ~って感じでした。確かに納得はできるがまさか将軍がそこまで聖人だと思ってはなかったし無双ぶりに隠れて盲点でしたねこれ
でもゴールドマンは最後は完全に改心してましたし、その時に私を壊してくれと言ったり正義超人への償いが自分にできるのか…
と悩んでたことを思い出せば、これこそが彼なりの決着のつけ方であることは理解できる気がします
あと今週を読んだ後にミラージュマンとの会話を読み返すと少し切ない気持ちになります。これミラージュマンは将軍様の真の目的を薄々察知してたんじゃないかなぁ
ていうか始祖たちこんなにいい人と面白い人が揃ってるのに永久消滅したら悲しすぎる…
アビスマンとか全てが終わったらまた土方の現場に戻るんだろうなと思ってたのに…でも将軍消滅は二世考えると割と綺麗なんだよなぁ…
>将軍かっこよすぎ…でもノリで握りつぶした蝋燭が顔にかかっちゃってるのが笑えるW
>ロウが付着した将軍様の手が手コキし終わったあとのように見えたのは俺だけじゃないはず
>熔けたロウが手に着いたまま喋る将軍様が『豪快にマスかいた直後』にしか見えない件
>前回に続いて説明会ではあったのですが、今回の内容もよかったと思います
前回「狂ってしまった」という扱いを受けて微妙に株を落とした武道も①もしものことがあった時は若いネメシスにすべてを託すつもりだった
(武道も後継者問題に悩んでいた事が分かり、ネプとアブーに離反された時の怒り狂い方にもある程度納得がいく)
②自身が作った管理システムにも一種の「自殺プログラム」を盛り込んでいた、という点から株価も回復しています
しかしここで武道復活となると本当に「神話において神とまで呼ばれた古代の超人」と「後世で伝説(レジェンド)と呼ばれることになる現在の超人」が衝突するわけで
まさにキン肉マンサーガといった感じです。ピクル編で独歩がいった「地球史上最強を決めるのは ”今しかない”」といった台詞を思い出します
ジャスティスは最終決戦のジャッジをした後で戦わずにダンベルをささげそうな気もしますが
>改めてオリジン相手に結果的に無傷で白星を挙げたサンちゃんがすげーと思った今週の肉
砂になれるという肉世界でもトップレベルのチート脳裏があるにしてもすごいなー
>将軍様の目的は始祖として次代の超人を育てること・・・確かにどこかで狂ってしまったのかもしれないけども、グロロローさんと目標は同じなのですね
>あのネメシスをまるで子供扱い!ロビン戦のダメージが残ってるとはいえ将軍様だってオリジン2人を相手に連戦したのに…。うーむ恐るべし将軍様
>真実の口は始祖がこの世を去るための装置!文字通り輪廻の環から解放される『解脱』って感じですね
>はんぺらさん、ミラージュマンと将軍様の会話シーンでも既に「会話しているだけなのに面白い」とレビューしてますね
この辺からもゆで両氏の成長ぶりがうかがえます。それとも現編集がよほど敏腕なのか
>将軍様「存在が消えてなくなる!」→二世の将軍様は存在しない→二世は黒歴史化なのか、ここからもう一つの未来が始まるのか?
ガチでゆで御大は二世をなかったコトにしたいんじゃないかと疑いたくなってきました(汗)
正義超人に育てられたけど、血が悪行超人なので理不尽に殺されそうになったヒカルド、アシュラマンの息子のシヴァ、そして老害事件・・・
そりゃ、黒歴史にしたいですよね・・・
>こんなカッコイイ将軍を知ってたらそりゃⅡ世でのあのパゴワパゴワの将軍を見捨てたくなるアシュラマンの気持ちもわかります
>成程、だから悪魔種子編の時にゴールドマンが全く音沙汰なかったわけねー見事に整合性取りすぎててほんとキン肉マンじゃないみたいだ・・・
>どっちにしろ、この戦いが終われば将軍様は消えてしまうのか。2世で悪魔が衰退するわけだ・・・バゴアバゴアの将軍様は、サタンが作り上げた虚像なんですかね
>バゴアバゴアはゴールドマンが消滅したためなのか…。Ⅱ世との整合性も考えられた展開。次は3週間後か…
>はんぺらさん及び朋友の皆さんは、本シリーズと「2世」とのつながりはどのように お考えでしょうか?
ロビンやスプリング等、かっこよく散っていった面々が「2世」であっさりと復活しているのは、 彼等の死に様を否定しているように感じられます。
TFのアドルフと同じく、無理に復活させず、生き残った者が遺志を継いで生きていく方が、 御都合主義にならず、スマートかなと思いますので、
個人的には「2世」とは異なる並行世界であることを望んでいます。 お手すきの際に御意見を頂ければ、幸いです
>真実の口の効果はあやつも含めたオリジンの消滅!なるほどかつてのあやつは超人はどこまででも進化して、いずれは自分たちの庇護も要らなくなると信じていたんですね
それが今ではおかしなルールで永遠に管理し続けようとしている・・・。うんこれは変わってしまったと言われても仕方ない
そしてそのあやつこと武道の再始動、そしてネメシスに託した思惑とは・・・?
>はんぺらさんお疲れ様です。 はんぺらさんの予想のさらに上、「自分も含めた始祖達の消滅」とは……
長く生きすぎた自分達の時代はもう終わりの時、自らの手で決着をつけ、これからの超人界を次世代に託そうという将軍の思いが伝わってきました
ジャンクはこのまま戦線離脱っぽいですが、ニンジャとサンシャインは次戦もあるんでしょうかね
次回次々回はウルフマン読み切りの掲載で実質的に一ヶ月のお休みですが、「あやつ」の復活からの新展開は女房を質に入れてでも見なければ!女房いないけど!
>久々の登場となったあやつザ武道ですが、ふと、ピーク・アプーに対する武道の態度は、そのまんまあやつの下等超人に対する感情なのかな・・・と、思いました
親ならば子の成長を願うものですが、武道はピークに「無限の可能性を秘めた赤子」であり続けることを強要した・・・
下界の超人たちがまだ赤子のように未熟だった時代こそ、双方にとっての蜜月だったのかもしれませんね
>悪魔将軍が格好良すぎてツッコミを忘れてしまいそうになったのですが始祖を各個撃破していけば別にダンベルを揃える必要は無いと思うのですが、
超人閻魔は元・神なのでそれくらいしないと死ぬ事が出来ないのでしょうか?そしてやっぱり二世の悪魔将軍はゴールドマンじゃ無かったんですね
>今週もかっこ良すぎる将軍様に股間が駄々漏れ!ロビンと死闘を繰り広げた後(将軍様もミラージュ、アビスと連戦の上アビスの奥義を受けていますが)とはいえ、
「この時代の超人と戦う気は無い」とネメシスを軽くあしらう実力!ほんとスグルと戦ったのはそっくりさんなんじゃないかと疑いたくなるレベル
よく勝てたよねスグル・・・そして、サイコの言っていた始祖の自害の掟はひとつではなく、もう一つ!
自分たちが必要ではないと認めた時、存在ごと消え去るという掟!怪物に成り果てたあやつの本当の理想は、未来を担う者たちを育て、老兵は消え行くということですね
理想を実現しようとした結果、手段が目的になってしまったのが超人閻魔・・・人生を終わらせると決意した一番弟子である将軍様は地上へと出向くのでしょうか?
>ネメシスは武道の正体が超人閻魔ってことを知らないのではなく、知らされてないけど薄々感づいていた、って感じみたいですね
もしくは今回の将軍の行動から武道の言葉を思い出して初めて感づいたのか。とにかくネメシスは武道に託された使命感というか友情パワーも感じていたみたいですね
面白い展開になりそうです。ネメシスに託す武道も、なんかウォーズマンに託していたときのロビンみたいでいい感じっす
新キン肉マン 第119話
「悪魔将軍の狙い!」の巻
10のダンベルが全て揃った時。10人の始祖及び超人閻魔は・・・『この世から消滅する』!
読者予想の遙か斜め上をカッ飛んでいったダンベルの設定。元々は「超人という種が成熟した」とオリジンが認めた時に使う代物のようで、
この設定だけで、あやつが崇高な目的を持っていた高潔な男だったことがわかります
また、朋友意見の中に「もしも自分が道を間違ってしまった時、自分が選んだ10人の手で止めてほしい」と思っていたのではないかという考察もあり、これも的を射てそう
「同じ釜の飯を食った仲間として、あやつの人生に決着を」と語る将軍様は、まさにそれを実行しているわけですな
あやつもあやつで
ネメシスを後継者と見込んでそれをさりげなく示唆するなど、自身の消滅を予感しているのが良い
正義・悪魔・完璧。いずれの陣営もその祖となった者達が、現在を生きる超人達に何かを残し伝えようとしているのが世代を超えたこのシリーズの壮大なテーマですね
あと確か悪魔将軍の「中の人」に関しては、ゴールドマン=恐怖の将ではないはずです
「Ⅱ世でバゴアバゴア言ってるのはいわばサタンの分身のようなもので、1stで改心したゴールドマンとは別モノである」というような趣旨を御大が明言されていたような・・・
かくして風雲急を告げる展開でラストはグランドキャニオンの谷底で唸る武道のアップで締め。なるほど朋友コメントにもありますが、ウルフマン外伝を挟むことだし
悪魔6騎士編は今回がエピローグで、次回から完璧始祖最終章って構成みたいですね。再開が楽しみです







今週のテラフォーマーズ

「バカな・・・バカを言うな・・・!それは対処した筈だ・・・!」

冒頭。前回狼狽していた中国とローマ連邦のみならず、各国の元に届けられる凶報
我等の一郎も「信じられない」といった表情で目を見開き、グッドマン大統領は「それは対処した筈」と唾を飛ばしながら電話相手に怒鳴り散らしています
この描写だけで地球にただならぬ事態が発生している事が伺えますが、やはり気になるのは慌てふためくロシア大統領の描写がないという事でしょうか
彼だけはこの事態を事前に察知、もしくは予見していたのか。少なくとも何らかの意味がある描写に思えますが・・・

『ザザー・・・火星の戦力達を地球に呼び戻すため向かっているところである。これから話す事をよく聞いて欲しい・・・
あーそれと・・・そこにロシア班の人いる?いたらで良いんじゃが・・・何の事かは知らんのだけども・・・

「母子ともに無事」だと』

「・・・思い残すこたぁ無えやな。イワン!セルゲイ!ニーナ!お前ら頼むぜ。海へ!」
>アシモフ班長、憂いを拭い去って最早死に支度まったなし。・・・死ぬの?死んじゃうの?いやだなあ・・
>病気が治ったわけではないのでまだまだ油断できませんが、アレキサンダー先輩とアシモフの悲願の一つが達成されたようでなにより
>「母子ともに無事」うおおおおおっっっ!!!!アシモフうおおおおおおおおっっっ!!!
「思い残すこたねえ、あとは頼m」うおおおおっっ??アシモフ?うおおおぃっっっ!!!
>アシモフの娘さん無事で良かった(´;◞౪◟;) このことについて真面目に考察するなら、
いつか「火星に行ってる人たちは何でAEウイルスに感染しないんだ?」という伏線が張られていたことからして、
M.Oによる免疫寛容能力があればAEウイルスは克服できるのではないかと。アシモフの娘さんは現在妊娠中のため、免疫寛容を起こしていると思われます
そのため無事だったのではないかと。でもそうなると、「AEウイルス感染者にはM.O移植しか有効な治療法がない」ということになり、
各国が人体実験をする大義名分を手に入れることになってしまう。もしかして最初からマッチポンプなのか・・・?
>今週アシモフが特攻しに行ったのは何なんですかね 正直プランδの加担者だから艦長より先にこいつしんがりにしろよって思ってたんですけど
特に意味のない場面で死なれるのはちょっと ゴキに脱出艇が囲まれてる描写とか入れてくれればいいのに
>最近のテラフォは場面展開が多すぎてよく分からんくなってきた。あの通信の相手は誰??
>アシモフに通信してきたのは「のじゃ口調」…今のところおじいちゃん口調で喋りそうなのは燈の育て親くらいしか候補がないな
>迎えにきたフロンティアスピリットってどう考えてもアメリカ製なんですが・・・。救助艦は飛ばせなかったんじゃないのか

一方その頃。火星の生き残りの者達の元には火星に向かっている地球の宇宙船2隻のうち1隻から通信が届いていた
通信相手の表示はFrom「?」となっているものの、思いっきり
「FRONTIER SPRIT」とか言ってるのでアメリカの船である可能性大
アメリカの救助艦は中国の工作のせいで飛ばせなかったハズですが、それとは別に中国の目を欺いて飛ばしていた船があったということでしょうか
それにしては会議の席で本気で歯噛みしているように見えたグッドマン大統領でしたが。そこは狸の化かし合い。アメリカの船なら名演技だったと言っておきましょう
というか、いたって普通に通信してるんだけど妨害電波はもう関係ないのか
まぁ九頭龍も「妨害電波に負けない強力な電波使ってるから通信できる」って言ってたし、距離的にも地球と火星に近づいてる宇宙船じゃ電波の強さが違うしだろうしな
そして第3班に届けられた「母子ともに無事」という吉報。アシモフは涙ぐんで
「もう思い残すことはない」と言っていますがこれはどういう意味なのか
「ジーナ、子ともにまだ存命中」というだけなら、今までと何も変わらぬ現状維持のハズ
少なくとも「これで思い残すことはない」などという台詞は出てこないでしょう。つまりアシモフがこれだけ喜ぶということは
一時凌ぎではなく、「”本質的に”危機を解決できた」という事を意味しているハズです
ロシアはジーナと子供に何らかの処置を施し、それが成功したという事?
ウイルスのサンプル到着を待たずしてそんな事が可能なら、最初から火星ミッションなどという危険を侵さなくても済んだワケですが
考えられるのはロシア班か大統領に報告した「ピラミッドで見つけたモノ」でしょうか。もしそれがAEウイルスの解析データのようなモノだったとしたら・・・
それと地味に気になるのは、
妙に愛嬌を感じる通信相手の喋り口調。この声の主はおそらく声だけの出番では終わらないと思われ
そのジジイ口調から
燈の師匠じゃないかという予想もありますが、もしそうだとしたら彼がアメリカの宇宙船に乗っているのは何故なのか。むむむむ
ちなみに燈はといえばあっさり操りTFに拉致されて九頭龍で剴将軍と対面してました。展開早い・・・というよりこれは
巻きに入ってますね
何故この火星最終決戦というクライマックスで巻き進行が必要なのか。ここから最終回までじっくり描くべきところでは?・・・と思っている読者に、怒涛の展開が待ち受けます

「艦長ォ・・・気付いてるんでしょ?バグズ2号は斜めに墜落したんだ・・・”ここは”」

「バグズ1号が・・・無い・・・・」
衝撃。小吉が殿を務めた場所に残っていた宇宙船の着陸跡はバグズ2号のものではなく、バグズ1号のもの!
では無くなったバグズ1号は一体どこに消えてしまったというのか?言わずもがな、その行き先は1つしかありません






彼等は何を夢見ていたのか 技術を求め 仲間を統率し 神を崇め・・・何を・・・・
それはひとえに社会的動物としての本能?否―
彼等にヴィジョンはあった
彼等の政は宗教的に体系化されてはいったが、事の起こりは実に具体的な伝説だった
彼等は拝むだけではなかった 追いつこうとしていたのだった
かつて・・・実際に神と同じ位置まで追いついて見せた

一 匹 の 聖 人 に

火星のテラフォーマー達が見ていたヴィジョンには
彼等が目指したモノには明確な「目標」が存在した

それはかつて実際に「神」と同等の存在になった伝説の聖者
そして彼等にとって「神と同等になる」というのはつまり・・・・

異形の鉄の船に乗り、
こちらとあちらの世界を渡るモノの事

「じょうじ」
11話以来の再登場となったキズハゲ。あの時解体していた銃を流れるような手つきで組み上げると、その背後には彼につき従う13匹のバグズTF達
彼等が高台から見下ろす景色は火星のそれではなく地球―しかも日本。廃墟となった遊園地だった
ゴキブリがいつしか部屋にいるように
テラフォーマーズはもう地球にいる
「最悪」のその先が始まる
と絶望的な煽りが打たれたところで衝撃の引きとなります
>最近気づいたんだけど、テラフォーマーズってゴキ達の視線にたつと、いわゆる異性人襲来もののテンプレなんですね
ある日突然異性人がやってくる。彼らはとても強く、味方をさらい、我らを全滅し、この星を奪おうとしてくる。対抗するために、異性人の技術や能力を取り入れる
そして少数精鋭で敵の星に乗り込むーー。まんまドラゴンボールのサイヤ人襲来編ですよね
>地球に降り立ったハゲTFと取り巻きのバグズTFがあやつと完璧超人始祖に見えて仕方がない…こいつらはテラフォーマーオリジンと名付けよう
あっアザラシ食ってるお前漆式ね
>時を遡ること?日前――ハゲゴキ「奇襲部隊はすでに放った あとは我ら本隊がヤツらの本陣へと斬り込むのみ!」
「時は満ちた これよりハゲゴキ&バグズTF軍団は(見開きで)地球への侵攻を開始する!」(悪魔将軍の声で)
>ハゲTFは指導者どころか聖人扱いとは…… しかし問題なのは時間軸だ……
まさかアネックスが到着して6機に分かれて飛び出た後でハゲが銃を解体してたっぽい描写があったけど…
あの時点で既にハゲ+聖人クラスのバグズTFたちは既に地球にいたとでも!?
>つまり、アネックス編序盤で銃を組み立ててた傷ハゲは火星っぽい背景でミスディレクションしてたけど、実はもう地球に居た……ってことですかね
見た感じバクズゴキばかりでアネックス到着後に造られたMOゴキはいなそうですし。
>因縁のハゲゴキ地球に立つ!って、そりゃ火星にいねーはずだわな!ってことはあの銃をいじってたシーンは地球、アリゾナかどっかの着陸地点か!?
>我々は気付くべきであった・・・当然出てくるべきハゲゴキが死んだ描写も無いのに出て来ないのならば、そもそも火星にいないのだという事にッ!
さらに我々は気付くべきであった・・・ハリモグラTFやテッポウウオTFが複数出て来た時点で、バグズTFもまた複数存在する事にッッ!!
そして俺は気付くべきであった・・・今週のヤンジャンは水曜発売だったという事にッッッ!!!
>バグズゴキも量産可能だったという戦慄・・・!!もしくはこっちがオリジナルで火星にいたのは子世代つかホントに量産型で性能低いVerとか・・・
>ハゲ&バグズTFいるのは日本(北海道?)ですが
他の国も慌ててるとこみると各国で一斉蜂起したorエメラルドの能力で地球さんのクローンが指揮下に入ったのか
>地球にいるキズハゲとテラフォーマーたちがキリストと弟子たちに重ねられてるって説がありますね
イエスキリストが死んでから復活するまで39日(地球と火星間の移動距離が39日かかる)、
全部で13匹のテラフォーマー(キリストと12人の使徒、この場合は1匹が裏切るっていう説もありますが)などなど、貴家先生は重ねてきてる?駄文失礼しました
>バグズ2号の乗組員から小吉と一郎を抜いた数って、使徒の数と同じ『13』だったんですね・・・
『裏切り者』のポジションにぴったりなエメラルドゴキブリバチっぽいのもいますし、『イエスと13人の弟子』そのまんまですね
>ゴジラと言い各種怪獣と言い、悪の帝国と言い何で日本が第一標的なんだよ!?
特に宇宙からみた日本なんてちっぽけなもんでしょうし着陸すんのもメンドーだったろうに・・・なんか理由あんだろうなぁ
と言う訳でTF日本上陸!!しかもおもっくそ精鋭部隊じゃないですかやだー
バグズ1号使ったとして地球はいるのに誰の手引きで来たのか、やっぱグスタフのじーちゃんなのかなぁ
手引きないとふつーに考えたら九頭龍みたいなんに撃墜されて終了だと思うんですよねぇ
火星付近までレーダー探査してたばっかりに地球周りはガバガバでしたとかは無いだろうし。さて地球に降りたことで薄い本のネタが増えるかなぁ^^;
>TFが地球に侵入したのはいつ頃なのか?グッドマンが「対処した」といってたからアネックスよりも前の可能性大で、一巻ラストのアレはマジだったと
ここの所ゴキ達がパッとしなかった上に先週から凱将軍が調子こいてた事もあり、
地球に降り立ったゴキ達が人間に一泡吹かせるヒーローのようで正直格好よく見えました
>テラフォーマーが地球が来くというのは想定内だけど主人公不在でどうするの?キリストと十二使徒で13匹ということなんだろうけど他にもいるのかというのが問題
第二陣がくる予定があるとも思えないのだが繁殖とかどうするのだろう。メスもいるのかまさか人間と?
どちらにしても既に上陸しているとなると被害がどれだけ出るかわからないな
>バグズTF+M.O.TFの集合絵、久しぶりに興奮しました
傷TFは独自の配下を持っていたみたいですが蟹TFがいたり想像以上の早さで地球に着いていたりこれも「神」の頭脳がなせる業?
TF達の神という位置づけからか斜視TF達から独立した行動を取ってたみたいですが傷TFから斜視TFに基本的な技術・ビジョンは授けていたんでしょうかね
追い付こうとしてあの進化のスピードなのだから斜視TFの恐ろしさを改めて実感しました
あとビジョン云々書いてあるページの右下にいる水面から上がってきたようなTF、天使みたいでかなりかっこいいです
>今回のテラフォーマーズはハンターの蟻篇を思い出しますね。どちらもすぐさま対処できれば楽に駆逐できたんでしょうが、
初動が遅れて手の付けられなくなるまで増殖・組織化するヴィジョンしか見えない・・・
地球の恵まれた環境でそれこそメルエム級の聖人テラフォーマーが生まれてもおかしくありませんし
>九頭竜が居る世界観で地球に接近しても撃ち落とされず、たとえ着陸してもMOOで対抗する必要はなく、ただただレーザーで駆除すればいいだけの気が
>ゴメン、最後の見開き見ても気が落ち着かない……ドユコトナノ…… ハゲTF何時の間に地球に!? バグズ一号ってどんだけ速いんだし!?
>火星に出てきたバグズ持ちTFたちはそれなりに強かったけど、ハゲが率いてるバグズTF軍団はさらに強そうに思える
まさか火星にいてたバグズTFの親たちとかではなかろうか ちゃんと数は数えてないけどハゲ+13体(ハチとユスリカ以外)の14体?が地球に侵略!
時間がたてば増えてくだろうに……あー…これはマジ人類やばいかもしれん。いつかそのうち地球編あるんじゃね?と言われてましたが…
まさかマジで地球に来ちゃうなんて…立ち上がれ、不死身の総理、一郎ガンバ!(オイマテ) つか戻るだけでも時間がかかるってのに……絶望的じゃね?
>最初一瞬何が起こったのか判らなかったわ。ヒキの煽り文見るまでほぼ思考停まってた。マズイだろうこれ。火星で出ないと思ってたら
確かに、航法コンピュータは生きてたろうから起動させれば行けなくはない…起動させたのにも実績はあるし、不可能じゃないが…
実は火星近辺に居た三隻の宇宙船のうち一基…と疑いかけたけど、それだと地球着が早すぎるよな。というかアネックスが火星に着いてから出発じゃ遅すぎる?
と言うことは…もしかして、岩山の上で銃を分解してた時点で、既に地球に?それとも、あそこから既に、地球へ行けるだけの時間が経ってた?
…しかし並ゴキならまあ何とかなったろうけど…真・四天王みたいに登場したバグズゴキだしなあ
恐らく火星に居たバグズゴキは、実験と彼らの強化で使い残した余りで揃えなおした控え組か…テラフォーマーズたちから見れば、キリストと十二使徒みたいな立ち位置か
>地球、しかも先進国の人里近くだと大規模破壊兵器で一掃って手はまず使えない。というか日本だと銃火器持ち込む時点でアウトに近い
一般に情報が遮断されてたはずだから、避難の呼びかけも難しいか。多分大パニックは間違いなしだし。うまく誤魔化しつつ精鋭部隊を投入した所で、どこまでいけるか
とりあえずヤンマが一番怖い。あと意外とオケラfrom地中がヤバイか…?なんにせよ普通の兵士じゃ無理そうだし、地球に残した「成功例」なんてほとんどいないだろうし
MO手術をした精鋭を連れ戻せって言う政治家の悲鳴は良くわかるな。……でも、今から地球に向かって間に合うのか?
>中国と決着つけずに地球編か でも「テラフォーマーたちを止められるのは、同じ能力を持ったアネックスクルーだけである!!」みたいな漫画じゃないし
近代(我々からすりゃ未来)兵器でいくらでも代用が効きそうなアネックスクルー達が貴重な戦力ってのはなんか違和感
実際九頭竜が主人公たちを大きく上回る戦力として描かれてきてるんだし
>テラフォーマーズ、第3部突入は確定でしょうか。初代ハゲの神格化、これまでの聖書引用、アシモフ娘無事の報…
これらがゴキブリ処女受胎というエイリアンも真っ青な展開へのフラグではないと信じたい…信じたい…
>各国首脳の懸念はTFの地球襲来!ハゲご一行は、奇しくもバグス2号チーム、おそらく精鋭部隊!
そして懸念材料はU-NASAが秘匿してきた事実が世間に公表されてしまい首脳が火星でのマスゲームどころではなくなっていること
なにより、バグス2号には彼らだけしか載っていなかったのか?もしかしたら卵鞘が山のように積まれる、もしくは繁殖していた場合
繁殖の場合はキメラTFが出てくるということ。でも、普通に考えると完全アウェーな彼らは、文明の利器のまえに粉砕されるんじゃないだろうか?
九頭龍ばりの装備があれば駆逐可能だと思うのだけど。それとも、前に黒服のいってたなんでMOO手術が必要なのか?の答えがここででるんだろうか?
>前回からの首脳の台詞はこのこと?ローマの台詞は何だか人間の動きに対して言ってるように聞こえましたが…
じょうじが宇宙進出するならアネックスの次の世代編だと思ってたが、40年以上の時間は無傷で手に入った宇宙船を運用するのに充分すぎたか
日本の遊園地が寂れてるのはあれが普遍的光景なんだろか
>そしてじょうじは地球に降り立った。 ごきげんよう、もろ文系です。衣装ごきが出て来る度ににやにや笑いが止まりません
布は貴重品をガチでいってくれてるので褌やら袴やらもう楽しいですわ。 今回のごきーずの地球来訪ですが、
本誌を見る限り、新世代ごきプラス13ごきーずがラストに大ゴマで書かれています
作中の旧約聖書・出エジプト記と絡めて考えるのならば、イスラエル12部族の示唆なのでしょうか?
(ルベン・シメオン・レヴィ・ユダ・イサカル・ゼブルン・ジルパ・ガド・アセル・ベニヤミン・ダン・
ナフタリ・マナセ・エフライム族の合計13部族うち、レヴィ族を部族に計上しないで12部族と数える)
ちなみに出エジプト記の中にはラメセスという街を建設したという記述があり、そこからいくと、古代エジプト第19王朝のラムセス二世あたりで
(在B.C.1290~B.C.1224年、またはB.C.1279年~B.C.1212年)、前1200年のカタストロフ、青銅器時代の終焉と大まかに被ります
平たく言うと、気候変動で雹に蝗になんとやらで飢饉が起こり、海の民が暴れまわって、製鉄技術を唯一持ってたヒッタイトをぶち壊し、
製鉄技術があちらこちらに散らばって鉄器時代の始まり!の時代なのです
食い詰めじょうじにM.O.が広まり星の海を越えて地球来訪! 出エジプト記がさんざんでてるから海の民ではないよなぁ
>TERRA FORMARS!TERROR FROM MARS!まさかの逆バグズ二号!色々な意味で変わり果てた姿での帰還!
ラストステージお決まりのボスラッシュ!しかも多分強化版!流石に大型火器相手に無双はできないだろうがそれでも全員ロンパリハゲより階級上!
どうなるアネックス!どうなる燈!まだ広がるのか風呂敷!果たして畳めるのか風呂敷!
>七星のガードふたり、燈師匠、小説版のふたりは確定だと思う あと貴家先生が戦う総理描きたいって言ってたから一郎も戦うの確定ですね
>テラフォーマーズ,地球編ぜったいある!来てくれてありがとう!と思ってはいますが,火星編もうちょっと決着ついてからでもよかったと思いますね
>どうせ地球編やるんだろうな、と思っていたけどちょっとむりがあるだろ…
あーあー来ちゃったよ・・・これでもう地球/火星のきっちりした線引きが消えて、どこに行ってもゴキブリが陰で蠢いている終わりなき悪夢の戦いルート一直線だぁ
HAPPYENDにしろとは言わないがもうちょっとキレイにシメられる話かと思ったのにこれは正直残念
テラフォ地球編あるのかこれ・・・加勢だけで終わらせようよもう、最後の闘いとは何だったのか
>テラフォーマーズ。地球編・・・については前からファンの間では話題に上がりましたが。ここで仕切りなおし、というのはちょっと勘弁して欲しいですね
悪魔六騎士みたいに、そっちだけで片付けてもらいたいです
>うーん、何か ワクチンを作る→裏切り者を何とかする→地球のテラフォーマーを何とかする ってな感じで迷走してる感が強いですね
どれもハッキリとした決着を付けずに次に向かっている感じです
てかこのまま地球に帰還するのはアレキサンダー先輩やアドルフさん達等の犠牲者が報われない気がしてなりません
火星での戦いがグダグダになり始めたから戦艦というなのデウス・エクス・マキナで火星編を無理矢理終わらせようとしてる印象があるので
(このまま帰るかは未確定ですが)個人的には燃えない展開ですね
>テラフォもうこれ話ちゃんとまとめられるんだろうか?風呂敷広げまくっちゃって正直ついていくのが辛くなってきたんだが
>正直バグズ2号ゴキ襲来はアネックス編が終わった後にして欲しかったかな。今現在でも燈ミッシェル九頭竜サイト、
海へ向かう日米ロシア合流班→さらにアシモフ単独行動開始っぽい、小吉艦長他ジョセフ劉と動いている現場が3つもあるのにさらに地球のバグズゴキ、
しかも相手になりそうな人間が地球にいないからジョセフみたいにすごい放置されそう。まさかの戦う総理(物理)でも本当にやるんだろうか?

道理でテラフォーマーのボス格たるキズハゲが今まで火星でまったく出てこなかったワケです
地球・火星間の星間航行は47日間かかるからして、11話の直後にキズハゲがバグズ1号を飛ばしたとしても地球に到着しているワケありません
テラフォーマー達のナレーションも
「かつて神に追いついた聖者がいた」と、最近の事ではなく結構な過去である事を示しています
つまり11話で銃を解体していたキズハゲが居た場所。あそこが火星ではなく、既に地球だったという揺るがざる事実
彼等がどれほど前に地球にやってきていたのかはわかりませんが、ヤツの知能の高さを考えれば20年前の戦いから間もなくやってきていたのではないでしょうか
付き従っている13匹のバグズTFはおそらくクルーの部位を移植したオリジナル体で、
火星にいたバグズTFらは彼等の子供世代ではないでしょうか
(ロンパリはキズハゲの息子だった?)
グッドマン大統領の「それは対処したハズだ」という言葉から察するに、その際に地球に接近するバグズ1号を米軍が弾道ミサイルか何かで迎撃したと思われますが、
しかし奴等はバグズ1号が爆発する前に脱出、この地球へとまんまと降り立ち、反撃のチャンスが整うまでずっと潜伏して機会を待っていた・・・といったところでしょうか
そしてこんだけ頭の良いヤツがたった14匹で地球人に喧嘩売って勝てると思うワケありません
当然ながらこの14匹以外にも、兵隊となるテラフォーマー達がウジャウジャいるんじゃないかなとはんぺらは予想。この潜伏期間の間にじっくり兵力を蓄えてたっつーことね
とまぁ・・・何故地球にテラフォーマーいるのかという事の考察はこれくらいにして、展開自体はどうなのよこれ。感想は読者それぞれだとは思いますけど
はんぺらはこの作品は火星で終わるべきと思ってたので、正直ゲンナリというかガッカリです
仮に百歩譲ってやったとしても今火星で起きてることを綺麗に終わらせて、第2部完にしてから第3部地球編とかさぁ・・・
何もかもが全部とっ散らかってる状態で、更にとんでもない風呂敷を広げてきたとしか感じないんですよね
単行本20巻くらいで名作として終わると思ってたんで、なんかもうこっからは50巻くらいまでgdgdと続ける駄作になるんじゃないかっていう嫌な予感しかしません
剴将軍もああだったくらいですから、
実は七星がMO施術者でスゲエ強キャラとか蛭間兄弟全員が武闘派とかでももう驚きませんが、
正直それでも「面白い展開」とは思えないですな。個人的にはこれから先、この作品を読み続けていくモチベーションを半分折られたくらいにはガッカリする展開でもう・・・
まぁここまでハマって読み続けてきた作品なので、今更レビューを辞めるというつもりは今んところありませんけども・・・はんぺら的には相当精神的に堪えた回でした。次号へ続く





今週のトリコ

猿武 その基本は全細胞による「力の受け流し」にあるが・・・しかし”真髄”は防御にあらず
基本である受けに足並みを揃えている60兆の細胞の意志を・・・全て「攻撃」に転化した時
それは莫大な力を生む奥義となる


>受けの猿武転じて攻めの猿武…って完全に消力だこれ

>海皇トリコ「受けの消力転じて、攻めの消力」
>猿武の奥義って全ての細胞で「攻撃」することだったのね
それなら「基本」だけで「奥義」取得も納得、「基本」と「奥義」が表裏一体ってのも面白い。ただそれだったら事前に一言欲しかった。言ってったっけ?
>『攻め』の猿武(シャオリー)←ちがう
まあ、刃牙的に表現するならどちらかといえば『全身60兆個の細胞を同期・フル稼働させてのマッハ突き』って感じですね
シンプルな打撃の威力を底上げできるうえに、旨いものを喰ってグルメ細胞の地力が上がりさえすれば
インフレにも正比例で追い付いていけるという結構おいしい設定。トリコの釘パンチ系とも相性良さそうです

シンプルイズベスト。何も難しい小理屈はなかった。猿武の奥義とはすなわち、基本では「受け」にしか使っていなかった細胞の意志の統一を全て「攻撃」に転化させること
ちょうどバキで消力やってる時に合わせてトリコのこの展開。絶対狙ってやれることではないので、ものすごいシンクロニシティという他ありません
かくして大陸を割る程の威力を持つサニー渾身の「奥義パンチ」を無防備な腹に食らったバンビーナですが、当然ながらこれっぽっちもダメージは受けていない様子。ですよねー
それと同時に後ろから羽交い締めにしていたゼブラが、先週感じていた謎の違和感についての解説をしてくれました

『こいつ・・・服!?それとも表皮?とにかくギチギチに着込んでやがる
まるで今にも爆発しそうな自分の力を抑え込むかのように!俺は・・・俺達は・・・

何と闘おうとしているんだ!?』
拘束着(?)のようなものを着込むことで、自分の強大な力を抑制していたバンビーナ
自分の背丈の半分もない体躯から感じる何百倍もの存在感に恐れ慄くゼブラ。普段恐怖という感情とは無縁なキャラなだけに、どれほどの恐ろしさであるかが伝わってきます

「トリコぉ!ココ!たたみかけろ!俺達のターンを終わらせちゃいけねェ!」
『1対1もクソもねェ!ここで仕留めねーと殺される!』
バンビーナの底知れない力にビビったゼブラが、「もうルールなんて関係ねえ!バンビーナが攻撃食らってくれてるうちに倒さないと絶対殺される!」と判断すると、
トリコ達3人も細胞レベルでその判断に賛成。カロリー尽きよと言わんばかりに現在の自分達の最大必殺技を全身全霊で叩き込みます
「猿武!∞釘パンチ!」「猿武!ビートパンチ!」「猿武!激毒機関銃!」
「ゼブラ合わせろ!」「うんぬりゃああ!ヘアビートラリアット!」
>「猿武!!」って言ってるのはいいけど見た目が特に変わってないからイマイチ強化されてるのかどうかが分からない…
細胞意思統一の描写は受けで散々やったとはいえ、何らかのエフェクトとか追加してくれないとただそう言ってるだけに見えるのがなんか惜しい
あとどうでもいいけどヘアビートラリアットにヘア要素無さ過ぎて笑うw
>ゼブラとサニーのクロスボンバー!四天王友情のツープラトン!……ヘアー要素どこだこれーーー!?(ガビーン)
>サニー「あわせろやゼブラぁッッ」
>猿武・∞釘パンチ!!・・・鬼先輩s任せのチート除けば現段階でトリコの出せる最高火力の技であるはずなのに
VS志々雄戦の『龍巻閃・凩』ばりのつなぎ技扱いなのがなんとも寂しい・・・
『釘パンチ』ってシンプルかつさまざまな補正テクと絡めての応用も容易なんですが、
アップデートの頻度が多すぎてどんだけ強くなったかが直観的にわかりづらいんですよね・・・
『リングにかけろ』のブーメランフック→スクエア→テリオスくらいざっくりした強化ならなあ・・・w
>今週のトリコ読んで、ヘルシングのアーカードが零式拘束術式を解除したシーンを思い出しました


アーカードの零式開放を目の当たりにしたイスカリオテと最期の大隊のような
詰めろがかかっているので、もう王手王手をかけるしかない将棋のような
夜戦で戦艦水鬼に攻撃が飛ぶように祈る提督のような
「ここで仕留めないと終わる」という絶望感の中、必死の攻撃を繰り出す四天王
サニーなどはテンパりすぎたのか、普通に自分の腕を使ったクロスボンバーなのに「ヘアラリアット」などとトンチンカンなネーミングを付けてしまう始末
『奥義は受けの何十倍もの体力と精神力を削る・・・どれだけ攻撃を持続できるかの勝負ですが・・・
それでも果たして猿王を”喜ばせる”ことができるかどうか・・・』
ここで4人の頑張りを見守っていたカカのモノローグから、決戦前夜の作戦ミーティングの回想シーンへ。ペアの特性とその入手方法が明かされます

「喜ばせる?」
「はい。奥義をもってしても猿王に与えられるダメージは僅かでしょう。それでも続けて下さい
猿王の目的は遊ぶこと・・・おもいっきりぶつかって猿王を楽しませるんです
喜べば喜ぶほどペアは潤い、取れやすくなります
それが世界屈指の難易度であるペアの入手法です」

>猿王と体と体をぶつけ合って猿王を喜ばせれば猿王の金玉が滾り金玉を取りやすくなる(要約)――――
…うん、これってセッ○スのメタファーで○精のメタファーですよね射○の
でもってこの後のトリコも、滾る金玉を見る→我慢できずに金玉を触る→爆発!?
うん、これ絶対セッ○スだわ、濃厚なパンツレスリングだわwww

喜べば喜ぶほど取れやすくなるキンタマ。その為には全力でバンビーナにダメージを与える必要があるという
そう考えるとトリコの
「作戦は思いきりブン殴るだけだ!」発言も一応矛盾しなかったということになるのね。ダメージを与えることが「作戦」なワケだから
でも「奥義をもってしても僅かのダメージ」って三日前は完全に詰んでる無策だったって証明したようなもんだけどな
「三日前は作戦だって一応あった!」って言ってたけど、三日前の時点でどうやってペア取るつもりだったのかとしまぶーに聞いてみたい。というか
カカはなんでこんな大事なこと今頃になって言ってんの?
お前三日前どうやってペア取らせるつもりだったの?

読者の反感を買うトリコの失言も大概だけど、今シリーズの脚本に無理を感じる最大の原因はやはりコイツの説明不足以外のなにものでもないと思う





「うおらァ!!!」
「おお!猿王が・・・!」
怒涛の攻勢の末、両腕をそれぞれゼブラとサニーが腕ひしぎ十字に、両足をココが4の字固めにガッチリ捉えて四肢を封じることに成功した四天王
目がうるうるしてきたので、頑張りの甲斐あってかなりいいところまで喜ばせることに成功してるみたい。カカも予想外の健闘に感嘆してます
『今だトリコ!”ペア”を!』
「トリコ頼む!」というココの促しに従って無防備なキンタマを前に身構えるトリコでしたが、
ここで克巳の「だおッ」に匹敵する「だわ!」という面白い声を上げてしまう
例によって超絶ウマそうな食材を目の前にしたことにより、トリコの中のグルメ細胞が暴走し出したのである

両断されたゴリタウルスが再生しようとした時みたいに、
断面の細胞が声を上げて蠢いてます。気持ち悪っ
これは一度壊れた組織が細胞レベルで連結を図ろうとしているが為に起こる現象であり、起こったのは言うまでもなく猿武を会得したからに他ありません
「トリコの細胞が・・・千切れた腕を探してる!?」
「ひっつこうとしているのか?自ら治癒しようと・・・!
「匂いだ!音だけで体力が全回復・・・匂いで千切れた組織が癒着してもおかしくねェ・・・!
ぐ・・・おさまれ化物・・・・音や匂いだけでこの圧倒的影響力・・・さ・・・
触ったら一体・・・どーなるんだ!?」

「あっ!まだ早い!」
表に出て暴れそうになる鬼をなんとか押さえつけながらペアに手を伸ばすトリコ。それを見たカカが焦って叫ぶも、時に既におすし

ペアを握った瞬間世界が反転し、何やら不穏極まりない空気に
>【悲報】トリコさん、またやらかす【知ってた】
>まるで猿武のように皆で一丸になって勝負をかけている時に1人で和を乱すトリコさんの株価の底が見えない
確かに旨い物には手を伸ばしたくなるが、トリコ株がドンドン下がる現状は何とかならないのか
>今週のトリコを見てはんぺらさんの気持ちが理解できました
トリコがペアの香りに負けて金たま握ったとき『そんな浅はかなことをする奴じゃないだろ!?』と
第一部にあったカリスマ性がすっとんでいきました
>まだ準備ができていないというのに、もう辛抱たまらんと涎を垂れ流しながら猿の股間にむしゃぶりついたせいで拒絶されて、
今度は逆に本気で責められる予定の主人公(嘘は言っていない)
>相変わらずやらかすのが仕事なトリコ。「どーなるんだ?」じゃないよせめて「ぐああああ食欲を抑えきれねえ・・・!」みたいな叫びの果てなら
まだ「それほど我慢できない旨味のペアとグルメ細胞ってやっぱりとんでもないな」って思えるのに今回のだと「なにやってんのこいつ」としか思えない
>トリコ「くっ おさまれ俺の腕よ・・・!」(無いけど) 猿の金玉の臭い嗅いで邪気眼モード発動した上に、
初めてカノジョの生乳を揉まんとする童貞ばりに「触ったらどうなってしまうんだ・・・」と
刃牙SAGAばりの思考に陥ってしまうトリコ、次の人気投票での順位がマジで心配です
>「直に触ったらどうなってしまうんだ!?」の下りでバキSAGAを思い出した、訴訟
>みんなが死力を尽くして積み立てたチャンスを欲に負けてパーにする主人公ェ・・・
おどりゃ『はだしのゲン』のムスビかwww!? トリコ「これはただのグルメ細胞の暴走じゃ・・・」 
>思い上がりで大惨敗の後は、勇み足で大ピンチですか・・・これが主人公とは救えないわ・・・
>この主人公は3話に1回醜態晒さないと駄目なルールでもあるのかと思うレベルの今回のトリコ
次郎に「注意力警戒を怠るな」と散々言われたのに何故不用意に行動するんだ・・・しかもその回で「パートナーの大切さ」も教えられたというのに
「ペアがなければ小松は死ぬ」「そのためにはバンビーナを喜ばせること」「小松を救うためにこの3日間出来る限りのことはやってきた」
それなのに全て台無しにしちゃったよこの主人公。「どーなるんだ?」じゃないよ・・・
言い過ぎかもしれませんが今回のトリコの行動って小松の命より自分の食欲と食に関する好奇心を優先したみたいでなぁ・・・
毒使ったりなんでもありなのに無駄に洗練された固め技に持っていく3人も
金玉の匂いで疼きだすトリコとかネタが満載なはずなのにこの醜態が全てを持っていったよ
>そういえば、ペアの二つ名が表裏一体の雫というのをすっかり忘れてた。裏のチャンネルの正体はここでわかるのかな
>トリコが金玉もといペアに触れた瞬間に画面反転&心臓?が見えてる……?
これってトリコの心境なのか、それとも件の裏チャンネルからの視点で心臓は小松の心臓か?
鉄兵(か具衛門?)が裏チャンネルでこの状況を見張っているんでしょうか?
>トリコがペアを掴んだ直後の大ゴマ、よーく見たら下の方に見覚えのある人がチラホラ居ますね
たぶんこれが例の「裏の世界」なんでしょうけど、彼らもペアを食べたんでしょうか…生のじゃなくて産声の樹のやつかな?
>ペアを掴んだシーン、最初はキンタマは脈打ってて驚いたのかと。よく見るとグエモンとカカ(?)と誰かがいるし、
あれは小松の心臓で、一瞬だけ裏世界に入れたって描写なんですかね?
>裏の世界に愚衛門がいてももう驚かない
>今週もトリコが非難を浴びるんだろうなと思いますが、私はトリコよりカカの方が気になりました
前日にバンビーナについての話をしているのはいいんですが、本当の姿のことやペアのことは一切語らず、猿武を極めたことによる弊害にも気付かず
トリコ達の戦いを他の猿達と一緒にボーっと見てるだけで、自分の方がバンビーナに詳しいのに戦闘中にアドバイスも何もなしで単なる驚き役
それで「マズい」も「早すぎる」もあるか、と
確かに「触ったらどうなるんだ」で先走ったトリコもどうかと思いますが、肝心なことを何も話していないカカはトリコ達にどうして欲しかったのか……
「ペアを取るタイミングは私が指示します」とか言っていればカカの台詞も分かりますが、それもないのではトリコ達の判断に委ねるしかないわけで
……どうせならトリコの台詞も「今ならいけるか……!?」とかなら良かったのでは……?
少なくとも「触ったらどうなるんだ」よりはベターだと思います
これね。殆どの朋友がいつもの如く「またか!」ってトリコ叩いてるんですけど、はんぺらの感想はコメント最期の朋友と一緒だったんですよね今回
叩いてる朋友は
トリコが自分の食欲と好奇心に負けて全ての段取りを台無しにしたと解釈したんでしょうけど
ココが
「今だトリコ!ペアを!」って促してる以上、「今ならペア取れるんじゃね?トリコ頼むわ!」ってのは四天王全員の総意ですよ
みんなに「おいバカやめろ!」って制止されてるのに、トリコが食欲と好奇心に負けたっていうスタンドプレーの描写ではないんですな
むしろ鬼が出そうになってるのを必死に抑えこんで、自分に振られた仕事を遂行してます
カカが
「あっまだ早い!」って言ったから読者の目には「馬鹿野郎トリコ何やってんだ!」って見えるだけで、四天王本人達からすればそれなりにベターな判断をしてると思います
むしろコメントの朋友が指摘しているように、
「ペアを取るタイミングは私が指示します」とか事前に綿密な打ち合わせしてないカカが戦犯
トリコ達の判断に任せるのなら
「猿王がこんな風になったらペア取ってもOKです」とか、判断基準を教えておくべきだったハズ
だってペアの入手法はコイツ1人が全てわかってて、トリコ達を駒として使ってるワケですから。
カカがボンクラだとしか言い様がないかと
前半のパートでも書きましたがカカの言動の支離滅裂さ現シリーズの支離滅裂さを生んでると言っても過言ではありません
まぁ描写の解釈と感じ方は人それぞれでしょうが
今回に関して言えばはんぺらはトリコ擁護側に回りたいですね
そして注目は反転した世界で試合を観戦していた愚衛門とマリー(?)の2人
電シャークの窓から見えた愚衛門がすぐにトリコの視界から消えたのは、彼も「裏の世界」を行き来してたってことでしょうね
キンタマ鷲掴みにしたトリコが一瞬だけその世界に入門した描写からして、
ペアを食すことが裏の世界への鍵というか刺客のような意味を成すっぽい?
もしそうだとするなら愚衛門とマリー、そして鉄平は既にペアを食しているという事になってしまいますが
朋友コメントにもあるように
産声の樹に飾られてる方のペアを食べたとすれば設定的にも何も矛盾は発生しません。この予想で問題ないかと


かくしてまだしっかりくっついてるキンタマを無理矢理もがれそうになったバンビーナは激おこぷんぷん丸。拘束着を吹き飛ばしてその真の姿を現します
これが俺の本体のハンサム顔・・・・ってえええ・・・・なあにこれえ

>キンタマの香りに興奮して我を忘れてキンタマ鷲掴みにしたらキレられた
>バンビーナのキンタマの匂いを嗅いで興奮したトリコがキモチを抑えられずキンタマを触った結果すごい射精の後バンビーナの皮が剥けた
>いかんなぁ、バンビーナがやる夫に見えてしまった
>バンビーナ「これが俺の素顔のゆるキャラ顔だ!!」
>うわあ猿王の正体めっちゃ描きやすそう!!なんなんでしょこのオリバー君w明らかにキンタマントヒヒと別種の生物になっちゃってるんですが・・・?
ペアだけ妙に白くてスベスベしてるからオーバーボディ装備は当初の予定通りかもしれないけど、
着ぐるみ着込んでおいてキンタマだけ丸出しっていうとかなりアレですね・・・
>ゲゲーッ!バンビーナがオーバーボディだった!奇跡的に勝てる見込みが1ミリもなくなったような・・・
>バンビーナのあの網模様は拘束具!定番だけどそこまでしてくれて遊び相手になれる可能性出るんですね〜
>バンビーナのあの姿は、裏の世界での姿でトリコの鬼達に該当する存在なんだろうか
>ゼブラすら戦慄するバンビーナの真の姿、圧倒的スケールについにキモ猿から禍々しくも神々しい八王の一角になるのかと思ったのに、
なにか白くてつるつるになってしまったバンビーナ
一斉に師範代すら逃げ出したけど、威厳がやっぱりねぇー・・・ボス格ならボス格の風格があってほしい
>ゼブラがバンビーナの危険性に気づいたシーンと白バンビーナでしまぶーの『八王はこんだけすげーんだぞ!』 と言うメッセージを理解しましたが、
そのとばっちりが四天王のポンコツ化なんて酷すぎます
キモカワ系・・・とはたして呼べるのかどうか。中に人がINしてるゆるキャラの着ぐるみみたいになったバンビーナ
元々のデザインがかなりゴチャゴチャしてて描きにくそうだったので、
おそらく原稿の効率アップも計った変身だと思います
その姿を見るなり、数秒前までのお祭り騒ぎの空気が一転。50億頭の猿達が、我先にと100Gマウンテンから逃げ出したではありませんか。まさに蜘蛛の子を散らすよう
「猿王が・・・本当の姿を・・・仕方ありませんね・・・」

>怪しい怪しいと言われたカカがついに動きだしますね!
トリコやココとかは勘付いて何か事前の対策をしていそうですが、カカの思惑がとうとうあらわになるのか
>最後のカカの様子明らかにおかしいよな。小松をさらって逃げるのか、あるいは小松の中のグルメ細胞を起こしてバンビーナも懐柔する気かな
>今回を見るにカカはまったくの敵というわけでは無さそうですね
成功すればそれに越したことはないが、失敗したら最重要の小松だけはキープするという感じでしょうか?
>バンビーナ真の姿にカカ速攻トリコらに見切りつけて小松強奪に動き出したけど、こんな急に動き出すとか真バンビーナのかませ役だろうか?
とうとう真の姿まで出せる相手で感涙してるときにそんな楽しい大切な相手を横取りする奴を子供な人格(猿だけど)が許すはずが無いだろうし
>カカが小松狙いに動き出したけどテリー達活躍するんだろうか?そろそろ八王の同種として実力を見せて欲しい
絶望的状況になってついにその本性(?)を現すカカで引き。小松を助けたいというのはおそらく嘘偽ない本音でしょうが
「助けた小松を使って何を目論んでいるか」というところがこのキャラの最大の焦点。はたしてその正体は敵か味方か?次号へ続く!



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