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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
6/5
第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
6/30最新シナリオ
カラクリオーEX雀の章配布



3月29日

>大北だってちゃんとやってれば「艦これは大北アニメwww」みたいネタながらも伝説にもなり得たかもしれないのに、それさえテキトーだから残念で仕方ない
>艦これアニメがなんでこんな滅茶苦茶な構成になったのかってーと多分原因は原案やった田中Pじゃないかなぁ…と思います
彼がメインでシナリオ書いたゲームにナチュラルドクトリン(PS3 クソゲーメーカー角川ゲームス)ってのがあるんですがこれのシナリオがそれはもう酷いもんで
やりたいことをやたらめったら詰め込んだだけで話の前後も整合性も知ったこっちゃない迷シーンが満載されてる世にも奇妙な代物でした
もし興味が沸いたら実況動画とか探してみてもいいかも…とりあえず笑えますよ酷すぎて これ作った奴が口出ししてくるんじゃアニメスタッフもつらかったろうに
>「続編制作決定!!」の報が出て悲鳴しか聞こえてこないアニメ初めて見た
>凄いわ艦これアニメ こちらの予想した最悪をことごとく的中させてきて凄い
>艦これ感想は途中のままだと恨み言しか出なさそうなので最終回まで感想送るのは我慢してました そして最後まで見終わった結果、
「仮面ライダーが活躍もせず大勢出てくるだけの映画と一緒」という意見が最も的を得てると思う
>「放送前は覇権アニメ候補とまで言われた艦これアニメだったが・・・落ちぶれたものよ…」
というわけで、将軍様を見習って、艦これアニメはあやつこれくしょん(通称あやこれ)とでも呼びましょうか…
>艦これ感動の最終話と続編発表を観た私の顔→( ∵ )
>飛行場が再生と、とことんグールだった。肝心の撃沈シーンはカットでまったく盛り上がらなかった最終回、まさに糞アニメにふさわしい終わり方と言えるでしょう
2期はこれをきっかけにしっかり作りこまれるといいですね、個人的にはがっちがちのシリアスをみたいところ(ほのぼのはドラマCDとかでいくらでも作れるし)by北斗
>か・・・艦これ・・・最終回・・・ソードマスターヤマトかと・・・ガバガバな脚本・・ゲームセリフの羅列・・・ショボーンな演出・・・平坦な画面構成・・・・
にも関わらず続編のお知らせ・・・なんかもう・・・一週回って・・・・面白くなってきやがった!
一級品の素材をどこまで駄目に出来るのか!どこまで転がり落ちてゆくのか!!続編にも(歪んだ方向で)期待大!!!!
>最終話は突っ込む気さえ削がれる構成でしたがヲ級の撃沈が報告一言だけなのが一番ダメだと懐いました
>取って付けたような全員集合。無理矢理絞り出すクライマックス感。急に出てきて戦局を変える新キャラ。出来の悪い劇場版仮面ライダーや戦隊を見てるようだった
>スタッフ「ホラ長陸奥出撃したぞ、熱いだろ、喜べよ」
>大井っちのドロップキックだけは面白かった
>散々二次創作ネタを使っておいて、霧島の時報ボイスを反故にする描写をぶっこんでくるとはたまげたなぁ…
>「女の子かわいい」か「シリアス戦闘」か、どっちつかずになってどっちからも微妙、で終わったアニメ艦これ……まだ続くのか……
女の子ばっか出しても基本がっつり戦争して、どっちも受け入れられてた「ストパン」って先輩がいただろ、と今更ながらに思う
いや他にも、例えば「なのは」とか、萌えと燃えを両立させてる作品あるじゃん。そして、同期で対照的な格好となった武内Pという存在
かわいいは十全にしていい、でも提督もちゃんと出して(古風な日本男児みたいな男が好きそうなのでいいじゃん)、バリバリに熱いの作るのが筋だったぜ?
>ここまでアニメ二期製作決定が歓迎されない作品を僕は初めて見ました(小学生並の感想) いやぁすっげぇなぁ角川マーケティングは…
ゴリ押しとはなんたるかを全力で見せ付けてくれる… 結果がどうなろうが二期あるのがハナから決まってたのがわかってしまい
「一期に無理くり収めないといけないからこんな糞構成になったんだ」という擁護すら出来なくなってしまった なんなのだ、これは!どうすればいいのだ!?
>いやー愉快な最終回でしたね艦これ。内容に対するツッコミを全部書いてったら1000文字ではとても足りないので、そのへんは住民の皆様に任せるとして…
こんな話でも1クール描ききってくれた映像・音声関係等のスタッフや、個性豊かな艦娘たちをうまく演じてくれた声優さん達には感謝の至りです
一作品としてはどうしようもない失敗作でも、失敗作たらしめていた一部の人以外はホントによく頑張ってくれていたと思います
それだけに勿体無くて、残念でならない 続編は何となくやりそうだなーとは思ってましたが、こういう形で発表されたということは
視聴者の99%以上が続編に求めるであろう最大の要素「原案ストーリーとか監督とかシリーズ構成とかそのへん全部入れ替え」は望み薄ですかね…
>弓 の 代 え あ れ ば い い ん だ っ た ら 予 備 を 携 帯 し ろ 基本棒立ちの回転寿司移動に緊張感のないくっちゃべりで勢いを自殺していく謎アニメ
クソレズ肉弾戦からのクソレズ→囲まれてるのに一切攻撃されない謎→クソレズ大回転で殲滅このくだりいらないです
棒立ち棒立ちアンド棒立ちからの砲撃→やったか!?→砲撃→やったか!?→砲撃→なにこれ
【訃報】イベント前にバケツ0にした挙句に大和大鳳建造に躍起になってた様子の無能糞提督生きてた
【朗報】無能糞提督、リアルマネーでバケツ買ってきて五航戦解決 なんで二人くっついて弓射るんですか なんで二人くっついて砲撃するんですか
マジで何の迫力もねぇなこのアニメの戦闘シーン 夕立がただの雑魚と何ら変わらん ヲ改撃破からの如月ボイスカエシテ→
これで如月サルベージして連れ帰ってなんとか体裁保つのか?→何事もなく帰る→浮かぶ髪飾り→なにこれ
この惨状からの 二 期 決 定 いやぁ艦これアニメは強敵でしたね 金箔食ってひり出したウンコのようです
>艦これアニメ二期決定!…えっ?何?この地獄がまだ続くんですか?
>艦これアニメ全部見て素人として一言言わせてもらいたい…最初に死んじゃった子を殺した意味あった⁉︎
>先週「艦これアニメは1-2-5-(6)-7-11-12話だけ観ればいい」と書いた者ですが、これを「6話だけ観ればいい」に修正させていただきたくてですね…
>最終話これどう解釈すれば……格闘戦は、まあそう、まあうん、そうねぇ
如月さんの髪飾りは一体どういうつもり?如月さん魔女化……じゃなくて深海化?1300円払えば続編でレギュラー化してくれませんかね如月さん
>クラフト提督「艦これアニメの場合に限って常に最悪のケースを想定しろ、奴は必ずその少し斜め上を行く!!」
>遂行したように見せて最終戦にいける(ショートカット)とか・・・実際に出来たらどんなに楽だったことか
>艦これラストまで一気に見たクチです。以前キン肉マン2世の時も思ったのですが、いかに素材(や漫画家、各話単品の脚本担当)がよくても
それを編集(監督)する人がひどいとああも変わってしまうのかと…(実際早送りなどで色々シーンをカットしたりすると要所要所では良い内容なんですよね・・・)
続編決定というなら今回みたいな経歴に箔をつけたいだけの監督をつけるのではなくきちんとした監督で製作してほしいものです・・
>草川啓造 花田十輝 吉野弘幸 田中謙介 この誰が欠けてもこのクソアニメは成り立たなかったでしょう 彼ら全員の悪点を凝縮した代物でした
>アニメ艦これ最終話、突っ込みどころ多すぎだけど霧島さんがメガネを取ったのだけは絶対許早苗!
ゲームの時報ではっきりと「眼鏡がないと戦えない」言ってるのに、シエル先輩がパスタを食べていたくらいの愚行に認定。
まあ5,6,7,8話辺りは良かったから反省踏まえた二期を少しだけ期待。今年秋からかな?
>アニメ艦これ・・・酷かったの言葉しか出ない、続編やるみたいだけど今度は脚本を虚淵さんや冲方さんに任せたほうがいいんじゃないですかね
もしくは評判のいい陽炎抜錨を脚本に一切手を加えずにアニメ化するとか
>はんぺらがどんな画像で艦これ最終回レビューを締めくくってくれるか楽しみだ
>運営「希望(アニメ化)を与えられ、それを奪われる…その瞬間、人は一番いい表情をする…
それを与えてやるのが、俺のファンサービスだ!受け取れェ!(続編決定!)」
>呪☆艦これ二期制作決定!……いやいやいやいや誰得誰望田中黙だよ。もう艦これを食い荒らさないでくれよ
漫画とか小説アニメ化しますってんならヤッホウ口直しが出来るぜってもんだけど校長の朝礼終わってやっと帰れると思ったら
なんかアンコールやる臭いみたいなファッキン萎える展開マジで止めろ。最近二次創作にアニメより出来が良いとか書き込む奴いて
一々アニメ思い出させんなやって感じではあるんですけど出来に関しては一ミリも一マイクロも擁護出来ねえよ!
作画崩壊もしてない声優さんも音楽も頑張ってるのにクソアニメってどういうことだよ!まるで訳が分からんぞ!答えろ!答えてみろタナカー!
>艦これ最終回、私もキレそうでしたが磨伸映一郎先生がブチギレてて草も生えませんでした。原作セリフは適当に抜き出して使ってるくせに、
霧島の設定無視とか最終回でとんでもないことやらかしましたし2期決定とかもう最初から手を抜く気満々だったのが伝わりますし何が何やら
>相棒の最終回で色々心折れた次の週に、艦これアニメ続編という凶報で心が打ち砕かれた。続編なんて欲しゅうないんや、つくり直しが見たいんや・・・
>タイトルは言いませんけど死ぬほど金かかってるくせにクソなアニメって救いようがないですよね(海のほうを見ながら)
まぁ今になってみればこの陣容でまともなモノが出来上がるはずがなかったんだなぁ…(監督と脚本の今まで作ったモノを眺めながら)
>長門が出てきて露骨に嫌そうな顔する大和とか誰が見てぇんだよ馬鹿かよ・・・なんなんだスタッフこいつら・・・
>提督が行方不明になっても無反応だったのに、提督が帰還したって聞いた途端わざとらしく涙ぐむとか、艦娘たちの裏の顔をまざまざと見せつけられて怖い
>期待はしていませんでした。でもどこかできっと最終回で挽回にしてくれるのではないかって一縷の望みを託して見てみましたよ、艦これ最終回
見事に打ち砕かれましたがね!最終回で、しかも尺が短いのに無駄にぶち込んだ大北のレズシーン。霧島の眼鏡を外した意味
そして唐突な大鳳登場。その後支援艦隊として長門達が登場しましたが、遅れてきたお前が言うな感満載の台詞のオンパレード
今までに出てきた艦娘達が出てくる展開にはやや燃えましたが、メインである睦月を最後まで出さずに留守番させるというのは如何なものかと
大鳳登場や、飛行場姫が轟沈した後の意味深な如月のリボンに関しては、2期ありきでの演出なら、いい演出だと思いました
ただ1期が素晴らしい、とは言わなくてもある程度の出来の作品だったらという前提での話ですが
良い点もありますが、それをかすめるほどのシナリオの悪さが目立つ最終回ではありました
艦これのアニメ化に喜び、そして最終回までどうか挽回してくれることを望んだ身としては残念でなりませんでした
二期はスタッフ総入れ替え、最低でも監督と脚本家を入れ替えた上で製作に臨んでもらいたいものです
>いやぁ…艦隊これくしょんはまごうことなきクソアニメでしたね…あの総力戦+指導者の復帰で一ミリも感動できないとか逆にすげぇよ by一角
>仮に赤城が沈んでいても戦力的には問題なかったし、運命を打破する力があるというか空母三隻先に倒す謎ルール知ってただけですよね吹雪
>艦これアニメ続編決定=大破進撃=約束された轟沈
>如月を轟沈させた理由はあります、如月を失った睦月のドラマ等を注目←アニメ艦これ脚本家の花田のインタビューより。大嘘すぎて笑うこともできません
こんなクソなスタッフで作られたアニメは久々に見ました。何より救えないのはこれが艦これ原作サイド監修という事実
ユーザーを馬鹿にするのもいい加減にしてほしい。2期?絶対見ませんよ。前半糞から後半神になったアニマスと違って挽回できない地の底を突きぬけているんだから
>終わりましたね艦これ。最後まで見続けた結果考えたのですが、細かいところまで忠実かどうかはさておき、このアニメが目指したのは
「艦これというゲームの元になった世界のアニメ化(要するに普通のアニメ化)」ではなく、
「艦これというゲーム」そのもののアニメ化だったんじゃないか、という気がしてならないです
要するに「ゲームシステムもアニメの演出の中に組み込もう」という野心があったのではないか、という気が
提督の姿が出てこないのも台詞がないのも、みんなその辺りが原作オーダーとして出されていたんじゃないかという…
たぶん、これでも「好意的に」考えすぎてるのだとは思いますが
>KADOKAWA専務「アニメ「艦これ」最終回、凄い物量でしたでしょ?そして「続編決定!」続報をお待ち下さいませ!」 視聴者「おまえは何を言っているんだ」
>まだ・・・まだ水雷戦隊クロニクルアニメ化!なら許せた。続編決定とかふざけてんの?如月死んだ意味全くなかったやん
>艦これ12話視聴…「うん、知ってた」以上の感想が出てこない吹雪がやってくるシーンの盛り上がらなさがヤバイ。その後も援軍→やったか!?
→敵復活の流れが何度も続いて最終決戦で砲撃が届くまで敵が近くにいるのに冗長な会話が続くという緊張感のなさもヤバイ
「なんかバケツ来てたから」とか「なんとなくあの空母で最後です」とか見てるこっちが「えっ?」となるシーンが矢継ぎ早に出てくるのもヤバイ
霧島さんが眼鏡外したら本気出すとかいう時報ボイスガン無視な設定もヤバイ
提督いなくなったときには無反応だった金剛が戻ってきた途端に感極まって泣き出すという唐突さもヤバイ
さんざんライバルっぽく出てきたヲ級改との決着シーンがまさかの全面カットなのもヤバイ
晴れ間射したと思ったら次のシーン曇天だったりするのもヤバイ。こんな有り様なのに「続編制作決定!」のアナウンスがまったく期待できなくてなんかもうヤバイ
ヤバイづくしの最終回でした、草も生えねぇ
>最終話も終わったので艦これアニメの総括を(続編あるけど)。とりあえず「誰に向けて作ったのか」が最後まで分からない作品でした
初見には圧倒的に世界観やゲームの要素の説明が足りず、かといって既存ユーザーにはいろいろ見たいもの見せてくれないことにイライラさせられたりと
まさに誰得としか言いようがないという。ロクな描写もなく、「轟沈には意味がある」と言われながら結局救いも何もなかった如月、
原作の無邪気さとは無縁な不憫な要素一身に背負ってもう泣いてるとこしか印象に残ってない睦月、改二になったのに悪夢もパーリーもなかったんだよな夕立、
行き遅れイジリをされたまま飢えた狼らしさを発揮できないどころか終盤出番すらなかった足柄さんや眼鏡いらん扱いな霧島さんと
一次設定でのキャラ設定無視して二次設定使用や展開のためにキャラ改変されたり割食ったりした艦娘が多いのもマイナスですね
何より1話、またはシーンごとにぶつ切りでは見れるシーンはあるのに全体で見るとガッタガタな構成の酷さが致命的です
良かったのはキャラデザや中の人らの演技、OPとEDくらいで本当に「どうしてこうなった?」としか言いようがありませんでした
DVD・BDも発売前なのに続編決定告知が出た時点で最初っから予定されてたことなんでしょうが、スタッフそのままならもう何も期待できませんね…
一応、艦これである以上見ることは見るでしょうが
>色々な謎が解ける・・ なんてことはなかったぜ! 何の緊張感もない戦闘だったな・・ 一応、最終決戦だったんだよな?
相手の攻撃が都合よく外れすぎやし、やたら待ってくれるし 最後に大和の盛大な見せ場があるかと思いきや、ほぼ何も役立ってないし、
ボスの出撃も「なんで先週から盛り上げない?」だし、その上で、これでもかというほどのレズ描写・・(もうさすがに要らんかったやろ)
砲撃の鳴り止まぬ中、よそ見+のんびりと雑談始めるし 声優ファンでもない自分も知ってる大御所、榊原良子を無駄遣い
「提督着任しました」、はもうギャグか?と思った そして最後、来来るなよ 来るなよ!? って思ってたら、続編制作決定!!って、
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 何考えとるんや・・_n◯||| (by taka)
>艦アニのスタッフが無能なのは事実ですが、人間大の艦船が戦闘する時点でアニメとしては無謀だったんじゃないかという気がしてきました
スケール的に重厚さもなく、高機動でドッグファイトともいかない、遮蔽物もないので待ち伏せしてのメリハリもつけられない
数値データのみでプレイヤーの補完が効くゲームに比べてやはりハードル高かったですよね
>修理女神あるなら如月さんの時もつけてやれよ……捨て艦戦法ですか?変なところメタるから冗談に聞こえないのが辛い
>ヲ級改ロクに戦わずなんか轟沈させたっぽいーってえええええええええ
無駄にグロく爆死させた後に如月の髪飾りとか嫌がらせに全力注いだって言われた方が納得できるよこれ
>アニメ艦これ、大炎上ですね…PV見てこれはヤバイと思い、第1話の後の騒ぎでアカンと思って切りましたが正解だったようですね…
見続けた提督達は自分の好きな艦これ、嫁が汚されてショックな方も多いでしょうが原作は別物と心を強く持って欲しいです
>ミッドウェーもまとまり無く終わりましたね。視聴者が見たい以前に最低限見せなきゃいけない部分を全部見事に外してくるのはある意味天賦の才能ですわ
吹雪が駆けつけるシーンがあっさり、大和なんか普通に合流するし唯一スカッと暴れてくれた大井ですら部隊分けた意味が分からない
大鳳も他の空母と同じ働きしかしないし瑞鶴翔鶴でそこはカバー出来たろと。でも極めつけは散々伏線張ったヨークタウンを吹雪が撃沈する瞬間をカットするというあり得ない判断
結局長門が無双してて印象として最終回でやっぱり主人公(笑)になってしまったじゃないか… 何なのか、「空母を倒せばクリアできる気がするんです!」って
伏線回収しきれなかったくせに忘れてませんよアピールされただけの如月もかえって悪印象でしかないし、提督あっさり生きててこれ見よがしに喜ぶ金剛ももう遅い
お前生死不明になった時無反応だったろと。そして第二期の発表でトドメになるアニメも珍しい。はんぺらさんは見ますか?
カレーだけは神だったから日常系にしろって意見が多いですが、脚本を最低限ちゃんと書ける人でもっかいシリアスやり直して欲しいです
日常系は二次創作やアンソロで十分カバー出来るし、作画面の頑張りは誰もが認めるところ
だから公式がお金をかけるならシリアスをやり直して世界観を深めて貰いたいと願います。どちらにせよ二期は期待値マイナス10兆点で一応見ます(はんぺら並感)
>いつも楽しく読ませてもらっています。屋敷で艦これを知って一年近くやっていましたが、このアニメ終了を機に引退を決意しました
それくらい「冷める」アニメだったと思います。面白いと思ってた作品が「こんなもん」だったんだなあって毎週がっかりする内容でした
熱が冷めたらゲームのほうも粗しか見えなくなってしまい、一ヶ月以上ログインしていません。このまま消え去ろうと思います
普段はコメントとか送らないんですが…あんまりにもあんまりな最終回だったんでつい…ありがとうございました
>艦これアニメは終了したわけだが、予想通りの結果だった。3話轟沈させて勝利S、Aはなくなり最終話へ向けて敗北Dが確定した
監督とシナリオにやる気がなく、末端や声優はやる気があるという状態でのアニメ化はどうしてこうなった? と問わずにはおれない
そして二期確定は愚か者のする行為として見ている。対策とって二期への期待ができるならまだしも、何を考えているこの無能が公式だろこれ
まだニコニコ動画に上がっている動画のほうが上だろうと声を大にして言うレベル。はんぺら氏はどうしたらよくなる、よくなったかを聞かせてもらいたい
>アニメ艦これ、タイミング的に始めから分割2クール予定だったのは明白なんだけど、分割する予定ならいっそシリアスな一期とコメディな二期に分けるとか
完全な別物として制作すればよかったのにと言わざるを得ない。中途半端に混ぜたせいで箸にも棒にも掛からないアニメになったというのが総合的な印象
少年ハリウッドというアイドルアニメを装ったアイドルドキュメンタリーアニメで「愛せないものを愛せるように丁寧に作り上げてこの世に放つと、
人々はいつの間にかそれを愛そうと努力し始める。」というセリフがありましたが、これの真逆を見せつけてくれたようなアニメでした
二期はアニメ艦これを愛せない提督たちに「愛したい」という気持ちをわかせる作品になることを祈ります
>艦これアニメに関して、某所(場所が場所だけに汚いけど勘弁)であった分かりやすい公式で二次創作ネタぶっこむというのはどういうことなのか
→紅魔郷で考えるとRUとUDKがクソレズ化してルーミアがそーなのかーマシンと化してチルノがガチ池沼化して門番が893姉貴に甚振られて喜ぶマゾになって
大佐姉貴が爆乳になりUDKとクソレズ化して893姉貴にPADネタは平然とぶち込んでレミリアうー☆とかやってきそう(引用ここまで)
他にも色々あるから「そこはまだいい」と言われるけど、改めて二次ネタぶっこみも問題と言いたいの
>最後まで通してみましたが65点ってとこですかね 相変わらず視聴者が見たいであろうシーンをカットするのは何とかならないものか
なんでヲ級改倒すシーンを完全カットしたのかさっぱりわからないし最強の戦艦大和といわれながら活躍はあれだけ、
改二になったにもかかわらず取り立てて活躍したわけでもない夕立 大鳳の攻撃シーンはかっこよかったので○でしたが
シナリオ面でも空母倒さないと飛行場姫倒せないとかわけわからないし何故提督がそれを知ってたのかもわからない
シリーズ構成が明らかにおかしいんですよね 二期あるみたいですがシリーズ構成変えない限り期待薄ですかね
あとまさか島風がED中のワンカットのみとか夕張でないとかなに考えてたんだろう?
>苦行同然だった艦これ最終回、ここまで盛り上がらない最後も(事前のマイナス評価続きが一番の原因とは言え)珍しいな・・・
とりあえずおかしいとこをいくつか挙げるなら・・・ ・赤城「吹雪さん、どうしてここに!?」→後で話します(結局触れらず)
・大和たちもどうしてここに!?→後で話します(やっぱり触れられないまま終わる)
・霧島の時報セリフに「メガネを取ったら私、戦えません!」とある→無視してメガネ取って戦闘と、原作台詞を無理矢理入れてるのにメガネストを敵に回した原作ブレイク
・吹雪「空母を倒せば全てが終わる!」→長門「なぜだ?」→吹雪「なんとなくです!」
・あれだけ引っ張ったフラヲ級がふぶなんとかさんの魚雷だけで爆発四散(ついでにソレが沈んだ如月?と沈んだ意味が全くなく、ただの無駄死に)
・提督結局どうしてたのか説明もないのに、復帰の通信で喜ぶ艦娘達→そも鎮守府壊滅して消息不明になったのに誰も心配すらしてないから凄い白々しい
・やる意味があったのか分からない艦娘の物理的打撃戦闘(クソレズのドロップキック→投げ飛ばしなど)
・そも提督が消息不明になったのは、ログアウトしてただけで課金して戻ってきただけなんじゃないのとしか思えない状況(最後にポッと出の大鳳やら支給されたダメコンなど)
まだまだ文句は足りないけど割愛するとして俺が思うに、艦これアニメってのは『艦これと言う旬の素材があったにも関わらず、
調理したのが素人同然のボンクラ共で完全に素材を台無しにした駄作』なんだろうなあと・・・
一番面白かったのが第6話だったってのもねえ・・・(アレはアレで足柄いじめなど、マイナス要素も多かったので手放しで賞賛は出来ないが)
なんか続編製作決定とあるけど、現状では大破進撃・恥の上塗り・自殺行為としか言えないわ・・・
まず根本的に脚本と構成をまともな物が出来る奴に総入れ替え、あと毎回鬱陶しかったクソレズシーンなどの無駄な物も排除、タナカスの介入を完全拒否
こうでもしない限り、黒歴史の繰り返しにしかならんだろうと・・・こんな色々な物が破綻してる状態で続編なんて無謀もいいとこ。まあ期待は最初からしない方針と言う事で
>結局アニメが失敗した要因って提督っていう最重要キャラを作れなかったことに尽きると思うんですよね
上手いこと収まりつけられるようなキャラ作りが出来なくて叩かれるのが怖くて逃げに逃げた結果ですよ
やたらとゲームの内容を引き合いに出すような描写するならなおさら運命を変える力を持つのはプレイヤーの写し身である提督であるべきだったのに
その存在を放棄して役割を吹雪に押し付けてしまった(ついでに長門が司令官になってしまった)
無理矢理役割を振られてしまった吹雪は最終的に「引いちゃダメな気がする空母は3盃の気がする気がするそんな気がする」と
どうしようもなく説得力のないなんとなくそんな気がするの連鎖で根拠も何もない説明と決着をつけさせられることになってしまった
軸になるキャラを作り出せなかったが故に構成も脚本も設定も話もブレブレのガバガバになってしまった悲劇ですよ なんなんだこれは
こんなクソみたいな描写重ねておいて「提督は画面の前のあなたです(ドヤァ」じゃねぇっつーの どんな無能なんだその画面の前のあなたって奴はよォーッ!!!!
>如月は犠牲になったのだ…脚本のオ●ニーの犠牲にな…
>アニメ艦これに雪風出ませんでしたけど、これはやっぱり彼女が幸運艦だから?(もはや出演しない方が幸運)
>このアニメ、深海棲艦をただのモンスターか何かとしか思ってないですよね?最近イベントで明らかに艦娘と関連がある姿、
それでなくてもずっと前から沈んだ艦の怨念として悲哀や葛藤をこれまでファンが散々考察、創作してきたというのに、
今更、本当に今更しゃべったりひたすらたこ焼き飛ばしたりと全くそういうの考えないですよね。これ
てか飛行場姫たこ焼きあるなら最初っから手加減せずに飛ばしとけばいいし、因縁の相手でありこの戦いのキーマンであった隻眼ヲ級の撃破を丸々カットとか
最後の最後まで見たいシーンを作らないわざとやってるとしか思えないクソっぷりですわ
あのヲ級が「進めばいいさ・・・」とでも「これで変わると思ったのか?」とでも何とでも言えば少しは深みが出てだろうに
わらわらわらわらわらわらわらわら出てくるだけの駆逐艦も撃たれる時には棒立ちだし、本当に、扱いが悪すぎてもうね
艦娘在庫一層セール、目玉の蔵出し品もあるよー・・・角川の井上専務が「すごい物量だったでしょ」とツイートして炎上してましたけど、
たくさん出せばいいって物じゃないでしょうアニメは。結局愛宕らへんなにしていたのか何のためにいるのかってなるし、
登場しなかった高雄や妙高型はどうしていたの?といらないツッコミが入る。トラック泊地でもいただけでアニメスタッフは妙高型がよっぽど嫌いなのか?
キャラアニメでうちの主力ディスられてるようでなんだかなぁ
>レズレズがやりたいのなら最初っから戦闘一切なしの日常アニメにすればよかったのに。加賀と赤城が一本の弓を一緒に引く、長門と陸奥が絡みあって一斉射、
そして今週のガチレズ大北、艦娘大和よりも体格だけなデカイ駆逐艦を高々投げて砲撃して撃破、
戦艦がやったらすげぇぇなところをガチレズがやったらギャグだろ・・・しかもその後のレズシーンで敵、何してたの?棒立ち?撃てよ!囲んでるだけじゃなくて!
最後今更になって如月の髪飾りが浮かんできたけど、結局何なんでしょうかね?
どこかで聞いた話じゃ散々口出してきた田中Pが何も言わなかったから監督が入れたらしいけれど、
髪飾りが浮いてきた、だから何?何ですけど見ていた身としては
下手すれば深海棲艦になりましたというファンならば誰もが思い描く最悪のシナリオなのに、フォローを入れてあんな中途半端なら何もしなかったほうが良かっただろ
>最終回、なんか冷静に『詰めこみつつもダラダラしてるなぁ』と思いつつ見てました。先週一応盛り上がったのはいったいどこ行ったのやら
おかげで巷で言われてるほど長門や大鳳の活躍にも燃えなかったです。せめてあれですな
吹雪さん、OP曲を背景に対空カットインを決めるとか、ヨークタウンとの決着を画面内でつけるとか、させてあげてほしかったですな
主人公なんだろ、と。メインキャスト→最後お留守番、の睦月の改2が遠のいたこともすごくさびしいです
ところではんぺらさん、自分、一体いつまで如月にダメコン装備させたままにしておけばいいですかねぇ?(続編決定の文字に白目剥きながら
>艦これ最終話観ました。見る前に個人的にかなり酷い最終回手前のアニメをみたので流石に超えないだろうと思ってましたが、
マイナスのハードルをことごとく飛んで行くアニメでした。不意打ちは轟沈を回避してノルマ達成のレズコンビ、
危ないと言いながら棒立ちで陣形も移動もなくひたすら陸上砲撃をする艦隊、砲撃と肉弾戦を合わせた全く新しい艦拳法、
そして最後如月に対しての追い打ちは提督をミストさんにしても違和感ないレベルに酷く自分の中での黒歴史TOPクラスになりました
本当にこのアニメ、なにか製作者の恨みでも込められているんじゃないかってくらい面白くなかったな
何もかもがどこまでも雑、ファンが見たいシーンはことごとく無い、新規には意味不明な史実ネタ盛りだくさん、全方位に誰得なクソアニメに喜んだのは
好き勝手作った製作陣、それも監督脚本、原作者と一番肝心なところの無能、暴走、作画も最終回で力尽きてきてるしこんなもので「続編決定」に誰が喜ぶのか?
専務の煽りとしか思えないツイートで炎上したけど、それで少しは現状を知って、続編を本当にやるのなら、そこのところ改めてほしい。プロ名乗るんなら、本当に
>艦これアンチ「オラッオラッ!(死体蹴り)」
アニメ艦これスタッフ
「それでも死体蹴りのつもりか~?蹴りってのはこうやるんだ!(ドゴオッ!!)
艦これアンチ「(ドン引き)」
>ゲーム知識無く、カレー回面白かったと投稿した者です。ラストは一杯登場してノリで燃えました
細かい事言うと誰が誰だが解らないのですが、この一戦に賭ける様が感じられてノリで面白かったです
>1日遅れの艦これ最終回視聴 前評判はボロクソだったけど見たら雑なだけで(アニメの艦これとしては)普通な最終回だった
ただ最後の続編決定でこんな微妙な内容でも売れるんだなと元創作業に関わってた人間としてはちょっと悲しい
>はじめまして、トリコ・二世・艦これ・デレマスの感想、いつも楽しませてもらっています
この前、非提督・非ピクシブの友人と話す機会がありました。彼曰く、アニメの艦これ(当時放映は十一話まで)は相当にいい出来だそうです
電探を持つ艦とそうでない艦の区別が良くなされている。大和がお淑やかだ、などと褒めていました。大和がお淑やかですよ、それがどうした、と一瞬思いかけたのですが、
初見の彼にはあの大和だけで、八話は救われたようです。待ってくれ、如月ショックは? 無能提督は? 夢の中で逢ったようなは?
とよく言われている艦これ批評を持ち出したところ、①知らない間によく知らない艦が死んだ ②彼も彼なりに頑張っているよ
③あれは吹雪が提督の台詞から妄想を膨らませたのじゃないのか(吹雪は金剛以上の提督LOVEに違いないとの補足つき)と反論を受けました
嬉しかったですね。提督(提督レベル100)・ピクシブユーザーの自分が、(時には、初見には辛いだろうななどと妄想を膨らませて)勝手に落胆していたというのに、
彼は1/700の島風やねんどろいどぷち(榛名・北上)の写真まで送ってくれました。捨てたものじゃないです、このアニメ。この感激の御裾分けがしたくて、メッセージを送信します

艦隊これくしょん 第12話
「敵機直上、急降下!」
「スマンな北上・・・遅くなった」
「バッカ・・・ヤロオ・・・」
「敵は多いな・・・いや大した事はないか。今夜は俺とお前でダブル雷巡だからな・・・」


「ライダーパンチ!ライダーキック!」

大井と長門の近接戦闘ははんぺら的には全然アリでした。これまで届いた朋友コメントでもいくつか見られた意見ですが、
基本このアニメの戦闘は遮蔽物のない海原での砲撃戦がメインなので、どうしてたって単調な戦闘シーンばかりになってしまうというのは性質上やむを得ないところ
4話の砲弾を拳で弾いた金剛のようなエンターテイメント色を強く出した演出はもっと入れて然るべきだと思ってたんで
しかしながらもっさり感が酷い。動きがという意味ではなく、前後の流れという意味。テンポね
散々突っ込まれてるように、大北が抱き合ってグダグダとくっちゃべってる間に周囲を取り囲んでいながら全然攻撃を仕掛けてこない、まるで置物のようなイ級の群れ
お前らはノリダーカーニバルを喰らうのを並んで待ってるジョッカーの戦闘員かと
スピード感も重量感もあるのにイマイチ燃えない長門の見せ場も、援軍として到着するシーンまでの流れが酷すぎてまったく燃えないことに起因してます
「なんかわかんないけど急にバケツが手に入ったので」
という視聴者が自分の耳を疑う翔鶴瑞鶴の参戦理由から始まって、
「吹雪さんどうして?」「理由はあとで!」→
結局理由語らず 「大和さんどうして?」「それはあとで説明します」→結局説明せずという怒涛の追撃、
「退いては駄目です。ここで退いたら得体の知れない力はもっと大きくなるような気がするんです」
「空母は3杯です!なんだかわかりませんけどそんな気がします!」

実際彼女たちには確信に近い直感があると思うので、我々が突っ込むのは野暮とは言っても「ような気がする」どまりに過ぎない電波発言の連発
「AL作戦に行ったように見せかけてこっちに来た」という、もはや作戦なのか何なのかすらわからない謎の一手をドヤ顔で語る長門
全艦に攻撃指示を出すシーンはBGM「海色」を流すべきだろうにそれも無し。燃えるべきシーンが悉くミソついてて凄い
そもそも全員集合に見えて、島風とか人気キャラが居ませんからね。どんなチョイスだよと
「コイツがいるなら如月も救えただろ」という視聴者の怒りを逆撫でするだけに登場した応急修理要員や、援軍の登場時にやたら不機嫌そうな大和の表情、先週の時点でバレバレとはいえ、
Bパートでサプライズ登場となる大鳳を、アイキャッチで先にバラすという謎のサービス精神

涙ぐみながら「提督が鎮守府に着任しました!」と叫ぶ大淀と誰もいない司令座席をアップで映すシュールなカメラでもう駄目
援軍到着→BGM「海色」のかかる中、全艦総攻撃で中間凄姫を倒して終わればアガったテンションのままスッキリ終われるものを、
「ダメだ再生する!やっぱり運命には抗えない!」とわざわざサゲ展開を挟んでくるクソテンポ

「空母倒しました!」「今度こそ!」「やっぱりダメだ!運命には抗えない!」まさかの2回繰り返し
敵空母最後の1隻であるヨークタウンさんと主人公・吹雪の最後の対峙。なるほどBGM「海色」はここで・・・やっぱりかからない盛り上がらなさ

「ヲ級撃沈したっぽーい」
あまつさえ肝心の撃沈シーンは描写せず、夕立の音声のみでお届け

ピプ―コリコリコリと必要以上にグロテスクに爆死する中間凄姫。視聴者の誰が艦これにこんな描写を望んでいるというのか
最後に浮かんできた如月の髪飾り。はんぺらは「運命を勝ち取った仲間達を、如月があの世から祝福してくれてる」描写だと解釈しましたが

あの深海凄艦は如月だったのでは?という嫌な解釈もできてしまう為、「何故こんな描写を入れた」という大荒れの原因に

最後までただのザコ駆逐艦だった夕立など、ありとあらゆるツッコミポイントに拳を戦慄かせつつも、なんとかエンドロールまでこぎつけた視聴者達
ようやくこの苦行から開放されると思っていたところを、角川の最後の凶刃が容赦なくえぐる










クソアニメ界のレジェンド誕生の瞬間である。もはや神の仕業か
ネットは罵詈雑言で溢れ返り、角川の専務がTwitterで発した迂闊な発言のせいで大炎上という祭り状態に
作品を叩く言葉は
蒼天航路の曹植ばりに次から次へと溢れ出て止まらないので、はんぺらは自重します
ネットでちょっと調べてみたら
こちらのまとめがかなり面白かったので皆目を通されると良いかと。このアニメは本当に何も産まなかったな・・・
はんぺら的にはやはり失敗の原因は主役たる「提督」を出さなかったことだと思ってます
長らく提督不在で長門が提督代理を務めていた鎮守府に、新米提督が着任。最初は戸惑いながらも艦娘達と絆を深め、快進撃が始まる・・・というテンプレ通りの話ね
まずそもそもはんぺら百合百合しいのが好きじゃないので
普通に提督LOVEな艦娘達が見たかったし
単純な戦力差を、提督の戦術眼と艦隊指揮で覆すようなシビれる海戦も見たかった
ハーレムもののラノベアニメが苦手な人は前者は賛同できないかもしれませんが、後者に関しては視聴者のほぼ全員が思ってたんじゃないかと思うんですがね
まぁ最後のコメントのように、このアニメで艦これに興味を持ったという視聴者も居ることは居るんでしょうが・・・ただねぇ、それは割合でいえばホント少数派だと思いますよ
逆に
アニメのせいでゲームまで嫌気が差してしまったという人がいる事を考えると、やはり商業製品として完全な失敗作かと
2期に関してはスタッフ継続なら最初から地雷と判明しているネタとして、スタッフ総入れ替えなら「今度こそ」という期待をもって視聴しようと思っております
放送終了後、制作側にではなく視聴者に「お疲れ様でした」と言いたくなるアニメはなかなかないんじゃないかな。悪いのは脚本と監督で作画スタッフとかは頑張ってたのにねぇ

というワケで皆さんお疲れ様でした。地獄第2期でまた会おう

>あーいい!久方ぶりにガチ「萌え」だわこのコンビ。シンプルに胸にキタ。
>これまでが属性統一してるから2人別々でデビューじゃろ…そう思っていた時期が俺にもありました
案の定噛み合わず互いの主張がぶつかり合うというこれまでのユニットが基本最初からまとまっていただけに逆に新鮮に感じます
その2人がユニットとして成り立つまでの過程もやや駆け足ながらしっかり描写されてゴリ押しながらも初ライブ成功、「ケンカするほど仲が良い」という綺麗なオチがついたと
みくにゃんの魚嫌いや今ではあまり強調されないだりーなの可愛い衣装好きも出たりと良い感じにそれぞれの掘り下げもできててこれもCD欲しくなりました
>どうもモバマスは全13話のようですね。テンプレ展開なら次回シリアスが入りそうな気がしますがはてさてどうなるか
>『通常の仕事を片付ける』 『*の無茶振りに答える』 『合間にフェスの企画書も作成する』 『全部』やらなきゃならないのがプロデューサーの辛いところだな…
>最後のユニット結成となったシンデマス第11話。どう見ても噛み合わない前川・だりーなとなった訳だが、
スグルの「昔からプライベートでソリが合わん奴らほど、良いタッグを組める」と言うセリフがマッチする回だったなあと
意外と主婦力のある前川と「お前料理出来たの!?」とPらが驚愕したであろうだりーなも見所であった
さて、今回の話でフェスの前フリが来たと言う事は次回準備の最終回でドーンとフェスの歌ラッシュが続く事になるのだろうか
ここをうまくまとめて第2クールに引っ張ってもらいたいところだ
>だりみくのこの凸凹コンビって感じがめちゃくちゃかわいい。お互い譲れないものがあるんだけどそれでも相手のことは想ってて、
ぶつかりあいながらも最後は二人とも希望を叶えつつ二人で一緒に前に進むのが素晴らしかったです
自分の中で武内Pは重度の脇フェチであり百合を見つける天才になりました
>今までのユニットって主人公のニュージェネ除くとみんな属性統一だからだりみくは余り物コンビって思われるかもしれないけど
このコンビ個人的にはデレマスアニメで一番の大当たりなコンビですね。だりーなはほぼなつきちとの絡みしかなかったから
みくにゃんっていう予想外のキャラとの絡みがなかなかおもしろい。デレマスアニメは安易にゲーム内の鉄板ユニットを出すのではなく、
新境地を切り開いていくのが見ていてとてもおもしろい。どのユニットもまさかの組み合わせだけど、ちゃんと魅力を引き出してる
>みくにゃんとだりーという、どんな化学反応を起こすかまったく読めないデュオ…まさかのド直球!意見の合わない二人がぶつかり合ってコンビとなるというまさに王道展開
性格反対だけど息の合うバディモノ大好きなのでみくりーなのコンビ回ニヤニヤしっぱなしでしたw でもお互いの歌詞を読み上げるのはやめてよう!
>みくにゃんとだりーなの2人はスグルの『プライベートでソリの合わない奴等ほど良いタッグチームを組める』を思い出しました
>みくと李衣菜の衣装がなんともいえない痴女感が。興奮した
>だりーなに自覚はないだろうけど今回むっちゃロックだった
>初期は自分のことしか考えずに立てこもりまで起こしたやつが、今回、話の中でやたら成長していって、ちょっとびっくり
なんかいいおねぇさんに成長してた こっちは意外としっかりと区切りをまとめたって感じで好感が持てたな 艦これ最終話がアレすぎたせいで、余計に・・(by taka)
「*(アスタリスク」)は前川みくと多田梨衣名、2人によるアイドルユニットである!(特撮ナレーション風に
シンデレラプロジェクト最後のデビューとなったデュオ。性格正反対で喧嘩ばかりしてる2人が、デビューに向けて1つ屋根の下で暮らすという「瞬間心重ねて」みたいな内容でした
なんかコメント見た感じだとみんなすごい好評価だけど、はんぺら的にはまぁ普通の回だったかな・・・いや二人共かわいかったけど話的にはね

風呂のシーンは放送11話目にして初のサービスシーンかと思いきや、特に動きもなく際どいアングルもなく5秒ほどで終わるという健全さ
深夜の美少女アニメにある程度のお風呂シーンは必須要素と思っていましたが、それを頑として跳ね除ける制作側のポリシーというか、妙な硬派さのようなモノを感じました
前作アイドルマスターでも
水着回と、その回で温泉シーンあったのに。モバマスでこれに該当する回は2期にお預けでしょうか。待ちきれん
あと346プロ寮生メンバーに小早川紗枝が追加。今後更なる判明が待たれる点ですが・・・一期ではもうこれ以上はスポット当たらないかな


学校ではメガネの似合う真面目な「前川さん」、猫キャラのくせに魚が大の苦手など、ゲームをやってるPならば知ってるみくにゃんのパーソナルデータが明らかになった回
アニメから入った人には
前川さんのギャップ萌えがたまらなかったようで、この回でだけで多くの視聴者が「みくにゃんのファンになります」と洗脳された模様
最後のステージで髪をアップにしてたのも良かったみたいですね。この髪型もゲームやってるPだと見慣れてるんですけど
そして10代少女の白い腋を強調したステージ衣装がなんとも眩しい(オッサン視点)
最後に出てきた次回ステージの衣装案はアイドルフェスで着る衣装かな?最悪フェスで着なくても2期で着てくれるだろう。きちっと腋出してるのが解ってるよね。期待してしまう

>平子、有馬とウタにも因縁がある(できた)描写が今週出てきましたけど、ここにヨモが入ってくるとどうなるのか…
>滝澤強すぎる・・・赫子出す前からこれじゃ店長の赫子量産型喰種がもし出てきたらCCG勝ち目なさそう
>年齢についてグチるとかトルソーから哀愁を感じる。それはさておき、流石のカナエでも今のクインクス班全員は荷が重いか…
いや、才子はいてもいなくても大差ないかな
>既出かもしれませんが、梟戦の前に書いた滝澤の遺書って「し」という文字だけ丁度潰れて見えないんですね
「『死』はない」ってことだとは思いますがここまで喰類になっちゃってると素直に喜べないです
>六月は誰かに似ていると思ったらトラウマといい性格といいヘルシングの婦警ですな、中盤の覚醒イベントに期待したい
>ロマの腹カグネ、ウタの顔カグネから見るにピエロは全員特殊な鱗赫持ちのようですね、多分リゼは元々ピエロかなんかなんだろうなぁ
>どうもロマ、ニコ、ウタといいピエロはノロクラスの再生力を持っているグールが多いようですね
もしかしたらピエロ=愚者でタロットの0の暗示なのでグールの始祖に近いタイプなのではないでしょうか
>アニメグールでヒデ死亡・・・というかそんなことがどうでもいいくらいひどい最終回。個人的に1期の終わりは全然あり(それまでの内容がよかったし)
2期はスッカスカでなんでカネキがアオギリに入った理由も明確にならないまま謎で、PVの隻眼の王も倒さず、続きはOVAで!っておいおい
誰も見たいと思わないし、2期がしっかり作りこまれていたら1期の終わり方も2期があるからね、と再評価されたかもしれないのに
なにもかもがひどどいネタにもならない糞アニメだったよ!by北斗
>√A 最終回、凡人には理解がついていかない内容だった…。「何だ…?」の嵐
>√Aとは 原作者描き下ろしネームとは なんだったのか 個人的にはテラフォアニメを下回りました
>グール酷かったんですが最近視聴者舐めてるアニメ多すぎません?


「全然躊躇しないんだね。怒った?それともひょっとしてキライ?彼のこと」
有馬さんそっくりのマスクを被って動揺を誘うウタと、それに微塵の躊躇もなく斬りかかったタケさん
尊敬する上司の顔を使われたことに対する怒りか。それともウタが言うように、タケさんには有馬さんに対し、何か心に秘めた思うところがあるのか。今週の気になる描写です
タケさんの実力はウタも認めているようですが、それでも今回の軽口を叩きながらのあしらい方と、什造のサソリを気付かれず刺してたあたりまだ1枚ウタのほうが上手っぽい
あとロマと互角に戦うくらもっさんカッコイイ。
平子班はモブなしの実力者揃いでいい感じ。reからの新キャラ喰種捜査官みんな好きだ
前回六月が逃げおおせた理由の考察通りトルソーは叶くんにボコられて瀕死になってましたが、殺さないあたり叶くんも結構優しのねな・・・六月逃したら殺す言ってたけど

そして√Aの最終回は一体なんなの

亡骸になったヒデを抱いて、CCG包囲網の中を姿隠すことなく悠然と歩くカネキと、最後にその前に立ちはだかる有馬さんの対峙でブツンと唐突に終了
1期の終わり方も相当アレだったのでネットでかなり叩かれたのに、まさか2期でそれ以上にアレな終わり方をするとは
ヒデが死んだ事以外は原作との相違点はほとんどないので、reのアニメ化もなくはないんですが・・・正直なんでオリジナル展開したのかわからんアニメでした
きっと原作と違ってハッピーエンドの落とし所を探ってるんだろうと勝手に解釈してたらこんな終わり方だし
「ヤンジャンのアニメ化はロクな出来にならない」というジンクスを一期で証明しかけるも、2期の発表で留まった作品だったのに・・・結局証明してしまいました
「僕の救いは」じゃねえよ。視聴者を救ってくれよと言いたくなる謎ラスト。これはいただけなかった・・・

>今週の暗殺教室にニヤニヤが止まらない
>渚くんと茅野のぶっちゅは興奮してしまいましたよ。きっと茅野もヌレヌレですわ
>賛否いろいろな暗殺教室の今の展開、はんぺらさん的にはいかがですか?個人的にはハッピーエンドになってほしい漫画なので大歓迎なのですが
>今週の暗殺教室よかったですね。茅野の意識を逸らせるために渚の取った行動にビッチ先生のキスを持ってくるとは
しかし、最後の殺せんせーの「抜ける」が違う意味に聞こえてしまいました(笑)
>暗殺教室のディープキスがエロイ。多分ファーストキスだろうし、渚君責任取るしかないなw
>暗殺教室、渚のキス(と舌技)で、ちょwwと思ったんですが、以前にビッチ先生の実技受けてたんですね。いろんなところに伏線ちりばめてあるんだなぁ。
>キスで意識を飛ばすとか、色んな方向に就職出来ますね。そしてすかさず撮影モードに入る中二半とギャル英語にワロスw
>相変わらず松井先生は異色と見せかけて王道ド真ん中を突っ切ってくれますねぇ
王子様のキスで救われるヒロイン、と書くとベタもいいとこなのにどう見ても「女殺し」なのがまさに暗殺教室。殺す相手間違ってますがw 」
>や・・・やったッ!!さすが渚ッ!俺たちに出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!(おそらく同コメ多数)

今なら抜ける!(性的な意味で)
これはもうクラス公認カップル。カプ厨のはんぺらとしては神回でした。意識を取り戻してからの茅野の反応が早く見たいところ
暗殺教室の薄い本ってもうちょっと出てもいいと思うんですけど、意外と少ないのよね。この回をキッカケに
渚✕茅野の甘々の和姦モノが増えてほしい

>ジョセフのモデルはもしかしたらではなく本当に室伏広治選手ですよ
マーズファイルの主要キャラコメンタリーで「首から下は室伏広治みたいに」と語られています

ほう、やはりそうだったのか。ていうかその事実に身長体重のプロフィールだけで辿り着いた前回の朋友マジですごい
普通の人ならまずそんなデータ見て「あ、これ室伏と同じだ」って気付かないもんな。よほど過去に室伏のファンだった時期でもあったのかな?

>いつも読ませていただいております。モン・アミ氏の拍手コメント興味深く読ませていただきました
世界の漫画事情についてですが、フランス等の欧州地域の漫画(バンド・デシネ)を見てみるとアート重視のものも多く、
台詞回しからコマ割りから超ユニークな(正直何が描いてあるのかわからないレベル)漫画も多々あるため、客層は様々だと思います
そして、例に挙げられていたアメリカの漫画もパッと見単純明快そのものに見えるヒーローものを含めて政治や時事ネタ、
歴史や差別問題を絡めたフクザツなプロットを綴る作品も少なくないため、やはり客層は様々です
この辺りは日本でも少年ジャンプを読む人やビッグコミックを読む人、その両方を読む人がいるのと同じようなものかと思います
もちろん欧州・米国ともに日本の漫画を好む層も多々いるため、さらに複雑になりますが…
機会があれば日本のそれとはまた違った味を持つ海外の漫画にも目を通していただければ幸いです。これからも更新を楽しみにさせていただきます

コメントありがとう朋友。もちろん人の好みは十人十色なワケで「外国人の嗜好」などという括りでまとめるべきではないと承知しておりますよ。あくまで多数派の情勢としてね
はんぺら日本の「マンガ」は誰よりも読んでいるという自負はありますが、アメコミやフランスの漫画などはまったく読んだことがない素人なので識者の意見をいただけるのはありがたいです
あと以前ネットニュースで驚いたのが、アメリカで
進撃の巨人を抑えてモンスター娘のいる日常が売上1位になったという記事でした
最初はアメリカのオタク日本以上にHENNTAIすぎるだろ!と大層驚きましたが、考えてみれば「人外の押しかけ女房モノ」というジャンルは、うる星やつらという大ヒットの先人がいるワケで
そういう意味では受け入れる土壌は外国にも既に出来てたのかな、などと一人で納得したものです。ちなみにモン娘は今夏にアニメ化するので、海外の反応を楽しみにしてる作品でもありますね

>【朗報】ピンポンがアニメオブザイヤー受賞
納得の受賞であるとしか言いようがない(ふんぞり)
自分のことでもないのにこんなに誇らしいのは、「過去10年でも最高の作品」と絶賛した故のこと。ファン冥利に尽きるというものです
それにしても艦これとピンポン・・・からくり屋敷で1年以内の間に取り上げたアニメ作品2つに、天と地ほどの差がついたのはすごい皮肉を感じてしまいますね

>はんぺらさんお仕事お疲れさまです。はんぺらさんの漫画レビューを見るのは一週間を生活する上での楽しみの一つです
はんぺらさんは今期二つのアニメの感想をまとめていますが、モバマスのCDに興味はありますか?
アニメが始まって発売されたCDは二つとも良い出来だと思いますが、蘭子のCDのドラマパートはこれ目当てで買うのも悪くないかなと言える出来でした
蘭子の可愛さは当然のことながら実質メインキャラの小梅のSっぷりも魅力的でした
蘭子の武Pに対する事実上の告白や何故か小梅を普通に呼び出せるうえに
マジアワの収録が終わったら普通に怖い話の続きを小梅に聞こうとする知り合いだよね?と言いたくなる距離の武Pなど、見所たっぷりですよ

>さあさあ第4回シンデレラガール総選挙の告知が来たぞー。前回は出来レースの茶番説が囁かれてたが、
今回はアニメ放映期間中と言う事で作為的なブーストがかかる予感がビンビンだぞー
・・・多分今回はsmmrさんが工作かなんかで1位になるんじゃねーのって気がしてきたぞ・・・('A`)

ほほう。カプ厨のはんぺらにはあらすじを聞いただけでも興味をそそられる内容
それはちょっと聞いてみたいな・・・モバマスはログインするだけマンになって久しいので情熱は薄れてましたが、アニメで少し再燃しつつあるので良いチャンスかもしれん
そしてついに来たか。クソ運営の手の平の上で踊るシンデレラ総選挙第4回が
アニメ効果という意味では主人公枠であるしまむーに票が入るのはある意味自然なことだと思うが・・・個人的には美嘉あたりがギューンと伸びるような気がするなぁ

>鳥海改二、重巡夜戦火力ナンバー1になりましたか。 羽黒嫁提督としては火力はともかく雷装でも負けたのが悔しいですが、
燃費や能力バランスを考えると一概に劣っているわけでもないようなのでちょっとホッとしました。
この辺りのバランス取りは運営がだいぶ気を遣ったのだろうなぁと感じますね。 グラ的には眼鏡が分かりやすくなり、非常にGJだと思いました
>鳥海改二、3号砲二基積めば徹甲弾なし46cm砲×2の大和型と並ぶ火力とか頭おかしい(褒め言葉)
高雄・愛宕も改二来て欲しいけどそろそろケッコン可能レベルの天龍も三川艦隊つながりで来ないかなぁ
>鳥海改二実装!でも設計図要るのかよ!と思ったら性能と持ってくる装備をみて納得しました
とねちくみたいな航巡や摩耶様みたいな特殊なのを除けば実質最強の重巡と言っていいと思いますが、
ビスマルクのレベリング中のために設計図不足の我が鎮守府に鳥海改二を迎え入れるのは当面先ですが、鳥海改二のはんぺらさんの評価をおきかせくだせえ
>我が三川艦隊、大・勝・利! 戦艦ナシ、空母ナシ、弾着観測不可のちょい難な印象のミッションでしたが、
我が第六戦隊は全てLv70over、夕張はLv97、その全てを1-1で明鏡止水の境地に至らせ、平均Lv99のガチ支援×2を随伴させ、
羅針盤も味方してくれれば無敵艦隊の完成です。小破艦すらでない圧倒的勝利でした、最高、超キモチイイ!(やりすぎ?)
>艦これ>武蔵キャンペーン中に18回回しましたがうち14回が金剛型でした どうみても金剛型キャンペーンです本当にありがとうございました
とはいえあきつ丸とビスマルクがでたので満足です 代償として弾薬がえらいことになりましたが
>まだ最新5巻も読んで無い身ですが、フラゲした人の情報で『陽炎、抜錨します!』の全7巻完結が確定したそうで
艦これメディアミックスの中でも現在進行形で勢いある作品ですし、完結に併せて陽炎の改二実装は正直夢物語でもないかもですね……
自分は訳あってDMMアカウントを自己退会した身で口惜しいのですが、8月発売予定のPSVita版で再び提督を再開するつもりなので、
有料DLCでもいいのでブラゲの方の改二も扱える仕様ならいいなぁ、と願ってます。ゲームを止めても、艦これのファンは当分継続するつもりなので
>ここで知ったのをきっかけに艦これを始めた者ですが、実生活に影響が出かねないレベルでやりすぎた上、
アカウント削除までしないとやめられなかったという非常に情けない理由でやめることになりました
はんぺらさんや朋友の皆様のやりとりを見て、行き詰っても挫けずにイベントを完遂できたり、共有できる話題に参加できたりして1年半近く楽しむことができました
最後に自分でケチをつけてでありましたが、艦これを始める機会を与えてくれたこと、一緒になって楽しんだ気分にさせたくれたことなどいろいろとありがとうございました


鳥海改二、予想通り羽黒を上回る重巡最強火力で実装
火力か雷装かどっちかだけかと思ってたら両方上という完全な上位互換。燃費などから一概な優劣は付けられませんが、現状の「最強重巡」は間違いなく鳥海です
夜戦火力は190を超えてくるということで、
雷巡、大和型、ビスマルクドライに続く7番手。イベントでは頼れる存在として活躍するでしょう

というか新編三川艦隊5-1任務鬼畜すぎる。はんぺら加古と青葉がレベル25というせいもありますが、大破撤退の連続で未だ放置中
(衣笠と夕張は99、鳥海は94、古鷹は89、天龍は83と十分な練度なんだけどね・・・)
アニメがあんまりな出来だったので
「ゲームだけはキライにならないでください!」とアピールしなきゃいけない時にこんなクソ任務をブチ込んでくるあたり、運営大丈夫かと心配してしまう
まぁもらえる報酬がレア装備ってワケでもないので
加古と青葉の改二がくるまで放っておいてもいいかくらいに意識の外に置くことにしました
それと複数実装する駆逐艦改二のうち1隻はやはり睦月でほぼ確定っぽい。特型のほうはまだノーヒントですが・・・

>はんぺらさんの願いが届いたのか、どうやらレイラァの2戦目が見られそうですね
組み合わせが色々想像付かなくなってきましたが、この流れだとやはりアタル兄さん参戦は間違いないか?
>BHにニンジャを放り投げてBHが消えるまでのコマがえらいシュールで笑ったw血盟軍組が格好良いだけにいきなりこういうのブッコまれると吹くw
>ニンジャがまた倒された……しかし、自分が既にボロボロと把握しそれでもなお行ったというのであれば最早これ以上は何も言うまい
それよりも、アタル兄さんの参戦はここからあるのだろうか
>はんぺらさん程ではないにせよ私も結構な量の漫画を読んでいますが、
現代に至り補完された悪魔将軍というキャラクターの格好良さ・カリスマ性は日本の漫画史上でも屈指ではないでしょうか
これ程までに悪としての威厳を持ち、読者までをも心酔させる人格・デザイン性・強さを兼ね備えたキャラクターは早々おりません
今の時代にキン肉マンが復活してくれて本当に良かった。ゆで先生がご健在で本当に良かった
>ガンマンなんか喋れよ!そんな寡黙なキャラじゃないだろお前!!ジャスティスに窘められて落ち込んでんのか!?
>へいミスターハーフカップブラ。わしだけど。ニンジャが豪快すぎる病院送りになった今日この頃、いかがお過ごしですか。わしは元気です
完全に私事ですが、この4月より業務改変につき、今まで深夜→明朝だった仕事が夕方→深夜に変わりましてな
今まで月曜日の明け方に読んでいたキン肉マンを更新と同時に1日のシメとして読むことができて、何とも不思議な気分でござる
グリムリパーにおとなしく仕切らせて無言を貫いているガンマンさんくらい不思議な気分でござる。案外仲いいのか?と思わざるを得ない
そして最後のページの構図から、ジャスティスの次の犠牲者がサンシャインヘッドになりそうな気がする、もう悪い予感しかしない
ああ、生き残りたい生き残りたいまだ生きていたくなる。とりあえずわしは明日10歳下の彼女と横浜デートだから寝ます。アバヨオメーラ!!
>三つ巴状態となった今週の肉。そろそろネプチューンマンが登場しないかな…でも2世の時の様な老害ぶりはゴメンですが…
今更ですけど今のキン肉マンって二世の存在そのものが無かった事になっているんじゃないかと思ったり
>サイコマンほんと良いキャラしてる。言ってることは概ね正しいのにこんな殴りたくなるヤツ他にいない
>かなりダメージ負ってるニンジャとBHの退場上手にしたなぁ。正義超人でもブロッケンとかけっこうダメージありますしアタル兄さんとか参戦して欲しいです
アタル兄さんもですけど、改心したフェニックスもいっしょに参戦して欲しい
>最後のアオリで「三つ巴再び」となってますが、シルバーはどう絡んでくるのか。この状況で一週空くとか、また無体なことをしてくれます
>今回もつなぎ回でしたが、ネメシスがごねずに速やかに戦闘態勢に移行したのが印象的でした
2世だったら武道・ネメシス間、サイコマン・ネメシス間で言い合いになり、意味もなくキャラの格を落としていたように思います
後、ニンジャとBHが退場なのは残念ですが、人数的に仕方ないかもしれませんね
奇しくも悪魔超人は7人の悪魔超人と六騎士それぞれのリーダーが続投になりますが、忘れられかけているシルバーマンを含めて今後はどうなるのでしょうか
>バッファローマンがニンジャをBHに放り投げてる場面で麦茶吹いたww大事に扱うのか粗末に扱うのかどっちなんだよ
>ジャスティスは揺さぶるけどなんだかんだ言って同僚としてのガンマンは信頼してるサイコさんが燃え
>始祖の敗因:ミラージュマン&アビスマン=相手が悪かった。ペインマン&カラスマン=心に迷いがあった。シングマン=良い人だった
>ジェロニモ「Welcome」
>ペインやカラスは、ゴールドが地上に降りて鍛え上げた弟子たちを、かつてあやつが鍛えた自分たちに重ねて、共感していたのではないかなあ
そして、神々がキン肉族を承認するようになったのと同じく、彼らも下等超人を認めた…という点では、図らずもあやつの目論見通り神々に並ぶ存在になったと
>因縁からして、ジャスティスマンVSサンシャイン、サイコマンVSバッファローマン、ネメシスVSキン肉マン、ブドーVS悪魔将軍として、
ガンマンの相手は誰になるでしょうかね?最後の最後には、キン肉マンVSブドーで雌雄を決するのだとは思いますが
>一触即発な3陣営揃い踏み。最後のページで武道と将軍に挟まれて冷や汗かいてるスグルワラタww
 しかしこれどうやって戦うのやら……ランダムにトーナメントかな? 同士討ちで敵も味方も減りそうだが……
>正義・悪魔・完璧超人の各陣営が揃い踏み!! ……なんだけど、こうして見ると正義超人側がショボく感じる……
せめてネプチューンマンとかアタルでもいれば正義超人軍も見劣りしないんでしょうけど
でもこれだけ超人血盟軍をプッシュしてるんだから、アタル参戦はまず間違いないと思います
>「わかった。生き残ろうぜ。それぞれの立場でな」こんなセリフ聞いたらブロッケンにどうしても白星をあげたくなります!
逆にバッファの方が黒星になりそうでこわいですが
>今週のキン肉マン読んで、今に始まった事ではないですが改めて現在のゆで御大の力量を実感させられました
何が凄いって、今まで今の敵陣に悪魔超人や悪魔騎士はおろか、無量大数軍にさえ存在した「あ、こいつは倒せそうだな」と感じさせる相手が一人もいない事ですね
正直今の完璧軍は誰が勝ち残っても全然不自然じゃない
>完璧5人に対して、正義5人と悪魔3人か・・・
世界樹が迷路作って組み合わせ決めそうだけども同じ陣営で戦う様なことはしないと思うし、組み合わせはどうなるんだろう?
>ラストの様子だと、三つ巴戦は決定みたいですね。くじ引き方式での決着かな? 全超人の名前が書かれたクジを入れて誰かが引く
同属性なら引きなおしで、カードが成立すれば対戦、それを一戦ずつ行っていき、先に全滅した属性が脱落という感じに
これだとネプや銀の飛び入り参戦も可能だし、色々なカードが実現するからね
でもこの方式だと、シリーズの決着がつくまでに途方もない時間がかかるか
となると、後三名加えてから無難にトーナメント形式でいくかも? どちらにせよ楽しみです
>はんぺらさんお疲れ様です。役者は揃った!その中で唯一冷や汗をかいているスグルはいかにも「らしい」(笑)血盟軍の絆も、立場こそ違えど改めて熱いですね
ニンジャを病院に運んだBHは自身もボロボロゆえここで離脱でしょうから、残るメンバーで果たしてどういうカードになるのか?
上のコマ割りを見る限りではバッファVSサイコ、サンシャインVSジャスティスは因縁的にもほぼ決まりかなとも思いますが…
ネメシスはスグル(その前にウォーズ?)として、ガンマンとやるのが誰か気になるところですね
ガンマンの盟友を倒したのがサンシャインであることを考えれば、サンシャインがこちらと当たる可能性も?
その場合ジャスティスにはブロが行きそうですが、それを制してラーメン師匠ですかねぇ。そのシルエットからジャスティスと似ているとされた因縁もありますし
>4勢力の5vs5バトルになると予想し長文コメントを送った者ですが、いきなりニンジャとBHが抜けて予想が危うくなって参りました
恐らく悪魔に補充が入るような気はしますが誰でしょうね?悪魔超人かつ実力者となると個人的にはサムソンティーチャーくらいしか思いつきません
アシュラの敵討ちでありえますかね?あと一人は悪魔超人では全く思いつきません、ニンジャの代理でソルジャー来ますかね?でもスグルと敵対しそうにないしなぁ…
>カラスマンとニンジャを引き合いに出しつつ実はガッツリジャスティスマンを牽制する、サイコマンが相変わらず食えない奴すぎて好きです
もしガンマンが先に死んだら死体から真眼移植でもしかねない不気味さがあります
>全員集合睨み合いの2ページぶち抜き一枚絵がカッコ良すぎる
作画担当ゆでは「立ち姿だけでもどの陣営かわかるように描きたい」って言ってましたけどまさしくこの絵で見事に表現してますね
>BHはこれで無敗のまま退場か。シリーズ前半の立役者として、お疲れさまと言いたい。に、しても悪魔の頭数が一気に減りましたね。

新キン肉マン 123話
「ネメシス、新たなる使命!」の巻
ギャース。先週「三つ巴はないんじゃないかなぁ」と言ったら普通に三つ巴!
しかし正義・完璧が5人なのに対して悪魔陣営のみ3人という人数の不利が気になるところ。この差を埋める2人の助っ人は現れるのか?
逆に正義側は
シルバーマンとアタル、更にはネプチューンマンという助っ人候補が3人もあり、明らかに人数差がえらい事になります
ここらへんの調整はどのようにかけてくるつもりなのか・・・と思ってたら
全員アンフォーギブンユグドラシルに突入→中が迷路になっていて枝の先にリングがある
といういつものパターンで試合抽選が行われるのでは?という予想があり、その形式の場合同陣営内でのカードが発生してしまう場合もあるんじゃないかと
そうすると人数の差をそこで調整することも可能になるので展開的にも無理がないんですが・・・
ラーメンマンVSブロッケンJr再びとかだったら見てみたいよね
それにしても朋友コメントにもあるように、サイコマンが本当にいい悪役しててたまりません。言ってることは極めて正論なのに、憎たらしいことこの上ないキャラクター
ザ・マンをかどわかして「あやつ」へと墜とした黒幕説が有力に見えてくる。このシリーズはサイコマンの動向に注目だ





今週のテラフォーマーズ

「ミッシェル・・・済まなかった。父さんが昔受けた手術のせいでお前には大変な苦労をかけた」
「・・・ううん私は納得しているよ。私の人生がこうだったおかげで色んなヤツとも出会えたしな・・・
最後にそいつを守ることもできた。多分父さんと同じだ」
「ミッシェル・・・父さんと来るかい?」

冒頭。ミッシェルさんが意識を取り戻す際に見た、父・ドナテロの夢
ミッシェルさんの23年間の人生の原動力でもあった父との再会である。これが夢であると自覚していても、その胸に飛び込んでいきたいところであろう
だが「一緒に来るか?」という父の問いかけに対し、ミッシェル・K・デイヴスは穏やかな笑みを湛えた表情でこう応えるのだった

「少し前の私なら父さんについていったと思う。けど駄目だ。見てよあいつ・・・こんな糸まで付けて・・・
父さんから貰った耳だから聴こえるんだ。ミッシェルさんミッシェルさんっていい歳こいて・・・
それがさ・・・しつこいんだ本当に。自分の人生を生きろって・・・
まるで私に父さんが居なくてももう一人じゃないみたいにさ
父さんにも会わせたかった・・・・」
私はもう1人じゃない
父さんにも会わせたかった、私の大切な人が待っている

ミッシェルちゃんを三途の川からこの世に引き戻したものは、燈に対する想い
ここで場面は前回の続き、剴将軍に顔面パンチを食らわしたシーンへと戻ります
>ミッシェル「オレはちょっと考えてよォー『燈の処へ行く』って答えたら目が醒めたんだ……とてもさびしい夢だったよ 」…

「・・・・状況は解っているか?ファースト」
「見りゃ解るよタコ。わかんねーのはなんでてめーが味噌っ歯なのかって事だ
コレだろ?お前らの欲しいモノは。もし私達が2人で飛び降り自殺したら?」
「・・・・死体を拾って持ち帰るよ」
さて先週ラストでどうやって脱出するのか見当もつかないと考察していましたが、なんと首根っこ掴んだ燈をハッチから落とそうというそぶりを見せるミッシェルちゃん
この期に及んでハッタリで駆け引きを持ちかけるつもりのようですが、この状況下ではたして通用するのか?
「だろうな。できなきゃお前らが国で銃殺だ。ならもし―
セカンドはバラバラで回収困難。ファーストは生きて手中にある だったらどうだ?
そうなったら何としても私を殺すわけにはいかないんじゃないか?」
「そんな事をして何になる。第一キミに仲間を殺せるものか」
「一度死にかけたら生命が惜しくなってね。お前なら共感してもらえると思ったが
それに燈には実験動物のように扱われながら飼い殺されるよりは
せめてひと思いに死んで安らかに眠ってもらいたいんだよ」

ミッシェルちゃんの弁をあくまでハッタリだとタカをくくっていた剴将軍と爆将軍でしたが、「ひと思いに殺すのが情けだ」という言葉に顔色が変わる
同時に2人の脳裏をよぎる劉さんの顔
つまり劉さんが燈を殺そうとした動機も「憎悪」ではなく、不憫に思うが故の「情け」だったと
ジョセフに「どうか膝丸燈を―」と泣きながら頼んでたのも、そんな思いが極まっての涙だったという事か。思ってたより全然普通の理由でしたが繋がりました

「お前は助かる」
「わかったミッシェルさん・・・俺にも聞こえた。二人で行こうミッシェルさん」
「駄目だ。2人だと上手くいく確率が下がる。それに2人共落ちれば奴等が追いかけてくるのは確実だ」

>これ加奈子かアレックス来てますね。ミッシェルさん…貴女こそ共に生きねば…大蓑蛾の糸よもう一度奇跡を!
そして劉の目的はやはり燈を一思いに殺すこと?

中国陣営に聞こえないよう、小声でお互いの意志を確認しあう2人。どうやらミッシェルちゃんは燈が助かるという公算があって彼を放り出すつもりみたい
普通に考えられるのは
アレックスが近くまで飛んできてるってあたりでしょうか。ミッシェルちゃんの耳はその羽音をいち早く捉えていたと
「でもだからって・・・!ミッシェルさんが奴等についていったら・・・!」
「思い出したんだ。お前は私が連れてきたんだ。だから私が終止符を打つ」
「だっ・・・駄目だ駄目だ駄目だミッシェルさん!俺も同じ気持ちだ!
俺が残る!俺が実験台になる!あなたは助かるんだ!」
「なめんな。お前は歳下だろうが」
必死に食い下がる燈をいつもの厳しい口調でたしなめつつも。しかし優しい笑顔で、彼女は最後にそう言った

上空6000mで宇宙船の外にぽーい!
>最近のテラフォの「違う、そうじゃない」感は異常
>ミッシェルちゃん復活するんですか?やったー!→ミッシェルちゃんアッカリーンの身代わり拉致されるじゃないですかー!やだー!
>うーん、次の舞台は地球ってもう決まってるんだからグダってる感が強いのがなんとも
>不覚にも・・最後の「好きにしなよ」で・・興奮してしまいました!凱将軍・・お手柔らかにお願いいたします!
>高校か大学の物理の授業で聴いた雑談なんですが、人間が地球で自由落下した場合、大きさや体重、空気抵抗を考慮すると
最高速度は新幹線くらいとか(あくまで雑談で、正確性は不明)。さて、火星の重力加速度他の環境ではどんなものだか
>ミッシェル兄貴が捕まったところで地球編を開始すれば、地球に行かなきゃいけない理由になって納得出来た気がする
>長いこと劣勢が続いてるので、頼れる兄貴が復活して遂に反撃のターンだ!と思ってたのでちょっと残念
>神様というのはケチなもので、死んだと思った最愛の人が生きていたかと思えば、次の瞬間生き別れですよ・・・しかも燈には地球で闘わなくてはならないという使命が・・・
憤怒の味噌っ歯将軍に「対魔忍ミッシェル」されないかすげー心配です、俺・・・
>慶次『俺もミッシェルさんに連れて来られたこと、忘れないで下さい』まあ冗談はさておき今週のテラフォは個人的にアドさんショックと同等の冷や水ぶっかけられ感がありました
ただでさえ地球が泥沼に足を突っ込んだ感がひどいのに、火星でまでこのスカッとしない展開
これは言い掛かりですが冒頭のデイヴス艦長との魂の会話でこの場を打開できる燈に続いての新能力覚醒展開だと一瞬思ってしまったのもガッカリ度が上がる要因に…
二人で脱出できないことに色々理屈はつけてますけど、主人公とヒロインが揃ったんだからこういう時に道理を蹴り飛ばしても誰も文句言わないと思うんですけどね
でもまあ、こういうこと書いてるとハッキング回みたく我等が首相が送り込んだ救助艦の活躍であっさりミッシェルさん奪還とかやるのが今のテラフォですけど、
それでも最高のタイミングは失われたと思います。艦長『火星に父さんの魂はもういない……何故なら、お前と共に在るからだ!』
ミッシェルさん『こ、この力は!?』ぐらいやれよ……やんなよ!(尾玉なみえ風に)
復活した次の週だというのに、燈を逃がすために自ら敵の捕虜になってしまうミッシェルちゃん
このガッカリ感はマジできつい。ずっと理不尽に苦しめられてきた主人公サイドにようやく光明が射した展開だったのに
プロポーズまでしてカップリング確定したのに復活した次の週でまた離れ離れって誰得だよ
ハリウッド映画みたいに、二人で強く抱き合ってキスしながら飛び降りるくらいしてくれよと
いつまで経っても事態が好転しないイライラだけでなく、読者は地球があの状態なのがわかってるので「こんな事してる場合か」というイライラも加わってストレスがマッハ
地球編が決定したラストの時もかなりモチベーションを砕かれたはんぺらでしたが、
今回のラストも同じくらい心を折られました
地球編の存在がまだ秘匿であれば、イライラしながらも見れていたものが「この後地球編が控えてんだから火星でダラダラ時間かけんなよ」という思いが先走ってしまう悪循環
はんぺらとて地球編全否定というワケではないんですがね・・・やはり突入のタイミングだけはもう少し検討の余地があったんじゃないの?と言わざるを得ない次号へ続く




今週のトリコ

冒頭。予想通り見開きで炸裂する、怒りのバンビーナホームラン。哀れカカの上半身はイザベラと同じ汚ねえ花火状態に・・・

なってなかった!エビみたいな凄い絵面になりつつも尻尾に掴まって耐えるカカ
更には耐えただけにとどまらず、そこから反撃を繰り出そうという構えまで見せてかなりカッコイイ。少なくとも現状の四天王とは天と地ほどの実力差を感じます

が!駄目・・・っ!八王には届かず・・・っ!

>猿王「バンビーム!(はとビーム風に)」
>鎧袖一触!とまではいかなかったのでカカもまあ、粘りましたね。口から謎ビーム吐く猿王がドラゴンボールのナッパだかリクームみたいw
尾の先をもろともに吹っ飛ばしちゃってますが、後々になって実は生きていたカカが猿王のしっぽ喰って大逆襲・・・みたいな展開もあるかも・・・
>カカ流石ブルーニトロって感じですね。まさか4ページ保つとは思いませんでした
しかしこれでは単なる出オチ担当というか何というか。何らかの置き土産があるかもしれませんね
>猿王にとっては、人間が両手で蚊を潰したと思ったけど隙間で生きていた。⇒じゃあ、殺虫剤まこう。 程度かもしれませんね
>これが『王』と『貴族』の差か…今更ではありますが、本当にバンビーナが友好的で良かったとしか
>予想通りカカ瞬殺!!初撃を耐えただけこのマンガでは健闘した方かな?
>カカ、開幕見開きで死亡はならずさらにめくった次のページで猿王の謎ビームで死亡!!!(多分生きてる)
しかしこれも朋友やはんぺら氏の予想通り、カカの正体については何もわからずじまいでしたねぇ…
まぁそのうちブルーニトロたちが読者向けの解説をしてくれるだろうから、まいっか
>予想通りカカ瞬殺か。尻尾にしがみついただけなのにものすごく健闘したような気がする。一応猿王の尻尾を道連れにしたし、それも瞬時に再生するけど
尻尾の一撃で人工衛星真っ二つに出来るなら口からビームも成層圏までぶっ飛んでもよさそうなものだけど、接触したら爆発するような何かだったんだろうか
チリひとつ残さない一撃に消えたようにみせて死にかけで再登場のワンチャンあるかなカカ
そうじゃないとこの後の解説役がいない。バンビーナ(仮)が語ったりするだろうか
>猿王の尻尾ビンタの後に熱線で吹き飛ばすのどっかで見た事あるな・・・あ、ファイナルウォーズのゴジラVSジラだ、これほどあっさり倒すと見てて気分がいい
>カカさん、予想通りとはいえ尻尾でぶっ飛ばされた揚句ブレスで消滅とか・・・『ファイナルウォーズ』のマグロ食ってる奴じゃないんですから・・・・・
尾撃は耐えたものの、直後のブレス攻撃で敢えなく散華というマグロ死にを披露するカカ
カカの身体が跡形もなく消滅したような描写はない為、これも前回の予想通り瀕死ながらも生存→療水かなんかで復活という展開でしょうかね
円卓のブルーニトロのうちの一匹なのか、彼等とは異なる所属のブルーニトロなのか・・・今後舞台が次の大陸に移っても現れるであろう彼は、さながら「追跡者」という役どころです
知っていたことだが・・・猿王は俺達に「八王」としての顔は一切見せていなかった
それが今ハッキリわかった・・・これが猿王の実力・・・
トリコ達にとっては怒り狂って噛み付いてきたかのように見えた行動も、猿王にとっては最後までモンキーダンスを踊りきろうとしただけ
逆を言えば猿王の「八王としての顔を引き出した」カカは相当な強さだった事が解ります
そんな小虫同然のトリコ達が自分達の実力を噛みしめる中、いよいよもって小松の容態が待ったなしの状況に。ユンのセーフゾーンの中に入ると、慌ててペアを飲ませる四天王
>やっぱりユンがキャンピングモンスターだったという展開を受け入れられない・・・だってここまで生態がはっきり研究され尽くした生き物なら
会った時から「おっ、キャンピングモンスターだ」みたいな反応あってしかるべきだしさー・・・これ、ペンギンがどうのというより
ユンが「小松を守りたい」という想いで突然変異的に獲得した能力!とかの方が少年漫画っぽくていいんじゃあないかなあ

「こ・・・これは・・・既に・・・電磁波が・・・小松くんの生命が・・・・」
「まさかお前・・・本当にお別れを言いに・・・小松!目を覚ませ小松!戻ってこい!小松!・・・何だ!?
小松の身体がペアを飲み込んだんだ!
胸の空洞にペアが溢れ出した!?」
ココの見立てでは既に手遅れの状態だった小松ですが、トリコの必死の呼びかけに応じてペアを飲み込むと、心臓の空洞にペアが溢れ出すという不思議現象が。なんぞこれ
同時に例の暗転世界が発生すると
ドクンドクンと脈打つ宙に浮かぶ心臓という、シュールな光景が4人の目の前に現れます
「心臓!?心臓が浮いている・・・この心臓は・・・」
「何度も見たことがある・・・この心臓の電磁波は・・・」
「知ってるぞ・・・美しさのカケラもね・・・ドキドキしっぱなしのこの心臓・・・」
「何とも弱っちぃ虫ケラのような鼓動・・・間違いねェ・・・」
「この心臓は小松の心臓だ!」

>ゼブラとサニーの小松の心臓への感想が案外ボロクソで吹いた、仲がいいからこそなんだろうけど
>悪意は無いんだろうけど「虫けらのような鼓動」というゼブラの魔族めいた比喩表現に吹いてしまうwあの極限状態でコレって素で物騒すぎだろw

小松の心臓ボロクソ言われすぎ問題
あっちゃいけない場所に心臓があるので、元の場所に収めようと反射的に手を伸ばす3人
しかし心臓はホログラム映像のように手をすり抜け、ただ1人トリコだけがその心臓を掴む方法を見出していた
「ここだ”入り口”は。小松が俺の手を・・・」
なんとペアで満たされた小松の胸の空洞に「ずぷっ」と腕を挿し入れるトリコ。なんか卑猥
>ついにトリコで挿入シーンが解禁。そして数秒で死ぬと言われたサンドリコの花粉症になった四天王はあと何分を過ごすのか
>トリコ「小松の中あったかいナリィ・・・」
>フィストファックでイき返るとか・・・
そこから空中の心臓に向かって手を伸ばすと、さっき3人では触ることのできなかった心臓をしっかり掴むことに成功。胸の穴が「裏」と「こちら」の世界を繋ぐ入口だったのである
かくして本来の位置に戻された心臓は瞬く間にその細胞を結合。スタープラチナの心臓マッサージの如く全身にギャンギャン血液を送りまくります
ビクン!と小松の身体が跳ね上がり
七人の悪魔超人編で復活したミートのような緊張感のない挨拶がその口から紡がれた
「ああ・・・・お腹ペコペコです・・・」

「こっ・・・・小松―――――っ!!!!」
>生殖細胞は例外を除けば片側だけでは機能せず、
必ずもう一つの配偶子と一つにならなければならないという性質からして、二つのペアを一つにするのはまあ納得できます
また生殖細胞は無限に分裂できる不死の細胞であり、合体することにより新たな命を生み出すので蘇生のエピソードに使うのは至極最もな話だと思います
ただそれがキンタマで、尚且つ生き返らせる相手が同性のコンビだったってのはどういう了見なんでしょうか(困惑)
>小松がえらくあっさり復活しましたね。これによって鉄平は味方でほぼ決まりましたね
>小松は復活しましたねぇ・・・また小松チート展開になるのかと思うと複雑ですね、死にかけて復活は少年漫画ではパワーアップするのが基本ですが
この理論だと小松は毎回死に掛けたりしてるからチートになるのも分からなくは無いかな・・・?
>トリコは先週の小松ファントムさえなければ猿王編の終盤はよかった!で終わったと思うのですが
小松はもう、聖闘士星矢のアテナみたいな存在にして、戦いの最中は行動不能だけどピンチの時には不思議パワーで応援、
最後に復活すると神の力で決着をつける、くらいがちょうどいいと思います。先週のアレなんてアテナが敵の技の攻略方法を教えてくれるようなもので
>小松復活ッッッ ……しかしミッシェルさんほどの感動はなかったなぁ…ある種予定調和でしたし男同士だし……
しかしだ、心臓が裏チャンネルにおいてあったってことは……鉄兵はやっぱり味方でペア入手のために心臓を隠していたのか?
それとも愚衛門さんが鉄兵から奪取して裏チャンネルに置いてくれてたのか!?
>ここの予想がどこまであたるかと思ってましたが今回のトリコ予想は完璧ですよ、前から分かってたけど八王>青ニトロなんだな
裏の世界は精神だけの空間でペアは精神を具現化する、もしくは幽体離脱でも自由に動けるようになるのかな
これなら思考が抜け落ちる洞窟?魂だけ通れる扉だっけ?を通過できるはずです
そしてそこには怪獣墓場よろしく魂だけの食材があってそれが青鬼の食料だと予想できますね
>小松復活にセンターの予想は自分も自分もアリだと思いました
グルメ界には一度死ななければ行けない場所があったはずなので、それが裏のチャンネルに、ひいてはセンターに関わってくるのでは無いかと思います
>ペアの感想もこのままなしかなぁ、
意識不明中に一滴だけとはいえ食べた小松が口の中に残っているだろう味の感想よりも先にお腹がすいたと言ってるし。来週の正式な実食でくるかな
>小松も割とあっさりと復活したわけですが、センターはどうするんでしょうね。
マッピーが魂だけしか通れない場所があるって言ってましたけど、
まさかそのためにメンバーの誰かを殺して食材ゲット後センターで蘇生ってわけにもいきませんし
そういえば小松がペアの真の入手法を知ってたのって、裏の世界に居た雌バンビーナから教えてもらったんじゃないでしょうか?
小松はピラミッドでも読めない言語のノートを解読してましたし、言葉では無理でも文字や絵なら推理も出来るでしょうし
>「裏の世界」の心臓をペアを通して掴めた⇨ペアがあれば「裏の世界」に干渉できる、ですかね?
恐らく次の舞台は「通常の20万倍のスピードで歳をとる洞窟」なので、ペアをどう活かすか楽しみです

>小松の死ぬ死ぬ詐欺にはほとほとウンザリする あんだけ普通に復活するなら先週の別れを告げる展開はいらんやろと
小松、ごくごく普通に復活!一旦死んでセンター探しという展開はとりあえず無くなりました
グルメ界の難所の1つとして「魂しか入れない扉」というのがあったので、センター関連の難所はこれだろうと予想する朋友も居ますが、
前回の描写から「裏の世界=あの世(魂の世界?)」という事が判明した今となっては、必要食材はペアということに
すなわちこの難所は次のエリア6で登場すると思われます。「20万倍のスピードで歳を取る洞窟」はもうしばらく後の登場になるんじゃないでしょうかね
そして鉄平が派手に握り潰したハズの小松の心臓が無事で、
しかも御丁寧に小松のすぐ傍に置いてあったことから
鉄平は既に洗脳が解けていて、秘密裏にこちらを手助けしているはほぼ確定と見ていいんじゃないかと思われます
ペア実食回(?)の次号で愚衛門とマリーが出て「俺だよ!俺らが小松くんを助けたんだよ!」という可能性が残ってないワケではありませんが・・・
少なくとも
鉄平はあの時小松を殺すことが出来たのに殺さなかったという事実が揺るがない以上、この考察は揺るがないかと
まぁ兎にも角にも、読者としてはペアの感想よりも
「裏の世界」が何であるかをいい加減に説明してもらいたい次号へ続く


3月22日

>陸奥「ワタシモトキドキミルノ、バクハスルユメヲ」メッタメッタな回でしたね、話しそのものは個人的にはありかなぁと(過去から目をそらし)
飛行場ちゃんの動きがグールのカグネみたいでかっけぇと思ったら瞬殺されたよby北斗
>なんというか「勿体無い」という言葉がまず浮かぶ艦これ11話でした
この緊張感や真摯に戦場と向かい合う姿を全編通して描けていたなら評価も変わったでしょうに
せめて赤城の悪夢が先週より前に伏線としてあり、無能提督の見た夢がケッコンでなくその悪夢を払う吹雪の姿だったなら印象違うのに
>今週の艦これ緊迫感があって戦っている感があってとてもとても良かったと思います
如月轟沈からのシリアスな流れの1本道にしていれば最終回まで期待できたんですがね
1クールの組み立てが悪すぎて何をどうやっても良作アニメへ修正が利かないのは悲しい物です
>艦これ11話おもしろかったです。単体ではいいけど全体の構成は悪い、まで戻した感じです。史実の記憶があるなら如月のときにやっとけよと。
>艦これ11話……史実通りと思わせて、あとで読むようにと渡された書、合流予定の吹雪と金剛とまあ覆るフラグはありますね。あと、謎の艦娘がどう絡むのか
今回のように、「戦略的にこれしかないという判断」と「垣間見る悪夢」というのを全編を通してやっていれば、
前回の展開に対する批判ももう少しは少なかったのではないかと思いました
>艦これ11話みました。シリアスな話と艦娘が魂を持つという榊原さんのナレーションを回収したような話でした。出来自体は悪くないとは思います、
ただこれまでの話しがレールから脱輪したような現状でこの話を見た感想は赤城さん史実に抗えないのかもしれないけど吹雪連れてきた意味覚えてますか?
吹雪はいつものキレはどこへ?大和遅れたなら敵と遭遇してるかもしれないよね?北上さん落とすの軽すぎじゃないの?
等酷さがやっぱり目につきました。ほんと3話まででギャグをやりきってシリアス路線にしてればまだよかったのにアニメの羅針盤はどこへ向かいたかったんですかね
>アニメ艦これ なんか今回かなり面白かったんですけど
カワカワカワとかニヤリとするような史実ネタや艦爆に換装したのは飛行場姫に攻撃するためだったりとかさりげない慢心→
大ピンチとかいい感じに詰め込まれていながらもスリリングな戦闘になってて予想通りの展開でありながら非常に楽しめました
あと蒼龍飛龍が沈まなくて本当によかった。結局史実どおりに展開してしまう状況とそれに抗う登場人物という設定ってきちんと料理すれば面白くなるもんなんですよね
重ね重ね9話10話がひどすぎた・・・ 史実どおりの展開とはいえ空襲とか無理やりすぎたし  にしても次回最終回(?)のこの時点で提督行方不明のまま
これはラストに「提督が鎮守府に着任しました」で〆かな。正直提督いらないけどまあちゃんと着地できればいいか
>艦これ11話…9話、10話よりはマシでしたが過去の記憶についての件と「私達(艦娘)はいったい何なのか」という疑問が今さらすぎてもう…
こういう流れにするんだったらそれこそ如月轟沈の頃から小出しにしておいてしっかり意味を持たせろと
瑞鶴が翔鶴連れてスコールに紛れる展開も過去の記憶頼りとかもやれただろうに。何もかもが唐突で最後まで雑なのかという感じです
話としてはおおよその予想通りな流れではありますが、せっかく対空能力を上げた吹雪を待機させるやら
大井っちとのコンビ解消のせいで隙だらけになった北上様やらはかなり強引さを感じましたし、やっと出撃シーンがあるかと思いきやスポットライト当たっただけの大和、
留守番でもはや鎮守府再襲撃でも起こらないと出番がなさ気な長門やら睦月やら…おまけに大鳳と思しきシルエットがチラ見せと
この期に及んで新キャラぶっ込もうとするとか何を考えてるのかと。あと1話で締まる気がしないんですが
これで分割2クールとかだったらもう乾いた笑いしか出てこないんですが…とりあえずもう吹雪がやってくれましたでもいいんでサクッと終わらせてほしいです
>全然怖そうに見えない敵の奇襲やらこの期に及んで吹雪さんを待機させる謎判断やら大和の船体をあえて小さく見せる謎背景やら相変わらず突っ込みどころは多数あるものの
まあさすがにラス前は、盛り上げてくるなぁ・・・と思ったら次回予告で今週も心を折られました
これはあれですかね?真の最終回は映画館でやりますとかそんなのですかね?(←もはや邪推しかできなくなっている。)
> 艦これアニメは最終話の内容にもよりますが、1-2-5-(6)-7-11-12話だけ観ればまあまあ楽しめるっていう結論になる気がします
3-4話は個人的には嫌いじゃないんですけど、賛否が分かれる割にはストーリー上不可欠って訳でもなさそうですし…
ホントに如月ちゃんは沈んで史実を消化するだけの役で、睦月ちゃんはそれを偲ぶだけの役だったんですかね…
アニメ艦これ、赤城の未来予知。これ明さんや!想像力が高じて何か予知してた明さんや!大っ嫌いな救世主様や
丸太だの豚汁など以前から疑惑はありましたが、アニメ艦これって彼岸島だったんだ
彼岸島だったんだと思うと全てがどうでもよくなってストーリーも何もどうでもよく、その場のノリだけで見ることができて
ストーリー構成とか色々と気にしていた自分がバカになってきました。彼岸島みたく、B級映画を見るときの様に、
クソつまんねえと皆んなで文句をワイワイ言いながら見るのが正しいスタイルだったんですね
冗談を抜きにして本編の感想を言うと、吹雪に歴史改変能力があって赤城はそれで助かるとかでしょうか
別に赤城轟沈するのならするでいいんですけど如月轟沈やってそれに続く流れでの轟沈ならともかく、
その後グダグダやっておいてハイ轟沈とされても、やっつけ感が凄すぎてなんだかなぁ、なので避けて欲しい
>赤城さんちょっと無能すぎじゃないですかね?編成やら作戦への口出しはまぁ話の流れとして仕方ないとしても直掩機飛ばしてないとか誰も擁護できねぇぞ
>艦これアニメは吹雪たち艦娘すげーじゃなくてフラヲちゃんすっげええええええええええって感想しか出てこないです
暗号バレの対策も無線封鎖だけとか、バレてること逆に利用するとかしろよ!!って
長門が毎回作戦立ててもフラヲちゃんはその上行きまくりで艦娘側バカしかいないのかなって
>視聴者「無理に史実を再現しようとして如月ちゃんを殺すなんて酷い!」→公式「よし、じゃあ史実とは違う話にしたよ北上ちゃんを殺したよ」悪魔か!
> 吹雪の存在で歴史変わって大勝利、っていうのがやりたいんだろうとは分かるんですが…
こんな感じでピンチになられても困るというか、いい加減ちゃんと索敵しろや!
>弦が切れて何もできない(予備くらい持っとけよ)飛行甲板を盾にする、突撃するのに直掩機出していない、
偵察に穴があって後ろつかれてフルボッコ、覚悟や万全の準備してこれとか赤城お粗末過ぎるだろ、まだ慢心や油断の方がマシじゃないか
>アニメ艦これ、結局今回もツッコミ所満載で疲れてげんなり、、、とりあえず悲劇を繰り返さないと思いつつも先行し、周辺索敵を怠り、
脳筋攻撃で手駒をうしなった赤城さんには自業自得としか言えない、、、「慢心するな。索敵を怠るな。」という頭の中の声がしていたのでは(;´Д`)
何故か爆装で被害受けてた飛行場姫と、シルエットが見えた大鳳さんが見られたのはとてもうれしかったけど!
>感情移入とかこれまでの積み重ねとかって大事なんだなって見てて思う
赤城ら絶体絶命のピンチもこれまでのあらゆる雑っぷりに「ザマァw」とかとか真っ先に思って自分でも驚いた
決意もクソもこれまでやってきたことを思うと(索敵機より先に艦娘が先に敵発見、窮地にって何度目よ)薄っぺらくうわべだけとしか思えないんだろうな
この期に及んで謎の艦娘出してきたけど本当に何がしたいんだ製作陣は?推測じゃ大鳳らしいけど遅れてきた大和と一緒にやってきたりするんだろう?
もしそれで大逆転劇なら吹雪が主人公(w)になるし、大鳳参戦しても吹雪無双ならアンタ何しに来たの?ってなるし、
これまでの雑っぷりを見るにどう転んでも期待できねぇなぁ・・
大和の艤装装着シーンなしとか、何一つ期待に答えないアニメ。あのバカみたいなゲートのデザインとスポットライトだけとか
最初らへんにやった吹雪の艤装装着や赤加賀の飛んできて装着する飛行甲板なんだかんだ言ってかっこよかったのに
変身シーンよろしくバンクになることもなくあれっきり。大和はあの艤装だからそれこそロボットアニメ主人公機の変形初披露くらいのものを期待していたのに
>艦娘。ゲームやったことないけど、キャラはいいなと思いました。ファンを満足させるためではなく、新規を獲得するためのアニメ化だったのかな?
でも演出はひどいですね。今回のワンシーン、背後からの敵から奇襲、どうして敵側の様子を映したのでしょう?
背後から攻撃される。→敵をバーンと登場。という流れならまだ批判も少なかったでしょうに、なぜドリフのコントみたく……
全体の流れとしては、先の部下の戦死で提督が初めてデジャブる。作戦漏れもデジャブによるもので、このときはまだ確信がもてず対策を立てなかった
吹雪召集の件も夢ではなくデジャブによるもの。実はゲーム内の世界で、現在の提督はプレイヤーの分身、行方不明も実はログアウトしただけ?
という流れだったのでしょうか?
>おぃ どうすんだこれ・・ ついにリーディングシュタイナー発動しだしたぞ 赤城さんはアカリンだったのです!(トゥットゥルー)
EDで脚本に虚淵がいないか確認しちまったわ・・ 自分はこのゲームやっとらんので理解怪しいけど、あえてゲームに則って解釈するなら、
この提督は最終ステージで失敗するたびにリセットしてゲーム全体を最初からやり直してるってこと?
まるでmstの時にいた勝率100%にしたくて負ける度に削除・登録を繰り返した不敗伝説の某氏みたいで苦笑した
次回予告も、とてもじゃないけど締めとは思えないタイトルに見えたんだが、ほんと、これどうするつもりなんだ? まじで劇場版ありの流れか?(by taka)
>制作陣はファンやアンチの発言に怯える事無く、とって着けたようなギャグに走らず、艦娘達にもっと試練を与え続ける展開を用意すべきだったと思いました
提督がおかしいという設定は覆らないのかも知れませんが、11話は面白かったんじゃないでしょうか
本来、艦これには、というか戦記物にはこれくらいの緊張感があって然るべきかと。少しの判断ミスで簡単に沈む、生きて戻れない可能性が常にある、
その緊張感の下でそれでも健気にささやかな楽しみに支えられた日常生活を送る・・・という作品を観たかったです
>艦という物は後方確認が非常に苦手なものなのだ。きっとそうなのだ。たぶんおそらくきっと
>次回最終回でこのサブタイって、ディケイド商法の悪夢が甦りそうな気がするんですがそれは
>アニメ艦これのどこに、睦月をレギュラーにする必要性があったのだろう?放送最終戦すらハブにされるとか何のためにレギュラーにしたんだかまったくわからない
>もう艦これアニメも終わりですがはんぺらさんは何が敗因だったと思われますか?
個人的には、アニメ独自の世界観を作りこまず半端にゲームシステムに沿った描写を入れたこと、
戦闘での活躍がない艦娘にまで出番を多々割いたことが大きな要因かと考えます
なんというか既提督向けに安全運転で作ったら、却ってそっぽ向かれたというのが正しいでしょうか
いっそ4話の金剛パンチのような振り切った戦闘描写を重ねたほうがアニメ映えしたかも
>あれ?次で最終回だっけ?最終回なのにそんなタイトルでいいのか?それとも13話構成?2クールだっけ?
>赤城が運命を変えようとして行動したのに結局同じことに…某雑誌で強大な敵に立ち向かうと書かれてたけど…まさか史実というなの運命という敵なのか?
ファイナルデスティネーションよろしくどうあっても回避不可能なのかー?! いやまて、そのための吹雪!?
って、赤城さん吹雪連れていけよ!! 慢心、駄目、ゼッタイ
>大和のスポットライトの後ろに五航戦がいて大鳳もいるってことは秋月とか加えてマリアナ沖組で助けに来るんでしょうけどなんでトラックに残ってたの…
>艦これ、ゲームでしたEDか。読んではいないけど、代紋take2と同じ臭いがするよ
艦隊これくしょん 第11話
「MI作戦!発動!」

最終話目前の11話になってようやく世界観というか、作品としてのメインテーマのようなものが明らかになったアニメ艦これ

運命を「ある一定の方向」に向けて終結させようとする、得体の知れない力が働く世界と、
その運命に抗おうと懸命に戦う少女達の物語
と書くとえらいカッコイイな・・・全編を通してこういうストーリーであることを発信してればそれなりの評価も得たはずなのに、11話で急に出されてもね
結局
吹雪は特異点的な存在で、史実という「運命」を打破するキーになる存在という初期の朋友考察が完全正解でした
タイムリープ系のSF作品というか。実際11話だけを切り取ってみれば全然悪くない内容ですよ
これを3話で如月が轟沈した後4話から盛り込んで毎回視聴者に色々考察させてればこれほどクソアニメと叩かれることもなかったかと
「そういうヘビーなのは見たくないんだよ」という批判はあっても、少なくとも「何をやりたいんだこのアニメは」とは言われなかったはず。制作側のやりたい事がハッキリ見えるからね
朋友コメントにもありますが、批判を恐れるあまりにどっちつかずの脚本を仕上げてしまった事が失敗の原因かと。どちらかに突き抜ければ片方からはそれなりの評価も得たはずなのに
どこに向かっているのかさっぱり伝わらずに10話まで蛇行運転した結果がクソアニメのレッテル
11話で「実はこういう背景だったんだよ!すごいでしょう!」と言われても「いや・・・なんていうか今までが・・・」としか言い様がないんですな

11話の内容で言うとやっぱり残念なのは
大和の偽装装着シーンがなかったこと。このアニメの一番駄目な点がこれなんですが
視聴者が「絶対見たい」と思ってるシーンを、わかってて描写しないというサービス精神の無さ
毎回入渠シーン入れるのがサービスじゃねえんだよと。全艦種から1人ずつでいいからの偽装装着シーン入れろよと。視聴者はそれが見たいんだよと
夕立改二の戦闘シーンの活躍がないのもまさにこれ。クソみたいな大北のレズパートなんか誰も見たくないっつーの

最終話手前で登場した大鳳は制作側からすると「どうだ!」と言わんばかりのサプライズなんでしょうが
こんなビックリ箱みたいな仕掛け打って悦ってるくらいなら、もっと燃える展開やってくれよとしか言えないのがどうしようもない。長門と陸奥は結局最後まで出撃しないワケ?
普段司令室詰めのコマンダーが実戦に出るって最終戦の燃え展開の王道じゃん。デカレンジャーのドギーとか、ワールドトリガーの忍田本部長とか
そういう時速160kmのストレートみたいな王道のセンスが皆無で、変化球だけでバッター打ち取ろうとするから変な配球になったんだと思う。このアニメは

最後の機動戦は南雲機動部隊のペルソナカットイン、曇天を埋め尽くす大編隊、妖精さんのドッグファイト
と、いずれもカッコよくて見れる内容だっただけに、「こういうのは描けるのに勿体ないアニメだなぁ」という艦これ好きとしての残念さがつらい


赤城が無能と罵るコメントが見られますが、夢の内容を「かつての記憶」と確信してるワケでもその敗因まで覚えてるワケでもないので、そこを責めるのはちょっとお門違いかな
岐路に立たされる場面ではかならずモノローグで状況を整理してから決断してるので、
その判断がミスであるにせよ「慢心」はしてないと思います
トリコレビューでキンタマを掴みに行ったトリコを「またトリコか!」と避難するコメントが多かった時、
「いや今回は違うだろ」とはんぺらが養護した回がありました。アレみたいなもんかと
まぁ特異点たる吹雪を連れて行かないあたりは本当にポンコツ判断ですけどね。次回、最終回なハズですがタイトルが
「敵機直上、急降下!」ってえええええ?
1クールだけど12話じゃなくて13話って可能性もある?と半信半疑な次回へ続く

>きらり×だりーという可能性は結構前から有力視されているようですよ
確かに一見合わなそうな組み合わせですが、未だにアニメ中ではにわかであることが露見していないだりーと、ゲーム内のセリフなどでときどき
「本当の自分を隠している」というような意味合いの発言をしているきらりの2人は、意外と通じ合うところがあるのかもしれません
>やはりきらり&ロリ2匹のパッショントリオのようですね
そうなると尺的にだりーなとみくにゃんのソロはないでしょうからユニットとなるだろうから、これはこれで確かにありかと
現状、馬の合わない二人を纏めるにはいいでしょうし。けどここでパッションがいれば、もう一つ3属性混合ユニットができたんですけどねえ…
いや、あるいはここにおいて隠し玉として、シンデレラプロジェクト最後の刺客、
ボイス総選挙優勝の我らがギャレン、ありすちゃんの登場というのはないでしょうかね(w)?
>モバマスアニメはユニットの組み合わせや掛け合いとか本当に視聴者に「新しい楽しみ」を提供してくれてるというか、
ゲームの中にはない楽しみを選んで出してくれてると言う感じがする。艦隊これくしょんはなんと言うか、
何一つとして「この作品としての新しさ」がないというか、アニメを見た結果ユーザーの中でより膨らむもの、
わざわざ見た結果キャラについて新しく知れたことが殆どないと言うか、
「二次創作見てればアニメ見なくても良い」感じがするのが、見る価値をより下げている感じがする
>ニ゛ゴォ…ッ!!(禍禍しき冷気) やっぱり竹内Pがヒロインだな
>そこにいるだけで通報される男。武P
>Pの怪しい不審人物ネタは最初だけでいいと思うけどなー。まあ今回はすれちがいがテーマだから・・
>デレマス10話、なんというか見た後に不思議な感覚に陥る回でした。武内Pが予想通り連行されてから「おや?」となり、
美嘉や他のアイドルも巻き込んだ騒動に発展して「おいおいどうなるのこれ?」と思ったら気付けばパレードが始まり大団円ムード、
そしてPの笑顔練習にすべてを持って行かれたというw
なんというかいろんな意味で夢心地なとらえどころのない、しかし面白いとは思える回でした。ある種あの3人のユニットを象徴した感じでしょうか
それはさておき、なんと新たに5人もボイス実装…押忍にゃんと唯にゃんにボイスが付いたのは地味に嬉しいですわw
名刺を切らすほどにユニットが売れていたりシンデレラプロジェクトは本当に順調みたいですね
ただおそらく来週の前川とあとだりーのデビュー回は初ライブとかを映して欲しいです
>きらりはホントいい子ですよね。ちゃんと挨拶できるし営業モードもできる
基本的に一歩引いたところでニコニコしてるだけだけど、しっかりしなきゃいけない時はちゃんとしっかりできる
空気読んでないようでいてちゃんとみんなのこと(ハピハピになること)を考えてるなんてゲームからは想像も出来なかったぞい・・・
>服脱いだみりあちゃんがボトムレスに見えたのが俺だけじゃなくてよかった
>鉄板をあんきらをなぜ外した!?って思いましたがこれは大正解ですわ
先週の面倒見のいい杏に続き、年少2人をお姉さんっぽくまとめるきらりが素晴らしい。きらいって口調のせいで誤解しちゃうけど、
なんでもかんでも自由にやるってわけじゃなくて、面倒見の良い、良い子なんですよね。莉嘉みりあと組ませるのは正解だった
>シンデマスアニメ第10回、きらりのオカンっぷりやPaロリ二人が無駄にエロスを発揮している良回であった
と、同時にドナキチ、ゆかり、押忍にゃん、ふじりなに唯と五人にまさかのボイス一斉実装と言うスゴイ級サプライズ
Cu初期組3人はまあ来るだろうと予測は出来てたものの、予想外枠でなんとなく予測していたふじりながマジで来たのと、更に唯までボイス付きになるとは・・・
武内Pは安定の職質されてて笑った。んで、残りは前川とだりーなになった訳だが、ユニット名がどうなるのか
ここまで[C]andy[I]sland、[N]ewgeneration、凸([DE]co)レーション、[R]osenburg[E]ngel、[L]OVE[L]AIKAとシンデレラになる事が既に各地で言われているが、
残りはA○○なのか・・・?もしかしたら凸が[D]だけなのかもしらんけど、そうなるとEとAが余りになるのでソロなのか?
でも、某所に上がってた画像では前川とだりーながインタビュー受けてる物だったため、やはりこの二人が組むのは確定なのか
さてさて、次回はどっちがどうなるのか?そしてまた新規ボイスはあるのか?まだまだ楽しみであるな

「凸レーション」は諸星きらり、城ヶ崎莉嘉、赤城みりあ3人で構成されるアイドルユニットである!
(特撮ナレーションっぽく)
というワケでシンデレラプロジェクト5組目のデビューユニットはパッショントリオ。でかいのと小さいの2匹で次藤&立花兄弟みたい。スカイラブツインシュート撃ちそう
内容としては
ロリ2匹のほとばしる可愛さを全面に押出しながら、年長リーダーとしてのきらりの頑張りを描いた良回でした
新規ボイスは大盤振る舞いの5人。椎名法子、水本ゆかり、中野有香、藤本里奈大槻唯
実に4人がCuという偏り具合ですが、これには何か意味があるんでしょうかね。法子、ゆかり、有香の3人は2クール目ではユニット組んで出てきそうですが
街中を変装もしないで歩いてるところを見ると、この3人はこの時点ではパンピーなのかもしれません。こういうトコを覚えてて2クール目を見ると面白そう
今回気付いたのは・・・、というか登場時から一貫してますが
城ヶ崎姉妹の互いのシスコンぶり良いよね(「アオいいよね」風に)
お姉ちゃんがこの世で一番好きな妹と、その妹をめっちゃ大切にしているギャル姉。取り乱してPに食ってかかる美嘉たまらん

2クール目はおそらく加蓮と奈緒加入でニュージェネ解散→トライアドプリムス結成みたいな波乱が絶対あると思うんで、
ニュージェネ以外でも1クール目で編成されたユニットはバラされて、新たなユニット編成があるはず。
ファミリアツイン(城ヶ崎姉妹デュオ)こないかなーと期待してしまう
というか765のやよい、真美、響の新ユニットいい・・・やよい超かわいい・・・


きらり達が間に合ったので出番はなかったものの、助っ人として現場に急行した凛、蘭子、美波の3人もCo揃いだったしユニット映えしそうよね
アニメ版シンデレラガールズは
こういう妄想の幅を広げてくれたのが最大の産物。これだけでもアニメ化の価値があると思う
みくにゃんとだりーという、
どんな化学反応を起こすかまったく読めないデュオの活躍が楽しみな次回へ続く

>東京喰種;re、六月三等のドレスにわかりやすく7番がデザインされていますが、彼女は一体いつアバレマワッチャウんでしょうか
そこらに転がるCCG構成員ぱくりで新天地に目覚めてしまうのかしら・・?
アニメは規制でいろいろ削除されていましたが・・。(タロット7番:戦車 正位置「援軍・摂理・勝利・復讐」)
>阿藤准特等、過去に有馬という怪物の強さを目の当たりにしながらも研鑽を怠ることなく准特等にまで登り詰めた
まさに努力の人でカッコよかったのに政道に頭もがれてお亡くなりに……
この不条理がまさに東京喰種なんでしょうけど阿藤准特等のもがれた頭をもぎたてパイナップル扱いは不条理にも程があるって思いました
>阿藤准特等、仲間と連携した堅実な戦い方や今回の発言でキャラ立ったと思った途端に滝澤の餌食とか募集捜査官とはいえ残念です
>ロマの赫子の数にも驚きましたが平子班も怯まず切りつけたりとやっぱ精鋭みたいですね
>もぎたてパイナップルですかそうですか・・・来週はトマトやイチゴ、ザクロなんかも見れますかね
>先週のレビュー見てて、亜門さんが赫包としてアラタを埋め込まれたらまんまライダーですよね
失った腕をアラタを部分的に発現することで補ってたらなお熱い。
>六月とジューゾーは、性別が曖昧な点や、素行不良で謂われなき噂をたてられたことなど、共通点が多いんですね。そしてそのパインもいじゃダメー!
>おっ?このモブ准特等やるじゃん→政道「はいもぎたてパイナップル」 このシーンでなんか笑ってしまった…
>先週の滝澤の描写で予想はできてましたが、マスクをつけず素顔を晒した状態で捜査官を強襲する滝澤をいざ目の当たりにすると、
アオギリのエグさというか・・・(仮に、滝澤が自分からマスクをつけることを拒んだにしても)、アキラと邂逅する時を想像すると、結構ツラいですね
>アキラさんとナキに続き、タケさんとウタさんの因縁まで!オークション編はキャラの絡み多くておもしろいわ
>これもしかして六月ちゃん初期カネキみたいにダメージくらいすぎて喰種の本能出てる・・・?
>凡人でも努力で準特等まで上り詰めた人けっこういい人だったのに・・・
滝沢くんCCGの人間躊躇なくヤっちゃって、パイナップルみたいとか言っちゃってるしもうダメっすねこれ
記憶消されてるのか喰種の本能に喰われたのか。どちらにせよこの状況でアキラさんとは出会ってほしくないですね
ナキとの会話から察するにアキラさん亜門さんと滝沢のこと吹っ切ったみたいですけど、この2人が喰種になったって知ったら精神的に限界来そう
>うわあぁぁぁぁぁ滝澤ナチュラルに殺しやがった(ご挨拶)。「もぎたてのパイナップル〜」という表現は人間として食物を食べてきた過去からなのか?
もしもそうならば記憶が残っていることになるのでエグイ展開ですね
そして唐突に始まる有馬氏の掘り下げ…ウタが平子の名前を知っているあたり、やはり関係があるのでしょうか
>はんぺらさんは亜門さんが仮面ライダーみたいだと考察されていましたが
仮面ライダーブラックの主人公南光太郎とデビルマンのアモンを組み合わせた名前ではないかと言われていましたね
>ロマのかぐねが明らかになりましたけど、切断された腹から8本も出て、しかも捕食機能もあるとは、、、
ノロに近い感じもしますけど、ひょっとしてピエロ全員何かしらな特殊な改良を受けたものたち? 
>√A、有馬vs金木がなさそうなのが残念ですが赫者化を抑えながら戦う金木やアキラ設計のオリジナルクインケを手にして挑む亜門は
原作にも劣らない改変だと思いました。アキラの反応を見る限り亜門は拐われたくさいですが一番気になったのはヒデです
ノロに目をつけられた後、どうやってあの状況を打破したのか見当がつきません
しかも金木をあんてぃくまで運んで珈琲淹れてブレイクタイム、ヒデ=ピエロ説がありましたが最終回で何かしら明かされてほしいです
>東京グール√A、原作の再構成しただけとおもっていたら、有馬VSカネキが回避され、明らかに:Reの琲世が誕生しないルートに入ってきました
次回でラストですが、本当にどうなってしまうのか?
腹を貫かれた六月が覚醒してトルソーや叶くんと戦うと思ったらそんな事はなかったぜ!
何をどうやって逃げおおせたのか、瀕死の重傷を負った身でありながら、叶くんとトルソーの追跡を振りきった六月。叶くんとトルソーが本格的戦闘になってその隙にに逃げたのかな?
廊下に死屍累々と横たわる喰種と喰種捜査官の死体を前にして、
なにやら妙な反応を見せる彼女に嫌な予感しかしません

肉を喰らうまではいくかどうかわかりませんが、どう見てもこれは血くらいは舐める流れ。そんで赫子覚醒という・・・うーんなかなか業が深い
ナキを庇って倒れるガギとグゲは喰種側の絆を感じるナイスシーンでしたが、それに目を奪われて見過ごしてはいけないのがナキを圧倒したアキラの実力です
どちらかというと
「クインクス開発分野において携わる才女」というイメージの強かった彼女ですが、ただの技術屋じゃなく戦闘スキルも一級であることがわかって燃え
亜門や滝澤の仇を取るためにこの3年頑張ったんだろうなぁ。
それで滝澤がコレだからこの漫画はすごい

「もぎたてのパイナップルみてえだなー」
普通の人はなかなかパイナップルもいだ経験ってないと思うんで例えがあんまり伝わってきませんが(ツッコミそこかよ)
喰種捜査官を殺すのに1ミリの躊躇も感じていない描写は、人間だった頃の記憶はないと見るべきなのか。それとも一切の良心の呵責を感じないほどの闇を抱えたという事なのか
いずれにせよこの滝澤とアキラは引き合わせたくありません。もし出会ってしまった場合はアキラ絶体絶命のピンチで
「フロッピー」が助けに入る展開が見てみたいね

>こんばんは。モン・アミです(光栄) さて坂本先生ですが、21日(土)にパリの会場にきて、フランスの漫画ファンとトークショーをすることになってます
見に行ってきて、報告しまーす
>モン・アミです。昨日パリに来た坂本先生の報告です
残念ながら、イノサンは今月出たばかりで、坂本先生の知名度もまだ高くなく、開始時間も18:30と遅かったので、ちょっと盛り上がりに欠けました
去年の森薫先生は知名度が高くて、昼間で、わざわざ着物を着てきたので立ち見が出るほどだったのですが
聴衆の約半数はティーンエイジャーなので「どうやったら絵がうまくなるんですか」的な質問が多かったです
「セクシーな美女が出てこないのは先生の趣味ですか?」というのもありましたが。でも非常にまじめでストイックな人柄というのはよく伝わりました
坂本先生の作画の実演が始まると聴衆が増えて質問も活発になって、ほっとしました。最後は握手やサインを求める子供達に囲まれて先生は幸せそうでした
でもイノサンは、フランス人に受けないかも。何せこの人達ラテン系で、分かりやすく楽しいのが好きなので
ダントツ人気はNARUTO。地下鉄でバカボンドを読み込んでいるフランス人もたまに見かけますが。でも人気がでることを期待してます。ではでは
お疲れ様でしたモン・アミ。まさか実際に行ってもらったレポートが見れるとは。メルシー
なんと、イノサンはまだフランスでコミックス刊行されてなかったのですか。それは残念・・・フランスでの評価はあと1年は見ないとわかりませんな
坂本先生のデッサン力はマジ怪物級なので、作画の実演ではさぞかし感嘆の声が上がったと思います。その場面を想像するだけでニヤニヤしてしまいますね
あとフランス人は芸術の国のわりに
漫画の趣味はアメリカと一緒で単純明快を好むのね。これはなかなか興味深い事実
今後も定期的にフランスの漫画事情やオタクニュースなど教えていただけたら幸いです

>ウルトラバトルサテライト、戦いの描写が分かりやすくて良いですね
格上のヒロインに勝つ為に目潰しも金的も仕掛け、最後は砂掛け⇨足甲踏み折り⇨胸部に掌底 のコンボ。清々しい位に実戦的な主人公も好きです
>梶原さんがモタモタしてるから先にジャンプで金剛が出ちゃったよ!
ももっちパンツ見せすぎ問題。UBSいいよね・・・普通に面白いと思う
連載第1話を
「刃牙」+「エアマスター深道ランキング編」と評しましたが、これは「喧嘩商売」も入ってると思います
コメントにある金剛のような心臓打ちを放ったからという意味ではなく、今週の主人公が見せた
単純な実力差を覆す虚々実々の駆け引き
砂の目潰しそのものではなく、その目潰しを警戒させない為に事前に放った「本当の空手」という言葉の罠。ももっちが称賛しているように
「綿密な戦術」です
まさに刃牙でもエアマスターでもなければ修羅の門でもない、喧嘩商売のフィーリング。戦場がストリートである事を考えれば今後は地形を利用した罠なんかも出るでしょうね
女の子がもっとコケティッシュな絵柄だったら話題沸騰になってるレベルかと。今後に注目したい

>艦これ10話や刃牙最終話の感想で出てきた画像の人は誰ですか?
>はんぺらさんが時々貼る、驚愕した七三分けのおっさん顔イラスト、凄く伝わる物があって好きです。。。艦これの展開には涙を禁じえませんが


押川雲太朗先生の麻雀漫画「リスキーエッジ」に出てくる松永という打ち手。この顔は山越しの小三元を狙い打たれて屈辱に増えてるシーン

>ゴラクの72時間読み放題で男!日本海と紅の戦艦読んだら頭がくらくらしてきました ゴラク買ってなかったけどすごい雑誌だ…
「ゴラクを読むとIQが下がる」って言われてるからさもありなん。紅の戦艦はマジ名作だと思うけど

>ジョセフGニュートンの身長体重に見覚えがあるなあと思ってたのですが、思い出しました。ハンマー投げの室伏広治選手の全盛期のプロフィールと同じです
室伏選手自身頭脳明晰な方なので、日本の分家とは室伏家がモデルかもしれませんw
あと2年ほど前に東大受験のコメントをしたところエールを頂ました。ありがとうございます
第一志望には4点足りませんでしたが、無事大学に進学し司法試験をめざし勉学に励んでいます
これからも記事の更新たのしみにしています。お体に触らぬようご自愛ください
蛇足ですが、屋敷にもとりあげられたビギナーズ・シベリアンエクスプレスの一件以来麻雀とは疎遠になってしまいましたが
今でも麻雀漫画は楽しく読ませていただいております。なかなか時間が取れませんが麻雀もいつか再開したいです
俺も室伏=超人というイメージがあるので、それは意識してモデルにしたのかもしれないね
2年も経ってアレですが大学合格おめでとうございます。弁護士を目指されるのですか。大学受験に続き、そちらの合格の方も応援してますので頑張ってくだされ
弁護士を目指されるような頭の良い方はどんな麻雀を打つか興味があるので
機会があれば是非ネット麻雀でも打ちましょう

>桑田さんです。やっとこさ
コブクロのYouTubeチャンネルで紹介されました^^。いよいよ来月は芸人さんとコラボです^^
有名アーティストとのコラボとはコブクロの企画でしたか。桑田さん絵ぇ上手いっすね。ほっこりします。この手のイラストを使って動画作ってもイケるんじゃ?
結婚10周年おめでとうございます。これからも良き夫、父として家庭を大切に。芸人さんとのコラボも楽しみにしてます


>お久しぶりです、(削除しましたが)ブロン10の作者です。このたびまた新しい動画はじめましたので、よろしければご視聴してもらえれば嬉しいです
東方幻空鉄第一話「未来に恋した幻想郷」
これはどうもお久しぶりです。ブロン10の削除は残念でしたが、新たな動画の制作は嬉しい限り。ブロン10同様、こちらも最後まで追わせてもらいますので以後よろしく

>すみません。文字通りの戯言でまことに申し訳ないのですが、
『管理人の戯言』の「戯言」は「ざれごと」と読むのでしょうか?それとも「たわごと」と読むのでしょうか?
はんぺら様さえ差し支えなければどうか教えて下さいませ。ちなみに私個人は「ざれごと」と読んでおります・・・
別段深い意味はありませんのでどちらで読んでもらっても構いませんがはんぺらは「ざれごと」と読んでますね

>はんぺらさん、いつも更新ご苦労様です。このからくり屋敷の影響もあり、去年の9月ごろから提督になった若輩者です
次回の春イベに向けての育成で改装設計図の使い道に悩んでおります。現在二枚の設計図を所持しているのですが
①ビスマルクをzweiからdreiに改装して夜戦火力の向上。②扶桑型を改二にして制空値の補佐&火力強化
③雲龍を改にして烈風(六○一空)に進化させ制空値の強化。のどれにするか迷っています
いずれに振っても今後の戦力としては期待できると思うのですが、春イベでは陸上型の姫ないし鬼型のボスユニットが出てくるだろうと推測されている以上
高速戦艦の育成目標は三式弾がついてくる比叡や榛名の改二に、設計図は扶桑型に回したほうがよいのでしょうか?
>睦月ではなかったですねー 。改二は『ある特型駆逐艦』という事ですが、これだけでは幅が広すぎて、どうにも
そろそろ探照灯暁改二あたりかなーと、個人的には思っています
>来月の改二予定、はんぺらさんの型予想とは違い特型のようですね。アニメ関連だとすれば暁型の誰か、初期艦の一人である電と考えますがどうでしょう?
絵師さんの最近の動きを見ると叢雲や漣辺りの可能性もありますが……
>「特型駆逐艦の改ニを予定、複数の駆逐艦の改ニを予定」初期艦残り4人来るのかな、一隻特型じゃないけど特型だけで複数とは言われてないし
>複数の駆逐艦に改2ということは、特型の誰かにきて睦月にもくる可能性がまだあるということか…
ひとまず自分、処刑は免れたかな…。(先週睦月改2についてのコメを送信した盟友より)
>やりまーした!武蔵出ました!生前、ぶつかり稽古に励んだ甲斐がありました!
帰還祝い確率UP期間中ということで、チャレンジしてみましたが、大和に続いて一発ツモでした!
これで心置きなく、春イベに向かって備蓄できる・・・摩耶のレべリングもあるんですけどね!
一回、始めたころの春イベで慢心で沈めたから、今度は幸せにしてあげたい・・・北上様に続く準エースだったし

ビスマルクdreiと扶桑型と雲龍か。それぞれの改装で得られるものをまとめて、自分が最も欲するものを選ぶべきだね
ビスマルクdreiはイベント最深部の戦艦として大和型と並ぶ性能。コスパを考えれば大和型以上
しかしその反面、相手が離島やほっぽちゃんのような「陸モノ」ボスの場合は雷装値が加算されないので長門型と同等の夜戦火力になる事は覚えておこう。装備面での美味しさは一番無い
扶桑型は弱点だった火力が長門型に追いつきながら、瑞雲12型で制空値争いを補える凄いヤツ
「夜戦火力」はつまるところイベントボス戦でしか必要としないパラメーターなのに対し、扶桑型はあらゆる場面で潰しが効くので使い勝手は圧倒的にこちらが上になる
雲龍を改装して最も美味しいのは実は烈風601空ではなく「熟練整備兵」を入手できる事である
火力10以上に、射程「長」を得られるのが美味しい最高の装備。現在利根型が重巡・航巡最強なのはこの装備があるが故
ビスマルクと扶桑型のメリットはお前さんもしっかり理解していたようだが、雲龍の改装に熟練整備兵が入っていなかったようなので追記しておいたのぜ
はんぺら個人的な好みでアドバイスするなら、まずはあらゆる場面での対応が効く扶桑型。次いでイベント戦で役立つビスマルク・・・という順番だが
春イベントがもうすぐだという事を考えればビスマルクを改装したい気持ちも理解できる。
春ボスが陸モノだった場合はご愁傷様だが
そして春に追加の駆逐艦改二は「複数」だそうで。一隻は特型ということで、候補が多くてまだ絞り込めませんが。一隻はやはり睦月と見ていいんじゃないかなー
特型は叢雲が有力視されてるんで、
それを皮切りにして初期艦の改二ラッシュは確かにくるかもしれないね

>聖書でキリストが「あの男」と書かれるように、超人閻魔は表現するのには例え神の名ですら劣るのでしょう
故にザ・マン 恐らくキン肉マンの歴史上最古の超人に相応しい名前だと思います
>完璧・零式 ザ・マン!! 物事は究極に至ると原初に立ち返ると言いますが、まさにそれを思わせる称号!!
『神』『絶対者』を意味するTHE ONEにもかけてあるのでしょうね。
>武道に「ザ・マン」はいいネーミングだなぁ。超人になった時に神としての名を捨ててor剥奪されて「人」と名乗るようになったのかな、とか
オリジンが全員○○マンで統一されてるのはザ・マンにあやかったのかなとか
今の超人に○○マンが多いのは、元をたどればザ・マンの影響なのかなとか。一見ネタっぽい名前だけど、武道が名乗ることで色々と妄想できますね
>武道の正体はザ・マン!シンプルすぎるが故に絶対の存在という感があってむしろ逆にアリな気がするからすげえ
オリジンたちの「あやつ」呼びにもしっかり理由があってこれまたすげえ
そして悪魔将軍はやはりスタンスは正義超人と敵対…金銀マスクの和解とはいったい
しかしそういうスタンスでも「昔のお前なら祝福したはず」と言うあたりしっかり認めてはいるんですよね
ラスト頂上決戦に割って入ったネメシスがややシュールですがここでどう決断するのか、やはり先が気になる作品です
>ネメシス「そうはいかんざき!」
>ラストページのネメシスは100%コラ素材となる。間違いない…!
>ラストの二人を止めるネメシスが、これから滑るギャグを披露するなかやまきんに君に見える
>地面に落ちたカツラ→武道の化けの皮が剥がれるということでしょうか
しかし、まさかの『ザ・マン』。原初の完璧超人らしいシンプルな名前に度肝を抜かれました
>「目的のためにシステムを作る」「システムのために超人閻魔を演じる」そしていつしか「自分の本質は超人閻魔」になっていた…
役割を演じることが、人をその役割に沿った形に良くも悪くも変えていく。今回のキン肉マンは興味深い内容でしたね
>3週連続、話だけなのにキン肉マンおもしろすぎる。たぶん来週も話だけで終わりそうだけど
>なるほどあやつが「あやつ」と呼ばれていたのにはそんな理由が…読者はなんて呼ぶべきなんですかねコレ
しかしまあ二人ともラスボスオーラが凄まじい。「どうした?」「何か用か?」という普通に優しい返事とのギャップがじわじわきてヤバい
>今週の肉、始祖が「あやつ」と呼ぶ理由が物悲しかったです。皆今の武道と昔のザ・マンを同じ存在と思いたくないってことなんでしょうね
武道の後ろのザ・マンが徐々に薄くなる描写が上手い。そしてその後の「もう段取りにこだわらぬ」の将軍様がカッコよすぎる!
>「もう段取りにはこだわらぬ」 間違いない、このシーンを俺は決して忘れない。将軍様カッコよすぎて俺に言えるのはそれだけです...
>122話、将軍様がカッコよすぎです。ダンベルコンプで心中同然に消えることさえ選べるほどザ・マンを尊敬してたんだなあ、と感じられました
そしてその後の「師を超えるのが弟子の勤め。そう教えたのはお前ではない。かつてザ・マンと呼ばれた男だ」とか、
一々将軍様のセリフ回しがカッコよすぎる。失礼ですが、本当に御大が考えているのでしょうか?
>キン肉マンが面白すぎてやばい。Ⅱ世末期の時は「もう肉はアカン
これからはトリコTFの時代や!」って思ってたのに今や完全に逆転。やっぱゆで御大は凄いわ
>アデランスの中野さんのカツラのコマがシュール過ぎて草はえるwそれはさておき、ラストページでネメシス登場
これは武道&ネメシスvs将軍様&キン肉マンのタッグ戦クルー!?でも、これやっちゃうと本編終了だろうから無いか…
地獄の断頭台とスグルの必殺技のツープラトンとか凄く見たいです
>敬意を込めた失望が悲しくも熱い将軍様と、狂気を感じさせつつも己の破綻を理解しているように思えるあやつの対立の、
この上なく分かり合っているが闘うしかない構図が滅茶苦茶に良い!
スグルがもはやストーリー進行上の小道具と化している事がどうでもいい位に良過ぎる
ていうかこれマジでスグルじゃなく将軍様がラスボス倒して終わっても文句言わんわ・・・主人公過ぎる
>悪魔将軍がすげえ大物っぷりを発揮してて震えるな・・・
スグルとの対決でパイプ椅子で殴ってたのとか、Ⅱ世でアシュラマンに見放されてた将軍と同じ人物には思えんな!
>もう将軍様のかっこよさが青天井。カリスマ主人公ゴールドマンを描くことにゆで御大が100%注力しておられる
かつての師はもういないと宣戦布告するくだりなど絶品
未だかつてここまで熱のこもった「あんたはもう俺の知る師匠じゃない」系の掛け合いを見たことが無い
>完璧なる理念、そして歴史の真実。双方を携えて若き新鋭、ネメシス見参!!
敵方でありながら第三者の視点を有するポジションというのがドラマに深みを与えていますね
刃牙なら双方からぶっとばされてるところですが、次回どう動く?
>あやつの本名は「ザ・マン」。投稿者からのゼウスマンではなくシンプルかつまさに「超人の中の超人」にしっくりくるネーミングセンスに原作側ゆでのセンスを感じます
そして今まで始祖が「あやつ」と言って居たことについての意味合いも改修されて、始祖達がどう思っていたのかもよく分かりこれまた感嘆です
(でもサイコマンだけは「あの方」といっているので賛同しているのですね)
そういえばアビスマンさんが過去を顧みつつ「超人閻魔、いや…あやつはなぁ」と言うシーンがありましたけど、やはり変わってしまったことに哀しんでいたのですね
>いやいや今のゆでセンセはホントに凄いね。身長差もあるんだけど、武道と完全な決別をするまでは将軍は少し見上げる形で見てるんだよね
それがザマンが消えてからは正面を向く感じになってる。細かい演出までお見事
そしていよいよ怪しいのはあやつと呼んでいないサイコマンか。あいつだけは自分が消滅するの嫌がりそうだし
>「将軍すら凌ぐイレギュラーな存在」あやつザ武道からそこまで言われるスグルって改めて凄いんだなと思った(小並感)
20年以上ダメ超人と蔑むまれた時代を考えると立派になりましたなぁ。
>「師を越えるのが弟子を役目!」って教官が叫ぶ度にガンマンがちょっと驚く顔のコマですが、それもあやつの教えだったって伏線ならゆではどうしちゃったんでしょうか
>『完璧始祖零式はもうおらぬか』と云った時の悪魔将軍の顔が悲しげに見えたのは私だけだろうか。ロビンや戦争のような鉄面皮キャラなのに
>シングマン、盲目の狂信者っぽかったけど違ったんだね…
あやつあやつ言い続けてたのはわかっていてそれでも信じていたかっただけなんだね… だから始まりの地に拘ったんだね…
>将軍様の風格は本気でヤバいな。マントを取るシーンが絵として完璧すぎる。そして自分と主張の合わなかったシルバーマンの子孫だから目障りだけど、
ザ•マンの理想が身を結んだ存在のはずだから力づくで潰すのは許さないという態度がまた良いです
何という格好良さ高潔さ。旧シリーズ時代は強さのみ際立った存在でしたが、今はすっかりカリスマとなってますね
>よくみたら各勢力に5人ずつ残ってますね。完璧(閻魔、ネメシス、サイコマン、ガンマン、ジャスティス)
悪魔(将軍、バッファロー、BH、サンシャイン、ニンジャ)
正義(キン肉マン、テリーマン、ラーメンマン、ブロッケンJr、ウォーズマン)となると団体戦が濃厚でしょうか?
そうなると3チームだとバランスが悪いですよね。なので自分としてはシルバーマンは味方というよりは新勢力として参戦する気がします
予想としては(シルバーマン、ロビンマスク、ネプチューンマン、オメガマン、スーパーフェニックス)
理由としては、ネプチューンマン…流れ的に参戦しない理由がない。墓場に幽閉?ロビンマスク…墓場でネプチューンマンと再会してそう
イギリスタッグは肉ファンなら夢見たはず。オメガマン…超人閻魔から勅命を受ける以上彼も無量大数軍であった可能性大=始祖を知っている?
シルバーマンが導けば可能性有?スーパーフェニックス…これだけのオールスターなら出て欲しい
最強キャラだが心臓病によってバランス調整されるか?さらに、この4人には王位決定戦の最終決戦に参加した共通点があります
シルバーマンが彼らを率いて新血盟軍を組むとか…長文失礼しました。妄想が止まらなくて(笑)
メネシスはやっぱりスグルと戦うんですかね。ザ・マンが将軍様より強くても設定的には問題ない(しかも将軍様は硬度調節能力喪失中)けど、
やっぱり将軍様には不敗であってほしいなあ。ただ、その場合、このシリーズでスグル二戦(ピーク、メネシス)、
将軍様三戦(ミラージュ、アビス、ザ・マン)となり、いよいよどっちが主人公かわからなくなってきますがw
>「完璧であるがゆえに不変」の初心に殉じたミラージュマン。彼は変わらない自分を貫くことで、変わってしまったあやつを悼んでいたのかもしれない
「『墓場』は壊しても『世界』は壊すんじゃねえぞ」と言い残したアビスマン
彼は、『超人墓場の主』に成り果てたあやつへの引導を託し、『新しい世界に生きる超人たち』の行く末を案じていた
ペインマンは、今のあやつが出来なかった「自分を超えるものの誕生」を心から祝福した
穿った見方かもしれませんけれど、最初から考えられていたよ
うなシナリオの整合性には正直感服します

新キン肉マン 第話
「ストロング・ザ・武道の正体!」の巻

将軍様のカッコ良さが天元突破した今週。この溢れ出るカリスマは一体なんだと言うのか

七人の悪魔超人が「あのお方」と敬愛して己の命を投げ打った忠誠心も伺えるというものです。そして今回実に感心したのは、コメントの朋友達の脳内補完能力
あの時のアビスマンの台詞は~ ガンマンの反応は~ シングマンの涙は~
あの時点ではおおまかなプロットこそあれ、そこまで細かい伏線を張っているワケはないんですが、「今にして思えばこう見れる」と物語のアクセントとして受け入れる愛読精神
更には
「ザ・マンの面影を見ているうちはやや上向きな視線が、面影が消えると並行になる」
といった僅かな将軍の視線の向きなど、実際御大がそこまで考えて描いてないと思われる描写にいたるまで素晴らしい考察ぶり
読者にここまで妄想させるだけの力があるという事です。これこそ名作の証
それにしてもはんぺら的クリティカルヒットだったのはやはり、「それを教えたのは貴様ではない。かつてマンと呼ばれた男だ」のくだり
かつてこれほどカッコよく、そして悲しい師弟対決があっただろうか?いやありはしない(反語)
最高の場面で空気の読めないお笑い芸人みたいに現れたネメシスですが、はたしてここから御大はどういう展開に持ってくるのか。今夜の更新が待ち遠しくて死にそうです





先週のトリコ

「猿武!240兆ボイスカッター!か・・・皮すら切れねえだと!?」
「猿武!240兆モウルドスピア!か・・・簡単に・・・光に近い速度だぞ!?」

>四天王正拳完全スルーでわろた。効かなかったら効かなかったでなんか反応くらいしろよ
>ペアや猿王とバンビーナの設定も捕獲手段も良かったと思うんですが、やっぱり戦うとこが要らなかったなぁと思います
いや、もしもの時の為に合体技を編み出しとく所までは良いんですが、
あくまでしのぐというか時間稼ぎくらいのつもりだったら「強くなったなぁ」と思えるとこ、
「光に近い速度だぞ?」とか狼狽してると「そりゃ避けるでしょ八王なんだから今更アホか」と思ってしまうというか・・・
材料やシーンは馬王よりかなり良かったと思うんですが、自分的にはちょっと惜しいって感じになってしまったかなぁ

ダメージがないのは読者にとっては予想通りですが、「何ィ!?まったく効いてないのか!?」とか「チッ!やはりこんなんじゃ効かねェよな・・・」とかいう
四天王の反応すら描かれなかった四天王正拳とは一体何だったのか
まるで前回ラストなど無かったかのようにそれぞれの必殺を240兆界王拳で放ちますが、いずれも猿王には1ミリのダメージを与えられません
まぁ正攻法で勝ち目がないという事は四天王も重々承知してるので、ここは猿王を倒すことではなく目的のペアを奪い取ることだけに集中します
「よおし掴んだぞ引っこ抜け!うおおおおおお!・・・・な・・・なに!?抜けねえぞ!ビクともしねえ!
まるで地球と一体の巨大な玉。1ミリも動かせねェ・・・」

猿のキンタマを鷲掴みにして「ヌケる」だの「ヌケない」だのと連呼する男4人の図
握ってるのがタマでなくサオだった日にゃ完全にジャンプに載せられない画像です
一瞬の隙を突かれてキンタマを握られた猿王ですが、そのまま振り向くことなく首を後ろに反らせて噛み付き攻撃。4人ともに腕を大きく齧られてしまう
「コラァアアアアア!ジェットフォーク!」
「バカヤロウトリコ!」
「マズイ猿武が乱れた!」

腕を噛まれたのは4人とも同じ条件なのにたまらず真っ先に猿武を乱すという安定感を発揮するトリコ
「バカヤロウトリコ」がリアルに読者のツボすぎて面白い。ピユラこのやろう
かくして猿武が崩れたことで100倍の重力に襲われ、前回の電シャークよろしく100Gマウンテン地中へと落下していく四天王&それを追うバンビーナ
闘いの場は山頂から巨大地下空洞へとチェンジします。なんかDOAみたいなステージ移動ギミックのある格闘ゲームっぽい
>「バカヤロウトリコ」が読者の気持ちを代弁しているようで笑ってしまった
>しまぶーはあえてやってるのかもしれないけど、いい加減主人公に下手うたせるのやめてほしい
今回はまだ成果あったから読めたけど、キャラがひたすら失敗したりヘタこくシーンばっかり見せられるのはやっぱりつまんない
何度もいわれてるけど (相手が)こんなにも強いのか!ではなく (味方側が)こんなにもひどいのか!という怒りの側面が強い


「みんな無事か・・・ここは100Gマウンテンの中腹あたりか・・・とにかく猿武を立て直すんだ・・・え?
な・・・なにィィィィ!?・・・この現象はああああああ!
サンドリコ!野生種サンドリコの群生だ!」
あろうことかそこは野生種サンドリコの群生地!既に花粉が飛散している状態で、瞬く間に四天王の水分が体外に放出されていく
ドドドドドド!とトニオの料理食ったみたいに涙を流しながら「なにィィィィ!?」とか叫ぶ様子が
すごく荒木飛呂彦テイスト
これだけでも既に絶体絶命ですが、更に「逃がさんぞワレー」とサンドリコの恐怖も何するものぞで四天王に追いすがる猿王。どんだけー

既に四天王は脱水症状のせいで猿武も立て直せず、パンチ一発の抵抗すらできない状態
この窮地において、我等のトリコが持ち前の食い意地・・・
否、生物としての本能で最後の抵抗を見せる
「お・・・終わりか・・・どうせ食われるなら・・・てめえを・・・てめえを・・・
逆にてめえを!食ってやらァ!」
四天王を頭から食おうと猿王が大口を開けた瞬間、先手必勝でその舌に噛み付いたトリコ
期せずしてモンキーダンスのラストアクション予想されていた「キス」をしたカタチになりました。しかもめっちゃディープなやつ
>トリコと猿王は幸せなキスをして終了・・・・いや誰得だよ
>やはりキスだったか…トリコが生きた獣に噛ぶりつくのは(スタンド除けば)読み切り以来か?個人的に見たかったので満足
>今週トリコが猿武の輪を乱したとか叩かれてそうだけど、
結果的にトリコの好戦的な性格があったから、最後の噛みつき➡︎ペアゲットに至ったってかんがれば許せるわ
>やっぱりキスだったのかと思う一方で、本能的に恐怖が植えつけられてるはずの(しかも天然の)サンドリコの群生を見ても、
一切逃げ出さないでモンキーダンスを完遂しようとする猿王。いったいどれだけバンビーナに会いたかったのかこれだけでもわかる
>キスだったーーー!いや実際には「噛み付いている」であってゲロさはなかったけども(笑)
猿武を勝手に解いてしまったとはいえこのシーンのトリコは主人公していて素直にかっこいいと思いました
落ちた先は裏の世界?となると何故小松はあそこにいたのか。気になる引きでした

瞬間、リングの上でペアを掴んだ時と同じように再びトリコの視界が反転
その目の前に元気に立っているのは、現在瀕死のハズの小松

更に猿王の眼前には、
その名を自分に付けるほど愛したかつての恋人
(便宜上「雌バンビーナ」と命名)
>今週のトリコ『W修羅場』
>トリコのラストシーンが完全に浮気現場な件
>どう見ても浮気相手とのチューを本妻に見つかった構図
>モンキーダンス達成によって最も愛する相手がイメージとして現れたんだろうけども、間男との熱烈キッスを彼氏に見られてしまったように見える
>今際に浮かぶ小松の幻。リンとの結婚って何だっけ
>真面目に考えるとあれは小松は裏のチャンネルにいるってことなのかな…
でもそうすると誰かが裏のチャンネルに送ったことになるし第一心臓治って…?愚衛門とかの手引きですかなぁ
>小松すでに回復済!?(しかし一体どうやって!?)天然のサンドリコにやられたけど何とかなるよね(しかし一体どうやって!?)
>猿武の締めはキス!朋友予想ドンピシャでしたね。最後のコマが「浮気相手と野外で濃厚キスしてたらそれぞれの恋人に見つかって修羅場の予感」
にしか見えなくて胸がざわつきます。ていうか食ってやる~キスの流れはいいけど、なぜその前に勝手なことして株を爆下げしたし…トリコェ…
>色々と言われすぎなだけにバカヤロウ!トリコ!で一瞬吹きましたけど(てめぇのせいで俺たちの猿武が!みたいな意味かと)
他の仲間助けるために自分だけ犠牲になったということでいいんですよねこれ。一応リーダーとしての器はまだあるのかなぁ...
最後の猿王とトリコが見たのはは自分のペアの幻を見たみたいな感じなんでしょうけど...どんだけ小松好きなんすか(わかってたけど)
>小松は裏の世界に入門したようだが、だとしたら今度はユンはどこに行ったんだろうか?
>トリコではやはりキスだったラスト、バンビーナ(メスの方)は生きていて裏の世界にいた、
そして増える謎として裏の世界で五体満足でいる小松… 愚衛門たちが助けてたのかそれとも
>口に噛み付いた=キス=猿舞終了なのか? バンビーナ(真)は裏の世界にいたようだが、
裏の世界の鍵となるペアの持ち主のバンビーナ(仮)は自身では裏の世界に行けず猿舞を終えることで入れるということなんだろうか?
猿の王様と体液まみれで舌噛みキス(意味深)小松が居るけど裏のチャンネルに移動した方法とそのタイミング、
片方のペアが闇に溶けているのも気になりますね

あー・・・・名前なんつったっけ。世界まる見えテレビ特捜部でやってるじゃないですか。あのアメリカの浮気突入番組。アレ思い出したわ
旦那の浮気を疑った奥さんが現場に突撃したら浮気相手は男で旦那はバイだったというそういうレアケース的な。と冗談はさておき、
これはリング上の時と同じく、トリコが一瞬「裏の世界」に入門した描写と見ていいはず
「トリコとバンビーナが見た幻」って事は無いんじゃないかと。だって小松が驚いた顔してますからね。幻なら穏やかな表情で微笑んでるのが定番かと
つまり考察のポイントでもあった「小松の隠し場所」は「裏の世界」だったという事で、
雌バンビーナも死んだのではなく、ずっと「裏の世界」で生きていたという事でしょうか?

(2匹は死別したのではなく、生きる世界を隔てられて永い年月離れ離れにされていたとか。そういう感じ?)
でも既に小松ピンピンしてるんだけどこれはどういう事なの・・・愚衛門とマリーが既に「裏の世界」に出入りしている描写があったので、彼等が処置を施してくれたのか?
そもそも「裏の世界」がいかなる世界であるかという概念が劇中で定義されていない為
現時点ではいくら読者が考察しても、明後日の方向に考察してる可能性大ですけどね


そうこう言ってるうちに、バンビーナの涙とともに零れ落ちるペア
「何だ。何が起きているのだ」例のテラフォーマーズの煽りがこれほどマッチする引きもないであろうラストで次号へ続く!





今週のトリオ

「何が起きた・・・俺は何を見ているんだ・・・何故ここに小松がいる?小松・・・何を叫んでるんだ?
・・・ペアが落ちた!?俺達はダンスを踊りきれなかったのに何故ペアが・・・
猿王・・・これまでにない歓喜の表情・・・俺達はどさくさに紛れて猿王を満たす事ができたのか・・・そして何だ?
2個落ちたハズのポアが1個なくなっている。もう1個はどこだ?」
冒頭からトリコを襲う「何故」の嵐。何一つ状況を理解できないままのトリコに対し、道を示したのはやはりこの男だった

「キャッチしてください!ペアを!1つはここです!2つ同時にキャッチするんです!
”こっち側”と”そっち側”で!僕とトリコさんで2つ同時に!
2つのペアを合体させます!ペアは落ちた瞬間1つは裏の世界に消えるんです!
こっちの世界とそっちの世界のペアは元々2つで1組の対です
それをまた1つに合わせるんです!それがペアの
本当の捕獲法です!」
>今週のトリコは結局、全能神小松が調理法を指図し始めて萎え…
>結局最後はいつもの小松頼りかよ!
ペア編はチートすぎる小松を排除して、四天王にスポットを当てるためのシリーズ・・・そう思っていた時期が俺にもありました
例によって絶対無敵状態の小松。初めて見るペアに対し、その特殊調理法を知り尽くしていました。たしかにこれは「うーん」な展開
今まで世話になってた小松大明神を、ボンクラ四天王が「俺達だって力を合わせればそれなりに頑張れるぜ!」と助けて借りを返すシリーズだと思ってたのに
最後の最後はいつもの「小松が全部やってくれました」で締め
まぁ今後アカシアのフルコースは全て既存の捕獲法・調理法ではなく、小松の発見する「真の捕獲法」で調理していくという展開だと思うんで、
瀕死だろうが何だろうが、小松には必ず出張ってもらうしかないと考えたら仕方ないといえますが・・・

「こ・・・これが食寶”ペア”!」
>猿のキンタマがひとりでに落ちた上に片方が異空間に消えそうになったから臨死体験で
この世の人でなくなりかけている恋人の協力を得て2つのタマを同時にキャッチ、
するとタマが超融合して伝説のスープに・・・文章にすると電波すぎる!これは果たして野性動物の身体機能の一部と呼んでいいのか?
>真ペアっぽいのは光と闇が両方そなわり最強に見える ブルーニトリが持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ
>うーん、エアのときもそうだけど最高の架空食材だからか光り輝く黄金の球だけじゃおいしそうには見えない
ドラゴンボールとかのお宝ならわかるけど、正直アレ見ただけじゃ食える物だとは思わないよな。しかもスープだから搾るなりするわけだし
>ペアの入手法①猿武を修得する②猿王とステージで対決する③決まった型のダンスをして最後に濃厚なキス♡
④裏の世界のペアと重ね合わせる ペア編設定盛り過ぎじゃないですか?
ただの熟成キンタマと思っていたのに猿武の修得・猿武の正体・調理法・ネタ要素が飽和していてエアがかすむ

かくしてその真の姿を現したペアは、「キンタマ」の名の通り金色に輝く宝珠のよう
綺麗だけど・・・朋友コメントにもあるように、エア同様見た目で「美味しそう」に見えないところがなんとも。初期の食材はみんな美味そうに見えた作品なのになぁ
とにかく終わりよければ全て良し。小松様の力でいつもの如く大団円を迎えたかのように見えた一行でしたが・・・・・





「よかったです・・・最後に少しでも力になれて。トリコさん・・・ココさん・・・サニーさん・・・ゼブラさん・・・
そんなに傷だらけになって・・・僕のためにここまでしてくれて本当にありがとうございます・・・
今までみなさんと旅ができて幸せでした・・・
さようならみなさん・・・さようならトリコさん・・・

最後に手を・・・
どんな猛獣にも負けない・・・八王にも立ち向かうトリコさんの強い手を・・・」

「小松・・・?何を・・・・小松!おい!小松ーっ!!」
>小松・・・お前消えるのか・・・
>これは小松を生き返らせるためにセンターが必要って展開?
>ペアを飲んでも小松が助からないフラグがビンビン‥どうすんだこれ
>小松が死にかけてるとこをみると、裏のチャンネルってのはあの世みたいなものなんだろうか。で、雌バンビーナもすでに死者であると予想
>裏の世界ってのは魂だけがある世界で、ペアを摂取したものはそこに肉体を持ち込めるようになるってことかな?
となるとメスの方のバンビーナは表世界じゃ死んでて魂だけ裏世界にある感じ
>小松はペアでは復活せず、一度死んでしまうと予想。そして、小松を蘇生させるためにセンターを探しに行く展開につながるんじゃないだろうか
>小松「この冒険は実に楽しかったなあ…色んなことがあった…まったくフフフフフ…本当に楽しかった3年間(多分)じゃったよ」
瀕死の小松が裏の世界に居るという事は裏の世界=死人の世界なのかもしれませんね
デデーン。衝撃の展開
血色良くなってピンピンしていた小松がいきなり別れの言葉を告げたかと思うと、
なんとその足が地面から離れてゆっくりと宙に浮いていくではありませんか。
ええー
はんぺらが前回考察で「実物」だと思っていた小松ですが、実はそうではなく
瀕死の彼が生み出した生霊のようなものだった?
すなわち「裏の世界」とは死者の世界とか、そっち系のアレ?雌バンビーナも生きていたのではなく幽霊だったのか?
と、ここでモグラのように地面を掘ってユンが登場。
その背中に背負った透明のドーム内には、実物の小松が
顔色に生気はなく、髪まで真っ白になって今まさに死ぬ寸前といった様子ですが、まだ息は引き取っていないようです
「マズイ!タイムリミットがきたんだ!もう替えの薬も人工臓器もない!急いでペアを飲ませるんだ!」
「やはりな・・・まさかそのペンギンが
高度なセーフゾーンを備えたキャンピングモンスターだったとはな
いつかな?私が怪しいと気付いたのは・・・いやそれはもういい。いやはやそんな美味そうなペアは初めて見たぞ
見ろ・・・サンドリコも花粉の散布をやめている・・・たった数滴で満腹になるほどの栄養を地中から得た証拠
おかげで私もそのペンギンもこの場へ来ることができたワケだが・・・さあ・・・今なら間に合う
の小僧をよこせ。そしてペアをもらおうか。お前達は・・・そうだな・・・死ね」

そしてユンを追ってカカが登場。現状を理解できない読者の為に詳しい説明をしてくれます。新説なヤツや。なんと小松の隠し場所は
ユンのセーフゾーン
まだ子供なので小松1人分くらいの狭さですが
腹のドアが開いてその背中にセーフゾーンが発生するという、なにやらドラえもん的な理屈で生成しているみたい
>ユンの親・・・高度なセーフゾーンがあるならトミーに殺されないでも済んだんでは・・・
>アイスヘルで凶暴生物の一角だったウォールペンギンにまさか安全地帯能力があったとは…本来は子供を安全に育てるための能力なのか
>アニマルズ、まさかの0コマ負け?裏の世界を通って交戦回避したようにも見えますけど、「邪魔すると食うぞ」の後だとなんか変だし
>いかん、四天王もカカも触れないから気付くのに時間がかかった。・・・ひょっとして、パートナーアニマルズ、全滅?
テリー、キッス、クイン・・・終わったよ・・・・
ていうか戦闘描写はおろか「あの3匹に少々時間を取らされたが・・・」といった感想すら抱かせないで無視されたパートナーアニマルズの存在感マジでヤバイ
朋友コメントにも実際あるように、熱心に読み込んでない読者だと
「テリー達どうなったの?」と気付く人すら少ないかと
まぁ殺されてはいないハズなので、電シャークの中に入った時のように気配を消してやり過ごしたんですかね

ついにその禍々しい本性を現したカカは、今更取り繕うとはせずトリコ達の抹殺を表明。これを受けてトリコ達も怯むこと無く強気で返します
「いつからということはない。最初から怪しいと思っていたさ」
「だからと言ってお前が何者で目的が何なのか今問いただしてる暇はねえし、正直興味もねえよ
ああ・・・それ以上は近づかないほうがいい。
そこは今猿王が楽しげに踊ってるからよ
邪魔をしないほうがいい」
ここでカカとトリコたちの間に割るように入ったきたのは、楽しそうに雌バンビーナと踊っていた猿王。怒りで我を忘れていたカカはこれと接触してしまう
至福の時を邪魔され、怒りの形相でカカを睨みつける猿王
邪魔をされたのはカカも同じ。激高してこの障害物を排除しようする


「猿王ぉおおおおおおおお!!!」
【ブルーニトロVS猿王】 と煽りが打たれて次号へ続く!だけどこれは・・・・
>猿王VSブルーニトロが素直に熱い!ダイ大でバランが味方になったようなワクワク感がありますね
>次号、上機嫌に水を差された猿王にカカがコナにされる!のを期待。別に味方でもない驚異的なナニカが偶然敵をやっつけてくれる展開、好きです
他の怪獣と戦ってるときのゴジラとか、『ジュラシック・パーク』のラストでラプトルを蹴散らしてくれたT-REXみたいなw
>ヤバイかと思ったけどバンビーナが片付けてくれそう。敵としては絶望的過ぎる八王ですが、敵を排除してくれる存在としてはこんなに頼もしいとは
>バンビーナとカカが明らかに格が違うな思ってしまいますね、これでバンビーナなが負けたらそれはそれで面白いかも
小松はいったいどこまでいくんだか?完全に2世のラーメンマンポジやんけ、あと裏のチャンネルてのはいったいなんだろう?予想がつかない展開です
>猿王VSカカか・・・何だかなぁ、ここで猿王負けるビジョンが思いつかない、だって勝てたらトリコに回りくどく協力しないじゃん
ペア飲んだトリコが超パワーUPでカカを倒すとかって展開でいいじゃん、人頼り過ぎだよ主人公、そして尚且つ「頑張ったなみんな!!」的な事言う気だよ
>カカの「死んだわコイツ」感が半端ない。小松とペアを欲しがったのはそれを手土産にしてグルメ貴族に加えて貰おうとしてたんでしょうかね?
>カカさん一回出し抜かれた位でぶち切れすぎじゃないっすかね…素面なら円卓の8人が接触したがらない猿王と戦うなんて絶対しない筈なのに
>カカの 物凄い かませ臭。これは手加減する必要がなくなった猿王が本気を出して瞬殺する展開かな?
テリーは噛ませの噛ませにされたのだ……

>カカ「とっつぁん、すぐ行くぜ!」
>カカ「賭けるか?私が何ページで死ぬか」

> テリー達の安否は心配だけどカカVSバンビーナのカードは熱いです
>死んだわカカ(今週のトリコ感想)
>カカは瞬殺されて謎を残したままペア編終了の流れでしょうか?
手遅れ寸前で助かったけど後遺症が残った小松を治すため次のフルコースを目指す!みたいな
>カカ対アニマルズは結局無かった模様。まぁカカの目的はペア或いは小松だろうし、最初にアニマルズに使った素通り技があるんだし、冷静になれば戦うのは愚策
馬王対トリコみたいにノーダメで瞬殺出来れば別だけど、たぶん出来ないからやらなかった、とするならば、
カカは強いんだろうけど、アニマルズより遥かに強い八王のバンビーナには及ばない・・・筈
ワンチャンあるなら、ペア落としてパワーダウン状態だとか。それでもトリコさん達が一応いるし、カカは敗れて昔の事やら秘密やら喋ってお亡くなりになるのが本線
あの円卓のブルーニトロズからは外れてるっぽいし、本性現して怖いこと喋るとジョアとキャラ被ってるし
>ペアって小松があぁいう状態に陥っていたからこそ入手できたんですよね?
 という事は、鉄平は『ペアの真の収穫方法』を知っており、トリコ達に取らせるために小松にあんな事を……?
『実は既に洗脳が解けていて、敵側の位置から密かに味方した』のか、
単純に『敵側の意志で、真の形でのフルコースを集めさせるために行動に移した』のか、どっちなんでしょうね・・・
>はんぺらさん、こんばんは。今更ながら今週のトリコの感想です。これは、鉄平の洗脳が既に解けていると考えていいのでしょうか?
小松がペアの真の入手法を知っているのは謎ですが(鉄平が心臓を掴み出した時に教えた?)、
裏のチャンネルを通してでないといけないということは、鉄平はそのために小松をぶち抜いたと考えるのが自然…なんでしょうかね?
それにしてもしまぶーが描くキャラの表情は素晴らしいですね。『たけし』の頃から感じていましたが、キャラ一人一人の表情が実にリアルで、生々しいです
綺麗なだけではなく、涙も鼻水も涎も垂らしますが、それが漫画のキャラクターに強烈なリアリティを出しているのだと思います
今回のバンビーナの表情を見て、涙腺が緩みました。本当に、心の底から嬉しいのだというのが伝わってくるかのようでした
そしてカカの「猿王おおおおお!!」で噴いた。今の四天王達よりボロカスにされる未来しか見えない…
ついでに、『猿王』を変換しようとしたら『鴛鴦』が出てきました。これはオシドリのことだそうです。何か素敵ですね
それでは長々と失礼いたしました。お体にお気をつけください
このカカの絶対勝てない臭ときたら。最後の猿王の腹の座ったような目つきは、しまぶーが演出で好んで使うヤツですね
たけしやボンチューがこの目つきをしたら、敵は次ページ見開きでこうなるのが定番でした



次号の見開き扉で、カカの上半身がイザベラのように吹き飛ぶに100万ペリカ
カカが何者なのかはわかりませんが、「八王」に対しては円卓のブルーニトロ達でさえ手を出さないんだから、一匹では勝てるハズないのは間違いないはず
ニトロは首をもいでも一ヶ月生きるとか言ってたし、とりあえず次号一発で即死決着して
でもそれで終わりだとコイツが何者だったのかわからずじまいなので、死骸だとばかり思ってたカカの体が療水かなんかで復活する・・・って感じじゃないかなと予想します
まぁ一番良いのは
次号でカカの素性が全部明らかになって、その上で即死してくれるケースですね
そして今回、ペアの捕獲法が「裏の世界」ありきだったことで俄然信憑性が出てきた
鉄平は洗脳が解けて密かに協力してる説
鉄平襲撃からペア捕獲までの展開を見る限り、この説を否定できる要素は皆無なので有力予想としていいんじゃないでしょうか。なかなか面白くなってきました
しかし次号もっとも気になるのは、カカの正体なんぞよりも小松の安否
別れの言葉を告げたあたり、小松自身自分が助からないことを悟ってるっぽいのでペアは間に合わずこのまま死亡→センターを求めるという流れか
とりあえず実物を見る限りまだ息はあるようなので、ペアが間に合って息を吹き返すか。はたしてどちらか。はんぺら的には後者の方を予想しておきます
根拠はレビュー内でも述べたように、今後アカシアのフルコースは全て既存の捕獲法ではなく
小松だけが知る「真・捕獲法」になるハズだから
センターは順番から言ってもフルコースの最後のほうのハズだし、それまで小松が不在で四天王だけで頑張るという展開はちょっと考えられません
もし仮にペアの次がセンターだとしても、
そのセンターを捕獲するにはやっぱり小松が必要になると思うのが理由ですかね
これでカカが猿王を倒して小松が死んだ日にゃはんぺら赤っ恥ですな。次号へ続く!





今週のテラフォーマーズ

3週に渡った地球編からカメラが戻り、九頭龍内部。暴れに暴れた燈がスタンショックでようやくおとなしくなったところで、温和に説得を試みる剴将軍
「セカンド・・・いや膝丸燈くん。話しておこうか。ここは今高度6000mだ
1つ、この電撃は君を自害させない為のものだ。君は必ず生きた状態で中国へ持ち帰る
2つ、君は変身できない。昆虫型の薬はこの艦に無いし、疲弊しきって変異する事もできない
3つ、さっきも言ったが100%逃げ場がない。例えこの艦の乗組員全員を殺しても墜落して死ぬだけだ
詰みだセカンド。我々と来い。さっき「触るんじゃねえ」と言ったな?
それは自分の事か?それとも―」
「おいばかやめろ」
最後まで諦めなかった燈の次の意志は 闘う事ではなかった
火星で誇り高く戦って死ぬ事ではなかった
彼に止めを刺したのは
決して第三者の口から聞く訳にはいかなかった1つの現実だった

「ミッシェル・K・デイヴスの遺体の事か?」

「うっ・・・・うっ・・・・うう・・・頼む・・・・この人の遺体は故郷に返してやって欲しい
俺はあんたらの実験に何でも協力する。隙を見せても噛み付かないしし自害もしない
だからミッシェルさんの遺体だけは傷つけずに故郷に・・・・
うっうっ・・・・ただ・・・
ワクチンを平行して作ってほしい・・・約束したんだ・・・1人分だけでもいい・・・頼む
その2つが叶うなら俺は・・・生きたまま身体を切り刻まれたって構わない・・・」

ミッシェル・K・デイヴスは死んだんだ。いくら呼んでも帰ってこないんだ。もうあの時間は終わって君も人生と向き合う時なんだ
自分が傷つく事も、命を失う事も、これっぽっちも怖くなかった。燈が恐れていたのはたった1つだけ
その闘う理由を失った瞬間、彼の心はついに折れた
己の命を投げ出しても、ミッシェルの遺体の扱いと桜人の為のワクチン作成を懇願する燈の土下座姿があまりにも痛々しく、そして悲しすぎる

「良いだろう。約束しよう。二人を別室に運べ。ファーストは地球に着くまで冷凍保存だ。これ以上劣化しないようにな」
ごめん・・・ごめんねミッシェルさん・・・せめて・・・めて最期は人間らしく・・・
敵の喉笛まで届かない刃を振り回すより、せめて大切な人を人間として尊厳ある最後で送ってやることを選択した燈
彼の選択をいったい誰が責められようか
心の那珂でただひたすら彼女への謝罪の言葉を繰り返しながら、レイプ目で別室へと移動を促されますが・・・ここでお約束の展開
ガッシと燈の手首を掴んで力強く引き止めると同時に
剴将軍の顔面に豪快にめり込むしなやかで力強い腕
驚愕と苦痛と屈辱に歪む剴将軍、「そうこなくては」とでも言うような不敵な笑みを浮かべる爆将軍。そして歓喜の涙を流す燈
「何が冷凍保存だ。誰のどこが劣化してるってんだ・・・あぁ?
てめーもだ燈・・・あんなやり方で責任取れると思ってんのか。ホイホイついて行こうとしやがって

お前のカードも通帳も印鑑も中国にはないだろう
高く付くぜ。私のファーストキスはよォ・・・

燈 こっちに来い」
『ファーストキスの責任取って結婚しろ!』
あまりにも男らしいプロポーズとともに、ミッシェル・K・デイヴス復活
>ミッシェルさん、完全にプロポーズして復活ッッッ!話を聞いてる爆将軍の顔つきが爽やかすぎて悪役っぽさないですね
しかしこの状況からまさか飛び降りて脱出する気なんでしょうか
>あかりんの兄貴と桜人を想っての懇願は主人公してて胸が熱くなりました
兄貴復活は予定調和だったとは言え、アレックスより先に甦るとかアレックスの方が重傷なんでしょうかね
>復ッ活ッ ミッシェルKデイヴス復活ッッ ミッシェルKデイヴス復活ッッ 復ッ活ッ ミッシェルKデイヴス復活ッッ ミッシェルKデイヴス復活ッッ
アレックスはそろそろ気絶してから一年経つわけだしいい加減起きろ by一角
>つまり印鑑とか通帳が必要なことをする気なんですねミッシェルさん!!
>剴将軍、復活の兄貴の鉄拳をモロにくらう!なにより、兄貴のファーストキッスを奪うとケッコンカッコカリがもれなくついてくる模様
印鑑と通帳を用意して帰還後、区役所に直交!でも高度6000メートルからどうやって降りるつもりなのか?
それと、八重子、アレックス、エヴァは放置された?
>兄貴とうとう復活&アリタケ将軍ワンパンに笑いましたwww
ただ、それと同時に”アリ”タケの能力者に触ってしまって大丈夫なのかと一抹の不安がよぎりました
>あかりんが頑張ってる時は寝たままで、心が折れたら立ち上がるとか・・・
「やれやれ、こいつはやっぱりアタシが付いてないと」って感じなんでしょうかね?w
>九頭竜あっさり脱出なったな。高度6000メートルを爆弾アリ能力で爆発減速しながら降下とか、パラポネラ級の力技でクリアするんだろうか
>状況を燈に説明して落ち着かせようとしたり、燈の望みを了承(形の上かもだけど)したりとキノコ将軍がわりと穏健な方に見えてきた
そういえば爆将軍が爆弾投下する前に劉さんから事情を聞こうとしてましたね
そして爆将軍は復帰したミッシェルさんで不適な笑みを浮かべてましたけど意外と好戦的な方なのかな?
何にしてもこの二人をクリアしないとアシモフさんらも火星から出られないのは変わりないか
>溜め回ではありましたが、燈が心折れた時に鼓舞するミッシェル兄かっけえっす
しかし地球が大変なことになっている今、知らないとはいえ読者としては潰し合いをしている場合ではないと感じます
増殖できる?爆、技術の先をいく中国、燈達…これはスターウォーズのクローン兵よろしく強化型爆を量産するフラグなのでしょうか…
Gの大群vsBの大群、やばい凄く見たい!
>爆将軍の笑みはなんなんでしょうか。実は味方で、劉さんとジョセフを吹き飛ばしたのも作戦のうちだったとか?
それとも単に「やるな…」っていう不敵な笑み?何にせよ凱将軍がクソヤロウなので、相対的にあれだけヘイトMaxだった爆将軍がかっこよく見える
>ミッシェルさんの復活が唐突過ぎる感じが・・・やはり地球サイドを挟んでるのが足を引っ張ったというか、アドルフさんが立ち上がった時の様な
押し寄せるピンチ→班員の奮戦→回想、みたいな段取りからの流れが無いから盛り上がれないのかな
>テラフォーマーズ最初の現在の各地の状況まとめ
これによると海に向かっているメンバーにはフロンティア・スピリットから地球にハゲゴキら活動開始が知らされたらしいけど、
なおさらアシモフの「思い残すことはない」が意味不明に
ウィルスの脅威から娘と孫は助かったけど今度はキャリアー本人の殺人ゴキブリが地球にわらわらいるんだし
病院なんて技術目的にゴキブリ襲撃十分ありえるだろ
>テラフォーマーのサンプル200匹とか今更意味あるんだろうか
ウィルスのキャリアーが地球にいないから火星まで取りに行く、というのが最初の目的で地球にテラフォーマーいるならもう用無しでは?
>テラフォ地球編、展開自体は嫌いじゃないのになんでこんなに嫌なんだろうと考えて、火星編の全否定だからだと気付きました
当初はゴキブリを捕まえてワクチンの研究をして人類を救うというのが、作中の国会間争いや一部のラハブ派はさて置き読者の大前提だった筈
それが地球にテラフォーマー来てましたじゃ、結局火星に核落としても良かったじゃんってなって、必然性が薄れるんですよね
そこがどうしても心に引っ掛かってしまう以上、地球編はやはり第三部にするべきだったと思います
>テラフォ待望だったミッシェルさん復活ですがあんまり心に響きませんでした。一方の東京喰種はモブ同然だったガガギギの死が強烈に響きました
今思うと少年ジャンプに載った読み切りが両者の余力の差を如実に表していたように思えます
東京喰種:興味が出たら来てねなフルパワーの半分も使ってないフリーザ様状態
テラフォ:面白さを限界まで詰め込んだ今使っているのが10倍界王拳なのだ状態
そしてよりにもよって今ここにきての地球進攻という20倍界王拳!反動が恐ろしい!
…ただ、あかりの土下座は女装サッサンに劣らぬ萌えでしたがね。あかりんマジヒロイン
この人兄貴すぎる。地球編のせいで3週分の空白を空けての再開回、本編に対する情熱が失われていた読者も「おお」と思わせるインパクトでした
死んだとばかり思っていたのが颯爽と復活して「こっちへ来い」と力強く手を差し出すヒロインと、目にいっぱいの涙を浮かべてヒロインへと駆け寄る主人公
普通主人公とヒロインと立ち位置が逆だろ!と読者の誰もが突っ込む名シーン。貴家先生一流の演出といったところでしょうか
これでミッシェル✕燈のカップリングは晴れてオフィシャル設定となったワケですが、二人の相思相愛を知ったジョセフがどんな反応を見せるかが楽しみです
「お前の呼ぶ声がうるさくて寝てらんなかったぜ。ありがとう。また助けられちまったな
さァ還るぞ、地球へ!」

「還るぞ!」と景気良くハッチを蹴破るミッシェルちゃん。しかし冒頭で剴将軍が言ってるように、ここは高度6000m上空。このまま脱出することは不可能です
それとも操縦士を残して乗組員全員ブチのめし、九頭を乗っ取ってしまう?でもミッシェルも燈も超人とはいえ、薬なしで完全武装した軍人相手は流石に無理のハズ
ていうか乗組員全員倒すつもりならハッチは蹴破らないからやっぱ脱出する気なのね
まぁ相手は変態可能なMO能力者が2人いるし、特に剴将軍の特性を考えたらミッシェルちゃんは一刻も早くトンズラしたいところです。その脱出方法は如何に?



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